「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2014年01月14日 02時54分 ～ 2014年02月19日 21時45分 の過去ログ
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| 神無月 環 | > | 悪いようには、ってマリーが悪いようにはってことですよね？（きっとあのままだったらタマはペットとしてすごい生活を送っていたに違いないですよ。確信しているです。） タマも帰るですよ。 マリー、一緒に帰りやがるです。（ん、って手を差し出すですよ。） (2014/1/14 02:54:58) |
| 橘 万里花 | > | ええ、まぁ……タマさんの悪いようにもするつもりはございませんが。（過ぎた事です、気にしません。ペットとして私の手足として働いて頂く予定がつぶれてしまいました）……手を繋いで帰るのですか？ 偶にはいいものかもしれませんね。（差し出された手を握って立ち上がり、来た道はうろ覚えなのでタマさんについていくように帰ったのだと思います。中々刺激のあった一日でしたまる）【では私はこれで。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい！】 (2014/1/14 02:59:29) |
| 神無月 環 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2014/1/14 03:00:19) |
| おしらせ | > | 橘 万里花さんが退室しました。 (2014/1/14 03:00:34) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/1/14 03:02:24) |
| おしらせ | > | 橘 万里花さんが入室しました♪ (2014/1/19 22:51:33) |
| 橘 万里花 | > | （以前のようにアトリエへと訪れる。何をするか思いつきもしないが、とりあえず中にデフォルトとして存在しているコタツの中にでも入りましょうか）……しかし、誰も居ませんね。（制服、特にスカートの方に皺ができないように裾を伸ばし、コタツの電源をつけてから布団の中へと） (2014/1/19 22:57:32) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/1/19 23:12:54) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんはー！お邪魔してもよろしいですか！】 (2014/1/19 23:13:06) |
| 橘 万里花 | > | 【ごきげんよう。はい、どうぞ？】 (2014/1/19 23:13:20) |
| 神無月 環 | > | （もぞもぞ…ぱかっ。 今日はコタツじゃなくて、ダンボールの中だったのです。 コタツの近くにあったダンボールの蓋を開けて、寝てたタマは身体を起こすですよ。）マリー、なにしてやがるですか？ タマもコタツに入れやがるですよ。（もぞもぞ。冷たいダンボールを脱出して、電源はいってて暖かいコタツに移るです。もぞもぞ入ると顔が緩んで、天板にあごをくっつけるような感じでぐぬやーんてなるですよ。） (2014/1/19 23:15:44) |
| 橘 万里花 | > | （一度あった事には、そう簡単に驚かない。ダンボールの中から出てきたタマさんにこれといった反応を見せず、コタツに入ってだらり、とする子へと目を向けて）あら、タマさん。私は、特に何をしているわけでもありませんが……？（冷気が入ってこないようにしっかり布団を密着させて閉じ、長い息を吐いて） (2014/1/19 23:21:54) |
| 神無月 環 | > | （じーっ。 タマはマリーを見るです。 動物がよくやるアレですよ。）そうなんですか？ じゃあタマとなんかしやがるですよ。 例えばこう…タマに大人っぽさを教えやがっtリ、遊んだりしやがるです。（タマ的な敬語で精一杯あっぴるしてみるです。タマとマリーは同い年なんですケド、なんか色々違う気がするですよ。 タマはそこを探りたいのです。） (2014/1/19 23:26:19) |
| 橘 万里花 | > | （見つめてくる視線がやたら気になる。人間的な視線ではないですよね）何かすると言われましても……大人っぽさなどすぐに身につけられるものでもないですし。（アピールされても、意図は伝わりません。首を傾げて、大人っぽさが必要ですね、とか自分でも考えてみたり） (2014/1/19 23:34:18) |
| 神無月 環 | > | なんか、なんか教えやがるですよう。 タマ、いつも自動ドアに無視されるですよ。 前に立っても反応しやがらないです。 ソンザイカン？的な？ オトナ魅力的な？ ところが必要なのですよ。 不便なのですよ。 タマ困ってるです。（一生懸命マリーにお願いするですよ。 タマとマリーの違いはきっと背丈だけじゃないのでは、とタマは考えているのです。）例えば髪型とかどうですか？ タマ、マリーみたいにしたらおとなっぽくなりますか？（これこれ、ってタマは自分の左右に結んだ髪を指さすです。） (2014/1/19 23:39:03) |
| 橘 万里花 | > | ……そう仰られても。自動ドアに無視されるのは、ただの故障とかではなく、ですか？ 私も、そのような経験はした事がないので。（お願いされたら力になりたいのは山々だが、そのような経験がないので何も力にはなれなさそう。ひとまず聞かれた事には答えておく）私も大人っぽいつもりはないですが……ツインテールをほどけば、少しは大人に見えるかもしれませんよ？ (2014/1/19 23:47:16) |
| 神無月 環 | > | タマと、トラねーさん…タマの部にいる先輩なんですケド。 ふたりとも自動ドアに無視されるですよ。 だからタマ、他の人が入るときとか出るときに一緒に入るです。 ステルスですよ。（ほんとなんですよ！ってタマ訴えるですよ。）マリーも同じ目にあったらこまるですよ。 ツインテールほどくですか？（リボンに手をかけて、するするって解くです。 リボンについてる鈴がちりんちりんって鳴るですよ。）これを、こう…（手櫛で整えてから、後ろで一本になるようにリボンでまとめ直すですよ。）じゃじゃーん！どうですか？タマ大人っぽいですか？（誇らしげな顔でマリーに聞いてみるのです。） (2014/1/19 23:53:45) |
| 橘 万里花 | > | 本当にそのような方がいらっしゃるとは…。本気のようですし、それを不便とするなら助けたいのですが。（以下略です）私は高校生になって、そんな扱いは受けた事ないですし。（リボンが取れてポニーテールの状態に。似合うと思ったものの、ある点を見て一言）似合ってるとは思いますが……その言い方が既にお子様ですね。（現実は甘くないのです） (2014/1/20 00:02:18) |
| 神無月 環 | > | ……（唇を尖らせるタマなのです。）お、おこさま…タマ、全然お子様感ないはずなんですけどー…（マリーにズバッと言われてしおしおになるタマなのです。 タマ、オトナレベル上がったかと思ったらそうでもなかったです…） じゃ、じゃあ、うーんと…うー！（首をひねるとリボンの鈴が音をたてるですよ。タマに良案なしなのです。） (2014/1/20 00:08:49) |
| 橘 万里花 | > | お子様とは誰も申しておりませんが、どちらにしろ他人の目線など気にしていては仕方のないものです。……今度までに私がその内容を考えておきますね。（はっきり言ったつもりはなかったけど、そう受け止められたそうなので一言お詫びの後にいずこへ）タマさんは、可愛らしいならそれでいいではないですか。（自分の悩みでもないのに自己解決。小さく欠伸をして）ふわぁ……眠くなってしまいましたから、少し眠りにつきますね。（コタツの上に頭を預けると、暫くして静かに寝息を立てては夢の世界に旅立つようになりました）【申し訳ありません。急用が入ったもので、これにて〆で……お疲れさまでした、おやすみなさい！】 (2014/1/20 00:19:52) |
| 神無月 環 | > | 【お疲れ様でしたー！ また遊んでやってください…！】 (2014/1/20 00:20:13) |
| 橘 万里花 | > | 【短時間ながらお付き合い感謝致します。もちろん…。では…！】 (2014/1/20 00:20:43) |
| おしらせ | > | 橘 万里花さんが退室しました。 (2014/1/20 00:20:53) |
| 神無月 環 | > | …マリー、マリーなかなかやりやがるです…！（タマはそのままでいいって言われて、ちょっとカンドーしたですよ。）他人の目線とか気にするのいくないってことですね…むむむ…ゆっくり休みやがるですよー。（お眠するマリーにそっとタオルケットを乗っけるタマなのです。）さて、タマはどうしましょうかねえ。（時間も時間だし、ってタマはなんかぬくぬくするですよ。） (2014/1/20 00:26:21) |
| 神無月 環 | > | （もぞもぞ。タマはささっとコタツに潜り込むのです。 とどのつまり、タマだって眠くなったり、マリーが寝てるんだからタマだって寝ちゃいけない理由はないのですよ。） (2014/1/20 00:40:12) |
| 神無月 環 | > | 【というわけで失礼します、お邪魔しましたー！】 (2014/1/20 00:40:19) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/1/20 00:40:24) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/1/22 21:51:18) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！のんびりしてます、どなたでも！】 (2014/1/22 21:51:33) |
| ロロナ | > | 寒い時にはやっぱりお風呂だよねー…… （かぽーん。ここはお風呂。温泉。きっと誰が入ってきてもいい感じだと思います。湯気がふわふわって辺りに漂ってて、心地良い温泉の香り。んー…って吸い込んで、深呼吸。うん、やっぱり冬はお風呂！） (2014/1/22 21:53:32) |
| おしらせ | > | フィノさんが入室しました♪ (2014/1/22 21:57:12) |
| フィノ | > | 【寒いので暖まりに来てみましたっ。混じっちゃっていいでしょうかっ】 (2014/1/22 21:57:47) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはこんばんはー！ うんうん、勿論乱入大歓迎です、どうぞー！】 (2014/1/22 22:00:05) |
