「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年02月18日 19時18分 ~ 2014年02月21日 00時45分 の過去ログ
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花宮真 | > | 試しに今度誰かを撫でてやるか...。(腕を組むとチームメイトの名前を指折り数えながら呟いて)/氷室サン (2014/2/18 19:18:34) |
氷室 辰也 | > | 【用事があるから一度落ちるね、10時前後には戻れると思うけど。】 (2014/2/18 19:19:13) |
今吉翔一 | > | 【すんません、用事ができたんで落ちますわ!二人共今日はなんかすんませんでした...】 (2014/2/18 19:19:31) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/18 19:19:34) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/2/18 19:19:37) |
花宮真 | > | 【お疲れ様な、さて...俺も落ちるかな(苦笑)寂しい...】 (2014/2/18 19:20:40) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/2/18 19:20:47) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:40:01) |
氷室辰也 | > | ((さて。誰か来るまで待機、だね…… (2014/2/18 21:40:31) |
氷室辰也 | > | ……(誰もいない部屋に入ると取り敢えずエアコンの電源を入れ。温風、とはいいがたい冷たい風に纏っている上着を体に巻きつけながらソファに座り (2014/2/18 21:43:38) |
氷室辰也 | > | ……(なかなか温まらない空気の中で取り敢えず何か温かいものを飲もうと思ったのかごそごそとコーヒーを淹れて温かいカップを両手で包むとほっこりと頬を緩め (2014/2/18 21:57:36) |
氷室辰也 | > | 仕方ないね……2月は一番寒いから(暗い窓の外を見つめながら少しずつ温かい空気を送り込んでくるエアコンの下で寛ぎ (2014/2/18 22:14:09) |
氷室辰也 | > | ……(寒い、と言いながらも真冬の秋田での特殊な練習を思いだしたのか静かにくすくすと笑い。コーヒーを啜りながらソファにもたれて天井を眺め (2014/2/18 22:31:05) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:32:40) |
森山由孝 | > | 【お邪魔してもいいですかー?】 (2014/2/18 22:33:10) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:40:26) |
氷室辰也 | > | ((あぁ、済まない。用事してたよ(苦笑 別に人待ちとかではないから聞かなくていいよw (2014/2/18 22:42:11) |
火神大我 | > | 邪魔するぜー(濡れた髪を拭きながらソファーに腰掛ければ小さく欠伸をして) (2014/2/18 22:42:24) |
氷室辰也 | > | ((そしてタイガ、森山さん。こんばんは (2014/2/18 22:42:26) |
森山由孝 | > | 【放置プレイされてんのかと思った(ぞくぞく)← さんきゅ、じゃあ適当にお邪魔しますよー】 (2014/2/18 22:44:03) |
氷室辰也 | > | やぁタイガ(入っていた相手に微笑みかけ。濡れ髪の相手にドライヤー?と首を傾げながらテーブルの上にドライヤーを置いてみて>タイガ (2014/2/18 22:44:49) |
氷室辰也 | > | ((はは、そんな趣味はないよ← (2014/2/18 22:44:59) |
森山由孝 | > | (ふあ、と欠伸漏らしながら部屋の中に足踏み入れると人影見つけソファに近寄りひらりと手を振って)こんばんはー。> all (2014/2/18 22:47:11) |
火神大我 | > | よぉ、辰也(手を振り挨拶をして)サンキュー(ドライヤーを置いて貰えれば嬉しそうにしてドライヤーで髪を乾かし始め)>辰也 (2014/2/18 22:47:50) |
氷室辰也 | > | あぁ、こんばんは(相手の顔を見て月バスの特集を思いだして内心で頷きながら軽く会釈し>森山さん (2014/2/18 22:48:46) |
氷室辰也 | > | ((んん、ごめんな、ちょっと用事片手だから返事遅れるかも (2014/2/18 22:49:05) |
森山由孝 | > | 【爽やかに否定された 笑 俺もマゾじゃないから大丈夫。 ん、了解した<用事】 (2014/2/18 22:49:54) |
氷室辰也 | > | お風呂で乾かしてきなよ(濡れ髪のまま歩いたら風邪をひくだろう、と穏やかにたしなめ。世話焼き体質は陽泉で身についたのか>タイガ (2014/2/18 22:50:11) |
氷室辰也 | > | ((なんだ。そっちのケがあるなら乗車率120%くらいのサービスで乗ってあげようと思ったのに←>森山さん (2014/2/18 22:51:00) |
火神大我 | > | ん…?あんたは確か黄瀬の所の……(入ってきた相手を見ればふと思いだし相手に近付きクンクンして)匂いが一緒だな……です>森山さん (2014/2/18 22:51:25) |
火神大我 | > | まぁ、もう乾いてきてるから大丈夫だぜ?相変わらず辰也は心配性だな。(ヘラッと笑いながら髪を乾かし)【辰也の用事は了解したぜ!】>辰也 (2014/2/18 22:53:39) |
森山由孝 | > | こんばんは(そっと相手の顔を窺い見て年下であること確認すれば、小さく首を傾げて)…ええと、氷室くん…だよな?>氷室くん (2014/2/18 22:55:07) |
森山由孝 | > | 【なん、だと。敢えてマゾじゃないと否定していじめてもらう算段だったのだよ(きり)…なんてね 笑>氷室くん (2014/2/18 22:57:37) |
森山由孝 | > | ああ、そうだよ。黄瀬の先輩。覚えていてくれて嬉しいよ(相手の言葉に笑み浮かべると、距離が近くなり匂い嗅がれると目を瞬かせ)…へぇ、誰と?(ふ、と楽しそうに首を傾げて)>火神 (2014/2/18 23:00:16) |
火神大我 | > | 森山さんは記憶に残りやすいからな…です(軟派癖があるから覚えてたとは言わず)ん……宮地さんの匂いと一緒だぜ…です(首筋から顔を離し相手を見上げ)>森山さん (2014/2/18 23:05:03) |
氷室辰也 | > | 駄目だよ……水の蒸発熱で何人も風邪をひくんだから(心配性じゃない、と言いたげに相手を見て>タイガ (2014/2/18 23:05:15) |
氷室辰也 | > | はい、陽泉の氷室と申します(丁寧にあいさつしつつ海常の森山さんですね、と笑顔で首を傾げてみて>森山さん (2014/2/18 23:05:56) |
氷室辰也 | > | ((残念ながら苛めてほしい人を苛めてみたいとは思わない主義なんでね←>森山さん (2014/2/18 23:06:52) |
火神大我 | > | そーなのか?けどもう乾かしちまったぜ?次から気をつけるな?(申し訳無さそうに相手に謝り)>辰也 (2014/2/18 23:07:42) |
森山由孝 | > | ああ、本当に?…まあ俺ほどのイケメンになれば、忘れようと思っても忘れられないものなのかもしれない(髪掻きあげ自分に酔えば、次ぐ相手の言葉にゆるりと表情和らげ)…ふは、動物みたいだな(正解、と褒めるように髪撫で笑い)>火神 (2014/2/18 23:10:07) |
氷室辰也 | > | 乾かすならお風呂あがってすぐ、だよ(心配そうに繰り返しながら少し口うるさく言い過ぎた気がしたのかごめんな、と困り顔して足を組むと雑誌を読み>タイガ (2014/2/18 23:13:01) |
森山由孝 | > | ああ、よろしくね氷室くん。…ん、その通り。森山だよ(相手の言葉に嬉しげに目を細めると、ふと相手じっと見つめ眉根寄せて)…氷室くんイケメンだな(そっと頬に手を添えると右の目許にある黒子を指でなぞり>氷室くん (2014/2/18 23:13:37) |
森山由孝 | > | 【だと思った 笑 そんな空気はしていたよ、氷室くん。このひねくれものさんめ!←>氷室くん (2014/2/18 23:14:56) |
氷室辰也 | > | ありがとうございます(その手の賛辞は慣れているのか動じた様子もなく人形めいた造作を柔く緩めてお礼を言い。相手に触れられるままどういう気で触っているのだろう、と無表情なまま平静な考えを弄び>森山さん (2014/2/18 23:18:43) |
氷室辰也 | > | ((「俺」は今日そういう気分なんだ キャラにより日により変わるんだ←>森山さん (2014/2/18 23:19:48) |
森山由孝 | > | …(相手の動じない態度に笑み浮かべると、触れていた手で頬をむに、とつまみ。直ぐに離すつもりで手を伸ばしたが、柔らかな肌が癖になったのか無言で強弱つけてつまみ>氷室くん (2014/2/18 23:26:35) |
森山由孝 | > | 【ああ、なるほどね 笑 じゃあ君といれば飽きることはなさそうだね。毎日違った刺激が楽しめるわけだ 笑>氷室くん (2014/2/18 23:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/18 23:28:02) |
氷室辰也 | > | ((あぁ。ごめん、そろそろ落ちないと 蹴ってごめんね お休み (2014/2/18 23:28:03) |
氷室辰也 | > | ((タイガもお休み(笑 寒い場所で寝てないかだけが心配だね (2014/2/18 23:28:22) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/2/18 23:28:40) |
森山由孝 | > | 【二人ともおやすみ。さて俺も落ちるかな 笑 お部屋感謝、失礼しましたー。】 (2014/2/18 23:30:37) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが退室しました。 (2014/2/18 23:30:42) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:39:04) |
笠松幸男 | > | 【ちょっとかもしれんが邪魔するぜ。】 (2014/2/19 19:39:39) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:40:31) |
紫原敦 | > | /多分ちょっとだけー (2014/2/19 19:40:47) |
笠松幸男 | > | 【おっす、ばんは。把握した。】 (2014/2/19 19:41:18) |
笠松幸男 | > | …さっみ(部屋に誰もいなかったため若干冷えた部屋に眉を寄せながら暖房をつけソファーに座り込むと雑誌を読みながら) (2014/2/19 19:42:21) |
紫原敦 | > | んー…?(のそのそとだるそうに入室しては面倒くさそうな動作で部屋を見回して、ソファの相手を見つけては特に興味もなさそうな目で眺めて (2014/2/19 19:43:23) |
