チャット ルブル

「艦これ ~日常編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年02月18日 23時48分 ~ 2014年02月20日 04時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

提督01あ、ああ。そういえば、メタい話に気がいって肝心のそれを忘れていたな(酷い話である。 13氏の首にまとわりついて大はしゃぎしているおきゅうの、正確には13氏の側に歩み寄り、腰を僅かに屈めてみせて、おきゅうの耳元で… それでは、謹んで頂戴いたします、御姫様。 などと囁いてみせた。本当ならば、彼女の手の甲にでもくちづけの一つも落とせば様になるのだろうが、肝心のそれは13氏の首に巻かれたままだったので断念せざるをえなかった。)   (2014/2/18 23:48:50)

提督13私の知ってる子は、我々以外に、一人はTRPG経験者で興味もりもり、もう一人も興味あるみたいだったね。(皆で楽しめるといいねー、と真っ赤になって首を振る9ちゃんににっこり微笑んで、ねー?と聞いてみつつ、長門の言葉を聞くと) ほほう!長門ちゃんもTRPGできる子だったのね。さすがこういう所(メタい)来る子は好きな子多いねー(にっこにこと来たるセッションを楽しそうに思い浮かべて)   (2014/2/18 23:50:49)

提督⑨オッケー!これでもう一人面子ゲット!!まー問題は誰がGMやるかだよねえ。(ちなみに私は無理です。と真顔で言ってのけたという。まあルール次第だけどもさ!)ふむー。面子も増えた事だし、スケジュール調整なんかも兼ねて、連絡取れるもん見繕って置こうか。艦これTRPGの方はまだ先の話だけども。サイコロ・フィクションの方も兼ねて。   (2014/2/18 23:51:03)

長門大本営のTRPG、開発は冒険企画局だったか、確か。まよキンのイメージの強いメーカーであるが、きっと良くも悪くもトンデモな、ユーザーとしては楽しめる出来になるのではないかな? メタ発言になってしまうが、購入予定だぞ。   (2014/2/18 23:51:55)

提督01それこそ、イベント部屋の出番じゃないかね? あまり背後が滲むような会話を表でするのは気が引けるんだが…よそ様に別に用意となると、ルール上問題がありそうだ。   (2014/2/18 23:53:20)

提督13GMはまー、挙手制かなー……ていうかルルブ読んでみないことには、ね。そうそう、ボーキですよボーキ。エグイ、ロクデモナイ、イヤラシイのエロイゲームバランスでおなじみのまよキンのとこだねー。楽しみルンルン。   (2014/2/18 23:53:57)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/18 23:54:46)

提督01それは楽しみにしていいのか悪いのか…非常に判断に困る評価だな…おい   (2014/2/18 23:54:53)

隼鷹テーブルトークと聞いては黙っていられまい。(どこからともなくコンバンワー!あたしだよ。)   (2014/2/18 23:55:22)

提督⑨忘れられてたぁ!?(ドンガラガシャァンと心象風景に雷が落ちる、ガラガラ崩落する何かに心の中で埋もれつつも、耳朶に響く低い声に、かぁあああ―――ッと耳まで真っ赤になって、こくんと小さく頷いてから、はい、と差し出すのだ。http://p.tl/T2uL  (2014/2/18 23:55:23)

長門私は古いゲームばかりやっていたからな。箱版D&Dや無印SW、T&T、無印トーキョーNOVA、真・女神転生(最初期)、という化石ゲーマーなので、最近のシステムにはあまり明るくないな。   (2014/2/18 23:55:40)

提督13一発大破で即帰還ってのもあり得るかもしれない、まぁ、本家の本家のゲームバランスに忠実と思えば大丈夫じゃないかな?(ケタケタにこにこ) はーい、じゅんよー、いらっしゃい!(相変わらず9ちゃん抱えたまま手をプラプラ)   (2014/2/18 23:56:39)

提督⑨うぐぐ、13ちゃんそろそろおろしてくださあい(えうえうしながら、問いにはこくこく頷くんだけど)あ、そのうちの一人かな……? やっほー隼鷹ちゃーん、初めましてー?   (2014/2/18 23:57:06)

長門お帰り、隼鷹(と、このような状況でも変わらず、整った敬礼で出迎えて)。隼鷹も、TRPGは嗜むのか?   (2014/2/18 23:57:50)

隼鷹HT&TじゃなくT&Tって部分に長門の底力を感じる。そして初期のメガテンは傑作だったと思う。 あ、TRPGもいいけど雪合戦もやりたいよね。面白そう。くっくっく、地獄を見せてやるぜ?その時まであたしが生きていたらだがなぁ…!(がふり。ぐしゃー。)   (2014/2/18 23:58:07)

提督01よ、隼鷹。何気に久しぶりだな。サシ飲みの話、よもや忘れてはないだろうな?(と、ゲームにつられて姿を現したと思しき軽巡に右手を軽く掲げてみせて―。)「   (2014/2/18 23:59:03)

隼鷹一番長かったのはHTとロードスかな。次にメガテン。面子揃えるのが難しくなって最近は全然だけどねぇ。コンベンションとか怖くてとてもいけない。   (2014/2/18 23:59:15)

提督13えー、13提督は外で寒かったからさー、9ちゃん抱っこしてると暖かくてほっこほこなんだよー。ハートもドッキドキしちゃう♪(ほんのり頬を染めてえうえうしてる9ちゃんににっこり微笑む。顔色すら自由に変えられる、とは……何者なのか) そうそう、その一人だよー。あと、9ちゃん、今のリンクの画像着れてる?   (2014/2/18 23:59:29)

長門その違いが分かる隼鷹にむしろ驚愕だ。和訳が良いのだよ、和訳が。「これでも食らえ!」はゲームの邦訳における最高傑作だと個人的には思っている。<T&T   (2014/2/18 23:59:40)

隼鷹ふひひ、あたしが酒の話を忘れると思うてか、行燈。 何、肴はちゃんと撮ってあるんだ、あとは時間さえあれば問題ない。(誤字ではないという。)   (2014/2/18 23:59:59)

提督⑨そうだねえ、イベント部屋に色々作って貼っておくから、まあ、参加したい!参加予定!何もわかんないけど取り合えず挙手ぅ!って人も、名乗り上げるだけあげといてねー。(まあでも今日はもう無理だけどね……。帰ってきたらや、あだめだ。明日は元帥と飲み会があるんだった……)   (2014/2/19 00:00:14)

提督01そして…何気に長門とは上手い酒が飲めそうな気がするな…。D&Dは赤箱止まりだったが、無印SWはルールブックがばらけてしまう程遊びこんだ。   (2014/2/19 00:00:19)

長門あ、こちらも表示できないな。私だけではなかったのか。<リンク   (2014/2/19 00:00:31)

提督01うむ、こっちでもリンク切れてるな。   (2014/2/19 00:01:18)

隼鷹Take That You Findだっけ。懐かしいなあ。初めて足突っ込んだのがHTからでねえ。今考えたらありえないんだけど。 大味ってレベルじゃなさすぎた。   (2014/2/19 00:01:44)

提督13ほうら、楽しい楽しいみんなとのお遊びのお話の最中に上司のことでしょんぼりしないのー(抱っこしたまま、ほっぺ押し付けてすりすり)   (2014/2/19 00:02:03)

提督⑨ええー、本当?んん、こっちは見れてるんだけどなフーシェの青い惑星~ガイア~ってヤツなんだけどね。綺麗なんだよー。   (2014/2/19 00:02:27)

長門SWは日本ゲーム史に残る名作だし、なによりもルールブックを文庫化したのは偉大なる功績だが、箱版ルールを廃れさせたのは少々寂しかったな。クトゥルフなどは箱の方が絶対に良かったのだが……まあ、これはオールドゲーマーの愚痴かな(ハハ、と小さく笑って)。   (2014/2/19 00:03:11)

隼鷹D&Dはどうしても4人筐体が出てきちゃうんだよねぇ…あんなもの学生に出来るか畜生。 あ、あと妖魔夜行も結構やったな。ガープスはいいものだ。 プレイにあほみたいに時間かかるけど。   (2014/2/19 00:03:26)

長門ふむ、単語検索で見つけたぞ。ってこれ、チョコレートなのか……!<フーシェの青い惑星   (2014/2/19 00:03:56)

提督⑨そうかもしれないけど、私もどっきどきですうう!!(あばばばば。ほんのり赤いそっちに比べて此方は耳まで真っ赤である。うにゃあああっと首を横にぶんぶん振って、疲れたのかくったりしてた)……うー、うん。頑張ってくる(むぎゅー)   (2014/2/19 00:04:34)

提督01ま、今度折を見て改めて見せてくれりゃいいさ(おきゅうの髪をわしゃわしゃかき混ぜて、ありがとな。微笑ながら礼をのべた。)そして、隼鷹さんや。その肴とやら。楽しみにしているからそれまで雲隠れなんてするんじゃないぞ!!)   (2014/2/19 00:04:38)

隼鷹あー…懐かしいなコレ、前貰ったわ。   (2014/2/19 00:04:42)

提督⑨そうだよー!スゴイ綺麗でしょう!チョコレートもね、今は色々あってさ。(可愛いのとか格好良いのとか!目をきらきらさせて語るのである)   (2014/2/19 00:05:09)

提督13(……あれ、もはや謎のTRPG談義の部屋になってるけど、大丈夫なのかしら。まぁよいか!(ぉぃ) ふむ、これは……あれだね!この青い地球を深海棲艦から我々の手で取り戻そうという9ちゃんの熱いメッセージ!(たぶんそんなこと思ってないだろうと思いつつ、悪戯心で話しを大きく)   (2014/2/19 00:06:00)

長門お菓子の類は、もっぱら買うか貰うかしかし縁がないが、これは凄いな……金剛には見せないほうが良いかもな、作ろうとしてしまいそうだ。   (2014/2/19 00:06:04)

隼鷹雲隠れっていうか御隠れっていうかね、いやいやあたしはまだまだしぶとく生き残るさ……とりあえず3/20までは。までは。 あ、やるんだったらGMやりたいです。   (2014/2/19 00:06:12)

提督01これは… 食べるのがもったいなくて、相手をがっかりさせてしまうパターンのチョコかもしれないな…  これは…礼も色々考えないといけないな…。   (2014/2/19 00:06:49)

隼鷹(毎日毎晩じゃまずかろうけど偶にはいんじゃないすかねえ。)   (2014/2/19 00:06:53)

長門(たしかに、TRPGは知らぬ人には敷居が高いかな……ただ、個人的には、こうしたなりきりチャットはTRPGの練習としては最適だとも思っているので、シナジーは少なくないとも思う)   (2014/2/19 00:08:19)

