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2014年02月13日 09時38分 ~ 2014年02月14日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白門 黯夢♀獏…ふぁ…ぁ…普久、原ぁ…熱いっ…(やっと根本までが入ったが、それだけでこの有り様。彼に髪を撫でられると、鼓動とともにきゅんと力が入った。)…気が向いたら呼んでやる、っ…。…んぁああっ!(小さく笑みながら口にした言葉だったが、その直後貫かれれば嬌声が勝り。ふるふると小刻みに震えながらも、自らのTシャツの袖を握り快楽に耐えて)…い、いきなり奥まで突くな、っ…ばかっ…!はぅ…も、もっと…なら、して…からぁっ…だぞっ…   (2014/2/13 09:38:28)

白門 黯夢♀獏【何で固まるのー( えへへ、どんとこいだよ(ぉ いえいえー。無理してないでふ、お気遣いありがとでふー】   (2014/2/13 09:39:19)

普久原真鹿♂目競……熱いのは、黯夢のも、だ…(袖を握り必死に耐える彼女の身体を抱き締めると僅かに荒くなった吐息混じりに囁いて。投げ掛けられた言葉には苦痛を与えてしまったか、と焦りを見せるも、彼女の声に艶が混じっていることに気付き安堵の息を吐いた)…うるせぇ、手前ェの中が狭すぎんだよ…っ(ゆっくり引き抜いては一気に貫き、と何度も同じ動きを繰り返してはいるが毎回微妙に角度を変えていて。時折彼女の弱点を突いているのか腕の中でビクリと跳ねる身体を強く抱き締めながら、肌のぶつかる音と淫らな水音…更には彼女の嬌声と互いの荒い息遣いを混ぜてロビーに響かせてゆく)   (2014/2/13 09:44:45)

普久原真鹿♂目競【うわもうやだ何この子可愛い(ゅ】   (2014/2/13 09:45:22)

白門 黯夢♀獏…っ、うぅー…誰の、せいだとっ…(抱きしめられた腕の中でも悪態をついた。ぎゅっと抱きつき返しながら、もはや嬌声は我慢することさえ出来ず)…ち、がうもん…っ…我は普通っ…はぁぁっ…っあ…んうぅっ…(気を紛らわせようと、合意もなしに彼の頬へ手を添えると軽く口付ける。ちゅ、と可愛らしい音を立てて何回か続けて)…あぅ…あ…ふく…っ、…ま、…真…鹿…?(普久原、と呼びかけた声は押し殺し、改めて下の名前を弱々しく呼んでみた。なんだか恥ずかしいのと、少し嬉しかったり。)   (2014/2/13 09:51:11)

白門 黯夢♀獏【やん。(照 さて、地獄の10時-テン・オ・クロック-が…】   (2014/2/13 09:51:52)

白門 黯夢♀獏【止めたくなかったから〆も何も匂わせてなかったけどね!(ふんす】   (2014/2/13 09:52:19)

普久原真鹿♂目競【そろそろ時間ですねー……  とは言え止めない訳にもいきませんし、二人は最後までにゃんにゃんしたということで(何】   (2014/2/13 09:53:12)

白門 黯夢♀獏【…にゃんにゃん!〆← うぅ、すごくいいところでもーしわけない。】   (2014/2/13 09:54:17)

普久原真鹿♂目競【いえいえ、寧ろここまでお付き合いいただいて感謝の言葉もありません えと、後程真鹿クンがツンツンしながら口説きにかかるかと思います(ふんす/ぁ】   (2014/2/13 09:55:32)

白門 黯夢♀獏【何時間やってたんだろ( わぁい口説き待ってる(ニヘェ】   (2014/2/13 09:56:17)

普久原真鹿♂目競【久しぶりの長丁場…(ぅ 頑張れ真鹿クン(他人事← とと、そろそろですねー。お気をつけて行ってらっしゃいませー】   (2014/2/13 09:57:30)

白門 黯夢♀獏【ふぅ、楽しかったのです(ニッコリ ありがとでした!またよるにーっ(ぺこり】   (2014/2/13 09:58:18)

普久原真鹿♂目競【此方も楽しかったです。 はいな、ではではノシ】   (2014/2/13 09:58:52)

おしらせ白門 黯夢♀獏さんが退室しました。  (2014/2/13 09:59:15)

おしらせ普久原真鹿♂目競さんが退室しました。  (2014/2/13 09:59:23)

おしらせ普久原真鹿♂目競さんが入室しました♪  (2014/2/13 17:58:34)

おしらせ白門 黯夢♀獏さんが入室しました♪  (2014/2/13 17:58:40)

普久原真鹿♂目競【わぁい未だ残ってる(白目】   (2014/2/13 17:58:48)

白門 黯夢♀獏【…うぁ、ちょっとまてぷろふ←】   (2014/2/13 17:59:00)

普久原真鹿♂目競【あ、こんばんはー。ずいぶん成長しましたね(ゃ】   (2014/2/13 17:59:18)

白門 黯夢♀獏【…PLのときはぐんと成長してます( こ、こんばんは。←】   (2014/2/13 18:00:02)

普久原真鹿♂目競【それよりアレだ、赤はやっぱダメだ。目がチカチカする(ぅ】   (2014/2/13 18:00:08)

白門 黯夢♀獏【おおぅ、( ▲なのか。▲でいくか。(】   (2014/2/13 18:00:35)

普久原真鹿♂目競【すすすすぐに★にかかか変えさせてやんよ(あうあう】   (2014/2/13 18:01:07)

白門 黯夢♀獏【へい、たのんます(くす さ、さきよろしく←】   (2014/2/13 18:01:57)

普久原真鹿♂目競【ええと、どうしましょう。事後すぐ?時間経ってからですかね?(あわあわ】   (2014/2/13 18:02:54)

白門 黯夢♀獏【…せ、せっかく残ってるしすぐとか(わたわた】   (2014/2/13 18:03:34)

普久原真鹿♂目競【了解です。えと、じゃあ↓ロルから(中略)挟んで事後突入ー、な感じで回します】   (2014/2/13 18:04:30)

白門 黯夢♀獏【よろしくですー。また重いので固まるかも、ごめんなさい(】   (2014/2/13 18:05:03)

普久原真鹿♂目競【固まろうが待っててやんよ(何  とまれ宜しくどうぞー】   (2014/2/13 18:05:26)

白門 黯夢♀獏 【うぃおねがいしますー】   (2014/2/13 18:05:51)

普久原真鹿♂目競(白門の中に熱い迸りを注ぎ込むと荒い息を吐きながら、絶頂後特有の気だるさに身を任せて繋がったままの彼女の上に崩れ落ち)……わ、るい…ちょっとこのまま…(貪る様に荒々しく交わったのは久方振りの情交だから、という訳でも無いだろうが。肩を何度も上下させて荒い呼吸を繰り返しつつ囁くと、じとりと汗の滲んで互いの肌を柔らかく重ねる様に抱き締めた)   (2014/2/13 18:10:39)

白門 黯夢♀獏(此方も全てを受け入れ、絶頂の余韻に浸る最中。すっかり女の顔になった自分を隠す余裕もなく、静かに甘い息を吐けば彼を見据えて)…ふ…ぁ…。…っ……うん…。(すぐに動けるような状態ではなかったのだろう、了承すると弱々しく細い腕に力を込めた。少しの間言葉も出ず、でも彼の一番近くに居れば安心した。)……ま、か。…いつ、までこうしてるつもり…だ。…取り敢えず、すこし…離れろ。(漸く口を開いたかと思えば、出たのは悪態だった。ふん、と鼻をならすも頬は紅潮していて)   (2014/2/13 18:17:51)

普久原真鹿♂目競(耳朶を叩いた彼女の声が自身の名を呼んだのは気の所為か、と億劫そうに僅かに身体を起こせば彼女の艶顔と真正面から向き合う形になって。今日一番高鳴ったのではないかと思うほどドキリと跳ねる心臓、思わず漏れ出た吐息に暫し自失して)……いつまでも、何つったらどうするよ?(口を吐いて出たのは自分でも予期しなかった言葉。すぐに我に返ると「あ、いや、今のは違う」等と弁解にもならぬ様な言葉と共に何度も首を振って)   (2014/2/13 18:23:36)

白門 黯夢♀獏……ぅ…だから…似合わない、って…(体と体の距離は少しだけ離れ、彼の紡いだ言葉には口元に手を添えてくすりと笑った。此方は起き上がるのもまだ億劫、下から彼の顔を見上げるままで)…意外とそういうこと、言いたがるんだな…。…いつまでも、か。(首を振る彼を可笑しそうに見つめながらも、言葉の意味を深く考えてしまう頭もあった。たった一日でこんなに思いは揺らぐものなのか、と一人で恥ずかしくなってくる。)   (2014/2/13 18:28:06)

普久原真鹿♂目競……自分でも意外すぎて驚いてんだよ(殊更甘いものが好きな訳では無い。それは食べ物にせよ、言葉にせよ。それでも此方を見上げる彼女の顔を見れば悪態に混じって甘ったるい言葉を吐いている自分に気付き、先程から五月蝿いほど自己主張を繰り返す心音の意味にもやっと気付いた)……一回しか言わねぇからよく聞けよ、良いな?(荒い呼吸を整えるように装って深呼吸を数回。何がしかの覚悟を固めた眼で白門を見据えると何時に無く真剣な声音で言葉を紡いでゆく)   (2014/2/13 18:34:49)

白門 黯夢♀獏…くふふ、ほんと…いつもとまるでキャラが違うぞ?(此方は此方で、明るくいつも通りに振る舞おうとからかい口調での悪態。だが、彼の表情や口調、雰囲気が少し変わったとわかればそれに合わせ。目をしっかり見つめ返した上で、にやにやと笑みを浮かべていた口元は小さく結ばれた)……ん…。…こ、こういう空気…あんまり得意じゃない、から早く言え…(静かになれば、この距離では心臓の鼓動の音が聞こえてしまうのではないか、と。紅黒の瞳でじっと反応を待って)   (2014/2/13 18:39:49)

普久原真鹿♂目競(得意じゃないのは此方も同じだ、と彼女の言葉に心中で毒吐きつつも唇を一度引き結んで)……手前ェ   (2014/2/13 18:41:58)

普久原真鹿♂目競【ぎゃぁ、肝心なとこで途中送信;;】   (2014/2/13 18:42:12)

白門 黯夢♀獏【だいじょーぶだもんだいないっ】   (2014/2/13 18:44:32)

普久原真鹿♂目競 (得意じゃないのは此方も同じだ、と彼女の言葉に心中で毒吐きつつも唇を一度引き結んで)……手前ェに惚れた。…何で、とか、いつから、とか眠てぇ質問はすんな。気付いたら惚れてた、理由もタイミングも知らねぇ(口説き文句にしては飾り気の無さ過ぎる不愛想な言葉、それでも彼自身からすればこれが精一杯のデコレーションのつもりらしく)…だから、俺の傍に居てくれ、黯夢(「…いつまでも、だ」と結んだのは先程の遣り取りを踏襲した彼なりの心遣いらしく。誰にも見せたことの無い様な真剣な眼差しで彼女を見据え、誰にも聞かせたことの無い様な真摯な声音で彼女に伝えると、瞬きも呼吸すらも忘れた様に彼女の言葉を待つ)   (2014/2/13 18:48:52)

