「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2014年01月04日 20時09分 ~ 2014年02月17日 23時55分 の過去ログ
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晶枝☆雪女 | > | うふふ♡まずは胸から……はぁ、柔らかい。掴もうとしたら指が乳肉の中に食い込んで……マシュマロみたい♡(爆乳をもてあそぶ) (2014/1/4 20:09:10) |
杏奈☆牛鬼 | > | 杏奈のお乳特殊で元からおっきいけど搾ってる時に乳首止めるとなかにミルクたまって身体よりも大きくなるのぉ (秘密を打ち明けながらお風呂のマットレスに横たわる) (2014/1/4 20:13:35) |
晶枝☆雪女 | > | そうだったの……♡じゃあこれからそのドスケベなミルク袋から全部搾ってあげる♡(石鹸自分の乳にこすりつけながら) (2014/1/4 20:17:12) |
杏奈☆牛鬼 | > | ミルク風呂ぐらいはでちゃうとおもいますう (石鹸でぬるぬる光る晶枝のからだに下のミルクも出したくなりビンビンになる) (2014/1/4 20:19:45) |
晶枝☆雪女 | > | (石鹸でヌルヌルになった乳袋を杏奈さんの乳に擦りつけてマッサージしながら)ん♡これなら私も♡ミルク搾れるかもぉ♪(そう云いつつ乳房から母乳が染み出している) (2014/1/4 20:20:12) |
晶枝☆雪女 | > | あらら、私の体で興奮しちゃった?でもチンポとオッパイの両方絞るのは無理かなぁ。どっちから絞ってほしいかいやらしくおねだりしてくれたらなぁ♡(ちらりと杏奈さんの方を見る) (2014/1/4 20:22:41) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうっ ちくびこすれぇりぅぅ (時折乳首がこすれ身体がびくっとふるえる) (2014/1/4 20:23:12) |
杏奈☆牛鬼 | > | おちんぽぉぉぉ むちゃくちゃにしてぇ (2014/1/4 20:24:01) |
晶枝☆雪女 | > | じゃあ、チンポから……♡代わりに私のお乳吸って♡(杏奈さんを抱きかかえながら口元に乳首を持っていく)その代わり後で私のチンポでお乳搾りまくっちゃうんだから♡(そして杏奈さんの巨根をしごきだす) (2014/1/4 20:27:10) |
杏奈☆牛鬼 | > | 杏奈のおちんぽから手をつけて虜にしてくださいませえ (ビンビンちんぽをひくつかせドロドロと先走りをこぼしながら) (2014/1/4 20:28:49) |
杏奈☆牛鬼 | > | ちゅっ (乳の付け根から二つ同時に揉みながら加えてしたたるミルクをのみだす)じゅるっ はぅっ なにこれ相性よすぎぃ 飲んだだけで媚薬みたいに火照っちゃう 乳ふくらんじゃうよお (2014/1/4 20:32:20) |
晶枝☆雪女 | > | あん、こんなに我慢汁が出ちゃってる♡(先走りを纏わりつかせ、さらに滑りの良くなった竿をしごいていく。) (2014/1/4 20:32:20) |
杏奈☆牛鬼 | > | 手ひんやりしてて気持ちいいょぉ (しごきにあわせながらどひゅっと先走りを精子のように発射する) (2014/1/4 20:34:22) |
晶枝☆雪女 | > | あっ……♡私のミルク美味しい?(杏奈さんの頭をなでる。すでに浴衣の合わせから勃起状態のペニスが覗いている) (2014/1/4 20:34:53) |
杏奈☆牛鬼 | > | なでなでうれしいよぉ おねぇちゃんのミルクおいしすぎるょぉ (2014/1/4 20:36:44) |
晶枝☆雪女 | > | うふふ♡娘の筆おろしを思い出すわぁ♡(杏奈さんの乳吸いに思わず感じてしまい)あっあっあっ♪乳首ぃぃ♡いつもより感じるぅぅ♡(すでに母乳は垂れ流しで、更に断続的な噴出も) (2014/1/4 20:40:43) |
晶枝☆雪女 | > | こんないやらしい体の赤ちゃんはもっとおちんちんにお仕置きしてあげなきゃ……♡ハァハァ♡(更に興奮して亀頭を先走りに濡れた手のひらで刺激し始める) (2014/1/4 20:43:14) |
杏奈☆牛鬼 | > | じゅるじゅるるるるる おふっ (噴き出しに驚きながらもすいつづける) 晶ねぇのみるくが吸収されてわたしのみるくになってるぅぅ (飲み初めてから大きくなった乳はすでにNカップほどに) (2014/1/4 20:45:49) |
杏奈☆牛鬼 | > | お仕置きっ (Sっけのあることばにちんぽをびくつかせるっ) (2014/1/4 20:47:10) |
晶枝☆雪女 | > | ごめんね♡後で手とチンポで絞ってあげるからっ♡あ♡チンポ膨らんできた♡射精したいのね♡ぶっといオチンポから白子みたいな精子出したいのね♡(チンポをしごくペースを速めながら) (2014/1/4 20:50:10) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうお仕置ききたぁぁぁ おちんぽみるくれるぅぅぅ ドピュッドピュッドピュッ (プリプリおちんぽミルクを止まることなく噴き出し続ける) とまらないのぉぉぉあっ (2014/1/4 20:53:32) |
晶枝☆雪女 | > | きゃん♡(精液ぶっかけで軽くイク。)いっぱい出たねえ、えらいえらい(嬉しそうに頭をなでる。その視線はすでに杏奈さんの乳房に注がれている) (2014/1/4 20:58:12) |
杏奈☆牛鬼 | > | 子宮デカちんぽでつぶされながらしぼられたいれしゅ (くぱぁ と またを開きながら) (2014/1/4 21:00:50) |
晶枝☆雪女 | > | (どこからか取り出した大きめのお椀で飛び出た精液を受ける。そしてそれを床に置いた後、犬のような恰好で食べ始めた)ごめんね♡これが終わってから……ん……ずずっ、ちゅっ、れろっ♡ (2014/1/4 21:02:59) |
杏奈☆牛鬼 | > | ならもっとのんでぇ 射精の余韻で再びザーメンをお椀にまき散らすっ (2014/1/4 21:05:19) |
晶枝☆雪女 | > | ああん♪綾子さんと同じくらいぷりぷりの精液♡食ザーにもってこいなのおおお♡んん!じゅるるる!♡(更にお椀にがっついてしまう。同時に自分のチンポをしごき、杏奈さんの中に入れる準備を整えていく) (2014/1/4 21:08:58) |
杏奈☆牛鬼 | > | おねぇちゃん はやくぅ 子宮つぶしてくれればざーめんも母乳もたくさんでるょ (2014/1/4 21:11:54) |
晶枝☆雪女 | > | ふぅ、(お椀から顔を上げ自分の爆乳に挟めるくらいの巨根を見せつける)じゃあ、杏奈ちゃんのハメ穴にチンポ入れちゃいマース♡えいっ♡(そう云いつつマンぐり返しの体位で挿入する) (2014/1/4 21:16:39) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうっきたぁ おちんぽしゅごぃっ (入れられたとたん母乳とザーメンを止まることなく噴き出す) (2014/1/4 21:18:23) |
晶枝☆雪女 | > | 私のチンポもすごいでしょ?……おっ!おっおっおっ♡にゃにこれえ♡私のおちんぽっ♡牛のお乳みたいに絞られるぅ♡負けてられないぃ♡(杏奈さんのおっぱいに手をのばして、乳牛の乳絞りのように母乳を搾る) (2014/1/4 21:22:49) |
晶枝☆雪女 | > | だめええええ♡チンポ汁一発目出る♡出ちゃうううう♡(膣内にゼリーのようなねばっこい白濁を注ぎ込む) (2014/1/4 21:31:00) |
杏奈☆牛鬼 | > | はう きゅんきゅんしたうょ~ 杏奈って呼び捨てでいいよ あんっ 晶お姉ちゃんっ (乳を握りつぶられ膣内をきゅんきゅんしめながら) キスしてぇぇ (2014/1/4 21:31:45) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうっ 中だしきたぁぁぁぁ あう 杏奈もいくぃぅぅぅぅ (気持ちよすぎてアヘってしまう) (2014/1/4 21:32:50) |
晶枝☆雪女 | > | 杏奈♡可愛い杏奈♡白目むいた顔も可愛いわよ♡もっともぉ~っと搾ってあげるからね♡ドMの貴女ならこれはどうかしら♡(乳房を握りつぶすようにして揉みしだく。すると白濁まみれの膣の締め付けが一層きつくなる) (2014/1/4 21:37:07) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうぅ ぎもぢぃぃぃ あひっぃぃ (気づいたらへそのあたりまで精液と愛液と母乳の湯船につかっていた) はいっ お姉ちゃんすきぃぃ キスぅしょぉ 今度は子宮口破って子宮でらしてねぇ (2014/1/4 21:43:50) |
晶枝☆雪女 | > | ん……♡ちゅうううう……♡じゅっ……♡(杏奈の唾液を吸いながら自分の唾液も送り込む。)んんっ、んううううう♡(2発目の射精。粘り気は減っているが、その分長時間続いている。牝穴の中から先に射精した精があふれ出していた) (2014/1/4 21:50:00) |
杏奈☆牛鬼 | > | はうっ 卵巣まで精子くるぅぅ あう あっ あっあうっ (したを吸われてあたまがまっしろになりしたがまわらなくなる) はひぃ 射精ならいよぉ こしがくがくすりゅぅ (2014/1/4 21:54:49) |
晶枝☆雪女 | > | いっ♡いひいいいい♡最高ぉ♡ねえ杏奈っ、分かる♡杏奈の牛鬼マンコ、私のチンポを満足させる為の精液便器になってるのよ♡精・液・便・器♡すぅー……はむっ♡じゅううううううっ♡(両乳房を口に含んで一気に母乳を搾っていく) (2014/1/4 22:03:11) |
杏奈☆牛鬼 | > | あぁぁぁ 精液便所ぉぉ きもぢぃぃょぉぉ (子宮口を広げられ気持ち良さに腰を落としエロ汁風呂に使ってしまう) これじゃほんとにべんきらよぉ (2014/1/4 22:07:32) |
晶枝☆雪女 | > | 便器扱いされて喜ぶヘンタイさんはこうだぞ♡(更にピストン運動をはげしくする)それとも本当に旅館の厠に縛り付けて便器にしようかしら♡他のお客さんが性欲処理の為に貴女の穴という穴を使いまくっちゃうの♡あぁぁ、自分で言って手興奮して来たわぁ……♡(更にチンポを膨張させ) (2014/1/4 22:14:18) |
杏奈☆牛鬼 | > | またおおきくぅ 想像したらまたほしくなってぇぇぇぇ 激しいズンズンきもちいのぉ (ちんぽいがいなにも考えられなくなる) (2014/1/4 22:17:17) |
杏奈☆牛鬼 | > | またおおきくぅ 想像したらまたほしくなってぇぇぇぇ 激しいズンズンきもちいのぉ (ちんぽいがいなにも考えられなくなる) おしおきしてえ (2014/1/4 22:17:35) |
晶枝☆雪女 | > | いいわ、出してあげる♡杏奈のデカチチ搾りながら便器マンコに精液排泄してあげる♡出る出る出る♡3発目♡量も濃さも1発目以上のが♡ちゅるっずずうううう♡(乳房に吸い付きながら更にピストンを激しくしてスパートをかける。牝穴は晶枝のチンポでかき出されて肛門まで汚れている) (2014/1/4 22:25:43) |
杏奈☆牛鬼 | > | くるのすごいのくりゅぅ イクゥゥゥゥ あひっいくぅ 濃いのくりゅぅ しゅきぃぃぃぃ (乳からもちんぽからもありったけ吹き出す) (2014/1/4 22:32:42) |
晶枝☆雪女 | > | んほおおおお♡便器マンコに搾乳されてイクウウウ♡(ドプドプとところてんのような精子を子宮に叩きつける。精巣が空になっても牝穴はこちらから貪欲に精子を絞り出そうと脈動している)……はぁーっ、はぁーっ、気持ち良かったわぁ♡(疲労と快感からトロんとした顔になって) (2014/1/4 22:39:09) |
杏奈☆牛鬼 | > | はぁはぁ ありがときもちよかったよ [すみませんもうそろ落ちます] (2014/1/4 22:40:48) |
晶枝☆雪女 | > | また機会があったらよろしくお願いね♡(頬にキスしながら)【長い間付き合わせてすいません。ありがとうございました】 (2014/1/4 22:42:43) |
おしらせ | > | 杏奈☆牛鬼さんが退室しました。 (2014/1/4 22:43:16) |
おしらせ | > | 晶枝☆雪女さんが退室しました。 (2014/1/4 22:43:24) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2014/1/4 23:59:00) |
おしらせ | > | 雪兎☆妖仙兎さんが入室しました♪ (2014/1/5 00:00:46) |
