「高尾×緑間ROOM」の過去ログ
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2014年02月07日 23時57分 ~ 2014年02月16日 01時39分 の過去ログ
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緑間真太郎 | > | ノートをメモ帳代わりに使うな。まぁ、忘れないように書いているところだけは認めてやるのだよ(ノートに書かれた落書きには呆れた視線向けるも練習予定のメモには少し感心の色を含めたように言って) (2014/2/7 23:57:23) |
高尾和成 | > | いやー、なんかその場のノリで書いちゃうんだよな。しかも授業中それ見てるとなんかモチベーションあがるっつーかさ。この後真ちゃんと練習だから頑張ろ!みたいな(ごしごし、と消してふうっと消しカスを避けながら続きを書きつつどこか楽しそうに話して) (2014/2/8 00:00:12) |
緑間真太郎 | > | そうか…って、俺と練習するのがそんなに楽しみだったのか?(相手の勉強のモチベーションに自分の事があるのかとやや驚きと照れが入り混じって困惑した表情浮かべて) (2014/2/8 00:05:27) |
高尾和成 | > | そりゃもーね!先輩に練習付き合ってもらうのも超嬉しいけどさ、真ちゃんとはそれ以上っつーか!綺麗に繋がった時すっげー気持ちよくて、それが楽しみでさ(相手の顔は見ておらずノートを見て移しているせいか恥ずかしげもなくぺらぺらと喋りながら笑ってだから超楽しみだよ、と目を細めながら) (2014/2/8 00:10:20) |
緑間真太郎 | > | そう、だな。…よく恥ずかし気もなく話せるな…っ(語られる言葉の数々にテーブルについていた肘が崩れ落ちそうになりながらぼそっと呟いて) (2014/2/8 00:15:38) |
高尾和成 | > | えー?別に恥ずかしくないけど、本当のことだし(けろっとしてそんなことを言うと全て移し終えたのかとん、と書く手を止めて相手に向き)…あ、真ちゃんは恥ずかしいわけね。(表情を見るとふっと笑いながら) (2014/2/8 00:19:55) |
緑間真太郎 | > | ーっ、もう終わったんだろう。仕舞うぞ!(図星を指摘されると面食らったように頬赤く染めては相手から自分のノートを半ば奪うように取って鞄の中に仕舞い込み) (2014/2/8 00:23:39) |
高尾和成 | > | はいはい。ありがとな、助かったぜ!(頬を赤くする相手を見てはきょとんとしてからくすくす笑って、可愛いなぁなんて思いながらもしっかりお礼を言って見やすくなった自分のノートを眺めながら) (2014/2/8 00:26:33) |
緑間真太郎 | > | ノートも纏まったようだし、これで勉強が捗らないはずがないのだよ(相手のノートをちらりと覗き込んで見ては照れ隠しからか挑発するようなことを告げて) (2014/2/8 00:30:17) |
高尾和成 | > | う…そ、そーですねー…(挑発まがいの事をいわれれば息を詰まらせながらも返事して)…テスト前は学校残って勉強しよ(机に突っ伏してため息付きながらも家ではいまいち集中が続かないのかそんなことを呟いて) (2014/2/8 00:34:46) |
緑間真太郎 | > | そうか。では俺とは別々に帰ることになるのだな…(ふと相手が学校に残るということは自宅で勉強派の自分とは帰宅時間が異なる事に気付いて何処か寂し気に呟いて) (2014/2/8 00:38:37) |
高尾和成 | > | …あー、そっか俺が残ると真ちゃんおくってけねえよな(顔をあげて頬杖をつくとふとチャリアカーの存在に気が付いて言いながら)まあいっか、そしたら俺も家でやろっかな。わかんないとこ真ちゃん教えてよ!(相手にちらりと視線を向け寂し気なのを感じ取ったのかそんなことを言って、その代わりでもないけど、と勉強を教わるのをお願いしてみて) (2014/2/8 00:45:43) |
高尾和成 | > | 【わり、ちょっと遅れた!】 (2014/2/8 00:46:30) |
緑間真太郎 | > | それは構わないが…本当にそれで良いのか?俺の事は気にせず集中出来る場所でやった方が良いんじゃないか(自分の送り迎えを考慮して案を変える相手に勉強を教えることを交換にと言われても申し訳ない気持ちになっては眉を下げて確認するように) (2014/2/8 00:51:14) |
緑間真太郎 | > | 【気にしないで大丈夫なのだよ】 (2014/2/8 00:53:38) |
高尾和成 | > | んー、まあ大丈夫っしょ。家でも全く集中できないってわけでもないからさ!それに真ちゃん結構教える時厳しいじゃん(だから大丈夫だよ、と安心させるようにへらりと笑って頬に触れ撫でてやりながら) (2014/2/8 00:59:00) |
緑間真太郎 | > | 分かった。俺と一緒に勉強する以上は悪い点を取るのは許されないのだよ。スパルタでやる(頬に触れる手の体温が心地良く瞼を伏せて撫で受けながら) (2014/2/8 01:03:03) |
高尾和成 | > | ……はい…(前に教わった記憶を思い返し若干自信なさげに返事しつつもこうなったら仕方ない、と顔をあげて)うん、俺頑張るわ。そしたらまた俺と練習してな! (2014/2/8 01:06:21) |
緑間真太郎 | > | ああ、分かったのだよ(腹を括った様子の相手に瞼を上げて口元緩めると頷いてみせ) (2014/2/8 01:09:01) |
高尾和成 | > | よっしゃ!真ちゃん大好き!(ぱ、と表情を明るくさせるとここぞとばかりに抱きついて)へへ、あったけー(ぎゅう、と抱きしめながらぬくぬくと暖をとって) (2014/2/8 01:14:56) |
緑間真太郎 | > | うっ…!本当だな、こうしてくっ付いていると暖かいのだよ(抱きつかれてよろけそうになるも抱き留めれば背中に腕を回して体温感じ取り) (2014/2/8 01:18:49) |
高尾和成 | > | んー…やべーわ、あったかすぎて離れたくねえー!ずーっとこうしてたい(すり、と相手に擦り寄ると相手の背中を撫でながらぽつりとつぶやき、照れ隠しにかなーんてな?と語尾につけて誤魔化して) (2014/2/8 01:20:53) |
緑間真太郎 | > | ん…そろそろベッドに行かないか?その…布団の中での方が暖かさも増すだろう(同調するように小さく言葉返すとそっと耳元でベッドへと誘い) (2014/2/8 01:26:22) |
高尾和成 | > | …!ん、そだな(耳元で聞こえる声にぴく、と反応すると笑顔を浮かべながら頷いて手を引きながらベッドに導き) (2014/2/8 01:29:35) |
緑間真太郎 | > | やっぱり最初はシーツも布団も冷たいのだよ…(手を繋ぎベッドの中に入り横になると小さく肩を震わせて呟き) (2014/2/8 01:32:13) |
高尾和成 | > | そりゃそーだろ!まーそのうちあったかくなるから、それまで辛抱!(そっと相手の隣に横たわると相手の言い分にぷは、と笑いながら頭を撫で手をきゅ、と握り返しながら) (2014/2/8 01:35:36) |
緑間真太郎 | > | そうだな。和成、今日はその…(相手と向かい合うような体勢で横になりながらそっと相手の顔を見つめて歯切れ悪く言葉を紡いで) (2014/2/8 01:40:35) |
高尾和成 | > | ?うん、なに?どした?(声をかけられきょとんとして、相手が何を言おうとしてるのかわからず瞬きしながら相手を見つめ話を聞き) (2014/2/8 01:44:17) |
緑間真太郎 | > | キス…しないのだな(自分で口にしながら恥ずかしい事を言っているのだと理解しては視線彷徨わせて) (2014/2/8 01:47:14) |
高尾和成 | > | …(そういえばしてなかったな、と思えば相手を見つめ)して欲しい?…キス。(す、と相手の顎に手を添えると焦らすように唇を指でなぞり口角を上げて視線を向けながら) (2014/2/8 01:52:28) |
緑間真太郎 | > | …っ、上からだな。お前が特にしたくないなら、されても嬉しくないのだよ(自然と相手の唇を目で追ってしまいながらも相手の言い方が気になったのか声色低めて) (2014/2/8 01:57:45) |
高尾和成 | > | あはは、ごめんて!俺はしたいよ?今すぐにでも(ぱ、と手を離すと一度謝ってからへらりと笑いつつも目は真剣で)でも真ちゃんの言い方が確認?みたいな感じだったからさ。真ちゃんこそして欲しいの?って。(相変わらず相手をじっと見つめながらキスして欲しい、の一言が欲しいのか少し試しに意地悪くしてみて) (2014/2/8 02:02:34) |
緑間真太郎 | > | いつも二人でいる時はしてるから、していないと落ち着かないというか…不安になる、のだよ(此方を真っ直ぐ見つめる視線に気付きながらも相手の目は見れずにやや下に向けては控え目に話して) (2014/2/8 02:07:30) |
おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/8 02:09:18) |
高尾和成 | > | …そっか。ごめんな、今俺もちょっと意地悪だったな(言葉を聞けばふ、と頬を緩めて笑みを浮かべながら安心させるように髪を撫で)大丈夫ー、今からするから。な、真太郎(そっと名前を呼んでから頬に手を添えると顔を近づけ優しく口付けて) (2014/2/8 02:12:40) |
緑間真太郎. | > | ん…和成(唇が重なると何処か空いていた心の隙間が埋められるような心地良さを感じて瞳閉じながら自分からもそっと唇を触れ合わせて) (2014/2/8 02:17:04) |
高尾和成 | > | ん…(ちゅ、とリップ音を立てながら何回か軽いキスを繰り返して時々ぺろ、と相手の唇を舐めながら) (2014/2/8 02:20:03) |
緑間真太郎. | > | …っ(相手と動きを合わせるように口付け交わしてそっと唇離すと相手を見つめて顔を赤くし)…っ、キスしないと落ち着かなくなるようになってしまったんだが…全部お前のせいだからな (2014/2/8 02:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/8 02:27:41) |
高尾和成 | > | …マジか。俺とのキス相当はまっちゃったってわけね(顔を離し相手の表情をみるとつられた様に仄かに頬を染め)まーそういう癖がついちゃったからには俺も責任取るよ(今みたいにさ、と無邪気に笑って) (2014/2/8 02:32:01) |
緑間真太郎. | > | お前とキスしなくても、他との奴でも代わりはきくのだろうか…?(ふと気になったのか顎に手を当てて考え込むように首を傾げながら) (2014/2/8 02:35:35) |
高尾和成 | > | いや、…そんなん俺は知らねーけど。(相手の言葉をきくと悪意がないと分かっていてもむすっとしてしまい、それを隠すためにそっぽを向きながら) (2014/2/8 02:40:31) |
緑間真太郎. | > | あ…悪い、そんな事をしたらお前は俺を嫌いになってしまうな(相手の素っ気ない返事と背けられた顔に如何に無神経な事を尋ねたのかと理解すると顔を歪めて申し訳なさそうに相手の手を握って) (2014/2/8 02:44:14) |
