「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月13日 20時26分 ~ 2014年02月14日 01時16分 の過去ログ
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真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺のなかで一番好きなモフモフ尻尾を自らむしり取ったりしませんよ~() (2014/2/13 20:26:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (陽気に自虐ネタを言うと触手やら、鶏肉やらを狐火でやきツマミを作る) (2014/2/13 20:26:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | では、マフラーだな。最近は冷えてきたし、産後の体にはいいんじゃないか(2つのショットグラスに強烈な酒を注ぎ、一息に喉に流し込む。体の中に熱の塊が現れ、苦しさを笑った)まったく羨ましい限りだ(ツマミを口に運び、熱を冷ました) (2014/2/13 20:29:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | マフラーならよそで買ってくる。へへ、のろけ足りんのだよ、まだまだのろけ足りんのだよ!!大保殿!(注がれた酒を情けなくもチビチビ飲む。ツマミは豪快にバクバクと食べていく。)あぁ、美味い!鶏肉美味い!!(触手にはなぜか一切手をつけない) (2014/2/13 20:32:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、好きなだけ飲んで思いの丈を吐いてくれ。誘ったのは俺のほうだからな(思うところがあり真西を誘ったのだが、結果はのろけ話の徹頭徹尾。うんざりしながらも妥協して受け入れ、真西が手を付けない触手をかじった) (2014/2/13 20:34:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 子供たちの可愛さがまずヤバい見てくれ!!(嬉しそうにスマートフォンで撮った写メを見せながら力説する。まだ、変化は出来ないので獣の姿である。待ち受け画面に戻すと鈴の寝顔の写真が設定されており、流石に恥ずかしかったのかい、いいい、い今のは見なかったことにしてくれ!あと鈴にも内緒でおねがいしましゅ…(恥ずかしそうに言う。) (2014/2/13 20:38:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | はいはい・・・可愛いかわいいかわ・・・!?(居酒屋で何度も見せられた写真だったが、最後の一枚は不意打ちでリピートが止まった)・・・胸やけがするんだが、触手のせいか?(いい年こいて身をよじる真西にうんざりしながら、火酒をあおる。甘ったるさが燃え上がる) (2014/2/13 20:40:48) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/13 20:43:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (恥ずかしさから少し酔いが覚めたのか冷静になり)…そういえば大保殿、なんか俺に話があるとか行ってなかったか?いやー、家族愛が爆発してすっかり忘れていた。(恥ずかしそうに、申し訳なさそうに頭をかきながら尋ねる。) (2014/2/13 20:43:23) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは…しばしお邪魔します】 (2014/2/13 20:43:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 20:43:43) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2014/2/13 20:43:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | うぅ寒い寒い…お二人さん出来上がってますね…(釣り帰り【リアル釣り帰り】に寒さに震えながら入室)…ちょうど良かった♪よろしかったら釣ったばかりのイカはどうですか♪ (2014/2/13 20:45:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ここで思い出すのか・・・お前は・・・(こちらもはしゃぐまでは行かなくとも、ずいぶんと酔いが回ってきていた。ぐっと三杯目の火酒を胃に流し込み)あぁ・・・俺の現状のことなんだが・・・(もったいぶって開こうとした口が桐生の乱入で固まり)あおぅ。。。おかえり(と、桐生を出迎えた) (2014/2/13 20:47:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【イカ釣りですか?w】 (2014/2/13 20:48:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おお、桐生殿~かカモンカモン。イカは俺が狐火で焼こう(イカを狐火で焼きながら桐生殿にもショットグラスを用意する。イカを焼きながらも)で、大保殿、なんの話だっけ? (2014/2/13 20:49:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 真西さんは便利ですね♪…最近イカ釣りにはまってまして…(二人の会話に聞き耳をたてながらイカを捌く) (2014/2/13 20:51:12) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【潮岬まで行きました♪】 (2014/2/13 20:51:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あー・・・なんだったか・・・。そう俺だ。俺の現状についてだ・・・(三杯の火酒が脳を蕩けさせていたが、どうにか議題を思い出す。普段滅多に口にしないことだった) (2014/2/13 20:53:46) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 桐生殿より鈴に誉められた方が嬉しい。(切られたイカを焼きながら言う。)現状?…あぁ、どうした?骨の風化が始まったか?それとも蜘蛛に巣でも貼られたのか?(時々鋭いことを言う。楽しそうに笑ながらも聞く姿勢をとる。) (2014/2/13 20:55:50) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/13 20:56:20) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/13 20:56:25) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/13 20:56:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【今晩は&今晩はー】 (2014/2/13 20:56:38) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/13 20:56:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (焼いてもらったイカをモグモグ頬張りながら二人の会話を聞いている) (2014/2/13 20:57:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 20:57:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんはー】 (2014/2/13 20:57:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/2/13 20:57:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お気軽にどうぞー】 (2014/2/13 20:57:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【雪宮殿が参加してくれないとむさ苦しくてたまらないw】 (2014/2/13 20:58:33) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ちょうど大保さんが語り始めるとこですから♪】 (2014/2/13 20:58:59) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【えっと、ではお邪魔ちますね(⌒∀⌒)】 (2014/2/13 20:59:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いや、流石に無理だぜw】 (2014/2/13 20:59:35) |
鈴♀火車 | > | お茶、お茶…あら? 男三人で飲んでるの(むさ苦しいわね、とは一応言わないでいてあげた) (2014/2/13 21:00:03) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【あわわ、間違えてしまって……(°д°||)】 (2014/2/13 21:00:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 21:00:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 陽気な男子会ですよ♪耽美な世界です♪…私が釣って真西さんが焼いたイカですがお一ついかがですか?…(二人にも勧める) (2014/2/13 21:02:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴も飲む~?(デレンデレンである。他の人にたいしてとは明らかに声色が違う) (2014/2/13 21:02:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あー・・・ちくしょう(半分ほど減っている真西のショットグラスに酒をつぎ、そのままラッパ飲みして火酒を空にした)二人とも、忘れろ、なんでもなかった・・・あー鈴か。。。今日も美人だな(ぐわぐわんと頭が揺れて、顔が火の玉みたいに赤くなっている) (2014/2/13 21:03:02) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (今朝の事があって、なかなかロビーに行けずにいたけども、覚悟を決めて階段からロビーに降りていくと、三人の男性に、一人の女性が居るのを見ると、息を潜める様に隠れて様子をうかがう) (2014/2/13 21:04:42) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (真西さんの顔を見ながら)…まだまだ寒いですがあちらこちらで…春ですね♪…ニヤニヤ♪ (2014/2/13 21:04:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?大保殿?鈴のこと口説いてるの?(冗談のように良いながら割と本気で睨んでしまう。すぐに元の調子に戻り)忘れるも何も言われて無いからな~ (2014/2/13 21:05:52) |
鈴♀火車 | > | あらあら、これはお上手で(くすっと笑って、以前より袖の短くなった着物の袖を広げる) (2014/2/13 21:08:06) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 馬鹿いえ、面倒はごめんだ・・・ただ美人を美人だから美人といったんだ(まだ喋ってなかったっけと曖昧な記憶の迷路をさ迷いながら)そーゆー桐生はどうだ、春はぁ?(虚ろな目を桐生へと差し向ける) (2014/2/13 21:08:44) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ははは…私は風の吹くまま気の向くままの風来坊ですから♪…大保さんも春は近いですか?…昨夜も春が近付いてるみたいでしたが♪ (2014/2/13 21:10:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …まぁ、良いけど。大保殿には想い人もいるようだし。(クスリと嫌に冷めた笑い方をしたあと、鈴に抱きつく)鈴~(抱きついたことに特に理由は内容だ。) (2014/2/13 21:11:04) |
鈴♀火車 | > | (昨夜の記憶から一瞬びくりと跳ねて)な、何?(声が微妙に上ずっていた) (2014/2/13 21:13:02) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (コソッと覗いてみると皆さんは何やらイカを焼いてるようで、僅かに匂うイカの匂いを少し嗅いでみると、お腹が鳴ってしまって、慌ててソファーの裏に隠れて) (2014/2/13 21:13:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | うるさい・・・ほうっておけ。俺は煙草と酒さえあれば・・・(ここでようやく酒瓶が空になっていることに気づき、補充に向かおうとキッチンに足を向けた)・・・何しとるんだお前は(その途中、ソファーの裏に隠れた雪女を見つけた) (2014/2/13 21:14:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (イカを乗せた皿を持ってソファーに近寄る)…美味しいですよ♪…お一ついかがですか?…(声を掛ける) (2014/2/13 21:14:49) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どしたの?嫌だった?(昨晩のことを忘れたかの無邪気な笑顔で尻尾をふりながら抱きついている。イカを持って)すず、あ~ん♪(ご機嫌である。) あ、大保殿が逃げた!って雪宮殿?こんばんはー (2014/2/13 21:15:59) |
