「エデンの園・°:*Eden*:°・」の過去ログ
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2014年02月20日 19時58分 ~ 2014年02月23日 23時42分 の過去ログ
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八田 雪斗◎2年 | > | だなー、そうしておこう(マカロンを口に入れて、もぐもぐと口を動かし。紅茶を飲めば、ふぅと息をつく)ん?何…っ…(相手の顔を見ようとすれば、想像以上に近くにあったので驚いて固まる。口に感触があれば、思わず後ずさって椅子の背もたれにぶつかり)…千夏君。こら、急は驚くだろ? (2014/2/20 19:58:01) |
白雪千夏◎2年 | > | すみませんね...つい言葉より身体の方が前に出てしまいましたよ...。(触れた唇に親指を当てるとペロッと舌舐めずりをし怪し気に瞳をギラつかせればお礼ですので、などと効率の良い言い訳をして)もっと...と仰るなら僕は止めませんけどね...。(くすくす笑いながら冗談混じりに言って) (2014/2/20 20:02:25) |
八田 雪斗◎2年 | > | …忘れてた、こういう奴だったな(一瞬にして上がった心拍数に知らぬ振りをして、笑みを浮かべると眼を細める。ついと口の端を上げれば、愉しげにして)有り難く受け取っておくよ。これでチャラ、ということにしておこうじゃないか(先ほどの笑みを消せば、へらりと笑い)やめとくー、だって、後が怖いじゃーん?(ケタケタ笑うと肩を竦める。もー、千夏のお茶目さん。と語尾に星を付けて言い) (2014/2/20 20:07:56) |
白雪千夏◎2年 | > | こういう奴とは何ですか...僕の裏の顔、知らない訳ではないですよねぇ...?(名残惜しそうに相手から離れれば先程とは裏腹にまたも優し気に微笑んで)後が怖い、ですか...?まぁ良く分かりませんが...。(頭の上にエアーで?マークを浮かべると首を傾げ不思議に相手を見つめ) (2014/2/20 20:12:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知らないとは言い切れないなー。興味があるのも否定できない(さらりと自白して。えーい、と相手の頬を突けば、ニコニコと笑う)どっちに掛かるかな?僕としては、君に掛かる言葉なんだけどなぁ…(暢気に呟けば、突いていた手を離してから疑問符を浮かべる相手の肩をたしたしと叩く) (2014/2/20 20:16:32) |
白雪千夏◎2年 | > | まぁ興味を持って頂けているなら其れは其れで光栄ですよ。ちょっ...何するんですか...。(頬を突かれればその手を掴みふわりと自分の方に身体を寄せると優しく抱きしめて)ん"ー...やはりイマイチ分からないですねぇ...理解力が衰えているのでしょうか...。(などと呑気な事を呟けば抱きしめる腕の力を強くして) (2014/2/20 20:21:03) |
八田 雪斗◎2年 | > | 第三者として、ねー。それより数が減ると、僕も困っちゃう(ケタケタと愉快そうに笑っていると、引き寄せられきょとんとし)…って、君は…もう。言った側から…(腕の中で苦笑する。やれやれ、と息をつけばそのまま大人しくしておく)衰えてないと思うよ?僕もテキトーに言ったからさぁ(”勘と言ってもいいさ”とクスクス笑いながら続ける)なーに?千夏、今日は甘えっ子なの?(腕の力が強まったのを感じれば、窘めるようにぽんぽんと背を叩き) (2014/2/20 20:25:55) |
白雪千夏◎2年 | > | すみません...雪さん、少しだけこの一時を僕に下さい...たとえ儚い物だったとしても...。(胸の辺りに顔を埋めればゆっくりと瞳を閉じ胸の高鳴りを感じつつ抱き付いたままジッとして)僕は甘えっ子でもないですよ...ただ人の温もりを感じたいだけです。この手で温もりに今触れているんです...。やはり人其々温もりとやらは違うんですね...。(子供の様に顔を擦り付ければ綺麗に整った顔立ちで相手を見つめては微笑んで) (2014/2/20 20:32:48) |
八田 雪斗◎2年 | > | んー…仕方ないな。今日だけだよ?…抱きつくまでは、譲歩しよう(いつもと様子が違う相手に、困ったように笑うと譲歩案を出し。背に手を回す。相手の肩に顎を乗せて)そうなんだ、僕の温もりはどんな色なのかな?気になるねぇ…(ふふ、と笑う。相手の頭を撫でてやれば、優しく呟いて。眼が合うと、こちらも優しく眼を和らげる) (2014/2/20 20:40:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【パソコン移動するねーっ、一回入退室繰り返すよ】 (2014/2/20 20:44:21) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 20:44:33) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 20:44:36) |
白雪千夏◎2年 | > | 今日だけ...とはならないかもしれないですね、何時でも貴方の事を待っていますから...気が向いたら僕の相手、して下さいよ...。(小さく呟けば抱きしめたまま一息ついて)貴方の温もりは...白銀の世界に散り積もる雪に薄桃色の桜が降り注いでいる様な、温かい色です...。(撫でられ落ち着いたのか相手から身体を離しもう大丈夫です、と言って)【把握です、とお帰りなさいです(笑】 (2014/2/20 20:46:04) |
八田 雪斗◎2年 | > | 行為まではもうしてあげられないけど、このくらいなら気にならないよ。優先順位は変えてあげられないけどね?(悪戯っぽく、口に指を当てクスリと笑い目を細める)勿論、千夏は面白いからまた会いにくるさ(ぽんぽんと背中を叩けば、可愛いなー千夏は。と茶化しながら呟く)…ふふ、優しい風景だ。白銀に薄桃ね、言い得て妙かな。的を得てるから、君の洞察力は侮れないなぁ(嬉しそうに口に手を当て笑う。体が離れれば、そう、とひとつ呟き。ちゅ、と髪越しに額に唇を軽く押し当てる)【ただいまーっ!いやぁ、今日は冷えるねぇ】 (2014/2/20 20:53:24) |
白雪千夏◎2年 | > | そうですねぇ...必ず貴方の事を振り向かせてみせますよ...。(紅茶を飲み干せば片付けをしだし、奥へ行きカップを置けばまた元居た場所に戻って)僕は人を見て相手がどう思って何を考えているのか分かりますから...貴方を例えるなら雪と薄桃色の桜の花弁、其れは温もりです。花に例えるなら...そうですね、淡いピンクのカーネーション...ではないでしょうか...。(僕の考えた結果ですが、と付け足し言って...突然髪越しにキスをされればポッと顔を赤くし)今日は有難うございましたっ...この後予定が入っていますのでお暇を頂きますね...?(恥ずかしいのか急ぎ足で庭園を出て行き)【寒くて凍え死にそうです(苦笑)なんせ僕は小動物みたいなものですから...笑 あ、お風呂に入るので一旦落ちますっ!長々とお話有難うございました(´・Д・)」またお話の程を...。】 (2014/2/20 21:03:14) |
おしらせ | > | 白雪千夏◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 21:04:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【本当だねぇ、溶けない様に気をつけてよ。オッケー(にこ)じゃぁ、俺が締めのロル回しておくよ。君はお風呂入っておいでーっ!はーい、またなー。パン屋にも居ると思うから、気が向いたら遊びにきてよ。 こちらこそありがと ノシ】 (2014/2/20 21:05:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ぇえ?そういう意味だったの…(言葉に驚くと、目をパチパチと瞬かせて。しまったなと苦い顔をする)残念、俺は揺るがないよ。揺らぐ意味も無いしねぇ…(残りの紅茶を遅れて飲み干すと、御馳走様。と言葉を置いておく)うーん、困った奴だなぁ…嬉しいよ、そんな風に見えてるってことが知れてね。ありがと(へらりと笑う。情景と花は記憶に入れておく)…君なら、この意味も分ると思うけどね?(唇に指を添えると、ニッと笑う。赤い顔にはぽんぽんと頭を撫でておいて。急速に立ち去る背中に手をひらひらと暢気に振れば、後ろ姿が消えるのを見てから机に肘を付く)…弱ったな。バランスが…(うわぁ…と内心呟きながら、手の平に顔を半分隠すとため息をつく) (2014/2/20 21:14:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | (携帯をパチリと開く。閉じる、開く、を繰り返してから、唐突に立ち上がり)考えてもしかたねーな。うん、帰ろーっと(ひとり頷くと、鞄を背負ってから園を後にした。) (2014/2/20 21:18:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【千夏くんは何考えてるのさー(ため息)君はちゃんと、位置の意味を考える様に。それと、俺で遊ばない様に(嗜) ではねーっ(手を振り)ノシ】 (2014/2/20 21:19:47) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/20 21:19:54) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:44:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ふへー…やっと帰宅。(シャキッ)ゆる〜く待機しまーす。】 (2014/2/20 22:45:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 今日も冷えますなぁ…(さむさむと腕をさすり亭に入り暖房と電気を付けすっかり定位置になったソファに丸くなって腰掛けて) (2014/2/20 22:50:57) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:12:49) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁ...やはり外は冷え込んでますね...。(両手をこすり合わせながら白い吐息を吐いては急ぎ足で亭まで歩き扉に手を掛けると中に入って)こんばんは...唯斗さん。 (2014/2/20 23:14:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、都姫〜(手を振り (2014/2/20 23:20:17) |
秋城都姫◎2年 | > | 待たせてしまいましたね...すみません。(ぺこっとお辞儀をすれば相手の隣に座り) (2014/2/20 23:21:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、来てくれただけでじゅーぶんっぎゅっと抱きつき (2014/2/20 23:22:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 充分とか言ったらまた寝ちゃいますよ...?(眉を寄せ苦笑すれば抱き付いてきた相手を抱きしめ返し) (2014/2/20 23:24:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | えーそれはやだ…(むすっと口を尖らせ (2014/2/20 23:24:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 分かってますよ、でも毎回僕が寝てしまうんですから...。(仕方がないんですよ、と背中をぽんぽんと叩きながら言って) (2014/2/20 23:27:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…じゃあ今日は僕が寝るッ!(はいっと手を上げ (2014/2/20 23:28:37) |
秋城都姫◎2年 | > | 其れはダメです...唯斗さんが寝たら僕どうするんですか...。(呆れた様に相手を見つめ) (2014/2/20 23:30:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 寝込み襲っちゃう?(クスッと笑い顔を近づけて (2014/2/20 23:31:09) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕はそんな事すると思いますか?(冗談はよして下さいよ、と苦笑しながら言って) (2014/2/20 23:34:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | しないとは断言できないかなぁ…(智樹の影だし、とつぶやき (2014/2/20 23:35:23) |
秋城都姫◎2年 | > | 智樹さんは僕と違いますから...僕はそんな事しませんよ。(相手の頬に手を添えれば顔を近づけ口元を緩め) (2014/2/20 23:38:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …、本当かなぁ…?(にやりと妖艶な笑みを浮かべ軽くキスをして (2014/2/20 23:39:42) |
秋城都姫◎2年 | > | 本当です、智樹さんみたいに僕...あんなにエロくないですから。(キスを受ければぷくっと頬を膨らませて) (2014/2/20 23:42:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゅーぶん魅力はあると思うんだけどなぁ…ちょっと頑張れば智樹よりすごいんじゃない?(クスクスと笑いながら指で相手の唇をなぞり (2014/2/20 23:43:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 僕、あまり攻めは苦手なんですよ...其れに経験ないですし...。んっ...(もごもごと喋りながら唇を指でなぞられればピクッと反応して) (2014/2/20 23:46:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあ僕でしてみる…?今日はされたい気分なんだよねぇ…(首に腕を回し耳元で囁き (2014/2/20 23:47:59) |