| フィノ | > | ううさむさむ……とーぅ！（辺りに湯気が漂う中、小走りに駆けて一路湯船へ。最後の一歩で思い切りよく踏み切り宙を舞い、放物線を描いて湯の中へダイブ！ どぼーん！と派手な音と水柱…湯柱？を立てて……かっこ？風呂だから当然裸だ！） ふー……うちのマグマ溜まり程じゃないが暖かいな。それに気持ちいい…… ん？ロロナじゃないか。来てたのか－！（肩までつかって湯のあったかさを堪能してたとこで、ようやく見知った顔に気付いて手をぶんぶん！ 湯面に波紋を幾重も描きながら、おっきく手を振るオレ様だ） (2014/1/22 22:08:08) |
| ロロナ | > | …どぼーんっ！？ （びくぅっ！？ い、いきなり誰っ！？って、慌てて振り向くわたし。すっごく元気良さそうなその子は…） …あ、フィノちゃん！ うん、やっぱり冬は温泉だからねー。一緒に入っても……って、わわ （ぶるんぶるん。フィノちゃんが思いっきり手を振ってると…その。たぶんそのおっきな胸とか揺れちゃってると思うんだけど。そういうの気にしないのかなぁ、って、赤い顔で見つめてたり…） …と、隣、だいじょうぶかな…？ (2014/1/22 22:12:27) |
| フィノ | > | うんうん、暖房つければ暖かいが、温泉なら暖房しなくても暖かいものな！（ロロナの視線気にするでもなく、おっきく手を振って……当然ながら湯に浮かんだ胸もおっきく揺れてたと思う。裸な分いつもより揺れが大きかったかもだ！） もちろん大丈夫だぞ。……ん？ロロナ、顔赤くないか？（温泉のせいかもだが、やっぱりそれでも赤い気がする！ と言う訳でオレ様はロロナに近付いて、赤くなったほっぺをじーっと見つめるのだ。じーっ） (2014/1/22 22:19:28) |
| ロロナ | > | あ、あはは…… （この子、ホントに気にしないんだ…って、ちょっと驚いた顔でフィノちゃんのこと見つめてるわたし。おっきな胸、童顔な顔に似合わず…というか、反則的なくらい。じーっと見つめられると、ちょっとびくっと…） え、えっと、えーっと… …お風呂にずっと入ってたから、ちょっとくらーってなっちゃってるの、かも……？ （ふらふらーっ。そんなことはないけど、恥ずかしさをごまかすように…ちょっと笑いながら。ふらふらして、ぽふん。フィノちゃん側に身体を倒してみよう） (2014/1/22 22:26:32) |
| フィノ | > | 長い間入ってたのか。これだけ暖かい湯に入ってたら赤くなっても当然だな！（納得いったとばかりに深く頷く。気持ちいいだけに長湯したくなる気持ちはよっく分かる……） 大丈夫か？冷たい飲み物買ってこようか？（軽くのぼせたのだろうか。もたれかかってくるロロナを支えながら声をかけてみる。さっきより近くなった顔はやっぱり赤く、のぼせてる様にも見えなくもない。ロロナが湯に沈まない様、オレ様の小柄な体くっつけてって支えてよう。あちこち密着気味にくっつきつつ。ぎゅーっと。） (2014/1/22 22:35:12) |
| ロロナ | > | え… …あ、あれっ？ （冗談半分のつもり…だったのに、心配してくれてるフィノちゃん。こっちがあわあわ、慌てちゃう。心配そうにぎゅーってしてくれてるのを見ると…、冗談でしたー、とか言い出せなくなってきちゃって。え、ええと、ええと……） ……う、ううん、だいじょうぶ。その、こうしてくれてるだけで、楽になるから…… （あはは…って、苦笑。実際、ぎゅー…ってフィノちゃんにされてると、柔らかくて、暖かくて。ほわほわ…って、幸せ気分……） ……フィノちゃんって、優しいんだね？ （にこ…っと、見上げて。くてー…っと、せっかくだから体重はすっかり任せっきりのもたれかかり） (2014/1/22 22:42:05) |
| フィノ | > | 大丈夫か、それなら良かった。長ーくお風呂に入ると気持ちいいが、それで体調崩しては困りものだからな！（たしかにくっつけた肌から伝わってくる暖かさは心地よい程度で。すべすべした肌の触り心地もよくて、大丈夫そうと分かった後も体くっつけたままで居て……） 店員たるものお客様には優しく接するべし、だ。友人なら尚更にな。（ロロナが沈まない様、胸の下に手を回して横から抱きしめる感じで支えてみる。こうすると手が引っかかりやすそうだし……ううん、オレ様の胸がちょっと邪魔かも？） (2014/1/22 22:52:00) |
| ロロナ | > | …あはは。フィノちゃん、偉いんだー… （ぽー…っと。実際お風呂の中、くっついてるとちょっとのぼせてきちゃいそう。しかも頭の後ろから、ふにょん。おっきな柔らかい感触、伝わって……） ……あ、あはは。わたしの胸、フィノちゃんにはやっぱり負けちゃうよね…… （ふに…って支えられたら、余計に恥ずかしくなってきちゃう。かぁぁ…って顔、赤くして。……触られるのは、ちょっと恥ずかしいけど。でも……） ……じゃあ、こっちも優しく…… （すり。すりすり。背中を動かして、フィノちゃんの身体… ううん、胸、ふにふにって擦ろうとしてみちゃう。フィノちゃんの胸の先っぽの感触、背中で感じながら。それを背中ですべらせるように、すりすり、すりすり……） (2014/1/22 22:58:44) |
| フィノ | > | オレ様なんてまだまだだ。けどもっともっと、いーっぱい勉強して、いつか立派な店長になってみせる！（片手でロロナ支えてもう片手でどっかびしぃ！と指差して高らかに宣言！ 奪うものではなく生み出すものとして、オレ様は生きるんだ！） ……そうか？自分ではよく分かんないんだが…（手にロロナの感触を感じながら、視線を下へと。今はロロナにくっつけててつぶれてる胸は、たしかに大きい…らしい。そう言えばレオンで働く様になってからまた育った様な…？） んひゃっ…ん…ロロナ……くすぐったっ…んっ……（成長期だからなーなんて思ってたら、くっついてるロロナが小刻みに体動かし始めて…当然、くっつけてた部分が擦れてく。押し付けてぐにっと潰れてた胸も例外じゃなくて、押し付けてる分余計に強く擦れてる感じで。特に胸の先っぽ…ここが背中で擦れてくと、何かぴりっと痺れるみたいな…くすぐったい様な感覚が走って…うう…なんだこれ……） (2014/1/22 23:11:02) |
| ロロナ | > | やっぱり… （ホントに、いい子。じーっと見上げて… 可愛いなあ、いい子だなぁ、って思っちゃう。そんないい子が、身体を捩って… 背中を滑らせる感触に、どうしていいかわかんないような顔、してて。どくん…って、胸、震えちゃう…） ……フィノちゃん、どうかしたの？ ……ここ、ヘンな感じ……？ （だから、イタズラ心。そーっと手を伸ばして… フィノちゃんの胸、直接。手で、ふに…って、揉もうとしてみちゃう。そのまま指の先っぽで… ここ？って。とんとん、って、先っぽ、ノックするように。とんとん、とんとん。軽い刺激、何度も何度も。しつこく、続けて……） (2014/1/22 23:20:55) |
| フィノ | > | ん…ぁ…ぅん…そこ…変な…っ……（くっつけてた体離して、じんじんするとこ…胸の先っぽへ目を向けて……見ようにも胸が邪魔で見えなかった！ そこへ伸びてくる手。その手…ロロナの手が触れて来ると、胸は押されるまま形をひしゃげさせて…じんじんが増してく。それは先っぽ触れられたら更に増してって……指でのノックに答えるみたいに、先っぽ…乳首がだんだん堅く、尖ってって…… オレ様の体…どうなってるんだ……？） (2014/1/22 23:28:59) |
| ロロナ | > | …ヘンな… …何かな？ ちゃんと言ってくれないと、わからないよー…？ （とん、とんとん。変わらないペースでフィノちゃんの胸の先、ノックして。おっきくなってきたのを確認して… 今度は、ぴとっ。指先を胸の先に載せて… 撫で、撫で。おっきくなったそこ、撫でるように。ク、りん…って、転がすように。優しく丁寧に、水分で滑らすように撫でていって……） ……あははっ。お互い、のぼせちゃってるのかもしれないねー…… ……そろそろ、出よっか？ （でも、あんまり踏み込むには…その。誰でも入ってきちゃいそうなお風呂場はちょっと、勇気がいるかも。くりくりって撫でながら、ぽんぽんってフィノちゃんの背中撫でて。気がついたら、すっかり向き合っちゃってる） (2014/1/22 23:39:33) |
| フィノ | > | んっ…胸の先…乳首が…じんじんして…むずむず…して…っ……こんなの…初め…て……！（変な毒虫に刺されて腫れたみたいに大きくなった乳首、敏感さも増してて…撫でられるのでも背筋がぞくぞくってする。けど痛いって訳でも……嫌って訳でもなくて…むしろこれって……気持ち…いい……？） は…ふぅ……ん…のぼせた…のかも……出よ…か……（言われてみると頭がふらふらするような…… 頭を振って意識をはっきりさせようとしたら、余計ふらついて…向かい合ったロロナに倒れ込む様にもたれかかって…むにゅん、と胸も押し付けて） (2014/1/22 23:47:38) |
| ロロナ | > | ……あはは。うん、ゆっくり身体、拭いてあげるからねー……？ ……わわっ （もたれかかってくるフィノちゃん。慌てて抱きとめて… ふにゅん。おっきな胸、わたしの身体に触れて、潰れて。おっきくなってる胸の先… やっぱり、見てるだけで凄くえっちで。ふに、ふにふに。指で軽く挟んでみたり、擦ってみたり。ホントはもっと、いじってあげたいけど……） ……今度、こうなっちゃったときにどうしたらいいか…… ちゃんと、教えてあげるからねー……？ （くす…っと笑って… そのまま、ちょくちょく弄りながら脱衣所まで。……身体拭きながら、軽く責めちゃったりもするかもだけど。今日は、そんな感じで健全に……）【というわけでこっちはこれくらいっ】 (2014/1/22 23:55:49) |
| フィノ | > | ふぁ…ロロナ物知りなんだな…… んっ… オレ様いっぱい勉強するから…色々教えてくれ…な……（のぼせたせいか息も乱れて、言葉を口にするのも途切れがちになる。力が入らない体を半ばロロナに預けて温泉を出て、脱衣所へと向かって……その間にもじんじんむずむずが何度も襲ってきて、変な声を上げる羽目になったけど……寒いのだけはどっかに行っちゃってた。）【こちらもこんな感じで……お相手ありがとーっ】 (2014/1/23 00:00:25) |
| ロロナ | > | 【はーい、こっちこそ来てくれてありがとうでした！ それじゃ、おやすみなさーいっ！】 (2014/1/23 00:00:53) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/1/23 00:00:59) |
| フィノ | > | 【おつかれさまでしたー！おやすみなさーいっ！】 (2014/1/23 00:01:11) |
| おしらせ | > | フィノさんが退室しました。 (2014/1/23 00:01:38) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2014/1/29 23:35:24) |
