「試される大地」の過去ログ
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2014年02月23日 06時27分 ~ 2014年02月25日 03時31分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ | > | じゃねーですよ…。 変な誤解せんといてください!(でもしっかり拾いたい。) というか後ろから思い切り当たってふごー! (この状態から身体を退かせつつ振り返ったら顔が胸に埋もれた。これは不可抗力なんですよ?) (2014/2/23 06:27:17) |
鹿目まどか | > | あ……ありがとうございます、ちょこっとだけお邪魔しますね〜っと〃(開けて頂けたみたいなので、素直に中に入った。いえ、ちゃんと玄関きら回って来ましたよ、たぶん。あれ、窓からだったかな?まぁいいや、取り敢えず二人の前でぺこり、とお辞儀して。) (2014/2/23 06:31:17) |
小野塚小町 | > | ウェットにとんだギャグだと思うんだけどねえ(正しくはベッドの上でするらしいけどねえ。確かに目の前の子はあたいやニャル子に比べるとかもしれないが、むしろ体格相応に見える) 幻想郷の常識でいったなら、きちんと宴会もしているところだったね。さすがに今の時間からドンチャン騒ぎは時間がちょいと足らないからしないけどさ(まどかっていうんだね。と背中越しに見ている。ピンクと赤のツインテ同士、少しだけ親近感が湧いた) (2014/2/23 06:31:55) |
小野塚小町 | > | 奥までも何もさきっちょもなにもないんだのわわっ!!(近くにいたせいで振り向きざまに谷間でニャル子の顔面を受け止めてしまい、ふごーっという鼻息で熱がこもり真っ赤に顔を染めて)あ、や!こら!どこで鼻息荒くしてんだい!!(ニャル子の頭を掴んで軽く離そうと) (2014/2/23 06:33:44) |
鹿目まどか | > | (ぷっつり(途中送信)) まぁ、誤解って分かってなかったら今頃逃げ帰ってますけどね………(でも、一瞬焦った子。流石に人の情事の最中に乱入する度胸は1ミリだってありませんっ) えっと、そちらの方は初めまして………はい、鹿目まどかって言います。どうぞ宜しーーーー(と、上げかけた声が止まる。夢の中で会った…ような………とかいうサムシングじゃなく、ニャル子さんがふごー!してたからの硬直。たじたじと一度視線を外し、ちょっと考えてから……) ……これから、おたのしみでしたね?(首かっくん) (2014/2/23 06:36:36) |
ニャルラトホテプ | > | (もごもご、もごもご。 ……すぅ、はぁーっ…。どさくさ紛れに深呼吸もしとく。ごっつぁんです。) ぶはっ……!危うく窒息するかと思、ぐえーっ!! (先に当ててんのよ、って狙ってきたのあっちなのに、何で初心に照れてるんだろう、天然なの?とか意地悪言うまでもなく、離された。おもくそ胸に注意がいってた所為で蹌踉めいて後ろに倒れこみ、ずてーん!と転がった先が脱いだ服などを放り込む籠だった。) いっ、痛ったぁ……。 ちょ、いきなり何すんですか全くもう……。これのどこがお楽しみだっていうんですか! 逆にDV受けかねん勢いでしたよ! (服や下着やらパンツやらに埋もれて尻餅をつきながら、まどかさんを上目遣いに見上げて吠えました。) (2014/2/23 06:38:37) |
小野塚小町 | > | あたいは小野塚小町。幻想郷で死神をしてるよ。卍解とかそっちの組合じゃないんで、間違えないでおくれ。あたいは争いごとは苦手だからねえ。あとお楽しみは明るいうちはしないから勘違いしないでくれるかい?(ニャル子が離れれば少し乱れた服を直して) (2014/2/23 06:40:32) |
小野塚小町 | > | 窒息しそうなやつが普通に深呼吸しないでくれるかい!ちゃんと息遣い感じられるんだからね(するのとされるのではかなり違う。そこにかかってくる覚悟やいきなりの驚きとの相乗効果で恥ずかしさは倍々なのだった)わっ!うわー、見事に転んだねえ。何するって軽くあたいは剥がしただけだっての。家庭内じゃないからただのヴァイオレンスにしかならないけどねえ(落ちてきたパンツを拾い上げて、際どいの履いてるねえと見ておこう。味は見ておかないので安心して欲しい) (2014/2/23 06:43:33) |
鹿目まどか | > | Σもぅ………何をやってるんですか〃;そのラッキースケベを装ったセクハラはニャル子さんの十八番じゃないですか、恨むなら勘違いされる様な自身の行動を恨んで下さいっ(小さく苦笑いを浮かべながら、倒れたニャル子さんに手を貸す形に差し出しますよっと。まぁ、きれいなジャイアn…ニャル子さんというのも違和感有りますし、やっぱりそのままのニャル子さんでいて下さい(Σ酷い)) (2014/2/23 06:43:36) |
鹿目まどか | > | 小町さん、ですねっ。何だか初めて会った気がしませんが、初めましては初めまして……どぞ、よろしくお願いします〃(きっと前世で渡して貰ったとか、そんなエピソードがあったんじゃないかなって。ともあれ、にっこり笑顔でぺこりと頭を下げ挨拶を………改めて見ると、おっきい。ぁ、歯軋りわすれてました、ぎりぎりぎり。) (2014/2/23 06:46:24) |
ニャルラトホテプ | > | (服に埋もれながら和やかに自己紹介が行われてました。リュークっていうんですよ、ってボケ忘れてこのニャル子、一生の不覚です。) 明るいうちは、って今まさに明るくなるとこなんですけど…。争い事はしないけど一方的な陵辱はするんですよね。この外道~! (尻を擦りつつ、まどかさんに差し出された手を掴み……。) ふはははは!引っ掛かったな鹿目まどかァ!! (なんか余裕ぶった笑みでサルベージされるのが悔しいので逆にぐい、っと引っ張って倒れ込まさんと目論む。なんですかそれ、一体どういうことですか!) あ、そのパンツ。 ……まどかさんのなんですから、あんまり見せないであげてくださいよ。 (誰が穿いてんだか知りませんが、所謂オープンショーツでした。極小の布面積のスケスケのやつを掴む小町さんに、これみよがしに小声で。) (2014/2/23 06:47:27) |
小野塚小町 | > | ああ、あたいも初めて会った気はしないがよろしく頼むよ(きっとツインテ仲間意識からくるものだろう。笑うたびに上下に軽く揺れる程度にはたわわなあたい) (2014/2/23 06:49:39) |
ニャルラトホテプ | > | まどかさん、あの胸には死神の仕事で刈り取った怨霊が詰まってるんですよ。服を脱ぐと、「オォォォォォ……」とかぬ~べ~に出てくる霊魂みたいな痣が浮かぶおっぱいが零れ落ちてきてSAN値を下げられます、気をつけて下さい。 (んでこっちにも小声でひそひそしときます。これが俗にいう、離間の計というやつですね!) (2014/2/23 06:52:22) |
小野塚小町 | > | もうそんな時間なんだねえ。本当に明るいじゃないか…。むしろこの前は一方的に陵辱された方だよあたいは!普通にお風呂入ってただけなのにどうしてああなったのか…(なんて思い出していたら、着替えの海にダイブしていくまどかの背中が見えたかもしれない) え!これが…ひゃあぁぁ…可愛い顔してこの子もちょっとやるもんだねっと、って感じだね。(ごくっとつい生唾を飲み込むほどにきわどい!もう、このままやれちゃう状態じゃないか) (2014/2/23 06:52:46) |
鹿目まどか | > | Σって、ちょ………きゃん!?///(まんまと引っ張られてバランスを失い、元祖が目の前に居るというのに情けない悲鳴を上げて盛大にすっ転んだ。更に辺りに散らかる衣類、そして床にぺちゃっとキスする私。いたひ。) んもぅ……こんないきなり手を引っ張られたら、もうネタ振りとして転ばざるを得ないじゃないですか…Σって、何言ってるのこの人っ!?///(ちゃいますからねっ、と真っ赤な顔で首ぶんぶんして、誤解を解いておきたい。というか、ニャル子さんの家に私の下着とか有る時点でおかしい、イコールそれ私んじゃありませんっ!) (2014/2/23 06:55:29) |
小野塚小町 | > | こんな年端もいかない子がこ、こんなん着てアハンウフンしてるなんて映姫様がしったら卒倒ものだね…(こまちは したぎにむちゅうで きづいてない) (2014/2/23 06:56:51) |
ニャルラトホテプ | > | え、何ですか……実は一方的に陵辱される方がお好きで。 小町さんさては……ヘタレですね? (この中で一番このパンツが似合いそうな癖に、存外初心い反応でした。ゲス顔になりながら上目遣いに見上げつつ……いや、然し何時迄も尻餅をついたままもあれだろう、といい加減に身体を起こそうとし。) ちょ、て、停電ですか!? うわーたいへんだ!まっくらでなにもみえませーん! (え、床にキスするとかちょっと強かに顔打ちそうなんですけど! やっておいてなんですが、鼻血でそうなのでそこは受け止めて差し上げたことにしたい。そんなオープンショーツなまどかさんは扠置き、身体を起こそうとしつつそんな隙だらけな小町さんのスカートの中に顔を突っ込みつつ、その中からくぐもった棒読みの声が漏れた。決して何穿いてるのか確かめようとした訳じゃありません。) (2014/2/23 06:57:50) |
ニャルラトホテプ | > | まどかさんも大人になりたいお年頃ですからね。まあこういうのに興味が有るのも仕方ないんですよ、分かってあげてください。 (スカートに顔突っ込んだままマリオとワリオのような状態になりつつ。) (2014/2/23 06:59:34) |
鹿目まどか | > | はい、良かったら仲良くして下さいっ〃(小町さんの笑顔にぴょこん、と揺れるツイン。どこか嬉しそうに笑顔を浮かべていたら、ニャル子さんから吹き込まれた衝撃の事実。) Σえっ!?小町さん……そうなん、ですかっ!?怨ぱいとか、そういう……(びっくぅ!と大袈裟に驚きつつ。ぁ、信じたよこの子。ばっ、と小町さんを振り返りながら尋ねたら、下着握り締めてハァハァしていらっしゃった……あぁ、あかん。) (2014/2/23 06:59:45) |
小野塚小町 | > | すすすすすす、好きなんていってないだろう!それにあたいはヘタレじゃない、ただそういうことするならちゃんと好意を向けた相手としたいだけさね(腕を組んで心外だ!と言わんばかりに抗議をする。決してヘタレな自覚があるわけじゃないんだよ) きゃいん!!ばか!ちょいとどこに顔を突っ込んでんだい!(ニャル子の頭で持ち上がるスカートを上から叩きながら出て行かせようとして、光源が足りていればお尻までしっかりと包み込む余分な際どさも飾り気もない薄赤色の下着が見えたかもしれない) (2014/2/23 07:03:41) |
鹿目まどか | > | ニャル子さんそれ停電違う!こま尻や!(みたいなツッコミとか入れておくべきでしょうか。すんでの所でキャッチされて鼻血レベルの強打にならなかった事には感謝しつつも、まだ私の下着と言い張る邪神さんの手をちょっとつねっておきます、ぎりぎりぎり。) (2014/2/23 07:03:46) |
小野塚小町 | > | ワンダ!どこいったのワンダ!と、とりあえず、まどかこいつは返しておくよ!(いつまでも握っているのもいけないと下着は返しておき。スカートの中は少し蒸れた自分の香りがしそうなので、早く追い出そうとしていて) (2014/2/23 07:05:14) |
