「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月14日 01時20分 ~ 2014年02月14日 21時54分 の過去ログ
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喜多川 珠♀轆轤首 | > | (気持ちいいと告げられれば嬉しそうに微笑みを浮かべ、たわわな乳房を滑る屹立をへ押し付け先端をくわえて見上げる。物ほしげな視線を向けて胸を寄せて揺すりながら)旦那ぁ…珠にもくださいなぁ…んぷ… (2014/2/14 01:20:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …ッ(控え目なんだと大保の言葉に恥ずかしくなってきたのか少し伏せるように視線を下に逸らすが少し身体を持ち上げられると視線を大保の方に向けて)無理が…ですか…まぁ…そうですね…雄の性でしょうか…仕方な…っ、あっ、っ…(胸に齧りつ様に驚くと同時に体にビクッと大きく跳ねるように反応してしまう) (2014/2/14 01:21:17) |
荒井千尋♂空狐 | > | はー……はー………っ(目を閉じて、快感の空間に浸っている。腰の力を抜いてしまえば、そのまま果ててしまいそう。この気持ち良さを自分からは中断出来そうにない、と思っていた矢先での声かけに目を開けて彼女を見つめ)………う、うん。お兄さんもそれ以上されると、ね………(奉仕される時間が長いほど、限界も訪れる事になる。脈うち、その膨らみからしても正直結構きていた) (2014/2/14 01:24:53) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、ちゅ・・・じゅる・・・・(控えめな乳房を頬張りながら、吸い付き、ツンと立つ突起を舌で転がす。口の端から唾液があふれ、朱眠の胸を濡らしていく)これはこれで・・・楽しみ甲斐がある・・・(片方が済むともう片方も同じように頬張り、歯と舌で突起を責め、唾液で汚す。快楽に悶える朱眠の体を押さえながら、空いている手は内ももを伝い、その奥へと・・・) (2014/2/14 01:24:54) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | んは…はぁはぁ…(荒井様から身体を離し、着物の裾を開き脚をゆるゆると開いて、下着をつけていないそこを手で隠し、赤くなった頬を揺らす)旦那ぁ…。(妖艶な表情で誘うように身体を開き) (2014/2/14 01:28:28) |
荒井千尋♂空狐 | > | ……んっ………(コクッと小さく頷き、下半身の一部分を隠す手を掴み横へと退けて自分の腰を前に突き出すようにする。許可はいただいた、後はこのまま挿入するだけ。息を呑んで、秘所へ奉仕してもらったそれを近付けていきながら)……痛かったりしたら、言うんだよー……? (2014/2/14 01:31:54) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ…大保…様…そんな音…駄目…(齧られると同時にくるチクリとくる痛みが身体の中を走るが嫌な痛みではない…更に音を立てて吸い付く様に抑えないとと思いつつもビクビクと反応してしまう…唾液で濡れた自分の胸を見ると)あぁ…なんてはしたなく…(感じながらも恥ずかしくなってきたのか頬を赤く染め) (2014/2/14 01:32:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・・・・(朱眠の胸を唾液で汚し、二つの突起は恥ずかしげもなく天井を向いている。いよいよ内ももを伝う手が最奥に到達しようという矢先、刺激が途絶えた) (2014/2/14 01:34:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【大保さんすいませんです、あと1レスして落ちますです~、胸だけで申し訳なす(土下座)】 (2014/2/14 01:34:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【興奮しました(笑)】 (2014/2/14 01:35:02) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【金魚さんもお疲れ様ですよー】 (2014/2/14 01:35:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【興奮しなくていいです(壁にめり込む←)】 (2014/2/14 01:36:01) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あーい…はぁはぁ、珠は旦那様の物ですえ。(気遣いをみせる荒井様に返事をして、濡れて開いた秘裂をさらして、うっとりと旦那を見上げて屹立が埋まるのを待って)はぁ…うっあ…。 (2014/2/14 01:37:03) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【とってもドキドキ展開でしたね】 (2014/2/14 01:38:16) |
荒井千尋♂空狐 | > | ………奥まで………っ!!(両足を持ち上げて、自身の腰を押し付けるように挿入していく。音を立てて、徐々に身を潜ませるように入っていき。勢いよく最後は突き出して)………ふー……入った………っ(挿入しただけで、思わず腰が抜けてしまいそうになるぐらいに奥で締め付けられる感覚が腰を遅う) (2014/2/14 01:40:17) |
荒井千尋♂空狐 | > | ×遅う ○襲う (2014/2/14 01:40:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …っ、ぅ…(硬くした両方の胸の突起がジンと痺れるように熱くなっていくのが自分でも情けないと思いつつも解ってしまう…更に内腿を這う大保の手に次はどうなるのだろうと不安ながらもほんの少しだけ期待をしていたが)…ふふ…(手の感触がふっと消え意識を失うように酔い潰れた大保を見てクスリと微笑みながら小さな声でおやすみなさいと頭を撫でてやり) (2014/2/14 01:44:47) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ひっ…あっ、あ…旦那ぁッ!(奥に当たった衝撃で。胸は反り返り痺れるような快感に襲われれば、きゅんと中を締め付け蠢く内壁が軋む)はぁはぁ…あぅ、奥まで来てるえ、旦那ぁ…珠の身体全部旦那に染めて…ああっ! (2014/2/14 01:45:10) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (自分で汚した朱眠の胸の鼓動を聞きながら、深い眠りに落ちていた。朱眠の心情などわかるはずもなく、ただただ心地よさに寝息を立てた) (2014/2/14 01:46:02) |
荒井千尋♂空狐 | > | はっ、はっ……珠ちゃん………!!(体を支え、そして胸に刺激を与えるようにこねくり回すように揉み続けては強く腰を振る。静止したままでも快感が支配し、そのまま限界に達してしまいそうになる前に) (2014/2/14 01:47:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いやいや、荒井さんと喜多川さんも濡れ濡れで(コラ)こんな感じで乱れた着物を直して酔い潰れた大保さん担いで浮遊しながらお部屋に運んで行ったでお願いしますww】 (2014/2/14 01:48:39) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【らじゃーです。お体の調子が悪い時にお付き合いいただきありがとうございました】 (2014/2/14 01:48:52) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【はははーお兄さんも長くは保たないでしょうよー(笑) 本当にお疲れ様でっした】 (2014/2/14 01:49:32) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | はぁはぁ…ああっ。そんな…激しいっ…ああッ!(快感が押し寄せる中、溢れる蜜を絡ませて旦那にしがみつくようにして、胸への刺激は締め付けるのを強くさせるばかり、内壁に擦れる旦那の屹立の熱さに登り詰めそうになって)ひぁ、ああ…旦那ぁそこ、そこ…駄目ッ! (2014/2/14 01:51:45) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした。お二人とも】 (2014/2/14 01:52:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、楽しんでいただけただけでも幸いです(__)此方こそ拙いロルで申し訳ないです(汗)では、お話しありがとうございました、荒井さんと喜多川さん絡めずにすいませんです、機会があればです~ではおやすみなさいです~】 (2014/2/14 01:52:51) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ではでは、これにて失礼させていただきます。お二人ともごゆるりと~ 朱眠さんまたの機会にー おやすみなさいませー】 (2014/2/14 01:53:04) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/2/14 01:53:07) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【また機会があれば絡んでくださいなぁ、お二人とも。おやすみなさいませ】 (2014/2/14 01:53:30) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/14 01:53:32) |
荒井千尋♂空狐 | > | 駄目だよ、珠ちゃん………自分がお兄さん色に染めてって言ったから……このまま、気持ちいいの続けさせてもらうんだからねー………!(小刻みに動かして、苦手という部分を攻め続ける。当然それだけ締め付けも返ってくるが、彼女の声聞きたさと反応を見たいと思ったから) (2014/2/14 01:54:16) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/2/14 01:54:29) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あ、ああっ…ああッーーーッ旦那、だんなぁっ…珠壊れるえ、壊れっ…ひあっ、あああっ!(小刻みに責められる敏感な部分、あっという間に絶頂に上り詰めてしまえば、身体を痙攣させて中を力強く締め付け始めて)ああぁ…っ!ーーーーーっ!千尋ッ、珠…逝くッ (2014/2/14 01:59:44) |
荒井千尋♂空狐 | > | ………お兄さんも、もう出るっ………珠ちゃん、このまま……中に出すからね………!?(彼女の返答も待たず、離れないように強く強く抱き締めたまま最後の力で最大限の刺激を自らにも浴びせて。果てる準備が仕上がる) (2014/2/14 02:02:42) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | あああっ、いっぱい出して…中まで旦那に染めて…っああ!(激しい快楽に飲み込まれ搾り取るような動きをする膣は射精を促すように締め付けて)ああ、あっ!旦那ぁぁっ! (2014/2/14 02:05:00) |
荒井千尋♂空狐 | > | ………珠ちゃん、出るっ………!!(ぐっと目を瞑り、奥まで届かせて数秒後。そのまま彼女の中で脈うって、溜め込まれた精を長く吐き出す。疲れ切ってか、体を寝かせるように倒して顔を胸に埋めながら脱力しきった) (2014/2/14 02:07:15) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | んぁ…はぁはぁ…旦那ぁ(ぐったりと胸へ顔を埋める頭を撫でて、自らも脱力して快楽の余韻に震える身体を横たえた) (2014/2/14 02:09:51) |
荒井千尋♂空狐 | > | (くたくたになりながらも、尻尾だけは振ることを忘れない。元々意思関係なく動くものだが)……ふはー……お兄さん、腰抜ける………珠ちゃん、大丈夫ー……? (2014/2/14 02:11:36) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | はぁ…珠も少し旦那の腕の中で眠りたい程に…(揺れる尻尾を見ながらくすくすと笑い、唇をそっと寄せて)目覚めるまで…旦那の珠でいさせてくださいな。 (2014/2/14 02:14:10) |
