「揺れる電車 ~蠢く手~」の過去ログ
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2013年06月07日 11時18分 ~ 2014年02月15日 14時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.174.***.82) (2013/6/7 11:18:28) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/7 11:19:46) |
月那 | > | 気分変えのつもりなのに、そのまんまで入っちゃった・・・^^; (2013/6/7 11:20:27) |
月那 | > | ま、よしとしようw (2013/6/7 11:20:40) |
月那 | > | (朝から息つく暇もなく仕事をこなし、11時を過ぎたころにようやく一段落がついて自動販売機にコインを落とし、アイスコーヒーのボタンを押す。機械がカップに液体を注ぐ音を聞きながら)はぁ…(と溜息をつきながら頭をぼぉっとさせてみる) (2013/6/7 11:28:33) |
月那 | > | (ふと、今朝の電車の中で痴漢に遭ってしまったことを思いだしてしまう。誰とも分からないが掌の感触がお尻に蘇ってきてしまう。慌てて首を左右に2、3度振って切り替えようとしてみるが、なぜだか今日はうまく切り替えることが出来ない) (2013/6/7 11:33:07) |
月那 | > | (機械の音が止まってることに気がつき、自動販売機のカップ取り出し扉を開けて中からカップを取り出し、すぐ横にあるベンチに腰掛ける。そしてカップを口元近くまで持ち上げ、ゆっくりとカップに唇を添えカップを傾げながら上げると口の中にアイスコーヒーが流れ込んでくる) (2013/6/7 11:39:18) |
おしらせ | > | ロジー♂39さんが入室しました♪ (2013/6/7 11:46:22) |
月那 | > | (喉に流れてくる液体をゆっくりと味を確認するかのように口の中に含み、そしてゴクリと音を鳴らして飲み込む。この時目を閉じてしまうのは、癖なのだろうか。目を閉じるとまた今朝のことを思い出してしまい、掌の感触はそのお尻の膨らみを十分に味わうかのようにゆっくり円を描くように撫でまわしてきた) (2013/6/7 11:46:30) |
ロジー♂39 | > | はじめまして~小説を読んでるみたいですね~w (2013/6/7 11:47:12) |
月那 | > | こんにちは、初めまして (2013/6/7 11:47:34) |
ロジー♂39 | > | 見入ってしまいました~いいですねぇ~ (2013/6/7 11:48:17) |
ロジー♂39 | > | 続きを聞きたいですねぇ~ (2013/6/7 11:48:40) |
月那 | > | 本当にいいと思われました?^^; (2013/6/7 11:48:41) |
ロジー♂39 | > | 本当ですよぉ。描写がうまいですよね~ (2013/6/7 11:49:51) |
ロジー♂39 | > | 思わず・・・反応しちゃいましたから~ww (2013/6/7 11:50:16) |
月那 | > | うまくは無いですよ^^; (2013/6/7 11:50:42) |
ロジー♂39 | > | よくあるんですか?痴漢 (2013/6/7 11:51:02) |
月那 | > | 妄想ですから・・・^^ リアルにあったことでは無いです (2013/6/7 11:51:37) |
ロジー♂39 | > | そうなんですか~尚更すごいですね~読者になっちゃいたいですね~ (2013/6/7 11:52:19) |
月那 | > | もし・・・読者になるんでしたら (2013/6/7 11:53:07) |
ロジー♂39 | > | 妄想という事は~願望があるってこと? (2013/6/7 11:53:20) |
ロジー♂39 | > | うんうん・・・読者になりたい~ww (2013/6/7 11:53:39) |
月那 | > | 入ってきてしまうと、妄想の続きは出来なくなるんですけど・・・^^; (2013/6/7 11:53:45) |
ロジー♂39 | > | そうですよね~黙って見てたほうが良いですかねぇ~w (2013/6/7 11:54:31) |
月那 | > | こうやってお話しするんでしたら、それでもいいんですけどね (2013/6/7 11:55:01) |
月那 | > | どっちを選ぶかはロジーさんが決めてください^^ (2013/6/7 11:55:23) |
ロジー♂39 | > | エッチなお話でも大丈夫ですか?ww (2013/6/7 11:55:35) |
月那 | > | 内容によりますね (2013/6/7 11:55:52) |
ロジー♂39 | > | どんな内容だったらセーフ? (2013/6/7 11:56:16) |
月那 | > | それは答えれません(笑) (2013/6/7 11:56:34) |
ロジー♂39 | > | そうですよね~(笑) (2013/6/7 11:56:58) |
月那 | > | はい^^ (2013/6/7 11:57:04) |
ロジー♂39 | > | 僕は今・・・・ムラムラしてますww大体いつもですが・・・ww (2013/6/7 11:57:38) |
月那 | > | はい (2013/6/7 11:58:01) |
ロジー♂39 | > | 最近薄着の季節が始まりましたね~ (2013/6/7 11:58:08) |
月那 | > | ですね (2013/6/7 11:58:26) |
ロジー♂39 | > | 良いことですwwついつい見ちゃいますww (2013/6/7 11:58:29) |
ロジー♂39 | > | 月那さんも見られて困るでしょ?ww (2013/6/7 11:58:55) |
月那 | > | そうやって (2013/6/7 11:58:58) |
ロジー♂39 | > | いつもどんなカッコなんですか?ww (2013/6/7 11:59:15) |
月那 | > | 見てしまった時に視線が合った事ってないですか? (2013/6/7 11:59:15) |
月那 | > | こちらの服装をお答えする気はありません (2013/6/7 11:59:54) |
ロジー♂39 | > | あるある~すぐに視線をそらすけど~ (2013/6/7 12:00:09) |
ロジー♂39 | > | 女性は気づいてるよね~ (2013/6/7 12:00:36) |
月那 | > | そうですね。分かってる上での服装でしょうね (2013/6/7 12:01:04) |
ロジー♂39 | > | 胸や御尻を嘗め回す様に見ちゃいますよね~ (2013/6/7 12:01:37) |
ロジー♂39 | > | 小説の内容と会話の内容には若干のギャップがあるの? (2013/6/7 12:02:22) |
月那 | > | でも車内でどれだけ舐め回すように見たとしても、ムラムラの解消にはならないですよね (2013/6/7 12:02:47) |
月那 | > | どうでしょうね・・・そう感じたんでしたら、そうなんだろうと思いますよ (2013/6/7 12:03:36) |
ロジー♂39 | > | そうですね~それをシッカリ頭に焼き付けておいて・・・ (2013/6/7 12:03:48) |
ロジー♂39 | > | 夜のおかずに・・・ww (2013/6/7 12:04:21) |
月那 | > | 夜のおかずだったら、ネットにいくらでもありそうですけど・・・w (2013/6/7 12:04:49) |
ロジー♂39 | > | そうなんだけど~リアルにはかなわないよねぇ~ww (2013/6/7 12:05:33) |
月那 | > | そぉいうものなんですね・・・w (2013/6/7 12:06:02) |
ロジー♂39 | > | 月那さんの夜のおかずを聞いてもいいですか?ww (2013/6/7 12:06:11) |
月那 | > | 私は・・・自分の妄想ですね (2013/6/7 12:06:31) |
ロジー♂39 | > | 妄想~いいですねぇ~僕もよく妄想しますねぇww (2013/6/7 12:07:02) |
月那 | > | どんな妄想を? (2013/6/7 12:07:30) |
ロジー♂39 | > | 具体的に最近した妄想教えください! (2013/6/7 12:07:42) |
月那 | > | それは・・・今さっきロジーさんが読んでたじゃないですか^^ (2013/6/7 12:08:09) |
ロジー♂39 | > | 僕の妄想は・・・誰もいない職場で、部下の子と・・・ (2013/6/7 12:09:06) |
ロジー♂39 | > | 残業もひと段落して・・・・2人きりになって・・・ (2013/6/7 12:10:03) |
ロジー♂39 | > | 僕が着替えているところへ・・・さっき帰ったはずの子が更衣室に入ってきて・・・ (2013/6/7 12:10:53) |
ロジー♂39 | > | 「今日は・・・・我慢できないの・・・お願い・・・・」とか言われて・・・ (2013/6/7 12:11:55) |
ロジー♂39 | > | 月那さん・・・この役に入ってきてくれませんか?ww (2013/6/7 12:12:53) |
月那 | > | んと・・・ (2013/6/7 12:13:37) |
ロジー♂39 | > | 設定は臨機応変に~ww (2013/6/7 12:14:09) |
月那 | > | ルーム説明にチャエッチする気はないと 読まれました? (2013/6/7 12:14:13) |
ロジー♂39 | > | そうでしたね~すいません。 (2013/6/7 12:14:55) |
月那 | > | はい^^; (2013/6/7 12:15:14) |
ロジー♂39 | > | 小説拝見させてください~ROMになった方が良いですか? (2013/6/7 12:15:45) |
月那 | > | 続きを ということでしたら・・・はい^^; (2013/6/7 12:16:07) |
ロジー♂39 | > | 了解しました~ありがとうございました~ (2013/6/7 12:16:31) |
おしらせ | > | ロジー♂39さんが退室しました。 (2013/6/7 12:16:36) |
月那 | > | もしくはイメチャなら、このまま一緒に続きを・・・あら、もう居なかった (2013/6/7 12:16:48) |
月那 | > | お疲れ様でした(ぺこり) (2013/6/7 12:17:02) |
月那 | > | さっきの・・・再度上げさせてもらいますね^^; (2013/6/7 12:18:13) |
月那 | > | (朝から息つく暇もなく仕事をこなし、11時を過ぎたころにようやく一段落がついて自動販売機にコインを落とし、アイスコーヒーのボタンを押す。機械がカップに液体を注ぐ音を聞きながら)はぁ…(と溜息をつきながら頭をぼぉっとさせてみる) (2013/6/7 12:18:41) |
月那 | > | (ふと、今朝の電車の中で痴漢に遭ってしまったことを思いだしてしまう。誰とも分からないが掌の感触がお尻に蘇ってきてしまう。慌てて首を左右に2、3度振って切り替えようとしてみるが、なぜだか今日はうまく切り替えることが出来ない) (2013/6/7 12:18:53) |
月那 | > | (機械の音が止まってることに気がつき、自動販売機のカップ取り出し扉を開けて中からカップを取り出し、すぐ横にあるベンチに腰掛ける。そしてカップを口元近くまで持ち上げ、ゆっくりとカップに唇を添えカップを傾げながら上げると口の中にアイスコーヒーが流れ込んでくる) (2013/6/7 12:19:06) |
月那 | > | (喉に流れてくる液体をゆっくりと味を確認するかのように口の中に含み、そしてゴクリと音を鳴らして飲み込む。この時目を閉じてしまうのは、癖なのだろうか。目を閉じるとまた今朝のことを思い出してしまい、掌の感触はそのお尻の膨らみを十分に味わうかのようにゆっくり円を描くように撫でまわしてきた) (2013/6/7 12:19:18) |
