「マンション妖館-1-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月23日 02時02分 ~ 2014年02月25日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | ひっ・・・・//(体に力が入らず、茜さんにもたれかかったまま妖艷な笑みに驚く) (2014/2/23 02:02:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | いくよ…………♪(驚いた蘭ちゃんのかな頬にキスを一つして、思いっきりズンと突き上げる) (2014/2/23 02:03:21) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | ああぁぁぁっ・・・!//(快感に叫びに近い様な声を上げる) (2014/2/23 02:04:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら…………♪(立て続けに腰を突き上げ、逃げられないようにぎゅうっと力強く抱き締めている)れろ、ちゅ、はむ……ん……♪(同時に耳の穴に舌をぬめぬめと差し入れ、ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて脳を犯す) (2014/2/23 02:06:55) |
おしらせ | > | 布塚桜豪♂イッタンモメンさんが入室しました♪ (2014/2/23 02:09:58) |
布塚桜豪♂イッタンモメン | > | 【ばんわ~っす】 (2014/2/23 02:10:16) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あっ、やぁっ、んっ///(突きあげられるたび小さく声を漏らす)んっ、んぁっ//(鼓膜から直接脳に響く音が快感になる) (2014/2/23 02:10:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/23 02:10:25) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【こんばんは~!】 (2014/2/23 02:10:36) |
布塚桜豪♂イッタンモメン | > | 【っと、失礼ですが入る部屋を間違えたので出ます、すいませんでした】 (2014/2/23 02:12:14) |
おしらせ | > | 布塚桜豪♂イッタンモメンさんが退室しました。 (2014/2/23 02:12:21) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【了解です!】 (2014/2/23 02:12:25) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | このまま、壊してあげるよ…………♪(耳の穴を犯し、秘所を犯し、次に犯すのは…………)これ、入れるね……♪(アナルバイブを握った手は、先端を穴にあてがわれ、滴った愛液を潤滑油にしてぬめぬめと差し込まれていく。アナルバイブは電動で動いており、直腸を掻き回していく……) (2014/2/23 02:13:13) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【了解です!】 (2014/2/23 02:13:28) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | いっ、あっ、だめぇっ//(色々なところを犯され何も考えることもまともに喋ることもできなくなる) (2014/2/23 02:15:19) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ここまでしておいてなんですが、大丈夫でせうか?←】 (2014/2/23 02:16:11) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【大丈夫ですよ~!】 (2014/2/23 02:16:34) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【このままイキマス!】 (2014/2/23 02:16:58) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【了解です!】 (2014/2/23 02:17:12) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ほぉら、そろそろご褒美、欲しい?(奥をゴリゴリと抉りながら、耳の穴に直接囁く) (2014/2/23 02:17:43) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | くだ、さいぃっ//(快感を得ようと、無意識に腰を動かしていた) (2014/2/23 02:19:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……♪じゃあ、ご褒美…………♪(片手で抱き締め、片手でアナルバイブを掴み、グリグリと先端を円を描くようにねじ回し、ディルドはGスポットを的確に居抜き、さらにえぐり返す)……ちゅ♪はむ、ちゅ、れる……♪(キスをして唇を塞ぎ、舌で咥内を蹂躙する。身体中をメチャクチャに犯し、部屋にびちゃびちゃと卑猥な音が響く……) (2014/2/23 02:22:08) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | ひゃっああぁぁぁっ//(Gスポットを刺激され絶頂を迎えようとする)ん、んぁん//(舌を絡ませ、さらに卑猥な音を響かせる) (2014/2/23 02:25:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、ずちゅ、れる……ちゅ、ぐちゅ、れるぉ……♪(唾液をダラダラと垂らしながら唇を貪り、アナルバイブを引き抜いて一番強くgスポットを抉る) (2014/2/23 02:27:00) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | んんっ、んぁんむっ も、むりっ//(舌を絡ませながら、絶頂に達しようとし、体が震える) (2014/2/23 02:29:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | いっちゃえ…………♪(ぎゅううと抱き締め、腰を叩きつける) (2014/2/23 02:30:13) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | くっ、あああぁぁぁぁっ・・・・!//(こちらも、茜さんの体を抱きしめ、そして、絶頂に達する) (2014/2/23 02:31:39) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………♪(くてりと脱力した蘭ちゃんを抱き締め、そのまま優しく押し倒す)…………どうだった、蘭ちゃん……♪(頭を撫でながら、いつもの優しい笑顔で問いかける) (2014/2/23 02:32:55) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | はぁ・・・・はぁ・・・・気持ち、よかったぁ・・・・//(微笑む) (2014/2/23 02:34:02) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへ、よかったー……♪(ぺろりと頬を舐め、腰をゆるゆると動かす) (2014/2/23 02:34:43) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あっ、んっ//(できるだけ腰を動かす) (2014/2/23 02:35:29) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あれ、まだし足りないの?じゃあ、ちょっとだけ♪(いつもの笑みのまま、クスクスと笑い、腰を叩きつける) (2014/2/23 02:36:47) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あんっ、ぁぁっ//(気持ちよさそうに喘ぐ) (2014/2/23 02:38:31) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あれー?蘭ちゃん、案外底無しなのかなぁ?(からかうように腰を突き上げ、さらに奥に突き込んだままのの字を描くように腰を動かす) (2014/2/23 02:40:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【さて、頑張ってますがどうでしょう?】 (2014/2/23 02:42:28) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | あぅっ、や、んっ//(溢れ続けた密やらなんやら色々で下半身はグチョグチョになっている) (2014/2/23 02:42:49) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【bbbbbbですにょ!】 (2014/2/23 02:43:06) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【あああ!!わざとじゃないよ!!わざとじゃないけどふぁぁ!!】 (2014/2/23 02:43:20) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ごめんなさい、クッソワロタwww】 (2014/2/23 02:43:40) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【なんか、毎回ふぁぁ!!やってる気が・・・ww】 (2014/2/23 02:43:56) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ドンマイデース!でも、大丈夫でせうか?こんなんで……】 (2014/2/23 02:44:25) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【大丈夫っすよ!】 (2014/2/23 02:45:00) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おきに召して?】 (2014/2/23 02:45:29) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【えぇ、お気に召していますわぁ←】 (2014/2/23 02:45:48) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【よっし!頑張ります!さらに頑張ります!←】 (2014/2/23 02:46:06) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【fightです!と言いながらも、もうそろそろクライマックスにしますか←延長させたお前が言うな】 (2014/2/23 02:46:48) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あはぁ♪蘭ちゃん、もう下半身がぬるぬるだよぉ……♪(太股をねとぉ、となで回し、その指を蘭ちゃんの口に突っ込む)さ、これで最後にしてあげるから……しっかり舐めてね……♪(子宮口をグリグリとえぐり、いっちゃえ、と再び囁く) (2014/2/23 02:48:11) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | んぁっ//(指を舐める)あっ、うぁっ・・・・ああぁぁっ・・・!//(再び絶倒に達する←早いw) (2014/2/23 02:49:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ふぅ…………(ディルドを引き抜き、自らからも引き抜く)…………お疲れ様、蘭ちゃん…………♪(頭を撫でながら、体の後始末をしてあげる) (2014/2/23 02:50:42) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | はぁ・・・・はぁ・・・//(体力はすでに0) (2014/2/23 02:51:55) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………もしもーし?大丈夫ー?(目の前で手のひらひらひら) (2014/2/23 02:53:46) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 大丈夫・・・です・・・//(ゆっくり起き上がるが、力が入らず、ソファに倒れこむ)力はいらない・・・・// (2014/2/23 02:54:51) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……もう……♪(肩を貸して、さらに背中に暁ちゃんを背負い歩き出す) (2014/2/23 02:55:33) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | ・・・すみま、せん・・・・//(肩を借りてようやく立ち上がる) (2014/2/23 02:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/23 03:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが自動退室しました。 (2014/2/23 03:17:11) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/2/23 07:45:21) |
おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが入室しました♪ (2014/2/23 07:45:21) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | おぉー、全く同じタイミングですね! (2014/2/23 07:46:01) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【同時ですね(笑)改めて宜しくお願いします。】 (2014/2/23 07:46:12) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【すいませんかっこ付けるの忘れてました。はいこちらこそ改めてよろしくお願いします】 (2014/2/23 07:47:09) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (――――朝日昇るマンションの一室、目を覚ました轆轤首。乱れた髪を直しながら、ふらふらとロビーに降りてくる。長く伸びた首を揺らして天井に頭をぶつけないようにして)…眠たいのぅ。(眩しそうに目を細めながら、小さく欠伸。もちろん、頭はあらぬ方へ向いているため手は届かなかった。) (2014/2/23 07:49:07) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はぁ、早起きしすぎたかな…頭がぼぉっとする…(久しぶりに早起きしてロビーにはいると長い首の見慣れない女性に一瞬驚くがすぐに挨拶をする)…!どうも、おはようございます!えと、初めまして!赤城と申します! (2014/2/23 07:53:51) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | おやまぁ、可愛らしい。初めまして。珠と申しますぇ。(驚いたような顔に、首を揺らし顔を近づけて微笑みを浮かべ。首を縮めれば普通の人間とさして変わらない状態となり。)何か飲むかえ?(簡易キッチンへ向かい夜間を (2014/2/23 07:56:31) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 薬缶を火にかけて振り返る。)【ミスですすみません。】 (2014/2/23 07:56:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!可愛らしい…ですか!?(滅多に言われない言葉なので顔が赤くなる)あ、緑茶が…欲しいです…(首が元に戻るとより美しくなりその姿にまた顔が赤くなる) (2014/2/23 08:00:29) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【だいじょうぶですよ!】 (2014/2/23 08:01:35) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | (はいな。と返事をして急須にお茶の葉を入れて、お湯を注ぐと二人分の湯のみと一緒に、小さな饅頭を茶受けに持って)此方へいらっしゃいな。(微笑みを浮かべて、ソファーへ手招きして、そっとお茶を差し出して) (2014/2/23 08:04:00) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、はい!失礼します(そう言うと珠さんのいるソファに座りお茶を受け取り)ありがとうございます!そうだ、自分下の名前はミズキって言います。呼びやすい名前の方で呼んでください!(お茶を一口のみ前のテーブルにお茶を置く) (2014/2/23 08:09:26) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 赤城様と呼ぶでありんす。そんなに固くなら無いで下さいえ?(柔らかく微笑み、礼儀正しい赤城様に視線を向けて)同じ屋根の下で暮す者、みな同じ立場でありんす…。朝のお茶は美味しいおすなぁ。 (2014/2/23 08:11:44) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | そうですね、ありがとうございます!(珠さんに優しい言葉を掛けられ安心してまたお茶を一口飲む)ん、はい!お茶はおいしいです! (2014/2/23 08:15:31) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 赤城様は見かけによらず随分長生きしてはるなぁ。(見た目が中学生の様な赤城様を見つめて、若さの秘訣でも聞き出そうかと顔を覗きこむように、首を伸ばして身体を巻きとって。にぃ。と唇を割った) (2014/2/23 08:17:47) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (いきなりの出来事に驚きまた顔が赤くなる)ふぇ!?まぁ、確かに長生きはしてますけど……あんまり…見ないでください…恥ずかしいです…(そういうと顔を背ける) (2014/2/23 08:23:13) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | ふふ…。はいな。(恥ずかしいと言われればくすり。と笑い、首を解いて元の姿になり)今日は少し花魁仕事早くなりそうえ…。(スマホを器用に使いこなして、メールチェックはかかさない。お客が早く来ると分かれば準備も早くせねばと立ち上がり、自室へと戻っていった。)【すみません、急に職場から呼ばれてしまって続けられなくなりました。またお会いしたら遊んで下さいませ。】 (2014/2/23 08:25:54) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | お仕事頑張ってください!(そういって珠さんに手を振る)【はい!こちらこそお相手していただきありがとうございました!】 (2014/2/23 08:28:04) |
喜多川 珠♀轆轤首 | > | 【良い一日になりますように…。失礼します。】 (2014/2/23 08:28:30) |
おしらせ | > | 喜多川 珠♀轆轤首さんが退室しました。 (2014/2/23 08:28:45) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では自分も失礼します】 (2014/2/23 08:29:17) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/2/23 08:29:33) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/23 10:09:27) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【おはようございます、ま~ったりとロルします~(フヘラ)】 (2014/2/23 10:10:23) |
おしらせ | > | 布塚桜豪♂イッタンモメンさんが入室しました♪ (2014/2/23 10:11:50) |
布塚桜豪♂イッタンモメン | > | 【おはようございます】 (2014/2/23 10:12:06) |
布塚桜豪♂イッタンモメン | > | 【居らんパターンかな】 (2014/2/23 10:14:41) |
布塚桜豪♂イッタンモメン | > | 【ではちょいちょいと風に流されて飛んできまーす】 (2014/2/23 10:15:29) |
おしらせ | > | 布塚桜豪♂イッタンモメンさんが退室しました。 (2014/2/23 10:15:34) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ、ふぁ…(朝、遅くまで起きていたのか小さく欠伸をしなから自室へ…緩く羽織った浴衣を脱ぎ部屋の浴室向かい身体を洗い流しながら浴室にある鏡にうつる自分の顔を見ては苦笑いを浮かべ)…少し…羽目を外してしまったでしょうか…(今思うと恥ずかしくなってきたのか頬が少し紅く染まり自分の胸元を撫でてから下腹部を撫で再び苦笑いを浮かべる…一通り身体を洗い流しシャワーを止めてからバスタオルで身体を拭きながら浴室から出て髪を乾かし何時ものように着物を羽織り調えてしめた帯をぽんと軽くたたき) (2014/2/23 10:25:37) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【うはぁっ、ロルしてたです(汗)すいませんですなのです~(土下座)】 (2014/2/23 10:26:59) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ぽんとたたいたは良いが今日は習い事が休み…ササッと部屋の掃除を済ませてからふぅ…と一息つくとくぅ…とお腹の音がなるそう言えば朝ごはんがまだだったことに気づき何か食べにと巾着袋を手に持ち部屋を出て食堂へ向かう) (2014/2/23 10:35:59) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【…っと、食堂で朝食をとってその後は散歩へな流れで…(汗)布塚さん気付かずホントにすいませんでした(土下座)また機会があればです~、では、お邪魔しました~(ヨヨヨ)】 (2014/2/23 10:39:56) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/23 10:40:05) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/23 11:23:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんにちは…】 (2014/2/23 11:23:59) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | うに…(日当たりのいいところに毛布を持ってきてお昼寝…) (2014/2/23 11:25:12) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んっ…あーよく寝たー…(くぁ、と欠伸しながら)静かだなぁ…(ちょっと寂しいかも、と独り笑って) (2014/2/23 11:33:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【自動退室まで待機しまーす】 (2014/2/23 11:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/2/23 12:01:07) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/2/23 18:47:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ばんわー。どこの人がいないので適当にロル】 (2014/2/23 18:47:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (一夜明けたロビー。晴れ晴れとした目覚めは昼過ぎで、その上何もする気が起きなかった。テーブルには五枚ものLサイズピザが並び、それをもそもそと頬張っている) (2014/2/23 18:48:42) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/23 18:53:05) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【足踏みしながらこんばんはです~、乱入良いですか?】 (2014/2/23 18:53:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【お、どうぞどうぞ~】 (2014/2/23 18:54:36) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとうです~、では適当にロル放流します~】 (2014/2/23 18:55:16) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (散歩から帰ってきた金魚、途中買い物もしたのか巾着袋と買い物袋を持ち扉を開けふとロビーの方に視線をやると大保の姿ににこりと微笑みながら)十三様、こんばんは…まぁ…なんだかたくさん…これはピザでしょうか?(テーブルに並んだらピザを見て首をかしげながら尋ねて) (2014/2/23 18:58:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、あぁ、眠か。寝て起きたらこんな時間でな。腹が減ってしかたがないんだ(昨日の運動も兼てのことなのだろうが、黙って四枚目のピザに手を伸ばす) (2014/2/23 19:00:26) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …随分と遅い寝起きですね…何か飲み物を…お茶で良いでしょうか?えと…ピザですとどんな飲み物が合うでしょうか?(大保の返事にクスリと微笑みながら簡易キッチンへと向かい) (2014/2/23 19:03:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | そうだな・・・炭酸か、お茶でもいいかもな(そう言いながら眠の背中を見送っていると、ふと思い立ち後ろに続いてキッチンへと) (2014/2/23 19:05:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | では炭酸にしますね?(簡易キッチンに付いている小さい冷蔵庫を開けるとサイダーとコーラがあり二本取り出してどっちが良いか大保に聞こうとするが姿がなく首を傾げるが彼の姿はなくふと背後から付いてきた彼を見て)あら…十三様…もって行きますのに…二種類の炭酸飲料がありますが…どちらがいいでしょうか? (2014/2/23 19:09:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん・・・そうだな。コーラをもらおうか(これで少しは洗い流せてくれればとコーラを一気に口に含み飲み干していく)どうも我慢ならんらしい(そういうと眠の前でかがみ、腰に手をまわしてその体を抱き上げる)ん・・・(目の前に来た眠の唇を自分の唇を重ねる) (2014/2/23 19:14:56) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …我…っ!?(コーラを選び直ぐに飲み干す大保のさまを見てサイダーをしまおうとするが彼の言葉に“え?”と振り向き首を傾げるが直ぐ様抱き上げられ口付けをされると驚き自分から離れようと) (2014/2/23 19:19:04) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | なんだ・・・いやか?(腕の中らから逃れようとするのを感じ、眠を見上げながら尋ねる) (2014/2/23 19:21:18) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ、ハァ…ぁ…いえ…嫌では無いのですが…(唇が離れると息を吐いてから大保の問いに自分の口元を手で抑えながら辺りを見渡しにこりと笑顔だが少し苦笑いで)…誰か来られたら…ですから…十三様…ピザ…冷めないうちに食べましょう? (2014/2/23 19:26:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふむ・・・それもいいかもな(とは言いつつも、眠を抱えたままを部屋の隅まで移動し、眠の体を壁に押し付けて支えると着物の裾から手を差し込む太ももをなでる)どっちを選ぶか、悩ましいところだ(着物の襟を引っ張り、鎖骨へと口づけしながら心にもないことを) (2014/2/23 19:30:03) |
