「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月17日 01時48分 ～ 2014年02月18日 14時15分 の過去ログ
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| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【ROMってんやつこいやー!!(殴/ｳﾙｻｲ)】 (2014/2/17 01:48:58) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【あ、０になったｼｮﾎﾞﾝ】 (2014/2/17 01:49:26) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【(こいー、誰か私の相手をー)(待機所に念送り/ﾔﾒ)】 (2014/2/17 01:52:09) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【うぉ～(念強め/殺)】 (2014/2/17 01:55:41) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【この！おりゃ!!(待機所に鳥もち投げつけ)】 (2014/2/17 01:57:03) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | (いかんいかんと首をよこに。このままではここで寝てしまいそうだと立ち上がりはしたものの、視界がゆれている。ふわふわした感覚に膝から崩れてしまえば床に座った。背はソファーに預けて)へへ、こいつは…オイラとしたことが酒に飲まれたかな(吸わないが煙管を取り出せば口に。落ち着こうとボーッとはしてみるが喉はカラカラだった) (2014/2/17 02:01:42) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【ははは、ソロルKINGの称号は伊達じゃないぜ…いっそこっちから乱入しようかな…(双眼鏡ｽﾁｬ/鉈持ち)】 (2014/2/17 02:05:26) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが入室しました♪ (2014/2/17 02:10:53) |
| 牛宮 陌間♂牛頭 | > | 【こっちに来ればいいと思うよ（提案】 (2014/2/17 02:11:08) |
| おしらせ | > | 牛宮 陌間♂牛頭さんが退室しました。 (2014/2/17 02:11:11) |
| 鳳仙奏♂空狐 | > | 【Σ牛宮殿～!?よ、よしいくかぁ!】 (2014/2/17 02:11:46) |
| おしらせ | > | 鳳仙奏♂空狐さんが退室しました。 (2014/2/17 02:11:54) |
| おしらせ | > | 日高 悠斗♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/17 10:36:14) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【おはようございます 適当に待機してますかね】 (2014/2/17 10:36:53) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | （２連休…響きはいいが、実質やることもなく寝て起きてふらふらして…の繰り返し。特にやることがないと面白いことも見えない）さて…どうしたものか…（いつものようにロビーの椅子に座って、平日でほとんどが仕事等に行った閑散とした館の空気を楽しみながらコーヒーを一口） (2014/2/17 10:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日高 悠斗♂人狼さんが自動退室しました。 (2014/2/17 10:59:47) |
| おしらせ | > | 御手洗 真香♀猫又さんが入室しました♪ (2014/2/17 11:07:44) |
| 御手洗 真香♀猫又 | > | じゃなくて (2014/2/17 11:07:59) |
| おしらせ | > | 御手洗 真香♀猫又さんが退室しました。 (2014/2/17 11:08:02) |
| おしらせ | > | 日高 悠斗♂人狼さんが入室しました♪ (2014/2/17 11:08:05) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【離席してたら落ちていた…超能力とかチャチな（ｒｙ】 (2014/2/17 11:08:27) |
| おしらせ | > | 御手洗 愛美♀猫又さんが入室しました♪ (2014/2/17 11:08:50) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【こんにちわー】 (2014/2/17 11:09:13) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【こんにちは ん…同じ苗字？さっき待機部屋に居た子とは何か関連ありかな？】 (2014/2/17 11:10:30) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【姉ですー】 (2014/2/17 11:11:40) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【あぁ、なるほどね よろしくですー】 (2014/2/17 11:12:14) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【あ、真香のほうが姉。】 (2014/2/17 11:13:06) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【ああ、じゃあ妹さんの方か なんにせよ絡むのは始めてかな？よろしくー】 (2014/2/17 11:14:19) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【よろしくです。】 (2014/2/17 11:14:33) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【待機ロルは下のほうにあるので、絡んでやっていただけるなら幸いです】 (2014/2/17 11:15:05) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【あぃ。(￣^￣)ゞ】 (2014/2/17 11:16:02) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | おはよーございまーす。(と、いいながら階段からおりてきた)私の紅茶ー♪(周りを見渡せば日高さんがいて)おはよーございます。初めましてかな？(日高さんの方に近付く) (2014/2/17 11:17:49) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | あぁ、おはよう（一際元気な口調で降りてきた女の子に手を振りながら笑いかけて）そうだね…此処に住んでるのは多くて把握しきれないからね（とは言っても見かけた事は何度かあって）確か御手洗…だっけ？合ってる？（少し不安そう尋ねて） (2014/2/17 11:20:14) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 紅茶ー………届かない……(背が小さい愛美は、紅茶が届かない)初めましてー。御手洗 愛美(みたらい まみ)です。よろしくでーす(寝ぼけたろうすのみたらいさん)んにゃー……眠い……(その場で寝そう) (2014/2/17 11:22:45) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | …（背伸びしても届いてないのを見て少し和み、立ち上がると紅茶を淹れて彼女にカップを渡して）はい、どうぞ。お茶請けも必要かな？（ついでにお盆に入っている茶菓子類を引き寄せ）眠そうだね、夜更かしでもしたの？（あんまり小さい子が夜更かしなんてするもんじゃないよと小声で言って頭を撫でる） (2014/2/17 11:25:19) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | あ、ありがとうございますです。(紅茶を淹れてもらい、お礼をする)んにゃー。この茶菓子美味しいの〜♪(機嫌がいい)夜更かしはしたけどー………(言い訳をしないで素直に言う)小さい……子？私は、子供じゃなーい！(怒ったように頬を膨らませる) (2014/2/17 11:28:22) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | おっと、これは失礼（こうやってムキになって怒るのがいかにも子供っぽいなとくすりと笑って）でも夜更かしは体に悪いからね（怒らない怒らない、宥めるようにお菓子を数個握らせて）今日はお休みなのかな？ (2014/2/17 11:31:23) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | んー……(笑われたのが嫌だったのかまだ、機嫌をなおさない)うにゃ。(わかったというように頷く)ハムハム………もきゅもきゅ………ゴクン(持たされたお菓子を食べながら)おやすみー？何がおやすみなの？あ、仕事？ (2014/2/17 11:34:23) |
| おしらせ | > | 夢見千草♀蟒蛇さんが入室しました♪ (2014/2/17 11:34:57) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 【はじめましてお邪魔します】 (2014/2/17 11:35:16) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【初めまして、よろしくです】 (2014/2/17 11:35:43) |
| おしらせ | > | 忠告さんが入室しました♪ (2014/2/17 11:35:50) |
| 忠告 | > | おしらせ 11:08:02 御手洗 真香♀猫又さん(42.127.***.244)が退室しました。 御手洗 真香♀猫又 11:07:59 じゃなくて おしらせ 11:07:44 御手洗 真香♀猫又さん(42.127.***.244)が入室しました♪御手洗 愛美♀猫又 11:09:13 【こんにちわー】 おしらせ 11:08:50 御手洗 愛美♀猫又さん(42.127.***.244)が入室しました♪ 1人で★と☆の二役。2窓行為。考えて行動しろ。ID一緒だろうが (2014/2/17 11:36:03) |
| おしらせ | > | 忠告さんが退室しました。 (2014/2/17 11:36:08) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | また、来たわwww (2014/2/17 11:37:13) |
| 御手洗 愛美♀猫又 | > | 【うち、ご飯食べてくる】 (2014/2/17 11:37:32) |
| おしらせ | > | 御手洗 愛美♀猫又さんが退室しました。 (2014/2/17 11:37:35) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | （眉を寄せ眉間にシワを寄せ頭をこめかみを指でさすりながらロビーへと降りてくる。二人の姿が目に入ればしなやかに頭を下げ）おはようございます。（苦笑混じりの笑みを浮かべれば椅子に腰掛ける。） (2014/2/17 11:37:37) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【行ってらっしゃいー】 (2014/2/17 11:37:44) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | おはようございます…？（どうにも不機嫌というか頭痛がしてるといった具合の彼女に手を振って）お疲れみたいですね、何か持ちましょうか？（椅子から立ち上がると自分の珈琲を淹れるついでにといった感じに） (2014/2/17 11:39:10) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あら…ごめんなさいね、御心配をかけてしまったかしら。（さらに苦笑を深め日高に視線を向け気だるげに髪をかきあげる）二日酔いなの。飲み過ぎてしまったみたい…なんでもいいのだけどなにかお酒をいただけるかしら…二日酔いには迎え酒って昔から決まってるのよ（ふぅっと甘いため息を漏らせば手間取らせてごめんなさいねとつけたし） (2014/2/17 11:43:36) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | いえいえ、心配かけただなんてとんでもない…昔から困ってる人を見るとついつい聞いてしまうのもので…（聞かれたくもないことを聞いてしまう悪い癖ですよと付け加えて）了解です…っていっても日本酒くらいかな…（戸棚を開けると名前タグ付きの日本酒各種。全員飲んでるなー…なんて思いながら自分のモノを取って）お待たせしました（コップを彼女の前に置いて、お酒を注ぐと近くの椅子に腰掛けて） (2014/2/17 11:48:17) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | アルコールが入ってるものならなんでもいいの。（コップを受けとればありがとうと微笑み近くの椅子に腰掛ける日高の様子を眺め嬉しそうにコップに頬ずりし微笑み）悪い癖かしら？優しいあなたの御名前を頂戴。私は千草。（細いしたでコップの淵をつーっと舐めればおいしそうに酒を味わう）ん…おいし（舌なめずりし幸せそうに笑う） (2014/2/17 11:51:13) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | お酒好きなんですね（自分も飲む方ではあるが、一人のみとかはやらないし、最近は飲み会とかそういう場も無く何ヶ月かはご無沙汰だなと。