月那 | > | (あの時思わずゾクリとしてしまった自分が居たことも一緒に思い出してしまう。誰とも分からないあの状況でお尻を撫で回されて感じてしまった、という自分への恐れをどうしていいのか分からず、ただアイスコーヒーを喉に流し込み、その苦みで自分を諌めようとしているのだろうか) (2013/6/7 12:24:52) |
月那 | > | (『ダメだ…ちっとも気持ちの切り替えにならない』と心の中でつぶやいて、カップに残る最後の一口を飲み干すと、勢いよく立ち上がりカップを自分のデスクに戻るために歩き出す。2、3歩進んだ先にあるゴミ箱にカップを落とし入れ、廊下をコツコツとヒールを鳴らしながら歩き始める) (2013/6/7 12:29:44) |
月那 | > | (廊下を歩きだすと前方にその仕事ぶりや後輩の面倒見のよいことからいつの間にか憧れるようになった先輩がこちらに向かって歩いてくるのが見えた。思わず頬が緩んでしまう)あ…先輩(少し離れていたが、頭を軽く下げて会釈する素振りをして見せると先輩もこちらに気が付いて笑っているのが見える) (2013/6/7 12:35:42) |
月那 | > | (『いいなぁ…あの笑顔がなんだかとても可愛くみえてしまう』と胸を高鳴らしてしまう。でもまさかそんな風にこちらが思ってるとは全く知らないはずだ。気があるように思われるのはあまりに恥ずかしすぎる) (2013/6/7 12:39:10) |
月那 | > | これから休憩ですか?(歩みを止め浮き立つ心を抑えつつ、何気なく声を掛ける。そうすると先輩も歩みを止めて、二人で廊下の真ん中で立ち止まってしまう) (2013/6/7 12:41:27) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2013/6/7 12:41:39) |
秀人 | > | (すれ違いざまに掛けられた声にニッコリと微笑み返し)ああ・・少し煮詰まっちまってね・・(苦笑いを浮かべたまま月那の顔を)笑みを浮かべたその表情を見ながら)月那君は?もう休憩は終わり? (2013/6/7 12:44:25) |
月那 | > | ええ、今終わったところ…です(あともう少し座っていればよかったと悔しさを感じつつそんなことは全く表に出さずに)今の企画って大変そうですもんね…なにか私にお手伝いできることがあればいいんですけど(と秀人さんを伺うように見る。あわよくば少しでも一緒にいられないかと探るために) (2013/6/7 12:48:29) |
秀人 | > | 何・・手伝いたい?(おどけて返事を返して)そうだな・・・月那君に出来ることと言えば・・・(さりげなく注ぐ視線を足元から這い上がらせ)・・とりあえず休憩に付き合うこと?・・もういっぱいコーヒー飲む気があればだけど・・どうかな?・・奢るからさ (2013/6/7 12:52:11) |
月那 | > | え…は、はいっ(それは驚愕の提案であまりに嬉しくなってすぐに飛びついてしまった。すぐに返事してしまったことを後悔したがもう遅い。すぐに開き直って)先輩に奢ってもらえるなんて、滅多にありませんからね(誤解されないようにと咄嗟におどけて言ってみせる) (2013/6/7 12:57:00) |
秀人 | > | なんだって?・・先週の金曜日に居酒屋で奢ったのもう忘れたのかよ・・・(呆れたように両手を肩の上に掲げて)もう奢るのはやめとこう・・せっかく奢ってやってもそんな言い方されたんじゃたまらないからな・・(気を取り直したように休憩室に足を向け)まあ・・今日のところは勘弁しておいてやるか・・1人で休憩してるとサボってると思われるからな・・月那君がいればミスを怒っていることにでも・・・ (2013/6/7 13:02:51) |
月那 | > | えぇー(『そうだった。先週の飲み会は出してもらったんだった』内心しまったと思いながらも言ったことは取り消せず折角の話がダメになったかと意気消沈した次の瞬間に許しの言葉が聞こえてきて、めげていた気持ちがまた浮き上がってきて)せんぱぁい、ごめんなさい。あの時はありがとうございました(と、ここは素直に謝ることにしつつ、秀人さんの後をついていく気満々に背後に立つ) (2013/6/7 13:08:51) |
秀人 | > | 悪いと思ったら先に行って支度しとく!(内ポケットから財布を取り出すと銀色に光る硬貨を2枚指に掴み差し出して。命令口調では有るものの笑顔で見せながら)俺、ブラック・・ヨロシクな (2013/6/7 13:12:29) |
月那 | > | はぁーい(嬉しそうに硬貨を受け取ると小走りに自動販売機に向かう。さっきまでここで悩んでたことが嘘のように晴れ渡ってすっきりした気分だ。すぐに硬貨を投入口に落としてブラックのボタンを押す) (2013/6/7 13:15:14) |
秀人 | > | (休憩室へと小走りに向かう月那の後姿を眺めながら今朝の出来事を思い返す。偶然居合わせた電車内での出来事を。わざとゆったりとした足取りで休憩室に入るとその扉を閉め窓際の椅子に腰を下ろしながら)月那君は嫌煙家じゃなかったよな?(胸ポケットから煙草とライターを取り出し1本取り出して口に咥え)一服させてもらうけど・・(差し出されるコーヒーのカップを受け取りながら) (2013/6/7 13:20:19) |
月那 | > | (小さく頷いてコーヒーを渡すと、また自動販売機に向い今度は自分の分のコーヒーを購入するために硬貨を投入して、取り出し口からカップを取り出すと振り返り)先輩、ごちそうさまです(とにっこり微笑んでみせてから歩みより秀人さんの隣にふわっと腰かける) (2013/6/7 13:24:46) |
秀人 | > | (煙草をふかし外の景色を眺めながら呟くように語り掛ける)そう言えば・・月那君もあの電車だったんだね・・今日は余り仕事がはかどってなかったみたいだけど・・今朝の車内が原因?(あくまで気遣う素振りを見せながら訊ねて) (2013/6/7 13:28:22) |
月那 | > | え…ぁあ(秀人さんの言葉に全身が震えてしまった気がした。今朝の出来事を見られたという事実はあまりに恥ずかしく穴があったら入りたいとはこのことだと切実に思った)い…いえ…そんな…仕事が捗らないのは私の手際が悪かっただけで…(身体を縮みこませるようにして小さく硬くなってしまっていた) (2013/6/7 13:33:24) |
秀人 | > | ふぅん・・(縮こまる月那の背に手を伸ばすと何かを思い起こさせるかのようにゆっくりと円を描き撫で回して)・・あんな事をされていながら今にも声まで漏らしそうにしてたからてっきり気もそぞろになっているんじゃないのかな・・ってね・・思い過ごしだったかな? (2013/6/7 13:36:28) |
月那 | > | (背中に触れてきた秀人さんの手に驚いて身体がびくっと震えてしまう。その手がさらに背中を撫で回してきたことで身体に妙な感覚が襲ってきて)んっ…はぅ(咄嗟に自分でも信じられないような声が出てきて慌てて自分の口を塞ぎ、恐々横にいる秀人さんの顔を見てしまう) (2013/6/7 13:40:36) |
秀人 | > | (見つめる顔に笑顔で返すと背筋を伝い降りるように指を滑らせて)・・どうしたの?・・今朝の指・・思い出した?・・随分気持ち良さそうな顔してたよね・・もっとも・・気持ちよさそうだったのは顔だけじゃなかったけど・・(妖しく囁きながら空いた手を太腿に乗せスカートの上から撫でさする。その指の感触は紛れもなく今朝の指を連想させて) (2013/6/7 13:45:01) |
月那 | > | はぁん…先輩…(あこがれている秀人さんに触れられていることと今朝の恥ずかしい所をみられてしまった恥ずかしさで頭が混乱していたが身体は素直に感じてしまい、囁かれた吐息が耳に当たるとどうしようもなく身体が痺れてきて自分に伸ばしてきている腕のシャツに手を伸ばして握りしめ、かと言ってそれは抵抗の為ではなく、何かにすがりたい気持ちの表れとなっていた) (2013/6/7 13:50:55) |
秀人 | > | ほんの冗談のつもりだったのに今みたいないい声で鳴くんだもんな・・(座ったままの月那の身体を立ち上がらせるようにその身体の下に手を潜り込ませると尻肉の柔らかさを楽しむように指を沈ませて)それに・・予想以上にいい触り心地だったよ・・ここ (2013/6/7 13:54:07) |
月那 | > | そ、そんなぁ…(冗談という言葉に悔しさを感じつつ、秀人さんの手は止まることなく自分の身体を這い続けるとまるで身体の力が奪われていく気がして誘導されるがままになってしまう。頭がぼぉっとしてきたが、ふと秀人さんの言葉に違和感を覚える。『いい触り心地だったよ? 何だろ…なんだか引っ掛かる言い方』と思いながらもお尻を触れられるとどうしようもなく痺れを感じてしまう) (2013/6/7 14:01:26) |
秀人 | > | (片手で月那の腕を掴むと引き起こしながら尻肉に手を。その感触を指先に覚えこませるようにねっとりと撫で回しながら)それにしても・・わからないもんだね・・月那君が痴漢されてあんなに感じる子だったなんて・・会社に着いてからも思い出して弄りたくなったんだろ?・・この指の感触を・・ (2013/6/7 14:05:25) |
月那 | > | え…(秀人さんの言葉をぼっとした頭で何度も反芻してみた。何を言ってるのかじきに理解できたが、でもそれはすぐに信じられないものではなく、何度も自分の勘違いではないかと思おうとした)せ、先輩…なにかの…冗談…(とやっとの思いで口から出た言葉は弱々しく、気を抜くとそんな言葉でさえ喘ぎ声になりそうなほど身体は感じてしまっていた) (2013/6/7 14:13:23) |
秀人 | > | 思い出さなかった?(ゆっくりと立ち上がると今朝の車内での指の動きを辿るような手はやがてスカートをたくし上げながらその中へと潜り込んで。あの間から滑り込む指先は湿った股布を捉えゆっくりと前後に擦りながら) (2013/6/7 14:17:59) |
月那 | > | はぁ…んっ…ゃあン(社内の休憩室で身体を触られている状況もだが、秀人の指がスカートの中に入り込んできているというこの状況が二重に刺激を与え、身体が敏感になってしまっていた。下着を擦られて脚がガクガクと震えだし、秀人さんに繋がっていないと倒れそうなほどになっていた) (2013/6/7 14:24:50) |
秀人 | > | (月那の敏感な部分は今朝の出来事に加え容赦無く擦りあげる指先からの刺激に更に愛液を溢れさせその薄布を汚して。悶え、仰け反る月那の首筋にあてがわれた指先はゆっくりとその身体を滑り降りブラウスの上から胸の谷間をなぞるように)こんな風に乱れたかったんだろ?・・今朝も・・そして今も・・(妖しく囁く言葉は月那の快感を更に高めながら) (2013/6/7 14:30:58) |
月那 | > | ぁあ…嘘よ…こんな…の(譫言のように呟きながらも秀人さんから与えられる快感に打ち震え、秀人さんの指先の行方を期待しながら待ってしまう自分に驚きつつもそれは認めるしかないほどに身体の奥が疼いて)んっ…はぁん…いぃ…(秀人さんの指先にある固くなっているであろう自分の尖がりを早く弄られたくて胸を突き出してしまう) (2013/6/7 14:38:28) |
秀人 | > | (更なる刺激を求めて突き出される胸を嘲笑うように這い回る指は膨らみの周囲をなぞって。秘部を嬲る指をわずかに浮き上がったストッキングに食い込ませるとじわじわと裂け目を作りながら)嘘?・・わかってるんだろう?・・今の月那の身体がなにを求めているのかくらい・・(2人の背後に昼休みの訪れを告げるチャイムが鳴り響く。その音を聞きながら)どうする?・・もう昼休みだけど・・このままここにいるわけにはいかないよな・・ついててくるか?・・確か会議室が開いてたはず・・ (2013/6/7 14:43:30) |
月那 | > | (秀人さんの言葉にビクリと身体を震わせ先ほどからの刺激のせいですっかり潤んだ目でじっと秀人さんの目を見つめほんの少しの間、目を泳がせるも身体の疼きに押されるように小さく頷く。移動の為か、秀人さんの手が自分から離れた時に急激な空虚感を覚えそれは身体の疼きを激しくさせるものとなり、もう少しで自分の手が股間に伸ばしたい欲求に駆られたほどだった) (2013/6/7 14:51:22) |
