「シュバルツバース」の過去ログ
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2014年02月22日 04時08分 ~ 2014年02月27日 03時04分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ | > | あー、そっかパチュリーさん幻想郷住まいだから分かりませんよね。 なんだったら私がじょりじょりしたってもいいですよ? (剃刀で。) (2014/2/22 04:08:05) |
パチュリー | > | いいから! 魔法で何とかするから! ちょっと二人共何言っちゃってるの!? そこの狸目のほうもいっちゃってるんですけどぉぉぉオオオ!?(ほら、ほら新しいお風呂に入って気分を落ち着けて!とサイコロを握らせておこう。魔女ってば優しい。) (2014/2/22 04:09:45) |
ニャルラトホテプ | > | \ あー!パチュリーさんのジャングルでカミソリ負けするー!! / (2014/2/22 04:09:57) |
小野塚小町 | > | さすがは御大将…じゃなかった、総大将だねえ。あの温泉、妖怪にも効くとかどれだけの効力があるってんだい(足の間に入った途端に大人しくなったニャル子の頭をぐりぐりなでながら、はふーと弛緩して湯の暖かさに目をつぶる。)マミゾウも無茶しないでおくれよ?お前さんに本気になって襲われたらたまったもんじゃないしね。溜まるのはそっちの性欲だけで十二分さね (2014/2/22 04:10:14) |
小野塚小町 | > | ジャングル剛毛だったか…もはや水着からはみ出てるんじゃないかい (2014/2/22 04:10:46) |
パチュリー | > | 全員で同意とか何言っちゃってるのかしら。ええ本当何のことかわからないわねこの邪神死神頭かち割るわよ。(じと目で普通風呂コンビを見つめておきたい。魔法ちゃんと効くのかしら………)(死んだ目。) (2014/2/22 04:12:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | 薄い本言われても儂は分からんぞい…?(どうせなら四つん這いで近づいて上目使いの涙目とかすればいいんじゃろうか?) ゆ、許された…!(何だか許してくれるそうで安心した儂。 あのまま続けたら信楽的に生えちゃうからね!)……で、何でまた握らされてるんじゃろ (2014/2/22 04:12:38) |
パチュリー | > | え、だって違うお風呂に入りたいって……。(幻想郷有数の穏健派である私がここは何とかしないと、と思ってひねり出した苦肉の策だけど、って首を傾げておきたい。) (2014/2/22 04:14:02) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさんもそろそろ違うお風呂入りましょうよ。いい加減ジャグジー打たれすぎて筋肉痛になりますよ? (ずるりとふぐりがフェイスオープンした展開もそれはそれで美味しい気がしましたが、そこまでして何もしないとか無責任過ぎるので我慢しとく。 お風呂が濁り湯になっちゃうからね。) (2014/2/22 04:14:24) |
二ツ岩マミゾウ | > | 今日の儂は凄く嫌な予感しかしないんじゃが…試し、あくまで試しに! (2014/2/22 04:15:13) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/2/22 04:15:16) |
ニャルラトホテプ | > | ローション風呂かぁ。 (え?違うの?) (2014/2/22 04:15:38) |
二ツ岩マミゾウ | > | (やっぱりそうなるんだよねって顔) (2014/2/22 04:16:00) |
パチュリー | > | 今日の私はそんなに酷い結果にならない気がするわ……(あの狸が全部持っていくもの。というわけで移動) (2014/2/22 04:17:04) |
パチュリー | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/2/22 04:17:10) |
パチュリー | > | (サウナに入って何か色々見てはならないものを見た魔女) (2014/2/22 04:17:37) |
ニャルラトホテプ | > | うちさぁ……サウナあるんだけど、よってかない? (ほら、そこに。) (2014/2/22 04:17:55) |
パチュリー | > | 貴方も入って、どうぞ。 (2014/2/22 04:18:57) |
ニャルラトホテプ | > | いやー、やっぱりこう落ち着いて入るのが一番ですよねー。 (おっぱいの背凭れがなんか一緒にありますs。) ……え…。 (2014/2/22 04:19:13) |
ニャルラトホテプ | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/2/22 04:19:34) |
小野塚小町 | > | いってらっしゃい?(ほれ、っと背中を押して) (2014/2/22 04:19:37) |
二ツ岩マミゾウ | > | お主ら加害者が被害者になってもいいならやりきってしんぜよう。 (っと思ったら魔女があっちの世界に旅だったのを見送った。 自然ととっていたのが敬礼の姿勢だった。そこのには無言の少女の友情があった。) わけないじゃろう… (2014/2/22 04:19:38) |
ニャルラトホテプ | > | (外見変化無し。邪神的に。) (2014/2/22 04:19:55) |
小野塚小町 | > | (他の妖怪だったら少しは変化していた。その点、邪神ってすごい。最後まで外見そのままだもん) (2014/2/22 04:21:55) |
二ツ岩マミゾウ | > | まあ匂いで分かっておったが…やはり儂らとは違う生き物なのじゃな (2014/2/22 04:22:20) |
パチュリー | > | (そういう意味では幻想郷メンバーも基本そう変わらないわね、そのお風呂は。)………うう、もうサウナはいいわ………………。(いろいろととんでもないものを見せられ、真っ青な顔で戻ってくる魔女。)(自然と元のお風呂に戻ってきて滑りこんでいきたい。いやもう水着もいいからね。普通にお風呂にこれで入れる………。) (2014/2/22 04:22:38) |
二ツ岩マミゾウ | > | そう言えばまだ振ってない彼奴がいるのう (2014/2/22 04:23:13) |
ニャルラトホテプ | > | 何ですかこれ、ちょっとぬるぬるするだけですよ。 (ロリになるとか、更に大人になってグラマーになるとか色々向きも有りましょうが、この外見が千の貌のうちの一つだとするとやはり変化しないというのが妥当という結論が私の中でくだされました。別に逃げてる訳じゃないんですよ?) 加害者が被害者になってもいいのなら……って。次のページで犯す気ですか!? やっぱりケダモノはケダモノでしかないとか、そういうことですか! (2014/2/22 04:23:24) |
小野塚小町 | > | 誰のことだろうねえ(お前さんかい、タイタンニック号) (2014/2/22 04:23:48) |
ニャルラトホテプ | > | ま、ま……。小町さん一回くらい。さきっちょだけ、さきっちょだけでいいから。 (2014/2/22 04:24:28) |
二ツ岩マミゾウ | > | なあに、順序は踏むから安心しなさいな?最後はどろどろにするがのう(真顔) (2014/2/22 04:24:49) |
パチュリー | > | 加害者が被害者云々はともかく、ローション入ってきてからでしょうね。(熱いローションが待っているわよ。)………まあ何、大丈夫よ。ここにいるメンバーは何かあっても何とかできる能力だけはあるから。能力だけは。(ほらほら、と小町に握らせていく。) (2014/2/22 04:25:30) |
小野塚小町 | > | 一回のあとの先っちょってなんだい!?あたいは普通にお風呂入ってたのになんで危ない目にあわなきゃならないのさ!(ざばっと移動するものの、目の前には賽子) (2014/2/22 04:25:40) |
二ツ岩マミゾウ | > | それとも2コマで堕ちる早い展開がいいのかの?最近の若い者は情緒がないのう (2014/2/22 04:26:24) |
ニャルラトホテプ | > | 段階って……A・B・Cとかそういう…。 (ごくり…。) さっき私を引き止めなかったツケが回ってきましたね。さ、かもんかもん! (2014/2/22 04:26:48) |
小野塚小町 | > | はぁ、郷にいっては郷に従えとはいうけどさあ…この仕打ちはあんまりだと思うんだよね(手のひらの中で転がして) (2014/2/22 04:27:00) |
小野塚小町 | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/2/22 04:27:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | (自然ととっていたのは敬礼の(ry) (2014/2/22 04:27:41) |
