「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年02月17日 22時56分 ~ 2014年02月21日 22時02分 の過去ログ
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今井 悠希♀高2 | > | きゃあ!(一緒にソファに落ち悲鳴を上げる)ちょっと。。。一緒に引っ張らるなよ・・・(顔を上げるとすぐ目の前に剣の顔がある)ひゃぁ!(思わず悲鳴を上げてしまう) (2014/2/17 22:56:10) |
松田 剣♂2年 | > | オイっ…それは、ないでしょ…そんな声上げて…(じっと目を見つめると)…ハハっ…ハハハハっ…(笑いはじめると) (2014/2/17 22:57:35) |
今井 悠希♀高2 | > | な。。なんだよ。。。笑うなよ。。。。(突然笑いだされむっとした顔をする) (2014/2/17 22:57:57) |
松田 剣♂2年 | > | ううん…何、やってるだろ~って、思ったら、おかしくなってさ~…そんな顔するなって…悠希っ…(目を見つめ続けては)…キスしていい?? (2014/2/17 22:59:29) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅぅ。。(返事をする前に目を閉じ剣にキスをする悠希)んぅ・・・ (2014/2/17 23:00:32) |
松田 剣♂2年 | > | (自分からキスしてきた悠希に驚きながらも、そのまま、床に倒れては、両手を身体に回して、積極的に舌をからめ、夢中になってくちづけを続けて) (2014/2/17 23:02:00) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ぁ・・ぁぅ・・・(必死に舌を絡める) (2014/2/17 23:02:45) |
松田 剣♂2年 | > | (強く抱きしめ合ったまま、床をころがるように動きながら)…悠希っ…(お互いの服を1枚ずつ脱いでは、再びキスを繰り返し) (2014/2/17 23:04:13) |
今井 悠希♀高2 | > | 今日は。。ダメだって・・言ったのに・・・ンぅ・・(服が脱げ全裸になる、それでもキスを続ける) (2014/2/17 23:05:36) |
松田 剣♂2年 | > | (俺も、最後の1枚を脱ぎ終えると、悠希と同じ生まれたままの姿になると)…(ついぱむようなキスと、濃厚なキスを繰り返しながら)…ホントに、ダメ…(手は、悠希の茂みから、さらに奥へと滑らせると) (2014/2/17 23:08:03) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ぁぁ!(剣の体の下でびくっと震える悠希)今日は・・とまらなくなっちゃうから・・・ダメだって言ったの・・・ (2014/2/17 23:09:15) |
松田 剣♂2年 | > | そんな日も、あってもいいじゃん…(指は、悠希の一番感じる突起をとらえると、小刻みにゆらしながら)…何も、考えないで…俺も、そうするから (2014/2/17 23:11:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・うん…(頷く悠希。びくびく体が震えだす)ぁ・・ぁ・・・やぁあん (2014/2/17 23:11:48) |
松田 剣♂2年 | > | なら、ベットにいこう??…よ…(悠希を抱き上げると、寝室に運んでは、下ろす、ヒザをもっては、ゆっくりと開いては、その部分に顔をうずめて) (2014/2/17 23:13:48) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(ベッドに寝かされ脚を開かされる。声を上げ体をくねらせる)ぁ・・ぁ・・・だめぇ (2014/2/17 23:14:34) |
松田 剣♂2年 | > | (ヒザを曲げた悠希のあしを、大きく割ると、女の子の形を確認するように、舌をはわせて)…見ないって、舐めるだけだから (2014/2/17 23:16:57) |
今井 悠希♀高2 | > | ほんとに・・・見ないでね・・・・ぁ・・ぁぁ・・・(舐められるたび甘い声を上げる。愛液が溢れ出して止まらない) (2014/2/17 23:17:46) |
松田 剣♂2年 | > | うん…約束する…(舌は、潤いを増した女の子の部分の、底をすくうように、なめはじめて) (2014/2/17 23:19:14) |
今井 悠希♀高2 | > | じゃあ。。。許してあげる・・・(体をくねらせ悶えながらも強がる悠希) (2014/2/17 23:20:56) |
松田 剣♂2年 | > | でも、チョットだけ見たいな…(女の子の内部へと2本の指先が潜り込ませ、それが左右に押し広げられ、複雑な形をしたサーモンピンク色の肉を見つめて) (2014/2/17 23:22:43) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ!(声を上げる悠希)ダメ・・・恥ずかしいよ・・・ (2014/2/17 23:23:25) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、俺のも、見てよ…(体勢を変えると、お互いの顔を、お互いの股間に突っ込むようにすると) (2014/2/17 23:24:37) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(固くなったものが目の前に来る。顔を赤くする悠希)見たくないよ・・・(そういうと目をつぶり舐めはじめる)んぅぅ (2014/2/17 23:25:36) |
松田 剣♂2年 | > | うっ…(悠希が俺のモノを口に含んだのを感じながら)…さっきも、言ったけど…何も、考えないで…やりたいようにしよ…(クリをを強く吸いあげては、口の中で、舌で転がして) (2014/2/17 23:28:09) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・・わかった・・ぁぁ・・やぁぁ!(クリを吸われ声を上げる悠希)そんなことしたら・・舐められないよ・・・ねぇ・・・座ってお願い (2014/2/17 23:29:55) |
松田 剣♂2年 | > | (最後におもいっきり吸い上げて、舌を押しつけては、左右に動かしてから)…うん…(ベットに、あぐらをかくように座ると) (2014/2/17 23:31:27) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ…(必死に耐える悠希。剣が体勢を変え座ると四つん這いで男根に口をつける)いっぱい舐めていい?(上目づかいで見上げる) (2014/2/17 23:32:28) |
松田 剣♂2年 | > | …っ…っ…(全裸の悠希が、四つんばいになっては、見上げるように尋ねてくる。やっとのことで声を出すと)…お願い (2014/2/17 23:34:54) |
今井 悠希♀高2 | > | うん(にっこり笑いうなずくと口を開け男根を咥え舌を絡める)んぅ・・んぅぅ (2014/2/17 23:35:45) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希が、俺のモノを咥え込み、夢中になって顔を動かしている。これまでも、何度もしてもらったけど、今日の、悠希は全然違って、思わず、声を出してしまい)…あっっ、うっ、す、すごい、よ (2014/2/17 23:37:49) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・(必死に舐めたり吸ったりを続ける)口の中に・・・だしてもいいよ? (2014/2/17 23:38:54) |
松田 剣♂2年 | > | あっ…そうする…(そう、言いかけたとき、俺のモノの高まりは、一気に頂点に達して)…うっ、出る (2014/2/17 23:40:11) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(口の中に出される精液を必死に呑み込む悠希。大量の精液を飲み込むと口をはずす。瞬間咳き込む悠希)けほっ・・うぅ・・やっぱり飲むのはまだ苦手(悠希の目が涙目になっている) (2014/2/17 23:41:42) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希っ…(精液を懸命に飲もうとした姿を見ると、愛おしくなって、ぎゅうっっと抱き留めると)…今度は、俺の番ね…(乳房に舌が回り、乳輪を唾液で濡らし、口の中に含んだ乳首を舌先で転がして) (2014/2/17 23:44:48) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ぁぁ・・・やぁん・・・(体を震わせながら剣にしがみつく。乳首はすぐに硬くなる) (2014/2/17 23:45:36) |
松田 剣♂2年 | > | (固くなった乳首をさらに強く吸うと、あぐらをかいたままの俺をまたぐように、させ)…すごいよ、悠希っ…(悠希の濡れた部分に、再び固さを戻した俺のモノが当たる) (2014/2/17 23:47:47) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。(しがみついたまま膝の上に跨る悠希。割れ目に固いものが当たり、剣の耳元でささやく)入れて・・ください・・・ご主人様 (2014/2/17 23:48:50) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、ご主人様じゃなくて…剣って言って欲しいな…(そう言うと、左右に広がった俺のモノの頭が、悠希の中へとヌチャッと滑り込み) (2014/2/17 23:50:11) |
今井 悠希♀高2 | > | わがまま(くすっと笑う。次の瞬間固いものが中に入り声を上げる)んぁ・・・・・(ゆっくりと中に入ってくるのを感じ)気持ちいいよ・・剣・・・(そういうと唇を重ねる) (2014/2/17 23:51:41) |
松田 剣♂2年 | > | そう言うなって…俺も、気持ちいいし…悠希っ…(唇を重ねながら、俺のモノが、ズブズブっと、ゆっくりゆっくり根本まで、含まれていって) (2014/2/17 23:53:35) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁあぁん・・奥まで・・入ってる・・・・なんか・・いつもよりかたい気がする・・気のせい?(剣の顔を覗き込む) (2014/2/17 23:55:00) |
松田 剣♂2年 | > | 気のせいじゃないんじゃない…(悠希の言うとおりだと思う。こんなに高まったことは、無くて)…確かめてみる??…(悠希のお尻をもつと、ゆっくりと上げては、一気に落として) (2014/2/17 23:57:10) |
今井 悠希♀高2 | > | 確かめるって・・ぁ・・ぁああん!!(体を動かされ声を上げる)ダメぇ。。。奥まで。。。はいってくるよ・・ぁ・・ぁあん (2014/2/17 23:59:22) |
松田 剣♂2年 | > | (お尻を握ると、さらに、悠希の身体を上下に、飛び跳ねるように躍動させて)…すごい、からみついてくる (2014/2/18 00:00:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ヤァ。。ぁあん…(必死にしがみついてくる悠希)だめ。。。もういきそうだよ・・・ぁぁ (2014/2/18 00:01:07) |
松田 剣♂2年 | > | なら、見ててあげるから…(そのままの姿勢から、悠希を体を支えるよう手を後ろにつかせると、裸の悠希も、俺のモノが入っているところも、全てが目の前に広がっている)…いって、悠希っ…(そのまま、クリを手で転がすと) (2014/2/18 00:03:53) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・ぁぁ・・・(クリを弄られ剣の膝の上でも喘ぐゆうき)いく・・ぁ・・ぁああん・・・だめぇぇ!(大きく体が震えいってしまうとそのまま体を剣の胸に預ける)うぅ・・ (2014/2/18 00:05:19) |