白門 黯夢♀獏(黙って彼の言葉を聞いていたが、瞬きをするのを忘れるくらいにあまりにも驚かされる。とくん、と心臓は何度も大きく跳ねて。彼の後、すぐには返事が出せなかった。と言うのは、返事は決まっているものの気の利いた言葉や雰囲気のある言葉が思いつかなかったからで)……あ…ぅー…。…い、居てくれ、って頼まれたら仕方ないな。居ろ、って言われてたら間違いなく却下してたところだ。(可愛げもない返事をしてしまった。そういうつもりではないけど、慣れてない。ゲームの中でなら何回もあったようなシチュエーションなのに、実際あると対応は上手く行かず)…だ、…だから…え、っと…えと、…わ、我、なんかでいいなら…その、よろしく、…お願いします…(人に敬語なんて使ったのはいつぶりだろう。消え入りそうな声だったが、ちゃんと目を見て伝えることが出来た。)   (2014/2/13 18:56:14)

白門 黯夢♀獏【いやだぁぁ長いいぃぃ見るなぁぁあ(白目】   (2014/2/13 18:58:03)

普久原真鹿♂目競(黯夢の言葉に、漸く時間を取り戻したかの如く深い息を吐き出して。僅かに緩んだ表情を見せたのも束の間、それを彼女に見られまいとするかにぎゅっと強く抱き締めた)……黯夢なんか、なんて思ってねぇよ。手前ェ以外は全員却下だ。……こっちこそ、その、宜しく…お願いします(相変わらず大上段に構えた物言いしか出来ないのか、抱き寄せた黯夢の髪にゆるりと指を滑らせながら囁いて。聞きなれぬ彼女の敬語に釣られる様に、気付けば自身も敬語で応えていた)   (2014/2/13 19:02:50)

普久原真鹿♂目競【よし、バッチリメモ帳に保存ー(スンナ】   (2014/2/13 19:03:13)

白門 黯夢♀獏(言ってしまった、と目を閉じるも事実は事実。抱きしめられると、煩い心臓の音はきっと彼に聞こえてしまった筈。)……うぅ、…い、言ったな?…(敬語に驚いたが、お互い様だと考えを改めた。彼から聞いた言葉はとても嬉しく、思わず彼の見えないところで笑みが零れる。)…ゲームの中、だけって決めてたのに…。…こ、今回は我の負け、だな。   (2014/2/13 19:07:49)

白門 黯夢♀獏【やめてくださいしにます( 保存仕返すぞ(】   (2014/2/13 19:09:59)

普久原真鹿♂目競(ほんの僅かの遣り取りだけで、腕の中に感じる体温が特別なものに感じられるのも不思議なものだ、と感慨にも似た感情を抱いて。負け惜しみすら彼女らしいな、とクスリ小さく笑み溢してはクシャリとその髪を撫でた)……何でいちいち勝ち負けに拘るんだよ手前ェは。つうか何か?色恋沙汰全部ゲームだけで済まそうとしてたのかよ?(クツクツと笑いながら投げ掛ける言葉にいつもの棘は無く、彼女だけに…それこそ二人きりの時にしか聞かせないような優しい感情を含んでいた)   (2014/2/13 19:15:34)

普久原真鹿♂目競【え、えと、じゃあスクショ撮って【拡散希望】すんぞ?(待】   (2014/2/13 19:16:50)

白門 黯夢♀獏(髪を撫でられると、目を細めて表情を緩めた。今は一番この場所が落ち着く、と勝手に頭が認識してしまっているのは、逆に幸せなことだと思った)……う。…ほ、本当は色恋沙汰なんて…。ゲームだって暇潰し、だし。本気で…ほら、好きとか愛してるとかそう言うのは無かったから、っ…(言い返す言葉も告白のように聞こえるかもしれない。必死に言葉を紡いだけれど、伝わったのかどうか。抱きついたままで、彼に体を任せてすっかり警戒心は無くなっていて)   (2014/2/13 19:22:06)

白門 黯夢♀獏【なんだと…SNSの乱用はよくない(何】   (2014/2/13 19:22:33)

普久原真鹿♂目競(自分に心を赦してくれている、と触れ合った箇所からひしひしと伝わり、その感覚に表情を緩めると僅かに身体を離して黯夢を見据え)…「無かった」、ってことは過去形だよな?(念を押す様な問い掛け。それは猜疑心からくるものではなく、寧ろ彼女を信頼したからこそ出た問い掛けで。その証拠に双眸に疑いの色は無く、どこかからかう様な様子で彼女を見つめていた)   (2014/2/13 19:29:46)

普久原真鹿♂目競【あい、自重しまする。そして★にちぇーんじしますー(照】   (2014/2/13 19:30:27)

白門 黯夢♀獏(身体が離れると、緩んでいた顔を慌てて引き締めた。からかうときとはまた違うふにゃっとしたにやけ顔なんか、見られたくなかったようで)…か、過去…。…そ、そーだなっ、…そーですよっ…うぅー…。…ばーか、禿げろ…(後半部分は前とつながらない悪態、と言うか子供の喧嘩の時に出すような言葉。勝てないなぁ、と思いながらも彼の瞳を見つめて)……恥ずかしい…から、一応服だけ…(今服装云々に気付いたのか、Tシャツの丈を下に引っ張るような仕草をして)   (2014/2/13 19:36:00)

白門 黯夢♀獏【うわー★だーうわーうわー(照】   (2014/2/13 19:36:17)

普久原真鹿♂目競……んだよ、黯夢は禿げフェチか?随分マニアックな嗜好だなオイ(彼女の悪態…と言うか最早負け惜しみにもならない稚拙な言葉…にクツクツと笑み溢すと態と曲解して。もう名を呼ぶ事に気負いは無く、寧ろ特別な名前なのだと意識すれば何度でも呼んでみたくなった)……っと、それもそう、だな(事を終えてから随分と長くそのままでいてしまった、と微かな苦笑浮かべては床に落としていた黯夢の下着を拾い上げて。肉竿が萎えた所為で繋がりは自然と解けていたらしく、微かな名残惜しさ覚えつつも彼女に下着を手渡した)…ほら、誰か来る前にさっさと履いちまえ   (2014/2/13 19:42:52)

普久原真鹿♂目競【はーずーかーしーいー!!(ばんばん  でも嬉しいやら何やらで擽ったいのです(ニヨニヨ/ぁ】   (2014/2/13 19:44:50)

白門 黯夢♀獏…くふ、真鹿が禿げたらそれはそれで面白いと思っただけだ。…そんな趣味はない(真面目に最後は答えておいたが、彼が自分の下の名前を呼べば嬉しそうに微笑む。此方も負けじと名前を呼ぶも、まだ慣れないので何だか変な感じ。)…ん。…貴様もな。(彼と自分のが混ざった液体を軽く拭き取り、下着とニーハイソックスを履き直す。素足よりもやはりこっちのほうが落ち着くらしく、足を軽く動かして)   (2014/2/13 19:50:51)

白門 黯夢♀獏【ひゃ、かたまった(白目 ううう。ほんとそれな、です。(くすくす】   (2014/2/13 19:51:13)

普久原真鹿♂目競(当たり前の様に名前を呼び合う仲になったのだ、と漸く伴ってきた実感に微かに表情を緩めて。自身も身支度を整えてゆくも滲んだ汗でべたつく肌が気持ち悪く、後でシャワーを浴びなければ、等とぼんやり考えて)……ああ、そうだ、黯夢(そう呼びかけると同時に彼女のうなじに手を回して引き寄せていた。ぽん、と微かな衝撃と共に胸板に彼女の頭が納まれば顔を覗き込み、軽く唇を触れ合わせる)   (2014/2/13 19:58:27)

普久原真鹿♂目競【ドンマイですよー  おかしいなぁ…◆を貫くつもりだったのに…(ゅ】   (2014/2/13 19:59:04)

白門 黯夢♀獏(名前を呼ばれて、頭上に“?”を浮かべると不意に抱き寄せられた。顔を上げると、優しく触れるだけのキスをされる。不意打ちはずるい、と心の内で思いながらも、微かに口元は弧を描き。)…ざ、残念だったな。我はもうこれぐらいじゃ狼狽えない、ぞ。(それにしても幸せそうな表情に見えるのは気のせいなのか否か。仕返し、と此方から口付けをするも、すぐに唇は離してしまう。)   (2014/2/13 20:04:18)

白門 黯夢♀獏【ずっと◆だぜ!って言ってたのに…(遠い目】   (2014/2/13 20:04:44)

普久原真鹿♂目競…寧ろこのぐらいで狼狽えられちゃ困るっての(これから何度でも同じ事をするのだから、との言葉は飲み込み匂わせるだけに止めた。お返しにと押し当てられた柔らかな感触には何処か満足気に頬を緩め、最後にクシャリと髪を撫でると身体を解放してやる。漂う甘い雰囲気に毒されたか緩みっぱなしの口元に気付いて唇を引き結ぶも、甘いものも悪くないな、等と心中で小さくつぶやいた)   (2014/2/13 20:11:51)

普久原真鹿♂目競【えと、ともあれこれから宜しくお願いしますです(ぺこぺこ】   (2014/2/13 20:13:07)

白門 黯夢♀獏【きゃぁぁ。← てかてか、どーしましょう。いい感じになった。一旦、家事とかしてきちゃおーかな?この後お風呂に入ってきゃっきゃうふふもありかと思っ(殴】   (2014/2/13 20:14:37)

普久原真鹿♂目競【ですね、無意識に〆っぽいロルになってたww きゃっきゃうふふしたいんですが、明日は6時に起きて仕事なので長居は出来そうにないのですよ(ううう】   (2014/2/13 20:16:02)

白門 黯夢♀獏【いいかんじ(お茶ずずー あら、りょーかいなのです。また是非にっ。】   (2014/2/13 20:17:38)

普久原真鹿♂目競【ええ、勿論ですよー。次回以降どうなるのか楽しみでにやにやが止まりませぬw】   (2014/2/13 20:18:59)

白門 黯夢♀獏【楽しみです(ニヨニヨ ちょーっと家事落ちなのです。あ、★だけど雑ロルは他の人とご遠慮なくですよ!雑ロルは!←】   (2014/2/13 20:19:50)

普久原真鹿♂目競【強調しなくても浮気は致しませんよー(ぐっ  ではでは、またです。お疲れ様でしたー】   (2014/2/13 20:21:53)

白門 黯夢♀獏【(ぐっ。 はい、ありがとでしたぁっ。】   (2014/2/13 20:22:10)

おしらせ白門 黯夢♀獏さんが退室しました。  (2014/2/13 20:22:24)

おしらせ普久原真鹿♂目競さんが退室しました。  (2014/2/13 20:22:33)

おしらせ亜門 流牙♂人狼さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:21:10)

