「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年02月21日 22時02分 ~ 2014年02月23日 12時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高崎 将人♂高3 | > | あ、ゴメンゴメン、(苦しそうな悠希に謝り、腕から離し)でも、離さんよぉ~?(腕からは離したが手は握り続け) (2014/2/21 22:02:18) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:03:06) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/21 22:03:15) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/21 22:03:24) |
今井 悠希♀高2 | > | あの・・手・・・・(がっくりと肩を落とす) (2014/2/21 22:03:45) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【こんばんわー】 (2014/2/21 22:03:52) |
高崎 将人♂高3 | > | {こんー} (2014/2/21 22:04:10) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | そういう時はちゃんと先生の方に来るもんだぞ?>今井 (2014/2/21 22:04:16) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | とりあえず今は嫌がっているように見えるから離してやってもいいんじゃないか?>高崎 (2014/2/21 22:05:02) |
今井 悠希♀高2 | > | いぇ。。嫌がってるにしか見えませんから。。。 (2014/2/21 22:05:31) |
松田 剣♂2年 | > | (階段を駆け下りては、重い扉を開けて、地下書斎の中へと入ると、中から、人の話し声やらが聞こえて)…んっ!?…誰だろ??…(キョロキョロしながら、目をこらすと)…やっべーな、先輩に、先生じゃん (2014/2/21 22:05:44) |
高崎 将人♂高3 | > | うぁ~…ゴメン!(肩を落とされたので手を離し)悠希 (2014/2/21 22:05:54) |
今井 悠希♀高2 | > | (やっと手を離してもらえため息をつく)せっかちなタイプはもてませんよ、先輩 (2014/2/21 22:06:58) |
今井 悠希♀高2 | > | ん・・・(扉が少し開いていることに気づく) (2014/2/21 22:07:23) |
高崎 将人♂高3 | > | {ちょっとロムです!} (2014/2/21 22:08:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はぃ】 (2014/2/21 22:08:42) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | こうして使うのもいいが・・・人のいないときにやらないと使えなくなってしまうぞ(苦笑とともに苦言を呈して) (2014/2/21 22:09:42) |
松田 剣♂2年 | > | (よく見ると、2人以外にも悠希の姿が、悠希のことが気になってきては)…こんばんは~、お邪魔します~…(小さな声で、いちおー、挨拶しながら、少し、離れた場所のソファーの方へと歩いて行って) (2014/2/21 22:10:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 先生、使うってどういう意味ですか?(先生の言葉の意味が分からず首をかしげる。剣が中に入ってくるのに気付く) (2014/2/21 22:11:22) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | それはだな…(半開きのドアとこそこそと動く影に気を張りながらも手招きして今井招いて)>今井 (2014/2/21 22:12:53) |
今井 悠希♀高2 | > | (手招きをされ先生に近づく)なんですか?(剣の視線をきにしながら) (2014/2/21 22:13:31) |
松田 剣♂2年 | > | (ゆっくりと、ソファーに腰かけると、落ち着いてみせるように、深く腰かけると欠伸などしてみては)…ふあっっ…(目は、先生と悠希の方を追っている) (2014/2/21 22:14:00) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | こうして男装だなんだと噂されるぐらいならいっそ全校生徒に教えてみてはどうなのかと、菜(近寄った相手の腰軽めに抱き寄せながら耳元へとささやかせて)>今井 (2014/2/21 22:14:44) |
今井 悠希♀高2 | > | (腰を寄せられ耳元でささやかれ、眉をしかめる)そんなの嫌です・・・離してください(腰を触る手を払いのける) (2014/2/21 22:16:54) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | まあ、こういうこともあるだろう?だからそういうことになれる訓練もするべきだ、とな(あからさまに顔しかめた相手にぽん、と頭に手を乗せ撫で上げて) (2014/2/21 22:19:00) |
松田 剣♂2年 | > | (何やってるんだか、あいつ)…(ソファーから、脚をふっては、反動をつけて、ヒョイと立ち上がると、ポケットに手を入れたまま、手を振りながら、部屋から出て行って)…【ありがとうこざいました~】 (2014/2/21 22:19:09) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/2/21 22:19:16) |
今井 悠希♀高2 | > | はぁ・・・わかりました・・・・(納得したようにうなずく。剣が出ていったのを目で追い)あの・・僕もそろそろ行かないと。。助けてくれてありがとうございました(頭をぺこっと下げる) (2014/2/21 22:20:31) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/2/21 22:20:35) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | という感じだ、たまには先生のところにも遊びに来てくれると嬉しいね(なでなでと相手の髪撫で上げ見送り)>今井 (2014/2/21 22:21:08) |
今井 悠希♀高2 | > | はい、また何かあったら相談に行きますね。じゃあ、また(そのまま書斎を出ていく) (2014/2/21 22:22:09) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/2/21 22:22:15) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/2/21 22:22:29) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/21 22:23:12) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | さて・・・資料も集まったことだ、教材でも作ってくるとするか(女生徒?も出て行ってしまえば踵を返してその場後にして) (2014/2/21 22:24:13) |
八神大蛇 ♂36古代史 | > | 【お先にお疲れ様でしたー】 (2014/2/21 22:24:23) |
おしらせ | > | 八神大蛇 ♂36古代史さんが退室しました。 (2014/2/21 22:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎 将人♂高3さんが自動退室しました。 (2014/2/21 22:29:59) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:00:17) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。ゆるーくやっていきますー】 (2014/2/21 23:00:43) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (鼻歌を歌いながら階段をおりていく。何かご機嫌なことがあったのはすぐに表情から推測ができる。何時もなら冷たくて重たいのが理由で嫌いな地下書斎の扉も今日は何となく軽く感じた)…誰もいない。か(部屋の中を見回して残念そうに呟くと、めんどくさいと言いたげに首をさすってから暖炉の支度をはじめた) (2014/2/21 23:04:10) |
おしらせ | > | 川島陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:08:50) |
川島陽菜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/21 23:09:01) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/21 23:10:16) |
川島陽菜♀1年 | > | 【入ってもいいですか?】 (2014/2/21 23:10:35) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2014/2/21 23:10:59) |
川島陽菜♀1年 | > | (夜の学園内を歩いていると見慣れない扉を見つけたので興味本位で入ってみた)こんばんは~って、この扉重い…(自分が入れる最低限くらいの隙間を開けて滑り込むように入る) (2014/2/21 23:13:05) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (何かお菓子がないかと冷蔵庫を探っていたが扉の開く音がして顔をあげた。一瞬見知らぬ顔にきょとんとするがすぐに笑みを浮かべ)こんばんは。挟まれないようにね(忍者のように滑ってきた相手に思わず吹き出しそうになるが口元を隠しぐっとこらえた) (2014/2/21 23:15:56) |
川島陽菜♀1年 | > | はい。大丈夫でした(入り込んで中を見回すと学校らしくない感じの内装に驚く)えっと…ここはいったい何なんですか?誰かの秘密基地とかですか?校長先生の道楽ですか?(相手の人はいろいろと知ってそうなので冗談半分で聞いてみる) (2014/2/21 23:19:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | それはよかった(再び冷蔵庫を探りはじめるとチョコレートを発見。取り敢えずお皿を取り出してチョコレートを包にくるまれた状態でお皿の中に並べた)道楽…が、当たりなんじゃないかな。この学校はどこにそんな資金があるんだろ(お皿を机に置き、自分はソファに座った。返事を返すと後輩を此方においでと手招きをする) (2014/2/21 23:23:58) |
川島陽菜♀1年 | > | (先輩に手招きされるので)あ、ありがとうございます(とお礼を言って隣に座る)あ、えっと、はじめまして。1年の川島陽菜です(自己紹介をしてなかったことに気づいてとりあえず簡単に自己紹介。座ったままぺこっと先輩の方に頭を下げる)えっと、たぶん先輩ですよね? (2014/2/21 23:26:46) |
篠野咲紀♀三年生 | > | どういたしまして(隣に座った後輩に素直で可愛いなぁと母親目線で眺めていると自分とは対照的な丁度いい大きさの胸に無意識に目がいったので慌ててそらした)そんな固くしなくていいよー。私は篠野咲紀ね。(自分を指さしながら此方もかんたんに自己紹介)三年生だから、先輩かな (2014/2/21 23:30:32) |
川島陽菜♀1年 | > | 篠野先輩ですね。3年生ですか…何かすごく大人っぽいです…(しばらくじっと見てしまって失礼だったかなと思ってあわてて)ここにはよく来るんですか?先輩の他にもここの事知ってる人とかいるんですか?(と矢継ぎ早に質問) (2014/2/21 23:35:32) |
