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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年02月17日 21時00分 ~ 2014年02月18日 23時46分 の過去ログ
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提督3そういやあのかまくらはまだ残ってたっけか。(ふと、思い出すは中庭に作られた10人入れる大きなかまくらの事。素人が作ったモノである以上、そこまで丈夫なモノでないのは確か。中庭でも日陰になるような場所に作った記憶があるので、もしかするとまだ溶けきってはいないのかもしれない。)……アレを壊す、とまでは言わんが中に入れない程度にはしておいた方がいいかもな。万が一入ってる時に崩れでもしたら洒落にならん。(それこそ雪の中に生き埋め状態である。いつだったかに誰かが屋根から落ちてきた雪を諸に被って生き埋め状態になった事を思い出す。――――あの時はとても焦ったなあ、と同時に思い出す傍目から見れば破廉恥染みた行為。誰かが見ている訳でもなし、聞いている訳でもないが咳払いして誤魔化しておこう。)   (2014/2/17 21:00:56)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/17 21:05:30)

提督13鍋はー……ここかぁぁっ!!(ズドォォオンッ!ともはや扉どころか壁を吹き飛ばさんとする勢いで扉を叩き開けて登場、ご飯と卵、それに日本酒と紙袋両手にいっぱい持参して入室です。蝶番がみしみし以上のやばい音を立てている気がします、というか壊れないのが奇跡に近いですが、きっと妖精さんの素晴らしく完璧な技術のおかげでしょう。我々鎮守府の市民は絶対に完璧な幸福です。) と、三提督!ハッピー……っバァレンタインッ!!ってもう終わってるわぁっ!!(キラッ☆とまぶたにピースを当てて(紙袋とかのせいでほとんど見えませんが)騒がしく挨拶、&一人ツッコミで失意体前屈(orz)、なんかもうキャラがどんどん悪化している気がします)   (2014/2/17 21:10:42)

提督3――っ、敵襲かっ!?(勢いよく、というか明らかにぶっ壊れそうな勢いで開かれた扉に炬燵から足を抜き、思わず身構えてしまう。手には器と箸を持ったままで。しかし現れたのは敵どころかよく知った顔。あえて気になる点を挙げるなら、その大量の紙袋だろうか。)……久しぶりだな13氏。とりあえずもう少し落ち着け。あとそれはちょっと古い。(紙袋でほとんど見えた物ではないが、彼女が取ったポーズを見たのは一体何年前だっただろうか、というのはさておいて。どこまでも勝手に暴走して行く13氏の様子に呆れたように溜息吐きつつ、適当な位置に座る様に勧めます。自分も炬燵へと足を戻しながら緊張の糸を解くと同時に大きく息を吐き。)   (2014/2/17 21:16:13)

提督13うん、三提督くん、こんばんはーだよ。いやはや、蟹鍋パーリィィのご噂を聞いて仕事すっぽかして飛んで来ちゃったね(〆用の洗ったご飯と卵も持ってきた!とサムズアップしつついそいそと炬燵に足を突っ込む。うひー、あったけぇ……と漏らす姿はちょっと老いておる) あー、んで、遅れちゃったけどバレンタインプレゼントねー、三提督には……っと(ガサゴソと紙袋の一つを漁り、13の性格にはありえないと思われる程の綺麗に包装され、何故かハートマークまで刻印されてある箱を取り出す)はい、これなー!私特製の日本酒ボンボンだよー。調査結果をもとに提督ごとに日本酒選んでるよー!(四つ入ってて、榛名山・長門菊川・五十鈴川・龍田屋となっております。好きな艦むすに日本酒ない人はどうなることやら。五月雨好きな提督には漬物(五月雨漬け)ですか)   (2014/2/17 21:29:49)

提督3そ、そうか……ま、まだ人も全然いなかったし一人で突いてるのも寂しく感じてた頃合いでな。(ちょうど良かった、と漏らしながらも仕事を放って来たの言葉に若干の戦慄。もしも彼女の秘書艦が押し掛けてきた際、融通の利きそうにない娘なら彼女には大人しく連れ去られていただこう。)ん?そいつはどうも…………ってコイツは……?(取り出された箱は何とも13氏の普段の様子からはあまり想像がつかない(失礼)程に綺麗に包装された箱。更にはハートマークまでしっかりと刻印されていて、少しばかり小恥ずかしさを感じる。)ほう、それはそれは……って待った。その調査結果は何処提供だ、おい。……まあなんだ、ありがとう。(それって色々と漏れると嗜好性とかバレるもなのでは?と思いつつも深くは追及するつもりもなかったり。ま、そんな小恥ずかしい外装のモノを受け取るのはなかなか照れるもので。)   (2014/2/17 21:37:14)

提督13まー、平日だからみんな忙しかったり疲れたりなんだろうねぇ、軍人は月月火水木金金だけどね。逆に考えるんだ、毎日仕が平日なら平日と休日の区別がなくなり、毎日休日と言っても過言ではないのではないか、と。だから私はサボる!(過言です、と秘書官に砲で殴られそうなことをペラペラ言いつつ、さっそく取り皿を取ってひょいひょいと具材と蟹を取る。ポン酢にちょっとだけつけて頬張れば広がる蟹の香りと塩気……んめぇ、とうっとり) んー?バレンタインよー、遅れちゃったけどね。私のハートを込めて作ったから、しっかりとしたと唾液を絡ませて食べるんだぞー?(味はお墨付きだ!とにっこり微笑む表情は蟹のうまみもあって穏やかだけど、表現が酷いです。) んー?青葉ちゃんみたいな諜報部隊に、金剛ちゃんみたいな提督LOVE勢?我々の情報はすべて艦むすに握られてるといっても……って何照れてるんだい(若いねー、と3提督の表情を覗き込みつつにやにや。ちなみに全てのチョコに同じ刻印のラッピングが施されてるのは秘密です)   (2014/2/17 21:46:39)

提督3ましてや月曜日だから猶更、か。一応曜日的に言えば昨日は日曜だったわけだし。……ってそういう事か。ああうん、それでいいんじゃねーかな、もう……。(こう、ハッキリとサボる!と明言できる辺りは流石だなあとは思うけれど、そこに痺れもしないし憧れもしません。少しずつ減って行く鍋の具材を足して行きながら、自分も蟹とその他具材を器へと移して行き。)心が籠ってるのは嬉しい事だ。一か月後、何らかの形でお礼させていただくよ。(但し三倍返しどことか倍返しも怪しい所だけど。そもそも何を基準に三倍にするかなんて人それぞれ。なんかこう、13氏のアレな表現にはそろそろ抵抗が付いてきたころなのだろうか、はいはいと軽く流せるようになってきてしまった。慣れって怖い。)あー…………そういうことね、ハイ。ってうるせえ、ほっとけ。(要するにプライベートなんてあったもんじゃないらしい。やれやれ、と溜息を吐くも、此方を見るにやけた視線に表情を逸らし。)   (2014/2/17 21:55:18)

提督13ほぼほぼデスクワークで訓練もしないから旧海軍ほどじゃないんだけどねぇ、私たちは。てか、みんなが頑張りすぎなのよー、七ちゃん肩ごりっごりらしいじゃないの、休むのも軍人の仕事さ(若干呆れ気味の3提督に逆に胸を張って言いつつ、堅い後輩を思い出して少し心配するが、今は目先の蟹に夢中。2人で食べてるというのに見る見るうちに蟹の殻が山になっていく) おう、楽しみにしとくよー。美味いものなら何でもいいよー、私みたいに愛情でもいいよ?(けたけたと愉快そうに笑って、冗談なのか判別しづらい発言を慣れの上から構わずぶち込む、空気とか諸々読んでるのか読んでないのか……愉快犯でしょうね) 私のことも知られちゃってんのかねー……SANチェックすることになっても知らないよー。はっはっ、うん、軍人らしいっちゃらしいね、学校では女っ気も少なかったのかね(宇宙的恐怖を感じるバックボーンをホンノリと匂わせながら、表情を逸らした3提督にくすくすと微笑み、手酌で二杯持ってきた日本酒を適当な湯呑に注いで一つを渡す)   (2014/2/17 22:07:22)

提督3……一応これでも基礎的な訓練ぐらいなら毎日とまでは言わなくともやってはいるんだがな。ま、流石に七氏に関してはな同意する。アイツは働き過ぎだ。(但し訓練メニューが海より陸よりなのはこの際言わない事にする。彼女の口から出た名前に思い出すのは先日の出来事。あの後しっかり休んだのだろうか、などと思うところはある。もしゃりもしゃりと野菜を咀嚼してるうちに鍋の中の蟹がえらく早い速度で減って行く。食いつくされないだろうか、という不安を感じつつも新たな蟹を箱から出して追加。)せいぜい美味いって言わせられる程度の物が作れるようには努力するよ。…愛情は知らん。(冗談とも真面目ともどうにも捉えづらい言葉には若干言葉尻を濁し。恐らくこの反応も楽しんでいるんだろうなと思えば多少悔しくはある。)恐ろしいもんだよ……って、まあある意味間違っちゃあいないか。全くなかったと言えば嘘になるが。(けど、関わりが少なかったことに変わりはない。微かに聞こえるくすくす笑いにむっとした表情しつつも日本酒の注がれた湯呑を受け取り、口をつけ。)   (2014/2/17 22:16:31)

提督13一応なー……白兵戦とか必要……いや、相手が人間大の大きさだから意味はあるんかな?そうそう、いざって時にバテたらあかんのだから、雑務は力抜きつつね……あ、そうだ七ちゃんへのチョコには肩こりに効く葛根湯でも入れようと思ったのよ、全力で秘書の子に止められた(力抜きすぎというツッコミが秘書官から怒号となって飛んできそうではあるが、というか既に別件で突っ込まれていたご様子……蟹出汁がたっぷり出たつゆを取ってすすると、んー、と表情がほころぶ) ん、そいつぁ楽しみ。でも何事にも気持ちってのは大切よ?私のチョコはみんなにしっかり愛情込めてるからねー(言葉尻を濁し、少し悔しそうな3提督の表情を見ながら、ににこにこと愛情の種明かし。期待してるよー、と穏やかにへらへら) まぁ、調べてほいほい出てくる情報なら大丈夫だと……ふむ、そーかい。まぁ、そういう初々しい所はかわいいって人気出るんじゃないのかね?(むっとしている提督くんにお姉さん風?を吹かしつつ、自分も湯呑に口をつける。喉と鼻を抜ける風味に、んー、と満足げ。そこで思いつき) あ、甲羅ある?甲羅酒しよう!   (2014/2/17 22:30:36)

