「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2014年01月04日 01時40分 ~ 2014年02月15日 14時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/4 01:40:05) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/4 01:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/1/4 02:03:07) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/5 00:13:35) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/5 00:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/1/5 01:04:44) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/5 01:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/1/5 01:27:29) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/5 14:49:39) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/5 14:49:48) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/5 15:09:17) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/5 23:29:07) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/5 23:29:13) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/5 23:37:51) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/6 23:25:32) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/6 23:25:43) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/7 00:14:32) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/8 23:59:01) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/8 23:59:08) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/9 00:17:36) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/10 00:28:09) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/10 00:28:13) |
おしらせ | > | オーク将軍さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:36:18) |
オーク将軍 | > | 誰だおまえは? (2014/1/10 00:36:46) |
ミリア | > | 【すみません。 挨拶等なくロールに入られる方とは、あまりあわないと思いますので失礼致します。】 (2014/1/10 00:37:41) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/10 00:37:46) |
おしらせ | > | オーク将軍さんが退室しました。 (2014/1/10 00:38:17) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:38:46) |
未定 | > | 待機中 (2014/1/10 00:40:34) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/1/10 00:45:04) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 02:01:37) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/13 02:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/1/13 02:37:22) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/13 14:34:20) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/13 14:34:26) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/13 15:17:49) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/1/16 06:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2014/1/16 07:10:27) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/23 23:50:27) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/23 23:51:01) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/24 00:10:51) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/24 02:00:08) |
リリア♀騎士 | > | 【男勝りでオーク討伐クエストなどにでてきたが、敗北しチンポ専用のマゾ牝などにしてくれる方を募集。スカ出産は苦手です】 (2014/1/24 02:01:21) |
おしらせ | > | オークキングさんが入室しました♪ (2014/1/24 02:03:50) |
オークキング | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手よろしいでしょうか?】 (2014/1/24 02:04:24) |
リリア♀騎士 | > | 【お願いいたします】 (2014/1/24 02:05:25) |
オークキング | > | 【 (2014/1/24 02:06:21) |
オークキング | > | 【下の文を見る分に貴女が私を討伐に来たところからスタートでしょうか? 】 (2014/1/24 02:07:19) |
リリア♀騎士 | > | 【でもかまいませんし、何度も犯されて従順になってるのでも希望にあわせます】 (2014/1/24 02:08:33) |
オークキング | > | 【わかりました。ではそうですね、貴女が討伐しにきたところからがいいですね。こちらの希望は即堕ち、マゾ奴隷化、アヘやピアスなどですが大丈夫ですか? なにかあればそれをけずりプレイします】 (2014/1/24 02:10:48) |
リリア♀騎士 | > | 【了解です。希望大丈夫ですよ。こちらの体型はどうしましょう】 (2014/1/24 02:12:30) |
オークキング | > | 【そうですね、スレンダーな体型で長い髪が好みなのですがどうでしょう?】 (2014/1/24 02:13:27) |
リリア♀騎士 | > | 【ふむふむ、かまいませんよ。了解です】 (2014/1/24 02:15:25) |
オークキング | > | 【では、貴女の希望は他にありますか?】 (2014/1/24 02:16:52) |
リリア♀騎士 | > | 【大丈夫です。たっぷりせめてください】 (2014/1/24 02:17:44) |
オークキング | > | 【わかりました。リアルが発情してもしりませんよ? では書き出しお願いしていいですか?】 (2014/1/24 02:20:20) |
リリア♀騎士 | > | 【了解です】 (2014/1/24 02:21:04) |
リリア♀騎士 | > | ったく、こんなところに本当にオークのアジトがあるのかー?(口の悪い女が大きな剣をしょってオーク討伐クエストにやってきていた)まあまあ金が出るみたいだから参加したけど、ガセネタだったら…と、いたいた。(オークの姿を目に止めると大きく剣を振りかぶり奇襲するリリア)その首もらったぁー!! (2014/1/24 02:22:58) |
オークキング | > | あん?(現れたリリアを見れば怪訝な表情を浮かべリリアの腕を両腕で捕まえるとそのまま勢いよく地面に叩きつける。)なんだ、人間の牝かぁ? (2014/1/24 02:27:17) |
リリア♀騎士 | > | 【あーごめんさい】 (2014/1/24 02:28:56) |
オークキング | > | 【すいません、合わなかったみたいですね。失礼します】 (2014/1/24 02:30:40) |
おしらせ | > | オークキングさんが退室しました。 (2014/1/24 02:30:45) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/24 02:33:00) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/29 01:09:11) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/29 01:09:14) |
おしらせ | > | オークジェネラルさんが入室しました♪ (2014/1/29 01:12:16) |
オークジェネラル | > | こんばんわ (2014/1/29 01:12:23) |