隼鷹あ、あと今更だけどハジメマシテー。ごめん見落としてた。 ってか初対面って気が全然しないんですけど。ふしぎ!>9   (2014/2/19 00:08:42)

提督13おやおや、くったりしちゃって。熱でオーバーヒート?大人しくしてなーね(お姫様だっこしたままおでこくっつけて、じーっと間近で目を見つめつつメッ、と叱る。勿論さらに焦らせるためなのは言うまでもry) うん、頑張っといで。頑張り終わったらみんなでまた楽しく遊べるからねー(よしよしっと頭撫でて)   (2014/2/19 00:08:53)

提督01さて、それじゃあ俺は例によってこれで休ませてもらう。一人半病人が含まれているんだ。あまり長話させるんじゃないぞ?   (2014/2/19 00:09:14)

隼鷹あーあとそーだ、ながとー。 ながとって麻雀やるとしたら天鳳とか東風とか系の艦?   (2014/2/19 00:09:47)

提督13(うむ……いや、私としても大好物なのだけど、一応艦これ部屋だからね。まぁ、今日は会議ついでに無礼講!)   (2014/2/19 00:09:50)

提督01では、皆。良い夜を。   (2014/2/19 00:09:59)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/19 00:10:03)

長門了解だ、提督。あまり無理をさせぬよう、配慮しよう(ピシ、と敬礼で見送る)。   (2014/2/19 00:10:05)

隼鷹おっと、おつかれぇ。 生きろよー。   (2014/2/19 00:10:18)

提督⑨金剛ちゃんが作ったら大変な事になりそうだねえ……最近じゃあ、チーク型のチョコとか、リップチョコとか色々あってね。かーわいいんだよー♪ って待って!?13ちゃん話を大きくしすぎないでえ!そして行灯くんもお礼とか気にしなくて良いからね!!って、おつかれえー   (2014/2/19 00:10:18)

提督13おっと、行燈くん、おつかれさーん!ゆっくりおやすみなー?(ふらふら―ッと手を振って)   (2014/2/19 00:10:25)

長門うん? ああ、オンライン麻雀か? 東風も天鳳も、両方やっていたぞ。まだアカウントが残っているかどうかは微妙だが。だが、基本的には実際にやる方が多いな。   (2014/2/19 00:11:33)

隼鷹ああ、そーなんだ。 いや前に長門が麻雀やりたそうな気配を発してた気がしたからあたしも久しぶりにやりたいなーとか思ったんだけどアレ厳密に考えると他所移動に当たるのかとか、此処四人も面子集まるのかとか色々問題あるなーってねぇ。 どうせやるなら実際やりたくはあるんだけどねぇ。   (2014/2/19 00:13:31)

提督⑨だね!ふしぎ!!まあ、良いや、皆にも色々準備したんだけどねえー、隼鷹ちゃんには利き酒チョコレート!!http://www.chocolatei.jp/1_6.html 長門ちゃんにはドゥバイヨル!http://www.biteki.com/wp-content/uploads/2014/01/valentine2014-14.jpg13ちゃんにはラトリエ・ドゥ・ショコラ!http://dmdepart.jp/valentine/img/item_17/h1_title_pc.jpg (ぺいぺいぺいっと紙袋を渡し)   (2014/2/19 00:14:35)

隼鷹したらもういっそ、1局ごとにダイス振り合うなんちゃって脱衣麻雀とかにしちゃったほうがルールしらんくても参加できて面白いかなとか思った。 どうだろう。(微妙に不穏な単語が混じった気がするがきっと気のせいだ。)   (2014/2/19 00:14:50)

提督13確か天鳳使って脱衣だか命令麻雀とかいうお部屋あったと思うけど、ようわからんなー……そこらへんは(と、うむーと呻る)   (2014/2/19 00:15:34)

長門あ、そういえば。私自身がここに来られない時期が続いたのと、バレンタインなどで話を振っていた私自身もちょっと忘れかけていたな(ぽん、と手を打ちながら。いや、メタいことになるけど豪雪の影響で割と色々大変でな?と小声で呟いて)。明確にルールを裁定までするとちょっと大げさに過ぎるので、単純にダイスでいいのではないかな、と思っていた。   (2014/2/19 00:16:01)

提督⑨いじょ!(くたーと肩に身を預ければひっつくおでこにどきっと心臓が跳ねて)……ん、うん。頑張るね(えへへーとか緩い笑顔を浮かべるのでした)   (2014/2/19 00:16:21)

長門まあ、例えば、艦娘は1d100+運の値、などが面白いかな、とは思ったが。<ダイスで麻雀   (2014/2/19 00:16:56)

提督⑨……マージャンはよくわかんないかなあ。なんであれってあんなとっつきにくいんだろう(ちょっと首を傾げ)   (2014/2/19 00:17:00)

長門なんと、私にもか(ぱし、と渡されたチョコの袋を受け取って)ありがたく頂くよ。お返しは、期待していてくれ。   (2014/2/19 00:18:55)

提督13あら、かわいいチョコだねぇ……ゆっくり食べるよ(受け取ったチョコににっこりと嬉しそうに微笑み。紙袋の上から透視したのかとか色々とツッコミはなしで) って、これじゃーどんどん体温あがっちゃうね(くすくすと小さく笑っておでこを離すけどしっかり抱きかかえたまま) うい、頑張れがんばれ、元帥の悪口ならいつでも聞いてやるー、元帥の残り少ない髪の毛も一緒にぬいてやるー(けたけたと楽しそうに笑うけど、表情はやわらかいのでした)   (2014/2/19 00:19:09)

隼鷹併用すると20分ルール引っかかって大変なことになりそうじゃん?だからなんちゃってでいいかなーと。 んでさ、もうすっごい単純に、1局ごとに1D60+運で振るとかどうかな。(よし陸奥連れて来い陸奥。)   (2014/2/19 00:19:20)

長門ああ、やはり同じような事を考えていたな。まあ、折角運という数値があるのだし、使わない手は無いだろう、とな。<ダイス+運で勝負   (2014/2/19 00:19:51)

隼鷹うわあ長門が同じ事を。   (2014/2/19 00:19:55)

隼鷹ああうん、まあやっぱ100くらいじゃないと無理か。 提督は……よし、お前ら提督は提督ナンバーが運値な。   (2014/2/19 00:21:05)

長門1d60+運だと、陸奥や大鳳が雪風に勝つのがほぼ不可能になってしまうかな……いや、勝てるとも思えんが(真顔で、しれっと残酷な事実を)。   (2014/2/19 00:21:07)

提督13麻雀は、んー……なんだろうなぁ、できると接待とかで使えるんだけどね、教えてくれる人とかやれる人が、いかついというかヤンキーばっかりだという悲しさ……(遠い目) 家族ぐるみでやってる人ならいいんだけどねぇ…   (2014/2/19 00:21:29)

提督1313は、ほら、死神ナンバーなので雪風レベルに引き上がったり……ねー?(ないよね……とがっくり肩を落として)   (2014/2/19 00:22:39)

隼鷹雪風とか時雨はもう参加禁止でいいんじゃないかな(震え声) んでもうトップがドベに好きな服を着せてよいとかいうルールでなら男が居てもまあなんとかなると思うんだ。(もちろん衣装のレーティングはR15くらいまでとしてな!)   (2014/2/19 00:22:54)

提督⑨気にしないでーこぉ、ついつい、買っちゃうんだよね!バレンタインのチョコって可愛くてさー(にへー)うん。って、判ってるなら下ろしてよー(むうーとちょっと頬を膨らませるけど、ついつい頬は緩んで笑ってしまって)それ元帥泣いちゃうからやめたげてよ(からからと楽しげに笑い)……じゃあ私はそろそろ意識飛ばしちゃうね?(13ちゃんあとよろしく、としっかり首に抱きついたまま、目を閉じ)   (2014/2/19 00:23:52)

提督⑨(多分そのうち。週末くらいには、イベント部屋がちょっと変わってるんじゃないかなあ。と謎の呟きを落として、すやぁ…)   (2014/2/19 00:24:40)

長門麻雀は、上がるためには運の要素が非常に強いゲームだからな。だが負けないためには、運よりも読みと知識が重要になる。そこの所が、私は面白いと思っているな。   (2014/2/19 00:24:53)

長門お疲れ様、お大事に。無理はしないように(すぅ、と意識を蕩かしてゆく提督に、美しい敬礼を送りながら)。   (2014/2/19 00:25:32)

おしらせ提督⑨さんが退室しました。  (2014/2/19 00:25:45)

隼鷹そして今更ながらに利酒チョコとかいう存在に気付く。 ありがてぇ、ありがてぇ。 ―――てかすごいの持ってきたね。こんなんあんのか最近は。(酒の…酒の匂いがするぜ。…おお、おおお。)   (2014/2/19 00:25:45)

提督13まー、うん、バレンタインのチョコって買っちゃうよねぇ……バレンタイン終わった後に(死んだ目がさらに虚ろになってますよ13提督!)  降ろすのは断る(キリッとした表情で返す、理由はもちろん反応が楽しいからです) んー?元帥なんてまー、部下に毛を抜かれるだけの存在さね。うい、任された(ゆっくりおやすみー?と頭優しく撫でて)   (2014/2/19 00:26:26)

隼鷹そして気付いた時には既に居ないっていう。 うん、なんていうか、すまない。 疲れてるんだ。(主に目が。眼球痛ぇ。)   (2014/2/19 00:26:36)

長門私は今年、東北の日本酒チョコレートなるものを頂いたぞ。ブランデーやウィスキーではなく、日本酒とチョコレートが、意外に合う事に驚いた。   (2014/2/19 00:26:57)

隼鷹え? シモの毛を部下に抜かせてる?(難聴)   (2014/2/19 00:27:06)

長門元帥……(そっと目頭を抑える)   (2014/2/19 00:27:18)

提督13おいおい、じゅんよーまでお疲れ気味かい……まぁ、あんまり無理はしないでおくれ?(やれやれといった様子で心配そうに見つめ) シモの毛?あぁ、それなら――(ニタァッと黒い笑みを浮かべて) いつ引き千切られないか、とひやひやしているだろうね、元帥くん(あかん人です、この人)   (2014/2/19 00:28:14)

隼鷹え? …ああ、何だ元帥の話か。 シモの毛抜いてんのは13だよねぇ。(にこやかに暴露。しかし本人は多分ノーダメージ。)   (2014/2/19 00:29:01)

長門(ふっと不自然にならない程度に視線をそらす。自分には関係ない。自分とは関係ない。そう、内心で言い聞かせながら)   (2014/2/19 00:29:12)