笠松幸男 | > | …よう(人影に目を向けると相手の表情に眉間にシワを寄せ言葉でつっかかりそうになりながらもなんとか堪えて短く挨拶すれば雑誌に目を戻し) (2014/2/19 19:45:40) |
紫原敦 | > | …あららー?(相手へは挨拶を返すこともなくモコモコした上着のポケットの中を何やらもそもそ探して不思議そうに首をかしげ (2014/2/19 19:48:06) |
笠松幸男 | > | …(相手の声に少しそちらが気になりつつもどうせどうでもいいことだろう、と息をついて頬杖をつき) (2014/2/19 19:50:10) |
紫原敦 | > | /あらら、ごめんねー?思ったより早くタイムリミット…。また来れたら来るね(*´・ω・`*) (2014/2/19 19:53:55) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2014/2/19 19:54:01) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:54:13) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:54:25) |
黄瀬涼太 | > | /あら、すれ違いッスかぁ...あっ、こんばんわんッス! (2014/2/19 19:54:45) |
笠松幸男 | > | 【そうか、あんまり絡みにいけなくて悪かった。また話そうな。】 (2014/2/19 19:55:11) |
笠松幸男 | > | 【と、黄瀬と氷室はこんばんはだな。】 (2014/2/19 19:55:56) |
氷室 辰也 | > | 【え″Σ、ROMが13!?】 (2014/2/19 19:56:10) |
黄瀬涼太 | > | 氷室サンに笠松先輩っ!(部屋の扉を開ければぱぁっと明るい笑顔を零し見えない尻尾をぶんぶん振ると2人に軽く挨拶をして) (2014/2/19 19:56:33) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが入室しました♪ (2014/2/19 19:56:36) |
森山由孝 | > | ((こーんーばーんーはー (2014/2/19 19:56:50) |
黄瀬涼太 | > | /ROMさんの数が凄いッス...あ、こんばんわんッス! (2014/2/19 19:57:06) |
森山由孝 | > | なんだなんだ。皆ミーティングに来ないと思ったらこんなとこにいたのか(部屋に首を突っ込みつつさっぱりした風貌をへらりと緩めて失礼、と声掛け (2014/2/19 19:57:42) |
氷室 辰也 | > | 【こんばんは、どれ位いれるか分からないけど。】 (2014/2/19 19:58:23) |
黄瀬涼太 | > | 森山先輩もこんばんわッスねぇっ♪(知り合いが勢揃いで嬉しいのかニコニコ微笑み思わず抱き付いて)/森山先輩 (2014/2/19 19:59:21) |
笠松幸男 | > | ミーティングは今日じゃなくて明日のはずだが?…随分大勢来たな。(ぱたん、と雑誌を置いて入ってきた三人をみれば少し驚きつつも声をかけて) (2014/2/19 19:59:26) |
森山由孝 | > | ((んーオレもあいさつ程度だなー もうそろそろ可愛い彼女がご飯を作ってくれる……想像に浸るから←お前 (2014/2/19 19:59:35) |
森山由孝 | > | おいおいどうしたんだ黄瀬ー(抱き着いてくる相手をきょとん顔で受け入れながら女の子に振られたのかー、なんて軽い調子で問いかけてみて>黄瀬 (2014/2/19 20:00:13) |
笠松幸男 | > | 【まあ時間がくるまでまったりしてけ。森山はシバく。】 (2014/2/19 20:00:30) |
氷室 辰也 | > | 【今思ったけど俺以外海常勢だ…。((汗】 (2014/2/19 20:00:55) |
森山由孝 | > | あれ?そうだっけ。あー……だったら今日は街で引っかけたあの子と遊べるはずだったのに(相手の言葉に絶望したように天を仰いでみせ>笠松 (2014/2/19 20:01:07) |
森山由孝 | > | ((ええぇー俺だけ贔屓とかないだろ?笠松ー←>笠松 (2014/2/19 20:01:42) |
笠松幸男 | > | うるせえシバくぞ!!…ばんは。(うっとおしさに我慢できず声をあげながらもこほん、と席してから挨拶し直して)>黄瀬 (2014/2/19 20:01:43) |
黄瀬涼太 | > | 俺には女の子以上の存在が居るッスからっ!其処んとこは心配無用ッス...。(呆れたような眼差しで相手を見つめるも離れようとせず)/森山先輩 (2014/2/19 20:02:08) |
森山由孝 | > | 失恋したら慰めてやるから離れろ(謎のキメ顔で言いながら女以外はくっつくな、的な空気を漂わせて相手の肩を押し>黄瀬 (2014/2/19 20:03:03) |
黄瀬涼太 | > | 煩いッスか!?す、すんませんッス...。(相手が言った事など気にも止めず愛想良く微笑み掛けて)/笠松先輩 (2014/2/19 20:03:30) |
氷室 辰也 | > | …。((同高の会話の邪魔にならぬよう隅でひっそりと本を広げ (2014/2/19 20:05:19) |
笠松幸男 | > | またナンパかよ…お前も懲りねえな…(呆れたように相手に目を向けながらもせめてもの優しさで約束バックれられそうだな、とは言わずため息をつき)【そうだな、お前には現実に戻った時の衝撃があるからシバく必要ねえな。←】>森山 (2014/2/19 20:05:29) |
黄瀬涼太 | > | 慰められる訳ないッス、どんな女の子でも俺を振る事なんて出来ないッスからっ!其処だけは胸を張って言えるッス!(漂う空気などお構い無しにベタベタとくっ付いて)/森山先輩 (2014/2/19 20:05:50) |
笠松幸男 | > | …おい、何よんでんだ?珍しいな(相手がここで本を読んでいる姿は目新しかったのか声をかけて)>氷室 (2014/2/19 20:08:04) |
森山由孝 | > | 明日!明日遊べると思って今日ここに……断腸の思いで来たのに……!(相手の気遣いなど知らぬげにソファに転がるとあぁぁあーとか言いながらゴロゴロしはじめ。と思うやぴたりと動きを止めて何やらちゃかちゃかと携帯を操作しはじめ)あ、ごめんごめんー部活で会えないの、明日だったー……君に会えると思って今日を乗り切ろうと思ってたんだけど……今日、会いたくなったんだ……会えないかな?(電話の相手に優しく低い声で語りかけながら瞳だけは狩人の目で/大丈夫さ!苦い現実に戻ってもすぐに甘い夢に浸れる!←>笠松 (2014/2/19 20:09:01) |
笠松幸男 | > | お前は存在自体がうるせえんだ。(愛想よくする相手にも容赦無くきっぱりと言い放ちじとりと視線を向けて)まあ、同じチームの奴がいるのはいつもより居心地いい感じするけどな。(練習しているときの雰囲気を思い出しては目を細めて)>黄瀬 (2014/2/19 20:09:52) |
氷室 辰也 | > | ああこれね、料理の本なんだ。((覚えたくて と目の奥を輝かせて >>幸男 (2014/2/19 20:09:52) |
森山由孝 | > | なぁ黄瀬……お前……なにを以て男同士でくっつかなきゃならねーんだよ……(通じない相手に哀しくなりながらも何となく昔買っていたゴールデンレトリーバを撫でる感触で相手をわしわしと撫でてみて)まぁこういう先輩後輩的な男くさいあれも嫌いじゃないけどよ(ふぅ、と息を吐きつつ相手の体を引っぺがすと女の子に会うまでのシミュレーションをソファに座って始め>黄瀬 (2014/2/19 20:12:20) |
笠松幸男 | > | 何が断腸だそういう思いは試合前ぐらいにしとくので充分だろうが!!(相手の口ぶりに一瞬あっけにとられながらもすぐに我に帰り鋭くツッコミしながらも電話をしているのをみれば一応黙り込み)…そんなもの断られちまえ(ふん、と鼻で笑えば相手に軽く睨みを聞かせつつ呟いて)【…(もうダメだこいつ)←】>森山 (2014/2/19 20:12:41) |
笠松幸男 | > | 料理?ふーん。なんでまたそんな…する機会ねえだろ?(料理、という単語を耳にすれば首を傾げ不思議そうにしながら相手に尋ね)>氷室 (2014/2/19 20:13:58) |
黄瀬涼太 | > | 存在自体が煩いって...俺はただちょっと元気が有り過ぎるだけッスぅ〜...。(いじけた様に口を尖らせもごもごと口にして)同高が集まるとやっぱり会話が弾むッスねぇ...まぁ違う高校の人と話をするのも楽しいッスけどっ(眉を寄せながら苦笑し)/笠松先輩 (2014/2/19 20:14:37) |
森山由孝 | > | 笠松……(電話を切ってから相手の言葉を聞いてふと真顔になって相手を呼び)今度は勝つぞ(先ほどまでの軽い空気は一体どこへ消えたのやら纏う空気がピリ、となりそうなほど鋭利な雰囲気を纏っておもおもしく呟き)あ。今日会えるってーってわけで言ってくるな!(一転してみている方が腹が立つほど緩んだ顔を晒すと軽やかにソファから立ち上がり>笠松 (2014/2/19 20:15:49) |
森山由孝 | > | ((ごめんー 行ってくるなー (2014/2/19 20:15:56) |
氷室 辰也 | > | ただでさえ酒場を持ってるんだし、敦だってよく食べるし。((女性客が来たときのためにかスイーツの欄を眺めて >>幸男 (2014/2/19 20:16:02) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが退室しました。 (2014/2/19 20:16:04) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様、あと俺返事が少し遅れるかも。】 (2014/2/19 20:16:39) |
黄瀬涼太 | > | /お疲れ様ッス!また話せたらいいッスねっ!(=゚ω゚)ノ (2014/2/19 20:17:01) |
黄瀬涼太 | > | /把握ッス☆ (2014/2/19 20:17:15) |
笠松幸男 | > | …!て、おい!結局それかよ!(まとった空気に圧倒されそうになりつつも軽いノリで行ってしまったのを見れば見送るしかなく)【お疲れ。】>森山 (2014/2/19 20:17:55) |
笠松幸男 | > | 【把握したー。】 (2014/2/19 20:18:12) |
笠松幸男 | > | 余ってる方の元気をもっと有効活用しやがれ!(すっと手を伸ばすとぱしっと背中を軽くはたいて言いながら)あー…まぁそうだな。色々面白え奴に会えるっつーか…まぁお前と同じでうるせえ奴はいるが(キセキのメンツや他校の面々を思い返しながらこく、と頷いて)>黄瀬 (2014/2/19 20:21:01) |
黄瀬涼太 | > | ....ってぇ〜...分かってるッス、頑張ってるんスけどねぇ...。(中々上手くいかないッス、と付け足しながら言うと困った様な表情を浮かべては肩の力を抜き溜息をついて)だから煩いは余計ッスよぉっ!(一人納得する相手を見れば周りでぎゃんぎゃんと犬の様に吠え立てて)/笠松先輩 (2014/2/19 20:25:28) |
笠松幸男 | > | 作った方が金が浮くってのもあるけどな…作ろうとする意思がすげーよ。(俺は料理あんまりしねえからな、と呟きながら感心したように相槌を打ってページを覗き見)>氷室 (2014/2/19 20:26:18) |