提督3……少なくとも、足止めくらいは出来る気がしなくもないが。いや、艦砲射撃ばっかりは流石に防げねえけど。いや、葛根湯はやめとけ。絶対に味が混ざって不味くなるから!(ナイス秘書、と13氏には聞こえるかどうか微妙な大きさで呟いて。そのチョコ+葛根湯という凶悪な物体をあろうことか完成系を想像してしまい、実際に口に入れたわけでないにも関わらず、その味までもが舌を犯す。慌てて蟹出汁とぽん酢の合わさったのを口内へと流し入れ、大きく一息。同じ蟹出汁を飲んだ13氏とは違ってとても疲れ切った表情であった。)心を込める事の大切は知ってるよ。知ってはいるんだが……。(人に対して物を作った事がないのだ。きっとその時になれば発揮できる筈。)案外、話してるときの雰囲気の違いだとかも機微に察してるんだろう。……って何を言い出すかと思えば。言っとくが今のところ"戦果"は上がってないからな。(ふぅ、と口から漏れ出る吐息に微かに混じるアルコールの刺激臭。酒を飲んだのは久方ぶりな気がしなくもなかった。)甲羅?あるっちゃあるが…ほらよ。(箱を開けて中を見ればなんとも丁寧に甲羅も残されていた。取り出したそれを13氏の方へと差し出して。)   (2014/2/17 22:47:06)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/17 22:59:41)

提督01よ。此処にくりゃタダ飯にありつけると聞いてきたんだが… どうやら間違いじゃないようだな?(ギシリ、と建て付けが徐々に悪化しつつある扉を開き姿を見せたのは長身の男。のっそりとした仕種で室内を覗き込み、部屋の主の姿を認めれば右手を軽く掲げて挨拶として、彼と対面するように居付く13提督を発見すれば、邪魔しちまったかな? なんてのたまいながら口角を僅かに釣り上げる。その左手には土産がわりの一升瓶が握られていたわけだが…。どうやらこれは必要なかったようである。)   (2014/2/17 22:59:45)

提督13完全に肉盾の訓練……いや、攪乱かな。まぁ、前線で気張ってるあの子たちにできることなら、しなきゃだねぇ。はっはっ、まぁ半分冗談さ。葛根湯は別で渡すよ(自分達の訓練のことでふむ、と少し考え込むが、苦々しくなったり疲れた顔になったりと忙しい3提督を見てけたけたと楽しそうに笑う。料理できるはずなのに、“冗談が半分だけ”だったのが恐ろしい……) ほうほう……うん、まぁ、想い人にあげる時の予行演習みたいなもんだね、気楽に作ってよ(待ってるよー、と軽い口調で言いつつ、”戦果”がないと聞けば、やれやれうちの男共は……と、小さくため息) んー、あの子たちも一人一人意思を持ってるからねぇ、兵器じゃないから我々同様察することもあるよね(などと珍しく真面目な空気を漂わせている……というのに甲羅を受け取るとうきうきとしたご様子でアルミホイルを甲羅の背面に手早く纏わせる) こうやって火の当たる面にアルミホイル巻いてな?甲羅に日本酒を注ぐ。甲羅は洗っちゃ駄目だかんねー、食ったらそのまま!そいでー、コンロにかける、と(鍋をちょっとのかして、コンロに網を乗せて日本酒入りの甲羅を二つ置く)   (2014/2/17 23:02:04)

提督13これでなー、蟹のうまみがギュウっと……って、行燈くんじゃないの、やっほーい(軍人とはなんだったのかという挨拶をしつつ、もう一つ甲羅酒を用意して、邪魔したか?なんて言葉には、いやーん、ラブラブだったのよーとニヤニヤ返す)   (2014/2/17 23:02:07)

提督3肉盾になるぐらいだったら交渉術の一つでも身に着けるよ。その方が互いに痛い目見なくて済むし。……冗談、だったのか?(相変わらずどの言葉が冗談で、どの言葉が本気なのかが判断しがたい相手である。これに慣れるには今しばらく時間を要しそうで。)予行演習、ねぇ……寧ろ、普段から本番みたいな感じだからあまりぱっとせんな。(もしも艦娘たちがその辺り察しているのだとすれば、その後の関係なんて普段からの行動で決まる訳で。……若干、不安を覚えたりもしなくない。)ほー。そんな飲み方があるのか。これはこれは……。(コンロの上に乗せられた甲羅を見遣りながら感心の声を漏らし。けれど、どうやら甲羅をもう1つ追加する必要が出て来たようだ。)これはどうも。タダ飯っていうのは流石に誤解ですね。参加料として左手のそれ、徴収します。(扉の方から聞こえてくる立て付け金具が軋む音。流石にそろそろ直さないとまずいだろうか。そしてやってきた一氏が左手に持つ日本酒の瓶を指さし、寄越せとでも言いたげな目で見遣り。)   (2014/2/17 23:11:00)

提督01そういう事なら頂ける物をさっさといただいて、お邪魔虫は早々に退散しますかね?(らぶらぶだったと、ある意味イヤらしい笑みを寄越してきた13提督に肩を竦めて遠慮の言葉を向けながらも、足はといえば炬燵の空いた面へと向けられて…どかりとその場に腰を落ち着け炬燵の中に膝を滑り込ませた。)んー。安酒で本当に申し訳ないんだが…酒はあって困るもんじゃないからな。(ちりちりと、コンロの炎がアルミ越しに甲羅を炙る音と香りに眦を緩めれば、そういった粋な飲み方を即興でやってのける13提督の奥深さに改めて関心する。その手際の良さをちら見しつつ、無言で酒瓶を所望する3提督の傍らにどかりと一升瓶を据えてみせ… 飲み過ぎておいたなんて事にならんようにな? と、ごにょごにょと耳打ちなんぞしてみせるが、恐らくこの類のやりとりも、13辺りには日常会話なのだろうと想像がついた。)予行演習やら本番やら。料理の類がからっきしにな俺にはさっぱりだ。もそっとこう、気の利いた返しが出来ればいいんだが…。贈る側としてはその辺りどの程度期待を寄せるものなんだ?(自らの分の皿を勝手に用意しつつ、甲羅をあぶる13をちらりとみやる。)   (2014/2/17 23:25:05)

提督13交渉、ねぇ。そういえば話せる深海棲艦もここには来てるんだっけ……上に言ったら面倒になるだろうね、我々にとっちゃ“人とは相容れぬ殲滅するべき敵”なんだろうし。下手すりゃその子を知ってる我々は……うん?秘書ちゃんに怒られたのはほんとー(“交渉できる敵”の話を、秘書ちゃんたらもーお堅いんだからー、なんて笑顔で断ち切って) まぁ、何事も練習は必要だよ。結構女の子も手作りって嬉しいもんだからねー(何やら不安そうな3提督にこてんと首をかしげつつ、ぼこぼこと沸騰してきた香ばしい香りの甲羅酒をトングで取ってそれぞれの皿に乗せてやり)これが美味いのよ。蟹の風味、特に味噌の味が染みこんでねぇ……(と、恍惚の表情)   (2014/2/17 23:27:12)

提督13うん?何を言うんさー、行燈くんもらぶらぶしましょうよー、蟹で!(蟹でラブラブとはいったいどういうことなのか、特に考えずにこっちゃ来いと手をプラプラして行燈くんの皿にも甲羅酒を置いてやりつつ、おいたなんていつものことじゃない、とにやりと笑い返す。秘書官は頭痛の種が尽きないだろう)  んー……気の利いた返し、ねぇ……まぁ、その子が好きなもんなら何でもいいと思うよ。あれでしょー、物そのものもうれしいけど、作るなり買うなりで自分のこと思ってくれるのが嬉しいんじゃろー?(おぉっと、とそこで思い出したかのように紙袋をごそごそ、これまた丁寧なラッピングにハートマークが刻印された箱を取り出す) はい、遅れちゃったけどばれんたいんちょっこれいと!愛情たっぷりだかんねー(ちなみに内容は「あんどん燗」を使ったチョコレートボンボン。元々燗酒だってのになんて使い方しよる)   (2014/2/17 23:33:53)

提督3って待った。何処にもラブラブな要素なんて存在してなかったと筈なんだが?(また13氏が何か言ってる、程度に受けとめていた「らぶらぶ」の言葉。13氏の狂言を真に受けたか、それとも悪乗りしたか。何れにせよ他に聞かれたら非常に誤解が生まれかねない言葉の応酬に流石に割って入らざるを得なかった。その表情には微かに苦笑を浮かべており。)気にしませんよ。それよか、13氏が酒に気取られてる間に蟹食っとかないと一瞬でなくなりますよ。(傍に置かれた一升瓶、毎度有りーなんて呟いてみたり。未開封なのだから、今日飲めなくともまたいつでも飲めるだろう。耳打ちされた言葉には思わず噎せそうになってから、何か反論しようとして諦めたように溜息。まだまだ経験が足りないようです。)あー、噂には聞いてる。なんかちっこいのだったか。(ここへ来ているという深海棲艦の話。まだ実物は見た事はないけれども。曰く可愛いらしい。)ま、喜んでもらえるように頑張りますよっと……っと、確かに美味そうだな。(皿へ乗せられた甲羅から立ち上る良い香りに思わず難しい表情も綻んでしまう。)   (2014/2/17 23:34:49)

提督01蟹相手ならば、愛を育むにはなんの遠慮もいらないな。(13氏の招きに応じ腰辺りまで炬燵に埋まる。眼前の皿に甲羅酒が寄せられれば、立ち上る薫りに思わず双眸を綻ばせる。甲羅酒とともに向けられた言葉には、3氏と同じく一瞬咽てしまいそうになるものの…どうにか彼女の笑みから視線を逸らすまでには至らなかった。この鎮守府の秘書艦連中は辞表を出してもいいと思う。)そんなもんかね…。いや、男ばかりの家庭で育ったせいかその辺りとんと疎くてな。(ふむ、と…顎先を撫で付けながら一人頷き思案して。)…て、油断してやらここでもか…(13氏がなにやら思い立ち、横合いに置かれた紙袋からハートマークがやたらと目を引く箱を取り出すのをみれば、してやられた。そう言いたげな表情を見せる。)それじゃあ、その愛情とやらに負けないように、俺も13提督の事を想いながら精々努力させていただくとしましょうか。たっぷり盛ってやったのにこれっぽっちかって罵られるのは勘弁ですからね?(後日談。頂戴した物を頬張り微妙な顔をしたとかしなかったとか。レンジでチンしていただいていいですか?(ダメです。)   (2014/2/17 23:49:04)

