「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月11日 18時01分 ~ 2014年02月14日 10時57分 の過去ログ
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綾瀬 唯斗◎2年 | > | なっ、違うしっ!(ふいっと顔を背け)…あーもー…やんなっちゃうなぁ…(小さく呟きテーブルに頭を乗せ (2014/2/11 18:01:01) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですか...。(微笑み掛け、ポケットからピンク色の液体が入った小瓶を取り出すとカタッと音を立てながらテーブルに置いて) (2014/2/11 18:03:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…?(音のする方をちらっと目だけ向けると)…何それピンク色、キレー。(興味があるのかじいっと見つめ (2014/2/11 18:05:42) |
秋城都姫◎2年 | > | 此れが何だか分かりますか...?(瓶を見つめる相手を横目に媚薬ですよ、と小さく呟いて) (2014/2/11 18:06:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …へぇ、初めて見た…。名前だけは知ってるんだけどね、こんななんだ…(小瓶を手に取り (2014/2/11 18:09:53) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕も初めて見ました...智樹さんからの貰い物なんですよ、まぁ押し付けられたんですけどね...。(まったく、と言いながら溜息をついて) (2014/2/11 18:13:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | と、智樹が…(少し呆れたように笑い)こんなのよく持ってるねぇ…って、これどうやって使うの?(首傾げ (2014/2/11 18:15:05) |
秋城都姫◎2年 | > | あの人案外手強いです...。(悩まし気に言って)此れは飲むタイプですね、ごっくんすればいいんです。(口を指差して) (2014/2/11 18:19:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そういえば最近あってないな、元気なのかなぁ…(首傾げ)…飲むの?これ?(あわわと慌ててテーブルに小瓶を置き (2014/2/11 18:21:38) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫...だと思いますけどね...。(眉を寄せながら苦笑し)別に唯斗さんが飲む訳じゃないですし安心して下さいよ。どうせ僕が飲む役目なんですから...。(小瓶を手に取ると蓋を開け恐る恐る口にすると半分の量を飲み干し) (2014/2/11 18:25:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何その顔少し心配なんだけど…(相手の表情を見て困ったように笑い)あ、ちょっ…バカ…(慌てて止めるがもう遅く (2014/2/11 18:27:39) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫です、安心して下さい...。(ぽんっと頭を撫でてやり)そんなっ...すぐに効き目が出る訳じゃッ...ないと思うんですけどね...。(テーブルに顔を伏せながら小さく呟いて) (2014/2/11 18:32:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫が言うなら大丈夫なんだろうけど…(撫で受け)ちょっと、大丈夫…?(心配そうに背中を撫で (2014/2/11 18:33:46) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁッ...んっ..熱いです...っ(身体が火照り始めたのを感じ椅子からゆっくり立ち上がると力なく相手の膝に乗ると蕩けた瞳で見つめて) (2014/2/11 18:38:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…?(相手の顔を見つめながら腰に手を回し (2014/2/11 18:39:40) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんっ...もっと触ってッ...ぁ...。(首に手を回すと深々としたキスを何度も繰り返し) (2014/2/11 18:43:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ…みや、び…(相手の激しいキスを受けながら背中を撫で回し (2014/2/11 18:45:12) |
秋城都姫◎2年 | > | やっあッ...もっとぉ...。(口を離すと糸を引き首元に顔を埋めて) (2014/2/11 18:46:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、ちょ…(ピクッと肩を揺らすもそっと太ももに手を這わせ (2014/2/11 18:49:24) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...僕、なんか変です...っ(少し触れられただけでビクビクと反応し) (2014/2/11 18:51:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | これ、媚薬のせい…?(今度は指で首筋をなぞり (2014/2/11 18:53:22) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁッんっ...そのようですねッ...。(眉を寄せながら荒く息を吐き) (2014/2/11 18:54:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へぇ…そんなんになっちゃうんだ…(指を離し舌を這わせ (2014/2/11 18:56:42) |
秋城都姫◎2年 | > | 何感心してるんですかッ...あっんッ...!(首をふるふると振って) (2014/2/11 18:57:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いや媚薬って名前だけしか知らなかったから…(毛づくろいをする動物のようにぺろぺろと舐め (2014/2/11 18:59:40) |
秋城都姫◎2年 | > | 気持ちいいですっ...あぁッ...。(肩に手を置くと自身を相手の膝に擦り付けては辛そうにして) (2014/2/11 19:01:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、これは…?(ちゅうっと吸い付きその痕に甘噛みし (2014/2/11 19:01:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 何もかもっ...気持ちいいですからぁ...。(淫らに口の端から唾液を零しては甘ったるい声で喘いで) (2014/2/11 19:04:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫可愛い…(ボタンを一つづつ外しながら見えた肌に舌を這わせ (2014/2/11 19:06:20) |
秋城都姫◎2年 | > | くっあぁッ....。(上から眺めながら更に顔を赤くし空いた手で胸の突起を弄って) (2014/2/11 19:08:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | こら、だーめ。(相手の腕を取りクルクルと乳輪をなぞり)…自分でしちゃ、ダメでしょ? (2014/2/11 19:09:48) |
秋城都姫◎2年 | > | なんで...自分でさせて下さいよぉッ...。(与えられる愛撫に身を捩って、手を取られると離そうと引っ張って) (2014/2/11 19:11:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あそ、じゃあ僕いらないね?(パッと手を離し隣の椅子に都姫を座らせ少し離れたソファに腰掛け (2014/2/11 19:14:16) |
秋城都姫◎2年 | > | なんでッ...いや、ですよ...。(離れないで、と切な気に言いながらぽろぽろと涙を零して) (2014/2/11 19:19:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって自分でしたいんでしょ…?していいよ?見ててあげるから。(クスッと笑いながら相手を見つめ (2014/2/11 19:23:03) |
秋城都姫◎2年 | > | 離さないって...言ったじゃないですかぁッ...。(嫌です、と強めの口調で言って) (2014/2/11 19:24:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …じゃあ、こっち来る?(腕を広げ誘い (2014/2/11 19:26:42) |
秋城都姫◎2年 | > | 薬の効き目でしょうか...っ..脚に力が入りません...。(呆れたように笑いながら立とうとするも立てず) (2014/2/11 19:28:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | もう、仕方ないな…(クスッと笑いながら近づき)ん、しょっと。(そっと抱き上げソファに戻り自分の上に跨らせ (2014/2/11 19:29:39) |
秋城都姫◎2年 | > | 馬鹿ですね、僕は。薬の効き目くらい把握しとくべきでしたよ...。(上に跨ると不思議そうに上から見つめ) (2014/2/11 19:32:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は知らなかったから驚いたよ…(服の隙間から手を入れ胸を撫で回し始め) (2014/2/11 19:34:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんにも飲ませてあげましょうかッ...?(眉を寄せながらポケットからもう一つの小瓶を取り出し蓋を開けると口に含んで口移しし) (2014/2/11 19:38:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えっ、僕はいいっ…んっ、ふ、ぁ…ん(ぎゅうっとシャツを掴みごくっと飲んでしまい (2014/2/11 19:39:33) |
秋城都姫◎2年 | > | んぐっ...ぷはっ!もう...遅いですよっ...。(相手の上に倒れ込むと満足気に言って) (2014/2/11 19:40:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふぇ…なんか、ジンジンしてきた…(倒れてきた相手を抱きとめ (2014/2/11 19:42:40) |
秋城都姫◎2年 | > | もう僕はっ...限界に近いですよッ....。(顔だけ起こすと身体を擦り寄せ) (2014/2/11 19:44:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、つ…ひゃあッ(肩を大きく揺らし)う、ごかないで…(だんだんと息が上がってきて (2014/2/11 19:45:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 動かないでと言われてもっ...身体が勝手に...。(涙目で相手を見つめながら服の袖をキュッと掴み身体を擦り寄せ続け) (2014/2/11 19:48:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | は、ぁッ…都、姫ッきもち、い…(目を瞑り快感に身を任せる (2014/2/11 19:51:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめんね、ご飯落ち…また来れる?】 (2014/2/11 19:52:23) |
秋城都姫◎2年 | > | 【はい、多分来れます笑】 (2014/2/11 19:52:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んーじゃあまた後ででもいいかな、ごめんね…(しゅん】 (2014/2/11 19:54:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、待ってます...(ちゅっ】 (2014/2/11 19:54:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んっ…じゃあまた後でねっノシ】 (2014/2/11 19:55:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 【はい、また後でノシ】 (2014/2/11 19:56:29) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/11 19:56:41) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/11 19:56:54) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 21:53:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 遅くなっちゃった…いるかな?(階段を駆け上り急いでバラ園に向かうも人影はなく)…んー、ちょっと待たせてもらおう、かな…(寒さに身を震わせ奥にある亭へと向かう) (2014/2/11 21:55:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | さぶ…(亭の明かりをつけ暖房を入れて勝手にひざ掛けを拝借し)…誰か来ないかなぁ…(少し眠いのか目をこすり小さく欠伸をし) (2014/2/11 22:00:31) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/11 22:09:46) |