笠松幸男 | > | だからそれがうるせえっつってんだろ!!シバくぞ!(犬のように騒ぐ相手を制止するように手で口を抑え言い聞かせるように言って)…最近のお前は、最初に比べりゃ姿勢が変わって良くやってると思…わなくもない。(少しの間の後手を離すと素直に褒めてやるのは癪なのか若干誤魔化しつつもつぶやくように言ってフォローするように)>黄瀬 (2014/2/19 20:29:41) |
氷室 辰也 | > | 俺も実際自信がないからさ、自分が作った物で相手を不快にさせたくないしね。((そう言っては楽しそうに料理の写真を眺め >>幸男 (2014/2/19 20:35:10) |
黄瀬涼太 | > | ん"ーっ....!(口を手で抑えられ喋りたい事が思う様に発せず、口から手が話されればぷはっと息を吐き大きく空気を吸ってから話し始め)えっ...其れ褒めてるんッスかぁっ!?嬉しいッス!俺今なら試合勝てそうな気分ッス!(相手の不器用さには眉を寄せ苦笑するも褒められれば忽ち目の色が変わり気合いを入れて、嬉しいのか勢いよく相手に抱き付くとお礼の印に手を取り甲にキスを落として)/笠松先輩 (2014/2/19 20:35:52) |
笠松幸男 | > | いい心がけだな。まあ人に出すなら食えりゃいいってレベルじゃだめか(楽しそうな相手にふ、と頬を緩めながらも返事を返して)>氷室 (2014/2/19 20:38:17) |
氷室 辰也 | > | …俺これ敦に作ってあげたいな…。((4~5cm近くはありそうなホットケーキにクリームやフルーツで飾られた写真を見て >>幸男 (2014/2/19 20:40:30) |
笠松幸男 | > | 今ならじゃなくていつでも勝てるようにしとけ…っうわ!?(すぐ調子に乗ったような相手に褒めたのも一転指摘しようとするも手の甲のキスに驚き気の抜けた声を出し)びっくりした…キザかお前は!>黄瀬 (2014/2/19 20:41:06) |
笠松幸男 | > | …厚いな…(ちらりと料理の写真をみれば厚さとその甘さにう、と息を詰まらせながら呟き)…紫原なら喜んで完食しそうだな。>氷室 (2014/2/19 20:42:23) |
黄瀬涼太 | > | 分かってるッスよっ!あははっ、先輩可愛いッスぅ!(気の抜けた声を聞けば喉の奥でくつくつと笑い)え"ぇ〜...これくらい女の子にだってするッスよぉ〜...?(笠松先輩はそんな事なさそうッスね、と馬鹿にしたように言ってはにやにやと笑い)/笠松先輩 (2014/2/19 20:43:37) |
氷室 辰也 | > | 作ってやったら、きっと喜ぶだろうな…。((食べて喜ぶ相手を想えば此方も嬉しそうに >>幸男 (2014/2/19 20:48:02) |
笠松幸男 | > | な…っ、可愛くねえ!それにこんなこと軽々しくじょ、女子にできるか!!(笑われればかぁ、と頬を染め目を見開き悔しげに反論して、女子を話題に出されれば自分が苦手なのを分かってて話されているのかと目元を引きつらせつつもまったく相手の言う通りなので言葉につまり)>黄瀬 (2014/2/19 20:49:09) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが入室しました♪ (2014/2/19 20:50:44) |
黄瀬涼太 | > | 先輩は自分の可愛さを知らないんスね...。(可哀想に、と憐みの眼差しで見つめ)だから先輩は女の子に手を出せないんッスよぉ...もうちょっと男らしいとこを見せないとっ!(予想が的中していたらしく相手を励ますようにガッツポーズをして)/笠松先輩 (2014/2/19 20:51:46) |
笠松幸男 | > | …想像するだけで幸せそうだな。(ふーん、とページを見ていたのを相手に視線を移せばその表情にくすりと笑い)>氷室 (2014/2/19 20:52:08) |
氷室 辰也 | > | 【由孝お帰り。】 (2014/2/19 20:52:16) |
笠松幸男 | > | 【よう、お帰り。】 (2014/2/19 20:52:44) |
黄瀬涼太 | > | /お帰りなさいッス! (2014/2/19 20:53:01) |
森山由孝 | > | ((んーCCしよっかなー← (2014/2/19 20:53:26) |
森山由孝 | > | ((そんでみんな挨拶ありがとなw (2014/2/19 20:53:55) |
氷室 辰也 | > | 幸男は誰かにそういうことしないの?((ふと相手のことが気になり尋ねてみて >>幸男 (2014/2/19 20:54:14) |
笠松幸男 | > | うるせえんなもん知ってたまるか!(つーかそもそもねえよ!とわなわなと震えれば堪えきれなくいつものようにして相手に蹴りを一発かまし)そ、そ…そんなのしなくたって一応話だけはできるからいいんだよ!一応!(女子に対して二言ぐらいしか口が聞けないのは棚においてガッツポーズの相手を指差し言って)>黄瀬 (2014/2/19 20:55:18) |
笠松幸男 | > | 【自由にccしてくれw】 (2014/2/19 20:56:03) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/19 20:57:15) |
笠松幸男 | > | …「俺」はそういう事はしねえ。機会もねえしな。(少し間を置くと頬をかきながらぽつりと言って)上手くできる自信もねえしな。>氷室 (2014/2/19 20:57:32) |
森山由孝 | > | ((いやぁーなんか一通りやった感あるからさー←>笠松 (2014/2/19 20:57:38) |
森山由孝 | > | ((おぉこんばんは (2014/2/19 20:57:45) |
笠松幸男 | > | 【あ、すまん表現が被った…悪ぃ。んで青峰ばんは。】 (2014/2/19 20:58:18) |
青峰大輝 | > | すげーな...なんだこのメンツ(ばんわ、と軽く頭を下げながら片手に写真集を持ちながら入室して) (2014/2/19 20:58:51) |
氷室 辰也 | > | 【こんばんは、大輝】 (2014/2/19 20:58:51) |
青峰大輝 | > | 【ちょっとしかいらんねーけど邪魔しますわーw】 (2014/2/19 20:59:26) |
黄瀬涼太 | > | 先輩は意地張り過ぎッスよ...。(まぁまぁ、と落ち着かせる様に言って)女の子と話すぐらい小学生でも出来るッスよ?...しょぼいッス...。(最後の言葉を小さい声で呟き、憐れに思ったのか口元に手を当て泣く素振りをして、蹴られても動じる事はなく)/笠松先輩 (2014/2/19 20:59:52) |
黄瀬涼太 | > | /あ、青峰っちこんばんわッス! (2014/2/19 21:00:11) |
笠松幸男 | > | 【んなこと言われてもなwメインキャラじゃなきゃ他のサブキャラっぽいやつとかやる頻度の低い奴とか。】>森山 (2014/2/19 21:00:34) |
森山由孝 | > | ((気分的に花宮なんだけど……花宮やるとなりきりすぎて嫌われそうでさー← まぁ、気分で決めるさw>笠松 (2014/2/19 21:01:46) |
笠松幸男 | > | メンツのことは俺らも謎なんだよ。(すかさず相手に目を向けてつっこみながらも顔をみれば軽く手を振り)青峰…だよな。>青峰 (2014/2/19 21:02:12) |
森山由孝 | > | ((んん、と思ったけど落ちるなー 用事が出来た(ほくほく← (2014/2/19 21:03:08) |
笠松幸男 | > | 【中身的には花宮はゲスであればあるほど好きだがキャラ的にはあんま絡めなさそうだwおお、お疲れ。】 (2014/2/19 21:03:28) |
おしらせ | > | 森山由孝さんが退室しました。 (2014/2/19 21:03:48) |
黄瀬涼太 | > | /お疲れ様ッス!用事頑張って下さいッスねぇ〜っ( ̄^ ̄)ゞ】 (2014/2/19 21:04:00) |
青峰大輝 | > | うす...笠松、先輩っすか(他校だからと思ったのか慣れない敬語をたどたどしく使って)/笠松先輩 (2014/2/19 21:04:47) |
青峰大輝 | > | 【お疲れさん】 (2014/2/19 21:05:09) |
黄瀬涼太 | > | 青峰っちぃーっ!(ぱぁっと笑顔を見せれば勢いよく抱き付いて)青峰っちが遅過ぎて俺一人で抜いちゃったッスよぉ〜...。(口を尖らせながら言うとサラッと変態発言をして)/青峰っち (2014/2/19 21:06:53) |
笠松幸男 | > | 意地とかそんなんじゃねえだろこれは…男が可愛いとか言われても嬉しくねえ(はぁ、と息を吐いてからじとっと相手を見上げて主張し)口数が少ねえだけで話はできてるだろ!!…黄瀬てめえ明日の練習は覚えてろよ(あと二、三回蹴った後苦し気に反論してからぼそりと低く言って暗にまた練習で厳しくするのを言いながら)>黄瀬 (2014/2/19 21:07:48) |
青峰大輝 | > | 【わり、風呂落ち】 (2014/2/19 21:08:25) |
笠松幸男 | > | 【おお…お疲れ。】 (2014/2/19 21:10:00) |
氷室 辰也 | > | 料理じゃなくても、何かプレゼントするとか。((笑みを絶やさずに軽く首を傾げて >>幸男 (2014/2/19 21:10:09) |
黄瀬涼太 | > | /....っと、俺も風呂落ちッス(´・Д・)」また後で来るかもしれないッスからその時はお相手お願いするッスねぇ〜(=゚ω゚)ノ其れとレス蹴りすんませんッス!(汗 (2014/2/19 21:10:28) |
氷室 辰也 | > | 【筋トレしてたら返事遅れちゃった、あとお疲れ様。】 (2014/2/19 21:10:37) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/2/19 21:10:54) |
笠松幸男 | > | 【おー、黄瀬もおつかれ。】 (2014/2/19 21:11:26) |
笠松幸男 | > | 誕生日とかイベントんときはなんかあげるようにはしてるけどな。(顎に手を当てて少し考えた後こく、と緩く縦に首を振ってから) (2014/2/19 21:13:44) |
氷室 辰也 | > | 幸男って、誰にどんな物をあげるの?((相手の言葉を聞き更に気になったのか少し興味深そうに (2014/2/19 21:15:20) |
笠松幸男 | > | え?いや…別に対した事ねえけど。部の奴らにはなんか適当に菓子とかバスケに関するものとか…色々だ(まさか詳しく聞かれるとは思っていなかったのか視線を泳がせつつも話して) (2014/2/19 21:18:22) |
氷室 辰也 | > | へぇ…部員にはそんな感じなんだ。((さり気なく 女の子には? と聞いてみて (2014/2/19 21:19:32) |
笠松幸男 | > | は!?女子、は…な、なにもねえ。(驚いたように声をあげつつも女子に何かあげた事は特にないらしく素直に言って) (2014/2/19 21:22:16) |
氷室 辰也 | > | はは、凄い取り乱したような対応だね。何、女の子苦手とか?((個人的に面白かったのか笑いながら聞いて (2014/2/19 21:24:10) |
笠松幸男 | > | ……正直、苦手だ…(気まずそうに視線をうつろわせて黙り込んでから目を伏せて肩を落としつつ言って) (2014/2/19 21:25:47) |
氷室 辰也 | > | そんな落ち込むことじゃないよ、人間それぞれ苦手なものあるさ。((相手をフォローしながら優しく肩を叩き (2014/2/19 21:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2014/2/19 21:28:46) |
