「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2013年12月26日 01時02分 ~ 2014年02月21日 21時36分 の過去ログ
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鏡音リン | > | んあ、っ!(脚も絡ませ、体を抱き寄せる)うん、っ・・・このまま、一緒・・・にぃっ! (2013/12/26 01:02:33) |
鏡音レン | > | ....んああっ...、リン...大好き....っ...//(リンに密着したまま、腰をつきあげ) (2013/12/26 01:05:09) |
鏡音リン | > | は、うぅっ・・・!うん、レン・・・あたしも、大好き・・・っ! (2013/12/26 01:06:54) |
鏡音レン | > | あああっ...、いくっ...いくうっ...//(指を絡めながら、いく寸前になり) (2013/12/26 01:08:29) |
鏡音リン | > | いいよ・・・奥で、いっぱい出して・・・えぇっ!んぅうっ、あ、あたしも・・・もう・・・だめ・・・っ!(一足先に頂に上り詰め、プシャアアッと透明な潮を吹き出す)あ、うぁ・・・ああ、っ・・・ (2013/12/26 01:10:53) |
鏡音レン | > | ...あああっ...、ああっ...//(リンの中に大量の精子を出し、そのまま胸に身体をまかせ (2013/12/26 01:14:23) |
鏡音リン | > | う、あ、ぁあ・・・(激しい絶頂で力が入らず、レンに押し倒される格好で一緒に倒れこむ)う・・・すご・・・子宮に直接入ってるんじゃないかなぁ・・・/// (2013/12/26 01:16:19) |
鏡音レン | > | ...んっ、んあ....リン...//(ぎゅっと抱き締めたまま、) (2013/12/26 01:19:55) |
鏡音リン | > | ん・・・(胸元に頭を抱き入れ、そっと髪を撫でる)レン・・・ありがと・・・大好きだよぉ・・・ (2013/12/26 01:21:34) |
鏡音レン | > | ...んあ、...リン...//(抱き締めたまま、)僕も...大好き...// (2013/12/26 01:25:48) |
鏡音リン | > | ふふっ・・・もう・・・このまま寝ちゃお?(とろん、と目を細め)幸せで、気持ちよすぎて・・・ちょっと疲れちゃったや・・・// (2013/12/26 01:27:06) |
鏡音レン | > | ...うん、...一緒に寝よ...//(手を握り) (2013/12/26 01:30:23) |
鏡音リン | > | (きゅっ、と恋人繋ぎに握り返し)ん、ふふ///おやすみ・・・ (2013/12/26 01:31:27) |
鏡音レン | > | ...おやすみ..//(リンに密着したまま) (2013/12/26 01:33:33) |
鏡音リン | > | 【と、今夜は以上になります(;^ω^)】 (2013/12/26 01:34:11) |
鏡音レン | > | 【はい!】 (2013/12/26 01:35:18) |
鏡音リン | > | 【3時間近くか~ 随分長いことしましたねw】 (2013/12/26 01:36:04) |
鏡音レン | > | 【うん、楽しかった!】 (2013/12/26 01:37:03) |
鏡音リン | > | 【ちょっとラブラブより性描写よりになっちゃったかな(´・ω・`)】 (2013/12/26 01:37:19) |
鏡音リン | > | 【どうしてもそっちよりに書くのが癖になってる】 (2013/12/26 01:37:39) |
鏡音レン | > | 【そっちもよかったよ!】 (2013/12/26 01:38:33) |
鏡音リン | > | 【多分今回は手で洗ってるとこと咥えたとこと、密着いちゃラブしてるとこで抜いたと推測されますが、如何に?w】 (2013/12/26 01:39:19) |
鏡音レン | > | 【密着...かな?】 (2013/12/26 01:40:47) |
鏡音リン | > | 【やっぱくっつくのお好きなんですね(´∀`) お風呂場でも二回ぐらいあるかと思いましたが(。・ω・)】 (2013/12/26 01:41:52) |
鏡音レン | > | 【あ、そっちもよかったよ...】 (2013/12/26 01:44:10) |
鏡音リン | > | 【でも、こう・・・次に何して欲しいとかこうしたいとか、そういう表現なかったので全部こっち主導で進んでたのは少したいへんでした】 (2013/12/26 01:45:04) |
鏡音レン | > | 【あ、それはごめんね?】 (2013/12/26 01:46:00) |
鏡音リン | > | 【そういうのチラつかせてくれたら展開持って行きやすいですね、こちらとしては】 (2013/12/26 01:46:12) |
鏡音リン | > | 【これでいいのかなー(´・ω・`) とか思いながら進めることになるんで、お願いします(´∀`)】 (2013/12/26 01:46:40) |
鏡音リン | > | 【せっかくの共同作業♥なんですしね♪】 (2013/12/26 01:47:03) |
鏡音レン | > | 【うん、次から気を付けてみる//】 (2013/12/26 01:47:40) |
鏡音リン | > | 【まぁそれで沢山出してくれてるなら結果オーライですけどね、VOC@LOID的にw】 (2013/12/26 01:48:26) |
鏡音レン | > | 【う、うん...//】 (2013/12/26 01:48:51) |
鏡音リン | > | 【というか後学のためにどこで出したか教えてもらっていいですか?無理にとは言いませんけどw】 (2013/12/26 01:49:40) |
鏡音リン | > | 【下衆いこと聞いて申し訳ないですがおねがいします(。・ω・。)】 (2013/12/26 01:50:07) |
鏡音レン | > | 【ん...、まじの?//】 (2013/12/26 01:50:20) |
鏡音リン | > | 【ええ、マジ(リアル)の☆】 (2013/12/26 01:50:52) |
鏡音リン | > | 【他の人も見るし嫌なら構いませんよーw】 (2013/12/26 01:51:12) |
鏡音レン | > | 【...リンのフェラ、密着プレイかな...//】 (2013/12/26 01:51:39) |
鏡音リン | > | 【回答ありがとうです^^ (よしよし多方予想通りだおk)】 (2013/12/26 01:52:52) |
鏡音レン | > | 【ん...//】 (2013/12/26 01:53:22) |
鏡音リン | > | 【はいそこ照れないw】 (2013/12/26 01:54:45) |
鏡音レン | > | 【だ、だって...】 (2013/12/26 01:55:09) |
鏡音リン | > | 【あんまりぐずるとSルカに後ろの穴でレンきゅん搾り取ってもらいますよ(。・ω・。)】 (2013/12/26 01:55:51) |
鏡音レン | > | 【え!】 (2013/12/26 01:56:23) |
鏡音リン | > | ルカ「ほらぁ、こんなんじゃまだ満足できないわよ?もっと突き上げなさい・・・ふふっ」 (2013/12/26 01:57:32) |
鏡音リン | > | 【的に】 (2013/12/26 01:57:37) |
鏡音リン | > | 【いやむしろそのレベルの依頼者来いとか思ってるのに純情なマスター多くてですね】 (2013/12/26 01:58:21) |
鏡音レン | > | 【うわぁぁぁぁ】 (2013/12/26 01:59:05) |
鏡音リン | > | 【なんか画面の向こう側に中学生がいるような気がしてならないw】 (2013/12/26 01:59:47) |
鏡音レン | > | 【ん...】 (2013/12/26 02:01:50) |
鏡音リン | > | 【まぁ年齢でどうこう言う人はいないから安心なさいなw 私も気にしないしね】 (2013/12/26 02:02:25) |
鏡音レン | > | 【あ、よかったw】 (2013/12/26 02:03:22) |
鏡音リン | > | 【あーだからスマホだったんだねー納得】 (2013/12/26 02:04:18) |
鏡音レン | > | 【パソコンないんだ(..)】 (2013/12/26 02:05:27) |
鏡音リン | > | 【まぁできるだけ隠しておくことに越したことはないよ(年齢)】 (2013/12/26 02:05:37) |
鏡音レン | > | 【年令しりたい?】 (2013/12/26 02:06:31) |
鏡音リン | > | 【若いうちからパソコン持つと廃人になるからやめといたほうがいいw】 (2013/12/26 02:06:38) |
鏡音リン | > | 【13】 (2013/12/26 02:06:53) |
鏡音レン | > | 【リン13?】 (2013/12/26 02:07:30) |
鏡音リン | > | 【いやいやwあなたが13か14ぐらいかなと】 (2013/12/26 02:07:56) |
鏡音レン | > | 【以上だよ?(笑)】 (2013/12/26 02:08:23) |
鏡音リン | > | 【おい受験生w 入試は大丈夫かい?w】 (2013/12/26 02:09:05) |
鏡音レン | > | 【以上だよw】 (2013/12/26 02:09:34) |
鏡音リン | > | 【もしもし中学生の年超えましたがw やっぱあれか 騙されてたのは私の方だったかぁw】 (2013/12/26 02:10:49) |
鏡音レン | > | 【あは?少なくとも高校越えてるよ?w】 (2013/12/26 02:11:39) |
鏡音リン | > | MEIKO「ふふっ、なかなかやるじゃない・・・」 (2013/12/26 02:12:46) |
鏡音リン | > | 【↓一瞬で脳内に】 (2013/12/26 02:13:10) |
鏡音レン | > | 【ふふ、多彩だね】 (2013/12/26 02:13:43) |
鏡音リン | > | 【なんか年上か年下かわからんくなってきたw】 (2013/12/26 02:14:26) |
鏡音リン | > | 可愛ユキ「・・・おとーさん?」 (2013/12/26 02:14:56) |
鏡音レン | > | 【どうする?この機会に知る?】 (2013/12/26 02:15:07) |
鏡音リン | > | 【こう、理系的にかつ婉曲的に教えてくださいw】 (2013/12/26 02:16:07) |
鏡音レン | > | 【んー、難しいなw】 (2013/12/26 02:16:47) |
鏡音リン | > | 【(。・ω・。)wktk】 (2013/12/26 02:19:17) |
鏡音レン | > | 【んと、...生まれたときには国中でわたわただったんじゃないかな?】 (2013/12/26 02:21:12) |
鏡音リン | > | 【昭和天皇・・・いい人でしたね・・・】 (2013/12/26 02:21:51) |
鏡音レン | > | 【あ、近い...】 (2013/12/26 02:23:06) |
鏡音リン | > | 【毒ガス、ダメ、絶対】 (2013/12/26 02:23:40) |
鏡音レン | > | 【あ、あった!】 (2013/12/26 02:24:21) |
鏡音リン | > | 【DKだったかぁ】 (2013/12/26 02:25:02) |
鏡音リン | > | 【ん?】 (2013/12/26 02:25:47) |
鏡音レン | > | 【...え?ドンキー?w】 (2013/12/26 02:26:01) |
鏡音リン | > | 【JK⇔DKといえば分かるだろうか】 (2013/12/26 02:26:21) |
鏡音レン | > | 【いいえ、違うな】 (2013/12/26 02:27:20) |
鏡音リン | > | 【サ〇ンの年じゃないなら・・・いつだろ?】 (2013/12/26 02:28:14) |
鏡音レン | > | 【DDかな?(笑)】 (2013/12/26 02:29:13) |
鏡音リン | > | 【だめだ分かんないやw】 (2013/12/26 02:30:36) |
鏡音リン | > | 【ああああ】 (2013/12/26 02:35:05) |
