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「試される大地」の過去ログ

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2014年01月31日 00時28分 ~ 2014年02月23日 06時26分 の過去ログ
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呉キリカあはは、だいたいその通りかな……ご自慢の爪さ。切れ味は結構なものだから巻き込まれないようにね(影がまた自分たちを覆い、そして降りてくる。静かに、それでいて荘厳に…)…綺麗だねぇ。そのドレス…まるでまどかを思い出させる…(ぽつりと降りてきた女王をみやれば、誰ともなくつぶやいて―――次いで耳をつんざくようなあの咆哮が襲い掛かってきて、反射的に耳を塞いだ)……でも、君はもう少しお淑やかさを習ったほうがいい…私がいうのもなんだけどね。(こちらは耳鳴りがまだ続くものの、先に体を動かして恐怖を振り払う。相手の目の前には陣取ることはなく、その大きな体を回り込むようにして走り出す。両腕の力は抜き、足だけの低くした身を疾駆させ側面に回り込めばその腕を大きく振るい上げて羽の鱗に向けて一閃―――ギャリィ!っと弾かれることはないが、傷もあまりつかず…その手応えに思わず、おぉぉ。と息を漏らして―――その竜の青い瞳がこちらにゆっくりと向けられた)   (2014/1/31 00:28:24)

ハンター(男)…?(まどか…。ここらへんじゃ聞いたことがないような名前だった。あまり人名についてとやかく言えるほど自分は立派な身分じゃないが、ここらではあまり耳にしないような名前だった。…たまにギルドにもいるようだ、狂暴竜イビルジョーをハンターでもない奴が捕獲しようとしたがダメだったのでハンターにお願いする、そんなおかしな依頼も過去にあったようだ。おそらくそれと同じようなものが目の前の彼女なんだろう…。) さて…俺は適当に距離を置いて撃っているからな!(自分は遠すぎずに、かといって近寄りすぎないように効率よく血肉を貫通させる距離で弾を撃っていく。この距離こそ狙撃種の生命線とも言えるもので、遠すぎると空気の抵抗で弾の威力が弱くなり、近すぎるとピークの速度が発揮されない…なのでいかに距離を上手にとるか、というのも自分たちの課題なのだ。それに彼女である…うまい具合に遊撃してくれている。これで初めてというのだから素質はすごいものだ。)   (2014/1/31 00:36:28)

呉キリカ(視界は一気に狭くなる。必要最低限…目の前の相手をほとんどとして、障害物になりそうなもの以外の情報がシャットアウトされていく。右目を眼帯で覆っているのも、その一貫だ…情報が多すぎて迷うぐらいならば、元よりない方が集中できる。)―――(既に彼の声もかすかに遠く感じ、片手を挙げることで返事とした。後方からの弾が走る風切り音は大きく直線的だ…これならば射線の心配もあまりせずに済みそう)………(回り込んでいく足は止めずに、二発目を長い尻尾の中腹に当て…振り返ってくる竜の動きを利用してさらに羽に一撃を加える。竜の動く力と自分の爪がぶつかれば、ガリュっと微かにだが鱗を削る。)………(同じような場所でも、脆い部分と硬い部分は確かにある。一歩内部に踏み込めば、足の付け根を狙って爪を振るい、また鱗を剥ぎ取り…噛み付くように首を震わせてくるのを見れば、バックステップで距離を取り…また辺りをウロチョロとせわしなく走りながら一撃ずつ加えていく。致命傷にはならない流れる一撃…しかし、かなりの苛立ちは与えられているようで、間近に感じる彼女の息は…荒い…)   (2014/1/31 00:44:13)

ハンター(男)随分御熱心に戦闘をしているなぁ…。さっきよりも生き生きしてるし…。(自分の声に彼女は声で返すこともなく、ただ手を挙げて返事をする。その様子にさっきの少し恥じらいながら戦闘を楽しんでいます、という姿はやはり幻想だったんだな。と思う。そんな邪な念を持ちながらも必殺の弾丸は桜色の女王の内部を削っていく。) さて…俺はもはやそこらへんの雑草レベル程度にしかおもわてないみたいだし…あれやるか。 よっ、と(彼女の貼りつきはとても巧妙なものだった。よく街の占い師が前世がどうのこうのと言っているのは方便にしか聞こえなかったが、彼女の鬼神のような動きを見ているとそういうのを否定しきれないでいる。そして自分に全く敵意が向けられてないことをしるとその場にしゃがみ始める。…しゃがみうち。面倒な装填をなくし、一気に大量の弾を叩きこむことが出来る多技だ。当然欠点もあり、しゃがんでいるあいだは無防備でいい的なのだ。…しかし、それを補う相方のおかげでそれを十分にやることが出来る。)   (2014/1/31 00:51:48)

呉キリカ―――ふ、ひゅぅ…(一度大きめに離れて息を吐き、額を拭う。じわりと滲んでいる汗がどれほどの集中力とそれに比例して疲労として蓄積されているのかを如実に語っていた。視界の端で時折だが、彼…ではなく彼の打った弾を見ていた。あの大きさから吐き出される弾は確かに威力は高く、羽や胴体、さらには尻尾の硬い部分までをいとも容易く突き抜ける。その反動を一身に受けつつ、ときおり竜から繰り出される尻尾での回転攻撃などを巧みに避けるのだから大したものだ)…………(大半の攻撃は自分に向かってきている。口元から炎の煙を上げてこちらに向き直った相手にすぐに横にまた移動すれば視線がこちらを追いかけてくる。これでいい、自分は自分のできる仕事をする)……はぁぁぁ!!(両腕を交差させ、太く硬い尻尾に狙いをつけて両爪を差し込み、左右に引き裂く。鱗をさらに削りかすかにだが出血を始めるのを見れば、確実な手応えに口の端を持ち上げ…)   (2014/1/31 01:02:08)

呉キリカ―――っ!!!あぶ!!!……なっ…(微かに余裕が持てるかと思えば、急に地面から足を離して宙返りするように竜が舞い、尻尾が先程まで自分がいた地面を削る。ジュワァ…と毒々しい液体がくぼみで広がっているのを見ると、正直背筋が凍る。いくら自分の体でも…あれを受ければ無事で済むわけがない。事前に教えられていなかったら、毒があると知らなかったら…そう思うとゾッとする。地面を蹴り、走り……相手が着地すると同時に側面に位置取り――相方がなにやら始めるのを見れば、腕に力を込め…着地と同時に両足を刻み相手を転倒させ。そのままの勢いで走り抜けた)――よっし!チャンス!   (2014/1/31 01:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンター(男)さんが自動退室しました。  (2014/1/31 01:11:50)

おしらせハンター(男)さんが入室しました♪  (2014/1/31 01:12:54)

ハンター(男)【ただいま まずい…書きだめが一気に消えてしまった。中身のロルが大変なようです】   (2014/1/31 01:13:28)

呉キリカ【おかえりなさいませー。私も結構長くなりがちなのではしょってもらっても平気なので】   (2014/1/31 01:13:59)

ハンター(男)いやぁ…しかし見事に動き回っているな。弾も当たらないし…それとあの武器、一体なんだっていうんだ。(彼女は幻想的な動きで女王を翻弄していく。しかし逃げているだけじゃない。その証拠に自分の篭手には彼女の鱗をえぐり取った証明である女王の血が返り血となってついているのだから。そして、彼女の身体能力もさながらおかしいがそれ以上におかしいのは武器だった。一見鉄鉱石の加工品のようにも見えるそれは以前、上位のモンスターの素材をつかった双剣を使っているハンターのものよりも数段切れ味がよく見えた。まるでそう、なますのように固い鱗をはいでいるというのがピッタリだった。)おいっ!今間一髪だったじゃねえか!顔に毒が付いたらどうすんだよ…。(女王の宙返りして尻尾を当ててくる動作、通称サマーソルト。それを当たりかけのところで回避する。あと少し対応が間に合わなかったら危ない、そういうものだった。流石に今の行為には声を荒げる他なかった。)と思ったら形成は逆転しなかったか…惜しいな(今のでペースが乱れると思えば違った。彼女はすかさず宙に浮いている女王の足を切りつけて、そのまま女王にみじめな声をあげさせて、地に伏させる。)   (2014/1/31 01:21:28)

ハンター(男)それじゃあこっちもでかいの行くからな!当たらないようにしてくれよ!(そう彼女に忠告すると、しゃがみながら貫通弾を女王の頭に容赦なく雨のように降り注がせる。彼女には遠慮なく撃ち放したが、これもかわせるだろうという信頼の元だ。先ほどのすれすれの回避を見せられたんじゃ、口では声を荒げて注意しても、彼女の器量を認めるしかなかった。)   (2014/1/31 01:23:31)

呉キリカ(爪についた血を振り払う。切れ味は落ちることを知らず、尚もその鋭さで鱗を剥ぐ。魔力で編まれたその爪は欠けるということはあらず、自分の集中力と魔力がある限り刃としての役割を果たす)…無茶言わないでよ。こっちだって集中力がずっと続くわけじゃないっての!(初めて目にする相手と戦うなんていつものことだ。だが、こんなに生き物らしく…それでいて奇襲を仕掛けてくる敵とはそうそう当たるわけもない。刃のとおりの良さそうな箇所、角度を持って爪を沈み込ませ…走りながら逃げていく。少なくともここまではそれが出来てはいただろう。)―――とはいえ、一撃貰ったらきついっていうのは間近で感じるよ…あんなのといつもやってるとか、ちょっと尊敬するね…(ポーチに手を伸ばし。もらった瓶の栓を開けて…半分だけのんでみる。というか、一気に全部とか無理!)…うっ!ぐふ、ごほ!うぇぇ…な、なにこれ味濃すぎ…(喉にねっとりとまとわりつくドロドロとした感触と、無理矢理に整えたかのような味。蓋を閉めてポーチに戻す…燃焼するはずの脂肪とかその辺を口から摂取したような感じだった…しかし、体は熱くなりかすかに弾んでいた息は整っていく…効果の程は確かだ)   (2014/1/31 01:32:28)

呉キリカさっさと決めていこうじゃないか…そのほうが安全だしね(準備を整える頃には竜も体勢を立て直し、男の方にしこたま打たれたのが気に障ったのか…こちらを無視して、そちらに向かい…大きく息を吸い込むとともに炸裂する炎を吐き出して)!…恩人、そっちに!!   (2014/1/31 01:34:18)

