「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年02月10日 15時02分 ～ 2014年02月20日 15時58分 の過去ログ
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| マルス＠聖騎士 | > | ほう...気づいたか、化け物にしては中々やるな‥（オーガの初撃を難なく躱すと、そのまま流れるようにオーガの側面に回りこみ、すかさず大剣を、オーガの足めがけて振り下ろす...が、足に向けられたのは刃の側ではなく、剣の側面だった）‥今回の任務は、出来るだけ傷を付けずに生け捕りとのことでな...まずは、機動力を奪わせてもらうぞ。 (2014/2/10 15:02:40) |
| アカネ♀オーガ | > | 【すみません、用事が入りましたので失礼します】 (2014/2/10 15:05:43) |
| おしらせ | > | アカネ♀オーガさんが退室しました。 (2014/2/10 15:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス＠聖騎士さんが自動退室しました。 (2014/2/10 15:22:50) |
| おしらせ | > | シュウ♂流浪傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/10 20:33:56) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | 【セレンさん待ちで待機してみます】 (2014/2/10 20:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ♂流浪傭兵さんが自動退室しました。 (2014/2/10 20:55:08) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:21:34) |
| セレン♀人虎 | > | ((こんばんは。待っていてくれたたのですか…待機します)) (2014/2/10 22:22:22) |
| おしらせ | > | シュウ♂流浪傭兵さんが入室しました♪ (2014/2/10 22:23:24) |
| セレン♀人虎 | > | ((こんばんは。お待たせしたようですね。)) (2014/2/10 22:23:59) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （（いえいえ、待ちたくて待っていただけなんで。 今日も続きを遊べれば、と）） (2014/2/10 22:25:28) |
| セレン♀人虎 | > | ((ありがとうございます。昨日ほど遅くまで遊ぶことは出来ませんが、ぜひお願いします)) (2014/2/10 22:26:21) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （はい、こちらも２４時くらいまでかもで。…そういえば勝手に、あそこは無毛みたいに描写してしまいましたが、大丈夫でしたか？ ） (2014/2/10 22:27:18) |
| セレン♀人虎 | > | ((こちらは全く問題ないですよ<描写)) (2014/2/10 22:28:58) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （ありがたくー。では、欲望まるまるぶつけていきますー） (2014/2/10 22:29:39) |
| セレン♀人虎 | > | ((はい、出来るだけ受け止めて鳴いて見せますー)) (2014/2/10 22:30:28) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | ああ、一回中出しされたくらいじゃあ、な…？（足りないよな？と尋ねながら、ぺち、ぺち、とそのペニスの先でセレンの頬を軽く叩き。その一方で、手は優しく耳ごと髪を撫でて）…なら、もう一回、こっちに尻を…自分で向けて、な？ (2014/2/10 22:33:29) |
| セレン♀人虎 | > | な…ほ、本当に鬼畜な奴だな…(せっかく勇気を振り絞って声に出したというのに、自分で尻を向けろといわれて本当に泣き出してしまいそうになる。人虎としてのプライドが音を立ててゆっくりと崩れて行くのを感じつつ、四ん這いの体制で尻尾と尻をためらいながら向けて> (2014/2/10 22:37:30) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | …強い奴が好きなんだろう？（意地悪に背後から笑いかけると、向けられた丸い尻に顔を寄せ、べろ、と尻たぶを舐めて） …素直なセレンは可愛くて好きだぜ…？（お尻お割れ目近くまで、たっぷり舌を擦りつけ） (2014/2/10 22:39:20) |
| セレン♀人虎 | > | た、確かにそうは言ったが…ひぁっ!?な、そんな場所…舐めるな…んぅ…！(背後から笑い混じりに語りかけられると悔しそうな表情を向けて反抗するが、シュウの舌がお尻をベロリと這うと全身をビクリと震わせ、尻尾がピンッと伸びてしまう> (2014/2/10 22:43:26) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | …全身のどこもかしこも、全部俺が舐めてやるからな…（震えるセレンが見たくて、尻尾の根元をれろりと舐めてから、その舌を割れ目に沿って下へと下ろしていってしまう） (2014/2/10 22:45:08) |
| セレン♀人虎 | > | いぁっ!?やめ…いんんんっ!!(舌が尻尾の根元を舐め上げると声を上げて逃げよと手を前に伸ばす。しかし伸ばした手は虚しく空を掴み、支えを失った体は前のめりになり、先ほど同様に尻を突き出す形になる。舌が割れ目の下へと移動してくるのを感じながら、ふるふると震えて> (2014/2/10 22:48:52) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （細いのに筋肉がしっかりついた身体…だというのにお尻は丸く、可愛らしい程。そのお尻の割れ目の間にある、すぼみが、後ろからねろりと舐められる。 れろ、れろん、と丁寧に、丁寧に。 そこはとても大事で愛しいところというようだ。 尻尾を可愛がる手の擦る動きは止まらずに、さら、もう片手がセレンの割れ目をくちゅくちゅと愛液の音を立ててかき回す） (2014/2/10 22:51:02) |
| セレン♀人虎 | > | んひぃっ!?そ、そんな一度にいじったら…っ!!ダ、ダメッなんか来そうだ、や、やめっ!!(尻尾や秘部、菊門と、普段他人の目に触れることの無い部分をす全てさらけ出して、好き放題にされている。普段味わわない感覚に、絶頂とは違う、尿意に似た感覚がこみ上げてきて、慌てたように止めるように懇願する> (2014/2/10 22:55:58) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （そんな可愛いダメを聞いてやるわけもなく、逆に手は激しく尻尾を扱くし、舌はなどはぐりぐりぐり、とアナルに強く先を押し付けている） んっ…思い切り感じていいぞ…セレン…？（どんなところも好きだからな？と笑みつつ、指を浅くセレンの膣に、ぐちゅりと入れて） (2014/2/10 22:59:36) |
| セレン♀人虎 | > | ほ、本当にダメなんだ!や、やだやだ!!何か来ちゃーー…っ!?(最後まで言い終える前に、シュウの指が膣にぐちゅりと入ってくる。するとビクビクと全身を痙攣させるように震わせ、突っ込まれた指をキュウッと締め上げ、潮を吹いてしまう。> (2014/2/10 23:03:17) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （ぎゅう～～～！と指を締め付けられながら、セレンの潮吹きを後ろから見つて、うっとりと。 体を痙攣させるセレンを見て、ちゅ、とお尻にキスをしてから、顔を離し。 その痴態に勃起しきった肉棒で、…指を強引に引き抜いた膣に、もっともっと太い雄の杭をぢゅぶぶ…と押し込みはじめ） (2014/2/10 23:06:50) |
| セレン♀人虎 | > | はぁ、はぁ、はぁ……っ!?ま、待て…イッてすぐには無ーー…んにゃぁっ!?(何度目かの絶頂。未だに痙攣の収まらない膣から指が引き抜かれ、代わりに何倍も太い肉棒が押し込まれる。猫のように悲鳴をあげて涙を流すと、あまりの大きさに苦しさすら感じて> (2014/2/10 23:11:59) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | ん、その猫声可愛いぜ…？（男の大きな両手が、セレンの腰を掴む。 筋肉がついていて、腹筋には凹凸があるのに、彼が抱いたどの女よりも腰も細くて、そこを撫でているだけで、興奮する） んん、中がキツイな…？ だがこれくらいが…ん！（膣のヒダヒダをカリでごりごりと削るように擦ると、強烈に気持ちいい。 セレンが身体揺らすくらいに突きあげて） (2014/2/10 23:17:44) |
| セレン♀人虎 | > | か、可愛くなんかにゃいぃっ!!(可愛いといわれると武人としての自分が首を横に振る。しかし女としての自分は嬉しそうに頷いている) んひぃぃっ!?もっと優しくしてぇっ(男の大きな手で腰を掴まれ、乱暴に腰を打ち付けられると、そのえぐるような快感に鳴いて> (2014/2/10 23:22:45) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | 可愛くて可愛くて…俺の子どもを産んで欲しくなるぞ…？（日頃の様子とまるで違って優しくされたいなんて可愛い事を言うセレンの膣口は、ぴたりと閉じていた可愛さが一転して、太い肉棒で一杯に押し広げられてしまっていて。 背後からついていると、出入りする様子が良く見えて、とてもとてもいやらしい） ああ、さて、そろそろセレンのお願いを叶えてやろうかな…？（ぐり、ぐり、と子宮への入り口を再び突いて） (2014/2/10 23:25:41) |
| セレン♀人虎 | > | か、可愛いっていうにゃ!!みゃうんっ!?(ろれつの回らない舌で必死に反抗するものの、その顔は弛みきった惚けてしまった表情を晒している。あんあん鳴いて腰を振るその姿はもはや発情した猫のようで、もうそろそろといわれると膣が嬉しそうに締まる> (2014/2/10 23:30:00) |
| セレン♀人虎 | > | か、可愛いっていうにゃ!!みゃうんっ!?(ろれつの回らない舌で必死に反抗するものの、その顔は弛みきった惚けてしまった表情を晒している。あんあん鳴いて腰を振るその姿はもはや発情した猫のようで、もうそろそろといわれると膣が嬉しそうに締まる> (2014/2/10 23:32:48) |
| セレン♀人虎 | > | ((ミスです)) (2014/2/10 23:33:07) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （腰の裏側を、猫の性感帯を撫でるように愛撫しながら、奥を小刻みに肉棒の先でつんつんと） それじゃあ…愛してるぞ…？（可愛いという代わりに、低い声で囁くと、同時に、ずん！！と押し付けた肉棒が、子宮にその先を埋めて） っ！ …ん…（更に腰を揺らせば、子宮まで擦る箇所として使いながら、ペニスはセレンの中でむくり！と更に膨らんで） っ、んん … ・・はぁ… (2014/2/10 23:37:18) |
| セレン♀人虎 | > | あ、後で殺してやるからにゃぁ!! あぅ!?んぁ!!(愛していると呟かれると恥ずかしさを紛らわすかのように赤面し、更に一層強く肉棒を締め上げる。そして子宮を圧迫するように鈴口が子宮口へ押し当てられると、大きさが増したことを感じつつ、精液をねだるように膣全体がうねり> (2014/2/10 23:42:09) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | セレンに…？ 窒息するくらいキスされて殺されるなら悪くないな…んんっ…くっ、そろそろ出そうだ…（ぎゅう、と肉棒が締め付けられて、震える背筋。 ぬちゅぬちゅりとそこをほじくりながら (2014/2/10 23:45:04) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | 身体を震わせて） ～～～んん！ くっ、さぁ、出すぞ… (2014/2/10 23:45:21) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | （ミスでした。ごめん） (2014/2/10 23:45:40) |