| 四条貴音 | > | （上映記念です。居ても経ってもいられず、つい登場してしまいました。久しく訪れていないアトリエに赴き、優雅に登場してみせる私です。誰も居ないのは少し寂しいですが、これもまた一興。白いファーの付いたコートを脱ぎ、腕に抱えながらまずはお茶を用意しようと奥へ） (2014/1/29 23:38:50) |
| 四条貴音 | > | （私はここで何度もお茶を淹れているので、勝手に慣れてるし、ダイスなんて運試しをする必要もない程にそれなりに上手くお茶を淹れます。淹れました。一人分の紅茶を注いだカップを手に部屋へと戻り、ソファの前のテーブルに置き、ソファに体重を預ける。短い息を漏らし、ちょっとした疲れを追いだそうと緩やかな呼吸を）……静かでございますね。（姿勢を正し、紅茶を一口。温かい紅茶が喉を潤し、身体を温めて落ち着かせてくれる気がします） (2014/1/29 23:48:13) |
| 四条貴音 | > | （持っていたバッグから、おもむろに雑誌を取り出す。テーマは「これで貴女も魅力のカタマリ！ デキるアダルトレディー特集」のファッション雑誌。お勉強としてぷろでゅーさーに持たされた本で、この暇潰しとして勉強しなければなりません。ページをぺら、とめくり）……成程、そういう事でしたか。（特集によると、まずは雰囲気や服装から入るといいらしい。露出度の高い服装や細く見える服装だったり、色々試すのが重要となるでしょう。今度、多種の衣装を用いて研究する事を決意してみたり） (2014/1/30 00:04:08) |
| 四条貴音 | > | （全てに意味深な印象を与えるような言葉や仕草を意識して行う。これが一番重要な事らしい。何度も頷いて記憶に刻み込む。これは、様々な人で試すしかありません。恐縮ではありますが）誠、勉強になるお話です。（しみじみ。こうしんみりと呟いてしまう程の内容。目から鱗なのです） (2014/1/30 00:22:50) |
| 四条貴音 | > | ……な、何と。（つい読みふけっていたせいか、かなりの時間が経過していました。顔を上げて時計を見ると、来て暫く経ったことを知らせる短針。雑誌を静かに閉じるとバッグの中に入れ、多少冷えてしまった紅茶を一気に飲むのではなく、少しずつ量を減らしていく。完全に飲み干すと、一息吐いてからゆっくりと立ち上がる。奥で食器なりを洗い、来る前と同じような状態の片づけを済ませて。コートを着用し、襟や裾を正してから辺りを見渡して一礼）……失礼致しました。（また次の機会にでも訪れると致しましょう。出入り口の扉の方へと静かに退き、外に出て家路を辿るのでした） (2014/1/30 00:53:00) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2014/1/30 00:53:06) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/1/30 23:04:41) |
| ロロナ | > | 【かるーく待機してます！どなたでも！のんびり！】 (2014/1/30 23:05:07) |
| ロロナ | > | ふぁ……ぅ…… （あくび。実際もうすぐ寝ちゃいそうな感じ、うん、寝ちゃってもいいんだけど……） ……もうちょっとだけ、起きてようかなぁ…… （ふぁ…… もう一回あくび。もぞもぞ、くてー…っとした体勢のまま、座ったまま足をぐぐーっと伸ばして。んーっ…） (2014/1/30 23:06:42) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/1/30 23:08:57) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんは、おじゃましてもよろしいですか！】 (2014/1/30 23:09:05) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！はーい、どうぞー！】 (2014/1/30 23:10:04) |
| 神無月 環 | > | （ぱかっ。 ロロねーさんの近くにあったダンボールを開けてタマが顔を出すのです。タマお昼寝してたですよ。）…（じーっ。寝かけてるロロねーさんを見て、とりあえずデジカメを取り出して撮影しまくるのです。 ぴぴっとかそういう音が響いたりするけど、後の祭りなのですよ。撮ったもん勝ちなのです。） (2014/1/30 23:13:21) |
| ロロナ | > | ……ぴぴ？ （むにゃ？ 寝ぼけてよだれとか垂らしそうになったところで気づくわたし。ぱち。……ぱちぱち。瞬きして、タマちゃんの方を見て……） ……って、ええーっ！？ な、何、何撮ってるのっ！？ ひ、人の寝顔を勝手に撮ったらダメなんだよーっ！？ （あわわっ！ 慌ててタマちゃんの…というか、カメラの方に手を伸ばして。かえしてー かえしてくださーい） (2014/1/30 23:15:02) |
| 神無月 環 | > | 何って、ロロねーさんのおねむ系写真ですけど。 いやですよーう！ロロねーさん、返してほしかったらタマにもっと恥ずかしい写真撮らせやがるですよ！そしたら返すですよー！（ワーってカメラをロロねーさんの方から遠ざけるです。 えへへーってめっちゃ嬉しそうな顔で！） ほらほら、ロロねーさん！恥ずかしい姿をサラシやがるですよう！そうしないとー、画像アップしちゃうかもしれないですよー？（どうしやがるですか？ってすごい楽しそうにロロねーさんに聞いたりするです。） (2014/1/30 23:17:20) |
| ロロナ | > | わ、わたしのおねむ系写真とか撮っても意味無いよね！？ …ねっ！？ …わ、わ、わーっ！ （がーっ！ってカメラを奪おうとするけど…タマちゃんの方がすばしっこい感じ。全然奪取出来なくて、ﾊｧ…ﾊｧ…ってぐったり。うう、ちょっと汗かいちゃった…） …って、待って！ 待って！？ わたしが恥ずかしい姿を晒したらその写真またタマちゃんが撮ってもっとわたしが恥ずかしくなるよね！？ （騙されません！って。びしって指差すよ！） (2014/1/30 23:22:05) |
| 神無月 環 | > | 意味あるですよう！ こうしてタマはロロねーさんと追っかけっこできるです！こっちですよー！（きゃあきゃあ言いながら大はしゃぎでロロねーさんと追いかけっこするです。 でもタマすばしっこいからよく逃げまわるですよ。） …そうですけど…（ロロねーさん何言ってやがるですか？って首を傾げるタマなのです。）タマはロロねーさんの恥ずかしい写真を撮りたいだけなのです！（誇らしげな顔になるですよ。） うーん、そうですねえー…じゃあ、ロロねーさん、タマがもっと可愛がって貰えるようになるお薬を渡しやがるですよ。そしたらタマ画像消すです。どうですか？（ロロねーさんに嬉々として聞いてみるのです。 きっとロロねーさんのことだから、タマが一人前のレディだと見込んで素敵なお薬を持ってきてくれるに違いないですよ。） (2014/1/30 23:29:25) |
| ロロナ | > | そ、それだけーっ！？ ま、待って、待って…… ううっ…… は、恥ずかしい写真撮って、それを見て笑ったりみんなに見せたりしちゃうんだ… （がくがくぶるぶる。タマちゃんの悪魔の所業に震えるしかないわたし。……って。） ……かわいがって貰えるお薬？ ……んー、そうだねー。タマちゃんがかわいがって貰えればいいんだから…… （考える。どんなのがあったっけ…… 1D4 1 惚れ薬。タマちゃんに惚れさせるよ！ 2 催眠薬。タマちゃんの言うこと聞いてもらえるよ！ 3.動物化薬。ケモ耳尻尾が生えたりして人気者になれるよ！ 4.えっちなお薬。） (2014/1/30 23:38:57) |
| ロロナ | > | 1Ｄ4 → (4) = 4 (2014/1/30 23:38:59) |
| ロロナ | > | （そっと握らせる） (2014/1/30 23:39:04) |
| 神無月 環 | > | いやならいいんですよう！ タマ、ロロねーさんの寝顔アップしちゃいますしー。（ふふーんって顔をしてたけど、ロロねーさんが案外さらっとお薬を出してきたので受け取るタマなのです。）…ロロねーさん、これ何の薬ですか？（タマすごく不安な匂いがするんですけど…明らかにタマが大変なめに合うような気がするですよ。 じーっとロロねーさんを見るです。）…これ、タマが飲んでも大丈夫なんですか？ おかしくなったりしませんか？（受け取ったら受け取ったで若干不安になるタマなのです。） (2014/1/30 23:41:55) |
| ロロナ | > | （ぎゅっ。） …へ？ あ、う、うん。ええと… …飲んだら、みんながタマちゃんのこと大好きになるようなお薬…かな…？ （微妙に目を逸らしながら言うわたし。ちょっと棒読みになってるかも。ぷるぷる。ぷるぷる……） ま、間違ってもわたしに飲ませたりしちゃダメだからね！ …使うときは、その… …一人で、じゃなくて。わたしの前で、とかがいいかな…？ （ね！ ね！ って。よしよし、ってタマちゃんの頭を撫でにいくわたし。強引に乗り切りたい！） (2014/1/30 23:51:07) |
| 神無月 環 | > | ロロねーさんなんで言いよどみやがるですか？ 若干様子が変なんですケド…（すごい警告してくるロロねーさんを不審がるんですけど、タマはじーっとロロねーさんを見た後薬を見るです。）ロロねーさんの前で…。 ああ、なんかあったら困りますもんね。（タマがもし一人で飲んでアレルギーとか出たら、相談する人がいないので困るのです。）ロロねーさん、なんだかんだでそういうところちゃんとしてやがるですね。（そう言いながら薬を開けて、全部ぐいーって喉に流し込むですよ。）ロロねーさん、全部飲んじゃいましたよ。（えへんって誇らしげにするタマなのです。）これでタマはもっと可愛がられる存在に、なれるですか…？（可愛がってもらうことを想像してたら、身体が熱くなってくるのです。 ごくんって息を呑むだけでも、呼吸するだけでも…ロロねーさんを見るだけでも、身動ぎするだけでも身体がぽーっとしてきて…） (2014/1/30 23:55:49) |
| ロロナ | > | そ、そそ、そなことな… …飲んでるーーっ！？ （ガビーン！ っていきなり全部飲みだすタマちゃんに思いっきりびっくりするわたし。あ、あれ、次回の伏線とかそういうのじゃないんだ！？ってびくり、とか、してたら…） …だ、だいじょうぶ？ …えっと、いきなり一気に全部飲むから… …たぶん、おかしくなっちゃってるのかも… ……ん、ほら （ぽー…っとしてるタマちゃんの身体。軽く、肩のあたり…きゅ、って。抱いて、支えてあげてみようとしてみたり） (2014/1/31 00:03:01) |
