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「とある学園の合宿所」の過去ログ

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2013年12月15日 12時21分 ~ 2014年02月25日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ白石あかり♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/15 12:21:12)

白石あかり♀1年【こんにちはー。お邪魔してもよいですかー?】   (2013/12/15 12:21:32)

野中 祐平♂3年【こんばんは。どうぞー】   (2013/12/15 12:22:38)

野中 祐平♂3年【あ、夜型の癖でついこんばんはと。こんにちはでした……】   (2013/12/15 12:22:54)

白石あかり♀1年【(笑) ではお邪魔させて頂きますね~。テニス部の後輩ということで。】   (2013/12/15 12:23:48)

野中 祐平♂3年【はい、よろしくお願いします】   (2013/12/15 12:25:00)

白石あかり♀1年(午前の試合が終わり、お昼休憩中。持ってきたお弁当を食べ終われば、みんなは午後の練習に向けた準備をパラパラと各自始めている感じ。そんな中、午前中に審判をやっていた先輩の姿が見当たらなければ、合宿所の中を適当に見て回って探してた。)……あ。(そうして陽がよく入る南向きのお部屋の戸をそっと開けたところで、目的の人を発見して。)…野中先輩、こんなところでさぼってたんですかー?(といいながら部屋の中へと。外の寒さからは隔離されたような、ほっこり暖かな部屋にはぁ、と安心したような吐息をつきつつ。)   (2013/12/15 12:30:08)

野中 祐平♂3年ん?……ああ、白石。昼休みにサボりとかないだろ。(ほんの一瞬、部屋を通り抜けた一筋の外気。微睡み溶ける様に合わさりかけていた瞼を開き、緩慢と入り口へ視線巡らせると後輩の姿を見つけて呟くように抗議する。無論咎めるような口振りではなく、やんわりと重箱の隅を突く程度。3時と9時に伸ばしていた両腕がググッと12時を指し、左右の手の指と指が絡むと手の平を外向けて背伸びして)で、白石はサボりにきたの?(仰向けのまま僅かに首をかしげ、目を丸くして畳の上から後輩を仰ぎ見る。彼女自身の言葉を引き合いにからかい、両手を頭の後ろで組むと後輩の方へ向けて少しだけ首を起こした)   (2013/12/15 12:40:50)

白石あかり♀1年…まぁ、休憩中だからサボりじゃないですね。(返された言葉に、一呼吸おいて頷く。たしかに、って顔で。寝転がったまま伸びをする先輩の側へと、畳を踏みしめて歩いていくと、その傍らへ立ち。自然見下ろす状況になりながら、くつろいだ様子の先輩を見て。)サボりじゃないでーす。もうすぐ午後の練習始まりますよって、呼びに来たんです。でも、ここぽかぽかで気持ちいですねぇ。(そう言いながら、隣へと腰をおろし。膝を立てた体育座りの格好になり、身体の横へと両手をつくと、先輩の方へ顔を向けて。)   (2013/12/15 12:47:06)

野中 祐平♂3年ここ、いいだろ。でも、午後の練習やれるんかな……(お気に入りの場所を褒められれば素直に嬉しい。そもそも部活は引退しているが、2年半を真っ当に部活に励んだ3年男子と来れば練習相手にはもってこいなのか駆り出されることは頻繁で。けれど唸るような音立てて窓を揺らす風に球が打てるのかと怪訝そうに空を見た)――白石も休めるときに休んどけよー?(午後の練習はハードだと脅すように嘯き、再び両腕真横へ伸ばすと後輩の方へゴロリと身体横向けた。しかしその目的は彼女を見ることではなく、次いで片脚跨ぐようにもう一方の脚を交差して伸ばすストレッチを始め、ひとしきり体側を伸ばすと足を入れ替えて反対側を向いてしまうのだった)   (2013/12/15 12:55:07)

白石あかり♀1年はい、いいですね。(素直に笑みを浮かべ、自然体な先輩にこちらもなんだか気が緩んで、立ててた膝を畳の上に伸ばすと、ふぁ、と小さく口を開き。お昼食べたし、暖かいからつい欠伸が出てしまった。)わぁ、すごい風ですね。これは球が流されまくりですね。(午前中はそうでもなかったのに、いつの間にかびゅうびゅうと窓の外で吹き荒ぶ風に、うぅ、寒そう。と肩を竦め。)はぁい。じゃあもう少し休んでいこうっと。(先輩の言葉を都合よく解釈して、いまの時間、暫くサボ…いや休憩していくことに決めて。横でストレッチを始める先輩を見ると。)手伝いましょうか?ぐいぐい、押してあげますよ?(って悪戯っぽく)   (2013/12/15 13:02:42)

野中 祐平♂3年球が流れて楽しいよね。(勝負事は好きであるが、最終的な勝ち負けには拘らない性分。悪コンディションは大好きで、寒そうだと身を縮こめる後輩を尻目に愉しげに目を輝かせよう)ほんとー?じゃあ、よろしく。(どこか悪戯めいたニュアンスに気づくことなく、腹筋だけで勢いよく体起こすと座る姿勢はそのままに90度身体を回した。柔軟さ見せて大きく脚を開き、両腕前に伸ばすと押してくれとばかりに上体を前に倒した)   (2013/12/15 13:10:28)

白石あかり♀1年えぇ、あれを楽しいって言える先輩、すごいですね。私は苦手です。(まだ始めて1年経ってないこともあり、風に振り回されてしまい、楽しめるに至っていなくて。楽しそうな先輩とは逆に、ちょっと眉を顰め唇をとがらせて。)…はいはいっ。まかせてください。…って、野中先輩、身体柔らかいですね。(勢いよく起き上がり、こちらへ背を向け座り柔軟の体勢になった先輩の肩甲骨あたりに両手を添えて。ゆっくりと押していく。どこまでいくかな、と探りながら、少しの抵抗であれば強引にぐぐいと。)   (2013/12/15 13:15:06)

野中 祐平♂3年女子は、ほら……(アンスコを穿いてはいても強風と来れば……男子がギャラリーに訪れること必然。率先して冷やかしに来る面子に自身もバッチリ含まれていれば、畳を見詰めたまま思い出したように失笑して)そうかな。……終わったら交代ね。(言葉よりも先に後輩の指摘を証明するように、畳に近づく上体は補助など要らなかったろうか。けれど表情隠れていてもどこか不敵な笑みを感じさせる声色で、最初からそれが狙いであったかのように呟く。自身の両腿に手を添えて身を起こすと身体を捩り、意地悪く後輩を眺めた)   (2013/12/15 13:23:26)

白石あかり♀1年……?なんですか…?(途中で切れた言葉の先を暫く待ったものの、一人失笑する先輩に首を傾げ。)…私より柔らかいかも。(大した抵抗もないまま、ぺたりと畳に上半身がつくのを見て驚き。本当は痛がる先輩の背中を無理矢理押してやろうなんて思っていたのに、想定外。)え…わ、わたしは大丈夫です。今日はほら、午前の練習が始まる前に十分、ストレッチしましたし。(自慢じゃないが、いや、本当に自慢にならないのだけど身体は固い方。こちらを振り返る先輩にたじ、と一歩後ずさり。それに、そう言えば今の格好は、スコートにアンスコ、冬用のウィンドブレーカーっていう格好でもあったし。)   (2013/12/15 13:31:32)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:33:30)

西島奈緒♀1年【こんにちはー。乱入だいじょぶでしょうかー。同じくテニス部員で既知で入らせていただこうかと思っているのですが。>お二人】   (2013/12/15 13:34:46)

白石あかり♀1年【こんにちはー。どうでしょう。なんとなく二人で遊びたい気分ではありますが、野中さんがOKであればっ。とか、判断をゆだねるずるい人(汗)】   (2013/12/15 13:36:20)

西島奈緒♀1年【おおう、そうでしたか。そしたら撤収いたします。またの機会にお願いしまーす>白石さん】   (2013/12/15 13:37:54)

白石あかり♀1年【あっ、でも今後どっち方面にいくかによりで!緩い感じの雑談ロルであれば、全然だいじょうぶですっ。】   (2013/12/15 13:38:05)

野中 祐平♂3年【ちょっとレス打ち中断してこんにちは~】   (2013/12/15 13:38:25)

野中 祐平♂3年【エロ要素もないですし緩くまったり遊びましょw】   (2013/12/15 13:39:05)

西島奈緒♀1年【では、ご厚意に甘えて参加してしまいます。ありがとうございます、よろしくお願いします。】   (2013/12/15 13:41:07)

白石あかり♀1年【たしかに今のとこエロ要素ない(笑)ちょっとそういうのも欲しかったですけどっ。(笑)ではではよろしくですー。】   (2013/12/15 13:41:21)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:42:50)

西島奈緒♀1年(押さえても意味がない、というより寧ろ強風に押さえ付けられるように腿に貼りつくスコートの裾。そこに掌を重ねながら、逃げ込むように合宿所へ入れば浅く溜め息をついた。通路を進みつつ、注意深くも忙しげに走る視線は誰かを探して――同級生と先輩の行方、休憩に向いていそうな場所に見当をつけながら)あかりちゃーん、野中せんぱーい?……あかりちゃーん…のーなかせんぱーい…(呼びかける声は無人の廊下で弱く反響する。扉の閉じた和室の内側までそれは届いただろうか、その部屋の入口を少し開いて覗いた直後、弾んだ声を上げた。)ビンゴっ、あかりちゃん、居たー。   (2013/12/15 13:42:56)

野中 祐平♂3年いいからいいから、遠慮することないし。(後輩が尻込みして退けばその空いたスペースへクルリと身体ごと向き直り。伸ばしていた脚を引き寄せ膝立ちになると身体の前に両手を構え、満面の笑みでにじり寄っていく。程々であれば他人の苦痛は甘美なS性質、準備運動にかこつけて愉しむ気に溢れ)今日は寒いし、ちゃんと延ばしておいた方が良いって。(気合を示すようにわきわきと指を動かし、迫る姿を第三者が見れば誤解されてしまうだろうか。男の伸ばした手が後輩のつま先に触れ、脚を辿るように膝まで近づいていこう)>白石さん   (2013/12/15 13:43:03)

澤村陽一♂3年【こんにちはー 入ってもいいですか?】   (2013/12/15 13:43:06)

