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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2012年10月20日 21時44分 ~ 2014年02月20日 01時24分 の過去ログ
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イーニル♀メイドえぇ、とっても──(かわいらしい?、そんなように繰り返す言葉。それに再び答えるように言った。少しずつ、その気のような…悪戯のように言葉で言ったりと。お口の中で舐める亀頭。唾液でねっとりと濡らし。彼の肉棒から先走り汁でも溢れてきたりと。)初めて…なのですね。(そのまま一家に喉奥──と、言いたいところだけれども小さなお口にはキツかったようで。既に限界だけれども。)んっ…済みませんね。お口では、満足させることは出来ないので──こちらで。(そのまま衣服に窮屈に包まれた乳房。そのままゆっくりと下着などをはずして晒した。ぷるんと下に重たそうに垂れて。そのまま豊満な乳房で肉棒を挟み込み、柔らかな乳房で扱いた。)   (2012/10/20 21:44:59)

ハンクス♂騎士……――――ッ!!(とても、かわいらしいと。そう肯定する様な彼女の言葉に反論も出来ず。何か言おうと口を開けるけれども、続けて言葉が出て来ない。自分よりも年下にいいように遊ばれているようなこの状況、とてもではないが他人に見せられたものではない。)…………悪いか。(何処かいじけた様な素振りを見せながら、微かな声で漸く漏らした言葉。恥ずかしさのあまりに彼女を直視できず、顔を背けて。彼女の口の中、一物は何度か脈動しながらその度に続けて先走りをだらしなく漏らし続け。)あ……え、どうしたって言うん……あうっ!?(突然口の中から解放されてしまった自身の一物。途中で刺激が止んだ事に違和感を感じて背けた視線を静かに正面へと戻して行く。すると視界には先程までメイド服の中に隠され、揺れ動いていた彼女の大きな乳房が露わになっていて。そして一物を包み込む柔らかな感触に思わず妙な声を出してしまう。)   (2012/10/20 21:54:47)

イーニル♀メイドいえ。そういうわけじゃありません──(彼のいじけたような口振り。特にバカにしたわけじゃないけれども、ただ…初めての子と遊ぶのは楽しい、そんな感情が湧き出てきた。)──私には、これ…しかないですが。(晒したとても豊満な乳房。晒した後、彼の肉棒を包み込み全体を扱き。ちょこんと出てくる亀頭部分。舌先を尖らして、舐めた。時々、裏筋あたり、カリ…敏感な部分を力強く舐めたり。)んっ……きもちい、ですか?(舐めるときに視線だけ上に上げるように上目遣いをしてみた。)   (2012/10/20 22:03:27)

ハンクス♂騎士……っ……あ……!(「お世話」が始まるまでは気分が沈んでいるように見えていた彼女の面影は果たして何処へ行ってしまったのだろうか、今では何処か楽しげにしているようにさえ見えて来る。……そう考えると、自身が遊ばれているような気がして悔しい。)そんな……イニール、自分を卑下しなくたっていいじゃ……っは……!(これしかない、のこれは恐らく今彼女が晒している大きな乳房。確かに魅力的だし、実際に目を引くだろう。その魅力的な膨らみに包まれた自身の一物。手とは違った心地の良さに加え、敏感な部分を刺激されればあまりの気持ちよさに思わず腰が浮きあがってしまい。)…………。(気持ちいいか、と訊ねる声には小さく頷く。上目に此方を見詰める視線は更に一物を強張らせ、限界へと追い詰めて行くようで。)   (2012/10/20 22:12:50)

ハンクス♂騎士【失礼、名前を打ち間違えましたね…申し訳ない】   (2012/10/20 22:14:50)

イーニル♀メイド(小さく再び声を漏らした彼。楽しそうに、表所は和らぎ。何だかんだで、強制されているのだけれども、実際大嫌いというわけでもなく。大好きというわけでもないのだけれども…)──お褒めのお言葉、有り難う御座います。(豊満な乳房での刺激。大きいが為に、適当に動かそうとも敏感な部分はこすれるのだろうけども。しかし、集中的に敏感な場所を弄り。彼は自然と腰をあげてしまってるようで。)そろそろ、でしょうか。──私のお口の中に、出してください。(にっこり、と…笑みを向けながら。再びお口を大きく開けて、亀頭をしゃぶった。舌先で亀頭も舐めながら。豊満な乳房で徐々に追い上げる絶頂をさらに追い上げようと必死。むにゅむにゅ、と──何度もその場で揺れ。)   (2012/10/20 22:22:52)

イーニル♀メイド【いえ、大丈夫です。】   (2012/10/20 22:23:12)

ハンクス♂騎士(彼女が紡ぐ言葉はあくまで事務的な、使用人としての言葉なのだけれどもその表情はやわらかで。)うっ………あ、ああ……もう…………っ!(一物全体へと掛けられる乳房の圧力は段々と高まりつつある射精感を誘い出すようで。こちらへと向けられたにっこりとした笑顔をきっかけに追い上げる様な両乳房での扱きと先端への舌での刺激に遂に耐えきれず。一際大きく腰が浮き上がり、その瞬間彼女の口内へと大量の白濁を勢いよく放つ。――此処暫く慰めていなかった故か、一物は暫く何度も脈動しながら先端より精を放ち続けて。)   (2012/10/20 22:31:35)

イーニル♀メイド(そのままやむことのない刺激を与え続けた。彼はその刺激は十分すぎたのか、そのまま絶頂にへと達してしまい。少女の口内に大量に注がれた。それをなるべくこぼさずに喉を鳴らしながら飲んで。少し苦そうな表情を浮かべるけれども。)んんん?──んっ…は、ぁ…御馳走様でした、ハンクス様(その後、身体を遠ざけるとその場に立ち上がり。乱した衣服を綺麗になおして。)もうそろそろ、お帰りの時間になりそうですので。シャワーなど、お好きにお使いください。…帰りましたら、ご連絡いたしますので。──では、またの機会に来てください(そう言って一つ頭を下げて。扉を開けてそのお部屋を後にした。〆)   (2012/10/20 22:40:18)

ハンクス♂騎士(暫くの間、射精の余韻で心地良いだるさを感じながら椅子の背に身を凭れさせながら、荒い呼吸を暫く続けていて。ふと漸く我に帰れば彼女は「お世話」をする前の様にしっかりとメイド服を身に纏っていて。)あ、ああ………ありがとう。イーニル。(先程までとは違う、やはり事務的な接し方にギャップを感じながらも彼女に礼を告げて。勧められた通り、一先ずシャワーを借りるべく部屋を後にした。〆)   (2012/10/20 22:46:06)

ハンクス♂騎士【お付き合いくださりありがとうございました。またお相手して下さるととても嬉しいです。】   (2012/10/20 22:46:49)

イーニル♀メイド【お疲れさまでした。お相手有り難う御座いましたー】   (2012/10/20 22:47:08)

イーニル♀メイド【はーい、私でよろしかったのであればー。】   (2012/10/20 22:47:27)

ハンクス♂騎士【もし良ければ参考までに大体いつぐらいに来たりするかお聞きしても構いませんでしょうか?】   (2012/10/20 22:48:11)

イーニル♀メイド【そうですね。基本夜の…21時~、でしょうか。特に決まって居るわけではないですけども。真夜中にいたり、と…不安定ですけども。】   (2012/10/20 22:50:13)

ハンクス♂騎士【ふむ、ありがとうございます。うまくお会い出来たらいいなと思いつつ今晩は失礼するとしましょう。ありがとうございました。】   (2012/10/20 22:51:08)

イーニル♀メイド【そうですね。はい、こちらこそ有り難う御座いましたー】   (2012/10/20 22:52:27)

ハンクス♂騎士【それではおやすみなさいませ。】   (2012/10/20 22:52:45)

おしらせハンクス♂騎士さんが退室しました。  (2012/10/20 22:52:48)

イーニル♀メイド【はい、お休みなさいっ】   (2012/10/20 22:54:27)

おしらせイーニル♀メイドさんが退室しました。  (2012/10/20 22:54:32)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:16:03)

ネルラス♀メイドなんか凄い久しぶりにこの格好してる気がする…おかしいなあ。(玄関ホールで腕組み仁王立ちしながら昨今の事情に思いを馳せるメイドがひとり。長い金色の髪に翠の瞳、人間よりも長い耳を持ったいわゆるエルフ種族の女。メイドとしてはどうかと思うようにホールで佇んでいるわけだが別にそれを咎める声は無い。なにせ粗野な冒険者(あくまでも一般的なイメージ)が借金の片にアルバイト、なんて経緯で雇われてる輩である。ていの良い用心棒といった所だろうか。実際その身にまとう衣服も動きやすさを重視したのか本職のメイドさん達とはかけ離れた短すぎる裾、パンツ見えそうな感じ。袖なしの背中も半分くらい露出してるホルターネック仕様。エプロンはフリルのあしらわれた前掛けが申し訳程度にちょこん。ぶっちゃけコスプレ的なメイドさんだった。)   (2013/7/1 00:29:23)

ネルラス♀メイド【むむ、一瞬だけ落ちます】   (2013/7/1 00:38:21)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2013/7/1 00:38:24)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2013/7/1 00:39:19)

ネルラス♀メイド【よしっ(何)】   (2013/7/1 00:39:39)

おしらせアマツキ♂忍者さんが入室しました♪  (2013/7/1 00:43:49)

アマツキ♂忍者【こんばんはー】   (2013/7/1 00:44:04)

ネルラス♀メイドまあ、いっか。一応オシゴトオシゴトー(考えを打ち切ると支給された箒を片手に庭に出る。あたり一面ゴミどころか木の葉ひとつ落ちていない掃除の余地がまったくもって残っていない庭。だけれど箒を両手に持ち直すとみーぎ、ひだり、みぎひだり、と左右に振って掃除をしているように見えないこともない行動を開始した。こういうのは「メイドさんがお掃除してる」っていう様式美が大切なのであって実際掃除してるかどうかは二の次である…っていうだめなバイトだった。)   (2013/7/1 00:45:09)

ネルラス♀メイド【こーんばんはー】   (2013/7/1 00:45:23)

アマツキ♂忍者【ここ始めてくるんですが・・・どういう部屋なんでしょうかね?】   (2013/7/1 00:46:08)

ネルラス♀メイド【ルーム情報参照。説明する義理はありませんので。付け加えるとそういう事を聞いてくる時点で萎えです。】   (2013/7/1 00:47:31)

アマツキ♂忍者【失礼しました・・;】   (2013/7/1 00:47:51)

おしらせアマツキ♂忍者さんが退室しました。  (2013/7/1 00:49:58)

ネルラス♀メイド【出直しまーす。失礼しました】   (2013/7/1 00:54:05)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2013/7/1 00:54:15)

おしらせ♀メイドさんが入室しました♪  (2013/7/6 12:16:48)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが入室しました♪  (2013/7/6 12:19:05)

龍太郎♂25無職メイドちゃん   (2013/7/6 12:19:15)

♀メイド【サイコロで色々決めたいと思います。苦手なのがあったら、適当に変えちゃうかもしれませんが… 髪色/髪型/瞳/胸/身長/年齢/雰囲気/特殊 】   (2013/7/6 12:19:25)

♀メイド8d6 → (1 + 5 + 5 + 2 + 4 + 5 + 5 + 4) = 31  (2013/7/6 12:20:11)