ミリア | > | 【【】】 (2014/1/29 01:17:32) |
ミリア | > | 【こんばんは、すみません。ちょっと席を外しておりました。】 (2014/1/29 01:17:52) |
オークジェネラル | > | おきになさらず (2014/1/29 01:18:18) |
ミリア | > | 【こちら、下記の設定でロールを希望しているのですが、よろしいのでしょうか?】 (2014/1/29 01:22:33) |
オークジェネラル | > | いいですよ (2014/1/29 01:22:43) |
ミリア | > | 【ロール前にそちら様のNGや体格、キャラの性格等教えていただけると幸いです】 (2014/1/29 01:23:54) |
オークジェネラル | > | すみませんこれでいいですか→ (2014/1/29 01:27:24) |
ミリア | > | 【こちらは、輪姦や堕ち前の羞恥プレイ、人質を盾にしての強要がNGとなります】 (2014/1/29 01:27:29) |
オークジェネラル | > | わかりました (2014/1/29 01:28:23) |
ミリア | > | 【こちらこそありがとうございます。 では、はじめたいと思うのですが、状況の先打ちなど、していただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/1/29 01:30:14) |
オークジェネラル | > | わかりました(ミリアと (2014/1/29 01:31:11) |
オークジェネラル | > | (ミリアとジェネラルが1対1で戦いミリアが敗れるという形でどうでしょうか?) (2014/1/29 01:32:43) |
ミリア | > | 【申し訳ありません。 闘えない子を想定しておりますので、戦うロールというものがちょっと思いつかない状態です。 戦いになっても一方的どころではすまないキャラですので、ちょっと遠慮させていただければと…】 (2014/1/29 01:36:32) |
オークジェネラル | > | (では、ジェネラルに城を攻め込まれて捕まったというのはどうでしょう) (2014/1/29 01:38:58) |
ミリア | > | 【解りました。それならば問題ありません。】 (2014/1/29 01:42:04) |
オークジェネラル | > | わかりましたでは始めましょう (2014/1/29 01:43:07) |
ミリア | > | 【よろしく御願いいたします】 (2014/1/29 01:45:38) |
オークジェネラル | > | では私から始めましょう。 (2014/1/29 01:46:48) |
オークジェネラル | > | こんばんわミリア王女(牢屋のベットに座っているミリアに話しかける9 (2014/1/29 01:47:41) |
ミリア | > | (王国に急遽攻め込んできたオーク軍。その大軍の前に、王国軍の精鋭が立ち向かったものの、戦力の差は歴然。 結果として、王族たる自分達が避難する時間を稼ぐ事もできないまま、王国はオーク軍の前に敗れ去り、そして、自身も囚われの身となる中、かけられた声に顔をあげる) …。あなた、は…?(真っ直ぐに見返す。その瞳には、僅かながら帯びえが混じっていて) (2014/1/29 01:51:34) |
オークジェネラル | > | 怖がらなくてもいい、君を殺すつもりはないから(牢屋の番人をは2人 (2014/1/29 01:53:59) |
オークジェネラル | > | (牢屋の番人を追い出して今は2人だけになってる) (2014/1/29 01:54:50) |
ミリア | > | このように王国に攻め上がっておきながら…、そのような言葉を信じろと仰るのですか…? そんな言葉を、信用できるはずありません…。(ベッドのシーツを掴む。 怯えを何とか隠そうとしながらも、身体の震えは隠せずにいて) (2014/1/29 01:55:45) |
オークジェネラル | > | 確かにね、だがこっちも生き残るのに必死でね(目を伏せて笑う) (2014/1/29 01:58:12) |
ミリア | > | ならば、お尋ねします。 必死、という中で、敵対するわたくしを生かそうとする。 その目的は、何なのです…?(笑う動作に、不快そうに眉をしかめて) (2014/1/29 02:00:58) |
オークジェネラル | > | なら単刀直入に言おう私の嫁になれ(まじめな表情でミリアを見る) (2014/1/29 02:03:02) |
ミリア | > | …………何を、仰っているのです…?(訳がわからない。 明らかにそんな表情を浮かべて) (2014/1/29 02:06:10) |
オークジェネラル | > | わが一族の王は他の種族に暗殺されそのまま攻め込まれて数万の同胞とともに国を追われたのだ(悔しい表情で話す) (2014/1/29 02:09:02) |
ミリア | > | それが…今のオーク軍の動向と、何の関係があるというのです…? 王国を攻め滅ぼしている。 その事実は変わらないでしょう! (2014/1/29 02:14:11) |
オークジェネラル | > | 今回の戦いでわが軍も9割は戦死した、このままではわが一族は滅んでしまう(顔を伏せる) (2014/1/29 02:16:26) |
ミリア | > | 【すみません。PCの反応が重く、対応に時間が掛かりすぎてしまいます。 申し訳ないのですが、このままでは、プレイにもいけそうにないため、此処で打ち切らせてください。 申し訳ありません。】 (2014/1/29 02:22:08) |
オークジェネラル | > | わかりましたお疲れ様でした (2014/1/29 02:22:30) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/29 02:22:46) |
おしらせ | > | オークジェネラルさんが退室しました。 (2014/1/29 02:22:50) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/1/29 15:02:07) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕み嫁に染めてくださるオーク様、オーガ様、トロル様など募集いたします】 (2014/1/29 15:03:10) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2014/1/29 15:09:22) |
おしらせ | > | まささんが入室しました♪ (2014/1/29 15:10:04) |
オーク♂ | > | (こんにちはー、お相手宜しいですか?) (2014/1/29 15:10:06) |
ナギサ | > | 【こんにちは。 はい、かまいませんが…すみません、3名になるとちょっと厳しいのです…。】 (2014/1/29 15:10:45) |
オーク♂ | > | (そうですか、では今回は辞退させて頂きますね。また機会ありましたらお願いします) (2014/1/29 15:13:30) |
ナギサ | > | 【いえ、後からの方のほうをお断りしたいのですが…】 (2014/1/29 15:13:47) |
ナギサ | > | 【後からの方、別室にも入室されているようですので、すみませんが非表示処理をさせていただきますね…】 (2014/1/29 15:14:51) |
オーク♂ | > | (了解しました、もう一人の方の反応を待ちましょうか) (2014/1/29 15:15:28) |
オーク♂ | > | (なるほど…。では、此方のお相手お願いしても宜しいでしょうか?) (2014/1/29 15:16:24) |
ナギサ | > | 【はい、かまいませんよ。 こちら、下記の設定でロールをするつもりですが、よろしいでしょうか?】 (2014/1/29 15:16:46) |
オーク♂ | > | (はい、大丈夫です。それと、妊娠出産はどうしましょう?どちらが良いとか出来ないとかあります?) (2014/1/29 15:17:39) |
ナギサ | > | 【どちらもOKですよ。 ピアスや刺青なども歓迎、といった幹事となります】 (2014/1/29 15:18:20) |
ナギサ | > | 【幹事→感じ】 (2014/1/29 15:18:30) |
オーク♂ | > | (了解です、では妊娠させる感じでお相手させていただきますねー。出産は流れでお願いします) (2014/1/29 15:20:05) |
ナギサ | > | 【了解いたしました。 よろしくお願いいたします。 状況としては、こちらは囚われの身になったところからでよろしいでしょうか?】 (2014/1/29 15:20:32) |
オーク♂ | > | (はい、) (2014/1/29 15:21:01) |
オーク♂ | > | (大丈夫です。それではお相手お願いしまーす) (2014/1/29 15:21:06) |
ナギサ | > | 【では、改めて、よろしくお願いいたします】 (2014/1/29 15:21:19) |
ナギサ | > | (オーク軍との戦乱真っ只中。 孤立した友軍を援護するための斬り込んだものの、敵の物量は圧倒的。 それゆえに、孤軍奮闘したものの、ついに刀は折れ、オーク軍により、その身柄は拘束されてしまい) ま、さか…私がオークどもの虜囚になるとはな…。これ以上ない屈辱だ…。(ギリ、と歯をかみ締めて) (2014/1/29 15:22:55) |
オーク♂ | > | 捕虜、ってーのはお前か…(拘束されたナギサの前に一回り大きいオークが現れ、目の前まで近寄ると顎を掴んで左右から顔を眺めて軽く鼻息荒げニヤと口元吊り上げ笑い)…中々のメスじゃねえか。気に入った(ナギサの鎧に手を掛けて衣服と一緒に引き裂いてボロボロにして) (2014/1/29 15:26:37) |
ナギサ | > | (キッ、と睨み付ける。 例え囚われたとしても、剣士としてのプライドを失うつもりはない。そのような目つきで) 貴様がこの舞台のオークどもを率いている男か。 他の輩と、そう違いがあるようにも見えんな。 ただの一兵卒にしか見えん。(間近で顔を見られ、それでも、表情を変えることはない。 さらに、革鎧に手をかけられた直後) …っ…!?(引き裂かれた鎧。そして、衣服。 そうなれば、その白い裸体があらわになってしまう。 無論、表情は顰め面になりながら) …力だけは、他の雑魚よりはマシなようだが…品性の下劣さはそれ以上のよう、だな…。 (2014/1/29 15:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まささんが自動退室しました。 (2014/1/29 15:30:08) |
