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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2013年11月06日 23時04分 ~ 2014年02月24日 22時35分 の過去ログ
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ロゼ♀ヴァンパイアやれやれ、人間と言うのはこう回りくどくモノを伝えないと理解できない生き者らしいな ―――さてッ (手に付着している兵士の赤黒く滴る血を啜るようにして口に含む。その瞬間に自身の紅眼はさらにその紅の光を強くする) ビタミン不足だな、野菜をとれ野菜をッ…  どれくらい、離れてしまったか。しばらくは、私が戻らなくても副官が指揮をとってくれていると思うのだが……    (2013/11/6 23:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2013/11/6 23:24:53)

おしらせロゼ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2013/11/6 23:25:35)

ロゼ♀ヴァンパイア【今日はこれにて失礼します】   (2013/11/6 23:36:20)

おしらせロゼ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2013/11/6 23:43:55)

おしらせミスティカ♀蛇族さんが入室しました♪  (2013/11/15 21:39:53)

ミスティカ♀蛇族【こんばんは。魔王側幹部として、少しの間お邪魔します。 遊んで頂ける方がいらっしゃいましたら。】   (2013/11/15 21:41:19)

ミスティカ♀蛇族(薄闇のなか、紫の炎が、ぼぅ、と、灯る。その部屋のいたるところに置かれた燭台に揺らめく妖しい火は、人間が扱うものではない。炎を、横目で見て。部屋の主は、首をかしげる。) ……ごめんね? この火じゃないと、このこたち。びっくり、しちゃうから… (白い顔を、たいしてわるびれもせずに「相手」へ向けて。白い蛇の女はそう語りかけた。「このこ達」と呼んだ視線の隅には、白い大蛇、青と黒の鱗の2匹の蛇。天井から下がるシャンデリアには、暗がりではわかりにくいが、うすい桃色の細い蛇… おそらく、調度品にまぎれて他にもいるだろう。うとりと、それらに目をほそめして) …かわいいでしょう? …しってる? 蛇って本当は、昼行性、だから。夜は、ねむるもの、なんだけれど… みんな、あなたのおもてなし、したいって。起きてたんだよ…? …いいこ、でしょう? (心なしか自慢げに、「相手」へうたうように。)   (2013/11/15 21:47:42)

ミスティカ♀蛇族…ごめんね。 いきなり、「勇者」と…あなたの仲間達と、引き離して… 連れてきて、しまって。 …わかってるよ、こわいよね。でも私どうしても、あなたと―― いっしょにいたくって。 (…そんな理由で、拉致ってきた。と、控えめな口調のわりにずいぶん不穏なことを言い切るあたり、魔性だと言えようか。かつん、とヒールの足を、連れ去ってきた「相手」へ向ける。触れたいけど、なんだかこのままじゃだめな気がする。回転の鈍い〈というか一度にひとつくらいしか物事考えられない〉頭で、その理由をゆっくり、ゆっくりかんがえて。…ぽん、と手を打った。) …。あ。そうだ。お茶… 淹れようか。ね。ね。飲みたい、よね。…のど、からからだもん、ね。 (含み、笑って。ふわりと、細い手を宙にさしあげる。瞬き一つで、いわゆる「細かいところはさっぱ抜いて不思議空間から引っ張り出した」やたら高価そうなティーセットが、これまた高価そうなテーブルの上にならべられた。) ……お茶。飲もう。…ね?   (2013/11/15 21:55:31)

おしらせアリア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/15 21:57:41)

アリア♀僧侶【こんばんは】   (2013/11/15 21:57:49)

ミスティカ♀蛇族【こんばんは。 ありがとうございますー】   (2013/11/15 21:58:30)

アリア♀僧侶…………いりません(プルプルと身体を震わせながら、それでも気丈に目の前の相手を見据える一人の少女。幹部軍との戦闘のさなか、ミスティカによって連れてこられたのが彼女だった)……一体、何が目的なんですか?勇者様達の情報ですか?それとも……(そういうと、自分の身体を抱き締め)あ、あなたも……私の、身体を……!?   (2013/11/15 22:03:26)

ミスティカ♀蛇族……。のまないの? …いらないの? ……せっかく、あなたが好きだと思って…用意したのに。 (薄く白い陶器のカップはふちが波状、持ち手がつるバラのように細工があり、カップ自体にも金と薄紅の蝶と薔薇が描かれている。湯気の立つ紅茶は、ほんのりと花の香りがして。えらく少女趣味な… この部屋とは真逆の嗜好品だった。だからこそわりと本気で落ち込んで) ……「勇者」に、興味はないんだよ。私、あなたに興味があるだけなんだ… (かつ、かつ。とヒールの音をたてアリアにちかづく。震える肩に、手を伸ばし。問われる言葉には) ううん。 ―――ぜんぶ。 (はき、と。) …お茶。飲もう?   (2013/11/15 22:08:25)

アリア♀僧侶だって、何が入っているか……えっ?(良くお茶の香りを嗅いでみれば、確かに自分の好みである。こくん、と思わず喉を鳴らすも、頭を振って誘惑に耐えて)ぜん、ぶ……?わ、私だって勇者様達と旅をしてきたんです!魔族の誘いになど……!(立派なセリフだが、覗きこむ目は明らかに怯えている)   (2013/11/15 22:11:45)

ミスティカ♀蛇族…あなたに、飲ませるものに、毒なんて入れないよ。…ねえ、見て、これ。 (試しにカップを手に取り、少女の目線の高さへ持っていく。カップの底には小さな花のつぼみのようなものが沈んでおり、それが湯を注がれたことにより今、ゆるやかに花開かんとしていた。) …異国の、お茶だよ。きれいでしょう? (そのまま、アリアの手におしつけてしまおうか。よほど突っぱねられなければの話だけれど。) …どうして? あなたは、そんなに小さいのに。…どうして、勇者なの? (対して覗き込む瞳は、金に爬虫類特有の縦瞳孔がはいっており。怯える瞳を、真っ直ぐ射らんと。)   (2013/11/15 22:14:55)

アリア♀僧侶(渡されたカップを、震える手で受け取る)……綺麗……っ(しばらく眺めている内、コップの中に涙が一つ落ちる。やがてそれはどんどん増えていき)……なさい……皆、ごめん、なさい……!私、私今……「あの勇者から逃げられて良かった」って思った……!   (2013/11/15 22:20:37)

ミスティカ♀蛇族……。 (アリアの変化を、ゆっくりと見ている。まばたきもしない、金色の瞳で。その変化のはじまりから、おしまいまで、動くこと、なく。) ………泣かないで。涙が、勿体無いよ。 (手を伸ばす。避けられないなら、その金の髪を緩く撫でて。頬に手をあてよう。蛇のように、ぬるい体温の細い指で、その涙をぬぐおうか。) …かわいいね。逃げたかったの? …ずっと。   (2013/11/15 22:23:44)

アリア♀僧侶ぐす、ひっく……わた、し……勇者様達と旅に出れるって言われた時……未熟でも、精一杯頑張ろうって……(頬に当てられた手に、反射的に自分の手を重ね)……なのに、出発する夜……「作戦会議だから」って、勇者様に呼ばれて……部屋に行ったら、勇者様達が……私を……怖くて、痛くって、でも逃げたら協会が潰されるって、だからそれからもずっと……!   (2013/11/15 22:27:19)

ミスティカ♀蛇族……。 …そう。そう。 …うん。……。…つらかった、ね。 (とぎれとぎれに語られるのは、少女のつらい記憶。そして、人間の傲慢さか。…何度も頷き、相槌を打ち。此処にいると、きいていると、しずかな声で繰り返し。重ねられた手を、柔らかく握って。 少女の顔を、覗き込む。やわらかく、ほほえんで) ……ねえ? …「勇者」を消して、あげようか? …あなたが、望むなら。 (…少女の、うしろで。無数の蛇の瞳が、暗がりに瞬いた。)   (2013/11/15 22:36:34)

アリア♀僧侶え……?(顔を上げれば、縦に割れた優しい金の瞳。心が弱っていたせいもあってか、思わず何度も頷いてしまう)……あんなの……あんなの、「勇者」なんかじゃない……!あんな人間、いえ、あんな獣!死んで当然ですっ!(……叫ぶと同時に、目の前の蛇族に抱きつく)……殺すなり、壊すなり。好きにして下さい……その代わり、あいつらの事何でも喋ります……だから……だから私を、後戻りできなくして下さいっ……!(どの道、「死ねばいい」などと口にした時点で自分に、僧侶の資格は無いのだからと。泣きながらミスティカに訴える)   (2013/11/15 22:42:41)

ミスティカ♀蛇族(抱きついてくる少女は、とても小柄で。線も薄いような体を抱きとめることも、その背に手をまわしてあやすように支えることも、たやすい。) ……うん。 …でもそれ以上は、あなたに、似合わない言葉だね。 (柔らかなくちびるに人差し指をあて。 そう、元より人間を滅ぼすものは、魔物だと決まっている。女の言葉が終わらないうちに、扉から、窓の間から、燃えていない暖炉から。何匹もの蛇が、「部屋の外」へ出ていった。…それを、少女に悟られないように、彼女の頸を、指で持ち上げて) …あんまり、可愛いことを言わないでほしいな。お茶を、飲ませてあげたかったのに… 先にあなたを、欲しくなってしまうから。 (じ、と。)   (2013/11/15 22:49:32)

アリア♀僧侶ぁ……(唇に指をあてられ、顎を指で持ち上げられる。幾度か「獣」達にされた事もあるそれは、しかし不思議と嫌な感覚では無くて。とくん、とくんと自分の心臓の音がはっきり聞こえてくる)……はい……私の全部、差し上げます……丸飲みなり、絞め殺すなり、ご自由に。その前に……(と、「獣」達について話し始める。それぞれどんな性格だとか、どんな武器を持っているとか、事細かに)   (2013/11/15 22:53:18)

ミスティカ♀蛇族……あなたは、食べたくないよ。…食べるくらいなら、ほんとうは…あなたがいる、世界を守りたかった。…私、魔性なのに。 (くすくすと、そんなことに惑わされ、悩まされたこともあったと語る。…それでも今は、悩まなくても良いのだと。勝手な安堵で、心が震えた。 抱き込むようにした細い体躯から、つたわるような心音に) ……あたたかい。…蛇は、ね。温度には、敏感なんだ… あなた、いま。とても…あたたかい。…どうして? (至近距離で瞳を覗き込み。未だ、義務か使命感か、情報をもたらす唇を、) 大丈夫。…私の「こどもたち」は、みんな優秀だから。 (これ以上、いやな記憶にふれさせないように。みずからの唇で、そっと塞いだ。)   (2013/11/15 23:00:37)

