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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年02月14日 03時16分 ~ 2014年02月15日 23時04分 の過去ログ
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提督10(何時だったか、随分前に聞いたことがある様な気がする龍田の怖い言葉。けれど、その時とは違って今のは全然怖くなかった。冗談のような、そんな軽さを感じる。)……こんなに甘やかされちゃったら、甘えたくなっちゃうじゃないか。(それを見られ、弄ばれるのが嫌だから撫でられても肩肘張っていたのに。その苦労を知ってか知らずか、何れにせよ無駄にしてくれたのだ。だから「ばか」と呼んだのだ。好きに甘えて大丈夫、なんて唆されてしまうと余計に甘えたくなってしまう。けれど、少し泣きそうになってしまってる顔を見られるのだけは恥ずかしいから見えないように龍田に顔をぴったりと引っ付けるんです。)   (2014/2/14 03:16:04)

龍田うふふ、大丈夫だよー。今の提督の姿は、他の子には内緒にしておいてあげるから――よーしよし、良い子良い子……(おにぎりも食べ終え、両腕で提督の体を支えてあげる。提督の頭をこちらの胸元に掻き抱いてだげるようにして、髪の毛を梳くように頭を撫でてあげた)たまーに、天龍ちゃんにもこーしてあげるんだけどねー。そう考えると、やっぱり天龍ちゃんも子どもなのかしらー(くすくす)(提督の頭頂に鼻先を埋めるようにして、口付け、すりすりと頬ずり)   (2014/2/14 03:22:42)

提督10うん……絶対に内緒にしてくれなきゃやだからね?(少しだけ顔を上げて、上目にじっと龍田を見詰めながら「約束だよ?」と呟いて。龍田の胸元へと抱かれるようにされた頭部、少し小恥ずかしさを感じながらも頭を撫でられる心地良さに気持ち良さげな表情を浮かべ。)……天龍にも?これを?……うーん、あまり想像できないや。(駆逐艦の子たちを率いる天龍の姿はいつ見ても大人そのもの。その天龍でさえも、龍田が言うには子供だと言うもんだから益々分からない。とりあえず、分かった事は自分はまだまだ子供だという事ぐらいだろう。)ん……あのね、龍田。(頭の天辺にくすぐったさを覚えながらも上目に、少し恥ずかしげにしながらも何かを言いたげに。)   (2014/2/14 03:29:03)

龍田うんうん。約束、約束(上目遣いに、にっこりと笑い返してあげる。相手が気持ちよさげな表情を浮かべているのを見ると、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃって。ぎゅむぅ、とちょっとだけ力を強くしちゃう)うふふ、天龍ちゃんや、他の子には言っちゃダメだからね?(くすくす) ――んー? なぁに、提督(少しだけ腕の力を緩め、相手の両頬を包むように手の平を添えると、上を向かせて。顔を覗き込んであげます)   (2014/2/14 03:32:41)

提督10(約束、と言いながらにっこりと微笑む龍田の姿に小さく頷く。彼女ならこれで約束を破ったりはしないだろう。)ん、んむっ……。(何だろう、どういう訳かさっきよりも龍田が自分を抱き寄せる力が強くなってる気がする。おかげで龍田とぴったりくっついて温かくはあるんだけど、やっぱり恥ずかしい。こう、いくら子供だとは言ってもやっぱり気にはしちゃいます。)うん、これも僕と龍田だけのナイショ。……えっと、その……。(腕の中から解放されたかと思いきや、両手で顔をぐいと上を向かされて。おかげで少し頬が赤くなっちゃってるのがバレちゃいます。)……夢、また見たくないから……寝るまで、一緒にいて欲しい。(ダメ?と小さく首を傾げるように首を動かしながら龍田の目をじっと見上げて。)   (2014/2/14 03:39:39)

龍田あらあら、本当に甘えん坊さんなんだからー。やっぱり色んな人に広めちゃおうかしらー(くすくす)(相手の「おねがい」をからかうように笑みを深めて、というか実際に小さく笑ってしまう。それでも労ってあげるように、頬に手を添えたまま、親指で提督の口元をなぞってあげて)うふふ、まぁこども提督なら、夜通し一緒の部屋にいたとしても変な噂は立てられないだろうしー。それじゃあ今日は一緒にお布団に入ろうかー? 添い寝してあげるねー。   (2014/2/14 03:44:28)

提督10えっ……ちょ、ちょっとダメだよ龍田ぁ!!み、皆に知られたら――――。(さっき内緒にすると約束したばかりだというのにこの身の変わり様。流石に冗談じゃない、と必死な表情で龍田を見上げるばかり。その必死さを理解させるべく言葉を続けようとした、その口許に宛がわれた親指に口を止めて。)そ、そ、添い寝まではいいってば!…………うぅー……や、やっぱり、お願いします……。(自分がお願いした以上の行動に、そこまでは求めてないと否定……するけれど、添い寝して貰えるのもやはり魅力的な案ではある訳で、最初の否定を折ってしまうのでした。)   (2014/2/14 03:50:39)

龍田うふふふ、冗談冗談ー(からかいようがあって面白い。しばらくはコレをネタにいじれるかもしれない、と内心ほくそ笑む龍田なのでした)素直でよろしい。良い子良い子(くすくす)(提督の頭を撫で撫でと。とことん子ども扱いです。あー楽しい(酷))なら、お部屋に戻ろうかー? 私も……ふぁぁ、さすがに眠くなってきたしねぇー(提督の手を握ってあげると、そのまま先導していこうと歩き出し――)あ……そうそう。触ったり抱きついたりキスしたりはいいけど、変な事はしないようにね? 提督(つん、と最後に提督のおでこを突いておくのでした。ということで今日は寝ておきます、また遊んでくださいませ、おやすみなさいー)   (2014/2/14 03:54:00)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/14 03:54:02)

おしらせ提督10さんが退室しました。  (2014/2/14 03:54:37)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/14 21:05:38)

提督01(とりあえず。口火を切るってわけでもないが―。)…しっかし、またようさん降りよったな…(鎮守府、本部棟廊下。ずらりと並ぶ硝子戸を開く。寒風が真冬の寒風が吹きこみ思わず肩を竦めてしまうも、偶には空気の入れ替えも必要だろう。そう考えて暫しの我慢。見あげれば暗い夜空からはおおきな雪が港湾部が見えなくなる程の勢いで振り続けている。こりゃ明日になればまた雪掻き作業は確定だ。もしかしたら冗談ではなく本当に艦娘達による砲撃が必要かもしれない。)   (2014/2/14 21:13:51)

提督01(ホワイトクリスマスとやらは良く聞くが、ホワイトバレンタインとは聞き馴染みの無い言葉だ。ぼそりと口内にのみ響く程度の音で呟いてみるも、それはやはり馴染のない響きだった。それにだ…)どうにも、落ち着かん。(食堂や談話室は言うに及ばず、入渠ドックや工廠まで、果ては執務室に至るまで。どこにいても所謂甘い空気が満ち満ちているのだ。中年の域に脚を踏み入れている我が身としては何処にいても居づらい事この上ない。喫煙室でもあればいっそ一晩其処に逃げ込むのもありだったかもしれないが…。残念ながら艦娘達が主役のこの鎮守府では、そんな場所は存在しなかった。)   (2014/2/14 21:29:39)

提督01さて、そろそろいいかね(全開にしていた硝子戸を閉じる。少しばかり長く開きすぎていたらしく、床の上に微かに雪が積もってしまっているが…まあこの程度は勘弁してもらおう。きっと誰もみていない間に妖精さんが綺麗にしておいてくれるだろう。)ま、こんだけ出歩きゃ部屋も少しは静かになってるだろ。(実をいうと、今日の分の仕事はまだ終わってはいない。残された仕事を片付ける為に執務室へと向かう。なんで協賛の一番前なのさ。その事に首を捻りながら現在地からの帰路を思案するのだった。)   (2014/2/14 21:53:13)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/14 21:53:19)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/14 22:02:30)

龍田(今日は、バレンタインのようです! それでも龍田はほぼ平常運転です)天龍ちゃーん♪ は、まだ帰ってきてないかぁ……(がらんとした談話室。自他共に認める天龍ちゃんのストーカーではありますが、最近は天龍ちゃんの位置をなかなか掴めないでいます。仕方が無いので炬燵にでも入っていようかなー、とか思いましたが――ふと、窓の外を見てみると雪が降ってるではありませんか! 最近よく降りますね)きゃはー♪ 雪だわー(そしてついつい、雪に興奮してしまうお年頃。窓を開き、そのまま中庭へとじゃーんぷ。中庭には未だに巨大かまくらが壊されずに残っているようで、その頑丈さたるや防空壕レベル。とりあえず、一人で雪遊びに興じています)   (2014/2/14 22:09:57)

龍田 (また雪だるまやら、天龍ちゃんの雪像とか、天龍ちゃんの雪像を作っていましたが――ハッ、と気付いてしまいました。繰り返しますが、今日はバレンタイン。しかし……)ど、どうしましょう、私としたことが……天龍ちゃんのためのチョコレートを忘れてた……(雪の中でorzの姿勢。自他共に認める天龍ちゃんストーカーの身でありながら、なんという致命的な失態。ガァァァン、との効果音でも似合いそうな程にどんより状態で、深い深いため息です)なにか、なにか考えないとー……。でも、でも、普通のチョコレートじゃ絶対に埋もれてしまうしー……。絶対に天龍ちゃん、色んな人からもらってるものー(おろ、おろ)   (2014/2/14 22:18:14)

おしらせ提督10さんが入室しました♪  (2014/2/14 22:36:57)

龍田(――色々と対策は考えました。また鬼のお面を被って他の人のチョコレートを片っ端から強奪していくとか、鎮守府内の気温を急上昇させて全てのチョコをダメにするとか、色々とネタは考えました。……しかし、しかし。それらやってしまうと、せっかく色んな人がこの日の為に用意したチョコレートをダメにしてしまいます。ぶっちゃけ天龍ちゃんのこと以外どーでも良いのが本音ですが、万が一、天龍ちゃんが誰かの為にチョコレートを用意していた場合……自滅に繋がってしまいます)うう、うう……。まったく、提督がチョコレートの艦娘盛りを禁止しないでくれてればなぁー……(とか言いつつ、天龍ちゃん雪像生産。いつの間にか中庭には20パターンほどの天龍ちゃん雪像が出来上がっています)   (2014/2/14 22:37:52)