朱 眠♀骸金魚 | > | え、ちょっ…あっ(部屋の隅の方へと連れていかれると両手をパタパタしながら“ピザが~”と言うがそのままされるがままに大保の心ない行動に)十三様…だから…ぁ、ピザを… (2014/2/23 19:35:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、ピザだな・・・誰か適当に食うんじゃないか?(帯を緩め、両手を小さな尻に添え、体を押し付ける。裾がめくれ、真っ白なな太ももが露わになるともう一度眠の口をふさぐ)・・・んぅ、お前はどっちがいい?(尻肉をやわやわと揉みながら意地悪く笑う) (2014/2/23 19:39:21) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んっ、やっ、だめです…(自分の言葉を聞き流す大保に対してやはり誰かがきてこの状況を見られてしまうのは気まずく恥ずかしいと思いだめですと弱く抵抗するがどっちが良いかと彼の問いに)…え?…ど、どっち…とは… (2014/2/23 19:45:00) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ピザを味わうか、俺に貪られるか・・・どっちがいい?(すでに眠の着物はほとんど脱げていたが、大保の体で外からほとんど見えないだろう)俺とこうすることより、ピザを選ぶか?(もう一段、眠の体を高く持ち上げなだらかな胸の突起を口に含む)ハム・・・ン、ジュ・・・ (2014/2/23 19:47:42) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (着物を脱がされ隠そうとするが更に尋ねてくる大保の言葉にゾクッと震え)…ぁ…え…ピ…ピザは…ぁ…また十三様が注文してくれれば食べられますから…んっ(遠巻きな言い方で彼に話しつつ胸の突起を刺激されるとビクッと作り笑顔が崩れていき) (2014/2/23 19:57:14) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【先生、これは連れていかれるパターンでしょうか?w】 (2014/2/23 19:57:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【romさんが増えてたり2の部屋が埋まってるなら連れて行こうと思ってるんですが、今ならこのまましちゃおうかとw 恥ずかしいですか?(ニンマリ】 (2014/2/23 19:59:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | それを言うなら・・・お前はいつでも貪ってしまうわけだが(舌先で突起を転がし、小さなお尻に片手の指を食いこませて揉みしだく。空いた手は自分のファスナーを下し、雄々しく反り返る男根を引きずり出した) (2014/2/23 20:00:09) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【;゚д゚)かっかかかかかっ…(カタカタカタ)え、えと…十三さんにお任せします…(懐に隠れる)】 (2014/2/23 20:02:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【では、ここで(ニンマリ】 (2014/2/23 20:03:48) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …んっ…昨日あれだけ貪っていたのに…ぁぁ…十三様…こんな所で…ハゥ…(お尻を揉まれる刺激と更に続く乳首を舐められている刺激ビクビクと震えながら彼の下半身を見つめ甘く息を漏らしてから)…はしたない…ですよ?…十三様… (2014/2/23 20:09:12) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ガタブルガタブル】 (2014/2/23 20:10:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 色々と、歯止めが利かなくなっているようでな(苦笑いしか浮かんでこないが、もう躊躇うことはない)はしたないのは、お互い様だと思うがな(ゆっくりと眠を下し、男根が眠の秘所に触れるとくちゅりと水音があがる)期待しているようだな?(腰を動かし始め、怒張したモノで濡れた秘所を擦り始める。くちゃくちゃと水音がロビーに伝わる) (2014/2/23 20:13:45) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【なぜそんなにww】 (2014/2/23 20:13:58) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …少し加減しないと…渇れてしまいます…んっ…クッ…ハァ…あぁ…(躊躇しない大保の言葉にクスリと微笑みながら言葉を返すが既に濡れている秘所に触れそのまま卑屈な水音が耳に入ると)…期待…ッなんて…期待していたの…は…っ、十三様…でしょう? (2014/2/23 20:21:23) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【は、恥ずかしいのですよ(汗)】 (2014/2/23 20:22:25) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【で、ですが今日は9時には落ちないとなのです~(土下座)】 (2014/2/23 20:26:34) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 枯れてしまうか。・・・この調子だと心配なさそうだな(くつくつと喉を鳴らし、眠から垂れる愛液で卑猥に濡れる男根を動かしながら)俺は期待していたとも。お前は違うのか?(ぐっと、腰を突き出す覚悟を変えると男根が秘所の上にある赤い豆をぐりりと押しつぶす)そうは、思えんがな(一層激しく腰を動かす) (2014/2/23 20:27:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おっと、そうだったのですかw ついついはじめてしまってww】 (2014/2/23 20:27:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | っ…期待…していたかも…しれませんが…ハァ…まさか此処でなんて…んっ…思っていませんでした…ッから…あぁ…擦れ…ぁ(秘所に擦れる熱い肉棒が徐々に強く激しくなってくるとその感触に時折甘く息を漏らしビクビクと震えなから話すが硬くした陰核をグリグリと刺激されると声を上げながらビクッと動き) (2014/2/23 20:36:28) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【十三さんったら…はしたない(コラ)いえいえ、前もって言えなくてすいませんです(汗)軽く雑談とは思ってましたが…これはこれで…まぁ…(はふ)】 (2014/2/23 20:38:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | くぅ・・・!流石にこれは!(自分でやっておきながらダイレクトに亀頭を叩きつけるという刺激が体を震わせる)・・・汚すぞ、眠。お前を!(腰の動きが激しくなり、眠の尻をぐっと抱え込む) (2014/2/23 20:38:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【すみません、盛ってしまって(テレテレ)また今度、まったりいたしましょ~】 (2014/2/23 20:39:38) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (お尻を抱え込むように強く持たれると眉を下げ既に蕩けた顔を大保に見せ)…えぇ…身体の…骨の…ッ髄まで…汚…して…くだ…あぁっ、十三様の…凄…ッ熱…いぃ…(腰の動きが早くなりその刺激に何度も中を絞め付けそのまま逝きそうなのか何度も腰をビクビクと動かし) (2014/2/23 20:45:58) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ぐ、はぁ!(びくりと背筋が伸びたのと同時に、肉棒から欲望があふれた。大量の白濁が眠の胸まで降りかかり、尻肉を掴む大保の手を伝って床に滴る)ふぅ・・・はぁ・・・(びくびくと精液を吐き出し)すまん・・・出しすぎた(ぶるりと快感に震える) (2014/2/23 20:48:20) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【なんか照れてるにだ~///(アッチョンブリケ)あい、今度はあっちかそっちでまったりとですよ~】 (2014/2/23 20:48:50) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ウイウイ、必ずー^^】 (2014/2/23 20:49:06) |
おしらせ | > | 紫苑♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/23 20:54:53) |
紫苑♀雪女 | > | 【こんばんは初めましてよろしくお願いいたしますこれで良いでしょうか?】 (2014/2/23 20:55:30) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー初めまして これでいいというとプロフ欄ですか?】 (2014/2/23 20:56:18) |
紫苑♀雪女 | > | 【はい説明不足ですみません】 (2014/2/23 20:56:43) |
紫苑♀雪女 | > | 【靴だけかけませんでした靴は下駄です】 (2014/2/23 20:57:11) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【あとは記号がいりますね。★か☆か◆か】 (2014/2/23 20:57:41) |
朱 眠♀骸金魚 | > | んぁっ、あっ、ヒゥッ…んんっ(大保が果てると同時に自分も何度も痙攣するように触れえながら逝ってしまい熱い精液が大量に出されとその熱と雄の匂いに“ハゥ…”と甘い息を吐いてから少し間を開けて精液で汚された身体を動かし彼の唇に軽く口付けを落とし)…んふ…謝らなくても出しすぎてしまうでしょう? (2014/2/23 20:58:09) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【っとと、初めましてのこんばんはです~】 (2014/2/23 20:58:48) |
紫苑♀雪女 | > | 【記号は★でお願いします】 (2014/2/23 20:59:15) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ・・・そうなんだが・・・(白く汚れた彼女の姿に何とも言えないでいるところに口づけをされ、はぁ・・・と熱い息を吐く)片づけはしておくから・・・風呂にでもいってきてもいいぞ?(眠の姿に見ほれながら、そういうのが精いっぱいだった) (2014/2/23 21:00:21) |
紫苑♀雪女 | > | 【初めましてこんばんはタイミングを間違えてすみません>朱眼さん】 (2014/2/23 21:00:39) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんなもんで〆ですかね。時間ですし>眠さん】 (2014/2/23 21:00:44) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~、でも今日も十三さんと絡めて嬉しいのでまたお時間とタイミングが合えば遊んで下さいませ~】 (2014/2/23 21:01:11) |
紫苑♀雪女 | > | 【〆ですかそれでは消えます】 (2014/2/23 21:01:35) |