ニャルラトホテプ | > | まどかさん気をつけて下さいよ。うっかり小町さんの胸に手を出すと、怨霊がイソギンチャクのようにぶわっ!と絡みついて……うわ!凄いB級ホラー映画みたい! (想像したらグロすぎた。なんてものを想起させるんだろう、この死神は。とばっちりに近い八つ当たりをかますべく、太腿に手を宛てがいその奥を覗きこまんと見上げたら、おもくそ抑えつけられた。 いや然し、こんなもんで負ける訳にはぁー!閃光のように!漲れ力!なんつってたら手を抓られました。) いで!い、いででででででで!! ちょ、ちょっと何ですかまどかさん! そんな小姑みたいな真似やめてくださいよ! (下着の色とか、蒸れた感じとか、確認出来たかもしれませんが、いずれにせよ涙目で追い出されて仰け反った。抓られ赤くなった場所を、ふーっ!ふーっ!) (2014/2/23 07:06:51) |
鹿目まどか | > | つまり、好意を向けた相手に行為されたい、という事です?(あら勘違いパート2。) Σいえ、だからそれ私のじゃありませんってば!?///(絶対にノゥ!と言わんばかりの勢いで受け取り拒否。そんなの穿く度胸の有る人物なんて、ここには一人しかいないじゃないですかっ!という訳でニャル子さんを指差した。差した。) (2014/2/23 07:07:44) |
小野塚小町 | > | (スカートを押さえながら真っ赤になった顔で流石にニャル子を睨んでいて)誰の胸がそんな寄生されてる獣みたいになるってんだい!あたいの胸は天然物だっての!(え、その下着ニャル子のだったのかい?と勘違いが治ったところで、どれっと仕返しも含めてめくるではなくニャル子のスカートを下ろしてみて (2014/2/23 07:10:21) |
ニャルラトホテプ | > | あ、まどかさんのこっちでしたっけ? (丁度ふーふーしてた横にありました。ぴらりと、つまんで見せつけつつ。レースで出来たすんごいTバックのショーツ。膝立ちでほら、これじゃ食み出そうですよ……とかまどかさんに見せつけてた私の背後に回り込む死神に、気づけない。) じゃあその胸が天然物か確かめさせてくだ、さ――。 はい? (ぱらり。あっという間に下げられる私のスカート。ニーソから絶対領域、鼠径部に黒の紐ショーツまで、丸見え。) (2014/2/23 07:13:56) |
鹿目まどか | > | つまり、小町さんもニャル子さんと同質の方だったという訳ですね………なにそれこわい(などと思いっきり二人に失礼な勘違いとかしつつ、子鹿の様にぶるぶる震えてるしか出来ない私。あぁ、この場にマトモな人間って私しか居ないんだっ(Σ)) 誰が小姑ですか誰がっ……というか、さりげなく淫ピイメージ付加しようとするの止めて下さいませんかね、風評被害とかいうレベルじゃありませんよっ///(んもー、と小さく頬を膨らませながら抗議の視線を送った、というか本当に誰が言い出したのか………ピンクはキュート、キューティーピンクですっ!) (2014/2/23 07:14:19) |
小野塚小町 | > | ニャル子も人のこと言えないぐらいに大人っぽいのだねえ(まあるいお尻に紐ショーツ、色は黒とくればにあってはいるが大人っぽいというか扇情的だった) (2014/2/23 07:16:47) |
鹿目まどか | > | だから違いますって!なんでニャル子さんの家に私の下着が自然に置いてある体で話を進めてるんですかっ!///(これがこの人の常套手段、と分かっててもいつの間にかツッコまざるを得ない、それがニャル子さんという、事象というか……これはもう、因果?っと。) あー……(えーっと、目の前でニャル子さんがスカート下ろされました。何かコメントしといた方がいいのかな。えっと。)[1:色っぽいです 2:エロっぽいです 3:(良くある光景、という事で流した)] (2014/2/23 07:19:33) |
鹿目まどか | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/2/23 07:19:45) |
鹿目まどか | > | ニャル子さんえろいです(もう、ね。誘う気満々じゃないですか。って顔で) (2014/2/23 07:20:40) |
ニャルラトホテプ | > | ……何ですか、見たかったんですか? しょうがないですねー、全く。小町さんのむっつりす、け、べ。 (ほら、それならどうぞ。と言わんばかりに、目の前でくるり、回って生地が食い込み皺立っているお尻まで揺らし、見せつけた。ち、ち、と指を振りながらその指先を小町さんの鼻頭へつん、と触れて。流石にこのままだと間抜けなのでスカートは元通り履きますよ?) その生まれたての子鹿のように震えるとことか、もうひとりの淫ピにそっくりですよ。 そんなぶりっこな真似してテンプテーション起こそうっていったって、そうはいきませんよワグナス! (その指先はそのまままどかさんの頬にもってって、ぷすー。ふくれっ面を萎ませる。というかやっぱり下着じろじろ見てましたよね?) まどかさん、じゃあ今度一緒にランジェリーショップいきましょうか。見繕ってあげますよ。 Oバックとかでいいですか? (ほれ、こういうの。びろーんって広げて見せながら。) (2014/2/23 07:21:23) |
ニャルラトホテプ | > | あ、ごめんなさい。これもあなたのでしたね。( (・ω<)テヘペロ そっと掌に乗せておいてあげますね。オープンショーツといいOバックといい、まどかさんダイターン!) (2014/2/23 07:23:26) |
小野塚小町 | > | む、どっちかっていうとお前さんを恥ずかしがらせたかったほうが強いかねえ(鼻の頭をつつかれれば、顔を振ってそれを軽く払い) 今時の子はやっぱり進んでるんだねえ(なんだ結局まどかのだったのかい。と乗せられた過激ショーツの行方を見守り)おっと、もういい時間だね。そろそろあたいは寝るとするよ。怨霊なんぞ、何体三途の川に落としてきたか…(チャキっと鎌をどこかに担いで) (2014/2/23 07:25:32) |
小野塚小町 | > | でもそうだねえ。見たかったといえばNOとは言えなかったかもしれないね(ぽんぽんとニャル子のお尻を叩いて、安産型だね!と確認しておけば。先に寝ておくよ。と勝手に寝室の方に歩いて行って布団を一枚いただくのだった) (2014/2/23 07:26:37) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2014/2/23 07:29:00) |
鹿目まどか | > | チャームの魔法なんて私使えませんしっ!(いや使えたとしても困るけど。ともかく、膨らんだ頬を突き凹まされるのに合わせて、はふーっ、と溜め息を零して) Oバックとか穿ける人はよっぽど自信ある人でしょう………普通でいいんですよっ、普通でっ///(そういう大人の色気的なのはもっと他に適任が居ると思います。ほら、目の前に二人ほど。渡されたOバックをていっ!とニャル子さんの頭に引っ被せてやった。細やかな仕返し。) (2014/2/23 07:29:23) |
ニャルラトホテプ | > | あ、小町さんちょっと待った!! (ずん!とクロックアップした身体は小町さんの目の前を通せんぼ。) 私を恥ずかしがらすなら、もうちょっと色々考えませんと……でも、しっかりサービスしてくれて、嬉しかったですよ? (だからちゃんと、お礼にナニしてあげようとした先、不躾な小町さんの掌が私の尻を叩いてく。ばしーっ。) きゃん!? ちょ、ちょっと何すんですか……あー。 あ~!折角お礼してあげようとしたのに台無しですねー! 全く……あ、泊まってくんですね。 はい、おやすみなさい。 (閻魔様に遅延証明書書いて出しときますね。しっぽりぬっぽりやったってことで。) (2014/2/23 07:30:56) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2014/2/23 07:32:42) |
鹿目まどか | > | Σだーからー、違いますってば!///もぅ……(ほら、ニャル子さんのですよ。と、たぶんOバック被ってる間抜けな覆面状態のニャル子さんを示しつつ。) ………っと、お休みなさいですね、小町さん。お疲れさまでした……また、落ち着いてのんびりお話ししましょう〃(ぺこり、と頭を下げて寝室に消えて行く後ろ姿に、色々ありがとうございました、と念を送っておきます。何体落として来たか、の言葉に三途の川、おっぱいがいっぱいなんだ、とか思ったりは、してない。) (2014/2/23 07:33:54) |
ニャルラトホテプ | > | (ずぼ。背中を向けてたまどかさんにOバックを被せられる。いや、というか被せられるといか、巻き付かせられてるというのが正しい感じでした。) ……あ、まどかさんの匂いやっぱりしますよ? (こう、紐状にぺろーんとなってるとこをすんすん引っ張って嗅いでやった。 あくまでもまどかさんのだというていで進行していきたい。) じゃあ、そういうまどかさんはどういう下着をお履きになられてるんですか……。 そこまで言うからには教えてくださるんですよね! じゃないと普段から穿いてないって皆に触れ回りますよ! (がっし!と胡座かいて座り込んだまま、教えなければ梃子でも動かないと言わんばかりの不動の構えです!Oバック被さられたまま。) (2014/2/23 07:35:22) |
小野塚小町 | > | お礼は今度のお楽しみにしておいておくれよ。あたいも次はお前さんをもっと恥ずかしがらせられるようにしておくからさ(距離を操る能力で弄ってしまえば、ニャル子に背中から抱きつきあててんのよ。しておいて)ふあーあーっと…眠気もいい感じだしねえ。泊まらせてもらうさ(ぐにーっとたっぷり10秒は背中に感触を当てたあとに能力を解除して寝室に戻る死神。いびきはかかないけど、寝相は悪いらしい) (2014/2/23 07:36:21) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2014/2/23 07:36:28) |
ニャルラトホテプ | > | (後ろからおもくそ胸押し当てられつつぎゅーされたんですが、酷い状態なので色々台無しな気がした。なんてことだ……これも全部ゴルゴムと鹿目まどかってやつが悪いんです。) わざわざそれ言いに来たんですか……。私羞恥プレイはあんま興味ないですよ。 いや、まあでもありがとうございます。また今度座らせて貰います。 (気付いたらもう後ろで寝こけてやがった。別に無理せずとも、ありのままが可愛らしく素敵で宜しいかと思いますけどね!) (2014/2/23 07:40:38) |
鹿目まどか | > | Σし ま せ んっ!!///(あーもう!もう!といった感じで床バシコバシコ叩きながら。ちゃんと否定しておかないと、私の物にされかねない。) えっ!?いや、それは………その、至って普通の………Σっとと、その手は食いませんよっ!人の下着を聞き出すとか、悪戯電話の変質者だけで充分でしょうに、というか言っても触れ回る気でしょっ!///(誘導尋問にまた引っ掛かる所でした、危ない危ない。って、気が付いたら当ててんのよしてらっしゃったので、そっと視線を外してお………あれ?私のせい?いえ、私のせいでしたね。でも謝らない。) (2014/2/23 07:42:43) |