提督13えー、ラブラブだったじゃないのさー(うりうりーと、肘でぐりぐりするジェスチャー。どこまでも愉快犯な提督である。) そうそう、早く食べないとー。〆の用意もあるからね、蟹雑炊うめーですよ(と、今まで散々食べてたのに〆を想ってルンルンしてる、その食欲戦艦並みか。) うん、ちっこくてかわいい子って聞いたね、私まだ会ってないけど。だしょー?美味いよー、熱いから気を付けてねー(と言いつつ鍋を戻して、ニコニコと自分の甲羅酒の匂いを楽しみ、両手で持ってふぅーと息をかけて冷まし、何か言いたげな表情の行燈くんの方を、うん?と向いて) おうおう、皆から愛情いっぱいもらえるなー、楽しみにしてるよー(けたけたといつもの賑やかな笑顔で、毒は盛らないでねー?と返す)   (2014/2/17 23:53:27)

提督01このお方が絡めばなんでもらぶらぶだって、教わらなかったか?(何せ蟹で愛を育むようなお方だぜ? 等と、あきらかに悪乗りである事を示すかのような言葉を練りつつも、甲羅を持ち上げその端に口を付け丁度良い塩梅に燗された酒を啜る。蟹の風味と酒の旨味が混ざり合った独特の風味を堪能し…。)まあ、そう急がずとも…どうせこの調子じゃその量をこの人数で平らげる破目になりそうだしな…。ちびちびやらせてもらうさ。(蟹なんてそうそう食える物じゃないからな。その辺り…一升瓶分は取らせてもらう。キラリと、眼光輝かせ部屋の主、今宵の主催に向けて輝かる。まあ、此処で長くやっていれば、遅かれ早かれ…な? 等とおいうちをかけてみせるものの…きっとそれは藪蛇だった。)深海か…  あれについちゃ…俺は諦めた。問題がないわけじゃないが…あまりに馴染み過ぎてる。(空母ヲ級の幼体? それが艦娘の中に普通に溶け込む光景を目撃している身としては… はふりと、大きな溜息を零してみせて… 甲羅酒をちびりともう一口。)   (2014/2/17 23:59:20)

提督3……やれやれ。(13氏に肘でぐりぐりとされるのを払いはせず、両肩を竦めて溜息一つ。目の前で噎せそうになっている一氏の姿から察するに、多分13氏がまたとんでもない事を口にしたのだと思う。――彼女の秘書艦が誰かは知らないけれど、慰める機会があれば是非とも慰めてあげたくなってきてしまった。)まあ〆までして鍋だけど……よく食うな。(更にはいつの間にか着ていた筈の第一種軍装を見事にパージしてしまってる。この13氏、フリーダムにも程があり過ぎる。もうツッコむのは止そう。)敵対する意思がないんだったらいてもいいだろうが……っと、なるほどねぇ……こいつはいいわ。(手にした甲羅の熱さに一瞬指を引っ込めるもすぐにまた甲羅を掴み、その内側にある液体に口をつける。蟹の出汁とミソの味が合わさったそれはまた一風変わって美味であった。思わずくぅー、と声を漏らすほどには。)   (2014/2/18 00:02:03)

提督3ハハハ、その通りですね。ハイ。(よく考えてみれば艦娘たちとも過激なレベルで情事、もとい常時らぶらぶでしたね。そういえば。ある意味尊敬モノである。)ま、そうですよねー……蟹に関しちゃまだまだ数は残ってるんで、他の艦娘たちや提督たちに自由に頂いてもらいましょうかね。流石にこれ全部は食べきるの辛いですし……。(箱の蓋を開けてみればまだまだ見える蟹、蟹、蟹……暫く蟹はもういいです、って言いたくなりそう。こちらへと向けられる一氏の鋭い眼光には掛かってこい、と挑発せんばかりの見返してやろう。)あー、一氏は見たことあったんですか。……馴染んでるっていうのもすごい話だとは思いますけどね。(案外、艦娘たちからすれば親近感が湧いたりするのだろうか。今度聞いてみるのも悪くはない。)   (2014/2/18 00:08:03)

提督13ん、あ、蟹ちょっともらって行っていい?秘書ちゃんに内緒で来てるから貢物渡さないと(賄賂は軍の腐敗がどうのーとか言いつつむしゃむしゃ食べるのを思って内心ほっこりしつつ) んー……まぁ、残りそうなら無理せず食わんと、また艦むすちゃんたちとゆっくり食べよかねぇ(甲羅酒片手に箸で鍋を突ついてもぐもぐ頬を膨らませる。) まぁ、ね、我々提督クラスの人間ならば、その子みたいな話せる深海棲艦の生息地でもわかったら何かしらの会議に駆り出されるこったろーから、今は特に気にせんでもいいかなー(うまかろー?と甲羅酒を楽しむ二人を見てにっこり満足気に微笑んで自分も甲羅酒をすする。カニみそと香り、うまみが酒にしみだして実に風味豊か)   (2014/2/18 00:10:16)

提督01〆の準備までされてるとあっちゃ、のんびりしてるわけにはいかんね。(炬燵の周囲を見渡せば、〆の提供は13提督らしかった。彼女の支度を無碍にしない為にも、先ずは蟹を平らげる必要性が生じてきたわけだ。取り合えず甲羅酒を脇へと寄せると、鍋から蟹脚と野菜、豆腐をよそい…先ずか蟹から食しにかかる。間宮の手際らしく向きやすく処置されたそれ。大した苦労もなく身にありつくことが出来れば…野菜と豆腐を処理することなく次の脚へと手が伸びる。)まぁ… この鍋の礼は、こっちでまたなんか考えておくよ。艦娘達の祭りに乗じて何かやらかしてみるのも悪くはないだろ?(とりあえず…三月の桃の節句辺りに…な? 提督二人に対し、何某か企みがある事を自白すれば、再び蟹との格闘を開始する。おそらくは…宵闇が白み始める辺りまで、この宴は続けられたはず。二日酔いの状態で秘書艦にこっぴどく叱られたのは、後日鎮守府の誰もが知る事なる。)   (2014/2/18 00:13:26)

提督3ま、とりあえず鍋にしちまった分だけ片付けちまいましょう。それと、13氏提供の〆も残さず頂いて。(野菜もそこまで量は用意していなかったのでざるに入っている量も大して残っておらず、3人で食べきるにはちょうど良かったくらいだった。)あー、構いませんけど。って貢物ってまた……。(なんだろう、先程までかわいそうに感じていた13氏の秘書艦は思った以上にちょろかった。いいのか。蟹で誑かされていいのかそれで。浮かべる表情は苦笑、自分の秘書艦に貢物――――したらしたでこっぴどく叱られるビジョンが見えて首を横に振った。いかん、それはいかん。)ま、また機会見つけてバカ騒ぎさせてくれたらそれでチャラでいいっすよ。どうせ皆はしゃぎたくて仕方ねーだろーし。(くび、っと甲羅の中に残った酒は一瞬にして口内へと消え失せ。物足りなさを感じながら13氏の持ってきた日本酒の瓶を手に、自身の湯呑へと注ぎ。また飲み。話題は尽きる事なく、そして酒もなかなか尽きず。時間が経つのを忘れた我々に待っていたのは執務室内の酷い惨状と、それぞれの秘書艦によってこってりと絞られたとかどうとか――――。)   (2014/2/18 00:20:48)

提督13おうよー、〆は蟹雑炊。ご飯はしっかりと流水で洗ってるから、さらさらで味の染みた具合になーるよー(うめぇうめぇ、とさんざん蟹は食べたので今度は出汁の染みた白菜やらをせっせと食べ、何やら提案があるらしい行燈くんに視線を向けて) おん?桃の節句、ね……あー(あれかなー、と箸をくわえたままもごもごと考えて、すっかり具材を食べ終えた後は雑炊もしっかり完食。腹を膨らませてぽんぽんと腹鼓のその姿たるやおっさんそのものだった……。後日、さ蟹を食べる秘書艦の目の前でやったら冷めた目で見られながら正座させられていたのは言うまでもなく)   (2014/2/18 00:22:00)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/18 00:22:50)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/2/18 00:23:19)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/18 00:23:32)

おしらせ五十鈴さんが入室しました♪  (2014/2/18 00:38:06)

五十鈴(急いで外から戻ってきたはいいものの、賑やかな雰囲気がどこからか伝わってくる事はなかった。既に終わったと悟ると、少し拍子抜け。バレンタインというイベントが終わっただけで気楽というものだが)どこか寒くない部屋、ないかしらね。(自分の部屋に戻るのも可能だが、何せずっと外に出ているので部屋は冷え切っている。だからこそ、既に暖まっている部屋を探しに廊下を適当に巡っていくわけで。気紛れに移動中。薄い袖を伸ばし、肌が冷たい空気に極力触れないようにする、という涙ぐましい努力まで)   (2014/2/18 00:47:47)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/18 00:52:10)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/18 00:53:35)

提督⑨(暗闇からにゅうっと伸びた細い腕が―――寒そうに身を縮めるその背に、迫る―――――。)   (2014/2/18 00:54:37)

時雨うん…今日も寒かったね…(寒いせいか、肌を擦りながら廊下を歩いていると人影を見つけて)五十鈴さん…?   (2014/2/18 00:55:31)

五十鈴(寒くない部屋とはいっても、個別で与えられた部屋以外はこの時間帯だからか、暖かい部屋どころか電気がついている部屋すらない。諦めて部屋に戻ろうかと思う程に気が弱り、緩んでいた時、後ろからの気配に反応して身体を大きく揺らし、即座に振り返り)えっ、な、何…!?(暗闇だけど、目を凝らしたら軍服を着た人が見えるだろうか。数歩後退りし)……し、時雨?(目の前に悪戯好きがいるので、そう簡単に追撃してこないだろうと踏んで、振り向いてその子の姿を確認して。一人じゃない事に安堵感を抱いたり)   (2014/2/18 01:00:29)

提督⑨い す ゞ ちゃぁあん……(まるでホラーの様に暗く這うような声が響く。ゆうらりとあげた顔は青白く、しかし頬は紅潮し、奇妙に赤い。) ……提督風邪っぴきなのーー、あっためてーー。(ナイトキャップをかぶったまま、めそめそめそ。ガチかと思った?残念!いつもの⑨提督でした!)あー時雨ちゃんだー時雨ちゃーん(ぱっと笑顔になって、赤い顔で手を振ってご挨拶ー。ぽへー)   (2014/2/18 01:02:35)

時雨五十鈴さんだったよ…暗くてよく見えなかったからね…(とてとてと五十鈴に近寄りと、あるもう一人の存在に…)⑨提督…?すごい声だよ…(クスクスと笑いながら軽く⑨提督にも手を振り返し)ねぇ?2人とも…?ここじゃ寒いから食堂に行かないかい?   (2014/2/18 01:04:34)