秋城都姫◎2年 | > | すみませんっ!遅くなってしまって....。(急ぎ足で庭園に入るとはぁ...っと息を整え亭に入り) (2014/2/11 22:11:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んぅ…あ、都姫…(目をゴシゴシとこすり声のする方を向き微笑みかけ)んーん、大丈夫さっき来たばっかだし。(んーっと伸びをし (2014/2/11 22:13:00) |
秋城都姫◎2年 | > | 眠くなっちゃいましたか...?(相手に近寄れば心配そうに顔を覗き込み)......。(暫く黙るとどうしていいのか分からず咄嗟に抱きしめて) (2014/2/11 22:14:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、大丈夫だよー。(心配しないで、と微笑みかけ)…都姫?(疑問に思いながらも抱きしめ返し) (2014/2/11 22:16:02) |
秋城都姫◎2年 | > | はむっ....。(軽く口を開けると相手の首筋へと噛み付きキリッと歯を突き立て、チラッと相手を見るも御構い無しに噛み続け) (2014/2/11 22:18:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ひゃッ…都、姫ッ…なに、するのっ…(突然のことに状況が飲み込めず慌てて服をぎゅうっと握りしめ)ひッ…ぁ…(ぴくっ (2014/2/11 22:20:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...貴方はおいひぃーれす...。(噛み終えると自分が付けた歯型を見て満足気に眺めて微笑み、そっと身体を離すとにっこり笑って何事も無かったかのようにして) (2014/2/11 22:24:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 美味しいって…突然なんだよ…(そっと首筋に出来たであろう歯型を指でなぞり)…歯型なんかつけて…びっくりした、ちょっと痛かったし…(ブツブツとつぶやき (2014/2/11 22:27:01) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕は痕を付けただけで満足です、あ...其れともなんです?続き、して欲しかったとか?(にやりと笑みを浮かべると椅子に腰を掛け脚を組み頬杖を付いては首を傾け相手の様子を伺い) (2014/2/11 22:29:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 痕っていっても別に噛まなくったっていいじゃん…(潤んだ目で睨みつけながら首をさすり)なっ、違うしっそんなこと一言も言ってないもんっ(ふんっと鼻を鳴らしそっぽを向き (2014/2/11 22:32:09) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですか、僕からして見れば貴方はそう思っていないと思いますがね...。(くすくす笑うと椅子から離れ奥へ行きまだ食べていないご飯を作り置きして置いたシチューにし皿にそそると奥から出て来て再度椅子に座り直すとスプーンを手に取りぱくっと食べて) (2014/2/11 22:35:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …それは、ちょっとは期待したけどさぁ…(顔を赤らめながらもぶつくさとつぶやき)あれ、それ夜ご飯?まだ食べてなかったんだ…(相手の食べる仕草を見つめ (2014/2/11 22:39:37) |
秋城都姫◎2年 | > | 期待したんですか、やっぱり子供ですね...玩具とかすぐ釣られるんじゃないですか...?(シチューを食べながら微笑み、けしてテーブルマナーを破る事なく)ええ、まだ食べていませんでしたから。(シチューを見ると眉を寄せ苦笑し) (2014/2/11 22:42:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 子供じゃなくってまだ単純って言われた方がいくらか気分はマシだよ…(頬杖をつきはぁ、とため息をつき)そか、忙しいんだね… (2014/2/11 22:44:22) |
秋城都姫◎2年 | > | では子供じゃなくて単純、という事にしておきましょう...。(渋々言われたように訂正をして)まぁ別に何時も忙しい、という訳じゃないですけどね...。(シチューを口にしながら考えて) (2014/2/11 22:46:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うーわ、何そのいやいやな感じ…ひどっ。(べーっと舌を出し)んーでも何と無く都姫は忙しいイメージ。(クスッと笑いひざ掛けを掛け直し (2014/2/11 22:49:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 嫌々じゃないです、少なくとも...。(シチューを食べ終わると御馳走様でした、と言うと口元をナフキンで拭いて)そうですか...?まぁ忙しいのは事実ですけど。(不思議そうに相手を見つめ) (2014/2/11 22:52:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 少なくともって…(ふぅ、と小さくため息をつき)んー、なんかちょこまか走り回ってて…コマネズミみたいな感じ。(真面目な顔で言うとクスッと小さく笑い (2014/2/11 22:53:32) |
秋城都姫◎2年 | > | あの、唯斗さん?僕を馬鹿にしてるんですか?其れとも貶しているんですか...?(満面の笑みで相手を見ると指をバキバキと鳴らし脅して) (2014/2/11 22:57:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えっ、いや…あの、思ったこと言っただけで別に悪気があったわけじゃ…ね、ないからさ。と、とりあえず、さ…落ち着こうか?ね?(慌てて手を振り否定しながら少しずつ後ずさり (2014/2/11 22:59:32) |
秋城都姫◎2年 | > | はい、僕は何時も落ち着いています。ですから大人しくしていて下さい。(後ずさりする相手をにやりと笑いながらゆっくりと近寄り)あ、そうだ。僕のお願い...聞いてくれますか?一回やりたいと思ってたんです...。(楽し気に相手を見ると首を傾け拒否はできません、と言うような顔をして) (2014/2/11 23:02:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ、そうだけど…(と一人納得しながら)い、一回やりたい…?なにをっ、(後退りを続けるととうとう壁にぶつかってしまい (2014/2/11 23:04:19) |
秋城都姫◎2年 | > | ちょっと待っていて下さい...。(奥へ行くとガサゴソと棚を漁りあった、と声に上げると奥から出て来て、手にはふりふりのアリス衣装を相手に手渡し)此れに着替えて下さい。(僕はチャシャ猫です、と衣装を見せて) (2014/2/11 23:07:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …は?何これ…僕チェシャ猫好きだからそっちがいい…(一応受け取るも不満総なめで相手の衣装を見て (2014/2/11 23:08:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【総なめ→そうな目で】 (2014/2/11 23:10:37) |
秋城都姫◎2年 | > | 拒否権は有りません、猫を襲うアリスなんて滅多というか一生見る事が出来ませんからね。(微笑みながら猫耳と尻尾を付け衣装に着替えると早くと言わんばかりに見つめて) (2014/2/11 23:12:03) |
秋城都姫◎2年 | > | 【チャシャ猫→チェシャ猫ですね笑】 (2014/2/11 23:13:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …なんかすごくやな予感しかしないんだけど…(何を言っても無駄だと思ったのか渋々その場で着替え始め (2014/2/11 23:13:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 寧ろ僕がアリスの格好をした方が良かったですか?まぁ似合わない訳でもないですからね、多分...。(耳を触りながら着替え始めた相手を満足気な眼差しで見て) (2014/2/11 23:15:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いや、絶対似合うと思う!(びしっと指で刺し)…それにしてもこれなんか落ち着かない…スカートなんか履いたことないからスースーする…(モジモジと足をこすり合わせてなんだか落ち着かない様子 (2014/2/11 23:17:24) |
秋城都姫◎2年 | > | じゃあ...変わりますか...?(猫耳を外すと相手に向けて差し出し)僕は一度言った事は絶対に曲げませんから...。(其れで良いのなら脱いで下さい、と付け足して) (2014/2/11 23:21:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …え、今更…もういいよめんどくさいしー(どさっとソファに腰掛け)で?僕にこんなの着せてなにするの?(ぴらっとスカートを捲り (2014/2/11 23:22:45) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですか...。(呆れたような顔をすると猫耳を付け直し、相手に近寄るとそっと頬に手を添えて)何って...決まってるじゃないですか...。(微笑むと唇がギリギリ触れるとこで止め顔を近づけ) (2014/2/11 23:25:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…なに、キスしたいの?(クスッと笑うと自ら軽くキスをし (2014/2/11 23:26:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んー、睡魔が…ちょっとヤバイからお先に失礼しまーす。また明日来るから続きしようねっ(ちゅっ】 (2014/2/11 23:43:12) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/11 23:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/11 23:46:41) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 07:09:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 【唯斗さん、すみませんっ!寝落ちしてしまいました....続きから、しましょうね?愛してます...。】 (2014/2/12 07:10:38) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/12 07:10:46) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗さんが入室しました♪ (2014/2/12 09:04:30) |
綾瀬 唯斗 | > | 【あ、学年付け忘れた…(笑)ま、いっか】 (2014/2/12 09:04:59) |
綾瀬 唯斗 | > | 【おはよう都姫。大丈夫だよっ今日は用事があるから暇な時に覗きに来たりするねー。帰宅は夕方予定ですっ】 (2014/2/12 09:06:48) |
綾瀬 唯斗 | > | 【じゃあいってきまーす。愛してるよっ(ちゅっ】 (2014/2/12 09:07:07) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗さんが退室しました。 (2014/2/12 09:07:10) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 18:56:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ちょっと寄り道してきちゃったけど…ただいまっ。笑】 (2014/2/12 18:56:41) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 18:56:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 【こんばんは、と...お帰りなさいです笑】 (2014/2/12 18:57:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ただいまーっ(ぎゅうっ】 (2014/2/12 18:57:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 【ん...楽しかったですか?一之瀬さんとのお話っ(微笑み】 (2014/2/12 18:58:49) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【楽しかったよー…って見てたんかいっ!(ビシッ)入ってくればよかったのに…笑】 (2014/2/12 18:59:24) |