アリア♀僧侶……?何で、そこまで私を……ぁっ(そっと抱き抱えられ、顔が少し赤くなる。お互いの胸を通して、心臓の音が伝わっていく)……少し、ひやっとするけど……気持ちいい。あ、あのそれで、勇者の力は―――!?(言いかけた所を、唇で塞がれ。一瞬怯えたように身を竦める)   (2013/11/15 23:04:37)

ミスティカ♀蛇族……きれいだと、思ったから。 (何処までも真っ直ぐな瞳が、時折折れそうな重圧感を感じさせたきゃしゃな背中が、淀みない言葉が、すべて。) …貴方が、ほしかったんだ。…どうしても。 (触れるだけの唇は、怯えた気配を感じてすぐに離される。身をかがめ、彼女に視線をあわせた。その眦は困惑に揺れ) ……ごめん。あなた、ずっと怖い思い、してきたのに…。 (野生の本能に抗えなかったことを悔い。怯えさせまいと、そうっと、髪を梳くように撫で) ……あなたが怖がるようなことは、しない。   (2013/11/15 23:09:25)

アリア♀僧侶きれ、い?(もしかして、昼間の私をずっと見ていたのだろうか。……夜の自分を見られていなくて良かった。あんな、汚れた私に……)……だい、じょうぶ……ですからっ……あれ……?なん、で……覚悟、出来てたはずじゃ……?(震える自分の身体を抱き締め、必死に止めようとする。と、髪を梳かれる感覚にピクッと反応し)……ん……(目を閉じ、しばらく身を任せる)   (2013/11/15 23:13:13)

ミスティカ♀蛇族きれい。いつだって。 ()   (2013/11/15 23:13:54)

ミスティカ♀蛇族いつだって…。あなたは、きれいだよ。 (夜のことは、知らなかったけれど。それでも今の彼女はなにもかわらない、きれいなひとだと。) ……震えていうものではないよ。…こどもが、嘘はついちゃ、だめ…。 (嘘ではないのだろうけれど、それでもどうしても体は恐怖をわすれないのだろうと。なだめるように何度も、何度も髪を梳いて。) …ねえ。あまいもの。好き? (いたずらめかして、笑い。)  【ごめんなさい切れてしまいました…!!】   (2013/11/15 23:16:23)

アリア♀僧侶【お気になさらず】   (2013/11/15 23:17:10)

アリア♀僧侶…………少し、怖いです……(下を向いて、小さく呟く。嘘を付くなと言われ、今の気持ちを口にした物の)でも……蛇さんといると、ドキドキして……可笑しいですよね、もっと抱き合っていたい……なんて……(と、顔を少し赤くしながら)……はい、好きですけど……?   (2013/11/15 23:19:57)

ミスティカ♀蛇族…良く言えました。…これからは、がまん、しちゃだめだよ? (かすかに瞳を伏せて、確認のように。) …そう言われたら、とても、うれしい。…でも。今のあなたには、こっちのほうがいい。かな…? (また一度、手を宙に伸ばしたのなら。瞬く間にあらわれた、クリームたっぷりのケーキ。パステルカラーのマカロン、チョコレート細工の薔薇菓子。ほかにも、テーブルに溢れんと並ぶ、お菓子の山が。 少女を振り向き) …あと。…ミスティカって、呼んで?    (2013/11/15 23:24:34)

アリア♀僧侶はい。……わ、わぁぁ……!(突然現れた、色取り取りのお菓子達。見た事もないそれらを前に、アリアの目が年相応の輝きを取り戻す)凄い、凄いです蛇さん……じゃなくて、ミスティカさん!あ……私、アリアって言います(と、嬉しそうに自己紹介。とりあえず、怯えは取れたようだ)   (2013/11/15 23:28:11)

ミスティカ♀蛇族…アリア。覚えた。アリア。 (宝物のように、静かに、その名を繰り返し。彼女の目に光が戻ったのなら、ゆるく目元を和ませて) …やっと、笑った。 (泣き顔でも、怯えでもない少女は、) …やっぱり、すごくきれいだ。 (そう呟いて。少女――アリアの手を取り、テーブルへとエスコートしよう。ふかふかの椅子は、きっと彼女の体躯ではすこし大きいのだろうけれど。自分は、冷めてしまったお茶をもう一度淹れ直して、彼女の前へ) …どうぞ。なんでも、好きなものを。   (2013/11/15 23:31:40)

アリア♀僧侶ありがとうございます……ふかふか……(案内された大きめの椅子は、とても柔らかくふかふかで。入れ直してくれたお茶を一口飲んで、ホッと一息ついた後で気づいた)美味しいです、ミスティカさん。あっ、お祈り……しなくて、いいんだ……(そう、自分はもう僧侶でもないのだから。苦笑して、ミスティカに礼をして)本当に……本当に、ありがとうございます。魔族って、人を食べるか殺す事を楽しむ生き物って言われてたけど……そんな事、無かった   (2013/11/15 23:36:53)

ミスティカ♀蛇族……あなた、アリアが…望むなら。望む所で、暮らせるようにするよ? (何も、勇者のもとを離れただけで僧侶まで辞める理由はなかろうと。望むなら、彼らの噂や縁者の届かない街や、教会まで送り届けることもできよう。それくらいは、してみせると。) ……人間と、生き方が違うのは、確かだよ。…私も、人間を殺める。 (たった今まで少女にふれていた手は、けしてきれいなものではない。手を見つめて、眉根をよせて。) …アリアが、特別なだけ。 (少女に笑いかけ。切り分けた大きめのケーキの皿に、マカロンとチョコレートを添えて、アリアの前に置いた。)   (2013/11/15 23:41:44)

アリア♀僧侶美味しい……こんなお腹一杯に、初めて食べました!(マカロンとチョコレートを食べながら、口元にチョコが付くのも構わずに頬張るアリア。食べ終えて、口元をハンカチで拭いながら、ミスティカに向き直る。一度、大きく深呼吸をして)……たとえどんな理由があろうと、誰かの死を願った時点で。私は、僧侶として失格なんです。……それに(と言いながら、ゆっくりとシスターの証である礼服を脱いでいく)それに神様は……私を、助けてくれなかった……(パサリ、と床に落ちる礼服。ミスティカの目の前で、アリアは下着姿となっていた)ミスティカさん……「我慢しちゃ駄目」って言いましたよね?……私のわがまま、聞いてくれますか?(そう言って、ゆっくりとミスティカに近づいて行く)   (2013/11/15 23:48:37)

ミスティカ♀蛇族(年相応のこどもらしいしぐさに、微笑ましげに眼をほそめ。自分はもてなしに徹するように。今宵は蛇を出払わせてしまったから。…今頃は「勇者」のもとについただろうか。血腥い絵面が一瞬脳裏をかすめ、今は関係ないことと、首を振って… 目をまるくした。) ……アリア? 何、して… (ここに連れてきてから、はじめて面食らったように固まる女。想像としては、このままアリアの空腹を満たし、湯をつかわせて休ませようと思っていたところだったのだ。) ……神に救いを乞えないのなら、魔王さまに頼ればいい。あなたなら、いくらでも私が口添えする… (はたしてそれが「僧侶」というのか、だけれど。うつろにそんなことを言いながらも、視線は美しい少女から放せずに。一方で、酷く心配もしていて) ……アリア、どうしたの? (近づく彼女へ、手を差し伸べる。)   (2013/11/15 23:54:50)

アリア♀僧侶……や、です(と言って、ミスティカに下着姿のまま抱きついて)神様でも、魔王様でもなくて……ミスティカさんが、いい(互いの胸を会わせ、高鳴る心音を再びミスティカに聞かせ)……私の、わがままです。……ミスティカさん、私を抱いて下さい……(と言って、返事を聞かずそっと唇を重ね)   (2013/11/15 23:58:50)

ミスティカ♀蛇族(ハの字に寄せた瞳が、幼い少女をみおろす。おさない、のに。ひどく大人びて、艶めいて見えたのはこれまでの「経験」がそうさせたのか。だとしたら、ひどく悲しい。けれど同時に、酷く…煽られる。) ………あなた、は。怖い子。だね。…アリア。 (抱きしめた自分の手は、震えていただろう。それでも少女を離さずに。返事など、一つ以外に有り得ようか。重ねられた口づけの、合間に) ……恐ろしくなったら、すぐに言うんだ。…良いね? (言葉とは裏腹、こわねは熱に浮かされたように。後はもう、緩やかに姫抱きに抱き上げて、褥へと)   (2013/11/16 00:04:35)

アリア♀僧侶……はい、わかりました。でもミスティカさんなら、大丈夫だと……思いますから……(お姫様の様に運ばれながら、ミスティカの顔を見てそっと微笑む。ベッドの上で押し倒され、互いの首に手を回し。何度も何度も、優しい口付け)ぷは……ほら、怖くありません。……ミスティカさん、ひんやりしてて気持ちいい……(と、彼女の手を片方取り、自分の頬に当てる)ふぁ……♪(少女の口から、吐息が漏れる。「経験」から自然に漏れてしまう、相手を燃え上がらせるような、甘く切ない吐息が)   (2013/11/16 00:09:51)

ミスティカ♀蛇族……アリアには、かなわない。 (困ったように笑って、こわれもののようにベッドへ寝かせ。その上に覆いかぶさるようにして。口づけの合間に取られた手に、) …人間とは、体温がちがうから。…アリアは、あたたかい。 (頬をするりと撫で、反対側の頬にも口づけ。そのまま、首筋に、耳元に、口づけて) ……かわいい。アリア。かわいい。困る… (だいじにしたいのに、と耳元で直接囁きながら。柔らかく食み。片手は頬から離れ、背へまわされて撫で上げる)   (2013/11/16 00:15:44)

アリア♀僧侶んっ……ふぁぁ、ぁ、ぁっ♪(口付けられるたび、アリアの身体が小さく跳ねる。背中を撫でられると、ぞくぞくした感覚が登ってきて)ひゃ、ぁんっ♪耳、気持ちいい……♪(耳元でささやかれ、くすぐったそうに喜んで)   (2013/11/16 00:18:52)

