「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年02月06日 01時04分 ~ 2014年02月15日 02時28分 の過去ログ
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叢雲 | > | 「明確な声、ヲ級ではないわね。後で、相手をしてあげるから大人しくしてなさい!」 (2014/2/6 01:04:14) |
黒鍵GM | > | ???「もう、もういいの……後はゆっくり休んで……よく、がんばりましたわ」(その声と共に、透明な被り物が“立ち上がり”ます。叢雲さんは、その海月に似た少女が★魔人であると気づきますね) (2014/2/6 01:05:16) |
黒鍵GM | > | ヲ級「……ヲ~……ミ、ツキ、サマ……」 (2014/2/6 01:07:08) |
叢雲 | > | 「深海棲艦の被り物だと思わせておいて……、実態は★1魔人二人組だったって言う事ね。悪いけど、それは轟沈させてもらうわ!」立ち上がった被り物、★1魔人の気配に鋭い目を向けつつ、殆どダメージと言うダメージを喰らってない姿で腕を組んだまま立っている姿を。 (2014/2/6 01:07:23) |
黒鍵GM | > | ミツキ「わたしはミツキ……かつては《大魔将》であったはずの身です。力も記憶もほとんどを失い、ただよっていたわたしを助けてくれた、ヲきゅうを……これ以上いじめることは、わたしがゆるしません!(首元の黒い宝石を翳すと、ヲ級がその中に吸い込まれていきます……闇の牢獄、です) (2014/2/6 01:12:17) |
黒鍵GM | > | 【“仔海月”のミツキが現れました!戦闘続行しますか?】 (2014/2/6 01:13:43) |
叢雲 | > | 「大魔将?今のあんたは、ただの魔人の気配しかしないわ。私達の宿敵の深海棲艦をかばうなら、悪いけど、あんたも敵とみなすわよ!」酸素魚雷を向けて威嚇してみるわ! (2014/2/6 01:14:40) |
叢雲 | > | 戦闘続行しましょうかー。 (2014/2/6 01:15:00) |
黒鍵GM | > | ミツキ「いいでしょう……わたしをくっぷくさせたいのなら、力をしめしなさい!」 (2014/2/6 01:15:25) |
黒鍵GM | > | 【戦闘開始です!ミツキの運動は】 (2014/2/6 01:16:04) |
黒鍵GM | > | 【…………………あ゛】 (2014/2/6 01:16:33) |
叢雲 | > | 「ヲ級から一撃も喰らわなかったのを見ての発言よね!いいわ、その躰に刻み付けてあげるわ!」 (2014/2/6 01:16:37) |
叢雲 | > | 【ミツキの運動は?】 (2014/2/6 01:16:58) |
黒鍵GM | > | 【……運動……5、です;△;】 (2014/2/6 01:17:09) |
叢雲 | > | 【でも、メガロファルス持ってるのよね……。同値先行……】 (2014/2/6 01:18:02) |
黒鍵GM | > | 【メガロファルスやフィジカルピットは、敵対行動でない限り発動できますが……秘策が……orz】 (2014/2/6 01:18:55) |
黒鍵GM | > | 【えっと、先行どうしますか?】 (2014/2/6 01:19:34) |
叢雲 | > | 【素直に、おチンポ生やされると思う……?】 (2014/2/6 01:19:54) |
黒鍵GM | > | 【ですよね(涙)】 (2014/2/6 01:20:10) |
黒鍵GM | > | 【……触手ではなく肉蛇代行にしておけば……叢雲さん、どうぞ】 (2014/2/6 01:20:42) |
叢雲 | > | 【先手貰っておくわー。】 (2014/2/6 01:20:58) |
黒鍵GM | > | 【ですよねー!(滝涙)】 (2014/2/6 01:21:23) |
叢雲 | > | 「まずは、一撃、酸素魚雷を喰らいなさい!!」酸素魚雷をミツキ目がけて発射しておくわー。 (2014/2/6 01:21:34) |
叢雲 | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2014/2/6 01:21:40) |
黒鍵GM | > | 【運動で回避!】 (2014/2/6 01:21:54) |
黒鍵GM | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/2/6 01:22:09) |
叢雲 | > | 回避成功……と。 (2014/2/6 01:22:23) |
黒鍵GM | > | 【……女神様ありがとうございます!】 (2014/2/6 01:22:35) |
黒鍵GM | > | 【では、こちらの番ですね……魔法発動!】 (2014/2/6 01:23:13) |
叢雲 | > | 【メガロファルス?(わくわく)】 (2014/2/6 01:23:28) |
黒鍵GM | > | 【 ナ イ ト メ ア 】 (2014/2/6 01:23:41) |
叢雲 | > | 【そう来るの-!?】 (2014/2/6 01:24:04) |
黒鍵GM | > | 2d6-15 → (1 + 5) - 15 = -9 (2014/2/6 01:24:06) |
叢雲 | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/2/6 01:24:23) |
叢雲 | > | 15点……(ひぎぃ (2014/2/6 01:24:33) |
黒鍵GM | > | 【ふっふっふー、ヲ級は本当にいい仕事をしてくれました!青木さん、これでようやく互角です!】 (2014/2/6 01:25:04) |
叢雲 | > | 【一撃目でメガロファルスくれると思ったのに……。互角なのね。】 (2014/2/6 01:25:54) |
黒鍵GM | > | ミツキ「さあさ、思いだしてごらんなさい……あなたが『いつ』『どのようにしずんだ』のかを……!」 (2014/2/6 01:25:55) |
黒鍵GM | > | 【青木さんには、ここぞ!という所で戦況をひっくり返される様な凄みと強運が感じられますので……念には念を、です】 (2014/2/6 01:27:05) |
黒鍵GM | > | 【これで誘惑されても、何とか勝負には持っていける……!】 (2014/2/6 01:28:05) |
叢雲 | > | 「わ、わたしは……、そ、そう、古鷹を……救援しに行った際に……あぁぁぁああ!!」沈んだ時の光景がありありと艦窓に浮かんでくる。大戦の時の光景が、がくがくと足が震え始め……、わが身を抱きしめるかのように、腕で小さい躰を抱きしめ始め…… (2014/2/6 01:28:41) |
叢雲 | > | 【二発目にはメガロファルスくれるのかしら……?】 (2014/2/6 01:29:31) |
黒鍵GM | > | ミツキ「ふふ、どうしましたか……なにか、いやなおもいででも浮かんでしまったの……?クスクス」(まるで童女の様に笑いながら、叢雲の様子を楽しんでいます) (2014/2/6 01:29:55) |
黒鍵GM | > | 【さて、それはどうでしょう……(黒笑)】 (2014/2/6 01:30:16) |
叢雲 | > | 「な、なんでも、ないわ!!そんな思い出、なんか……!」その笑みが憎らしい、きっと涙を浮かばせた目でミツキを睨みつけて。 (2014/2/6 01:31:07) |
黒鍵GM | > | 【さぁ、叢雲さんの手番です】 (2014/2/6 01:31:41) |
叢雲 | > | 【そう来るのなら……、誘惑するしかないわよね。】 (2014/2/6 01:31:49) |
叢雲 | > | 誘惑させてもらうわ! (2014/2/6 01:32:20) |
黒鍵GM | > | 【了解しました】 (2014/2/6 01:32:28) |
黒鍵GM | > | 【あ、それと青木さん……魔法抵抗時に6が出ているので、1DPをどうぞ】 (2014/2/6 01:35:22) |
叢雲 | > | 「くぅっ……、深海棲艦にでも、聞き出したのかしら……、嫌な事を思い出させてくれたお礼は、きっちりと返して貰わないといけないわよね!」海上を滑る様に、ミツキに接近。艦窓と目を合わせながら。「私を打ち倒したら、あんたと深海棲艦の仲間に加えて、淫らな事でも、この躰に教え込ませようとでもいうのかしら?魔女のような色合いに染められるのかしら?」嫌な思い出させてくれたお礼に。と、その躰にまとっている吹雪型の艤装を脱ぎ捨て、白く細い躰、小さな主砲、黒いストッキングの下に見えるしましまのショーツを見せつける様にしての誘いを。 (2014/2/6 01:37:06) |
叢雲 | > | 以上!! (2014/2/6 01:37:09) |
黒鍵GM | > | 【+4です、判定を!】 (2014/2/6 01:37:48) |
叢雲 | > | 6+2+4で12で良いのね? (2014/2/6 01:38:08) |
叢雲 | > | 2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6 (2014/2/6 01:38:13) |
黒鍵GM | > | 【はい】 (2014/2/6 01:38:19) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2014/2/6 01:38:30) |
叢雲 | > | 深度6の魅了を上げるわ! (2014/2/6 01:39:19) |
黒鍵GM | > | ミツキ「ヲきゅうはなにもいってませんよ?あなたが、かってにおもいだしただけ……あら」(兵装を脱ぎ去った叢雲を見て、童女の様な笑みが好色な魔族の顔へと変貌する)「どうやら、わたしにしたがう気になってくれたようですね……♪」(とても嬉しそうな声音で、触腕を動かしながら呟く) (2014/2/6 01:41:05) |
黒鍵GM | > | 【では、メガロファルスを発動しますね】 (2014/2/6 01:42:14) |
叢雲 | > | はーい。って、え?ミツキに発動させるの? (2014/2/6 01:42:55) |
黒鍵GM | > | 【……あ】 (2014/2/6 01:43:09) |
黒鍵GM | > | 【……そうでした……もう生やさせることが出来ないじゃないですか……!】 (2014/2/6 01:43:36) |
叢雲 | > | 【流石にナイトメア貰っちゃったらねぇ……。】 (2014/2/6 01:44:24) |
黒鍵GM | > | 【ごめんなさい、やり過ぎました……フィジカルピットに変更してもよろしいでしょうか】 (2014/2/6 01:45:20) |
叢雲 | > | 【それは、むしろ許可!】 (2014/2/6 01:45:57) |
黒鍵GM | > | 【ありがとうございます、では魔法判定を】 (2014/2/6 01:46:13) |
黒鍵GM | > | 2d6-15 → (6 + 1) - 15 = -8 (2014/2/6 01:46:38) |
黒鍵GM | > | 【DP1、そして発動成功です】 (2014/2/6 01:46:53) |
叢雲 | > | 【反撃調教が来るのね。(わくわく)】 (2014/2/6 01:47:23) |
黒鍵GM | > | 【こうなれば、陥落後のエロルでフレーバーとして使うしか……!】 (2014/2/6 01:48:07) |
叢雲 | > | 調教!! (2014/2/6 01:48:33) |
黒鍵GM | > | 【ロルどうぞ!】 (2014/2/6 01:48:51) |
叢雲 | > | 【陥落させる事が出来ればね……?】 (2014/2/6 01:48:53) |
黒鍵GM | > | 【やって見せます……!】 (2014/2/6 01:49:44) |
黒鍵GM | > | ミツキ「さあ、きなさい……!」(全身に魔力を染み渡らせながら、叢雲を待ちかまえます) (2014/2/6 01:50:54) |
叢雲 | > | 「したがう?大人しく従うはずがないのはわかってるわよ、ね!」触腕を動かしているその姿、それを視界に収めつつ、急速旋回、腕で救い上げる様にして上半身に収めようとしつつ。「私が艤装を脱ぐのは、必ず倒すって言う覚悟を表しているのよ!若干小さな体だけど、そんなこと関係ないわ!」胸部装甲の中心、小さいながらも無理して作り上げた谷間に躰をおさめて、その柔らかさ、弾力でミツキの躰を蕩けさせようと! (2014/2/6 01:52:05) |
