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2014年02月19日 01時44分 ~ 2014年02月22日 04時07分 の過去ログ
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永江衣玖 | > | (Oh No~) (2014/2/19 01:44:01) |
三塚井どくろ | > | えへへー♪あえて嬉しいよー♪(ニコニコとしながら文ちゃんの腰に抱きついてる。…もちろんタオル巻いてるよ!)!?…大丈夫?文ちゃん…(激突してる文ちゃんに心配げに見ながらもくるみちゃんが大変なことに…) (2014/2/19 01:44:13) |
桃瀬 くるみ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 01:44:27) |
永江衣玖 | > | あ~よかった・・・(お風呂から出て) (2014/2/19 01:45:49) |
糸色望 | > | (残念ながら引きずり落ちることはできませんでしたね。はっはっは。) (2014/2/19 01:46:00) |
桃瀬 くるみ | > | (衣玖さんに投げ飛ばされながら、文さんに飛んでいく最中に気付いた私)えっ……あれっ?私…何で飛んでるの?(とか思いながら) (2014/2/19 01:46:19) |
永江衣玖 | > | あ、先生ごめんなさい(どすんと落ちそうになっている先生にぶつかってしまう)(1d2 1おちない 2おちる) (2014/2/19 01:47:13) |
糸色望 | > | (そして動き出した時間)あぁ!くるみさんが芹沢さんのように空を!そしていつのまにか寝ていたはずのどくろさんが! (2014/2/19 01:47:20) |
糸色望 | > | なんで今!? (2014/2/19 01:47:55) |
先導アイチ | > | 良かった、どうなることかと思ったよ・・・ね、文さん(文さんの傍に寄り添って)ってわわっ!?(1くるみさんを受け止め成功 2くるみさんが文さんにぶつかってしまう 3くるみさんの受け止め失敗→ドボン) (2014/2/19 01:47:56) |
糸色望 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 01:47:58) |
先導アイチ | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/2/19 01:48:00) |
桃瀬 くるみ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 01:48:06) |
射命丸 文 | > | ぐへっ…(媚薬漬けになった柔らかいスク水の物体に激突…ちょっとピヨピヨ)う、うーん…いやあ…どくろさんはほんとに久しぶりですねぇ…(ぴより回復)夜もまたこられるようになったんですねぇ…(現在の光景…お風呂のふちに手を伸ばした先生、その後ろに私に激突して床に転がった媚薬女子高生、そして私。どくろさん…つまりまだ先生を落とすチャンスはあるっ!) (2014/2/19 01:48:20) |
先導アイチ | > | 文さん、くるみさん、大丈夫? (2014/2/19 01:48:49) |
桃瀬 くるみ | > | チッ!(お風呂場を飛びながら舌打ち) (2014/2/19 01:48:50) |
永江衣玖 | > | っちぃ(舌打ちし) (2014/2/19 01:49:22) |
射命丸 文 | > | いやまあ…大丈夫ですが…(むとろどくろさんに抱きつかれていたから倒れたり跳んだりしなかったのかもしれない…何とか耐えて立っている天狗記者)…なんだか舌打ちの1つは私にむけられている気がしますよ… (2014/2/19 01:50:01) |
三塚井どくろ | > | うん、ひさしぶりー♪夜もこれるようになったよ♪(嬉しそうに文ちゃんに擦り寄ってニコニコ。) (2014/2/19 01:50:02) |
桃瀬 くるみ | > | ドカッ…(文さんにぶつかってようやく止まるが…)んんっ……熱いっ……熱いのっ……(フラフラと、次なるお風呂を求めサイコロを…) (2014/2/19 01:51:33) |
糸色望 | > | (足先でしっかり大地を掴んで土俵際の粘りを見せながら)くっ・・・!そ、そうそう思い通りにはいきませんけどね!(ぐわんまっ) (2014/2/19 01:51:36) |
永江衣玖 | > | ヤダナーソンナコトアルワケナイジャンフミッテバナニイッテルノオモシロイヨ~(片言で文に告げる) (2014/2/19 01:51:39) |
桃瀬 くるみ | > | 1d16 → (9) = 9 (2014/2/19 01:51:53) |
糸色望 | > | (1:普通風呂 2:露天風呂 3:ジャグジー 4:打たせ湯 5:変動風呂(温度1d100) 6:固形風呂(1ボール/2砂風呂/3炒り豆/4鉄球)※ローション風呂可 7:ワイン風呂(酩酊度1d100) 8:辛子風呂(1唐辛子/2ハバネロ/3マスタードonly/4デスソース) 9:電気風呂(電圧1d100(一般3V)) 10:媚薬風呂 11:呪泉郷(お湯で戻らないTS) 12:サウナ[24会館] 13:生物風呂(1ドクターフィッシュ/2うなぎ/3ゼラチナスマター/4人間(女王様や力士やユダ、選択自由)) 14:本格的触手風呂 15:年齢変化風呂(1d15歳加齢or若返り) 16:けも化風呂) (2014/2/19 01:52:06) |
三塚井どくろ | > | …(辺り見渡して。これは先生を押す流れ?的な目線を回りに)…くるみちゃんが大変なことに… (2014/2/19 01:52:07) |
先導アイチ | > | 舌打ちの音が確かに凄いよね・・・・えっと、もし文さんが落ちちゃったとしても、僕がいるから・・・・(文さんに腕を絡めて)僕だって、文さんを守りたいんだから、ね? (2014/2/19 01:52:30) |
射命丸 文 | > | ふーん…(衣玖さんのほうを見ながらキュピーン)…ねぇ、衣玖さん。わ・た・しの顔を見て同じことを言ってもらえますか?(先ほど言われたことをそのままかええしてみる) (2014/2/19 01:53:03) |
桃瀬 くるみ | > | 下手すると、死ぬんじゃないかな?(少し冷静になりながらも媚薬の効果を消すために入浴する。その電圧は!) (2014/2/19 01:53:37) |
糸色望 | > | お、押さなくていいです!これもフリじゃありませんからね!押すなよ!押すなよが押せの合図なのはあの方々だけですから!(慌てて低く伏せの体勢でその場から離れて) (2014/2/19 01:53:44) |
桃瀬 くるみ | > | 1d100 → (51) = 51 (2014/2/19 01:53:53) |
糸色望 | > | く、くるみさん!?無茶しすぎですよ!空に浮かぶ羽目になりますよ! (2014/2/19 01:54:27) |
射命丸 文 | > | あ、ありがとうございます…しかし私はアイチさんを守りたいのですよ…、とと先生逃げちゃダメですよ…(伏せの体制で逃げようとした先生の腕をがっし) (2014/2/19 01:54:39) |
糸色望 | > | ちょっ!?あっちもこっちも!?(いつの間にか掴まれてました) (2014/2/19 01:55:11) |
射命丸 文 | > | (そのまま媚薬風呂に向かって先生をそぉい!) (2014/2/19 01:55:21) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (76) = 76 (2014/2/19 01:55:26) |
糸色望 | > | え!?ちょっ!ちょっ!?まーッ! (2014/2/19 01:55:40) |
糸色望 | > | 1d100 → (31) = 31 (2014/2/19 01:55:42) |
射命丸 文 | > | (フッ) (2014/2/19 01:55:52) |
糸色望 | > | (頭からどぼん) (2014/2/19 01:55:55) |
永江衣玖 | > | やだなーそんなことあるわけないじゃん文ってば面白いよ~(目でにらみつけながら言い放つ) (2014/2/19 01:56:01) |
桃瀬 くるみ | > | (………流石にこれは無いよね?ってみんなを見てみると、やはり先生を弄る流れに…)ええい!清水のぶたあああああぁぁぁぁ~(様子を見る為に足をそろりと入れた瞬間にそのまま痺れて倒れた。) (2014/2/19 01:57:02) |
射命丸 文 | > | うぐッ…(異種かえしをしたつもりなのに威圧させられてしまった天狗記者)な、ならいいんですけど…ッと先生の貴重な入浴シーンパート2ですよ…(媚薬風呂に入った先生にカメラ向け) (2014/2/19 01:57:30) |
先導アイチ | > | ありがとう、文さん。それなら二人で守り合えばいいって事かな。さっきは間に合わなかったけど・・・・(ちょっと空笑いしながら)まぁ、衣玖さんもそう言ってるみたいなので偶然、って事と思うけど・・・衣玖さん、故意でやったら駄目だからね?(じー、と文さんをにらんでる衣玖さんをにらみ返してみる) (2014/2/19 01:57:45) |
先導アイチ | > | ・・・ああ、先生・・・・・・(ほろり) (2014/2/19 01:58:06) |
三塚井どくろ | > | あー…先生ドンマイ…(自分もそろそろ入ろうかなってゆさがして) (2014/2/19 01:58:12) |
三塚井どくろ | > | 1d16 → (1) = 1 (2014/2/19 01:58:18) |
射命丸 文 | > | あっ…(先生に注目している横では黒焦げ女子高生が)…じ、地味ではなくなりましたよね…(黒焦げくるみさんをパシャリ) (2014/2/19 01:59:03) |
永江衣玖 | > | 大丈夫これいつもだったから(にこっとしながら)こう見えても中はいいほうだし(にこっと微笑み) (2014/2/19 01:59:16) |
三塚井どくろ | > | (普通の風呂に浸かる天使。普通が一番だよやっぱり。ゆったりとつかってあたたまり) (2014/2/19 01:59:21) |
桃瀬 くるみ | > | (痺れて倒れたまま皆の方を見ると……)先生…ある意味ハーレムだ……(奥様はいないけど…) (2014/2/19 01:59:37) |
永江衣玖 | > | くるみちゃんはいったい何をすればこうなるのかしら(助け方に困っていて) (2014/2/19 02:00:43) |
先導アイチ | > | ・・・・えっと、救急車呼んだ方がいいよね・・・・? (2014/2/19 02:02:12) |
桃瀬 くるみ | > | (痺れが1.取れた。 2.取れないで動けない。) (2014/2/19 02:02:23) |
桃瀬 くるみ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 02:02:35) |
糸色望 | > | がばごぼげべがばごぼ・・・(まるで背負い投げのように投げられて先程までくるみさんの入っていた媚薬風呂の中へ頭から着水してお湯を飲みながら沈んで)ぶはぁッ!し、死んだらどうす!る!くッ・・・!(動悸と共に血流の流れが速くなり赤く染まる頬とぶるぶると震える全身)うぅ・・・は、早くここから出なくては・・・し、しかし!(ごにょごにょ)急いで出ないといけないのに色々あって出るに出れない・・・ダブルバインド(二重拘束)ですよ! (2014/2/19 02:02:45) |
永江衣玖 | > | さて気を取り直して(さいころをころころする) (2014/2/19 02:03:46) |
永江衣玖 | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/2/19 02:03:58) |