亜門 流牙♂人狼【こんばんは。失礼しますよー。】   (2014/2/13 21:21:26)

亜門 流牙♂人狼………(無言でリビングに現れれば、そのまま電気も付けずに、窓の近くの椅子に座って)……(相変わらず無言のまま窓から濁った月を見上げて)ふぅ、まだ、言わないべきか、言うべきかなぁ。(と、ポツリと呟けば、雲で隠れた月は全てを黒く染めていき)   (2014/2/13 21:23:37)

亜門 流牙♂人狼(また、月が現れれば、少し泣いているのか、目が潤っていて)はぁ、いまさらこんな事で悩むなんてな。アイツはどんな反応するかな。(まだ、考えは纏まらないようで、1人呟きながら、ずっと月を見上げていて)何年、何百年も前の話しをされて、どんな反応をするだろう。   (2014/2/13 21:27:56)

亜門 流牙♂人狼それとも、また逃げるのか?あの時みたいに。(ふと、昔を思い出しながら、俯いて、顔は陰に隠れて)また、逃げなきゃいけないのか、こっからも。(自問自答しながら、ギュッと握りしめた手には血が滲んでいて)   (2014/2/13 21:30:34)

亜門 流牙♂人狼まだ、苦しむなんてな。(ゆっくり、顔を上げながら、コツンと窓に体を預けて)まだ、日は浅い。逃げるなら今なんだがな。(ゆっくり、自虐的な笑みを浮かべながら、目からは一筋の涙が零れて)変に考え過ぎか。素直に言うしか無いのかもしれないな…   (2014/2/13 21:33:29)

亜門 流牙♂人狼はぁ、だが、言いやすいことでは、無いなぁ。(はっきりしないのが、長く続きながら、彼にとってはそれだけ重大なことなのだろう。ゆっくり左手を月明かりに照らして)もぅ。逃げるのは散々だよ。逃げて、こんなに長生きして、新しい奥さんが出来て、今が幸せなら、充分だろ。   (2014/2/13 21:35:46)

亜門 流牙♂人狼その先は2人で考えれると良いんだけどな。(ゆっくり、目線をまた、月に向ければ、目元は赤くなっていて)ひな、、。ごめんな?こんな旦那で。良かったらこれからもずーっと一緒に居てほしい。(さすがに、本人に言うのは恥ずかしいのか、月相手に言いながら、少し笑顔が戻って)   (2014/2/13 21:38:23)

亜門 流牙♂人狼(やはり、月相手でも、恥ずかしかったのか、頬を紅くして)って、俺はバカか。月に言ってどうする。しっかりしろよ。(自分を自分で説教しながら、窓にコツンと頭を打って)はぁ、大丈夫だ、よな?まだ、此処にいても。ひな、と、居ても。   (2014/2/13 21:41:10)

亜門 流牙♂人狼うん、考えるのは疲れた。何とかなるさ。否!何とかしよう!(答えを決めたのか、諦めたのか、すっきりした顔をして、月を見上げて)でも、まぁ、こんなことで、悩むのは、まだまだ、ガキだなって、事だな。   (2014/2/13 21:44:54)

亜門 流牙♂人狼(椅子の上で少し狭く体育座りのような体勢になりながら、目は月だけを見ていて)月ばっかり見てると、遠吠えでも、したくなるな。なんだか、昔みたいだ。(窓から見る、月もなかなか、聡明で見とれているのか、片時も目を離さず)   (2014/2/13 21:48:29)

亜門 流牙♂人狼ふぅ、なんだか、年甲斐も無く、泣いてしまうとは。(まだ、目元は赤いままだが、もともと目が紅いので紛れるだろうか)誰も来ないよな?今の顔を見られたら、死にたくなるな。(なかなかの年長者の意地だろうか、若い方々に見られるか心配で、キョロキョロして)   (2014/2/13 21:51:30)

亜門 流牙♂人狼ふわぁーあ、眠いな。なんだか、最近は眠くて仕方がないな。(目をこすりながら、ゆっくりクルリと椅子を回して回転する)うん、静かだな。静か。みんながくれば賑やかだし。静かなのも良いし。両方あって、良いな。   (2014/2/13 21:55:15)

亜門 流牙♂人狼【誰か、来てくれないかなぁ。チラッチラッ】   (2014/2/13 21:56:48)

亜門 流牙♂人狼うーん、最近は賑やかな方に慣れてたからな。なんだか、静かなのも落ち着くがなんだか、物足りないな。(体育座りのまま、クルクルと回りだして)まだ、こんな時間だし、寝るのは勿体ないな。(ふと、時計を見れば、溜め息とともに、呟いて)   (2014/2/13 21:59:17)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが入室しました♪  (2014/2/13 22:00:34)

鳳仙奏♂空狐【こんばんわ、新参者ですがよろしいですか?ガクガク】   (2014/2/13 22:00:55)

亜門 流牙♂人狼【あっ、やっと、飛び込んできてくれましたねー。もちろん歓迎しますよー。って、なぜ震える笑】   (2014/2/13 22:01:49)

鳳仙奏♂空狐【亜門様のテレパシーを受信しまして(笑)駄文ながら、お願いしますね^^打ちます!!】   (2014/2/13 22:02:35)

亜門 流牙♂人狼【良かった。伝わってくれた。大丈夫ですよ。よろしくお願いします。   (2014/2/13 22:03:14)

鳳仙奏♂空狐(寝る時間でもない今は庭を散歩しての戻りだ。共同リビングでもある部屋へとなんとはなしに姿をみせ、そこにポツンと座る男を発見。ピタリ、立ち止まり)ん?やぁあんちゃん…最近越してきた鳳仙奏(ホウセンカナデ)ってぇもんだ。よろしくな(馴れ馴れしくも声をかけにこりと笑みを)   (2014/2/13 22:04:57)

亜門 流牙♂人狼(ゆっくり振り向きながら、暗闇の中でも光る、紅い眼で見つめて)あぁ、新しい方ですか、はじめまして。亜門と申します。良かったら、電気つけてくれますか。(少し笑いながら、椅子に座り直して、お辞儀しながら、自己紹介をして)   (2014/2/13 22:07:28)

おしらせ園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/2/13 22:08:28)

亜門 流牙♂人狼【こんばんは。】   (2014/2/13 22:08:48)

園原 日和♀妖狐【こんばんは。昨日とは違う機種でお邪魔します】   (2014/2/13 22:10:24)

鳳仙奏♂空狐(亜門、その名を聞けばコクリ頷いた。願いは届かず…否、知らないふり。煙管を取りだし同じ窓辺へと移動すれば窓を開け放ち)亜門のあんちゃんか、匂いは…狼だなぁ(くくっと喉をならし火をつける煙管。口からふぅーと煙を吐き出しながら見つめる夜空であり)いやいや、お月さんの明かりだけでも十分…お前さん、暗いのは苦手かい?   (2014/2/13 22:10:46)

亜門 流牙♂人狼【はーい、どぞー。】   (2014/2/13 22:10:48)

鳳仙奏♂空狐【こんばんわ、昨日からの新参者です。以後お見知りおきを^^】   (2014/2/13 22:11:14)

園原 日和♀妖狐……?(外から見ると真っ暗で電気の付いていない妖館だが窓が開いてることで人がいると確認する)こんばんは~…誰かいますか…?(そっとドアを開けながら訪ねる)   (2014/2/13 22:12:56)

亜門 流牙♂人狼(電気は付かなかったが、まぁ、良いかと諦めて、煙草を吸う鳳仙を見て)いや、苦手では無いですが、気分的に、ですかね。たまたまですよ。(ゆっくり、窓に向き直って、外を眺めて)よく、分かりましたね。確かに狼ですよ。   (2014/2/13 22:13:23)

亜門 流牙♂人狼居るよー。入っておいで、日和。(声を聞けば分かるとは驚きだが、招きながら、次こそ電気をと考えながら、入り口を見つめて)頼むから、電気んな?察してくれよ、日和。(と願いながら。どうなるかは日和次第で)   (2014/2/13 22:15:09)

鳳仙奏♂空狐(開く扉、香る匂いに視線を向ければ月明かりに映える白い着物だ。片目をつむり)おー、狐の嬢ちゃんか。オイラ昨日越してきた鳳仙奏ってもんだ。よろしくな(口で煙管を遊ぶように動かし)月明かりだけってのもおつだろ?>園原   (2014/2/13 22:15:55)

園原 日和♀妖狐ん……あ、その声は流牙さんですねっ!(ほっと安心をすると暗い中でロビーに入っていくと電気をつける)な、なんで電気をつけないんですか……?   (2014/2/13 22:16:53)

園原 日和♀妖狐あ、話は聞いておりました。園原日和と言います。(ペコッとお辞儀をしながらふわりと微笑む)あ、そういう事だったんですね…消します?(と電気のスイッチに手をかけながら問う)   (2014/2/13 22:18:47)

鳳仙奏♂空狐(気分、いかなるものかあまり想像もつかず煙管をトントン手で遊び)そうかい?まぁ、オイラはどっちでもいいんだけどよ…はは、無駄に長生きすると鼻が効くんでな(己の鼻をクンクンならす仕草で笑みをこぼし)>亜門   (2014/2/13 22:18:47)

亜門 流牙♂人狼お前も分かるのか。なんだか、奇跡な気がしてきた。(日和も声だけで分かってくれたようで、少し笑いながら電気が付くと、ガッツポーズ)やはり、分かってるな日和は。まぁ、付けなかったのは、1人だったからなさっきまで、たまには、良いかなって(ゆっくり笑みを日和に向けながら、手を挙げて挨拶)   (2014/2/13 22:19:21)

亜門 流牙♂人狼あなたも長生きか。まぁ、確かに鼻は良くなるかな。(煙草で遊ぶ、鳳仙を見ながら、椅子に座り直して)   (2014/2/13 22:20:24)

鳳仙奏♂空狐園原のねえちゃんか、よろしくな(電気はついたが意をくんでか、その発言にいやいやと首を横にふり)亜門のあんちゃんも電気がいいらしい。つけてて大丈夫だ(ふうーと煙を外に流し)   (2014/2/13 22:20:59)

園原 日和♀妖狐あ、了解しましたっ!(スイッチから手を離すと流牙さんの隣に腰かける)へへっ…一応分からないと~…(と微笑みながら頬を掻く)   (2014/2/13 22:23:09)

鳳仙奏♂空狐あぁ、空狐ってのは3000年時を過ごした部類が呼ばれるんでな?(相手も長生きなのだろうか、首を傾げるも聞くことはせず。満足した煙管の火を落とせば懐になおし)亜門のあんちゃんは暗いなか、何してたんでぇ?   (2014/2/13 22:23:21)

亜門 流牙♂人狼うん、そのままでいいよ。(と、隣に座る日和を見ながら笑いかけてみる)はははっ、正直驚いたけどな。まさかなって。(優しく頭を撫でながら、頬を掻く日和を見つめて)   (2014/2/13 22:25:30)