鈴♀火車 | > | あ、あ~ん…(と口を開けるが、実はイカはあまり得意ではない。食感が好きになれないのだ) (2014/2/13 21:17:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …(ぎこちないあ~んにイカはあんまり好きじゃ無いのかな?等と考えてマシュマロを代わりに頬り込んでみる)イかだよ~、甘いよ~(酔っぱらうと少し幼い性格になるようである。) (2014/2/13 21:18:59) |
鈴♀火車 | > | ふむっ!?(柔らかい食感に面喰らって)わ、わたしにも、お酒ちょうだい?(とおねだりしてみる) (2014/2/13 21:20:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | どいつもこいつも・・・俺もお前も・・・(目が座り、幾分も悪くなった人相で愚痴りながら酒瓶を抱えてソファに戻る。どれも度数が殺人的に高い) (2014/2/13 21:20:19) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | こちらでも…別館でも…大保さんと蜘蛛さんでも♪…仲の良いのはいい事ですね♪…(ほっこり微笑む) (2014/2/13 21:21:27) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと…そ、その……(見つかるとかなり慌てて大保さんの顔を見るけどもすぐに目を反らして)な、何でもありません…(顔を反らして大保さんにそう言って)>大保さん あ、えっと…すいません、大丈夫です……(更に声をかけられて少し驚きながら遠慮しておいて)>桐生さん あの…こんばんわ(少し遅れて皆に挨拶をするとペコリとお辞儀をして)>桐生さん、大保さん、鈴さん、真西さん (2014/2/13 21:22:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | へへへ、ビックリした?ねぇ、ビックリした?(楽しそうだ)しょうがないな~しゅじゅちゃんは~、たらららったら~おしゃけ!(ノリノリである。桐生殿の言葉は聞かないふりをする。大保殿本人から聞くべきことだと酔いながらも思ってるようだ。鈴にお酒をついで渡す。) (2014/2/13 21:24:04) |
鈴♀火車 | > | お酒!(にっこにこの笑顔で、度数の強そうなお酒を飲み出す) (2014/2/13 21:25:03) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | やかましいぞ。盛りの付いた鼬のくせに(酒瓶のコルクを桐生のほうに向けて飛ばし、ぐっと酒瓶を傾け火酒をさらにあおる)あーー・・・誰だっけ、ゆきひやか?朝ぶりだな(怪しい呂律で雪宮を呼び、火の付いた体をどうにか覚まそうとジャケットを脱いでシャツ一枚になった) (2014/2/13 21:25:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴凄いね~、かっこいいね~(鈴の飲みっぷりを誉めながら鈴にくっつく。) (2014/2/13 21:27:01) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おぉ怖い怖い♪…照れ隠しですか♪…そんな可愛い大保さんもいいですね♪…(巻き込まれないように後ずさり)…鈴さんもお酒はお強いんですね♪…私は全くの下戸なんで♪ (2014/2/13 21:29:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【桐生殿は解ってやっているのか、解らずにやっているのかw?】 (2014/2/13 21:30:27) |
鈴♀火車 | > | 私、お酒つよいれふよ~(ケラケラ笑いながら)飲み比べ、した~い! (2014/2/13 21:30:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴に敵うやつなんていないからするだけ無駄なのだよか(遠回しに止めながら肩を揉んであげる) (2014/2/13 21:32:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なのだよ? です。】 (2014/2/13 21:32:40) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【フラフラとロムはしてます…ガラケーなんで過去ログまで見るのはしてませんが…大旦那風な大保さんのキャラは好きなんで♪】 (2014/2/13 21:32:51) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと、はい…朝ぶりですね……(ニコッと笑顔でそう答えると少し呂律の回らない様子等からちょっと聞いてみて)あの、もしかして…酔ってますか?(そう聞いているといきなりシャツ一枚になる大保さんから慌てて視線を外して)あ、あの…何でジャケットをお脱ぎになるのですか……(視線を外したままで冷静に聞く) (2014/2/13 21:33:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【なるほど、俺も大保殿のキャラ好きですw 桐生殿のキャラも好きですよw】 (2014/2/13 21:34:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | むぅ・・(飲み比べという言葉に反応してしまったが、真西が止めようとしているのを見て一人で酒瓶をあおる) あぁ、熱くてな・・・別にお前も脱げとか言わんから・・・安心しろ(ぐったりとした声にも火酒の影響か熱がこもっているようだった) (2014/2/13 21:35:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【俺・・・みんなのこと好きだよ】 (2014/2/13 21:35:50) |
鈴♀火車 | > | えー、飲み比べするぅ!(きょろきょろと周囲を見回し)勝負ら!(と桐生さんに絡みだす) (2014/2/13 21:36:22) |
鈴♀火車 | > | 【私も、みなさんのことは好きですよ~】 (2014/2/13 21:36:40) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ありがとうございます…重厚なキャラは柄じゃなくて…関西人なんで辻本の茂じぃみたいないじりキャラになっちゃって(汗)】 (2014/2/13 21:36:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 突っ掛からない、突っ掛からない~(桐生殿に申し訳なさそうに言うと)はぁ、大保殿…お相手頼めるか?(申し訳なさそうに言う。) (2014/2/13 21:37:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴のこと大好きですよ~】 (2014/2/13 21:38:13) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | あの~聞いてました?…私下戸なんで…酒の匂いを嗅ぐだけでフラフラと…(鈴さんから逃げ出す) (2014/2/13 21:38:17) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・いいだろう。前は負けてやったが、今度は手加減なしだ(すすっを指さし、その指をくいっと曲げる)かかってこい、鈴 (2014/2/13 21:38:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【すす→鈴です】 (2014/2/13 21:39:29) |
鈴♀火車 | > | よお~し、また潰してやるのら!(どん!と酒瓶をどこからか出してきて) (2014/2/13 21:42:46) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | そうですか……(熱いと言われると少し気を使って、一瞬、冷気を纏うと氷の塊を造り出して大保さんに差し出すと[保冷剤です、よければお使い下さい]と言う)い、言われても脱ぎませんよ!///(顔を赤らめながら強くそう言って) (2014/2/13 21:42:52) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【私も皆さんが大好きですよ(^∀^)】 (2014/2/13 21:44:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …やるのら?か、か、か、可愛い!!鈴、頑張るのら~(大興奮である。)桐生殿、下戸なのか?珈琲でもいれようか? (2014/2/13 21:44:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おっと、本音が出ていた。皆さんのことももちろん大好きですよ♪】 (2014/2/13 21:45:30) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | ふぅ~助かった…大保さん感謝♪…(ただ飲みたかっただけだろうが助かった為大保さんに柏手打って手を合わせお辞儀…絡まれないうちにと退散…)…【釣り帰りなんでこんな時間でもうつらうつらと…お先に失礼しますね】 (2014/2/13 21:45:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | そうか・・・それは残念ら・・・(冷たい氷を受け取りながら、雪宮の魅力的な体に視線を巡らせて呟く。が、鈴の一声に引っ張られるようにそっちを向いた)生意気だぞ、こみゅすめが!(ショットグラスを並べ鈴の出した酒をつぎ、一杯目を飲み干す) (2014/2/13 21:45:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ういっす、お疲れさんですー】 (2014/2/13 21:46:04) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【リアル下戸です(笑)…失礼します】 (2014/2/13 21:46:52) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。 (2014/2/13 21:47:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | コムスメ?イマ,スズニタイシテコムスメ?(少しぎれぎみに呟くが酒を呑んで抑える。)大保殿、雪宮殿をいやらしい目で見ては駄目だ~ (2014/2/13 21:47:56) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お疲れ様でした~(⌒о⌒)ノシ】 (2014/2/13 21:47:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/13 21:48:07) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 残念なのですか…でもこればかりはちょっと……(苦笑いしてそう言いつつも、大保さんの視線を感じて) (2014/2/13 21:50:24) |
鈴♀火車 | > | [] (2014/2/13 21:50:40) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/13 21:50:44) |
鈴♀火車 | > | まけにゃいもん!(とハイペースで飲み出す) (2014/2/13 21:51:23) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ああ、あまり飲みすぎはダメですよ?(念のために鈴さんと大保さんに言っておくけども心配そうに二人の勝負を見守って) (2014/2/13 21:53:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺が誰をどう見ようが関係ないらろ・・・(酒瓶を一本空けて、保冷剤を首に当てる)大丈夫。俺は酒で酔ったことがない・んだ・・(と、雪宮に平然と言って見せる) (2014/2/13 21:53:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 見られてる本人が嫌がったらアウトだろ?(大保殿にいったあと、雪宮殿に)まぁ、二人とも強いから大丈夫。雪宮殿も少し飲むか? (と尋ねる) (2014/2/13 21:55:30) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | けれども、用心をしておくに超した事はないのです……(平然そうな大保さんに言うと見守り続けて) (2014/2/13 21:56:26) |
鈴♀火車 | > | あははははっ、ほら、おいしいのちょうらいよぉ(と杯を空にしてねだる)。あ~、こいつ、こにゃいだ私に負けてたのらよ?(と指さす) (2014/2/13 21:57:35) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/13 21:57:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー】 (2014/2/13 21:58:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、いざとなったら対処する。雪宮殿は優しいんだな(鳥をかじりながら無邪気に笑って言う。鈴の器に酒を注ぐ。) (2014/2/13 21:58:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/13 21:58:24) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと…じゃあ少しだけ……(ニコリと微笑んでそう言うと、自分と真西さんの分のグラスを用意して) (2014/2/13 21:58:30) |
おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪ (2014/2/13 21:58:51) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2014/2/13 21:59:13) |
荒井千尋♂空狐 | > | おーつかれさーまのお兄さんーだよっと………うわ、何これ?宴会か何か?お兄さん帰ってきたら飲み比べみたいなのが始まっています、香りが凄い強い。わーお………(出勤帰りからの強烈な酒の匂いに、思わず後退り。これは効く、予想もしてなかったから頭がくらっと来そうになる) (2014/2/13 21:59:13) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 21:59:17) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/13 21:59:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 人を指さすンらない、コムすめ(鼻先に伸びてきた鈴の指を、反射的につい握ってしまう) 俺にみられるのは嫌なのか?ゆきみやぁ(どこか儚げに見えるのは間違いなく酒のせいだった) (2014/2/13 21:59:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはぁ】 (2014/2/13 21:59:49) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんばんわ~】 (2014/2/13 22:00:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 飲みすぎにはお互い気を付けて楽しくやろう(自分と雪宮殿の器に酒を注ぐ) マタコムスメッテイッタ… (2014/2/13 22:00:34) |
鈴♀火車 | > | にゃに、しゅるのよぅ(とていっと手を振り払い、さらに酒を飲む) (2014/2/13 22:00:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 22:00:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ちょっと手を握っただけらろうに・・・(ぐっぐと喉を鳴らし、火酒2本目を開ける) (2014/2/13 22:01:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴ニ触れタ鈴ニ触れタ鈴ニ触れタ鈴ニ触れタ(ちょっと手を握っただけらしいが真西は暴走しかけである。) (2014/2/13 22:02:46) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (ーーシャリン。鈴の音鳴らして闇から這い出てマンションのドアを開く。広がる光景にゆらゆら頭を揺らしながら近づき)おやまぁ…呑み比べでありんすか。ふふ。飲み過ぎおすえ?(ぐるりと見渡し赤い唇を綻ばせて)おや、お兄さん大丈夫かえ? (2014/2/13 22:03:46) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | いえ、そういう訳ではないのですけども……(ただ純粋に儚げな瞳で見られると、お酒のせいとは知らずに否定して)>大保さん (2014/2/13 22:03:54) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | あ、はい…そうですね……(微笑みながらこちらも真西さんの器に少しずつお酒を注いで) (2014/2/13 22:05:35) |
鈴♀火車 | > | んにぃ…(じーっと珠さんを見て)どこの見世にょで、ありんすかえ? こにょ人りゃは、わっちのお客でありんしゅ!(郭詞が聞こえてきて、同じように郭詞で返す…のだが、酒が入っていて舌が回らない) (2014/2/13 22:05:40) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふふん、みたか真西。雪宮は俺に見られていたいとさぁ(真西の殺意がこもったまなざしに気付かず、雪宮のプロポーションにウットリとした視線を絡ませる) (2014/2/13 22:06:22) |
荒井千尋♂空狐 | > | おー喜多川ちゃん。いやーお兄さんあんまりお酒強くない、というか弱い部類だからさ。こんな帰ってきたらみんな気ままに飲んでました!と言う状況に目を点にして驚いているのです。もう酔いっぷりが半端じゃないじゃないっすか(普段落ち着きのある人物さえもが、今この時は好き勝手飲んで飲んでまた飲んで。頭の中の辞書に浮かび上がる酒池肉林の言葉、間違ってないよね?) (2014/2/13 22:06:24) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 客、遊女モード?エ?遊女モードデナニスルツモリ?(雪宮殿の言葉で)あ、すまない。ありがとう。(お酒を呑んで何とか抑えるが貧乏ゆすりが酷い) (2014/2/13 22:07:38) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あらまぁ、姉さん。お客はとらないよ…(クスクス笑いながら荒井様に近づき、結い上げた頭を床に落とし長い首を動かして体にぐるぐると巻き付けた)荒井のニイサマもお呑みになるかえ?ゆっくりならお付きあいしますえ?(赤い紅を引いた唇を近づけにぃと笑ったけれど、身体はまだ入口近くに残り) (2014/2/13 22:11:54) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | ………(黙ってちびちびとお酒を飲み進めていると、真西さんの貧乏揺すりを見ていて少しムッとした表情で)あの、貧乏揺すりはやめましょうよ……(いつもと違って、言いたいことをそのまま言う) (2014/2/13 22:13:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 真西はなぁお前のことが好きなんだぞーすずー。なにせスマフォの待ち受け画面はお前なんらかな(四本目の酒瓶の口を指の力でねじ切り、黙っておけといわれたことをあっさりと吐いた) (2014/2/13 22:14:03) |
鈴♀火車 | > | にゅ~?(酒を煽りながら珠さんの言葉に安心し、真西さんの言葉に首を傾げ)ふあっ!?(カミングアウトに耳と尻尾が立った) (2014/2/13 22:14:38) |
荒井千尋♂空狐 | > | ん~……正直言って弱いけど、たまにだったら飲みたい気分にもなるしねぇ……それに、こんな状況で一人だけジュースとか飲んでたら周りから浮きすぎて弄られたりでもしたらお兄さん敵わないし……じゃあ喜多川ちゃん、飲もうか。倒れたらよろしくー(笑って言うが結構本気。飲める程度にはなったが昔は香りだけでもよく横たわってぐーすかと場所問わずに寝たものだ。懐かしい) (2014/2/13 22:15:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あ…すまない。(自分でも気がついてなかった様子。素直に謝りやめる。)…………………た、大保殿!しょれは!しょれは言わないでよーーー!!(恥ずかしさのあまり顔を隠して床をゴロゴロ転がる。) (2014/2/13 22:15:31) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | やめてくれたんでいいれすよ~(器に入っていたお酒を飲み干すと、もう酔いが回ってきた様で、呂律が少し回らなくなって、色白の肌もうっすらとピンク色になっていて) (2014/2/13 22:18:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | さ居酒屋の中でも、鈴ーすきだーってデカい声で騒いでナー。周りの客も苦笑いでなー(べらべらとしゃべり始め、秘密を暴露していることにまるで気づきもしない)んーろーした、ゆきみやぁ、のんれるのかぁ?(ふと雪宮の様子が気にかかり、着物の裾を軽く引っ張る) (2014/2/13 22:19:05) |
鈴♀火車 | > | にゃ、にゃにゃにゃ、何いってんにょー!(と天井を仰いで絶叫。陽炎が生まれ部屋の室温が上がりだす) (2014/2/13 22:20:03) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | お酒弱いのなら、愛姫という発泡日本酒なんがどうかいなぁ…(自室に戻り冷たく冷やした愛姫と盃を2つ用意して、荒井様の隣にゆったりと座り)あい、どうぞ。お仕事お疲れ様でありんしたなぁ。(盃を渡して酌をしようと酒の小さな瓶を傾け微笑み) (2014/2/13 22:20:53) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (雪宮殿の変化に気づく余裕はもちろんなく、狐の姿になってもなお転がり続ける。陽炎に巻き込まれて打ち上げられやっと止まるが、ピクピクと虫の息と言う言葉が似合う状態である。)こ、子供たちのより…鈴の方が…き、強力… (2014/2/13 22:21:50) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 喜多川ひゃんこんばんわ~(ニコニコと笑顔で手を振って挨拶をして、今朝とは全くの違っている様子で)>喜多川さん (2014/2/13 22:22:07) |
鈴♀火車 | > | 年の功がぁ、違うのらあ!(と勝ち誇った表情。しかしまだ室温は上がり続けていて、雪宮さんの存在は頭から消えてしまっている) (2014/2/13 22:23:25) |
荒井千尋♂空狐 | > | あ、そうか。何も本格的なお酒だけじゃないよね、それぐらいの方がお兄さんには間違いなく良いと思う。気が利くねーありがと、喜多川ちゃん(気配り出来る、素晴らしい。ありがたいありがたい、お兄さんは喜びオーラを全面的に出すことにした)おぉーお兄さんの小さい憧れが一つ達成出来ました、やったね。お偉いさんになれた気分だー(きゃっきゃと喜ぶ空狐、一応社会人である) (2014/2/13 22:24:22) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あらまぁ…雪宮様、随分出来上がってありんすなぁ(可愛らしい笑顔を向ける朝とは印象の違う雪女ににこりと頭を下げて)>雪宮様 (2014/2/13 22:24:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 年の功も何もあいつら産まれて1ヶ月もたってないしね…(流石に毎日、子供たちから攻撃を受けているお陰で丈夫になったらしい。ほどなくして起き上がりシャツの前のボタンを外す。) (2014/2/13 22:25:52) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | もひろんのんれますよ~(フフフと笑ってそう答えているが呂律が回ってなくて)>大保さん う~、熱い~!(鈴さんの炎で室温が上がっていくのを感じると冷気を纏って室内なのに関わらず雪を降らせる) (2014/2/13 22:26:17) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぎひゃひゃ!熱いやら寒いやら!はっきいりしろよぉ!(何がおかしいのかかな切り声で笑い、真西の言葉にふと鈴のお腹を見た) 一カ月かぁ、早もんだなぁ (2014/2/13 22:27:15) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 気持ち良くならんと、お酒じゃないわいな…(にこにこ笑いながらお酌して、喜びオーラが出てるのも感じれば此方も楽しげに)荒井の旦那の方がええかいなぁ(にこにこ笑いながら首を伸ばして身体とは反対側から覗き込み) (2014/2/13 22:28:16) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 喜多川ひゃんもどうじょ~(ニコニコと笑顔のままでお酒を勧める)>喜多川さん (2014/2/13 22:28:24) |
鈴♀火車 | > | にゃ! ちべたい!(と耳を寝かせて)う~、ちゃんと産んであげたかった気もするのら…(とお酒を煽る) (2014/2/13 22:28:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大保殿が悪い!絶対大保殿が悪い!!後、鈴見るな!捕食するぞ!!(骨をどうやって食べるかは謎である。鈴に抱きつき)…引きずり出してごめんね?(申し訳なさそうに言う。体調不良を起こした鈴のことを思っての行為ではあったのだが) (2014/2/13 22:30:21) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あーい、ありがとう、お姉さん(勧められた酒を盃で受けてきゅっと飲み干し)雪宮の姉さんもおひとつ?(酌をしては勧めてにこにこ笑い)>雪宮様 (2014/2/13 22:30:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 喜多川~・・・?おぉう、荒井もいるじゃないか!声ぐらいかけろよ、ぎゃひ!!(ここでようやく喜多川と荒井の存在に気づき、腹を抱えて笑って見せる) ふぅん愛らしいな猫だなぁお前は・・・(ついついタブーを忘れ、真西の腕の中の鈴の頭をくしゃくしゃとなでる)【殴ってもいいのよ?】 (2014/2/13 22:31:18) |
荒井千尋♂空狐 | > | それもそうだねー。仕事帰りの疲れを酔っぱらってぜーんぶ投げ飛ばすぐらいの気持ちで飲むのがお酒の醍醐味かー……ん、いただきますよっと(笑顔をおつまみに、ちびちびといただきます。冷えてる冷えてる、かき氷を食べたように頭にキーンッと来る)あ、来た来たっ……冷えたもの特有の頭に来るやつ。でもこれがまたいいもんだねー……おぉ、首便利だなー。 (2014/2/13 22:31:44) |