秋城都姫◎2年 | > | 【用事しながら見てたんで笑 流石に入ってロル回すのは無理でした(ぎゅうーっ】 (2014/2/12 19:00:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【やっぱり都姫忙しいコマネズミさんだねぇ手を(クスクス)んー。(抱きしめ返し)】 (2014/2/12 19:01:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 【シバかれたいんですか?其れとも殴り倒しましょうか?(満面の笑み】 (2014/2/12 19:02:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、手をってなんだ!意味わからん!笑】 (2014/2/12 19:02:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【だから!そういう意味じゃないんだってば!(あせあせ】 (2014/2/12 19:03:07) |
秋城都姫◎2年 | > | 【じゃあ、何だって言うんですかぁ...(しゅんっ】 (2014/2/12 19:04:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んー…←】 (2014/2/12 19:04:57) |
秋城都姫◎2年 | > | 【僕はネズミより猫がいいです、ネズミなんて食べてやりますよ笑】 (2014/2/12 19:06:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【えー僕も猫がいいー自由気ままじゃん!笑】 (2014/2/12 19:07:04) |
秋城都姫◎2年 | > | 【唯斗さんは...猫よりハムスターじゃないですか?笑】 (2014/2/12 19:07:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…へ?なぜ故?!僕そんなにちっこくないっ!】 (2014/2/12 19:08:23) |
秋城都姫◎2年 | > | ハムスターみたいに穏やかでまったりしてるじゃないですか笑 僕は好きですよ?】 (2014/2/12 19:09:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…好きって言われたのは嬉しいけどさぁ…そんなまったりしてないってば!笑】 (2014/2/12 19:10:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 【唯斗さんがではなくハムスターが好きなんです笑 まぁ、唯斗さんを好きなのは事実ですけどね】 (2014/2/12 19:11:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…今瞬間すっごい複雑な気分になったぞ…(むすっ】 (2014/2/12 19:12:36) |
秋城都姫◎2年 | > | 【え、あっ...はい、すみません笑】 (2014/2/12 19:13:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ふーん、しーらないっ】 (2014/2/12 19:14:16) |
秋城都姫◎2年 | > | 【じゃあ、僕も知りません...。】 (2014/2/12 19:16:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【へぇー?いいよ?別に。(にやにや】 (2014/2/12 19:16:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 【そうですか、じゃあ帰りますかね...(よいしょっ】 (2014/2/12 19:18:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【じゃあ僕もかーえろっと。都姫いないとここにいる意味ないしね。(とたとた】 (2014/2/12 19:20:06) |
秋城都姫◎2年 | > | 【本気で帰りますから、では今日もお疲れ様でした...おやすみなさいです。(しゅんっ】 (2014/2/12 19:21:06) |
おしらせ | > | 桜木 春兎◎三年さんが入室しました♪ (2014/2/12 19:21:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…みーやび。(くるっと振り返り) (2014/2/12 19:21:39) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/12 19:21:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、こんばんはー(笑)】 (2014/2/12 19:21:54) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【あれ?お邪魔かな?】 (2014/2/12 19:22:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あ、こんばんはです笑】 (2014/2/12 19:22:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 【もう知りません....(うるうるっ>唯斗さん】 (2014/2/12 19:23:45) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【取り込んでるなら出直すよー(*´∇`*)】 (2014/2/12 19:24:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いても平気だよー?笑】 (2014/2/12 19:24:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【続きはまた後でね。笑>都姫】 (2014/2/12 19:24:31) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【成る程…じゃあ居ようかな?】 (2014/2/12 19:25:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 【全然大丈夫ですよ?寧ろ此処に来てくださるのは感激です(=´∀`)人(´∀`=)】 (2014/2/12 19:25:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 【では、僕は後程...千夏さんを呼んできますね笑】 (2014/2/12 19:26:36) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/12 19:26:41) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 19:27:00) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【感激って言われてこっちが感激だよー♪】 (2014/2/12 19:27:17) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【あ!千夏くんだぁ~(*´∇`*)】 (2014/2/12 19:28:06) |
白雪千夏◎2年 | > | 【其れは有難きお言葉...来て頂き光栄です笑】 (2014/2/12 19:28:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、千夏笑】 (2014/2/12 19:28:46) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【あはは///(〃▽〃)】 (2014/2/12 19:29:04) |
白雪千夏◎2年 | > | 【どうも、お二人共お久しぶりですね笑】 (2014/2/12 19:29:24) |
白雪千夏◎2年 | > | 【春兎さんの御様子が可笑しいかと笑 顔が赤いですよ?】 (2014/2/12 19:30:10) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【そーだねぇ、ボクは来れないことが多いからねw】 (2014/2/12 19:30:41) |
白雪千夏◎2年 | > | 【あの時とは性格が穏やかですねぇー...(耳打ち>春兎さん】 (2014/2/12 19:32:02) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【可笑しいかなぁ?】 (2014/2/12 19:32:11) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【……。ふふ…まぁね?(口の端を吊り上げ)まぁ…ボクは普段はこんなかんじなかなぁ?>千夏くん】 (2014/2/12 19:33:47) |
白雪千夏◎2年 | > | 【またあの時のような性格、お目に掛かれるといいですねぇ...(ははっと笑って)>春兎さん】 (2014/2/12 19:36:31) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【ボクはあんまりあんなことになんないよ~♪頭に血が上るか、スイッチが入んないとね?(技とらしく笑う千夏くんのネクタイを引っ張り、身長の低い自分に引き寄せる)>千夏くん】 (2014/2/12 19:39:19) |
白雪千夏◎2年 | > | 【そろそろ【】外しませんか?w疲れました笑】 (2014/2/12 19:39:57) |
桜木 春兎◎三年 | > | いいよ~w (2014/2/12 19:40:33) |
白雪千夏◎2年 | > | スイッチですか...其れは何処に隠されているんです?貴方の中ですか?(微笑みながら上から見下げ、ネクタイを引っ張られれば顔を引きつらせて) (2014/2/12 19:41:35) |
桜木 春兎◎三年 | > | ……さぁね?ボクにも解らないよ…ボクだってずっと穏やかでいたいけど…この性格で良いことも有るけど苦労もしてる…多分元は事故防衛…。(眉尻を下げると、ぱっとネクタイから手を離して。身なりを整えてあげ。にぱっと笑う>千夏くん (2014/2/12 19:45:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【わわっ、ごめん落ちるの忘れてたっご飯当番だから落ちまーすっまたねっノシ】 (2014/2/12 19:46:50) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/12 19:46:53) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【またねー♪ご飯作るのがんばってねぇ~】 (2014/2/12 19:47:38) |
白雪千夏◎2年 | > | でもこの前の貴方、すごく素敵で魅力的でしたよ...?(耳元で囁くと顔を上げ微笑んで)僕はどんな貴方でも受け止めると言ったじゃありませんか。(微笑んだまま相手に寄り掛かって)【お疲れ様です、また後で笑】 (2014/2/12 19:50:05) |
桜木 春兎◎三年 | > | …君の許容範囲は広いねぇ~…他の人は皆居なくなったのに…まぁ、ボクは無意味にキレたりスイッチは入んないけどね…(どこか嬉しそうに笑うと寄りかかる千夏くんの頭に手を伸ばし撫でる (2014/2/12 19:52:39) |
白雪千夏◎2年 | > | そうなんですか?ならば僕が何か仕掛けるなんてどうでしょう...仕掛けるよりも、誘う...ですかね。(眉を寄せ苦笑すると『どのような僕がお好みですか?』と聞いて) (2014/2/12 19:56:01) |
桜木 春兎◎三年 | > | …冗談はよしなよ…後で傷付くのは君だよ…?好意を寄せてくれる君を傷つけるのはボクだって嫌だ…。(優しく慈しむ様に相手を撫でて、目を伏せる。 (2014/2/12 19:58:48) |
白雪千夏◎2年 | > | 傷付く訳ないでしょう...折角この前あのような所までいけたんですから...。其れは貴方が変わり始めている証拠なんですよ。けして僕は傷付いたりしていませんし。(眉を寄せながらゆっくりとソファーに座り撫で受けて) (2014/2/12 20:03:59) |
桜木 春兎◎三年 | > | そうかなぁ?…(変わり始めてると言う言葉を自問しながら難しい顔をしながら、一緒にソファーに座り背中を預けるように隣に座り身を寄せる (2014/2/12 20:06:11) |
白雪千夏◎2年 | > | 考えすぎなのかもしれませんよ?せめて此処だけは気を休めましょうよ...考え過ぎて疲れが溜まっても仕方ありませんしね...。(微笑み掛けると優しく相手の頭を撫でてやり) (2014/2/12 20:10:33) |
桜木 春兎◎三年 | > | ん……。そうだね折角こんなにきれいな場所に居るんだから難しいのはなしにしなきゃね?(頭を撫でられ、ゆっくり表情が弛むと。辺り一面に咲く千夏くんが丹精込め綺麗に咲かせた薔薇を見て (2014/2/12 20:13:14) |
白雪千夏◎2年 | > | 気分も心も癒されて帰って頂かないと困りますからね...。(顔を近づけると鼻先にちゅっと軽くキスをしては満足気に見つめて)そうですよ...此処では貴方の自由です。(首に手を回すと身体を寄せて) (2014/2/12 20:16:22) |
桜木 春兎◎三年 | > | わわっ///ち、千夏くん?!///(真っ赤になってあわあわと慌てて、見詰めると目が合い。更に紅くなって目を反らす (2014/2/12 20:18:36) |
白雪千夏◎2年 | > | 何です?あ、其れとも僕が乱れた方がいいですか...?(ぱたっとソファーに寝転がるとネクタイを外しシャツをはだけさせては頬を赤く染めながら相手を見つめて) (2014/2/12 20:23:02) |
桜木 春兎◎三年 | > | ……あぁ…もぅ(自分の頭をグシャグシャとふわふわのクリーム色の髪を掻き乱すと)……ほら…風邪引くぞ?(シャツのボタンを閉めていく (2014/2/12 20:27:49) |