小野塚小町 | > | 二回目は無しでいいとおもうんだが、どうだい?(青い顔の魔女を見て、入りたくないと本能が叫んでいた) (2014/2/22 04:27:50) |
ニャルラトホテプ | > | (いまのうちに普通の風呂ににゅるにゅるっと戻っとく。) (2014/2/22 04:27:58) |
パチュリー | > | もう一度振るなら?(首をちょん、と傾げておきたい。) (2014/2/22 04:28:09) |
小野塚小町 | > | わかったよ!次は絶対に入るから、ここだけはよしておくれ!あとそこな魔女から汗とイカの香りがするんだよ!あたい、あそこに入りたくない! (2014/2/22 04:28:59) |
二ツ岩マミゾウ | > | (ぐつぐつと煮えてるローションを見なかったことにして、やっと目に生気が戻りつつ普通の風呂に帰還した儂。) (2014/2/22 04:29:03) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん、股間にウニ置いてたら痛いですよ? (2014/2/22 04:29:08) |
ニャルラトホテプ | > | マミゾウさん何しれっとなかった事にしてんですか! そうは問屋がおろしませんよ! (ぐいぐい、ぐいぐい!) (2014/2/22 04:29:42) |
二ツ岩マミゾウ | > | 磯の香りのするお風呂と思えば…情緒も ないのう (2014/2/22 04:29:57) |
パチュリー | > | 何で私だけマトモに戻れないのよぉぉぉオオオ!?(頭を抱えてその場で回転する魔女。ちくせう。)………………シャワーを浴びて処理してくる。(死んだ目で普通の風呂から出て行く魔女。少女身だしなみ中。) (2014/2/22 04:30:26) |
二ツ岩マミゾウ | > | あ、え?ちょ、ま…(押されると引っ張り込むのは自然の摂理だと儂思うんじゃがどうじゃろう?一緒にらんでぶーと行こうかのう。と濁った目が訴えていた。) (2014/2/22 04:31:02) |
小野塚小町 | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/2/22 04:31:25) |
ニャルラトホテプ | > | (1:突き飛ばす 2:一緒に落ちる) (2014/2/22 04:31:37) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 04:31:40) |
小野塚小町 | > | (二度目ばっかりなんだけど、どうなってんだいこれ) (2014/2/22 04:31:43) |
ニャルラトホテプ | > | (と思ったけど媚薬風呂に入りたがってる死神を見たので一緒に沈んでく事にする。そっちに巻き添え喰らったら嫌だというセブンセンシズが働きました。) (2014/2/22 04:32:48) |
パチュリー | > | (シャワーを浴びる魔女とローションに沈む二人。助けと慈悲は無い。) (2014/2/22 04:33:39) |
小野塚小町 | > | ! あ、こら、ちょ!わわわわわっ!(いきなり押されてニャル子を逆に引っ張って助かろうと思ったら、むしろあっちも落ちるつもりできたせいで、諸共湯船に水柱を上げて落ちていき) (2014/2/22 04:33:46) |
ニャルラトホテプ | > | え!? そっちじゃねーんですけd!!!! (あ、いや見方によればそういう読み取り方も出来るか……!やべー、素で迂闊だったわ、と語彙の無さを悔いながら一緒に媚薬風呂に沈まされる私。) (2014/2/22 04:34:55) |
二ツ岩マミゾウ | > | あ、ま、待ってく…(どぷんと飛沫をあげて尻もちをつくようにヌルヌルの中にダイブする儂。 ぬらりとまとわりつく液体がてらてらと肢体に絡みつき) ひやっんっ い、いやぁ…ぬるっとするして…力が入らぬ… (2014/2/22 04:35:24) |
パチュリー | > | (静かに普通の風呂に戻る魔女。クールでよかった。) (2014/2/22 04:35:25) |
二ツ岩マミゾウ | > | (マミゾウのこうそくいどう。)さあ。パチュリー……一緒にダイブしようかの (2014/2/22 04:36:41) |
パチュリー | > | ダイブしたじゃないの貴方!? 時空捻じ曲げないでよ!? (2014/2/22 04:37:10) |
二ツ岩マミゾウ | > | (電脳世界の呼ぶこむように、両手を引いて連れ去りたい。)そうささやくのじゃよ儂のゴーストが… (2014/2/22 04:37:54) |
パチュリー | > | (1:投げ飛ばす 2:一緒に落ちる) (2014/2/22 04:39:36) |
パチュリー | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 04:39:38) |
二ツ岩マミゾウ | > | (それとも向こうが良かったんじゃろうか?っと巻き戻しを行うか思案顔の儂) (2014/2/22 04:40:02) |
パチュリー | > | 誰が一緒に入るかっ!(相手の首を捕まえて、腰投げの要領でローション風呂に叩き込みに行く魔女。) (2014/2/22 04:40:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | ひんっ、あうう…酷いのお。年寄りはもう少し丁寧に扱えと教わらなかったかえ?(再びぬらっとした浴槽に落とされてながら、うつ浸けた腰を擦るご老体) (2014/2/22 04:42:03) |
ニャルラトホテプ | > | (本日四度目の轟沈は媚薬風呂だった。気持ち生温く甘ったるい匂いがする少しばかり粘ついた液体が全身に絡みつく。というかマミゾウさんが半身入っただけであれだったんですが、全身入ったら。ぶくぶくぶくぶくぶく……。) ……んっ、く…はっ…! はぁ……はっ…。あ……く、は…ぁ……んっ…ひ…ぅ……んっ…。 ちょ、ちょ……ちょ、ちょっと…。ま、マジでしゃ、シャレになってませんので……ぇっ…。 (逃げ出した、というよりほうほうのていで媚薬風呂から這い出てくる。全身ねっとりした液体が絡みついた身体は桜色に色づき、瞳を潤ませて口端から涎を垂らし、唇を噛んで何か堪えてる始末。息を荒くした身体をゆらあり起こすと、胸を抱くようにしながら抑えつけ…。) ……しゃ、しゃわーあびてきます……ぅ…。 (気持ち内腿擦り合わすように奥に引っ込んだ。いやあ…色っぽいですね……とか変な眼で見そうになる。やばいやばい…。) (2014/2/22 04:43:02) |
二ツ岩マミゾウ | > | (ずるずりと這い上がって鑑賞モードのたぬき。)………(むくりっ) (2014/2/22 04:44:08) |
ニャルラトホテプ | > | (少女扇情、じゃない。洗浄中。ちょっと曇りガラスの向こうで屈んだ私のシルエットが見えたり、くちゅりとした水音や押し殺したような悩ましげな声がするかもしれませんが、それは洗ってるからなので深い意味はありません。ないんです。) (2014/2/22 04:45:29) |
パチュリー | > | 色っぽいわねぇ………。(余裕の表情でノーマル風呂から惨状を見つめる魔女。とろっとろになってるのを遠目で見ながら、意地悪に口の端を持ち上げてウィンクしてやる。ケケケ。)………しかし、この風呂は何かしら。地獄を体現してるのかしら。安全に普通に風呂に入ることはできないのかしら。(真剣に考える。危険すぎるだろうこれ。) (2014/2/22 04:46:04) |
小野塚小町 | > | (なにやら間違えた気もするけど、きっと距離を操る程度の能力が暴発したに違いない、おのれ邪気王!じゃなかった、おのれ魔女!) っぷはぁ!!ぺっ!な、なんだいこの風呂は!ひゃぅ!あ、ん……ま、まずい、これはまずい…(一気に顔を真っ赤にしつつ、どろっとした風呂のおかげで色々ごまかせているのが今は助かった。ざばざばとゆっくりながら湯をかき分けながら出ようとするものの、全身に浴びたドロドロのせいか肌が擦れるだけで痺れるような刺激に奥歯を噛み締め、息を吸おうとすれば口元から涎が垂れていく。大きな乳房にべっとりとついたそれを拭う)はぁ…んっ!はあ、あ…んっ!…つ、着いた…(やっとの思いで湯船の淵にたどり着けば、頭からかぶって死神にも聞くようで、そこから立ち上がれずに少し休憩。真っ赤に染まった顔を押さえてふらつく頭をどうにかしようとするものの、体は反応しっぱなしで大きな乳房の先端がピンっと桜色に染まり勃起していて) (2014/2/22 04:47:08) |
二ツ岩マミゾウ | > | (蛞蝓のよにずりずり別の意味で息も絶え絶えにシャワーまで辿り着いたんじゃが…)隣から何やら悩ましげな声が聞こえるのじゃが…詮索しちゃいかんよのう… (2014/2/22 04:47:34) |
二ツ岩マミゾウ | > | (むくむく…) (2014/2/22 04:48:57) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 04:49:01) |