コップに頬ずりするのを見てくすくすと小さく笑ってしまって）ええ、誰しも聞かれたく無い事の一つや二つくらい抱えてるものでしょうし…っと失礼しました、自分は悠斗…日高悠斗です（艶かしい彼女の行動に少しだけ視線をそらして） (2014/2/17 11:54:22) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | ええ。これがないと意識を保てないかもしれない（大袈裟に言えばふふっと笑い愛おしげにコップの中身の液体に視線を向ける。酔っているのかもともとか。とろんとした蛇目を細め笑う）あなたの事はまだ知らないけど優しいあなたになら聞かれたくないことでも話したくなってしまうかも。そういう才能があるのかしらね（口角をあげ微笑みかければコップに口をつけ美味しそうにこくこくと酒を飲む） (2014/2/17 11:58:43) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | それはそれで問題な気もしますが…（所謂アルコール中毒、まぁ妖怪ってのはおおよそにしてヒトよりも丈夫な身体だから問題ないだろうけど。虚ろな視線でコップの中身を見つめる彼女を見て微笑み）才能なんてとんでもない、ただのお節介さんですよ自分はね（聞き上手とはなんとも損な役回りだろうなとひしひし感じていたり。彼女がコップに口をつけるのを見てこちらも珈琲に口をつける、程よい苦味が心地よい） (2014/2/17 12:02:47) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | そうね、二日酔いで頭を痛めてるくらいだから少し問題ね（ちっとも困った様子もなく首を傾げ微笑む。コップから飲みつつも口端からだらしなく酒が零れ首につたうのもさほど気にした様子はなく。）貴方のお節介に助けられてるモノも少なくないのでしょうね（コップがからになればことんとテーブルに置き珈琲のいい香りに思わず瞳を閉じる） (2014/2/17 12:06:21) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | ヒトなら重症ですね今頃（おそらく入院レベルの。軽く冗談も飛ばすくらいに余裕は表れているみたいだ）零してますよ…（彼女に近寄り視線合わせるように膝を付いて、手持ちのハンカチで首元に伝う水を拭き取り）そうでしょうか、自覚あるわけではないですが…そう言われると少し恥ずかしいのと、こういう性格で良かったなと感じますよ（持っていた珈琲を再び口に付けて、彼女の隣にカップを置いて） (2014/2/17 12:10:02) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | そうね、何人も連れがアルコール中毒で先に逝ってしまったわ（またもちっとも困った様子も残念そうな様子もなくぽろりと漏らせばくすくすと笑う）あら…ん。ありがとう。（首元をハンカチの柔らかい繊維が這えば心地よさそうに目をつむり礼を告げる）あなたに甘えるモノもきっと多いのでしょうね、羨ましいわ（日高のカップの淵をつーっと指先でなぞりながらうっとりとみつめ） (2014/2/17 12:14:13) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | そういうものでしょう…我々のような異端には少し孤独がお似合いですよ（まぁ今は我々もこうしているので孤独なんて今じゃ思わないですし、こうやって集まってるのが心地いいと思ってるし）いえ、これくらいなんとも（ハンカチを机に置いていつでも使用できるように）うーん…どちらかと言えば少ないかな…自分以上に聞き上手な者が居るでしょうし（自分はそこまで口が上手いとか適切な事いったりは出来ないし）自分はあくまで其処に居るだけ…かな (2014/2/17 12:21:04) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | そうね、それに寂しいって感情…私は好きだし（とろんとした瞳を細めからのグラスを眺め微笑む）あらそうなの…？それなら私が甘えてしまおうかしら。（悪戯っぽく笑えば机に置かれたハンカチに手を伸ばし日高に差し出し）貴方が拭くの。またこぼしてしまった時は。誰かに甘えるのっていいわよね（頬杖を尽きながら楽しげに話し舌なめずりし） (2014/2/17 12:27:08) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | ……それは…その…えっと…（艶のある声に彼女の言葉…心臓が早鐘を打ち鳴らす。艶かしい彼女の表情にどくんと自身の心臓の鼓動が聞こえるようで）光栄です…（頬を赤らめてハンカチを受け取る。零れてしまったら拭くのは自分、それ以上に零させないようにするのも自分の役割なのだろうと思う） (2014/2/17 12:30:57) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | っていってももう零す物がないわ。ねぇ狼さん（困ったわ…とため息を漏らせば強請る様なもの足りげな表情を日高にむけからのグラスを傾けて） (2014/2/17 12:35:23) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | ん…だったら…（瓶を傾けて彼女のからのグラスに再び満たされる甘美な液体）これでまた零せますよ、零さなくてもお世話はしますけどね（自然な笑顔を向けて） (2014/2/17 12:37:28) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あら…（嬉しそうに注がれる液体を眺める。再びグラスが酒で満たされればうっとりと頬を手で覆い）そうね、こぼしてしまわぬよう気をつけないと。（ふふっと幼く微笑めばグラスに舌を這わせ淵を舐めればそのままこくんと、ひとくち。）ん…おいし (2014/2/17 12:42:03) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | …折角の機会ですし、自分も一杯頂きましょうか（立ち上がるとグラスをもって再び彼女の隣に座ってグラスには半分くらい注いで…一口）っ…（久しぶりに飲むとやはり辛いところがある。少し顔をしかめて） (2014/2/17 12:44:41) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | つきあってくれるの？今日はいい日だわ（グラスに酒を注ぎ隣に座る日高の顔を覗き見る。辛そうに顔をしかめる姿を楽しげに眺め笑い）ねぇ狼さん、貴方がこぼしてしまった時はあたしが拭ってあげるからね（そうつけたせば楽しげに再び酒を一口。再び口端からだらしなく酒が零れ首を伝う）ん…あらいけない… (2014/2/17 12:48:56) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 特に何をやる日でもないですし、用事も無けりゃ仕事も休み…こんなに美人が隣に居るならお付き合いするしか無いでしょう（なんて少し気障ったらしく言ってみたり。顔を覗きこまれると少し動揺してグラスを傾けすぎて口の端から一筋零れ）また零れてますよ…ん…（再びハンカチを取って口端から拭き取って） (2014/2/17 12:51:54) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あら意外。口がうまいのね（ふふっと思わず声を漏らし笑う。口の端しから酒が一筋こぼれてしまうのをみると口端を拭き取ってくれる手を掴み顔を近づけ）いけない…貴方も零してる。（蛇目を細め笑えば口端に舌を這わせつーっと日高の口端にこぼれた酒を拭ってやる）おいし… (2014/2/17 12:55:00) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 上手いなんて冗談を…いつだって自分に自身はありませんよ（若干後ろ向きなのもマイナスポイントだなと思いながら）千草…さん…？ん…（顔を近づけて来て…舌を這わせられると身体を固くして受け入れるように目を閉じて）大胆ですね…（頬を赤らめて舐め取られたところを指でなぞり） (2014/2/17 12:57:28) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あら、ならあたしが貴方の素敵なところたくさん知っておいてあげましょう（自信がないときけば構わないわとつけたし言葉を続け笑う。柔らかい銀髪に指を通し茶色の瞳を覗く）柔らかく美しい銀髪、宝石のような目。優しい笑顔。貴方のイイトコロちゃんと覚えておくわ。（自身に満ちた笑みを向け顔を赤らめる姿を眺め）大胆すぎたかしら？ここで止めて欲しければ止めれるけど。（そう言いながら日高のほほを細い指でなで舌舐めずりし） (2014/2/17 13:04:29) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 嬉しいですよ…そう言われると逆にどうしていいものか…（髪の毛を彼女の細い指が撫ぜる。瞳を覗きこまれ顔を見つめて…彼女の瞳に吸い込まれそうで…）いえ…このまま…というかこちらからも（そのまま顔近づけると彼女の口元に唇寄せて触れるだけのキス…）これでも男なので…ん…（彼女の肩に手を置いて、椅子から身体を乗り上げて上半身を寄せて） (2014/2/17 13:09:02) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | どうもしなくていい。貴方が自信が亡くなった時私に尋ねなさい。貴方のイイトコロたくさん伝えてあげるの。（近づく顔にうっとりと瞳を細め目を閉じる。素直に口づけを受け入れれば再び舌なめずり）狼さんに丸呑みにされてしまうのもまた悪くないわね…（肩に置かれたてに手を重ねじいと見つめたまま誘うよう胸板を撫で） (2014/2/17 13:12:21) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | はい…！（彼女のはっきりとした言葉に首を縦に振って強く返事を返して）じゃあ常に自信が無い自分は貴女のそばにずっと居ないと…ですね？（くすくすと冗談めかしたように言うと彼女の肩に置いた手が彼女の手と重なってて暖かくて）丸呑みなんてとんでもない…貴女はとても美味しそうですし…（胸板に手を置かれて動かされたら…こちらもお返しに彼女の胸に手を添えて…力を込めて柔らかな質感を愉しむ様に）狼は何日も食事が無い状態が多くて、一度に大量に食事をするんです…一度じゃ満足しないと覚悟していただきますよ？ (2014/2/17 13:19:05) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あら…かわいい人。いいわよ、いつでも教えてあげる。（豊満な胸に置かれた手がゆっくりと動きはじめればうっとりと蕩けた瞳で見つめ）…んっいいわ、貴方になら捕食されても構わない。貴方の体に毒を残してあげる。（段々と息が熱く荒くなり吐息まじりに言えば気持ち良さそうに目をつむる） (2014/2/17 13:24:46) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | （柔らかな彼女の胸…両手で双丘を揉みながら彼女の唇を再び奪う。舌を口の中にねじ込んで、少し乱暴に彼女の口の中を蹂躙して）虜にする毒ですね…望むところですよ…ん…（着物の衿口から手を滑り込ませて直肌を優しく撫で回して） (2014/2/17 13:27:58) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あん…っん…おいし…（口内に舌がねじ込まれればしゃぶりつくように舌を絡める。唾液が口からこぼれるのも構わず何度も角度を変えクチュクチュと音を響かせる）ん…っ離さないわよ？覚悟なさい（胸を撫でる手にくすぐったそうに身をよじりくねらせる。素肌を手が滑れば甘ったるい声を漏らす）っあんっ…んっいい… (2014/2/17 13:35:03) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | また零して…ん…れろ…（唾液が零れるのを指で掬って舌で舐めとって…再び口付けを繰り返して）ん…承知の上ですよ…（体制がもどかしくなって彼女を抱き寄せると座っている自分の上に乗っけて…後ろから彼女の胸を直に揉み始めた） (2014/2/17 13:38:10) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | （唾液が指で救われればそれを舐める姿を見つめる。幾度となく繰り返される口づけをうっとりととろけた表情で受け唇が離されれば口さみしげに自らの指をちゅっちゅと吸う）あん…っいやらしい手つき。…っんあんすごくすき（されるままに膝に座り後ろから胸を弄ばれれば体をのけぞらせながら快感に身悶えする） (2014/2/17 13:41:20) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 男がいやらしいのは当然ですよ…千草もいやらしい身体…すごく綺麗だけど（襟から着物をはだけて上半身を露にさせて…）胸大きい…魅力的だよすごく…（後ろから首を振り向かせて何度目かのキス…直接揉む手つきはねっとりと絡みつくようになって）千草で興奮してる…ほら…感じて…（既に硬くなってきている下腹部のモノを彼女の臀部に押し付けて） (2014/2/17 13:44:41) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 綺麗？ふふ…狼さんに言われるとすごく嬉しい（胸が外気にふれふるっと震えるも褒められれば嬉しそうに瞳を伏せる。キスを受ければたまらず自分からも何度もキスを返し）っあ…ん…大きな胸が好きなのかい？…あんっ（指が動くたび甘い悲鳴を上げる真っ白な肌が朱に染まる。下半身に感じる違和感の正体が彼の硬くたくましくなったものだと知らされれば首を曲げ嬉しそうにみつめ）すごい…悠斗のイイトコロまた見つけたわ…すごく硬くて大きい…（艶やかな表情でいえば後ろ手で布の上から日高の下半身を撫でまわす） (2014/2/17 13:50:18) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | （艶のある白い肌、ふるふると上質のゼリーのように弾力ある胸、つんと尖った胸の先端…どれもこれも魅力が詰まっている…独占欲に駆られるように彼女の胸を揉み、指先で先っぽを愛撫しながら）大きな胸が好き…じゃなくて千草の胸が好き…だよ（敏感に反応する彼女の身体…揉みながら腰を少し動かして、臀部を突き上げてみたり）それを公に言うのは無しで…恥ずかしいし…ん…（彼女の細い指が自身の硬くなったモノに触れる。