| 神無月 環 | > | 飲んじゃいましたけど…コレ、後に残るんですか？（首を傾げるタマなのです。きっとロロねーさんは飲みっぷりに感服して、次回会った時にもタマに渡してくれやがるに違いないですよ。）おかしく、ですかぁ…？（なんだか暑くて、頭のなかがとろとろしてくるのです。 ロロねーさんに触られただけで、びりびりって甘い衝撃が背中を貫くですよ。）ひにゃぁぅっ！？（高い声を上げてびくんってすると、たちまち目がとろんとして濡れるのです。 呼吸も徐々に荒くなってきて、ぽーっと上気した顔でロロねーさんを見るですよ。）ロロねーさぁん…タマ、変ですよう…（発情したにゃんこみたいに、ぐりぐり身体をすり寄せるです。） (2014/1/31 00:07:07) |
| ロロナ | > | ……ぁ…… （とろん…としてるタマちゃんの顔、可愛くて。ぎゅっ…って抱きしめたまま、じ…っと見つめちゃう。そのまま… 軽く、背中を擦るように。撫で撫で、撫で撫で…） …ん。もうちょっと、こうしてたら… …楽になっちゃう、かも…？ （そう言いながら…ぎゅ。今度ははっきり、正面からぎゅぅっと抱きしめて。すりすりって身体を擦り寄せてくるなら、こっちからも、すりすり。胸と胸、服の上からこすり合わせるように？ ぎゅぅっ……） ……どう、かな……？ （こつん。顔を寄せて、おでこ同士くっつけてみたり） (2014/1/31 00:11:24) |
| 神無月 環 | > | にゃぁっ…んな、んあぁぅぅ…♪（背中を撫でてもらうと、喉をごろごろ鳴らしながら気持ちよさそうに声を上げるですよ。 小さく口を開けてふるふる震えながら、うっとりした表情になるのです。）んっ、んうぅっ…ふぅぅっ…♥（胸の先が重ねるように抱きついて、そのまま身体をすり寄せるたびにタマは声を上げてしまって、もっともっと難しいことが考えられなくなっていくですよ。）ねーさぁん、ロロねーさぁんっ…♥（おでことおでこがくっつくと、タマのとろとろに潤んでる目がロロねーさんの視線と重なるのです。おもわず目を細めて、そのままちゅーしちゃおうとしたりするですよ。） (2014/1/31 00:17:08) |
| ロロナ | > | わ、わわ…… す、凄い…… （ぐいぐいって来てるタマちゃんに圧倒されるわたし。寄せてきた顔、びっくりしてる間に… ぴと、って。唇と唇、触れ合って…） わ、わっ… …も、もぉっ。急すぎ、いきなり、すぎっ！ …タマちゃん、そういうの、ダメなんだよー？ （め、って。抱きしめてた手、顔の方に持ってきて… タマちゃんの唇、ふに、ふに、って突っつこうとしてみちゃう。そのまま、つぷ…って。お口の中に手を入れて、タマちゃんの舌、つーんつん、って指で突っついちゃおうと？） (2014/1/31 00:25:37) |
| 神無月 環 | > | んにゃっ…ううーっ…（ロロねーさんに待て！されるとタマは動きを止めざるを得ないのです。 だけど、指がお口の中につぶって入ってきて舌を弄るのを感じると、また嬉しそうに目を細めるですよ。）んっ…んちゅ、んふ…んぅ…♪（くちゅ、ぴちゃ…ってくぐもった水音を立てながら、ロロねーさんの指に舌を這わせて吸い付くのです。 たっぷり時間をかけておしゃぶりしてると、ちょっとづつ興奮も収まってくるですよ。）ロロねーひゃぁん…♪（さっきよりは幾分か理性が戻ってきた感じで、ロロねーさんのことを呼ぶのです。） (2014/1/31 00:31:45) |
| ロロナ | > | えへへ。タマちゃんの舌、ぬるぬるー…？ ほらほら、こっちこっちー…？ （つぷ…っと。指を差し入れて、タマちゃんの舌を二本の指で挟んだりして。絡めて、引っ張って、かき回して。あはは、って、笑って……） ……ん。だいじょうぶ……？ （ゆっくり… ぬぷ…って、その指を引き抜いて。唾液で濡れた指、てらてらって光って… …抱きしめたまま。胸を、お腹を、太腿同士を… すりすり、こすり合わせながら… じっ。タマちゃんの顔、見つめて…） (2014/1/31 00:35:12) |
| 神無月 環 | > | んぁぁっ…ぷぁ、んぅぅっ…♪ んふ、ふぁ…ひゃふぅっ…♪（お口の中の２本の指が、タマの舌やら口やらをいじり回す度にタマは何度も震えるのです。 そうしてるうちに、ロロねーさんの指をなめしゃぶるのに夢中になってくるですよ。）らいじょうぶ、れふよぉっ…（ロロねーさんの身体はいい匂いがして、タマの頭のなかはその匂いでうめつくされるのです。 ロロねーさんの問いかけにこくんって頷いたまま、うっとりした顔でロロねーさんを見るですよ。） (2014/1/31 00:41:04) |
| ロロナ | > | …ホントに、だいじょうぶかなー…？ だってタマちゃん、こんなにとろとろで… （ぎゅぅ。抱きしめちゃう。タマちゃんのこと、ぎゅー… わたしの胸に、顔を埋めさせるみたいに。ぎゅむ…って、優しく包み込むみたいに。ぎゅ、ぎゅっ……） ……身体、びくびくしてる、よ……？ （す、り…っ。太腿、擦り寄せて。タマちゃんの足と足の間、軽く…ぐい、って圧迫しちゃう。そのまま、くりくり、くりくり。軽い刺激、ずっと続けて…） (2014/1/31 00:46:45) |
| 神無月 環 | > | タマ、タマはぁっ…（一生懸命訴えようとするけど、柔らかい胸の間にふにって顔を埋めさせられると、言葉も全部胸の谷間に溶けていってしまうのです。 柔らかくていい匂いの、ロロねーさんの身体にふにふにされたらタマの理性なんてぐにゃぐにゃになってしまうですよ。）にゃうっ…ひゃうぅっ♪ ロロ、ねーさっ…あっ、ひぁぅっ…♪ おまた、ぐりぐりってっ、っひうっ…♪（腰がぷるぷるって小刻みに震えて、呼吸の合間合間に高い声が漏れるです。 ロロねーさんにいいように”可愛がられてる”のはわかるけれど、抵抗もできないし、なによりロロねーさんに可愛がってもらうのが嬉しくて、もっともっと、って抱きついておねだりしちゃうですよ。） (2014/1/31 00:54:38) |
| ロロナ | > | わ… …あはは。タマちゃん、ホントに可愛いー……♪ （ぐ、り、ぐりっ。太腿でぐりぐりする強さ、どんどん強くしていっちゃう。ぎゅぅって抱きしめたまま… タマちゃんの股間、押し付けて。ぐいっ…って、ちょっとずつタマちゃんの身体、持ち上げるくらい…） …気持ち、いい？ …もう、限界かな…？ （お薬… 結構キツい奴、だったし。だいじょうぶ、だいじょうぶだからね…って、ぽんぽん、ってタマちゃんの背中、撫でながら。ぎゅぅっ…！ 強く強く、抱きしめて……） (2014/1/31 01:01:50) |
| 神無月 環 | > | ロロねーさんっ、それっ、それされたらぁっ…♪タマは、タマ、頭のなかがぁっ…♪（ロロねーさんの太ももがタマのおまたをぐりぐりするたびに、頭のなかを白い衝撃がバチバチと通り抜けていって、何も考えられなくなっていって真っ白になっていくですよ。 ちっちゃな身体がロロねーさんの動きに合わせてがく、がくって跳ねて。）っはぁっ…ロロねーさんっ、ロロねーさぁんっ…♪タマ、はっ、タマもう、もうっ…♪（頭の中は真っ白になって、言葉も十分に出せないぐらい。 強く抱きしめてもらうと、身体を硬くしたまま大きくぶる、ぶるっと何度も震えてしまうです。） (2014/1/31 01:08:44) |
| ロロナ | > | んっ… …タマちゃん、もう、限界…？ …っ…… （ぎゅぅぅっ……！ がくがくって震えるタマちゃん、こっちもぎゅーっと抱き締めて。そのまま、ぎゅっ… 震えが収まるまで、呼吸が少しずつ整って来るまで。じっくりしっかり、抱き締めて……） ……はい、お疲れ様。……今日、このまま……寝ちゃう？ （ぎゅー… くっついたまま、小さく囁いて。そのまま、ぽふ…って、ソファに倒れこんで… 撫で、撫で。優しく頭と背中を撫でて、まるで寝かしつけようとしてるかのように。 ……実際理性が戻る前に寝てくれた方が色々楽だなとか思ってたりはしません！） (2014/1/31 01:13:09) |
| 神無月 環 | > | （ロロねーさんにすがりつくみたいにしながら、何度も何度も震えて…ロロねーさんの腕の中で、ふにゃっと脱力するけど、余韻にぴく、ぴくって小さく痙攣するですよ。）にゃー…っ…ロロねーさぁん…（頭と背中を優しく撫でてもらうと、喉を鳴らして目を閉じるのです。 興奮と緊張からの解放に眠気が一気にやってきて、そのまま寝息を立て始めるです。 ロロねーさんがタマのえっちな顔とか寝顔とかを写真に撮っててもきっと気づかないのですよ。） (2014/1/31 01:18:47) |
| ロロナ | > | うん。後始末は、全部やっておいてあげるから…… （撫で撫で、撫で撫で。優しく何度もタマちゃんを撫でて… 聞こえてくる寝息。ほ、っと一息……） ……えへへ。タマちゃん、やっぱり可愛かったな…… （ぽー……っと。腕の中のタマちゃんの感触を楽しみながら、夢見心地。しばらくそうして、余韻に浸ってから……） ……んっ！ それじゃ、後片付け…… ……色々、しちゃわないとっ （ぐぐっ。タマちゃんが起きた時色々不審に思わないようにしないと！とか、そういうのも含めて。ぱぱぱ、っと処理をしていくわたしなのでした。おしまい！）【それじゃこれくらいで！ おやすみなさーい！】 (2014/1/31 01:22:48) |
| 神無月 環 | > | 【お疲れ様でした！おやすみなさーい！ありがとうございましたー！】 (2014/1/31 01:23:03) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/1/31 01:25:15) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/1/31 01:25:24) |
| おしらせ | > | ノエルヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2014/1/31 15:03:00) |