ハンター(男)どうやらお嬢ちゃんも疲れてきたみたいじゃないの。…でも、疲れているのは向こうも同じようなもんだ。後一押しってところだから頑張ってくれ!(少し遠目で見ても彼女は肩を上下に揺らして息を整えていた。それもそのはずだ。あんな動きをしていたのだから疲れるものは疲れるのだろう。そうじゃなかったら…俺はとんでもないものを見た立証者になれるだろう。) っと…そっちも本気で決めに行くか!よし、それじゃあ俺も…?!(流石に疲れたのか先ほど自分が渡した強走薬を飲んでいた。…自分用の瓶のサイズだったので途中でむせていたが、それでも気力が回復したのはたしかだ。自分も頑張ろうか、と思い立ちあがった矢先だった。女王は彼女ではなくこちらに火球を放ってきた。頭を狙いすぎたのがいけなかったようだ。咄嗟に砲身の先を火球に向ける。砲身には急な一撃に耐えれるようにシールドが組み込まれているからだ。そしてシールドを構えて足をふんばる。シールドとはいえ即席なのでこうもしないとふっとばされるからだ。)   (2014/1/31 01:41:08)

ハンター(男)危ない危ない…恩人が故人になるところだったな…。(ギリギリで受け止めるも、もうシールドは使い物にならなくなっていた。多分次当たったら生死をさまようだろう。そんな極限状況と生への執着が、自分の集中力を高めていくのがわかる。)   (2014/1/31 01:42:56)

呉キリカ体力には自信はあるけど…これだけ連続して攻撃していればね―――(口元を拭い一息で呼吸を整える。こちらから見れば、どれほど相手が疲弊しているかは定かではないがプロがそういうなら信じるほかにない。)あと一息ならそうさせてもらうさ…っと!!大丈夫!?(大きな着弾音と共に広がる炎、しかし…煙がすぐに晴れればなんとか持ちこたえたようで…武器の前面についているシールドでうまく防いだらしい…危ないのはどちらなのか…)…肝を冷やさせないでくれるかい?まったく…(なるほど、自分のような囮が必要になるわけだ。と、その攻撃力ゆえの緩慢さを目の当たりにして…バサ―――大きな羽ばたき音がまた聞こえれば視線を上に上げる)…逃げる気!?(傷ついた翼を揺らしてその巨体が持ち上がり始めるのを見れば、視線を左右にやって…)アレだ…恩人!やつを叩き落とす!援護して!!(ここで逃せば追うことになる。追えばその間にまたゴリラが戻ってきかねない……なら、ここで決着をつける)―――(何度も切りつけてよくわかったが、あの竜は地上での生活が多いのだろう。太い足と強靭な尻尾がその証だ…なら飛ぶのはそこまで得意というわけでもないはず!)   (2014/1/31 01:50:31)

呉キリカ―――すぅぅぅ…(大きく息を吸い込みながら、斜めに生えている木めがけて走り出し…)せー………(木の先端に飛び乗れば、その枝の弾力を利用し…さらに足に魔力をつぎ込んで)―――のっ!!!!(ダンッ!っと宙返りするように跳躍して…今度は相手の上を取り)…いつも高いところから見下ろしてるんだろう?たまにはミミズみたいに地べた這いずり回りなよ!!(目を大きく見開けば、バランスを取っているであろう…浮き上がった相手の尻尾――そこに狙いをつけて、両爪を振り下ろし)…はあぁぁぁぁぁ!!!!!(ズバン!!!っと血しぶきを巻き上げながら、その尾を切り離してやり)   (2014/1/31 01:54:24)

ハンター(男)なかなかしぶといのがこいつの特徴なんだ。おそらく亜種と言う事はそこらへんも跳ね上がってるんだろ…。普通ならもうとっくに終わっているはずだしな。(先ほどの余裕の笑みは消える。次は無い、というものを肝に銘じたからだ。自分だってこんな…年齢離れした戦闘能力を持つものの、少女の前で無残に散りたくはない。余計なトラウマをあたえかねないからだ。そして数少ない貫通弾の装填をやめ、Lv2通常弾を装填していく。鱗がむけている以上そこを狙えば火力は補えるはずだ。)援護!つってもなぁ…もう撃ち落としてるだろうが。それじゃあこっちも仕上げだ…。(デジャブを思わせるように再び桜色の女王は地に伏せた。先ほどよりも声が少し弱弱しい。狩りの終焉をつげているようだった。先ほどのしゃがみ撃ちでズタズタになった頭部を更に醜いものにしていくように通常弾をしゃがみ撃ちで連発する。)   (2014/1/31 01:57:30)

ハンター(男)(女王はもう女王ではなかった。顔のとげとげしい甲殻は自身の弾丸で容赦なくボロボロにされ、体の方は彼女の攻撃でところどころ肉が見えている状態だ。もはや女王ではなく、醜女と言う方がふさわしかった…。)   (2014/1/31 01:59:48)

呉キリカ(尻尾を切断した瞬間、微かな違和感が爪に残った。やけに固く…かけるはずのない自分の爪の一部が欠けた…魔女相手にならば分からないでもないが、普通の生物相手に……訝しげに眉をひそめながらも、地面を転がって落下の威力を殺しなが立ち上がれば)――――――おわ、った?(そこにはすでに彼の砲撃によって地に伏せて動けなくなっている竜がいた…鱗の化粧をはがされ、殻のドレスを刻まれ、尻尾のアクセサリーは切り離された…無残な姿で横たわっていて…)   (2014/1/31 02:03:03)

ハンター(男)随分と尻尾は固そうだったからな…。いや、尻尾じゃない全体もだ。普通なら戦闘中に3回ぐらいは刃を研がないとやってらんないレベルだぞ…。 ああ、終わった。聞いたろ?断末魔の声を。…で、ここからが楽しみだ。ほら、これ。鋭いから注意しろよ(彼女の断末魔を聞くと愛銃を地面に置いて背伸びをしながら優雅に着地する彼女の元へ歩み寄って。 そして腰から革のカバーが付いた剥ぎ取り用のナイフを渡そうと。)   (2014/1/31 02:07:58)

呉キリカ……特別性でね。それでも、刃こぼれするなんて初めての経験だよ…(爪の魔力を解き放って消しされば、大きく息を吐く。途端に滲み始めた汗は雫となって顎から胸元に落ちていき…大柄なナイフを手渡されれば、それを見つめ)…これは?…もしかして、こいつを捌くのかい?(自分の爪ほどではないが、研ぎ澄まされた細身のナイフ。武器というよりは…どちらかというと、裂くことに特化していそうなもので…)   (2014/1/31 02:11:54)

ハンター(男)…そうか…。って消えた?(少しはこぼれしただけでも不満そうな顔をする彼女。そして、一回も研ぐこともなくこの大業を成し遂げた彼女に尊敬と、少しの恐怖を覚えるのだ。)そうだな、捌くんだよ。肉としても美味いらしいが俺たちはもっぱらこっちが欲しくてな…。(彼女の問いかけに正解!と言うと、無残な女王の躯の元へ行くと甲殻のみぞにナイフをつきたて、くいっと曲げる。するとバカッと言う音とともに桜色の甲殻が取り出された。)   (2014/1/31 02:16:25)

呉キリカ…なるほどね。君のその装備から少しだけ香ってた同じような香りは…そういうことか……倒して、その体をいただき…また狩りに出かける、か…すごいサイクルだね(自分には必要のないことだけれど…それでも倒した一端に自分がいるなら習っておこう。郷に入ってはというやつだ)………(躰ではなく、自分で切り捌いた尻尾へと向かえば…一度だけ手のひらで触れる。まだ温もりがあり、血が流れ、だというのにその桜色の輝きは少しも損なわれていない)……たしか、この辺…(切断した瞬間に自分の刃すらも弾き飛ばした一部…それを探すように目を向けて)   (2014/1/31 02:21:04)

ハンター(男)ああ、よくもそこまで…。でも、まるごと取るなんてバカなまねはしないからな。必要な数をはぎ取って終わり。それに傷ついてると加工の素材にならないし、取れるのは実のところあんまりないんだ。(戦闘スキルだけじゃない、彼女は直感もすぐれているようだ。何かやらかしてもこれは逃亡の人生をたどれるな、なんて思ったり。そして数枚の鱗と甲殻をはぎ取るとさぞ満足げな顔で) 勿論、体内も捌いても良いがこいつらの骨髄は空気に触れると発火するからな、気を付けてくれよ。(中には希少な宝玉が入っていることは言わなかった。なぜならそれ欲しさに体内をこねくりまわして骨髄でボン!なんて後味が悪いからだ。ともかく剥ぎ取りに熱心な彼女に満足そうにうなずく。)   (2014/1/31 02:26:11)

呉キリカ鼻が良くてね。それに、少しだけ見て取れたからさ……倒さないともらえないのに、倒そうとしすぎると実りが少ない、か…難しいものだねぇハンターというのは…(一度だけ顔を向けて、ズクっとナイフを差し込み…パキンっと一枚だけ鱗を剥がして手のひらに載せる)…な、なにそれおっかない…私はそこまで必要ってわけでもないし。それに、君のお手伝いだしね。これだけで………え?…(手のひらに乗せたそれは、一枚だけ逆さについていた鱗。逆鱗…そう、こいつのせいで角度が上手く保てずにこちらの爪が折られたのだ――だが、それすら今は些細なものだ)……そんな、これ、まさか……(同じではないが、似ている…これはソウルジェム…まるで竜の魂がここに宿っているように、かすかだが魔力とそれ以外の大きな力を感じる。)……(私たちは死ねば魔女になる。でもこちらではまさか…竜、に?……)…………切っ掛けがあるとすれば…(親指に魔力を作り小さな爪とすれば、その鱗に近づけていき)   (2014/1/31 02:33:58)

ハンター(男)よくてね、と言うけども人間離れしてるんだよなぁそれ。…まぁ、今更何も言おうとは思わないけどな。今回の狩りはお嬢ちゃんのおかげで出来たものだし。っとおぉ…初めての剥ぎ取りで逆鱗か。なかなかいい物を持ったな。お守りにしてみたりしたらどうだ?(彼女はどうやら逆鱗の場所を知っていたようだった。あの極限状態の中、よくもそんなことを思ってられたものだ…と思い。これが紅玉だったら少しショックで寝込んでたかもしれない。)…?(指輪に逆鱗をかざしている。しかしそれは何を示しているのかわからなかった。)【次で〆かな…?】   (2014/1/31 02:38:09)