亜門 流牙♂人狼そうか、まぁ、長生きに変わらないさ。(ゆっくり頷きながら、鳳仙の言葉を理解して)あぁ、少しね。この子を待ってただけだよ。(と、日和の頭を撫でながらそう答えて)   (2014/2/13 22:26:52)

鳳仙奏♂空狐(二人を見つめていればパタリ。窓はしめておこうか…腕は着物の袖に隠しペタペタと歩を進め)いけねぇや、そういや庭に用があったんだっけか…あんちゃんたち、挨拶できてよかったぜぇ(二人に手を振るようにゆたーと庭へと姿をけし)   (2014/2/13 22:28:11)

鳳仙奏♂空狐【そして瞬間移動いたす私であります(笑)またお会いしたらこんな新参者をよろしくです(敬礼)】   (2014/2/13 22:29:01)

園原 日和♀妖狐なんで驚くんですか~………?(また、なんか隠してるんですか…?と首を傾けながら聞いてみる)»流牙さん 園原のねぇちゃん……初めて呼ばれました!(と少し驚きながら答える)»奏さん   (2014/2/13 22:29:11)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが退室しました。  (2014/2/13 22:29:12)

園原 日和♀妖狐【お疲れ様です(敬礼)】   (2014/2/13 22:29:30)

亜門 流牙♂人狼うん、庭から来たのではなかったか?(ゆっくり、鳳仙の言葉を聞きながら不思議そうに見て)まぁ、用があるなら止めないが。風邪引くなよ?(と、去っていく、鳳仙に手を振り)   (2014/2/13 22:29:40)

亜門 流牙♂人狼【お疲れ様でした。(同じく敬礼】   (2014/2/13 22:30:00)

亜門 流牙♂人狼い、いや、べ、別に?(隠してはいるが、どうしようか迷いながら、しどろもどろに)まぁ、確かに、日和はねぇちゃんって感じじゃないからな。赤ちゃんって感じだから。(からかいながら日和を見て反応を伺って)   (2014/2/13 22:31:44)

園原 日和♀妖狐あ!なんか隠してますね~……次は何ですかっ!?(と左頬をツンツンとつつきながら白状しろと言いたげに首を傾ける)あ、赤ちゃんって………むぅ…(頬を膨らませながら流牙さんを見つめる)   (2014/2/13 22:33:36)

亜門 流牙♂人狼い、いや、だから、あのぅ。は、はははっ。(少し考えた後で、ゆっくり日和に向き直って真面目な顔で)ひ、日和は、本当に俺で良いのか?(と、聞きながら、頬を膨らませた、日和の頭を撫でて)   (2014/2/13 22:35:19)

園原 日和♀妖狐な、何を今更言っているのですか……?(真剣な顔で見つめられると口調が固苦しくなっていく)な、なんか…あったんですか……?(首を傾けながら頭を撫でられると微笑む)   (2014/2/13 22:36:47)

亜門 流牙♂人狼い、いや、だから、俺の過去を知ってもそう言えるか?(と、ゆっくり噛み締めながら、聞いてみて、少し俯いて)ずっと考えてた。日和はどうなんだろうって、過去を知っても大丈夫なのか。   (2014/2/13 22:38:34)

園原 日和♀妖狐今更別れようなんて言われたら……私引きこもりますよ……?(なんて流牙さんに抱きつきながら言う)なんでもいいですよ…?言ってください。だって私達夫婦でしょぅ…?(微笑みながら受け入れるようだ)   (2014/2/13 22:40:09)

亜門 流牙♂人狼別れたりはしないさ。俺にその気はない。(と、そこはきっぱり言いながら、日和を見つめて)俺には日和の前にも、嫁が居たんだ。ずっと前の話しだが。(夫婦の言葉を聞いてゆっくり頷いて呟くように)   (2014/2/13 22:42:05)

園原 日和♀妖狐ですよね…よかったです……(と微笑みながら本題に入るとソファーの上でも正座をして話をしっかり聞く)あ…あの命日の…?   (2014/2/13 22:43:59)

亜門 流牙♂人狼あぁ、当たり前だろう?(ゆっくり笑みを浮かべながら、日和の頬を撫でて)あぁ、覚えてたのか。そう、命日の話しをした人だ。でも、それは、ただの人間だった、俺みたいな狼じゃなく。   (2014/2/13 22:45:36)

園原 日和♀妖狐へぇ……そうだったんですね…(はじめて聞いた事にうんうん。と頷きながら聞く)   (2014/2/13 22:49:58)

亜門 流牙♂人狼でも、俺は沢山、無理もさせたし、さらには、死ぬ前まで家にも居なかった。結局は1人で逝かせてしまった。そんな、くだらない旦那だったから、今でも後悔してる。(ゆっくり、日和から、目線を外せば、月を見上げて)そんな、男なんだ。ダメダメだろ?奥さんほったらかしで、死なせるなんて。   (2014/2/13 22:52:20)

園原 日和♀妖狐けど……そ、それまでは幸せだったのでしょう…?誰が明日居なくなるとか…わからないから……そういうことが起こったわけで…流牙さんは何も…(と言いながら流牙さんの手を握り)   (2014/2/13 22:56:52)

亜門 流牙♂人狼し、幸せだったな、昔は考えもしなかったけど、今は、日和のおかげでそう思える。(ゆっくり手を握られれば、顔を背けて)な、なんだか、話したのは間違いだったかな。(声は少し震えながら、ゆっくり、頷いて)   (2014/2/13 22:59:07)

園原 日和♀妖狐幸せだったはずですよ!その人も流牙さんも。(微笑みながら手を握り)その人の分まで流牙さんを幸せにすると誓いますっ…(少しはにかみながら流牙さんを見つめる)   (2014/2/13 23:02:37)

亜門 流牙♂人狼(ゆっくり、日和の方に向き直りながら、まだ、顔は見れず)あ、ありがとう。日和。(手を握る手が暖かくて安心してしまい、緊張がほどけて、ついに、涙が溢れて)   (2014/2/13 23:04:28)

園原 日和♀妖狐ちょっ……なに泣いてるんですかっ!(一瞬驚きながらもポンポンと背中を叩きながら頭を撫でる)   (2014/2/13 23:07:40)

亜門 流牙♂人狼う、うるさい。な、泣いてない。(下手な言い訳をしながら、日和の手が頭を撫でてくれればゆっくり顔を上げて)ありがとう。日和。(まだ、涙目だが、一生懸命の笑顔で日和に伝えたい気持ちを言って)   (2014/2/13 23:09:15)

園原 日和♀妖狐あらあら…こんなに鼻声になりながらも……意地なんか張っちゃって…(もぅ…と言いながらも優しく流牙さんを抱き締める)いいえ…こちらこそ……♪(と言いながら微笑む)   (2014/2/13 23:11:20)

亜門 流牙♂人狼ん、なんか、色々余計だけど、まぁ、良いか。(なんだか、久しぶりに誰かに抱き締められた気がしながら、ゆっくり日和の身体に手を回して抱き締め返して)うん、出来たらこれからも一緒に居てくれるなら嬉しそうな。   (2014/2/13 23:12:54)

園原 日和♀妖狐出来たらって……夫婦なんだから…当たり前ですよっ…(クスクスと笑いながら抱き受ける)流牙さん大きくて暖かい…(身長が30cmも違うとこんななんだなぁ…と思いながら腕に収まる)   (2014/2/13 23:17:05)

亜門 流牙♂人狼そっか、確かに夫婦だから、当たり前か。(日和の言葉に改めて認識しながら、ゆっくり笑って)何言ってんだよ、日和も、充分暖かいよ。(腕に収まるくらいの日和を抱きしめながら、頭を撫でて)   (2014/2/13 23:19:19)

園原 日和♀妖狐むぅ……それって、小さいって言いたいんですかっ………?(腕に収まりながら流牙さんを下から見上げる)全く…そもそも……流牙さんが大きすぎるんですっ…(と頬を膨らましながら呟く)   (2014/2/13 23:21:56)

亜門 流牙♂人狼だ、誰も小さいなんて言ってないだろ?確かに小さいけどさ。可愛いから、大丈夫だよ。(と、少しからかいながら、見上げる日和の頬を優しく撫でて)俺はまぁ、確かに大きい方なのかな?   (2014/2/13 23:23:30)

園原 日和♀妖狐むぅ……か、可愛いは余計ですっ!(と突っ込みを入れながら流牙さんを見つめ)いや…この大きさが私は好きですよ…?収まるし…(といいながら微笑む)   (2014/2/13 23:26:35)

亜門 流牙♂人狼余計じゃないだろう。充分可愛いよ。俺の中でいちばんかな。(なんて、恥ずかしいことを口走りながら、見つめられると、嬉しそうに笑って)そうか?なら、良かったんだけど。まぁ、確かにちょうど収まるからな。良い感じだよ。   (2014/2/13 23:28:13)

園原 日和♀妖狐あわわわ……(一番等の言葉には弱いらしく頬を赤らめながら流牙さんの首筋に顔を埋める)むぅ……恥ずかしい…(肩に顎を乗せながら呟く)   (2014/2/13 23:31:08)

亜門 流牙♂人狼はははっ。良かった。成功みたいだ。照れてくれたなら良かった。さっきは、泣いてる顔見られたからお返しだよ。(と、顎が肩に乗れば、安心したように、身体を受け止めて)やっぱり、日和は可愛いよ。   (2014/2/13 23:32:45)

園原 日和♀妖狐う、うるさいですっ…可愛い可愛いって……恥ずか死しちゃいます…(両手で頬を覆うと耳まで赤くなっているのがわかる)流牙さんの泣き顔も良かったですよっ…?(クスクス笑いながら仕返しをする)   (2014/2/13 23:34:58)

亜門 流牙♂人狼はははっ。それは、困るな。この辺で止めとくよ。(と、言い頭を撫でていれば、まさかの仕返しがきて、ピクリと動いて)日和?もしかして怒らせたいのかな?(ゆっくり作り笑いを浮かべながら、日和を抱き寄せて)   (2014/2/13 23:36:43)

園原 日和♀妖狐ん……?別に…怒った顔も格好いいとおもっ…ひゃっ、(急に抱き寄せられると頬を赤らめて耳を流牙さんの胸に当てる)   (2014/2/13 23:38:59)

亜門 流牙♂人狼うーん、何だろ。なんだか、そう言われると悪い気はしないんだけどなぁ。(と、抱き寄せたまま、日和を膝に乗せて、頭を撫でる)というか、日和にはなんだか、怒る気になれないな。   (2014/2/13 23:40:49)

園原 日和♀妖狐へへっ……流牙さんの怒るところも見たかったです…(微笑みながら流牙さんを見つめる【背後事情で落ちます!また明日もよろしくお願いします】   (2014/2/13 23:46:41)

おしらせ園原 日和♀妖狐さんが退室しました。  (2014/2/13 23:46:48)

亜門 流牙♂人狼まったく、そんなのいつか見れるさ。(ゆっくり、笑いかけながら、日和の手を握って立ち上がる。)少し散歩でも、行くか。まぁ、無理やり連れてくけどな?(ゆっくり、寄り添って歩き出していく)【はい、今日もありがとうございました。また、あした。おやすみ、日和さん、】】   (2014/2/13 23:49:07)