| おしらせ | > | ノエルヴァーミリオンさんが退室しました。 (2014/1/31 15:10:06) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨさんが入室しました♪ (2014/2/6 14:25:49) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | (2014/2/6 14:26:56) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | 大橋龍太郎は悪いやつ (2014/2/6 14:27:07) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | 大橋龍太郎が来たら追い出しましょう。 (2014/2/6 14:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨさんが自動退室しました。 (2014/2/6 14:51:30) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨさんが入室しました♪ (2014/2/7 15:25:27) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | 皆さん大丈夫ですか。 (2014/2/7 15:29:28) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【BLAZBLUEのキャラクターでどなたかいますか】 (2014/2/7 15:29:58) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【リオン・マグナスさん・・大橋龍太郎が何処かにいますので、大橋龍太郎のお部屋を見つかりましたら削除をお願いします。大橋龍太郎が出没しているせいで、この子達はかわいそうです】 (2014/2/7 15:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾟﾗﾁﾅｻﾞﾄﾘﾆﾃｨさんが自動退室しました。 (2014/2/7 15:55:19) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/2/7 20:45:40) |
| ロロナ | > | 【のんびり待機してます！ どなたでもどうぞー！】 (2014/2/7 20:46:02) |
| ロロナ | > | …さ、寒い寒い寒い寒い寒い～～っ！！！ （ばたんっ！ 扉を開いてやってくるわたし。お外はものすごく寒くて、ぷるぷる、ぷるぷる。全身冷えきっちゃってる感じ、両手で自分の身体を抱き締めて、太腿同士を擦り合わせて。ふるるっ……） …と、とにかく身体温めないと死んじゃう…っ！ あ、暖かい飲み物、暖かい飲み物… （ばたばた。台所とかでがちゃがちゃしてる） (2014/2/7 20:47:48) |
| おしらせ | > | フィノさんが入室しました♪ (2014/2/7 20:52:06) |
| フィノ | > | 【こんばんはー！一緒に暖まってもいいでしょうかっ！】 (2014/2/7 20:52:31) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはー！ うん、勿論乱入歓迎だいじょうぶ！ どうぞどうぞー！】 (2014/2/7 20:53:08) |
| フィノ | > | ううう…雪はいいのだが…寒い寒いさーむーいーっ！！（ロロナに続いて、体のそこかしこに雪がくっついたかっこで部屋の中に！ポニーテールが揺れる程に寒さに震えて、両手に息を吹きかけて擦り合わせっ） ろーろなー、寒いぞー死んじゃうぞー、暖房つけようよー（台所でなんかしてる後ろ姿にそんな事を呟いて、エアコンのリモコン求めて辺りをきょろきょろ） (2014/2/7 20:58:23) |
| ロロナ | > | （こぽぽぽぽ… 暖かい紅茶を注ぐ音。ほわ…っとした湯気が、気持ちいい…とか、そういうことを思ってる余裕は今は無かったり。ただひたすらに寒くて、早く暖かいの飲みたい、飲みたい…！って。足元で足踏みばたばた、ちょっとお行儀悪いかも） …あ、フィノちゃん！ うん、じゃあ暖房おねがーいっ （ちょっと声が高くなる。寒くても誰かが居れば暖かくなるの早いよね、みたいな。さて、そのエアコンのリモコンはどこにあるのかな……？ 1 机の上に普通に 2 椅子の下とかにひっそりと 3 そんなもの、無いよ…） (2014/2/7 21:01:20) |
| ロロナ | > | 1Ｄ3 → (2) = 2 (2014/2/7 21:01:22) |
| フィノ | > | （よかった、現実は非情じゃなかった！） (2014/2/7 21:01:48) |
| ロロナ | > | …どこかその辺りにないかな…？ （よいしょ、よいしょ。お茶とお菓子を用意しつつ。トレイの上に一通り載せて。きっとフィノTやんが見つけ出してスイッチオンしてくれるよね） (2014/2/7 21:01:55) |
| ロロナ | > | （フィノＴやんってなんかパーやんみたいだけどただの間違いだからね！） (2014/2/7 21:02:23) |
| フィノ | > | （フィノTって、Tシャツの一種っぽく見えなくも！） (2014/2/7 21:02:59) |
| フィノ | > | んー？無いな……落ちてるのかな？（テーブルの上、無し。椅子の上、無し。 となると床に落ちてるのかな？と四つん這いになってきょときょと……） ………あったーっ！（犬みたく鼻を鳴らしつつ探すことしばし。椅子の下に転がってたリモコンを見つけて、がしっと掴んでガッツポーズ！ 立ち上がる間も惜しんでリモコンを掲げ、スイッチをピッ！ 腹を減らしたドラゴンの様な唸りを上げて温風を吐き始めたエアコンを見やり、満足げに頷くオレ様だった） (2014/2/7 21:09:01) |
| ロロナ | > | ……？ フィノちゃん、どうかしたの……？ （四つん這いになってるフィノちゃんを後ろから見つめてるわたし。わ、わわ、スカート短いのに色々危ないよ！ みたいに…こう、赤くなりながら。じー……） ……あ、よかった…… んーっ、これでちょっとは暖かくなるかな……？ （つけたばっかりじゃそこまで変わらないだろうけど、気分的にはもう暖かくなっちゃってる。はい、ってテーブルの上にほかほかの紅茶とクッキーを載せて、一息。よいしょ、ってソファに座って……） 最近、寒いよねー…… フィノちゃんも寒かったんだよね？ （くたー…って。ソファに体重を預けてる感じ。ややだらしない） (2014/2/7 21:14:24) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/2/7 21:20:12) |
| 神無月 環 | > | 【こんばんは！ おじゃましてもよろしいでしょうか！ それともおじゃまですか！】 (2014/2/7 21:20:59) |
| ロロナ | > | 【わ、こんばんはー！ 勿論乱入歓迎大丈夫です！どうぞー！】 (2014/2/7 21:21:33) |
| フィノ | > | 【こんばんはー！どうぞどうぞー！】 (2014/2/7 21:21:48) |
| フィノ | > | リモコンがテーブルの上に見当たらなくてな、探してみたら椅子の下に落ちていた。 …これはひょっとすると…あの悍ましく厭わしいゴキブリアの恐るべし所業か……？（かつて家で見かけた冒涜的な存在、親父に匹敵するやもしれぬ化け物を思い出して小さく身震い。それに比べたらスカートの短さなど気になるはずも無い！） うんうん、もう暖かい風がぶおーって吹いてきた。人間ってすごいよな！スイッチ一つで部屋が暖かくなる道具なんて作れるんだから！（見る間に部屋をあっためていくエアコンを、きらきらと目を輝かせて見上げ） ありがとー！ もう寒すぎて凍り付くかと思ったぞ……はやく春が来ればいいのにー……（あったかい紅茶をずずっとすすると冷えた体も徐々にあったまってきて、テーブルに上半身のっけてくつろぎ状態。のっかってるのは主に胸だが） (2014/2/7 21:24:21) |
| 神無月 環 | > | （ぱかっ。 その辺にあった箱から顔を出すタマなのです。）めっちゃ寒いんですけどー！タマしんじゃうですよ！ あ、ロロ…ねーさんと、えっと…えっとおフィノさん…（タマをはずかしめた人とタマに首輪をつけた人がダブルでいるので、さすがのタマもちょっとぶるぶるするです。寒さとは別に。それはさておき、暖かい風がいっぱいくるところに陣取ろうとするですよ。タマ暖かいの大好きですし！） (2014/2/7 21:28:30) |
| ロロナ | > | あはは、フィノちゃんも冷え冷えだねー。お茶飲んだらちょっとは温まると思うから、遠慮なくどうぞーっ （にこにこ。幸せそうな顔でくてーっとしてるフィノちゃんを見て微笑んでるわたし。ああ、見てるだけで癒されるな…いいな…可愛いな…） …って、あ、タマちゃんずるい！ 一番あったかいところ、取っちゃダメーっ （むくっ。身体を起こして、タマちゃんの方に行こうとして… …そこで、ぴーん、っと。ひらめいた！って顔。もそもそ、そこら辺を漁って……） ……こんなに寒いんだから…… みんなで毛布、くるまっちゃわないかな？ （ね、って、フィノちゃんに笑顔一つ。取り出したのはおっきな毛布、もこもこであったかそうな。それでまず、自分の身体を包んで……） ……えーいっ！ （がばーっ！ タマちゃんの身体を包みにいっちゃったり。フィノちゃんが来たら当然受け入れます！） (2014/2/7 21:32:09) |
| フィノ | > | タマもいたのか。寒いのは分かるがそこを独り占めはずるいぞー！みんなで暖まるのだ！（紅茶とエアコンでいくらか暖まったもののまだまだ寒い。温風が直接当たってるタマのところはさぞ暖かいだろう……と言うわけでオレ様もロロナに続いてタマのところへと！揃って毛布にくるまって温風であったまって、ぬくぬくすればいいと思うぞ！） (2014/2/7 21:37:13) |
| 神無月 環 | > | んふふーん、ここはタマがセンリョーしたのですよ。 どいてほしければ取引なのです。 たまにお菓子を…ふぎゃーっ！？（ドヤァーって偉そうにしてたタマですけど、まさかのろろねーさんの毛布アタックを食らって声を上げるのです。）ろ、ロロねーさん、やめやがるですよ…うぅー…（もぞもぞしてるけど、おフィノさんも来たのでタマは抵抗をやめてしまうですよ。）……まあ、暖かいからいいんですケド…（毛布もあるし、３人で包まってたらとてもあったかいのです。 気持よくなってきて、目を細めておとなしくなるタマなのですよ。） (2014/2/7 21:41:21) |
| ロロナ | > | 実力行使だよ！ 北風と太陽！ タマちゃんにどいて貰うには、まずタマちゃんを温めるべし！なんだよ！ （ばーん！胸を張ってそう言いながら… がばー。タマちゃんとフィノちゃんを毛布の中に抱く感じで… …毛布を持ってるわたしが、二人を両手で抱きしめるような形になってるのかな？ そのまま、ぽふーってソファにもたれかかっちゃう。力が抜けるように、くったり……） ……えへへー。こういうのも、気持ちいいよね？ （ね、って笑って。もともと暖かい風がちょうど来るポジション、上からはふぃーん…って温風がやってきて… 毛布の中は、ぴっとり。フィノちゃんとかタマちゃんの身体に、足と足に、わたしの身体、くっついて。すりすり…って、ちょっと温度を貰うみたいに。このまま眠っちゃいたくなるくらい……） ……もう、ここから動きたくなくなっちゃうかも…… （ぎゅー。二人を抱きかかえる手にちょっと力を入れて。ぐいっと寄る身体と身体） (2014/2/7 21:46:24) |