ニャルラトホテプ | > | (がちゃ。) はぁ~…。物足りな……じゃなくて。 やっぱりここやばいですって…。 (風呂入ってないのにのぼせた。すっごいおピンクな展開なんですが、これは全部パチュリーというジャングル魔女が悪いんです。) ……なんですかマミゾウさん、そんな扉の前で。いい加減そのローションも落としてくださいよ。 (というか死神さんが凄い事になってるので、ロープつきの浮き輪を投げておきたいと思います。) (2014/2/22 04:49:17) |
二ツ岩マミゾウ | > | エレクチオン(ぼそり) (2014/2/22 04:49:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | (色々となかったことにした。 強○だめぜったい) (2014/2/22 04:50:11) |
ニャルラトホテプ | > | (え、その位置でそうなるの?) ……お、おう。ま、マミゾウさん…。 フェイスオープンしてますよ。 (ごく…じゃなくて。とりあえずタオル巻かせて隠しておこう…。) (2014/2/22 04:50:59) |
パチュリー | > | なんだかんだで全部私のせいにするのをやめてくれない!?(なんかいきなり二箇所で黒幕呼ばわりされていて慌てる。)……いやいやいや、そうね、そろそろ引っ張り上げてあげないとね。(浮き輪にひっかけて、ロープで無理やりずるずると風呂から引きずり出して救出をしておこう。よいしょー。よいしょー。)………………(狸の暴走限界を感じて、視線を逸らしておいた。) (2014/2/22 04:51:29) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂も大概じゃが、狐はもっと性悪じゃて (2014/2/22 04:52:11) |
小野塚小町 | > | はあ、ん!はあ、はあ…(浮き輪を掴んで、そのままずるずると足で地面を蹴って這っていく。半ば浮き輪に乗っている状態のせいで、浮き輪で胸がぐにっと潰れていた)じ、地獄というか、天国というんんぅ!!(びくっと大きく震えて、背筋を逸らし) (2014/2/22 04:52:42) |
二ツ岩マミゾウ | > | (色々と棚にあげておきながら瞑想して沈める儂。傷口が塞がるように静まるクールランニング) (2014/2/22 04:52:59) |
ニャルラトホテプ | > | だって最初に消去法で魔女のせいになったじゃないですか。 (小町さーん!大丈夫かー!傷は深いぞがっかりしろ! パチュリーさんと一緒に拭きあげて、バスタオルしいた床の上に仰向けに寝かせておこう。) 天国のような地獄のように延々と続く快感って、いいですよね。 (碌でもない事言いながら内輪でぱたぱた仰いだ。あ、ちゃんとタオルで見えないようにしてますので安心してください。) (2014/2/22 04:54:05) |
小野塚小町 | > | (ぐてーっとタオルの上に仰向けで寝ておく。息苦しいが今はどうでもいい、効果は徐々に薄まっていき)…はあ…あー、あたいとしたことが…(顔を桶で隠しつつ、随分落ち着いてきたけど逆にそのせいで恥ずかしくなってきた)延々と気持ちいいのも嫌いじゃないけど、一人ではあまり好きじゃないけどねえ。 (2014/2/22 04:56:13) |
二ツ岩マミゾウ | > | はぁ…はぁ…ふー…ふー…(浅い呼吸に前傾姿勢、獣が獲物に飛びかかるもっともポピュラーなスタイルで今にも飛びかりそうに一歩一歩とふらふら近づき…一気に弾丸が飛び出るような勢いで飛びかかると、まずは両腕を掴み壁に無理やり押し付けて…なんてことはきっと魔法の力でなかったことになったはずなんじゃよ。) (2014/2/22 04:56:41) |
パチュリー | > | 二人で堕ちていくのは良いと。(ろくでもないことをこっちも口にして、とりあえず口にチャックをして、よし、無かったことにしよう。魔法の力は偉大だ。魔法ってすごい。)………よし、そろそろちゃんとゆったりお風呂に入りましょう。 身体が持たないでしょう?(と、穏やかな提案をしてみる幻想郷有数の穏健派魔女。) (2014/2/22 04:57:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | え?(死神にマウントポジションを自然の動作でとりに行こうとする儂。しかしMPが足りない。) (2014/2/22 04:58:05) |
ニャルラトホテプ | > | いやあ、やっぱり風呂はゆっくり普通に入るのが一番ですよね……。 (ぬらりと内腿が気持ち悪くなるし、災難だ。なんかひたひた歩く足音がするので、振り返るとマミゾウさんがすげー形相だった。) ちょ、ちょ……ちょ、ちょっとちょっとマミゾウさん…! どーどーどー……! はい、深呼吸しましょうね……ひっ、ひっ、ふー…。 (此の儘じゃ小町さん喰われちゃう。両肩掴んで奥に引っ込ませながら、宥めた。) (2014/2/22 04:58:27) |
小野塚小町 | > | 堕ちるのは地獄だけにしておいておくれよ…やれやれ、ひどい目にあったねえ(上半身を起こして片膝を立てたところでマミゾウが目の前いっぱいにいた。だが、なんとかニャル子が追い払ってくれて) ど、どれだけ溜まってんだいそこな狸は…(飛び出ていた胸の先端を隠すように片手で胸を押さえて) (2014/2/22 05:01:01) |
二ツ岩マミゾウ | > | (邪神的な宇宙腕力で湯船に押しも戻されたような儂。) もう大丈夫じゃ…大丈夫。落ち着いた。(ぶくぶくと顔半分お湯に浸かって恥ずかしそうにしてる儂。) (2014/2/22 05:01:54) |
パチュリー | > | 地獄に堕ちるのも嫌よ。魔法を扱うからには本能だけではない、理性的な行動を心がけなければならないわね。(というわけで、結局普通のお風呂に揃って入ることにしておきたい。しておいた。平和が一番過ぎる…………。) (2014/2/22 05:02:34) |
二ツ岩マミゾウ | > | ま、すべて冗談だがのう?曲がりなりにも雌狸の儂にそんなもの生えとるわけ… (2014/2/22 05:03:19) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 05:03:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | ………(視線をそらした) (2014/2/22 05:03:37) |
ニャルラトホテプ | > | いやあ、流石狸ですね……。(信楽焼のアレがナニだけあって旺盛ですね。あんま人の事言えませんが、ここまでじゃないと個人的には思ってる。良かった、お風呂場が濁り湯にはならずに済んだんだ……。) いやーでも、ええ。佐渡の大狸さんともあろう方が、あんな恥も外聞も無く滾るとか、随分と可愛らしいとこもあるじゃないですか。 (果たして展開的に可愛らしかったかどうかはさておき、今更照れるマミゾウさんの頭を並んで撫でておこう。) ……。 (視線が下にいった。撫でるといってもそこを撫でた訳じゃないんです。) (2014/2/22 05:04:25) |
ニャルラトホテプ | > | やっぱり幻想郷の人はみんなこうなんですね。 (勿論残り二人にも視線がいくんですよ。) (2014/2/22 05:05:36) |
パチュリー | > | 無いわよ。(判定もしなくてもいいわよね!? って顔をしておきたい。) (2014/2/22 05:05:59) |
小野塚小町 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/22 05:06:07) |
ニャルラトホテプ | > | しなくていいですよ! (いや、今ここで合っても困るし!え、なに?使いたいの?) (2014/2/22 05:06:21) |
小野塚小町 | > | (もちろん、ない) (2014/2/22 05:06:21) |
二ツ岩マミゾウ | > | (内股をもじもじさせながら、真っ赤になってうつむく。涙目ですこしプルプルと肩が震えていたかもしれない。っと思ったら自然とダイスを振ってる死神がいて二度見しておいた。) (2014/2/22 05:07:05) |
小野塚小町 | > | いざとなったら、そこの狸でもひっぱって無理矢理に全部吐き出させるぐらいはした方が被害はでないと思うけどねえ(随分平気になってきたので、大丈夫かい?と立ち上がって近づき) (2014/2/22 05:07:35) |
パチュリー | > | (男気のある判定に思わず腰が浮く。いや、私はしない!しないからね! そこの邪神もしなくていいっていってるし!!!)(このお風呂は自然と危険な方向へつっぱしってるんですけど!) (2014/2/22 05:08:37) |
ニャルラトホテプ | > | そ、そうですか……。 (あ、いえ合意の上でしたら止めませんよ!私は止めません! 風呂が一面乳白色になっても責任は取れません!) (2014/2/22 05:09:03) |
小野塚小町 | > | その役目が来たらニャル子にまかせるとして (2014/2/22 05:09:28) |