オーク♂ | > | 気丈さはまだ残ってるみてーだな…ついでにその減らず口も叩けないようになるのが、残念ではあるが(クククと声を漏らし未だに強気な姿勢崩さないナギサの様子に皮肉った口調で呟き顔を話すと他のオークとの違いを話し)…俺はこの軍団の繁殖を任されてるんだ。他のオークは繁殖すら出来ねえ…でも、俺は他種族のメスを孕ませる事でオークを産み出してるって訳だ…(剥いだ鎧を床に投げ捨て所々露出した肌を撫でながら片手で異形のチンポを取り出し扱き始め)…前のメスはすぐに壊れちまったが、お前なら大丈夫そうだ (2014/1/29 15:36:11) |
ナギサ | > | ふざけた事をいうなよ。私がいつまでもおとなしくしていると思ったら、大きな間違いだ。(囚われの身である事は千も承知。それでも、決して殺意を隠そうともしない中で) 繁殖…? 何を言い出すかと思えば下らん事、を…(いいかけ、言葉がとまる。 多種族の雌。この状況、それに当てはまるのは) 詰る所、私に貴様の子を孕め、などという世迷いごとをいうつもりか…?(肌に手が触れられれば、汚らわしい、とでもいいたげに身じろぐが、闘いの負傷もあってか、まともには動けない。 それどころか、取り出された異形の男根に、一瞬、息を呑み掛けて)…っ、オーク風情が繁殖など…調子に乗るなよ…! (2014/1/29 15:39:44) |
オーク♂ | > | なら、今すぐそれを外してから…そう言うことを言うんだな(両手を天井から吊るされた鋼鉄の鎖で繋がれ両手の自由奪われながらも虚勢を張るようにしか見えぬナギサに嘲笑浴びせて)もちろん…人間の世界じゃ結婚など下らん事してからでないと孕ませちゃいけないようだが…ここは俺のアジトだ(顔を寄せてナギサの片足を持ち上げると露出した下着を意図も容易く引き裂いて床に落としマンコを露出させてはそのまま異形チンポを押し付け)…言うじゃねーか、あんだけ俺の同胞殺しておきながら…死なせた分、お前にはきっちり生んでもらうぜ (2014/1/29 15:47:22) |
ナギサ | > | 動かせば恐怖をするから、このような拘束をしているだけだろう…。 動けるのであれば、その首、すぐにでも掻き切っているところだ。(言葉にはしているが、鋼鉄の鎖でふさがれた腕が自由になるはずもない。 もともと技巧で闘う己にとって、鋼鉄をはずすだけの腕力、膂力はなくて) オークとの間に婚姻を結ぶつもりもない…が、貴様もその腹積もりか…。(自由の利かない身体。 唯一下肢を覆っている下着をも切り裂かれ、纏っているのは襤褸とかした衣服のみで) …っ、ふ、ん…。やれるものならば、やってみるがいい…。私は、貴様などに屈しはせん…!(秘所に触れた異形の肉棒。僅かに身が竦みながらも、プライドは折らせぬ、とばかりににらみつけ) (2014/1/29 15:51:55) |
オーク♂ | > | 武器も無いお前に出来ることなんざ限られているが…念のため、だ。それと、拘束した方が種付けもしやすい(耳元で拘束する理由を告げると腕を腰に回して軽々と抱き上げ開き直り挑発のような言葉浴びせるナギサにニヤニヤと不敵な笑みを浮かべ)言ったな…なら、俺の交尾味わったあとで…同じ質問をしてやろう(腰を寄せ異形のチンポは他種族に対応するため先走りに近い粘液で覆われており直ぐにでも挿入可能で、尖った先端をナギサの割れ目に押し付けチンポの分泌液に滑り任せて腰を寄せヌブブッと生々しい音を響かせながらナギサの膣内を勢い良く貫いて) (2014/1/29 15:57:40) |
ナギサ | > | どこまでも、下劣な種族だな…。貴様は…っ!(拘束の理由に、より怒りを感じるものの、事実、何の抵抗もできない状態。 身体は軽く抱えあげられ、足を動かすこともできなくなってしまう) 何度同じ質問をしようが…変わる事などあるか…!今まで、貴様の欲望のはけ口となって言った、他の者のためにもな…!(このオークは剣士としてはもちろん、女としても許せない。それほどまでの怒りを見せながらも、粘液にまみれた先端が秘所に触れ、そして) …っ…んっぐ、んあ、が、あああぁっ!?(粘液にまみれた先端。 全く焦らされておらず用意ができていないだけに、襲い掛かるのは激痛。 それもそのはず。 奥底まで貫かれれば狭い膣内、そして、純潔の証がこれ以上進ませぬ、と抵抗するものの、その淡い抵抗は簡単に散らされてしまう) (2014/1/29 16:01:48) |
オーク♂ | > | 仕方ねーだろ…これが俺達オークだ。お前らに生き方を決められる筋合いは、ねーよ(顔を寄せて減らず口を叩き続けるナギサにニヤリと笑って告げ)どうした…オスの味も知らなかったか、小娘(純潔を奪ったことで興奮増しを耳元で白々しく告げては腰を振り、野太いチンポは次なる分泌液をナギサの胎内に塗り付け、それは媚薬に似た成分で腰を振ってチンポをピストンさせナギサの膣内全体に行き渡るようにチンポをすり付けて) (2014/1/29 16:06:53) |
ナギサ | > | うっぐ…っ、ふ、ざけるな…っ!このような蹂躙をして、よくも…偉そうな口を…ぉっ…!(顔を近づけられ、告げられる言葉に、あくまで自らも強く言葉で言い返すものの、下半身から湧き上がる鮮烈な痛みに流石に声が途切れ途切れになってしまう。 それどころか) だ、まれ…っ!わ、たしに、そ、のような、経験など…不要で…っ、んっくあ、ぁっ!?(腰を突き上げられるたび、声が上ずる。 本来走るのは激痛。そのはずなのに、激痛だけではなく、妙な熱感間で押し寄せ始めてきてしまう。 粘液にまみれた肉棒の出入りが激しくなるたび、意図せぬ水音がオークの腰の音とリンクするように鳴り響いてしまう) (2014/1/29 16:09:49) |
オーク♂ | > | 経験は不要…か。お前だって本当は愛する男を見つけ…そいつの子供を生みたいと思うのだろう?それが、お前らメスの本能だ(途切れ途切れの言葉で遊ぶかの様に腰を打ち付けて減らず口叩く度に子宮口までチンポを突き刺して尖った先端で擽る様にコリコリと子宮口刺激与え)こんな痛みも耐えられないのか…?俺の同胞はこれ以上の痛みを受けて死んだんだ…お前にそれが分かるか?(腰を次第に素早く動かし始め野太く硬いチンポで満遍なくまるで己のチンポ型に膣を変形させるべく乱暴かつ強引に根元までチンポを突き入れて、大きすぎるチンポ故に根元まで沈めれば先端はグイグイと子宮口を押し上げて子宮内部に侵入するかのような勢いで突き上げて) (2014/1/29 16:16:39) |
ナギサ | > | だ、まれ…っ、き、貴様の尺度で、わ、私を測る、な、ぁっ…んっくっ!? あぅっ!?(肉棒が奥底まで突き刺さり、子宮口にまで達すれば、激痛とまではいわないまでも、違和感だけが下半身から伝わり、全身が奇妙な震えに襲われてしまう。 呼吸も僅かに乱れる中で)わ、たし、たちは…戦争をしている、のだ…っ。 殺す、か、殺されるなど、あ、たりまえのこと、で…ぁ、うんっ!? んっうあ、あうっ!?(さらに強引に押し込まれた肉棒。 膣内が押し広げられ、下腹部もオークの肉棒の形が浮き上がるほどに見えてしまう。 更に、異形の肉棒ゆえか、奥底まで突きこまれれば、突き上げられる子宮口も、熱を帯び始めたのかオークを迎え入れるかのように開き始めてしまう) (2014/1/29 16:20:26) |
オーク♂ | > | 図星、か…。なら、俺を愛せば…きっとお前は心地いい気分で満たされるだろうよ(クククと笑い声漏らすとナギサの頬をねっとりと舐め上げ乳房に指を這わせて感触を楽しむかのように揉みしだきつつ己のチンポに大分慣れ拡がったマンコに気付いて)…戦争だから、か。そんなもの無ければ誰も死なないと思うか…?(開く子宮口にチンポ押し付けながらナギサの身体をグリンと反転させバックから突く形となり、ナギサに覆い被さって腰を激しく振り出し本気のピストンでナギサの子宮口を鋭くかつ荒々しく野太いチンポでズコズコズコと突き、奥まで犯す度にナギサの腹部は生々しく浮いてチンポの有り所示して) (2014/1/29 16:27:22) |
ナギサ | > | ふ、ざけたことを…口に、す、るな…ぁっ!? んっく、あっ!? ふあ、うっ!?(頬をなめ上げられただけでなく、乳房を揉みしだかれれば柔らかい感触をオークの掌に返す。 今までの性感で硬くなり始めた乳首の感覚も掌に返しながら) あ、あたり、まえの事を、く、ちに…んくあ、うぅっ!? ふあ、あっぐ、ぅんっ!? あ、くっぅんっ!?(強引に体位を入れ替えられ、バックから突き上げられてしまう。 覆い被さられた上での激しい腰の動きに、突き上げられるほど、粘液の跳ねる音は大きくなり、自然と膣内も熱を帯びて蜜を染み出させはじめていく。 顔も赤らみ、呼吸も徐々に速くなり始めてしまい、肉棒が出し入れされるごとに、声の上ずりも大きくなっていく) (2014/1/29 16:30:35) |
オーク♂ | > | 威勢だけは買ってやる…(硬くなる乳首を摘まんで軽く引っ張りクリクリと転がして耳元で囁きつつ乳房への愛撫を楽しみ感触が好きなのか念入りに揉み回して)…それは、違うな。人間同士でも殺し合いするのだろう、お前らは。戦争なんか無くたって誰かしらは死ぬさ(淡々と呟き反論紡ぐも特に意味は無く、次第にメスの性器となるナギサのマンコにオークチンポを根元まで突き刺し先走りを放ってナギサの胎内にサラサラとした熱い精子とは違う液体を放って、それはメスに強制排卵させるものでナギサの子宮に一瞬で馴染めば卵巣を刺激し排卵確かめるかのようにナギサの腹部を撫でて)…ン、腹に違和感はないか? (2014/1/29 16:39:39) |
ナギサ | > | んっくあ、あ、うっ、や、め…っ、は、なせ、ぇっ…(指先が乳首を摘み、転がされる感触が伝われば、身体が震える。今まで闘いでは感じたことのない高揚感が少しずつ湧き上がって来る。 ふる、と頭を振るがそれでも違和感を取り除けずに) だ、だま、れ…。そ、んなのは、き、貴様らオークでも同じ事で…ひ、あうっ?!(何かが放たれた。 瞬間、今までとは違う何かしらの熱量が襲い掛かってきて)な、何を、し、た…ぁ…?い、今、私の、中で…き、さま…ぁっ…(身体が脱力をしてしまうと同時に感じてしまう違和感。 今、熱を生み出している場所よりも更に奥。そこから、ずくん、と身体が重たくなったようにすら思えて) い、違和感、など…あ、ある、もの、か…。(力なく首を振る。が、先までとの威勢の違いが、如実にその嘘を示していて) (2014/1/29 16:43:28) |
