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「自由な学園生活」の過去ログ

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2014年02月12日 01時23分 ~ 2014年02月17日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東雲 龍騎♂2年【退室される前に挨拶できなくて申し訳ない。こちらこそありがとうございました…。それでは失礼します。(ぺこり)】   (2014/2/12 01:23:13)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/12 01:23:20)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/13 20:52:43)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。ソロル回しでもしておきます。 まったり希望でえっち系はなしの方向でもよければ乱入どうぞですー。】   (2014/2/13 20:53:42)

東雲 龍騎♂2年(明日はバレンタインデイということで学園と自宅の間のところどころでチョコレートが売ってるのが視界に入る…まったく…独り身の俺からしたらうっとーしくてしょうがない。そんなイベントとは無縁なため今日も一人図書館へ…というのが去年までの俺だろうが今年は違う。少し悪戯をしてやろうとチョコを鞄の中に入れて夜の学校に侵入していた。)えーっと…どこだ…?多分こっちのほうだったと思うんだけど…。(くらい廊下をうろうろと一人彷徨う…ここは3年の教室棟だった。)   (2014/2/13 20:57:46)

東雲 龍騎♂2年(数回しか来たことがない3年の教室棟、うろ覚えな記憶をたぐり寄せるようにして歩いていき…目的の場所へ到着する。)ああ、たしかこのあたりだったかな…?ていうかここだ、うん。(確信はしていないが記憶が段々と鮮明になってきた。3年の教室…七瀬さんが授業を受けている教室に入ると七瀬さんの机に近寄っていく。)たしか前見たときはここだったし席替えとかもしてないはず…うん。(一人でうんうん、と頷くと鞄から箱を取り出す。中身はわさびを入れておいた東雲特製チョコ。それを…先輩である七瀬さんの机に忍びこませる。)   (2014/2/13 21:01:05)

東雲 龍騎♂2年(わさび入りチョコをしっかりと机にいれたのをもう一度確認してから急いで教室を出る。とはいってもこんな時間、他に生徒はいないだろう…。明日の七瀬さんの反応が楽しみだ…チョコもらいました?とでも聞いてやろう。)くくっ…。(想像しただけで少し笑ってしまった、暗い廊下で一人笑ってる奴なんて怪しすぎる…さっさと中庭にでも行こうと足を急がせる。)   (2014/2/13 21:03:23)

東雲 龍騎♂2年(早足で教室棟を後にして目的地である中庭につくと小銭を取り出してカフェオレ…ではなく水を購入する。後輩である海老原にコーヒーがなんたらかんたらと言われてから自宅のPCでカフェインのことを調べたら過剰摂取はよくない、ということだったので最近は水を飲むことにしているのだ。)…やっぱホットコーヒーのほうがよかったかなぁ…つめてーよ…。(自分で水を選んだのに取り出し口にある水の冷たさに文句を言うと指先で持つ。)さーってと…やることやったし今日も図書館かね…。(水のキャップを開けながらゆっくりと図書館へと向かっていくのだった。)   (2014/2/13 21:06:33)

東雲 龍騎♂2年【短めですがこんなもんでー。失礼しましたー。】   (2014/2/13 21:07:22)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/13 21:07:26)

おしらせ海老原一美♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:29:48)

海老原一美♀1年【お邪魔します(礼)。初対面・既知設定、ともに確定歓迎です。】   (2014/2/13 21:30:36)

海老原一美♀1年(時刻は放課後に遡る。学校生活に於いて、帰りの会である終礼と、下校時間の間に何があるかといえば。真面目な生徒さんならお分かり頂けるかとは思うが、「掃除の時間」である。やるべき事をやらない、というのは意外と性分に合わない性格からか、今日も辛うじて集まってくれた教室掃除担当の3人の女子生徒と輪になる。そして。)――じゃーんけーんッ、ぽんッ!……うげっ!(ぱー。ぱー。ぱー。グーの拳がひとつ。ニコニコ笑顔の3人から今日のクラスのゴミが詰まったゴミ袋を受け取る。そう、これはゴミを「ごみ廃棄場」という校内のスペースに置いてくるという当番を決めるという名目のじゃんけん大会だった訳だ。)……お、アリガト。じゃ、あたしそのままクラブ棟に行くから。んじゃな、また明日。(掃除済みの教室チェックのハンコを教員からもらっておく仕事はやるから、直帰していいとの言葉に頷くと、ひらりと片手を上げ。サンタクロースのプレゼント袋ばりに大きい白いビニール袋を背負うと、自分のクラスを後にして)   (2014/2/13 21:37:43)

海老原一美♀1年(教室を颯爽と後にした、つもりだったが。海老原を一見にこやかに見送ってくれたかのように見えた女生徒たちは、その姿が視界から遠ざかるにつれ、互いに声を何やら潜め始め。『ねぇねぇ、海老原さんってさー…』 『えー、あれマジだったのー?』 『悪い子じゃないんだけどねー…絡みづらいっていうか、さ』 『そんなこと言ってどうするの?襲われちゃったらどうする?こわーい』 等。ひそひそひそひそ。) ――……あのー、聞こえてるンですけど?(足早に廊下を歩きながら、教室内からところどころではあるが聞こえてくる会話に、苦笑を零した。自分のクラスがある階から、一つ階段で階を下がり、家庭科室などがある方向の家庭科棟まで歩く。途中通過した渡り廊下から、華やかなチョコレートの包装を持った女子生徒が一足先に見えて、胸が痛くなるも、そのまま歩き去る。)――ここか。……相変わらず、臭うな。(ガラスの引き戸を開けると、網のフェンス越しに広がっているのは、山のようなビニール袋に包まれたごみ、ごみ、ごみ。ついでに、ゴミ箱のようなものも堆高く積まれて、塔の様な様相を呈しているだろうか。)   (2014/2/13 21:47:45)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/13 21:52:44)

桜樹日向♀2年【こんばんわ。お邪魔します。ちなみに、お初ですね。】   (2014/2/13 21:53:18)

海老原一美♀1年【こんばんは。そうなりますね、宜しくお願いします。お気軽に乱入してやってくださいませ。(礼)】   (2014/2/13 21:54:06)

桜樹日向♀2年【えっと、今いる場所は家庭科室なのでしょうか?】   (2014/2/13 21:54:36)

海老原一美♀1年【適当な描写ですみません。簡単に言うと、ゴミ捨て場のある場所、と思っていただければ。校内マップで言うと、家庭科室がある方向、だよ、という説明が分かりづらく申し訳ないです。(礼)】   (2014/2/13 21:56:15)

桜樹日向♀2年【いえいえ。じゃあ、家庭科棟でいいでしょうか?】   (2014/2/13 21:57:14)

海老原一美♀1年【そうですね。とある場所にガラス扉があって、そこを開けるとゴミが積んであるフェンスのところが見える、というイメージでお願いします。海老原はフェンス側にいる、という描写まで書きました。】   (2014/2/13 21:58:25)

桜樹日向♀2年【はーい。了解しました。では、続けますね。】   (2014/2/13 21:58:59)

おしらせ三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/13 22:00:14)

三枝木数馬♂3年【こんばわ!】   (2014/2/13 22:00:29)

海老原一美♀1年【お初にお目に掛ります(礼)>三枝木さん】   (2014/2/13 22:01:43)

三枝木数馬♂3年【お邪魔します!はじめまして!海老原さん】   (2014/2/13 22:02:34)

三枝木数馬♂3年【桜樹さんもはじめまして!ですよね?】   (2014/2/13 22:03:01)

三枝木数馬♂3年【あ、すいません。ホントにお邪魔でしたか?】   (2014/2/13 22:05:12)

海老原一美♀1年【ご挨拶も楽しいものですが、ロール部屋という性質もあり、互いの文章でご親交を深められると良いのでは無いかと存じます。邪魔など、そういう風には感じません。>三枝木さん】   (2014/2/13 22:05:42)

桜樹日向♀2年(バレンタインの前日。きっと女の子だれもが張り切ってチョコを作ったり、作り終わって明日に向けて緊張したりとしているだろう。……自分は他の女の子とは違う。別にバレンタインなどどうでも良かった。もちろん、チョコを作る気もなければもらう気もない。まぁ、くれる人がいるかも分からないが。)………バレンタイン、ね。(ふっと口角をあげて笑みを漏らせば制服のポケットに手を突っ込み、口の中に飴玉を放り投げた。コロコロと転がしながら今は家庭科棟に向かっていた。理由……と聞かれればないと答えるだろう。理由などなく、ただなんとなくだ。)………っ。何これ。(廊下を歩き続け目の前に現れたガラス扉を開けた。すると自分の目に映ったのはゴミの山だった。怪訝そうな顔ををして言葉を漏らすと奥のフェンスに一人の女子生徒を見つけ)   (2014/2/13 22:07:34)

桜樹日向♀2年【こんばんわ。初めまして。】   (2014/2/13 22:08:17)

三枝木数馬♂3年【すいません。何かあわなそうなので、失礼します】   (2014/2/13 22:08:21)

おしらせ三枝木数馬♂3年さんが退室しました。  (2014/2/13 22:08:27)

桜樹日向♀2年【あら。お疲れ様です。】   (2014/2/13 22:09:31)

海老原一美♀1年…どこに積むんだ、これ。 ま、いっか。 おんど、りゃァー……っ! (このクラスの1日分のゴミを、フェンス越しにあるこの山の一部に何とかして納めなくては、ミッション・イッポッシブルとやらになってしまうだろう。次の人の迷惑にはなるかもしれないが、手っ取り早く済ませるべく、そのバカでかい袋を両手に高く掲げると――思いっきり、山の上に向けて、投擲した。乱暴なやり方になるが、要は山の上にゴミ袋をぽーんと投げつけ、いちばんてっぺんに置いてしまおうという算段だ。)……え。(そのゴミ袋が上に行ったところまではよかったの、だが。そのあまりの大きさや、重さが仇になったのか、見事なまでといった位に積んであるゴミ袋の山が、そのまま雪崩の様な音を立てて崩れ落ちそうになってしまっており。げ、と呟き、血相を変えた表情で、身体全体で体当たり。なんとかゴミ山倒壊を防ごうとしていて。)   (2014/2/13 22:13:42)

