「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月14日 11時16分 ~ 2014年02月20日 19時52分 の過去ログ
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綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、忘れ物しちゃった…(突然カバンを漁り出し)やばっ、家に置いてきたっもどんなきゃ…(駆け足でバラ園を出て行く) (2014/2/14 11:16:46) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/14 11:16:52) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 15:19:16) |
如月由貴◎2年 | > | かまくらでも造れそうだな…(ドアの前の軒下に退避すれば降り続く雪を眺め)【まったり待機です】 (2014/2/14 15:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月由貴◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/14 15:41:53) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 20:55:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 雪かき、しんど…疲れたぁ…(亭に入るなりバタリとソファに倒れこみ)…電気付けんのも暖房付けんのもめんどくさ… (2014/2/14 20:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/14 21:29:27) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 22:23:22) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あ、間違えましたね苦笑 直してきますか。】 (2014/2/14 22:24:04) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/14 22:24:16) |
おしらせ | > | 槙坂智樹◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 22:25:06) |
槙坂智樹◎2年 | > | ふぁ〜あ...此処来るの久しぶり。(雪が降り積もった庭園に入れば白い吐息を吐いて、辺りを見回しながら変わらねぇーな、と呟いて) (2014/2/14 22:29:08) |
槙坂智樹◎2年 | > | 唯斗...来ねぇーかな...。(鞄を漁りながら綺麗にラッピングされた袋を取り出し、それを眺めると微笑み) (2014/2/14 22:44:07) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/14 22:49:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、智樹っ(再びバラ園に顔を出すと見知った姿を見つけ駆け寄り (2014/2/14 22:50:41) |
槙坂智樹◎2年 | > | 唯斗...?(振り返ると見慣れた顔があり思わず笑みを零しながら抱き付いて) (2014/2/14 22:58:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わっ、と…へへ、久しぶりー(少し驚くもすぐに笑顔になり抱きしめ返し (2014/2/14 23:01:51) |
槙坂智樹◎2年 | > | 久しぶりだな、唯斗を充電しなきゃ...。(ぎゅーっと抱きしめながら頭を撫でてやり) (2014/2/14 23:03:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…(目を閉じ相手の温もりを感じ)…来てくれて、ありがと。 (2014/2/14 23:04:16) |
槙坂智樹◎2年 | > | 都姫から言われたんだけど何かあったか...?(身体を離すと首を傾け聞き)どう致しまして...。(ニッと笑って) (2014/2/14 23:06:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、うん。ちょっと渡したい物があって…(急いでカバンを漁り小さめの箱を取り出して渡し)はいっ、ハッピーバレンタインっ。 (2014/2/14 23:07:58) |
槙坂智樹◎2年 | > | うおっ!へぇー...因みに中身は何だ?開けていい...?(目を輝かせながら箱を手に取りまじまじと見つめ)実は俺からもっ!(はいっ、と綺麗にラッピングされたフォンダンショコラを渡して) (2014/2/14 23:10:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、いいよー。ピアスなんだけどさ、気に入ってくれるといいんだけど…(心配そうに相手の様子を見て)わ、ありがとう…嬉しいっ開けていい?(微笑みながら受け取ると興味津々に見て (2014/2/14 23:14:04) |
槙坂智樹◎2年 | > | ピアスっ!?(ピクッと反応すると箱を開け目を輝かせ)綺麗...気に入った、ありがとな?(わしゃわしゃと頭を撫でてやり)おうっ!上手く出来たかわかんないけどな...(照れ臭そうに頬を掻いて) (2014/2/14 23:18:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わわっ、喜んでくれたなら嬉しい…(顔を赤らめへへ、と笑いかけ)…美味しそ…って智樹が作ったの?!すごっ意外すぎ…(ラッピングを開けるとチョコの甘い香りが広がり驚きながら見比べ (2014/2/14 23:20:53) |
槙坂智樹◎2年 | > | ....っと、今から外せば...ほらなっ!(ピアスを外し新しい物に付け替えると見せつけて)俺、お菓子作るの苦手だから千夏に教えてもらった。一人で作ったのは作ったけどな?(照れながら笑って) (2014/2/14 23:25:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、やっぱ似合ってる…(耳元に手を伸ばしピアスに触れ)…食べてもいい?ってか食べるっ(パクッと一口頬張り)…ん!うまっ!美味しいよっ(にこっと笑ってまた一口食べ) (2014/2/14 23:27:50) |
槙坂智樹◎2年 | > | ははっ、前付けてた薔薇のピアスも気に入ってたけど...今の一番はこれっ!(嬉しそうに話して)ん?そうか?それなら良かった....。(ホッとしたように肩の力を抜いて) (2014/2/14 23:30:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そう言ってもらえると嬉しいな…(にひひっと笑いかけて)うん、美味しい…初めて作ったのにすごいね?(もぐもぐと口を動かしながら喋り (2014/2/14 23:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槙坂智樹◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/14 23:50:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あらら、お疲れ様かな?わざわざ来てくれありがとう…すっごく嬉しかった。また明日ね、おやすみなさい…】 (2014/2/14 23:51:31) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/14 23:51:37) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/15 15:11:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ゆっきー、いなくなっちゃったんだ…驚きすぎてなんも言えなかった…(トボトボと項垂れながら階段を上り) (2014/2/15 15:12:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 寂しいな…折角仲良くなったのにさ…(オレンジ色のバラの前にしゃがみ込み話しかけ) (2014/2/15 15:31:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 出会いあれば別れもあるさってね…きっと、またいつか会えるよね。(バラに微笑みかけ花弁を撫で)…伝言、書いて行かなきゃ…(立ち上がり亭に向かい (2014/2/15 15:39:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えーっと、今日は用事があって夜遅くなっちゃうかもしれないです。一応帰ってきたら顔出すねー。…と、(さらさらと紙に書き込み (2014/2/15 15:53:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | よし、じゃあはりきって行こうっまたねっ(ぱたぱたと慌ただしくその場を後にする (2014/2/15 15:53:59) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/15 15:54:05) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/15 18:48:36) |
白雪千夏◎2年 | > | さてと...庭園のライトアップをしなければ...。(亭に入れば直様ライトアップ用のスイッチを入れ点灯し)綺麗ですねぇ〜...こんな日は誰かいらしてくれれば良いのですが...。(眉を寄せ苦笑し、手袋を嵌めると奥のビニールハウスへ入り電気を付けて) (2014/2/15 18:51:19) |
白雪千夏◎2年 | > | 一番落ち着ける場所はやはり此処しかないですねぇ...。(一輪一輪辺りに咲き誇り優雅に風に靡く黒百合を見ながら目を細め、何時もと雰囲気が違い) (2014/2/15 18:53:36) |
白雪千夏◎2年 | > | 百合だけが...俺の気持ち、分かってくれるよな...。花言葉ってすげぇーよ。花だけで自分の気持ちを伝えられんだもんなぁ...。(普段の自分の影さえも無く人格が変わったようになり、小さな声で呟いて)今の俺は黒百合だな...いや、ずっと一生死ぬまで...黒百合の様に生きていかないといけないよな...。(花弁を指先で撫でるように触れながら語り掛け) (2014/2/15 19:07:01) |
白雪千夏◎2年 | > | さて...そろそろ行くかな...。(腕時計を見ながらそう呟くと予定があるのか静かに庭園から立ち去り) (2014/2/15 19:10:03) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/15 19:10:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:09:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【よいしょっと、つまんないから1人で先帰って来ちゃったー。…案の定誰も居ませんが(笑)てきとーにロル回しまーす】 (2014/2/15 22:10:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー今日もつっかれたぁて(んーと伸びをしながらバラ園に入り)…わ、月キレイ…今日満月かな?(ふと空を見上げてその場に立ち止まり (2014/2/15 22:12:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…さぶ…(ぶるっと身を震わせ亭の方へと向かう)…暖房、電気っと…(中に入ると勝手に電源を入れ肩にストールを巻きつけソファに座り) (2014/2/15 22:21:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やば、眠気が…(だんだん暖かくなってくると共に眠気が襲ってきて)…智樹、都姫…おやすみなさぁい…(そのままぱたっとソファに倒れこみ目を閉じる) (2014/2/15 22:33:38) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/15 22:42:38) |
秋城都姫◎2年 | > | またやられた...。(溜息を尽きながら庭園にメイド服、猫耳&尻尾、赤い首輪を付けて入り)最悪ですよ...って、亭に灯りが付いてる...。(亭まで歩き扉を開けると見知った顔があり揺すって)唯斗さん...唯斗さん。(寝ている相手に声を掛けながら揺すって) (2014/2/15 22:46:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んん…まだ朝じゃないです…(相手の手を軽く払い寝返りを打ちまた寝息を立てて (2014/2/15 22:48:59) |
秋城都姫◎2年 | > | むっ...寝起きが悪い人は嫌いです...。(襟元を掴み相手の身体を起こすとペチッと片手で頬を叩いて) (2014/2/15 22:51:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…(うっすらと目を開いて相手を見つめ (2014/2/15 22:52:40) |