叢雲 | > | 以上 (2014/2/6 01:52:07) |
黒鍵GM | > | ミツキ「んぅ……!///」 (2014/2/6 01:52:33) |
黒鍵GM | > | 【+4で!】 (2014/2/6 01:52:43) |
叢雲 | > | 9+4で13ねー (2014/2/6 01:53:01) |
叢雲 | > | 2d6-13 → (3 + 4) - 13 = -6 (2014/2/6 01:53:04) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (6 + 1) - 8 = -1 (2014/2/6 01:53:08) |
叢雲 | > | か、いひ!? (2014/2/6 01:53:26) |
黒鍵GM | > | 【6成功と7成功……回避しました!そしてフィジカルピットにより、反撃調教ロル!】 (2014/2/6 01:53:45) |
黒鍵GM | > | ミツキ「……ふふ、つつましい胸ですね……ペロッ」(谷間に小さな舌を伸ばし、優しく数回舐め上げた後)「わたしにちょくせつ触れたのが、まちがいでしたね!」( (2014/2/6 01:55:43) |
黒鍵GM | > | 【すみません、途中送信ですw】 (2014/2/6 01:55:53) |
叢雲 | > | 【はーい。まあ、反撃調教時はロルボないのだけどねー】 (2014/2/6 01:56:22) |
黒鍵GM | > | 【あくまでフレーバーですw】 (2014/2/6 01:56:49) |
叢雲 | > | 【そのフレーバーが実は嬉しかったり。】 (2014/2/6 01:57:27) |
黒鍵GM | > | ミツキ「……ふふ、つつましい胸ですね……ペロッ」(谷間に小さな舌を伸ばし、優しく数回舐め上げた後)「わたしにちょくせつ触れたのが、まちがいでしたね!」(と、複数の触腕が叢雲に絡みつき。頬を撫でたり、足に吸い付いたり……少しずつ、粘液を服や装甲に擦り付けていく) (2014/2/6 01:57:56) |
黒鍵GM | > | 【では判定を!】 (2014/2/6 01:58:12) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (4 + 1) - 7 = -2 (2014/2/6 01:58:40) |
叢雲 | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2014/2/6 01:58:44) |
黒鍵GM | > | 【2成功です】 (2014/2/6 01:58:48) |
黒鍵GM | > | 【むぅ、やはり自尊が高い……】 (2014/2/6 01:59:09) |
叢雲 | > | 「つつましい胸で悪かったわね。そんなに小さい躰じゃ、私を感じさせるなんて無理よ!」触手が絡みついてくる。足に押し付けられ、べたべたとした粘液を装甲に塗りつけられながらも、涼しい顔を浮かべつつ、ぬいぐるみからの愛撫にしか感じられそうもないような余裕じみた表情を。 (2014/2/6 02:00:47) |
黒鍵GM | > | ミツキ「……やはり、このからだでは……っ」(触手で責めながらも、僅かに悔しそうな表情が覗く)「ならば、これでっ!」 (2014/2/6 02:02:03) |
黒鍵GM | > | 【こちらの手番、陵辱します!】 (2014/2/6 02:02:21) |
叢雲 | > | どうぞー。 (2014/2/6 02:02:27) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/2/6 02:02:40) |
叢雲 | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2014/2/6 02:02:44) |
黒鍵GM | > | 【0成功……抵抗どうぞ】 (2014/2/6 02:02:51) |
黒鍵GM | > | 【よし!このまま調教します!】 (2014/2/6 02:03:03) |
叢雲 | > | 凌辱は抵抗できないわね。HPの低さが裏目に (2014/2/6 02:03:04) |
黒鍵GM | > | (それまで塗り込むように粘液を身体中に広げていた触手たちが、一斉に動きを変える。口の中へ侵入して舌を撫で回すもの、両腕に巻き付き前後に動き出すもの)ミツキ「ここ、ヲきゅうのをさんざんなぶっていましたが……あなたじしんは、どうなのでしょうね?」(そして、下着越しに触手を擦り付けながら、下着の中にも何本かが侵入を果たす。そのまま廃薬莢や機関部に粘液を塗りながら、時折小さく振動して) (2014/2/6 02:07:26) |
叢雲 | > | +5で (2014/2/6 02:08:02) |
黒鍵GM | > | 【調教判定です!】 (2014/2/6 02:08:23) |
黒鍵GM | > | 2d-12 (2014/2/6 02:08:34) |
黒鍵GM | > | 2d6-12 → (6 + 6) - 12 = 0 (2014/2/6 02:08:51) |
叢雲 | > | 【慚愧ちゃん6忘れてる】 (2014/2/6 02:08:58) |
叢雲 | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2014/2/6 02:09:04) |
叢雲 | > | ひぎぃ! (2014/2/6 02:09:09) |
黒鍵GM | > | 【よし!2回行動とダメージ2倍……無論、後者を選択!24ダメージ!】 (2014/2/6 02:09:53) |
叢雲 | > | 魔奴隷使用許可を! (2014/2/6 02:10:16) |
黒鍵GM | > | 【当然です!】 (2014/2/6 02:10:25) |
叢雲 | > | 30にして……残り6…… (2014/2/6 02:10:39) |
黒鍵GM | > | 【さあ、叢雲さんの手番です】 (2014/2/6 02:11:37) |
叢雲 | > | 「んくぁぁぁっ♪やめ、そ、そこはやめなさ……っ、んくっぅぅ♥」下着の中に入ってくる触手、ヲ級のを攻めたてている間に知らず知らず潤滑油を溢れ出していた其処。小さく振動しながら、機関部、廃薬莢孔を攻めたてる触手の群れに思わず甘い叫びが。小さく潮を吹き出して躰を痙攣させながら……。紅葉させた頬、涎を垂らした顔をミツキに向けて…… (2014/2/6 02:13:45) |
叢雲 | > | 調教!! (2014/2/6 02:13:51) |
黒鍵GM | > | ミツキ「よし、このかんかくです……早めにゆるしをこえば、てんごくへつれて行ってさしあげますよ……?」 (2014/2/6 02:14:39) |
黒鍵GM | > | 【どうぞー】 (2014/2/6 02:15:03) |
叢雲 | > | 「ゆるさ……にゃい、ゆるさにゃいんだからりゃぁ!」クールな面影が、桃色に染まりきった状態「誰が、許しをこうものですかぁ!!」触手の群れが責め立てている様に、同じようにミツキの秘所へと指を這わせ、その中心部を重点的に、押しつぶしてみたり、指で小さいながらも確実に有ると思われる縦筋を上下になぞり始め。 (2014/2/6 02:16:15) |
叢雲 | > | 以上! (2014/2/6 02:16:18) |
黒鍵GM | > | 【+3ですね、判定を】 (2014/2/6 02:16:57) |
叢雲 | > | 2d6-12 → (5 + 1) - 12 = -6 (2014/2/6 02:17:05) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2014/2/6 02:17:14) |
叢雲 | > | 12点進呈しつつ、反撃調教が (2014/2/6 02:17:35) |
黒鍵GM | > | 【ではPPダメージを受け、反撃ロルに】 (2014/2/6 02:18:31) |
黒鍵GM | > | ミツキ「ふっ、くぅ……はぁ♪な、なかなかやりますがっ♪」(と、廃薬莢を責めていた細い触手の一つがくぱぁ、と先端を開き。そのまま屹立しだした廃薬莢を咥え込んで、小さく振動を始める)「さて、そろそろこちらにっ♪はぁっ、さしあげ、ましょう……♪」(同じように、胸部装甲の先端にも触手が吸い付いて振動を始めて。機関部では内部への入口へと少しずつ沈み始める) (2014/2/6 02:21:47) |
黒鍵GM | > | 【判定を】 (2014/2/6 02:22:15) |
黒鍵GM | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2014/2/6 02:22:30) |
叢雲 | > | 反映はされないけれど、+4揚げるわ (2014/2/6 02:22:44) |
叢雲 | > | 5成功……!? (2014/2/6 02:22:57) |
黒鍵GM | > | 【5成功、そしてありがとうございます!】 (2014/2/6 02:22:58) |
叢雲 | > | 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5 (2014/2/6 02:23:01) |
叢雲 | > | ま、まだ生きてる! (2014/2/6 02:23:23) |
黒鍵GM | > | 【もし次の手番で行っていれば9成功でしたのに……防御有利の法則により、何とか耐え抜きました】 (2014/2/6 02:23:39) |
黒鍵GM | > | 【……そして、私の手番ですね】 (2014/2/6 02:25:22) |
黒鍵GM | > | 【調教ロルを始めます】 (2014/2/6 02:25:42) |
叢雲 | > | 「んっくぅぅ♥そ、そこ、すわないでって……いってるで、しょ……♪」廃薬莢孔から、新たに薬莢を吹き出させようと吸盤が吸いついてくる。「胸にまでなんて……た、たえてみせりゅんだかりゃぁぁぁ♥」三点突起攻め、発射準備を整えられたその場所への翠ツキに体は大きく何度も痙攣を、真っ白い深海に沈められそうな感覚に必死に抗いつつも…… (2014/2/6 02:25:57) |
叢雲 | > | どうぞー。 (2014/2/6 02:26:01) |
黒鍵GM | > | ミツキ「ふふふ……つよがっていても、ほら」(触手ではない、ひんやりした手が叢雲の頬を撫で。そのまま首筋を伝い、鎖骨の辺りをつつーとなぞって行きます)「こんなにきれいなはだを染めて、かわいらしいこえを上げて。だいじょうぶですよ、今――とどめをさしてさしあげますから♪」(そう言うと、3か所への振動を強めながら、3本の細い触手を機関部の中に差し込み。浅い個所を、くちくちと刺激していきます) (2014/2/6 02:30:49) |
叢雲 | > | +6どうぞー (2014/2/6 02:31:37) |
黒鍵GM | > | 2d6-13 → (2 + 4) - 13 = -7 (2014/2/6 02:31:50) |
叢雲 | > | 2d6-9 → (6 + 4) - 9 = 1 (2014/2/6 02:32:00) |
叢雲 | > | DP1貰って陥落! (2014/2/6 02:32:20) |
黒鍵GM | > | 【……DP1、そしてPPダメージをどうぞ】 (2014/2/6 02:32:32) |
叢雲 | > | 「止めなんて、止めにゃんてぇぇ!!駄目、機関部、動力エンジン、触手が、しょくしゅがきもちよすぎ、てぇぇぇぇえええ♥」機関部の中に細い触手が入り込んでくる、止めへといざなう白い手が体を撫でてくる、浅い箇所を口口と刺激されて行く内に機関部、通路の弱点を探し出され……。「わ、わたしが、わたしぎゃ、いきゃさりぇりゅにゃんて、う、うしょ、で、でも、機関部、おみゃんこ、きもひよふぎりゅにょぉぉ!!」ぷしゃああと、吸いついている吸盤に真っ白い廃薬莢が……、壊れた噴水のように何度もふきあげて……。 (2014/2/6 02:35:57) |
叢雲 | > | ま、まけた……わ♥(がくり) (2014/2/6 02:37:04) |
黒鍵GM | > | ミツキ「ふ、ふふ。あはははは……♪」(両腕を吊るした触手を覗き、全ての触腕を手元に戻し。白い廃薬莢を舌先で転がしながら)「――きもち、よかったですか?」 (2014/2/6 02:38:58) |