荒井千尋♂空狐 | > | ………んっ。お兄さんなんかで良ければ、全然大丈夫だよ。珠ちゃんが満足するまでだけでも、このままいてあげるからねー……(小さく口付けをして、尻尾を毛布代わりに包み込む。今は暑くても、後々また冷え込む前に) (2014/2/14 02:16:42) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【此所で〆にしましょうか】 (2014/2/14 02:17:23) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【ですです、ちょうど良い具合でしょうー】 (2014/2/14 02:17:35) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【っと、本当にお疲れ様だったのです。お兄さん滅多にないから、腰が抜けた様子。】 (2014/2/14 02:17:51) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【本当にですか?慣れてるのだと思いぐいぐいいってしまいました。大丈夫ですか?】 (2014/2/14 02:18:40) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【基本はお話だけでぱぱーっとお帰りだったりしてましたので。あ、全然大丈夫ですよ!駄目だったら最後までしてませんしね!】 (2014/2/14 02:19:23) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした。仕事で疲れたと言ってたのをさっき思い出して心配になりましたが、最後までできて良かったです】 (2014/2/14 02:20:24) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【はははーお陰様で吹き飛びました、こちらこそ感謝感激でっす】 (2014/2/14 02:20:58) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【少しでも癒せたなら良かったです。初対面なのに色仕掛けで申し訳ありません(笑)】 (2014/2/14 02:21:47) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【そんなそんな(笑)私としても、そちらが楽しめたのならそれが一番の癒しですから。】 (2014/2/14 02:22:09) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【とても楽しかったのでまた宜しく御贔屓にです。】 (2014/2/14 02:23:17) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【こちらこそーですよ!またいつでもどうぞ、なのです!】 (2014/2/14 02:23:48) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【他の方々も大変面白い方達ですので】 (2014/2/14 02:23:57) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【ふふ、わかりました。楽しみにしてますね】 (2014/2/14 02:24:35) |
荒井千尋♂空狐 | > | 【それでは、おやすみなさいませー!ありがとうございましたー】 (2014/2/14 02:24:51) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【おやすみなさいませ、ありがとうございました】 (2014/2/14 02:25:11) |
おしらせ | > | 荒井千尋♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/14 02:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多川 珠♀轆轤首さんが自動退室しました。 (2014/2/14 02:45:48) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが入室しました♪ (2014/2/14 10:41:18) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふんふんふんー♪(黒いガラケーを弄りながら、ロビーのソファーに仰向けで横たわっている) (2014/2/14 10:41:58) |
おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/2/14 10:42:12) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【いらっしゃいませー(メロンパン入れ)】 (2014/2/14 10:42:37) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | さーむ…あ、ゆのちゃんやんかー。(エレベーターを降り、目ざとくゆのちゃんを見つけソファーに横たわるのを背凭れ越しに覗きこみ笑みを向けて) (2014/2/14 10:43:34) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【お邪魔します(メロンパン入れってなんや)】 (2014/2/14 10:43:53) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あ、大慈さん……おはようございますー(少し眠そうな表情で、下から大慈さんを見上げます) (2014/2/14 10:44:49) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | そろそろ、大慈さんじゃなくて、焔って呼んでくれへん?(着物の裾を引っ張りちらりと足首拝見) (2014/2/14 10:46:44) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【懐かしいなw】 (2014/2/14 10:46:56) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……そういう行動をする間は名字呼びなのです(裾を捲られれば、少し足を動かして払います。正直、捲られると冷たい空気が……w) (2014/2/14 10:47:53) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | さいでっか…(払われてしまえば、つまらなそうにソファーの背凭れに腰を下ろしてゆのちゃんを見下ろし)ガラケーなんて持ってんねや?今時めずらしいなー (2014/2/14 10:49:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んー……大慈さんは、すまーとふぉんという物なのですか……?(何世代か前の、スライド式携帯を見せながら。画面にはフィッシングゲームのスタート画面が移っている) (2014/2/14 10:52:19) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【映って、ですw】 (2014/2/14 10:52:33) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 俺は、スマートフォンやなー何年か前に店の女の子から勧められて変えたで(凄い久しぶりにみたスライド携帯をまじまじと見て、昔すきだったゲームが見えればくいついた)それ!俺めっちゃ好きやったゲームやん、ちょっとやらして? (2014/2/14 10:55:51) |
大田湯乃♀影鰐 | > | そうですか……いいですけど、大慈さんのすまーとふぁんでは遊べないのですか?(と言いながら、素直に手渡します) (2014/2/14 10:56:51) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | アプリようけあるし、ダウンロードが面倒やねん…(手渡された携帯を持ってゆのちゃんの隣に座り、身体を寄せてゲーム開始ボタンを押す、タイミングが難しいのか小物しか釣れずに大苦戦)くっそ…もっと上手かったのにな (2014/2/14 10:58:30) |
大田湯乃♀影鰐 | > | おぉー、流石……リアルで食べられるかどうか、なギリギリの大きさを……(起き上がり、横から画面を見ながら呟く。感心してるように聞こえなくもないが、口元が少し震えていて) (2014/2/14 11:00:34) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | ゆのちゃん、それって褒めてないよなー…あ、また逃がしたっ!(真剣な顔をしながら、夢中になってるとみせかけゆのちゃんを膝の上にのせる。)こうなったら、協力プレーやでゆのちゃん手伝ってー (2014/2/14 11:02:58) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 大慈さんの、ちょっと良いとこ見てみたい……w(口元を両手で押さえながら、膝上には素直に乗る物の手伝う気はないようで)……後で大物釣りを見せてあげる、です (2014/2/14 11:04:21) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | それ、一気やんけ…っと、おーいけそっ!(的の中心を連打しながら、大物を釣り上げようと必死だった。そういえば、膝の上に乗った子も大物だったりするのに気がつくのはまだ先)なん、だと…ゆのちゃんこのゲームと得意なん? (2014/2/14 11:06:08) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふ……後でハイスコアを確認するといい、です(ちょうど、大きな魚影が水面に浮かび上がるのを見ながら。大慈さんに向けて小さくドヤ顔をしてみたり) (2014/2/14 11:07:44) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | くっそ、どや顔まで可愛いとか、反則やでー(確かにハイスコアを見てみれば自分の比ではない、悔しそうに携帯を返してやってみろと背後から抱き着き肩に顎乗せて見学体勢) (2014/2/14 11:08:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | では見せてあげましょう……真の捕食者の、狩猟という物を……!(カチ、カチッと一定の速度でボタンを押し、いきなり鮪らしき魚を釣り上げて。その後も大小様々な魚を釣っていく) (2014/2/14 11:10:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【何気に向こうと逆の立ち位置に……w>肩に顎】 (2014/2/14 11:11:49) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/14 11:12:00) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | うわ…うめぇ…(感嘆の声をあげて次々釣り上がる大物をみて悪戯心を覗かせる。耳朶に唇を押し付けて息を吹きかけ)ゆーのちゃん、俺の事もかまってくれへん? (2014/2/14 11:12:42) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/2/14 11:12:47) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【もう一度こんにちわなのです~】 (2014/2/14 11:12:54) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【俺もやりたかった(胸張】【鏡華ちゃんおかえりー】 (2014/2/14 11:13:10) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お邪魔しても……よろしいでしょうか?】 (2014/2/14 11:13:29) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【大丈夫やでー全然余裕w】 (2014/2/14 11:13:44) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んっ……おのれ、これしきの妨害で……っ!(ピクッ、と少し反応しながらもカチカチカチカチ、と連打して翻車魚を無事フィッシュ) (2014/2/14 11:13:49) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【よいぞよいぞ~w】 (2014/2/14 11:14:02) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | やりよるな…(喉の奥で低く笑い、項に鼻を押し付け舌先で首筋舐め)これならどうや…失敗するやろ? (2014/2/14 11:15:04) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【ありがとうございます、ではお邪魔しますね】 (2014/2/14 11:15:38) |
大田湯乃♀影鰐 | > | っ……//(僅かにリズムが狂う物の、何とか鰤をフィッシュ。目線を画面から外さずに)……先程から、大人げないです……! (2014/2/14 11:16:36) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | おっかしいなー…大人のする事しかしてへんけど?(身体に巻きつけた腕を緩めて着物の裾からそっと指を差込みゆっくりと太腿なでて)ほら…もう、あかんやろ? (2014/2/14 11:17:52) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (エレベーターを使ってロビーに降りていくと大慈さんと大田さんが居るのを確認して、なにやら楽しそうな様子で、そちらに歩み寄って行く)こんにちわ……ゲームですか?(大慈さんがゲームをしている大田さんにちょっかいをかけているのを見て、それはあまり気に止めず、大田さんのしているゲームを少し覗いてみる) (2014/2/14 11:19:43) |