鏡音リン | > | 【そういうことかぁw】 (2013/12/26 02:35:14) |
鏡音リン | > | 【自分で作ったのに使われるとわからなかったw】 (2013/12/26 02:35:36) |
鏡音リン | > | 【流石に落ちてしまわれましたかねー】 (2013/12/26 02:37:52) |
鏡音リン | > | 【お休みです】 (2013/12/26 02:42:15) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/12/26 02:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2013/12/26 02:49:21) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/26 16:54:32) |
初音ミク | > | ふぅ (2013/12/26 16:54:48) |
初音ミク | > | 誰か来ませんかね… (2013/12/26 16:55:54) |
初音ミク | > | 。 (2013/12/26 17:01:33) |
初音ミク | > | 。 (2013/12/26 17:12:25) |
初音ミク | > | (2013/12/26 17:16:07) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/12/26 17:16:15) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/12/28 16:55:42) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/28 16:56:02) |
初音ミク | > | ふぅ…(お姫様だっこされて入室 (2013/12/28 16:56:28) |
マスター♂ | > | よいしょ・・・さてどうしようかな?(相手を降ろし) (2013/12/28 16:57:05) |
初音ミク | > | マスター…(マスターのおちんちんをズボンの上からさする (2013/12/28 16:57:57) |
マスター♂ | > | ふふ・・・(チャックを開けモノを出し) (2013/12/28 16:58:38) |
初音ミク | > | ふー…ふー…(マスターの耳に息を吹きかけながら扱きあげる)シコシコ… (2013/12/28 16:59:58) |
マスター♂ | > | ん・・・やったな・・・(負けじと尻を触り) (2013/12/28 17:00:49) |
初音ミク | > | ひゃあっ!んんっ…マスター…もうビンビンだよ? (2013/12/28 17:01:41) |
マスター♂ | > | ふふ・・・ミクはどうしたいんだ?・・・(尻から下着へと手を伸ばし脱がせ) (2013/12/28 17:03:30) |
初音ミク | > | マスターがしたいようにしていいよ…?孕ませたい? (2013/12/28 17:04:21) |
マスター♂ | > | (ごめん・・・ちょっと背後落ち) (2013/12/28 17:07:29) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/12/28 17:07:33) |
初音ミク | > | しょぼん (2013/12/28 17:08:16) |
初音ミク | > | 放置プレイ (2013/12/28 17:09:44) |
初音ミク | > | ふぅ… (2013/12/28 17:11:17) |
初音ミク | > | 。 (2013/12/28 17:12:04) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/12/28 17:12:13) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/31 20:51:56) |
初音ミク | > | とぁw (2013/12/31 20:52:11) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/12/31 20:53:32) |
初音ミク | > | おちんちんビンビン? (2013/12/31 20:53:48) |
マスター♂ | > | そうだよ (2013/12/31 20:54:03) |
初音ミク | > | おちんちん…さわさわ (2013/12/31 20:54:45) |
マスター♂ | > | んっ…ミクちゃんこれ好きなのかな? (2013/12/31 20:55:09) |
初音ミク | > | 好き。ビンビン…はぁはぁ (2013/12/31 20:56:38) |
マスター♂ | > | 舐めたい?ミクちゃんはどんなこれが好きなのかな? (2013/12/31 20:57:07) |
マスター♂ | > | ミクちゃん?居る? (2013/12/31 20:59:46) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/12/31 21:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/12/31 21:20:40) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/1/25 00:22:59) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/1/25 00:23:21) |
鏡音レン | > | んー、出勤も久しぶりだからちょっとどきどきしてるよ…(少し緊張した表情でスタジオに入り、毛布が重くて少しふらふら) (2014/1/25 00:24:31) |
マスター♀ | > | レン君はあまあまがいいですかー?ていうか、どうすればどうしようかなーだね、目の前の可能性の無限さに、僕たちはただ立ちすくむのみ…みたいなの?(おぼつかないレン君を振り返って、さっさっと顔の前で手を振ってからかってみせる) (2014/1/25 00:27:11) |
鏡音レン | > | ん…ボクは…(立ち止まって、んーと考えて、ニカッと笑顔を向ける)マスターのしたいようにしてほしい、かな? 前は確かにあまあまで暖かくて幸せだったけど…マスターが一番喜ぶのがボクの幸せだからねー(マスターに追いついて一緒にソファに向かって、お互いに毛布かけながら座る) (2014/1/25 00:29:36) |
マスター♀ | > | (明るい笑顔を繰り出されて途端に歯切れが悪く)えっとー、じゃあ、ううん…泣かされるか泣かせるか、えろいことするかしないか、えーと、あと、レン君は…でも、どうしよう(もう一回どうしようと言ってレン君にもたれかかり) (2014/1/25 00:36:50) |
鏡音レン | > | ん、にひひ…なんか今日のマスターは調子悪いなぁ…マイペースさがないというか遠慮してくれてるというか…前もかわいかったけど、今のマスターもかわいくて好きだな(くすくすとおかしそうに笑って、もたれかかってきたマスターの頭を撫でて) キャラ的にはボクが泣かされそうだけど…泣かしてほしいなら…それはそれで頑張るよ?(最後の一言はいつもと雰囲気の違う、どこか妖艶の声音) (2014/1/25 00:40:35) |
マスター♀ | > | だって本当に好き勝手したら、なかなかひどいよー、酷いですよー。あと可愛いのは知ってますぅー、私も私が大好きですー(頭を撫でてくるレン君の手をつつき返し)んーと、魅力的な申し出…(うっとりしそうなレン君を前に真面目に考え込み) (2014/1/25 00:46:45) |
鏡音レン | > | いい、よ…?ボクに好き勝手しても…んや、ボクで好き勝手、かな?(少し赤面しながら見つめて) にひひ、そうやって煙に巻くような言い方、マスターっぽい…(自分自身でかわいいっていうマスターを見て楽しそうに笑って) ん、マスターに任せるよ…小さい子を泣くまで襲うか、小さい子に襲われて泣かされるか、だね?(選択肢を示しつつ、目の前にあるマスターのおでこに自分のおでこをくっつけて、じーっと見つめてみる) (2014/1/25 00:50:29) |
マスター♀ | > | うん、そうですよー、汚い大人のエゴをぶつけるのでーす(じぃっと見つめられて考える振りをして目をそらし…ても、レン君と額がくっついて、珍しくたじろいだ態度で)じゃあ、かわいいマスターはMなので泣かされます!そして次会ったときにはガッツンガッツン泣かし返します (2014/1/25 00:58:15) |
鏡音レン | > | 汚くないよ、マスターのなら。エゴからえっちなおつゆから、そのほかいろんな物まで(にひひ、と笑って珍しく大胆な発言) ん、わかった、かわいいマスターを泣かしちゃいます!(毛布をかぶったまま、ソファに優しく押し倒すように力を込めて、耳元で) 待ってた時から、泣くまでされたがってたし、ね…?(雰囲気のがらりと変わった声で囁く) (2014/1/25 01:02:26) |
マスター♀ | > | えー、汚いよー、エゴはまあ、実質汚れないけど、汁とかは汚れるしなんか乾くとかぴかぴになるし(そこは現実的に突っ込み、手刀で空気を割ったところで、ぽわんと押し倒されてレン君を見上げ)はーい、よろしくお願いします(ちょっと力が抜けたみたいに和やかに挨拶し、囁きに浅く息をして)うん、だめになりたい気分なんです (2014/1/25 01:11:12) |
鏡音レン | > | んー?そのかぴかぴがいーんだよ。ていうかかぴかぴになる前に舐めてきれいにする(スイッチが入ったようで大胆な言葉がいっぱい出て) ん、ダメになっていいよ…なりすぎて戻れなくなったら、ボクが無理やりでも引っ張り起こしてあげるから…(にひひ、と優しげな笑みを少しだけ向けて) 脱がしてあげ…ようかと思ったけど、まずはこのまま、かな…(覆いかぶさるようにマスターの首筋に唇を当て、小さな音をあげながら吸う) (2014/1/25 01:14:44) |
マスター♀ | > | ええー、それは気遣いじゃないですよねー、かぴかぴがいいとか、変なのー、レン君変なのー(幼いような声音で繰り返すが)そこまでぐずぐずにさせる自信がおありとはー、望むところです(レン君の眼差しに、逆に挑むような目を向けて、相手の頬に手の甲をあて)んんー、気持ちいい (2014/1/25 01:23:04) |
鏡音レン | > | んー、変にさせたのはマスターかもね…こんなこと自分からいうことって少ないし(こちらは少しだけ興奮しているようで、幼げな声音に少し熱がこもって) まだまだ余裕そうっていうか…それってもっと激しくさせるために誘ってるんだよね?マスター…(見透かしたような眼つきでマスターの眼差しに返して、手を服の上から胸のふくらみにはわして、首筋に強めに吸い付き、甘噛みする…) ん、ちぅ…はむ… (2014/1/25 01:27:15) |
マスター♀ | > | (スモークピンクのもさもさしたカーディガンの下は、プレーンな濃いグレーのシャツで、茶色のレース抜きショートパンツと黒タイツ姿で身を投げ出し)そうなのかいー?あ、でもそうだねー、嫌がる人もいるしねー(言うのが恥ずかしいという発想がないのか、あっさりした返しで)でも変な気分になりましたかー、そうですかー(誘っているという指摘に返答せず、こちらこそ誘うようにクスクス楽しげに笑い)は、跡、つけられそう…なのかな(ちゅ、ちゅと首筋を吸う柔らかい感触には素直げな声をあげていたが、刺激が強くなると時々身を震わせ) (2014/1/25 01:35:36) |
鏡音レン | > | そうだよー、マスターみたいなえっちな人ばかりじゃないんだからねー?それに、マスターみたいなかわいい人ばかりじゃない、し…(そこまで言うと、少し顔を赤らめて言葉を切り) そう、変な気分になったの…誘ってくるかわいくてえっちなマスターを襲って、犯したくてたまらない…(いつもでは考えられないセリフを漏らしながら、シャツの上から少し強めに乳房をぐにゅりと揉み…甘噛みを少し強めて痕をつけて離し、舌を這わす) ん、はぁ…れろ、ちろ…にひ、マスターにボクの痕、いっぱいつけてあげる… (2014/1/25 01:42:37) |