高尾和成 | > | まぁ、ちょっとは怒るかもな(言葉をきくとそっと視線を戻して相手の申し訳なさそうな表情をみれば相手に向き直り笑ってみせて)嫌いにはなれないかもしれない、けど。もしかしたら見てないふりするだけかもな! (2014/2/8 02:48:19) |
緑間真太郎. | > | 好きの反対は無関心だと言うから、見ない振りされるよりは嫌いと思われた方がまだ良いのかもしれない。…まぁ、そんな事はしないが(相手の心を繋ぎとめるように手に力を込めて握りながら) (2014/2/8 02:53:17) |
高尾和成 | > | …ん。まー俺当分は真ちゃんの事好きでいる予定だからさ(内心ほっと安堵したのを隠しつつも握られた手を握り返し、ふにゃ、と気の抜けた様に笑って) (2014/2/8 02:56:31) |
緑間真太郎. | > | …当分は?…そう、か(相手の柔らかい笑みとは裏腹に相手の言葉に目を見開いて表情固まり握っていた手の力も抜けては悲しそうに表情歪めて) (2014/2/8 03:00:22) |
高尾和成 | > | …んー?あれ?(相手の悲しそうな顔を見るとありゃ?と首を傾げ)当分って意味違う?これからもずーっと、っていえば分かる?永遠に、とか…それは大げさ過ぎか!?(どうやら本人の言い方が悪かったようで頭を書きながらおかしいな…と少し慌てて言葉を探して) (2014/2/8 03:06:53) |
緑間真太郎. | > | 当分は、取り敢えずは…のような一時的な意味でよく使われてると認識しているのだよ。…もうわかったからそんなに必死にならなくても大丈夫だ(単に言葉の認識の違いだったのかと相手の反応みればほっと胸を撫で下ろして) (2014/2/8 03:12:03) |
高尾和成 | > | あ、そっか。いやわりーな誤解させて(つられて胸をなで下ろすとぎゅっと抱きついて)…真ちゃんから捨てられない限りずっとひっついてっから! (2014/2/8 03:15:02) |
緑間真太郎. | > | 俺がお前を捨てる訳ないのだよ。こんなに好きなのだからな(抱きしめ返して肩に顔を擦り寄せながらそっと囁いて) (2014/2/8 03:19:40) |
高尾和成 | > | …!!はぁぁ…真ちゃん不意にそういうこと言われるとすげえドキドキするから…!(言葉をきき胸がきゅん、となるのを感じてから相手を抱きしめる力を強めて)ん…ふぁ…なんかほっとしたら眠くなってきたな… (2014/2/8 03:23:51) |
緑間真太郎. | > | もうこんな時間だしな…寝るか。おやすみなのだよ、和成(欠伸する音聞くと相手の温もりと心臓の音を聞きながら瞼を閉じて自然と眠りにつくのを待ち) (2014/2/8 03:27:28) |
緑間真太郎. | > | 【今日も遅くまでありがとうなのだよ。またな、おやすみ。】 (2014/2/8 03:28:35) |
高尾和成 | > | んー…おやすみー、真太郎。(へにゃ、と柔らかく微笑むと瞳を閉じて寝息を立て眠りに落ち) (2014/2/8 03:29:51) |
高尾和成 | > | 【こちらこそ遅くまでありがと。…あ、ねえ寝る前に一個突っ込んでいい?】 (2014/2/8 03:30:52) |
緑間真太郎. | > | 【ん?なんだ?】 (2014/2/8 03:31:26) |
高尾和成 | > | 【向こうの部屋の昨日俺が寝てからの過去ログ見たからな!!www】 (2014/2/8 03:33:14) |
緑間真太郎. | > | 【……………なん、だと】 (2014/2/8 03:34:00) |
緑間真太郎. | > | 【最後の最後にぶっこんできたな…恐ろしい奴!((((;゚Д゚)))))))←】 (2014/2/8 03:35:16) |
高尾和成 | > | 【めっちゃにやけたからwww俺のいないとこで盛大にのろけやがって!!www】 (2014/2/8 03:36:49) |
緑間真太郎. | > | 【あれは深夜のテンションでだな…ぐぉおおおお!←】 (2014/2/8 03:38:18) |
緑間真太郎. | > | 【ログがいい感じに流れていったので安心していたのだよ…】 (2014/2/8 03:39:01) |
高尾和成 | > | 【暇な時適当に見てたら見つけてクッソビビったわwwいい意味で!】 (2014/2/8 03:39:57) |
高尾和成 | > | 【つーか真ちゃん慌てすぎっしょwwやー、ごちそうさまでっす♡】 (2014/2/8 03:41:07) |
緑間真太郎. | > | 【まぁ、いい意味に取ってくれたら良いのだよ…←】 (2014/2/8 03:42:43) |
高尾和成 | > | 【ロル的には俺には伝わってないことになってて惜しいよなー、伝わってたらいじったのにww】 (2014/2/8 03:45:01) |
緑間真太郎. | > | 【おい、いじるなww】 (2014/2/8 03:46:12) |
高尾和成 | > | 【今ここでいじったからもういいわww←】 (2014/2/8 03:47:00) |
緑間真太郎. | > | 【うるさいだまれもう寝ろww】 (2014/2/8 03:47:28) |
高尾和成 | > | 【ひっでえwwまあそんだけ、ありがとね!wマジで寝るよー、おやすみ!またな!w】 (2014/2/8 03:49:16) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/8 03:49:26) |
緑間真太郎. | > | 【ドッキリでもされた気分になったのだよ、全く←おやすみ、またな】 (2014/2/8 03:51:04) |
おしらせ | > | 緑間真太郎.さんが退室しました。 (2014/2/8 03:51:08) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:44:46) |
葉山小太郎 | > | 雪すっげー!(部屋の窓から降り積もる雪を楽し気に見つめながら暖かいココアを飲みつつ温を取って) (2014/2/8 21:48:57) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/8 21:54:22) |
高尾和成 | > | 【雪でテンション上がって高尾のまんま入っちゃった!!← 実渕さんの方がいい?】 (2014/2/8 21:55:24) |
葉山小太郎 | > | 【全然どっちでもいいよー!雪すごいな!】 (2014/2/8 21:56:09) |
高尾和成 | > | 【ほんと?遠慮しないで言えよー?w んじゃこのまんまで!】 (2014/2/8 21:59:41) |
高尾和成 | > | ただいまーっす!あー楽しかった(玄関先でぷるぷると身を震わせてから雪を払って部屋に入り満足気な顔で) (2014/2/8 22:01:00) |
葉山小太郎 | > | おう!おかーえり、って何々?遊んできたの?(声のした方へ振り返り顔を向けるとやけに満足そうな相手がいて興味津々に問いかけて) (2014/2/8 22:03:28) |
高尾和成 | > | 雪が振ったのに遊ばない奴なんかいないっすよ!ねー見てくださいよこれ超可愛くないすかー?(うきうきとして相手に近寄ると携帯の画面を見せながら自分で作った雪うさぎや雪だるまを見せ) (2014/2/8 22:05:55) |
葉山小太郎 | > | これお前が作ったの?上手いじゃん!俺も負けてねーけどなっ(携帯画面を覗き込んで写真を見ると感心したように声を上げては自分もとポケットから携帯を取り出し今日作った大きな雪だるまを見せ付け) (2014/2/8 22:08:33) |
高尾和成 | > | うっわすげー!でっか!やべー!(画面に目を移すとけらけらと笑いながら写真をさしてはしゃいで)どんだけがんばったんすか!いいなー (2014/2/8 22:10:57) |
葉山小太郎 | > | だろだろ?これは俺と永吉で一緒に作った!半強制的に!(羨ましがってくれる相手に嬉しいのか自慢気に話して) (2014/2/8 22:14:07) |
高尾和成 | > | あー、あの色黒ででっかい…ぶはは!(作っている場面を想像したのか肩を震わせて笑いながら)っはー…だからこんなでかいのつくれたんすね!いいなぁ (2014/2/8 22:16:28) |
葉山小太郎 | > | また雪がいっぱい積もったら俺と一緒にでっかい雪だるま作ろー!(こくこくと頷いているとふと名案を思いついたのか瞳を輝かせて) (2014/2/8 22:20:10) |
高尾和成 | > | …!作ります!(ぱぁ、と顔を明るくすると勢いよく飛びついて声をあげながら)さっきのよりでかいのつくる! (2014/2/8 22:23:27) |
葉山小太郎 | > | うお!だな、んでみんなに写メ送って自慢する(相手の体重を受け止めて頭をぽんぽんと撫でて無邪気に微笑んで頷いて) (2014/2/8 22:27:00) |
高尾和成 | > | あ、それ文面おれたちの初めての共同作業です♡にしないっすか!絶対ウケるっすわー(嬉しそうに撫で受けながらあ、と思い付いたように手を叩いて話し、自分で笑ってしまいながら) (2014/2/8 22:29:00) |
葉山小太郎 | > | おー、いいじゃん!お前センス良い!さすがハイスペック(つられるようにケラケラと笑いながら相手の別名をからかうように言って) (2014/2/8 22:31:58) |
高尾和成 | > | いやーそれほどでも!…って、俺別にそんなハイスペックじゃねっすよ?たまにすげえポカやらかすし(でしょ、と笑って頷きながらもからかいの言葉には首を振りながらそんなことないと主張して) (2014/2/8 22:38:28) |
葉山小太郎 | > | またまた謙遜しちゃってさ。素直に褒められとけって!(にやにやと口元緩めながら肘で相手の腕をくいくいと押しやりながら) (2014/2/8 22:42:56) |
高尾和成 | > | 【ごめん遅れた!今から書く!】 (2014/2/8 22:50:08) |
高尾和成 | > | や、謙遜じゃなくてマジで…ってなににやにやしてんすか!(褒められたことが段々照れ臭くなってきたのか言葉に詰まりながらも相手の頬をむに、と軽く摘みながら誤魔化すように声をあげて) (2014/2/8 22:51:28) |
葉山小太郎 | > | 【おー大丈夫!やっぱれお姉と最近話してないから話したい、かも。ごめんな!】 (2014/2/8 22:51:49) |
高尾和成 | > | 【んー、わかった!ちょい待っててー】 (2014/2/8 22:53:18) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/8 22:53:25) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/2/8 22:53:50) |
葉山小太郎 | > | 【わー、マジありがと!】 (2014/2/8 22:54:27) |
実渕玲央 | > | 【どういたしまして。久しぶりでちょっと自信ないけど…!w どうしましょ、流れ引き継ぎでいいかしら】 (2014/2/8 22:55:51) |
葉山小太郎 | > | 【そだね、適当に俺から書くけどいい?】 (2014/2/8 22:57:33) |
実渕玲央 | > | 【ん、お願いするわ】 (2014/2/8 22:57:56) |