| セレン♀人虎 | > | ((お気になさらずー)) (2014/2/10 23:46:30) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | セレンに…？ 窒息するくらいキスされて殺されるなら悪くないな…んんっ…くっ、そろそろ出そうだ…（ぎゅう、と肉棒が締め付けられて、震える背筋。 ぬちゅぬちゅりとそこをほじくりながら身体を震わせて） ～～～んん！ くっ、さぁ、出すぞ… （みちみちとセレンの子宮口を押し開きつつ、ぞくぞくと精液がこみ上げてくるのを感じて） (2014/2/10 23:54:25) |
| シュウ♂流浪傭兵 | > | 【もう遅くなったし、落ちてしまわれたかな…？ また今度遊んで頂けたら嬉しいです。それでは】 (2014/2/11 00:04:33) |
| おしらせ | > | シュウ♂流浪傭兵さんが退室しました。 (2014/2/11 00:04:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:08:51) |
| おしらせ | > | 美香♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:11:51) |
| 美香♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/11 20:12:02) |
| 美香♀妖狐 | > | （こちらが攻めで、希望は戦闘をすこしするで、あと低文がOKな方で） (2014/2/11 20:13:49) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/11 20:19:21) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんばんは～】 (2014/2/11 20:19:36) |
| 美香♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/11 20:20:24) |
| ルイス♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。何か決めておくことありますか？ (2014/2/11 20:23:09) |
| 美香♀妖狐 | > | （下に書いてあります） (2014/2/11 20:23:46) |
| ルイス♂剣士 | > | 【戦闘を少しですね。あとこちらは受けということですね。了解です。最初お願いしてもいいですか？】 (2014/2/11 20:25:51) |
| 美香♀妖狐 | > | （わかりました） (2014/2/11 20:26:45) |
| 美香♀妖狐 | > | ふあーねむいな（あくびをしている） (2014/2/11 20:27:06) |
| ルイス♂剣士 | > | （背中には大剣をかついだ状態で森の中を歩いている）う～ん…完全に迷ったかな…村はどこなんだ？（立ち止まり地図を見てる） (2014/2/11 20:29:13) |
| 美香♀妖狐 | > | ん？なんだ？あれは？（近くに剣士がいるのに気がつく） (2014/2/11 20:30:21) |
| ルイス♂剣士 | > | （こちらは全く妖狐の姿に気づいておらず地図を見てる）くっそ～…どーやって出るんだ？ (2014/2/11 20:31:39) |
| 美香♀妖狐 | > | おーいそこのお主（後ろに行き声をかける） (2014/2/11 20:33:52) |
| ルイス♂剣士 | > | （地図を見てると声をかけられて振り返り）ん…？妖狐か…！？（少し警戒の目で見てる） (2014/2/11 20:34:41) |
| 美香♀妖狐 | > | ああ、妖狐だよ（言われると五本の尻尾を揺らしながらいう） (2014/2/11 20:37:32) |
| ルイス♂剣士 | > | 俺に何の用だ…？まさか勝負でもしにきたか…？（地図をしまい、背中に背負ってる剣に手をそえる） (2014/2/11 20:38:25) |
| 美香♀妖狐 | > | うん？そうだが（そう言うと拳をだす） (2014/2/11 20:40:47) |
| ルイス♂剣士 | > | そうか…暇つぶしにはいいかもな…（両手で剣を握ると美香に向かって大きく振りかぶりきりかかる） (2014/2/11 20:43:35) |
| 美香♀妖狐 | > | あら危ないわよ（避けると後ろにばっくする） (2014/2/11 20:44:53) |
| ルイス♂剣士 | > | 動きはすばしっこいみたいだな？でも、俺には勝てないぞ！（再び斬りかかると剣がふれただけの大木は真っ二つになる） (2014/2/11 20:46:02) |
| 美香♀妖狐 | > | そうか？ならこれはどうかな？（避けると着物の隙間から胸元をみせる） (2014/2/11 20:48:17) |
| ルイス♂剣士 | > | （剣を振り回してると大きな胸の谷間が見えて）そ、それがどうした…！（動揺したのか手が止まる） (2014/2/11 20:49:46) |
| 美香♀妖狐 | > | どうした？動揺しているぞ（動揺している剣士をみる） (2014/2/11 20:51:06) |
| ルイス♂剣士 | > | ど…動揺なんか…！してない！（ぐっと剣を握ると美香に向けて思い切り振りかぶり）これで終わりだ！！（剣は赤く光り燃えている） (2014/2/11 20:52:22) |
| 美香♀妖狐 | > | ふんそんなの当たらないわよ（避けると剣士の前に現れて頭を両手でつかまえる） (2014/2/11 20:54:24) |
| ルイス♂剣士 | > | （避けられると頭をつかまれて動けず）な…なに！！くそっ！（剣は深く地面に刺さり抜けず） (2014/2/11 20:56:05) |
| 美香♀妖狐 | > | くくく♪早く逃げないと（にやにやしながらいう） (2014/2/11 21:01:43) |
| ルイス♂剣士 | > | （力を入れると剣が抜けて急いで後ろへ下がり）危ない危ない…お前…何が目的だ…？ (2014/2/11 21:02:25) |
| 美香♀妖狐 | > | そうね、そこら辺に居る雄をつかまえる事かな（笑いながらいう） (2014/2/11 21:05:04) |
| ルイス♂剣士 | > | やはり魔物はそんなことしか考えてないか…（再び構えると大剣を美香に振りかざす） (2014/2/11 21:06:16) |
| 美香♀妖狐 | > | 悪いかしら？（そう言うとまた避けて木にのぼる） (2014/2/11 21:08:39) |
| ルイス♂剣士 | > | 木に登っても無駄だ！（木を次々となぎ倒していき）どこへ消えた！現れろ！ (2014/2/11 21:12:23) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪（幻覚で偽物をうしろにだす） (2014/2/11 21:14:26) |
| ルイス♂剣士 | > | そこか！（後ろに現れた偽物を切って）くそ…偽物…早く出てこい！ (2014/2/11 21:17:37) |
| 美香♀妖狐 | > | こっちよ♪（本物があらわれる） (2014/2/11 21:19:40) |
| ルイス♂剣士 | > | やっと出てきたか！これで終わらせる！！（今度は剣が青く光り冷気を放った状態できりかかる） (2014/2/11 21:20:38) |
| 美香♀妖狐 | > | そんなの甘いわよ（素手で剣を受け止める（すこし反応が遅くなります） (2014/2/11 21:24:28) |
| ルイス♂剣士 | > | な…なに！？（剣を受け止められて動けず）くそ…俺の剣が効かない…！？ (2014/2/11 21:25:21) |
| 美香♀妖狐 | > | 妖狐をなめないでよ（そのままうけとめている） (2014/2/11 21:29:47) |
| ルイス♂剣士 | > | くそ…（剣を動かそうとしても動かず）俺の負けなのか…（あがいても動けず） (2014/2/11 21:33:21) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪（剣を話すと胸元をみせる） (2014/2/11 21:36:55) |
| ルイス♂剣士 | > | （剣が離れて剣をしまう）な…なんだ…俺の負けだ…（胸元から目をそらして） (2014/2/11 21:40:08) |
| 美香♀妖狐 | > | そうならおいで♪（誘うように手招きをする） (2014/2/11 21:41:49) |
| ルイス♂剣士 | > | 最初からそれが目的だったくせに…（ゆっくり近づいていき）好きにしろ…俺が負けたんだからな… (2014/2/11 21:44:08) |
| 美香♀妖狐 | > | わかった（そう言うと近づいてきた剣士の顔を胸元につける） (2014/2/11 21:46:29) |
| ルイス♂剣士 | > | ん…（大きな胸に顔を挟まれて）お前…人間より柔らかいんだな…（少し驚きながら） (2014/2/11 21:48:04) |
| 美香♀妖狐 | > | そうでしょ♪自慢の実よ♪（さらに押し付けると甘い香りがしてくる） (2014/2/11 21:50:11) |
| ルイス♂剣士 | > | そ…そうなのか…（甘い香りに誘われて目がとろんとなり）ん…なんだこの香りは… (2014/2/11 21:51:12) |
| 美香♀妖狐 | > | それはね、この大きな実が熟した匂いよ（こたえる） (2014/2/11 21:55:43) |
| ルイス♂剣士 | > | （こちらも少し息が荒くなりながら）触っても…いいか？（美香をゆっくり押し倒し） (2014/2/11 21:58:03) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪いいわよ♪（着物の帯をはずして大きな胸をだす） (2014/2/11 21:59:43) |
| ルイス♂剣士 | > | （大きく唾を飲み込むと大きな胸に両手を添えて）すごい…大きい…柔らかい…（優しくゆっくり揉み） (2014/2/11 22:00:34) |
| 美香♀妖狐 | > | どうかしら？（甘い声でいう） (2014/2/11 22:02:32) |
| 美香♀妖狐 | > | （ルイスさん居ますか？） (2014/2/11 22:09:26) |
| 美香♀妖狐 | > | （待機します） (2014/2/11 22:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/2/11 22:21:18) |
| 美香♀妖狐 | > | （待機） (2014/2/11 22:28:30) |
| 美香♀妖狐 | > | （ROMのかたどうぞ） (2014/2/11 22:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美香♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/11 22:58:44) |
| おしらせ | > | 美香♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:17:46) |
| 美香♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/11 23:17:59) |
| 美香♀妖狐 | > | （こちらが攻めで、希望は戦闘をするのがいいです） (2014/2/11 23:20:22) |
| おしらせ | > | 白銀狐♀妖怪狐さんが入室しました♪ (2014/2/11 23:20:50) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/2/11 23:20:59) |
| 美香♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/11 23:21:49) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【ふたなりOKですかね？】 (2014/2/11 23:22:20) |