雪兎☆妖仙兎 | > | さっきの部屋とは別の部屋にしようかな…(といくつか部屋を歩いて) (2014/1/5 00:02:06) |
出雲♀稲荷狐 | > | 【すいません、背後事情で落ちます。時間があったらまた後で来ますね】 (2014/1/5 00:03:10) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが退室しました。 (2014/1/5 00:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆妖仙兎さんが自動退室しました。 (2014/1/5 00:22:17) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:31:12) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:32:54) |
美琴☆大蛇 | > | とんでもないこと言って部屋を出てきたな?(苦笑いしながら肉棒を突き出し) (2014/1/10 22:33:56) |
おしらせ | > | みどり☆二口さんが入室しました♪ (2014/1/10 22:37:20) |
みどり☆二口 | > | 入って来れなくなったのは貴方がステーキ発言を察知したからなのかしら(膝をついて肉棒にしゃぶりつき)んんっ、まずは基本のお口からいきますねー (2014/1/10 22:38:49) |
美琴☆大蛇 | > | そんなことはないと思うが……(みどりの口に肉棒が収まると恥垢が溜まった肉棒が匂いを醸し出し) (2014/1/10 22:41:06) |
みどり☆二口 | > | うん、んふふ、美味しいじゃない…(手で竿を扱きながら亀頭に舌を押し付けるように舐め回し浮き上がった恥垢を味わっては飲み下し) (2014/1/10 22:43:28) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……美味しい、か……(複雑な気持ちになりながら腰に手を当ててみどりのフェラを受ける) (2014/1/10 22:45:04) |
みどり☆二口 | > | え?なぁに、くそ不味いとでも言われたかったですか?(ちらりと目を上げて尋ね、ぱくりと大口を開けて喉の奥まで肉棒を咥え込み顔を上下させて唇で扱き始め) (2014/1/10 22:47:09) |
美琴☆大蛇 | > | いや、美味しいの方がいいけれど……んんっ……🎶(ブルブル震えながら射精の準備をする)随分とうまいじゃないか…… (2014/1/10 22:48:30) |
みどり☆二口 | > | (口淫に夢中で口を離したくないために言葉を返さず、相手の腰にがっちりと腕を回し顔を動かす速度を上げきつく吸いつき)んっんっ、んふ、んぅぅ…! (2014/1/10 22:50:33) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ……んんっ……!!(我慢汁でみどりの口を潤しながら、射精感を高めていく) (2014/1/10 22:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みどり☆二口女さんが自動退室しました。 (2014/1/10 22:53:07) |
みどり☆二口 | > | んふ…ぅんっんっんっ(呻き声を上げつつも口を離さず、片手の手のひらで相手の蜜壺の入り口をさすり射精を促し) (2014/1/10 22:53:55) |
美琴☆大蛇 | > | いくっ……いくっ……(小さく声を漏らして相手の頭をロックして思いっきり射精するる)ドピュッ…ドピュッ…気持ちいい…🎶 (2014/1/10 22:55:57) |
みどり☆二口 | > | んー!(喉の奥を打つ精液に目を見開くもすぐに嬉しそうに細め、口の中で爆ぜる肉棒にしつこく舌を這わせ)んー、んん、まだまだ頂きますからね… (2014/1/10 22:57:54) |
美琴☆大蛇 | > | そうか……(射精し終えるとみどりの頭を撫でて)さすが大食妖怪だ……搾り取る技術もすごいな? (2014/1/10 22:59:21) |
みどり☆二口 | > | あら嬉しい…いつも自分が欲しがるばっかりで、技術とか考えたことないのよねぇ(頬に手を当てて照れつつも逆の手は肉棒を離さず、押し倒そうと肩を押し)ちょっと仰向けに寝てもらえます? (2014/1/10 23:01:51) |
美琴☆大蛇 | > | ……無意識とは、かくも恐ろしいことだな……(照れるみどりの意図は解せないが言うとおりに仰向けになって寝転ぶ) (2014/1/10 23:04:10) |
みどり☆二口 | > | はいどうも、それじゃあ勃たせてくださいねぇ(再び亀頭にしゃぶりつきながら竿を勢いよく扱き、勝手に蜜壺に指を二本入れて抜き差しし)んふふー、こっちのお汁もおいしそう… (2014/1/10 23:06:27) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ!?(足をピンと伸ばしながら肉棒を勃起させて)みどり……今まで何人捕まえたんだい?(みどりの髪を撫でながら) (2014/1/10 23:08:01) |
みどり☆二口 | > | はぁいよくできましたー(手で扱いて硬さを確かめると相手の体を跨ぎ、躊躇いなく腰を落として蜜壺に肉棒を押し込み)んぁぁぁ…何人食べてもお腹いっぱいにならないの…今日は何も出なくなるくらいまで頂いちゃいますね♡ (2014/1/10 23:10:58) |
美琴☆大蛇 | > | んんーっ…なんか…バカにされてる気がしてならんのだが……むぅ……(そう言うと、こちらは身体を起こしてみどりの胸を揉む)じゃあ、存分に大蛇の精を味わうといい…🎶 (2014/1/10 23:13:02) |
みどり☆二口 | > | 褒めて伸ばすタイプなだけですよ…あんっ(くすくす笑いながら腰を揺らしているところに体を起こされ、挿入が深まるとキュッと膣を締め付けて腰を上下に振り始め)あん、あん、こっちのお口で食べてもおいしいっ (2014/1/10 23:16:11) |
美琴☆大蛇 | > | そうかい……私が伸ばされるのかい?(クスクス笑いながら、胸に舌を這わせる)どこの口で食べてもチンポはチンポだろう?(クイックイッとみどりの動きに合わせて軌道を逸らしたりして膣内をかき回す) (2014/1/10 23:18:36) |
みどり☆二口 | > | あぁん、気持ちいいっ、おちんちんはやっぱり下のお口が一番おいしいのっ(ガクガクと腰を振り膣で肉棒を扱き上げ、すっかり勃ち上がっても皮を被ったままの自身の肉棒からトロトロと蜜を垂らし)あぁんやだぁ、もうイっちゃいそうですぅ (2014/1/10 23:22:01) |
美琴☆大蛇 | > | 意外と淡白なのだな……(みどりの胸に歯を立てながら後ろに手を回してゴンゴンと子宮口を叩くように腰使いを強くする)いくがいい……その代わり……(口元を歪ませながらスパートをかける) (2014/1/10 23:25:20) |
みどり☆二口 | > | ひんっ、あ、だ、だめぇぇイくぅぅぅぅ!(激しくなる突き上げに余裕を無くし、子宮口に亀頭を押し付けるようにぐいぐいと腰を押し付けて小さな肉棒から精液を吐き出しつつキュウキュウと蜜壺を締め付け)はぁん…その代わり、なぁに… (2014/1/10 23:28:16) |
美琴☆大蛇 | > | 子孫繁栄に協力してもらうぞ?(にっこり笑いながら孕ませ宣言をしてもう一度肉棒でみどりの中を掻き回す)イってる時の膣内は最高だからな……(体位を変えてこちらが上に組み伏せて) (2014/1/10 23:31:24) |
みどり☆二口 | > | あはぁん!なぁんだ、いっぱいおまんこに出してもらえるってことですよね?(体位を変えられて突かれると甘い声を上げ、嬉々として精液を搾り取ろうと膣壁をうねらせ)着床する前に消化しちゃわないか心配だけど、とにかくたくさん出してください♡ (2014/1/10 23:34:58) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇の精は毒に満ちている…私のような神格の蛇は同種がいなくてね……こうして子宮に催淫効果のある毒を送り込んで共生するのだよ…!(牙をみどりの胸に突き立てて催淫効果のある毒を流し込んで、腰の動きを早める) (2014/1/10 23:39:09) |
みどり☆二口 | > | え…あぁぁぁっ、うそ、待って、またイっちゃう!(胸を噛まれてもきょとんとしていたものの突き上げと同時に突然火照りだす身体に悲鳴を上げ)すごいっ、気持ちいいよぉ、おいしいよぉぉ (2014/1/10 23:41:50) |
美琴☆大蛇 | > | 味覚と快楽が合わさるなんて……なんと淫乱なことか……(みどりの頭を撫でながら腰の動きを強めて、子宮口をゴリゴリと押して) (2014/1/10 23:46:29) |
みどり☆二口 | > | イく、イくイくイくぅぅぅー!(媚薬の効果に抗えず激しく腰を振りたて先程より多量の精液を吹き出しつつきつく膣を締め付け、意思があるかのように子宮口をパクパク痙攣させ)あぁぁん、そこ、奥、奥に出してぇ、早く精液飲ませてぇぇ (2014/1/10 23:49:34) |
美琴☆大蛇 | > | ここか…?ここがいいのか!?(子宮口に肉棒を突き刺して膣内射精をする)……なかなかいい具合にいけたな……🎶(子宮口に大量の精液を流し込んで) (2014/1/10 23:54:07) |
みどり☆二口 | > | そこ、そこよ、っあぁぁん来てる!お精子きてるぅぅぅ!(子宮に押し入り中を満たす精液を感じ開いた足をビクビク震わせながら軽くイき、精液を飲み下すようにごくりと子宮をうねらせ)ね、もっとください…♡お精子いーっぱい飲ませて欲しいの… (2014/1/10 23:57:10) |
美琴☆大蛇 | > | ほう……毒よりも性欲が勝ったのか……(頬をかきながら腰を動かす)あとどれくらいで満足してくれるのかなっ…と!(グイッと肉棒の力だけでみどりを起こして無理やり子宮をえぐる) (2014/1/11 00:01:29) |
みどり☆二口 | > | あ゛ぁーー!あん、あん、深いよぉ、気持ちいいよぉー!(体が浮くほどに膣に力を咥えられ悲鳴を上げながら潮を噴き、カクカクと腰を振りながら相手にしなだれかかり尻へと手を伸ばし)こっち、前立腺を突いたらもーっと出してもらえるかしら…? (2014/1/11 00:04:44) |
美琴☆大蛇 | > | いい声で泣くんだねぇ……(みどりの頬を撫でながら、勢いをつけて子宮口から子宮底まで一気に貫いて、みどりの潮を舐める) (2014/1/11 00:07:41) |
みどり☆二口 | > | きゃあぁぁぁぁ!蛇さんのおちんぽおいしいぃぃぃ!(一息に蜜壺を入り口から最奥まで突かれ絶叫しながら小さな肉棒からも潮を噴き、腰を浮かせて狂ったように振りながら相手のアナルへ指を突き入れ)ね、ね、精子出してぇ、おいしいのもっと飲ませてぇぇ (2014/1/11 00:11:56) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ!?(尻に指を入れられた瞬間にドクドクと精液が溢れ出して、みどりの子宮を溺れさせるほどの精液を吐き出す)……私も射精を我慢していたから、大量に出るぞ?(さらにドクドクと精液を流し込みながら) (2014/1/11 00:14:25) |
みどり☆二口 | > | あはぁぁん、お精子いっぱいぃぃ!おいしいっおいしいのぉぉぉ(蜜壺から溢れた精液まで飲もうとするかのように襞を震わせて肉棒に吸いつき、腰を振りながら相手の前立腺を指でぐりぐりと刺激し)まだまだぁ、もっとくれなきゃお腹が膨れません♡ (2014/1/11 00:17:51) |
美琴☆大蛇 | > | んんんー!!!!指を抜けえぇ!!!!(ビクビクしながら精液が止まらずに同量の精液を吐き出す) (2014/1/11 00:18:59) |
みどり☆二口 | > | あぁーっ、もっと、もっとぉぉー!(じゅぼじゅぼと音を立てながら蜜壺で肉棒を扱き続け、相手がイっている最中でも構わず差し込んだ指で前立腺を突き上げ)だめですぅ、もーっと精液出してくれなきゃ離しませんっ (2014/1/11 00:22:11) |
美琴☆大蛇 | > | チンポおかしくなるうぅ!!早く抜けええ!!(尿道が延々と精液を流し込みながら、玉がブルブルと震え始める) (2014/1/11 00:27:41) |