糸色望 | > | でも出ます!(さらっと腰に巻いたタオルの前を押さえながらごろごろ転がりあがって茂みへ) (2014/2/19 02:04:29) |
先導アイチ | > | 先生・・・・青いつなぎの人達に気を付けてくださいね・・・・ (2014/2/19 02:04:54) |
永江衣玖 | > | ふう~(露天風呂につかってのんびりしていて) (2014/2/19 02:05:17) |
射命丸 文 | > | 大丈夫ですよ、先生…ピチューンすれば全く問題ないですって…(媚薬風呂に頭から突っ込んだ先生を激写…赤く染まった顔とぶるぶる震えだす先生を見てニヤリ)…あっ(パシャパシャしているすきに素早く転がって出て行った先生。視線をやると風呂のを木の茂みの中までごろごろと…)先生は次にサウナに入るといいと思いますよー… (2014/2/19 02:05:44) |
糸色望 | > | は、はいりませんよ!あぁ、どうしてこんなことに・・・(茂みから顔を出してもぞもぞ) (2014/2/19 02:06:41) |
桃瀬 くるみ | > | (痺れは取れましたが……)はぁっ……あぁっ……まだ……(おそらく、スク水に媚薬が吸収されていて、ずっと体が火照りっぱなしの様でした。)ふっ……普通のっ…お風呂を……(またも、サイコロを投げては) (2014/2/19 02:06:44) |
桃瀬 くるみ | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/2/19 02:06:54) |
糸色望 | > | く、くるみさん!?そこで出さないでくれませんかね!色々と嫌な予感がしますから! (2014/2/19 02:07:44) |
永江衣玖 | > | (先生が入らないからくるみちゃんが変わりに入るそうです) (2014/2/19 02:07:51) |
桃瀬 くるみ | > | ちょっとぉ~!(責任者出て来いや!みたいに…) (2014/2/19 02:08:00) |
先導アイチ | > | くるみさんならまだ大丈夫なような・・・・(逆に中にいる人達が大丈夫でない事になる可能性もありそうな気がしてきた) (2014/2/19 02:08:32) |
射命丸 文 | > | おぉ…生徒が率先して見本を見せましたよ、先生…ここは男を見せませんと…(茂みから顔を出している先生にニヤニヤしながら言ってみる)さぁ、さぁ! (2014/2/19 02:08:32) |
永江衣玖 | > | さて私も次のお風呂を(さいころを手にして) (2014/2/19 02:08:57) |
永江衣玖 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/2/19 02:09:15) |
永江衣玖 | > | 1d100 → (89) = 89 (2014/2/19 02:09:37) |
永江衣玖 | > | (熱湯通り越して死にますけど!?) (2014/2/19 02:10:07) |
桃瀬 くるみ | > | (ちなみに………アレですよね………普通のサウナですよね?)て、言うかこれは先生の為のサウナだと思うの!(と、先生にサウナを擦り付ける女子高生) (2014/2/19 02:10:24) |
先導アイチ | > | (1先生は生徒を守るためその身を犠牲にする 2先生は生徒が毒牙に掛かる前にサウナ内で互いに慰めあう事になる 3先生は動かない、現実は非情である と予想) (2014/2/19 02:10:24) |
糸色望 | > | お、お風呂はもっと安らぎの場所のはずなんですけどね! (2014/2/19 02:11:03) |
射命丸 文 | > | きっとサウナに入ったくるみさんが、きゃーもと黄色い悲鳴を揚げたら先生はすっ飛んで行くことでしょうねぇ…(他人の死亡フラグを勝手に立ててみる) (2014/2/19 02:11:26) |
永江衣玖 | > | しゃあないはいるか(ちょっと足を入れただけで体全体が赤くなり)あっちいいいいいいいい~!! (2014/2/19 02:11:32) |
射命丸 文 | > | こっちではゆで (2014/2/19 02:11:49) |
先導アイチ | > | 文さん、衣玖さんも文さんみたいに\ピチューン/するんですか? (2014/2/19 02:11:59) |
桃瀬 くるみ | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/2/19 02:12:00) |
桃瀬 くるみ | > | (無情でした……) (2014/2/19 02:12:31) |
糸色望 | > | だ、男色の方々は女性に興味ないので大丈夫です。(目をそらす) (2014/2/19 02:12:32) |
射命丸 文 | > | ゆでリュウグウノツカイが…(ふと振り返ると衣玖さんがゆであがろうとしているシーン)え、えぇもちろんですよ。衣玖さんもピチューンします (2014/2/19 02:12:36) |
先導アイチ | > | それなら復帰は大丈夫そうですね。その前が大変なのは文さんがそうなってるのを見てるから凄く辛そうだけど・・・・(少し複雑な面持ち) (2014/2/19 02:14:03) |
永江衣玖 | > | どうとにでもなれ~!!(入った瞬間ゆであがり完了プカーンと浮かび上がる) (2014/2/19 02:14:37) |
射命丸 文 | > | 生徒の危機を守らない先生っと…(先生をじと目で見つめながら文花帖を取り出してメモメモ) (2014/2/19 02:15:14) |
三塚井どくろ | > | (あ、あれ!?見れない。) (2014/2/19 02:16:03) |
射命丸 文 | > | (まっしろ・・・) (2014/2/19 02:16:32) |
先導アイチ | > | (アプリDLリンクになっているような・・・・) (2014/2/19 02:17:27) |
糸色望 | > | と、飛び込まなくていい危機もあると思いますけどね!っていうかそこにいって危機なのは私だけですよ! (2014/2/19 02:17:29) |
桃瀬 くるみ | > | (媚薬にやられた体でサウナの前に立ち、ノックをして)コン…コン…コン…ノックしてもしも~し…(中を覗くと湯気で何も見えず一歩中に入ると)んんっ……ちょっとっ…体…(媚薬に浸かってしまった体は、サウナでさらに熱を上げては女子高生の体をトロトロに溶かして……)バタリ………(サウナの中で意識を失って倒れる女子高生) (2014/2/19 02:17:32) |
糸色望 | > | ちょっ!くるみさんはなんでまた危機的状況に!? (2014/2/19 02:18:28) |
先導アイチ | > | た、多分地味って自分で言ってたし克服しようと必死なんじゃないのかな・・・・多分 (2014/2/19 02:19:34) |
射命丸 文 | > | あっ…(サウナのほうを見ているくるみさんが倒れたのが見えた)ほら、先生、生徒の危機ですよ、危機! (先生に嬉々として言い放つ天狗記者)男とかそんな以前に先生としていかないとですよ… (2014/2/19 02:20:00) |
永江衣玖 | > | (あれ 私は誰にも気づかれずにそのままゆでリュウグウを行ってろと~(悲)) (2014/2/19 02:20:47) |
桃瀬 くるみ | > | (でも、実はそんなに言うほど地味でも無かったり……>アイチさん) (2014/2/19 02:21:33) |
永江衣玖 | > | ・・・・(誰からも気づかれない茹でリュウグウノツカイ) (2014/2/19 02:21:53) |
桃瀬 くるみ | > | ………(気付かれても、先生は助けに来ないし阿部さんは来ないし……シクシク) (2014/2/19 02:23:13) |
糸色望 | > | なんで皆さんは傍観者なのですかね!自分の手は汚さない黒幕的なあれですか!?と、とりあえず入ってすぐで倒れてるくるみさんを引きずり出すしか・・・うぅ!(茂みの木で色々と隠しながら) (2014/2/19 02:23:53) |
射命丸 文 | > | (私は取材に夢中…。今フリーなのはアイチさんと先生…しかもどちらも男っ) (2014/2/19 02:24:33) |
糸色望 | > | (あっちもこっちもいけませんしね!あと阿部さんはこなくていいので!) (2014/2/19 02:24:36) |
三塚井どくろ | > | さて、別の湯に入ろう(ひょこと、普通の湯から出ると永江ちゃん発見して)なにしてるのー?(片手で持ち上げつつ) (2014/2/19 02:24:41) |
射命丸 文 | > | 先生がいかないみたいですし、アイチさん、くるみさん救出に向かってみてはどうでしょうかー? (2014/2/19 02:25:22) |
射命丸 文 | > | お一人で大変だと思うのならば先生を誘うという手もありですよ…そしたら先生もホイホイ付いてくると思いますし… (2014/2/19 02:26:11) |
永江衣玖 | > | あ、あぁぁ、どくろちゃん、ぁりがとぉ~助かったよぉぉぉ~(完璧にのぼせており) (2014/2/19 02:26:20) |
先導アイチ | > | 文さん、えーっと・・・・1行って来るけど、何かあったら守ってね? (2014/2/19 02:26:22) |
糸色望 | > | (サウナの入り口のドアから中を覗いて)く、くるみさん・・・生きてますか・・・ (2014/2/19 02:26:29) |
射命丸 文 | > | お…ふふふ…(2人の後ろからカメラ構えてついていく天狗記者)えぇ、アイチさんは、いえアイチさんだけは守りますよぉ…(ニッコリ) (2014/2/19 02:27:27) |
桃瀬 くるみ | > | そうか……先生は助けに来てくれないんだ………(先生と、今まで過ごして来た日々が走馬灯の様に…(主に先生が酷い目にあっているものばかり)) (2014/2/19 02:27:56) |
先導アイチ | > | ありがとう、文さん・・・・それじゃ(先生が覗き込むあたりでドアを開いて)くるみさん、大丈夫ですか!?(先生の手を引いてくるみさん救出作戦開始) (2014/2/19 02:28:26) |
糸色望 | > | (私の助けに来た移動こそなかったことにされてますよね!いいですけど!) (2014/2/19 02:29:08) |
桃瀬 くるみ | > | (阿部さん今だ!!) (2014/2/19 02:29:26) |
先導アイチ | > | (一足先にくるみさんを 1だっこで2おんぶで3お姫様だっこで 抱きかかえて脱出) (2014/2/19 02:30:52) |
先導アイチ | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/2/19 02:30:57) |
桃瀬 くるみ | > | (流石にこの時間では無理ですか…) (2014/2/19 02:31:15) |
先導アイチ | > | サウナに入るのをとめなかったのも良くなかったけど・・・・・その、大丈夫?(右手で肩を、左手で足を抱きかかえながら安全域にくるみさんを連れ出した) (2014/2/19 02:33:31) |
永江衣玖 | > | キュウウウウウウゥゥゥゥゥ(目をくるくる回している) (2014/2/19 02:35:12) |
射命丸 文 | > | おぉ、覚えていてくれたのですね…(どくろさんに手渡しされた写真を見てにっこり…)ありがとうございます、どくろさん…(とぐろさんを抱き寄せてぎゅーっとしつつ頭なでなで…。ふとサウナを見るとくるみさんをお姫様だっこしたアイチさんの姿が…)むぅ… (2014/2/19 02:35:28) |