野中 祐平♂3年【はいどうぞ。いらっしゃいませー】   (2013/12/15 13:43:25)

白石あかり♀1年【こんにちはー。どうぞー。】   (2013/12/15 13:43:47)

澤村陽一♂3年【っと、エロ要素満載で入って来たんですが …損な感じではない?】   (2013/12/15 13:44:04)

西島奈緒♀1年【こんにちはー。よろしくです】   (2013/12/15 13:44:04)

野中 祐平♂3年【流れ次第で。】   (2013/12/15 13:45:05)

澤村陽一♂3年なんだよ、皆いなくなっちゃっててん(余りの強風に練習を中断して、皆思い思いのところへ避難していった。最後までコートに残ってサーブの練習を続けていたが、さすがに強風には勝てずに仕方なく合宿所へ戻ってくる) おい、野中 …どこにいるんだ? (一緒に暇つぶしに雑談でもしようと合宿所の中を友達を探しまわる)   (2013/12/15 13:49:09)

白石あかり♀1年(ふと遠くから聞こえてきたのは、聞き覚えのある同学のテニス部員の女の子の声。やがて部屋ドアが開けられれば、ひやりとした空気とともに、ひょこり顔を覗かせた奈緒ちゃんに、そちらを振り返って手をひらひら振って。)あ、奈緒ちゃん。外、やっぱりすごい風?>奈緒ちゃん  せ、先輩…その手、やらしい。いいですっ。大丈夫ですー。準備運動なら、自分でしますからっ。(と、先輩が素早くこちらへ向き直り、にじり寄ってくれば冷や汗たらり。ほら、自分でね、っとさっき先輩がやっていたように開脚し、必死で前屈するものの、ほとんど身体は倒れておらず。)   (2013/12/15 13:49:30)

野中 祐平♂3年あれ、西島……サボりの白石、探しにきた?(もう一人姿を見せた後輩に、彼女が知るよしも無いやり取りを引用して尋ねるのは白石をからかうため。苦しげに前屈する後輩越しに西島を見上げたまま、白石の腕を取ると前屈の姿勢を維持させるべく程よい力で引っ張り)……硬いぞ?なぁ、西島。白石の背中押してやってくれよ(そう巻き込むように入口の後輩へ呼びかけ、正面の女子生徒と同じように脚を開くと背後へ身体を反らして徐々に白石の上体を引き倒して行こう)>白石さん、西島さん   (2013/12/15 13:56:13)

西島奈緒♀1年うん、なんか、突風ふくから練習様子見で、各自基礎トレで時間使ってってー…、……センパイも。(前半は同級生へ向けて明るい声で連絡事項を。最後に足された単語は尋ね人の二人目へ。その男子先輩のセクハラ的雰囲気に見開いた目は、驚きというよりは妙な期待感を孕んできらめいたかもしれない。言いながら靴を脱いで上がり込んだ畳の上で、指示通り友達の背中に両手を乗せて負荷を掛けていこうかと)んー、結果的には自主トレできてると思います。(サボタージュにぎりぎり該当しない、と頬を緩めた。)   (2013/12/15 13:59:14)

白石あかり♀1年なっ、サボってたのは野中先輩じゃないですか。私は野中先輩にそそのかされてー…。って、奈緒ちゃんもサボリに?あ、風で自主練になったんだ。(からかう言葉をかけられれば、軽く頬を膨らませて責任転嫁。そして背後の同級生を振り返れば、にしし、とサボリ仲間を発見して笑ったけれど。普通に自主練になったらしい。)…い、たいっ。先輩、やめてやめて!奈緒ちゃんも乗らないの!(ひぃ、と顔を歪めて訴える。野中先輩に手を引かれ、膝の裏が伸びていく。なんとかそれ以上引かれないように踏ん張るものの、奈緒に背中を押されれば、情けない声をあげて。)   (2013/12/15 14:02:29)

野中 祐平♂3年じゃあ俺達はここで自主練だな。(身体を動かすことは大好きだが犬っころではない。暖かい室内で欲求を満たせるのであればそこに異存あるはずもなく、悲鳴を上げる後輩にまだ大丈夫だとむしろ嬉々としていた。もちろん本当に限界であればそこら辺はしっかりと見極めるが……)西島……待て!(笑い混じりの声で犬に指示出すのとかわらぬニュアンスで後輩を制止すると前屈する白石を苦痛から一時的に開放して。一旦身体一つ背後へ下がると這い蹲るように両腕広げて伸ばし、彼女の両足首を押さえた。スコートの裾が気になる素振りを見せつつも、いいぞと指示を出すと再び背中を押すように促した。)>西島さん、白石さん   (2013/12/15 14:08:39)

澤村陽一♂3年んー …(合宿所の中をあちこち歩き回ると和室から楽しげな声が聞こえてくる。静かに扉を開けると野中と後輩女子2人の姿が見える。扉のところに背中をもたれかけて、腕組みしながら野中を冷めた目で見下ろす)ふーん、野中は練習サボって女子とイチャイチャしてるのか?(本当はちょっとうらやましくて仲間に入りたいが、素直に言えずに扉のところで中々部屋に入れない)   (2013/12/15 14:08:44)

野中 祐平♂3年【澤村さんとりあえず部屋の仲間でお願いしますーと言ってる間に入ってきてたw よろしく~】   (2013/12/15 14:09:07)

野中 祐平♂3年【部屋の中まで】   (2013/12/15 14:09:15)

澤村陽一♂3年【すいません、遅くて (汗】   (2013/12/15 14:09:29)

野中 祐平♂3年【いえいえ、外だとさすがに絡めなかったので。申し訳ないです。】   (2013/12/15 14:10:03)

西島奈緒♀1年体かたいと怪我の元なんだよー?――ッはい!(悲鳴じみた声をあげる友人を乱暴にはするまい。最初に乗せた自重を増やさずじんわりと肢裏の伸長を促そうかと――思ったところで3年生の号令を聞けば、耳をぴんと立ててスワレをする犬のように反射的に居ずまいを正した。それから再びのストレッチ補助。眼下の彼女に悪戯心が湧かないではないけれど、それは堪えて真面目な顔を作った。)あかりちゃん、ファイトー。>野中先輩、白石さん   (2013/12/15 14:15:43)

白石あかり♀1年いたた…もう無理ですっ。離してー。(ぜえはあ、なんだか息を荒くしながら二人に強制ストレッチを施されていると、ゆっくり引っ張られ、押されているうちに少しずつだけど上半身の倒れる角度が増していくのは、一応ストレッチとして正しく機能している故。そして待て、と背後の彼女へ向かってかけられた声で、一旦解放されると、はぁっと大きく息をついて。)…ひどい、二人とも。(恨めしげな目で前後の二人を見て、額を拭ったのも束の間、今度は足首を固定され、再び背中を押される。)やーめーてー。(脚を開いているのでやや捲れつつあるスコートの裾を気にする余裕もなく、悲痛な声をあげ。)>野中先輩、奈緒ちゃん  さ、沢村先輩。イチャイチャなんかじゃないです。いじめられてるんですーっ。(と、新たに顔を覗かせた先輩に訴えて。)>沢村先輩   (2013/12/15 14:17:35)

白石あかり♀1年【沢村先輩→澤村先輩 失礼しました!】   (2013/12/15 14:19:49)

澤村陽一♂3年そうか?俺には随分楽しく見えるけどな …(あかりの前にしゃがみ込んで自分の膝に肘を乗せてほほ杖しながらあかりのスコートの裾をちらっと見る) 野中はSっけがあるから気をつけろよ(後輩女子二人にふふっと話しかけると奈緒の後ろに立ち、奈緒の腰を両手で持って話しかける)どれ、西島もストレッチしてみるか? 白石と勝負だな …   (2013/12/15 14:21:07)

野中 祐平♂3年イチャイチャか、それもいいな。(サボりも何もそもそも部活は引退した身。もちろん彼もそれは知っているだろうから改めて指摘することもなく、軽口にもなんら悪びれる様子も無い。しかし彼の口にした疑惑には余裕たっぷりに満更でない素振りをみせよう)というわけで、イチャイチャしたい人ー?(上体伏せた体勢からやや上目遣いに正面向いて白石を見て、そのまま視線の動きとめることなく首を起こしていくと続けて西島を見上げた。もちろんNoと言った子には自主錬と称したストレッチ&筋トレ地獄が待つのはこの男のこと、言うまでもない)>ALL   (2013/12/15 14:22:13)

西島奈緒♀1年(ちょうどその時聞こえた声に首だけで振り向けば、歯列を見せて屈託なく笑い)イチャイチャです。んふー、いいでしょー?(野中先輩と同じく、引退後も熱心に試合の手伝いや練習に参加してくれる3年生に、馴れた声を返して。いじめられてると訴える女子の声を上書きしてしまおうかと)>澤村先輩   (2013/12/15 14:22:38)

野中 祐平♂3年【ごめんなさい、10分ほど退席になります】   (2013/12/15 14:24:15)

西島奈緒♀1年あ、けっこう柔らかいですよ?私はー。(背後に触れてきた澤村先輩へ、小鼻を広げる勢いで自信ありげに返し、あかりちゃんの背に乗せていた掌をゆるりと離した。)イチャイチャ自主練ですか?…どうする、あかりちゃん?(即答で是非を答えにくく畳に座った同級生へ覗き込むように視線を送って)   (2013/12/15 14:29:41)

白石あかり♀1年楽しくないですよぉ。(泣きそうな声で澤村先輩へ答えると、野中先輩はSっけがあるという言葉に深く頷いて同意。)こら、二人とも。この状況がイチャイチャって言うの!?そうなの!?(とややおかしなテンションで詰り。野中先輩からの突然のイチャイチャ提案には、やや呆れ顔で。)…それって、わざわざ口にして言うことですか。そんなこと聞かれて、はいはーいって素直に言えますかってんだ。(ぷくり頬を膨らませ。なんだか先程からおかしなテンションなのは、さっきのストレッチのせい?それとももともと素はこんななのか、は本人にも分からず。)   (2013/12/15 14:29:52)

白石あかり♀1年【了解ですー。>野中さん  て、私のテンションがおかしなことに(汗)絡みにくかったらすみません。適当にあしらってくださいませm()m】   (2013/12/15 14:31:01)