オーク♂ | > | どうした…メスの声出して、俺を誘っているのか…?(ぐいと抱き寄せ耳元で囁きナギサのメスを呼び起こさせるべく腰を回すようにすり付けて熱いチンポで子宮口をほじくる様に抉って)…俺達オークはメスが居ない、余計な争いや取り合いもない。お前ら人間の方がよっぽど物騒だぜ?(腰を止めてナギサの腹を擦っているも明らかに態度変わるナギサに口元緩め自分の子宮に起こった事把握出来ない様子を楽しむかのように首を振り)さあ、な。…俺に何をされたかは、お前の子宮に聞いてみな…!(再び腰を振って既に最初のキツさ失われ心地よい穴となったナギサのマンコへ小刻みながら乱暴で力強いピストンで子宮口を貪る様に無我夢中で突き上げ種付ける為激しい腰使いにてナギサを犯し耳元で告げて)ハァ、ハァ…。そろそろ、種付けの時間だ… (2014/1/29 16:52:18) |
ナギサ | > | だ、誰が、貴様などを誘って…は、あ、うっ!? んあ、あ、っく、うんっ!?(更に肉棒で抉られれば甘い声が上がり、身体は脱力をしてしまう。 いまやオークの支えがなければその場に崩れ落ちてしまいそうな状態にまで追いやられ) だ、まれ…、こ、の蛮族、ども、め…っ…。 このような辱めをしておい、て、よくも、ぬけ、ぬけと…ぃ…んあ、ぁんっ!? あ、っくっ、き、貴様の、した、こと、など、ぉっ、興味も、な…ぁっ…んっ!? あっ、あっ、あっ、あぁっ!?(徐々に行われる小刻みな腰使い。 その腰使いにあわせるかのように声が上がり、全身の震えは大きくなり、膣内の締め付けは更に強くなる。 今、オークが言葉にした種付け、を、理性は拒否しながらも、身体がその準備を始めていて) (2014/1/29 16:55:35) |
オーク♂ | > | お前のメス穴が俺を誘ってるんだよ(崩れ落ちるナギサに再度覆い被さり抱きつく形になると腰を止めることなく幾度も打ち付けナギサの尻をパンパンと弾ませながら幾度も子宮口を突いて攻め立てると不意にチンポは膣内で質量増して)…興味なくても、すぐにわかるぜ。今からその蛮族を産むメスだろうが…お前は…。クッ…おら、出すぞ…!(腰を鷲掴みにして引き寄せ腰を密着させると尖った先端は子宮に入り込み確実に精子を送り込める状態でボコッと根元膨らみ続いて尿道膨らみナギサの膣内を圧迫して精子迫る様子を生々しい感覚で伝えると、チンポの先端から精子飛び出しビュービューとナギサの子宮に流し込みオークの精子は人間の何倍も粘度高くべっとりと子宮内部に張り付き同時に凄まじい量の精子でナギサ卵子を水攻めでもするかのような勢いで流れ込み) (2014/1/29 17:05:21) |
ナギサ | > | ふ、ざけ、…っ、わ、たしは、誘って、な、どぉ…っ、んあっ!?ん、ぅっ!?あっ、うぅんっ!? は、う、ぁ、あぁっ!?(腰と尻肉がぶつかりあう音が響き、更に肉棒が自分の中で質量を増せば、その熱に焼かれていく感覚が下半身から伝わってきて) そ、んな、も、のぉっ…や、めっ…んっくあ、あっ!?(腰をつかまれ最奥まで突きこまれる。当然、消耗しきった肉体で逃れられるはずもない。 先端が子宮口を割り開き、内部にまでつきこまれる。 その上で)んっぐっ!?(内部で肉棒が膨らんだ瞬間、その違和感に声が上がる。 自身の入り口から奥底まで、激しい違和感が伝わり、そして)んっくあ、あうああ、ああああああぁぁぁあううぅっ!?(子宮内に大量に流し込まれるオークの精液。 そのとてつもない熱と量に子宮内が埋め尽くされていく。 排卵された卵子を溺れさせるような精液。無論、卵子に付着した精子が、音を立ててくぐりこんでくるかのようにすら思えて) うあ、あうっ…ふあ、あ…お、おぉ……(初めての絶頂と同時に、受精していく感覚をも味合わされ、目を白黒させながら脱力してしまう) (2014/1/29 17:10:51) |
オーク♂ | > | …イイぞ、おら…孕め、孕め!!(腰を射精しながら打ち付け理性を消して種付けするだけのオスの本能剥き出しにするとナギサを強く抱き締め尚も精子を子宮に流し込み、受精した卵子に更に精子を浴びせナギサの胎内を埋め尽くすも、オークの精子に含まれる媚薬成分がナギサの性器に快感与え)…ハァ、ッ…。まだだ…(次第にチンポ大人しくなり腰を引いて子宮からチンポ抜くと、続けて子宮により粘度高い精子を浴びせて子宮に精子を閉じ込めてしまい、繁殖力強い精子は受精卵とも関わらずナギサの卵子へ次々に受精して異種であるナギサを孕ませ) (2014/1/29 17:18:42) |
ナギサ | > | んあ、あ、ふあ、ぁっ! あ、ふあ、お、ぉっ!?んあ、あ、あう、ぅんっ!?(ただの射精ではなく、更に腰を押し付けられ、大量に流し込まれる精液。 子宮を一杯に埋め尽くすような大量の精液に漬け込まれた卵子。更に、その大量の精液が、本来は快楽器官ではない子宮をも快楽器官へと染め上げていって) は、あぁ…ん、あ、あ、う、んぅっ…(子宮から卵巣まで、完全に精子漬けにされた状態で、肉棒、否、ちんぽを引抜かれれば、ごぽ、と秘所から蜜と精液が混じったものを、垂れ流してしまう。 ぞく、ぞく、と全身を震わせ、顔を赤らめている状態で) (2014/1/29 17:23:13) |
オーク♂ | > | …ハァ。最高だったぜ…(力抜け己のチンポ放つ媚薬成分により完全に発情した状態となるナギサから安全と判断し腕を拘束する鎖を外して解放し、種付け完了しオークの妻兼母となったナギサへ次の命令与えて)…ほら、舐めろ(解放したナギサの腕を引いて己の前に寝かせると、互いの精液で濡れたチンポをナギサの目の前にだし、精子帯びたチンポは獣臭く同時にオスの匂いでナギサの鼻孔を刺激し) (2014/1/29 17:28:11) |
ナギサ | > | は、ぁ…ぁ、っふ…(己を拘束していた鎖をはずされ、完全に自由となった身体。 仰向けに寝かされた身体。無論、自由は取り戻したものの、今となってはまともに逃げる、などという頭も思い浮かばない。 頭の中を占めているのは、戦場では感じたことのないほどの高揚感。 そんな高揚感の前でチンポを目の前に出される。 精液にまみれたチンポを見るたびに、全身が徐々にほてるような熱が襲ってくる。 その中、上半身をおこし) ん、ぅ…こ、こんな、も、のぉ…。こ、んな、もの…ぉぉ…(言葉ではそういいながらも、オークの腰の両腕を回しすがりつき、精液まみれになったチンポをなめ始める)んちゅ…んじゅ…、んちゅ、うぅ…(れろ、れろ、と舌を這わせ、顔をオークの股間にうずめていく) (2014/1/29 17:32:35) |
オーク♂ | > | どうした…こんなもの、がなんだって…?(己の言葉通りチンポしゃぶり付くナギサの様子眺め満足気に見つめ、指先で髪を解く様に撫でると未だに減らず口叩くナギサに意地悪く問い掛け)…俺を殺してやるんじゃなかったのか?(解放する以前の言葉をナギサに投げ掛けつつしゃぶられるチンポはビクビクと脈打ちしっかりとナギサのフェラに反応示し気持ち良さそうにだらだらと先走り垂らして) (2014/1/29 17:36:51) |
ナギサ | > | ん、っく…ん、うぅ…ん、ぅ…(チンポにしゃぶり付きながら、上目遣いでオークを見上げる。 先走りがたれてくれば、それを舌でなめとるほど。オークの精液の媚薬成分で完全に発情してしまっている状態。 顔を赤らめながら、脈打っているチンポに、変わらず舌を這わせながら)こ、ころ、ひ、へ…やりゅ…。 き、きさ、まの、せ、せー、えき…ぃ、し、しぼ、り、つくひへぇ…(凛とした女剣士とは思えない、雌の言葉。 その言葉と同時に、口内に異形チンポを迎え入れる。 口内からは、じゅぷ、と唾液と精液を絡ませ、刺激していく。) (2014/1/29 17:40:32) |
オーク♂ | > | ほー…やってみろ。人間みてえに枯れたりしねえぞ、俺はな(ニィと口元吊り上げ上目遣いのナギサの頬を静かに撫でて不敵な笑みを浮かべつつ、精子を本気で出させるようなフェラに肩をブルルッと震わせ)…ンン、出そうだ…。全部飲み込めよ…!(ナギサの顔を掴んで根元までチンポ押し込むと雌の顔を見せるナギサに興奮増してチンポは更に分泌物増やし気持ち良さそうにビクビク脈打ち、喉奥まで突き刺したチンポから再びドピュッドピュッと大量の精子を放ち、ナギサの口内に独特の雄の匂い充満させてそのまま胃袋まで妊娠させるような勢いで流し込んで) (2014/1/29 17:46:38) |
ナギサ | > | ん、んんぅ、ん…(頬をなでられるだけでも感じてしまっているのか、数度、身震いをする。 顔を赤らめ、フェラチオに夢中になっているかのように顔を一心不乱に前後に動かす。 その上で、顔をつかまれ、チンポを喉奥に捻じ込まれれば) んっぐ、ぅ、ぅんぅっ!?(息苦しさにうめき声をあげてしまう。 が、同時に脈打つチンポから放たれる精液を、喉奥、更に胃袋までに受け入れてしまう。 ごきゅ、ごきゅ、という激しい嚥下音。 大量に飲まされてしまった成果、軽く胃袋の辺りも膨らんだようになりながら、自身も蜜を噴出してしまう。 フェラチオをして、雄の匂いをし見つけさせられたことで絶頂を迎えてしまう。 ゆっくりと口を離せば、けぷ、と雄の匂いを軽く吐き出し、すべて飲み干したといわんばかりに口を開いてみせる) す、すべ、て、ぇ…の、んだ、ぞ…ぉ…。(ぞくぞく、と身体を振るわせる。 乳首も、クリトリスも勃起した状態で) (2014/1/29 17:51:38) |
オーク♂ | > | (良いところなのですが、タイムリミットみたいです…) (2014/1/29 17:52:28) |
ナギサ | > | 【かしこまりました。 お付き合いありがとうございました。 堕ちきったところまでいきたかったのですが、とても楽しかったです】 (2014/1/29 17:53:10) |
オーク♂ | > | (本日は有難うございました、とても良かったです) (2014/1/29 17:53:14) |
ナギサ | > | 【こちらこそ、改めてありがとうございました。 また機会ありましたら、よろしくお願いいたします】 (2014/1/29 17:53:38) |
オーク♂ | > | (はい、是非次回も宜しくお願い致します) (2014/1/29 17:54:24) |
オーク♂ | > | (それでは失礼しますね、お疲れ様でした) (2014/1/29 17:54:35) |
ナギサ | > | 【はい。 それでは、失礼いたします。】 (2014/1/29 17:54:36) |
