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2014年02月11日 22時15分 ~ 2014年02月15日 17時45分 の過去ログ
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隼鷹―――酷いちくわ大明神を見た。(何の話か。)   (2014/2/11 22:15:12)

隼鷹(さて、此処は大浴場。風呂場である。 よく漫画だとかぽーん、って音がするけど何の音なんだろうねアレ。どうでもいいけど。) ……いやしかし。 ううん、しかし。(入浴前、ふと食堂?を覗いたら加賀ちゃんと時雨がとてもいい感じだった。…いや、普段のあたしならひゃっほう言いながら全力でからかいに行くんだけど、流石に今はアレで何である。ナーバスである。ブルーなのである。ブルーデイなのである。 いやそれはまだもうちょい先だけど。関係ない。)   (2014/2/11 22:16:57)

隼鷹(少しぬるめの湯船に浸かって、天井をぼけえっと見上げながら手ぬぐいで頬の水滴を拭う。…今日は珍しく出撃が無く部屋でゆっくり出来ると思っていたら、気づけば夜更けである。寝過ぎた。なんという勿体無い事をしたものか。 明日からはまた、月月火水木金金の毎日だ。 やる気がイマイチ出ないけど。) ………怠ぅ。(ぐてぇ、と湯船に寄りかかって、くたばる。いやー明日になったらね、出撃したら、そりゃ気合入れますよ。命掛かってますからね。 でもまあ今はだらけたっていいじゃないですか。 命の水が補給できないほど薄っぺらい極寒の懐が悪いのだ。)   (2014/2/11 22:20:50)

隼鷹大体さー、寝過ぎなんだよ人間って。いやあたしらは艦娘だけどさーそれにしたって一日6時間だか7時間だか寝ないと保たないって生物として脆弱すぎると思うんだ……魚類見習えよ魚類、鮪なんて常に泳ぎ続けてないと死んじゃうって言うぜぇ……せめて寝溜めくらいはさせろっていうさぁ。(こんな部分まで人間と同じにしなくたってよかったのにと思う。…いや艦娘の来歴って、当人のあたしたちからして良くは知らないんだけどね?うっ頭が。 だだっぴろい大浴場の湯船、縁に捕まってばっちゃばっちゃバタ足しながらぶつくさとぼやく。)   (2014/2/11 22:24:43)

隼鷹まー何だよね、………うん。 お酒飲みたい。(ぼつり、と遺言のように呟くと、ぐたりと力が抜け―― ぷかぁ。 湯船に浮いた。らいくぁ水死体。) ぶくぶくぶくごぽぉ。(その格好のまま何かまた愚痴ったらしいが、泡がぼこぼこ言うだけだった。) ―――ぶっはぁ! 死ぬわ! ……潜水艦とかよく潜ってられるよねぇ。 あいつらの心肺どーなってんのかしら。(それともあのスク水に何か秘密でもあるのか。…今度調べてみよう、とぷかー湯船に浮かびつつ。)   (2014/2/11 22:31:41)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/2/11 22:36:13)

隼鷹それともこう、何か。いっそあたしが着てしまうというのはどうだろう。 魚雷とか抱えてこう、隼鷹、イクのー☆(ぺたん、と女の子座りでポーズとってキャハッ☆みたいな。) ……あ、うんダメだコレ、致命的に似合わない。っていうかやってるあたしが自分でキモい。(ノウ。絶対にノウ。軽く青褪めてふるふると首を振る。19の奴はよくあんなキャラがやってられるもんだと感心してしまうことしきりである。)   (2014/2/11 22:38:43)

空母ヲ級(ぼこぼこぼこぼこ、と湯船の水面が泡立って――そこから現われるのは、化物のような顔! ぎょろりとした目にズラリと並ぶ牙、頭の両側面には砲塔までくっついている)――(すぅぅー、とそのまま隼鷹の方へと接近していく。デンデンデンデンと某人食い鮫映画を彷彿とさせるBGMを響かせて、接近していく!)   (2014/2/11 22:38:46)

隼鷹やれやれ、このあたしとした事がキャラがぶれるだなんて…―――ん?(と、何やら波打つように波紋の拡がる水面、…ふ、と振り返ったそこには!)  ……!!?!?!?!(なんか得体のしれない丸くてでかいキメエ顔っぽい何かが!) き、(ひっ、と喉を引き攣らせ、)   (2014/2/11 22:40:41)

隼鷹きえええええええええええええええええっっ!!(ざぱ、と立ち上がるやいなや、その丸い謎の存在めがけて全力真っ向唐竹割りの手刀、ずぱーーーーーん!!  いや所詮火力29、駆逐艦以下の腕力ですがね!)   (2014/2/11 22:41:37)

空母ヲ級~~~~!!!!!!!(手刀を受けた瞬間、水中から悲鳴のような泡がぼごぼごぼごぼご! 化物の両目が「××」マークとなり、ぐったりと力失う。中破です)――っっ!(ざばぁん、と化物の下から少女の裸体が参上。異常に白い肌、絹のように白い髪、そして蒼く光って揺らめく双眸。ヲ級推参!)―――ヲー……(しかし頭を抱えて、蹲る。痛かった。超痛かった。蹲ったままぷるぷると小刻みに震えていて、涙目の上目遣いで非難の視線を送る)   (2014/2/11 22:45:25)

隼鷹ってヲ級かよ!とうとう風呂にまで!此処には流石に食料なんて無いよ……って言いたい所だけど、そういや前に鬼種だか姫種だかが風呂に入ってたって話も聞いたことあるしなぁ。(そりゃヲ級の1人や10人、風呂に入って来ても……… あ、いや、10人も居たら流石にビビる。) て、それ所じゃあ無かった。 ……いやごめんごめん、いきなりだったもんでちょっとびっくりしちゃってさぁ。 痛かった?どっちかっていうと殴ったあたしの手がちょっと捻挫してる位なんだけど。(素人チョップで打ち所が悪かったのか、妙に赤く腫れた手首をだらん、と垂らしつつ、無事の方の手で殴った所をよしよし、と撫でてやり。 いやもうホントごめんご。) ……ってかその帽子、痛覚あったのな。(…いっそこっちが本体、って説が俄に真実味を。)   (2014/2/11 22:49:36)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/11 22:52:15)

おしらせ荒井 千尋♂空狐さんが入室しました♪  (2014/2/11 22:54:52)

隼鷹………今日はちくわ大明神が良く来る日だなあ。(しみじみ。)   (2014/2/11 22:56:26)

不知火(遠征疲れを癒すためにお風呂に向かうと、何やら中から賑やかな声が聞こえる。叫んでるのは……あぁ、あのイタズラ好きの軽空母か、最近ツッコミが多いと聞くけど、難儀なことね……なんて考えつつ、バスタオルを巻いて湯殿に入る) お邪魔します……あら、貴女また(ヲ級の姿を認めると、もはやこのヲ級に対して警戒する人もいないんだろうというようにちょこっとお辞儀する)   (2014/2/11 22:56:49)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/11 22:57:32)

空母ヲ級 ヲー……ヲ♪(頭を撫で撫でされると、ついつい表情が緩んでしまう。ついでに帽子も「==」みたいな表情でまんざらでもないみたい。被っているときは痛覚が繋がっている、らしいよ。その辺の設定曖昧だけど!)ヲー、ヲー(すぐに期限も直って、にこにことしながら隼鷹の隣に漂っておこう。白い頬にも若干朱が入っていたりと、やっぱりお風呂は心地良い。深海はそもそも水の中だから、お風呂って概念がないもの)ヲ? ヲー、ヲー(ぶんぶんぶん、と不知火に向かって手を振った後に。相手を真似て立ち上がると、ちょこん、とお辞儀をしておきました)   (2014/2/11 22:57:32)

天龍(ガララ―― ガラス戸を開いたら、お風呂でした。そこでは親友が敵と戯れていました。)………。(シュッキン、全裸にE:タオルで艤装召還。刀をスラァッ――と抜きかけたところで)――――って、何だ、この間のヤツか。ったく、紛らわしい。(カチンと刀を仕舞いしゅっと何処へともなく艤装を消すと、戸を閉めて) よぉ、隼鷹。不知火。…ヲ級?(ぺたぺたとタイルを歩きつつ先客等にご挨拶。最後にちょっと首をかしげた。ヲ級って名前か?)   (2014/2/11 23:00:40)

隼鷹(ちょっと撫でたらもう機嫌が治った…! 安っ!チョロ安っ! …どっか悪い奴に騙されて薄い本的なアレにならんかと一瞬心配になったが、想像を進めていったらいつのまにかヲ級が悪漢のアレを食いちぎるシーンが脳内再生されて、あるぇ?とか首を傾げる。) と、不知火じゃん。遠征帰り?お疲れー。(再び湯船にinして軽く手を振りつつ、二人の礼儀正しいご挨拶っぷりになんとなくほんわかとしておく。)   (2014/2/11 23:00:51)

おしらせ荒井 千尋♂空狐さんが退室しました。  (2014/2/11 23:01:08)

隼鷹うーす天龍。……なあ、あたし思ったんだけどコイツ、こんなウチが好きならいっその事もう新種の艦娘ですって言い張って飼っちゃったらどうだろう。 お願いママン!ちゃんとお世話するからぁ!って泣きついたら9とか13とか頭のネジ緩いあたりはあっさり許可出すんじゃないかって思うんだけど。(早々と抜剣をご披露してくれる軽巡サンに手を振りつつ、真っ白さんをじい、と見遣りながら、ぽつりと。)   (2014/2/11 23:04:28)

不知火身体が冷えてしまいますよ(と、お辞儀はいいから浴槽に座るように言って、天龍と隼鷹にも軽くお辞儀して、さっと汗を洗い長して湯船へと向かう) えぇ、ただいま帰投しました。雪が降ってすぐの遠征は寒くて……(と、悴んだ足先が湯の熱さで痛いのか、くっと眉根をしかめつつ二人のすぐそばに座る)   (2014/2/11 23:05:14)

空母ヲ級ヲ!?(出ました、フフ怖さん! しかしヲ級にとっては冗談抜きで「フフ怖」なのです。怖いんです! すっごい怖いのです! じゃばば! と深海生物らしく高速泳ぎで隼鷹の後ろに隠れました)ヲ…ヲ……(ガチで震えています、小刻みに震えています。ヲ級帽子もガクブル状態です)   (2014/2/11 23:07:09)