五十鈴ひっ……何よ、提督!(暗く、耳まで届いては纏わりついてきそうな声。声を上擦らせていたが、情けなかったので何とか表情だけは冷静を装えるようにする。装った)風邪引いてるのに、何でこんな時間に外に出てるのよ……全く。その、これでいい?(めそめそしてる。提督はテンションが両極端な人しかいないのだろうか。そっと近付き、提督の両肩を擦って熱を発生させようと)もう暗くて堪らないわ。まぁ、五十鈴はどこでも構わないけど。(暖かいなら、という条件を密かに付け加えて。心細かったのが解決して、何だか落ちかけていた気分も無理やり上がってくるというもので。移動の提案には頷いてみる)   (2014/2/18 01:11:49)

提督⑨うー、いや、仕事がねー?あと、ほら諸々迷惑かけた方々にご挨拶を……うう、五十鈴ちゃん優しいね、とっても良い子だね…っ(怯えたように声を詰まらせる様にえへーと笑って、それでも肩をあっためてくれるのに、ほろりと涙。提督嬉しいよう、とかえうえうないてる)あーやっぱ声もおかしい?やーこないだ熱出してぶったおれちゃってね……(うー、とナイトキャップの上から頭を掻き)んー、そうだね。食堂ならきっとあったかいものね(うん、うん。と頷いて。五十鈴にもいこーと手をひらひら)   (2014/2/18 01:14:44)

時雨なら移動しようか…食堂には暖房やらついてるから暖かいよ…(頷いてくれる五十鈴を見て、案内するかのように2人を引き連れて行きます。内心少し焦っているのかも…?)なら、⑨提督も寒そうだからいこう…(食堂の扉を開けて、とりあえず、電気をつけます)   (2014/2/18 01:16:27)

時雨っあ…⑨提督?これあげるからあとで、飲んでおいてね…(⑨提督のに渡したのはバファ○ン。熱、頭痛になんでも聞く万能な薬です。なぜ、持っていたのかは秘密ですよ)   (2014/2/18 01:18:47)

提督⑨行こう行こうー!(おーっと手を上げるとっても元気な病人。)時雨ちゃん……ッ、時雨ちゃんは天使っマイエンジェル…ッ(抱きしめて頬ずりしたいけど、風邪っぴきなので頭を撫で撫でするので我慢するのです。渡されたばふ○りんをそれはもう嬉しそうに見ています。だってこの半分はきっと時雨ちゃんの優しさでできてる!提督信じてる!)   (2014/2/18 01:20:56)

五十鈴そう……お仕事お疲れ様。べ、別にいい子とかそんなんじゃなくて、ただ風邪引いてうろつかれても困るだけよ。(その提督の笑みに癒され、あまりものも強く言えない。直球で褒める言葉にごまかしの言葉を口にしつつ、肩を擦るのを止めて)早めに行った方が良さそうね。――うん。他の部屋よりマシかも。(食堂は多少ひんやりしていたが、この程度であれば耐えられる。2人に先導されて向かい、天使天使と騒いでる提督とその天使のような気遣いを見せる時雨の絡みを見守るスタンス)   (2014/2/18 01:23:16)

時雨そう…かな…? ありがとう…(褒められて、嬉しくなったのか頬を少し赤く染めた後、頭を撫でられて犬耳が…ピョコピョコします。それに、加えて、何やらタンスの中から、熱冷まシート、栄養ドリンク、スポーツドリンクなど一式を持ってきて)なら、これも使って早く治すんだよ…?(そのまま、キッチンに向かって、3人分の紅茶を淹れて、それぞれの前に差し出して)   (2014/2/18 01:25:48)

提督⑨うん、ありがとう、五十鈴ちゃん。あはは、そうだねえ。皆に移さないようにやることやったらとっとと休まないと(ツンデレktkr!提督にとって何よりのご褒美です。柔らかな笑顔を貼り付けつつ、内心ではそんな事を考える⑨。)まあ、うちの子達は皆天使だけどねー。…五十鈴ちゃんも。(一歩引いたところにいる五十鈴へ、にはーと緩い笑顔を向け)   (2014/2/18 01:26:37)

提督⑨そうだよ?時雨ちゃんは天使だからね、穢れ無き無垢なわんこだからね。(犬耳に振り切れるテンションのままに、余計な言葉を口にして。)……ああああ、ありがとう。時雨ちゃんは立派なお嫁さんになれるね……!(ああ、これで明日の業務も頑張れる。と、優しさで出来た一式を抱えて滂沱の涙を流し)……とと、ごめんね時雨ちゃん、お茶まで。紅茶って、不思議と落ち着くね。(カップを傾け一口口にしてから、ほわーとほっこり笑顔。そろそろキラキラしだしそう。)   (2014/2/18 01:30:18)

五十鈴ありがとう、時雨。(風邪薬だけでなく、熱冷まシートと栄養ドリンクとスポーツドリンクまで用意している。その後の間もあまりなく、紅茶まで淹れるその気遣いには感服するばかり。お礼を言って、差し出された紅茶を受け取る)まぁ、分かってるならいいの。(恥ずかしくならないように、あまり意識しすぎずに「お大事に」なんて付け足す。内心考えてる事は分からないので、その穏やかな表情の奥は読めず)……天使でなくともいいけどね。 確かに時雨は気が利いてて、相手は幸せ者だと思うわ。(気配りができるだけで高評価だというのに。それに加えて犬耳とか、可愛いとか。恐ろしい子。とりあえず、椅子だけ周りに用意して、一つに座ると紅茶を一口飲んで落ち着く)   (2014/2/18 01:34:34)

時雨天使…わんこ…?(コテンと首をかしげて、何のこと?天使っていうのはわかるけど、わんこ……なんでわんこなんだろうと考えたりして)お嫁さんか…なれたらいいな…少し憧れちゃうな。(頬を赤くして、ごまかしように紅茶を一口。そういえば、結婚(仮)が実装されたから…)五十鈴さんまで…僕は当たり前のことをしてるだけだよ…(2人に褒められ、さらに犬耳がピョコピョコしてしまいます。でも、本人は気づいてなく)っあ…少し待ってて(椅子から立ち上がると、冷蔵庫に向かい、何やらチョコケーキとマフィンを取り出して来て)はい…これよかったら食べてよ。バレンタインのお菓子…(そういって、カットされたチョコケーキ、マフィンを2人に差し出して)遅くなったけど、ハッピーバレンタイン…(少し顔を赤く染め、両手を前に突き出して、何やらポーズをとってます)   (2014/2/18 01:40:01)

提督⑨うん。有難う。でもあれだね、五十鈴ちゃんも時雨ちゃんも夜更かしさんだねえ。(ずず、と平静さを保ったように繕ったまま、紅茶を啜り)悪魔みたいな子もいるけど……まあ天使悪魔以前に…大事な娘だよ。(ちょっと遠い目をしつつも、ほんわり笑顔で。)ねー、時雨ちゃんはきっとね、素敵な旦那さんを見つけられると思う。(可愛くて気配り上手とか最高じゃんねー、と笑いながら五十鈴に同意を求めるのだった)   (2014/2/18 01:40:22)

提督⑨可愛い可愛いいきものって事だよ!何コノカワイイイキモノっていうあれだね!(謎のたとえを持ち出して指先立ててキラキラ笑顔)時雨ちゃんを大事にする人は結構いそうだけどねー、でも提督は重婚はどうかと思うなー。(愛する子は一人で充分!とか一人でぶつぶつ言ってると、差し出されたケーキに目をぱちくり)え、これ時雨ちゃんが作ったの……!?(料理まで出来るとか……、スペック高すぎ…!!どんがらがっしゃんと心情風景に雷をまた盛大に落としつつも、目の前のケーキに見入る)……ありがとう時雨ちゃん!ハッピーバレンタイン!有難うバレンタイン!(テンションをおかしな方向に噴き上げつつ、前に出されたおててをぎゅーっぶんぶん。 それからいっただきまーすと声を出し。フォークではむっもぐもぐ)……はう、美味しい……。(ダメだ、提督キラキラしちゃう。間宮さんのスイーツよりも提督にはご褒美です)   (2014/2/18 01:45:45)

五十鈴最初は憧れで夢にすぎないかもしれないけど……いつか叶うわよ。(顔を赤くして照れ隠しみたいに、カップに顔が隠れる時雨。純粋な子に癒され、今日はそういう日なのかもしれない)その当たり前のことが出来るのが凄いのよ。……貰っていいの? 嬉しいわ。お返しは今度持ってくるわね。(今は持ち合わせてないから。可愛らしく差し出されたチョコケーキとマフィンを受け取り。サプライズが嬉しく、表情も穏やかになるというもの)ええ、素敵なお嫁さんになれるのは確実ね。(提督に同意を返し。見習いたい所は存分にある)五十鈴はもう部屋に戻るわ。風邪を移しちゃ駄目なのはもちろんだけど、これ以上悪化させないようにね。(この人数で賑やかになった食堂。提督もいるし、時雨は心配ない筈。もう寂しさは紛れたし、ひらりと手を振って出ていくのでした)   (2014/2/18 01:51:54)

おしらせ五十鈴さんが退室しました。  (2014/2/18 01:52:06)

時雨確かにわんこはかわいいよね…小さくてもふもふしてるし…(自分のこととは知らずに本物のわんこを想像しちゃってます)そんなにいるかな…⑨提督とかはすごい僕のことを大切にしてくれるし、天使とかいってくれるしね…(さりげなく⑨提督を褒めて見たり)うん…バレンタインだから、作ってみようかなって…でも過ぎちゃったから渡すタイミングが…(手を握られブンブンする⑨提督。相変わらずだなぁなんて思いつつ、美味しい美味しいといってくれ一安心)お返しなんていいよ…なら、味の感想が聞けたら嬉しいかな…(表情が穏やかになった五十鈴を見て、ニッコリ。そして部屋を出て行く五十鈴に敬礼のポーズ)うん…五十鈴さんお疲れ様…   (2014/2/18 01:54:37)

提督⑨うん、お休みなさい五十鈴ちゃん。気をつけるよー有難うね。(五十鈴ちゃんも体には気をつけて、と添えて、手を振る。…うーん、中身のあるようなないような……。ふわっふわしてしまった。やっぱり体調悪いとダメだなぁ、と五十鈴ちゃんを見送って反省する提督でした。)   (2014/2/18 01:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督⑨さんが自動退室しました。  (2014/2/18 02:14:53)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/18 02:15:10)

提督⑨くあっふ、一瞬意識が…   (2014/2/18 02:16:26)