二ツ岩マミゾウ | > | 普段なら儂も節操なしに欲情などせぬさ? ここの風呂がおかしんんじゃよ。(ぶーっと頬をふくらませながら言い訳だけはしておこう。浴場だけに) (2014/2/22 05:09:29) |
ニャルラトホテプ | > | へっ!? (2014/2/22 05:09:35) |
小野塚小町 | > | (ざばーっと掛け湯をして完全復活) (2014/2/22 05:09:45) |
小野塚小町 | > | え? (2014/2/22 05:09:49) |
パチュリー | > | しらっと他人に被せていくスタイルとは……。 (2014/2/22 05:10:44) |
ニャルラトホテプ | > | あんた今自分が処理してやんよみたいな言い方だったじゃねーですか……! (ざばああ!立ち上がってわなわな震えながら立指差してやりますよ!) (2014/2/22 05:11:04) |
二ツ岩マミゾウ | > | つまり儂が被害者ってことで解決じゃな、うむ (2014/2/22 05:11:49) |
小野塚小町 | > | あたいには荷が重いと思うんだよねえ(うーんと腕を組みながら湯船につかり直し) (2014/2/22 05:12:03) |
ニャルラトホテプ | > | 私も被害者です。 (2014/2/22 05:12:05) |
パチュリー | > | 私も被害者よ。 (2014/2/22 05:12:18) |
二ツ岩マミゾウ | > | 何か言ったかえ黒幕? (2014/2/22 05:12:36) |
小野塚小町 | > | じゃあ、あたいが加害者になればいいってわけかい(ツンツルテンとジャングルが見えてるよ。とふたりを座らせたい) (2014/2/22 05:12:47) |
ニャルラトホテプ | > | そーですね。 重すぎて肩凝りそうですもんね……。 (顔まで浸かってぶくぶくぶくぶく…。) (2014/2/22 05:13:02) |
小野塚小町 | > | それにあたいはするならニャル子としたいしねえ (2014/2/22 05:13:30) |
パチュリー | > | だから処理してきたってさっき言ったじゃないのぉぉぉオオオ!!(ばっしゃんばっしゃん) (2014/2/22 05:13:33) |
ニャルラトホテプ | > | はい!? (え、唐突?) (2014/2/22 05:13:50) |
小野塚小町 | > | ふいー、極楽だねえ…(ばっしゃんばっしゃん遊ぶパチュリーを見て楽しげ) (2014/2/22 05:14:03) |
小野塚小町 | > | もはや生えてきてるんじゃないかい?そったところからこう…ニョッキニョキって… (2014/2/22 05:14:23) |
二ツ岩マミゾウ | > | …気のせいか主は普通に風呂とか関係なしに溜まってそうな気がするのじゃが(浴槽からジト目を向けておこうかの) (2014/2/22 05:14:26) |
ニャルラトホテプ | > | いや、マミゾウさんもあんま人の事言えませんよ? (もう三回くらい滾りまくりのオンバシラ見ました。) (2014/2/22 05:15:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | あ、儂用事思い出した方がよいだろうかのう?(そそくさと浴槽から上がりかけながら) (2014/2/22 05:15:51) |
小野塚小町 | > | それはお前さんも一緒な気がするけどねえ?随分と効果が長いような気もするし…(あたい?仕事の疲れはたまってるねえ。肩も凝るし) (2014/2/22 05:16:09) |
パチュリー | > | 誰が生えるか!!(ばしーんとでかい胸にツッコミを入れておきたい。ちくせう。)…………本当にもう。日ごろの行いが悪いからとんでもない風呂に浸かることになるのよ。 (2014/2/22 05:16:40) |
小野塚小町 | > | ああ、そういうていかい?(パチュリーとニャル子を見て、そっとマミゾウの後を追うつもりで) (2014/2/22 05:16:43) |
小野塚小町 | > | きゃん!!(右に揺れて左に戻って右にいってひだりにいって右に揺れて、止まった。横乳に小さなもみじができていて)なにするんだい!ここは急所の一つなんだからね!おー、いたい…(さすさす) (2014/2/22 05:17:52) |
ニャルラトホテプ | > | そろそろ閻魔様にシゴカれたほうがいいと思うんですけど……。 (しごくはしごくでも、性的な意味の扱くではないことはここで明らかにしておきたいと思う。) なんですか生えたの生えてないだの……どうせみんなその気になったらニョッキリポンなんでしょう? (どうやらここで一番まともなのは私のようですね。すい~っと奥のほうに泳いでいこう。) (2014/2/22 05:18:36) |
ニャルラトホテプ | > | でもパチュリーさんほど触手の似合う魔女はいませんよね……。 (ばしゃばしゃ。) (2014/2/22 05:20:02) |
小野塚小町 | > | 映姫様にシゴかれると12時間ぐらい説教が続くから勘弁して欲しいねえ(綺麗に4人とも距離を取る形になれば、これでやっと静かに普通のおふろに入れると壁に背中を預けて) (2014/2/22 05:21:07) |
二ツ岩マミゾウ | > | ま、本当に溜まっとるなら儂は遠慮なんぞせんよ? ふむ、ならば儂は密林魔女を持ち帰ればいいのかの?手に余りそうじゃよ… ま、慣れん秘め事は人様の前でするもんじゃないわい。 (2014/2/22 05:21:45) |
パチュリー | > | どういうていよ。普通に風呂に入ってるだけよ。(胸叩いたらやわこかった。このやろう。)………………いや、その気になったら以下略って魔法はそんなに便利じゃないからね……。(このままいくと、そんなこともできて魔法便利!このエロスが!とかそういう流れになるのが目に見えたので首を横に振っておきつつ。)……いや誰がよ。絶対そんなこと無いから。なんで毎回毎回薄い本だと私呼び出したそれに襲われてるのか自分でも理解できないから。 (2014/2/22 05:21:55) |
ニャルラトホテプ | > | 12時間ですか。いや、いいですね……やっぱりそれくらい無いと楽しめませんよね。 (違う方向性で解釈した。溜まってるなら遠慮はしないけど、場所は選びたい。もじもじ。) 何ですか、昨冬だってヤったりヤられたり、大活躍だったじゃないですか。(パチュリーwith触手。) ま、触手さんもきっとほんとは相手選びたいでしょうけどね!好き好んで陵辱なんかしたくねーよとか思ってるかもしれませんし! (2014/2/22 05:24:02) |
二ツ岩マミゾウ | > | そんな魔女に葉っぱを進呈しんぜよう。葉っぱ一枚あればいいっと誰かが言っていたのう…めでたしめでたしっと…(落ちつきを取り戻しいつもの調子) (2014/2/22 05:24:51) |
ニャルラトホテプ | > | マミゾウさん普通に喋れるんですね? (そういえば最初は普通に遣り取りしていたような気がするけど、すったもんだありすぎて遥けき昔のように思える。向こう岸まで泳いだ後、元通りの位置へ。はて、葉っぱ一枚で化けてたのだとしたらやはりあれも化かされてたのだろうか。揺らぐ水面の下でマミゾウさんの股間を再度ガン見。 あ、これ三回目だわ。) (2014/2/22 05:28:06) |
パチュリー | > | いやまあ忘れ去られるよりかは随分ましなのかもしれないけれど。どうしてそうなるのか私には分からない……いやきっとレミィと咲夜のせいね。(人気投票も大体この二人高いし。)………葉っぱ貰っても。いや、私は術は使うけど化かしたりはしないからね。あと、されたいわけじゃないけど、私で散々何かしておいて、今更相手を選びたいとか言われるとそれはそれですごく微妙な気分。(死んだ目になる魔女。) (2014/2/22 05:30:36) |
小野塚小町 | > | 魔女と触手のラブラブ12時間耐久なら、触手も喜ぶのかねえ…(結局元の普通のお風呂が一番という) (2014/2/22 05:30:39) |
パチュリー | > | しない。(しない。) (2014/2/22 05:30:59) |
二ツ岩マミゾウ | > | (湯船の中で胡座をかいてカカカっと笑う。葉っぱ…じゃなく手ぬぐいを頭に乗っけなしながら) 主が言うと色事にしか聞こえんとよ? まあ、その身体は儂から見ても羨ましいがのう?(たゆんと胸を揺らして波紋が広がる、汗が一滴ツツツっと白い肌を伝った。 にんまり下衆笑いをしてたら、いつの間にか自分の下腹部に潜水艦が攻めてきていた。) 見たろろでつまらんじゃろうに?まあ、減るもんじゃないが…(丁度胡座なのでふよふよと見えたような見えないような。) (2014/2/22 05:33:00) |
二ツ岩マミゾウ | > | 今夜ならもう一度ぐらい投げてみれば出そうじゃからのう…(遠くの方でうごめくニャル子の眷属をちらと横目で見てからパチェリーに視線を向けとこうかの。) (2014/2/22 05:35:37) |