ミスティカ♀蛇族耳、好きなんだ… …もっと、おしえて? 好きなところ… (そのまま、ぺろりと細くもざらついた舌で舐めあげ、食んで… ふわりと吐息を送り込み、首筋に唇を寄せ) ……人間も、鳴くんだ… ふふ。 (どこか見当違いな言葉で、首に吸い付いた。きつく吸い上げては跡を残し。手はいたずらに背をなでて下着に潜り込み、横合いから胸へ)   (2013/11/16 00:23:37)

アリア♀僧侶あ、ぁ♪息、気持ちいいです♪首も、ぁ、ぁ、ああぁっ♪(耳を食まれ、首に吸いつかれ。言われたとおり正直に答えるたび、アリアは歓喜の声を上げる。そのまま胸に手を潜り込まされると、ピクッと反応して)ミスティカさん、その……おっぱいは、周りをそっとなぞるように……触って、欲しいなって   (2013/11/16 00:28:15)

ミスティカ♀蛇族(細い首に、鎖骨に、いくつも赤い跡をつけ。戯れのように唇にキスを落として) …して、あげたい。貴女の望むことは、何でも… (きっと、この行為につらくて痛い思い出しかない彼女が、すこしでも塗り替えられるものがあるのなら。それでも優しくしたい気持ちと、「獣」の赴くままにしたい欲求で、心なしか熱っぽく吐息をついては) …ん… (下着のホックをはずして抜き取ってしまえば、柔らかく片方の胸を指先で周りからなぞり、やわやわと触れ。時折先端を、つめの先でひっかくようにしながら)   (2013/11/16 00:35:30)

アリア♀僧侶ありがとう……私のわがまま、聞いてくれて……(唇を受け止めるたび、本当に彼女が自分の事を思ってくれているとわかり。そんな彼女の気持ちに付け入る様な真似をした自分が、やはり綺麗とは思えなくて。寂しげな笑いが、少しだけ漏れた)ふぁっ……そ、こぉ♪いぃ……いぃですっ……はふぅ……♪(激しく揉みし抱かれるでは無く。柔く、優しくなぞられて、時折先端を引っかかれて。ミスティカ同様、アリアも息を荒く甘くなっていく)   (2013/11/16 00:40:54)

ミスティカ♀蛇族我儘じゃ、ないよ。私も…こう、したかった。 (本当なら、まだ親元で愛されて我儘だってもっとたくさん言って育っているような年頃の娘だ。寂しげな笑みなど、負うものではない。それでも、彼女がこの道筋を選ばなければ、きっと巡り合えなかった。…不意に落とした口づけが、深く潜り込んでは。長い舌先が彼女の咥内を舐めあげて) ……困った子。優しくしたいのに、 (彼女の声を聴くたびに、強く、欲しくなる。甘さに、溶かされる。きゅぅ、と先端にふれる手にかすかに力を込め かりかり、と細く弄んでは) …甘い。 (反対側を、やわく食む。水音、たてて)   (2013/11/16 00:47:28)

アリア♀僧侶ん……!(長い舌が、口の中を舐め上げていく。必死に応えながら、だんだん頭が真っ白になっていき)ん、ふっ……ぅん、んんんぅぅぅぅ♪♪♪(乳房を甘噛された瞬間、アリアの中で何かが弾けた。身体が小さく弓なりに跳ね、可愛らしく時折痙攣する)ふー♪不ー♪   (2013/11/16 00:51:53)

ミスティカ♀蛇族(人間なのに、魔性のように。こちらの理性が緩やかに溶かされていくような気がする。何度も角度を変え、かすかな吐息すら飲み込むように口づけ、アリアの舌を貪る様は、当初の控えめな言動とは大分かけ離れたものだっただろう。…だからこそ、少女の体をあばく魔族には、少女の変化が最後まで気づけず) ……アリア? ……あり、…アリア。 (やわく甘噛みした胸元から、からだごと顔を離して。その額に手を当て、いたわる様に髪を梳く) …ごめん。……だいじょうぶ?   (2013/11/16 00:56:36)

アリア♀僧侶ふー……ふー……♪(しばらく絶頂の余韻に浸っていたアリア。無理矢理に登らされた今までと違って、何て心地よく、暖かい物だろう―――一筋の涙が、つぅと零れおちる)……大丈夫。気持ち、よかったです(心配そうに髪を梳いているミスティカに、蕩けたままの目で返事をして)……今度は、私の番ですね……んっ♪(そういうと、ミスティカの首筋に軽く吸いつく)   (2013/11/16 01:00:43)

ミスティカ♀蛇族…なかないで。ごめん、……夢中になった。 (その頬に唇を寄せ、涙をなめとっては。正直な感想がだだもれた。 けれど、少女からこぼれ出る言葉に、ほぅと安堵の息をつき。どこか許された心持で何度もその髪を撫でやり) ……もう、休む? …っ。あ、アリア。 (首への口づけに、軽く身を震わせて。休むのなら気にしないで、と目でうながし)   (2013/11/16 01:05:23)

アリア♀僧侶駄目、です……ミスティカさんも、気持ち良く……(耳元で囁く、先程自分にもしてもらったように。首に吸いつき、耳を舐め、背中をなぞり。そして、胸へと手を伸ばして)ん♪……私なら、大丈夫ですから。……胸、触りますね   (2013/11/16 01:09:25)

ミスティカ♀蛇族だめって、アリ…っ。 (疲れているのでは、とか無理をさせたくないという気持ちが募れど、慣れたような少女の攻めに言葉が途切れ。たまらず背中からベッドに倒れこむ。翻弄されたように、赤く染まる白い顔で、ぜい、と呼気をあがらせては) ……う、ん…   (2013/11/16 01:13:03)

アリア♀僧侶(先程とはあべこべに、倒れ込んだミスティカに覆いかぶさって。赤みの差した白い肌を、ペロッと舐めてみたりして)……柔らかい(ふにふに、とドレスの上からでも分かる、柔らかい二つの膨らみ。そっと、裏から手をまわして内側へ。直接触って、撫でて、指の腹で先端を転がして)……ぁ……っ(ふいに、お腹の奥が熱くなってきた。片手を取り出し、下半身へと手を伸ばす。―――くちゅ、と。小さな水音が聞こえて赤面する)   (2013/11/16 01:18:32)

ミスティカ♀蛇族……く、すぐったい… …っふ。 (人の肌とは違う、爬虫類の低温とどこか濡れたような質感をつたえるだろう。舐められたところから、身をすくませては。 胸への刺激に身をよじらせて、切なげに唇を震わせ) …アリ、ア、…っ―― (は、と息を吐き出すあいまに、ふと少女の様子が変わったことに気がつく。彼女の手を追って、その下肢に手を伸ばし、腿から撫で上げ) ……また、あたたかくなった。アリア。 (やわく、刺激を送り込むように。)   (2013/11/16 01:24:43)

アリア♀僧侶っ……♪ミスティカさんっ……っぁあっ♪(腿に延ばされた手を取り、自ら自分の秘所へと導く。くちゅ、くちゅとミスティカの指でなぞられるたび、甘い吐息と水音が漏れて)ミスティカさん……もっと……♪(ドレス越しに、胸の先端を咥え。舌で先端を優しく舐め上げる)   (2013/11/16 01:28:39)

ミスティカ♀蛇族…アリア。 (そっと腕を引き、彼女も自分のかたわらに横たえるように。片足を彼女の足の合間に差し入れて、秘密を暴くようにやわく秘所をなで、そうと擦り。何度も、何度も。するりと、花芯に指を伸ばし―― きゅぅ、と摘んでは) ……ん、んっ。あ… (胸を愛撫され、まるで、こねこに愛されているような感覚にどこかぼうとなる。暖かくて、気持がよくて。夢見心地で、アリアに潜る指が、つぅと深くなり)   (2013/11/16 01:33:18)

アリア♀僧侶きゃぅ♪あ、ふぁっ、そこ♪そこ、です……♪(チロチロと胸を舐めながら、秘所から伝わる痺れに、目を蕩けさせながら。花芯を摘まれると、快感で身体が跳ねる)きゃぅぅぅっ♪♪♪……ま……ま、たぁ……♪(急に深くまで入ってきた指に、思わずまた軽くイってしまう。その際にミスティカの胸に思いっきり吸いつきながら)   (2013/11/16 01:37:58)

ミスティカ♀蛇族(とろとろと秘密をまさぐるたび、溢れる密に目を細めして。もう、とても幼いだけの少女とは呼べない。小さくとも「女」なのだと、そうさせられてしまったのだと。それでも、もう戻せないのであれば) ……いくらでも。アリア。 (いくらでも、満たしてみせようと。深く潜る指の先、ざらりと壁をこすり。) …っあ、だめアリア、あ、……あ、ぁあ、あっ (少女が達する間際に、自身も急激な刺激に身を震わせて。まなうらが白く焼けたような感覚に、呆然と)   (2013/11/16 01:43:23)

アリア♀僧侶ぁ……(胸を吸った瞬間、可愛らしく身を震わせるミスティカ。――よかった、気持ち良くしてあげられたんだ。そう呟くと、今度は彼女の足の間に片手を伸ばし)……ミスティカ、さん……(そっと、下着越しに彼女の秘所を撫でる。円を描くように、線を描くように)   (2013/11/16 01:46:05)

アリア♀僧侶……ぁんっ♪や、は、はぅっ♪♪(膣内に潜り込んだ指は出ていく事なく、内壁をざらりと擦りあげる。その刺激が、心地よくて声を上げてしまい)【途中で送信してしまいました、申し訳ありません】   (2013/11/16 01:47:44)

ミスティカ♀蛇族(吐く息を荒く、浅くして。なんとか落ちつけようと、ひゅぅっと飲み込んだ矢先。呼ばれた名前と加えられる刺激に身が軽く跳ねた) ぁ、あ…っ あり、あ、アリっ… (収まったはずの波が、背筋を通って熱をともし。ほたりと、下肢に落ちていくように。下着越しでも、濡れた感覚を伝えてしまうか。) ……てもとに、置きたくなる… 離せなく、なってしまうよ。ねえ。アリア。 (その声を聴くたび。やわらかに、指を動かし。花芯を、愛でては。塗り替えるまで、登りつめるまで) 【お気になさらず、大丈夫ですー。 ただ、この流れで申し上げてしまうと、あと数レスで今回はお暇させて頂こうと思っております。大変長いお付き合いをありがとうございます。長時間お時間頂いてすみません。】   (2013/11/16 01:54:51)