提督10(子供であっても提督である以上、お仕事をしなければばらないし、当然残業だって有り得るのです。そんなこんなで残業を終えて鎮守府内の廊下を1人歩いていると、窓の外を見遣れば大量の雪像。しかもそのモデルはどう考えても天龍であり。となれば作ったのが誰かなんて事は想像に容易く。外、軍服のままでは少し寒いけれど少しだけ出るくらいならきっと大丈夫と信じて。靴底にひっつく真新しい雪の存在を感じながら、見事にテーマの偏った雪像祭りの会場へと足を踏み入れた。)…………すごいなあ。(見上げ、口から漏れ出る言葉はそれ以外にない。何処を取っても忠実に作られていると言っても過言ではないその雪像は今にも動き出しそうで。……ところで、作者であろう龍田はどこなんだろう、と中庭を見回してみます。)   (2014/2/14 22:42:30)

龍田(天龍ちゃんの雪像に見守られ、龍田は力尽きていました。嗚呼、真っ白に)天龍ちゃん……。私……がんばったよ……?(――龍田、雪原にて撃沈……。――なーんて一人で遊んでるところに、提督くんの姿が見えました。雪まみれの体でもそもそと立ち上がり)あらぁ、提督ー?(ここだよー、と。天龍ちゃんが乱立するその合間から、ぶんぶんと提督くんに向かって手を振り振りしておきましょう)   (2014/2/14 22:55:17)

提督10(正直な話、クオリティが高すぎるだけに少し怖い。天龍にそう言ったら喜ぶかどうかは兎も角、怖いのは雪像の数も。見慣れた姿がこうもたくさん、それを今にも動き出しそうな程の出来栄えなのだから。気分は夜の博物館、と言ったところだろうか。ある種、肝試しみたいである。)ん、龍田……?って龍田、寒くないの?(何処からとなく聞こえてきた龍田が自分を呼ぶ声。探してみるけれど、パッと見で見当たらない。よーく、目を凝らしてみると雪にまみれた龍田が天龍雪像の合間に見えて。駆け寄りながら、その姿に心配そうな表情で。)   (2014/2/14 22:59:54)

龍田(中庭に乱立されている天龍ちゃんたち。様々なポージング。様々な表情。なんというか、天龍ちゃんオブザデッドです。うようよしてます!)うふふー、天龍ちゃんがいっぱーい……♪(でも龍田にとっては幸せいっぱいです。――談話室からそのまま飛び降りてきたので、特に防寒着も着ていないいつもの姿。いくら寒さに強いとは言え、ずーっと雪像を作ってたりしたから手はひんやりです。駆け寄ってきた提督くんに対して、まず――)んー、つめたーい♪(そのひんやりした手を提督くんの襟から服の中に突っ込もうとします!)   (2014/2/14 23:02:57)

提督10(どうやら龍田にしてみればこの空間は非常に心地が良い……らしい。あくまで龍田の様子がそう見えたからそう思っただけであり、確証はない。)外に出るんだったらちゃんと上着着てあったかくしないと……風邪、ひいちゃうよ?(彼女の企みなんて露知らず、だから彼女の腕がこちらの襟元を狙っているなんて想定外だった。ぴたり、と触れた手はとても冷たく。)ひっ!?(と、情けの無い声を上げてしまいます。)   (2014/2/14 23:10:17)

龍田ん、んー…♪ 提督のナカ、とってもあったかーい(提督の服のナカに手を突っ込んだまま、むぎゅーぅ、と抱きしめてしまおう。完全に湯たんぽ代わりにしており、相手が逃げなければそのまますりすりと、身じろぎ身じろぎ)うふふ。――それでー、提督。私に何か用事だったのかなー?(じぃ、と間近の提督くんの顔を見下ろして。僅かに小首を傾げながら尋ねてみます)   (2014/2/14 23:16:11)

提督10う、うー……冷たいよ龍田ぁ……。(先程まで室内にいた自分の方が体温も含め、衣服の中も暖かいのだろう。腕をじたばたとしながらも、冷え切った龍田の手からやはり体も冷えているのでは、と思ってしまった以上逃げ出そうとはせずに大人しく、けれど少し不満そうに抱かれたままで。)えっと……龍田を探してたわけじゃない、って言えば嘘になるけど……ここに来たのは、その、廊下から天龍そっくりな雪像が見えたから……。(そういって、視線を向けるのと同時に指さした先は廊下に一番近い雪像。)   (2014/2/14 23:21:55)

龍田 (提督くんが大人しくなると、調子に乗って、服の中に突っ込んだ手でまさぐりまさぐり。さわさわさわさわ。摩擦があった方が暖かいのです。――そして、提督くんが指さした雪像へと目を向けます)あらー、アレは天龍ちゃん26号ねー。うふふ、中破時のかわいらしい天龍ちゃんだから、色んな人に見てもらえるところに作ったのが正解だったわー(くすくす)――それでー? その口ぶりからすると、私にも何か用事があったように聞こえるけど-?   (2014/2/14 23:30:23)

提督10ちょ、くすぐったい……った、龍田!(服の中、軍服の中に着込んでいる薄手のシャツ越しに這い回る龍田の手があまりにもくすぐったくて。その上、なんだじゃ調子に乗っているようにも見えるので、ここで一度両腕を掴んで手が動こうとするのを制し。)に、26号……?(あれで26号なら、一体この場には何号まであるのだろうか。流石に数え切れないとまでは行かずとも、戦慄するには十分すぎる数なのだろう。龍田の天龍に対する好意の深さを今一度思い知った気がした。と、同時に苦笑いが浮かぶけど。)う、うん……その、これっ!(ポケットの中から取り出したのは小さな白色の紙包み。それを龍田に向けて差し出して。)   (2014/2/14 23:36:14)

龍田うーんー?(しゅぽん、と提督くんの服の中から手を抜きだして、白色の紙包みを受け取っておきます。頭の上の龍田ハイロゥを『?』マークにしながら、それを見下ろしていて)これ、なぁにー? 開けてもいいのかなー?(手の平の上に紙包みを乗っけたまま、提督くんに視線を戻して。かくん、と首を傾げておきました)   (2014/2/14 23:38:18)

提督10(漸く衣服の中から消えた冷たい手。一先ず安堵の吐息を吐いた。こう、何かあればその度に弄ばれている気がしていつも警戒してるつもりなのだけれども、それを許してしまう辺りまだまだなんだな、と内省。)うん…………そ、その、大したものじゃないからあまり期待はしないで欲しいな……。(龍田が受け取った事を確認すると手を引っ込めてズボンのポケットに突っこんで、そして少し顔を赤くしながら龍田の方から視線を背ける。――――その紙袋の中身はクッキー。前々から間宮さんに相談して僅かな時間をやりくりして作ったモノ。出来具合はお世辞にも良い物ではないかもしれないが、味は大丈夫……だと思う。)   (2014/2/14 23:43:46)

龍田(包みを開けた途端、ふわり、と一瞬だけ甘い香りが鼻孔をくすぐってくれる。思わず瞬きを繰り返してしまった視界にあるのは、クッキーだった。形が不揃いであることから市販のモノでは無いだろう。――となると、手作りだろうか。誰の? そりゃあこの流れでは決まってる)もしかして、提督が作ってくれたのー? うふふ。艦むすめ皆の分を作るのは、とっても大変だったでしょうにー(クッキーを載せているのとは逆の手で、頑張ったねー、とついつい頭を撫でてしまいます)それで、これは食べてもいいのかな?   (2014/2/14 23:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督10さんが自動退室しました。  (2014/2/15 00:03:49)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:11:12)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:12:33)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:12:38)

隼鷹ジェットストリームアターック。 ひゃっはー、早い・安い・旨いの三拍子揃った隼鷹便でーす。(お届け物にあがりゃーしたー。)   (2014/2/15 00:13:16)

不知火……ひゃっはー。お届け物は大切に扱います。壊しません。(最初から壊れてました―― 取り敢えず大人しめの口調でのってみる)   (2014/2/15 00:14:56)

天龍―――(息が白く染まる。寒い、冷たい。妹は、何処だ。…冷たいのは、好きじゃない。ブッ壊れ天龍さん、お届けされてきました)―――――龍田! (居た、と妙ちきりんな雪像には見向きもしないで、声を上げると、ぐっと足に力を込めて、自力で立って駆け寄ると、そのまま抱き付き。)   (2014/2/15 00:16:20)

おしらせ提督七さんが入室しました♪  (2014/2/15 00:16:31)

龍田(ようこそ天龍ちゃんの森へ。と言わんばかりに天龍ちゃん雪像が乱立する中庭にて。つい今の今まで話していた提督の姿を見失ってしまい、捜していると――なんかきた(酷))あ、あらぁー……?(ボケ担当であるはずの自らが、思わずたじろいでしまう超展開。これはアレだろうか、とりあえず隼鷹ちゃんを踏み台にすればいいのだろうか。――しかしそんな些末な考えは、天龍ちゃんの姿を見かけると吹っ飛んじゃって)天龍ちゃ――(が、なんか今日の天龍ちゃんも様子がおかしい! こちらが何かアクションを行う前に――)へぁっ!?(天龍ちゃんに抱きつかれ、そのままどたーんと雪の上に仰向けになってしまいました)   (2014/2/15 00:19:26)

提督七(髪を軍帽に突っ込んだ、隙ない格好の提督。)ああ、いたいた………。(談話室から中庭をひょいとのぞき込むと、何度か見た取り合わせの面子が揃っていた。大きめの紙袋を手に提げて、そこから時計を見ると、ちょっと過ぎちゃったかな、と。さして気にしているわけでもないけれど。よいしょ、と窓を跨いで、ずぼ、と両足を雪のうえに着地。さむさむ、と肩を縮こませながら艦娘たちのほうへ。)   (2014/2/15 00:20:53)

隼鷹……箱根か此処は。(彫刻の森美術館。あのCMって子供心にトラウマだよね。あたしだけかな。あとあたしを踏み台にするのはやめてくだちい。――で、あたしの仕事はもう終わったので真っ暗な雪原で堂々と乱立してる雪像を眺めておくよ。 ……あとなんかちんまちお子様提督が雪に埋もれてたんで発掘して安全な場所に退避させておこう。うん、それがいい。) …と、ナナちゃんちーっす。 はい、ばれんたいんちょっこれーっつ。(ぽい、と自作のチロルチョコをぽーい。)   (2014/2/15 00:22:48)

不知火な……っ――(自分から抱き着きに行った天龍を見て、ぐっと唇を噛みしめるけど、すぐに戻す。上着がなくて寒いのなんて気にしない、倒れた天龍を見て駆け足で二人に近づく――不知火は不知火らしく、そうは思うけど……) 天龍さん、龍田さん。風邪を、引いてしまいますので……(今一番寒そうな格好しているのは不知火だというツッコミが飛んできそうだけど、表情からは悲痛さが滲んでいる)   (2014/2/15 00:23:50)