| 美香♀妖狐 | > | （まーOKですけど、したの希望はできますか？） (2014/2/11 23:23:46) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【了解です こちらが受けで、戦闘ですね こっちがまけて そのあとHみたいな感じですかね？】 (2014/2/11 23:24:37) |
| 美香♀妖狐 | > | （そんな感じですね、ちなみにすぐに負けるのはなしで） (2014/2/11 23:25:28) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【了解でございます】 (2014/2/11 23:25:45) |
| 美香♀妖狐 | > | （そちらからでお願いします） (2014/2/11 23:26:42) |
| 美香♀妖狐 | > | （あっ！低文はOKですか？） (2014/2/11 23:26:58) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【おk でございます できるだけそうさせていただきます】 (2014/2/11 23:27:16) |
| 美香♀妖狐 | > | （ありがとうございます） (2014/2/11 23:28:05) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | ふっふぅんっと♪・・・（刀を腰につけ 下駄を履き 白く長い髪の毛をぶらさげて コツコツと音をたてながら森の道を歩く） (2014/2/11 23:28:20) |
| 美香♀妖狐 | > | ふあーなんか良いことが起きぬかな？（森の広場で暇そうにあくびをしながら石の上でねている） (2014/2/11 23:29:32) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っん・・・（相手に気づいて岩にかくれる ）ちょっとまぬけそうな狐・・・少しからかってみるとするかなぁ・・（刀にてをやり息をひそめる） (2014/2/11 23:30:25) |
| 美香♀妖狐 | > | ん？なんだ？（気付いたうだが気づかない振りをしている） (2014/2/11 23:32:29) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | へへっ くらえ！（とびかかって 刀をふりあげて キックするためとびかかる） (2014/2/11 23:33:06) |
| 美香♀妖狐 | > | ふん（軽々と避けると遠くにあった岩にうつる） (2014/2/11 23:34:28) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っわっと・・・（はずれれば 石の上にのって） なかなかやるじゃないか！（とびかかり 岩ごときろうと剣たてにふる） (2014/2/11 23:35:21) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪（また避けるとこっちは扇子をだす） (2014/2/11 23:41:07) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っん？・・なんだそれは・・・（首をかしげると相手の出方をうかがうために構える） (2014/2/11 23:41:44) |
| 美香♀妖狐 | > | これは扇子よ簡単には壊れないわよ（扇子を広げる） (2014/2/11 23:43:39) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | こっちの刀だって そこらの刀とはちがうんだから！（とびかかり 剣を降るフェイントをして 蹴りかかる） (2014/2/11 23:44:34) |
| 美香♀妖狐 | > | ふん！甘いわよ！（とびげりを受け止めるとなげる） (2014/2/11 23:45:54) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | ほわっとぅ・・・なかなか簡単な相手じゃないかっ（剣を地面にさしガッツリと地面につく） (2014/2/11 23:46:43) |
| 美香♀妖狐 | > | あなたも強いわね（構えながら走り出す） (2014/2/11 23:49:49) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | （一度さやにもどして 居合のように勢いよくきりかかる） 熱くなってきちゃったねっ！ (2014/2/11 23:50:41) |
| 美香♀妖狐 | > | そうね（いあいぎりを避けるとけりをいれる） (2014/2/11 23:53:55) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っぐっわっ！（刀をポロリと手放して そのばに倒れるが すぐ身体をおこして立ち上がろうとする） (2014/2/11 23:54:33) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪（座り込むと大きめの谷間がみえる） (2014/2/11 23:57:21) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | うわっぁ・・・（相手の谷間をみると顔を真っ赤にしてしまって 襲いかかるのを躊躇してしまう） (2014/2/11 23:58:14) |
| 美香♀妖狐 | > | どうした？攻撃をしないのか？（顔を真っ赤にしているのをみる） (2014/2/11 23:58:52) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っぅ！ おらぁ！（相手をこかすために たちあがり つきたおすようにおそいかかる） (2014/2/11 23:59:30) |
| 美香♀妖狐 | > | あらよっと（軽々とよける） (2014/2/12 00:00:17) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | ぐぬぬっぅ・・・なんなのさぁあんた！ わたしがこうさんでいいよっ（うぐぐぐと睨みつけてそのばにペタリとすわる） (2014/2/12 00:00:47) |
| 美香♀妖狐 | > | なに？て攻撃の準備をしていたのよ私のは攻撃するのに時間がかかるのや（いう） (2014/2/12 00:01:56) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | あんたの攻撃って？、（相手の胸の方をじーっとみながら そのばにすわりこみ） (2014/2/12 00:02:51) |
| 美香♀妖狐 | > | こうよ♪（谷間を顔に当てる） (2014/2/12 00:05:26) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | うわっ・・・（当てられればビクっと体がはねて 嬉しいの半分ビックリしているの半分で けど 抵抗したくはなく 一度びっくりして離れるももういちど 胸に顔を当てる） (2014/2/12 00:06:32) |
| 美香♀妖狐 | > | そんなに胸がすきなの？（胸を押しあてながらいう） (2014/2/12 00:10:27) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っぅぬぬ・・まぁ・・・//（相手にここまでされればドキドキしてきてしまって それでペニスまでもたってきて 着物のうえからわかるほどたってしまう） (2014/2/12 00:11:38) |
| 美香♀妖狐 | > | あらこっちも、大きくして（ぺニスをさわる） (2014/2/12 00:14:02) |
| 美香♀妖狐 | > | （すいません少し反応が遅くなります） (2014/2/12 00:14:18) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【了解でごじあます】 (2014/2/12 00:14:42) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っんっ・・・あなたそんなに身体が素敵なんだったら・・あそこもしまりよさそうっ///（あいてにペニスをふれられてギンギンになりながら 服をどかして ペニスをさらけだす） (2014/2/12 00:15:30) |
| 美香♀妖狐 | > | あら、本当に興奮しているのね（モノを見ている） (2014/2/12 00:18:19) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | そりゃもうしちゃいましたよっ・・・（相手のおっぱいにかおをぐっとおしあてて 相手に逆レイプしてもらうことをおねだりしちゃいます） (2014/2/12 00:18:57) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪おかされたいのかしら？（胸に顔を押し付けながらいう） (2014/2/12 00:22:33) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っはいぃ/// （おしつけられれば もう欲望がおさえられなくなっちゃいます）早くがんがん逆レイプしてくださいっ//// (2014/2/12 00:23:27) |
| 美香♀妖狐 | > | いいわよ♪（そう言うと地面に押し付けてこちらの着物を脱ぐとメロン乳が出てくる） (2014/2/12 00:25:28) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | あわわっ・・///（相手の身体をみると 顔を真っ赤にして ）はやくおかしてくださいっ/// (2014/2/12 00:26:26) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪慌てないで、慌てたら楽しくないでしょ♪（そう言うとキスをする） (2014/2/12 00:32:04) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っはいっ//// （キスされると相手の身体をふれるように手をのわす キスされれば骨抜きの丸い猫のように甘える） (2014/2/12 00:32:52) |
| 美香♀妖狐 | > | んっ♪（さらに熱いキスをする） (2014/2/12 00:35:23) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | んうぅっ♪・・・（キスをしてもらえば (2014/2/12 00:35:53) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | （したを入れようとしちゃう） (2014/2/12 00:36:03) |
| 美香♀妖狐 | > | んっ♪、私はね相手をとろけさせてからおかすのよ（見つめながらいう） (2014/2/12 00:37:50) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | ふぁい・・・（相手に見つめられれば また相手のほっぺたにキスしちゃいます） もうドロドロですぅっ・・・ (2014/2/12 00:38:51) |
| 美香♀妖狐 | > | そうね、でも私はねもっとよそれにこれもしらないでしょ（ほっぺたにキスをされて嬉しそうにしているとメロン乳を顔におしつける） (2014/2/12 00:40:59) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | ふわぁっ///（相手に胸をおしあてれば それを舐めたりすったりてでもんだりしちゃいます） (2014/2/12 00:41:55) |
| 美香♀妖狐 | > | ふふふ♪吸ってみて♪（すうと母乳がでてくる (2014/2/12 00:45:14) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っんぁっ♪（ちゅーちゅと赤ちゃんのようにあまえるようにおっぱいにしゃぶりついちゃう） (2014/2/12 00:45:44) |