呉キリカふふっ、もしも人間じゃないとしたら?―――(爪の魔力が逆鱗に突き立てられれば、パスが繋がる。こちらにはないであろう自分の魔力とショートを起こし、バチッ!っと電気のようなものが走れば触れた指先から切断されていくように自分の体が消え始め)……まさか、こっちでの魔法少女だか魔女だかが竜だなんて、ね…(ありえないといえば。こちらの世界でもそうだろうけど、随分と奇抜な…)……逆鱗っていうんだね。これ…あぁ、大事にお守りとして取っておくとするよ。(右肘までが消えかかっても大して驚くことはなく。むしろ、感覚的に戻れるとわかっている分落ち着いていて)……どうも、この竜が私にとってのキーだったみたいだ。ミタキハラにはなんとか帰れそうだ……(多分、理解は彼にはできないだろうから。その事実だけ…帰れるということだけを話して)…中々にエキサイティングな時間だった。できることなら、また来たいものだけど難しいかもねぇ―――   (2014/1/31 02:44:36)

呉キリカ【そうですね。次で〆で】   (2014/1/31 02:45:10)

ハンター(男)さぁ?普段人間からかけ離れてるもんを見過ぎてるせいでな…。それに一説によるとモンスターは人になって人の世を過ごしているという声もあるしな。それに、お嬢ちゃんとは仲間だからな。いちいち気にしてらんねえって…?!ああ、もうおわかれなのか。まぁ、きっと会えるはずだと信じてるぜ。生きている限り。…今度は美味いモンでもごちそうしてやりたいな、装備の新調で火の車になってなければ…だけど。(逆鱗が指輪に触れると焚火の中に乾いた種を入れるような音がした。そのあとだった、目の前の彼女が半透明になり、徐々に薄くなっていくのは。突然の事態に驚くが、ミタキハラに帰れる、という事を聞いた瞬間ホッとした。彼女はあるべき場所へ戻れるのだと。しかし、これが永遠の別れじゃないと思う自分もいた。行き来の方法がわかったなら気楽ではないが数回は往来できるはずだ。自分はその時を楽しみにすることにした。)【お疲れ様でした。 なかなかキャラが立っていなかったりして申し訳ありません!ノベル版のキャラでくればよかったですね…なんて思っちゃいましたけど楽しかったです!】   (2014/1/31 02:50:58)

呉キリカ…ふふっ、そう…ならもしかしたら私はそれなのかもしれないねぇ。いつかまた、人としてかモンスターとしてか…君の前に現れるかも知れない。――ふふっ、美味しいものには期待しておくよ…(削られ消えていくからだ残ったのは顔と左手だけ、それも…もう消えていく)……またいずれ会おう。モンスターハンター…そうしたら今度こそ、互いに自己紹介と行こうか…では、またいずれかの邂逅を―――(そうして、まるでかすみがかったように消えて行き。残るのはこの世界のものだけ……)【こちらこそお付き合いありがとうございました。また機会があれば是非にー】   (2014/1/31 02:54:29)

呉キリカ【では、お先に失礼します】   (2014/1/31 02:54:38)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2014/1/31 02:54:40)

ハンター(男)【お疲れ様。 それじゃあ自分も。】   (2014/1/31 02:54:53)

おしらせハンター(男)さんが退室しました。  (2014/1/31 02:56:18)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/1/31 15:58:05)

三塚井どくろあしあと!   (2014/1/31 15:58:14)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/1/31 15:58:17)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2014/2/1 10:01:04)

ニャルラトホテプおぉ……おほーっ!(ニャル子が興奮した時の心の叫びだよ。木々は緑の衣を脱ぎ、代わりに純白の化粧をその素肌に艶やかに纏わせる冬の季節。昨晩まで深々と降っていた雪は日の出前に止んだのか、薄雲一つ無い朝空には太陽が日本晴を告げている。昨夜ペンションにチェックインした時には分からなかったけれど、いざ着替えに朝食を終えて窓から外を見ると辺り一面深く積もった雪景色。 ――あれは納屋で、あれは自転車。あれはスケキヨのように埋もれて死んだクー子か――。そんな塩梅で埋もれて僅かに姿を見せる物々を一瞥すると、小走りで奥へと引っ込んだ。) いやー……寒いッ!寒すぎるっ! これがヤーパンの雪ですか……気分はもうエクソダスですね。……おっと、どうもおはようございます!ニャルラトホテプです! (数分後、アホ毛だけにょろり天辺から飛び出た毛糸の帽子にマフラー、それにブーツにコートと準備を終えババァーン!と勢い良く外に飛び出てくる。十万石饅頭も、この雪景色の美しさには敵うまい。ガイナ立ちしながらの……くるっ!と振り向き、カメラ目線にぴーすぴーす☆)   (2014/2/1 10:15:35)

ニャルラトホテプいやー、まあ雪自体は北極なりハイパーポリアなりでさんざ見てるんでアレですが、やっぱり感慨ひとしおですねー。うひゃー!これがパウダースノーってやつですか! (いざ足痕一つ無い雪原に力強く第一歩を踏みしめん、という時にこれって無垢の身体を汚すみたいですね、ふひひ。などという邪な想いが過ってゲス嗤いになる。初めてなんですね、ほれ、ほれほれ汚れちゃいますよぉ、などと一人アホな事を宣いながら片足を上げ、踏みしめる直前で止めてまた足を持ち上げるという焦らしを数度熟して一度足を引っ込めた。 バージンは大事にしませんと。) あれですね、とりあえず記念写真しましょう。 ――え、なんですって。一人で記念写真m9(^Д^) ですって?煩いですね!良いじゃないですか!何か文句有るんですか!世の中には対人写真を撮る機会が全く無くて食いもんとか風景画しか撮らないような人もいるんですよ!!(スカートの中から三脚とポラロイドカメラを取り出し、設置。初めてを汚す前にこの美景をバックに撮影という魂胆。見えぬ相手に難癖つけながらセルフタイマーを……ぴ、ぴっ。撮りますよー!)   (2014/2/1 10:27:09)

おしらせわたしさんが入室しました♪  (2014/2/1 10:27:59)

わたし(そんなニャル子さんを、やや遠くから雪玉を持ったわたしが見守っていました。新雪自体はまだ踏んではいませんけども。しゃがんで拾ったそれを、ニャル子さんに向かって振りかぶります。おおきく振りかぶって!)…てやーっ(やる気のない掛け声とともにニャル子さんへと投げてみました。まっすぐ飛べばたぶん顔の辺りに雪球が襲い掛かると思います。襲いかかれ。)   (2014/2/1 10:30:03)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/2/1 10:33:04)

ニャルラトホテプ(ジ――――。小気味良いゼンマイバネの音。走って適当に距離を取り。) (かしゃっ。) (○へ顔ダブルピーs。) クリームパッ――!? (カメラの方向いたら、その後ろに何時の間にかマモノが居た。大リーグボール養成ギプスで重いコンダラ鍛えたわたし選手の身体はちょっとパンプアップしただけで、びりりーっ!と服が引き千切られ、その奥からおぞましい筋肉質の身体を晒し、たかどうかは分かりませんが、投げた雪球は顔面に当たった。イまで言わないのは朝だからね。) ――――。 (真っ白に染まった顔をぶるるるる!左右に揺らして雪を落とす。その頃丁度んべ~っ!と写真がひり出てきた。ギヌロ…!一閃鋭くわたしさんのほうを睨みつけ……。)   (2014/2/1 10:35:58)

三塚井どくろ(いつのまにか私ちゃんの隣にいてにやにやとにゃル子ちゃんへと投球する。)えへへ~エイっ!!(天使は軽く投げた‥‥‥が投げた玉は物理法則を無視し、螺旋回転をしながらホップしにゃル子ちゃんのかおへと飛んでいったとおもいます)   (2014/2/1 10:38:22)

わたしおや、命中しました。このコントロールはなかなか武器になりそうですね?(しっかりと投げ終わった後のポーズをキープしながら不敵に微笑むわたしがそこにはいました。ニャル子さんの肌を白いそれで染めるのはなかなかに……、いえ、別段そういう趣味があるわけではありませんが。雪を踏まないように、やや慎重に。にこにこと近づいていきます。)はい、おはようございます。何やら面白い写真を撮りたそうな顔をしていたのでお手伝いしようかな、と思ったんですけど……気に入って貰えました?(笑顔でした。笑顔のままニャル子さんに手を伸ばします。さあ、二人で一緒に新雪を踏みしめましょう?そんな爽やかな笑顔です。)   (2014/2/1 10:38:45)

わたし追撃っ!?(ゼロゼロニャル子は二度死ぬとかそういう奴でしょうか。)   (2014/2/1 10:39:11)

ニャルラトホテプザーボンさん、ドクロさん。やっておしまいなさい!! (何時の間にか丸太、じゃなくて釘バット持ってる胡散臭い天使も居たので親指でこう、首を縦一文字にやる感じで。ごーとぅーへる!あ、じゃねーや。ごーごーへぶん!どこまでもゆこぉーう、へいh。 え?こっち雪球なげんの?) あーっ、わたしさんあぶなーいッッ!!! (丁度都合よく盾がこっち来た。わたしさんの両肩を掴み目の前に立たせる。なんかやべー曲がり方してる雪球がぐしゃあ!と淫乱ピンクさんの顔面を白濁に汚す。)   (2014/2/1 10:40:53)

わたしえ、危ないのはあなたの方じゃ…… ひゃぅっ!?(ぱちん。まるで赤い実がはじけたかのような音を立てながらわたしの顔面に雪球は命中しました。そんな、雪球が完全に入ったはずなのに……!) ……あの。知ってます?雪って、すっごく冷たいんですよ? そんなの顔に当てられたら、震えちゃうんですよ?(じとー。ジト目で二人を見つめましたが、そもそも身体が震えてました。ぷるぷると小さく震える様は小動物のようでしたが、実際寒すぎて洒落になってませんでした。もっと…もっと光を…)   (2014/2/1 10:43:16)

三塚井どくろえ!?ボクドドリアさん役!?(え?ゴーとゅーへル!?さっきからにゃル子ちゃんがボクを利用しようとしてル)あぁっ!私ちゃんがぁ!(投げた玉は私ちゃんに当たって)えへへ~二人とも久しぶり~(ニコニコと時と目で見られてる天使がいたんじゃないかな)   (2014/2/1 10:47:01)

ニャルラトホテプあー。どくろさん……こんな朝っぱらからBUKKAKEでR-18の展開は不味いですよ。幾ら天界住まいだからって。(こっそり韻を踏んでいきたい。粉々に砕け散った雪球は顔面に未だ所々に残り、卑猥。じゃなかった寒々しい。手袋を嵌めた手で自分の顔に残ったそれを払い除け……るついでに仕方ないのでわたしさんの顔も拭いてやる。) え、こんな所で生まれたての子鹿ごっこやってくれるんですか……どうぞどうぞ! 邪魔しませんので! その間に私は雪原に第一歩を踏みしめる南極大陸ごっこをやりますんで! (わたしさんは知りませんが、どくろさんはメイド服で寒くないんでしょうか。完全防寒装備の自分と対比して、なんかこっちも寒くなりそう。勝手に震えてる子おいといて背を向け、大きく足を振り上げて! いやー!次のページで犯されるー!)   (2014/2/1 10:48:48)