天龍(どてらとぬいぬいの上着を着たみょうちきりんな格好で一直線に妹のところに駆けていく。それはもうネコまっしぐらの如く。そして勢いあまって倒れこむ形に)――見つけた、龍田。(押し倒すような格好のまま、緩んだ笑顔で顔を覗き込む。へらー、と螺子が数本すっとんじゃってるような呆けた顔です。)―――?おー、ていとく。(まるで寝起きみたいにぼけー、とした顔を七ちゃん提督の方へ向けて挨拶。)   (2014/2/15 00:24:10)

提督七あ……ありがとう隼鷹。これ……。(作ったの?と受け取ったチョコを示してから、いただきます、とぱくついた。さて、味のほうは―――美味しくともそうでなくとも、うっかり吹き出しかけるほどの。)しっ……らぬい、ちょっと、なにしてるの?そんな格好してたら風邪ひいちゃう、って……(かけようとした声が後半に行くにつれて小さくなるほどの表情を見てしまい。そこから天龍型姉妹から、四人の顔をそれぞれ行ったり来たり。……そっか、難しい関係には不知火も入っているのかあ、とちょっと頭が痛い気分。とりあえず、上着を脱ぎつつ。)さ、む……っ。 ……隼鷹、隼鷹。(ちょっと、と声をかけて。)いまいいかな。(一番話が通じそうな状況なのが彼女だった。龍田は倒されてるし、天龍は気が抜けてるし、不知火は悲痛だし。隼鷹は人命救助をしていたが、冷静そうだったので。)   (2014/2/15 00:27:45)

龍田え? へ? え? えぇっ!?(予想外過ぎる展開に顔は真っ赤っか。おふざけモードを出す事すらできず、ただたた目を見開いて口元を震わせて狼狽えるのみ。――なんだ、今日は龍田がツッコミ役かしら。仕方ない頑張ろう)あ、あのー天龍ちゃん。いったいどうしちゃったのかしらー? その……なんか、えっと……へ、変だよー?(うまい言葉が見つからず、ストレートに言ってみました。そして天龍ちゃんに押し倒されたまま視線を巡らせ)あ、提督くんあんなところに……。隼鷹ちゃん、ありがとうねー。あと箱根違うよ! 鎮守府だよ!(あれ、つっこみってこんな感じで良いのかな)――や、不知火ちゃんが一番風邪を引いちゃいそうなんだけどー……。とりあえず、何か着た方がいいんじゃないかしら? たしか、かまくらの中に毛布があったはずだよー。   (2014/2/15 00:28:42)

隼鷹(もちろん自作さぁ、とへらっへら笑いつつ。 あ、ちなみに中身はナッツ入りのふつーのチョコだよ。ふつーの味がするよ。) ――ん? いーけど、どかした?(はいはい、と近づいてって顔を寄せつつ。内緒話かごそーだんか、この隼鷹にお話たぁお目が高いっすねぇ旦那ぁ。)   (2014/2/15 00:29:50)

不知火七司令、でしたか……大丈夫、です……不知火は平気です(声をかけられて、少しだけ首を動かし、横目でちらりと七提督を確認。すぐに目線を戻してぼそりぼそりと言い返し) 結構です、不知火は平気……(龍田の言葉にもそう返す。色んな意味で一番大丈夫じゃなさそうな不知火ですが、頭の中的に寒さとか気にしていられないようで)   (2014/2/15 00:32:01)

提督七(美味しい。ともむもむ口を動かしつつ、これを不知火に、とまず隼鷹に自分の上着を渡しておく。事情を知らない自分には触れがたい表情に思えたし。)あー、甘くて美味しい。……日付変わっちゃったんだね、仕事にちょっと没頭してて……これ。(ロシェのチョコだよ、と紙袋を渡す。数人分。)手作りじゃなくてごめんね、でも、いちおうお世話になってるあなたたちへの気持ち。みんなに配ってね。……いまわたしも、みんなに配ってる最中で。全員に渡すと、なんかお給料みたいになっちゃってるけど………。(紙袋から、ひときわ高級な奴だけ取って置きつつ。これを渡す相手にはまだ会えてなかったり。)…………で、だいじょうぶ、なのかな。(あの子たち、と三者に視線を動かしつつ、ぽそぽそ。隼鷹が渦中に居るとは、まさか夢にも。)   (2014/2/15 00:33:03)

天龍………(何か、妹が大層驚いているようだ。呆けた頭の中でも、それだけは判るので、嬉しそうに笑顔を浮かべ)変じゃねーよ。変じゃ、探したんだからな……。(うろたえる龍田の直ぐ目の前でむ、と唇を歪め。)風邪……(そうだ、寒い。確かに寒い。不知火の声にぼーっとしたまま、頷いてのそのそと起き上がり)ん、不知火も風邪ひいちまうよな…。ええ、と。中、入るか?(回らない頭で導き出した結論を、不知火へ上着を返そうと脱いで差し出しつつ、問いかけ)   (2014/2/15 00:33:28)

隼鷹だよねぇ。普段ボケ専門でやってるのに突然ツッコミに回されると困るよねぇ。あの天龍の普段のツッコミのキレを知ってると余計にこう、ねえ?…や、まあお子様に風邪ひかせるよりはいいしさ。(――で、今のそいつは金剛の毒チョコ食って頭のネジが大破してんだよ、…と教えてやろうとも思ったが、…何時に無く積極的な天龍におろおろしてるのが見た目新鮮でとても愉快だったので、教えてやらないことにしますた。 しますた☆) ……おー、雪ん中だってのにお熱いねぇ。 がんばれー。(へらり。手を振ってやった。)   (2014/2/15 00:34:33)

龍田あ、あらー、七提督もいたんだねー。こんばんはー。タスケテとは言わないけど、現状説明が欲しいな-。なー。(押し倒された体勢のまま、頑張って手を振っておきましょう)うーん、不知火ちゃんが良いなら、別にいいけどー……。でもでも、風邪を引いちゃうと天龍ちゃんも不安がっちゃうでしょうー? それでもいいのー?(ほら、早く暖まりなさい。はよ! はよ! と雪上をぺちぺち叩いておきます)あ、あははー。私の頭はツッコミ用には作られてないんだよー。――て、あ、熱いって、熱いってそんなこと言ってる場合じゃないよー! 確かに天龍ちゃんの体あったかいけど、何を頑張れっていうのーっ!?(じたばたじたばた)   (2014/2/15 00:38:24)

不知火脱がないでください……(睨みつけるような強い視線で自分の上着を掴まずに、天龍の腕を掴んで引っ張り起こす) 今脱いだら貴女が一番寒いです、病み上がりで何しているんですか……(語調がいつもより強い、怒っているのか、何かを噛み殺しているのか。冷静で感情を感じにくい声音とやらは何処へ行ったのか)   (2014/2/15 00:38:37)

龍田て、天龍ちゃんが、変じゃない、って言うなら変じゃないのかな……?(普段とはまったく違う天龍ちゃんの言葉だけに、こく、こく、と反射的に頷いている自分がいました。――それに「捜してた」なんて言われると頬が染まっちゃって、きゅるきゅると龍田ハイロゥを回転させつつ顔を背けてしまいます)そ、そう、そう! 中に入らないとねー? ねー?(不知火ちゃんに天龍ちゃんが抱き起こされ、自分もようやく立ち上がります。雪まみれです、さぶさぶ)   (2014/2/15 00:40:14)

隼鷹おや、優しい。…じゃあ提督にはあたしの上着を貸したげよう。(それじゃ提督が風邪引いちゃうからねぇ、と交換で自分の白い制服を。…まあアレには触れないでやってよ、と目線が逃げる逃げる。) ありゃ、ロシェですか。これはこれは――んー、まあこういうのは気持ちだし、既成品だろうが自作だろうが、それが篭ってればおっけーっしょ。 有難く頂いときますよぉ、提督のキ・モ・チ。(ひひひ、と笑いながら紙袋を受け取り。ひの、ふの…この場の面子の分か。あとで配っとこう。)  まあ、人数居るからねぇ。提督も提督で大変だぁ―――ん、ああ、アレはね。大丈夫なの。 ごめんねぇ、見てて心配になったりするっしょ。って何であたしが謝ってんのかって話だけどさぁ。(ひゃっひゃっひゃっ、とか妙なテンションでナナちゃんの肩をぱしぱし。酔っ払ってんのか、と思わなくもないがしかしこの隼鷹、シラフである…!)   (2014/2/15 00:41:18)

天龍ん、だって不知火寒いだろ? オレ隼鷹のどてらあるから平気だし…(腕を掴む手に、驚きつつ、強い目線にぼーっとした瞳を瞬かせる。そして、ほら、とぼすり、上着をかける。何怒ってんだろう、と強い声に頭を撫でてやって)寒いから、入ろう。(ぽふり)   (2014/2/15 00:43:13)

提督七ありがと。……って、これ、意味あるのかな。 (有り難いけど、と白い制服を着こみつつ。鍛えてるので、きついことはあってもぶかることはないはず。多分。) そーいってくれると嬉しいかな。……来年はもっと時間を作れるようにしないと。要領わるくて。 ……それいちおう女……なのに、みんなのことが全然わからないのが、ちょっとね。大丈夫っていうなら、信じるけど…… (致し方ないことにせよ、頼りにされていないとも取れる。しかし、踏み込み過ぎても、という感じだ。何よりも問題の全容が見えていないのが問題。女性同士の恋愛事情、なんて、それこそ遠い国のもののように認識していないものだから。) ………とりあえず、みんな。風邪はひかないように。入渠はちゃんと済ませておいて、ね? (バレンタインレクリエーションは、お祭り……士気高揚も含めて企画されたものだったはずだが、主に異変をきたしている天龍と不知火は大丈夫なのだろうか。肩を叩かれると、凝っている肩はずきずきといたんで。)   (2014/2/15 00:46:28)

天龍変じゃねーよ、オレはふつーー。(からからと楽しげに笑いつつ、頷く龍田に良い子だ、とぽふぽふ。優しく目を細めて、なでる。小さい子扱いは、最早癖のようなもの。)だなー。冷たいの好きじゃねーし、とっとと中入ろうぜ。(ぽんぽんと龍田の服についた雪を払ってやりつつ、ほら行こう、と若干ふらふらした足取りながら歩き出す。やっぱぼーっとしたままなので、入口に頭をぶつけたりとかしていましたが。)   (2014/2/15 00:46:45)

不知火……(上着をかけられれば、今度は抵抗せず黙ってされるがまま頭を撫でられて少し俯く。それで頭の中のごちゃごちゃが少し整理されると) ……はい(入ろうという言葉に掴んだ手はそのまま、つかつかと鎮守府の方へ歩く)   (2014/2/15 00:46:48)