大田湯乃♀影鰐 | > | っ、っぅ……!///(他人よりやや体温の低い肌に、指が這えばビクッと震えて。その一瞬を付かれ、メダカらしき小さな魚影が逃げて行ってしまう)あっ……!(そのままゲーム終了。ベスト10には入った物の、凄く釈然としない結末に、凄い勢いで首を回して)こんにちは雪宮さん……突然ですみませんが、そこの馬鴉を、氷像に変えてくれませんか……!? (2014/2/14 11:22:10) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 鏡華ちゃんこんにちはー、そうやねんゆのちゃんめっちゃ上手いんやでー?(悪戯を続けながら、鏡華ちゃんに笑みを向けてにやにやと顛末を確認すれば、怒った様子のゆのちゃんの内腿に指を差し入れ付け根までゆっくりと撫で上げて)大人げないなぁ…そんな怒ったらあかんで? (2014/2/14 11:24:03) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | えっと…いきなり氷像にするのは……けれどもこのくらいなら……(そう言うと大慈さんの足元辺りに冷気が密集し始めて、床と大慈さんの足を固定するように凍っていく) そうみたいですね……(最後の一匹に逃げられるのを見ると[ドンマイです…]と言って苦笑いする) (2014/2/14 11:28:41) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/14 11:29:01) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/2/14 11:29:22) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ただいま~】 (2014/2/14 11:29:24) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おかえりー】 (2014/2/14 11:29:31) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんにちわ~】 (2014/2/14 11:29:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ん……ありがとうございますっ……!(背凭れ越しに冷気を感じ、雪宮さんにお礼を言いながら。笑顔で大慈さんを見つめつつ、内腿の手を掴みゆっくり力を込めていく) (2014/2/14 11:32:00) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | よくねた~(と言いながら薄暗い闇から妖怪の姿で現れ4階から勢いよく飛び降り) (2014/2/14 11:32:18) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【雪女さん、さっきはどうもです。初めまして、よろしくね(=^ェ^=)】 (2014/2/14 11:33:02) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 鏡華ちゃん、冷たいんやけど…(冷たいと言うにあまりある状況に苦笑いしながら、めげる鴉天狗ではないようで、笑顔で見つめながら手に力を込めていくゆのちゃんの唇に優しく唇を押し付けてごきげんとり)ゆーのちゃん、おこらんとって?(四階から飛び降りてきた九尾の姿を横目でちらりと確認して手を振った) (2014/2/14 11:33:56) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m】 (2014/2/14 11:34:05) |
大田湯乃♀影鰐 | > | っ……//(唇を奪われれば、少し頬を染めて顔を横に向けて)……こんにちは、冬槻さん……もふもふで、少し羨ましいのですよ(狐の姿で現れた冬槻さんに会釈をすると同時に、羨ましそうな目で見て) (2014/2/14 11:37:40) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 大丈夫ですか?(大慈さんにセクハラされる大田さんを気にかけながら大慈さんに視線をやると)自業自得ですよ、嫌がる事を続けるなら氷像にしちゃいますよ?(と笑顔で警告しておく)だ、誰!?(いきなり落ちてくるキュウビに驚いて思わず、完全に妖怪モードになって)(妖怪モード、純白の着物、白髪ロング、雪のような冷たく白い肌、他は全て同じです) (2014/2/14 11:39:06) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | 嫌がって無さそうやけど…?なぁ。ゆのちゃん?(顔をそらした顎を指先でこちらへ向けて上唇を啄ばみリップ音を響かせて、問いかけながら頬を撫で首筋におりる指先に迷いは無い)九尾か…相変わらず派手な登場やなぁ…俺もその尻尾羨ましいわ。(鏡華ちゃんの妖怪モードには口笛を吹いて)えらい綺麗やなー…雪女もええな。 (2014/2/14 11:42:12) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ゆのちゃんと焔、来てたのか?(と言いながら人間の姿に戻りキッチンに向かいきゅうすにお茶を注ぎはじめ、)ねー?あの子だーれ?(と二人に問いかけ雪女を指差し) (2014/2/14 11:46:19) |
大田湯乃♀影鰐 | > | だ、だいじょ……ん、んぅっ……んー……///(応えようとした瞬間、顔を動かされ唇を啄まれる。狩りの邪魔をされた怒りが上書きされつつあるのを感じ、胸元に手を当て何とか引き離そうと)ぷは……雪宮さん、綺麗です……(妖怪の姿を現した雪宮さんを見て、思わず声が漏れる) (2014/2/14 11:46:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 雪女の、雪宮鏡華さんです……雪宮さん、あちらは九尾の冬槻歩夢さん……もふもふなのです (2014/2/14 11:47:20) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | あの子は、雪宮鏡華ちゃんやで。めちゃ美人やろ?(にんまりと勝手に紹介しながら、ゆのちゃんの顎を引き上げるように指でなでて、喉元にやんわり歯を立てた。)ゆのちゃん釣れた…一番大物やんなぁ…(胸に当てている手を掴み指を絡ませてぎゅっと身体を抱き寄せると、良い笑顔で)釣りって楽しいやんな。 (2014/2/14 11:49:35) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | もふもふ?これ?(といい9本の尻尾をふりはじめ) (2014/2/14 11:51:24) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | はっ!すいません!つい驚いてしまって…(すぐに人の姿に戻ると急いで謝って)えっと…ここの住人さんですね、いきなりすいません、私は雪宮鏡華と申します(お茶を注ぐ様子等から、ここの人だと分かると謝ってから自己紹介をして)えっと…ありがとうございます……(二人から綺麗と言われるとペコリとお辞儀をしてからそう言って) (2014/2/14 11:53:32) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はい、もふもふ……です(大慈さんに抱き寄せられながら、揺れる九又のふさふさした毛並みが揺れる様を見て)ぁ、ぅ……っ///(喉元に歯を立てられ、「食べられる」と反射的に思い身を竦ませる。しかし同時に、背筋をぞくりと言いようのない感覚が走って)そ、んな……鮫が、釣られるわけがない、です……! (2014/2/14 11:57:03) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | こんにちは…私は冬槻歩夢(ふゆつきあゆむ)だよ?よろしくね(といいにっこり笑いそれぞれの湯呑みにお茶を入れ)どうぞ~(といいお茶をおき始め) (2014/2/14 11:59:37) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | はは、だって鮫じゃなくて女の子の顔になってるやん?(身を竦ませるゆのちゃんの身体を安心させるように撫でてから顔を覗きこみにっこりと笑みを浮かべて)すっげー、あったかそうやなー(九尾の尻尾はみな憧れている様子で、目を細めながらこちらはゆのちゃんを腕の中に包み込み) (2014/2/14 11:59:41) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 何でみんなこの尻尾を見て羨ましがるんだろうな~?(お茶を飲みながら鏡華ちゃんの横に座り) (2014/2/14 12:02:28) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | こちらこそ宜しくお願いします…(ペコリとお辞儀をしてそう言って)あ、えっと…ありがとう……ございます(お礼を言ってから湯呑みに触れると、お茶から出ていた湯気が消えて氷水のように冷めてしまうと、ゆっくりと飲み進める) (2014/2/14 12:04:59) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | モフモフ……してるからだと思います(すごく触り心地の良さそうな尻尾を見つめて、そっと手を伸ばして) (2014/2/14 12:06:32) |
大田湯乃♀影鰐 | > | むぅ……///(腕の中で反転し、冬槻さんから湯呑を受け取って)ありがとう、ございます……ふぅ、ふぅ(少し息を梳きかけた後、静かに一口)……はふぅ。あ、雪宮さん……抜け駆け、です (2014/2/14 12:06:48) |
大慈焔♂鴉天狗 | > | (出されたお茶を飲むゆのちゃんの肩に顎を乗せて、もふられている九尾をみて)ええなー俺もそんな風に優しく触れてほしいなー…。(ゆのちゃんの身体をソファーに下ろせばぐっと伸びをして。)ゆのちゃん、俺はアプリをダウンロードしてゆのちゃんに勝つ!まっとれよっ!(無駄に良い笑顔を見せれば風のように翼を羽ばたかせて外へ飛び出していった。)【飯食ってきます。お相手ありがとうございました。】 (2014/2/14 12:09:28) |
おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが退室しました。 (2014/2/14 12:09:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/2/14 12:11:03) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【青いてありがとうございました、行ってらっしゃいませー ノシ】 (2014/2/14 12:11:12) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ん、何時でも挑戦……受けて立つのです……!(外へと飛んでいく大慈さんに、着物を直しながら片手を振って見送ります) (2014/2/14 12:12:19) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (尻尾に触ろうとしていたら抜け駆けと言われてピタッと動きを止めて)ダ、ダメですか……(少し苦笑いして手を引っ込めると時計を見て)そろそろご飯を食べてきますね(ソファーから立ち上がってそう言うとお辞儀をして、ロビーから出ていく) (2014/2/14 12:13:46) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【私もお昼にしますね、お疲れ様でした】 (2014/2/14 12:14:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様ですー ノシ】 (2014/2/14 12:14:38) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/14 12:14:39) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あぁ、いえ……そういうわけでは。……行ってらっしゃいませ……(会釈を返して、雪宮さんを見送り。……揺れる尻尾を見つめます) (2014/2/14 12:15:42) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | さわってみる?ゆのちゃん?(といい尻尾をふりはじめ) (2014/2/14 12:17:40) |
大田湯乃♀影鰐 | > | !……よ、宜しいのでしょうか……!(わきわきと両手の指を動かしながら、近づいていきます) (2014/2/14 12:18:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | どうぞ~(にっこり笑いながらブラッシングをはじめ) (2014/2/14 12:20:43) |
大田湯乃♀影鰐 | > | で、でででは……!(揺れる尾の一つを、そっと両手で包み込んで。もふっ、という感触が伝われば、表情が喜色満面になり)お、おぉ……おぉぉぉー……(そのまま無心で握ったり離したりを繰り返す) (2014/2/14 12:22:38) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | もふもふ?してますかー?(にっこり笑いながら頭をなで) (2014/2/14 12:24:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……もふもふ、なのです……♪(嬉しそうに目を細めながら、尾の感触に酔いしれて) (2014/2/14 12:25:24) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 何でみんな羨ましがるんだろうな?(といいにっこり笑いながらゆのちゃんを見つめ) (2014/2/14 12:29:16) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふわぁ……♪(とうとう我慢できず、尾の中へ飛び込んで。全身尾に包まれながら、甘い息を漏らして) (2014/2/14 12:30:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あれ、何かこのまま堕ちてしまいそうな気分に(ぇ】 (2014/2/14 12:31:15) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【私もこのまま堕ちようかな(笑)】 (2014/2/14 12:33:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【え、でも既婚者(?)さんですよね……?】 (2014/2/14 12:34:11) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【いますよ(。-∀-)】 (2014/2/14 12:35:09) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【浮気……w】 (2014/2/14 12:35:38) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | じゃしょうがないな~(といい妖怪になりゆのちゃんに巻き付き)暖かい?