松田 剣♂2年 | > | (再びしがみついてきた、悠希の身体)……(それからは、ギュッと抱きしめたり、唇を重ね合ったり、何度も何度も、悠希の中に、突き入れたり、乳首を吸ったり、クリを震わせたり)…悠希っ、悠希っ…(上になったり、舌になったりを繰り返しながら、無我夢中で愛し続けて) (2014/2/18 00:08:59) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・ぁぁ・・ぁああん・・・(悠希の喘ぐ声が寝室に響く)すごく・・気持ちいいよ・・・・剣・・・ (2014/2/18 00:11:03) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、また出る…(悠希の中に、何回目だろう…熱い液体を注ぎ込むと、ゆっくりと抜いては)…また、舐めてよ (2014/2/18 00:12:15) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・(何度も中に出され体が震えている悠希。うなずくと剣の脚の間に体を入れ再び舐めていく)んぅ・・ (2014/2/18 00:14:24) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の口の中で、再び固さを戻す俺のモノ)…はぁ、はぁ…まだ、だよ…(ベッドの上に仰向けの格好で、両足を大きく押し広げ、その部分に再び、突き立てては、腰を振り続けて) (2014/2/18 00:16:23) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・ぁ・・ぁあん・・・・(シーツを掴み悶える悠希)今日・・・いつもより・・すごい・・・どうして。。? (2014/2/18 00:17:26) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ、どうしたんだろ…俺も、とまらなくなってる…(疲れるまで、悠希の中に、腰を振り続けては)…(疲れると、ベットに横になっては、口を使って舐めてもらい)…(再び、体位を変えては、激しく突き入れて) (2014/2/18 00:19:50) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなに・・したら・・・壊れちゃうよ・・・・私も・・・剣も・・・・(何度もいかされぐったりとなるがすぐに甘い声を上げる悠希) (2014/2/18 00:21:11) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、また、だ…出るっ…(後ろから、高く悠希の尻を持ち上げて、ピクピクと俺のモノがケイレンして、もう、出される精液は少なくて)…壊れても、いい、こうしていたい (2014/2/18 00:23:21) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・・(びくびく震える悠希)じゃあ・・・このまま入れたまましばらく休ませて? (2014/2/18 00:24:26) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(後ろから、抱きしめるように、包み込むと)…はぁ、悠希っ…はぁ、はぁ…(挿入したままの姿勢で) (2014/2/18 00:26:14) |
今井 悠希♀高2 | > | 今日の剣はいつもと違う・・やさしいね・・・・(抱きしめる腕に手を乗せる) (2014/2/18 00:27:12) |
松田 剣♂2年 | > | …(その言葉には、返事しないで)…すぅっっ…すうぅっっ…(つながり合ったまま、寝息を立てている) (2014/2/18 00:28:25) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・うそ・・・・寝ちゃったんだ・・・・しかも入ったまま・・・(抜こうともがくがしっかりと抱きしめられていて動けない)もう・・・ (2014/2/18 00:30:52) |
松田 剣♂2年 | > | …うんっ…悠希っ…(抱き合ったまま、子どもみたいな、幸せそうな顔で) (2014/2/18 00:31:45) |
今井 悠希♀高2 | > | かわいい・・・・(その顔に思わずつぶやき頬にキスをする)これじゃいつもと逆だ・・・ (2014/2/18 00:32:37) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…あれ、悠希っ??…(半分、寝ぼけて、少し目を開けると)…もう、限界かな…俺、エネルギーが無くなってる (2014/2/18 00:35:07) |
今井 悠希♀高2 | > | そだね・・あんだけいっちゃったらね・・・私も限界。でもね、中に入ったままなんだけど・・・ (2014/2/18 00:35:56) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメンっ…(ゆっくりと俺のモノを抜くと、悠希のそこは、精液があふれてきて)…あら、これって、今日は、出していい日だっけ (2014/2/18 00:37:58) |
今井 悠希♀高2 | > | こんだけ出しておいて・・いまさらだけど・・・・大丈夫だよ・・・・ (2014/2/18 00:38:30) |
松田 剣♂2年 | > | 赤ちゃんできたら、ふぅっぅ…俺は、いいけど…悠希は、ダメだもんね…いくらなんでも、ね (2014/2/18 00:39:44) |
今井 悠希♀高2 | > | (驚く悠希)俺もよくないだろ・・・赤ちゃんなんて・・・まだいらないよ・・・ (2014/2/18 00:40:39) |
松田 剣♂2年 | > | ちゃんと、責任取るって、意味…サッカーの夢もあるけど、一所懸命働くよ…あれ、何言ってるんだろ…(笑いながら、抱きしめると) (2014/2/18 00:42:30) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、ほんと何言ってるんだろうね(剣の腕の中でくすくす笑う) (2014/2/18 00:42:59) |
松田 剣♂2年 | > | シャワー、浴びたら、帰るか??…勉強しないとな…はぁ~、テストだ~、助けてね…悠希様 (2014/2/18 00:44:07) |
今井 悠希♀高2 | > | ごめ。。。。もう動けない。。。。僕はここに泊まる(体力が残っていなくて動けない)助けないよ、見返りがない限り (2014/2/18 00:45:10) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、俺も、泊まる~…(嬉しそうに、お布団を裸の悠希に掛けると)…だから、身体で払うって…いや、そんなに睨むなって…じゃ~、今度、遊園地でも行くか…あっ、悠希っ、そっち向くなって (2014/2/18 00:47:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 遊園地ね。。。。(背を向けたまま考える)あ。。じゃあさ、映画連れて行ってよ。いいでしょ?(振り向き剣にだきつく) (2014/2/18 00:48:42) |
松田 剣♂2年 | > | 映画…ぜんぜん、オッケーだし…(抱き合っては、笑うと)…悠希は、もちろん、男の格好だよね…ゴメン…ぜいたくは言いません (2014/2/18 00:50:34) |
今井 悠希♀高2 | > | 当たり前。。。。松田が一緒ならほかのやつに絡まれないだろうから安心だね、うん、よかった (2014/2/18 00:51:44) |
松田 剣♂2年 | > | ああ…そういう役目ね…うん、そっちは、役に立つと思う…で、映画の後は?? (2014/2/18 00:52:48) |
今井 悠希♀高2 | > | 帰るよ?(あっさりと答える) (2014/2/18 00:53:12) |
松田 剣♂2年 | > | …(ガックリとした様子で)…テストの見返りだもんね…はい、そうします (2014/2/18 00:54:23) |
今井 悠希♀高2 | > | (がっくりした様子に少しかわいそうになり)お茶くらい飲んでもいいよ・・・ (2014/2/18 00:54:55) |
松田 剣♂2年 | > | お茶…いいね~…それからは…悠希は、今度、駅の裏手に出来た、お城のような建物に行ってみたいと思わない?? (2014/2/18 00:55:57) |
今井 悠希♀高2 | > | そこってラブホじゃん・・・思わないよ。行きたいならほかの日に女子と行けばいい・・・ (2014/2/18 00:56:39) |
松田 剣♂2年 | > | よく知ってるね…悠希と行くから、いいんだけど…(ブツブツと小声で言って)…まぁ、お金、払うのも、バカみたいだし…お茶飲んだら、ここでね (2014/2/18 00:58:04) |
今井 悠希♀高2 | > | クラスの男子が騒いでたじゃん・・・ここでって・・・・なんでだよ (2014/2/18 01:00:38) |
松田 剣♂2年 | > | 思わずいっちゃっただけ…なら、今度は、図書館で、勉強教えてね~…もうすぐ、クラブも停止だし…赤点とらないだけの点数を目指して… (2014/2/18 01:02:50) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、いいよ。じゃあ明日から勉強しよう。言っとくけど僕は厳しいよ。覚悟してね (2014/2/18 01:03:30) |
松田 剣♂2年 | > | 厳しいって、縛ったりする??…この前の俺みたいに…あっと、そんな顔するなって…はい、おやすみなさい~…(ぎゅうっと抱き留めると、乳房に顔を押しつけて) (2014/2/18 01:04:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 間違ったら・・つねってやる・・・・(小さくつぶやく悠希。胸に顔を押し付ける剣のあまたを撫でる)おやすみ (2014/2/18 01:05:45) |
松田 剣♂2年 | > | おやすみなさい~…(すぐに寝息を立て始めて)…【ありがとうこざいました~】 (2014/2/18 01:06:54) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/18 01:07:02) |
松田 剣♂2年 | > | 【いつものタイムリミットですね、おやすみなさい~、休みます】 (2014/2/18 01:07:32) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぁい、おやすみなさい】 (2014/2/18 01:07:46) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/18 01:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/2/18 02:11:44) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:51:02) |
宮本悠♂3年 | > | 【ソロルしながら待機しますかー】 (2014/2/18 22:51:49) |
宮本悠♂3年 | > | (卒業式まで残りわずか。刻一刻と迫る学園のお別れを惜しみつつも・・・その表情と足取りはどこかのんびりとした雰囲気を出しながら地下書斎に足を踏み入れ)―――ぉっ。今日は誰もいないのかな。(地下書斎というにはあまりに整えられ過ぎている空間。軽食を作るのもよし、シャワーを浴びるのもよし、一泊するのもよしな、書斎という名にふさわしくない秘密部屋でする事と言えば―――彼の場合、手始めにソファーに座りこんで寛ぐ事から始まる) (2014/2/18 22:55:06) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:57:31) |
白河千早♀3年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/18 22:57:54) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわー、どうぞb】 (2014/2/18 22:58:28) |
白河千早♀3年 | > | 【よろしくお願いしますね?】 (2014/2/18 22:58:44) |
宮本悠♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね~】 (2014/2/18 22:59:32) |
白河千早♀3年 | > | (部屋で本を読んでいたが読み終えてしまい気分転換を兼ねて学園の地下にある書斎へと足を運び)一応、失礼しますかしらね。(書斎の中に入ると1人の同級生が目に入り)あら?こんばんは。こんな時間に会うなんて珍しいわね。(同級生に挨拶をし彼の前にあるソファーに座る) (2014/2/18 23:04:19) |
宮本悠♂3年 | > | ―――・・・っと、やぁどうもいらっしゃい。とは言ってもこの部屋の主じゃないけどね。(卒業したらどこへ出かけようかな、春休みはどうしようかなと考えていれば、書斎の中に入ってきたのは、同級生の白河。外の雪の様に白く輝く銀髪に碧眼という、ミステリアスな雰囲気を醸し出す彼女だが、臆する事もなくのんびりと、そして少し砕けた調子で挨拶を交わし)そろそろ卒業だから、ここで一泊しようかなってね。キミは何しに来たのかな?(目の前で座りる彼女を太ももから顔へと目を移しつつ訊ねて) (2014/2/18 23:08:39) |