篠野咲紀♀三年生 | > | そうかなー…。ありがと(チョコレートを手に取り包を開けると中身を口の中に入れて包はゴミ箱にいれた。)寮のベットよりここのベットの方がフカフカだから寝にくるよ。最近は発情期の奴等がいては入れない時もあるけど。…知ってる人は少ないとは思うけど…。まぁいるよね、多少(答えながら自分の言葉にうなづいた。) (2014/2/21 23:39:15) |
川島陽菜♀1年 | > | そうなんですか…確かにここのベッドなら何か高級そうですもんね。気持ちよさそうです(言いながら自分もチョコレートを一つとってパクリ。先輩の発情期の奴等という発言にクスリと笑う)そうなんですね。でも開けるまで誰がいるか分からないじゃないですか…ってことはそう言う人と鉢合わせですか? (2014/2/21 23:43:16) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ふっかふかだよ。寝てみな、凄いから(何度も寮を抜け出してお泊りしている彼女がいうなら間違いないだろう。自信満々に親指を立てて後輩に勧めた)何かねぇ…最近は何となくわかるんだよね。あとすっごい静かにしてると中の音外から聞こえるのよ (2014/2/21 23:46:24) |
川島陽菜♀1年 | > | あはは、そうなんですね。こんな部屋だし、あんなに扉重いし完全防音並に音が外に漏れないんじゃないかと思ってました。きっとやってる人達も聞こえてるなんて思わないでしょうね(頭の中では先輩が扉の前でじっと聞き耳を立ててる姿を思い浮かべてちょっと面白く思う) (2014/2/21 23:49:58) |
篠野咲紀♀三年生 | > | がっしりしている割にほぼ、防音なだけなんだよね。でも息止めるくらいに静かにしてないと(自分の息遣いも暗い階段では響いてしまう。身動き一つ、呼吸も止めて耳をすませないといけない辛さは後輩にわかるだろうか) (2014/2/21 23:53:01) |
川島陽菜♀1年 | > | 息止めてですか(すぐに息を止めてみて)…………ぷはぁ、これぐらいですか?(何がこれぐらいかは自分でも分からないけど聞いてみる)じゃあ、せっかくなんで先輩おすすめのベッド見に行こっかな (2014/2/21 23:56:30) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (実際に息を止めて見せる後輩にこの子は可愛いアホの子なのかなと首を傾げた)…そんなかんじじゃないかな。ん。見に行っておいで。寧ろ1回寝っ転がっておいで (2014/2/21 23:58:25) |
川島陽菜♀1年 | > | はい。行ってきます(あっちかな?とすぐ近くに見えた扉に入るとふかふかのベッドが)これは確かにすごそうですね…えいっ(ベッドに向かってジャンプして大の字でダイビング。ボフッっとベッドに落ちると)すごーい!ふかふかー(と、ベッドの上でバタバタ) (2014/2/22 00:02:45) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (扉を開けっ放しにしているのだろうか、後輩の嬉しそうな声がとても良く聞こえてくる。自分も最初に来た時はあんな感じだったかなとしみじみ思い出しながらチョコレートを食べた)…紅茶。…たまには緑茶かな…(ぽつりぽつりと呟くとふらふらとした足取りで流しに立ち) (2014/2/22 00:05:32) |
川島陽菜♀1年 | > | (ベッドの上でゴロゴロ転がってると開けた扉から先輩が席を立つのが見えてどこに行くんだろうと興味津々)先輩は何するんですか?(ベッドから飛び降りると先輩についていく) (2014/2/22 00:08:33) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 飲み物いれるの、緑茶と紅茶。どっちがいい?(親鳥に雛がついてくるようにやってきた後輩に棚から取り出したティーポットと急須を見せて問いかける) (2014/2/22 00:10:34) |
川島陽菜♀1年 | > | ん~。お菓子はチョコレートだったので緑茶ですね。甘いもの食べた後紅茶って何か味しないし…(何か嫌なもの思い出したような苦い顔をする)先輩はどっちにするんですか? (2014/2/22 00:14:18) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (後輩の答えを聞くと小さく頷いてティーポットを片し、替りに緑茶の葉を出した)私も緑茶にするよ。そんな気分だったし。ちょうど良かった (2014/2/22 00:16:32) |
川島陽菜♀1年 | > | そうでしたか。おそろいですね(なぜかニコニコ)冷蔵庫もあるじゃないですか(中を開けて見て)あれ?お酒もあるってことはやっぱり誰か先生が作ったのかな?それとも誰か生徒が隠れて飲んでるとか… (2014/2/22 00:19:36) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。お揃い(此方も笑みを浮かべて返すと、ぽんぽんと後輩の頭を撫でる)お酒はみんなのものだよ、うん。私は嫌いだけど(急須にお湯を注ぎながら目を輝かせているであろう後輩に答えた) (2014/2/22 00:23:04) |
川島陽菜♀1年 | > | 皆のものですか…じゃあやっぱり生徒も飲んでるんですね…私まだ飲んだことないですけど(と言いながら冷蔵庫を閉じる)何かここにいるとホテルに泊まってるみたいで贅沢な気分ですね (2014/2/22 00:25:52) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 飲んでる飲んでる。ここ、知ってる先生も少ないし無法地帯みたいなものだから(熱い緑茶が入った急須と二人分のコップを持つ)そうだね。ただで泊まれる優しいホテルだよ。じゃああっち戻るよ(ソファの場所に戻り机に急須とコップを置いてソファに座りなおす) (2014/2/22 00:29:33) |
川島陽菜♀1年 | > | はーい。(先輩についてソファに戻る)部屋はホテルみたいだし、先輩はお姉ちゃんみたいだしくつろげちゃいますね(本当にくつろいでるのですごい笑顔) (2014/2/22 00:34:51) |
篠野咲紀♀三年生 | > | あら、妹増えたわ。可愛い妹が増えて嬉しい(お茶を注ぐと後輩の肩を抱き寄せる。ちっちゃくて暖かくて暖を取りやすかったのでそのまま抱きしめた) (2014/2/22 00:39:21) |
川島陽菜♀1年 | > | 妹増えたって他にもいるんですか?(先輩に抱きしめられたのでそのまま先輩に体重を預けて自分も先輩に腕を回してくっつく)えへへ、いっぱい甘えちゃおっかな (2014/2/22 00:41:55) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 二年生にね、まったく愛想がない人見知りの子でね…(あれはあれで可愛いのかなと眉間に皺をよせて考えるがいまいちわからなかった。)甘えてどうぞ、可愛い妹ちゃん (2014/2/22 00:51:22) |
川島陽菜♀1年 | > | 2年生ですか…だったらその人も私のお姉ちゃんですね。お姉ちゃん二人も増えちゃいました(またニコニコ。甘えていいと言われたので)じゃあ…(膝の上に乗っかっていっそう密着)えへへっ、あったかい (2014/2/22 00:57:40) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 人見知りだから相手してもらえるのかな…(心配そうに後輩の髪の毛を撫でる)可愛いんだからもー…(膝に座る後輩を抱きしめ、嬉しそうに頬を擦り付け) (2014/2/22 01:00:02) |
川島陽菜♀1年 | > | (ほほを擦りつけられて)にゃはっ、くすぐったい(って言いつつも離れずに自分もスリスリ)お姉ちゃん欲しいな~って思ってたからうれしいです。ふふっ (2014/2/22 01:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠野咲紀♀三年生さんが自動退室しました。 (2014/2/22 01:20:11) |
川島陽菜♀1年 | > | 【あら、寝落ちですかね…おやすみなさい^^】 (2014/2/22 01:20:49) |
おしらせ | > | 川島陽菜♀1年さんが退室しました。 (2014/2/22 01:20:59) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 01:21:41) |
薬師茜♂3年 | > | 【おう、久々に来れたと思ったら、いたと思って入ったら、いなかった(意味不明】 (2014/2/22 01:22:33) |
薬師茜♂3年 | > | 【またお会いできればいいなぁ…おやすみなさいまし】 (2014/2/22 01:23:40) |
おしらせ | > | 薬師茜♂3年さんが退室しました。 (2014/2/22 01:23:42) |
おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/22 13:52:31) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 13:52:59) |
姫川柚季♀高2 | > | 【こんにちは~と。おじゃましますよーと。】 (2014/2/22 13:53:00) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【昨日は悪かったな】 (2014/2/22 13:53:11) |
姫川柚季♀高2 | > | 【わ、びっくりした!政宗ちゃん、大丈夫だよーw】 (2014/2/22 13:53:41) |
姫川柚季♀高2 | > | 【酔いは冷めました?】 (2014/2/22 13:54:10) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【大丈夫w】 (2014/2/22 13:54:37) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【今から仕事でその後朝までバイトー】 (2014/2/22 13:55:01) |
姫川柚季♀高2 | > | 【そーなんだ♪がんばれ~♪】 (2014/2/22 13:55:45) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【昨日イチャイチャしたかったーーT^T】 (2014/2/22 13:56:10) |
姫川柚季♀高2 | > | 【じゃあわざわざ謝りに?意外と律儀なんねー】 (2014/2/22 13:56:11) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【いや、悪いと思ったから…】 (2014/2/22 13:56:59) |
姫川柚季♀高2 | > | 【あはは、描写しない発言した人がよく言うわw甘えんボーw】 (2014/2/22 13:56:59) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【責め好きやけど、意外と甘えん坊なんですw】 (2014/2/22 13:57:49) |
姫川柚季♀高2 | > | 【そりゃ、ありがとぉ。そんな気にしてないから大丈夫だよぉ♪背後事情じゃ仕方ないしねw】 (2014/2/22 13:58:01) |
姫川柚季♀高2 | > | 【めんどくさっwけど可愛いから許しちゃうw】 (2014/2/22 13:58:55) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【仕事先のお電話でクレーム対応してましたw】 (2014/2/22 13:59:06) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【俺って可愛いの?笑】 (2014/2/22 13:59:22) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (2014/2/22 14:00:44) |
姫川柚季♀高2 | > | 【うん、それは仕方ないです♪お仕事頑張ってくださいwうーん。可愛いというか憎たらしい?w】 (2014/2/22 14:00:50) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【それ良く言われるww】 (2014/2/22 14:01:35) |