撫で回されてさらに硬さが増していって…） (2014/2/17 13:55:24) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あ…。嬉しい。んぅ…っ（千草のと強調されれば柔らかく微笑む。指が胸の突起に触れれば今までよりも敏感に甘い声をあげロビーに響かせる。硬いものが臀部に当たれば腰をくねらせ下半身と手で刺激し）貴方の恥ずかしい顔も余裕のない顔も全て見たいの。欲張りなの（胸板にもたれかかり首筋にちゅっとキスをする。） (2014/2/17 13:58:51) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 声…えっちだね…可愛い（自分の手で反応強くしてくれてる彼女を愛しく感じる。黙ってされるがままなんてのは無く、布越しに伝わる彼女の手と腰の動き。興奮高まって彼女をぎゅっと抱きしめて）欲張りで結構…全部見せるから…（首筋に受けた口付けにうっとりして） (2014/2/17 14:01:37) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | いやね…そんな風にからかっていじめて（声がえっちだと囁かれれば振り向きくすくすと笑う。もう一度ちゅっとキスをする強く抱きしめられれば身を委ね）じゃあ次は余裕のない顔がみたいの。ねぇ…狼さん（舌なめずりすれば体を反転させ向かい合うように膝に座り直し首に手を回し顔を覗く。余裕なく眉を寄せ切なげな苦しげな表情をむけ）もう…いれて？我慢できないわ（甘ったるい声で誘い耳やほほにちゅっちゅと口づけ） (2014/2/17 14:05:44) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | でも嬉しそう…違う？（くすくすと笑う彼女にこちらも笑い返して。抱きしめると柔らかい身体を感じてまた興奮高まってきて）ん…っ…余裕の無い顔…今だって強がってるだけで余裕はないけど…んん…（向かい合うように身体動かしてきて、心臓が強く鼓動を刻む。首に手を回してさらに密着して）うん…わかった…（着流しの帯を少し緩めると、硬く大きくなった剛直を外気に晒して…彼女の下腹部にあてがって）く…っ…はぁ…っ…！！（腰を突き出して力強く彼女の中に侵入していった） (2014/2/17 14:09:35) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 違わない…あなたに褒められるなら全部嬉しいわ。（首を左右に振って見せ胸板に頬を寄せる。着流しがまくられ大きなそれが露わになるとこくんと唾を飲む。すでに濡れそぼったそこにあてがわれれば腰を浮かし）あっすご…あっ入っちゃう…あっ（力強く一気に奥まで挿入されれば悲鳴を上胸を顔に押し付けるように抱きつく） (2014/2/17 14:12:33) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | なら…良しっ…！（びくんと身体を強く跳ねさせて、上体を強く空した彼女。胸の高さが顔の位置に来ていて）こっちも食べる…ん…ちゅう…れろ…（胸の先端を口に含むと舌で先端転がし、吸い上げるようにしながら腰を動かしていく）はっ…はっ…！！（息遣い荒げて彼女の身体を貪るように。背中に手を回して密着して） (2014/2/17 14:15:05) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あっああっすごい…あんっいいわ、悠斗っ（胸に舌がはえばぶるっと震えるとろけた顔を隠すこともせず快感に身悶えする）あっおっき…ああっんさけちゃう（突きあげられるたびに膣壁にこすれきゅっときつくしめつけ下半身を絶頂へと無意識に導く） (2014/2/17 14:18:09) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 千草…っ…千草の顔…とろけてる…（声も表情も何もかもが妖艶で魅力的な彼女…もう既に彼女の毒は自分の全身に到達しているようだ…）大丈夫だよ…身体を任せてっ…はぁっ…！！（一突き毎に締めつけが強くなって、射精しそうになるのをぐっと堪えて…）いいっ…すごく…気持ちいい…っ… (2014/2/17 14:20:46) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あんっ悠斗っ…あっああっん（愛おしげに名前を何度も呼ぶ突き上げられるたび豊満な胸が揺れ自らも絶頂が近いことに気づき泣き出しそな顔で日高の唇をなめ）あんっ…いっいかせてっ…悠斗もうっああっ（きゅうきゅうと膣を締め付けねだるように抱きしめ胸板に顔をうずめ） (2014/2/17 14:24:08) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 自分もっ…もう限界…っ…一回目…イくよっ…射精すっ…！！（我慢してきたがそろそろ限界近く、ゆっくりだった動きはだんだん速くなって…）千草っ…！！（名前を呼ぶと彼女の中の肉棒が強く跳ねて、中に大量に白濁液を吐き出していった） (2014/2/17 14:26:15) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | ああっだめっいくぅっ（叫ぶように甘い悲鳴やあげかたくきつく膣を締め付ければ絶頂を迎える。と同時に膣内に溢れるほどどろりとした白濁の精液を受け入れビクビクとふるわせる。）あ…あ…んすごい。たくさん溢れて…（胸板に身を寄せたまま惚けた表情を浮かべそっと見上げ微笑む） (2014/2/17 14:29:34) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 一緒にイってる…（彼女を想い、繋がり、共に快楽を享受したことがとても嬉しくて。再び彼女の唇を奪って）はぁ…っ…ああ…千草…（微笑む彼女の額にキスを落として） (2014/2/17 14:31:53) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あん…っん…（一緒にいったのだと彼の言葉で気づかされればふふっとわらい顔を上げる。キスを受ければ笑みを深め）貴方に食べられるのも…すごく素敵ね（額にキスを受ければくすぐったそうに微笑み） (2014/2/17 14:33:28) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | （荒い息遣いを整えながら、彼女の微笑みにこちらも微笑み返して）自分も…千草を食べて…すごく良かった…（繋がったまま彼女を抱きしめて、また少し硬さを残していて） (2014/2/17 14:35:20) |
| おしらせ | > | エンジェルさんが入室しました♪ (2014/2/17 14:39:50) |
| エンジェル | > | こん (2014/2/17 14:40:18) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 美味しかったかしら…お口にあったならいいのだけも（小首を傾げながら再びゆっくりと腰を上下に揺らしはじめる。うっとりと快楽にとろけた瞳を向け微笑む） (2014/2/17 14:40:42) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 【こんにちは】 (2014/2/17 14:40:54) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | もちろん…（聞かれるまでもなく、彼女の身体を愉しんだ自分が一番理解している。再び上下に動く彼女の身体に肉棒は再び硬さを持ち始めて）また…大きくなってくるよ…これだと… (2014/2/17 14:42:28) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【こんにちは】 (2014/2/17 14:42:34) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あん…んっ…すごい。すぐ大きくなるの…（肩に手をのせ出し入れが悠斗によく見えるよう足を大きく開き腰をふる。ぬちゃぬちゃといやらしく卑猥な音が部屋に響く。）あん…っすごくすき…あっお部屋のみんなにきこえちゃうかも…（蕩けた顔で悠斗をみつめ優しく頬を撫でながらピストンのスピードを徐々に早める） (2014/2/17 14:45:39) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 千草のいやらしい格好…全部見られちゃうかもね…（脚を開いて積極的に動く彼女に腰の突き上げ再開して）早いっ…て…千草…（イったばかりの敏感な身体に強い刺激が加えられて身体をぴくんと跳ねさせる。負けじと腰の動きに合わせてこちらも腰を突き上げて） (2014/2/17 14:48:28) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あっ…どうしよう（困った様子はなくむしろ見られてしまうかもとスリルを楽しんでるような表情を浮かべ。日高が積極的に腰を突き上げ始めれば体をのけぞらせ胸を縦にゆさゆさと揺らしながら甘ったるい声をあげ）ああっ悠斗ぉっん…あっ悠斗のっいいっ奥までっ当たってる…っ（子宮口に熱い亀頭が何度も当たればたまらず体をこわばらせ） (2014/2/17 14:51:19) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 楽しんでるね…っふ…あっ…でもね…見せたくないな…こんなに乱れた千草…誰にも見せたくないよ…っ…！（揺れる胸を再び口に含んで、わざとらしく音を立てながら吸い付いて）千草っ…いい…中…あったかくて締め付けてきて…っ…（一番おくまで入ったまま腰を突き上げて一番奥をとんとん突きながら） (2014/2/17 14:53:32) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 独り占め…っして…ああっん！（余裕なく微笑むも胸に吸い付かれれば喘ぎをあげ切なげにみつめ）ああっもうだめよ、悠斗っあんっまたっ…いっちゃう（ガクガクと揺さぶられながら絶頂に耐えきつく膣を締め付け）またたくさん頂戴っ悠斗のっ（射精を促すよう自らも腰をふり） (2014/2/17 14:57:57) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | ああっ…もちろん…いっぱい上げるからっ…！！（キツく膣内が締め付けられてきて…突き上げる速さも上がって…）出るっ…うあああっ…！！！！（二度目の射精…腰を打ち付けながら射精） (2014/2/17 14:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェルさんが自動退室しました。 (2014/2/17 15:00:20) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | ああっすごいっああっんあっあ…っ（再び同時にはててしまい膣内からな精液が下品な音を立て溢れ出る。愛おしげに首に手を回し気持ち良さそうに眉を寄せ甘くため息を漏らし）ああ…っ、すごいのね…っ二回もこんなにたくさんの精子っ（耳元で囁くようにいい髪を撫でてやり） (2014/2/17 15:02:07) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | はぁはぁ…ああ…っ…千草の中が気持ちいいから…っ…（少し頬を赤らめながら呟くと、髪を撫でる彼女にキスを返して）はぁ…んっ…（胸に手を添えて撫で回して遊んで） (2014/2/17 15:03:55) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | もう…っ（胸を撫で回す手に手を添え胸を撫で回すのを阻止し）もう…だーめ…私の毒貴方の体にまわった？（キスを受け微笑めばこちらからもキスを返し首を貸し花見つめる）もっと夢中にさせてあげる…（艶やかな蛇目を細め微笑み大事なものに触れるように優しく肩や胸を撫で回す） (2014/2/17 15:07:33) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 十分に…（見つめる顔をじっと見つめ返して）ん…千草…（彼女の艶やかな指で肩、胸板を撫で回されるとぞくりと背筋を震わせて）そろそろ離れるか…っ…はぁ…（中に入ったままの肉棒を引き抜くと、二人の液体でてらてらと濡れ光ってて、備え付けのティッシュで拭き取った）【いいところですがそろそろ〆させて頂きますね…】 (2014/2/17 15:11:18) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | あんっ…（挿入されたままだったそれが抜かれれば気持ち良さそうに声をあげ処理をされれば首に手を回し）ねぇ…悠斗。このあと私の部屋で続きをしない？今度は後ろから…ね？（まだ逃がさないと言わんばかりに乱れた着物に手を伸ばし肩に羽織る）【はい、お付き合いありがとうございました！】 (2014/2/17 15:14:08) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 好きだね…もちろん喜んで…（彼女からの誘いに返事はキスで返して。共に衣服の乱れを整えると、彼女に着いて行くように部屋に吸い込まれていったのでした）【久々に長くやって楽しかったです。また今度お相手していただけると嬉しいですよー】 (2014/2/17 15:15:45) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 【こちらも楽しかったです。悠斗くん素敵で…また会えた時はお相手お願いできますか？】 (2014/2/17 15:17:29) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【こちらこそお願いしたいです…千草さんもすごく素敵でした♪】 (2014/2/17 15:18:25) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 【よかった…///またよろしくお願いします】 (2014/2/17 15:18:54) |