アリア♀僧侶(指を動かし、動かされ。暖かい肌とひんやりした肌を重ね、足を絡めあい、互いに登りつめ)……置いて下さい。あなたが望むなら、いつまでも……ミス、ティカ、さ―――(あぁ、もう終わりなのか。まって、お願い、もう少し。もう少しで、私も一緒に)ふぁ、は……いっしょに、一緒っ♪ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♪♪♪(抱きあったまま、ほとんど同時に指を動かし。幸せの中絶頂に至れば、そのまま頭を預けて、微かな寝息を立てている)   (2013/11/16 02:01:17)

アリア♀僧侶【了解です、こちらこそこんな時間までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。素敵な一夜に感謝を】   (2013/11/16 02:01:54)

ミスティカ♀蛇族(魔族が、人間の子をそばに置く。それがどういうことか、彼女はわかっているのか。きっと、この熱に浮かされた迷いごとなのだと。そう自分に、言い聞かせながらも) ……いて。ねえ、一緒に、アリア。そばに、いっしょ、に。 あぁ…、っあ…―――! (熱に、肌に。魔性に。浮かされたのは、果たしてどちらなのか。…甘やかなこわねをあげ、気をやってしまった少女をふわと抱き込み。彼女の肌を清めなければいけないけれど、その間に。眠る唇に、触れるだけのキスを。) ……おやすみ。アリア。今宵は… どうか、幸せな夢を。   (2013/11/16 02:07:26)

ミスティカ♀蛇族【ありがとうございます、こんな感じで〆でしょうか…! 急かしてしまったようですみません;; こちらこそ、とても楽しかったです。色々とこちらの拙い点をフォローしていただいて感謝がつきません。本当にありがとうございました。】   (2013/11/16 02:09:10)

アリア♀僧侶…………(急速に睡魔に襲われる中、唇に微かな感触を感じ)……♪(少女は微笑んだまま、今度こそ眠りに落ちて行った―――)【こちらもこれで一応〆となります。こちらこそミスティカさんという素晴らしい方とご一緒でき、本当に嬉しく思います。またお会いする機会がございましたら、その時はお相手して頂ければ幸いです……では、お休みなさい。良い夢が見れそうです】   (2013/11/16 02:11:55)

ミスティカ♀蛇族【お疲れ様です、ありがとうございました…! 属性蛇という色物全開でしたがアリアさんの可愛らしい雰囲気でなんとかかたちになりました…! こちらこそ、又お会いできたらお相手頂けると嬉しいです。おやすみなさいませ。良い夢を。】   (2013/11/16 02:13:47)

アリア♀僧侶【はい、その時はよろしくお願いします。ミスティカさんも良い夢を。】   (2013/11/16 02:15:34)

おしらせアリア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/16 02:15:43)

ミスティカ♀蛇族【ありがとうございました。    長時間お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2013/11/16 02:16:22)

おしらせミスティカ♀蛇族さんが退室しました。  (2013/11/16 02:16:26)

おしらせヒス♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/11/16 12:06:42)

ヒス♀魔術師【こんにちは、少しお待ちします。こちら勇者側ですので、幹部側の方、いらっしゃいましたら是非お願いします。】   (2013/11/16 12:07:40)

ヒス♀魔術師……こんな所に連れてきて、何をしようと言うのかしら?(大きな木が何本も聳え立つ森の中。周りは暗く、魔術で作りだした、蛍のように、儚く、自身の前を飛ぶ小さい炎。其れが無ければ、周りの景色はほとんど見えなくなるだろう。周りを見渡して、小さく、ぼそりと呟いた。その呟きを届けたかったのは、敵対する魔王側の幹部。戦闘で見かけ、一目見ただけなのに、なぜか自分は惹かれて行った。戦闘が終わり、勇者たちとともに街に戻り、体を休めていた、刹那、周りの風景が変わり、何時の間にか自分は、森の中に居た。勿論自分は森なんかに来ていない。魔術的に飛ばされたのだ。そしてそれをやったのは―――。)   (2013/11/16 12:14:26)

ヒス♀魔術師【シチュエーションとしては、宿に帰ろうとしたところを幹部様の魔術で森に飛ばされて、そこで~と言う感じを望みます。】   (2013/11/16 12:17:42)

ヒス♀魔術師【とりあえず一旦失礼します、お部屋有難う御座いました】   (2013/11/16 13:10:02)

おしらせヒス♀魔術師さんが退室しました。  (2013/11/16 13:10:05)

おしらせリック♀剣士さんが入室しました♪  (2013/11/17 22:38:57)

リック♀剣士【こんばんわ、お邪魔します。勇者側で待機させていただけたらと思います。一応待機ロルを打ちます】   (2013/11/17 22:39:41)

リック♀剣士話せるだけで楽しい (今日は柄にも似合わずクッキーを作ってきた。何回も何回も失敗してようやくマシな形になった。素直になれないせいで、あいつはいい顔はしてないが私は楽しい) ―――… ちょっと焦げてるけど、喜んでくれるかな …――― (行く途中、あいつが知らない女性と笑いながら歩いていた。さっきのほっこりとした気持ちが急に冷めていき、二人に背を向けて逃げかえってしまった。手にもったクッキーの袋を乱暴に家の壁に投げつける。あいつと付き合っていたわけではないのに、なぜだろう涙が止まらない。隣にいた女性は彼女なのだろうか、そう思うと涙が溢れてくる。今、思えば、私のロクに手入れもしていない枝割れした髪、剣士としての習わしでスカートだって履けない、顔だって涙でぐちゃぐちゃだ。こんな私よりさっき隣にいた人のほうがいいに決まってる、だからあいつもあんな楽しそうに笑っていたんだ)  …明日、どういう顔であいつに会えばいい…    (2013/11/17 22:44:00)

リック♀剣士【戦闘を繰り返すたびに、お互いの力を認め合い密かに二人で毎日、修行または稽古をしているという間柄という関係をできたらなっと思います】   (2013/11/17 22:46:36)

おしらせルヴェア♂堕天使騎士さんが入室しました♪  (2013/11/17 23:37:17)

ルヴェア♂堕天使騎士【こんばんは。まだいらっしゃいますでしょうか?】   (2013/11/17 23:37:37)

リック♀剣士【はい、いますよ】   (2013/11/17 23:38:25)

ルヴェア♂堕天使騎士【良かった。素敵なソロルと設定でしたので、是非お話がしたくて。よろしければ、少しお付き合い頂けませんか?】   (2013/11/17 23:40:10)

リック♀剣士【それは、ありがとうございます。こちらこそ、よろしければお願いします】   (2013/11/17 23:40:47)

ルヴェア♂堕天使騎士【ありがとうございます。こちらは割と優男系で悲観的な雰囲気のキャラクターを良くやるんですが、リック様はそのような感じの相手でも大丈夫でしょうか?】   (2013/11/17 23:44:29)

リック♀剣士【はい、大丈夫ですよ】   (2013/11/17 23:45:25)

ルヴェア♂堕天使騎士【そうですか。下のロルを見るに、結構嫉妬系ですよね(笑)悲観的だったりする癖に、修羅場系も好きだったり。リックさんはどんなシチュがお好みですか?】   (2013/11/17 23:47:12)

リック♀剣士【ン―、修羅場系にもっていけたら面白いかなぁって思ってます。まぁ、結局は私達は敵同士なんだって事で喧嘩してみたりとかですかね】   (2013/11/17 23:50:23)

ルヴェア♂堕天使騎士【おっ! 面白そうですね。修羅場を増すために、リックさんのソロルで私と歩いていた女性が、実は私に気があったりして、アプローチを受けてたり】   (2013/11/17 23:52:48)

リック♀剣士【そうですね、そういう形にもっていければ修羅修羅になると思います】   (2013/11/17 23:53:27)

ルヴェア♂堕天使騎士【では、少し続きを書いてみても宜しいでしょうか?】   (2013/11/17 23:55:15)

リック♀剣士【はい、よろしくお願いします】   (2013/11/17 23:55:38)

ルヴェア♂堕天使騎士【はい、では暫しお待ちを~】   (2013/11/17 23:57:16)

ルヴェア♂堕天使騎士ふむ、これは美味いな。(森の中、大樹に寄りかかりながらクッキーをつまんでいる。先程、自分と同じく魔王配下の女魔族が自分を訪ねてきたのだが、その彼女が「是非食べて欲しい」と渡していったものだ) 形も洒落ている。(一枚残らず、全て形の整った“ハート型”のそれを口に運びながら、木々の向こう――遠くに目を向けて) さて、月が出た……約束の時刻となるのだが、リックはどうしたのだろうか? (今まで約束に遅れたことのないリックが、今日はなかなか現れない。) 彼女が、剣の鍛錬を怠るとも考えられん。他の面子に見付かれば面倒にはなるが――心配だな (密会の場を持つだけあって敵同士。余り訪ねることはしたくないが仕方ない、と。リックの家に足を向ける。女魔族の気持ちも、リックの気持ちも知らぬまま、クッキーを携えて) リック、いるか? (家の扉をノックし)   (2013/11/18 00:07:36)

リック♀剣士(今日の稽古には出ないでおこうと思った。いける気持ちでもなかったし、こんな姿をあいつにみられたくもなかった。そんな時、不意に玄関のドアをノックする音が聞こえる。勇者かその仲間が尋ねてきたのかと思ったが、”リック、いるか”という声が後になって聞こえてきた。あの声はルヴェアだ、たぶん私が今日の稽古にこないからどうしているか確認しにきたのだろう。体がビクッと震える。そして、先程のことを思い出す。今は、あいつには会いたくない)  ―――… あぁ、すまない 今日は少し体調が悪いから稽古には参加できそうにない。 ドア越しで悪いが今日は帰ってもらえないか… (壁に投げつけられてバラバラになったクッキー、そして少し荒れた部屋、眼の下が赤くはれている顔を見せれるわけもないのでドアにもたれ掛かりながらそいう言う)   (2013/11/18 00:16:16)