龍太郎♂25無職3d6 → (1 + 1 + 5) = 7  (2013/7/6 12:20:23)

龍太郎♂25無職めいどはちゃぱつがいいな   (2013/7/6 12:20:39)

龍太郎♂25無職アト大学生   (2013/7/6 12:20:48)

龍太郎♂25無職がいいな   (2013/7/6 12:21:44)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが退室しました。  (2013/7/6 12:22:03)

♀メイド【髪色:青/緑 髪型:ボブ 瞳:赤 胸:B 身長:154 年齢:23 雰囲気:繊細/内気 特殊:致命的な味音痴】   (2013/7/6 12:23:06)

♀メイド【感情を悦楽にしようと思っていたのですがorz 繊細/内気で致命的な味音痴の悦楽23歳Bカップってどうですかww あぁ、悦楽合わない娘になったので振り&振り直しましょう 感情/雰囲気/特殊】   (2013/7/6 12:26:07)

♀メイド3d6 → (3 + 4 + 5) = 12  (2013/7/6 12:26:14)

♀メイド【感情:好意 雰囲気:天然/おっとり 特殊:変態性欲  変態性欲出たw苦手なのが多いのでとりあえず嗜虐で。得意というわけではないのですが、好意をもっておっとりと嗜虐メイドが楽しそうだったので】   (2013/7/6 12:33:11)

♀メイド【入り直します】   (2013/7/6 12:35:14)

おしらせ♀メイドさんが退室しました。  (2013/7/6 12:35:17)

おしらせレイラ♀メイドさんが入室しました♪  (2013/7/6 12:36:31)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが入室しました♪  (2013/7/6 12:40:26)

龍太郎♂25無職レイラサン   (2013/7/6 12:40:37)

龍太郎♂25無職2d6 → (1 + 2) = 3  (2013/7/6 12:40:51)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが退室しました。  (2013/7/6 12:40:55)

レイラ♀メイド(切り揃えられた緑のミディアムボムの髪と対照的な赤い瞳のメイド。長めのメイド服に身を包み、昼食の用意が出来たことを客人の部屋に告げて回る。夜遅くに訪れた客人もあれば、メイドたちの奉仕を受けて寝過している客人も少なくない。ノックしたあと、素知らぬ顔で部屋に入り羞恥心の強いものたちににっこりとお楽しみでしたね、と微笑みあたふたされるのはささやかな楽しみである)   (2013/7/6 12:43:45)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが入室しました♪  (2013/7/6 12:44:02)

龍太郎♂25無職こん   (2013/7/6 12:44:08)

龍太郎♂25無職れいらさんhしよー   (2013/7/6 12:44:16)

龍太郎♂25無職・・   (2013/7/6 12:44:51)

おしらせアレイン♂14商人子息さんが入室しました♪  (2013/7/6 12:44:53)

おしらせ龍太郎♂25無職さんが退室しました。  (2013/7/6 12:44:56)

アレイン♂14商人子息【こんにちは、青年というには若く、ショタというにはハンパ?ですがよろしいでしょうかっ?】   (2013/7/6 12:45:35)

おしらせ田村昭博♂ご主人様さんが入室しました♪  (2013/7/6 12:45:53)

レイラ♀メイド【中文描写あり、交互レス 看板を読んでいない方は無言で非表示にさせていただきます】   (2013/7/6 12:46:22)

レイラ♀メイド【こんにちは。即系にはならないかと思いますが、それでもよろしければ>アレイン様】   (2013/7/6 12:47:12)

田村昭博♂ご主人様【こんにちは。よろしくお願いします。シチュの相談…からですかね?】   (2013/7/6 12:48:06)

アレイン♂14商人子息【はい。ちなみにこちら屋敷の担当さんと商売の話をしに来た商人について来た息子、という事で。父が仕事の話をしている間は別の部屋で待ってなさい、といわれましたよと。そういう想定で行こうと思ってますので、個室にて暇を持て余しているようなロルから始めようと思います。っとそれではロルを打ちますのでまずはみていただければとー】   (2013/7/6 12:50:35)

おしらせ田村昭博♂ご主人様さんが部屋から追い出されました。  (2013/7/6 12:50:42)

レイラ♀メイド【そうですねぇ。父親の商人のほうは何度か屋敷に来たことがあるのでアレイン様の名前は知っていてーというかんじですね。よろしくおねがいします>アレイン様】   (2013/7/6 12:53:02)

アレイン♂14商人子息(館に辿り着くなりまず父は商売の話を、と案内の給仕さんを断って進んでいってしまった。それに同行していた息子はといえばその給仕さんにこちらでお待ちくださいと案内されて部屋へ。待機室というにはソファや調度品だけでなくベッドまで備え付けられていたその部屋に首を傾げるも、まあいいか、と。ソファに座ると準備されていた水差しからグラスに飲み物を注いでそれに口をつける。父からお得意先だと聞いてはいたがやってくるのは初めてのこの館。何か面白い事は無いかなぁ好奇心旺盛な瞳で部屋を見回しているが、そんなのが早々転がっているはずも無く)……ヒマだなぁ……そういえばここの人たち、やたら女の人が多かったな…(持て余し始めた時間に思わずぼそっと呟いた。部屋に案内されるまでに使用人たちを見たがそのすべてが女性だった。しかも容姿の整った人たちばかり。ちょっとばかりイケない妄想が頭の中に…)   (2013/7/6 12:56:28)

アレイン♂14商人子息【色々詰め込みすぎましたっ…。お待たせしてすみません、息子の初来館という事でよろしくおねがいします!Mではないけどからかいにはいいリアクションを返せるように励ませていただきます!】   (2013/7/6 12:57:45)

レイラ♀メイド失礼いたします。昼食の準備が整いましたので、どうぞ食堂においでください(前の部屋ではまだ初々しいメイドが同僚に情事のあとを見られ更にお客様と一緒になってからかって遊べたためまっすぐに見つめるときつく見えてしまう赤い瞳を緩ませている。ノックをし、一礼をして部屋に入ると手持無沙汰そうな少年の姿。身なりから、今日訪れている商人の息子だろうかと推測し)どうかなさいましたか?あら、随分と大きくなってしまっていますのね(なにがとはいわない。なにがとは、ただ、イタイケナ少年のズボンを微笑ましそうに目を細めている)   (2013/7/6 13:04:43)

アレイン♂14商人子息え、あ、わわわっ!!?ち、ちがっ!そうじゃなくて、こ、これは!あ、朝だか…らじゃなくて、えっと!(イケナイ妄想をしていたところにはいってきたメイドさんにちょっと慌てる程度…普通ならそれくらいのはずだった。だがあろう事かそのメイドさんは指摘してきた何事かを。彼女の視線の先、その言葉、それらからすぐさま悟ったのはそういう妄想もちょこっとだけしていたからというのは秘密。ともあれ大いに慌てて立ち上がると、ズボンの前が膨らんでいるのが余計に目立って逆効果だったが本人は気付いてない。あたふたと手を振り違うんですと繰り返す)   (2013/7/6 13:09:44)

レイラ♀メイドあら、朝だったからですか?もう昼食の準備が整いましたのに…(すれているお客様が多かったので入ったばかりのメイドのような久々の純な反応に口元を少し隠して笑みをする)申し訳ありません。こんなに大きくなるまで気付かないなんて当屋敷のメイドとして恥ずかしい限りです(お許しくださいますか?とソファに腰をおろしている少年の足元に進み、軽く跪いて見上げる)【Sロルが得意というわけではないので、普段はからかうのが好きで、スイッチ入ってしまうといじめちゃうみたいな感じです。敬語難しい…】   (2013/7/6 13:14:49)

アレイン♂14商人子息え?えぇっ?う、うぅ…?(もう絶賛混乱中である。昼食の準備の事を聞きながらも頭の中は彼女の行動が妄想の中での事に重なって見えてしまって大きくなってしまったものは鎮まってくれない。寧ろ跪いて見上げてくる様子にはいやおう無く期待を膨らませてしまって更に硬さが増してしまうほど)あ、いっ、やその!べ、別に敬語じゃなくてもいいですから!父に付いて来ただけで、僕自身客というわけではないですしっ!(あたふたとしながらとにかく話を違う方向に持っていこうとそんな風に切り返す。そして近づいてもらって気づいた事、妄想のより胸が小s(ゴフゴフ)。)   (2013/7/6 13:20:13)

レイラ♀メイド【すみません。少し、席離れます(汗】   (2013/7/6 13:21:00)

アレイン♂14商人子息【あ、了解です。】   (2013/7/6 13:21:16)

アレイン♂14商人子息【離席中にすみません。今回はお先に失礼しますね。ありがとうございました】   (2013/7/6 13:39:16)

おしらせアレイン♂14商人子息さんが退室しました。  (2013/7/6 13:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀メイドさんが自動退室しました。  (2013/7/6 13:41:10)

おしらせレイラ♀メイドさんが入室しました♪  (2013/7/6 19:05:35)

レイラ♀メイド【離席のまま戻れなくてすみませんでした(平伏】   (2013/7/6 19:06:02)

おしらせレイラ♀メイドさんが退室しました。  (2013/7/6 19:06:05)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/7/29 23:38:17)

アジム♂旅商人【長く使われていませんがおもしろそうだったので、設定としては貴族の家に商談に来てその間にメイドにおもてなしされる…というような希望です】   (2013/7/29 23:40:18)

アジム♂旅商人【希望があればそちらに合わせます。まずは相談からでも】   (2013/7/29 23:50:01)

おしらせエル♀見習いさんが入室しました♪  (2013/7/30 00:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジム♂旅商人さんが自動退室しました。  (2013/7/30 00:10:04)

おしらせエル♀見習いさんが退室しました。  (2013/7/30 00:11:32)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/7/30 20:20:18)

アジム♂旅商人【前回と同じ希望で待機します】   (2013/7/30 20:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アジム♂旅商人さんが自動退室しました。  (2013/7/30 20:41:21)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2013/8/12 22:45:33)

シュルト♂貴族(とある友人が建てた郊外の屋敷に招待されて、いかないわけはないと長い道中を馬車に揺られて屋敷を訪れた。主人とは社交場で出会いそこで意気投合し友人になったのだ。当然この屋敷のおもてなし、というのも知っておりその期待もあった)ここか…さすがだな、このような場所にこれほどの屋敷を立てるとは…(その外観に感心しつつ、出迎えに現れたメイドに連れられ応接間に通された。どうやら主人は今いないらしい、忙しいのは知っているのでその間におもてなしを受けようとメイドたちを物色する)   (2013/8/12 22:51:44)

シュルト♂貴族【では、お邪魔しました】   (2013/8/12 23:05:47)

おしらせシュルト♂貴族さんが退室しました。  (2013/8/12 23:05:50)

おしらせイーニル♀メイドさんが入室しました♪  (2013/8/18 14:26:38)

イーニル♀メイド【今日は。お邪魔でーす。】   (2013/8/18 14:26:58)

イーニル♀メイド【白/銀 ポニーテール 赤 F以上 145以下 妖艶/小悪魔】   (2013/8/18 14:35:15)

イーニル♀メイド【年齢15】   (2013/8/18 14:38:15)