鈴♀火車 | > | にゃうぅ(耳を寝かせて気持ちよさそうに撫でられると)うー、だってえ、三つ子のおかーしゃんなのに、おにゃかおっきくならにゃいで産まされちゃったんにゃもん! 心の準備、しゃせてほしかったー!(と色々ぶちまける) (2014/2/13 22:33:08) |
荒井千尋♂空狐 | > | おぉ、お兄さん数分ぐらい前から帰ってきたよーって大保君酔いすぎでしょ、普段のがっしりと大人っぽさは一体何処へ……明日にでも飛んで言っちゃったかな?覚えてる人と覚えてない人いるよね、どっちなんだろ(もし思い出すような事があれば、相当恥ずかしいだろうなぁとは思う。気分の良い時のお兄さんを遥かに上回る乱れようである) (2014/2/13 22:34:03) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あらまぁ、大保様ご機嫌様ですなぁ(豪快に笑う大保様に笑みを向けてから、荒井様の盃に酒を継ぎ足して)疲れは取れなくても、心は軽くなるのが酒でありんすよ。(荒井様の肩に頬寄せくすくすと笑い)首が長いと便利おす…こうしていい旦那捕まえてしまえるしなぁ。 (2014/2/13 22:35:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 私はこれ以上飲んだら理性が飛んじゃうの~(笑顔のままで、発言から理性は保ってるらしくて、これ以上は遠慮するらしい) (2014/2/13 22:35:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴ニ触れタ鈴ニ触れタ鈴ニ触れるにゃよ~~~~。鈴は俺のにゃのに~~~~~酔っぱらって暴れる力も無かったので泣き出してしまう。そのまま鈴をぎゅーっと抱き締めて)ごめんね。「次」はちゃんと心の準備させてあげるから許してください。(泣いたまま謝る。さらっと次の約束をしようとする。) (2014/2/13 22:36:06) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【殴らないよw 男のヤンデレは暴力的過ぎたらただのデートDVになっちゃいますからねw 後、真西は大保殿のことすごい好きだし。】 (2014/2/13 22:39:30) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 普段の俺のほうが猫かぶりなんだよ、荒井よぉ。俺だって機嫌がよくなりゃなぁ(いつの間にか皮がなくなりは白骨化した腕で残っている酒瓶を探すが、すでに全部が空となって転がってる状態だった) んー見せつけてくれるなぁ、真西よぉ。ぎゃひゃ!(泣きつく真西に手をひっこめ、手持無沙汰になって視線をまわした) (2014/2/13 22:39:51) |
荒井千尋♂空狐 | > | 負担かかるもんねー毎日毎日雑務とかやってたらうっぷん晴らしたくなる、そういう時には非常に便利かも知れないー………(人にこうやってしてもらうと、一人で飲むより美味しいと感じる。これを心のゆとり効果、とでも名付けよう)あはは。あれ、もしかしてお兄さんそれに捕まったことになるー? (2014/2/13 22:40:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【んー残念www】 (2014/2/13 22:40:12) |
鈴♀火車 | > | うちょ、いたぁい…(かなりの強さで抱きしめられて)うー、本当にゃの? (2014/2/13 22:41:31) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【酔ってなかったら、実験用のメスを大量に念力で操って攻撃する所でしたけどねwww】 (2014/2/13 22:41:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ごめんなしゃい(力を抜いて、本当にゃの?と聞かれると何についてかと考えて)…?本当に次はちゃんと出産させる。 (2014/2/13 22:43:27) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | たまにこうしてゆっくり酒を酌み交わすのもよいわいなぁ…おや、雪宮の姉さん打ち止めかい?(理性がなくなるという雪宮様の顔色を伺い声をかけて)荒井の旦那は珠のお客、にがしゃしない…ふふ。冗談でありんす。(荒井様の太股撫でて甘く囁き) (2014/2/13 22:43:44) |
鈴♀火車 | > | ん…、わっちが、おかーしゃんにゃの!(と答えているんだかいないんだかな答えを返す) (2014/2/13 22:45:30) |
荒井千尋♂空狐 | > | えー……?そんな言葉を耳元で囁かれたり、撫でられたりしたらお兄さんだって気になっちゃうよー……?(首で捕まえるというならこちらは尻尾で包んでやる、というようにふわふわ尻尾で壁を作る。弱点が尻尾なので、触れられるような事があったらすぐに解除されるであろう。何のための壁なのか) (2014/2/13 22:46:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺はおとうしゃんです!(何となく真似して言って楽しそうに頭を撫でる。スマホの待ち受けのことを聞かれてるんじゃなくて良かったと内心安心している。) (2014/2/13 22:47:48) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | うん、そうすりゅね~(ニコニコとしながら杯を置いて、少し酔いを覚ます為にフラフラとおぼつかない足取りで食堂に行く) (2014/2/13 22:47:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | おうおう、荒井よぉ。いいことをしてもらってるじゃないかぁ~~(声色は弾んでいるが、徐々に動きが緩慢になっていくとぐったりと床に横たわる) (2014/2/13 22:48:07) |
荒井千尋♂空狐 | > | 喜多川ちゃんのちょっとしたお客さんに対するサービスだよー………って、うわぁ(何というか気の毒にすら思えてきた長身な彼の姿。体と口がついていっていないような気がする、横たわってるのになんて楽しそうなんだ) (2014/2/13 22:50:19) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【大保君の姿にお兄さんは笑いを堪えるのに多分必死。】 (2014/2/13 22:50:59) |
鈴♀火車 | > | にゃー、おしゃけにょむー!(大保さんをけらけら笑いながら、さらにお酒を飲んで)ちゃーんとぉ、ひっひっふーって、したいのお! (2014/2/13 22:51:31) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | おや、気になって欲しいからするんえ?(クスクス笑いながら尻尾の柔らかい壁を心地よく感じ、大保様が横たわったのをみれば首を伸ばして顔を覗き込み)大保の旦那?まぁ…すっかり出来上がったみたいおすなぁ?(様子見しながら、荒井様の太股に置いた手をゆるく動かして) (2014/2/13 22:52:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うん、横で手握って手あげるね~(鈴にお酒をつぎながら言う。) (2014/2/13 22:52:31) |
鈴♀火車 | > | ん~…練習、できにゃいかなあ(お酒を飲みつつ、いきなり本番は怖いようで) (2014/2/13 22:54:15) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁー畜生・・・あちぃ・・・(床でも蠢きながら、ゆっくりと目の前の北側に焦点を合わせる)まぁ~、みてのとおーりだ・・・(ひらひらと骨の腕を振る) (2014/2/13 22:54:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (北側→喜多川です、失敬) (2014/2/13 22:54:45) |
荒井千尋♂空狐 | > | きゃー女の子なのに大胆な発言!いいねーお兄さんも女の子にそれぐらいは言えるようになりたいねー………大保君はもうあれだ、良い意味で今日ばかりは手遅れなんじゃない?(互いに同じ姿を見つめ合っては笑っているが、視線を戻すと彼女の手付きに結構ドキドキはしてる。しない訳もない、お酒効果も含めて顔も赤い) (2014/2/13 22:55:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うむ…練習?(しばらく考えるが思い付かない様子。)イメージトレーニングしてみりゅ?(真西もしっかり酔ってしまっている。) (2014/2/13 22:55:43) |
鈴♀火車 | > | う~…にゃんか、疑似体験とか、できにゃいかにゃあ(なぜか一瞬卵が浮かんだが、わけが違うと却下) (2014/2/13 22:57:10) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 大保の旦那大丈夫かい?(ぎょろりと動く目玉に問いかけながら、荒井様の方へ首を戻した)女だってこっちを見て欲しい時はあるんえ?ふふ。(少し赤みがさした頬を綻ばせて身体を荒井様に寄せて柔らかい尻尾には触らずに包み込まれれば荒井様の指先に指を絡めて遊び) (2014/2/13 23:00:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う~ん…卵でも産んでみる?(少しつづ思考回路がにてきている。却下するかしないかの違いはあるが)ようするに、何かを出せれば良いのか~。難しいだ~よ。(いくつか方法はあるがグロすぎるから却下する。) (2014/2/13 23:00:26) |
鈴♀火車 | > | たまごぉ?(一応考えを聞いてみる姿勢になる) 【何するんですw】 (2014/2/13 23:00:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【この問題に答えはあるんですかw? 無理矢理中に入れて、気張って出してもらうw?】 (2014/2/13 23:02:10) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【ゆで卵入れるのかと思いました…(笑)】 (2014/2/13 23:02:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | だいじょぶかぁ?ぎひゃひゃ!これ以上、くたばりようもあるまいよ!!(床の上で跳ね回り、適当に手を伸ばして酒瓶をあさる)うぁ・・・真西、鈴ぅ、荒井、喜多川ぁ。雪宮ぁ。酒ぇ・・・(天井を眺めたまま気だるげにただの羅列を並べる) (2014/2/13 23:03:34) |
鈴♀火車 | > | 【にゃんとw …酔って寝てる間に入れてそうだ】 (2014/2/13 23:03:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【上級者やのうww】 (2014/2/13 23:04:04) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……お兄さん、もうちょっとこれから積極的になった方が良いのかなー……?(そっと肩に手を置き、今度はこっちから彼女を寄せるが陽気でのんびり目な自分、慣れていない行動には慎重になりがちである) (2014/2/13 23:04:24) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【ハードってレベルじゃねーぞ!】 (2014/2/13 23:04:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | もしくはだな~。何でも良いから妖力を吸収する球体を入れて~(紙にかきながら説明)お腹の中に妖力注ぎ込んで胎内で胎児のお腹のなかで巨大かさせる…ふむ、これなら出来るよ~ (2014/2/13 23:05:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【大丈夫。まだベリーハードだから】 (2014/2/13 23:05:32) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【それでも最上級じゃないのか(驚愕)】 (2014/2/13 23:05:47) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【あの、出産を体験した俺と鈴さんにとってはイージーですが?】 (2014/2/13 23:06:33) |
鈴♀火車 | > | しょんな球体ありゅの?(とまずそこから突っ込む) (2014/2/13 23:06:34) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【そうでしょうねぇ!そうだったわ(笑)】 (2014/2/13 23:06:50) |
鈴♀火車 | > | 【…とはいえ恥ずか死ぬんで、やるなら2ショット行きましょうというか行かせてください】 (2014/2/13 23:07:07) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (ぐったりと横たわる大保様を見て楽しげに返事だけしながら、寄せられるまま身体を預けて)荒井の旦那はもっと積極的になってくださいな。…もっと。 (2014/2/13 23:07:12) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【鈴様可愛らしい…】 (2014/2/13 23:07:34) |