おしらせ | > | 紫苑♀雪女さんが退室しました。 (2014/2/23 21:01:37) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【あり?落ちられてしまった>紫苑さん ウイウイ、いつでもウェルカムです>眠さん】 (2014/2/23 21:03:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【いえいえ、お恥ずかしいロルですいませんです(汗)では、眠ちゃんはこのまま浮遊して大浴場へ行ったで退室します~】 (2014/2/23 21:03:12) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おつかれさまでした~(手をヒラヒラ)】 (2014/2/23 21:04:30) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【にゅ?紫苑さんこのままいてても大丈夫なような気がしましたが(アタフタ)では、お話しありがとう&お部屋ありがとうでした~(フヨフヨ)】 (2014/2/23 21:05:39) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/23 21:05:55) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ちょっと盛りすぎちゃったな(テヘッ) ンじゃ、待機所に移動します】 (2014/2/23 21:06:38) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/2/23 21:06:41) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘、さんが入室しました♪ (2014/2/23 21:58:31) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (羊羮持って階段をおりると、簡易キッチンでお茶をいれ、ソファーにこしかける)…えへへ。デザートもらっちゃった。ふふ。 (2014/2/23 21:59:52) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:00:35) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【来ちゃいましたー】 (2014/2/23 22:00:56) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (いらっしゃいましー!) (2014/2/23 22:02:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【私という燃料がいると、ご新規さんたちが話に加わりづらそうだったので/珠ちゃんと二人きりやっほー!】 (2014/2/23 22:03:54) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (あはは!おなじく!つか、あそびたかったの!) (2014/2/23 22:05:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【久々に遊びましょう、はいw……では入りますねー】 (2014/2/23 22:06:12) |
大田湯乃♀影鰐 | > | (少しふらふらとした足取りでロビーに入り、ソファーの腕掛けにがくっと頭を乗せ)……光が……光しかない部屋が、あんな辛いなんて……影がない世界怖い……ガクブル (2014/2/23 22:07:41) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | !…ゆのお姉さん?…だ、大丈夫?(羊羮を口に運ぶ寸前て、ふらふらのゆのに気づくと、心配そうに見上げる (2014/2/23 22:09:06) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……た、珠ちゃん……ゆの姉は、もう駄目なのですよ……(どこか虚ろな目で珠ちゃんを見つめながら)……自分の個性を、奪われましたー……あぁ……最期に美寝子姉様に、もう一度……会いたかった……ガクリ(口に出しながら、大げさに頭を垂れます) (2014/2/23 22:11:04) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …。あの、えと、羊羮…たべます?(とりあえずおちこんでるらしい。とりあえず羊羮をあたえてみようと、下から項垂れてるゆのの口許に自分がたべようとした羊羮をさしだす) (2014/2/23 22:15:46) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はむっ……もっきゅ、もっきゅ……♪(瞬間、差し出された羊羹にカスザメの如き速度で喰らい付き咀嚼する)……美味です、ありがとう珠ちゃんb(……自分を姉と慕う少女から、変な演技で羊羹を奪おうとした浅ましい鮫の姿がそこにあった。私だった) (2014/2/23 22:17:46) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | !い、いえ…(びっくりして耳が飛び出た。) …食堂の賄いさんが、くれたです(元気になったみたいだ。と安心すると、自分も羊羮をかじり) (2014/2/23 22:20:35) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……あー、はい。御免なさい……(若干の罪悪感にかられながら、耳の飛び出た頭を優しく撫でて)美味しいですね、この羊羹 (2014/2/23 22:22:20) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | はい、とっても(にんまり笑って)…ところで、先ほど凄く落ち込んでいらっしゃいましたが、一体何があったですか?(撫でられながらたずねる) (2014/2/23 22:26:28) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【何か待機所で真西さんが対妖怪用兵器の発明をしておられる!?】 (2014/2/23 22:26:28) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (なにしてんだよ真西やんWWW) (2014/2/23 22:28:32) |
大田湯乃♀影鰐 | > | それはよかったのです(笑顔を返した物の、落ち込んでた理由を聞かれれば再び頭を垂れて)……あー……先程少し燥ぎ過ぎまして、影が出来ない部屋に閉じ込められたのですよ……床は鏡張りだし、上は灯りで照らされてるしで、肌が荒れるわ不安になってくるわで……(ガクブル) (2014/2/23 22:28:33) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【そしてそれがよりによって、性欲爆発セクシーダンディーの手に!?w】 (2014/2/23 22:29:04) |
おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2014/2/23 22:29:20) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【こんばんは~】 (2014/2/23 22:29:29) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【こんばんは、初めましてでしょうかー】 (2014/2/23 22:29:34) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【はじめてですね、多分← よろしくです】 (2014/2/23 22:29:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【大田湯乃ーオオタユノー、影鰐という鮫の妖怪さんですー。どうぞ宜しくお願い致します】 (2014/2/23 22:30:06) |
夜鶴 蘭♀座敷わらし | > | 【こちらこそよろしくです。私は夜鶴蘭(よづる らん)です・・・って、座敷童子の字間違えた・・・】 (2014/2/23 22:30:57) |
おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷わらしさんが退室しました。 (2014/2/23 22:31:00) |
おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷童子さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:31:05) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | 【はい、復帰←】 (2014/2/23 22:31:13) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | な、なんだかすごいところにつれてかれたですね。お疲れ様なのです。(よしよしと小さな手を背中にまわしてなでなで。頭には届かないと思ったらしい) (2014/2/23 22:31:13) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (蘭ちゃんこんばんは!) (2014/2/23 22:31:40) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | 【こんばんは】 (2014/2/23 22:31:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【夜鶴蘭さんですね、改めて宜しくです】 (2014/2/23 22:31:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ん……珠ちゃんは、本当に優しいですね……(背中を撫でる小さな手を感じながら、笑みと共に言葉を漏らします) (2014/2/23 22:32:36) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | ・・・・あら、こんばんは(部屋から出てきてロビーに降りて来る) (2014/2/23 22:33:09) |
大田湯乃♀影鰐 | > | こんばんはー(現れた座敷童さんに、身体を起こして会釈をして。挨拶が終われば、再び腕掛けにもたれ掛かります) (2014/2/23 22:34:21) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | あ、こんばんはです。(降りてきた夜鶴に挨拶するとにんまり笑って)…羊羮たべます?(羊羮をさしだす) (2014/2/23 22:35:35) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (優しいと言われて照れ臭いのか、ただ笑うだけ。) (2014/2/23 22:36:36) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | こんばんは(湯乃さんに御辞儀をする)えぇ、頂きますわ(ソファに腰掛け微笑む) (2014/2/23 22:36:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 夜鶴さんも可愛いのですよ、お人形さんみたいなのです……(長い黒髪に赤い着物。日本人形にも似た可愛らしさを思わせる容姿を見つめながら、思わず呟いて)珠ちゃん珠ちゃん……隣に座ってもいいですか?(と、聞いてみたり) (2014/2/23 22:39:35) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (相手の返事ににんまり笑って羊羮を切り分けると、小皿に盛る。小皿に和菓子切りを添えて夜鶴の前において。ゆのに話しかけられるとそちらをむいて)ふふ、変なゆのお姉さん。わざわざ聞かなくても、いいに決まってるじゃありませんか。(笑いながら隣の席をポンポンたたく (2014/2/23 22:41:52) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | 可愛くなんかありませんよ?(と、言いつつ少しだけ嬉しそうな表情を見せる) (2014/2/23 22:42:51) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はいはーい♪(満面の笑みで隣に座ると、わしゃわしゃと珠ちゃんの頭を撫でながら)でも嬉しそうなのですよ、夜鶴さん? (2014/2/23 22:44:27) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | う、わわ。(ゆのに頭をなでられながら)夜鶴さんは、お人形さんみたいですよ?とってもキレイだもの。(にんまり笑って (2014/2/23 22:45:58) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | 自分の容姿褒められて嬉しくない人なんていませんよ・・・/(2人に可愛いなど言われ少し照れる) (2014/2/23 22:46:38) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ふふ……照れた表情もまた可愛いのです(と言いつつ、羊羹の乗った小皿の影に手を伸ばし、それを宙に掲げ)ほらほら、てじなーにゃ?(影を持ち上げると、その分小皿も宙に浮いて) (2014/2/23 22:48:49) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | わ!すごい!…ど、どうなって…(ポカン、と口をあけて浮いた羊羮の皿をみあげる (2014/2/23 22:50:26) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | あ、すごいっ(浮いた小皿達に目を輝かせる) (2014/2/23 22:50:44) |