(首をかしげ) (2014/2/14 12:37:01) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【しません。】 (2014/2/14 12:37:14) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ですよねーw それでは、最低限の線は守って甘えさせていただいても?】 (2014/2/14 12:37:39) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んんっ……♪……暖、かい、ですー……はふぅぅ……♪(手足に、胴に、首元に。全身に尾を巻き付けられ、身体から力を抜いていく9 (2014/2/14 12:40:27) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【イイですよ(。-∀-)】 (2014/2/14 12:40:53) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【ありがとうございますっ】 (2014/2/14 12:41:21) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はいおしまい~(にっこり笑い彼女体から離れ妖怪の姿のままソファーで丸くなり) (2014/2/14 12:43:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……ぁ……ありがとう、ございました……(離れていく尻尾に手を伸ばすも、するりと手の中から抜けていき。ソファーで丸くなる冬槻さんに、お辞儀と共にお礼を言います) (2014/2/14 12:45:35) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | だめだよ?もふもふ?だからてダイブししないよね?(にっこり笑いかためをあけながら相手を見つめ) (2014/2/14 12:50:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | うぅ……飛び込んだのは、ごめんなさい……でも、凄く気持ち良かった、です(紅潮した頬に片手を当てながら、冬槻さんを見つめて) (2014/2/14 12:52:32) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | いつでもどうぞ?(にっこり笑いながら彼女に近づき) (2014/2/14 12:58:49) |
大田湯乃♀影鰐 | > | は、はい……っ♪(言うが早いか、再び顔を尾に埋めて温もりと柔らかい毛並みを堪能して) (2014/2/14 13:00:49) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | よしよし(にっこり笑い肉球で相手の頭を優しくなで) (2014/2/14 13:03:44) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んぅ……ぷにぷに、ですー♪(肉球の感触に嬉しそうな声を上げて) (2014/2/14 13:04:39) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | それは良かった……(にっこり笑い人間に戻りお茶を飲みながら見つめ) (2014/2/14 13:06:49) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あー、もふもふ大好きです……♪ありがとうございます、ありがとうございますっ……(お礼を言いながら、尾に顔を摺り寄せます) (2014/2/14 13:08:14) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【ちょっと落ちますね、これたらまた来ます】 (2014/2/14 13:10:18) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/14 13:10:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました― ノシ】 (2014/2/14 13:10:42) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【……私もお昼ご飯食べてきますね、お部屋をお貸しいただきありがとうございました】 (2014/2/14 13:15:14) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/14 13:15:16) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/14 15:07:32) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【こんにちわ、もう一度お邪魔しますね】 (2014/2/14 15:07:50) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (前日に用意して置いたチョコを隠す様に持ってロビーに降りていくけども、ロビーには誰も居らず、辺りを見回して確認するけども人は一人も居ない)えっと…どうしよう……(少し困ってチョコを懐から取り出して、テーブルの上に置くとソファーに腰かけて) (2014/2/14 15:10:25) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | (テーブルの上に置いてある白い包み紙に丁寧に包装されているチョコをジーッと見ている)う~ん、どうしましょうか……(この時期だから溶けないとは思うけども人にあげる物なので、一応冷気で冷やしておく) (2014/2/14 15:18:15) |
雪宮鏡華♀雪女 | > | 【背後がバタバタしてるので一旦出ますね】 (2014/2/14 15:32:07) |
おしらせ | > | 雪宮鏡華♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/14 15:32:12) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪ (2014/2/14 17:48:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ばれんたいんでーきっす!(ヤメ ちょこっとこんばんはー。(】 (2014/2/14 17:48:46) |
白門 黯夢♀獏 | > | (何やら上機嫌で二階からぱたぱたと降りてくる。それは今日が特別な日だからで)…何だ、誰もいない…(ロビーに入るが、人一人いないことにがっくりと肩を落とした。今日はバレンタイン、女性に遭遇すれば何かもらえると期待していたところ。暫く待ってみよう、とソファに腰掛ける。) (2014/2/14 17:51:35) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/14 17:52:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【んぁぁ、手がかじかんで上手く打てない(スマホ 乱入かんげ…陽希ちゃぁぁん!】 (2014/2/14 17:52:29) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー乱入失礼しますです】 (2014/2/14 17:52:50) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【どうぞーぉ】 (2014/2/14 17:53:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (たくさんのクッキーを両手に抱え)白門ちゃーん! (2014/2/14 17:53:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | ……藍…は、陽希ちゃんっ!(そういえば名前で呼んでって言われていたのを思い出した。彼女が手に抱えているクッキーを見ると、ぱっと表情を明るくして)…それっ…!…も、もしか…して? (2014/2/14 17:55:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ちょこは難しかったから、くっきーとやらを作った!(友くっきーだぞ!と笑いながら、小袋の一つを渡す)あの人には渡したのか?(ニヤニヤとしながら尋ね) (2014/2/14 17:58:33) |
白門 黯夢♀獏 | > | …あ、ありがと…な。…なかなか綺麗に出来てるじゃないか…(クッキーの小袋を受け取ると、代わりに彼女の頭をぽんぽんと撫でて)…あ、あの人?…何のことだか。(ふん、と鼻で笑った。これ、今食べてもいいか?と尋ね、クッキーの袋を見つめる) (2014/2/14 18:00:43) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | だろだろ?(ふふん、と自慢気に)ん、食べて食べてー!(ニコニコとしながら) (2014/2/14 18:02:06) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん、じゃあいただきますっ…(丁寧に包みを開けると、一つ摘んで口へ運び)…んまい…っ。…な、なんか店で売ってるやつみたいだぞ…!陽希ちゃんは意外にお菓子づくり出来たんだな…(普段とのギャップに少し驚きつつも、すぐに一枚目を食べ終えて二枚目に手を伸ばし) (2014/2/14 18:04:41) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | えへへ、手先だけは器用だかんなー!(気持ちを伝えるのは不器用なんだけど、と思いながら…無意識のうちに少し眉が下がり) (2014/2/14 18:07:20) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ほう…(クッキーを味わいつつも、やっぱりハイスピードで食べ進める。さくさくと言う音が気持ちいい。三枚目を食べ終え、ふと顔を上げれば彼女の表情の変化に気付き)…ど、どうした?クッキー美味しいぞ…(何か気に障ることを言ってしまったか、それとも何かあったのかと心配して) (2014/2/14 18:11:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (ハッとして、頭をブンブンと振り)な、なんでもねー!(あはは、と乾いた笑いをこぼして) (2014/2/14 18:13:17) |
白門 黯夢♀獏 | > | …む…。…何かあったら我に相談してもいいんだぞ?(無理に笑っているような気がして、顔を覗き込んでみて)…絶対力になれるとは言い切れない、けど…な。…陽希ちゃん、は笑ってた方が可愛い… (2014/2/14 18:15:32) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …や、大丈夫(ふふ、と笑い)真西さんにも言われた、それ(俺そんな笑ってっかな、と自分の頬を手で伸ばして) (2014/2/14 18:18:04) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが入室しました♪ (2014/2/14 18:20:13) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ぅ、あいつと被ったか…(じゃあ今の無し、とでも言うように軽く手を横に振って見せて)大丈夫、なら良いんだけど。無理するなよ?(そんな彼女の仕草を見ながら、最後のクッキーを頬張って)…いいな、お菓子作れるの。…今度教えて貰おうか、なんて。 (2014/2/14 18:20:13) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【こんばんはですー。えと、お邪魔しても良かですか(あう】 (2014/2/14 18:20:40) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/14 18:20:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはー。勝手になさい。←】 (2014/2/14 18:21:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | おう、俺ももっと作りたい!(こーんぐらいのけーき作る!と両手を大きく広げ)【もちろんOKです】 (2014/2/14 18:22:37) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【嫁が冷たい…まさか早くも倦怠期!?(ひぃ/待】 (2014/2/14 18:22:38) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが入室しました♪ (2014/2/14 18:23:01) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【あ、黒崎こんばんはー(((】 (2014/2/14 18:23:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 18:23:22) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あう、恐れ入ります】>>陽希サン (2014/2/14 18:23:25) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あ、こんばんはー】>>陽サン (2014/2/14 18:23:37) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんは。カップルにやられちゃいそうな、鳥さんを保護に笑。】 (2014/2/14 18:24:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ありがたい笑】 (2014/2/14 18:24:24) |