秋城都姫◎2年 | > | またそうやって誘うんですからねぇ...僕も困りますよ...。(渋々其れを引き受けるとスイッチが入った様に目の色を変え首筋に顔を埋めれば薄く口を開け首筋に噛み付き甘噛みしては歯型が付いたのを満足気に眺めると其処に舌を這わせて) (2014/2/20 23:50:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だって、忘れたいんだよ…ひんッ、み、やび…(ぎゅっと服を握りしめ縋り付き (2014/2/20 23:51:54) |
秋城都姫◎2年 | > | 忘れたい?あの件ですか...?(チラッと相手を横目に行為を続ければ胸元から全てのシャツのボタンを開けては肌を指先でなぞっては胸元に口を近づけ突起を口に含めば吸い付く様にして刺激を与え) (2014/2/20 23:55:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、ん…そう、…あ、んッ…(ビクビクと身体を震わせながら相手の頭を撫で (2014/2/20 23:56:23) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...気持ち良いですか...?(苦々しい記憶を脳裏が彷徨えば眉を寄せ悲しそうに相手を見つめて) (2014/2/20 23:57:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん…気持ち、ぃ…(力なく微笑みかけると両手で頬を挟み込み深くキスをし (2014/2/20 23:59:04) |
秋城都姫◎2年 | > | んっ...ッ、唯斗ひゃん...っ(深くキスをされれば蕩けた瞳に変わり身体が火照ってはグッと堪えて) (2014/2/21 00:02:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…都姫ので、忘れさせて…?お願い…(頬を赤らめて胸元に擦り寄り懇願して (2014/2/21 00:04:36) |
秋城都姫◎2年 | > | お力になれるか分かりませんけど...最善は尽くします。(そう呟くとスボンの中に手を入れ相手の自身を直接握って) (2014/2/21 00:06:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | お願い…んッ…(触れられた冷たい手に反応しビクッと肩を揺らし (2014/2/21 00:07:56) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんの...っ、もうこんなになってますよ...?(握っていた自身をズボンから取り出し外気に晒せばパクッと口に含んで) (2014/2/21 00:11:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ッ、いちいち言わなくていいってば…んんっ、(慌てて口を押さえ身体は震えながら反らし (2014/2/21 00:13:04) |
秋城都姫◎2年 | > | んぅッ...ふぁっ...僕より敏感なんじゃないですか...?(くすくす笑いながら口で相手の自身を扱き亀頭を舌先でえぐる様に舐め上げ) (2014/2/21 00:18:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕が敏感、なんじゃなくて…都姫が上手なんだよっ、んああっ…それ、やだぁ…(ぎゅうっと拳を握り首を横に振って (2014/2/21 00:20:08) |
秋城都姫◎2年 | > | イきたかったら...遠慮なくイって下さいっ...全て受け止めますから...。(亀頭を弄るのはやめず口で咥えれなかった部分は手を使って扱いて) (2014/2/21 00:25:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ、…はぁはぁ、あ、ぅ…み、やびっ…(身をよじらせながら快感に身を任せ (2014/2/21 00:27:06) |
秋城都姫◎2年 | > | じゃないと僕が先にイきそうです...っ(自身にカリッと歯を立てると下から上目遣いで相手を切な気に見上げて) (2014/2/21 00:31:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 何で、都姫がイき、そうになってんの…ッああ!(びゅびゅっと白濁を吐き出し (2014/2/21 00:33:08) |
秋城都姫◎2年 | > | ん"んっ....はぁッ、其れは僕にも分かりませんよ...。(口内に吐き出された白濁を全て飲み込むと相手のズボンと下着を一気に下ろし予め舐めていた指を後孔にゆっくりと沈めていき) (2014/2/21 00:37:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫の、変態っ…人の扱いて、興奮してんじゃん…(はぁはぁと荒く息を吐き)っ、ああっ…や、だぁ… (2014/2/21 00:39:35) |
秋城都姫◎2年 | > | 慣れない事、させるからですよっ...。(後孔を探り当てながら少し出っ張った前立腺を爪で引っ掻いてみて) (2014/2/21 00:43:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だからって…ふぁッ、あぁ…(ビクビクと震えながらアナルをぎゅうぎゅう締め付け (2014/2/21 00:47:04) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さんっ...もう少し緩めてもらわないと後がキツいですよ...ッ(締め付けに少しだが不安を抱き) (2014/2/21 00:51:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だっ、て…そこ、やぁッ…(いやいやと首を横に振り緩めようと試みるが逆に締め付けてしまい (2014/2/21 00:52:43) |
秋城都姫◎2年 | > | 痛いですよッ...もう少しだけ、もう少しだけでいいですから...。(胸の突起に口を付けしゃぶり付くと後孔を弄る手も止めずにいて) (2014/2/21 00:55:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ、みや、びぃ…はぁはぁ…(胸への愛撫に少し締め付けを緩ませ (2014/2/21 00:57:07) |
秋城都姫◎2年 | > | 唯斗さん...っ、もう僕...限界なんですけどッ、挿れてもいいですか...?(熱を持ち始めている自身をズボンから取り出すと後孔に当てがって) (2014/2/21 01:02:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、ぁ…挿れて…(四つん這いになり相手の自信を誘い (2014/2/21 01:04:28) |
秋城都姫◎2年 | > | 可愛いです...ん"っ...。(自身を中に押し進めれば熱く吐息を吐いて) (2014/2/21 01:08:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んああッ、すご…都姫の、おっき…(口の端から淫らに涎を垂らしジワジワと飲み込み (2014/2/21 01:10:32) |
秋城都姫◎2年 | > | あっんッ...一々、言わないで下さいよぉっ...。(ゆっくりと腰を揺らし初めは浅い所を突くが徐々に深々とした突きになって) (2014/2/21 01:14:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だっ、て…都姫ので、いっぱいッ…は、ァッ…あっあっ…(相手の動きに合わせてゆるゆると腰を振り (2014/2/21 01:16:02) |
秋城都姫◎2年 | > | 其れ...僕を煽ってるんですか...っ?(余裕なさ気に笑うと徐々に腰の揺れを激しくしていき) (2014/2/21 01:19:05) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ほんと、のことッ…ああっ、激し、いっ…(だんだんと体の力が抜けてきたのを感じそろそろ絶頂を迎えようとし (2014/2/21 01:20:17) |
秋城都姫◎2年 | > | もうっ...イきそうッ、出してもいいですかぁ...?(辛そうにすれば途切れ途切れに相手に聞いて) (2014/2/21 01:21:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んっ、出して…僕も、イきそッ…(顔を顰めて頷き (2014/2/21 01:23:03) |
秋城都姫◎2年 | > | あっ....もうッ、イっちゃう...っ!(ビクッと身体を震わせると中に白濁を散らしクタッと相手に倒れ込んで) (2014/2/21 01:28:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んああッ…はぁはぁ…んっ…(ビクビクと身体を震わせ相手の精が放たれるのを感じると自分も果て (2014/2/21 01:30:44) |
秋城都姫◎2年 | > | はぁッ...はぁっ、唯斗さん...。(力が入らない手で相手を弱々しく抱きしめて) (2014/2/21 01:32:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 都姫…(弱々しく微笑み返し相手の手に手を添えて (2014/2/21 01:34:12) |
秋城都姫◎2年 | > | ちょっと僕...無理し過ぎましたよ...。(苦笑すれば身体を起こし身嗜みを整えて) (2014/2/21 01:38:03) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ごめ、ん…(肩で息をしながら (2014/2/21 01:46:57) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫ですか...?眠たかったら言って下さいね...?(気を遣いながらそう呟くと髪越しにキスを落として) (2014/2/21 01:50:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、へーき。…都姫の方が眠いんじゃない?(クスッと笑い抱きつき (2014/2/21 01:50:36) |
秋城都姫◎2年 | > | 大丈夫、だと思います...。(保障はしませんけど、と付け足して) (2014/2/21 01:53:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 無理しないで…?眠かったら言ってね?(身体を離すとティッシュで身体を拭き始め (2014/2/21 01:54:11) |
秋城都姫◎2年 | > | すみません...気を遣わせてしまって...。(ソファーの背に凭れ掛かれば一息ついて) (2014/2/21 01:57:48) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ううん、僕も都姫に無理させちゃったし…(少し項垂れると服を着て (2014/2/21 01:59:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 此れくらい平気ですよ、疲れますけどね...(瞳閉じゆっくりとまた開ければ手を広げ抱きしめる体制を取り) (2014/2/21 02:02:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ならいいけど…(相手の様子をみて首を傾げ)んー…?あ、なるほど。(トタトタと近づくと大人しく腕の中におさまり (2014/2/21 02:05:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 取り敢えずこのままで...居させて下さい。(ギュッと腕の力を強めながら抱きしめて) (2014/2/21 02:10:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、わかった…(そっと相手にもたれかかるようにして腕を回し (2014/2/21 02:12:29) |
秋城都姫◎2年 | > | 【すみません、そろそろ睡魔が...(苦笑 寝落ちする前に言っときますね?】 (2014/2/21 02:23:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん、りょーかい笑】 (2014/2/21 02:30:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【まぁ時間時間だしね…そろそろ寝ようか?】 (2014/2/21 02:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋城都姫◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/21 02:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/21 02:51:38) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:32:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【こんな遅くにいるかなぁ…(しゅん】 (2014/2/22 00:33:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【取り敢えず無言落ちまで待機です…】 (2014/2/22 00:33:55) |