葉山小太郎 | > | わー、なんかレオ姉とここで会うの超久々!(部屋に入ってきた相手の顔を顔色輝かせて見つめながら自分の隣をぽんぽんと叩いて横に座るよう促し) (2014/2/8 23:00:55) |
実渕玲央 | > | そうねえ。久しぶり(ふふ、と微笑ましそうに笑うと隣に腰掛けながら目線を合わせ頭を撫でて)寒かったでしょ?ちゃんと風邪ひかないようにあったかくしてるでしょうね? (2014/2/8 23:03:07) |
葉山小太郎 | > | はは、れお姉お母さんみたい!今日は雪積もったから外で雪だるま作ったりして遊んでたよ。れお姉は何してた?(頭を撫でられ心地良さそうに瞳細めながら問い掛けられる内容に思わず笑ってしまい) (2014/2/8 23:07:29) |
実渕玲央 | > | だーれがあんたのお母さんよ。恋人でしょ(つん、と額をつついて言いながらも頬は緩んだままで会えたのが嬉しいようで)こんな寒いのに元気ねえ…私は部屋で大人しくしてたわ。雪でびちょびちょになるの嫌だし。 (2014/2/8 23:12:07) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが入室しました♪ (2014/2/8 23:12:54) |
葉山小太郎. | > | …うん、そうだね!えー、楽しいよ?雪合戦とかさ(恋人、の言葉に瞳輝かせて大きく頷いて同意すると少しばかり赤くなった手を見つめながら) (2014/2/8 23:16:11) |
実渕玲央 | > | そりゃ、楽しいでしょうけど。(返事しつつも相手の赤くなった手に目を向けるとそっと自分の手で包み込んでさすってやりながら自分の体温を分けるように) (2014/2/8 23:20:01) |
葉山小太郎. | > | まぁレオ姉は俺が遊んでて寒いのを部屋で待機しててあっためる係ってことで!(じんわり感じる相手の体温に嬉しそうに表情緩めながら) (2014/2/8 23:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2014/2/8 23:27:56) |
実渕玲央 | > | なにその係?…ま、別にいいけどね(ぎゅっぎゅ、と手を握って怪訝な顔をしつつも笑顔をみればつられるようにふ、と笑いやがて手だけでは物足りなくなったのか腕を広げておいで、と) (2014/2/8 23:29:47) |
葉山小太郎. | > | あ…(手を握られながらふと何か思い出したのか若干気まずそうに視線下に向けながらも相手の腕の中に収まってそっと抱きしめて) (2014/2/8 23:33:03) |
実渕玲央 | > | ?どうかした?(俯く相手に気がつくとぽんぽん、と頭を撫でながら顔を覗きこんで不思議そうに) (2014/2/8 23:37:21) |
葉山小太郎. | > | …ごめん、俺今日ちょっとレオ姉に悪いことした(しゅんと肩を落としながら声色低くして謝り) (2014/2/8 23:42:01) |
実渕玲央 | > | …(ふむ、と頷くと相手の肩に手を置いてじっと相手を見つめて)どういうことしたの?私に悪いことって(わたしに黙って浮気かしら、と冗談っぽく言って微笑みながら聞いて見て) (2014/2/8 23:47:50) |
葉山小太郎. | > | そんなんじゃないけど、すげぇ発情してる奴に指だけでいいから舐めさせてって言われて。…さっきれお姉に手触れられたら何か罪悪感っつーか後ろめたくなっちゃってさ(首を左右に振って浮気を否定しながらぽつりぽつりと今日あった事を話し出して相手の顔色うかがうように) (2014/2/8 23:52:34) |
実渕玲央 | > | …ふーん、なるほどね(そうか、と納得したように頷くと目線を落として相手の手をじっと見ながら何やら考えて)まぁ、そのくらいで怒ったりしないしあんたもきっと向こうが辛そうだと思ったからやったんでしょ?そんな顔しないで(ね、と首を傾げながら優しい眼差しで見てよしよしと頭を撫でながら) (2014/2/8 23:55:28) |
葉山小太郎. | > | …!ありがとー、大好き!(嫌な顔をされると思っていたのか相反して優しい言葉と眼差しに目を見開き驚くも感極まってぎゅっと抱き付いて擦り寄り) (2014/2/8 23:59:32) |
実渕玲央 | > | ふふ、わたしもよ。…でも、(腕を回して抱きしめ返しながら背中を撫でて宥める様にした後、手を掴んで)そんなこと聞いちゃちょっとは妬くってもんよね。上書きしないと(にっこり良い笑顔で言うと掴んだ手を口元に持って行ってぺろ、と舐めながら) (2014/2/9 00:04:18) |
葉山小太郎. | > | え、あ…っ。やっぱ全然違う(舌の感触と自分の指を舐める相手の顔を見るとびく、と肩を震わせて前と反応が俄然大きくなっている事に気付いて思わず呟き) (2014/2/9 00:09:21) |
実渕玲央 | > | 違わなきゃ困るわよ、色々(ふ、と苦笑はしつつも相手の反応を見れば目を細め指や指の間にそっと舌を這わせながら時々口付けるようにして) (2014/2/9 00:12:03) |
葉山小太郎. | > | っ…上書き、できた?(あまり相手を見ないように視線逸らすと指を這う感触がダイレクトに伝わって指先を時折震わせながらそっと問い掛けて) (2014/2/9 00:17:57) |
実渕玲央 | > | …もう少し。(丁寧に舐め上げたあと髪を耳にかけながら指を口に含んで咥え込み、相手に視線をむけながら軽くちゅう、と吸って中で舌で弄び) (2014/2/9 00:20:40) |
葉山小太郎. | > | や、…早くしないと俺っ…(段々と身体に熱を感じ始めたのか頬を赤く染めて視線に気付きながらも合わせないまま声を震わせて) (2014/2/9 00:24:12) |
実渕玲央 | > | 感じちゃう、とか?(ちゅ、と弱く吸い上げて散々舌を這わせたあとわざと糸を引かせて口を話しながらくすりと笑って)…はい、終わり。べとべとにしてごめんなさいね(けろっとして声色を変えると指を拭いてやりながら笑顔で言って) (2014/2/9 00:28:49) |
葉山小太郎. | > | っ…拭いたら意味ないじゃん。レオ姉のだから、そのままがいい(指がひんやりと外気に触れるとやっと相手の方を見ては唾液で濡れた指をそのままにしようと手を引いて) (2014/2/9 00:32:57) |
実渕玲央 | > | …、ああごめんなさい。そうよね(きょとん、としたあとくすりと笑って拭いてしまったところにまた舌でなぞってから手を相手に返して)ほんと、あんたって言うことがいちいち可愛いわ(膝に頬杖をついて微笑みながら言って) (2014/2/9 00:36:43) |
葉山小太郎. | > | そう?俺は思った事そのまま言ってるだけだよ(きょとんとしたように首を傾げては頬を緩ませ相手の唾液で濡れた指を見つめそっと人差し指を口に咥えて楽し気に)間接キスー、なんつって。 (2014/2/9 00:39:49) |
実渕玲央 | > | それがあるから嬉しいのよ。(ふふ、と嬉しそうに言うと人差し指を咥える相手を見てさりげなく顔を近付け)わたしは間接より直接の方が好きなんだけど、…あんたはどう?(あえて今すぐには口付けずにふ、と唇に息を吹きかけてから聞いて) (2014/2/9 00:45:42) |
葉山小太郎. | > | …っ、俺も直接の方が好きだよ(吐息が真近に掛かり身体をびく、と反応すると瞳をそっと閉じて手入れしているのか艶のある形の良い相手の唇へと口付けて) (2014/2/9 00:50:18) |
実渕玲央 | > | …ん(相手からの口付けを素直に受けると頬に手を添えて優しく撫でながら角度を変え何度も口付けを繰り返し、相手の腰に手を回して体ごと引き寄せ) (2014/2/9 00:53:59) |
葉山小太郎. | > | ふ…っ(唇が離れては重なる度に少ない酸素を吸っては吐いてその息苦しさも心地良いと感じる程に口付けが好きなのか自分から求めるように唇重ねて身体も密着するように強く抱き締めて) (2014/2/9 00:58:52) |
実渕玲央 | > | …っ、(こちらに相手の息遣いがわかるたび胸が締め付けられ止まらなくなりそうになりながら相手の唇を舐めた舌を咥内に割り込ませ相手のと触れ合わせながら相手の太ももあたりを撫で回して) (2014/2/9 01:02:26) |
葉山小太郎. | > | ん…っ、ふ(舌を絡め合わせるようにすれば唾液が垂れて薄く瞳開いて相手の顔を見ながら口付けを深いものにしていきそっと顔を離して辛そうに)…っ、これ以上したらやばいんだけど…っ (2014/2/9 01:07:50) |
実渕玲央 | > | ん、ん…(相手の深い口付けに合わせつつも唇が離れれば垂れた唾液を指で拭い去りそれをちろりと舐めながら)…じゃあ、ここらへんでやめておきましょうか? (2014/2/9 01:11:15) |
葉山小太郎. | > | う…、したいけど!したいけどっ…(あっさり制止出来そうな様子に苦しげに呻きながら相手の頬を撫でて) (2014/2/9 01:15:44) |
実渕玲央 | > | したいけどなーに?やっぱりしないの?(はっきりしない相手の反応を若干楽しみつつふわりと笑って首を傾げ)わたしは小太郎に合わせるわ。(す、と相手の胸にで当ててじっと瞳を見つめながら) (2014/2/9 01:18:08) |
葉山小太郎. | > | レオ姉って本当大人っつーかなんつーか…本当にタメなの?(いつでも余裕のある相手に自分の子供っぽさが浮き彫りになっている気がして溜息ついては相手の顔を見つめて) (2014/2/9 01:21:24) |
実渕玲央 | > | ちょっとぉ、何その言い方?そりゃタメに決まってんじゃない(年増じゃないのよ、と若干拗ねたように口を尖らせて言って)…大人っぽそうに見えるのは一生懸命取り繕ってるからよ。(苦笑いしながら見つめ返して言葉を返しながら) (2014/2/9 01:26:18) |
葉山小太郎. | > | そうなの?じゃあ俺の前でぐらい素の玲央でいてよ。疲れちゃうでしょ(本音を初めて聞いて驚きながらも相手の頬に手を伸ばして優しく撫でながら微笑んで) (2014/2/9 01:29:20) |
実渕玲央 | > | ていっても、もう癖になってるし…自然になっちゃうのよね。小太郎いじめたくて(頬を撫でられ安心したように笑いながらもけろりとそんなことを口にして)でも比較的あんたの前だと素でいれてると思うわ(相手の手にふれながらふにゃ、と気の抜けたように笑って) (2014/2/9 01:35:10) |
葉山小太郎. | > | え、いじめ!?ひどっ!(冗談混じりに聞こえたのか笑いながら頬を撫で続けて)そっか、なら嬉しい!今日は玲央とベッドでまったりしたいなー…いい?(嬉しそうに声色弾ませながら相手を見上げて問い掛け) (2014/2/9 01:40:45) |
実渕玲央 | > | ふふ、そんな可愛い顔して頼まれたら断れないわ。もちろん、いいわよ(見上げられ目線が合うとにこりと笑いながらじゃあベッドいきましょうか?と手を引いて立たせて) (2014/2/9 01:42:59) |
葉山小太郎. | > | いいの?ありがと!(了承得ると無邪気に笑って手を掴み立ち上がると相手の手を引いてベッドに向かい布団の中に先に横になって相手のスペースを開けて) (2014/2/9 01:46:28) |