みどり☆二口 | > | あはははは、すごぉい!おいしいぃぃ(注がれる精液を奥へ奥へと吸い取るように肉襞を震わせ、腰骨にまで響くような玉の震えに刺激されて喘ぎつつガツガツと前立腺を突き続け)あぁぁぁおちんぽぶるぶる気持ちいいの、またイきそう、イくイくイくーーー!! (2014/1/11 00:31:39) |
美琴☆大蛇 | > | くううううう!!!(最期にドクドクとひときわ大きい射精の波が押し寄せて、みどりの子宮を破裂させる勢いで射精を繰り返し) (2014/1/11 00:33:39) |
みどり☆二口 | > | きゃあぁぁっあ゛ぁぁぁーっひぃああぁぁぁ!!(凄まじい量の精液に子宮を抉られ思わず尻から勢いよく指を引き抜き、のたうち回りつつ肉棒から精液を吹き上げつつ蜜壺を引き絞り)あひ、はひぃ、お精子すごいよぉぉ〜 (2014/1/11 00:37:40) |
美琴☆大蛇 | > | くうっ……!(みどりの肉壺から肉棒を引き抜いて)……お主、性欲が強すぎだろう……(流石にぐったりとしながら布団に潜る) (2014/1/11 00:40:06) |
みどり☆二口 | > | はひん…っ、えぇー…おかわり…(トロトロと股からいろいろな液を滴らせつつ物足りなさげに布団を捲り)おちんぽはー?おまんこ汁はー?お潮はー?もっと食べたいですぅ (2014/1/11 00:43:26) |
美琴☆大蛇 | > | ええい、やめい!(布団にしがみつきながらみどりを遮る)また次の機会があれば、食わせてやろう……(疲労しながら蛇の姿に戻る) (2014/1/11 00:47:50) |
みどり☆二口 | > | あららー、食べ過ぎちゃったかしら…(蛇の鱗を撫でつつ指を咥えて股を擦り合わせ)次の機会には、お腹いっぱいいただきますね。きょうはごちそうさまでした♡ (2014/1/11 00:49:58) |
美琴☆大蛇 | > | うんうん……(鱗を撫でられるとビクっとしながら布団に潜り込んで)こちらこそ……妊娠してないかちゃんと確かめるようにな?(笑いながら目を閉じて行く) (2014/1/11 00:53:08) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/1/11 00:54:39) |
みどり☆二口 | > | …蛇ステーキにするなら今のうちよね(ぼそりと呟きつつ相手に布団をかけて立ち上がり)おやすみなさーい、また今度♡ (2014/1/11 00:55:18) |
おしらせ | > | みどり☆二口さんが退室しました。 (2014/1/11 00:55:26) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:43:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:43:15) |
綾子☆妖狐 | > | よっこらせ、と。どうも昨日からお預けばかり食らっておる気がするのぅ (2014/1/11 23:43:29) |
雪定☆半妖 | > | ふにゅ、だいじょうぶですかー? (2014/1/11 23:43:49) |
おしらせ | > | 葉乃☆化狸さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:44:13) |
葉乃☆化狸 | > | よいしょw (2014/1/11 23:44:29) |
綾子☆妖狐 | > | おや、狸も来たか…いや、大丈夫でもないがのぅ。しっかりヤラせてほしいものじゃ (2014/1/11 23:45:09) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/1/11 23:45:15) |
みどり☆二口女 | > | しっかりお腹すかせてきましたよー (2014/1/11 23:46:01) |
雪定☆半妖 | > | じゃあ、そのたっぷりたまったの…ボクにたーくさん吐き出してくださいね…?(ぴら、と着物をめくって露出した尻を見せる) (2014/1/11 23:46:12) |
葉乃☆化狸 | > | うふふ 少しおこたに長居してしまいました。 この様な場で、少し風にでも当てませんと‥w (着物をポンと葉っぱに戻すと肉付き良過ぎて悪い肢体を晒します。湯だったお金玉からホコホコ湯気が上がっています) (2014/1/11 23:49:23) |
みどり☆二口女 | > | ね、葉乃さん葉乃さん、そのお玉に頬擦りさせて頂けないかしら(目を爛々と輝かせてにじり寄り) (2014/1/11 23:50:20) |
綾子☆妖狐 | > | 別に本館のほうで脱ごうがやろうが構わんがの、こっちはあくまでも避難所のようなものじゃ…ふむ…雪にそうおねだりされては仕方ないのぅ(袴を脱ぎ捨てると、すでに胸まで反り返った逸物が二本ビクビクと痙攣している) (2014/1/11 23:51:13) |
雪定☆半妖 | > | めちゃくちゃになるまでしていいですから…ね?(その場に足を広げて座り、帯をほどいて胸と股間を露出させる。褌の布をめくればひくひくと動く穴が二つ) (2014/1/11 23:53:00) |
葉乃☆化狸 | > | あらあら みどりさんは本当にミステリーハンターですわねw ‥でも、此処でその様な伺いは不要の様ですわよ?w (みどりさんの頭を撫でながら押さえ込むと自分の股間へ導き) むちゃっ! (おもむろにお金玉を頬へ擦り付けました) >みどりさん (2014/1/11 23:53:38) |
みどり☆二口女 | > | んぶっ…んんん…!(頬をほかほかの金玉に押し付けられ目を見開くも、すぐに幸せそうに顔を緩ませ頬擦りをしながら玉袋をさすり)じゃあ遠慮なく精を頂くとしますか (2014/1/11 23:56:30) |
葉乃☆化狸 | > | ううん ですが‥文字通り場の空気を濁して、気持ち悪くなる方を出してもお宿に迷惑を掛けてしまわぬか心配で‥w (そんなお金玉をみどりさんに擦り付けながら照れ笑い) うふふ たっぷり吸い取って下さいねw (2014/1/11 23:57:45) |
みどり☆二口女 | > | いただきます(葉乃さんの股間の前に膝をついて手を合わせ、口をぱかりと開くと亀頭にしゃぶりつきながら玉袋を揉み)んんんー、どのくらい精液貯めてらっしゃるのかしら、んふふふ… (2014/1/12 00:00:53) |
綾子☆妖狐 | > | んー、溜まってはおるがめちゃくちゃという気分でもないのぅ、普通にズポズポさせてもらうとしよう(まずは褌の紐を解いて雪の尻を丸出しにさせる) (2014/1/12 00:02:48) |
綾子☆妖狐 | > | んむ葉乃の場合は色々とあるしの、こちらでやったほうが確かに良さそうじゃな(のしのしっと雪の上にのしかかりながら、いきなり愛撫も何もなく肉棒をねじ込んで) (2014/1/12 00:03:56) |
雪定☆半妖 | > | にゃうんっ……、あはは…いっぱいずぼずぼにしてくださいねっ(よく育ったむっちりの尻が姿をあらわす)んみゃあぁ……、いきなりはいってきたっ……(抵抗するまもなくねじりこまれると肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける) (2014/1/12 00:05:07) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、いいきもちじゃぁ(前に入った方はどす黒く変色し、こころもち普段より大きくなる。後ろの方は、いつもの多段カリ首の肉棒で) ほれほれ、このまま乳搾りじゃ(ぶら下がってたゆんたゆんと大げさに揺れる雪の乳房を思い切り鷲掴みにして、痛いほど握りつぶす) (2014/1/12 00:07:26) |
葉乃☆化狸 | > | んほおォっ! (包茎おちんぽを化けの皮の上から飲み込まれ身震いします。お金玉は乳房程に柔らかく揉まれ変形を繰り返し) ハァ‥ ああん お口の中、ヌルヌルしていて気持ちがいいですわあw (折角なので綾子さんと並んでフェラチオを堪能します) >みどりさん (2014/1/12 00:07:29) |
葉乃☆化狸 | > | あう 自主規制が大変ですわ‥w (お隣の様子を覗き見ながらおちんぽを高めて行きます) >綾子さん (2014/1/12 00:08:55) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ規制してもらわんと、本気でこられたら叩き出すレベルじゃからな(事も無げに) ふむ、誘ってもらう所悪いが、今は雪に種付け中出しするのに忙しいデの (2014/1/12 00:10:30) |
雪定☆半妖 | > | んぁ……、でかっいっ……んぎゅ……(膣の内部は繊毛のようなものがびっしりと生えるように変化してそれがざわざわとうごめく)みゃうっ……お乳が…いっぱい……びゅーってぇ……(はち切れんばかりの爆乳からミルクが大量にあふれてあたり一帯に白い水たまりをのこす) (2014/1/12 00:10:36) |
みどり☆二口女 | > | んっんっんっ…んもぅ、手が足りないわ(皮に舌をねじ込むように先端を舌先でぐりぐりと擦りつつ一層激しく玉袋を揉みしだき、スルスルと伸びた黒髪が竿に絡みつき扱き始め)んんっ、美味しそうなおちんぽが何本も…目移りしそう… (2014/1/12 00:11:19) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、肉がついたり竿がでかくなったりする前にこんなところが(肉襞が細分化して細く繊細になっているのを感じると、前に突っ込んだ黒巨根の根本をぼこんと膨れ上がらせて) 良いのかのぅ、こんなふうな変化じゃと、思い切り犯された時耐久性がなさそうじゃが…ん、イクのじゃ(根本が膨れ上がり、後の極太棒との間で雪の前立腺を押しつぶしながら、勝手に子宮と腸にドビュドビュと種付けする) (2014/1/12 00:14:22) |
葉乃☆化狸 | > | そちらが大と小の組み合わせなら、こちらは細と太の組み合わせですわね。 (腰を回し、みどりさんのお口の中をおちんぽでねぶります。大きなお尻はお隣にもお邪魔してたっぷんたっぷんヒップアタック) んはぁっ! ハァ まあまあ 流石は化け物の類ですわっ お口の中も、髪も‥ わたくしのエキスはしばらく匂いが取れませんことよ?w (髪の毛でおちんぽが緊縛されると、ビュルッと濃厚なエキスが搾り出され、みどりさんの口の中へ広がりました) (2014/1/12 00:16:47) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の背は高いが、雪が小さいということもないと思うがのぅ(ドビュッドビュッと気持ちよさそうに射精して、背筋を反り返らせると腰を前に突き出し、雪と玉と自分のを密着させると尻尾で包み込み、転がして) (2014/1/12 00:18:26) |
雪定☆半妖 | > | ふぁぁ……、色々と身体が変化してどれがいいかまだ探ってるみたいなんですぅ…(ざわめく繊毛がなくなったと思えばバキュームの用に吸い付いたり、はたまた中がギザギザになったりと七変化を起こしている)あひっ……綾子さっ…、いま…だして…っ……(身体の駄肉の部分を揺らしながら、中に孕まられるぐらいに種付けされると、自分の肉棒からヨーグルトのような濃さのザーメンをふきださせる) (2014/1/12 00:18:37) |
みどり☆二口女 | > | んぐぅっ、んぅ、んん…っ♡(口の中へ吐き出された液体を飲み込み、恍惚とした表情で金玉に頬擦りし)おいしい…もっと飲ませてください!(勢いよく竿を咥え、顔を上下に振り口で肉棒を扱き上げ) (2014/1/12 00:20:45) |
葉乃☆化狸 | > | あら 失礼を‥、少年のイメージを持っていましたもので‥w (顔に飛んで来た雪定さんのザーメンを、舌を伸ばしペロリン) (2014/1/12 00:20:45) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、面白い状態になっておるようじゃな。まぁ、どっちみちこのまま抜かずの30発くらいやらぬと収まらぬから覚悟するのじゃ(射精が終わったと思った瞬間次のが始まり、膣内で巨大なコブを根本に生じさせたイヌ科の肉棒はそのまま抜けなくなって、膣の入り口を内側から膨れ上がらせながらピストンを激しくさせる) (2014/1/12 00:21:54) |
雪定☆半妖 | > | みゃぅ…んっ……あひぃっ…♡(自分も腰を後ろに下げて玉同士をぶつけさせる、見る見るうちにあたりは白く) (2014/1/12 00:21:58) |