ニャルラトホテプ | > | え? ……お嬢ちゃぁん…。今何色のパンツ、穿いてるの……。 ――とか、感情籠めて言った方が良かったですか。 (はぁ、はぁ…。と息を不自然に荒らげ、絶え絶えの息で漏れるニャル子の声は、どことなく低音かつ気持ち悪かった。ゲスい笑みを浮かべながら、ふらりふらりと立ち上がり、眼光鋭く見つめる先は……勿論、スカートの奥です!) さっき私も小町さんもパンツ見せましたし(※小町さんは多分見せてはいません。)、私達だけって不公平じゃないですか……。 良くご存知ですねまどかさん!そこまで私の行動が読み取れてるなら……。(まどかさんの匂いがいっぱい籠められているはずのOバックを顔から振り払い、指をワキワキさせながらじりじりとにじり寄る。狭い室内、そう距離は詰められないはず…!) 次私がどうするかも……わかりますよねーっ!! (跳びかかりながらのエクストリームスカート捲りをかますべく、跳躍!) (2014/2/23 07:48:31) |
鹿目まどか | > | 気色悪いですっ(ぴしゃり、と一刀両断しながら、ずりりっと距離を取っておく。というか、私は小町さんの見てないですし!ニャル子さんについては事故ですよ、事故……もちろん、私は被害者サイドですっ(Σ)) Σ知ってました!///でもダメです〜っ、そういうのはもっとこう、捲られたい願望強い子にやったげて下さいよっ!!///(無〜理〜っ!と巨大モンスターの突進攻撃を紙一重で躱すハンターとかそういうレベルの動きでニャル子さんをやり過ごしては、取りあえず鉄壁にスカートの裾を押さえときます。いや、女の子同士だし別にいい気もしないでもありませんが、何故かこう、隠したくなる何かがあるというか。流石ニャル子さん。) ………っと、そろそろいい時間ですね。ニャル子さんもそろそろしっぽr……じゃない、お休みされたい時間でしょうし、私はこの辺りで失礼します…〃(はふ、と小さく一息つきながらそう言って、ぺこりと頭を下げて。ちょっと遊びに寄ったつもりが、やっていた事と言えば勘違いかツッコミかの二択でしたとかいう。) (2014/2/23 07:58:05) |
ニャルラトホテプ | > | く……ガードが堅いですね……。あー、もう。昔のまどかさんなら――。 (2014/2/23 08:04:59) |
ニャルラトホテプ | > | ニャル子さんが言うなら、しょうがないにゃあ……っ〃 (するするっ……。) (2014/2/23 08:05:21) |
ニャルラトホテプ | > | とか言って、するりするりと捲ってくれましたのに。 (これが、大人になったという事なんですね。30分アニメ枠をフルに使えそうなアクロバティックな遣り取りを経ても、結局垣間見る事敵わず。悔しげに額の汗を拭い、悲しげに溜息を漏らしながら諦めた。途中まどかさんの声になりました。) しっぽりってなんですか……。一人でしっぽりやるとか、虚しすぎて死にたくなりますよ。 まあ、たまにはご一緒に休みません? ――あ、いや。勿論変な事しませんよ。 (ほら、都合よく布団も三つ並んでますし。小町さんが既にぐーすか寝てる部屋を指し示しつつ。どうせなんかする気なんでしょう、エロ同人みたいに!とか言われそうなので綺麗なニャル子の顔しながら念押ししとく。いや別に無理強いはしませんけど、ほんとほんと。) (2014/2/23 08:05:36) |
鹿目まどか | > | Σそれは昔でも流石に無いと思いますけどっ!?///(ニャル子さんの思い出の中の私はどんな改竄されてるの、とちょっと怯えた。声真似までしてからに…っ///) ………え?えっと………(ニャル子さんのお誘いに、ちょっとだけ考え込み。変な事するとかはこれっぽっちも思って無い、これはほんと。という訳で、結論はまぁすんなり、出たと思う。) それじゃ、今日はお泊りって事で。ご厄介になりますね、ニャル子さん〃(わざとらしいくらいの綺麗なニャル子さん顔に、思わずくすくすと吹き出しては、ありがとうございます、と頭を下げつつとことこと歩み寄って。こういうの、久々かもしれない……あ、でも油断させて捲るとか反則は無しですよっ、念押し念押しっ(Σ)) (2014/2/23 08:14:41) |
おしらせ | > | 閻魔あいさんが入室しました♪ (2014/2/23 08:20:43) |
閻魔あい | > | (窓から二人のやり取りを覗く亡霊少女) (2014/2/23 08:21:50) |
ニャルラトホテプ | > | だいたい私とか、普段からして綺麗過ぎるでしょうに。よくよくあなたがご存知でしょう? たまには四方山話でも枕物語に聞かせて下さいよ。 ……ふむ? (逡巡した後頷かれると、ぱあっと花が咲くように喜ぶわけです。手を叩いて、さも修学旅行の夜のように浮き浮きと眠れる準備、という名の散らかった衣類の片付けをした。念押しする姿が滑稽と思われようが、形から入るのが私なので仕方なし。 さ、後は寝室いくだけです。と顔を向ける私の前に、歩み寄ってくださるまどかさんを見て、かくり、首を傾げた後。 ……フヒヒヒ、と下衆い笑みを浮かべ――。) なんて、やるわけないですよ。 さ、寝ましょう。 ……あ、これ忘れ物ですよ。 (たように見せて、手首を掴んで気障ったらしく礼代わりに手の甲に口づけを。そのまま手を掴んで寝室にゴーです。 ついでにIバックの下着をそっと持たせつつ。しつこい。) (2014/2/23 08:23:41) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、閻魔(違い)だ! というかすいません、今まさに退室するところでして……また今度宜しくお願いします!なんだったら一緒に寝てってもいいですから!(いやほんと。平伏。)) (2014/2/23 08:24:46) |
閻魔あい | > | (今日の報告はあそこの二人…何してるか知らないけど恨みが有りそうなら後日こっそり行ってやろうと窓越しに覗きで企んでる) (2014/2/23 08:24:55) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2014/2/23 08:24:55) |
鹿目まどか | > | Σいっぺん死んでみたりしませんよっ!?///;(窓の外の初対面の人に思いっきりツッコんでしまった。じゃ、なくって。) おはようございます……初めまして〃これからお休みなさいする所だったんですけどね、入れ違っちゃう感じでごめんなさいっ(ぺこり、と頭を下げて。流石に巻き直してお話する気力がありませんでした、とかいう………Σって、何か企んでらっしゃる!?;(ともあれ、また機会あればまたゆっくり絡んで頂ければ、と思いますっ)) (2014/2/23 08:26:13) |
閻魔あい | > | 【構わないわ、私も直ぐに出ないといけなかったらか。気にしないで】(退室間際に気付かれてしまったけど気にしないで欲しいと頭をちょこんと下げる亡霊少女) (2014/2/23 08:26:16) |
閻魔あい | > | (同じく連れて行かれるもう一人の少女と思わず目が合ってしまった。相手に出来なくて悪いとの意思表示に気にしないでと同じく目で合図する私)【同じく気にしないで、さっきも言ったけど私も直ぐ出る出落ちに近い感じだったから。時間だからちゃんと寝てね。】 (2014/2/23 08:27:49) |
閻魔あい | > | (窓越しの二人と思わず一瞬目が合ってしまった。気付かれない様にするつもりだったけど私もまだまだ修行が足りない。二人共タイミングが悪かったと頭を下げたけど私もそれは同じなので二人に頭を下げる。そうでなくても私も実はただ見に来ただけで直ぐ戻らないといけないのでそこはお互い同じ様なものだろう。)うん… (2014/2/23 08:30:19) |
鹿目まどか | > | さて、どうだったでしょうかね〜?なーんて〃そうですね、そういうのも……きっと、楽しいかな、うん♪゙(あぁ、何処か懐かしく。それでいて、以前とは違う何か。そんなこんな、手前勝手に感じながらも、ニャル子さんの笑顔にはにっこりと笑顔を返して。そして寝室に向かう中、手の甲に送られた口付け、一つ。相変わらずだなぁ………と、微笑んでその様子を眺め……) …………Σって、何ですかこれっ!?っていうか、ニャル子さんの持ってる下着ってなんでこう際どいの多いんですかっ!?///(てたら、やっぱり隙を突かれた。たぶん、Iバックを押し付け合いながら、賑々しく寝室へ向かった二人だったと思う。おやすみなさいーーー) (あいさんも、お気になさらず……ちょっと驚きましたけど、こちらこそちゃんとお相手出来ずにごめんなさい。また機会があれば、遠慮なく絡んで下さいませ、それでは〃(ぺこり、と会釈してにっこり笑って。おやすみなさいませ、またです〃)) (2014/2/23 08:37:14) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/2/23 08:37:23) |
閻魔あい | > | (朝から窓越しに二人のやりとりを覗いてしまう私。朝から熱いのね、外の私は寒いのになんて思うけど。そんなに羨むなって?別にそんな事は無いわ。嫌なら覗かなきゃ良いんだもん。)…(二人のやりとりで特に最初に居た女の子にはなんだったら一緒に寝室にでもってテレパスされたけどそこまで邪魔は出来ないわ。) (2014/2/23 08:40:04) |
閻魔あい | > | (そうこう言ってる間に手元の携帯あい♥フォンが鳴ったりする。私が持ってるから自称あい♥フォン。つまんない?良いじゃない。私のだから) (2014/2/23 08:41:21) |
閻魔あい | > | (前略)うん…(中略)…分かった(以下省略) (2014/2/23 08:41:46) |
閻魔あい | > | (何よこのやる気のなさそうなロール?だって時間ないんだもん。時間ないくせに人のやりとりに入るなって?だって入りたかったんだもん。でも二人とも丁度休んでいなくなったのは正解。私はさっきも言ったけど見に来ただけですぐいなくなるのだったから。) (2014/2/23 08:42:47) |
閻魔あい | > | (それはともかくどうやらまた仕事の依頼が入ったみたい。この世に自分の人生を犠牲にしてでも恨みを晴らしたい人は沢山居る。今日もそんな一人の人とまず調査とコンタクト。レンズじゃないわよ。) (2014/2/23 08:43:49) |
閻魔あい | > | ここはじ~ご~く~じ~ご~く~ (2014/2/23 08:44:25) |
閻魔あい | > | … (2014/2/23 08:44:28) |
閻魔あい | > | 作品違うわね (2014/2/23 08:44:34) |
閻魔あい | > | (取り敢えずあい♥フォンをしまって出る事にしよう、何よその恥ずかしいネーミングセンスって?良いじゃない、あい♥フォンくらい。) (2014/2/23 08:46:10) |
閻魔あい | > | (既に寝室へと下がって誰も居ない部屋を何時までも覗く訳にもいかないしそれに早速仕事の依頼が出来たのでここを離れるとしよう。)… (2014/2/23 08:47:05) |
閻魔あい | > | (窓越しの姿はいつの間に消え失せそこに誰かが居た気配は既に無くなっていた) (2014/2/23 08:47:41) |
おしらせ | > | 閻魔あいさんが退室しました。 (2014/2/23 08:47:52) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/2/24 23:51:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | 酔いの早く発するのは、電気ブランの右に出るものはなし…夜は短し歩けよ乙女、儂を乙女と呼ぶにはちと物足りないものじゃわい。 (2014/2/24 23:52:16) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/2/24 23:54:45) |