澤村陽一♂3年あぁ、俺はやっぱりストレッチよりもイチャイチャがいいな …(部内でセクハラ満載で知られていた澤村は奈緒の後ろに回り込むと背中を押さずの後ろから奈緒を抱っこする)この方が気持ちいいな …   (2013/12/15 14:32:11)

西島奈緒♀1年(覗き込み問いかけたさきの彼女の頬を膨らます顔に軽く笑いを吹き出しつつ)だーよねー。(と、テキトウな相槌と数度の首肯を返した。)>白石さん   (2013/12/15 14:33:44)

西島奈緒♀1年【かわいいからだいじょぶですっ<テンション>白石さん】   (2013/12/15 14:34:43)

白石あかり♀1年さ、澤村先輩、相変わらずですね。(と、背後で同級生に絡み始める先輩を、ぐたーと両足を伸ばし手を畳に着きながら振り返り。さっそくイチャイチャとし始めるのを見て、それからその先輩に抱っこされてる奈緒ちゃんを見て、少しどきどきしながらその成り行きを見守って。別にイチャイチャが嫌いなわけではないから、その雰囲気次第では。そんな部屋の中の空気を読みつつ。)   (2013/12/15 14:36:54)

白石あかり♀1年【ありがとうございます(涙)>西島さん】   (2013/12/15 14:37:18)

野中 祐平♂3年西島は確かに柔らかそうだよな。(とは柔軟性よりも体つきのこと。白石の背後に隠れてはいるが、小柄ながら肉付き良さそうな胸元は今更確認するまでもなく、そういう意味ではこちらも柔らかそうだと正面にウインドブレーカー越し、後輩の胸の膨らみをジッと見た)ははっ、素直になっちゃえよあかりん。(冗談であることを示すように軽いノリで後輩をあだ名で呼び、自他共に認めるセクハラ男に触発されたのか抑えていた足首を掴みなおすと脹脛の付け根に触れるとそのまま彼女の両足浮かせてしまおう)   (2013/12/15 14:37:50)

澤村陽一♂3年奈緒ちょっとおっぱい大きくなったんじゃないか?サーブの時邪魔だろ?(女子の胸を触るのもいつものことで遠慮なく奈緒の胸をモミモミする)こんなに大きいとやっぱり大変だよなぁ(本気で心配するはずもなく奈緒のおっぱいを手の中で弄ぶ)   (2013/12/15 14:40:05)

白石あかり♀1年何見てるんですか…?野中先輩のえっち。(ふと正面の先輩の視線に気づけば、きゃ、とふざけた感じで胸元を押さえて、しなりを作ってみせた。)…わわっ、なにを…っ!(あだ名で呼ばれると、ふざけているのだということは伝わって。先輩の手が脹脛へとあがってきて、そのまま上へと浮かされると、バランスを崩して。慌てて手というか、肘を畳について後ろへ転びかけ。ひらり、スコートが捲れその下のアンスコが見えてしまう。)   (2013/12/15 14:43:23)

西島奈緒♀1年んー、っとと…。(前かがみで立っていたところをたぶん背後へ引き寄せられて座り込む格好。澤村セクハラ陽一先輩の腕を無理に解こうとはせず、ノースリーブのウェアに羽織ったシャリシャリした生地のウィンドブレイカーが微かな音を立てる。胸の大きさは絶賛育成中。男子の手に包まれれば見下ろすように顎を引いて肩をすくめつつ)でも、奈緒は部活は真面目にやる派ですっ…!澤村先輩、ストレッチ手伝って下さい。(ふい、と何も無い正面を睨むようにして緩い拳を振り上げては、真面目な下級生の主張もしてみる。)>澤村先輩   (2013/12/15 14:45:03)

澤村陽一♂3年ん?そうか?奈緒は真面目なんだなー(軽い調子で返事をするとおっぱいを触りながら、身体を奈緒の背中に乗せて体全体で奈緒を前に押し、身動きできなくなったところで奈緒のおっぱいを好き放題に撫で回す)ここはじゅうぶん柔らかいんだけどなー(指先が奈緒の乳首にそっと触れる)   (2013/12/15 14:48:34)

野中 祐平♂3年え、白石の胸。(おどけて批難する後輩に、今更だと開き直って告げる真実。けれど今、眼前に飛び込むのは男の好奇心誘うスコートの中。進んで見せることもないだろうが、見られても構わないこと前提のその場所も覗く肌は眩しいもので、徐々に脚の上がる角度を上げながら腿の裏側を曝け出させ)白石は硬いから、よく延ばしておかないと……。(悪戯めかして呟き、広げさせていた足を真ん中で揃えながら彼女の頭部の方へ押していけば段々と腰が浮き上がってくるはず。セクハラということであれば同級生に負けず劣らずなこの男、後輩に手を出すことにかけてはそれ以上かも知れず、ここに居る2人の女子については、さて……)   (2013/12/15 14:51:03)

白石あかり♀1年【すみませんっ。背後事情で急落ちですっ。大変申し訳ないですっ。】   (2013/12/15 14:55:30)

おしらせ白石あかり♀1年さんが退室しました。  (2013/12/15 14:55:33)

澤村陽一♂3年【お疲れさまでした】   (2013/12/15 14:55:41)

西島奈緒♀1年【了解です。乱入受け入れて頂きありがとうございました。またお会いしたら遊んでください。>白石さん】   (2013/12/15 14:56:17)

野中 祐平♂3年【おつかれさまでーす】   (2013/12/15 14:56:23)

西島奈緒♀1年(浅く折り曲げていた膝を背中を押されるのに合わせて伸ばし、揃えた両足首から爪先へ手指を触れさせていれば無防備な胴はほとんど先輩の思うままだろう。けれど、折り畳まれた窮屈な体勢で反論の声もあげ)…そことこれとは柔らかさの意味が違うのですっ。5秒押して、3秒緩めてください――ッ(当然押せというのは背中のこと。語尾が跳ねたのは双丘の頂を刺激されたから)>澤村先輩   (2013/12/15 15:02:01)

澤村陽一♂3年そうか、5秒押して、3秒   (2013/12/15 15:02:39)

澤村陽一♂3年【ミス】   (2013/12/15 15:02:47)

澤村陽一♂3年そうか、5秒と3秒打な …(言われたことを100%自分の都合の良いよuに解釈捨て   (2013/12/15 15:03:48)

澤村陽一♂3年[ mata   (2013/12/15 15:03:52)

澤村陽一♂3年【また …ごめんなさい …】   (2013/12/15 15:04:06)

澤村陽一♂3年そうか、5秒と3秒打な …(言われたことを100%自分の都合の良いように解釈して、奈緒の胸を5秒もんでは乳首を3秒いじくり回す)これでいいんだよな?だいぶ柔らかく …ん?ここ固くなっちゃったけど?(乳首を弄っていると奈緒の乳首が少しずつ固くなり立ってくる)   (2013/12/15 15:05:47)

野中 祐平♂3年あ、逃げた。(徐々にセクハラめいてきたこともさることながら、硬い筋肉を伸ばされる苦痛から後輩が逃げ出せばそれを止めることなく笑って見送ろう。一人になれば一人になったで気にすることもなく再び畳みに仰向けになると、彼女にしようとしたように爪先あげて頭の上で床につくまでゆっくりと脚を動かしていこう)西島は左の方が感じるんだよな。(傍目に窮屈な体勢のまま、唐突に口を挟む内容は事実かでっち上げか。まるで見てきたかのように自然に呟いて)   (2013/12/15 15:09:27)

西島奈緒♀1年ちーがーいーまーすー。ッて、…そう来ると、ッ、思っ、てました、けど、っ(自分の膝頭に手をついて腕に力込めれば背後の先輩ごと上体を起こそうともがき、反応見せ始める着衣の下の凸が捏ねられる度声を跳ねさせる。)……野中先輩、それ秘密ー。(敏感な側は、と勝手に披露するもうひとりの3年生と目を合わせてから過去でも辿る風に間を開けてから唇尖らせた。そのまま泳ぐ目線は窓の方へ。さっきまでガラスを揺さぶっていた荒々しい風の音が今は止んだよう。窓越しに見える空を見つめて瞬きすると、胸元の澤村先輩の手を掴んで握り込みそれ以上の悪戯を阻止するようにして腰を浮かせた。)風、やんだっぽいからコート戻ります。1年はサボれませんから、うん、行きます。   (2013/12/15 15:19:25)

澤村陽一♂3年んん?左って?(野中は奈緒とも何かあったのか?といぶかしげに思いながらも左の胸を揉む手に力が入る。っと突然立ち上がった後輩に振る落とされて畳に座って呆然と奈緒を見上げる)そ、そうか、練習しないとな …(ちょっと残エンン意思いながら重い腰を上げてラケットを手に持つと部屋の外へ歩き始める)   (2013/12/15 15:21:30)

野中 祐平♂3年俺も後で行くよ。頑張れー。(元より練習の手伝いに行くつもりで始めていた準備体操。半ば趣味でやっている部分もあってか念入りに行われるそれはすぐには終わる様子もなく。何度となく姿勢を変えて全身の筋肉を解しながら部活へ向かうのであれば去っていく後輩を見送るだろう)あれ、澤村もう行くの?(ふと目をやれば立ち上がる同級生の姿。つられたように跳ね起きると、さすがにそろそろ行こうとベンチコートに腕を通した)   (2013/12/15 15:26:20)

西島奈緒♀1年澤村先輩も練習付き合ってくれるんですか?えらーいセンパイ。(シューズに踵を納めながら、ラケット持って出ようとする姿を見上げて声をかけた。その場で立ち上がり、こっそりと上着ごと内側のブラに指を掛け位置を正してから、「がんばりまっす」とファイティングポーズ真似て一度振り返った。あとは晴れやかないってきますの声の残響を廊下に残して小走りに外へ出ていくはずで)   (2013/12/15 15:32:32)

西島奈緒♀1年【と、遅くなってしまってすみません。こちらこれで退室ロールといたします。ありがとうございました。】   (2013/12/15 15:33:46)

野中 祐平♂3年【はい、またよろしくー】   (2013/12/15 15:33:56)

澤村陽一♂3年【お疲れさまでしたー】   (2013/12/15 15:34:03)

おしらせ西島奈緒♀1年さんが退室しました。  (2013/12/15 15:34:35)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが退室しました。  (2013/12/15 15:34:40)