白河千早♀3年 | > | くすっ…それはそうね。この部屋の主は学園長といったところじゃないかしら?(同級生の宮本の言葉に軽く笑みを浮かべながらこちらも少し砕けた口調で答え)私は軽い気分転換よ。泊まるのはいいけど身体には気をつけたほうがいいと思うわ。ただでさえ最近は寒いのだから。(一泊しようかなと言っている彼に心配の言葉をかけ) (2014/2/18 23:15:36) |
宮本悠♂3年 | > | たはは・・・学園長も本当に無駄遣い・・・というよりは下心があり過ぎる人だよなぁ・・・。(本当に本人がこの部屋を作ったかどうかは知らないが、そもそもこの学園自体、どこでも泊れそうなほどに整った部屋が多い為、恐らくは学園長の無駄な配慮と下ごころで出来たのではないかと思いつつ)軽い気分転換かぁ、なるほどねぇ…確かに少し寒いかな。お気遣い、ありがとうね。(あまり語る事のない彼女に気遣いの言葉をかけられ、多少の照れ隠しをしながらも感謝の言葉を口にし、少しだけ身体を震わせつつ、さり気なく彼女の隣に座りなおして) (2014/2/18 23:20:00) |
宮本悠♂3年 | > | 【文章は無理にあわさなくても大丈夫だからねー】 (2014/2/18 23:20:27) |
白河千早♀3年 | > | 【はい。私としてはこれくらいの量がちょうどいいです。あまり短過ぎるのはむしろ苦手なので】 (2014/2/18 23:21:51) |
宮本悠♂3年 | > | 【了解ですb長文ゆえ時間をかけるのは仕方ないので、焦らずごりっくりと・・・b】 (2014/2/18 23:22:50) |
白河千早♀3年 | > | たしかに無駄遣いは否めないわね。私達生徒としては色々充実していて嬉しいかぎりではあるのだけど。(たしかに言われてみればこの学園の設備は色々と他の学園と比べれば良過ぎる気がしてならない。まあ、設備を使う側からすれば設備がいいのに越したことは無いのだが)どうかしたのかしら?急にこちら側に座り直すなんて。(隣に移動して来た彼をいぶかしげに見ながら制服のポケットから手帳を取り出し彼には見えないように眺め) (2014/2/18 23:29:03) |
白河千早♀3年 | > | 【お気遣いありがとうございますね。】 (2014/2/18 23:29:26) |
宮本悠♂3年 | > | うんうん、逆にその充実しすぎた設備のせいで卒業したくないなぁって思う人がいると思うんだよねぇ…。(一度身に染み込んだ贅沢はそうそう身体から抜けれない。果たしてこの学園よりも設備の質が下がった大学や会社に身体が付いて行けレルのだろうかと苦笑しつつも考えながら)ん・・・、ちょいと俺、冷え症なもんでね。出来るなら少しでも温かい所にいたくてね。それとも、となりに男がいるのって苦手な方かな?(出来るなら人肌のぬくもりが一番いいんだよねといいつつ、そっと肩同士をくっつけようとして寄り添って) (2014/2/18 23:34:10) |
白河千早♀3年 | > | 贅沢に慣れると人はダメになってしまうわ。気をつけないといけないわね。(彼の言葉を理解してその言葉に同意する。ただ、彼女の家はなかなかの資産家であり、十分に贅沢な環境で育ってきた彼女が言う言葉では無いような気はするのだが)別に苦手意識はこれといってないわ。というより冷え症ならそれなりの対策をしたらどう?(特に嫌な顔をせず一応は警戒しながら手帳に意識を向け直す) (2014/2/18 23:42:20) |
宮本悠♂3年 | > | そうだねぇ。まぁ、一生贅沢を味わえないよりかはずっと心に余裕が生まれるから、贅沢するなとは言えないしね~。(何となく分かりきった様な事を口にしつつ、手帳を見ぱなしの彼女が自身を苦手ではないというのを聞いてそっと腰に手をまわして抱き寄せて)…冷え症とはいっても色々あるんだよね。それこそ厚着しなきゃいけない人から寂しい気分にずっとなってるかのような心の寒さを感じる様な冷え症だってあるんだしね・・・?♪(まぁ俺は軽度の冷え症だけどといいながら、肩に頬を甘える様な仕草ですりよせ、背中を優しくさすって) (2014/2/18 23:49:54) |
白河千早♀3年 | > | 本当ね。一生贅沢を味わえる人なんてそうそういるものではないわ。(彼の言葉に同意し)心の寒さ?その言い方だとあなたは後者なのかしら?まあ、あまり変なことさえしなければ多少は多目に見るわ。というかあなた近過ぎよ。(最初は抱き寄せられたこともあまり気にしていなかったが距離が近づくに連れ手帳を隠すようにしてポケットにしまう) (2014/2/18 23:59:39) |
宮本悠♂3年 | > | そういうこと。まぁ、この学園に行かせてくれた両親には感謝しているつもりだけどね。(今頃元気にしているのかなと、春休みの間だけでも顔を出しておこうかなと考えて)まぁ、どちらか言うと後者の方かな。まぁ、この学園に来てからずっと一人暮らしなもんだから、人肌が恋しいというか・・・んで、変な事ってどんなことかな?♪(敢えてすっとボケてクツクツと笑いながら、彼女の頭を撫でて、落ち着きを感じさせる彼女から発せられるほんのりと温かな人肌に目を細め・・・そのまま頭を彼女の太ももの上に載せてもらって) (2014/2/19 00:06:11) |
白河千早♀3年 | > | そういえば私も最近は両親とは連絡を取ってなかったわね。さっそく明日にでも電話してみようかしら?(家族のことが話題に出たのでふと家族と連絡を取っていなかったことを思い出し明日にでも連絡を取ろうと思い)いかがわしいことよ。これ以上は女性の口から言わせないで欲しいわ。(彼の言葉にどこかとげのある口調で答えながら太ももの上に頭を乗せる彼の頭を優しく撫でてあげる) (2014/2/19 00:13:42) |
宮本悠♂3年 | > | あはは、こりゃ失礼…♪まぁ、俺は卒業前日にでも親に電話でもしようかな。(彼女に怒られ謝るも、どこか楽しそうな所があって反省しているかどうかわからないものの)…んぅぅ♪怒っている割には優しく撫でるんだねぇ…♪(少し茶化しながらもありがとうと口にして。けれども彼の手は目の前に揺れる胸に目がいき、いかがわしい事をしたらどうなるだろうかという好奇心もあってついつい下乳あたりを軽く撫でてしまっていた) (2014/2/19 00:20:28) |
白河千早♀3年 | > | これは癖みたいなものよ。妹によくしてあげてたら癖になっちゃったのよ。第一に私は怒っている訳ではないわ。(家でよく甘えてくる妹に膝枕をしながら頭を撫でてあげていたら自然と癖になっていたのだが、どうやら彼には怒っているように見えていたみたいで訂正をいれ)きゃっ!やめなさい。あなたそれはセクハラよ。(胸を一部分とはいえ触れられ小さな悲鳴をあげながら頭を撫でていた手で今度は頭を浮かせると足をずらしてソファーに頭を置く) (2014/2/19 00:29:54) |
宮本悠♂3年 | > | あやりゃ・・・ごめんごめん。見上げていたら触ってみたくなってね・・・。(触りたかった本心を口に死して、頭を起こした後、軽く頭を撫でて)それにしても妹さんがいるんだねぇ。俺ひとりっこなもんだから兄弟姉妹がいる人が羨ましいよ…♪(もしも自身に妹がいたらべッ田ベタに甘えているだろうなぁと思いつつ、彼女を妹に見立てたうえで抱きつき)…んふふー、白河さんがすんごい美人だから・・・悪い手癖が我慢できなくてね。そろそろ気分転換出来たと思うんだし、これ以上セクハラされる前に出たらどうかな?♪(このままいれば彼女に手を出すと明言したうえでここから出るのを進めつつも、手の指と指を絡めて、出来るならいて欲しいなという意思を伝えて・・・) (2014/2/19 00:36:24) |
白河千早♀3年 | > | 触れてみたくなったじゃないわよ。(素直に本心を口に出す彼に呆れてしまい)あら、そうなの?まあ、兄弟姉妹は欲しくて手には入るものではないから諦めるしかないわね。(まあ、兄弟姉妹などが出来るかどうかは完全に親次第であり子供はどうすることも出来ないので諦めるしかないだろう)そうね。これ以上は危険みたいだし私は帰らせてもらうわ。おやすみなさい。(最後に一言こと言葉を残すと書斎から出ていき自分の部屋へと帰っていく) (2014/2/19 00:45:32) |
白河千早♀3年 | > | 【眠気が襲ってきたので今日はこれでおやすみなさい。また機会があれば、その時はよろしくお願いしますね。】 (2014/2/19 00:46:57) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが退室しました。 (2014/2/19 00:47:07) |
宮本悠♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でしたb】 (2014/2/19 00:47:15) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/2/19 00:47:17) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:11:16) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:37:02) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/19 22:37:19) |
松田 剣♂2年 | > | 【失礼しました~】 (2014/2/19 22:42:29) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/19 22:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/19 22:48:06) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:53:03) |
今井 悠希♀高2 | > | 【席外してました・・・】 (2014/2/19 22:56:45) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 22:57:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/19 22:57:52) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、ごめんね】 (2014/2/19 22:57:59) |
松田 剣♂2年 | > | 【会えてよかったですw】 (2014/2/19 22:58:22) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうw】 (2014/2/19 22:58:31) |
松田 剣♂2年 | > | 今日は、遅くなった~…(ダッシュで、地下書斎への階段を駆け下りると、扉を勢いよく、開けると) (2014/2/19 22:59:55) |
今井 悠希♀高2 | > | (ソファーに横になり眠っている悠希)んぅ・・・ (2014/2/19 23:00:23) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、悠希っ…(ソファーに近づき、声をかけようとして)…あれ、寝てるのか?? (2014/2/19 23:01:20) |
今井 悠希♀高2 | > | (気持ちよさそうに眠っている悠希) (2014/2/19 23:02:10) |
松田 剣♂2年 | > | 可愛いよな…寝顔…昨日も、結局、俺の部屋で…へへへ…(気づかれないように、制服のボタンを外すと) (2014/2/19 23:03:51) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ。。(なにか気配を感じ目が覚める悠希。まだぼんやりしている)ぁ・・松田・・・ごめん・・寝てたみたい(胸元が肌蹴ていることに気づいていない) (2014/2/19 23:05:35) |
松田 剣♂2年 | > | あっ…えっ…起きたんだ…(焦りながら、慌てて、手を離すと、何ごともなかったように、ソファーに座ると) (2014/2/19 23:06:50) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。起きた(体を起こすといったん座るがそのまま剣の膝に頭を乗せまた横になる) (2014/2/19 23:08:25) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…どうした…(ヒザに頭を乗せる、悠希を見下ろしては、にこやかに笑いながらも、視線は、はだけた胸元へと流れて) (2014/2/19 23:09:49) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょっとこのまま。。。まだぼんやりしててさ。。。(再び目を閉じる)男の膝って意外に硬いんだね・・・ (2014/2/19 23:10:57) |