叢雲 | > | 「きもひ……よきゃった……でふ……」白い廃薬莢を舌先で転がし続けている主人になるべき、ミツキを見る目……その目を見つめるのは、陥落した、一匹狼の姿が消えうせた雌の姿…… (2014/2/6 02:41:02) |
黒鍵GM | > | ミツキ「それはなによりです。それでは、こんなのはどうでしょう……?」(そういうと、叢雲の廃薬莢口に手を翳して……) (2014/2/6 02:42:53) |
黒鍵GM | > | 【今更と思われるかもしれませんが……発動、しても宜しいでしょうか】 (2014/2/6 02:44:01) |
叢雲 | > | 「な、なにをふるの……。」廃薬莢孔にミツキの手が翳される。ビクンと普段は感じない違和感が、廃薬莢口に襲い掛かって来はじめ。「あ、あつくなって、な、なんだか、い、わきゃんが……」 (2014/2/6 02:44:52) |
叢雲 | > | 【メガロファルス発動!?(わくわく】 (2014/2/6 02:45:04) |
黒鍵GM | > | 【はい】 (2014/2/6 02:45:22) |
黒鍵GM | > | 2d6-15 → (5 + 3) - 15 = -7 (2014/2/6 02:45:25) |
叢雲 | > | つまり、ミツキは新鮮な性液を吸うと元の姿に近づいていくと言う様な……?(わくわく) (2014/2/6 02:46:24) |
黒鍵GM | > | 【では、ストッキングと下着を押しのけるかのように廃薬莢が肥大化します。やがてそれは男性の逸物のような姿へと変貌しました。叢雲さん、調教か奉仕に+1どうぞ】 (2014/2/6 02:46:43) |
叢雲 | > | 堕ちているし、奉仕に+1しておきましょう (2014/2/6 02:47:18) |
黒鍵GM | > | 【あ、それいいですねw】 (2014/2/6 02:47:18) |
黒鍵GM | > | ミツキ「あらあら、りっぱなものができましたね♪」 (2014/2/6 02:48:11) |
叢雲 | > | 「や、やだ、わ、わたしに、酸素魚雷が……生えて来て……。んんっ」男性の逸物がショーツと黒ストッキングを突き破り顔を表している。むずむずとした、得体のしれない何か、そして、それを見つめるミツキの顔、羞恥心を擽られつつ、躰は起き上がる事も出来なくて。 (2014/2/6 02:50:22) |
叢雲 | > | 【そして、私がそろそろダウンしそうだわ。】 (2014/2/6 02:51:54) |
黒鍵GM | > | 【了解しました、では陥落後ロールはまたの機会ですね……お疲れ様でした。ヲ級勝利の為1DPと、今まで出た6の数7DP 。合計8DPを受け取れます】 (2014/2/6 02:53:28) |
叢雲 | > | 【GMDPは4ね。青葉が吸うのかしら。】 (2014/2/6 02:53:54) |
叢雲 | > | 【後日談でおチンポを責められるのね……。(うっとり)8DPで主人の欄にミツキと記入しておくわー】 (2014/2/6 02:54:31) |
黒鍵GM | > | 【そして13DPが私に……そうですね、青葉に吸わせましょう。本日はお相手ありがとうございました】 (2014/2/6 02:55:24) |
叢雲 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。後日談、おチンポを責めて貰うのを楽しみにしてるわ。】 (2014/2/6 02:56:16) |
黒鍵GM | > | 【はい、責めさせていただきます……///」 (2014/2/6 02:56:20) |
叢雲 | > | 【まあ、慣れてないから、試し試しにはなるわね。よろしくお願いするわ】 (2014/2/6 02:56:52) |
叢雲 | > | 【それでは、また私書の方にお手紙投函して貰う事にして、お先に失礼するわね。良い夢を見るのよ?】 (2014/2/6 02:57:34) |
黒鍵GM | > | 【こちらこそいろいろと至らない点がありましたが……楽しんでいただけたなら幸いです。お休みなさいませ、そちらもよい夢を】 (2014/2/6 02:58:06) |
叢雲 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/2/6 02:58:23) |
叢雲 | > | 【楽しませてもらったわよ?それでは、おやすみなさいませー】 (2014/2/6 02:59:01) |
おしらせ | > | 叢雲さんが退室しました。 (2014/2/6 02:59:13) |
黒鍵GM | > | 【お休みなさいませ……では、私もこれで。お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました】 (2014/2/6 02:59:31) |
おしらせ | > | 黒鍵GMさんが退室しました。 (2014/2/6 02:59:34) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2014/2/8 01:37:44) |
鏡音リン | > | ネット粘着のクズども死ね (2014/2/8 01:38:16) |
鏡音リン | > | ネット粘着のクズども死ね (2014/2/8 01:38:22) |
鏡音リン | > | ネット粘着のクズども死ね (2014/2/8 01:38:25) |
鏡音リン | > | ネット粘着のクズども死ね (2014/2/8 01:38:27) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2014/2/8 01:38:30) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/2/8 01:39:21) |
鏡音レン | > | 【あれ?リン姉ちゃん………】 (2014/2/8 01:39:54) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/2/8 01:40:27) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2014/2/11 23:10:26) |
レオナ | > | あらためましてね (2014/2/11 23:10:33) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:11:21) |
楠舞神夜 | > | ストン、と移動してきまして……改めまして、ご足労感謝いたします(腹筋なでなで) (2014/2/11 23:11:42) |
レオナ | > | あらためまして(腹筋引締め) (2014/2/11 23:12:03) |
楠舞神夜 | > | さてさて、それじゃまずは、シグナムさんの魔界での目的とか?どんな理由で魔界入りしたかとかありますかね?(こっちでならオーバーなのも出来ますから?と腹筋からさらにほっとパンツ?ですかね?腰元に手がするする) (2014/2/11 23:13:28) |
レオナ | > | そうね。前に聖にGMしてもらった時の設定を流用するけど。魔界原住の騎士ね。目的は己を高めて、自分の領土を持つ事かな。長期的には (2014/2/11 23:15:50) |
レオナ | > | 何だけど野望と言うには緩い目ね(ホットパンツを腰元まで降ろされ、オロチモードで青のショーツからご立派様をそそり立たせながら) (2014/2/11 23:17:03) |
レオナ | > | 基本は、流れの傭兵をして旅していて。何年かその場所に腰を落ち着けて仕事をこなして、一段落したら度に戻るような自由騎士ね。 (2014/2/11 23:18:25) |
楠舞神夜 | > | ふむふむ、急いで強化を狙っているというよりは、キャラクターとして修練しつつという感じでしょうかね? 現状はどんな感じなのでしょうか? 聖さんとのセッション結果で得たものとか?――ほほぉご立派ですねぇ。シグナムさんもこんななのでしょうかね?(と、腹筋なでなでした手で、そのまま腰のものを二義に儀) (2014/2/11 23:18:31) |
レオナ | > | 現在は、メデューサが領主をしている街で衛兵業務ね。ソウルキャリバーのソフィーティアを堕天使として攻略して、侍女にしているわ。奴隷にはまだなっていないわね。うん。シグナムもこんな感じで、魔法で更に強化される形かな(うっすらと頬を染めて、腰の物を固くしつつ) (2014/2/11 23:21:21) |
楠舞神夜 | > | メデューサさんの情報がもう少しほしいですね。誰か他の主人を管理者に立てつつ、シグナムさん自身が奴隷にしているわけじゃないから、何かあっても手放すとかではないってところでしょうかね? ほほぉ、こんなのを、毎晩ソフィーティアさんにご奉仕させているってところでしょうか?(にぎにぎ、なでなでし続けて) (2014/2/11 23:23:24) |
レオナ | > | 石の街で人気の少ないやや活気のない街の領主。フェイトの五次ライダーさんが領主ね。セッションでは面識が無かったから、キャラ付は不明ね。ソフィーの方は、衛兵業務中に保護して、そのまま手籠めにして家事全般をやってもらっている。後、エロい事も(こくりと頷き、どくんどくんと肉棒を固くいきませつつ) (2014/2/11 23:27:06) |
レオナ | > | 街を離れる場合は、休暇を申請してからと言うスタイルになるだろうな。魔族同士の事だから、大分緩いとは思うが(神夜の頭を掴んでなでなでと) (2014/2/11 23:28:10) |
楠舞神夜 | > | ソフィーティアさんの原作も良く知らない私ではロールをまわすのが難しいですし……ここは、ソフィさんが登場しない場面構成の方が楽ですかね。休暇を貰ってor騎士の務めとして付近に出向いて、何か起こっている事件などに対処するってスタンスになるか……ん、何かレオナさんとしての案とか、こんなのしてみたいって意見ありますかね?(頭を撫でられると嬉しそうに頬を染めて)後で、コレ♪ご馳走してもらえますかね? (2014/2/11 23:31:19) |
レオナ | > | そうね。付近に出向いて、そこで事件に遭遇ってのも良いわね。してみたいか、シグナムは両用だから犯す方も犯される方もいけるけど。そうね、折角だし犯しに行く方を希望かな。返り討ちはOKだけどw(見せつけるように肉棒をちらつかせると)そうね、明日の仕事の関係で25時以降までは少し厳しいから。今からでも、話ながらでどう?(腰を下ろして、肉棒をそそり立たせ) (2014/2/11 23:36:44) |
楠舞神夜 | > | となりますと……そうですね。(少し思案顔をしながら、手をきゅっと絞りつつ)では、シグナムさんが欲している家臣となる隷奴を考えましょうか?その方を、仲間という名の奴隷にしに行くって目的を作るか……もしくは、事件が起きている。領主とまで言わずとも、誰かに雇われて、その相手をおとなしくさせに行く……(前者なら、相手はシグナムさんの希望に沿って作りますが、後者なら、私の扱いやすさなどを重視するかな?)という感じで、話しながら…だと、口じゃ出来ませんね。ふふ、どうしましょうかね?(肉棒を握って上下に擦りつつ、玉はあるのかもう一方の手でショーツの下のほうをなでなで) (2014/2/11 23:41:19) |
レオナ | > | 後者が良いわね……っ…神夜が動かしやすい子が良いかも。ソフィがムッチリな元人妻で淫乱で従順なタイプだから、それと被りだけ避けてもらえば(くすりと笑んだ後。ショーツの下の玉を撫でられ、肉棒が更に隆起する。握った手に脈打つ力強さを返しつつ)そうね、じゃあ。口じゃなくて、胸でどうかしら?(熱い肉棒をその頬に押し当てながら) (2014/2/11 23:45:16) |
レオナ | > | ああ。原作的に、アギトを奴隷にするのは良いかもしれないな。その辺りは、神夜のやりやすいキャラに任せるが(ふと思いつき) (2014/2/11 23:46:04) |
楠舞神夜 | > | アギトさん、ですか。アギトさんッぽい情報を集めているとか、そういう感じのスタートでもいいかもしれないですね。 それで、行ってみた先で事件に巻き込まれる。と(ふむふむと思っていると、ほっぺにぺちんっ)はうっ……も、もぉ、レオナさん悪戯が過ぎますよ?(って言いながらも、ショーツに手を掛けて、膝下。片足の足首まで下ろすようにするすると。片手で脱がせつつも、もう一方の手が竿を握り続けて、脱がし終えれば次は自分の胸元に手を掛ける) (2014/2/11 23:48:36) |