パチュリー | > | そうね、誰かが振ったら出てくれるかもね。(投げられた視線をそのまま横に受け流しておきたい。) (2014/2/22 05:37:17) |
二ツ岩マミゾウ | > | (その横で視線にぶつかったのは…) (2014/2/22 05:37:51) |
小野塚小町 | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/2/22 05:39:13) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2014/2/22 05:39:15) |
モルボル | > | キシャー!!(うねうね) (2014/2/22 05:39:31) |
ニャルラトホテプ | > | ま、まあ私もパイオツカイデーのむっちりぼいんですからね。 (主とは誰のことかと少し逡巡したけど、でしゃばりなので私当てに言ったんだと解釈する。ふん、と胸を張ってはみたものの、果たして狸と死神相手じゃ……わ、わたしだってありますし。全部絵師が悪いんですし。) いや、そんなこたないですよ。 これであはんうふんの気持ちいいことするわけですから、興味が無いわけないですよね! だからって変な意味じゃねーですけど! (あ、やっぱり有るんだ。) (2014/2/22 05:39:33) |
パチュリー | > | ちょっと小町さん!? (2014/2/22 05:40:03) |
モルボル | > | (臭い息吐いた。ラーニング可能) (2014/2/22 05:40:11) |
小野塚小町 | > | ataiga (2014/2/22 05:40:11) |
ニャルラトホテプ | > | アバタボール55号!!! (小町さんのサイコロを掴んで明後日の方向に投げた。) (2014/2/22 05:40:12) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2014/2/22 05:40:16) |
二ツ岩マミゾウ | > | その気になれば大名行列にも化けれるすぐれものの葉っぱじゃよ? 選ぶも何も無理やりはしやしないわい。舌でも噛み切られたら流石に儂でも後味わるいわ。まあ、一番は情緒がないからのう? ………何してるのこの死神 (2014/2/22 05:40:22) |
小野塚小町 | > | こほん、あたいが召喚してしまったみたいだね(いやー、モルボルは強敵だったね) (2014/2/22 05:40:33) |
パチュリー | > | 無かったことにしましょう。(倒した、レベルアップした。) (2014/2/22 05:40:52) |
小野塚小町 | > | どうやら、本当に溜まってるみたいだねえあたい(テテレーレーレーッテッテレー) (2014/2/22 05:41:04) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん、ラーニングチャンスですよ。 (2014/2/22 05:41:11) |
二ツ岩マミゾウ | > | (デジョンが成功したんじゃな。バニシュデスかもしれん。) (2014/2/22 05:41:13) |
ニャルラトホテプ | > | というかモルボルさんのタイミング良すぎて噴くんですけど……あんたナニ狙ってんですか! (2014/2/22 05:41:36) |
小野塚小町 | > | パチュリーが臭いジャングルを習得するチャンスってわけだね(そっと離れておく) (2014/2/22 05:41:41) |
パチュリー | > | しないわよ!青魔使えないからね私!しないっていってんでしょう!!!(ばっしゃんばっしゃん) (2014/2/22 05:42:00) |
二ツ岩マミゾウ | > | ジャングルだけにってかえ。 (2014/2/22 05:42:26) |
ニャルラトホテプ | > | もうなんたらバーガーさんは許してあげましょうよ。 (2014/2/22 05:42:33) |
ニャルラトホテプ | > | というか臭い息吐かれてんですが……。 (2014/2/22 05:43:25) |
ニャルラトホテプ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 05:43:28) |
ニャルラトホテプ | > | (モロに喰らって気絶した。) (2014/2/22 05:43:39) |
小野塚小町 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 05:43:50) |
パチュリー | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/22 05:43:57) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂の場合は好きでこの姿に化けとるだけじゃからのう? (2014/2/22 05:44:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/2/22 05:44:06) |
パチュリー | > | (お風呂に潜って回避した。) (2014/2/22 05:44:07) |
小野塚小町 | > | くさっ…(ぼちゃん。と土左衛門のように温泉に浮いた) (2014/2/22 05:44:22) |
二ツ岩マミゾウ | > | (PTほぼ壊滅) (2014/2/22 05:44:27) |
二ツ岩マミゾウ | > | むしろ4名中3名がかかるとか全滅っと言ってもいいんじゃなかろうかのう…(想起されるトラウマ) (2014/2/22 05:45:38) |
パチュリー | > | まあ回復もできる魔法使いが生き残るのは不幸中の幸いよね。(おらおら、とぶっ倒れた3人を並べて余裕の笑みで見下ろしてみたい。) (2014/2/22 05:46:23) |
ニャルラトホテプ | > | (暗闇・混乱・沈黙・カエル・毒・睡眠とか全部表現したらR-18な展開になりそうな気がしてならないので気絶だけにする。) ま、まあヒーラーが生きてますから蘇生は可能ですよね。 (え、蘇生出来ないの?) (2014/2/22 05:46:26) |
ニャルラトホテプ | > | う、うーん…… パ、パチュリーさん…… 臭い、です……。 (寝言) (2014/2/22 05:47:05) |
パチュリー | > | (乳を平手打ち) (2014/2/22 05:47:19) |
二ツ岩マミゾウ | > | パチェリー…ウエルカムトゥジャングル…(遺言) (2014/2/22 05:47:41) |
パチュリー | > | (尻をかっとばす) (2014/2/22 05:48:34) |
ニャルラトホテプ | > | (多分それが回復魔法なんだと思う。びびびびー!) いってぇ!な、なんて手荒な蘇生方法なんですか……! さすがパイプ椅子もたせたら幻想郷一だけはありますね! (2014/2/22 05:49:29) |
パチュリー | > | (ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!)(1~2:完全復活 3~4:失敗、状態異常が残った 5:灰になった 6:埋葬) (2014/2/22 05:50:02) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/2/22 05:50:23) |
二ツ岩マミゾウ | > | この遺言は儂の眷属総出で流布しておこうかの…いっっ。 肉体派じゃのうお主 (2014/2/22 05:50:48) |
ニャルラトホテプ | > | ( にゃるこ は はい に なった。 ) (2014/2/22 05:50:49) |
パチュリー | > | (ざっく、ざっく)(地面を掘る。悲しみを乗り越え、軍人は戦わねばならない。) (2014/2/22 05:50:54) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/2/22 05:51:02) |
二ツ岩マミゾウ | > | (遺言が各地に伝播した) (2014/2/22 05:51:19) |
ニャルラトホテプ | > | (ニャル子は埋葬されます。) (2014/2/22 05:52:12) |
二ツ岩マミゾウ | > | 良かったのう。きっと風土記あたりに乗るじゃろう!(笑顔を向けて。せめて最期は笑っていたいもの…) (2014/2/22 05:53:07) |
パチュリー | > | (笑顔で状態異常:毒を残して蘇生させてあげる魔女。) (2014/2/22 05:53:54) |
二ツ岩マミゾウ | > | (残りHP) (2014/2/22 05:54:19) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d999 → (172) = 172 (2014/2/22 05:54:30) |