笠松幸男 | > | 【悪ぃ、俺もそろそろ落ちる。レス蹴ってごめんな、また話そうぜ。それじゃ】 (2014/2/19 21:30:15) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/2/19 21:30:19) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様、お相手ありがとう。】 (2014/2/19 21:30:51) |
氷室 辰也 | > | じゃあ俺も落ちようかな、みんなおやすみ。 (2014/2/19 21:31:34) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/19 21:31:42) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/19 21:38:25) |
黄瀬涼太 | > | /ただいまッス!誰かが来るまでまったり待機ッスよ(´・Д・)」 (2014/2/19 21:39:00) |
黄瀬涼太 | > | ふぅ〜...さっぱりしたッスぅっ(濡れた髪をタオルで拭きながら部屋に入りソファーに腰掛けては肩の力を抜いて) (2014/2/19 21:40:11) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/19 21:50:10) |
黄瀬涼太 | > | あ、青峰っちぃ〜♪(笑顔で部屋に入ってきた相手を出迎えながら手を振って) (2014/2/19 21:51:31) |
青峰大輝 | > | はー...よぉ(気だるそうな表情で軽く挨拶すると髪を乱暴に拭いて) (2014/2/19 21:52:10) |
黄瀬涼太 | > | 青峰っちもお風呂上りなんッスねぇ...。(ニコニコと笑いながら話し掛けるとこてんっとソファーに寝転がり) (2014/2/19 21:53:41) |
青峰大輝 | > | おう、涼太もか...。ん、てめぇ髪綺麗だなこのやろー(ソファに近づいてしゃがみ込むと相手の濡れた髪を指に絡ませ) (2014/2/19 21:56:33) |
黄瀬涼太 | > | 髪綺麗とか初めて言われたッス...青峰っちも深い青色の髪は素敵ッスよ?(くすくす笑いながら相手の頭に手を伸ばせばわしゃっと撫でて) (2014/2/19 21:58:21) |
青峰大輝 | > | あ?...さんきゅ。俺も初めて言われた...(目線をちらと上に遣ると相手の手に自分のをのせて) (2014/2/19 22:03:12) |
黄瀬涼太 | > | ふふっ...何時見ても青峰っちはかっこ良いッスねぇ...ずっと俺の憧れッス...。(目を細め微笑み掛けては自分の手に乗せられた相手の手を見て不思議そうに首を傾げ) (2014/2/19 22:06:19) |
青峰大輝 | > | お...おう、どうした涼太。こえーぞ...まぁありがてぇけどよ(べた褒めする相手を少し不思議に感じながらも悪い気はせず、笑いながら手を握ると口元に寄せて) (2014/2/19 22:10:18) |
黄瀬涼太 | > | 怖いとか何スかぁ...失礼ッスねぇ〜...。(ぷくっと頬を膨らませるといじけた様に口を尖らせ、口元に寄せられた自分の手と相手の表情を見ればドキッと胸が高鳴り) (2014/2/19 22:12:48) |
青峰大輝 | > | いや...だってよ、ガングロッスねとかなんとか言われんじゃねーかと思って...(ぶつぶつと小さく呟きながらも相手の手の甲にキスを落とし、満足そうに目を細め) (2014/2/19 22:17:00) |
黄瀬涼太 | > | ガングロはガングロッスけど...今は其れ、言わないでおくッス...。(くすくす笑いながら言って、手の甲にキスをされれば予想外の事に顔を赤らめ愛おしそうに相手を見つめ) (2014/2/19 22:18:51) |
青峰大輝 | > | 言ってんじゃねーかwま、言われ慣れてんだけど...(なに顔赤くしてんだよ、と少し恥ずかしそうに相手の頭をチョップして) (2014/2/19 22:21:21) |
青峰大輝 | > | 【すげー入りづらい雰囲気作っちまったけど、ROMさん入って平気だぞw】 (2014/2/19 22:22:15) |
黄瀬涼太 | > | つい口が言っちゃったッス...でも大好きなのは変わりないッスから...って、叩かないでっ!(ぶんぶんと首を振っては赤くなった顔を誤魔化し)【甘い雰囲気の中入りずらいとか思わなくても普通に入ってきて大丈夫ッスからねぇーっ(´・Д・)」】 (2014/2/19 22:24:03) |
青峰大輝 | > | つい、な...。じゃあ俺もついちゅーしてつい叩いちまった(真顔で相手の言葉を借りながら言い訳してみて)【恥ずくなってきた...頼む、入ってくれ←】 (2014/2/19 22:27:36) |
黄瀬涼太 | > | やっぱりアホ峰ッスか...そんな軽く叩くもんッスかねぇ、しかも『恋人』ッスよ?愛情表現で叩きましたなんて俺には通用しないッスからっ!(ふんっと鼻を鳴らすと顔を背けて)【遠慮しないでほしいッス...(苦笑】 (2014/2/19 22:31:08) |
青峰大輝 | > | あぁ?ド変態は叩いた方が嬉しいんだろ...?1人で部屋で何してたんだっけっか...(にやりと笑いながら顔を覗きこんで変態、ともう一度囁いて) (2014/2/19 22:33:58) |
黄瀬涼太 | > | や、其れはっ....だって青峰っちが中々来ないから...っ(だから...っと言い訳をするも口ごもって、相手と顔を合わせるのが恥ずかしいのか目をうろつかせて) (2014/2/19 22:36:34) |
青峰大輝 | > | ご丁寧にやらしい玩具までちゃっかり用意しといてよ...結構変態プレイだったぞ?(目の保養になった、とからかうように言うと耳朶に齧り付いて) (2014/2/19 22:40:51) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:40:58) |
紫原 敦 | > | ((こんばんはー あ、人来るまで空気やってるからきにしないでー← (2014/2/19 22:41:35) |
紫原 敦 | > | ……(部屋に足を踏み入れるとポッキーに絡まるチョコみたいな二人を見て見ぬふりをして隅のソファに座り込み。片手にぶら下げたスーパーの袋をガサガサ引っ掻き回してお菓子を取り出してもさもさと頬張りはじめ (2014/2/19 22:43:34) |
黄瀬涼太 | > | やめっ...玩具は元からあの部屋に置いてあったッスぅっ...其れに我慢出来なかったんスもん...ッ(ごめんなさいッスぅっと涙目になりながら謝ると相手を自分から離そうと押して)【あ、こんばんはッス!ダメダメ空気にならないで下さいッスぅ(汗】 (2014/2/19 22:44:15) |
紫原 敦 | > | ((いやー ちょぉっと用事片手だから空気さしてー(笑>黄瀬ちん (2014/2/19 22:45:03) |
黄瀬涼太 | > | 【忙しいんッスねぇ...分かったッス!んじゃ、空気に触れないようにいい子にしとくッスよっ( ̄^ ̄)ゞ】 (2014/2/19 22:46:35) |
紫原 敦 | > | ((ふふーありがとー 落ちない程度に遊んでるねー(笑>黄瀬ちん (2014/2/19 22:47:31) |
青峰大輝 | > | あ、貶してねーぞ褒めてんだよ。見てて面白かったぞ...(自分を押す腕を掴んで引き寄せると可愛かった、と呟いて)/涼太 (2014/2/19 22:48:55) |
青峰大輝 | > | 【お、紫原ばんわーwチョコみたいな、のくだり最高に面白くて肩が震えるww】 (2014/2/19 22:50:21) |
黄瀬涼太 | > | 全部見てたんスかぁ...恥ずかしいどころかもう死にたくなるッスぅ...。(面白いとかゆーな、と付け足しベッと舌を出して)/青峰っち (2014/2/19 22:50:41) |
青峰大輝 | > | なんでもお見通しだ俺は!(自慢げに言って出された舌を舐めて)/涼太 (2014/2/19 22:52:38) |
黄瀬涼太 | > | ちょッ...今舐めた...っ!(口に手を当てるとぷるぷると肩を震わせ、恥ずかしさに耐えられずにいて)/青峰っち (2014/2/19 22:54:22) |
紫原 敦 | > | ((ふふー(ドヤ 黄瀬ちんがポッキーの芯で青ちんがチョコ― 色的に―←>青ちん (2014/2/19 22:55:14) |
青峰大輝 | > | 【俺はそんなに黒いか。なんかそこまで言われると逆に嬉しい←/紫原】 (2014/2/19 22:57:24) |
青峰大輝 | > | ...これ以上いってるクセにこんなんで照れるか?ふつー...(不思議そうに首を傾げるも面白くなってきたらしく、相手の唇を舌でなぞり始めて)/涼太 (2014/2/19 22:59:40) |
紫原 敦 | > | ((んんー?ならハイミルクチョコ?ココアパウダーまぶした感じでもいいなー← ん、そぉ?黄瀬ちんにまんべんなくくっついてる感じがぴったりだと思っただけだしー← (2014/2/19 23:02:01) |
黄瀬涼太 | > | んっ...青峰っちぃ...ッ(ギュッと相手の手を掌に力を込めて握ればもどかしい衝動に駆られ)照れるッスよ?だって青峰っちが目の前に居るッスから...っ(居ると居ないのとは違うッス、と付け足し微笑んで)/青峰っち (2014/2/19 23:02:50) |
黄瀬涼太 | > | 【紫原っち...何かその発言妙にエロいッス...^^;ww狙って言ってるッスかぁ?(´・Д・)」ww】 (2014/2/19 23:04:22) |
青峰大輝 | > | 【これからもっとくっついてやるよ(ドヤ←/紫原】 (2014/2/19 23:04:30) |
紫原 敦 | > | ((さぁー?(笑 作業しながら考える頭なんかあるわけないしー←>黄瀬ちん (2014/2/19 23:09:01) |
青峰大輝 | > | ふ...は、力入りすぎ...。(握った手の力を和らげるように指をゆるゆると動かして)そうか...あんま可愛い事言い過ぎんなよ..?(耐えらんね、と小さく笑ってみせ)/涼太 (2014/2/19 23:09:19) |
紫原 敦 | > | ((知ってるしー 一部だけトッポにするきなんでしょー えっち― 青ちんのえっちー←>青ちん (2014/2/19 23:09:59) |
紫原 敦 | > | ((んー今のは下ネタすぎー ごめんねー (2014/2/19 23:10:26) |
黄瀬涼太 | > | 【紫原っちは天然ッスか笑 まぁなんか嬉しいッスからいいッスww】 (2014/2/19 23:10:28) |
黄瀬涼太 | > | 可愛い事...?其れって、青峰っちの事愛し過ぎて俺...可笑しくなりそう...とかッスか?(ゆるゆると動かされる指にも敏感に感じてしまい、可愛い事と言われれば分からず本音をサラッと言って)/青峰っち (2014/2/19 23:13:15) |
青峰大輝 | > | 【最高だぜ...紫原ぁ!← 大丈夫だ、下ネタ好きだから(グッ/紫原】 (2014/2/19 23:13:19) |
青峰大輝 | > | あー...そういう事だな、まぁ。お前さ、やっぱり馬鹿なんだろ....(軽々しく言うな、と呟くと相手の言葉に必死に耐えるように肩を震わせ)/涼太 (2014/2/19 23:17:42) |
黄瀬涼太 | > | 馬鹿じゃないッス...本当の事を言ったまでッス...。そうしないと青峰っちのその頭じゃ分からないままっしょ?だから覚えといてほしいッス...俺は青峰っちを愛し過ぎるって事を...。(微笑み掛けると幸せそうな表情を浮かべて) (2014/2/19 23:20:42) |