ナギサ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/1/29 17:54:49) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/1/29 17:54:53) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2014/1/29 17:54:57) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/30 00:03:27) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/1/30 00:03:44) |
おしらせ | > | デブオークさんが入室しました♪ (2014/1/30 01:00:27) |
デブオーク | > | 【こんばんわ】 (2014/1/30 01:00:41) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/30 01:00:58) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/1/30 01:01:10) |
ミリア | > | 【こんばんは。すみません、気づかず退室してしまいました】 (2014/1/30 01:01:52) |
デブオーク | > | 【まぁ、こんな時間ですからね。気になさらずに】 (2014/1/30 01:02:24) |
ミリア | > | 【そういっていただけますと幸いです。こちら、下記のような設定でロールをしたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2014/1/30 01:03:04) |
デブオーク | > | 【了解です。下のロールをベースで、下のログにある城に攻め込むって設定面白そうですね。】 (2014/1/30 01:04:37) |
ミリア | > | 【そうですね。 城に攻め込まれて、といった感じでよいかと】 (2014/1/30 01:05:22) |
デブオーク | > | 【前回お相手してもらった時には、洞窟に拉致・レイプでしたからね。では、およろしくお願いします】 (2014/1/30 01:06:08) |
ミリア | > | 【こちらこそ、よろしく御願いします。先に打ち出ししていただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/1/30 01:06:41) |
デブオーク | > | 【了解です。では、書き出し行きます】 (2014/1/30 01:08:04) |
ミリア | > | 【はい。おまちしています】 (2014/1/30 01:08:49) |
デブオーク | > | (人間との戦闘が悪化し、ついにオーク軍は人間のとある一国への進攻を開始する。互いの激しい攻防の末オーク軍が人間軍の城を落とすことに成功する。オーク軍の手に落ちた人間たちは奴隷に玩具にされてしまった。そして、城内に監禁されていたミリアの部屋にもついにオークが・・・)ほう・・・噂には聞いていたが、ずいぶんと綺麗な譲ちゃんじゃないか。(ミリアをじろじろと見る) (2014/1/30 01:11:25) |
ミリア | > | (戦乱の最中、ついにオーク軍の手に堕ちてしまった城。そして、自らも部屋に監禁された状態となった中、入り込んできたオークに、弱弱しいながらも視線を向けて)…オーク軍の…方、ですね…。 この部屋に、どのような用事があって入ってきたのですか…。 用がなければ、この場所からどうか立ち去ってください…。(ふる、と身体を震わせながら、何とか気丈に振舞って) (2014/1/30 01:14:18) |
デブオーク | > | (ミリアの精一杯の強がりを鼻で笑い)ふん・・・負け犬の分際で何をいっている!お前らは俺たちオーク軍の玩具に成り下がったんだよ。今頃お前の家臣も手下もおもちゃにされて処刑されてる頃だ!! (2014/1/30 01:18:14) |
ミリア | > | …聖騎士団や近衛騎士団まで…オークによって…。(唇を噛み締めながら、処刑、という言葉に身体を震わせて)お、御願いします…! も、もともと、この戦は一方的なもの…。何か目的があるのなら、それだけ果たせばよいではないですか…。無益な殺生など、不要ではないのですか…。(震える声。 声でも出さなければ、そのまま気を失ってしまいそうで) (2014/1/30 01:20:15) |
デブオーク | > | がはははは!!オークには「人間様」のように主義や思想なんてもんは持ち合わせてねぇンだよ!!ほしいものは力づくで手に入れ、殺したいときに殺す。ただそれだけなんだよ!!それにお前らが弱いから一方的なんだろ?お前らの衛兵がもっと強ければ、結果は変わってたかもしれないがな。さて、下らねぇ話はここまでだ。親分の嫁になるためにお前を改造しなければならないんでね。(ニヤニヤしながらミリアに近寄る)さて、どんな雌豚にしてやろうか?(ミリアの顔を舐めるように見る) (2014/1/30 01:25:09) |
ミリア | > | お、親分の…嫁…?(突如口にされたこと。その言葉に目を白黒させながら)い、一体、何のことを仰っているのですか…?親分って、ど、どなたなの、ですか…?(貴方なのですか?と怯えるように確認しながら、間近に来たオークを見上げて) (2014/1/30 01:27:39) |
デブオーク | > | 俺はただの部下にすぎん。お前を淫乱雌豚にすることが俺の仕事だ。お前は確かにいい女だが、まだ何もしらな体であろう。まぁ、これで「男を知っている体」だったら面白いがな。これからお前にオークの嫁にふさわしい体にしてやるぜ(ミリアを急に抱きあげ、ベッドに寝かす)さて、楽しませてもらうぜ。覚悟するんだな!!(ベッドの端に腕を拘束する) (2014/1/30 01:32:43) |
ミリア | > | な、何を仰っているのですか…?お、オーク軍の頭領の妻になるつもりなど、わたくしには…、きゃ、ぁっ!?(抱き上げられ、ふかふかのベッドに身体が埋まる。 身体を起こそうとするが、それよりも早く腕を拘束されてしまい、逃げる事ができなくなって)そ、んな…、そんな事、望んでなんか、いま、せん…。(オークの嫁にふさわしい。 そういわれれば、首を振って) (2014/1/30 01:34:33) |
デブオーク | > | へへへ・・・さて、王女様の体を見させてもらうか・・・(強引にミリアのローブを破り捨てると、白くきれいな肌が露出される。ほう・・・さすが姫さまだ、良いものをお持ちで(あらわになったミリアの胸を揉み始める。)どうだ?人間ではなくオークに弄ばれる気分は? (2014/1/30 01:41:11) |
ミリア | > | (ローブを破り捨てられれば、あっという間に肌が露になる。当然、鍛えた様子はないが、やわらかい感触をオークの掌に返しながら)こ、このような、屈辱など…考えた事もありません、でした…。 オ、オークに辱められるなど…最低の、気分、です…。 (2014/1/30 01:43:57) |
デブオーク | > | がははは!最低か!そりゃよかったな!これからもっと最低に成り下がるんだからな。ちなみにお前の母親の事を教えてやろうか?こんなお固い生活でご無沙汰だったのか、自分でケツ穴開いて数人のオーク相手に泣いて喜んでたぜ!!お前もこれからそんな雌豚に落してやるわ!!その印に乳首にこいつをつけてやろう(オーク軍の紋章が彫られたピアスをミリアに見せる)こいつをお前のその綺麗なピンクの乳首に刺し込んでやるぜ。どうだ・・・ぞくぞくしてきただろ?(ピアスを見せながら、乳首をコリコリと刺激する) (2014/1/30 01:48:31) |
ミリア | > | そ、そんな…、お、お母様が…お母様がそのような事をするはずがありません…!でたらめをいわないでください!(母親を侮辱され、怒りのあまり声をあげるものの、だからと言って何かが改善されるわけもない。それどころかピアスを見せ付けられれば、顔色が更に青白くなり)そ、それは…オーク軍の…。そ、そんなおぞましいものを、身につけるなんて…お断りいいたし、ます…。(首をそむける、が、乳首を刺激されれば少しずつ硬く、膨らみ始めて) (2014/1/30 01:51:48) |
デブオーク | > | それはどうかな?女なんてもんは一旦ぶっ壊れれば豹変するもんだぜ?俺もさっきまでお前のかぁちゃんで楽しませてもらったんだしな。ぶっといちんぽを喜びながら咥えこんでたぜ。親子ならお前もじきにそうなるんだろうな?(コリコリ担ってきた乳首にピアスをあてがいプチプチと乳首が貫通していき)ひひひ・・・どうだ?痛いか?俺たちは媚薬とか薬の類は使わないからな。じゃないと、お前の鳴き声が聞こえないしな。(ぷちっとミリアの乳首にピアスが貫通し、装着される)時期にそのピアスの重みで乳首だだらしなく伸びてくるぜ。たのしみだ!!(貫通したばかりのピアスを引っ張っとぁそび始める) (2014/1/30 01:57:00) |
ミリア | > | そ、んな…あ、貴方が、お母様にひどい、ことを…っ(許せない。そう思いながらも見せ付けられるピアスの恐怖に身がすくむ中)…っ!? ひっぎ、いあ、あああああぁぁぁぁぁぁっ!?(貫通させられたピアス。当然、鍛錬の経験のない少女にとっては、悲鳴を上げるほどの激痛。 更に、そんなピアスを引っ張られれば)い、いた、いっ!い、たいぃっいた、い、ですうぅっ!?ひ、ひ、っぱらないで、くださ…あいぃぎぃっ!?(貫通したばかりのピアスを惹かれれば、貫通箇所からは、鮮血がこぼれて乳房が血で汚れてしまう。無論、ピアスをつけられた以上、勃った状態が強制されてしまうようなもので) (2014/1/30 02:01:05) |
デブオーク | > | これでお前も母親と一緒のオーク軍の所有物になったんだ。喜べ!!所有物になったということは、むやみに殺されることもなくなったんだぞ?聞こえるだろ外から漏れる断末魔を(城の外から、かすかに聞こえる兵士や民の絶叫が)・・・さて、もう片方には「奴隷嫁」紋章の入ったピアスをくれてやろう(さっきのピアスとは違い宝石で作られたピアスを取り出し、ぷちっと一気に差し込み装着させる)これで、お前は親分の正式な奴隷嫁んなったんだ。この後は・・・お前のまんこを確かめさせてもらうぜ・・・(わずかに隠す程度に残っていたローブであった布切れをはがし、全裸にされてしまう。)さて・・・王女様のマンコを見せてもらうか?(乱暴にミリアの足を開くと、ピンク色の処女マンコが現れる) (2014/1/30 02:07:47) |