白雪千夏◎2年 | > | 今日は気分が乗りませんか...。(苦笑すると起き上がりその場を離れると鏡の前に行きネクタイを結び直して) (2014/2/12 20:29:31) |
桜木 春兎◎三年 | > | 乗るとか乗らないの問題じゃねぇだろ?…俺じゃなかったらどうなってたと思うんだ…(はぁ…とため息を吐くと足を組みソファーに腕を回し座り直す。目を閉じるその顔は眉を潜めるがほんのり頬が紅い (2014/2/12 20:33:07) |
桜木 春兎◎三年 | > | 乗るとか乗らないの問題じゃねぇだろ?…俺じゃなかったらどうなってたと思うんだ…(はぁ…とため息を吐くと足を組みソファーに腕を回し座り直す。目を閉じるその顔は眉を潜めるがほんのり頬が紅い (2014/2/12 20:35:39) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【みすったw】 (2014/2/12 20:35:53) |
白雪千夏◎2年 | > | 其れはもう...襲われてる、じゃないですかね...。(くすくす笑いながら服を整えると相手の方に振り返り)貴方も恥ずかしいんですね...。(頬を赤くする相手を見れば口に手を当て笑いを堪え) (2014/2/12 20:38:23) |
桜木 春兎◎三年 | > | …っ///黙れ……アレは…お前が…っ(あまりに色っぽかったから…と続けずに紅くなって口元を押さえてギロリと睨む… (2014/2/12 20:40:23) |
白雪千夏◎2年 | > | 僕がどうかしましたか...?(壁に寄りかかると腕を組み首を傾けると楽し気に相手を見つめ)そんな目で見られても困ります...。(眉を下げると苦笑して) (2014/2/12 20:43:14) |
桜木 春兎◎三年 | > | 何でもねぇ…。大体なぁ…お前が余計なこと言わねければ睨んだりしねぇよ…(むすっと拗ねてそっぽ向く (2014/2/12 20:44:48) |
白雪千夏◎2年 | > | 余計な事?僕は必要な事以外は言いませんよ...。(ふと時計を見ながらまだこんな時間ですか、と呟いて)僕は何も悪い事はしていませんよ...。(壁に寄り掛かったまま小さく呟いて) (2014/2/12 20:49:47) |
桜木 春兎◎三年 | > | そうかよ…(はぁ…とため息を吐いて)笑ってただろ?…俺は別に恥ずかしかった訳じゃねぇよ…。ただお前があの時やけに儚く色っぽく見えt……何でもねぇ…。(いいかけてハッとするとバツが悪そうに目をそらす (2014/2/12 20:53:29) |
桜木 春兎◎三年 | > | 【九時から用が有って落ちますね?また宜しく。それではまた…】 (2014/2/12 20:55:41) |
おしらせ | > | 桜木 春兎◎三年さんが退室しました。 (2014/2/12 20:55:54) |
白雪千夏◎2年 | > | 【お疲れ様です、また話せるといいですね。】 (2014/2/12 20:56:14) |
白雪千夏◎2年 | > | 【さて、僕は都姫に変わろうかな笑】 (2014/2/12 20:56:41) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/12 20:56:45) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 20:57:05) |
秋城都姫◎2年 | > | ...唯斗さん、まだ来ませんかね...。(ライトアップされた輝く薔薇を見つめながら呟き、青い薔薇の近くに寄るとそっと触れては微笑まし気に見つめて)やはり外は寒いですね。(その場にしゃがみ込み身震いをすると顔を伏せて) (2014/2/12 20:59:44) |
秋城都姫◎2年 | > | ん....僕、唯斗さんが好き過ぎて頭から離れませんよ...。(顔を上げると頬を赤くしながらボソッと呟いて)このまま...此処に居ましょうかね...。(身体も冷え切っているはずなのに亭に入らず外に居て) (2014/2/12 21:19:52) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/12 21:34:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …はぁはぁッ、都姫っ!(階段を駆け登り薔薇園に入るとバラのすぐそばにしゃがみ込む都姫を見つけ)…ごめ、ッ遅くなった…(よほど急いで来たのかはぁはぁと息を切らしながらも駆け寄り (2014/2/12 21:36:07) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗....さん?(ガバッと顔を上げると息を切らしている相手を見ながら首を傾げ、かなりの時間外に居たため身体を震わせて) (2014/2/12 21:38:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ごめん、ずっと待ってた…?(急いでカバンから何時ものストールを取り出し肩にかけてやり抱きしめ)…こんなに冷たくなって…亭で待ってくれればよかったのに…(優しく頭を撫で (2014/2/12 21:39:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 待ってましたけど、全然平気ですから...。(ふわりと巻き付けられるストールに目をやりながら薄く笑みを浮かべ)このくらいは僕、構いませんから。冷たくなったら暖まればいいんです...。(撫で受けながら微笑み掛け) (2014/2/12 21:42:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 平気って…別に文句言ってくれてもいいんだよ?(困ったように笑いかけて)都姫が良くても僕が良くないの…風邪でも引いたらどうするの?(ほら、亭に行こう。と手を引っ張り (2014/2/12 21:45:17) |
秋城都姫◎2年 | > | 文句なんて言う訳ないじゃないですか...其れに、僕が勝手に外で待ってたんですし...。(手を引っ張られるとポッと頬を赤く染めて)亭に着いたらお風呂、入りたいです...。(冷たくなった手で引っ張ってくれている手を握り) (2014/2/12 21:49:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全く…(照れ隠しにぐしゃぐしゃと相手の頭を撫で)ん、入っといで。僕その間になんかあったかくなるもの作っといてあげるからさ。(後ろを振り向きにこっと微笑みかけ手を握り返し (2014/2/12 21:51:39) |
秋城都姫◎2年 | > | わっ...。(頭を撫でられればぎゅっと目を瞑り、ムッとした顔をしながら相手に後ろから抱き付いて)唯斗さんも...一緒じゃ、ダメ...ですか?(クイッと服の袖口を引っ張りながら涙目で聞いて) (2014/2/12 21:54:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っと、…え?僕も…?(首だけ後ろを向ききょとんとし)んー…まぁ、ダメでは、ないけど…(その涙目に弱いんだよなぁ、と呟きながらも了承し亭に入り (2014/2/12 21:57:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 多分千夏さんがお風呂のお湯入れてくれていると思いますし...すぐ入れると思います。(ぶんぶんと首を振りながら赤く染まった頬を誤魔化し)僕の我が儘聞いてくれて有難うございます...。(目をゴシゴシ拭くと優し気な笑みを浮かべ) (2014/2/12 22:00:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、りょーかい。じゃあ部屋の暖房入れてから行くから先行っててくれる?(微笑みながら頭を撫で)ううん、都姫のわがままなら大歓迎だよ。(クスッと笑い (2014/2/12 22:02:22) |
秋城都姫◎2年 | > | はい...ではお湯があるか見てきますね...。(入ってすぐ隣の扉を開けると脱衣所に入り全面ガラス張りのユニットバスの中を見るとお湯が入っていて)唯斗さん、お湯ありました。(扉から顔を覗かせながら声を掛けて) (2014/2/12 22:05:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、じゃあ入っててー!(相手の声に反応しつつカバンの中を漁りジャージを探し) (2014/2/12 22:08:03) |
秋城都姫◎2年 | > | 分かりました...。(パタンッと扉を閉めると服を脱ぎ始め、脱ぎ終わるとタオルを腰に巻き付けユニットバスの中に入ると蛇口を捻りシャワーを浴びて) (2014/2/12 22:10:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (着替え代わりのジャージを持ち脱衣所に向かい服を脱ぎ始め)…やば、ちょっと運動サボったらたるんできたかも…(うっすらと割れた腹筋をつつき以前と比べ弾力を感じると顔を顰め)お邪魔しまーす。(タオルすら纏わずそのまま扉を開け (2014/2/12 22:15:56) |
秋城都姫◎2年 | > | どうぞ、広いので好きに使ってくれて結構です。(バスタブには真っ赤な薔薇の花弁が浮かんでいていかにも大人びた雰囲気があり、窓側にはアヒルのおもちゃが3つ並べられていて) (2014/2/12 22:19:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ほー…意外に広いんだねぇ(そーっとバスタブに入り肩まで浸かり)…このアヒル僕ん家にもある。(クスッと笑い湯船に浮かべ (2014/2/12 22:22:04) |
秋城都姫◎2年 | > | やはりアヒルがないと落ち着きません...。(ぷくっと頬を赤らめ膨らませるとシャワーを止めて自分も湯船に浸かり、浮かぶアヒルの人差し指で突ついて) (2014/2/12 22:24:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕ん家の妹と同じじゃん。(クスクスと笑いその様子を見て) (2014/2/12 22:25:01) |
秋城都姫◎2年 | > | ぼ、僕はそんな乙女じゃありませんよ...ぶくぶくっ...。(口元まで湯船につけると不貞腐れたような顔をして) (2014/2/12 22:28:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別に乙女だなんて言ってないよー。(可愛いなぁもう、と微笑み長屋頭を撫で) (2014/2/12 22:29:21) |
秋城都姫◎2年 | > | そう聞こえるんです...唯斗さんが言うと...。(上から覆い被さると顔を近づけ唇をペロッと舐めて) (2014/2/12 22:30:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んぅ…こら、都姫そうやってすぐ煽らないの。(子供を叱るように少しふざけて怒る振りをし (2014/2/12 22:32:55) |
秋城都姫◎2年 | > | お風呂でこんな事するのはダメですよね...。(くすくす笑いながら相手から離れゆっくり目を閉じて一息つき) (2014/2/12 22:35:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 別にしたいんならしてもいいけど…?(クスッと笑うと後ろから抱きつき) (2014/2/12 22:36:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 変態ですね...。(ボソッと呟くと後ろを振り向き、顔を赤くしながら相手をジッと見つめ) (2014/2/12 22:39:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、都姫に言われたくないかなぁ。(耳元でクスクスと笑い (2014/2/12 22:41:03) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁ...貴方には僕の理性を壊されます...。(溜息をつくとクイッと相手の顎を上げて)可愛いですよ、唯斗さん...んっ...。(瞳を閉じると軽くキスをして) (2014/2/12 22:45:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いつ僕が都姫の理性を壊したんだ…てか、可愛いって言わないでッ…んんっ…(ピクリと肩を揺らし (2014/2/12 22:47:18) |
秋城都姫◎2年 | > | じゃあ...何って言ったらいいですか...?(一旦口を話すと聞きにくそうに聞いて) (2014/2/12 22:50:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …可愛いは、やだ。(ふいっと顔をそらし (2014/2/12 22:51:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 可愛いじゃなくて...魅力的です、ですか?(クスッと笑いながら首を傾け) (2014/2/12 22:53:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (ちらっと見て)…もうどっちでもいい。(赤くなった顔を手で隠し (2014/2/12 22:54:22) |
秋城都姫◎2年 | > | では可愛いです...そして魅力的です...。(少し口を開けると顔を隠している手の指に噛み付き指先を舐めて) (2014/2/12 22:56:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いッ…ひゃっ…(ビクッとし慌てて口か指を抜こうとし (2014/2/12 22:58:02) |