実渕玲央 | > | 夜中なのにまだ元気あるわねあんた…(少し呆れたようにみつつも自分の分の場所が開けられているのが見られれば自然と口元が緩みそこに横になって) (2014/2/9 01:48:11) |
葉山小太郎. | > | そりゃあ久々に玲央とちゅーも出来たし一緒に寝れるし?テンション上がっちゃうって(横になったのを確認するが否や身体を相手に向けて抱きつくようにして足も絡めながら) (2014/2/9 01:53:48) |
実渕玲央 | > | そうね。わたしも充電できたって感じ。(抱きしめてくる相手をみればくすりと笑って抱きしめ返してやり、髪に口付けを落としながら)わたし、小太郎とキスするのすごく好きよ(視線を合わせふわ、と幸せそうに笑いながらつぶやく様に言って) (2014/2/9 01:58:18) |
葉山小太郎. | > | マジで?そんな俺テクとか持ってないけど、すげー嬉しい!(髪に唇触れると少し擽ったいのか頭を小さく揺らして嬉しそうに見つめて) (2014/2/9 02:02:59) |
実渕玲央 | > | あはは、そんなの私だってもってないわよ!あんたとすることが意味あんのよ(ちょん、と相手の唇を指でつつくとね?といつもに比べては珍しく無邪気に笑って) (2014/2/9 02:05:58) |
葉山小太郎. | > | …そっか、確かに玲央とする事は全部楽しいし気持ちいいや(普段中々見ない年相応の笑みに目を奪われてつられるように笑みを漏らすと背中に腕を回して撫でて) (2014/2/9 02:09:45) |
実渕玲央 | > | それはなにより。2人でいると退屈しないわよね。…たまにうるさいけど(嬉しそうに目を細めながらも少しからかいたくなったのか目を少し逸らしつつ余計な一言を言えばふ、と笑って) (2014/2/9 02:15:07) |
葉山小太郎. | > | た、たまにでしょ?あんまりうるさかったら普段みたいに注意してくれれば黙るからさー(どき、としたのか肩を揺らして縋るように足をがっちりホールドして見つめながら) (2014/2/9 02:18:34) |
実渕玲央 | > | わ、わかったからそんなにくっつかなくても…何?普段もこんな感じで寝てるの?(すがる様にしっかりと足をホールドされれば少したじろぎつつも相手の頭を撫でてなすがままにされながら) (2014/2/9 02:23:10) |
葉山小太郎. | > | そーだよ?俺抱き枕ないと無理なんだ。あとー…えいっ!(当たり前の事のように飄々と答えると少しだけ足を絡ませるのを緩くして、口端吊り上げては掛け声と同時に相手の臀部へと両手を触れさせやんわり揉んで)人のお尻揉むとすげー安心するんだよね (2014/2/9 02:28:19) |
実渕玲央 | > | 【ごめん、ちょっとおくれちゃった。今から書くわね】 (2014/2/9 02:35:38) |
葉山小太郎. | > | 【了解。眠かったら無理しないで言ってね!】 (2014/2/9 02:36:35) |
実渕玲央 | > | ひゃっ!?な、び、びっ…(声をあげびくっと肩を震わせながらもびっくりした、と口をぱくばくさせながらリアクションをとって、変な声が出てしまったのが恥ずかしかったのか少し頬を染めながら) (2014/2/9 02:37:33) |
実渕玲央 | > | 【ん、ありがとう。小太郎もね。】 (2014/2/9 02:38:12) |
葉山小太郎. | > | あ、びっくりした?ごめんね!だってお尻揉ませてって聞くのなんか変態みたいじゃん?(クスッと相手の反応みて楽しそうに笑いながらも手は止めずに感触確かめるように揉んで) (2014/2/9 02:41:36) |
実渕玲央 | > | 急に揉んでくるのもそればそれで変態だと思うんだけど…(じとりと相手を見つつも揉まれるのは初めてで少し落ち着かなさそうにもぞ、と動きながら) (2014/2/9 02:44:41) |
葉山小太郎. | > | うーん…確かにそうかも。あ、嫌だったら言ってね?我慢するし(身動ぎする相手に気付いたのか揉む手を止めると相手を見つめて) (2014/2/9 02:48:22) |
実渕玲央 | > | い、いやだというか落ち着かないというか…なんかそわそわしちゃうのよね(ううん、と唸りながら相手の肩に顔をのせ頬をかきながら) (2014/2/9 02:53:00) |
葉山小太郎. | > | はは、俺は落ち着くけど玲央はその逆なんだ。慣れて?(何処かいつもの落ち着きがない相手の様子に楽しそうに笑って臀部を再び撫でるように揉みながら) (2014/2/9 02:56:44) |
実渕玲央 | > | うう…なんでお尻触られるのに慣れなきゃなんないのよ…(肩を竦めて少し拗ねたようにぶつぶつらいいながらも素直に触られながら)わたしのなんて別に柔らかくもないし落ち着かないと思うんだけど… (2014/2/9 02:59:59) |
葉山小太郎. | > | まー女の子と比べたらそりゃ硬いけど、俺にとっては玲央のお尻が一番落ち着くの!(撫でて感触を楽しみながら相手の頬にちゅ、と口付けて微笑み) (2014/2/9 03:03:55) |
実渕玲央 | > | もー…勝手にしなさい!相変わらずそわそわするけど、ちょっと慣れてきたし(触ってくる手が少し擽ったくていいながらも徐々に慣れてきたのかほっとして)…ふぁ…ね、もうそろそろいいでしょお尻?眠くなってきちゃった…(ひとつ控えめにあくびをすると甘えるように視線を向けて言いながら服の裾を引っ張って) (2014/2/9 03:10:48) |
葉山小太郎. | > | んー…本当はもうちょっと、て言いたいとこだけど玲央の安眠の為ならやめる!おやすみー、大好き(相手の言い方と仕草にきゅん、と胸が高鳴ると臀部を撫でる手を離して解放するとその代わりに相手を抱き付くように腕を回して) (2014/2/9 03:16:04) |
実渕玲央 | > | それはまた今度ね。…んん、あったかい(くすりと笑って目線を合わせると眠気のせいか少ししたったらずになりながら)おやすみ、大好きよ、小太郎(自分も腕を回してくっつくとふわりと笑ってから目を閉じすやすやと寝息を立て始めて) (2014/2/9 03:20:34) |
葉山小太郎. | > | …玲央の寝顔、綺麗だなぁ。ふぁ、俺も寝よ…(寝息を立てる相手の寝顔をそっと覗き見ると微笑まし気に呟いては頬に口付けて自身も自然と眠気が来たのか目を閉じて眠りにつき) (2014/2/9 03:27:09) |
葉山小太郎. | > | 【今日も遅くまでありがとー!次なんかやって欲しいキャラとかあったら言ってね!】 (2014/2/9 03:28:03) |
実渕玲央 | > | 【こちらこそありがとう。…次は花宮見たいなぁ…と思ったけどわたし花宮デレさせる自信あんまりないけどw】 (2014/2/9 03:30:33) |
葉山小太郎. | > | 【一回花宮やったけど…玲央ならたぶん大丈夫!ゲスデレだからww】 (2014/2/9 03:32:20) |
実渕玲央 | > | 【ならいいんだけどww楽しみにしとくわw じゃあわたしそろそろ寝るわね。おやすみ、またね。】 (2014/2/9 03:34:39) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/2/9 03:34:48) |
葉山小太郎. | > | 【おやすみー!風邪引かないようにね!また】 (2014/2/9 03:35:36) |
おしらせ | > | 葉山小太郎.さんが退室しました。 (2014/2/9 03:35:39) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/10 01:20:01) |
花宮真 | > | 【待機っ、と。】 (2014/2/10 01:21:32) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/2/10 01:23:05) |
実渕玲央 | > | 【ちょっと遅れてごめんなさいね。じゃあわたしから書くわね】 (2014/2/10 01:25:34) |
花宮真 | > | 【ああ、宜しく。眠かったら言えよ】 (2014/2/10 01:26:18) |
実渕玲央 | > | ん、いい子(ふ、と笑って頭を撫でてから少し楽な体制にしてやると足に触れながらする、とジャージを通して)ちょっと腰浮かして?(足を地につかせるとつんつん、と腰を突きながら) (2014/2/10 01:28:35) |
実渕玲央 | > | 【ありがとう。真もね。】 (2014/2/10 01:29:03) |
花宮真 | > | んっ…、やぁだ(擽ったいようなこそばゆい刺激に小さく声を漏らすとニヤニヤ笑いながら相手の首に腕を回して引き寄せて) (2014/2/10 01:32:46) |
実渕玲央 | > | !……はぁ?(不意に引き寄せられなすがままに相手に寄ると片手を横につきながら怪訝そうにして) (2014/2/10 01:35:14) |
花宮真 | > | ふはっ!…ん(予想通りの相手の反応に嬉しそうに独特の笑い方をするとそのまま噛み付くように口付けて) (2014/2/10 01:40:00) |
実渕玲央 | > | っ、ん(突然の口付けに目を見開きながらも顔をひかせることなく相手に合わせて自分からも口付け) (2014/2/10 01:42:09) |
花宮真 | > | …っ、ふ(啄ばむような口付けを角度を変えながらしては腰を浮かせつつ脚を開いて相手に絡めるようにしてら) (2014/2/10 01:46:21) |
実渕玲央 | > | ん、…っ、(少し足が絡みひっついてくるのに少し苦し気に眉を寄せながらも頬を撫でながら隙間から舌を押し入れ掻き回すように口付け) (2014/2/10 01:51:01) |
花宮真 | > | は…っ、ん(口内を蹂躙されて息も上がり顔を上気させて段々熱が高まってくるのを感じながらそっと腰を擦りつけるように動かし反応をみて) (2014/2/10 01:55:41) |
実渕玲央 | > | ん…(ちゅく、と音を立て熱くなった咥内を弄ぶようになぞり唾液で満たすと一度糸を引かせ口を離し)…これが目的?(ぺろ、と自分の唇を舐めながら相手の顎下を撫で) (2014/2/10 02:01:39) |
花宮真 | > | ん…っ、はは!そうかもなぁ?(撫でられるとふる、と身体を震わせて物欲しそうな瞳で相手を見つめながらはぐらかすようにして) (2014/2/10 02:06:12) |
実渕玲央 | > | 【重い…!!ごめん、いまからかくわね。】 (2014/2/10 02:12:24) |
花宮真 | > | 【了解。重くても弾かれないとか羨ま…←】 (2014/2/10 02:14:34) |
実渕玲央 | > | そんな目で言われてもあんまり説得力ないわね(ふ、と笑って撫でていた手を離し隣に座ると相手の腰を持ち上げて自分の膝上に乗せ)さぁ、どうしようかしらねえ(後ろから抱きしめるようにして相手の肩に顔を乗せると胸元やズボンが履けていなく露出している太ももに手を這わせて) (2014/2/10 02:14:49) |
実渕玲央 | > | 【チャットルームに愛されてるのよ。(ふふん】 (2014/2/10 02:15:31) |
花宮真 | > | っ…!?あ…玲央の手で、イきたい(身体が浮いて驚くもふわりと相手の膝上に座らされ背後から良い香りと耳元で吐息が掛かり自身も熱を持ちながら相手の太ももを撫でる手に自分の手を重ねてそっとねだるように告げて) (2014/2/10 02:20:35) |