わたしああ、はい、お久しぶりです。というか1月に逢いましたっけ……(うろ覚えでした。それくらい久しぶりな気がします。まあ、仕方のないことではありますけど……。がくがくと震え続けるわたしにはその笑顔はまぶしすぎるくらいでした。ああ、殴りたい。)……なるほど。わたしが鹿で、ニャル子さんは雪原に飛び込みたいと。なら……(鹿になってやろうではありませんか。そう、例えるなら狂乱の角鹿と呼ばれるほどの鹿に!足を振り上げたニャル子さんの背中…とおしりの真ん中辺り、というか要するに腰辺りに頭からのタックルをしてみます。ニャル子さんの新雪初体験は無様に転んだ姿で決まるのです!勝った!第三部完!みたいなテンションでした。たぶん寒いからだと思います。)   (2014/2/1 10:52:14)

三塚井どくろ?にゃル子ちゃんは何をいってるの?(あまりの話の代わり具合にボクは不思議そうに首をかしげ。)朝から(テンションが)貯まってたから‥‥‥//(顔をポット赤くすると恥ずかしそうにうつむいて)え?子鹿ごっこしてるの?(えへへ~と嬉しそうに わたしちゃんとにゃル子ちゃんに近づいて見つめているのでした)Σわたしちゃんがにゃル子ちゃんに攻撃を!!(なるほどそれならボクは突撃してるわたしちゃんにどーんと抱きつきダイブしながら押し倒‥‥‥転ばせようと)   (2014/2/1 10:55:45)

三塚井どくろ(わたしちゃんとは1月あってないね~、最後にあったのいつだっけ‥‥‥‥‥‥)   (2014/2/1 10:56:57)

ニャルラトホテプどくろさん微妙に呂律回ってませんよ……昨夜飲み過ぎてまだ酔っ払ってるんですか?それともカタコトの帰国子女ごっことかそんな感じですか。 ――ウィスコンシン州で産まれた帰国子女のニャル子デース!! よっろしくお願いしまs大破轟沈!!(るだけカタカナだったり……私、気になります! (・ω<)テヘペロ みたいな貌でどくろさんへ向け手を振り振りしながら、妙にルーっぽい朗らかな声で挨拶しつつ、気合!入れて!踏みます!と純白の雪原に足を踏みしめたその瞬間、初めてを奪われたその身体には深く痕が刻まれ……ると同時に、思い切り後ろから突き飛ばされた。ものの見事に前面に全身倒れる。) わ、わ……わたしさ…!そんなお約束みたいな真似はやらなくtぐえーっ!!(半身見事に倒れた身体を再度起こすと、大の字に後が雪原にできてた。わなわなと慄きながら睨みつけようとした瞬間、わたしさんが後ろから突き飛ばされて倒れてくる。腹パンならぬ腹頭突きの格好になって悶絶。)   (2014/2/1 10:58:50)

わたし成…敗…!(倒れ伏したニャル子さんを見て、目元の辺りで横ピースしつつ笑うわたしがいました。悪は滅びた。長く苦しい戦いでした。さて、倒れたニャル子さんの身体を雪で埋める追撃でも……)…なぁっ!?(どすっ。と横からどくろさんがドラゴンダイブしてきていました。倒れたニャル子さんのお腹辺りに頭とか顔とか埋めつつ倒れこむわたし、その上にいるどくろさん。どくろonわたしonニャル子みたいな感じに……あれ、逆です?)……あの、重いんですけど……(乗るのは好きですが乗られるのは辛いのでした。こうなったら一番下にいるニャル子さんにぐいぐいと体重を載せていきましょう。雪に埋もれていくがいいです。)   (2014/2/1 11:02:46)

三塚井どくろ酔っぱらってないよー♪ニャル子ちゃんは帰国子女じゃなくて邪神でしょ!((ニコニコとニャル子ちゃんへといい、テヘペロするニャル子ちゃんには雪玉ポイっと)えへへ~(ニャル子チャンが倒れると同時にわたしちゃんに、抱きついて一番上でニコニコと二人ごともふってる)えー?雪でくぐもって聞こえない(もふもふ。話を聞いてなさそうですね。なお密着しようと多分ぎゅーっとにゃル子ちゃんに体重かかるんじゃないかな)   (2014/2/1 11:05:22)

ニャルラトホテプんぶっ、ちょ……ちょっとタンマ!ま、待って待ちなさっ……わ、わたしさんちょっと正月太りしたんじゃないですか!! 重い、重くて内蔵破裂しますよ! (仰向けにぶっ倒れた私の上に、淫乱ピンクさんが伸し掛かり、更にその上にどくろさんがハグしながら乗ってる。深く積もった雪がクッションになって痛みは無いけれど、それ以上に重い。状況が状況ならラッキースケベじゃん!とか喜べるかもしれないが、寒くてそんな場合じゃなかった。ぞうが踏んでも壊れないレベルの頑丈なボディが、こんなところで拉げてしまうなんて……。) って、いい加減にせんかい! おんどりゃあああああ!! (ぺた。む、ここはお尻か。) (ぴた。じゃあここは胸ですか…。) (ぺたぺた。おっと、ここは口に言えないあんなとこですね!) (折角なのでどさくさ紛れに身体の色んなところを触っとく。一通り満足したら火事場の馬鹿力を効かせて二人もろとも跳ね飛ばした。ぜー、ぜーと肩を揺らして荒い息。やっぱり寒かったのか鼻のてっぺんが赤かった。)   (2014/2/1 11:09:30)

わたしだ、誰が正月太りですか誰が!ただちょっとお腹が空いたらお餅食べてとかしてただけで… …って、こ、こら、変なところ触らないでくださ… ひ、ゃっ、ん、んんっ…!?(びくびくっ。目を閉じて震えて高い声を漏らしていました。朝なので色々省略。気がついたらニャル子さんから離れた地面で呼吸を乱したままへたりこんでいました。お、おそるべし……。)……まあ、そういうわけで、新雪を一緒に踏みしめませんか、と言いたかっただけなんですけど……(結果的に目標は達成…したんでしょうか? なんだか縦に連なったまま身体で踏みしめてしまった気がします。……うう、寒い……。)   (2014/2/1 11:16:09)

三塚井どくろえへへ~♪暖かいねー♪(能天気に一番上でぎゅむぎゅむしてる。え?重いから降りろ?大丈夫だよ。ゾウに踏まれても平気な体なら!ぎゅー)ひゃうっ!(どーんと、勢いよく撥ね飛ばされて雪にごろごろ~)えへへ~雪が冷たいねー(嬉しそうに雪をとるとニャル子ちゃんのほっぺたにぺたぁと。ニコニコ。目的は‥‥‥達成したんじゃないかな‥‥‥寒そうにしてるわたしちゃんに抱きつこうと再び近づいて腰らへんに抱きつこうと)   (2014/2/1 11:19:42)

ニャルラトホテプさ、さっきから二人揃って何なんですか……! (まだ)何にもしてないじゃないですか!ちったぁこの雪景色の中、ゲレンデが融けるほど恋したいとかそういうロマンチックなアクションを起こす気は無いんですか!! 英語で言うとアバンチュールですよ!(写真を撮った後、初心に雪踏みしめてにひひ、って嬉しげにはにかみ笑いを見せつけて好感度アップさせる作戦が、どうしてこうなった。いかり肩に吊り上げながら、雪塗れの半身をぱたぱた叩いて払いのける。足痕一つ無かった雪原は、既に身体の痕が三つ出来て台無しでした。) ―――え? あ、ああはい。というか、そんならそうと早く言って下さいよ。手だけいっちょまえに早い癖して。 (このやろう、ぶっ○してやる。マジギレした青狸さんの勢いで巨大な雪球を地面に転がして拵えてる最中、今更にすっとぼけられた。拍子抜けこそせよ、その意図には頷いて差し上げたい。今一度わたしさんの前に歩み寄り、尻もちついたままの相手に手を差し伸べてみる。)   (2014/2/1 11:19:58)

わたし……まあ、暖かいのは確かですからいいですけど。震えが引いたら殴らせていただけます?(じとり。抱きついてくるどくろさんを見つめるわたしでした。今は少しでもぬくもりが欲しいので、引き剥がす手も弱くなってしまっています。もう暖かければ何でもいい…そんな気分でした。そんなわたしに差し伸べられる、ニャル子さんの手……。)ニャル子さん……(差し伸べられた手を、そっと取るわたしです。スタートこそズレてしまいましたが、お昼ごはんも近い昨今綺麗に進行してもどこからも文句は出ないはずです。というわけで、笑顔でその手をしっかりと握って起き上がろうとします。他意なんてありませんよ、ええ。)   (2014/2/1 11:23:28)

ニャルラトホテプあ、いやでもちょっと待った。 (折角なのでくっそ情けない格好になってるわたしさんの痴態をさっき持ってきたカメラで撮っとこう。 かしゃ。んべーっと出てくる間何時の間にか起き上がってる天使が頬に雪押し付けてきやがった。) ひゅいっ!? ど、どくろさんもいつまでやってんですか、おらぁぁああ!! (両腰に腕を回し、ぎゅっと抱き寄せる。密着した胸と胸が潰れ合って、顔が近づいた。見つめ合うと素直にお喋りできないハグ状態になって胸キュンさせておきつつ、そのまま後ろに向けて投げ飛ばした。ジャーマンスープレックス。)   (2014/2/1 11:23:38)

わたしへ……?(なかなかに不意打ちで、呆然としてるわたしの顔がカメラに収められてしまいました。きょとんとしてる上に雪とかいっぱいで正直割と情けない顔をしていたと思います。)   (2014/2/1 11:27:30)

ニャルラトホテプ私は寒いままなんですが……。まあいいですよ、この雪のように真っ白な私の心に免じて勘弁してあげます。(ひゅーん、すっ飛んでく撲殺天使。K点超えしてった相手を惜別の情を以って見送り、その後わたしさんの手を掴んでサルベージした。他意は無いならそのまま起こしていいんですね!) 何だかもうすっかり雪原が台無しなんですが……。幾ら防寒具完備だからって雪に濡れたら意味無いんですよ。 ――はい、これ。プレゼント。(間抜け面のままなので雪を払い除けてやる。一応は体面を元通りにした頃、丁度写真も現像し終わった。掌の上に乗せたそれには、全身を白濁に汚して蕩けきった顔で見上げる卑猥な姿が写ってたと思います。)   (2014/2/1 11:30:27)