ルヴェア♂堕天使騎士どうかしたか? (これでも、色々な場面を経験してきた。今日のリックの態度が、普通ではないことも分かる。扉越しに構えたまま、銀の長髪が風になびく。金色の鉄で作られた、半仮面のような眼帯が月明かりを反射すれば、こちらも心配そうに俯いて) 具合が悪いのは、嘘だろう。理由は分からないが、参っているのは心だ。(声色からリックの嘘を簡単に察せば、堕天使特有の黒色の翼を広げる) 余り、こういう事は気が進まないんだがな……(一瞬の後に、自分は音もなくリックの傍らに立っているだろう。扉に背を預ける彼女の肩に手を置けば) 気の迷いは刀に出る。君の澄んだ太刀筋が曇るのは私にとっても苦痛だ。同じ剣技の極意を目指すものとして、悩みがあるなら共に模索しよう。 (そう、優しい言葉を掛けた。皮肉にも、その瞬間だ。懐からハート型のクッキーを落としてしまったのは)   (2013/11/18 00:28:15)

リック♀剣士【すいません、これはもう家の中に入っているという形でとらえてよろしいのでしょうか?】   (2013/11/18 00:32:29)

ルヴェア♂堕天使騎士【あっ、はい。そうです。分かり辛くて申し訳ありません】   (2013/11/18 00:36:04)

リック♀剣士(内心、自分の事を心配してくれているあいつの言動が嬉しかった。自分がついた嘘もあっさり見抜かれてしまう、心が参っているというのも本当だ、それはお前のせいだが… 感傷に浸っていると、突如として肩に手を置かれる。一瞬、硬直してしまう身体。彼は堕天使だ、何か特殊な術を使って侵入してきたのだという思考に至るよりも早く反射的に頭を下に伏せる。もちろん顔を見られたくないから) ―――… 体調が悪いといっているだろう、それに勝手に入っ ------… そのクッキーは何  (肩に添えられた手を払いのけ、少し彼の足元に視線を向けた時にひとかけらのクッキーが眼に入る。形の整ったハート型のクッキーで私が作ったかろうじて丸みを帯びているクッキーとは天と地ほど差がある。あの女性が作ったものか定かはではしれないが、それを見た瞬間に手を拳の様にぎゅっと握り怒号を飛ばす)  帰ってくれっといっているだろう!! もう、稽古もやめにしたい。 私がやめてもお前には立派なパートナーがいるじゃないか… 私達は本来こうすれべきではなかったんだ。 次に会う時は敵同士だ    (2013/11/18 00:45:27)

リック♀剣士【いえ、理解力が乏しく此方も申し訳ないです】   (2013/11/18 00:45:44)

ルヴェア♂堕天使騎士【いえいえ、決してそんなことはありません。そして、始めたばかりで申し訳ありません。本日はこの辺りで中断させて頂けませんか?】   (2013/11/18 00:49:38)

リック♀剣士【わかりました。また機会がありましたら宜しくお願いします】   (2013/11/18 00:50:05)

リック♀剣士【今日は遅くまでお付き合いして頂きまして、ありがとうございました】   (2013/11/18 00:50:38)

ルヴェア♂堕天使騎士【はい、こちらこそ是非に。では、お相手ありがとうございました。失礼します】   (2013/11/18 00:51:04)

おしらせリック♀剣士さんが退室しました。  (2013/11/18 00:51:10)

おしらせルヴェア♂堕天使騎士さんが退室しました。  (2013/11/18 00:51:11)

おしらせセディール♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2013/11/25 00:31:53)

セディール♀ヒーラー【こんばんは。少しだけ待機させていただきたいと思います。勇者側での待機になりますが、立場や性別の変更も可能です。中文~使える方でお願いします】   (2013/11/25 00:34:11)

セディール♀ヒーラー(森の奥で響く葉擦れの音が不安を煽る)―――困っちゃうね(周囲を見回してもパーティーのメンバーどころか、人の気配と言うものを感じない。最も後衛職であるがゆえに、その探知能力は大して役には立たないのだが。けれども、あの時は確かに誰かに呼ばれた気がしたのだ。それは、自分にだけ聞こえた幻だったのだろうか。耳を澄ませて立ち止まったほんの僅かの間に皆とははぐれてしまった。このまま動かないで待つのがいいのか、それとも皆を探してこの深い森をさまようべきか。食糧はそれほど多くは持っていない。ポーションも)…どうしよう(問いかけても答えてくれる人は誰もいない。寂しい。怖い。様々な負の感情が自分を支配する。今なら…誰にでも縋りついてしまいそうだった。時に暑苦しいと思えたパーティーメンバーが今はただただ懐かしい。はぐれてから幾分も時間は経っていないと言うのに。途方に暮れて周囲を見回し…)   (2013/11/25 00:34:27)

セディール♀ヒーラー 誰か!いませんか?(声を上げて、名前を呼んだ。勇者の名前を。仲間の名前を。けれども、その声は暗い森の奥へと吸い込まれていくばかりで)…っ、う(普段は癒しの言葉を紡ぐ鈴のような声が段々と小さなものへと変わってしまう。鬱蒼とした森は深く、暗い。生い茂る木の葉で空の色さえ見えないほどに。今進んでいる道が合っているのか、それとも先程通った道か。それすら分からない状態に追い込まれてしまって)誰か!誰でもいいから、聞こえたら返事を!(叫ぶことにも疲れてしまい、大きな樹木を背にゆっくりと腰を下ろす)もう、どうして…(このまま、ここで夜を明かすことになるのだろうか。運が悪ければ獣や魔物の餌食になってしまうことも考えられる。けれども、一度座ってしまった身体は動かすことは出来そうにない)   (2013/11/25 01:00:35)

セディール♀ヒーラーうっ、ひっく、んんっ…(泣くのはみっともないと分かっているのに涙が勝手に出てしまう。そのうち泣き疲れて眠ってしまうのだ。後のことは起きてから考えればいい)……バカ。こんな時に助けに来てくれないなんて(眠りに落ちる直前。脳裏をよぎったのは仲間の姿ではなく、魔王側幹部のあの人のこと。それが何を意味するのか認識する前に。瞼は重く、眠りの底へと落ちていくのだった)   (2013/11/25 01:00:39)

セディール♀ヒーラー【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2013/11/25 01:01:25)

おしらせセディール♀ヒーラーさんが退室しました。  (2013/11/25 01:01:29)

おしらせリアルト♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/28 22:02:23)

リアルト♀魔術師【お久しぶりにこんばんは。】   (2013/12/28 22:02:57)

リアルト♀魔術師【イグニス様にまたお会いできたら、と思ったのですが。】   (2013/12/28 22:03:36)

リアルト♀魔術師【約束しているわけでもなく、ただの自分の願望ではありますが、30分まで待機させて下さると嬉しいです。】   (2013/12/28 22:05:10)

リアルト♀魔術師【お邪魔致しました。】   (2013/12/28 22:30:15)

おしらせリアルト♀魔術師さんが退室しました。  (2013/12/28 22:30:20)

おしらせディア♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/1/16 23:20:46)

ディア♀弓使い【お邪魔いたしますー】   (2014/1/16 23:20:56)

ディア♀弓使い(館の中。延々と続く回廊を女は彷徨っていた。周りを見渡しても、窓ひとつない。おそらく、これは「自分の住んでいた世界」の館ではなかったのかもしれない。仲間を逸れて、多分、もう数時間は経っているだろう。何度もドアを開けて、何度も曲がり角を曲がってみたけれど脱出することができない。ふと疲れて、ソファに横たわり。体を休めることにした)困ったわ、外に出られる気がしないわね。(近接戦闘が得意ではない自分が一人でいること自体、余り好ましい事態ではない。こんな時に魔物と出会わないことを強く願うが。。)   (2014/1/16 23:24:26)

ディア♀弓使い【待ち合わせをしている訳ではありませんので、宜しければお相手様募集中です。<男性でも女性でもOKです。当方、受けですがー】   (2014/1/16 23:24:59)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2014/1/16 23:29:33)

カルダ♂ダークエルフ【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2014/1/16 23:30:00)

ディア♀弓使い【こんばんは、もちろんどうぞ!】   (2014/1/16 23:30:10)

カルダ♂ダークエルフ【ではよろしくお願いいたします。下に続けていきますね】   (2014/1/16 23:31:01)

ディア♀弓使い【はい、どうぞー。顔見知りでも、初めてでも全然かまいません。ゆっくり目でも構いませんので、宜しくお願い致しますー】   (2014/1/16 23:31:46)

カルダ♂ダークエルフ(魔王軍の中でも魔術の扱いに長けた男は、勇者の仲間の一人を偶然ながら捕らえることに成功した。たまたまいくつか張ってあった罠のひとつにかかり、こちらの作った小さな異世界に引きずり込むことができたわけだ)ふむ…君が引っかかってくれたのは僥幸というものか。久し振りだね(不敵に笑いながら、空間の主は弓使いの前に姿を現す。黒いローブをはためかせている姿は魔王軍に相応しい。何度か戦った相手の姿を彼女は覚えているだろうか)   (2014/1/16 23:38:50)

ディア♀弓使い貴方は...(忘れるはずもない、その赤い瞳。まるで宝石の様だと思った。綺麗さにみとれて思わず、弓の弦を弾くのを忘れるくらいだった。今もまた、いきなり現れた異空間の主の赤の瞳を見詰めたまま動くことを忘れている。息を吸うたびに甘い痛みが胸に走る。きっとこれは自分が気づかないだけで魔法でもかかっているのかもしれない。そう、思ってしまうくらい。多分、惹かれているのがわかる。)そう、貴方がここに導いたのね。(今から矢を番えた所で遅いだろう。それよりも先に彼の魔法が自分を焼き尽くすだろう。援護がない状態で、彼を相手にするのは自殺行為だ)困ったわね、道理で戻れない訳ね。(貴方は強いものねと小さく笑ってから、気だるげに体を起こした。相当疲れていたのだろう。魔法がかかった皮鎧は着ていたものの、少しだけ転寝をしていたようで)   (2014/1/16 23:44:02)

カルダ♂ダークエルフ偶然に偶然が重なった結果ではあるけどね。たまたま張っていた罠に、たまたま君がかかった…。だけど、偶然も重なれば運命になる(緑の美しい瞳と視線を合わせる。許されるなら今すぐ彼女の栗色の髪をすいてやりたくなる。だが、そうは言っても彼女は攻撃してこない。互いの実力差が分かっているだけかもしれないが、表情からは別の答えも読み取れた。男もまた攻撃を行わない。それどころか、彼女をいたわるように近づいていく)歩き疲れたろう? 君が罠にかかったのが分かればすぐに飛んできたのだがね。しばらく休んでいくだろう?(にこやかな微笑み。明らかに敵に見せるものではない。そして無防備に近づいていくのも敵にする行為ではないだろう)   (2014/1/16 23:55:16)