ミリア | > | そ、そんな、こと、よろこべるわけ、が…(ない。そういおうとするものの、外から聞こえてくる絶叫に身をすくませ、かたかた、と震えてしまう。 その上で、もう一方の乳首をつままれ)ど、奴隷嫁の紋章…?そ、それはいった…あ、ひっぎ、んああああぁああ、いた、いいぃっ!?こ、んな、ぁ、りょ、両方とも、こ、こんなピア、スが、ああああぁっ!?(いきなりの激痛に混乱してしまい、さらには、ローブを完全に剥ぎ取られ、全裸となってしまう。その上で、何にもおかされた様子のない、綺麗な秘所をさらして)い、いや、ぁ、は、はず、か…しい…。(王族として、人としての羞恥心がまだ十分にある状態。 そんな様子を見せる。無論、顔は真っ赤に染まっていて) (2014/1/30 02:11:27) |
デブオーク | > | やっぱり処女マンコだったか。まぁ、処女じゃなかったら飛んだスキモノ姫さんだったと見直すんだがな。(グニグニと太い指がミリアのマンコを弄ぶ)ちいさいな・・・これじゃあ、親分の超極太ちんぽが入らないな・・・まぁ、すぐにぶっといモノを簡単に飲み込む淫乱マンコにしてやるがな。(ミリアのクリトリスの皮を剥き、まだ小さいクリトリスを舐め始める。)じゅるじゅる・・・ほう・・・ちょっとなめただけでクリが勃起し始めたぞ…やはりお前も母親同様淫乱雌豚の素質があるようだな(じゅるじゅるとマンコを舐める) (2014/1/30 02:16:43) |
ミリア | > | お、夫となる方も決まっていないのに、そ、そのような破廉恥な事、できるはず、ありません…っ、ひ、あ、ぅっ…(指先が触れれば、びく、と身体を震わせる。 それだけでも恐怖のある中、オークの告げる言葉に恐怖心を煽られさらに)ひっや、や、ぁっ、ど、どこを、舐めているんです、かぁっ…?!(無論、自慰の経験も少ない。だが、クリトリスを舐められれば反応してしまい、徐々にクリトリスが勃起しはじめてしまう。 更に秘所を唾液塗れにされ、続々、と身体を震わせることしか出来ず) (2014/1/30 02:19:29) |
デブオーク | > | (ひとしきりマンコを舐め終わり、ミリアのマンコはオークの臭く汚れた唾液まみれになる)さて、問題ですこれはなんでしょう(ミリアの前に金細工のリングを見せる)こいつをお前のクリトリスに装着してやるぜ。そしたら一生クリトリスが露出して、肥大ししていくぜ。どうだ?楽しみだろ?(ミリアの絶叫が気に入ったのか、予定外のクリトリスピアスをプチプチと差し込んでいく。)どうだ?いてぇだろ?もっと鳴けよ?叫べよ?もっと絶望の声を聞かせろよ?(ぷち・・・ミリアのクリトリスにもピアスが装着される)ちょっと予定外だったが、親分も喜んでくれるだろう。しかし、本番はこれからだぜ・・・俺の指よりぶっといちんぽでお前の処女マンコをかき混ぜてやる!! (2014/1/30 02:25:45) |
ミリア | > | ひ、いあっ、あ、うっ…(秘所を唾液塗れにされ、そのショックで泣き出してしまいそうになる中、見せ付けられた金細工のリングに)リン、グ…?そんなものを何に…(言いかけ、それより先に告げられた言葉。クリトリスにつける、という言葉に)や、ヤメ、てくださっ!そ、そんなもの、いらな…っひ、っぎゃ、あああううぅっ!?い、いたいいのおぉっ!?さ、さっきよりもい、だいいいぃぃぃぃっ!? ひっぎ、あ、あうっ、うあ、うあ、ぁ…あぁ…(顔を涙で汚し、怯えた表情をオークに見せる中、更に告げられた言葉に、身じろぎを見せるだけで)そ、そ、んな、ぁ、こ、これ、いじょぉ、これいじょぉ…ひ、ひどいことを、し、しないでくだ、さいぃっ…(怯えきった表情。しかし、乳首、クリトリスのピアスはオーク軍のそれで飾られている、そんな矛盾した状態で) (2014/1/30 02:29:55) |
デブオーク | > | そうか?これ以上ひどい事は嫌か?がははは!!なら俺のこのちんぽを姫様の口でしゃぶっておうか?(装着したばかりのクリトリスピアスを引っ張りながら)嫌なら、そのマンコにぶち込んでやるが?こんなぶっといのを入れられたら、いたいぞぉ~。まぁ、すぐに気持ち良くなるだろうがな?(ミリアの顔の前に極太のちんぽが・・・)さぁ、しゃぶるか?どうするんだい姫さん??? (2014/1/30 02:34:01) |
ミリア | > | しゃ、しゃ、ぶります…、ひっぎっ!?(クリトリスピアスを引っ張られ、その激痛に声を上ずらせながら、目の前にオークの肉棒を差し出されれば、おずおず、と舌を差し出し、オークの肉棒をしゃぶり始める。無論、顔を真っ赤にして、羞恥心等に満たされて) (2014/1/30 02:38:45) |
デブオーク | > | おう・・・歯を立てるなよ。舌でしっかりとしゃぶりつけ!!(乳首ピアスを引っ張りながら、ミリアにフェラを仕込んでいく。)ただ舐めるだけじゃないぞ。しっかりと、ちんぽを喉奥までつ込んでしゃぶりつけ!!(ぐいっとミリアの頭を押しこむ)こうだ!!こうするんだ!!(わざと乱暴にミリアの頭をグイグイと押し込む) (2014/1/30 02:42:31) |
ミリア | > | ん、んっぐ、ぅんっ!?ひっぐ、ぅ、ぅんっ!?(乳首ピアスを引っ張られる痛みに、狂信が呼び起こされ、そんな状態でフェラチオを仕込まれれば痛い目を見た苦ないための、オークの言うことを聞くほかない。そんな中、頭を押さえ込まれ、喉奥までペニスを押し込まれれば、その息苦しさに呼吸困難を起こしそうになりながらも、喉奥までペニスを飲み込む感覚を覚えこまされてしまう) (2014/1/30 02:45:22) |
デブオーク | > | がはははは!!お前・・・やっぱり親子だな。お前の母親と同じでスケベ女だな・・・もうフェラをできるようになってきたな・・・そうだ・・・舌と喉奥でチンポを刺激するんだ!!(オークのちんぽがミリアの喉奥に入るたびにギュウギュウと締め付けられる)こりゃ、喉で困難だから、お前のマンコはどれだけ楽しめるか・・・ほら・・・たっぷり出してやるから、ザーメン全部飲めよ・・・(乳首ピアスをグイット引っ張り上げ、射精をミリアの口に・・・勢いよく放出される臭く濃いザーメンがミリアの口の中に広がる)こぼすなよ・・・全部飲み込めよ・・・・(ミリアの口にドクドクとあふれるばかりの精子が注がれる。こぼすなというのが無理であるほどに・・・・) (2014/1/30 02:50:28) |
ミリア | > | んっぐ、うぅんっ?んぐっ!?んぐううぅ…うう、むうぅ…(喉奥に突きこまれた肉棒。それに目を白黒させてしまう。 勿論、必死で覚えるつもりはないものの、乳首ピアスを引っ張りあげられ、びくぅっ!?と全身を震わせ、更に) んっぐ、ううぅっ?!(咥内に注がれる精子。その濃さやくささに吐き出しそうになりながらも、音を立てながら、ごきゅ、ごきゅ、と精液を飲み干していく。がくがく、と震え、恐怖心などで支配されはじめてしまって) (2014/1/30 02:53:49) |
デブオーク | > | がはは!!どうだ?初めてのザーメンの味は?くせになるだろう??どんどんいい顔になってきたな。(ミリアに施されていた拘束を解き、代わりに首輪とリードをつけられ犬のようにされてしまう。無論、ミリアには先ほどの恐怖が脳に焼きつけられ、逃げることすらできなくなっている)どうだ?これでオーク族の嫁としての意識が出てきただろう?(ミリアの顔を舐めながら・・・臭い息がミリアを覆う)どうだ?その気になってきただろう??くくく・・・ (2014/1/30 02:58:27) |
ミリア | > | わ、わた、くし、ぃ、こ、このような、味は、ぁ…ひっ…(拘束を解かれ、身につけられるリードと首輪。その名の通理、雌オーク同様にされ始めてしまう中、ぞくぞく、と身体を震わせる。 勿論、乳首やクリトリスは勃ったまま、秘所もオークの唾液塗れにされてしまったままで)こ、これ、が、お、オーク族の嫁、ぇ…、オ、オーク族の、つ、まぁ…。(オークの臭い息を吐きかけられ、その臭いから逃れる事も出来なくなり始める。 顔は羞恥心で紅く染まると同時に、自身の吐き出す息もオーク臭くなり始めていて) (2014/1/30 03:01:28) |
デブオーク | > | くくく・・・いい顔になったじゃないか。お前はこれからオーク族の女になるんだ。そろそろ、お前のマンコもうずいてくる頃ころじゃないのか?ねだってみろよ?マンコ犯してほしいと?(知らぬ間にマンコがマン汁で濡れている・・・汁にまみれたクリトリスピアスを引っ張る)お前の処女をもらってやるぞ?犯してやるぞ???(ミリアの口に強引に舌を入れキスをする。ぐちゅぐちゅと、ミリアの舌を絡ませ、唾液を流し込み・・・) (2014/1/30 03:05:57) |
ミリア | > | わ、わた、くし、はぁ、お、オーク族の女に、な、るぅ…。こ、ここ、をぉ、ま、マンコぉ…っひっ!?(クリピアスを引っ張られ、更に、淫語を仕込まれていく。 濡らし始めると同時に、歯をカチカチと鳴らしてしまいながら)…あ、ぁ…、んっぷっ!?んっく、う…んむ、ぅん(強引に唇を合わせ、舌を絡みあわせるようなキス。 唾液を流し込まれ、オーク臭が更に染み付いていく。 流し込まれた唾液を大人しく嚥下しながら、自身は股を広げ始めて) …ま、マンコぉ…、マ、マンコぉ…お、犯して、くだ、さいぃ…。わ、わたくしの、処女ぉ…う、うなって、ください、ませぇ…。(逆らえない。怖くて、恐怖心を拭いきれずに、宣言してしまう。 犯されても、完全には折れない。そんな淡い期待もあって) (2014/1/30 03:10:33) |
ミリア | > | 【うなって→奪って】 (2014/1/30 03:10:46) |
デブオーク | > | 堕ちたか・・・それじゃあ、その処女マンコ楽しませてもらうぜ、(ミリアの足を開き、いきり立ったちんぽをグイグイとマンコに挿入していく)ふう・・・狭い・・・先っぽ入れただけで、この締め付け・・・(さらに挿入し、ぶちぶちと処女膜を破っていく)極太チンポが、ミリアの中にどんどん埋没していき・・・)どうだ?女になった気分は?これからはオーク族にたっぷりと相手をしてもらえるんだ。うれしいだろ?(ずぶずぶずぶ・・・・ミリアの中にすべてが挿入され、子宮が押されるのがわかる。)・・・マンコが小さすぎて、子宮にまで突っ込みそうだ・・・ (2014/1/30 03:15:02) |
ミリア | > | (堕ちない。身体は好きにされても、心は決して堕ちない。そう決め、堪えようとする。が、先端が秘所に侵入してくる、それだけで)んっぐ、うああうっぐぅっ!? ひっぎあ、ああっが、ああふっぐあ、ううぅっ!?(当然、処女で始めての受け入れ。 きつくきつく締め付けるのと同時に、簡単に処女幕など破れてしまう。 その上で、オークのチンポ全てが入りこみ、子宮が押し上げられる感覚に加え、膣内が征服されていく衝撃に目を白黒させてしまう。 それこそ、言葉にならないほど。そんな様子を浮かべてしまっていて) (2014/1/30 03:18:04) |