夜鶴 蘭♀座敷童子 | > | 【すみません、ちょっとだけ雑談の方行ってきます!10分ぐらいしたら戻ってきますので!】 (2014/2/23 22:51:05) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【はーい、行ってらっしゃいませー】 (2014/2/23 22:51:17) |
おしらせ | > | 夜鶴 蘭♀座敷童子さんが退室しました。 (2014/2/23 22:51:22) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (あーい、待ち人かしら?にまにま) (2014/2/23 22:51:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【2828】 (2014/2/23 22:51:41) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …(ジーッと小皿を見ている。美寝子ほど勘はよくないようで、全く仕組みに気付かず皿ばかりみている (2014/2/23 22:54:21) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 私は影鰐、影を喰らう妖怪……影とはいわばその物体の現身、物体が形を変えれば影もまたそれに合わせて形を変える……(珍しく神妙な口調で、数回小皿を上げ下げした後。そっと元の位置に戻して、指を羊羹の影に近づけて)……なれば、影が形を先に変えれば(そのまま羊羹の影を削り、口へと運べば。小皿の上の羊羹もまた、削られたように一瞬で欠けて)その物体もまた、影に合わせて形を変える……!……あ、本当に美味しいのです、この羊羹 (2014/2/23 22:56:51) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【まあ、夜の海や光満ちた部屋など、影のできない場所では無力なんですけどね!w】 (2014/2/23 22:59:22) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …へぇ。ゆのお姉さん、不思議な食べ方できるのですね!…あんまり敵にまわしたくないかも。(ふふ。と苦笑い (2014/2/23 22:59:57) |
大田湯乃♀影鰐 | > | おや、敵に回すことを考えてたのでしょうか?なんて……w(少し空気が変わったのを感じつつも、普段の調子で話しかけて) (2014/2/23 23:01:09) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | た、例えばなしですよぅ。それに、私みたいな半端者。妖怪の皆さんに敵うわけないし…(えへへ。と笑うと こてん、と、ゆのに寄りかかり)…ひとりじゃ、きっとまともに存在すらできなかった私です。こうして、ゆの姉さんとか、居てくださるから、安心するです。(にんまりあまえかかる (2014/2/23 23:08:26) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んー、私も珠ちゃんと一緒だと安心なのです……妖館の皆の事も、珠ちゃんの家族だと思ってくれていいんですよ?(寄りかかる珠ちゃんの背中から首筋をそっと手で撫でて)……家族か……私にも、いたんでしょうかね……? (2014/2/23 23:11:20) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …(問いかけには答えずに、ただ、ぎゅうっと抱きつく。) (2014/2/23 23:17:38) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……(此方もぎゅっと抱きしめて、しばらくソファーの上で抱き合ったまま頭や背中を優しく撫でて) (2014/2/23 23:19:12) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | うにゃ…(ぎゅーっとだきついたまま、何かひらめいたようで)…人間は、お母さんからお乳をもらっておおきくなるです!だから、女のひとの胸は、安心する作用があるんだと、何かに書いてありました!…ゆの姉さん、触っちゃ、駄目ですか?(下から上目使いで見上げれば甘えたように) (2014/2/23 23:22:59) |
大田湯乃♀影鰐 | > | え、駄目じゃ……ないですけれど(流石に気恥ずかしいのか、やや頬を赤らめながら帯を解いて。着物の前を肌蹴させ、珠ちゃんの身体をそこへ導く)……あんまり大きくはないですが、こんなもので宜しければ……どうぞ? (2014/2/23 23:24:45) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …うに、お邪魔します…(ちょっと赤い顔でゆのの胸を見ると、そっと頭を埋める。小さい手が、下から胸をさわる様は、目の開いていない赤子がちちを探す姿に似ていて )…にー。にー。(か細く鳴き声をあげながら、ゆのの胸に頬擦りする。完全に赤ちゃん帰りである) (2014/2/23 23:30:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んっ……///(胸に手を触れられれば、ピクンと身体が少し反応して。人差し指を唇で横に咥えながら、声を抑えようとしている)ん、ふぅ……ふうぅ、はん……っ///(まるで子猫の様に小さく鳴きながら、胸に頬を摺り寄せる珠ちゃんを見て、胸の奥から少し暖かい物が溢れてくるのを感じて) (2014/2/23 23:33:33) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | にー。に。(目を閉じたまま、胸を探るようにしていた珠だが、小指に突起がかすめると、そこに手を置いてゆっくりむにむにと揉みし抱く)…にー。(鳴き声をあげて、突起のそばに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ) (2014/2/23 23:36:47) |
大田湯乃♀影鰐 | > | く、はぅぅぅ///(先端の突起を揉みし抱かれ、指を咥えたままくぐもった嬌声が漏れて)ぁ、ぁ……///(匂いをかがれる度、そこへ息がかかって。ピクッピクと小さく身を震わせている) (2014/2/23 23:39:07) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | スンスン…に…はむっ(匂いに満足したのか、今度は口を近づけて軽く食む。)…ん、はむっ…ん…にー。…ん…ちゅ、ちゅっ…ちゅパ。(ゆのの感じてる様には気づかぬようで、夢中で突起をなめしゃぶる。小さな手を乳房に添えて、揉みしだきながら突起を堪能する珠は、幸せそうに笑っている) (2014/2/23 23:42:49) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ~~~っ!っ、んぅ、ぁぁぁぁぁ♪(吸い付かれた瞬間、背を逸らして大きく身を震わせる。危うく気をやってしまいそうな衝撃の後、超えそうで超えないギリギリの快楽を、継続して与えられながら身悶えする)ぁっ、ぁぁっ♪はっ、はぅぅ……んぁぁ……♪(夢中で胸にしゃぶり付く珠ちゃんを止める事も出来ず、両の手をだらんと下げて快楽に段々飲まれていく) (2014/2/23 23:47:14) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | に…んう、ん…ちゅぅ…(ふと目をあけると、それは優しい姉のようなゆのではなくて、その顔がとても色っぽいと珠は思った。)…ゆの姉さん、気持ちいいの?(暖かい感覚に、安心しきって満足したこの猫娘は、、にんまり、母親に似た笑顔でゆのを見る。まるで新しいおもちゃを見つけた子どものように楽しげに笑うと、自分の唾液まみれの突起を指で捏ね回す) …ゆの姉さん、とっても助平な顔してる。 (2014/2/23 23:53:42) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……あ、はぁ……気持ち、いいの……(視線を下へ向ければ。そこには美寝子姉様に似た、それでいて違う珠ちゃんの笑み。指先で先端を弄られれば喘ぎ声を漏らしつつ――いつか、姉様に言われた言葉をその小さな口からきいて)はぁ、そうです……ゆの姉は、本当はえっちぃ助平さんなのですよぉ……♪ (2014/2/23 23:58:57) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | そっか。じゃあ、こうされたら、嬉しい?…はむっ…ちゅ…ペロペロ(片手で突起を摘まんだり、擦ったりしながら、こんどは反対の胸にしゃぶりつく。突起の周りを円を描くように猫舌でなめ回すが、突起にだけは触れない器用さは、母親に似たのだろうか。 (2014/2/24 00:02:29) |
大田湯乃♀影鰐 | > | はぅぅぅぅ♪……嬉しい、ですっ……気持ちいい……♪(先端への刺激と先端以外への愛撫、左右で異なる快楽が襲い、素直に声を上げて。ざらざらとした舌が這うごとに、小刻みに震えを返す)た、珠ちゃ…///こんな事……どこ、でぇ♪ (2014/2/24 00:05:34) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【あかん、喰われるw珠ちゃんが天然Sで可愛くて押し倒せないw】 (2014/2/24 00:06:10) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …ペロペロ、ん…ふぅ?ん…ちゅぱ、んとね、父上がおしえてくれたのですよ?(胸が口を離せばにんまり笑ってゆのを見おろす。突起をいじる手はそのまま、反対の手はそっと太ももをなでて)…気持ちがいいと、ここがぬれるんですよね?女の方って。(ふふ、と笑いながら太ももから手をゆっくり付け根に。) (2014/2/24 00:10:18) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (美寝子の娘だから(笑)でも本人は気持ちよくしたいだけ、美寝子とは違う欲で動く珠ちゃんである←) (2014/2/24 00:11:41) |
大田湯乃♀影鰐 | > | …………はい?珠ちゃんの、父様?……という事は……(一瞬、快楽とは別の意味で頭の中が真っ白になった。初めて会った時、「父上は私の事を美寝子と呼んでいた」という、珠ちゃんの言葉を思い出す――まさか)……珠ちゃん。あの、もしかして貴女は、父しゃみゃぁぁっ♪(尋ねようとした時、下腹部への刺激に声を上げてしまい。珠ちゃんの指先には、濡れそぼった秘書から漏れる愛液が付いているのだろうか) (2014/2/24 00:14:31) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …にゃ?…あ、ゆの姉さん、濡れてる!(無邪気に笑ってまじまじと手についたゆのの愛液をみる。指をくっつけたり離したり、糸を引く様が面白かったようで、それをこんどはゆのに見せつけるように目の前へ。)…ゆの姉さん…きもちよくなってるんだね?嬉しいです♪(にんまり笑うと、ゆのの脚を掴み、M字に開くように押さえつける) (2014/2/24 00:18:52) |
大田湯乃♀影鰐 | > | うぅ……///(無邪気に糸を引いて遊ぶ姿に、若干の恥ずかしさと罪悪感を覚えつつ)珠ちゃん、それでつまり貴女は父様と、えっちぃ事ををおぉ?……って(押し倒され、開いた足の間を見られている事に気づき。何をしようとしているか察すると、やや青ざめた顔で)……たーまちゃん?珠ちゃーん?……貴女は、何を、しようと、してるの、でしょうか……!? (2014/2/24 00:23:19) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …? (2014/2/24 00:24:36) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …?えっちぃこと?ってなに??(きょとん)私は、 (2014/2/24 00:26:28) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (連続みすごめんなさい) (2014/2/24 00:26:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【お気になさらずー】 (2014/2/24 00:27:13) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …?えっちぃこと?ってなんですか??(きょとん)父上は、好きな人をよろこばせるのは、家族の義務だと仰有ってました♪大好きな父上を気持ちよくするのは、私の家族としての役目だったですよ。…だから、大好きなゆの姉さんも、きもちよくするですよ♪(にんまり笑うと、脚を押さえつけたまま顔をゆのの秘部へ。そっと割れ目に口付けすると、啄むように割れ目を食む) (2014/2/24 00:30:52) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (ゆの姉さんの狼狽っプリが可愛いすぎて悶えそうWWW珠はなかなか健全に歪んでます←) (2014/2/24 00:32:50) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……そう、ですか。…………ありがとうございます、私も珠ちゃんが大好きですよ?(既に魂ごとこの世から去った、姉様の旦那にして珠ちゃんの父様。それでも、珠ちゃんが大好きだったならいいかと思い、微笑みながら頭に優しく手を置く)んっ、んぅ♪……はんっ、はぁぁぁ♪きゅぅぅぅぅん♪(秘所を舐められれば、嬌声を上げて気持ちいい事を受け入れて。時折頭をそっと撫でながら、珠ちゃんの愛撫に身を任せている) (2014/2/24 00:36:27) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【姉様の娘さんに手を出(さ)してしまったー(棒)】 (2014/2/24 00:37:29) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ふふ、嬉しいです♪…あ、む…ん…ちゅ…ちゅぱ、じゅるる…(割れ目にあるヒダに吸い付くと、それをなめ回してみる。)ん…はふ。んう…スン…(割れ目をなめしゃぶっていると、鼻で呼吸をするようになる。) (2014/2/24 00:41:17) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (キレイなお姉さんを襲っちゃったー←) (2014/2/24 00:42:10) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ひゃ、くぅぅぅぅぅ♪そこっ駄目ぇ♪駄目ぇぇぇぇぇっ♪(とうとう耐え切れず、がくがくと腰を震わせながら気をやってしまい。ソファーに倒れこみながら、潮を吹いてしまう)……ぁぁぁ……ね、さま……ごめんなさいぃ……♪ (2014/2/24 00:43:43) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …?!…ん、ごくっ…ゆ、ゆのさん、大丈夫?? (潮が顔にかかるも、意外と冷静に吹き出し口を口で押さえて受け止める。受け止めたそれを飲み込むと、顔をあげて心配そうにゆのをみつめる) (2014/2/24 00:49:22) |