花宮真 | > | 【俺だってまだ弾かれてねぇしな!けっ←】 (2014/2/10 02:21:34) |
実渕玲央 | > | ふーん…まあ合格ね。(くすりと笑ってちゅ、と首筋に口付けるとするすると弱く下着の上から股間を撫でてから)…あ、んじゃこれいらないわね(履きかけだったジャージを脱がせぽい、と下に落としまた撫で始め) (2014/2/10 02:24:17) |
実渕玲央 | > | 【そろそろ弾かれるんじゃない?←】 (2014/2/10 02:25:24) |
花宮真 | > | あ…駄目だ、いる…っ(自身への刺激に半勃ちしていて下着を押し上げながら床に落ちたジャージを足の指を使って器用に持ち上げて掴み手元に引き寄せ) (2014/2/10 02:28:14) |
花宮真 | > | 【(´・_・`)】 (2014/2/10 02:29:05) |
実渕玲央 | > | ?いるの?(きょとんとして不思議そうに見つめながらも点々と首筋に吸い付き赤い跡を残し、下着を押し上げるそれを布に擦り付けるようにしながら刺激して) (2014/2/10 02:31:39) |
実渕玲央 | > | 【…冗談よw】 (2014/2/10 02:34:54) |
花宮真 | > | っ、これも使ってイくから…っ(ぎゅ、とジャージを握りしめては鼻先を近付けて匂いを嗅ぎ更に興奮したように自身は熱を持って) (2014/2/10 02:35:07) |
花宮真 | > | 【バァーカバァーカ!←】 (2014/2/10 02:35:56) |
実渕玲央 | > | …オナニー用に貸してあげましょうか?(成る程、と頷きつつからかうように低く囁いてから下着に手をかけずる、と下にずらし露出したそれをひんやりした手で握って撫で) (2014/2/10 02:39:55) |
実渕玲央 | > | 【はいはい可愛い可愛い。】 (2014/2/10 02:40:29) |
花宮真 | > | ん、貰うっ…ひゃ、あっ(外気に触れ自身がぶる、と震えて先端は少しばかり透明な液体で濡れていて相手の問い掛けには貸すのではなく貰う前提で頷き) (2014/2/10 02:44:10) |
花宮真 | > | 【な、投げやりだと…!?←】 (2014/2/10 02:44:50) |
実渕玲央 | > | 貰われると困るんだけど…借りパクしたらお仕置きするわよ(つぶやきに耳を貸しひく、と顔を引きつらせ話している間も手は動かし続け上下に扱きながらもう片手を服の中に潜り込ませ焦らすように胸元に触れながら) (2014/2/10 02:50:04) |
実渕玲央 | > | 【仲良くなるほど扱いがぞんざいになっていくというあれよ←】 (2014/2/10 02:51:25) |
花宮真 | > | お仕置き…っん、ぁ!(相手からのお仕置きなら受けてもいいかな、と心に秘めたマゾが疼いて期待するように復唱すれば露出した自身の方を見ては身体を捩り胸の突起に触れてほしそうに) (2014/2/10 02:54:35) |
花宮真 | > | 【あれか←ヤベェ、眠い。うとうとしかけて来た】 (2014/2/10 02:56:23) |
実渕玲央 | > | 【奇遇ね、わたしもよ…今日はもう寝ましょうか。遅くまでありがとね。】 (2014/2/10 02:59:14) |
花宮真 | > | 【ん、じゃあまたな。ジャージは貰っとくわ←】 (2014/2/10 03:00:18) |
花宮真 | > | 【おやすみ。】 (2014/2/10 03:00:37) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/2/10 03:00:56) |
実渕玲央 | > | 【貰われたら困るっつってんでしょ!← 続きするならそのとき意地でも取り戻すわ…おやすみ、またね。】 (2014/2/10 03:04:48) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/2/10 03:05:01) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/2/10 23:52:40) |
花宮真 | > | 【結構遅くなっちまった。流石にもう来ねえか】 (2014/2/10 23:55:05) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/2/11 00:05:36) |
実渕玲央 | > | 【どーも、またいるかしら。】 (2014/2/11 00:06:12) |
実渕玲央 | > | 【早速誤字ってる私…】 (2014/2/11 00:06:55) |
花宮真 | > | 【よお、またいる←】 (2014/2/11 00:07:29) |
実渕玲央 | > | 【反復するんじゃないわよww】 (2014/2/11 00:09:23) |
花宮真 | > | 【ふはっwwざまぁw】 (2014/2/11 00:10:04) |
実渕玲央 | > | 【くっ…蹴り飛ばしたい…←】 (2014/2/11 00:11:11) |
花宮真 | > | 【倍返しするからやりたかったらやれよ←】 (2014/2/11 00:12:48) |
実渕玲央 | > | 【まこたんひどい、私ないちゃう。←】 (2014/2/11 00:15:28) |
花宮真 | > | 【気持ち悪い呼び方すんなバァカ!勝手に泣いてろ!←】 (2014/2/11 00:16:26) |
実渕玲央 | > | 【はあ、真かわいい(スルー) 続きする?】 (2014/2/11 00:19:04) |
花宮真 | > | 【おい無視すんな!←ん、そうだな。続きからで】 (2014/2/11 00:21:06) |
実渕玲央 | > | 【じゃあわたしからね。ちょっと待ってて】 (2014/2/11 00:21:42) |
花宮真 | > | 【了解。】 (2014/2/11 00:23:39) |
実渕玲央 | > | …いや、めんどくさいからやっぱ元々貸さない方向でいきましょうか(しばらく考えた後ふう、と息をつき呟きながら自身をつかんだ手は相変わらず上下に動き、言われない限りは触るつもりが無いのか片手はずっと突起の周りをなぞっていて) (2014/2/11 00:25:55) |
花宮真 | > | はぁ!?ふざけんなよ…っ、んぁ…!ちゃんと触れ…っ(顔を横に向けて不満たっぷりに声を荒げながらも自身を扱かれて度々嬌声が小さく漏れつつ相手の手を掴んで胸の突起へ誘導しようとし) (2014/2/11 00:30:06) |
実渕玲央 | > | ちょ…してもらってる側のくせに偉そうにすんじゃないわよ(相手の挙げた声に少し不機嫌になりながらも誘導されればきゅう、と突起を摘まんで軽く引っ張り攻め立てるように相手の自身の先を指で弄くりはじめ) (2014/2/11 00:34:22) |
花宮真 | > | う、ぁっ!っ…後でテメェのも嫌っていう程やってやるからよ…っ(待ち望んでいた刺激を感じれば一際声が大きく漏れて身体を震わせてにやりと悪どい笑みを浮かべながらさり気なく腰を揺らして背後に当たる相手自身を刺激し) (2014/2/11 00:39:08) |
実渕玲央 | > | ん…いや、嫌って言われたらやめなさいよ(まったく、と呆れつつも相手の漏らした声にはにこりと笑って突起をくりくりと弄り続け、自分の自身に弱く刺激がくれば耳元で吐息を少量もらしつつ相手の自身をぎゅ、と強めに握り直して扱いて) (2014/2/11 00:42:42) |
花宮真 | > | ん…っぁっ、ん!(突起は赤く膨れ上がり自身も先端から先走りを垂らして相手の指を濡らしながら徐々に射精感が高まり切なげに声を上げて) (2014/2/11 00:46:26) |
実渕玲央 | > | ふふ、可愛い。真、(声を聞けばくすりと笑いちゅ、と耳に口付けながら先走りで濡れた自身の先端を弱くひっかき、尖った突起は指で押しつぶすようにぐにぐにとして) (2014/2/11 00:52:15) |
花宮真 | > | っせぇ…バァカ!…ひ、ぁあっー…!(快感を与えられている身でありながら悪態つきつつ先端から勢い良く白濁を放って手に持っていた相手のジャージに掛ければ息を荒くしながら満足気にニヤリと口元歪めて)ふはっ…! (2014/2/11 00:57:12) |
実渕玲央 | > | うわ最悪!…ああーもうべとべとじゃないのよー(イったのを確認したのもつかの間、かけられたのをみれば声をあげてジャージをとりながら)あーもう生臭い!(きっと相手を睨んでから眉間に皺を寄せつつ白濁を拭きながら) (2014/2/11 01:00:43) |
花宮真 | > | はっ…お前が貸さない、なんて言ったから仕返しだよ。ふは、ざまぁみろ(赤い舌をべー、と出しては心底嬉しそうに汚れたジャージと不快そうな相手の表情見つめて) (2014/2/11 01:03:51) |
実渕玲央 | > | あんたが貰うとかいうから貸さないって言ったんでしょうが!(む、と眉を潜めるとがぶりと相手の耳朶に噛みつきながら)ったく、どんだけわたしの匂いが好きなのよ。匂いフェチとか知らなかったわ(不満気にぶつぶつと呟きながらジャージから出来るだけ汚れを拭い去って) (2014/2/11 01:07:54) |
花宮真 | > | ひ、ぁっ!…っ別にそんなんじゃねぇよ…お前の匂いが強いんだよ(びく、と肩を震わせて耳を赤く染めながら声を上げては匂いフェチ、と言われるのは心外なのか首を横に振って) (2014/2/11 01:12:09) |
実渕玲央 | > | ふーん。まあどっちでもいいけど。(反応したところを目ざとくチェックするとまた耳朶にさっきより甘く噛み付きちろ、と舌で舐めながら)でもまぁ、わたしの服のにおいかいであんたが一人でしてるとこは見てみたいわ。中々変態的でそそるわよね。(ふふ、と微笑みつつさらりとそんなことを言って) (2014/2/11 01:16:19) |
花宮真 | > | …っん、…はぁ?お前のその発想の方が変態で気持ち悪ィけど(耳は特別敏感なのか甘い声を漏らしてちらりと横目で相手を蔑むように言葉を吐き捨て) (2014/2/11 01:20:10) |
実渕玲央 | > | それでもわたしのこと好きでしょ?(ふふん、と自信があるように言いながらちゅ、と耳に吸い付き穴に舌を這わせくちゅ、と音を立たせながら腹のあたりに腕を回し抱きしめて) (2014/2/11 01:25:02) |
花宮真 | > | は…っぁ、知るかよバァカ…っ(耳の中を舌が這う感触に堪らず舐められていない方へと顔を向けて快感に耐えながら問い掛けには否定も肯定もせずはぐらかして) (2014/2/11 01:29:41) |
花宮真 | > | 【寝た…か?またな、おやすみ。】 (2014/2/11 01:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実渕玲央さんが自動退室しました。 (2014/2/11 01:45:11) |