二ツ岩マミゾウ | > | (暇つぶしに化けてふらふらと入ったのはどこかのパーラーの窓際にしとこうかいの。 電気ブランとバニラアイスをトッピングしたグラスを片手に軽く綺麗なラインで喉鳴らして小さくコクっと潤した。 乳白の混じる琥珀色を通して夜の人通りを眼鏡を中指で押上げ、固目でグラスを覗き込む。) 誠に生きにくい世の中、徒(いたずら)草に生きるには、ちと息苦しいものよ。 (巨大な尾のかわりに本日背負うのは、丁寧に梳いた長い髪に小さな葉っぱを模した髪留め。、動きやすい直垂に袴姿に小洒落た長羽織に人の目を引く柄の首巻きと丸眼鏡。いわば男装の出で立ちに變化したのは、適当に徒然なる侭に無頼を気取る訳ではないがただの趣味である。) (2014/2/24 23:54:53) |
三塚井どくろ | > | 何してるのー?(ひょこっとのぞきこんで後ろでにこにことしながら。にこーっと微笑んでマミゾウちゃんを見てる。) (2014/2/24 23:56:29) |
二ツ岩マミゾウ | > | ふむ?(入口の気配に身体を向けて、グラス越しに入って来た童子を覗き。) いやいや、特に何の気なしの暇つぶしじゃよ? 何処の誰かは知らぬが、今晩はじゃな。(人懐こい笑顔を片目で覗き。) お前さんは何しに来たのかのう?(スッとグラスを傾けて一度煽ると、視線を向けてジッと顔を見つめながら首を傾げてみせた。) (2014/2/25 00:00:27) |
三塚井どくろ | > | えへへーこんばんわ~♪(覗き込まれればいっそう嬉しそうに微笑んで。ニコニコと隣へ近づいていくる天使。)はじめましてーボクは天使のどくろちゃん。よろしくー …んー円環の理に導かれて来たってところ?(首をかしげて不思議そうに。ぼくも何かのむーと言うとイチゴジュースとかないの?と尋ね) (2014/2/25 00:05:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | 何やら物騒な気がするのは儂だけかの…(円環の某は聞かなかったことにしよう。㌧っとグラスをテーブルに置いてから、どくろと名乗る少女に改めて向き直ろうとする前には殆ど近くまで近寄って来ていた。) 良い顔で笑う子じゃのう? 天使で髑髏とは何やら不穏んな感じじゃが…(それでもニコニコと笑うどくろに、こちらも釣られて苦笑するようにふわりと笑って) 儂はマミゾウじゃよ。とりあえず横にでも座るかえ?(少しだけ席をつめてちょいちょいっと手招きしてやろうか。) (2014/2/25 00:11:00) |
三塚井どくろ | > | 物騒?(不思議そうに、近づいていくも首かくんと。)えーそう?えへへー、それは言わないの!!(初対面にも関わらず頬グリーとする天使がいた。笑った笑み見ると)♪(席を積めて手招きされると顔ぱぁーと輝かせて。マミゾウちゃんにとててっとかけて横に座る天使。)マミゾウちゃんだねーよろしくー(両手を広げてわはーして。)暇潰しなのにこんなところに来るの?(辺りを興味深そうにきょろきょろ) (2014/2/25 00:16:42) |
二ツ岩マミゾウ | > | 徒らに生きるにはどうしたものかと思案しとったところじゃよ?ほれ(クンッと顎で窓の外をさしながら) 此処から見ればどの人間の面もたいして変わらんものじゃろう。(ある意味で長く生きた妖怪特有の哲学めいたモノ耽りだった訳だが、説明したところで分かるかどうかは疑問じゃろう…このぽややんとした笑顔にとっては恐らく些少じゃろうて。なんて考えていればグリグリとさていた。少し困ったような笑みを浮かべながらも好きにさせる程度の度量ぐらい儂にだってあるわい。) まあ、長いこと一人で考えことしておっても肩が凝るだけじゃしの、出会えて丁度よかったわい?(眼頭を押さえて伸びを一つ。腕を上げたところで豊かな胸が上着の合わせを持ち上げながら欠伸を一つ噛み殺した。) (2014/2/25 00:27:21) |
三塚井どくろ | > | ??(顎で窓の外を刺され不思議そうにそちらも向くも彼女の意図をとらえるのはこの天使には無理だった。ぽーっと見ているもやがてマミゾウちゃんへと顔向けて)よくわからなかったけど、そんなに難しいことばかり考えてたら楽しくないよぅ?(笑って?と微笑んでからほっぺぐりぐりしつづけ、笑わせようと広角をあげさせるためほっぺを上へと持ち上げるように。) うん、考えことするよりみんなで楽しく遊んだ方が楽しいよ♪(あくびを噛み締めるマミゾウちゃんにそのばで、ぴょんぴょん跳ねながら。そうしていれば身長には似合わない豊かな胸がたゆんたゆんと揺れながらも天使は楽しそうに笑い) (2014/2/25 00:36:07) |
二ツ岩マミゾウ | > | (一緒になって外を見てる横顔を眺めると、何かしら考えてる素振りはあったのだが。それも一瞬だった) 満面の笑みと言うのは正にそれなんじゃろうなあ…(難しいことを考えるなと来たもんだ。そしてこの笑顔だ。釣られてこちらまで、カカカっとつい良い笑顔で笑ってしまう。)天使と言うのは不思議な奴じゃのう。いや、お前さんが特別変な奴なのか?(ツンっと生意気に揺れる胸を視線で追って。悪戯っぽくこちらも笑って、大あくびを抑えていた掌をとどくろの胸にポンポンっと触れながら) どうもお前さんはこっちにオツムの養分が偏ってるようじゃのう?まあ、嫌いじゃないがのう (2014/2/25 00:43:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | (などと言いながら、カラカラ笑う狢の親分。すぐに手は離すがね!) (2014/2/25 00:44:14) |
三塚井どくろ | > | ♪そのえがおが一番だよ♪(思わず大笑いしてるマミゾウちゃん見ていって。)どうだろう?ボクの他にも天使はいるけどみんな個性豊かだからね…ひゃうん!!(にこにこしていると突如さわられる胸。顔を真っ赤にしながら声が出るも次の時には離されてた。胸をてで守るようにおおいつつ)せ、シェクハラハラスメント!!(カラカラ笑ってるマミゾウちゃんにお返しとばかりに下から叩き上げるように胸をぺチーんと。)むー、ボクはバカじゃないもん!!ひ、ひらがなならよめるもん(だめだった) (2014/2/25 00:49:18) |
二ツ岩マミゾウ | > | かかか、笑い顔ばかりと思えばそう言う顔も出来るのじゃのう?一端に童子の割には照れ顔は色っぽいものよのう。(ナチュラルにお触りしながら年寄りくさいことを言いつつ笑う儂。)それとも他の天使も皆そうなのかえ?んふ………ふふっ、儂の胸も中々のものじゃろう、そうじゃろうそうじゃろう。(うんうん、胸を持ち上げる様に腕組みし深く頷く親分。) 言ったじゃろう、莫迦で結構。儂は嫌いじゃないぞい?(その胸っと言わんばかりにガン見しながら) (2014/2/25 00:57:19) |
三塚井どくろ | > | うー(頬カッカとさせながらも頬プーとさせて。笑っているマミゾウちゃんから警戒するかのように一歩下がり)ん、それはどっちの意味で訪ねられたのかな…ってあれ?動じない(むねをぺちんと叩いてもなお平気そうなマミゾウちゃん。むしろボクの胸に狙いをつけてる気がするのは気のせいだ思う。と思いたい。両手で胸をおおって隠しつつ)それでも馬鹿ばかといわれると、damage大だよ。夢○封印をもろに食らうのと同じくらい!!(これは強敵とばかりに顔に汗がたらり。) (2014/2/25 01:03:45) |
二ツ岩マミゾウ | > | (まさに信楽焼の狸なみに動じない儂。むーんっと胸を逸しながら。一歩退いたどくろを尻目に不敵に笑ってやろうかのう。)ま、ま、そうカッカッするでない。可愛いと褒めとるんじゃから胸をもっと張るといいわい?(ちょんっと、どくろの頬を先程までのお返しと言わんばかりに白い指でつつっと撫でながら。そしてもっと胸を張って儂に良く見せてプリーズ。眼鏡が逆光で妖しく光っているのはきっと気のせいじゃよ?) ふむ、成る程のう。ならば賢くなればいいわい。儂と勉強するとしようかの?(ジリっと半歩にじり寄り――) (2014/2/25 01:11:40) |
二ツ岩マミゾウ | > | まずは… 保 健 体 育 じ ゃ な !(にぃーっと唇が歪んだ。) (2014/2/25 01:13:25) |
三塚井どくろ | > | 可愛いは…ボクよりも似合う人がこの惑星にはたくさんいるから!!(胸張ってとプリーズされてるボク。さすがにまるきゅうほどではないもの。張ったら突っつかれたりされそうと言うことで頬を撫でられくすぐったそうにしながら警戒。)なんか目が怖いよ…?(天使は危機を感じた。どくろはどうする。…とかポケモン方式の選択肢が脳内で浮かびつつもじりじりとよってくるマミゾウちゃん。)それ嫌な予感しかしないよー!?(天使は逃げ出した。) (2014/2/25 01:17:00) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂は来たばかりの新参者。他は知らぬが今はお前さんに登頂したい。(何故人は山(乳)に登るのか。そこに乳があるからに決まっておろう?) 安心するがいいわい。優しくするから痛くない痛くない………(両手をわきわきさせながら。先程とは異質な笑みで唇を妖艶に歪める狢の親分。) そう言う訳じゃ。諦めて儂に喰われろい!!(ぴょーんっとルパンダイブみたく、どくろの居た位置に飛び込む儂。待っていたぜ、この瞬間をよう……と思えばおもいっきり逃げられた。着地した場所で口からフシューっと煙のようなものを吐き出しながらくるりと背を向けて立ち上がり。) 大丈夫じゃ。先っちょ、先っちょだけじゃから!(大妖怪ばりのオーラを纏いながらゆっくり振り返る。こんな場所で出すオーラじゃないよのう…。) (2014/2/25 01:27:09) |
三塚井どくろ | > | なんでボク!?そこにいたから!?(その意見には賛成のおいもあるけど今限りはやめてぇ~ーー!!)保健体育(実技)だよねそれ!?(わきわきさせながら妖艶に唇を歪めるマミさん。…省略して言うと首がもげてる人になってしまった…)ついには言ったー!!きゃぁ(悲鳴あげてバックステップ回避。)先っちょでもアウトだと思う…そしてどうしてこうなったの…(誰か来ないかな!!とか思いながら窓の外を見て。)ほ、ほら!マミゾウちゃん!!あそこにぼくよりきれいなおねぇさんがいるよ!!(窓のそとをゆびさして必死に。なんかオーラがEXモードに入ってる気がした。がくぶるしつつも、徐々に追い詰められていく天使) (2014/2/25 01:33:55) |
二ツ岩マミゾウ | > | 返上したとは言え、かつては八百八衆の頂点を極めた儂じゃて、そんな足腰で逃げれると思わんことじゃ……よ!(いつの間にか變化も溶けかけ出ている巨大な尾を振り回し、一足飛びでどくろの前まで切迫すると) さあて…チェックメイトじゃよ? (眼鏡の奥で妖しく目を光っていた。 どくろの両手を自らの両手で壁に縫い付けんばかりに押し付けて拘束。至近で迫る強烈な雌の匂いと獣性の雄の香り。にぬらりとした赤い色が鮮明にどくろには映ったことだろう。舌なめずりをしながらだんだんと近づいて………) (2014/2/25 01:45:20) |