三塚井どくろ | > | あーっ目回してる…(苦笑いしつつほおぺちぺちして。てで軽くあおげば人間扇風機)ええもちろん覚えてたよー♪(抱き締められて撫で撫でされると恥ずかしそうに頬赤らめながらも嬉しそうに目細めて擦り寄ってぎゅー) (2014/2/19 02:37:53) |
永江衣玖 | > | (1 復活 2 復活しない) (2014/2/19 02:37:56) |
永江衣玖 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 02:38:17) |
桃瀬 くるみ | > | (サウナの熱気で意識朦朧なまま倒れた私を)アイチ「よいしょっと」(体に力の入らない私をアイチさんが……持ち上げられる感触に目を覚ますと…)んあっ……アイっチさん?(と、お姫様抱っこをされながらサウナを脱出してアイチさんの大丈夫の声に…)だ、大丈夫です。(と、いつも先生とのやりとりでは無い話しに、少し照れながら答えて) (2014/2/19 02:38:41) |
永江衣玖 | > | ううう~(やっといつもどおりに戻ってくる) (2014/2/19 02:38:44) |
射命丸 文 | > | (どくろさんを離すとカメラ構えてパシャリ…)ささ、次は先生の番ですよ…(アイチさんがくるみさんを救出したのを見て再サウナの入り口に立つび先生の後ろに立つと)そぉい!(どんっ) (2014/2/19 02:39:44) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (33) = 33 (2014/2/19 02:39:48) |
糸色望 | > | せ、せっかく助けに来ていたのに私が来た意味全くなしになったじゃな・・・って、そうはいきませんよ! (2014/2/19 02:40:48) |
糸色望 | > | 1d100 → (34) = 34 (2014/2/19 02:41:01) |
先導アイチ | > | 良かった・・・・それじゃ、降ろすね。ゆっくり休んでて(横になれる椅子へとそっと降ろして、近場にあったバスタオルを掛けておく)・・・と、次は・・・・(ちょっと頬を膨らませる文さんに手を伸ばして)えいっ (2014/2/19 02:41:10) |
先導アイチ | > | 1d100 → (18) = 18 (2014/2/19 02:41:12) |
射命丸 文 | > | (何といういい勝負…) (2014/2/19 02:41:14) |
三塚井どくろ | > | 微妙な勝利!? (2014/2/19 02:41:16) |
糸色望 | > | (ぎりぎりで文さんの突進をかわす) (2014/2/19 02:41:16) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (47) = 47 (2014/2/19 02:41:24) |
三塚井どくろ | > | あ、永江ちゃん大丈夫だったー?(戻ってきた永江ちゃんに、はしりよると心配げに見上げて) (2014/2/19 02:42:19) |
射命丸 文 | > | (ドンっと勢いよく先生を押し出したと思ったらすんでのところでかわされて)おっとっと…(よろよろしつつもなんとかサウナの入り口のドアに手をついて押しとどまったら今度はアイチさんの手が伸びてきて無意識に回避してしまった)あっ…と… (2014/2/19 02:42:33) |
永江衣玖 | > | うん・・・ありがとどくろちゃん(優しく頭をなでて) (2014/2/19 02:43:28) |
先導アイチ | > | (手が軽く空を切った)その、えーっと・・・・文さんも、お姫様だっこしようかなって思って・・・・・ダメ?(ミスしてたこともあって気恥ずかしくなりながらも聞いてみた) (2014/2/19 02:43:31) |
射命丸 文 | > | えっ…あっ…その…人前では恥ずかしいですよ…(無意識に避けてしまう幻想郷住民のかなしいサガにがっくりしつつ)そ、それはまた今度で… (2014/2/19 02:44:34) |
三塚井どくろ | > | ♪(目細めて嬉しそうに)永江ちゃーん♪(嬉しそうに抱きつこうと) (2014/2/19 02:44:56) |
先導アイチ | > | そっか・・・・(それでも肩を落としてる文さんを見ながら)・・・・それじゃ (2014/2/19 02:45:29) |
先導アイチ | > | 1d100 → (46) = 46 (2014/2/19 02:45:33) |
射命丸 文 | > | うーん…ここは先生がくるみさんを倒したサウナの男たちに挑むというかっこいいシーンを撮影して記事するんですよ…だから入ってもらわないとだめなんですよぉ… (2014/2/19 02:45:47) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (15) = 15 (2014/2/19 02:45:50) |
永江衣玖 | > | 文 あんた変わったわね(若干先にいかれていることにびっくりし) (2014/2/19 02:46:05) |
桃瀬 くるみ | > | (アイチさんが私の体を椅子に預けて、文さんの方に向かう姿を見ると…)そりゃ、やっぱりそうだよね……(と、熱くなった体を横になって休ませては騒ぎのする方へ目を向け) (2014/2/19 02:46:30) |
糸色望 | > | そ、それじゃシナリオ通りに作られた記事じゃありませんかね!検察ストーリー大賞もびっくりですよ! (2014/2/19 02:46:33) |
射命丸 文 | > | え、私変わりましたか?(衣玖さんの問いにきょとん)私はいつでも清く正しい新聞記者ですよー… (2014/2/19 02:46:46) |
先導アイチ | > | (まるでズキュウゥゥゥンと効果音な音表現が出てきそうな不意打ちで唇を重ねて)ん・・・・・(にっこりと微笑む) (2014/2/19 02:47:00) |
永江衣玖 | > | ふふふ(やさしくどくろちゃんを抱き寄せて)変わった変わった~なんていうか前よりもずっと大人ね~(感心しながら) (2014/2/19 02:48:33) |
射命丸 文 | > | いえ、記事通りに作られたシナリオですよ・・・というわけでどうですか、先生…(さすがにもう押し出そうとはしなくて言葉で説得を試み手たら…いきなりアイチさんが唇を重ねてきて)んッ…(びっくりして目まんまる…それから周りに人がいるのを思いだしてあわててアイチさんから離れて…)……あぅ…(顔真っ赤) (2014/2/19 02:48:45) |
桃瀬 くるみ | > | (文さんに届くように……時には淫らに、ですよ?…と、電波を送る女子高生) (2014/2/19 02:49:24) |
三塚井どくろ | > | えへへーいい匂いするー(抱き寄せられると嬉しそうに抱き締めながら。お腹にかお埋めて腰にて回す天使) (2014/2/19 02:49:53) |
糸色望 | > | や、やれやれ。やはりお風呂はろくなことになりません。と言うか私振ってないのに何でこんなひどい目に合ってるんですかね・・・うぅ・・・(どよんど) (2014/2/19 02:50:01) |
射命丸 文 | > | お、大人、ですかっ…まっ、まぁ確かに大人になったといえば…(色々思い出して)い、いや、みだらなんてそんな…(追撃の電波にさらに真っ赤) (2014/2/19 02:50:10) |
先導アイチ | > | 今はこれくらいで・・・・ね。取材やわいわいもいいけど、ぐったりしてる人もいるし(と言ってから耳打ちで「そんな文さんも、僕は好きだよ?」とみだらと呟いた内容に対して内緒に伝える) (2014/2/19 02:51:31) |
永江衣玖 | > | 文 なんかあんたが幸せそうでよかったわ(なぜか遠い目をしながら)ま、私もくるみちゃん、どくろちゃんと幸せになろうかしら(ニコニコしながらどくろちゃんの頭をなでながら告げて) (2014/2/19 02:52:14) |
射命丸 文 | > | はぅう…(何とか息を整えて落ち着きかけたところにアイチさんのとどめが…)あぅッ…わっ私もっ…ですよっ…。って衣玖さんまで…うぅ… (2014/2/19 02:53:21) |
桃瀬 くるみ | > | (ふと、我に帰る女子高生)………って!ちょっと!もう、3時前じゃありませんか!!(確か来た時は9時前だと思ったら……)先生以外にも時間……時セレブはいたんですね……(時計をみて一気に熱さが寒さに変わった女子高生) (2014/2/19 02:53:44) |
射命丸 文 | > | おやもうこんな時間ですかー…(真っ赤な顔が真っ青になった天狗記者) (2014/2/19 02:54:22) |
三塚井どくろ | > | 文ちゃんの照れを久しぶり日見たけど可愛いね♪(ニコニコと嬉しそうに見つめながら撫でられてる。尻尾があったら激しく振られてるぐらいに。) (2014/2/19 02:54:47) |
三塚井どくろ | > | 明日起きられるかな…(時間見て。) (2014/2/19 02:55:21) |
射命丸 文 | > | どっ、どくろさんまでそんなこと言わないでくださいよぉ…(おかしい、ついさっきまで人をいじっていたはずなのに気がついたら全員にいじられていた…何を言っているか(以下略)) (2014/2/19 02:55:53) |
先導アイチ | > | えへへ・・・・(嬉しそうな表情を浮かべた後)ってわわっ、本当だ・・・・文さん、時間大丈夫!?(わたわたと慌て)部屋はいつでも仮眠も熟睡もできるように整えてあるからいいけど・・・ (2014/2/19 02:56:19) |
永江衣玖 | > | 私は何もないから平気だね(ゆったりとどくろちゃんの頭をなでつつ) (2014/2/19 02:56:19) |
桃瀬 くるみ | > | そりゃ、ねぇ……好きな人の前では良いと思うけどね。(媚薬で体が赤いので照れても解らない私) (2014/2/19 02:56:24) |
射命丸 文 | > | そ、そろそろ私は変えることにいたしますよ…皆様お疲れ様ですよー…(そういうと大きな黒い羽根をばさりと広げてゆっくりと浮きあがって)では失礼いたしますね…おやすみなさいですよー…(そのまま103号室へとビューンと勢いよく飛んで行った) (2014/2/19 02:58:05) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/19 02:58:16) |
三塚井どくろ | > | ボクは元々睡眠削ってきてるからねーどうしよう。(撫でられながら横腹くすぐってみよう。こしょこしょ。) (2014/2/19 02:58:30) |
三塚井どくろ | > | 文ちゃん!おつかれさまー!!また遊ぼうねー (2014/2/19 02:58:58) |
糸色望 | > | ふむ・・・今日もまた夜のおやつの時間ですか・・・早いものです。あぁ、お疲れ様です。文さん。って、あまり無茶な記事を作らないでくださいよ!捏造ギリギリですよ! (2014/2/19 02:59:04) |
桃瀬 くるみ | > | じゃあ、最後に先生にこんなサイコロを振って戴きましょうか?(先生に手渡す、1d7+9と言うネタダイス) (2014/2/19 02:59:36) |
先導アイチ | > | それじゃ僕も、明日文さんが起きたときにすぐ出られるよう準備しないと。皆さん、お休みなさい。後、先生、できる限り記事は編集入れてぎりぎり公開できるレベルにまで落とし込みますからっ(ぺこりと頭を下げて文さんの後を追うように部屋に戻るのでした) (2014/2/19 03:00:02) |
永江衣玖 | > | 文 またね(手を振って)どくろちゃん平気なの? (2014/2/19 03:00:10) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/2/19 03:00:11) |
糸色望 | > | 入りませんよ! (2014/2/19 03:00:18) |