白門 黯夢♀獏 | > | …くふふ、それは良いな…そんなに大きいのか、楽しそう。(それはオーバーすぎるのでは、とか思いつつも微笑ましいと思い同意した。実際それくらいのケーキがあったら迷わず釣られると思う。)我も、勉強しないとだな。…うぅー。貴様に習う。決めた。 (2014/2/14 18:25:19) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【そ、そんなかっぷるかっぷるしませんよ(照←ヤメロ】 (2014/2/14 18:25:49) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺教えんの苦手だから覚悟しとけよー(けらけらと笑い) (2014/2/14 18:27:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……さっみ、つうかさっみぃ(風情や風流なんてものとは縁遠い程降り頻る雪の中、何やら紙袋を手に帰って来た刺々しい見た目の男。頭や肩に積もった雪を払い落としつつロビーへ入ってくれば、居並ぶ顔に軽く手を挙げ挨拶の代わりとして)おーす、元気に生きてっかー…。……つうか降りすぎだろうチクショウ(何はともあれ先ずは温かい飲み物を、とキッチンへと入っていった) (2014/2/14 18:28:47) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (ホワイトバレンタインデーなどと言えば聞こえはいいが、ちょっと外に出ただけで凍えてしまいそうだ。粉砂糖のような雪で、全身デコレーションをされたまま肩を震わせながらロビーへ飛び込む)やっべ。凍える。(ガタガタと震えながら、ロビーに足を踏み入れれば、顔馴染みの面々にヒラヒラと手を振りながら、陽希ちゃんを後ろから抱きしめる)もう、無理。死んじゃう。ていうか、冬眠しそう。陽希ちゃんあたためてー (2014/2/14 18:32:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 真鹿、さんは白門ちゃんいるだろ?(いーなぁ、と頬を膨らませ) (2014/2/14 18:32:40) |
白門 黯夢♀獏 | > | 我も習うのは苦手だ、覚悟しておけ(人の下に付くのは滅多にしないのが性格な訳で。彼女に釣られて笑いながら)…雪積もってるぞ。貴様こそ元気なのかそれ…(いつもとほとんど変わらない声掛けをして、キッチンに向かう後ろ姿を見据えて)ん、黒崎もおかえり。…やっぱり雪は酷いみたいだな。 (2014/2/14 18:33:27) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ぴいっ!?(ビクッと身体を強ばらせ、振り向く)な、なんだよ…、びっくりした(ほい、くっきー、と手渡す) (2014/2/14 18:36:46) |
普久原真鹿♂目競 | > | (湯を沸かす間にロビーから聞こえた声に反応してカップを一つ追加。計4つのココアをお盆に載せてロビーに運ぶと黯夢、藍田と順番に渡してゆき)……そのまま凍死すりゃ良かったのによ(藍田に抱きつく黒崎をギョロリと見遣って呟けば、彼の分のカップをテーブルに置いて黯夢の隣に腰を下ろす)……どうにか元気だよ。かなり寒かったけどな(雪を払ったとは言え髪や衣服は未だしっとりと濡れており、冷えた手を暖めるかにカップを両手で抱え持つ) (2014/2/14 18:38:13) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (振りむいてクッキーをくれる陽希ちゃんに、満面の笑みを浮かべて頬ずりする)さすが同じ鳥族!まじでーまじでー?くれんの?何それいやー嬉しいなぁ。あーん。(バレンタインデーのプレゼントらしきクッキーに一気にテンションがあがったのか、陽希ちゃんを抱きしめたまま、その肩に顎を載せて口を開ける。食べさせて欲しいらしい) (2014/2/14 18:40:15) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/14 18:40:27) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【お邪魔します。】 (2014/2/14 18:40:40) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 18:40:41) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 18:40:50) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 18:40:53) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【こんばんはっ】 (2014/2/14 18:40:55) |
白門 黯夢♀獏 | > | …ん。ありがと(ココアを受け取るとぽつりと礼の言葉を述べた。ココアを飲みながら隣の二人を見やる。黒崎も相変わらずなようで。)…貴様も元気だな…。…バレンタイン…(ふぅ、と小さく息を吐いた。女の子から男の子にお菓子を渡す日、分かってはいるけど何も用意してなかった。どうしよう、何か作れば良かったと少し後悔気味で目を伏せて) (2014/2/14 18:42:40) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | うにゅ(頬ずりされて変な声を出して)自分で食べろよ~、恋仲じゃあるまいし(ぷい、とそっぽを向いて)ココアありがとー!(ニコニコと笑い) (2014/2/14 18:43:35) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん……結構集まってらっしゃるのですね…(テクテクと階段を降りてくるとペコッとお辞儀をしながらソファーに座る)こんばんは。今日はバレンタインですね。(微笑みながら話しかける) (2014/2/14 18:45:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【もしかしてのもしかして…普久原さんと白門さん…あれですか?あれ…(wktk】 (2014/2/14 18:47:03) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【そうですよニヨニヨ】 (2014/2/14 18:47:41) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ナニソレシラナイ(カタカタ←】 (2014/2/14 18:48:00) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | やぁ。お二人さん、こんばんは。(ココアを差し出されると、ようやく二人に気がついた、とでも言うようにニヤニヤと笑いながらお二人さん。という言葉に含みをもたせるのも忘れない)えー。食べさせてくれないのー?(と、つれなくされてもあまり気にしてないのか、ひょいっと、ココアを掴んだ陽希ちゃんを抱き上げてソファに座ると膝に載せる)んー。よし、あったかい。 (2014/2/14 18:48:12) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【◆からの★は、☆から★よりからかわれるらしい笑。】 (2014/2/14 18:49:16) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【◆からの★は予想してませんからね……(笑)】 (2014/2/14 18:50:18) |
普久原真鹿♂目競 | > | …おう、ついでだ、気にすんな(藍田の言葉にはヒラリと手を振り応え、含みを持たせた物言いの黒崎にはギョロリと目を遣って。隣で何やら物憂げに溜め息を溢す黯夢を見遣ると彼女の頭にポンと手を置いて)……今日が何の為の日か知ってるか?(投げ掛けた問いは別に彼女を追い詰めるつもりも無く)…おう、今その話してたところだ(ロビーへと降りてきた園原に顔を向けると言葉を投げ掛け、再び黯夢へと目を向けると答えを待つ) (2014/2/14 18:50:19) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 日和ちゃん、こんばんは。(階段を降りてきた日和ちゃんに声をかけながら、腕の中の陽希ちゃんの頬をぷにぷにとつつく) (2014/2/14 18:51:03) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【いや、あの、★になるつもりは無かったんですよ?(あうあう】 (2014/2/14 18:51:09) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【悪いのは魅力的すぎる黯夢サンです(くわっ/何】 (2014/2/14 18:51:41) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ぴゃう!(身体が持ち上がり驚いて)く、黒崎!俺重いから!(はなせー、とじたばたするとふわっと甘いクッキーの匂いがする) (2014/2/14 18:51:57) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【はいはい、ごちそうさま笑。】 (2014/2/14 18:52:05) |
園原 日和♀妖狐 | > | あらあら…じゃあ、白門さんは普久原さんに…で、藍田さんは陽さんに…ですかね~…(なんて四人を微笑ましく見つめながらココアを持ってくるとのみはじめる) (2014/2/14 18:52:50) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【あら…普久原さんは白門さんにデレデレっと…(メモメモ】 (2014/2/14 18:53:48) |
白門 黯夢♀獏 | > | …煩い、な。我はもうクッキー貰ったから満足…(何かズレた返しになりながらも、置かれた手は振り払うこともなくそのままに。丁度良いところに園原がきたので、ひらりと手を挙げて)…こんばんは、だぞっ。…バレンタイン…(またその言葉に反応して、頬を軽く膨らませ。どうしよう、買ったものでもあげたほうがいいのだろうか。)……意味不明なことを口走るな…(園原に視線をやりつつ、冷たい口調で言う。本当ならそうするつもりだったのに。←) (2014/2/14 18:53:52) |
白門 黯夢♀獏 | > | 【ひゃあ!?ご飯呼ばれた← おちるますです、くろむは…くろむは、たびにでました(謎】 (2014/2/14 18:54:41) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【あれ、また弄られる流れ?(あう】 (2014/2/14 18:54:59) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【うい、行ってらっしゃいー】>>黯夢サン (2014/2/14 18:55:19) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。陽希ちゃん、甘い匂いがする(くんくんと、陽希ちゃんの首筋に鼻を寄せるとぺろりと舐める。暴れても気にせずホールドしてしまうと)重くない、重くない。むしろ軽すぎ笑。 (2014/2/14 18:55:25) |
おしらせ | > | 白門 黯夢♀獏さんが退室しました。 (2014/2/14 18:55:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ち、違うぞ!(あわあわと訂正して)【いってらーです】 (2014/2/14 18:55:33) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【拗ねて部屋に帰ったことにでもしようかしら(ゅ】 (2014/2/14 18:55:46) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【いってらー】 (2014/2/14 18:55:52) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/2/14 18:56:14) |
普久原真鹿♂目競 | > | ……んー、微妙に勘違いしてんだよなぁ、アイツ(無理からぬことか、と呟き漏らすとソファに深く身を預け、まぁた始まったよ…とばかりにボンヤリ黒崎と藍田の方を眺める) (2014/2/14 18:57:35) |
園原 日和♀妖狐 | > | あらあら…でもチョコの1つや2つはあげるつもりでしょう……?(なんて言いながら陽さんにホールドされてる藍田さんをみるら) (2014/2/14 18:58:02) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。俺は誰からのでも、本命チョコ以外ならなんでももらうよー?(ふふっと、日和ちゃんに笑いかける) (2014/2/14 18:59:17) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ひぅ!(いつもより数段高い声をあげ)やめろって…(顔を赤く染めて)友くっきーあげた!お嬢さんもどーぞ!(ホールドされながらもなんとか手渡す) (2014/2/14 18:59:54) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 何?誕生石のプレゼントでも用意したの?(勘違い、という言葉に反応して、真鹿くんをニヤニヤとみやる) (2014/2/14 19:01:44) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、ありがとうございますっ…では、私もどーぞ♪(頬を緩めながらチョコを受けとると自分のチョコも大量生産したようで藍田さんにあげる)あ、陽さんもどーぞ。断じて友チョコですけど。(きっぱりいいながら二人に渡す) (2014/2/14 19:02:44) |
おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪ (2014/2/14 19:03:48) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/2/14 19:04:06) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | えー。首筋弱いの?(こちょこちょと、首筋をくすぐりながらクッキーを日和ちゃんに渡す様子に微笑む)ありがとー。3つ目のプレゼントかな?(と、もらったクッキー、ココア、チョコを見てホクホクと笑う) (2014/2/14 19:04:15) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (どうやら、戦利品を並べて眺める趣味らしい) (2014/2/14 19:04:46) |
普久原真鹿♂目競 | > | …してねぇよ!つうか出来るか!!(黒崎の言葉に目を剥いて言い放つと、「つうか、アイツの誕生日知らねぇし」と不満げに呟いて) (2014/2/14 19:04:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ありがとー!(ニコニコと笑い)黒崎の本命だったら、どうする?(冗談半分で言う) (2014/2/14 19:04:54) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 19:04:57) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【珠ちゃんこんばんはー】 (2014/2/14 19:05:01) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 19:05:18) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/14 19:06:39) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (誕生日がないのは、古くに生まれた妖怪たちの寂しいところ)んー。無難にダイヤモンドとか?もしくは、恋のお守りとかにアメジストとか、浮気防止のエメラルド、とかもいんでない?(宝石や石は、女の子を口説く必須知識だとばかりに、拗ねた様子の真鹿くんに教えてみたり) (2014/2/14 19:07:36) |
園原 日和♀妖狐 | > | 愛する人からのプレゼントだったら何でも嬉しいと思いますよ~……?(とソファーに座りココアを飲みながら普久原さんにアドバイスをする) (2014/2/14 19:09:11) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (―――シャリン。小さな鈴の音響かせて闇より這い出す轆轤首、黒い小振袖揺らしてしゃなりしゃなりとマンションに帰った花魁の手には紙袋)皆様こんばんは、お揃いですなぁ(にぃっと笑い、首を伸ばして一人一人挨拶をして) (2014/2/14 19:09:33) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んー。お兄ちゃんとかお父さんへの本命チョコかい?(クスクスと笑うと、陽希ちゃんの顔を覗きこみじっと瞳を見つめる)それとも、雄としてみての、本命チョコ? (2014/2/14 19:10:02) |
普久原真鹿♂目競 | > | …宝石の類いでアイツが喜ぶとも思えねぇんだがなぁ……(黒崎の言葉にガリガリと後頭部掻きつつ溜め息と言葉を漏らし、それでも贈り物は一考に価するか、と彼と園原の言葉に納得して思案げに視線を放散させる) (2014/2/14 19:10:07) |
普久原真鹿♂目競 | > | …おー、まぁた面倒な挨拶の仕方だなぁオイ(ぼんやり中空に向けていた眼をギョロリと喜多川へ向ければヒラリと手を振って) (2014/2/14 19:11:38) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 珠ちゃんも、お帰りー。外すんげーさむいねー。(と、帰ってきた珠ちゃんに手を振ってみせる)アクセサリーは女の子、喜ぶよ。指輪とかピアスとか、ネックレスとか(と、真鹿くんに声を放る) (2014/2/14 19:12:15) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | こんばんは!くっきーどーぞ!(珠さんにクッキーを手渡す)白門ちゃん料理の本とかいいと思うー(先ほどの会話から考えて) (2014/2/14 19:12:23) |
園原 日和♀妖狐 | > | ん~……お花とかは…?誰でも嬉しいものですよっ!(と言いながらバラとか~…チューリップとか~…と色々な候補を出しながら普久原さんに言ってみる) (2014/2/14 19:13:26) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …!(予想外の反応に言葉が出なくて)く、ろさき? (2014/2/14 19:15:20) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (クスクスと、笑いをこぼせば固まる陽希ちゃんの鼻先をつつく)お兄さんをからかうには、まだまだ、修行が足りないなぁ?(と、からかいに、からかいで返した男はほくそ笑む) (2014/2/14 19:17:30) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 面倒でありんすか?はて…バラバラになるより伸びた方が便利どすえ?(くすりと笑い、身体を呼び寄せるように首を縮めて)ただいまでありんす。黒崎様さむおすなぁ…女性への贈り物どすか?昔は揃いの匂袋を送りあったもんだがのう…(クッキーを手渡されれば微笑み、紙袋を藍田様に手渡して)これ、みなはんに渡してくれはります?ありがとう、藍田が一番に選らんでなあ。(体よく頼む相手を見つけてにこりと笑い、練りきりの和菓子を其々に用意したようで) (2014/2/14 19:18:31) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わ、悪かったよ…(少しドキッとして損した、と呟き) (2014/2/14 19:18:57) |
普久原真鹿♂目競 | > | …俺が着けてる様なのをアイツが着けて、似合うと思うか?(自身の全身を飾る、スカルモチーフの重厚なシルバーアクセ。それらを指して黒崎に苦い笑みを向け)……料理、はぶっちゃけ俺が教えたほうが早い気もするしなぁ…。アイツはどう考えても花より団子って感じだしよ…(藍田と園原の意見にもしっくり来ないのか曖昧な言葉を返して。否定だけで対案が出ないのは、それだけ真剣に考えている、ということらしく)……声張って全員にいっぺんに挨拶した方が早ぇんじゃねぇか、って思っただけだ。気にすんな(喜多川に小さく肩竦め応えると眉間に皺を刻んで再び思案へと沈んでゆく) (2014/2/14 19:20:22) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (ぱぁあ、と目を輝かせ)珠さんありがと!(一番~♪とパタパタしながら) (2014/2/14 19:22:29) |
園原 日和♀妖狐 | > | う~ん……なら…パーティー的な感じで普久原さんの手料理を……(なんてどうですか…?と首を傾けながら聞いてみる)まぁ…キラキラよりは大人っぽいですよね……私と正反対…(最後はボソッと呟きながらココアを一口飲む) (2014/2/14 19:25:12) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | あー。そうだね。そういえば、珠ちゃんに昔贈ったことあったっけ。(と、懐かしいなぁと、頬を緩める。着物に香を焚きしめるなどひさしくやっていない) (2014/2/14 19:25:57) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | ドキッとしたの?(と、その顔を覗いて頬に口付ける)んー。陽希ちゃんは、同じ鳥だし可愛いと思ってるよ?(と、片目をつぶってみせる) (2014/2/14 19:27:46) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (練りきりの和菓子は色々な花をモチーフにして作られていて)バレンタインでありんすから…皆様おひとつどうぞ。…あれまぁ、黒崎様覚えてはったんどすか?(嬉しそうに笑いながら懐かしい思い出に少し頬染めて)昔は恋人同士同じ匂いの中で生活する事が幸せおしたなぁ…。 (2014/2/14 19:28:46) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (じゃらっとしたアクセを見つめて、ロンT姿の小さな少女を思い出せば)んー。いっそゴスロリ着せてみたら?(と、思考を飛躍させる) (2014/2/14 19:29:24) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/14 19:31:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ~~!黒崎のばあか!二枚目すーつ!(よくわからないことを叫び) (2014/2/14 19:31:46) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/14 19:32:27) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/14 19:32:51) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんばんは、冬槻様】 (2014/2/14 19:32:54) |
普久原真鹿♂目競 | > | (皆が皆、自分達の為に真剣に意見を出してくれることに感謝しつつも、何か「もう一つ」足りないらしく。微かに唸る様な声出しつつ思案に耽る中、唐突にパンと膝を打って)…それだ!サンキューな、助かった!(霧が晴れた様な清々しい顔でビシリと指を差した先には結上の花魁。彼女の言葉にピンとくるものがあったらしく礼を述べて) (2014/2/14 19:32:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/14 19:33:06) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/14 19:33:09) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はぁ~よく寝た(といい薄暗い闇から妖怪の姿で現れ4階から勢いよく飛び降り) (2014/2/14 19:33:31) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【…お風呂から戻るまで待とうかしら(何】 (2014/2/14 19:34:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | そうそう。同じ香を女の子に配りまくって、移り香をごまかすっていうね。(懐かしいなぁ、と、こちらはややずれた方向に懐かしさを感じた様子)バレて、珠ちゃんに、別の香を笑顔で差し出されてドキドキしたもんだよー(はははっと、笑って、練きりをひとつ口に放る) (2014/2/14 19:34:13) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんは】 (2014/2/14 19:34:26) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | ははは。陽希ちゃんは、かわいいなぁ。(と、ぷにぷにと頬をつつく) (2014/2/14 19:35:37) |
園原 日和♀妖狐 | > | お、似合いそうなのありました…?(微笑みながら普久原さんを見つめるといってらっしゃい~…と手を振る) (2014/2/14 19:37:19) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | おはよう。歩夢くん。今日も玄米茶?(と、膝に載せた陽希ちゃんをつつきながら、やってきた歩夢くんに声をかける) (2014/2/14 19:37:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | むー(大人しくぷにぷにされて)本気にしちゃったら、どーすんだよ…(ぽそ、と聞こえるか聞こえないかの大きさで呟き) (2014/2/14 19:37:50) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | おきに召しましたか、そらよろしおしたなあ(おっとりとした口調で普久原様を見て良かったと微笑み、黒崎様の思い出話に目を細めて)黒崎様は一所に居るのは向いてないでありんすな。今も昔も変わりのうて…わっちは好きですえ?(くすくす笑い、ゆったりと座って)あらまあ、九尾の旦那かい?懐かしいのう…、和菓子をひとついかがかえ? (2014/2/14 19:38:24) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ん?玄米茶~(といいながら人間の姿に戻りキッチンに向かいきゅうすにお茶を注ぎはじめ、) (2014/2/14 19:38:39) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【珠ちゃんてこんなキャラだっけ?(笑)】 (2014/2/14 19:39:38) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【おっと、私は移動しようかな。白門さんが入れなくなってしまいますからね~。では、お疲れ様です】 (2014/2/14 19:39:49) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが退室しました。 (2014/2/14 19:39:56) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 歩夢、さんだっけ、くっきーどーぞ!(はい!と手渡し)【お疲れさまでした】 (2014/2/14 19:40:11) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【はい、こんな風になりました(笑)】 (2014/2/14 19:40:24) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【とと、お気を遣わせてしまい申し訳ないです;; お疲れ様でした、また絡みましょう】>>喜多川サン (2014/2/14 19:40:44) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/14 19:40:51) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【何にお疲れ様?(笑)】 (2014/2/14 19:41:04) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 19:41:10) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【そうでしたか】 (2014/2/14 19:41:32) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【あ、日和さんにお疲れさまです、すんません】 (2014/2/14 19:41:53) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【そう言うことね】 (2014/2/14 19:42:29) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【来たばっかりでごめんね。】 (2014/2/14 19:42:55) |