二ツ岩マミゾウ | > | ま、こんなものかの?(震えてそうな拘束したどくろのオデコにコツンっと自分の額をぶつけてからカラカラと笑うと。先程までの雰囲気が一気に収束するのが分かっただろう。……つまり――) (2014/2/25 01:45:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | お前さんは儂に化かされたんじゃよ うまいものじゃろう カカカ!!(大変気持ち良さそうに笑い飛ばす儂じゃった。) (2014/2/25 01:45:57) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2014/2/25 01:47:02) |
ニャルラトホテプ | > | チェックメイト。 (つまり、こういう事ですね。後ろから狸の身体をホールドして抑えつけた。腋から腕を前に伸ばした手がおっぱいを鷲掴みにしているのはそれが為の不可抗力で有り、決して故意ではありません。) (2014/2/25 01:47:50) |
三塚井どくろ | > | 狸?(出てくる尾に驚いてる隙に切迫されてしまった。)ピィッ!!(完全に押し倒されて壁に背がつく。そして彼女のかおが近づいてくるとめぎゅーとして)マミゾウちゃん、それいじょうぱだめー(顔真っ赤にして体を震わせる天使。恐る恐るちらっと見ると。おでこをコツンとされた。ポカーンとしてたら次の発言。笑い飛ばすマミゾウちゃんに頬を膨らませて)もう…ってあれ?ニャル子ちゃんだぁ!(顔がパアッと輝くけど身の危険が増えただけかもしれない。ホールドしてるニャル子ちゃんにジャンピングで抱きつこうと) (2014/2/25 01:51:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | 何時ぞやの妙ちくりんじゃな……いやいやいや、つまりどう言うことか全く意味が分らんぞい!?(振り返れば奴が居た……。EXモードを軽く押さえつける万力のような腕力はあの小さな肢体のどこから湧いてくるのか…)ま、考えるだけ野暮かの……っんん!?で、何で儂が揉まれとるんじゃ…?(眼鏡の奥からジト目をおくりつけながら揉みしだかれ自在に形をこねくり回される胸。) (2014/2/25 01:53:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | 綺麗に大円団と行きたかったのじゃがのう。(先程とうって変わって困り顔の笑顔でどくろに視線をおくりながら) と言うより見てるなら助けてくれぬのかどくろや… (2014/2/25 01:56:11) |
ニャルラトホテプ | > | ピィって、ひよこですかあーた……。 (なんちゅう悲鳴を漏らすのか。いや然し、この良く言えば純粋無垢、悪く言えばお構いなしに甘えたがるその素振りは、ひよこのようなものなのかもしれない。哲学的な事を考えて居るような小難しい事を考えている私の手は、さも別の生き物のように蠢く。指を服の上から乳肉の中へと沈め、鍵盤を弾くかのようにリズミカルに力を籠めて形を歪ます。なるほどぉ……でかぁい、説明不要!) マミゾウさん困りますよ、お客さんに手出されたら。ヤるならホテルかなんかでお願いします。 (自分からするのはよくてされると弱いとか、これはまた愛らしいですね! さっ、と飛び込んでくるどくろさんを躱しつつ、ついざに残念なことに胸から手が離れました。) (2014/2/25 01:57:31) |
ニャルラトホテプ | > | というか、妙ちくりんとはなんですか失礼な。 良く知ってるでしょうに……ニャル子ですよニャル子! (ぶすー。) (2014/2/25 01:59:48) |
三塚井どくろ | > | えー?でもボクも触られたし襲われたからこれでおあいこ?(ニコニコとマミゾウちゃんにうってかわってまんめんのえみ。そう自分にさえ被害がなければ楽しいのだ。人がいじられるのは…避けられ壁に勢いよくどーーーん!!、)バコッシャャャャャヤア!!!(壁が吹き飛んだ。ちょっと勢いよすぎたのかもしれない。とうのほんにんはニコニコとしながら何事もなかったように微笑んで)えへへーニャル子ちゃん久しぶりー… (2014/2/25 02:00:45) |
二ツ岩マミゾウ | > | (男装で着物だから触ってもきっとそんなに柔らかくないはずじゃ!なんて考えが通じる軟なタマじゃなかった…。) お前さんの指は6本指の化け物か何かえ?ちょ、ちょっと、んんあぅ――!?(ぴくんっと指に合わせて震える肢体。頬を若干赤く染めながらも、手が離れた隙に脱出しておこう。) 出会い頭に自然に挨拶でもするように胸を揉みしだくお前さんが妙ちくりん意外の何者でもあるかい。(そそくさと乱れた髪と着物の上下を直しながら抗議するような視線を送りつけておこうかのう…。) (2014/2/25 02:03:56) |
ニャルラトホテプ | > | ………。 修繕費は紅魔館にツケときますね。 (発泡スチロールの壁にでも突っ込んだように綺麗にぶっ壊れる壁。ドリフのセットかなんかか。呆れたように溜息を零しつつ、費用を大目に見繕って紅魔館に送っとくことにする。とりあえず困ったことあったら彼処のせいにしとけばいいって、ばっちゃが言ってました。) 久しぶりって程久しぶりでもねー気がするんですが……。 あ、そうでした思い出しましたよどくろさん。カメラ返してください! (いつぞや雪山でパクられてたこと思い出した。ぽん、と手を叩いてはよはよ!とその手を差し出しとく。) (2014/2/25 02:04:34) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/2/25 02:06:26) |
パチュリー | > | なんでよ。(勝手に紅魔館のせいにされていた) (2014/2/25 02:06:49) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂のは純粋な化かしじゃからノーカンじゃて。(巨大な尾を一振り。そう言えば此処は人里だったと今更ながらに己で作った舞台を思い出して、こほんっと咳払いとともに尾っぽを隠しておいた。) あ、裸の大将じゃないかえ (おにぎりでも差し上げればいいだろうか。) (2014/2/25 02:07:38) |
ニャルラトホテプ | > | なんならモルボルのように絡みついても良かったんですけど、流石に理性が思い留ま……あ、いや。 あれはマミゾウさんをホールドする為でしたね。訂正します。 (随分とまた、おされな格好をしていらっしゃる。翻って私の格好、実はバーということで"流し"のスタイルで来るつもりでしたのでバニーさんでした。 http://livedoor.blogimg.jp/moebutasokuho/imgs/6/2/62c22062.jpg でも出だしで使えなかったので格好だけの名残。) ふむ。じゃあお返しに触りますか? (というか、触りたくての所業だったでしょうに。首をかくり、傾げながら軽く胸を突き出してみます。) (2014/2/25 02:08:14) |
三塚井どくろ | > | ガタッ(さわる) (2014/2/25 02:08:52) |
ニャルラトホテプ | > | あ、マスター。 これ修理費です。 (もやしの懐にそっと忍ばせながら。) (2014/2/25 02:09:03) |
ニャルラトホテプ | > | どくろさんは先にカメラ返してください。 (すこーん!とエレキのピックを額に投げつける。) (2014/2/25 02:10:09) |
パチュリー | > | いらないわよ!(マスターにされていた。バーテンダーの位置に立ちながら、ジト目で客を見やる。なんだろうこの客。スーツ着てケンカ無敗を誇る用心棒とかにつまみださせたい)………しかし、今日もまた賑やかなメンバーね。乳を触るだの触らないだの、そんなことで盛り上がって。(ため息をついて首を横に振りながら、コップを拭くもやし。修理費はマミゾウの尻尾の毛の間に押し込んでおいた。) (2014/2/25 02:11:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | 絡みつかれても困るんじゃがのう…そもそも儂が逃げ出すと言うことは考えにないのかのう?(臭い息は流石に勘弁願いたい狸。大丈夫、ここは風呂じゃないからきっと大丈夫だと願いを込めておこうかの…。)……改めて見るとお前、なんっー格好しとるんじゃ。(流しと言うか、色々と流さてた気がする儂じゃった。とりあえずツンっとつきだした胸はお約束にタッチでもすればいいんじゃろうか? 首傾げながら思案顔。) むしろバウンサーは魔女がやっとるんじゃと勘ぐる儂じゃ。(前に眼帯の門番と殴り合いしている魔女を目撃したとか新聞に書いてあったような気がした。) あと勝手に儂の借用書を使うでない! (2014/2/25 02:14:44) |
三塚井どくろ | > | ♪(等の本人は全く気にしてなかった。壁が無惨にも散り寒い風が入ってくる。)アウッ(ニャル子ちゃーんしてたらピック額に刺さり倒れる天使。額撫でつつ。)えーでもこの前ニャル子ちゃんがそれ返してほしければク○なんとかぐらいさせてからかえしなさいっていってたきするよ?(目瞬かせて言う天使。バット取り出すと逆さまにもって魔方陣を描いていく。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーとか不思議な擬音流れると虹色のオーラが迸り回りをすべて元通りにしていく。)これで解決だね♪(にこっとわらってすべてが元通りに直った壁に嬉しそうにしてると転んでバットで壁をグシャ。結局は変わらなかった) (2014/2/25 02:15:05) |
ニャルラトホテプ | > | 要らないわよって……ここオープンカフェにでもする気ですか!? 衆人環視が見られる場であはんうふんなことするとか、嫌ですよ私は! (オープンカフェを別の何かと勘違いしていた。ばんばん!と両手をテーブルの上に叩き、マスターの不埒な計画を断固阻止しようと目論む綺麗な流し。) そんな触るだ触らないだのところで入ってくるあんたも割とたいがいでしょうに。 何ですか、触りたいんですか? (あ、それとも触られたいんです? でもその胸じゃ…… ぷっ、一笑に伏せる。) (2014/2/25 02:15:14) |
二ツ岩マミゾウ | > | 事件から解決まであっと言う間じゃったのう。情緒に欠けるが、まぁ、その情緒は胸を揉みたいか揉みしだかれたい魔女がきっとどうにかしてくれるはずじゃわい。(タスキを投げておこう。儂出来る狸。) (2014/2/25 02:17:23) |
パチュリー | > | (パーンッ、てその胸を平手打ちしていく魔女。用心棒=魔女スタイル。どうにかしました。)オープンカフェどころか治ってまた壊れたけどそんないかがわしい店じゃないでしょう多分!(多分図書バーとかいうくっそはやらないスタイルだと思う。本をいくらでも読めます。あと壁を勝手に壊さないで!)………私はそういうスタイルとかそういうのはもう通り越えた境地にいるから関係ないのよ。関係ないのよ。(二度言いながら。) (2014/2/25 02:17:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | ぃ、ひん!?(ぶるんっと俎板の目の前でこれでもかと揺れるふたつのお山。知と暴両方兼ね備えた魔女の屋形越えが今始まろうとしていた…っと適当なテロップを流しながらせめて対抗しておきたい。) (2014/2/25 02:20:30) |