提督⑨うん、可愛いよね。ほんっとうに可愛いよね……!!小さくて、もふもふしてて、目はきらきらしてるし、ちょっとはにかんだ上目遣いが良いよね!!(力強く頷きながら思うのは勿論、脳内にイメージした本物のわんこではなく、目の前の時雨ちゃんなワケなのです。)……んーんー、提督はねー。時雨ちゃんに会うと漏れなく癒されちゃうからなあ。天使っていうのは私の中で、凄く可愛い!癒し!っていう意味なんだ。(褒められてへにゃ、と笑顔を浮かべつつ。それはそれは美味しそうにケーキをはむはむ、もぐもぐ)……成程、いやーでも、本当に、美味しいね。やっぱり、良いお嫁さんになれるよ、時雨ちゃんは(にっこり笑顔で微笑みかけ)   (2014/2/18 02:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2014/2/18 02:22:05)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/2/18 02:22:18)

時雨書き込んでたのに…泣   (2014/2/18 02:22:36)

提督⑨どんまいだよ……(よしよし)   (2014/2/18 02:22:53)

時雨うんうん…確かに可愛よね。小さくてもふもふ。あれは反則だよ…⑨提督みたいな人に飼われたら幸せなんだろうね。(自分のこととは知らずに本物のわんこについて話ています)癒し…か…って可愛いって…ありがとう…(素直にお礼を言って、ケーキをもぐもぐ食べる⑨提督を見つめて)いいお嫁さんになれるかな…もし、貰い手がいなかったら…⑨提督?僕をもらってね?(何食わない顔で言っちゃいます。なんのためらいもなく)   (2014/2/18 02:26:40)

提督⑨そうだねえ、飼いたいなぁ、時雨ちゃんみたいなわんこ……(目を細めつつ、うふふと妖しい笑いを零してぽろっと本音を口にしてしまう⑨)……お礼を言うところじゃ、うんまー、お礼言うしかないか。いや、提督の本当の気持ちなんだけどね?(お世辞とかじゃないよ、とケーキを食べつつ、きりりとした視線)勿論!!良いお嫁さんになれるし、もし、お相手が見つからなかったら勿論、私が責任をもって――(勢いでだーーっと喋り。途中ではっと気付く。――それってつまり。ケッコンカッコカリですかーー!!? 頭の中で、リンゴーンリンゴーンと鐘の鳴り響く中で、ウェディングドレス姿の時雨ちゃんが浮ぶ。あ、結構良いかも。っていやいやいや!)て、提督女なんだけど…(もごもご、と残ったものを食べつつ。今更感バリバリの台詞をこぉ)   (2014/2/18 02:32:06)

時雨…僕はわんこじゃないよ…(何やら怪しい目つきをしているのに気づいたのか、わんこじゃないことを強く言って)うん…わかったよ。(急に目つきが変わり、驚くも、嘘をついてないことが目でわかる。)うん…なら、責任もってもらってね。(これで旦那様ができたと一安心します)女同士でもいいんじゃないかな…?(さらっとすごいことを言っちゃいます)   (2014/2/18 02:38:27)

提督⑨うむむ……そうだよね。だから時雨ちゃんみたいにかわいいわんこ、って事。かなー?(強い声にちょっと怯んで困ったように頬を掻いて)……ん。 ―――ん!?(安堵したような声にこっちもほわりと笑みが広がる―――が。あれ!?何か今貰って、とか聞こえたような……きのせいかな、と内心だらだら汗がでているわけですが)――――いいの!?時雨ちゃんはそれでいいの!?(がららら、ぴっしゃああん、と雷が落ちる音を聞きながら、戦き。時雨ちゃん、恐ろしい子…!どこまで提督をもてあそぶつもりなのっ)   (2014/2/18 02:45:44)

時雨僕みたいなわんこ…いるのかな?(首をかしげて考えてみたり)うん…?別に構わないよ。⑨提督なら安心できるからね。(⑨提督から垂れる汗をハンカチで拭き取りながら)なら、もっと頑張らなきゃね。(何を頑張るのか。それはまぁ、家事?)   (2014/2/18 02:50:31)

提督⑨まあ時雨ちゃんは時雨ちゃんしかいないから…どんなわんこでも時雨ちゃんには敵わないだろうけれど……(大真面目に返答してみた。この提督もう本当にダメだ)……え、ええ?そうなの?私って安心なのかな……(ううん、頬に触れるハンカチの感覚に、ああやっぱり気の利くこだなあ、と思いつつ)……が、がんばる、の?(あれれ?まあ、時雨ちゃんが嬉しそうだからいっかーと提督も笑みを広げ――)さてーじゃあそろそろ提督は休みますか!(時雨ちゃんもそろそろ寝ないと、起きれないよー?と笑み)   (2014/2/18 02:53:59)

時雨僕に敵うわんこはいない…?僕はわんこじゃないのに?(よく意味を理解していないので。こちらも真面目に考えてみたり)うん…安心する。ほっとするんだよね。(汗を拭き終わりハンカチをしまいつつ)そうした方がいいよ。早く体調よくしないとね。(⑨提督も早く寝ないと起きられないよー)   (2014/2/18 02:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督⑨さんが自動退室しました。  (2014/2/18 03:14:15)

時雨⑨提督?(そのまま机に倒れこむように寝てしまった⑨提督を運ぼうとするが、無理で、寝ている⑨提督に毛布をかけて上げてから部屋を出るのであった)   (2014/2/18 03:17:31)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/2/18 03:17:36)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/18 05:41:52)

提督01(早朝。一度は自らの執務室に消えた筈の男が鎮守府内を漫ろ歩いている姿がみられた。早朝からの業務を開始するべく珈琲でもと思ったが、粉を切らしていたのを忘れていたのだ。こんな時間に購買があいているわけもなく、仕方なく食堂にまで足を延ばしたのだが…。なんだこりゃ、である。)   (2014/2/18 05:47:56)

提督01(一応毛布は被っているようだが、そろそろ冷え込みもピークを迎えようとする頃だ。どうしたものかとそれを見遣り思案顔。)   (2014/2/18 05:49:32)

提督01(これで風邪でも引かれた日には、こいつは勿論毛布をかけていってやった誰かさんにも悪いだろう。とはいえ、これを抱えて部屋…この場合女子官舎まで出向くのは色々とまずく、かといって自らの部屋にお招きするのももっとマズイ。)   (2014/2/18 05:52:27)

提督01(ほっておけば何時間ねむりこけるか知れたもんじゃないが、そろそろ厨房の人間がやってくるころだろうし、此処で働く妖精達も活動を開始する頃だ。彼等がきっと起こしてくれるだろうが…。)   (2014/2/18 05:55:06)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/18 05:58:32)

木曾改二…ん?提督、どうしたんだ。立ち往生しちゃって(後ろからゆらりと現れる。普通に入ってきただけなのだが、まだ朝というのもあるので足音をなるべく消して入ってきた)   (2014/2/18 05:59:58)

提督01しかたない…。(一先ず、食堂奥に足を踏み入れれば、営業時間外設定になっている暖房のつまみを強に変更。自販機に向かい缶珈琲を二本購入し一つは自身のポケットに。残る一本にメモパッドを張り付けながら元の場所へと。それはまだ起きる気配はしなかった。「毛布の主に感謝しろ」メモに乱雑な書体でそう書き記せば…机に突っ伏したままのおきゅうの顔の前に置いてやる。)   (2014/2/18 06:00:41)

提督01おう、木曾か。おはようさん。(ぴく。足音を押さえ食堂へやってきた雷巡の声に、微かに肩を震わせながらも…声音でその正体をしれば、殺した声であいさつを返す。)   (2014/2/18 06:03:38)

提督01いや、珈琲を切らしててな。とりあえずこれで済ませておこうってね。(缶珈琲をひらりと掲げみせながら、すぐに戻らなきゃならんと…壁の時計を見遣りながら頭を垂れて…。)   (2014/2/18 06:06:16)

木曾改二あぁ。おはよ、提督…寝坊助が居たから思案に暮れてたのか。(小声で挨拶を返しながら、眠る9氏らに気付き。)…今の時間帯、プリンって注文出来るか?(それは提督に任せておいて、聞いてみる。)   (2014/2/18 06:06:57)

提督01(そういう事だ。木曾の言葉に頷きながらちらりとおきゅうを見遣り、苦笑を浮かべる。)厨房には誰もいなかったから…プリンはちと難しいかもな。(ふむと、人の気配のしない厨房へ視線をむける。)自販機物でよけりゃなんぞ甘い物でも買ってやるよ。今はそれで我慢しといてくれ。(そう言いながら、自販機コーナーへ。財布から硬貨を取り出して、どれがいいんだ? 的に木曾の事を振り返る。)   (2014/2/18 06:12:24)

提督01【と、今朝はこれにて出勤時間。落ちてきてもらったのに申し訳ないとです。そしてありがとう。】   (2014/2/18 06:13:58)

木曾改二そっか…まぁ、まだ早いもんな。(頬を掻き、微笑。)んー、じゃあこれで…(遠慮なく自販機にあるいちごミルクを選ぶ。)   (2014/2/18 06:16:07)

木曾改二【いえいえよいのです。行ってらっしゃいませ、マスター】   (2014/2/18 06:16:34)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/18 06:16:44)

提督01【ん。いってきます。   ま、ますたー!?w】   (2014/2/18 06:17:20)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/18 06:17:23)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/18 06:46:31)

提督13むふふ……寒い朝からお熱いことで(行灯提督と木曾ちゃんが朝の密会?を満喫する所をにやにやと気配を消して見送り、自分も暖かいコーヒーを買う) くぁー……お酒残ってんねー、口が蟹とアルコール臭い(色気もくそもないとはこの事である、おまけに目の下には黒々とくまができているのだからだらしない―― コーヒーを取ると両手で持って手を暖めながら寝ている9ちゃんの元へと歩み寄る) さってと、ここで寝てっと風邪引くからお部屋に帰ろーねー、眠り姫ちゃん   (2014/2/18 06:51:49)

提督13(自分のと行灯提督が置いてったコーヒーとを軍装のポケットに突っ込んで、9ちゃんの脇の下に首を入れ、毛布を乱れさせることもなく軽々と担ぎ上げる、ファイヤーマンズキャリー――所謂肩車というやつだが、流石は腐っても軍人といったところか) ふいっしょ……ってこの子あっついな、もしかしてすでに風邪引きとか?それともあれかい?私に担がれて興奮かい?発情かい?(んなわけねーよね、と一人で小さく笑いながら、官舎の部屋に向かうが……部屋がわからん。まぁいいやー、と自分の部屋のベッドに転がし、毛布の上から布団を被せてやる)   (2014/2/18 06:59:30)