提督13あ、そうだ、2人にバレンタインチョコね。って言っても長門ちゃんはお初だからどうしようかとも思ったんだけど(9ちゃんを抱えたまま器用に紙袋を開いて、ハートマーク付きのかわいらしい箱を差し出す。もはや人間の動きじゃないとか何処から出した、なんて質問はry) えっと長門のはー、   (2014/2/19 00:29:59)

提督13長門菊川と長門峡を使った日本酒ボンボン。職務が終わってから食べてねー?(と箱を渡し、じゅんよーにはー……と、)   (2014/2/19 00:31:17)

長門おお、これは嬉しいな。ありがとう、大事に頂かせてもらう。こちらも、しっかりとお返しを考えておくよ。期待していてくれ。   (2014/2/19 00:32:28)

提督13某軽巡のお名前がついた日本酒ボンボンセット!あばれなんたらとか、その辺の奴をぶち込んでみたよー(渡してから、嫌がらせではないよ!とサムズアップ)   (2014/2/19 00:33:58)

提督13うん、どういたしましてー。長門ちゃんの手作りカレーのおいしさは噂に聞いてるから、楽しみにしてるよー(にっこにこと長門に笑いかけて)   (2014/2/19 00:34:57)

長門い、いや、私が作れるのは本当にごく普通のカレーだぞ?(なにやら噂になってしまっている事に少々焦りながら) お返しは勿論させていただくが、手作りのお菓子などは期待しないでくれよ?(菓子作りなど、ねるねるねるねぐらいしか触った事が無いビッグセブンである)   (2014/2/19 00:36:32)

隼鷹……お、おう。 ええと、あたしは喜べばいいのか、それとも怒ればいいのか。(ボケるにしても照れるにしてもいまいちキレがない。疲れているっていうのはこういうことさ。) …ン、ありがたく頂いとくよ。(ははあ、と恭しく受け取りつつ) …と、あー。 そうそう、13にもやっとかんとね。はいチロルチョコ。(手作りの。 巻紙を変えたから10/50で裏紙が艦娘か女提督のパンチラ写真になるよ。 ただし40/50で男性提督のパンチラ写真が出るよ。)   (2014/2/19 00:37:59)

隼鷹……ああ、そうか。 お返ししなきゃいけないんだ。(うっかりあちこちから貰い物してしまったが、来月に返さなければならないという事実に今気付いた。…どうしよう、と頭を抱えたという。)   (2014/2/19 00:38:54)

提督13うん?ごく普通でも、いやだからこそ、丁寧に作ったから評判がいいのでしょうよー(焦り気味な長門ちゃんにこてんと首をかしげつつ微笑み) あいあい、うん、気持ちを込めて作ってくれたらそれで嬉しいんさー   (2014/2/19 00:39:22)

長門そ、そうか。では、鋭意努力させていただこう(菓子の類は、きっとまともに作れないだろうが……まあ、であるならば、クッキーと共に謝罪の意味もこめて花の一輪も添えて贈らせて頂こう。花言葉には、気をつけるように言われているが、そこは花屋さんに聞けば大丈夫だろう。と、タカをくくるビッグセブでした)。   (2014/2/19 00:40:51)

提督13まぁ、あれよ。お前を食べてやるぜ的な勢いで食べて頂戴(疲れ気味の隼鷹を労う?ように頭くしゃくしゃ撫でて、チロルチョコを差し出されると) おう!あいあい、ありがとー。これは……今開けた方が良さそうだね!(何かを察した私提督、さっそく包みを開く)   (2014/2/19 00:41:13)

提督131d50 → (36) = 36  (2014/2/19 00:41:25)

隼鷹…そういや長門、カレーは作るけど菓子は苦手っつってたよね。(やればできそうな気がするのに。)   (2014/2/19 00:41:31)

隼鷹(残念、行燈のパンチラ写真だった。)   (2014/2/19 00:41:45)

提督13……あぁ、うん(ついさっき寝に行った行灯提督の着替え中のパンチラ写真……そっと、やさしく、9ちゃんのパジャマの胸ポケットに差し込んでおいた) 素敵な、送り物だったよ……(清々しい笑顔を隼鷹に向ける)   (2014/2/19 00:43:07)

長門うむ。カレー、というか、ああいう大鍋で煮込める料理は、多少の分量の差は気にならないだろう? だが御菓子は、聞けばグラム単位での間違いが致命的になるというではないか。本来膨らむはずのところが膨らまなかったり。陸奥が作っているのを見ても、何度か爆発させているし……   (2014/2/19 00:43:22)

提督13ん、そう肩を張らずにさー、失敗してもいい!ていうか、失敗してまで相手を思って作りました!てのがポイントなのさ(気軽に作ってねー、とにこにこと悩ましげな表情に笑顔を向ける私提督でした)   (2014/2/19 00:44:40)

隼鷹うん、どういたしまして。(朗らかな笑顔で答え。) ――いや陸奥が爆発するのはまた別の理由な気がしなくもないけど。 …うんうん、失敗を恐れるのはビッグセブンらしからぬなぁ。 大丈夫大丈夫、どんだけ失敗したって食ったら轟沈するような物質にはならないだろうしさぁ。(HAHAHA!)   (2014/2/19 00:45:26)

長門……そうだな、やりもせぬ内から、自分には無理だ、と決めてかかるのは良くないな。よし、今年のホワイトデーは、私もお菓子作りに挑んでみよう(胸をはり、堂々たる宣言をするビッグセブン。凄いぞビッグセブン、格好いいぞビッグセブン!)……で、キャンディとクッキーとマシュマロと、どれがどういう意味合いだったりするのだろうか、あれは?(と、ややトーンダウンして聞きに回るビッグセブン)   (2014/2/19 00:46:55)

提督13とっと、さてさて……そろそろこの子をお部屋に運んで、風呂なり明日の遠征等のスケジュールを組み立てなきゃ……ん?キャンディにクッキーにマシュマロ……?そうだなぁ……(にっこりと優しぃーく微笑んで)キャンディが、喜ばれるんじゃないかな……?   (2014/2/19 00:48:49)

長門男女間のそれのように、愛情のやり取りというわけではないが、なにやら相手にとって失礼な意味の篭った物を差し上げては無礼に当たるであろうし。ここ数年、色々と調べてはいたが、結局どれが良いのか良くわからなくてな……   (2014/2/19 00:49:04)

長門ほう、キャンディか。……キャンディって作れるよな?鼈甲飴みたいな要領なのだろうか(ううむ、と考えながら、詳細はあとで調べよう、と心に刻むビッグセブンであった)。   (2014/2/19 00:51:43)

提督13確か、クッキーはさっくりドライな関係なのよーって感じで、マシュマロはすぐに溶けてなくなるから嫌いって意味だったと思うよ。だからー、キャンディがすてきー!(あながち間違っちゃいないです)   (2014/2/19 00:51:48)

長門ふむふむ。なるほど、参考になる(生真面目にメモを取り出し、書き付ける)。味、というか、色合い等は、気にしなくても大丈夫かな? ほら、確か、花もその色ごとに花言葉が在ったりするだろう? 飴はそこまで考えなくても大丈夫かな(真顔である。真面目である)。   (2014/2/19 00:53:19)

隼鷹(…ふむ、成程13の意図は読めるのだが、アレはアレで実は諸説あって一定じゃないしなぁ…なんかもう一捻りからかえないだろうか。うーん、うーん。 ――ぴーん。) …うーん、そうだ。 花って話題もあったな。 じゃあいっそ両方にしちゃえばいいじゃん。(にへらぁ。)   (2014/2/19 00:55:08)

提督13んー?確かキャンディの場合は、甘い味が口の中に長く残るから末永くよろしくねってことなはずだよ。色は……相手のイメージカラーとかおしゃれかもね?(末永くよろしく、という意味も間違っちゃいないけど、永遠のパートナー的な意味ナノはもちろん秘密です) ん、そうな!花と一緒にあげれば気持ちがもっと伝わるかもね。(感謝の、ね?とにっこり微笑む。あ、こいつらだめだ、これ)   (2014/2/19 00:56:17)

隼鷹とはいえ、花っていっても花言葉がうっかり妙な意味だったりしても困るし、――四つ葉のクローバーとかどうよ? 葉っぱなら花言葉とか無いだろうしさぁ。 まぁ探すの大変だし、そこは造り物とか――ああ、いっそチャームとかにしちゃうとかね。どう?(にへらにへら。)   (2014/2/19 00:57:17)

長門む、両方か。確かにな、気持ちを伝えるという意味では、手作りのキャンディは良いだろうが、私自身の腕と経験が不安である以上、美味しいものが作れるとは限らないし。やはり花の一輪も添えるべきであろうか……ああ、なるほど。確かに、花言葉に関して、金剛などにもちょっと待ったほうがいい、とは言われていたしな。やはり提督と隼鷹は頼りになる(とウンウン頷きながら)。チャームを作るのも未経験であるが、お菓子作りよりはまあ、まだ何とかなりそうだ(普段から、自分の偽装の整備等もある程度はしているし、とちょっと方向音痴な自信を抱く聨合艦隊旗艦)。   (2014/2/19 00:59:08)

隼鷹大丈夫大丈夫、数が多くて大変なら手伝うよぉ?そういう細工は得意だからさぁ。(普段式用の紙弄ってるしねぇ、とへらへら笑い。ふひっ、ふひっ、ふひひひひ。)   (2014/2/19 01:00:29)

提督13んふふー、長門ちゃんなりに精いっぱいがんばってねー……っと、ごめんねぇ、二人とも。そろそろ私はお部屋に戻るよー。あ、近々新たな交戦海域での作戦が発令されるとか、大本営からのお達しが来てたな―― 2人とも、戦果を期待している。(9ちゃん抱えたままで若干不恰好ではあるけど、にへらぁと緩んだ表情から一変した凛々しさで敬礼)   (2014/2/19 01:01:37)

長門ああ、それは助かる。本来なら全て自分で作るべきであろうが、何しろ数が数なので……(心底ほっとした様子で、隼鷹の支援の申し出を受ける)   (2014/2/19 01:01:52)

長門ああ、お疲れさま―――(ぴしり、と完璧な敬礼で応じて)……任せておけ。どのような海域であれ、ビッグセブンの力、存分に奮ってやろう。   (2014/2/19 01:02:49)

隼鷹ま、こういうのは「長門が手作りした」ってのが大事だからね、材料と下準備だけしておいて、数が多くてもちゃんと長門が作りだ、って胸を張れるように取り計らうよぉ。(だってその方が――ねぇ?うひひひ。) …と、13ちゃんはおっつかれ。 …と、あたしもそろそろ寝無いとなぁ。(明日も出撃。明後日も出撃。月月火水木金日。)   (2014/2/19 01:04:11)