普久原真鹿♂目競 | > | …黒崎、お前香水詳しいか?(匂袋は流石に自分達にとって風流に過ぎる。それでも香水ぐらいなら、と思い立ったのだが男女問わず纏える様な香水までは詳しくないらしく。この場で一番そういったことに詳しそうな黒崎へと水を向けた) (2014/2/14 19:43:07) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【落ちます】 (2014/2/14 19:43:08) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/14 19:43:21) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 俺の部屋に忍んでこれるようになったら、本気にしてあげるよ(と、小さいつぶやきには、本気が本気でないのかわからない言葉を返す) (2014/2/14 19:43:31) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/14 19:43:36) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/2/14 19:43:38) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 19:43:51) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 19:43:58) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | そうかなー?ここには、長居してみようかな、と思ってたんだけどね?(と、古くからの馴染みの珠ちゃんにくすりと笑ってみせると、困ったもんだねーと首を傾げた) (2014/2/14 19:46:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 黒崎の部屋なんか知らねーし!(聞かれていたことに驚き、俯いて) (2014/2/14 19:47:13) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | と、香水?まぁ、そこそこ詳しいとは思うけど。同じ香水つけるなら、まずは何系にするのか決めるといいよ。まぁ、君らの場合甘い香りや、ムスク系なんかは合わないと思うし、ほのかに香る爽やかな、ていうのだと、ブルガリとかのラインでいったらいいんじゃない? (2014/2/14 19:48:38) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | なら、今度教えてあげようか?(額をコツンと合わせていたずらっぽく笑うと、身体をはなしていつものへらりとした笑いを浮かべる)お兄さんがホットケーキでも焼いてあげるよ。飲み物はホットミルクでいいかい? (2014/2/14 19:52:58) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 思ってた…でありんすね。(ふふ。と笑い、変わりませんなぁと結んで。)いつまでもそのままでいてくだされや?旦那。(香水の香りの話に耳を傾け)エドハーディーは確かユニセックスでスカルボトルだったでありんすよ。 (2014/2/14 19:53:03) |
普久原真鹿♂目競 | > | …爽やかな香りなんざ俺に似合うと思ってんのか、バカにすんな(教授を乞うた相手にもこの言いよう。とは言え彼の言葉にも頷く所があり、さて何系なら良いのだろうか、と再び思案げに眉を顰める)…かと言ってオリエンタルとかシプレーって感じでもねぇし… (2014/2/14 19:53:11) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (あぁ、やっぱり恋なんてするもんじゃないな、と心のなかで言い)また後で、頼むわ(へら、と笑い部屋を後にする) (2014/2/14 19:55:44) |
普久原真鹿♂目競 | > | (横合いから聞こえた言葉には目を剥いて其方を見遣り)……何だ手前ェ、女神か何かか?(褒めているのかけなしているのか分からぬ調子で言葉を紡ぎ、「エドハーディー、エドハーディー」と忘れぬ様に何度も呟く) (2014/2/14 19:56:08) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ご飯落ちー】 (2014/2/14 19:56:10) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/14 19:56:20) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/14 19:56:24) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んでも、ガッツリした香水ってのも、君らのイメージでないような。ちょっと贈り物のラインとしては微妙だけど、エリザベスアーデンってとこに少し甘めのお香ぽい香りの香水があったかなー。ちなみに、ブルガリだと緑茶のやつなんて好きだけどね(と、香水の話に口を挟む) (2014/2/14 19:56:43) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 19:57:22) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【おや。振られちゃった。おつかれさまー】 (2014/2/14 19:57:52) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 黒いスカルボトルはハードであんさんにぴったりでありんすよ。(誉められたと解釈してにっこりと微笑み)黒崎様は相変わらす…詳しいんでありんすね。(横目でちらりと見て膝を扇子でパチンとたたき) (2014/2/14 19:59:13) |
普久原真鹿♂目競 | > | …寧ろ俺が緑茶飲みたくなったじゃねぇか、どうしてくれんだオイ(黒崎へ向ける言葉は完全に言いがかり。それでも感謝はしているのか「…ありがとな」と呟く様な声音で礼を述べて。いつの間にやらスマホ取り出し検索していたらしく、顎に手を遣り何やらブツブツと)…ウィメンは白ボトルだから「白門」と係ってて良いな。いやでも「黯夢」に係ってる黒いボトルの方が…っつってもメンズだしなぁ… (2014/2/14 20:04:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (軽くなった膝にちょっと寂しげに肩をすくめてみせる。先ほど変わらずに、と言ってきた相手にちらりと視線をとばして)んー。口説くのは得意でも、親愛を態度で表すのは相変わらず苦手なんだけどね?(と、苦笑してみせる。彼女からもらったクッキーをひとつ取り出すと、ぱくりと口に放り込んだ) (2014/2/14 20:04:40) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 花とか、宝石とか、香りものは、女の子へのプレゼントへの定番だしねー。ちょっとした話題づくりにと、花言葉とか買うときに聞いたりしてるといつの間にか、ね。(と、褒められたものではないよ、と、苦笑する) (2014/2/14 20:08:01) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (ゆらりと立ち上がり急須に緑茶を入れお湯を注ぎ、お盆の上には紅白の梅の練りきり菓子と湯飲みを乗せて戻り。)彼女様と召し上がれ…御茶どうかえ。(緩やかにてを動かしお茶を淹れて普久原様と黒崎様に差し出して。先ほど貰ったクッキーを口に運べば甘い味に舌づつみを打ち)それだけ覚えるまでに何人の女性へ送ったんでありんすか?(くすくす笑い) (2014/2/14 20:10:04) |
普久原真鹿♂目競 | > | 【ちょちょちょっと電話が(アワアワ 真鹿クンは何故か部屋にダッシュで戻ったことにでもしておいてくだしあ;; お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 20:13:14) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 誕生石は未だに、ちょっと怪しいかな?くらいの人数くらいだよ。(お茶を受け取れば、ふぅふぅと息を吹きかけさまそうとする。何故だが誕生石は偏ってしまってなかなか全部は覚えきれない) (2014/2/14 20:13:17) |
おしらせ | > | 普久原真鹿♂目競さんが退室しました。 (2014/2/14 20:13:20) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お疲れ様でした(笑)】 (2014/2/14 20:13:33) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 20:13:50) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 誕生石でありんすか…今の女性はよろしおすなぁ(昔の事を思い出せば、黒崎様に渡したお茶を取り上げ少し冷めたお茶を手渡して)昔もこうして冷めたお茶を渡してましたなぁ…舌を火傷したら他の女の所に行く口実になると思って…ふふ。わっち、可愛らしおしたな。 (2014/2/14 20:16:45) |
おしらせ | > | 亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/14 20:16:46) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんばんは、亜門様】 (2014/2/14 20:17:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【こんばんは】 (2014/2/14 20:17:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/14 20:17:21) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お邪魔してもよろしいかな? (2014/2/14 20:18:03) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【どうぞ】 (2014/2/14 20:18:32) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | お前は今でも可愛いよ(と、お茶を差し出す腕を引き寄せて唇を寄せる。触れるだけの口づけを贈ってお茶を改めて受け取ると)まぁ、昔は数え年で元旦にみんな年をとったからなぁ。1月生まれでいいんじゃないのか?(と、普段は覗かせない物憂げな顔で彼女の頬をサラリと撫でる) (2014/2/14 20:20:56) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うーん、なんだか納得行かないな。(何かを考え込みながら、紙袋を大量に持って、リビングに現れる)あ、ただいま。お二人とも。(と、軽く頭を下げながら、2人を見て微笑んでみて) (2014/2/14 20:20:57) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 亜門くんおかえり。何が納得行かないんだい?(ロビーにやってきた新婚さんに、先ほどまで嫁がいたよと、いつものへらりとした笑いを浮かべる) (2014/2/14 20:22:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、黒崎殿か。いや、さっきまで買い物してたんだが。なんだか賑わってた店の人に聞いたら、今日はプレゼントをあげる日らしいな?だから、その店でプレゼントを買ったら、なんだか、少し不思議そうに見られたからな。納得行かないなと思って。(納得いかない理由を話しながら、ゆっくり近くの椅子に座る。嫁が居たと聞けばピクリと反応するが、我慢して) (2014/2/14 20:25:08) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | また…嘘っぱち(くすりと笑いながら触れるだけの口づけに僅かに頬を染めて物憂げな表情をみれば頷き)旦那に出会った日がわっちの生まれた日…覚えてないおすやろ?(睫毛を伏せてゆるく視線を送り、ロビーに響く声に視線を向けて)おかえりなさいませ、亜門様。なんえ?その紙袋は…。 (2014/2/14 20:25:16) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、そのプレゼントが入っている。チョコレート。(喜多川殿を見ながら、紙袋の中身を見せれば、大量のチョコレートが入っていて)プレゼントをあげる日ならあげなくてはと、思ったのだけど。やっぱり変だったのかな? (2014/2/14 20:27:50) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | あぁ。なるほどね。日本式バレンタインデーは、女の子がチョコを送る日だからね。西洋式だと男女で贈り物にカードを添えて交換したりするんだけど。ちなみに、台湾なんかでは、男が尽くす日、らしいよ。(と、人間の風俗を亜門くんに答える)ホワイトデーとか、ブラックデーとか、メイストームデーだとか、人間の風俗は面白いよね? (2014/2/14 20:29:09) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | そんなに沢山かえ?(目を丸くして驚き笑いながら)随分奥様を愛してるんでありんすな?(幸せなのだろうと微笑み) (2014/2/14 20:29:49) |