三塚井どくろえへへ~‥‥‥!?殴るの!?最近わたしちゃんが乱暴になってないかな(殴られるそうなので素直に引いとこう。足らへんに雪ペタペタ。うん、十分殴られる理由だった)ニャル子ちゃんのほっぺ真っ赤~♪(寒さに赤くなってる頬に宛ながら笑ってたら不意にだ寄与せられて)あ‥‥‥(密着し、胸の方は以下略!顔が近づけば寒さとは別に頬を紅潮させて)ニャル子ちゃん‥‥‥ボクうううううぅ!?(顔を赤くさせて言おうとした次の瞬間ボクの体は舞い上がり後ろに頭からドカーーーーーン!!!)むむうぅー!!(頭から刺さり見事な犬神家しながらも必死に足をばたつかせて)   (2014/2/1 11:30:32)

三塚井どくろガタ(わたしちゃんの卑猥な写真)   (2014/2/1 11:31:19)

わたし(無事、普通に起こされました。雪を払いのけられる辺りはわりと和む光景と言いますか、ほのぼのしていたと思います。ふぅ…って一息、白い息が漏れて… って、写真? …はい?) …あの、これ…(いえ、卑猥とかそういうのではありませんが!ありませんがちょっとこれはオマヌケすぎるというか、人に見られてはいけないたぐいの写真です。ガタるどくろさんに向かって、雪球を……)せいっ(顔面の方に投げて口封じ兼目つぶしをしておきつつ。そのままノータイムでニャル子さんのカメラに手を伸ばしました。ネガごと奪わないと落ち着けません! よこしなさーい!とばかりにつかみかかります。ダイブします。)   (2014/2/1 11:33:25)

ニャルラトホテプボク、なんですか。撲殺天使なのはとっくの昔に知ってますよ。(あ、スケキヨだ。雪にルパンダイブした後みたいな状態になってる相手も写真に収めとこう。わたしさんだけ撮ってるのは不公平ですからね!) ――って、復活早いですね……。もうちょっとその場に顔突っ込んで反省してれば良いのに。(その辺の木の枝を手に持ち、足をばたつかせてるどくろさんの股座をぺちぺちする心算が、出来なかった。出来なかった代わりに復活したその場でまた撃沈させるという、リスポンキルをやってのけるプレイヤーがいた。ノーマナー。) おっと! そう簡単にこいつを渡す訳にはいきませんよ! 折角の淫乱ピンクさんの羞恥な姿ですからね! (さっきまでは不意打ちされまくったのであれだけど、そう簡単にあっさり取られるタマじゃない。あっさり躱して手に掲げながら、雪原の上を走り回る。新雪を一緒に踏みしめる予定が……いや、まあこれもある意味できてるからいいのか。)   (2014/2/1 11:36:45)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2014/2/1 11:38:32)

わたしま、待ちなさーい!こらーっ!(ざくざくと新雪を踏みしめながら……なんかもう新雪って雰囲気無いんですけど、まあ一応踏みしめながらニャル子さんを追いかけまわします。渡してください、なんでもしますから!とか言いそうになりましたけど、この人にだけはそんなことを言ってはいけない気がしました。追いつきそうになって手をのばすたびにひょいっと避けられてる感じで、だんだん速度が遅くなってきます。わたし、持久力は無いんです。ぜー…ぜー… 汗だくで雪の中、立ち尽くします。あ、暑い……)   (2014/2/1 11:39:04)

小桜茉莉(走ってるニャル子に足を引っかけて転ばそうとしてる私がいつの間にかいた。)   (2014/2/1 11:39:27)

わたし今です!(偉い!ってマリーさんを応援してるわたしがいました。)   (2014/2/1 11:39:50)

三塚井どくろもう、いきなりはひどいボフゥ!?(起き上がったと同時にパスぅーされるボク。見事に顔面に当たって後ろからパタリ。)もう!なにするの!!(頬をプクーットさせたボクは怒った。その場で立ち上がるとゆらぁりと積もった雪へと拳ふるい、振るった衝撃波で雪の竜巻+多数の雪玉が三人を襲った。ふんすしながら見守る天使)   (2014/2/1 11:41:23)

ニャルラトホテプうん? 今何でもするって言ったよn――。(今WTSさんが心の中で独白したのを邪神レーダーは鋭敏に感じ取りましたよ!くるっと、ゲス顔で振り返り、次いでくの字に急ブレーキをかける身体。雪原に足痕とは違う車の轍のような二つの直線がずささー!っと鮮やかに築かれ……ごつんっ、何も無かったはずなのに足先に引っ掛かるようなものを感じる。) 大人の事件簿ッッ!!?? (マリーさんの足だった。また君か、壊れるなあ……急ブレーキ状態だった身体がそれに耐え切れる筈もなく、また雪の上に全身うつ伏せに倒れるニャル子。そして、ひゅーん!と明後日の方向に吹っ飛んでくカメラ。)   (2014/2/1 11:44:08)

わたし(ぜー…ぜー…ぜー…)……ま、マリーさん、偉いです、とっても偉いです。あとで何かご褒美……と言いますか、お礼を……(汗だくのままマリーさんにグッジョブ!!するわたしです。あ、カメラがすっ飛んでいきました。カメラカメラカメラ…… 慌ててそっちに走っていこうとしたら……)……はいぃっ!?(どくろさんの放った雪球その他がわたしを襲いました。汗だくの上に全身雪まみれにされていくわたし。ま、真面目に死にます!凍りつきます!止まる足。)   (2014/2/1 11:46:14)

小桜茉莉やった………っ!?(足をニャル子の進行方向とは逆に振りぬいたら、良い感じにすっ転ばすことが出来た。倒れたニャル子を眺めて、ふっ…って笑ってたらなにか恐ろしい竜巻と雪玉ってちょっと待って)…ああもう、ごめんね…っ(咄嗟にわたしちゃんを盾にした私がいた。ごめんねわたしちゃん、あなたの犠牲は忘れないよ…って雪塗れのわたしちゃんに呟きかけて、カメラが飛んで行った方向に走り出す。)   (2014/2/1 11:50:32)

ニャルラトホテプど、どくろぉーっ! そのカメラ無事に回収出来たらうちに来てわたしさんを好きにファックしていいですよ! (ビーチフラッグスじゃ有るまいし、今この状態からカメラを再度ジャンピングキャッチするのは困難……!であれば一人こっちに抱き込むしか有るまい。一番ちょろそうな相手を餌で釣り上げようとする。) って、ちょっ……!能力(っぽい何か)を使うのは反則ですから!なんですかあんた、ドドブランゴか何かですか!(日本晴なのに吹雪が降ってるような、すげーことになってた。しかし、その間に注意が移ったのを見計らい、飛び起きて一気にカメラに向けて駆け出す。クトゥルー界の室伏たぁ、私のことですよ!)   (2014/2/1 11:52:04)

ニャルラトホテプ1d100 → (90) = 90  (2014/2/1 11:52:28)

わたし1d100 → (65) = 65  (2014/2/1 11:52:33)

わたし(ずべしゃっ)   (2014/2/1 11:52:37)

小桜茉莉1d100 → (58) = 58  (2014/2/1 11:52:38)

小桜茉莉(ずでっ)   (2014/2/1 11:52:50)

わたしああっ何やってるんですかマリーさんそこで転んだら何にもならないじゃないですかーっ!(涙目でマリーさんを見つめるわたし(転んでる)でした。ああ、時が…見える…)   (2014/2/1 11:53:33)

三塚井どくろふふん、どうだ!(巻き込んだのを嬉しそうに見てたらふと声が)ガタッ!(ニャル子ちゃんの発言にボクはがたりと反応して走り出す。そう、普段よりも速くはしり)   (2014/2/1 11:53:54)

三塚井どくろ1d100 → (95) = 95  (2014/2/1 11:53:59)

わたし!?   (2014/2/1 11:54:04)

小桜茉莉(つよい)   (2014/2/1 11:54:25)

ニャルラトホテプ(伸身の新月面が描く放物線は、WTSのBUKKAKE写真への架け橋だッ!!) (ばしーんっ!!確保しt――。) ふべっっ!! (ずべしゃーっ!!)   (2014/2/1 11:54:31)

三塚井どくろ(ガシッ!とったどおおおお!これがボクの欲望力)   (2014/2/1 11:54:42)

わたしそんな……まさか……(がくり。地面に突っ伏したままカメラが奪われる様を見守るしかできない無力なわたしがいました。ああ、無情……)どくろさん、そのカメラを破壊して……くれませんか、くれませんよね……(ぐったり。さっきから汗だくになったり色々で体力も限界でした。意識が失われそうです。がくり……)   (2014/2/1 11:56:18)

三塚井どくろ(言われたセリフはまさにとろうとしてた本人ニャル子ちゃんへも後ろからドンとしてからニャル子ちゃんの背中を借りて大きくjump!!確かにとった。)やったぁ!(カメラを嬉しそうにポケットヘしまってた。)?破壊したい?(ぐったりしてるわたしちゃんの目の前までいくとわたしちゃんの頭を撫でながらいって)うーんいいけどひとつだけお願いがあるなぁ♪(ニコニコとわたしちゃんの顔を除き混んで)   (2014/2/1 11:58:21)

わたしな…なんです…?(びくびく。)   (2014/2/1 11:59:03)

ニャルラトホテプい、痛ったぁ……。どうしてこうなるんですか……。(ここは私が確保して3人が真っ白に汚れた姿を再度撮るべき瞬間じゃないですか…。およそ10mは吹っ飛んだ後、完全に真っ白になった身体をむくり、起こす。顔が霜焼けにでもなったと言わんばかりに赤い。)ちょ……破壊とか物騒な話しせんといてくれます!? それ私のものなんですけど!私物ですよし・ぶ・つ!!(遠くから吠えても、所詮負け犬の遠吠えか。というか後ろから捕まえた瞬間押された気がすんですけど、誰がやったんですかね……。)   (2014/2/1 12:00:12)

小桜茉莉…結果オーライって、こういうことを言うのかな…(雪原に座り込んで、息を吐きながら周りを眺める。さっきまで足跡なんて殆どなかったのに、走り回ったり竜巻が発生したりでひどいことになってた。洟をすすって体についた雪を払い落とし、わくわくしながらどくろちゃんの「条件」とやらを待つ私でした)   (2014/2/1 12:02:14)