イーニル♀メイド【うん、この設定だ。じゃ、待機ロル作成致しますね。】   (2013/8/18 14:41:20)

おしらせセイル♂貴族さんが入室しました♪  (2013/8/18 14:41:29)

イーニル♀メイド【おっと、今日は。】   (2013/8/18 14:41:51)

セイル♂貴族【こんにちは。待機ロルの前に入るのはまずかったかな?】   (2013/8/18 14:42:24)

イーニル♀メイド【あ、いえ。そんなことないですよー。】   (2013/8/18 14:42:54)

セイル♂貴族【では、お互いの嗜好など相談して始めますか?あるいは、お互いにまずは待機ロルを打ってからにします?】   (2013/8/18 14:43:41)

イーニル♀メイド【そうですね。少しばかりご相談するのであれば先の方がいいかなと。】   (2013/8/18 14:44:49)

セイル♂貴族【では、ご相談からお願いします。イーニルさんはここでどんな感じのイメチャがご希望なんでしょう?】   (2013/8/18 14:45:38)

セイル♂貴族【私は、メイドがも手厚くもてなしてくれるというここの屋敷に客として訪れ、イーニルさんに夜伽やお風呂での奉仕などのイメチャが、もしよければしたいなと】   (2013/8/18 14:47:15)

セイル♂貴族【もちろん、イーニルさんの希望もできる限り盛り込んで】   (2013/8/18 14:49:13)

イーニル♀メイド【そうですね。特に何か考えて入ったわけではないので、待機ロル作成しながら考えようかと思っていたので今のところ何も。】   (2013/8/18 14:49:31)

セイル♂貴族【なるほど。これはダメというNG内容はありますか?】   (2013/8/18 14:50:09)

イーニル♀メイド【はい、奉仕系ですね。お部屋の名前からそれが主体?みたいなので、大丈夫ですよ。】   (2013/8/18 14:50:18)

イーニル♀メイド【そうですね。苦痛系、大スカとかでしょうか。】   (2013/8/18 14:50:53)

セイル♂貴族【了解です。では、他に特になければ、お互い待機ロルから始めてみましょうか?】   (2013/8/18 14:51:30)

イーニル♀メイド【はい、畏まりました。】   (2013/8/18 14:52:12)

セイル♂貴族【では、こちらも待機ロル書き始めます】   (2013/8/18 14:52:35)

セイル♂貴族(家督を継ぐ前に世界を知りたいと、諸国漫遊の旅をしている貴族のセイル。年齢は27歳。貴族なら家来を連れるのが一般的だが、自立心の強い彼は一人で旅をしていて。とはいえ、一人旅で疲れていた折、大変手厚くもてなしてくれるという屋敷の噂を聞き訪れる)これはすごい……(夕暮れ時に屋敷につくと、そこには多くのメイドがおり、他の客人達ももてなされていた。さまざまなメイドが、さまざまに客をもてなしていて)はじめまして……私はガルニア地方のセイルと申します。旅の途中、休ませて頂きたく……(屋敷の主人を尋ねると、快く屋敷の一部屋を用意してくれ、その部屋へ)   (2013/8/18 15:00:45)

イーニル♀メイド(今日も大きな屋敷の中で何時来るか分からないお客様のために両手でほうきをもち、お掃除をしているのだった。体はとても小さく、年齢相当の身長は僅かどころか、かなり足りてない。しかし、年齢相当以上というなれば、二つの大きな膨らみがそうである。異常に発達した二つのお肉は彼女の身体にとってはただただに重たそうなほどのものだ。そして、お掃除終了の合図とともにお客がきたというお知らせ。仕方がない、行こうかと。ほうきを片づければ入り口まで姿を現し。それぞれ自己紹介するなり一つ頭を下げてご挨拶。その後、それぞれ振り分けられたお部屋につきなさいとのこと。返事をするなり彼女も選ばれたお部屋にノックをして)メイドのイーニルと申します。今日一日世話をするものです。入っても大丈夫でしょうか。(返答があるまで入るなと言いつけられているから扉にまだ触れておらず。)   (2013/8/18 15:05:29)

セイル♂貴族うん?(服装を楽なものにし部屋でくつろいでいると、部屋の外から聞こえる可愛い声)はい、大丈夫ですよ。どうぞ(扉をあけると、そこには予想外に幼げな少女のメイドに驚きつつ、中に招き入れる)これはこれは、ありがとうございます。私はセイルと申します。ずいぶんとお若い可愛いメイドさんですね(などと言いながら部屋に彼女を招き入れる。その部屋は備え付けの露天風呂もある部屋で。部屋隅に旅の荷物が置かれていて。テーブルの上には既に口をつけた食事も)   (2013/8/18 15:13:33)

セイル♂貴族【すいません、途中電話がかかってきていたので、遅くなってしまいました】   (2013/8/18 15:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーニル♀メイドさんが自動退室しました。  (2013/8/18 15:25:40)

セイル♂貴族【時間をかけ過ぎてしまったかな…。すいません。もう少し待ってみよう】   (2013/8/18 15:26:25)

おしらせセイル♂貴族さんが退室しました。  (2013/8/18 15:37:36)

おしらせイーニル♀メイドさんが入室しました♪  (2013/8/18 17:25:21)

イーニル♀メイド【あわわ、申し訳御座いません。いつの間にか眠っておりました故にこうなり。】   (2013/8/18 17:25:52)

イーニル♀メイド【ロルの速度はお気にせず。電話あってもあんまり速度に影響していないぶん、羨ましいなと。】   (2013/8/18 17:29:45)

イーニル♀メイド【では、私はこれにてお邪魔を。有り難う御座います。】   (2013/8/18 17:31:57)

おしらせイーニル♀メイドさんが退室しました。  (2013/8/18 17:32:01)

おしらせセイル♂貴族さんが入室しました♪  (2013/8/18 22:04:06)

セイル♂貴族【そうでしたか。お気になさらず。また機会があればよろしくです】   (2013/8/18 22:04:34)

おしらせセイル♂貴族さんが退室しました。  (2013/8/18 22:11:41)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/9/4 12:39:04)

フェルグス♂傭兵(日々様々な依頼が寄せられる傭兵ギルド、多数の者達が其の能力を活かして多くの依頼をこなしている日々。そんな中、年に数度だけ寄せられる大口の仕事がある。其れをこなした男はとある日、泊まっている宿に一通の招待状が贈られていた。堅苦しい文章が並んでいるが、要約すれば「頑張った褒美をやろう」という巷で有名な貴族からの知らせ。断る理由もなく、晴れた日に屋敷へと向かい。誘われた個室にて暫し待て、と。豪華な椅子の上、腰を下ろして退屈そうに窓の外を眺めていた。)   (2013/9/4 12:43:05)

フェルグス♂傭兵(危険な事はない、普段は明らかに暑いと感じさせる程の装備をしているが、今日は仕事とは無関係である為に布のシャツとズボンのみ。護身用に常時持ち歩いている腰元の細身の剣を椅子に立て掛け。――対面の壁の上部に取り付けられていく時計、長針は先ほど確認してから半周程回っていた。)――…いつまで待たせるんだか。(肘掛で頬杖を付き、反対側の手で落ち着きなく指で肘掛と叩いた。待てと言われているが其処まで気が長い方ではない。脚を組んで大きな溜息を零し、――気付けば瞼が下りてきて夢の世界への誘いが。)   (2013/9/4 12:58:10)

おしらせカリン♀メイド見習いさんが入室しました♪  (2013/9/4 13:09:56)

カリン♀メイド見習い【こんにちは、お邪魔します】   (2013/9/4 13:10:09)

フェルグス♂傭兵【こんにちは、いらっしゃいませ。宜しければ下のロールに続けてくださいませ。】   (2013/9/4 13:10:41)

カリン♀メイド見習い【かしこまりました。少しお待ちくださいませ】   (2013/9/4 13:10:59)

カリン♀メイド見習い(控えめなノックの音とともに、扉が開く。緊張した面持ちで立っているのは、クラシカルなメイド服に身を包んだ、小柄な少女。)お邪魔致します。あの‥おもてなしをするように、と‥言いつかってまいりました。フェルグス様のお部屋で、間違いありませんか‥?(深く礼をして、顔をあげれば、少し眠たげな瞳をした部屋の主が目に入る。待たせすぎてしまっただろうか‥)   (2013/9/4 13:14:18)

フェルグス♂傭兵(どれ程時間が過ぎただろうか。何度も瞼の開け閉めを繰り返していれば、小さく鳴り響く扉の音。)…どうぞ。(虚ろな眼差し、声色にも覇気はなく弱弱しき声。其の表情は不機嫌とも眠そうとも取れる曇った顔。細めた眼差しにて入ってきたメイドを見やり。)……此処の貴族さんは客人を呼んでおいて長く待たせる人なのかな?(相変わらず頬杖付いたまま。組んだ脚だけは解いて偉そうにも膝を広げながらに椅子に深く腰を下ろし。紡ぐ声は低く。)   (2013/9/4 13:18:24)

カリン♀メイド見習いも、申し訳ありません(静かな言葉に、華奢な肩を震わせて、慌てて頭を下げる。本来ならば、自分ではなく、メイド長が担当する筈の大切なお客様なのに、どうして今ここにいるのは自分なのだろう。)あ、あの‥本当に、申し訳ありません・・・その、カリ‥わ、わたし、頑張っておもてなし致しますので、どうぞ‥お許しください‥(後半が消え入りそうな音になる。ぎゅう、と胸の前で祈るように手を組み合わせ、椅子に座る客人を見つめて。)   (2013/9/4 13:23:27)

フェルグス♂傭兵…おもてなし、ねぇ。(まだ姿を見てから数秒。会話も一言二言しか行っていないが、言葉を詰まらせながらの小さな声だけで彼女の性格の大よそ掴めた。お世辞にも頼れぬ少女。仕草とは正反対の立派な身体つきを下から舐めるよう見上げた後。)……まぁいいや。で、おもてなしって何してくれんの?メシは食ってきたから食事とかはイラナイ。(そもそも貴族の目的すら定かではない。探るよう見つめながら頬杖を止め、両の肘掛に腕を置いて大きく仰け反るよう背凭れに体重を預けた。)   (2013/9/4 13:27:57)

カリン♀メイド見習いえ、あ、で、では‥その、お茶を淹れましょうか?(部屋の隅、伏せてある茶器をちらりと見て、提案。もちろんおもてなしというのが、給仕ばかりでないことは言いつけられているけれど、窓の外はまだこんなにも明るい。客人だってきっとそんな気分ではないだろうし、と、せめて居心地良く過ごしてもらおうという気持ちで口にして。)その‥お疲れがたまっているようですし、よろしければ香を焚きますけれど・・・(こちらに向けられる視線に、少し不安げにしつつも勇気を出して少しだけ距離を縮めて。どうしましょう、と、幼げな仕草で首を傾げる。)   (2013/9/4 13:34:05)