天龍不知火も遠征帰りか。今日は寒かったなー。(笑いながら声をかけ、隼鷹の声に顔をあげる)んー? 飼うって、オマエ、艦娘だって言い張るならまず最初に人間扱いくらいしてやれよ……。(ぺたぺた歩いて湯殿に近づくとざばーと体を流しながら半眼を向け)ていうかコイツにだって帰る場所くらいあるんじゃねーの?(言って視線を向けると、スッゴイ勢いで湯を掻き分けて後ずさるヲ級が目に入った。――スッゴイビビラれてる……!! 喜びに思わず口元が緩んでしまいそうになるのをぐ、っと堪え、しかし堪えきれずに笑みが滲む、それを隠そうとして結果引きつった笑顔をヲ急に向ける)   (2014/2/11 23:10:45)

不知火……はい、天龍さんも温まってください(笑いかけられると、ピクッと反応して、そう返す。どこかやわらかい空気を出してしまう) この子、もう一部の艦より高い頻度で来ていますからね、ここに……(9や13にはあったこと……いや、13は不知火秘蔵の不知火ジャムをあげた方ですか、ゆるいというより…などと思いつつも怯えるヲ級の頭を撫でる)   (2014/2/11 23:13:59)

隼鷹いやほら、だからさ……金魚鉢の金魚に58って名前付けてみたり、ハムスターに雪風って名前付けてみたり?みたいな感じで。(そんなノリで飼われても困るだろうが。…ふむ。) まあそりゃ、家族的なモンが居るならそっちの方が良いんだろうけどさ、…実家で上手くやってんなら、わざわざこんな頻繁にこっち来ないんじゃね?(ううん、と顎先を撫でつつ考えてると、なんでかガチビビリしたヲ級さんがいつの間にか背後で縮こまって生まれたての子鹿みたいにプルップルしてるんですけど何これナンデ?アイエエ?) ……いや、そもそも隠れられてないのはさておくにしても、…おーい大丈夫だってぇ、あいつアレで面倒見のいい優しい奴なんだからさぁ。(怯えないでいいんだよぉ、とよしよし、と丸っこいナニヤラを撫でてやりつつ、) ―――っと、ああそうだ。 天龍、ちょっと顔貸して貰っていい? そんな時間取らせないからさー。(ふと、思い出したよーに)   (2014/2/11 23:14:47)

空母ヲ級ヲー……(隼鷹の陰から、じぃー、じぃーと天龍を見やっている。ただただ見やってる。隼鷹に撫でてもらうとついつい表情が緩んでしまうけれども、その手が離れるとキリッとばかりに再び天龍を見やっている)ヲ、ヲー……(そして不知火にも頭を撫でられて、ようやく姿を見せる決心。ぷか、ぷかとクラゲのように湯船を漂って、それでも天龍とは距離を取るようにして湯船に沈んでおく)ヲ……?(そして話題は、なにやら飼うとか飼わないとか。かくんと首を傾げて、不思議そうーにそれらの会話を聞いていて)ヲ。ヲ! ヲ、ヲー……(必死にジェスチャーで「深海に家族います」みたいなことを伝えてみる。伝わらないかも知れないけど、そこは各々の解釈に任せよう)   (2014/2/11 23:19:45)

天龍……?おう、不知火もな、寒いから風邪ひかないようにしねーと。(不知火の反応にちょっと首を傾げながらも、此方も穏やかな声で返す)オマエそれ、本人に後ろから魚雷ぶちこまれてもしらねーぞ……。さあ、どうだろうな。敵の家族構成なんてわかんねーし。単純に上手いもん食えるかもっていうそんなノリかもしんないぜ。(びくびくしているヲ級ちゃんに満足気に頷いてお風呂に肩まで浸かって、ふーーと肩を掴んで首を回し――ヲ級のジェスチャーは良く判らなかった。?と首をかくり。my Friendとか言ったら怒るぞ)え?――ふ、2人で?(びくっと肩を揺らして。そろおと振り返り)   (2014/2/11 23:23:09)

不知火……これは……「私には深海棲艦の仲間がいる」でしょうか……恐らくですが、隼鷹さんの発言に対する威嚇、鹵獲されることを良しとしていないのでしょう(じーっと、ヲ級のジェスチャーを見つめて、こてんと首をかしげると、何かを思いついたようにポンと手のひらを叩き、そんな結論を述べる。大体伝わったけど惜しかった、軍人脳では仕方ない)  はい……(天龍の穏やかな声に口元を少しだけほころばせてこくりとうなづくも、隼鷹と天龍の話を聞いてじっと見つめる)   (2014/2/11 23:27:33)

隼鷹何だよぉ、親しみやすい提督だって褒めてるだけじゃあないか。――ふむ、ふむ。 …ああっ、なんてこったっ。やっぱりこいつ、実家では逆阿智されてるって!(やっぱりウチで飼……もとい保護してやろうよ!きっとその方が面白……もとい人道的だよぉ!とヲ級を庇うような格好でね、こう、青い衣の姫様がイモムシの赤ちゃん庇うみたいにね?) えぇ、金剛の暗黒物質食って泡噴いたとこまでしか知らないけど……え、なにコイツどMなの?(びくっ。風評被害も甚だしい。)  え?ああ、そりゃ二人でだけど。 ……別に何もしねぇよ、相談があるだけだっての。(人に聞かれたくない類の、って奴だ。 まあ嫌なら無理には言わんけど、と肩をすくめて頭をわしゃわしゃと掻く。)   (2014/2/11 23:30:01)

隼鷹不知火、しーっ。(それじゃ面白くないだろ、と唇に人差し指を宛てて。)   (2014/2/11 23:30:21)

空母ヲ級ヲー……(不知火の解釈にあってるけどなんか違う! と肩を落とすも、「正解」でも「違う」でもない、「惜しい」を表現するのは大変難しい。諦めたように口元まで湯船に浸かって、ぶくぶくぶくーっと泡立てておいた。――が)Σ ヲ!?(なんか超解釈キター! や、その、違う! 違う! と浴槽の中でぴょんぴょん跳びはね両腕と触手を振るのだけど、隼鷹が庇ってくれてるお陰で他の人には見えないかも知れない。小さい体の弊害である。必死に飛び跳ねて周りに伝えようとするけれど、隼鷹の陰からにょき、にょき、とヲ級帽子が飛び出しては引っ込むというシュールな光景になっているだろう……)   (2014/2/11 23:32:42)

天龍……オマエ、絶対面白がってんだろ。面白いとか、飼おうとか、丸々聞こえてっからな。(半眼ではーと息を一つ。隼鷹の後ろでばっしゃばっしゃ跳ねてるのは恐らく抗議の意思だろうが。怖がられているので近づかないでおく。ふ、と最近不知火の表情が柔らかい気がして。打ち解けてくれたんだろうな、と嬉しそうに笑みかけ、しかしじっと見詰める視線に怯んだように息を呑む。)………相談?……そうだな…そんくらいなら。(あからさまにほっと安堵した様子を見せて、ちゃぷりと濡れた掌で頬に纏わる髪をかきあげ)   (2014/2/11 23:35:27)

隼鷹うん!(にこやかな、それはもう無邪気な笑顔だったという。) …って地味に怖いな…!(びくっ。背後でなんか帽子がびょんよよ伸びたり縮んだりしてるんですけど何これ深海のパックンフラワー?) はー………ま、いいけど。 んじゃ、来てそーそーで悪いけど、早速頼むわ。(ざぱー、と湯から上がりつつ、ちょいちょい、と指招きしながら脱衣場へ。) よし不知火、ペットの世話は任せたよ。(親指、ぐっ――もう当人の意向は全力で無視の挙句、早速世話を丸投げした訳ですが。)   (2014/2/11 23:38:56)

不知火……(隼鷹の解釈やこちらへのコンタクトを見て、またこの人は……とため息を吐くけど、ここは乗っておいた方がいいか、とぴょんぴょん跳ねるヲ級に歩み寄り) そんなに暴れるほど怖かったのね……もう大丈夫、ここは安全よ(ぴょこぴょこ飛び出すヲ級帽子を押さえるように軽く力を入れつつ、それでも優しく撫でてやり) ……(笑いかけられて、嬉しくはあるのだけど、それでもじっと口元も目元も動かさず二人の動向を見つめ、それでも安堵した表情を見ると何も言えなくて、そっと目線をおろし) ……湯冷めして身体を冷やすと良くないですから……(ぼそりと呟くように言って)   (2014/2/11 23:39:57)

隼鷹(あたしは不知火のそのノリの良さ、好きだぜ☆ ウィンクばちこーん。ムカつく顔だったという。)   (2014/2/11 23:40:37)

不知火……(ウインクに無表情だった眉根を歪ませて露骨に嫌な表情を向けて)   (2014/2/11 23:42:10)

天龍おう…(うん。知ってる、と遠い目をして頷いたという。これから、という声に頷いて立ち上がり)――ん。さんきゅ、気をつけるわ。(ありがとな、と湯船から上がる間際にその頭をぽふん、と頭を撫でてから上がり)ヲ級も不知火も、のぼせないうちにあがるんだぞ。(じゃーな、と手を振って、浴場から出ていく)   (2014/2/11 23:43:54)

空母ヲ級ヲー! ヲー!(必死に違う違う伝えたいのだけれど、気がついたら不知火に抑えこまれていた。一瞬だけ抵抗しようとするも、優しく撫でられるとそれだけでへにょりとなってしまう。弱いです。弱い)ヲー♪(「=▵=」こーんな顔でのんびりまったり。――ハッと我に帰ったときには既に隼鷹は何処ぞに行ってしまっていて、手遅れなのでした)ヲー……?(もぞもぞと湯船の中で動いて、不知火と向き合う状態に。自分より背の高い相手の顔を、ヲ級帽子の陰からぢぃーと上目遣いで見やる。やや不安げに)   (2014/2/11 23:44:58)

不知火いえ、不知火は待ってます……できるだけ(頭をぽふんと撫でられると、そのまま俯いてそうぽつりと告げ、ヲ級がこちらを見つめているのに気付くと、ほんの少しだけ、やわらかく微笑んで) 大丈夫です、不知火は(囁き、表情を戻して、それでも小さな妹にするようにまた頭を撫でてやる)   (2014/2/11 23:48:06)

空母ヲ級ヲー、ヲー(去って行く天龍には、一応、小さく小さく手を振っておく。怒られると怖いんですもの)ヲ~……(微笑みかけられると、目をぱちくり。そして頭を撫でられると再びへにょりと顔は緩んでしまってて、すり、すり、と相手にすりよっていく。単純です)ヲー……?(なんか元気がないのか、それとも不知火はもともとそういう感じなのか。ヲ級にはよくわかりません。けど取り敢えず、背伸びをしてこちらからも不知火を撫で撫でしておきました)   (2014/2/11 23:52:57)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/11 23:53:48)