野中 祐平♂3年よし、行くか。(誰に言うわけでもなく言葉発して気持ち切り替え、慌しく前を留めると開いたままの扉をそのままに部屋を去っていく。途中食堂に立ち寄り、持ち歩く本数のすっかり減ったラケットバックを抱えて午後のテニスコートへと向かっていった)   (2013/12/15 15:39:47)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2013/12/15 15:39:50)

おしらせ白石あかり♀1年さんが入室しました♪  (2013/12/15 16:34:34)

白石あかり♀1年【皆様さきほどは大変失礼しました(深謝)突然の来客でありました…。楽しかったので、是非また遊んでくださいませ。】   (2013/12/15 16:35:19)

白石あかり♀1年【ではそのへんふらふらとしてきます(笑)】   (2013/12/15 16:35:35)

おしらせ白石あかり♀1年さんが退室しました。  (2013/12/15 16:35:44)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/15 16:39:10)

澤村陽一♂3年【あれ、すれちがいか】   (2013/12/15 16:39:24)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが退室しました。  (2013/12/15 16:59:24)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/15 16:59:26)

おしらせ澤村陽一♂3年さんが退室しました。  (2013/12/15 17:05:53)

おしらせ伊藤凜乃♀3年さんが入室しました♪  (2013/12/15 18:29:28)

伊藤凜乃♀3年【お邪魔します…。少し待機します~。短文すぎるのはあまり希望しないです^^;】   (2013/12/15 18:30:27)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2013/12/15 18:33:34)

三沢隆之♂高3【こんばんは】   (2013/12/15 18:34:02)

伊藤凜乃♀3年【隆之君!(笑)昨日ぶりですっ こんばんは~】   (2013/12/15 18:34:19)

三沢隆之♂高3【昨日ぶりです〜 僕でも大丈夫ですか? 」   (2013/12/15 18:34:57)

伊藤凜乃♀3年【全然大丈夫です!あの、前回はすみませんでした…。寝落ちしちゃって;】   (2013/12/15 18:35:34)

三沢隆之♂高3【いえいえ、寝落ちは僕もしますんで …】   (2013/12/15 18:36:15)

伊藤凜乃♀3年【本当ですか?そう言ってもらえると気が軽くなりますっ^^ありがとうです】   (2013/12/15 18:37:02)

三沢隆之♂高3【どうしましょうか? 続きからしますか?】   (2013/12/15 18:37:22)

伊藤凜乃♀3年【そうですね…。そうしましょうか。えーと、どんな感じでしたっけ】   (2013/12/15 18:38:13)

三沢隆之♂高3【ちょっと待ってね】   (2013/12/15 18:38:26)

三沢隆之♂高312/15 03:34:50 伊藤凜乃♀高3 > ん…、んん…っ…(キスを続ける隆之君に嬉しくなって、背中のシャツをくしゃ、と握りしめた。背中を優しく撫でられるの…なんだ落ち着く。隆之君の笑顔を見ればとっても嬉しくなり)っはぁ…、(唇が時々はなれる度に甘い吐息が漏れて)   (2013/12/15 18:38:56)

三沢隆之♂高312/15 03:38:54 三沢隆之♂高3 > んふぅ …(やがてキスをしながら抱き合ったまま、凛乃を近くのソファーにそっと押し倒すと、上に覆いかぶさって凛乃の足と足の間に自分の足を割り込ませ、体全体で絡み合うように抱きしめる。布越しに擦り合わされる互いの太ももの体温を感じてさらに興奮が高まり、時折ぶるっと身体が震えてしまう)   (2013/12/15 18:39:10)

三沢隆之♂高3【と、ここまでです】   (2013/12/15 18:39:17)

伊藤凜乃♀3年【ぉー。そうですね、これです(笑)えと、それじゃあ次は私…、ですね?】   (2013/12/15 18:40:27)

三沢隆之♂高3【そうでーす】   (2013/12/15 18:40:41)

伊藤凜乃♀3年【わっかりましたー。それでは今回も宜しくです♪】   (2013/12/15 18:41:18)

三沢隆之♂高3【よろしくねー】   (2013/12/15 18:41:34)

伊藤凜乃♀3年隆之く…ん、(ソファーに押し倒される。男の人とこんなに密着するなんてあんまりないことだけど、相手が隆之君だからか…全然嫌には感じなかった。お互いが絡み合うように抱き合えば、なんだか恥ずかしかったしくすぐったかったが、隆之君の体温が感じられることが嬉しくなりこちらからも体を密着させ)   (2013/12/15 18:44:28)

三沢隆之♂高3凛乃 …(凛乃の体温が体中から伝わり身体の芯が熱くなってくる。唇が離れると顔を凛乃の首筋に埋め髪の匂いを楽しみながら、首筋に何度も軽くキスをする。右手がゆっくりと凛乃の身体をまさぐりながら下に降りていき、シャツの裾を探り当てるとシャツの中に滑り込んで凛乃の乳房を手の平に収める)   (2013/12/15 18:48:16)

伊藤凜乃♀3年ふふっ…、くすぐったい…(首筋にキスを落とされればくすぐったさそうに肩をすくめて思わず ふふっ、はにかみ。隆之君の匂いがたくさん香ってきて、なんだか安心した。そうしていると、乳房に伸びる手…。こうなるとなんとなく察していたがやっぱり恥ずかしくて。ふるふるっ…、と一度体を震わせるが、徐々に手を受け入れていって)んんッ…、隆之君っ……   (2013/12/15 18:52:30)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …(凛乃の身体に直接触れると興奮が高まり吐息が少し荒くなる。恥ずかしそうに身体を震わす凛乃の身体の動きを感じる。手の平に伝わるスベスベとした柔らかい感触がとても気持ちよくて、何度も凛乃の乳房を撫で回してしまう。少しずつ固くなってくる凛の乳首の感触を手の平で感じ取るとそっと指先を乳首のそばに這わせて、くすぐるような弱いタッチで乳輪に沿って撫で始める)   (2013/12/15 18:56:07)

伊藤凜乃♀3年ゃっ…、ぁ…、隆之君っ、恥ずかしいよ…(隆之君の吐息が耳や頬にかかる度ドキドキと心臓が高鳴る。撫でられるたびにぴくん…、と体をよじらせる。乳首を弄られると、だんだんとくすぐったさから快感に繋がっていき…。隆之君の優しくて甘いタッチがとても気持ち良くて)   (2013/12/15 18:59:55)

三沢隆之♂高3凛乃 …とても可愛いよ …(恥ずかしがって身をよじる凛乃に思わず囁きかける。身体をゆっくりと下に降ろしながら、凛乃のシャツをまくり上げると露になった乳首にゆっくりと唇を寄せて、ピンク色の可愛らしい乳首を口に含み舌先で優しく舐める) 凛乃のおっぱい …おいしいよ …(唇をムニュムニュと動かしながら乳首を舐め回し、反対の乳首を指で摘んでコリコリとひねる)   (2013/12/15 19:03:28)

伊藤凜乃♀3年っ…、そんなこと…、ない……、ぁんッ、(可愛い…好きな人にそう言われるのはすっごく嬉しくて。耳元で囁かれるようにそう言われれば確かに興奮が高まっていくのを自分でも感じた…。今度は指先ではなく、舌で責められる…隆之君の舌の柔らかくて温かな感触にまた身をよじらせ)あぁ、んッ、……やぁ、……ッ、(おいしいよ、と言われればなんだか恥ずかしくなって、思わずギュッと目を瞑る乳首にくる快感に甘い喘ぎ声が耐えず漏れる…)   (2013/12/15 19:08:39)

三沢隆之♂高3(自分の舌が動くたびに気持ち良さそうな声を出して身をよじる凛乃の姿を上目遣いで見ると、どんどんと興奮が高まってくる。舌を大きく伸ばして舌全体でねっとりと乳首を舐めながら、指先で弾くように反対の乳首を弄ぶ。股間の物がはち切れんばかりに膨らみ苦しささえ感じ、それを我慢するために少し腰を動かして凛乃の太ももにそっと擦り付ける)   (2013/12/15 19:13:30)

伊藤凜乃♀3年ぁッ…、ぁん…ッ、隆之くん、//ふっ、//(責められる度に甘い声がどうしても漏れてしまう。そんな自分に恥ずかしくなりながら与えられる刺激に悶えて…。すると、太ももに感じる何か…それが隆之君のモノだと気づけば かぁぁっ、と顔を赤く染め)隆、之君っ…、当たって、るっ……(太ももに感じるモノをどうしても意識してしまう。言葉が途切れ途切れになりながらも震える声で言ってみて)   (2013/12/15 19:17:45)

三沢隆之♂高3ん?どうしたの …(何か当たっているという凛乃の言葉にそれが何かすぐに気がつくと、凛乃の手を取ってそっとズボンの上から触らせる)これが、僕だよ …(ピチャピチャとわざと大きな音を立てて凛乃の乳首を舐め回すと、自分でも興奮が高まり顔が紅潮してくるのがわかる。乳首を弄んでいた右手が凛乃のお腹をさわさわと撫でながら下に移動していくと、ジャージのゴムに指がふれ、そっとそれを持ち上げてジャージの中に滑り込み、さらにするっとショーツの中に入り込む。やがて右手は凛乃の陰毛の茂みを通り抜け、温かく湿った割れ目に指先が触れる)そして、ここが凛乃なんだね …   (2013/12/15 19:21:42)

伊藤凜乃♀3年っ…、ぁ…、隆之君の……、っ//(手に感じる隆之君のモノ。ズボン越しからでもわかる隆之君の感触に思わず甘くて荒い吐息が漏れた。)…っ、ぁ、音…ッ…//(ミーティングルームにやけに響く水音。それが耳に入る度に耳が熱くなるのを感じる。胸、お腹、……とだんだん下に移動していく手……。一番敏感なところに手が触れるとびくんっ…、と小さく背中をソファーから浮かせる)はぁ、はぁぅ……、隆、之く…、、恥ずかしいよぉ……、   (2013/12/15 19:27:08)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …ふぅふぅ …(凛乃の敏感な部分に指先が触れると凛乃の身体がピクンと反応するのが指先に伝わる。そのまま指先を割れ目に沿って這わせると穴の周りのビラビラした部分を下から上のゆっくりと撫であげる。指先に凛乃の愛敬の湿りを感じると第一関節のところまでを穴の中に入れて、愛液を指に絡めとり、ヌルヌルと濡れた指先で凛乃のクリを撫で始める)   (2013/12/15 19:30:44)