おしらせ | > | 桜井拓斗◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:42:51) |
桜井拓斗◎3年 | > | 【こんばんは】 (2014/2/22 00:43:18) |
おしらせ | > | 桜井拓斗◎3年さんが退室しました。 (2014/2/22 00:44:43) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:48:12) |
秋城都姫◎2年 | > | 【こんばんは....って、起きてますかね(苦笑】 (2014/2/22 00:48:47) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んあ、おはよ〜ノシ】 (2014/2/22 00:50:19) |
秋城都姫◎2年 | > | 【おは...ようじゃないです...(ペシッ】 (2014/2/22 00:51:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【いでっ、魂抜けかけてた〜】 (2014/2/22 00:51:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 【眠いなら寝ても構いませんよ?(汗】 (2014/2/22 00:52:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【んーん、平気ぃーってか人来てたのね…汗】 (2014/2/22 00:53:05) |
秋城都姫◎2年 | > | 【唯斗さんが意識を手放している間にですね...(苦笑】 (2014/2/22 00:55:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【申し訳ないことをしてしまった…音楽聴いてたらいつの間にか夢の世界へと旅立っていたようだ…(あわわ】 (2014/2/22 00:55:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 【また眠たくなったら何時でも僕が引っ叩きますからね?笑】 (2014/2/22 00:57:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【み、都姫のビンタいたそ…汗】 (2014/2/22 00:57:41) |
秋城都姫◎2年 | > | 【大丈夫です、死なない程度にしますから(黒笑】 (2014/2/22 01:00:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【死そうになるくらいには叩かれるのね…(とほほ】 (2014/2/22 01:00:45) |
秋城都姫◎2年 | > | 【いえ、僕そんなに力ないですから...(まぁまぁ】 (2014/2/22 01:02:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【そのうち平手がグーになってそうだよ…(遠い目】 (2014/2/22 01:03:03) |
秋城都姫◎2年 | > | 【グーではなくチョキじゃないですか?(くすくすっ】 (2014/2/22 01:03:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【それどういうことっ?!(焦】 (2014/2/22 01:04:47) |
秋城都姫◎2年 | > | 【突き刺さりますよ?爪が(笑】 (2014/2/22 01:06:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【目潰しはダメっ(ささっ】 (2014/2/22 01:07:17) |
秋城都姫◎2年 | > | 【....?違いますよ、此処です(頬指差し】 (2014/2/22 01:08:20) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ほっぺも地味に痛いからダメっ(ささっ】 (2014/2/22 01:08:40) |
秋城都姫◎2年 | > | 【じゃあ...クワガタ持ってきて鼻に付けます(グッ!】 (2014/2/22 01:11:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【それあかんやつwwほうせいやんw】 (2014/2/22 01:12:46) |
秋城都姫◎2年 | > | 【www鼻に穴が開きますねww】 (2014/2/22 01:14:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【痛い痛いwwww】 (2014/2/22 01:14:44) |
秋城都姫◎2年 | > | 【ハリセンも有りかもですねww】 (2014/2/22 01:17:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ビターンッてかwそれもやだー(うるっ】 (2014/2/22 01:18:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 【頭にですよ?ww響きますからねw】 (2014/2/22 01:20:12) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーそれ、やばいやつ…しぬ…(ふらっ】 (2014/2/22 01:22:08) |
秋城都姫◎2年 | > | 【後は...バズーカでクリーム塗りたくります(ぐししっ】 (2014/2/22 01:23:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【もうそれ完璧に…ガキ使だよね…(げんなり】 (2014/2/22 01:24:59) |
秋城都姫◎2年 | > | 【そうですね、あんなのやってみたいです...(笑】 (2014/2/22 01:28:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【やる側だったらいいかな…苦笑】 (2014/2/22 01:28:36) |
秋城都姫◎2年 | > | 【僕は逃げる側がいいです、スリルがあって(キリッ】 (2014/2/22 01:29:22) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おーおー、すごいすごい…ハネムーンとかやだもん…苦笑】 (2014/2/22 01:29:49) |
秋城都姫◎2年 | > | 【ハネムーン...wwまだ音が鳴るだけじゃないですかww】 (2014/2/22 01:32:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【でもまっちゃんのこちょこちょよかいいか…苦笑】 (2014/2/22 01:33:12) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あれ?ハネムーンってどんなのですっけ?ww】 (2014/2/22 01:33:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【カンカン付けてガランガランうるさいやつwwほうせいのw】 (2014/2/22 01:34:21) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あぁ、やっぱりアレですかwwまだこちょこちょよりマシですね、僕絶対耐えられませんww】 (2014/2/22 01:35:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【無理w擽られるくらいならバズーカがいいwあ、でも江頭はやだwwww】 (2014/2/22 01:36:18) |
秋城都姫◎2年 | > | 【バズーカ後が悲惨ですww江頭は論外ですよww】 (2014/2/22 01:37:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【溝端くんねぇ…wwあ、あの車のやつは乗ってみたいかも!w】 (2014/2/22 01:38:26) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あ、アレ良いですよねっ!アレには興味が有りますww】 (2014/2/22 01:41:18) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【でも首が持っていかれるんでしょ?wやばそうww】 (2014/2/22 01:41:51) |
秋城都姫◎2年 | > | 【下手すればゴキッといきますよww後は自転車で自分の上を渡られるのは絶対嫌ですww】 (2014/2/22 01:44:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あー、やだやだw恐怖がww】 (2014/2/22 01:47:40) |
秋城都姫◎2年 | > | 【首へし折れると腹部の圧迫ですか...ww身震いしますww】 (2014/2/22 01:49:30) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【怖えからやめてwマジでwww】 (2014/2/22 01:49:50) |
秋城都姫◎2年 | > | 【恐らく自転車は内臓破裂ですねww】 (2014/2/22 01:51:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【やーめーてーwww】 (2014/2/22 01:52:28) |
秋城都姫◎2年 | > | 【耳を塞ぎましょうww動脈硬化破裂の出血死ですかねww】 (2014/2/22 01:56:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 【硬化は入りませんww】 (2014/2/22 01:56:39) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【wwwwうおおおおw@w】 (2014/2/22 01:59:09) |
秋城都姫◎2年 | > | 【内臓血管破裂ですかwwwもうこうなったら御愁傷様ですねww】 (2014/2/22 02:01:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【さよーならーww】 (2014/2/22 02:03:16) |
秋城都姫◎2年 | > | 【火葬場送りですかww無念ですねw】 (2014/2/22 02:05:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ですなwww】 (2014/2/22 02:06:24) |
秋城都姫◎2年 | > | 【でも此れから先、絶対こんな事無いですからww】 (2014/2/22 02:08:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あっても困るww】 (2014/2/22 02:10:13) |
秋城都姫◎2年 | > | 【あったら人生終わりですね、まだ死にたくないですww】 (2014/2/22 02:13:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【人生まだまだこれからww】 (2014/2/22 02:14:01) |
秋城都姫◎2年 | > | 【そうですよ、潰されるものでは有りませんww】 (2014/2/22 02:15:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【負けねぇww】 (2014/2/22 02:17:07) |
秋城都姫◎2年 | > | 【駆逐してやるww(キリッ】 (2014/2/22 02:27:27) |
秋城都姫◎2年 | > | 【おや...多分寝てしまいましたね。お休みなさい...(ちゅっ】 (2014/2/22 02:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 唯斗◎2年さんが自動退室しました。 (2014/2/22 02:39:20) |
秋城都姫◎2年 | > | 【では僕も落ちましょうか、また明日ですノシ】 (2014/2/22 02:39:52) |
おしらせ | > | 秋城都姫◎2年さんが退室しました。 (2014/2/22 02:39:56) |
おしらせ | > | 秋月 恭介○3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 06:52:48) |
秋月 恭介○3年 | > | 【お早うっと、ちょっとお邪魔さんっ(失礼しますっ)】 (2014/2/22 06:54:16) |
秋月 恭介○3年 | > | ………よっ!っと……へへっ、登頂成功ってな(またも雨樋をよじ登って屋上にひらり、と降り立つ不法侵入者。そのままフェンスに背を預ける様に縁に座り込み、東の空を眺めて) (2014/2/22 06:58:09) |
秋月 恭介○3年 | > | あー………やっぱここ、特等席だわ。朝焼けがすっげー綺麗に見えるな………(日が、登る。その景色を柔らかく目を細めながら眺める中、そう言って朝の澄んだ空気をすうっと吸い込んで深呼吸して) (2014/2/22 07:01:48) |
秋月 恭介○3年 | > | ーーーー白い世界が 色付き出し 淡く 淡く 儚い雪は雨に溶けてーーーー(何とはなしに口ずさんだ、自分の好きな歌の一節。色々な想いの詰まった、そんな声色で歌を紡ぐ………きっと、この素晴らしい朝焼けがそうさせたのかもしれない。チャリ、とチョーカーに付いたクロスが小さく揺れて、曙光を受けてキラキラと輝き) (2014/2/22 07:11:46) |