隼鷹ってぇ、そっちー!?(不知火、かまくら! かーまーくーらー!)   (2014/2/15 00:48:27)

不知火(鎮守府かと思った?残念!かまくらでした!! ……ごめんなさいorz と、中の人がおっしゃっています)   (2014/2/15 00:49:28)

天龍……かまくらって、寒くね?(ぼけーっとしつつも突っ込みをこぉ)   (2014/2/15 00:50:11)

提督七ろうそくをつけてあったまるんだよ。   (2014/2/15 00:51:16)

不知火いえ、雪は空気を含んでいるために断熱性がとても優れているので、暖かいわ(どこから来たその冷静さ)   (2014/2/15 00:51:29)

龍田(龍田の頭はぷしゅーっと煙を上げ始めています。情報処理能力の限界を迎えそうです)え、えーと、えーと…(鎮守府とかまくらで右往左往している皆を交互に見やって)……か、かまくらに炬燵を持ち込めばどうかしらー?(しどろもどろ)   (2014/2/15 00:51:45)

隼鷹あるっしょぉ。…んー、あとで返して貰った後、「コレがナナちゃんの臭い///スーハークンカ」とか………あ、ごめん。自分で言っててちょっとキモかったわ。(ooops。青褪めた顔で、ぐふっ。) あー………ま、そーだねぇ。ナナちゃん赴任したばっかだからさぁ、ある程度はしょーがないじゃん? でもコレから一緒にやってきゃ嫌でも解るってぇ。(このあたしがどんだけタチの悪い変態かって言うこととかな…! くっくっく。どうしてくれよう、みたいな腹の底で以下略。) ……って、肩凝ってんねぇ。 揉む?(手、わきわき。)   (2014/2/15 00:52:37)

隼鷹電気はどっからもってくんのさぁ。 ――仕方ないなぁ。ちょっとまってな。(よーいせ、とお子様てーとくを担ぐとえっちらおっちら。 ――暫く後。) ほいさー。(どさー、と、かまくらの中に卓袱台を設置。 そしてガスコンロ設置。 そして鍋設置。 その横にあったかいおでんのタッパーをどん、と置くと、鍋の中には徳利をどぷーん。) ―――寒かったら、酒を飲めばいいじゃない!(くわッ。 ロシア人の発想だった。 すぱしーば。)   (2014/2/15 00:54:44)

天龍(そーなのかー、と何処かの幼児退行したよーな笑顔で頷く天龍さん。)炬燵、いんじゃね?(ぬいぬいに手を引いてもらって、龍田の姿も直ぐ傍にあるため、安心安心。何処か他人事のようである。うんきっと、炬燵布団がぐっしょりぬれて、怒られる。 ――そして隼鷹さんの行動力に拍手。すげー、とか言ってる。)   (2014/2/15 00:55:30)

提督七……あ、はは。(13提督ちょっと似てるなあ、とネタの振り方に苦笑いをしながら思ったり。不知火は大丈夫そうかな、と上着の交換を願い出ようとしたが……後でいいか、と借りておくことにした。)ちゃんとシャワー浴びてるし、においはそうそうしないと思うよ。(化粧気もないし、と。してるヒマもないから、なんて乾燥した唇を手袋の指で触れて。…あ、ちょっと割れてる。)―――わか、る、かあ。負担を軽くしたいとは思うんだよね。距離が近いと、色々、連鎖的に伝染しちゃうし。………わかることができたらいいんだけど。(腹の内に気づくことなく。申し出には、滑らないように気をつけながら二、三歩退いて)あっ、いや、ううん。してもらう約束してるんだ。ココ。……会えればいいんだけどね。それじゃあ……   (2014/2/15 00:55:54)

隼鷹そこまですんなら食堂行けよ、とか野暮なこといったらメッだからね。めッ。(彗星で爆っちゃうゾ☆)   (2014/2/15 00:56:41)

提督七とりあえず、消耗してる子はあとでゆっくり入渠して、体調を整えておくこと。 バレンタインのイベント終わって、朝になったら、またいつもどおり働いてもらうからねっ。 ………それじゃあ、仲良くね?(かまくらを覗きこみつつ、お約束を幾つか。お祭り気分はいいけど、あんまり引きずられても困っちゃうよ。色々と。)   (2014/2/15 00:57:05)

天龍―――ん。(七提督に返す声は普段のそれと違い、子供のように素直にこっくり頷いて、笑顔を向けてのお返事。――頭の螺子がすっとんでいる分は、ドックに入れば直る事でしょう。…何時間かかるかは不明。資材の量も不明。)   (2014/2/15 00:59:51)

隼鷹いやごめん、言ったあたしも死にたくなるからその目は。(それ口に出してごらん?隼鷹さんはガチ泣きするぜ?このあたしが鎮守府で唯一、一緒にして欲しくない人材。それが13。 さておき。) うんですよね!解ってるから! ……まぁ、そこは良し悪しって奴よ。ハリネズミのなんたら? つって、どーせどっちもどっちなら、多少痛かったところで近付く方を選びたいもんだけどねぇ。命張ってんだからさぁ。 ――と、行っちゃうのかよぉ。 ま、いいや。 はい、これおみやげ。(おつかれー、と手を振りつつ、そっとリップクリームを手渡しておく。)   (2014/2/15 01:00:00)

不知火……隼鷹さん、感謝するわ……(なんだかんだで一番寒い格好でずっと居た(いまだに上着肩がけで着ていない)不知火さん。かまくらの中で、ぺこりと隼鷹に頭を下げる。顔色が髪に似た菫色になってきている気がする……とりあえず手足の末端はぼどぼどです) ……申し訳ありません、七司令(忠告する七司令にもぺこりと頭を下げて)   (2014/2/15 01:00:03)

龍田あは、あははー。隼鷹ちゃんありがとうー(キュルルルルルルル、と龍田ハイロゥが高負荷かけられたCPUなみに大回転。頑張って正気を保っていますよ、うん)それじゃあ、それじゃあー、うん。隼鷹ちゃんの提案通り、おなべとお酒で暖まろうか-(やばい普通のことしか言ってない。これはボケばかりにステ振りしていたのに無理して逆サイドのことをしようとしてるから、結果として中途半端になり「無個性」状態になってるのではないか、と自己分析。そんな危機感を抱きつつも、かまくらの中に着席しました)   (2014/2/15 01:01:24)

隼鷹感謝される謂れは――べ、別にあんたの為にやったんじゃないんだからねっ!(白々しいツンデレ。 とりあえずナナちゃんの上着を不知火の肩にかけつつ、適度に温まった熱燗を各自のお猪口に注いでおこう。) はいかんぱーい。 ――まー偶にはね、こうやって夜空を見上げながら雪の中で一杯ってのも乙じゃあーないですか。 空見えないけどねぇ!(ひゃっはっはっはっはっ。)   (2014/2/15 01:04:05)

提督七(チョコをもらったので、資材の余裕はあるのです。……と思いつつ、さすがに天龍と不知火は心配になる。でも、なにがあったの、とは聞けないジレンマ。) 寒いから、暖かくしてね。本当に暖かくしてね。しっかり暖かくしてね。……頼むよ。(誰か不知火を暖めてあげて、と暗に訴えつつ。顔色がやばいよ。大変だよ。) ………なにからなにまでごめんね隼鷹、あなたも頼りになるなあ。 (苦笑いをしつつ。彼女の心中はどれほど察してはいるものか、リップクリームを受け取って苦笑。) 休憩時間そろそろなんだ。仕事して、終わったらシャワー浴びてぐっすり寝るよ………お酒におでんね、名残惜しいけど………あ。 (ゆっくりしたいけど、そろそろ場違い感がきつくなってきたので退場しないと、みたいに。鎮守府に取って買えそうとしたところでかまくらを覗き込み。)   (2014/2/15 01:05:18)

隼鷹(いやまてそーいう理由なら。 がしっ。) ――…一緒にやってこうよぉ?ナナちゃぁん?(捕まえてみよう。)   (2014/2/15 01:06:17)

提督七なんだか、「ケッコン」……?が、新しく取り入れられるみたいだから。興味があるひとは、詳しそうな提督に聞いてみてね。 (よくわからないけど、と言い添えて、連絡終わり。執務に戻ります。)   (2014/2/15 01:06:24)

提督七え?   (2014/2/15 01:06:36)

不知火あっ、七司令、これを……(すっかり忘れていたデコポンピールのチョコを去り際の七司令に手渡す)ありがとうございます……不知火は大丈夫(色々と大丈夫じゃなさそうな顔色とかその他もろもろでグッとサムズアップ。爪の色が真紫です)   (2014/2/15 01:07:03)

龍田(隼鷹ちゃんに倣って、七提督確保)ほ、ほら、ほらー。せっかくだし提督も、ねー?(ここは人数を増やした方が自分の負担も減る! との画策である)   (2014/2/15 01:07:10)

天龍おー。(龍田の声に良いお返事を返して、卓袱台の前に着席。)龍田、大丈夫か?(元ツッコミの此方は少し心配そうにその顔を覗き込む。)乾杯。(目の前に置かれたあったかなお猪口に手をかけつつ――)ていとく。(にゅっと手を伸ばし、がしっとその手を掴み)……行くなよ。一緒に遊ぼうぜ?(子供みたいにきらきらした瞳でおねだりしてみようか)   (2014/2/15 01:07:16)

提督七いや、仕事が……   (2014/2/15 01:07:38)

隼鷹いやぁ、名残惜しいなら飲んでこうよ。 さっきも言ったけどさぁ、お互い解り合うなんて、こーやって一緒に盃でも交わさねーとさぁ。遠慮してたら仲良くなれないじゃぁん? ――てっきり、誰かと約束だか待ち人でも居るんだと思ったけど、…その目、酒とおでんには未練がある目と見た。 ――いーんだいーんだ、どーせ仕事なんざ普段サボってる奴にやらしちめぇ。(スマホばししし。 よーし13、お前ナナちゃんの仕事上乗せな! 隼鷹さんは13の扱いが酷すぎるので今度謝っておくといい。)   (2014/2/15 01:08:24)

天龍ていとく………お、オレが、悪いのか?オレ、いちばんさいしょに、刀ぬいた、から…(えぅ、と今にも泣きそうに震えだし)   (2014/2/15 01:08:30)

不知火……たまの祝日ぐらいお休みするのもよいかと思うわ……不知火は軍人の責務に休息も入ってると思います(周りの様子を見て、さも当然かのようにあったかいお茶をすすりつつ言い放つ。目線は鋭く、 NOKORE☆)   (2014/2/15 01:09:04)