姫川柚季♀高2 | > | 【俺様で憎たらしいけど、うーん。バカな子ほど可愛いてきな?】 (2014/2/22 14:02:05) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そうだな~♪ バカってなんだよw】 (2014/2/22 14:02:39) |
姫川柚季♀高2 | > | 【そのままですよ?w私地下書斎にコスプレしにきたんだけど政宗ちゃんはもうすぐ仕事いくんでしょ?】 (2014/2/22 14:04:30) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【ほーうw どんなコスプレ⁇】 (2014/2/22 14:04:57) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【俺ら学生の設定の時点でコスプレだがなw】 (2014/2/22 14:05:32) |
姫川柚季♀高2 | > | 【いやいや、学生の設定なりきってるんだからコスプレじゃないしw柚季は高校2年生ですからw】 (2014/2/22 14:06:45) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そうだったな♪俺も17歳ですw】 (2014/2/22 14:07:11) |
姫川柚季♀高2 | > | 【それは……私の趣味になりますねw政宗ちゃんの好みとは違うかもwロル回せるほど時間ない?】 (2014/2/22 14:08:01) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【ロルは集中するからな~.w お前の趣味⁇】 (2014/2/22 14:10:14) |
姫川柚季♀高2 | > | 【私の趣味は可愛い系ですからねぇ。不思議の国のアリスのアリスとか白兎、赤ずきんちゃん、白雪姫、シンデレラ…等々の童謡系がすきでねぇーw自己満ですよw】 (2014/2/22 14:13:07) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【アリスは好きだったな~ チシャ猫になりきってしたいな~♪ ダークファンタジーだからグロありで?】 (2014/2/22 14:13:55) |
姫川柚季♀高2 | > | 【アリスにコスプレした柚季ちゃんですがなにか?グロはなしでw地下書斎は基本ほのぼのですもの♪】 (2014/2/22 14:15:29) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そう? まぁ楽しめるならなんでもいいよ♪】 (2014/2/22 14:15:55) |
姫川柚季♀高2 | > | 【そーでしたねw政宗ちゃんがどんなのが楽しいのかわからないんだよねー…】 (2014/2/22 14:17:09) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【お前と話してるだけで楽しいから、ハードル低いよw】 (2014/2/22 14:17:43) |
姫川柚季♀高2 | > | 【くす、そりゃあ低いわw何時から仕事なん?】 (2014/2/22 14:18:36) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【今仕事してるー】 (2014/2/22 14:18:59) |
姫川柚季♀高2 | > | 【あ、えええっ!仕事しながらチャットだめじゃないかっ!】 (2014/2/22 14:19:35) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そうやなwとりあえず真面目にしますw】 (2014/2/22 14:20:53) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/2/22 14:20:56) |
姫川柚季♀高2 | > | 【ちゃんと仕事しなさいやーwおやすみのときに相手してねw】 (2014/2/22 14:21:30) |
姫川柚季♀高2 | > | 【さてと、一回仕切り直しかなぁ…】 (2014/2/22 14:22:23) |
おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが退室しました。 (2014/2/22 14:22:29) |
おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/22 14:22:32) |
姫川柚季♀高2 | > | るるるー♪こんにちはーっと誰もいないか…。ふふ、なかなかいいできね♪(調理室で作ってきたケーキを持って最近知った地下の書斎に繋がる階段を一段づつ鼻唄を歌いながら降りていき重たい扉を開けると誰もいないようで暗闇が広がり電気をつければ大きなテーブルにケーキを乗せると満足げにケーキをみつめる) (2014/2/22 14:26:45) |
姫川柚季♀高2 | > | さてとっ、ケーキはおいといて…私の目的はー…(ケーキは誰かきたら一緒に食べればいいやと思い冷蔵庫にいれるとぱんっと手をたたきクローゼットの方へ向かいガラッとあけ)ふふ~ん♪この前きたときにみつけちゃったんだよねぇ♪可愛いコスプレ♪折角誰もいないことだし、遊んじゃお♪(色々なコスプレ衣装がはいったクローゼットをうっとりとみつめ、先程まで自室でシンデレラをみていたのでシンデレラの衣装をだしてみて)ふふっほんとに普通のドレスだなぁ…綺麗…(取り出してみると着てみるのではなく衣装だけを切なげにみつめ) (2014/2/22 14:37:27) |
姫川柚季♀高2 | > | 【あはは、やっぱ人こないですよねぇw残念w】 (2014/2/22 14:42:09) |
おしらせ | > | 横山博一♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 14:46:00) |
姫川柚季♀高2 | > | ドレスよりこっちの方がしっくりくるな…(シンデレラの服を大切にクローゼットにしまうと赤ずきんちゃんの服を取り出せば誰もいないのを良いことに制服をその場で脱ぎ出して着替え始め)んん。やっぱり、庶民だなぁ…(赤ずきんちゃんのコスプレに着替えると質素なトップスに膝たけのベージュのスカート、赤いずきんを被れば見事な赤ずきんでゴソゴソと小道具を探していると篭まででてきて) (2014/2/22 14:46:07) |
姫川柚季♀高2 | > | 【こんにちはぁ。ほのぼのでもよろしければどぉぞ?】 (2014/2/22 14:47:14) |
横山博一♂2年 | > | (学園の人気の少ない通りから、うっそうと草花が生い茂っている校舎の出入り口を開けて地下に続く階段へと歩き降りていく。。。重い轍の扉を開き…)よっと。。。 (2014/2/22 14:48:40) |
横山博一♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2014/2/22 14:49:41) |
姫川柚季♀高2 | > | ふんふふ~♪(なにやらクローゼットの小道具いれから何かを探すのに夢中で扉の音には気づいていないようでご機嫌よく探し物をつづける) (2014/2/22 14:52:42) |
横山博一♂2年 | > | (扉を引き開くと、部屋に続く廊下を歩き…絨毯が敷き詰めてある部屋にたどりつき、リビングが広がる居間に足を踏み入れた。クローゼットの扉の前でごそごそと動く人の姿。。。赤色の頭巾に、ボトムスはベージュのスカート。。。その姿は、御伽噺のある子。。。)赤…ずきん。。。? (2014/2/22 14:56:23) |
姫川柚季♀高2 | > | 花あったぁ♪やっぱり赤ずきんちゃんには花がないとねぇー♪えっ?あ……(ゴソゴソと小道具箱から花を見つけ出すと大喜びで籠の中にいれて後ろを振り返ると男子生徒の姿がみえ、その場で固まってしまい) (2014/2/22 15:01:15) |
横山博一♂2年 | > | (クローゼットの前で、籠を手に取り、片手で道具箱から造花の花を取り出して、それを籠の中に入れている女の子の様子を伺いつつ、背後に立ってみていると…ぱっと後を振り向いた女の子と視線が合ってしまった。赤い頭巾、フードといったほうがいいかもしれないのを頭にかぶった女の子の動きが止まってしまい…それを目にして…「あはっ」という声とともに右手を軽く挙げて、見ていたよとの合図に変わるしぐさ。。。)にっ、似合っているよ。うん。 (2014/2/22 15:05:10) |
姫川柚季♀高2 | > | あはは、みられちゃったね…あはは、お世辞でも嬉しいですよ。ありがとぉ。(彼の行動によりさっきからいたのだろうと気づいてしまい気恥ずかしさや気まずさから苦笑いをしながらちょこちょことわざわざ歩いて近くまでいき籠を持ったまま話しかけ) (2014/2/22 15:10:52) |
横山博一♂2年 | > | (自分が立っているところまで、歩み寄って着てくる少女を見ていると、自分自身がおとぎ話の中の世界に入り込んだ錯覚に落ちいって、「ありがとぉ」の言葉を発する姿に、鼓動が高まってしまう。。。)お世辞じゃないよ。うん。あ…赤頭巾がいるなら…おばあさんに成りすました狼が…いないと。。。だねぇ。(歩み寄ってきた子を見つめつつ…) (2014/2/22 15:14:21) |
姫川柚季♀高2 | > | ふふ、貴方が狼さん?じゃあ赤ずきんちゃんが食べられちゃう前に食べ物を用意しなくちゃねぇ♪あまいの、食べれる?(くすっと冗談を言う見かけたことはあるが名前のわからない同級生の彼に首を傾げてみつめ返すとにっこりと微笑み、甘いものは平気か尋ねながら冷蔵庫の方に向かい) (2014/2/22 15:19:45) |
横山博一♂2年 | > | 【ちょっと背後事情にて。退室をば。あい失礼。】 (2014/2/22 15:25:39) |
おしらせ | > | 横山博一♂2年さんが退室しました。 (2014/2/22 15:25:46) |
姫川柚季♀高2 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2014/2/22 15:26:05) |
姫川柚季♀高2 | > | ふぅ…(なにやら用事ができてしまったようで同級生はさっさと出ていってしまった。一人になってしまい寂しさを感じながらも赤ずきんの姿を大きな鏡のなかからみつめ)赤ずきんの服は、可愛いのになぁ… (2014/2/22 15:29:23) |
姫川柚季♀高2 | > | さてと…っ♪(にっこり笑顔で微笑みかけると赤ずきんの服を脱いでハンガーにかけるとクローゼットに戻しYシャツのボタンを一つ一つ止めはじめ) (2014/2/22 15:37:43) |
おしらせ | > | 三谷寿将♂一年さんが入室しました♪ (2014/2/22 15:41:09) |
三谷寿将♂一年 | > | 【こんにちは (2014/2/22 15:42:51) |
姫川柚季♀高2 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/2/22 15:44:07) |
三谷寿将♂一年 | > | 【エロありの方?エロなしの方ですか (2014/2/22 15:44:51) |
姫川柚季♀高2 | > | 【なしですね。】 (2014/2/22 15:45:19) |
おしらせ | > | 三谷寿将♂一年さんが退室しました。 (2014/2/22 15:46:00) |
姫川柚季♀高2 | > | 【まぁまずこの質問をされること事態嫌ですけど。】 (2014/2/22 15:46:19) |
姫川柚季♀高2 | > | 【…なんて人。】 (2014/2/22 15:46:36) |
姫川柚季♀高2 | > | 【あぁ、まともな人はいないのかなぁ、、】 (2014/2/22 15:47:07) |
姫川柚季♀高2 | > | 【取り敢えず一回おちよーと】 (2014/2/22 15:50:59) |