秀人 | > | (小さく上下に動いた月那の頭。その動きを確かめると無言のまま何事も無かったように休憩室を後にする。昼食のため社外へ急ぐ同僚の流れに逆らうように会議室へと足を向けて) (2013/6/7 14:54:39) |
月那 | > | (秀人さんが出て行く姿を見送り、自分の身なりと息を整えてからゆっくりと休憩室を出ると、もう秀人さんの姿は無かった。そうなると今休憩室で起きたことは夢だった気さえしてくる。だがゆっくりと歩きだすと下着が濡れて妙に張り付いたり、極々小さいものだったが水音が響いてきてそれが現実だったことを示唆している。角を曲がるとすぐに会議室の扉の前になり、一瞬躊躇ったもののノブをゆっくりと回し会議室へ身体を滑り込ませる) (2013/6/7 15:01:21) |
秀人 | > | (会議室の隅に置かれた椅子に腰掛けたまま扉の開かれる音を聞く。身を隠すようにドアの隙間から滑り込んだ月那に向かって手を伸ばすと目の前の机の上に導くように指し示しながら)今朝の続きしてやるよ・・ここに座りな・・(その顔にいつもの笑顔は無く獲物を仕留めたハンターを思わせる光を瞳にたたえながら9 (2013/6/7 15:05:50) |
月那 | > | え…(指した場所が机の上ということに驚きながらも抵抗する気持ちはなく言われるがままにその上に腰を掛け恐る恐る秀人さんを見つめる。その表情が今まで見たこともないもので、恐怖に似た気持ちを味わいながらもそれでも秀人さんに対しても尊敬やあこがれが消えることはなくただじっと待ってしまう) (2013/6/7 15:11:16) |
秀人 | > | (素直に机に座った月那。その行動に欲情しきった胸の内を確信すると両手を膝頭に添え少しずつ開かせながら)ほら・・開いてごらん・・どれほど恥ずかしく変わっているのか確かめてやるから・・(足が左右に広がるたびにスカートの裾はたくし上がり愛液に濡れた薄布を曝け出していくように。漂う女の香りを吸い込むように顔を近づけると)月那・・こんなに感じているんだね・・いやらしい匂いがここまで届いてるよ・・ストッキング越しに太腿に唇を押し当てて) (2013/6/7 15:18:04) |
月那 | > | (秀人さんの言葉に羞恥を感じ身体を固くしてしまうがあっさりと脚を開かされていく様を見ていると思わず逃げだしたくなる自分をなんとか堪え、思わず目線を横に向けるが秀人さんの頭が脚の間に入り込んでいくのを目の端に捉えると同時に自分の太腿に当たる柔らかい感触に)ん…くっ(電流のようなものが流れ思わず顎を上げて天井を仰いで) (2013/6/7 15:26:24) |
秀人 | > | (細かな網目の感触を舌先に感じながら太腿に舌を這わせて。視線を股間に注ぎながら両手を伸ばすと僅かに見えるストッキングの裂け目に指を掛けると大きな音を聞かせながら一気に引き裂いて)クスクス・・もう隠しようが無いね・・月那のあそこがどんなに恥ずかしく濡れているのか・・こうされる事を朝からどれほど待ちわびていたのか・・(大きく開かれた両脚の中心に浮かび上がる淫らな沁みをその目に納めて) (2013/6/7 15:32:17) |
月那 | > | ひぃぃっ(ストッキングの引き裂く音に大きく動揺しながらも思わずその光景を見て頬が緩んでしまう自分に気が付いた。すぐにそんなはずはないと内心で否定しながらも今度は秀人さんの言葉をどこか聞き入ってしまっている自分が居ることに気付く。そして早く触れて欲しくて無意識に少しづつ息があがってきていた) (2013/6/7 15:39:06) |
秀人 | > | (静かに立ち上がると月那を見下ろしながらその内腿に指を滑らせる。引き裂かれたストッキングから覗く素足をなぞり)どうしたんだい?・・随分呼吸が荒くなったみたいだけど・・今からそんなで・・(片手を伸ばすとブラウスのボタンに指を掛け時間を掛けて一つずつ外しながら)このボタンが全て外されたら大変なことになりそうだね (2013/6/7 15:43:24) |
月那 | > | はぅ…(内腿をなぞられると身体がビクッと震えもっとされたいという願望を感じてはいたが)荒く…なんかなってない(と早口で言って誤魔化そうとする。ふと秀人さんの動きが緩慢にボタンを外し始め、身体の切ない疼きが徐々に大きくなってくる気がして、自分でボタンを外したい衝動に駆られるがそんな恥ずかしいことが出来るはずもなくただっ唇を噛みしめて秀人さんの指の動きを見守ることしか出来なかった) (2013/6/7 15:50:11) |
秀人 | > | そう?・・てっきりその唇から恥ずかしい声を出したいのかと思ったよ・・(内腿を這い上がる指はやがて薄布の中心にたどりつき蜜を吐き出す秘裂をなぞる。薄布から滲み出す愛液を塗り広げて肉芽にまでもこすり付けると)この部屋中に響くくらいの大きな声ではしたなく喘ぎたいのかとね・・(全てのボタンを外された胸元に顔を埋め柔らかな乳房に吸い付きながら) (2013/6/7 15:55:48) |
月那 | > | んっ…はぁ…ぁんっ(布越しになぞられる感触はもどかしいがそれでも触れられて湧き上がってくる快感に思わず腰を揺らしてさらに自ら快感を求めるかのように動いてしまう。さらに秀人さんの唇が自分の胸に這ってくると先ほどから必死に抑えていたものが切れそうになりそうな気がして)ぁあ…はぁんっ…(思わず秀人さんの頭に手を添えながらも自らの口を抑える) (2013/6/7 16:05:20) |
秀人 | > | (グッショリ濡れたショーツを脇に追いやるようにずらすと濡れた皮肉に直接指を触れさせ小刻みに震わせる。震える指先が淫らな水音を立てると)聞こえるだろ?・・月那の恥ずかしい音・・仕事中だって言うのにこんなに濡らしているだけでもはしたないのに自分から愛撫を求めるなんてね・・(添えられた手で頭を引き寄せられると指でカップをずらし現れた先端を舌先でくすぐりながら) (2013/6/7 16:10:52) |
月那 | > | んんっ ゃぁんっ(直に触られると今まで以上に感じてしまう。そして秀人さんは、自分に聞かせるようにわざと音を大きくしてみせている気がして、でも秀人さんの動きは確実に快感を見い出していくようだと思った。快感で身体がびくびくと動くせいなのかしっかりと自分の口を手で塞ぐことが出来ず)ぁあんっ…い、いいっ(自分の胸に尖がりを舌先で擦られるとどうしようもない快感に身体を震わせた) (2013/6/7 16:18:07) |
秀人 | > | そんなに気持ちいいのかい?喘ぎ声を抑えられないほど・・(意地悪く囁きながら片手で月那の右手首を掴むと自分の股間に導きその形を知らしめるように上下になぞらせながら)でも・・本当はこいつが欲しいんじゃないのかい?こんな指なんかじゃなく(親指で肉芽を押し潰しながら震える指を蜜壷へと沈め中から愛液を掻き出すように指を折り曲げて) (2013/6/7 16:22:56) |
月那 | > | (手を引かれ秀人さんの股間にある固いものを掌で感じ取ると異常に気持ちが高まってくるのを感じてしまい)ぁあ…はぁ…んっ…かた…い(自ら指を動かしてその形を指先で味わうように撫で回しながらじっと秀人さんを切ない表情で見つめるもすぐに激しい快感が自分の秘部から湧き上がってきて胸を突きだし上半身を反らして喘ぎ声を部屋に短く響かせて)はあぁんっ…いいっ (2013/6/7 16:32:29) |
秀人 | > | (全身を襲う快感に軽く絶頂を迎えたような月那。蜜壷に沈ませた指を締め付ける膣壁に逆らうようにゆっくりと指を動かしながら)・・指で逝っちまうとはね・・せっかく抱いてやろうと思ったのに・・(ふと見上げると時計の針はすでに1時も近づき)・・続きは退社後・・かな?もっとじっくり可愛がってやるから体を疼かせたまま午後の仕事するんだね (2013/6/7 16:38:45) |
秀人 | > | 【と・・言った感じで『白昼の死角。。乱れた会議室にて』・・〆たいと(笑)】 (2013/6/7 16:39:46) |
月那 | > | 【ありがとうございました。私てきには、いい感じだったです^^】 (2013/6/7 16:40:29) |
秀人 | > | 【相変わらずのまったり展開、失礼しました(苦笑)】 (2013/6/7 16:41:14) |
月那 | > | 【突然の乱入にどうなるかと思いましたが(笑) いえいえ。私だっていつもこんな感じの展開ですもん^^;】 (2013/6/7 16:41:45) |
秀人 | > | 【期待・・通り?・・期待を裏切られた?】 (2013/6/7 16:42:15) |
月那 | > | 【どちらかというとこちらに合わせていただいた感がありますけど?】 (2013/6/7 16:42:26) |
秀人 | > | 【ま・・楽しんでいただけたのなら^^】 (2013/6/7 16:42:56) |
月那 | > | 【はいw 縛られず、叩かれず、蝋燭なしだったので(爆)】 (2013/6/7 16:43:15) |
秀人 | > | 【そこかい!(笑)】 (2013/6/7 16:43:30) |
月那 | > | 【あとはどれだけ蔑まされようとも焦らされようとも萌えですから♪】 (2013/6/7 16:44:31) |
秀人 | > | 【手加減したつもりなんで(笑)@蔑み】 (2013/6/7 16:45:03) |
月那 | > | 【ということで、楽しかったです・・・ま、そこは分かってますので^^】 (2013/6/7 16:45:24) |
秀人 | > | 【では・・主婦タイムの前にオナタイムでしょうからそろそろ^^】 (2013/6/7 16:45:44) |
秀人 | > | 【お突かれ様でした^^・・ありがとうございます】 (2013/6/7 16:46:07) |
月那 | > | 【はーい♪ ありがとうございました(ぺこり)】 (2013/6/7 16:46:08) |
月那 | > | 【お見送り致します】 (2013/6/7 16:46:21) |
秀人 | > | 【撤収!】 (2013/6/7 16:46:29) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2013/6/7 16:46:35) |
月那 | > | お疲れ様でした ノシ (2013/6/7 16:46:45) |
月那 | > | では・・・ (2013/6/7 16:47:05) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/7 16:47:07) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/10 14:38:42) |
月那 | > | そういえば・・・ (2013/6/10 14:39:18) |
月那 | > | 最初に今の部屋名は『会議室』って入れておくべきだったな^^; (2013/6/10 14:39:55) |
月那 | > | ま、いいや。今度から部屋名を変えるたびに、ログを打つことにしよう (2013/6/10 14:40:37) |
月那 | > | (お昼休みにいつも尊敬していた先輩に裏切られ、さんざん弄られてすっかり火照った身体を持て余し気味に仕事をしていた月那だったが、仕事が重なるとさすがにそちらに気を取られてしばらくは身体の火照りは気にせずにいられた) (2013/6/10 14:44:03) |
月那 | > | (デスクに向かって伝票を整理してたが、チャイムの音が鳴りふと顔を上げて時計をみると終業時間を指していた)ぁ・・・終わったぁー(と言いながら両手を頭の上で組みグーッと伸びをしてみる。肩が張っているなぁと思いながら首を前後左右に振って軽く筋を伸ばす) (2013/6/10 14:49:22) |
月那 | > | (ふと何気なく目線をフロアの奥にやると、先ほどの先輩が自分の部下に何かを言ってるところだった。『お昼にあったことが嘘のよう…』そんなことを考えながらぼんやり見ていると先輩の向きが急に変わり顔がこちらの方を向いた…気がして慌てて手をデスクの上に落とし前屈みになって隠れているつもりになる) (2013/6/10 14:56:44) |
月那 | > | (『ちょっと今のは挙動不審だったかも』焦る気持ちをなんとか静めようとするも途端昼のことが思い出されて身体が妙な感覚になってきて)やばぁ…(とつぶやいて慌てて口を塞ぐ。そしてその場にいるのが落ち着かなくなりすっと立ち上がってフロアを後にする) (2013/6/10 15:02:17) |