松田 剣♂2年 | > | いいよ…ゆっくりしてな…(今日の悠希、なんだか、とっても可愛くて、エッチなことを考えていた自分に、心の中で笑うと) (2014/2/19 23:12:35) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・そうそう。渡したいものがあったんだ。(ポケットから手紙を出して手渡す)はい、これ (2014/2/19 23:13:38) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…何??…手紙って…毎日、合ってるのに、何だよ…(渡された手紙の、封を切ると、広げて見ては) (2014/2/19 23:15:02) |
今井 悠希♀高2 | > | バカ。。僕じゃないよ、隣のクラスの女の子だ。お前に渡してくれってさ。。。。さっきもらった (2014/2/19 23:16:03) |
松田 剣♂2年 | > | 女の子か…え~っ、珍しいな…(手紙を読むと)…これって、ラブレターじゃん…どっきりじゃないよな…(回りを見渡しては) (2014/2/19 23:17:24) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕はそんな手の込んだことはしない。やっぱりラブレターだった?よかったな、彼女できるぞ(頭を起こし、手紙を覗き込む) (2014/2/19 23:18:17) |
松田 剣♂2年 | > | 何だよ、見るなよ~…(隠すように、読んだ手紙を封筒の中に、入れると)…だって、女の子って、学年でも有名だぜ、可愛いってさ (2014/2/19 23:19:42) |
今井 悠希♀高2 | > | へぇ・・・そんなんだ・・・知らなかった。まぁ。。確かに可愛らしい子だったよ(手紙を渡してきた女の子を思い出しながら) (2014/2/19 23:20:35) |
松田 剣♂2年 | > | まぁ、時期が悪かったな…俺、全然そんな気ないし…好きなこいるし…(ソファーに万歳するように、深くもたれては) (2014/2/19 23:22:01) |
今井 悠希♀高2 | > | なんだよ・・・せっかく手紙もらったのに、それって冷たいんじゃない?付き合えばいいのに(驚いた顔をする) (2014/2/19 23:23:22) |
松田 剣♂2年 | > | それって、本気で言ってるんだ??…(悠希の方を見ては)…まぁ、今は、ないな…抱いてって言われたら、考えるけど (2014/2/19 23:24:47) |
今井 悠希♀高2 | > | またそんなこと言う・・・(ちょっとむっとして)女の子は性欲のはけ口じゃないんだよ (2014/2/19 23:27:13) |
松田 剣♂2年 | > | あ~っ…それって、偏見だ~…エッチって、一方通行じゃなくて、お互いに、満たさせるものでしょ…(悠希の手を持つと、ズボンの上に置くと、俺のモノは固くなっていて) (2014/2/19 23:29:25) |
今井 悠希♀高2 | > | それはそうだけど・・・・ちょっと・・・(手のひらに固いものが当たり手を振り払う)なんで今固くなってんだよ! (2014/2/19 23:30:48) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希と一緒だから…こっちの方は、勝手にこうなるんだから、仕方ないでしょ…(もう1度、手をとり触れさせると)…悠希だって、濡れてるんじゃないもう?? (2014/2/19 23:32:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 止めろって・・(もがく悠希)そんなわけないだろ・・離せ! (2014/2/19 23:32:47) |
松田 剣♂2年 | > | そうかな~、濡れてないって言うなら…証拠を見せてみろよ…(手首をもっては、俺のモノの形にそって、動かし続けて) (2014/2/19 23:34:23) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁ・・やめろよ・・・・(手のひらに当たっているものがどんどん固くなるのがわかる) (2014/2/19 23:35:04) |
松田 剣♂2年 | > | 濡れてなかったら、もう、しないから…(悠希のズボンのチャックを下ろすと、中に手を入れ、ショーツの脇から指を) (2014/2/19 23:36:15) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろ・・・離せ・・・(ショーツの中に入る手を必死に抑える) (2014/2/19 23:36:52) |
松田 剣♂2年 | > | いいじゃん…何も無かったら…止めるんだし…(指か悠希の、女の子の部分に触れると、指を曲げて、中に入れては) (2014/2/19 23:37:58) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(びくっと震えうめき声を上げる)やだ。。。やめ。。。 (2014/2/19 23:38:33) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希っ…これって、何??…(指を抜くと、顔の前で、2本の指で、粘りけのある液体をくっつけたり、離したりして) (2014/2/19 23:39:40) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・・(顔を真っ赤にする悠希)知らない・・・(顔を背ける) (2014/2/19 23:40:18) |
松田 剣♂2年 | > | 知らないって…言っても…(悠希の髪をなでながら)…本気で、俺が、他の女の子と付き合ってもいいって、いってるんだよな?? (2014/2/19 23:41:43) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだよ、当たり前だよ?言ったじゃん、彼女ができるまでだってさ (2014/2/19 23:42:22) |
松田 剣♂2年 | > | それって、もう、終わりにするってことか…俺が、好きな子いるっていうのは、誰なのか、知ってるだろ (2014/2/19 23:43:09) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・そんなの知らない・・・(剣のまなざしから顔を背ける) (2014/2/19 23:44:04) |
松田 剣♂2年 | > | 身体は、そんなこと言ってなかったのに…じゃ~、そんなこと、言えなくしてやるよ…(そう言っては、悠希のズボンとシューツを同時に脱がすと) (2014/2/19 23:45:26) |
今井 悠希♀高2 | > | いや・・やめろ!(もがく悠希) (2014/2/19 23:45:51) |
松田 剣♂2年 | > | 止めない…俺に、誰とも、付き合うなって言うまで…(部屋の奥に消えると、手には、先端がクネクネと動いている男性器と同じ形をした、パイプをもっては) (2014/2/19 23:47:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・・なんだよ・・・それ・・・・(怯えた顔をする悠希。ソファから飛び降り逃げようとする) (2014/2/19 23:49:33) |
松田 剣♂2年 | > | 逃げるなよ…おとなしくしてたら、こんなこと、しないのに…(距離の離れたソファーのヒジ当てに、両方の足をロープで固定すると、悠希の脚は、大きく開いては) (2014/2/19 23:51:27) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁ・・やめてぇ・・・(涙目でソファの上でもがく悠希) (2014/2/19 23:52:21) |
松田 剣♂2年 | > | 止めないって言ってるだろ…(クネクネと動くバイブが、悠希の中へと、差し込まれていく、奥に当たったとき、手を離すと、うぃぃぃんうぃぃぃんと音を立てては、不規則に動いて) (2014/2/19 23:53:46) |
今井 悠希♀高2 | > | 嫌ぁぁぁ!(悲鳴を上げる悠希。バイブが奥まで入り悠希の膣襞を責めてくる。体を震わせ悶える悠希)ひゃ・・ぁぁ・・いやぁ・・ (2014/2/19 23:55:15) |
松田 剣♂2年 | > | …イヤって、言うのも、今だけだって…今日は、ご主人様には、ならないからな…素の悠希のままで…いろよ…(悠希の茂みのあたりを、引っ張り上げると、クリの包皮がめくれて、薄いピンク色の粒に、こきざみに震える、ローターを固定する) (2014/2/19 23:57:38) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・ぁぁ・・・やぁああん!(クリにローターを固定されびくびく震える悠希)だめ・・いく・・・ぁぁあ(耐えらずすぐにいってしまう) (2014/2/19 23:59:26) |
松田 剣♂2年 | > | いったんだ…感度、上がった??…なら、今、こうしたら…(バイブとローターを弱から強に切り替えると) (2014/2/20 00:00:47) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁぁ!(悠希の体が大きく跳ねる)やだ・・・やめてぇぇ!もうこんなこと・・言わないから!やぁああん!!! (2014/2/20 00:01:31) |
松田 剣♂2年 | > | こんなこと、言わないって…もっと、ちゃんと、言ってよ…(パイプを手に持つと、ヌチャヌチャと、素早く出し入れを繰り返し始めて) (2014/2/20 00:02:54) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(体を震わせながら)もう・・・誰とも付き合えなんて言わないから・・・やめてください・・お願い・・・やあぁあん!(またいってしまう) (2014/2/20 00:03:39) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(強から弱には、戻したものの、外すことはしないで)…しゃぶってよ…俺のモノ…(言う前から、悠希の唇を割りながら、俺のモノを入れては) (2014/2/20 00:05:54) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・あぅ・・・・(体を震わせながら口の中に入ってくる男根を咥え舐める)んぅ・・ぁぅぅ (2014/2/20 00:06:38) |
松田 剣♂2年 | > | (腰を振るようにしては、悠希の口の中に突き入れては)…ホラ、歯を立てちゃダメだよ…(大きく開いた悠希の脚の間には、2つの器具が動き続けている) (2014/2/20 00:08:10) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅっぅ・・ぁぁ・・・(振動で何度もいってしまう悠希。それでも必死に咥え続ける) (2014/2/20 00:08:48) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の口の奥に、白い液体を放出すると、ゆっくりと抜いて)…ピクピクしはじめたか…なら、こうすると…(再び強に戻すと) (2014/2/20 00:10:25) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ…(悠希の口から精液がこぼれている。振動が強くなり体が震え叫ぶ悠希)いやぁぁ!!!やめてぇぇぇ! (2014/2/20 00:11:33) |
松田 剣♂2年 | > | さっき、何で濡れてたんだ…言ったら、止めてあげるよ…(上着を全て、左右に割っては、サラシををズリ下げて、2つの乳房がプルンと飛び出し) (2014/2/20 00:12:52) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・それは・・・・(体を震わせながら)昨日・・・朝まで・・・ずっとしてたから・・・(悠希の顔が真っ赤になる) (2014/2/20 00:13:49) |
松田 剣♂2年 | > | 朝まで…してたから??…どうしたんだ…(指で、乳首を握っては、転がしたり、引っ張ったりを繰り返し) (2014/2/20 00:15:05) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ヤァ・・・・(乳首を責められ声を上げる。バイブとローターは悠希の中で動いたまま)まだ・・余韻が・・残ってて・・・ (2014/2/20 00:16:13) |