レオナ | > | そうね。火の聖霊を扱ってるけど、強力なのが欲しくなったと言う所かな。もしくは何処かの魔人の奴隷になっていた時期に生き別れたでも良いし。火炎魔人のデータの流用でも作れそうだしね(こくん、としてぺちんぺちんした後)・…んっ…嫌いじゃないでしょ?(くすりと笑んで、ショーツを脱がされて、肉棒の下の金玉と青い茂みが露に。太腿まで愛液が伝う中)……ん。神夜はやっぱりこれよね(腰を軽くつき出し、その胸元の柔らかい部分に熱を帯びた肉棒を押し付ける。雄の匂いが立ち上り、神夜の鼻孔を刺激する) (2014/2/11 23:54:28) |
楠舞神夜 | > | ちょっと強めに設定した相手を倒していただいて、その結果として、新しい武器や防具を手に入れるってスタンスを狙いつつ。相手が、アギトさんなら奴隷にも狙えるって感じを付け加えるのもいいですね。アギトさんというサポートデバイス以外で、何かほしいアイテムとかありますかね?(ぺちぺちされると、少しずつ目をうっとりさせちゃって)そういうの、聞くのは反則ですよ?ん、ふぅ(たぷんっと胸を命いっぱい腰に寄せて、むっちりと包み込むと、それでも飛び出しちゃう亀頭に、ちゅ♥と口付けて) (2014/2/11 23:58:12) |
レオナ | > | そうだな、そのスタンスで。アイテムか。コモンで欲しい装備は、今の所は無いかな。武器防具をアンコモンで持っているから(3桁に達する乳房に柔らかく包み込まれれば、その乳圧に目を細め、やわやわとした感覚に酔いしれ)んぁっ!?(亀頭に口づけられた瞬間、肉棒がびくんと震え。束の間、射精しそうになるのを押えこみ、先走りの液体が亀頭を濡らす) (2014/2/12 00:01:54) |
楠舞神夜 | > | それじゃ、強すぎない程度で、自作のレアドロップ武器とか、何か考えないとかも知れませんね。たとえばですが。装飾品で、ダメージ+5にする炎属性の腕輪、とか?(コモンアイテムと併用可能だけど、負けるとなくなっちゃうアイテム)ふふ、出すときは、谷間の中にしてくださいね?私の、乳オナホで……中だししちゃいたいですか?(両手で胸を締め付けて、ゆっくりと体の動きで上下に擦りつつ、中でビクビクするのを感じる。先走りをゆっくり絞りながら、時折出てくる亀頭に何回かチュッ♥とキスして) (2014/2/12 00:05:37) |
レオナ | > | 良いわね。それなら、遣り甲斐もあるわ。負けないようにしないと(ん、と頷いた後。腰を自分でも前後させた後)・……んっ。そうね、乳オナホ。素敵だわ(微かに濡れた眼差しで見下ろすと、亀頭を何度かキスされて。すっかりと敏感になったそれを、神夜の谷間に添えようとする) (2014/2/12 00:08:54) |
楠舞神夜 | > | アギトさんに良く似た、元気系の方が好みでしょうかね?ソフィーティアさんとは、別な方向性がいいってことですし……一時的に契約する感じでアギトさんの代役っぽい炎の精霊ってイメージのキャラクターを作成してもいいかなって思ってはいるのですけど……どんな感じにしようか、まだ迷っているってところで……ふふ、でも、こっちは迷いなさそうですねぇ♪(そのままもう一度チュッ♥ってすれば、胸で上下に擦るというよりむにゅむにゅとこね回しながら、出しっぱなしの亀頭をカップリ咥えて、上目遣いに見つめながら、出しちゃうならどうぞって感じで、舌でずるずるっと頭を嘗め回しちゃう感じで) (2014/2/12 00:12:47) |
レオナ | > | そうね。一時契約でもあるし、元気系も良いかもしれないわね。勿論、本体でも良いけど。そこは神夜の遣りやすさ重視で。うん、こっちは躊躇い無くてやりやすいかな…んっ(胸にこね回される感覚に、何度かその表情を崩して吐息を漏らした後。上目遣いの神夜と目線を合わせると、小さく目だけで笑みを浮かべ)んぉぁっ・……良いわよ。出すわ。谷間に…乳オナホで受け止めて…っくぅっ…んぁぁっ!!(亀頭を舌でずるりとなめまわされる刺激を呼び水に、小さく息を荒げながら。腰を引いて少し距離を置いた後、谷間にその亀頭をねじ込ませ、そして射精。熱い白濁の塊がその谷間に噴出して、胸の谷間の間から行き場を失った白濁が逆流してその頬を淫らに染める) (2014/2/12 00:20:35) |
楠舞神夜 | > | はい、どういう体系、どういう性格にするかは、ある程度自由に出来る方が楽かなって思いつつ、いきなり最初でアギトさんにヒットするって展開もありかなって思うので、最初にいくつか選択肢をご用意して、何分の一かの確立でアギトさん……後は、こちらで用意した別の火の精霊さんて具合でもいいかなぁ、なんて?……きゃっ、ふぅ♥……あ、つぃ……(おっぱいをぎゅぅっと摺り寄せて、中でドクンッドクンッ!としてるのを感じながら、谷間の奥で暴れそうなのがわかります。)ん、ふふぅ……聞かん坊さんですねぇ?ほら、お掃除しますから、突っ込んでください。(そういうと、だらだらと滴る胸を開けて、少し離れながら、ああ胸の谷間を指で擦って、取れたザーメンを指からなめつつ、レオナさんのオチンポに向けてあーんと大きく口を開けて) (2014/2/12 00:25:56) |
レオナ | > | ランダムアギトも楽しいな。何度か繰り返す内に、火の聖霊が家に溜まって言ってるのかもしれないし。その場合は魔族メイドか奴隷の相当になってるのかもしれない・・……っ…くぅっ……はぁ……(精液を一しきり吐き出したところで、満足気に吐息。虚脱した表情をちらりと魅せた後、正面で口を開ける神夜を見やると)……神夜。じゃあ、掃除をお願いね(その頭に両手をつき、腰を前に突き出してその口内に太い肉棒をねじ込み、その喉を犯すように前後にゆする) (2014/2/12 00:30:47) |
楠舞神夜 | > | ふふ、最後に来たアギトさんが、「て!?あたし以外にも何人たらしてんだ!?この、ボケ騎士!」とか、大騒ぎしそうですねぇ(クスくすっと笑いながらも、なんとなく方向性が見えて納得と満足を得ながら)ん、ふぅ……ふ、あぁっ♥(太くて、押し込まれると顎が苦しくなっちゃいそうですが、ここの私は魔人ですからね。このくらい何のそのと、頭を左右に少し回しつつ。前後の動きは付けてくださるなら、舌をちろちろと動かして、しっかりと尿道を刺激して絞りつつ)ん、ふぅ……ふ、あぁ♥(基本は動きをお任せしつつも、しっかり片手はお尻と玉にそれぞれ伸ばして、こちらからも刺激を) (2014/2/12 00:34:21) |
レオナ | > | 「放り出すわけにもいかけないから、仕方ないだろう」と、半分ハーレム状態でのたまってそうだな(こくりと頷いた後。少しずつ腰を使い、頭を巧みに動かして、前後の動きに合わせて舌を絡ませられれば、すっかりと弛緩した様子で腰を振るが) ひぅっ!?(尿道を刺激され、小さく目を見開くと)……油断の出来ない神夜ね…んっ…ぉぅぁっ……くぅっ!(僅かに爪先を浮かせ、切なげに吐息を漏らす。お尻と玉に手を当てられ、その刺激にたまらずに口元を緩めながら。どくん、と肉棒が脈打つ気配。巧みな刺激に、早速に二度目の射精が近づいてくる) (2014/2/12 00:41:32) |
楠舞神夜 | > | んっ、んっ……ちゅぅ♥ん、ふぅ♥(何度も頭を左右にゆすり、続いて徐々に上下から前後にも動きを付け始めると、一度玉に添えた手を竿に移して、ズルッと引き出し)ん、ふふぅ♥……本当なら、その体から繰り出す突き上げで、私の子宮を屈服させて絶頂極まりなく楽しませていただきたいですが……時間もありませんし、次回以降、ですかね?今夜は、すっきりして、もう直時間も限界ですよね?出しちゃってください♪…は、むぅ♥(しゃべる間も軽く扱きつつ、しゃべり終えるなり、大きく口を開けて、そのままのどの奥までズルッと飲み込み、今度は両手でお尻を押さえるように逃げられないくらいのどの奥まで、んふぅ♥と息を抜きながら一気に吸い上げて) (2014/2/12 00:46:04) |
レオナ | > | んっ……ぉあっ!? ふぁっ!?(竿が引きずり出されれば、神夜の唇との間に未練気に掛かる唾液と先走りの液の橋。快感が途切れて、体を震わせる。きゅっと占めた腹筋がピクリと震えながら。先程の感覚を請うように腰をゆすった所で)……ぉぉぉぁぁっ! ん、良い…すすり上げて…んぉぁっ!? んくぅぅぅぅぅっ!!!(大きく開いた口に誘われ、腰を突き出してその喉の奥まで肉棒を突出し、受け入れられれば。口元から涎を零して小さく頷き。神夜の額がお腹に触れる位に密着。お尻を抑えられて動きを封じられた所に、強烈な吸い上げを受ければたまらない) (2014/2/12 00:51:38) |
レオナ | > | んぉぉぉぉぉあぁぁっ!?! …くふふぁぁぁっ!!!(二度目の射精。夥しい白濁が、固く硬く隆起した肉棒からその喉奥まで解き放たれ、潤んだ瞳で神夜の頭を自らのお腹に押さえつけるように腰を突きつけながら、何時までも白濁を神夜の喉奥まで解き放っては痙攣する) (2014/2/12 00:53:31) |
楠舞神夜 | > | ん、んっふぅ♥(ちゅぅっ♥ときつめに吸い上げたり、頭を回転させたり。ほとんどもう頭を動かす幅は無く、そのままズゥゥ♥強く引っ張ればバキューム状に口元がすぼまって、さすがにきれいな顔とは言いがたいだろう。そこへ、ビクンッ!と震える体、何が来るか察してはいるものの)ん、ぶっ♥……(目を閉じ、眉をハの字に寄せてぐっと必死に吸い上げるも、その量の多さにさすがにのどが悲鳴を上げて、んぶぅ♥と唇と竿の隙間から、白濁のものがごぷっ!と噴出して……それでもすすれるものは少しでもと、むせる寸前の喉を、お尻に当てた手で引きつけて、肉槍で口をふさいだまま、二度目の射精を口の中で受け止めて) (2014/2/12 00:56:23) |
楠舞神夜 | > | ぷ、ふあぁぁ……え、ほっ…えほっ。ん、ふぅ……ぃ、ぃかが、でしたかね?(女の子すわりの姿勢のまま、腰が抜けかけて、服の下は実際ぐっしょり、だけど紅い頬をごまかすように白濁にぬれた口元と、胸元を指で拭いながら笑顔を見せる。)ん、ふぅ♥(うっとりした目で指の白濁を舐めすすりながら、感想など尋ねたり) (2014/2/12 00:57:51) |
レオナ | > | んっ・……くぅっ……はぁ……ふぅぁ……(荒い息を吐きながら、顔を上げると。目線を合わせ、その場にどっかと胡坐を組んで座り)良かった。すっきりしたわ。神夜の乳も口も実に良いわね(顔を近づけ、その頬に軽く舌を這わせた後。抱き寄せて頭をなでる) (2014/2/12 01:00:32) |
楠舞神夜 | > | ふふ、お褒めいただき、感激極まりないです♪ それじゃ、次は本気で、魔人な私を奴隷にするためにがんばってくださいますかね?(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めつつ) (2014/2/12 01:02:22) |
レオナ | > | それも魅力的ね。その肉壺にも興味があるわ(後ろから抱きしめ、腹筋を押し付けながら) (2014/2/12 01:04:23) |
楠舞神夜 | > | はい、興味が赴くままに……ふふ、機会があれば、楽しんでいただける分には幾らでも♪(背中に触れる感じにゾクッとしてしまいながら)でも、本日はタイムオーバー、ですよね? (2014/2/12 01:05:56) |
レオナ | > | そうね。そろそろ堕ちないといけない時間帯だわ(お腹を押し付けた後、抱え上げ) (2014/2/12 01:07:02) |
レオナ | > | 楽しかったわ、神夜。またよろしくね。お休みなさい (2014/2/12 01:07:23) |
楠舞神夜 | > | ええ、それじゃベッドまではエスコートをお願いしますね。おやすみなさい♪ (2014/2/12 01:07:58) |
レオナ | > | お休みっ。またね♪ (2014/2/12 01:08:21) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2014/2/12 01:08:25) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2014/2/12 01:08:28) |
おしらせ | > | 黒鍵GMさんが入室しました♪ (2014/2/14 21:57:38) |
黒鍵GM | > | 【いきなりやってしまいましたorz】 (2014/2/14 21:58:24) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2014/2/14 21:58:34) |