青峰大輝 | > | わーかーるッつーの!俺の知能なめんな...愛してる事くらい知ってる(馬鹿、と付け足して表情を緩めると相手の頬をぐにぐにとつまんで)んな顔反則だろ..../涼太 (2014/2/19 23:26:28) |
紫原 敦 | > | ((んん。ならよかったー(笑>黄瀬ちん (2014/2/19 23:27:47) |
紫原 敦 | > | ((オレもゾーン入ったら試合中に言ってくれる?← 冗談はさておいて怒られなくてよかったー←>峰ちん←どっちだっけ?w (2014/2/19 23:28:34) |
黄瀬涼太 | > | えへへっ、其れぐらい分かるッスよねぇ...青峰っちならっ!(頬を引っ張られればベシッと手を叩き)ん?俺の何処が反則なんッスかぁ〜...?(首を傾げると相手と向き合うような形になり真面目な顔をして聞いて)/青峰っち (2014/2/19 23:33:11) |
青峰大輝 | > | 【よし言ってやる。んー...多分峰ちん●じゃねえか?←わりぃこれはないなw っと、今日はこれで落ちるわ。涼太途中にごめんな?愛してるぜっw紫原お休みー!】 (2014/2/19 23:33:40) |
紫原 敦 | > | ((おやすみー 峰ちんありがとw でもさいてー←オマエガイウナ>峰ちん (2014/2/19 23:34:46) |
紫原 敦 | > | ((って、あーオレも寝なきゃ― おやすみー お邪魔したねー黄瀬ちん (2014/2/19 23:35:09) |
黄瀬涼太 | > | /2人共お休みッスぅっ!また今度ねぇ〜♪ (2014/2/19 23:36:14) |
黄瀬涼太 | > | /んじゃ、俺も落ちるッスねっ!皆おやすみッスぅっ(=゚ω゚)ノ (2014/2/19 23:38:58) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/2/19 23:39:02) |
紫原 敦 | > | ((はっ!意識が遠くなってたw おやすみー (2014/2/19 23:47:21) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2014/2/19 23:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2014/2/19 23:54:59) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/20 00:19:27) |
高尾和成 | > | 【眠気がこない。(きり)← つーわけでちょっといてみる!】 (2014/2/20 00:20:04) |
高尾和成 | > | あー、もうみんな寝ちゃったかなー(しんとした部屋に一人腰掛けると体育座りで携帯をいじりながら口を尖らせ)眠れねーっつーの…暇だなー (2014/2/20 00:24:04) |
高尾和成 | > | ひーまー。誰もこねえ!まあ夜中だから当たり前だけどさー(ごろんとソファーに寝転がって足をばたつかせると天井を見ながら一人呟いて、まだ目は冴えたままで) (2014/2/20 00:44:38) |
高尾和成 | > | 【丁度いい感じに眠くなってきたんで落ちまっす。お邪魔しましたー!】 (2014/2/20 01:00:32) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/2/20 01:00:42) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/20 01:08:25) |
火神大我 | > | 邪魔するぜーって誰も居ねぇか(濡れた髪をタオルで拭きながらソファーに腰掛け) (2014/2/20 01:10:15) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/20 01:12:03) |
黄瀬涼太 | > | こんばんわッス...火神っち、邪魔するッスね?(扉を開け顔を覗かせると静かに中に入って) (2014/2/20 01:13:15) |
火神大我 | > | ん?黄瀬ばんわー(ハンバーガーを食べながら入ってきた相手に手を振り)おぅ、邪魔してげよ (2014/2/20 01:13:44) |
黄瀬涼太 | > | なんか眠れなくって...部屋覗いたら火神っちが居たから入ってみたッス...。(相手が座るその隣に腰掛けると相変わらずよく食べるッスねぇ、と薄く笑みを浮かべて言い) (2014/2/20 01:15:56) |
火神大我 | > | まぁ、俺は人待ちみたいなもんだけどよ…あんま夜更かしすんなよな?(隣に座った相手を見れば髪を撫でてやり)何だよ、黄瀬も食うか?(ハンバーガーを取り出し相手に差し出しながら聞き) (2014/2/20 01:18:46) |
黄瀬涼太 | > | 宮地サン...スよね?待ち続けれる火神っちは凄いッス...俺だったら半日もしない内にダメになりそうッスから、あ...全然平気ッスよ?眠たくなったらちゃんと言うッスからっ!(気持ち良さ気に撫で受けながら大丈夫ッス、と胸を張って言い)いや、俺はお構い無く...太ったりでもしたら敵わないッスからねぇ...。(ふるふると首を振っては微笑んで) (2014/2/20 01:22:55) |
火神大我 | > | な、何で知ってんだよ!(待ち人の名を聞けば驚いた表情をし)了解な、無理すんなよな?(髪を撫でていた手で顎をクリクリしてみて)確かにモデルが太ったらやべーよな、黄瀬の太った姿とか何となく想像つくけどよ(ヘラヘラ笑いながらからかって) (2014/2/20 01:29:53) |
黄瀬涼太 | > | なんとなく言ってみたら当たったッスねぇ...。(この前のチラッと見たッスから、と付け足し自信満々に言って)分かってるッスよ....って、くすぐったいッスぅっ♪(顎の下を指が這えばくすぐったそうに身を捩って)想像は自由ッスけど現実はデブなんかにならないッス...。(呆れた様に眉を寄せ苦笑し) (2014/2/20 01:34:33) |
火神大我 | > | まだ誰にも言ってねぇのに……まぁ、宮地さん待ちだぜ…(恥ずかしそうにプィとそっぽ向きながら答え)黄瀬はほんとワンコだなー、黄瀬ワンコ(顎をクリクリしながら鞄から犬耳を取り出して頭に付けてみて)まぁ簡単に太りはしねーけど、じわじわ来そうだよな。ってか黄瀬は今のままが一番良いぜ? (2014/2/20 01:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2014/2/20 01:55:43) |
火神大我 | > | 黄瀬おやすみな、風邪引くなよ? (2014/2/20 01:57:34) |
火神大我 | > | ん…宮地さん来るか…?(ふと時計を見ればソファーに寄り掛かり小さく欠伸をして) (2014/2/20 02:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/20 02:31:13) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/2/20 02:41:32) |
宮地清志 | > | 【あー、ちょい遅かった…か?とりあえず待機、で。】 (2014/2/20 02:42:35) |
おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/2/20 02:42:56) |
火神大我 | > | ん…宮地さん?(目を擦りながら相手を見れば身体を起き上がらせ) (2014/2/20 02:44:12) |
宮地清志 | > | …ッ、…!(腕時計見遣り慌てた様子で部屋に向かえば眠たげな彼の声が聞こえ、身体の力抜けたように入口にしゃがみ込んで息整え)…っ、あー…間に合った… (2014/2/20 02:46:19) |
火神大我 | > | 宮地さん…会いたかったぜ…です(ソファーから身を乗り出して相手に抱き付き甘えたな声を出して相手を見上げ) (2014/2/20 02:48:26) |
宮地清志 | > | …俺も、逢いたかった。待たせて悪い(背中に腕回し ぎゅ、と抱き締め返すと視線絡め軽く唇重ね) (2014/2/20 02:51:01) |
火神大我 | > | んっ……大丈夫だぜ、です(キスをされれば嬉しそうに目を閉じ無意識に相手の口内に舌を入れ答え) (2014/2/20 02:53:56) |
宮地清志 | > | …ふ、…んン(抱き締めたまま手を背中から頭へ移動させ撫で、口内に入ってきた相手の舌を悪戯に歯で甘く噛むと ぢゅる、と吸い上げ音鳴らし時折舌と絡め遊び) (2014/2/20 02:58:26) |
火神大我 | > | ん…ふぁ…清志(相手の頬を優しく撫でながらねだる様な目で相手を見つめ)…清志、好きな様にして良いぜ… (2014/2/20 03:03:06) |
宮地清志 | > | …大我(相手の言葉と表情にどきりと胸高鳴らせれば頬撫でる手に擦り寄り不安げに相手見つめ)眠くねぇ?…無理してたら、轢く。 (2014/2/20 03:05:58) |
火神大我 | > | ん…今日はまだ大丈夫だぜ、眠くなったらちゃんと言うからな?(ヘラッと笑いながら相手を安心させるように言い) (2014/2/20 03:10:23) |
宮地清志 | > | …そっか、良かったわ。なら遠慮なく(ほっ、と安堵の息吐き頬緩めると、抱き締めていた身体をそっと離しソファへと押し倒せば腰辺りに跨り覆い被さり。左手を相手の顔の横につき身体支えると、右手は身体を這い服越しに首筋、胸、腰とゆっくり撫で下ろしていき) (2014/2/20 03:14:24) |
火神大我 | > | んっ……清志、手つきが…エロい…(相手の支えてる手を取れば指を口に含み)……清志、好きだぜ…(腰を撫でられ身体をビクっと震わせ) (2014/2/20 03:20:32) |
宮地清志 | > | …いや、お前の方がエロいからな?(己の指を口に含む相手見れば理性失いそうになるも耐え、口内弄るように指動かし)……俺も、(すき。と照れ臭そうに小さく呟けば震える身体を満足そうに見遣り、太腿撫でたあと相手自身揉み込み刺激を与え) (2014/2/20 03:24:52) |
火神大我 | > | べ、別にエロくねぇ…清志の指が好きなだけだからな…んっ…、ぁ…(指を動かされれば自分の舌で指を追い掛ける様にして)んぁ……ば、バカいきなり触ったら…(自身に刺激を与えられれば少し喘ぎながら相手を見つめ) (2014/2/20 03:33:48) |
宮地清志 | > | …じゃあその好きな指、噛むんじゃねぇぞ(に、と口端上げ楽しげに笑み浮かべれば2本目の指差し入れ歯列なぞったり舌挟んだりと虐めて)…ん?気持ちよくねぇ?(見つめ返し喘ぐ相手の声に興奮増せば、ズボン寛げ下着を下ろすと直に擦り始め) (2014/2/20 03:38:22) |
火神大我 | > | ん…清志、舌虐めん…なよ…(自分の舌を二本の指で虐められれば反抗的な事を言うも体は素直に反応し)……ぁ、清志のも、気持ち良くする…(相手のズボンに手を掛け下着を下ろして相手自身に触れぎこちなく相手自身を扱き) (2014/2/20 03:45:49) |
宮地清志 | > | …ん(相手の口内から指抜くと唾液が糸を引き、垂れたそれを舐めとると次ぐ相手の言葉に目を瞬かせたあと、動きにくそうにしながら下着下ろしやすいように腰を引き)…ん、ン…ぁ、…は(ぎこちない手の動きに煽られ声漏らすと、負けじと相手のそれ刺激しながら逆の手は服の裾から忍ばせ、唾液で濡れた指で胸の突起弄り)たーいが、気持ちいいか? (2014/2/20 03:51:43) |