伊藤凜乃♀3年ぁぁ…、//そんなとこ…、触られたらッ…//はぁ、んっ、…//(一番敏感なクリ…そこをヌルヌルと濡れた指先で弄られればどうしようもなく気持ち良くて…。撫で回される度に膝をカクカクとソファーの上で震わせた)ぁあ…んっ…、//隆之君ッ、気持ち、いいッ…、(好きな人の指で感じる自分…羞恥心でいっぱいになるが体は素直で。触れられるたびにビクビクとして感じていることを表して)   (2013/12/15 19:35:24)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …凛乃 …(おそらく凛乃の一番恥ずかしいであろう部分を指先で触っている事実がさらに興奮を高めていく。自分の指の動きに敏感に反応する凛乃の姿に少し戸惑いながらも、凛乃を気持ちよくさせてあげようと指先をあちこちと動かして、凛乃の気持ちのいい部分を探っていく。やがて、指先が凛乃の穴に触れると湧き出る愛液にねっとりと湿った穴の中に指をにゅると潜り込ませていく)   (2013/12/15 19:39:00)

伊藤凜乃♀3年ぁっ、ぁ…っ…//(はぁはぁと荒くなる隆之君の吐息で、彼も興奮してくれていることが伝わり、自分なんかに興奮してくれているのかと思うと嬉しくて、自分の中から愛おしい感情がフツフツと湧いてくる…。私の気持ちいいところを知っているかのように、弱いとこを攻め続ける隆之君…すると、秘部の中に入る指…それと同時に膣内で指を締め付ける)   (2013/12/15 19:44:43)

三沢隆之♂高3んん …(秘部に入り込んだ指がきゅっと締め付けられると凛乃も感じていることがわかり嬉しい気持ちになる。指を奥の方まで押し込んでいき、指をグニュグニュと曲げながら出し入れして、凛乃の壁の内側を指先で擦る。あたたかくぬるぬるした感触を指全体で感じ、この後、自分の物がここに入っていくと考えると、股間の物がビクビクと反応して、先走りがにじみ出るのを感じる)   (2013/12/15 19:48:29)

伊藤凜乃♀3年中ッ、に…、!//あぁん、ッ//そんな動かしちゃ……、っ…//(膣内でグニュグニュ動き回る隆之君の指…。膣内のいらんなところを優しく、それでも気持ちいいところを擦られ、そのたびに体をよじらせて喘ぎ声を漏らす)あぁ…っ、//隆、之、君っ…、(はぁはぁと息を荒くしながら、涙がにじむ目で、もうイッちゃいそうだよ…、と訴え)   (2013/12/15 19:54:35)

三沢隆之♂高3(自分の指の動きに敏感に反応して喘ぎ声を漏らす凛乃の姿を見て嬉しくなり、イキそう、と言われればこのまま指だけでイカせてあげようと思い、片手で凛乃の肩をぎゅっと抱き寄せながら、ぬるぬるとする愛液が溢れる膣の中に指を根元まで押し込んで、膣の壁をあちこち擦る)凛乃 …イッテもいいんだよ(眉間にしわを寄せて快感に耐える凛乃の顔を見つめて優しく微笑む)   (2013/12/15 20:01:19)

伊藤凜乃♀3年っ…//、隆之…、君ッ…(イってもいいんだよ、と優しくて微笑まれれば胸がきゅぅん…、となると同時に膣内も同じ様に締め付け。膣内の壁という壁を擦りあげられれば、大きく背中を反らしソファーから腰だけ浮かし…)…っっ…//ぁぁ…っ!!//イッちゃ、ぅっ……!//(ピクピクと足の指先までぴんと引きつらせ…膣内をきゅんきゅんと締め付け隆之君の指を感じながら…一人限界に達して)っはぁ、っ、はぁ…、ぅっ…、っ…//(自分のイく姿を見られた…。そう思うだけで羞恥心がこみあげてきて、涙ぐむ目を両手で隠して)   (2013/12/15 20:07:17)

三沢隆之♂高3凛乃 …可愛かったよ(恥ずかしがって顔を隠す凛乃の手をそっと外すとオデコに軽くキスをして、じっと目を見つめてにっこりと微笑んだ後、目閉じて唇を重ねる。やがてゆっくりと唇を話すと凛乃を抱きしめながら耳元で囁く) 今度は一緒に気持ちよくなろうね …(凛乃から身体を話すと、凛乃のジャージに手をかけて下着と一緒にするすると脱がせ、自分ももどかしげにズボンと下着を脱ぎ捨てると凛乃の足の間に身体を滑り込ませる) 凛乃 …いいかい?   (2013/12/15 20:11:04)

伊藤凜乃♀3年……っ、…(可愛かったよ、と言われればブンブンと首を横に振り。恥ずかしくて真っ赤になる顔なんて見られたくなかったのに…おデコにキスをされれば涙も引っ込み…。唇に感じる隆之君の体温に嬉しくなり…耳元で囁かれれば耳に全神経が集中して)っ、………、ぅん…//(いいかい?と聞かれれば、小さくウン、と頷き火照る顔で隆之君を見つめた…隆之君にも気持ち良くなってもらいたい…一緒に気持ち良くなって欲しい…そんな思いで頭の中はあふれかえる。下着をとられて露わになってしまった秘部に恥ずかしくなり足を閉じたくなったけど、必死に耐えながら)   (2013/12/15 20:17:14)

三沢隆之♂高3うん …(真っ赤に顔をほてらせて自分の問いかけに、ぅん、と小さく頷いた凛乃が愛おしくてたまらなくなる。既に我慢の限界を超えいきり立った肉棒を手に持つと凛乃の割れ目に擦り付け、穴に押し当ててゆっくりと中に入れていく。大きく膨らんだ亀頭が凛乃の割れ目を押し広げてゆっくりと中に入っていくと、やがてんにゅるっとした感触とともに亀頭が凛乃の膣に飲み込まれる)   (2013/12/15 20:22:11)

伊藤凜乃♀3年きて…隆之君…。//っっ…//(割れ目に肉棒の先をこすりつけられる…私の心臓はバクバクしてうるさかった…そして、静かに亀頭から侵入してくる…)っっ…//はぁ…んッ、隆之君と……、一つになったぁ…//(そう言うと涙ぐむ目で嬉しそうにはにかむ。自分の指と相手の指に絡ませ精一杯の好きを全身で伝えて…。膣内に感じる肉棒をきゅんきゅん締め付けながら)   (2013/12/15 20:27:28)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …あぁ …気持ちいい …(目を閉じてゆっくりと根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かし始める。自分の肉棒に神経を集中し、凛乃の膣の温かさや穴の中のヒダヒダの感触や溢れるヌルヌルした愛液やきゅんきゅんと締め付ける膣の力を感じる。嬉しそうな表情を見せる凛乃の顔を見つめて胸が熱くなり、腰の動きがドンドンと速くなっていく)   (2013/12/15 20:30:19)

伊藤凜乃♀3年ぁ…、っ…//いっぱい気持ち良くなって…、隆之君 …//(気持ちいいと言ってくれる彼に嬉しくなる。ゆっくりと動きが加えられる…キツキツな膣内を擦りあげる肉棒を、自分の愛液で包み込み…。だんだんと速度を増していく腰の動きに漏れる声の大きさも増していき…)はぁ…、んんッ、//隆之君ッ、気持ちいいよぉ…//   (2013/12/15 20:34:29)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …(凛乃の甘い声を聞くたびに肉棒がムクムクと太くなる。太くなった肉棒が膣の壁を擦り上げ、プックリふくれた大きな亀頭が凛乃の穴の中を激しく掻き回す。指を絡めた凛乃の手をソファーの上に押し付けて凛乃が動けないようにすると、リズムを変えて力強く凛乃を突き上げ、その度に凛乃の身体が浮き上がる)   (2013/12/15 20:35:41)

伊藤凜乃♀3年ぁっ、ぁんッ…!//ゃ、ぁっ……!//激しいっ、よっ、//(ソファーに押さえつけられ身動きが取れなくなる。膣内でどんどん肉棒の大きさが増していくのを感じた…。そして、愛液で溢れかえる秘部をグチュグチュとかき回す肉棒。耐えきれなくなって何度も喘ぎ声を漏らした…力強く疲れるたびに胸を揺らし、長く伸びた髪の毛も揺らした)はぁ、んっ、んッ……!//隆之、君っ、隆之君っ…、!//   (2013/12/15 20:39:42)

三沢隆之♂高3凛乃 …ぼ、僕もう …(溢れる快感に我慢も限界になり、徐々に絶頂が近づいてくる) はぁはぁ …(最後の瞬間まで凛乃を感じているために自分の名前を何度も呼ぶ凛乃をガッシリと抱えたまま、腰を激しく打ち付ける)はぁはぁ …も、もうだめ …で、でちゃう …   (2013/12/15 20:42:34)

伊藤凜乃♀3年ぁっ、あっ…!//(相手も限界なのか、激しく打ち付ける隆之君。激しさが増せばこちらにくる快感も強くなり…激しくなる快感に悶えながら何度も荒く息を吐き)ぃいよ…!隆之君っ…!一緒に気持ち良く……、なろっ、っ、ふっ、…!//(はぁはぁと息を荒くし快感に悶える隆之君に、愛おしさを感じながら途切れ途切れに言って)   (2013/12/15 20:46:37)

三沢隆之♂高3あぁ!凛乃っ! 凛乃っ!(凛乃の名前を呼びながらついに絶頂を迎えると、凛乃の膣の中で膨れ上がった肉棒がびくんっと大きく痙攣し、一瞬後に熱いドロドロした精液を勢いよく凛乃の中に放出する) はぁはぁはぁ …凛乃 …(荒い息づかいのまま、目をぎゅっと閉じて凛乃を抱きしめる)   (2013/12/15 20:48:45)

伊藤凜乃♀3年っつ…//!、っ、……隆之、君っ、…!(膣内で肉棒がびくん、と痙攣したとおもったと同時に中には熱くて濃い精液がドロドロと…。中に出されたのを感じながらこちらも本日二回目の絶頂を迎え。きゅんきゅんと肉棒を締め付けながら)はぁぅ…、隆之君……//いっぱい、出たね……//(こちらも荒く息を吐きながら、抱きしめ返し。二回目も絶頂を迎えたと考えるととても恥ずかしくなり、彼の首筋に顔をうずめながら…。)   (2013/12/15 20:53:29)