| 美香♀妖狐 | > | おう！（凄い勢いで母乳がさらにでてくる） (2014/2/12 00:53:44) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っんぅっ・・んぅ///（そのまま吸い続けて 相手のおっぱいをもみもみしちゃう） (2014/2/12 00:54:33) |
| 美香♀妖狐 | > | んっ（感じるのかいきなり相手の胸をくわえる） (2014/2/12 00:56:49) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | っっひゃっん////（ 胸をくわえられびっくりして 相手の頭にキスをする） (2014/2/12 00:57:52) |
| 美香♀妖狐 | > | 少しだけ画面から目を離してもいいですか？） (2014/2/12 01:00:35) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【あらら了解です】 (2014/2/12 01:01:05) |
| 美香♀妖狐 | > | （ありがとうございます！） (2014/2/12 01:01:28) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【といっても わたし もうそろそろ眠いので 今日はここでとかかんがえちゃってましたん】 (2014/2/12 01:01:56) |
| 美香♀妖狐 | > | （そうなんですか？） (2014/2/12 01:13:40) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【おもってより ねむくなってしまいました・・すみません・・・ (2014/2/12 01:13:57) |
| 美香♀妖狐 | > | （続きはまた今度にしますか） (2014/2/12 01:14:44) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【はい！ またこさせていただきます】 (2014/2/12 01:14:55) |
| 美香♀妖狐 | > | （うん、またあったらやりましょうね♪） (2014/2/12 01:16:47) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【はーい なかなか良かった感じなのでまた一緒にしたいですっ！】 (2014/2/12 01:17:11) |
| 美香♀妖狐 | > | （うん、私もよ） (2014/2/12 01:18:26) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【また近いうち（割と明日明後日ぐらいかも） にこさせていただきます！ お疲れ様でした♪】 (2014/2/12 01:19:06) |
| 美香♀妖狐 | > | （了解（明日はこれないから明後日にくるね） (2014/2/12 01:19:36) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【りょうかいしましたー おやすみなさいませー♪】 (2014/2/12 01:19:52) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【あのあの (2014/2/12 01:20:11) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 13日ってことでいいのかな？14日のことですかね まぁ私暇なので りょうほうともきまする！ おやすみなさいませ！】 (2014/2/12 01:21:07) |
| 美香♀妖狐 | > | （おやすみ） (2014/2/12 01:24:20) |
| 白銀狐♀妖怪狐 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/2/12 01:24:49) |
| おしらせ | > | 白銀狐♀妖怪狐さんが退室しました。 (2014/2/12 01:24:54) |
| おしらせ | > | ルイス♂ワーラビットさんが入室しました♪ (2014/2/12 01:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美香♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/12 01:44:37) |
| おしらせ | > | ルイス♂ワーラビットさんが退室しました。 (2014/2/12 01:44:57) |
| おしらせ | > | 美代♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/2/15 02:33:00) |
| 美代♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/15 02:34:15) |
| 美代♀妖狐 | > | （こちらが攻めで、戦闘がいいですあと低文OKのかたどうぞ） (2014/2/15 02:34:54) |
| 美代♀妖狐 | > | （たいき） (2014/2/15 02:46:49) |
| おしらせ | > | 風華♀退魔師さんが入室しました♪ (2014/2/15 02:54:34) |
| 風華♀退魔師 | > | こんばんは！ (2014/2/15 02:54:45) |
| 美代♀妖狐 | > | （こんばんは） (2014/2/15 02:57:10) |
| 風華♀退魔師 | > | (どんなシチュエーションがいいですか？) (2014/2/15 02:58:27) |
| 美代♀妖狐 | > | （下にかいていますよ） (2014/2/15 02:58:56) |
| 美代♀妖狐 | > | （風華さん居ますか？） (2014/2/15 03:01:31) |
| 風華♀退魔師 | > | (了解です) (2014/2/15 03:02:00) |
| 風華♀退魔師 | > | (いますよ！) (2014/2/15 03:02:18) |
| 美代♀妖狐 | > | （よかった、じゃあそちらからでお願いします） (2014/2/15 03:03:13) |
| 風華♀退魔師 | > | (わかりました) (2014/2/15 03:03:48) |
| 美代♀妖狐 | > | （あっ聞きたいけど超乳てなんですか？） (2014/2/15 03:04:34) |
| 風華♀退魔師 | > | (爆乳より大きいってことです あまり好きじゃないですかね？) (2014/2/15 03:06:13) |
| 美代♀妖狐 | > | （あっいえ、好きですよ！、どれくらいなのかわからなくてききました） (2014/2/15 03:08:11) |
| 風華♀退魔師 | > | (そうですか、じゃあ始めますね) (2014/2/15 03:08:43) |
| 美代♀妖狐 | > | （うん） (2014/2/15 03:09:25) |
| 風華♀退魔師 | > | ここか…妖狐が表れる森ってゆうのは…(妖狐を退治するように依頼を受けて、この森にやって来た) (2014/2/15 03:10:50) |
| 美代♀妖狐 | > | ふあー最近面白いこともないし退屈ね（そういいながら森をうろちょろしている (2014/2/15 03:13:27) |
| 風華♀退魔師 | > | (森を歩いていると、前から何者かに遭遇する) お前は…まさか…妖狐か… (2014/2/15 03:14:58) |
| 美代♀妖狐 | > | うん？いかにも私が妖狐だがら（前に現れた者をみる） (2014/2/15 03:18:02) |
| 風華♀退魔師 | > | お前に倒された仲間の敵うたせてもらうぞ…(退魔師の仲間が何人も妖狐の手に堕ちている) (2014/2/15 03:20:05) |
| 美代♀妖狐 | > | おう、お主はやつらの仲間かくくくお主がどれくらい強いか見せてもらおうか（怪しく微笑む） (2014/2/15 03:22:45) |
| 風華♀退魔師 | > | 覚悟！…(霊力を高め、妖狐に向かっていく) (2014/2/15 03:24:48) |
| 美代♀妖狐 | > | さあ、来なよ♪（霊力を高めた風華さんに向かう） (2014/2/15 03:27:24) |
| 風華♀退魔師 | > | くらえ！…(霊力の矢を妖狐にむかってうつ) (2014/2/15 03:32:34) |
| おしらせ | > | 風華♀退魔師さんが退室しました。 (2014/2/15 03:35:38) |
| 美代♀妖狐 | > | 甘いよ！（矢を弾くと目の前にくる） (2014/2/15 03:35:50) |
| 美代♀妖狐 | > | （あら？） (2014/2/15 03:35:55) |
| 美代♀妖狐 | > | （たいき） (2014/2/15 03:37:04) |
| 美代♀妖狐 | > | （戻ってくるかな？） (2014/2/15 03:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美代♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/2/15 04:09:53) |
| おしらせ | > | ルフラ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/2/16 01:04:49) |
| ルフラ♂勇者 | > | 【こんばんは。魔物娘さまに襲われたいです。】 (2014/2/16 01:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルフラ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/2/16 01:28:04) |
| おしらせ | > | クリエ♀キャンサーさんが入室しました♪ (2014/2/16 15:45:13) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【逆レイプ希望で、お待ちします】 (2014/2/16 15:45:37) |
| おしらせ | > | ルイス♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/16 15:51:43) |
| ルイス♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2014/2/16 15:52:00) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【こんばんわー】 (2014/2/16 15:52:08) |
| ルイス♂旅人 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2014/2/16 15:52:25) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【ぜひぜひ】 (2014/2/16 15:52:36) |
| ルイス♂旅人 | > | 【場所は、砂浜でいいですか？】 (2014/2/16 15:54:01) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【そうですね、あるいは湖で水浴びなどしようとしていただければ】 (2014/2/16 15:54:48) |
| ルイス♂旅人 | > | 【なるほど、では森の中にある湖で合う設定でいきますね】 (2014/2/16 15:55:31) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【お願いします。先に描写をお願いしてよろしいですか？】 (2014/2/16 15:56:07) |
| ルイス♂旅人 | > | 【わかりました】 (2014/2/16 15:56:19) |
| ルイス♂旅人 | > | うーん、完全に迷ったなこりゃ。（森の中に迷いこんではや三日目。食料はこの森でとれた果実などで養っているが、そろそろ水筒のみずがなくなってきて）どっかに川とかないかな。（と一人呟きながら歩いていくと少し大きい湖にたどり着き）と、湖か、ちょうどいいここで色々準備していこう。（と言うわけで、水筒に水をいれ、汚れたからだを洗い流すべく服を脱いで体を洗い始める） (2014/2/16 15:59:32) |