三塚井どくろえーっと‥‥‥(少し恥ずかしそうに顔を微かに朱に染めながらもわたしちゃんを見ると) じゃあ、抱っこして?(てを差し出すとだっこーとせがむ天使。意外とちょろかった。)   (2014/2/1 12:02:41)

ニャルラトホテプちょッ!? 抱っこ程度で破壊とか言ってんじゃねーですよ!!!それ今冬モデルでめっさ高かったんですから!! ク○ニさせろオラァ!とかそれくらい言って下さいよ!!!(マリーさんの隣で地団駄踏んだ。純白の雪原に大声で飛び交うピー音。)   (2014/2/1 12:03:54)

わたし…はい、わかりました。まあ、それくらいなら…(そっと腕を伸ばしてどくろさんを抱きしめようとします。ぎゅっ…、1.2.3。ジャスト3秒。良い夢見られましたか?)…では、そういうわけで、(別段胸を押し付けたとかそういう描写はありません。密着したまま腰を捻って、カメラごとどくろさんのボディを粉砕しましょう。がんっ。)   (2014/2/1 12:05:54)

わたし!?   (2014/2/1 12:06:09)

ニャルラトホテプ え……。わたしさんボディプレスでカメラ壊すんですか……?(流石正月太りした身体は格が違った……。いや、違う違う!) いやああああ、辞めてぇぇぇぇぇぇぇ!! (慟哭しつつそれを食い止めんと駈け出した。映画のワンシーンみたいに妙にスローモーションになってる。)   (2014/2/1 12:07:45)

三塚井どくろえへへ~♪(嬉しそうに抱き締められ喜ぶボク。ニコニコとこちらも抱き返したところでぎゆっと力入れられた。)‥‥‥(ぐぐぐっと少し痛かったので持ち前のパワーで腕つかんで開かせよう。多分そのまま床にドン)いたぁ!(尻餅ついたボクはカメラを持って‥‥‥逃げました。カメラは多分ポケットのなかだったので平気だっと思います)そのままふよふよとどこかへ走り去った。 なおカメラの後の行方は本人にもわからない模様   (2014/2/1 12:09:30)

三塚井どくろ(お疲れ~ボク子のまま帰るね。久しぶりにニャル子ちゃんとわたしちゃんにあえて楽しかったよーまた遊ぼう。じゃあねー   (2014/2/1 12:10:26)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/2/1 12:10:30)

わたし…持ち逃げー!?(なんでですかー!?   (2014/2/1 12:11:26)

小桜茉莉(抱きしめあってる二人に、かけだしたニャル子。そんな三人を呑気に眺めつつ、手近な雪を掬って食べてる私だった。取り出したイチゴシロップもかけてみたりして。ふよふよと走るってなにそれ…って、去っていくどくろちゃんに手を振った。お疲れ様)   (2014/2/1 12:11:52)

わたし…まあ、一件落着…です、よね?(笑顔で皆さんを振り返りました。とりあえずなんとかなったと思います。ですよね?   (2014/2/1 12:12:45)

ニャルラトホテプ(わ゛た゛し゛さ゛ん゛の゛お゛で゛ぶ゛ぅぅぅぅ……。とかスローモーションなのでCV若本のような低音になりつつ絶叫。何だかんだであと一歩ってなところで、ふわあり。)あっ――。(どういう訳か壊れずに済んだけど、そのまま飛んで帰ってった。あ、パンツ見え……あんまり嬉しくなかった。) そうですね、一件落着……ってどこがですか!!どろぼーじゃねーですかあれ!! (天使が泥棒とかよもまつだわ!なんか横でかき氷食ってるんですけど、汚いから止めましょうよ……。練乳とあずきかけたやつが好きです。)   (2014/2/1 12:14:35)

ニャルラトホテプくっ……! わたしさんが雪の上で何とはいえませんがしゃがんで黄色い線を引く所を写真に収める予定が……。(雪に「わたし」って名前を書いてるとこ撮る筈だったのに。心底悔しそうな顔で膝をつき、がくんと項垂れる。)いや、この際マリーさんでも良いんですが……。(あ、アニメ化おめでとうございます。私の続報もはよお願いします。)   (2014/2/1 12:17:38)

小桜茉莉一件落着……?(首を捻った。なんかそんな言葉からは程遠い気がしたんだけど、まぁ雪がおいしいからいいや。)…ニャル子も食べる?(はい。って、ポケットから(明らかにポケットに入んない大きさの)練乳のボトルを出して、差し出して。)   (2014/2/1 12:17:57)

わたしそうですね、人のものを取ったらどろぼう!ということで、今度どくろさんのことをどろぼうって名前で呼んでみては?(何の解決にもなりませんでした。…さておき。冬の公園でバニラアイス食べるならわかりますけど、冬の外で雪を食べるのはたょっと…ぶるっ。あ、また寒くなって来ました。)…なんでそんなに準備万端なんです?食べさせて、とか言ったら食べさせてもらえるんですか?(マリーさんは実は雪食べマスターなのでは?)   (2014/2/1 12:19:17)

小桜茉莉え、何が?…私でよかったら好きにしていい、けど…(あ、ありがとう。ついでにこれも…http://www.youtube.com/watch?v=BzZ1mPP6vsk)   (2014/2/1 12:20:16)

ニャルラトホテプえ。 ……これ、口元からつぅ、と垂らしたり、胸元にぽたりと雫を零してそれを指で掬って舐めろとか、そういう演出をしろってことですか……? (無駄に有るサブカル知識は、渡される練乳を見てそう判断するしか有りませんでした。ピンクはやっぱりえっちな子しか居ないんだ……。)いやちょっと、こんな雪原でおっぱじめようとするの止めて下さいよ。あんたら死にますよ。 (食べるってそういう意味じゃないですから! ピンクな子はやっぱり、うんぬんかんぬん。)   (2014/2/1 12:21:44)

わたしこの中に1人、頭の中がピンクで染まってる人がいます!   (2014/2/1 12:22:32)

小桜茉莉雪っておいしそうだから、食べてみたかったんだ…(しゃくしゃくしゃく。かき氷を食べるノリで雪を食べてる私がいた(現在の季節、冬。))うん、いいよ?(はいっ、て今度はメロンのやつを取り出して、わたしちゃんに差し出した)   (2014/2/1 12:23:02)

ニャルラトホテプ全くわたしさんは……。溜まってるんですか? (しょうがないにゃあ……。)   (2014/2/1 12:23:12)

わたし(と言いつつ退却準備をするわたしでした。ここで色々食べたくもありますかまお昼時です。)   (2014/2/1 12:23:28)

小桜茉莉わたしちゃん、欲求不満なの…?   (2014/2/1 12:23:44)

わたし…ん。では、一口だけ…(そっと顔を近付けて…マリーさんの差し出したそれに、そっと唇を触れさせます。最初は恐る恐る、けれど舌にその味が伝わると…)…美味しい…(少し、大胆に。ぁむ…と口を開いて、まるごと口の中に入れてしまいます。そのまま、ちゅうっと吸い付くように…って…)…溜まってるとか言う方が溜まってるんですよ?(わたしは無実です。)   (2014/2/1 12:25:45)

ニャルラトホテプそ、そうですか。 ……いや、私も食べましたけどね。宇宙幼稚園とかの頃。(いや、でも欲求不満の度合いで言えばやっぱり、とマリーさんの方に訝しげな視線を向けるのは仕方の無い事だと思います。というか、今も穿いてないんでしょうか……昔日の頃を思い出し、スカートであれば捲ろうとしてみます。ばさぁ。)ふむ、確かに丁度お昼ですね……。私も腹減ったし、ペンションに帰ってランチとしゃれこむとしますかね?(なんかもっと色々したい事有ったんですが、まあまた今度でも良いか。服に残ったままの雪を払い、立ち上がる。振り返ったら色っぽい食い方してる二人が居た。私は食べませんよ。)   (2014/2/1 12:27:14)

わたし(ぱしゃり。)   (2014/2/1 12:28:11)

小桜茉莉(私はいつも通りの服装だった。ばっちりうつっちゃってるかもしてない、気にしない)   (2014/2/1 12:29:15)

ニャルラトホテプあっ――。(こんな真冬でも遠慮なし!今時分のウス=異本だとかなり修正入れないと際どい感じ!これが若さか……。)   (2014/2/1 12:30:32)

小桜茉莉私は欲求不満じゃ……(ない、とは言えない私だった。餌を貰う小鳥みたいに食べてるわたしちゃんの頭を撫でてみたりして)…どうせ撮るならもっと色々してほしいんだけど…(何言ってるんだろう、私)   (2014/2/1 12:31:53)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/2/1 12:33:17)

わたし…なるほど。(確認しました。まあこれで弱みを握れるようなマリーさんでもない気がしますけど。マリーさんと言うかマリーシアって感じでした。)…あのですね、そういうことをガンガン言いすぎるといつか襲われちゃいますよ?(めっ、と叱りつつ。さて、そろそろ帰ってお昼食べますか。皆さんご一緒に?)   (2014/2/1 12:33:17)

三塚井どくろ(遠くから三人のようすをパシャリ。スカート押さえながらとり、微笑むと逃げていった。みんなお疲れので落ち)   (2014/2/1 12:35:08)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/2/1 12:35:11)

わたし…シャッター音!?(不意打ちで写真を撮る不届きものがいます!)   (2014/2/1 12:35:38)

小桜茉莉…襲われるのも…(さすがにこれ以上言うと怒られる気がして、口を噤む。素直に返事をして、…どくろちゃんがもうカメラを自分のもののように使ってる…)   (2014/2/1 12:36:01)

ニャルラトホテプわたしさん……ペットを躾けるのは御主人様の義務だと思うんですけど。ちゃんと水やり忘れないで下さいね。(あ、この二人そういう関係だったんだ……。こんな寒々しい格好なのに、わたしさんを見上げるマリーさんの瞳は妙に熱ぼったかった。捲った時の鮮やかな手管といい、こういうプレイは初めてじゃないのだろう。そう私が判断して、半分呆れ、半分下衆い勘ぐりをして二人を見るのは、いたし方ないことです。捲ったままのマリーさんの内腿に、意図的に雪で冷たくした指先を滑らせ、つ、つー……と鼠径部に掛けて潜らせた。冷たい指が熱い内腿に触れて、心地いいですね!) こんな感じに襲われちゃうので、気をつけて下さいね。まあ先に帰るんでしっぽりぬっぽりしてきてください!それじゃ!(続けたいけど腹減ったのでやっぱり帰ります! 大股歩きでのっしのっし帰ってく先のペンションの名は、『シュプール』。 こんや 12じ だれかが しぬ。)   (2014/2/1 12:38:00)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2014/2/1 12:38:10)