海老原一美♀1年――ちょ、ちょッ、そこのアンタ。何これとか言ってる暇があったら……ちっとで良いから手ぇ貸してくれ!(ガラス扉が開かれた音が聞こえる。恐らく、臭気がぷうん、と鼻につくだろうか。初めて訪れただろう表情を浮かべている女子生徒に、藁にもすがる、という言葉が似合う様子で助けを求めていて。   (2014/2/13 22:14:13)

海老原一美♀1年【ご挨拶遅れてしまい申し訳なく(礼)ご入室頂いたのに申し訳ございませんでした。】   (2014/2/13 22:15:17)

桜樹日向♀2年(どうやら彼女はゴミをなんとか一人で一部にまとめようとしているようだ。その姿を見ていると彼女はひとつのゴミ袋を山に投げつけた。が、うまくいかずその山が今にも崩れそうになってしまった。その様子を扉付近で見つめているとふと声をかけられ)……ゴメン。遠慮しとくよ。(なんて軽く交わせばゴミのないところに歩いて行きその場に腰を下ろした。ゴミの片付けなんてごめんだ。手が汚れるし、そもそもそんなのに時間を潰すのなどもったいなさすぎる。……というか、今もゴミを片付け続けている彼女は先輩なのだろうか。タメ口で話していたが、見るからに背は低い。そのことが気になり、聞いてみることにした。)ねぇ……あなた、何年生?(先輩かもしれないというのにこの余裕の持った喋り方。まぁ、怒られようがなんだろうが気にしないが。まだ口の中に残っている飴玉を転がしながら彼女の顔を見つめた。)   (2014/2/13 22:23:26)

海老原一美♀1年……エー。フツー此処は「助けに行く」を選択して、あたしとのフラグを立てる所から始めるだろーッとととと!?(冷静にいなされてしまうと、不満丸出しの言葉を投げ。というか、なんだか目の前の生徒には、フラグだかイベント発生だかの話もどうでもいいと一笑に付されてしまいそうな予感はあった。…と、油断していると、再びゴミの山がなだれ落ちそうになる。ちょい待てちょい待て、なんて言いながら必死で両手で押し留めている。)……人に聞くときは、まず自分から名乗れ、ってどっかで習わなかったのか?まーいーケド。……海老原一美。一年です。ヨロシク、お願いします?(無暗矢鱈に押し込むのではなく、ゴミ山の全体のバランスを考えて、重さ順に積んだり、パズルのような配置移動を繰り返すことおよそ五分ほどだろうか。なんとか雪崩になる事態だけは納めた余裕からか、質問に答えるようにゆっくりと振り返る。目つきの悪いとよく言われる表情で振り返りながら。――汚れた手を両手ではたきながら、というところが聊かシュールに映るかもしれない。最後だけは一応、語尾だけは礼儀正しく整えてみたつもり。)   (2014/2/13 22:32:13)

桜樹日向♀2年あ、私普通じゃないから。ゴメンね?(彼女の言葉を聞いて余裕な笑みを見せながら答えるとまた立ち上がり腕を組んだ。そして、なんだか文句を言いながらゴミの山を今度こそはうまく積み上げていくと自分の質問に彼女からの指摘があり。)へぇ……。そんなの習ってないけど。(相手の名前を聞く前に自分の名前を名乗れと習わなかったのかと聞かれればバカにしたように笑い習わなかったと聞かせ。そんな言葉はいくらだって聞いたことがある。だが、誰かに習ったことなど一度もないのだ。なんて考えながら彼女が振り向いたのを見てふと思ったことを口にした。)目、気をつけた方がいいんじゃない?睨んでるって勘違いされるよ?(彼女の目つきはどちらかというと悪い方だろう。きっと他の生徒だったら、睨まれたなどと密かに陰口を言うだろう。自分はそんなこと気にしないが。逆に自分はあの目つきがいいと思ったほどである。)あ、ちなみに私は2年の桜樹日向。よろしく。   (2014/2/13 22:43:02)

海老原一美♀1年……あ、ソーデスか。(笑顔で腕を組まれ、高みの見物の態勢に入った目の前の女子生徒に対しては、それ以上の言葉が浮かばず。黙々とゴミ山パズルをクリアーすることにだけ専念したのだった。)が、学校の勉強とかそーゆーのじゃねーよ。本とか漫画とか……喧嘩とか、さ。色々あるじゃ――……(言い渋った部分が、海老原なりにこの言葉を初めて聞いた時の境遇なのかもしれない。他に何か思いついたことを言いかけたのだったが、目つきに関する女子生徒の鋭い忠告には、一瞬言葉を失ってしまう。)――へー、センパイか。桜樹センパイ、か。普段なんて呼ばれてまス?(さらりとした自己紹介。やはり学年が上だったのだな、と思いながら、ゴミ捨て場の金網のフェンスに凭れかかる。毒にも薬にもならない呼び方に関する話題なんかを振ってみたりして。)……目つきのこととか直接注意されたの、センパイが初めてだな。   (2014/2/13 22:50:53)

桜樹日向♀2年………本とか漫画ねぇ。ねぇ、知ってる?本と漫画って同じってこと。(彼女がおかしなことを言ったのを見逃さずクスクスと笑いながら今度は両足をクロスさせ。すると、なぜだか急に呼ばれ方の話に切り替わり一瞬眉を潜めながらもまた彼女を見つめて)呼ばれ方?私、友達いないし。(友達なんて必要でもないと付け足すとまたバカにしたような笑みをこぼし。今言った通り自分に友達はいない。先日、一人の男子生徒と話したがそれだけでは友達といえるのか分からずとれあえずいないと言っておいたのだ。)私が初めて?まぁ、他の人は目つきが悪いなんて直で言ったら殺されるとでも思ってんじゃないの?(彼女の目つきを注意したのが自分が初めてと聞けば色々と考え漏らした言葉。自分は別にそんなこと全然思わないが、他の生徒はやはりそんなことを言ったらどうにかされてしまうとでも思っているのだろう。)   (2014/2/13 23:00:33)

海老原一美♀1年エ……――ち、違うのか…ッ!?だ、だって本っていうのは文字が書いてあるモンで。漫画、っていうのは絵が描いてあるモンじゃ…あれ、あれ……?(ゴミ捨て場の一角、という場所にあっても、悠然と足を組む様子の上級生とは裏腹に、覆されそうな常識の危機を感じ、此方はあたふたとしていた。)……そ、っスか。や、友達いない、っていうのにあたしもかなり近いんですけど。でもまあ、部活とか委員会とかでは何かしら呼び名があるのかな、って思ったんで。……気に障ったなら、スイマセン。(自分が話題を変えたのがまずかったのだろうか。きわめて無難な話を差し向けたはずが、先輩の笑顔の意味合いが変わったように感じられて。取り繕うように言葉を付けたし、もう何も持っていない両手を顔の前で何回も振ってしまう。)えー、まー、そうなりますかね。……殺される?――まあ、入学当初から男と取っ組み合いの喧嘩をしてケガさせた、っていう事実があるから。必要以上にビビらせちゃってるのかもしれませんね。(先輩から視線を一旦逸らし、どこか遠い目で遠くを見つめる。思い出していたのは、先ほど廊下で聞いた女生徒たちのあけすけな会話で。)   (2014/2/13 23:08:24)

桜樹日向♀2年【っと、すいません。背後事実ができてしまいました。なので、落ちさせてもらいますね。お相手ありがとうございました。】   (2014/2/13 23:11:17)

桜樹日向♀2年【では、失礼します。】   (2014/2/13 23:11:34)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが退室しました。  (2014/2/13 23:11:39)

海老原一美♀1年【いえいえ、亀乱文失礼しました。お相手頂き有難うございました!(礼)】   (2014/2/13 23:12:14)

海老原一美♀1年【場所はこのまま、もう少々待機させていただきたくお願いします。】   (2014/2/13 23:13:20)

海老原一美♀1年(どうなんでしょうねー、センパイ。と声を掛けようとした瞬間、センパイ――桜樹日向、と名乗ったその少女は忽然と姿を消してしまっており。可憐で優美な雰囲気の中にも、窺える芯の強そうな気配、のようなものだけが、先ほど彼女と話していた辺りに漂っていただろうか。)……目つきが悪いなんて直で言ったら殺される、か。(金網に凭れたまま、結局続きが聞けず、答えが貰えなかった問いは宙ぶらりんになり。自問自答しながらも、冬空から吹き付ける、風の冷たさに刹那、震え、足が竦んでしまうだろうか。)   (2014/2/13 23:17:56)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/13 23:20:10)

加賀吉乃♀3年【こんばんは~。】   (2014/2/13 23:20:36)

海老原一美♀1年【こんばんは、お初にお目に掛ります。宜しければちらりと絡んでやって下さいませ。(礼)】   (2014/2/13 23:21:23)

加賀吉乃♀3年(目前、いえ、目と鼻の先?まで近づいているバレンタインデー。毎年の事ですが、本日はチョコを作るために学校へ。少し学校を出たところでチョコレートを買い、100円ショップで型を買ってきただけなのですが…。とりあえずクラスの皆さんに配る分。他の方が欲しいと言ってきてもいいようにたくさん買います。あまりの量にいつも余ってしまうのですが…。そんなことを思って袋の中を覗きながら校内を進みます。向かう先はもちろん調理室のある家庭科棟です)……あれは…(ふと目をやれば特徴的な金髪とピアス。そうでした…男子と喧嘩騒動をした一年生さんですね…しかし、こんな寒いのに外で何をしているのでしょうか…?私は声を掛けます)…こんにちは、でしょうか?   (2014/2/13 23:26:02)