ニャルラトホテプ | > | いえ、全くありません。 それとも逃げたかったですか? (そんな事まるで考えもしなかったように、きょとん。首を傾げながら上目遣いに見上げてみます。見つめ合ったらにっこり嗤いました。) まあ私は何着ても似合うっていうのをね、見せつけたかった訳でね。 ああ、クン○させろって話しですか……というかそうしろって言ったのを、あんたがハグでいいですとかヘタレたんでしょうに。 (こう細かめの網タイツに謎のツルツルした生地のバニースタイル。どこかで見たことある格好に見えますが、その実そうなので気にしてはいけない。ちゃんと隆起した双丘が1/3ほど素肌を晒して、ふるん、と柔らかげに胸が揺れた。 なんつってたら直した側からまた壊す天使がいて、何やってんだという視線になります。) (2014/2/25 02:21:21) |
ニャルラトホテプ | > | 図書バーとか流行らないので、綺麗なお姉ちゃんとか雇いましょうよ……。 こう、お客さんの上で対面座位して座りながら朗読してくれるバーとかどうですか? (あ、これ意外と人気でそうですよ! アカデミックさとエロティックさを混じえた新しい風z、じゃねーやバー。アイデアを採用したい方はこちらの宛先までよろしくお願いします!) あ。 何すんですかパチュリーさん……マミゾウさんの胸はわたしのもんですよ!? (叩かれたのそっちなんだ。 さっと前に立ってマミゾウさんを守るホーリーナイトになる。) (2014/2/25 02:24:22) |
パチュリー | > | (じゃあニャル子の胸も叩いていく魔女。パーンパーンッ)………………どう考えてもその朗読している本まともな本じゃないでしょう。(ジト目で言いながら大体理解する魔女だった)……それに今はお金がないからそんなの雇いたくても雇えないのよ。誰かさんのお陰でえらい請求額になってね。(怨恨を緑1マナ払って自分にエンチャントしつつ、コップをきゅいきゅいと拭いて。) (2014/2/25 02:27:26) |
二ツ岩マミゾウ | > | まさか?(丸眼鏡を指でくいっと持ち上げて目をキッと邪神を真っ直ぐに見据えるてやるわい。) 儂が逃げる為に来たと思われては敵わないわい。儂は土俵に上がる為に来たんじゃからのう?(同じ唇を歪め、指をあてがいながら人懐こくも妖艶に笑い睨見返してやろう。) いやいやいや!?勝手に儂の胸の所有権を振りかざしてるんじゃないぞい!? (少なくとも佐渡ヶ島の領主はバニーの格好なんてしないと思う。思いたい。) (2014/2/25 02:27:31) |
三塚井どくろ | > | 確かにニャル子ちゃんはなんでも似合うねー♪(ニコニコ。ニャル子ちゃんが前に出てるのでパチュリーちゃんのとなりで同じく叩いとこう。さっき化かされた八つ当たりも込めて。ぺちーん)えぇー、さすがにカメラだけでそれはねぇ。それに抱きつくのもポカポカしていいんだよ!!気持ちいいよ?(ニャル子ちゃんに首かしげつつ連打でぺちーん。ぺちーん。なんだろういつからそんな店にボクは来たんだろう。) (2014/2/25 02:27:54) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2014/2/25 02:28:00) |
坂田 銀時 | > | (孤独には慣れていた、むしろ望んでいたかどうかはともかくとして 1d6 5以下 埋まっていた 6 埋めてやった) (2014/2/25 02:28:40) |
二ツ岩マミゾウ | > | アリだ―!(砂糖の匂いがする。主に下半身からだろうと思う。) (2014/2/25 02:28:42) |
坂田 銀時 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/2/25 02:28:42) |
坂田 銀時 | > | アリじゃねえ!(鯖じゃねえ!とばかりにとりあえずツッコミ返すだけ返して 綺麗な正座の姿勢のまま空いてますよ、とばかりに腿部分をパンパンと叩いておく、腿パーンってそういう……みたいな感じでどっかに無音で落下していく) (2014/2/25 02:30:25) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2014/2/25 02:30:53) |
パチュリー | > | 落ちていった!? (2014/2/25 02:31:14) |
三塚井どくろ | > | (ぎんさんお疲れー) 落ちた!? (2014/2/25 02:31:30) |
ニャルラトホテプ | > | ひ、ぃん!? (なんですかここは、SMバーとかそういうあれですか。ドSのもやし魔女に胸を引っ叩かれる私。びびびびー!と胸がブレるように揺れた。キッ、とうそくせぇ涙目で赤くなった鼻頭を啜りながら上目遣いに睨みつける。) 分かってませんね。わざと小難しい哲学書とか読むのがここのポイントなんですよ……お姉ちゃんには知的美女、所謂一つの女教師みたいな格好させて、なのに腰だけは挑発的に客の上で躍る訳です。 どうですかパチュリーさん……採用してもいいですよ? (こうこう、こういうプロジェクトです。という内容を紙に精密にまとめながら。) (2014/2/25 02:31:41) |
二ツ岩マミゾウ | > | あの穴は何処に繋がっとるんじゃろうか…(覗きこだら「ゴオオオオッ」って凄い音がしていた。) (2014/2/25 02:31:47) |
パチュリー | > | なるほど、客は釣れるかもしれないわね。あえて何かを思い出すように学生時代の教科書でも読ませようかしら。ただその格好をさせる人材が問題ね。でも偶然こんなところに3人いるから捕獲したらいけるかしら。(ふむ、とあごを撫でながら企画書に目を通す。採用の際に問題は人材確保である。人材を強制的に確保すれば…いける!) (2014/2/25 02:34:56) |
ニャルラトホテプ | > | ほら、やっぱり逃げる気なんて無かったでしょうに。触れ合えて嬉しかった、ありがとうくらいは言って欲しいですねー? (ふふん、居丈高にふんぞりがえしつつ、その艶やかな笑みにぴちゃり、唇を舐めずり微かにリップを塗ったように濡らし、光らせながら。マミゾウさんの鼻頭へ、つんと指先で宛てがいつつ、片目を瞑ってウインクした。) じゃあ、今からこの胸私の胸です。 今決めましたー、そう決めましたー。 (ぽん、と印鑑も押して捺印もしましたー。 マミゾウさんの胸の位置にシャチハタ押して決定です。その横を髪をかびかせて煩悩が落ちていった気がしますが、そっと目を伏せる。) (2014/2/25 02:35:31) |
二ツ岩マミゾウ | > | ほわんほわんほわん……(ボンテージ姿のニャル子を想像してみた。) うむ、ありっちゃありじゃな。(大丈夫。妄想だからバレない!と、思ったら魔女の方がとんでもないことを口走ってた) …いや、何故儂まで頭数に入っとるんじゃ? あ、儂は煙草も酒もするから図書館には向かんぞい? (労働から逃げたい狸。) (2014/2/25 02:36:34) |
ニャルラトホテプ | > | (ぺちーん、ぺちーん。何故かどくろさんに引っ叩かれ続ける私。え、なんなの?) どうせされるなら私は引っ叩かれるより単純に気持ちいいほうが良いんですけど…… って、何さっきからしとるんですか、いい加減にせんかい! (どくろさんの腕掴んで一本背負い。ぐわしゃーん!とスッ転がって本棚にぶつかり、その上にばたばたと大量の本が山のように積もった。) (2014/2/25 02:37:52) |
ニャルラトホテプ | > | 先ずは隗より始めよって言うでしょう。パチュリーさんが手本見せて下さいよ、どくろさん相手に。 (丁度そこにピヨってる天使がいますし。) (2014/2/25 02:39:18) |
パチュリー | > | 何やってんの!?(本棚ぶっ壊しやがった!これはもう頭数に入れるしかないわね。)………そう、業務時間になったら禁酒禁煙だから特に関係ないわね。(いいながら、3人分の首輪を持って3人ににじり寄る魔女。) この場合の隗は知識を授けた貴方でしょう? (2014/2/25 02:39:42) |
三塚井どくろ | > | (無表情で叩いてたんじゃないかな。不意に持ち上げられ本棚にドンガラガッシャーーーン!!バタバタ!!)あうー(天使は混乱している。ばたんきゅー) (2014/2/25 02:39:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | ふふん、どうせ所有を主張するのなら、そんな無機物でポンっとされても味気ないのう?(着物の上から押されたのかだろうか。まるで、挑むような物足りないないような視線で挑発しながら笑ってやろうかの。) カカカ!あいも変わらず、面白いことを言う妙ちくりんじゃわい? しかしそうじゃのう (2014/2/25 02:40:47) |
ニャルラトホテプ | > | ちょっと待って下さい……。 じゃあこの場合、誰にやればいいんですか。 (仮にこの三人がお姉ちゃんの場合、消去法で手本を見せる相手は一人しかいねーんですけど。 視線は当然、パチュリーさんに行き着く。) パチュリーさんそういう趣味が有ったんですか……変態ですね。 (蔑む養豚場の豚を見るような目で冷笑を浮かべながら。) (2014/2/25 02:41:54) |
パチュリー | > | (目潰し。) (2014/2/25 02:42:15) |
ニャルラトホテプ | > | バルスッ!? (こ、この魔女…。私が宇宙人なのを良いことに目にスピリタス噴射してきやがりましたよ!) (2014/2/25 02:43:50) |
二ツ岩マミゾウ | > | (少しだけ腕を組んで考え。顔をあげると、ニャル子に近づいて) ニャル子や。(ニャル子の頬を両手であらん力で、ひっつかんでは引き寄せて。) 触れ合えてありがとう。(にぃーっと笑い。唇でも塞いておこう。窒息するほどに) そもそも儂は小鈴のところに世話になっとるんじゃが……聞いてないのうこの魔女。 (2014/2/25 02:44:10) |
パチュリー | > | そこの狸にでもやってみればいいじゃない。狸とて座っているだけの労働ならばやってくれるでしょうし。狸は座っているだけ。私はそれを見て儲かるか判断する。貴方は自分の発案を自己表現できる。どくろはそれを見て楽しめる。三方一両損どころか、四方が全て得をするわ。(直接攻撃をしておきながら、マミゾウの積極攻撃にはおおう、と声を漏らし。) (2014/2/25 02:44:47) |
二ツ岩マミゾウ | > | ま、こんなものか、 さて、儂はそろそろ行くとするかのう。身体がそろそろニコチンを欲しとるわい。(そそくさと離れるとドアまでバックステップで下がっていく狸。屋上で星でも見ながら一服きめてこようかのう。) (2014/2/25 02:46:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | 帳簿管理なら吝かじゃないがのう…お前さんのところがそれも怪しいわい。(帳簿が真っ赤に染まってる。紅魔館だけに。) じゃあ、お疲れ様じゃ。また運が良ければ出会えるじゃろうて カカカ!(どろんっと消えよう。お疲れ様じゃ!) (2014/2/25 02:49:11) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/2/25 02:50:10) |