永江衣玖 | > | (くすぐられてもなんともならない) (2014/2/19 03:00:37) |
糸色望 | > | アイチくんもお疲れさ・・・もうそこまでするなら東スポと同じにしたらいいんじゃありませんかね!取材いらないでしょう! (2014/2/19 03:00:45) |
糸色望 | > | 1d7+9 → (5) + 9 = 14 (2014/2/19 03:01:19) |
桃瀬 くるみ | > | (文さん、今日は何だかお邪魔して申し訳ありませんでした。また、何処かでお逢い出来ましたらその時もよろしくです。)文さんお疲れ様でした。 (2014/2/19 03:01:40) |
糸色望 | > | (そしてそのままサイコロを地面に埋めた。) (2014/2/19 03:01:45) |
三塚井どくろ | > | あれー?(不思議そうにしながらもくすぐりやめて。)うぅーおとなしくねとくー。おやすみー(永江ちゃんのお腹にタオル越しにチュッとしてから服を着に脱衣徐に戻っていった。その後着替えて帰ったのはすぐのはなし) (2014/2/19 03:02:51) |
永江衣玖 | > | ためしに私がやったらどうなるんだろ (2014/2/19 03:02:57) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/2/19 03:03:02) |
永江衣玖 | > | 1d7+9 → (5) + 9 = 14 (2014/2/19 03:03:11) |
桃瀬 くるみ | > | (あっ…アイチさんも、ありがとうございました。そして…)お疲れ様でした。(と、ほぼ一緒に出ていく二人を見送って) (2014/2/19 03:03:16) |
糸色望 | > | あぁ、どくろさんもお疲れ様です。無理はいけませんからね。 (2014/2/19 03:04:01) |
永江衣玖 | > | どくろちゃんの疲れ様(にこっと微笑んで見送り) (2014/2/19 03:04:06) |
桃瀬 くるみ | > | (どくろちゃんもあんまり無理はしないでね。)お疲れ様でした。………って、14ってなんだ? (2014/2/19 03:05:17) |
永江衣玖 | > | (さいころを埋める) (2014/2/19 03:05:30) |
糸色望 | > | (大地の下にたくさんの14:本格的触手風呂) (2014/2/19 03:05:44) |
桃瀬 くるみ | > | !!せっ先生のお尻がぁ~阿部さぁ~ん(来ないと思われるが一応義務で叫ぶスク水高校生) (2014/2/19 03:07:49) |
糸色望 | > | 私のお尻を召喚の生贄に捧げないでくださいよ!(腰タオルでもじもじしたまま) (2014/2/19 03:08:41) |
桃瀬 くるみ | > | あっ…もう私は色々入ったから…振らないからね……(そして勿体無いので二人の埋めたサイコロを掘り返してはいつでも渡せる様にスク水の胸の所に忍ばせ) (2014/2/19 03:10:21) |
永江衣玖 | > | (先生 1d2 1先生のかたをしょくしゅがちょんちょんとする 2しょくしゅによっておくに連れて行かれる) (2014/2/19 03:10:47) |
糸色望 | > | くっ・・・またそんな手の出せないところに・・・! (2014/2/19 03:10:51) |
糸色望 | > | ですからなんでみなさん私の運命をきめちゃうんですかね!つれていかれませんよ! (2014/2/19 03:11:56) |
糸色望 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 03:11:59) |
永江衣玖 | > | 私は試しに振ってみただけだから大丈夫だよ(にこっとしながら) (2014/2/19 03:12:01) |
桃瀬 くるみ | > | (衣玖さんもで、いいんじゃないかな?>触手) (2014/2/19 03:12:08) |
永江衣玖 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 03:12:35) |
糸色望 | > | ふぅ。危ないところでした。背後に何かいるような気がしますけど気のせいでしょう。気のせいと言うことにしましょう。 (2014/2/19 03:12:48) |
桃瀬 くるみ | > | (平和だった…) (2014/2/19 03:13:09) |
糸色望 | > | あと、シュマさんのお知り合いの方なら話ができるかもしれませんしね!(触手業界に顔がききました) (2014/2/19 03:13:42) |
永江衣玖 | > | (誰からか肩をたたかれて)ん?(くるっと後ろを見ると触手がいて)なんだ~触手か~(ぺこっとお辞儀をしてその場から離れようとする) (2014/2/19 03:14:56) |
桃瀬 くるみ | > | (やはり人外…糸色望!!) (2014/2/19 03:14:59) |
糸色望 | > | (誰が人外ですか!ふ、普通!普通ですよ!私は!) (2014/2/19 03:15:32) |
桃瀬 くるみ | > | じゃあ、皆さん帰りましたし…私達もかえりますかね? (2014/2/19 03:16:22) |
永江衣玖 | > | (私 先生 1d2 1連れて行かれない 2連れて行かれる) (2014/2/19 03:16:24) |
糸色望 | > | (どうあってもつれていかれたいんですか!永江さんは!) (2014/2/19 03:16:55) |
永江衣玖 | > | (私は連れて行かれないですよ!! 多分・・・) (2014/2/19 03:17:27) |
桃瀬 くるみ | > | いや……先生が連れて行かれて欲しいのだと思う。 (2014/2/19 03:17:55) |
糸色望 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/19 03:18:16) |
永江衣玖 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/19 03:18:31) |
糸色望 | > | 知ってますよ!っていうか何度もやってればいずれ当たるのは当然ですからね!ちょっと!? (2014/2/19 03:18:47) |
桃瀬 くるみ | > | そして、シュバルツに響き渡る先生の叫び声…… (2014/2/19 03:18:53) |
桃瀬 くるみ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/19 03:19:25) |
永江衣玖 | > | ふう・・・先生を待ってましょうかくるみちゃん (2014/2/19 03:19:51) |
糸色望 | > | (彼岸島のようにどこか暗闇の向こうから延びてくる謎の触手。) (2014/2/19 03:20:23) |
桃瀬 くるみ | > | あれ?うわぁ~!(先生と一緒に触手に連れて行かれてその後………二人を見たものはいないとかなんとか……)って、帰って来ますけどね!【衣玖さんも、遅くまでお疲れ様でした。では、お休みなさいませ。】 (2014/2/19 03:22:16) |
永江衣玖 | > | 先生大丈夫ですかね~(外で待っており) (2014/2/19 03:22:38) |
おしらせ | > | 桃瀬 くるみさんが退室しました。 (2014/2/19 03:23:00) |
永江衣玖 | > | (お疲れ様でした) (2014/2/19 03:23:26) |
永江衣玖 | > | (先生寝ますか・・・^^;二人になりましたし) (2014/2/19 03:24:04) |
糸色望 | > | (シュパーンと言うおと共に絡み付く触手がスピード線と共に闇に消えていき)ちょっ!?な、なんでこんな!や、やはり、もう二度と来るべきではありませんよぉぉぉぉ・・・・(彼岸島から伊藤潤二の世界のように吸いこまれて消えていく) (2014/2/19 03:24:48) |
永江衣玖 | > | (先生楽しそうに思えるんですけど、私の気のせいでしょうか?) (2014/2/19 03:26:56) |
糸色望 | > | (くるみさんもお疲れ様でした。えぇ、キリもよさそうなのでそうしましょう。ここから復活するのは厳しすぎます。) (2014/2/19 03:27:10) |
永江衣玖 | > | (それでは お疲れ様でした~ また着ましょう~ まあ、当分渡しお風呂はこりごりですけどもほかのことでね^^; それでは (2014/2/19 03:29:23) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2014/2/19 03:29:40) |
糸色望 | > | (お、お風呂は無理難題が多すぎるんですよ!も、もっと現実的なものでないと!それでは失礼いたします。お疲れ様でした。永江さん。) (2014/2/19 03:29:49) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2014/2/19 03:29:56) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/2/19 18:18:01) |
上海人形 | > | |ω´) ぬっ (2014/2/19 18:18:13) |
上海人形 | > | |ミ (2014/2/19 18:18:20) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/2/19 18:18:29) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2014/2/19 18:39:07) |
雪音クリス | > | っとぉ、、、あんまり長いはできねえけど、久しぶりに顔出しだな、、んにしても最近忙し過ぎて、全然来れねぇな (2014/2/19 18:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。 (2014/2/19 19:00:16) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/2/20 01:02:13) |
射命丸 文 | > | (サッ)壁の達人、射命丸 文。只今参上! (2014/2/20 01:02:54) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (21 + 10) = 31 (2014/2/20 01:03:03) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (9 + 58) = 67 (2014/2/20 01:03:05) |
射命丸 文 | > | とー…(勢いよくあややきーっく…1枚目は壊れたけれども2枚目で受け止められた)むぅ…またもや不調です… (2014/2/20 01:03:39) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/20 01:03:43) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/2/22 01:26:14) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/2/22 01:26:23) |
先導アイチ | > | (サポート準備完了の図) (2014/2/22 01:26:58) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/2/22 01:27:00) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (56 + 70) = 126 (2014/2/22 01:27:02) |