| 日高 悠斗♂人狼 | > | 【なでなで…♪ じゃあ自分はこれで また今度です…♪】 (2014/2/17 15:19:21) |
| 夢見千草♀蟒蛇 | > | 【なでなでありがとうです///ではまたー//】 (2014/2/17 15:21:10) |
| おしらせ | > | 夢見千草♀蟒蛇さんが退室しました。 (2014/2/17 15:21:14) |
| おしらせ | > | 日高 悠斗♂人狼さんが退室しました。 (2014/2/17 15:21:26) |
| おしらせ | > | 注意(42.127.***.244)さんが入室しました♪ (2014/2/17 16:31:47) |
| 注意(42.127.***.244) | > | おしらせ 11:08:02 御手洗 真香♀猫又さん(42.127.***.244)が退室しました。 御手洗 真香♀猫又 11:07:59 じゃなくて おしらせ 11:07:44 御手洗 真香♀猫又さん(42.127.***.244)が入室しました♪御手洗 愛美♀猫又 11:09:13 【こんにちわー】 おしらせ 11:08:50 御手洗 愛美♀猫又さん(42.127.***.244)が入室しました♪ 1人で★と☆の二役。2窓行為。考えて行動しろ。ID一緒だろうが (2014/2/17 16:31:57) |
| おしらせ | > | 注意(42.127.***.244)さんが退室しました。 (2014/2/17 16:32:03) |
| おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2014/2/17 17:43:15) |
| 夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あら・・・誰も居らっしゃらないのですね・・・（少しさびしそうな顔をしならが、ソファの上に座る） (2014/2/17 17:44:07) |
| おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが退室しました。 (2014/2/17 17:47:49) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/17 17:48:59) |
| おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2014/2/17 17:50:29) |
| 冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | はぁ～よく寝た～(と言いながらあくびをしながら薄暗い闇から現れ四階から勢いよくジャンプをし一階におりロビーに向かいソファーに座り誰かくるのをまち) (2014/2/17 17:52:21) |
| 夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あら、こんにちは（冬槻さんに微笑みかけながらぬ～っとどこからともなく出て来る） (2014/2/17 17:55:14) |
| 冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | うわっ、お化け(と言いながらビックリしソファーから落下し) (2014/2/17 17:57:45) |
| 夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 大丈夫ですか？と、言ううか私・・・お化けというより妖怪なのですが・・・・（苦笑しながらも、冬槻 さんに近づき手を差し伸べる） (2014/2/17 17:58:42) |
| 冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | ありがと♪(と言いながら相手の手に捕まり起き上がると)君は座敷わらしなんだね？(にっこり笑い) (2014/2/17 18:04:46) |
| 夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | えぇ、夜鶴 蘭（やづる らん）と申します。以後お見知り置きを（ゆっくり御辞儀をする） (2014/2/17 18:06:00) |
| おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが退室しました。 (2014/2/17 18:09:15) |
| 冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | よろしく。オレは冬槻 歩夢(ふゆつき あゆむ)だよ。見ての通り九尾の狐だよ。(にっこり笑い) (2014/2/17 18:09:53) |
| 冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【またね】 (2014/2/17 18:10:21) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが退室しました。 (2014/2/17 18:14:05) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/17 18:21:49) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー、ご飯までですが…】 (2014/2/17 18:22:15) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （外の友達から、苺を貰い、スキップしながら帰ってくる）苺いちごー…！ (2014/2/17 18:23:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【この時間はいないのかな】 (2014/2/17 18:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/2/17 19:02:29) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/17 22:02:22) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは、この時間ならどやー】 (2014/2/17 22:02:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （お風呂から出てきて、冷蔵庫に冷やしていた苺を摘まんで）んー…、美味しい（トコトコと歩き、いつものソファーに座る） (2014/2/17 22:06:07) |
| おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/17 22:14:48) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは】 (2014/2/17 22:15:02) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/17 22:15:12) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (白衣を羽織って教本を読みながらロビーに降りてくる。珈琲を入れてソファに座る。)…ふむ、わからん。っと、藍田殿こんばんは。 (2014/2/17 22:16:59) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | こんばんはー！苺食べうー？（苺をかじりながら、一つどーぞ、と腕を突き出して） (2014/2/17 22:19:47) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ、いただこう。(苺を受け取り食べる。)美味いな。練乳等は無いか？牛乳と砂糖でも良いが…(教本を一回置いて簡易キッチンお探し始める。) (2014/2/17 22:22:48) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （練乳、という言葉に反応して顔を上げて）練乳あんのか？俺も欲しい！ (2014/2/17 22:24:22) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あったあった。ほら(練乳を手渡す。)苺、もう少しもらってもいいか？俺も練乳かけて食べたい。(珈琲に練乳を入れてみようかとも考えたが止めておくことに。) (2014/2/17 22:26:32) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 練乳練乳ー…（練乳を受け取り）おーどんどん食べろー（練乳ココアしようかな、と頭の片隅で考えながら） (2014/2/17 22:28:11) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、甘党だな。(等と微笑みながら言うと、いくつかの苺を皿に入れて練乳をかける。教本を読みながら苺を食べていく。) (2014/2/17 22:29:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 甘いの好きー（えへへー、とにやけながら苺が見えなくなるほど練乳をかける…） (2014/2/17 22:31:30) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …それは苺を食べてるのか？練乳を食べているのか？(少し呆れながら言う。)ほどほどにしないと体を壊すぞ？ (2014/2/17 22:33:16) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | どっちもー（うまー、と言いながら食べ進め）俺身体じょーぶだからへーきへーきー（俺は人一倍元気だしな、と笑って） (2014/2/17 22:36:13) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、好きにすれば良い。…妖怪には不要な心配だしな。(教本に目を戻し難しい顔をしている。)前にあったときの笑顔より、今の方が素敵だ(教本から目を離さないまま言う。) (2014/2/17 22:37:55) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （突然のことにぽかん、として）わ、わわわ……なに、何言ってんの…（ぶわわ、と耳まで赤くなり） (2014/2/17 22:44:05) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ウブな反応だな…悪くない。(一瞬顔をあげて藍田の反応を確認すると飲み物が無いことに気が付き)藍田殿もなにか飲むか？ (2014/2/17 22:45:33) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ぴぃい…（からかわれたと知っていても、顔は元に戻らず）…ココア……（か細い声で頼む） (2014/2/17 22:47:51) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 練乳入りか？(等と言いながら入れ始める。)藍田殿はわかりやすいな。(特にからかっているつもりは無いよう。素直な感想を言う。) (2014/2/17 22:49:18) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 大盛り…（頬を膨らませて）顔にでちまうんだもん…（ぷい、とそっぽを向き）真西さんはわっかんねー（というか、みんななー、と思いながら） (2014/2/17 22:53:10) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 了解した(ニッコリと笑い練乳を流し込む。入れている自分が引いてしまいそうだ。)いやいや、誉めているつもりだ。わかりやすいことも大事だ。(練乳ココアを渡しながら)む？俺わからないかて…わかりやすい方だと思うのだが。 (2014/2/17 22:55:57) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （でろ甘のココアを受け取り）分かりやすいって損だろー？（嘘つけねーし、と言いつつココアをちびちび飲む）まあ、陽にぃと比べたら分かりやすいな (2014/2/17 23:00:56) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 嘘はつけない方が良い。…つき続けるのは疲れるしな。(本当に飲んでると驚きながら言う。)陽にぃ？…あぁ、黒崎殿か？あれは女の子としか考えていないだろ？(クスクスと笑いながら言う。) (2014/2/17 23:03:27) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | まあ、そーだけど…（さすがに甘いな、と思いつつ飲んで）そーそー、確かに女の子で頭の中いっぱいだな（けらけらと可笑しそうに笑い） (2014/2/17 23:07:31) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 藍田殿の笑顔が素敵なのはその笑顔に嘘かないからだ。だから…なんとまとめれば良いか？自信を持って良いと思う(自分で何の話をしていたのかわからなくなってしまったようだ。)鈴に手を出さないなら好きにしたら良い。(教本に線を引きながら言う。) (2014/2/17 23:10:44) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （再び顔に赤みがさして）そんな誉められると照れんなー（にへ、と頬を緩め）やっぱり仲いーなぁ、お二人さん（羨ましい限りだ、と頷いて） (2014/2/17 23:13:53) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ほ、誉めてるつもりはない。単に自分の感想を言っただけだゆ緩んだ笑顔を見ると寧ろ此方がてれてしまい教本に顔を向けてごまかす。)仲良いぞ。燃やし燃やされる仲たがらな (2014/2/17 23:16:13) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | そうか、ま、ありがとな（満面の笑みを向けて）熱いな、羨ましいー（苺を追加しながら） (2014/2/17 23:18:01) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ、っと子供たちが起きたか…藍田殿またな。(敏感に反応すると自室に向かって走っていく。) (2014/2/17 23:20:19) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【すみません。落ちます。お疲れ様でした】 (2014/2/17 23:20:43) |
| おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/17 23:20:50) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | おーじゃなー（手を振り）【お疲れ様でしたー、お相手感謝です】 (2014/2/17 23:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/2/17 23:41:53) |
| おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが入室しました♪ (2014/2/18 09:28:24) |
| おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/2/18 09:28:28) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/18 09:28:39) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ｼｭﾀｯて早ww】 (2014/2/18 09:29:07) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【宜しくお願いしまーす】 (2014/2/18 09:29:24) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【宜しくお願いしますよ～】 (2014/2/18 09:29:38) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (スーツケースを持って降りてくるみね子。食堂の賄いさんに挨拶を済ませると、ロビーのいつもの場所で伸びをする)…ふ、ああ。…ふふ、案外長く居たものね。(にんまり笑ってソファーにこしかける (2014/2/18 09:31:04) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (お二方よろしくお願いいたしますm(。≧Д≦。)m) (2014/2/18 09:31:28) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （朝帰りだったのか、欠伸をしながら入り口から登場）ふぁ…ねむ。お、何や美寝子ちゃんどっか出張？（スーツケースを持った美寝子ちゃんを見つければいつもの様に近づき隣に座って肩を抱き）お土産はなー酒にしてな？ (2014/2/18 09:33:14) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (何時ものように髪を調えてから椿にメジロが描かれた朱色の着物姿で手には紅いちりめん布の巾着袋を持ちロビーに向かい) (2014/2/18 09:33:37) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (ロビーへ向かうと見慣れた二人の姿…近寄り何時もの笑顔でお辞儀をして)玄神様、大慈様、おはようございま…あら？玄神様…その大きなお荷物は… (2014/2/18 09:35:36) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | おや、大滋さん、みんちゃんも…。ふふ、お土産は約束できないな。…ちょっと、旅に出ようとおもうの。(顔を上げれば、目の前は簡易キッチン。みんなの飲み物を淹れたりしたな…と思い出して) (2014/2/18 09:41:15) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 眠ちゃんおはよう、何美寝子ちゃん棲家変えるんか？（突然の事に唖然としながら、長い事生きていたら転々と棲家を変えるのも珍しい事ではなく。感慨深げに腕組みして） (2014/2/18 09:43:31) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | まぁ…旅に…(玄神の発言に簡易キッチン向かう姿を見て自分もついていきお茶を入れる用意をしようとしながら)旅にと言いましても…また此処に戻って来られるのですよ…ね？(相変わらずなやんわりとした口調だが何処か寂しげな雰囲気で話して) (2014/2/18 09:45:05) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | ふふ、どうかなー？まぁ、気が向けば…。(かえってくるかと問われれば、めをほそめて)帰るバショ、か…。なかなか無かったなぁ、あたしには。新しい棲家はねー、前に出張で行った南の島もいいかなー、なんて♪(明るくにんまり笑うも、やっぱりちょっと、寂しげで) (2014/2/18 09:51:02) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 俺らは人間より遥かに長生きやさかいに、どっかでまた会うかもしれん。南の島なら、俺飛んで行くわ（寂しげな表情をみれば眼を細め頭をぽんぽんと撫でてやり） (2014/2/18 09:54:42) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | あは、ありが…と…大滋さん(笑って細めた目から、滴が一筋おちる。) (2014/2/18 09:57:09) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …(人数分のお茶を煎れながら明るく話す玄神から少し見せる寂しげな顔…)私が言うのもあれですが…気がむいたらでも構いません…ここも玄神様の居場所でもあるので…(何故いってしまうのかは聞くのは抑えつつ二人にお茶を差し出しながら話して) (2014/2/18 09:58:06) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 泣くな泣くな…。いつかまた会えるやろ。待ってるからな（涙を唇で掬い取って目じりにそっとキスを落とし）眠ちゃんええこと言うなー、此処が居場所でもあるんやで。帰ってくる場所があれば寂しくないやろ。 (2014/2/18 10:02:54) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | …ん。あり…がとね…みんちゃん…。(涙を拭いながら)…結構いたよね、あたし(笑)…雀ちゃんに、ゆのに、大保の旦那に…黒さきさんに、霧雨くん、鳳くん…桐生も…。なんだか、出る前になって寂しくなってきちゃた、へへ(にんまり笑って)すごく、居心地良かったからね。ここは。(少し落ち着いたのかお茶をすすり) (2014/2/18 10:05:05) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (玄神の目尻に口付けする大慈を見て何時もの愛想笑いとは違う穏やかにクスリと微笑み) (2014/2/18 10:07:41) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | みんなに伝言は？（背中を撫でながら問いかけ微笑） (2014/2/18 10:08:22) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (お茶を飲む玄神の言葉に表には出さないもきゅっと何かこみあげる感情があるがニコリと笑顔で)…私も寂しいですが…さようならは言いませんよ？ (2014/2/18 10:12:26) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | …大滋さんも、ありがとう。そうね、気が向いたら…。ありがたいわ、場所があるって。…ふふ、そうね、お世話になりました、みんな、大好き、かな？(にんまり笑って伝言を伝えるも、ひとつ思い残しがあったようで)…しろちゃ…いや、白門さんに、お世話になりました、お幸せに…かな。なんだかんだアイツが一番長く一緒だったし。あ、あと、甘いもんばっか食べ過ぎんなよ？って(笑ながらも、階段をみあげて) (2014/2/18 10:13:18) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 了解、会えたら伝えとく。壁にでっかく書いて行ったらどう？（けらけらと笑いながら、寂しそうな顔は見せずに）さよならは言うべき時にいうとして。いってらっしゃい…やろな。（眠ちゃんの言葉に頷きながら言葉を繋げ） (2014/2/18 10:15:07) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | うん、気い抜いてると、旦那とタッグで襲いにくるからねー？みんちゃん♪(にんまり笑って脅かすように (2014/2/18 10:15:11) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | 壁に？敷金ぼられそうだからやめとくー(笑)…せめてメモかな。見なくてもいいけど。気づいたら嬉しいやん。(メモを簡易キッチンの中にそっと置く) (2014/2/18 10:17:56) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ、逆に大保様を襲うと言うのも…(と玄神の脅すような発言にクスクスと笑いながら冗談として言うも冗談なのか？と言うような雰囲気で) (2014/2/18 10:18:09) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | あ、襲うなら俺もー（はい、と元気よく手を上げて。メモを簡易キッチンに奥後姿を少し寂しげにみつめ） (2014/2/18 10:19:16) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | あら、大慈様も一緒に大保様を襲うのですね？(と、勿論冗談で話すがなんだか少しずれた発言を返してから笑顔ではあるが大慈と同じように寂しげに見つめて) (2014/2/18 10:21:57) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | …旦那は一生みんちゃんには敵わない気がする(苦笑い)だめだよ、大滋さん入ったら３対１じゃない。(スーツケースの取っ手を持ち玄関にはこぶ) (2014/2/18 10:22:04) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | え、オッサンはちょっと…縛る手伝い位はするけどな。いや、俺は襲って興奮した美寝子ちゃんを食べる役で…。（重たそうなスーツケースを持って玄関に行く美寝子ちゃんを送りに腰を上げて） (2014/2/18 10:24:56) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | ああ、たしかにあのからだ縛るには男手必要だねぃ♪(けらけら笑ってロビーに振り返るとロビーを見回して、最後に二人を見る) (2014/2/18 10:26:42) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ふふふ…そんなことはないですよ？(と、くつくつと小さく微笑ながら玄神に話し、スーツケースを玄関に運ぶ様を見ると巾着袋を開けゴソゴソしてから何かを取り出し)玄神様…ほんの少しですが…道中疲れた時に…(取り出したのは小さな包み紙に入った飴玉が３つ) (2014/2/18 10:27:14) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (大滋の最後の辺りはかるくながしてしまう←) (2014/2/18 10:27:26) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （軽く流されたのを頭を掻いて苦笑いしながら）身体が忘れないうちに、帰っておいでや？ (2014/2/18 10:28:38) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | んふふ…縛るなんて…なんのことでしょう？(と、大慈の言葉にたいししらばっくれたこの金魚) (2014/2/18 10:29:14) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | あら、ありがたい♪あめ玉ってかわいいよね、みんちゃんみたい。ふふ。(笑ってあめ玉と朱をみつめ)…忘れないって、昨夜のこと？(最後の最後まで、エロ神。にんまり笑うと大滋にチラッと着物の会わせ目から生足をみせつける)大滋さんこそ、わすれちゃ、い・や。(にんまり) (2014/2/18 10:31:21) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | ふふ…玄神様も可愛いですよ…(かわいいと言われ少し照れくさげに笑ってからふと過去の濡れ場を思い出してから言葉を返して) (2014/2/18 10:33:28) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | あー忘れられへんな（にやりと笑い太腿をちらっと見て）何かあれば呼んでくれ。（ポケットから名刺取り出して手馴れた仕草で手渡し）しかし…可愛いものプレゼントとか、眠ちゃんやるなー…。 (2014/2/18 10:35:05) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | みんちゃんには敵わないわ。げてものだしね(笑)あら、大滋さん、ありがとう。