秋城都姫◎2年 | > | あ、起きましたか...?(襟元を掴んでいた手を離し相手の顔を覗き込んで) (2014/2/15 22:53:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …猫耳メイドさん…(一言呟くとガクンと項垂れその拍子におでこを思い切りぶつけてしまう (2014/2/15 22:55:24) |
秋城都姫◎2年 | > | もう...寝ぼけてないでちゃんと起きて下さいよ...。(溜息を尽きながら項垂れた相手を起こして) (2014/2/15 22:57:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…(寝ぼけたまま目をこすり)…あ、都姫だぁ…(ふにゃ、と笑いかけ (2014/2/15 22:58:12) |
秋城都姫◎2年 | > | はい、僕です。しっかりして下さい...(眉を寄せ苦笑すると相手から少し距離を置き) (2014/2/15 22:59:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …んー…ん?!はっ (2014/2/15 23:02:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …んー…ん?!はっ、都姫?!(わたわたと急に焦りだし) (2014/2/15 23:03:15) |
秋城都姫◎2年 | > | 何ですか...?騒がしいです...。(急に焦り出す相手を呆れたように見つめ、壁に寄り掛かり腕を組んで) (2014/2/15 23:05:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …今度は、猫耳メイドさんですか…(上からしたまでジロジロと見て)…もう、なんかこの間の見たら驚かなくなっちゃったんだけど…(クスクスと困ったように笑い (2014/2/15 23:06:02) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕だってこんな事したくないですよ...あの2人がするんですから、僕は逆らえないですし...。(ですが首輪は余計です、と付け足しつついて) (2014/2/15 23:08:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫ひ弱そうだもんねぇ…すぐねじ伏せられちゃいそう。(クスクスと笑いながらソファに座り直し)あ、昨日智樹に会えたよ。ありがとね。(にこっと微笑み) (2014/2/15 23:10:14) |
秋城都姫◎2年 | > | 力とかひ弱でも...口喧嘩とかなら絶対負けません。僕が負けるなんて有り得ませんから。(何故かそこだけ胸を張って言い)あ、そうですか?なら良かったです。(ホッと一安心して) (2014/2/15 23:14:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …口喧嘩、ねぇ…まぁ、僕にはそんなの通用しないけど。(クスクスと笑いクッションを抱きしめ) (2014/2/15 23:16:54) |
秋城都姫◎2年 | > | 通用しますよ...僕と口喧嘩をしたら折れるのは唯斗さんの方です。粘り強いですから、僕...。(ふいっと顔を逸らし不貞腐れたように口を尖らせて) (2014/2/15 23:19:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕も結構ねちっこいからねぇ…まぁでも喧嘩しないのが、一番だね。(たまにならいいけど、と笑い (2014/2/15 23:21:08) |
秋城都姫◎2年 | > | 喧嘩は面倒ですから嫌です...。後々困りますから。(そうですね、と言うと相手の隣に座って) (2014/2/15 23:24:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 喧嘩するほど仲が良いって言うから悪いことじゃないと思うよー。(にこにこしながら隣に座った相手の手の上に手を重ね (2014/2/15 23:25:45) |
秋城都姫◎2年 | > | たまになら許しますよ...。毎日は御免です...。(溜息をつくと相手に寄り掛かり手をぎゅっと握って) (2014/2/15 23:27:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、それは僕もだよ…(目を閉じて相手の頭の上に頭を乗せて)…なんか、こういうのっていいねぇ。(クスクスと笑い (2014/2/15 23:28:16) |
秋城都姫◎2年 | > | 甘々生活ですか?確かに此れは和みますね...。(小さく欠伸をすると目を細め微笑んで) (2014/2/15 23:31:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …都姫とエッチするのも気持ちいいから好きだけどこういうまったりした感じも好きかなぁ…(腕を引き抱きしめ (2014/2/15 23:32:18) |
秋城都姫◎2年 | > | 恥ずかしい事、言わないで下さいよ...。(ポッと頬を赤らめ顔を俯かせて)穏やかなのも落ち着きますからねぇ...。(抱きしめ返し) (2014/2/15 23:35:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって本当のことだもーん。(悪びれもなく言い)…うん、なんか眠くなりそうだけどねぇ。(笑いながら優しく頭を撫で (2014/2/15 23:36:32) |
秋城都姫◎2年 | > | 何時も僕が寝てしまい...本当に申し訳ないです...。(撫でられると顔を上げ眉を寄せ苦笑し、ちゅっと頬をキスをすると微笑んで) (2014/2/15 23:39:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全くだよ…いつも困ってるんだよ?…昨日も智樹いつの間にか落ちてたし…(むっと口を尖らせながらも頬にキスを受けて (2014/2/15 23:40:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…って、言ってるそばから落ちちゃったかな?でも会えただけでも嬉しかったからいいや(笑)僕が朝とかに来たらゆっくり出来るのかなぁ…ま、とりあえずまた明日ね。おやすみなさい…(ちゅっ】 (2014/2/15 23:56:15) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/15 23:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/16 00:00:04) |
おしらせ | > | ジョナサン・ハーバード♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/16 12:41:25) |
ジョナサン・ハーバード♂2年 | > | 【Hello every one.赤い薔薇には、「憎悪」って花言葉もあるんだ。……お邪魔しました。ペコリ】 (2014/2/16 12:43:47) |
おしらせ | > | ジョナサン・ハーバード♂2年さんが退室しました。 (2014/2/16 12:43:56) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2ねんさんが入室しました♪ (2014/2/16 14:45:34) |
綾瀬 唯斗◎2ねん | > | 【おっと笑】 (2014/2/16 14:45:52) |
綾瀬 唯斗◎2ねん | > | 【んー…ほんとスマホ便利だけど不便…バグ多いしバグ多いし…笑】 (2014/2/16 14:46:26) |
綾瀬 唯斗◎2ねん | > | あーあ、ほんと今日の僕残念すぎる…保健室に海里くんいたから顔だそうと思ったら落ちてるしさぁ…(ぶうっと口を尖らせすねながら屋上へ向かう階段を登り) (2014/2/16 14:48:15) |
綾瀬 唯斗◎2ねん | > | この時間に人が来るとは思えないしねぇ…今日の筋トレは終わっちゃったから全く暇で暇でしょうがないよ…(口調とは裏腹に誰かいないかと期待しつつバラ園に入るが案の定誰もおらず) (2014/2/16 14:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2ねんさんが自動退室しました。 (2014/2/16 15:17:44) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが入室しました♪ (2014/2/16 17:58:59) |
森山隆人○3年 | > | こんにちはーっと。…誰もいないかな。(きょろきょろしつつ、管理人さんたちを探し) (2014/2/16 17:59:36) |
森山隆人○3年 | > | 薔薇、きれいだなー…すっげーな。(花を見ながらゆっくりと亭のほうへ歩いていき、誰もいませんかー?と声をかけ) (2014/2/16 18:01:57) |
森山隆人○3年 | > | …いないか。じゃあ、手紙置いていこう。 (2014/2/16 18:02:50) |
森山隆人○3年 | > | 「白雪くん、秋城くん、槙坂くん。この間留守中に薔薇を一輪いただきました。(綾瀬くんに切ってもらいました)お礼しようと思っているのだけどなかなか会えないから、ここに置いていくよ。 森山ジョンより。」 (手紙の横に、赤い紅茶の缶を置き)チョコレートフレーバーの紅茶なんだけど。気に入ってくれますように。 (2014/2/16 18:06:38) |
森山隆人○3年 | > | これでいっかな。今度会えたときにちゃんとお礼を言うよ。またな。 (2014/2/16 18:07:26) |
おしらせ | > | 森山隆人○3年さんが退室しました。 (2014/2/16 18:07:35) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:36:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【よしっ、昨日より早めに来れたぁ…って会えるかわかんないけどねぇ…】 (2014/2/16 21:36:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 今夜も冷え込みそう…(いつもと同じ様に亭に真っ直ぐ向かい電気と暖房を付けすっかり定位置になったソファに腰掛け)…今日はどっちが来るかなぁ… (2014/2/16 21:39:39) |
おしらせ | > | 瑞崎千尋◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/16 21:42:45) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あ、このまま入っちゃったな苦笑】 (2014/2/16 21:43:22) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【と、こんばんは...ごめんね?変えてきた方がいいかも...】 (2014/2/16 21:45:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【わ、来てたの気づかなかった…えと、こんばんは?はじめまして、だよね?】 (2014/2/16 21:47:36) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【このキャラでは初めましてだね笑 (2014/2/16 21:48:47) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 】←が抜けました苦笑 (2014/2/16 21:49:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【?誰かの別キャラさん??】 (2014/2/16 21:49:12) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【まだ分からないんですか?僕ですよ、都姫です笑】 (2014/2/16 21:49:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…全然わかんなかった…】 (2014/2/16 21:50:27) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【分からないのが当たり前だよ、ごめんね?急にこのキャラで...さっきまで初流くんと話してたから苦笑】 (2014/2/16 21:51:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【え、ごめん…折角話してたのに…(しゅん】 (2014/2/16 21:52:09) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【いやいや、全然大丈夫だよ?初流くんにも背中押されたから...(なでなでっ】 (2014/2/16 21:53:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うん、でもなんか申し訳ない…笑】 (2014/2/16 21:54:32) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【だから気にしないでって言ってるでしょ?笑 大丈夫だから、ね?】 (2014/2/16 21:55:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うんっ】 (2014/2/16 21:55:40) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【じゃあ、何時も通りに元気出していくよぉーっ、と...その前に僕とじゃ話しづらいかな?苦笑】 (2014/2/16 21:56:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おー!笑 んー、どっちでもいいよ?あ、でもイチャイチャできないのか…←】 (2014/2/16 21:57:39) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あははっ、まぁ...イチャイチャなら深夜にね?今日は多分直ぐには寝ないから笑】 (2014/2/16 21:58:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…はっ、今の僕すごい盛ってるみたいな発言だった?!ぎゃー恥ずかしッ///】 (2014/2/16 21:59:28) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【気にしなぁーい気にしなぁーいっ笑 照れてる唯斗くんも可愛いよ?(くすくすっ】 (2014/2/16 22:01:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【むっ、可愛い言うなーっ!(ふんっ) (2014/2/16 22:01:34) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【可愛いよ、僕より全然可愛いからっ笑】 (2014/2/16 22:03:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【可愛いって言われても嬉しくないし…笑…決めたっ僕かっこ良くなるっ(ぐっ】 (2014/2/16 22:04:37) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【本当は嬉しいんでしょ?照れてる癖にっ笑 多分唯斗くんはかっこ良いより可愛いの方が強いと思うけど...?】 (2014/2/16 22:06:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【照れてませーんっ僕男だからかっこいいって言われた方が嬉しいに決まってんじゃん!…確かにあんまり言われたことないけどっ笑】 (2014/2/16 22:08:09) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【じゃあ...かっこ良いって事にしとくよ苦笑 絶対可愛いと思うんだけどなぁ...背だって僕より小さいんじゃない?(くすっ】 (2014/2/16 22:09:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…な、何cmだよっ(震え声)】 (2014/2/16 22:10:55) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あ、リアルのかい?其れともこのキャラが?笑】 (2014/2/16 22:14:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【どっちの身長を言ったのかにもよる…笑】 (2014/2/16 22:14:52) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【このキャラの事を言ったつもりだけど...一応両方言っておこうか苦笑 僕は178cm、そして本体は159cmだよ笑】 (2014/2/16 22:16:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…他のキャラはちっさいくせに…(ちっ← 本体は勝ったっ!163だもーん(どや】 (2014/2/16 22:17:59) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あははっ僕は他のキャラよりも高くしたんだ(どゃあw)むっ...僕の本体、1cmずつだけど高くなってるから...それにさほど変わらないだろ?笑】 (2014/2/16 22:20:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【むっかーw4cm重要だよっ!てか僕だってまだ伸びてるしー(ふんっ】 (2014/2/16 22:21:20) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【言っとくけどこの身長差、並んだ時にチョップしやすいから笑 まだまだ伸びるから、唯斗くんは其の儘の身長をキープしてよね?笑】 (2014/2/16 22:23:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【なんだとっそんなのよけてやるっ!やーだねっ僕だって伸びてるって言ってんじゃん!】 (2014/2/16 22:24:21) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【丁度チョップしたらおデコに当たるからっww避けないでよwでも靴履いたら一気に身長越すよ?笑】 (2014/2/16 22:26:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【当たる前によけるっ(しゅんっ← むむむ…縮めっこのっ!(頭のてっぺん押す】 (2014/2/16 22:27:25) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 避けないの、素直に当たるんだw....って、こらっ!人の身長を縮めるような事しないのっ!(手を掴んで】 (2014/2/16 22:29:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 痛いのやだっ!やられたらやり返す…倍返しだっ(キメ顔でチョーップw (2014/2/16 22:30:40) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕の方が本体小さいから避けられるしっ(ひょいっ)なら僕は10倍返しだっ!(ベシッ (2014/2/16 22:32:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | なぬっ!くっそー、ならこうだっ!(こちょこちょーw (2014/2/16 22:34:20) |
瑞崎千尋◎2年 | > | や、やめて下さいよっ!あははっwww(仕返しで腹部に蹴り入れ☆ (2014/2/16 22:38:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ごふっ…や、やられた…(ドサッ (2014/2/16 22:39:23) |
瑞崎千尋◎2年 | > | あ...だ、大丈夫?(思わず駆け寄り顔覗き込んで (2014/2/16 22:40:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …スキありッ(近づいてきたところにタックルをかます (2014/2/16 22:41:40) |
瑞崎千尋◎2年 | > | ひゃっ!?(タックル受け其の儘尻もちついて) (2014/2/16 22:43:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへーん、どうだっ(いたずらが成功したような顔で笑いかけ (2014/2/16 22:43:41) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 可愛げが無い事、してくれるね...?(ガバッと抱き付いて) (2014/2/16 22:45:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わっ、びっくりしたぁ…可愛くなくていーんだもんっ(むっとして (2014/2/16 22:46:18) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 可愛いとこ、見せてほしいなぁ...(ふふ、と笑いながら耳をペロッと舐めパクッと口に含んで) (2014/2/16 22:47:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッや、ダメっ…(ぐっと押し返し (2014/2/16 22:48:39) |
瑞崎千尋◎2年 | > | あはっ、美味しい...(耳を甘噛みしながら裏筋をなぞり下を這わせて、押されても御構い無し) (2014/2/16 22:51:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ、ふぇ…やだぁ…(身体を震わせながらも懸命に抵抗を続けて (2014/2/16 22:53:39) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 抵抗する唯斗くんも可愛いよ...?(糸を引きながら口を離すと相手の腕を掴んで) (2014/2/16 22:55:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…やめて、(涙目で必死に訴え (2014/2/16 22:56:14) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 大人しくしてね...?(手首を相手の頭の上で拘束すると黒い笑みを零し) (2014/2/16 22:59:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | や、だ…智樹っ、都姫ッ…(ジタバタしながら恋人の名前を呼び (2014/2/16 23:00:55) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 大人しくしないと痛い目みるのは唯斗くんだよ...?誰も来るはずない...。(拘束したまま顔を近づけ不敵に笑い) (2014/2/16 23:02:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やだっ…触ん、ないでっ…(足をジタバタ動かして顔を思いっきり背け (2014/2/16 23:04:21) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 此処で無理矢理犯してやってもいいんだけど...その時はちょっと君に悪戯させてもらうよ...。(舌を出し舌舐めずりをすると手で拘束をするのは面倒なのか自分のネクタイを解き其れを使って縛って) (2014/2/16 23:06:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やっ、何すんのッ…(涙目のまま怯えたように相手を見て)…犯す?!やだ、やめてよっ (2014/2/16 23:08:18) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 抵抗したら痛い目見るって言ったよね?良い子にしてないと...僕、何仕出かすか分からないから。(スルッと服の中に冷たい手を忍ばせると肌を撫でて、胸の突起に手を伸ばすと摘まんだり弾いたりして刺激を与え) (2014/2/16 23:12:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…や、だぁ…(恐怖からか一筋の涙が頬を伝い)お願いッ、やめて…ひゃっ…やぁ、ッ(悲しくも嫌がっても身体は素直に反応してしまい (2014/2/16 23:14:18) |
瑞崎千尋◎2年 | > | ふふっ、そんな顔も一段と綺麗だよ...。(流れ落ちる涙を舐め取ってやり)どうするかな...痕でも残しとくかぁ...。(悩まし気に考えるとふと思いつき相手の服を捲り上げると肌にちゅっと吸い付き幾つも紅く染まる痕を付けていき) (2014/2/16 23:17:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 痕は、やめて…んっ、(懇願するもあっさりと痕を付けられてしまい (2014/2/16 23:20:59) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 後は...この姿を写真に収めて...。(ポケットから携帯を取り出し何枚か写真に収めて)あ、ハメ画もばっちり撮るつもりだから...覚悟しといてね?(口角を上げ笑うと膝で相手の自身をズボン越しから押しやり) (2014/2/16 23:24:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、いやっ…お願いします、やめて…ひっ…(必死に縋ってお願いするが突然の刺激に身体を反らし (2014/2/16 23:26:25) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕にお願いなんかしても通用しないなぁ...。(反応し出した相手を見れば目を細め、スボンの中に手を入れると下着の上から自身を扱いてやり) (2014/2/16 23:28:45) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【スボン→ズボン】 (2014/2/16 23:29:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んんッ…ほんと、に…やめて…(声が出ないように縛られた手で口を押さえるがビクビクと身体は反応してしまう) (2014/2/16 23:30:29) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 早く唯斗くんと繋がりたいよ...。(下着の中に手を入れ直で自身を触り先から溢れ出す液を指で掬い上げると後ろに指を入れていき) (2014/2/16 23:33:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は、やだ…ッ、ああッ(久しく触られていないそこは侵入してきた指をぎゅうっと締め付け (2014/2/16 23:34:54) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕の指、締め付けてるね...もしかして感じてるの...?(耳元で囁くとぐちゅぐちゅと指を動かし後ろを慣らしていき) (2014/2/16 23:36:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 感じてなんかッ…(実際そうだとしてもそう思いたくないという思いとは裏腹に身体は反応を示し (2014/2/16 23:37:55) |