秋城都姫◎2年 | > | んぅっ...ぁ...。(口に指を含むと抜き差ししながら舐め上げて、チラッと相手を下から見上げ) (2014/2/12 23:01:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | くすぐったい…(首を竦めて耐え)都姫…何がしたいの…? (2014/2/12 23:02:31) |
秋城都姫◎2年 | > | 指舐めたいから舐めてます...。(むすっとしながら口から指を離してやり) (2014/2/12 23:03:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 舐めたいから舐めるって…動物の毛づくろいじゃないんだから…(クスクスと笑いながら頭を撫で (2014/2/12 23:05:23) |
秋城都姫◎2年 | > | ネズミとか...言わないで下さいよ?僕ネズミ嫌いになりました...。(撫で受けながらしゅんっと顔を俯かせて) (2014/2/12 23:06:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何も言ってないし…(クスクスと笑い)ネズミ、僕好きなんだけどなぁ。可哀想。(まぁ嫌いなら仕方ないか、と肩を竦めて (2014/2/12 23:08:10) |
秋城都姫◎2年 | > | 言いそうだから先に言いました...。(ぎゅっと抱き付いて)可哀想でも好きになれません、せめて犬です。(抱き付いたまま小さく呟いて) (2014/2/12 23:09:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 言わないってば…(ククッと喉の奥で笑いを噛み締めながらも抱き返し)僕も犬好きだよー。ポンスキーって知ってる?(首傾げ (2014/2/12 23:10:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 知りません...ハスキーなら知ってますけど。一番好きなのはチワワです...。(ふにゃんっと笑みを零すと楽しそうに話をして) (2014/2/12 23:13:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ポンスキーってのはポメラニアンとシベリアンハスキーのミックスなんだって。この間パソコンで犬の画像見てたらさ出てきた。(すっごい可愛いんだよ、と微笑み (2014/2/12 23:15:09) |
秋城都姫◎2年 | > | 確かに可愛いですね...。(片手にスマホを持ち素早くググって画像を見つめ) (2014/2/12 23:17:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | でしょー?…いつか飼いたいなぁって。(ぶくぶくと目だけ水面に出し少し潜り (2014/2/12 23:18:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕今チワワ飼ってますよ...?(ポンスキーじゃないですけど、と付けたし微笑んで) (2014/2/12 23:19:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へぇ…犬飼ってるってだけで羨ましい…(うちちっちゃいの3匹いるからさ、と付けたし笑い (2014/2/12 23:21:41) |
秋城都姫◎2年 | > | あとホワイトテリアが居ます、もこもこの奴です。(其れは兄妹ですよね?と聞いて) (2014/2/12 23:23:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | テリア!いいなぁ…僕スパニエルも好きなんだよねぇ。そうそう。妹たち…(クスクスと笑い (2014/2/12 23:23:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 犬は癒されます、素直で大人しいですから...。妹さん達も可愛いでしょうね。(憧れますよ、と微笑みながら言って) (2014/2/12 23:26:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | キャンキャン吠えるのもいるけどねぇ…(肩を竦めて笑い)…まさかぁ、煩いだけだよ。今日も一日中振り回されたし…(はぁとため息をつき (2014/2/12 23:28:01) |
秋城都姫◎2年 | > | 煩くないように小さい時に躾をするんですよ、御手、おかわり、おすわりは基本です。あとトイレの場所も覚えさせる必要がありますね。(眉を寄せながら苦笑して)僕は妹が出来たら手を繋ぎたいです...。(照れ臭そうに頬を掻いて) (2014/2/12 23:31:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ってことは隣の家の人は躾がなってないってことか…(うんうん、と1人で頷き)…僕と一緒になってくれるんだったら妹できるよ?(腰に腕を回して抱き寄せ (2014/2/12 23:33:14) |
秋城都姫◎2年 | > | 隣の家の犬はダメ犬なんですね、躾が必要です...。(こくっと頷いて)ずっと側に居るって言ったじゃないですか...。(ぽっと顔を赤くしながら言って) (2014/2/12 23:35:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | まぁ僕がどうこう言うような話じゃないんだけどさ。(クスッと笑い)ん、知ってる…(首元に顔を埋め (2014/2/12 23:37:56) |
秋城都姫◎2年 | > | あの...唯斗さん?どうしたんですか...?今日変ですよ...。(心配そうな顔をしながら相手の顔を覗き込み)【まさかリアルで嫁に来いとか言ってるんですか?笑←勝手な推測w】 (2014/2/12 23:40:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んーん、どうもしませーん。(クスッと笑い身体を離し)【んなわけw僕にも貴方にも恋人いるでしょうにw】 (2014/2/12 23:41:48) |
秋城都姫◎2年 | > | そうですか、悩み事とかあるのであれば聞きますからね?(ぽんぽんと頭を撫でてやり)【一緒になってくれるならとか言うから吃驚しましたよ笑】 (2014/2/12 23:43:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へーき、ちょっと疲れただけだからさ。(クスッと笑い出るね、と一声かけてバスタブから出て)【リアルと混合させないでw】 (2014/2/12 23:45:10) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕ものぼせそうですね、出ますか...。(立ち上がるとふらふら歩いて外に出てバスローブに着替え)【犬の話が出てきたし妹さんの話が出てきてましたから笑】 (2014/2/12 23:47:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、先行ってる…(ささっと体を拭きジャージを羽織りふらふらと歩きソファに腰掛け)【まぁ…うん(笑)恋愛に関してはこの中だけの話ってことで…(笑)】 (2014/2/12 23:49:15) |
秋城都姫◎2年 | > | (相手の後ろ姿を見ると鏡の前に立ちドライヤーで髪を乾かし襟足を結ぶと部屋に入り椅子に腰掛け一息ついて)【其れは承知の上で、ちゃんと区別はついてますから笑】 (2014/2/12 23:52:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫…(ゴロンとソファに横になり声をかけ (2014/2/12 23:54:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【当たり前です(笑)じゃあ、そのままで…】 (2014/2/12 23:54:39) |
秋城都姫◎2年 | > | ん...何ですか...?(目を擦りながらチラッとソファーに寝転がる相手を見つめ) (2014/2/12 23:55:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ぎゅーしたい。(腕を伸ばし広げ (2014/2/12 23:56:14) |
秋城都姫◎2年 | > | 抱き付くなら此れに...。(くまのぬいぐるみを相手に投げて) (2014/2/12 23:57:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …やだ、都姫がいい。(手で跳ね返し (2014/2/12 23:57:55) |
秋城都姫◎2年 | > | 仕方ないですねぇー...。(くまのぬいぐるみを抱え上げると一緒に相手の腕に包まれて) (2014/2/12 23:59:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …これ邪魔。(クマのぬいぐるみをつつき (2014/2/13 00:00:03) |
秋城都姫◎2年 | > | むっ...離したくないんですもんっ...。(ぎゅっとクマを抱きしめながら言って) (2014/2/13 00:01:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | こいついると都姫がちょっと遠い…(目を潤ませ少し俯き (2014/2/13 00:01:54) |
秋城都姫◎2年 | > | クマさんは可愛いです...。(そっぽを向くと背を向けて) (2014/2/13 00:03:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 可愛いけど都姫のが好き。(後ろから抱きつき背中に擦り寄り (2014/2/13 00:04:15) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...唯斗さんは甘えん坊ですか...。(クスクス笑いながら言って) (2014/2/13 00:07:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そういう時もあるの…(腕に力を入れて抱きつき (2014/2/13 00:09:01) |
秋城都姫◎2年 | > | 何時もじゃないですか...?(微笑みながら後ろを振り向き額にキスをして) (2014/2/13 00:09:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、違うし…(目を閉じてキスを受けるも否定し (2014/2/13 00:10:47) |
秋城都姫◎2年 | > | 違いませんよね、可愛いです。(くすくす笑い) (2014/2/13 00:21:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ばーか。(むっと口を尖らせ反対側を向き (2014/2/13 00:22:13) |
秋城都姫◎2年 | > | そんな事言わないでくださいよ...。(後ろから抱き付くと耳朶を甘噛みして) (2014/2/13 00:23:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって、都姫がッ…や、ぁ…(ビクッと肩を揺らし身を固くし (2014/2/13 00:24:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 耳弱いんですね、覚えておきます...。(舌を耳の中に入れるとくちゅくちゅと音を立てながら舐めて) (2014/2/13 00:26:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちがッ…ちょっと、調子にのんなっ…(ビクビクしながらも相手を押し返そうとするが力が入らず (2014/2/13 00:28:03) |
秋城都姫◎2年 | > | ええ、調子にのりだしたかもしれません...。(クスッと笑いながらふっと耳に息を吹きかけて) (2014/2/13 00:29:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…盛んなっ…(顔を真っ赤にし潤んだ目で睨みつけ (2014/2/13 00:30:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 敏感になってるのは唯斗さんの方ですよ?(パタッとソファーに身を沈めると微笑んで) (2014/2/13 00:32:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (無言でむくっと起き上がり)…煽ったのはそっちだからね?(ボソッとつぶやくと都姫の上に覆いかぶさり (2014/2/13 00:33:58) |
秋城都姫◎2年 | > | ずっと今日は煽り続けてますけど...。(ジッと透き通った瞳で相手を見つめながら身を任せて) (2014/2/13 00:36:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …我慢してたの、特に理由はないけど…(少し無言で相手を見つめるとキスを落とし (2014/2/13 00:36:42) |
秋城都姫◎2年 | > | 今日は薬とか使ってませんし、素直になれますよ...んっ...。(目を細めながらキスを気持ち良さ気に受けて) (2014/2/13 00:38:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あれもうダメね。頭おかしくなりそうになるから。(クスッと笑いバスローブの隙間から手を入れ胸を撫で回しながら首筋に舌を這わせ (2014/2/13 00:40:16) |
秋城都姫◎2年 | > | あれ僕の中ではお気に入りなんですけどね、まぁ唯斗さんがダメならやめます...わっ!?ちょッ...。(ビクッと身を引きながら目に涙を浮かべ) (2014/2/13 00:41:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 押し付けられたって言ったくせに…。(耳元で囁きかぷっと首筋に噛みつき指で突起を探りいじり (2014/2/13 00:43:52) |