秋月 恭介○3年 | > | ………………(朝日に手を翳す様に、真っ直ぐに手を伸ばしてみる。何か掴めそうな気がして、そのまま握り込んでみるけれど……その手は、空を掴むだけで。) ………ま、当然だわな(と、小さく苦笑いを浮かべた。いつだって目の前に有るのに、確かな物として掴む事はできない。それが、自由。) (2014/2/22 07:19:01) |
秋月 恭介○3年 | > | ………っしゃ!今日も張り切って行きますかーっ!(校門へと目を向ければ、早出の生徒達がちらほらと見え始めていた。踏ん切りを付けて縁から立ち上がると、一際大きく息を吸い込んで……) ーーーーお早うっ、お前らっっ!!楽しんでっか?青春してっか?恋してっかぁぁぁっっ!?(何を思ったのか、両手をメガホンの形にしてありったけの大声でそんな事を叫んだ。その声に何事か、とばかりに生徒や教職員が、こっちを一斉に見上げているのが見える。実に、清々しい気分だった。) (2014/2/22 07:32:27) |
秋月 恭介○3年 | > | ーーーー自由ってな、案外目の前に転がってるモンなんだよっ!見えないフリしてるなんざ勿体無ぇぞ〜〜っ、はっはっは♪゙(最後にそう言い残して、縁から引っ込む……と、見せ掛けて反対側の縁に向かい。そろそろ追っ取り刀で教師とかがやって来るかもしれない。その前にズラかろう、という算段で。) さてっと……そんじゃま、退散しますかねっと………次来る時は誰かと話してみてぇな、へへっ(そして、雨どい……では無く、懐から取り出したのは一本の縄梯子。今度からこれを伝って侵入しようというつもりだった、超行動力。植え込みに隠れる様な位置でフェンスに取り付けては、えっちらおっちら縄梯子を下って屋上から脱出するのだった………) (2014/2/22 07:41:03) |
秋月 恭介○3年 | > | 【という訳で、退散。朝っぱらから騒がしくてゴメンなっ(お部屋汚し失礼しましたっ)】 (2014/2/22 07:42:52) |
おしらせ | > | 秋月 恭介○3年さんが退室しました。 (2014/2/22 07:43:00) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 12:39:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うーわー、寝落ちごめんなさい…(しゅん)今起きましたー】 (2014/2/22 12:39:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…寝過ぎだろ、僕…(遠い目】 (2014/2/22 12:40:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【それにしても何あのテンション…僕のキャラ崩壊してるし…苦笑】 (2014/2/22 12:42:43) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふー…今日も寒いなぁ…(寒さに身体を震わせ手をこすり合わせて白い息を吐きながらバラ園に入る)…そういえば、朝叫んでた人…誰だったんだろ?(首を傾げながらオレンジ色のバラの前にしゃがみ込む) (2014/2/22 12:46:33) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが入室しました♪ (2014/2/22 12:50:17) |
栗木 命◎3年 | > | 【おそよう!(だしだし】 (2014/2/22 12:50:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、命ちゃんおそよー(げしげし】 (2014/2/22 12:51:07) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 12:51:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【命ちゃんに先こされたー!おはー(にぱ】 (2014/2/22 12:51:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、ゆっきーもおはよーノシ】 (2014/2/22 12:51:53) |
栗木 命◎3年 | > | バラの種?あ、蕾?なんだったかなー…(ローズヒップなるものを兄から頼まれたものの、何だか分かってない様子、腕組みしてキョロキョロしながらバラ園へ足を向けた)あー唯斗、やっほい、ローズヒップってなんぞ!? (2014/2/22 12:52:49) |
栗木 命◎3年 | > | 【やったw先越してやったぜ(にたにた】 (2014/2/22 12:53:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | お、命ちゃんっ(バラの植え込みの間からブンブンと手を振り)ん?ローズヒップ?あーバラの果実のことだよー(よっこいしょと立ち上がり) (2014/2/22 12:54:42) |
栗木 命◎3年 | > | は?薔薇に実なんてあるのか?(吃驚した表情を浮かべて、どれの事?と薔薇の花壇を覗き込み)なんで、尻とか名前つけるかなー… (2014/2/22 12:56:42) |
八田 雪斗◎2年 | > | …っへっくしゅ(ひとつくしゃみをすれば、首を傾げながら階段を上がり。庭園へ続く扉を開ければ、人が居るのを見つけて)やほー。何してんのー?(足取り軽く駆け寄れば、近寄ってからにこりと笑み)…ローズピップ(聞き取った単語を繰り返す) (2014/2/22 12:56:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【わー、いい笑顔。締め切り終わったのかー?今日は休日?】 (2014/2/22 12:57:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | どのバラにも出来るってわけじゃないんだよー…イヌバラとかに出来るんだけど…こっちにあった気が…(ウロウロとバラ園の中を彷徨い (2014/2/22 12:58:12) |
栗木 命◎3年 | > | 雪風邪か?(聴こえてきた聞きなれた声と、くしゃみに声を返して、手をあげた)おーローズヒップ!(腰に手をあて尻ふりふり。唯斗について、うろうろ散策) (2014/2/22 12:59:21) |
栗木 命◎3年 | > | 【よく寝たからな!w終わった終わった、少し解放中w】 (2014/2/22 12:59:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | 風邪気味なー、ぎみぎーみ(変な調子を付けて言葉を返すと、こくりと頷きへらりと笑い。こちらも手を上げ返す。唯の後ろ姿を目で追い) (2014/2/22 13:01:19) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/22 13:01:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | お、あったあった…この木になるんだけど、栽培時期過ぎてんだよねぇ…(頭に手を当てへら、と笑い (2014/2/22 13:02:15) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【そのようだねぇ(によ) おー、お疲れさん(軽く敬礼)よかったなー(に)】 (2014/2/22 13:02:29) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【こんちゃーノシ 雪斗風邪気味なの?汗】 (2014/2/22 13:02:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【あ、初流こんちゃーノシ】 (2014/2/22 13:03:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【こんちゃーノシ ぉ?うん、似た様な感じー。気味程度だから気にするな(苦笑】 (2014/2/22 13:03:54) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ほぇ〜…俺の周りはインフルだらけだよ☆ 皆も気をつけてねっ あと命さんお疲れ様(ぺこり】 (2014/2/22 13:05:11) |
栗木 命◎3年 | > | 【電話きてた。ハル昨日はさんきゅうなw じょんがお世話になりました(ぺこり)雪もさんきゅー唯斗は、色々さんきゅー(ぇ 風邪気を付けろと、俺言えないw】 (2014/2/22 13:06:56) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん?僕なんかしたっけ?wあ、初流またボカロの話しようねぇw】 (2014/2/22 13:07:37) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗…それ非常にありがたいっ(手がしっ】 (2014/2/22 13:08:28) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【流石インフル★蔓延してんなぁ…ハルもな?というか全員気をつけろよなー?今年の風邪は厄介だよー】 (2014/2/22 13:08:34) |
栗木 命◎3年 | > | 気味ぎみって、風邪の季節だからローズヒップティーを出すとか兄貴がなー。あー、でも休眠中なんだな(薔薇の木見上げて)トゲトゲだなー相変わらず (2014/2/22 13:08:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【昨日すっごい楽しかったし笑】 (2014/2/22 13:09:03) |
栗木 命◎3年 | > | 【ささくれさんか】 (2014/2/22 13:09:19) |
栗木 命◎3年 | > | 【ハチしかしらねー。】 (2014/2/22 13:09:42) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ローズヒップはビタミンCが豊富だしねぇ(頷き)確か乾燥させたのが亭にあった気が… (2014/2/22 13:10:12) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【今回は擽ぐられない様に先手を打ったまでだよ、命ちゃん☆ インフルね…ごっつ感染してはるわぁ← 唯斗とのボカロ話は為になる…(頷】 (2014/2/22 13:10:37) |
八田 雪斗◎2年 | > | なるほど、風邪予防か。それはいいねぇ、俺はもっぱら日本茶だなー(唯の豆知識を聞いて関心して頷き)へぇ…ビタミンC (2014/2/22 13:11:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | 入ってるんだー。知らなかった(続き) (2014/2/22 13:11:26) |
栗木 命◎3年 | > | 乾燥したのあるなら少し譲って欲しいな(腕組みして)乾燥して使うんだなー…俺なんもしらね。 (2014/2/22 13:11:34) |
栗木 命◎3年 | > | 【要らない気遣いで落ちられるの、凄くいやっ(くねっ)でも、昨日はさんきゅうな(撫】 (2014/2/22 13:12:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 乾燥させたやつをハイビスカスとかと一緒にして紅茶にしたり…あ、ローズヒップのジャムもあるよ?(亭に向かいながら話しかけ (2014/2/22 13:12:36) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【今日は挨拶まわりに来ただけなのでこれで失礼っノシ 今日から数日来れなくなります(聞いてません←) ジョン先輩やとも先輩たちにもよろしくね☆ ではではーっ】 (2014/2/22 13:12:40) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが退室しました。 (2014/2/22 13:12:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【俺も為になったよ。唯君の話分りやすい(に) おお、了解。ハルまたなー ノシ】 (2014/2/22 13:13:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ボカロと吹奏楽系は話出したら止まらなくなるからねぇ…(しみじみ)あ、初流またねーノシ】 (2014/2/22 13:13:25) |
栗木 命◎3年 | > | 【数日!風邪気を付けろよー!またなノシ】 (2014/2/22 13:13:28) |
栗木 命◎3年 | > | ジャム!それ欲しいな。紅茶に入れたらロシアンティーだし、クッキーに入れてみるとか…あ、でも。ビタミンって熱に弱いんだったか?(亭に向かいちょこちょこついてく) (2014/2/22 13:15:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーそれは良く言われるけどビタミンCは比較的熱に強いから大丈夫っ(勝手に奥に入り戸棚からローズヒップの入った瓶とジャムの瓶を持ってきて)…っと、これとこれ何だけど…なんか入れ物とか持ってきた?(首を傾げ (2014/2/22 13:17:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | 唯君が華に関して詳しくなってってる気がする(ひとりごとを呟きながら二人の後に続いて歩く。用事が終るまで二人を眺めつつ) (2014/2/22 13:18:27) |