亜門 流牙♂人狼【じゃあ、俺もそろそろ移動しようかな。】   (2014/2/13 23:49:30)

おしらせ亜門 流牙♂人狼さんが退室しました。  (2014/2/13 23:49:35)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪  (2014/2/13 23:56:24)

藍田陽希♀蒿雀(明日の為に一人チョコとクッキーを作って、一段落したので遊びにきた)んー、時間掛かったなー(まあ普段食うだけだし、とけらけら笑い)   (2014/2/13 23:58:31)

藍田陽希♀蒿雀お隣はすごい盛り上がってんな…(誰か来ねーかな、と呟き)   (2014/2/14 00:11:06)

藍田陽希♀蒿雀【ちょっと離脱ー】   (2014/2/14 00:19:31)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。  (2014/2/14 00:19:35)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが入室しました♪  (2014/2/14 00:25:13)

鳳仙奏♂空狐(どんちゃん騒ぎは1階で行われているようだ。風呂上り、肩にタオルをかけ男は4階の広間へと。窓の外、バルコニーへと夜風を浴びていた。濡れた髪は冷たくなるが火照った体には丁度いい)いい風だね~…(薄く目をとじ煙管を。火をつけ、優雅な一服タイムだ)   (2014/2/14 00:27:18)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪  (2014/2/14 00:27:37)

藍田陽希♀蒿雀【あらこんばんは】   (2014/2/14 00:27:55)

鳳仙奏♂空狐【あっどうも^^きちゃいました(笑)】   (2014/2/14 00:28:36)

藍田陽希♀蒿雀(誰かの気配を感じて)おー!くっきー食うー?(ブンブンと手を振り)   (2014/2/14 00:32:07)

鳳仙奏♂空狐んぁ?(窓越しに相手を見つめればにやりと笑い)おいおい急だな、おめーさん、ここの住人かい?(クッキーとな。あまり甘いものは得意じゃないが、手すりに腰掛け相手を見つめ)   (2014/2/14 00:34:32)

藍田陽希♀蒿雀そーそー!俺っはるき、よろしくな!(ニコニコと笑い)おにーさんは?   (2014/2/14 00:36:23)

鳳仙奏♂空狐はるき、のねえちゃんか?(一人称だけで判断はせず。見た目・声で女と判断すればふふっと笑い煙管を手で遊ばせ)俺だなんてねえちゃんらしくないが、面白いな。オイラは鳳仙奏、昨日越してきた。よろしくな(火をけし煙管は懐へと。相手に近寄り)にーさんって年でもないんだがな。外は冷えるだろ。(室内、広間へと入ろうと)   (2014/2/14 00:39:11)

藍田陽希♀蒿雀姉ちゃんだって、(おかしそうにけらけら笑い)よく言われる!えと…(なんと呼ぼうか考え中)   (2014/2/14 00:42:10)

鳳仙奏♂空狐すまねぇな、オイラの癖だ(男ならあんちゃん、女ならねえちゃんを名前の後につけるのは昔から。よく笑われてきたものだと今は慣れっこ。中に入れば置かれたソファーに腰をおろし)ん?呼び方ならなんでもかまやしねぇよ。ところでおめーさん、クッキーって…(そういえば今日はバレンタイン。思い出せば足を組み、着物の裾は崩れ)バレンタインを渡しにきたのかい?   (2014/2/14 00:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。  (2014/2/14 01:02:11)

鳳仙奏♂空狐【っとと、お疲れ様でした】   (2014/2/14 01:02:42)

鳳仙奏♂空狐(クッキーを握り去り行く相手を見送れば震える体。どうやら冷めすぎたか…立ち上がれば軽く伸びを)んー…面白い住人が多いじゃないか(にっと笑えば自室へと)   (2014/2/14 01:04:05)

鳳仙奏♂空狐【場を占拠するのもあれなので、落ちます】   (2014/2/14 01:04:27)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが退室しました。  (2014/2/14 01:04:33)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが入室しました♪  (2014/2/14 01:59:14)

鳳仙奏♂空狐年取るとどうもいけねぇや(暗い廊下を進み目指すは2階、食堂へと。部屋に帰ったはいいが眠気はこず…最近徘徊している自分に哀れな笑みを浮かべてしまう。キッチンへと…そこから勝手に酒瓶と盃を手に取れば窓際の席へと腰をおろした。盃に注ぐ酒、照明はつけず月明かりにだけが淡く室内を照らしている。少しでも眠気を誘うために。その一口目、酒を喉に流し込み夜空を見上げていた)   (2014/2/14 02:02:36)

鳳仙奏♂空狐【だめだー、寝られないです>_<】   (2014/2/14 02:02:54)

鳳仙奏♂空狐(盃に注がれた酒に反映する夜空の月。冷たい夜風にゴミもなく、キラキラと盃の中で映るそれこそ月見酒と言えるものだ。時期は違えど自分の意識をそう持ちまた一口、減れば注ぎと繰り返し新しくあけた瓶には残り半分の酒が。弱いわけではない。顔色一つ変えず、煙管を取り出せば布切れで拭き、月にかざして見つめる。まさに一人の時間を堪能するなかで僅かな寂しさ、なんてものが芽生えつつ――)   (2014/2/14 02:14:29)

鳳仙奏♂空狐(磨いた煙管に葉を摘めれば火を灯し、口から溢れる煙は天井へと。酒と煙管は死ぬまでやめられそうにない…盃を持ち、中の酒をゆらゆらと揺らし)ふぅ~、静かだねぇ(先程までは下はどんちゃん騒ぎ。やはりこの時間となれば一人なのが当たり前だろうか…)   (2014/2/14 02:33:09)

鳳仙奏♂空狐さぁーて、戻るかな(最後の一口をゴクリ、飲み干し灰皿へと煙管を傾けた。焦げた丸の葉がポトリと落ちれば使ったものは片付けておこう。っとはいっても流しにおくだけだが――煙管は懐へ。片付けも終わればゆらりと自室へ向かうことにした)   (2014/2/14 02:46:10)

おしらせ鳳仙奏♂空狐さんが退室しました。  (2014/2/14 02:46:20)

おしらせ朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪  (2014/2/14 12:04:59)

朱 眠♀骸金魚【此方につらつらとお邪魔します~(お辞儀)】   (2014/2/14 12:05:29)

朱 眠♀骸金魚ん~…こんなものでしょうか…(食堂奥の台所で割烹着すがたの金魚は何やら色とりどりな小さな和紙にチョコレートを包んでは茶菓子を入れるような丸い形のボールに入れている…)んと…苺にラズベ、リィ?…とオレンジの皮に…あとは…(と、ぶつぶつと作ったチョコの中身を確認しながら呟き)あ、ハバネロと言う赤い実です(1種類だけハバネロが入ったチョコを作ったらしくまさにロシアンショコレート←)   (2014/2/14 12:14:19)

朱 眠♀骸金魚あぁ…確かジョロキ、ア?と言うのもありましたが…(と、ハバネロよりも辛い唐辛子があったことを思い出しながら一つ一つ包んでいきボールいっぱいになるころは既にチョコはなくなり数枚の和紙があまる)あら…少し余ってしまいました…(数枚の和紙を手に取り何か使えないかなと考え始め)   (2014/2/14 12:23:52)

朱 眠♀骸金魚(ん~…と暫く正方形の小さな和紙とにらめっこをしてふと何か閃いたのかクスリと微笑みながら和紙を一枚取り)まぁ…飾り付け程度ですが…このままにしておくのも可哀想ですしね…(手際よく和紙を折っていきながら機嫌が良いのか鼻唄を歌い)久々に折りましたが…ちょっと歪ですかね…ふふ…(少しして出来上がったのは和紙で折った小さなふぐら雀)   (2014/2/14 12:33:06)

朱 眠♀骸金魚(3つのふぐら雀を折り終えるとその雀をテーブルの隅に並べてからボールに入れた包んだチョコレートを見て)1つ…自分のご褒美に頂きましょうか…(ハバネロ入り意外は何度か味見をしたが自分へのご褒美と口実をつけて小さな包み1つ手に取りほうじ茶を煎れ椅子に正座をする)   (2014/2/14 12:46:48)

朱 眠♀骸金魚(お茶を一口啜り、ほっと一息ついてから包み紙を開けて一口サイズの小さなチョコを口の中に入れる…勿論味は美味しくもぐもぐとチョコの甘く少しだけのほろ苦さを堪能するがそのチョコの味の隙間から何やら怪しい味)…っ(気付いた時にはもう遅くその怪しい味、ハバネロはチョコに混ざって一気に拡がり辛いのは得意な金魚だがまさかあれだけ作っていきなり当たるとは思っていなくキツい辛さと驚きにそのままの姿勢で気絶してしまい、ロシアンショコレートは終了してしまうのでありましたw)   (2014/2/14 13:02:45)

おしらせ大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪  (2014/2/14 13:07:48)

大慈焔♂鴉天狗【終わった感じ?wお邪魔します】   (2014/2/14 13:08:15)

朱 眠♀骸金魚【と、つらつらとぼっちでロルでしたwお目汚しロル失礼しました~(逃亡)】   (2014/2/14 13:08:19)

朱 眠♀骸金魚【をー】   (2014/2/14 13:08:33)

大慈焔♂鴉天狗【タイミング悪しやなw力尽きたなら雑談で?w】   (2014/2/14 13:08:55)

朱 眠♀骸金魚【眠ちゃん気絶してますがw】   (2014/2/14 13:09:04)

朱 眠♀骸金魚【んや、チョコマン食べて丸くなりながら元気ですよ~w】   (2014/2/14 13:09:50)

大慈焔♂鴉天狗【介抱しようと部屋に連れ去ってあれこれしてしまいそうな鴉一匹w】   (2014/2/14 13:09:59)

朱 眠♀骸金魚【さてはてどうなるか~ww】   (2014/2/14 13:11:13)

大慈焔♂鴉天狗【ほなどうしよう?気絶したの見つけていろいろしとこか?w】   (2014/2/14 13:11:45)

朱 眠♀骸金魚【あい、大慈さんにお任せしますです~(ははぁ~)】   (2014/2/14 13:13:16)

大慈焔♂鴉天狗【任せたまえ(ガクガク】   (2014/2/14 13:13:35)

朱 眠♀骸金魚【ま、任されます(ガタブル)】   (2014/2/14 13:14:12)

大慈焔♂鴉天狗(大雪の空模様の中、空を飛んできたのか鴉天狗。ドアの前で盛大に身震いをして雪や水滴を弾き飛ばすが、人間の姿になればずぶ濡れであった。)あー…流石に妖怪でも死にそうな寒さやな…(震えながら帰ってくればお茶の用意と色々おいてあるテーブルに気がつき誰か居るのかと近づいた。)あっれ、眠ちゃん?ねとんのか?   (2014/2/14 13:16:04)