海老原一美♀1年――ぉー、コンニチハ……は!?(そのまま、纏まりのつかない考え事に耽っていると、視線の先に、どうやら使われなくなった焼却炉のようなものを見つけ。ホント、寂しいのはお互い様だよな、と一人ごちていた時。突然声をかけられ、思わずビクっと体が反応し、我に返ってしまう。――正確に言うと、驚きはもう一回あった。なぜって、声を掛けてきた生徒は、一般の生徒ならまだしも、学校生徒の頂点に立つ、生徒会長だったのだから。)……加賀、サンでしたっけ?ゴキゲンヨウ。一年の海老原と申します。……きょ、今日は随分なお荷物ですね。お勉強です、カ?(この生徒会長には、喧嘩沙汰の一件はもちろん、入学前の素行不良だったり、色々なデータを把握されてるのかもしれない。警戒心の表れか、口調が露骨に不自然になったまま、加賀の袋に注意を向けるようにしながら、ぎこちない笑顔を向けながら、ガラス窓を開けた。)   (2014/2/13 23:32:29)

加賀吉乃♀3年そんなにかしこまらなくても良いですよ。海老原さんというのですね、改めまして、加賀吉乃です。(な、何故でしょうか…海老原さんがとてもビクビクしています…私の顔に何かついていたりするのでしょうか…?少しだけ考えたりするも、ここはゴミ捨て場です。山のように積まれたごみ…そういえばこの間雪で回収車が来れなかったとの話もありましたね…大変です。)…あ、いえ。この袋の中身はチョコレートですよ?板チョコとかがまとめて売っていました。(ビニール袋をざざ、と揺らして見せます。本日は性使いの仕事も少なかったので、たくさん作れそうですし…弓道部の方にも上げなくてはいけませんし。これくらいあっても…と思うにも多かったです…)これからチョコレートを作るんです。といっても、溶かして型に入れるだけなのですが…。よろしければ一緒にどうですか?(何故でしょう…とても怯えられているように見えます。それでもガラス扉を開けてくださったので、厚意に甘えてお礼を言って中に入ります)   (2014/2/13 23:39:53)

海老原一美♀1年……あ、ども。初めまして。(何やら疑問符がたくさん頭上に乗っかっていそうなセンパイ。此方は尚もぎくしゃくしていたものの、仰った言葉の効果だろうか、それともどこかおっとりとした会長の雰囲気によるものだろうか。肩の力が、どことなく抜けたような気がする。ガラス扉が開いたまま、こちらとあちらで会話が始まるという構図になっていて。)……へーぇ。最近の生徒会って、チョコレートを作るのも業務の一環、なんスか?……ってか、部活の付き合い?(あれこれと語る会長の姿は、くるくると忙しそうにも思えて。優しげな口調のお誘いの言葉には、少し考えるように言葉の間を置いた。)―――いやいやいや。生徒会長と、一般生徒のあたしがチョコレート仲良く作るとか……大丈夫なんですカネ。……い、一緒に作ってもいいですけど、あげる相手とかいないし。ま、とりあえず家庭科棟に戻りましょう。(会長に風邪なんか引かせられないし。暖房がよくきいている家庭科棟内へと会長の背中を押すと、自分も続き。後ろ手に扉を閉め。一先ずはゴミ捨て場を後にする。)   (2014/2/13 23:47:02)

加賀吉乃♀3年生徒会の業務ではないですよ…部活の付き合いという話も、あながち間違ってはないですが…。バレンタインデーのチョコには、好きですって言う気持ちを乗せることもあるでしょうが…ありがとう、これからも仲良くしてください。って気持ちを乗せるんです。(まぁ、いわゆる友チョコという奴です。などといいながら、明日はとりあえず出会った人にはチョコを上げるんです。なんて当然の様に言ってしまいます)…チョコレートを作るのに、生徒会長と一般生徒も、先輩と後輩もないです。 ほんとうですか?良かったです。……上げる相手がいないなら、自分にあげればいいんですよ。家族にでも、誰でも。(どうやら海老原さんも付き合ってくださるみたいで。話し相手がいるだけで楽しいですしね。私の体は海老原さんに押されて、空気や人のぬくもりに暖められながら、家庭科棟を進みます。)…あ、見えてきましたよ。(一回、ゴミ捨て場からは離れた場所にある調理室を見つければ、チョコレートを作ったであろう女生徒たちが、出ていくのが見えます)   (2014/2/13 23:55:26)

海老原一美♀1年……へー。教室で女子同士が交換したり、ママ友が交換したりしてるようなやつのことか。――……いや、こういうの作ってみたこととか無いから、ちょっと興味があって。(正確に言えば、人生で初めてチョコレートを頑張って作ろうと思っていた相手がいなくなってしまったから、作りようがなかったという所なのだけれど。それを伝える訳にもいかず、生徒会長のふんわりとした笑顔に対し、若干苦笑しながら、家庭科棟を進んでいき。調理室の扉をくぐりながら、ここか、と小さく呟く。) ……すっげー。道具も並べてあるし、割と本格的に作る準備がされてるみたいですね。(カウンターの上には鍋やボウル、へらといった基本的な道具だけならまだしも、可愛らしいラッピング素材まで用意してある始末。先ほどすれ違った女生徒たちも、このラッピングだったな、なんて思い返しながら。) ――あ。チョコレートとか持ってきてないし、あたしは作れないか……(当然のことに気が付くと、はぁ、と溜息を洩らした。鍋があっても、原材料のチョコレートがなければ。)   (2014/2/14 00:02:51)

加賀吉乃♀3年作ると言っても簡単なものですよ。凝ったようなものは作れませんよ…型に流し込んで冷やすだけです(といっても量は多いわけで、大きい冷蔵庫が多く置いてある調理室しか作れないわけです…。なんて言ってみたりして。) はい。もちろん、家庭科の授業でも調理実習もありますし、クリスマスなんて調理部が大きなクリスマスケーキを作ってしまったりもして。(そういいながらどさっとビニール袋を調理台の上へと置きます。とりあえずはチョコを溶かさないといけないので、器具を…お湯を汲んだぼオウルやらなにまでをいくつも用意して)私のチョコレートを使えばいいですよ。いつも余ってしまうので…(去年は作りすぎてしまって、全校生徒の下駄箱に無断で入れたり、なげつけてたりしていたなんて、絶対言えませんね…。ちょっとだけ思い出してぷぷ、と笑えばビニール袋の一つを海老原さんに渡します。十分な量なのですが、それはまた一部でしかありません…)   (2014/2/14 00:10:15)

海老原一美♀1年色んな奴らに配る訳だろ?てんぱりんぐ、とか難しいことやってたら、時間掛るもんなぁ。……そか、先ずは溶かさないとな。(少しでも会長のことをこの生徒なりに手伝いと思ったのかもしれない。2つの大鍋をこちらも戸棚から引っ張り上げ、お湯を張ってコンロの上に載せ。かなり強火でかけているため、数分も話していればお湯が沸騰するだろう。その上に会長がチョコレートを乗せれば、湯煎、とやらになる筈で。)――え、本当に良いんですか……これ、結構入ってますよね。何グラムだ?……有難いんで、部のやつらに配ることにします。使わせていただきますね?(みっしりと重い、気がするチョコレートのブロックが入った袋を受け取ると。人差し指で黒髪をかきながら、気恥ずかしそうに受け取る。気合が入ってきたのか、腕まくりをして、自分もチョコレートをまな板で刻んだり、鍋に湯銭の準備を始め。)   (2014/2/14 00:16:45)

海老原一美♀1年【訂正:×チョコレートを乗せれば ○チョコレートの入ったボウルを乗せれば です。湯銭を勘違いしちゃってる痛い子みたいで申し訳ありません(礼)レス不要です。】   (2014/2/14 00:20:09)

加賀吉乃♀3年そうですね。ですから、細かいこともできなくて…ですが、最近の型も結構すごいものが多いんですよ?(といって別の袋から得意げに取り出していくのは花の形やハートマーク、星の形をしたものから有名なネズミのキャラクターなどの形まで出てくる。そんなことをしていれば海老原さんがもうお湯を沸かそうと…さすがです。)そうですか?それなら良かったですっ。(お湯が沸く前に私は板チョコを何枚も取り出して、包丁で細かく砕き始めます。細かく砕けば大体をまとめてボウルへ。やけに気合の入った海老原さんを見て、少しにやついてしまったりとか…)   (2014/2/14 00:22:55)

海老原一美♀1年……お、女の子らしい型っすね。……あ、ここに置いてある勝手に使っていい丸いのにしときます。(某ネズミーランドの象徴のキャラクターの型には、いい意味でものすごくギャップを感じてしまい、ついつい噴出してしまったりしつつも。全体的に自分には可愛らし過ぎるトーンのものが多く、結局、型として使おうかなと手に取ったのは、まるで理科の実験で石鹸を固めるときに使う時のような、ただの小さな丸い型だった。)……めっちゃ甘いニオイ。……うまそー……(二人の鍋それぞれに、湯銭の準備のできたボウルとチョコがスタンバっているタイミングだろうか。火にかけたまま、チョコレートがとろりと溶ける様子を見ながら、まるで女子力の低いことを呟いていた。)――ん?(溶けだしたばかりのチョコをへらでつんつん、とつつきながら。会長の視線を感じたような気がして、薄く微笑むか。)   (2014/2/14 00:28:19)

加賀吉乃♀3年別に使ってもいいんですよ…?………(あることに気づけば、私は調理室においてある星形の型を取りに行きます。随分小さいなと思ったんです…なんで私はクッキー用の型を持ってきてしまったのでしょうか…)本当ですね。とてもおいしそうな、良い匂いです。(チョコレートが溶けてゆくのを海老原さんと一緒に見ます。もう私は型を間違えて持ってきていたことは気にしていません。調理室にあるので十分すぎるほどでした…)……?ふふ…(海老原さんが私の方を見て笑ってくださったので、私も応えます。と言っても、結構量も多いので…猫の手も借りたいくらいです。)   (2014/2/14 00:34:06)