月那 | > | (廊下に出ると涼しい風が頬を撫で気持ちが和らぐ気がして立ち止まり少しの間その風を感じようと待ってみた。が、風は止んでしまったのか廊下の少し熱を帯びた空気が身体に纏わりつき、いつもなら感じないのになぜか今は身体の熱を煽っている気がしてきた) (2013/6/10 15:07:25) |
月那 | > | (足をゆっくりと動かし始めながらどうしたもんかと思っていると、目の先に会議室の室名札が目に飛び込んできた。無意識のうちにふらっと会議室に向かって歩きだし、中に入る) (2013/6/10 15:11:23) |
月那 | > | (入った瞬間に月那は激しく後悔をした。その場所は何時間か前に先輩に乱された場所なのだ。身体が否応なしに反応してしまい疼き始める。太腿を擦り合わせて疼きを逃そうとしてみても無駄なことだった) (2013/6/10 15:14:54) |
月那 | > | (会議室を見渡すと静寂で誰もおらず、整然と長机と椅子が並んでいる。そのうちの1つ――お昼に自分が座った机の上にゆっくりと向かいその前で立ち止まる) (2013/6/10 15:21:58) |
月那 | > | (『誰もいない…し、終業後に会議室使う予定は入ってなかったはず…こんな身体のままじゃとても帰りの電車に乗れない』そんなことを考えながら、ゆっくりと机の角に自らの股間を押し当ててみる) (2013/6/10 15:24:02) |
月那 | > | (会議室の長机は社長が経費節減とかで購入していたせいなのか、とても安っぽいもので机の角は丸みが無いものだった。その角に股間を押し当てると)ぁあっ(と、強い刺激を感じてしまい思わず声が漏れる) (2013/6/10 15:29:08) |
月那 | > | (制服のブラウスのボタンは一番上を外さすに2番目3番目だけを外し、左手をその隙間から差し入れブラの上からゆっくりと揉み始める。ブラウスの布が微妙に蠢いてそれが妙に艶めかしくみえる) (2013/6/10 15:37:59) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/10 15:38:11) |
おしらせ | > | 蒼井月菜さんが入室しました♪ (2013/6/10 20:06:22) |
蒼井月菜 | > | (新人OLの蒼井はお昼過ぎの会議室に会議の準備のため資料のファイルを抱えてやってきた。)【お部屋お借りします(ぺこり】 (2013/6/10 20:08:16) |
蒼井月菜 | > | ~~♪(フロアとは違い誰の目も気にしなくていいこの空気は心地よくて鼻歌混じりに資料をそれぞれの席に並べていく) (2013/6/10 20:10:10) |
蒼井月菜 | > | (資料を配り終わると、窓際に立ち、雨に煙る街を眺めて・・)ちょっと休憩していっても怒られないよね?(小さくひとりごちると近くのパイプ椅子を窓際に持ってきて座る) (2013/6/10 20:14:08) |
蒼井月菜 | > | (スマホを取り出して、チャットサイトを開いて、面白そうな場所がないか見ていく・・) (2013/6/10 20:15:38) |
蒼井月菜 | > | 喉かわいたなぁ・・(スマホをしまい、小銭入れをチェックすると飲み物を調達しに会議室をあとにする)【お部屋ありがとうございました♪】 (2013/6/10 20:19:24) |
おしらせ | > | 蒼井月菜さんが退室しました。 (2013/6/10 20:19:34) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/11 16:37:41) |
月那 | > | 【月菜さん、お部屋をご使用いただきありがとうございましたー^^】 (2013/6/11 16:38:10) |
月那 | > | 【何気に・・・自分弄りが中途半端で・・・^^;】 (2013/6/11 16:38:45) |
月那 | > | 【最後まで出来たら良かったんだけど・・・リアル事情で落ちました・・・しくしく】 (2013/6/11 16:39:50) |
月那 | > | 【というわけで・・・今日はこれにて^^】 (2013/6/11 16:41:50) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/11 16:41:54) |
おしらせ | > | 蒼井月菜さんが入室しました♪ (2013/6/12 21:02:18) |
蒼井月菜 | > | (お水のペットボトルを手に会議室に戻ってきて・・♪)【お部屋お借りします(ぺこり】 (2013/6/12 21:03:50) |
蒼井月菜 | > | (さきほどまで座っていた窓際のパイプ椅子に腰をかけると、キャップを捻り開けて、口元に運び・・コクリ) (2013/6/12 21:08:21) |
蒼井月菜 | > | (冷たい液体を嚥下すると食堂を通り胃に落ちていく・・。)ふぅ・・(吐息をついて) (2013/6/12 21:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井月菜さんが自動退室しました。 (2013/6/12 21:30:09) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/13 10:49:24) |
月那 | > | (ゆっくりと会議室のドアをあけ、顔だけを室内に入れ周りを見渡し誰も居ないことを確認すると、するっと身体を滑り込ませる) (2013/6/13 10:51:06) |
月那 | > | (ふらふらと足をすすめ、部屋奥の適当な壁際の椅子を引き腰を下ろす) (2013/6/13 10:53:22) |
月那 | > | はぁ・・・(自然と溜息が漏れ何処を見るでもなく部屋の中を眺めていると今朝の出来事が思い浮かんでくる) (2013/6/13 10:56:31) |
月那 | > | (遠くで自分を呼ぶ声が聞こえてきて)はーい(と返事をしつつ慌てて椅子から立ち上がり椅子を元に戻すと、入ってきたドアに向かって小走りして会議室から出ていく) (2013/6/13 11:13:21) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/13 11:13:24) |
おしらせ | > | 蒼井月菜さんが入室しました♪ (2013/6/13 12:39:14) |
蒼井月菜 | > | (飲みかけのペットボトルを白い長机の上に置き、立ち上がると窓辺に立ちはぁっと硝子に息を吐く)【昨夜はマシントラブルで途中で無言落ち失礼しました】 (2013/6/13 12:40:54) |
蒼井月菜 | > | (冬とは違いすぐに消える水蒸気。窓を薄く開いてみる。湿気を孕んだ風が頬を撫で過ぎていく。)ん・・(小さく息を吐く) (2013/6/13 12:44:23) |
蒼井月菜 | > | (3cmほど開いた窓をそのままに、パイプ椅子に座りなおすと、スマホを取り出して、いつも通ってるサイトを開き、眺めていく・・) (2013/6/13 12:46:55) |
蒼井月菜 | > | 【また接続きれたりしてます・・。ルーターがダメなのかなぁ】(スマホを眺めてはペットボトルの水を飲み、誰の視線も気にすることなく寛いで) (2013/6/13 12:55:57) |
蒼井月菜 | > | あふ・・(欠伸をひとつ、手で口元を覆いながら・・)そろそろ戻らないと叱られるかなぁ・・(重い腰を上げて、室内を整えると、会議室をあとにする) (2013/6/13 13:02:00) |
蒼井月菜 | > | 【お部屋ありがとうございました。次回はどなたかと絡みたいなーとおもいつつw ではノシ】 (2013/6/13 13:02:32) |
おしらせ | > | 蒼井月菜さんが退室しました。 (2013/6/13 13:02:39) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/13 15:17:16) |
月那 | > | 【ありがとうございます。楽しみにしてますね】 (2013/6/13 15:17:55) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2013/6/13 15:18:55) |
秀人 | > | 【お待たせ・・ってプロフ消してるし・・・】 (2013/6/13 15:19:14) |
月那 | > | (自分のデスクでパソコンの画面と睨めっこしていると、終業チャイムがフロアに響き)はぁーー、今日も終わったーー(と頭上に手を伸ばして開放感を前面に出して「帰るぞ」アピールをしている) (2013/6/13 15:19:46) |
秀人 | > | (終業のチャイムを耳にすると勤務時間を終えたことに安堵の表情を見せる月那のPCに向かって『会議室で待ってろ』そう一言だけ綴ったメールを送信するとゆっくりと立ち上がり休憩所に向かって歩き出して) (2013/6/13 15:22:29) |
月那 | > | (パソコンからメール受信のアラームが鳴り)なんだろ♪(帰る気満々の浮かれ気分のままメール受信のウィンドゥを開き、秀人からのメールを確認すると思わず机の上にガクッと倒れ込んでしまう)な、なんで・・・(しばらく力出ずそのままの状態) (2013/6/13 15:26:49) |
秀人 | > | (突然机に顔を伏せる月那の様子を眺めながらオフィスを後にすると昼休み前に妖しげな吐息を耳にしたばかりの部屋に。窓際で煙草に火をつけるとわずかに開いた窓から紫煙を漂わせながら)さて・・きちんと来るかな?(中途半端に昂ぶらせたままの月那の身体を思い出しながら) (2013/6/13 15:32:19) |
月那 | > | (動揺が激しく心臓がバクバクしていることを感じつつ、このまま逃げるのかそれとも会議室に向かうのかを思い悩んでいた。が、答えは最初から決まっている。重い腰を上げ足取りも重くゆっくりと会議室へ歩いていき、ドアの前でしばらく迷っていたがいつまでもここに立っているわけにもいかないと意を決してドアをゆっくりと開け身体を中へ滑り込ませ、ドアを静かに閉める) (2013/6/13 15:37:31) |
秀人 | > | (壁に掛かった時計を見やると頃合とばかりに短くなった煙草を灰皿で揉み消し会議室へ。中の照明が点いている事を確かめると扉に耳を近付け聞き耳を立てながら)・・・さすがにまだか・・(短く呟き静かにドアを開いて)お待たせ・・なぜ呼ばれたか・・想像つくかな?(後ろ手に鍵を掛けて) (2013/6/13 15:42:15) |
月那 | > | (部屋隅に居るとドアが開く音に無意識に振り返り秀人を見とめ聞こえてくる言葉に)え? い、いえ…(声は少しうわずり顔が少しひきつった気がしたが心情はそれどころではなく何を言われるのかとびくびくしている。まさかあの時の最後の台詞が本気だったのだろうかと心臓が口から出そうだと思うくらいに高鳴ってしまう) (2013/6/13 15:48:58) |
秀人 | > | そう・・(簡単に返事を返すとゆっくりと月那の元へ歩み寄りながら)このまま帰らせるんじゃ月那の身体が余りにも可哀相だと思ってね・・(耳に吐息が掛かるほどに近づくと意地悪く囁くように)・・替えは用意して有ったの?・・ビッショリだったけど・・(そっと肩に乗せた手を背中に滑らせながら) (2013/6/13 15:54:59) |
月那 | > | (秀人の手が身体の線に沿って這うように動くと身体に電流のようなものが走り)・・・ぁ、はぅ(自分でも驚くくらい敏感になっていることに気付かされ一層動揺が激しくなる)そんな・・・お願いですから、先輩・・・今までずっと尊敬してきたんです・・・あまりに今までと違って(ついていけない と言葉を続けることが出来ないくらいに脚が震え頭がくらくらして) (2013/6/13 16:00:04) |
秀人 | > | 尊敬してくれていたのは嬉しいけど・・(背中を滑り降りた指は腰の括れをなぞり柔らかな尻肉へと僅かに食い込ませて。一方の手で手首を掴むと)・・俺だって男だよ?さっきのような姿を見せられれば・・今のような顔を見せられれば狼にもなるさ(両手で月那の自由な動きを妨げるとその首筋にキスを落として) (2013/6/13 16:04:39) |