| フィノ | > | どかなくてもこうしたらみんなあったかいぞ！ ………ふにゃぁ…（大きな毛布から頭だけ出して、3人で身を寄せてて寒いはずが無い。毛布のふかふかした感触と2人の柔らかくあったかい感触に触れて、更にエアコンから温風がぶおーっ。自然と表情もゆるもうというものだ！） はふー……レオンで売ってる着る毛布もかなりいい商品だが、オレ様はこっちの方がいいな……あったかくて気持ちよくて……（毛布の中、くっつけた体から伝わってくる体温が心地いい。それをもっと感じようと、もそもそ動いて体もっとくっつけて、擦り付けるみたいにして……もそもそ） (2014/2/7 21:50:52) |
| 神無月 環 | > | タマが暖まればいいんですか！？ （もぞもぞ。３人で身体をくっつけてるから寒いわけもないし、ましてや温風と毛布で暖かいのですよ。）んー…（目を閉じて、ぐるぐる喉を鳴らしながら満足気な顔をするタマなのです。）…おフィノさん、さっきからなんかあたってるんですケド…めぐねーさんぐらいおっぱいありやがるですか？（閉じてた目をちょっとだけ開けて聞くのです。 もぞもぞしてるから、なんか柔らかいものがタマにあたったりするですよ。 タマは素直にきいてみるです。 もっとも、おフィノさんがめぐねーさんのことを知らないかもしれないですけどタマ気にしないですよ。） (2014/2/7 21:55:13) |
| ロロナ | > | えへへ。ぬくぬく…… …わわっ （もそもそーってしてくるフィノちゃん、ふにふにで… 全身どこもかしこもすっごく柔らかい感じ。ふわふわな身体、触ってるだけでどきどきしてきちゃう。んーっ…） ……なんか、当たって……？ （そんな風に思ってたら、タマちゃんの発言。その発言で、ちょっとイタズラを思いつくわたし。 こうね、毛布にくるまってるから毛布の中は見えないからね、こうね、タマちゃんの手をぐいって引っ張ってね、フィノちゃんの胸元にぐいって押し付けようとしてね、えい。ぐいぐい。） (2014/2/7 21:59:45) |
| フィノ | > | むしろタマであたたまる…？（たぶんこれがタマかなーと思う部分に手を回してぎゅーっとしてみる。ぎゅーっ） ……あたってる？ それは胸だな！ めぐねーさんがどのぐらいあるか知らないが、オレ様も胸大きいって言われるぞ！（毛布の中で手もそもそ動かして、自分の襟ぐりをぐいっと引っ張り。窮屈そうに収まった胸が形作る谷間がちらっと見えたかもだ！） にゃわーっ！つめたっ！？（ちょうどそのタイミングでロロナがぐいぐいしてきたのだろう。胸の谷間にタマの手が押し付けられて、その冷たさに思わず悲鳴あげてしまう。なお押し付けられたのは１：服越しに ２：引っ張ってた襟ぐりから直にずぼっと） (2014/2/7 22:08:01) |
| フィノ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/7 22:08:04) |
| フィノ | > | （まだせーふ） (2014/2/7 22:08:19) |
| 神無月 環 | > | にゃっ…！？なんですか！？ タマ、タマの腕を押しやがる人誰ですかあ！（なんかぐいぐいってされるからタマ声あげるですよ。何事なんですか！）んお…おフィノさん、おっぱいありやがるですね。 ひうぅっ！？（おフィノさんの悲鳴にタマもビックリするですよ。）……（じーっ。 おフィノさんを見ながらぐいぐい。服越しにちゃんとさわるタマなのです。）おフィノさん、やわらかずっしりですよ…ロロねーさんよありやがるですか？（じーっ。こんどは視線をロロねーさんの方に向けるです。 タマは空いてる方の手をロロねーさんに伸ばすですよ。） (2014/2/7 22:12:15) |
| ロロナ | > | あははっ、ふたりともびっくりした声出してるーっ （くすくす。イタズラ大成功！ フィノちゃんとタマちゃん、二人の高い声にこっちは楽しくなっちゃう。ふにゅんってフィノちゃんの胸が簡単に形を変える様……は、よく見えないけど。想像できるフィノちゃんの柔らかさ、タマちゃんの反応。二人分、見つめて…） …って、わ、わたしは、ダメーッ！？ （イヤーッ、って反応をしつつ… ふにっ、ってタマちゃんに触られちゃう。大きさ……は、うん、そこまで小さくは無いんだけど、フィノちゃんと比べたらかなり差がある、かも。そこら辺を自覚してるから、赤くなって、ぷるぷる、ぷるぷる…） ……ふぃ、フィノちゃんがずるいんだよ！ フィノちゃんがこんなだから悪いのっ！ （真っ赤な顔のまま、ぺしーんっ！って。フィノちゃんバストを手でぺしっとしに行くわたし） (2014/2/7 22:16:59) |
| フィノ | > | あーびっくりした…… これはタマの手か。マジックイーターでも紛れ込んでたのかと思ったぞ……（触ってきたのが何か分かれば何ということはない。はふー…と息を吐きつつかぶりを振ると、ぴこぴこっとポニテが跳ね） どうだろ？オレ様自分で測ったこと無いし…（ぱっつんぱっつんに張り詰めた生地に包まれた胸がタマの手でふにふに変形してる様子は毛布の中だから分からないと思う。柔らかいSEが響き渡ってるかもだが。） ロロナは測った事ある…痛ーっ！？（赤い顔でぷるぷるしてるロロナに向き直った途端、胸に鋭い痛みが走って悲鳴を上げるオレ様。何が起きたのか把握しようと、胸が見える程度に毛布ゆるめて確認確認） (2014/2/7 22:24:05) |
| 神無月 環 | > | おおー……ロロねーさんもおっぱいあるですよ。…しおんねーさんぐらいですか？ トラねーさんぐらいですか？ううーん…（ふにふにってロロねーさんとおフィノさんの胸をいじってたです。 なんかロロねーさんが声を上げて赤くなったりするのを見ると、タマは目を細めるですよ。）どうしやがったですか、ロロねーさん！ なんか顔が真っ赤で…ひうぅ！？（突如ロロねーさんが暴行に出たのでタマはびっくりするですよ。）お、おフィノさん大丈夫ですか！？ ロロねーさん何しやがるですか！嫉妬いくないですよう！（なんかいまぺしってやわらかお肉をひっぱたいたいい音がしたですよ！タマはツインテールを逆立ててびっくりを表すですよ。） (2014/2/7 22:29:27) |
| ロロナ | > | し、しし、嫉妬じゃないもん！ これはその、えっと… …そ、そう！ 正当防衛だよ！ （ばーん！ ばっちり言い切るわたし。言い切りながら叩いた後ぶるんぶるん揺れてるフィノちゃんの胸をちらっと見て。おっきいのもそうだけど凄く柔らかそうで、この子…凄いなあ…ってなってたり） …もぉ。とりあえず、あんまり触られたらびくってしちゃうから、その… （ダメだよ？って、タマちゃんに言い聞かせつつ。フィノちゃんにもフォローしないと。ええと… 1d6 1-3 お詫びにフィノちゃんにお菓子をあげよう 4-5 叩いたフィノちゃんの胸を撫でて癒してあげよう（しかえし） 6 いっそタマちゃんを生贄にしようね） (2014/2/7 22:33:31) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (3) = 3 (2014/2/7 22:33:32) |
| ロロナ | > | えっと… …じゃあ、はいっ （近くにあったチョコレート。そっと摘んで… ふにっ。フィノちゃんの唇に押し当てて、そのままつぷ…って口の中に入れようとして。そう。ちょうどバレンタイン近いからね！ ちょうどね！ つぷっとするついでに指でお口の中、軽くなぞるみいたいに…） (2014/2/7 22:34:27) |
| フィノ | > | あつつ……大丈夫と思うけど……（さっきみたくグイッと襟ぐり引っ張って、たゆんっと揺れる胸の叩かれた辺りを確認。 白い肌の上、手の形にうっすら赤みが差してるような気もするし気のせいかもしれない） うー……ひどいぞロロっ…んぐっ……（被害状況が把握できたところで加害者に申し立てを……と思った口が物理的に塞がれた。口に押し込められた何かを反射的に舐めて……） っ…！ふぁ…んっ…こんなの…はじめて… んっ…おいし…っ…（それは舌の上で雪の様に溶け、上品な甘みとそれを引き立てるほのかな苦みが口内へと広がっていく。今まで味わったことの無いおいしさに、胸の痛みなんてあっさり忘れてほにゃほにゃと表情を緩め、ロロナの指についてたチョコも舐めとっていって…） (2014/2/7 22:45:21) |
| 神無月 環 | > | 正当防衛…ぜんぜん正当じゃないと思うんですけどー…（ロロねーさんがあまりにすごい勢いで言い張るのでうう…ってなんとも言えない顔になるですよ。）……ダメなんですか？（残念そうな顔をしながらロロねーさんの胸を触るです。 しばらく触ってから手を離しかけて…）……おフィノさんだけずるいですよう！タマにもチョコくれやがるですよう！チョコー！タマのチョコー！！（おフィノさんがおいしそうにチョコを食べさせられてるのを見て、タマは吠えるですよ。 タマだってチョコ食べたいですし！離しかけた手をロロねーさんの胸にやって、もっかいさわりはじめるですよ。チョコを！くれるまでッ！胸を！触るッ！） (2014/2/7 22:49:53) |
| ロロナ | > | あはは、ごめんごめん。ほら、チョコだよー？ （つぷ…って、フィノちゃんの口の中にチョコと…一緒に指を差し入れていく。ちょっと低めの温度で蕩けるようにしていたチョコ、フィノちゃんの舌の上で簡単に溶けて、消えて。指を舐められると、ぞくぞく…って。こっちの背筋、震えちゃうみたい…） …ん。おいしかった…？ （ふに。指で軽くフィノちゃんの舌を挟んで、軽く引っ張ってみたり。つんつんって指先でつっついたり… フィノちゃんのお口で遊んでる感じ。つぷ……って、その指をゆっくり、引き抜いて。唾液の糸、つぅ…って……） ……って、ふゃっ……！？ た、たた、タマちゃん、タマちゃん何やってるの！？ （びくぅっ！ ふにふにーって胸を触られたら、恥ずかしっ… …びくっ、って震えちゃったりして。あ、あわわ、あわわ…っ…） わ、わわわ、わかった、わかったから！ ほ、ほら、えっと、えっと… …な、何個っ？ 何個欲しいのっ？ （ごそごそ。こんなこともあろうかと用意しておいたチョコ袋を手にとってタマちゃんに向き直るわたし。ぜえぜえ。涙目） (2014/2/7 22:57:39) |
| フィノ | > | はぁ…んっ…ぅん…おいし…ぃ…（口の中いっぱいに広がったチョコはすぐに消え去って、それが名残惜しくて… まだちょっと味が残ってる気がして、つついてくる指に舌絡めて…吸って…） はふ…ん……（ちゅぽん と抜かれた指には舐め回してた名残の唾液がたっぷりとついてて、オレ様の唇との間に糸を引いて……それもすぐに消え失せて）はー…おいしかった！すっごくおいしいからタマも食べるといいぞ！ロロナも用意してくれてるしな！（口元ごしごしぬぐって、すっかり上機嫌な表情でタマににっこりと。水面下ならぬ毛布下の攻防なんて気付いてない！） (2014/2/7 23:06:51) |