ディア♀弓使いそういう甘言は罠だと思っているわ。(恋を知らない訳ではないのよ?と口元を隠して小さく笑う。少しだけ、男から目を逸らして。目を逸らさなければ、そのまま心まで溶かされてしまいそうで怖かったからだ。不意に雰囲気が動いて、微笑の気配と共に男が近づいてくるのがわかる。小さく震えながら、女は体を固くする。自分の鼓動が上がっているのがわかる。目をきつく閉じて、小さく首を振った)触れないで、私に。恋を、知らない訳ではないのよ。(もう一度の拒絶。相手は絶対に恋におちたら幸せにならない相手だ。人をたくさんその手で殺めた男で。自分とはいつか、殺し合う相手なのだから。そう、自分に心の中で何度も言い聞かせて)   (2014/1/16 23:59:45)

カルダ♂ダークエルフここは私の世界だ…私は主として自由に振る舞う。如何に君の頼みであってもね(彼女の拒絶は意に介さない。触れるなと言われても無理だ。彼女のことに触れてみたいと以前から想っていたのだ。その願いが今叶わんとしているのだから、それを前にして躊躇などしない)それに、君はもう罠にかかっているじゃないか…(その罠が意味するところはなんであろうか。触れられるところまで近づいてその顎を掴んだ。目を逸らす彼女を自分に向けさせるためだ。しかし、きつく目を閉じている彼女と見つめあうことは叶わないだろう。彼女が自分と見つめあいたいと思わない限りは)   (2014/1/17 00:08:36)

ディア♀弓使い(柔らかい声。この自分の心を解かしてしまいそうな音を含んだこの声は、自分の正常な感覚を崩していく。目を薄く開ければ、その赤の瞳に囚われるだろう。顎を掴まれて、薄く唇を開く。まるで、くちづけを待っているかのようなそんな表情を一瞬だけ見せた後、ダメと小さく呟いた。それでもそれは余りにも弱い拒絶。自分の体の中から何か「衝動」が付きあがってくるのがわかる。解っている、恋と呼ぶには汚れていて。愛からは全然かけ離れている。欲望だ。)まるで、狩人に捕まった動物ね。(後は食われるだけだ。使われ、食われ、糧にされる。この距離まで近づかれたならば、自分に攻撃手段はないにも等しい)   (2014/1/17 00:13:04)

カルダ♂ダークエルフたまには狩られるのもいいだろう…君は私の前では強く振る舞わなくていい…弱々しく可愛がられる人間のままでいいのだ…(彼女は自分の誘惑に負けたのか、目を薄く開けた。やっと見つめ合えた。彼女の心の一番柔らかく繊細な部分に触れることができたような気がする。男はそれが嬉しくて、思わず唇を奪っていた。互いの舌を絡め、ひたすらに相手を貪る。それは理性からかけ離れた本能の口づけだ。熱く絡んだ舌が、男自身の脳をも蕩けさせていく)   (2014/1/17 00:23:56)

ディア♀弓使い(唾液を送られて、吸われ。奪われて。そっとローブの端を掴んで男に縋る。何度も角度を変えながら唇を奪われて。息継ぎのたびにとろんと蕩け表情が見られるだろう。どうしていいのか解らない。こんなことをしてはいけない。解っているのに、止まらない。最後には自分自身から口づけを強請るようにして)その声で、囁かないで。おかしくなるのよ、貴方の声。初めて会った時から、ずっと。(何度、その声にその瞳に囚われることを想像しただろう。)貴方は私を、狂わせる。ダメだわ。   (2014/1/17 00:27:32)

カルダ♂ダークエルフ狂わせているのは君の方だ…人を殺すことだけしか考えられなかった私を、こんな風に変えてしまったのだからな…愛すべき人間よ…(初めて出会った時から彼女への想いが始まった。それから何度か戦い、その度に想いは強まっていったのだ。口づけを終えると、彼女に想いを何度も告げた。耳元で囁いて、彼女の心を蕩けさせようとする)一緒に狂おう…今宵一晩限りは君は私の恋人だ…ディア…   (2014/1/17 00:37:02)

カルダ♂ダークエルフ【すみません、続きます】   (2014/1/17 00:37:41)

ディア♀弓使い【大丈夫ですよ、ごゆっくり。こちらもドキドキまってます】   (2014/1/17 00:38:02)

カルダ♂ダークエルフ(初めて彼女の名前を呼んだ。愛する彼女の名を。敵であれば呼ぶことはないその名を、今日だけは呼ぶのだ。彼女が艶やかに狂う姿が見たくて、男は耳元に何度も言葉と吐息をかけていった)   (2014/1/17 00:41:01)

ディア♀弓使い(艶を含んだ声。熱い吐息。鎧の留め具を外して、胸当てを外した。何度も口づけで答えながら、衣服を落としていく。いくつもうっすらと傷跡がある体を隠しながら、男の腕の中に収まる。とはいっても、下着はつけたままで)貴方達、魔族が怖いっていうのが、今日、良く分かったわ。(今宵限りという言葉。それはきっと、自分を狂わせてしまうだろう。男の指先を大切そうに取り、自分の胸元に寄せて)酷く、求めて。刻んで。貪って。私、貴方の事。(その先は言えずに、男の首元に口づけを落として、舌で小さく舐めた)カルダ、求め、させて。   (2014/1/17 00:45:43)

カルダ♂ダークエルフ(もはや鎧を脱いだ彼女はまさしく無防備に等しい。戦いに傷ついた身体を男の前に晒すことに抵抗がなくなったのだろう。一度切り崩した理性の壁からはあとはとめどなく感情が溢れていくだけだ。下着を外さなかったのはせめてもの抵抗だろうか。それとも男に華を持たせてやろうという気遣いだろうか。どちらにしても奪うだけだが)新しい傷痕を残そう…君が今日のことを忘れないように…傷痕を見るたびに私を想い、身体が疼くように…(彼女が隠そうとする傷痕に口づけをした。そして、何度も舐めた。傷痕への愛撫は全身に及び、その度に邪魔な下着を少しずつずらしていく)   (2014/1/17 00:59:53)

ディア♀弓使いぁ、ん。(背中、胸元、腰、臀部。様々なところについた傷を何度も口づけられて、奪われれば。あとは蕩けていくだけだ。自分から女の香りが漂っているのがわかる。ずれた下着から香ってくるからだ。耳まで羞恥に赤らめながら、舐める男の髪に触れる。その褐色の肌と肌を重ねているだけで、眩暈がするほどの快楽を感じる)ダメ、私、ダメになるわ。そんなの。(気を抜いた瞬間、下着はするりと脱がされて。自分はまさに一糸まとわぬ姿になる。恥ずかしいという思いと共に、男にはまり込んでいくであろう自分への恐怖を感じ、ふるりと震えた)   (2014/1/17 01:03:12)

カルダ♂ダークエルフ狂えよ、ディア…。私の前では狂った君こそが最も愛らしい…(いつの間にかローブを脱ぎ、男も全てを晒していた。生まれたままの姿は種族の違いが如実に現れる。互いに絡み合う白と黒の肉体はぴったりとくっついて離れない。男は髪に触れられると嬉しそうに微笑んで彼女を見つめた)もっと触れてくれ…私を感じてほしい…(男はそんな願いを口にした。そして、白く柔らかな乳房に顔を埋めると、何度もその頂点をついばむ。甘噛みを繰り返して、徐々に強くしていく)   (2014/1/17 01:14:03)

ディア♀弓使い(今は痛みさえも媚薬なのだろう。触れられて、触れて。口づけを交わして、求め合って。吐息を交わらせるだけで、もう我慢できないほどに昂っている。男の髪に触れて、肌に触れて、男の太ももにその指先を落として。)そんな、優しい目をしないで。私の方が、多分、獣だって思ってしまうから。(ゆっくりと男の肉棒に触れて、緩やかな快楽を与えていく。恋を知らぬわけではない、女の指先で)ん。ぁぁ、胸、弱いの。だめ、焦らさないで。もっと、深く、して。(普段はそんなことを口に出すことはない。けれど、男の声と、瞳と。熱量が女を獣にしたのかもしれない)酷く、貫いて。他の人じゃ、ダメだって位に。溺れさせて、今だけでいいから。   (2014/1/17 01:18:09)

カルダ♂ダークエルフ【ブラウザが止まったので書き直します。申し訳ありません】   (2014/1/17 01:32:32)

ディア♀弓使い【いえいえ、大丈夫ですよ。眠いとかありませんか?私はまだ、全然大丈夫ですが。】   (2014/1/17 01:33:09)

カルダ♂ダークエルフ【眠気はこちらも問題ないです】   (2014/1/17 01:33:41)

ディア♀弓使い【ありがとうございます。眠くなったら行ってくださいませね。<私も仕事しながらゆっくりやってますので】   (2014/1/17 01:34:10)

カルダ♂ダークエルフ(彼女の肉棒への刺激は緩慢だった。それは彼女が自分を焦らそうとしているからなのか、それとも深く求めさせようとしているのか、どちらにせよ、手慣れた誘い方だ。何度か男を抱き、抱かれたのは嘘ではないのだと分かる。そそりたつ肉棒は先走りの汁を垂らして彼女の細やかな指を汚していた。その手をとり、汚れた指を自分の舌で舐めしゃぶった。しなやかな指を舌で弄んだ後、男は硬直した肉棒を彼女の茂みにあてがった)君の一番深いところに傷痕を残そう…愛してるよ、ディア…(言葉と共に貫いた。しびれるような刺激が全身に走り、ますます肉棒を固くさせ身体を熱くとろけさせた。身体を絡ませ、無我夢中で腰を降り始めた)   (2014/1/17 01:42:43)

ディア♀弓使いぁ、ぁぅ!!や!!(奥に突き立てられて、一瞬意識が飛ぶ。ごりと最奥を貫かれて、嬌声が漏れる。融けてしまいそうな感覚。きゅんと膣が締まり、男を心地よい形で締め付けるだろう。何度も何度も彼に突かれるたびに、彼の体にしがみ付いて嬌声を上げる。戦場の冷静な女とは全く違う崩れた姿。唇の端から唾液を零して、組み敷かれ、貫かれて。動きを止めてしまえば、自分で求めるように腰を動かす。誰かにそう教えこまれたのか、それとも天性のものなのか。)あぁ、ぁ、奥、当たる。カルダ、カルダ、カルダぁ。おかしくなるの、だめ。だめ!!刻んで、いっぱい、カルダの、あとぉ。   (2014/1/17 01:47:00)

