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「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ

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2013年12月27日 04時57分 ~ 2014年02月15日 20時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

川谷茂♂1年【どなたでも、どうぞー。お待ちしております】   (2013/12/27 04:57:25)

川谷茂♂1年ふああ…暇だなあ(ここは学校内の、使われていない教室。放課後、いつものようにそこにきた茂は、あくびをだしながら、隅に何故か用意してあるサイコロを弄んでいた)...誰か、来ないかなあ...(と、時たま入り口の方を見る)   (2013/12/27 05:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川谷茂♂1年さんが自動退室しました。  (2013/12/27 05:22:02)

おしらせ水谷深雪♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/28 00:56:21)

水谷深雪♀2年【こんばんは。待機ロル回します】   (2013/12/28 00:56:56)

水谷深雪♀2年んー寝れないし暇(学校で使われていない大きな教室に1人。暖房もソファーもなんでもあるがなんせ人がいないため暇を持て余している。サイコロを手の中で振りながら人が来るのを大きなソファーに座りじっと待ってみる)   (2013/12/28 00:59:04)

おしらせ田中啓介♂1年さんが入室しました♪  (2013/12/28 01:00:58)

田中啓介♂1年【こんばんは、入ってもいいかな?】   (2013/12/28 01:02:23)

水谷深雪♀2年【こんばんは、もちろんです】   (2013/12/28 01:02:36)

おしらせ田中啓介♂1年さんが退室しました。  (2013/12/28 01:02:38)

水谷深雪♀2年【お疲れ様でした】   (2013/12/28 01:04:07)

水谷深雪♀2年なーんで今日こんなに人来ないんだろー(少し頬を膨らませながらそうつぶやくと窓の外を見て小さくため息をつく。サイコロは握りしめたままだが先ほどのように手の中で振ったりせずにとにかく握っている)   (2013/12/28 01:11:51)

おしらせ水谷深雪♀2年さんが退室しました。  (2013/12/28 01:15:28)

おしらせ雪村小春♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/28 21:09:21)

雪村小春♀1年ここは誰も来ないし…静かで好きだ…(そう言いながら、本を手に取り、しおりのページに手を入れた。普段は王様ゲームで使う教室だが、今日は誰も来ていない。)このまま、読み終えちゃお…(教室に設置されているソファーに寝転び、読み始めた)   (2013/12/28 21:13:37)

おしらせ三浦華音、女1年さんが入室しました♪  (2013/12/28 21:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪村小春♀1年さんが自動退室しました。  (2013/12/28 21:33:55)

おしらせ三浦華音、女1年さんが退室しました。  (2013/12/28 21:35:11)

おしらせ東藤美紀♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/29 01:01:02)

東藤美紀♀2年【こんばんは。待機します】   (2013/12/29 01:01:16)

おしらせ雪村三春さんが入室しました♪  (2013/12/29 01:03:27)

東藤美紀♀2年久々かも… (そう小さく呟いて立ち止まったのは学校の未使用教室。最近来なくて久々にと教室に入るが寒くて暗いし誰もいない。暖房をつけて電気もつけて一番奥のソファーに座る)   (2013/12/29 01:03:36)

おしらせ雪村三春さんが退室しました。  (2013/12/29 01:03:40)

おしらせ雪村三春♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/29 01:03:49)

東藤美紀♀2年【こんばんは】   (2013/12/29 01:03:58)

雪村三春♀1年【こんばんは)   (2013/12/29 01:06:40)

東藤美紀♀2年【男性いないですけど、待機しますか?】   (2013/12/29 01:08:40)

雪村三春♀1年【そうしましょう】   (2013/12/29 01:09:55)

東藤美紀♀2年【了解です】   (2013/12/29 01:10:31)

雪村三春♀1年(教室のドアを開けて、辺りを見回す。暖房も、電気もついていた。よく見ると、一番奥のソファーに少女が座っている。東藤先輩だった。恐る恐る近づきながら、小声で話た。)先輩……こんばんは…(それから、荷物を置き、私も席に座った)   (2013/12/29 01:19:14)

東藤美紀♀2年あ、三春ちゃん。やっほー。そんな怖い?私(恐る恐る近づいてきた三春にそう笑いながら返し一連の行動を見てから)内気なところとか、変わらないね(ふふっとまた笑う)   (2013/12/29 01:21:33)

雪村三春♀1年いや…そんな事ないです。東藤さんは優しいですし…あの……私が、悪いんですし……(弁明しようとするが、モジモジしていて、なかなか伝わらない…内気な、性格直したい)   (2013/12/29 01:24:31)

東藤美紀♀2年んふふ、そんな責めてるわけじゃないからね?大丈夫だからね?(頭に手をおいて男の子じゃないけどと微笑みながらさらっと一瞬撫でる)いいんだよー?もっと気楽に接してくれても(そう微笑むと三春の頭から手を離し自分の鞄から特に何かするつもりもないがサイコロと手帳を出す)   (2013/12/29 01:28:29)

雪村三春♀1年はい…わかりました。(東藤さんともっと仲良くなりたいし、頑張らないと、そう心の中で決心した,そして、自分の鞄からサイコロを取り出し、椅子に座りながら時間を潰していた)   (2013/12/29 01:31:58)

東藤美紀♀2年うーん、今日誰も来ないねー。暇だよねー(教室の入り口に目をやるが人が来ないことに少し気を落として自分の手帳に視線をやりパラパラと眺める)   (2013/12/29 01:34:26)

雪村三春♀1年はい…誰も来ませんね…いつもならくるんですがね……(特にすることもないので、入り口に、目をやって、ボーっとしていた)   (2013/12/29 01:37:18)

東藤美紀♀2年今日に限って来ないとかどゆことよー(ふーとため息をついて手帳を見るのをやめて窓に目をやり教室の外を見ながらぼーっとする)   (2013/12/29 01:40:01)

雪村三春♀1年そうですね…いつもなら大勢来るのに……(体制を変え、窓の外を見ながら、参加者を待っていた)   (2013/12/29 01:42:01)

東藤美紀♀2年んー遊びたいなぁー(ブツブツつぶやきながら机に置いたサイコロを1人でコロコロと転がして遊ぶ)   (2013/12/29 01:44:24)

雪村三春♀1年でも…二人じゃ少し人数たりませんもんね…せめて三人ぐらいいれば、できるんですが…(そう言って、鞄から取り出した小説を読み始めた)   (2013/12/29 01:46:26)

東藤美紀♀2年そーだねー、人数足りないねー…誰か来ないかな…(ぶーと少し頬を膨らませてそう言うとまた手帳を手に取りパラパラと眺める)   (2013/12/29 01:48:42)

雪村三春♀1年【すいません、落ちます】   (2013/12/29 01:54:13)

おしらせ雪村三春♀1年さんが退室しました。  (2013/12/29 01:54:16)

東藤美紀♀2年【お疲れ様です】   (2013/12/29 01:55:06)

東藤美紀♀2年【ROMさんお気軽に入ってきてください♪】   (2013/12/29 02:09:29)

おしらせ東藤美紀♀2年さんが退室しました。  (2013/12/29 02:12:33)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/2 01:55:28)

佐藤慶太♂2年【こんばんはー!しばし待機します】   (2014/1/2 01:55:44)

佐藤慶太♂2年ふぁー…暇だな…誰かこないかなー…(いきなりのサッカー部の練習中止で暇になった放課後。特にやることもなくこの部屋に来てみる。入ってみると先客はおらずに中央のソファーにどかっと腰掛けながら来客を待っている)   (2014/1/2 01:59:18)

佐藤慶太♂2年【誰かーこないかなっ!】   (2014/1/2 02:06:55)

おしらせ椎名真由♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/2 02:10:16)

佐藤慶太♂2年【こんばんはー!】   (2014/1/2 02:10:49)

椎名真由♀3年【はじめてお邪魔します。こんばんは、遅レスですがお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/1/2 02:10:57)

佐藤慶太♂2年【もちろんです。こちらもそんなに早くないので大丈夫です。下のロルに続けてください】   (2014/1/2 02:11:35)

椎名真由♀3年はぁー…外、さっむい!手、痛い~っ!やっぱりこんな日は屋内にいるに限るよねっ(赤くなった指先をすり合わせながら、部屋に入ってくる。ホッとため息をついて、彼の存在に気づけばソファーに近寄って) こーんにちは、お疲れさま~っ   (2014/1/2 02:14:02)

佐藤慶太♂2年うん?(ソファーに座りながら振り返ると見知らぬ顔。知らない人だなと思いつつ相手の襟を見ると学年がひとつ上であることがわかり)あ、お疲れ様です!今日は寒いっすねー…(途端に敬語になる)先輩も暇してるんですね…?もうさっそくします?   (2014/1/2 02:16:29)

椎名真由♀3年【ルーム情報に全員顔見知り設定とあった気がしたんですが】   (2014/1/2 02:17:46)

佐藤慶太♂2年【うわっ!?しまった(汗)ロルの修正しますね。お許しを!!】   (2014/1/2 02:18:27)

椎名真由♀3年【声に出てない部分だし、そのままでも大丈夫かもです!】   (2014/1/2 02:19:13)

佐藤慶太♂2年【おぉ!お慈悲をありがとうございます(笑)以後気をつけます。では続きをお願いします】   (2014/1/2 02:19:50)

椎名真由♀3年おつありー、慶太くん今日部活おやすみなんだ?(荷物を下ろすとソファーの彼の隣へ座り) そうなの。暇だし寒いし、ここにくるしか!って感じだったんだよ~。うん、さっそくやろっか!(ダイスを取り出すと手のひらで転がしながら笑み)   (2014/1/2 02:24:06)

佐藤慶太♂2年おっ!行きますか!たぶん、今日の俺はついてますよ!!(先輩がダイスを手に取って振るのをみながら、自分は気を手に込めるようなポーズをとって)では、まずは真由さんからお願いします!!   (2014/1/2 02:26:29)

椎名真由♀3年2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/1/2 02:26:45)

佐藤慶太♂2年2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/1/2 02:27:10)

椎名真由♀3年あら、珍しい…私が勝っちゃったね(出目を覗き込んで驚いたように瞬きし)実は私サイコロで勝ったの、初めてなの(びっくり!と朗らかに笑うと、人差し指で顎に触れながら首を傾げ) ん~…最初だし、慶太くんの好きな体位を答えよ!   (2014/1/2 02:31:46)

佐藤慶太♂2年ee,   (2014/1/2 02:32:03)

佐藤慶太♂2年ちっ!(悔しい表情をしながら恨めしそうな顔を真由に向ける)え、そんなに真由さん弱かったんですか?(相手が勝ったのがはじめてというから驚きの表情を見せながらも最初に来る命令に少しドキドキしながら)あー、よかった!(相手の要求がそんなに大変な命令ではなかったので素直に)うーん、そうですね…やっぱりバックかな…?   (2014/1/2 02:34:35)