瑞崎千尋◎2年 | > | まぁ締め付けてるのは暫く使ってなかったからだろう?そのくらい僕にだって分かるよ...。(クスッと笑いながら後ろに沈める指を二本、三本と増やしていき) (2014/2/16 23:39:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ひッ…ぐ、…ぁ…(指を増やされたことによって突然の刺激を受けいきなり達してしまい) (2014/2/16 23:43:14) |
瑞崎千尋◎2年 | > | あれ...もうイっちゃった?まだ脱がせてないのに帰る時どうすんのさ...。(呆れたように相手を見下げながらズボンと下着を脱がせてやり、後ろから指を引き抜くと自分も自身をズボンから取り出し相手を四つん這いにさせ後ろに当てがいゆっくりと押し進めて) (2014/2/16 23:46:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はぁはぁ…ッ、着替え、あるし…(きっと相手を睨みつけ)…ぁ、や…ああっ…ん、(ガクガクと膝を震わせ口の端からだらしなく涎を垂らし必死に拒もうとし) (2014/2/16 23:50:58) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 着替えがあるって言うのは...最後までするっていう意味だよね?(そう言う事は初めから分かっていたのは誘導尋問に成功した事に満足気な表情を浮かべ)唯斗くんの中、熱くてッ...気持ち良いよっ(ゆっくりと腰を揺らしながらぎゅっと後ろから抱き付いて) (2014/2/16 23:54:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちがっ、部活で使うから…ッ、んぁ…ッ、やだ、やめて…(ぎゅっと爪が食い込むほどに手を握りしめながら耐え (2014/2/16 23:56:52) |
瑞崎千尋◎2年 | > | んっ...ぁ...僕もうダメかもッ、イきそっ...(中に出していいよね、と小さく耳元で囁くと一気に奥まで突き上げ激しく腰を揺らし、ビクッと身体を震わせると中に勢いよく白濁を吐き出し) (2014/2/17 00:00:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やっ、ダメッ…ひゃ、ッ…(一緒にイくまいと腹部に力を入れて何とか耐えるがその後の中に出された反動で悲しくもイってしまい)…ッ、ひど、いよぉ…(バタリとそのまま倒れこみ涙を流し (2014/2/17 00:02:34) |
瑞崎千尋◎2年 | > | はぁッ...んっ...(繋がったまま携帯を手に取ると写真を撮って、誰かに直ぐさまメールを打つと送信して)今、都姫くんにメール入れたからこの後すぐ来ると思うよ?彼は今の君を見てどんな顔をするかなぁ...凄く楽しみ。(自身を中から抜くと身支度をし服を整えると笑顔で『後は楽しんでね。』と告げると庭園を後にして) (2014/2/17 00:07:20) |
おしらせ | > | 瑞崎千尋◎2年さんが退室しました。 (2014/2/17 00:07:59) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 00:08:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…さい、あく…(そのままの状態で泣きじゃくり (2014/2/17 00:09:53) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんっ!(息を切らしながら庭園へと入り、相手の姿を見れば口元を抑え目を見開き驚いて) (2014/2/17 00:10:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | み、やび…(怯えた目で相手を見て)ッ…見ない、で…お願い、こっちこない、で…(弱々しくもゆっくりと起き上がり相手に背を向け (2014/2/17 00:12:09) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...。(拒まれるもそんな事を考えている暇も無く相手に近寄れば後ろから抱きしめて)こんな事されて...辛かったですよね、ごめんなさい...。(震える声で呟くと抱きしめる力を強めて) (2014/2/17 00:14:49) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やっ、触んないで…僕、僕ッ…(振り払おうとするも身体が思うように動かずそのまま震えてしまい (2014/2/17 00:16:27) |
秋城都姫◎2年 | > | 落ち着いて下さい...今此処に居るのは僕ですよ...。(縛られた手首を見れば顔を顰め、静かに何も言わず解いてやると強く抱きしめて)このネクタイは...誰の物ですか...?(ネクタイを握り締めると相手に聞いて) (2014/2/17 00:19:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | み、やび…ッ(後ろを振り返り弱々しく抱きつき)瑞、崎…千尋…ぅ、(嗚咽を漏らしながら泣きじゃくり (2014/2/17 00:22:07) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫です...僕が居ますから、安心して下さい...。(抱きとめると相手の首筋に顔を埋め)なんで彼が...僕のメールアドレスを知ってるんですか...。(信じられず恐ろしくなったのか震え) (2014/2/17 00:25:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…怖かっ、た…(ぎゅうっと腕に力を入れて抱きしめ) (2014/2/17 00:26:47) |
秋城都姫◎2年 | > | 直ぐに来てあげられなくて...すみません。(怒られても仕方ないと思っているのか肩を竦め) (2014/2/17 00:28:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …来てくれた、だけで…大丈夫…(顔を上げずに抱きついたまま身体を震わせ (2014/2/17 00:30:48) |
秋城都姫◎2年 | > | 取り敢えず...落ち着いたら着替えましょうか。なんならお風呂使って頂いて結構ですから...。(背中を摩り宥めて) (2014/2/17 00:32:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …うん、お風呂入ってくる…(少し落ち着いてきたのかふらふらと立ち上がり覚束ない足取りで浴室に向かい (2014/2/17 00:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/17 00:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/17 01:01:14) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 16:49:22) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁ...僕は、唯斗さんを守れなかった...。何時も僕が守られてばっかりで唯斗さんを支えてあげる事が出来なかった...。僕の、所為だ...。(庭園に入るなりオレンジの薔薇の前に座ると顔を伏せ薄く目に涙を浮かべ) (2014/2/17 16:52:11) |
秋城都姫◎2年 | > | もう...僕は要らない存在でしょうか。また前の様な僕になるのは嫌ですよ、戻りたくない...。(その場から立ち上がると亭の方へ行きペンと紙を取りメモを残して)≪唯斗さんへ≫僕はもう要らない存在ですか?要らないなら...僕の事は気にせず捨てて下さい。捨て犬になるとか汚れるのはもう慣れました...。僕は唯斗さんが決めた事なら何も言いません。目の前から消えてくれと命じられば従う事でしょう...。此れが僕の願いです。from.都姫 (2014/2/17 17:00:16) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 17:01:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫ッ…(急いで来たのか息は乱れこんな気候の中額には汗が浮かんでいて)…さっき、都姫っぽい人見かけたから来てみたら…よかった、会えた…(肩で息をしながら微笑み近づき (2014/2/17 17:03:06) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗、さん...。(堪えていた涙が頬を伝い零れて)僕は...貴方を守れませんでした...。(メモを握り締めたまま相手に抱き付き泣いて) (2014/2/17 17:05:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…(相手を抱きとめ抱きしめ返し)…ううん、僕、もう大丈夫だから…昨日、すぐ都姫来てくれたでしょう?(優しく頭を撫でながら (2014/2/17 17:07:36) |
秋城都姫◎2年 | > | ごめんなさい...。(泣きながら相手の服の袖を掴み抱きしめたまま小さな声で呟いて)でも、もう少し早く来れば止めれたかもしれないのに...。(撫で受けながら顔を上げて) (2014/2/17 17:10:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫は悪くないよ?…僕がもうちょっと用心深ければよかったんだ…(相手の涙を袖で拭ってやり)…ごめんね、僕汚れちゃった…(困ったように笑いかけ (2014/2/17 17:13:58) |
秋城都姫◎2年 | > | 流石に僕も気を抜いていたので唯斗さんの所為ではありません...。(眉を寄せ不自然な笑顔を作り)いえ、貴方は汚れてなんかないです...僕にとって貴方は一番であり綺麗なままです...。(相手の言った事に首を振って否定し) (2014/2/17 17:17:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だからー…都姫は悪くないんだってば。わかった?(頬を左右にひっぱり)…いや、だって…犯され、ちゃったしさ…汚いよ、僕…。(俯き下唇を噛んで身体を震わせ (2014/2/17 17:20:58) |
秋城都姫◎2年 | > | はひっ...分かりまひぃた...。(掴んでいる手を離して)汚くありません...だからと言って唯斗さんから離れようなんて気は妄動ないですから...。(微笑み掛けるとぽんぽんっと頭を撫でてやり) (2014/2/17 17:25:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、よし…(赤くなった頬をさすってやり)ん…ごめんね…(ポロリと涙を流し (2014/2/17 17:27:33) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんの事、嫌いじゃないです...此れからもずっと好きで居続けますからね?(流れ落ちる涙を舐め取ってやり)でも気を付けて下さい。またあの人が来る可能性は高いです。何故ならネクタイ、置いて行きましたから...。(顔を顰めるとカウンターの上に置いてあるネクタイを睨み付けて) (2014/2/17 17:30:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん…ありがとう…(ぎゅうっと抱きつき)…やだな、あの人…いい人だと思ってたのに… (2014/2/17 17:33:38) |