三沢隆之♂高3はぁはぁ …うん …いっぱい出ちゃった …(いっぱい出たねと言われれば、ちょっと照れくさくて微笑みながら返事をし、抱きついてくる凛乃を抱きしめて首筋にキスをしながらゆったりと目を閉じる)とっても気持ちよかったよ …ありがとね …(お互いの荒い息づかいを感じながら少し汗ばんだ身体を密着させて夢のようなひとときの余韻に浸る)   (2013/12/15 20:58:20)

伊藤凜乃♀3年ふふっ…嬉しい…(少し照れ臭そうに微笑む彼に思わず笑みが零れる。首筋にキスをされギュッと抱き締められれば幸福感でいっぱいになり…。)ほんと…?良かったぁ……//(お礼を言われれば無邪気な子どものように笑い顔を赤らめて)【と…。お時間大丈夫ですか?そろそろ終わりにしましょうか?】   (2013/12/15 21:02:19)

三沢隆之♂高3【時間はまだ大丈夫ですが、切りがいいので今日はこの変にしましょうか?】   (2013/12/15 21:02:59)

伊藤凜乃♀3年【そうですね…♪とっても楽しかったです。またお相手したときは、違ったシチュエーションで楽しめたら嬉しいです。お疲れ様です^^】   (2013/12/15 21:03:58)

三沢隆之♂高3【それにしても凛乃さんは可愛いですねぇ プールの時とのギャップも萌えますw】   (2013/12/15 21:04:15)

伊藤凜乃♀3年【えっ…?!Σぷ、プールって、今日のですか?//ぇー!見てたんですか?なんか…恥ずかしいですよ…。(>//<;)】   (2013/12/15 21:06:09)

三沢隆之♂高3【見てましたー 入ろうかどうしようか迷ったんですけどね、他の男にとられちゃいましたww】   (2013/12/15 21:07:03)

伊藤凜乃♀3年【えー!//ちょ、やめてくださいよ~//(笑)もう、見ないでくださいw】   (2013/12/15 21:08:14)

三沢隆之♂高3【あはは。ごめんなさい。今日はたまたまですw】   (2013/12/15 21:08:58)

伊藤凜乃♀3年【そうでしたか(笑)遠慮せずに入ってもらえればよかったのに…。今日また相手してもらえて凄く嬉しいですよ^^】   (2013/12/15 21:10:19)

三沢隆之♂高3【僕も続きができてよかったです。では、長い時間ありがとうございました。また会えたらよろしくお願いします】   (2013/12/15 21:11:08)

伊藤凜乃♀3年【はい。お疲れ様でした♪また会える日を心待ちにしていますね^^それでは失礼いたします…。】   (2013/12/15 21:12:05)

おしらせ伊藤凜乃♀3年さんが退室しました。  (2013/12/15 21:12:12)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが退室しました。  (2013/12/15 21:13:18)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2013/12/23 14:32:34)

三沢隆之♂高3いやーつかれたなぁ … (連休中の連日のレースを終えてようやく合宿所に帰って来た)やれやれ …ちょっと一休みするか …(ロビーのソファーにどっかりと座り込む)   (2013/12/23 14:49:49)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが退室しました。  (2013/12/23 14:52:32)

おしらせ藤井美佐♀2年さんが入室しました♪  (2013/12/23 15:18:27)

おしらせ桐木正臣♂2年さんが入室しました♪  (2013/12/23 15:20:14)

桐木正臣♂2年【こんにちは。入ってきちゃいました。雑談ロル希望ですが、流れによってエロル可です。よろしくお願いします。】   (2013/12/23 15:21:27)

おしらせ藤井美佐♀2年さんが退室しました。  (2013/12/23 15:22:54)

おしらせ桐木正臣♂2年さんが退室しました。  (2013/12/23 15:23:04)

おしらせ中嶋真人♂高2年さんが入室しました♪  (2013/12/25 00:26:33)

中嶋真人♂高2年【今晩!よろしくお願いします!とりあえずロルまわします。クリスマスっぽくしたいです!】   (2013/12/25 00:27:17)

中嶋真人♂高2年あ〜暇だな〜(合宿部屋にて携帯をいじりながら、一人ぼ〜っとする‥)クリスマスか〜可愛いサンタと‥(寂しい中、少し欲求不満気味‥)   (2013/12/25 00:29:26)

中嶋真人♂高2年【少し待機します】   (2013/12/25 00:37:03)

中嶋真人♂高2年【残念また来ます】   (2013/12/25 00:44:03)

おしらせ中嶋真人♂高2年さんが退室しました。  (2013/12/25 00:44:09)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/1 02:59:54)

大沢真一♂3年ただいまーっとっ   (2014/1/1 03:00:38)

大沢真一♂3年(遠征から帰ると荷物お部屋に放り込み、ロビーのソファーにどっかりと座る)   (2014/1/1 03:01:16)

おしらせ大沢真一♂3年さんが退室しました。  (2014/1/1 03:06:37)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/1 03:07:44)

大沢真一♂3年【ちょっとy待機します】   (2014/1/1 03:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大沢真一♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/1 03:40:03)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2014/1/12 23:14:09)

三沢隆之♂高3あぁ疲れた … (遠征試合から帰ってくると部屋に荷物を放り出し、何か飲み物を飲もうとロビーにやって来た。小銭を手にして自販機の前で少し迷うと、やっぱりこれだよな、と、ふっと笑って、いつもの缶コーヒーをボタンを押す。取り出し口から熱い缶に手を伸ばし外にだすと、あちちと両手で缶を持ち替えながら、ソファーにどっかりと腰を下ろす) ふぅー … 静かだな、こんな時間に誰も来ないよな …(缶コーヒーを一口すすり)   (2014/1/12 23:17:20)

三沢隆之♂高3【最初だけ少し長めです】   (2014/1/12 23:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。  (2014/1/13 00:44:07)

おしらせ赤司麻白♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/13 10:04:20)

赤司麻白♀1年【こんにちは 待機します】   (2014/1/13 10:04:50)

赤司麻白♀1年ほら!そこ!!ちゃんと走ってくださいなっ…ふぅ…大声出すのも辛いのです…(水道で水を一口飲めば、また日陰のベンチに座って練習試合を見て、ダメだしし)そこ!ちゃんと周りを見て!!一人プレーは禁止なのです!   (2014/1/13 10:06:41)

赤司麻白♀1年はぁふ…疲れたのであります…。ん?まだ誰も部屋に帰ってないのですね…私のベッドはここですね…。(自分の部屋は2人部屋な為、ベッドが2つある…もう一人はまだ帰ってきてないのだった…。そんなこんなでいつの間にか夢の中に落ちていき)   (2014/1/13 10:11:17)

赤司麻白♀1年…(夢の中では、最近ちょっと頑張り過ぎているのかなんなのか怖い夢を見やすくなってしまい…うなされるがあまり動じず…。今回はなんの夢を見ているのか微笑んだりしている…)   (2014/1/13 10:15:23)

赤司麻白♀1年【もうちょっと待機してみて来なかったら落ちます】   (2014/1/13 10:16:22)

赤司麻白♀1年ふぁ…あれ?少し寝てました…着替えてお風呂入ってきましょうか…。よいしょっと…(すんなり立ち上がると誰も居ない部屋を出て、お風呂へ向かって廊下を歩いていき)   (2014/1/13 10:19:07)

赤司麻白♀1年【誰も来なさそうなので落ちますね】   (2014/1/13 10:19:29)

おしらせ赤司麻白♀1年さんが退室しました。  (2014/1/13 10:19:37)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/19 15:46:00)

三沢隆之♂3年ふぅ …疲れた …(試合から帰ってくると部屋に荷物を置いてロビーの自販機でで缶コーヒーを買ってソファーにどっかりと腰を下ろす)ふふっ 今日はまぁまぁよかったな …(自己ベストを出したレースを思い出して満足げにソファーの背もたれに寄りかかる)   (2014/1/19 15:47:32)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが退室しました。  (2014/1/19 16:22:05)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/19 16:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/19 16:42:15)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/25 22:42:46)

三沢隆之♂3年【ちょっと、知り合いの方を待ってみます】   (2014/1/25 22:43:34)

三沢隆之♂3年んぅ … 遅いなぁ … 今日帰って来たら部屋に来るって言ってたのに …(自室のベッドに足を投げ出して座り、パラパラと雑誌をめくりながら、壁の時計に目をやると、ふっと軽くため息をつく。膝の上に乗せたスマホは着信を告げる振動を発しないまま静かに横たわっているが、時折それを手に取ってはメールが来ていないかと確認し、黒いままの画面に肩をすくめて雑誌に目を戻す) そう言えば、暫く合ってないよな …(お互いに忙しくて前にあったのがいつのことなのかもすぐには思い出せない。たまにメールや電話はするものの短い時間のそのやり取りはなんだか少しぎこちなく、早く会って話がしたいと気持ちばかりが焦ってしまう) ふ ぅ… 今日はもう来ないのかな … (雑誌をぱたりと膝の上に落とすと少し寂しげな表情をして壁の一点をぼーっと見つめている)   (2014/1/25 22:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 00:00:46)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 16:53:05)

三沢隆之♂3年【昨日に引き続き、あてもなく人待ちしてみます↓】   (2014/1/26 16:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 17:47:09)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 18:22:31)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが退室しました。  (2014/1/26 18:29:40)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/1/26 21:43:33)

三沢隆之♂3年【3回目の人待ちです …】   (2014/1/26 21:43:51)

三沢隆之♂3年んん …最後に会ったのってどこだったっけ?(目を閉じて記憶を辿るがはっきりと思い出せなくなっていて、毎日思い出していた彼女の笑顔やその声も記憶の中に埋もれ始めて徐々に形が薄れていくような気がしている) はぁ …やっぱり電話だけじゃ …会いたいなぁ … (壁の時計と手の中のスマホとドアを交互に見つめながら、廊下をかけてくる足音が聞こえないかと耳を澄ませ)   (2014/1/26 21:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂3年さんが自動退室しました。  (2014/1/26 22:07:33)