綾子☆妖狐 | > | 少年ではあるが、そこまで小さくないはずじゃ、ふむ、もっと飲んで見るか?(雪の体を軽々と持ち上げると、立ちバックの状態で葉乃の方にちんぽを向けさせる) (2014/1/12 00:22:53) |
みどり☆二口女 | > | あぅぅぅ…そっちのもおいしそぅ〜(フェラに勤しむ傍ら手を伸ばして雪定のミルクを掬い後ろの口から啜り)んふふふ…おいしいぃぃ… (2014/1/12 00:23:04) |
雪定☆半妖 | > | 30発ですかぁ…そんなにしたらお腹たぷたぷですよぅ……。中も白くそまっちゃいますぅ……(たぷたぷ胸が弾みながらも綾子さんの好きなように犯されていく、引っかかったこぶを舌でなめとるように膣はうごめいて (2014/1/12 00:24:43) |
葉乃☆化狸 | > | んもう 欲張りさんですわねw でも、もちろん良いですわよw 覚悟なさいませw (脚を広げ駄肉のお腹に力を込めると、お金玉が膨らみます。その膨らみがおちんぽへ移り陰茎を駆け上がると) ぼっびゅんっびゅぶぅーーーっ! (巨大な球体となったザーメンが飛び出しみどりさんの頬袋を内側から押し上げます) んっんぅーっ♪ (2014/1/12 00:25:09) |
綾子☆妖狐 | > | 100発位ヤったほうが良いかのぅ?(ドクッドクッと穴の中で二本の肉棒を脈動させながら犯し続け) ほれ、二人がほしがっておるではないか、そなたも男ならしっかりぶっかけくらいはしてやらんとな(口淫にふけっている二人に向かって肉棒をしごいて) (2014/1/12 00:29:29) |
みどり☆二口女 | > | ん゛んーー!!(口内に爆発的な射精を受けくぐもった悲鳴を上げ、ごくごくと喉を鳴らして飲みながら玉袋を持ち上げるようにさすりつつ片手で鼻を押さえ)あぁびっくりした、鼻から出るかと思いました。とってもおいしいですぅ…(またしても亀頭を咥え、がっぽがっぽと音を立ててさらに精液を吸い出そうと玉袋を揉みくちゃにし) (2014/1/12 00:30:15) |
雪定☆半妖 | > | にゃぁ……ぁ……らしてっ…100発…綾子さんのおちんちんくらはいっ……(舌をだらしなく口から垂らしながらおねだりをして尻をおしつける)んふぁぁ……おちんちんからたくしゃんれるう……っ…(どびゅううううううううううううっ!!っと噴水のように精液が噴出してみどりさんと葉乃さんにふりかかる) (2014/1/12 00:32:04) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、はしたないペットじゃ、こちらの肉棒は抜けないだけではなく、恐ろしいほど絶倫じゃから覚悟しておくのじゃぞ(すでに腹を膨れ上がらせるほど射精しているが、全く途切れる様子がなく) ほれ、ふたりとも、儂のペットのザーメンじゃ、獣臭くてよいじゃろ(前立腺をゴリゴリとコブで抉って更に強制噴出させる) (2014/1/12 00:33:40) |
葉乃☆化狸 | > | まだまだw わたくしのザーメンプラントは、ただ大きいだけではございませんわっ この迸る生産量で、お鼻の穴や後ろのお口から逆流させて差し上げますw (みどりさんの頭を抱え込むと引き寄せます。おちんぽを根元まで突っ込み、その下のお金玉がみどりさんのアゴを持ち上げます。心臓の様に脈動するお金玉。先と同じ量のザーメン塊を次々放出します) ぼっぷんっ! ビュル‥ どっぴゅんっ! ビュビュ‥ ぶりょっぷんっ! (2014/1/12 00:33:55) |
みどり☆二口女 | > | きゃあぁぁすごい!お精子がこんなに!(突然降り注いできた精液に歓喜し、髪で掬いとっては後ろの口で舐め取り)おいしい、おいしい…! (2014/1/12 00:35:14) |
雪定☆半妖 | > | 最後のいってきまでなんじゃいます……おふっ…あふぅ………(膨らんだ腹が内部で吸収を初めて、へこんだかと思えばまた精を受け止めて膨れ上がる)どうぞめしあがってくださいなぁ……あふぅっ……(肉棒が噴出しながらもまた超ド級に膨れ上がっていく、またランクがあがったようだ) (2014/1/12 00:36:43) |
葉乃☆化狸 | > | ああんっw (ザーメンシャワーを浴びてキラキラ、その実ネットリ身体をテカらせます。化粧水よろしく身体に練り込みながら、時に口へ運びクチャクチャ咀嚼して) んーんー 愛らしいペットですわね。 特にザーメンが臭くて多量なところなど‥本当食べちゃいたいw (ザーメンを啜り食べ、生臭い吐息を吐きながら穴ペットを賛辞します) >綾子さん・雪定さん (2014/1/12 00:39:24) |
みどり☆二口女 | > | んがっ、ぐ、ふぐぅぅぅ…!(口いっぱいにちんぽを咥えさせられ目を白黒させるも髪を相手の腰に回してがっちりと頭を固定して喰らいつき、体内に精液を吸い取るように勢いよく飲み込み)ふぐぁぁ、すごいすごーい、今度はおまんこでお精子飲みたいです! (2014/1/12 00:39:28) |
綾子☆妖狐 | > | 儂のじゃからくれてはやらんが、食うのは許すぞ…む、雪め、生意気に生気を蓄えることを覚えおって、良いじゃろう、吸収しきれぬほどのザーメンを注ぎまくってやるわ(思い切り腰を突き上げると、お腹を内側からぼこりと膨れ上がらせ、子宮まで完全に串刺しにする、そのまま肉棒だけで体重を支える恰好にしつつ、ぶびゅるるるるっ!とバケツ一杯分ほども射精し) ほれほれ、まだまだ出し足りぬぞ(二人に精液をかけるのを中断すると、褥に押し倒し、ザーメンの水たまりができているところに頭を押さえつけながら上からずっぽずっぽとつきこんでいく) (2014/1/12 00:42:11) |
葉乃☆化狸 | > | うふうゥゥ‥ あハァ‥ んっ ‥ これでも飲み足りないなんて‥、お口が二つもあるからかしら、とっても貪欲ですわw (みどりさんを抱え上げ、まるでお金玉の上に座らせる様に抱き寄せて‥、おちんぽの先でおまんこを探し) 下のお口も二つある‥ なんて事はないですわよね?w >みどりさん (2014/1/12 00:43:17) |
みどり☆二口女 | > | あら、下のお口は男も女もふたなりも、みんなふたつじゃありませんか(腰を浮かせて勃起してもなお小さな陰茎の下のおまんことアナルを順に指差してみせ、足を大きく開いて腰を落としおまんこにちんぽを咥え始め)んんっ、あ、あ、あぁぁぁ大きいぃぃ…! (2014/1/12 00:46:45) |
雪定☆半妖 | > | あいっ…いあああっ……綾子さんっ……ふんぁぁぁっ……にゃか…にぃ…またぁ……(力なく体をくったりとさせたところに強烈な串刺しを受けて意識を一瞬飛ばして体を痙攣させる。直後内部に精が多量に注がれるのに目を覚まし、またふたたび絶頂して)あうあうっ…ひゃぅ…ひゃぃぃぃぃっ…(乱暴に犯されながら自分の肉棒からの精液噴射も止まらずことあるごとに腰が浮き上がる) (2014/1/12 00:47:37) |
綾子☆妖狐 | > | 男の場合は下のおくちは一つじゃろ、少なくとも一般的には(そう言って笑いつつ、雪の両穴に腰を使い続けて) はぁ。またイクぅっ(前の肉棒は完全にイキっぱなしですでに数十分も射精し続け、後ろの方は断続的に絶頂して何度も深い快感を味わい、まるで一発出すたびに二発ぶんたまっているかのような)勢いで犯し続ける (2014/1/12 00:50:14) |
みどり☆二口女 | > | やだわ、算数が苦手で(苦笑いしつつ床に滴る雪定さんの精液を髪で掬っては後ろの口へ運び)綾子さんのお精子のおこぼれはなさそうですねぇ、みーんな雪定ちゃんに注がれてるのね。さぞかしお腹も膨れるでしょう (2014/1/12 00:53:11) |
葉乃☆化狸 | > | いえ‥ もしもおまんこが二つもあれば、それだけお尻の穴が焼もちされるんじゃないかと心配しましたのw (みどりさんのお尻を抱えながら挿入します。そしてお尻を鷲掴み左右へ広げてもみました) んっあっあぁーんンっ! ハァ ‥じゃあ、二つ目の下のお口には、こんなモノはいかがかしら? (お金玉が縦に並ぶとみどりさんの股を潜り浮き上がり、剥き出しのお尻の穴へ頬擦りします) (2014/1/12 00:54:06) |
綾子☆妖狐 | > | 普段ならそんな物欲しそうな目で見られたら、分けてやるところじゃが…今日は雪にとことん種付けしてやるのじゃ(くかか) (2014/1/12 00:54:23) |
雪定☆半妖 | > | んはっ……ああっ……ふはぁ……(身体を痙攣させつつ、さらに搾り取ろうと膣はまだまだバキュームを続ける)あひっ……お尻…あっつぅぅぃ……(尻穴は熱をもってうごめき、きゅきゅと亀頭や竿をまんべんなくしめつけ搾り取ろうとする) (2014/1/12 00:54:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そろそろ限界かの?(言葉が少なくなってきた雪だが、こちらは一切手加減せずに腸の中にザーメンを逆流させ、吸収されてもされても連続で種付けし続け) ほれ、もっともっとじゃ。こすればもっと気持ち良いかの?(母乳を吹き出す乳首を押しつぶしてグリグリと指先で刺激する) (2014/1/12 00:56:08) |
みどり☆二口女 | > | あはぁぁぁん、おちんぽ嬉しい…!(おちんぽを根元まで咥え込むと早速腰を振ろうとするも、尻穴に触れるえもいわれぬ感触にぞくぞくと体を震わせ二つの下の口をキュンキュンと締め付け)ひぁぁん、素敵…!金玉でお座布団だなんて夢みたい!(歓喜に塗れたまま勢いよく腰を振りおまんこでちんぽを扱き始め) (2014/1/12 00:59:22) |
雪定☆半妖 | > | んぎっ……んふぅ…、お乳いっぱいでってる…のにっ…とめないでっ…(押しつぶされた乳首から母乳が出ず膨れ上がっていく)ふぁあぁぁ♡も、っともっと、おまんこのなかおしりのなかちょうらぃぃっ♡(声色がとろけ越えに変わって中の締め付けが一層強くなる。注がれても吸収しまた注がれても吸収。むしろするたびに膣のあつりょくがつよくなって) (2014/1/12 00:59:57) |
綾子☆妖狐 | > | このままにしておけばおっぱい大きくなりそうじゃなぁ(そのまま張りの強い乳房を上下に引っ張り) ほれ、出しておいぞぉ(乳首から手を離すと同時におっぱいを思い切り絞り上げて、二人の方に母乳を噴射させる) (2014/1/12 01:02:20) |
葉乃☆化狸 | > | ハァあぁんっ おちんぽを吸い立てるおまんこの感触って蕩けちゃうわァっ! (おちんぽを深く埋め込みながら更に抱き締めると、非凡な腹肉でみどりさんのお腹を圧迫します。胃の中に落ちたザーメンを押し戻す様な圧力。そこからキスをしてみどりさんと味覚の共有を図ります) んんっんはぁ‥あぁ お座布団では‥なくてよ?w ッ! このまま、お尻の穴で、わたくしのお金玉を‥ うふふ、ぜんざいの白玉の様に飲み込んで頂きますのォw (柔らかいお金玉はある程度形を変える事ができます。みどりさんのアナルを抉じ開け中へ進入して行きました) グググっ! (2014/1/12 01:04:57) |
雪定☆半妖 | > | ふあああああああああああああああああああっ、おっぱいからでちゃうっ………(二つの大きな乳以外にも肉棒からあふれんばかりの白濁を噴出させて)あはっ……ははっ…あぁー……(あへ顔をさらしたまま力なく体をぐったりさせている) (2014/1/12 01:04:57) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、金玉をぶち込むとは、良い趣向じゃのぅ…(興味深そうに二人の金玉プレイを見ているが、腰は別の動物のように動き続けて、ぐったりとした雪の体に更に精液と快感を無理やり注ぎこむ) (2014/1/12 01:08:45) |
みどり☆二口女 | > | んぐぅぅっぐぇぇ、あ゛ぅぅぅぅ(腹部への圧迫感に先ほど飲み込んだ精液が逆流し葉乃さんの口へと押し出され、流れ出てしまった精液の代わりを求めて腰の動きを早め)えっ、待っ、うそ、うそうそうそぉぉーーー!(アナルに押し入る巨大な玉袋に絶叫しつつも二口女の性からグググとアナルの口を開き、押し込まれた金玉に吸い付き始め)いあ゛ぁぁぁすごいですぅぅ、お尻のお口いっぱいになっちゃうぅぅぅ (2014/1/12 01:10:32) |
雪定☆半妖 | > | あふ……んっ……、いま、どれぐらい…はなちました…かぁ…?(どっぴゅんどっぴゅん、精液を肉棒から壊れた蛇口のように流しながら綾子さんのほうに顔をむけてたずねてみたり) (2014/1/12 01:11:05) |