鈴♀火車 | > | 【ふえ!?】 (2014/2/13 23:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪宮鏡華♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/2/13 23:08:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/13 23:08:31) |
鈴♀火車 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/2/13 23:08:40) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/13 23:09:26) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……大保君ごめんねー今手が離せないから他の人に頼んでねー(手が空いてたらお酒くらい持っていって上げたいが、中断する訳にもいかないので声だけかけて振り向き)……うむー……そうだね、少しくらい大胆になっても普段大人しいからいいよね………?(ぺろっと舌なめずり、その気になってきた様子) (2014/2/13 23:09:26) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/13 23:09:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/13 23:11:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【エ?喜瀬川殿、鈴ヲネラッテルノ? (2014/2/13 23:12:16) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | お酒が入った時くらいは、ねえ(目を細めて荒井様の胸にゆっくり凭れて見上げ)少しでも、沢山でも構いませんえ? (2014/2/13 23:12:32) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【来るもの拒まず去るもの追わず…花魁ですから…ふふ(笑)】 (2014/2/13 23:13:23) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | どいつもこいつも女の色香に狂ってるわけか・・・ぐはぁ・・・(のそりと体勢を入れ替えうつ伏せになり、ソファを支えにどうにか体を起こす) (2014/2/13 23:13:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 作れるよ~。狐の科学力舐めるな。まずはね…(何やら専門的な単語を並べながら妖力の受信機序からそれにまつわる体積増加のメカニズムまで説明し始める。)てなことで作れはする。 (2014/2/13 23:14:43) |
鈴♀火車 | > | ふうん(半分くらいしかわかってない)見せて~作って~ (2014/2/13 23:15:21) |
荒井千尋♂空狐 | > | せっかく酔ったんだから、お祭り気分みたいにぱぁーっとやらないと………でも、自信ないから今は少しって言わせてねー(締まりのない返事である。彼女に比べて背も小さいけど、首の問題と合わせれば背伸びすることもない。目を瞑って、顔をゆっくりゆっくり近付ける) (2014/2/13 23:15:40) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【花魁の魅力にお兄さんもたじたじである】 (2014/2/13 23:16:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | わかった~、作るね~(てきとうに良いながらも材料などを考える。)作れたら誉めてくれる? (2014/2/13 23:16:43) |
鈴♀火車 | > | うん!(にっこにこで) (2014/2/13 23:17:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【わかりました。ツーショットでやりましょうw】 (2014/2/13 23:17:43) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ふふ、酔った旦那も素敵ですえ…(ゆっくり近づく顔を見つめ唇が触れそうになれば、絡めた指先に少し力を入れた)荒井の旦那…。(目を閉じれば長い睫毛が揺れて) (2014/2/13 23:18:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | か、か、可愛すぎる~(我慢できずに頬にキスをする) (2014/2/13 23:18:23) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【たじたじしてくださいな。(笑)】 (2014/2/13 23:18:45) |
鈴♀火車 | > | にゅー(何やらご機嫌) (2014/2/13 23:18:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どうしたの?お酒嬉しい?(お酒を再度注いであげながら尋ねる。) (2014/2/13 23:19:34) |
鈴♀火車 | > | にゃーんか、にゃんとにゃくー(くたくたとご機嫌) (2014/2/13 23:20:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | うぐぁー(どうにか邪魔にならない端っこ。できるだけ涼しい場所を選び、焼けつくような体を床で冷やしている。二組の男女を眺めながら、軽く溜息を吐いた) (2014/2/13 23:20:34) |
鈴♀火車 | > | 【やばいこれで寝た鈴の中に球体仕込んでイイ笑顔で褒めて褒めてってしてる真西さんが見えた】 (2014/2/13 23:20:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | よくわからにゃいな?(考えながらぎゅーっとする。自分は要因ではないだろうと考えているもよう。) (2014/2/13 23:21:33) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/13 23:21:44) |
荒井千尋♂空狐 | > | それを言うなら、喜多川ちゃん……もとい、珠ちゃんはもーっと素敵だとお兄さんは思うなぁ………んっ……(胸が高鳴る中、彼女と唇を優しくそっと重ね合わせて)……お兄さん、キスした覚えないよなぁー…… (2014/2/13 23:21:46) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/13 23:21:51) |
鈴♀火車 | > | うにー(うとうとし始めた) (2014/2/13 23:22:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【止めて、真西がドンドン変態になるw】 (2014/2/13 23:22:02) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【よろしくなのです(一礼】 (2014/2/13 23:22:05) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/13 23:22:08) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんばんは、朱様】 (2014/2/13 23:22:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/13 23:22:16) |
鈴♀火車 | > | 【ちょっと 面白そうだなって 思ってしまったw】 (2014/2/13 23:22:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー】 (2014/2/13 23:22:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんばんは~、ちょっとだけロルしたいのですがお邪魔していいですか?あと、間違えていたらすいません、鈴さん二窓されていませんか?】 (2014/2/13 23:22:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴?もう寝る?(心配そうに尋ねる。) (2014/2/13 23:22:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【手遅れやろ>真西】 (2014/2/13 23:23:02) |
鈴♀火車 | > | 【んー、してないですよ? どっかで同じ名前の人でもいたんです?】 (2014/2/13 23:23:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【参加3回目から変態呼ばわりでしたもんね>大保殿】 (2014/2/13 23:24:13) |
鈴♀火車 | > | むー、やらやら起きてるう!(とじたばた) (2014/2/13 23:24:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【お部屋の名前はだしませんが同じようなお名前とIPをお見かけしたので…間違えでしたらすいませんです。では適当にロルしますね~】 (2014/2/13 23:24:57) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ん…ぅ、っーーー。(目を閉じ唇を触れさせれば、ゆるく舌を唇に這わせ、うっとりと見つめ)お上手様…。もっと。(ねだるように見つめ唇寄せて) (2014/2/13 23:25:12) |
鈴♀火車 | > | 【まあ時々あちこち覗いたりしてますが…あれ、2窓の定義がわからなくなってきた】 (2014/2/13 23:25:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | わかった、わかった(よしよしと頭を撫でて見つめる)鈴…好きだよ。(見つめていたら言いたくなってしまった。) (2014/2/13 23:26:26) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します…(礼】 (2014/2/13 23:26:59) |
鈴♀火車 | > | 【私は、こうしてロルしてる間に別のチャットにも参加してるのを2窓だと思ってたんですが…あれ、違います!?】 (2014/2/13 23:27:30) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……お強請り上手だなぁー……(当然、その通りにさせてもらう。離した唇をもう一度、今度は長い時間深く口付けをする。彼女の表情、何とも艶めかしい) (2014/2/13 23:27:42) |
鈴♀火車 | > | うにー(ますますご機嫌になって甘えてくる) (2014/2/13 23:28:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【あってますよ~、たぶん。それしてなかったら問題ないです。>鈴さん】 (2014/2/13 23:28:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (今日はなんだかだるい…寝たり起きたりとあまり部屋から出なかった金魚、何時ものように椿が描かれた朱色の着物を身に纏いロビーへと向かうがその光景を見てにこりと微笑むが少し苦笑いで)まぁまぁ…皆さまなんだか賑やかで… (2014/2/13 23:29:29) |
鈴♀火車 | > | 【うわあい焦った…ネチケでわかってるはずだけど、自信なくて】 (2014/2/13 23:29:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…(少し考えて)鈴、大好きだ。凄い好きだ。愛してる。(試しに猛烈に好き好きアピールをしてみる。) (2014/2/13 23:30:10) |
鈴♀火車 | > | ふわわわわ!?(あわあわしている) (2014/2/13 23:30:38) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 酒が・・・どっかにあったと・・・(部屋の隅っこで三本目の腕が肩からはやすと、腕の骨を連ね白い大蛇みたいに床を這ってキッチンへとのばしてゆく。横たわったまま、キッチンの冷蔵を適当にあさっている) (2014/2/13 23:30:45) |
鈴♀火車 | > | …にゃんと(初めて見るその様子にぽかーんとなっている) (2014/2/13 23:31:16) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ふふ。正直なだけですえ…ン、ふ…(深い口づけを受けて、舌を絡めあいうっとりと長い間触れさせた唇をゆっくりと離し。荒井様の胸に手を当てて)心臓の音…早いおすな… (2014/2/13 23:31:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ん~…まぁややこしくなるので金魚の勘違いと言うことにしますね、すいませんです】 (2014/2/13 23:32:19) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ………鈴が今日ご機嫌なのって俺が理由?(小首を傾げて尋ねる。大保殿)視界から外れて見えていない。 (2014/2/13 23:32:28) |
鈴♀火車 | > | 【ならよかったです…びっくりした~】 (2014/2/13 23:32:56) |