天龍(ヲ級にはふと笑顔で手を振り返し、戸を閉める前に聞こえて、のぼせるだろ、とちょっと顔を顰めた)……まあ、あんまり長いようならあがっとけよ。(それだけ残して、去っていく)   (2014/2/11 23:54:18)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/11 23:54:20)

不知火……?どうしました?ん……(すり寄ってきたヲ級が不知火の表情を頭を撫でられると少し目を細めて、擽ったそうに微笑む) 心配してくれてるのね……ありがとう(助かるわ、と頭を撫であい、こちらから軽く抱きしめてやり、ほんわかとした空気が流れる) えぇ、わかりました……(去っていく天龍にこくんと頷いて)   (2014/2/11 23:58:13)

空母ヲ級ヲっ(抱きしめられて、ちょっとびっくり。けれども全然悪い気はしません。こちらは普段から深海に住んでいるだけにちょっとだけ体温が低いけれど、まぁお風呂パワーで少しは暖まっていることでしょう)ヲ~♪(にへらーっと表情を緩ませながら、こちらからもむぎゅーっと抱きついてしまいます。ほんわかー、ほんわかー)――ヲー……(けどけど、単純なヲ級は相手を心配してしまいます。一度不知火から離れて、トタタタタ、と脱衣場の方へ。――どかんばきん、とかイケナイ音が響いた数秒後、笑顔で暖かい甘酒缶を持って戻ってきました。前に飲ませてもらって美味しかったのです。――現在脱衣所はびしょびしょで、ぶっ壊された自販機が横転しているという凄い惨状になってるでしょうけど)ヲ!(湯船に戻り、その甘酒缶を不知火に両手で差し出します)   (2014/2/12 00:04:06)

不知火ん……深海棲艦の身体は少し冷たいのですね。温めて大丈夫でしょうか…(湯船の中だというのに肌を合わせた相手の体温がほんのりと低く感じ、少し心配した声を出すものの、ヲ級からも抱きついて来れば、安堵してぽんぽんと背中を撫でてやり) ……?(突然離れていったヲ級にこてんと首をかしげて、持ってきた甘酒を見るとにっこりと口元で微笑んでそれを両手で受け取る) ありがとう、いただくわ……(どうやらほんのちょっとアルコール分が含まれているタイプの甘酒であることや、先ほど聞こえた激しい破壊音は、とりあえず気にしないことにした)   (2014/2/12 00:12:55)

空母ヲ級ヲ♪(相手が喜んでくれると、こっちもにへらと微笑み返す。相手が嬉しいとこっちも嬉しい、そんな単純思考ですが、幸せです)ヲー、ヲー♪(自分の分もちゃんと用意しており、ニコニコ顔でタブに指を掛けて、指をかけて――)ヲ……ヲ?(あれ、なにこれ難しい。必死に指を引っかけるのだけれど、なかなかタブが開いてくれない。前に飲んだときは、開いたのを飲ませてもらったから。見よう見まねでやってるけれど、なにこれ難しい)ヲ!?(がきんっ、と爪にダメージ! 痛い、超痛い!)……ヲ……(ぐず、と涙が出てきました。そして涙目で不知火に渡します。あけて、あけて! と)   (2014/2/12 00:19:57)

不知火……他の深海棲艦も貴女と同じような考え方なのでしょうか(こちらの微笑みに応じて嬉しそうにするヲ級に少しだけ複雑な表情を浮かべる。敵である深海棲艦に情が沸くなんていうことはあってはならない……そう思う不知火もいるのだ) ……私のをどうぞ(人が悩んでいる間に、艦むすどころか缶飲料に悪戦苦闘して涙目になるヲ級に、はぁ……と少しため息を吐いて、自分の既にタブを開けた甘酒をヲ級に渡して)   (2014/2/12 00:25:31)

空母ヲ級!!(タブが開いた缶を渡されると、感激に目をキラキラさせます!)ヲ~♪(やわらかいやわらかい笑顔を返して、両手でそれを受け取りました。開いたタブから漂ってくる匂いだけで、ついつい涎がぽとりと落ちてしまって。はむっ、とタブに食いつくようにしながら、缶を傾けます。こくり、こくり。頬から一筋零れちゃったりしますけれど、気にせずにこにことこくり、こくり)ヲー……?(ふと、相手の言葉「他の深海も同じような考え方なのかー」が聞こえる。かくんと首を傾げて)ヲ、ヲヲ、ヲー(うちの近所の人たちは似たものかも、とジェスチャーで伝えます。伝わってるかはしらないけど)   (2014/2/12 00:30:01)

不知火湯船に甘酒が入ってしまうわ(もう少し落ち着いてのみなさい、と人指し指で零れた甘酒を拭い、軽く窘めながらも、自分も受け取った甘酒を開けて飲む―― 甘酒の甘さと暖かさが心地いい) ん……?(またもジェスチャーを始めたヲ級をじっと見つめ、少し考える―― こういう時に金剛さんが居ると助かるのだけど、なぜかあの人この子の言葉分かるし……) ……近くの……似てる……?深海棲艦は生息地によって考え方が決まる、というか似るのでしょうか……(自分でもなぜこのジェスチャーで分かるのだろうかと困惑気味である。きっと天の声とか中の人が通訳しているのだろう)   (2014/2/12 00:37:50)

空母ヲ級 (ぴんぽーん、と触手は○をジェスチャーしました! やったね、今度は概ねあっている!)ヲー……♪(少なくとも自分は敵対する気持ちは微塵も無い、と証明するように。甘酒を啜りながらぴっとりと不知火に寄り添っています。それこそ本当に姉妹みたいですね!)ヲ-、ヲー?(自分の頬を拭ってくれる指先。――つい、ぱくり、と食いついてしまった(ぁ))   (2014/2/12 00:42:53)

不知火合っていましたか……共存可能な深海棲艦の生息する地域が居る、ね……(戦局を左右しそうなほどの重大な情報だが、一駆逐艦の身分では正直持て余す。信頼する一部提督に話すことも考えたが、下手を打てば提督もろとも情報を持った自分まで――難しい顔で考えていた不知火だったが、じゃれ付いてきたヲ級を見て、不知火には関係のないことね、と思考を振り払う) ……っ(そうこうしている内に自分の指先をくわえられてしまい、口の中のぬるっとし感覚にピクッと震え、少し困ったように眉根を潜めて)   (2014/2/12 00:50:36)

空母ヲ級んぉー?(咥えたままなので、ヲの発言も変です。相手と同じように眉根を潜めるもの、指には甘酒の味が残っているのですぐに笑顔に戻って、もきゅもきゅ、もきゅもきゅ)――ヲー♪(そして満足したので、顔を離します。んで、また自分の缶をごくごく、ごくごく。美味しいものを口にするのはとても幸せな事ですが、忙しいのです。きっと放って置いてもしばらくはにこにこと甘酒を啜っているでしょう)   (2014/2/12 00:56:49)

不知火ん……(ヲ級の唾液がべったりついた指を見つめる……これ、研究所に持って行った方がいいのかしら。そんな考えが浮かんだもののこの子がここに来る限りはその必要はないだろう、と唾液を洗い落として、スクッと立ち上がる) すいません、不知火は用があるので少しあがります……恐らくまた湯を頂きに来ますが(美味しそうに甘酒を飲むヲ級を見て、取り敢えず問題はおこさなそうか、と思い湯殿の扉へ歩く―― 外の惨状は見えたものの、取り敢えず考えは保留にしておくことに。隼鷹さんあたりに罪を被せれば大丈夫でしょう、飼うって言ったのあの人ですし……)    (2014/2/12 01:02:52)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/12 01:02:58)

空母ヲ級ヲ-、ヲー(不知火が去って行こうとするのを見て、ちょっと名残惜しげ。つい、手を伸ばしちゃうけれども、「また戻ってくる」との言葉を信じて手を引っ込めておいた)ヲー♪(ぶんぶんと手を振って、再び浴槽の中にちょこんと座って甘酒再開。そのまま綺麗に飲み終わると、浴槽の片隅で寝息を立て始めたという。深海住みだから水の中でも溺れないしね! 目を覚ますかどうかは、気まぐれ次第)   (2014/2/12 01:08:43)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/2/12 01:08:45)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/12 01:26:17)

不知火(出先から戻ると、湯殿には誰も―― いや、浴槽の片隅に泡が、恐らくヲ級の物と思われるそれがぼこぼこと出ている。駆け寄って見てみると、すやすやと浴槽の底で横になっている予想通りの人物?が見える。助けようかとも思ったが、たしか深海棲艦に水中での生活が普通であったはず、とりあえず軽くシャワーを浴びて、自分も浴槽に浸かる)   (2014/2/12 01:33:11)

不知火……(二人が湯殿から出て、未だ戻ってこないことが気にかかる。隼鷹の天龍に対して抱いている気持ちは、恐らくは私のそれと似ている……いや、きっと同じものなのだろう。天龍を見る目、あの時のキス……いろんなものが頭をよぎる。不安で心臓が潰れそうになる。心が、潰れそうになる。) ……っ――(視界が歪み、熱い何かが溜まってしまっているのが分かる。すぐに顔を洗うけど、それがなくなることはなくて、すぐに溢れそうになる。どうしたらいいかもわからない、ひどく情けなくて、心細くて……浴槽の中で自分自身を抱きしめるよう両ひざを抱えて小さく丸くなる)   (2014/2/12 01:43:42)

不知火(水音だけの静かな湯殿が、自分が一人だということを痛感させる。刃物で刺すように、心をズタズタにして、刻み付けるように……早くあの人の顔を見たい、早くあの人に会いたい、早くあの人に触れたい、早く、早く――早く、帰ってきて―― ぎゅっと膝を抱える腕に力を込める。暖かい浴槽の中にいるというのに、身体が震える。自分が自分ではないような感覚……違う、自分が軍務を行う中で内に押し込んでいた感情、それが一気に自分を襲っているようで……)   (2014/2/12 01:59:12)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/2/12 02:06:46)