椎名真由♀3年そうなんだぁ、私前に一度サイコロゲームやった時全敗して…リベンジマッチだったのよ、今日。(驚きの表情ににっこりと微笑み返し) よかった、ってことはみんな普通すごい命令多いのかな…?(今回はよかったものの、とちょっと不安そうに眉根を寄せて) バックかぁ…慶太くんは中々激しそう…かな?(イタズラっぽい笑みを浮かべると、次の勝負へ意識は移って)   (2014/1/2 02:39:56)

佐藤慶太♂2年さぁ、それはどうでしょうか?(ニヤっとしながら相手に笑みを浮かべながら今度は自分が先に振るぞと言わんばかりにサイコロを持って勢い良く振る!)よしっ!今度こそは!!   (2014/1/2 02:42:10)

佐藤慶太♂2年2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/1/2 02:42:15)

椎名真由♀3年2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/1/2 02:42:26)

椎名真由♀3年2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/1/2 02:42:55)

佐藤慶太♂2年2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/1/2 02:43:56)

佐藤慶太♂2年【お気づきかもしれませんが、サイコロ回す前のロルは短めでいきますね】   (2014/1/2 02:44:26)

椎名真由♀3年【回す前のロル、了解です。会話必須な流れの決まりとかあるんでしょうか…不安になってきました。半年ROM必要だったかと…】   (2014/1/2 02:46:32)

佐藤慶太♂2年【いえ、特に決まりはないと思うので、こちらと真由さんの間で決めていけばいいと思います。そして、連敗…(涙)】   (2014/1/2 02:47:54)

椎名真由♀3年わ!また勝ってしまった…こ、これ、新年早々運を使い果たしてしまうんじゃないかって不安になっちゃう展開だわ…!(サイコロを見つめながら両手を握り、震えて) えーっと、じゃあ…慶太くんの責められると弱いとこ、部位とどういう風に、か教えてね~?   (2014/1/2 02:49:30)

佐藤慶太♂2年(ちっ…と残念がりながら投げたサイコロを拾って)うーん、今年はなんか運がないんですかねー?(相手の質問を聞くと、今回はやっかいな質問。もちろん質問に嘘は許されず)えーっと、あのちんこのカリの部分を舐められるのに弱いですねー。なんかクイって腰引いちゃいます…(思わず腰を引くジェスチャーをしながら)くっそー!早く次行きましょうよ!!   (2014/1/2 02:52:36)

椎名真由♀3年【すいません、勝ち逃げになっちゃいますがお答え聞いたら落ちになっちゃいます。不慣れな輩に優しくしていただきありがとうございました!汗】   (2014/1/2 02:52:55)

椎名真由♀3年【またお相手してくださいね!退室ロルまわします!】   (2014/1/2 02:53:33)

佐藤慶太♂2年【了解です。いろいろといじめられなかったのが後悔ですが、それは次回にとっておきます。お相手ありがとうございました】   (2014/1/2 02:55:43)

椎名真由♀3年慶太くんの運は、後から上り調子なのかも!…それを一緒に確認する時間がなくて残念だけど…(スマホに届いたメールをみて顔をしかめ、残念そうに後輩の顔をみて) カリね…ん、覚えとくね!舌先で…みたいな?(想像しながら自分の唇を舌先でチロっと舐めて見せて) また遊んでね、バイバイ!(荷物を手にすると、手を振りながら慌ただしく出て行く)   (2014/1/2 02:57:37)

椎名真由♀3年【いじめたい方なんですね!また、ぜひ♪おやすみなさい。急にすみませんでした!】   (2014/1/2 02:58:17)

おしらせ椎名真由♀3年さんが退室しました。  (2014/1/2 02:58:22)

佐藤慶太♂2年【お疲れさまでしたー!いやーこれからどうしよう。誰かいきなり入室してくるとかないよね?】   (2014/1/2 02:59:14)

佐藤慶太♂2年【誰かきてー!】   (2014/1/2 03:01:15)

佐藤慶太♂2年【今日は落ちます。お疲れ様でした】   (2014/1/2 03:10:55)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが退室しました。  (2014/1/2 03:10:58)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 19:05:07)

水谷 苺♀2年【こんばんは、おじゃまします。後入りさんも歓迎です~】   (2014/1/10 19:06:22)

水谷 苺♀2年(今日は部活もおやすみの日。とある場所にお邪魔した後、ぱたぱたと空き教室にやってくる少女が一人)――あれ……?だれもいない。(自分が最初だったようで、しょんぼりしながらソファに腰掛ける。鞄の中から、チェック柄の包みを取り出すと、テーブルの上にひろげれば、ふわりと甘いにおい)……誰かくるかな。おいしくできたから、たべてほしいな。(手作りらしいチョコチップクッキーを見つめながら、ためいきをひとつ)   (2014/1/10 19:07:44)

おしらせしんじ♂一年さんが入室しました♪  (2014/1/10 19:19:51)

おしらせしんじ♂一年さんが退室しました。  (2014/1/10 19:22:41)

おしらせ間島竜二♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 19:24:20)

間島竜二♂2年【こんばんは、おじゃまします。お相手お願いできますか?】   (2014/1/10 19:26:43)

水谷 苺♀2年【こんばんは。はい、もちろんですよー。よろしくお願いしますね】   (2014/1/10 19:27:09)

間島竜二♂2年【ありがとうございます。↓に続けますね】   (2014/1/10 19:27:34)

間島竜二♂2年やってるかー?ってなんだ、水谷じゃん。今日はずっと一人?(ドアを勢いよく開けての登場。そこには短い黒髪をバスケットマンらしく少し跳ねさせ、膝までの丈のコートを制服の上に着流している男がいた。同じ部活のマネージャーの顔に気づけばゆるりと口元をつり上げて視線を送り)   (2014/1/10 19:30:55)

水谷 苺♀2年あ、竜二くん!(同じ部の彼が現れ、にこー、と嬉しそうな笑顔になる。)ん、今日ね、まだひとりなの。これ、みんなに食べてもらお、って思ったんだけど……(そう言って指差すのは家庭科室を借りて、同じクラスの子たちとつくったお手製クッキー。さくさくしてて、チョコもたっぷりのそれ。形がややいびつな丸ではあるけれど、味はいいはず…って信じてる。)これ、食べながらゲームしよ?(だめかな、って伺うように首傾げ)   (2014/1/10 19:34:35)

間島竜二♂2年ん、いいもの食べてるな。どれどれ…お、美味いじゃん(水谷のほうに歩きながら、指差されるそこに視線を移して、手作りらしいクッキーに手をのばし、かじりつくと素直な感想が漏れて)ああ、いいぜ。っても水谷とサシっつーのはな(部活でも顔なじみだけにやりにくさを感じる。が、まあやるかと気楽な口調で答え)   (2014/1/10 19:41:35)

水谷 苺♀2年うん、さっき作ってきたんだよ~。ほんと!?よかったぁ(どきどきしながら感想を待って、美味い、って言葉を聞くとふにゃりと満足そうにえがおになり) だ、だめ?スポーツだと、竜二くんにはかなわないけど、サイコロくらいなら、わたしでも勝てるとおもう、よ?(たぶん、と自信なさげではあるけれど、ダイスをひろって、さっそく転がしちゃおうと)   (2014/1/10 19:44:36)

水谷 苺♀2年2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/1/10 19:44:54)

間島竜二♂2年もう1つもらうな(笑顔の水谷より今の興味はクッキーにあるらしい。また1つ手にとり齧りつくと、彼女に続いてサイコロを用意して)どうだかな、サイコロ勝負だって分かんないぜ?(最初の一投に気合いを込めてテーブルの上に振り出して。そのあと腰を落としたのは彼女の隣の席だった)   (2014/1/10 19:49:52)

間島竜二♂2年2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/1/10 19:49:56)

水谷 苺♀2年ん、どうぞ~。いっぱい食べてね。(気に入ってもらえたのか、自分がつくったものをたくさん食べてもらえるのは嬉しい。笑顔でおすすめし、彼が振ったサイコロを見守り)あ……わぁ、わたしの勝ちだよ~。うーん、命令、なんにしようかなぁ。(マフラーとコートを着たまま、首を傾げてうんうん唸り考える)じゃあ、竜二くんのすきなタイプとか、おしえてくださーいっ。(最初だし、やさしいのにしようと、考えた結果)   (2014/1/10 19:54:34)

間島竜二♂2年(サイコロが止まれば、自分の負けのようで。勧められるまま、クッキーをかじりながら命令を思いつくのを待って)好きなタイプって、そんな命令でいいわけ?脱げと言われれば俺は(脱いでやらんこともないとばかりにコートを脱いでソファにかけ、続いて制服にも手をかけようとする)そうなー、料理が上手い女…あと巨乳な、これが一番大事(その手を止めて答えたのはあえて水谷の特徴を並べたもので。さてどんな反応するかと隣の彼女の顔を覗き込み)   (2014/1/10 20:02:29)

水谷 苺♀2年わぁぁ、ぬ、ぬがなくていいよーっ!!ほら、さむいしっ(コートだけでなく制服まで脱ごうとする彼に、あたふたしながら両手をふって止めようとする。あまり免疫がないようで頬を赤く染めながら、そうださむいし、暖房つけなきゃとリモコンひろって電源をいれ)お料理上手かぁ、家庭的な子がいいんだねぇ。巨乳……んー、芸能人でいうと、篠○愛ちゃんみたいな?(自分がその条件にあてはまってるとは思わず、グラビアアイドルの名前をあげて小首を傾げ。顔覗き込まれ、目が合うと、すこし動揺の色を浮かべるも、次いこっかぁ、とサイコロを再び手にし)   (2014/1/10 20:08:43)

間島竜二♂2年お、いい反応だな?どうなるかと思ったが、水谷とサシで遊ぶのもこれはこれで…悪くないか(なにやら満足気に頷く俺。彼女の派手なリアクションを見てやる気でも出したのか、かすかな笑みを浮かべて)ん…まあな(なのだが、続く問いには短く答えて、唇を結んで肩を竦めただけだった。「そうそう、お前みたいな」って言うタイミングを失くしたのである)次いくか、次(言いつつサイコロを拾って見せて)   (2014/1/10 20:19:24)

水谷 苺♀2年2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/1/10 20:20:37)

間島竜二♂2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/1/10 20:20:44)

水谷 苺♀2年うん~、たのしいねー。(にこにこと呑気にわらってうなずき、人が増えてもそれはそれで楽しいだろうなって、やっぱりマイペースに考えている。肩すくめる仕草に、なにかわるいこと言っちゃったかな、って考えるも、サイコロをひろう彼と、同じようなタイミングでころがし)あ、れ……うー。負けちゃった。竜二くん、命令どうぞ…?(圧倒的な差に少々ふまん顔。どんな命令されるのかなってどぎまぎしながら待つ)   (2014/1/10 20:23:31)

間島竜二♂2年おし、脱げ(不満顔の彼女を視界に映さず、出た数字をほくそ笑みながら眺めていた。そして躊躇なく命令すれば、彼女のほうに体ごと顔を向けて)サイコロはこれでいいぜ。1d4な。出た数の枚数だけ服を脱げな(と4面のダイスを1個握らせておき)   (2014/1/10 20:28:58)