鈴♀火車 | > | にゃーいしょー(くすくす笑って)っしゃっきの、できたらいちばぁんにみしぇてね! (2014/2/13 23:33:25) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……ぷぁっ………あはは、お兄さん多分顔は変わってないと思うけど……案外余裕はないものだよ?(平然と装っているつもりでもないが、心臓の音でよく分かるだろう。通常よりも早く鳴り出す音、手を止めれば自分の耳にも伝わってくる) (2014/2/13 23:33:32) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (今は挨拶をしてもあれかなと考えソファーに集まり盛り上がっている人達を横目に食堂へと…何やら床を這う大保の姿を見て)大丈夫ですか?大保様? (2014/2/13 23:35:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | むー、内緒ならしょうがない…俺の内緒はばらされたけど、何あれ!!(スマホのことをばらした大保殿を睨もうとしたが予想外の姿に驚く。)り、了解しました。 (2014/2/13 23:35:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あ、ぅぐ?(冷蔵庫をあさっていた三本目の骨の腕が力尽きたとき、頭上から声をかけられごろりとひっくり返る)んーぁ、ゆきみやかぁ?(完全に理性が飛んでいる声と瞳をどこか遠くに向けて聞く) (2014/2/13 23:36:47) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ふふ。珠も同じおす…(荒井様の手を自らの胸に当てるようにして微笑み)珠も心臓が痛いくらい…旦那、もっと珠を…(赤くなった首筋は酒のせいではなく恥じらいから、ゆっくりと視線を絡めてから目を閉じた) (2014/2/13 23:37:26) |
鈴♀火車 | > | にゃーに、あれえ!(ツボに入ったらしくしばらく爆笑し)はやくみたいのー、いつできりゅ? (2014/2/13 23:38:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (この骨太酔っぱらってると思いつつヤレヤレと軽くため息を溢してにこり笑い、大保の側に近寄り)大保様?私は雪宮様出はなくて眠でございますよ?(しっかりしてくださいなとやんわりとした口調で言いながらひんやりとした手で方に触れて) (2014/2/13 23:39:47) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……本当だ、珠ちゃんも緊張してくれてる。お兄さん一人だけ変に焦ってないか心配だったよー………ん、お兄さん頑張る………(当てられた手で、そのまま服を掴んで。自身の緊張を解すためと気持ちを高ぶらせるために首へ小さく何度も口付けしながら、肩の方から脱がせるように) (2014/2/13 23:39:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大保殿…うわぁ…大保殿…(驚いて放心するが大爆笑する鈴を見ると少し呆れて笑ってしまう。)そうだな~、にゃいしょ~(先程内緒にされた仕返しをするように言う。) (2014/2/13 23:40:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | しゅみん~?あぁ、そうか・・・朱眠かぁ。酒ぇ、とってきてくれないかぁ・・?(うわ言のように繰り返し、三本目の腕が煙のように掻き消える。火酒の世で異常に体温が高かった) (2014/2/13 23:41:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【途中から入ってあれですが…これどうなっとるのです(汗)】 (2014/2/13 23:41:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【オレはTシャツ姿で飲んだくれてます】 (2014/2/13 23:42:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ロビーから三本目の腕を伸ばしてキッチン明後日ました】 (2014/2/13 23:43:00) |
鈴♀火車 | > | 【私vs大保さんの飲み比べがグタグタってます】 (2014/2/13 23:44:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【疑似出産の道具を作る話を鈴としています。】 (2014/2/13 23:44:23) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | はぁ…荒井のだんな…(脱がされるまま、着物の襟がはだけて胸元が露出し、白い谷間が浮かび。首筋に触れる唇の感触に震えて)あ…ん…っ… (2014/2/13 23:44:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【すげぇ異質なのが一人いるw】 (2014/2/13 23:44:47) |
鈴♀火車 | > | 【突っ込んだら負けだと思います】 (2014/2/13 23:45:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | お酒?なんだかとても酔われていますが…(体温の高い大保の頬に冷たい手を添えながら少し心配しつつ)大保様…あまり飲みすぎても身体に悪いですよ?(とりあえずは壷に入った火酒を取り出すが直ぐには渡さず) (2014/2/13 23:45:29) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ほんとだエロるしてるところがある。よく気がつきましたね大保殿(サスガ】 (2014/2/13 23:45:30) |
鈴♀火車 | > | えー、つまんないのー(こちらも酒が入ると多少なりとも子供っぽくなる様子) (2014/2/13 23:45:32) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【(こそこそ】 (2014/2/13 23:45:49) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【見つかりました…(笑)】 (2014/2/13 23:46:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【なるなるです了解です~】 (2014/2/13 23:46:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 問題ない・・・酔っても、くたばり様がないいだからな!ぎひゃ!(自然と声を跳ね上げ、不協和音が喉から上がる)酒、あるじゃないか(力なく朱眠の火酒に手を伸ばそうとする) (2014/2/13 23:47:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | む~、だいだい2、3日で出来るけど1週間は時間ほしいな。安全な物じゃない大切な鈴に使うなんてできないからね(こちらは酔うと恥ずかしい台詞も言えてしまう様子) (2014/2/13 23:48:39) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……おぉードキドキするね、これー………ん、ふわっと……(首への口付けを止めて、胸に直接手を当てて揉む。力を入れすぎて痛くしないように、しかし焦らすようにしないようにと速度を変えながら愛撫する) (2014/2/13 23:48:51) |
鈴♀火車 | > | にゅー、にゃんか、わくわく楽しそう?(真西さんの様子にと首を傾げる) (2014/2/13 23:49:43) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あ…ふ、…っ(緩く形を変える胸を反らすようにして、腕で上体を支えゆっくりと反応を見せる胸の先端が固く尖り。唇を噛むようにして声を抑えて) (2014/2/13 23:51:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | へへへ~こう見えても俺は色々作れるからな(ニコニコ笑いながら自慢するように言う。)鈴、お酒まだのむ? (2014/2/13 23:51:42) |
鈴♀火車 | > | どんにゃ風ににゃるの?(と聞きながらも)飲む~ (2014/2/13 23:52:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (酒壺を抱え大保が手を伸ばすがその手をピシッと軽く叩き)もぅ…そんなふらふらなのにガバガバ呑んではお酒の味も解らないでしょうに…もぅいけませんよ? (2014/2/13 23:52:43) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【お酒を阻止してごめんなさい(苦笑)無理矢理とっても良いですよ~ww】 (2014/2/13 23:53:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | どんにゃふう?…う~んとね妊娠したみたいにお腹が膨らむだ~よ(ジェスチャー混じりで教えた後、自分の口に酒を含み口移しで飲ませる。)美味しい? (2014/2/13 23:54:07) |
荒井千尋♂空狐 | > | ん……恥ずかしい?声、無理に我慢はしなくていいからねー……?お兄さん、無理だけはさせたくないからなぁ……(ぺろっと小さく胸を舐めながら、上目遣いでこんな時でも心配したがるのは性格上の問題。) (2014/2/13 23:54:14) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ほうほう】 (2014/2/13 23:55:16) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 何百年経っても…っ、あ…恥ずかしいんえ…あ、ん…っ(上目遣いに見つめられると、恥ずかしそうに顔を赤く染めて、ぴくりと身体を震わせ) (2014/2/13 23:56:46) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ほう?(ジリ←)】 (2014/2/13 23:56:55) |
鈴♀火車 | > | う~…痛くなる?(ふと心配になって聞いた後、お酒を飲ませてもらって)おいひい (2014/2/13 23:56:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | んぅ・・・味なんてこの際どうでもいいんだぁ・・・(軽くたたかれただけで、巨体がごてんとひっくり返るが、朱眠の服を巻き込み、もろともに引き倒す。同じ顔の高さになった朱眠の上に覆いかぶさると、手を伸ばして酒壺に指をかけた) (2014/2/13 23:56:58) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ひっひっふーしたいなら痛いの我慢しなきゃだよ?(優しく言うと同じようにまた飲ませる)この飲み方嫌じゃない? (2014/2/13 23:58:11) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……むー……可愛い反応してくれるなぁ、珠ちゃん………(見てる側がそれ以上に恥ずかしい気持ちが沸いて出そう。つられて赤くなる顔を隠すように、もっと胸へ顔を近付けて先端部分を甘く刺激していく) (2014/2/13 23:58:24) |
鈴♀火車 | > | う~…がんばる(ふにゃあっと蕩けて)ん…やじゃにゃいよぅ (2014/2/13 23:59:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あぅ、ちょ、大保様いけません(軽く叩くもこの骨太には通じるわけもなく着物の袖裾を引っ張られると酒壺を抱えたまま体制を崩し酒壺に指をかける大保を見ると華奢な手でだめですと振り払いながら)あぁ~… (2014/2/14 00:01:02) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 可愛いなんて…花魁に言ったら…あっ、ん…はぁはぁ…あきまへん (2014/2/14 00:02:06) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【続きます】 (2014/2/14 00:02:20) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お気になさらずーなのです】 (2014/2/14 00:02:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴は偉いな~、ご褒美をあげないとな~(尻尾を出して再度、同じ飲み方で飲ませる。少し唇をつけている時間が長くなる。) (2014/2/14 00:02:34) |
鈴♀火車 | > | んん…っ、(尻尾をぎゅーとっもふる) (2014/2/14 00:03:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | んぅ・・・(焼けるような体で密着し、酒壺を開けようとした矢先に朱眠の髪の香りが尾行をくすぐった)こっちのほうが・・・(ふやけた脳みそが何の逡巡もなく結論を出した。酒壺をあっさりと諦めると朱眠の胸元に顔をうずめる) (2014/2/14 00:03:59) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (刺激を受ける先端が赤く膨らみかかる吐息に身体は震えて、支えきれない身体は床に倒れて)旦那ぁ…っ… (2014/2/14 00:04:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | う、ウニゃ~~う~…ホントウニシッポガスキダネ(と呟き)鈴~尻尾をずっとモフれて他なにもなしと、尻尾はお預けだけどイチャイチャ出来るのとどっちが良い? (2014/2/14 00:06:22) |
鈴♀火車 | > | う~…迷うぅ… (2014/2/14 00:07:19) |