提督13うむ、バックアップは我々の仕事、貴様らは思う存分前線で暴れてこい(敬礼を解くと凛々しさはどこへやら、よっこいしょ、とおっさんくさい掛け声で9ちゃんを担ぎなおして、片手をプラプラと二人に振りながら、あ、中破したら一緒にお風呂入ろうねーとか言いつつ官舎へと戻っていくのだった)   (2014/2/19 01:04:31)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/19 01:05:20)

長門そうだな、私もそろそろ休まねばならない時間だ―――いやしかし、助かったぞ隼鷹。苦労を厭うわけではないが、毎年この時期はお返しの内容に頭を悩ませていたからな。   (2014/2/19 01:08:28)

隼鷹いやいや、礼には及ばないよぉ。きっと”皆、すごく喜ぶ”だろうからねぇ。(いやあ、あたしも楽しみだよ、と満面の笑顔で。) ――と、そうだ。 ごめん、話は変わるんだけどさ。(と、す……と、真顔で。)   (2014/2/19 01:09:30)

隼鷹――長門、最近…つか、今、どんなぱんつ履いてる?(かくり、と首傾げ。)   (2014/2/19 01:09:49)

長門そうだな、皆の親愛に応える事が出来るのは、やはり嬉しい……む、なんだ。大事な話か?(表情を引き締めて)   (2014/2/19 01:10:15)

長門…………んなっ!? な、いや、え、なぁ!?   (2014/2/19 01:10:34)

隼鷹………あ、うん、なんかその…ごめん。(びくっ) ――いや、参考までにちょっと聞きたかっただけで。(変な意味ではなくね?と手をぱたぱた。)   (2014/2/19 01:11:44)

長門……コホン。あー、いやうん、そうだな、そもそもあのアレは私の下着がアレだからアレしてくれたアレだしな。うん。隼鷹が気にかけてくれるのも当然か(どこまでも前向きに受け取るビッグセブンである)。   (2014/2/19 01:11:49)

隼鷹あー……‥うん、そう。 そうね。 そうだよね。 (微妙に目線を逸らす逸らす。 あ、ちょっと良心が痛い…!)   (2014/2/19 01:13:00)

長門あー、流石にあの後、陸奥にも止められてな、トップバリューの下着は。というわけで、今はトリンプ? というメーカーのものを何枚か購入してはいている。ほら、私の装束は、スカートが白くて、割と身体に沿ったラインいだろう。それもあって、あまり布地の面積が大きいものはショーツの線が浮かんでしまう、と陸奥が言うので、ストリング、というヤツをな。   (2014/2/19 01:15:25)


隼鷹ああ――丈短いしなぁ。(スカート。そのうえローライズだし。…ストリングってTバックだよね。…スマホで型番を調べて、…おぉ、これの白。 ――じー、とスカートを見透かすように長門の主に腰まわりを眺め。脳内補完……完了。 ――うん、似合ってる。可愛い。) ……ん、成程。 参考になった。ありがとう。(ううむ、と唸りながら頷いた。)   (2014/2/19 01:18:53)

長門勿論、隼鷹と金剛が送ってくれたものも履いているぞ。ああ、まあ……少々、セクシャルなものは、日頃から履いている、というわけではないが。   (2014/2/19 01:20:37)

長門参考?(小首を傾げるしぐさ)なにか、悩みというか、考え事でもあるのか?   (2014/2/19 01:21:40)

隼鷹まあ、そりゃね。あれは普段履きっていうか、ショック療法みたいな積りだったし――いやぁ、うん、素敵なぱんつを履いていてくれて、あたしは嬉しいよぉ。(へらっ、と破顔してぱたぱたと手を振りつつ、 ――うっ。) ……い、いやぁ。何も。(そしてまた目線を逸らす。 …ふっ。人にはあんだけやっといて、自分の下着は無頓着ですなどとは、流石のあたしも良心が咎めて口が裂けても言えませんなぁ!)   (2014/2/19 01:22:52)

隼鷹と、おおっといけない、もうこんな時間だ。 じゃああたしはそろそろ失礼するよっ!それじゃーまたお会いしよう!(しゅたッ! と手を上げるが早いか、そそくさりと逃げ出した。 低速艦の筈なのに逃げ足だけは妙に早い、それがあたしッ!)   (2014/2/19 01:23:59)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/19 01:24:01)

長門お、おい隼鷹……(なにやら抱えていそうな挙措。力になれるのであれば、と思ったが、それを言う前に見事な速度で去ってしまった)……むう。腕力ごとであれば、いくらでも力になれる自負はあるが……(止めようと挙げられた手は、しばし所在無さげに宙を漂って、やがて下ろされる。まあ、隼鷹は、聡明だ。自身で解決しきれない問題があるならば、適切な人間に助けを頼むであろう。勿論、この長門が助力を求められたならば、全身全霊で応えるつもりである。よし、とひとつ拳を握り自らを鼓舞すると、休息を取るべく、自室へと向かっていった)   (2014/2/19 01:30:28)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/2/19 01:30:35)

おしらせ五十鈴さんが入室しました♪  (2014/2/19 23:01:51)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/2/19 23:06:42)

五十鈴(今日はプロレスの日――とかテレビで放映していたけれど、別に自分には何の関係もない事だった。ようやく大雪続きの天候も落ち着いてきて、浅く積もる雪が道路を凍らせ、危険な環境になった気がする。こんな日は外で思い切り遊んだりせず、中で暖を取るのが一番。十分暖まった談話室で、手間取りながらも紅茶を淹れていく)   (2014/2/19 23:08:23)

加賀(今日は天候の為か任務もなく、珍しくだらけた一日をおくっている加賀。談話室に備え付けの畳の上にこたつを敷き、こたつの中に大きな身体をシッカリ丸めている。先ほどまで寝息を立てて寝ていたが、誰かの気配がするので、にゅっ、と顔を出してうかがってみる)   (2014/2/19 23:11:15)

五十鈴(紅茶を手に落ち着いて座れる場所を探していると、畳のスペースに設置してあるコタツの中から誰か顔だけ出して此方を見ていた。一瞬驚いたものの、見知った顔に安堵して、加賀の隣に入り)……ビックリしたわ。加賀、こんな所で寝てたら風邪引くわよ?(紅茶を置いて、コタツの中の暖かさに脱力。呆れたように呟きつつ、それ以上は何も説教なんて垂れずに反応を窺い)   (2014/2/19 23:16:07)

加賀っ…ぅん…(身を捩じらせて上半身を出し、なんとか起き上がる加賀。髪の毛はぼさぼさ、袴のままなのでもちろん服装も乱れています)……ふぁ……いすず、おはようございます……(半開きの目で、とりあえず目に入った軽巡に挨拶をしておく。)   (2014/2/19 23:18:58)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/2/19 23:19:04)

提督こんばんは~・・・(談話室の中を覗き込み)   (2014/2/19 23:19:50)

提督邪魔だね・・・落ちます   (2014/2/19 23:25:01)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/2/19 23:25:04)

五十鈴(加賀がこんなだらりとした感じでコタツに籠っている様子が信じられなかったもとい意外だった。髪も袴も、寝起きだと言わんばかりに乱れている。寝ぼけ眼の彼女に挨拶を)おはよう、加賀。……珍しいわね。というか、凄い格好よ?(髪と袴をそれぞれ指差して、恥をかかないように、という思いから一応指摘はしてみる)   (2014/2/19 23:25:49)

加賀…今日は任務がないので。だらしないところを見せてしまったわね(数秒ぐらいじーっと考えて、やっと自分の身なりが乱れてるのに気付いて、服と髪を直しはじめる。髪を結わっていたものを取って、いつものサイドテールに直していきます)…部屋ではいつもこうよ。意外かしら?   (2014/2/19 23:33:34)

五十鈴別に五十鈴に見せてくれるのは構わないけど、他の人に見せるとしたら…。(同性ならまだしも、異性とかであれば。乱れた姿を直すのを待ち、整えた様子を確認して改めて向き直り。冷えない間に紅茶を一啜り)まぁ、しっかりしてる印象があったからちょっと意外だったわ。何で自室じゃなくて、ここにいたの?(素朴な疑問を口にして)   (2014/2/19 23:37:47)

加賀私もあまり記憶はないのですが……(手を顎のところに持って行って、ん~、と唸りながら経緯を思い出します。)昨日、今日任務が無い事を知って…任務が終わったあと赤城さんと鳳翔さんの居酒屋へ行ったわ……そこまではまず覚えているわね   (2014/2/19 23:43:34)

五十鈴記憶がなくて……居酒屋に行って……。(その経緯を聞いて、何となく察せた。あくまでも推測に過ぎないが、自分の考えを口にする)居酒屋で飲み過ぎて、戻ってきたはいいものの、自分の部屋まで戻れなかったんじゃない? ちょっと休憩しようとここのコタツに入ってしまって、つい寝ちゃった……とか。(随分メチャクチャではあるけれど。お酒を飲んで騒いだりするのは羨ましいと思ったりするけど、記憶がなくなるのは怖いわ、なんて)   (2014/2/19 23:48:40)

加賀そういえば………そうだった気も…しますね。…五十鈴は勘がいいのね(若干とぼけたような感じで納得する。すると、とっさに思い出したように頭痛が襲い、頭を抱えます)っう……本当に五十鈴の言った通りのようですね…いつもは、こんなになるまでは飲まないのですが…   (2014/2/19 23:52:14)

五十鈴一番可能性の高そうな事を言ったまでよ。(褒められても、どう対応したらいいか分からない感じ。頭痛に頭を悩ませている加賀の頭を撫でようと手を伸ばし)飲み過ぎは気をつけるべきだけど、たまにはいいんじゃない。……飲みかけでよかったら、飲む?(新しいのを用意すればいいのだが、一度コタツに入ってしまうともう一度出るのが億劫な故の提案で)   (2014/2/19 23:56:22)

加賀…ありがとう。いただくわ。(気遣ってくれる五十鈴に対してにこっと休日モードの笑顔。間接キス―ということを意識するまでもなく、躊躇なく飲みかけを一口飲みます)っん…んん…はぁ…すっきりしました…紅茶も酔いさましにはいいのですね(一口だけ飲んで、そのカップを五十鈴の方に戻します。)軽空母ののん兵衛さんに飲まされたような覚えがないでもないですが…(ぼそっ)   (2014/2/20 00:02:47)

五十鈴(間接キスなんて端から意識はしていなかった。同性同士だし、相手も突っ込んでこないので別に何も言う事はなく、返されるカップを受け取って笑顔も浮かべ)温かいし、少しは落ち着くと思うわ。すっきりしたならよかったじゃない。……軽空母の飲兵衛?(はて、誰だろう。首を傾げてツッコミを入れてみる)   (2014/2/20 00:06:07)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2014/2/20 00:10:38)