水谷 苺♀2年えっ…!?(脱げ、って単語、ききまちがいかなって一瞬かたまるけど、サイコロをにぎらせてくる彼の様子を見ると、幻聴でもなんでもないらしい)え、うぅ…ん……マフラーと、コートもカウントして、いいんだよね?(ソックスとかもあるし、だいじょうぶだよねと自分に言い聞かせとりあえずサイコロふった)   (2014/1/10 20:32:00)

水谷 苺♀2年1d4 → (2) = 2  (2014/1/10 20:32:13)

間島竜二♂2年だめに決まってるだろ(投げたダイスの結果を見れば、小さい数字だったから思わず駄目なんて即答するが)というわけにもいかねーか。しょうがねーな…マフラーとコートでもいいってことにしといてやる、そのかわり次の俺の命令も脱衣行くからな?(これは彼女の性格を見越しての牽制だった。水谷とは部活でも付き合いが長いゆえに、彼女の心理というものをよく理解している。どうせまた王様になっても当たり障りない命令しかできないのだ。こうやって俺からぐいぐい行って煽ってやれば、勝負もちょっとは盛り上がるだろう、と。さておき、脱衣命令のほうは今回はまだ面白いことにはならないだろうと興味をなくした様子で)   (2014/1/10 20:38:55)

水谷 苺♀2年うー……竜二くんのいじわる~。えへへ、うそうそ。やっぱりやさしかった~。(彼の言葉に反応して一喜一憂しながら、サイコロを振ればあまり大きくない数。ほっとしながら、宣言どおり、マフラーをはずして、コートも脱ぎ。見慣れた制服姿になる。そのブレザーの下にも、ピンク色のセーターを着込んでしっかり防寒しており。胸元の赤いリボンの位置を整え、にこりと笑って)えっ、なんでさむいのに、そんなに脱がせたがってるの…!そ、そんなことすると、わたしも竜二くんが恥ずかしがるような、命令するもん!(彼の掌でまんまと転がされたか、きりりとした表情で次にいこうと、サイコロふりたい)   (2014/1/10 20:41:38)

水谷 苺♀2年2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/1/10 20:42:21)

間島竜二♂2年ばーか、脱衣は王様ゲームの醍醐味だろ?はいはい、やれるものならな?(ほとんど反射的に煽りの言葉を入れながら、身体の向きを水谷からテーブルに移すと、サイコロを投げようと手にとって)次は何枚脱ぐことになるかね?   (2014/1/10 20:48:03)

間島竜二♂2年2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/1/10 20:48:06)

水谷 苺♀2年そうなの~?竜二くんのえっちー…今までたくさんの女の子をぬがせてきたんだね(同級生をじと目で見つめながら、サイコロふれば、彼の前言どおりに自分が何枚か脱ぐこととなりそうな結果となって)うぅー、くやしい~!すっごく惜しいしっ!!   (2014/1/10 20:50:28)

間島竜二♂2年(2人分合わせて4つのサイコロが転がりゆっくりと止まっていく。結果を眺めれば俺の勝ち。にっと意地悪く微笑んで、彼女の肩をぽんぽんとたたき)悔しいなら勝って見せろよ、勝って、ははっ、命令は言わなくても分かってるよな。さっきと同じな(手を肩におき、無意識にだが舌なめずりするように唇を舐め、そして再び彼女と視線を交してから、立てって言ってストリップがよく見えるようその場に立たせてやって)   (2014/1/10 20:56:49)

水谷 苺♀2年1d4 → (3) = 3  (2014/1/10 20:58:23)

水谷 苺♀2年うぅぅ、やっぱりいじわるだよ~……サイコロひとつで、いいんだもんね?(肩ぽんされつつ、くちびるとがらせてサイコロをふった。彼の舌が唇を舐める仕草が、妙にやらしく見えて赤面してしまう。促されるまま、ソファから立ち上がって)3まい……うぅん、あ、あんまり…見ないで、ね?(なんとなく靴下からいきます、って言える空気ではない気がして、ブレザーを脱ぎ、その下のセーターもゆっくりと脱いで。次はどれにしようか、迷ったものの、スカートのホックを外してスカートをひきおろしてゆき。残るはブラウスと、リボンタイ、ソックスに下着のみの姿になって)こ、これで…いい?   (2014/1/10 21:02:45)

間島竜二♂2年聞くわけないだろ、思い切り見ててやるから早く脱ぎな(わざとらしく姿勢を低くして、無理やりな角度で頬杖ついて斜め上に見上げる目が笑う。そうやって羞恥を煽りながら、白い太ももが露わになれば反射的にそこに目を向けて)胸はお預けになったが、これもなかなか…いい眺めだな、水谷(同じ部活のマネージャーが恥ずかしそうにしながら下半身をさらしている姿はなかなか趣がある。しばしその光景に見とれてから)そうだな、じっと立たせたままじゃ可哀相だ。座れよ   (2014/1/10 21:11:57)

水谷 苺♀2年やー…竜二くんのへんたい~。(いじわるな彼らしく、まじまじと無遠慮に脱衣するところや身体を見つめてくる。それを唇尖らせ、赤面したまま、とりあえず水色の下着が見えにくいよう、ぐいぐいとブラウスの裾を引っ張ってみる。着席の許可が出ると、ほっとしてソファに座り直し)うぅ、何これはずかしい……つ、次いこうねっ(ぴったりと脚を閉じたまま、サイコロをすばやく転がしたい)   (2014/1/10 21:16:37)

水谷 苺♀2年2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/1/10 21:16:45)

間島竜二♂2年ははっ、言ってろ(水谷が座れば俺も姿勢を正してソファに深く腰かける。そのとき片手は無造作に彼女の太ももの上に置いて)次な、いいぜ(なにか言われても知らんぷりするつもりでサイコロに手に取って転がし)   (2014/1/10 21:22:08)

間島竜二♂2年2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/1/10 21:22:16)

水谷 苺♀2年ひゃ…!!ちょ、竜二くん……手ぇ(彼のおっきな手がむきだしのままの太腿に触れると、びくりと震えてあからさまに反応する。しかし彼が反応する素振りもないから、恥ずかしそうに赤くなったまま、しかたなしにサイコロの出目を見比べて)あ……やったぁ、わたしの勝ち!ん、と…じゃあねぇ……(目を輝かせ、コスプレグッズが置いてある棚のほうへと移動し。何か掴んで戻ってくる)これ、つけてね?「にゃん」って言いながらかわいいポーズとってみてほしいなぁ(黒猫耳つきのカチューシャ。にこにこしながらそれを差出し、まねきねこのように手を掲げるポーズをとって、こんなかんじで、っておねがいまでする)   (2014/1/10 21:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間島竜二♂2年さんが自動退室しました。  (2014/1/10 21:42:24)

おしらせ間島竜二♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 21:42:28)

間島竜二♂2年ん、手がどうしたって?ちっ…(すっとぼけながら、そのまま太ももを撫でようとするが、俺の手が愛撫するより早く、命令を思いついたらしい水谷が立ち上がってしまって。その際に思わず舌打ちを)どうした?何探してんだって、本気かよ…お前、空気読めねーな(なにやら探して戻ってきた水谷の手元を立ち上がり覗きこめば、やれやれと呆れたように肩をすくめて)招き猫ってこんな感じか、にゃんって、ほらにゃんにゃん(こんな命令は早く終わらせるに限る。少し乱暴に奪った猫耳カチューシャを自身の頭につけてみせると、跳ねた短髪やそのやや釣り気味の両眼のおかげで、気丈な雰囲気を醸し出している。愛嬌よりは気の強さが目に付く感じはいかにも黒猫。その格好になって彼女のすぐ足元に膝つきしゃがんでみせると、「にゃんにゃん」と棒読みで声をあげるごとに、さっき撫でそこなった太ももを手のひらで愛撫してやって)   (2014/1/10 21:44:01)

間島竜二♂2年【いいとこですがすみません。一旦抜けなくては…次で退出ロルを打ちますね】   (2014/1/10 21:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水谷 苺♀2年さんが自動退室しました。  (2014/1/10 21:48:20)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 21:48:24)

水谷 苺♀2年本気だよ~!空気って、なんのこと?(元々鈍感なのか、本気でわかっていないのか、かくりと首を傾いでクエスチョンマークを浮かべる)うん、そうそうー、そのまま動かないでこっち見ててね?(彼がカチューシャをつけて、ポーズをとってくれているのをいいことに、制服のポケットから携帯取り出してカメラモードを起動。ぱしゃりとシャッター切って、にゃんにゃんしている彼を見事におさめる)わぁい、竜二くんかわいいね……!髪の毛も黒いし、ねこっぽいよーっ…て、ひゃぁっ!(彼の手が太腿を撫ぜてくると同時に、笑顔から一転動揺した顔になって一歩飛び退く)もう~、ゆだんもすきもないんだからっ(頬を膨らませて威嚇する)   (2014/1/10 21:49:20)

水谷 苺♀2年【了解です~。わたしもそろそろ、一旦落ちですー。間島さんに続いて、退室ロールしますね。お相手ありがとうございましたっ】   (2014/1/10 21:50:41)

間島竜二♂2年お前、写真まで…ちょっと見せてみろよ?まあ、この程度ならいいけどな(飛び退かれたあと、すかさず携帯を握る手を引っ張って画面を覗き込んでは、水谷の顔を半眼で睨みつけ)うるせえ…お前覚えてろよ、次の勝負で俺が勝てば…ってなんだよ電話だ。俺しばらく抜けっから…待ってなくてもいい。んじゃな(次の勝負を始めようかとしたとき、コートの中で鳴り出した電話のメロディに設定してあるのは、個人的に無視できない大事な相手だった。また1つ舌うちして、コートを掴み肩にかけると部屋を足早に出て行った。その頭には猫耳カチューシャがつけっぱなしで)   (2014/1/10 22:00:01)

間島竜二♂2年【こちらこそ。また時間おいて覗くかもしれません。ではではおつかれさまでした】   (2014/1/10 22:01:33)

水谷 苺♀2年えへへ、おかえし…じゃなくって、仕返しだよ~っ。(睨まれても、胸をはって満足げに笑っているのみで、怯えたりしない。次の勝負で勝てば、の続きに不穏なモノを感じたけれど、電話に応対しようと出てゆく彼にひらひらと手を振って見送る)うん、いってらっしゃ~いっ。竜二くん、またね~。(電話の相手が誰かはわからないけれど、彼女かなぁ、とかぽつり呟いて。置きっぱなしだったクッキーをむしゃむしゃと食べながら、この後どうしようかなぁと考える。彼が戻ってくるか、他の子がいるのならご一緒したいけれど。とりあえず、防寒のため制服を着直して。帰るかどうかは、気のむくまま―――)   (2014/1/10 22:06:52)

水谷 苺♀2年【はい、またお会いできました際には、よろしくおねがいしますね。おつかれさまでした。失礼いたします~】   (2014/1/10 22:07:17)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが退室しました。  (2014/1/10 22:07:20)

おしらせ間島竜二♂2年さんが退室しました。  (2014/1/10 22:07:23)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 23:34:02)