栗木 命◎3年 | > | お、あるある。(ポケットに突っ込んだ空の瓶二つをテーブルに置いて)ちょっとでも凄いビタミンあるんだってなぁ。良かった、じゃあジャムいれたクッキー作ったらまた持ってくるな。ここの主も身体弱いし、風邪予防に(にっと笑い)唯斗勉強してるのか?(雪の言葉にだよなーと相槌) (2014/2/22 13:20:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへ、ちょっと興味持って調べてるうちになんか楽しくなってきちゃって…(へら)あ、じゃあこれに入れとくね…(瓶の蓋をカポッと開けるとそれぞれに入れて (2014/2/22 13:21:22) |
栗木 命◎3年 | > | 相方が好きな事を勉強して楽しくなるとか…きゅんとすんなあ(にやにや)おーさんきゅう。(楽しげにテーブル側にしゃがむと瓶を覗き。犬のようだ。) (2014/2/22 13:25:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そうかなぁ…(クスッと笑い)…はい、どうぞ。ついでにちょっと紅茶飲んで行く? (2014/2/22 13:27:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | なるほどね。これも彼の影響かぁ…いいねぇそういうの。可愛いなぁ(ゆるく笑いながら二人の様子を見ていると、視線を外して薔薇を眺めたりして)…あ、飲みたいのみたい(唯の提案には即答して軽く手を挙げ) (2014/2/22 13:28:00) |
栗木 命◎3年 | > | 飲む飲む!(パタパタ嬉しそうに手をあげて)彼の影響力についてだか(こほん)多分にあるよな。 (2014/2/22 13:29:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | 命ちゃんも見事に受けてるもんな(にひひと笑い、楽しそうに目を細め) (2014/2/22 13:30:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ん、じゃあちょっと待っててね…(手際良くお茶の準備をしてカップを6つ取り出し)ちょうどいいからローズヒップのロシアンティーとローズヒップティーの飲み比べ出来るようにね…(テーブルにそれぞれ並べお茶受けにマドレーヌを出し (2014/2/22 13:31:58) |
栗木 命◎3年 | > | そうだなー…隆人見てると、力入ってるの馬鹿らしくなる(頬を指先でかいて)選ぶ言葉まで似てくる気がする…雪もわかるか?この気持ちw (2014/2/22 13:32:23) |
栗木 命◎3年 | > | 超贅沢だなー。俺初体験!(興味深そうにカップを覗き、絶品マドレーヌが出てきたら1つつまみ)これ好き…うめー。 (2014/2/22 13:33:59) |
八田 雪斗◎2年 | > | 飲み比べ?また豪勢だなぁ…そういう所、凄くイイ(にへらと笑みを浮かべれば、椅子にとすんと座る。目の前で淹れられるお茶を眺めながら待ち)リラックスできるんやなぁーそれはいい傾向だ(コクリと頷く)さぁ、俺はどうでしょう。でも良い影響を受けるのは頷いておくよー(ニシシと笑い頷く) (2014/2/22 13:35:02) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …はいどうぞ。こっちがローズヒップティーでこっちがロシアンティーね?(それぞれ差し出し) (2014/2/22 13:36:28) |
栗木 命◎3年 | > | 不安とか思ってるその、時間も勿体無くなるなー。リラックスか、そうかもしれんな)(にへ。と顔を緩ませ)おー、薄薔薇色してる…。(匂いを嗅いで鼻を鳴らし) (2014/2/22 13:39:06) |
八田 雪斗◎2年 | > | ありがとう、唯君(お茶を受け取ると、ひと口ずつ飲み。その後にマドレーヌをひと欠け食べる)…うん、どっちも美味しいな。匂いはローズヒップの方がいい気がする(匂いを楽しむとニコニコと笑い) (2014/2/22 13:40:52) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | やっぱ恋人といると落ち着くよねぇ…うん、僕あの空気好き。(にへ、と笑い)あ、後ね…このローズヒップティーの中のローズヒップを刻んで蜂蜜漬けにしてパンとかに乗せて食べると美味しいんだよ。(ニコッと微笑むと自分も一口ずつ飲み) (2014/2/22 13:42:05) |
八田 雪斗◎2年 | > | おーぉー、昼間っから惚気御馳走様です(緩ます顔に手を合わせると、にっと笑い)昨日は無事会えた様でよかったよー (2014/2/22 13:42:08) |
栗木 命◎3年 | > | あ、酸っぱいんだ…(甘い香りに反して酸味に驚き目を丸くして)唯斗んとこも、癒されキャラだもんなぁ…そうか、最後まで食べれるのはいいな)ロシアンティーも好きだな。酸味苦手ならこっちかな…。って、見てたのかよー(ふんす。と唇とがらせ笑い) (2014/2/22 13:44:00) |
八田 雪斗◎2年 | > | 何だなんだ、二人とも妬けるねぇー。でもそれこそ恋人だな(クスクスと嬉しそうに笑い、ローズヒップティの中を眺め)へぇ…そんな使い方もするんだ。二回楽しめるとか面白いなぁ(興味深そうにお茶を眺め) (2014/2/22 13:45:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | ミテナイヨ。たまたま朝見かけただけだよー(手をひらりと振ると、ごめんごめん、と言葉を付けたし) (2014/2/22 13:46:11) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 癒されキャラかなぁ…(クスッと肩を竦めて笑い)ちょっと調べるといろいろあるよー?バラのクッキーとかさ…僕も今度色々挑戦してみようかなぁって (2014/2/22 13:46:34) |
栗木 命◎3年 | > | 色々考えるより、相手を感じる事だよなっ(意味不明な事を言いながら雪の背中をだしだし叩き)朝ね…。まぁ良いけど(真っ赤になったのは耳。)薔薇の花弁落ちたやつカラカラにしてクッキー入れるんやったかな。凄いなー唯斗 (2014/2/22 13:48:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | 薔薇のクッキーか。そいやハルのは美味しかったなぁ…色々あるのな。ちょっと興味沸いた(今度自分も調べてみようかな。なんて呟きながらマドレーヌを完食し)いてっ…はー、そのレベルまで居られるのが羨ましいよ(苦笑すれば、肩を竦め)…逢い引き中にずーっと見てるなんて、野暮なことしないよ?(赤い耳にはクスクスと笑い) (2014/2/22 13:52:12) |
栗木 命◎3年 | > | (マドレーヌもぐもぐ食べながら)レベルって、人付き合いなんて基本相手を感じる事だろー。どんな雰囲気で、どんな空気でーみたいな?そうやって感じてから自分の空気をじわじわ混ぜ混む分量決めるんだぜ (へらっと笑えばロシアンティーが気に入ったのかずずずと飲み)みんな、手作りすげーもんな。このマドレーヌも最高に美味い (2014/2/22 13:56:37) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕は色々考えちゃうからなぁ…よく考えたら都姫たちのこともよく知らないし…(うーむ、と考え込み)あ、命ちゃんお代わりいる?(ロシアンティーのポットを持ち上げ) (2014/2/22 13:57:58) |
栗木 命◎3年 | > | おーさんきゅう。(お代わりを貰おうとカップを差し出し)身体中から薔薇の香りしそうだよなー(なんかそんなサプリあった気がする。) (2014/2/22 14:00:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | (手に持ったローズヒップティを飲みながら)混ぜ込む分量なー…(はぁ、とため息つき)まぁ、うん、でも感じる事ってのは身に覚えあったや(こくりと頷く)よーく分るよ、唯。俺もそうだな…いいじゃないか、今から色々聞いてみたら?(にっと笑いかけ) (2014/2/22 14:01:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | どういたしまして…(ティーカップに注ぎ)うん、僕たちのペースでゆっくりやろうねーって話は前にしたからちょっとずつ距離縮めてく!(ぐっ (2014/2/22 14:03:51) |
栗木 命◎3年 | > | 俺なんかな、昨日初めて隆人の名前読み確認したんだからな(げらげら笑い)知らない事がある位が一番良いのかも知れんけどなー。溜め息は駄目だぞ、吸い込んではー!って大声出すのが正解(雪の頭撫でて)うまいなー…薔薇の香りは、ハフハフする (2014/2/22 14:04:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | (ローズの方を飲み干すと、マドレーヌに手を付ける。もぐもぐとしながら今度はロシアンティに口をつけ味を楽しみ)おう、頑張れ!それぞれのペースってあるもんなー?二人を見ていると微笑ましくなって和む(えへへと顔を緩めつつ) (2014/2/22 14:05:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …僕よく考えたら最初から名前読みだ…都姫は綾瀬さんだったけど…(はっと思い出し) (2014/2/22 14:06:55) |
八田 雪斗◎2年 | > | おぉ、大きな一歩だなぁ(おめでと、と拍手をしてから)それも一興ってなー。少しずつ知ってくのも楽しいもんだ…無理だー。幸せ逃げてもいいからため息つかせてよー(撫でられながら、ふぅと息をつき) (2014/2/22 14:08:09) |
栗木 命◎3年 | > | たかひと。なのか、りゅうと。なのか知らなかったとか…(雪と一緒に溜め息ついて)煮詰まってるんかー?(頭撫で)唯斗の悪戦苦闘思い出した(懐かしいなーと笑い) (2014/2/22 14:09:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | …おお?唯君のフレンドリーさが功をそうしておるな…俺は千夏と智くん…都姫は名字呼びだ(指折り数え) (2014/2/22 14:10:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あはは、そんなこともあったよねぇ…(懐かしいなぁと目を細め)でも僕名字で呼んでる人いないかも…都姫と智樹…千夏にゆっきーと命ちゃん誓さん…初流にジョン先輩っ (2014/2/22 14:12:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | 良かったな、今日聞けて(にっと笑い)煮詰まっては無いなぁ…待つのが暇になってきただけー(首を振る)…悪戯苦戦?(首傾げ) (2014/2/22 14:12:21) |
栗木 命◎3年 | > | 俺も名前呼びばっかだなー(指折り数え)悪戦苦闘は…都姫を手なずけるまでなー。あー暇か。(どーしようもねぇから、溜め息も出るかーと背中ぽん) (2014/2/22 14:15:01) |
八田 雪斗◎2年 | > | 都姫に関しては名字呼びだったー、だな(打ちミス)あ、本当だ。見事に居ないなー…(と自分も思い出し)…ぁ、俺もだ。たまに誓さんを栗木さんーって呼ぶくらいだ(頷き)皆、結局名前と、あだ名か (2014/2/22 14:15:52) |
栗木 命◎3年 | > | 仲良くなったもんだなー(ふへ (2014/2/22 14:16:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あの時は都姫に結構酷いこと言ったりしたっけなぁ…でもまぁあの戦争(?)があったから今こうして僕たち仲良しになれたしね…うん、喧嘩も悪くはない。(頷き (2014/2/22 14:16:53) |
八田 雪斗◎2年 | > | なーるほど。一端は見た気がする(思い出すと納得して手をぽんとし)まー、いいんだけどさ。時間有るときに来てくれれば(へらりと笑う。背中の衝撃にはどうもーと一声かけて) (2014/2/22 14:17:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 雨振って地面が固まったのな(感慨深そうに頷く) (2014/2/22 14:19:16) |
栗木 命◎3年 | > | あの戦争家でやってなかったら、唯斗と接点あったのかなーとか思うな。無駄な事なんか無くて、あるべくしてあるんだろうなー…色々。(繋がったなーとにやにやしながら)雪も健気よのぅ…(頬をつつき) (2014/2/22 14:19:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あは、その節はご迷惑をお掛けしました…(すまなそうにあやまりばつが悪そうに紅茶を啜り (2014/2/22 14:20:24) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺もあの戦争見てなかったら、唯君に声掛けなかったかも(納得)え?知らなかったの?俺ってば超一途だし、超健気だよ?(何を今更、とふっと鼻で笑ってみる。注意、わざと) (2014/2/22 14:21:12) |
栗木 命◎3年 | > | いやー攻防戦が見れて楽しかったと、兄貴が言ってたよ(楽しんでる鬼畜がいたよと報告してから、雪の言葉に苦笑い浮かべて、鼻つまみ)本当だよなー、超一途だなー (2014/2/22 14:22:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | (ロシアンティを飲み干すと、ローズヒップティのカップを持ち)唯君、おかわりください(すっと差し出し)あはは、唯君がしおらしい…それがあってこそ、だから良かったじゃないか(ぽんぽんと軽く肩を叩き) (2014/2/22 14:22:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 楽しかったって…僕結構ギリギリの崖っぷちだったんだけど…(むっと顔をしかめ)あ、お代わりね。…どうぞ。なんか食べるもの追加する?(カップにローズヒップティーを注ぎながら2人に問いかけ (2014/2/22 14:24:41) |