パチュリー | > | ニャル子………貴方のことはある程度忘れない。勇敢に戦って散っていった戦士の魂よ………(祈りを捧げることしかできない。さらばニャル子!戦士の魂は永遠に!) (2014/2/22 05:54:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | (結構生存できそうだった。) (2014/2/22 05:54:48) |
ニャルラトホテプ | > | 道理で死神に好かれてると思いましたよー、ってやかましいわ! 殺す気ですかこのジャングル魔女!毛虱を茂みに増殖させますよ! (マドハンドのように手がずがーん!と墓地から出てきて這い出でてくる。 折角風呂入ったのに泥だらけですよ……。) (2014/2/22 05:54:52) |
おしらせ | > | リヴァイアサンさんが入室しました♪ (2014/2/22 05:55:51) |
リヴァイアサン | > | ピギャァァァァァッ!!(訳、パチュリーの息くっさ!) (2014/2/22 05:56:12) |
パチュリー | > | なんでよ。(なんでよ。) (2014/2/22 05:56:26) |
リヴァイアサン | > | 【大海嘯(温泉)】 (2014/2/22 05:56:28) |
おしらせ | > | リヴァイアサンさんが退室しました。 (2014/2/22 05:56:33) |
二ツ岩マミゾウ | > | まったくお主は付き合いがいいのかはたまた突拍子がないだけなのか…(やれやれとマドハンドを握って引張あげるてよいっしょっと抱きとめようかのう。儂まで泥がつくが、泥なんてなんだいっ) (2014/2/22 05:57:01) |
二ツ岩マミゾウ | > | (泥だらけの二人が洗い流され……風呂まで壊滅的に流されいた。) (2014/2/22 05:57:51) |
ニャルラトホテプ | > | だいたいかっこつけたところで浮き輪腰に装備した子供水着から食み出でる密林なんだから色々台無しですよn――。 (蹌踉めいて抱きとめられた辺りで押し寄せるタイダルウェイブ。) いやー、これが波の出るプールってやつでぼけぼこべこぼこ!!! (そんな呑気なもんじゃなかった。) (2014/2/22 05:58:24) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d500 → (446) = 446 (2014/2/22 05:59:39) |
パチュリー | > | 属性を扱う魔女にその程度の波が効くものか!(泡に包まれてなんとか生きて脱出する魔女。基本的にこの手の攻撃は効かない!効かないんです!)…………ええいもう水着は脱ぎました! 処理もしました!(ちくせう!と必死に主張しておきたい。巨大な波の中で。) (2014/2/22 05:59:54) |
二ツ岩マミゾウ | > | (HP0 戦闘不能) (2014/2/22 05:59:57) |
二ツ岩マミゾウ | > | (犬神家みたいに逆さまに湯船に揺蕩ってる狸の下半身。) (2014/2/22 06:01:43) |
ニャルラトホテプ | > | ち、地属性の邪神を……舐めんじゃねーですよぉぉぉぉぉ!!! (属性的に水に対して地は強そうですし! 火?あれは考えちゃいけません。荒波の中をこう、見たらSAN値が下がりそうな触腕を駆使して泳ぎきり、マミゾウさんと寝落ちしたっぽい小町さんを小脇に抱えて脱出した、したんです!) (2014/2/22 06:02:13) |
ニャルラトホテプ | > | (と思ったらマミゾウさん半端にしか助けられなかった。) ……ありゃ。 (とりあえず触っちゃろうかと思いましたがおとなしく引っこ抜いときます。) (2014/2/22 06:03:35) |
二ツ岩マミゾウ | > | 葉っぱがなければ即死じゃったのう。(しれりと復活できる、これでも狢の神格。) (2014/2/22 06:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2014/2/22 06:04:28) |
ニャルラトホテプ | > | それ確実にコイン一個減ってますよね? (小町さんを介抱しつつ。バスタオルで拭ったり、服着せたり船の上に乗せて三途の川にほうに運んだりしました。たぶん居眠り運転とか日常茶飯事なので、大丈夫でしょう。 お疲れ様です!またね!) (2014/2/22 06:05:16) |
パチュリー | > | とりあえず、なんだかいろいろすごいことがあった気がするわ……(結論として、普通のお風呂でのんびりする時間って大切よね、と綺麗に締めておきたい。 お疲れ様。) (2014/2/22 06:05:35) |
二ツ岩マミゾウ | > | (去り際に胸を揉みしだいても許される。サバイバルな幻想郷。ゆっくり休むがいいさ。っと變化で服ぐらいまとわせとこかの。)効果突然切れるから気がついたら全裸じゃがな (2014/2/22 06:06:34) |
ニャルラトホテプ | > | というか風呂場ごと流されてるんですが……。 (セクハラといえば猿のイメージですが、狸もたいがいでした。自分の事を棚に上げて呆れた視線を送っときます。) これ、修理費用。紅魔館にツケときますね。 (2014/2/22 06:08:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | 舟に乗せて流すって見ると色々と危ないものを想像するのじゃが…(まあ、そっちの専門家だからきっと平気じゃろうて。 見つかって説教されるのは儂のせいじゃないわい。) (2014/2/22 06:08:44) |
ニャルラトホテプ | > | 船に乗せて流すっていうと、あれですね。雛流し。 もうじき雛祭りってことですし、良いんじゃないでしょうか? 紅魔館のツケは流せませんが、こんなにハチャメチャにしたのも水に流してちょーだい、ってことでね! (あ、これ私上手い事言いましたよね。 全裸でドヤ顔。) (2014/2/22 06:10:34) |
二ツ岩マミゾウ | > | 手抜き施工じゃ。次回作るときは頑丈にせなならんと目安箱にでも入れておけばいいかの? 浴場だけにな! (2014/2/22 06:11:40) |
パチュリー | > | だからとりあえず何でも紅魔につけるのはやめてもらえないかしらね!?(ひどいことになっていた。あそこ財閥か何かじゃないからね!!?)……………とりあえず、ええ、全て水に流しましょう。明日になればきっと元に戻っているわ。(ふう、とりあえず魔法で元の服に戻っておきたい魔女。うん、これで元通り。元通り!!) (2014/2/22 06:12:25) |
二ツ岩マミゾウ | > | まあ、儂もそろそろ上がるとするかい…どっこいしょっ(頭にかけてあったタオルを肩に掛けて、スパンっといい音をたてながら超絶綺麗なフォームで股間に風を一度おくって) (2014/2/22 06:13:26) |
ニャルラトホテプ | > | え。 ……その浴場っての、何処に引っ掛かってるんですかね…? (ひょっとして頑丈と浴場ですか? 真顔でボケを潰していく。) なーに、ちょっと金に困ったら秘蔵の本を売り飛ばせばいいじゃないですか。 (ぶるーん!って飛んだ風がこっちにきた。風があるからぶーらぶら。) (2014/2/22 06:14:19) |
二ツ岩マミゾウ | > | 肌に染み込んでいく温泉の成分は上質な音楽のように儂を包み込んでくれ――― (2014/2/22 06:14:52) |
二ツ岩マミゾウ | > | ―――たように感じたが、そんなことはなかったのう。 (2014/2/22 06:15:10) |
二ツ岩マミゾウ | > | (音楽が音楽で酷かった。) (2014/2/22 06:15:35) |
ニャルラトホテプ | > | というかやっぱりあの風呂は入るもんじゃないですね……。 (なんか半端にやったせいで微妙に悶々とする。着替えながら顔が赤いのは二重の意味で逆上せてるからだな……。) (2014/2/22 06:15:50) |
二ツ岩マミゾウ | > | 二回戦かの?(目の奥がひかった気がしたのはきっと見間違い。) (2014/2/22 06:16:54) |
パチュリー | > | 本当にね。あの風呂に入るとろくなことが無いわ……(穏やかな風呂に静かに入るのはいいものよ、と言っておきたい。大人っぽく。)…………秘蔵の本は秘蔵だから秘蔵の本なのよ。絶対売りに出さないから。(死んでも売るものかと気合をこめつつ。視線を二人から逸らす。) (2014/2/22 06:17:25) |
ニャルラトホテプ | > | あんた今、そろそろ上がるって言ったじゃないですか……。 (仲居さんの服も使い物にならないし、普段通りの派手なんだか地味なんだか解らぬ格好になろう。) 手抜けばいいんですけど、やるからにはちゃんとやらないとつまんないですしねー。 (いやー、下着とか穿いてない全裸の頃で良かった。) (2014/2/22 06:19:47) |