花宮真 | > | はぁー…っ、重いんだよクソが(寝息を立てる相手をおぶるように担いでベッドまで運んでやると疲労たっぷり舌打ちして呟きながら隣に横になって綺麗な寝顔を見つめ)気持ち良さそうに寝やがって…。御休み(片手で頬を撫でながらそっと唇へ口付けるとほんの少し優しい声色で告げれば自分も瞳閉じて眠りにつき) (2014/2/11 01:51:23) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/2/11 01:51:33) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/2/11 07:48:30) |
実渕玲央 | > | 【寝落ちしちゃった…(´・ω・` )ごめんなさいね。重いのに運んでくれてありがとう。はぁ…やっぱりまこちゃん可愛いわ…← それじゃまたね。】 (2014/2/11 07:52:42) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2014/2/11 07:53:00) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:08:12) |
高尾和成 | > | 【来て見た!待ってみよっかなー】 (2014/2/11 23:14:38) |
高尾和成 | > | あーねっみぃ!(ぼふんとベッドに飛び込むと以前持ってきた大きなぬいぐるみに顔をうずめながら)……、いやいやいや変態かよ俺は(微かに恋人の匂いがすると思えば目を細めるもはっとして起き上がり顔を抑えながら) (2014/2/11 23:32:15) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:38:50) |
緑間真太郎 | > | …何をやっている?(眠そうに欠伸を一つし手で押さえながら部屋に入るとぬいぐるみを抱いている恋人の姿をきょとんと見つめて首を傾げて) (2014/2/11 23:40:55) |
緑間真太郎 | > | 【邪魔するのだよ。】 (2014/2/11 23:41:37) |
高尾和成 | > | えっ!?いや、なんでもねーけど?(びくっと肩を震わせる驚きつつも相手のにおいをかいでいた、とはいえずぬいぐるみを隣に座らせながら笑って誤魔化して) (2014/2/11 23:45:38) |
高尾和成 | > | 【しんちゃーん!!やっほ!】 (2014/2/11 23:49:15) |
緑間真太郎 | > | そのぬいぐるみを抱き締めていたようだが…お前も意外と子供っぽいのだな(ベッドへと歩みを進めて腰掛けるとぬいぐるみと相手の顔を両方見比べながら相手の真意など知らずに誤解をして口元を緩め) (2014/2/11 23:49:29) |
緑間真太郎 | > | 【今晩はなのだよ。今日…見たぞ←】 (2014/2/11 23:52:36) |
高尾和成 | > | あ、あー…まぁそうかもな(なんか違う…と思いつつも誤魔化せたからよしとして適当に相槌をうちながらへらりと笑って相手を見つめ) (2014/2/11 23:57:24) |
高尾和成 | > | 【ん?何を?】 (2014/2/11 23:57:41) |
緑間真太郎 | > | 【…俺の話をしてるのを見るのはやはり気恥ずかしいな…w】 (2014/2/11 23:58:55) |
高尾和成 | > | 【…あぁー、はいはいwあれなw】 (2014/2/12 00:04:08) |
緑間真太郎 | > | ?否定しないのか。….少し可愛いと思ってしまったのだよ(お調子者の相手の事だから茶化して否定してくると思ったのか拍子抜けするも暫し間を空けるとぼそっと呟いては相手の頭をぽんと撫でて) (2014/2/12 00:04:39) |
緑間真太郎 | > | 【俺も今度話してみたいのだよ。秀徳集合で←】 (2014/2/12 00:06:18) |
高尾和成 | > | …!そういうことなら否定するわ!そんなんじゃねーし!(可愛い、と聞けばきょとんとしていたのを少し照れたように目線を泳がせ手を挙げながら否定して) (2014/2/12 00:09:53) |
高尾和成 | > | 【そうだなーwそうなったら俺テンション上がりすぎて轢かれそうww←】 (2014/2/12 00:11:27) |
緑間真太郎 | > | は?じゃあ何なのだよ(意味がわからないと言った様子で肩を竦めさせるとぬいぐるみを手に取り何を思ったかその両手を上下にパタパタと動かしてみて) (2014/2/12 00:12:46) |
緑間真太郎 | > | 【轢かれろ。俺は避ける←】 (2014/2/12 00:13:45) |
高尾和成 | > | …俺より真ちゃんのが断然可愛いと思います…!(渋々説明しようと口を開いた途端相手の行動を見て顔を抑えればふるふる震えて相手の可愛らしさに悶えるように) (2014/2/12 00:19:34) |
高尾和成 | > | 【ひっでえwww助けてよww】 (2014/2/12 00:21:14) |
緑間真太郎 | > | …意味が分からないのだよ(言葉に合わせて両手を動かしながら相手の顔を見れば肩が震えていてまたいつものように笑いを堪えているのかと不満気に眉を顰めて) (2014/2/12 00:26:25) |
高尾和成 | > | つまりー、俺が真ちゃんを超好きってことだよ!(訳の分かってない様子の相手にため息をつきながらも相手が動かしているぬいぐるみの手を繋いでいるように掴めばそう言って、ねー?とぬいぐるみに話しかけるように) (2014/2/12 00:30:32) |
緑間真太郎 | > | っ…!ふん、俺だって負けていないのだよ(結局理由は話してもらえてないのだがそこまで気は回っていないようで何故か対抗意識燃やしながらぬいぐるみに威圧的に話し掛けるように言って) (2014/2/12 00:36:12) |
緑間真太郎 | > | 【いやだ。俺の方こそ助けてくれ。明日?の朝起きれる自信がない←】 (2014/2/12 00:37:37) |
高尾和成 | > | …、…。(何故か対抗してくる相手に顔を背けてなんとか爆笑するのと体が震えるのを抑えて再びぬいぐるみに向き直り)いやー、俺の方が真ちゃんの好きなとこいっぱい言えるし?(ふふん、と得意気に笑いながら話しかけわざと挑発するように言ってみて) (2014/2/12 00:39:58) |
高尾和成 | > | 【なんだよそれはwww何時起きなの?w】 (2014/2/12 00:40:44) |
緑間真太郎 | > | む…何故決め付けれるのだよ。俺だって沢山…沢山、あるはずだ(あからさまな挑発にも気付かず簡単に乗っかってしまっては眉間に皺寄せ相手を見やり考えるもパッとは思い付かなかったのか語尾が小さくなって) (2014/2/12 00:44:48) |
緑間真太郎 | > | 【五時半には起きる予定だ。無理だ。←】 (2014/2/12 00:45:27) |
高尾和成 | > | あっはは、自信ねーんだって!ひでーよなぁー(相手の様子につい吹き出してけらけら笑うと同意をぬいぐるみの方に求めるようにして話しかけ) (2014/2/12 00:49:32) |
高尾和成 | > | 【…わかった、今すぐ寝ろ!!wwレス蹴っていいから!ww】 (2014/2/12 00:50:39) |
緑間真太郎 | > | 【…お前は眠くないのか?】 (2014/2/12 00:51:25) |
高尾和成 | > | 【眠くないよー】 (2014/2/12 00:53:35) |
緑間真太郎 | > | なっ違う。言葉にする自信がないだけで、お前の事を好きだという気持ちは負けないのだよ(誤解を招いてしまったかとはっと相手の顔を見つめながら訂正するように) (2014/2/12 00:53:39) |
緑間真太郎 | > | 【では寝ない方向で…←ああ、お前は無理せず寝落ちていいからな】 (2014/2/12 00:54:27) |
高尾和成 | > | …はは、分かってんよ。ありがとな(視線があって見つめ合うとふ、と頬を緩めて顔を近づけちゅ、と軽く口付け) (2014/2/12 00:56:34) |
高尾和成 | > | 【寝ろよ!!ww今俺もレス返しちゃったけど!!ww】 (2014/2/12 00:57:02) |
緑間真太郎 | > | …ん。何かの本で見たのだが、好きなところを言葉で説明できたとすればそれはその条件を満たす他の人が居ればそちらを好きになる可能性もある、と書いてあった。…俺が言葉で上手く説明できないのはきっとお前だから好きになったからだと思うのだよ。言い訳がましいか…?(柔らかい唇が重ねられると瞳をそっと閉じて受け入れれば相手の頬を撫でながら瞳を開いて見つめて) (2014/2/12 01:03:41) |
緑間真太郎 | > | 【だって眠くないのだよ←】 (2014/2/12 01:04:18) |
高尾和成 | > | ……なんて本よんでんだよ真ちゃんは…!(言葉を聞けば真面目に聞いていたのを目線を俯かせ耳を赤くしながら)全然、言い訳じゃない。よく分かったよ(ふ、と顔を挙げて真っ直ぐ相手を見つめれば嬉しそうに笑って) (2014/2/12 01:08:39) |
高尾和成 | > | 【…俺が寝たら寝る?】 (2014/2/12 01:09:22) |
緑間真太郎 | > | 赤司に薦められた雑学書のようなものだったのだが…中々為になることばかり書いてあって面白かったのだよ(淡々とその本を読むに至った経緯を説明しながら俯く相手を不思議そうに見て)そうか、それは良かった(安心したように微笑むとぬいぐるみをベッドの脇に置いてから両腕で抱き締め) (2014/2/12 01:13:34) |
緑間真太郎 | > | 【…寝、れないと思う。】 (2014/2/12 01:14:13) |
高尾和成 | > | んー…真太郎、(腕を回して抱きしめ返すと甘ったるい声を出してしたの名前を呼び相手に擦りつきながら背中を撫でて) (2014/2/12 01:17:41) |
高尾和成 | > | 【…( ゚д゚)】 (2014/2/12 01:18:34) |
緑間真太郎 | > | 【…(´・_・`)】 (2014/2/12 01:19:10) |
緑間真太郎 | > | なんだ、和成。眠くなったのか?(ふ、と口元緩めながら嬉しそうに相手の下の名を呼び返せば眠気から甘い声を出しているのかと問い掛けてみて) (2014/2/12 01:20:55) |
高尾和成 | > | いや、そうでもねえんだけどさ(言葉が聞こえればぴったりくっついたまま目線を挙げて相手を見つめ)今日先輩に真ちゃんの話したこと思い出したらすげー抱きしめたくなってさ!大事にしねーとなって(へへー、と子供っぽく笑いながら抱きしめる力を強めて) (2014/2/12 01:27:29) |
高尾和成 | > | 【そして重い(真顔) 夜更かしだなぁ俺たち…】 (2014/2/12 01:29:03) |
緑間真太郎 | > | 俺の話?大事…?もしやお前また何かされたんじゃないだろうな?(背中をぽんぽんと摩るように撫でながら相手の言葉を噛み砕くように復唱しては一つの憶測が出来て体を少し離して顔を見つめ) (2014/2/12 01:32:50) |
緑間真太郎 | > | 【本当にな…無理は禁物だし、体調崩さないようにするのだよ。】 (2014/2/12 01:34:39) |
高尾和成 | > | されてねーよ!いや、正確にはされかけたけどやめてもらった、か(体を離され名残惜しそうにしながらもきょとん、としてからけらけら笑いながら説明して)俺あれから結構気をつけてんだぜ? (2014/2/12 01:38:26) |