先導アイチ | > | 2d100 → (42 + 57) = 99 (2014/2/22 01:27:54) |
射命丸 文 | > | (グキリ…)おや、アイチさんいつもありがとうですよ… (2014/2/22 01:28:14) |
先導アイチ | > | (追いかけて壁に激突、普通にはじかれる)ったぁ・・・・ううん、文さんのためだから大丈夫だよ(よいしょっと立ち上がってから文さんの、鈍い音をした箇所に軟膏をぬりぬり) (2014/2/22 01:29:55) |
射命丸 文 | > | ありがとうございます…(塗られ塗られ) (2014/2/22 01:30:27) |
先導アイチ | > | えへへ・・・・その、文さんだけの身体じゃないし・・・・大切にしたいって思うから(その流れで文さんの頭撫で撫で) (2014/2/22 01:31:44) |
射命丸 文 | > | ありがたいことですよー…(頭なでられてにへら顔)…ところで私は明日朝早くなってしまったのでもう寝ないとなのですよー…(こちらからもアイチさんの頭ナデナデ) (2014/2/22 01:33:40) |
先導アイチ | > | 文さんもお仕事大変だよね。少しでもその大変さを和らげられればって思うけど・・・それじゃ、今日も一緒に寝る? (2014/2/22 01:35:59) |
射命丸 文 | > | ええ、そうですね。また一緒に寝ることにしましょうか (2014/2/22 01:36:41) |
先導アイチ | > | うん・・・・♪(ぎゅ、と文さんを抱きしめながらうれしそうな笑顔を向ける) (2014/2/22 01:37:53) |
射命丸 文 | > | では今日もアイチさんのベッドで…(1-3パジャマ 4すけすけネグリジェ 5スク水 6全裸) (2014/2/22 01:39:38) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/2/22 01:39:40) |
射命丸 文 | > | !? (2014/2/22 01:39:45) |
射命丸 文 | > | (アイチさんと一緒にベッドまでやってくると、シャツとスカートを脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿になって…アイチさんのベッドにもぐりこむと布団をめくってアイチさんのスペースを開ける) (2014/2/22 01:40:57) |
先導アイチ | > | (文さんに合わせて自分も服を全部脱ぎ、ぴったりと寄り添う)・・・・えっと、こうやって寝るのも久しぶりだね。その・・・(1-3キスだけして身体を預ける45ぎゅっと互いに抱きしめながら眠る6この後無茶苦茶(ry) (2014/2/22 01:43:03) |
先導アイチ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/22 01:43:09) |
射命丸 文 | > | アイチさんの裸も久しく見ていなかったですねぇ…(久しぶりに見たアイチさんの裸を食い入るように見つめてしまいながらも、アイチさんが抱きついてくるとこちらからもぎゅっと抱きしめて)温かいですねぇ…ぐっすり眠れそうですよ…(アイチさんの顔を見つめながらニッコリ)おやすみなさいですよ、アイチさん…(そのままゆっくり目を閉じた) (2014/2/22 01:46:17) |
先導アイチ | > | 今日も冷えるから・・・こうすればあったかいよね(顔を徐々に赤く染めながらもぎゅっと抱きしめ、肌の柔らかさと暖かさを全身で味わって)うん、僕も・・・・お休みなさい、文さん・・・・(可愛い寝顔を見ながら、同じように瞳を閉じた) (2014/2/22 01:46:59) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/22 01:47:10) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/2/22 01:47:22) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/2/22 01:56:28) |
二ツ岩マミゾウ | > | 薬缶を見ると野干を思い出して…何ともまぁ、こうむず痒いのう (どうでも良い事をボヤいて舌打ち、ここは温泉に隣接した小屋の中っと言う感じじゃろうか。 浴衣に褞袍。清く正しい温泉スタイルの儂。 目の前のストーブにかけた薬缶から沸き立つ湯気がシューシューと音をたている。外吹く北風はせわしなく音を立て如何にも冬っと言う感じで背負った尾がぶるりと震えた。) ま、こんなものかの? (薬缶のお湯を徳利の入った鍋に移すと眼鏡が白く染まってしまった。外は雪は降っていないものの分厚い雲は月を見せてはくれず。) 今朝なんて霜が降ったいやがったしのう…。狐ふぜいも炬燵で丸くなりよるし、雪女が近くをうろついとると思うと気が気ではないわい…。(多くの生き物同様に狢も寒いのが苦手である。 断っておくが…儂は寒いのが別に嫌いな訳ではないぞい。鍋と熱燗がおいしくなるのは大歓迎だし、雪を踏みしめる音を楽しめなくなるのはいささか寂しいじゃないかえ。露店風呂という言葉は響きが好き…。)最後のはちょっと苦しいかの…(そもそも露店風呂は冬の季語ですらなかった。)まあ、儂がどうこうしようと季節の廻りを止める事など出来ぬしなぁ…。 (2014/2/22 02:01:15) |
二ツ岩マミゾウ | > | (季節というのは、なんでもこの地球が太陽の周りを回っているのが原因だとか。)儂には地球の公転を止めることは出来ぬし。出来ることと言えば、天動説を主張することぐらいか…。うん、無駄な努力じゃな。 (2014/2/22 02:04:47) |
二ツ岩マミゾウ | > | (それでも地球は回っているっと何処からか訴えかけられた気したのはきっと気のせいっと言うことにしておこう。)そう言う訳でじゃ……(どう言う訳でもないのだが、熱燗片手に温泉でも入ろうっと言う魂胆でこんな辺境くんだりまでやって来た儂じゃった。どうせ誰も居らんかのだから帯を外してスルリと着物を地面に落とした。) (2014/2/22 02:05:15) |
二ツ岩マミゾウ | > | どれどれ…(少し大きめの手ぬぐいを胸に当てながチャプっとつま先からゆっくりと湯船に浸かる。ブルリと身体と尾を震わせると、大きめの椀をひっくり返したような胸がたゆんっと揺れた。) 温泉は実にいいものじゃな。 (体が芯から温まる。人を化かすのも大好きだが、寒い冬の露天風呂はもっと良い。) …もう露天風呂も冬の季語でいいんじゃないかのう? (きっと儂は夏でも同じことを言ってそうじゃが…… ここで一献。手酌なのが些か寂しくもあるが、致し方あるまいて。クイッと飲み干し。熱と酒分でほんのりと上気した頬、そして濡れた唇から熱い吐息がひとつ漏れた。) 温泉そのものも悪くないが…やはり (隠れて入る所がミソなのだろう。どことない背徳感がスパイスとして効いていて、一層肢体に熱を帯だ気がする。) 儂が独り占めしているわけではないが、これは皆に分けないともったいないかもしれないのう。でもあまり人が多いと興が削がれてしまう。人のいないからこその醍醐味かのう。 (2014/2/22 02:10:23) |
二ツ岩マミゾウ | > | ぽわぁん…(ものすごく緩みきった表情じゃが、儂は悪くない。) (2014/2/22 02:13:19) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2014/2/22 02:20:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | (巣でもあるのかのう。閑古鳥の…まあ、頃合いかのうっと思ったら何か来た!) (2014/2/22 02:21:05) |
ニャルラトホテプ | > | (お茶碗と箸を手に今か今かと狸汁の完成を待つ。 +(0゚・∀・) + ワクテカ + ) (2014/2/22 02:21:09) |
二ツ岩マミゾウ | > | (なんだか先程からぐつぐつ煮えてる気が…) (2014/2/22 02:22:06) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/22 02:22:09) |
二ツ岩マミゾウ | > | するわけなかろう? ここは普通のしなびた秘湯じゃよ(たぶん) (2014/2/22 02:22:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | (しなびたてるのは儂の陰嚢とか言うの禁止と言う予防線を貼れる賢い狢) (2014/2/22 02:24:30) |
ニャルラトホテプ | > | くッ……!狸汁じゃなくて芋煮会でしたか……。(選択を間違えたようだ。地団駄を踏む。というか、ここは鄙びた温泉郷の秘湯だったのか…。その割には随分とやべー風呂が四方八方に有るような気がしますが、賢い邪神はそっと見ない事にした。) というか、萎びたってあーた。 萎びてるのは風呂じゃなくてぷかぷか浮いてるふぐりの間違いじゃないんですか? (予防線をガン無視して堂々と踏んでいく。因みに腰まで届く銀髪をポニーテールに纏めた仲居さんみたいな格好してます。) (2014/2/22 02:26:51) |
二ツ岩マミゾウ | > | お主やぶから坊に酷いものいいじゃな…どっから出てきたって言うツッコミは野暮かの?(湯船に浸かりながらひくひくと頬を引き攣らせついでに鼻を軽くすんすんと鳴らす。明らかに目の前の女中からはぷんぷんとヤバそうな匂いが嗅ぎとれるが) っと思ったがね…良く良く考えてみれば仰る通りじゃ。ここはそこらかしこでヤバイ匂いしかしないのう…(普通に入っていたけど、結構危険だったのか儂…ダイスが転がっていたような気もしたけど、そっと目をそらしておいた。) (2014/2/22 02:33:46) |
ニャルラトホテプ | > | え? ああ、はい。実はですね、私あなたが停泊してる旅館がうさんくせえ宇宙人を匿ってるという噂を聞きまして、潜入調査ということで仲居をやってるんですよ。 ……ちょ、ちょっといきなり何ですかやぶからスティックに。そんなくんくんしてもアデージョの匂いしかしませんよ! (折角なのでそういう設定で仲居だという事を堂々と知らん狸にネタばらししていく。いやー、私ったら何着ても似合いますね!とばかりに目の前で手を広げくるっと回って見せていたら、おもくそ匂いを嗅がれてた。ケダモノの所業にばっ!と自分を抱くようにし、一歩後ずさり。) ……14番の風呂とかお勧めですよ。穴という穴を穿り回される美容体操で終わったあと10kgくらい痩せれます。 おまけに子宝成就のおまけつきです。 (着床とか言わない。指さした先には紫色のヌラってる眷属が蠢いて手招きをしているように見えた。え、私は入りませんよ? フリでもないです。) (2014/2/22 02:39:05) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2014/2/22 02:43:10) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/2/22 02:43:41) |
ニャルラトホテプ | > | (ここは幻想郷だったか……。) (2014/2/22 02:43:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | 現在進行形で目の前に胡散臭い妙ちくりんなら…儂の目の前にしかいないがの? (何でこの湯気の中で儂が匂いを嗅いでるのがバレたのだろうとか、初対面でセクハラ発言かまされてるとか…とにかく色々つっこみたい気持ちもあったんじゃが。)…………(その胡散臭い妙ちくりんの後ろでうごめく紫色の何かが視界に止まって無言になってしまう儂…。) っと言うか…儂じゃけ全裸ってのも実にアレじゃな…そう言うのは狐のポジションじゃろうて (いつの間にか囲まれてる気配。その中で全裸の儂) (2014/2/22 02:46:55) |