おしらせ | > | 姫川柚季♀高2さんが退室しました。 (2014/2/22 15:51:02) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 17:44:45) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【様子見で来たけどw この場合ナシなんだなw】 (2014/2/22 17:45:15) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/2/22 17:45:40) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/22 21:20:18) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/22 21:26:43) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:03:09) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 22:06:40) |
宮本悠♂3年 | > | 【こんばんわー、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/2/22 22:06:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、はじめまして、どうぞ~】 (2014/2/22 22:07:14) |
宮本悠♂3年 | > | 【ありがとうです、今井さんにあわせますよー】 (2014/2/22 22:07:49) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、ありがとうございます。では書き出しますね】 (2014/2/22 22:08:09) |
今井 悠希♀高2 | > | (放課後、クラブにも入ってない悠希はいつもの地下書斎に来て本を読んでいる) (2014/2/22 22:09:02) |
宮本悠♂3年 | > | (眠気は来ているのに、眠れないという、中途半端な状態に少しずつイライラが募りだしてきた彼は、地下書斎にある冷蔵庫から栄養剤を頂戴しようと思い・・・重い扉を開けて足を運び)・・・くぁぁ・・・眠い…っと。どうも、おじゃまするよ?(先客の彼女に目をやれば、イライラを隠しつつやんわりと挨拶を交わし・・・冷蔵庫の方に足を向かって行った) (2014/2/22 22:10:52) |
今井 悠希♀高2 | > | (書斎の扉が開き、男子生徒が入ってくる。目が合うと小さく会釈をし、再びソファに座り本を読む) (2014/2/22 22:11:48) |
宮本悠♂3年 | > | (まったりと、本来の用途通りに利用している、読書中の彼女に邪魔するわけにはいかず、早速冷蔵庫から取り出した栄養剤を口にしつつ)…ぷはぁ。っと、俺がいるのはお邪魔かな?(一方の自信は本を読みに来ているわけではないので、邪魔なら出て行こうかと彼女に訊ねた) (2014/2/22 22:15:16) |
今井 悠希♀高2 | > | (声をかけられ顔を上げる)別に・・・かまいませんよ。ここは僕だけの場所じゃないので(にっこり笑いかける) (2014/2/22 22:16:12) |
宮本悠♂3年 | > | ん、了解…。んじゃ、、折角だし・・・隣に座らせてもらうよ?(人肌が恋しくなったのか、彼は遠慮することなく彼女の隣に座りこみ、そそくさに身体を寄せた)・・・ここで読むのが日課になってるのかい? (2014/2/22 22:18:25) |
今井 悠希♀高2 | > | (横に座りいきなり身体を寄せられ驚く悠希。体をずらし少し間を開け)そうですね。本を読むのが好きなので・・・(少し警戒したような顔で答える) (2014/2/22 22:19:57) |
宮本悠♂3年 | > | …ふむ。(少し間の開けた状態を見て。彼はやっぱり邪魔なのかなと思ったのか、少しだけ座っていた後起き上がり)・・・やっぱりごめん、どうやら邪魔させてしまったみたいだね。どうぞ・・・ごゆっくりと、ね。(少し申し訳なさそうな笑みを浮かべつつ、彼は手を振りながら書斎から去っていった)【…っとすみません、相性が合わなさそうなのでここらで終わりますねー】 (2014/2/22 22:23:19) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年さんが退室しました。 (2014/2/22 22:23:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、ごめんなさい、ありがとうございました】 (2014/2/22 22:23:47) |
今井 悠希♀高2 | > | (悠希の警戒心に気づき、男子生徒は立ち上がると、書斎を出ていった)ちょっと悪かったかな・・・・(そうつぶやくと再び本を読みだす) (2014/2/22 22:30:48) |
今井 悠希♀高2 | > | あ・・そだ・・・(ふと思いつくと鞄からiPodを取り出すと、イヤホンを耳に着ける)新しいアルバム聞かないと・・・(そのままソファーに横たわり目を閉じる) (2014/2/22 22:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/22 22:58:13) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:10:34) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー。ぬるーくやってけます】 (2014/2/22 23:11:16) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (何時もは長い髪を下ろしているが、今日は珍しく高い位置で結ばれている) (2014/2/22 23:12:08) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (何時もは長い髪を下ろしているが、今日 は珍しく高い位置で結ばれている。階段をおりている途中寒そうに晒されている筋を手でさする)今日は…誰もいない。けど…(まだ暖炉に火が少し残っていた、きっとさっきまで誰かがいたのだろう。暖炉に薪を追加するとソファに座った (2014/2/22 23:14:20) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (小さく欠伸をして目を擦った。一日中機会を触っていたからだろうか何となく手が金属くさい)…飲み物いれる体力もないぜ…。ばかやろー…(ソファにぐったりと倒れると天井を見上げながらため息をついて) (2014/2/22 23:24:04) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 23:34:19) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【こん!】 (2014/2/22 23:35:02) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/22 23:36:34) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【ログ続けて良いですか!?】 (2014/2/22 23:37:04) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【大丈夫ですよー。よろしくお願いしますー】 (2014/2/22 23:37:44) |
三枝木数馬♂3年 | > | (自主練も終わり、暇潰しに校内をうろついていると、階段を見つける。何気なく下り、ドアを開けると、広い空間が現れる) (2014/2/22 23:41:59) |
三枝木数馬♂3年 | > | な、なんなんだ、ここ。(と言いながら歩みを進めると、一人の生徒に出会う) (2014/2/22 23:42:34) |
三枝木数馬♂3年 | > | あれ?篠野? (2014/2/22 23:43:04) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (ドアが開く音がしたので、そちらの方に首を向けた)あれ、数くん…(挙動不信にしている同級生を見るとここに来るのは初めてかな?と推測しつつ返事をして) (2014/2/22 23:43:54) |
三枝木数馬♂3年 | > | ここって、一体何なんだ?こんな広い空間があるなんて…(と周りを見渡す) (2014/2/22 23:45:22) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 我が校の校長様の娯楽じゃないかなー(ソファに倒れたままで手を振りながら答えるが、自分以外の人間が来たので飲み物でも入れようかと体を起こして) (2014/2/22 23:47:17) |
三枝木数馬♂3年 | > | ん?あ、いいよ。動かなくて。なんか飲みたいの?俺が入れるよ(と微笑み)たしかに、金だけはあるからね。この学校 (2014/2/22 23:51:36) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 数くん気が利く。…じゃあお茶入れて、数くんの好きな奴でいいから(此方も笑みを浮かべ、おことばにあまえて頼むことにした。)私立だからかも知んないけど、此処は特別だよねー… (2014/2/22 23:54:15) |
三枝木数馬♂3年 | > | まぁねー。なにしろ、ここの奥には風呂もあるらしいからね(と言い)あ、お茶ね。了解!(と言い、抹茶を2杯入れ)ほい、おまたせ(と、テーブルにおく) (2014/2/22 23:56:48) |
篠野咲紀♀三年生 | > | うん。広くて綺麗だよ(自分も入ったことのあるお風呂の話に頷いて)…ん。ありがと(机に置かれたコップを見ながら猫舌なので冷めるまで待ち) (2014/2/23 00:00:08) |
三枝木数馬♂3年 | > | あ、もしかして、猫舌?(と微笑み)それなら、こうすると、もっと美味しくなるよ(と言い、冷凍庫からアイスを取りだし、コップに入れる (2014/2/23 00:01:58) |
篠野咲紀♀三年生 | > | ありがと…(氷を入れられたコップを見て、氷が完全に溶けたのを確認するとコップを手に取り一口のんで) (2014/2/23 00:04:09) |
三枝木数馬♂3年 | > | おいしい? (2014/2/23 00:04:47) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【すいません。背後落ちです】 (2014/2/23 00:09:57) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが退室しました。 (2014/2/23 00:10:03) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2014/2/23 00:11:53) |
篠野咲紀♀三年生 | > | (同級生を見送り、入れてもらったお茶をもう一口飲んだ。)美味しいなぁ…(眠たそうに欠伸をすると、うとうとと目を閉じる) (2014/2/23 00:20:15) |
篠野咲紀♀三年生 | > | …お部屋帰ろ(お茶を飲み干して立ち上がると、コップを軽くゆすいで流しに置いて暖炉に少し湿った薪を入れて部屋から出ていき) (2014/2/23 00:29:31) |
篠野咲紀♀三年生 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/2/23 00:29:48) |
おしらせ | > | 篠野咲紀♀三年生さんが退室しました。 (2014/2/23 00:29:52) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/23 01:01:39) |
白河千早♀3年 | > | 【ちょっとだけ待機してみます】 (2014/2/23 01:02:05) |
おしらせ | > | 白河千早♀3年さんが退室しました。 (2014/2/23 01:06:32) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 01:11:41) |
天川 航希♂2年 | > | こんなところがあったのか。知らなかったなぁ(初めて足を踏み入れる地下室。そこは書斎と聞いていた。しんと静まり返った室内でとりあえずソファーに座ってみる。座り心地はなかなかなもので、周囲を見渡しては本棚を見つけ近づいてみる) (2014/2/23 01:14:43) |