おしらせ須藤侑弥♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/10 23:36:43)

おしらせ加藤力也♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/10 23:36:49)

おしらせ加藤力也♂2年さんが退室しました。  (2014/1/10 23:37:11)

水谷 苺♀2年(制服に着替えて、クッキーを貪った後。暖房をつけたおかげで、ぬくぬくとあたたかい空気に包まれているうち、ソファに身体を横たえて、眠ってしまっていたらしい。すやすやと心地良さそうに寝息を立てたまま、夢でも見ているのか何事かをつぶやく唇)んぅ……もうたべられないよぉ、もう30個めだよぉ(どうやら夢のなかで、なにか食べているらしい)【出戻りですが、よければおねがいしますー。下のロールの続きになっております。あ、こんばんは~】   (2014/1/10 23:37:33)

須藤侑弥♂3年(塾の冬期講習を終え、いつもの部屋へと足早に向かっていく。明日からの三連休はゆっくりできるわけもなく、受験前最後の講習が控えている。勉強の息抜きに…と思いながら、ドアをあける。)ふぅー…今日も遅くまで勉強勉強…疲れた…。すこし、息抜きしないと、やってらんないよな…。(ドアを開けると、ソファで寝ている苺の姿を見つけ、クスッと笑う。)まったく…アホみたいな顔して寝てやがる…2年はいいよな、まだ受験もないし。(そういうと、部屋の隅に置いてある1本のギターをおもむろに手に取る。なにげなく、曲を奏で始める。)   (2014/1/10 23:40:18)

水谷 苺♀2年(先輩が入ってきても、目を覚ます様子はなく。アホみたいと形容された寝顔を暫し晒していたが、ギターの音が耳に届くと、かすかに身動ぎして、ゆっくりと瞼が持ち上がる)ん……あれ?わわ、侑弥先輩……!(目を擦り、ゆったりとした動作で上体を起こして、しばらく寝ぼけていたけれど、ギターを弾く先輩の姿を確認すると、ぱっちり目を開いて)こ、こんばんはぁ~。ギターの、練習です?   (2014/1/10 23:45:30)

須藤侑弥♂3年(気持ちよく弾いていたところを呼ばれ、急にハッとしてソファの方へと歩み寄る。)あ、ごめん…起こしちゃった?ギターの練習ってわけじゃなくて、息抜き、かな。毎日勉強ばっかりで、イヤになっちゃうよ。隣、いい?(苺の隣を指さし、ソファに腰掛けようとする。)   (2014/1/10 23:47:15)

水谷 苺♀2年(音楽方面に詳しくないけれど、いい曲だなぁって思いながら聴いていたので、先輩が演奏をやめると、ちょっぴり申し訳無さそうに苦笑して)あ、いえいえ~、大丈夫ですよ~。なるほどぉ、3年生は勉強勉強で、大変そうですもんね……おつかれさまです。あっ、はいー、どうぞですよ。(コートやら鞄を自分の膝上に乗せて、邪魔にならないようにすると、こくこくと頷き)あ、先輩も、よかったらこれ食べてください。わたしがつくったのですけどっ。(甘いものは疲れにもいいと聞くし、テーブル上に置いてあるチョコチップクッキーをおすすめしてみる)   (2014/1/10 23:52:41)

須藤侑弥♂3年ありがと。(そういうと、苺の隣に腰をおろし。差し出されたクッキーを一瞬怪訝そうな顔で見るが、すぐに笑顔になって、手に取る。)お、うまそうなクッキーじゃん!もしかして、手作り??ちょうど、小腹がすいてたんだよね。ありがとう!(そういうと、すぐに口の中へクッキーを運ぶ。)うん、おいしいじゃん!もう1枚もらっていい??   (2014/1/10 23:54:45)

水谷 苺♀2年えへへ、どういたしまして~っ。そうなんです、今日お友達といっしょに、つくったクッキーなのですよ。(へんなものとか、全然はいっていないので、安心してくださいとの解説もつけくわえて。先輩が食べるのを期待と不安半々といったまなざしで見ている。が、おいしい、って言ってもらえると目をきらきらさせ)わぁ、よかった~!はいっ、1枚と言わずお好きなだけ食べてくださいねーっ(先輩の方に包みごとクッキーを寄せて、うれしそうににこにこ)   (2014/1/10 23:58:35)

須藤侑弥♂3年じゃあ、もう1枚だけ失敬して…。(というと、もう1枚、クッキーを口に運ぶ。)もぐもぐ…うん、おいしいよ、ちょうどいい甘さで。ありがとう。(さすがに全部はもらえないよ、と包みを苺にお返しして。)水谷はこんな時間に、こんな部屋で何してるわけ?家、帰んないの??   (2014/1/11 00:01:07)

水谷 苺♀2年男の子はあまいもの苦手な子おおいかと思ってたのですけど、けっこういけるひとが多いんですねぇ。気に入っていただけて、わたしもうれしいから、ありがとうございますー。(全部はきついですよねぇ、とふわり笑って、包みを中央に置きなおし)あ、うんとですね、例の王様ゲームをしてたのですけど。お友達が帰ってしまって。それで、帰ろうかどうしようか、うとうとしてたら寝ちゃってました。(なんとも間の抜けたエピソードを白状し、気恥ずかしそうに肩すくめ。もしかしたらあの子帰ってくるかなぁ、ってドアのほう見つめてみたり)   (2014/1/11 00:03:46)

須藤侑弥♂3年(苺と一緒にドアのほうを見やる。)ふぅん…そうなんだぁ…。じゃあ、せっかくだし、サイコロ、しようか?今日はあんまり人も来ないみたいだけど。(そういうと、ブレザーの裏ポケットから紺のサイコロを2つ取り出して。)   (2014/1/11 00:05:09)

おしらせ間島竜二♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 00:07:13)

間島竜二♂2年【こんばんは、戻ってきました。お邪魔していいですか?】   (2014/1/11 00:07:35)

須藤侑弥♂3年【こんばんは。こちらこそ、お邪魔しています。どうぞ。】   (2014/1/11 00:07:50)

水谷 苺♀2年【こんばんは~、おかえりなさい。もちろんどうぞですよーっ】   (2014/1/11 00:08:00)

間島竜二♂2年【ありがとうございます。入室ロルのほう回しますね】   (2014/1/11 00:08:21)

間島竜二♂2年あーくそ、この猫耳ぃ…(顔を赤くして、深夜の校舎を全力疾走する男が一人。手にはさっきまでつけっぱなしに気づかず、喫茶店やらコンビニやら入ってしまった猫耳カチューシャを握りしめ。その勢いで目当ての部屋のドアを開けて中に踏み込もうとして、一歩前で踏みとどまったのは耳に心地よく届いたギターの旋律のせい。その音が聞こえなくなる頃には落ち着きが戻ってくる。しばらく息を整うのを待ち、乱れた服も整えてからドアを静かに半分だけ開け)お、須藤先輩ちーっす。水谷と2人なんすね。ゲームの途中ですか?(体育会系特有の挨拶をしながら部屋に入ると、2人の向かいのソファに座って着ていたコートを脱ぎ)   (2014/1/11 00:12:23)

須藤侑弥♂3年(突然、威勢のいい声にびっくりしながらもドアの方を見て、軽く挨拶。どうもこの体育会系のノリってやつは苦手だ。そんなことを思いながら)ん、ああ、   (2014/1/11 00:14:11)

須藤侑弥♂3年いまからゲームしようかな、って思ってたところ。せっかくだし、これから一緒にしようか。(サイコロを握りこむ)   (2014/1/11 00:14:47)

水谷 苺♀2年うんうん、そうですねぇ。人、増えるといいんですけど、はじめててみましょうか~。(先輩がサイコロを取り出すのを見て、自分も放っておきっぱなしだったサイコロを拾って)―――あ、竜二くん、おかえりなさ~い。そういえば、カチューシャしたまま、出てったよね。へいきだった?(彼が戻ってくるとすぐ、握っているカチューシャに目をやり、苦笑混じりに訊ねる)あ、そうなのー。竜二くんも混ざって~っ。(先輩の声にこくこくと頷いておさそい)   (2014/1/11 00:15:40)

間島竜二♂2年お、今から?なら是非っ、もう体あったまってますから(先輩の思うところには気づかず、変わらずのノリで応じて。2人がサイコロを振れば自分も振ろうと準備して)   (2014/1/11 00:17:16)

須藤侑弥♂3年2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/1/11 00:17:24)

間島竜二♂2年2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/1/11 00:18:07)

水谷 苺♀2年2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/1/11 00:19:30)

おしらせ安楽岡 凛々♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 00:20:02)

安楽岡 凛々♀2年【こんばんは、お邪魔していいですか?】   (2014/1/11 00:20:31)

須藤侑弥♂3年【こんばんは。どうぞどうぞ♪】   (2014/1/11 00:20:42)

水谷 苺♀2年【こんばんは~、もちろんどうぞですよーっ】   (2014/1/11 00:20:55)

間島竜二♂2年【どうぞー、賑わってきましたね】   (2014/1/11 00:20:57)

安楽岡 凛々♀2年【ありがとうございます**】   (2014/1/11 00:21:00)

間島竜二♂2年2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/1/11 00:21:04)

水谷 苺♀2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/1/11 00:21:14)

須藤侑弥♂3年(自分の目はなんと最弱の2。ありえない、という表情をしながら、2人の勝負を見届ける。)それにしても、2って…弱すぎだな…。(ぼそっとつぶやく)   (2014/1/11 00:22:18)

水谷 苺♀2年あ、むぅ……竜二くんが王様かぁ。(サイコロ、振りなおした結果、また彼に負けてしまって。先輩もいるし、緒戦だし、へんな命令はしないだろうなって期待しつつ)命令、どうぞ~?   (2014/1/11 00:22:46)

間島竜二♂2年へいきじゃねぇよ…あーもういいから(猫耳カチューシャの件に触れられて、むしゃくしゃする感情まで思い出しそうになって大きくかぶりを振り)おし、俺が王様だな。水谷に命令な?性感帯はどこか言いな?えっちのときここを責められると弱いって場所な。あるだろ?(サイコロの結果を見て不敵に笑えば、水谷をまっすぐ見つめて、まずはそんな恥ずかしい質問から)   (2014/1/11 00:25:06)

安楽岡 凛々♀2年は、はぅ、………ふ、う………まいた、かな…………?(同級生の熱烈アピールを断りきれず毎回しゃあしゃあと対応していたら相手をその気にさせてしまい危ういところでにげだしやっと姿が見えなくなって。)…………ところでここ、どこ……(方向音痴の凜々には少し広すぎる校舎で迷子気味。)うー…人、人いな………ん?(微かな人の声を聞いて)…ここ、かなぁ…(扉に耳をあてれば、同級生と思われる人の声が聞こえる…。ぱぁ、と顔を輝かせて静かに扉を開けて)…お邪魔しまー…す   (2014/1/11 00:31:20)