二ツ岩マミゾウ | > | (そして結果広島弁になってるじゃけぇ…ってのに気づいて葉っぱをその部分に被せてドロン。なかったことにした。) (2014/2/22 02:49:14) |
パチュリー | > | (積極的に被せていくスタイルになってしまった。まあ私は後ろを振り向くことは無い。別にいいよね。うん。)………案外にいい湯ね。……(ノーマルな室内風呂に浸かって外に出てくる浴衣魔女。ノーマルなお風呂はいいものです。)(湯上りの髪の毛を軽くゴムでまとめて、残りの髪を指先で持ち上げて。)……(がら、っと扉を開いたら何かいた。妖怪が二人。)…………あら、………………逢瀬?(首をちょん、と傾げて質問してみる。だとしたらお邪魔だったかしら。何か匂い嗅いでたみたいだし。) (2014/2/22 02:49:27) |
小野塚小町 | > | 一つ漕いでは母のためー、二つ漕いでは父のためー、三つ漕ぎたきゃ渡し賃~っと、おや?(木の軋む音を立てて秘湯の湯気から船でやってきた、どこぞの悪戯好きな隙間妖怪の仕業だろう)なんだい?なんでいつのまにやら風呂になんかきちまったのか、化かしたのはそこの狸かそれともそこの妙ちくりんなのかい?(顔をどこかでみたことがありそうな狸にどこぞの薬師のような銀髪の少女)…それとも、そこの腹肉たるんでそうな魔女の仕業かね?(新しい知り合いに船の先端にやってきながら三者三様の顔を見渡して) (2014/2/22 02:51:00) |
ニャルラトホテプ | > | パ……パチュリーさん、ちっさ!! (今更ながら吃驚しとく。あれ、このもやしこんな小さかったっけ? HANZAIの匂いがする背丈なんですが。完全に見下ろす状態になっとった。) そういえば全裸になりたがりの狐さん居ましたね。 というかいいじゃねーですか、どうせほら、毛むくじゃらで裸だか裸じゃないんだか分からないでしょ? (あ、そこまでけもけもはしてないんですね。しゃがんで温泉に浸かったままのマミゾウさんの裸体をガン見しつつ。) (2014/2/22 02:51:00) |
ニャルラトホテプ | > | ここ三途の川に繋がってたんだ……。 (湯煙の中から現れる渡し船に絶句。何で死神だと知ってるかと言われれば、そら私は何処にでも現れる這いよる混沌ですからね…。) まあ、幻想郷の不祥事は全部魔法の森の茸か、紅魔館の魔法か、永遠亭の薬の所為にしとけば全部片付きますからね。 つまりこの混沌とした状態になった理由は、消去法でここに居る魔法使いのせいです。 (犯人はこいつです!ずびしー!とパチュリーさんを指さしながら。) (2014/2/22 02:54:21) |
二ツ岩マミゾウ | > | これが愛瀬に見えるなら腕の良い医者でも紹介してやろうかの?(色々と飽きためたのか悟りの境地なのか。改めて酒をくいっと煽りながらぼやいて見せる。) むしろ未知との遭遇のまっただ中と言う感じじゃろうて? (ある意味まったく間違ってない表現の出来る儂) いやぁ…お前さんも気楽と言うかまさか狢の儂が化かされてる気分じゃよ…(むしろこの死神の能力で色々縮めた結果集まったんじゃないかと疑ってしまうわい…) (2014/2/22 02:56:10) |
二ツ岩マミゾウ | > | …(ガン見で近づいて来てる妙ちくりんの腕を引っ張って温泉に落としてもいいかのう?って目で他の二人に合図する儂) (2014/2/22 02:57:22) |
パチュリー | > | これで少女読書中とかそういう字幕を出しても違和感が無いわよ。(親指を立てていくもやし魔女。見事な少女っぷりを全力でアピールしていきたい。)………誰がよ。食べなくてもいい代わりに縦も横もそうそう変化はしないわよ。そういう魔法。(魔法って便利を全力でアピール以下略。お腹のことを突かれれば、ジト目で死神を見やる魔女。いきなり失礼な!と無表情憤慨。)………………待って。化かす狸に混沌の邪神。(順番に確認しながら。)…私は知識と書をこよなく愛する魔法使い。どこをどう取ればそうなるのか。(両手を広げて嘆息しておこう。)………………なるほど、何となくこの現状が分からないということだけはよく分かった。(マミゾウの言葉に頷きながら。親指を下に向けておこうと思う。) (2014/2/22 02:58:03) |
小野塚小町 | > | 繋げた覚えはないんだが、繋がってるならここも三途の川の一つなんだろうね。危ない香りはぷんぷんするし、間違ってなさそうだが(湯船の淵にまでくれば船を降りて、仲居と全裸の狸、それに魔女。なんとも面白い組み合わせだと笑う)あたいの能力なら確かにここまでの距離は縮められるけどね。この面白可笑しい集まりを作ることは流石に無理くさいね(頭の後ろで腕を組みながら片目を閉じればかんらかんらと笑いあげ)突発なのはいつものことだしね。わからないことが分かったならそいつは大いなる一歩だ。おめでとう、また一つ賢くなったんじゃないかい?(親指で首を掻っ切る仕草を取れば、マミゾウにGOサインをだして) (2014/2/22 03:00:53) |
ニャルラトホテプ | > | じゃあ「いぃぃ~てぃぃ~」とかやります? (丁度露天風呂の縁で屈んで指差してたということでね。その指先をそのままマミゾウさんの眼前に持ってってハリウッドな展開を醸し出す。) ふむふむ……。なるほど、意外と毛深いんですね? (ガン見を止めないので勝手に風説の流布を好き勝手に撒き散らしとく。どこが毛深いって、そら乙女の三角州ですよ。世界ふしぎ発見!な興味津々の眼差しでキラキラと乱反射する水面の下に見える竜宮城を観察している私の身体、今は完全隙だらけ。押すなよ、絶対押すなよ…。) (2014/2/22 03:03:15) |
ニャルラトホテプ | > | あ。 パチュリーさん最近太りました? (くるっ!にっこり笑顔で振り返ってもやしのお腹をふにゅふにゅ摘んだ。別に私だけ落ちるとか許さないとか、そんな事は全く思ってませんよ?) (2014/2/22 03:04:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | 化かすのは儂の生きがいには違いないがの…この状況は儂が化かされてるんじゃなかろうかのう(つまり魔女のアピールもすべてフェイクと言うことが証明されたんじゃよ!) それは自慢してもいいのか判断に実に迷う賢さじゃな…長く生きたがあまりその知識はいらんかったぞい(ジト目を送りながら呑気な死神にやれやれと首を小さく降って) ま、流石に可哀想………(妙ちくりんにむっちゃガン見されていた。毛深いとか失礼際なりない! そこの死神なんか処理してないんじゃよ?っと情報をさりげなく流しながら)……ぐいっ(無言で容赦なく引っ張り込む儂。) (2014/2/22 03:06:31) |
ニャルラトホテプ | > | \ あーっ!! パチュリーさんあぶなーごごぼべかべかこぼこ!! / (容赦なく温泉の中に引きずり込まれる私の身体。びよーん!の腹肉が伸びながら引きずり込まれんとするもやしの身体。) (2014/2/22 03:08:24) |
パチュリー | > | この状況を理解しきった頃には私はきっと死んでると思うわ。それくらいには理解がしがたい。(首を横に振って、肩を竦めて。あと私が少女らしいことはフェイクじゃないから! 真実だから! 真実はいつも一つだから!)………………(というわけで、わくわくと目の前の銀髪が風呂に投入されるところを眺めていたら、唐突に腹をつままれた。)…いやちょっと何を何何してんのぉぉぉぉオオオオ!?(そのままずぼーん、っと湯の中に引きずり込まれる魔女。腹伸びてないから!! 痛いから!!)……(ぐわし、っと三途の川を渡す船に片手を伸ばしてしがみついて、引きずり込まれる前に脱出せんと試みる!) (2014/2/22 03:10:05) |
パチュリー | > | ごぶぶごぼ……ごぼぼ……(まあ風呂には叩き込まれたんですけどね。そのまま底に沈むのはね、ちょっとね。) (2014/2/22 03:10:39) |
ニャルラトホテプ | > | (接岸されてた渡し船に両手を、風呂の縁に両足をつけてぷるぷる落ちまいと震えてた魔女を想像して笑いを堪える。あ、やっぱり落ちるんだ。) (2014/2/22 03:11:21) |
二ツ岩マミゾウ | > | そのまま次は竜宮城で鯛や平目と踊るがいいぞい。(力任せにお湯に落としながら、むしろこのまま三途の川とつながればいいのになんて思ってないぞい?) あ、もやしがヤラれた!?(狙いすましたかの様に腹肉を引っ張られながら…っと思ったら被害が拡大していた。)死神アウトー。(何処からか天の声が聞こえた気がする。一緒に湯の中にボッシュートしていく乙女たち…てれってれれー) (2014/2/22 03:11:42) |
小野塚小町 | > | (押すなよってことは引いてはいいってことだろうし、現況の可能性のある魔女も落ちるなら一石二鳥三なすび。ことのなりゆきをあたいは見守っておこう。あたいってば漁夫の利ね)獣が毛深いのはいつの世も一緒だろう。それと、あたいの変な情報を流さないで欲しいねぇ?別に処理してなくても毛深くないんだよ(3人繋がって湯船の中に入っていくのを見ていて)あー!あたいの船(タイタンニック号)になんてことするんだい!!新調したばかりなんだよ!(魔女とともに沈んでいく運命と書いてさだめのままに沈没していくのだった) (2014/2/22 03:11:59) |
小野塚小町 | > | 竜宮で小町のあたいが歌ったり踊ったりすると、どこからともなく苦情がくる気がするんだよねえ(船からはしっかり降りたと前に行動していたので沈まなかったあたいだが、あたいの相棒はみなぞこに…無茶されやがって…) あー、あー請求は紅魔館にでもしておくとしようかね。また今度はモーター付きの最新型でも買えばいいしね (2014/2/22 03:15:25) |
ニャルラトホテプ | > | (結局皆轟沈してた。なんだここは、魔の三角海域かな? 確かにマミゾウさんの三角地帯はやばかったですけど。) ……(ぶくぶくぶくぶくぶくぶく……。) ……ぶはーっ!! ちょ、ちょっと何すんですか全く!殺す気か!! ここが鳴門の渦潮だったら帰ってこれませんよ!? 閻魔様に悔悟棒で叩かれるとか洒落になってませんから! (ひっくり返った渡し船にほうほうのていで乗り上がってぐったり。ぴゅーっと口から水を噴水のように噴き出しながら……魚とかは流石に出ません。) (2014/2/22 03:15:27) |
パチュリー | > | 紅魔館はそんなにお金ないから勘弁して頂戴。私を引きずり込んだのはあの邪神で、それを引きずり込んだのはあの狸でしょう。被害と言う意味ならば三次被害なんだから、大本をなんとかしなさいよ。(死神にジト目で文句をいいながら、なんとか体勢を立て直した。)………もうこの状態じゃ、浴衣を着ているのもバカらしいわね。(ため息混じりにびしょぬれの浴衣を脱いで、普通にお風呂に入ることにしよう。した。)………ここが普通の風呂でよかったわ………。(胸をなでおろしつつ、私は被害者です、ってテロップを下に出しておきたい。) (2014/2/22 03:18:46) |
二ツ岩マミゾウ | > | 真実だからと言って理解できるかどうかはまた別問題じゃからのう…(儂じゃよっと黒幕にでもなって更にもやしを貶めたいなんて微塵も思ってないぞい?ニヤっと笑みを向けておこうかの。) あ…そこ未処理なのは認めるじゃな…(すでに名前からして駄目だった舟で生まれたての子鹿みたいな状態から見事に転覆してくれる芸人たちに拍手の一つでも送りたい。) 儂は芸人枠じゃないわい…あと、どんだけ儂をわかめ酒みたいに扱いたいんじゃお主は…(酒はあるが…いや、やらんぞ?) (2014/2/22 03:18:49) |