月那 | > | はうっ(お尻を掴まれさらに首を這う秀人の唇を感じ取ると背筋に電流が走り脚から力が抜けて膝がガクッと崩れてしまう。その場に崩れ落ちそうになるがお尻と手首を掴まれていた為にそれも出来ず返って秀人に身体を預ける状態になってしまう)だめぇ・・・なんだか・・・わたし、おかしいです・・・ (2013/6/13 16:10:07) |
秀人 | > | おかしかったのは今朝からだろ?(抱きつくように身をもたれかける月那の身体を両手で抱きとめるとスカートの上から尻肉を撫で回して。まるで今朝の出来事を再び思い起こさせるように)今朝の通勤電車で・・そして昼休みにこの場所で・・可愛らしい声で鳴いたのは他でもない月那だよな・・(首筋から耳たぶへ、そして頬を掠めた唇を月那の唇に一瞬触れさせると)・・いいよな?優しく問い掛け潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめながら) (2013/6/13 16:15:41) |
月那 | > | そんなっ だ、だってあれは・・・(「私のせいではない」と言いたかったがそんなことを言っても無駄な事のように思えて言葉を続けることが出来ない。そして一瞬のキスに頬を染め)先輩・・・こ、ここで?(自分を見つめる秀人を怯えた目で見返してしまう。今朝から起こってるこの出来事は一体なんなのか、そして今目の前にいる秀人は本当にいつも熱っぽく見ていた秀人なんだろうかと疑問に思ってしまう) (2013/6/13 16:24:36) |
秀人 | > | (今いる場所に戸惑いを感じる月那に無言で頷くと続く言葉を遮るように唇を塞いで。僅かに開いた唇の隙間に舌先を滑り込ませながら唇の感触を味わい月那の両脚の間に膝を割り込ませて) (2013/6/13 16:28:26) |
月那 | > | (唇が重なり口の中に舌が侵入してくると頭の奥が痺れてきて顔や頭の皮膚が逆立ってくる気がして一気に視界がぐるぐる回り出しす気がして)はぁ・・・んっ(自然と淫らな声が漏れてくる。身体の力がどうにも入らず脚の間に秀人の脚が入ってくると股間が擦られた気がして腰をくねらせてしまう) (2013/6/13 16:32:53) |
秀人 | > | (熱いキスを交わしながら滑り込ませた舌先で舌を探り当てると絡みつかせるように吸い上げる。下半身に押し当てられた膝で月那のくねる身体を壁に押し付けると両手で手首を掴み頭上に運びながら) (2013/6/13 16:39:18) |
月那 | > | (舌が絡み合うともう何も考えられなくなりいつのまにか自ら舌を動かしていた。身体が溶けていく感覚に気がいってる間に両手首を掴まれ、頭の上に引っ張られると何が起こったのだろうとぼんやりと思いつつそれ以上のことが考えられない) (2013/6/13 16:44:02) |
秀人 | > | (舌の絡み合う音、漏れる互いの吐息を聞きながら頭上の手を片手で握るとゆっくりと唇を離し空いた手を胸元に滑らせて)興奮してるんじゃないのかい?・・こんな場所で抱かれるなんて・・(膝頭で股間に刺激を与えながらからかうように言葉を掛ける。胸元のボタンを一つずつ外しながら) (2013/6/13 16:48:37) |
月那 | > | (唇が離れるとぼぉっとしたまま秀人を見つめる。秀人が発した言葉を最初理解出来なかったが頭の中で何度か反復すると次第に紐解かれるように理解し)え・・・ぃやぁ・・・んっ(途端、羞恥心が湧き上がってきて顔を反らし上半身を捩って手に力を入れてみるが握られてる手はビクともしない) (2013/6/13 16:55:17) |
秀人 | > | 鍵は閉めたから心配は要らないさ・・・月那が大きな声さえ出さなければね(露になった胸元に顔を埋めると舌の先でブラの縁をなぞりながら。ボタンを外し終えた手でブラウスをたくし上げウェストから引き抜くとその手を背中に回して。片手で器用にホックを外し零れ落ちる乳房を見下ろして)クス・・よっぽど気持ちいいんだね・・すっかり硬く尖ってるよ・・月那の恥ずかしい乳首が・・ (2013/6/13 17:00:42) |
月那 | > | はぁぅ・・・ぁあんっ(息が乱れ身体も揺れてしまっていた。胸を這う秀人の舌は月那の性感を煽り気を昂ぶらせていく。簡単にブラホックを外されるとその胸の重みが首の下に掛かり思わず目線を下に落とし露わになった自分の胸をみてしまい)ぃやあ・・・先輩、みないでぇ・・・(無駄な言葉とどこかで分かっていても口には出さないでいられなかった) (2013/6/13 17:09:43) |
秀人 | > | こんな素敵なもの見るなって方が無理だろ?(顔を乳房に押し付けたまま舌を伸ばすと強張る先端をそっと舐め上げて)この分じゃこっちも・・(ニヤリ・・と笑みを浮かべながら内腿に沿って指を這い上がらせスカートの下から忍ばせると)・・・月那・・・昼より凄いよ・・もうこんなに溢れてる・・(指先に触れる愛液のぬめりを太腿に塗り広げるかのように) (2013/6/13 17:13:54) |
月那 | > | ぃやいや・・・(秀人の言葉は羞恥心を煽り身の置き所がない気にさせられる。かといって本当に嫌だと問われればそれは違うのだが)お願い、先輩・・・こんなの、だめぇ・・・(口走る言葉より目がトロンとしており性欲が湧き上がってきてるのが見て取れるようほどになって) (2013/6/13 17:17:48) |
秀人 | > | (襲い掛かる快感から逃れようと拒絶の言葉を口走る月那。しかしその真意は真逆のものであることを物語るかのように瞳は潤みその唇からは甘い吐息を漏らして)こんなにして・・何を言ってるんだか・・気持ちいいんだろ?(大きく口を開き乳房を咥えると舌先で乳首をくすぐりながらスカートの奥に潜り込んだ手を這い上がらせて。濡れた薄布に指が行き着くと親指で肉芽を軽く押しつぶし伸ばした指でショーツを淫穴へと押し込むように) (2013/6/13 17:23:21) |
月那 | > | はあぁぁんっ(乳首を舐め転がされると途端身体が溶けそうなほどの快感が湧き上がり自分でも思っていないほどの喘ぎ声を出してしまい思わずすぐに唇を噛みしめる。秀人の責めがそこで終わるはずもなく敏感になっている秘部を次々と刺激されていき)ひぃっ・・・ぐっ(なんとか声をそれ以上出さないようにと必死に堪えて) (2013/6/13 17:29:05) |
秀人 | > | (乳首を吸いたてる唇を少しずつ窄めると強張りを上下の唇で挟み込むように。乳首を挟んだまま顔を上げ、同時にショーツの脇から蜜の溢れる淫穴に指を突き立てて)大きな声を出すなよ?・・こんな場所でこんなことをしてるなんて知られたら大変なことになるからな?(意地悪く囁きながら突き立てた指で月那を絶頂にまで追い込むように) (2013/6/13 17:33:27) |
月那 | > | くっ・・・うっ・・・はぁ・・・ああんっ(秀人の指が巧みに敏感になってる月那の中を抉り、否応なしに高みに引き上げられ頭の奥が真っ白になって一瞬意識を失った気がした。が、身体の奥が痺れるほどの快感に打ち震え脚の力が抜けてそのまま倒れるかと思ったがしっかりと支えられていることに気づき)わたし・・・(目線を上にあげるとじっと見ている秀人に掛ける言葉が思いつかずそっと胸に手を添えると力を込めそっと押し、離れると背を向けて身なりと整えるのであった・・・) (2013/6/13 17:44:03) |
秀人 | > | 【整えちゃいかんでしょ~(苦笑)これからって時に(爆)】 (2013/6/13 17:45:00) |
月那 | > | 【なんでよ、これで〆ないと でしょ^^;】 (2013/6/13 17:45:27) |
秀人 | > | 【てことで・・お突かれ様でした^^】 (2013/6/13 17:45:35) |
月那 | > | 【ありがとうございました^^】 (2013/6/13 17:45:44) |
秀人 | > | 【撤収~】 (2013/6/13 17:45:47) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2013/6/13 17:45:53) |
月那 | > | 【お疲れ様でした(ぺこり)】 (2013/6/13 17:46:32) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/13 17:46:36) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/6/22 15:56:06) |
月那 | > | ---平日は人の気配だけで暑さが増すようなオフィスだが、休日となると部屋はひんやりしてるような感じだ。月曜日の朝までの仕事が金曜日までこなせず、仕方なく休日出勤しオフィスで一人黙々と仕事をしている--- (2013/6/22 16:00:16) |
おしらせ | > | けいさんが入室しました♪ (2013/6/22 16:02:42) |
月那 | > | あーーー、もぉーしんどぉーーい(と突然叫んでみてもオフィスに声が響くだけ。誰にも咎められることなくちょっと気分転換になったりして。両手を上に伸ばしてぐーーーっと伸びをしてみる) (2013/6/22 16:03:05) |
けい | > | (一人、休日出勤かと思い、オフィスに入る) (2013/6/22 16:03:45) |
けい | > | あー、誰かいる(やばい) (2013/6/22 16:04:11) |
月那 | > | (伸びをしたまま椅子に凭れ掛かって、ぼぉっと天井をみたりして)早く、おわりたーーい(と大きな独り言) (2013/6/22 16:06:00) |
けい | > | 誰もいないはずなのに(せっかく一人で仕事できると思い、趣味である女装してきたのに) (2013/6/22 16:07:05) |
けい | > | (どうしたものかと固まる) (2013/6/22 16:09:10) |
月那 | > | (椅子に凭れ掛かりすぎてとうとう椅子から落ちてしまい、オフィス内に大きな音と悲鳴が響く)いったぁーーい。もぉーーこの椅子めーー、私になんの恨みがあるのよー(とまた八つ当たり的発言をしながら、体勢を変え起き上がり、ふと入り口の方に目をやり)・・・え? 誰・・・あ・・・か、課長・・・??(目に飛び込んできたのは女性の姿なのになぜか顔は知ってる男性) (2013/6/22 16:11:12) |
けい | > | あー、月那くん、(思わず声を出してしまう) (2013/6/22 16:12:36) |
月那 | > | (課長と言ってみたもの目に映る姿は驚愕なものでありなんと言っていいのか、頭は真っ白になって)ど、どうしたんですか・・・課長・・・ (2013/6/22 16:13:57) |
けい | > | (どうしようかとおもうが、開き直り)休みの日って、オフィス街人いないから、女装趣味には、ぴったりなのよ (2013/6/22 16:16:35) |
月那 | > | (声のトーンはいつもと同じ。落ち着き払った声なのに、その口から出てくる言葉は女言葉に思わず足が一歩後ろに下がって)あ・・・は、はい。そうなんですね・・・ (2013/6/22 16:19:01) |
けい | > | (さぁー、どうしたものか、みんなに言われてしまったら、主導権握らないと)つかつかと近づき、どうきれいでしょと言いながら(手を取る) (2013/6/22 16:21:00) |
月那 | > | (ふいに近寄ってきていきなり手を取られさらにパニックになりながら)え・・・あ・・・その・・・は、はい(と、しどろもどろ) (2013/6/22 16:21:58) |
けい | > | このニーハイブーツ、この前、月那君が履いてたのとおなじなんだ。似合うでしょ (2013/6/22 16:23:02) |
月那 | > | へ? あぁ・・・はい、似合います・・・(時間が少しずつ経つにつれ思考がゆっくりと動きだし、けいの姿を頭から足の先まで見る余裕が出てきた)・・・ほんとだ・・・私のと同じ・・・ (2013/6/22 16:24:49) |