提督七不知火は大丈夫じゃなさそうだから……え、と……とりあえず、ちゃんと着て、暖まって、ね。 私はほら、とりあえっ、あ、っう……(単純なスペック差で振りほどけないのに加えて、怯える子犬みたいなこわくない天龍がとどめになった。……すとん、とかまくらのなかになりゆき上、正座でおさまりつつ。) ……ちょ、ちょっとだけ、ね。……(そわそわと周囲を気にしつつ。……さぼったことなんて一回もないのに、と。一対一でも勝てないのに、一対四で勝てる道理なんてなかった)   (2014/2/15 01:10:33)

龍田だ、大丈夫だよー、天龍ちゃん(顔を覗き込まれると、思わず上体を仰け反らせてしまう。顔も赤いです。普段ガンガンいってるゆえに、逆に来られると弱いんです!)うふふー。て、天龍ちゃんは心配性なんだからー。それじゃあ、かんぱーい(ぶっちゃけお酒には強い方だ。それが災いしてる気がする。今日は酔えた方が楽だったろうに)   (2014/2/15 01:11:06)

不知火いえ、不知火は……(七司令への返答の最中に、龍田と天龍のイチャイチャを見て露骨に眉間にしわを寄せて言葉を止め、日本酒をごぽごぽとグラスに入れて、七司令の前にどんっと置く)不知火が心配でしたら七司令、飲んでください……(不知火は人が飲んでいるのを見ると身体が火照ります―― もはや論理もくそもなかった。単なる八つ当たりである)   (2014/2/15 01:13:23)

天龍(生真面目にも正座で、それでも残ってくれる提督にぱあっと天龍の顔が明るくなった)てーとくも乾杯!(酔っ払ってでもいるかのような、やっぱどっかぽへーっとした顔で、お猪口を掲げてみせ)   (2014/2/15 01:14:03)

隼鷹さて、と。 ―――人数も居る。 酒もある。 なら、あとやることは決まってるよなぁ?(ぐい、と盃を煽って。ふうー。) ――はい、ではだいいっかーい。 チキチキ☆変則王様ゲームをはじめまーす。 いぇーどんどんぱふー。(どん、と卓袱台の上に置かれる茶碗とサイコロ。)   (2014/2/15 01:14:48)

不知火……ぱふぱふー(口でラッパ音、もうやけっぱちである。でもお酒は飲んでいません、画づら的にまずいので。お茶です。グリーンティー)   (2014/2/15 01:16:17)

提督七なんでよ……? (ちょっと地が出つつも、なみなみ注がれたグラスを受け取ってしまう。まったく理に適っていないのはわかっているけど、何やらむしゃくしゃしてるのがわかって。) か、かんぱ~い……… (姉妹の音頭にあわせてそのグラスを持ち上げる。寒いせいかめちゃくちゃ冷たかった。せめて、せめて燗で!というリクエストも通じない今、とりあえず軽く、舐めるように一口。) ……ほう。 (あ、美味しい。の後に、うわー、仕事中に飲んじゃった、飲んじゃった―…と、後悔でちゃぶ台に顎をのっけて。) ………えぇ? (しかも新しいイベントが催されるらしい。やったね!とりあえず、目の前の子たちが楽しむ遊びだとたかをくくる。平和に生きたい)   (2014/2/15 01:16:51)

龍田わ、わーい…(こんな美味しそうなイベント、普段なら全力で他の子たちをイジりにかかるのだけれど……。今はただひたすらにBGMに徹するように、ぱちぱちと手を叩くのみです。こわいです)   (2014/2/15 01:17:41)

天龍……本当かー?何か龍田も何時もと違うな。(仰け反る龍田に面白そうに笑ってしまう。そして隼鷹さんの声に普段なら顔を顰めて、何する気だよ、と突っ込みを入れるところだが。今の螺子のすっとんだ天龍さんはおーっと拳を突き上げぱしぱしと拍手をするのみです。)   (2014/2/15 01:17:48)

隼鷹(くくっ、真面目だねぇナナちゃん。そんなナナチャンのかたっくるしさを今ここで剥ぎ取ってあげよう…! 龍田も普段の勢いがないし、ツッコミ役の天龍や不知火も調子あ出ないようだ……し、あれ? もしかして今、あたしの天下…?)  ………フヒッ。(ふひひひ。) ――じゃールール説明しまーっす!(いえー。)   (2014/2/15 01:20:19)

隼鷹まず最初に王様役が決まってまーす。んで王様は、「何番と、何番が、何をする」みたいに、ふつーの王様ゲームみたいに命令を先に決めまーす。 ―――んで、次に全員がダイスを振って、その順番で番号が決まりまーす。 …例えばあたしが「2番が4番の肩を揉む」っていって、ダイス振って、 天龍1、龍田2、不知火3、ナナちゃん4の出目だったら、龍田がナナちゃんの肩を揉む、ってことね。 ――あ、王様は参加しなくてもいいけど、望むならわざわざ参加してきてもいーよぉ?(うっひっひ。…はい燗ね、とナナちゃんの盃に二杯目を注ぎつつ、自分もついで…ぐびーっ。けっふー。)   (2014/2/15 01:23:14)

天龍(きゅ、とお猪口を煽る。美味しい。うん。美味しい。そろそろ天龍さんはドックに行ったほうが皆の為かもしれない。しかし、隼鷹の企みはどうなる事やら)……(ルール説明にはい、と手を上げる)同数値だったらどーすんだ?   (2014/2/15 01:24:43)

隼鷹………じゃあ、取り敢えずお手本として、あたしから行こっか。こほん。 2番が4番にわかめ酒を振る舞う――――は、流石に不味いから。 ……そうだなぁ、2番が、4番のぱんつを脱がす。(今、此処で。なう。) …あ、同値?そんときは被った奴らで振り直しね。(ただ面倒だから処理的には1d1000で振っとこう?)   (2014/2/15 01:25:30)

提督七え……私もやらなきゃだめ? (ちょっとほてって頬を赤くしつつ。帽子を取って、ボブの黒髪を手櫛で整えながら。…おかわりもらっちゃった。暖かいのは助かるけど。)   (2014/2/15 01:25:40)

不知火もっと飲みなさい、司令……お酒ができないようでは、いつまで経っても“提督”にはなれないわよ?(要は万年佐官で終わりますよ、という辛辣なお言葉、ドスンッとなりそうな勢いで一升瓶を隣に座った提督の目線の端に映るように床に降ろして) ……(ゲームのルールを聞いて少し考え込み……そして自分の湯飲みに酒を手酌(!?))   (2014/2/15 01:25:43)

隼鷹尚、脱がせたぱんつはあたしに献上するように。 そして早速だがあたしも混じる――!(くわッ!)  ……さあ触れぇい!()   (2014/2/15 01:26:55)

隼鷹1d1000 → (198) = 198  (2014/2/15 01:27:02)

提督七1d1000 → (133) = 133  (2014/2/15 01:27:30)

天龍んーーふればいいのか?(ぼけえ、とした顔でさいころをころころころ)   (2014/2/15 01:27:33)

天龍1d1000 → (265) = 265  (2014/2/15 01:27:38)

不知火……(これ続けていいのかしら……ぽいっ)   (2014/2/15 01:27:57)

不知火1d1000 → (489) = 489  (2014/2/15 01:28:01)

龍田…(いやなよかんしかしない。けど、振ります)   (2014/2/15 01:28:22)

龍田1d1000 → (585) = 585  (2014/2/15 01:28:31)

提督七私、ピンだ。(真っ赤な1の数字が)   (2014/2/15 01:29:01)

不知火……(あれ?降順?昇順?)   (2014/2/15 01:29:28)

隼鷹(尚、数字は小さい順に数えるよっと。 ――えーと。) ……あたし、二だねぇ。 ……おっと? おっとぉ、不知火ちゃぁん?(ん? んー? うひひ。)   (2014/2/15 01:29:32)

提督七……うええっ?い、いやさすがにそれは、この寒いなか潰れちゃったら凍えちゃう、けど……。(お酒と提督って関係あるのかな、と思いながらも気圧されて。ちびちびと二杯目の燗を処理して。)   (2014/2/15 01:29:45)

提督七大丈夫?寒いんじゃない……?(漏れてちょっと安堵しながらも、苦笑して。学生時代を思い出す馬鹿騒ぎ。…いや、流石に慎みは深かったはず。首を横に振り)   (2014/2/15 01:31:24)

不知火……(こちらに近づいてきた隼鷹を汚物でも見るかのような目付きで睨みつけ、すっくとすぐに立ち上がる。) どうぞ(その姿、堂々たるものだけど、スカートから伸びる足は痛々しいくらい霜焼けしてます。  ……脱がしますか?>YES NO)   (2014/2/15 01:31:41)

天龍隼鷹が、不知火のパンツを脱がす。(なるほど、と納得した様子で目の前の光景をはんすう。)   (2014/2/15 01:32:25)

不知火えぇ、あの軽薄そうな司令……13でしたか?あの方も大酒のみと聞いております。非常に軽薄そうでしたが……ですので、恐らくお酒と階級には関係があると思うわ(堂々と両手を腰に当てて、隼鷹の目の前に立ちつつ、七司令の疑問に答え)   (2014/2/15 01:34:29)

隼鷹ん、こんな事もあろうかと、ちゃんと座布団持ってきたからね。(中にホッカイロ仕込んであるからあったかいよ、と笑顔で座布団を差し出す。 あ、他の方々もどーぞ。人数分あるんでね!) ――はい、じゃあじっとしててねぇ?(目の前に立った不知火のスカートに、そっと手を差し込む。しもやけした太腿をさわ、さわと掌がゆっくり這い上がっていき、つぷり、とその指先が、素肌とスパッツの間に滑り込んだ。 ――そのままくい、する、するり、――と、ゆっくりとスパッツごと下着を引き下ろしていくと、足首まで降ろさせてから、) …はい、片足上げてー。(片足ずつ、脱がせていく。 ――ああ、勿論これは脱がせるのが目的であって、恥部を晒させる事じゃあない。あくまで手を差し込むだけ、スカートはめくらないし、覗かない。…ちょっと風が吹いたら、捲れて全部丸見えになっちゃうかも、って恐怖心はあるかもだけどねぇ。…それに、脱がされた状態で片足ずつ上げさせられるっていうのも、どうかなぁ?うひひっ。)   (2014/2/15 01:35:33)