秋城都姫◎2年 | > | やぁッ...んっ..ふぁあッ...唯斗さん、そこ、だめぇっ...。(突起を弄る相手の手を掴み止めようとして) (2014/2/13 00:46:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ダメって言われてやめるとでも…?(にやりと笑うと爪で軽く引っ掻き (2014/2/13 00:46:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 意地悪ッ...ん"っ...。(与えられる刺激に身を捩って仰け反り) (2014/2/13 00:49:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 意地悪、かもねぇ…でもいいでしょ?(指でグリグリと押し付け摘み軽く引っ張り (2014/2/13 00:50:37) |
秋城都姫◎2年 | > | いっ...あぁッ...地味に痛いです...っ(突起を固くしながら相手の頬をびぃーっと引っ張り) (2014/2/13 00:53:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いひゃッ…ごめんごめん、いじめ過ぎた?(クスッと笑いながら謝りペロッと突起を舐め (2014/2/13 00:54:54) |
秋城都姫◎2年 | > | まぁ痛いのは嫌いじゃないですけどね。あ、マゾだとか思わないで下さいよ?(ぱっと手を離すと眉を寄せ苦笑し) (2014/2/13 00:58:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …いや、今の発言誰だって思うでしょ…(肩をすくめながら苦笑し)…で、どうするこのまま続きしてもいいの?それとも…こんな時間だし寝る?(時計を指差し心配そうに顔を見つめ (2014/2/13 01:00:33) |
秋城都姫◎2年 | > | 別にしてもいいですよ?唯斗さんがよければの話ですが...。(考えながら悩まし気に言って) (2014/2/13 01:08:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …僕任せにしちゃうかぁ…(んーと考え込み)あ、そだ思い出した…。(カバンを漁り中から4つのラッピングされた袋を取り出し)はいこれ、初流からバレンタイン。 (2014/2/13 01:10:34) |
秋城都姫◎2年 | > | 【と言いましたけどやはり眠気には勝てませんね...今日はそろそろ失礼しますか...苦笑 バレンタイン有難うございます、と伝えといてもらえますか?しっかり他の皆にも渡しておくので笑】 (2014/2/13 01:12:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【了解です(笑)じゃあ、またあした…おやすみなさい。】 (2014/2/13 01:13:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 【おやすみなさい、また明日です笑(ちゅっ】 (2014/2/13 01:14:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んっ、おやすみ。都姫、愛してるよ。(微笑み】 (2014/2/13 01:14:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 【へっ?///僕も、愛してますから...///おやすみなさいっ!】 (2014/2/13 01:16:05) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 01:16:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ふふ、やっぱ可愛いな(笑)…おやすみ。】 (2014/2/13 01:16:45) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 01:16:49) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 11:55:07) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが入室しました♪ (2014/2/13 11:57:15) |
森山隆人○3年 | > | 【ちょっとだけおじゃまします】 (2014/2/13 11:57:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、こんにちはー】 (2014/2/13 11:59:10) |
森山隆人○3年 | > | 白雪くんいるかなー?(薔薇の花が1輪だけ欲しいのでやってきたのだけれども。管理人さんいませんかー?ときょろきょろ。) (2014/2/13 11:59:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、先輩…千夏ならいませんよー。(バラの間からひょこっと顔を出し (2014/2/13 12:00:10) |
森山隆人○3年 | > | あ、綾瀬くんどうも。そっか、白雪くんいないか。一本だけ薔薇譲ってもらいたくてきたんだけどねー…。 (2014/2/13 12:00:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | どなたかにプレゼント、ですか?(首を傾げながら近づき (2014/2/13 12:03:06) |
森山隆人○3年 | > | うん。明日バレンタインだし。(頭を掻いてちょっと照れ笑いしつつ) (2014/2/13 12:05:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …命先輩に、ですね。ちょっと待っててください。(クスッと微笑むと駆け足で亭の方へ向かい (2014/2/13 12:06:35) |
森山隆人○3年 | > | まあな。うん。(それにしてもバレンタインにプレゼントなんて人生初なのでとても照れる) (2014/2/13 12:07:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (手に園芸用鋏を持って戻り)…どの色がいいんですか?(千夏たちには後でちゃんと言っておきますよ、と微笑みかけ (2014/2/13 12:08:31) |
森山隆人○3年 | > | 赤。綾瀬くんさんきゅー!管理人さんたちにもありがとうって伝えといて。(これがいいな、と咲きかけの赤い薔薇を指差しつつ) (2014/2/13 12:10:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 了解ですっ。(ニコッと笑い指定されたバラをきり)…これでいいですか?リボンとかかけましょうか? (2014/2/13 12:11:23) |
森山隆人○3年 | > | うん。リボンは…(ちょっと考えてから)いいや。ありがと。 (2014/2/13 12:12:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わかりました、はいどうぞ。(そのまま手渡し (2014/2/13 12:12:53) |
森山隆人○3年 | > | さんきゅー!助かったよ。(大事そうに受け取って) それじゃあ、俺、行ってくる。本当にどうもありがとう(ぺこりと頭を下げ) (2014/2/13 12:14:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いえいえ、また遊びに来てくださいねっ…いつでもお待ちしてますから!あ、喫茶にもまた行きますね。(ニコッと笑いこちらも頭を下げ (2014/2/13 12:15:00) |
森山隆人○3年 | > | うん、ありがとね! またねー!(ぶんぶん手を振って) (2014/2/13 12:16:00) |
森山隆人○3年 | > | 【ありがとうー!】 (2014/2/13 12:16:07) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが退室しました。 (2014/2/13 12:16:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はい、また。【こちらこそありがとうございましたーノシ】 (2014/2/13 12:16:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …勝手にバラ切ってあげちゃったけど、千夏たち怒るかな…(不安そうな顔をしながら切ったバラの切り口を撫で (2014/2/13 12:18:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、こんな時間か…手紙だけ書いておこう。(亭に入り鋏を片付け紙を探し (2014/2/13 12:27:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 森山先輩がバラを欲しがっていたので勝手にあげてしまいました、ごめんなさい…っと。…後で会えたときにもちゃんとあやまんなきゃね。(分かりやすいようにカウンターに置きその場を立ち去る (2014/2/13 12:28:34) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 12:28:39) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 12:36:10) |
秋城都姫◎2年 | > | ん...ちょっと休憩です...。(肩に手をやりながら疲れたように亭の中に入ってふとカウンターを見ると置き手紙があり)薔薇、あげたんですね。了解です...。(置き手紙を手に取るとそっとキスをして、置き手紙をポケットに入れるとソファーに腰掛けて) (2014/2/13 12:38:46) |
おしらせ | > | 鈴木 海里◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/13 12:45:16) |
秋城都姫◎2年 | > | さてと...。(休憩が済み立ち上がると手袋をして外に出て一番奥にあるビニールハウスに入ると花の手入れをして、黒百合の手入れをしながらその美しさに思わず笑みを零し)何時も綺麗で美しいですね...。(花弁を摘まみながら撫でて) (2014/2/13 12:45:45) |
鈴木 海里◎3年 | > | (とんとん、と階段を登り庭園に入り)…ここか、バラ園ってのは…すげー…(キョロキョロと辺りを見回しながら足を踏み入れ (2014/2/13 12:46:27) |
鈴木 海里◎3年 | > | 【お邪魔するー】 (2014/2/13 12:46:37) |
秋城都姫◎2年 | > | おや...お客様ですか...。(微かな音に耳を寄せ手袋を外すと外に出て、見知った顔だと知ればニコリと微笑んで)海里さん、こんにちは。お久しぶりですね...。(ぺこっとお辞儀をして)【珍しいですね、此処に来るなんて笑】 (2014/2/13 12:49:03) |
鈴木 海里◎3年 | > | お、えと…都姫、だっけ?こんちは。(こちらも微笑み返し)【いやなに、輝が寝とって暇やけん遊びに来てみた(笑)】 (2014/2/13 12:50:55) |
秋城都姫◎2年 | > | 秋城都姫です。まだ御名前は覚えて頂けていないようですね...。(口元に手を当てながらくすくすと眉を寄せ苦笑し)【そうなんですか、先生はよく寝る人なんですね笑】 (2014/2/13 12:53:36) |
鈴木 海里◎3年 | > | ああ、すまんなぁ…ん、もう覚えたわ。(ニコッと笑いながら近づき)なぁ、何しとったんか?【眠り姫病やから、しゃーない。しかも今日は夜勤らしいからな】 (2014/2/13 12:55:18) |
秋城都姫◎2年 | > | 其れは良かった...。(手に持っていた手袋をポケットにしまい)ええ、少し希少な花の手入れをしていたんですよ。とても美しいです...良かったらご覧になられますか...?(微笑みながら奥のビニールハウスを指差して)【じゃあ、今日は一緒に居られる時間が少ないんですね。】 (2014/2/13 12:58:28) |
鈴木 海里◎3年 | > | へぇ、じゃあ見せてもらおうかな。(興味深そうな顔をしてビニールハウスを見て)【でもまぁ俺もバイトやし、ちょうどいいっちゃちょうどええわ笑】 (2014/2/13 13:00:59) |
鈴木 海里◎3年 | > | 【おっと来たばっかやけどすまん、何か出かけるみたいやわ…今度またゆっくりこさしてもらいますー】 (2014/2/13 13:02:58) |
秋城都姫◎2年 | > | ではご案内致しますよ...。(奥のビニールハウスに歩みを進めると入り口に立ち、ハウスの扉を開けると其処には黒い花が沢山咲いていて)【はい、お疲れ様です。また話しましょう笑】 (2014/2/13 13:03:39) |
鈴木 海里◎3年 | > | 【申し訳ない…ほな、また今度!】 (2014/2/13 13:05:02) |
おしらせ | > | 鈴木 海里◎3年さんが退室しました。 (2014/2/13 13:05:06) |
秋城都姫◎2年 | > | 【では僕も一旦落ちますかね。また夕方くらいに顔を出しますか...。】 (2014/2/13 13:05:50) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 13:05:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 16:32:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【これからご飯食べて戦争が始まります…来れるの遅くなっちゃうから寝ててもいいからね?っていう伝言ですっまたねーノシ】 (2014/2/13 16:32:55) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 16:32:58) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 17:11:32) |