天川 航希♂2年 | > | (本棚でサッカー関連の本を探してみたけれど、それらしいものは見つけられなかった。ただ、わかったことがあって)ここって利用者か誰かが掃除してるんだな。とても綺麗だ(再びソファーへ戻ろうとしたが冷蔵庫を見つけてしまった。なにも期待せずに開けてみれば飲み物がズラリ。そこから缶コーヒーを選ぶとソファーに戻って飲み始めた。十分に冷えたそれは目覚めの悪い朝にぴったりと思えるくらいだった) (2014/2/23 01:27:30) |
天川 航希♂2年 | > | 【てきとーにロル回してます。お相手してくれる人がいましたらお入りくださいね】 (2014/2/23 01:29:59) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/2/23 01:36:55) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 02:23:01) |
今井 悠希♀高2 | > | (ソファに横たわり本を読んでいる悠希。耳にはイヤホンがついている) (2014/2/23 02:25:45) |
今井 悠希♀高2 | > | (たまに音楽に合わせ歌っている) (2014/2/23 02:29:35) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 02:31:11) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/2/23 02:31:41) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ。どうぞ。よろしくお願いします】 (2014/2/23 02:32:12) |
天川 航希♂2年 | > | (そのときだ。誰もいないと思っていた室内から歌声が聞こえてきた。声のする方を見てみればそちらにもソファーがあって、女の子が横になって本を読んでいた)びっくりした…人がいたんだ…(音楽を聴いているようで、こちらには気付いていないみたい。そっと、驚かさないように近づいてみた) (2014/2/23 02:34:41) |
天川 航希♂2年 | > | 【今井さんのロルに自分のロルを繋げてみました。やりたいことってあります?】 (2014/2/23 02:36:04) |
今井 悠希♀高2 | > | 【下のロルとつながってるんですね。わかりました、ちなみに私は男子の制服を着てますがいいですか?】 (2014/2/23 02:36:05) |
天川 航希♂2年 | > | 【いいですよ。そういう変わったところがあるのも楽しそうだし。ブレザーかな?】 (2014/2/23 02:37:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがとう。ブレザーでお願いします】 (2014/2/23 02:37:25) |
今井 悠希♀高2 | > | (あとは流れに合わせますね) (2014/2/23 02:37:39) |
今井 悠希♀高2 | > | (気持ちよさそうに歌っている悠希。まさかほかに人がいるなんて思ってもいない) (2014/2/23 02:40:28) |
天川 航希♂2年 | > | (よくよく見れば彼女は男子の制服を着ている。そういえば校則など無視して男装している女の子がいたっけ)あ、あの…今井さん?(近くに寄ると顔がよく見える。間違いなく彼女は今井さん。クラスは違うけれどこの格好で有名なんだ。恐る恐る声を掛けてみる。こうしている姿から、この部屋の常連だと考えたから) (2014/2/23 02:42:34) |
今井 悠希♀高2 | > | (人影が見え寝転んだまま顔を上げる)わっ・・・・(慌てて起き上がりイヤホンをはずす)びっくりした・・・いつからいたの? (2014/2/23 02:45:07) |
天川 航希♂2年 | > | (彼女がこちらに気付いてくれて、驚いた様子で顔を上げた。これにはこちらも驚いてしまって…)驚かせちゃったね、ゴメンゴメン。いつからって少し前からだよ。ま、俺も今井さんに気付かなかったからおあいこってとこだよ(さりげなく彼女の隣に座ってから彼女にこの部屋のことを聞いてみた)ね、ここってよく来るの? (2014/2/23 02:48:00) |
今井 悠希♀高2 | > | 少し前なんだ・・・(歌を聞かれたと思い顔を真っ赤にする悠希)うん、僕はここによく来てるよ?君は初めて?・・えと・・・・(見たことあるけど誰だっけという顔をして航季を見る) (2014/2/23 02:49:52) |
天川 航希♂2年 | > | そう、初めて来たんだ。それで誰もいないと思ったし、勝手にコーヒー飲んじゃった…誰に払えばいいんだろ(元々はタダで飲むつもりだったけれど常連客に見つかってしまった手前、きちんと支払いしようと思った)俺は天川航希。2つ隣のクラスかな。で、どんな音楽を聴いてるの? (2014/2/23 02:53:27) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ。ここのものは自由に飲んでいいみたいだよ?僕もよく飲んでるけど怒られたことないし(にっこり笑い)ロックだよ、聞いてみる?(イヤホンを一つ手渡す)がおがおって狼の頭したロックバンド(手をがうがうという風に動かす) (2014/2/23 02:54:58) |
今井 悠希♀高2 | > | 天川君ね。よろしくね。 (2014/2/23 02:56:09) |
おしらせ | > | マルカ・フェレ♀高1さんが入室しました♪ (2014/2/23 02:57:18) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/2/23 02:57:38) |
天川 航希♂2年 | > | へ、勝手に飲んでいいの?(地上には自動販売機もあるというのにどんな部屋なんだろうか、と怪訝に思うも、自分のことを「僕」と称する彼女は自分を歓迎してくれているようなので一安心)ん、ちょっと聞かせて…(イヤホンを受け取ると耳に嵌めてみる) (2014/2/23 02:57:46) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、どうぞ】 (2014/2/23 02:58:04) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんはー どうぞ、お入りください。外国の方って初めてです】 (2014/2/23 02:58:31) |
今井 悠希♀高2 | > | どう?いい曲でしょ?(悠希もイヤホンを耳に着けると体がひっつく) (2014/2/23 02:58:42) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【自分も学園物で始めて回すので緊張してます。適当に入っていきますので、どうかよろしくお願いします。】 (2014/2/23 02:59:35) |
今井 悠希♀高2 | > | 【よろしくねぇ】 (2014/2/23 03:01:05) |
天川 航希♂2年 | > | (普段ロックなんて聴かないし、ましてや狼の頭とか言われてわけがわからなくなっているのだけれど。それでも、音楽はいいと思えた)狼は知らないんだけどさ、この曲はいいと思うよ(素直な感想を述べているうちに彼女と身体が密着していて、そちらに気が行ってしまえば入ってくる新たな人物には気付かないでいた) (2014/2/23 03:02:27) |
天川 航希♂2年 | > | 【緊張するな、とは言いませんけれど、みんなで楽しい時間を過ごしましょう】 (2014/2/23 03:03:28) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、でしょ?もしよかったらCD貸してあげるよ。 (2014/2/23 03:03:52) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | はうあー…。ココ何処でしょう…。来て初日で迷うだなんて…(とぼとぼと図書館を徘徊するマルカ。そこで初めて2つの人影を見つける) ウラー!プリヴィエート!…っと、スミませぇーん!ココ何処ですかぁー?! (少し訛りの抜けない日本語で遠くから呼びかける) (2014/2/23 03:04:34) |
天川 航希♂2年 | > | あ、あぁ…そうだなぁ…(CDを借りるかどうか、は半分しか聞いていなくて、男子の制服でありながら中身は女の子という、ギャップのある人が側にいて、女の子らしい香りを漂わせていることにドキドキしていた。そこに聞こえてきた声にビクンと驚いた!)わぁっ!? え、えっと…外国の方?(見るからに日本人ではない顔立ちに、驚きを隠せなかった) (2014/2/23 03:08:03) |
今井 悠希♀高2 | > | (後ろから声が聞こえイヤホンをはずすと振り向く悠希)うん…外国人だね・・・・背、高いし・・・ (2014/2/23 03:08:59) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ……あレ?今私もしかして、「いい雰囲気」という奴をぶち壊してしまいました? エト、転校してきたばかりのマルカ・フェレです。ご指導ご鞭撻よろシクお願いします! …そしてここは何処ですカァ!!(どうやら転校初日でここに迷い込んできたらしい。) (2014/2/23 03:10:49) |
今井 悠希♀高2 | > | えと・・日本語がなんかまとまってないから・・・よろしくね、僕は今井です、迷子なの? (2014/2/23 03:12:21) |
天川 航希♂2年 | > | (イヤホンを今井さんに返して、西洋系の顔をした女の子に応じることにした。初めての部屋で男装の女の子と外国の女の子という、学園内でもレアな存在と一緒だなんて、ある意味奇跡かも)ここは地下の書斎ってところで…あ、書斎ってわかる? (2014/2/23 03:12:42) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | えーっと、イマイサン、イマイサン…。迷子です!そうnannです!遭難ナンです! (2014/2/23 03:14:08) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【ぎゃあ変なところで変な誤投すみません!でもこれ普通に楽しいですこれ】 (2014/2/23 03:14:57) |
今井 悠希♀高2 | > | 迷子だって(航希の顔を見る)えと・・どこに行きたいのかな? (2014/2/23 03:16:04) |
天川 航希♂2年 | > | 【え、誤字なんですか!? キャラなりの表現だと思いましたよー】 (2014/2/23 03:16:05) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 書斎…アレですよね?沢山本があって勉学や仕事が捗る場所ですよね? (2014/2/23 03:17:01) |
天川 航希♂2年 | > | (転校生とのことだけれど日本語はそれなりにできていて、想像するに日本の学校から転校してきたんだろうか。すらりとしたスタイルに少し見とれてしまうも、今井さんの声に我に返って)そうそう、どこに行きたいんだい? 俺らは邪魔されてないし、むしろ案内してあげたいんだよ(こちらへおいでと手招いてみる) (2014/2/23 03:17:41) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【『nann』がガッツリ誤字ではずか死にたい】 (2014/2/23 03:17:48) |
天川 航希♂2年 | > | 【言わなければ誤字だとは思いませんでしたよ。細かいことは気にしないでいきましょう】 (2014/2/23 03:19:01) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 何処って言われると、元の場所に戻りたいでスネ…。うろうろしてたらこんなとこに迷い込んじゃっテ…。おなかも空いて倒れそうです…。 (2014/2/23 03:19:39) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【暖かいお言葉感謝です…!】 (2014/2/23 03:20:00) |
今井 悠希♀高2 | > | お腹減ってるんだねぇ・・・えと・・そうだ(冷蔵庫を開けるとプリンを持ってくる)こんなのしかないけど食べる? (2014/2/23 03:20:38) |