大田湯乃♀影鰐 | > | だい、じょーぶ……です……でも――――御免なさい(口を押し付けられ飲み込んでくれたのを感じ、何かがぷつんと切れた。足で珠ちゃんを抱きしめ、ソファーの上であべこべに押し倒すと、パーカーとスカートを脱がせようとしている)はーっ……はーっ……♪ (2014/2/24 00:52:47) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | えっ?ごめんなさいって…ふわぁっ!?な、なに!?ゆの姉さん!?(押し倒されると流石に 慌てて) …ゆ、ゆの姉さん?(脱がされ、子どもじみたリボン付き白パンツ姿にされ、荒い息のゆのにとまどっている (2014/2/24 00:56:27) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (パーカーの下にはタンクトップを素肌直に着てます) (2014/2/24 00:57:52) |
大田湯乃♀影鰐 | > | だいじょーぶ……だいじょーぶですよー……今度はゆの姉の番だからね……はぁ、はぁ…んっ♪(膝で両足を開かせながら、タンクトップ越しに胸を揉み解し。そのまま唇を奪って何度も口付けを交わす) (2014/2/24 01:00:06) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | んっ…う、ふ…う…。(大丈夫となだめられ、大人しくキスを受け止めると、とろん…とした表情になる。ひらかれた足の間の白い下着にはすでにシミがひろがっているが、本人はそんなことまで気が回らないらしく、ゆのの愛撫にもだえている) (2014/2/24 01:03:44) |
大田湯乃♀影鰐 | > | んうぅ、んちゅ、ちゅっ……♪……れろ、ぺろっ……♪(染みの上から指でくにくにと刺激しながら、口元より首筋までつつーと舌を這わせていく。普段あどけない仕草をしている彼女が、蕩けた顔で悶える様は、大変魅力的に映る……しばらく指先で堪能した後、静かにパンツの中へと滑り込ませて) (2014/2/24 01:08:18) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ひぁっ…あっ…ゆ、の…ねぇさ…っ(指でそこをくにくにとされれば、びくびくと小さなからだがふるえる。弱い首筋も刺激され、真っ赤になりながら、ゆのの指に弄ばれる。)あっ…う…ゆの、ねぇさんっ (2014/2/24 01:15:24) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ぺろ、ぺろっ……ちゅぅぅぅぅ♪(あえて中に入れず、秘所の周りを円を描く様に。時折指の腹で淫豆を擦りながらも、首筋を舐め上げたり軽く吸い付いたりして)……どう?気持ちいい、ですか……?♩ (2014/2/24 01:18:27) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ひうっ、ううぅっ!…ひもち、ひぃっ///(もっと、と言うように、首に抱きついて小さな身体を震わせる。)っ…ゆの姉さんっ…も、だめ…だめなのぉ!!(指の腹が豆を掠める度に震えていた珠だが、ついにこらえきれなくなったのか、ピュッと少し吹き出してしまう) (2014/2/24 01:23:18) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ……ん、イっちゃったんだ……♪(絶頂直後のヒクつく秘所に、入るか入らないか際どい深さまで指を触れさせて。再び口付けを交わし、舌で口内を舐め上げたり、つついたりしながらそーっと下着を下ろしていく) (2014/2/24 01:27:08) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | んう…ううっ、ご、ごめんな、さいぃ。(恥ずかしさからか涙目でゆのを見上げる。)んっ…ふぅ…んう…(唇がふれると、それだけで口を開いてゆのの舌に口内を犯されるのをうけいれる。) (2014/2/24 01:31:58) |
大田湯乃♀影鰐 | > | くちゅ、ちゅぅぅ……♪(舌を絡ませながら、下着を取り去って。遮るものの無くなった秘所から指を離すと、自分の膝の上に座らせて軽く前後に揺らしてみたり) (2014/2/24 01:34:32) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | んぅっ…ううっ…んぅっ…(キスしたままで、ゆのの愛撫) (2014/2/24 01:35:39) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | んぅっ…ううっ…んぅっ…(キスしたままで、ゆのの膝に乗せられると、自らも腰を振り立てて、ゆのの白い足に秘部をすりつけるように動く) んぅっ、ふぅっ…ううっ!(目がとろん、としている) (2014/2/24 01:37:39) |
大田湯乃♀影鰐 | > | ぷはっ……どう、たまちゃんっ……きもち、いぃ……♪(珠ちゃんが腰を振るsん動が太腿に伝わり、思わず自分の秘所に指を入れてかき混ぜながら)んぁぁぁぁっ♪ゆの、も……一緒だから……ね♩ (2014/2/24 01:39:52) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【申し訳ありません姉様、珠ちゃんが可愛過ぎるのとリアルの方で眠気がそろそろ限界ですorz】 (2014/2/24 01:45:21) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ん、ゆの、ねぇさ…んぅっ、…お膝…すべすべ…気持ちいいですぅっ///(珠の秘部から溢れた液が、ゆのの膝を濡らしてしまう。下に指をやるゆのをみて、自らの小さい手をゆのの秘部をさわる手に重ねて)んっ、ねぇさ…きもちいの!ゆの姉さんっ、もっともっと、いい顔みせて!?(とろんとした目で、にんまり笑いながらゆのの手をつかんでゆのの中を出し入れする) (2014/2/24 01:45:22) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (ぼくも、ねむねむ、なのですよ…ふい、ゆのの膝にすりすり気持ち良さそうたまらない←) (2014/2/24 01:46:45) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あ、あぁぁぁ♪珠ちゃんの、ちっちぇい手がぁっ♪これ……気持ち、よすぎてぇ……♪(負けじと珠ちゃんの膣内に指を滑り込ませ、膝を一定の感覚で小さく突き上げ疑似ピストン運動をしながらだんだん高みに上っていく)珠ちゃ……ゆの、イくよ……珠ちゃんと一緒に、頭の中真っ白になろ……? (2014/2/24 01:48:49) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | うんっ!ゆの姉さっ入って…あぁっ!…私っ、もうっ…っ…みゃあぁぁぁぁぁっ!! (ゆのの指に犯されながら、ゆのの腕に抱きついて果ててしまう。) (2014/2/24 01:53:02) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (しがみつきながら、擦り付ける反動でゆのの秘部をおしつけるように) (2014/2/24 01:54:13) |
大田湯乃♀影鰐 | > | あぁ、くる、来ちゃう///……っ、ぁぁ♪ああぁぁぁっぁぁぁああぁ♥(二人分の指を押し込まれ、珠ちゃんの身体を抱きしめながら絶頂に至り……そのまま、ソファーの上に重なって倒れこむ)……はぁぁぁぁ♥はぁぁぁ……♥……た、ま、ちゃ……ん……♥ (2014/2/24 01:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拝 珠♀ミ猫ノ娘、さんが自動退室しました。 (2014/2/24 02:14:36) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【んぅ、お休みなさいませー……良い夢を】 (2014/2/24 02:15:31) |
大田湯乃♀影鰐 | > | 【私も失礼いたします……】 (2014/2/24 02:15:47) |
おしらせ | > | 大田湯乃♀影鰐さんが退室しました。 (2014/2/24 02:15:51) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘、さんが入室しました♪ (2014/2/24 07:32:49) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (ごめんなさいっ…寝落ちましたOrzせっかく絡んでくれたのにごめんなさい) (2014/2/24 07:33:45) |
おしらせ | > | 女王様45さんが入室しました♪ (2014/2/24 07:34:25) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (うに?おはようございます) (2014/2/24 07:35:19) |
女王様45 | > | おはようございます!お邪魔します! (2014/2/24 07:42:05) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (とことこ階段を降りてくると簡易キッチンへ。いつものようにお茶をいれるとあくびをしながらソファーに座る)…ふあぁ。う。なんだろ、ねむたいの…。(目を擦りながら (2014/2/24 07:43:11) |
おしらせ | > | 女王様45さんが退室しました。 (2014/2/24 07:43:52) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (えーと、イメチャで絡まれるようでしたら、一度ルールを…ってあ、きづかれたですね。良かった) (2014/2/24 07:44:30) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (眠気で重い頭を、温かいお茶で覚ます。と、昨日の情事に思い当たったようで真っ赤に。)…みゃ。う、ゆの姉さん…。(気付くとそっと指を胸に這わせて、ぎこちない手つきで自慰をはじめた (2014/2/24 07:49:37) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | は…みゃ。…んぅ…ううっ…(胸を揉む手がだんだんはげしくなると、目を閉じてゆっくりソファーに身体を預けて脚を開く。空いている手が、子ども下着の上から揉み始める)ふぁっ…あっ!ひゃうぅんっ//// (2014/2/24 07:57:45) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | っ…~っ!!も、う、らめ…っひゃぁうっ(胸を揉む手が、パーカーの前を開き、下からタンクトップの中へ入ってくる。そのまま揉みし抱けば、息づかいがだんだんあらくなり) あっ…ああっ、も、もっと、もっともっとぉ、きもちいよぉ!(真っ赤になって無防備に身体を開き、自慰にふける猫娘。誰か来たらどうしようとか、そんなこと考える余裕はない) (2014/2/24 08:07:10) |
おしらせ | > | 斑 妖気♂天狗さんが入室しました♪ (2014/2/24 08:11:23) |
斑 妖気♂天狗 | > | 【おはようございます。】 (2014/2/24 08:12:07) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (おはようございます) (2014/2/24 08:15:14) |
斑 妖気♂天狗 | > | 【記載の途中であれば、お待ち致しますね?】 (2014/2/24 08:15:34) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (ひまつぶしの自慰にふける幼女をいたずらしたければ。乱入しても、いいともー!←ですよ) (2014/2/24 08:16:35) |
斑 妖気♂天狗 | > | 【ネタに走る可能性有るけれど乱入致しますね。(ry)】 (2014/2/24 08:17:06) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | あっ…はん…ううっ…んっ…も、だめ、お姉さんっ、あぁっ、あっあっあっ…ひいうぅんっ///(真っ赤になりながら、下をぐりぐり押すと、声をあげていってしまう。でも、つたない自分の慰めでは、昨夜の情事にはかなわないようで、しょんぼりしてソファーに身を預ける。ぐったりしているため、乱れた服装がなんとも破廉恥。 (2014/2/24 08:20:41) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (ばっちこーい(笑)) (2014/2/24 08:21:56) |