おしらせ河野なつみ♀3ねんさんが入室しました♪  (2014/2/16 01:33:30)

おしらせ河野なつみ♀3ねんさんが退室しました。  (2014/2/16 01:36:56)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/24 23:19:46)

三沢隆之♂3年【こんばんは】   (2014/2/24 23:20:12)

三沢隆之♂3年さてと …ちょっと珈琲でも飲むか …(静かな月曜の夜、なんとなく眠れなくて部屋を出るとロビーにふらりと現れて、いつものように自販機で缶コーヒーを買うとソファーにどっかりと座ってプルタブを開け、熱い珈琲を一口飲んで缶を両手で包み込み)んー、今日は誰もいないのかなぁ …だれか女の子が来てくれればいいのにな …(余りの退屈さに都合の良い妄想を始め、少しニヤニヤしながらありそうもないことを考える)そうだな …例えば僕に片思いしてる後輩の女の子に告白されるとか …いきなり抱きつかれちゃうとか? なんてねー ふふふっ   (2014/2/24 23:20:17)

おしらせ水瀬華♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/24 23:23:34)

水瀬華♀2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか~?】   (2014/2/24 23:24:03)

三沢隆之♂3年【こんばんはー 是非〜】   (2014/2/24 23:24:21)

水瀬華♀2年【ありがとうございます~ では続けさせてもらいます】   (2014/2/24 23:25:21)

三沢隆之♂3年【よろしくお願いしますw】   (2014/2/24 23:25:39)

水瀬華♀2年(自室のベットに寝ころびながらスマホを操作。特にあてがあるわけではないので飽きてしまえばすぐに起き上がり部屋から出た)あ…こんなカッコ。ま、いっか…(パーカーにショートパンツというラフな服装のままロビーの方へとやってくる。お茶でも買おうなんて思えば掌には小銭を握りしめて――)あら…?三沢先輩?どーしたんですか?ニヤニヤして…(近くのソファに座っている先輩を横目で見ながら自販機にお金を入れた)   (2014/2/24 23:31:07)

三沢隆之♂3年ん? おわっ!華じゃないかっ いつからそこに …(突然声を掛けられて身体をピクリと震わせると、妄想の世界から現実へ引き戻されてニヤついた顔を見られたのが恥ずかしくなり、なんとか真顔を取り繕って)何だよ、急に声かけたらびっくりするじゃないか …華こそどうしたんだ?こんな時簡に …そんな格好で …(彼女が自販機の前に立つのを見れば、ついついそのまぶしい太ももに視線が泳いでしまい、気づかれないように慌てて目を逸らし)   (2014/2/24 23:36:44)

水瀬華♀2年(自販機のボタンを押すと出てきたのは温かいミルクティ。やや冷たい手を温めるように両手で握ると先輩の座るソファへと。隣いいですか?の一言も言わない彼女はそのまま腰を下ろした)なんかニヤけてましたよぉ?なに考えてたんですか~?(相手をからかうような言い方で顔を覗き込むようにするとニカッと笑った。そして、そんな格好でと言われると首を傾げて自身を見て一言)え…なんか変ですか?普通の格好ですよぉ(ソファに腰掛けるとショートパンツのため太股が露わになってしまい)   (2014/2/24 23:42:31)

三沢隆之♂3年え?ニヤけてたか?そんなことないだろ(何の断りもなしに自然な仕草で隣に腰掛けた彼女の顔をちらりと見ると、自分の顔を掌でぺたぺた触り)べ、別になに考えたっていいじゃないか …俺の勝手だろ?(照れ隠しに頬をポリポリ掻くと彼女の太ももをチラチラ見ながら)変じゃないけどな …ちょっと、露出が多すぎないか?この合宿所は男だっているんだぞ?(そう言いながらも太ももから目がはなせなくなり)   (2014/2/24 23:49:05)

水瀬華♀2年や、何考えてても別にいいんですけどね…ニヤニヤが若干恐かった、みたいな(軽く言うとミルクティの缶を傾けて喉に流し込んだ。いつもはもっと人の居る場所のはずなのにこんなに静かなのも珍しい)…露出ですか?んー、もう慣れてくだせさいよぉ…夏になったらどうするんですか~キャミソールとか着たらうるさそう…(自身の太股を隠すように両手で覆いながら視線を気にして)ほら、見なければねっ…大丈夫ですよね?   (2014/2/24 23:54:19)

三沢隆之♂3年怖かったって何だよ …失礼な …(眉間にしわを寄せて睨むような顔つきをして)ん? キャミソール?お前そんなもん来てロビーをうろつくつもりなのか?! ってか、それはいいとして、うるさそうって、人を口やかましい親父みたいに言うなよな …俺はただ華が他の男からイヤらしい目で見られるのが嫌だからさ …(口を尖らせ頬を膨らませると手で隠された太ももを残念そうに見つめ)    (2014/2/25 00:00:28)

水瀬華♀2年あ、そういうことでしたかっ…それはありがとうございます、先輩っ…でも、なんとなくチラチラ見てません?他の人の目より先輩の目を気にしないとだめなのでは~?(まだ少し熱い缶を隣に居る先輩の頬へピトッっとくっつけた)目…いやらしい…(隣に置いてあったクッションを膝の上に載せるとほぼ太股はそれに隠れてしまい見えなくなって。クスクスと笑って先輩の表情を確認するかのように見上げて)先輩…今日って人少ないですね…   (2014/2/25 00:06:39)

三沢隆之♂3年あつっ!(いきなり頬に当てられた熱いものに目を丸くして少し身体を離すと頬を手でさすりながら彼女の顔を見つめ)なにすんだよ〜 火傷しちゃうじゃないかー 別に俺は華の脚なんか見たい訳じゃないしー(恨めしげにクッションを見つめつつ頬を膨らませ)ん?そうだな …いつもより人少ないよな …みんな遠征とか行ってるんじゃないのか?何か随分静かだよな …(静まり返った合宿所の様子をしろうと耳を傾けつつ、さりげなく二人の距離を詰め)   (2014/2/25 00:13:28)

水瀬華♀2年え~やけどって、大げさですね~(押しつけた缶を自分の頬に少しだけくっつけるとけっこう熱くて舌を出した。そして、脚が見たいわけじゃないと言われればそれはそれでおもしろくなかったのか頬を膨らませた)いいですよ~だっ、ど~せわたしなんか魅力ないし…(静かだな、と話す中シーンとしていることを実感。相手の肩が此方の肩に触れると距離が近くなったことがわかり顔を上げた)…先輩?寒いですか?   (2014/2/25 00:18:47)

三沢隆之♂3年ん?そうだな …暖房効いてるけど、人が少ないと何となく寒いよな …華は寒くないのか?(ぶるっと小さく身震いすると自然な動きで肩に手を回し小首をかしげて顔を見つめながら掌で肩先をゆっくりとさすり)華の魅力かぁー 俺はそれなりにあると思うけど? まぁ、それなりだけどな …(頬を膨らませた相手を見つめて、微笑みながら面白そうに話しかけ)   (2014/2/25 00:24:21)

水瀬華♀2年え…お部屋あったかいのに?(間違いなく寒くはないはず。自分の肩のあたりに相手の手が回ったことがなんとなくわかれば触れられている。とても自然すぎて特に注意する気にもならなかったくらいだ)わたしの魅力…いえ、自分でもわからないくらいなのでフォローしなくっていいですよ、先輩(なんとなく居心地の良い隣の存在に自分からも寄り添うにしていたのは気づくこともなく、静まり返った室内で言葉が無い時間もあったかと思われ)   (2014/2/25 00:30:42)

三沢隆之♂3年別にフォローしたつもりはないけどな …(肩眉をあげて見つめ返し、肩を抱かれても抵抗するそぶりを見せない彼女の様子に安心すると気持ちが大胆になり、さらににじり寄って身体をピタリと密着させて)俺は自分の素直な気持ちを言ってるだけだって …例えばこのふわふわの髪の毛とか …(肩を抱いていた手で髪を優しく撫で)柔らかそうな太ももとか …(クッションの下に反対の手を滑り込ませて太ももの上をそっと撫で)   (2014/2/25 00:37:42)

水瀬華♀2年ん?髪の毛…?ん…これは自分でも気にいってるんですよぉ…(優しく大きな手で撫でられることが気持よく子猫のように相手に寄り添い肩に頭を軽く載せるようにし…)…ん、ちょっ…先輩…手、ちょっと冷たいんですけどっ…(クッションの下に入れてきた手が太股を撫でると相手の手の冷たさでなのかビクッとさせて上目遣いで見つめてそう告げた)さっき…太股興味ないっぽいこと、言ってませんでしたか~?   (2014/2/25 00:44:19)

三沢隆之♂3年ふふっ。見たくないとは言ったけど、触りたくないと言ってないぞ?(彼女の様子を微笑みながら楽しそうに見つめ、太ももを撫でていた手をそっと外し)あとは …この柔らかそうな唇とか …(彼女の顎の下に人差し指を掛けると親指で唇をそっとひと撫でし、人差し指でくいっと顎を引き上げると、少し首を傾げてゆっくりと顔を近づけ、目を閉じるとそっと唇を重ね)んっ …んん …(肩に廻した腕で彼女を抱き寄せると、押し付けた唇を少し開いては彼女の唇をその間に挟み込み)   (2014/2/25 00:49:57)

水瀬華♀2年ずるい…んじゃあ、絶対に見ないでくださいよっ…目隠ししてくださいっ…(頬を膨らませながら相手の目を手で覆ってしまおうと手を伸ばそうとしたところ、唇という声とともに顎に手がかけられる。こっちが出そうとしていた手は出すことができないまま硬直してしまっただろうか)唇だって…柔らかいか…わかんな…んっ…っっ…(あっという間の出来事。唇に相手の唇が触れ口づけられていた。もちろん驚いたせいで目は大きく見開いたままのされるがままで…)   (2014/2/25 00:55:56)

三沢隆之♂3年ん …ぅ …(唇を重ねたまま彼女をソファーにそっと押し倒すとまだ目を丸くしたままの彼女の顔を上から覗き込み)華 …俺前から華のことが好きだった …だから …いいだろ?(優しく微笑み見つめるともう一度目を閉じて唇を重ね、少し開いた唇から差し出された舌が柔らかな小さな唇をそっと舐め、彼女の舌を求めてその隙間に少しずつ入り込んでいき)   (2014/2/25 01:03:08)