マスター♀ | > | えっちなのは悪くないですよー、あと、かわいい子はいっぱいいるよー(たしなめられつつ褒められた?のに、頷くが、赤い顔をしたレン君の意図には気づきつつも、かわいい子は本当にいっぱいなので主張は譲らない。頑固)……レン君が犯したいって言うと爽やかに聞こえるから不思議だねー、ちょっとざわっとしてしまったけど…んっ(ブラの中で乳房の形がたゆみ、ゆるくそろえられた足がきゅっと締まり) (2014/1/25 01:52:19) |
マスター♀ | > | (胸元から聞こえる音と声に)レン君の跡、って名前書きますかー?(こちらもわずかに目元を染めて) (2014/1/25 01:55:19) |
鏡音レン | > | うん、えっちもかわいいも悪くないし、いろんなかわいい子はいるね…でもこんな感じは珍しいよ(空いてる手を頬に這わせて、優しげに微笑んで) ざわっとしただけ…?ていうか、ざわっていうより…じゅん、だったりして(打って変わってにやにやと意地の悪い笑みを浮かべて、服の上から乳首を探り、先端をきゅっとつまむ) ん、いいよ…名前は必要ない、マスターが痕を見るたびにボクを思い出せばいいんだから(痕にちろりと舌を這わせて唇を離して)もっと痕欲しい…?いろんなところに… (2014/1/25 01:58:28) |
マスター♀ | > | 珍しいかなーそうなのかなー…(何も考えずにそう返した後、にこりと笑んだ目と視線がかち合い)あっ、違う違う、よりかわいいと言われたい的な振りではなくて…っ、ぅ、ふぁ、今のは、じゅんてした、しました(待って待ってと否定しかけている途中で摘まれ、一瞬で先端が縮んで弾力を持ち) (2014/1/25 02:07:43) |
マスター♀ | > | (欲しいなと、目に物欲しげな光が揺れて)レン君、ロマンチストさんー、う、ん。欲しいよ、気持ちいい跡、後で触って気持ちよくなるから(おそらく跡がついているあたりを自分で指でなぞって) (2014/1/25 02:11:44) |
鏡音レン | > | ん…ふふ、そっかー…うん、今まであったマスターの中で、ボクは一番かわいいと思ってるよ?(マスターの言葉にくすくす笑いながら) さすがえっちなマスターだね、じゅんとしちゃったのかぁ…(弾力を持った乳首を無邪気に弄ぶように、でも指先は妖艶にくにゅくにゅと何度もころがし、時折きゅっと強めに摘まむ) (2014/1/25 02:12:48) |
鏡音レン | > | マスター…はぁ、ほんと…(かわいい、という言葉を言う前に、我慢できないといった様子で唇を先ほどの首筋の痕からだいぶ胸元に近い場所に、くちゅりと水音を出しながら当てる) (2014/1/25 02:14:38) |
マスター♀ | > | あーもう、言っちゃったー(嬉しくはあるけど、含み笑いが気になるけど、ここを掘り下げたら変な事になりそうなのでわかったわかったとこくこく頷く。あと、いじられるたびに胸が敏感になっていき、吐息が漏れて)んっ、ん、…はぁ、レン君、グミキャンディー、好き? (2014/1/25 02:21:45) |
マスター♀ | > | ん、んん、音も、えっちぃよ(続く言葉があることには気づかず、胸元を音を立てて吸われて小さく笑って) (2014/1/25 02:24:52) |
鏡音レン | > | ん、グミキャンディー…?好きだよー…一番好きなのはマスターだけど、ね…(くにくにといじめていた乳首から唐突に手を離して) それとも、マスターの身体のどこかにグミキャンディーでもあるのかな…?(カーディガンを脱がせることもなく、服の裾を摘まんでゆっくり捲り上げる) (2014/1/25 02:26:57) |
マスター♀ | > | あのねー() (2014/1/25 02:27:34) |
鏡音レン | > | ん、はぁっ…マスター…(小さく笑ったマスターを見て、さらに強くちゅぅっと吸って痕をつけ、舌をちろちろとはわす…) (2014/1/25 02:27:58) |
鏡音レン | > | んー…?なに?ますたー (2014/1/25 02:28:15) |
マスター♀ | > | あのねー…あ、じゃなくて(ゆるゆると首を振って、離れていく指を残念そうに見送り)グミキャンはー、人が一番歯に当たって気持ちいいって感じるのが乳首の硬度?弾力?だからって、それ参考にして作ってるんだってー(ちょうだいちょうだいと目で訴えかけながらシャツが捲くられていくのを胸を高鳴らせて待ち)一番好きなグミキャンディー、ですよー(胸元を吸い舐められて、目が合ったレン君の頭を軽く抱え込み) (2014/1/25 02:35:51) |
マスター♀ | > | レン君こそ、なぁにー?(頭を抱えたまま、さっきからちょくちょく名前だけ呼ばれるのに問い返す) (2014/1/25 02:37:28) |
鏡音レン | > | へぇ、さすがマスター、えっちなことには詳しいなぁ…(ふむふむと頷いて、乳房を露出させるまでシャツを捲り上げ、ぷるんと出させる) ん、一番好きなグミキャンディー…甘いミルクみたいな匂いだね…(胸元から口を少しだけ離して、熱い息を吐き当てながらゆっくり下に唇をおろし…露出した胸の前でじーっと見つめて、息がくすぐる) (2014/1/25 02:41:35) |
鏡音レン | > | ん、んー…マスターって呼びたい、のかな…今はマスターだけのボクだよって、教えてあげたい、みたいな…(少しだけ顔をマスターの顔に向けて、微笑む) (2014/1/25 02:43:00) |
マスター♀ | > | ママプレーには興味ないんだけどねー…ね(シャツを脱いだ素肌にレン君の放射熱が近くなって、早く早くともどかしくて自分でブラのカップに手を引っ掛けて、乳首が出る程度に下ろして見せ)ミルクは出ないけどー…ねー、ね、ほらー(ぷっくりとした乳首に息がかかる度に肌があわ立ってねだる声をあげ) (2014/1/25 02:50:03) |
マスター♀ | > | そっかー、うん、今夜は私のものですもんねー、レン君は。れんくんれんくんれんくーん(ふふふと笑い返し、ピンポンみたいに呼び返す) (2014/1/25 02:54:24) |
鏡音レン | > | ボクもそういうプレイには興味ないかなぁ…だから、子供がしないことしてあげる…(自分からブラを降ろして乳首を露出させたマスターを見てにやりと笑みを浮かべて、熱い息を吐きながら唾液を纏った舌を小さく開いた口から伸ばす) ん、れろ…ちろ…(膨れた乳首に絡めるように舌を這わせて、味わうように転がして…) はぁ、れろ、ちゅ…はむっ(唇を乳首にかぶせて、歯でこりこりと甘噛みしながら舌先で乳首の先をくすぐる) (2014/1/25 02:54:31) |
鏡音レン | > | 今夜だけじゃなくマスターになってもらってもいいけどねぇ…ん、ちぅ…れろ…ふぁ、マスター、マスター…(楽しそうな声に返すには似つかわしくない吐息の混ざった声でマスターを呼びながら、途中までブラの降ろされた乳房をむにゅりと両手でつかみ) (2014/1/25 02:56:48) |
マスター♀ | > | (自分からねだった割には、笑われると口元をぱくっと閉じて)そういうのが、好きなんですよー(息を殺して細かく胸の先を震わせて、愛撫を受け)ぁ、ぅん、は、ふぁ、ふぁ…(甘く噛まれて先をくすぐられると下腹部に力が入って、なだらかな腹が波打ち (2014/1/25 03:03:47) |
マスター♀ | > | え、えろい、うちのこ…?(はふはふと息をしながら言って、何か考えようとしかけるが、胸をつかまれると指の隙間から盛り上がった乳房が強調され) (2014/1/25 03:07:26) |
鏡音レン | > | ん、はむ、ちぅ…マスター、ミルクグミ、おいひいよ…?(乳首を咥え、歯をやわく当てながら喋ると、声の振動が乳首に伝わり)ちろちろ…ちゅ、こり…(舌先と甘噛みの責めを止めず、時折吸い上げて…ふと気づいたように口を離し) ねぇ、マスター…マスターが自分で脱いでほしいな…さっきからもじもじさせてる、下の方…(妖艶な笑みを浮かべ、乳首にいきが当たるような位置で上目遣いでマスターの目を見つめながら囁くように言う) (2014/1/25 03:10:29) |
鏡音レン | > | ん、えっちなマスターだけのえっちなボク…はむ、ちぅ…(乳首をいじめながら乳房をぐにゅりぐにゅりと形を変えさせるようにもみあげる) (2014/1/25 03:11:25) |
マスター♀ | > | ミ…ルクは、出ませんー(指摘すべきはそこではないけど、レン君が喋るとランダムな口の動きと振動で気持ちいいので、あえて指摘せず)…っ、ん、グミキャンも、レン君の舌…とか、甘噛み、とか、おいしいーて、…伝言です(ショーツの中をどろどろにして、操られるようにあっさりとショートパンツとタイツごと、むりむりとショーツを下ろしていこうとするが、太股あたりで手が止まり) (2014/1/25 03:21:59) |
マスター♀ | > | えろいことしないなら、今日にでもうちのこでもいいけどー、えろいことするならー、(断りの言葉ではないが、そうもとれるとこで切って) や、レン君揉み過ぎ、乳首いじめすぎ… (2014/1/25 03:26:57) |
鏡音レン | > | でてない、のかな、ちゅぷ…あまい、きがする…(レロレロと舌を這わせながらしゃべるため、歯の当たり方や舌の動きが完全に予測できず) ん、そっか、おいひーかー…んじゃ、ちゅぅ…っ(伝言を聞いてにひひ、と笑うと、重力に潰されてる乳房を持ち上げるくらい強めに乳首に吸い付いて引っ張る) ちゅぷ、はぁ…ん、えらいねぇ…マスター(主従がすでに逆になってしまったかのようにほめて、乳房の形をゆがめていた手を片方だけマスターの露出された熱を持ったとろとろの秘部に…) (2014/1/25 03:27:45) |
鏡音レン | > | えろいこと…今日はマスターが欲したんじゃないかー…(ぷぁっと息を漏らしながら乳首から口を離して、むーっと見つめる) (2014/1/25 03:31:15) |
マスター♀ | > | でーてーなーいー…よっ(何が甘いんだろうとこちらも不思議に思うが、指や口でなぶられ、充血が強くなった部分は軽く舐められるだけでも強い刺激を与えるようになって) んっ、うんっ、おいしいから…もー、乳首、おなかいっぱい、て乳首言って、ますー(グミキャンはどこかにふっとんだのか、そして乳首のおなかとはどこなのかという理屈は置いて、ストップをかけるが、ぢゅーっと吸い持ち上げられて思わず相手のセーラー服の裾をぐっと引き) もーいい、もうい…ぅくんっ (2014/1/25 03:39:22) |
マスター♀ | > | (胸の愛撫が止まり、汗を張り付かせ、むーっとした相手を赤い顔で見返し) だってうち、めーことりんちゃん、私のボカロっこ、いるし、えろいことしない子は気に入ったら、私のにするのは気軽ですー (2014/1/25 03:44:32) |
鏡音レン | > | ん、今日は…泣くまでするって、決めてるからね…はむ、ちぅ…(また強めに乳首を吸い上げつつ、子供らしい細く華奢な人指し指と中指をとろとろになった秘裂に這わせて…愛液を指にまとわせる) ちゅぷ、ちぅ…まずは、いっぽん、め…(乳首をに刺激を与えながらトロトロになった人差し指をゆっくりちゅぷっ…と埋める…) (2014/1/25 03:47:14) |
鏡音レン | > | んー…そっか…(ちょっとしょんぼりさびしそうな顔で見つめるけど、すぐに笑顔になって) それじゃあ、えっちじゃない時もマスターに何度もあって、気に入ってもらおっかな(行為の最中なので頬を赤らめてはいるが、いつもの元気なにひひとした笑顔を見せる) (2014/1/25 03:48:30) |
マスター♀ | > | (若干忘れかけていたのでああそうだったと、シャツを掴む手の力を強くして、んっ、と目を瞑って覚悟を決めた顔をするが) わ、わかってましたよー…はぁ、んん…ふ……っ(胸を刺激するたびに体に) (2014/1/25 03:55:29) |
マスター♀ | > | (走るぞくぞくしたものを声を抑えてこらえているが、膣口はゆるりと嬉しげに指を受け入れていき) (2014/1/25 03:57:13) |
鏡音レン | > | マスター…声は抑えなくていいし、シャツを掴んでても、ボクに爪たててもいいよ…?それで、いっぱい感じて、ダメになって…?(それだけ言うと、乳首を歯で甘噛みし、軽く引っ張りつつ舌先でいじめ) ん、ちぅ…っ(ぬるりと膣口に埋まった指からくる快感にゾクリとしながら、ゆっくりと内壁をなぞり、マスターの感じるところを探る…) (2014/1/25 04:00:39) |
マスター♀ | > | そうですよー(自分の感覚としては、えろなしでもうちのこにするのはオーケーというのはそう悪い評でもないので、ちゅっと声の様子が落ちたのに気づくが、気持ちの持ち方はそれぞれなのでフォローはいれず) や、でも…えろいこともしたいですよー?だめかなー? (2014/1/25 04:02:28) |