提督13くぅー……さみっ、添い寝したいけど仕事行かなね……(赤ら顔ですやすや眠る9ちゃんをじとーっとした目つきで見つつ、軍装に入ってたコーヒーとメモを置いて、そこでおっと思い立ち、自室に置いておいた紙袋をごそごそあさり、これまた丁寧に包装されやたらかわいらしいハートマークが刻印された箱を枕元に置き、腕を組んでんー…と考えて便箋を引っ張り出し)   (2014/2/18 07:05:36)

提督13『遅ればせながらバレンタインチョコです、例の甘露がたぁっぷり入ってます。容器の方は気付いたら秘書艦ちゃんに焼却炉にポイされてたんだよねー…もったいない。 …それと、色々…ごめんね、またゆっくりお話しませう。性癖のこととか。ps:風邪引いてるならいっぱい休んで早く治しなさい!』 (ここまで書いて、見直す……何かが足りない――いや、容器とか性癖とか余計なことは入っているが。ぽんと手のひらを打つ古臭さを感じるジェスチャーで思いつき、文の最後に×を3つ付け足して、チョコと一緒に置いて、自室を後にした)   (2014/2/18 07:12:07)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/18 07:12:27)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/18 07:16:09)

提督13(psの使い方おかしい!p.s.ね!(何)   (2014/2/18 07:16:50)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/18 07:17:07)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/18 20:30:17)

提督⑨(―――――目が覚めたら。夜でした。)   (2014/2/18 20:30:47)

提督⑨(―――そして知らないお部屋でした。)………え、何、此処。――何処? (ぽかん、と口を開けて左右を見る。)……此処は誰?私は何処?(半ば以上パニックを起こしつつ、周りをきょろきょろ見回し   (2014/2/18 20:34:59)

提督⑨(た、ところで、携帯がヴヴヴ、と震えだした。ハッと慌てて携帯を開き)―――。(暫し呆然とする。時計を二度見て、三度見て、着信履歴で一杯になった画面を見る。四度目で何度見直しても現実が変わらない事に気付くと。くら、とベッドの上に倒れた)   (2014/2/18 20:36:36)

提督⑨………夢。そう、これは夢――(ええ、そう私はまだすこぉし寒い食堂で、かわいい天使とおしゃべりをしているんだ。ふふ、うふふふ、と目を閉じて、危ない笑い響かせつつ逃避しかけたところで、ぱっと脳裏に天使の姿が過ぎった)……ッは!(がばぁっと跳ね起き)ししし、しぐれちゃん!!しぐれちゃんは!!(あわあわあわと周りを見回したら、ぽろっとコーヒー缶が零れ落ちる。)   (2014/2/18 20:39:19)

提督⑨(拾い上げるとメモが貼ってあって、見覚えのある筆跡。毛布――あったかい毛布。きっとこれはあの良く気のつく天使がやったに違いない……等とじぃんと一人で打ち震え。)って、事は行灯君が運んでくれたのかな。 ……でもここ。行灯君の部屋じゃあ、ないよね。(女性のお部屋である。ううん、と唸ってふと、枕もとの綺麗な箱に気付き――便箋にこれ、見ていいのかなあ、ときょろきょろ。ちら、と中を見たら、13ちゃんぽかったので、取り合えずそれを持って。毛布に包まりつつ部屋を出る。あまり人様の部屋に長居しては宜しくない。)   (2014/2/18 20:46:41)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/18 20:47:25)

提督01お。(官舎内。ちょっとした用事で自室とは違う階の廊下を歩いていたのだが、13提督氏の私室の前を通りかかったおり、偶然にそこから出てくるおきゅうと鉢合わせた。13氏が彼女を自室まで運び込んだという事は聞き及んではいたが、まさかとは思うが…こいつは今の今まで眠っていたのだろうか。如何にも私は寝起きです! を吹聴して歩いているかのようなその顔を暫し無言で凝視して…   ぽん。思わず手にしていたバインダーでおきゅうの頭を叩いてやった。)   (2014/2/18 20:53:52)

提督⑨行灯君と13ちゃんで運んでくれたのかな。……にしても、時雨ちゃんには悪い事しちゃった……。チョコ……、チョコケーキ貰ったのに別に準備してたんだ。13ちゃんマメだなぁ…。(読み勧めるうちに例の甘露の当たりでぼっと顔が真っ赤になった。あばばばばと首をぶんぶん振り、はふーと息を吐きつつ、後ろ手に扉を閉め。)―――。(ばったり。そんな言葉がふさわしい感じで、お、とか思わず漏れた風の声を出す行灯君を前に、凍りつく。 ちょ、見てる!めっちゃ見られてる!! 髪!?服!?いや全て!?鏡を見ること無く部屋から出てきた為、自分の姿がさっぱりわからない。)―――ふぇっ(小刻みにぷるぷるしていたら、軽く頭を叩かれ、思わず変な声が出た。)……お、おはよう、行灯君。(罰が悪そうに目を反らしつつ、ご挨拶を、こぉ)   (2014/2/18 20:59:34)

提督01お・は・よ・う。 昨夜はよく眠れたみたいでなによりだ。(おきゅうの頭をヒットしたバインダーを小脇に抱え直し、何やら混乱の極みにあるかのようにも見える⑨の紡いだ挨拶に、合わせるかのように朝の挨拶を返してやった。)…混乱してると思うから軽く説明してやると、此処は13提督の部屋で、お前さんを此処まで運んだのもそのお方だ。(あとできちんと礼をいっておくように。そう付け足し…)毛布の方は誰かは知らんが、心当たりがあるのならそっちにもちゃんと礼をいっておけよ? 俺は…たまたまお前が眠りこけてるとこに居合わせただけだ。(暖房を強に変えはしたが、その場に放置していった事には違いない。)   (2014/2/18 21:06:46)

提督⑨む、む。(殊更強調して返された朝の挨拶に思わず眉根を下げて見上げ)……あ、そうなんだ。13ちゃんがつれてきてくれたんだ。(此処が13ちゃんの部屋か、と出てきた扉を振り返る。…そうと知っていればもう少し良く見てきたものを。)―――うん、ちゃんとお礼言っとく。時雨ちゃんにも、13ちゃんにも。(多分時雨ちゃんだと思うんだ、とそう添えて、悪い事しちゃった、と僅かに肩を落とす。威厳とかさっぱり感じられない毛布の塊である。)そっかー、行灯君有難うね。(コーヒー缶を片手に掲げて。えへとか緩く笑って見せる)   (2014/2/18 21:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督01さんが自動退室しました。  (2014/2/18 21:26:50)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/18 21:26:54)

提督01ま、時雨なら…お前が笑って頭でも撫でてやれば、それだけで許してくれるだろうさ。13提督にしてみても、そうは変わらんだろうさ。おきゅうが元気になれば、それが一番の褒美になるだろうからな。(自分の言葉通り、彼女の為に尽力した艦娘と提督に礼を述べるというおきゅうをみやる。何処か悲しげに肩を落とす毛布の塊に慰めの言葉を向けた結果なのだが…今回の関係者に対する報酬としてはこの辺りが一番妥当だろう。)…いや、あのな。俺は居合わせただけだといっただろう? まさか俺の部屋に連れ込むわけにもいかんしな。(け。若干やさぐれた風を装い片の口角を持ち上げ苦笑を滲ませる。)それはそうと、具合が悪そうだったとは聞いたが…体調はいいのか?(缶珈琲を掲げ湯緩い微笑を浮かべるおきゅう。その体調を計るかのような言葉をはき右手を持ち上げ、彼女の額へと添えよう試みた。その体温を計ろうとしての事なのだが、さて、その結果は…?)   (2014/2/18 21:26:58)

提督⑨……う、ううん。確かに時雨ちゃんも13ちゃんも優しいから…。でもそれだけじゃあ、何だか申し訳無いし、今度何か奢る事にする。……まあ、体調不良は提督失格かな、とちょっと思った。うん。(フォローには確かに赦してくれるだろうけれど、と、少しばかり困った顔をするも、直ぐに笑みを広げて。体調不良についてはそっと目を反らして元帥に怒られる、とぷるぷる震えだす)うん?でもこのコーヒー、行灯君がくれたんでしょ?(苦笑いにほら、これ、とメモを見せて)今はもう冷えちゃってるけど、きっとあったかかったと思うんだよねえ。(――だから、ありがとう。と苦笑いに、にっこりと笑顔を返し)ん、昨日よりは随分楽になったよ。……行灯君、手大きいねえ。(額に触れた大きな掌は少しひんやりしていて気持ち良い。額はといえば、ほんの僅か熱いかどうか、といったところ。皆の優しさのお陰で、微熱程度まで下がった様子。)   (2014/2/18 21:37:17)

提督01ああ。(言葉だけじゃ申し訳ない。そう言い募るおきゅうをみつめ、彼女らしいと胸中で頷く。)そうしてやれ。というか、この鎮守府じゃ未だ絶賛バレンタインの真っ最中らしいからな。何か作って渡してやればいいんじゃないか? お前の料理の腕前の程はしらんが…奢りよりそっちの方がよっぽど喜ばれるだろ?(おきゅうの額に掌を宛がいながら、逆の手を自身の額にもあてがい熱を比べてみる。医学的意味はないのだろうが、昔からの一種の癖。件の彼女はといえば、何やら小動物の様に怯えていた。きっと彼女の上司であらせられる所の元帥閣下の大目玉を恐れての事なのだと推測された。)――おう。(向けられたメモ用紙と朗らかな笑顔。状況証拠とともに突きつけられたそれには、ぶっきらぼうに応じてみせるしか手はなかった。)もともと身長も違うからな…手の大きさだってお前さんとは違うさ。(どうやら、心配していた程の熱でもないようだと悟れば、安堵の息を吐きながら手を降ろす。とはいえ、油断できないのが風邪というもので―。)しかし、肝心のお前さんがこの調子じゃ雪合戦は…やめにしておくか?   (2014/2/18 21:51:19)

提督⑨あーそっか……。ううん。…作れなくはないけどね…手作りの方が喜ばれるかなあ。一応既製品は準備してあるんだけど……、あ、勿論行灯君にもあるよ。(取りに来る!?とぱっと笑みを広げて、キラキラ瞳を輝かせながらじーーっと見上げる。さっきまでの怯えはどこへやら、感情の移ろいの激しい子であった)行灯君って、こういうこと、黙ってやるタイプだよねー。13ちゃんもさらっと気付かれないようにやっちゃいそう。(2人とも格好良いなあ、と、何やら羨ましげな目線。やっぱり提督たるからには、憧れたいじゃない!)ま、そっか。それだけ大きいと色々出来そうだよね。……んん?ああ、大丈夫大丈夫!週末くらいには直るよ!とはいえ、やるとしたら告知にそれなりに時間も割きたいし……と、もしかして行灯君のほうで何か企画してた?(それならそっちで勧めてくれても、全然構わないよー?と手をひらひらふってみて)   (2014/2/18 21:57:02)