朱 眠♀骸金魚………(顔は眠っていると言うよりも何時もの笑顔…濡れて帰宅した大慈に声をかけられるが気絶したままで気づくわけもなく…)   (2014/2/14 13:20:24)

朱 眠♀骸金魚【おっと、すいません】(端から見れば人形のような状態で)【が抜けたです(汗)】   (2014/2/14 13:21:53)

大慈焔♂鴉天狗(無反応の眠ちゃんをみてただ事じゃない事を察知したのか、近寄って抱き起こし呼吸をしているかどうか口元に耳を当てて、死んで無いと分かれば安心したように抱き上げて)軽いなー眠ちゃん。なんでこんな事になったん?(机の上を見ても手がかりはない、可愛いふくら雀が置いてあり、チョコレートを一つ摘んでも美味しいイチゴ味だった。)何でだ…?みーんちゃん、起きないと悪戯しちゃうけどいい?   (2014/2/14 13:23:15)

大慈焔♂鴉天狗【どんまいw】   (2014/2/14 13:23:21)

朱 眠♀骸金魚(抱き上げられるがハバネロ入りのチョコを食べたまだ気絶したままの金魚、呼吸を確認したりと心配してくれているがなかなか意識が戻らないが悪戯しちゃうけどの彼の言葉にハッと瞼を開けて)…っ、え、あ、口が辛っ、あれ、え?大慈…様?(気絶していたため口の中が辛いと言うだけは解ったがどうゆう状況かもすぐに理解できずに彼を見ると自分の口を手で抑えながら)あ、大慈様、こんにちは…そんなにずぶ濡れになられてどうされたのでしょう?   (2014/2/14 13:33:36)

大慈焔♂鴉天狗いやいや、まずなんで眠ちゃんここで倒れてたのかが聞きたいんやけど?(自分で倒れていたくせに、ずぶ濡れの俺の心配をする眠ちゃんには濡れた頬を押し付けてやろうと思う。辛いとか聞こえたけど夢でも見ていたのだろうか、ソファーに下ろしてから濡れた服をどうにかしようとネクタイを緩めて)で、どんな辛い夢みとったん?   (2014/2/14 13:36:08)

朱 眠♀骸金魚倒れ、て?私がですか?(ソファーに下ろされると口を抑えたまま正座をして大慈の問いに自分に何があったのかを考え少し間を開けてから“あ…”と思い出したのか苦笑いをしてからネクタイを緩める彼を見て)夢なら良かったのですが…自分で作ったチョコを食べたら大当たりを引いてしまったみたいで…おそらく驚いて気絶してしまったのかもしれません(ハバネロチョコを食べてしまったとは言わずににこりと微笑み)それよりも大慈様、そんなに濡れていたら風邪を引きますから(と、彼に言いタオルを持ってこようと立ち上がり)   (2014/2/14 13:45:10)

大慈焔♂鴉天狗うん、ここに倒れとったで?(苦笑いを浮かべた眠ちゃんを不思議そうに見つめて、くすりと笑い。きっと何かたくらんで失敗したのだろうと推測して、追及はしない事にした。)きいつけな…あかんで?女の子なんやから、俺みたいな鴉につつかれるで?(タオルを持ってこようと立ち上がった眠ちゃんの手を取って座らせて、大丈夫と首をふって)それより、俺の事あっためてー…。(通常運転中らしい。)   (2014/2/14 13:49:09)

朱 眠♀骸金魚…んふふ…たぶんバチが当たってしまったようですね…まぁ、つつかれないように気を付けないと…っ、はい?(クスクスと微笑みながら気を付けますねと大慈話しタオルをと動こうとするがタオルを取りに行けずにソファーに座らされ、更に彼の発言にきょとんとした顔になるが直ぐに笑顔で)大慈様を温める…ですか?では温かい飲み物を…(と、今度は温かいお茶を煎れてこようと←)   (2014/2/14 13:58:18)

大慈焔♂鴉天狗そうやなくて、大人の温め方あるやん?(天然なのか、わざとなのか、かわし慣れてるのだろうかと疑わしく苦笑いを浮かべて首を振った。滴る雫を拭いながら心なしか体の奥は熱くなってくる。)なー眠ちゃん、バレンタインのプレゼントくれへんの?無かったらええで?眠ちゃんの体でー(手を伸ばすのは眠チャンの膝の上冗談っぽく手を伸ばしても目は意外と真剣だった)   (2014/2/14 14:01:48)

朱 眠♀骸金魚大人の…(軽く冗談ぽい口調だが此方を見る目はなとなく真剣な大慈を見て少し間を置いてクスリと微笑む)大慈様もお疲れなのでしょうか…ただ大人の温め方はどうすれば良いのでしょうか?…あとバレンタインのチョコレートは先程出来たばかりですがそれを食べますか?(何となくどうなるかは解ってはいるが敢えて自分から手を出さずに先程作ったチョコを懐からスッと取り出し)   (2014/2/14 14:11:16)

大慈焔♂鴉天狗どうって…分かってるくせに(静かに口を開き、さっき作ったというチョコレートを見て、甘い匂いが漂うと目を細めた)オススメの一個欲しいんやけど、口移しで。(にぃと笑う口元を耳に寄せて)   (2014/2/14 14:13:33)

朱 眠♀骸金魚んふふ…解りませんよ…(と、包み紙を開けてチョコを1つ食べずにくわえそのまま自分も目を細めて挑発するように妖しく微笑み)   (2014/2/14 14:18:05)

大慈焔♂鴉天狗そっか、わからへんか…(腰を抱いて咥えたチョコレートを眠ちゃんの唇に押し込むようにして、妖しく微笑む目を見つめて目を細めて)頂くで…。(唇が触れ合う距離までチョコを押し込み舌をゆっくりとチョコレートに這わせて)   (2014/2/14 14:20:34)

朱 眠♀骸金魚んっ…っ、(口にくわえた小さなは自分の方へと押し込まれると直ぐに溶けてしまいチョコとラズベリーの甘酸っぱい味と香りが拡がり、それを更に味わってもらおうと口を開けて彼の唇を舐めようと舌を出し)   (2014/2/14 14:29:40)

大慈焔♂鴉天狗(甘酸っぱいラズベリーの香りと一緒に甘いチョコレートの香りと微かな唾液の味。堪能するように舌を絡めて口内をゆるりとなめ回して)   (2014/2/14 14:31:41)

朱 眠♀骸金魚っ…んぅ…っ(優しく緩い口付けに少し息を漏らしながら此方も舌の動きに合わせ時折軽く歯を立て甘噛みをしたり舐めたりとチョコの味と大慈の口付けの味を堪能しながらひんやりとした冷たい手で胸元を濡れている服越しに触れ)   (2014/2/14 14:41:33)

大慈焔♂鴉天狗ん…美味しい、眠ちゃんのキス…(吐息の合間の低い声、濡れた服越しに感じる仕草に目を細めて膝の上に抱き上げれば、甘いコーティングがされた唇を着物の襟元に押し付けて、見上げて)あったまってきちゃったなー…俺。   (2014/2/14 14:45:34)

朱 眠♀骸金魚ァ…ふぅ…(そんな微かに耳に入る低い声と吐息、更に襟元に押し付けられた感触にゾクゾクと少し身震いしつつ温まってきたと話す大慈の頭を軽く撫でやりながら)…はい…私も少しだけ…熱く…チョコレートのせいでしょうかね…(クスクスと微笑み大慈に身を任せるように凭れた状態で話し)   (2014/2/14 14:56:49)

朱 眠♀骸金魚【あぅ~、時間掛かってるです…ごめんなさいぃ(汗)】   (2014/2/14 14:57:41)

大慈焔♂鴉天狗ちょっとだけなん…そら大変や、風邪ひいてまう…(静かにかわす声はどこか楽しそうに、着物の襟を広げ白い胸元に舌を這わせる。抱きしめ胸を反らせるようにして甘く吐息を吐いて)こっちも熱くせなな…。(露出させた肩に歯を立てて甘く噛んで)   (2014/2/14 14:59:38)

大慈焔♂鴉天狗【ゆっくりで大丈夫やでー途中までになりそやけどw】   (2014/2/14 14:59:57)

朱 眠♀骸金魚…風邪を引くまででも…それより大慈様も髪を乾かさな…あっ(襟を拡げられ肩が露になり舐められて少し震えながらも大慈の言葉に大丈夫ですよと言おうとするが少し身体を反らされ更に肩を甘噛みされるとチクリと心地よい痛みが身体の中を走りフルッと身を震わせて)   (2014/2/14 15:09:27)

朱 眠♀骸金魚【ありがとうございます~(汗)あい、恥ずかしくなってきてしまいますwwてか、下手過ぎで…すいませ…(ズブズブズブゥ(沈む))】   (2014/2/14 15:11:43)

大慈焔♂鴉天狗んー…甘い良い匂い。眠ちゃんてこんな匂いなんやな(くんと鼻を鳴らすようにして、羞恥心を煽ろうとする言葉を囁き、歯列を押し付けるように力を込めれば歯型がそこに残るほどの痛み。舌先で悪戯に擽るのはその周辺の滑らかな皮膚)   (2014/2/14 15:12:15)

朱 眠♀骸金魚はぅ…甘い匂い…ですか?…ふふ…チョコレートを食べましたから…ね…ぁ、ッ…うっ…(そんな煽り言葉に対して微笑みながら言葉を返すが更に歯形が残る強さで噛まれると痛みでビクッと顔をしかめて身体を震わし甘い吐息を吐きながら)…大慈様…ッ私を噛んでも甘い味はしません…よ?(噛まれた周りを舐められ擽ったさに少し震えつつ彼に話し)   (2014/2/14 15:26:48)

大慈焔♂鴉天狗お魚は齧りたくなるのが本能…やろ?(痛みに震えるその表情が更に熱くさせたのか、ネクタイを外して眠ちゃんの首に巻いて蝶結びにして満足そうに笑い。)プレゼントらしくなったやん…。じゃあ、此処はどんな味なん?(襟を指先に引っ掛けて胸の先端を露出すれば、舌先で円を描くように刺激して表情を見つめた。)   (2014/2/14 15:30:47)

朱 眠♀骸金魚ぇ、ぁ…まぁ…時々かじりたくは…なります…ぁ(まぁ確かにと大慈の言葉に噛まれてチクチクと残る痛みに胸元に手をあて少しドキドキしながら話すがふと自分の首に巻かれたネクタイを見てから彼を見て思わず頬を紅く染め)プレゼントらしくって…これ…は、あっ(少し戸惑い気味に何かを言おうとするが言うまもなく露にされた小さな胸の突起を舐められビクッと身体を震わせる此方を見つめる大慈と目が合うが直ぐに視線を逸らすが刺激されて恥ずかしくもそれが嫌ではない刺激で徐々に息が乱れてきて)   (2014/2/14 15:42:29)

朱 眠♀骸金魚…な、何も…ハァ…味はしません…から…ッ…ハァ…【最後追記です、すいません(汗)】   (2014/2/14 15:44:14)