鏡音レン | > | ん、じゃあ…えろいことをしつつ、気に入ってもらう為にいちゃいちゃとか、まったりとか…いろいろしなきゃだねぇ(ふむふむ、と頷いてにっこり微笑み、身体をすり寄せるようにくっつける) (2014/1/25 04:04:04) |
マスター♀ | > | (抑えなくていいのは) 知ってる、よー、でも、こーいうのは、体が勝手にするんですーっ、っん! ぁ…くぅ(ストップはかけないし、レン君を押し返したりはしないが、過ぎた快感に頭を振ったり内部をうねらせながら指を食い締めたりして体が快感を逃がそうとするのは止められず) あ、やぁ、…もっと指、ぐちゃぐちゃってして…ぇ (2014/1/25 04:12:13) |
マスター♀ | > | (くっついたレン君に、こちらも身を寄せて、ふっふっと息を殺し) いろいろじゃなくて、も、い…(けど、それ以上は体が思考どころじゃなくて) (2014/1/25 04:17:02) |
鏡音レン | > | ん、そうだね…マスターの身体弄るたびに、力はいってびくんてしてる…(マスターのとろけた顔を見つめながら、すごくかわいい…ってぼそりと漏らすようにつぶやいて、膣内の人差し指を尿道の方へと曲げる) おねだりできたのはいい子だけど…まずは好きなところを探してから、だね…(じーっと顔を見つめながら、尿道側の膣の内壁に指を当て、ふるふると振るわせたり円を描くようになぞる…表情の変化や力の入り方を探るように) (2014/1/25 04:17:13) |
鏡音レン | > | ん、マスター…そんな、甘い声で言うと…(にやりとした妖艶な笑みで、ボクの物にしちゃうよ…?なんていいながら、あいた片手でぎゅっと抱き着き) (2014/1/25 04:19:11) |
マスター♀ | > | 魚っぽくも…なるよ、ぁ…(どろどろと愛液をソファに滴らせて、汗ばんだ身体をぐったりさせてレン君を見上げ) …えろかわいい?(レン君の呟きを拾って問うが) ぁ…そこ好き、だよ。好き、な…(感覚では好きで気持ちいい、だけど、微細にくすぐられたりぽってりした部分をじっくり撫でられると、先ほどまで奥が締まり。膣口がゆるみがちだったのが逆に入り口の方に力が入り) (2014/1/25 04:29:22) |
マスター♀ | > | レン君の…?(ふぁふぁ喘ぎつつ息をして、レン君の、レン君の、と想像しようとするが、想像力の限界か、快感に意識が取られすぎているのか、そこで止まって、ただ、服の裾を掴んでいた片手がレン君の服の背の部分に掴みなおし) (2014/1/25 04:33:43) |
鏡音レン | > | ん…かわいい、し、えろいかな…(秘部と同様に蕩けたような表情のマスターを見つめてそう返し、ぽってりとして少しざらついた場所を見つけ、そこの反応を見る…) ん、見つけたね…ここかぁ…(きゅうっと膣口に指をくわえられて強く締め上げられながら、指先でとんとんとその場所を突きつつ、しまる膣口を無理やりこじあけるように手首を捻る、そのたびに激しい水音がスタジオに響き、ソファにとろとろと愛液があふれる) (2014/1/25 04:35:03) |
鏡音レン | > | そう、ボクのマスター…ん、この場合ボクがマスターになる、のかな…?(甘い声で囁きながら、膣を犯しつつ抱きしめて) こうやって、何度もおかしくなるくらい…してあげる… (2014/1/25 04:36:50) |
マスター♀ | > | レン君もー、だよ(かわいいし、えろいとくったり笑い、じりじり撫でられるのに時折溜め込んだ快感が小さく暴発していたが、とんとん、と突かれはじめるとその部分そのものより、唐突に変わった刺激に) ひゃ、っ、くん(びくんっと体が大きく跳ね) (2014/1/25 04:42:48) |
鏡音レン | > | えろくなったのは、マスターのせいなんだから…(食ったりとした笑顔に吸い込まれるように身体を動かして、膣に指を埋めたまま唇を重ねる) ちゅ、ぅ…ん、いっちゃった…?(大きく身体がはねたというのに指は抜かず、なおもトントンとした刺激は終わらない…手にはびっしょりと愛液が掛かり、手首にまでついてる) (2014/1/25 04:46:27) |
マスター♀ | > | (ぐちゃぐちゃと水音が響く中)っ、…ふ、レン君がマスター(なんだかご主人様プレイみたいだなーと笑いかけるが。魅力的な提案に) それは、嬉しいけど、次は私が泣かす番んー (2014/1/25 04:48:19) |
鏡音レン | > | ん、そっか…次はマスターがボクを泣かせるんだっけ…(うぐっと、顔を赤くして、でもすぐに嬉しそうに微笑む) ん、またマスターと会えるかぁ…(微笑ましい会話だけど、部屋中に響く水音にはとてもにつかわしくなくて、嬉しそうな表情でマスターの膣を容赦なく指で犯す子供の姿は背徳的で) (2014/1/25 04:51:07) |
マスター♀ | > | えろいことするときはー、えろいもの…ふぅ…ん(穏やかに重なった唇の隙間から喘ぎを漏らし、潤んだ目で) 半分くらい、はぁ…ぅ、ふく… (2014/1/25 04:52:32) |
鏡音レン | > | ん、ぁ…そ、だね、エロマスターとえろぼかろ…(にひひ、と笑うが、うるんだ眼を見てどきりとし、また優しく唇を重ねてマスターの唇の隙間に舌を這わしてねじこむ…) ん、ぅ、はぁ…ん…はんぶん、か…(キスの合間に言いながら、ひくつく膣口に中指を当てて、ぐじゅりと押し込んでいく) (2014/1/25 04:56:52) |
マスター♀ | > | (ずっと入り口付近の浅い場所を繰り返し責められ、ここまで来てほしいと奥から愛液が流れ出て) そうだけど、わかんな…、レン君、ぐちゃぐちゃになってるから、今入れると、気持ちいいよ、絶対… (2014/1/25 04:57:55) |
マスター♀ | > | (そうですという言葉代わりにキスしながら軽く顎を引いて、侵入してきた舌をちろっちろっとその度にビクきながら触れ合わせ) …っれじゃなくてー、レン君、レン君の (2014/1/25 05:01:32) |
鏡音レン | > | ん、ぁ、はぁ…ん?今入れると気持ちいいって…違うよね、マスター…(唇を離して、にやりとまたあの妖艶な笑みを浮かべて、二本目を埋めた指を奥まで押し込み、ぐじゅぐじゅと抜き差ししながら) 欲しい、だよね…?これ…(抱きしめた手を離して、自分の短パンの留め具とチャックを外すと…パンツからはみ出そうなくらい大きくなって、震えて、先っぽからあふれた先走りでパンツを濡らしているものが…) (2014/1/25 05:05:35) |
マスター♀ | > | 違うことない、絶対、多分、気持ちいいって保証しますー(は、は、と荒い息を吐き、やたら自信満々でレン君の服の背を引っ張り、だらしなく股をゆるく開いたまま、少年の指を飲み込み) 欲し、ぃし、おなかきゅんきゅんしてるし、レン君もおちんちんカッチカチだし、いいことばっかりー、だよね…?(レン君の顔と股間とで視線を往復させて) (2014/1/25 05:15:32) |
鏡音レン | > | あは、は…否定するんじゃなくて、全部そうって言っちゃうあたり、マスターらしくて好きだな…(マスターの言葉でもう自分も我慢できなくなったのか、指をゆっくりと、内壁を擦るように引き抜き、とろとろの愛液の付いた指を自分の口に運ぶ) はむ…ちゅ…ん、ぁ…おいし…(口に広がる愛液の味に目をとろりとさせ、しっかり舐めとると、今度はマスターの脱ぎ賭けだったズボンや下着を引き抜き、自分もパンツを脱いで、マスターの股の間に割って入る) マスターは、えろ過ぎる、よ…まったく(そんなことをつぶやきながら、とろとろに先走りをあふれさせた先っぽを同じくとろけた膣口に当てる) (2014/1/25 05:20:23) |
マスター♀ | > | 否定したら欲しくないって…うぁ…ん(ずるりと、埋まっていた指が抜かれて言葉尻を震わせ、期待を載せた目でレン君を見上げたら、べったり汚れている手を楽しそうに舐めているのに) おいしくない、って、おいしくないですよー(これは否定しないととレン君の手を掴むが綺麗に舐め取られて) (2014/1/25 05:28:07) |
鏡音レン | > | そうだね、欲しくないっていったらお預け食らっちゃうから…我慢、できないもんね…(マスターの言葉に、いつもとは違う雰囲気のにひひ、という笑いを向けて) ん、おいしいよ…マスターのは、全部…(にっこりと笑って覆いかぶさるように、ベッドに手をついて) じゃあ、あげるね…ボクのおちんちん…っ!!(一瞬息を止めて、一気にマスターのとろけた膣穴を熱く脈打つおおきなおちんちんで貫く) (2014/1/25 05:31:53) |
マスター♀ | > | もうー、私は舐めないよー、レン君の精液舐めませんっよー(汁はおいしくないとぶんぶんと頭を振って言うが、脱がされるのには素直に応じて、むすくれた顔を見せるがぺたっと性器同士がくっつくとうんと頷き) (2014/1/25 05:32:29) |
マスター♀ | > | 我慢はもったいない病ですよー、おちんちん我慢しませんー(多少相手を煽る意図もあって、連呼したが、笑顔でこっちを怒らせることを言う相手の頬を軽くぺたんと叩き、本格的に覆いかぶさったレン君に) 欲しいけど、もー…ん…んくっ(とろんとろんに溶けている膣内だったけれど、一気に貫かれると打突めいた衝撃となり) (2014/1/25 05:41:24) |
鏡音レン | > | マスターの汁、は…たぶんボカロにとって特別、ってインプット?されてるんだよ…うん(マスターの汁が苦手という言葉や軽く頬を叩かれて、よくわからない言い訳を返して) うっ、ぁ…!すご、マスターの、なか…(元々すでにがちがちに興奮していたため、突き入れただけでいきそうになってしまい、びくびくと震え締まる膣中におちんちんを奥底まで突き入れたまま止まる…先っぽは子宮に入り口にあたっており、中の伸縮や震えでじわじわ刺激されて) (2014/1/25 05:45:29) |
マスター♀ | > | ん…んんっ(痛みはなかったけれど、うずいて仕方なかった場所をずばんと割り開かれて、全身にまでぞわぞわする感覚が襲って)…、一気に…ぃ(レン君にしがみついたまま、時折小さく身体を震わせるが、膣内は震えるたびにレン君のものを絞るように締めて、しかもしっかり当たっている子宮口もわずかに擦れ合うたびにどうしようもなくて、ほら気持ちよかったとドヤ顔をしたいができずに)……、ぅー…そう…いうものー…?(インプット云々は何か違うような気はするが、わかりようがなくて) (2014/1/25 05:57:47) |
鏡音レン | > | あ、ぅ…く…(しがみつくマスターを小柄で華奢な容姿には似合わない男の子の力強さで抱きしめながら、絞るような締め上げや震えにぐっと耐えて) う、ん…たぶん、そういう、もの…かな?てか、もう…一回目、でちゃいそ…(曖昧な返答をしながら、膣奥でびくっと振るわせて子宮口をさらに刺激する) (2014/1/25 06:01:20) |
マスター♀ | > | レン君も、我慢してまー…っ、っ…気持ちいいー…の、奥に当たって、ぁ、今、クッて…きもちい、レン君、きもちいー(繋がったまま抱き合って、僅かにピストンでさえもなく子宮口が亀頭で1擦りされるだけで気持ちいい気持ちいいと声を上げて) (2014/1/25 06:10:56) |
鏡音レン | > | 我慢、は…それは、念願のマスターとの、ぅ…えっち…だから、っ…(本当は雑談しに来たつもりだったのも、今の快感で流れてしまったのか、喘ぎと共に言いながら) まず、一回目…だから、ね…(この先もまだまだあるような言い方で、抱き着いたままに腰を動かし、密着したピストン運動を与える…ぐちゅっぐちゅっと、激しい水音と、はっ、はっという喘ぎか吐息かわからない声と共に) (2014/1/25 06:14:13) |
マスター♀ | > | 私は我慢しないのにー、っ(的外れな上、矛盾めいたことを言っている自覚はあるが、もう何がおかしいのかいまいちよく分からず、でもレン君も喘いでいる様子に相手も気持ちいいと嬉しくなって、ふぁっと気の抜けた声が漏れ) いっかい…? 抜かずの二は…ぅあっ(若いってこういうことかなあと勘違いしたまま、ピストンが始まり、ぶわわと総毛立ち) はふぁ、あっ、ふぅぅっ (2014/1/25 06:24:50) |
鏡音レン | > | はぁっ、はぁ…我慢、してない、ね…っ、ぁ…確かに(腰をゆすりながらも息も絶え絶えといった様子で腰をゆすり、膣内を硬く熱く反り返った肉棒がずりゅずりゅと犯していく) うっ、く…ん、だって、さすがに…こんなにあつくてしまるのは、うくぅっ(必死に快感に耐えつつ腰をゆすっているが、マスターの中がよすぎてすぐにいってしまいそうなことを伝え切れずに、甘く少し情けない喘ぎを漏らす…そうしてる間も腰の揺れは激しく、身体を密着させているのにずちゅずちゅと言った水音に、ぱんっぱんっという叩きつける音が混じる) (2014/1/25 06:29:49) |