加賀…想像に任せるわ。(ぱーっと行こうぜ、が口癖でしたっけ。と小声で付け加えておく。)五十鈴は…今日は任務だったのかしら?   (2014/2/20 00:11:25)

五十鈴……あぁ、大体分かったわ。(小声で付け加えられたヒントに、察する事もできました。今日は察してばかりのような気もするが)ん、いや……今日は任務もなくて、暇だったのよ。   (2014/2/20 00:15:13)

時雨改二今日も無事に帰ってこられたね…(整備も終わり異常がない躰を確認しながら歩いていれば、談話室から明かりが漏れているのに気がついて)…誰かいるのかな?(小さく耳に届く話し声に釣られるように談話室へと顔を出して)   (2014/2/20 00:18:26)

加賀(目がおよいだかと思うと、ゆっくり瞼は降り始めて…ふら、ふら船を漕ぎ出します。)……すう……っはっ…(びくっと動いて)…ぬかりました。また寝てしまうところだったわ(扉の方に目を向けると)…そこに居るのは、時雨ね。コタツ、入りなさいな   (2014/2/20 00:26:48)

五十鈴あれ、時雨?(改二になって、少し大人っぽくなった時雨。顔を出してくる姿に気付いて視線を扉の方へと向け、軽く手を挙げて挨拶し)眠たいなら、ちゃんと自分の部屋で寝た方がいいわよ。それこそ、これ以上寝たら風邪引いてしまうわ。(なんて、らしくもなく寝かけている加賀に過剰な心配を)   (2014/2/20 00:28:25)

時雨改二加賀さん…それに五十鈴さんも(こんばんは、と頭を下げ、お邪魔でなければと断りを入れてから炬燵へと足を向ける。と、そこで五十鈴さんの手にだけ飲み物があることに気が付いて一度給湯室の方へと舵を切って)…二人とも、紅茶でいいかな?(既に紅茶の注がれたカップが出ていることも考え、追加で2つのカップとティーポットを用意しに掛かる)   (2014/2/20 00:32:54)

加賀助かります、時雨。紅茶、お願いするわ。(淹れよう淹れようと思っていながら、この炬燵という結界からは出れそうもなかったので。)しかし…改造を終えた時雨…はじめてみましたが…子どもの成長というのは凄まじいものですね。(背丈も少し伸び、体格も女性らしさを帯び始めている時雨を見て、ぼそりと感想をこぼします)   (2014/2/20 00:37:51)

五十鈴あぁ、そうね。おかわり頂くわ。……時雨に任せる。(用意してくれるのは彼女なわけだし。気遣いができるだけで素直に感心してしまうのだった)確かに……改造すると、あんなに成長するのね。五十鈴も改造しようかしら。(加賀に同意する意見を漏らす。子供っぽいのは前から気になっていたので、次までに提督に頼んでおこうと決意して)   (2014/2/20 00:40:12)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/2/20 00:41:23)

隼鷹(――風呂上がり。ほこほこと湯気の立つ身体をどてらで包み、小さなビニール袋を下げながらうすら寒い廊下をスリッパでぺたぺたと歩いていると何やら談話室のあたりから漏れる光。 何やら名を呼ばれたような気がするというか、はてこんな時間に元気な奴がいるものだ、というか。 さて、覗いて見れば珍しい顔ぶれ。) ……夜更かししてんねぇ。(ふむ、炬燵が妙に暖かそうだ。湯冷めせんように少し温まって行くか、と遠慮なく中へ。)   (2014/2/20 00:44:21)

時雨改二それじゃあ、ちょっと待っててね(そういって手際よく茶器にお湯を注いで温めていく。二人分追加すればいいかと考え、折角だから新しいものをと思い直してカップは3つ)加賀さん…子ども扱いはやめてほしいな…(茶器を携えて戻りながら、困ったような笑みで弱く抗議の声を漏らす。炬燵の上へと茶器を乗せた所でさらなる来客があって)やぁ…折角だから一緒にどうかな?(カップ3つへと紅茶を注ぐ。均一に注がれたそれを加賀さん、五十鈴さんの前へと置き、最後の一つを隼鷹さんへと配膳して)   (2014/2/20 00:50:12)

加賀…明日は早いそうなので、寝床で寝てきますね…時雨、頼んでおいて申し訳ないのだけれど…紅茶は、時雨が飲んでいいわ。(ゆっくりと、名残惜しそうに炬燵を出ていく加賀。)   (2014/2/20 00:51:30)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/2/20 00:51:36)

五十鈴夜更かししたって、翌日以降に支障がないなら何でもいいんじゃない?(湯気が立っているという事は、お風呂から上がり立てなのだろう。飲兵衛さんらしき人を迎え、一層賑やかに)でも、時雨は今が大人っぽいから問題ないわよ。……ありがとう。(加賀への弱い抗議を代わりにフォローして。新しく注がれた紅茶のカップを手に取り、一口。やはり美味しい。 寝てしまう加賀には気をつけて、と一言投げかけて去って行くのを見届け)   (2014/2/20 00:57:02)

隼鷹ありゃ、すれ違いか。お休み加賀ちゃーん。(ひら、と手を振りつつ炬燵に脚を突っ込む。それからがさごそとビニール袋から取りだしたるは稲荷寿司。コンビニにて三個入り198円のお値打ち価格である。)――と、あぁ、紅茶?あんがとねぇ。(時雨から差し出されたティーカップ、両手で包むようにしてずず、と一口。紅茶なのに飲み方が日本茶のソレである。…はふぅ、暖かい。)   (2014/2/20 00:57:55)

時雨改二そっか…お休み、気を使わせちゃってごめんよ(こちらも少し申し訳なさそうに頭を下げ、見送る。少しだけ気恥ずかしく感じたが折角なので譲ってもらった紅茶を頂くことに)残念なことにボクはお留守番も多いから、ね(少しくらいは平気だよ、と一息ついてから一応の弁明をして)   (2014/2/20 00:59:42)

隼鷹成程、確かにそりゃそうだ。 しかしあたしゃ最近、ちょっと寝不足になるとすぐバテるようになっちゃってねぇ、歳かねぇ。(皆、見た目大して変わらん癖に年寄り染みた事を言ってみる。 いやいや、さすがのあたしも年がら年中騒いでいる訳じゃあないんだよ。うん。 ――ぺりぺり、と包装を剥がして、稲荷寿司を頬張る。 んむぐ。むぐむぐ。)   (2014/2/20 01:00:19)

五十鈴時雨が活躍するのはこれからよ。こんなにサポートできる子なんだから、きっと誰かいい提督が上手く使ってくれるわ。(自分で淹れた紅茶とはまた違う美味しさ。カップの中の紅茶はいい具合に減っていく)年って、そんな変わらないと思うんだけれど……美味しい?(隼鷹が年寄りくさい発言を。目の前で包装を剥がしては稲荷寿司を頬張る姿を、何となしにじーっと見つめて)   (2014/2/20 01:05:38)

隼鷹そこまで練度上げて改装しといて、留守番させるってのも勿体無い話だねぇ。時雨も大概強いだろうに。(あたしにも更なる改装計画は来ないもんかねぇ、と遠い目で紅茶を啜る。) ま、五十鈴の言う通り、扱いの上手い提督が居てくれりゃあ…――― ん? まあ、そこは気分って奴よぉ。 ……うん、コンビニで200円にしちゃまぁまぁかな。 …食べる?(もぐもぐ、稲荷寿司加えつつ、2つ目をひょいとつまみ上げると口元へ寄せてやり。はい、あーん。)   (2014/2/20 01:10:40)

時雨改二うん…提督のためにも、皆のためにも頑張らないとね(小さく頷く顔には陰りは無く。頑張ろうという気持ちを新たにして)まぁ…どこまで行っても駆逐艦だからね。それでも、使ってくれる提督には感謝してもしきれないよ(ボクよりいい艦はほかにある、とは言わない。日田足袋落ちようとした影は自制心を持って払拭して、それを飲み下すようにティーカップを傾け)   (2014/2/20 01:15:48)

五十鈴そうそう、改装しておいて放置なんて有り得ないわ。(時雨も当然提督や仲間の役に立ちたいと思っているわけだし。ちょっともやもやした気持ちを抱えたりして)気分で変わるなら若いと思えば。……た、食べたい、けど。うっ……あ、あーん……。(許可が出たので、一つだけ取ろうと思ったけど、先に隼鷹に口元に差し出されてしまった。恥ずかしい。葛藤はするけど、食欲と興味には勝てない。震える口を開け、その稲荷が口の中に入ってくるのを待って)   (2014/2/20 01:19:17)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/2/20 01:23:35)

隼鷹言っても、こないだ演習で相手した他所の鎮守府のお前、足柄一撃でノしてたけどねぇ。(他の駆逐に羨まれちゃうぜ、とけたけた笑いながら紅茶を啜り。) 最近なんか気分が老けこんじゃってねぇ。……ああ、改装って言えばお前もだよ五十鈴ぅ。(なーんちゃって、と開いた口から稲荷を取り上げるってんでもよかったけど、此処は素直にそのあーんと開けたお口の中に、そっと稲荷を差し込んでやり。そのかわりー。) ――なんでお前、改装したらおっぱいあんなでっかくなんの?(ぺろ、と指先についた甘い汁を舐め取りつつ、真顔で聞いてみた。)   (2014/2/20 01:26:16)

提督3やっと帰ってこれたな。ったく、やっぱりお偉方と話するのは肩が凝って仕方ない。(鎮守府内の廊下、肩を回しぶつぶつと愚痴を漏らしながら歩いている。こんな時間に正装で歩いているのは、つい先ほどまでお偉方への報告をしに鎮守府を離れていたから。少し距離があるのもあるが、何より夕食にまで付き合わされたというのが運のツキ。その間中、ずっと自然な笑顔を繕っていたせいで表情筋が痙攣してしまっている。)……ん、なんだお前ら。夜更かしか?(ふと、暗い廊下に漏れ出ている明かりと、話し声を認む。ひょい、と中を覗けば随分と楽しそうに会話している艦娘たちの姿。水を差すことにさえならないのであれば少し混ぜてもらう事にしようか。)   (2014/2/20 01:29:13)

時雨改二ありがとう…(フォローしてくれることに、気にしてもらえることに嬉しさを感じて顔を綻ばせて。胸のつっかえが少しだけ楽になったのを感じながら二人のやり取りを見ていれば)あ、提督…折角だから、お茶でもどうかな?(座って待ってて、と短く告げれば新しいティーカップと少なくなったティーポットの中身を準備するために炬燵から離れて。少しだけ惜しいその温もりも、繋がりという温もりの前では些細な事か)   (2014/2/20 01:33:51)