提督01そりゃ…な? 昨夜13にも聞いたんだが…。自分の為を想って時間を割いてくれたと、そう思うだけで嬉しくなる…んじゃないかな?(受け売りだ。)まあ、それがどっかの戦艦級の腕前なら別問題だが…。おきゅうが俺を想って丹精込めて作ってくれたってのなら、俺なら諸手を上げて大歓迎さ。(そういう誘いをされて断る男がいると思うか? 取りに来るかと問われれば、即答で応じてみせる。今後、彼女を部屋まで送り届けるような事がないとも限らないのだから。下調べを兼て訪問するのも悪くない。俺はともかく、あれは確かに格好いいな。俺も…憧れはする。全てとはいわんが…尊敬できる人物である事は…確かだ。)ま、先ずは力仕事なら任せてけ、といいたい所だが…この間腰いわせちまったからな…(苦笑いで腰をぽくぽく叩く仕種。)艦娘何人かにそれとなく伝えただけだ。おきゅうが時間とれるかどうかは判らなかったからな(一応、ルールの様な物も頭の中で考えちゃいるが… と、小首を傾げ…。それを掲示する為にも、バレンタイン部屋の開設者であるところのおきゅうとの接触を図っていたのであるが。)   (2014/2/18 22:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督⑨さんが自動退室しました。  (2014/2/18 22:17:15)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/18 22:19:56)

提督⑨んん……そうだね。嬉しい。自分の為にーなんて考えると、それはなんだろうすっごく嬉しいね。―――まあ、一部ちょっと食べられないのを作る子もいるけど、流石にあそこまで酷くはないよ…(ちょっと遠い目をしつつ、断ったら鬼!ブラック!って罵ってあげると添えてくすくすと笑い。)んじゃーこっちー。実は13ちゃんの部屋からそんな遠くないんだよね。といっても私下っ端だから文字通り下の方だけど(廊下を先導するように歩きつつ、階段をとんとん、と下りていく。)ええ、ぎっくり腰!?雪かきか何か?(あれって痛いんだってねえ、と言いながら腰を叩く仕草を見て、大丈夫ー?と心配気に)……成程、ね。実はあのお部屋、折角作ったし、閉じるのもなんだから、イベント部屋とでも名前を変えて残しておこうかとおもってたんだ。丁度良いかもしんないね。(前を歩きながら、こっちーと一階の入口入って直ぐ右のドアを開いて、ちょっとまってて!と扉をばたん。ばたばたと音を物音をさせてから戻ってきて――)お待たせ!食堂いこっか?(そのほうが皆きっと、話に混ざりやすいだろうからね。それとも裏でお話するー?)   (2014/2/18 22:21:27)

提督01手作りの何かについては今後のお楽しみって事で――(ぁぁ。俺よく今も生きてるよ。なんて遠い目しながら呟いた。鬼はともかく、黒には憧れるかな? 色々と遣りたい放題できそうじゃないか。的な、冗談半分の悪い笑いを滲ませ、御伽噺のおおかみよろしく、おきゅうに一歩つめよってみたり。)男の俺と同じ階とか…(そりゃ扱いが酷いにも程があるだろ。階段を先導する⑨の背中を見詰めながら苦笑を禁じ得なかった。その辺り、上に掛け合ってみるか等と考えながら後に続き…)そ、雪掻き。まあ、今はすっかり良くなったからな。完調と言いたいところだが…また痛めるのが怖くてな。あまり無理はできん。(おきゅうの部屋に到着すれば、扉の前で暫し待たされた。当たり前といえば当たり前だが、ちょっと残念ではある。)これ以上「艦これ」関係を増やすのも気が引ける所でもあるしな。イベント部屋でいいと思うぞ(扉の前、比較的大きな声で扉越しに言葉を交わし…再び戻ってきたおきゅうの言葉に暫し思案。多少どころか相当メタい会話をするのは目に見えていたのだが…。 ま食堂でいいんじゃないかね。ある種の宣伝もかねてって事で。   (2014/2/18 22:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督⑨さんが自動退室しました。  (2014/2/18 22:41:31)

おしらせ提督⑨さんが入室しました♪  (2014/2/18 22:41:53)

提督⑨そうだねー、まあ皆にはお世話になってるし…今度色々かな。(提督業も大変だよねーと、くすくす笑って、悪い顔してにやぁと笑う行灯君には、びくっと身を竦ませて、怯んだのに悔しそうにしていたとか。)んー、一階は一階で便利なんだよ。階段の上り降りが無いから荷物ある時は楽だしねー。って、行灯君も一階なの?どの辺?(プレートに名前書いてあるかな、ときょろきょろ見回し)まあ、一度いわしちゃうと怖くなるよね。無理しないで他の人に任せて良いと思うけど…。(ダメだからっと、お部屋の前に立って首を横にぶんぶん。急には見せられないよ!)んーそうだね、それじゃ、食堂へゴー!(手に包みを幾つか持って、食堂へ歩きながら会話を続け)   (2014/2/18 22:47:36)

提督01おう。歩きながらで悪いんだが、現段階で俺が考えてるルールもどきを話すとだな…。基本、3対3のチーム戦。試合の流れはラウンド制で毎ラウンド事に乱数で先行後攻を決める。一ラウンドにとれる行動は一つ。攻撃、雪玉を作る。回避に専念。の何れか。艦種ごとに特製を決めて、戦艦は乱数に-2をうけるが二回攻撃できる。重巡は一試合に一度だけ雪玉を絶対に相手に中てる事ができる。乱数をを振る前に申請する事。軽巡は回避と攻撃に+1を受ける事ができて、駆逐艦は回避ロールを二回ふって良い方を適応、と。空母系は常時回避に-2を喰らう代わりに、先行に限ってだが攻撃乱数に+2の攻撃を二回行う事が出来る。と雪玉の命中判定は乱数の降りあいで大きい方が勝ち。同数の場合は攻撃側有利ってあたりかな?    (2014/2/18 22:58:21)

提督01その時の試合に応じてだが… 基本、各艦種共通で二回雪玉を喰らえば場から取り除かれる。と…。雪玉を作るを選択した際は乱数1d2をふってその数だけ出来上がる。乱数勝負の時には…1d10でいいだろ?   (2014/2/18 23:02:26)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/18 23:02:50)

提督⑨ふむむ……。結構本格的だねえ。なんというか、TRPGライク。楽しそうだけどきちんと参加者募って時間決めてやらないとgdgdしちゃいそうかな。……行灯君は参加する?参加するなら二名は決定なんだけど。そうすると残り四名。私は参加してもしなくても良いから……。五枠になるか。(食堂までの廊下を歩きつつ、ぬぬん、と眉間に皺を寄せて考え考え)1d2最低1個、最大二個ね、成程……。   (2014/2/18 23:04:20)

提督01まあ、文章におこしたわけでもない、脳内の妄想を垂れ流しただけだからな。穴だらけなのは百も承知。まあ、2対2とかでもなんとかなるとは思うがね?    (2014/2/18 23:05:22)

提督13(2人の背後からそぉっと近寄り、話の内容を盗み聞き、ふむふむと頷き2人の肩をがしっと掴み) そいだと提督のみんなが参加できないからねー、提督は攻撃ができないor攻撃性能とかが一番悪い代わりに「艦隊指揮」って1ターンに何回か判定に補正を入れるとか、威力にボーナス入れるとかってどうかなー?   (2014/2/18 23:05:42)

提督01おおっと―っ(不意に背後から肩をつかまれ、何事かを思えば13氏の声。)まあ、基本俺等はおまけって事で除外してたんだが― 一応、特別ルールとして提督のも考えてあるさ。提督は攻撃がする事が出来ない。その代り、自陣に存在する艦娘の数だけ乱数にボーナスを加える事が出来る。とかね?   (2014/2/18 23:08:54)

提督⑨まあ、こういうのってさ、話しながら決まっていくもんだと思う―――ひょゎああっ!(がしいっと肩をつかまれびくううっと跳ねた。どっくんどっくん跳ねる心臓を押さえつつ、振り返り)13ちゃん、びっくりするじゃん!!(涙目で抗議!抗議!) あ、それ良いかもー。干渉でファンブル回避!とかね!……。待てよ、提督強くない?(ターンが一つ減ると考えたとして、うーん。だってそれだと提督名声みたいなもんでしょ。まよきんでいう。)   (2014/2/18 23:09:08)

提督01まあ、雪合戦にこだわるつもりがなければ、今後のお遊び、鎮守府大運動会やらぶちあげて遊んでみてもいいけどな。まあ、一番の問題は…参加者の確保、なんだよな…。   (2014/2/18 23:11:49)

提督13おう、行燈くんも考えとったかー。(涙目になってる9ちゃんの頭をわしゃわしゃなでて、ごめんねー?なんて言いつつ)んー?強いかー?それじゃあ、HPを1のオワタ式提督にしておくとかね。艦むすたちとは身体の造りが違って脆いわけだから、でもそれだと一瞬でアウトになる……そこで大元にもある、庇う行動!(ビシッとサムズアップ) 艦むすが他PCのダメージを代わりに受けるのだよ、高速艦と低速艦で庇える確率変えたりしてね。   (2014/2/18 23:12:20)

提督⑨うーん、しかし何れにせよ、そこまで明確にルール決めを行うとGMもとい、進行役が要りそうだね。あと、敷居が若干高くなる。当初想定してたのは、2d6振り合って単純に出目の多ければ回避orアタック成功っていう単純なものでね。したら、飛び込みでもそれなりにルールの把握も出来るし、途中抜けも出来るかなーと。   (2014/2/18 23:12:54)

提督01こういうのは考えてる最中が一番楽しかったりするけどな。現実問題、リアルの事も考えれば…おきゅうのいう単純明快なのが一番やりやすいんだろうがな。   (2014/2/18 23:14:51)

提督13んまー……来たる我々のゲーム化(メタい)に備えたちょっとしたお遊びというか、TRPGに慣れると思ってちょっと複雑なの試してみるってのもありかも?TRPG経験みんながあるわけじゃないだろうからさ、こんな感じかもよー、って?   (2014/2/18 23:15:13)

提督13ていうか、いっそ簡易ルールとガチルールで分けちゃえば…?その時々で好きな方やってみよー、って感じで。   (2014/2/18 23:16:05)