火神大我 | > | ん、はぁ……清志、気持ち良い…(二ヶ所を同時に弄られれば身体を震わせながら与えられる快感に身を委ね自身を相手自身に擦り寄せる様に相手を抱き寄せ)…っ、清志のでかいな…(相手自身を扱く速度を速めたり遅くさせたりさせ) (2014/2/20 03:59:03) |
宮地清志 | > | (相手の言葉聞けば安心したように笑み浮かべるも、与えられる刺激に眉根寄せれば次ぐ言葉にぶわっと顔赤く染め)…おま、そういうこと言うなッ…(刺激には抗えず段々と自身熱くさせれば、相手に合わせ扱く速さ変え、時折思い出したように強弱つけて胸の突起摘まみ) (2014/2/20 04:03:34) |
火神大我 | > | だって本当の事じゃねーか……ふぁ…(胸元の突起を弄られる度に身体を震わせて)なぁ、清志……そろそろ、清志のが欲しい…(相手の首に手を回し) (2014/2/20 04:13:09) |
宮地清志 | > | …あ?…ッ、くそ…煽るな(相手の言葉に欲望瞳に孕ませれば、自身撫でていた手を後孔に伸ばし先走りで濡れた指をちょっとずつ入れ慣れさせていき)…痛かったら言えよ(顔寄せ口付け繰り返し身体の力抜かせれば2本、3本と前立腺刺激するように指曲げながら入れ)…も、…いいか? (2014/2/20 04:18:19) |
火神大我 | > | ん…はぁ、っ…清志…(後孔を慣らされ力を抜けば両手を相手の首に回し静かに頷けば)清志…来てくれ…、清志と一つになりてぇ… (2014/2/20 04:28:45) |
宮地清志 | > | …んっ、…好きだぜ、大我(相手の片足を肩に乗せ開かせれば、濡れてひくつく其処に己の勃起した自身の先端擦り付け、ぐっと勢いよく根本まで埋め)…ッ、…!は、ぁ…大我…わかるか?全部入ったぞ(熱い息吐きながら、相手に確認させるよう ぐ、ぐ、と緩く奥を突き) (2014/2/20 04:32:34) |
火神大我 | > | んっ…清志…俺も好きだ…(相手にしがみつく様にしながら快感に身を委ね)清志の…でかくて気持ち…いい、んぁ…っ(相手に自分の良い所を突かれる度相手の名前を呼び) (2014/2/20 04:43:36) |
宮地清志 | > | …っは、ぁ…ン、…俺も、っやべぇ…(きゅ、と締め付けてくる相手の蕾は快感として自身に伝わり身体震わせ、先程の愛撫で見つけた前立腺狙って突き上げながら、喘ぎ声漏らす相手の唇に喰い付くように口付け先走り流す相手自身も扱き)…ん、大我…かわい、…つか、えろッ… (2014/2/20 04:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火神大我さんが自動退室しました。 (2014/2/20 05:03:59) |
宮地清志 | > | 【あー、寝ちまったか?…おやすみ、大我。遅くまで悪かった。】 (2014/2/20 05:06:45) |
宮地清志 | > | 【つーかログ流してぇな…笑 適当にロル何個か回して落ちるか…】 (2014/2/20 05:07:41) |
宮地清志 | > | …あ?大我?(反応のなくなった相手を不思議に思い顔覗き込むと、意識をなくし寝息立てる相手が居て。呆然と顔見つめるも、次いで思わずふきだし笑えば、起こさないように自身ゆっくりと抜き)…っ、は…ぁ。 (2014/2/20 05:10:32) |
宮地清志 | > | (ティッシュで濡れたところ拭き取ればタオルで身体綺麗にしてやり、自身も服整え、だるそうに重い腰上げ寝室から布団持ち出せばソファで眠る相手にそっと掛けてやり)…おやすみ(頬にかかる髪退ければ触れるだけの口付けを送り床に座りソファ背凭れにして)…ったく、次逢ったら轢くからな(くしゃりと頭撫でれば寝顔見つめ頬緩めたあと段々と重くなる瞼に逆らわず寝息立て始め) (2014/2/20 05:16:01) |
宮地清志 | > | 【…まあいっか← ふあ、ねみぃ。お邪魔しました、と。】 (2014/2/20 05:16:46) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2014/2/20 05:16:58) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/20 12:19:30) |
青峰大輝 | > | 【昼間に来たらニートみてえだが、俺は学生だ(キリッ← あ...ccしよ】 (2014/2/20 12:20:57) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/2/20 12:21:03) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/2/20 12:21:30) |
今吉翔一 | > | こんな時間帯誰も来おへんやろーな...でも暇になってもうたんやからしゃあないな...。(ふあ、と大きな欠伸を一つし横目に時計をちらと見れば) (2014/2/20 12:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉翔一さんが自動退室しました。 (2014/2/20 12:45:56) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/2/20 17:09:45) |
黄瀬涼太 | > | こんにちわッス!....って、誰も居ないッスかぁ...。(部屋に入れば辺りを見回し誰も居ない事が分かれば肩を竦めソファーに腰掛けて) (2014/2/20 17:11:33) |
黄瀬涼太 | > | 誰か来ないッスかねぇ〜...誰か、この寂しがり屋の仔犬と遊んでくれねぇーッスかぁ...?(ソファーに寝転がると退屈そうに脚をバタバタさせては独り言を言い) (2014/2/20 17:20:33) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/2/20 17:23:03) |
黄瀬涼太 | > | あっ、氷室サンこんにちわッス!(ガバッとソファーから起き上がるとふわりと何時ものモデルスマイルで相手を迎えて) (2014/2/20 17:26:09) |
氷室 辰也 | > | 寂しがり屋の仔犬の前に、愛に飢えた残酷な色魔参上…てね。((軽く冗談を交えては こんにちは と挨拶して (2014/2/20 17:28:10) |
黄瀬涼太 | > | 寂しがり屋の仔犬も愛に飢えてるッスよぉ...?だからこうやって誰かが来るのを待ち続けれるんッスよ...。(なんか俺って儚いッスね、と眉を寄せ苦笑し) (2014/2/20 17:30:02) |
氷室 辰也 | > | 寂しがりは、俺も一緒かな。((此方も相手につられて苦笑を浮かべ (2014/2/20 17:31:56) |
黄瀬涼太 | > | 待ってる時は心細いッスけどね...誰でも寂しさってもんはあると思うッス...。(顎に手をやると悩まし気に言って) (2014/2/20 17:33:55) |
氷室 辰也 | > | でもそれだけ、会えたときは凄く嬉しいよね。((そう自分なりに明るく考えては笑って (2014/2/20 17:35:48) |
黄瀬涼太 | > | そうッスねぇ、会えるまでが待ち遠しいくて...会えた時は嬉しくって甘えたいッス。(ほわほわと優し気に微笑んで) (2014/2/20 17:38:30) |
氷室 辰也 | > | 俺も早く、家族みんなに会いたいな…。((ふと自分の家族のことを思い出しどこか遠くを見るような目で (2014/2/20 17:40:36) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/2/20 17:42:13) |
黄瀬涼太 | > | 大丈夫ッスよ...必ず想えば想うほど何時か其れが叶う時が来るッス、だから諦めないで下さいッスね...?(眉を寄せ相手を心配そうに見つめれば気遣うように言って)/氷室サン (2014/2/20 17:42:59) |
青峰大輝 | > | よーっす(いつものように気だるい表情を浮かべてだらだらと入室すると) (2014/2/20 17:43:39) |
黄瀬涼太 | > | あっ、青峰っちぃーっ!こんにちわッスぅっ♪(恋人が入ってくれば明るい笑顔で相手を見つめぶんぶんと手を振って)/青峰っち (2014/2/20 17:44:24) |
氷室 辰也 | > | こんばんは、大輝。((来客に気づき挨拶して >>大輝 (2014/2/20 17:44:25) |
氷室 辰也 | > | そうだね…また会えるよね…。((次会うときが待ち遠しいのか >>涼太 (2014/2/20 17:45:12) |
青峰大輝 | > | おー...テンションたけぇな相変わらずw(はしゃぐ恋人を見ては呆れたように笑いかけ)/涼太 (2014/2/20 17:47:49) |
黄瀬涼太 | > | はいッス!会える時まで長いかもしれないッスけど会えた時に甘えたりすればいいと思うッス!(良い事言ってあげれないッスね、と申し訳なさそうにして)/氷室サン (2014/2/20 17:48:53) |
青峰大輝 | > | こんばんわ...っす、氷室先輩(たどたどしい敬語で挨拶すると軽く頭を下げ)/氷室先輩 (2014/2/20 17:49:16) |
黄瀬涼太 | > | ねぇ青峰っち!ぎゅーってして...?(寂しかったッスから、と付け足すと大きく手を広げ抱きしめる体制をとり)/青峰っち (2014/2/20 17:50:29) |
氷室 辰也 | > | 涼太は今会えて嬉しそうだね。((自分の方はいつになるのか分からないため >>涼太 (2014/2/20 17:52:18) |
氷室 辰也 | > | “先輩”って言われること少ないから、何だか斬新だな。((部活内で言われることが少ないのか >>大輝 (2014/2/20 17:54:57) |
黄瀬涼太 | > | 今はね、前より会える時間が増えたから幸せッス。でもまた会える時が少なくなるかもしれないじゃないッスか...その時がまた来るんだって思うと正直辛くなるッスねぇ...。(肩を竦めると顔を俯かせもごもごと喋り)/氷室サン (2014/2/20 17:56:02) |
青峰大輝 | > | あ...?んだよ、突然...昨日散々してやったろ?(照れ隠しのように頬をポリポリ掻きながら言うと相手の背中にゆっくりと腕を回し)/涼太 (2014/2/20 17:56:38) |
青峰大輝 | > | そうなのか?あー...紫原だもんなw(あいつは無理だな、とけらけら笑って)/氷室先輩 (2014/2/20 17:57:59) |
黄瀬涼太 | > | まだまだ足りないッスぅ...大好きな青峰っちなら何回されても飽きないッスからっ!(嬉しそうに微笑むと相手の身体を自分に寄せるようにして抱きしめ)/青峰っち (2014/2/20 17:58:28) |
氷室 辰也 | > | 俺も3月まで忙しいから、来る回数は減りそうだな。((もっとみんなといたいのに… と寂しげに >>涼太 (2014/2/20 17:59:06) |
氷室 辰也 | > | みんなの前では室ちん、2人のときは辰也。だからね。((敦から先輩と呼ばれたこと無いかも と笑って >>大輝 (2014/2/20 18:00:19) |
青峰大輝 | > | へーへー...ん、いつになったら足りんだ?(抱きしめたまま不思議そうに尋ね/涼太 (2014/2/20 18:03:32) |