隼鷹(―――と、片足ずつ、ゆっくりと。 わざとじわじわ、辱めるようにじっくりねっとり時間をかけて脱がせてやると、…ぱんつだけ抜き取り、残ったスパッツはそ、っと返す。) ――はい、お疲れー。 と、まあこんなゲームな訳だねぇ。(そしてすちゃり、おもむろに徴収したぱんつを顔面に装備。 ――フォォォ、気分はエクスタシィィィ。)   (2014/2/15 01:36:46)

天龍―――あれだな。これ。何かと思ったら、犯罪だな。(絵面的に。ぽそっと呟く。睨みつける不知火、それを気にする素振りも無く嬉々として脱がしていく隼鷹。座布団を龍田にほい、と手渡しつつ、目の前の光景に冷静な反応。)―――と思ったらギャグだった。   (2014/2/15 01:37:18)

不知火……ん……ぅ……(霜焼けて敏感になった素肌に隼鷹の手がなぞられ、ピクリと震えては声を漏らす。少女の口から漏れるには少々艶めかしい声を漏らして、命令を聞いて脱ぐ) ……(パンツを被った隼鷹を見る目付きがさっきよりひどくなりましたよ!返してもらったスパッツ履き直して、座布団に座る。ちょっとすーすーするためかもじもじして、なれるとまったくいつも通りに)   (2014/2/15 01:39:16)

龍田【ちょ、ちょっとせきをはずします】   (2014/2/15 01:39:25)

提督七(座布団に腰を落ち着け。……なんか凄いなあ、とちょっとずつお酒を消化しながらぼんやりと見つめる。)13提督をお手本にしていいのかはともかく、あんまり関係ないんじゃないかなあ、って……。(そして事の成り行きの果て、隼鷹の姿を見ると、頭を抱えて卓袱台に突っ伏す。) うぅん………。(お酒のせいか頭痛もする。そうだった、この前も下着の取り合いとかしてたし、こういう子たちだったんだな…と十把一絡げに印象が推移していく。)   (2014/2/15 01:39:30)

天龍【お、おう。大丈夫か…?】   (2014/2/15 01:41:15)

隼鷹くっくっく、あたしは場を盛り上げる為なら何だってする女……! ――なんだけど。あれぇ。 あれぇ?(おっかしーなー周囲の目が氷点下だ。 …どこで間違ったんだろう、としょんぼりと肩を落とす。…あたしは、ただ、…皆で楽しくバカ騒ぎがしたかっただけなのに。 …ちょっと涙目でくすん。 とか凹む前にまず被ったぱんつを取れ。)   (2014/2/15 01:41:28)

不知火【ご無理はなさらずに……】   (2014/2/15 01:41:36)

隼鷹【なんていうかその…すんませんした。】   (2014/2/15 01:41:59)

龍田【ああいえ来客なだけです気にせずに!】   (2014/2/15 01:42:16)

不知火……七司令?大丈夫ですか……?(すいません、隼鷹さんに付き合ってもらって――と、自分のことは棚に上げて何やらぐったりしている七司令の前に新しく出した湯呑に温かいお茶を入れて置く) 【バレンタインの深夜、来客……(ゴクリ】   (2014/2/15 01:44:31)

天龍アホはほっといてつづけよーぜ。(やるんだろ?って首をかくり)で、親?おうさま?ってどのサイコロ振ってきめんの?(卓袱台の上のサイコロをぼけーとした目にうつし)   (2014/2/15 01:44:55)

隼鷹……ま、いーや。 じゃ、次はー……んーむ。(次は龍田あたり指名して不調なうちに無駄撃ちさせてやろうと思ったのに。くそうフリーズしていやがるぜ…命拾いしたなぁ!)  ――あー、王様指名でいんじゃない?いちいち振るのめんどいし。 って訳でー…じゃあ次、ナナちゃん!(君に決めたぁ!指びしーっ。)   (2014/2/15 01:45:50)

提督七ああ、うん、だいじょうぶだよ。 ……でも、さすがにもういっかいやったら、もどるね? (心配だけど。……お酒抜いて仕事しないと、という部分は譲れない。まだ!まだそこは譲らない。というわけで、お茶を飲んで暖まりつつ、眠たくなりそうな感じのあれで。) ……え?私? (いけるけど、って阿武隈のような挙動不審になる。……ええと、王様ということは、何かお題を考えればいいのか。顎に手を充てて、うーん、と考える。)   (2014/2/15 01:46:35)

不知火ふむ……(と、手をあげて意見をば) 指名というか、次から挙手制でいいのではないでしょうか。恐らくすべてのゲームに王様も参戦しそうですので、出したい題がある方で、というのが不知火はよいかと。(と、凛とした表情で真面目のこんなゲームのことを話す不知火。シュールです)   (2014/2/15 01:47:59)

隼鷹そう?んーでも、今回はあたしがナナちゃんと仲良くなりたいから無理いって巻き込んでるんで、今回はナナチャン親って事でひとつ。(しゅた、と手を上げ返し。)   (2014/2/15 01:49:04)

不知火あ、いえ、次のゲームから、ですので。このゲームは七司令が親でいいと不知火も(上げた手をシャキッと頭に降ろして敬礼する。なんだかんだで気が合ってるのかもしれない)   (2014/2/15 01:50:18)

天龍(うとうと――と船をこいで、ふっと思い出したように懐をがさごそ)あ、そうだ。龍田これ。(ほい、とラッピングされたチョコを手渡し)   (2014/2/15 01:51:51)

提督七じゃーあ、えっと……あ、うん、ごめんね? (お酒のせいで頭にぶくなってるのかな、と思いつつ。とりあえず、龍田は大丈夫なのかな、と伺いながら。)うーん……。(数字にあたった人が、私に言いたいことを言うとか、自己紹介してとか、そういうのを考えたけど、さすがに打算的すぎる。そういうのは、やっぱり自分から知っていかなきゃいけないことだし。なによりさっきの罰ゲーム、隼鷹も参加してたし、自分が参加するのがフェアだよね、と大真面目な顔で考えると。)じゃーあ…   (2014/2/15 01:52:02)

提督七三番が……あっ。(チョコ渡してる、とちょっと止まっちゃう。)   (2014/2/15 01:52:15)

天龍ん?(止まった声に顔を上げ)気にしなくて良いから。(手をひらひら。……コイツ、真面目だなぁ、とちょっと笑って)   (2014/2/15 01:53:58)

不知火……あ、そういえば天龍さんから隼鷹さんへのチョコ……(不知火が渡してもいいのかしら……と、逡巡しつつイベント施設でもらった同じラッピングのチョコを出して、邪魔しないように小声で隼鷹に下から手渡す)   (2014/2/15 01:56:03)

提督七ああ、えっと……それじゃあー、……三番が、一番を、暖めてあげる、で。(どうかな、と指を立てて提案する。)方法はなんでもいいよ。   (2014/2/15 01:56:52)

隼鷹はい、オーダー頂きましたー。 温める、ね。 ――ん、じゃあ、とりあえず振るか。(龍田はフリーズしてるから……うん、500で固定ってことにしよう。んで実施までに戻ってきたら温める、と。) ――よーし、パパダイス振っちゃうぞー。(ていやーあ。)   (2014/2/15 02:00:44)

隼鷹1d1000 → (137) = 137  (2014/2/15 02:00:49)

不知火暖める……(恐らく自分の寒そうな姿を見てのことだろうけど……とりあえず、サイコロぽい)   (2014/2/15 02:01:14)

提督七1d1000 → (642) = 642  (2014/2/15 02:01:19)

不知火1d1000 → (58) = 58  (2014/2/15 02:01:21)

天龍1d1000 → (222) = 222  (2014/2/15 02:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍田さんが自動退室しました。  (2014/2/15 02:02:24)

提督七不知火が、天龍を、暖めてあげる……だね。(分け合う形ならちょうどいいかなあ、と心配のタネだった二人を見て。)   (2014/2/15 02:02:26)

提督七(隼鷹に上着を返しつつ。龍田に私の上着をと、お願いしてみる。)   (2014/2/15 02:02:46)

隼鷹(三番が一番を、…だから、天龍が不知火を、じゃないかなぁと思わなくも。――まあどっちでもいい? いいのか?ううん、どうだろう。) ……あかん、酒が。(回って。くらり。)   (2014/2/15 02:03:42)

天龍……?逆、じゃね?(首を傾げつつ、龍田にどてらを脱いで、かけてやり)   (2014/2/15 02:03:46)

隼鷹あいあいお。(ぽけぇ、っとしつつ、…戻された上着、…んー、じゃあ天龍にかぶせとこう。 最早誰がどの上着を着ているかなんてわからないぜ!)   (2014/2/15 02:04:25)

不知火(ちょっと素で順番が混乱しているというオチ。1ぬい 3天?) ……?   (2014/2/15 02:04:26)

提督七あ。   (2014/2/15 02:05:07)

提督七……ごめん、そうだね。(顔を掌で覆いつつ。恥ずかしい…)   (2014/2/15 02:05:19)

不知火えっと……(結果がどうというより、素で混乱して天龍を見つめてみる) で、ですよね……(いや、どっちにしろ結果に混乱しかけています不知火さん)   (2014/2/15 02:05:44)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/15 02:06:24)

龍田私ふっかーつ!(どばーん、と前触れもなく起き上がりました。大丈夫酔ってないです)さー、次から私も参加しちゃうよー。うふふー。   (2014/2/15 02:07:06)

天龍んんと……んじゃ、あっためりゃいいのか?(相変わらずぼーっとした顔で。頬をかきつつ、立ち上がると不知火の傍に膝をついて――。両腕を広げて包むように、ぎゅうっと抱きしめる。あっためるあっためる――えーと。 こう?てな感じに冷えた頬に酔って仄かに熱い頬を摺り寄せて)   (2014/2/15 02:08:45)

提督七……じゃあ、私はそろそろいくから。(頭をぶつけないように、こわごわ。ほっぺを寄せあう二人を微笑ましげに見ながら。)誘ってくれてありがとう。嬉しかった。 ……じゃ、戻るから。風邪ひかないようにね。(覗き込み敬礼しつつ、うわさむ、と身体を縮込めて、もそもそと鎮守府に戻っていきます。 刻限なのでこれにて、お邪魔しました。とか。)   (2014/2/15 02:09:50)

おしらせ提督七さんが退室しました。  (2014/2/15 02:10:01)

隼鷹あいあい、おっつかれー。 また遊ぼうねぇ。(――今度は、お前が被害者側でなぁ…!ふはははは。) ――と、龍田もおっはー。(もそもそ、とおでんをつつきつつ。)   (2014/2/15 02:10:38)