八田 雪斗◎2年 | > | やめなさい(鼻を摘んだ手を叩き落とす)もっと言ってー…とは言わんけど。今は無性に抱きつきたいのを我慢している(ぅっと呻くと顔に手を当て) (2014/2/22 14:24:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 誓さん鬼畜だなぁ…(しみじみ呟き)ありがと、唯。そうだなぁ…マドレーヌもっと食べたい(挙手してみる) (2014/2/22 14:26:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はーい、ちょっと待ってて…(パタパタと奥へ向かい) (2014/2/22 14:28:10) |
栗木 命◎3年 | > | おー、俺今からメシ誘われてるからいいや。ローズヒップどっちも美味かった、ご馳走様。(そんな顔しないでーと唯斗の顔を両手で挟みにぃっと笑い)よしよし、俺が抱き締めてやろうではないか。(雪に抱きつきぎゅっと力を入れて)寂しい気持ち吸収中…じゅるじゅる音しよるやろー?(満足したのか、立ち上がり。ローズヒップが入った小瓶を二つ持って)ありがとうな、また来るわー。相方ズによろしくー風邪気を付けろよー! (2014/2/22 14:29:37) |
栗木 命◎3年 | > | 【ちと、メシ食ってくるわー。またなー】 (2014/2/22 14:30:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【はーい、了解!またなーノシ】 (2014/2/22 14:30:20) |
おしらせ | > | 栗木 命◎3年さんが退室しました。 (2014/2/22 14:30:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【またねーノシ】 (2014/2/22 14:31:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | あー、これが噂のおまじないってやつ?(大人しく抱きつかれておく)どーも。ありがとさん(にっと笑って礼を言う)はいよー、気をつけてなぁー(後ろ姿にひらひらと手を振り見送って) (2014/2/22 14:32:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 命ちゃんも忙しいよねぇ…(後ろ姿を見送り)あ、これ追加のマドレーヌね。(ゆっきーの前に置き (2014/2/22 14:33:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | だな。命ちゃんがのんびりしてる時ってあんまり見た事ないよな…(顎に手を当て首を傾げ)ぉ、サンキュ。いただきますっ(手を合わせると、齧り味わう様に咀嚼して)…そいやさ、千夏のことなんだけど(ちらりと目線を唯に送り) (2014/2/22 14:35:19) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うんうん、疲労で倒れちゃうんじゃないかなぁ…(心配そうな顔をし)…ん?千夏がどうしたの?(首を傾げ (2014/2/22 14:36:12) |
八田 雪斗◎2年 | > | 本当にな。病み上がりなのに…心配になるよなぁ(うーんと眉を寄せ)¬ (2014/2/22 14:37:15) |
八田 雪斗◎2年 | > | …なんか知らないけど、抱きつかれて変な宣言されたけど。唯くんは心配しないように(のんびりとした口調で、ハッキリと云い) (2014/2/22 14:38:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だよねぇ、自分の身体大切にして欲しいよ…まぁそうもいかない状況なんだろうけどね。(パクッと一口食べて)ふーん…別に心配なんかしてないよ?僕には関係ないことだし?(それがどうしたの?と首を傾げ (2014/2/22 14:39:14) |
八田 雪斗◎2年 | > | まぁな、やらないといけないって事が世の中には沢山あるからな(苦笑しつつお茶を飲み)一応、な。そこら辺君はしっかりしてるけど、複雑な心境にならないようにと思ってさぁー。それだけ、以上(独白の様に言葉を続けると、へらりと笑み、お茶を再び飲み始める) (2014/2/22 14:41:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 大変だねぇ…(頷き)ん、大丈夫ちゃんとそこらへんはわきまえてるから…どっかの誰かさんとは違うからねぇ。(くすくすと笑い肩を竦めて) (2014/2/22 14:42:59) |
八田 雪斗◎2年 | > | ならいいさ。付け加えると、俺は対応する気ありません。肝心なこと言い忘れたな…俺もうハグ以上は望んで無いから、周りに(肩を竦めて僅かに苦笑し)誰のことを言ってるかは聞かないでおこう(薄く笑み浮かべ) (2014/2/22 14:46:07) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 大切にしたい人が出来るってすごいよね…ほんと、いろんなことが分かるしどんどん自分が変わっていくみたいだよ…(頬杖をつき頷き)はは、流石にあそこまではやりすぎでしょって思ってねぇ…(にへ (2014/2/22 14:48:53) |
八田 雪斗◎2年 | > | 本当になー。出来れば両想いになれたらいいんだけどねぇ…それは欲張りか(自分で言っておいて言葉を切り)気持ちはよく分るよ、意外と唯とは境遇似てる気がするし…(じみじみ呟き)…なるほどね。本当何を考えてるんだかさぁ…(柔らかい口調で肩を竦め苦笑し) (2014/2/22 14:51:31) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 人ってもっと、もっとって思っちゃうからそれは仕方ないよ…(ぽんぽんと肩を叩き)へぇ、僕と似てるんだ…?(首傾げ)でもまぁ、ああいう愛の形もあるってことで…(この話は終わりね?と苦笑しながらいい (2014/2/22 14:53:16) |
八田 雪斗◎2年 | > | まーな…(困った様な笑み浮かべ)多分ね。俺がどっちに似てるかは…微妙なラインだけど…(うーんと顎に手を当て首傾げ)了解、ごめんな(苦笑すると閉口し) (2014/2/22 14:55:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そっかぁ…ゆっきーも苦労してるんだねぇ…(そのまま頭を撫でてやり)僕が話出したのがいけないんだけどね?…そのうち悪口みたいになっちゃいそうだから…自主規制?(口を押さえ苦笑し (2014/2/22 14:58:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | 複雑な事情があるからなぁ…どうも(大人しく頭撫でられる)俺の話すると、皆頭撫でたりするんだよなぁ…大人しく黙ってればいいんだけど。そうもいかないし…(どうしようかなぁと呟きつつ)分ってるよ。さっきのごめんは二人に言ったんだ…じゃぁ、お互い様、ということで。自主規制しておきましょうかね(口に人差し指当て、しーっと笑い) (2014/2/22 15:01:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー何と無く撫でたくなっちゃうんだよなぁ…(クスクスと笑い頭をぐしゃぐしゃにして)いいんじゃない?話しても…僕たち友達じゃん?お互い支え合っいけばいいんじゃないかなぁ。僕もみんなに迷惑かけちゃうことだってあるし…(困ったように笑い)うん、自主規制…(口の前に指でバッテンを作り笑い (2014/2/22 15:03:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぅ、わわっ…唯くーん、頭ぐしゃぐしゃなんだけどー?(抗議の声上げつつ、口を尖らせ)…そう、なんだけどねぇ…(頬を掻き苦笑する)二人の事はなー、俺が勝手に気になるだけだから。好きに頼ってくれていいのよーん(にへ、と笑いどんと来いみたいな仕草し) (2014/2/22 15:07:28) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わざとやってんのー。(クスクスと笑い頭から手を離し椅子に座り直し)んー…でもそれじゃあなんか不公平じゃん?僕だって頼られたいー(地団駄を踏み駄々をこね (2014/2/22 15:09:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知ってるー。まったく、折角セットしたのになー(ぷちぷちと呟きつつも髪の毛を手で直し、へらりと笑い)ぇえ…不公平かー?時間あるとき話付き合ってくれるし、二人見て和むだけで十分平等な気もするけどなー…(困った様に首を傾げる)ぬーん、それじゃダメかね?(つんつんと頬をつついてみる) (2014/2/22 15:12:44) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 僕がゆっきーのためになんかしてあげたいだけなんだけどねぇ…(むすっと口を尖らせ)それだけじゃダメーッ(がるるっと指に噛みつこうとし (2014/2/22 15:15:38) |
八田 雪斗◎2年 | > | おっとー危ないあぶない(ひゅっと指を引っ込めクスクス笑い)ありゃー…それは困ったな。うーん…じゃぁ、そうだなぁ…(ぽん、と思いついた様に手を叩き)じゃぁ、唯くんに抱きついてもいいかい?(にや、と質の悪い笑みを薄く浮かべつつあざとく首傾げ) (2014/2/22 15:18:14) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …抱きついてどうすんの?それ意味あんのー?(べしっとデコピンをし)…でもまぁ、世話になるって宣言して世話になるもんじゃないからいっかぁ…(1人で頷き (2014/2/22 15:20:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | あいたっ…!そーそう。言ったからにはちゃんと果たして貰わないとねーっ…そーだねぇ、俺で遊んだ仕返し?…って言えばわかる、かな(クツリと喉の奥で笑えば、目を細めて口の端つり上げ。立ち上がると肩に手を置き) (2014/2/22 15:23:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ごめん、心当たりが全くと言っていい程ないんだけどなぁ…(顔を引きつらせ目を泳がせ (2014/2/22 15:24:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | 君にはねー?(にへらと笑み浮かべつつ、机と椅子を少し移動すると、よいしょーという声と共に唯の膝に乗り向かい合う形にし) (2014/2/22 15:25:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ちょっと待って、この体制おかしくない?(困ったように笑い)…千夏か…はたまた何で僕がこんな目に…(顔を背けはぁ、とため息をつき (2014/2/22 15:28:08) |
八田 雪斗◎2年 | > | おかしいよ?勿論だとも(とんだトバッチリだよね、とぽんぽんと肩を叩き)ま、そこは連帯責任ってことで……僕の為に、なにかしてくれるんでしょう?(肩に手を乗せ耳に口を寄せると、低い声で囁いてから、ふっと息をかける) (2014/2/22 15:30:09) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 連帯責任って…僕と千夏は関係ないでしょ…(軽く睨みつけ)ッ、…はぁ、何で僕こんな目にばっかあうんだろ…(ぐっと相手の肩を押し返し (2014/2/22 15:33:42) |
八田 雪斗◎2年 | > | …ま、ね。でも切っても切り離せないのも事実ってことも、自覚して貰わないと(睨まれてもへらりと笑み浮かべ)…マジごめん。俺にとっては由々しき自体だからさ…うーん、それは何だろう。苦労人だから…?大丈夫、痛くはしないよ?(僕紳士だし、と笑ってみせ) (2014/2/22 15:38:35) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | でも相手僕じゃなくてもいいでしょうに…千夏本人にしてあげたら?喜ばれると思うよー(頬を引っ張り)痛くしないって…抱きしめるだけに痛いとかないでしょ…(呆れたようにため息をつき (2014/2/22 15:40:39) |
八田 雪斗◎2年 | > | うーん…千夏に喜ばれてもなぁ。俺としては、大事な人を一番喜ばせたい(痛いーと、首を振り)んー…どうだろう。僕力強いかもしれないじゃん?(上から抱きしめる形でぎゅーっとすると、ニコニコと笑い) (2014/2/22 15:43:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | じゃあその大事な人に抱きついてあげればいいじゃん…(むすっと口を尖らせ)そんなん僕の方が強いに決まってんじゃん…ゆっきーの抱きつきなんて対したことないし…(クスクスと笑いながらも抱きつかれ (2014/2/22 15:46:04) |