エレイシア | > | 【いえ、お気になさらず……よろしくお願いいたします】 (2014/2/14 21:58:54) |
黒鍵GM | > | 【はい、宜しくお願い致します……エレイシアさんは今、どの様な生活をしているのか簡単にお願いできますでしょうか】 (2014/2/14 21:59:36) |
エレイシア | > | 【そうですね、前回、ある程度安定した基盤もえましたが……特に領地経営など考えてないですから、適当に遊んだ後またふらり、と旅の空、と言うところでしょうか。つまり、るろうに状態w】 (2014/2/14 22:01:38) |
黒鍵GM | > | 【了解しました、現在は旅の途中なのですね】 (2014/2/14 22:02:02) |
エレイシア | > | 【ですね、闇の牢獄もあるから、奴隷をぞろぞろ連れて歩かなくてもいい……!(ちょっと前まで持ってなかったw)】 (2014/2/14 22:03:41) |
黒鍵GM | > | 【本日はどの様な趣向がご希望でしょうか?】 (2014/2/14 22:04:53) |
エレイシア | > | 【そうですね、えっちぃのを……と言うのはともかく、戦闘系でも耽美系でも対応出来るので、そちらの物語に乗れるだけ乗りますよ】 (2014/2/14 22:06:33) |
黒鍵GM | > | 【ふむふむ、了解です……】 (2014/2/14 22:06:53) |
黒鍵GM | > | 【……少々お待ちください、導入文を書き始めます!】 (2014/2/14 22:10:17) |
エレイシア | > | 【了解です】 (2014/2/14 22:10:29) |
黒鍵GM | > | ―――なうろーでぃんぐーーー (2014/2/14 22:10:51) |
黒鍵GM | > | 【とある森の中、旅の途中でエレイシアさんは休憩を取る事にしました。周囲には魔物の気配は(今の所)なく、時折鳥の啼く声がする程度です】 (2014/2/14 22:14:58) |
黒鍵GM | > | 【っとすみません、1d3で振って下さい。1=朝、2=昼、3=夜です】 (2014/2/14 22:16:05) |
エレイシア | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/2/14 22:16:18) |
黒鍵GM | > | 【では夜の森の中ですね】 (2014/2/14 22:16:52) |
エレイシア | > | 「ふ、む……疲れを知らぬ身体とて、精神の方はそうもいかぬか。この夜気に身体は昂揚していようとも、ふん……まだ脆弱な小娘の部分が残っているのか、最早輪廻も断ち切ったというのに」独りごちながら、最も大きな木の根元に腰を下ろしましょう。 (2014/2/14 22:17:39) |
黒鍵GM | > | 【では、そんなエレイシアさんの耳元に――かさっという微かな音が聞こえた気がしました。情報で振ってみて下さい】 (2014/2/14 22:18:54) |
エレイシア | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/2/14 22:21:45) |
エレイシア | > | 失敗、ですね……情報4ですから。 (2014/2/14 22:22:01) |
黒鍵GM | > | 【では、物音は夜風が草を揺らす音に紛れ、よく聞こえませんでした】 (2014/2/14 22:22:59) |
黒鍵GM | > | 【ここで……】 (2014/2/14 22:23:36) |
黒鍵GM | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/2/14 22:23:49) |
黒鍵GM | > | 【oh】 (2014/2/14 22:23:55) |
黒鍵GM | > | 【では、また少しの時間が流れ……今度は、がさがさと先程よりも大きな物音が、はっきりエレイシアさんの耳に聞こえます。】 (2014/2/14 22:25:21) |
エレイシア | > | 「……ん、気のせい、か。やはり、疲弊しているのか、この、精神(こころ)は」聞こえなかった音に嘆息しつつ (2014/2/14 22:25:47) |
エレイシア | > | 「ふん……今度は、確かに聞こえるな。近づかれすぎたか?」吸血鬼故の闇を見通す眼で辺りを見回す……というところでしょうか。 (2014/2/14 22:26:43) |
黒鍵GM | > | 【辺りを見渡すと、草をかき分けて――一人の魔人★が、ふらつく足取りで近づいてくるのが見えました】 (2014/2/14 22:28:15) |
エレイシア | > | こちらに気付いて、こちらに近づいてくる感じですかね? (2014/2/14 22:29:59) |
黒鍵GM | > | 魔人「ぁ……ぁ……♪」 (2014/2/14 22:31:17) |
黒鍵GM | > | (両腕をだらんと垂らし、何かを背負っているようにも見えます) (2014/2/14 22:32:38) |
エレイシア | > | ふむ? 誰何するほどでもないだろうかな……何かのプレイかも知れませんし、少し様子を見ましょう。と言うか、ガン見するw (2014/2/14 22:33:03) |
エレイシア | > | おや、背中に何か……ある? (2014/2/14 22:33:13) |
黒鍵GM | > | 【その時、雲の切れ間から零れた月明かりが少女の全身を照らします。――少女の背中には――】 (2014/2/14 22:34:20) |
黒鍵GM | > | 2d6+8 → (3 + 4) + 8 = 15 (2014/2/14 22:35:27) |
エレイシア | > | 【――何、が?】 (2014/2/14 22:39:06) |
黒鍵GM | > | 【エレイシアさんはそのモンスターを知っています。植物系のモンスター、ドライアドです!】 (2014/2/14 22:41:30) |
エレイシア | > | 「……ほう、寄生……いや、共生か? どちらだろうな」と、ガン見w (2014/2/14 22:42:39) |
エレイシア | > | (って、ダイス振ったの年齢決定!?w) (2014/2/14 22:42:52) |
黒鍵GM | > | 【そうですw】 (2014/2/14 22:43:15) |
エレイシア | > | 少女の向かう先って何かあるんでしょうかね。それとも、ふらふらと目的もなく、という感じですか? (2014/2/14 22:45:40) |
黒鍵GM | > | ドライアド「……!あ~、また魔人さんですね~。こんばんは~」(魔人を犯しながら、背中のドライアドがエレイシアさんに挨拶します。近くでよく見れば、魔人少女の四肢にも蔦が絡まっているのがわかります。どうやら、力の入らない身体を無理やりに動かして歩かせているようですね (2014/2/14 22:46:16) |
黒鍵GM | > | ドライアド「私~、これから夜の集会に向かう所なのですよ~。貴女も~もしよければ私の仲間たちに~、可愛がってもらいませんか~?」(小首を傾げながら、そう尋ねてきますね) (2014/2/14 22:48:12) |
エレイシア | > | 「ふ、ん……また、とはな。その哀れな牝と私が同じだとでも?」そう言いながら「夜の集会、か。哀れな牝を犯しながらのドライアドの宴、と言ったところか? 少し興味深いな」勿論、犯す方で、ですがw (2014/2/14 22:49:37) |
黒鍵GM | > | ドライアド「はい~。この森は私たちの住処で~、私たちの狩場ですから~。幸いこの魔人さんも“まだ”持ちそうですし、貴女が行きたくないのであれば~」(そう行って、エレイシアさんやドライアドが来た方とは別の方角を指さして)「安全な道、案内して差し上げましょうか~?」 (2014/2/14 22:52:43) |
エレイシア | > | 「ふん、どうせ魔人の身体だ、早々壊れるものでもない。それに……」獰猛そうな笑みを浮かべて「何も、私が狩られるとは限るまい?」 (2014/2/14 22:55:27) |
黒鍵GM | > | ドライアド「……では、ご参加という事で~♪はいはい~、進め~♪」 魔人「ぁぅ……っ♪」(エレイシアさんの笑みと相反するような、気色に溢れた笑みを浮かべて。魔人少女の四肢を操作しながら、先導します) (2014/2/14 22:58:51) |
黒鍵GM | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/2/14 22:59:47) |
エレイシア | > | 「くく、はいよはいよ、進めや進め、お馬の稽古……と言ったところか」その様子にクツクツと笑みを浮かべながらついていきましょう。 (2014/2/14 23:01:11) |
黒鍵GM | > | 【しばらく歩いていくと、少し開けた場所に出ます。その中心では2人のドライアドたちが、エレイシアさん達を待っていました】 (2014/2/14 23:01:43) |
黒鍵GM | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2014/2/14 23:02:00) |
黒鍵GM | > | 2d6+8 → (5 + 3) + 8 = 16 (2014/2/14 23:02:03) |
黒鍵GM | > | 【それぞれ、エレイシアさんを先導するドライアドと同い年か、やや年上といった感じでしょうか。最後の1人であるドライアドと、エレイシアさんの到着を手を振って歓迎しています】 (2014/2/14 23:03:31) |
エレイシア | > | 「門番か、その類、と言うところか。まあ、見目良いのはいいことだ」そう言って少し歩を早め、先を行く魔人とドライアドに並び……軽くドライアドのお尻でも撫でてみましょうか。 (2014/2/14 23:06:20) |
黒鍵GM | > | ドライアド2「やっほー、待ってたよー!」 ドライアド3「……あ、また新しい子釣れてる。……いいな」 (2014/2/14 23:07:00) |
黒鍵GM | > | ドライアド「やんっ♪も~、気が早いったら~♪」(困ったような顔で苦笑しますが、まんざらでもなさそうです。その証拠に、蔦が先程よりも早く出入りし、犯されている魔人少女はもう声も出せない様子) (2014/2/14 23:08:23) |
エレイシア | > | これ、このまま犯したらどうなるのかなあ……とかふっと思ってしまいましたw 「気が早い、か……それを言うなら、もう始めているお前も随分だと思うがな」そのまま、ねっとりと尻を撫で回しておきましょうw (2014/2/14 23:10:46) |
黒鍵GM | > | 【その場合、門番2人も交じって大乱交ですねw まあ、その間も歩を進めているので、じきに通りますが】 (2014/2/14 23:11:57) |
エレイシア | > | 「……ふん、気になるのならついてくればいい。どうせ中ではそういう風に遊んでいるのだろう?」高慢な感じで、シャフトな角度で門番の二人に言い放ちましょうw (2014/2/14 23:14:32) |
黒鍵GM | > | ドライアド「手馴れてますね~♪まあ、もうじき選考の儀ですので、暫しの辛抱を~♪」(魅惑的に腰をくねらせるドライアドとエレイシアさんが通り過ぎると、例の門番ドライアドたちも後ろから付いてきます) (2014/2/14 23:14:39) |
黒鍵GM | > | ドライアド3「……急いで。……貴女たちで最後だから」 ドライアド2「さー、やっと集会が始められるぞー!」 (2014/2/14 23:15:50) |
黒鍵GM | > | 【というわけで、さらに奥へと進んでいくわけですが……ここで情報+3で振ってみて下さい】 (2014/2/14 23:17:10) |
エレイシア | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/2/14 23:17:56) |
エレイシア | > | +3と言うことは……なんとか2成功ですかね。 (2014/2/14 23:18:37) |
黒鍵GM | > | 【2成功ですね。では、大きな浅い窪みへと辿り着きました。】 (2014/2/14 23:19:04) |
黒鍵GM | > | 【目の前の大樹から伸びる根っこに、地面が耐えきれず陥没したようですね。すり鉢状の窪みの下でその集会は行われていました】 (2014/2/14 23:19:58) |