不知火ふ、ぁ……(抱きしめられて頬を摺り寄せられると、ピクリと身体が震えて見る見るうちに顔が熱くなる) あ、あの……あたたかい、です……(ぎゅっとこちらからも抱きついて、温もりを感じる――さっき雪の上で転がってたせいでほんのり服に残った雪が冷たくってぶるっと震えるけど。その分抱き着いてみたり) は、はひ、お疲れ様でした、司令(声が裏返ってますよ、不知火さん)   (2014/2/15 02:12:06)

天龍おー、お疲れー。……あ。(抱きしめながら見送って、はたと気付く七提督にチョコを渡すの忘れた……ま、いいか。机の上にでも置いておこう。)   (2014/2/15 02:12:12)

隼鷹(おっと――レスを見落とす所だった。 レス? さておき。 不知火からそっと受け渡されたチョコを有難く受け取りつつ。 あと天龍が地味に龍田に渡していたっぽいが、まあ今は温め致しますかー?ターンなのでそれどころではなかろうなのである。 故にあたしはおでんをつつく。 はんぺんうまー。)   (2014/2/15 02:13:15)

天龍―――ん?(びくりと震える身体、熱くなる頬に何か間違えたか?と首をかくり)……そっか。なら良かった。(微笑って。抱きついてきた小さな体を包むようにきゅっと腕に力を込め、背をぽふぽふと撫でて。小さく震える身体に、ああ、とそういえば雪塗れだったのを思い出して、そっと手を離し)―――で、良いのか?王様いなくなっちまったけど。   (2014/2/15 02:15:01)

隼鷹ん、…まああと二人だからねぇ。 早いもの勝ちでいんじゃない?(手酌で熱燗をお猪口に注ぎ、ぐぴ。ぐぴ。 ぷはぁー。)   (2014/2/15 02:15:51)

天龍んで、龍田はお帰り。(元気になったようで何より、と頷きつつ、元の席に戻ってお猪口を煽る)   (2014/2/15 02:16:23)

不知火あ………(手を離されると名残惜しそうな、寂しそうな表情にふと変わるけど、すぐに平常顔に) 天龍さん……しっかり雪はおとさないと、本当に風邪をひいてしまいます(病み上がりなんですから、と念を押すように、残った雪を手で払ってやる) おかえりなさい、龍田さん。お酒とお茶、どちらにしますか?(と戻った龍田にぺこりとお辞儀)   (2014/2/15 02:17:51)

龍田(天龍ちゃんから受け取ったどてらを被りつつ、ぬくぬく)それじゃ、お酒をもらおうかなー? せっかくだしねー(ようやくこれまでの流れを読み終えたぞ-、把握しましたぞー。中の人が甘い物を摂取した私に死角はもうない、と思う)   (2014/2/15 02:19:12)

隼鷹んむ、ふ……ふぁ。 んで、次は不知火か龍田の親でー。 挙手制だから、先に言ったもん勝ち?(煮汁ずずー。 そして熱燗ぐぴー。 ふっはぁ。ここが雪ん中とはとても思えないくらいぽっかぽかだよぉ。 うぃっく。)   (2014/2/15 02:21:01)

天龍――んんー。うん。(大丈夫大丈夫、と半分くらい眠そうな声で不知火に返して) ってか龍田はチョコ受け取れよ、スルーなの!?オレ傷つくんだけど!(ぐい、と手の中に突っ込みつつ、はーもーと額を掌で押さえ)   (2014/2/15 02:21:58)

不知火はい、どうぞ(燗酒を龍田のお猪口にお酌、親の手番を問われて、ふむ……と考え込み、周囲の表情を見て) ……みなさん、お時間はよろしいのですか?(首をコテンと傾げる)   (2014/2/15 02:22:47)

隼鷹多分。(ぐびっ。)   (2014/2/15 02:23:52)

龍田(はっ。受け取ったものってどてらのことかと思っていた! 完全に読み飛ばしていた龍田でした)あ、ありがとう天龍ちゃーん(手の中に突っ込まれたチョコを見下ろし、力無く笑う。こっちはチョコを用意できなかった上にコレである。やっぱりまだいつもの調子とは違うかもしれない)私は大丈夫だよ-(おちょこを傾けつつ)   (2014/2/15 02:24:08)

天龍…………(力ない笑いを勘違いして、じとりとした眼差しを向ける天龍だった)別にいらねーならチビッコにでもやっとけよ。(しかたねーな、と息を吐き)オレ、もう寝るわ。(やる事は果たしたし。入渠して寝る、ともぞもぞ立ち上がり。)あ、龍田起きたならそのどてら、隼鷹に返しといて。(借り物だからとそういい置いて、んじゃ、とかまくらの天井に頭をぶつけないように入口を潜って、本館の方へ)   (2014/2/15 02:29:42)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/2/15 02:30:05)

不知火……ですか、おやすみなさい(かまくらを出る天龍にぺこりとお辞儀、その背中に、身体をよく暖めてください、と声をかけつつ)   (2014/2/15 02:32:46)

龍田 あう……。て、天龍ちゃん、そういうわけじゃ……(ジト目を向けられた挙句、立ち去ってしまった天龍ちゃん。何気に数日ぶりに会えたというのに、この失態である)う、うー……(涙目にもなってしまいつつ、机上に突っ伏してしまいます。なんて日だ…)   (2014/2/15 02:33:38)

隼鷹あーあー。…あいつがんな大っぴらに拗ねんのは珍しいなぁ。 ……いやな龍田、あいつウッカリ金剛の暗黒料理食っちまって頭が大破してたんだよ。様子がおかしかったのは多分ソレ。 ――まあ、後でちゃんとフォローしとけよ、な?(よーしよし泣くなー大丈夫だから。頭撫でといたろう。)   (2014/2/15 02:35:25)

龍田天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに嫌われた天龍ちゃんに――(おかしいな、お酒には強い筈なのに。なんだか込み上げクルものを止められない。腕を枕に机に突っ伏し、めそめそ、めそめそ)   (2014/2/15 02:37:02)

不知火止めようとしたんですが……一歩及ばず(食べたときの光景を思い出して、しょんぼりと肩を落とす) むしろあれを食べてこの短時間であそこまで回復しているというのは……どういうことなのかと(ふむ……と考えていると、龍田がなんだか酷い悪酔いに。大丈夫ですよ、嫌われてないです、と龍田の背中を撫でる)   (2014/2/15 02:38:08)

隼鷹ザルの龍田が酔っ払うのも珍しいっつーか………何この状況。(拗ねた天龍と泣く龍田を慰めるあたしと不知火。シュールってレベルじゃない。) まあ……なんだ。 今度はさぁ、ほら、龍田から探しに行ってさー。別に当日じゃなくたっていいからチョコ渡すとかさー。いっそホワイトデーにもっと気合いれたもん贈り返すとかさー。 ああほら、何だったらチョコぬったくって私を食べてネタとかさぁ!(あはっはっはっ。) ………あー。(おぉ、もぉ…。)   (2014/2/15 02:41:57)

龍田だめ、私の九割は天龍ちゃんで構成されてるのに……。天龍ちゃんいない世界になんの価値があるんでしょう……。だめ、撃沈しそう……あは、あははは……(突っ伏したまま頭を抱えて、カタカタカタと小刻みに震えています。酔ってるというかヤバイ薬やってるような感じです)――(むくり、と起き上がり)……寝る……(とぼとぼ、と鎮守府に戻っていきました)   (2014/2/15 02:44:08)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/2/15 02:44:11)

不知火……とりあえず隼鷹さんは、パンツ返してください(龍田の背中を撫でつつ、一人で賑やかないまだにぱんつ被った変態軽空母にちょっと呆れた表情で)   (2014/2/15 02:44:16)

不知火……えっと、お疲れ様です……私たちも戻りますか(疲れた表情で隼鷹に言う)   (2014/2/15 02:45:25)

隼鷹……ああそうな、被ったままだったな。(はいよ、と外して手渡し。) んー。 そうなあ。(頭がしがし。 うーん。 んー。) ……これはもうダメかもしれんね。   (2014/2/15 02:45:52)

隼鷹(そして隼鷹は考えるのをやめた。  眠かったのだ。)   (2014/2/15 02:46:35)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/15 02:46:38)

不知火……そう、ですね……ちょっと二人でお話ししますか?あうん……(とぼとぼと鎮守府に帰っていった)   (2014/2/15 02:47:12)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/2/15 02:47:16)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/15 09:50:26)

龍田(※鎮守府が雪で埋もれてます※)(真っ白雪景色、なんてレベルじゃ収まりません。周囲一帯、膝に届いてしまうほどに雪が積もっており、現在進行形でガンガン降り注いできます。三十分に一回くらいのペースで屋根からは雪の塊が落下してきて、駆逐艦の子たちが何人か埋もれました。――ってことで)あぁもうー。どうして朝から雪かきなんてしないといけないのかしらぁー……(シャベルを手に雪を一輪車に乗せて、一箇所に掻き集めていく。そして集まったところに熱湯放水。その繰り返し。――正直だるいしんどいやってられないです。艦娘達総出でやってるのですが、次から次から降ってくるゆえに一向に終わりません)   (2014/2/15 09:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍田さんが自動退室しました。  (2014/2/15 10:14:53)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/15 21:22:33)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/15 21:25:42)

提督01さてと… そろそろ夕飯にすっかねぇ…(ギシリと、気のせいか建て付けの悪くなった執務室の扉を開き、内側から姿をみせる一人の男。本部棟の中であるにも関わらずしっかりと外套を着こむその姿は何処か遠出でもするかのようにも思われるが…この男の頭の中では向かう先は食堂だった。とどのつまり、寒いのである。もういい年だから。)しかし、えらくつもりやがったな…(朝方、艦娘達が騒いでいたようだったが、あれは雪掻きだったのか。窓の外に拡がる雪景色を眺めながら…食堂に続く廊下を歩く。)   (2014/2/15 21:27:54)

加賀(防寒着を着こみ、長靴を履いて鎮守府の廊下を歩く正規空母。暖を取るべく食堂へと静かに向かっていきます。その道中に、行燈さんがいて、立ち止まって振り返る)…加賀、除雪任務よりただいま帰還いたしました。…こんばんは、提督(無表情でたんたんと敬礼して)   (2014/2/15 21:29:14)

提督01ああ、加賀。お疲れさま。そっか…今までかかってたんだな…(食堂へと繋がる廊下を窓の外を眺めつつぼんやりと歩いていれば往く先に人影が見えた。此方の気配に気付き立ち止まってくれているその人影に近付けば…それが正規空母の一人、加賀である事に気が付いて。向けられた敬礼には外套のポケットにいれたままだった右手を抜いて略式のそれで応えてみせる。)寒い中お疲れ様だったな。食事…にはちょっと遅いか…(自分の腕時計を見遣りつつ、ちらりと加賀に視線を向けて…)なんか暖かいもんでも飲んでいくか? 飯まで奢れって言われたら困るが、飲み物ぐらいなら出させてもらうぞ?   (2014/2/15 21:35:00)