黄瀬涼太 | > | そうなんッスかぁ...でも3月になったらまた会える時が増えるんッスよね?その時になったらいっぱい話そうッス!(俺待ってるッスから、と付け足すと相手の頭をぽんぽんっとしながら撫でて)/氷室サン (2014/2/20 18:04:05) |
黄瀬涼太 | > | たとえ足りたとしても...ずっと抱きしめるッス。離さない様に強く抱きしめとかなきゃね...まぁ、俺の方が危なっかしい所有り過ぎるッスけど...。(抱きしめる力を強くすると幸せそうに微笑んで)/青峰っち (2014/2/20 18:06:55) |
氷室 辰也 | > | 3月が終わる頃には、いつも通りに戻るだろうね。((自分よりも背の高い相手にポンポンされながら >>涼太 (2014/2/20 18:07:29) |
青峰大輝 | > | 一回呼んでもらえよ...(苦笑しながら言って)/氷室先輩 (2014/2/20 18:08:21) |
黄瀬涼太 | > | 其れまで俺は待ち続けるッスよ、氷室サンと話すの楽しいッスから、其れと何かお兄ちゃんみたいな存在ッス!(優しいッスから、と撫でながら言って)/氷室サン (2014/2/20 18:11:15) |
青峰大輝 | > | だなー...離さねぇぞ、俺は。涼太が離すまで...(此方も腕の力が自然に強くなり静かにそう言って)/涼太 (2014/2/20 18:11:25) |
氷室 辰也 | > | もう何回呼ばれたか分からないなぁ…。((満更でもないようで頭をかいて >>大輝 (2014/2/20 18:14:43) |
黄瀬涼太 | > | 俺が青峰っちを離す訳ねぇーっしょ?ずっと...幸せで居ようッス...。(首筋に顔を埋めると絶対ッスからね、と呟いて)/青峰っち (2014/2/20 18:15:34) |
黄瀬涼太 | > | /....っと、切りの良い所で俺はご飯落ちッス!また後で来るッスからそん時はお相手宜しくッス☆じゃ、また後でねっ(=゚ω゚)ノ (2014/2/20 18:17:27) |
氷室 辰也 | > | そう言ってもらえると嬉しいな。((お兄ちゃん と言われるのは慣れているのか >>涼太 (2014/2/20 18:17:41) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/2/20 18:18:13) |
氷室 辰也 | > | 【涼太お疲れ様。】 (2014/2/20 18:21:12) |
青峰大輝 | > | 【っと、俺も飯落ちwまた来るな!】 (2014/2/20 18:21:30) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/2/20 18:21:33) |
氷室 辰也 | > | 【俺も夕飯落ち、みんな丁度良かったね。】 (2014/2/20 18:22:37) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/2/20 18:22:45) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/2/20 21:50:01) |
緑間真太郎 | > | …誰も居ないのか(ぽつりと独り言を呟くと静かな室内に入室してソファーの定位置に腰掛けては鞄からしるこ缶取り出し) (2014/2/20 21:54:43) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/2/20 22:05:20) |
黒子テツヤ | > | お邪魔します....あ、緑間くん。こんばんはですね...。(部屋に入れば外から入ってきたばかりで寒いのか両手をこすり合わせ白い吐息を吐いて) (2014/2/20 22:06:44) |
緑間真太郎 | > | 黒子、今晩はなのだよ。外は寒いな(影の薄い相手に声を掛けられ顔だけ向けて挨拶するとさり気なく暖房のリモコンを付けて) (2014/2/20 22:09:09) |
黒子テツヤ | > | そうですね、夜になれば一段と外が冷え込みますから...。やはり部屋の中が一番です。(暖房を付けてくれた相手にお礼を言えば着ていたコートを脱ぎ入り口のハンガーに掛ければ椅子に座り何の会話をしようかと悩んでいて) (2014/2/20 22:12:42) |
緑間真太郎 | > | そうだな、出来れば炬燵に入って蜜柑を食べたいのだよ(しるこ缶に口を付けて傾けてゴクリ、と喉を鳴らし一口飲んでテーブル上に置くとそっと話して) (2014/2/20 22:15:46) |
黒子テツヤ | > | いいですねぇ...僕は温かければ何でも構いませんよ。でも、今の気分はホットミルクが飲みたいですね...。(ポケットから本を取り出すと話しながら読み始めて) (2014/2/20 22:18:54) |
緑間真太郎 | > | …それは暗に俺にホットミルクを用意しろと言っている訳ではない、よな?(本を読み出し自分で用意する風には見えずちらりと相手を見ては問い掛けてみて) (2014/2/20 22:21:35) |
黒子テツヤ | > | 用意してくれるんですか?其れならお言葉に甘えさせてもらいます...。(相手の言葉など聞く耳を持たず勝手に決めるとニコッと微笑みお願いします、と言って) (2014/2/20 22:23:34) |
緑間真太郎 | > | おい、何故そうなる。…仕方ないな。不味くても知らないのだよ(やや困惑顔で瞳細めて睨むも意外と頑固な相手に折れて溜息一つつくとソファーから立ち上がりキッチンに向かってホットミルクを作り始め) (2014/2/20 22:26:57) |
黒子テツヤ | > | 緑間くん...案外優しいですね。不味くはないと思います、たとえそうだとしても口には出しませんから。美味しく頂きます...。あ、ホットミルクに蜂蜜も入れて貰えますか?(本を読みながら相手を横目に小さな声で呟き) (2014/2/20 22:30:00) |
黒子テツヤ | > | 【ROMさんも遠慮せず入って下さいね(´・Д・)」?】 (2014/2/20 22:32:19) |
緑間真太郎 | > | っ、注文が多い奴だな。こうなったらたっぷり入れて甘々にしてやろうか…(余計な一言と注文にピキ、と苛つきを隠せず声色低くするも棚を漁り蜂蜜を探してやり脅しつつ) (2014/2/20 22:35:09) |
緑間真太郎 | > | 【どうぞー、なのだよ←】 (2014/2/20 22:35:38) |
黒子テツヤ | > | 甘いのでも過ぎるのは苦手です...幾ら緑間くんでも冗談が過ぎると許しませんよ?(ピタッと本を読み止め目線を相手に向けるとニコッと微笑むが目が笑っておらず) (2014/2/20 22:37:23) |
緑間真太郎 | > | ふん、お前に何が出来るというのだよ。うおっ…!(視線に気付きすぐ逸らして素っ気なく言いながら牛乳を鍋に入れて温めようと点火しようとガスコンロを捻るも余り料理をしたことがなく苦手なことも災いして勢い良く火がつき驚き) (2014/2/20 22:41:52) |
黒子テツヤ | > | 何してるんですか...見ていて危なっかしいですよ...。(溜息をつけば本を読むのをやめ相手の様子をジッと見つめて)出来ますよ...何でもね。(椅子から立ち上がると相手に気づかれないようテーブルに置かれたしるこの中にこっそり媚薬を投入しては薄笑いして) (2014/2/20 22:44:53) |
緑間真太郎 | > | くっ、これぐらい余裕なのだよ!(焦りながらも火を調整してはほっと胸を撫で下ろして温まった牛乳に蜂蜜を普通よりは多目に入れて完成させマグカップに移し替えると何も知らず相手の元に持って行き) (2014/2/20 22:49:11) |
黒子テツヤ | > | 強がりですね、緑間くんらしいです...。(小馬鹿にした様にくすくす笑いながら完成したホットミルクを見ては有難うございます、とお礼を言ってはカップを受け取り) (2014/2/20 22:52:41) |
緑間真太郎 | > | 何故俺がお前をもてなすような事をしなければならないのだよ…(相手に押され気味なのが気に食わないのか恨み言を漏らすと再びソファーに腰掛けてはしるこ缶を手に持ち残っていた中身をごくごく、と飲んで) (2014/2/20 22:56:23) |
黒子テツヤ | > | 緑間くんには人をもてなす事も分からないといけないんじゃないですか?今の内に慣れといた方がいいですよ...。(相手を横目にミルクを飲むと何故か普通より甘過ぎる飲み物にカップから口を離して)何か普通より甘過ぎるんですけど...緑間くん、ワザとですよね?(チラッと相手を見ればしるこを飲んでいる姿が目に入り掛かったなと確信すれば満足気にして) (2014/2/20 23:00:36) |
緑間真太郎 | > | 余計な御世話だ。…いや、俺がいつも入れるだろうの量よりは少な目にしたが?(全て飲み干すと空になった缶をテーブルの上に一旦置いては本当に悪気はなかったようで弁明し) (2014/2/20 23:03:33) |
黒子テツヤ | > | そうですか...まぁ緑間くんにはサプライズをしていますからね、此れくらい許しますよ。(こくこくとミルクを飲み両手でカップを包み込めば目を細め薄笑いして) (2014/2/20 23:06:05) |
緑間真太郎 | > | サプライズ?どういう意味なのだよ。…っ(ソファーの背凭れに凭れると普段感じた事のない眩暈を一瞬起こして違和感感じながら真意を問い掛けて) (2014/2/20 23:08:55) |
黒子テツヤ | > | あぁ、もう効き目が出てきましたか?僕は君が飲んでいたそのしるこに媚薬を仕込んだんですよ...。最高のサプライズだと思いませんか...?(普段は見せないような悪ふざけが過ぎる悪戯を仕掛け、上手く引っ掛かった事に対しては満足感で自分自身が染まり) (2014/2/20 23:11:51) |
緑間真太郎 | > | 媚薬…!?ふざけるな、何故そのようなことを…っ(衝撃の一言に目を見開き声を荒げて立ち上がると熱が一気に顔に集まって赤く染まり水を飲んで薄めようとキッチンの方へ歩み) (2014/2/20 23:16:43) |
黒子テツヤ | > | いや、さっき君に挑発されたから僕でも出来ると言う事を見せ付けました...。あ、その媚薬は極めて強力ですから水なんかで薄まらないと思いますよ?(残念でしたね、と言いくすくす笑えば椅子から立ち上がり相手の近くに寄ってはすっと背筋を指先でなぞって) (2014/2/20 23:20:24) |
緑間真太郎 | > | な…、っ!(根に持っていたことと媚薬などを持ち歩いている相手に冷汗浮かべつつ絶望を感じながら指でなぞられた背中がびく、と震えて一気に力が抜けてその場にへたり込み) (2014/2/20 23:24:28) |
黒子テツヤ | > | おや...此処までの効き目とは...。(驚きつつその場にへたり込む相手を見ればしゃがみ込み大丈夫ですか?と声を掛け、どうしましょうか....と内心考えていて) (2014/2/20 23:26:32) |
緑間真太郎 | > | お前がやったんだろうが…っ!(まるで第三者のように声を掛けてくる相手を睨み付けながらどんどん熱が身体中に広がっていき自分自身でも信じられないのか悔し気に拳をぎゅっと握って) (2014/2/20 23:30:42) |
黒子テツヤ | > | すみません...突然聞いて悪いですが、君には恋人が居ますよね...?(そう言われましても...と口ごもりつつ、相手に恋人が居るとなれば自分も手出しが出来ず何の手立てが無いまま悩まし気に言って) (2014/2/20 23:33:12) |