海老原一美♀1年……。え、か、会長?(流れるような動作で作業を進めていた会長の手が一瞬止まったことを、見逃さなかったようで。しばらくの間ののち、違う型を求めに動いた様子を見れば、ああ、と思い至り。いったい何の型を誤爆して持ってきたのかまではわからないし、聴くことでもないと思ったものの。「天然?」というキーワードは、やっぱり脳裏をよぎってしまう訳で。)……んー、もーそろそろ全部溶けそうなカンジですかね。(片手間に、溶けたチョコレートを流し込む型を二人分、しゅぱぱぱ、とカウンターに何十個分かまとめて並べていく。使う生徒も多いのか、飾り付けや風味づけに使うトッピングのようなものも見つける。コーヒー豆や、きなこ、という独特の素材になぜか目をつけ、手元にキープしているようで。)……会長、って。品行方正、文武両道、でお堅いイメージしかなかったンだけど。……案外、っていうか、随分女の子らしいんだな、って思ってさ。(普段は無表情で目つきの悪いこの生徒も、いささか表情が柔らかくなっているだろうか。とろとろに溶け切ったチョコレートの表面を見つめながら、ぽつりとそんな印象の変化を呟いて。)   (2014/2/14 00:41:52)

加賀吉乃♀3年そうですね。それでは…て、ありがとうございます。(手際よくチョコレートの型を並べてくれたのを見れば、溢れないようにそっと並べられた型に流し入れていきます。へらでかき混ぜながら固まったりしないよう、配慮…毎年の事ですが、やはり人とすれば速いペースで作業が進んでいきます。)ふふふ…これにはチョコレートチップを…(チョコレートにチョコレートというのは特に気にも留めないで、アーモンドだったりを加えながら作っていけば、私のことを呟く海老原さんに気づいて)そんなことないですよ…部活動も勉強も、生活面についてもまだまだ半人前です。私だって女の子ですからね…こういうのはとても楽しいです。もっとも、洋菓子はあまり得意じゃないので…いつも失敗してばかりですけど。(指先に付いたチョコレートを舐めて、再び型に…と、ダメですね、手を洗ってからですね。手を洗って、エプロンで拭きます)   (2014/2/14 00:49:36)

海老原一美♀1年……会長、って食べ物で好きなものってあるんですか?(一個一個の数センチ程度の小さい型に流し込む作業が始まる。まずは会長が配るであろうチョコレートの型から。注意深さと素早さが要求される作業なため、黙々としばらくは作業をしていたのだが、それだけでは流石に肩が凝ったのだろう。それなりの意図は裏にあるのだが、何とはなしに、そんな質問を訪ね。)……またまたご謙遜を。まあ、尊大な生徒会長なんて煙たがれるだけだろうし。……噂にしか聞いたことのなかった会長さまと、こうして顔を見てお話できて、あたしは良かったと思ってるよ。(口にこそ出さなかったものの、入学直後、喧嘩ばかりしていた自分は、生徒会長の斟酌がなければ停学のひとつや二つも食らって居た筈で。感謝の意を込めて、いつのまにかエプロン姿になっている会長へと、目を細めるか。誰にあげるのかは知らないが、チョコレートの中にチロルチョコの「きなこもち」を埋め込んでみたり、黒コショウをぱっぱと振ってみたり、コーヒー豆をちょこんとトップに乗せてみたり。その3つを作り終えると、後は全部同じトッピングを適当に載せていく。)   (2014/2/14 00:58:13)

加賀吉乃♀3年食べ物で好きなものですか…?そうですね、焼き魚とか…玉子焼とか好きですよ?甘いお菓子も大好きです。(海老原さんからの質問に、少しだけ手を休めて答えます。応えればもう一度目を型に戻して入れていきます)………そうですよね。生徒から嫌われてしまっては、私も悲しいですし。 ……そうですか?私も海老原さんと話せて、とても嬉しいですよ。(そういえば、海老原さんの騒動…そんなものもありましたね。別に気に掛ける事でもないのですが…やはりその一件で何か私に…。とか考えてしまった私が恥ずかしいです。首を軽く振って疑念を打ち払います。)(海老原さんのチョコレートに、意外なものが吐ppんぐされていくことには、少しだけ関心を示します。成程、そういうのもあるのですね…)   (2014/2/14 01:05:47)

加賀吉乃♀3年【吐ppんぐってなんでしょう…トッピングですね(笑 気にしないでください。レス不要です】   (2014/2/14 01:06:29)

海老原一美♀1年焼き魚?卵焼き?……意外と渋いんですね――って、いやいや。……成程成程。(試みが失敗に終わりそうな回答を得られた。いや、会長のプロフィールを作る上では大いに参考になったんだけれども。)あたしと話せて嬉しい、とか。……ウン、冗談でも嬉しいです。有難うございます。(柔らかい、温かい、言葉がまるで降ってくるような微笑みで。「話せて、嬉しい」そんな単純な言葉でも、言葉に飢えている海老原には心の支えとなろうか。何やら追い払おうとしている会長に向けて、改めて、ぺこりと頭を垂れるのだった。)……そっちはどんな感じですか?意外と、コッチは早く終わりそうなんで。(最後の一個には、生キャラメルと練乳と小豆缶の中身を少し入れ、上から粉砂糖を振りかけておいた。それでこちらの担当分は完成し、個人的に頂いたチョコレートもすべて消化しきったのか、額に浮いた汗をぬぐいながら、会長の作業の様子を窺う。間に合っていないようであれば、応援に回る、とばかりに。)   (2014/2/14 01:12:48)

加賀吉乃♀3年好きな食べ物なんて、そんなものです。(な、何故でしょうか…やはり謙遜されているような…)そんな冗談、言いませんよ。本当の事です。 あ、私ももう終わりますよ。本当にありがとうございます、年々より全然早いです。(話すのも楽しいせいか、単純計算で二倍っというわけにもいきませんでしたが、それでも十分すぎるほどに時間が空きました。まだ少しありますが…こちらは少しだけ凝ったもので、すぐ出来上がって渡せるようにテンパリングをしておきます。あぁ、海老原さんは触ってはいけませんっ…甘い方が好きなのでしょうか…?)海老原さんは、甘い方がお好きですか?   (2014/2/14 01:18:28)

海老原一美♀1年……なんか、食堂で和風定食頼んで、美味そうに食べてる姿が浮かぶ。(ここでなぜか耐え切れなくなったのか、ぷぷっ、と噴き出すように笑ってしまい。)……よかった。じゃ、後は冷やすモンは冷やして。また明日にでも、各自でラッピングして終わりですかね。――あ、洗いものはあたしがやっとくんで、会長は続けてて。(温度計とにらめっこして、何やら高度な作業に入っている会長を横目に、どちらもある程度は使い終わっただろうチョコレートまみれのボウルやへらを重ねると、流し場のところへ運んでいき。洗いものを始める。)……ん、いや。甘いのはちょっと苦手――って、何でですか?(スポンジに洗剤をつけ。もこもこの泡で使った道具を洗いながら、ゆるく、首をかしげ。)   (2014/2/14 01:27:17)

加賀吉乃♀3年こ、この間は、生姜焼きでした…。もうっ、笑わないでくださいっ(少しだけ恥ずかしくて、声が大きくなってしまいました…お恥ずかしいです…)はい。ありがつございます。お願いしますね。(海老原さんが洗い物をしてくださるらしいです。この機を逃す手はありませんというばかりに、私の手は素早く行動します。丁寧にして、なるべく艶が出るように…甘いのがに当てらしいので、ど、どうしましょう…こ、ココアパウダー?は、ダメでしょうか…お、お塩は…論外ですっ…結局はココアパウダーに落ち着いて、私はそれを冷やします)な、なんでもないですよ?(そうして時計を見れば、洗い物が終わったころにはちょうど良いかもしれません、と思って洗い物に加わります)   (2014/2/14 01:31:59)

海老原一美♀1年ビンゴ、か――ははッ、まあ、こーゆーのなんつーンだっけ?ギャップ萌え?ああ、会長の場合はまんまですが。(洗いものといっても、そこまで凝ったチョコレートを作っていたわけではないので、二人分程度ならすぐに洗い終わってしまう。泡を丹念に濯ぎながら、少しだけムキになった会長が可愛らしく思え。ついつい意地悪な口調になってしまうか。)――そうですか。……お、有難うございます。(触れてほしくないのだろう、と察すれば深くは追わず。会長が加わったころには洗物はあらかた片付いてしまっていて、強いて言えば会長が最後まで使っていたボウルくらいなものだろうか。それを洗い終わってしまえば、後は濯いだ道具を一つずつ拭いていく作業。乾いた布巾を使い、ついている水滴を丹念にふき取っては、乾いたものを収納してもらうため、会長に手渡すか。)   (2014/2/14 01:38:22)

加賀吉乃♀3年(洗い物を終えれば私は目線をちらり、時計に向かわせるのです。うん、ちょうど良い感じですね。私は拭き終えた器具を大体まとめておきに行き、置き終えたときに先ほど手を加えたものを取り出して、すぐさまラッピングをします。こういう手先の物は慣れたものですね。他の物も、調節をしっかりしていない割には、上手くできそうです。本当に早めに終わりました…凄いです。)ふふふ…(そのまま順調に片づけもできてしまえば、チョコレートのラッピングの作業を淡々と、しかしなるべくスムーズに、先ほどの物はエプロンのポケットにしまったままで)   (2014/2/14 01:41:05)

海老原一美♀1年――……ご機嫌ですね。まあ、お菓子作りって意外とテンション上がるんだな、ってあたしも思いますけど。(時計の時刻は、まもなく六時になろうとしているところ。こちらも冷蔵庫の中身を確認すると、奇跡的にバッチリ固まっている状態であった。天板にのせた数十個のチョコレートを冷蔵庫から出し、カウンターに置く。) ……んー、難…… (ラッピングは用意されているものしか使わないし、いちいち包装を考えるのも面倒臭く。とりあえず基本は二個でワンセットにしたものを銀と金の星が散らしてある模様の個包装用のラッピング袋に入れる。金のモールでぐるっとねじって。その作業を淡々と進めていくが、細かい手作業はギターのコードを押さえるときとはまた違う指使い。悪戦苦闘の末、30分くらいかけてすべてを終わらせるだろうか。)……終わったーッ!(ぐー、っと背伸びをし。)   (2014/2/14 01:48:58)