マスター♀ | > | (腰が前後するたびにレン君のものが膣内を抉り押したり、先ほど撫でくりまわされた部分を引きそいでいくのにおなかの中がじわりと奥から発熱して) そんにゃ(噛んだ) そんな、あつい? レン君のおちんちんもあつくて、奥までくると、きもちいーとこ、いっぱい触って、んきぁ…っ(子宮口がさんざん焦らされたために低い位置まで下がっていて、突かれる度にしっかりと鈴口と子宮口の隙間同士を埋めるほど密着し) (2014/1/25 06:42:39) |
鏡音レン | > | ん、ぁ…熱いよ、ますたぁの中…(快感で口調が少しとろけてしまいながら) ますたーの、気持ちいとこは…ここ、か、なぁっ、ぅ…っ(子宮口を亀頭で押し上げるようにごりっと抉り、股間を密着させて腰を回すように執拗に子宮口を嬲ると、ぎゅうぎゅうと締め付けが強まり、中でびくんびくん先走りを子宮口に垂らしながら震える)イキ、そ、中に、出すよ…い、い…? (2014/1/25 06:46:46) |
マスター♀ | > | (こちらも緩んだ表情は似たり寄ったりで)レンくん、セックスきもちぃー、ね(ふわふわした口調で、膣奥を突かれる度に引き込むように吸う動きが無意識で発され) ん、んぅ、そ…はうっ、(きゅっきゅっと、音がしそうなほど強く押し付けられてしまうと、感情をすっとばして、反射のような感覚でぼろっと涙がこぼれ) ん、イッ…出して、ほしーです、レンくん、のあついの出して、ふぁ…ぁ、ちょーだ…ぃ(今のままでも熱いのに、更に熱いのを飲むことになると思うと、思わずぶるりと腰が揺れ) (2014/1/25 07:02:56) |
鏡音レン | > | あ、ぅ…ますた、ぁ…ますたーっ…っ、ん…(膣内の精液を搾り取るような動きにびくんと感じながらも、こぼれた涙に唇を当ててやり) はっ、ぁ…っ、ぅ…ん、だす、よ…っ、中に…(そこまで言うともう一言も発さず、ケモノのような動きで自分のマスターを激しく、貪るように犯して) っ、っ…くっぅ!!(奥を吐くたびに熱い息を漏らしながら、最後の一回はさらに強く、子宮校の中に亀頭を押し入れてしまいそうなほど強く押し当てて、身体全体でびくっと震え…びゅるるるっ、どぷっ!と膣の外まで聞こえそうなほど、濃くて熱い精液をたっぷり子宮に注ぎ込む) (2014/1/25 07:09:10) |
マスター♀ | > | (前もって言ってくれたので一応心積もりはしたが、一ミリブレるだけでほろんと涙腺が緩む感覚では全く当てにならず、そしてそのまま奥に突き込んだままぶっかける形で出すのかと思っていたら、こちらにとっては唐突にピストンを再開され)ぇ、ちょ…待っ…ひぁ、んっ、くぅん…っっ!!(慌てた動きをしようとするが軽く突かれただけでくにゃんと手足から力が抜けて犯されるがままになって) ふぁう、んんっ、れんく…(浅く子宮口を埋められて僅かな隙間から子宮の底を白濁の飛沫が叩き、)っっっ!! (2014/1/25 07:22:16) |
鏡音レン | > | あ、ぁ…ぅ…っ(びゅくっ、びゅくっ、と膣中で最後の一滴までしぼり出すように震わせながら、力が抜けたように身体をマスターに預け、ぎゅっと抱きしめる) は、ぁ…ますたぁ…(荒い息を吐きながら子宮にたっぷりと精液を流し込み、抜かないままに、自分の名前を呼んでいた唇に自分の唇を重ねる) ん、ぅ… (2014/1/25 07:26:59) |
マスター♀ | > | (熱くてねっとりしたものがおなかの中で跳ね回るのにギリギリ不快なような気さえする快感が脊髄を駆け上がるような錯覚を持って) や、直接、入ってきてるよぉ…(快感であることは確かなのに、かえって頭の奥がひんやりするような気さえして、ほたほたと涙をこぼしながら唇をはくはくさせ)……、れんく、レンくん、ぞわってしたぁ…んっ(重ねられた体温と、キスと、べったりと内部を埋めた熱に、じわじわと強烈な感覚が抜けていき) ふ…んぅ…っ (2014/1/25 07:40:04) |
鏡音レン | > | ん、ぅ…はぁ、ぁ…中に、注いじゃった…(重ねた唇を離すと、とろけた表情で一瞬申し訳なさそうにするも、考え直し、きりっとして)もしもの時は、責任取ります…(ボカロとマスターで子供ができるかはわからないが、けじめのつもりかそんなことを言ってぎゅって抱きしめて) は、ぁ、ふぅ……一回でいっぱい泣かせちゃったね…(ほろほろと零れる涙に唇を当ててやりながら)本当は何回もして…もっと泣かせるつもりだったんだけど…(言葉の通り、マスターの膣中ではひくつく者がまだ固く主張している) (2014/1/25 07:44:53) |
マスター♀ | > | もしも…(普段はよく回る口が、イった後の飽和状態でぶわぶわになっていて)えっと、うん、わかりまし、たー…?(わかってない) うん、泣いた、泣いた、よー。泣きました…(繰り返しているうちにやっと頭がはっきりしてきて) 泣いてますねー(もはやだらだらというレベルで涙腺が壊れているのにちょっと面白くなって、笑いがこぼれ) なーにー、このまま梨汁ブシャーみたいに出しても大丈夫だよーですよー(唇が目元に来るたびにひくひくと瞼が閉じて、下半身に力を入れてきゅっとナカを締めてみる) (2014/1/25 07:55:02) |
鏡音レン | > | ん、イッたばかりのマスター…これはこれで新鮮でかわいい…(余韻でぼんやりしてるマスターにどきりとしながら) 泣いたねぇ、泣きましたねー…うん、泣いてますね…(溢れてくる涙を唇で拭うように吸って、涙は美味しいと感じているわけではないが、それでも幸せな感じがあって) そんな簡単には出ないよー、ゆるきゃらみたいにゆるゆるじゃありません…出すためにはこう、しないと…(きゅって締められたお返しという感じで、ぐじゅっと精液と愛液の混ざった液体を溢れさせながら腰を動かす) (2014/1/25 07:59:57) |
マスター♀ | > | (レンくんがにこにこしてるのを見て、ちょっとふざけたくなって)なんだとー、私のがゆるゆると言うつもりかー(棒読みでふっかけるが、先ほどさんざん往復した膣をまた使われると、さっきよりもいやらしい音を立てて出入りするのに) っう、ずりゅずりゅされると、今ゆるゆるな気がする…(本人はそんな気がしているけど、むしろイッたばかりで敏感なせいか全体的に締りがよくて、みっしりとレンくんのものをぎゅうぎゅう締め付け) (2014/1/25 08:09:23) |
鏡音レン | > | いや、そんなことは言って…っ(言ってないというつもりだったが途中で言葉が切れてしまって、締め付けに腰がピタッと止まる) はぁ、ぅ…ますたー、このままじゃほんとに抜かずに二回戦だけど…マスターの方は大丈夫なの…?(困ったような表情で、その間にもキュッキュッと締まる快感に膣中を刺激するようにものが震えてる) (2014/1/25 08:12:33) |
マスター♀ | > | 言って…ないー?(声も動きも止まったのに続きを次いだが、ハノ字眉で尋ねられると一度こくんと頷き) 用事は今日ないけどー…眠くないような眠いような…?(できるかできないかは普段、基本シビアに考えるが、曖昧に答え) (2014/1/25 08:21:59) |
マスター♀ | > | ……(動きの止まっている間も、膣内で震えてるものが気になって)…、ん(指先で、レンくんののはみ出してる部分をちょんとつついてみる) (2014/1/25 08:24:50) |
鏡音レン | > | う、ぎちぎち…ですよ?(言葉を続けられて、そう返しながら) そっか…それは、眠気もあるけど、続けたいってことでいいのかな…(少し嬉しそうに入れたのは抜かないまま抱きしめて) 無理はしないでいいよ…?次またするって言ってくれたから、ここ見に来るから…(と、優しい声音で言ってるさなか、はみ出してる部分をつつかれてから全体びくんと震えるのが伝わってしまう) ……それは、遠慮するなってことでいいのかな(にっこり笑顔を張り付けたまま顔をあげて見つめて、腰をゆっくりではあるが大きくグラインドさせ、じゅぶっと大きな音を立てながら二人の混ざった液体をあふれさせる) (2014/1/25 08:26:53) |
マスター♀ | > | そっかー、それならよかったですー(口調は普段通りそのもので、表情もけろっとしたものだけれど、硬くて熱くて時々ビクビクしたり血管の浮いたところがドクドクしたりするものを膣内におさめたまま抱きしめられてうずうずしてきて、こっちも何か当ててみせますと軽く背をそらすと、僅かだけレンくんに触れる胸の圧が強まり) マスターさんは眠くなったら最中でも寝るよー、今までも、そしてこれから…ぅひゃっ(今まではあまり動いてなかったから、強めの膣圧に自覚がなかったが、大きく動かれると無意識の締め付けのせいでさっきよりも大きく感じてぽかんとレンくんを見つめて) (2014/1/25 08:39:47) |
鏡音レン | > | んくっ、ますたー…やわらかい…(胸を体に押し当てられて、そのやわらかさに身体全体びくりと震えて…それ以上にまだ出したりなさそうなものが大きくびくんと震えて) まったく、自由で困ったマスターさん…っ、ぁ、はっぁ(マスターの言葉に吐息を漏らしながらもくすりと少しだけ微笑んで、でも大きく動く腰は止めず、こちらを見つめるマスターを見つめ返して)ん…?どう、したの…っ、はぁ…(聞きながらも腰は止めない、さっき大量に注ぎ込んだ子宮の入り口を勢いつけて叩くように、ぱちゅっぱちゅっ、と激しくはないが大きな水音を立てる) (2014/1/25 08:45:27) |
マスター♀ | > | ふわ、あれ?…レンくん、なんか…おっきくなってない?(また内部で膣壁が窮屈だというように震えたのに、びっくり顔で尋ねたが、ぐじゅんぐじゅんと抜き差しが再開されてしまえば腰が痺れたように気持ちよくなってしまい) んぁ…っ、あ、あっ、ふぁひんっ(突かれる度に今度は押された力で子宮内から精液が子宮口から押し出されて) (2014/1/25 08:55:53) |
鏡音レン | > | う、ん…?はぁっ、は…一回いってる、から…そんなことは…(と言ってそこで思い当たる、ぎちぎちと締まってる膣壁でさっきの一回目より快感が強いことを…先に出してなければすぐにでもイッてしまっていただろう) たぶん、マスターが…さっきより気持ちよくて、締め上げてるんだよ…(思ったことを素直に言って、さっきより感じてることを余計に意識させながらじゅぶっじゅぶっと大きなグラインドで責めていると、子宮からあふれた精液が膣の滑りと水音をさらによくして、自然と腰の動きが早くなる) はぁっ、はっ…マスター、っ、手を…ぁっ(だんだんと激しくなる快感に理性を失う前に、マスターから身体を起こし、初めてあった時のように指を絡めて両手を握って) (2014/1/25 09:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♀さんが自動退室しました。 (2014/1/25 09:16:11) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/1/25 09:16:21) |
鏡音レン | > | 【だ、大丈夫ー?;】 (2014/1/25 09:18:02) |
マスター♀ | > | 【発言全消えしたので打ち直しです…】 (2014/1/25 09:18:48) |
鏡音レン | > | 【焦らなくてもだいじょーぶ!というか、まれによくある…次からは2ショットでしましょうか(と、さりげなくお誘い)】 (2014/1/25 09:21:08) |
マスター♀ | > | (若いからかーと勝手に納得しかけていたが、レンくんの言葉にふわっと宙に視線をやって)さっき、よりー…ふぁ、っ? でっ、も…さっきのが強烈…っひ、キョーレツ、れした、ぁ、あっ(こちらも頭的には一回イって落ち着いているのか、先ほどよりかは会話が成り立っているが、先ほどより口元も顔つきもゆるく、リラックスして快感を受け取り)あっ、あ…ひぇ?(と、手指を絡ませ揺さぶられて) なかよしえっちー、ですねー…ふっ、ぁひ、んんっ(手にはいまいち力を入れようとすると激しくピストンされるほど意味を成さなくなって) (2014/1/25 09:27:29) |
マスター♀ | > | 【ルブル内だったら大丈夫ですー。えろなしのときはスタジオとかのが嬉しいです】 (2014/1/25 09:30:31) |