フェルグス♂傭兵いや、喉も渇いてないから。(定番のおもてなしを行おうとする言動、直ぐに釘を刺してきっぱりと断りを。――一つの大きな仕事をこなしただけ。其れだけでもてなす理由にはならない。何か他の目的があるのだろうか、其の探りを込めて手招きをし。)…まぁ、疲れてるけどさ。昨日も深夜まで別件の仕事してたんだし。今日だってずっと寝ていたい日だったのにお呼ばれされたのさ――。(もしも彼女が男の手が届く範囲まで歩み寄ってきたならば、其の腰を抱き寄せて何の躊躇いもなく着衣の上から胸を鷲掴みにしよう。此処の主に警戒され嫌われたとしても此方に損はない、そう信じ込み、ぐ、と強く指先を食い込ませ。)…これくらいのコトはしてもらわないと割に合わないんだが?   (2013/9/4 13:41:04)

カリン♀メイド見習いあ、ご、ごめんなさ‥いえ、申し訳ありません。それでは、その‥(部屋の奥の扉は寝所だ。ベッドもある。お休みいただくのが正解なのかもしれない。でも、おもてなしのひとつもできないままで?少し迷うように視線を彷徨わせたあと、客人へとそれを戻せば――)きゃ、ぅっ‥(エプロンと臙脂色のドレス越し、大きな手が自分の胸に食い込んでいる。一瞬頭が真っ白になったあと、必死で思考を切り替える。おもてなし、とは‥本来その意味もあるのだから。震える両手を、胸の上、いまだ自分の胸をつかむ手に添えて‥きゅ、と目を閉じた。)   (2013/9/4 13:46:56)

フェルグス♂傭兵――…そんなに堅苦しい喋りをする必要はない。普段通りに喋れば?(時折見せる砕けた口調、それが彼女の本当の顔であろう。個室には他に誰もおらず、叱る者もいない。普段の口調で喋るよう促した。――一般的には粗相である男の行動も、必死に受け入れようとする少女を見れば。)……成る程、ここのお偉いさんは変わり者って訳か。あんた、名前は?(嫌がらぬならば遠慮なしにもう片方の手まで乳房へと伸ばし、下から持ち上げるよう手を添え。小刻みに両手を震わせながらに顔を見上げて名を問おう。)   (2013/9/4 13:52:47)

カリン♀メイド見習いふ、ぁ‥ん、んっ・・・ふ、だん、どお、り‥?いい、の・・・?(服越しでも形を確かめるような触れ方には反応せずにいられない。唇から零れそうになる甘え声を、何とか堪えながら、おずおずと客人を見る。メイド長から言葉遣いは厳しく躾けられているようだ。それでも、今この部屋で、この方の言葉こそが絶対なのは、間違いなく―)あ‥あり、がと・・・です‥(少しだけ、緊張を解いたのか、はにかんだように微笑んだ。)   (2013/9/4 13:57:33)

カリン♀メイド見習いあ、名前・・・は、カリン‥カリンです、フェルグス様・・・(座ったままの客人と、立っている自分だけれど、元の身長差もあるため視界は思うより近い。囁くような回答でも、十分に届くだろうか)【すみません、途中送信でした】   (2013/9/4 13:59:20)

フェルグス♂傭兵あぁ、別に怒ったりはしないしチクったりもしないいつも通りでいいさ。(どちらかと言えば敬語を使われるのも苦手である。堅苦しさが抜ければ此方としても嬉しい限り。感謝の言葉を告げられれば、ずっと曇っていた表情に笑みを浮かべる。)カリン、ね。――単刀直入に聞こう。俺が選ばれたのは単なる気紛れ。あんたは俺におもてなし…要するに奉仕するよう命じられた。これで合ってるか?(もっと大きな仕事は他にもある。己よりも名前が売れている傭兵も星の数。其れで己が呼び出された理由は他になく、彼女が嫌がる素振りを見せない理由も他に思い付かず。重たげに膨らむ乳房を掌で捏ねながらに、す、と顔を寄せて至近距離にて問いを零した。)   (2013/9/4 14:03:27)

カリン♀メイド見習い(こくこくと素直に頷けば、初めての笑み。頬を染めて、少し見つめた後、安心したように自分も笑んだ。)え‥あ‥…き、気まぐれ、かは‥わからない、けど‥ご主人様は‥余興、だって‥‥本当は、メイド長が来るはずだったのです‥でも、今日になって、カリンが行けって‥‥(至近距離に寄せられた顔に、戸惑ったのかそっと目を逸らして。それでも聞かれた質問には、申し訳なさそうに返答する。どこからどこまでは主の思惑なのかはよくわからないけれど、もてなしが自分だなんて、客人には失礼なことだろうに。しょんぼりと肩を落として、小さくごめんなさいと告げる。)   (2013/9/4 14:10:00)

フェルグス♂傭兵成る程、ね。(小さく告げられる回答、全てを理解して男は大きく頷いた。其の少女の笑みはとても可愛げがあり、胸から手を離してそっと頭を撫で。)謝る必要なんてないさ。そっちは仕事なんだ。――強制はしない。嫌だったら戻ってもいい。俺は目的がわかったから満足だし。(にっこりと微笑みながら手を離し、深く椅子に座りなおした後。じっと彼女の胸元、見つめ。)もし、本心で奉仕してくれるなら、その大きな胸、見せてくれないか?   (2013/9/4 14:17:04)

フェルグス♂傭兵【申し訳ありません、電話で少々レスが遅れてしまいました。】   (2013/9/4 14:17:31)

カリン♀メイド見習い【いえいえ、大丈夫ですか?】   (2013/9/4 14:17:47)

フェルグス♂傭兵【はい、もう終わりました。お気遣いに感謝します。】   (2013/9/4 14:18:05)

カリン♀メイド見習いあ‥(胸から手が離れ、頭を撫でられれば、緊張して硬直していた体から、そっと力を抜いて。優しく笑う客人は、本当にそのまま許してくれそうだけれど。)・・・お仕事、ですけど・・・フェ、フェルグス様なら……(そこから先は、恥ずかしくて口に出来なかったのか、後ろでにそっと、ドレスのファスナーを下ろした。やがて重力に逆らわず、ドレスが肩を滑り、白い胸がまろびでるだろう。)   (2013/9/4 14:24:13)

フェルグス♂傭兵(このまま彼女が去ったとて、此方は何事もなくこの屋敷から出ていつもと変わらぬ休日をこなすだけ。が、己の言葉に従いドレスを落とす少女の半裸体、見れば椅子に預けていた腰を上げ。)立派な身体だ。これなら今後色んな客が来ても満足させれる。(やはりじっと見つめるは綺麗で豊かな胸元。優しく語りかけながらに歩み寄り、今度は直接その乳房に下から指を食い込ませ、先端を弾きながらに寄せる顔。顎を掴んで上へ向かせ、舌を伸ばし小さな唇の継ぎ目をなぞるよう。)   (2013/9/4 14:30:12)

カリン♀メイド見習い‥本当?フェルグス様も‥満足、できる‥?(自分の体に少しも自信がないのか、腰まで落ちたドレスの裾を両手で支えるようにして、胸まで隠したい気持ちを堪える。)あ・・・ん、く・・・ひゃっ‥(直接触れられれば、柔らかく簡単に形を変える乳房。胸の先を弾かれれば、小柄な体はびくんと仰け反って。上向かされた唇に舌が這えば、閉じた睫毛が弱弱しく震えてしまう。)   (2013/9/4 14:34:47)

フェルグス♂傭兵ああ、モチロン。このまま押し倒したいぐらいだ。(僅かな力でも形を変え、卑猥に歪む乳房の触り心地はとても素晴らしい。己の唾液で彼女の口元を汚した後、震える瞼を確認すれば、そっと頭を撫でてからまた身体を離し。)……でも俺が押し倒すのも主の趣味ではないのだろう?(そう言いながらに背を向け、軽装である己の着衣に手をかける。ただ袖と裾を抜くだけの簡単な作業を終えれば一糸纏わぬ姿となり。そして豪華なベッドへと向かい、中央にて座り込み膝を広げる。丁度小柄の者が入り込めるだけの空間を作り、後は何も言わず――。)   (2013/9/4 14:40:32)

カリン♀メイド見習いふ、は‥(胸と唇への愛撫、そっと頭を撫でられ、開いた瞳は蕩けた色で。背を向け、脱衣をしていく姿を、緩慢な仕草で目で追う。奥の部屋へと進む客人を、殆ど反射でついていけば、ベッドへ腰を下ろした姿が目に入る。)あ…あの、「おもてなし」‥が、がんばり、ます‥(耳朶まで赤くしながらも、自分も腰にまとわりついていたドレスを完全に取り払い、脚の間にそっと身を滑り込ませた。小さな手が首を擡げたものに触れれば、たどたどしくも、先端へと口づけを。)   (2013/9/4 14:47:01)

フェルグス♂傭兵(従順にも直ぐ後ろを付いてくる少女、ベッドの上に腰を下ろしてから再び其の全身を見やる。ドレスに隠されていた箇所も白き肌を覗かせており、男ならば見蕩れて当然の裸体。其れが己の脚の間に入り込んでくる。)…そう、おもてなし、してくれ、(小さな手が触れた箇所はまだ興奮しておらずに柔らかいまま頭を垂れていた。が、唇が触れた途端、脈を打ち徐々に血液が溜まっていく。男の象徴は少女の手の中、強く熱を持ちながらに膨張していき反っていく。)   (2013/9/4 14:52:12)

カリン♀メイド見習いっ‥ぁ‥おっきく・・・なった‥?(両手で包んだ根元を、やわやわと手のひらで擦りあげて、増していく熱を確かめる。先端に口づけた唇はそのまま小さな口内へと客人のそれを含んで。)ん‥ん、む・・・ちゅぷ‥(明らかに不慣れな口淫が、不快を買わないか心配なのか、時折そっと目線を上げては客人の表情を見つめて。)ん、く・・・ん、んんっ‥ふ、ぁ‥ぁん…   (2013/9/4 14:57:01)

フェルグス♂傭兵(経験は浅くはない、人並みに男女の営みをこなしてきた。こうして女性からの愛撫を受けた事も数度ある。其の男の熱はゆっくりと口内へと誘われていき、さらに膨張していき。必死に”おもてなし”を続ける彼女と視線が絡み合い。)……何も怖がらなくていい。あんたが思うおもてなしを一生懸命やってくれるだけで、男は喜ぶさ。(片方の手は己の後方に、起こしている上体を支える為に。もう片方は手持ち無沙汰、行き先を求めて可愛らしい彼女の頭に添え、金色の髪を指で梳くよう。)   (2013/9/4 15:02:52)

カリン♀メイド見習いは、ふ‥(小さな口ではおさまり切らず、一度口から出せば、体温の高い舌で唾液をまぶすように根元から先までを舐めはじめる。猫がミルクを舐めるような、ぴちゃぴちゃという水音が、静かな部屋に響く。)ん‥ふぁ、ぃ‥(先端までたどり着けば、もう一度口に含んで、一度強く吸い上げる。そのまま、優しく撫でる手と言葉に応えるように、頷いて、返答を。)あ‥あの、うまく‥‥できなかったら、ごめんなさい‥‥ん、しょ‥(唾液で濡れたそれを、胸の谷間にそっと挟めば、ぎこちなく、肌同士を滑らせていく。)   (2013/9/4 15:09:02)

フェルグス♂傭兵(窓際のべっど、日差しが二人を照らしており、一度口から離された熱は唾液に塗れ、光に反射する。尚も続く口での愛撫、たどたどしい其の行為は逆に興奮を煽り、其処を包み込む豊かな乳房に伝えるは小刻みに脈を打つ股間の震え。)謝る必要もないさ。俺は今楽しんでる。(彼女の手で揺れる乳房、豊かな胸でも収まりきらぬ股間の先端は谷間から顔を出している。頭から離れた手はそっと彼女の胸元へ、其の乳房の先端を緩く摘んだ。)   (2013/9/4 15:15:26)