亜門 流牙♂人狼 | > | む、女の子からなのか?なら、間違いか。(風俗を聞きながら、やってしまったと、頭を抱えて)い、いや、嫁には別なのがあるんだ。つまり、これはみんなに何だが。そうだな、2人の分もあるぞ? (2014/2/14 20:31:30) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 出会った男の数だけ誕生日があるんでは、大変そうだな?(と、苦笑を漏らすと、かわいらしい白梅の練りきりを手にとって眺める)貴方だけは特別よ、と、思い込ませる手管は、たまに俺でも引き込まれそうになるよ(と、古い思い出に繋がる花を模した菓子を口に入れた) (2014/2/14 20:33:54) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | どちらからでも、気持ちを伝えられる日でありんすから…(わっちからも、と付け加えて和菓子を差し出して。椿を型どった練りきりの和菓子を差し出して) (2014/2/14 20:34:33) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、そっか、なら、安心だ。(ゆっくり2人の前にチョコレートを置きながら、差し出された、綺麗な和菓子を手に取り)あ、ありがとう。まさか、お返しをもらえるとは。(驚きながら、笑顔を向けて、和菓子をひとくち食べて) (2014/2/14 20:37:02) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | おー。チョコくれるの?(二人の分もと言われると、亜門くんの方へと視線を向ける。プレゼントすることは日常でも貰うことには飢えているらしい) (2014/2/14 20:37:11) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ふふ。…わっちの生業。(そっと頬に口づけをして、白梅の思い出に目を細めて。目尻に涙を浮かべると、立ち上がり)あんたと呼んだのは確かに黒崎様だけでありんす。わっち、お湯を貰いに。(亜門様からのチョコレートを持って自室に戻った) (2014/2/14 20:37:56) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【お風呂など済ませて参ります。お相手ありがとうございました。】 (2014/2/14 20:38:33) |
おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが退室しました。 (2014/2/14 20:38:44) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/2/14 20:38:50) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/14 20:39:52) |
亜門 流牙♂人狼 | > | あぁ、どうぞ受け取ってくださいよ。(ニコッと笑いながら、ゆっくり立ち上がってキッチンに向かって)なんか、飲むかな?何でも言ってくれていいぞ? (2014/2/14 20:41:12) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | (追いかけるべきか、追いかけないべきか。置き土産のような言葉を、ぬるい緑茶と共に飲み込んだ。悩むようでは、まだ追いかけるべきではないんだろうと独りごちると、声をかけてくれた亜門くんに)なんか、アルコールあるかな?(と、答えた) (2014/2/14 20:42:45) |
亜門 流牙♂人狼 | > | アルコールか、まぁ、あるな。(冷蔵庫を開けながら、中を覗いて、ビールを取り出して)どうぞー。(ビールをテーブルに置きながら、自分は珈琲を持ってきて)なんか、悩んでるみたいだな? (2014/2/14 20:47:21) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | んやー。女の子っていうのは、可愛らしいな。と(ビールを受け取ると、プルタブを引き上げる。炭酸の抜ける音に久しぶりな気がして、半分ほどを喉に流し込んだ)タバコ吸いたくなるから、部屋以外では飲まないようにしてるんだけどね。普段は (2014/2/14 20:50:22) |
亜門 流牙♂人狼 | > | はははっ、確かにそうかもしれないな。可愛らしいな。(と、笑いながら賛同して頷きを返す)タバコか。たまには、良いんじゃないか?部屋以外でもな。 (2014/2/14 20:51:54) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | ここ、女の子が多いからねー。タバコ吸ってるとブーイングされそうでさ。(可愛らしい奥方を思い出したのか笑いをこぼす相手にごちそうさま、と肩をすくめた) (2014/2/14 20:54:17) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うーん、確かに女の子の方が多いかもね。ブーイングか、それはなんだか、確かに嫌だな。(少し考えた後に苦笑いとともに、頷きを返して)い、いや、そんな、つもりは。は、はははっ。(肩をすくめてしまった相手に両手をバタバタさせながら否定しきれない否定をして) (2014/2/14 20:57:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 奥方へのプレゼントは今度教えてもらえるのかな?(と、完全に亜門くんをつまみに、酒を飲むつもりなのか、キッチンから日本酒を持ち出すとガラスの猪口を亜門くんにいるかい?と差し出す) (2014/2/14 21:00:37) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そ、それは、な、なんだ、たいした物じゃないからな。その、(と、完全にしどろもどろになりながら、相手のどつぼにはまっていき)あ、もらうよ。ありがとう。(日本酒を見つめて、うなずきを返しながら手を伸ばして) (2014/2/14 21:02:42) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 大分の酒造で、わりと飲みやすいから、気をつけてね(と、亜門くんに酒を注ぐ。日田にある小さな酒造は最近のお気に入りだ)にごりもいいんだけど、今日は辛口で(と、残ったビールを一息に飲み干すと、自分の猪口にも酒を注ぐ)じゃ、初々しい夫婦に乾杯?(と、いつものへらりとした笑いを浮かべて猪口を持ち上げた) (2014/2/14 21:07:50) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うん、ありがとう。(と、お猪口を口に運んでゆっくり飲んでいき)確かに、飲みやすいな。気を付けなくちゃな。(夫婦に乾杯と言われればなんだか、複雑な顔をしながらの乾杯に応じて) (2014/2/14 21:10:35) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 日本酒は、気がついた時には足に来てるからねー。珠ちゃんがいたらいたら、ツマミに何か作ってくれたんだろうけど(と、和食の得意な彼女を思い出して、酒を喉に流し込んで鼻に抜ける酒の香りを楽しむ) (2014/2/14 21:14:12) |
亜門 流牙♂人狼 | > | うむ、確かにそうだな。ほどほどにしておくよ。(同じく喉に流し込みながらゆっくり息を吐いて)喜多川さんか、確かに料理が上手そうだ。 (2014/2/14 21:16:31) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 新妻にはなにか作ってもらったの?(仕方ないのでツマミに、亜門くんをからかうと、どうぞ、と、空いた猪口に酒を注ぐ) (2014/2/14 21:18:28) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうだな、オムライスなら食べたな。(と、ふと思い出しながら、そう呟いてみる)あ、ありがとう。(ゆっくりお猪口を傾けながら、注がれる酒を見つめて) (2014/2/14 21:19:50) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | オムライスかー。可愛らしい奥さんだ(自分の猪口にも酒を注ぐと、くいっと一息に酒を流し込む。) (2014/2/14 21:21:09) |
亜門 流牙♂人狼 | > | まぁな、確かに可愛いな。(思い出しながら、ふと笑って見せて)ふぅ。黒崎は、誰か居ないのか?気になる人は。(酒を少し飲みながら、息を吐いて) (2014/2/14 21:23:40) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 俺は女の子は等しくみんな好きだよ?(と、へらりと笑う。まぁ、でも…。と、言葉を継ぎ足せば苦笑して)俺の拡散しすぎてうっすい愛じゃ、なかなか物足りないみたいだねー (2014/2/14 21:28:05) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうなのか、等しくか。(考える間を置いた後に頷いてみて)拡散した愛か。まぁ、どうなるのかねぇ。(苦笑いを浮かべる相手を見ながら、お猪口を傾けて) (2014/2/14 21:32:10) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | そそ。等しく。(猪口では追いつかないのか、空いた湯のみに酒を注ぐと、一気に煽りに)と、だめだー。ニコチンが欲しい。ごめん、亜門くん、ちょっとタバコでも吸いに部屋に戻るよ。また後で会えたらね(と、まるで、酒に酔わないのかいつも通りのまま、ひらりと手を振った) (2014/2/14 21:36:13) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【すみません、ちょっと、風呂に入るためロルからは抜けます】 (2014/2/14 21:37:30) |
亜門 流牙♂人狼 | > | そうか、まぁ、黒崎殿らしいな。(笑いかけながら、一気に煽る相手を見つめて)あぁ、また会えたら飲もうか。(と、ゆっくり手を振りながら部屋に戻る黒崎殿を見送って) (2014/2/14 21:38:15) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【はい、了解です。また。、】 (2014/2/14 21:38:42) |
黒崎陽♂八咫烏 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/2/14 21:39:25) |
おしらせ | > | 黒崎陽♂八咫烏さんが退室しました。 (2014/2/14 21:39:32) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/14 21:40:06) |
おしらせ | > | 園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/14 21:41:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | (独りになれば、少し寂しくなるのは最近の事だが、グイッと酒をあおって)ふぅ。久しぶりだな、酒なんて。 (2014/2/14 21:41:26) |
園原 日和♀妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/14 21:41:57) |
亜門 流牙♂人狼 | > | 【こんばんはです。】 (2014/2/14 21:42:25) |
園原 日和♀妖狐 | > | あ、流牙さんっ……!(階段を降りてくると一番よく知っている背中を見つけてその背中に飛び付くと後ろから抱きつく)こんばんは~ (2014/2/14 21:48:20) |
亜門 流牙♂人狼 | > | お、おぅ。(急に抱きつかれればびっくりして後ろを振り向いて)ひ、日和。びっくりするじゃないか。まったく。 (2014/2/14 21:52:00) |
園原 日和♀妖狐 | > | えへへっ……ごめんなさい。(ニコニコ笑いながら隣に腰掛ける)質問タイムっ!流牙さんは何個チョコ貰いました……?(今日はテンションが高いらしくハイテンションで聞く) (2014/2/14 21:54:09) |
2014年02月14日 01時20分 ~ 2014年02月14日 21時54分 の過去ログ
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