秋城都姫◎2年 | > | 【はい、頑張って下さいね?多分起きてますから何時も来て下さい笑】 (2014/2/13 17:12:18) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 17:12:26) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 18:57:01) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁー...智樹さんと千夏さんは馬鹿なんでしょうか...。(真っ赤なドレス姿で白と黒のヒール付きパンプス、茶髪ロングのウィッグにしっかりメイクまでして亭の中に入り...ヒールで歩きにくいのかふらふらと歩き) (2014/2/13 18:59:38) |
秋城都姫◎2年 | > | もう僕...誰だか分からないじゃないですか。(亭に入ると鏡の前に行き女の子にしか見えない自分に深い溜息をついて) (2014/2/13 19:01:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 嫌だって言ったのに...。(ぶつぶつと文句を言っていると携帯にメールが入り)....智樹、さん?(メールを見ると急ぎ足で庭園を後にして) (2014/2/13 19:22:23) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/13 19:22:35) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 21:46:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んーっと、これとこれと…よし、ちゃんと持ってきたから大丈夫っ。(カバンの中をごそごそと漁りながら階段を登りバラ園に入り)…よし、亭で待ってよっと… (2014/2/13 21:54:16) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/13 22:02:41) |
秋城都姫◎2年 | > | よいしょっと...。(まるで女の子のような姿で庭園に入り亭に明かりが付いているのを見て首を傾げ) (2014/2/13 22:03:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 早く来ないかなぁ…(カウンターの椅子に腰掛け足をブラブラさせ (2014/2/13 22:08:30) |
秋城都姫◎2年 | > | こんばんは、唯斗さん...。(真っ赤なドレス姿で白と黒のヒール付きパンプス、茶髪ロングのウィッグにメイクをしていかにも女の子のようで亭の中に入り元の面影がなく) (2014/2/13 22:10:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、みや…び邪魔ない…(聞いたことがある声がして振り向くとそこには見たことのない女の子がいて)…えと、こんばんは?(思わず首を傾げ (2014/2/13 22:11:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【邪魔ない→じゃない】 (2014/2/13 22:13:27) |
秋城都姫◎2年 | > | あの...勘違いしてると思うんですけど...。(遠慮がちになりながら相手に話し掛け)僕です...。(恥ずかしそうに頬を赤らめて) (2014/2/13 22:14:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ふぇっ?!み、都姫ッ?!!(ガタタッと椅子から驚きのあまり落ち (2014/2/13 22:16:27) |
秋城都姫◎2年 | > | だ、大丈夫ですかぁ!?(椅子から落ちた相手に近づきあたふたとして) (2014/2/13 22:17:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だ、大丈夫…(いてて、と腰を抑えて立ち上がり (2014/2/13 22:19:08) |
秋城都姫◎2年 | > | すみません、驚かせてしまいましたね...。(眉を寄せながら申し訳なさそうに頭を下げて) (2014/2/13 22:20:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いや…ちょっとびっくり、して…(顔を赤らめながらも椅子に座り直し (2014/2/13 22:21:58) |
秋城都姫◎2年 | > | この姿を見たら誰だって驚きますよ...まったく、智樹さんと千夏さんは...。(溜息を尽きながら自分の姿を見て) (2014/2/13 22:23:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はは、智樹と千夏がやったんだ…(困ったように笑い (2014/2/13 22:23:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 無理矢理ですよ、嫌だって言ったんですけど...。(そっと相手に寄り掛かると薔薇の香りがして) (2014/2/13 22:25:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…でも、可愛いよ?(顔を赤らめで微笑みながら優しく抱きとめ (2014/2/13 22:26:36) |
秋城都姫◎2年 | > | この靴、慣れません...。可愛くないですし。(靴に指先で触れながら仕方なそうに見下げて) (2014/2/13 22:28:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちょっと身長差なくなったね?(くすっと笑い額にキスをし (2014/2/13 22:30:44) |
秋城都姫◎2年 | > | よく唯斗さんの顔が見えるようになりました...。(片目を瞑りながらキスを受け、ポッと頬を赤く染めて) (2014/2/13 22:31:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …でも凄いね、メイクと服だけでこんなに変わるもんなんだ…(身体を離しまじまじと見つめ (2014/2/13 22:33:35) |
秋城都姫◎2年 | > | ほぼ女の子に等しいですけどね、何処から見ても...。(鏡の前に立つとドレスの裾を持ちくるっと回って) (2014/2/13 22:35:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あ、そだ。(相手の様子をしばらく見つめ思いついたようにカバンを漁り (2014/2/13 22:36:18) |
秋城都姫◎2年 | > | ん?何ですか...?(鞄を漁りだす相手を首を傾けながら不思議そうに見つめ) (2014/2/13 22:37:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …と、あったあった…都姫こっち来て座って。(手招きをしながらカバンから小さな箱を出し (2014/2/13 22:39:49) |
秋城都姫◎2年 | > | え、座ればいいんですか...?(どうしたらいいのか分からず、取り敢えず言われた通り椅子に座って) (2014/2/13 22:40:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はい、目瞑ってここに腕置いてー(手を取りカウンターの上に置き (2014/2/13 22:41:53) |
秋城都姫◎2年 | > | 目を瞑って...(恐る恐る瞳を閉じ)腕を置くんですよね...。(首を傾けながら腕を置いて) (2014/2/13 22:44:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (箱を開けて中からブレスレットを出し)…いいって言うまでダメだよー?(手を取りブレスレットをつけ (2014/2/13 22:45:58) |
秋城都姫◎2年 | > | はい...。(何を付けられているのか気になるも其処は我慢して)もう...いいですか...?(手に付けられた物が何なのか気になり) (2014/2/13 22:47:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、いーよー。(ニコッと笑い手を離し (2014/2/13 22:49:56) |
秋城都姫◎2年 | > | (ゆっくり瞳を開けると目の前にブレスレットが付いた自分の手があって)すごいです...。(目を輝かせながらブレスレットを眺めて) (2014/2/13 22:51:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、一足先のバレンタイン〜(にこにこと微笑み)どんなのがいいのかわかんなくってさ、僕の好みなんだけど… (2014/2/13 22:54:43) |
秋城都姫◎2年 | > | 綺麗で素敵で...何より嬉しいです...。(優し気な笑みを零しながら相手に抱き付いて) (2014/2/13 22:55:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | おっと、…へへ、気に入ってもらえてよかったよ。(優しく抱きしめ返し (2014/2/13 22:58:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 嬉しいです、唯斗さんからのプレゼント...有難うございます。(抱きしめられながら薄く涙を浮かべて) (2014/2/13 23:03:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | お菓子にしようか迷ったんだけどさ、みんな意外とちゃんと作ってくるから僕はちょっと違うのにしようかなーって。…ちゃんと智樹の分も買ってきたんだ。(頭を撫でてやり (2014/2/13 23:05:37) |
秋城都姫◎2年 | > | 形に残る物が僕にとって嬉しいです...この方が安心しますから。(ブレスレットを指先でなぞりながら微笑んで撫で受け) (2014/2/13 23:08:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、僕もその方がいいかなーって。あそだ。千夏にもあるんだ。(カバンから少し大きめの箱を取り出し)…これ、ティーセットなんだけどさ… (2014/2/13 23:10:54) |
秋城都姫◎2年 | > | あれ?千夏さんの分もあるんですか...?(箱を見ながらクスッと笑い)唯斗さん、優しいんですね...。(ぽんぽんと頭を撫でてやり) (2014/2/13 23:15:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫と智樹がお世話になってるからね、お礼ってことで…(クスッと笑いながら渡して (2014/2/13 23:17:05) |
秋城都姫◎2年 | > | きっと喜びますよ、お世話になってるって...(眉を寄せながら苦笑して) (2014/2/13 23:21:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だといいなぁ…ってさ、そろそろそのカッコやめない?(ドレスをつまみ上げ)…ちょっと僕ん中で色々葛藤がおきてるんだけど…(困ったように笑いかけ (2014/2/13 23:22:51) |
秋城都姫◎2年 | > | メイクとか落とすの大変なんですけど...。(溜息を尽きながら答えて)嫌...ですか?(ぴらっとドレスを巡って) (2014/2/13 23:24:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 嫌、じゃないけど…さ。ちょっと色々…(頭をわしわししながらその場にしゃがみ込み (2014/2/13 23:25:49) |
秋城都姫◎2年 | > | あの...意味が分かりません。(困ったような顔をしながらしゃがんだ相手の顔を覗き込み) (2014/2/13 23:26:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫が可愛いすぎて頭がおかしくなりそうってことです。(近づいてきた相手に気づくと一瞬で軽くキスをしふいっとそっぽを向き (2014/2/13 23:28:09) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...だから僕は可愛くないです。(相手の口元に人差し指を翳すとくすくす笑って) (2014/2/13 23:29:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫…(ぎゅっと抱きつき)…したい… (2014/2/13 23:29:54) |
秋城都姫◎2年 | > | あの...このままで、いいんですか...?(顔を赤らめては自分の格好を見て) (2014/2/13 23:30:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | むしろこのまま…だってこんなのレアじゃない?(クスッと笑って耳をぺろっと舐め (2014/2/13 23:31:47) |
秋城都姫◎2年 | > | んぁッ...写メでも撮りましょうか...?シてるとこを...。(クスッと笑いながら携帯を取り出し) (2014/2/13 23:35:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ハメ撮り?お好きにどうぞ…僕は都姫の身体に触れてるだけで精一杯だし…(首筋に顔をうずめて舌を這わせ (2014/2/13 23:36:24) |