カリン♀メイド見習いん、んっ‥(胸の間を行き来する熱は、くすぐったさと快楽を同時に連れてくる。声を堪えても、漏れる吐息は甘く潤んでいる。)本当‥?嬉しい・・・(楽しんでいる、そう言われれば素直に微笑む。見上げる姿は、服を着ていた時はわからなかったけれど、成程傭兵然とした筋肉が見て取れる。明るい場所で、見るには少し刺激の強い光景だけれど、今は喜んでくれていることが嬉しくて、谷間から顔を出した先端を愛おしそうに吸って。)は‥や、ぁっだ、だめ‥そこさわ、っちゃ‥(緩くとはいえ、先までの愛撫でつんと尖らせた胸の先を摘ままれれば、走る刺激は少なくない。思わず口を離せばいやいやと首を振って。)   (2013/9/4 15:21:37)

フェルグス♂傭兵(手とも口とも違う快楽に包まれる股間、今にも破裂しそうな程に膨れ上がる先も再び口にて愛されれば強い刺激が全身を震わせた。)っ、……あぁ、本当に楽しいさ。だから――。(其処で言葉を止め、上体を前に倒す事で支える必要がなくなり事由となった両手。二つのふくらみの先端へと伸ばし、制止の声も聞かずに其々を二本の指で摘み。)どうせならあんたも楽しんでほしい。ココ、弱いのか?(今までよりも最も良い反応を示した乳房への愛撫。標的を見つけた指は重点的に其処を責めよう。両の乳首を摘んで中央へと寄せさせる、彼女の手がなくとも男の象徴を挟めるくらいに、痛みにも近き刺激を。)   (2013/9/4 15:29:04)

カリン♀メイド見習いっ、んく‥や、ぎゅってしちゃ‥や・・・あ、ぁっ‥(刺激から逃れようと身を引けば、摘ままれた先がより痛みの混じった快楽を伝えて。びくんと震えて身を寄せれば、谷間で震える怒張がその熱と硬さで敏感な肌をずるりと擦ってしまう。)胸、や‥変になっちゃ‥おもてな、し‥できなくなっちゃ‥の・・・フェルグ、スさまぁ‥(潤んだ目で許しを請うように見上げる。震える腕は、まだ必死に胸を両側から圧して、おもてなしを続けようとしている様子。)   (2013/9/4 15:34:48)

フェルグス♂傭兵…自分からするだけがおもてなしじゃないだろ?それに、もうすぐ出そうだったしな。(奥から湧き上がる快感を一旦治めようと、同時に彼女が悦ぶ顔が見たいと。男にとっては一石二鳥の行動。腰を引いて谷間から怒張を脱出させ、震える少女の小さな身体を抱えれば膝立ちさせるよう促し。)――少し、イジメたくなった。(ぽつりと紡ぐ告白、腰を滑らせれば、座り込む男に跨る少女という光景になろう。しっかりと腰を掴んで支えながらに、唇が胸元へと向かう。つん、と尖る其の先端、咥えて強く吸い上げると共に、腰を浮かせば硬き男の象徴が少女の秘所に宛がわれた。)   (2013/9/4 15:41:48)

カリン♀メイド見習いそ、それなら、もっと‥え、きゃあっ‥(もうすぐ、と言われれば、必死に刺激を堪えてもう一度口に含もうと唇を開きかける。と、力強い手に引かれてしまう)え、え‥フェルグス様‥?あの‥??(戸惑ったように促されるままベッドに膝をつく。スプリングが軽い音を立てれば、改めてその体勢に恥ずかしそうに俯いてしまう。)え‥いじめ、って・・・きゃうっあ、やあぁっ‥吸っちゃだめ、吸ったら、だ、めぇっ‥(既にだいぶ昂ぶっていた体、弱い胸の先を刺激されれば、軽く達してしまったのか、かくりと力の抜けた体を客人の胸元へと寄せて。宛がわれた熱に、溢れた蜜が伝ってしまうだろうか。)あ‥ふぁ‥ぁ・・・ふぇ、るぐ、すさ、ま‥?   (2013/9/4 15:48:46)

フェルグス♂傭兵(先端を吸い上げた直後、甲高い声を上げて崩れ落ちる少女の身体。口を離してしっかりと両腕で支え、耳元に口を寄せ。)…胸だけでイクとか、はしたないメイドだな。(優しく、暖かい吐息を吹きかけながらに囁き。そして彼女の身体を反転させる。背中から抱き締めるような形となれば、腋の下から腕を通り乳房を絞るよう指を食い込ませ。)…そんなメイドには、お仕置きしないとな。(腰を揺すれば熱い股間が彼女の脚の間からひょこんと出て、幹にて膣の入り口を擦っていく。愛液で全体を濡れすよう、今後の準備も兼ねて。)   (2013/9/4 15:55:55)

カリン♀メイド見習いひ、ぅぅっ‥(達したばかりの体はひどく敏感で、耳にかかる吐息だけでもびくびくと肩を震わせて、無意識に逃れようと身をよじってしまう)は、やぁ‥や、耳、や・・・ひゃ‥ぁっ‥フェルグス、さま‥‥(後ろから抱きなおされれば、背中に感じる体温に一瞬抵抗を弱めてしまう。)や、ごめんなさ‥ごめんなさ、い‥ひぅっ‥も、胸やぁぁっ・・・ふあ、あつ、ぃ‥?(腰を揺するようにして、濡れそぼった入り口に擦り付けられれば、ひくついた割れ目は吸い付くように蜜を零して。)   (2013/9/4 16:02:06)

フェルグス♂傭兵(断続的に紡がれる甘き声、乳房の他に耳という新たな弱点を自ら告げた少女に、遠慮もなく舌で耳朶を転がすよう這わせ。)…可愛いな、カリン。もっとイジメたくなるが。(きゅ、と片方の胸の先端、捻るよう摘み。もう片方の手、肌を擽りながらゆるりと下腹部へと下りていく。茂みを越えて溢れ出る愛液を指先にて拭い、其れを彼女の口元に運んで。)そろそろ俺もイキたいんでね。入れていいか?(擦り続けていた肉棒は一旦其の動きを止める。少しずつ腰の位置をずらしていけば、入り口に先端を押し当て。フゥ、と涼しい吐息にて耳の中を擽ろう。)   (2013/9/4 16:09:38)

カリン♀メイド見習いやぁ、や‥ぁぁっ‥だめ、ぇ・・・っ(耳朶に舌が這えば、ぞくりと背筋を快楽が走る。薄い桃色の胸の先は、感じきってすっかり充血して赤みを増し、指先で拭われた蜜は   (2013/9/4 16:12:26)

カリン♀メイド見習いやぁ、や‥ぁぁっ‥だめ、ぇ・・・っ(耳朶に舌が這えば、ぞくりと背筋を快楽が走る。薄い桃色の胸の先は、感じきってすっかり充血して赤みを増し、指先で拭われた蜜は糸を引くように絡むだろう。口元に運ばれれば、羞恥に涙ぐみながらも、ちゅぷ、と指先を咥えて。清めるように舌を這わせていく。)あ…フェルグス、さま・・・ど、どう、ぞ・・・・カリンの中、で‥ぁ、んっ‥き、きもちよく、なってくださ‥(押し当てられれば先端を食むように入り口が開閉する。耳の中、吐息がかかれば、思わず腰が跳ねるけれど、何とか最後まで答えて。)   (2013/9/4 16:15:42)

カリン♀メイド見習い【すみません、コピペミスでした】   (2013/9/4 16:15:59)

フェルグス♂傭兵(指に絡みつく舌、綺麗になった頃に此方から離し、今度は彼女の唾液で汚れた指先を胸へと運ばせて先端に塗り付けるよう。小さな声で承諾を受ければ、少女の両膝の裏に手を運び持ち上げ、そして――。)先にイったら、また胸をイジメるからな?(そう忠告した後、ゆっくりと熱が少女の中へと入っていこう。初めての体験でなければ愛液にて塗れた熱は何の抵抗もなく侵入していこうか。――そして最深部まで入り込んだ後、身体を上下に揺らす。ベッドに仕込まれたバネの反動も活かし、少女の膣内を荒々しくかき回していった。)   (2013/9/4 16:22:55)

カリン♀メイド見習いん、んっ‥そ、そんな、ぁうっ‥う、く‥っ‥(濡れた指でぬるぬると先端を弄られれば、必死に感じるのを堪えようと唇を噛む。既にイきかけているのか、噛みしめた唇はふるふると震えて。ひざ裏を抱えるようにして、ゆっくり入ってくる熱に、目を見開いて)ひ‥ぁ、あ・・・や、おっき、すぎ‥だめ、も、はいらな・・・ぁ、うそ、やぁ・・・そん、な、奥ぅ・・・(腰を逃がそうにも、ひざ裏を抱えられていて叶わず、奥までたどり着けばそのまま達してしまう。キツク中を締め付けながらも、逝ったことを隠したいのか、必死で声を堪えて。)ん、んっ・・・っっ…ふ‥ぅ‥っ・・・   (2013/9/4 16:27:36)

フェルグス♂傭兵(奥まで侵入した直後、きつく締め付けてくる膣内。適度にかき回した後、ぴたりと動きを止め。)――……イったな?(身を乗り出して今にも泣き出しそうな顔を覗き込み、に、と口元を吊り上げて笑みを浮かべる。脚を下ろさせてから、繋がったまま背中を押しベッドの上に四つんばいにさせるよう。所謂後背位の形になれば上から覆い被さり。)…それじゃ、またオシオキだ。(手を全面へと回して胸の頂き、摘むと同時に腰を強く打ちつける。肌と肌が擦れあう乾いた音、局部同士が擦れあって奏でる水音、そして二人の声だけが支配する室内。少女が泣こうとも、男は一心に腰を振り続けよう。)   (2013/9/4 16:35:34)

カリン♀メイド見習いっ‥ふ、ぇ‥ご、ごめんなさい・・・フェルグスさま、ごめんなさ‥許して‥‥あ…っ‥フェ、フェルグ・・・だめ、胸‥も‥きゃぁああぁっ(硬く尖った蕾は敏感すぎて痛いほどで、指で弄られるだけで奥がうねるように絡みついては反応を返してしまう。)や、つよ‥ひあぁ、ぁっ‥つよ、いの‥フェルグス、さまっ‥あうっらめ‥や、だめえまた、きちゃ‥変、なっちゃうよぉ‥っ(叩きつけるような律動は、少女を絶頂の余韻から解放する気がないようで。必死に許しを請う言葉も、意味のない甘い嬌声へと変わり始める。感じすぎるのか、必死にシーツの上、腰を逃がそうとして。)   (2013/9/4 16:40:49)