加賀私も暖かい飲み物をと思っていたところです。……お言葉に甘えさせていただくとしましょう(自分が夕飯を所望すると、行燈提督の財布はどうなるのだろうか、簡単に予想はつく。柄の大きい提督と一緒に、並んで食堂まで歩いて行きます)あまり見ない積もり方だったので…骨が折れたわ。他の娘達もしていなければ終わらないでしょうね。   (2014/2/15 21:38:49)

提督01まあ多少ならば上に申請すれば戻ってくるとは思うがな?(隣に並び立ち歩く正規空母の胸中を言い当てたかのような呟きを零すと、にへりと捉えどころのない笑みを浮かべ加賀を見遣る。多少ならば構わないと、そういう事なのだろう。年頃の娘さんの外観に見合った分量ならば…この男の経済事情を極端に不安視する事はないのだろう。)俺はもう外に出る事すら諦めた。(げんなりとした口調で加賀の言葉に返してみせて… ほんとうにお疲れ様。と、労りの言葉を向けた所で食堂に到着した。)   (2014/2/15 21:45:33)

加賀(信頼…提督らしいですね(口に手を当て小さくくすりと笑って。)   (2014/2/15 21:51:27)

加賀(少し不気味だが、信頼していい表情だと思って)…では…少しばかり期待しようかしら?(提督の顔を見上げてにっと微笑んで。)…そういえば、一緒にいなかったわね。……それも行燈さんらしいわ(くすりと手を抑えて笑う加賀。先ほどまで提督と呼んでいたが、固くなりすぎないよう前に言われたのを思い出し愛称呼びにして。)   (2014/2/15 21:54:39)

提督01常識的な範囲でお願いするよ(期待するとの声に、大きな事をいっておきながらそんな風に釘を刺してしまう辺り、やはり何処か不安なのだろう。が、加賀の笑顔を見た後では、今更断るような真似もできなかった。自らは先に券売機の前に立ち、紙幣を投入。暫し悩んだ後に押し込んだボタンは月見蕎麦。厨房の奥ではオーダーが入った事を知らせる電子音声が響くのが此処からでもはっきりと聞き取れた。)いやな、先週に雪掻きをしてた時に腰をいわせちまってな? それは加賀もしってるとは思うけんど…もう一度やっちまったら今年一年立ち直れんようなきがしてな?(面目ない。券売機から払い出された食券をにぎり、一日頑張ってくれていた艦娘にこくりと、謝罪の為の会釈を向けた。)   (2014/2/15 22:02:05)

加賀そういえば…行燈さんはそうだったわね。失礼したわ。…今度、よく効くお薬を探しておきますね。(心中お察ししますとばかりに心配そうな顔を向ける加賀。券売機を覗きこんでいると、提督が先にボタンを押したので、それを見て)…私もそれでいいかしら?(月見そばのボタンにすっと手を触れて。その指は、隣の隣、「特盛」のボタンにいこうとしているような気もするが。)   (2014/2/15 22:07:38)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/15 22:09:23)

木曾改二…あっ。居た!どこに居たんだよぉ、提督ぅ…!(焦りの色が見える顔をして食堂にやってくる。片手には当日渡しそびれたチョコが。)   (2014/2/15 22:11:28)

おしらせ提督72さんが入室しました♪  (2014/2/15 22:13:42)

提督01ああ、お願いするよ。一応…此処何日かで調子よくはなってきてるからな。(コルセット外したし。そういって腰を起点に上半身を左右に軽く捻ってみせる。加賀の指先が自分と同じ場所を押し込むのをちら見しながら、少々意外そうな表情を浮かべるものの…その指がそのボタン配列の端に置かれた特盛のボタンに向かったのを目撃し、ですよねー。的な苦笑を滲ませる。)ま、それぐらいならどんとまかせろ。てっきり赤城に負けないぐらいの量を行かれるものばかりと思っていたからな。   (2014/2/15 22:15:03)

提督72ほぅ…ここが鎮守府か…(中を歩き回る人影が一つ。いつも提督が着ている服ではなく何故か黒スーツを着用している。)少しばかり探検してみるのもありだな。(といいながら食堂の方へ足を向ける)   (2014/2/15 22:17:18)

加賀お…大喰らいであることはい、一応否定しておきたいのです(すこし顔を赤らめて。補給の時は空母としての本能がそうさせているのだ…と自分で弁明している。その点赤城さんは、食べる事自体が好きなようですけれど。…と考えながら、特盛のボタンを迷わず押します)…あれは…木曾、ですね。どうやら提督に御用みたいよ   (2014/2/15 22:19:57)

提督01よう、木曾。ああ、悪い悪い。どうにもな…あんまり居心地がよくなかったもんでな。あっちこっち逃げ回ってた。(一種独特な、所謂女子高的空気…っていえばわかるかな? 何処か不機嫌そうな、それでいて焦燥感を漂わせているかのような木曾に両手をむけて短い謝罪の言葉を向けて、双眸を細め彼女の感情をなだめようと試みる。きっと心底悪いとは思っているのだろうが、普段からの癖なのだろう、その表情は何処か半笑いだった。)   (2014/2/15 22:20:21)

提督72っと…(中の携帯が振動するとポケットから取り出しメールを確認する)ちっ…またあいつらか。(食堂はまた今度訪れようと決意しその場を後にした。)   (2014/2/15 22:22:56)

おしらせ提督72さんが退室しました。  (2014/2/15 22:23:20)

木曾改二逃げ回ってたって…まぁ、いいけど。(謝られると、複雑な表情で頭を掻きつつ許してしまう。そして、歩みより)…ほら。腰、よくなったんだろ?最高のチョコだ。(じゃじゃーん、とチョコ入り箱を見せて)   (2014/2/15 22:24:37)

提督01ん、すまん。お前はどうしても赤城とセットで考える事がおおいからな。ついついあっち基準で考えちまう。(赤城との付き合いの方が随分と長い事あって仕方のない事なのだろうが、目の前の正規空母にしてみれば、風評被害も良い所だったらしい。まかせろとはいったが、一瞬たりとも迷わなかったよな、今。加賀の指先が特盛ボタンに伸びるの確認すれば、思わず感嘆の声を胸中のみで語ってしまう。)   (2014/2/15 22:27:42)

加賀(どうやら、木曾が抱えていたのはチョコ箱。邪魔してはならないと思い、そそくさと食堂のカウンターへと向かい、蕎麦のチケットを妖精に渡し、出来上がる様子を目を丸くして見ています)…卵がぽっとりと落とされた蕎麦。さすがに気分が高揚します…   (2014/2/15 22:32:38)

提督01イベント好きにはちがいないんだが… ほれ、物事には好みってのもあるだろ?(何やら複雑な表情で此方を見遣りながらも、どうにか許してくれたらしい雷巡に苦し紛れの言い訳の言葉を述べながら、傍によってくる彼女には笑みを向けて迎え入れて…)絶好調。…とまではいえないが、まあ概ね元通り…かな? えっと、俺が貰ってもいいものなのか…な?(何か気を使わせてしまったらしく、加賀が一人先にカウンターへと向かってしまった事に気付きつつも、木曾から向けられた想いはありがたく。つい遠慮がちな応じかたになってしまったのだが、その双眸はやんわりと微笑を滲ませていたとか。)   (2014/2/15 22:37:09)

木曾改二そうに決まってるだろ?提督のためにこんな風にしてみたぜ。(パカッと箱を開けて中身を見せる。型抜きされたよく冷えたチョコクッキーは「Loveていとく」と並べてあって)俺の気持ち…食べてくれ。   (2014/2/15 22:42:02)

加賀ふふ…木曾も、あんな表情をするのね。(渡される大きなどんぶりには、2個の卵がおとされた大盛りの蕎麦。それを軽々と持ち上げて、慎重に机へと運びます。)…やりました。美味しそうだわ。(箸を持って、蕎麦をすすろうとする…が、提督がまだそばを受け取っていない状態のため、ちら、ちらと目で合図します)   (2014/2/15 22:45:31)

提督01おおぅ…(木曾が開いてみせた箱の中身。綺麗に配列されたチョコクッキーが示す文字、そしてそれの意味する所をさっすれば、昼行燈と揶揄される事の多い表所は一瞬優しげなそれへと入れ替わる。)ああ、ありがと。おれなんぞの為に一生懸命頑張ってくれたんだな…。ありがとう。(木曾の隻眼と焼き菓子を交互に覗き込み…先ずは一つとばかりに「く」の文字の一角を摘まみ上げ口に居れる。味は…いうまでもなく、最高の味だった。)ん、お前も何か飲むか食ってくか? 一人より二人、二人よりも三人だ。(ちらりと、加賀が陣取るテーブルを見遣り、気を使わせてもうしわけないと謝罪の意志を苦笑とともに滲ませる。)   (2014/2/15 22:52:03)

木曾改二ん…そうだな、提督を探して走り回ってたから喉が乾いたよ。…チョコ、美味しいか?(手作りチョコクッキーを食べる提督を笑顔で見つめる。完全に恋している乙女の顔だ)   (2014/2/15 22:56:58)

提督01ああ、美味かった。正直、この鎮守府でまともな手作りが食えるとか夢にも思ってなかったからな…(思わず、ほろりと涙腺弛ませながらのたまった。券売機の釣り銭受けから小銭を拾い、入れ替わりに500円硬貨投入。自らは先に注文した蕎麦をうけとるべく、券売機の前に木曾を残しカウンターへと向かい妖精に食券をわたし月見蕎麦(並盛)を受け取るり、加賀がまっていてくれているテーブルへと歩いてむかう。)   (2014/2/15 23:01:13)

加賀(ここで待てぬは空母…いや、一航戦ではない…そう考えながら目の前の月見そばとにらめっこ。すでに涎が漏れそうになっているのを見ると、劣勢かもしれない)   (2014/2/15 23:02:01)

提督01こっちは気にせずに先に食っていてくれても良かったんだがな…(どうやら蕎麦に手を付けないでいてくれた加賀に申しわけなさそうに頭をさげ、割り箸をてにとり一本を一対に。薬味をとりあげほんのり色付く程度にふってみせれば、はしで蕎麦を手繰りあげ… お預けをくらった仔犬の様な表情をみせる加賀にどうぞ。そうお許しの言葉を向けてみせた。)   (2014/2/15 23:04:44)

2014年02月14日 03時16分 ~ 2014年02月15日 23時04分 の過去ログ
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