秋城都姫◎2年 | > | 皆が見たらどう思いますかねぇ...知らない女性と唯斗さんがシているとこなんて...あっんッ...!(黒い笑みを浮かべながら舌が這う感覚にビクッと肩を跳ねらせ) (2014/2/13 23:38:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー、そしたら証明するからいいや。その女の子は都姫ですよーって。(クスッと笑いドレスの裾を捲り上げ太ももにじかに触れ (2014/2/13 23:40:30) |
秋城都姫◎2年 | > | ふぁっ...信じるわけッ...ないじゃないですか。僕の面影は何処にもありませんからねぇ...。(頬を赤く染めながら顔を近づけにやりと笑って) (2014/2/13 23:42:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 千夏たちが証人になってくれるよ…(内腿に触れながら鎖骨に舌を這わせ吸いつき (2014/2/13 23:44:55) |
秋城都姫◎2年 | > | 先に口止めしときますよッ...そうしないと面白くないですから...。(ビクッと震えながら楽しそうに下から見上げて) (2014/2/13 23:46:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …勝手にすれば、僕は他のやつなんかとシない。これっぽっちも興味湧かないしね。(首のしたに腕を入れ軽く持ち上げるとくるっとうつ伏せにさせ (2014/2/13 23:48:46) |
秋城都姫◎2年 | > | なっ!?写メを証拠にすれば幾らでも嘘は作れるんですよ...?(うつ伏せにされればバッと顔だけ後ろを振り向き) (2014/2/13 23:53:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | (背中のチャックを下ろし)…五月蝿いなぁ、そんなに僕のこと脅したいの?無理無理。みんな僕が都姫のこと溺愛してるからそんなの信じないよ。(クスッと笑い腰に手を添え背骨に沿って舌を這わせて所々吸いつき (2014/2/13 23:56:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕に嘘をつき通せる自信がないとでも?あり得ません...証拠と口で作り話をすればどうとでもなります。僕を誰だと思ってるんですか...。其れに僕が嘘泣きをすれば大丈夫です。(涙目で相手を睨み付けながら言って) (2014/2/13 23:59:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …もういい、好きにすれば?嘘をつきたいならつけばいい。僕は浮気なんかしてないし悪いことなんかこれっぽっちもしてないっていう事実があるからね。(ドレスを捲りパンツを下ろし尻を揉み始め)…だいたい嘘ついて何の意味があるの?こんなに愛してるのに、伝わってないのかな…(少しかなしそうに微笑み (2014/2/14 00:03:30) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕が...そんな事、出来ると思います...?(下唇を噛み締めながら携帯を手放し言って)こんなに愛してくれている唯斗さんを...僕の手で痛めつける訳ないじゃないですか...。今までの話は全て嘘です。(口元を手で抑えながらポロッと涙を流して) (2014/2/14 00:06:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だろうね、都姫がするわけないって信じてたからさ…(ぎゅっと後ろから抱きつき)…すこし、いじめすぎたね。ごめんね…(優しく頭を撫でてやり頬にキスをし (2014/2/14 00:08:58) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんが...悲しむ顔なんて、見たくないです...。(泣きながらか細い声で呟いて)いえ、大丈夫です...。(こくっと頷くと頬へのキスを受け) (2014/2/14 00:10:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そしたらもうこんなこと言わないでね?…少し怖かったんだからさ。(後半はポツリとつぶやき)ならいいんだ。…ね、続きしても大丈夫…?(そろそろ我慢出来ないんだけど、と困ったような顔をして笑いながらいい (2014/2/14 00:13:44) |
秋城都姫◎2年 | > | すみません...怖い思いさせて、僕も苛め過ぎました。(申し訳なさそうな顔をして)はい、好きなように...。(微笑みながら全て身を任せて) (2014/2/14 00:16:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、平気…(ふるふると首を横に振り)…じゃあ、遠慮なく…(両手で尻を開かせ舌先でそっとアナルをつつき (2014/2/14 00:18:22) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...あぁッ...そんなとこ、舐めたりしたら汚いですよぉっ...。(ヒクつかせながら身体の反応とは裏腹の事を言って) (2014/2/14 00:20:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 汚くないから…(相手の言葉などお構いなしに舌をねじりこませ (2014/2/14 00:21:32) |
秋城都姫◎2年 | > | んあっ...舌がぁッ...。(顔を俯かせながら薄っすらと口を開き、淫らに口から唾液を垂らして) (2014/2/14 00:24:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 意外とすんなり入るね…(舌を引き抜くと指を舐めて濡らしクチュ、と音をさせて挿入し (2014/2/14 00:25:43) |
秋城都姫◎2年 | > | ん"んっ...そんな事ッ、ありませんよぉ...。(後ろを振り向きながら自ら腰を揺らし始めて) (2014/2/14 00:27:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | こんなに簡単に僕の指飲み込んでるくせに…(ぐにぐにと指を曲げ伸ばししながらいいところを探り (2014/2/14 00:30:01) |
秋城都姫◎2年 | > | あまり...っ..指を動かされるとッ...早々保ちません...。(ぐっと堪えながら耐え続けて) (2014/2/14 00:31:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いいよ、イきたかったらイって…(ぐりぐりと少し出っ張ったところを指で押し付け空いている手でモノをしごき始め (2014/2/14 00:32:48) |
秋城都姫◎2年 | > | やめてっ...もぉ、イくぅッ!(びゅくびゅくとソファーの上に白濁を散らししまった、というような表情を浮かべ) (2014/2/14 00:36:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …あらら、もういっちゃった?(クスッと笑いながら指を引き抜き舐め)…都姫のイく顔ちゃんと見たかったのになあ… (2014/2/14 00:38:06) |
秋城都姫◎2年 | > | そう簡単にッ...見せるわけには..いきません...っ(吐き出した精を指で掬いあげると近くになるティッシュで拭いて) (2014/2/14 00:40:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …じゃあ、あと一回だけチャンスちょーだい?(仰向けに寝かせると覆いかぶさりキスをし (2014/2/14 00:41:57) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ふぁッ...ゆい、とひゃんッ...。(自ら舌を絡ませながら深々とした濃厚なキスをして) (2014/2/14 00:44:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んん…みや、び…ッん、(頭を撫でながらこちらも絡ませ返し軽く甘噛みし吸いつき (2014/2/14 00:45:42) |
秋城都姫◎2年 | > | やぁっ...ん"んっ....(一度口を離すと蕩けた瞳で相手を見つめ、頭が真っ白になれば当然理性も壊されて) (2014/2/14 00:48:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…ッ(荒く息をは来ながらも相手の名を呼び)す、き…愛してる…(再びキスをし突起に触れ指の腹でクリクリと押し (2014/2/14 00:50:26) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕もぉ...っ..ずっと愛し続けます...。(空いた相手の片手を恋人繋ぎで握り締めると突起に与えられる愛撫とキスに身を仰け反らせ) (2014/2/14 00:52:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…ごめん、我慢できないっ…(がばっと片足を持ち上げ慣らす間も無く一気に突き上げ (2014/2/14 00:54:19) |
秋城都姫◎2年 | > | くっ...あぁあッ...はぁっ..。(ぎりぎりとソファーのシーツを握りながらふるふると震えて) (2014/2/14 00:56:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | みや、び…の中ッ、熱い…ッ(グリグリと腰を押し付けるようにしながら抱きしめ (2014/2/14 00:58:17) |
秋城都姫◎2年 | > | 一々言わないでッ...はぁっ..苦しい...(充分に慣らしていない為相手の自身を締め付けてしまい) (2014/2/14 01:00:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | や、らッ…都姫、締めないで…イきそ、になる…(ぐうっと顔をしかめ耐え (2014/2/14 01:01:30) |
秋城都姫◎2年 | > | すみませっん...でも、これ以上はむりぃ...っ(ふるふると左右に首を振りながら苦しそうにして) (2014/2/14 01:04:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んッ…はぁッ、都姫ぃ…きも、ちぃ…(はぁはぁと荒く息を吐きながらもゆっくりと腰を動かしはじめ (2014/2/14 01:06:47) |
秋城都姫◎2年 | > | や、待ってッ...はぁっ..動かないでぇ...。(動くたびに熱い吐息を吐きながら崩れ掛けそうになるも体制を直して) (2014/2/14 01:11:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やだッ…く、ぅ…捕まってて…(少しずつ慣れてきたのか動きやすくなって来た腰の動きを徐々に早め (2014/2/14 01:12:57) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんッ...ダメですっ、止めてぇ...。(腰の動きが早くなれば淫らに喘いで) (2014/2/14 01:14:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | も、無理ッ…止まん、なっ…(パンパンと激しく腰を打ち付け (2014/2/14 01:16:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【寝ちゃったかな、遅くまでお疲れ様…明日(今日?)智樹にもバレンタインの渡したいから来てねって声かけといてくれるかな?笑 よろしくね。じゃあ、おやすみなさい…愛してるよ。(ちゅっ】 (2014/2/14 01:33:30) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/14 01:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/14 01:54:49) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 07:25:26) |
秋城都姫◎2年 | > | 【また寝てしまいましたね...不覚です。分かりました。一応声は掛けておきます。喜んでくれますよ...きっと笑 また今日も話しましょうねっ】 (2014/2/14 07:27:21) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/14 07:27:26) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 10:54:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、間違えたこっちじゃないっ笑】 (2014/2/14 10:55:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…ま、いっかぁ笑】 (2014/2/14 10:55:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わ、また雪降ってきたぁ…(手をこすり合わせながら屋上に向かい扉を開けるとはらはらと雪が降り少し積もり始めていた)…遊びたい…(雪を見てつい遊びたくなるも先日の出来事を思い出しすぐにその考えは打ち消された) (2014/2/14 10:57:50) |
2014年02月11日 18時01分 ~ 2014年02月14日 10時57分 の過去ログ
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