エレイシア | > | ふむ……どんな具合か、まずは見回しましょうか。それと気付かれないように。 (2014/2/14 23:21:20) |
黒鍵GM | > | 【木の枝で出来た、というより木の幹をそのまま使ったような四角い箱……もとい、檻が10個程。それぞれの檻の下には魔法陣が描かれており、中からは唸り声や鳴き声などが聞こえます。ちなみにドライアドたちはどんどん進んでいってますw】 (2014/2/14 23:24:55) |
エレイシア | > | 檻の中に興味があるなあ……覗いてみましょうw (2014/2/14 23:27:13) |
黒鍵GM | > | ???「出してくれぇー!おらぁ、おらぁまだ死にたくねぇだ!」 ???「グルルルル……バウッバウッ!」 ドライアド4「はいはい、無駄吠え無駄吠え」 ドライアド5「皆まだかなー?」 ドライアド6「あ、来た来た!……魔人さん増えてる!?」 (2014/2/14 23:27:40) |
黒鍵GM | > | 【では、到着と同時に檻の中を覗いてみるのですね。1d10で振ってみて下さい】 (2014/2/14 23:28:57) |
エレイシア | > | 1d10 → (1) = 1 (2014/2/14 23:31:01) |
エレイシア | > | ……あかん、かな、これは……w (2014/2/14 23:31:18) |
黒鍵GM | > | 【……ふむ。では覗いてみた檻の中は空っぽでした】 (2014/2/14 23:31:46) |
エレイシア | > | 「何だ、つまらん」そう言って先に進んでいるドライアドに追いついて、またお尻でも撫でてましょうw (2014/2/14 23:32:41) |
黒鍵GM | > | 【そこへ、道案内してきたドライアドが近づいて話しかけます。――あの魔人少女に付いているのではなく、自分の足で歩いて】 (2014/2/14 23:32:55) |
黒鍵GM | > | ドライアド「あ、そうですね~。その檻は確か空ですし~、それに入って貰いましょうか~」 (2014/2/14 23:34:24) |
エレイシア | > | 「は? 私に、檻に入れだと?」すごい顔しておきます。顔芸レベルのw (2014/2/14 23:35:01) |
黒鍵GM | > | 【そう言いながら、パズルの様に檻の一角を弄って、入り口を開きます。人一人が頭を低くして、やっと通れるような入り口を】 (2014/2/14 23:35:30) |
黒鍵GM | > | ドライアド「はい~。後は女王様が~檻の中身をランダムに転移させて~、くじ引きで今夜の相手を選ぶのですよ~。ささ~どうぞ~♪」(笑顔で、くぐって入るよう手で示してくれますw) (2014/2/14 23:37:03) |
黒鍵GM | > | ドライアド7「これで“外れ”に当たる可能性も低くなったのですよ」 ドライアド8「でも、まだ2つも空きがあるでしょ?私は空じゃなきゃ何でもいいけど……」(周囲には門番と合わせ、合計8人のドライアドが集まっていますね) (2014/2/14 23:39:34) |
エレイシア | > | 「なんだ、要するにドライアドの女王の伽の相手を選ぶだけか。乱交だと言うから楽しみにしていたというのに……」残念そうに溜息をつきながら檻の中に入りますよ。何かちょっと思惑を外された腹いせに案内役ドライアドの股間を撫で上げておきましょうw (2014/2/14 23:39:55) |
黒鍵GM | > | ドライアド「ひゃんっ♪……お相手できるといいですね~……」(そういうと再び檻の入口は閉められ、外の声も聞こえなくなりました) (2014/2/14 23:41:05) |
黒鍵GM | > | 【正確には「女王と配下×8人の相手」を選ぶ選考会の様な物ですねw その夜捕らえてきたモンスターや魔人を持ち寄って、ランダムに選ばれた相手と楽しむための集会ですw】 (2014/2/14 23:42:57) |
黒鍵GM | > | 【そして「乱交」とは一言も(ry】 (2014/2/14 23:43:47) |
エレイシア | > | 勝手に勘違いしていただけですよ!w (2014/2/14 23:44:17) |
黒鍵GM | > | 【あ、門番さんたちの前で盛りだした場合は「我慢が出来ず」乱交してましたねw……女王は寂しく待っていたでしょうが】 (2014/2/14 23:44:51) |
エレイシア | > | あはは、盛っとけば良かった?w ともあれ、やることもないですから、神妙に……フィジカルピットを使っておきましょうw (2014/2/14 23:45:58) |
黒鍵GM | > | 【魔法判定どうぞー】 (2014/2/14 23:46:18) |
黒鍵GM | > | 【ドライアド3回行動でしたね、その場合(ぇ】 (2014/2/14 23:46:50) |
エレイシア | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/2/14 23:48:40) |
エレイシア | > | 4成功、っと……MP10使うんですよねえ。 (2014/2/14 23:49:08) |
黒鍵GM | > | 【4成功ですね。MPを支払ってください】 (2014/2/14 23:49:21) |
エレイシア | > | 「ふぅ、さて……どうなることか。股ぐらがいきり立つ?」ククッ、と嗤いながら片膝を立てた状態で待っているとしましょう。 (2014/2/14 23:52:37) |
黒鍵GM | > | 【では、準備して待ち構えたエレイシアさんは情報か魔力で振ってみて下さい】 (2014/2/14 23:53:37) |
エレイシア | > | 魔力で!w (2014/2/14 23:53:51) |
エレイシア | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/2/14 23:53:53) |
エレイシア | > | 0成功……どういうことなの……w (2014/2/14 23:54:02) |
黒鍵GM | > | 【0成功。では、檻の下の魔法陣に、何か違和感を感じました。が、それを頭の中で形にはできませんでした】 (2014/2/14 23:54:43) |
エレイシア | > | ふむ……まあ、わからないものは仕方ないですね。精査する間があれば別ですが。 (2014/2/14 23:57:46) |
黒鍵GM | > | 【では暫しの時間の後。檻の外に足音がします】 (2014/2/14 23:58:18) |
黒鍵GM | > | ???「ほほぅ、ダークウォリアーに……デストリア……あ、衰弱してるけど魔人もいるじゃない!今日はこの子にしようかしら……」(何やら呟きながら此方へと歩いてきます。先程扉が閉まった時、外の声は聞こえなくなったはずなのに】 (2014/2/15 00:00:17) |
エレイシア | > | 「ほう……女王とやらか。だが、こちらは籠の鳥……お好みのままに、か。クク」別段焦る必要も無いので泰然自若としていますw (2014/2/15 00:02:28) |
黒鍵GM | > | ???「さーて、最後の檻は……ふぁっ!?」(と、エレイシアさんのいる檻の壁に一対の瞳が現れたと思うと驚いたような声と共に、すぐに引っ込み。再びそーっと同じ場所を覗き込んでいます) ???「うっわ、マジで……まさか同格がいるなんて……」 (2014/2/15 00:05:18) |
エレイシア | > | 「同格……ああ、なるほどな。モンスターも長じれば魔人となる、と言うことか。それとも……」あくまで冷静に構えていましょう。 (2014/2/15 00:07:09) |
黒鍵GM | > | 【そして、「私はこの檻に決めます!皆は、他の檻の扉を開けて下さいね!」という若い女性の声が聞こえ。……少し時間を置いた後、扉が外から開けられます】 (2014/2/15 00:08:16) |
エレイシア | > | 「……出ていいのか?」扉の外に向かって、挑発的な風情で問いかけましょう。 (2014/2/15 00:09:31) |
黒鍵GM | > | ???「いいわよ、少し話したい事もあるしね」(と、開け放たれたとの向こうから声がします) (2014/2/15 00:10:28) |
エレイシア | > | なら、扉の外に出ましょうか、マントを翻して。「初めまして、か、女王陛下?」 (2014/2/15 00:11:20) |
エレイシア | > | (マントの下は裸ですが!w (2014/2/15 00:11:34) |
黒鍵GM | > | 女王「初めまして、同格さん。私はこの森でドライアドたちの女王を務めている者よ……名前は特にないんだけどね」(全裸に布1枚という、ある意味エレイシアさん以上にとんでもない格好の女性が立っていました。他の檻は全て開け放たれ、ドライアドたちの姿も見当たりません) (2014/2/15 00:14:00) |
黒鍵GM | > | 【同じ魔人であるエレイシアさんは「彼女が上位魔人★★である」と気づけます】 (2014/2/15 00:16:17) |
エレイシア | > | 「同格ではあるがな……私にはエレイシアという私だけの名前がある」冷ややかな視線で見つめて「それで、話とは? 閨の睦言とは違うのだろう?」 (2014/2/15 00:17:37) |
黒鍵GM | > | 女王「あー、うん……その事なんだけど、ね」(冷たい目線を受け、少し申し訳なさそうな表情になって。少し息を吐いた後)女王「えっと、エレイシア?貴女別に、あの子たちに堕とされたわけじゃないのよね?」 (2014/2/15 00:21:09) |
エレイシア | > | 「ああ、面白そうだったからついてきた、それだけだ。あの哀れな牝のようなことにはなっていないぞ……それが、何か問題でも?」ずずいっと身体を近づけておきましょう。 (2014/2/15 00:22:31) |
黒鍵GM | > | 女王「……うわぁ、やっぱし超元気じゃん……久しぶりに本気出さないと不味いなぁ、これ……!」(近づくエレイシアさんから距離を取る様に、素早く後ろへと飛んだ女王。その身体に周囲の魔力が集まっていくのが感じ取れます!) (2014/2/15 00:24:16) |
エレイシア | > | 「ほう、やる気か……面白い、少し退屈していたところだ」身体から昏い闇のオーラを立ち上らせて対峙しましょうか。・ (2014/2/15 00:27:57) |
黒鍵GM | > | 【戦闘開始ですね、運動で先攻をどうぞ】 (2014/2/15 00:29:03) |
エレイシア | > | 蛇縄相当の闇のオーラを伸ばし、拘束しようとしてみます。戦闘は9、っと。 (2014/2/15 00:30:12) |
エレイシア | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/2/15 00:30:14) |
エレイシア | > | 3成功かー (2014/2/15 00:30:20) |
黒鍵GM | > | 【運動で回避ー】 (2014/2/15 00:30:35) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2014/2/15 00:30:44) |
黒鍵GM | > | 【1成功、ダメージどうぞ】 (2014/2/15 00:31:22) |
エレイシア | > | 戦闘が9で、蛇縄がダメージ+5なので……PPに14ダメージですね。 (2014/2/15 00:32:23) |
黒鍵GM | > | 女王「痛ぁっ!?……やばいやばい、いきなり結構貰っちゃった……!」(全身にオーラが纏わりつき、ダメージを受けます) (2014/2/15 00:33:50) |
エレイシア | > | 「どうした? この程度小手調べにもならんぞ?」嘲るように嗤いながら、誘うようにれろぉ、と自らの唇を舐めたり。 (2014/2/15 00:35:26) |
黒鍵GM | > | 女王「――お返しよ、ドレインライフ!」(駆け寄り、エレイシアさんに向けて腕を伸ばします!) (2014/2/15 00:35:45) |
黒鍵GM | > | 【魔法判定】 (2014/2/15 00:35:58) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/2/15 00:36:15) |