空母ヲ級(こぽこぽこぽ、と水面に立つ泡はゆっくりと不知火の方へと移動していて。ちゃぷん、と顔をだす。――じぃ、と不知火の横顔を覗き込んで)ヲー……(撫で、撫で、と頭を撫でておき。そのまま通り過ぎておいた。なんか今はヲ級のようなコメディタッチ(?)がいちゃいけないような気がしたんだ)ヲーヲー(そのままざぱりと湯船からあがり、ヲ級帽子を脱ぐとむぎゅーって絞っておく。水気がばちゃー。そしてパッと手を放すと、あっという間に元の形状。スポンジみたいな便利な帽子です)ヲー(ぶんぶんと不知火に向かって手を振ると、そのまま脱衣所へと消えていきました。ついでに、壊れた自販機から甘酒缶を拾い上げておきます。盗んだんじゃない、落ちてたのを拾っただけだ)   (2014/2/12 02:14:15)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/2/12 02:14:19)

不知火(身体の震えが止まらない、軋みそうなほど歯を食いしばる、抱きかかえた膝に埋めた顔がくしゃりと歪む、目に溜まった熱い何かが零れ落ちる、その一つ一つの感覚がまた自分を情けなくする。ぽろぽろと零れ落ちるそれが、湯に消えていく) っ――(いつのまにか起きていたヲ級に頭を撫でられて、ビクッと震え、堰を切ったように溢れだす涙。うわ言のように、ごめん、ごめんなさい、と呟く。気配が離れて行くまでずっと……)   (2014/2/12 02:18:21)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/12 02:32:50)

天龍(だだだだだだだだだだ――――ッッ ば、しゅ、ばっ ガララ――― どばっしゃぁああんっ!! 先客の事も空気も何も考えず、ただ走ってきて服を脱ぎ、扉を開いて――何も考えずに不知火の間近の湯船に、飛び込む――ッ 飛び込むその刹那垣間見えた姿に、腕を伸ばし――ぎゅ、むううううっと抱きしめッ)   (2014/2/12 02:35:49)

不知火……っぅ――(突然大きな音を立てて湯殿に飛び込み、さらに抱き着かれれば驚きはするも、それが今までの想い人だとわかれば安堵の気持ちが心に産まれるけど、この様子、このおかしさ……身体を抱きしめられる以上に締め付けられる心があった)   (2014/2/12 02:39:35)

天龍(顔は真っ赤で、正体不明の恥ずかしさに死にそうである。まだ激しい鼓動を堪えるみたいに、ぷくぷくと湯の中で気泡を水面に浮ばせながら、ふるふると打ち震え。)―――ッは、(ざばっっと湯船の上に顔を出し、は、は、と乱れた呼気を吐き。濡れた髪をかきあげながら、その小さな体をきゅうっと抱きしめて肩口に額を落とす)   (2014/2/12 02:44:06)

不知火……なん、ですか……(抱きしめてくる相手の身体を抱きしめ返そうとはせず、涙でぬれた声を絞り出す。すでに蛇口が壊れてしまった眼からは涙が止まらず、天龍の方にいくつも落ちる)   (2014/2/12 02:47:16)

天龍……?不知火…?(僅かに濡れた声に少し不思議そうにしてふ、と抱きしめる手を緩めて見たら、あの冷静な駆逐艦の目から涙が落ちるのに、ぎょっと目を見開く)――!? な……ッ ちょ、どうした、不知火…ッ 誰かに何かされたのか…!?(慌てて目元の涙を拭い顔を覗き込んで、心配そうに問いかけ)   (2014/2/12 02:50:47)

不知火不知火が、聞いているんです……なんですか、その、様子は……(涙で潰れてしまった声で、ゆっくりと一言一言漏らすように喋る。涙がぽろぽろと零れ続ける瞳で、キッと覗いてきた天龍の眼を睨むように見つめる)ただの、相談……じゃ、ない、ですよね……   (2014/2/12 02:53:27)

天龍……??どうって、オマエがどうしたんだよ……。(凛とした声が見る影もない、労わるように頬を撫でて。射すくめる様な視線に怯んだように瞬いて)―――相談、ではあった。(内容は、自分の中でもまだ整理がついていない。それを人に話すのは抵抗がある、何より、それは親友の気持ちで――、沸々と頭の中が煮え立つようで、詳細は話さずに。それだけに留め。)   (2014/2/12 03:00:18)

不知火……顔、真っ赤にして、とっさに、かくにんもせず、に…人を抱きしめたくなる、相談ですか……?(涙で真っ赤に充血した眼でじっと見つめ続ける、一瞬たりとも逸らそうとしない。いつもの様な感情を感じさせないものではない、むしろ感情をむき出しにした視線) 不知火、は……不知火、だって……(天龍の問いかけや、労わるような手にも、ぐっと歯を噛みしめ、押し殺したような声で、何かを言おうとするけど、意味のある言葉にはならない)   (2014/2/12 03:06:22)

天龍……?確認はしたって、不知火だったから抱きついたんだけど――嫌だったか?(泣きながらこっちを睨み据えてくる視線、何時もは冷静な駆逐艦の感情的な様子に、うろたえてしまう。じっと見詰めてくる視線に縫いとめられたように反らす事が出来ず)………つか、オレの事はどうでも良いだろ。それより、何で泣いてるんだ。(なぁ、と問いかけるようにじっと睨む視線を逆に覗き込んで。そっと目元の涙を拭い続け、ぽんぽん、と宥めるように背を撫で)   (2014/2/12 03:10:46)

不知火嫌じゃ、ないです……どうでもよくなんて、ない……(天龍の声に反応し、首を小さく横に振る。涙ですでにほとんど視界なんてない、それでも目元を拭う天龍の手を握り締めて止めて、雫が零れ落ちるままに見つめ続ける) 不知火、は……わかって、ます……隼鷹さん、のこと……隼鷹さんの気持ち……だって――(一言一言絞り出すように言葉を発する。だって―― だって不知火も、あの人と同じ目で、同じ気持ちで、見ている―― その言葉は出てこず、そこで止まってしまう)   (2014/2/12 03:17:53)

天龍……嫌じゃなかったならよかった。……いや、どうでも良いだろ?それよりなんで泣いて――(涙に潤んだ瞳を覗き込み、手首を握る手に、視線を落とし。相変わらず泣き止まない不知火に困ったように眉を下げ)………ッ(震えた掠れ声に、か、っと頬が赤く染まる。)………、(少しの間目線を彷徨わせて。)―――。そ、っか……。 その、はは……オレ、どうしたら良いかわかんなくて……いやいやそうじゃなくて…! だからぁ!なんで泣いてんだよ!(がしっと肩を掴んで。じっとその瞳を覗き込む)   (2014/2/12 03:26:36)

不知火(赤く染まる頬を見て、また心が締め付けられる。心臓が痛い、どんよりした気持ちが胃袋から胃液と一緒に吐き出されそう……それでも見つめる視線は離さない、離せない。ずっと待っていた、ずっと見たかった、その顔、その眼、離せるわけもない) どうでもよくなんて、ないです……てんりゅう、さん……天龍さんのせい、です……(困惑しているのはわかる、自分のせいで困っているのは嫌だ、でも自分の感情が抑えられない。抑圧され続けて、大きくなり続けた感情がのた打ち回るように暴れている) どうしたらいいか、なんて、しらぬいに……いえるわけ、ないじゃない……(会いたかった人にやっと会えたのに、暴れる感情が抑えきれなくて、情けなくて、溢れる涙はぼたぼたと止まらない)   (2014/2/12 03:33:19)

天龍(じっと、見詰めてくる視線に困惑する、何かを伝えたくて、それでも伝える術が判らなくて、泣く幼子のような、普段からは想像もつかないその姿に困惑し、うろたえる。)……オレ?(紡がれた声に、きょとんと瞬く。何がどうして、自分が原因で泣かせてしまったのか、さっぱり判らない。―――でも。それでも―――。静かに静かに、泣く。それが自分の所為だと言うなら――。ちゃぷ、と湯を跳ねさせ、背に腕を回して、ぎゅっと抱すくめ)………オレが悪かった。だから、もう。泣くなよ―――。(ぽん、ぽんと後頭部をなでおろしてやって――)   (2014/2/12 03:39:35)

不知火分からない、のに、オレが悪かったなんて、言わないで……(抱きしめられて、頭を撫でられて、それでも壊れてしまった蛇口は、発散されない想いは止まらない。べったりと身体を押し付けるように抱き着き、溢れる涙を天龍の肩口へとこぼし続け、それでも涙で潰れた声を漏らす) 隼鷹さんの、貴女への気持ちを知って、て……それでも、二人きりになる、のを……いや、だけど……見送って、すぐ帰ってくる、って……信じて、待って……不安、で、つらくて……貴女と、隼鷹さんが何をしてるのか、どんな、話してるのか、考えたくもないのに……頭に、溢れて……胸が、締め付けられるようで、壊れそうで……(感情のひとつひとつを溢し始める、止まらない、止まらない、相手への感情を吐き続ける)   (2014/2/12 03:45:23)

天龍……でも、泣かせてるのはオレなんだろ?…ならオレが悪い。(ぽん、ぽんと背を宥めるように撫でて、そう呟き)………ん、待ってるって、言ってたもんな。……待たせちまって、本当悪かった……。(背を撫で下ろしながら、不知火の途切れ途切れの言葉を聴き――ふ、と思い当たる。……好きで、誰かに笑顔を向けていると、苦しくて……。アレ、それって――もしかして。隼鷹の、気持ちと――同じ? つまり―――)し、らぬい……? (頬が赤くなる。え、いや――まさか、そんな、と抱きしめたままの体躯を抱きしめる手が震え、頭の中がぐるぐると回りだす)   (2014/2/12 03:52:56)

不知火やっと……やっと、わかった……?(身体を離して、涙でぐしょぐしょになった顔を天龍に向ける。赤く充血して、情けなく涙をこぼしているのに、強く意志を持った凛とした瞳)不知火は……私、は――(頬を朱に染めて、唇を震わせて、殺していた感情に飲み込まれながらも、その意思は衰えない。) 私は――貴女が、好きです――(鎮まり返った湯殿に響く告白、小さい声だったのに、湯に反響して鼓膜を揺さぶる。小さい身体で、小さい声……しかし、その瞳と同様に、震えのない、強く意志を込めた凛々しい声)   (2014/2/12 04:02:08)