加賀吉乃♀3年はい、とっても楽しいです。それも、人にあげるものなら、なおさら。(ラッピングも、用意されている物を使います。自分が持ってきたものも少なくて、意外と足りないものですね。私もこぎみよくことが進んで、何の問題もなく最後のモールをねじり終えます)はい。終わりました。(と、忘れないうちに…私はエプロンの中からチョコレートが三つ入った袋を、海老原さんに渡します。)どうぞ。ちょっと早いのですが…ハッピーバレンタインです。   (2014/2/14 01:53:05)

海老原一美♀1年(北風が吹きぬけていく音が、窓の外から聞こえる。でも、今、この室内は、暖房の暖かさだけではなく、今までに感じたことのないような温もりに満ちている、ような気がした。差し出された――恐らく、先ほど熱心に作っていたのだろう、あのチョコレート、の包みを受け取ると、小さく息を呑み。) ……有難う、ございます。……んで、これはあたしから。……今日は、有難うございました。会長のおかげで、楽しかった。(気恥ずかしいのか、やや目線を逸らすようにしながらも。こちらもこちらで、チョコを全部しまった筈の紙袋の中から、ひとつの袋を差し出す。キャラメルと小豆と練乳がたっぷり入って、上に粉砂糖が降りかかったチョコレート、が入っている筈で。)……。……げ。部室に顔出すこと――忘れてたんで、あたし、先に行きますね。(なんだか微妙な沈黙の後、そういえば今日はクラブ棟に行く予定だった、ことを思い出し。こっぴどく先輩から色々言われることを思うと、蒼褪めつつ。慌ただしく、その場を辞そうとするも。)   (2014/2/14 02:02:28)

海老原一美♀1年。)――……なんか困ったことがあったら、呼んでくださいね?(振り返り際に、そんなことを言いながらも。大きなゴミ袋の代わりに紙袋を片手に、一足早く調理室を後にするのだった。)   (2014/2/14 02:02:38)

海老原一美♀1年【と、最後は駆け足になってしまいましたが此方はこれにて。長時間のお付き合い本当に感謝です。また遊んでやってください。それでは、お邪魔しました。(礼)】   (2014/2/14 02:03:35)

おしらせ海老原一美♀1年さんが退室しました。  (2014/2/14 02:03:43)

加賀吉乃♀3年…ふふっ、どういたしまして。(良かったです。こころよく?受け取ってくださりました。そう思っていれば今度は海老原さんからチョコのプレゼント。)はい。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。(気恥ずかしそうに渡してくれる海老原さんに少しだけ顔がほころんで)……はい。もちろんです。足を止めてしまってごめんなさい。部活動、頑張ってくださいね?(紙袋を片手に部活へ向かう海老原さんを、手を振って見送れば、私も、大きな紙袋を二つにいっぱいに入ったチョコレートを配るのを楽しみにして、帰ることにしました。)   (2014/2/14 02:06:49)

加賀吉乃♀3年【はい。こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/2/14 02:07:17)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが退室しました。  (2014/2/14 02:07:22)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/2/14 20:22:16)

加賀吉乃♀3年【こんばんは~。とてものんびりやる気でいます~】   (2014/2/14 20:22:48)

加賀吉乃♀3年はぁー。はぁー。……(今日はバレンタインデー、雪も降りてホワイトバレンタインデーです。冷たくなる手に何度も息を吐いて擦り合わせます。紙袋いっぱいに入ったチョコレート、無くなるといいですね。無くならないと全校生徒の下駄箱に入れることになってしまいます…)…あ、こんにちは、ハッピーバレンタイン。(やりましたっ、校内を歩いている生徒に渡せましたっ、しかも2人も。)……へ?私にですか?…ありがとうございます。(と思ったら曽於の生徒さんからもチョコレートのお返しが…持って帰る為に巾着の中に入れます)   (2014/2/14 20:27:26)

加賀吉乃♀3年はい。どうぞ~。ハッピーバレンタイン。(今度は男子生徒…。さすがに男子生徒からはお返しも来ないので、紙袋が少し軽くなります。)…そうでした。こうすればよいのでした…(私は小走りで自分の教室へと行けば、教室に残ってる方、教室に残っていない方は机の中に入れていきます…)あ・・・ふふ。ハッピーバレンタインですね。(七瀬君の机の中にチョコレートが、良かったですね、七瀬君。私もそっとチョコレートを置きます。)それにしても、教室の中は暖かいですね。…と、それでは、私はまた別の場所に向かいます。皆さんも、お体冷やさないように注意してくださいね?(廊下に出ます。さてと、次はどこへ行きましょうか。)   (2014/2/14 20:32:10)

加賀吉乃♀3年(ん~、次は体育館やトレーニングルームでしょうか?部室棟も行ってみましょう。そう意気込んで次は部室棟へと歩み向けます。)……もういっそのこと皆さんの机の中に入れておけばよかったのかも?い、いえ、ダメです。できるだけ手渡しがしたいですよね。(ぶつぶつと独り言をしながら階段に差し掛かれば、何か話しています…男女の声、私はあわてて身を隠します。)……。(どうやら女の子が告白する様子です。頑張ってください、それ、それっ。と、気がせいてはいけません…抑えて抑えて…。……わぁっ、やりました~。良かったですね。)ハッピーバレンタイン…(私のチョコは野暮ですね。呟いて私は小さく手を叩きながら廊下を歩きます)   (2014/2/14 20:38:12)

加賀吉乃♀3年【乱入歓迎ですよ~のんびりまったりです】   (2014/2/14 20:39:44)

おしらせ宮本悠♂3 年さんが入室しました♪  (2014/2/14 20:47:11)

加賀吉乃♀3年【こんばんは~。】   (2014/2/14 20:47:47)

宮本悠♂3 年【こんばんはですー、少しだけですけど、軽く雑談ロールいけますか?】   (2014/2/14 20:47:58)

加賀吉乃♀3年【はい。大丈夫ですよ~】   (2014/2/14 20:48:12)

宮本悠♂3 年【ありがとうございます。スマホ故、文字数少なめですが…頑張って打ちますね】   (2014/2/14 20:50:59)

加賀吉乃♀3年【自分の打ちやすい文字数で構いませんよ?ここはそういう部屋です】   (2014/2/14 20:51:40)

宮本悠♂3 年(保健室から栄養剤をちょうだいし終えて、こくこくとのみつつ、廊下に歩いていれば、生徒会長の彼女をみかける)やぁ、どうも、加賀さん。今日はバレンタインデーですね。今日は誰かに渡しました?(楽しそうにしている彼女にそう質問しつつ、栄養剤を飲み干して鞄の中にしまい込んだ)   (2014/2/14 20:56:13)

宮本悠♂3 年【お気遣いありがとうございます。普段はパソコンでしているので慣れなくて•••】   (2014/2/14 20:57:07)

加賀吉乃♀3年…カップル誕生の場に遭遇してしまいました…。これは良い事が、いずれ…いえ、あのカップルが長く続くことのほうが良いですね。(ぶつぶつと独り言を言いながら廊下を歩いていれば男子生徒に声を掛けられました…)…あ、宮本君。今日はですね、まだあまり配れていないんですよ…。宮本君にもまだでしたね。はい、どうぞ。ハッピーバレンタイン。(私は紙袋の中にごそごそと手を入れて、ラッピングされたチョコレートを取り出します。)いつも通り、特に手もかかっていないチョコレートですけど…   (2014/2/14 20:59:58)

宮本悠♂3 年おっ…わざわざバレンタインチョコありがとうございます♪(申し訳無さそうな顔を浮かべながら差し出されたものは、彼女お手製のチョコが)   (2014/2/14 21:02:49)

宮本悠♂3 年【途中切れです、失礼しましたー】   (2014/2/14 21:03:31)

加賀吉乃♀3年【いえいえー、ゆっくりどうぞ】   (2014/2/14 21:04:26)

宮本悠♂3 年(入ったラッピングが)いえいえ、お手製となればそんなの関係ないですよ♪シンプルイズベストと言いますしね?(そいいってにっこりと微笑み、ホワイトデーにお返し期待してくださいよと、彼女に期待してもらおうと声をかけた)   (2014/2/14 21:07:21)

加賀吉乃♀3年いえいえ、貰っていただかないと、余ってしまいますから…(皆さん迷惑がらないで受け取ってくださってとっても光栄です)そうですか…なら良かったです。(嬉しそうに顔がほころびます)はい。ぜひっ、楽しみにしていますね?   (2014/2/14 21:09:00)

加賀吉乃♀3年【ここで切れてます~。】   (2014/2/14 21:09:21)

宮本悠♂3 年あはは、可愛い生徒会長からチョコを貰わないなんてよほどの理由がない限りあり得ませんよ?(彼女のお返し、なにがいいのかなと思いつつ、さり気なく手を伸ばして頭をなでて)さてと、ごめん、ちょっと部屋で私事があるのでー。それじゃまたゆっくり出来る時に!【すみません、携帯の伝量が危ういので、短いロールでしたが、お付き合いありがとうございます!それでは失礼しました!】   (2014/2/14 21:16:57)

加賀吉乃♀3年か、可愛いですか…?あ、ありがとうございます…(危なかったです…この間可愛いって言われてなかったら恥ずかし嬉しで紙袋を落としてしまうところでした。しかし口はにやけてしまうので手で隠します)はい。   (2014/2/14 21:18:33)

加賀吉乃♀3年はい、それでは。また…(去っていく宮本君を、小さく手を振って見送ります)   (2014/2/14 21:18:57)

宮本悠♂3 年【またの機会宜しくお願いします。お疲れ様でした!】   (2014/2/14 21:18:58)

おしらせ宮本悠♂3 年さんが退室しました。  (2014/2/14 21:19:07)