鈴♀火車 | > | (ともふりながら考え始める) (2014/2/14 00:07:36) |
荒井千尋♂空狐 | > | 今日、旦那として捕まえてくれたのは珠ちゃんの方なのにー……?それに、お兄さんは思ったことは口に出さずにはいられないのです……っ(刺激を浴びせさせて、体をぐいっと前にどんどん押していくと彼女の体が倒れて自分はその上に覆い被さるようになりながら)………しても、大丈夫ー………かな?(聞かずにするべきかも知れないが、これも性格上。へたれだと思うけどごめんなさい、頭を軽く下げて) (2014/2/14 00:07:54) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …マヨウナヨ…うにゃ~~考えながらモフるのはズルい!(じたばたして悶える。表面上は楽しそう。) (2014/2/14 00:08:45) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (かなり熱を帯びた大保の身体が密着する同時にもわりと漂う酒の匂いに“んっ”と少し顔をしかめるが小さい胸元に顔を埋めてきた彼に戸惑いながら)え、ぁ、大保様?そこはお酒ではありませんよ?(気をたしかにぃ~と彼の頭をぺしぺしと弱く叩いてどうにかしようと) (2014/2/14 00:08:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【真西は基本ヤンデレキャラでいこうと思います!!】 (2014/2/14 00:09:41) |
鈴♀火車 | > | いちゃいちゃしたいし、尻尾もふもふしたいし…(尻尾でなく本人に抱きついて)耳は、らめ? (2014/2/14 00:10:09) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 旦那と最初に目があったから…してもようおすえ…(穏やかに微笑み頷いて身体の力を抜けば裾から覗く白い足先を荒井様の足に絡ませて) (2014/2/14 00:11:05) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | むー、わがままだな…(それでも本体に来てくれたので満足したようで耳も出して)好きにして良い。…でも、鈴も耳と尻尾出して~ (2014/2/14 00:11:36) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ・・・いい香りだ(すでに痛覚のほとんどがマヒしていて、叩かれていることにも気づいていなかった)もっと、味あわせてくれ・・・(熱に浮かされ、香りを掻き立たせるように髪を乱させ、着物のあわせを力づくで開いた。朱眠の白い肩が惜しげもなくさらされたが、胸はどうにか隠れている) (2014/2/14 00:12:40) |
鈴♀火車 | > | うにい(と尻尾と耳を出す)ねー、さっき言ってたの、どれくらい痛いの?(やってみるとは言ったものの不安そう) (2014/2/14 00:13:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな~…わかんない。男だったらショック死するぐらいかな?(ニコニコ笑いながら耳を撫でる。) (2014/2/14 00:14:44) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……よーし、許可いただいた……落ち着け、お兄さん………(多分する前に深呼吸するのは自分くらい。表情変化無し、内心変化非常にお有り)……仕事帰りで、お酒飲んで、今に至る………うむ、お兄さんこういうのに憧れてきそうだ………(腰を擦らせるようにし、仕事着の下を外して。準備は万端、後は実行に移すだけ) (2014/2/14 00:15:39) |
鈴♀火車 | > | え…うー、怖い…一緒にいて、くれる?(実はよく知らない) (2014/2/14 00:16:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 当たり前じゃん…鈴から離れたりしないよ…ずっと、ね。(にっこりと笑いながら耳に息を吹き掛ける。) (2014/2/14 00:17:16) |
鈴♀火車 | > | ひゃうっ!(びくっと身体が跳ねる) (2014/2/14 00:17:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ!?(胸元の袷をずらされ肩が露になるとこれはまずいと考えるが抵抗しても力では勝てるわけもなくそれ以上脱げないように胸元が露にならないように着物を抑えながら)ッお、大保…様…私は食べても美味しくありません…大保様酔いすぎです… (2014/2/14 00:19:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | へへ、ほら、鈴~イチャイチャもモフモフも耳もありだよ?(鈴の尻尾と自分の尻尾を絡めてみる。)ん、これ、変な感じ… (2014/2/14 00:19:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【大保さん時間大丈夫ですか?】 (2014/2/14 00:20:08) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (くすくすと笑いながら荒井様の頭を撫で、ゆっくりと頭を起こして唇を触れあわせ、荒井様の外れた仕事着を見て目を細める。)珠にもさせてくださいな…(荒井様の首筋に舌を這わせて耳たぶをはみ) (2014/2/14 00:20:18) |
鈴♀火車 | > | うん~!(嬉しそうに笑って)ふあっ、ぁっ、にゃにこれぇ…(身体から力が抜ける) (2014/2/14 00:20:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【2時ぐらいまでなら頑張れるとw】 (2014/2/14 00:20:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【朱眠さんはお体大丈夫なんですか?】 (2014/2/14 00:20:49) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【わぉ、あまり無理せずにです~ww】 (2014/2/14 00:21:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (尻尾をシュルシュルと擦合わせるように動かす)、んて…鈴、耳も触りあいっこしよ…(再度みみをなではじめる) (2014/2/14 00:22:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【薬2錠目を飲んだのでも少しはいけます~^^とりあえずは胸ハグハグまででしょうかねww】 (2014/2/14 00:23:10) |
鈴♀火車 | > | ひゃうぅうう…(快感に身もだえしながら撫でる) (2014/2/14 00:23:13) |
鈴♀火車 | > | 【お薬? どこか悪いんですか?(明日病院に行く人)】 (2014/2/14 00:23:37) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……ひゃー!!(驚いて、奇声を上げて、胸に手を当てて別の意味で心臓が跳ね出しそうになった。ビックリした、でも頭を撫でられて嬉しそうに大人しくなっていく)………うむーお兄さん酒のせい、酒のせいで動きすぎていたに違いないのです。……どうぞ、どうぞー……(尻尾をぱたつかせながら、体を小さく震わせていく。するのとされるのは、反応も大違い) (2014/2/14 00:23:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、にゃ…う、うにゃ~(ビクンビクンと震えながら感じるが顔を近づけてキスをする。) (2014/2/14 00:24:30) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【鈴さん、明日病院行くんですか?早めに終わっときます?】 (2014/2/14 00:25:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あ、女の子の日です~w丸くなりながら打ってます~】 (2014/2/14 00:25:25) |
鈴♀火車 | > | 【1時までなら大丈夫です! いつもの検査ですし…雪予報なんで行きたくないですが!】 (2014/2/14 00:25:32) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん・・・あぁ、酔ってる・・・そうみたいだ(あらわになった朱眠の肩と鎖骨の下に口をつけ舌を這わした)どうにも飢えが止まらなくてな・・・(獰猛に囁く。足が閉じられないように足の間に体を滑り込ませ、裾をまくり太ももをなでる) (2014/2/14 00:25:39) |
鈴♀火車 | > | 【ああよかったです。あれは キツイ】 (2014/2/14 00:25:47) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お大事にー。って、なんかちょっとこれは違うか……】 (2014/2/14 00:26:11) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お二方ともあまり無理なさらずにね^^】 (2014/2/14 00:26:17) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/2/14 00:26:35) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【無理しちゃ駄目です…おふ、先言われた】 (2014/2/14 00:26:54) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あらまぁ…旦那可愛らしい…声。(カーディガンの裾から手を差し入れ、胸板をなぞりながら、ベルトへと手をかけ。上目遣いて見上げて指先でそっと目的の場所に触れて)旦那…今だけは珠の旦那ですえ? (2014/2/14 00:28:29) |
鈴♀火車 | > | ふあぁあ…(顔を赤くして、ぎゅーっと抱きしめる) (2014/2/14 00:31:03) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お二人とも温かくしてくださいね】 (2014/2/14 00:31:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | も、一旦冷たいお水を飲んで…っ落ち着い…ッッ!?(酔いの勢いなのか何時もは優しく扱う大保行動に弱く抵抗するが強引に肩や鎖骨を這う舌の感触に身体を震わせ更に太股を撫でる大きな手の感触にその手を制止させようと手を掴もうと) (2014/2/14 00:33:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、…鈴その顔もっとみたい。(顔を見ながら何回か軽いキスをする。尻尾を絡めるのが気持ち良いようで相変わらず尻尾で尻尾をしごく様に動かす。) (2014/2/14 00:33:21) |
荒井千尋♂空狐 | > | お兄さんね、これは別だけどホラーとか苦手なの。妖怪なのにね、ドッキリ超苦手。だから変な声出た、無駄に甲高い声(容姿に相応とも言える高い声、周りの人にすいません。両手を合わせてお詫びします)……今だけでも、お兄さん旦那は幸せだよー……?こんなお兄さんで良ければ、ねー………んっ……(酔いと合わせて頭がぼーっとする、可愛い顔を見せられて、触れられて。緊張して体が動かない) (2014/2/14 00:33:52) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあぁあ…(快楽にがくがくと震え、乳首が立つ) (2014/2/14 00:34:01) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【気遣い感謝でありがとうです~、おとなしくしないとなのにロルしたくてなこの気持ちは止められませんでした…orz】 (2014/2/14 00:35:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・いやか?(掴まれた手を止め、真っ直ぐに朱眠を見つめて尋ねる。目にはある種の力強さがあった。餓えに苛まれる獣の目) (2014/2/14 00:35:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【仕方ないですねw】 (2014/2/14 00:36:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (着物のスキマから手を入れて乳房を撫でる。)…鈴、ぷっくりとなってるよ?(クスクスと笑う。そういう自分も既にモノを大きくしてしまっているのだが。) (2014/2/14 00:36:06) |
鈴♀火車 | > | ひゃっ、は、恥ずかしいぃ…(とても今更だけれども、なんだかとても恥ずかしくなって) (2014/2/14 00:37:35) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | それじゃあ、この首はびっくりしおすなぁ…(長い首を縮めて、ファスナーをおろした履き物を引き下ろそうと指をかけて、荒井様の首筋に甘えるように顔を寄せる)旦那…珠の旦那様…(幸せそうに笑えば指は下着の中に滑り込み) (2014/2/14 00:38:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 恥ずかしいの嫌い?(着物をめくって乳房を出すとゆっくりと顔を近づけてしゃぶり始める。時々、乳首の回りを円を描くように舐めては吸い付く。)…鈴の恥ずかしいところも、かっこいいところも、可愛いところも全部大好きだ。 (2014/2/14 00:40:12) |