天川 航希♂2年 | > | (現状に慣れてきたのか、心が落ち着いてきた。深く息を吸い込むとさりげなく隣の女の子に手を回して抱き寄せてみる。すると女の子特有の香りが強く感じ取れた。が、彼女はプリンを取りに行ってしまった)元々どこにいたのか、わかる?(仕方ないな、と気を取り直して) (2014/2/23 03:21:56) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ハラショー!イマイサンすごくいい人!大好き!! (目を輝かせて抱きつき頬ずりしている) んー、学校ですよ?(いつの間にかここに迷い込んでいた為、ここが学園内の敷地という事は知らないマルカであった) (2014/2/23 03:23:55) |
今井 悠希♀高2 | > | えと・・ちょっと…(抱きつかれ戸惑う悠希) (2014/2/23 03:24:38) |
天川 航希♂2年 | > | 学校って、ここも学校だよ。そこんところからわかってないのかな(案内のしようがなくて困ってしまった。今井さんはソファーに戻ってきたけれど、もう一度抱き寄せるのも。ねぇ…)あぁそうだ、CDさ、今度貸してくれるかな。狼頭ってのがどんなのか見たいしさ(ジャケットには写真が載っていると思って今更ながら返事をした。そうすることで接点を繋ぎ止めていたくなったから) (2014/2/23 03:26:23) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。いいよ。。貸してあげるね(マルカの体をゆっくり引きはがしながら答える)ほら、座って食べたら?天川君の分もあるよ、どうぞ(もう一つのプリンを差し出す) (2014/2/23 03:28:17) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ああっと、すみマセん。少し高ぶってしまいました…(戸惑いを感じ取って離れるマルカ) エ、そうなんでスカ?そうなれば、とりあえずはココに居れば大丈夫ですかね?いろんな人の質問攻めこわいデス…(どうやら転校生。しかも海外から来たということもあって相当な質問攻めにあったのだろう) (2014/2/23 03:28:44) |
天川 航希♂2年 | > | まぁ急がないんだったらここでゆっくりしていきなよ。ほらこっち空いてるから座って座って(自分の隣、今井さんとは反対側を勧めてみる。彼女が使う言葉の端々からロシア人かと感づいて)ねえ、マルカさんはロシアから来たのかな。あっちにもプリンは…あるよねぇ(今井さんからプリンを受け取ると、甘いもの好きなのもあって「ありがとー」と言いながら食べ始める始末) (2014/2/23 03:30:15) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ダー…じゃなくて、はい、ロシアです。 モチロンプリンはあるです!甘いもの大好きです! (勧められるがまま席に座りプリンをおいしそうに食べ始める。) (2014/2/23 03:32:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕も食べよーと(悠希もプリンを食べ始める)ンぅ~甘くておいしい (2014/2/23 03:32:58) |
天川 航希♂2年 | > | (どう見ても顔だけは女の子で男子の格好をした人と、白い肌が肌理細やかに見える外国人。2人を両側にはべらせているなんて、十数分前には想像もつかなかった光景だ。そこで…)これ、結構美味いな(早々にプリンを食べ終えると、再び行動を開始する。今度は両手を伸ばして二人とも抱き寄せてみた!果たしてどうなるやら) (2014/2/23 03:35:54) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | テンカワサン?どうかしました?(きょとんとした顔でスプーンを口にくわえながら天川の方を見る) (2014/2/23 03:37:13) |
今井 悠希♀高2 | > | 何?(抱き寄せらえ驚く) (2014/2/23 03:37:49) |
天川 航希♂2年 | > | (2人とも拒絶反応は示さない。これは進めてもよさそうと判断すれば2人の頬を自分の頬にくっつけてみた)どうしたって…あのさ、可愛い女の子を2人も隣に置いて、なにもしないでいられるわけないだろ。好みじゃないならともかく、2人とも好みだったら、選べないって… (2014/2/23 03:40:15) |
今井 悠希♀高2 | > | ちょっと冗談だろ・・・(離れようともがく) (2014/2/23 03:41:19) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | オワ、大胆ですねーアマカワサン。早とちりさんは嫌われちゃいますヨ?(身体で拒否はしないものの、辛らつな言葉を投げかける) (2014/2/23 03:42:03) |
おしらせ | > | 上杉倫太郎♂高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 03:42:38) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/2/23 03:43:03) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いしますね】 (2014/2/23 03:43:31) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【下に絡む感じで、大丈夫でしょうか?】 (2014/2/23 03:44:03) |
天川 航希♂2年 | > | (勝手に決め付けていた「女の子の香り」が左右から漂ってくる。それは明らかに違いを持っていて…どっちも心地いい)冗談でこんなことしない。俺は本気だ(今井さんに視線を向けて力強く言ってやる。肩を抱く手を前へと進めて、その制服にはありえない膨らみに触れようとした)大胆にもなるさ。君のような子には親切にしたくなるし(こちらにも同じことをしていくが、制服は女子のものだ) (2014/2/23 03:44:18) |
天川 航希♂2年 | > | 【こんばんはー どうぞお入りください】 (2014/2/23 03:44:39) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ、どうぞ】 (2014/2/23 03:44:50) |
今井 悠希♀高2 | > | やだ・・・(胸を触ろうとする手を払いのける) (2014/2/23 03:45:38) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 眠れない夜はぁ~ブラブラ歩くのさぁ~(意味不明な自作の歌を口ずさみながら噂の地下書斎にたどり着く。ドアを開けてまず飛び込んできたのは同級生が女子ふたりをはべらせているところ。う~ん、と少し考えたような素振りを見せて、そんな事関係ないかと)はいはい、お楽しみを独り占めは良くないと思うんだよ? (2014/2/23 03:47:09) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | イズヴィニーチェ!ニエータプローハ!国は違えど女の尻は軽くないです! (何処で習ったか不明な日本語を放ちながら流石に拒否する。) (2014/2/23 03:47:41) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | プリヴィエートアヴィ? にゅーちゃれんじゃーデスか? (上杉を指差しながら) (2014/2/23 03:49:14) |
天川 航希♂2年 | > | あっ…(ここにきて今井さんが拒絶反応を示した。そこは強引にはしないことにしたが、マルカさんまでも…これには困った…)尻が軽いとかいう言葉は知ってるんだ…(なんとも要らぬ言葉を覚えたものだと呆れていると、そこにクラスメイトの上杉がやってきた)お楽しみってなぁ…お前も入ってくれたら人数が丁度いいんだけどな? (2014/2/23 03:50:04) |
今井 悠希♀高2 | > | 人数の問題じゃないと思うんだけど・・・(悠希がぼそっとつぶやく) (2014/2/23 03:52:06) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ああ、僕はそういうふうに強引に行くつもりはないよ?君ロシア人?スパシーヴァ!これであってるかね?(ニューチャレンジャーと指さしたハーフであろう後輩にニコニコ手を振って、うろ覚えのロシア語を言ってみた)ちょうどもなにも今目の前で轟沈したのを見てアタックしろと?悠希ちゃんも男語るんだったらもっと男らしくいなきゃ、隙だらけだよ~ (2014/2/23 03:52:52) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | イマイサンみたいないい人を襲うのは、断固ダメですからね?!ゼッタイ!! (むすっと膨れ顔で。) (2014/2/23 03:53:18) |
今井 悠希♀高2 | > | 悠希ちゃん・・・・(ちゃん付けで呼ばれむっとした顔をする) (2014/2/23 03:54:00) |
天川 航希♂2年 | > | じゃぁ今井さんはあれか。その格好をしているのは男を遠ざけるためなのか?(こっちは真剣なんだと言いたいのだけれど、口が悪くなっちゃったか。今井さんをこちらへ向けてはっきりと考えを聞きたかった) (2014/2/23 03:55:07) |
今井 悠希♀高2 | > | 別にそういうつもりじゃないけど・・・僕は男のつもりだから・・・ (2014/2/23 03:56:30) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | …?!ドーブルイヴェーチル!!ヴィオーチルデーブルイ!! (椅子から慌てて立つと、久々に聞いたロシア単語に反応して無理やり手をとり握手する。) (2014/2/23 03:56:57) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ? イマイサンは男性だったんですか?てっきり女性かと。 改めてよろしくお願いしますね? (女性という認識を改めて男性としてまた挨拶をしなおす) (2014/2/23 03:58:35) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕って見た目。。。どう見ても女の子なの? (2014/2/23 03:59:34) |
天川 航希♂2年 | > | 襲うなんて失礼な。純粋な日本男子は礼節を重んじるって言って、女性には優しく応対するんだよ(マルカさんにはっきりと告げると、上杉の「強引」という言葉にも反論する)様子を見ながら、ってやってたんだけどな…今井さんは「つもり」なんだよね? だったら…(彼女の両肩を抱き、正面から見据えて)今井さんはやっぱり女の子だよ。違う? (2014/2/23 04:00:00) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ん?その顔、むしろ無理があると思うけどねぇ~。噂じゃ松田君といいお関係、とか聞くけど?(怒るの良くないよ?なんて顔で今井に視線を向けて)アハハ、ハラショーなお嬢さんだった(握られた手をギュッと握り返す。流石に彼女の口から出たロシア語に関してはわからなかった、最初のこんばんはくらい)あんまりロシア語わからないから、よかったら教えてね? (2014/2/23 04:01:13) |
今井 悠希♀高2 | > | (顔を背ける悠希)違うよ・・ (2014/2/23 04:01:14) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ンー、なんてイウカ。難しいですネー。 見た目では迷いますけど、声とかの柔らかさが女性らしいですかね? (2014/2/23 04:01:46) |
天川 航希♂2年 | > | それじゃぁ教えて。今井さんはどうして男子の制服を着て、男らしく振舞おうとしているのかな?(肩から手を離して「君の話を聞くよ」という態度を示す。ここは彼女の考えを聞くべきだと判断したから) (2014/2/23 04:04:01) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 先程のは決して「ヤサシク」ではなく「ヤラシク」でしたよ?テンカワサン。 あ、これはすみまセン。つい…。あ、名前、マルカ・フェレです。ご指導ご鞭撻お願いしマス! (2014/2/23 04:04:10) |