(手渡された名刺を着物の会わせ目から胸の谷間に挟み←)…さて、そろそろいくわ。 …二人とも、ありがとう。(ゆっくり頭を下げて玄関を出ると振り返り、今度はマンションに一礼をして歩き出す。…と、門で黒髪短髪の少女にぶつかる)…ごめんなさい、怪我してない？…そう。気を付けてね。(そう少女に言うと、門を曲がって行ってしまう) (2014/2/18 10:39:46) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | またな、姉さん（手をひらりと振って見送り、小さく溜息と手を伸ばしての伸び）んー…いってもうたな。 (2014/2/18 10:40:55) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | いえいえ…前以て知っていたのでしたら何か美味しいものを思いましたが…大慈様の名刺も…素敵ですよ？(その慣れた渡し方がとは言わずにクスリと微笑み) (2014/2/18 10:41:13) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (ありがとう。二人とも！みね子は…みね子は…幸福者だあぁぁああああああ！) (2014/2/18 10:42:08) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【美寝子第一章 完 ｗｗ】 (2014/2/18 10:42:41) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 気を付けていってらっしゃいませ…(と、去っていく玄神に深くお辞儀をして見送り) (2014/2/18 10:42:45) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【どひーん(何)素敵】 (2014/2/18 10:43:12) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (キャラ、御披露目きてもいい？いいかな？時間大丈夫かな？) (2014/2/18 10:43:48) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【そして始る第二章ｗ 大丈夫やで】 (2014/2/18 10:44:03) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【美寝子さん第二章、まて次号←】 (2014/2/18 10:44:34) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ、金魚はも少しでぬけてしまいますが大丈夫ですよ～】 (2014/2/18 10:45:16) |
| 玄神 美寝子♀猫又 | > | (ありがとう！じゃあチラッと) (2014/2/18 10:46:20) |
| おしらせ | > | 玄神 美寝子♀猫又さんが退室しました。 (2014/2/18 10:46:25) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【おー】 (2014/2/18 10:46:40) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【チラ見せｗ】 (2014/2/18 10:46:53) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【チラリズムww】 (2014/2/18 10:47:09) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【一々ソソルｗ】 (2014/2/18 10:47:25) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ハフハフ←】 (2014/2/18 10:47:59) |
| おしらせ | > | 拝 珠♀猫娘さんが入室しました♪ (2014/2/18 10:48:29) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【新キャラ誕生の瞬間…全妖怪が泣いた！（ばばーん】 (2014/2/18 10:48:33) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【をー】 (2014/2/18 10:49:55) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【珠ちゃんｗ】 (2014/2/18 10:50:14) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ミニスカ♪】 (2014/2/18 10:50:39) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【金眼受け継いでるんやなｗ】 (2014/2/18 10:51:16) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (門前でボケッとしてたためぶつかってしまった女の人を見送ると、意を決して門を跨いだ) …こ、こんにちはぁ。あ、あのー…(玄関に立つ二人におずおずとこえをかける)お、おばけやし…じゃなくて、洋館、は此方でしょうか？ (2014/2/18 10:51:55) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【うんうん♪良いとこ取り～】 (2014/2/18 10:51:58) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (エロ神の遺伝子もきちんと受け継いでいます！ちなみに姓はお父さん。拝家のままww) (2014/2/18 10:53:08) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （美寝子ちゃんを見送り、中へ入ろうとしたところ、何処かで聞いた事があるような印象の声がして振り返った）ん、お化け屋敷ちゃうけど。妖館はここやで？もしかして、新しい住人？ (2014/2/18 10:53:40) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (玄神を見送ってひとつため息を溢してから間もなくこちらに声をかけてきた一人の女性)はい？あぁ…そうですよ…洋館でありおばけ屋敷とも言われてますね…(彼女の言葉にクスリと笑い) (2014/2/18 10:54:34) |
| おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが入室しました♪ (2014/2/18 10:55:58) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【おはようございます！】 (2014/2/18 10:56:10) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おはよう、ゆのちゃん】 (2014/2/18 10:56:18) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ、えと、はい…今日からお世話になります、おがみ たま です。よ、よろしくお願いします！(大滋の言葉にあわてて頭を下げると、にこやかに笑う朱に見とれたように、金色の眼を向けて) (2014/2/18 10:56:21) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【……えっ】 (2014/2/18 10:56:34) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (！？ゆーのー！あたしだ！みねこだ！←おはよ) (2014/2/18 10:56:56) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【……ブワッ（ ＴДＴ）】 (2014/2/18 10:57:09) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【おはようございますです～】 (2014/2/18 10:57:31) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【……お見送り……出来ませんでした……何という；△；】 (2014/2/18 10:57:37) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (最近こないから、やめちゃったかとおもってたよぉぉぉ。みね子そっくりの娘の誕生に立ち会ってしまったね…？さぁそこで泣いてないで絡もうか←) (2014/2/18 10:58:55) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 珠ちゃん！いらっしゃーい。よろしくな、俺はダイジホムラ。あれ、そういや、轆轤首ちゃんも珠ちゃんいうんやなかったかな？同じ名前で色々しちゃう？（ぺらぺらと喋りながら、しっかり背中を押して妖館へ誘い込む。） (2014/2/18 10:58:58) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【まさか旅立たれるとは……はい、改めて宜しくお願いしますb】 (2014/2/18 10:59:30) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【御免なさい、不定期参加で……】 (2014/2/18 10:59:51) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (いーのいーの！みね子転生に立ち合ってくれただけで今後も絡みやすいから！) (2014/2/18 11:00:46) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (新しい入居者…玄神が去った寂しさを残しつつも此方を見る拝に対し自分もお辞儀をしてから)…拝様、ですね？私は朱眠と言います…(やんわりとした口調で) (2014/2/18 11:00:52) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | （ふわぁ、と小さく欠伸をしながら、ロビーまで下りてきて）……おはゆござい、ます……？新しい入居者さん、ですか？（拝さんを見て、目元を擦りながら会釈をします）初めまして……大田湯乃ｰｵｵﾀﾕﾉｰ、といいます……どうぞ、宜しく (2014/2/18 11:02:54) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【うぁぁぁ、何この気持ち……この前ブックオフで、原作2章に入った時と同じぞわぞわした感覚がー！？】 (2014/2/18 11:03:48) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | あら…大田様、おはようございます(眠たげな大田を見てにこりと何時もの笑顔でご挨拶をして) (2014/2/18 11:04:37) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ブックオフw】 (2014/2/18 11:05:11) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | おはよう、ゆのちゃん。この子新しく入る子やって（ひらりと手を振ってこの子と言った女の子の背中を押して） (2014/2/18 11:05:58) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【っとと、すいません、そろそろ郵便局に行かないとなのであと１レスで落ちます～】 (2014/2/18 11:06:21) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あっ、わ…え？同じ名前の方がいらっしゃるですか？(背中を押されてなかにはいると、朱に続けて、現れたゆのにも眼を奪われる)…わ、きれいなお姉さんが二人も…(眼をキラキラ輝かせて)あ、あの、おがみたまです！よろしくお願いします！(ゆのにも頭を下げる) (2014/2/18 11:06:30) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2014/2/18 11:06:35) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (りょうかいー。ありがとう！これからもよろしくなの！) (2014/2/18 11:07:05) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【はーい了解っすよ】 (2014/2/18 11:07:45) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | おはようございます、朱さんに大慈さん……（2人にも会釈をして挨拶。元気良く頭を下げる拝さんに、苦笑を零した後――姉様に似た気配を感じて、少し首を傾げて）はい、宜しくお願いします……姉様……あ、そういえば大慈さん？姉様、旅行から帰ってきてませんか……？ (2014/2/18 11:08:46) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【此方こそ、コンゴトモヨロシク、です！】 (2014/2/18 11:09:12) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 姉様って、美寝子ちゃん？（眠ちゃんに一度視線を送ってから頭を掻いて、事の顛末を説明して。メモ書きを差し出して）そういうこった。んで、珠ちゃん。同じ名前の方が萌えたりするかもしれへんで？