松田 剣♂2年 | > | 余韻だけか??…それだけなら、余韻を楽しむように、ホラ、自分でしてみなよ…約束だから、これは、止めるけど…(クリのローターを外すと、手に動きの止まったバイブを握らせて) (2014/2/20 00:18:20) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・・(バイブを握らされ戸惑う悠希) (2014/2/20 00:18:50) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、この子と付き合おうかな…(もう一度、ラブレターの入った封筒を出すと) (2014/2/20 00:20:09) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・いいよ・・・・(そういうとバイブの振動はとめたまま自分の割れ目に当てる悠希。ゆっくり中にいれていく)ぁ・・ぁあん (2014/2/20 00:21:08) |
松田 剣♂2年 | > | やっぱり、いいのか…俺、悠希のこと…(そこまで言うと言葉を止めては)…なら、もっと、キライにしてあげるよ…(悠希の手に持つローターの電源を入れて) (2014/2/20 00:23:27) |
今井 悠希♀高2 | > | そんな・・だめぇ・・ぁああ!(再び振動が中に響く)いや・・ぁぁ・・・(体を震わせいってしまう) (2014/2/20 00:24:29) |
松田 剣♂2年 | > | ホラ、自分でも、動かしなよ…もう片方の手が空いてるよ…胸をさわるんだろ…(そう言いながら、手を胸に当てさせると) (2014/2/20 00:26:00) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(体を震わせバイブを出し入れしながら胸を触り始める悠希)嫌いだよ。。松田なんて。。。でもお前は僕が好きでしょ?(感じ、体を震わせながら目の前に立つ剣を上目づかいで見上げる) (2014/2/20 00:27:16) |
松田 剣♂2年 | > | そうだよ、俺、悠希のこと大好きだよ…(言いながら、目に涙がいっぱいになっている)…それなのに (2014/2/20 00:28:51) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ…(目の前で泣いてる剣の姿に今言った言葉を後悔する悠希)こんなに・・感じで・・・乱れているのに・・?ぁ・・ぁん(悠希の体がびくっと震える) (2014/2/20 00:30:06) |
松田 剣♂2年 | > | もう、おしまいかな…キライでいいよ…(バイブを抜き去ると、代わりに俺のモノを、一気に突き刺しては)…これで最後かな…(ロープを解くと、両足首を抱えて高く持ち上げたては、つま先が天井を差すようにして、何度も何度もたたき付ける) (2014/2/20 00:32:58) |
今井 悠希♀高2 | > | やぁあ・・・ぁあん・・・・(剣にしがみつく悠希)ごめんね・・僕が悪かったから・・・(そういうと頬に手を当てキスをする) (2014/2/20 00:34:16) |
松田 剣♂2年 | > | 俺の方が、悪かった…最後なんて、したくない…ずっと、ずっと…一緒にいたい…(クリをつまみあげながら、股間への抽送を、激しく、さらに激しくなり) (2014/2/20 00:36:18) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ!(声を上げる悠希)うん・・最後じゃないよ・・でも…ダメ・・・これ以上されたらおかしくなる・・・・ぁ・・ああ(ソファの上で悶える悠希)ちょっと・・まって・・ぁぁ (2014/2/20 00:37:36) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希となら、どこまでもいく…もっと、おかしくなって…よ…(悠希の中で、すでに精液を放出しながらも、たたき付ける動きは、止めないで) (2014/2/20 00:39:18) |
今井 悠希♀高2 | > | やぁ・・ぁああん・・・(声を上げながらいってしまう悠希。それでも剣の動きは止まらず必死にしがみつく)んぅぅ・・だめ・・ぁぁ (2014/2/20 00:40:13) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の中で、3回目の精液を出したとき、俺のモノを抜くと、ソファーの上で脚をだらしなく開いた悠希の前に座っては)…はぁ、はぁ、はぁ、ゴメン、また、はぁ、はぁ、気持ちと、反対のことしてしまった (2014/2/20 00:42:48) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(びくびく全身を痙攣させぐったりとなっている悠希)キス・・してくれたら・・許してあげる・・・ (2014/2/20 00:44:02) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希に吸い寄せられるように立ち上がると、唇を合わせて)…んっ…(長い時間の触れあうだけのキス) (2014/2/20 00:45:35) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(キスをしながら剣に抱き着く悠希) (2014/2/20 00:46:05) |
松田 剣♂2年 | > | (右手、髪を撫でながら、唇は触れあったままで、左手は、悠希の背中に回して、身体を密着させる)…んっん (2014/2/20 00:47:23) |
今井 悠希♀高2 | > | (小さい悠希の体がソファから浮き上がる)苦しいよ・・・ (2014/2/20 00:48:16) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン…(優しく手を添えては)…俺、ずっと好きだからな…そのうちに、手に入れてみるから…無理矢理じゃなくて (2014/2/20 00:50:05) |
今井 悠希♀高2 | > | うん(笑いながら頷く悠希。そして剣の目元に指を伸ばし涙をぬぐう) (2014/2/20 00:51:44) |
松田 剣♂2年 | > | 俺、泣いてなんかないぞ…汗だからな…(慌てて、顔をそむけて)…あの子には、俺から、ゴメンなさいしておくよ (2014/2/20 00:53:50) |
今井 悠希♀高2 | > | 強がり・・・(ぼそっとつぶやく)うん、自分でちゃんと言ってあげたらいいよ。 (2014/2/20 00:54:39) |
松田 剣♂2年 | > | うん、そうする??…今夜は、ここで、泊まっていく??…これで3夜連続だけど (2014/2/20 00:55:43) |
今井 悠希♀高2 | > | 帰りたいけど・・・・体が動きません・・・誰かのせいで・・・・(むくれたように頬を膨らます) (2014/2/20 00:56:32) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(悠希をお姫様だっこすると寝室の中へと消えていく2人)…いいだろ、もう1発…(部屋の中で、声が聞こえる) (2014/2/20 00:58:00) |
今井 悠希♀高2 | > | むりぃ!(悠希の叫ぶ声が聞こえる) (2014/2/20 00:58:28) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/2/20 00:58:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/2/20 00:58:59) |
今井 悠希♀高2 | > | 【今度、朝起きたときのバージョンしてみたいですw】 (2014/2/20 00:59:28) |
松田 剣♂2年 | > | 【わかりました~、時間帯合わせなくても、いいですよね…では、おやすみなさい~、ちょうど、時間です】 (2014/2/20 01:00:32) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、時間帯は気にしません。ではおやすみなさい。ありがとうございましたぁ】 (2014/2/20 01:01:15) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/2/20 01:01:42) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/20 01:01:46) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/20 01:05:23) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/20 15:02:09) |
白河千早♀3年 | > | 【軽くロル回して待機します】 (2014/2/20 15:02:43) |
白河千早♀3年 | > | ふー…もうそろそろで卒業ね…(卒業間近ということで授業が早めに終わり書斎へと足を運ぶとソファーに座り込む)こうやって見るとやっぱりやり過ぎよね…この学園。(以前にこの書斎で会った同級生とも話したが改めて見れば確かにこの学園の施設は贅沢過ぎに思えてくる) (2014/2/20 15:09:52) |
白河千早♀3年 | > | 【中文程度で描写を出来る方希望です】 (2014/2/20 15:11:39) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが退室しました。 (2014/2/20 15:14:38) |
おしらせ | > | 姫野優香♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/20 20:33:50) |
姫野優香♀高2 | > | はぁ、、、今日も退屈だなー。。。(ソファーに横になり、一冊の参考書を読む。すぐ横の机の上には他にもたくさんの参考書が積まれている。) (2014/2/20 20:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野優香♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/20 20:55:28) |
おしらせ | > | 姫野優香♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/20 20:57:04) |
おしらせ | > | 姫野優香♀高2さんが退室しました。 (2014/2/20 21:08:27) |
おしらせ | > | 姫野優香♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/20 21:08:41) |
おしらせ | > | 姫野優香♀高2さんが退室しました。 (2014/2/20 21:25:26) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/20 21:42:04) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:25:23) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/20 22:26:20) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/20 22:26:27) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/20 22:26:44) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/20 22:26:55) |
松田 剣♂2年 | > | (地下書斎の寝室の中。眠ったときの、裸のままて、シーツにくるまって休んでいる)…♪♪ …(スマホが目覚まし音を鳴らして) (2014/2/20 22:29:17) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(音に目をさます悠希。スマホと止めると時間を見て)やば…もうこんな時間・・起きて帰らなきゃ・・・(隣では剣が気持ちよさそうに眠っている) (2014/2/20 22:30:17) |
今井 悠希♀高2 | > | 起こすのは・・・悪いな・・そっと帰ろう・・・(ベッドから降りようとする) (2014/2/20 22:30:42) |
松田 剣♂2年 | > | んんっ…(音に反応して、シーツを顔を覆うように、引っ張り上げると、そのまま眠り続けて)…(シーツがめくれて、朝起ちの俺のモノが天井を向いていて) (2014/2/20 22:32:09) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ…(立っているものが目に入り顔赤くする)あんなにしたのに・・まだ立つんだ。。。。 (2014/2/20 22:33:27) |