水瀬華♀2年(相手のペースでキスは続き、しばらくすれば目は閉じていた。自身が後ろへと押し倒されると唇は離れうっすらと目を開ける。先輩から聞こえてくる声にやや驚いた表情を見せた)…先輩の嘘つき…でも、嬉しいです…(顔を赤らめて再び目を閉じれば、先輩の背中へと手を回しもっと近くに感じたいという気持ちで抱きついた。先程よりも熱くなるキスは相手の舌を感じれば受け入れるように唇に隙間をつくり)   (2014/2/25 01:09:20)

三沢隆之♂3年んっ …んちゅっ…(互いの舌を絡め合い唇の間から湿った水音をさせながら、服の裾から手を滑り込ませその大きな手で乳房を包み込むとそっと唇を離し)華のオッパイは俺の掌にぴったりのサイズだな …俺たち相性いいんじゃないか?(頬を紅く染めた彼女の顔を見つめながら、ゆっくりと手を動かしてその柔らかな胸を揉み始め、彼女の上に覆い被さると頬をすり寄せ耳たぶを舐め)華 …好きだよ …   (2014/2/25 01:13:36)

水瀬華♀2年んっ……ぁ…んちゅっ…(肩に力が入ったまま口づけを交わす。互いの舌が絡まり唾液が混ざる音が耳を刺激する。先輩の手はパーカーの裾から入り込み胸の膨らみを捉えた)…ハァ…そ、そんなのまだ…わかりませんっ…(顔を見られながら膨らみを揉まれれば吐息を漏らし感じてしまう。すぐに胸の先端は硬くなり相手に伝わってしまうはずで…)んっ…ぁ…先輩…耳、だめなの…(耳元で好きという言葉をもらい耳たぶを舐められるという行為は全身を大きく震わせた)   (2014/2/25 01:21:25)

三沢隆之♂3年そう、わからないか …じゃぁ、もう少し試してみようか?(舌先で耳の穴をクチュクチュと舐めながら囁き続け、服をまくり上げブラをずらせて乳首を露にし、身体を下にずらすと彼女の胸に顔を寄せ、小さなピンク色の突起を口に含んで舌先で先端をチロチロと舐めては唇にはさんで吸い上げて、舌をすぼめて乳輪に沿って丸く舐めると、舌の動きに合わせるように反対の乳首を指先で摘んで擦り)もう固くなってきちゃったね …気持ちいい?(上目遣いで彼女を見つめると大きく舌を伸ばしてペロペロと舐め)   (2014/2/25 01:25:23)

水瀬華♀2年たっ、試すって…ハァ…何ですかっ…人の身体で遊ばないでくださいよぉ…ちょっ…や、恥ずかしッ…(耳への刺激が続けば何度も震えてしまい目を強く瞑ってこらえるように。先輩の手はパーカーを捲くりあげ見た目よりも大きな胸が晒される。身に着けていたやや大人っぽいブラはすぐにずらされて先端が硬く尖った胸が揺れる。手で隠そうとしたがそんなことはさせてくれずに先端は相手の口の中へと含まれた)あぁッ…やっ、あっ…(あまりの刺激にのけぞるようにしながら口元を押さえる)   (2014/2/25 01:31:58)

三沢隆之♂3年ほら気持ちいいだろ?やっぱり相性いいんだよ …でも、念のためにこっちも確かめてみようか …(背中をのけ反らせる彼女を片腕でしっかりと抱き寄せ、ピチャピチャと音を立てて乳首の先端を舐め回しながら、反対の乳首を弄んでいた手がそっと柔らかな丘を滑り降りていくと、滑らかな曲線を描く引き締まったお腹を撫でながら下の方へと移動して、ショートパンツのボタンを外してファスナーを下ろし、ショートパンツの中に隠されていたショーツの中にするりと右手を滑り込ませると小さな茂みをかき分けた指先が彼女の秘密の場所にそっと触れ)   (2014/2/25 01:37:29)

水瀬華♀2年そ、そんなことっ…聞かれてすぐに答えるとか恥ずかしいですっ…もぉっ…(舐められるたびに身体を反応させてしまい恥ずかしいほどに尖らせる先端が目に入ると顔を逸らした)ハァ…先輩って…こんなにやらし…んっ…(すっかり感じてしまった表情を見せながら口は吐息が漏れ時折喘ぎ声まであげ開きっぱなしになっていく。先輩の手が下へと移動していくことに気づくと思わずその手を押さえようとしたが、その手は先輩の腰へと伸びた)ちょっ…待って、先輩…ほんとに恥ずかしいですぅ…(ショーツの中へと入り込む手に大きく震えながらも中はしっとりとして先輩の手を濡らしてしまって)   (2014/2/25 01:44:46)

三沢隆之♂3年そんなこと言ったってもうこんなに濡れてるじゃないか …(彼女の首の後ろに腕を廻して抱き寄せると、顔と顔を近づけて楽しそうに彼女を見つめ、割れ目に辿り着いた中指の先がその暖かい隙間に入り込んでいき、秘密の入口の周りを指先で辿ると中からトロトロとした熱い液が溢れてくるのを感じ取り、穴の中に一つ目の関節まで入れてはその液を指に絡め、指で擦ってそのぬめりを確かめると穴の傍にある小さな突起に塗り始め)僕は好きな娘にしかこんなことしないよ …誰でもいいって訳じゃないんだから …(ぬるぬるした指先で突起を摘みながら、固くなり始めた股間のものを彼女の太ももに押し付けて)   (2014/2/25 01:50:14)

水瀬華♀2年【み、三沢さん…ごめんなさいっ…す、睡魔が~。しかも、こんなタイミングで…泣。あの~続き、明日じゃダメでしょ~か…】   (2014/2/25 01:52:05)

三沢隆之♂3年【大丈夫ですよ〜 実は僕もそろそろ危なかったww】   (2014/2/25 01:52:39)

水瀬華♀2年【うわ~良かったですぅwっと、ホッとしました。だって、こんなタイミング悪い子なんですも~ん。えとぉ…明日もお時間ありますか?】   (2014/2/25 01:53:47)

三沢隆之♂3年【明日も大丈夫ですよ〜 10時から12時くらいの間になると思います。眠たいときはねるのが大事ですっ(笑】   (2014/2/25 01:55:28)

水瀬華♀2年【お優しいお言葉です~ はい、わたしは11時くらいからなら大丈夫ですっ。ここ、使ってたりしたらどうしましょw】   (2014/2/25 01:56:32)

三沢隆之♂3年【他の人が使っていた場合は、細かいところは気にせずに別の適当な学園系のところでいいと思いますーw】   (2014/2/25 01:58:03)

水瀬華♀2年【は~い、了解しましたw途中になってしまい本当にごめんなさい。でも、すごく楽しかったです~では、また明日…ですねw】   (2014/2/25 01:59:08)

三沢隆之♂3年【こちらこそありがとうございます〜 僕も楽しかったですっw 明日も楽しみにしていますねww】   (2014/2/25 01:59:57)

水瀬華♀2年【はい、ではお互い即寝ましょうw今日はありがとうございました。はい、わたしも楽しみにしてますっwでは、こちらお先に失礼させていただきます~】   (2014/2/25 02:01:10)

三沢隆之♂3年【では、おやすみなさい〜 いい夢見てねー】   (2014/2/25 02:01:19)

おしらせ水瀬華♀2年さんが退室しました。  (2014/2/25 02:01:20)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが退室しました。  (2014/2/25 02:01:32)

おしらせ水瀬華♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/25 22:49:14)

水瀬華♀2年【こんばんは。ちょっと早いかな…レス作っておこっと】   (2014/2/25 22:50:24)

おしらせ三沢隆之♂3年さんが入室しました♪  (2014/2/25 22:51:20)

三沢隆之♂3年【こんばんはー】   (2014/2/25 22:51:39)

水瀬華♀2年【わっ、こんばんはw】   (2014/2/25 22:51:57)

三沢隆之♂3年【出迎えるつもりが遅くなっちゃったw】   (2014/2/25 22:52:04)

水瀬華♀2年【遅くないですよぉ、わたし11時って言ってたしwだから、昨日の三沢さんのロルにレスしようとしてたのです】   (2014/2/25 22:53:24)

三沢隆之♂3年【人を待たせるのが何となくいやなので、5分前にスタンバイしようと思ってたんです〜w】   (2014/2/25 22:54:30)

水瀬華♀2年【そういうの分かります。待ち合わせに遅れないのと寝落ちしないのがわたしなりのルールwみたいな】   (2014/2/25 22:55:59)

三沢隆之♂3年【僕は時々寝落ちしちゃうのでーw】   (2014/2/25 22:56:23)

水瀬華♀2年【そそw昨日危なかったwだから、先に言うのです~w】   (2014/2/25 22:56:59)

三沢隆之♂3年【昨日はちょっとのんびりしすぎましたかねぇw】   (2014/2/25 22:57:57)

水瀬華♀2年【え~そんなことないと思う~。じっくりも好きなのでw】   (2014/2/25 22:58:48)

三沢隆之♂3年【あはは。そうですねー 楽しいとついつい長くなってしまってww】   (2014/2/25 22:59:40)

水瀬華♀2年【ちゃちゃっと終わらされるのもやだwあ、続きでよいです~?】   (2014/2/25 23:00:51)

三沢隆之♂3年【はーい、お願いしますっww】   (2014/2/25 23:01:23)

水瀬華♀2年【では、よろしくお願いしますっ】   (2014/2/25 23:01:44)

水瀬華♀2年そういうの…いちいち…言わないでくださいよっ…それにっ…誰か来たらどーするんですっ…(快感の中でやっとの思いで口を尖らせる。それでも相手の手が動けばすぐに表情は変わり耐えるように)んんっ…先輩っ…あっ…だめですっ…(自身の秘部へと触れる指は中へと入り込む。そして、一番敏感な部分を攻められると相手の身体にしがみつくようにして首をゆるゆると振った)あっあっ…やっや、そこっ…(目を潤ませながら先輩の目を見つめ、太股に熱いものを感じるとそっと手で触れた)   (2014/2/25 23:07:35)

2013年12月15日 12時21分 ~ 2014年02月25日 23時07分 の過去ログ
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