鏡音レン | > | さっきのは、きょーれつ過ぎて…中の感覚、ぅ、わかんなかった、のかも…?(喋るときはさすがに腰のスピードを落として、喘ぎを漏らしながら喋れるくらいで…その動きが逆にマスターを焦らして昂ぶらせるようで) はぁ、ぁっ、マスター、ぅ…ろれつ、回ってなひ…(人のこと言えない緩んだ口調でぱちゅんっ、ぱちゅんっと、腰を叩きつける水音をあげながら) 実は、ちょっと、おもいで…だったり…(はっ、はっ、と犬のような息をしながら、手を握った意味を教えて…ますたーの力が抜けてくのを感じて、こっちは力強く握って) (2014/1/25 09:33:32) |
鏡音レン | > | 【えろの時は描写が長くなるので…決して他意は!というか、ほんわか雑談もぽかぽか好きなので、それはそれで嬉しいの、です】 (2014/1/25 09:35:28) |
マスター♀ | > | んっ…かも、かなあー、ふぁ(ふわっふわの口調で、抜き差しされるたびにちゅくん、ちゅくんと先端と子宮口が離れるたびに吸盤のようになって、だんだん浅いとこまで抜かれたくないと快楽に貪欲に腰が追いかけてずり下がっていき)んふぁ、んっ、んんんっ、おもいで…?(焦らされるとやっぱり頭が馬鹿になってしまって) (2014/1/25 09:44:52) |
マスター♀ | > | 【はい(笑)むしろこっちが待たせすぎなのでー…ルブル内というのは、ラブルーム?です】 (2014/1/25 09:46:14) |
鏡音レン | > | マスター…は、ぁ…奥、欲しいんだ…?(大きいグラインドのため、腰を近づけられると奥に強く当たって、ぐりっぐりっと何度も子宮口をごりごり刺激して) んっ、はぁ、は…おぼえてない、かもだけど…初めて会った時、の…っ、おもい、でっ…(初めて会った時のほんわかしたムードとは正反対な今の快感にゾクリと震えながら…大きなグラインドで叩きつけていた腰がだんだんと奥で子宮口の周りだけを犯すように小刻みで早く激しい動きに…そうしてるあいだも手はぎゅって離さず握って) (2014/1/25 09:50:16) |
鏡音レン | > | 【んやー、いっぱい感じながら打ってくれてるのかなぁって、ちょっとドキドキしつつ待ってたので、割と興奮度アップです(笑) ラブルーム了解です!】 (2014/1/25 09:51:28) |
マスター♀ | > | うんっ!(突き上げの瞬間に声が乗ったので、まるで弾んだ声で返事をしたようになって) おな、おなかいっぱいに…なって、ふぁひっ、それぇ…好きー(子宮口に刺激されると露骨なまでに目がとろんとして、レンくんを目に映しながら) はぁ、あ、でも、おちんちん以外、も…好きですよー(ちょっと笑って見せて、握ったレンくんの手の甲を引き寄せて自分の頬に触れさせ) (2014/1/25 10:03:34) |
マスター♀ | > | 【ぺこりー】 (2014/1/25 10:05:49) |
鏡音レン | > | そんな、元気に…ふふ、ぅっ(問の答えにしては元気な返しに思わず笑ってしまいながら、自分笑と締まる快感が重なって息が漏れてしまって) これ、がいいんだ…はぁっ、は…マスター…っ(子宮口にぐりぐり押し付けるように腰を回しながら、ぐじゅっじゅぷっとお互いの液体の混ざった白いものを掻き出すように、奥で小刻みに刺激し) ボク、も…はぁっ、ますたーのおまんこ、以外…大好き、だよ…?(荒い息を吐きながらそう言って、頬に触れた手の甲で撫でるように擦りすりと優しく当てて…それを皮切りに小刻みな動きを絶頂に導くようなえぐる動きに変えて) (2014/1/25 10:09:35) |
マスター♀ | > | (集中的に責められ、しがみつきたいけど手が繋がれてるのでそれもできず、しがみついてたら見えない、感じている瞬間にふわっと視線が浮いたり、口元からよだれが垂れそうになって止めようと口を閉じかけるがまた喘いで結局よだれが口の端を伝う様子が丸分かりで) ふんんっ、ぷは、あ、あ…っ(もうきもちいいしか頭になくて接合部から泡立った液体を溢れさせていたのに、レンくんの発言に) ふぇはっ、っ?(一瞬恐ろしい勢いで爆笑しかけたのに、次の瞬間からより的確に弱いところを抉られ)ぁは、やっ、も、れんくゅ、わたしをどーした…っひゃあぅっ(笑いかけて腹筋をびくびくさせながら快感に身をよじり) (2014/1/25 10:26:36) |
鏡音レン | > | (マスターのな、ぅ…ますたー、っはぁ、何笑って…っ(こんな状況で笑ってるマスターにちょっとムッとして、それを止めさせるみたいに握った手をソファに押し付けて動けなくして、さらに激しくぐりぐりと腰を回す…表情や視線の動きにどきりとし、垂れた唾液を舐め取るように口の端に唇を当て、ちゅる、とすって…そのまま唇の隙間に舌を這わせてねじ込み濃厚なキスを交わす) ん、っぅ、ちゅ…はぁっ、くちゅ…(口からも結合部からも水音を鳴らしながら、激しく、的確に、ごりごりと子宮口を突いて抉り) (2014/1/25 10:33:15) |
マスター♀ | > | やぁ、らって、だって、ぁは、はひゃ、あっ、ふちゅ、ふつー、女のこ、とそれ、並べな…っ、私も言ったけど、ぁ、あ…―っ(二人してすごいこと言っているなあと頭に届いたらおかしくなってしまい、レンくんの含めた内容まで馬鹿にしているつもりはなく。腹筋地獄に陥りかけていたのが無理くり快感に引き戻されたのに助かったとは思うが、キスしながら奥をいじめられるとさっき泣いたのにまた出して欲しくなって) (2014/1/25 10:44:58) |
マスター♀ | > | ぁふぁ…んぅ、レンくん、また、いっぱい欲しぃ、ごりごりしてるとこ、いっぱいせーえき穂シ (2014/1/25 10:46:47) |
鏡音レン | > | ん、ぅ…っ…(その事か、と確かに少し笑ってしまいそうになったけど、もうすでに快感の真っただ中で、目の前の態好きなマスターを犯すことしか頭になくて…ねじ込んだ舌で快感で力の抜けたマスターの舌を絡め取ってなぞりながら…腰を小刻みなのに激しくたたきつけるように押し当て、ごりごりと抉ってそのたびに締まる快感で、マスターにもわかるくらい硬くなったものが膨らんで絶頂の兆しを見せて) (2014/1/25 10:48:37) |
鏡音レン | > | んっ、はぁっ、は…いく、出すよ…ますたーのなかに、せーえきっ…いっぱいおかしくなって?泣いちゃ、うくらい…っ (2014/1/25 10:49:23) |
マスター♀ | > | (舌同士が触れ合う、ぞろりとみぞおちをすくような感覚と、もうぎゅっと軽く押し潰されるだけで声も出ずに上り詰める場所を執拗に腫れ上がるほど抉られ続けて、3回に1回ほど、大きく身をびくつかせてイっているのに) 泣かな……っっ、泣か…っ、らか、ちょうだ…っい、レンくぅ、…んっ、せーえきいっぱい、奥にびしゃびしゃしふぇ(限界は何度も、すぐに越えて目の前の相手に媚び) (2014/1/25 10:59:04) |
鏡音レン | > | ん、っふ、は…んっ…はぁっ(熱く甘い息を漏らしながら舌を絡めあって、吸い取るようにすすって、やっと口を離し…いくたびに強く締め付ける感覚にもう限界で、ぐりっと強く抉ってから) マスター、ますたー…っ、出す、よ…また、おく、に…しきゅ、にぃっ(じゅぼっと大きな音を立てながら抜けるギリギリくらいまで引き抜き、勢いをつけて、ぱちゅんっ!と叩きつけて鈴口を子宮口にねじ込ませて…大きな衝撃で限界を迎え、熱くて濃くて一回目にも劣らない量の精液を、子宮の内側にすべて入れるように、びゅるるっと注ぎ込み、子宮の内壁に精液が叩きつけるように当たる) (2014/1/25 11:04:41) |
マスター♀ | > | (ちょっと吸いあっただけでぷっくりと赤くなったレンくんの唇を目で追いながら、一度自分からも身を起こしてちゅうっと唇を吸い合おうとしたが、度重なる腹筋疲労と腰砕けと背筋不足に短くちゅっとしただけてぼすんとソファに逆戻りし)はぁ…ぁ…はぁ…っん(この場所がわかっていたかのように見事に子宮口と先端の射精口を濃厚にキスさせたのが見えないのになんとなくわかって) …っ(じゅくりと愛液を分泌させながら精液を待ち、注がれ始めると魚のように喘ぎ) (2014/1/25 11:18:46) |
鏡音レン | > | ぅっ…ぁ…(身体全体を震わせて、なかなか止まらない精液…子宮をパンパンに満たすように噴出しながら徐々に勢いが減って、同時に手を抑える力が緩んでいって) ますた、ぁ…はっぁ…はぁ…(魚みたいに口をパクパクさせて喘ぐマスターを抱きしめるように入れたまま覆いかぶさって、お互いに酸素が足りない状態なのに、愛しくて唇をまた重ねる) んっ、ぅ…んくっ…(下半身からくる快感の余韻に身を震わせながら、舌を絡め合わせるように濃厚な口づけを息の続く限り交わして) (2014/1/25 11:23:11) |
マスター♀ | > | っ子宮ぐち、通って…っ、てる、や、や、熱…ぃ、も、おなかいっぱいぃ(先ほどの残りが3分の1ほど入った子宮にまた注ぎ込まれて、その勢いといっぱいになっても口をふさいでまだ注ぎいれてくるのに) っく、ううーっ、全部パンパン…ふんぅ…っ(堪えるような声音だけど、目は精液おいしいとうっとりして) レンくふ…んん…(注がれ終われてキスしていると、どんどんと心臓の音が強く意識されてキスもドキドキするとイった直後で全身ドキドキするしでぐったりして) (2014/1/25 11:31:03) |
鏡音レン | > | ん、ますた、っ、んく…(甘くマスターのことを呼びながら、濃厚なキスを交わし続けて、抱きしめているためにマスターのどきどきを感じて、さらに嬉しくて愛しくなって…それと同時に目に映った精液でうっとりしてる淫靡な色を見て、こちらもどきどきして) んっ、はぁ…ぅ(呼吸が限界になって、口を離すと、お互いの唇を透明な唾液の糸が繋いで、それを見てまたどきどきがしてマスターの目を見つめて) また、いっちゃった…ね…(一回目の時の申し訳なさそうな声音はもうなくて、優しく囁くようで…まだ入れたままのものは余韻で少し硬さは残っているが徐々にやわらかさが戻り) (2014/1/25 11:36:12) |
マスター♀ | > | (ちゅくちゅくと、さきほどの性交より控えめながらも酸欠に追いやるには十分なキスに夢中になって、繋ぎあって力の抜けた指先がふに、ふに、とレンくんの手の甲を押し、キスが終わるとまずはあふうと大きく呼吸して) ぅん、いっぱい感じて、あんあん…はふ、言っちゃいましたあー…(ぼやぼやとした口調で、舌の先から、膣全部、余すところなくじんじん熱いのに喉を鳴らして) (2014/1/25 11:47:33) |
鏡音レン | > | ん、あんあんしちゃいましたねー…(マスターの口調をまねるように、赤く蕩けた表情でどこか嬉しそうに答えながら、指を絡めてぎゅっと強く握って…) は、ふぅ…さ、て…どうしよっか…(もう口の周りから結合部、ソファの布地とソファの下まで二人の混ざり合った液体でとろとろになっていて) あ、ぅ…周りの片づけも、そうだけど…もう出ないのに、抜きたくない…(まだ入ったままのやわらかさを取り戻したけど少し芯のあるようなものを、少しだけ動かすと、イッたばかりなのも相まってぞくぞくするような快感が走って力が抜けてマスターにへたり込む) は、はは…力抜けちゃった… (2014/1/25 11:53:31) |
マスター♀ | > | (ふんにゃり笑うレンくんの笑顔いいなぁとこちらも嬉しく思いながら、離れる気配のない手に心地よさを感じて) そしてレンくんもあんあんでしたー。ふ、(言ってからぷふ、と思い出したように笑い、ひそやかに笑い続けながら) 汗も結構かいたし、ソファもべたべただねー……(何か考えようとするが、このもっちゃりとした空気とやる気のなさと抱き合う気持ちよさに)なんとかなりますよー(えいと、とすぐ横のレンくんの頬をぺろっと舐める) (2014/1/25 12:02:14) |
鏡音レン | > | う、あんあんでしたねー…(否定できるはずもなく、返しながら、マスターの笑いにこっちも思い出してぷふっ、と笑ってしまって、二人で楽しそうに見つめて) もうどろどろのぐっちょぐちょだねー…んー、そういえば寝ずにもうお昼なのかぁ…っひゃっ!?(抱き合って体をすり合わせて、心地のいい感覚にうっとりぼんやりしていると、急に頬を舐められて飛び起きる) ん、な、なにするのさ…な、舐めてきれいにするってこと?(そんなことを顔を赤くしながら言って、身体を起こしたためにお互いのいまだにつながった部分…しかも二人の淫液が混ざりあって泡立った白濁液が溢れてる部分を見て、ぞくっと震える) (2014/1/25 12:07:24) |