松田 剣♂2年 | > | ……ふぅっっ…(大きく息をするものの、眠り続けている) (2014/2/20 22:34:28) |
今井 悠希♀高2 | > | 元気だね。。松田君は。。。(そうつぶやくとベットから降り服を着ていく悠希)このままじゃ学校いけないからね。。。 (2014/2/20 22:35:32) |
松田 剣♂2年 | > | (人が動く気配に、そっと目を開けると、服を着ている悠希がぼんやり見える)…んっ??…朝??…んっ~、まだ、眠い~ (2014/2/20 22:37:08) |
今井 悠希♀高2 | > | (声に振り向く悠希)起きたんだ・・・松田はまだ寝てていいよ。僕は部屋に帰って学校の準備しなきゃだめだから帰るよ (2014/2/20 22:38:10) |
松田 剣♂2年 | > | えっと…チョット、待ってよ…なんで、服着ているんだ、悠希は…(慌てて、飛び起きるように、シーツを投げると、上半身を持ち上げて) (2014/2/20 22:39:18) |
今井 悠希♀高2 | > | なんでって・・・学校行く準備するんだよ・・・・お前はそのままいけるけど僕はこのまま行けないからね (2014/2/20 22:40:42) |
松田 剣♂2年 | > | 準備って、何するんだよ…いっしょに行こうぜ…(寝ぐせのついた髪の毛を起たしては、裸のまま、起き上がり) (2014/2/20 22:41:46) |
今井 悠希♀高2 | > | シャワー浴びたり、制服しわしわになっちゃったから。。。アイロン掛けたりいろいろあるんだよ・・・・ (2014/2/20 22:42:26) |
松田 剣♂2年 | > | シャワーは、そこにあるじゃん…アイロンだって、捜せばあるだろ~…(すぐ側に行くと)…なぁ、いいじゃん (2014/2/20 22:44:07) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ。。わかった。。。今日だけね。。。。(そういうと服を着ていた手を止める) (2014/2/20 22:44:42) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、洗って、行っておいでよ…昨夜は、そのまま、寝ちゃったし…(そう言うと、裸のまま、書斎の方へ)…アイロンあったぞ~…(叫んでいる) (2014/2/20 22:46:40) |
今井 悠希♀高2 | > | ありがと・・・・じゃあ、先にシャワー浴びてくるよ(そういうと浴室に入っていく) (2014/2/20 22:47:17) |
松田 剣♂2年 | > | (戻って来ると、シャワーの音が聞こえて、浴室の入り口のすりガラスの、肌色のシルエットが映っている)…悠希っ、俺も、入って良いか?? (2014/2/20 22:48:50) |
今井 悠希♀高2 | > | だめ!(中から返事が聞こえる。シャワーの音が止まり、扉が開く)もう出るから、入ったら? (2014/2/20 22:50:12) |
松田 剣♂2年 | > | 早いな~…ほら…(バスタオルを渡すと、入れ替わりのように、中に入ると、小声で)…洗ってあげるとか言えないのかな (2014/2/20 22:52:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ありがと(バスタオルを受け取る。剣のつぶやきに)そんなに優しくないよ(くすくす笑い寝室に戻っていく) (2014/2/20 22:53:08) |
松田 剣♂2年 | > | あれ、聞こえた??…(シャワーを勢いよく、頭からかけると、素早く身体を洗っては)…ふ~っ、目が覚めた~ (2014/2/20 22:54:29) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ。。。(もう一度ベットの中にもぐりこむ悠希)まだ・・眠いや・・・・(気持ちよさそうに目を閉じる) (2014/2/20 22:55:45) |
松田 剣♂2年 | > | (裸のまま、頭を拭きながら、寝室に戻ってくる)…あれ、悠希??…あっ、そうか、ここからだったら、まだ、時間あるんだ…(そう言うと、ベッドに座っては、シーツにくるまった悠希の身体を眺めては) (2014/2/20 22:57:45) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・(うつむせで枕を抱きかかえてる目を閉じている。剣がベッドに座る気配を感じる) (2014/2/20 22:58:56) |
松田 剣♂2年 | > | ん~、我慢できなくなってきた…(少しづつシーツをめくると、悠希のお尻が見えて)…なぁ、悠希、いいだろ~ (2014/2/20 23:01:03) |
今井 悠希♀高2 | > | (枕を抱きしめながら返事をする)いいってなにが?布団、めくるなよ・・・寒いじゃん(悠希の背中とお尻が丸見えになっている) (2014/2/20 23:02:07) |
松田 剣♂2年 | > | 寒いっ…ゴメンゴメン…(めくったシーツの中に、身体を忍び込ませると、お尻に俺のモノが当たって)…これで、暖かいでしょ…(後ろから、包み込むように、抱きしめる) (2014/2/20 23:03:59) |
今井 悠希♀高2 | > | (背中から抱きしめられる、シャワーを浴びたばかりの体のぬくもりが気持ちいい)うん…あったかいよ (2014/2/20 23:05:42) |
松田 剣♂2年 | > | でしょ…(悠希の胸の前で、両手をクロスしては)…は~、裸でいること…慣れちゃったな~ (2014/2/20 23:07:17) |
今井 悠希♀高2 | > | それ・・・慣れなくていいよ・・・(お尻に固いものが当たっているのを感じる)ねぇ・・昨日あんだけしてもなんでそんなに固いの? (2014/2/20 23:08:24) |
松田 剣♂2年 | > | 朝は、みんな、こんなになるんだ…知らなかった…(胸を指で、円をえがくように触れながら、その先端には、触れそうで、触れなくて) (2014/2/20 23:09:43) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(くすぐったそうに声を上げる)そうなの?なんで?(枕に顔をうずめたまま首をかしげる) (2014/2/20 23:10:23) |
松田 剣♂2年 | > | なんでって??…生理現象だからな~…理由は、知らない…女の子だってなるらしいよ…ここが…(右手は、悠希の茂みの下、クリを指でとらえると) (2014/2/20 23:13:23) |
今井 悠希♀高2 | > | ウソ。。。ほんとに?(驚いて振り向く悠希)って・・・・どさくさに紛れて触らない・・・ (2014/2/20 23:14:22) |
松田 剣♂2年 | > | ホントだ、大きいっていうか…いつもより、固くなってる…(振り向いた悠希のおでこに、自分のおでこをくっつけると、指で押してから、回してみる) (2014/2/20 23:15:34) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ…(びくっと震える)うそだ・・そんなの・・・ (2014/2/20 23:16:16) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、自分で触ってご覧よ…(悠希の指をその部分にあてさせると)…ホントでしょ?? (2014/2/20 23:17:07) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・・(自分で触り声を上げる)固くはなってるけど・・・・ (2014/2/20 23:17:41) |
松田 剣♂2年 | > | だから、俺のも、固くなってるってわけ…まぁ、フツーのことだね…(悠希のもう片方の手で俺のモノを握らせては)…これも、すっごく固いでしょ (2014/2/20 23:19:46) |
今井 悠希♀高2 | > | ふつーなんだ・・・(そのまま信じる悠希。男根を握らされうなずく) (2014/2/20 23:21:11) |
松田 剣♂2年 | > | うん、ここと、ここが、固くなってる…(悠希の脚の間に、身体を滑り込ませると、クリに俺のモノを当てながら、覆い被さって) (2014/2/20 23:22:36) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと待て・・・(慌てて剣の体を押さえる)まさか。。。入れないよね? (2014/2/20 23:23:34) |
松田 剣♂2年 | > | 入れて欲しいの??…(悠希の割れ目にそうように、俺のモノをこすらせる) (2014/2/20 23:24:38) |
今井 悠希♀高2 | > | 違う・・そんなこと言ってないよ!(顔を真っ赤にさせる) (2014/2/20 23:25:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・・(割れ目を擦られ声を上げる) (2014/2/20 23:25:23) |
松田 剣♂2年 | > | でも、身体は、入れて欲しいみたいだけど…(動かす俺のモノが、悠希の身体から出る液体で、滑りがよくなってきて) (2014/2/20 23:26:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 違うよ・・これは・・昨日の余韻が・・ぁぁ・・だめ・・・(思わず甘い声を上げてしまう) (2014/2/20 23:27:17) |
松田 剣♂2年 | > | 余韻か…だって、昨日は、口で1発と、中で3発でしょ…このベットでも、2発出したから…(えらの張った先端が、ねちゃっと吸い込まれて) (2014/2/20 23:28:38) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなこと・・言わなくていい!(顔を真っ赤にさせる)ひゃ・・・(先が中に入り声を上げる)だめぇ (2014/2/20 23:29:35) |
松田 剣♂2年 | > | ダメなの??…次出したら、ラッキーセブンなのに…(先端だけを、クチュクチュと音を立てながら、出し入れを繰り返し) (2014/2/20 23:31:02) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなの・・ラッキーでもなんでもないって・・・それに・・・遅刻しちゃうよ・・うぅ・・(頬を紅潮させ必死に耐えている) (2014/2/20 23:31:47) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、遅刻しないようにっ…早くしないと…(ズンと、半分まで入れると)…俺を、感じさせたら、すぐ、終わるから (2014/2/20 23:33:26) |
今井 悠希♀高2 | > | んあっぁ・・・・いや・・・(枕にしがみつく悠希。昨日もいっぱい中に出され今までにないくらい敏感になっている) (2014/2/20 23:34:06) |
松田 剣♂2年 | > | ホントに、イヤなの??…(もう1度、引く…先端のエラが、悠希の中の壁に、絡みつくようになりながら、抜かれると) (2014/2/20 23:35:47) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・・ぁああん・・・(声を上げる悠希)違う・・・・あの・・・(言いにくそうにくちごもる) (2014/2/20 23:36:37) |
松田 剣♂2年 | > | 違うって…何が??…(さっきと同じように、半分まで、ゆっくり入れると、再び抜いては、また、悠希の中へと、また、半分だけ、吸い込まれて) (2014/2/20 23:38:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 今・・・入れられたら・・・・止まらなくなっちゃうよ・・・(そういうと恥ずかしくて枕にしがみつく悠希) (2014/2/20 23:39:16) |
松田 剣♂2年 | > | わかったよ、悠希、遅刻しちゃうからね…夜まで…我慢するね…(そう言うと、ゆっくり抜いてから、ズンっと一番奥まで、突き刺して) (2014/2/20 23:41:41) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃああん!(声を上げる悠希)言ってることと違うこと・・するな (2014/2/20 23:42:09) |