| クリエ♀キャンサー | > | …わ。（湖から身体を上げ、陸を歩いていると、旅人を見つけ、じぃ…と凝視し）珍しいなぁ…（久方に見る人間の男の身体に興味津々と言った様子で、ゆっくり音をたてないように大きな足を動かしながら近づいていくが、やはりどうしても姿が目立つ） (2014/2/16 16:02:05) |
| ルイス♂旅人 | > | …………？（近くになにかいる。そう感じて目線だけをずらすとキャンサーが眼に入り）やっぱりいるよな。（キャンサーに聞こえないくらい小さく呟き、そのうちいなくなるだろうと思い気づかない不利をして体を洗い続ける (2014/2/16 16:04:29) |
| クリエ♀キャンサー | > | …あ、あの。（恐る恐る、といった様子で口を開くと、旅人へと話しかけ）い、いい、身体、してますね…？（どう人間を褒めたらよいかよくわからず、とりあえずそんなぶっきらぼうな切り出しから入っては、やっぱり恥ずかしそうに照れ隠しなのかカチカチとハサミを鳴らしながら） (2014/2/16 16:07:01) |
| ルイス♂旅人 | > | ん？（向こうから話しかけられたのでそちらを向いてほめられる（？）も）そうかな。（と少し照れるもハサミを鳴らしてるところを見て『ハサミをならす=威嚇』というどこぞの本の記述を思いだし）えっと、この湖って君の縄張りだった？（と申し訳なさそうに問いかける (2014/2/16 16:10:07) |
| クリエ♀キャンサー | > | え？え？いえいえ、そんな事全然！（今度は上の手でブンブンとそうではない事を表現しながらも、ザスン、とハサミを地面に叩きつけ、どうしたものかと考えつつ。）あの、あの、最近、どれくらいお風呂に入ってませんか？（と、どういうわけか多少真剣な顔で尋ね、旅人の姿を見つめ） (2014/2/16 16:13:10) |
| ルイス♂旅人 | > | そうか。（怒られるのではないかと思っていたが、そうではなかったようで安心し、次の問いかけが来ると）うーん、この森に迷い混んだのが三日前、たぶん、一週間は洗ってなかったかも。（魔物とはいえ目の前にいるのは女の子。そう考えるといまの発言はやばかったといった直後に感じ心の中で焦り始める (2014/2/16 16:16:03) |
| クリエ♀キャンサー | > | …！（それを聞くに、顔は目を見開いて驚いた様子だが、足が一本一本、横に左にと動き、落ち着きなく）あ、そ、そうですか…あの、旅人さん？それでは、湖の水だけでは、その、綺麗にならないかもしれないと思うんですね？私。（上の手をモジモジとさせながら、歯切れの悪いように会話を続け）だから、その～…洗って、さしあげましょうか？（なんて、素直じゃない、本当は洗いたいだけだった） (2014/2/16 16:18:53) |
| ルイス♂旅人 | > | えっと。（キャンサーが男性の体を洗いたがる。つまり求愛行動に近いと頭の中で考えるも出会ってすぐにそれはないな。と思い）じゃあ、頼んでもいいかな？（と優しく微笑んで頼む） (2014/2/16 16:21:54) |
| クリエ♀キャンサー | > | え、ほ、本当ですか！？（また嬉しそうに手を叩くと、ワシワシと足を動かして悦び）えへへ、じゃ、洗います。こちらに来てくださいな。（立っていた後ろの脚を折りたたみ、ルイスへと大きさをあわせると、大きなはさみの手を受け入れるように左右にどけて、自分の手を差し出しては、身体の下腹部に付いた甲殻に包まれたブラシ上の柔毛を擦りつつ） (2014/2/16 16:25:52) |
| ルイス♂旅人 | > | うん（短く返事をして嬉しそうなところを見てはこちらも自然に微笑んでキャンサーの手を取って目の前まで歩く）そういえば、名前聞いてなかったね。ぼくはルイス。（と、唐突に自己紹介をする） (2014/2/16 16:27:54) |
| クリエ♀キャンサー | > | 私、クリエです、よろしくお願いしますね。（嬉しそうに笑いながら自己紹介すると、唐突に大きなハサミがガシャンッ！！となり）あ、す、すいません…ちょっと、興奮してるみたいで…（と、また恥ずかしそうにいう）では、泡を…（そう言って、人間体の下にそなわる開閉甲殻から泡をモリモリと出し始め、手ですくっては、ルイスへと塗りつけていく） (2014/2/16 16:30:56) |
| ルイス♂旅人 | > | クリエね。よろしく（確認するように相手の名前を口にして洗い始めると）クリエは、この辺にすんでるの？（と洗われながら首をかしげる (2014/2/16 16:33:33) |
| クリエ♀キャンサー | > | いえ、今日はたまたま、その、友達とのお食事会で…（にゅるにゅると泡を塗りつけていきながら、首筋、肩、腕、脇の下も、お腹を経由し、おへそ、ルイスの身体を確かめるように手を這わせつつ、下では柔毛のブラシでふくらはぎから太ももをにゅるにゅると擦り）あぁ、やっぱりですね…ルイスさん、お水じゃ落ちないですよ、汚れ。（何処か満足そうな笑みを浮かべながらも、興奮のためか、ｶｯ､ｶｯと大バサミが子気味よくなりつつ、ルイスを抱きしめるように腕を後ろに回すと、背中からお尻へと泡を塗りつけて） (2014/2/16 16:37:25) |
| ルイス♂旅人 | > | その食事会の帰りで、僕を見つけたわけか。（質問の回答を聞いて納得するも水では落ちないと指摘されて）僕のからだの汚れって、そんなにひどかったのか？（と苦笑しながらも子気味よくなるハサミの音を聴いて）クリエ、興奮してない？（と無意識に疑問を持ちかける） (2014/2/16 16:40:32) |
| クリエ♀キャンサー | > | こ、興奮だなんて、そんな！か、身体洗ってて興奮なんてしませんよ！ただ、綺麗になっていくのが、その、素晴らしいな、とか、思ってるかもしれませんけど。（怒り口調ながらも興奮のハサミが止まない）で、では、そろそろ…ここも…（そうしてルイスの股間へと手を伸ばすと、とうとうそこへ泡を塗りつけ、玉をそっと支えるように持つと、片方の手を竿に伸ばし、優しく握るように泡を塗りつけていく） (2014/2/16 16:43:32) |
| ルイス♂旅人 | > | ごめんごめん（質問しちゃ不味かったかなぁと思いながら竿に手が触れそのまま泡を塗りつけられてくと気持ちいいのか、次第に大きさと固さが増していく） (2014/2/16 16:45:49) |
| クリエ♀キャンサー | > | うわぁ…る、ルイスさん、ここは少し汚れが酷いかもですね…（玉をにゅるり、にゅるり、と優しく揉み洗いしながら、片方の手は大きくなってゆく竿をシッカリと持ち始め、にゅるぅ…と下から上に絞り上げると、亀頭へと行けば、親指と中指でカリをはさみ、人差し指を先端にヌルヌルと這わせて） (2014/2/16 16:48:39) |
| ルイス♂旅人 | > | なんか、ごめんな。（さすがに顔を赤くして謝るもクリエの手の動きがつねに竿に刺激を与え、かなり危険な状態だが、ここで果てて汚してしまってはクリエに申し訳ないと思い、己の右手首を噛んで痛みで快感を抑える (2014/2/16 16:50:48) |
| クリエ♀キャンサー | > | ルイスさん？手、離してください。（大きなハサミが動くと、ルイスの右腕をつかみ、口から引き剥がし）謝らないで良いんですよ、だって、私も楽しいですし。（ふくふくと微笑を蓄えながら、グプッ、チュプッ、と泡のたてる音を響かせつつ、亀頭を掌の中で包み、手首を捻ってニュルニュルと揉み洗いをしつつも、もう片方の手は玉から離し、竿へと握らせると、上下にはしらせ、擦り洗い） (2014/2/16 16:54:04) |
| ルイス♂旅人 | > | あ、あぁ（ハサミによって右腕を離された直後竿に更なる刺激がルイスを襲い気を緩めてたとこだったので油断して果ててしまい出してしまう (2014/2/16 16:56:00) |
| クリエ♀キャンサー | > | んっ、と、出ましたね…でも、もうちょっと待っててくださいね、あの、洗ってますから…（射精してもおかまいなくといった様子で、敏感になったペニスをつかみつつ、カリの裏へと指を這わせ、クリクリと汚れをかき出すように掻き、竿を持つ手はグリグリと螺旋を加えつつ、より一層よく洗い、ぷくぷくと魔力の泡を弾けさせながら続行する） (2014/2/16 16:58:31) |
| ルイス♂旅人 | > | わ、わかった。（かなり敏感になっていたからクリエの手がとても気持ちよく、すぐに果てそうになったが堪えるように目をつぶる）あ、あと、どれくらいで終わるんだ？（限界ながらもやっとのことで問いかけて (2014/2/16 17:00:45) |
| クリエ♀キャンサー | > | でも、だいぶ綺麗になってきたので、もう少しでしょうか…（ルイスの顔も見ず、顔を赤らめているも真剣な顔つきでペニスに向かい、尿道口へと人差し指の腹を乗せると、そのままスライドさせ、割れ目の中に沈めては洗い、竿は仕上げなのか、一気に速度を増しては泡を飛び散らせながらグチュグチュと扱き上げる） (2014/2/16 17:03:15) |
| ルイス♂旅人 | > | んっ！！（速度が上がりびくびくと竿が跳ねすでに果ててもよいくらいに固くなっておりそれでもクリエの洗浄が終わるのを耐え続ける (2014/2/16 17:04:52) |
| クリエ♀キャンサー | > | うん！綺麗になりました！（ニパリ、と笑みを向け、ルイスに洗浄終了を告げると、竿から手を離さず）えへへ、それでは、頂きます…（ペロリ、と舌なめずりをし、そのままルイスのペニスの先端を口に食わえ、んぐんぐとくわえ込み始める） (2014/2/16 17:06:37) |
| ルイス♂旅人 | > | や、やっと終わったか（本でキャンサーの洗浄は長く、男性に快感をもたらすと記されていたが、実際にやられてみるとたまったもんじゃないと心の中で思い洗浄が終われば解放されると思ってた矢先にクリエに自分のペニスを加えられ女の子と同じくらい高い声で喘いでしまい慌てて口を抑える (2014/2/16 17:09:44) |
| クリエ♀キャンサー | > | んっ…んんっ…おいひぃ…（頬を膨らませながら口の中に、洗い立てのペニスを受け入れながら、チュッチュッと味をにおいを確かめながらしゃぶりつつ、にゅるっ、と先端まで一旦出しては、又奥まで、舌を裏筋に沿わせながら飲み込んで、さも美味しそうにペニスをしゃぶり続ける） (2014/2/16 17:12:11) |
| ルイス♂旅人 | > | んぁ！だ、ダメだって、も、限界なんだから（一度出してしまったものの、洗浄による快感と今の奉仕がうわのせされすでに出そうになって我慢汁が出てくる (2014/2/16 17:14:11) |
| クリエ♀キャンサー | > | んっ、んー？んふ…（いわれたことを聞いているのか知らず、我慢汁をジュルジュルと吸い上げては微笑み、亀頭を舐め回しては、再び口を沈め、速度を増しつつも、ねっとりと口淫を続け） (2014/2/16 17:16:40) |
| ルイス♂旅人 | > | も、でるぅ！！（我慢ができなくなり、クリエの口の中に二回目だというのに濃厚な白潤が大量に出される (2014/2/16 17:19:03) |
| クリエ♀キャンサー | > | んっ！！ん、んっ…！（あふれ出た精液を今度は余さずのみ始め、コクン、コクンと飲み干せば、口の中に残った精液を舌ですくい、余さずペロリと嚥下する）あぁー…美味しかった♪（と、ルイスの顔を見て）ご馳走様でした。（笑いながら、御礼をし） (2014/2/16 17:20:55) |
| ルイス♂旅人 | > | クリエ（笑っている目の前にいるキャンサーがとても可愛らしく感じてきてしまい、優しく抱き締めて）クリエ、元々それが目的だったんじゃないの？（と、からかうように耳元でささやく (2014/2/16 17:23:29) |
| クリエ♀キャンサー | > | えぇー？（とぼけたような声を出しながら、意地悪な笑みを浮かべつつ）食後にはデザートが、欲しくなりまして…（と、困ったように言いつつも、抱き返し） (2014/2/16 17:25:00) |
| ルイス♂旅人 | > | デザートかいな。（苦笑しつつ抱き締め返されるとその柔らかい体に背筋がゾッとして）なら、僕も………ね？（と言いながら片方の手がクリエの胸に触れ、優しく撫でるように動かす (2014/2/16 17:27:24) |
| クリエ♀キャンサー | > | あはは…（胸を撫でられると、また困ったように笑い）ルイスさんに、私の身体、洗ってもらいますね…（と、その身を預け、湖のほとり、愛をかわした） (2014/2/16 17:30:31) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【申し訳ないです！時間落ちです…】 (2014/2/16 17:30:44) |