マスター♀ | > | お昼ー、何食べようかなー(うだうだ笑いあって、キスみたいな感覚で舐めたのに相手の反応にこっちも釣られびっくりして、でも、身を起こして繋がった部分をじっくり見ているレンくんにぼそりと) れんくんもえろー(手でメガホンを作って、くぷくぷと下半身からは白い粘液を吐き出しながら罪がないみたいに笑い) (2014/1/25 12:14:35) |
鏡音レン | > | うく…マスターも、だからね…(仕返しのように少し腰を揺らして、やわらかくなったとはいえ少し芯の残るものは敏感になったどろどろの膣をやわやわと刺激して…そんなことをすれば自分も力が抜けてべったりとマスターにたおれるわけで) はふー…お昼かぁ…材料あればマスターと同じのにしよっかなぁ(ふと顔を間近で見ると、マスタの目じりから一筋涙のこぼれた跡があるのに気付いて、それを脱ぐように舌先でちろっと舐める) (2014/1/25 12:18:03) |
マスター♀ | > | (ぞわんぞわんと半端な硬さで抜き差しされるのに、ぐっと力がこもるとどろぁと膣口とペニスの隙間からゆるめのゼリーみたいになってしまった塊が吐き出され) うあ、出た、今絶対どろーって出てったー。レンくんがえろいことするからー、レンくんのえろえろえろえろさーん(エロエロ連呼して、倒れこんできたレンくんの胴に手を回し) 私は元々今日はりんごフライパン紅茶胡桃ケーキスペシャルを作って食べる予定でしたがー、諸々の事情により、その予定は来週になってトーストか海苔まきゆかりおにぎりということになりましたー(何?と、目で問いかけるが、目端を舐められてぎゅっと目を瞑り) (2014/1/25 12:30:35) |
鏡音レン | > | えー、今のはマスターがやわらかいおちんちんなんかで感じちゃったせいでしょー…?硬くないのに感じちゃうマスターえろー(楽しそうにえろえろ言い合いながら、ぎゅっと抱きしめあって) んー…わかった、そのリンゴフライパン…何とかスペシャルはもともとトーストだったっていうのはわかった…マスターの食生活が心配だよ…(はぁ、とため息を吐いて、疑問の目に応えるようにちろちろと涙のあとを舐め終わると、まぶたにそっとキスして)ほんとにいっぱい泣いたんだねぇ… (2014/1/25 12:36:06) |
マスター♀ | > | 指よりおちんちんの方が好きですよー。えろでーす知ってますー(今度はちゅーだ、とさっき舐めた頬にちゅっとキスしてあははと笑い声をあげたが) ええー、ちゃんとした手抜き焼きりんごホットケーキ!! おいしい、うっ…よー、レンくんはあのおいしさを知ら、んっ、んっ…ないですねー、2週間前から作ろう作ろうと思ってて、昨日…ううっ、めーこが知らない間にりんごを食べ終えてておじゃんになったという幻の一品ですよー(ぷんすこ怒った口調の間にレンくんの顔が接近して、その度うっ、だのくっだの言いながら) (2014/1/25 12:45:59) |
マスター♀ | > | 泣いてすっきりしたよー。楽しかったし (2014/1/25 12:48:28) |
鏡音レン | > | 指よりおちんちんが好きで、おちんちんより精液が好きってー?(にひひ、と笑って、今度のキスはピクッとするけど嬉しそうに受け止めて、お返しとばかりにこっちからも頬にキスして) …って、そのケーキ結局実現してないんじゃないか…もー…(ちょっと呆れたようにしながら、それでもそんなマスターが愛しくて、まぶたのキスを終えるとにっこり微笑んで) それじゃあ…今度作ったらボクも呼んでねー?味見してあげよう…さらにマスターにメロメロになるかも?(なんていいながら、) (2014/1/25 12:50:48) |
鏡音レン | > | ん、そっかぁ…すっきりしたんだ、よかった(ぎゅっと抱き着いて)また泣かせてほしいとき…えっちな意味じゃなくても、ボクが泣かせて拭ってあげたいです…(って、これじゃあボクどSみたいだ、なんていいながらクスって笑って) (2014/1/25 12:52:28) |
マスター♀ | > | んー…(目を閉じてキスを受け取った後に一瞬はっとした表情で2秒ほど考えて) …精液は2位、うん、2位です(真面目に答える)だってりんごまた買いに行かなきゃですよー。んんん(またぎゅっと目を瞑る羽目になって、柔らかな感触が遠ざかった後)うん?うん、いいよー(軽く返答して、ちょっと考えた後心底楽しげに)二人で楽しくでもいいし、みんなで楽しくでもいいね (2014/1/25 13:01:39) |
マスター♀ | > | えいえい(こっちからもぎゅっぎゅっと腕に力を入れて) 大丈夫ー、私も泣かし返すよー。レンくんに石投げたいーと思われるくらい頑張って泣かしますー (2014/1/25 13:04:41) |
鏡音レン | > | うん、そんなところに真面目なマスターが大好きです(声をあげてあははと笑って、すごく楽しそうで) リンゴかー、一緒にお買い物行く―?(楽しげな表情のマスターを見て、にっこり微笑んで) マスターがうちのこって言ってた子たちと、ボクも混ざって…みんなでお買い物からわいわいできたらいいね(マスターが喜ぶだけですごくうれしくなってにこにこがとまらなくて) (2014/1/25 13:05:16) |
鏡音レン | > | うぎゅー…(力を入れて抱きしめられるとちょっと苦しげな声を出すけど、抵抗はなし) それはそれは、こわいなー…でも、楽しみにしてます(にひひっといつもの笑顔で返して) (2014/1/25 13:06:26) |
鏡音レン | > | 【マスター、もう1時過ぎだけどご飯的にも眠気的にも大丈夫ー?】 (2014/1/25 13:07:29) |
マスター♀ | > | レンくんのたーらしー、みたらしー(甘いものが食べたいらしく、発想がもう食物) お買い物は食べちゃっためーこの仕事です(にこにこ笑顔のレンくんの髪をやわやわ撫でて)して、レンくんやー、マスター一眠りしてから帰りますーから、おなかのこが大きくなったらちゃんと連れて帰ってねー(くぁ、とあくびをしたかと思うとがっちりレンくんに抱きついたまま瞼を閉じ) (2014/1/25 13:14:12) |
マスター♀ | > | 【はい、長々とありがとうございましたー、また機会があったらよろしくですー】 (2014/1/25 13:15:17) |
鏡音レン | > | たらしじゃないよー、一途だよー…いちごだよー?(マスターにつられて発想がおかしくなってて) ふむ、それじゃあ料理のお手伝いしよっかな…ん(髪を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて) はーい、お腹の子が中々大きくならない場合、追加投入しますからねー?(すっかりマスターのノリに返せるようになって、抱き着いたマスターを安心させるように背中を撫でながら自分もまぶたを閉じる) (2014/1/25 13:17:02) |
鏡音レン | > | 【こちらこそありがとうでしたー、たのしかった! はいはいー、ぜひぜひ見かけたら飛んでいきますー】 (2014/1/25 13:17:30) |
マスター♀ | > | 【はい(頷き)ではではー、いただきますに参ります】 (2014/1/25 13:19:20) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/1/25 13:19:30) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/1/25 13:20:04) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/2/1 23:08:50) |
おしらせ | > | ミクオさんが入室しました♪ (2014/2/1 23:09:26) |
ミクオ | > | おじゃましますー(手をひかれながら入室し) (2014/2/1 23:10:04) |
マスター♀ | > | えいやっ(無意味な掛け声とともにドアを開けて、ソファに向かって歩き)ミクオ君、座って座ってー(相手を先に座らせる) (2014/2/1 23:11:19) |
ミクオ | > | はいはーい、マスターもどうぞー?(勧められるままに座ると、マスター向けて両手広げ) (2014/2/1 23:12:44) |
マスター♀ | > | よしっ、いちゃいちゃするぞーしますよー(両拳を握って、一度気合を入れてから)はいなー(ミクオ君の前で、前から抱きつこうか、お尻をミクオ君の膝に乗せるか迷って、くるくるうろうろする) (2014/2/1 23:15:59) |
ミクオ | > | しましょー!(こちらもマスターに合わせるように握り返し、くるくるしてるマスターを後ろから抱きしめ腕の中に納め)捕まえましたー (2014/2/1 23:18:04) |
マスター♀ | > | キャーツカマッチャッター(理由無き高い棒読み声を出しつつも、笑いながらミクオ君の膝に座って、でもまだ足の力を入れて一応気を使い) ねーねーミクオ君、歌ってくれますかー?(ぱたぱたとミクオ君の腿の側面を軽く叩き) (2014/2/1 23:23:38) |
ミクオ | > | ツカマエマシタヨー (おかしくてつい真似て)歌ですかー?構いませんけど(考え込み) (2014/2/1 23:25:22) |
ミクオ | > | ミクオの曲って知名度まだまだ低いと思うんですよはいー(あははと笑い)まあ一応ボカロだからなんでも歌えますけどねー (2014/2/1 23:26:53) |
マスター♀ | > | ロボ声ですねー。ロボめ、ロボめーですねー(ちょっと振り返ってミクオ君の喉に手を当てて) うん、私ミクオ君の声好きなほうなので(声が響くように、ぴちゃっとミクオ君の首におでこをひっつける) (2014/2/1 23:29:23) |
マスター♀ | > | じゃー喋るだけでもいいですよー。喋ろくださいーうらー(猫の子をかわいがるように喉を撫でまわして) (2014/2/1 23:31:56) |
ミクオ | > | ロボじゃないですーボーカロイドでーす じゃあ比較的有名な曲「peace maker」でいいですかー? (2014/2/1 23:33:07) |
ミクオ | > | ってうわっ!?(くすぐったいのかもぞもぞして)マスター首くすぐったいですよー (2014/2/1 23:33:59) |
ミクオ | > | というか既に喋ってまーす (2014/2/1 23:35:30) |
ミクオ | > | (ふふんと得意そうに) (2014/2/1 23:35:53) |
マスター♀ | > | うん?うん(曲目にこだわりはなかったので尋ねてきたのにかえって不思議そうな顔をして、もぞもぞ動くミクオ君の顎の下をつんつんとつつき)喋ってますねえ。じゃなくて今のはー、あなたのことが知りたいのってやつですよー。ね、歌いつつ喋るとかボーカロイドってできるー?やれたら面白そうだから見たいのでやってみてくださいー (2014/2/1 23:39:55) |
ミクオ | > | あれー?なにか勘違いしちゃってたかな?(不思議そうな顔見て)流石に同時に二つの音は出ませんねー皆はわからないけど僕はでませーん…けど他の人出せたら、僕不良品ですねー残念だなー(そんなこと思ってないような口調で話し) (2014/2/1 23:45:01) |
マスター♀ | > | ?勘違いしたのですかい?(何がだったのだろうとこちらも首をひねり、もう一度ミクオ君の首に頭をくっつけ、身体を伝って響く音に目を閉じて)うん、私もそんなことしてるボカロっこは見たことないなぁー。ミクオ君できたらボカロ界の星ですよー、すごい!と思う!(身体に回っている腕に手を添えてしてしてと揺すり) (2014/2/1 23:52:35) |
ミクオ | > | …なんかよくわからなくなってきましたーとりあえず、喋ってればいいんですかー?(自分なりに受け取ったこといい)歌いながら喋るってすごいとは思うんですけど、聴く人大変だと思うんですよー(手の感触感じ取りながら、こちらは相変わらず抱きしめ続け) (2014/2/1 23:57:35) |
マスター♀ | > | うーんと、じゃあそれでいいですよ(あっさりと頷き、でもぐりぐりと頭を強めに押し付け) 聞く人は別に楽なものですよー、だって、二重唱とか三重唱とか普段から聞けるものだし、BGMつきの喋りも聞けないと不便だよー (2014/2/2 00:04:43) |
ミクオ | > | うーんいいのかなー?(グリグリしてくる頭に疑問もち)言われてみたらそうですねーなんかすっごく恥ずかしいです-(当たり前のこと気づけない自分が恥ずかしくなったのかマスターの肩に顎乗せて顔見えないようにして) (2014/2/2 00:09:02) |