みどり☆二口女 | > | んひ、あ、あ、あは(横からひっきりなしに飛んでくる精液や乳に反応する余裕はないものの、髪は余念なく床を滑ってはあらゆる白濁を後ろの口へと運び)おいし…みんなおいしいよぉ〜 (2014/1/12 01:12:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、よくわからん、好き放題出しまくったからのぅ(背中に自分の爆乳を押し付けてこすりつけながら、コブを入口のあたりにぐいぐいと押し付けるように腰を押し付けたまま回して) 雪の腹がしっかり受け止められるようになっておるようじゃし、気にせんでも良いじゃろ(ようやく少し勢いが治まってくるが…) (2014/1/12 01:13:43) |
雪定☆半妖 | > | はふ……、普通の人間だったら壊れちゃいますよ(背中に柔らかなものを感じつつ、自分も腰を回してこぶの感触を味わう。それぐらいの余裕は出てきたようだ)んっ……ちょっと勢い弱まってきましたね(自分の膨らんだお腹をさすりつつ、そんなことを言って) (2014/1/12 01:17:01) |
葉乃☆化狸 | > | ああハァぁんっ! 本日二度目のっ‥白くてねっとりしたシャワーw (自分から浴びに行くと、そのお汁を潤滑油にして、みどりさんとお肉を擦り合わせます。お腹とお腹に挟まれていたみどりさんの短小包茎さん。滑った拍子におヘソの穴に入って埋まってしまいました) ズズズッずっぼんっ! (遂にお尻の穴に収まるお金玉) おおうっw ん‥ハァ、もう一つありますわっ お残し無きようw (続いて二つ目の特大アナルパールことお金玉がみどりさんのアナルへ食い込みます) グッググッ! (2014/1/12 01:18:54) |
綾子☆妖狐 | > | じゃからわざわざ妖力を与えてやったのじゃがな(腰の動きを止めると、つながったまままったりと二人の人外交尾を見守り) それにしてもすごいものじゃなぁ、雪もよく見ておくと良いぞ(式を呼び寄せて酒を用意しつつ…もちろん、コブが中をしっかりとせき止めてしまっている肉棒は抜けない) (2014/1/12 01:19:04) |
雪定☆半妖 | > | 大成功ってことですかねー、結果的には(まったりしながらも身体を震わせて二人の様子を一緒に見ている。もちろん刺さったまま)けど、あそこまでヤル気はでませんね…さすがに…んっ(びゅうと、自分の肉棒からまた精液が出てあたりを汚す) (2014/1/12 01:22:29) |
綾子☆妖狐 | > | おや、そうか?儂の玉袋ならあそこまででかくはないがのぅ?(くふふっと耳元で笑い)まぁ、舐めさせるくらいで我慢するとするか (2014/1/12 01:24:31) |
雪定☆半妖 | > | あ、あの大きさならってことです。多分綾子さんのなら下でも上のお口でも咥えられるかと(あー、と口を思いっきりあける) (2014/1/12 01:25:26) |
綾子☆妖狐 | > | 雪もわんこになって顎が頑丈になっておるからなぁ(あぐらをかくとその上に座らせ、酒の杯を渡しつつ) (2014/1/12 01:26:14) |
みどり☆二口女 | > | あ゛ぁぁー!待ってぇぇぇ、ア゛ァァァー!(凄まじい圧力と共に尻穴に金玉が入るとぼこりと下腹部が膨れ、圧迫されたおまんこでちんぽを締め付け。自身の短所ちんぽが似合いのおまんこもどきに挿入されると分けがわからなくなりカクカクと腰を振り)アッヒアッヒアッヒ、すごいよぉぉおいしいよぉぉぉ!(腰を揺らしているうちにずぼんっと二つ目の金玉を咥え込んでしまい悲鳴を上げながら潮を噴き)んあ゛ぁぁぁーーーお尻がぁぁぁぁ! (2014/1/12 01:26:19) |
雪定☆半妖 | > | 歯はふぇらしてもいたくないようにとがったりはしませんでしたしね(お酒の杯をうけとりながら激しい交尾を観察中) (2014/1/12 01:28:34) |
葉乃☆化狸 | > | (今現在、床から浮いたみどりさんの身体を支えるのはおちんぽとお金玉です。体重は二つの穴にのみ掛かり、一本と二玉がそれだけ食い込みます。空いた両手でみどりさんの顔を左右から掴み固定すると、お口を吸い胃液混じりのザーメンを啜り、ザーメン臭気を増した鼻息を顔面へ浴びせつつ) くぅゥゥゥっ‥ おまんこもお尻の穴もォっ 凄い締め付けですわァっ! ンン‥こんなに、わたくしのお金玉を責め立てたらどうなるか、既に実証済みですのに‥w ああ‥あああッ! 良いですわっ まだ、お腹に隙間が残っているか解りませんがっ ‥あぁ たっぷり味わって下さいっ!w (お金玉がみどりさんの中で膨らみます。そして膨らみがアナルの縁を削って外へ飛び出すと、ポンプの様にペニスの登り、今度は膣内で膨張、そのまま塊のザーメンが飛び出て行きます) どびゅっ! どびゅっ! びゅどびゅぅるるるううっ! (2014/1/12 01:30:36) |
綾子☆妖狐 | > | 八重歯も可愛いかもしれんがのぅ(ふむり) あ、儂だから分かる話じゃが、葉乃が本気出したらこの程度ではすまんぞ、(犬耳に耳打ち) (2014/1/12 01:31:58) |
雪定☆半妖 | > | …かわいいって言われるならどうしよう(もふもふ)……これでもまだ足りないんですか、末恐ろしいですね(耳をピコピコ動かしながら静かに聞き) (2014/1/12 01:34:00) |
綾子☆妖狐 | > | 任せるのじゃ。(今度は腰を動かすのではなくおっぱいを揉みはじめて) んむ、恐ろしすぎて儂でもかなりついていくのが困難な領域に突入することになるから、普段自重気味にしてくれていて助かっておる(ぎゅうっと乳首を抓り) (2014/1/12 01:36:16) |
雪定☆半妖 | > | はいなーって、またもまれてる…(苦笑しつつも感じてるのが頬を赤くする)綾子さんがついていくのが難しいくらい………みたいよーなみたくないよーな…んっ(ぴゅっぴゅと軽くミルクが漏れて) (2014/1/12 01:38:47) |
みどり☆二口女 | > | き、気持ちぃぃぃおまんこもおちんぽもお尻もすごいですぅぅ!!(快感に溢れる涙と口から垂れる唾液や胃液混じりの精液とで顔は酷い有様にも関わらず宙に向かい虚ろな笑顔を浮かべて狂ったように腰を振りたて、がに股に開いた足で相手の太い胴体にしがみついて尻穴とおまんこを交互に締め付け。体力に送り込まれた精液が子宮を満たすとそれすら飲み干そうとするかのようにぐいぐいと襞がちんぽに吸い付き、更なる精液を求めて尻穴を震わせ)あぅあぅあぅ、精液おいしいよぉー、もっと欲しいよぉぉー、気持ちいいよぉぉぉ〜 (2014/1/12 01:38:48) |
葉乃☆化狸 | > | 【凄いこと言われてる‥;▽; わたくしもふたなり地球の仲間ですわ】 (2014/1/12 01:38:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【褒めておるのじゃよ(真顔)】 (2014/1/12 01:39:44) |
みどり☆二口女 | > | あぇ…そっちのザーメンはぁ…?(朦朧としつつもカクリと首を回し、髪を彷徨わせて綾子さんと雪定さんの足元を探り)もぉないの…?もっとぉぉぉ (2014/1/12 01:41:51) |
綾子☆妖狐 | > | 乳を揉むのが大好きなのは知っておろうに(むにゅ、むにゅと気が向くままに乳房を変形させて) ん、ほれ、求められておるぞ、注いでやらねばな(肉棒で体を支えながら立ち上がると、緑の目の前に雪の股間を持って行き) (2014/1/12 01:43:58) |
雪定☆半妖 | > | そのために巨乳にしようとしてましたもんねェ…(手を後ろに回して綾子さんの乳もさぐる)んっ……はぁい…ざーめんですよぅっ……(自分でしごいてびゅううっと緑さんにザーメンをかけて9 (2014/1/12 01:45:19) |
葉乃☆化狸 | > | おぉおぉっ ‥ああっハァ! んふふぅ わたくしのおちんぽ、それにお金玉を召し上がって頂いていますのに、こちらこそご馳走責めに合っていますわっ!w (前菜からオードブルまでを同時に味わう形。おヘソの穴まで脈動して、粗末なおちんぽの汁まで残らず味わう構え) ハァあぁぁぁ‥ 久しぶりにこんなに出して、少しお金玉が軽くなりましたわw (みどりさんの足を床に下ろし凭れ掛かると、唇を窄めキス。また、肩口に首を伸ばし、後ろのお口にもキスをしました) チュッw (2014/1/12 01:45:37) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、雪もおっぱいは好きじゃろうが(ズコズコと下から突き上げて射精をそのまま止まらなくさせる) (2014/1/12 01:47:20) |
雪定☆半妖 | > | それはそうですけどっ……あふっ…(突き上げられるごとにあふれて真っ白に) (2014/1/12 01:48:09) |
みどり☆二口女 | > | あ゛ひぃぃぃぃもぉらめぇぇイぐぅぅぅーーー!(じゅぼじゅぼとおまんこで射精中のちんぽを扱き上げながら臍穴に包まれた短小ちんぽから精一杯の量の精液を吐き出し、口をいっぱいに開けて長い舌にも精液を受けると幸せそうに味わって飲み込み)あは、あははは、すごい下半身太りになっちゃいましたぁ(ケラケラ笑いながらいろいろな物で膨れ上がった下腹部を撫で、ガクガク腰を振りながら葉乃さんの唇を舐め)んふふふ、こぉんなにいっぱい…♡むにゅむにゅのお金玉をお尻で食べられるなんて嬉しすぎますぅぅ♡ (2014/1/12 01:55:20) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ、すごい光景じゃう(思わずまた固く勃起させて腰をゆすり始めてしまうほど) (2014/1/12 01:58:02) |
雪定☆半妖 | > | よいせっ…どすんっ(腰を落させて肉棒を自分から飲み込む) (2014/1/12 01:59:22) |
葉乃☆化狸 | > | ハァぁぁ ふふ‥うふふ とっても素敵なおまんこにお尻の穴‥、それに可愛いおちんぽでしたわ。うぅん‥ ごちそうさんw(NHK連続テレビ小説) さあ 貪欲な二口女さんに大切なお金玉が消化されない内に回収しなくっちゃw グッ‥ぬっぽんっ! ググッ‥メリメリ‥ンボンッ!グッボンッ! ‥‥テロンっ (ちなみに最初の音がおまんこらおちんぽを抜いた音。次がお尻の穴からお金玉を抜いた音。最後がみどりさんの短小包茎がおヘソから抜け落ちた音でした^^) (2014/1/12 02:02:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、雪も物足りなくなってきたかえ(お互いに腰を揺すってずぼずぼと気持ちよさそうにセックスし始め) (2014/1/12 02:03:31) |
雪定☆半妖 | > | あんなものみせられたら、ねぇ……(今度は自分から綾子さんに体重をかけて押し倒そうと) (2014/1/12 02:04:55) |
綾子☆妖狐 | > | 踏む、今度は雪が上か?(押し倒されると自由に動かさせる) (2014/1/12 02:06:01) |
雪定☆半妖 | > | はいな、よろしければ、ですけどね(ぐりぐり腰を回しながら綾子さんの胸に這いつくばって顔を近づける) (2014/1/12 02:07:51) |
みどり☆二口女 | > | んひっ♡ぎぃっ、ぐぁぅっ…あふっ(おまんこ、尻穴、小さなちんぽと解放される度に異なった声を上げ、ヒクヒクと打ち震えていたかと思うとおまんこから大量の潮を噴き)っア゛ァァーーッごちそぉさまれしらぁぁぁ〜(ビクンビクンとのたうち回りながら裏返った声を上げて大幅にずれた両手を合わせ、あへあへと蕩けた顔を辺りへ向け霞む視界に空振りしつつ手を伸ばし)はれ…そっちに…おちんぽが…? (2014/1/12 02:09:30) |
綾子☆妖狐 | > | 儂、騎乗位でやるの好きじゃぞ(豊かな尻を撫で回しながら下からゆさゆさと少しずつ動き始め) (2014/1/12 02:09:44) |
雪定☆半妖 | > | んんっ…はぁい―…では騎乗位で♪(一度額に軽くキスをしてから前後に腰を振らす、手を自分の後頭部に添えながら踊るように腰をひねり) (2014/1/12 02:11:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、どこで習った、そんな動き(笑いながら、動きのたびにゆさゆさと重たげに揺れる爆乳を見上げて、どぶぅっ、といきなりまた射精して) (2014/1/12 02:13:32) |
雪定☆半妖 | > | あんっ、またでたっ……え、まぁ…ビデオとかそこらへんですよ?(ぐーりぐーり腰を回しながらたーんたーんと腰を上下に打ち、またぐーりぐーりまわす) (2014/1/12 02:15:05) |