デブオーク | > | ちんぽ突っ込まれて、喜んでやがる・・・処女だった女が・・・やっぱりお前ら親子は変態親子だな・・・もう、母親と同じだらしない顔になってるぞ・・・(すべて挿入したのを確認し、パンパンと腰を使い始める。ミリアの膣内が極太ちんぽに無理やり押し広げられ、ずぶずぶと差し込まれる)姫様どうだ?セックスはいいものだろ?でもな、親分のチンポはこんなものじゃないぜ・・・もっと極太で長いぞ・・・子宮まで貫通されて、直接種付けされるからな・・・すぐにオークの子を孕めるぜ!!(ただでさえ、ごつごつと子宮を突きあげられ、ギュウギュウに締め付けている状態・・・)このきつさがいいねぇ・・・。まぁ、数ヵ月後には極太を咥えこみすぎてユルユルまんこになるがな・・・ (2014/1/30 03:24:17) |
ミリア | > | ひっぐっ!?ひっぎ、ぃうっ!? うぐあ、あうぅんっ!?(腰が動き始めれば、その大きさゆえに悲鳴が上がる。当然、痛みも同時に襲って来る。オークの腰が動くたび、膣内が押し広げられるたび、人間としての尊厳は削れていく。 腰を動かされるごとに、声が漏れて)こ、これが、ぁ、せ、セックス、ぅっ…。 も、もっと、す、すごい、ことまで、さ、され…ひっぎ、ぅんっ!? お、おぉうっ!?(子宮を突き上げられ、悲鳴があがってしまう。 ゴツ、ゴツと子宮口をノックされれば、いっそう、セックスを教え込まれる形になり) ひっ、ち、チンポぉっ、チンポがぁ、お、奥ぅ、ぶつか、って、ますううぅっ!? ぶ、ぶつかるごとにぃ、に、人間、やめて、し、しまい、ますううぅっ!? わ、わ、だくしぃ、に、人間で、なくな、ってしまいますの…おぉっ…!?(心は堕ちない。そう思っていた事が完全に誤りと思えるほどの衝撃に襲われてしまう) (2014/1/30 03:29:31) |
デブオーク | > | そうだ、もう人間ではない・・・お前はオーク族のチンポ嫁なんだからな。親分にあきられたら、その手下どもに毎日のように犯されて、孕む・・・その繰り返しだ。もはや人間の意義などないんだ。(ずぶずぶと勢いよくミリアを犯す、時折、チンポの先が子宮口をこじ開けてしまう)そろそろ出すぞ・・・たっぷり注いでやるからありがたくオークの子種受け取れよ!!(射精寸前で、チンポがさらに膨れ上がり、ミリアのなかに大量のザーメンが噴出される・・・ドクドクと勢いよく、ミリアの子宮内に熱く濃いザーメンが流れ込んでいき・・・) (2014/1/30 03:35:12) |
ミリア | > | お、おうふぅんっ!? ふっぐ、うんっ!? んあ、合う、ぅんっ!?(勢いよく犯され、子宮口までこじ開けられる。 その上で、子種を注がれる事を宣言され手しまい)あ、あう、あ、ああっ?!(このまま吐き出されれば、その瞬間に、人間として終わってしまう。それが解っていても、遂に逃れる事ができず、大量のザーメンが子宮内を満たしていく。 ドク、ドク、とザーメンに満たされる事で、絶頂を迎えてしまい)ひっぎ、んあ、あふあ…あ、あああ、ぁ…ぁ…(ガクガク、と全身を痙攣させながら絶頂を迎えると同時に、はあ、はあ、と激しい呼吸を漏らして) (2014/1/30 03:38:29) |
ミリア | > | は、あっ…あっひ、は、ぁ…、あ、あぁ…は、いぃ…、あ、あた、…あ、たくしぃ、お、オーク族ぅ…。 あ、たくしはぁ…オーク族の女ぁ…。女オーク…ミ、リア、ですぅ…。 マ、マンコにザーメン、い、いっぱい、され、てぇ、チ、チンポ嫁に、され、まじたぁ…。 (2014/1/30 03:40:49) |
デブオーク | > | どうだ?ちんぽで犯された気分は?もう、これを覚えたら人間なんてくだらねぇだろ?これからはオークの変態嫁として、生きていくのだしな・・・。次はアナルを犯してやるから、自分でケツ穴広げな。(屈服し、完全に落ちたミリアを見て調子に乗る。) (2014/1/30 03:42:16) |
ミリア | > | さ、さいこぉ、ですぅ…。こ、れがぁ、オークちんぽぉ…。(うっとりした様子を浮かべて) 人間何てぇ、ごみクズ、ですぅ…。んっふあ、ぁっ…(自分から足を頭のほうに上げ、まんぐり返しの姿勢をとれば、両手でケツ穴を割り開いて)は、ぁい…。 あたくしぃ、アナルも処女だからぁ…、オークチンポで、ぐちゅぐちゅにしてぇ、もっと変態嫁にしこんでくださぁい…。(はっ、はっ、と荒い呼吸をして) (2014/1/30 03:45:34) |
ミリア | > | 【ごめんなさい、いいところなのですが、眠気が限界まで来てしまったのでここまでで…。 遅い時間までありがとうございました…】 (2014/1/30 03:49:18) |
デブオーク | > | 【はい。おつかれさまでした。また機会があればお願いします】 (2014/1/30 03:49:46) |
ミリア | > | 【はい。その際は御願いいたします。では、失礼致します】 (2014/1/30 03:50:19) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/1/30 03:50:23) |
デブオーク | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/1/30 03:50:30) |
おしらせ | > | デブオークさんが退室しました。 (2014/1/30 03:53:48) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/2/3 00:21:58) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕み嫁に染めてくださるオーク様、オーガ様、トロル様など募集いたします】 (2014/2/3 00:23:30) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/2/3 00:40:21) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/2/4 00:02:54) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕み嫁に染めてくださるオーク様、オーガ様、トロル様など募集いたします】 (2014/2/4 00:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2014/2/4 00:36:08) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/2/5 01:46:55) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕み嫁に染めてくださるオーク様、オーガ様、トロル様など募集いたします】 (2014/2/5 01:47:02) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/2/5 02:06:38) |
おしらせ | > | ハイオークさんが入室しました♪ (2014/2/7 02:06:22) |
ハイオーク | > | (待機) (2014/2/7 02:08:22) |
おしらせ | > | ハイオークさんが退室しました。 (2014/2/7 02:10:35) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/2/8 02:20:30) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕み嫁に染めてくださるオーク様、オーガ様、トロル様など募集いたします】 (2014/2/8 02:20:38) |
おしらせ | > | 貴族の子息♂13さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:37:54) |
貴族の子息♂13 | > | 【こんばんは (2014/2/8 02:39:26) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2014/2/8 02:44:40) |
貴族の子息♂13 | > | 【こちら、だいじょうぶですか (2014/2/8 02:47:33) |
ナギサ | > | 【大丈夫とは、何がでしょうか? ロールをする上で、お相手よろしいでしょうか?という意味ですか?】 (2014/2/8 02:48:08) |
貴族の子息♂13 | > | 【はい、モンスターの方が良いかと? (2014/2/8 02:48:36) |
ナギサ | > | 【いえ、別にモンスターである必要はないと思いますよ】 (2014/2/8 02:48:55) |
貴族の子息♂13 | > | 【了解です、よろしくお願いします (2014/2/8 02:49:17) |
ナギサ | > | 【では、流れとしては、オークではなく、ご子息様に忠誠を誓う変態孕み雌剣士に調教される、といった流れでよろしいでしょうか?】 (2014/2/8 02:50:54) |
貴族の子息♂13 | > | 【はい、そんな感じで…!】 (2014/2/8 02:51:37) |
ナギサ | > | 【では、できれば子息よりも、名前の方が嬉しいので、名前だけ変えていただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/2/8 02:52:20) |
貴族の子息♂13 | > | わかりました (2014/2/8 02:52:32) |
おしらせ | > | 貴族の子息♂13さんが退室しました。 (2014/2/8 02:52:37) |
おしらせ | > | シャル♂13さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:52:58) |
シャル♂13 | > | 【スリーサイズとかわかると嬉しいです (2014/2/8 02:53:34) |
ナギサ | > | 【3サイズですが、78/58/80でおねがいします。 黒髪ロングで、凛々しいタイプの女剣士になります】 (2014/2/8 02:56:08) |
シャル♂13 | > | 【わかりました!はじめましょー (2014/2/8 02:57:42) |