ニャルラトホテプ | > | ちょ、ちょっとマミゾウさん……隣に居るなら助けてくだs――。 (丁度捺印したばかり、なもんで当然マミゾウさんは横にいるはず。目を消毒されて完全に視界がホワイトアウトした状態で、蹌踉めきながら服を掴む。肩口に顔を寄せ、縋るように顔をあげた瞬間。) ふぐっ。 ん、んん゛――!? (その顔を抑えつけられた状態で、唇が塞がる。見えない状態でも、何をされたかくらいは良く分かる。アホ毛が逆立ち、身体が硬直し。顔が真っ赤になった辺りで離された。その場で尻餅つく。) (2014/2/25 02:51:09) |
パチュリー | > | むむむ、…………見事なフリーダムね………。(唇だけ奪って嵐のように去っていく相手に、思わず目をぱちぱちとさせて。ええ、お疲れ様。)………見事に奪われたわね?(肩を竦めてによによしてみる。) (2014/2/25 02:52:10) |
おしらせ | > | フースーヤさんが入室しました♪ (2014/2/25 02:52:57) |
フースーヤ | > | おおお…(棺が開き毛玉が這い出てくる) (2014/2/25 02:53:25) |
パチュリー | > | なんでよ。 (2014/2/25 02:53:33) |
フースーヤ | > | 呼んだか?わしを///(ポッ) (2014/2/25 02:53:38) |
ニャルラトホテプ | > | ……え、ちょ…。……え? (呆然して目が空いた頃にはもういなかった。 酔っぱらいが惚けたような顔で辺りを伺うと、マスターがびっくらこいてたわ。) は、はあ。 お疲れ様で……出来れば次はもうちょっとゆっくりできる状態でお願いします。 (よろよろと身体を椅子を掴んで起き上がりながら。一応念押ししとく。このツケは高くつきますよ!) うっせぇですね……。今のはノーカン、ノーカンですよ。 (完全に魔女に目潰しされてたし! 顔を赤くしたまま、目を洗おうと顔を拭おうとしたら、掴んだのはタオルじゃなくて毛玉だった。) (2014/2/25 02:54:40) |
フースーヤ | > | 可愛らしいおじょうちゃんが3人もおるのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆こんばんはじゃわしの事覚えておるかの~覚えてないとな?しょうがないのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 02:54:40) |
ニャルラトホテプ | > | 呼んでませんよ! どくろさんどくろさん!こいつはぶっ○してもいいですよ! (どくろー!生きてるかどくろー!) (2014/2/25 02:55:26) |
フースーヤ | > | ニャル子ちゃんがかわいいのぉ~憂いのぉ~わしの目をつけただけあるのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 02:55:28) |
フースーヤ | > | ゴーカンとな?激しいのぉ~///ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 02:55:58) |
パチュリー | > | ノーカンね、そんなこと言ったらカウントできる時に奪われるわよ。(顔を赤らめた相手に、意地悪にく、く、と肩を揺らしていたらなんか毛玉っていうか爺が出てきていた。)…………ちょっとニャル子混沌ばかり呼ぶのなんとかしなさいよ! 呼んでないわよ! どういう耳してるのよ! (2014/2/25 02:56:35) |
フースーヤ | > | ぶっ○されるよりも愛されたいのぉ~☆ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 02:56:37) |
フースーヤ | > | いまじゃ!わしの股間にパワーを! (2014/2/25 02:57:02) |
フースーヤ | > | (ちらっ☆何かを言ってほしそうな目つき) (2014/2/25 02:57:33) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリー>いいですとも! (2014/2/25 02:57:53) |
パチュリー | > | 火符「アグニシャイン上級」(地獄の炎で焼き尽くそうと思う) (2014/2/25 02:57:59) |
パチュリー | > | なんでよ!!!! (2014/2/25 02:58:02) |
フースーヤ | > | 呼んでないとな?そりゃーすまんの~ふぉっふぉっふぉ☆おおお! (2014/2/25 02:58:02) |
フースーヤ | > | ええゾイ!ダブルメテオじゃ///// (2014/2/25 02:58:25) |
パチュリー | > | こっちの銀髪に浴びせていいわよ。(どうぞどうぞ) (2014/2/25 02:58:45) |
三塚井どくろ | > | んぁー…あっ、マミゾウちゃんお疲れ~.。o○(ねむねむ。いつのまにかマミゾウちゃん帰ってた。)えー?ニャル子ちゃんをゴー○?(いきなり何いってるのといいながらあくびひとつ) (2014/2/25 02:59:00) |
パチュリー | > | 生きてた! (2014/2/25 02:59:09) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん、そういうの揚げ足っていうんですよ……。(どうせされるならもうちょい、とか色々考えてしまう私乙女だと思う。さすがの不意打ちに、魔女の悪戯な笑みにうまく言葉を還せない。還せないのでフースーヤさんに献上しようと思う。) 私だってこんな奴呼んでませんよ……!毎回毎回太陽にむけてロケット打ち上げてるのに、なんで帰ってくるんですか! (2014/2/25 02:59:16) |
フースーヤ | > | 銀髪じゃとわしも含まれるのぉ~☆ニャル子ちゃんとわしおそろいなんじゃけどこれって両思いってことでいいんかのお~?ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 02:59:47) |
パチュリー | > | (上手く言葉を返せない相手に、くすくすと笑ってそれ以上は何も言わず。可愛い可愛い。) …………その場で殺害しないからいけないんじゃないかしら。(ニャル子に注意を向けることに成功したので、視線をあからさまに逸らしつつ) (2014/2/25 03:00:38) |
ニャルラトホテプ | > | (名状しがたいバールのようなものを頭にめりこます。) (2014/2/25 03:00:40) |
フースーヤ | > | 月の民を舐めてもらってはこま…いや舐めて欲しいのぉ~////ふぉっふぉっふぉ☆月から10秒で地球にこれるんじゃからどこからでも帰ってこれるんじゃゾイ☆ (2014/2/25 03:00:57) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (628) = 628 (2014/2/25 03:01:19) |
フースーヤ | > | 【 628 】 ダメージ (2014/2/25 03:01:50) |
ニャルラトホテプ | > | どくろさん、都合のいい所だけスポイルしないでください。何ですかあんたは!ラノベの主人公ですか! (あ、そうでしたね…。一応。) どくろさん、ねむいんですね? 寝てもいいですよ、さあ!さあさあ! ここでお休みになって! (ついさっきまで毛玉が寝てた棺の中に誘い込んで生贄にしようとする。) (2014/2/25 03:02:06) |
フースーヤ | > | 痛いのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆(笑顔で頭から夥しい出血) (2014/2/25 03:02:12) |
パチュリー | > | 生贄が捧げられたらきっと天に帰るわね。(その手があったか、と掌を打って。) (2014/2/25 03:02:47) |
フースーヤ | > | お、 (2014/2/25 03:03:02) |
ニャルラトホテプ | > | だいたいパチュリーさんもキスくらいさっさとすりゃいいのに。 ……あ、できないんですね?こりゃまた失礼しました! (下衆顔ダブルピース。) (2014/2/25 03:03:09) |
フースーヤ | > | わしと一緒に寝るんかの~?ええぞい☆ささここじゃてな~//// (2014/2/25 03:03:17) |
フースーヤ | > | キスならわしが何時でも受付中じゃぞ!!!!! (2014/2/25 03:03:36) |
パチュリー | > | (ニャル子の尻にタイキック。) (2014/2/25 03:03:43) |
ニャルラトホテプ | > | ナックモエッッ!? (痛い、この魔女痛いッ!!その場に倒れこんで生まれたての子鹿のように震える。) (2014/2/25 03:04:37) |
フースーヤ | > | ニャル子ちゃんのスキンシップは相変わらず激しいのぉ~☆年寄りにも容赦せんとこがええのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 03:04:42) |
フースーヤ | > | 少女同士の絡みは美しいのぉ~☆ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 03:05:12) |
フースーヤ | > | !? (2014/2/25 03:05:38) |
フースーヤ | > | なんじゃと……………? (2014/2/25 03:05:43) |
フースーヤ | > | そうじゃったか………………(シリアスな顔) (2014/2/25 03:05:58) |
パチュリー | > | ………(絶対コレは殺す方向でのツッコミがいる流れね、と武器を用意する魔女。) (2014/2/25 03:06:33) |
ニャルラトホテプ | > | これ美しいですかね……? (尻高く突き上げて擦りながら。びりびり痺れて感覚が麻痺してる。) ……あん?なんですかフースーヤさん。ついに寿命が来ましたか。 いやー良かった良かった! (2014/2/25 03:06:41) |
フースーヤ | > | わしを取り合って喧嘩はいかんぞ////ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 03:07:05) |
パチュリー | > | なんでよ。(パイプ椅子で額をかち割っていく魔女) (2014/2/25 03:07:29) |
フースーヤ | > | わしゃ4Pでもかまわんぞい?の☆(ウインク) (2014/2/25 03:07:33) |
フースーヤ | > | 1d1272 → (1040) = 1040 (2014/2/25 03:07:43) |
フースーヤ | > | あいたあーいたいのぉ~☆ふぉ…ふぉっふぉ…(瀕死) (2014/2/25 03:07:59) |
ニャルラトホテプ | > | (マシンシャンタッカーに跨がり轢いていく。) (2014/2/25 03:08:37) |
フースーヤ | > | 激しい愛じゃの~お譲ちゃん☆わしに惚れたかの?(血がはげ頭からぶっしゅぶっしゅ) (2014/2/25 03:08:49) |