黒鍵GM | > | 【3成功!DP1を入手して、10+8=18ダメージです!魔力抵抗を行ってください!】 (2014/2/15 00:37:14) |
エレイシア | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2014/2/15 00:37:37) |
エレイシア | > | 1成功……くっ、食らってしまった。 (2014/2/15 00:37:50) |
黒鍵GM | > | 【では、Hpに18ダメージです!そしてこちらはPPを18回復し、40に戻ります!】 (2014/2/15 00:38:32) |
エレイシア | > | 魔法って装甲効きませんよねえ……むう。 (2014/2/15 00:38:42) |
黒鍵GM | > | 女王「ふふ、貴女の力を頂くわ……!」 (2014/2/15 00:39:37) |
エレイシア | > | 「やってくれる……っ」ふら、とふらつきながら身体を貫いた女王の腕から逃れます。 (2014/2/15 00:41:56) |
黒鍵GM | > | 女王「(……うーん、もしかして力押しでいける?なら今度は……)」 (2014/2/15 00:42:59) |
黒鍵GM | > | 【エレイシアさんの手番です】 (2014/2/15 00:43:16) |
エレイシア | > | 魔奴隷使っておくか、どうするか……んー、このままもう一度闇のオーラで攻撃しましょう。 (2014/2/15 00:44:09) |
エレイシア | > | 「下郎がッ!」ということで、闇の魔力を凝縮させた闇塊を放つ、と。当たると弾けて拘束するような奴ですね。 (2014/2/15 00:44:58) |
エレイシア | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2014/2/15 00:45:02) |
エレイシア | > | わーい、DP1もろたーw (2014/2/15 00:45:12) |
黒鍵GM | > | 【7成功、DP1をどうぞ……これは避けられませんねw】 (2014/2/15 00:45:24) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/2/15 00:45:29) |
黒鍵GM | > | 【はい、再び18ダメージです】 (2014/2/15 00:45:47) |
エレイシア | > | いえ、こちらは14ダメージしか入りませんよ。 (2014/2/15 00:46:10) |
黒鍵GM | > | 【間違えました、14ダメージですね】 (2014/2/15 00:46:24) |
エレイシア | > | やっぱり普通の攻撃呪文は強いなあ……w (2014/2/15 00:46:53) |
黒鍵GM | > | 女王「ぐふっ、回復した分一気に持ってかれた……強いなぁ、やっぱり」 (2014/2/15 00:47:48) |
黒鍵GM | > | 【……あれ、もしかしてドレインライフもう一発で勝敗つく……?】 (2014/2/15 00:50:00) |
エレイシア | > | 「お互い様ですよ……全く、植物風情のくせにっ」 (2014/2/15 00:50:06) |
エレイシア | > | 当たったらHPなくなって落ちますね。まあ、そこからが本番かもですがw (2014/2/15 00:50:35) |
黒鍵GM | > | 女王「もう植物じゃないです、上位魔人ですー!――くらえ、ウィドウネット!」 (2014/2/15 00:51:52) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2014/2/15 00:53:20) |
エレイシア | > | また6出してる……! (2014/2/15 00:53:35) |
エレイシア | > | 食らうとヤバいのに…… (2014/2/15 00:54:08) |
黒鍵GM | > | 【6成功ですね。上空に蜘蛛の糸で編まれた網が現れ、エレイシアさんを包み込もうと降ってきます!運動か魔力で判定を!】 (2014/2/15 00:54:24) |
エレイシア | > | 魔力の方がましですね…… (2014/2/15 00:54:51) |
エレイシア | > | 2d6-8 → (4 + 2) - 8 = -2 (2014/2/15 00:54:54) |
エレイシア | > | 駄目、避けられない! (2014/2/15 00:55:01) |
黒鍵GM | > | 【では魔力で弾き飛ばすより早く、透明な網が身体に粘り付きます!運動に以後判定-2!】 (2014/2/15 00:55:44) |
エレイシア | > | にゃ? 戦闘-2ですよね? (2014/2/15 00:56:10) |
黒鍵GM | > | 女王「よっし!」(と、ガッツポーズをしています) (2014/2/15 00:56:25) |
黒鍵GM | > | 【御免なさい、戦闘-2でした!】 (2014/2/15 00:56:36) |
エレイシア | > | 「纏わり付く、この不快な……網っ!」大半を引き裂きますが、その粘り着く網の残滓は身体を確かに拘束していて、ですね。 (2014/2/15 00:58:03) |
黒鍵GM | > | 【ですねー、エレイシアさんの手番です】 (2014/2/15 00:58:37) |
黒鍵GM | > | 女王「何か今日調子いいわ!いける、このままいける!」 (2014/2/15 00:59:03) |
エレイシア | > | では、ギロリと睨み付けたまま……闇の牢獄から魔奴隷の少女を引き出し、その唇に吸い付きましょうか。口腔をねぶり回し、歯列の裏まで舐めあげて、舌まで絡み合い、唾液も啜り……少女がキスだけで絶頂するまで貪って…… (2014/2/15 01:00:12) |
エレイシア | > | HP10回復。つやつやw (2014/2/15 01:00:24) |
黒鍵GM | > | 女王「ちょっとぉ!?人がこの後の楽しみを思い浮かべてる時に、そんなこと目の前でするの!?」(怒っているというよりは、羨ましそうな声音でエレイシアさん達を指さします) (2014/2/15 01:02:08) |
エレイシア | > | 「何も私が貴様の思い通りになるとは限るまい? それとも……」半ば白目を剥いてだらしなく口を開いたままの魔奴隷の少女を指さし「……ああ、なりたいのか?」くくっ、とくぐもった嗤いをあげる。 (2014/2/15 01:04:15) |
黒鍵GM | > | 女王「……上等。その言葉、そのまま貴女に返してあげるわ……!」(ポキポキ、と拳を鳴らしながら呟きます。周囲の魔力も、更に渦を巻いて) (2014/2/15 01:05:48) |
黒鍵GM | > | 【では改めて手番をどうぞー】 (2014/2/15 01:06:21) |
エレイシア | > | 「さて、どうなるか……身の程を知るがいい」今度は地面に闇の力を這わせて、足下から闇の蔦を伸ばして絡みとる。 (2014/2/15 01:08:13) |
エレイシア | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2014/2/15 01:08:17) |
エレイシア | > | にゃー、0成功かー (2014/2/15 01:08:25) |
黒鍵GM | > | 【回避ー】 (2014/2/15 01:08:41) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/2/15 01:08:55) |
エレイシア | > | さっきから何そのダイス目w (2014/2/15 01:09:06) |
黒鍵GM | > | 【女神様の加護ぞある!w】 (2014/2/15 01:09:16) |
エレイシア | > | 女神ごとアヘ顔になるまで犯したる!w (2014/2/15 01:09:33) |
黒鍵GM | > | 女王「私に蔦で挑むなんてね!」(此方も緑の魔力で作った蔦を伸ばし、相殺させます) (2014/2/15 01:10:03) |
エレイシア | > | 「……やってくれる……っ!」 (2014/2/15 01:11:28) |
黒鍵GM | > | 【ちなみにGMの貰える最終DPは自分の出した6の数+PLの入手したDP÷2です。……順調】 (2014/2/15 01:11:41) |
エレイシア | > | (それにしたってダイス目が良すぎだーw (2014/2/15 01:12:09) |
黒鍵GM | > | 女王「元ドライアド舐めんなー!……もう一回ウィドウネット!」 (2014/2/15 01:12:37) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3 (2014/2/15 01:12:56) |
黒鍵GM | > | 【明日から女神様を毎朝と毎晩拝みます、私】 (2014/2/15 01:13:17) |
黒鍵GM | > | 【3成功です、抵抗をー】 (2014/2/15 01:13:58) |
エレイシア | > | 嘘っ、何このダイス目…… (2014/2/15 01:14:00) |
エレイシア | > | ええい、ままよ! (2014/2/15 01:14:10) |
エレイシア | > | 2d6-8 → (1 + 4) - 8 = -3 (2014/2/15 01:14:15) |
エレイシア | > | 同じく3成功っ! 同値って……どうでしたっけ? (2014/2/15 01:14:37) |
黒鍵GM | > | 【3成功ですね。防御側優位の法則により、何とか2つ目の網は回避成功です】 (2014/2/15 01:14:43) |
黒鍵GM | > | 女王「って、避けられたー!?」 (2014/2/15 01:15:02) |
エレイシア | > | これ食らったらさらに戦闘-2だし、危なかった……w (2014/2/15 01:15:08) |
黒鍵GM | > | 【エレイシアさん、手番です】 (2014/2/15 01:15:30) |
エレイシア | > | 「二度も同じ手を食らうか!」全身から吹き上げる魔力で網を四散させました、と。 (2014/2/15 01:15:31) |
黒鍵GM | > | 女王「避けられた、というか裂けたー!お、おのれー……」(物凄く悔しそうです) (2014/2/15 01:16:27) |
エレイシア | > | では、複腕を出し、四つの拳に闇の魔力を込めて殴る! いえ、要は蛇縄相当の闇のオーラで攻撃という同じ手ですがw (2014/2/15 01:16:39) |
エレイシア | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2014/2/15 01:16:43) |
黒鍵GM | > | 【女神様はやはり平等でしたね、5成功です】 (2014/2/15 01:17:04) |
エレイシア | > | ピンゾロでも嬉しくはあまりないのが隷奴……w (2014/2/15 01:17:15) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2014/2/15 01:17:23) |
黒鍵GM | > | 【いえいえ、クリティカルを覗けば最高に近い出目じゃないですか】 (2014/2/15 01:17:51) |
黒鍵GM | > | 【というわけで、4本の腕にぼこぼこにされて14ダメージです】 (2014/2/15 01:18:25) |
エレイシア | > | PPダメージですから、殴られてるのに気持ちよくなっちゃうイメージかなあw (2014/2/15 01:19:04) |
黒鍵GM | > | 女王「ちょっ、がふっ!?待って顔は止め顔あふんっ!!」(良いように殴られている内、何かが芽生えそうな予感がしました) (2014/2/15 01:19:47) |
エレイシア | > | KAWAII!(何 (2014/2/15 01:20:46) |
黒鍵GM | > | 女王「た、タンマ!一度落ち着きなぐはぁ!!――落ち着けって言ってんでしょうがぁぁぁ!」(再び腕を伸ばし、殴られながらもドレインライフを発動せんとします) (2014/2/15 01:22:30) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2014/2/15 01:22:49) |