五十鈴それじゃ、年寄り扱いされても文句言えないじゃない。……五十鈴が、何?(口の中に差し込まれる稲荷。ぱくり、もぐもぐ。稲荷の甘みが何とも言えず、思わず口が弛む。美味しい、と零した後にしっかりとお礼を言うのも忘れない)けほっ! そ、そんな事五十鈴に聞かれても知らないわよ!(確かに大幅なバストアップ。だけど、理由は知らない。多少赤らめた頬で、真顔の隼鷹に身を乗り出して)提督。まぁ、そんな所ね。(顔を覗かせた提督に軽く状況説明だけ済ませて)   (2014/2/20 01:35:05)

隼鷹どーいたしましてぇ。(フォローっていうか本音だけど、当人は何処となし嬉しそうなので、まあよし。) うん、あたしゃもう年寄りでもいいかなぁ。老人は労っておくれよぉ。(へらへら笑いながら炬燵に突っ伏し、…稲荷好きなのかな、こいつ。うーん、ちょっと意外。) いやさぁ、あんたがあそこまで育つとなったらね?万一あたしにも改二が許されたら、そりゃあ千歳千代田とまではいかなくとも、あたしも結構なアレになるんじゃないかなぁってさぁ。(なあどう思うよ、なあ。とちょっと興奮気味にこぉ。そんなこと言われても、である。) お? あぁ、提督ぅ。お疲れさんっ。 ――夜更かしじゃないよぉ、女子会だよぉ。(適当言った。)   (2014/2/20 01:40:57)

おしらせ提督13さんが入室しました♪  (2014/2/20 01:41:58)

提督3そ、そうだったか。……っと、五十鈴。アレ一つだけ頂いたが美味かったぞ。ありがとな。(しかしタイミングが何と言うか。聞こえてきた言葉はおっぱいだのなんだのと、同性でなければセクハラ呼ばわりされそうな単語が聞こえてくる。げふん、と咳払いだけしてあとは聞かなかったことにしておこう。それよりも先日の礼だけ告げておかなければと。)ん、いいのか時雨。わざわざすまないな。(元々長居までするつもりもなかったが、お茶を淹れてくれるというのであれば甘えておこうか。炬燵の空いたスペースまで歩み寄り、他の艦娘たちの邪魔にならないよう、申し訳程度に足を入れて。)じょ、女子会……?(聞きなれないようでよく聞くその単語。けれど、隼鷹のその言葉は割と的を得ている気がしなくもない。話題的に。)   (2014/2/20 01:43:04)

提督13女子会と聞いてー、黙っちゃらんないね!参加せざるを得ない!(もう深夜だというのに元気に変身ヒーローみたいなポージングで登場。でも、濃紺色のパジャマでいつもよりまぶたが気持ち下がってます。うひー、さむいさむいとかまた老けたこと言いつつ炬燵のスペースをきょろきょろと探して……空いてる辺にイン) ほいで、なんのおはなしじゃー?おっぱい?   (2014/2/20 01:44:48)

隼鷹うん、あたしあんたのそういうノリ大好きだよぉ。 あたしはもうそろ寝るけど。(深夜でも、いやむしろ深夜だからこそか。テンション高めに湧いて出てきた13にお疲れちゃーん、と手を振りつつ。)   (2014/2/20 01:46:40)

時雨改二(ちらり、と給湯室から見ればさらにメンバー追加。それに合わせて用意するカップの数も増やして)お待ちどうさま…(新たに二つ用意したカップに琥珀の液体を注ぎ、二人の前へと出す。さらにカップの紅茶が減っているものにはお代わりを注ぎ、引いた自分のカップにも注げば炬燵の角、申し訳程度に開いているスペースへと座って)   (2014/2/20 01:49:44)

提督13あふん、寝てしまうのかい、いけずぅ……(いやんいやんとジェスチャー、逐一古い。炬燵の天板に肘をついて手の平に頬を乗せ、ぐったり気味の隼鷹を見つめる) 君もお疲れ気味だねぇ……風邪引かんように、ちゃんと身体暖めて寝なーね?(なんなら身体で暖める―?と控えめにケタケタ) おっと、時雨ちゃん、場所取っちまったね。ほれ、詰めるからおいでー(とちょっとのける)   (2014/2/20 01:50:35)

五十鈴だからって、労わるつもりはないわよ。(突っ伏す隼鷹にも容赦ない言葉。別に彼女のようなノリの子なら許されるかな、といった軽い考えで)胸が大きくなるのは嬉しいけど、そんな事言われると恥ずかしいじゃない……隼鷹もそれなりにはなりそうよね。(どう思うと言われても、何と返したらいいか。あまりこういう話をしないせいもあり、煮え切らない口調で呟いて興奮気味の子に返し)チョコが美味しかったなら何よりね、どういたしまして。(3提督のお褒めの言葉に、冷静を装って返し)   (2014/2/20 01:57:19)

隼鷹うぇー、五十鈴厳しいわぁ。(労って貰えないんじゃ仕方ないなー、とのそのそ炬燵から出つつ。…ううん、現状もそれなりにそこそこである、ならばかの日には、五十鈴改二くらいにはなれるだろうか。…うん、胸が熱くなるな! なんせ五十鈴のお墨付きだからな!) でっかくならなかったら恨むぞ。(にこり。逆恨みである。) ――と。(さて、一つ残ったこの稲荷。…うーん。) ――よし、時雨。この最後の稲荷はお前にあげるよ。 何気にしないでいいよぉ、紅茶のお礼と、バレンタインに渡せなかった日頃のお礼分だからさぁ。(ほがらかなえがお。チョコの代わりに稲荷寿司である。五十鈴にやった分もその計算。)   (2014/2/20 02:01:55)

提督313氏、か。既に寝る気満々にも見えるが、よもや炬燵で寝る訳じゃあるまいな?(妙にテンション高く登場した割には、身に纏った衣服は寝間着という13氏の様相に苦笑い。というか眠そうに見えるのは強ち間違いでもないのではないだろうか。)おっと、すまないな。ありがとうな時雨。(差し出されたカップに気が付けば時雨の方へ手を伸ばし、その頭を撫でてやろうか。。)まだ全部は食べきってないもんでな。時間を見つけて残りも頂くとするよ。(何時ものように平静を装う姿はなんとも五十鈴らしい。もっと素直に喜んでも良かろうに、と思いつつもそれを口にすることはせず。……しかし本気で女子会である。こう、魔の領域に足を踏み入れてしまったような、そんな心地。せめて凶悪な話題が振られない事を祈るしかない。紅茶をずずり、と口にして。)   (2014/2/20 02:02:26)

隼鷹仕方ないだろぉ、あたしだって明日まぁた六時起きで出撃はいってるんだからさぁ。(またこんどゆっくり遊ぼうね、と去り際に頭を撫でつつ、 ――ふ、と。 気づいてしまった、3の存在に。 …そういやバレンタインの時、片っ端から日頃のお礼にと配ったはいいが、こいつには渡してなかった気がする。…ううむ。) ―――うん、よし。(す、と、3の目の前に歩み寄り。)   (2014/2/20 02:03:56)

隼鷹(両腕を組み、下から寄せて支えるようにして胸元を寄せ上げ、 ほい、と差し出すように近寄って。)  ―――3ちゃん、触る?(風呂あがりだし寝る前だし、今のーぶらよ? と、ボタンの外れたシャツの合間からちらちらと垣間覗く谷間である。)   (2014/2/20 02:05:59)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/20 02:07:22)

提督3……?どうした、隼鷹?(時雨の淹れてくれた紅茶の温かさに一息吐く。そうしていると突然目の前まで歩み寄ってきた隼鷹、その意図が掴めずに小首を傾げながら問い掛けて。)――――ッ!?(その、唐突な発言に思わず噎せた。紅茶を零さずに天板の上に置けたのは幸い、だが噎せる勢いで炬燵を揺らしかねない為、少し後ろへと身を引いて。)はー、はー……分かった分かった、気持ちだけ貰っといてやるからしまえ!(とんでもない公開逆セクである。……まあ、嬉しくない、と言えば嘘にはなるけれどこう、こういう場で見せられると色々と困る。というか狙ってるのかと疑う。)   (2014/2/20 02:08:53)

時雨改二んっ…提督、ボクはもう子供じゃないんだよ…(不満げな声とは裏腹、頭を撫でられれば頬を朱色に染めながらも気持ちよさそうに目を細めて)ボクは大したことしてないけど…ならありがたくいただくよ(今度ちゃんとお礼をしようと心に決め、稲荷寿司を受け取ろう。紅茶とはミスマッチかもしれないが、折角なのだからと食べようと思い)……(お箸がないことに気が付く。手で…はハシタナイよね、と新たな葛藤が芽生え)   (2014/2/20 02:09:43)

提督13んー……?炬燵で寝ちゃったら3くんが担いでってくれるでしょー、お部屋に連れ込んでもええのよー?(けたけた、目を細めて賑やかに笑うもいつもより抑え目なそれは眠気からなのか―― そこで隼鷹に頭を撫でられて、んぁー、ゆっくりあそぼねー、と気の抜けた声。胸の谷間に焦る3提督にまたけたけたと笑って) もー、からかうのはいいけど、身体は大事にした方がいいよー?(飢えた狼提督に襲われちゃうぞー?と緩みながらも楽しそうに笑って)   (2014/2/20 02:10:33)

五十鈴13提督は元気ね。(段々とコタツに人が集まり、人口密度は一層濃くなる。外に出ている上半身も温かくなるから、人が集まる分には構わないむしろ心地よい)厳しいって……だって、実際に老人じゃないし。胸だって大きくならなくても、責任なんて取れないんだから!(逆恨みは勘弁してほしいものだ。笑顔には、真顔で強調して無責任を宣言して)いつでも好きに食べればいいって――な、何……してるの……。(3提督に変わらず素っ気ない話をするけど、目の前で繰り広げられるのは何だかはしたない感じの。溜息をついて、また別の脱力感が出るのでした)   (2014/2/20 02:13:25)

龍田あ、いたいた-。3提督ー(普通に扉を開けて、普通に登場します、龍田です。普通に登場するのは久しぶりな気がします)他の子達もこんばんはー、お邪魔するねー(遠慮もなく、もぞもぞと3提督の隣に足を突っ込んで腰を落とすと、抱えていたバッグの中から重箱くらいに大きな容器を取りだして。押しつけておきましょう)――ふぅー、今日も疲れたなぁー。最近いっつも寒いし、困っちゃうよー。   (2014/2/20 02:14:27)