| ルイス♂旅人 | > | 【おつかれさまでした 】 (2014/2/16 17:31:13) |
| おしらせ | > | ルイス♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/16 17:31:29) |
| クリエ♀キャンサー | > | 【いえいえ、楽しかったですー！ありがとうございましたー！】 (2014/2/16 17:31:37) |
| おしらせ | > | クリエ♀キャンサーさんが退室しました。 (2014/2/16 17:31:40) |
| おしらせ | > | セレン♀人狼さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:18:01) |
| セレン♀人狼 | > | ((こんばんはー。久しぶりに入室です。待機しますね。)) (2014/2/17 23:19:02) |
| おしらせ | > | セレン♀人狼さんが退室しました。 (2014/2/17 23:25:21) |
| おしらせ | > | セレン♀人狼さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:25:25) |
| セレン♀人狼 | > | ((えっと、()描写がある程度(100～200文字前後)できる方をお待ちします。シチュは相談で決めたいとおもいます)) (2014/2/17 23:26:48) |
| セレン♀人狼 | > | ((うーん、どうにも人に恵まれないようなので、落下します)) (2014/2/17 23:37:04) |
| おしらせ | > | セレン♀人狼さんが退室しました。 (2014/2/17 23:37:13) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/2/18 23:56:24) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2014/2/18 23:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが自動退室しました。 (2014/2/19 00:19:02) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2014/2/19 14:19:55) |
| ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | 【こんにちは、しばらく待機です。 逆レイプではなくレイプ系のシチュ希望です。PCで、短くてもいいので描写出来る方お待ちしてます。 容貌は図鑑の「アリス」の角、耳、尻尾がホルスタウロスになった感じです。下半身の体毛はない感じで。】 (2014/2/19 14:20:03) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2014/2/19 14:31:12) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2014/2/19 14:31:14) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2014/2/19 14:32:05) |
| おしらせ | > | ファラオさんが入室しました♪ (2014/2/19 14:38:24) |
| ファラオ | > | 誰か居そうな気配がしたが、気のせいであったか。まあよい、暫しの休息をとるか。（床の上にごろん、と寝そべり…。冬場の床上はまだ冷たい、石棺よりはマシだが。） (2014/2/19 14:40:25) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/19 14:53:28) |
| 吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2014/2/19 14:53:40) |
| ファラオ | > | うむ、こんにちは。（は、気づいて慌ててからだを起こしてニヤリ。） (2014/2/19 14:58:03) |
| 吸血鬼 | > | 慌てるひつようあります？まぁいいですけど。お休みじゃましちゃいましたか？（首を傾げて (2014/2/19 15:00:18) |
| ファラオ | > | いや、少し気づくのが遅れたと思ってな。構わぬぞ、危うく眠りに就きかけていたのは内緒だが。その肌の色は余の知る人種ではないな。何者か？――。（厳しい雰囲気をたっぷりと含ませた大仰な態度で出迎えて、ものめずらしげに目を凝らして見遣り。） (2014/2/19 15:03:25) |
| 吸血鬼 | > | はだの色ですか？一応人間より少し白い程度ですけどまぁ私は吸血鬼ですよ。（ファラオの質問にそうかS) (2014/2/19 15:04:45) |
| ファラオ | > | ほうう、吸血鬼とはそのように白い肌を持つのか。確か人間の血を好んで吸うのであろう？、生憎と余の身体からはもう赤い血はでぬがな。（白い精液でよければたくさん出すが、とへらへら笑って。） (2014/2/19 15:09:49) |
| 吸血鬼 | > | まぁ正しくは人間の女性の血を好んで吸いますがね。一応血なら何でも吸えますが。まぁみればなんとなくわかりますよ。（くすくすっとわらいかえして)あら？ふたなりでしたか？ (2014/2/19 15:11:38) |
| ファラオ | > | 余のような万神に値する魔物となれば等しく子を授かり授ける身でならねばあらんからな。魔性を身に宿す為には馬のような一物も必要であろう？（尊大な態度で腰に手を置き胸を張って。） 血か、そのように美味なるものか。余には理解しかねるがな。せっかくの出会いだ。今後ともよしなに。（親交を (2014/2/19 15:19:07) |
| ファラオ | > | 深めようと握手を求め。） (2014/2/19 15:19:20) |
| 吸血鬼 | > | まぁ魔物っていわれてるくせに人間から神と崇められてる魔物がいますしね…変な話ですけど。（万神にあたいするときいて)馬ですか…それはそれは性欲が高そうですね（ふむふむっとファラオの股のほうをみて)まぁ血を吸わないと私たちは生きていけませんからね。此方こそよろしくお願いします（握手をする (2014/2/19 15:21:57) |
| ファラオ | > | …ふふ、そういう事だ。なんならお前も余を神と崇めてよいぞ。（握手をにぎにぎしながら、気をよくして笑顔になって。） まあな、やはり魔物としては性的強欲さは欠かさぬ要素の一つだと思って。しかしお前はそれとは反して知的な雰囲気を醸しておるが。（そっちの方がもてるのか？と手を放して首をかしげ。） (2014/2/19 15:26:45) |
| 吸血鬼 | > | 魔物が崇めてる姿もまた変な感じだと思うんですけどね。崇めるにしてもそこまで貴女のこと知りませんから（少し苦笑いしてそうかえして)どうでしょうね？でも知的ぶってる者ほど淫乱とかききません？（くすくすっとわらいながら) (2014/2/19 15:29:15) |
| ファラオ | > | そうか、余の信仰者一号に仕立て上げようと目論んでおったが、残念であるな。（しゅん、と肩を落とし。） ほう、格好良い返し方をするものだ。確かに、お前のように知的なタイプが余のような性格のものを手篭めにしてもてあそぶといった…いわゆるリバーシブル的な展開を繰り広げるほどの淫乱だったとしても面白いな。だがよく考えてみればおぬしが♂か♀かもわからぬな。（口に牙があるのはわかるけど、と吸血鬼の唇をむにとつまんで開き。） (2014/2/19 15:36:27) |
| 吸血鬼 | > | まぁ信仰して欲しいのならその辺の人間の願いでも叶えてやればいいですよそれなら簡単に信仰してくれます（ファラオのしゅんとした姿を見て少し笑いそう提案する)でしょ？まぁ私はそういうタイプかどうかは知りませんけどね。あと私は♀ですよ。あとひっひゃらにゃいでくだしゃい。（途中から唇をつままれしゃべりにくくなる (2014/2/19 15:40:16) |
| ファラオ | > | ただの人間を信仰させるのも面白みがなくてな、出来れば余を護ってくれるほどの強い者がいいのだが。そうすれば余がレイプされたりすることもなさそうだし、護ってもらえそうだし。（余は身の回りから固めるタイプなのだ、と情けなく上目をつかい。） ほうほう、なるほどな。そういうことなら遠慮せずに余の好きにできるというものだ。（女子なら力は弱かろうと浅はかな思いで口から手を放し、勝手に胸に手を伸ばして乳房をつかもうとし。） (2014/2/19 15:45:50) |
| 吸血鬼 | > | どっちかというとレイプする側じゃありませんか？馬ほどの物もっているんでしょ？（少し冗談ぽくファラオにいって)さっそくなにかしようとしてるじゃないですか。（ファラオのてをつかんでおもいっきり握る女子はかわらないが吸血鬼なので力は強い (2014/2/19 15:49:26) |
| ファラオ | > | うむ、だが余の知らぬような魔物も此処に来るのであろう。もし力負けしたら…どうしよう。（おそるおそる語り。） あれの大きさだけで力関係が決まるならそれは余が強い部類に入るかもしれぬがな。ふふ、女子がおるとしって談話だけで終わっては魔物の名が廃るではないか。――って、いたいいたいっ！！ 冗談！少し手が滑っただけで！！――（あっさりと力負けして、目の前で悲鳴を挙げ。） (2014/2/19 15:53:12) |
| 吸血鬼 | > | いや万神ほどの実力を持ってるのならある程度大丈夫だとはおもいますが？（少し呆れた風にいって)まぁ単純に力はいりますけどね。…それはそうですね…貴女も女子ですから私の名が廃ってしまいますね。やったからにはやられる覚悟がおありですよね？（くすくすっと怪しく笑いながらファラオにかおをちかづけていく手は強く握ったまま) (2014/2/19 16:02:19) |
| ファラオ | > | …そうか、お前がそういうのなら自信をもってよさそうだな。くっふふふ――（おだてられて調子に乗り、あきれる吸血鬼と反してひどく表情豊かだった。） ほう、吸血鬼もただではすまさぬというわけか。無論覚悟はあるが、そろそろ眠りに就かねばならぬのだ。今日はこれで簡便してもらえぬか、今度着たときには嫁にでも旦那にでもなるから。（顔を近づける吸血鬼の身体を深く受け入れて、唇を自らも近づけ深く交わし。） (2014/2/19 16:08:56) |
| 吸血鬼 | > | 豚もおだてれば木に登るともいいますがどうなんでしょうね（喜んでいるファラオをみてその言葉を思い出しぼそっという)まぁあなたがいったのなら私も魔物ですからね。あともう少し抵抗とかしてくれるとおもったのですが。まぁまあ来たとき考えておきますね。（軽く舌をファラオのなかにいれて少しからめてすぐはなす)それかまた起きるまで待っててあげましょうか？ (2014/2/19 16:12:31) |
| ファラオ | > | ほほう、余を豚呼ばわりとは！よい度胸だな！――ん、ぅ…（舌先を引き抜かれ、唾液ごと吸血鬼の舌を口からこぼし。唇を艶出して。） すまぬ、抵抗するほうが好みであったか。しかし余は相思相愛かと思っておってつい。（恋愛成就なるものかと、勘違いした。と頬を赤らめ。） まあ明日もこれくらいの時間にくるからな。お前も棺に入るのだろう？、それなら共に石の棺で暖めあって寝ようではないか。（石の棺を顕現させて、かむかむ、と手招きし。） (2014/2/19 16:18:25) |
| 吸血鬼 | > | ふふそういうことわざがあるだけで豚にたとえてるわけじゃないですよ（そうファラオにせつめいして)まぁ私は貴女のことを好きではありますけどもうちょっとお互いのことを知ってからですね（微笑みながらいい)それならおじゃまさせてもらいますね（ファラオにちかづいていっね (2014/2/19 16:20:55) |
| ファラオ | > | うむ、ではおやすみなさい。（吸血鬼を抱きしめて棺を閉じ。） (2014/2/19 16:22:23) |
| おしらせ | > | ファラオさんが退室しました。 (2014/2/19 16:22:27) |