水谷 苺♀2年せ、先輩どんまいですよぅ。これからこれからっ。(先輩の呟きに反応して慰めるようなことを横から言い。不機嫌そうな同級生に、なにかやなことでもあったのかな、と首傾げ)え、うう……な、なんでわたしに聞くの!(せめてみんなに聞いてくれればいいのに、ってぼそぼそ言いながら赤面中)言わなきゃだめ……なんだよね。えっと、えっと………おっぱい、とか(迷いに迷った結果、ちいさな声で呟いた。その直後、女の子の声に扉のほうへ向き直り、笑顔を向ける)あ、凛々ちゃんいらっしゃいです~っ。   (2014/1/11 00:32:31)

須藤侑弥♂3年(苺が命令にどうやって答えるのか、静かに聞き耳を立てる。その一方で入り口のドアが開くのを感じるとそちらに目線を送る。先ほどと同じように控えめの会釈をする。)ふぅん…おっぱい、なんだ?(あえて、苺に聞き返してみる。)   (2014/1/11 00:33:18)

間島竜二♂2年ほう、水谷はおっぱい苛められるとえっちな声で鳴いちゃうのか。大きいもんな、自信あるだろ?(安楽岡の入室に気づけば、部屋中に響く声でよりやらしく水谷の答えをリピートしてみせる。そんなセクハラをして少しは気分が晴れたようで満足顔を部屋のドアのほう、安楽岡に向け片手を上げて)おう、安楽岡じゃん   (2014/1/11 00:36:29)

安楽岡 凛々♀2年(見知った同級生に手を振り先輩にぺこ、と頭をさげて)苺ちゃんっ!(たたた、と苺ちゃんに近づき、向かいの間島君の隣にぽふ、と座ると)…さいころ?…さいきんはやってるやつ?(机の上のサイコロをみて)   (2014/1/11 00:38:08)

水谷 苺♀2年(隣にいる先輩からも指摘されるとは思ってなかったので、ふるふると首を振り)あ、ぅぅ……もう、先輩もいじわるです~。聞かないでください~っ。――竜二くんも、もうもう!せくはら~!じ、自信なんてないですしっ。(赤面したままわたわたと必死に否定を重ねる。同級生の彼女にひらひらと手を振って)うん、みんなでサイコロふって、いちばんおっきい数を出したひとが命令出せるというアレですよーっ。凛々ちゃんもまざってくださーい(よければ、即おっぱい話から離れて次にいこうとサイコロ握り)   (2014/1/11 00:40:29)

須藤侑弥♂3年2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/1/11 00:40:43)

安楽岡 凛々♀2年楽しそう。凜々も、やるっ!(ほわっと笑ったあと)あ、いい?ですか?(こて、と頭をかしげて間島君と須藤先輩を交互に見やる)   (2014/1/11 00:43:07)

間島竜二♂2年王様ゲームって名前くらいは聞いたことあるだろ?ほら、サイコロ貸してやるから(隣に座った同級生の彼女と視線を交わせば、予備のサイコロを2つ握らせてやって)おし、次も王様とるからなー(気合いを入れてサイコロを転がせば、めまぐるしく変わる数字を眺めて)   (2014/1/11 00:45:44)

間島竜二♂2年2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/1/11 00:45:52)

水谷 苺♀2年2d6 → (3 + 2) = 5  (2014/1/11 00:46:43)

安楽岡 凛々♀2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/1/11 00:47:38)

須藤侑弥♂3年ってことは、俺と安楽岡でもう一回か…(そういうと、サイコロを握りなおしてもう一度転がす。)   (2014/1/11 00:48:44)

須藤侑弥♂3年2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/1/11 00:48:48)

安楽岡 凛々♀2年2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/1/11 00:49:10)

須藤侑弥♂3年うーん、惜しいなぁ…もうちょっとで勝てたんだけど。(ソファに深く腰掛けて、命令を待つ。)   (2014/1/11 00:51:12)

安楽岡 凛々♀2年…(サイコロをじっ…と念をこめるようにみつめて)…わぁいっ!(まるで子供のようにきゃ、きゃ、とよろこぶ。)凜々のかち、ですっ(満面の笑みでそう言う)   (2014/1/11 00:51:23)

安楽岡 凛々♀2年【途切れました】   (2014/1/11 00:51:38)

須藤侑弥♂3年【ドンマイです。】   (2014/1/11 00:51:56)

水谷 苺♀2年わ、初回から王様って凛々ちゃんすごい~!!(思わずぱちぱちと拍手を送ったりしつつ、王様になった彼女の命令を待ってみたい。自分が作ったクッキー、どうぞ、ってみんなにすすめつつ自分も1枚手にとって、むしゃむしゃ)   (2014/1/11 00:52:51)

安楽岡 凛々♀2年んんん…どうしよう…(先輩だから、ということもありかなり遠慮がちに)むむむむ…………先輩は、どんな女の子がタイプなんです??って質問が、命令、で…タイプの女の子教えてくださいっ(無難な質問をしてみる)   (2014/1/11 00:54:33)

間島竜二♂2年へぇ、やるじゃん(初勝負にして王様を勝ち取った彼女の顔をさりげに覗きこみ)で、命令はどうする?女の子を脱がせたりするのが醍醐味だけどな(これまたさりげなく、自分の希望を耳打ちしてみたり)   (2014/1/11 00:54:51)

間島竜二♂2年【失礼、リロードの関係でかぶっちゃいました。後半流してください>安楽岡さん】   (2014/1/11 00:55:25)

安楽岡 凛々♀2年【こちらこそごめんなさい、大丈夫ですよ気にしないでくださいね[間島君】   (2014/1/11 00:56:39)

須藤侑弥♂3年(突然、ご指名とあってびっくりしながらも、こんな命令でいいのか、とあっさり白状する。)んと、好きなタイプは、無難だけど優しい子かなぁ。スタイルは気にしないよ。(なぜか2人の女子を交互に見やって。)こんなもんでいいかな?   (2014/1/11 00:56:55)

水谷 苺♀2年やさしい子ですか~、たしかに性格はものすごーく大事だと思うのです。先輩は、中身重視なのですねぇ。(向かい側に座る同じ部の彼を見遣り、いろんなひとがいますねぇ、とにっこり微笑む)じゃあ、次いきましょうか~?(王様が満足してくださったら、次にすすもうと。2つのサイコロを拾い上げ)   (2014/1/11 01:00:01)

安楽岡 凛々♀2年あ、ありがとうございましたですっ(あわあわと頭をさげてなんとなく不思議な敬語でお礼をのべ)………もぐもぐ(変な敬語になってしまったことに赤面しながらクッキーをほおばる)   (2014/1/11 01:00:20)

須藤侑弥♂3年2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/1/11 01:02:27)

間島竜二♂2年ふうん、優しい子かぁ(先輩の答えをじっと聞き入っていた俺の唇が開いて、俺はやらしい子のほうがいいけどなーなんて呟き)ああ、いいぜ(飄々とした仕草で、クッキーを1つもらっては噛り。逆の手はさっき投げたサイコロに伸びて)   (2014/1/11 01:02:28)

安楽岡 凛々♀2年2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/1/11 01:02:40)

間島竜二♂2年2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/1/11 01:02:44)

水谷 苺♀2年2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/1/11 01:02:49)

安楽岡 凛々♀2年!?(サイコロを見比べて)ま、また凜々のかち…?(運悪いのに、と呟いて驚きと嬉しさが混じったような顔をする)うーーーん………………(顎に手をあて、次の命令を考えこむ)   (2014/1/11 01:05:10)

間島竜二♂2年4人になるとなかなか勝てないものだな…まっ、だからこそ面白いとも言えるが(サイコロの結果を前に、告げる声には悔しそうな響きは含まれてない。連続で王様になって思案顔の彼女の隣の席から、次はどうするよー?って歌うように応じる声)   (2014/1/11 01:06:40)

安楽岡 凛々♀2年うー…んんん…(しばし考えこんだあと)…あ。(ちらと視界に入ったコスプレ衣装をみやり)苺ちゃんに命令っ。あのぴんくのメイド服にお着替えっ(かわいらしいひらひらのついたメイド服を指さして苺ちゃんに言う)   (2014/1/11 01:09:39)

水谷 苺♀2年わ、わたし!?わぁ…メイドさん、かぁ。うぅ、お着替え、してきますね…(王様の命令には逆らえないため、メイド服を手にし、ホワイトボードの裏側に隠れてそこで着替え始めたい。制服を脱ぎ、ピンクのひらひらメイド服をかわりに着て。真っ白なエプロンと、ヘッドドレスも装着し、おずおずと出てゆく)お、おまたせしました…っ(変じゃないだろうかと、どぎまぎしながら座り直し)   (2014/1/11 01:12:49)

おしらせ須藤侑弥♂3年さんが退室しました。  (2014/1/11 01:13:01)

安楽岡 凛々♀2年【お疲れさまですっ】   (2014/1/11 01:13:21)

水谷 苺♀2年【お疲れ様でした~】   (2014/1/11 01:14:02)

間島竜二♂2年【闇落ちだし、間違ったんじゃなくてかな?おつかれさまです】   (2014/1/11 01:14:08)

安楽岡 凛々♀2年(わくわくとホワイトボードをみつめて)…わぁぁっ!苺ちゃん、可愛いっ!(ぱちぱち、と小さく拍手をして)でも、ぱんつみえそう…(着せた本人が少し赤面して)   (2014/1/11 01:15:38)

安楽岡 凛々♀2年でもすっごく似合ってるっ(まじまじと苺ちゃんをみつめて)   (2014/1/11 01:16:21)

水谷 苺♀2年わ、ありがとうございます…っ、見えないですよぅ!だ、だいじょうぶです~、うん……!(メイド姿、褒めてくれる凛々ちゃんに、てれながらお礼を言って。見えないとは言ったものの、心配になったのか、ミニ丈のワンピースの裾をぐいぐいと引っ張ってみたりする)うぅ、凛々ちゃんにもなにかコスプレをしてもらわないとーっ。さて、次…いきましょうねっ。(わたわたしながら、サイコロを拾い上げて)   (2014/1/11 01:18:41)

間島竜二♂2年お、いい命令。着替えるってここでいいのにな?(な?なんて、よりにもよって女子の安楽岡に同意を求めつつ。ホワイトボードの向こうから聞こえる衣擦れの音に、それでも心は踊って)ほう、いいじゃん(メイド姿で登場した水谷の姿に目を見開いて、感嘆の声まで漏らせば、胸の内で王様の命令に感謝などして)   (2014/1/11 01:19:27)

安楽岡 凛々♀2年こ、ここでっ?(間島君を驚いたような顔でみやり)だ、だめっ。苺ちゃんは女の子だからっ。(むぅ、と頬をふくらませて、手を振り)うん、次しよっか。(うんうんと首を振りサイコロを手にして)   (2014/1/11 01:22:23)

安楽岡 凛々♀2年2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/1/11 01:22:30)

水谷 苺♀2年もうー…竜二くんは安定してえっちです~…!!(着替える間も、なにかよからぬことを言っているのが聞こえて。こちらを見つめつつ、褒めてもらえば、ありがとう、とはにかみながらお礼を言ってしまうほど単純ではあるけれど。凛々ちゃんに続いてサイコロをころん)   (2014/1/11 01:23:29)