斑 妖気♂天狗 | > | なンじゃ、朝から盛っとるのォ。( 何かの声を聞いて目を覚ました-Madara Youki-という天狗。容姿の割に古臭い口調だけれど、眠たげに彼女と同じ動作。目元を擦りリビングに現れると案外、冷静な言葉を告げていた。お茶を取り出し、コップ一杯分を飲み干すと行為を楽しげにする彼女へと視線を戻し――… 、 ) ワシの事は、気にせンでええけェ。続けたらええぞォ、…ワシは観察をするだけじゃ。とは言え、ワシも男じゃけえのォ、。( 今度は、しゃべっている最中に疲れている様子の彼女。背後に立てば彼女の蜜壷に指先を這わせる始末、。此れが愛液なのかと納得すれば腕を組み、体の仕組みは面白いと口角を釣り上げる始末 、 ) (2014/2/24 08:22:34) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ふぇっ!?あっ…す、すみませんっ(共用のロビーで何をしてるんだと割れにかえると、慌てて服を直そうとする。しかし、伸びてきた手に阻まれ、スカートがめくれたままになる。)あっ…ちょ…や、やめて、くださいっ…(後ろから、全く知らない妖怪に触れられれば、疼いていたそこは嬉しそうによだれを垂らした。珠自身も、脚を開いたまま、言葉とは裏腹に斑の指にそこを擦り付けるように腰をうごかす)あっ…う、指ぃ… (2014/2/24 08:28:24) |
斑 妖気♂天狗 | > | 刺激求めとるのォ、面白い展開なるか思うとったのに。まァ、ええ―――…此れは此れで面白いけえのォ。( 指先を動かすなどは全くしなかった。指先は根元から力を込めて垂直に立てるだけ。鋭く尖り、然し男性の指先と言える程に太く逞しい程の指先。今は此方から何かをするのではなく暫くは彼女の行動次第。というのは時折は楽しめると思った為の行動 、 ) (2014/2/24 08:32:44) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | あっ…はうぅ。ご、ごめんなさいっ…っ、でもっ…う、と、とまんないのぉっ…(びくびくと身体を震わせながら、小刻みに腰を揺らし、斑の指にそこを擦り付けると、空いてる両手でタンクトップをめくりあげ、すっかり硬くふくれた胸の突起をぐにぐにと指で捏ね回す。) あっ、あっ、あっ…わた、わたしっ、こんにゃ…ふああぁんっ///(知らない妖怪に見られているのに、だんだんと恥ずかしい姿を晒す珠。本人も、なんだかよくわかっていないようで、ただ、快楽を貪ろうと腰をふる) (2014/2/24 08:39:15) |
斑 妖気♂天狗 | > | ワシも、しとォなったけえ問題はない。ワシも気持ちよォ、したる。( 彼女を抱き上げ、ソファにM字に成る様に姿勢を変えさせた。流石、男性の妖怪と言った所、ではあるけれど矢張り。彼女の行為を見ていれば此方も男性、したくなるのは必然的な感じはする為に顔を胸元に寄せ大きな手で左右の胸を中央に寄せると2つの突起を同時に咥え込む。口内に固くなっている突起を舌先を使う自由な動きをする舌先で転がす様に舐め、挙句時折音を立て吸い上げる。更には、着物の下から男性らしい既に反り返る禍々しい逸物を取り出すと躊躇する事なく彼女の蜜壷の中へと滑り込ませた 、 ) (2014/2/24 08:45:13) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ひあっ!?う、うそっ、ひゃっ…あぁんっ(胸をしゃぶられて、ビクッと震えると自分の手で斑の肩に手を置いて掴まる)あっ…おと、たてちゃ…ひいうぅんっ!!…あっ、お、おっきい…ひっ!?あっ…にゃあぁぁぁぁぁっ!!(それまでさんざん指で感じていたそこは、斑の大きなそれを受け入れる準備は整っていたけども。やはり大きなそれが、中に入ってくると、それだけで幼いそこは、軽くいってしまい、潮を少し吹き出してしまう。)あひっ…ひうっ…なかっ…おっきいのぉ…(肩に掴まりながらとろん、とした目で天井をみあげる) (2014/2/24 08:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑 妖気♂天狗さんが自動退室しました。 (2014/2/24 09:05:31) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (あらあら。) (2014/2/24 09:06:01) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | (お疲れ様でしたー?) (2014/2/24 09:06:18) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | …ひうっ…う…あ…(脚をひらかれた姿のままぐったりとして宙を見る。愛液でどろどろのそこは、ひくひくと伸縮する度に液を溢す)…なかが、気持ち良かったの…あうん…(荒い息を整え (2014/2/24 09:10:11) |
拝 珠♀ミ猫ノ娘、 | > | ん、しょ…あう、びしょびしょ。お風呂いかなきゃな…(ふらふらと立ち上がると、服をなおして大浴場にむかった。 (2014/2/24 09:12:21) |
おしらせ | > | 拝 珠♀ミ猫ノ娘、さんが退室しました。 (2014/2/24 09:12:40) |
おしらせ | > | 鬼灯薫♂煙々羅さんが入室しました♪ (2014/2/24 20:39:52) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | (ふよふよと漂う様に居間に足を運んだのは、居るのかどうかも分からない、神出鬼没の如く顔を出している鬼灯。その表情はやや眠たそうにしていて・・・)・・・ふにゅあぁああぁ~~~・・・あぁふぅぅ・・・・。(間と、気の抜けたあくびが十数秒居間の中に響き渡り、ようやくおさまればと思えば、むにゃむにゃと目を細めてソファーに座りこみ)・・・ネーム―い―・・・だれか来ないかなぁっと―・・・ (2014/2/24 20:44:28) |
鬼灯薫♂煙々羅 | > | 【自動落ちまで待機しますよ―・・・】 (2014/2/24 20:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯薫♂煙々羅さんが自動退室しました。 (2014/2/24 21:19:25) |
おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/24 23:55:47) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | はぁ…変な時間に起きてしまいましたね…(フラッと部屋から出て湯を沸かしお茶を入れる) (2014/2/24 23:57:14) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/24 23:58:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/24 23:58:54) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/24 23:58:58) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | (お茶をすすりながらぼんやりしている)…ふぅ~… (2014/2/24 23:59:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 変な時間に帰ってきた俺よりましだ。(少し疲れた顔で妖館に帰ってくる。珈琲を一口飲み、深めに息を吐いてから改めて)桐生殿、こんばんは。 (2014/2/25 00:00:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | これは真西さん…こんばんは…今お帰りで?…お子様は鈴さんがみておられるんですか? (2014/2/25 00:01:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | バイトが長引いた。(疲れた声で言う。)あぁ、たぶんな。先に寝ているだろう。(シャツの上の方のボタンを外して楽なかっこうになる。) (2014/2/25 00:04:15) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | こんな夜更けまで大変ですね…私には真似出来そうにありませんね(苦笑い)…愛する方々の為なら頑張れるんでしょうね… (2014/2/25 00:06:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふ、そんなところだ(否定せずにきっぱりと言う。私には真似できないと聞くと)鎌鼬の「性質」からは確かに難しいな…(少し考えてから意見する。) (2014/2/25 00:08:12) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:08:57) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/25 00:09:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/25 00:09:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん、ふぁ…(大きな欠伸をして)…あ、こんばんはー… (2014/2/25 00:10:37) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 最近皆さん方にも良縁がありますようで、よい事だとは思いますがね…私には少々…ちょっとむず痒くなってしまいます…まぁ大保さんのような貫禄ある方が特定のお相手を見つけられたのなら私も考えてみましょうかね♪ (2014/2/25 00:12:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは…気付くの遅れました】 (2014/2/25 00:13:21) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | やぁ藍田さん…こんばんは…こんな夜更けにお目覚めですか? (2014/2/25 00:14:08) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 桐生殿であれば引く手あまたであろう?(クスクスと笑う。藍田殿に気がつくと)藍田殿、こんばんは…(もしかして自分は邪魔なのだろうか?等と考えながらも挨拶する) (2014/2/25 00:15:26) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、桐生…違う違う(首を振って)眠れねーの…(最近夜型になりかけの自分に危機感を抱いて) (2014/2/25 00:16:22) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 眠れない…私なんて夜は爆睡ですよ♪…たまに変な時間に起きてしまいますがね…私は来る者は拒まず去る者は追わずって奴ですからね真西さん♪ (2014/2/25 00:18:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (二人の会話についていけず)…?何の話?俺にも教えてー! (2014/2/25 00:20:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほろ…その恋愛観は憧れる。俺は…重いところがあるからな。(少しつづ自分の嫉妬深さの異常性は理解してきている様子。)ん?恋愛の話だ。ふむ…桐生殿はどのような女性がすきなんだ?(藍田殿の質問に答えて、新たに桐生殿に質問する) (2014/2/25 00:21:27) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 据え膳喰わぬはなんとやらって話しです…律儀に美味しそうな料理にも手を出さない真西さんのような真似は私には出来ませんねって話しをしてました♪…(ケラケラ笑う) (2014/2/25 00:23:09) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺なら美味しいものは誰かと食べたいなー(少し勘違いした発言をして) (2014/2/25 00:25:20) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 私は世の中の女性全てが好みですよ真西さん(キリッと)…どこぞやの海賊のコックさんのようにね♪ (2014/2/25 00:25:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | うんうん♪…みんなで楽しく仲良く食べるのが一番ですね藍田さん♪…まれに横取りしようとすると相手を燃やしちゃう真西さんのような方もいるのでご用心くださいね♪ (2014/2/25 00:28:00) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何そんな高尚な価値観じゃない。たまたま手を出した料理が中毒性を持っていただけのこと。…もう、「ソレ」無しでは生きられないほどの、な?(桐生殿ならばわかるような表現、また、藍田殿の勘違いを加速させる表現をする。)その海賊団だったら三刀流が好きだな。死んでもなお思ってるところに好感が持てる。(名が同じ字とは思えないほど意見が会わない様子。それが面白いのかクスクスと笑いながら話す。) (2014/2/25 00:29:25) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:29:35) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/2/25 00:29:42) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは♪】 (2014/2/25 00:29:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 真西さんは鈴さん一筋だろ?(首を傾げて) (2014/2/25 00:30:06) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 00:30:12) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/25 00:30:14) |