わたしだ、誰が誰のペットです!?わたしは誰のものでもありません!アイムフリーです!(宣言します。宣言しておきつつ、こちらも帰ることにしましょうか。ええと…)…では、また?(マリーさんに手を振りつつ。わたしは遅れてペンションにかえってきたらなんか入り口に死体見つけてびっくりする役でいきますね。)   (2014/2/1 12:41:22)

おしらせわたしさんが退室しました。  (2014/2/1 12:41:28)

小桜茉莉(ニャル子の「ペット」って台詞に、少し顔が赤くなる。否定しない私がそこに居た)…ひゃうっ……!?(唐突に、太ももに感じた冷たい感触に悲鳴を上げて…うぅ、って見上げたらもう相手はいなかった)…えっと、二人とも、またね?(手を振って…なんか物騒な事件が起こりそうだから、今日は一日家に居ようって思いつつ。ゆっくりと歩いてその場を後にした)   (2014/2/1 12:44:45)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2014/2/1 12:44:49)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2014/2/14 23:14:49)

三塚井どくろ久しぶりかな…(とある神社につくと赤い箱を大事そうに抱えながら大雪の中を雪に当てられながらも微笑を浮かべて。賽銭箱の前にある階段を登りながらも寒さに身が震え。賽銭箱を通りすぎて襖をノック)…今日もいないかな…(はーっと白い息吐くと、恐る恐るドア開けて。開けると中はもぬけの殻であり放置されてたのが中の埃で気づいた。テーブルの上に置くと箱をおいて。雑巾やモップなどを取り出すとまずは掃除機でゴミを吸っていく。部屋の隅々までかけると今度は雑巾を水に濡らして絞り丁寧にゆかをふいていく。だだーっ)   (2014/2/14 23:23:48)

三塚井どくろ大体これぐらいかなー?(いつのまにか経っている時間。壁を拭いて綺麗にすると。少しだけにこーっと笑って。誰かに話しかけるように) あれからずいぶんあってないねー?でも今日はバレンタインだからチョコを手作りで持ってきたよ(手の中の赤い箱。中身は昨日まどかちゃんと一生懸命に頑張って作ったピノみたいな一口サイズのアイス。味はバニラとストロベリーで。どこか冷やせる場所探してキョロキョロ。)あっ、これちょうどいいかも(見つけるは食材を冷やす冷凍庫。冷凍庫にそっとメッセージ『久しぶり♪心込めて作りました。よかったら食べてね…これからもよろしくー』と添えて入れておく。)ん、ボクは待ってるからね?何時でも何年たっても。かえりまってるから…また遊ぼうね…(部屋で苦笑しながら頬をかいて言うと、退散の準備を。きれいになった神社に満足しながらものんびりと帰っていった)   (2014/2/14 23:38:37)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2014/2/14 23:38:46)

おしらせ上海人形さんが入室しました♪  (2014/2/19 18:20:38)

上海人形|ω´| (これでさいごかな?)   (2014/2/19 18:20:56)

上海人形|ミ   (2014/2/19 18:21:03)

おしらせ上海人形さんが退室しました。  (2014/2/19 18:21:18)

おしらせ秋静葉さんが入室しました♪  (2014/2/20 23:29:39)

秋静葉何で民家かですって? それは…信仰が足りなくて神社も社もないからよ!(寝間着姿で生活臭あふれる居間から、何処かにビシッ指さしカメラ?目線で訴えかける終焉の象徴。私たちの秋はこれからよっ!)   (2014/2/20 23:30:24)

秋静葉(どこにでもある様な、変わり映えの無い家の中。あ、今 キン肉マンハウスみたいなの想像した人出てらっしゃい?屋上でお姉ちゃん前歯よ? …… 窓の外から見える雪景色、音も無い夜景を眺めるのは秋の二柱のうちの一柱。 もう一柱はと言うと…。) 呑気な事ねぇ… (冬眠の亀だか熊の様に炬燵に丸まり、高いびき…そして芸術的な鼻ちょうちん。 見た目年頃の女の子、ましてや神様としてお姉ちゃん心配です……。軽く涎を拭ってやっては苦笑を漏らして再び窓の外に視線を戻す。 灰色に曇った冬の空は重く暗く、今にもこちらへのし掛かってきそうだった。)   (2014/2/20 23:34:42)

秋静葉(ちらりと妹に視線を移し、よく寝てるのを確認すると) カラカラカラ… (暖かな部屋から硝子戸を少し開け、少しの隙間から見える寒々しい空を見上げ白い息が漏れた。) まあ、まあ、冬らしい静かな夜だこと。 虫達の合唱が懐かしいわね ( 冬―― 綺麗な紅葉は散り、実った作物も今は綺麗に刈られたあと、虫の鳴き声は無く、夜は冷たい空気と静寂が包む冬。 出番も無ければ、退屈そうに引き篭もりがちの神様は呟いたのか溜息をついたのか何方とでも取れる白い息をもう一度空に向かって吐き出した。)   (2014/2/20 23:36:52)

秋静葉(冬の方が空気が澄んでいるせいか、遠くの星空が綺麗に見える気がするのが少しだけお姉ちゃん妬ましい。パルっ…  もう少しだけ戸を開け放ち換気のつもりで冷えきり澄んだ空気を流し込みながら、もう一度ちらりと妹を確認する。) 良く寝てるみたいね…(だらしなく少し笑ったような寝顔。夢の中で冬の妖怪たちが飛び回ってる様に秋の頃に自分たちそうだった様に、はしゃぎまわってるのだろうか?そんな寝顔にくすりと微笑む。)くちゅんっ…! (小さなくしゃみ。寝間着の上の打掛をきゅっと抱き寄せるよに羽織直しぶるりと震えた。)   (2014/2/20 23:39:48)

秋静葉(己の季節はもっと先。ならば…。) 私も惰眠を貪るとしましょうかねっ、と…。 (カラカラと戸を閉めると妹とは反対側に自分も炬燵に足を突っ込んで肘を枕に寝転がる。)ふぁっ……それじゃおやすみなさい……Zzz…(妹共々得意なスキル。睡眠の秋の効果発動!) 今は冬やんっ!なんて野暮なツッコミは受付ないから…あしからず…むにゃむにゃ (私も神様の端くれ。そのまま自分も夢の中でどこかの無茶苦茶な邪神の如く、龍が如く、はしゃぎ回るとしよう。今夜はバギーバイクに跨って、種もみでも奪いとりに行こうかしら……明日は花の金曜、しかし引き篭もりには関係ない。「神様休業中」と書かれた張り紙が家のドアに貼りつけられてるし何も問題くお姉ちゃんは眠りについたのでした。)   (2014/2/20 23:45:50)

おしらせ秋静葉さんが退室しました。  (2014/2/20 23:46:34)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2014/2/23 04:55:56)

ニャルラトホテプ良く見たら俎板のほうの秋神さんにこっそり突っ込まれてる気がするんですが……。 (思わず入っちまったじゃないですか。これは風評被害ということで訴えられますかね? いやいや、そうでなくて。)    (2014/2/23 04:58:48)

ニャルラトホテプ……んがッ!? (そんな夢オチ。何時の間にか炬燵でテーブルの上に突っ伏すように、寝ていた。こういう時に良くある「がくんっ!」となった拍子に飛び起き、辺りを窺う。付けっぱなしのテレビではこの時間に良くある通販番組が垂れ流し状態、暫し胡乱な瞳でぼんやり眺めた後、つまらないので消した。ぴ。) というかですね……。これじゃ私がまるで暇人で連続入室してるみたいじゃないですか……。 (メタかった。いや、いいですけどね! じゃあここ、私の部屋!的にぶすっ♂と立て看板を挿したろうかと思いましたが、管理する甲斐性は無い。垂れた痕が残る頬をくしくしと手の甲で拭い拭い。)    (2014/2/23 05:04:40)

ニャルラトホテプだいたいおかしいですね、私そんな無茶苦茶じゃないと思うんですけど…。至ってしおらしいですよ、別に大人の事情で富○見ファンタジア文庫に移籍したりしませんし。 (一体何が有ったんですかね。腕組みしながら思案顔になったところで、宇宙人には分かる筈もなし。よく分かりませんがああなってしまったことだし、いよいよ消去法的に私の再アニメ化も近いに違いないという下衆い野望を胸に秘めつつ、立ち上がってんーっ♪と背伸び。背を軽く反らすとふるん、と胸が揺れたとか揺れないとか。) 今から何かシャレオツな事なんか出来る訳もねーし歯でも磨いて寝る準備しますかねえ。 (暖かい部屋で居眠りしていた所為か、喉が乾いてひりひりする。台所の引込み、硝子のコップを手に取り蛇口から水を注いで一気飲みした。 げぷー!とかとても乙女らしからぬ酷い音が漏れましたが、一人ですからね、仕方ないですね。)   (2014/2/23 05:14:52)

ニャルラトホテプあ! ここで抱き枕になってくれる人が「はいはーい!」って名乗り出てもいいんですよ!? (くるっ!振り返り。勝利の鍵は君だ!)   (2014/2/23 05:18:13)

ニャルラトホテプ(しーん。) ……ちっ、全く。まあそう都合よくお鍋の中からボワっと出てくるとか、アニメじゃねーんですからね。 (だとすれば夜明けに部屋を飛び出して渚でずっと待ってると、とっても凄いものを見られるでしょうか。いっちょ素敵な世界にジーンダイブすべく、外に出たろうかと思いましたが、寒すぎたので扉を開けたところで断念した。早く暖かくなりませんかね……いっそ春飛ばして秋でもいいんですが。) いや、やっぱ春は必要ですね……。春といえば浮ついた季節ですから、こう……暖かくなって発情期を迎える方々が増えますからね……。 (うひひひ。セクハラレベルの笑みを浮かべつつ歯磨き。洗面所の鏡に映る自分の顔の下衆いこと下衆いこと。)   (2014/2/23 05:26:13)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2014/2/23 05:27:13)

小野塚小町あたい参上!(おもいっきり窓を開けて冷風で換気してあげる優しさ)いやー、この前はすまなかったねえ!あったかくてついウトウトしちまったよ!まさに、船を漕いじまったって感じだね(ちーっす、と窓から顔だけ出して。)   (2014/2/23 05:31:27)