二ツ岩マミゾウ | > | そのうち本が葉っぱに変わる日が来るかもしれんのう? まあ、時間が時間じゃて、儂もたいむあっぷじゃよ。 すっかり長湯してしまったわい。(ゆっくりと温泉から上がろう。長湯とかっくらった酒のせい…だけじゃない成分も混じったか…なんやかんやで体中がぽかぽかとしている。体からは湯気が立ち上っていた。手早く脱衣所で水気を拭取りババシャ……着物を着なおし。)ま、今夜はこんな感じで終いじゃろうて。(上機嫌に狢は尻を揺らしてのしのしと寝床に戻っていったのだった。) また見かけたら遊ぶかのう。遅くまでご苦労様じゃよ。 (2014/2/22 06:20:51) |
二ツ岩マミゾウ | > | (もう出かける時間じゃよ…。また見かけるといいのう。ではお先に失礼するわい。 でっかい尾の後ろ姿) (2014/2/22 06:22:02) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/2/22 06:22:15) |
パチュリー | > | ええ、お疲れ様……。(暴走狸大将を見送りながら、はー、っとため息を一つ。)…………今日はこのくらいかしらねー。すっかり遅く……早くなってしまった。(ん、っと伸びを一つして。) (2014/2/22 06:23:28) |
ニャルラトホテプ | > | ……マミゾウさん、今度服でも買いにいきます? ジャコスに。 (服のセンスが色々凄かった。折角の外見も色々台無しなので、買い出しの約束でもしときます。 ジャコスで逢いましょう。) はい、お疲れ様です。 どうぞ良い夢を! (手をひらりと。またお話してくださいね!) (2014/2/22 06:24:03) |
ニャルラトホテプ | > | やれやれ。 それじゃ、パチュリーさん。私達も帰ります? そろそろ朝御飯なので、紅魔館でモーニングとしけこませてくださいよ。 (こう、化粧水とかぺちぺちちゃんしてお手入れも終えてね。肩にバスタオルをかけて、ちゃっかり便乗の構えです。色々ありましたが、身体もぽかぽか。いい気持ち。) (2014/2/22 06:25:22) |
パチュリー | > | それはそれで構わないわよ。朝食くらいは問題ないでしょう。(何だかんだでいろんな風呂にぶちこまれたけど、結局湯上り肌になって、よし、と普段通りの帽子を被って。)………それじゃあ、帰りましょうか。ふわりと浮かび上がって、ほれ、いくわよ、と。)(のんびり帰宅で穏やかムードで終了にしておきたい。終わりよければ! お疲れ様ね。) (2014/2/22 06:28:40) |
ニャルラトホテプ | > | やっりぃ!私スクランブルエッグとボイルしたソーセージとカリカリベーコンとetcでいいですよ! (完全に旅館の朝食バイキングのようなテンションだった。しめた、とばかりに手拍子。きっと、件の従者が作る朝食も美味いのだろう。素材が得体のしれない何かの可能性がある、という点を除けば。) あ、ちょ……! ちょっと待ちなさいよパチュリーさん!私とべねーんですから! (さっさと飛んで帰ろうとするパチュリーさんの足を、がしい!鷲掴み。ククルス・ドアンの島でのルッグンにぶら下がるザクのように捕まりながら幻想郷に飛んで行くのです。 楽しかったですよ!またね!) (2014/2/22 06:34:01) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2014/2/22 06:34:09) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/2/22 06:34:57) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/2/22 15:17:44) |
二ツ岩マミゾウ | > | しまったわい、間違えたのう…(もごもご照れくさそうに逃げていこう) (2014/2/22 15:19:43) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/2/22 15:19:46) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/2/24 00:19:47) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/2/24 00:19:58) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (97 + 98) = 195 (2014/2/24 00:20:00) |
射命丸 文 | > | (ピシリ…高レベルな敗北) (2014/2/24 00:20:14) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/24 00:20:17) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/2/24 00:21:22) |
先導アイチ | > | (こそこそ・・・) (2014/2/24 00:21:33) |
先導アイチ | > | 2d100 → (36 + 31) = 67 (2014/2/24 00:21:38) |
先導アイチ | > | 2d100 → (21 + 95) = 116 (2014/2/24 00:21:46) |
先導アイチ | > | (ヒビが入った壁をつついたらガラガラと崩れた、その隣の壁はノックしたくらいじゃ壊れなかった) (2014/2/24 00:22:28) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/2/24 00:28:51) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/2/25 21:16:57) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/2/25 21:17:21) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (40 + 96) = 136 (2014/2/25 21:17:22) |
射命丸 文 | > | (グキリ)アゥゥ… (2014/2/25 21:17:37) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/25 21:17:41) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2014/2/25 23:20:16) |
物部布都 | > | 寝る前に久しぶりにやってみるかのう (2014/2/25 23:20:31) |
物部布都 | > | 2d100 → (28 + 56) = 84 (2014/2/25 23:20:38) |
物部布都 | > | たわば![ピチューン] (2014/2/25 23:21:04) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2014/2/25 23:21:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/2/26 22:27:27) |
暁美ほむら | > | ……すっ…… (2014/2/26 22:27:31) |
暁美ほむら | > | 随分と日があいてしまったけれども…相変わらず静かなのねここらは… (2014/2/26 22:27:57) |
暁美ほむら | > | 身体がなまっているわね…初心に戻りましょう再び……(壁に向かって振り向いて) (2014/2/26 22:28:41) |
暁美ほむら | > | こいつをしとめるのは……私! (2014/2/26 22:28:52) |
暁美ほむら | > | 2d100 → (32 + 54) = 86 (2014/2/26 22:28:57) |
暁美ほむら | > | っ…!?(壁に撃った弾は兆弾してびくともしなかった…) (2014/2/26 22:29:21) |
暁美ほむら | > | 不覚…… (2014/2/26 22:29:26) |
暁美ほむら | > | 駄目ね…鈍ってるわこれ本当に……(がくりと肩膝をついて…) (2014/2/26 22:29:54) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/2/26 22:29:59) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/2/27 00:49:44) |
先導アイチ | > | (コンコン、と壁を叩いてみる) (2014/2/27 00:50:02) |
先導アイチ | > | 2d100 → (20 + 35) = 55 (2014/2/27 00:50:05) |
先導アイチ | > | ・・・・・・やっぱり、これくらいじゃ壊れないよね(何気なくデッキを取り出してシャッフル) (2014/2/27 00:53:52) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/2/27 01:00:28) |