フェルグス♂傭兵…もう少しの辛抱だ。(出会った頃は不機嫌な、打ち解けてからは穏やかな声。其の男はついに余裕のない声色にて紡ぎ、一層腰の動きを早めた。)……そろ、そろ、出すから、な?(先端を弄るだけで絡みつく内部は男の快楽をさらに高めていく。獣のよう腰を振るい続けて、――限界を迎えれば動きを止める。ゆっくりと股間を引き抜き、ベッドの上を進んで愛液に塗れた其れを口元へと押し付けた。彼女が口を開けようが閉じたままであろうが、男の象徴からは欲望が白濁液となって放出されよう。留まる先が口内か、顔かの違い――。)   (2013/9/4 16:47:14)

カリン♀メイド見習いあ、ぁ、やぁ、中で、おっきく‥ひ、ぁああっ‥(精を放つ前の膨らんだ熱で中を犯されればひとたまりもなく、中を波打たせながら再び達して。やがて動きをとめ、引き抜かれても、感じきった体はまだひくひくと痙攣を続けているのかもしれない。)ふ、ぁ‥‥?(くたりとシーツに伏せた顔と薄く開いた唇に、   (2013/9/4 16:51:16)

カリン♀メイド見習い欲望の証が吐き出されれば、従順にも受け止めて、出し切った先端を、そっと舌で清めていく)   (2013/9/4 16:52:13)

フェルグス♂傭兵(全てを吐き出した股間、其処に舌を回して綺麗にしようとする少女の頬、優しく撫で上げれば寄り添うよう横になり。)……まだおもてなし、してくれるよな?(お互い達し脱力した身体、体力に自信のある男でも額に汗が滲んでいる。横になり顔を見合わせながら、怪しげに笑み浮かべるも。)――ハラ減ったし喉も渇いた。なんか作ってくんない?(其れはこの屋敷の主の趣味に沿わない事かもしれない。けれど一度は満足した男が次に求める”おもてなし”は、至って健全な物であった。)   (2013/9/4 16:57:42)

カリン♀メイド見習いふ、は‥んん‥(優しく撫でられれば、甘えるように手のひらに頬を寄せる。横になる彼からの言葉に、ふわふわした思考を何とか、現実に戻して。くすりと、柔らかい笑みを浮かべて頷いた。)はい、すぐ‥ご用意します、フェルグス様。何か、食べたいものあります?(まだ少し、力の入らない腕を立てて、身を起こせば、小さな指が優しい手つきで客人の髪を撫でて。とりあえずは水分をとっていただかないと、なんて、次のおもてなしを考えながら微笑んだ。)   (2013/9/4 17:01:15)

フェルグス♂傭兵【っと、こんな形で〆させて頂こうと思います。お付き合い有難う御座いました。奉仕より此方の責めが中心になってしまったような気がっ。】   (2013/9/4 17:02:48)

カリン♀メイド見習い【こちらこそありがとうございます。すぐに翻弄されてしまう子ですみません。楽しかったです!】   (2013/9/4 17:03:27)

フェルグス♂傭兵【素直に奉仕を受けようと思ったのですが、やはり可愛い子は苛めたくなってしまうのですね。罪深いです。また機会がありましたら是非遊んでくださいませ。】   (2013/9/4 17:04:23)

カリン♀メイド見習い【罪深いって言われた(笑)はい、こちらこそ、機会がありましたらまたかまってやってくださいませ。】   (2013/9/4 17:05:06)

フェルグス♂傭兵【だってその通りですし?ではお見送りさせて頂きますね。長時間のお付き合い本当に有難う御座いましたー。】   (2013/9/4 17:06:01)

カリン♀メイド見習い【そんなことはないと思うんですけど‥メイドですし(←?)はい、それでは失礼させていただきますね。ありがとうございました。】   (2013/9/4 17:06:52)

おしらせカリン♀メイド見習いさんが退室しました。  (2013/9/4 17:06:56)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが退室しました。  (2013/9/4 17:07:10)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2013/9/23 23:58:30)

アジム♂旅商人(旅の途中、貴族の屋敷に招待されて商談することとなりその屋敷へと訪れた)うん、ここだな…(事前に渡されたメモを確認しつつ、玄関をノックする)どうもこんにちは、こちらの旦那様に紹介されてきたアジムという者です(出迎えてくれたメイドに事情を話して応接間へと案内される。メイドしばらくお待ち下さいと言って足早に去って行った)流石にご立派だな…ここまでにすれ違ったメイドたちも綺麗だったし…(柔らかなソファーに腰をおろししばし休憩することにする)   (2013/9/24 00:05:02)

アジム♂旅商人【お邪魔しました】   (2013/9/24 00:24:22)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2013/9/24 00:24:25)

おしらせ未定♀(メイド)さんが入室しました♪  (2013/10/16 07:19:30)

未定♀(メイド)【まずは、メイド作成チャートのみお借りします】   (2013/10/16 07:19:55)

未定♀(メイド)9d6 → (4 + 5 + 3 + 1 + 6 + 6 + 3 + 3 + 6) = 37  (2013/10/16 07:20:07)

未定♀(メイド)2d6 → (5 + 2) = 7  (2013/10/16 07:20:16)

おしらせ未定♀(メイド)さんが退室しました。  (2013/10/16 07:20:25)

おしらせジェシカ♀メイドさんが入室しました♪  (2013/10/16 11:27:01)

ジェシカ♀メイド【2d6は振り間違えていたようですが、犬系獣人を採用させていただきます。「変態性欲」項目はありません。♂PC様への”好意”を用いますので、既知設定ですと助かりますが、初対面がご希望でしたら合わせます。ロール内もしくはL発言でその旨明記ください。同僚メイドキャラ様はこの限りではありません。いずれにせよお相手様からこちらへの感情はお任せします。Cの食べ物飲み物の好みだけ、決まっているようでしたら先に教えて頂けると嬉しいです。なければこちらで捏造または勘違いさせていただきます。あとはアドリブでどうぞ。では、アホの子にならないよう頑張りますのでよろしかったらおつきあい下さい。…ッは、レスは遅いです。レスは遅いです(大事なことなので2かi――】   (2013/10/16 11:28:46)

ジェシカ♀メイド(色づき始めた林の中に渡りの鳥たちが群れている。この季節になると、ふと気の緩む合間に少女時代を思い出す――14の頃に、金持ちの家からここへ移された。可愛がってくれた元の主は没落し、以来呼び戻されることも無く存外居心地のいいこの屋敷で歳を重ねてしまった――。長い廊下の先、離れと呼ぶにも相応しい独立した棟に部屋はある。客人は既に通されているはずで。ブーツの底を微かに鳴らし扉の前で立ち止まる長身。丈の長い黒のワンピースの腰下から、今日は仕舞うのをやめた豊かな毛並みの尾がゆるやかに曲線を描いて垂れ下がっている。尾てい骨あたりに意識をしていないと、上向きに揺らめいてしまいそうになるそれは、今日の客人の所為だ。目を伏し、微笑をたたえてノックをする。わずか頬に浮かんだ紅色は、返事を待って扉を開ける頃には消し去っているだろう)   (2013/10/16 11:31:41)

おしらせカッシュ♂貴族さんが入室しました♪  (2013/10/16 12:19:17)

カッシュ♂貴族【こんにちは。お相手、大丈夫ですか…?】   (2013/10/16 12:19:48)

ジェシカ♀メイド【こんにちは。はい、よろしくおねがいします】   (2013/10/16 12:20:24)

カッシュ♂貴族(貴族の遊びは様々。欲の旺盛なカッシュのお気に入りはここを訪れてジェシカと淫らな時を過ごすこと。心は弾みながらも、威厳を持った顔でソファーに座っている。黒髪には白髪が混じり、シルバーの髪。肩や腕が太く、胴回りも太い。手も大きく、若い頃は大剣を振るっていた。ノックの音が聞こえると)…入り給え。(低くよく通る声で告げる。ジェシカの姿を見れば)…カッシュだ。客として、ここを利用させてもらう。(お気に入りのジェシカだが。照れ隠しに言葉を紬ぎ)   (2013/10/16 12:28:39)

ジェシカ♀メイド本日は、ようこそいらっしゃいました、カッシュ様。(踏み入れた室内、締めた扉の前で恭しく頭を垂れる。相手の名を口にすると前後して上げた視線でその姿をとらえると、声色に親しみの色が滲んでしまう。)―はい、ご存分に。……お酒を、召しあがりますか?(ソファの傍らに用意された卓に茶器は出ているが手をつけた様子は無さそうだ。老いの気配を纏いながらも未だ精力みなぎる男の傍、そちらから手を伸ばせば容易に届く距離まで歩み寄り尋ねる。何をしにきたか―は明白な男の、挙動一つでその場に跪きもしよう。指示を待たず、ぷちりと音無き音を立てて首元のボタンをひとつはずす。白いエプロンに隠れた胸元から臍あたりまで、同じボタンが並んでいる。)   (2013/10/16 12:43:02)

カッシュ♂貴族うむ。(重々しく頷くが、獣人にしては気品あるジェシカが近づき、その胸元のボタンを外せば、つい鼻の下が伸びてしまう。酒…という言葉にピクリ…と眉を動かし。こちらのすぐ近くのジェシカの腰に手を回せば、膝の上に載せるようにして)…そのようなものはいらん。酒よりも酔わせてくれるものが…この手にある。…んっ…(男の太い唇がジェシカの可憐な唇に重ねられて、吸い付き。目を軽く細めて舌先を出し、ジェシカの唇をなぞるように舐めていく。男の身体からは軽く柑橘系の香りがし、身を清めていることを優雅な獣人に伝えて)   (2013/10/16 12:49:02)

ジェシカ♀メイド(しとやかなままであれば横抱きに身を任せたであろう―そうするには親しみ過ぎた腕の力に促されるまま、いくらか不自由なスカートの中で脚をひらき、男の腿を跨ぐように身を預けた。緩く閉じていた唇が、吸われて濡れる。隙間から覗く舌先は、這う彼の舌を追うように彷徨って)ッ、ん…ふ、……イヤです、年増をつかまえてそんなことを仰られては…(合間を見つけて口付けを中断し早口に囁いた。いいかげんに引け目を感じているのは事実であり、拗ねた振りも本心混じり。駄々をこねるように腰を揺らし尻の下の太腿を、その底にあるモノを捏ねながら、高く浮き上がる尾が左右に揺れて喜ぶのを隠し忘れて)   (2013/10/16 13:02:51)

カッシュ♂貴族(ジェシカの舌先が自分の舌先に当たれば、ちろちろ…と絡める。舌先だけの絡みはお互いに意地悪してるようであり。腰の手は、優美な尾を軽く撫でると、尻をガッチリと掴み、揉む。唇を離されれば、ジェシカを追うように手が白いエプロンの脇から入り。黒のワンピースの上から乳房を揉んでいき)…ふふ、構わぬ。私のお気に入りは…ジェシカ、お前だ。(手がジェシカの先ほどの行為を引き継ぐようにボタンをお腹の上まで外すと。ワンピースの中に熱い手を入れて、乳房を揉む。耳に軽く口付けし、首筋から胸元へとゆっくりと這い、先ほどジェシカがボタンを外して顕にした胸元に吸い付く。ジェシカのお尻に当ててるものは熱くいきり立っていて)…今日も私のものに、奉仕して欲しい。(ジェシカの瞳を見て、告げる。服を脱がすのであれば、身体をずらして手伝うであろう)   (2013/10/16 13:14:43)

おしらせクレア♀メイド(新人)さんが入室しました♪  (2013/10/16 13:31:07)