葉乃☆化狸 | > | あらあらあら 飽きるほどたっぷり注いだつもりでしたのに‥ ふたなりは性欲が普通の二倍とか言われますが、二口もありますと更に二乗されるのかしら?w (パッと見では解らない少し軽くなったお金玉を磨きながら笑います。お腹のお肉を左右から潰すように押さえ、おへそに溜まっていたみどりさんのザーメンを押し出すと手の平ですくい取り、それもお金玉研磨のオイルにします。お金玉、珠の様にテカテカ) (2014/1/12 02:15:17) |
綾子☆妖狐 | > | 勉強しておるのじゃなぁ、まさに娼婦のような動きじゃ(かかかっと笑いながら)今度儂の房中術に関する書物でも貸してやるかの…これは今夜は止まらぬなぁ(ビキビキに勃起させ異形の肉棒二本で種付けしながら腰を動かし続け…)【すまぬ、今夜はこの辺りで絞めにさせてくりゃれー】】 (2014/1/12 02:17:18) |
雪定☆半妖 | > | 娼婦ではありませんよ、気に入った相手としかしませんもの(ずりずりとこすりながら舌なめずりをする)ぜひ…お願いします。あはっ…じゃあ今夜は一晩中…(そうして朝になるまでセックスを続けていった) (2014/1/12 02:19:26) |
雪定☆半妖 | > | 【はいな、おつかれさまですー】 (2014/1/12 02:19:40) |
葉乃☆化狸 | > | まだ、今宵は未使用のわたくしの二つの穴‥ それに、底無しと見えるみどりさんの穴も後ろに控えていますわw (うふふと‥【お疲れ様でした】) >綾子さん (2014/1/12 02:20:14) |
みどり☆二口女 | > | はぁ、はぁ、あれ…やだ、おちんぽかと思ったら自分の髪じゃないの(目の焦点が合ってくると精液で濡れた髪を背中へ流し、尻穴を指でなぞって具合を確かめ)お金玉は始めて食べるお味でした…【綾子さん雪定ちゃんお疲れ様でしたー】 (2014/1/12 02:22:21) |
綾子☆妖狐 | > | 動きがというたじゃろ?まぁなんでも良い、朝までやりまくるのじゃ♪(実際には朝どころか日が完全に高くなるまで止まらなかったとか) (2014/1/12 02:23:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃよー】 (2014/1/12 02:23:58) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/1/12 02:24:02) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさいー】 (2014/1/12 02:24:21) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/1/12 02:24:25) |
葉乃☆化狸 | > | ど、どんな希望に満ちた錯覚をしていらっしゃるの?w (髪を流すのと尻穴の確認を一緒に手伝いながら) お粗末様でしたw (そう言ってみどりさんの短小包茎さんを指で弾くと、言葉の指す物がお金玉であるのか、おちんぽであるのか‥) (2014/1/12 02:26:35) |
葉乃☆化狸 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい^^】 (2014/1/12 02:26:49) |
葉乃☆化狸 | > | 【では こちらもそろそろ‥ 今日はお付き合いありがとうございました^^ >みどりさん】 (2014/1/12 02:29:20) |
みどり☆二口女 | > | 【お二人、おやすみなさーい】 (2014/1/12 02:29:43) |
みどり☆二口女 | > | 【葉乃さんも!ありがとうございました!大変ごちそうさまでした!】 (2014/1/12 02:30:47) |
葉乃☆化狸 | > | 【楽しかったでーす♪ また機会が合いましたら遊んで下さいネw】 (2014/1/12 02:31:24) |
みどり☆二口女 | > | 【はい、またよろしくお願いします!おやすみなさーい】 (2014/1/12 02:32:49) |
葉乃☆化狸 | > | 【おやすみなさーいw ‥んちゅっ】 (2014/1/12 02:33:08) |
おしらせ | > | 葉乃☆化狸さんが退室しました。 (2014/1/12 02:33:12) |
おしらせ | > | みどり☆二口女さんが退室しました。 (2014/1/12 02:33:57) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:32:16) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/1/21 00:32:28) |
朱絹☆鬼 | > | では、の。 (2014/1/21 00:32:28) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……朱絹さん……🎶 (2014/1/21 00:32:53) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ~(抱き締めたままお布団にボスッと倒れ込んで唇を重ね) (2014/1/21 00:34:31) |
美琴☆大蛇 | > | んー…🎶ちゅっ…🎶(朱絹の股間に手を当てたまま倒れこんでキスを)朱絹さん…サクッとしちゃいましょ?🎶(秘部を軽くいじって朱絹に見えるように秘部を開く) (2014/1/21 00:36:43) |
朱絹☆鬼 | > | 抱きついたのは確かに我だが、妙にノリノリだの。(股間を撫でられる内に褌がチンポの形を押し上げ着物の裾をはだけ褌の帯を解けば反り上がってぶっといのをさらけ出し) (2014/1/21 00:39:09) |
美琴☆大蛇 | > | おおっ…ふっといですねー…(朱絹の方に腰を突き出してフリフリと腰を振る)早く…そのふといちんぽでついてください…🎶 (2014/1/21 00:41:31) |
朱絹☆鬼 | > | う、うむ…(割れ目に太い亀頭をあてがい遠慮なく腰を突き出していき) (2014/1/21 00:42:51) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ…!(ビクッと跳ねて息を荒くする)はあ…はあ…おちんちんで美琴のまんこに種付けしてぇ…🎶 (2014/1/21 00:46:07) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ、蛇と鬼の子かの?(根元まで貫くと腰を左右に振って掻き回し) (2014/1/21 00:47:09) |
美琴☆大蛇 | > | あんっ…🎶そうですよぉ…🎶(キュッキュッと肉棒を締めながら) (2014/1/21 00:48:09) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、嬉しいのぅっ(締めつけられて先走りをダラダラ垂れ流しつつ奥をズンズンと叩きぎゅっと抱きつき) (2014/1/21 00:49:34) |
美琴☆大蛇 | > | 朱絹さん……🎶気持ちいい……🎶(大きな玉を揺らしながら朱絹の肉棒を感じて) (2014/1/21 00:52:06) |
朱絹☆鬼 | > | 我もだの、なかなか具合がよろしいのじゃ。(ニヘッと笑いかけガツガツ腰を振って中を押し広げ形を刻み込んでいき) (2014/1/21 00:53:33) |
美琴☆大蛇 | > | んんっ…あん……🎶(朱絹の肉棒をぎゅっと締め付けて離さないように) (2014/1/21 00:55:04) |
朱絹☆鬼 | > | くふふ…(更に中で竿を膨らませて腰を振り少しずつ達しそうになり) (2014/1/21 00:57:09) |
美琴☆大蛇 | > | 中で出してくださいね…🎶(朱絹の玉をつつきながら) (2014/1/21 00:58:02) |
朱絹☆鬼 | > | もちろん、なのじゃ…(子宮口に亀頭をぴったりくっつけてグイグイ押し上げ我慢せずに達し熱く濃い精液を大量に注ぎ込み)おぉぉっ! (2014/1/21 00:59:59) |
朱絹☆鬼 | > | これはおねむかの。 (2014/1/21 01:09:28) |
朱絹☆鬼 | > | お休みなのじゃ (2014/1/21 01:15:11) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2014/1/21 01:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/1/21 01:19:25) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/1/31 08:33:51) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/1/31 08:34:03) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:13:47) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/2/1 21:13:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (離に入れば、ふふっと静かに笑いつつも帯を解いて行きつつ)さて、今宵は如何致しましょうですますかね? 砂蘭さんとしてはどの様な事でも致しますが(そういって人差し指の第二関節を唇ではさみつつもふーむっとうなずき悩みながらも着物をはだけさせていって) (2014/2/1 21:15:25) |
静那☆狐憑 | > | うん、どう、しよう?さらんはー、どうしたい? (部屋に入ったら、ころんと布団に寝そべりつつ、しゅる、しゅるっと帯を解いていく) (2014/2/1 21:16:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんとしては……ふむ。静那様と繋がることということが一番の望みでございますですので……突くのも突かれるのも……あえて言うなら、ねっとりと濃ゆく長くでございますが……(そういって着物をしゅるりと地面に落とせば、絞られた褐色の死体に胸は少年の様に薄く、黒レースのショーツとブラジャーだけの姿は仲居からただ一匹の雌と成り果てて) (2014/2/1 21:19:25) |
静那☆狐憑 | > | ふふ、それ、じゃぁ……、この前は、私が入れた、から (くい、と足をまげて、ゆっくりと見せつける様に太ももを広げていく、そこには勃起した怒張、そしてその下には一本の筋があって。そこを右手の人差し指と中指でくぱ、と広げて見せて) ここ、使って? (2014/2/1 21:22:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 了解でございますですよ……ん、できれば少しばかりご成長の程を(そういって、ゆらりと首を傾けつつもそのまま、相手にひざまずく様に膝立ちになりつつもゆっくりと勃起しているそこに誓いを示す様にくちづけをしていく)ん、ではまずはご奉仕から……それとも、砂蘭さんのをしゃぶるですます?(そう言って艶にぬれた瞳は光なき翡翠色をてかてかと鈍く輝かせてはじっと見つめつつも既に発情し始めているのか頬を紅く染め抜いていって) (2014/2/1 21:25:59) |
静那☆狐憑 | > | ん、この前ぐらいに、なればいい? (怒張に口づけをされるとひくん、と体をわななかせて。先端から濃い雄の匂いを漂わせた液体をとろりとこぼしてしまう。) それと、さらんの、しゃぶりたい (潤んだ瞳を砂蘭さんに向けながら、手を砂蘭さんの腰にすぅ、と這わせていき) (2014/2/1 21:29:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、たっぷりと肉のある方が奉仕のし甲斐もありますですので(そういって言葉を聞くと同時に薄く透ける様になるほどに黒のショーツは引き伸ばされてレースの模様を歪ませていく。溢れる雄の香りに鼻をすんっと鳴らしては其の香りを楽しみつつも這ってくる相手手先にはゆるやかに重ねつつも)……では、砂蘭さんのものを……ああ、それと(そう言いつつもショーツを下ろせば、明らかに布の中に入っていたのとは倍以上にもなるそそり立つ男根は自分の喉元にまで届くほどの超巨根。ちゅっと自らの先端へとくちづけをしつつも革が向けて紅いそこはとろとろと先走りをわずかに滲ませていって)砂蘭さんは静那様のモノになるかも知れないのでさん付けは無用でございます。呼び捨てでモノの様にお呼び立てくださいませです?(にこっと微笑みつつもわずかに開かれた瞳は爛々と輝いてはれろぉっと自らの亀頭を下から舐め上げては其の興奮と期待を露わにして) (2014/2/1 21:34:52) |