| 吸血鬼 | > | おやすみなさい (2014/2/19 16:23:12) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが退室しました。 (2014/2/19 16:23:14) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:16:46) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2014/2/19 22:17:09) |
| おしらせ | > | ルイス♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:26:00) |
| ルイス♂旅人 | > | こんばんは】 (2014/2/19 22:27:13) |
| おしらせ | > | ルイス♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/19 22:27:24) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュとかあればと】 (2014/2/19 22:28:03) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【あら？お疲れ様でした】 (2014/2/19 22:29:11) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【待機ロル投下します】 (2014/2/19 22:35:20) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (背中まである長い黒髪を結わえ、惜しげも無く真っ白な肌を晒しながら深い森を出て街へとやってきた。この時期の温泉街は人が多いものの、季節に反して地熱によって暖かな気温が保たれているので爆乳が薄手のドレスの生地を押し上げて存在を主張しても何ら違和感はない。赤い布をテーブルクロスのようにひいたベンチに座り、湖のような柵で囲まれた温泉を目の前にしてスリットから伸びる白くセクシーな足を組んで悩ましげに頬杖をついて) (2014/2/19 22:38:49) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂騎士さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:38:54) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2014/2/19 22:39:32) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュとかあればと】 (2014/2/19 22:41:25) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【そうですねぇ。せっかく待機ロルを描いていただいていることですし、それに続く形にしたいとは思いますね。 NGは暴力的な事やスカですので、それにあたらないようでも行きたいです。】 (2014/2/19 22:43:10) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。NGはこちらも同じくです。関係はどのようにしますか？】 (2014/2/19 22:43:58) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【すでに知り合い程度のほうがいいですかなとは思いますが…そちらはどういった感じをお好みでしょうか？】 (2014/2/19 22:44:48) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね、知り合いということもあり、何かのことで家に泊まったことがある時に黒竜の力を含んだ母乳を飲んだことがあることと、そちらがこちらを気に入ったとか？】 (2014/2/19 22:46:46) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【分かりました。その関係で行きましょう。】 (2014/2/19 22:47:24) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします。】 (2014/2/19 22:48:10) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。 というか、母乳体質なのですね。了解しました…では、下のロルに続く形で書きだしてよいでしょうか？】 (2014/2/19 22:49:10) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【はい。続きをお願いします】 (2014/2/19 22:50:31) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 珍しいな、こんな時間からこうして森から出てきているのは…（職務中、制服姿で街の中を見回りをしていたところで一際目立つ美女とそれを取り囲むような人だかりを見つける。男性の割合が高そうに見えるその人だかりの視線の先にいた相手は見慣れた相手であり、彼女に意外そうに歩み寄りながら相手に声をかける。相手は魔物であるのだから何時何処で何をしていようと自由なのだが、たとえ人であろうとなかろうと、知人が頬杖をついて悩ましそうな表情をしていれば声をかけずにはいられないのは騎士の性であろうか。） (2014/2/19 22:56:38) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | あら、騎士様。珍しいわね、温泉浸かりに来たの？(気がつけば周囲に人だかりができていた。頬杖をつくことと、その態勢をキープしていると自然と爆乳が谷間を作り出していたようで男性がそれを見に来ていたようだ。何か一言でもナンパでもしてみればいいのに、と残念がって見せる。年齢的には魔物娘、と呼ばれるには年齢は過ぎた。上位の魔物で黒竜の己は色気とともに魅了するような魔力も放っている。騎士としての性に忠実な彼を手招きし、周囲には立ち退くように言うと女王の下した命令のように人の気が引いてゆく。空いている隣の席を示し、隣に座るよう日促して) (2014/2/19 23:02:28) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 残念だがまだ仕事中でな。まぁ仕事が終わったらその汗をすぐに流せるこの環境は素晴らしいと思うぞ？（相手に促されるがままにその隣に腰かけると、相手の問いには首を振って応える。上位の魔物である彼女を前にしても先ほどの人垣の者たちのように萎縮もせず自然な態度でいられるのは逆に希少なのかもしれない。以前彼女を家に招いた際にその男性を魅了してならない爆乳からあふれる乳を飲んだことはあるが…それはまた別の話。そして、首を振った後に残念ながらまだ職務中だと苦笑気味に説明する…まぁ仕事が終われば真っ先に温泉に向かうつもりでいるがとも付け加え。） (2014/2/19 23:06:54) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | そう。…なら、混浴のに二人で入りに行く？(上位の存在ゆえに初対面の者からは萎縮されがちだが、性格は至って気まま。特定の相手を持たずにフラフラしていることと、その美貌と爆乳はよく目立つ。それゆえにセクハラも多く、ここのお土産店では店主にドレスの上からでもわかる臀部を撫で回されもした。男性を魅了してやめない爆乳から溢れる乳を飲んだ人間は未だに彼のみ。容姿からは想像できないだろうが、母乳は色々と貴重だし、竜の力を与えることになるので生半可な真似はできない)…あの人垣の中、よく声をかけようと思ったわね？(隣に座る彼の手の甲に触れ、撫で回すようにしつつ細長い白い指を這わせる。それから悩ましげに爆乳は揺れ、谷間を強調するように脇乳に腕を添えて) (2014/2/19 23:15:03) |
| レオンハルト♂騎士 | > | あぁ、それもいいな。ではあと二時間ほどしたら終わりだからそうしようか…？（別に知り合いに声をかけただけだろう？と肩をすくめてなにもおかしいことはないだろうと言わんばかりの表情で。自分の手の甲を撫で回す相手のその細い指を捕まえてしまえば、今度は自分が相手のその指を楽しむように撫でて。そうして自分を魅了するようにこれ見よがしに揺らす爆乳を一度ちらりと見降ろしてから、相手からの混浴に一緒に行こうという誘いにはうなずいて応えることにする。そして、自分の業務が終わる時間と混浴のある旅館の名前を教えて、そこで一緒に入ろうとし。）しかし、どうする？それまでの間…そちらはまた聴衆に囲まれているか？（ここで一度別れてしまっても構わないが、そうすればまた先ほどのような状態になりそうだなと思い。今後相手はどうするのかと問う。） (2014/2/19 23:21:29) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | そうしましょうか。旅館に泊まる？なんてね♪(声をかけてくれた彼の理由は至ってシンプル。それの何がおかしい？という彼の頬を空いた左手でつつきながら、彼の提示した時間と混浴のある旅館を記録する。混浴のある旅館で二人でゆっくり時間を過ごせる場所はやはり個室に大きな浴室がある旅館だろうか。)貴方はどう？騎士様がお気に入りの女がそうされたくないってんなら、旅館でゆっくりしようかしら？(先ほどの様子を思い出しつつ、着崩した浴衣姿に変わりながら提案し) (2014/2/19 23:27:08) |
| レオンハルト♂騎士 | > | じゃあ、すまんが先に旅館に入っていてくれ。そこに泊まるか否かは…そのあとに決めよう。（頬をつつかれると顔をそらし、相手が自分の隣で衣装を変えれば便利なものだなと苦笑してみせる。そして、自分をまた聴衆に囲まれて見世物状態にさせるのが嫌ならと言われれば。それはそれで確かに気分がいいものではないので、自分は仕事が終わり次第そこに向かうから先に行っていてくれと言っておく。彼女であれば正直放っておいても何一つとして問題ないのだが…まぁそこは男として気に入った女が他の男に視姦されるのはいい気分ではないという理由からだ。） (2014/2/19 23:31:13) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | わかったわ♪じゃあ、先に向かってるわね。…周りにはみられてないようでよかったかな？(瞬時に変えたので周囲の変化はどのようなものか、と見回して見てもあまり特に変わってないようだ。答えを語る彼の様子からして気に入られているようで、先に行ってるわね、と頬に口づけを落としてから指定の旅館に向かう。それから、そこで彼が後でくると旅館の受付に話してから案内された部屋で縁側に座って鹿威しの水量で先端が落ちる音や、滝の音を聞いて涼んでいた) (2014/2/19 23:36:55) |
| レオンハルト♂騎士 | > | （そして騎士の宣言した二時間をもう少し過ぎたところで部屋の外から声がかかると、その騎士が来たことを伝えられ部屋の戸が開かれる。相手の予想通り、個々の部屋それぞれに広い浴場が設けられており、ここでなら混浴も許されているという仕様であった。）すまんな、待たせてしまって…退屈ではなかったか？（そして部屋に入ってきた騎士は制服姿のままで、寄り道もせずにまっすぐここに向かってきたのだとわかる様子であった。） (2014/2/19 23:40:41) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (宣言された時間より少し過ぎた時に彼がやってくる。係りの者は二人が恋人同士だと思ったのか、割引券のようなものをおいて行った。彼との関係は自分でもよくわからないので適当に手で弄びながら二時間少しの間、待っていたのである)真っ直ぐきたようだもの、待ったなんて言わないわ(着崩すことによって元の雰囲気もあり、さらに色気が極まって見える。両肩をさらけ出し、少し自己流の結び方もあってうなじは出ていて魅了するような姿。わずかに手招きする動きを見せ、小首を動かす) (2014/2/19 23:47:22) |