天龍……な、なに、が――(うろたえて、離れて瞳に映る泣き腫らした顔。それなのに声も瞳も真っ直ぐに向けてくる。ああ――強いな。と。内心でそう思いつつ。ゆっくり、感情を押し出すように告げられた声に、ぴたりと、時が止まったように動けない。)―――、す―――(か、ぁ――と頬が染まる。ぼふ、と頭が一気に沸騰して、何が何やら判らなくなる――。ぶり返したように激しくなる鼓動に、酷く真っ直ぐな声は、友人のそれと明らかに違う意味を持つ事を如実に現していて――、返す言葉が、判らなくて―――くら、と湯に当てられたかのように目が回る。)   (2014/2/12 04:08:15)

不知火はい……好きです……――(愛してます―― さらに直接的な愛情を表す言葉を言い放ち、凛とした目で見据えるが――) 天龍、さん……?(天龍の眼が不自然に動く、顔……いや、それどころか見える身体が真っ赤、心配そうに天龍の名を呼び、すり寄るように手を伸ばして――)   (2014/2/12 04:13:13)

天龍(好き――好きって、そういう、意味?それじゃあ――もしかして、龍田、も……?頭がくらくらして、額が熱を持ったように熱い。)――あ、ぃ…!?(綴られたせりふに今度こそ首まで赤くなって―――不知火の手が届く前に、くらり、と崩れ落ちるように、湯の中へ倒れこみ―――。 そのまま、意識を飛ばす。 後日――知恵熱です。と医者に診断されたのはまた別の話であった。)   (2014/2/12 04:15:41)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/12 04:17:24)

不知火っ!?天龍さん!天龍さん!!(湯の中へと倒れ込んだ天龍を抱き起こす、いつもの冷静さどころか先程までの感情の吐露まで凌駕してそうな勢いで、悲鳴のような声で名前を呼んで。背負い上げて湯殿を出て、服も着ずに乾いたタオルを自分と天龍に巻きつけて、涙でぐしゃぐしゃの顔もそのままに医務室へと走る不知火でした)   (2014/2/12 04:20:37)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/12 04:20:43)

おしらせ利根さんが入室しました♪  (2014/2/12 21:54:01)

利根明日の大本営からの開発任務は艦載機にするように提督に進言するとして、どこの提督と演習を組んだものか…そろそろ新しく入った者や駆逐艦に自信をつけさせるため勝ちを狙いに行かねばならん。じゃが、弱すぎても経験にならんしのう…(書斎の一角、小さな灯りをともしながらノートに予定を書いてゆく。少し薄暗く静かな場所の方がこういうものは捗るものじゃ…)   (2014/2/12 22:00:17)

利根明後日は提督は大本営の緊急収集があるともいってたしのう…多少無理して演習と出撃の予定を組んで、提督のいない間は休息とすれば我侭な奴らからも文句はでないじゃろ。うむ、そうしよう!演習では駆逐艦、軽巡洋艦を主に…出撃には空母達を主にじゃな。よし、明日の朝にはこの予定で提督と話し合いじゃな。(うむ。満足のいく予定になったのう…おや?遠くから「やーせーんー!」などと声が聞こえるの……もう、そんな時間になってしまったのか。集中していると時間が経つのは早いものじゃ)   (2014/2/12 22:04:34)

利根どれ、吾輩も風呂に入るとするかのう。最近はやけに冷えるしのう、こういう時は熱い風呂に入って温まるのが一番じゃ(椅子から立ち上がり、自慢のツインテールをなびかせながら背中を逸らせば、ずっと同じ姿勢だったのがまずかったのか筋が軋む。寒さも相まって硬くなった身体を解しながら一息ついて)   (2014/2/12 22:15:45)

利根(場面変わってこちらは脱衣所。脱ぎっぱなし服も見当たらん。どうやら丁度誰もいないような時のようじゃな。服を脱いでいけば、微かに入ってくる冷風に身を震わせ)おおぅ、今日も冷えるの…(タオル一枚で前だけを隠せば戸を開けば、むわっとした湯気が体を包み込み)   (2014/2/12 22:25:48)

利根(そういえば、髪を解いていると時々筑摩に間違われるのじゃが…そんなに似ているのかのう?と曇った鏡を指で拭いて見てみるものの、当人である自分にはよくわからなかった。筑摩は筑摩で目元とか似ていないようにも思えるんじゃがの…)…よっと、あつつ…(湯船に近づいていけば桶でお湯を掬い体にかける。随分と熱く感じるのはそれほどに体が冷えていたからじゃろう…)…くあ~、極楽じゃあ…(足からゆっくりと入っていけば全身を包み込む湯が心地いいのなんの…肩まで浸かれば、自然と顔も緩む)   (2014/2/12 22:34:44)

利根(そのまま何事もなく夜は更けていき、風呂が終われば本日は早めに就寝。明日の朝一に提督の寝室に突撃する吾輩の姿があったとか…)   (2014/2/12 22:40:58)

おしらせ利根さんが退室しました。  (2014/2/12 22:41:38)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/13 04:36:41)

龍田(今日も今日で、目を覚ましたのはこんな時間。パジャマ姿で寝ぼけ眼のまま、ぺたぺたと鎮守府の廊下を歩いています。――向かった先は食堂。この時間帯、まともに踏み入れる場所は食堂かお風呂くらいしかありません。たぶん)おそばー……(今日も今日でお蕎麦を注文し、着席)てんりゅーちゃんは、こっちぃー……(二分の一サイズ天龍ちゃん抱き枕を隣の席に置くと、机の上で肘枕。うとうと、うとうと)   (2014/2/13 04:40:41)

龍田(そのまま、ぱたり。ぐーぐー。お蕎麦が運ばれてきたときには、既に眠りにおちた後でした)   (2014/2/13 04:55:37)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/13 04:55:40)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/15 02:39:53)

天龍――ったくわざわざ渡しに行ったってのに。(ぶつぶつ呟きつつ、ドックの脱衣場にて大破した服を脱いでいく。ぼーっとする頭は相変わらず。――寧ろ酷くなってる気がする。ちぎれた服を脱ぎ終えて、さて――と、足を浴場へ向けた途端、くら、と頭が回る。)――――っ(どん、と体を直ぐ傍の壁に預けるようにしてなんとか支え)   (2014/2/15 02:44:56)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/15 02:47:39)

不知火さむ……(すっかり冷静になって身体が冷え切っているのに気付き、湯で暖まろうと入渠場へ。鏡を見ると、唇とかいろいろ赤紫、天龍に少し抱きしめられたからと言って芯から冷えていれば仕方ない) ……?(服を脱いで湯殿に向かおうとしたとき、どん、と音が聞こえる。誰かころんだのかと思って見てみると、ふらふらの天龍の姿。すぐに駆け寄る) ……やっぱり大丈夫じゃないじゃないですか……湯船に連れて行くので、肩預けてください(身体を壁に預けている天龍の手を冷たい手でつかみ、ぐっと引っ張ってこちらに寄らせる)   (2014/2/15 02:52:30)

天龍――――? あ、れ。(マズイ、力が入らない。ずるずる、と壁に寄りかかった身体が崩れ落ちていく。)―――(いやいや。ちょっと待て。ちょっと洒落にならない。平衡感覚が消えうせ今自分が何処にいるのか、わからなくなる。)――た、(力の入らない指先を伸ばして思わず、呼ぼうとする、けど――開いた口から声は出ない。)――、龍田。(伸ばしたその手を誰かに掴まれる。ほっとしたように笑みが浮べ、きっとその主であろう名を呼ぶ。)   (2014/2/15 02:56:31)

不知火……っ――(龍田――天龍の口からこぼれた自分とは違う名前に、たったのその一言に心が引き裂かれそうになる。いくつもの敵の艦砲や雷撃を受けて沈まなかった自分が、今その一言で膝をつきそうなくらい痛い、つらい) 天龍……さん(ちゃん――そういえば、龍田のふりをすれば、きっと優しくしてもらえるだろう。今この瞬間一番想ってもらえるだろう。でも――でも、不知火にはできない。不知火は、不知火として天龍に見てもらいたい……) 龍田さんではない、です……不知火です(消え入りそうな声で、そう、名前を告げて、掴んだ手を自分の方に回して支え、ゆっくり歩く。泣きそうな顔は見せないように、俯かせて)   (2014/2/15 03:01:42)

天龍――、(頭が、脳が揺れる。ぐらぐらと煮え立つような額は熱く、熱に喘ぐように小さく息を吐く。平衡感覚どころか一時的に全ての感覚が消えうせ、必死に伸ばした手の先を握り締める。そこだけで辛うじてこの世と繋がっているような、そんな錯覚。目の前の人物の顔も、声も、判らない。)………? 龍、田?(そうじゃない、と小さなか細い声に言われた。天龍にとって、龍田、は絶対のモノ。じゃあ、何だ、今この手を取ってるのは……。じわりと恐怖が背筋を這い上がってくる。やっぱり小さく、耳に聞こえた名前に、ふ、と瞬いた。)しら、ぬい――(それをきちんと意識する前に、ふつり、と糸が切れるように、意識が途切れる)   (2014/2/15 03:16:13)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/15 03:16:18)

不知火(気を失ったのに気付いて、医務室へ運びました)   (2014/2/15 03:37:05)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/15 03:37:09)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/15 03:47:33)

龍田(今日も今日で今日とて、目を覚ましたのはこんな時間。パジャマ姿で寝ぼけ眼のまま、ぺたぺたと鎮守府の廊下を歩いています。というかこのくだり、三回目です。なんだか最近寝付きが悪く、今日は色々と疲れているはずなのにやっぱり目を覚ましてしまいました)ふぁーぁー……(大欠伸をする右手で口元を覆って、左手が引きずってるのは二分の一サイズ天龍ちゃん抱き枕。――例の如く、食堂に向かいましょうか)   (2014/2/15 03:50:09)

龍田(大欠伸をする右手ってなんでしょうか。大欠伸をする口元を右手で覆って、です)   (2014/2/15 03:50:40)

龍田(ふと、医務室に電気がついてるのに気付きました。――そういえば目を覚ましたとき、天龍ちゃんがお布団に居なかった気がする)うふふ、まっさかぁー……(それでも、思いついてしまうと気になってしまうのが性というもの。そぉ、と僅かに開いた扉から中を覗き見てみます)   (2014/2/15 03:54:37)

龍田(結論、見えませんでした。よくある、あの、シルエットだけが見える思わせぶりなカーテンが掛かってるのみ。シルエットでは誰かが寝ているような気はしましたけど、踏み入ったとして、もし天龍ちゃんじゃなかった場合はただ安眠を妨害してしまうだけの行為)うーんー……。やっぱり、お蕎麦食べにいこーっと(もう一度大欠伸。当初のプランを変えること無く、天龍ちゃん抱き枕を引きずって食堂に到着。そしてお蕎麦を頼み、席に座りました)てんりゅーちゃんはこっちー(隣の席に天龍ちゃん抱き枕を着席させ、お蕎麦を待ちます。先の出来事があったので、今日は目が冴えています)   (2014/2/15 04:12:03)