今井 悠希♀高2 | > | 松田とは仲がいいだけだから・・別に何もないよ・・・ (2014/2/23 04:05:10) |
今井 悠希♀高2 | > | (改めて聞かれ戸惑う悠希)ずっと心は男だって思って育ったからだよ。。。 (2014/2/23 04:05:46) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ああ、もしかして…あんまり茶化せないような深刻な問題だったり?(所謂正同一性障害ってやつを疑えば、あとは天川に任せてみよう)ああ、ぼくはうえすぎ りんたろう ね。今オリンピックをロシアでやってたり好きなゲームのキャラが喋ったりするからさ、こちらこそ手とり足とり教えて欲しいね~(自己紹介したマルカには笑顔でこちらも名を名乗る) (2014/2/23 04:07:43) |
天川 航希♂2年 | > | 厭らしく思えたから嫌だったのかな?(失敗したなと後悔するも後の祭りか。でも挽回の余地はあるかもしれない)気分を害したのならゴメンね? そういう気分にさせたかったわけじゃないから…(異国の少女に謝罪すると目の前の男装女子に答えていく)心が男、か…それで、今井さんは女の子が好きだとか? (2014/2/23 04:08:47) |
今井 悠希♀高2 | > | それはない・・ていうか最近わからなくなってきた・自分がどっちだか・・ (2014/2/23 04:09:19) |
今井 悠希♀高2 | > | でもこのかっこが落ち着くのは確かかな。 (2014/2/23 04:09:29) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | ヤーパニマーユ! あ、今のは「わかりました」みたいな感じですヨ。ウエスギサン。(なんだか話しやすそうな相手を見つけて笑顔がこぼれるマルカ) (2014/2/23 04:10:05) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | あア、何だか私もスミません…。そんな気はなかったんでス…(真摯に謝られ、何だか勘違いして勝手に怒ってた様な気分になり、素直に謝る) (2014/2/23 04:12:11) |
天川 航希♂2年 | > | そっか…今井さんがその格好で居たいっていうのならそうすればいいよ。俺にはなんの権利もないことだしね。でもさ…(もう一度、彼女の両肩に手を沿えていく。あまり力は込めないで…)俺はそんな今井さんに異性としての魅力を感じる。それって受け入れられないことかな? (2014/2/23 04:13:43) |
今井 悠希♀高2 | > | えと…(戸惑う悠希)そんなこといきなり言われても・・・ (2014/2/23 04:14:20) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ほうほう、やはり言葉を習うなら現地の人間だね~。あ、マルカちゃんも日本語知りたかったらなんでもござれだよ?(マルカの口から出る流暢なロシア語に感動したように目を輝かせて。)まぁ、自分が生きたいようにすればいいんじゃない、悠希次第だよね(あえてちゃんは付けず) (2014/2/23 04:15:37) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。じゃあ。。かっこはずっとこのままでいくよ。ありがと上杉 (2014/2/23 04:16:41) |
天川 航希♂2年 | > | 言われても困る? それじゃぁ今井さんは俺のことをどう思ってるの?遠慮しないではっきり言ってくれていいよ(他の2人の声は耳に入らないくらいに、目の前の(自分にとっては)女の子に集中していた) (2014/2/23 04:17:21) |
今井 悠希♀高2 | > | あのさ・・・今日初めて知り合ったみたいなもんだよね・・だから・・急にそんなこと言われても困るよ・・でも嫌いじゃないよ (2014/2/23 04:18:05) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 日本語ですか。それならコトワザを知りたいですね!『ニト追うものはイットをも得ず』とか! でも、なんでニトサンを追いかけてるのに、突然イットサンが出てくるんでしょう? (2014/2/23 04:18:43) |
天川 航希♂2年 | > | あ、あぁ…それもそうか…(顔や名前は知り合っていたけれども接点がなかった以上はこうなるわけで。これこそ「強引」なのだろうか)嫌われてないだけいいかぁ…(ここから先へ進むにはどうしたらいいのか、途方にくれた…) (2014/2/23 04:20:44) |
今井 悠希♀高2 | > | ね?(にっこり笑いかける) (2014/2/23 04:22:06) |
上杉倫太郎♂高2 | > | ああ、それはね…じつはその人はニトさん以外にもイットさんにも言い寄ってたんだよ。それがニトサンとイットサン二人にバレて、二人共から嫌われてしまいましたとさ、そういうおはなしから来てるんだよ。両方欲張ったら両方とも手に入れられない、まぁ、さっきの天川くんがまさにそれだよね(間違っているような、あながち間違っていないような説明をマルカにして) (2014/2/23 04:22:50) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | なるほど…。まさに私がニトサンで、イマイサンがイットなのですネ!ウエスギサンすごいです!!(目をきらきら輝かせながら) (2014/2/23 04:24:59) |
天川 航希♂2年 | > | あのなぁ…2人を追いかけてはいたけれど、両方手に入れるつもりじゃなかったし、手に入れるなんて言い方は失礼だ。今井さんにだって俺を選ぶかどうかっていう選択の権利がだな…(結局のところ諦めていないことは今井さんにも伝わってしまう。もう全てが台無しだけれど、上杉に非はない) (2014/2/23 04:26:06) |
今井 悠希♀高2 | > | 私は一兎なのねw (2014/2/23 04:28:07) |
上杉倫太郎♂高2 | > | はっはっは!それほどでもある!(マルカに褒められて調子に乗る男。でも、本当に間違いは言ってないので堂々としていよう)天川くん、二兎追いかけた時点で敗北が決まったのさ。まぁ、かわいいうさぎと凛々しいうさぎがいたら両方に手を出しちゃう男心もわからなくはないけどね(うっかり口を滑らせた天川にはフォローを入れておいて) (2014/2/23 04:29:44) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | イットサンじゃ不満です?ニトサンの称号のほうがいいなら、お譲りしますヨ?(全然意味もわからずに、変なところに気を回す。) (2014/2/23 04:29:49) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | イヨッ!トノサマーサムライ!ニンジャ!(調子に乗った上杉に、謎の囃し立てをするマルカ) (2014/2/23 04:32:09) |
今井 悠希♀高2 | > | とりあえず今日から友達じゃん(手を天川に差し出す)それでいい? (2014/2/23 04:34:16) |
天川 航希♂2年 | > | そういう上杉だって2人とも魅力的だと思うだろ。そこだけは大抵の男なら同じだよな?(上杉がいるとどうにもやりにくいというか、自分が不利に陥っていくのがありありと感じ取れた。マルカさんは間違った知識を植えつけられていくし…)あぁ、そういえばマルカさんは迷子になってるらしいからさ、案内してやれよ?(大事なことを思い出して上杉に伝えるが、マルカさんにとっては今更だろうか) (2014/2/23 04:34:30) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | アー、私なら大丈夫ですヨ?今戻っても質問攻めですし、それならここである程度時間潰してかラ、皆さんに合わせて帰りますヨー。おなかもとりあえず大丈夫ですし (2014/2/23 04:36:21) |
上杉倫太郎♂高2 | > | いえすいえす!アイアムラストサムライ!(マルカのはやし立てに訳の変わらない言葉で答える男、馬鹿)ん~?二人に限らず女の子はみんなそれぞれ魅力があるものだよ?それを褒めて、輝かせるのが男、違うかい?(天川の同意の言葉には、さらに付け加えて、否定はしない)おお、迷子の迷子のマルカちゃんだったんだ?ああ、確かにいろいろ聞かれただろうね。よし、マルカちゃん、僕になんでも聞いていいよ?(そういう問題なのだろうか、とりあえずは時間つぶしに付き合うつもりらしい) (2014/2/23 04:37:27) |
天川 航希♂2年 | > | 最初は友達から、っていうアレかぁ。まぁその先は追々ってことで…(差し出される手を握るとほんのり冷たい。暖房はついているけれど手を温めるには至らないのだろうか)手、冷たいな。ほら…(両手で包み込んでやるとそのままじっとしていた。自分の掌の温かさが伝わっていくと信じて) (2014/2/23 04:37:53) |
今井 悠希♀高2 | > | (手を航希の手のひらで包まれ)あったかいね。。。。ありがと (2014/2/23 04:38:32) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 迷子も迷子ですよ!じゃあ…、ウエスギサンはどうしてココに? (少し悩んで質問し始める) (2014/2/23 04:39:32) |
上杉倫太郎♂高2 | > | どうして?まぁ暇つぶしかな。中途半端に目が覚めちゃったからね。でも、そのおかげでマルカちゃんたちに会えたからね、バリショーエ スパスィーバ。(マルカの問いかけには丁寧に、最後のロシア語もかじった程度で通じるかどうかは不安なもの) (2014/2/23 04:42:01) |
天川 航希♂2年 | > | 違うな。それぞれに魅力はあるけれども、褒めているだけじゃぁダメだと思うぞ。女の子ってのはそれぞれに対応の仕方が違うんだよ。輝かせ方にも千差万別、だから難しいってことさ(知った風なことを言うけれどもそんなに「女の子の心」をわかっているわけもない)今井さんが冷たくならないように温めたい…1人で寂しくしていたら側にいて楽しくしてあげたい…友達なら当たり前だろ? (2014/2/23 04:42:40) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね、友達ならそんなもんかな?(少し首をかしげるがうなずく) (2014/2/23 04:43:51) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | エータハラショー。発音はイイですよ! それにしても、オサボリサンですか? (2014/2/23 04:44:32) |
上杉倫太郎♂高2 | > | おさぼりさんじゃないよ、ただ面倒臭がりなだけなんだよ(それは得てして同じものである)おお、いつかマルカちゃんとロシア語で会話できるようになりたいね。ん?天川くんがいいこと言った。さっき轟沈したのに (2014/2/23 04:48:09) |
天川 航希♂2年 | > | そうだマルカさん。イットとかニトっていうのはウサギのことね。マルカさんも今井さんもウサギのように可愛いってことで、ウサギは寂しいと死んじゃうって言うでしょ。だから寂しくないように俺たちが側にいてあげる、というわけなんだよ。なぁ上杉?(美味いことを思いついたと自負しながら、上杉に対しては「どうだ!」と言わんばかりだ)そうだ、他にはどんな音楽を聴くの?(どうにか距離を縮めたくて、彼女の心を掴めそうな話題を探していた) (2014/2/23 04:49:04) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | うーん、難しいですネ、日本語匙加減…。 …っとと。そろそろみんな諦めて帰りましたカネ?プリンだけじゃお腹も心もとないですし、私はそろそろ帰りますねー? (2014/2/23 04:50:51) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【ということでちょっと眠気が限界に近いのでここで退場します。なんだか変なキャラですみませんでした!許してください!】 (2014/2/23 04:51:44) |