八田 雪斗◎2年 | > | 抱きつけないのー。ハグもチューだって出来ないんだから、今はさー(こちらもムスと拗ねた様に頬膨らませ)唯は案外鈍い所あるよねぇ…(しみじみと呟きつつ)そーぉ?じゃぁ、こういうのはどうだろう(カリッと耳の端を甘噛みすると、そのまま含めた部分に舌を這わせ) (2014/2/22 15:48:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | そんなの知らないってば…(ぶすっとほおに指をさし)鈍いって…そんなん初めて言われた。ッ、ちょっと、ゆっきー何すんっの…(慌てて身体を引き剥がそうとし (2014/2/22 15:51:30) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知ってるよ、だから今は彼のことは触れないでくれると助かるなーほら、雰囲気も壊れるし(クツクツとのどの奥で笑うと、目を細めて緩やかに妖艶な笑みを浮かべ)牽制っていうね、これは君に言ってないんだけどさ…やーだ。離さないよー?君はここで僕にたべられるんだから…(顔を手で固定して、そのまま耳孔に舌を差し込むと、そのままクチュと音を立てる) (2014/2/22 15:55:45) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わざと雰囲気壊そうとしてんの!バカゆっきー!(べしべしと頭を叩き)ひゃ、ッ…こら、ゆっきーやめろ…(身体を震わせながらぐっと腕に力を入れて押し返し (2014/2/22 15:58:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | だろーね、そんな温い手俺には通じないよーん(いたた、と良いながら暢気に笑う)…やめると思う?僕色々と溜まってるしさァ…(するりと頬を撫でる…と、ぱっと手を離してから膝の上からどいて)なーんてな!やめろ…って言われなかったらどうしようかと思ったよ…(ふぅと息をつくと、肩を竦めて舌で唇を舐め)御馳走様でした。怖がらせてごめんなー?(よしよし、と唯の背を優しく撫でて) (2014/2/22 16:01:40) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …ほんと、たち悪すぎ…(耳をゴシゴシと拭き睨みつけ)…ゆっきー覚えといてねぇこの借りは必ずきっちりと返させてもらうから…(黒い笑みを浮かべて (2014/2/22 16:06:27) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺が、性格悪いのは今更じゃない?(かくんと人形のように首を傾けて言い)…ぇ、えぇー…俺も一応被害者なんだけどなぁ…君が忘れることを祈っておこう(頬を掻き苦笑すると、元居た椅子に座って) (2014/2/22 16:09:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | それは知ってるけど僕も相当性格悪いから…覚えておいた方がいいよ?(相手の様子を見てにやりとし)…まぁまぁ細かいことは気にしなーい。(すっかり冷めたローズヒップティーを喉に押しながし (2014/2/22 16:10:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぅーん…やる相手間違えたかなぁ(にやり笑みには、困った様に笑みを返して)唯君が言いたかっただけなのなー、はいはい、了解しました。自分の身の為にも覚えておくことにしよう(へらりと笑うと、同じく冷めてしまったローズヒップティに口をつけて飲み) (2014/2/22 16:13:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | かもねぇ…今度から考えて行動した方がいいと思うよ…?(空いているカップと皿を片付け始め) (2014/2/22 16:14:43) |
八田 雪斗◎2年 | > | 考えた故の行動だから、俺は救われないよねぇ…(ケタケタと笑うと手を合わせ)ごちそうさまでした。そろそろ俺も行かないと(片付け手伝うよ?と空いた手を見せ、持ちきれない皿を催促し) (2014/2/22 16:16:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーそれは残念だ。(クスクスと笑い)あ、ありがとう。じゃあお皿お願い。僕カップとポット片付けるから…(トレイを持ってきてそこに乗せ運び (2014/2/22 16:18:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 残念でもいいんだよ、目的は達成したからねぇ(クスクスと笑うと肩を竦めて)オッケー(残った皿を手に持つと、相手の後ろに付いて片付けし始め) (2014/2/22 16:20:34) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 全く…都姫たちに言いつけてやる…(むすっと頬を膨らませ)あ、中に置いておいてくれれば僕が洗っとくからいいよー。(シンクの中にそっと食器を置き洗い始め (2014/2/22 16:21:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | 俺が無意味に恋人に手を出す、程節操無しとは思ってないことを信じていよう(ごめんて。と再度謝ると、苦笑して頬をつつく)はーい!じゃぁお願いします(そっと皿をシンク横に置く)…じゃぁ、このまま帰るね俺。色々ありがとー(にへらと笑い) (2014/2/22 16:24:17) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …そういうことにしといてあげるよ…(渋々)うん、ありがとう楽しかったよー(にへ (2014/2/22 16:26:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | そーいうことにしておいて(唯君は優しいねぇと内心呟くと、ニコリと笑みを広げ)こちらこそ、おつきあいしてありがとうーだよっ。じゃ、またねー(手をひらりと振ると、庭園を後にした) (2014/2/22 16:28:11) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【お相手感謝だよー!楽しかったーっ またねーノシ】 (2014/2/22 16:28:47) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/22 16:28:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | はーい、またねぇ…(泡だらけの手で小さくてを振り)…っと、これでよし…(洗い物を済ませるとメモとペンを取り出し)…勝手にいろいろ使わせてもらいましたー。お代は置いとくからねぇ…っと。(ポケットから1000札を取り出しメモに添え自分も庭園を後にする) (2014/2/22 16:32:07) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが退室しました。 (2014/2/22 16:32:11) |
おしらせ | > | 綾瀬 唯斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:25:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | ふー…少し疲れたな…(しゅんと肩を落としとぼとぼと入り口のアーチをくぐる) (2014/2/23 22:32:00) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …やっぱりここのバラ好きだなぁ…(何時ものようにお気に入りのオレンジのバラの前にしゃがみ込みバラにそっと触れる) (2014/2/23 22:36:51) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …今晩は誰も来ないのかな…(少し首を伸ばし辺りを見回し)…まぁたまにはこうやって1人でのんびりの夜も悪くないかな。(1人クスリと笑うと空を見上げ (2014/2/23 22:44:53) |
おしらせ | > | 八田 雪斗◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:54:47) |
八田 雪斗◎2年 | > | 泣いてる子はいねーがー(と奇妙な声を出しつつ屋上に参上)やほー、唯君。少しの時間お邪魔するよーん(にひと笑うと手を振り) (2014/2/23 22:55:37) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【空気を壊すように来ちゃった(奪っちゃった☆のノリで)ハル君が心配で寝るところを変更して来ちゃったぜ】 (2014/2/23 22:56:33) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | っ、と…ゆっきーかぁ…びっくりしたなぁ、もう…(慌てて声のする方を見ると見知った顔があり頬を緩ませ)どうぞどうぞー(にへ (2014/2/23 22:56:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【初流…?あ、優斗くんのことか…汗】 (2014/2/23 22:57:18) |
八田 雪斗◎2年 | > | びっくりした?うわーい、悪戯成功だねー(へらと笑うと、椅子が在る所に行き座る)どうもどうもー(にこにこと笑いながら) (2014/2/23 22:58:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 変な声がしたから何事かと思ったよ…(困ったように笑いかけ軽くズボンをはたくと隣の椅子に腰掛けて) (2014/2/23 22:59:13) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【うん、そうゆうこと。もし来たらハルくんおいでよー?(宣伝】 (2014/2/23 22:59:55) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おいでよー?(便乗)なんならボカロの話しようぜっ(きらっ】 (2014/2/23 23:01:02) |
八田 雪斗◎2年 | > | そう?たまには趣向を変えてみたんだよねー(手をひらひらと振ると、にっと笑い)薔薇のムードには真逆だね (2014/2/23 23:01:55) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【とは言え、都姫君らが来たら俺は寝るからね(ぐっ)しよーぜ、ボカロっ(きらん】 (2014/2/23 23:02:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 趣向の方向性を間違えてると思うよ…(苦笑し)今の感じだと…田舎の田んぼのイメージ?(想像してくすくすと笑い (2014/2/23 23:03:13) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【…千尋だったら残ってね(うるっ しよーぜっ!(ぐっ】 (2014/2/23 23:03:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | そう?俺的にはバッチリだったんだけど(不思議そうに首傾げ)そうそう、それに加えて東北のなまはげのイメージ(にひひと笑うと肩を竦めて) (2014/2/23 23:04:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ちぃちゃんかー!よし、おっけー。そうしようじゃないか(わくわく←) ということで。ハルくん居るならまってるかんねー(へら)】 (2014/2/23 23:06:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | うーん…やっぱゆっきーには独特の感性があるのかな…ある意味、尊敬かも…(んーと考え込み一人で頷き)なまはげね…今度お面でもかぶってきてよ。(肩を竦めクスクスと笑い (2014/2/23 23:07:26) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ありがとうっゆっきー神様っ(がばっ)…なぜワクワクしてるのかはあえて触れないでおこう…。うむ、初流ウェルカムイだよー】 (2014/2/23 23:08:28) |
八田 雪斗◎2年 | > | そんなっ、褒めても何も出ないぜーっ(照れた様にぺしぺしと背を叩き笑う)それは…………ちょっと…(そういうの良いんで…みたいなセールスを断るとき見たいに言ってみて) (2014/2/23 23:09:22) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【いえいえー。0時回ったら寝るけどね? いやー…喋りたくなるんだよね(きらん)】 (2014/2/23 23:10:54) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あだだっ、いや…褒めてる、のか…?(首を傾げ)えー面白そうなのに…(むすっとほおを膨らませ (2014/2/23 23:11:53) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【はーい了解ですっ!僕も12時までに来なかったら寝よーっと…。喋りたくなる??(首を傾げ】 (2014/2/23 23:12:39) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ちょっと人来てた】 (2014/2/23 23:14:57) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【お、大丈夫ー?】 (2014/2/23 23:15:40) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【大丈夫ー】 (2014/2/23 23:15:50) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【ん、ならよしっ!笑】 (2014/2/23 23:16:25) |
八田 雪斗◎2年 | > | え、貶してたの?(にこっと笑うと、あざとく首傾げて)唯くんが被ってくれるならしてもいいよー?(頬をつつきながら言ってみる) (2014/2/23 23:17:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【おうおう、今日は寝るの遅かったしな! うん、好奇心が疼く(頷】 (2014/2/23 23:18:23) |