静那☆狐憑 | > | う、わ。大きい (思わず口から出た言葉、目をぱちくりとさせながら見つめるそれの先端にちょん、と触れてみると、ごくりと喉を鳴らす。) じゃ、ぁ (そう言って念じれば、以前相手をしたようなグラマラスな体系になって、砂蘭さんの目の前に跪いて) ほんと、おっきーね…… (物は試しに、と胸で砂蘭の怒張の上のほうを挟み込んでみる。ふにふにとしたマシュマロのような胸の感触を砂蘭の怒張に伝えつつ、れろ、とその先端からあふれ出る雄の蜜をなめとっていく) (2014/2/1 21:39:52) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、静那様としたいと思っていたモノが色々と溜まっておりましたので……一応この程度でも抑えているでますよ?(そういってちゅっと自分の亀頭へとくちづけをした後、そのまま挟まれた胸元にはんぅっと喉を鳴らしつつも少し恥じらいもあるいつものニコニコ笑顔で)はぁ……やはり、熟れた肉体は素敵ですますねぇ……(そういって自らも少し体を揺らしては男根を少ししごかせていく中、相手の舌先の口の熱と唾液の感触に小刻みに震えつつもそのまま体を寄せつつ)んっ、立ったままではあれでありますですから……座るですます?(そういってそっと相手の太ももをなぞる様にしつつもソファーへと静那を引き倒していって) (2014/2/1 21:43:32) |
静那☆狐憑 | > | (れるれると唾液をまぶしながら、亀頭全体をなめたり、鈴口に舌を差し込んでみたりと奉仕をしていく。熱がこもっていくと動きと音が大胆になりつつ、自らも興奮して雄と雌の匂いを周囲に漂わせる。艶っぽいしなりを見せつけながら自分も動きパイズリをしていく中、乳首は固く勃起して) うん、そうしょ……わわ (座るという提案を飲もうとした矢先に引き倒されて少し驚くけれど嫌がるそぶりも見せずに、なぞられる様に太ももを這いまわっていた手に自らの手を添えて、俗にいう恋人握りなんぞをしてみたり) (2014/2/1 21:48:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はぁあぅんっ♥……あぁっ……静那様のおしゃぶり……素敵(そういって腰をわずかにくねらせる様にしながらも痴態に目を奪われていく。どろりっと白濁に近い先走りはとろとろと舌先を転がっては相手に苦味と甘味の混ざる味とねっとりとした触感がまるで這いずりまわるさまに絡みついては口の中を犯していく)……んぅっ、ふぅ…・…静那様(肩を軽く揺らしたまま、怒張はどくっどくっと大きく脈を打つ度に相手の口元や頬、胸元に其の存在と臭いを示しこする様にしていく中、指を絡められればはぅっと物珍しく腰砕けになって)こういうのも……いいでございます…ねぇ(ちょっと握り方が気に入ったのか、まぶたを閉じては手先の熱を感じ取る様にしつつも椅子にソファーに座ったまま大きくそそり立つそれは胸元の谷間にずるりっと這いずり上がっていく) (2014/2/1 21:56:24) |
静那☆狐憑 | > | んふ、うれしー… (こくん、と一度味わうように先走りを飲み込んでから、存在感を見せつけるように暴れる砂蘭の怒張を抑えるかのように亀頭を口の中に含んでいく。舌で一回ぐるりとカリの部分をなめ上げると、ちゅぅ、ちゅぅと肉のストローから苦くて、でも甘い蜜を啜りあげて。絡めた指をきゅ、と強くした後。無理のない程度でストロークを開始する。舌で鈴口をこじ開けながら吸い上げる様は拙さが残るものの、その情欲にうるんだ瞳と一生懸命さは相手にどう映るだろうか。空いた腕を胸の前に回し、はさんでる胸を強めに締め付けると、こぼれた涎と先走りでべっとりとした谷間から淫猥な水音が鳴り響き) (2014/2/1 22:03:03) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ……ふぁ……(珍しく漏れる吐息の艶音はわずかにこすれる下着の布音と共に焦れて足の指先のうねりが発露となっていく。怒張を咥えられるとんっんっと細かく揺れ刻まれる体躯は震えていく中、啜られた雄蜜はとろとろと漏れ溢れては絶えることはなく)…・…んっ、ふぅっ……其の中、まで♥……よいでございます(足指をぐぐぐっと力を込めて握りつつも股の根からはとろとろと割れ目からも蜜があふれていは上と下とで甘い香りを混じらせていく。鈴口の中はまるで躍動する女性器の様に開閉を繰り返しつつも興奮冷めやらぬ中)……はぁっ、ではそろそろ……一発目を…・…(そういって大きく脈を打つと同時にぐりっと相手の喉元をえぐる様に跳ねては白濁を一気に流し込み始める。半固形のスライムの様に粘つくそれは舌と喉に絡みついくつつ)……ふふ、ちょっと特別なの、するでます?(首を傾げつつも射精中にも関わらず相手に尋ねていって) (2014/2/1 22:12:01) |
静那☆狐憑 | > | んちゅ、んっ (溢れる先走りを飲み込めるだけ飲み込みながらの奉仕。すでに下のほうの準備は万端とでもいうようにむわりとした雌の匂いを漂わせ。その上にある怒張もびくびくと震えている。そして一発目という言葉に対してごくりと咥えたままで喉を鳴らした後、一気にずぞぞっと音を立てて吸い上げると、そのまま喉奥に突き刺さるように向かってきた怒張の先端、それを喉で受けながら、半分固形の白い塊が溢れるのを許すことなく喉から食道に強制的に注がれて。その脈動と熱さに、体は軽く跳ねて絶頂したことを相手に知らせる。下の口がだらりと愛の蜜をソファにこぼすと匂いはたちまちひどくなり。) … (特別なもの、という言葉に浮かぶのは様々な期待、いったいどんなことをされるのかと思えばさらに体は疼き、首を何回も軽く縦に振っている) (2014/2/1 22:18:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (吸い立てられる白濁の流れあふれる感覚に意識を失いそうになるほどに快楽を (2014/2/1 22:21:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【誤送信でますorz (2014/2/1 22:22:12) |
静那☆狐憑 | > | 【お気になさらずにw】 (2014/2/1 22:22:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (吸い立てられる白濁の流れあふれる感覚に意識を失いそうになるほどに快楽を感じ酔いしれていく中、背をわずかに反らせながらも溢れでていくその切っ先を一度引きぬいた後、それはわずかに顔へと塗りつけてはずいっと鼻先へと白濁を押し付けていく。一気にそれは流れこんでは脳みそを揺さぶる様に香りと絡みつく感覚が喉奥と鼻奥を満たしては雄の香りがいつまでもこびりついていく。それをある程度注ぎ終えれば、んぅっともったいなさげに男根を逆に扱く様にしては射精を無理やり止めつつもぐぐっと根本を自ら抑えつけていって)ふふ、ながぁく、楽しめるでますよ? はぁ、静那様はやっぱり素敵でますよ……と言っても一番好きなのは(そう言いながらも自らの白濁を軽く指で掬い舐めてはくちゃくちゃと音を立てて泡立てた後、唇を奪い重ねてはそれを相手の口中にからみつけて) (2014/2/1 22:26:15) |
静那☆狐憑 | > | ん、ぷは (喉奥から離れていく先端を名残惜しそうに舌でなぞっていけばそれはついに唇から離れて。んくっ!と鼻先に突き付けられ鼻穴に白濁を注ぎ込まれる。一気に全身に回った強烈な雄の香りに一気にからの力が抜けてソファーにくたりと倒れこんで。脳味噌が一気に砂蘭の精液のことだけになってしまう。まるでたちの悪いドラッグを吸い込んだような、禁忌の快感。鼻で息をすればするほど呆けた表情はさらに発情したそれへと崩れていく。永遠に楽しめそうなその危ないクスリ。それを楽しみながら、ぼうと相手を見ていればふさがれた唇。もう混濁した思考は甘くそれを受け入れながら、舌を相手の口の中へ入れ、互いの熱い舌を絡み付ける様にしていき) んんぅっ! (もう、我慢が効かなかったのだろう、そのキスだけで深く絶頂してしまい) (2014/2/1 22:33:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ……静那様のそういう姿が砂蘭さんは一番好きなのでますよ(くつくつと微笑う様はいつもの優しい優しいにこやかな仲居さんの姿から少し毒気を帯びている様にも見える。くちづけをかわしつつも舌は自らねった白濁と相手の口の中に注がれた己の白濁をくちゃくちゃとかき混ぜながらも口の中はその匂いでいっぱいにしてはかき回していく。絶頂する相手の漏れた白濁は腹部にかけられたのだろうか、それを塗り広げる様に抱きついたまま崩れた相手の体をまとわりつく様にしつつも根本をぐっと抑えてはぼたぼたと垂れ盛れる白濁の流出を抑えていく)はぁ……では、静那様……居つのも素敵な痴態でいやらしい端女な砂蘭さんを誘っていただけますです?(唇を引き抜いては白濁濡れる舌先をそのまま先ほどまで握っていた相手の熱をなめとる様に塗りつけては舐め這わす様を見せつけていて) (2014/2/1 22:40:51) |
静那☆狐憑 | > | ぁ、は、ぁ♪ (唇が解放されて漏れたのは、つややかな、甘えるような、扇情的な声。相手の物か自分の物かも判別できなくなった白濁を体のあちこちにべとつかせながらも、ソファに預けた体をんんっと反らして、足を上げ、広げ、その秘書とその下の排泄の穴すらを見せながら) さらん、さらんの大きなおちんちんで、わらひのあそこをいっぱいずぼずぼしてください……♪ (光の無い虚ろな、しかし情欲に潤んだ瞳を砂蘭に向けながら、右手で自分の怒張をしごきながら、左手で熟れた秘所をくぱぁ、と開き) はやくぅ、おかしてぇ……♪ (媚びるような声と体のしなり、でろんと伸び切った舌からは、犬のような荒い息を吐き出しつつ。相手が入れてくれるのを待ちわびて) (2014/2/1 22:48:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (目を見開けば普段はあまり目立たぬ白目のなさが目立つ様になりつつも体をよじりながら片手で男根の根本を抑え、片手ではしごいていく。口元をだらしなく開けては吐息を荒らげつつ)はぁんっ♥……では、不肖砂蘭さん……お情けを頂きますでございますね♥(いつものにこやかな仲居の面影はない。ただ、目の前を犯したくて仕方ない欲情した雌が一匹、覆い被さる様に割れ目へとあてがった後、杭を撃ちこむかの様に一気に肉ひだを擦り上げては其の怒張を突き入れる。入れた瞬間先ほどまで溜め込んでいた白濁をいきなり肉壁へと塗りつけてはそのままそれを滑らせ、塗り広げる様に奥へと突き入れていく。白濁と愛液に濡れ滑る男根はその熱と硬さを押し広げる様に割れ目の中を蹂躙しつつも子宮口へとまず先端を口づけては口をパクパクとさせていって) (2014/2/1 22:54:32) |
静那☆狐憑 | > | っ、ぁ、ん♪ (覆いかぶされると同時に期待で胸がふくらみ、情欲にまみれた心と体は待ちわびたように割れ目にあてがわれた怒張の一撃を待ちわびる。そして) ぁ、ぁ…っ!! (ずどんと撃ち込まれると同時に、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受け一瞬意識が飛んでしまう。しかしその瞬間子宮口にみっちりと密着した鈴口から放たれた白濁が一気に意識を現実に引き戻す。どんどん子宮に溜まっていく白濁の快感、女としての快楽を存分にむさぼりながら、気を失うのと取り戻すのを何度もループさせながらが、砂蘭の男根による膣内レイプに躰は犯され心はただれていく) (2014/2/1 23:00:30) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ……あぁ…・…静那様♥……もぅ…・…っとぉ(がつっがつっとしなやかなストロークは子宮口を押し広げる戦鎚の様にその体へと着き入れては肉ひだを押し広げて皺を伸ばす様にぐりぐりと其の熱を与えていく。口元はだらしなく唾液を漏れたらしてはぽたっぽたっと垂れ広がる唾液は胸元に滴り落ちていく。それをなめす掬う様に腰を曲げては勃起している相手の乳首を咥えこんでそれを引っ張る様にして)………静那様ぁ……砂蘭さん……お願いがあるでます……♥(胸元を舐めねぶって前歯を立てる様にした上目遣いで見つめつつも奥底の子宮口にくちづけをしている亀頭がまるでそれを焦らす様に円を描いて擦り当てつつも甘い声を上から漏らしていって) (2014/2/1 23:05:28) |