緑間真太郎 | > | っ…ああ、いる。(息も荒くなり出しながら素直に頷き肯定すると自力でなんとかしようと先ず立ち上がろうと床に手を着いて) (2014/2/20 23:36:45) |
黒子テツヤ | > | 恋人が居るとなれば僕は手出し出来ないんですよ、僕にも恋人が居ますし...。手伝ってくれと言うなら其れに従いますけど...緑間くんは絶対拒否しますよね...。(頬を掻きながらどうしようもないこの状況に追い込まれつついて) (2014/2/20 23:40:57) |
緑間真太郎 | > | 当たり前だろう…っ。御手洗を借りるのだよ…(何とか足腰に力を入れて立ち上がると一人で処理をするべくトイレに向かって) (2014/2/20 23:44:20) |
黒子テツヤ | > | やはり危なっかしいですね、心配です...。(トイレへ向かう相手の背を見てははぁー...っと溜息をつき呼び止める様に声を掛けて) (2014/2/20 23:48:03) |
緑間真太郎 | > | …っ、なんなのだよ(声を掛けられると振り向いては壁に手を付いて身体を支えるようにしながら) (2014/2/20 23:50:35) |
黒子テツヤ | > | 仕方がないですから、僕が手伝いますよ...。こっちに来て座って下さい...。(渋々手招きをすればソファーに座る様指示して) (2014/2/20 23:52:13) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:52:46) |
高尾和成 | > | 【やーっほ!って入ったらなんかすげえタイミングwww】 (2014/2/20 23:53:16) |
緑間真太郎 | > | 【oh…ww】 (2014/2/20 23:53:34) |
黒子テツヤ | > | 【ナイスタイミングですw】 (2014/2/20 23:55:36) |
緑間真太郎 | > | 仕方がないだと…?こっちからお願いするつもりなど…っ(一刻も早くこの状態をなんとかしたいが相手に手伝ってもらうのはプライドが許せず抗うように声を上げるもドアの開く音に顔を向ければ恋人の姿があり)高尾…っ (2014/2/20 23:56:23) |
高尾和成 | > | 【黒子いい仕事してたなwwナイス!←】 (2014/2/20 23:56:55) |
高尾和成 | > | ばーんは!おー、真ちゃんと黒子じゃーん(いつもの軽いノリで入ってきて軽く手を振りながら明るく挨拶し)なになに、二人で何話してたの?(いまいち状況がつかめず取り敢えず尋ねてみて) (2014/2/20 23:58:36) |
黒子テツヤ | > | 【有難うございますww褒めて頂けて光栄ですよww】 (2014/2/20 23:58:52) |
緑間真太郎 | > | 【お前達…毒入りのホットミルクを入れてやろうか←】 (2014/2/21 00:00:13) |
黒子テツヤ | > | いや、緑間くんのしるこに僕が媚薬を仕込んだんですよ...。ですが後々面倒な事になりまして...。(チラッと身体が火照り始めている相手を見れば申し訳なさそうな顔をして) (2014/2/21 00:00:54) |
黒子テツヤ | > | 【丁重にお断りします(ぺこっ】 (2014/2/21 00:01:18) |
高尾和成 | > | 【お断りします!(きり】 (2014/2/21 00:01:57) |
緑間真太郎 | > | 黒子…許さないのだよ(やはり立ってるのも辛いのか壁についていた手をするすると這わせながら座り込み) (2014/2/21 00:03:49) |
高尾和成 | > | ちょ…なんでまた媚薬なんか持ってんだよ!しかも仕込むって!(ええ、と驚いた表情で緑間にも視線を向けつつも目を見開き)いやお前…後先考えとけよ!自分の連れに使う分じゃなかったのか?(はぁ、と一旦深呼吸して落ち着くと頭をかきながら)>黒子 (2014/2/21 00:04:27) |
高尾和成 | > | …大丈夫?じゃねーよなぁ(近寄って同じようにしゃがみ込むとそっと肩に手を起きながら顔を覗き込み心配そうに)>緑間 (2014/2/21 00:06:14) |
黒子テツヤ | > | すみません...先の事は考えていなかったものですから...。其れに今日は選りに選って青峰君が姿を現さなかったんですもん...。(ぺこっとお辞儀をすればまぁまぁと落ち着いてもらう様な仕草をして)/高尾君、緑間君 (2014/2/21 00:09:27) |
緑間真太郎 | > | っ…!!高尾…、今は触らないでくれ(身体の何処を触れられても今は敏感になる程の強力な媚薬なようでびくっと、大きく肩を揺らし顔を赤く染めながら)>高尾 (2014/2/21 00:09:48) |
緑間真太郎 | > | お前が一番悪いが、青峰も同罪なのだよ…(くっと被害を被った事を悔やむように拳を握り締めて)>黒子 (2014/2/21 00:12:23) |
高尾和成 | > | 俺は青峰につかったほうが断然面白い感じになったと思うぞ!(根拠のない自信からきりっと表情を正し言い放ちながら)なんだよもー、なんか真ちゃんに恨みがあんのかと思ったわ(へら、と苦笑いしながらお辞儀する頭を撫でて)>黒子 (2014/2/21 00:13:23) |
黒子テツヤ | > | 何故青峰君まで同罪なんですか...仕込んだの僕ですし...。(だからすみません、と何回も謝って)/緑間君 (2014/2/21 00:13:50) |
高尾和成 | > | …!あ、ごめん…でもこのままここで座っててもなー…(相手の表情につられたように頬を微かに染めながら手を引きながら困ったように言って)立てないぐらいひどいの?床だと汚れるし冷えるとおもうんだけど…>緑間 (2014/2/21 00:16:06) |
黒子テツヤ | > | 僕が青峰君に媚薬を飲ませてその後抱ける力があるとでも?(絶対無いですね、と一人納得し)恨みはないですが...少し遊んでみたかったので...。(撫でられれば顔を上げ真っ黒い性格をむき出しにして)/高尾君 (2014/2/21 00:16:15) |
緑間真太郎 | > | …っ、もう良いのだよ。今責めたところで何の解決にもならないしな…(何度も謝罪受けると流石に罪悪感を感じて自分から終止符を打ち)>黒子 (2014/2/21 00:16:18) |
高尾和成 | > | 向こうに飲ませて襲ってもらえばいいじゃん(けろりとそんなことを口にして恥ずかし気もなく)わー、お前腹が名前通りの色になってるぞ!?高尾ちゃんこわい!(意外な本性に笑顔をひきつらせつつ声をあげて茶化しながらもツッコミをいれ)>黒子 (2014/2/21 00:18:55) |
黒子テツヤ | > | でも君のそんな姿が見れて新鮮です...遊べて楽しいですよ。(許して貰えたと同時に開き直りさり気なくひどい事を言って)/緑間君 (2014/2/21 00:20:12) |
緑間真太郎 | > | 立てる…が、出来ればすぐ座りたいのだよ(首を横に振って否定するも主に腰に力が入らないのか行き先を決めてから動こうとし)>高尾 (2014/2/21 00:20:50) |
黒子テツヤ | > | その手が有りましたか...あ、でもあの青峰君の事ですし...多分誘われると思います。(ナイスアイディア...と言い掛けるも途中で止めて)僕の本性は誰にも分かりませんよ...。(くすくすと不気味な笑みを浮かべて)/高尾君 (2014/2/21 00:23:05) |
緑間真太郎 | > | …っやはり許さん。滅べ(プライドを著しく傷付けられて前言撤回しては暴言吐き捨て)>黒子 (2014/2/21 00:23:18) |
高尾和成 | > | んー、と…んじゃソファーかな?…手ぐらいは握れる?(手近に座れるところがやはりソファーしかなくそちらに目を向けてから立ち上がるとそっと手を差し伸べて)>緑間 (2014/2/21 00:24:38) |
高尾和成 | > | あー…つーか飲んだ瞬間自動的に押し倒されるんじゃねーのお前?(ありそう、と手を打つとけらけら笑いながら言って指差し)えっちょっと待って俺の知ってる黒子とちがうんだけど!?(怪しい笑みにぞわわ、と背筋を凍らせると騒ぎ立てながら)>黒子 (2014/2/21 00:26:48) |
黒子テツヤ | > | さり気なく酷いです...なんなら僕が持っている玩具も使いますよ...?(などと脅しを掛ければ相手が思う様に動けない事を良い様に使っては楽しそうに眺めて)/緑間君 (2014/2/21 00:27:28) |
緑間真太郎 | > | …ああ、済まない(相手の手を握って熱に浮かされ重い身体を立ち上がらせては覚束ない足取りでソファーへと歩みを進めて)>高尾 (2014/2/21 00:28:08) |
黒子テツヤ | > | 押し倒されますね、必ず...。(ぼやっと情景を浮かべるとコクっと頷き納得して)ん?僕は何時も通りですよ...。(何時も通りと繰り返しながら言って)/高尾君 (2014/2/21 00:30:04) |
緑間真太郎 | > | 玩具…?っ…今は高尾がいるからそのような事は出来ないだろう(一瞬意味が分からずハテナマークを頭に浮かべ以前知識で身に付けた性行為用の玩具の事だとわかると動揺して)>黒子 (2014/2/21 00:31:25) |
高尾和成 | > | ん。…はーいとうちゃーく(ゆっくり誘導してやってソファーにすとん、と座らせるとじっと相手を見てから上着を脱いで膝あたりにかけてやり一応今は何もなくても下半身を隠してやる目的のようで)…んで?これいつ効果きれんの?>緑間 (2014/2/21 00:33:02) |
黒子テツヤ | > | 高尾君も君の善がる姿は喜んで見てくれると思うんですけどね...そうですか、嫌なんですかぁ...。(残念です、と言いながら相手を潤んだ目で見つめて)/緑間君 (2014/2/21 00:34:25) |
高尾和成 | > | 媚薬ってあれ自分が想像してるよりもやべーもんなー。(自分の腕を組んでうん、としみじみ言いながら頷いて)…っていうかお前さっきっから真ちゃんに変な誘いかけんのやめろよ!(スス、と相手に近寄ってからこしょこしょと小声で話すと軽く頬をつまんで)>黒子 (2014/2/21 00:36:17) |
緑間真太郎 | > | 知ら、ないのだよ…黒子なら分かるか?(立ち上がったり座ったりとその度に衣服の布が越すれて自身を刺激していて既に苦しげに押し上げている状態になっていたが相手の服で目立たなくなり気遣いに心の中で感謝しつつ黒子の方をちらりと見て)>高尾、黒子 (2014/2/21 00:37:13) |
緑間真太郎 | > | 自分で使えばいいだろうがっ…!俺はいらないのだよ(首をぶんぶんと左右に振って強く拒否の反応を示しながら)>黒子 (2014/2/21 00:39:38) |
黒子テツヤ | > | いたいれぇふ...。(頬を摘まむ手をベシッと叩き)僕には関係有りませんから....其れはそうと効果ですか?何回か抜けば大丈夫だと思います...。(アバウト過ぎる返答を返し)玩具は自分で使うものではなく人に使うんです...。(ムッとしながらもごもごと言い訳をして)/高尾君、緑間君 (2014/2/21 00:41:13) |
緑間真太郎 | > | 何回か、だと?…全く理解不能なのだよ(本日二度目の絶望を感じ茫然としながら段々と思考も熱によって正しく回らなくなりだし)>黒子 (2014/2/21 00:45:48) |
2014年02月18日 19時18分 ~ 2014年02月21日 00時45分 の過去ログ
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