龍田(お蕎麦を待っている間、天龍ちゃんからもらったチョコレートにをポケットから取り出します。――嬉しい、とてもとても嬉しい。けど天龍ちゃんは勘違いしてるっぽい。そして、こっちは何も用意出来ていなかったから申し訳ない)あーあー……天龍ちゃんに、なんて謝ろうかしらー……(取り敢えずこれは、天龍ちゃんの目に見えるところで食べた方がいいのか。それとも、早急に食べた方が「え、まだ食べてなかったのか」みたいにならないで済むのか。……どうしましょう)   (2014/2/15 04:16:57)

龍田(というか、許してもらう前提で考えてしまってるが……もし許してもらえなかったらどうしよう。嫌われてたらどうしよう。そんなことを思ってしまったが最後、思わず自分の体を抱きしめ、小刻みに震えていた。――内側から込み上がるこの、感覚。比喩でも何でもなく、この世界そのものが断末魔の悲鳴を上げて、一片の原型も留めずに引き裂かれていくような。母なる大樹より見放された哀れなる枯葉のように、何の抵抗をする事も出来ずに細切れとなっていく世界。自分自身さえもそれに巻き込まれ、指先の細胞一つ一つをズタズタにされて永遠にも等しい煉獄の苦痛を与えてくる。いたいいたい、くるしいくるしい、堪えても堪えても最後に待つのは終焉と云う名の絶望。ならばとっとと終わって欲しい。この世界なんて消えて欲しい。呪いの声をいくらあげても誰にも届かず、この終わる世界にいるのは自分だけ。それはそうだ。天龍ちゃんを中心に回る世界を作り、そこに住まうことを決めたのは自分だけ。安息の揺り籠や今や灼熱の鉄棘に覆われた拘束具に過ぎなくて――)あ――……(と、お蕎麦が来た。ようやく我に帰り。麺を啜っていく)   (2014/2/15 04:25:14)

龍田 ……ごちそーさまでした(ちゃんと食べ終え、空になった食器をカウンターに戻しておく)天龍ちゃん、もうお部屋に戻ってきてくれてるかなぁ……(戻ってきてたら戻ってきてたで、なんて声を掛ければいいのかわからないけれども。抱き枕てんりゅーちゃんを抱きしめて、お部屋へと戻るのでした)   (2014/2/15 04:26:59)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/15 04:27:02)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/15 14:43:03)

天龍(熱を出して半日寝込みました――恐るべし。ダークマター。そういう訳で医務室。)――――………(ぱち、っと目を覚ますと、天井が見慣れたそれと違うのに瞬き。まだぼーっとする頭で何で此処に居るんだっけ―――と思い返すところからまず始る。ええ、と確か――チョコを取りに行って。そこで……。昨日の事の筈なのに、大昔の事のように、断片的な記憶群。)あったまいてー……。(額に手を宛て、唸り)   (2014/2/15 14:49:52)

おしらせ高雄さんが入室しました♪  (2014/2/15 14:50:25)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/15 14:50:36)

高雄あら、誰かのうめき声がすると思えば天龍さんじゃないですか。 風邪でも引かれたんですか?(書類片手に医務室の前を通りがかった高雄です。 よいと中を見て誰がいるのかと確認すれば)   (2014/2/15 14:51:55)

龍田(その隣のベッドで寝ています。原因→今朝雪かきをしていると、雪の中で埋もれて意識を失ったから。――とはいえすでに意識は覚醒しており、ここに居る事で雪かきをサボれる+天龍ちゃんの様子も見られるということで、毛布にくるまったままベッド上でゴロゴロしていました)あ……(そして天龍ちゃんが目を覚ましたようです。そしてそこに高雄ちゃんもやって来ました。――とりあえず天龍ちゃんに対してはなんて声をかければ良いかわからないし……)えふっ、えふっ、けほっ!(わざと咳き込んで存在をアピールしつつ、ベッド上でぐったりしてることにしました)   (2014/2/15 14:54:47)

天龍(視界の端に映るのは白く揺らめくカーテン。陽光を通すそれにふと、思い出す)……そういえば、変な夢見たな……(変、というか、懐かしい夢。小さく、独り言を呟くと、声がかかってびく、と肩を跳ねさせた。)……高雄か。おー……風邪……?いや、オレも何で此処にいるんだかちょっと……。風邪、かな。(手をついて上体を起こす。視線を落とすと、気付いたら患者服みたいなの着てた。)   (2014/2/15 14:55:40)

天龍ん?(まだぼーっとすんなぁ、と顔を顰めて額を押さえていたら、隣から何かわざとらしい声が聞こえた)龍田?って、オマエも風邪かよ。 ――あーあ、だから雪にはしゃぐのも良い加減にしとけっつったろー…(何やらぐったりとベッドの上に伏す妹。隣のベッドから上体を乗り出すようにして、手を伸ばして額に宛て、大丈夫か?と問う。若干熱にぽけーっとしつつもすっかり何時もの様子である)   (2014/2/15 14:59:17)

高雄(手に持つ書類に目を落としながら…、急ぎじゃないですし大丈夫ですね。 そう言いながら医務室の戸を閉め少しばかりの看病などと思えば隣のベッドにも誰かいるようで)あらベッドが二つ埋まってるなんて珍しいですね、そちらは誰が寝てるんでしょうね。 天龍さんが覚えてないなら誰かに運ばれたのでしょうか…どこかいたいところはありますか?(ベッドのそばに椅子を置いてちょこんと座ってみたり)   (2014/2/15 14:59:54)

龍田(存在アピールした割には、二の句を考えてなかった。天龍ちゃんが額に触ってくれると、その体温がじんわりと染みこんでくるようで心地良い。もうこのまんま寝たふりでいいかな~……なんて思ったりしたけど、現実逃避もほどほどにしなきゃいけないでしょう)んぁ……。あ、天龍ちゃーん……♪ それに高雄ちゃんもー(にへら、と笑いかける。こっちはちょっと体が冷えているだけで、健康体です)え、えとー、天龍ちゃん。ま、まだ怒ってるのかなぁ……?(もぞ、と毛布で口元まで隠れて。ぼそぼそと小さく言ってみます)   (2014/2/15 15:03:35)

天龍……ん。何、話し相手にでもなってくれんの?(風邪うつっても知らないぜ-と、ちょっと笑って、椅子に座る高雄にすこしとろんとした瞳を向け。隣と、聞けば龍田、と妹を指し示し)――かな。痛いとこ、痛いとこ、頭いてー。(ガンガンする。と、眉を潜めて答える。若干二日酔い入ってる様子。)   (2014/2/15 15:04:19)

高雄ん、隣は龍田さんですか。 姉妹二人で仲良く医務室のベッドなんて…どっちかが移したんじゃないんですか?(ふふふ、なんて笑いながら椅子を持って二人のベッドの間に。)お二人ともお茶か何か飲みますか? 水分も取らないといけませんよ。天龍さんは濡れたタオルも必要ですかね?(これまたくすりとしたままで準備のため戸棚に)   (2014/2/15 15:07:30)

天龍―――ん。熱は、無いか、な…(ならこのまま寝かしておけば良いかとぽんぽんと頭を撫でてから手を引き――、今起きたような声に再び視線を向ける)おぅ、おはよ。(頷いて、此方も柔らかく笑み返し、小さい声に?と首を傾げて)――怒ってるって、オレが?(何で?と言いたげに首を傾ぐ)   (2014/2/15 15:08:36)

龍田 それじゃあー、私はお茶をもらおうかなー? あ、それとそれとー。何かちょっとした食べものがあれば嬉しいかもー(朝からずーっとここに居たので、昼ご飯は抜いています。毛布にくるまったまま非常に図々しく、「ご飯ー、ご飯ー」と高雄ちゃんに訴えてしまいましょう)   (2014/2/15 15:09:49)

天龍あー。……水、飲みたい。(言われてみれば喉がカラカラだった。頼めるか?と声を向けて。)あったら嬉しいけど、無きゃ無いで別にへーき。(さんきゅ、と声を向けて、龍田のご飯コールにオマエなーと若干渋い顔)   (2014/2/15 15:12:42)

龍田(首を傾げたちょっとした動きに、ぴくっ、と体が震えてしまいます。しかし、当の天龍ちゃんは覚えていない模様。――いや、これは、これは)も、もしかして相当頭にキてるってことなのかしらー……。(一周回ってなんとやら。嫌いを抜き抜けた先にあるもの――それは、『無関心』。勝手にそこまで被害妄想で行き着くと、ガーンッ、と表情を◎▵◎の形に)ごめんなさい、天龍ちゃん……。私が悪かったから、ね? ね? お、怒っても大丈夫なんだよー。いつもみたいに怒ってもいいんだよー?(おろ、おろ)   (2014/2/15 15:14:11)

高雄はいはい、龍田さんがお茶と軽いお食事に天龍さんがお水ですね。 ちょっと食堂の方まで行ってくる事にしましょう、その間ちゃんと大人しく寝てるんですよ?(すっと立ち上がって持っていた書類を棚に置いてほこりを立てぬように静かに医務室を後にして)   (2014/2/15 15:14:21)

龍田 はーい(高雄ちゃんが「大人しく寝てるように」と言ってくると、手を挙げて元気よく返事をしておきました。病人なのに元気よく)   (2014/2/15 15:16:17)

天龍……?(龍田らしからぬ、小動物のように怯えた様子。コイツ何をビビってんだ?と不思議そうにじぃと龍田の顔を見詰めて)………は?(龍田の独り言は、思わずそう漏らしてしまうようなものだった。頭に来てるって――何に?再び首を傾げる天龍だった)………え、いや。ちょっと待てよ、そりゃ、オマエが変な事したらオレは怒るけど……何もしてねーのに怒ったりしねーから。(おろおろとあわてふためく妹を宥めるように、落ち着け、と頭をぽふぽふ撫で)   (2014/2/15 15:19:36)

天龍おう。(龍田と同じタイミングでお返事。こちらはちょっとだるそうだったという)―――龍田オマエ……元気だろ。(ちろっと横目に見遣り)   (2014/2/15 15:21:03)