秋城都姫◎2年 | > | ひとは見掛けに寄りませんからね...。あの人の性格には何時も学校で見掛けてますが僕は好きになれませんね、寧ろ虫唾が走ります...。(抱きしめたまま胸に顔を埋めて) (2014/2/17 17:36:23) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うん、今度から気をつけるね…(顔を顰めて腕に力を入れて (2014/2/17 17:40:43) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...貴方を失いたくないです...。あの人に、渡したくはありません。(顔を上げると指先で相手の唇をなぞり) (2014/2/17 17:42:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…?大丈夫だよ?僕は都姫のだから…(にこっと微笑み指をぺろっと舐め (2014/2/17 17:43:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめんね、夕飯の準備あるから18時に一回落ちます…】 (2014/2/17 17:44:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 心を揺さぶられるような事があっても絶対、貴方を手放したりしません。(軽く触れるだけのキスをして)【僕もそのくらいがご飯なので時間になれば落ちますね?何時も僕が先に寝てしまいすみません(苦笑】 (2014/2/17 17:47:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…うん、ありがとう…(微笑みかけて頬にキスをし)【了解!ううん大丈夫だよー笑】 (2014/2/17 17:48:25) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...。(もう一度唇を重ね瞳閉じながらキスをして)【僕も眠り姫病に掛かったみたいです笑】 (2014/2/17 17:52:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | み、やび…ッん…(ぎゅうっと抱きしめて深くキスをし)【あらら、何処かの先生と一緒だねぇ…笑】 (2014/2/17 17:54:42) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ふぁッ...ん"んっ...(舌を絡ませながらキスをしビクッと肩を跳ねらせ)【最近すぐ眠たくなるんです笑 病院で規則正しい生活したからですかねぇ笑】 (2014/2/17 17:57:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふ、ぁ…はぁッ…んんっ…(こちらも舌を絡ませぐっと後頭部を押さえつけ)【かもねー…ん?退院したの?】 (2014/2/17 17:59:11) |
秋城都姫◎2年 | > | やっ...んぁッ、唯斗さんっ(肩に手を置きながらぎゅっと目を閉じて)【あ、はいっ!退院しましたっ( ̄^ ̄)ゞ其れでは時間なので落ちますね?また後で笑】 (2014/2/17 18:01:12) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/17 18:01:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いつの間にっ!早く行ってよー笑退院おめでとう!よし、僕も落ちまーす。また来れたら夜来るねっノシ】 (2014/2/17 18:01:55) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/17 18:01:59) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 21:14:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 早く来ちゃった…(辺りを見回して誰もいないことを確認する)そういえばまた雪降るんだって…外出れなくなっちゃうから困っちゃうよねぇ…(オレンジ色のバラの前にしゃがみ込み話しかけ (2014/2/17 21:19:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | さむ…けど、中に1人でいるのはやだな…(チラッと亭の方を見て何かを振り払うように頭を振りカバンから上着とストールを取り出し身につけて (2014/2/17 21:36:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【呼ばれたので一回落ちるねー…また来ますっノシ】 (2014/2/17 21:48:15) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/17 21:48:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/17 23:18:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【今日はもう寝ちゃってるかなぁ…一応無言落ちまで待機っ】 (2014/2/17 23:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/17 23:40:28) |
おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 19:35:04) |
槙坂智樹◎3年 | > | ≪宣伝≫新しく『美術室』って部屋を作ったから良かったら遊びに来てくれよなっ!(笑 (2014/2/18 19:36:31) |
槙坂智樹◎3年 | > | 【一応宣伝するだけで、また後から此処に来るわっ!】 (2014/2/18 19:39:26) |
おしらせ | > | 槙坂智樹◎3年さんが退室しました。 (2014/2/18 19:39:31) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:02:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ふむふむ、美術室ねー…覚えとく笑】 (2014/2/18 22:02:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んー、今日も来るかなぁ(笑)】 (2014/2/18 22:25:23) |
おしらせ | > | 瑞崎千尋◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:26:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…悪夢だ虐めだっ!(笑)】 (2014/2/18 22:28:09) |
瑞崎千尋◎2年 | > | やぁ...唯斗くん、この前はお世話になったね...。(庭園に入ると見知った顔が見えれば声を掛けて) (2014/2/18 22:28:12) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【ごめんごめんっ笑】 (2014/2/18 22:28:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ…瑞崎、千尋…(声のする方を見ると顔を青ざめさせ (2014/2/18 22:29:25) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕の名前、覚えててくれたんだ?嬉しいなぁ...。(口角を上げると薄気味悪い笑みを浮かべて) (2014/2/18 22:30:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …何しに、来たの…(きっと相手を睨み付け後退し始め (2014/2/18 22:32:58) |
瑞崎千尋◎2年 | > | いや...あのとき縛ってたネクタイ、取りに来たんだよ...。(微笑みながら手首を人差し指で指差して) (2014/2/18 22:34:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …そ、亭の中にあるから勝手に持って行って…(無表情で亭の方を指差し少し距離をおき (2014/2/18 22:36:00) |
瑞崎千尋◎2年 | > | そっか...。(亭の方に入るとカウンターの上にあるネクタイを手に取りポケットにしまって)あともう一つ、僕は君に聞かないといけない事があるんだ...。(振り返り相手を見ると目を細め笑い) (2014/2/18 22:39:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …何?(顔をしかめ思いっきり嫌そうな顔をして (2014/2/18 22:40:35) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 君には恋人が居るよね?....その子達じゃなくて僕を選ばないかい?(良い提案だろう?と聞きながら相手との距離を縮めていき) (2014/2/18 22:42:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …は?何言ってんの…?やだって言うに決まってんじゃん。(頭おかしいんじゃないの?と付けたし後ずさりし) (2014/2/18 22:45:04) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 其れは百も承知の上だよ。でもね?君の事を好きで居るからこんな事が言えるんだ...。(ニヤリと笑いジリジリと距離を詰めて)逃げるの...?僕追いかけるの好きだから別に逃げてもいいけどさ、鬼ごっこみたいで...。(前髪を掻き上げると鋭い目付きで相手を見つめ) (2014/2/18 22:49:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 好きなのに無理やりやんの?意味わかんない…寧ろ僕は君のことが大嫌いだよ。(立ち止まり睨み付け)…僕は嫌いだね、どっちかっていうと追われるより追いたい方だからね。(どん、と軽く相手を突き飛ばし (2014/2/18 22:51:42) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕は手段を選ばない、手に入らない物は力尽くでも手の内に入れようとする。たとえ無理矢理だったとしてもね...。(何処か遠くを見つめる様な虚ろな目をし)終わりの無い鬼ごっこは楽しいもんだよ...追いたい?君は追われる方が似合ってるよ。(突き飛ばされれば思わず笑いが吹き出し) (2014/2/18 22:56:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あそ、それなら他を当たってくれる?僕は絶対に君の物にはならない。…僕は智樹と都姫の物だから。(相手の様子に御構い無しに鼻で笑い)…怠い、早くどっかいってよ…用事済んだでしょ?僕人待ってんの。君がいると彼らは来れない…(ネクタイを指差ししっしっと手で追い払うようにし (2014/2/18 22:59:08) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 冷たいなぁ...また君は自分を汚したい訳?幾らでも僕は君を好きな様に扱う事が出来る...あの時は惨めだったよねぇ?愛する者に自分の汚れた身体を、惨めな姿を見られて...。彼らは本当に君の事を許して居ると思う?何も感じて居ないとでも思ってるの...?きっと愛想付かすんじゃない?(更なる追い打ちを掛けるべく心に揺さぶりを促して) (2014/2/18 23:03:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …君は僕の恋人の何を知ってるの?何も知らない癖に適当なこと言わないでくれる?…都姫たちは、絶対僕を捨てたりなんかしない…愛想尽かしたりなんかしない…(怒りに顔を歪め拳を握りしめて睨み付け (2014/2/18 23:08:29) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 大体人が思う事は案外他人も予測は付くんだよ?御託を並べるほど僕は暇じゃない...適当だと思うならそうすればいい、何れ心が折れるのは君か彼らかの二択しかないんだから。其れは君自身が信じ切ってるだけだろう?自分の思い通りにいくなんて甘い考えは捨てろ...。(真剣な顔をしながら中々聞いてくれない相手に語り掛けて) (2014/2/18 23:14:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 確かに予想は付くかもしれない。…でもそれはあくまで予想にすぎないんだよ。僕は君の言葉なんか信じない。都姫たちの言葉と自分しか信じない…。思い通りにいかないのは重々承知だよ。全部が自分の思い通りになってもつまらないし…そもそも向こうが離れようとしても僕が離さないからね。君の入る隙なんてこれっぽっちもないよ…(相手とは反対に気だるそうな雰囲気を醸し出し言い返し (2014/2/18 23:19:51) |