（にっこり笑って、小さな身体をひょいと抱き上げ） (2014/2/18 11:10:52) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (大慈にエスコートされて入るなんだか初々しい拝を見てクスクスと微笑んでから)…また賑やかになりそうですね…ぁ、すいません…私はこれからお買い物に行かないとなので…ではまた…(と、三人にお辞儀をしてから扉を開けて外へ) (2014/2/18 11:11:13) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【拝さんこちらこそです～♪ではでは、お話しありがとうでした、大田さん少しだけの絡みですいませんです～でわわわ～(浮遊)】 (2014/2/18 11:12:39) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/18 11:12:52) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2014/2/18 11:13:01) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【お疲れ様、眠ちゃん】 (2014/2/18 11:13:17) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ…(行っちゃった…と朱を見送り) うにゃっ？！…う？……！？みね、こ？みねこってかた、居たのですか？ここに！？(だっこされて、ちょっと、落ち着かないが、みねこの名前に反応しておもいっきり大滋とゆのを見る (2014/2/18 11:14:07) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (みんちゃんまたねー♪) (2014/2/18 11:15:33) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | はい、行ってらっしゃいませ……メモ？（朱さんを見送りながら、手渡されたメモ書きに目を通して。……大慈さんを見上げ、またメモに視線を戻す）……っ……っぅ……ふぇっ！？（目尻に溜まった雫が決壊しかけた時、突然拝さんが出した大声にビクッとなって）美寝子姉様の事、知ってるの……ですか……！？ (2014/2/18 11:15:47) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | いってらっしゃい、眠ちゃん気をつけるんやで？（買い物に向かった眠ちゃんを見送り、美寝子ちゃんの名前に食いついた抱き上げた子の顔を覗きこむ）美寝子ちゃん、さっき会ったんちゃう？ほら、珠ちゃんと入れ違いで…。 (2014/2/18 11:16:44) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ、いや、人違いかもしれないかも…なんですが。じつは…母を…探していて…父が私をいつも、みねこ、みねこって呼んでたんです。私にはたまって名前があるのに…。母が、生まれてすぐ呼んでくれた名前で…。それしかおぼえてないんですけど…。多分、母のなまえだとおもうのです。(ゆのにはなすと、大滋の台詞に)えっ…！(あわてて大滋から降りて門へ走るも、当然先ほどの影はなく、しょんぼりと戻ってくる)…あのひと。みねこさんとおっしゃったんですね…。残念です…。 (2014/2/18 11:21:43) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【もしかして→父娘相姦……！？＞父が私をいつもみねこって】 (2014/2/18 11:24:11) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (正解wwさすがゆの) (2014/2/18 11:24:39) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | え…美寝子ちゃんの、娘！？（意外な言葉に眼を丸くして。そういえば…と顔を見ればわりとそっくりだ。金色の目も同じ。あながち間違いじゃないと思えば苦笑いして）ここに住んで待っててみたらええんちゃう？ (2014/2/18 11:24:41) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【ちょｗ極上設定ｗ】 (2014/2/18 11:24:50) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【鬼父めｗｗｗ】 (2014/2/18 11:25:06) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (鬼というか、究極のひっきー陰陽師だったらしいよ、ただ、陰陽師の家にも弱いのがいて、それがみね子の夫で珠の父様です←どんだけつくり込んだんだww) (2014/2/18 11:26:49) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 母……！（戻ってきた拝さんの肩に手を置き、膝を曲げて目線を合わせる……自分と近い黒髪と金色の目、そして僅かに感じる……姉様と、よく似た妖気）～～～～～っ！（感極まって、思わず抱きしめます。ぎゅぅぅって） (2014/2/18 11:27:23) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【生臭陰陽師ｗ】 (2014/2/18 11:27:51) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【肉欲で拝さんを縛るのには失敗したわけですかｗ】 (2014/2/18 11:28:05) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | …やっぱり、母はいたんですね…！？え、あの、大田さん？？(いきなり抱き締められてびっくりすると耳がひょこっととびだした (2014/2/18 11:29:21) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | まってたら、母様は私を迎えにきてくださいますでしょうか？(抱き締められながら大滋をみあげ) (2014/2/18 11:31:07) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 美寝子ちゃんとそっくりやなー…帰ってくるかわからんけど、此処にいたら会える確立あるんやないか？（にぃと笑い頭を撫でて）まぁ、これから宜しく。 (2014/2/18 11:31:53) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【……あ、待機所で大体の理由は察しました……①ひっきー拝と姉様禁断の恋②ひっきー拝の親、珠ちゃんを水に沈める③狂った姉様、人食いの旅へ④長い年月の間にさらに狂って（ぇ）精気喰いの旅へ※ここでひっきー拝のことが記憶から抜けた？※⑤残されたひっきー拝、奇跡的に生き残った珠ちゃんを姉様と思い込んで肉欲の日々⑥珠ちゃん、姉様（かあさま）を探して入れ違い】 (2014/2/18 11:33:12) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【⑦残されたひっきー拝は今頃……？ というあらすじであってますでしょうか？】 (2014/2/18 11:33:43) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (いや、みね子は化け猫として拝家に保護されていて、そんな、みね子に惚れた、というか、外の人間の女に相手にされないほどコミュ症な拝と禁断の…さすがゆの、大体そんなとこだ←) (2014/2/18 11:34:19) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【ゆのちゃん正解ｗ】 (2014/2/18 11:34:23) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | ……ごめんなさい、もう少し……もう少しだけ、このままでもいいですか……っ（苦しくならない様、力を籠め過ぎないようにしながらも、その範囲内で目一杯抱きしめて）……そう、ですね。待っていれば、何時か……また、会える日が来る。そんな気が、するのです (2014/2/18 11:36:39) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【すみません、珠ちゃんって呼ばせて頂いて宜しいでしょうか、美寝子姉様！】 (2014/2/18 11:37:19) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | …ふふ。(そっくりと言われて、母に似た笑い方で大滋に笑う)…わかりました。母様を待ってみようとおもいますの。(にんまりわらうと、ゆのに)…？えと、お姉さんが満足するまで、いいですよ？私でよければ…(小さい手でゆのをだきしめる)) (2014/2/18 11:39:32) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (いいよー！あ、ただし珠は母性愛に飢えてるから、よろしく←) (2014/2/18 11:40:29) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ありがとうございます！】 (2014/2/18 11:40:40) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【これは…百合フラグｗ】 (2014/2/18 11:40:52) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | お、ほんまにそっくり…（母親と同じ笑い方にDNAの恐ろしさを垣間見た気がして苦笑いして） (2014/2/18 11:42:29) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (大丈夫、たまちゃん発展途上だから…まだまだ成長しまっせ兄さん←) (2014/2/18 11:42:42) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【育てよう（ぐ】 (2014/2/18 11:43:52) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【何というムスメーカー ｂ】 (2014/2/18 11:44:11) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | うぅ……うぅぅ～……！（自分よりも小柄な身体を抱きしめ、小さく嗚咽を漏らす。しばらくたってから身を離し、着物の裾で涙を拭って）あの、拝さん！わ、私その、姉様とは姉妹の契りを交わしてましてっ！で、ですからその――（大きく息を吸い、頬を赤く染めながら）――私の事は！湯乃おばさんと呼んでくれても構わないのですよっ！！ (2014/2/18 11:45:28) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【間違えた、おばさんじゃなくてお姉さんですー！？】 (2014/2/18 11:47:21) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | っぷ。ゆのちゃんがおばさん…？お姉さんやんなー（けらけらと女子の絡みを見ながらポケットに両手を突っ込み小さく欠伸。）俺そろそろスカウトに行く時間やわー珠ちゃんゆのちゃん。暇があったら、俺の店に遊びにおいでなー（ガールズバーだけどと付け加え、ドアを開けると外へ羽ばたいていった） (2014/2/18 11:47:45) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【昼飯ぬけー。立ち会えてよかったよ、また遊ぼうなー】 (2014/2/18 11:47:59) |
| おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが退室しました。 (2014/2/18 11:48:02) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【お疲れ様です、行ってらっしゃいませー】 (2014/2/18 11:48:14) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | …お、おば…？？！…で、できませんっ、お姉さんみたいな綺麗なひと、おばさんなんてっ…あ、う…大田…うー、ゆの姉さん…じゃだめですか？(困ったように首をかしげて見上げる←) あ、大滋さん、ありがとうございました！またねですー(出ていった大滋にてをふる (2014/2/18 11:50:12) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (こちらこそありがとうなのー。またあそぼーなー) (2014/2/18 11:50:50) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【がふっ！？……ね、姉様から姉様と呼ばれる日がこようとは（感涙）】 (2014/2/18 11:51:06) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (前にやったからなー、チビみね子ww) (2014/2/18 11:51:52) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ゲテモノ姉様、ロリコン兄様、助平な私が揃った時ですねｗ＞チビみね子】 (2014/2/18 11:52:44) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | ……あ、はい。ゆの姉さん、でお願いします……（顔に手を当て、妙な事を口走った自分を落ち着かせようとして）それで、ですね……拝さんのこと、珠ちゃんって呼んでもいいですか……？ (2014/2/18 11:53:28) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 大慈さん、行ってらっしゃいませー……ｱ､ﾔｯﾊﾟﾘﾃﾞｽｶ（小さく聞こえた「ガールズバー」という言葉に、此方も小さく呟いて） (2014/2/18 11:54:13) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | たま…ちゃん？