パチュリー | > | ナイストドメよ、ニャル子。(親指を立てて) (2014/2/25 03:09:17) |
フースーヤ | > | 危ないぞい!死んでしまうぞこのわしも!ケアルガ!間に合ってくれい! (2014/2/25 03:09:24) |
ニャルラトホテプ | > | (詠唱しようとした瞬間にケツに吹き矢。) (2014/2/25 03:10:31) |
フースーヤ | > | (1間に合う2-4駄目だったよ…5まあ死ぬよね 6わしはしにましぇーん!) (2014/2/25 03:10:49) |
フースーヤ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/2/25 03:10:51) |
フースーヤ | > | おおぉおぉおぉ… (2014/2/25 03:11:09) |
フースーヤ | > | (全滅 した …) (2014/2/25 03:11:18) |
パチュリー | > | 火符「アグニシャイン上級」(火葬を追加した。) (2014/2/25 03:11:22) |
ニャルラトホテプ | > | たたかい は おわった。 (サムズアップ返し。) (2014/2/25 03:11:24) |
フースーヤ | > | (モップの毛玉のようなじじいの死体が転がっている) (2014/2/25 03:12:17) |
パチュリー | > | 焼けない!? (2014/2/25 03:12:37) |
ニャルラトホテプ | > | なんですかパチュリーさん……へっぽこ魔女! (2014/2/25 03:13:04) |
フースーヤ | > | (ぱちぱち…暖かい焚き火がゆっくりと燃え広がっていった…) (2014/2/25 03:13:04) |
フースーヤ | > | →フェニックスの尾を使いますか? Y/N (2014/2/25 03:14:01) |
ニャルラトホテプ | > | するめでも焼きますか……。 (モズグス様の火で気持ち悪いの避けるシーンのあれみたいですね、とか思いながら。) (2014/2/25 03:14:02) |
パチュリー | > | へっぽこ魔女言わない! ほ、ほうら明るくなったろう。 (2014/2/25 03:14:06) |
ニャルラトホテプ | > | (Yの字を鷲掴みして業火の中に放り込む。) (2014/2/25 03:14:38) |
フースーヤ | > | (ひどいのおお☆ふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:14:48) |
三塚井どくろ | > | んんぅ (2014/2/25 03:15:15) |
フースーヤ | > | (蘇生してくれんとわしゃ生き返れないゾイ?ちらっちら) (2014/2/25 03:15:40) |
ニャルラトホテプ | > | あー!?どくろさんがフースーヤさんにべろちゅーされてるー!! (今の「んんぅ」って音、きっとそういう音ですよ!) (2014/2/25 03:15:43) |
パチュリー | > | どくろさんは明らかに限界超えてるじゃない! え、なに、人工呼吸的な!? (2014/2/25 03:16:03) |
フースーヤ | > | (ええぞーええぞー☆) (2014/2/25 03:16:29) |
フースーヤ | > | (眠かったらわしと一緒に寝ようの?布団を敷こう、な?ふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:17:37) |
パチュリー | > | (残念だけど蘇生魔法は知らないからね…)(視線逸らし) (2014/2/25 03:17:38) |
ニャルラトホテプ | > | どくろは焼け焦げたフースーヤの眼前に座り込むと俯いて唇を塞ぎ、唾液をたっぷりと纏わせた舌を押し込んで焦げた口腔を舐めまわす。ぢゅく、ぐちゅといった淫靡な水音が部屋に微かに響き……。 (勝手なナレーション。) (2014/2/25 03:18:00) |
フースーヤ | > | (どこからかフェニックスの尾がひらひらと舞い降りてきた) (2014/2/25 03:18:11) |
フースーヤ | > | (ええのおーーー!!////) (2014/2/25 03:18:19) |
パチュリー | > | (尾を捕まえて燃やす魔女) (2014/2/25 03:18:36) |
フースーヤ | > | (ひどいのお~大笑いしてしもうたぞい☆) (2014/2/25 03:18:48) |
三塚井どくろ | > | (寝落ちしそうだからかえゆねー。本当においそう)…されめない!!(ニャル子ちゃんのこしらへんをぎゅーとつかむと。先程のお返しにさっき壊された本棚の別の方に力付くで投げ捨てた。)…おやすみー(段々と薄くなっていき消えていった…そんなこと絶対にいや) (2014/2/25 03:18:51) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/2/25 03:19:15) |
フースーヤ | > | (おやすみじゃぞー) (2014/2/25 03:19:21) |
パチュリー | > | (ええ、おやすみなさい。無理せず早めにね) (2014/2/25 03:19:43) |
ニャルラトホテプ | > | ぎゃぼーっ!? (ナレーションされてる後ろから地獄車されました。本棚がくの字に拉げて秘蔵の本が台無しに。) ……いで、いででで…。 まったく、無理しないように休んで下さいよ。お疲れ様です、風邪ひくなよ! (この物語は当然フィクションです。) (2014/2/25 03:20:33) |
フースーヤ | > | →フェニックスの尾を使いますか? Y/N (わしゃしつこいんじゃぞ☆) (2014/2/25 03:20:42) |
パチュリー | > | だから勝手に本棚を壊さないで! これはニャル子の借金ということでつけておくわよ………。(後々働いて返してもらうしかないわね。) (2014/2/25 03:21:12) |
フースーヤ | > | (熟年のテクニカルな攻めのように、ねっとりねぶるようにのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:21:32) |
ニャルラトホテプ | > | 私使うの嫌ですよ。 (パチュリーさんがやってください。ぴ、と両手を立てて断固拒否の構え!) 私が壊したんじゃないですよ!どっちかっていうと被害者です! (2014/2/25 03:21:52) |
フースーヤ | > | (嫌よ嫌よも好きのうちってのぉ~☆うれしいのぉ~そんなにわしのことを…////ふぉっふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:22:27) |
パチュリー | > | 私も嫌よ。(こちらも断固拒否の構えを崩さないで。このまま死体の意思会話であれば直接手を出されないしいいんじゃないかしら、と提案。) (2014/2/25 03:22:40) |
パチュリー | > | (やっぱりダメだわ。)(燃やしにいきたい) (2014/2/25 03:22:49) |
フースーヤ | > | (愛が激しいのお今日は////) (2014/2/25 03:23:08) |
フースーヤ | > | (そんなにわしのこと意識して…それってLOVEかの?ふぉっふぉー☆)(超ポジティブなのがわしのとりえじゃて☆) (2014/2/25 03:24:06) |
ニャルラトホテプ | > | でもですね、多分起こさないとオチないと思うんですよね……。 (じゃあ分かりました。くじ引きましょう。 紙を細くきって片側だけ先っぽを赤く塗る。それを掌に持って引いて下さい、を差し出し。 1:ニャル子 2:パチュリー) (2014/2/25 03:24:37) |
パチュリー | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/25 03:24:52) |
ニャルラトホテプ | > | あああああああ!! (2014/2/25 03:24:58) |
パチュリー | > | (ズルなしで引いたぞー!!) (2014/2/25 03:25:01) |
フースーヤ | > | (やっぱり…わしのことをニャル子ちゃん////照れるのぉ~☆) (2014/2/25 03:25:13) |
パチュリー | > | (コロンビアしておきたい) (2014/2/25 03:25:14) |
フースーヤ | > | (王子さまはお姫様の口付けで目覚めるってわしがさっき決めたゾイ☆お頼み申し上げますゾイ☆) (2014/2/25 03:26:00) |
ニャルラトホテプ | > | え!? フェニックスの尾使うんじゃないんですか!? (2014/2/25 03:26:30) |
パチュリー | > | 別にフェニックスの尾じゃなくてもいいゾイ!雑巾で多分生き返るゾイ!って聞こえたわ。 (2014/2/25 03:26:50) |
フースーヤ | > | (さあくるがよい…這い寄る混沌ことニャルラトホテップよ…わしの口はここじゃ…)(心にささやきかけるような偉大なテロップで) (2014/2/25 03:27:02) |
フースーヤ | > | (ひどいの~☆) (2014/2/25 03:27:17) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/2/25 03:27:29) |
フースーヤ | > | (しょうがないですねーちゅっ///1-5 誰がやるかそのまま冥府にいけ 6)(じゃの?そうじゃの?) (2014/2/25 03:28:22) |
ニャルラトホテプ | > | (一応サイコロを振ってフースーヤさんのリクエストにも応えようとする私優しいと思います!) くっ……!わ、分かりましたよ……!! (逃げんなよ、絶対逃げんなよ。パチュリーさんの服を鷲掴みにしながら、思い切り手足を伸ばし、ぐ、ぐ……ぐぐぐぐぐ……!ばっちい何かを掴むかのようなスタイルで近づき……。) ちゅ、ちゅう。 ( rァ フェニックスの尾 牛乳を吹いた雑巾に巻き付かせて顔面に押し付ける。ちゅうは言葉にしただけですよ。) (2014/2/25 03:29:39) |
フースーヤ | > | (なんじゃとっ!?) (2014/2/25 03:30:26) |
フースーヤ | > | (プイーンぴろぴろぴろーん☆) (2014/2/25 03:30:47) |
パチュリー | > | わかってるわよそんなに掴まなくても逃げないわよ!(そりゃ逃げたいけど、流石にこの怪物を前に一人残したら良心の呵責に耐えられない。) (2014/2/25 03:30:51) |
ニャルラトホテプ | > | (べちゃ、べちゃ……ぢゅる、ずり…っ。) (ぞうきんで顔を拭く音。) (2014/2/25 03:30:51) |
パチュリー | > | 生き返った!? (2014/2/25 03:30:56) |
フースーヤ | > | (チャキッ☆すちゃっ!)酷い目にあったのぉ~☆ (2014/2/25 03:31:13) |
2014年02月23日 06時27分 ~ 2014年02月25日 03時31分 の過去ログ
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