鈴♀火車 | > | 【戻ってこれた!】 (2014/2/14 00:41:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (そんな大保の強い視線にビクッ身体を震わせ抵抗していたがピタリと動きがとまる…いやかと彼の問いに直ぐには答えられずに一旦目を逸らし少し間を空けてから彼を見て)い、今の大保様は…でも…我慢が出来ないのでしたら…その…少しだけ……でも…もう少し…優しくしていただけないでしょうか? (2014/2/14 00:42:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おかえりなさい。あなた←】 (2014/2/14 00:42:10) |
鈴♀火車 | > | 【性別逆w】 (2014/2/14 00:43:32) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【毎月重いのでやんなります~wって、酔っ払い大保さんは眠ちゃん勢いよく食べるのですか?】 (2014/2/14 00:43:38) |
荒井千尋♂空狐 | > | あ、そんなそんなー。珠ちゃんは初めから分かっているし、大丈夫だよー……可愛いし………あっ……(でも普通の妖怪同様の大きさになった姿も可愛い。触れられて感じるが、先に彼女を抱き締める。今だけでも旦那さんだ)………珠ちゃんっ………(旦那と連呼されて、恥ずかしさと嬉しさが込み上げてきている空狐。そう呼ばれるの、幸せに近い気分である) (2014/2/14 00:43:50) |
鈴♀火車 | > | ひゃうぅ…っ、うぅ、人、いっぱいいるのにぃ…(と涙目) (2014/2/14 00:44:03) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 優しく、なかったか?(虚ろな目を丸くして心底意外だという風に少し体を引く。それから、阿呆になった頭で考えを練り)・・・わかった。できる限り優しくしよう・・・手をどけてくれ(自分の手首と頑なに胸元を隠す手に触れて、どうにか落ち着いて頼んだ) (2014/2/14 00:45:32) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 大丈夫皆自分達のことに夢中だし…鈴の見た奴から…(何でもないと呟き着物の中で手を移動させ秘部を触る。その間も乳首をちゅーっと吸い上げ、尻尾で尻尾をしごいている (2014/2/14 00:46:29) |
鈴♀火車 | > | ふみゃああああっ!(秘部に乳首に尻尾に、と快感が一気にやってきてイってしまう) (2014/2/14 00:47:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【勢いよく。。。抵抗されればおとなしくなりますw】 (2014/2/14 00:47:45) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | また可愛いって…旦那…っ(抱き締められれば幸せそうに笑い、唇を柔くついばみ)放してくれんとしてあげまへんえ?(冗談の様に耳元で囁きながら、下着の中で指を這わせて熱さを確認して)旦那ぁ…熱い…。 (2014/2/14 00:48:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【まぁお胸まで言ったら酔いつぶれてばたんきゅ~ってことでも構いませんよー】 (2014/2/14 00:48:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …ふふふ、そんなに騒いだら皆こっち見ちゃうよ?御近所さんが減るのはやだろ?(冗談に聞こえない。)今日はここまでにする?それとも…ほしい?(下半身の生地をめくり下着と自分の服越しに大きくなったものを擦り付ける。) (2014/2/14 00:50:18) |
荒井千尋♂空狐 | > | 気持ちが先行しちゃうから、仕方がないー仕方がないー。………って、それはこの時になっては辛いです珠ちゃんー………(わたわた姿は子供そのもの、幼さが外見だけでなく行動にも表れるように)……あっ……そこっ………(下着の中で跳ねて、露わにせずとも分かる大きさと熱。指が当たっただけなのに、ぞくぞくする) (2014/2/14 00:51:38) |
鈴♀火車 | > | ぁうう…ほ、ほしいの…ちょうらい…(手伸ばして、快楽を求める) (2014/2/14 00:51:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | わかった…(よっぽと他に見られたくないが自分は露出するが鈴は下着を脱がしただけで周りからは裸が見えないようにする。向い合わせで自分の上に座らせるようにしてそのまま入れる。)ん、…気持ちい… (2014/2/14 00:53:47) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ!(酒で敏感にでもなっているのか、それだけでまたイってしまう) (2014/2/14 00:54:44) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (くすくすと笑いながら顔を下ろし、荒井様のお臍に唇を押し当て、段々と大きくなったそこへ近づき。ゆっくりと下着を引き下ろし露出させれば、唇を被せて舌先を緩く動かして見上げて)ん…ふ、く…ぷ…(胸元ははだけて乳房が帯の上で揺れて) (2014/2/14 00:55:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ん…なんです?そんな目で…意外…ですか?(少し落ち着いきた大保に手を退けるようにと言われると着物を抑えていた手を下げる…少しずらすと胸が露になりそうな感じで着物が少し乱れていて) (2014/2/14 00:55:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (此方も敏感になっていたのか、また、いきなり締まりが強くなったせいかいきそうになってしまい最初から腰を早くふってしまう。)ご、ごめん鈴…今日はもういっちゃいそう…(ぎゅーっと抱き締めて) (2014/2/14 00:56:51) |
鈴♀火車 | > | ひゃうううううううう! あっ、あっ、あぁっ、しゅ、しゅきに、していい、よ…っ! (2014/2/14 00:57:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ・・・優しくしているつもりだった・・・痛くなかった、だろう?(扇情的な光景が目に入り言葉が出ずに生唾を飲み込んだ。ごちそうがそこにある。湧き上がる飢えを約束がしばりつけ、そっと合わせを広げ朱眠の胸を外気にさらした) (2014/2/14 00:57:53) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【強い抵抗はしないですよwロル打ちがおそおそなので時間的には厳しいのでちっぱいまでで生殺しですww】 (2014/2/14 00:57:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【了解。ハムハムしたら酔いつぶれますww】 (2014/2/14 00:58:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁん、す鈴…1突きごとに締まりが…ん、ん、んぁああぁあ!(突き上げて勢いよく射精してしまう。) (2014/2/14 00:59:20) |
鈴♀火車 | > | ふにゃあああああああ!(イってしまってきゅうと締め付ける) (2014/2/14 01:00:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【1時ですねw】 (2014/2/14 01:01:01) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……脱がされるのって、どうしてこんなに恥ずかしくて興奮するんだろうねー……ははっ、はぁっ……(口内の体温を感じ取って、動かされる刺激も感じ取って。気持ちよさそうに声をあげては大きさは増す一方で)………(揺れる胸に視線がいって、喉を鳴らす。自分も行動でそっちの気も先行する。胸元まで手を伸ばして、先の部分に指で回りをなぞるように。) (2014/2/14 01:01:10) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | はぁはぁ…お酒飲んでたからか?尻尾絡めてたからか…凄かった。(此方も少し抜けきった顔をして放心してしまう。 (2014/2/14 01:02:51) |
鈴♀火車 | > | 【そうですね、次を最後に締めようと思います】 (2014/2/14 01:03:58) |
鈴♀火車 | > | うん…うー、眠い…(とつながったまま眠ってしまう) (2014/2/14 01:04:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【寝て、お姫様抱っこと予想。】 (2014/2/14 01:04:30) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ん、く…くふ…(唇の内側が擦れる熱い屹立を飲み込み舌を這わせてゆっくりと頭を上下させて。胸の先端をなぞる指を感じればびくんと身体は反応をみせて)あ…んっ、ふ…んっ(もじもじと太股を擦るようにして、快感に悶えて着物に包まれた下半身を揺らし) (2014/2/14 01:05:21) |
鈴♀火車 | > | 【ですかねw では、おやすみなさい】 (2014/2/14 01:05:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …そろそろ…同棲したいな。(等と考えて自分のモノを引き抜き、お姫様だっこをして子供たちの待つ部屋まで帰っていく。) (2014/2/14 01:05:43) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/14 01:05:48) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/2/14 01:06:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おやすみなさいませー お大事にー】 (2014/2/14 01:06:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【はい、お休みなさい。明日、気を付けて~】 (2014/2/14 01:06:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺も落ちます。お疲れ様でした~ 大保殿、今日しようとしてた話はまた後日~】 (2014/2/14 01:07:10) |
朱 眠♀骸金魚 | > | あのまま酔いに任せてでしたら私の胸の中が痛んだかもしれませんよ?(と、大保の言葉にくすりと細く笑いながら話す…露になった白い肌に光の角度に寄ってうっすらと金魚の鱗が見え隠れし更に小さい胸が露になると)あぁ…あまり見ないで下さい…ね? (2014/2/14 01:07:12) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/14 01:07:17) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした。お二人とも】 (2014/2/14 01:07:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【お二人様お疲れさまでした~、どんな話だろうと言ってみるww】 (2014/2/14 01:08:18) |
荒井千尋♂空狐 | > | 珠ちゃん……そこ、効くっ………くぅっ……(呼吸をする回数が増えていき、腰元ももぞつかせて。ソファを壁にしてようやく保ち続けれている体勢、腰が浮く。自分から触れにいっている胸の感触がまた要因の一つにもなって、興奮がとても冷めない) (2014/2/14 01:08:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【大した話じゃないんだよーw忘れてくりー】 (2014/2/14 01:09:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | それはそれで・・・(言いかけて口ごもり、小さな胸に目が釘付けになった)控えめなんだな・・・(朱眠の背中に手を回し、少し持ち上げ、背筋が弓なりに反って胸を張らせると、にっと笑う)見るなというのは、無理があるな・・・(大口を開け、朱眠の乳房に齧り付いた) (2014/2/14 01:10:35) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ここかえ?ン…ーーーっ。(先端を嘗め吸い上げて、緩く引き抜くを繰返し、上気した頬を荒井様の太股へ寄せて屹立の回りに唇を押し付けながら掌で包んだそれを扱き)はぁはぁ…旦那ぁ… (2014/2/14 01:13:18) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お疲れさんです 真西さん】 (2014/2/14 01:13:42) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 01:13:53) |
荒井千尋♂空狐 | > | あっ……珠ちゃん、それ……気持ちいい………っ!(口の奉仕によって充分な滑りを持ち出し、扱かれる時の刺激が心地良く今まで以上に体の震えと声が止まらない。熱心にしてくれる彼女の頭を優しく撫でながら、こちらも荒くなった息を止めれそうにない) (2014/2/14 01:16:20) |
2014年02月13日 20時26分 ~ 2014年02月14日 01時16分 の過去ログ
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