静那☆狐憑 | > | う、ん。なぁ、に? (子宮口がぐりぐりと押し広げられる感覚に何度も頭の中で火花が散る、涎は流れっぱなしのだらしのない顔。乳首は良いように相手に玩ばれ、しかし膣内はそれでも砂蘭の肉棒から白濁をさらに絞りだろうと煽動していき、子宮口はくぱくぱと開閉している。) なんでも、おねがいきくよぉ…? (快楽で頭がおかしくなっているわけでもなく、この人のお願いならどんなことでも聞いてあげたいという本心。腰をくいくいと上下にゆすって自分から気持ちの良い部分に砂蘭の肉の竿をこすりあげてはぶしゃぶしゃと潮を噴き上げていき。もうソファは使い物にならないぐらいの汚れ具合になっていく) (2014/2/1 23:11:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はぁうっ……んぅ♥(漏れる艶声は相手の締め上げる膣の絡みつくに色めき立っている様を漏らしていく様に子宮口を段々と押し広げては遂にぐりっと無理矢理亀頭をねじ入れては膣の中へと入っていく)ふふ……瑣末な趣ではあるでますがぁ……砂蘭さんが逝った後、それをおかずに慰める様をみたいな……とでますね……繋がったまま(淡々と言葉を出し惜しみするのは恥ずかしさを滲ませているのか、少し滑稽なお願いにかおを赤らめて隠しつつもかりっと乳首に歯を立ててはなめする様にしていく)……んぅっ……そろそろ、逝っちゃいでますです……よぅ(二回目の射精は間近なのかずりずりと白濁を膣へと塗りつけていく様なゆっくりとしたストロークから段々と鳥のついばみの様にペースの早い突き上げがしずな様の体を揺らしていって) (2014/2/1 23:16:30) |
静那☆狐憑 | > | うん、わかったよ…砂蘭が逝った後、ここ、自分で慰める (そういいながら、びくびくと脈打つ自分の怒張に手を這わせて) ふふ、いいよ、逝っても (そういうと、自分から腰を押し付ける様にして、ぐりぐりとひねりを加えながら砂蘭の肉棒を子宮口に押し付けていくと、しまいにはぐりゅん、と先端が子宮に埋まってしまう。それを感じれば、何度も何度も子宮壁で先端に奉仕をしていき) さらん…、私の、子宮感じて?孕ませる位…射精してもいいからね……? (乳首を玩ばれる刺激に何度も何度も絶頂に押し上げられ、そのたびに膣内は砂蘭の怒張を締め上げていく。腰がはねればそれだけで刺激になり。快楽のループは止まることを知らない) ほ、らぁ、さ、らんっ……♪ (最後の力で、ぎゅう、と砂蘭を引き寄せると、ちゅ、と唇に接吻した後。耳元で) 本気で射精して?壊してもいいから (と囁いて) (2014/2/1 23:22:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ……では……(そう言うと同時に何か切り替えたのか突き入れていく速度は小刻みなものから一気に引き抜いては其の度に子宮口を突破し、子宮壁へと先端をこすらせては直接塗りつける様な激しくも重い攻めへと変わっていく。入っていく度に腹部は大きく反り上がりその挿入が外から見ても解るほどに腹先はこんもりと丘を作っていく中、ぎゅっと下唇を噛みしめる様に)ふふ、砂蘭さん……妊婦様も大好きでますから……子は欲しいかもでます……ねっ♥(いうと同時に抱き寄せられると接吻をされた後の囁きに怒張は大きく高鳴り脈打つと同時に一気に吹き出しては子宮の中を満たしていく。どぷっどぷっとスライム状の白濁は卵管すら逆流しそうなほどの量と密度で膣野中を満たしていくが、まるで栓をするかの様に密着したまま動かずに注ぎ込まれる白濁の熱と容量だけで大きく腹をふくらまさせようとしていて) (2014/2/1 23:28:58) |
静那☆狐憑 | > | ひにゅっ! (責めが一転して、激しい攻めになったと同時に苦しいような気持ち良いような快感が何度も襲ってくる。ああ、犯されているの感じた時にはもう声はただの嬌声だった。判別不能なあやふやな言葉を繰り返しながら、砂蘭にいいように玩ば手る様に彼女の男根に踊らされる。そして一気に吹き出された白濁は子宮のすべてを満たしていく。逃げ場のない精液は子宮という器官をすべて飲み込んで、受精させようと荒れ狂いその快感は女が味わえる特有の愉悦となって脳を支配していく。吐き出され続ける白濁に腹は徐々に膨らみ、妊娠しているかのように見えてしまうほどで) (2014/2/1 23:34:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ……はぁ、素敵ですますねぇ(うっとりとした視線を絡みつかせながらもまるで既に胎児がいるかの様に優しくお腹を撫でつつもずるずりと子宮口の中でんっんっと何度も白濁を絞り出したまま、まったりと繋がったまま、相手の体を見下ろしている。そのまま、期待をする視線を股間へと投げかけながらもぐりぐりと急かす様に腰をわずかに揺らしてみせていて)……はぁ、久しぶりに砂嵐さんも射精出来たでますねぇ……ふふ、静那様も艶姿……素敵でますよ(まるでピロートークの様に言葉を紡ぎながらも子宮に突き刺さるそれは一向に衰える様を見せなくて) (2014/2/1 23:41:00) |
静那☆狐憑 | > | ふぁぅ…このままつながってたら、ほんとに妊娠しそう…♪ (期待するような視線、動きにこたえる様に、自分の肉棒に手を添えて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら扱いていく) ふふっ、さらんのエッチなかお、すごくいいよぉ…? (腰を揺らしながらのオナニーを見せつける様にしながら、振動で未だ萎えない相手の怒張を刺激していき) みてよぉ、わたしのおちんちん……さらんのえっちなのみてたから、もうしゃせいしそう…♪ (2014/2/1 23:45:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 妊娠したら、もっと頑張って犯して上げますですね?……もちろん、次は砂蘭さんを妊娠させてもでございますが(そういってじっと相手の慰める様を眺めては喉を鳴らしつつも楽しげにしている。本当に興奮している様でぐっぐっと何度も子宮の中で脈を打っては残滓を吐き出しつつも手を重ねながらも)もっと、激しく……ヨガってくださいませでございます(淡々と告げられる言葉とともに手を重ねたまま剥き上げられた亀頭のひだを唾液で塗れた指がナでなぞりつつも濡れている相手の手を包んだまま激しく上下させた後、手を離していく)……えぇ、沢山射精してくださいでますね……ふふ、静那様のやらしい姿がやっぱりいちばんでますよ?(言いながらもニコニコと普段の仲居さん笑顔で見つめては調子も戻ってきた様子) (2014/2/1 23:49:22) |
静那☆狐憑 | > | やん……もう、わらひも、さらんのこと、すきんならからぁ! (砂蘭から放たれる言葉1つ1つで一気に興奮して。そして頭のスイッチが雄の方向へ。扱きが激しさを増して…射精してくださいの言葉で一気に先端から負けず劣らずの半固形の白濁を吐き出していく。それはびしゃびしゃとお互いに降りかかっていき) しゃらん、すきぃ、すきぃ! (射精しながらもオナニーは続けて、何度も何度も白濁をそこたら中にまき散らして) (2014/2/1 23:53:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はぁ♥……素敵でますねぇ(両手を頬に当ててうっとりしたまま、自慰をする姿を眺めている。基本的に眺めているのが好きだった故にこういうのが一番燃える様で)ふふっ、砂蘭さんも静那様が大好きでますよぉ? 静那様、本当に手練手管がうまくなったでますねぇ……んぅっ、もぅ……ちょっともう一回…… (射精をする度に膣が締まればそれの快楽にこちらも嬲られる様な刺激を受けて吐息を荒らげていく)……んっ、ではもう一回……でますね(それと同時しごいてもいない男根がどぷっと白濁を吐き散らしていく。流石に限界を迎えたのか膣をぎちぎちに広げる様にその白濁の容量が繋がった隙間から溢れては泡を作っていって) (2014/2/1 23:58:33) |
静那☆狐憑 | > | んんっ、ぁ、あ……♪ (びくびく、と痙攣しながら白濁を受け入れていく、限界を迎えたそこからあふれる白濁の流れの快感でとうとう失禁までしてしまう有様) ぁう、おしっこもれた…… (泣きそうになりながら、目でごめんなさいと砂蘭に謝って) (2014/2/2 00:01:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ……ああ、其の姿でおもらしというのは別の趣があるでございますね(そういってずくっと更に大きく怒張をしつつも突き上げる様にしたまま抱きついていく。薄い胸元でややごつごつとしながらも抱きしめてはすりすりと頬を寄せていって) (2014/2/2 00:03:57) |
静那☆狐憑 | > | ん、そ、なの。ぁん (さらに膨らんだ怒張を感じると嬉しくなり、抱きしめられると同じようにすりすりと頬を寄せてていく。今この瞬間が幸せだといわんばかりにぎゅぅと抱き付いて) (2014/2/2 00:05:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 白痴系熟女とか大好物でますからねぇ(にこにことしたまま抱き締めたまま繋がり、そのままゆっくりとした時を噛み締めつつ)さて、お風呂に行くかこのままおねむでますかねー?(そう言っておしりをぐっと掴みつつも裸のママ絡み合い) (2014/2/2 00:08:32) |
静那☆狐憑 | > | あふ、そだね。このままねちゃおっかー? (裸のまま、お互いにしっかりと抱き合ったままで) (2014/2/2 00:09:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん、了解出ますよ?(そういって静那を繋がったまま抱き上げた後、二人でベッドに入って) (2014/2/2 00:11:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ではではこんなかんじでますかねー? お疲れ様でますよー】 (2014/2/2 00:11:41) |
静那☆狐憑 | > | 【お疲れさまでしたー。後半長文が失速したのが悔しかったようなw】 (2014/2/2 00:12:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ん、いえいえでございますよ。こっちも序盤ちょっと考えながらだったので遅れたでますorz】 (2014/2/2 00:12:56) |
静那☆狐憑 | > | 【まぁ、でも楽しかったんでそれでOKみたいな感じです】 (2014/2/2 00:13:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【良かったでます。なんか、そちら凄いお上手になってますでこっちも楽しめたでますよー?(すりすり】 (2014/2/2 00:14:09) |
静那☆狐憑 | > | 【そうですかー?それは嬉しいお言葉ですー (すりすり】 (2014/2/2 00:14:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ではまたでますかね。あんまし、お宿も待機は出来なくなりましたが、お見かけしたらまた来るでますよ?(にこにこ】 (2014/2/2 00:16:26) |
静那☆狐憑 | > | 【ですね、またなのです。逆にそちらを見かけたら飛び込みますですよー(にっこり】 (2014/2/2 00:17:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【了解でます。ではではーおやすみなさいませー】 (2014/2/2 00:17:49) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/2/2 00:17:54) |
静那☆狐憑 | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2014/2/2 00:17:59) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/2/2 00:18:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:55:24) |
2014年01月04日 20時09分 ~ 2014年02月17日 23時55分 の過去ログ
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