おしらせ | > | 一之瀬初流◎2年さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:18:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | んー…その間かな…(べしっとデコピンを食らわせ)…僕が被ってもなにも面白くないってば…(苦笑し (2014/2/23 23:18:58) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【おっ初流ーノシノシ】 (2014/2/23 23:19:09) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【寝ようと思ったけど…甘えにきちゃった(苦笑 2人ともお人好しなんだから…】 (2014/2/23 23:19:48) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【何の事かな? ほい、いらしゃーい!】 (2014/2/23 23:20:10) |
八田 雪斗◎2年 | > | あてっ(額を押さえる)どうせなら、狐のお面とかのほうがいいよねー(ニコニコと笑う) (2014/2/23 23:20:21) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【何のことだろうか…取り敢えずぎゅーっ】 (2014/2/23 23:20:29) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 狐かぁ…なんかお洒落ー(クスクス (2014/2/23 23:20:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【じゃぁ俺もぎゅーってしとこかー(ギュー&頭撫でり)】 (2014/2/23 23:21:16) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【ん…ありがと(ぎゅーっ/撫で受け) 】 (2014/2/23 23:21:37) |
八田 雪斗◎2年 | > | お洒落だろう、もっと言ってくれて良いんだぜー(へらり) (2014/2/23 23:22:02) |
一之瀬初流◎2年 | > | 何がおしゃれなの?(ひょっこり顔出し (2014/2/23 23:22:32) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あーでもゆっきー般若でもいいんじゃない?(にこっ)あ、初流やっほー(ぶんぶんと手を振り (2014/2/23 23:23:09) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【おうおう、我慢しないようにな?チャットは顔見えなくて便利だよなー(背中ぽんぽん)】 (2014/2/23 23:23:38) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【吐き出したかったら吐き出してね…?あんまり溜め込まないようにっ(頭ぐしゃぐしゃ】 (2014/2/23 23:24:21) |
八田 雪斗◎2年 | > | 般若?!そんな、恐れ多いよーっ(再び照れたような感じでぱしぱし肩叩き)ぉ、ハルくーん、やっほーぉ(手を振る) (2014/2/23 23:24:39) |
一之瀬初流◎2年 | > | やほーい(手を振り返し とてとてと近づき) 【ほんと…顔見えなくて良かったよ(苦笑 皆に迷惑かけて俺ダメダメだなぁ…(呟】 (2014/2/23 23:25:15) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | …嫌味で言ってみたんだけど通用しなかったか…(ボソッと呟き)またまたぁ、謙遜しちゃってー(バシバシ叩き返し (2014/2/23 23:25:29) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【今の俺は寛大なので、仕方ないから聞いてやんよっ(ツンデレ風味)迷惑かけられるのも嬉しいもんさー俺はねぇ(にし)】 (2014/2/23 23:25:41) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【僕もウェルカムーっ頼られるって嬉しいもんねっ(にへ)その代わり僕も頼るけどー(てへ】 (2014/2/23 23:26:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | そんな生温い嫌みなんて、痛くも痒くもないなぁ。もっと刺激的じゃないと(照れた様子引っ込めて、にひひと笑い)ほい、隣どうぞ(椅子引き寄せ座る様に促す) (2014/2/23 23:27:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | あ、聞こえたんだ…(なはは、と困ったように笑い) (2014/2/23 23:27:35) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【確かに風味だ(完全じゃない←) ん、頼ってもらえると嬉しい笑 ちょっとね…来ないだろうなって内心思ってるのに変に期待したからさっきちょっと変だったみたい…(反省】 (2014/2/23 23:28:05) |
一之瀬初流◎2年 | > | ありがと…(促された椅子に大人しく座り) 雪斗は刺激的なのが好きなの?(首傾げ (2014/2/23 23:29:03) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【辛い時に我慢して感情見ない方が後々しわ寄せくるんだよねぇ(しみじみ)その変だってホントだろ。別にいいじゃん。反省しなくて】 (2014/2/23 23:29:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【じゃあ頼りまくるっ!迷惑って言われても頼るからねっ(びしっ)んー、反省しなくてもいいんじゃない?期待しちゃうのは誰でもそうだと思うし…(頷き】 (2014/2/23 23:29:44) |
八田 雪斗◎2年 | > | もっとパンチが効いてないとなー、俺には物足りないな(ニヤリと笑み浮かべ、頬つつく)うん?…ま、そうだね。好みかも(ちょっと照れる) (2014/2/23 23:30:45) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗に頼られて迷惑だなんて思わないよ(にこっ) ん…でも上手くやらないと優斗のこと追い詰めることになっちゃうからさ(しょぼ】 (2014/2/23 23:31:16) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | いや、別にゆっきーを満足させようなんてこれっぽっちも思ってないし…(ぺしっと手を払い (2014/2/23 23:31:52) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【2対1で、反省しなくていいに決定なー? んんー…そうなるか。でも、自分も大事にしないとだぞ?(なでなで】 (2014/2/23 23:32:23) |
一之瀬初流◎2年 | > | 少しは思ってあげなよ(唯斗の言葉に苦笑しつつ) 雪斗は…辛いもの好きそうだね…(イメージあるあると頷き) (2014/2/23 23:32:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【そう言ってもらえるとありがたい…(うるっ あまり自分の感情に押しつぶされないように息抜きもするんだよー?】 (2014/2/23 23:32:59) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | だってゆっきーを満足させても僕に利益がないじゃんっ(きりっ (2014/2/23 23:33:33) |
八田 雪斗◎2年 | > | 知ってる(へらりと笑い)俺、辛いものだめだよ?わさびは良いけど、唐辛子はめっきりだめなのなー (2014/2/23 23:33:41) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【これ多数決だったのか…(はっ) 俺は自分のことは大事にしすぎるくらいしてるから…(苦笑 ガス抜きは下手みたいだけどね(他人事)】 (2014/2/23 23:34:24) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へへん、僕は辛いのが平気だぞっ(何故か張り合い胸を張り (2014/2/23 23:34:26) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【俺も居た時は適当に頼ってもらっていいから(二人共に)>唯くん含む】 (2014/2/23 23:34:46) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【下手くそならお手伝いするぞっ(ほっぺ引っ張り)はーい頼らせてもらいますっ(敬礼】 (2014/2/23 23:35:17) |
八田 雪斗◎2年 | > | ぉ、凄い。じゃぁ辛いの貰ったら唯にあげることにしよう(しみじみ呟く)心強いなぁ(にこにこ笑う) (2014/2/23 23:35:45) |
一之瀬初流◎2年 | > | 唯斗は…きちんと給料もらいそうだね(苦笑 雪斗辛いものダメなんだ…俺は逆にわさび食べれないけど…(意外…と呟き) (2014/2/23 23:36:07) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【いひゃい…(されるがまま) ゆひと…ありはと(雪斗…ありがと)】 (2014/2/23 23:36:51) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【ガス抜き難しいよな。俺も勉強中!(きり)俺も手伝うー! おうおう、肝に銘じておく様に。あくまで居たらだけど(笑】 (2014/2/23 23:37:04) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | わさびとかキムチとか大好きっ(どや (2014/2/23 23:37:06) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【でもまぁ僕が楽観的すぎるんだろうなぁ…(なはは】 (2014/2/23 23:37:49) |
八田 雪斗◎2年 | > | わさび系しか食べれん!キムチは和風がぎりぎりだっ(きりっ) (2014/2/23 23:37:53) |
一之瀬初流◎2年 | > | キムチは好きだけど…わさびはなぁ(いつもお寿司はわさび抜きの人←) (2014/2/23 23:38:19) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【楽天的万歳様々さー。そのままで良いと思うよ、唯くんは(にひっ】 (2014/2/23 23:38:36) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 和風のキムチってどんなんだ…(悩 (2014/2/23 23:38:50) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【俺は多分ごちゃごちゃ考えるから上手くいかないんだろぅね…楽観的でいれるならその方がいいと思う(ぐっ】 (2014/2/23 23:39:10) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【うーん、褒められてんのかなんなのか…まぁそれすらどうでもいいけど苦笑】 (2014/2/23 23:39:56) |
八田 雪斗◎2年 | > | 兄貴と一緒だな…俺の兄貴はわさびダメで、唐辛子はいいんだ(頷く)そういう商品名があるんだよね (2014/2/23 23:40:23) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【褒めてるって。俺にも分けて欲しいくらいだ。いっそ頂戴よー!】 (2014/2/23 23:41:01) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | へぇ…今度食べて見たいかも…(ごくり (2014/2/23 23:41:21) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【俺も煮詰まるときあるから、ハルの考えには一票】 (2014/2/23 23:41:27) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 【分けれるもんなら分けてあげたいよっ!笑】 (2014/2/23 23:41:32) |
一之瀬初流◎2年 | > | お兄さん同志!あれだよ…回転寿し行ってわさび抜き頼むと旗とか立ってくるから恥ずい(頷 和風キムチ美味しそう… (2014/2/23 23:41:50) |
八田 雪斗◎2年 | > | 日本人向けに辛みが弱くなってるんだよね(思い出してごくり) (2014/2/23 23:41:54) |
八田 雪斗◎2年 | > | 【唯くん見てもらった気になっておく!(何か違】 (2014/2/23 23:42:25) |
綾瀬 唯斗◎2年 | > | 妹がその旗集めてたな…(しみじみ (2014/2/23 23:42:51) |
一之瀬初流◎2年 | > | 【唯斗の楽観さがうらやましい…あやかっておこう(ぎゅーっ)】 (2014/2/23 23:42:53) |
2014年02月20日 19時58分 ~ 2014年02月23日 23時42分 の過去ログ
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