加賀吉乃♀3年………(振っていた左手の手首についている時計の針を確認します。まずいです…大分時間が押していました…私は小走りになって体育館、部室棟へと足を運びます。)はい。ハッピーバレンタインです。(女生徒からはチョコレートのお返しなどがあったり…どんどん減っていく紙袋の中身、軽くなって行く紙袋、重くなって行く巾着。中々の物で、どんどん配って行きました。)この調子なら、無くなりそうですね。はい、ハッピーバレンタイン。(その後も着々と配っていって、私の紙袋にはお返しにもらったチョコレートが入るほどになりました。)ん~、終わりました…余ったチョコレートは、少しここにおいて、残りは持って帰りましょう。(寒いとはいえ、あまり持つ気もしませんが、チョコレートを生徒会室のお茶うけに、残りを持って、私は自宅への帰路に就いたのでした。)   (2014/2/14 21:23:55)

加賀吉乃♀3年【今日はこの辺で…お疲れ様でした】   (2014/2/14 21:24:08)

おしらせ加賀吉乃♀3年さんが退室しました。  (2014/2/14 21:24:11)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:33:28)

東雲 龍騎♂2年【こんばんは、お部屋お借りします。 ゆったりロル回ししときます。】   (2014/2/14 23:33:55)

東雲 龍騎♂2年(学園内がバレンタインによるピンク色な雰囲気に包まれている間ずっと図書館の奥のほうで過ごしていたがさすがにこの時間になると皆帰宅していったようでこそこそと図書館から食堂へと移動を始めた。)はー…やっと今日という日が終わるな…まったく、なんて嫌な日なんだバレンタインなんてなくなってしまえ。(チョコが貰える男子からしてみれば楽しみにする日だろうが俺はそんなものとは無縁であり…今日は何を夜食としていただこうか。そんなことを考えながら寒い廊下を歩いていた。)   (2014/2/14 23:37:13)

おしらせ崎本海♀1年さんが入室しました♪  (2014/2/14 23:38:09)

崎本海♀1年【こんばんは】   (2014/2/14 23:38:26)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。いらっしゃいませー!】   (2014/2/14 23:38:43)

崎本海♀1年【今日はお一人だったんですね】   (2014/2/14 23:39:01)

東雲 龍騎♂2年【ええ、見てのとおりお一人様です。まったり系でお相手してくれるですか?】   (2014/2/14 23:39:53)

崎本海♀1年【お部屋移動とかお願いしたらダメですか?】   (2014/2/14 23:40:11)

東雲 龍騎♂2年【えっと…それはえっち系ですか?えっち系でしたら申し訳ありませんが…。】   (2014/2/14 23:40:36)

崎本海♀1年【興味ないんですね・・・やっぱり】   (2014/2/14 23:41:08)

東雲 龍騎♂2年【興味がないというよりは…んー…日常系で仲良くなってからの発展してのえっちが好きなのです。時間がかかる男で申し訳ありません…。】   (2014/2/14 23:41:53)

崎本海♀1年【仲良くって・・・どの程度ですか?この前は先客いらして無理だったのですが】   (2014/2/14 23:42:52)

東雲 龍騎♂2年【1回や2回ロル回ししたぐらいじゃ無理ですね…。結構一緒にロル回しして、それでいい人だな、とか可愛い人だ…って思えないとしたくないですね。…男は他にもたくさんいるでしょうし…わざわざこんなめんどくさいの選ばなくてもいいのですよー。】   (2014/2/14 23:44:59)

崎本海♀1年【ごめんなさい。ここにいるのいるの見ていい人だなって思って入ってみたんですけどね】   (2014/2/14 23:46:17)

東雲 龍騎♂2年【あはは、ありがたいお言葉です。(ぺこり)ですが、今言ったとおりすぐえっち…というようなタイプではないのです。本当に申し訳ありません。】   (2014/2/14 23:47:17)

崎本海♀1年【わかりました。いいです。エッチしてくれそうな人を探します。1回だけお付き合いありがとうございました】   (2014/2/14 23:48:18)

東雲 龍騎♂2年【こちらこそ一度ロルしてくれてありがとうございました。いい人が見つかるといいですね…お疲れ様でした。】   (2014/2/14 23:49:12)

崎本海♀1年【期待してたんですけどね・・・別部屋ででも逢えることを】   (2014/2/14 23:49:24)

東雲 龍騎♂2年【あはは、すいません。この部屋にしか来てなかったりします…。】   (2014/2/14 23:49:57)

おしらせ崎本海♀1年さんが退室しました。  (2014/2/14 23:50:06)

東雲 龍騎♂2年【お疲れ様でした。さてさて…ソロルを細々と続けますかね…。】   (2014/2/14 23:50:44)

東雲 龍騎♂2年(寒い廊下を少し早足で進んでいく…手は少しでも寒さを凌ぐためにズボンのポケットに入れていた。その中でぐーぱーと形を変えて…)…いやに寒さを感じると思ったら雪が降ってるのか。あんまり積もったら帰れないから勘弁してほしいな。(廊下の窓から見える雪に文句を言っているともうすぐ目的地、食堂へ着こうとしていた。)この前は焼きそばだったけどー…んー、そばかうどんだな。   (2014/2/14 23:53:23)

東雲 龍騎♂2年(温かいものが食べたい、そう考えだすとかけそばかかけうどんのどちらかの2択になっていた。食堂に入るとそのまますーっと厨房のほうへ侵入して前のように冷蔵庫を漁りだす。)いやいや、せっかくだし何か具がほしいな。かき揚げが食べたいけどさすがに揚げ物はめんどくさいし…。(しばしの間物色。牛肉と玉ねぎを取り出すと笑顔になっていた。)…肉うどんだな!(メニューが決まると早速調理にとりかかっていた。…たまねぎ切ると目が痛いからできればゴーグルが欲しいけどそんなもの持ち歩いてるわけない。)   (2014/2/14 23:58:27)

東雲 龍騎♂2年(厨房内でコンコンッと牛肉とたまねぎを切っていく音が響く中、時折目を刺激されうおー、とか、ひー…と言った情けない声が混ざっていた。その声が聞こえなくなったかと思いきや今度は炒める音…)くっそー、目がやばいぐらいしみる…こういうとき後輩とかいたら便利なんだけどな。(たまねぎだけ後輩に切らせようとするなんて…我ながら嫌な先輩だな。などと思いながら炒める過程も終えた。)   (2014/2/15 00:01:19)

東雲 龍騎♂2年(うどんの上に乗せるものが出来上がり…今は静かにうどんが茹で上がるのをコンロの前で待っていた…暇すぎる。)…早く茹で上がるそばのほうがよかったかね。あー…やばい、時間も時間だし眠くなっちゃいそ。(これを食べてから帰ろうかと思ったが持ちそうにない。保健室のベッドでも借りるかな…。一人だと眠気を意識してしまいすぐ寝ちゃいそうになる…。)ん…いいかな。(少しぽけーっとしているといつの間にかうどんは茹で上がっていた。器に移して先ほどの肉やらを上に乗せると厨房を出て食堂内のテーブルに着いた。)   (2014/2/15 00:05:21)

東雲 龍騎♂2年(一人でもいただきます、と小さく声に出すとズルズルと音をたてながら食べ始める。うん、やっぱ寒い時には温かい食べ物だ、じんわり温まっていく感じがいい…。)…そういえば七瀬さんは悪戯に気付いてくれたのかな。(昨晩忍び込ませておいたチョコが少し気になる。もし七瀬さんがサボりで学園に来てませんでした。とかだったら悲しすぎる…。)…今度チョコもらえました?ってちゃんと聞こ。(一人だと思った以上に早く食べ終わってしまい、丼の中はつゆだけになっていた。)ふー…早食いすると太るからやなんだけどな。仕方ないか。   (2014/2/15 00:10:44)

東雲 龍騎♂2年(食べ終えた丼を厨房に戻して…、おっと、洗って元の場所に戻しておかないとばれるばれる…。俺としたことが…。 しっかりと後片付けなども終えると厨房、そして食堂を通って再び寒空の下に…。)ぎゃー、温まった体が冷える冷える!保健室ってどっちだったかな…もー…。(普段保健室なんてまったく使わないから全然わからない。とりあえず歩き出す。)   (2014/2/15 00:15:03)

東雲 龍騎♂2年(しばらくうろうろと校内や中庭、色々なところを歩いていたがやっと目的の保健室を見つけると…すぐに部屋の奥にあるベッドへ潜り込んでいた。)…寒かった、ほんと洒落にならん寒さだ…。くそっ…すっかり冷えちまった…。(布団にくるまりぶつくさと文句をしばらく口にしていたがやがてその文句も聞こえなくなった…。どうやらそのまま寝てしまったようだ。明日は休みだし保健室の先生もこないだろうから別にいいが…こうして東雲のバレンタインは終わった。)   (2014/2/15 00:19:40)

東雲 龍騎♂2年【だらだらとソロルをしてしまいすいませんでした。失礼しましたー。】   (2014/2/15 00:20:00)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/15 00:20:08)

おしらせ七瀬透♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/16 18:50:14)

七瀬透♂3年【随分沈んでたな。笑 相変わらずの屋上待機です。初めて、知り合いどちらでもどうぞ】   (2014/2/16 18:51:41)

七瀬透♂3年(部活の他のメンバーから、出来上がった脚本の辛ーいご意見をもらい、手直しをしに、何時もの屋上へとベンチに腰掛けては、ぼんやりと沈みかけの太陽を眺めて)…あー…今日はもう顔出さねーぞ。出来上がるまで缶詰だな…(結構ショックだったのだ。バレンタインでチョコが何個か机に入っているのを見つければ、一つは誰かの悪戯だったわけだし。ついてないなこの頃。人の純情(?)を弄びおって)   (2014/2/16 18:57:00)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/16 19:04:32)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。今何か書いてますかね…?少し様子見してみます。】   (2014/2/16 19:05:11)

東雲 龍騎♂2年【七瀬さん、もしかしていなくなっちゃってます…?】   (2014/2/16 19:07:49)

東雲 龍騎♂2年【むむ…出直してきますー。】   (2014/2/16 19:10:43)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/16 19:10:46)

七瀬透♂3年【ようやく回線が…。あら、来てたのね。ごめんなさい…   (2014/2/16 19:14:32)

七瀬透♂3年【電波悪いなぁ…出直します。失礼しました】   (2014/2/16 19:15:02)