隼鷹うん、うん、実に教科書通りのおいしい反応だよぉ。有難う、そしてご馳走様。(噎せかけ、それからやっと、の体で叫ぶ3に、けたけたと笑いながら胸元のボタンを閉じていく。) いやあ、3ちゃんが初心で助かったよ。これで本当に触られてたら、柄にもなく赤くなって恥じらっちゃう所だった。(へらり。)   (2014/2/20 02:15:19)

提督3ははは、すまんすまん。(何処か不満げな口調ながらも払い除けられることはなく。けれど、調子に乗って撫で続けたりすることはせずにすっと腕を引き。)……運んでやるが、どうなっても俺は知らんぞ。(あと餓えた狼提督ってなんだ、と小さな声でツッコんでおく。少なくとも自分の事ではない……筈。)全く……人をからかって遊ぶんじゃない。(おかげで五十鈴がなんか脱力してしまってる。少なくとも自分は無実だ。きっと五十鈴もそれは分かってくれる筈。……だが、この雰囲気ではどうにもこうにも。隼鷹には謝罪を要求する。)ん、龍田?(突然現れた龍田。名指しで呼ばれれば振り返りながら小首を傾げ。)……なんだ、これは。(渡されたのは重箱くらいの大きな容器。呆然としながらも龍田にその正体を問い掛け。)   (2014/2/20 02:18:33)

隼鷹ありゃ龍田。ほいほい、お疲れさん。あたしゃ入れ違いで悪いけど。(また日中暇して昼寝でもしてたんかね、と羨ましげに肩を竦めつつ。) あーもう、五十鈴は真面目だなぁ。冗談だって、じょーだん。(ひっひっひ、とタチの悪い笑みを浮かべつつ。さて何処から何処までが冗談なのやら。) ――って訳で、あたしゃこの辺で。おやすみぃ。(投げきーっす。んーっちぅー。)   (2014/2/20 02:19:01)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/2/20 02:19:05)

提督13元気ー、かなー?んー、元気だけど若干眠くもあるね!(と、ビシッと五十鈴ちゃんにサムズアップして見せ、新たな来客にんー?と顔を向け) あいあい、龍田ちゃん久しぶりー。おぉ?3くん、これはあれか、モテ期だか茂木だかってやつかね?(腕を組んで天板に乗せて、うつ伏せするみたいにそこに顎を乗せて、眼をニタァッと歪ませ)うんうん、何されちゃうんだろうねーわたしー(と、何やら脅すようなことを言う3くんに笑って見せて) あーい、じゅんよーおやすみー。(ふらふらと態勢を変えぬまま片手だけあげて手を振り)   (2014/2/20 02:21:12)

時雨改二(就寝する隼鷹さんのカップを下げ、新たに来た龍田さんのためのカップを用意するために再び席を立つ。カップを温める手間を考えたならもっと手軽に出せるものにすればよかっただろうかと少しだけ後悔。しかしながら、問題の種であったお箸も一緒にとって戻ればこれで一件落着か。そっと龍田さんの前に新たなお茶を差出、自分はお箸を手に持って静かに手を合わせて)…いただきます(一人、お稲荷さんに舌鼓を打つのであった)   (2014/2/20 02:25:29)

五十鈴(3提督は手を出しているようには見えないから、推定無罪という事にしておく。大丈夫)こんばんは、どうぞどうぞ。(増えたり減ったり忙しい。だけど、ある程度コタツの中の人数は丁度いいのだろうか。新しく入ってきた風に耐えるよう、ぐっと自分の身体を抱きしめ)どこまで冗談か分からないけど、おやすみ隼鷹。(さすがに投げキッスを返す度胸はないけど、手を振るくらいの見送りはしておく)眠くてもここに来るって人多いけど、この部屋ってそんないい部屋なのね。(13提督のサムズアップに肩を竦め、この部屋に魔の魅力らしきものがあると評価し)   (2014/2/20 02:29:30)

龍田あらぁ、隼鷹ちゃん。入れ違いかー、寂しいなー、寂しいなー?(くすくす)(そんなからかいを交えた言葉と共に、隼鷹ちゃんを見送りましょう)あは、時雨ちゃんありがとうー。やっぱり寒い日には、炬燵と暖かいお茶に限るわねー。あ、ついでにお腹すいたなぁー?(図々しい注文をつけつつ、ずずぅ、とお茶を啜ります。ふはーとほっこり吐息をつくと、龍田ハイロゥもへにょりと力抜けているようです)ふふふ、、モテ期とかそういうのじゃないよー、13提督ぅー。そういうつもりはまったく込められない贈り物だものー(すっごい念押しです。3提督可哀想)うふふ、ほら、この前バレンタインデーだったでしょう? 天龍ちゃんの分は別に用意してあるんだけれど、予算が余ったから3提督にもどうかなーって思っただけだよー(重箱を開ければわかるでしょう。中にはギッシリと詰め込まれたブラックサンダーがあります。その枚数は50枚ほどです)   (2014/2/20 02:31:45)

提督3とりあえずアレだ、覚えてろ隼鷹。(楽しげに去って行く隼鷹の姿を恨みがましく見詰めながらもおやすみ、と一言だけ続けて呟いて。五十鈴からの追撃がない辺り、分かってくれたんだと思う。いい子だ、と心の中で感動を噛み締めておこうか。)……モテ期は兎も角、なんだよ茂木って。(13氏からの冷やかしに少し困ったように眉を顰め。贈り物は何かと嬉しいモノではあるが、やはりこういう周囲からの反応がむず痒いものではある。)ほ、ほら見ろ。そういうもんさ。ってそれより中、身は――――――。(すごい念の押し様には流石にかくり、と小さく項垂れ。しかし、気を改めその中身を確認すべくいざ開封。そしてなんとも言えない表情を浮かべ、フリーズ。)   (2014/2/20 02:34:12)

提督13魅力かー、部屋に魅力があるっていうか、五十鈴ちゃんやみんなにあるんじゃないのかな(んふふー、とにっこり笑顔を五十鈴ちゃんに向けて) あらあらー、そうなの?龍田ちゃん。残念ねー、3くんやぁ(全くもって同情とかは浮かんでない表情で同情の言葉を述べつつ、あいかわらずだぁねー、私ももらっていいのん?とブラックサンダーを一つ摘まんで) 茂木は……そういう政治家居なかったっけ?はっはっ、そう落ち込むなよー若人(ケタケタと笑って、おねーさんが慰めたげようか―?とかにやにやと)   (2014/2/20 02:36:52)

時雨改二(お腹がすいた、という龍田さんの言葉にお稲荷さんをつまみ上げたお箸の動きが止まる。少しの逡巡、葛藤の末に)…食べるかい?(その稲荷寿司を龍田さんの方へと差し出してみて。俗にいうあーん、というやつだがそれよりも折角のもらい物をこうしてあげてしまうことへの後悔が先に立つ。それでも、変に遠慮されないためにも対面は取り繕って笑顔で龍田さんを見やり)   (2014/2/20 02:38:50)

龍田 (ブラックサンダーのキャッチコピーは、まぁ言わずもがなです)ふふ。まぁまぁ、3提督は提督なんだから、きっと色んな女の子からチョコレートをもらってるんでしょー? それに私ぃ、天龍ちゃん以外にチョコレートをあげるのは3提督だけなんだからねー?(くすくす)(ウィンクを一つ送ってあげて、悪戯っぽく笑いかけましょう)あらぁ、時雨ちゃんは優しいねー? あーんー♪(遠慮なんて一切ありません。その辺りの詳しい事情は知らないのですから。にっこり笑顔のまま大きく口を開けて、ぱくり、と半分ほど齧りました。もぐもぐ、もぐもぐ)うふふ、おいしいー。――あ、そのおいなりさんの残りを時雨ちゃんが食べるなら、間接キスだねー?(やぁん、ともじもじしてみたり!)   (2014/2/20 02:44:39)

提督13んぁっ、もう二時半も過ぎてるのか……明日もあるし、おやすみしようかねー……(と言ってブラックサンダーくわえつつ身体を炬燵から抜こうとするが……動かない!炬燵の魔力!早々に諦めて、むしろ炬燵の中にさらに潜り込んで) うん、おこたさいこー……狼になってもいいから後で運んで頂戴、3くん……(上官からのめいれーと欠伸交じりに命じつつ、目を瞑ってブラックサンダーもぐもぐ――すやすや)   (2014/2/20 02:45:03)

おしらせ提督13さんが退室しました。  (2014/2/20 02:47:01)

提督3(目の前で繰り広げられる、いなりを龍田にあーんで食べさせようとしている微笑ましい光景。この短時間で急激にすり減った精神が癒されるのを感じる。けど、あまりじろじろ見ちゃうのも悪いので一瞬だけ、その光景を目に焼き付けておいて、紅茶を啜り。)……言われてみればいたような、いなかったような……っておいこら、ここで寝るんじゃねーっての。(ブラックサンダーを口に含んだまま眠りに就こうとする13氏を蹴って起こそうにも、他の艦娘に当たりかねない。諦めて、あとで部屋に運んでやることにしよう――――アレ、部屋ドコダッケ?)……そ、そうか。……とにかく、だ。ありがとう、龍田。(色んな女の子から貰った、というのは否定はしない。事実この部屋の面子で言えば13氏と五十鈴に既に貰ってはいるし。だが、「天龍以外に~」の言葉には少し面食らい。そして、少し恥ずかしながらもお礼の言葉を龍田に告げて。)   (2014/2/20 02:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十鈴さんが自動退室しました。  (2014/2/20 02:49:33)

時雨改二なっ!?…かんっ…っ!!(間接キス、と言われて顔を真っ赤にして目を白黒させる。てっきり全部食べるのかと思いきや思わぬ不意打ちに完全に固まってしまって。目を泳がせ、食べかけの稲荷と龍田さんの顔を行ったり来たり。仕舞には手にした箸を右往左往させて着地点を探す果てない旅に出て)   (2014/2/20 02:51:48)

龍田あらぁ、3提督。もしかして提督も私と間接キスしたいのかなー?(ふに、と自らの唇を指先で触れながら、提督ににんまりと笑いかけてみましょう。この提督からかうのが楽しいです)うふふ、ホワイトデー期待しているからねー(くすくす)んー? 時雨ちゃんどうしたのかなぁー?(自分がぶん投げた種というのは把握した上で、にこにこと時雨ちゃんを見やります。机上に両肘をついて頬杖をつき、楽しんでることも隠しもせず時雨ちゃんを観察観察)それとも――私との間接キス、そんなにイヤかなぁ?(しょも、と肩を落としてみましょう。龍田ハイロゥもがっくりとうなだれます)   (2014/2/20 02:56:07)