高尾和成 | > | 【その言葉そっくりそのままお返しするぜ!!】 (2014/2/12 01:39:09) |
緑間真太郎 | > | …!そうか。話の通じる相手で良かったのだよ…お前は人懐っこいからな、直ぐ手を出されそうだ(憶測が当たってやはり、と顔を片手の手の平で覆っては溜息一つ吐いて何も起きずにホッとしたように胸を撫で下ろして) (2014/2/12 01:42:41) |
高尾和成 | > | んな人を犬みたいに言うなよ!だーいじょうぶだってば(明るく言いながらも心配させた事は申し訳なく思ったのか少し眉をさげながら頭を優しく撫でて) (2014/2/12 01:46:10) |
緑間真太郎 | > | ああ、もしまた何かあったら言って欲しいのだよ(大人しく頭を撫で受けると再び温もり求めるように抱き締めては肩口に顔を寄せて) (2014/2/12 01:50:21) |
高尾和成 | > | んー。真ちゃんもだよ(短く返事をするとこくりと頷いて腕を回しぎゅう、と抱きしめながら首筋に口付けて) (2014/2/12 01:53:46) |
緑間真太郎 | > | …っ、俺はそんな心配は無縁なのだよ。お前と違って体格も大きいし可愛げもないからな(ぴく、と肩を震わせて相手の言った言葉を否定するようにして) (2014/2/12 01:58:29) |
高尾和成 | > | そうでもねえと思うけどねー…まあ一応だよ、一応。つーか体格なんか真ちゃんと同じくらいの奴うじゃうじゃいんだろー?(一応釘をさしておきつつも最後に何食ったらこんなでっかくなるんだよ、と口を尖らせるとくい、と相手を引っ張って一緒にベッドに倒れ込ませ) (2014/2/12 02:03:37) |
緑間真太郎 | > | まぁ、そうだが…っ!いきなり引っ張らないで欲しいのだよ(不意に引っ張られるとそのままベッドに倒れ込みその柔らかいスプリングの衝撃に瞳をぎゅっと閉じてはゆっくり開いて恨めしげに呟いて) (2014/2/12 02:08:50) |
高尾和成 | > | あっは、ごめんごめん!いやついついねー(真面目な話をしているとちょっかいを出したくなるのかにへ、と笑って)なー、一緒に寝ようぜー?(ばさ、と布団をかけながら相手にすり寄って) (2014/2/12 02:13:32) |
緑間真太郎 | > | まったく…ん、分かった。あったかいのだよ(何処か憎めない相手に目を細めて仕方ないといった様子で瞳細めると眼鏡を外して寝る態勢調えていき抱き寄せるように腕回すと呟いて) (2014/2/12 02:16:48) |
高尾和成 | > | 寒い日は人肌が一番だよなー!…、(明るい表情で返しつつも相手と視線を合わせればこつ、と額を合わせ頬を撫でてはちゅ、とまた優しく口付け)…しーんたろっ(へら、と幸せそうに笑ってまた名前を呼んで) (2014/2/12 02:21:17) |
緑間真太郎 | > | 和成…、眼鏡がなくてもこの距離ならお前の表情がわかるのだよ(一気に視界がぼやけるも至近距離で見る相手の顔は幸せそうに微笑んでいて自分もつられるように微笑み浮かべながら口付けを返して) (2014/2/12 02:26:34) |
緑間真太郎 | > | 【眠気、そろそろ来てるんじゃないのか?】 (2014/2/12 02:27:28) |
高尾和成 | > | ん。そりゃ良かった(相手の笑顔を見れば嬉しそうにして頷いて口元を緩め相手に寄り)ふぁ…はー…そろそろ寝るわ。おやすみ真太郎…(相手に抱きつきながら見上げあくびをして告げると甘えるような声を出しておやすみを告げてから眠りに落ちて) (2014/2/12 02:31:18) |
高尾和成 | > | 【なぜ分かったし…超能力か?← うん、そろそろ寝るよーん。】 (2014/2/12 02:32:20) |
緑間真太郎 | > | 【人事を尽くしているからな←ん、俺も眠い気がしてきた。遅くまで付き合ってくれてありがとう。ゆっくり寝るのだよ】 (2014/2/12 02:33:41) |
緑間真太郎 | > | ああ、おやすみ。(欠伸が移って口元手で押さえて瞳に涙溜まると指で拭い取り暖かい体温感じながらほぼ同じタイミングで意識が遠退いて眠りにつき) (2014/2/12 02:36:25) |
高尾和成 | > | 【眠くなくても目つぶって横になるだけで結構疲れ回復するらしいぜー?こっちこそ遅くまでありがとな!頑張って起きろよー!!wwんじゃまたな!おやすみ!】 (2014/2/12 02:39:37) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/12 02:40:24) |
緑間真太郎 | > | 【ああ、聞いたことがあるのだよ。早速実践してみるが多分そのまま寝る←おやすみ。またな】 (2014/2/12 02:42:36) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/2/12 02:42:41) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/14 23:10:47) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/14 23:12:38) |
緑間真太郎 | > | 俺の事を好きだという気持ち、で間違いないなら有難く受け取ったのだよ。ホワイトデーには俺からお返ししなければな(小さく頷いて相手の頭をそっと撫でるとホワイトデーのお返しについて何やら考え込み) (2014/2/14 23:15:13) |
高尾和成 | > | それ以外に何があるっつーんだよ!(あはは、と笑いながら頷き相手を見上げながら目を細め気持ち良さそうに)んー。ホワイトデー楽しみにしてるぜ!(ぴっ、とピースサインしながら目を輝かせて言ったとおりの期待の目で) (2014/2/14 23:19:35) |
緑間真太郎 | > | ホワイトデーではクッキーを贈るんだったな。やはり気持ちを伝えるならば手作りの方が良いのか?(楽しみ、と話す相手とは裏腹に何処か不安そうに自身の顎に手を添えて) (2014/2/14 23:23:31) |
高尾和成 | > | 気持ちがあれば既製品でも手作りでも関係ねーよ。(ふ、と笑みを浮かべながら手を伸ばし優しく頭を撫でて)真ちゃんが手作りすんなら…、……俺も手伝う(相手に料理させるのはやっぱり心配なのか自分の腕を組み悩んでからつぶやく様に言って) (2014/2/14 23:28:59) |
緑間真太郎 | > | 贈る相手に手伝ってもらうのは…何か変な気がするのだが。一人で頑張れるのだよ(顎に手を添えたまま首を傾げながら腑に落ちないのか根拠もなく見栄を張って) (2014/2/14 23:33:39) |
高尾和成 | > | …(本当かよ…と疑っているのか心配しているのかじっと相手を黙って見つめて)…うーん…まあそれならいいんだけどさぁ。怪我だけはすんなよ?(少し唸ってから頷くと相手に近寄って念を押すように言って) (2014/2/14 23:37:07) |
緑間真太郎 | > | ああ、分かった。心配せずともクッキーを作るくらいきっと大丈夫なのだよ。お前は過保護なのだな(相手が心配しているのが伝わって思わず笑みを零して) (2014/2/14 23:42:18) |
高尾和成 | > | う…だってうちの大事なエース様だぞ!っていうか、それ以前に俺の大事なやつなんだから!(過保護と言われるのもごもっともでてれた様に息をつまらせるとそれを誤魔化すように相手に抱き付いてぺらぺら喋り) (2014/2/14 23:46:10) |
緑間真太郎 | > | …っ、有難う。俺もお前は大切な人のだよ(背中に両腕回して優しく抱き締めながら頭にちゅ、と軽く音を立てて口付けて) (2014/2/14 23:52:36) |
高尾和成 | > | 【ごめーん、遅れた!今から書く!】 (2014/2/14 23:58:34) |
緑間真太郎 | > | 【気にするな、了解なのだよ。】 (2014/2/14 23:59:22) |
高尾和成 | > | ん。…あ、あのさ…いっぱいキスしても、いい?(頭に何か当たって音が聞こえれば口付けられたのだとわかり相手の言葉に頷いてから相手の膝を跨ぐようにして立膝をつき、頬を撫でながら相手をじっと見つめて静かに聞いてみて) (2014/2/15 00:00:45) |
緑間真太郎 | > | な…っ(向かい合うようになり視線が相手の方がやや高い体勢で見上げながら突然の問い掛けに顔を赤くして動揺するもそっと首を縦に一回振って)…っ (2014/2/15 00:07:00) |
高尾和成 | > | どーも。(相手の赤い顔を見れば可愛さにふ、と笑みを浮かべてそっと顔を近付け顎に手を添え少し顔をあげさせるとちゅ、と口付け最初は触れるだけのを何度も繰り返し) (2014/2/15 00:11:41) |
緑間真太郎 | > | ん…(普段は自分の方が身長が高い為少し屈んで口付ける事が多かったが今はその逆でまた違う雰囲気にどきりとしながら口付けに応じるように唇を自分からも重ねて) (2014/2/15 00:16:30) |
高尾和成 | > | …ん(さらさらと髪を撫で自分の方が視線が上なのに少し満足気にしながら口付けを続け、やがてするりと相手の口に舌を入れて相手のと触れ合わせ) (2014/2/15 00:21:07) |
緑間真太郎 | > | …ん、ぅ(少し前に食べていた抹茶味のチョコの香りをほんのり漂わせながら相手の腰に腕を回して舌を絡め合わせ) (2014/2/15 00:26:10) |
高尾和成 | > | …(チョコの香りが鼻をくすぐれば薄く目を開けて甘、と心で呟きながら絡み合う舌を動かし唾液でくちゅりと音をたてながら肩に手を置き角度を変えて口付けを続け) (2014/2/15 00:31:55) |
緑間真太郎 | > | っ…ふ(ふと瞼を上げれば此方を見ている相手の瞳と視線がぶつかり気恥かしくなり直ぐ閉じては咥内からどちらのものとも付かない唾液が溢れて垂れるのも構わず甘い口付けに夢中になって) (2014/2/15 00:37:51) |
高尾和成 | > | …、っ(一瞬視線がかち合ったことに頬を緩め、肩を軽く押して相手を背もたれに寄りかからせ前のめりに姿勢を変えれば相手の舌と咥内をずみずみまでなぞり) (2014/2/15 00:45:22) |
高尾和成 | > | 【…また遅くなったー…わりーな。】 (2014/2/15 00:45:50) |
緑間真太郎 | > | 【俺も遅くてすまない。今日は既に睡魔が…いいところなのに申し訳ない(しゅん)】 (2014/2/15 00:50:19) |
高尾和成 | > | 【いーよいーよ、バレンタインだしちょっと微妙だったけど来れて良かった。また今度にしよっか、お休み!】 (2014/2/15 00:52:37) |
緑間真太郎 | > | 【ああ、良いバレンタインになったのだよ。有難う。おやすみ】 (2014/2/15 00:53:36) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/2/15 00:53:40) |
高尾和成 | > | 【俺も明日早いし寝よー。こっちこそサンキュ、おやすみ!】 (2014/2/15 00:55:27) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/15 00:56:17) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:24:06) |