ジェシカ♀メイド(離れていく男の唇を求めて口が小さく開閉する。そこから漏れる吐息はすでに熱帯びて。手伝うようにエプロンから肩を抜いて、残りのボタンを自ら外した。)ンぁ、…や、ぅ…(肉の量でいえば男の掌の方がよほどボリュームがあるに違いない、小さな膨らみはその手の中にすっぽりと納まってされるがままに形を歪ませ、頂が固く熱を持つ。愛撫を受けながら、鼻先近くに来た男の髪の生え際を、すん、すんと嗅いだ)…カッシュ様、オレンジの香り……(呟いてその場所を舐める。届くうちは二度、三度、犬のように舐めるのは女にとって特別な行為ではなく。それから顔をあげて少し見下ろす視線を男と交わらせ、はい、と頷きと共に返事をして膝上から床へ身体を落とした。肩口に添えていた両の掌は、たくましい胸板から腹部へ、堅い両腿からその中心へ滑り下り、くっきりと形を見せる衣裳の膨らみの上を往復させてから、その場所をくつろげるようまさぐって)   (2013/10/16 13:33:00)

クレア♀メイド(新人)【こんにちは】   (2013/10/16 13:33:05)

カッシュ♂貴族【こんにちは。】   (2013/10/16 13:34:07)

ジェシカ♀メイド【こんにちは。合流(?)もカッシュさん次第で私は構いません。あるいは別動で待機されても構いません。大歓迎です>クレアさん】   (2013/10/16 13:37:46)

カッシュ♂貴族ふふ…(ジェシカは自分のことを年増と言ったが、このベテランのメイドを自分の手で乱れさせるのがたまらず嬉しく。しなやかな獣人の乳房を揉みしだく。親指で、乳首の辺りを押しつぶすようにしていたら、生え際を舐められて。くすぐったそうに目を細めながら)…ああ。このような場だ。華やかでないとな。(にぃ…と、白い歯を見せて笑みを見せる。ジェシカが自分の足の間に膝まづけば、ローブを脱ぎ、黒の下着を脱ぎ。浅黒く熱く屹立し、先が雫で濡れて、雫が袋まで堕ちる肉棒を見せつける)…ジェシカといると、すぐこうなってしまう。(照れ隠しの言い訳を紡ぐ。だがこの豪胆な男はこの光景を他の女に見られても物怖じせず。この館のものなら誘うぐらいの気概がある)   (2013/10/16 13:40:15)

カッシュ♂貴族【はい、合流でも別で待機でも大丈夫です。】   (2013/10/16 13:40:34)

クレア♀メイド(新人)【では、新人ということで、仕事内容を実際に見るためにお二人の部屋で仕事をみてこいと言われてみたいな感じで合流しても大丈夫ですかね??】   (2013/10/16 13:43:57)

ジェシカ♀メイド【了解しました】   (2013/10/16 13:44:13)

クレア♀メイド(新人)【順番はどうしましょう??】   (2013/10/16 13:45:10)

カッシュ♂貴族【はい。いつでも入ってきて、大丈夫です。】   (2013/10/16 13:45:24)

クレア♀メイド(新人)【了解しました。では次のジェシカさんの次に入らせてもらいますね】   (2013/10/16 13:47:33)

ジェシカ♀メイド(下体を剥き出しにさせながら、時折見上げて男と目を合わす。彼が笑うならつられてこちらも歯を見せて、笑んだままの視線で顔と股とを往復する。それは男の言葉に敏感に羞恥心を感じ取り、その内心を煽ってやろうとする悪戯心。)ん、…濡れてます…ココと、(恥じらいはあれど、いきり立つ杭の根元まで見つめては、双袋を濡らす先走りを中指の先で拭い)――ココ。(悪戯する指先をそのままに、さらに垂れ落ちそうな先端に音立てて口づけた。細いストローを吸い上げるように、小さく爆ぜる音を立てて先だけを唇の内側で滑らせて)   (2013/10/16 13:52:50)

クレア♀メイド(新人)【その時】……コンコン…【メイド長によって連れてこられたまだ幼い少女。だが、胸はその割にあり、一般的には可愛いという部類だろう。「新人研修だから、この子に仕事見せてあげてね」といい、トンッと背中を押され部屋に少女が入ってくる。目線を泳がせながら顔を真っ赤にして頭をさげる。】あ、あ、あの……新人のクレアと申します。…仕事を拝見しろと……言われまして……。   (2013/10/16 13:58:51)

カッシュ♂貴族うむ。ここのところ、忙しかったからな…くっ…(中指が、自分の屹立から袋まで這って行く感覚に、唇から思わず熱い息が漏れてしまう。血管の浮き出た遊び慣れた肉棒に、貯まった袋。雫に口付けしてくれる行為に更に男は昂ぶり、その唾液音に胸を呼吸とともに上下させていく。こちらの羞恥を煽る行為に、中で亀頭の傘が広がり、熱いエラがジェシカの舌や頬裏を擦る。新人が入ってくれば、大様に頷き)…カッシュだ。ジェシカには世話になっている。見ていくといい。(羞恥の仕返しに、ジェシカの揺れるボブの頭を撫でて、髪を耳にかけて、整った横顔…そこに突き刺さる浅黒い雄の象徴を魅せつけて)   (2013/10/16 14:00:46)

ジェシカ♀メイド(男の股ぐらに顔を埋めている最中、ノックの音と、室内に加わるもう一人の気配に耳―もちろん犬の、というよりは狼に近いそれ―だけを動かす。そういえば新しい子が…とは胸の内のみの呟きで、鷹揚にカッシュが娘を迎え入れたなら、彼女が傍へ寄ろうとも、はたまた共に口戯に加わろうとも構いはしない。初めは張り出す傘だけを含んでいた唇を大きく開き、唾液を満たした口内へ、竿の中ほどまでを導くよう顔を落としていく。再び頭をもちあげれば、鍛えられたガタイ同様にたくましく張りつめたそれが唾液を掻き出して垂れ伝い)…っふ、――ッぷ…(吸い上げる音と、小さな気泡の爆ぜる音。微かなそれが新人メイドに聞こえるだろうか。見せつけるようにしながら、長いスカートの裾をたくしあげ、熟した太腿をがいきにさらした)   (2013/10/16 14:11:50)

ジェシカ♀メイド【と、背後に来客が。申し訳ない退室ロールもなく落ちますことお許し下さい。カッシュさま後入りありがとうございました】   (2013/10/16 14:14:09)

おしらせジェシカ♀メイドさんが退室しました。  (2013/10/16 14:14:48)

クレア♀メイド(新人)【静かな室内には熱い男女の吐息……そしてリップ音。やはりまだクレアにとっては刺激が強く、ギュッとメイド服を握り締め、顔を赤くしながらうつむいていた。さすがに新人研修とはいえどさすがに泣きそうだった………カァア…//…(な、なんだろ、この状況…)   (2013/10/16 14:16:45)

クレア♀メイド(新人)【お疲れ様でした】   (2013/10/16 14:16:55)

カッシュ♂貴族(別の人の気配にジェシカが敏感に反応するのを見れば、案ずることはない…と伝えるように耳を撫でる。お返しの奉仕に堪能した後、ジェシカの姿が消えれば胸の欲の熱は、当然に目の前のクレアに向けられて)…私に膝まづき、奉仕するが良い。(クレアにも奉仕を命ずる。もし従わなければ、この若きメイドをためらいもなく貫くだろう)   (2013/10/16 14:17:37)

カッシュ♂貴族【ジェシカさん、お疲れ様です。】   (2013/10/16 14:17:45)

クレア♀メイド(新人)……え、【カッシュの目が、今度は自分に向けられているのに気づき慌てる】……あ、あの、わ、私今日は新人研修と…伺っておりまして…【慌てるように早口になってしまい。まさかこうなるとは予想外で】   (2013/10/16 14:29:13)

カッシュ♂貴族ふふ…研修なら尚更。見たまま、同じようにするがいい。…それとも…(慌てるクレアにすっ…と目を細めて)…出来ぬというなら、私が女を教えこむぞ…?(クレアを奪い、貫くことを…男は言葉にして告げて)   (2013/10/16 14:31:46)

クレア♀メイド(新人)……ふぇっ、!?…えっと、……わ、分かりました…【緊張し、フラフラしながらカッシュの寝ているベッドまで近寄って。そして震えながら靴を脱ぎ、ベッドにのる】……え、えっと……ょ、よろしくお願い…します。【顔が真っ赤になり多少震えている。】   (2013/10/16 14:43:19)

カッシュ♂貴族うむ…良い子だ。(可憐な乙女ながらもその身を捧げようとする心意気。さすがこの館のメイドだと思いながら。太い腕で、クレアの身体を抱くと)…んっ…(唇を奪い、吸い付き。太い中年の舌がクレアの口内に差し入れられて。舌を絡めていき)   (2013/10/16 14:45:13)

クレア♀メイド(新人)……きゃっ、んふぅっ!…はぁ、はぁ…ンンッ…【顔がさらに赤くなり手】   (2013/10/16 14:48:36)

カッシュ♂貴族んっ…くちゅっ…(唾液を口内に送り込み、目線で飲めと命令。服の上から乳房を揉み)   (2013/10/16 14:49:33)

クレア♀メイド(新人)【手をカッシュの肩に添えるように置く。恥ずかしさと緊張とが色々入り交じり尚クレアの精神を刺激する】   (2013/10/16 14:49:53)

カッシュ♂貴族(クレアの服のボタンを外して、ブラをたくしあげて。乳房を直接揉んでいく。乳首を親指で転がすようにし)   (2013/10/16 14:50:39)

クレア♀メイド(新人)んふぁっ……ゴクッ…【命令どおり、唾液を飲む。しかし飲みきれなかった唾液は、クレアの小さな口から垂れて…。いつの間にかブラをたくし上げられ、意外と育った胸をもまれる。】ひ、ぁあっ…!…んぁっ、あんんっ…【下唇をギュッとかみしめ、堪える】   (2013/10/16 14:53:03)

カッシュ♂貴族ふふ…(唇を離せば、お互いの唇を唾液の銀の糸が結んで。可憐な少女に、自分の唾液を飲ませることに昂ぶり)…いいのかね、私が女を教えこんでも…?(乳首を口に含み、舌で転がしながら。スカートの中に手を入れて、ショーツの上から花びらを指でなぞり)   (2013/10/16 14:57:52)

クレア♀メイド(新人)…ビクンッ……は、い…お好きな様に…してくださ…っあぁっ!…や、ぁあっ、ん、んふぁあっ//…【こらえようとしても漏れる甘い声。白い肌は火照り、ピンク色の乳首は弄ばれ】   (2013/10/16 15:05:10)

カッシュ♂貴族なるほど。それなら…(指をショーツにかけて脱がしてしまうと。膝に手をかけて、押し開き。可憐な花びらを外気に晒し)…命令だ。私から目を逸らさず…口も塞ぐな。(意地悪に告げると、顔を近づけて、花びらに吸い付き。舌先で肉唇をなぞるように舐めていき)   (2013/10/16 15:07:33)

クレア♀メイド(新人)…はへ??……んっ、!!…きゃぁあっ、あんっあっああ!…ま、まってくださいっ…そんなところ、ダメぇ……ビクビクッ!!【細い腰をのけぞらせる。ピンク色の幼いおまんこはカッシュにどんどん侵食されていき】   (2013/10/16 15:20:19)