カルダ♂ダークエルフ(ともすれば彼女の全てを知ったような気さえしていた。己の快楽に溺れ、自分という罠に溺れる彼女。肉棒を締め付ける強さはまるでそこから何もかもを絞り出そうとしているようにも感じられた。熱くひくひくと呼吸するなかで、何度も彼女の中を傷つけた。遠慮のない突き上げをして、彼女の心に快楽を刻み続け)あはぁっ…ディア…中で、弾けてしまいそうだ…ああっ、そんなに締めるな…(唇を奪い、その舌を味わいながら最後まで彼女の身体を一滴残さず味わおうとしていた)   (2014/1/17 02:00:41)

ディア♀弓使い(じっと抱きついて、体が浮くくらいに突き上げられる。溺れる自分を感じながら、一度目の絶頂をじっとやり過ごす。今までにない位の深い快楽。潮を吹きだして、見開いた目から涙をこぼして。涙が零れ落ちる前にはきつく、男を締め付けて。精液でも搾り取ろうとするかのように女は男を締め付けた。)中は、ダメだわ、カルダ。だめ、やっぱり、ダメ。(ダメと言いながらも、きゅんとまた締め付ける。子宮の方はまったくその言葉とは逆に精液を求めて子宮口をカルダに擦り付けるだろう)あぁ、あ、カルダ、狂ってしまう。あぁ、好き。好きなの!!でも、中はぁ!   (2014/1/17 02:04:13)

カルダ♂ダークエルフ(彼女が何度もダメだと言う。だが、何度も言うが男はこの空間の主なのだ。誰の言葉も聞かない。それに、彼女の体は自分の精子を欲しがっているのだ。肉棒を捉えて離さない膣の奥の奥まで消えない傷を残すために、一際強く突き上げた。そして、彼女の言葉が耳に響いた。初めて聞いた『好き』という言葉が二人を昂らせた)君の体は正直だ…私を求めて離そうともしない。ああっ…ディア…受け取ってくれ…(一番奥の深いところに、男はどろどろした白濁を注ぎ込んだ。絶頂を迎え、彼女を抱き締めながら、止まらぬ射精は彼女の中に注ぎ込まれ続けた)   (2014/1/17 02:16:09)

ディア♀弓使いいっぱい。。(出てると小さな声で言う。けれど、男が果てる直前に再びの果てを貰った体はその白濁を嬉しそうに飲み込んでいる。ぞくんとする快楽と気だるい感覚。そして、僅かな後悔と満たされた感覚。抱き締められて、男の胸に顔を埋める)中、熱いわ。カルダ。こまった、わね。(少しだけ困った笑みをして、男の手を自分の手で軽く握った)困ったわね。罠にはまったはずなのに、幸せを感じてしまうなんて。(朝まで、どのくらいあるの?と不意に尋ねてみる。あと、どのくらいこの逢瀬は許されるのだろうかと)   (2014/1/17 02:19:33)

カルダ♂ダークエルフ案外、罠にかかったのは私なのかもしれないよ? もちろん、私も幸せだがね…(彼女の言葉に嬉しそうな表情で答えた。自分の胸に埋もれた彼女の髪を軽くすいてやり、手を握り返す)私にもわからないさ。だが、まだまだ君を愛し足りないんだよ…(男は再び彼女の身体を味わい始める)   (2014/1/17 02:29:33)

ディア♀弓使い(誰かが魔法を解くまで。そのままでいられればと思う。おそらく、必死で勇者たちは探してくれるのだろうけれど。多分、ここから逃れたとしても、この快楽と多幸感を上書きするのは非常に難しいかもしれない。)   (2014/1/17 02:31:02)

ディア♀弓使い【ありがとうございましたー。ドキドキしました!】   (2014/1/17 02:31:13)

カルダ♂ダークエルフ【無駄に時間がかかってすみません。こちらこそありがとうございました!】   (2014/1/17 02:31:56)

ディア♀弓使い【いえいえいえ。眠ってはいけない作業なので、非常に助かりました!ラブラブ、久しぶりでドキドキでした!】   (2014/1/17 02:32:53)

カルダ♂ダークエルフ【そう言っていただけると嬉しいです。こちらもドキドキしました】   (2014/1/17 02:34:28)

ディア♀弓使い【また、見かけたら遊んでくださいませ!】   (2014/1/17 02:34:55)

カルダ♂ダークエルフ【はい、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2014/1/17 02:36:26)

おしらせカルダ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2014/1/17 02:36:39)

ディア♀弓使い【それでは、おやすみなさいー】   (2014/1/17 02:36:39)

おしらせディア♀弓使いさんが退室しました。  (2014/1/17 02:36:42)

おしらせクロア♀黒魔女さんが入室しました♪  (2014/1/18 09:33:57)

クロア♀黒魔女【おはようございます、お邪魔しますね。】   (2014/1/18 09:34:16)

クロア♀黒魔女【勇者側の誰かさん、お待ちします。】   (2014/1/18 09:35:48)

クロア♀黒魔女【ちなみに、攻めも出来ますが、受けが好きです。】   (2014/1/18 09:37:39)

クロア♀黒魔女【ROMさん、来て下さいね】   (2014/1/18 09:39:20)

クロア♀黒魔女【勇者側の人、来て下さいね。こちらは、勇者側にもなれますよ(^_^;)】   (2014/1/18 09:41:39)

クロア♀黒魔女【無言します。】   (2014/1/18 09:42:49)

クロア♀黒魔女【相手してくれるROMさんは居ませんかぁぁぁぁ…】   (2014/1/18 09:45:23)

クロア♀黒魔女【…さよなら、また来ますね。】   (2014/1/18 09:46:57)

おしらせクロア♀黒魔女さんが退室しました。  (2014/1/18 09:46:59)

おしらせリィル♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/23 22:04:17)

リィル♀魔導師【お邪魔します。中の人はリアルトと一緒になります。 此方ツンデレ気味でありますが、異性に免疫が少ないです。 魔王側のメンバー様のちょっかいに一々顔が赤くなる様なイメージです。其れ以外の設定も歓迎です。 待機ロル打ちますね。】   (2014/2/23 22:06:37)

リィル♀魔導師……幾らなんでもこれは…(森の中、小さく嘆息する。泉に映る自身の姿に思わず眉をひそめた。普段はスラックスを履いて男性の様な格好をして居る自分。年下の女性メンバーからは「御姉様!」と呼ばれる様な…自分で言うのも何だけれど、所謂格好良い系であって…――しかし今はドレスだ。純白のおしとやかなドレス。 似合わない、と再度嘆息した)……これも姫様の為、か(追手の魔物の戦力を分散させる作戦。自分と姫様が格好を入れ換えて、姫様を安全な場所まで護衛するという物。其の為、今は自分だけ一人で別行動をして居る訳で……)っ、仕方無い、もう一頑張りだ(朝に成れば勇者達とも合流出来る。そうすればこんな格好ともオサラバだ。自身の気持ちを奮起させる様に杖をギュッと握って泉の縁から立ち上がった)   (2014/2/23 22:15:36)

リィル♀魔導師【既知の仲である事を想定しましたが、シチュ・キャラ変更可です。 それでは暫く待機します】   (2014/2/23 22:16:29)

リィル♀魔導師【お邪魔しました。】   (2014/2/23 22:51:59)

おしらせリィル♀魔導師さんが退室しました。  (2014/2/23 22:52:04)

おしらせリィル♀魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/24 20:58:53)

リィル♀魔導師【お邪魔します。下記の内容で待機しますね】   (2014/2/24 20:59:18)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2014/2/24 21:02:13)

未定♂【こんばんは、ちょっと設定等を話し合いしたいのですが宜しいですか?】   (2014/2/24 21:02:51)

リィル♀魔導師【こんばんは、どうぞどうぞー。】   (2014/2/24 21:03:27)

未定♂【ありがとうございます♪ いやはや、こちらのお部屋は久し振りでして。ワクワクなのです。っと、いつまでも名前が未定では格好がつきませんね(汗) リィルさんは、相手となる魔王側の男に希望などありますか? こちらは良く、血色がなかったり角があったりなキャラにしちゃうんですが……人外外見はNGです?】   (2014/2/24 21:05:58)

リィル♀魔導師【特に希望は無いですよ。お好きな様にやっていたたければ! あ、でも人外外見は好みなので是非に】   (2014/2/24 21:07:06)

未定♂【了解しました~。では、しばしお待ちをば】   (2014/2/24 21:08:05)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2014/2/24 21:08:11)

おしらせアキュラス♂魔槍使いさんが入室しました♪  (2014/2/24 21:10:05)

アキュラス♂魔槍使い【こんな感じで如何でしょうか?】   (2014/2/24 21:10:25)

リィル♀魔導師【はい、とても素敵だと思います、ありがとうございます。】   (2014/2/24 21:10:58)

アキュラス♂魔槍使い【素敵だなんて……ありがとうございます。ではでは、リィルさんに希望などありましたら教えて下さい】   (2014/2/24 21:12:53)

リィル♀魔導師【下記に書いた様に此方ツンデレ気味?ですので、ちょっかい掛けて来てくれるとうれしいな、と。 其方様は何かありますか?】   (2014/2/24 21:14:17)

アキュラス♂魔槍使い【ふむふむ、積極的に行く感じですね。分かりました。そうですね~、こちらの求愛には少し戸惑って頂きたいです。あまり即答でYESが貰えると、立場やシチュエーションが無に帰りますから。リィルさんの待機ロルに続く形で書き出しても?】   (2014/2/24 21:16:51)

リィル♀魔導師【了解しました。 はい、お願いしますー】   (2014/2/24 21:18:01)

アキュラス♂魔槍使い【はい。では、書き出しますね~】   (2014/2/24 21:18:19)