提督⑨1ターン中何回行えるかにもよると思うー(なでてくる手に肩越し後ろを見つつ)ううん、確かに、庇う行動は楽しそうだね。 んや、単純なのも良いんだけどねー。 それなら今度いっそのこと皆でTRPGしてみる?あれなら私でもGMできそうだなーと思ったのがあってねー。   (2014/2/18 23:16:44)

提督01じゃあ、「雪合戦」の方は、先ずはお試しって事で、おきゅう印の簡易ルールでやってみるか。   (2014/2/18 23:17:22)

提督⑨まあ、雪はいっぱい積もってるしね!また降るらしいし、何度かやってみても良いかもね!ガチルールのほうは参加できる人用にプロフィールとか、用意してみるのも良いし。ただ、ルールのバランス調整の方は私はあんまり詳しくないからあんまり力になれないかなー?(首を傾げて、眉を寄せた。そーゆう難しいのはちょっと)   (2014/2/18 23:19:34)

提督13皆でやりたくはあるけど……ルルブがないとなぁ、ネットとかに落ちてるやつかな?(後ろ向いた9ちゃんを身体ごとこっち向かせて、自分と9ちゃんのおでこの髪をあげて、おでこ同士くっつける) んー……まだちょっとある、か……   (2014/2/18 23:19:45)

提督01ほう。それはそれは…   実をいうとオンセの経験皆無な俺なのだが、そんな俺でもできそうなものなのかい?  庇うは… そうさな。一試合に各一回。速度に見合った修正を加えたうえで攻撃側の乱数を上回ればOKと、そんな感じかな?+   (2014/2/18 23:22:01)

提督⑨んーと、あれは別にルルブなくても出来ると思うよ?サイコロ・フィクションだから。お手軽簡単。時間も短く出来るし。多分、マスターさえ持ってればいんじゃないかな。キャラ製作もネット上で簡単にできちゃうしね。   (2014/2/18 23:22:20)

提督13まぁ、庇うとかそこら辺は要調整かな。艦これRPG(言っちゃった)が出たらみんなでそっちやるかもだけど、システム作ってたら雪合戦じゃなくても模擬戦とかってできるだろうしさ?まー、作って悪いってことはないと思うのです。   (2014/2/18 23:24:03)

提督⑨出来る出来るー、OLSの経験なんて私だって一回、二回くらいっきゃないもん(大丈夫!と行灯くんに向けていいつつ、13ちゃんの手によってくるんっと向き直り)わ、ぁっ?(ビックリした顔をしつつも、あ、と口を開いて)そうだ、13ちゃん、夕べは有難うね。(助かったよー、とにこり)   (2014/2/18 23:24:43)

提督13ほほう、サイコロフィクション……そいならできそうかねぇ(おでこくっつけたままじーっと間近で眼を見つめてみる) ん?夕べ?んー……あ、今朝のことね。大丈夫よー、9ちゃん軽かったし……あれ、でも書類上の体重より……(そこで言葉を切ってニタァッと笑う)   (2014/2/18 23:26:08)

提督⑨そうだねー。システム作りかー。頭使いそう……。13ちゃんも行灯君もそういうの得意なの?(ゲームのバランス調整って難しくない?とこぉ、眉間をよせていうのです)   (2014/2/18 23:28:37)

提督01それじゃあ、今日此処に残したのを土台に…模擬選ルールでも作ってみますかね。本家?の方がどういう出来になるのかはまだわからんのだが―。そっちをやるならやるで…俺は誰か名前を借りる艦娘を探さにゃならんな…(苦い笑い浮かべつつ、かくんと小首傾げてみせた。)   (2014/2/18 23:29:45)

提督13オンセの経験皆無どころか、TRPGなんて触ったこともないって人は多そうだよね……提督業と層が重なってるってわけでもないし。(ふむ、と少し考え) んー……得意じゃないけど考えるのは好き、かな。んでうまい事システムが動くと嬉しい(ニカッと快活な笑顔)   (2014/2/18 23:30:11)

提督⑨う、うん……(ちょ、近い!近い近い!!無意味に近い距離に顔が赤く。目線が泳ぐ泳ぐ)あ、今朝だったんだ……ちょ、軽いって言っておいてそれーー!!?(意地悪な笑みに、重くないもおおおん!!と両手を挙げて抗議)   (2014/2/18 23:30:21)

提督01得意というか… 好きってレベルかな? それも下手な横好きのレベルだからあまり意味をなさんのだが―(女の子同士の戯れをリングサイドかぶりつきで観戦しつつ、おきゅうの体重に話題が及ぶと、聞き耳をたてるポーズで彼女の羞恥を煽ってみたり。)   (2014/2/18 23:31:54)

提督13本家の方は、聞いた話だとPLは確かに艦むす以外にも艦むすを指揮する提督という体でも参加できる、とか聞いたよ?GMはたぶん元帥閣下とかお偉いさんってことなんだろうねぇ。 まー、あんまり複雑になりすぎないように頑張って考えてみますかー(ポリポリ頭かいて)   (2014/2/18 23:32:37)

提督⑨なれれば面白いんだけどねー。だからまずはサイコロ・フィクションから入って貰って、TRPGってこーんなかんじだよーって慣れて貰えれば、次につながりやすいかなーって。まあ、ここの部屋の子で艦これTRPG?をやりたい子がどんだけいるかもわかんないけど。 ………うぬん。私はシステムに関してはさっぱりだからなあ……。 って、行灯くううん!?(仕草にむがああっと手をふりあげーの)   (2014/2/18 23:33:21)

提督01ああ、それを聞いて安心した。赤城のお面をかぶってサイコロを振る自分の姿なんてあまり想像したくないからな。(それなんてフォーチュンクエストw)   (2014/2/18 23:33:44)

提督13んー……?んふふー、何顔赤くしてんのさ(ニタァッと悪戯っぽく笑っておでこを離し、頭をくしゃくしゃと撫でてやり) そうだねー、9ちゃんは軽いよー。ほれっ!(突然のお姫様だっこである。ちゃんと捕まってなね―?お姫様ー、とケタケタ楽しそうに笑い)   (2014/2/18 23:34:26)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/18 23:35:47)

提督⑨だ、だって13ちゃん近いんだもの。(むすーと頬を膨らませつつぷいと顔を背け)――にぎゃあああ!?(ふわ、と唐突に訪れる浮遊感に、珍妙な悲鳴が上がる。お姫様だっことかいう恥ずかしいソレに心臓をばっくばっくさせつつ、思ったより凄く高い!ぎゅっと首にしがみ付いておろしてぇええええっと真っ赤になりつつあうあうあう。)   (2014/2/18 23:37:10)

提督01アハハっ 昨日の今日だ。また食堂で居眠りでもせんようにそのまま部屋までつれていってやってくれ。(13氏の腕に抱え上げられたお姫様。それを抱く13にむけてそんな言葉を投げかけて―。)   (2014/2/18 23:39:16)

長門(常よりも少々早く、出撃や遠征を終えての帰港。軽い食事でも、と思い鎮守府内を歩いていると、なにやら賑やかな声が聞こえてくる。ひょいとのぞいて見ると、提督が提督を抱え挙げているという光景に出くわす)……長門、帰投した(その様子にも動ぜず、いつも通りの指先まで伸びた完璧な敬礼を送る。この程度の事で動じていては、この鎮守府の戦艦など勤まらないのだ)……で、何をしているのだ、そろいもそろって。機密的に邪魔なようで在れば控えるが……   (2014/2/18 23:39:53)

提督13とりあえず私調査ではここの人で本家やる人結構おるみたいだけど……あれ、そういえばセッション経験とかは聞いてなかったな(片手で抱えつつポリポリ頭かきかき) ほれほれ、あんまり暴れないの。まだ病み上がりってか治りきってないんでしょー?病人は黙って甘えて食堂までじっとしてなさい(言葉は割と真面目なのに表情は酷く愉快そうに笑っております、降ろしてあげる気配はないようです)   (2014/2/18 23:40:00)

提督⑨ちょ、ま、あああ、行灯君!ちょこ、ちょこ!!ガイアが君にささやいてるからぁああ!!(手首にかけたままの紙袋を示してあうあうあう)   (2014/2/18 23:40:19)

提督⑨―――長門ちゃ……長門さん!(よく通る声にびくっとそちらを振り返り)えーと、えーと機密事項とかじゃあなくてね……今度の雪合戦の話と、来る我々のゲーム化についてその導入の流れについて話をしていてだね……。 そうだ、長門ちゃ、長門さんは雪合戦や、艦これTRPGに興味はある?(真っ赤になって13提督にしがみつきつつの問いかけだったという。結構いっぱいいっぱいです。提督。ええ。)   (2014/2/18 23:43:07)

提督01ああ。おかえり、長門。今日も無事に返ってこれたようで何よりだ。(これは…まあ何時ものことさ。と提督×提督の構図には肩を竦めてみせるだけ。こういった馬鹿げた現場には俺よりも長門の方が経験が多いのかもしれないが――。)   (2014/2/18 23:43:09)

提督13おっと、おかえりー!長門ちゃん!そういえばこうしてお話しするのは初めてだっけかなー?(よろしくねー、と9ちゃんを抱えたまま片手でひらひらと手を振って) まぁ、そう堅くなったり気を遣ったりしなくていいよー。あ、長門ちゃん、かくかくしかじか(ログ参照でお願いします)なんだけど、今度出る大本営のTRPGゲームとか、雪合戦とかどう思うです?    (2014/2/18 23:43:11)

提督⑨私の知る限りだと、行灯君と、13ちゃん、私含めて四人かな?他にもやりたいっていう人がいるなら一緒に遊んでみたいよ、ね…! それとこれとは別!!13ちゃあああん!!(恥ずかしいけど怖いので無闇に暴れるわけにもいかず、結局首にしがみ付いて真っ赤になったまま、首を横に振るしか無い訳ですが)   (2014/2/18 23:45:39)

長門(3人揃っての解説。聖徳太子ではないが、まあ、この司令部では珍しい事ではなく、概要をかいつまんで理解し、思考の中で咀嚼する事に成功。つまりは、いつも通りのこと)とりあえず、順番に質問に先に答えるが、まずTRPGは20年来の趣味のひとつだぞ。……年代から色々逆算するのは無しでな? それと、当然興味はある。いずれにせよ、時間が合うなら是非お供させていただきたいと思うよ(お姫様抱っこの現状には、丁重に触れぬようによどみなく応答する)。   (2014/2/18 23:46:42)

2014年02月17日 21時00分 ~ 2014年02月18日 23時46分 の過去ログ
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