| 神無月 環 | > | 何って、ロロねーさんの胸触ってるですよ。タマにもチョコくれやがるですよー！！（タマは懸命にアピールするです。胸を沢しながら。 なんかロロねーさんびくびくってしてるですけど…）何個って、んんー……とりあえず一個くれやがるですよ！（隣でおフィノさんが美味しそうに食べてるのを見たから、タマも欲しくなったですよ。）ほらあ、オイシイって言ってるです！（あーん！ってタマも口をおっきく開けてロロねーさんにおねだりするですよ。ちゃんとチョコくれやがるですよ！） (2014/2/7 23:13:03) |
| ロロナ | > | さ、触ってるですよ、とかあっさり言われてるー！？ ふぃ、フィノちゃん、なんとか言ってあげて…って… （にこにこしてるフィノちゃん。口を空けてるタマちゃん。ううう、どうしよ、どうしよ。何かしらタマちゃんにはリベンジしたい所だけど…… 1D6 1-3 普通にチョコ食べさせてあげるね？ 4-5 お口の中に投げ入れてみようかな…（強めに） 6 口移しとか不意打ちでしてみたいな…） (2014/2/7 23:18:04) |
| ロロナ | > | 1Ｄ6 → (6) = 6 (2014/2/7 23:18:06) |
| ロロナ | > | （口にチョコを咥えるわたし。そのままね、がばー、ってタマちゃんを抱きしめながらね、こうね、顔を寄せてね） …んー… （唇に挟んだチョコを、そのままタマちゃんのお口へと運んで。舌の先っぽで、くい…って、押しこむように。しっかり、差し入れて……）（フィノちゃんには割と普通に目の前で魅せつける形になってると思う！） (2014/2/7 23:19:05) |
| フィノ | > | （ほんとに不意打ちだ！） (2014/2/7 23:19:06) |
| 神無月 環 | > | なんですか？タマにちょっ…こ。え、えっ…んぅ、んん、っ…！（きゅうって目を見開いて、ロロねーさんに抱きしめられたままびっくりするタマなのです。 そのままチョコレートが、ロロねーさんのお口と、タマのお口で…）…！（かあってほっぺたが赤くなって、タマは目を潤ませるですよ。 な、なにされたですか？！ってなるですよ。） (2014/2/7 23:21:37) |
| フィノ | > | ロロナの胸触ったらチョコもらえるのか？（そんな事は経済新聞にも載ってなかったが、今まさにタマがチョコをもらおうとしている。そういう風習なのだろうか…と首をかしげて） ロロナ、何かっ……っ！？（オレ様は指をねじ込まれたが、タマは舌をねじ込まれてた。それは本当に不意で、最初何をしているのか分からなかった。きょとんと見ている前でロロナが舌を差し入れ、唇同士が重なって…みるみるタマの顔が赤く染まっていく。ようやく何が起きたのか把握したオレ様の顔も、同じ様に赤く染まって……寒いどころか暑く感じてきた……） (2014/2/7 23:28:20) |
| ロロナ | > | ん…ぅっ…… （にゅる…って。舌でタマちゃんの舌の上にチョコをとん、って置いて。そのまま、二人のお口の中の体温でチョコを溶かすように。ぴと…って、くっつけて、擦って… …とろ、とろ。ゆっくりと溶けていくチョコ。チョコの甘い味と、二人の唾液の味。混ざって、溶けって……） ……ふ、ぁ…… ……ん。……びっくりさせられた、おかえしっ （衝動的にやっちゃったけど、こっちだって恥ずかしい。かぁ…って赤い顔、微妙に逸らして… …逸らした先にフィノちゃんがいた。 …あ。そういえば見られてたんだ。 今更自覚してもっと赤くなる顔……） ……ぁ、ぅ…… （赤くなったまま、視線はフィノちゃんの唇に……って。ち、違う、違うよっ。ぶんぶん、頭振ってたり） (2014/2/7 23:34:57) |
| 神無月 環 | > | ん、ふ…（甘いチョコレートがとろっと舌に絡みついて、ロロねーさんの舌でさらにそれが溶かされて伸ばされていくですよ。 ロロねーさんのあまーい味と、チョコレートの味がくちの中に広がっていって…）んぁ、ふ、ぁぁ…（ロロねーさんが離れてから、びくってちっちゃく震えるタマなのです。）タマ、…タマ、今なにっ、なにされたですかぁ…？（真っ赤になったまま小さくつぶやいて、自分の唇にそっと振れるですよ。今ロロねーさんがすごいことをした気がするんですけど、っていうかしたんですけど…って、目を潤ませながらおフィノさんとロロねーさんを交互に見るですよ。） (2014/2/7 23:39:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィノさんが自動退室しました。 (2014/2/7 23:48:21) |
| おしらせ | > | フィノさんが入室しました♪ (2014/2/7 23:49:00) |
| フィノ | > | 今…舌…あ…？（えーとえーとロロナが舌をタマの口の中いれて舐めていや唇がくっついてるからこれキスなのかじゃあ子供できちゃうんじゃ…って女同士だと子供できないって聞いたっけそもそもこれキスで合ってるのか単に舐めただけないのか と頭の中混乱させつつ目の前の行為が終わるまで一部始終を見つめ続け） えーと…今のは…ん……あーうー…（タマの問いに何か答えようにも、ロロナに何か話しかけようにも、まだ頭の中がぐーるぐーるしててマトモな言葉が思いつけずにいて フィノはこんらんしている！） (2014/2/7 23:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2014/2/7 23:55:15) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/2/7 23:55:19) |
| ロロナ | > | ……あ…… （しまった。割と調子に乗りすぎた、かも。赤くなる顔、フィノちゃんの唇とか見てる場合じゃ…なくて。ぷにっとして柔らかそうだな…とか、そういうのじゃなくて！ 赤いタマちゃんの顔も可愛くて、ぎゅーってしたくなっちゃう、けど。けど。けど！ …あわわ、あわわ。ど、どうしよ、どうしよ。ええと、こういうときは……） ……き、今日はおしまい！ （しゅぽーん！ 毛布から抜けだして逃げようとするわたし。キスするだけしておいて逃げるってアリなの？ …アリなんだと思います！ のたのた。のたのた。） (2014/2/7 23:57:51) |
| 神無月 環 | > | にゃっ…にゃああ…（タマはぷるぷるしながらロロねーさんとおフィノさんを見るですよ。）にゃっ…お、おしまっ！？ あっ、ま、待ちやがるですよー！タマ、今タマにちゅーしやがったですね！？ チョコっ、あ、そうじゃなくて説明しやがるですよー！！（なんかすごい勢いで逃げ出すロロねーさんを、タマは追いかけることも出来なかったのですよ。 ぽかんとした顔でその背中を見送るタマなのでした。） (2014/2/8 00:03:27) |
| フィノ | > | ………（さっき味わった指の感触。あれが舌だったら…どんななんだろう？ そんな事を考えるうち、無意識に手を口元へ寄せ、指で唇をつつっとなぞって…） やっぱり今のキス…なんだ……って逃げたー！？（舌を入れるのもキス と知識増やしてたらすごい勢いでロロナが逃げだした！？ 魔王からは逃げられないが魔王の娘からはそうでもない！） うーん………… あったかくなったしおいしかったし、まーいーか！（かなり単純な思考回路でそう結論づけて、表情緩めるオレ様だった） (2014/2/8 00:12:38) |
| ロロナ | > | （良かった、誰も追いかけてこなかった。ぜー、ぜー。とりあえず距離を取って口元を抑えてるわたし。唇に残ってるのは、ついさっきキスしたばっかりの感触。 …うう、思い出してきちゃう…） …ま、またねーっ！ （声だけ残してそのままばびゅーん！って逃げていくわたし。顔真っ赤だし、ぽかぽかだし… …あ、寒さだけは克服できたのかも。 …嬉しくないけど！） 【じゃあこっちはこれくらいで！ おやすみなさーい！】 (2014/2/8 00:15:34) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/2/8 00:19:12) |
| 神無月 環 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2014/2/8 00:19:42) |
| フィノ | > | 【おつかれさまでしたー！またー！】 (2014/2/8 00:19:57) |
| 神無月 環 | > | （さっ、とりあえずロロねーさんがいなくなったので、ロロねーさんが落としてったチョコの袋だけちゃんと回収するタマなのですよ。）…おフィノさん、どうしやがるですか？ 一緒に食べやがるですか？（はい、ってチョコの袋を差し出すタマなのです。） それにしてもロロねーさん何しやがるですかね、タマすごいビックリしたんですケド！（んもー！って赤らんだままぷんすこして見せるですよ。） (2014/2/8 00:23:26) |
| フィノ | > | ありがとう、それじゃ一つ（差し出された袋からチョコつまんで、口の中へぽいっ。口内を満たしていく甘味を、頬に手を当てて味わって…… うー、顔がゆるむー…） うんうん、オレ様も今のはびっくりした！不意にだものなー…（見せつけられるようなキスなんて見るの初めてだったし、驚かない方がどうかしてる。 ……うー…思い出したせいか頭がふらふらする……いやこれは……） ……ふぁ…あったかくなったからか眠気が……（これは眠気だ。その証拠にあくびも出て……目をこしこし） オレ様も帰って寝ることにしよう……おやすみ、またなー……ふぁぁ……（のそのそと毛布を抜け出すと、あくび混じりにタマへ告げてふらつく足取りで立ち去って…） 【眠たくて頭回んなくなってきたので私もこれで！ おやすみなさーい！またー！】 (2014/2/8 00:34:10) |
| 神無月 環 | > | 【おつかれさまでしたーっ！】 (2014/2/8 00:34:58) |
| おしらせ | > | フィノさんが退室しました。 (2014/2/8 00:35:01) |
| 神無月 環 | > | そうですよ、…おフィノさんあんまりびっくりしてないようにみえたんですケド…あっ（眠いくなったので返っちゃったおフィノさんをみおくるタマなのです。）…べ、弁明できなかったですよ…ううー…（思い出してまた真っ赤になるです。困ったので毛布をそのままひっかぶって、丸くなって寝るのでした。）【というわけで私も失礼しまーす！おつかれさまでしたっ！】 (2014/2/8 00:41:08) |
| おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/2/8 00:41:13) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/2/8 12:39:59) |
| ルナマリア・ホーク | > | (2014/2/8 12:40:01) |