水谷 苺♀2年2d6 → (3 + 3) = 6  (2014/1/11 01:23:34)

間島竜二♂2年そうなー、水谷がメイドなら安楽岡にはなにがいいか…(水谷の声につられて大胆な妄想を広げつつも、サイコロを回収して)ああ、次の勝負といくか(2人と視線を交互に合わせるや、次は勝ちたいと念を送ってサイコロを振り出し)   (2014/1/11 01:23:46)

間島竜二♂2年2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/1/11 01:23:56)

安楽岡 凛々♀2年むー、強運は長く続かないもの。です。(またもやなぜか変な敬語で納得したようにくびをふり)間島君がおーさま、だぁ。(少しばかり嫌な予感を感じつつ次の命令を待って)   (2014/1/11 01:26:14)

水谷 苺♀2年これは、凛々ちゃんもなにか着せられるフラグですね……(サイコロを振る直前、目の前の彼が呟いていた声を聞き。王様になったからには、きっとそれ系の命令になるだろうと。暫しゆったりとリラックスしたまま過ごしたく)   (2014/1/11 01:26:37)

間島竜二♂2年おしおし、それじゃ命令だがな(無駄に念を送った甲斐があったらしい。右手でガッツポーズを決め、メイド姿の水谷を一瞥した後、頬杖を着いて考える素振りを見せ)それでいくか、水谷、それ採用な(悩んだ結果、悪戯っ子の笑みを浮かべて、メイド服のかかっていたハンガーラックに歩み寄り、数十着の衣装の中から選び出した一着を安楽岡に見せる。それはなんと、和服ウェイトレス服だった)これ着て水谷と並んで座って見せてもらうかな?   (2014/1/11 01:30:29)

間島竜二♂2年【和服メイド喫茶にありがちな格好をイメージくださいと注釈を…】   (2014/1/11 01:34:00)

安楽岡 凛々♀2年む、むむむむ…苺ちゃんがフラグたてるからぁ…(ぷく、と頬をふくらませながらも、そう露出の高くない衣装に安心して)じゃ、着替えるから…(と、言ってホワイトボードの裏に行く。)…………に、似合う…かなあ…?(数分後ホワイトボードからひょこ、とでてきたりりは若干ミニの薄水色の着物に白い和風エプロンを付けている)   (2014/1/11 01:36:40)

安楽岡 凛々♀2年…帯、結び方わかんなくて…(帯はなぜか蝶々結びで。)   (2014/1/11 01:37:43)

水谷 苺♀2年えへへ、巻き込んでじゃってごめんね~。(いってらっしゃいー、と手をふってお着替えしにいくの見送って、少しした後。戻ってきた彼女を見て、ぱぁと瞳をきらめかせる)うんうん、すっごく似合ってる~!!かわいい~!こういうコスプレ、初めて見たんですけど、竜二くんはそっちの方面にも詳しいんだ。ね?(同級生二人を交互に眺めてそんなことを話し)   (2014/1/11 01:39:54)

間島竜二♂2年ほう、これはまた…(着替えてくるからと告げてホワイトボードの裏へ籠もった彼女の着替えをソワソワと待ち。出てきた姿を見れば期待と興奮に目を爛々とさせ。水谷が顔を向ければ)いやな、写真で見たくらいの知識なんだがな…それより2人並んで座れよ、ほら(興奮気味の表情で早く早くと向かいのソファに座るよう勧めて)   (2014/1/11 01:42:22)

間島竜二♂2年【続きます】なんだよそれ、子供みたいだな。水谷、結びなおしてやれよ?(背中の蝶々結びに気づけば、笑みを苦笑の形に変えて、帯の結び方なんて俺に直してあげられるわけがないから水谷に振ってみて)   (2014/1/11 01:44:48)

安楽岡 凛々♀2年うー…………………………まあまあ恥ずかしい………………(足をもじもじさせながら)う、………うん。(苺ちゃんの隣にぽふ、と座る。)い、いーの。凜々はこどもでっ(わたわたとして)   (2014/1/11 01:45:38)

水谷 苺♀2年一度見たくらいで覚えてしまうほど、和服好きな竜二くんなんですねっ。(納得したように、うんうんと頷き。凛々ちゃんがお隣に来ると、笑顔になって)帯…上手に結べるかなぁ。わたしも、お母さんに浴衣のとき結んでもらうくらいの技術のなさで…蝶々結びもかわいいとおもいます!(だいじょうぶ、とガッツポーズして)   (2014/1/11 01:48:14)

水谷 苺♀2年あ、わたし、そろそろ帰らなきゃ、な時間なので、次のゲームが終わったら、お着替えして、帰りますね~っ。(時計見て、二人にそんな宣言をし、よければ次に進もうかと、サイコロを持ち上げ)   (2014/1/11 01:50:24)

間島竜二♂2年2人とも可愛いぜ(洋風メイドと和風メイド、そんな対照的な2人の姿をまじまじと見つめてしまう。なにしろ写真や映像で見るのとは迫力が断然違う。だからか、普段は言わないように褒め言葉までこの男の口から漏れて)ん、そうだな、次を最後にするか。俺は満足したから、水谷…次は勝ってくれていいぜ?(なんて余裕まで見せつつ、サイコロを俺も振ろうと)   (2014/1/11 01:52:24)

安楽岡 凛々♀2年うー……………(顔を真っ赤にして)あり、がとう……………?(一応間島君にお礼を言って)つぎ、さいごかあ。(どこか名残惜しそうにサイコロやわ掴み)   (2014/1/11 01:55:14)

間島竜二♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/1/11 01:55:26)

安楽岡 凛々♀2年2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/1/11 01:55:35)

水谷 苺♀2年あ、そういうこと言って、いーのかなぁ~。最後に泣くことになってもしらないよーっ(余裕綽々な竜二くんに、ぷくーって頬ふくらませ)うんうん、また今度、あそぼうねー(やや残念そうな凛々ちゃんに笑いかけてサイコロころりん)   (2014/1/11 01:55:58)

水谷 苺♀2年2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/1/11 01:56:04)

安楽岡 凛々♀2年わ、苺ちゃんすごーい。(ニコニコ笑ってまたも手を軽くぱちぱちする)えへへ、負けちゃったぁ。(特に悔しさは感じさせずにつぶやき、なにをいうのかを見守る)   (2014/1/11 01:59:38)

間島竜二♂2年今回はだめだなこりゃ(先んじて投げたサイコロが止まり、1+5という数字を見れば、早々に諦めた様子を見せて、テーブルのクッキーを1つと言わず3つほど掴んで手の中にキープ。よほど美味しかったらしい)ほらな負けた、さ、王様命令は?(余裕を見せたのは迂闊だったかと思うがもう後には引けない。一瞬顔色を曇らせそうになるが、あえて顔には出さぬよう頬を引き締めて。王様になった水谷の命令をじっと待ち)   (2014/1/11 02:01:37)

水谷 苺♀2年(まだ被害にあっていない竜二くんに、なにか仕返しをー、と思うけれど、発想が貧弱なためなかなかこれってものが思い浮かばず)……ううん、じゃあ…そうだなぁ(携帯をごそごそと取り出し、ムービーモードにすると)このカメラの向こうに好きな子がいると思って、口説いてみてくださーい。はい、どうぞっ(てのひらを差出すようにみせると、スタートボタン押して)   (2014/1/11 02:03:46)

安楽岡 凛々♀2年苺ちゃんまあまあ、はらぐろ…………?(ムービーを撮り始めた苺ちゃんをみて呟いて)間島君ふぁいとおっ(ふれふれ、と間島君を、笑いながら応援する)   (2014/1/11 02:05:19)

間島竜二♂2年なんだ、最後に泣くってそれかよ。全裸になれくらい言われる覚悟はしてたんだがな(などと言うのはもちろん強がりだが。強がるついでに2人の視線を意識すると、にやっと笑って上半身を肌蹴ていく。上だけ裸になって、ほら撮ってろよなんて挑発しつつ。細身だが日に焼けて貧弱さは感じさせない。筋肉が必要以上でも以下でもなく、理想的な状態に引き絞られた体躯を見せつけて)じゃあ、いくぞ…愛してるぜ、これからもずっと、一緒な?(告白というより、愛を誓うような言葉をささやいて、表情を和らげ)   (2014/1/11 02:13:33)

水谷 苺♀2年は、はらぐろちがうよ!?(そんなことないない、って凛々ちゃんに語尾つよめで主張。そしてなぜか目の前で服ぬぎはじめる竜二くんに、あたふた)ちょ、そんな…もう脱げとかいってないけど…えぇぇ!!(部活のときも、めったに見ない姿に、どんどん赤面してゆき。でもやっぱり、鍛えてるからいい身体してるなぁって観察もしてしまい)わ……口説くときから、あいしてる、とか言えるんだね…竜二くんすごい。百戦錬磨、なかんじする…うん(いろいろ、慣れてそうなかんじをひしひしと感じながら、ボタンおして撮影終了。ストレートな言葉にちょっとどきっとしたのはないしょ)じゃあ、みんなでかえろっか~。また遊ぼうね(制服に着替えて、みんなで仲良く、帰路を共にできたら幸い)【おつかれさまでしたー、たのしかったです。また機会があれば、あそんでやってくださいませ】   (2014/1/11 02:19:56)

安楽岡 凛々♀2年(いきなりぬぎはじめた間島君を、見ておろおろとして)ま、間島君っ!?ぬ、脱いじゃダメだよっ(両手で顔をおさえつつもチラチラと間島君をみて)…(いい筋肉だなあ、とか思いつつ)っ………………!(真面目な顔の間島君に思わず赤面する)   (2014/1/11 02:20:10)

安楽岡 凛々♀2年【お疲れさまでしたっ。楽しかったです、また会えたら構ってやって下さい(笑)】   (2014/1/11 02:21:19)

間島竜二♂2年ってお前なー、どんな命令だよどんな(2人がおろおろ、あたふたしてる間、沈黙に耐えられなくなったのか、やめだやめだとのたまいながら、何故か勢いで脱いでしまってた服を腕に通していく。内心はこの場に他の男がいなかったことに感謝する。いれば、そいつに向かって告白させられた予感がするから。というか2回ほどデジャヴあるから)命令するならもっとあるだろ。3Pとか。聞いてんのか、お前。安楽岡もいつまでも顔赤くしてんじゃねーよ。こっちが恥ずかしくなるだろうが(きょどるついでにそんな不穏な発言までまじる始末。そのまま3人で部屋を出れば、野次を飛ばしたり、スルーされたり。主に俺がだが。ともあれ、3人仲良く帰ったとか)   (2014/1/11 02:22:53)

間島竜二♂2年【おつかれさまでしたー。最後の命令には上手く返せた気がしなくて申し訳ありませんーですが。楽しかったです、また遊んでやってくださいね】   (2014/1/11 02:23:43)

安楽岡 凛々♀2年【ではっ|・x・)ノシ】   (2014/1/11 02:24:11)