| レオンハルト♂騎士 | > | それはありがたい。（そうして手招きしてくる相手のその手をつかむと、その甲に軽く口づけし。こちらの行為から待ったなどとは言わないと言ってくれたことに感謝する。それにしても、どうしてこの黒竜はちゃんと服をきようとしないのだろうか…などと口にするのは野暮なので黙っておく。こちらとしても目の保養となって大変ありがたい…などと考えていれば。）そういえば、風呂のほうは確認したか？（なかなか広くて立派だろう？と混浴しても十二分な浴場の事を尋ねる。相手としても問題ないのであれば…さっそく入ろうと。） (2014/2/19 23:50:34) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ♪(手招きしたこちらの手を掴み、手の甲に口付けが落とされる。騎士らしい行為やこちらの行動な感謝してくれているようだ。服装については何かを言いたげだったようだけれど、特に何も言うつもりもないようなのでそこには触れずにいた)ええ、本当に大きいわね。私も背が高い方だけど、スペース余るわ(無邪気にその大きさを手で表してみれば、着替えのショーツと浴衣を持って彼の手を引こうと。その後の行為を考えれば、ブラは必要なさそう) (2014/2/19 23:56:31) |
| レオンハルト♂騎士 | > | （こちらも相手に手を引かれれば、替えの浴衣を手に持ち脱衣所へと向かう。脱衣所は男女で分かれてなどおらず、脱ぐのであればここで二人で脱がねばならないが…まぁ問題はないだろうと判断し。制服などを脱ぐと腰にタオルを巻き先に風呂場へと入る。相手の持っていた着替えのショーツを確認するのも忘れずに…）ふぅ、やはり仕事終わりに入る風呂はいいものだ…（そして体をさっと流し、浴槽へとつかると心地よさそうに吐息を漏らしていき。） (2014/2/20 00:00:22) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (二人で向かった脱衣所は男女に別れておらず、共通である。シュルリ、と帯を解いてたふんたふんに揺れる爆乳を露わにし、ショーツを脱ぐと身体にタオルを巻きつける。そして二人して中に入ると、彼に倣って軽く体を流し、浴槽に入って彼の隣に座る)そういえば、係りの者は私たちを恋人同士だと思ってたようね(恋人割引というあり触れたもののチケットについて切り出し、心地よさそうな彼の身体に身を寄せる。男性が視線を向ける先となる爆乳は形を変え、今いる一人の男性に身を許していた) (2014/2/20 00:05:18) |
| レオンハルト♂騎士 | > | まぁ、確かにこうして男女が同じ部屋に泊まればそれは恋仲と思っても仕方がないことだろう？（実際に自分たちは肌を重ね合わせた仲ではあるのだが…だからと言って恋人になるための告白をした覚えもなく、ただ自分は相手のことを気に入っているが…相手がどう思っているかなど聞き出そうと思ったこともなかった。だからこそあくまで一般論としての応えを出す。しかし、恋人にしても随分と露出過多な恋人であるなぁと今日の相手の服装を思い出しながらにやける。そして、湯に浮かぶ乳房を眺めながら身を寄せてくる相手の髪を梳いた…こうしてみていればいったい誰が相手を上位の魔物であると思うだろう。） (2014/2/20 00:09:01) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ま、それが一般論か。黒竜と騎士様。チョット変な組み合わせ(肌を重ね合わせた仲といえど、別に恋人であるわけじゃない。彼に気に入られてるのは視線で感じるものの、別に想いを告げる必要もない気がして。恋多き乙女、というほど恋もしていないし、いつか彼によって子を身籠った時には一緒になっても構わないような気がした。気に入られて大切にしてくれる彼ならば、身も心も任せていいような気はしたが、あくまでもそれは礼。湯に浮かぶ乳房はまるで果実のようで柚子風呂の柚子を思わせる。身を寄せるこちらの髪を梳く彼は傍目にすれば恋人のようで、無意識のうちに心地よさそうに目を細める) (2014/2/20 00:15:19) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 私は違うが、竜騎士と呼ばれる者もいるんだ。あまり妙でもないだろう…ただ数が少ないだけだ。（相手が目を細めたのをいいことに、今度はその梳いていた手を下していき、その果実のような乳房を撫で回し始めながら、騎士と龍という組み合わせは決して妙な事ではないぞと訂正する。確かに数は少ないものの、竜騎士と呼ばれるものは確かに存在するが…その多くはパートナーである竜の魔物娘を伴侶としているという話もよく聞く。もし自分が竜騎士となるのであれば、彼女をそのパートナーにしたいものだが…伴侶にもなってもらう際に今までの露出した服装では自分が嫉妬にくるわないだろうかと、あらぬ妄想に頭を持ってかれてしまった。） (2014/2/20 00:19:48) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ふぅん？リーオはどうしたい？私をパートナーにしたい？(ふと思いついた、騎士様に変わる愛称のようなもの。果実のような乳房を撫で回されるのはくすぐったいものの、心地よさもある。竜騎士は珍しいけれどおかしくはない、と語る彼に変な熱意を感じて浮かび上がったことを話す。露出過多な服装なのは少なめのものだとかえって色気が増すため。一度、セーターをきたときには人妻のようだと知人に言われたことがある。竜の力を含んだ母乳を吸わせたこともあるし、定職につけば狩りの必要のなさを考えれば竜騎士のパートナーになるのもいいかもしれない。ただし、なるなら彼限定。見ず知らずの男に身体を許すほど軽くないのだ) (2014/2/20 00:26:39) |
| レオンハルト♂騎士 | > | そうだなぁ。竜騎士…ふふ、いい響きだな。可能であるのならば、ぜひパートナーになってほしいものだ。（リーオ？と一瞬首を傾げかけたが、自分の愛称かとすぐに思い当たるとふむと顎に手を当て。相手の問いにはぜひともという肯定で応えてみせる。こちらとしても相手のことを気に入っているのだ、別にここで変に気取ってごまかす必要もないし、どうせならここで言ってしまってもいいだろうという思いからで…そういいながらも一度触れてしまった手は相手の爆乳から離せずに、乳首をこねくりまわしていた。いろいろと台無しである…） (2014/2/20 00:31:52) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | じゃあ、なったげる。浮気しないでね？(しばらくの間、新しい呼称について彼は考えていたようだ。いつもの衣服だと城にともに向かう際は視線を浴びそうだが、窮屈なものをきてさらに浴びるのは馬鹿馬鹿しい。彼なりに考えがあるようだが、大きくて張りのある爆乳から手が離せないらしく、乳首をこねくり回しながらいじっている。乳首は感じやすい箇所で同時に母乳を溢れ出させる。甘い吐息を漏らしつつ、契約を結ぶ際の云々は母乳を最初に吸わせていたことで終わっていた。見初めた相手にのみしか発動しないらしく、生涯で一人だけという制約付き。気がつけばメスの声を上げ、その手つきに酔っていた) (2014/2/20 00:37:59) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 浮気したら私を頭から食ってしまえばいい…（相手の了承の言葉と、浮気をするなという釘刺しをされればもしそうなった場合には自分を喰ってしまえと笑顔で言う。それほどまでにありえないことだから安心していいということだろうか…そして相手が甘い雌の鳴き声を上げ始めると。乳房への愛撫は遠慮のないものへと変わる…乳房を力強く鷲掴みにし、痕がついてしまうのではないかと思うほどに、まるで芯を刺激するように手のひら全体で揉みしだき。もう片方の乳首は爪の先でこすりあげるようにして愛撫する。腰に巻かれたタオルからでもわかりすぎてしまうほどに、肉棒は天を向いていて、その存在を大きく主張していた。） (2014/2/20 00:42:59) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (どこからその自信が湧いてくるのか、と思わせるほどにそれはあり得ない、と突っぱねているほどであった。メスの鳴き声をあげたのを確認するように、彼の愛撫は先ほどよりも激しさをます。乳房を両手のひら全体で包み込み、中にある芯を刺激するような揉みしだき方。片方の乳首は爪の先端に刺激され、わずかに母乳がにじみ出る。豊満な果実から溢れるソレは彼を番いとして認めると本能的に判断したものであり、より甘い吐息を遠慮なしに漏らす) (2014/2/20 00:48:50) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【あ、できれば喘ぎのセリフも書いていただけると嬉しいのですが…】 (2014/2/20 00:50:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました、以後気をつけます】 (2014/2/20 00:51:24) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/20 00:51:32) |
| レオンハルト♂騎士 | > | おお、母乳が出てきた出てきた…孕んでもいないのに乳が出るというのは不思議だが…竜としてはそれが普通なんだったか？（あふれ出る母乳を見れば、その様子をじっくりと観察し。さらに母乳の出を促すように両手でまるで牛の乳を搾るかのように絞り上げていく。伴侶とする前まではここまで大胆で力強い愛撫はあまりしてこなかったのだが…床事情でもお互い満足しあうのならばここまでしてもいいだろう…自分の腕の中で先ほどまで聴衆に女王然としていた女が雌に成り下がるそのさまも素晴らしく興奮する…） (2014/2/20 00:55:02) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | はぁんっ…はぁんっ…、ふ、フツーなの。乳搾りきもひいい…(溢れでる母乳をさらに刺激され、観衆の前で女王のように振舞っていた女の姿はもうとっくになくなっている。両手を牛の乳を絞るような動作で絞り上げられ、以前では考えられないほどの快楽の波が押し寄せてくる。愛撫の一つ一つがこちらの弱いところを知る男らしく、心得ていて妙に弾む気持ちが胸の内を支配する) (2014/2/20 01:01:01) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【っと、すいません。注文しておいてなんですが…私のリミットとなってしまいました。】 (2014/2/20 01:02:11) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。今夜のお相手ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。】 (2014/2/20 01:04:54) |
| レオンハルト♂騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました。 はい、またお会いできましたら今度は最後まで…】 (2014/2/20 01:05:32) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、今夜はこれにて。お相手ありがとうございました】 (2014/2/20 01:06:55) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/2/20 01:06:59) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂騎士さんが退室しました。 (2014/2/20 01:07:01) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/20 15:00:23) |
| 吸血鬼 | > | 【待機です】 (2014/2/20 15:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/2/20 15:47:03) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/2/20 15:47:13) |
| おしらせ | > | 吸血鬼さんが退室しました。 (2014/2/20 15:58:36) |
2014年02月10日 15時02分 ～ 2014年02月20日 15時58分 の過去ログ
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