| ルナマリア・ホーク | > | ここは落ち着くわ・・・（休息のためここへきて一休みをしていた）なるほど・・・ (2014/2/8 12:40:48) |
| ルナマリア・ホーク | > | この子達大丈夫かしら・・・おびえていないかしら・・・（大橋龍太郎が来るのを恐れて怯えていた） (2014/2/8 12:43:51) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2014/2/8 12:47:59) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/2/8 12:48:10) |
| ルナマリア・ホーク | > | ( (2014/2/8 12:48:14) |
| ルナマリア・ホーク | > | 【一言プロフに可愛い子と記載されていれば大橋龍太郎・・・来たら非表示設定をお願いします】 (2014/2/8 12:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2014/2/8 13:09:17) |
| おしらせ | > | 黄瀬 やよいさんが入室しました♪ (2014/2/9 02:31:39) |
| おしらせ | > | 黄瀬 やよいさんが退室しました。 (2014/2/9 02:31:49) |
| おしらせ | > | 黄瀬 やよいさんが入室しました♪ (2014/2/9 02:32:00) |
| 黄瀬 やよい | > | 間違えちゃった…(>о<) (2014/2/9 02:32:19) |
| 黄瀬 やよい | > | 誰かきてくれないかなぁ～？ (2014/2/9 02:33:54) |
| 黄瀬 やよい | > | 寂しいなー… (2014/2/9 02:37:51) |
| 黄瀬 やよい | > | いじめてくれなきゃすねちゃうよー？ (2014/2/9 02:40:47) |
| 黄瀬 やよい | > | どSさん、転がってないかなー？？ (2014/2/9 02:49:34) |
| おしらせ | > | ブラックナイトさんが入室しました♪ (2014/2/9 02:50:25) |
| ブラックナイト | > | 【こんばんはー】 (2014/2/9 02:50:36) |
| 黄瀬 やよい | > | こんばんはです～♪ (2014/2/9 02:51:36) |
| ブラックナイト | > | 【ここの指定は原作準拠なんですけれど、やよいさん、相手原作キャラじゃないとだめですか？】 (2014/2/9 02:53:06) |
| 黄瀬 やよい | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2014/2/9 02:53:41) |
| ブラックナイト | > | 【良かった。チャットルームの移動は可能ですか？】 (2014/2/9 02:54:39) |
| 黄瀬 やよい | > | 【もちろんです♪】 (2014/2/9 02:55:23) |
| ブラックナイト | > | 【じゃあ、2ショットのイメチャに部屋作ります。お分かりになります？】 (2014/2/9 02:56:14) |
| 黄瀬 やよい | > | 【了解です♪行きましょうっ】 (2014/2/9 02:56:47) |
| ブラックナイト | > | 【では、移動お願いします】 (2014/2/9 02:57:29) |
| おしらせ | > | 黄瀬 やよいさんが退室しました。 (2014/2/9 02:57:47) |
| おしらせ | > | ブラックナイトさんが退室しました。 (2014/2/9 02:57:54) |
| おしらせ | > | ブラックナイトさんが入室しました♪ (2014/2/9 03:17:32) |
| ブラックナイト | > | 【合流できない…】 (2014/2/9 03:17:56) |
| おしらせ | > | ブラックナイトさんが退室しました。 (2014/2/9 03:19:02) |
| おしらせ | > | メイリンホークさんが入室しました♪ (2014/2/9 15:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイリンホークさんが自動退室しました。 (2014/2/9 15:52:26) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/2/9 16:07:46) |
| ルナマリア・ホーク | > | あの子達大丈夫かしら (2014/2/9 16:09:30) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2014/2/9 16:09:36) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/2/9 16:09:38) |
| ルナマリア・ホーク | > | はぁはぁ・・・ (2014/2/9 16:10:43) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2014/2/9 16:12:15) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2014/2/9 16:12:21) |
| ルナマリア・ホーク | > | 龍太郎は私だけでなくこの子達になにかするのかしら (2014/2/9 16:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2014/2/9 16:33:48) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/2/19 21:09:59) |
| ロロナ | > | 【こんばんはーっ！ 軽く待機してみます、どなたでもー！】 (2014/2/19 21:10:20) |
| ロロナ | > | （ここはどこかの部屋。うん、どこかの部屋。よいしょ、よいしょ、お布団をのんびり敷いてるわたし。一人分？ ううん、何枚も。よいしょ、よいしょ、よいしょ……） ……これくらいでいいかなぁ？ （部屋の床に敷き詰められたお布団。ふぅ、って満足気な顔のわたし。胸に手を当てて、軽く深呼吸……） (2014/2/19 21:12:30) |
| ロロナ | > | ……ええーいっ！ （ころころころーっ！ って、敷かれたお布団の上を横に転がってるわたし。ちょっとね、唐突にね、やってみたくなったからね、うん。ちょっとひんやりとしたお布団、ころころって転がるとその感じが妙に気持ちよかったり、楽しかったり。しばらく転がってます。普段着だけど） (2014/2/19 21:13:25) |
| おしらせ | > | フィアさんが入室しました♪ (2014/2/19 21:17:01) |
| フィア | > | 【こんばんはーっ 乱入いいでしょうかっ】 (2014/2/19 21:17:38) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ うん、勿論乱入歓迎です！どうぞー！】 (2014/2/19 21:18:28) |
| フィア | > | ……（部屋に入ると、見覚えのある奴が転がっていた。ごろごろと。まるで子供が遊ぶような感じでごろごろと。 何と声をかけたものかと考えながら、ポケットからけーたいを引っ張りだし、おもむろに パシャッ っと。 うむ。こんなおもちゃみたいな道具でもくっきり写るものだな！） ……楽しいか？（少なくとも表情はそんな風に見えた。そもそもだ、楽しくもないのに転がっているのであれば、それは罰ゲームか呪いの類ではないか…！ とりあえず本人に聞いて確かめてみようと思う。） (2014/2/19 21:22:37) |
| ロロナ | > | （ごろろごろごろごろごろごろごろごろぱしゃ… …ぱしゃ？） …あれ…？ （ぴたり。ごろごろーってしてたポーズのまま停止して、じーっと音のした方を見る。視界の先にはフィアちゃん。…フィアちゃんの視線の先には、たくさんのお布団の上で横になって転がってるわたし。え、ええと。ええと……） な、ななな、何で写真とか撮ってるのーーーっ！？ け、消して、消してーーっ！！！ （わーっ！ 慌てて立ち上がって、けーたい？を奪おうと手を伸ばすよ！） (2014/2/19 21:24:43) |
| フィア | > | いやほら、ロロナが楽しそうにしていたからな。記念に残しておこうかと思って。（私が入ってきたのにも気付かず勤しんでいたとは、さぞ楽しかったに違いない。……ロロナにとっては。 けーたいをぴっぴこぴっぴこ操作して、さっき撮った映像を知り合いにメールしてやろうと……むー？メールするには…どうであったかな…？） なぁっ！邪魔するでないわー！ただでさえ分かりにくいのに分からなくなるではないかー！呪うぞー！（ハルアキに買ってもらったはいいが未だによく分からぬ。 奪われまいと、あーでもないこーでもないといじってたけーたいを高く掲げ、ロロナをきっと睨み付ける！ 身長的に見上げる形になるが。） (2014/2/19 21:31:46) |
| ロロナ | > | の、呪うぞって言いたいのはこっちの方だよっ！ ひ、人の恥ずかしい写真を撮るなんてやっちゃいけないんだよ！ そういうことばっかりしてると、師匠みたいな大人になっちゃうんだからっ！ （びしぃっ！ どこか遠くを指さして宣言するわたし。……ともかく。フィアちゃんが高く掲げても、手は届きそうだけど…… むー。 ……うん？ 手を高く掲げてるってことは、ええと……） ……えいっ （つんっ。こうね、手を上げてるフィアちゃんの無防備になってる脇腹をね、指でね） (2014/2/19 21:36:38) |
| フィア | > | 何を人聞きの悪いことを！そんな恥ずかしい姿だったのならもっとこそこそと楽しむがいいわ！ ………だがあんなのと一緒にされてはたまったものではないな。（ロロナが指さした方になんというかこう、なかなかにアレ…いや個性的な御仁の顔が浮かび上がって見えた気がする。アレ…いや彼女と同列にされるのは勘弁願いたいので消すとしようか。 ……はて、消すにはどうするのだったか……） あーでもない…こーでもない………にゃわあっ！？ なっ…何をするか貴様ーっ！？（掲げ持ったけーたいの画面をのぞき込み、ボタンをぽちぽち… うーん… 操作に集中しているところに不意打ちとは卑怯ではないか！ 取り落としそうになったけーたいをぽんぽんとお手玉しつつ、牙をむいてロロナに叫ぶ！） (2014/2/19 21:45:31) |
2014年01月14日 02時54分 ～ 2014年02月19日 21時45分 の過去ログ
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