おしらせ安楽岡 凛々♀2年さんが退室しました。  (2014/1/11 02:24:14)

水谷 苺♀2年【そんな、お上手でしたよ~。おふたりとも、おつかれさまでした。おやすみなさーいっ】   (2014/1/11 02:24:18)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが退室しました。  (2014/1/11 02:24:21)

おしらせ間島竜二♂2年さんが退室しました。  (2014/1/11 02:24:26)

おしらせ間島竜二♂2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 18:59:35)

間島竜二♂2年【今日もお邪魔しますね。リミット9時半くらいですが。待機ロール回しますー】   (2014/1/11 19:01:19)

間島竜二♂2年あ?なんだ、誰もいないのかよ…(早く早くと足を動かし、部屋のドアを勢いよく開けたものの、誰もいない薄闇の部屋は静まり返っている。部屋の電気をつけて、エアコンのスイッチを入れてとしながら、携帯を操作して知り合い数名にメールを飛ばす。ちなみにメールの文面は「どこそこにいる。ヒマ」という簡潔なもの。これでよしと携帯をしまうと、制服姿でごろんとソファで仰向けに横になると目を閉じて)   (2014/1/11 19:10:20)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 19:15:25)

水谷 苺♀2年【こんばんは、おじゃまいたしますーっ】   (2014/1/11 19:15:54)

間島竜二♂2年【こんばんはー、どうぞどうぞ。今日もよろしくお願いしますね】   (2014/1/11 19:16:39)

水谷 苺♀2年【よろしくお願いします!↓に続いて書き出しますね~】   (2014/1/11 19:17:00)

間島竜二♂2年【はーい、遅筆になりがちですが、がんばって着いていきますのでよろしくですー】   (2014/1/11 19:18:41)

水谷 苺♀2年(部活も終わり、そろそろ帰ろうと思っていたところに、同じ部の彼からメールが届く。彼らしい文面を見て笑みをひとつこぼすと、例の部屋へと足を向けた)竜二くーん、きたよ~……って、あれ?ねてる?(入室直後、ソファから長い脚がはみだしてるのを見つけると、そこに近付き、しゃがみこんで。……おそるおそる、彼のほっぺを突いてみたりするいたずらっこ)【いえいえ、こちらこそ亀になりがちですが頑張りますね】   (2014/1/11 19:19:34)

間島竜二♂2年(目を閉じれば意識はすぐに夢の中へと沈んでいく。水谷の声も曖昧な意識の中で遠くに聞こえるだけ。どんな夢を見てるのやら、本人は自覚してないが、今の俺の顔には写真でも撮られれば強請のネタになってしまいそうなくらい、緩みまくった笑みが浮かんでいる)ん…んん…誰だ…?(それでも、俺の頬を触る感触へとじょじょに意識を向ければ、ほとんど小声で口パク同然に呟きながらまぶたを開けようとして)   (2014/1/11 19:25:05)

水谷 苺♀2年……すごい、にやにやしてる。(たのしい夢でも見ているのか、普段は見せない表情を浮かべる彼に対しての評。語彙力のなさが残念である。おっぱいおっきいお姉さんの夢とか、見てるのかなぁ、と予想。彼の声に反応して、お母さんぶってみようと)竜ちゃん、朝よ。あと5秒以内に起きないと、朝ごはんぬきですよ。(彼のお母さんがこんな話し方か、は知らなかったけど、一応お母さんを演じ、わくわくそながらその反応を待ってみる)   (2014/1/11 19:29:08)

間島竜二♂2年なに人の顔、じろじろ見てんだよ…しかも龍ちゃんって(寝ていた身体をゆっくり起こせば、喧嘩売ってんのかと言い出しそうな勢いで睨みつける眼は半眼、そして普段は挑発げに口角が上がってる口元は訝しげにへの字にして見せたあと、ぶんぶんと首を横に振ればそれで眼が覚めたようで)水谷か、何してんだよここで…(と尋ねる口調は、自分がメール出して呼び付けたことは忘れているよう)   (2014/1/11 19:35:52)

水谷 苺♀2年そんな顔しても怖くないよ~っ。えへへ、竜二くんのおかあさん、ぽくなかった?(どうどう?って覗き込む表情は笑顔で、彼に睨まれても一切動揺しないあたり、慣れているらしい)え、なにって!竜二くんがメールしてきたんでしょー。ひまなら、遊んであげようって思って、きたのにな~(彼が身体を起こし、空いたスペースにちょこんと腰掛けて、コートを脱ぎ制服のスカートとパーカー姿になる)   (2014/1/11 19:39:58)

おしらせ安楽岡 凛々♀2年さんが入室しました♪  (2014/1/11 19:41:16)

安楽岡 凛々♀2年【こんばんはー・:*+.\(( °ω° ))/.:+】   (2014/1/11 19:41:29)

水谷 苺♀2年【こんばんは~っ!!】   (2014/1/11 19:42:32)

間島竜二♂2年【こんばんはー】   (2014/1/11 19:42:34)

安楽岡 凛々♀2年【間島君の書き出しにつづきますが大丈夫ですか??】   (2014/1/11 19:45:15)

安楽岡 凛々♀2年んー…………(補習も終わり教室に戻りいつもの様に携帯をいじる。)………あ、メールきてる   (2014/1/11 19:46:44)

安楽岡 凛々♀2年【つづきます(;´Д`)】   (2014/1/11 19:46:55)

間島竜二♂2年お母さんって、お前が俺の?お前みたいな母親なんてごめんだね(頭を掻きながら、つきあってられっかって表情でめんどくさそうに応じてみせるが)あー…そうだった、なぁ?ヒマなんだけど(水谷の言葉で寝る前の状況を思い出せば、さらりとヒマと言う。口角を上げ隣に座った彼女に顔を近づけながら、伸ばした左腕は肩を抱き、こっちに軽く引き寄せると一言)しようぜ…?(俺としては王様ゲームしようぜと言ったつもりだが、彼女にはどう伝わるだろうか)   (2014/1/11 19:47:58)

安楽岡 凛々♀2年間島君から?珍しい…(フリックしてメール内容を確認すると急いでその部屋にむかう。)…失礼しまーす(ゆっくり扉をあけ)   (2014/1/11 19:49:21)

間島竜二♂2年【はい、入りやすいところでよろしくです>安楽岡さん】   (2014/1/11 19:49:42)

おしらせ瀬戸 茜♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/11 19:49:54)

瀬戸 茜♀3年【こんばんはー…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2014/1/11 19:50:40)

安楽岡 凛々♀2年【あ、背後落ちます(;´Д`)】   (2014/1/11 19:51:12)

おしらせ安楽岡 凛々♀2年さんが退室しました。  (2014/1/11 19:51:15)

間島竜二♂2年【こんばんはー、どうぞどうぞ。流れ的にあれな展開ですが、ネタのつもりですのでどうか気にせず】   (2014/1/11 19:51:27)

間島竜二♂2年【あら?おつかれさまですよー】   (2014/1/11 19:51:39)

水谷 苺♀2年【あれ、凛々ちゃんおつかれさまでしたっ。瀬戸さんこんばんは、どうぞですよー】   (2014/1/11 19:51:39)

瀬戸 茜♀3年【おおう、すれ違い。お疲れ様でしたー、またの機会があればよろしくです。】   (2014/1/11 19:51:53)

瀬戸 茜♀3年【はーい、ありがとうございます。】   (2014/1/11 19:52:18)

水谷 苺♀2年うん、おかあさん!えっ、だめ……?わたし、家事とかちゃんとするよ?(なぜか少し残念そうに眉を垂れさせ主張する。彼の手が伸びてくるのを払いもせずにいると、抱き寄せられ…る、までは大体いつものパターンだったけど、お誘いの言葉に赤面し、あたふたと慌てふためく)そ、そんないきなり…こんなとこでっ(唇をわななかせ、しどろもどろになる。完全に誤解している模様)   (2014/1/11 19:53:10)

瀬戸 茜♀3年(コツコツと足を前に出すたび足音が響く。部屋の前でピタリと足を止め、そーっとドアを開けて中を見回せば見知った後輩。なかなかいい雰囲気。そのムード崩さないように、足音を立てずそろりと入室、の後に静かに扉を閉めてそのまま直立。いいタイミングで出ようかなって。今はそのタイミングではないのです。)   (2014/1/11 19:56:48)

間島竜二♂2年こんなとこでって、ここだからだろうが?ほら早くサイコロ出せよ。言っただろ?ヒマなんだよ、ヒマ(このときすでに俺の視線はテーブルに向いたまま水谷には無関心である。その右手には自分用のサイコロが握られていて)なんで動揺して…あぁ(そういうことかと納得したような声を出し、その後にいつもの笑みを零して)ほら、人も集まってきたぜ。瀬戸先輩がほらそこ(ドアを開けた気配に気づけば、水谷にもそっちに視線を向けるよう促して)   (2014/1/11 20:00:44)

水谷 苺♀2年え……あ、しようってなんだ……ゲームのことだよね、うんうん……。(勘違いしていなことが分かり、また恥ずかしさがこみあげて耳まで赤くなる。彼と違いマイサイコロは持っていないので、テーブルに無造作に置かれていたサイコロを拾い)もう……竜二くんのばか。―――えっ、あ……茜先輩!?あの、ちがうんです!はいってきてくださ~いっ!!(多分誤解された、っておろおろわたわたしながら、扉の向こうにいる先輩を呼んでみる)   (2014/1/11 20:03:26)

瀬戸 茜♀3年(わっ、気づかれた。ビクッと肩を揺らし、二人の方を向けば、困ったように眉を下げて笑いながら、)こんばんは(と控えめに手を振り、駆け足で二人の座っている対面のソファに腰掛け。)続けてくれても良かったのに…(控えめに微笑みつつ、照れたように呟く。先程のことを本気にしていたらしく、うっすらと頬が赤く。そっち系の冗談は聞かないらしい。)   (2014/1/11 20:08:12)

間島竜二♂2年お前、案外可愛いとこあるのな(おろおろする水谷に内心くすっと笑い、ともすれば俺から抱きついてそうに見える体を少し離した。一言、からかう言葉を付け加えてだが)こんばんは、続けてってこれから始めようってところだけど。なあ?(瀬戸先輩の歩みを軽く視線で追って、なにやら言われても話題を王様ゲームに向けたいらしく、サイコロを見せて手の中で転がすだけ。早く投げたくてたまらないといった様子で横の水谷にも顔を向けて)   (2014/1/11 20:13:56)

水谷 苺♀2年案外とか失礼だよ竜二くん…!!――こんばんは~、って…ちが……ちがいますよ先輩~!ごかいしてる!!わたしと竜二くんはそういう関係じゃないですっ(頬染める先輩を見て、おろおろ。ぶんぶんとおもいきり首と手を振って否定し)と、とりあえず、ゲーム!ゲームしましょう、ねっ?(ごまかすようにサイコロを転がす動作に入ってしまいたく。もうちょっと人数増えたりするかなぁと、ドアの方をちらりと見つめてみたり)   (2014/1/11 20:14:50)