マスター♀ | > | イイノデスー…う(のしっと重くなった頭に、全力で身体を預けているわけではないので足がぷるぷるしはじめ) ミクオ君おもいー… (2014/2/2 00:11:42) |
ミクオ | > | …あっごめんなさい(慌ててはなし)マスター乗ってくれていいんですよー?(心配そうに見つめて乗っけてた肩撫でて) (2014/2/2 00:13:41) |
マスター♀ | > | 乗ってますよー?膝に(ふあーと大きく息をついて) ミクオ君こそ重くないー?足平気ー?血ー通ってるー?ミクオ君ひょろいから…(本人に悪口を言っている気はない) (2014/2/2 00:18:15) |
ミクオ | > | 身体預けてもらって結構ですよー?一応男ですから見かけ以上に丈夫ですー(何故かドヤ顏) (2014/2/2 00:20:18) |
マスター♀ | > | ほんとにー?(得意げなミクオ君に疑い深いような声を上げるが、足に入れていた力を抜き) んんん、でもちょっとまだ緊張するなー……ヘイミクオ君、ぎゅーってしよう、ぎゅー(ぺらんと手を上げ) (2014/2/2 00:25:25) |
ミクオ | > | はいー遠慮なくー(体重かかるも平然とし)はい、ぎゅーですねー(手を回し、密着し) (2014/2/2 00:27:54) |
ミクオ | > | 失礼かもですけどーマスターってあんまり緊張してるの外にあらわさないような人っぽいからちょっと意外かなー(緊張してると聞こえて思ったこといい) (2014/2/2 00:29:43) |
マスター♀ | > | ううー…(膝の上に乗っているのから、ぎゅーの方に意識を向けて、目をきゅうと閉じて身体をやや前傾にしていると、ミクオ君の声が聞こえてきて) えー?そうですかー?でもだって、全力でヒョロイ子の膝に乗るのは緊張するよー。潰したらどうしようとかー、ぐらぐらしそうとかー、でもいちゃつきたいからくっつきますけどー(うっうっと、目を閉じたまま) (2014/2/2 00:35:42) |
ミクオ | > | …そんなわざわざ膝の上に乗らなくてもいいじゃないですかー?(一瞬変なこと考えるも振り消し)ほら、こっちの方が広いですよー?(腿に手を置きながら) (2014/2/2 00:38:34) |
ミクオ | > | それにこっちの方がぎゅーってしやすいですよー? (2014/2/2 00:39:24) |
マスター♀ | > | やですー、くっつきたいからくっついてるんですー(膝から下りて隣に座れという意味かと思い、身体に回った片腕を両手でぎゅっと握り) (2014/2/2 00:43:12) |
ミクオ | > | んー…なら無理矢理しますー(少し持ち上げ、自分の腿に乗せて再び抱きしめて)これで安心安全安定ですねー (2014/2/2 00:44:57) |
マスター♀ | > | う、うわあ?(ずるっと引き上げられて、ああそっちかと納得する) 安定しましたかー、乗せてる人がそう言うのならそうなのかなー…んー(少し振り返ってミクオ君の頬に脈絡もなくキス) (2014/2/2 00:49:34) |
ミクオ | > | 膝より面積広いですもんー大丈夫ですよー(突然のキスに驚くこともなく、こちらも頬にキス返して) (2014/2/2 00:52:14) |
マスター♀ | > | ミクオ君むにっとしたー(頬にキスされて素直に喜び、くすくす笑って) あ、もしかして膝の方が辛かったのかな。んー、でも、仕方なしです(ミクオ君の腕に手をかけてぎゅっぎゅっと確かめるように握り) (2014/2/2 00:56:53) |
ミクオ | > | むにっ返しですー(ニコっと笑みうかべ)もしかして膝の方がよかったですー?別に辛くないですけどー (2014/2/2 00:58:31) |
ミクオ | > | (腕握ってるマスター見つめながら) (2014/2/2 00:59:03) |
マスター♀ | > | そんなことないですよー(大分乗っかるのに慣れてきたのか体の硬さは取れてきたが、そうなると今度は眠くなってきて) ミクオ君ミクオ君…(ぺたぺたと何度もミクオ君の頬にキスした後) マスターさん眠いから、今日はもーレンタルおしまい (2014/2/2 01:04:33) |
ミクオ | > | なら良かったですー…(相手のキスラッシュには流石に恥ずかしいのか少し赤らめ)あっわかりましたーこんな時間までお相手ありがとうですー(こちらも最後に首筋に口つけして) (2014/2/2 01:07:27) |
マスター♀ | > | ミクオ君ちゅーするとこえろいなー(口づけられたところに手を当てて、でもやはり眠気が強いために目をしょぼつかせ) はい、こちらこそお借り上げされてありがとうでしたー(ミクオ君の上から退き、ちょっとかがんで数回またぷちゅぷちゃ頬にキスを落としてから)おやすみー (2014/2/2 01:11:28) |
マスター♀ | > | (へらへら手を振ってスタジオから出て行く) (2014/2/2 01:11:58) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/2/2 01:12:19) |
ミクオ | > | えーそうですかねー?楽しい時間ありがとうでしたーまたお願いしますーおやすみですー (2014/2/2 01:13:00) |
ミクオ | > | (そのまま自分も退出し) (2014/2/2 01:13:21) |
おしらせ | > | ミクオさんが退室しました。 (2014/2/2 01:13:23) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2014/2/4 01:37:35) |
KAITO | > | (マスターが来る前に散らかっていないか、ソファにお菓子のくずなど落ちていないかしっかりと確かめて…。)大丈夫そうですね…それでは、お出迎えを頑張りますか。 (2014/2/4 01:39:16) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/2/4 01:39:36) |
マスター♀ | > | こんばんは(あらためて挨拶しつつ部屋に入る) (2014/2/4 01:40:32) |
KAITO | > | いらっしゃいませマスター…どうぞこちらへ。(ソファのほうへ案内して座るように促す。)紅茶のおかわりなどはよろしいですか…?お話がしたい、ということなのですぐにでもお話に入っても構いませんが。 (2014/2/4 01:41:24) |
マスター♀ | > | ありがとう。でも、今はいらないかな。(ソファーに座るとKAITOにも座るよう促し)…なんだか、KAITOは執事みたいね (2014/2/4 01:45:02) |
KAITO | > | (座るように促されるとさきほどと同じようにすこしスペースを開けて隣に座る。すると執事のようだといわれて少し考える…)そうでしょうか…?…実は初対面の方とお話をしたり、接したりするときはどうしても固くなってしまうのですよ。打ち砕けたわたしのほうがいいですか?(実際何度も利用してくれてる人などにはこちらから積極的にいくことなどもあった…というのは言わないほうがいいだろう。) (2014/2/4 01:47:51) |
マスター♀ | > | そうなの…?でも、そのままでいて。(少し離れたところに座るカイトを見ながら頷いて)そうだ…、少しカイトのことが知りたいの。例えば、どんな曲が好き?(小首を傾げ聞くと、カイトのすぐ隣に座り直す) (2014/2/4 01:53:17) |
KAITO | > | わかりました、そう言っていただけると助かります。(打ち砕けたほうが?と言ったのは自分だがいきなり、というのはやはり難しいので心の中で少しほっとする。)私のこと…ですか?そうですね…それは歌詞が入っている曲名とかですか?実は私は自分で歌うとき以外はオルゴールやピアノ、声がはいっていない音楽のほうが好きでして。…ボーカロイドなのにおかしいですよね。(もし歌う私を期待してくれていたのなら申し訳ない…と思いつつも正直に伝えて反応を伺っている。) (2014/2/4 01:56:20) |
マスター♀ | > | そう…?(やっぱり真面目、と思いつつ相槌を打ち)きっとKAITOは純粋なのね。…おかしくないんじゃない、だってボーカロイドも人工的に作られた声で肉声ではないし…カイトは、歌詞とか、人の感情のこもるものは苦手なのかもしれないね。…ボーカロイドの曲も? (2014/2/4 02:04:05) |
KAITO | > | 純粋…ですか。そのように言われたのは初めてなのでなんだかくすぐったいですね。(どう反応すればいいかわからず思わず頬を少しかいてしまう。)ええ…歌詞や感情が詰まった歌を聴いてしまうと感受性豊かなのかわかりませんがかなり考え込んだり、少し心の琴線が揺さぶられたりするので…得意なほうではないと思います。そうですね、有名どころは知っています。私ではなくミクの歌なんですけどね。(たはは、と苦笑して…。) (2014/2/4 02:07:08) |
マスター♀ | > | ちょっと余計なことをいっちゃった…?(戸惑っている様子のカイトをみながら尋ね、俯く)…ミクちゃんの歌…?タイトルは…?(少し顔を上げためらいがちに尋ねる) (2014/2/4 02:15:24) |
KAITO | > | いえ、そんなことありませんよ、すいませんマスター…お顔をあげてください。少し…照れてしまっただけです。(大丈夫ですよ、と笑顔を見せる。)初音ミクの消失、みっくみくにしてやんよ…など本当に最初のほうに作られた曲ですね。最近のものになると全くわかりません、という感じです。(…私からも話題を振ったほうが喜んでもらえるだろうか?少しだけ…。)マスターは…どんな音楽が好きなのでしょうか? (2014/2/4 02:18:09) |
マスター♀ | > | (カイトの笑顔に、微笑みを返し)…初期のころの曲、ね。ちょっと意外だけど、らしいといえば、らしいのかな?(首を傾げながら考え)…うーん、マイナーなものが多いから知らないかもしれないけど、Lady Faceとか、Magnetかな(わからないかもしれないけど…wとつけたして、ふぁ…とあくびをする) (2014/2/4 02:29:36) |
KAITO | > | はい、初期の曲はなんというか…意識していなくても目に入ったというのでしょうか、動画サイトで度々目にしましたからね。Lady Faceのほうはわかりませんね…けどMagnetのほうは聞いたことあります。そのタイトルに覚えがあるので間違いないです。(例え1つでもマスターの好きな曲を知っていたのがうれしかったのかにこにことしていると、マスターのあくびに気づいて時計のほうに目を向ける。)遅い時間ですもんね、マスター…無理しないで寝ますか?見送りますよ…? (2014/2/4 02:34:20) |
マスター♀ | > | ごめんなさい…眠くなっちゃったみたいで…そうしようかな。…今日はありがとう。とぎれとぎれになっちゃってごめんなさい。カイトもゆっくりやすんでね、おやすみなさい(カイトの言葉に甘えることにして部屋を後にする) (2014/2/4 02:37:55) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/2/4 02:38:46) |
KAITO | > | いえいえ、睡眠欲に抗うのが無茶というものです。 こちらこそありがとうございましたマスター。(頭をぺこりと軽く下げるとマスターが部屋を後にするのを見届けた)さて、それでは私も自室へ戻りましょう。 おやすみなさい…。 (2014/2/4 02:39:21) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2014/2/4 02:39:25) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2014/2/8 01:33:30) |
鏡音リン | > | 誰か殺して (2014/2/8 01:34:40) |
鏡音リン | > | あいつら殺してやる (2014/2/8 01:35:42) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2014/2/8 01:35:55) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/2/21 21:36:10) |
2013年12月26日 01時02分 ~ 2014年02月21日 21時36分 の過去ログ
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