鈴♀火車 | > | 【ロビーですか?】 (2014/2/25 00:31:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | おやおや…中毒性のあるお料理がいらしたみたいですね(笑) (2014/2/25 00:31:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 桐生殿、燃やすなどしない。俺は「捕食」するだけだ。(ニッコリと笑いながらも目は笑っていない。横取りと言う言葉に過剰に反応してしまう。藍田殿に問われると)ふむ、そうだな。俺は鈴が大好きだ。(先程の笑顔とはうって変わって優しい笑顔をで言う。桐生殿の言葉には気づいていないようす。) (2014/2/25 00:33:18) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【たぶんそうです>鈴さん】 (2014/2/25 00:33:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | いーなぁ、なんていうの、らぶらぶ、だっけ?羨ましいー!(パタパタと飛んで) (2014/2/25 00:35:14) |
鈴♀火車 | > | ふあ…眠気覚まし、ない…?(話題にされてるとはつゆ知らず、何か眠気覚ましになるものを探して降りてきた鈴が三人に近づく) (2014/2/25 00:36:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | らぶらぶって美味しいんでしょうね♪…フグのように毒で死ぬと分かってても食べてみたいものですね♪…(真西さんに肩をすくめてからかう) (2014/2/25 00:37:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 眠気覚まし?(と言葉を聞こえたので振り返ると鈴がいた。聞かれたのだろうか?大丈夫だろうか?しばらく考えた後赤面。き、き、き桐生殿!その話題はここまでにしないか? (2014/2/25 00:38:46) |
鈴♀火車 | > | う~…? 捕食? 死体の話ぃ?(断片的には聞こえていた様子。捕食=死体なのは、種族柄ゆえだろうか) (2014/2/25 00:39:48) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | らぶらぶって食べ物!?(甘い、甘い?と桐生に尋ねる) (2014/2/25 00:40:29) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | クスクス♪…真西さんは鈴さんが来られると黒から赤狐にお変わりになられますね♪…微笑ましいことですね♪ (2014/2/25 00:40:41) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | えぇ…甘くて…大変熱いものですよ藍田さん (2014/2/25 00:41:57) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いつらはて…(話題を変えてくれない二人に赤面したまま呟く。)そうだ、鈴、食べ物の話だ(死体と言うところにはあえて触れない) (2014/2/25 00:42:12) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こいつらは…、です。】 (2014/2/25 00:42:47) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【了解です】 (2014/2/25 00:43:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | どこに売ってるの?俺もほしいな…(真西さん達と桐生を交互に見て) (2014/2/25 00:43:58) |
鈴♀火車 | > | おいしい死体は、処刑場の奴。罪深いヒトの肉は、甘くておいしいの…(また欠伸をして、真西さんの隣に座る)現代じゃ、簡単には食べられない…ごちそう?(食べ物の話ということで、なぜか死体について語りだす鈴) (2014/2/25 00:44:25) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 真西さんはお買いになりましたよ…鈴さんがたいそう高値でお売りになられたようですよ藍田さん (2014/2/25 00:45:13) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾狐さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:45:16) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 00:45:53) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【こんばんは (2014/2/25 00:45:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 00:45:59) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふむ…鈴が欲しいのであればいくらでも狩ってくる。ようするに「罪深い人間の死体」であれば良いのだろう?(少し気になる言い回しで良いながら鈴の目を見て尋ねる。) (2014/2/25 00:46:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは~】 (2014/2/25 00:47:03) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 鈴さん…なかなかの博学で…私は人間を傷付けるだけで殺さないので分かりませんね…すぐに薬で治しちゃいますし… (2014/2/25 00:47:07) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/25 00:47:25) |
鈴♀火車 | > | あー…鎌鼬って三匹兄弟で分担してると思ってた(自分で治すのか、と少々意外に思って) (2014/2/25 00:48:06) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | よく寝たー(と薄暗い闇からゆっくりと現れ階段に向かうとゆっくり階段を降り始め) (2014/2/25 00:48:29) |
鈴♀火車 | > | あ、いいの? それなら、ほしいなあ…目立ちすぎない、ようにね?(とあんまり回ってない言葉で一応くぎを刺す) (2014/2/25 00:48:48) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【あれ?冬槻さん誰と★ですか?…最近増えて把握しきれなくて(汗)】 (2014/2/25 00:48:48) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 歩夢殿、おはようございます。(姿勢をただして挨拶をする。)そうだな。必殺仕○人でも見て勉強する。(一応心配してくれたのだと思い嬉しそうに尻尾をふる。) き、桐生殿、いい加減によしてくれ(相変わらず顔が赤い) (2014/2/25 00:51:43) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【西岡 愛ちゃんだよ~】 (2014/2/25 00:52:00) |
鈴♀火車 | > | ん~…あんまりないと、多分消えちゃうし…無縁仏でも掘り返すかなあ(とよりかかりながら) (2014/2/25 00:53:17) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 歩夢さんこんばんはー、夜更かしだー(自分のことは棚に上げて) (2014/2/25 00:53:52) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | おう、おはよう…(にっこり笑いロビーに向かい) (2014/2/25 00:54:16) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 【そうなんですか…私はたぶん絡んだ事が無い方ですね…何妖怪?…鈴さん、私が一人なのは漫画の「うしおととら」参照で…知らないでしょうけど(笑)】 (2014/2/25 00:55:01) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そう言えば狩場の山に埋めていそうなところがあったな…い、行ってみるか?(デートのお誘いのつもりらしい。もたれかかった鈴さんを撫でながら言う。) (2014/2/25 00:55:52) |
鈴♀火車 | > | 【その漫画は知らないですね。鈴はどこかで三兄弟の鎌鼬を見たか会ったんでそう思ってた、ってことでw】 (2014/2/25 00:56:05) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 雀ちゃん、君もでしょ!(と言いながら相手の額にでこぴんをし) (2014/2/25 00:56:09) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 深夜に続々と集まるのはさすが妖怪館ですね♪ (2014/2/25 00:56:11) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ぬ~○~は確か三兄弟でしたねw】 (2014/2/25 00:56:50) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【猫娘だよ~】 (2014/2/25 00:56:51) |
鈴♀火車 | > | ん~…そうね、最近外に出てなかったし(子供ができてからはあまり外出していなかった) (2014/2/25 00:56:53) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | いった…っ!桐生ー、歩夢さんがでこぴんしたー!(パタパタと駆け寄り) (2014/2/25 00:57:50) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 真西さんは人間の骸骨集めて何やら儀式してますものね♪…【あっ…猫娘さんはロムで見かけたですね…そうだったんだ♪】 (2014/2/25 00:59:15) |
鈴♀火車 | > | ?? 何してるの?(と疑問に思って聞いてみる) (2014/2/25 01:00:32) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんはもう一匹の楔雀さんより頑丈そうですから大丈夫ですよ♪…(笑いながら叩かれた場所を優しく撫でる) (2014/2/25 01:00:51) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | やっと子供らも落ち着いて来たからな。…ふむ、そろそろご近所デビューも良いかも知れない。(他の住人逹の様子を見ながら言う。3人いっぺんと言うのは大変なので大人しい凛あたりから連れてこようか?等と考える。)む?人間の骸骨?すまない。覚えがないな…。それに儀式などという非科学的なことは得意ではない。(妖怪らしくない言葉を使いながら桐生殿に反論する。) (2014/2/25 01:02:02) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 楔ねえ様は可愛いからな!(気持ち良さそうに目をつぶりながら、何故か自慢気に話す) (2014/2/25 01:02:35) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | さて、ブラッシングしょうかな?(とソファーにすわり尻尾をブラッシングし始め) (2014/2/25 01:02:55) |
鈴♀火車 | > | 連れて来て問題なさそうなのは、凛よね(骸骨絡みについては首を傾げつつ、九尾の尻尾に視線が釘づけ) (2014/2/25 01:03:38) |
鈴♀火車 | > | 【鈴は もふもふが 好きです】 (2014/2/25 01:03:45) |
桐生 将♂鎌鼬 | > | そうでしたか?…【ぬ~べ~で頭蓋骨欲しくてひろしくん襲ってませんでしたか?…うろ覚えですみません(反省)】 (2014/2/25 01:04:06) |
冬槻 歩夢♂九尾狐 | > | 【???】 (2014/2/25 01:04:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (ジトーっと九尾を見る鈴さんを見る)やっぱり尻尾があれば何でと良いんだ… (2014/2/25 01:05:09) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【最終的に広くん助けたんで見逃してくださいw>桐生殿】 (2014/2/25 01:06:00) |
2014年02月23日 02時02分 ~ 2014年02月25日 01時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>