瀬戸 茜♀3年あ…違うっぽい(先程のことは誤解だと間島くんの態度から察したらしく、驚きのあまりポツリと呟いて。)…そうだね、始めよっか(水谷さんの顔を真っ赤にして慌てて否定する姿をみて少し噴き出すも堪える。少しの間のあと同意する言葉を述べ、机上にあるサイコロを手に取ると机の上にコロっと軽く投げ。)   (2014/1/11 20:19:00)

水谷 苺♀2年2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/1/11 20:21:09)

間島竜二♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/1/11 20:21:15)

瀬戸 茜♀3年2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/1/11 20:21:21)

間島竜二♂2年なんせ、俺のお母さん気取りらしいからな、こいつ(先輩にも聞こえる声で水谷を指さしぼそっと一言。このような粗暴な振る舞いは別に悪気があってじゃない。本能のまま、ルーズでクールで気儘な性格だった)うし、どうだって…水谷じゃん、王様、どうすんだー?(気合いをいれてサイコロをテーブルの上に振り出すも、結果は水谷のひとり勝ち。最初だし、軽い命令からいくはずと気楽に考えれば、後頭部で腕を組み合わせ、ソファに背をゆったり預けて、水谷の命令を待つことに)   (2014/1/11 20:23:59)

瀬戸 茜♀3年…茜ちゃん、だね(サイコロの目を見れば、どうやら彼女が王様のよう。パチパチと拍手を送りながら呟くその顔は少し残念そうに歪んでいて。よっぽど王様になりたかったらしい。その表情のまま水谷さんの顔を見つめ命令を待つ。)   (2014/1/11 20:25:13)

水谷 苺♀2年あ、あれ?わたし王様!!(まさか勝てるとは思っていなかったので、どうするか聞かれて命令を考え始める)んー……んっと、えっと、じゃあそうだなぁ。最初だし、茜先輩と、竜二くんがつきあってきた人数をおしえてくださいっ。(やさしい命令にしたつもりで、ふたりの顔を交互に見つめ)   (2014/1/11 20:25:39)

瀬戸 茜♀3年えー…(命令を聞けば、案外軽いもので拍子抜けした表情を浮かべるもすぐさま考え事をするように腕を組み。どんくらいだったかなー…)…8、9人くらい?かな(結構アバウトな答。それぐらいどうでもいい人と付き合ってたという証拠なんだろうなー、なんて苦笑いを浮かべ。オッケー?なんて問いかけるように首を傾げ、じーっと水谷さんを見つめ。)   (2014/1/11 20:29:52)

間島竜二♂2年(向かいにいる先輩の拍手する仕草と悔しそうな顔のアンバランスさを面白そうに眺めたあと)付き合ってきた人数ねえ…1、2…4人か?だが、全部1週間ともたずに別れたからな、付き合ったに数えられるのかわかんねーが(王様の命令を聞けば、まずは俺から指おり数えながら呟くような口調で答える。付き合いといっても、全部が全部、あっという間に別れを切りだされたものだったが)   (2014/1/11 20:30:24)

瀬戸 茜♀3年【ていうか前のレス茜ちゃんになってる!!痛い人や!】   (2014/1/11 20:30:31)

間島竜二♂2年【どんまいですよー、あはは】   (2014/1/11 20:31:00)

水谷 苺♀2年【うんうん、どんまいです~っ!笑】   (2014/1/11 20:31:18)

瀬戸 茜♀3年【似てるんすよ…。苺ちゃんに脳内変換よろしくです。】   (2014/1/11 20:32:20)

水谷 苺♀2年わ、先輩もてるんですねぇ~。あれ、竜二くんが意外と少ない……!(先輩の答えにほわぁぁって驚き、同級生の回答には意外そうに瞬きした。付き合った期間も短いなぁって苦笑して)うんうん、おっけーですよ。ありがとうございますっ。では、次にいきましょうかっ。(こくこくと頷き、サイコロを持ち上げて、ころんと転がし次のゲームにすすもうと)【脳内変換りょうかいですっ】   (2014/1/11 20:34:15)

間島竜二♂2年へえ、8、9人ってそいつは…(言いかけたところで、隣からもてるんですねーって声が聞こえれば、だなと応じて)おー、次いこうぜ(そのまま水谷と調子あわせながら、サイコロを掴むと最大値のつまり6が上にくるように握り直せば、これで勝てるなって表情に)   (2014/1/11 20:38:33)

瀬戸 茜♀3年ほぼ中学生の時だけど…(気まずそうに視線を逸らし、頭に浮かぶのは中学時代の黒歴史の日々…。そこはまあ触れないでもらいたい。)次こそ王様になりますよーにっ(念じながらサイコロを手に乗せ、そのままこねるように願掛け。運とかもう神頼みしかないと思う。充分に念を込めたサイコロを机の上に向かって転がし。勢い余って投げたという表現の方が正しいけど。)   (2014/1/11 20:38:48)

間島竜二♂2年2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/1/11 20:39:07)

瀬戸 茜♀3年2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/1/11 20:39:41)

間島竜二♂2年【あれ、書き途中かな?それとも落ちましたかね…?】   (2014/1/11 20:46:21)

おしらせ原井枷那♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/11 20:47:15)

原井枷那♀1年【こんばんわぁ、お邪魔していいですか?】   (2014/1/11 20:47:43)

瀬戸 茜♀3年【どうでしょう?あと2分くらい待って、来なかったら次いきましょー。あ、こんばんはーどうぞ。】   (2014/1/11 20:48:37)

間島竜二♂2年【こんばんは、どうぞどうぞ。そうですね、そうしましょうか、振り直しということで】   (2014/1/11 20:48:55)

水谷 苺♀2年【すみません、回線の調子わるくって…ご迷惑おかけしちゃうと思うので、落ちますね~すみません><】   (2014/1/11 20:49:18)

おしらせ水谷 苺♀2年さんが退室しました。  (2014/1/11 20:49:23)

原井枷那♀1年【お疲れ様です】   (2014/1/11 20:49:53)

瀬戸 茜♀3年【あら、お疲れ様でしたー。またお話しましょうねー。】   (2014/1/11 20:49:59)

間島竜二♂2年【回線でしたかー、おつかれさまです水谷さん】   (2014/1/11 20:50:50)

間島竜二♂2年2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/1/11 20:52:44)

瀬戸 茜♀3年2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/1/11 20:52:53)

間島竜二♂2年引き分けかーって…水谷、ふらねーの?(転がるサイコロがゆっくりと止まっていき、結果は引き分けだが一人分足りない。不信そうに横見て首をかしげて)なんだ疲れた顔して…休んでるか?先輩。そういうことみたいだから、水谷抜きでやり直しといきますか(水谷の反応の曖昧さにだんだんと表情を曇らせていく。そして先輩と視線をあわせると横に首を振って。しょうがないからと、サイコロを2人で振り直すことに。その結果は負け。黙って先輩の命令を待つことにして)   (2014/1/11 20:54:28)

原井枷那♀1年今日は誰かいるかな…?(独り言を呟きながら歩き)こんばんわぁー(小さな声で挨拶しながらドアを少し開けそーっと部屋を覗く)   (2014/1/11 20:56:13)

瀬戸 茜♀3年あれ、寝ちゃった?(水谷さんの反応の悪さは眠気のせいと解釈。無理しないでねー、と声をかけておく。首を横に振る後輩に苦笑いを浮かべつつ、命令を思案。とりあえず思いついたものを)間島くんの好きなタイプでいいや、教えて?(そういうとニコッと微笑み首を傾げる。)あ、こんばんはー(音のした方に顔を向けると手をひらひらと振りながら、爽やかに笑ってみせる。)   (2014/1/11 20:59:03)

原井枷那♀1年人いたー!(嬉しそうに先輩達のもとへ行き)私も参戦していいですか?(自分もサイコロゲームをしたいという意思を伝える)   (2014/1/11 21:04:25)

間島竜二♂2年原井じゃん。王様ゲームやってるからこいよ?しかしなんだな、今日は男子がこないな(先輩の挨拶につられてドアのほうを振り返れば見慣れた下級生の顔。おう、と応じて手を上げることで呼んでみて)好きなタイプ、そうきたか…実はつい昨日答えたばかりなんだけど(と苦笑しながら前おいてから、昨日とは違う答えを用意しようと思案顔で続け)ちょっかいかけて、可愛い反応するなーこいつって思えるやつ?かな?(言いながらからかうような表情でテーブル越しに右手を伸ばして、あろうことか先輩の頬を生々しい動きで撫で上げ)   (2014/1/11 21:05:15)

瀬戸 茜♀3年どうぞ(嬉しそうにかけてくる後輩に笑みを浮かべ、好きなとこ座ってー、なんて。)そうなんだー…(ほうほうと頷けば、徐に右手を伸ばしてくる後輩。頭の上にはてなマークを浮かべて様子を伺う。そして頬をいやらしい触られ、小さく息を漏らしながら体がビクッと跳ねてしまい。)…やらしー…(不覚だったのか、拗ねたように相手を睨みそう呟き。好みを聞いた後じゃからかってるとしか思えないけど。)   (2014/1/11 21:12:09)

原井枷那♀1年やった♪おじゃましまーす(茜先輩の横に座り)(先輩達を見て付き合ってるのかなー?なんて思ったり)   (2014/1/11 21:14:52)

間島竜二♂2年頬触られただけでその反応、敏感なんですね?(その反応が見たかったといわんばかりの表情で笑って、睨まれても気にする様子はなく)これでいいっすか?って、あー先輩…と原井もきたとこでわりぃ…電話だから、多分約束の…俺帰るわ(伸ばした手をひっこめて席に座り直し、これからってときにコートの中から無粋に鳴り出す着信のメロディ。あちゃーって顔して壁にかかった時計をみれば約束の時間は過ぎている。慌てて駆け出し、部屋をあとにして)【すみません。実は俺のほうがそろそろリミットなので落ちますー。お相手ありがとうございました】   (2014/1/11 21:16:53)

瀬戸 茜♀3年(不服そうな顔をして、教室から慌ただしく出て行く後輩の背中に、びっくりしただけだし、と心の中で訂正を述べておく。)ていうか私も帰らなくちゃ(ハッとしたように顔をあげると急いでスクバを持って立ち上がる。)ごめんね、気をつけて帰ってね!(バタバタと足音を立てながら部屋から出て行き。)【すいません、私背後落ちです。すいません…】   (2014/1/11 21:22:05)

おしらせ瀬戸 茜♀3年さんが退室しました。  (2014/1/11 21:22:14)

間島竜二♂2年【かわりに男子がこないかなと思いつつ…あ、おつかれさまです。またよろしくお願いしますね。原井さん、すみません絡めなくて】   (2014/1/11 21:22:43)

おしらせ間島竜二♂2年さんが退室しました。  (2014/1/11 21:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原井枷那♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/11 21:35:02)

おしらせ浜田莉緒♀高1さんが入室しました♪  (2014/2/15 20:22:48)

2013年12月27日 04時57分 ~ 2014年02月15日 20時22分 の過去ログ
学校で王様ゲーム 【ルール必読】
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