龍田 (天龍ちゃんに横目でチロッと見られ、慌てて毛布の中に隠れる龍田。図らずも、本当に小動物のような動きかもしれませんね)で、でも、でもー……。昨日の天龍ちゃん、あんなにも怖い目で私を睨んできて……。「は? もうお前なんていらねーし。もう俺の妹はチビッコどもだな。だからそのチョコはあいつらにやっておけよ」って……(夜通し思い悩んだ中で、天龍ちゃんの言葉は超超グレードアップしていました。脚色というレベルを超越しています。しかし思い込みというのは恐ろしいもので、逃げるように頭まで毛布を被ってしまいました)わ、私、私。天龍ちゃんのチョコ、とーっても嬉しかったからー……。美味しく美味しく食べるからー。――あ、あと、私がバレンタインに何も用意出来てなかったのも謝るからー……。ごめんなさい、ごめんなさい。   (2014/2/15 15:25:55)

天龍(ささっと隠れる姿はまさしく怯えた小動物のよう。何してんだよ、と上体を起こしたままで頬を掻き)……いや、そんな事した覚えはねーって。つか、何でチビ共が妹になるんだ、オレの妹はオマエだけだろ。(言ってない言ってないと首を横にぶんぶんと振る。記憶が無くても自分は絶対にそんな事は言わない。相当喧嘩したらもうオマエなんてしらねーくらいなら言うかもしれないけど――)龍田ぁ、聞いてんのか。(頭から毛布をかぶって視線をシャットアウトされ、文句の声を出しつつも。ん?と首を傾げる。……そういえば、昨日チョコを取りに行って、そのまま2人に渡したような……それから龍田にも渡しに行って―――、徐々に蘇る記憶。)……ああ。別に気にしてねーよ。そりゃ、もらえたら嬉しかっただろうけどチョコなんて何時でも食えるし。昨日はほら、ちょっと頭おかしくなってたからな。ってかオレ、オマエにチョコ渡すためだけに必死こいてあそこまで行ったんだぜー、そりゃ拗ねるだろ。でも怒ってはいないから。(ぽんと手を叩きつつ、枕元に肘をついて毛布に引っ込んだ龍田を眺めつつ、軽く笑いながら声をつづり)   (2014/2/15 15:37:23)

龍田うー……(にょき、と鼻から上だけを布団から出しておきます。不安に震える瞳は天龍ちゃんを捉えて、ぢぃー、と見つめており)……怒ってなーい?(見据えたまま、確認するように言葉を重ねます。不安だもの。不安で不安で仕方ないもの。――でも見た感じ、天龍ちゃんは本当に怒っていないようです。ついつい、大きく大きく安堵のため息をついてしまいました。安心、安心)天龍ちゃーん……。私、ちゃんとチョコレートは用意するしー、ホワイトデーには忘れずに準備しておくからー。ごめんなさい……(最後にもう一度だけ謝っておき……)じゃ、仲直りのちゅー(調子に乗って毛布を捲りあげ、「かむひあー」とばかりに両腕を広げます!)   (2014/2/15 15:43:58)

天龍(不安気に揺れる瞳は何時もの龍田らしくないけれど、そんな日がある事も知ってる。)おぅ、怒ってねぇから。(重ねて問う声に、苦笑を口元に滲ませ。ぽふ、と手を伸ばして頭を撫でる。安心したような声にはいはいと頭をぽふぽふ)ん、……おう、そりゃ嬉しいな。楽しみにしておくからよ。(に、と口角を持ち上げて笑いつつ、詫びる声にだから怒ってねーって、ともう一度返し)―――おい。(ばさぁと翻る毛布に、一瞬、笑みを引きつらせるも、ちらっと、入口に視線を流して――人影がない事を確認し。きし、とベッドを軋ませて降りると、龍田の顔を覗き込むようにして顔を寄せ。)―――ん。(ちゅ、と唇同士が触れ合う、小さな音を立てて軽い口付け。よしよし、と頭を撫でて。)   (2014/2/15 15:51:11)

龍田んー……♪(ベッドから身を乗り出し、近づいてきた天龍ちゃんの体をぎゅうーっと抱きしめて。その上でキスまでしてもらって、下降していた気持ちは一気に天元突破。キスを終えても抱きついたままで、すりすり、すりすりと頬ずりしちゃいましょう)えへへー。天龍ちゃん、天龍ちゃーん♪(尻尾があればさぞやパタパタしてたでしょう、ってほどにくっついて。にこにこと至福の笑顔です)   (2014/2/15 15:57:05)

おしらせ高雄さんが退室しました。  (2014/2/15 16:01:01)

天龍(背に回る細い腕にほんのり笑ってキスを終えて)――何だよ、龍田。(風邪うつるぞー、とか声を添えつつ、抱きつく腕にそのまま龍田のベッドに腰を下ろし。意味無く呼ぶ声に笑って答える。さっきみたいな怯えた顔でなく、笑みが見れればそれで此方も満足そうで、見えない尻尾を振り出す妹の頭をよしよし撫で此方からもぎゅぅっと抱き締めると…我知らずふー、と安堵したような声が漏れたとか。)   (2014/2/15 16:03:55)

龍田 (つい昨夜まではこの世界に絶望していたというのに、天龍ちゃんが嫌っていないって事実がわかっただけで超復活。またこの夜は輝きと平和に充ち満ちてくれました)うふふー。んー、天龍ちゃんの風邪なら移してもらってもいいのー。間接キスみたいなものだものー(くすくす) ――そういえば、そろそろ高雄ちゃんが戻ってくる頃合いかしらー? お腹空いたなー。お腹空いたなー。   (2014/2/15 16:07:54)

天龍(現金なヤツだな、と笑顔を取り戻す妹に内心で思いつつも声には出さない。うん。)何か違うだろ。オレはオマエが風邪ひいたら嫌だからな。(笑い声に此方は苦い顔をして――、声にああ。と顔を挙げて入口を見る)……そういや、遅いな。……途中で用事でも出来たのかもしれないし――自分で取りに行くか?(仕方ねえ、と立ち上がり。服に視線を落として固まった。……オレの服どこいったんだろ。)   (2014/2/15 16:12:42)

龍田うーん……。(高雄ちゃんに持ってきてもらえるのが一番だったけれども、彼女も忙しいのかもしれません。今度、何かお礼だけでもしておきましょう)そうねー、天龍ちゃんもお腹空いたでしょうー? 一緒に食堂に行こうよー(こちらはほぼ仮病なゆえに、ひらりと軽い動きでベッドから降り立ちます。そして天龍ちゃんに「手を繋ご-?」と、にっこりと笑いかけながら手を差し出しておきましょう)――うん? どうしたのー? あ、さすがにこの気温じゃ、それは薄着かしらー。   (2014/2/15 16:17:24)

天龍(うん、今度何かお礼をしよう。あ、そういえばチョコがまだ残っていた。あとで部屋にでも届けるかーと、そんな事を考えつつ)んー、まあ、大丈夫だろ。(まだ多少くらくらはするけれど。よっと立ち上がって、差し出された手におー、ちょっと待ってろと声を返し)ん、だから何か羽織るもん――あ、あった。(カーディガンを見つけて羽織り)よし、行くか?(極ナチュラルに手を繋いで、食堂に向かって歩き出す)   (2014/2/15 16:21:52)

龍田えへへ、えへへー。天龍ちゃんと一緒ー(一緒に食堂に向かって歩きながらも、表情はとろけている龍田です。たまにどこかで会えたり、ばったり遭遇という事態は多くても、起きた時から一緒で同伴でご飯に行くなんて最近滅多にありませんでした。幸せです、幸せすぎます。生きててよかった)うふふー。そっかー、天龍ちゃんが不調だったら、こうやって明るい内からずーっと一緒にいられるんだねー。良いコト知っちゃったーと(聞きようによっては不安を覚えるであろう言葉を呟いてる内に、食堂に到着です。時間的に中途半端ゆえか、あまり人はいないようです)天龍ちゃんなに食べるー? 私はお魚にしようかなー。   (2014/2/15 16:26:26)

天龍機嫌良いなー龍田。まあ…こうやってずっと一緒ってのもここんとこなかったっけ。(嬉しそうな隣の相棒によっと苦笑い。とはいえ、そういえばと、思いあたれば。此方も少し笑みが深くなる。ずっとベッドの中だった体にひんやりした外気が新鮮)おい、怖い事言うなよ――。オレは遠征に行くんだからなー。(案の定不安を抱いて、半眼で横目に見ていたら、食堂着。)あ、オレ、うどん。ってか雪スッゲーなぁ……。(消化に良いうどんに卵トッピングを選択。トレイを取りながら食堂の窓から外を見て、真っ白な外におお、と目を見開いた)   (2014/2/15 16:33:50)

龍田それじゃあそれじゃあ、たまには私も天龍ちゃんの遠征についていきたいなぁー。私も最近はちょっとずつ出撃させてもらえるようになったけどー、天龍ちゃんとは別々だしねー(天龍ちゃんが駆逐艦の子達を連れていくように、姉妹艦である自身も同様に駆逐艦の子達を引き連れる形になっています。まぁ当然と言えば当然だが、そうなると天龍ちゃんと一緒~という機会もなく。しょんぼりです)雪は凄いんだけどねー、凄すぎるっていうか……。朝は今よりももっと酷くてね、鎮守府が雪に埋まっちゃうかもーってくらいだったんだよー。――私もその雪かきをしている途中で、雪に埋もれて医務室に運ばれたからー(てへ、なんて言って頭をぽりぽり)そういえば、天龍ちゃんって金剛ちゃんの料理で大破しちゃったみたいだけど、そんなに酷いのかしら。私、一度も食べたことがないのよねぇー……。   (2014/2/15 16:41:18)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/15 16:42:19)

天龍おう。いんじゃねーか?提督に言ってみりゃいい。軽巡が二隻居ても問題ねーだろ。実際弾にそんな構成んなったりするしな。(戦意高揚的な問題で。と添えつつ。第六駆逐と組ませて貰えたら良いよな、とそんな声をしょんぼりする龍田に向け。)……うへ、マジかよ。……って、オマエなぁ、てへじゃねーよ、ったく。(気をつけろ、あほ。と軽くこつんと頭を手の甲で小突いてやって)……あれは、うん――止めたほうが良いんじゃねーかな。…オレ一度直ったのにこの有様だから。(被害者は多い――と、噂に聞いた面々を思い出して渋い顔)   (2014/2/15 16:47:18)