おしらせ七瀬透♂3年さんが退室しました。  (2014/2/16 19:15:07)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/16 23:07:25)

東雲 龍騎♂2年【七瀬さん電波悪かったのか…どんまいです。 適当にソロルしてますが乱入大歓迎です。】   (2014/2/16 23:08:12)

東雲 龍騎♂2年(最近よく夜食を食べているのでお腹に余計な肉が付いたような気がする…そんなことを思うと自然と厨房に忍び込むのはやめて図書館へ向かおうとしていたが…)…いつもいつも図書館と食堂だけというのも面白みがないな。この学園広いし俺がまだ行ったことがない場所も多いだろうし…よし、今日は校内探検に決定だな。(図書館で本を読むよりも歩いていたほうが余分に付いた脂肪を減らせる、というのもあるが…。)どうせ行くなら面白そうな場所がいいよなー。(とりあえずはずっと歩いていると喉が乾くことが予想されるので中庭の自販機で水を購入していた。)   (2014/2/16 23:11:30)

東雲 龍騎♂2年(面白いもの…面白いこと…面白い…人…。今までこの学園で出会った生徒の顔と名前を思い出していると音楽好きな女子生徒のことを思い出していた。)…音楽室!そうだ、音楽室で勝手に楽器いじって遊ぼうかな。(楽器には詳しくないので色々と新しいものが見れるのではないだろうか、そんなうきうきした心でいると今は夜だ…音出したらさすがにマズイよな…。)…ぐぅ、楽器は音が出るからダメだ。(再び考えだす…普段自分がいかないような場所、そんな場所いくらでもあるがいざ考え始めるとなかなか迷う。)   (2014/2/16 23:17:04)

東雲 龍騎♂2年【少しの間待機してみますー。】   (2014/2/16 23:20:25)

東雲 龍騎♂2年(しばらく寒空の下で考えを巡らせたもののめんどくさがりな性分が出てしまい…。)…やーめた。知らないとことか新しい場所は知ってる人に案内してもらったほうが楽しいしな。(そんなことをぼやきながらやはりいつもの…図書館へと歩いていくのだった。)   (2014/2/16 23:39:30)

東雲 龍騎♂2年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2014/2/16 23:39:42)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。  (2014/2/16 23:39:46)

おしらせ月代 笹音♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/17 19:18:41)

月代 笹音♀2年【こんばんはー!はじめまして!】   (2014/2/17 19:19:03)

月代 笹音♀2年【ゆっくりソロルさせていただきますねー】   (2014/2/17 19:19:26)

月代 笹音♀2年いよっし!本チャンいきまーす!(学園のグラウンド。私はウィンドブレーカーを脱ぎながら、ふう、と一息。正式な部員じゃない私は、借りた競技用のタンクトップとスパッツ。ぐい、ぐい、と屈伸しながら目の前に立ちはだかるハードルを見据えると、足元を確かめるようにクラウチングスタイルを取って。)…すー。(お尻を高く上げて、顔を真っすぐに。そして…)(ぱん!と音と同時に右足から一気に溜め込んだエネルギーを爆発させる。)(ごお、と耳元で風が鳴る。リズムを合わせて左足で踏み切る。すれすれを狙うように右足を畳んで。)(着地すれば間髪いれずに次の踏み切り。私の身体はまるでダンスのようにリズムを刻んで次々とハードルを越えてゆく。)(そして最後の直線。私はここが一番好き。全部の力を振り絞りながら一目散にゴールを目指し、ポニーテールに結んだ髪をはためかせて…)…っどお!?(ゴールを駆け抜け、惰力でスピードを緩めつつ。私はぴょん!と跳ねるように身体を半回転。)(ゴールに立つジャージ姿の女の子が指先で丸いサイン   (2014/2/17 19:32:48)

おしらせきすけさんが入室しました♪  (2014/2/17 19:37:37)

おしらせ三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/17 19:37:57)

おしらせきすけさんが退室しました。  (2014/2/17 19:38:16)

三枝木数馬♂3年【こんばんは!】   (2014/2/17 19:38:23)

三枝木数馬♂3年【いる…かな?】   (2014/2/17 19:39:20)

三枝木数馬♂3年【ちょっとROM】   (2014/2/17 19:40:04)

月代 笹音♀2年を送れば…)…いえっす!!(私もガッツポーズ。多分大会でもそこそこの成績にはなりそうな感触が確かなものだったことがちょっと嬉しい。)…いやーまだまだ現役には負けてないねー♪ふっふっふー♪(ゴールの女の子にVサインを見せつけながら満面の笑み。)…大会は任せといて♪千里も分まで頑張ってくるからね!(ストップウォッチを握りながら、ちょっぴり複雑な表情の彼女を励ますように声をかけて…)   (2014/2/17 19:40:27)

月代 笹音♀2年【すみませんです!wしばらくソロルでもいいでしょうか…?】   (2014/2/17 19:41:07)

三枝木数馬♂3年【いいけど、そんなんならチャットにいる意味あるのかな。意味不明。   (2014/2/17 19:47:03)

おしらせ三枝木数馬♂3年さんが退室しました。  (2014/2/17 19:47:08)

おしらせ東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/17 19:49:23)

東雲 龍騎♂2年【こんばんは。月代さん入室ありがとうございます。 初めてですしどのような人なのか見るためにもソロルどうぞ続けてくださいませ。】   (2014/2/17 19:50:18)

月代 笹音♀2年…あはは、次の大会は千里がレギュラーなんだから…ね、ほらほら!(彼女の身体を冗談ぽくぽん、と押してあげれば、彼女もはにかんだような笑顔を見せてくれて。)…さ、私ももう時間だからお先だね!…じゃーみんな!日曜日にねー!(トラックにたむろする部員たちにぶんぶんと手を振れば今度はロッカーへ一目散。)(ぱぱ、と汗でじっとり濡れたスポーツブラとショーツを脱ぎ捨て、お気に入りのブラに胸を押し込めて…あとは制服をざくざくと適当に合わせて、と。)…じゃーねー!(ロッカーから出るや否や再びみんなに声をかけて側に置いておいた自転車に飛び乗る。そしてグラウンドから正門へ向けて立ち漕ぎで一目散!)   (2014/2/17 19:50:21)

月代 笹音♀2年【ありがとうございますー!もうしばらくお付き合いくださいませー】   (2014/2/17 19:50:57)

東雲 龍騎♂2年【自分のペースでごゆっくりどうぞー。ではでは、少しおとなしくしておきますね。】   (2014/2/17 19:52:10)

月代 笹音♀2年(正門をくぐり抜けたころ、自転車に引っかけたバッグからちろちろりん、と音が鳴る。この音はパパがお詫びに買ってくれたスマホからで。)(バッグからストラップごと引きずり出せば、画面には「パパ」の文字。)…はいはいわかってますよう!(言いながら通話のシンボルをタッチしつつ、頭と肩でスマホを挟んで危険運転。)…うん今出たとこ。すぐ着くからーうんうん、はいはーい!(私は目指す目的地、晴れて帰宅部となった原因の場所へとペダルをさらに深く踏み込んで。)(…とはいっても、別に帰宅部になったことに不満はない。むしろ困ってるパパやママを助けてあげられることが誇らしいくらい。耳元に風を受けながら、容赦なく加速を続ければ…学園から最寄りのスーパーが見えてくる…)   (2014/2/17 19:59:48)

おしらせ桜樹日向♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/17 20:02:39)

桜樹日向♀2年【こんばんわー。お邪魔してもいいでしょうか。】   (2014/2/17 20:03:04)

東雲 龍騎♂2年【こんばんは桜樹さんー。えと、今新しい人がソロルをやってるので…見てる感じで…。ソロル終わるまで見守っててあげてもいいでしょうか?】   (2014/2/17 20:04:22)

桜樹日向♀2年【もちろんです。では、おとなしくしてます。】   (2014/2/17 20:04:46)

月代 笹音♀2年(スーパーの表をすり抜けて、裏手へ自転車を滑らせて。裏手の駐車場にちょこんと止まった小さなクルマ。)…お、いたいた♪(クルマの横には「月代パン」の文字。そして窓からパパが太い腕を高く掲げて、にか、とたくましそうな笑顔を見せて。)(パパは高く上げた腕の先の手の平を大きく広げて、例のあれを待ち構えてるようで。)(私は同じくいつものように手の平を高く掲げれば。)…おまったせー!(ぱちん!とハイタッチ。走り出すクルマとすれ違いながら、自転車を飛び降りる私。)   (2014/2/17 20:06:40)

月代 笹音♀2年【すみません、もうちょっとー!】   (2014/2/17 20:07:03)

月代 笹音♀2年(バックヤードのドアを開け、スーパーの小さなお店の裏手へ早足で急ぎながら、エプロンを掴み、キャップをすぽんと乗せて。)…さてさて頑張ってこーかな!(月代パンのエプロンの紐を腰できゅ、と締め終えれば、そこは私の家、月代パンの小さな出張店舗。)(白いカーテンでフロアから隠した店舗の中は、パパが焼き上げたばかりのパン達がぎっしりと出番を待ち兼ねているようで。パンの一個一個に焼き印された三日月のマークたち。白いカーテンで閉ざされたお店の中はふっくらと、甘いパンの香りがいっぱいで。)…みんなお待たせ!お客さんが待ってるよ!(私は小さな声でパン達に声をかければ…すうう、と胸いっぱいに香りを吸い込んで…)…お待たせしましたー!!(私は元気よくおもいっきりの笑顔で白いカーテンを開けて、焼き上げたばかりのパンを待ち兼ねたお客さんたちに明るいマーチと一緒に私だけのステージの幕開けを告げる…)   (2014/2/17 20:20:17)

月代 笹音♀2年【以上でございまーす!w】   (2014/2/17 20:20:37)

桜樹日向♀2年【な、なんか、凄いですね。】   (2014/2/17 20:21:48)

東雲 龍騎♂2年【学園の近くにあるパン屋さんの娘でありこの学園の生徒でもある、という認識であってますか…?】   (2014/2/17 20:21:55)