黒鍵GM | > | 【1成功……ここまででしょうか】 (2014/2/15 01:23:00) |
黒鍵GM | > | 【?】 (2014/2/15 01:23:18) |
黒鍵GM | > | 【あっ、さっきのダメージ14ではなく12でした……すみません>ウィドウネットで戦闘-2】 (2014/2/15 01:23:50) |
エレイシア | > | あ、本当だw (2014/2/15 01:24:08) |
エレイシア | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2014/2/15 01:24:18) |
エレイシア | > | よし、いい感じに……きたっw (2014/2/15 01:24:28) |
黒鍵GM | > | 【女神様、今度はそちらへ移られたのですねw】 (2014/2/15 01:24:33) |
エレイシア | > | 「種の透けた手妻は (2014/2/15 01:24:50) |
黒鍵GM | > | 【では失敗ですね】 (2014/2/15 01:25:00) |
エレイシア | > | そう面白いものでもないぞ?」ぱぁん、と魔力をぶつけて腕を弾く。 (2014/2/15 01:25:14) |
エレイシア | > | 確かこのまま調教でなしにPP0にしても奴隷化しないんですよねえ…… (2014/2/15 01:26:02) |
黒鍵GM | > | 女王「いったああ!!」(魔力同士の反発が直接拳に響き、思わず胸元に抱え込んで痛がります) (2014/2/15 01:26:11) |
黒鍵GM | > | 【ですね、そして発情や魅力状態でなければ調教は出来ません。陵辱成功すれば別ですが】 (2014/2/15 01:26:48) |
エレイシア | > | やるか、凌辱……!w (2014/2/15 01:27:13) |
黒鍵GM | > | 『来ますか……!(ガタッ】 (2014/2/15 01:28:01) |
エレイシア | > | 「はっ、どうやら天秤はこちらに傾いたようだな。じっとしていろ……そのまま、先の娘のように、犯してやる……!」と、押し倒そうとするー (2014/2/15 01:29:16) |
エレイシア | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/2/15 01:29:25) |
エレイシア | > | 2成功かー (2014/2/15 01:29:31) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/2/15 01:29:40) |
黒鍵GM | > | 【抵抗むなしく押し倒されましたーw】 (2014/2/15 01:29:54) |
黒鍵GM | > | 【調教ロルどうぞ】 (2014/2/15 01:30:17) |
黒鍵GM | > | 女王「しまった……!きゃっ」(両手が塞がっている所を押し倒され、そのまま草むらの上に背中を付けます) (2014/2/15 01:31:22) |
エレイシア | > | 「くくっ、どうした? 抵抗しないのか……それとも」そう言葉を切り、にたぁ、と笑って「望んでいるのか?」押し倒した女王の首筋に吸い付き、舌を這わせながら、片手で秘所に触れ、指を強引に挿入していく。「だが、本当に欲しいものはくれてやらん、まだ……な。欲しければ、堕ちろ。我が手の中に」唇を頸動脈のあたりに強く押しつけ、吸い上げながらつつくように舌先で舐める。「さあ、望むか、否か……答えろ、その身体でな」口の端から吸血種の証したる牙を閃かせ、掌で陰核のあたりを押し捏ねる。 (2014/2/15 01:34:44) |
黒鍵GM | > | 【+4で】 (2014/2/15 01:35:15) |
エレイシア | > | 2d6-11 → (6 + 5) - 11 = 0 (2014/2/15 01:35:36) |
エレイシア | > | 6成功。 (2014/2/15 01:35:43) |
黒鍵GM | > | 女王「(あ、これやばい)」 (2014/2/15 01:35:58) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2014/2/15 01:36:01) |
黒鍵GM | > | 【5成功、惜しい!】 (2014/2/15 01:36:15) |
エレイシア | > | だが、残念……w (2014/2/15 01:36:34) |
エレイシア | > | PPダメージは11。 (2014/2/15 01:36:48) |
黒鍵GM | > | 女王「ふぁ、駄目……首、吸わないでぇ……///」(舌先で首筋を舐められれば、指に膣壁がきゅうきゅうと絡みつく) (2014/2/15 01:37:29) |
黒鍵GM | > | 女王「お、堕ち……堕ちるものですかっ……!」(と、必死に体を起こそうとする) (2014/2/15 01:38:45) |
黒鍵GM | > | 【体力判定ですー】 (2014/2/15 01:38:58) |
黒鍵GM | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2014/2/15 01:39:16) |
黒鍵GM | > | 【2成功、エレイシアさんどうぞ】 (2014/2/15 01:39:28) |
エレイシア | > | うわ、頑張るなあ…… (2014/2/15 01:39:30) |
エレイシア | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2014/2/15 01:39:35) |
エレイシア | > | ★つかうーw (2014/2/15 01:39:47) |
黒鍵GM | > | 【0成功。ですが★使用どうぞ】 (2014/2/15 01:39:59) |
エレイシア | > | 5を6にして、5成功。 (2014/2/15 01:40:15) |
黒鍵GM | > | 【ではDP1をどうぞ。……必死に起き上がろうとするも、すぐまた組み伏せられてしまいます】 (2014/2/15 01:41:14) |
黒鍵GM | > | 女王「――くっ、くぅぅ」 (2014/2/15 01:41:29) |
エレイシア | > | ★の場合はDP入りませんよ、っと。 (2014/2/15 01:41:40) |
エレイシア | > | なら、このまま凌辱、ですかね? (2014/2/15 01:41:51) |
黒鍵GM | > | 【そうでしたw……では、盛大に止めを刺してください】 (2014/2/15 01:42:18) |
黒鍵GM | > | 女王「はぁ、はぁ、はぁ……っ///」 (2014/2/15 01:42:50) |
エレイシア | > | 「無駄だ、と言うのがまだわからない? 頭の中がおがくずになってでもいるのか?」嘲り笑いながら、いとも容易く抵抗を退けて「首が弱い、そして、アソコも弱い……ふふ、弱点ばかりだな。その弱点、どちらも貫いてやる。そうして理解するがいい、この私こそが、お前の、いや、ドライアドをも統べる真の王だと言うことをな……!」首筋にその牙を埋め、ゆっくりと血を、そして魂を啜っていく。同時に先ほどまで秘裂を弄んでいた指を抜き、その手で太腿を押し上げ、その秘裂を露わにしてから……肉棒で貫く。一切の容赦なく、奥の奥まで貫いて、子宮をも揺らしてやってから、ゆっくりとした動きで、解すように中を擦り上げていく) (2014/2/15 01:47:44) |
黒鍵GM | > | 女王「あぐ……んぁぁぁぁっ♪」(牙を立てられ、秘所を貫かれ、痛みと快楽に嬌声を上げる) (2014/2/15 01:49:29) |
黒鍵GM | > | 【+5で!】 (2014/2/15 01:49:41) |
エレイシア | > | 2d6-12 → (3 + 1) - 12 = -8 (2014/2/15 01:50:21) |
黒鍵GM | > | 2d6-8 → (3 + 1) - 8 = -4 (2014/2/15 01:50:28) |
エレイシア | > | 8成功、と言うことで……PPダメージ12どうぞ。 (2014/2/15 01:51:48) |
黒鍵GM | > | 女王「やら、やらぁっ♪こんにゃ、こんにゃの、耐えりぇりゅわけが――あ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁ――♥」(奥深くまで蹂躙しながらも、ゆっくりと中を解していく逸物。首から自分の大切な何かが、吸われていくのを感じながら――女王は、静かに心を折った) (2014/2/15 01:53:56) |
黒鍵GM | > | 【女王のPPが0になりました!――エレイシアさんの勝利です!】 (2014/2/15 01:55:06) |
エレイシア | > | 「ふふ……」唇を離し、牙を抜き……血を滴らせながら、女王を見下ろし「股を、躯を、心を、魂を開きなさい……私に全てを捧げ尽くしなさい、ドライアドの女王。いいえ、女王奴隷……」 (2014/2/15 01:56:42) |
黒鍵GM | > | 女王「……はい……私は、エレイシア様の奴隷。女王から奴隷に落ちた、女王奴隷ですぅ……」(両の指で秘所を開きながら、四つん這いの態勢になって)女王「我が、主……どうか、このいやらしい女王奴隷に、お情けを下さい……///」 (2014/2/15 01:59:15) |
エレイシア | > | 「さきほど、奥までくれてやったのにまだ欲しいのですか。淫乱ですね、女王奴隷……」四つん這いになって秘所を開く女王に覆い被さるようにして、その開かれた秘所に、勿論まだ猛りを失っていないモノを押し当てて「ですが、下僕の望みを叶えるのも、主の務めというものでしょう。たっぷりと、犯して上げましょう」ゆっくりと開かれた秘所に肉棒を埋めていきながら、背中に豊かな乳房を押し当て、うなじに舌を這わせ、舐めあげて「奥の、肉袋まで、満たしてあげますよ……開きなさい、そこも」 (2014/2/15 02:04:46) |
黒鍵GM | > | 女王「あぁ、ありがとうございます……す、凄、すごいぃ♪奥まで、届いてる……届いてます♪」(じゅぷ、じゅぷと愛液を零しながら沈み込む、その感覚を愛おしそうに受け入れて。首を這う舌にビクビクと反応を返す)「開き、ます♪主の、エレイシア様のおちんちんで子宮口、開いてきちゃますぅ♪」 (2014/2/15 02:09:07) |
エレイシア | > | 「奥の奥にはまだ届いていませんよ……貴女の子宮までは、ね」ポルチオを小刻みに刺激しながら手は乳房を持ち上げるように重ねられ、固くなった先端を掌が押し潰す「ふふ、舐めているだけでこれなら、さっき吸った時にはどれほど感じていたんでしょうね?」先ほど噛みついた頸動脈のあたりに唇を当てて、吸血唇痕に唇を当てる「ええ、開いてきていますね。そろそろいいでしょうか。ほら、奥までのおねだりはどうしました?」 (2014/2/15 02:13:55) |
黒鍵GM | > | 女王「あっ♪あっ♪あぁっ♪何、にゃにこりぇ♪しゅごく、しゅごくきもちいぃっ♪む、むねも、りゃめぇぇ♪」(今まで意識もしなかった箇所、ポルチオ責めによる快楽で呂律も回らなくなり。豊満な胸の先端は自己主張を始めて、手の平で潰されればその分感度を中まで伝える)「下さいぃぃぃ♪私の奥まで、エレイシア様ので一杯にぃぃぃ♪」(首元に吸い付かれながら、先端を包み始めた子宮口を押し付けながら懇願する) (2014/2/15 02:19:22) |
エレイシア | > | 「どうしました? いやらしい声を出して……そんなに気持ちいいんですか?」意地悪く囁きながら手を滑らせ、乳房を指先で強く押さえつけながら、親指と人差し指で乳首を挟んで扱きあげていく。その間もポルチオ責めは途絶えさせず、さらには子宮口にも激しくキスをするように押しつけ「いいですよ、奥の奥まで、私でいっぱいにして、私で支配してあげます……」子宮口を割り開き、引いてまた突き入れて広げて……それを繰り返して馴染ませ、受け入れさせていき「ほら、受け止めなさい」遂に子宮まで貫いて、突き上げるようにして子宮内壁を亀頭でしゃぶりあげる。 (2014/2/15 02:28:12) |
2014年02月06日 01時04分 ~ 2014年02月15日 02時28分 の過去ログ
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