松田 剣♂2年 | > | だってさ…チョットだけ…ね…もう、止めるから…(そう言うと、奥をえぐるように、何度も突き入れて) (2014/2/20 23:43:43) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ぁぁ・・(枕にしがみつきながら必死に耐える悠希)全然・・ちょっとだけじゃない・・ (2014/2/20 23:44:19) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン…(一気に抜くと)…はぁ、気持ち良かった‥朝は、悠希は、コーヒーと紅茶どっちなの?? (2014/2/20 23:45:20) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ。。。(そのままごろんと上を向く)もう・・・こっちの気持ち・・お構いなしなんだから・・(ぼそっとつぶやく)紅茶が飲みたい・・・ (2014/2/20 23:46:23) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…何か、言った??…えっと、そうか、やっぱり、悠希は、紅茶なの??…なら、準備しようぜ…(部屋の中に、なせか、おいてあるエプロンを悠希に、渡すと) (2014/2/20 23:48:18) |
今井 悠希♀高2 | > | (体を起こす悠希。手渡されたエプロンを見て)なにこれ。。。。 (2014/2/20 23:48:52) |
松田 剣♂2年 | > | 男のロマン…エプロンつけてよ…(笑いながら)…急がないと、時間無くなっちゃう (2014/2/20 23:49:54) |
今井 悠希♀高2 | > | こんなのつけれるわけないだろ!僕が!(顔を真っ赤にしてエプロンを剣になげつける) (2014/2/20 23:50:32) |
松田 剣♂2年 | > | いいじゃん、別にさ~…ほら…いいでしょ、つけても…(指で下から、悠希の股間をこすりあげる)…ねぇ、いいでしょ~ (2014/2/20 23:51:45) |
今井 悠希♀高2 | > | やめろって!(体を突き飛ばす)わかったから!今日だけだぞ・・・それに絶対画像も撮るの無し (2014/2/20 23:52:38) |
松田 剣♂2年 | > | 画像って…あ~、そうだね…(心の中で、いいこと聞いたって、笑うと)…はい、エプロンだよ (2014/2/20 23:53:45) |
今井 悠希♀高2 | > | 今・・なんか思いついた・・・・(エプロンを受け取りながら剣をにらむ) (2014/2/20 23:54:55) |
松田 剣♂2年 | > | なんでも、ないって、そんなに、睨むなよ…(悠希を眺めては)…紅茶飲もうね~ (2014/2/20 23:55:49) |
今井 悠希♀高2 | > | わかったって・・・(裸の上にエプロンをつける悠希)これでいいの?なんかすっごく変なんだけど・・・ (2014/2/20 23:56:40) |
松田 剣♂2年 | > | んっ…似合ってるよ…ちゃんと、隠れてるでしょ…(目は、胸の谷間に釘付けになりながら) (2014/2/20 23:57:50) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなにじろじろ見るなよ・・・見るなら脱ぐ・・・(エプロンをはずそうとする) (2014/2/20 23:58:24) |
松田 剣♂2年 | > | まぁ、いこうぜ…(背中を押しながら、書斎まで来ると)…後ろは、裸なんだ (2014/2/20 23:59:33) |
今井 悠希♀高2 | > | だって・当たり前だろ・・・裸につけてるんだから…(悠希の顔が赤い) (2014/2/21 00:00:16) |
松田 剣♂2年 | > | 紅茶、いれてよ…それは、悠希の方が、詳しいでしょ…(言いながら、ソファーに座ると) (2014/2/21 00:01:09) |
今井 悠希♀高2 | > | わかった・・・・(手早く紅茶を入れていく悠希) (2014/2/21 00:01:30) |
松田 剣♂2年 | > | ありがと…(そう声をかけてから、スマホを持つと、気づかれないように、紅茶を準備する、悠希の姿を、ズームで、画像に収めていく) (2014/2/21 00:02:37) |
今井 悠希♀高2 | > | (気づかず紅茶をマグカップに注ぐ)できたよ・・・(マグカップを2つもってソファーに来る)はい、どうぞ (2014/2/21 00:04:10) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ありがと…(マグカップを受け取ると)…こんな姿、他の人に見られたら…困っちゃう…(紅茶を飲んでいく)…う~、美味しい (2014/2/21 00:05:37) |
今井 悠希♀高2 | > | ほんとに・・・恥ずかしすぎる・・・(剣の横に座り一口飲む) (2014/2/21 00:06:17) |
松田 剣♂2年 | > | そうか…じゃ~、これって、誰にも、見せられないよね…(スマホの画像を悠希に見せると)…あ~っ、さっき、中途半端だったからな~…あっ、これって、独り言ね (2014/2/21 00:07:36) |
今井 悠希♀高2 | > | あのな…(画像を見せられ唖然とする悠希。むっとした顔をする。完全に怒っているのがわかる) (2014/2/21 00:08:51) |
今井 悠希♀高2 | > | なにが・・してほしい? (2014/2/21 00:09:12) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希のしたいこと…悠希も、中途半端だったんでしょ…「こっちの気持ち、おかまいなし」って言ってたし…(紅茶を飲み方と、俺のモノを見せるように、脚を少し開けば) (2014/2/21 00:10:51) |
松田 剣♂2年 | > | (紅茶を飲み干すと) (2014/2/21 00:11:23) |
今井 悠希♀高2 | > | わかった・・・(飲みかけの紅茶をテーブルに置くと立ち上がり剣の脚の間に体を入れしゃがむ。上目づかいで剣をみる)授業、遅刻しても知らないから・・・・(そういうとエプロン姿のまま男根を咥え、舌を絡める)んぅ・・ (2014/2/21 00:13:28) |
松田 剣♂2年 | > | (裸エプロンで、俺のモノに舌を絡ませる悠希の姿を、再び、画像に収めながら)…この角度…いいよね…胸が半分ぐらいみえていて (2014/2/21 00:15:09) |
今井 悠希♀高2 | > | もう撮るなよ。。。(舌を絡めながら言う) (2014/2/21 00:15:57) |
松田 剣♂2年 | > | わかったよ~…(スマホを脇に置くと、腰を少し上げては、悠希の口の中へと、差し込んで)…上の口、終わったら、下の口でも、頼むよ (2014/2/21 00:17:43) |
今井 悠希♀高2 | > | まだ・・するの・・・?んぅぅ・・(必死に舌を絡め吸い上げる) (2014/2/21 00:18:46) |
松田 剣♂2年 | > | もう、止めとく??…今週に、入ってから、20発は、しちゃったし…先週からだと…う~ん、数え切れない…悠希は、余韻って言ってるけど…それって、ほしがる身体になってない?? (2014/2/21 00:20:38) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなのわかんないよ・・・・(そっけなく答えると再び舌を這わす)すごい・・ずっと固いまんま・・ (2014/2/21 00:21:20) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希らしい…反応だし…そこが、いいんだけど…うっっ、そんなこと考えたたら、いきそうになってきた…(一段と太きなっては、射精感が高まって) (2014/2/21 00:23:03) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(急に舐めるのをやめる) (2014/2/21 00:24:12) |
松田 剣♂2年 | > | ゆ、悠希っ…おいっ…(出そうな瞬間に、急に止められては) (2014/2/21 00:25:07) |
今井 悠希♀高2 | > | (いきそうなのを止められ焦る剣ににっこり笑いかける)画像撮ったばつだよ (2014/2/21 00:25:42) |
松田 剣♂2年 | > | 頼むよ…悠希っ…出さして下さい、ご主人様って、あれ、これって…何でこうなるの…(腰を動かしては、刺激を高めようとする) (2014/2/21 00:27:04) |
今井 悠希♀高2 | > | あは。いつもと逆だね(そういうと剣の唇を塞ぎ舌を絡める)ンぅ・・ぁぅ…(下半身にふれないまま) (2014/2/21 00:27:51) |
松田 剣♂2年 | > | んんっ…(タップリと舌を絡めてから)…んっっ、頼む…いいとこなんだ (2014/2/21 00:29:00) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。(剣の脚に跨ると腰を下ろし中に入れていく)ンぁ・・・(ゆっくり腰を動かしながら)覚えといて・・僕だって・・・入れられて・・途中で止められたら我慢できないんだからね・・・ (2014/2/21 00:30:13) |
松田 剣♂2年 | > | ご、ゴメン…自分勝手だったね…うっっ、すごい絡みついてくる…(エプロンの脇から、胸を握ると、指先で、乳首を転がしては) (2014/2/21 00:32:10) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃぁ・・・(声を上げ悶える悠希)んぅ・・すごく・・気持ちいい (2014/2/21 00:32:40) |
松田 剣♂2年 | > | うん、俺も…気持ちいい…(胸を色々な形にしながら、もう片方の手で、悠希のお尻を持っては、上下の動きを大きくして) (2014/2/21 00:34:02) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・やぁあん・・・・(剣の膝の上で悶える悠希)もうだめ・・いきそうだよ・・・ (2014/2/21 00:34:45) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、いきそう…7発目…ラッキーセブンで、大当たりかも…できちゃったりしてね…(抜ける寸前まで、持ち上げては、根本いっぱいまで、一気に落として) (2014/2/21 00:36:11) |
今井 悠希♀高2 | > | それは・・・いやだ・・・・んぅぅ!(めいいっぱい奥まで入り声を上げいってしまう悠希)だめ・・うぅ (2014/2/21 00:36:58) |
松田 剣♂2年 | > | イヤって、言っても…出るっ…(一番奥まで、突き刺さった状態で、子宮の中へと、次々と、精子を、注ぎ込んでいく) (2014/2/21 00:38:21) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・あぅぅ・・・(悠希の膣襞が痙攣している。そのままぐったり剣の体によりかかる) (2014/2/21 00:39:07) |
松田 剣♂2年 | > | (よりかかった悠希の身体を優しく包み込んで、中に差し入れたままで)…はぁ、はぁ、悠希もいって…(手を下ろすと、クリをかき回し) (2014/2/21 00:40:46) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ダメぇぇ…さっき・・いったってばぁぁぁ!(逃げようともがく) (2014/2/21 00:41:16) |
松田 剣♂2年 | > | いった後なの…あっ、ゴメン…(指を離すときに、クリを大きく弾いてしまって) (2014/2/21 00:42:02) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃん!(大きな声を上げる悠希)もう・・・ばか・・・ (2014/2/21 00:42:32) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、たりない??…そろそろ、行かないとね…教室に…(下から、もう一度、突き上げては、悠希の身体を跳ねさせて) (2014/2/21 00:44:13) |
今井 悠希♀高2 | > | あぅぅ・・・いじわる・・・もう下ろして・・・・(涙目で剣をにらむ) (2014/2/21 00:44:48) |
松田 剣♂2年 | > | わかった…(悠希の両モモを持ってから、ゆっくりと抜くと、逆流した精子が、ポトポトと垂れてきて) (2014/2/21 00:45:49) |
今井 悠希♀高2 | > | また・・・シャワー浴びなきゃ・・・・これじゃ教室行けないよ・・・ (2014/2/21 00:46:11) |
松田 剣♂2年 | > | 今度こそ、いっしょね…(モモを持ったまま、立ち上がると、再び俺のモノは、悠希の中へと)…(その体勢で浴室へと歩いて行って) (2014/2/21 00:47:31) |