瑞崎千尋◎2年 | > | そうかい...まぁ好きにするといい...。何れ、近い内に辛いを想いをする事になるだろう。ねぇ...なんでかな、僕を受け入れてくれないのは...。(ぐしゃっと髪を掻き乱すと呆れた様に笑い) (2014/2/18 23:31:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 負け犬の遠吠え?冗談はよしてよ…そんなの簡単だよ、僕の心に大きな傷を残したからね。(少し言い過ぎたかなと思いつつもあえて突き放すような言い方をして (2014/2/18 23:35:00) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 僕が負け犬?冗談を言っているのは君じゃないか...勝ちは僕に向いている。負けるなんて事はあり得ない...。もう一度...癒えない深い傷を残してあげようか?僕気の強い子はゆう事を聞かないと黙らせてやりたい主義なんだよね...。(バシッと相手の手を掴み離れない様にギリギリと掌に力を込めて) (2014/2/18 23:38:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何言ってんの…頭おかしいんじゃない?何回も言うけど僕の気持ちが揺らぐことは絶対にない…初めて、大切にしたいって思った相手なんだから…ッ、僕に触らないで…僕に触っていいのは都姫と智樹だけなんだよっ(きっと睨みつけると思い切り相手の足を踏みつけ (2014/2/18 23:41:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【眠いなら無理せず寝ていいからねぇ〜…って寝てるかな?笑】 (2014/2/18 23:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞崎千尋◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/18 23:58:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【昨日夜更かししたから今日は寝ます。おやすみなさいー…】 (2014/2/18 23:59:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【また明日ねっノシ】 (2014/2/18 23:59:18) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/18 23:59:21) |
おしらせ | > | 如月由貴◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 16:39:37) |
如月由貴◎2年 | > | 久々だなー。結構積もったな(庭園を見渡しつ中に入れば脇に寄せられた雪を見て苦笑し)【まったり待機です】 (2014/2/19 16:41:07) |
如月由貴◎2年 | > | 、まだ中は柔らかいな(さく、と雪を軽く蹴れば呟き、前にしゃがめばおもむろに素手で雪を掴み丸め始め) (2014/2/19 16:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月由貴◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/19 17:18:08) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:08:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あー…喉痛い…苦笑】 (2014/2/19 22:09:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …もうちょっと、会える時間増やせたらいいんだけどなぁ…(椅子に腰掛けてポツリとつぶやき足をパタパタさせ (2014/2/19 22:13:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…誰か来ないかなぁ…(チラッと入り口の方を見て (2014/2/19 22:16:41) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:17:23) |
一之瀬初流◎2年 | > | お邪魔しまーすっ(わりかし遅い時間だが元気な声で挨拶しつつアーチをくぐり) (2014/2/19 22:18:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、初流っノシ】 (2014/2/19 22:18:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、初流だっ…(亭を飛び出し駆け寄り (2014/2/19 22:19:08) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…?あっ唯斗ーっ(駆け寄って来た姿をみれば嬉しそうに手をふり)【やほーっ 暇だったから遊びに来ちゃった笑】 (2014/2/19 22:19:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | こんばんはっ…初流も、暇なの?(首を傾げて)【どうぞどうぞー笑】 (2014/2/19 22:20:30) |
一之瀬初流◎2年 | > | 暇って…んま、その通りなんだけどっ(苦笑しつつ図星なので頷き) なんか優斗、リアル忙しいみたいでさぁ…(少ししょんぼりとしつつ) (2014/2/19 22:22:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーそれは仕方ないねぇ…(よしよしと頭を撫でて慰め (2014/2/19 22:25:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…でもまた明日って言ってくれたから(ありがと…と言いつつ撫で受け) つか… も ってことは唯斗も暇なのか?(先ほどの言葉を思い出し) (2014/2/19 22:26:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 会えるだけいいじゃん…僕なんか変なのにつきまとわれちゃって…(先日の出来事を思い出し顔を顰め)…まぁね、なんか眠り姫病にかかっちゃったらしいよ?(肩を竦めてクスッと笑い (2014/2/19 22:28:20) |
一之瀬初流◎2年 | > | 変なの…?あっ ちぃのことか…確かに変なのだけど結構相談乗ってくれたりするし悪い奴じゃないと思うけど…(クスクスと笑いながら言って) 病院の規則正しい生活リズムが仇になったね…(会えるといいね?と言って肩をポンポンとし) (2014/2/19 22:30:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ちっ、ちぃっ?!…彼奴にそんなあだ名ついてるんだ…(顔を歪め似合わなっ、と言い捨て)…僕は彼奴嫌い。イライラする…んー…まぁ会える時に来てくれればいいかなって…(へへっと微笑み (2014/2/19 22:33:01) |
一之瀬初流◎2年 | > | そう?俺は案外合ってるかなと思ってるんだけど…(クスッと笑って首を傾げ) まぁ…唯斗は怖い思いしたもんね(慰める様に控えめに頭を撫で) 俺もそうは思ってるんだけどねぇ…(やっぱ寂しいって思っちゃう…と付けたし苦笑して) (2014/2/19 22:35:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …彼奴の顔なんか見たくもない…つか僕のこと好きとか付き合えとか意味わかんないし…(むすっと口を尖らせながら撫で受けて)んー…そりゃ寂しいかもしれないけどさぁ…なんて言うんだろ、心は繋がってる…みたいな?(首を傾げて (2014/2/19 22:37:14) |
一之瀬初流◎2年 | > | すっ すす好き?!えっ…告白されたの?!(目を丸くして驚き) そか…ちぃがね… でも唯斗にはとも先輩と都姫くんがいるもんね?(報われないなぁ…と思いつつ) 心…かぁ…… 多分俺はあんまり自分に自信が無いんだと思う(うーん…と顎に手を当て自己分析← (2014/2/19 22:42:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そそ、智樹たちより自分を選べーとか言ってきてさ…頭可笑しいよねぇ…(肩をすくめて)僕が智樹たちから離れるわけないじゃん…(頬杖をつきため息をつき)自信…?そんなの僕にもないよー(ケラケラと笑い (2014/2/19 22:44:59) |
一之瀬初流◎2年 | > | その言い方は良く無いなぁ…唯斗のことが好きなら唯斗が大好きな人のこと否定しちゃダメだね?(そこはちぃが悪い…と言いながら頷き) やっと見つけた大切な人達だもんね…(つか2人を裏切ったら俺の鉄槌が飛ぶわっと冗談交じりに笑い) 唯斗もないの…?なんか…余裕に見えるけど…(きょとんとして (2014/2/19 22:48:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全くだよ…それ以前に無理やりだよ?無理やりされて好きになるわけないじゃん…むしろ恐怖しかないよ…(俯き身体を震わせ)うん…(照れたように顔を赤らめて笑いかけ)んーないよ?(くすっ (2014/2/19 22:51:18) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…怖かったね?(落ち着かせる様に背中を優しく撫で 大丈夫、大丈夫…と繰り返す) 唯斗さ…そのことで自分が汚れたとか思ってないよね?(恐る恐る問いかけ) ならさ…何で信じて待ってられるの? (2014/2/19 22:56:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…(ぐっと拳を握り締め)…思ったに決まってるじゃん…優しい人だと思ってたのに急に豹変して…むしろそう思わない方が無理…(虚ろな目をしてぐっと腕に爪を立て)んー…なんとなく?(キョトンとし (2014/2/19 22:59:31) |
一之瀬初流◎2年 | > | (背中を撫で続け) 確かに…怖い思いしたかもしれないけど、俺にはちぃが本当に怖い人には思えなかったけど…(腕に爪を立てる相手を見て やめろって…と手を離させながら) 何と無く…って なんか…どうしても人と比べちゃうんだよなぁ(ガシガシと頭をかき) (2014/2/19 23:05:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …初流がどう思うかは勝手だけど僕は嫌い…(渋々爪を立てるのを辞め爪痕を見つめ)…比べる必要なんて無いでしょ?自分は自分…他人と違って当たり前なんだし…(首を傾げて相手の様子を伺い (2014/2/19 23:07:32) |
一之瀬初流◎2年 | > | そっか… でもね、嫌いは好きの直ぐそばにあるからね?(爪痕を優しく撫でながら ちょっと覚えて置いて…と微笑み) 比べたらダメだって分かってるんだけど…(と言って困った顔をして)今もさ?俺みたいな奴より唯斗みたいな考え方出来る奴の方がいいだろうなって…思っちゃうんだよね(苦笑 (2014/2/19 23:10:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …(黙り込み虚ろな目で相手を見つめ)…相手が自分を好いていてくれればいいじゃん。他に何が必要なの…?(キョトンとして首を傾げ (2014/2/19 23:12:57) |
一之瀬初流◎2年 | > | ほーらっ そんな顔しないの! 唯斗らしくないよ?唯斗は汚れてなんかない…(両手を頬に添え目を閉じて言い聞かせるように優しく囁く) んー…俺も自分でもよくわかんないっ けど…何か不安で堪らなくなるんだ(首を傾げる相手に困った顔で言い ) (2014/2/19 23:17:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、僕らしいって何…?わかんないよ、怖いんだ…1人はもうやなのに…(目に涙を溜めて声を震わせ)…分からなくもないけどさぁ、まぁ大丈夫だよ。優斗くんが離れてくとは思えないしさ…何とかなるって!(バシバシと背中を叩き (2014/2/19 23:20:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | 少なくとも…そうやってショボくれてるのは俺の大好きな唯斗じゃない、苦しいなら泣くなとは言わないよ?でも…唯斗が自分のことそんな風に思ってたら皆も悲しむよ?(服の袖でポンポンと涙を拭い 少し真面目な顔をして) 痛い痛い…っ (苦笑 でも唯斗も余裕なわけじゃないって知って少し安心したかも… (2014/2/19 23:27:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そんなこと、言われても…ッ、(涙を拭われるとそこからポロポロと涙をこぼし)そうー?恋人がいる人はみんなそうだと思うよ…海里くんとかも、そうなんじゃないかな?(くすっと笑い首を傾げて (2014/2/19 23:31:04) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…だから今は泣いとけっ ただし…自分のこと汚れたとかもう絶対思うな、泣くのは前に進む力になるけど 自分のこと責めてもいいことなんてないんだから(ちょっとごめんな…と言って背中をポンポンとしながら抱きしめ) そっか…って海里も?! でもそうだな…今の状況なら…(ブツブツと言いつつ (2014/2/19 23:33:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、ん…(遠慮がちに相手の肩に頭を乗せ嗚咽を漏らしながら泣きじゃくり)…まぁ (2014/2/19 23:36:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …まぁ詳しいことはよくわからないけどね…(全くと言っていいほど喋ってないからさ、とつけたし (2014/2/19 23:36:49) |