ニャルラトホテプ | > | あれ、ここどんだけ深いんですか……? (水底に沈むとか、温泉と思っていたけどひょっとしたらバイカル湖並に深いとか。ちょっと脚をちょいちょい水面に下ろして深さを確かめようとする。両手をしがみつかせてるのは下から引っ張られたりしたら怖いから。) なんですか私のせいみたいな……。元はといえばそこの狸がわかめ酒させてくれないからいけないんですよ。 (ことの元凶はこいつ、こいつです。折角束ねた髪も、おニューの仲居衣装もぐしょ濡れで台無しである。 仕方ねぇので私も脱ぎますか…。一度外に出てするり、と脱いでいきましょう。) ……小町さんは入らないんですか? さっき水面に浮かぶふぐりを見せつけられてげんなりしたのでおぱーいを見せて欲しいんですけど。 (脱ぐ事に気合をいれると余白が足らないのですぱぱーんと脱いだことにする。バスタオルとか巻くみたいな邪道はお母さん許しませんよ。) (2014/2/22 03:22:37) |
小野塚小町 | > | あっはっはっは、水も滴るいい女ってよりは濡れねずみだね。どうせだしそのまま仲良く風呂でも入ったらいいじゃないか(ジト目で睨まれると怖い怖いまんじゅうも怖いが魔女も怖い。とか笑いながら呟いて)三途の川でも落ちたら帰ってこれないがね。しかし、そこの妙ちくりんなのにはあんまし寿命っぽいのが見えないね。妖怪や魔女でも一応あるっていうのに(湯船のふちでヤンキー座りしながら銀髪を物珍しそうに見下ろして)紅魔館に金がないなら本を売ればいいじゃないか。請求は3人全員から取ればいいってことでいいね。(二人が全裸、一人がずぶ濡れ着衣水泳になれば。下だけを捲くりあげて足湯として浸かって)普通じゃない風呂もあるんだねえ。ああ、そこからどうにもきな臭い香りがしてるのか (2014/2/22 03:23:34) |
二ツ岩マミゾウ | > | 苦情の前に鎮守府よろしく閻魔に精神注入棒が飛んで来そうじゃのう…(今流行りだしね…仕方ないんじゃビシバやられてくれると良い。) まるで儂が黒幕みたいな言い方するのう? 本当に普通の風呂だと何時錯覚した…?(押すなよと言われた気がした儂。服を脱いでボテ腹を晒した魔女にダイスをそっと握らしたい。) (2014/2/22 03:24:48) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん……これ着なくて良いんですか。 (さっ、とおもむろに差し出す、子供が着るような腰にフリルのスカートのあるカラフルなスク水みたいなやつ。名前が分からなかった。) (2014/2/22 03:24:56) |
パチュリー | > | なんでダブルで弄るの。 (2014/2/22 03:25:11) |
ニャルラトホテプ | > | いいから。(いいから。) (2014/2/22 03:25:21) |
二ツ岩マミゾウ | > | かまわん。(かまわん。) (2014/2/22 03:25:42) |
小野塚小町 | > | じゃあ、あたいが着ようか? (2014/2/22 03:25:55) |
ニャルラトホテプ | > | え!? 小町さんが着たら……あ、でもギャップ的に有り! (ぐっ!) (2014/2/22 03:26:19) |
パチュリー | > | (小さい頭脳派に黒幕儂じゃよ、真実はいつも一つでしかなかった。)……本は前に売られたからもう勘弁して頂戴。…………私は穏やかにただお風呂に入りたいだけなのよ。何でこうなるのかしらね。(ため息をつきながら気がついたら自分だけ違う風呂に入っていたらしい。どういうことなの。) (2014/2/22 03:26:22) |
パチュリー | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/2/22 03:26:30) |
パチュリー | > | (ゆったりとジャグジーに浸かっていた。優雅な癒しのひととき。) (2014/2/22 03:26:59) |
小野塚小町 | > | 処理してもジャングルな魔女とは違うんだけどねえ。あたいも風呂にはいるのは吝かじゃないが、っていうかお前さんはちょいと欲望に忠実すぎやしないかい?(そんなにみたいもんかねえ?と自分の胸を持ち上げて)ギャップというか入らないとも思うけどね(どーぞどーぞとゆずる精神) (2014/2/22 03:27:06) |
二ツ岩マミゾウ | > | (誰のか分からない軽く舌打ちが聞こえたかもしれない。それも数人分) (2014/2/22 03:27:15) |
小野塚小町 | > | (チッ) (2014/2/22 03:27:24) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂のサイズでもなしのう…それ(指でつまみ上げて渋い顔) (2014/2/22 03:28:30) |
パチュリー | > | あのね、この身長体格でそんなことがあるわけがないでしょうに。魔法は便利なのよ。(最高に便利だった魔法。魔法最高。魔法こそ至高いぇーい。)…………この格好はどうなの。(結局フリルつきの水着を着てジャグジーに浸かる。公営プールのジャグジーに遊び半分に入ってきた小学生みたいになってる気がするわ………。) (2014/2/22 03:29:23) |
ニャルラトホテプ | > | 私はですね、明日死ぬ私も居るし千年先に死ぬ私も居るんですよ。そういう奴なんです。 (優雅におジャグジーに浸かってる魔女を見て舌打ちした。しゃーないので、先程溺れたばかりの風呂に、ちゃぷんと。振り返るとヤンキー座りしてるってことは、ロングスカートの中が見えたかもしれないし見えないかもしれない小町さんが居た。ガン見しときましょう、マミゾウさんの言葉がほんとかどうか。) まあ、確かに子供の水着ですからね。幾らキツキツのがちょっと扇情的つったって、そもそも入りませんよね。 ……あ、パチュリーさんこれもどーぞ! (すぽーん!と浮き輪もほんなげとく。) (2014/2/22 03:30:18) |
ニャルラトホテプ | > | ……え? というかパチュリーさん処理してもジャングルなんだ……。 (どんだけモンジャラなの? 私、ドン引きの顔になるのを隠せません!) (2014/2/22 03:31:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂から請求するのはお門違いじゃろうて?その水着をやるからそれで手打ちじゃよ。何ならそこのちんまい魔女も好きにしていいぞい?(いつの間にか水着姿の幼女を顎でさしながら) (2014/2/22 03:31:50) |
パチュリー | > | なんでよ。(浮き輪をつけてジャグジーに浮く紫少女。これ、他の風呂いろいろ犯罪にしかならないんだけど。ジャグジーでよかった。)………だから違うわよ、この背格好体格でジャングルなわけないでしょうに。(いつか焼く。全員焼く。でも今ジャグジーから出たら別の風呂にinしたおしそうなので我慢。) (2014/2/22 03:32:34) |
小野塚小町 | > | 石馬戒なんとかってのとこの前あったが、その類のやつかい?魑魅魍魎とも寿命がない蓬莱人とも違うしねえ(変わった寿命を持ってるね。と死神の目で見ていれば、やけにこっちの顔…よりも少し下を凝視して来ているのに気づき、チラチラと赤いなにかが見えたかもしれない)あんま凝視してんじゃないよ。これでも恥ずかしいんだっての(少し頬を染めながら、頭を押さえて湯船にぐいーっと沈ませておこう、そうしよう) (2014/2/22 03:33:52) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/2/22 03:33:57) |
上海人形 | > | |ω´) ガララッ (2014/2/22 03:34:19) |
上海人形 | > | |ω´)つ【サンオイル】 (2014/2/22 03:34:37) |
上海人形 | > | |< ピシャンッ (2014/2/22 03:34:55) |
二ツ岩マミゾウ | > | こう葉っぱを一枚取り出しての、お前さんに貼り付けて……ポンッと(水着魔女の股間あたりに葉っぱをひらりと投げつけて煙に包まれるとあら不思議。毛むくじゃらに…) (2014/2/22 03:34:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 03:34:59) |
二ツ岩マミゾウ | > | なったようじゃのう (2014/2/22 03:35:08) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/2/22 03:35:10) |
小野塚小町 | > | あたいはロリコンじゃないんでね。むしろ映姫様のせいで、子供体型の方がなんか怖いんだよねえ… (2014/2/22 03:35:20) |
パチュリー | > | 解除魔法発動!この魔法が発動した時、全ての状態異常は解除され…… (2014/2/22 03:35:45) |
パチュリー | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/22 03:35:47) |
パチュリー | > | ない!(死んだ目) (2014/2/22 03:35:56) |
小野塚小町 | > | おや?今、人形遣いのところの…なんだいこれ?なんか変な匂いがするねえ?(サンオイルを受け取れば蓋を開けて匂いを嗅いで) (2014/2/22 03:36:04) |
二ツ岩マミゾウ | > | 良かったのう?望み通り見た目は子供中身は大人になれたじゃないか?(かかかっと愉快げに笑う。ひとごとの儂) (2014/2/22 03:36:49) |
ニャルラトホテプ | > | いや、世の中には色んな性癖の人が居ますから……つるぺたでジャングルが好き、みたいな人も居るかもしれないじゃないですか……。 (何だかんだで、風呂に入ると気持ちが良い。ふいー、と熱ぼったい吐息を漏らして、心地よさげに目を細めた。じわりと額に浮かぶ汗が銀髪を肌に張り付かせ、染まった頬は上気してどことなく色っぽさをにじませていた、とかそういう事があったかもしれませんが、ジャングル魔女のせいで色々台無しでした。) ぶっちゃけて言えばただのどこにでもいる宇宙人系ヒロインなんですけどね。 ……お、小町さん意外と乙女なの穿いて、可愛らし……――ほべぼべこあべこぼこ。 (親指たてるサムズアップしながらぐいぐい沈まされてく海坊主。) (2014/2/22 03:38:18) |
二ツ岩マミゾウ | > | ほほぉ、鬼のパンツは良いパンツと言うが…死神のも強いのかのう?(さり気なく横目で一緒の覗いていたら銀髪が沈んでいった…。) (2014/2/22 03:38:47) |
パチュリー | > | 私とて普通に風呂に入っていただけだというのに。(何故か水着を着せられて悪戯までされてしまった。まあ、後で魔法で解除しておこう。そうするしかない。)………いきなりオイルとか。いや、でも日焼けすることは無いでしょうに。(温泉なのだから。のんびりとジャグジーに揺れつつ。)………………結局足湯だけでは物足りないでしょう、せっかくだから入りなさいよ。何かに。(何かに。) (2014/2/22 03:40:25) |
二ツ岩マミゾウ | > | むしろお主は。たーみねーたーじゃないなのう?(外の世界で見た時ある知識を披露できる儂。) アイルビーバックはしなくていいぞい? (2014/2/22 03:40:35) |
小野塚小町 | > | 見世物じゃないっての。なんで裸じゃないほうが恥ずかしい思いしないとなんないのかね。(あたいもせっかくだし着替えてくるよ。と一度風呂場を出てから、戻ってくればタオル一枚で前だけを隠して戻ってきて)しかし、お前さん宇宙人なのかい?どうみてもそうは見えないが…名前は、ニャ…ん?読みにくいねえ、ニャル子でいいのかい?(死神の目を細めてぐちゃぐちゃの寿命の横に書いてある名前を読み、風呂に浸かればその隣に入ってからタオルを湯船の淵においておき)狸のパンツはサウナで燃やしておいた。はっきりいって、あのデカ尻についていけなさそうだったしねえ (2014/2/22 03:43:00) |