ニャルラトホテプいや、待ってください。 ……やっぱり私可愛いですよね? (洗面所の鏡はイケメンに見えるとか、そういうあれです。口を濯いで歯磨きを終えたら、鏡の前であひる口やかっぱ口を気取ってみたり、上目遣いに見つめてみたりと繰り返す。鏡に映るは、丁度いい塩梅の背丈な銀髪碧眼の美少女がきゃるるん☆な顔してるのと後ろの窓から顔だけ出す死神がいました。 ……あ?) ちょ……。 ちょっと一体どこ見てんのよぉー!? えっち!へんたい!うしちち! (ちょいとばかり恥ずかしい瞬間を見られてたので動揺した。うっすら頬を染めつつ近所迷惑な金切り声をあげる。 無事に三途の川に帰れたみたいで何よりでした。)   (2014/2/23 05:34:16)

小野塚小町(窓を開けて覗いたら、そこには可愛さアッピルしながらキメ顔している妙ちくりんなのがいた。一人きりだとつい自分に酔うことがあるタイプなのだろう)うしちちって確かにお前さんよりは大きいかもしれないけど、なるほどこいつがのび太の気持ちなのかね。ちょっとナルシーしながらキメ顔Wピースな決定的瞬間をみちゃっただけじゃないか、忘れずに心に刻んで後で言いふらすだけだから勘弁しておくれよ(帰ったあと、お尻100叩きくらったけどねえ。おかげで座れないという厳しささ。窓に顎を乗せて恥ずかしがってるニャル子をみつつ、すまなかったねえ。)   (2014/2/23 05:39:35)

ニャルラトホテプ……ほう。 良いんですか、そんなチクリ魔みたいな事やって。そんな事やらかしてごらんなさい…。   (2014/2/23 05:45:14)

ニャルラトホテプ小町――ッッ!! 今日という今日は許しませんよっ!東京湾に沈めて差し上げます!! (くわッッ!!)   (2014/2/23 05:45:29)

ニャルラトホテプなんて事になっても知りませんよ。 (緑になった瞬間のみ、まんまの声と貌になりました。千の貌を持つ私とあらば、閻魔に成り済ます事すら容易いんですよ…。 さりげない原作再現を交えつつ、やれやれと外人のように大袈裟に肩を竦めてみせます。) というか、先日のぼせたままイっちまうんでどうしたのかと思いましたよ。幾ら私のフィンガーテクが気持ちよすぎるからって、アヘ顔ダブルピース決め込むのはもっとここぞという時にお願いします。 (ずかずかと目の前にまで歩み寄り、途中で気を失ったのを良いことに有ることない事適当に宣った。ところで開け放しのおかげでめっちゃ寒いんですが、この人は寒くないの? まさかそも体温が無いのかと訝しげに両頬に手をぴと、触れてみます。)   (2014/2/23 05:45:41)

小野塚小町きゃん!!ひいいぃぃ!違うんです映姫様!これは友人同士のスキンシップというか、ふざけあいといいますか!(両手で頭を押さえてカリスマガード中。)…そうなるのは勘弁して欲しいところだねえ。しかし、その顔と声はやめておくれよ。死神なのに心臓が止まってお迎えがきそうになるじゃないか(若干青ざめた顔で胸のあたりを押さえておく。あたいの心臓さんは今日も元気です) そうそう、のぼせちまって悪かったって待っておくれよ!いつあたいがそんな恥辱まみれの姿を晒したっていうんだい?確かに記憶はおぼろげだけどそんな姿晒した覚えもないよ!(こっちの顔が今度は若干赤くなって近づいてきたニャル子に目を合わせれば、いきなり頬に触れられて赤いツインテールが左右にぴーん!と伸びて)ひあっ!なにするんだい、いきなり…とりあえず、あがらせてもらうよ?(もちろん頬は暖かくて、そのまま窓から不法侵入しておき)あたいは死神だからねえ。冷たい霊を使役したりもするんだ、寒いのはそんなに不得手じゃないのさ   (2014/2/23 05:53:29)

ニャルラトホテプこんな図体でかいのにネコなんですか……。 実は裏では「映姫様ぁ、さっきまでの調子はどうしたんです? ……ここ、こんな風になってるじゃないですか。」みたいな展開はあったりしないんですか。 (触った頬は死神の癖に確かに人の温もりが有った。むに、むに。触れたままなのを良いことに内側に押して唇を窄めてみたり、逆に交互に円を描くようにしマッサージしてみたり、玩具のように弄びつつ、目の前の小町さんの声を真似て天罰覿面な事を口遊む。まあ、多分並んだら雇われ閻魔よりかは偉いと思う。たぶん。) いや……でも確かに色々やべー事になった記憶が有るんですが。危うくネチョい展開が目の前で起こるのかと思いましたよ。そんな死神さんは、こんなところで油売ってて平気なんですかねー? (言ったような展開は確かになかったけど、思い出すとそれなりにおピンクな状態になってたような気が、しないでもない。窓から上がる御無礼は不問にこそせよ、そんないけない死神さんが逃げられぬよう……カチ、素知らぬ顔で施錠しながら。)   (2014/2/23 06:01:21)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/2/23 06:07:05)

ニャルラトホテプ紹介します。 私のワイフです。   (2014/2/23 06:08:45)

小野塚小町無茶苦茶言うねお前さんは!映姫様は確かにちっこくて子供っぽいかもしれないけど、あれでも幻想郷じゃあ屈指の実力者なんだよ?あたいが本気でやっても勝てるわけないってにょう、うむむ…なにをふるんだい、あんたは(やられたら倍返しだ!って前に来た客も言ってたし、お返しにニャル子の鼻をつまんで上に軽く持ち上げて仕返し。柔らかな頬がニャル子の指で潰されると、頬ごしに軽く歯で噛んで) だいたい媚薬風呂引いたり、突き落としたり引きずり込んだりしたせいだと思うんだけどねえ。あたい、最初は普通に風呂に入るつもりだったんだが…油売るのも楽じゃないしね。死神の副業は禁止されてるからそのうちに出て行くさ(だいたいサイコロのせいにしつつ、後ろでカチっとなった音に振り向き)   (2014/2/23 06:08:54)

小野塚小町ニャル子の妻なら、名前はダッチかい?   (2014/2/23 06:09:16)

ニャルラトホテプ別名ユリアと言いまして……ってやかましいわ! そうじゃありません!ちゃんと人の温もりも有ります!   (2014/2/23 06:09:40)

鹿目まどか………開かないじゃないですか、寒いっ!(しまった、施錠されてた。がっちゃがっちゃとドアノブ鳴らしつつ、あーけーてっと声を上げてみる。あ、でもこれからしっぽりするつもりなら回れ右する準備は出来てますのでって事をちょっとテレパスィとか送っておきますね、ぴぴぴ。)   (2014/2/23 06:10:04)

小野塚小町ワイフが締め出されてるじゃないか、人のぬくもりってこんにゃくを使うのはあまり感心しないんだがねえ   (2014/2/23 06:11:17)

小野塚小町締め 出され (はっ)   (2014/2/23 06:11:30)

鹿目まどか(何かもう既にピンク。私も真っ青になるくらいピンク。(Σ))   (2014/2/23 06:12:15)

ニャルラトホテプ風呂ならそこに有るんで入ってきてもいいですよ。小町さんはちょっと足伸ばしきれないかもしれないですけど。 (どこ噛まれたんだろう、指だろうか……いや、鼻頭? 兎も角、いて、いててと歯型がついたそこを擦りつつ、隣のドアを指さした。というか洗面所でしたからね、ここ……。) あ、しまった私のワイフを外に出して乾かしてたままでした! じゃなくて、というかなんですか小町さんもあんたも!玄関から普通に入ってきて下さいよ! (ガタガタガタ!!音がするので開けたら淫ピの片割れが居ました。死神さんはともかく、こっちはこの時間外に居るとか、あれよね…。ひとまず開けて入れるように促しておきます。)   (2014/2/23 06:15:02)

ニャルラトホテプ小町さん……締め付ける場所に出すのはもうちょっとあと、あとです。 (そらもうガロン単位で。)   (2014/2/23 06:16:06)

小野塚小町体操座りで入りながら、巨乳とか膝でやってやれないこともないけどね(押し込んでいた指だった。まだまだあたいも語彙が足らないねえ。とりあえず開放しておいて) 玄関から入ったら迷惑かなと思って静かそうな窓を選んでおいたのさ。で、誰なんだい?(ニャル子の後ろから腰に手を当てて背伸びをして覗き込めば、こう窓から上半身だけを見るとバックでプレイしているように見えなくもないかもしれない)   (2014/2/23 06:18:53)

小野塚小町つまりこのピンクなワイフがホワイトで塗りつぶされちまうってわけかい…(ああ、起きたらハイライトも消えてるんだろうな)   (2014/2/23 06:19:52)

鹿目まどかおはよーございまーす……ちょっと賑やかな声が聞こえたんでふらっと寄っちゃったんですけど、大丈夫でしょうか?あ、取り敢えず、そこに転がってた等身大抱き枕に怪しいオモチャ付けた物なら、邪魔だったから捨てておきましたっ〃(何か失礼な事を思われてた気がしたけど、そこに突っ込むほど大人気ない私じゃありません、と人のワイフを勝手に捨てた私が声を大にして言っておきます。後ろの初めて見る顔の人には、ぺこりと会釈して……会釈……あれ?)   ……ゆ、ゆうべはおたのしみでしたね?((震え声。しっかりバックプレイに見えた。))   (2014/2/23 06:22:04)

鹿目まどかええと、歯磨きの事ですね、分かりますっ(ホワイト&ホワイトですよね。ねっ。)   (2014/2/23 06:24:22)

ニャルラトホテプあんた……。その胸でそのギャグやったら、色々な人を敵に回しますよ。 (シャツの中に脚突っ込んでやるあれですね。んな虚しい真似するまでもなく、この死神さんはだらしなく着た服から駄肉が零れ落ちそうなんですが、果たして分かって言ってるのだろうか。私は扠置き、まどかさんが歯軋りしそうです。) 幻想郷の常識で不法侵入せんといてくださいよ…。ああ、はいはい。というか、そこに居たら風邪引くじゃねーですか。さっさと上がってくださいよ。 それでこの子は……はい? (確かにどいつもこいつも、思い浮かぶ顔は壁すらぶち破らん勢いで入ってくる奴らばかりでした。どうせまどかさんも窓から入るんだろうし、遠慮せずどーぞ、と相手の紹介をしつつ手招きする相手が、硬直。) ……そ、そこっ…凄く、気持ちいっ…お、奥までっ……!♡   (2014/2/23 06:26:50)

2014年01月31日 00時28分 ~ 2014年02月23日 06時26分 の過去ログ
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