アキュラス♂魔槍使い私は軍師ではない。故に、戦場でも余り頭が回る方ではないが……(リィルが立ち上がれば、闇夜に溶ける黒い服装を纏った自分の姿が始めて視界に入るだろう。そう言う位置に、背中を向けたまま立っていて) 人間どもが決して討ち取られたくないであろう姫君が、何一つの護衛もなく森を歩くだろうか? 答えは否だ。(血色のない手のひらに乗せていた、桃色の花びら。風に舞うように数枚のそれがリィルの前へと踊り出れば) やはり、な。戦場で良く見知った、女魔術師の顔だ。(その花びらは鏡のようにリィルを映し出す。いきなり現れた自分に驚いているであろう表情を数枚の写し鏡のようにして背中を向けたまま確認し) 人数不足とは言え、随分と粗のある作戦だったな。だが安心しろ、少なくとも私の部隊はそれに乗ってやったぞ? (依然、隙だらけの背中を向けたまま)   (2014/2/24 21:26:35)

リィル♀魔導師……っ、どうして貴様が…(作戦が粗が在るのは解って居た。しかし、人員不足と姫の護衛力の強化の為の苦肉の策だったのだ。其れでも効果が無かった訳では無い。現に、単純な思考しか出来ない下等魔物は欺く事が出来たのだから。 闇夜に浮かぶ姿は見知った男。幾度か戦場で視線を交えた。幹部クラスの其の男に杖を構え、警戒心を露わにする)成る程、騙されて呉れた訳か。どうしてそんな事をするのかは理解し難いが、乗って呉れたのなら作戦を実行する迄だ…(杖を其の背に向ける。躊躇いが無い訳では無い。其れでも自分には戦わなくては成らない理由が在るのだ。全ては世界の平和と姫の為に。杖の先に魔力が伝わる。僅かに先端が動けば、炎の塊が男の背を燃やそうと肉迫した)   (2014/2/24 21:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アキュラス♂魔槍使いさんが自動退室しました。  (2014/2/24 21:46:39)

おしらせカルト♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2014/2/24 21:47:37)

カルト♀メドゥーサ【こんばんは初めまして】   (2014/2/24 21:48:03)

おしらせアキュラス♂魔槍使いさんが入室しました♪  (2014/2/24 21:49:04)

アキュラス♂魔槍使いふぅ、まだこちらは敵意を見せていないというのに(杖の先に集まる熱。溜め息をつけば、ゆらり、まるで横へ倒れ込むように重心を崩す) シ――ッ!! (そのまま体を倒せば、勿論、炎の玉は当たらない。僅かに熱が、肌をピリピリと刺激するがそれに動じるような自分ではない。地面に倒れ込むスレスレで踏み込み、槍を突き放てば、それは目にも留まらぬ速さでリィルの眼前に突き出され) ……これ以上の反撃は考えるな。この距離まで近付いたら、私の槍の方が速い (完全な寸止め。鋭い切っ先は、後少し力を込めるだけでリィルの細い首を貫けるような状態。勝利を目前にして槍を下ろし) 魔術師リィル。ふふ、なぜ私が作戦に乗ったか理解できないと言っていたな。単純さ、価値があるからだ。(魔力で形成されていた槍を、スッと四散させれば開いた手をリィルへと差し出し) 普段の勇ましい魔術師が、可憐な服装でいる。一目見ておきたかった。良ければ、私と踊って貰いたい (差し出されたのは、鱗の張った人外の右腕)   (2014/2/24 21:49:20)

リィル♀魔導師【こんばんはー。 そしてアキュラス様はおかえりなさいませ】   (2014/2/24 21:49:27)

カルト♀メドゥーサ【こんばんは私は入って平気でしょうか?】   (2014/2/24 21:50:13)

アキュラス♂魔槍使い【無言落ち、失礼しました。長文を打っているとつい(汗)カルトさん、こんばんは】   (2014/2/24 21:50:21)

リィル♀魔導師【自分は構いませんが…アキュラス様は?】   (2014/2/24 21:50:46)

カルト♀メドゥーサ【こんばんはアキュラスさん】   (2014/2/24 21:50:50)

アキュラス♂魔槍使い【私も特に異論はありませんが、3人とは! 難しいですね。三角関係、でしょうか?】   (2014/2/24 21:51:49)

リィル♀魔導師【部屋の趣旨的には愛を受けるという勇者側の美味しい立場を頂いても良いのでしょうか? 其れとも男性であるアキュラス様を取り合うのでも構いませんが】   (2014/2/24 21:53:11)

アキュラス♂魔槍使い【どちらを好くかは、やはりカルトさんに決めて頂くのが妥当ですかね】   (2014/2/24 21:53:53)

カルト♀メドゥーサ【私は、、、、、難しいですね、、、、やはり勇者様の取り合いでよろしいでしょうか?】   (2014/2/24 21:55:06)

リィル♀魔導師【構いませんよー。寧ろ美味しいです。 では、順番は自分→アキュラス様→カルト様でしょうか。カルト様、アキュラス様の下のロルに続いて下さいませ】   (2014/2/24 21:58:04)

カルト♀メドゥーサ【了解です】   (2014/2/24 21:59:09)

アキュラス♂魔槍使い【改めて宜しくお願いします】   (2014/2/24 22:00:39)

リィル♀魔導師【宜しくお願いします】   (2014/2/24 22:01:01)

カルト♀メドゥーサ【宜しくお願いいたします】 おやあれは、、、、美味しい匂いがしたと思ったら女魔導師かい、、、、アキュラスもいるじゃないか盗られる前に行動かねぇ   (2014/2/24 22:01:35)

カルト♀メドゥーサ(今私はとある小さな戦場のそばの丘の上からとある二人を眺めている、、、あの男はアキュラスだろう私の同僚であるとなりは姫の護衛群の魔導師だろうねぇ美味しく頂こうかしら)   (2014/2/24 22:03:52)

リィル♀魔導師っ!(あっという間に距離を取られ、じりっ、と一歩後退する。しかし、後ろは泉だ。此れ以上は下がれ無い。喉元を狙う槍先に死を覚悟すれば、杖を力強く握るが…)は?貴様は何を言って……、…!(男の言葉によって自身の格好を思い出す。慌ててドレスを抑えるが勿論隠せる訳等無く。カァッと顔を赤くして男を睨んだ。が、其の相手が手を差し出して居れば戸惑いの色を見せて)踊る…っ!?本当に何を言ってるんだ…!貴様と私は敵同士だ。慣れ合う気なんて無い…!(誘い文句には少し顔を赤くして仕舞うけれど、杖をスッ、と男に向けた。其れはまるで剣先を向ける様な鋭さで…)   (2014/2/24 22:06:09)

リィル♀魔導師【あ、アキュラス様、もし無言時間に成りそうでしたら何か発言して呉れて大丈夫ですよ】   (2014/2/24 22:06:59)

アキュラス♂魔槍使い【落下防止】   (2014/2/24 22:08:03)

カルト♀メドゥーサおやあの魔導師可愛い抵抗するじゃないか、、、どれちょっと遊ぶかねぇ(二人の傍におりて) そこの女魔導師手を貸そうか?(怪しい笑みで)   (2014/2/24 22:09:10)

アキュラス♂魔槍使い何を隠す必要がある? 可愛らしいじゃないか(ドレスを隠そうとするリィルの動作に、くすりと笑いながら) やはり、か……(差し出された手に、杖を向けてくるリィルに驚いた風もない。快く応じてくれるとも思っていなかったからだ) 確かに私たちは敵同士、君の反応は正しいのだろうな。そして、私の態度こそが過ち。倒すべき敵に、何をしているのだろうかと自分さえそう思うよ。 しかし……(恐らく、先ほどの鋭い槍撃をリィルは警戒しているだろう。一瞬で命を奪いにくる攻撃に、恐れる女魔術師の手を捕らえるのは簡単だった。手に手を重ねるようにして) この美しい手が、君の麗しい銀の髪が、私には――っ! 誰だっ!(そこまで言って、肝心なところで言葉は紡がれるのを止めてしまう。カルトの方を向きながら、一瞬で槍を構えて。その立ち方は、まるでリィルを守るように)   (2014/2/24 22:16:09)

アキュラス♂魔槍使い【レスが遅いのは謝罪しますが、カルトさん、出来れば順番はお守り下さい】   (2014/2/24 22:17:14)

カルト♀メドゥーサ【すみません以後気をつけます】   (2014/2/24 22:19:07)

カルト♀メドゥーサアキュラスそこの人間に惚れたのかい?(嘲笑うかのように) 悪いねぇこの子は私の獲物だよ(一瞬でアキュラスのそばに行き自分の髪の毛を刃の変わりにしてアキュラスの首もとに素早くつける)   (2014/2/24 22:21:20)

リィル♀魔導師き、気安く触れるな……っ!(手を重ねられるとドキリとして仕舞うのは何故だろう。普通ならば嫌悪感しか沸かない筈なのに。ドキドキとして仕舞うのは自分が異性に慣れて居ないからだろう。そう決め付ければ自身の中に在る感情を無視する事にした)(やって来た新たな刺客。其の姿にも見覚えが在った。彼女も魔王側の幹部で在る女性。……最悪だ。幹部クラス二人を同時に相手にして勝てるだろうか。そう、考えて居たが…)何をしてるんだ…貴様等は……!(前に出る男にも戸惑ったが、其の男に刃を突き付ける女性の姿にも目に見えて狼狽する。仲間割れならば隙を見て見逃すべきなのだろうけれど…)仲間で争ったり、敵に近付いて来たり、一端冷静になれ!(間には入れないが、二人に近付き、叱咤する。幾ら敵と言えど仲間同士で争う姿は見ていて良い気はしない)   (2014/2/24 22:26:39)

アキュラス♂魔槍使いぐっ、速いっ!? (首もとに突きつけられる刃物状の髪。自分もスピードには自信があるつもりだが、それでもカルトにはかなわない) 貴様、一体何のつもりだ? (自らが惹かれる女性との時間。それを邪魔したカルトを睨みつけ、視線では抵抗して) ……魔術師リィル? (しかし、その抵抗を止めたのは意外な人物からの制止があったからだ。叱咤されれば、頭を冷やして) カルト、ここに何の用だ。獲物を刈りたい気持ちは分かるが、先に始めたのは私の方だ。(リィルの言葉だからだろうか。素直に従い、槍を引っ込めれば話し合いを行う姿勢を見せる)   (2014/2/24 22:35:29)

2013年11月06日 23時04分 ~ 2014年02月24日 22時35分 の過去ログ
魔王側幹部と勇者側メンバー
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