けい | > | 服とかも貴女を参考にしてきてるのよ(どんどんちかづき、いますぐにでも飲み込むような雰囲気で、月那を見つめる) (2013/6/22 16:25:49) |
月那 | > | (けいの勢いに後ずさりしてるとデスクでそれ以上下がることが出来ず焦りながらも)そ、そんな・・・私のなんて参考にならないですよ・・・ (2013/6/22 16:26:55) |
けい | > | (今なら)あーそれとね(月那の手をスカートの中のちんぽをさわらす)ここすごく固く大きくなってるのよ。貴女の前だから(つぶやくように色っぽくいう) (2013/6/22 16:29:26) |
月那 | > | (手を股間へ引かれ固いものが手に触れ)ひぃぃっ(条件反射的に小さい悲鳴が出てしまう)か、課長、やめてくださいっ(けいから逃れようとして身を捩って握られてる手を自分の方へ引っ張ってみる) (2013/6/22 16:32:07) |
けい | > | (引っ張られたはずみで抱き着く)課長って言わないで、けいって言ってね。(そしてキスをする) (2013/6/22 16:34:09) |
月那 | > | ひゃんっ(抱きつかれあっという間にキスされた瞬間、目を大きく見開き慌てて精一杯の力で課長の胸をおしのけてどうにか唇が少し離れ)だ、だめです、課長! (2013/6/22 16:36:30) |
けい | > | (押し倒し、上に乗り)興奮してるくせに、ちゃんと顔に出てるわよ(大きくなった股間をこすりつけ、強く抱きしめディープキス) (2013/6/22 16:39:14) |
月那 | > | んんっ(身体をぴったり押し付けられながらの激しいキスに逃れることが出来ず、どうにか手をバタバタさせてみるがけいにはまったく効いていない) (2013/6/22 16:41:21) |
けい | > | 変に興奮するでしょ、変態に抱かれちゃって、(スカートをまくり、ちんぽをさわらし、月那のあそこをさわりながら愛撫)ふふふ、やっぱり興奮してる。ケイって呼びなさい、月那 (2013/6/22 16:44:03) |
月那 | > | ぃやぁ・・・お願い・・・課長・・・ゆるしてぇ・・・(身体を弄られて意志とは関係なしに反応してしまう自分の身体をうらめしく思いながらもどうにか逃れることが出来ないかと身を捩ってしまう。それでも手の中にあるケイの肉棒に妙に興奮してる自分に気づき)・・・ぁあ、だめぇ・・・ (2013/6/22 16:49:51) |
けい | > | 何度言ってもわからないみたいね。ケイって呼びなさい、月那。でも体は正直ね。(ブラウスとスカートを脱がすと)アー私と同じ下着だね。ガーターベルトもつけてる。(ブラをづらしおっぱいを吸う)じゅるじゅる (2013/6/22 16:53:23) |
けい | > | 自然と私のちんぽさわってるわよね (2013/6/22 16:54:09) |
月那 | > | (デスクに押し付けられその冷たさを肌で感じつつ胸を吸われ身体がビクンと痺れを感じ)はぁぁん、ぃゃあ・・・こんな・・・(抵抗が無駄と思い知らされ、ふと自分の乱れた姿が妙に艶めかしく思う) (2013/6/22 16:57:29) |
けい | > | 下は、すごくべとべとにぬれちゃってるわね。(下着を脱がし)ジャー私の大きくてかたいものいれちゃうわ。(ずぼずほずぼと入っていく)すごく今日は、興奮する (2013/6/22 17:00:21) |
月那 | > | いやいやあ・・・ああっ(あっという間にけいに凌辱されてしまい、それでもすんなり入ってしまうほどに身体は感じていて) (2013/6/22 17:01:58) |
けい | > | ふふふ、女装した男に犯されるなんてそうないこと。興奮するでしょ。(腰を激しく動かす) (2013/6/22 17:03:39) |
月那 | > | はぁ・・・こんなっ・・・いやぁ・・・ああっ(口だけの抵抗をしながら身体の奥の快感にうっすらと肌を赤く染めて) (2013/6/22 17:05:20) |
けい | > | それに、私は、貴女を参考にして女装してるからね。あーそうだ(あそこに秘薬を入れ、激しく腰を振る)もっと感じるようになるわよ (2013/6/22 17:07:23) |
月那 | > | え・・・なにを?(けいの手に薬のようなものが見え恐怖を感じつつ、抵抗もままならないままに薬を入れられ)課長・・・こ、こんな・・・だめですっ・・・はあああっ (2013/6/22 17:09:13) |
けい | > | だいじょうぶ。秘薬と言ってもホルモン系だから、体に害はないけど、私が忘れられなくなるだけ。 (2013/6/22 17:10:25) |
けい | > | いい加減、課長というのは、やめてよね (2013/6/22 17:10:41) |
月那 | > | (身体の奥が熱く燃えたぎる感覚が襲ってきて)ああ・・・なにこれ・・・だめぇ・・・熱い・・・熱いのぉっ(脚をばたつかせ身体の熱にうなされて) (2013/6/22 17:12:44) |
けい | > | ふふふ、体が感じてきたわね。(もっもっと腰を激しくふる)ほらほら (2013/6/22 17:14:19) |
月那 | > | 【すいません。もうそろそろタイムアップなのです^^;;;】 (2013/6/22 17:14:26) |
けい | > | 【はい】 (2013/6/22 17:14:48) |
けい | > | 【またね】 (2013/6/22 17:14:55) |
おしらせ | > | けいさんが退室しました。 (2013/6/22 17:15:01) |
月那 | > | ああっ だめ・・・いっ、いっちゃうぅぅぅ(秘薬のせいなのか、あっという間に高みへと押しやられ急激に快感が爆発したような錯覚に陥り・・・そして意識を失う) (2013/6/22 17:17:41) |
月那 | > | 【っていう〆にさせていただきました・・・^^;】 (2013/6/22 17:18:04) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/6/22 17:18:24) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/7/4 16:30:33) |
月那 | > | はぁ…(口から出るのは溜息ばかり。小さめの鞄の中に当座の必要なものだけを詰め込みつつこれからの事を考えるとまた溜息が出て)…行くあてもないのに何してるんだろぉ(口から自然と言葉が出て) (2013/7/4 16:31:24) |
月那 | > | (ふと顔を上げ壁にある時刻を確認しつつ、もう一度忘れ物がないかを確認しゆっくりとファスナーを閉める。手を伸ばして鞄の持ち手に手を掛けると、そのままの体勢でしばらくそれを握ったままじっと立ち尽くす。やがて深い溜息を漏らしたあとに、キュッと口元に力を入れるとその軽い鞄を持ち上げ、ゆっくりと自分の身体の横にぶら下げ身体をひるがえして戸口に向かって歩き出す。) (2013/7/4 16:31:39) |
月那 | > | (ドアノブに手を掛けゆっくりと押すと扉が開き外からの光が差し込んでくる。思わず空いてる手を額まで持ち上げ手をかざし目を細め光に慣れようとしてるかのようにしばらく佇む。やがて光に目が慣れたのか1歩歩き出し)いってきます(と無意識に発した自分の言葉に、思わず困った表情を見せ――そしてゆっくりと支え持っていたドアから手を離すとドアは元の場所へ静かに戻り、パタンと音を立てるのだった…。) (2013/7/4 16:31:54) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/7/4 16:32:01) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/8/19 12:43:07) |
月那 | > | 久しぶりに入ってしまった^^; (2013/8/19 12:43:23) |
月那 | > | 時間があまりありませんが・・・ (2013/8/19 12:43:47) |
月那 | > | ちょっと流しておこ・・・ (2013/8/19 12:44:24) |
月那 | > | (デスクに向かってキーボードをパチパチ打っていると身体が急にジュンと反応してしまう)あぁ、昨夜…中途半端だったのよね(昨夜のことを鮮明に思い出していくと身体が嫌になるくらい疼いてきてしまう) (2013/8/19 12:48:51) |
おしらせ | > | 有斗さんが入室しました♪ (2013/8/19 12:49:14) |
有斗 | > | こんちは (2013/8/19 12:49:20) |
月那 | > | あ…こんにちは (2013/8/19 12:49:30) |
有斗 | > | ここでは、イメしないんですよね? (2013/8/19 12:49:58) |
月那 | > | え・・・いえ、イメチャする部屋のつもりですけど (2013/8/19 12:50:39) |
有斗 | > | あっ、そうなんですか?なんかすいません。 (2013/8/19 12:51:21) |
有斗 | > | あっ、良ければ俺の考えた設定でイメしてくれませんか? (2013/8/19 12:51:44) |
月那 | > | いえ・・・部屋説明がわかりにくかったですよね^^; (2013/8/19 12:51:53) |
月那 | > | どんな設定でしょう? (2013/8/19 12:52:11) |
有斗 | > | おれが、わるいんです。 (2013/8/19 12:52:29) |
月那 | > | わるい とか考えなくていいかと^^ (2013/8/19 12:53:05) |
有斗 | > | 結構ハードに変態系は苦手ですか?なんか、あんまり合う人居なくて探してるんです。 (2013/8/19 12:53:10) |
月那 | > | あぁー^^; ハードで変態系は苦手かもしれないです (2013/8/19 12:54:00) |
有斗 | > | 恐いもの見たさというか、騙されたと思ってダメですかね? (2013/8/19 12:54:31) |
月那 | > | どういう風にハードで変態なんでしょう?^^; (2013/8/19 12:54:56) |
月那 | > | っていうか時間があまりない (2013/8/19 12:56:15) |
有斗 | > | 臭いフェチなんで、汗臭い臭いで興奮しあったり、とか?簡単にいうと。ちゃんとしっかりした設定は考えてます。できればお願いします! (2013/8/19 12:56:25) |
有斗 | > | 自分も昼間は仕事なんで、夜とか時間合わせてできませんか? (2013/8/19 12:56:52) |
有斗 | > | ダメかな? (2013/8/19 12:57:41) |
有斗 | > | ダメみたいですね? (2013/8/19 12:58:33) |
おしらせ | > | 月那*さんが入室しました♪ (2013/8/19 12:58:40) |
月那* | > | 落ちてしまいました^^; (2013/8/19 12:58:47) |
有斗 | > | シカトされてるのかと思った!良かった。 (2013/8/19 12:59:11) |
月那* | > | 夜に来れるかどうかはその時にならないと分からなくて^^; (2013/8/19 12:59:25) |
有斗 | > | 独りよがりにならないように頑張るんで、今夜してみませんか?今少し設定載せてもいいですか? (2013/8/19 13:00:05) |
月那* | > | でも背後で落ちないといけないようです^^; (2013/8/19 13:00:05) |
月那* | > | ごめんなさい >< (2013/8/19 13:00:14) |
おしらせ | > | 月那*さんが退室しました。 (2013/8/19 13:00:17) |
おしらせ | > | 有斗さんが退室しました。 (2013/8/19 13:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月那さんが自動退室しました。 (2013/8/19 13:16:41) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/8/20 10:41:52) |