一之瀬初流◎2年 | > | ん…いい子(泣きじゃくる相手の背中を落ち着かせるようにトントンと叩き) 唯斗がさ…自分の意思でとも先輩を裏切ったりしない限り、皆…唯斗のこと大好きだからな?(優しい声でよく我慢したな…と言いながら) 俺も詳しくは分からないけど…でももう大丈夫な様な気もする(苦笑 (2014/2/19 23:40:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、うん、うん、っ…(こくこくと頷き必死に涙を拭い)…そうなの?ならいっかぁ… (2014/2/19 23:44:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | (相手の様子を見てそっと身体を離し) 少しは楽になったか…?(よしよしと頭を撫で) 多分だけど…笑 (2014/2/19 23:45:31) |
おしらせ | > | 瑞崎千尋◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:45:50) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 楽になった所申し訳ないねぇ...。(入り口の壁に寄り掛かり声を掛けるとこんばんは、と挨拶をしては薄く笑みを浮かべて) (2014/2/19 23:46:58) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【流れ的には居るべきかもだけど…中の人的には俺はどうするべき?(苦笑】 (2014/2/19 23:47:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、あ…(ビクッと身体を震わせ慌てて初流の後ろに隠れて (2014/2/19 23:47:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んー…おまかせで〜眠かったら寝てもいいよ?笑】 (2014/2/19 23:48:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ってか2日連続!鬼畜!ばぁか!笑】 (2014/2/19 23:48:43) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【眠くはないが…まぁ盾になって置くか笑】 (2014/2/19 23:48:47) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あぁ、居るべきだと思うよ...(苦笑 でも眠たかったら言ってね?笑】 (2014/2/19 23:48:54) |
瑞崎千尋◎2年 | > | [はい、聞こえないよぉー...笑】 (2014/2/19 23:49:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【飴と鞭の飴がいつかくると信じて我慢する…笑】 (2014/2/19 23:50:26) |
一之瀬初流◎2年 | > | 唯斗…(心配そうに後ろを見て庇う様にし) ちぃ…俺ちぃのこと嫌いじゃないけど、ちょっとやり過ぎなんじゃない?(笑みを浮かべる相手に少し怒った口調で言い) (2014/2/19 23:50:50) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【とりあえず居る方向で回してみた笑 唯斗…頑張れ、飴はきっと直ぐそこだ!(応援】 (2014/2/19 23:51:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【飴のためにっ…(うるっ】 (2014/2/19 23:54:35) |
瑞崎千尋◎2年 | > | やり過ぎねぇ...俺には関係ないから、そんな事...。(唯斗くんを見ながら不気味な笑みを零すと直ぐ初流くんに目線を向き直して)唯斗くんが好きだからこんな手段を取った...手段は幾らでもあるんだ、たとえ其れが残酷な物であったとしてもね...。(口に手を当て笑いを堪えれば、何時も話している時の雰囲気は何処にも無く) (2014/2/19 23:54:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いい加減しつこいってば…僕は君のものになんか、ならないから…絶対に…(初流の服をぎゅっと握りしめ睨みつけ (2014/2/19 23:56:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | ちぃが唯斗のこと大好きなのはわかった…でもそれは唯斗を傷つけていい理由にはならない(はぁ…と溜息をつきながら はっきりと言い) そんなことしても…唯斗はちぃのこと好きにならないと思うよ?(服を握られたことに気づき唯斗の様子を伺いつつ) (2014/2/19 23:57:48) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 挑発にもなってないよ、仔犬みたいに吠え立てて...ただ恐れてるだけでしょ?(睨み付けてくる唯斗くんを見れば目を細めニッと口角を上げて笑い)あれくらいで傷付くのか...ふぅーん、なるほどね...。でもさ、人其々愛情表現は違うものだろう?僕は手段を選ばないと言ったはずだ。好きにならない?そんなの僕にだって分からないさ...。(分からなくなったんだ、と前髪を掻き上げると眉を寄せ苦笑し) (2014/2/20 00:01:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …僕が好きなのは、智樹と都姫…悪いけど君を好きになる予定なんてこれっぽっちもないよ…(だんだん身体を震わせ) (2014/2/20 00:03:10) |
瑞崎千尋◎2年 | > | まだ分からないのか...僕を選べば捨てないと誓うのに...。まぁ、こんな並べた様な言葉...信じられるはずもないか...。(ははっと笑うと何処か寂し気な表情を浮かべ) (2014/2/20 00:05:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | ちぃにはあれくらいだったかもしれないけど、唯斗には凄く怖いことだったんだよ?そこを自分の物差しで測っちゃダメだよ… (緩々と首をふり唯斗の身体の震えに気づいて背中をさっきの様にポンポンと叩き) 表現の仕方は違うのはそうだけど、伝わらなかったら意味ないだろ?(苦笑する相手に諭す様にいい) (2014/2/20 00:05:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 分かるわけ、ないじゃん…分かりたくもないよ…お願いだからもう僕の前に現れないで…(顔を伏せ声を震わせて (2014/2/20 00:07:52) |
瑞崎千尋◎2年 | > | へぇ....そう、だからって僕にはこれっぽっちも関係無いからねぇ...。自分の好きな様にして何が悪い?ああでもしないと自分の欲しい物は手に入らない。幾ら願っても自分の手の内には入らないんだよ。だから僕に口出ししないでくれ...。(悪者だな、と付け足せば泣きそうなくらい顔を顰め)現れないでと言われても何度でも姿を現すのがこの僕だ...。(作り笑いも疲れたのかヒヤリと冷たく凍り付いたような顔をして) (2014/2/20 00:11:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、て (2014/2/20 00:12:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、やだ…(ビクッと肩を揺らし一歩後ずさりして (2014/2/20 00:14:20) |
一之瀬初流◎2年 | > | 何で…?唯斗のことが好きなら関係あるはずだよ?それに…自分でもわかってるんじゃない?ダメなことしてるって…だってちぃ今泣きそうな顔してる…(唯斗に大丈夫…と力強く声を掛けてから困った様な顔して泣き出しそうなちぃに近づき歩を進め) (2014/2/20 00:15:22) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 終わりの無い鬼ごっこを楽しもうね?唯斗くん...。(後ずさりしだす相手を楽しそうに眺めて)何でかって?だって僕は唯斗くん本人じゃないから感じない...何も分からない、加減なんて全然分からない...。ダメじゃない...寧ろ好都合だ...っ。来るなっ!俺に...近付かないでくれ...。(歩を進める相手とは対象に一歩ずつ後ろに下がっていき) (2014/2/20 00:18:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ち、ひろ…?(相手の動揺した姿に戸惑いを感じながらも少し離れて (2014/2/20 00:21:08) |
一之瀬初流◎2年 | > | 分からないならこれから知ればいいじゃん…唯斗、最初にみた時は優しそうだったって言ってたよ?(ちぃはちゃんと優しく出来るよ…と言いながらも足を止めず) 好都合だって思ってるなら今俺が近付いて逃げるのは何で?(離れて行く相手にぐっと近づき) 俺の目を見て言える?(相手の肩を掴み真剣な顔をして) (2014/2/20 00:22:07) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 知りたくもない...その前に僕は分からないんだ、何も...心に響かないんだよ。来ないでくれ...。(ジリジリと距離が縮まる事に恐れ後ろに下がり続けて)逃げなきゃ...いけないんだ。また自分が他人に手を出すから...っ(触らないでくれ、と肩を掴む手を払って) (2014/2/20 00:26:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …君も、寂しいの…?(下を俯きポツリと問いかけ)…人の暖かさを知ってるけど手放しちゃったから、寂しいんでしょ…? (2014/2/20 00:27:55) |
一之瀬初流◎2年 | > | それは…分からないんじゃなくて分かろうとしてないだけじゃん… 心に響かなくてもいいっ、でもちゃんと話聞いて?(振り払われた手で相手の髪を掻き回しながら) ほら…唯斗とちゃんと話しな?しっかり向き合えばちゃんと話せるから…(ポンと背中を押し唯斗の方へ促し) (2014/2/20 00:30:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【というわけで俺は中の人が限界だからお暇します!笑 唯斗が少し心配だけど…ちぃ、失敗した後が大事なんだからね!(格言← そいじゃおやすみーんノシ】 (2014/2/20 00:31:33) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 00:31:42) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 寂しい訳ないだろ...僕はずっと一人で生きてきたからそんな感情は無い...。(否定するもその声は弱々しく力が抜けた様に呟いて)話す?...今更何を話せって言うんだよ...。(庭園を出ていく相手を横目にボソッと呟いては呆れた様に溜息をついて) (2014/2/20 00:32:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【はーいおやすみぃ〜ノシ】 (2014/2/20 00:33:06) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【おやすみね、また会えた時は宜しく頼むよノン】 (2014/2/20 00:33:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあ、何でそんな顔してるの…?(戸惑いながらも一歩そっと踏み出し) (2014/2/20 00:35:33) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 来るなよ...近付かないでくれって言ってるだろ...。(うろたえながら一歩下がり) (2014/2/20 00:37:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …自分は無理やりこっちに来たくせに?自分勝手にもほどがあるんじゃないの…?(真剣な顔で相手を見つめながら一歩一歩ゆっくり近づき (2014/2/20 00:38:47) |
瑞崎千尋◎2年 | > | また襲われたいの...?ふはっ、ならお望み通り今此処で犯してやってもいいんだ...癒えない傷をまた同じ様に付けてあげる...。(瞳をギラつかせながら相手に歩み寄り両腕を掴み) (2014/2/20 00:42:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …好きにすれば…?虚しくなるのは君だよ…?(顔色を変えずに見つめ返し (2014/2/20 00:43:56) |