大慈焔♂鴉天狗ちょっと見てみ?(結んだネクタイをぐいと引っ張り顔を先端を舐めてる場所に向けさせて僅かにしまる首筋を見つめながら、先端を掠めるように舐め)眠ちゃんは眠ちゃんの味やで…?ふは…これたまんなくない?(此方をみるように仕向けながら、たまにくい。とネクタイを引き甘い吐息と小さな喘ぎが混じる声を聞かせてよと強請ってみせる。)   (2014/2/14 15:46:29)

朱 眠♀骸金魚え?…くっ…ぅ(見てみと大慈の言葉におずおずと視線を向けるがクイッと首に括られたネクタイを弱く引っ張られ僅だが絞まる感触が解ると短く声を上げて少し顔をしかめるが嫌がる素振りは見せずに舐められている様を見て)わ、私の…っ、あ、味…ッなんて…ひぅっ…ぁ…クッ…(頬を紅くしたまま吐息混じりで話すがネクタイを引っ張られる度にとぎれとぎれになり)   (2014/2/14 15:59:31)

大慈焔♂鴉天狗かわええな…眠ちゃん(低く笑い声をたてて乳房に歯を優しく立ててなぞりながら、先端を舌で弾いて。ずっと視線は眠ちゃんの表情を見つめ楽しげに目を細めた。)ん…――ッぷ…ええ声。(途切れる吐息まじりの声に耳を澄ませながら、先端に歯を立てて引っ張り)   (2014/2/14 16:02:59)

朱 眠♀骸金魚(行為をしても恥ずかしいのかあまり声を出さないように声を圧し殺してしてしまうが自分でも恥ずかしくなるぐらいに声を出してしまう…終始此方を見ている大慈の顔を見のも恥ずかしくなってきたが顔を逸らすことも出来ずに更に甘い声をあげながら息を乱し)…ゃ、や…聞か…ない…ッで…くだ…ヒゥッ(歯を当てられそのまま引っ張られた刺激にビクッ大きく身体が動くと同時にひきつるような大きな声をあげ)…お、大慈…ッ様…ッ、も…ハァ…疲れ…は…取れ…ハゥ…ゥ…   (2014/2/14 16:14:54)

大慈焔♂鴉天狗あれ…降参?(低く喉を鳴らして、可愛らしい声をあげる唇に指を這わせて唇を割り、歯列を指先でなぞる。舌先を弄ぶように指先動かして、舌先は先ほどと同じ微かな感触で先端を責めた)あ、何…聞いてへんかった…。な、気持ちいい?   (2014/2/14 16:21:26)

朱 眠♀骸金魚あっ…ふぅ…んんっ、ハゥ…ハァ…(降参かと楽しげに責める大慈にされるがままに指で唇や歯列をなぞられると降参もなにも言えずに息を乱し、更に胸の尖端を刺激されてビクビクと身体を震わせながら唇をなぞる彼の指に歯を当て軽く噛みながら舐めようと)   (2014/2/14 16:29:46)

大慈焔♂鴉天狗(緩く歯が当たるのを感じれば指を深く差し入れて舌を押さえ込み、舌の両脇を指先でなぞりながら、再び乳房の先端に歯を当てる。覚悟させるように二三度力を込めて、びくびく震える身体を感じればぞくっと興奮が背筋をかけた)もう一回…なぁ?   (2014/2/14 16:34:13)

朱 眠♀骸金魚ッッ、んぐ…ぅ、ふぅ(口の中にグッと抑えられ更に胸の先端に歯を当てられるとビクッと反応し大慈の指を噛むことを止め震えながらもおとなしくなり…もう一回と彼の言葉に少し潤んだ目で彼を見つめ)   (2014/2/14 16:42:51)

大慈焔♂鴉天狗ふはっ…そんな顔で見られたら出来へんやん…。(先端に優しく唇を押し当ててからネクタイをしゅるりと外してやり、肌蹴た胸元も丁寧にあわせて)美味しいチョコありがとさん、眠ちゃん…また今度もっと美味しいもん食べさせてな?(眠ちゃんの唾液に塗れた指を着物の裾から滑りこませて二度三度割れ目に滑らせてから耳朶にそっとキスをして。濡れた身体を揺らして大浴場へ消えていった。)【中途半端ですまんけど、此処で〆させてくださいな】   (2014/2/14 16:47:57)

朱 眠♀骸金魚【あわあわ、あい~、なんかローペースすぎなエッチも微妙な感じで感じですいませんです】   (2014/2/14 16:50:05)

大慈焔♂鴉天狗【早急なんもあれやし、俺はこんくらいが好きやったりしますwお相手ありがとうございましたっすよーまた宜しくw】   (2014/2/14 16:51:19)

朱 眠♀骸金魚【あ、あい~、金魚もこのぐらいの感じが好きです…あ、こんなんですがまた遊んで頂ければ嬉しいです…此方こそありがとうございます(__)】   (2014/2/14 16:54:10)

大慈焔♂鴉天狗【クールダウンに待機所行きますぜーwお部屋ありがとうございました】   (2014/2/14 16:54:47)

朱 眠♀骸金魚【あい~、では、こちらも退出ロルして移動します~】   (2014/2/14 16:55:27)

大慈焔♂鴉天狗【じゃあ先に出てますぜー】   (2014/2/14 16:55:57)

おしらせ大慈焔♂鴉天狗さんが退室しました。  (2014/2/14 16:56:05)

朱 眠♀骸金魚っ…あ…は、はい…(途中でフッと消えた刺激にクタッと力が抜けてしまう…大慈が大浴場へと向かう姿を消えるまで見送るが息はまだ少し乱れたままでどうにか呼吸を調え手に胸を当てて深呼吸をして口に手を当てて)…何だかとても刺激が強いチョコレートを…食べたような気がします…(小さな声で呟きながら噛まれた肩を軽く撫でふらふらと自室へと戻り)   (2014/2/14 17:03:02)

朱 眠♀骸金魚【お部屋ありがとうでした~(フラフラ)】   (2014/2/14 17:03:35)

おしらせ朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。  (2014/2/14 17:03:56)

おしらせ園原 日和♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/2/14 18:10:25)

園原 日和♀妖狐【こんばんは~。お邪魔します】   (2014/2/14 18:11:45)

園原 日和♀妖狐あーあ…プリン買えなかった……(スーパーに行ってきたらしくプリンを買いに行ったのだがプリンが売っておらずしょんぼりしながら帰ってくる)ありゃ……?誰もいないのか…(暗いロビーに来ると電気をつけてソファーに座る)   (2014/2/14 18:14:16)

園原 日和♀妖狐プリン……(買えなかったことが悔しいのか窓の外を眺めながら呟く)今日はバレンタインだよな…受け取ってくれるよね…(なんて包装した手作りのチョコを見つめる)   (2014/2/14 18:18:42)

園原 日和♀妖狐今はお仕事かなぁ……(ある人を思い出しながら携帯を取りだしアドレスを見つめる)流牙さん…一人って寂しいんですね……(しみじみとしたオーラを保ちながら携帯をしまう)   (2014/2/14 18:22:40)

園原 日和♀妖狐よし…こんなことを考えてるとね……うん。頑張っているから応援しなきゃね!(パンパンと両手で頬を叩くとココアを持ってきてソファーに座り直す)   (2014/2/14 18:30:17)

園原 日和♀妖狐いやぁ……それにしても今日はよく降るなぁ…(狐の耳と尻尾が出てくると尻尾は嬉しそうに左右に揺れる)ぉ……いけない…野生の血が……(なんて呟きながらも尻尾を振り続け)   (2014/2/14 18:36:19)

園原 日和♀妖狐【一人ロルは寂しいので1に移動します…】   (2014/2/14 18:40:07)

おしらせ園原 日和♀妖狐さんが退室しました。  (2014/2/14 18:40:14)

おしらせ桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/2/14 20:48:40)

桐生 将♂鎌鼬ふぅ~…寒~…(お茶を飲み)…ん~温まりますね♪   (2014/2/14 20:51:23)

桐生 将♂鎌鼬今夜はカレーでも作るか♪…(ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ…お肉♪…グツグツ)   (2014/2/14 21:06:00)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪  (2014/2/14 21:09:18)

藍田陽希♀蒿雀【こんばんは、乱入失礼します】   (2014/2/14 21:09:39)

桐生 将♂鎌鼬【こんばんは】   (2014/2/14 21:11:04)

桐生 将♂鎌鼬ルーはこくまろ♪…(混ぜ混ぜ)…いい匂いがしてきましたね♪   (2014/2/14 21:12:10)

藍田陽希♀蒿雀いー匂いするー…(ふらふらと部屋に入り、桐生を見つける)…あ、   (2014/2/14 21:13:21)

桐生 将♂鎌鼬ちょっと作り過ぎましたね…まぁカレーは大鍋が美味しいからいいか♪…(カレー作りに夢中で気が付いていない…)   (2014/2/14 21:14:51)

藍田陽希♀蒿雀(この間のこともあり、声を掛けようか迷って)…桐生は他の子からもらうよね、(静かにソファーに座る)   (2014/2/14 21:16:57)

桐生 将♂鎌鼬さぁ食べましょうか♪…おっ!…(振り返って藍田さんに気付く)…これは気付きませんでしたよ…気配に気が付かないなんて妖怪失格ですね…(全く反省していない口調で話し)…藍田さんも食べますか?   (2014/2/14 21:19:39)

藍田陽希♀蒿雀(ビクッと震えて)や、やっほー…、うん、一緒に食べていい?(おずおずと尋ね)   (2014/2/14 21:22:03)

桐生 将♂鎌鼬たくさん作りましたからどうぞ♪…(大盛りカレーを差し出す)…藍田さんはいつも元気だからたくさん食べて下さいね♪…ん?雀は小食なのかな?(自問自答)   (2014/2/14 21:24:21)

藍田陽希♀蒿雀俺はよく食うなー(友達はあんまり食わねーけど、と言い皿を受けとる)いただきまーす!(一口食べて、うまっ!と嬉しそうに言う)   (2014/2/14 21:27:31)

桐生 将♂鎌鼬味付けはこくまろ任せなんで私の腕ではありませんが♪…(美味しそうに食べている顔を嬉しそうに眺めながら自分も食べる)…匂いにつられて誰かやってくるかと思いましたが藍田さんが一番に来ましたね♪   (2014/2/14 21:30:20)

藍田陽希♀蒿雀(あれ、普通に喋れる…)え?一番か…えへへ(少しにやけて)   (2014/2/14 21:32:06)

桐生 将♂鎌鼬ははは♪…藍田さんが一番に釣れちゃいました♪…昨夜は皆さん酒盛りしてらしたようですが私は残念ながらお酒飲めないので部屋に隠れちゃいました…大保さんは大酒飲みですよね♪…鈴さんもかなり酒豪のようでしたよ♪…(食事は一人より相手がいる方が美味しい♪)   (2014/2/14 21:35:30)

藍田陽希♀蒿雀酒かー、俺もあんま飲まねーなー(うーん、と唇に指をあてて)今日ばれんたいんだな(ふと思ったことを口にして)   (2014/2/14 21:37:22)