天川 航希♂2年 | > | 【そんなことないですよ。とても楽しかったです。お疲れ様でしたー】 (2014/2/23 04:52:39) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 【はいはーいお疲れ様です。ロシア娘、いい感じでした~】 (2014/2/23 04:53:01) |
マルカ・フェレ♀高1 | > | 【ありがとうございます!それでは皆さんもお気をつけて?】 パカーッ (2014/2/23 04:54:07) |
おしらせ | > | マルカ・フェレ♀高1さんが退室しました。 (2014/2/23 04:54:11) |
上杉倫太郎♂高2 | > | 狙いすぎな発言な上に、うさぎが寂しいと死ぬのは迷信だからね?(ずばっとドヤ顔の天川の言葉を切り捨てた。)はいはーい、じゃあね~マルカちゃん~(手を振って去っていくマルカをまるで上京する妹を見送るような名残惜しい表情で見送った) (2014/2/23 04:56:06) |
天川 航希♂2年 | > | (道に迷っていたはずの異国の少女はそんなことを忘れたかのように書斎をあとにする。その後姿を見送ると上杉に抗議した)上手いことを言いたいだけなの。だから迷信とか言うなって。大体さ、寂しいくらいで死ぬってどんな動物だよ!? ウサギだってそうそう死にたくはないんだから、生きるために餌も食べるし、死ぬわけないってことは誰でもわかるって、ねぇ今井さん? (2014/2/23 04:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高2さんが自動退室しました。 (2014/2/23 05:03:52) |
天川 航希♂2年 | > | 【お疲れ様でした、今井さん。こんな時間までお付き合いくださいましてありがとうございます】 (2014/2/23 05:04:39) |
上杉倫太郎♂高2 | > | …お、おう(天川の気迫あふれる抗議に若干引いてしまった。そういうことでいいから怒らないで欲しい。しかし天川の同意を求めた相手はいつの間にか眠りについていた。それを見ていたらこちらもあくびを一つ)ふわぁ、今になって眠気が襲ってきてくれたよ…僕も寝に行くかな、お休みぃ(そう言いながら、眠たそうに目をこすりながら部屋をあとにした)【こちらも、そろそろ寝るのです、お疲れ様です~】 (2014/2/23 05:05:16) |
おしらせ | > | 上杉倫太郎♂高2さんが退室しました。 (2014/2/23 05:05:19) |
天川 航希♂2年 | > | あ、あぁ…(素直に謝られるとこちらとしても強気には出られず。今井さんが静かになったのに気付けば、彼女は疲れ果てたのか眠りについていて…)おやすみなさい今井さん…(手近にあった毛布をかけてあげると書斎を後にした) (2014/2/23 05:08:12) |
おしらせ | > | 天川 航希♂2年さんが退室しました。 (2014/2/23 05:08:19) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 05:20:05) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなっさい、寝ちゃってました、ありがとうございました】 (2014/2/23 05:20:36) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/2/23 05:20:38) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/2/23 11:42:33) |
おしらせ | > | 新野紅李♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 11:47:35) |
新野紅李♀2年 | > | 【ちょっとお邪魔します〜】 (2014/2/23 11:47:59) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは。どうぞ】 (2014/2/23 11:48:19) |
新野紅李♀2年 | > | (ドアを開けて中に入り、ため息をつきながら)はぁ....(顔を伏せたまま暗い表情のままで、先客がいる事には気づいていない様子) (2014/2/23 11:50:35) |
今井 悠希♀高2 | > | (いつものように本を読んでいた悠希。女子生徒がはいってくるとため息をついている。声をかけようかどうか迷う)んと。。 (2014/2/23 11:51:29) |
新野紅李♀2年 | > | (人の気配を感じて)あっ、、、ごめんなさい、、、考え事してて私....(気まずそうに笑顔を向け)ユウキ....クン(散々悩んだ挙句、相手の格好を考慮してクン付けで返事をしてみる) (2014/2/23 11:55:01) |
今井 悠希♀高2 | > | 別にかまわないよ。。。座れば?(体をずらしソファに空間を開ける) (2014/2/23 11:56:22) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい。。。ちょっと席外します】 (2014/2/23 11:58:50) |
新野紅李♀2年 | > | 【行ってらっしゃいです】 (2014/2/23 11:59:41) |
新野紅李♀2年 | > | 【すみません、名前の変換がなかなか出て来なくてレス遅れちゃいました 汗】 (2014/2/23 12:00:36) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ただいまぁ。大丈夫ですよ】 (2014/2/23 12:01:27) |
新野紅李♀2年 | > | (同じ学校の子に席を開けてもらい、何となく腰掛ける)ユウキ君ありがとう。はぁ....(相変わらずため息をつく) (2014/2/23 12:02:18) |
新野紅李♀2年 | > | 【お帰りなさいです】 (2014/2/23 12:02:36) |
今井 悠希♀高2 | > | どうしたの?何かあった?(ため息をつく紅季に声をかける) (2014/2/23 12:03:40) |
新野紅李♀2年 | > | あ、れ?私そんなにため息ついてたかな、あはは。。。(無意識にため息をついていた自分を少し呆れるように笑う) (2014/2/23 12:04:59) |
今井 悠希♀高2 | > | うん、思いっきりついてるよ。ため息。 (2014/2/23 12:05:58) |
新野紅李♀2年 | > | 別に大したことじゃあない、、とは思う。。。(と言い聞かせるように答えると、サッと立ち上がり)あ、なんか飲む??(お茶でもいれようとして) (2014/2/23 12:07:18) |
今井 悠希♀高2 | > | そう?別に言いたくないならいいけどさ・・・あ、ありがとう。じゃあ紅茶がいいな (2014/2/23 12:07:58) |
新野紅李♀2年 | > | オッケー♪(手早くポットのお湯でカップを温めると、茶葉に熱湯を注ぎ、ポンピングが終わるのを待って紅茶を二人分用意する)あ、お砂糖、どうする? (2014/2/23 12:09:52) |
今井 悠希♀高2 | > | お砂糖は一杯だけおねがい。(お茶を入れる紅季の姿を目で追いながら) (2014/2/23 12:10:47) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ごめんなさい、呼ばれちゃったのでまた離れます。本当にごめんね) (2014/2/23 12:11:18) |
新野紅李♀2年 | > | はーい(紅茶を二人分、ソファーの前のテーブルに並べる) (2014/2/23 12:11:53) |
新野紅李♀2年 | > | 【いえいえ、行ってらっしゃいです〜】 (2014/2/23 12:12:07) |
新野紅李♀2年 | > | (自分の分のカップを手に取ると、ゆっくり飲み)ふぅ、、やっぱり静かな所が落ち着くかな....(何となく口をついて出る言葉。) (2014/2/23 12:14:46) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 12:16:28) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんにちわ~】 (2014/2/23 12:16:40) |
新野紅李♀2年 | > | 【こんにちは〜♪】 (2014/2/23 12:16:57) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (勢いよく入ってくるなり、参考書の本棚までズカズカと入り) 今日はどの本にするかね~♪ (2014/2/23 12:20:19) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (鼻歌交じりに本を探しだす) (2014/2/23 12:20:46) |
新野紅李♀2年 | > | わぁっ!!びっくりした....二階堂君。。。??(見覚えのある銀髪に声をかけてみる) (2014/2/23 12:21:45) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | え? えーと…新野か…(普段無関心のために、つい名前がすぐに出なかった。確か同じクラスだったようなと思いながらも話を続ける)何やってんの?こんなところで…(新野の手元に置かれたカップを見て) (2014/2/23 12:24:42) |
新野紅李♀2年 | > | あ、あのー....二階堂君誰かと待ち合わせなら私席外そうか??(おずおずと) (2014/2/23 12:25:02) |
新野紅李♀2年 | > | あ、うん、新野。(名前を確認して)別に何っていう訳じゃないんだけど、ちょっと気分転換かな.... (2014/2/23 12:26:46) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | いや、わざわざこんなところで待ち合わせはしないけど…(何で?って顔しながら) (2014/2/23 12:27:08) |
新野紅李♀2年 | > | だ、よね。あ、良かったらお茶淹れる?(既にお茶の用意をしながら) (2014/2/23 12:28:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ただいま】 (2014/2/23 12:28:23) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 気分転換ね~♪こんな地下の暗いところでか? 気分萎えるんじゃないのw(ふふっと笑い) (2014/2/23 12:28:24) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | あ…ああ。 お願いw (2014/2/23 12:28:37) |
新野紅李♀2年 | > | 【お帰りなさい〜】 (2014/2/23 12:28:46) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (急いで答えて付け足すように)俺砂糖いらないから (2014/2/23 12:29:12) |
新野紅李♀2年 | > | ( (2014/2/23 12:29:17) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【おかえり】 (2014/2/23 12:29:21) |
新野紅李♀2年 | > | あ、わかった(手早く紅茶を淹れるとソーサーと一緒に手渡し)熱いから気を付けてね (2014/2/23 12:30:19) |
今井 悠希♀高2 | > | 紅茶ありがとう(一口飲み)うん、美味しい。 (2014/2/23 12:31:00) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | え~と…それ…俺の紅茶だと思うんだけど… (2014/2/23 12:31:53) |
2014年02月21日 22時02分 ~ 2014年02月23日 12時31分 の過去ログ
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