高尾和成 | > | 【こっちできちゃった!けど早速ちょい離席するから来てくれたら嬉しいけどゆっくりでいーよーん。】 (2014/2/15 22:28:14) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:37:13) |
緑間真太郎 | > | 【ただいま。】 (2014/2/15 22:38:27) |
高尾和成 | > | 【おかえりー。そして俺もただいまーw】 (2014/2/15 22:45:29) |
緑間真太郎 | > | 【おかえりなのだよ。昨日の続きからにするか?】 (2014/2/15 22:47:02) |
高尾和成 | > | 【んー。 折角だからそうしよっか!】 (2014/2/15 22:49:26) |
緑間真太郎 | > | 【了解。準備しておいて良かった←】 (2014/2/15 22:52:18) |
緑間真太郎 | > | …っ、は…(前のめりになった相手の体重が掛かり受け止めるように抱き締めれば唾液が咥内に流れ込み喉を鳴らして溜め込んだ自分と相手の唾液を飲み込んで酸素が上手く取り込めず口付けの合間に苦し気に吐息漏らして) (2014/2/15 22:52:48) |
高尾和成 | > | 【人事尽くしてたwww】 (2014/2/15 22:55:50) |
緑間真太郎 | > | 【ふっ、抜かりないのだよ!←】 (2014/2/15 22:56:36) |
高尾和成 | > | …ん、(相手の舌から唾液を味わうように弱く舌を吸ってから息が苦しそうなのを察すると自分の舌を抜き最後に二、三回軽く口付けたかと思えば口を離し少し頬を染め熱に浮かされたような表情で相手を見つめ)…ごめん、苦しかった? (2014/2/15 22:59:20) |
高尾和成 | > | 【さっすがエース様半端ねえww】 (2014/2/15 23:00:21) |
緑間真太郎 | > | っ…、苦しいのは苦しいが…それでもお前とキスがしたいのだよ(唇が離れて酸素が大量に取り込まれ相手と同じように顔を赤く染めてそっと片手で頬を撫でては自分から唇へと再び軽く口付け落とし) (2014/2/15 23:05:31) |
高尾和成 | > | だから…そんな事言われると止まんなくなる、って(相手の言葉に胸を高鳴らせ切なげに小さく漏らすと軽い口付けに合わせ、ぺろりと唇に舌をなぞらせてから啄ばむ様にして口付け) (2014/2/15 23:10:54) |
緑間真太郎 | > | っ…今日は、沢山キスをするんだろう?(滑らかな肌触りの頬を指の腹で撫でながら瞳を細めて止まらなくなる、と言った相手に肯定するように言葉告げて甘い口付けを堪能していき) (2014/2/15 23:14:59) |
高尾和成 | > | 【重い!!wwわり、今からかく!w】 (2014/2/15 23:20:58) |
緑間真太郎 | > | 【大丈夫か!←了解なのだよ】 (2014/2/15 23:22:08) |
高尾和成 | > | …うん。だから止めねーよ。(口付けの合間に頷くとふわりと悪戯っぽく笑ってから額、瞼と口付けを落とし下の方で相手の手を探ってきゅ、と握りながら濡れている相手の唇に再び自分のを重ねて) (2014/2/15 23:23:15) |
高尾和成 | > | 【いきなりブラウザ閉じて書いた文パーになる虚しさっつったらwww】 (2014/2/15 23:24:01) |
緑間真太郎 | > | …っ、眼鏡が邪魔なのだよ(顔の至る場所に口づけ受けるも眼鏡が障害となって嫌なのか手を握っていない方の手で眼鏡を外すと適当にクッションの上に置いて相手と額をこつんと合わせると口付けて啄み) (2014/2/15 23:29:10) |
緑間真太郎 | > | 【それは辛いな…←】 (2014/2/15 23:30:22) |
高尾和成 | > | この距離なら俺の顔見えるんだっけ?(思わずくすりと笑ってしまいながら髪の毛を耳にかけるように触り楽しそうにして鼻先に口付けてはまた唇に戻りあむ、とたべるようなふりをしながら口付け) (2014/2/15 23:35:36) |
高尾和成 | > | 【それでもめげすに打つから!!ww】 (2014/2/15 23:37:21) |
緑間真太郎 | > | ん…逆に近すぎて見えずらいのだが(耳に髪が触れて擽ったいのかぴく、と肩を揺らしてはやはり見えずらいのか瞳細めて言えば相手の下唇を軽く甘噛みし) (2014/2/15 23:41:59) |
緑間真太郎 | > | 【ああ、お互い人事を尽くそう←だがあまり無理はしないようになw】 (2014/2/15 23:42:57) |
高尾和成 | > | んん…あは、俺もぶっちゃけ目しかまともに見れてねえ!(お返しだと言わんばかりに少しだけ相手の上唇を吸ってからけらけら笑って言うと目を細めて)でも俺真ちゃんの目見んの好きなんだよなー。ちょっと緑がかっててキレー(適度に距離をとりじいっと見つめると頬を撫でながら言って) (2014/2/15 23:49:00) |
高尾和成 | > | 【言われなくても無理はしない主義でっすwありがとな!】 (2014/2/15 23:49:51) |
緑間真太郎 | > | そう…か?珍しいとは思うが、あまりジッと見られるのは慣れていないのだよ(視線感じればやはり照れ臭さがあるのか相手の瞳ではなく口元を見ながらぽつりと呟くように) (2014/2/15 23:55:17) |
高尾和成 | > | あはは、そりゃそーだろな!(目を合わせてくれないのに相手が照れているのを感じ取ればぽふぽふと頭を撫でながら笑って)目もそうだけどさー、手もスタイルも全体的に綺麗っつーか。俺が横にいていいのかなーとか不安になりそうになるくらい(握っていた手を口元に寄せて手の甲に唇を触れさせてからしげしげと相手の長い指を眺めて) (2014/2/16 00:01:13) |
緑間真太郎 | > | …?何故そう思う必要がある?俺はお前の事を全て含めて好いているし、それはお前も同じだろう。…俺にとって見れば、お前の手も瞳も全部魅力的に見えるのだよ。(不安、との言葉に疑問を抱いて軽く首を傾げると視線を合わせてさらりと自論を述べていきお返しとばかりに相手の手の甲に口付けて) (2014/2/16 00:07:40) |
高尾和成 | > | …、…そ、そっか…(目を見開いて呆然としながら手の甲に口付けを受けると、突然甘い言葉を吐かれるのにはじわじわ照れてきてしまうのか俯きながらもその顔は耳まで真っ赤で) (2014/2/16 00:13:32) |
緑間真太郎 | > | …ふ、耳が赤いのだよ。照れてるのか?(反応が薄く不思議そうに見つめていると耳が赤く染まっていることに気付いて思わず笑みを零すと意地悪く問い掛けながら耳に触れて) (2014/2/16 00:16:31) |
高尾和成 | > | て、れてねっつの。(耳に触れられてはじめて相手の手との温度差で自分の顔が赤くなってるのに気付きなんとか強がって顔をあげ照れているのを隠しきれないままに口を尖らせ) (2014/2/16 00:25:22) |
緑間真太郎 | > | 意地を張るのは良くないのだよ(普段意地を張り突っぱねる事もある自分の事は棚に上げつつ口元緩めながら指摘すると耳へとちゅ、と軽く口付けて) (2014/2/16 00:30:12) |
高尾和成 | > | んっ…、何だよ人の事言えねー癖にー…(熱くなった耳への口付けにぴく、と小さく肩を揺らしながらぼそりと呟き反論して) (2014/2/16 00:36:09) |
緑間真太郎 | > | …うるさいのだよ(思い当たる節はあったのか更に言い返そうとも出来ずに不満気にして耳朶をそっと甘噛みして) (2014/2/16 00:40:12) |
高尾和成 | > | っふ…ちょ、真ちゃん、(甘噛みの感触に吐息を漏らしてしまいながら、そういう気分になりそうなのを堪えて控えめに相手を服の裾を掴み) (2014/2/16 00:45:58) |
緑間真太郎 | > | …嫌、だったか?(制止の言葉と行動と受け取って耳から唇を離し相手を見つめると不安気に問い掛けて) (2014/2/16 00:49:39) |
高尾和成 | > | え、いや!全然嫌じゃないよ(はっと相手の表情を見やれば不安にさせたのに焦りながら慌てて否定して、安心させるようにへらりと笑って) (2014/2/16 00:53:24) |
緑間真太郎 | > | そうか?こういった経験はお前としかないから、下手で不快にさせてないか心配なのだよ…(気を遣ってくれているのかとも思いながら繋いでいる片手をぎゅ、と握って正直な気持ちを吐露し) (2014/2/16 00:57:42) |
高尾和成 | > | 大丈夫だって。下手じゃねーしなんつーかその…前より上手くなってるからさぁ(手を握り返してなだめる様に頭を優しく撫でると一瞬迷いつつも素直に思ったことを言って)上手くなってるからつい俺も…うん、すぐその気になりそうになるというか…! (2014/2/16 01:03:00) |
緑間真太郎 | > | 本当か?知識とお前との実践を積んだお陰なのだよ(人事を尽くして天命を待つ、のモットー通り報われていることを感じると声色明るくして)その気?(気持ちが嬉々としていたせいかあまり理解していなく首を捻って) (2014/2/16 01:08:13) |
高尾和成 | > | だーかーらー…押し倒したくなってくるってことだよ!(顔を近付け言い聞かせるように言うとちょん、と相手の口に指を当てて)真ちゃんってば知識と腕があるのに鈍すぎ…!(うっ、と白々しく泣き真似しながら肩を震わせ少し笑ってしまいながら) (2014/2/16 01:12:35) |
緑間真太郎 | > | っ…う、済まない。そこにも人事を尽くすのだよ(流石に意味を理解したのかはっと目を見開いて頬を赤く染めると申し訳なさそうに謝っては前向きに答えて) (2014/2/16 01:18:08) |
高尾和成 | > | まー俺は別に可愛いからいいけどさー。真ちゃんにその気がないのに俺が勘違いしたら困っちゃうじゃん?(相手の可愛らしさに悶えそうになる自分を抑えながら肩に自分の頭を乗せてちゅ、と首筋に口付けながら言って) (2014/2/16 01:22:24) |
緑間真太郎 | > | ん…、お前は本当に優しいのだな。いつも俺の気持ちを最優先に考えてくれる(ぴく、と肩を揺らして首筋への口付け感じ瞳細めると穏やかな口調で相手の髪を撫でて) (2014/2/16 01:28:41) |
高尾和成 | > | んー…俺は大事にするってそういうことだと思ってるから(口付けたついでに同じ場所へ吸い付き赤い跡を残して満足気にするとにへ、と笑いかけ) (2014/2/16 01:32:53) |
緑間真太郎 | > | …っ、有難う。我儘ばかり言ってお前を困らせてる気もするが…偶にはお前の我儘も聞いてやらないこともないのだよ(前に話した事を思い出して胸が愛しさで締め付けられるような感覚を憶え回りくどく相手にも意思を伝えれば痕を指で撫でてみて) (2014/2/16 01:39:09) |
2014年02月07日 23時57分 ~ 2014年02月16日 01時39分 の過去ログ
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