小野塚小町 | > | 足湯だけじゃ物足りないからちゃんと普通のに入ったじゃないかい、わざわざ危険なところに入るなんて(ちらっとマミゾウを見て)そいつは芸人とか笑いを取りたいやつがやればいいのさ(湯船に浮かぶ二つの乳房がカンラカンラと笑う度に波紋を作って揺れて) (2014/2/22 03:44:34) |
パチュリー | > | じゃあ。(マミゾウにサイコロを握らせにいきたい。) (2014/2/22 03:44:52) |
ニャルラトホテプ | > | (ぶくぶくぶくぶくぶくぶく……ざばあああああ!!!) 全く何するんですか。どうせそのうち私に身ぐるみひっぺがされるんですから遠慮することなんて無いんですよ? いや、でも今の恥じらい、マーベラスです! (全身どころか髪まで濡れた。ぶるぶる顔を左右に揺すって水気を飛ばしながら、もうそうなっちまったもんはしょうがないので髪をタオルで巻いて束ねとこう…。) まあ、その気になったら液体金属化してお湯に融けて一体化して内側からマミゾウさんのお(ピー)に侵入してもいいんですけどね。 (千の貌を持つ私ですから……なんつって背中を壁につけて漸く落ち着いてると、小町さんが裸になって戻ってきた。) ちょ、だ、駄目ですよ。私の本名諳んじたら、性的な意味でトゥギャザーしなきゃいけなくなりますからね……。(申し訳ない程度の原作再現。) ああ、そういえばそうでした!わたし、ニャルラトホテプといいます!お気軽にニャル子とおよびください! (立ち上がりおもくそ裸体を晒しながら決めポーズとりつつ、お二人に挨拶。そういや初対面だったわ。) (2014/2/22 03:45:52) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさんもそろそろジャグジー浴びて身体痛くなってきたんじゃないんですか? 遠慮することないんですよ? (ちら。いやー、やっぱり浮かぶならふぐりじゃなくて胸ですよねー。) (2014/2/22 03:47:11) |
二ツ岩マミゾウ | > | この顔ぶれで普通ってのが些か無理があったようじゃのう。普通なのは儂だけで充分なのに何故こうなった?(頭を軽く抱えたい。でっかい尾がたよりなく揺れていた。) そう言えば…初めて見る顔ぶればかりだったのう。色々とひどすぎて頭から飛んでいたわい…儂は二ッ岩、二ッ岩マミゾウと言う見ての通り狢の妖怪じゃよ(巨大な尾をふりっとふりながらカラカラと笑って) おい、なんで儂のババシャツ焼かれないかんのじゃ?むしろお主の尻もデカイじゃないかえ…?(裸で戻ってきた小町にぶーぶー言いながら尻を軽くぺちんと叩いてやろうかの。) (2014/2/22 03:48:13) |
二ツ岩マミゾウ | > | (三人に視線をおくる。どうしても?やらなきゃ駄目?いつもどおり柔和な笑顔だが目は必死だった。) (2014/2/22 03:49:36) |
パチュリー | > | いや私は肩が凝っているからジャグジーで丁度いいわー、本当に丁度いいわー、最高に丁度いいわー。(棒読みで答えながら首をぶんぶんと横に振る。)…………私は全員知っていたようだけれど、紅魔の頭脳であり幻想郷きっての知識人である、パチュリー・ノーレッジよ。(クールな魔女でいたい。いたかった。)………………幻想郷だと基本全員少女なのだけれどもね。大きくなったり小さくなったり忙しい界隈だから。(遠い目をしておきたい。この原作身長だとスリーサイズとかよく分からないし。) (2014/2/22 03:50:29) |
ニャルラトホテプ | > | やっぱり尻尾弱いんですかね。 (むぎゅ。とわしづかみに出来るにはちょっと尻尾がでかすぎるので抱きしめてみた。水分吸ったスポンジみたいにお湯が搾れました。) 何ですかマミゾウさん、折角有るんですから違うお風呂にも入りましょうよ!一回くらい! (言われる前にやってやんよ。勢い良くざばあ!と飛び出て違う風呂に、じゃぶーん!) (2014/2/22 03:51:10) |
ニャルラトホテプ | > | 1d16 → (1) = 1 (2014/2/22 03:51:17) |
二ツ岩マミゾウ | > | そうさね…仮にアレでも引いた場合はそうなるのかのう…(14でうごめいてる何かから目をそらしつつ。) (2014/2/22 03:51:22) |
パチュリー | > | なんでよ (2014/2/22 03:51:24) |
ニャルラトホテプ | > | (そのまま沈んだ。) (2014/2/22 03:51:29) |
パチュリー | > | (勢い良く飛び出して同じ風呂に飛び込むニャル子にツッコミを入れた) (2014/2/22 03:51:43) |
小野塚小町 | > | 下着見られて恥じらわない奴がいるってどうなんだいそれ(と思っていたら、思いっきり目の前で立ち上がった。画面には大事なところに湯気と股間にはあたいの後頭部が写っているからきっと全年齢だ。問題ない)本名は読みたくても読めないねえ。ノイズっぽいのが走っちまってるし、読めなくてよかったっぽいのが救いかね(目を細めてみても、ニャルの後が読めやしない。不思議生物で妙ちくりんという自分の言葉はあながち間違ってなかったようだ)ニャル子ね。あたいは小野塚小町だ。さっきからあいつらが言ってるが死神代行…じゃなくて死神をやってるよ(とりあえず、丸見えだぞ。と突っ込んでおき)しかし、あんたツンツルテンとはすごいねえ(沈んだので、引き上げてあぐらをかいた自分の上にでも載せておこう) (2014/2/22 03:51:47) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/2/22 03:51:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | なんでよ。(なんでよ。) (2014/2/22 03:52:21) |
パチュリー | > | (半笑いで見送りたい。) (2014/2/22 03:52:40) |
小野塚小町 | > | (目をそらして肩を震わせてこらえている) (2014/2/22 03:53:07) |
ニャルラトホテプ | > | (勢い余って飛び上がってそのまましゅぽーん!とまた沈んでく。海月のように銀色の髪が水面に舞った。ぶくぶくぶくぶくぶく……。) ――って、もう溺れるのはいいですよ! 何回天丼やらせるんですか!! (ぶびゅーと口から水鉄砲される私がサルベージされんですが、つんつるてんって言われる前にばれてて驚愕です。いやまあつるつるですけど!) え? あ、ああはいはい。って、私まだ黄泉路には行きたくないんですけど……。 (膝の上に座らされてた。体育座りで、ぐったり。お、背凭れが……なまらすげーやわらかい。) (2014/2/22 03:56:00) |
ニャルラトホテプ | > | マミゾウさんそこ媚薬風呂ですよ? (溺れてたのでよく分からなかった、ということにする。許されざる角度でマジレスします。) (2014/2/22 03:57:18) |
パチュリー | > | (平和な二人に、ジャグジーの一人、そして以下略の状況になった。)………楽しそうね。(出たり入ったり溺れたり忙しいニャル子と、それをあぐらの上で抱える小町に視線を送りつつ、ゆらゆらジャグジーで揺れて。そろそろジャングルも解除されたということで、やっとのんびりお風呂に入れる。)………まさかあの風呂に挑むとはね……(ごくり、と喉を鳴らしてマミゾウの行く先をちゃんと記しておいてあげたい。) (2014/2/22 03:58:13) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん……すごいジャングル……! (ぴろりーん。) (2014/2/22 03:58:48) |
パチュリー | > | そろそろ治ってもいいじゃない!!(いいじゃない!!) (2014/2/22 03:59:08) |
小野塚小町 | > | あっはっは、出たり入ったりでお前さんは忙しいねえ(本当につるつるだった。光の加減とかじゃなかったらしい)黄泉路にいくにも、お前さん寿命がてんでごちゃごちゃで悪いけどこっちにきたらそっと足に重り付けて三途の川に沈めるしかなくなるから来ないでおくれよ(自分に比べると幾分小さいニャル子はすっぽりちょうど足のあいだに収まるぐらいだった。背中を押し付けてくると、柔らかく潰れて程よい弾力が) (2014/2/22 03:59:29) |
ニャルラトホテプ | > | (T字剃刀を投げる。) (2014/2/22 03:59:33) |
小野塚小町 | > | じゃあ、両脇にジャングル移動で (2014/2/22 03:59:39) |
パチュリー | > | 勝手に私で遊ばないで!! 自分で処理するの!? 魔法とか使っていいんじゃないの!?(ツッコミをジャグジーから入れながら、とりあえず後で処理したい。この悪魔3匹のいる場所で処理は無理だ。) (2014/2/22 04:01:20) |
二ツ岩マミゾウ | > | まあ…儂も土佐狢の総大将。ここは覚悟の一つでも決めるかのう…(引きつった笑顔。生気のない瞳。相変わらず目は死んだまま、バサっと湯船から立ち上がるノシノシっと10と書かれた湯の前で全裸で腕組み仁王立ち。覚悟を決め、尾を立てたままつま先だけをそっと湯船に浸してみると) んんっ……!(指先に軽くぴっと電気みたいな刺激に思わず吐息が漏れる。先っちょだけでこれって一体この湯の成分ってなんなんだろかのう…) わかっとる…わかっとるよ…約束じゃからな。(少し涙目になりつつ、少しづつ湯船に肢体を浸けて行く。真っ先に敏感な部分が反応して肢体がピンっと跳ね上がって声がまた漏れて) あああんっんっ…だ、だめじゃ…んん、あぅ…♡ (身体半分つけただけでこれだ…全部つけたらどうなってしまうのか…) もう…いいじゃろ?(振り返りわりと涙目で訴えかける儂。) (2014/2/22 04:03:27) |
二ツ岩マミゾウ | > | (っといろんな意味で死にそうになっていたら後ろでは面白なイベントが起きていたんじゃよ…) (2014/2/22 04:04:14) |
パチュリー | > | (よっぽど魔女より魔法っぽいことばっかりするんだけどこの人ら………)………やたら艶っぽい声が聞こえてくるわね…………(恐怖の風呂イベントに青い顔になる魔女。とりあえず余生を平和に過ごしていきたい。) (2014/2/22 04:06:31) |
ニャルラトホテプ | > | 小町さん思い切り当たってるんですが……。 (胸の大きさには自信が有る筈なんですが、なんか勝てねぇ気がする。こう、身を捩ると……ご褒美な感じが、凄いしますね。硬直した。いや、身体がですy。) お、おお……。マミゾウさん、すげー艶っぽい! まるで薄い本に出てくるマミゾウさんみたいです! (直喩。目の前ではめっちゃ気合いれた雌の声を漏らして身悶えするマミゾウさんが居た。指笛でぴーぴーしながらその痴態をゲスいおっさん顔で鑑賞しました。涙目もなんだか、物欲しげに訴えてるみたいですね!) え、全部ざぶんと浸かるんじゃないんですか? いや、流石にナニでアレでしょうし、冗談ですけど! (入りなおす前にシャワー浴びた方がいいかもとちょいちょい肢体を指さしながら暗に意を伝えとく。) (2014/2/22 04:06:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | 処理するなら指で摘んで引っ張った反応ぐらいは期待したいものじゃのう? (相変わらず目に生気が宿っていなかった。薄ら笑いながら首をかくんっと人形のように曲げながら魔女に鈍い視線を浴びせとくかのう…くくくっ…ふはは…) (2014/2/22 04:07:20) |
2014年02月19日 01時44分 ~ 2014年02月22日 04時07分 の過去ログ
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