月那 | > | 昨夜はルブルに来れませんでした・・・^^; (2013/8/20 10:42:21) |
月那 | > | 昨日の仕切り直し・・・してもいい?w(ダレニキョカ? (2013/8/20 10:44:46) |
月那 | > | (デスクに向かってキーボードをパチパチ打っていると身体が急にジュンと反応してしまう)あぁ、昨夜…中途半端だったのよね(昨夜のことを鮮明に思い出していくと身体が嫌になるくらい疼いてきてしまう) (2013/8/20 10:46:34) |
月那 | > | (顔を上げオフィスを見渡すと数人が残ってデスクワークしてる風景が目に飛び込む)ん…ちょっと在庫の確認でもしてこようかな(そう独り言をつぶやきつつ立ち上がり保管庫に足をむける。ちょうど今の時間帯が一番会社に人が少ないのかもしれないと考えながら保管庫のドアノブの鍵穴に鍵を差し込み回し)あれ? 誰か鍵を閉め忘れたのかな… (2013/8/20 10:50:45) |
おしらせ | > | 隆弘さんが入室しました♪ (2013/8/20 11:02:17) |
おしらせ | > | 隆弘さんが退室しました。 (2013/8/20 11:02:55) |
おしらせ | > | 隆弘さんが入室しました♪ (2013/8/20 11:04:24) |
おしらせ | > | 隆弘さんが退室しました。 (2013/8/20 11:05:32) |
月那 | > | 【えっと・・・^^;】 (2013/8/20 11:05:51) |
おしらせ | > | 直人さんが入室しました♪ (2013/8/20 11:06:04) |
直人 | > | こんにちは (2013/8/20 11:06:19) |
月那 | > | こんにちは (2013/8/20 11:06:33) |
直人 | > | よろしくです (2013/8/20 11:07:07) |
月那 | > | えっと・・・このお部屋ってイメチャ希望の部屋なんですけど・・・ (2013/8/20 11:08:02) |
直人 | > | はい、大丈夫です (2013/8/20 11:09:22) |
月那 | > | 下のログから続けてもらってもいいです? (2013/8/20 11:09:58) |
直人 | > | わかりました (2013/8/20 11:11:24) |
月那 | > | よろしくお願いします^^ あ、でも途中で背後落ちするかもしれませんがその時はすいません^^; (2013/8/20 11:12:05) |
直人 | > | 了解です (2013/8/20 11:12:23) |
直人 | > | (月那が入るとそこには直人が)あれ、月那さん今日も残ってたんですか? (2013/8/20 11:14:43) |
月那 | > | (直人に声を掛けられ少し驚いて直人の顔を見て)ええ…どうしても資料をまとめておきたくてね。でも気分が集中出来なくてちょっと気晴らしに在庫確認でもしようかなーって(とにっこり微笑んで) (2013/8/20 11:17:52) |
直人 | > | 気晴らしに在庫確認ですか?月那さんらしいですね(微笑む)それにしても本当に月那さんは毎日大変そうですね (2013/8/20 11:20:03) |
月那 | > | (直人の優しげな言い方に何かしら安堵感を覚えつつ)ううん…そんなことないよ。私より直人さんの方が忙しそうだよ。食事とかちゃんと取ってます?(少し心配そうな様子で直人の顔を覗きこむ) (2013/8/20 11:23:39) |
直人 | > | もちろんちゃんととってますよ。でないと働けませんからね(さりげなくドアの鍵を占める)月那さんは朝も夜も栄養補給してますか? (2013/8/20 11:26:04) |
月那 | > | そうよね、体力勝負ってところもあるからね。あ、ちょっと在庫の確認するね(一人頷き納得しながら保管庫の少し奥の方に向かって歩き出して)私だってしっかり取ってるよ。(と言いながら手に持っていたバインダーのリスト用紙と棚にある在庫品の確認をしはじめる) (2013/8/20 11:31:05) |
直人 | > | 本当ですか?(月那を壁に押し付ける)毎日夜遅くまで仕事してたら男の人から栄養もらえないんじゃないですか? (2013/8/20 11:33:21) |
月那 | > | え? きゃっ(いきなり壁に押さえ込まれ驚いてバインダーを床に落としてしまって)直人さん? 何を言ってるのよ…変な冗談はやめて…(困惑した表情を見せながら) (2013/8/20 11:35:06) |
直人 | > | それとも夜遅くまで残ってるのは会社で男としてるからですか?(顎に手を当てる (2013/8/20 11:36:57) |
月那 | > | (直人の言葉にビクッと身体を震わせて)な、何を言ってるのよ…そんなわけ…ないでしょ?(顎に当てられてた直人の手から逃れようと身を捩ってみるも力では敵わず) (2013/8/20 11:39:01) |
直人 | > | 動揺してますね。(そして耳元で囁くように)実はこの状況に濡らしてるんじゃないですか? (2013/8/20 11:40:14) |
月那 | > | (胸がぎゅっと締めつけられるような錯覚に陥りながらも直人の言葉に思わず太腿を擦り合わせてしまい)動揺なんて…お願い、離して… (2013/8/20 11:41:45) |
直人 | > | 離してもいいですけどその後やっぱりしてというのは無しですよ、月那さん (2013/8/20 11:44:49) |
月那 | > | してって…何を言ってるのよ(焦った声を出しながらさらに身を捩って直人の腕から逃れようとしてみるが先ほどより力が出ない) (2013/8/20 11:46:17) |
直人 | > | 先ほどから太腿が落着きないようですがどうかしましたか?(優しく太腿をさする) (2013/8/20 11:47:32) |
月那 | > | (直人の手が太腿の触れると身体に電流のようなものが流れ)ひぃっ や、やめ…(触れた箇所から痺れるような甘い感覚が湧き上がってきて) (2013/8/20 11:49:24) |
直人 | > | (耳元で囁く)素直になったらどうですか?(太腿をさすりそのままお尻を撫でる) (2013/8/20 11:51:04) |
月那 | > | んあぁ…(感じてしまう自分の身体を恨めしく思いながら)だ、だめだよ…こんなの (2013/8/20 11:51:45) |
直人 | > | だめ?こんな中途半端で終わりにしていいんですか?月那さんの体がこれで満足っていうなら別に構いませんけど (2013/8/20 11:54:23) |
月那 | > | すいません。背後で…申し訳ありません。ありがとうございました (2013/8/20 12:03:27) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/8/20 12:03:41) |
おしらせ | > | 直人さんが退室しました。 (2013/8/20 12:07:54) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/8/20 16:29:47) |
月那 | > | これからっていう時だったかも・・・ orz (2013/8/20 16:30:07) |
おしらせ | > | 涼月さんが入室しました♪ (2013/8/20 16:30:45) |
涼月 | > | こんにちは。 (2013/8/20 16:31:08) |
月那 | > | あ・・・涼月さん? (2013/8/20 16:31:08) |
月那 | > | こんにちは (2013/8/20 16:31:13) |
涼月 | > | 見ていたら、いらしたので…入っちゃいました。 (2013/8/20 16:31:51) |
月那 | > | あっちに移動しません? ここは一応雑談部屋ではないので (2013/8/20 16:32:47) |
涼月 | > | はい、了解です (2013/8/20 16:33:04) |
おしらせ | > | 涼月さんが退室しました。 (2013/8/20 16:33:13) |
月那 | > | では、お先に行きます^^ (2013/8/20 16:33:14) |
月那 | > | と・・・すでになく(爆) (2013/8/20 16:33:23) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/8/20 16:33:26) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/9/5 12:07:23) |
月那 | > | 微妙に部屋名を変えてみた^^ (2013/9/5 12:07:51) |
月那 | > | 「人が滅多に来ない保管室 ~イメちゃ~」 です♪ (2013/9/5 12:08:12) |
月那 | > | 待機ログして・・・そのままソロルになっちゃうかも・・・ねw (2013/9/5 12:09:12) |
月那 | > | (保管室で一人棚の整理をしている月那。昨日までの忙しさがやっと収まり今までの雑な片づけでは後で困ったことになるだろうと整理している)ん…これは一日がかりになりそうね… (2013/9/5 12:12:15) |
月那 | > | (どれくらい時間が過ぎただろうか。段々整理にも飽きがきて、保管室に不釣り合いなソファに腰を下ろす。社内の皆には保管室で整理してることは伝えてあるのでよっぽどの私への用事か、気まぐれに手伝いたくなった人しか来ないだろう) (2013/9/5 12:22:09) |
おしらせ | > | 八神さんが入室しました♪ (2013/9/5 12:26:37) |
八神 | > | 【こっそりお邪魔しますー】 (2013/9/5 12:27:17) |
月那 | > | 【こんにちはー^^ なんでこっそり?w】 (2013/9/5 12:27:36) |
八神 | > | 【いや。どんな部屋か手探りなものでw暗闇を右往左往してみますね。…もにょっ】 (2013/9/5 12:29:06) |
月那 | > | 【思いつくままに進める部屋を目指しております^^ ってどこ触ってるのーww】 (2013/9/5 12:29:56) |
八神 | > | 【ごごごめんなさい。なにしろ暗闇が…もにょもにょ(しつこいw)】 (2013/9/5 12:31:13) |
月那 | > | 【やんやんっ 八神さんのえっちぃー ふぇーーーん、もうお嫁にいけなぁーい(ヲイ)】 (2013/9/5 12:32:01) |
八神 | > | 【移動しない?w】 (2013/9/5 12:32:44) |
月那 | > | 【はい? いいですけど・・・この前のところ?】 (2013/9/5 12:33:11) |
八神 | > | 【うん。こないだのとこで反省会だ…!とか言っておけばなんとなく誘いやすい】 (2013/9/5 12:34:32) |
八神 | > | 【では此方落ちますー(礼)】 (2013/9/5 12:35:04) |
月那 | > | 【は…反省会…滝のような冷や汗が流れますぅ・・・ ><】 (2013/9/5 12:35:05) |
おしらせ | > | 八神さんが退室しました。 (2013/9/5 12:35:14) |
月那 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2013/9/5 12:35:21) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/9/5 12:35:35) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/9/11 13:30:54) |
月那 | > | さてさて・・・ (2013/9/11 13:31:22) |
月那 | > | (今日は徹夜明け・・・妙に身体が火照ってる感じ。疲れてるのかな・・・仕事も一段落着いたし・・・ちょっといつもの場所に退避して仮眠しちゃお) (2013/9/11 13:39:51) |