今井 悠希♀高2 | > | いやぁぁ・・・・(ひっしにしがみつく)だめだってば・・・おろして・・ (2014/2/21 00:47:56) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(悠希の身体を下ろすと)…よし、洗うか…(シャワーを勢いよく出すと、今、抜いたばかりの部分に、噴射させると) (2014/2/21 00:49:44) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょっと・・やさしくしてよ・・・・ (2014/2/21 00:50:24) |
松田 剣♂2年 | > | またまた、KYだった??…(シャワーを弱めては、手で、悠希のその部分をあらって) (2014/2/21 00:51:56) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。(頷く悠希)僕も・・洗ってあげるね・・・(そういうと男根を優しく泡のついた手で洗っていく) (2014/2/21 00:52:43) |
松田 剣♂2年 | > | (お互いの手で、洗いながら)…そこ、さわると、俺も、止まんなくなっちゃうから (2014/2/21 00:54:15) |
今井 悠希♀高2 | > | あ・・・(慌てて手を離す)ごめん・・・ (2014/2/21 00:54:29) |
松田 剣♂2年 | > | 謝らなくても、いいって…(唇を合わせてから耳元で)…昼休みに、屋上でしようで、続きは (2014/2/21 00:55:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・ダメだよ・・学校では・・・・もし誰かに見られたら…(首を横に振る) (2014/2/21 00:56:02) |
松田 剣♂2年 | > | だったら、今夜も、俺の部屋に来てくれる??…(優しく髪をなでながら、じっと見つめると) (2014/2/21 00:57:20) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・わかった・・・じゃあ今日の夜は松田の部屋に行くよ (2014/2/21 00:57:45) |
松田 剣♂2年 | > | 金曜の夜だしね…(意味深に言うと)…日曜の夜まで、泊まって来なよ…はい、約束ね (2014/2/21 00:59:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・・(戸惑う悠希)ほんと・・強引だね・・・ (2014/2/21 00:59:32) |
松田 剣♂2年 | > | よし、行こうぜ…はやく、学校終わんないかな…(バスタオルを渡しては) (2014/2/21 01:00:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 早くいかなきゃ・・・遅刻だよ・・(時計を見て慌てる悠希) (2014/2/21 01:00:58) |
松田 剣♂2年 | > | あらら…悠希は、いいけど、俺は、マズイ…後輩になるのいやだしな…(慌てて、身体を拭くと、制服を着て) (2014/2/21 01:02:07) |
今井 悠希♀高2 | > | (支度が終わり、二人で書斎をあわててでていく) (2014/2/21 01:02:55) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/2/21 01:02:59) |
松田 剣♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/2/21 01:03:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2014/2/21 01:03:37) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、です…また、お願いします~】 (2014/2/21 01:03:56) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぁい、こちらこそお願いします。ではおやすみなさい】 (2014/2/21 01:04:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【は~い、おやすみなさい~】 (2014/2/21 01:04:25) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/21 01:04:34) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/21 01:06:12) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/21 11:54:44) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんにちは(^^)】 (2014/2/21 11:54:56) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/2/21 12:01:38) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/21 21:22:37) |
おしらせ | > | 高崎 将人♂高3さんが入室しました♪ (2014/2/21 21:29:47) |
高崎 将人♂高3 | > | {こんー} (2014/2/21 21:30:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/21 21:30:15) |
おしらせ | > | 八神大蛇 ♂36古代史さんが入室しました♪ (2014/2/21 21:31:08) |
高崎 将人♂高3 | > | {ロル回して良いですか~?} (2014/2/21 21:31:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2014/2/21 21:31:31) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/21 21:31:36) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【こんばんわ、初めまして、とおもいましたが先客がいたので退避しておきましょうか】 (2014/2/21 21:31:42) |
高崎 将人♂高3 | > | {こんー} (2014/2/21 21:32:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、はじめまして。】 (2014/2/21 21:32:43) |
高崎 将人♂高3 | > | ふぁぁ~……(部活の終わりに書斎へ行き、)お、何だっけ……うんと……悠希ちゃん?だったっけ?(後輩の名前をちゃんと覚えておらず、言い出すまでに時間がかかり) (2014/2/21 21:34:26) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【しばらく体育座りで見学します。先生だけどねっ】 (2014/2/21 21:35:07) |
今井 悠希♀高2 | > | (本棚で本を探していた悠希。声をかけられ振り向く)あの・・・ちゃん。。入らないですよ、高崎先輩 (2014/2/21 21:35:21) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はいw】 (2014/2/21 21:35:32) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | (それなりに大きな体躯を隠して物陰で書物を探していれば生徒たちのたわむれる声がする、デートのかわりでもするのかととりあえずは放っておき) (2014/2/21 21:38:22) |
高崎 将人♂高3 | > | え~?ちゃん付けたほうが可愛いよ~?(一見、後輩を口説いている先輩のような感じで)まぁ……どうしてもって言うなら付けなくても良いけど……悠希ちゃん(頭を撫でて、ちゃん を強調するように言う) (2014/2/21 21:40:03) |
今井 悠希♀高2 | > | あの。。。別に可愛くなくていいんで・・・男だから(自分が女だってばれてるんだなって思いながらもむっとした顔をする) (2014/2/21 21:41:36) |
高崎 将人♂高3 | > | え~?男なのぉ~?女……でしょ?(自分が男だと言った後輩に問いかけ)だって……胸とか胸とか胸とか……胸……と…か…女じゃん?(ジロジロと悠希の胸を見つめ)…な?ってことで、悠希ちゃんな♪(肩を組み、笑顔で) (2014/2/21 21:44:55) |
今井 悠希♀高2 | > | 身体はこんなだけど・・・・って・・先輩、胸のことばっかりじゃないですか・・・(あきらめたようにため息をつく。今日はさらし巻いてるのに・・) (2014/2/21 21:46:16) |
高崎 将人♂高3 | > | あぁ、ゴメンゴメン、胸に目が行っちまった(恥ずかしそうに言い)それにしても…男装してても……可愛いなぁ…(肩を組んだ状態から抱いてみる) (2014/2/21 21:48:36) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | あの生徒が噂の(かねがね流れてくる噂の男装は彼女がと再認識すれば情報をストックし) (2014/2/21 21:49:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょ・・・と・・やめてください・・・(迷惑そうな顔で手を払いのける) (2014/2/21 21:49:33) |
高崎 将人♂高3 | > | あ…ゴメン…(あっさりと手を払われ、少しヘコみ)う~ん……顔は可愛いのになぁ~…(悠希の顔をじっと見つめ)ん?先生?(こちらを見ていた先生に気づく) (2014/2/21 21:52:00) |
今井 悠希♀高2 | > | え (2014/2/21 21:52:18) |
今井 悠希♀高2 | > | え?(将人の声に振り向く悠希。書斎の机の陰に先生が立っている)わぁ・・・気づかなかった・・ (2014/2/21 21:52:58) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 若いうちはいろいろとあるが・・・あまり女の子に嫌われるようなことはするなよ。高崎(気が付かれれば軽く視線相手に移してゴホンと咳をしながらたしなめて) (2014/2/21 21:53:03) |
高崎 将人♂高3 | > | 大丈夫だよ!先生!悠希は俺の彼女だから…な?(勝手に話を作り、悠希に問う)ほら、先生、この通り!(悠希に抱きついて見せ) (2014/2/21 21:56:15) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | まあ、お前も、気を付けるように(じっと視線向ければ)>今井 (2014/2/21 21:57:07) |
今井 悠希♀高2 | > | え?(彼女と言われ驚く声を上げる)だから・・・・(抱きつかれもがく悠希)先生も先輩も僕は男なんです!」 (2014/2/21 21:57:36) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | だといいんだがな。まあ先生は問題を起こさない限りは・・・お前たちが節度を守っていけば関与しないからな(一応)、と釘をさすように建前は述べて>高崎 (2014/2/21 21:58:58) |
高崎 将人♂高3 | > | え~?この胸で男なのぉ~?(そういうと、胸をつつき)ははっ…可愛いなぁ……(悠希の頬をつつき) (2014/2/21 21:59:19) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(将人の腕の中で必死にもがく悠希)バカにされてるとしか思えなんですけど・・・ (2014/2/21 22:00:11) |
高崎 将人♂高3 | > | 大丈夫っすよ~?俺、しっかりしてるんで…(と言った後に、このピアスと金髪でよく言えたなと自分で思い)先生 (2014/2/21 22:00:37) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | まあ、大変そうだったらあとで相談ぐらいには乗ってやるから(今は手を出さずに相手見送りつつも)>今井 (2014/2/21 22:01:12) |
今井 悠希♀高2 | > | いえ。。。別に相談とか。。。ないんで。。。今、この先輩をどうにかしてください・・(もがきながら) (2014/2/21 22:02:05) |
2014年02月17日 22時56分 ~ 2014年02月21日 22時02分 の過去ログ
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