カッシュ♂貴族可愛らしいではないか。先輩もこうやって舐めて…舐められていたのだぞ。(クレアの陰核を見つけると、舌先でチロチロ…と転がし、唇を離すと。亀頭を花びらにあてがい)…さあ、貫かれる顔を…見せてもらおう。(クレアの頬に手を当てて見下ろしたまま、ずぶずぶ…と細い身体を貫いていく)   (2013/10/16 15:24:04)

クレア♀メイド(新人)………ひ、やぁっ……んっ、ああああっ!…あ、んぁっ、だ、めっ、…んんっ!【その大きさや刺激のあまりカッシュから目をそらしてしまう。小さな身体はビクンビクンと妖艷に震え、少女の容姿には似合わないえっちな声と仕草がカッシュの理性を奪う】   (2013/10/16 15:33:32)

カッシュ♂貴族ほら、こう言うんだ。「クレアは…カッシュ様に奪われました」…と。(クレアの細い身体を奥まで貫くと。両腕を両手が押さえつけて。ずんっ…!ずんっ…!と、遠慮なく腰を打ちつけながら、クレアに命令をしていく。亀頭が子宮口を擦っていき)   (2013/10/16 15:37:07)

クレア♀メイド(新人)そ、そんなっ、あんっあっ、は、恥ずかしいこと…【拒もうとすると、目で威圧される。手も押えられ、身動きがとれない】あうっ、あんっ、はぁはぁ、クレア…はっ、ンッ!…カッシュ…様に、奪われました…んふぅっ!…ああっ、【甘い喘ぎ声混じりのいやらしいメッセージ】   (2013/10/16 15:42:00)

カッシュ♂貴族そうだ…クレアを奪ったのは、この私だ。(亀頭がこりこり…と子宮口を擦り。頬にキスすると、可憐なメイドを四つん這いにして)…「クレアはカッシュ様に四つん這いになって、犯されました」…と言うんだ。(命令とともにクレアに淫らな新人研修をしていく。細い腰を掴むと、奥まで一気に貫き)   (2013/10/16 15:46:58)

クレア♀メイド(新人)…ぁ、ああっ!!…ひぁあっ、…あんっ、クレアは、…か、カッシュ様に…四つん這いになって、お、犯されまし…たぁ…【目を、恥ずかしさで潤ませ、淫らに髪をゆらす。部屋にはいやらしい水音が聞こえる】   (2013/10/16 15:50:15)

カッシュ♂貴族ふふ、淫らな雌顔になっているぞ。クレア、たっぷりと種付けしてやろう。(目の前には姿見鏡。はしたない顔になったクレアへ肉杭が、何度も奥までえぐる。期待の新人メイドに種付けしようと、中で肉棒が膨らんでいき)   (2013/10/16 15:52:57)

クレア♀メイド(新人)あっ、うっ、やぁ、……【逃がしはしないというように、がっしりと腰をカッシュに押さえつけられ震える体。グチュッ、グチュッと言う音がさらにクレアを刺激して】   (2013/10/16 15:58:51)

カッシュ♂貴族ほらっ…受け取るがいいっ…!(亀頭がずんっ…!ずんっ…!と2度、クレアの細い身体を貫くと。熱い中年男のザーメンを、たっぷりと中に注いでいく)   (2013/10/16 16:00:48)

クレア♀メイド(新人)ああああっっ!!!…あんんっ、はぁ、はぁっ……んっく、ビクビクッ…【いやらしく痙攣するクレアの体。そして、くたっとなる。】   (2013/10/16 16:03:58)

カッシュ♂貴族ハァ…ハァ…いい使い心地だったぞ…クレア。(息を切らして、太い肩が上下しながら、肉棒が脈打ち。クレアの子宮口に、ぴゅっ…!ぴゅっ…!とザーメンをかけていく。ヒクつくお尻を嬉しそうに撫で回していき)   (2013/10/16 16:05:50)

クレア♀メイド(新人)あ、あぅ……//はぁっ、はぁ………あ、ありがとうございます…【カッシュのザーメンを受け止めきれずに垂らしてしまう】   (2013/10/16 16:13:20)

カッシュ♂貴族ふふ…そうだな。(肉棒をちゅぽん…と抜くと。クレアを仰向けにさせて。クレアの手を取り、クレアの指で花びらを広げさせると)…「クレアの子供おまんこへ、カッシュ様の逞しいおちんぽでの種付け、ありがとうございます」と言うんだ。(クレアにはしたない言葉を命令し教えこむ)   (2013/10/16 16:17:33)

クレア♀メイド(新人)……あ、あ//【恥ずかしすぎてプルプルと、震える】く、く、クレアの、子供のおまんこへ、カッシュ様の逞しいおちんぽでの種付け……あ、ありがとう…ございました…【なるべく見て欲しくない光景で】   (2013/10/16 16:25:05)

カッシュ♂貴族そうだ。クレアは、賢くて…いいコだね。(頬にキスすると…耳たぶにカリ…と歯を立てて吸い付きながら。白濁液を垂らす花びらに指を入れると)…この姿を見たら、クレアを可愛がってた先輩のメイドも…顔を赤らめるだろうな。(入り口の扉に向けて、くちゅくちゅ…と花びらをかき回し)   (2013/10/16 16:28:57)

クレア♀メイド(新人)あふっ、んぁっ、ピクンッ………【耳たぶを噛まれるとピクッとふるえる。そして太く逞しい指が侵入しあああっ、!…や、……あんっ、は、恥ずかしい…です…   (2013/10/16 16:36:50)

カッシュ♂貴族先輩も、顔を赤らめながらも…内心は、悦んでいるんだよ。(乳首も指で摘むと)…「先輩、クレアはカッシュ様のおちんぽに屈服しました」…って言うんだ。(中の指が、ぬぽぬぽ…と出し入れしていき)   (2013/10/16 16:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア♀メイド(新人)さんが自動退室しました。  (2013/10/16 16:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カッシュ♂貴族さんが自動退室しました。  (2013/10/16 17:08:07)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2013/10/19 22:22:58)

シュルト♂貴族(近しい貴族に誘われた訳でもなくその多くのメイドをかかえる屋敷を訪れる。主人は留守がちで今日もいないだろう、なのでメイドと戯れることを目的としてその扉を叩く)どうもこんにちは、主人はいらっしゃいませんよね…近くを通りがかったもので少し休養をとらせてもらおうかとお邪魔しました。構いませんよね(にっこりと笑いかけてやってきたのは一度や二度ではないためにどういう目的かはメイド達にも伝わっているだろう。そして応対に出てくれたメイドに案内されるがまま客人用の寝室へと案内された)では休養を楽しませてもらうことにするよ   (2013/10/19 22:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルト♂貴族さんが自動退室しました。  (2013/10/19 22:50:13)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2013/10/19 22:51:37)

シュルト♂貴族【再度自動退室まで待機します】   (2013/10/19 22:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルト♂貴族さんが自動退室しました。  (2013/10/19 23:12:02)

おしらせフェルグス♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/1/19 15:08:10)

フェルグス♂傭兵 (日々様々な依頼が寄せられる傭兵ギルド、多数の者達が其の能力を活かして多くの依頼をこなしている日々。そんな中、年に数度だけ寄せられる大口の仕事がある。其れをこなした男はとある日、泊まっている宿に一通の招待状が贈られていた。堅苦しい文章が並んでいるが、要約すれば「頑張った褒美をやろう」という巷で有名な貴族からの知らせ。断る理由もなく、晴れた日に屋敷へと向かい。誘われた個室にて暫し待て、と。豪華な椅子の上、腰を下ろして退屈そうに窓の外を眺めていた。)   (2014/1/19 15:10:37)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2014/1/19 15:12:27)

相談【こんいちは】   (2014/1/19 15:12:33)

フェルグス♂傭兵【こんにちは。声をかけてくださり感謝致します。】   (2014/1/19 15:12:54)

相談【メイドさんに希望とかあったりしますかね?】   (2014/1/19 15:13:48)

フェルグス♂傭兵【えー、余りにも幼すぎたりする場合は少々苦手ですね。極端に小さかったりしなければ問題はありません。】   (2014/1/19 15:15:05)

相談【性格とか、希望のシチュはありますか?】   (2014/1/19 15:18:22)

フェルグス♂傭兵【暗い性格よりも明るい方の方が好みですね。嫌々行っているのではなく自ら好んで、みたいな。シチュエーションについては特に考えていません。下にある待機ロールから始めるのも大丈夫ですし、例えば一泊するよう言われて一日世話をしてくれるメイドさんとの夜とかでも。】   (2014/1/19 15:20:30)

相談【質問多くて申し訳ない……。性にかんして無知と知ってるのどっちがいいですか?フェルグスさまにゆっくりと教えられるみたいな】   (2014/1/19 15:24:44)

フェルグス♂傭兵【いえいえ御気になさらず。どちらかといえば経験豊富…までは行かずとも慣れていてくれてる方が好みです。一から教えるのも嫌いではないのですが、此方のタイムリミットが18:00ぐらいと短時間なので、さくさく進行出来れば、と。】   (2014/1/19 15:26:32)

相談【そうでしたかー私はちょっとぬけておきますねー。よいお方と巡り合えることをお祈りしますー】   (2014/1/19 15:29:39)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2014/1/19 15:29:43)

フェルグス♂傭兵【はい、お話にお付き合いくださり有難う御座いました。もし短時間でも大丈夫!という方がいらっしゃいましたら声をかけてくださいませ。もう少し待機させていただきます。】   (2014/1/19 15:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルグス♂傭兵さんが自動退室しました。  (2014/1/19 15:50:32)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2014/1/31 22:55:56)

シュルト♂貴族(近しい貴族に誘われた訳ではないが多くのメイドをかかえる屋敷を訪れる。主人は留守がちで今日もいないだろう、なのでメイドと戯れることを目的としてその扉を叩く)どうもこんにちは、主人はいらっしゃいませんよね…近くを通りがかったもので少し休養をとらせてもらおうかとお邪魔しました。(にっこりと笑いかけ訪れてきたのは一度や二度ではないためにどういう目的かはメイド達にも伝わっているだろう。そして応対に出てくれたメイドに案内されるがまま応接間へと案内された)では休養を楽しませてもらうことにするよ(部屋を出るメイドを見送りソファーに座る)   (2014/1/31 22:59:21)

シュルト♂貴族【こんばんは。流れに任せるのでも相談からでもお待ちしてます】   (2014/1/31 23:00:38)

シュルト♂貴族【40分くらいまでに誰も来なければ落ちますね】   (2014/1/31 23:15:43)

シュルト♂貴族【では落ちます】   (2014/1/31 23:36:02)

おしらせシュルト♂貴族さんが退室しました。  (2014/1/31 23:36:05)

おしらせシュルト♂貴族さんが入室しました♪  (2014/2/1 16:26:24)

シュルト♂貴族【こんにちは。下にあるロルで待機させてもらいます】   (2014/2/1 16:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルト♂貴族さんが自動退室しました。  (2014/2/1 16:46:58)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/2/20 01:24:30)

2012年10月20日 21時44分 ~ 2014年02月20日 01時24分 の過去ログ
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