月那 | > | (いつもの場所とはこの職場にはその存在意義がいまいち掴めない保管室。だーれも使ってない・・・気がする。というのは誰にも確認してないから。でもここは私にとってはいい隠れ家的な存在) (2013/9/11 13:42:06) |
おしらせ | > | くろすけさんが入室しました♪ (2013/9/11 13:59:39) |
くろすけ | > | まだいますか? (2013/9/11 13:59:47) |
くろすけ | > | いない? (2013/9/11 14:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月那さんが自動退室しました。 (2013/9/11 14:02:14) |
おしらせ | > | くろすけさんが退室しました。 (2013/9/11 14:02:20) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/9/12 11:32:58) |
月那 | > | 【昨日の続き・・・って感じで】 (2013/9/12 11:33:43) |
月那 | > | 【ちなみに昨日は背後で窓落ちしてました・・・・スイマセン】 (2013/9/12 11:34:38) |
月那 | > | (身体の高揚感のせいか…妙な気分。そぉいえば最近…えっちしてないな…なんて思考がそっち系になってしまう。一人で居るとつい…ね) (2013/9/12 11:36:55) |
月那 | > | (なんとなく…手を胸へ滑らせていってそっと自分の膨らみに被せるように触れてみたりして…被せてみると、なんとなく掌を動かしてみたりする) (2013/9/12 11:39:26) |
月那 | > | (掌に納まりきらない膨らみをゆっくりと押し上げてみると結構な重量感がある…と、膨らみの中心のところで微かな『疼き』を感じたりして。) (2013/9/12 11:42:05) |
月那 | > | (一旦、疼きを感じてしまうともっとその疼きを感じたくて、手に力が入る…手の中にあるものはその形を歪ませる…ダメ…物足りない。もっと感じたい…。) (2013/9/12 11:48:04) |
月那 | > | (この部屋には誰も来ないはず…今までだってそうだったし、きっとこれからもそのはず。社内なんだから来ないはず、なんて変な予想なんだけど…でもなんだかもう自分を止めることが出来ない気分になってしまって…わたしはブラウスのボタンを上から外していく…。) (2013/9/12 11:50:52) |
月那 | > | (ブラウスのボタンを外していくと、胸の谷間がはっきりと見えて一層気分がエロチックになるなんて…私ってばどんだけ欲求不満なのかしら…。) (2013/9/12 11:54:32) |
おしらせ | > | シュンさんが入室しました♪ (2013/9/12 12:01:47) |
シュン | > | こんにちは (2013/9/12 12:02:16) |
月那 | > | こんにちは (2013/9/12 12:02:36) |
シュン | > | よろしくおねがいします^^ (2013/9/12 12:02:50) |
シュン | > | なにされてたんですか? (2013/9/12 12:03:15) |
月那 | > | えっと・・・妄想・・・かな?^^; (2013/9/12 12:03:41) |
シュン | > | どんな事されたりとか?(笑) (2013/9/12 12:04:05) |
シュン | > | なんか前の分よんでたらすごくHだー (2013/9/12 12:04:45) |
月那 | > | それはご想像にお任せしますけど・・・あの、このお部屋の趣旨とか・・・部屋説明読まれました?^^; (2013/9/12 12:05:10) |
シュン | > | すみません 今日はじめてで>< (2013/9/12 12:05:27) |
シュン | > | どこを読んだらいいんですか? (2013/9/12 12:05:38) |
月那 | > | ルブルが初めて? (2013/9/12 12:05:52) |
シュン | > | まったくはじめてです>< (2013/9/12 12:06:06) |
月那 | > | チャットも? (2013/9/12 12:06:17) |
シュン | > | チャットはしたことあります^^ (2013/9/12 12:06:30) |
シュン | > | チャットパット それだけかなw (2013/9/12 12:07:14) |
月那 | > | えっと・・・ (2013/9/12 12:07:47) |
月那 | > | お部屋・・・移動してもいいかしら?^^; (2013/9/12 12:08:09) |
シュン | > | 今 理解しました 前のよんで すみません ありがとうございました>< (2013/9/12 12:08:09) |
おしらせ | > | シュンさんが退室しました。 (2013/9/12 12:08:20) |
月那 | > | あら^^; (2013/9/12 12:08:33) |
月那 | > | うーん・・・やっぱり待機してもイメの相手してくれる方は降りてきてくれませんね^^; (2013/9/12 12:10:57) |
月那 | > | もうお昼だし・・・落ちることにしましょうか (2013/9/12 12:11:39) |
おしらせ | > | まつさんが入室しました♪ (2013/9/12 12:11:40) |
月那 | > | ノシ (2013/9/12 12:11:44) |
月那 | > | え・・・ (2013/9/12 12:11:52) |
まつ | > | こんいちは (2013/9/12 12:12:03) |
月那 | > | こんにちは (2013/9/12 12:12:13) |
まつ | > | はじめまして (2013/9/12 12:12:21) |
月那 | > | 初めまして (2013/9/12 12:12:32) |
まつ | > | どんな話しようか (2013/9/12 12:12:58) |
月那 | > | 話・・・ですか・・・ (2013/9/12 12:13:28) |
まつ | > | うん (2013/9/12 12:13:37) |
月那 | > | 雑談するんでしたら、違う部屋にしたいんですけど^^; (2013/9/12 12:13:59) |
月那 | > | 雑談用の部屋に移動してもいいかしら?^^; (2013/9/12 12:14:32) |
まつ | > | そうですか (2013/9/12 12:14:34) |
おしらせ | > | 醤さんが入室しました♪ (2013/9/12 12:14:39) |
おしらせ | > | まつさんが退室しました。 (2013/9/12 12:14:46) |
月那 | > | お疲れ様でした (2013/9/12 12:14:58) |
月那 | > | 醤さん、こんにちは (2013/9/12 12:15:03) |
醤 | > | (保管室で探し物をしていると) (2013/9/12 12:15:04) |
醤 | > | (人の来る音がして、… 棚の蔭から見ると…) (2013/9/12 12:15:56) |
醤 | > | と、いうのはいかがでしょうか (2013/9/12 12:17:21) |
月那 | > | はい^^ (2013/9/12 12:17:36) |
月那 | > | 醤さんは、お昼休み中? (2013/9/12 12:17:49) |
醤 | > | はい (2013/9/12 12:17:57) |
月那 | > | じゃあ、短文で即効性のあるものにしないと?(笑) (2013/9/12 12:18:26) |
醤 | > | 終わらせちゃう勢いですか?(笑) (2013/9/12 12:18:54) |
月那 | > | 終わる気はしませんけどね^^ でもそんな勢いで中途半端になるのもまた・・・(笑) (2013/9/12 12:19:25) |
醤 | > | ・・・でしょ・・・それこそ疼きだけのこりますよ^^ (2013/9/12 12:19:53) |
月那 | > | どうせ今も疼いてるので同じことです(笑) (2013/9/12 12:20:17) |
醤 | > | それなら 連れだして XXしちゃいます (2013/9/12 12:21:17) |
月那 | > | 連れ出されてXXですね・・・XXってなんだろ?(笑) (2013/9/12 12:22:07) |
醤 | > | チョメチョメ です(笑) (2013/9/12 12:22:35) |
月那 | > | 強引に引っ張られて誰も居ない部屋で弄られる っていうのもまた萌えかも♪ (2013/9/12 12:23:41) |
月那 | > | あ・・・つい思考がエッチ方向(爆) (2013/9/12 12:24:06) |
醤 | > | 会議室に引っ張り込みます (2013/9/12 12:24:08) |
月那 | > | 会議室なんて、結構スリルありそうですね^^ (2013/9/12 12:24:55) |
醤 | > | でしょ (2013/9/12 12:25:38) |
月那 | > | って・・・部屋移動してもいいかしら?^^; 私の雑談用の部屋に・・・ (2013/9/12 12:26:09) |
醤 | > | はい (2013/9/12 12:26:22) |
醤 | > | では (2013/9/12 12:26:24) |
おしらせ | > | 醤さんが退室しました。 (2013/9/12 12:26:27) |
月那 | > | すいません^^ (2013/9/12 12:26:34) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/9/12 12:26:39) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/10/2 16:14:40) |
月那 | > | あー放置しまくりで^^; (2013/10/2 16:15:03) |
月那 | > | 色が濃かった >< (2013/10/2 16:15:14) |
月那 | > | んふぅ…(身体の高揚を止めることが出来ず、社内で滅多に人の来ない保管室へ逃げ込んだ私。奥の、入り口から陰になるところに陣どって、制服の上から胸を触ってみたりして…) (2013/10/2 16:19:21) |
月那 | > | ん…(もう片方の手は最初スカートの上から太腿を撫でていたが、やがてそれだけじゃ我慢出来なくなってスカートを捲り上げながらその中へ手を侵入させて、太腿を直に撫でてみる) (2013/10/2 16:24:17) |
月那 | > | (制服の上着の下に着てるブラウスのボタンを上から順番に外していくと、その合わせの隙間からブラが見え手をそのブラの中へ忍ばせ、中にある突起を擦って)…ぁあ (2013/10/2 16:29:13) |
月那 | > | 【ふぅ…落ちよ^^;】 (2013/10/2 16:30:44) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/10/2 16:30:48) |
おしらせ | > | 月那さんが入室しました♪ (2013/12/27 01:20:04) |
月那 | > | 放置してたなー^^; (2013/12/27 01:20:42) |
月那 | > | 閉鎖を考えないでもないけど、ちょっと心残りもあったりして…悩みどころだw (2013/12/27 01:22:16) |
月那 | > | また今度にするかー^^ (2013/12/27 01:27:20) |
月那 | > | ではー♪ (2013/12/27 01:27:44) |
おしらせ | > | 月那さんが退室しました。 (2013/12/27 01:27:47) |
おしらせ | > | 水野 絵理さんが入室しました♪ (2014/2/15 14:39:27) |
2013年06月07日 11時18分 ~ 2014年02月15日 14時39分 の過去ログ
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