不知火(色々……あって、寝たりなんだり今日初めての食事をとりに食堂へ。誰もいないと思ったら、渦中のお二人が仲睦まじそうに。そちらへは触れずに自分の食べ物を注文する。昨日のことですっかり冷えて体調がいまいちなのであったかくて消化がいいもの――おかゆ、はないか、素うどんで) ……(どうしたものか、ぶっ倒れた人が起きてるから身体の無事ヲ聞きたいけど、行きづらい、ちょっと離れたところにちょこんと座ってうどんすする)   (2014/2/15 16:47:55)

龍田(子ども提督辺りなら言いくるめられそうかしら、なんて失礼なことを考えていると、ようやく運ばれてきましたお魚料理。何とも美味しそうな脂の乗っている塩鯖に、雪原に負けず劣らずの眩しさを放つお米。そこに味噌汁にお漬け物なんてついちゃって、贅沢すぎるフルセット。これでお値段500苑(艦娘価格)。素晴らしい)でも、料理で人を――もっと言えば私たち艦を撃沈できるって、よっぽどじゃなーい? 噂に聞いたんだけど、深海棲艦まで大破させたみたいじゃないー。一回、料理行程を覗いてみたいわー(そうすれば好きなときに天龍ちゃんの食事に紛れ込ませられるもの。という画策は口に出さないでおいた)あら、あれは不知火ちゃんかしらー?(おーい、なんて手を振っておきましょう。にこやかーに)   (2014/2/15 16:54:20)

不知火(にこやかに呼びかけられれば、うどん咥えたままピクリと反応、目線をそちらに向けぺこりと小さくお辞儀して、すぐに目線を戻してうどんをすする。)   (2014/2/15 16:58:36)

天龍(マジスゲー、と窓の外に気を取られているうちに、おうどんが来た。龍田の贅沢なセットと違って、そこまで食欲も無いものだから、素うどんに卵をトッピングしただけの代物。それにセルフのお冷をつけて、お値段290。トッピングなしならもっとお安いです。)あー……そう考えてみたら…まあ、確かになあ。ヲ級か?それはスゲーな。でも、んなもん作れるようになったとしても使い道が――(龍田の内心は判らないので、ぬぬと唸っていたら、龍田の視線を追うといつの間にか不知火が居たことに気付き)――よお。不知火。(挨拶をしつつ、どうせなら近くで食うか――と近づきかけたんだけど。)……?(何だか不知火の様子がおかしい。いや、何時も通りといえば何時も通りなんだけど)   (2014/2/15 17:00:08)

不知火……(天龍にもぺこりと小さくお辞儀して、少しの間天龍の表情を見る。若干まだ火照ってるようだけど昨夜よりは大丈夫か……) ……(多少の安堵と共に思い出して目線を落とす、鼻をすする代わりにうどんをすするけど、味がよくわからない)   (2014/2/15 17:03:19)

龍田使い道はいくらでもあるよー。特に非致死性くらいに威力を弱められれば……うふふー(くすくす) あら、天龍ちゃん。いくら病気だからって、ちゃんと栄養は取らないとダメだよー?(天龍ちゃんのうどんには、予想以上に何も入ってなかった。炭水化物とタンパク質しか入ってないじゃないか! 艦娘に栄養素がどれくらい必要なのかは知りませんが、ここはもっとしっかり食べてもらわないと)まったく天龍ちゃんったらー。身動きができないほど体が悪いならともかく、こうやって動けるときはしっかり栄養取らないとー。はい、あーん(ということで、塩鯖を一口分お箸で挟み、天龍ちゃんの口元に近づけます)――うーん? 不知火ちゃんも、何か調子が悪いのかしら。もしかして不知火ちゃんも金剛ちゃん料理を食べちゃったのー?   (2014/2/15 17:08:34)

天龍……う、いや、ダメダメ!オマエにそんなもん持たせた日にゃ、何されるかわかったもんじゃねー。(笑い声に不穏なものを感じて、背筋がぞわぁと凍えた。我が妹ながら何故こうも怖いのか。可愛いんだけど――)んぁ?病気じゃねーって、ダークマターのせいでちょっと熱があっただけで――(おうどんは食べやすいし、食欲が無くてもいける優れものである。龍田の視線に何が悪いんだ?みたいな顔をして首を傾げ)ええ、そうなるのか?風邪ひいたらうどんかお粥じゃねーの?まあ、くれるっつなら貰うけど ――ん。(口元に寄せられた塩鯖をあーと開けた口の中に入れてもぐもぐと咀嚼。お、美味い。と幸せそうに目を細め)――え、マジで。不知火もアレ食ったの?……身体平気か?(どことなく元気が無いように見える不知火を、心配そうに見て)   (2014/2/15 17:17:58)

不知火……いえ、少し風邪……(小さい声量で応えようと目線を向けると龍田が食べさせているのが見えて、言葉を途中で切ってさらに深く俯いて、うどんのつゆに自分の顔が映る。早く食べて出よう……味はよくわからないし喉につっかえるしでむせつつ、すする)   (2014/2/15 17:18:24)

龍田(天龍ちゃんが咥えてくれた箸。すかさず、自分でも咥えました)やぁん、間接キスー。それに天龍ちゃんが可愛いって思ってくれた気がしたー(きゃはー♪ と自らの頬に手を当てて、顔を赤くして大盛り上がり)というか、もう『ダークマター』ってネーミングなんだね―……(金剛ちゃん本人はどう思ってるのかしら、とちょっとだけ心配になる龍田でした)ささ、天龍ちゃん天龍ちゃん。もう一口はー?(調子に乗って二度目の「あーん」。今度はお漬け物です。目的はもちろん間接キスです)むー……。不知火ちゃんも、こっちおいでよー?(手招き手招き)   (2014/2/15 17:24:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/2/15 17:25:46)

(雷よ!かみなりじゃないわ!そこんとこもよろしくね! さて、今日は司令官から用事を言いつかってのちょっとしたお使いよ!) えーっと……(一部屋一部屋きょろきょろしながら鎮守府を巡って、やってきたわよ食堂に。 あ、いたっ。) こんな所に居たのね。不知火、ちょっといい?(てってってっ、と近づいて、腰に手を宛てて。伝言よっ。)   (2014/2/15 17:29:45)

天龍(気にせずおうどんを啜っていたら、龍田のはしゃぐ声にぶっとおうどん噴きそうになった)………~~っ 龍田、おま…ッ(可愛いのに、可愛いのに、何でこうなんだろう――がっくりと腕に顔を伏せてさめざめ泣いた。)……食って大破するとか、暗黒物質も良いとこだろ。料理っていう事自体失礼だって。(アイツなら酷いデース!とかいってぷんすかしそうだけど。一方的に被害にあうだけで特に絡みの無い天龍はドライです)――お、まえなっ!しない!しないから!(真っ赤になって、首をぶんぶか振る。キスは平気でも間接キスっていうだけで、アレなのは何故だろう。)……不知火?(はた、と我に返って、少し心配気に顔を覗き込み)   (2014/2/15 17:32:31)

不知火いえ、うつしますので……(いちゃついてるのは聞こえていながら、そちらには目線もむけず。覗き込んできた天龍の顔にびくっとして、さっさとうどんをすすって、つゆは飲まずに完食。下膳口に置きに行こうと立ち上がると、雷に呼び止められる。) ……不知火に何か?(食器を戻しながらでいいかしら、と下膳口をいまいち感情を感じ取れない目線を雷に当てて)   (2014/2/15 17:33:56)

不知火(下膳口へ向かいつつ~)   (2014/2/15 17:34:37)

あ、天龍と龍田さんもこんばんわ。(両手を揃えてぺこり、とお辞儀。) うん、私が用なんじゃなくって、司令官がね。ちょっと不知火を呼んできてって……お食事中だった?(あ、でも食器を下げてる所みたいだから、大丈夫かしら?と行方を目で追いつつ。)   (2014/2/15 17:37:09)

天龍よ、雷(見慣れた駆逐艦の姿におうどんを啜りつつ、目線と声だけで挨拶を。)お使いか、ご苦労さん。雪スゲーけど、皆ちゃんとあったかくしてるか?(オマエもだけど、と窓の外を見つつ、声を向け)   (2014/2/15 17:38:15)

龍田えー……(間接キスはダメのようです。ぶぅ、と子どものように頬を膨らませてしまいます。――それでも天龍ちゃんが心配なのは確かなので、野菜とお魚を少量だけ小皿に盛って、うどん皿の隣に置いておきました)あらぁ、雷ちゃん。こんな寒い日なのに、お仕事お疲れ様だねー(ひらひら、と雷ちゃんに手を振っておきましょう。駆逐艦の子たちは存在その者が可愛いから反則だと思います)   (2014/2/15 17:38:47)

不知火いえ、今食べ終わったところ。そう……それで、司令はどこ?(下膳口に盆を置いて、雷の前に向き直る)   (2014/2/15 17:40:05)

天龍えーじゃねぇ! さんきゅ。(頬を膨らます龍田に、コイツ、直にキスしてやろうか――とか思う天龍。やっぱりまだ頭が煮えてるようである。しかし、隣に置かれたお皿の上のお裾分けは有難く頂いて――幸せそうに口に運ぶ。)……やっぱ食うもん食わねーとダメだよなぁ。(目を細めて、呟き)   (2014/2/15 17:41:51)

仕事なんだもの、褒めて貰うようなことじゃないわ。今日は響が出撃で、暁と電とあたしは雪かきしてたのよ!(終わった後ちゃんとお風呂入ったから風邪対策もバッチリよ!えっへん。) 司令官が不知火にご用だそうだから、ちょっと借りていくわね。ごめんなさい。 あっそうだ、それとこれ……はい、遅くなっちゃったけど、第六水雷戦隊からよ!(ハートや星型とか、色々な形のチョコチップクッキーが詰まった小袋を二人に。いつもありがとう、ってメッセージカードもついてるんだからねっ!)   (2014/2/15 17:43:41)

うん、司令室で待ってるみたいだから。 じゃ、ちゃんと伝えたからね。(よし、任務完了よっ!と満足げな顔で、ふふーん。) じゃあ私はこれで失礼するわね、またねっ!(ふりふり、と手を振ってから、てってってっ。さー次の任務が私を待ってるんだからーっ。)   (2014/2/15 17:44:57)

おしらせさんが退室しました。  (2014/2/15 17:45:01)

不知火それでは、お先に失礼します……(ぺこりとお辞儀、雷の後を追うように食堂を出て行った)   (2014/2/15 17:45:14)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/15 17:45:17)

2014年02月11日 22時15分 ~ 2014年02月15日 17時45分 の過去ログ
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