月代 笹音♀2年【長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!】   (2014/2/17 20:22:11)

月代 笹音♀2年【そうですねw正解です!】   (2014/2/17 20:22:35)

桜樹日向♀2年【パン屋さんですかぁ。いいですね〜。】   (2014/2/17 20:23:31)

月代 笹音♀2年【まあ実家が本店なのですが、それはまたはいつかw】   (2014/2/17 20:23:50)

東雲 龍騎♂2年【なるほど、お疲れ様ですー!  今日のところはソロルでいっぱいいっぱいでしょうか…?もしよければここから続けても?】   (2014/2/17 20:24:11)

月代 笹音♀2年【いっぱいです…wちょっぴり休憩をおお】   (2014/2/17 20:24:51)

東雲 龍騎♂2年【あはは、畏まりました。 雑談部屋もありますのでよければどうぞー。 桜樹さんはどうしますか?】   (2014/2/17 20:25:27)

月代 笹音♀2年【そちら行かせていただきますう…】   (2014/2/17 20:25:55)

桜樹日向♀2年【無理なさらないでくださいね。私は、ロルしたいと思ってるのですが…。】   (2014/2/17 20:25:59)

東雲 龍騎♂2年【月代さん、休憩するのでしたら…桜樹さんとロル回してもいいでしょうか…?】   (2014/2/17 20:26:51)

月代 笹音♀2年【ちょっぴりだけ移動してからでもよろしいでしょうかああ(土下座)】   (2014/2/17 20:26:52)

月代 笹音♀2年【了解です!ではいったん落ちますので!】   (2014/2/17 20:27:25)

おしらせ月代 笹音♀2年さんが退室しました。  (2014/2/17 20:27:30)

桜樹日向♀2年【お疲れ様でしたー。】   (2014/2/17 20:28:07)

東雲 龍騎♂2年【なんかごめんなさいー…。でも雑談部屋のことは言えたのでまたきてくれるといいなー。 お疲れ様でした!怒涛のソロルだったのでごゆっくりおやすみを。 っと、桜樹さんもしかしてロルしたいって月代さんとでした?(しまった)】   (2014/2/17 20:28:37)

桜樹日向♀2年【そんなことないですよ?東雲さんともしたかったですし。】   (2014/2/17 20:29:19)

東雲 龍騎♂2年【それじゃー、ロルしましょうか! 桜樹さんから先行どうぞですよー。(場面設定など…)】   (2014/2/17 20:29:58)

桜樹日向♀2年【了解でーす。】   (2014/2/17 20:30:15)

おしらせ城咲 由姫♂2年さんが入室しました♪  (2014/2/17 20:33:34)

城咲 由姫♂2年【こんばんは♪】   (2014/2/17 20:33:54)

東雲 龍騎♂2年【こんばんはー。お初です!】   (2014/2/17 20:34:28)

城咲 由姫♂2年【よろしく。】   (2014/2/17 20:35:59)

城咲 由姫♂2年【また来ます】   (2014/2/17 20:40:06)

おしらせ城咲 由姫♂2年さんが退室しました。  (2014/2/17 20:40:13)

桜樹日向♀2年どおしようかなぁ………。(今は学園の屋上。ひとつの袋を握りしめ一人星空を眺め、ぽつりと呟いた。今握りしめている袋は自分が手作りしたチョコレイトが入っている。バレンタインには学園に来ることができず、誰にもチョコを渡すことができなかったのだ。3日遅れだけど、せっかく作ったのだからどうしても渡したいと思いこうして持ってきたのだ。だが、持ってきたのはいいがやはり夜の学園には誰もいなくて渡すことができずにいた。)もぉ、無理かなぁ…。もったいないなぁ……あ、食べちゃえばいいのかな。(なんてぶつぶつと独り言を呟きながら寒い中屋上でずっと空を見上げていた。しかし、寒さは厳しくなる一方でだんだんと手も冷たくなっていき屋上から出ようと思っていた。が、ふと思いついたように首にかけていたヘッドホンを取ればさっそく耳にかけ。)最初から音楽聞いてれば良かったんだ……。(きっと音楽を聞いていれば時間もあっという間だし、寒も忘れられるだろうと考えた自分はさっそく音楽の世界へと入っていった。)   (2014/2/17 20:40:23)

桜樹日向♀2年【あ、お疲れ様でした。】   (2014/2/17 20:40:45)

東雲 龍騎♂2年【お疲れ様でしたー。申し訳ありません、中文の人が多くかなりゆったりな部屋になってまして…。】   (2014/2/17 20:40:49)

東雲 龍騎♂2年(図書館でたくさん本を読んだ後に頭を冷やす…これが日課になりつつある俺は中庭か食堂か…どこへ行こうか考えていた。最近中庭に行っても食堂に行っても誰もいなくて久しぶりに他の生徒とも話したいな…と思っていると屋上という選択肢が出てきた。)…屋上なら七瀬さんがいるかもしれないし見に行ってみるかな。(仲のいい3年の七瀬さんはよく屋上にいるイメージだし、こんな時間でもいるかもしれない…そんな期待を胸に静かな夜の廊下を一人で歩いていく。しばし歩いた後に…屋上への扉を開くとそこに人はいた…が、七瀬さんじゃない。)ん…誰だ…。(ゆっくり近づいていくと…以前一人教室で音楽を聴いてた桜樹さんじゃないか!と、認識した瞬間肩に手を置いていた)桜樹さん、こんばんは。   (2014/2/17 20:45:46)

桜樹日向♀2年ーーーーーーーーーーーーーーーーー♪(一人で座り込んで音楽に夢中になっていた頃だった、ふと誰かの手が自分の肩に置かれた。ビックリしてヘッドホンを取ると振り返り自分の肩に手を置いた人物を確認した………すると、よく見てみればこの間教室で話しかけてくれた男子生徒だった。また声をかけてくれたことに嬉しさを感じながらもこんな夜にでも学園に生徒が残っていることに驚き、少しの間だけ固まっていた。ハッと気づくと手に持っていたヘッドホンを首にかけ彼に挨拶をした。)こ、こんばんわ。……夜遅いのに、どうしたの?(ふわりと微笑んでから挨拶をすると首を傾げながら聞いてみて。自分もこうして屋上にいるのに相手に聞くのも変だと思うが。すると、思い出したように袋をみればギュッと握りしめ渡せるタイミングを見計らい、彼の反応を待っていた。)あ、あと……これ。えっとー…私から貰っても嬉しくないと思うけど、3日遅れのバレンタイン。(今だ と握りしめていた袋からまた小さめの袋を取り出すとほんのりと顔を赤く染めながら彼に手作りのチョコレイトを渡し。彼が喜んでくれるか不安げに下から見つめて反応を待ち)   (2014/2/17 20:58:39)

東雲 龍騎♂2年(手を置いてすぐ初めて会ったときと同じようにヘッドホンをしていることに気づいた…いきなり体に触れたりして驚かせてしまったかもしれない、そんなことを考えた瞬間思っていたのとは真逆、ゆっくりと振り向いてくれた桜樹さんに笑いかけていた。)いきなり肩に手置いてごめんね…?まさかこんな時間に俺以外の生徒がいるなんて…うれしくてさ。俺は図書館で本読んでて気分転換しにきたんだ。(桜樹さんこそこんな時間にどうしたの?その言葉が口から紡がれる前にいきなり小さな袋を渡された。初対面の時はうつむいてばかりだった桜樹さんがいきなり手をのばしてくるなんて思いもしなかったから少し驚くがしっかりと受け取る。)3日遅れの…バレンタイン?チョコか!いいの?すごいうれしいかも…。(何せバレンタインにもらったチョコ0個だったし…とは情けなくて言えない。うれしそうに袋を見ながらさきほど聞けなかったことを…)後でゆっくり食べさせてもらうね…っと、桜樹さんはどうしてここに?それと…チョコくれるってことは彼氏さんとかいないの?(と、いきなり恋愛事情を聞き出す。ここらへんがかなりダメな男である…。)   (2014/2/17 21:06:44)

桜樹日向♀2年だ、大丈夫だよ。そんなこと気にしないで…。(いきなり肩に手を置いてごめんと謝られれば首を横に振り全然大丈夫だと伝え。彼は図書館で本を読んでいて気分転換にここに来たらしい。他の生徒がいて嬉しいと聞けば自分も嬉しそうにはにかみ。そして、彼に渡したチョコレイトも気に入ってくれたようだ。他の女子生徒にも人気そうだが、実際のところはどうなんだろうか。まぁ、なんだか聞いてはいけない気がしたためその質問は喉の奥にしまい込んだ。)私は…、誰かいたらチョコ渡そうかなって思って。えっ//か、彼氏なんているわけないじゃん//私に……ありえない。(彼に質問されたことにぎこちなくだがちゃんと答えていくと自分的には恥ずかしい質問をされて。顔を真っ赤にしながらもなんとか答えるとまた寒くなってきたのか、手をさすりながら息を吹きかけたりとして。)   (2014/2/17 21:17:10)

東雲 龍騎♂2年(このチョコレートはいつ食べようかな…今すぐにでも食べたいけどもらったものを目の前でってのは行儀悪いよなー…うん、我慢我慢。 自分にそう言い聞かせながら桜樹さんのほうに目を向けると…かなり赤くなっていた。しまった…またやっちゃったな…気になったこととか思ったこととかすぐ口に出しちゃうこの癖本当にどうにかしないとな。)あー…ごめんね、恥ずかしいこと聞いて。ついつい思ったこととか口に出ちゃうんだ…。(素直に謝るのが一番だ…と、思ったことを口にしてしまうこともちゃんと伝えると寒そうに手をさすっていることに気づく。せめてもの謝罪代わりか…飲み物を購入してこようと。)寒そうだね…?あったかい紅茶かコーヒー、もしくはお茶買ってくるよ。どれがいい?(いきなり変なこと聞いたお詫びー、と。このチョコのお礼はちゃんと別にする。)   (2014/2/17 21:23:36)

2014年02月12日 01時23分 ~ 2014年02月17日 21時23分 の過去ログ
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