ナギサ | > | 【はい。よろしくお願いします。 お手数ですが、先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/2/8 02:58:04) |
シャル♂13 | > | (ある館の一室…戦の祝勝会でナギサ目をつけたシャルは、薬でナギサの自由を奪いこの一室に捉えた…今、この部屋には股間をいきり立たせた肥満体のガキが入りうとしている… (2014/2/8 03:01:09) |
シャル♂13 | > | ナギサ…ボクの子供を産む決心はついたかな…うひひ (2014/2/8 03:02:03) |
ナギサ | > | (激しい戦乱の末、勝利を手にしたのはつい先日の事。 戦での功績をたたえられ、貴族主催のパーティーに招かれる中、食事の最中に気を失ってしまった事までは覚えていたものの、気づけば、身体は囚われの身となっていて) 誰かと思えば、シャル殿下か…。 何度もいっているはずだ。 私に、そのつもりはない、と。(キ、と睨み付けて) (2014/2/8 03:02:45) |
シャル♂13 | > | ふぅん…でも、もうキミは逃げられないんだなぁ…♪(ナギサに近づくと、ズボンを脱ぎ捨てる…豚のようなぺニスがビキリと勃起し臍を打った (2014/2/8 03:05:04) |
ナギサ | > | 逃げられないなど…勝手に決められては困る、な…っ。(そういいながら、四肢を動かそうとするものの、薬の影響か、まともに身体は動かずに) …いくら陛下の息子とはいえ、このような狼藉…決して許されんぞ…ッ。(ギリと歯を噛み締め、臍にペニスが触れれば、その顔を睨み付けて) (2014/2/8 03:07:21) |
シャル♂13 | > | 許されるよお…?今まだだっでそうだったしぃ…(いうなり、部屋の一角を指し示すと、そこには女たちが囚われており…何時だったかパーティーでナギサと言葉を交わしたこともある美しい騎士の人妻、幼さの残る村娘、など…そのどれもが腹を大きくし妊娠していた…)キミもすぐ仲間にいれてあげるからね…♪(いうと、ナギサの、衣服を剥ぎ取り初め (2014/2/8 03:12:59) |
ナギサ | > | (その囚われている女性達の姿を見れば、聊か怒りを感じたのか唇を噛み締めて) 甘えているにも、暴虐にも程がある…っ! 殿下、自分のされている事、わかっておいでか!(怒声、そんな声を張り上げながらシャルをにらみつけるものの、所詮はそれだけ。 衣服を剥ぎ取られていけば、均整の取れた身体が露になって) (2014/2/8 03:15:26) |
シャル♂13 | > | うん…ボクのオチンポで甘えてあげたらみんな妊娠していたくれたよ…♪あの人妻なんか傑作だったなぁ…子宝に恵まれず神殿で祈ってるところをボクのザーメンで授けてあげたんだ…♪(いいながら、れろぉ…とナギサオマンコをナメクジのような舌でなめ (2014/2/8 03:18:35) |
ナギサ | > | っ…、甘えているのではなく、穢しているだけの間違いだろうっ! それも、他者の妻を犯すなど、言語道断で…っ、く、ぅっ!?(直に秘所を舐められれば、声が漏れ、身体を震わせてしまう) (2014/2/8 03:19:58) |
シャル♂13 | > | うひひ…最近はみんな最初は泣いていやがるけど、すぐに抵抗しなくなるよ…♪キミも、きっとそうさ…♪(馬のようなオチンポを、ナギサの、閉じた秘所にあてがい、ぐいと乱暴にえぐり (2014/2/8 03:24:28) |
ナギサ | > | 何を言い出すかと思えば、そのような世迷いごと、簡単に信じるとでも…っ…(言葉にするものの、シャルの一物がそれこそ、子どものそれではなく、動物、モンスター級のそれとなれば、一瞬息が止まる。 その一物が秘書に触れれば、びく、と身体を震わせて)ふざ、けるな…っ。このように無理やり捉えて、犯されるというのに…、抵抗しないわけが、ない…っ!(身体をうごかそうとする。が、やはり動けないまま。 秘所に一物が捻じ込まれれば、秘所は一物をきつくきつく締め付ける (2014/2/8 03:28:18) |
シャル♂13 | > | ふうぉ…♪おぅ…♪オオオオ♪(オチンポを挿入する度に締め付けられ、獣のような雄叫びをあげながら腰を進め…その処女の、証を一気に突き破り子宮まで…!)おひっ…やっぱ膜を破るのさいこーう…♪ (2014/2/8 03:30:43) |
ナギサ | > | んっぐっ!?ひっぎっ?! んっぐあ、ふっぐあ、ああうああああぁぁぁっ!?(純潔の証をいきなり突き破られ、その激痛に声をあげ、全身を震わせる。 勿論、何も受け入れた事のない膣は強引に押し広げられ、更に子宮にまで一物が突き進んでくれば、そのあまりの強大さに、全身をがくがくと痙攣させるように震わせてしまう) (2014/2/8 03:32:21) |
シャル♂13 | > | ほぉ…♪ほぅ…♪ぬほぉ…♪ナギサ殿のオマンコもまた、絶品でありますなぁ…そんなに締め付けて、ボクのザーメンがそんなにほしいのですかぁ…♪(ナギサの暴れる姿すらも、興奮の材料出しかなく、自分本意な、腰の動きで射精しようと昇っていく (2014/2/8 03:34:49) |
ナギサ | > | や、やめっ、う、動く、な…あっぐ、ぅっ!? んっぐあ、あう、ぅっ!?(激しい締め付けは勿論だが、それだけではなく、突き上げられる度に、シャルの肉棒の形に膣内が強引に合わせられてしまうかのよう。 呼吸は荒くなり、額には激痛と性感による汗が浮かび始め、身体を揺さぶられれば乳房も揺れてしまう) (2014/2/8 03:36:46) |
シャル♂13 | > | おっぱい…おっぱいぃ…んふぅぅ♪ママン…ママン…♪(揺れるナギサの乳を貪る様は赤子のようで…しかし、しつこく練っとりとした舌使いで…腰は狂ったように打ち付けられ (2014/2/8 03:39:00) |
ナギサ | > | こ、、こらっ、そ、そのように、は、はしたない、真似、などぉっ…んっくあ、ぁうっ!? ひ、っぐあ、あうぅっ!?(腰を狂ったように打ち付けられる衝撃と、舌先のねっとりした刺激。 その舌先の刺激で、乳首もぷくりと立ち始め、甘噛みしやすいようになってしまう。 更に、膣内も徐々にではあるが濡れ始めて) (2014/2/8 03:41:16) |
シャル♂13 | > | おほぉぉ…ママンのミルク美味しいよぉぉぉ♪(ぷっくりしてきた乳首にちゅうちゅうとしゃぶりつき…するとオチンポをさらに硬くして、ナギサを貫く…濡れてきた膣の感触に、入りビクンビクンと震え初め、写生が近いことを教える) (2014/2/8 03:44:16) |
ナギサ | > | や、やめろ、ぉっ…!そ、そのような、卑猥なことを、する、なぁっ…! こ、これ、以上、私を、私をぉ、けがす、なぁっ…!(首を激しく横に振るものの、当然、まともに行動できるはずもない。それどころか、犯されている事で、今までには感じた事がない、奇妙な感覚を覚え始めてしまい) (2014/2/8 03:46:07) |
シャル♂13 | > | すぐに…妊娠させて、本当にミルクでるやうにしてあげる…♪ あっデルでるでるでるぅ…♪(甘えるように愛撫すると、腰をガグカク痙攣させ、子宮に突き立てる…同時にナギサノ 中で何か熱いものが爆発するように放たれた (2014/2/8 03:50:27) |
ナギサ | > | そ、そんな、こと、ぉっ!? そ、そんなこと、の、のぞんで、なっ…や、やめ、だ、出すの、は、あ、あっがあああうぅぅんっ!? ふあ、あうっ!?ひっ、あああああぁぁぁぁっ!!?(子宮内に吐き出されたシャルの精液。 子宮内が精液でたぷたぷになり、初めての絶頂を迎えてしまう。 白目をむきながら、激しい痙攣を繰り返してしまって) (2014/2/8 03:52:19) |
シャル♂13 | > | おほっ♪おおおおおおおおおおお♪(よだれ滴ながら腰を押し付け子宮を、しっかりと征服するザーメン… (2014/2/8 03:55:45) |
ナギサ | > | んふあ、あうううあ、あう、うぅぅっ、で、てるううぅぅぅっ…、わ、わ、たしの、中にぃっ…、びゅうびゅう、ださ、れ、てるううぅっ…っ!?(子宮を征服され、卵巣までも精液漬けにされたように震えてしまう。 不運にも、降りてきていた卵子は、シャルの精液漬になってしまった状態で) (2014/2/8 03:57:50) |
シャル♂13 | > | うふふ…うふふへへふは…ボクの濃厚ぷりぷりザーメン…ナギサの子宮満たしちゃったよ…♪ねえ、受精した…?(溢れたザーメンがごぼりといとをひき… (2014/2/8 04:00:07) |
ナギサ | > | あ、あふあ、あぁ、じゅ、受精…、じゅ、受精した、ぁ、じゅ、受精の感覚ぅ、し、しまし、たあぁ…(あふれたザーメンで床に精液溜まりを作ってしまうと共に、声が蕩け始めてきて) (2014/2/8 04:01:22) |
シャル♂13 | > | うふふ…こらからも可愛がって赤留からね…元気な赤ちゃんを産んでね…♪(そういうと、豚のような口づけデナギサの口を貪る (2014/2/8 04:02:36) |
ナギサ | > | は、はひ、ぃ…んっく、ぅっ…ん、ううぅ…(唇を貪られれば、じゅる、と音を立てキスを受け入れてしまって) (2014/2/8 04:04:10) |
シャル♂13 | > | んじゅ…ヂュルゥ…(シャルのぺニスはまだかたく、終わらない夜を想像させた… (2014/2/8 04:04:59) |
ナギサ | > | 【では、これで締め、ということでよろしいでしょうか】 (2014/2/8 04:05:26) |
シャル♂13 | > | 【ですね、こなあとはどうしましょう (2014/2/8 04:05:35) |
ナギサ | > | 【これで終了でよいか、と思います】 (2014/2/8 04:05:51) |
シャル♂13 | > | 【はい、お疲れ様でした (2014/2/8 04:06:01) |
ナギサ | > | 【失礼します】 (2014/2/8 04:06:09) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/2/8 04:06:16) |
おしらせ | > | シャル♂13さんが退室しました。 (2014/2/8 04:07:22) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/15 14:32:02) |
2014年01月04日 01時40分 ~ 2014年02月15日 14時32分 の過去ログ
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