桐生 将♂鎌鼬ばれんたいん?…はて?何の日でしょう…人間の祝日か何かですかね♪…モグモグパクパク…   (2014/2/14 21:38:57)

藍田陽希♀蒿雀何か女が男にちょことか菓子やる日らしいぞ…(なんだ、知らねーのかと安心して)   (2014/2/14 21:40:44)

桐生 将♂鎌鼬あぁ♪それで街にちょこれーとがたくさん出回っていたんですね…美味しそうでしたから私も一つ買ったら店員さんに変な顔されましたが男性は買っちゃいけなかったんですかね?   (2014/2/14 21:43:15)

藍田陽希♀蒿雀あー、逆ちょことか言うのもあるらしい(男が女にやるんだと、とおおざっぱに説明して)   (2014/2/14 21:44:26)

桐生 将♂鎌鼬ほ~…藍田さんは物知りですね♪…人間に馴染んでいらっしゃる…私も見習わなければいけませんね(一人で納得してうんうんとうなずいている)   (2014/2/14 21:46:15)

藍田陽希♀蒿雀(えへへ、と照れて)き、桐生は馴染まなくていい、ぞ?(ぽそ、と呟き)   (2014/2/14 21:48:51)

桐生 将♂鎌鼬私は馴染まなくていいんですか?…人間にとって私は迷惑な妖怪ですからね…でも人間の料理は美味しいから勉強しています…朱眠さんは料理上手そうだから今度手ほどきお願いしましょうかね♪   (2014/2/14 21:52:15)

藍田陽希♀蒿雀や、そじゃなくて…(うー、と唸り…桐生は人間に好かれそうな性格だから、とは言えず)そうか、俺も食べてみたいな   (2014/2/14 21:54:25)

藍田陽希♀蒿雀【勝手に片思いしてますが大丈夫ですか?】   (2014/2/14 21:55:40)

桐生 将♂鎌鼬私、釣りをするので今度釣ってきたら魚料理を何か作ってもらいましょうか♪…その時は藍田さんも是非ご一緒に♪   (2014/2/14 21:56:29)

藍田陽希♀蒿雀本当か?(キラキラと瞳を輝かせて)   (2014/2/14 21:58:29)

桐生 将♂鎌鼬【色恋に疎いオトボケキャラでいきますがそれでも良ければ嬉しいです♪…エロキャラではありますが(笑)】   (2014/2/14 21:58:43)

藍田陽希♀蒿雀【頑張って落とします(笑)】   (2014/2/14 21:59:10)

桐生 将♂鎌鼬美味しそうな魚を釣って帰って来ますよ♪…(親指立ててグーのポーズ)   (2014/2/14 22:00:46)

桐生 将♂鎌鼬【遊ばれちゃいますよ(笑)】   (2014/2/14 22:01:19)

藍田陽希♀蒿雀うん、楽しみにしてる…(少しそわそわしながら、答える)あ、あのさ…桐生は甘いの好きだっけ?   (2014/2/14 22:03:13)

藍田陽希♀蒿雀【うーん、強敵…(笑)】   (2014/2/14 22:03:51)

桐生 将♂鎌鼬甘いの…(白門さんの練乳入りココアを思い出し少し怯む)…まぁ甘過ぎないのなら…あっ…お汁粉やあんみつは好きですね♪   (2014/2/14 22:05:16)

藍田陽希♀蒿雀和菓子方面か…(うむむ、と頭を悩ませて)これ、くっきーと、ちょこ…(わりとキレイなクッキーと、少し歪な生チョコを渡して)   (2014/2/14 22:09:10)

桐生 将♂鎌鼬わぁ♪お菓子ですか♪…これは美味しそうですね♪…うん♪紅茶でも入れて一緒に食べましょうか♪…(紅茶を2人分用意する)…他の方たちも来られたらご一緒に食べられますのに今夜はどなたも来ませんね?   (2014/2/14 22:12:45)

藍田陽希♀蒿雀(誰も来ないでもいい、と醜いことを思いつつ)ちょこ、桐生にしかないからな!(顔を真っ赤にして)   (2014/2/14 22:15:39)

桐生 将♂鎌鼬あぁ…あまり数無いんですね…それでは誰か来る前に食べちゃいましょう♪…(チョコを摘まんで一口)…パクッ♪…ん♪見た目は…ですが味は美味しいですね♪…(パクパクと食べてしまう)   (2014/2/14 22:18:10)

藍田陽希♀蒿雀違うの、っ!桐生は特別なの!(思わず叫び)あ…(しまった、という顔をして)   (2014/2/14 22:19:44)

桐生 将♂鎌鼬ん?…(突然の声に目をパチクリ)…どうしましたか?…【くそ~(笑)…まずい展開だぞ…真西さん来てくれ~(笑)】   (2014/2/14 22:22:18)

藍田陽希♀蒿雀あ、ぅ…(感情が高ぶりすぎたのか涙を流して)うぁあ…!   (2014/2/14 22:23:28)

藍田陽希♀蒿雀【ふふふ…(ニヨニヨ】   (2014/2/14 22:23:46)

桐生 将♂鎌鼬あの…どうしましたか?…私何かしましたか?…今日は藍田さんに手は出していませんよ?…(アタフタ…オロオロ)   (2014/2/14 22:25:03)

桐生 将♂鎌鼬【ヤバい今藍田さん食べたらヤバい…逃げるか(笑)】   (2014/2/14 22:27:23)

藍田陽希♀蒿雀今食べろよばかぁ…!(ずび、と鼻をすすりながら、 思いを伝える…不恰好だが、そんなこと気にする余裕はなく)   (2014/2/14 22:27:58)

桐生 将♂鎌鼬えっ!…美味しくいただきましたよ…どうしたんですか?…いつもの元気な藍田さんと違いますよ…(困り果てる)   (2014/2/14 22:30:31)

藍田陽希♀蒿雀~!(思いっきり背伸びして口付けして)じゃあ、桐生が元気にさせろ!(半ばやけっぱちで)   (2014/2/14 22:33:12)

桐生 将♂鎌鼬ん…チュッ…(キスされ一瞬怯むがこちらからもキスする)…私も嫌いではないのでもう止まりませんよ♪…(キスしながら胸をまさぐる)   (2014/2/14 22:36:20)

藍田陽希♀蒿雀ん、…(自分で作ったチョコの味に頭がくらくらしながら)ん、して…?(気持ちは通じてなくても好きな相手から触られるのは嬉しくて)   (2014/2/14 22:38:42)

桐生 将♂鎌鼬今日のキスは…甘いですね♪…(チョコを口に含み藍田さんの口にうつす)…(チョコを溶かし合いキスをする…手で太ももを撫でまわす)   (2014/2/14 22:41:36)

藍田陽希♀蒿雀ふぁ…、っきりゅ、ん(ぽす、と桐生にもたれ掛かり)   (2014/2/14 22:44:17)

桐生 将♂鎌鼬藍田さんの方が美味しいですね♪…(服の中に手を差し込み胸を揉みしだく)…(胸を揉みながらもう一方の手でギュッと抱き締める)   (2014/2/14 22:46:07)

藍田陽希♀蒿雀はる、き…!(名前で呼べ、と目で言い)【もうすぐお風呂入りまーす、また戻りますので覚悟してくださいね(笑)】   (2014/2/14 22:48:16)

桐生 将♂鎌鼬ははは…名前でお呼びするのは苦手と言うか(苦笑)…元気を取り戻してくれたようですね♪…やっぱり藍田さんは元気なのが一番です♪…チュッ…   (2014/2/14 22:51:09)

桐生 将♂鎌鼬【私は☆にはなりません(笑)】   (2014/2/14 22:51:48)

藍田陽希♀蒿雀【わかってますよ(笑)ではお風呂いきまーす】   (2014/2/14 22:52:26)

桐生 将♂鎌鼬【いってらっしゃい♪…まったりしてます…ねちゃったらすみません…】   (2014/2/14 22:53:12)

桐生 将♂鎌鼬【バレンタインですし真西さんや白門さんの為に部屋を空けますか♪…しばし退散】   (2014/2/14 23:00:01)

桐生 将♂鎌鼬【真西さん、鈴さん代わります♪】   (2014/2/14 23:00:38)

おしらせ桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。  (2014/2/14 23:00:45)

藍田陽希♀蒿雀【おお、了解です♪】   (2014/2/14 23:09:43)

おしらせ藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。  (2014/2/14 23:09:48)

おしらせ真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:18:04)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【真西、発射されました~】   (2014/2/14 23:18:43)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)(大学から体を引きずって帰宅。別に誰かに襲われたわけでは無い。)…疲れた。でも、テストが終わった…(燃え尽きたようである。倒れるようにソファに寝転び、そのまま寝てしまう。)   (2014/2/14 23:22:09)

おしらせ鈴♀火車さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:23:24)

鈴♀火車【乱入~】   (2014/2/14 23:24:36)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【鈴さんも発射されたかw】   (2014/2/14 23:24:37)

鈴♀火車【えへ★】   (2014/2/14 23:26:31)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【も、萌えた!!】   (2014/2/14 23:27:05)

鈴♀火車にゅー(子供たちに制御を教えていたら寝てしまったので、お茶を飲みに降りてくる)あ、燃え尽きてる(そして旦那に気づき、頬をつんつんし出す)   (2014/2/14 23:28:48)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)鈴…ごめん…珈琲くらさい…。(よほど疲れた様子。ピクリとも動かずに口だけをポツポツと動かし要求する。)   (2014/2/14 23:30:35)

鈴♀火車ふふ、はいはい(自分のお茶のついでに珈琲を入れる。やったことないので瓶の後ろのラベルとにらめっこしながら)   (2014/2/14 23:31:32)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)……それじゃなくて、奥の瓶。…今回は砂糖入れて。(遅いので鈴を見たら悩んでいたので教える。)   (2014/2/14 23:34:56)

鈴♀火車あ、ああ…ごめんなさい   (2014/2/14 23:35:09)

鈴♀火車自分じゃ珈琲なんて飲まなくて(と言いながら言われた通りに淹れる)   (2014/2/14 23:35:27)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)ん、良いよ…珈琲よりも鈴に入れて貰えることが嬉しいから。(「よっこいしょ」と体を起こして珈琲を残して飲む。)美味い…ありがとう。(ニッコリと笑いながら頭を撫でる。)   (2014/2/14 23:37:49)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)【乱入良いですからね~】   (2014/2/14 23:40:03)

鈴♀火車にぃー(となんとなく不満そうな声を上げる)   (2014/2/14 23:42:14)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)ど、どうした?(撫でるのを止めて不満そうな顔をしているのを不思議そうにしている。)   (2014/2/14 23:44:26)

鈴♀火車子供じゃないもん(と頬を膨らませる)   (2014/2/14 23:44:49)

真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)(呆れたように笑い。)わかっている。3児の母が子供だったら困るからな。(言い終わるとクスクスと笑い伸びをする。)子供たちは?もう寝たのか?   (2014/2/14 23:47:41)

2014年02月13日 09時38分 ~ 2014年02月14日 23時47分 の過去ログ
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