瑞崎千尋◎2年 | > | そう...なら、好きな様にさせてもらおうか...。(クスッと笑い微笑むとそっと口付けをして) (2014/2/20 00:45:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ…(頭の中で恋人たちに謝罪しつつもキスを受け (2014/2/20 00:46:34) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 唯斗くん...っ..何で僕を拒まないの?嫌なら拒めばいいでしょ...。(口を離すとどうして?と言いた気な眼差しで相手を見つめ) (2014/2/20 00:49:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …何でだろうね?僕もわかんないや…ただ、泣きそう、だったから…(そっと相手の頬に手を添えて (2014/2/20 00:51:30) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 君の恋人、泣いちゃうよ...?そんなに僕に心を許したりなんかしたら...。(頬に添えられる手を見ながら虚ろな瞳で相手を見て) (2014/2/20 00:54:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …かもしれないね。でもちゃんと話をしたら分かってくれるって信じてるから…これは浮気じゃない、人助けだからね。(ニコッと微笑みかけ (2014/2/20 00:56:10) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 人助け?そんな同情してほしくないな...。僕は変われない。(また表情を冷たくして) (2014/2/20 00:58:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そう…じゃあ (2014/2/20 00:59:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そう…じゃあ離れてもいいよね?(そっと一歩下がり相手の様子を伺い (2014/2/20 01:00:08) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめん、睡魔が…先に寝ますっおやすみぃノシ】 (2014/2/20 01:08:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【また明日ねっノシ】 (2014/2/20 01:08:20) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 01:08:23) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【あ、ごめんね?おやすみ笑】 (2014/2/20 01:08:29) |
瑞崎千尋◎2年 | > | 【また明日、早めに来るかなっ】 (2014/2/20 01:08:56) |
おしらせ | > | 瑞崎千尋◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 01:09:00) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 16:12:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ごめんね、今日朝から用事があってさ…また後で夜に来るねっノシ】 (2014/2/20 16:13:30) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 16:13:35) |
おしらせ | > | 秋月 恭介○3年さんが入室しました♪ (2014/2/20 17:55:01) |
秋月 恭介○3年 | > | 【一見な感じだけど、ちょっとお邪魔すんぜ……ってな(失礼します)】 (2014/2/20 17:57:13) |
秋月 恭介○3年 | > | よーっこら………しょ、っと。ここが通称『エデンの園』ねぇ……噂には聞いてたけど、中々洒落てる所だなっ(まるで忍者か何かか、と思わせる様な身のこなしで雨どいをよじ登り、屋上へと侵入したのは、明らかに他校の生徒の風体を思わせる出で立ちの金髪碧眼の青少年。フェンスを乗り越えて庭園内へと降り立てば、ぐるっと一周眺め回して楽しそうに一人呟いて) (2014/2/20 18:01:54) |
秋月 恭介○3年 | > | 一度来て見たかったんだよな〜、ここ……ま、ちょっくら探検と洒落込みますかってね、へへっ(そう言って、庭園内の散策に足を進め始める。入り口にアーチに『おおっ、すっげー!』とか、植え込みの薔薇に『凝ってんな〜』とか、一々目を輝かせながら色々な場所を見て回る不法侵入者。) (2014/2/20 18:10:47) |
秋月 恭介○3年 | > | っと、テラスも有るんだな、ここ……丁度良いや、ちょっと一休みするかね(奥の方に足を運べば、落ち着いた雰囲気の邸があり。ベンチにどかっと腰を下ろして、コートのポケットから缶コーヒーなど取り出して) (2014/2/20 18:16:15) |
秋月 恭介○3年 | > | 良い所だな、ここ………春とか暖かい季節になったら、昼寝とかするにはもってこいかもしんねーな……今はまだ寒ぃーけど(ぱきっ、とプルタブを割り開けてまだ暖かいコーヒーを啜りながら、そんな感想を漏らし。そろそろ星の見え始めた空を見上げて、まったりと寛ぐ……侵入がバレた時の事とか、全然考えてなかった) (2014/2/20 18:23:14) |
秋月 恭介○3年 | > | …………っと、いっけね。こんな寒空の中寝たら風邪引いちまうな(緩やかな時間を過ごす内にふとうたた寝してしまいそうになり、慌てて首を振って目を覚ます。苦笑いを浮かべつつ立ち上がっては、近くにあったゴミ箱に空き缶をぽいっと投げ込み、ぐぐーっと背伸びを一つ。) (2014/2/20 18:31:18) |
秋月 恭介○3年 | > | さってと……今日の所はこんくらいにして、そろそろ行きますかねっと。また時々来てみっか、雰囲気良いしな……ここ(最後にそう言い残しては、フェンスをよじ登り越えて、来た時と同じ様に雨どいを伝って降りて行………) ……えっ?ちょ、おいぃぃぃぃっっ!?(こうとしたら、ばきっと大きな音を立てて雨どいが壁からさようならした。ドップラー効果とか残しながら、裏庭の木に向かってフェードアウトして行く侵入者の姿があったそうな。整備のおっちゃん、今度来る時までに直しといてね。)【ってな感じで、お邪魔しました〜っ、と。絡む機会が有ったら、どなた様もヨロシクなっ?(部屋汚し失礼しましたっ)】 (2014/2/20 18:39:24) |
おしらせ | > | 秋月 恭介○3年さんが退室しました。 (2014/2/20 18:40:32) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 18:43:26) |
白雪千夏◎2年 | > | おや...誰か此処に来て居たみたいですねぇ...。(何処か微かに残る形跡に首を傾け不思議そうにして、『もう少し早く来れば会えたかもしれないですね。』などと考えながら庭園の中を歩き亭に入ると静まり返る空気の中一人ソファーに腰掛け寒いのか口元に両手を持っていき白い吐息を吐いては誰かが来ないかと入り口の扉に目をやり) (2014/2/20 18:47:11) |
白雪千夏◎2年 | > | さてと...こんな寒い日にはやはりアールグレイを嗜みますかね...。(クスッと一人笑えばソファーから立ち上がりキッチンへ歩を進めとチョイスしたアールグレイを準備し始め、入れ終われば紅茶とマカロンを添えて元居た場所に戻りソファーに腰を降ろせば紅茶が入ったカップを手に持ち一口飲むと微笑まし気にカップの中の波打つ紅茶を眺めて) (2014/2/20 18:54:07) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 18:57:47) |
八田 雪斗◎2年 | > | (トントンと踵を鳴らし階段を上っていく。扉を開けると、庭園に顔を覗かせ)…やっほー。千夏、久しぶり(手を振ると。にっと笑い) (2014/2/20 18:58:53) |
白雪千夏◎2年 | > | おやおや...珍しい来客ですね。こんばんは、とお久しぶりです。雪さん...。(カタッと紅茶が入ったカップを置けば立ち上がりふわりと微笑んで、軽くお辞儀をすればどうぞっと言う様に手招きして) (2014/2/20 19:01:49) |
八田 雪斗◎2年 | > | うん、こんばんは。本当に久しぶりになっちゃったね…(苦笑しつつ促されるままに足を動かすと、こちらも微笑み。薔薇をちらりと見ながら、相手の近くまでくると立ち止まる) (2014/2/20 19:04:29) |
白雪千夏◎2年 | > | 都姫から聞いていましたよ...暫く姿を見せられなかったと。ですが今日久しぶりに貴方の顔を拝見出来て安心致しました...。(何より嬉しいゆえ、と付け足すと何かお飲みになられますか?と聞き) (2014/2/20 19:06:48) |
八田 雪斗◎2年 | > | …そう、聞いてたんだ。助かったな(へらりと笑うと、大袈裟に肩を竦めて)…ありがとう。そう言われると嬉しいなぁ…でもうん、ちゃんと謝らないといけないなと思ってさ(”じゃぁ、温かい紅茶が欲しいなぁ”と頼む) (2014/2/20 19:09:59) |
白雪千夏◎2年 | > | いえ、謝らなくても大丈夫ですよ。貴方も大変だったみたいですし...迷惑したなど思ってもいませんので...。(だからご自分を責めないで下さい、と眉を寄せながら苦笑し)承知致しました、では温かい紅茶を...。(口元を緩めると後ろへ下がりキッチンへと歩を進めて) (2014/2/20 19:13:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ああ、俺のことじゃなくて。薔薇の話!(ぽん、と手を打って苦笑し)折角貰ったのに、返しちゃったじゃんなー?それが気になっててさ(椅子に座ると”お願いしますっ”と言ってから、背中を見送る) (2014/2/20 19:15:55) |
白雪千夏◎2年 | > | あぁ、薔薇の話ですか...てっきり貴方の話かと...。すみませんね...。(勘違いしていた自分が可笑しく思いくすくす笑いながら紅茶を入れて、奥から出てくるとそっと相手の前に差し出し)僕のチョイスでロイヤルミルクティーとマカロンをご用意させて頂きました、どうぞ...。(紅茶とマカロンを添えて差し出し) (2014/2/20 19:21:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺の話は弁解の余地ないからなー(つられてくすくすと笑う。それでも相手の配慮を嬉しく思う)ありがとう…マカロンか。なかなか食べないからレアだなぁ(紅茶を一口飲んでから、マカロンを珍しそうに眺めてひとくち口に含むと、咀嚼し目を緩める)うん、美味しい。 (2014/2/20 19:25:03) |
白雪千夏◎2年 | > | 薔薇の事は気にしなくてもいいですよ、ちゃんと花瓶で咲き誇ってくれてましたからね...。(ソファーに腰掛ければ名残惜しそうに薔薇を思い出して)其れは良かった、明日のお菓子は何に致しましょうかねぇ...ミルクレープにでもしましょうか...。(などと明日のお菓子作りの話をしては悩まし気に考え) (2014/2/20 19:28:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | …そう、ならよかった。青薔薇、ありがとな(改めて礼を述べると、二コと笑い。鞄から何やらごそごそと取り出すと、焼き八つ橋を袋ごと相手に差し出し)お礼みたいなもの。皆でまた食べて(へらりと笑う)ミルクレープか、いいね。美味しそうだ(こくりと頷く) (2014/2/20 19:33:21) |
白雪千夏◎2年 | > | お礼を言うなら此方の方ですよ...薔薇を可愛がって下さり有難うございました。(優し気に微笑むと相手から手渡された物を見てはクスッと笑い)八つ橋ですか...珍しいですね、僕一度は食べてみたいと考えていたんですよ...。(有難うございます、と微笑みながらお礼を言って) (2014/2/20 19:36:20) |
八田 雪斗◎2年 | > | これじゃぁ、言いあいっこになっちゃうなー(困ったように笑うと頭を掻いて)綺麗だったよ。俺の記憶にバッチリメモリー保存しておいた(ケラリと笑う。お礼の言葉は伏せておいた)そうなの?なら良かった。近所で売ってたから買いだめしてたんだよねー(嬉しそうに笑うと、そんなこと言うともう一袋あげちゃう。などと言ってもう一袋取り出しぽんと上乗せして) (2014/2/20 19:40:35) |
白雪千夏◎2年 | > | そうですねぇ...言い出したら切りが有りませんよ...。(肩の力を抜けばソファーの背凭れに深く身体を沈めれば苦笑し頬を掻いて)えっ...こんなに頂いて宜しいんですか?嬉しいですねぇ...何か僕からもお礼を致しましょうか...っと言っても何をすれば良いのか...雪さんは何をしてほしいですか...?(何も思い付かず遇えて相手に問いかければ何でもいいですよ?と微笑み掛けながら言ってみて) (2014/2/20 19:45:58) |
八田 雪斗◎2年 | > | 気持ちきもちーってね(へらりと笑うと、気にしないでと言うように手を振るが、恐らく相手も引かなさそうだなぁと思い至り。暫くお茶を飲みながら考える)…そうだな。俺欲しいものないんだよねぇ…(考えたけれど思い浮かばなかった。うーんと再び唸って考える) (2014/2/20 19:49:30) |
白雪千夏◎2年 | > | そうですか、ならこの件は置いときましょうか...言い過ぎるとまた長引くと思いますから。(カタッと紅茶が入ったカップを手に取ればまた一口飲んで)ならこう言うのはどうですか...?(スッと立ち上がれば相手に近寄り身を屈めると何の戸惑いも無く軽く触れる程度の口付けをして) (2014/2/20 19:52:51) |
2014年02月14日 11時16分 ~ 2014年02月20日 19時52分 の過去ログ
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