(ちょっと、きょとん…として上をみあげる。しばらくしてぱあぁっと眼を輝かせて)珠ちゃん…はい！私は珠ちゃんです！！(気に入ったのかゆのに抱きついて (2014/2/18 11:55:37) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (そういやロリコンニイサマいたぞさっき！) (2014/2/18 11:56:57) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | ふふ……改めて、これからよろしくね……珠ちゃん（抱き付いてきた珠ちゃんを受け止めて、満面の笑みで抱きしめて）…………ところで、珠ちゃんのお父様……つまり、姉様の旦那様はどうされたのですか？ (2014/2/18 11:57:33) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【はっ！】 (2014/2/18 11:57:38) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【新生淫妖3兄妹の結成を逃しましたか……！】 (2014/2/18 12:00:43) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ、父上なら、無くなりました。跡形もなく。(抱き締められながらケロリといい放つ)…父上が無くなったので、私を封印していた屋敷もなくなってしまいまして…やっとお外に出られたので、追放されたと言う母様を探しに来たのです。(亡くなった、ではなく無くなった。という珠。魂が消えたということらしい。 (2014/2/18 12:01:49) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【実家もろとも、輪廻の果てより追放……！？（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）】 (2014/2/18 12:02:56) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (うーん、残念。…珠は何がいいかな。…小さな性獣？←ミクロマンみたい) (2014/2/18 12:02:59) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【あぁいえ、4兄妹ですね……性なる幼獣？】 (2014/2/18 12:04:01) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (ああ、それいい←) (2014/2/18 12:04:25) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | ……え、封印？珠ちゃんのお父様は、姉様と同じ猫又ではなかったのですか……？（そして、「なくなった」という言葉の響きに違和感を覚えて。文字通り消えてしまった、という事は……）……そう、ですか。御免なさい珠ちゃん、辛い事を聞いてしまいましたか……？（何でも無い様に言い放った物の、心中では悲しみを押し殺しているのかも。そう思いながら、背中と頭を優しく撫で続けて） (2014/2/18 12:07:01) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ロリコン、ゲテモノ、助平、（性なる）幼獣！…………長男の魔の手が末妹に！（ぉぃ】 (2014/2/18 12:08:02) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ、私の父上は人間です。比較的力のある家系だったのですが、父上は母様にぞっこんだったみたいで…。体が朽ち果てて、御霊だけになっても、みね子みね子と仰有ってました。人間の想う力は凄いとおもうのです。区画整理で屋敷の中の祠が壊されなければ、まだ父上は母様を待っていたかもしれません…。(背中を撫でられ気持ち良さそうに抱きついたまま語る) (2014/2/18 12:11:52) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (なにそれはぁはぁ続きが気にな…未配信かよ！←) (2014/2/18 12:12:57) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【続きはWEBで！←ここがWEBです】 (2014/2/18 12:13:22) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (wwヤバい腹痛いww) (2014/2/18 12:13:44) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【身体が朽ち果てるその時まで、珠ちゃんを姉様と思いながら抱かれていたのでしょうか……何という純愛、思い切り浮気ですが（ぉぃ】 (2014/2/18 12:14:44) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (抱ける体で無くなっても、欲情からは逃れられなかったようです←) (2014/2/18 12:16:53) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | ……姉様は、旦那様に会いに行ったのでしょうか……でも……（亡くなった後も、姉様を待っていたという人間の旦那様。姉様からは一度もそんな話を聞いた事はなかったのだけど、もしかしたら、その家系で祀られていたのだろうか……）珠ちゃんを、姉様の名前で呼ばれていたのでしたか……狂われても尚、姉様の事を一心に想っておられたのでしょうね……（敵わないなぁ、とぽつりと呟き。少し強めに珠ちゃんを抱きしめます） (2014/2/18 12:20:05) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ま、まさか魂のままでも抱いていたと……！？＞抱ける体で無くなっても】 (2014/2/18 12:20:43) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | …よく、わかりません。母様は、どんなおもいだったのか。ただ、時折夜に、黒いかみの浴衣姿の女の人が泣きながら人間を食べる夢を見るです。唇が真っ赤に血でそまって…。私は夢のなかでそれを見ているのです。(強めに抱き締められると此方も抱き締め返す。夢を思い出してすこし震える珠) (2014/2/18 12:27:08) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (究極は魂がひとつに、だとおもってるあたし←) (2014/2/18 12:28:11) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | （震える珠ちゃんの頭を優しく撫でながら。ソファに座り、身体を前後に揺らしながら）……よし、よーし……大丈夫、ですよー……今度その怖い夢を見たら、何時でも湯乃姉さんの部屋に来て、いいのですよー……？（姉様の過去、気にならないのは嘘だけど。今は珠ちゃんを落ち着かせようと、揺り籠のように体を揺らして。自分の部屋の番号を耳元で囁く） (2014/2/18 12:30:46) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【魂姦！？】 (2014/2/18 12:30:59) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【精神世界での父娘相姦……ﾊｧﾊｧ（ぇ】 (2014/2/18 12:31:47) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | ふぁ…。ん、う…ゆの姉さん…いいにおいです…。(安心感からか、体をゆのに預けて鼻をｽﾝ…とならす)わかりました。ゆの姉さんに甘えにいきます。(にんまり幸せそうに笑う) (2014/2/18 12:34:24) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (流石ゆの…助平な思考回路b) (2014/2/18 12:35:40) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | んー……珠ちゃんも、良い匂いー……姉様に似てるけど、違う。珠ちゃんの匂い……♪（首元に鼻を擦りつけ、目を閉じて温かい身体を包み込んで）……私、冷たくない？大丈夫……？ (2014/2/18 12:36:37) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【恐悦至極ｂ】 (2014/2/18 12:36:46) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | …冷たい、というか、ひんやり気もちいです。私こそ、獣臭くないか心配なのです。(照れながらゆのにすりすり (2014/2/18 12:40:50) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | そんな事ないのですよー、良い匂いです……それに、ぽかぽかして温かい……ｗ（負けじとこちらも、身体を摺り寄せる） (2014/2/18 12:42:11) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (だんご状態wwどうしよww) (2014/2/18 12:43:26) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【団子エロ姉妹、というフレーズが……ｗ】 (2014/2/18 12:43:56) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【荒井さんこと、千尋兄様が来て下されば3兄妹でしたのにｗ】 (2014/2/18 12:45:05) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (なんだそりゃww雑談いってみる？) (2014/2/18 12:45:31) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ですね、このままのんびりと部屋に戻った事にしましょうか……後、珠ちゃんの部屋を教えにｗ】 (2014/2/18 12:46:16) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (よし、そうしよう。ゆのありがとう♪) (2014/2/18 12:47:43) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【はい、私こそお相手ありがとうございました♪……では、参りましょうか】 (2014/2/18 12:48:06) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | あ、あの…ところでゆの姉さん…お部屋はどこを使っていいんでしょうか？(はっとして抱きついたままたずねる) (2014/2/18 12:48:48) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | そうですね、ついでに案内します……よいしょっと（珠ちゃんの膝下に片手を回し、頭をもう片方で支えて立ち上がります。そのまま、ドアを足で器用に開けて）案内しますね……♪（嬉しそうに、お姫様抱っこ状態でロビーを出ていく） (2014/2/18 12:50:23) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (あんよでドア開けちゃめっ！←そこかい) (2014/2/18 12:51:10) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ごめんなさい！】 (2014/2/18 12:51:45) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | ひゃうわっ///(だっこされたまま大人しくつれていかれる/いや、言いたかっただけww←) (2014/2/18 12:52:14) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【というか、着物ですからあまり足が上がらないんでした！一旦おろして手で開けた後、抱え直したことにしておいてください！】 (2014/2/18 12:52:41) |
| 拝 珠♀猫娘 | > | (ではゆこう！) (2014/2/18 12:52:43) |
| 大田湯乃♀影鰐 | > | 【ヒアウィゴー！】 (2014/2/18 12:53:02) |
| おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/18 12:53:06) |
| おしらせ | > | 拝 珠♀猫娘さんが退室しました。 (2014/2/18 12:53:12) |
| おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪ (2014/2/18 14:10:11) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【こんにちは、此方の珠は花魁仕様となっております。乱入お待ちしております】 (2014/2/18 14:11:11) |
| 喜多川 珠♀轆轤首 | > | （―――ｼｬﾘﾝ。胸元に揺れる扇子の柄についた鈴が揺れて、壁をすり抜けてロビーに現れる轆轤首。結い上げ髪の頭を床に這わせて誰か居ないかゆっくりと見渡して）誰もおらんのう…。（首を戻して足音も立てずに簡易キッチンへ向かい、お湯を沸かしながらそこにおいてあるメモ書きに目を通して。）美寝子様旅立たれおしたか…。また会えるわいねぇ。（赤い唇を綻ばせて笑みを浮かべて） (2014/2/18 14:15:16) |
2014年02月17日 01時48分 ～ 2014年02月18日 14時15分 の過去ログ
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