提督3全く、確かに炬燵は心地いいとはいえ、ここで寝たら風邪ひきかねな――――て五十鈴?(ふと、先程から声の聞こえない五十鈴の姿にあれ、と先程いた場所に視線を向けると……なんということでしょう、五十鈴まで炬燵の魔力に魅入られたか、寝てしまったようで。恐るべき炬燵。彼女も13氏同様、部屋まで運んであげる必要が出て来たか。)……時雨はかわいいな。(先程の隼鷹の胸チラで動揺した自分が言えた事ではないのだけれど。龍田の言葉に狼狽える時雨の様子にそう呟かざるを得なかった。)んなっ、そんな事言ってないだろ!……というか、一回経験済みだろ。かまくら作った時に。(龍田との間接キス、と言う言葉に思い出されるはかまくらで手渡されたお茶。あの時はそうと気付かずに何気なく飲んでしまったが、気づいた瞬間大慌てしたものだ。)……ああ、しっかり返させてもらうとしよう。(からかわれているのが分かっているので少し複雑な表情浮かべつつ、ホワイトデーの言葉には小さく頷き。)   (2014/2/20 02:59:26)

時雨改二べ、別に嫌な訳じゃ…!(あわてたように声を上げるも、すぐさま実行には移せない。ゴクリ、と固唾を呑みこみ恐る恐ると手に持った箸を口元へと近づけて。間接キス…そう意識してしまうと普段は気にしなくともなかなか一歩が出ないもので。恐る恐ると一口口にすれども緊張からか全く味はわからなくて)ね、大丈夫……(それは目の前の人物に向けてか、はたまた自分に対してか。顔を真っ赤に染めながらもぎこちない笑みを浮かべて取り繕って)   (2014/2/20 03:10:52)

龍田やぁん、3提督ったら。人が見てる前でそんな大胆を告白しちゃうだなんて。――うふふ、照れちゃうなぁー?(くすくす)(今は3提督の隣に座っている位置取りであり。ずずい、と腕と腕が密着するほどに体を寄せちゃって、その頬に顔を寄せてしまいましょう)それに、一度経験したのと、間接キスしたいかどうかの意思は関係ないんじゃなーい? うふふー(そのまま提督にもたれかかったまま、時雨ちゃんの様子にも笑みがこぼれてしまいます)あらぁ、時雨ちゃんったら可愛いなぁー。ふふ、それじゃあ今度は直接キスしてみるー?(「大丈夫」とぎこちなく取り繕う相手に対し、さらにコレである)――それで、今更なんだけど。その稲荷寿司はどうしたのー? 時雨ちゃんが作ったのかなー?   (2014/2/20 03:14:55)

提督3どうせあの場じゃ他に目撃者もいたし、今更どうってことはねーよ。(どうにもペースを龍田に持って行かれている気がしてならない。更には彼女が自分の隣に腰掛けているという状況で、妙に距離を詰められればいくらなんでも緊張もするし、心臓の鼓動が早まる。例えそれがからかう為の行動だと分かっていても。)…………なんだ、したいって言えばしてくれるのか?(状況をなんとかひっくり返してやろうと少し強気に、そんな挑戦的な事を言ってみたりするが、龍田との異様に近付いた距離感に視線が反対方向へ向いてしまっていたり。あと、なんだか墓穴を掘ったような、そんな気がしてならない。……やはり、時雨の事を言えた立場ではなかった。)   (2014/2/20 03:19:39)

時雨改二直…っ!(完全に思考停止である。どうして恥ずかしげもなくあんなことが言えるのか理解が及ばない。稲荷寿司をタッパーに置き、お箸も置けば動揺する手でカップを持ってなんとか一息ついて)…ぼ、ボクをからかわないでよ…(なんとか冷静に務めて震えそうになる声を自制して反逆の狼煙を上げ)   (2014/2/20 03:23:50)

龍田あら、それじゃあ鎮守府内に大々的に発表しちゃおうかしら。「雪原のかまくらの中、逃げ場のないことを良いことに龍田の操を穢そうとした提督の行い!」なーんて?(くすくす) したいって言えばしてあげる、って言ったら、提督はどうするのかなぁー?(にまー、っと楽しく楽しく口角を吊り上げ、提督に流し目を送りましょう)うーん? 別に100パーセントからかってるわけじゃなかったんだけどなぁー、時雨ちゃん(僅かに首を傾げ、さらりと髪が揺れる。数本の髪の毛が頬から口元に引っかかり、それを啄むようにして。笑い)うふふ、後は想像に任せてしまおうかなー。――そういえば、最近になってようやく雪も収まってきてくれたのかしらー。それともまだまだ降っちゃうのかなぁ。   (2014/2/20 03:28:50)

提督3ッ――――!!ちょ、大体そういうのはお前から何かしてきて……!(間接キスの件しかり、突然の胸元への手を誘導させられた件しかり、何れも彼女主導なわけで。しかしながらそんな風に発表されでもしたら、鎮守府内のほぼ全員から間違いなく軽蔑されるに違いない。)流石に大っぴらには頼みはしねーよ。……大っぴらには、な。(そう、意味ありげに二回同じ言葉を繰り返すとこほん、と咳払いしながら龍田の視線から逃げるように視線を逸らして。……時雨も、からかいにからかわれ、少し不満げにも見える。反撃の手立てはあるか、そうアイコンタクトをしてみるも果たして伝わるか。)さあ、どうだろうな。……あまり降られるのも困るが、もしまた積もる様なら雪合戦、したいな。   (2014/2/20 03:34:38)

時雨改二(龍田さんの物言いに逡巡すれば再び収まりかけた動揺がもどりそうになる。必死で抑え込んで未だ赤い顔で首を振って)ぼ、ボクは寝ちゃった五十鈴を部屋に運んでくるから!(これ以上考えるのはまずいと思考を切り替え、何とか脱出策を練って。こちらへとアイコンタクトを飛ばしてくる提督には申し訳なさそうに目を伏せ、とにもかくにも自分の精神が大事である)そ、それじゃあおやすみ(そそくさと、バックパックを前に背負いなおして眠ってる五十鈴さんを背負って這う這うの体で逃げ帰るのであった。勿論、自室へ帰っても簡単に眠りにつけるわけもなく、翌日には寝不足の姿が目撃されたとかされなかったとか)   (2014/2/20 03:37:34)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2014/2/20 03:38:17)

龍田 あら……まぁ、もう良い時間だしね-。おやすみなさい、時雨ちゃん。うふふー(ふり、ふり、と手を振ってその後ろ姿を見送っておきましょう。そしてまた今度からかってあげよう、と心に決めたのでした。うふふふふ)いつの間にか、二人きりになっちゃったねー。提督ー?(机上に頬杖をついで、じぃ、と提督のお顔を見上げておきます。逆の手でブラックサンダーを一つ摘まみ取って、ぱり、もぐもぐ)雪合戦かー、やりたいなぁー。なんだか昨日か一昨日辺りに提督たちが集まって相談してたみたいだけど、どうなるのかなー?(そして、半分まで食べたブラックサンダーを提督の口元に近づけましょう)   (2014/2/20 03:42:47)

提督3あ、ああ……。でも無理しなくていいから、な?(どうやら時雨はこれ以上は限界だったらしい。真っ赤にした顔のまま首を振りつつ、五十鈴を背負う時雨の姿。彼女の体格で背負えるか心配ではあったが、なんだかんだでしっかりと背負えたようで。)おやすみ……しっかり寝るんだぞ。(逃げ帰る様に立ち去る時雨にそう声はかけてみたものの、果たして寝れるのだろうか。そして為す術なく取り残された自分1人。さあ、どうする。どうすればいい。)ああ、そうだな。(本格的に二人きりとなってしまった現況。以前ならここまで意識しなかったろうに、今日は異様に彼女の事を意識している気がしてならず。此方へと向けられる視線に視線が泳ぎ。)あー……話だけ後から聞くには聞いたが、どうだろうな。人数が集まるなら大々的にやってもいいとは思うが……?(ふと、視界に映ったのは半分ほど食べられたブラックサンダー。暫くそれと龍田の顔を交互に見遣っていたけれど、観念したようにそれを口に含み。)   (2014/2/20 03:47:53)

龍田うふふ、提督ったら可愛いんだからー(提督がブラックサンダーを口に含んでくれると、ぷにぷにとその頬をつっついてしまいましょう)二度目の間接キスだねー? ふふふ。さぁて、ご感想はー?(くすくす)(提督の顔をじぃーっと観察したまま、そんな事を聞いてみます。もちろん、こちらはにこにこ笑顔ですよ)まぁ、あんまり人数が増えすぎても大混戦になって大変な事になっちゃいそうだしねー。うふふ、どさくさに紛れて色々なことができそうだし、楽しみだなぁー。   (2014/2/20 03:57:06)

提督3(口に含んだブラックサンダーを噛み砕き、咀嚼し飲み込む。その間、ずっと此方を見る視線を意識していて。)可愛かねーっての……。というか、俺で遊ぶのも程々にしろっての。(そう、口では言いつつも頬を突く指を制さないのは、これはこれで悪くはないと感じている故。とはいえ、やはり恥ずかしいのと遊ばれている感じがしてたまらないので、じとっとした目で見詰め返してやり。)……別に。でも、なんだか特別な感じがしなくもない。(そんなにこにこ笑顔に対してこちらが浮かべるはむすっとした表情。それでも、頬の辺りが微かに赤く。)それなんだよなー。だから別にこの前俺と龍田がやったみたいに小規模でもそれはそれでいいかなって。……何するつもりかは知らんが、石とか入れるなよ。絶対に。(最後のは念を押す。これでもかってくらい真剣な表情で。)   (2014/2/20 04:03:46)

龍田えー。だってこうやって毎度毎度付き合ってくれるのって、天龍ちゃんが3提督くらいだものー? 他の子達は大人びてで華麗に流してくれちゃったり、さっきの時雨ちゃんみたく予想以上のダメージを与えちゃったり、なかなか私だって苦労してるのよー?(やれやれ、とため息をつきます)――うふふ、そっかー。特別か-。そう言ってくれると、ちょっと嬉しいかなぁ?(くすくす) 大丈夫だよー。もしかしたら天龍ちゃんも参加するかもしれないし、石は入れないよー。石『は』(よっこいせ、と立ち上がり。大きく背伸び)さてとー、もう四時だねー。私も明日は七時から遠征が入ってるから、そろそろ休んでおくよ-。またねー(ちゅ、と投げキッスなんて送ってみたりして。部屋を後にしました)   (2014/2/20 04:12:44)

2014年02月18日 23時48分 ~ 2014年02月20日 04時12分 の過去ログ
艦これ ~日常編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>