サキュラ | > | (まだまだ寒さの厳しい冬の夜、宛も無く止めども特に無いそんな夜空を只ふらふらと箒に跨って居ると眼下にやや暇を持て余しそうにカードを手に回している少年を見掛けた)あら…(何となく…と言う感じでついついその少年の元にまで降りて少年の元へと近付いて行く)こんな所で何をしているの? (2014/2/27 01:02:28) |
先導アイチ | > | えっと、こんばんは・・・(空から来る人は結構いるんだよね、と目をぱちくりさせながら返事を返して)ここの壁は不思議だなぁ、って思って(崩れたり崩れなかったりする壁に目線を向けた) (2014/2/27 01:04:43) |
サキュラ | > | (とりあえずは箒から降りてみる、相手も返答した以上は少しはここに居てみよう。)えぇ、今晩は(そして箒をくるっと回転すると帽子の鍔を軽く下げ改めてのご挨拶。)初めてだったかしら?私はサキュラ、底無し沼の魔女の忌名を持つ者よ…。(そう軽く自己紹介をすると目の前の少し驚いてた少年は私から壁へと目線を傾ける)この壁…?そう言えば何人もの人が腕試しにうやってたって壁ね?そうね、私も実際にたまに腕試しみたいな事はしてたけどね。貴方もこれをさっきやってたって感じかしら?(話題が壁ならば私も壁の話をしてみよう、彼がどんな事を言うだろうか?) (2014/2/27 01:08:53) |
先導アイチ | > | サキュラさん、ですね。僕は先導アイチって言います。あ、えっと、ファーストネームがアイチです(海外の方だと間違えるかもしれないのでちゃんと補足して)軽く叩いただけで崩れることも、力いっぱいやっても崩れない事もあって。何枚抜き、とか挑戦する人も居るんですよ(壁についてさらっと話してみる。もしかしたら殴りに来たのかもしれないし、と壁をコンコンと再び叩いた) (2014/2/27 01:14:38) |
先導アイチ | > | 2d100 → (100 + 84) = 184 (2014/2/27 01:14:41) |
先導アイチ | > | (軽いノックでガラガラと音を立てて崩れる壁) (2014/2/27 01:14:58) |
サキュラ | > | (その少年が自分の名を語る)そう…じゃぁ、貴方はアイチって呼ばせてもらうわね。宜しくねアイチ。(そして彼はまた私の会話もよそに壁に挑む姿を見せる。)貴方は…アイチはこの壁をもう何度も叩いたり殴ったりしに来てるのかしら?今日もそんな感じでここに来た…って訳なのかしらね。(私も壁の存在自体は一応存じているし挑んだ事も幾らかは有る。とは言えその数は決して多くは無い方だ。)あら…(そしてアイチの挑んだ力はパーフェクトなパワーだったのだろう。あっという間に粉々に粉砕されて行く。)やるわね…アイチ。それが貴方の実力って事かしら? (2014/2/27 01:18:52) |
先導アイチ | > | えっと、こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり、と頭を下げる)何度も、って程じゃないけど・・・・何回か、かな。見てたり、失敗した人を手当てをする方が多いんだけど・・・(僕程度の力でもこう、崩れる事があるからやっぱり不思議だなぁ、と思ってたら)・・・・えっと、僕自身はそんなに力も体力も無いし、ここの壁が崩れたからってそんな凄い訳じゃっ(ふと向けられた視線と言葉に対して、わたわたと手を振って返事を返した) (2014/2/27 01:23:35) |
サキュラ | > | そう…?この壁はある種の私運も絡んでるみたいだから力を出し切って駄目な時も有れば大して力を使わなくても簡単に崩れる時って有るみたいね。今私に見せたアイチのは軽い勢いでも呆気無く崩れていった感じじゃない。(ちょっとばかり慌ててる様な素振りのアイチにも私は構わずに語り掛ける。)そうね…私も折角来たのだったら少しは腕を回してみましょうか(そう語るとお手頃な別な壁が一つ存在している)じゃ…私はあれで。(そうそそくさと語ると右手の掌に自分の魔力を充満させる。掌から徐々に光が集まりそれが魔の光弾となると頃良い位の大きさになったところで)行け(と語るや壁に向かって放つ) (2014/2/27 01:28:23) |
サキュラ | > | 2d100 → (85 + 53) = 138 (2014/2/27 01:28:34) |
サキュラ | > | (放った光弾は鋭い勢いで壁に向かって飛び、直後に轟音と共に噴煙を上げながら崩れ去って行った。)ふむ…上手く行ったようね(取り合えず首尾は上々、人に見せれるくらいのものは何とかなった様だ。私は改めて帽子の鍔を軽く回して首を軽く傾けた。) (2014/2/27 01:30:20) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/2/27 01:32:00) |
デュオ・マックスウェル | > | 【こんばんわ。2人の中悪いですが入っても良いですか?】 (2014/2/27 01:32:24) |
先導アイチ | > | うん、そうなんだ(ちゃんと分かってくれているみたいでホッと一安心)わぁ・・・・(光弾が作られ、飛ばされる所は色々な人(?)が使うけれどやっぱりいつ見ても綺麗だなぁ、と思う)凄いです、サキュラさん!(目を丸くした後、満面の笑顔をサキュラさんに向けた) (2014/2/27 01:33:05) |
サキュラ | > | 【私は構わないけど…?もっとも余り長くは居ないつもりだったから】 (2014/2/27 01:33:49) |
先導アイチ | > | 【こちらも同じく、です】 (2014/2/27 01:34:10) |
サキュラ | > | まぁ…今夜は大体こんなものよ(人に見せても恥ずかしくない程度に上手く行った事にとりあえずは一安心する私だ。アイチは素敵な笑顔を私に振りまけるので余り表情を普段変えない私も少しばかりの笑みをアイチに向けてしまう。)なに…私は普段恥を掻く方が多いから。今夜はそうならなくて良かったってそう思ってるだけよ。>アイチ (2014/2/27 01:36:18) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃあよろしくお願いします!】 (2014/2/27 01:36:35) |
サキュラ | > | あら…(そう語ってる間に扉からやってくるもう一人の少年、その姿はどっかで見知った人だった)あぁ…(それ以上は一瞬言葉は出てこない、でもそれでもきっと分かってくれる筈だろう。) (2014/2/27 01:37:20) |
先導アイチ | > | ううん、綺麗な弾でした。壁が砕けたから結果は完璧だと思うけど、でも凄くいい弾だったと思いますっ(両手をぎゅ、と握り締め向けられた笑顔に答えた) (2014/2/27 01:38:32) |
デュオ・マックスウェル | > | はぁ~良い湯だった。生き返るぜー。(あくびをしながらとぼとぼと1人温泉の方から出てくる青年。歩いていると男女の声がした。羨ましいもんだぜ、と思いながらふと視線を向けると)…なんか幻覚が見えるんだけど。なんかまたおかしな風呂に入ったのか?(男子の方は顔がよくわからないが中性的な声で青髪というのはわかった。女子の方は…随分長く見なかった存在だ。向こうもこっちを見ているので自分の事もわかっていると思う。)よっ、二人とも。何してんだよ?(男女の間へと歩み寄っていくと粉々に崩れた壁が2つ。だいたいの事はわかった。) (2014/2/27 01:41:36) |
サキュラ | > | (笑顔を振りまく少年アイチは私の両手をぎゅっと握り褒めてくれる、それに思わずちょっとだけドキッとしたけど直ぐに軽く笑顔で返す私だ)貴方だって壁へのノックで簡単に崩したじゃない。貴方も良い感じで力を出したわよ。今回はお互い上手く見せたって感じだったし良かったんじゃない?>アイチ (2014/2/27 01:42:13) |
サキュラ | > | (その声は明らかに知ってる声だった、声の方に振り返るとそれは随分久しく会ってなかった少年だったと直ぐ分かる。)今晩は、お久し振りって感じかしら?何してるって?今腕試しをしてたってところよ、私もこっちのアイチって人も。(久し振りに会った少年には今し方行っていた事を語る、もっとも向こうは私が語るよりも先に既に大体の事は察していたようだったが)>デュオ (2014/2/27 01:44:17) |
先導アイチ | > | そう、かな?・・・・・うん、そうだねっ(サキュラさんの返答に大きく頷いた。と、そこに声が掛けられて)えっと、こんばんは。その・・・ここに、壁があったので(周囲の壁の状況をみればすぐわかると思い、とりあえず一言を返した) (2014/2/27 01:44:18) |
デュオ・マックスウェル | > | どうも。…久しぶりだな。遅くなったけどあけましておめでとさん、今年もよろしくなー。どっか行ったかと思ったぜ…まぁ、魔法の方も相変わらずで何よりだけどな(とりあえず去年から会っていなかったので約2カ月遅い新年のあいさつをする。そして少し悪態をつくが、彼女に特に変わった様子はなくホッとする。)<サキュラ っと、そっちはアイチっていうのか。しっかし凄いな…ここのでかい壁をどういう手品で壊したんだ?(アイチと名乗る少年にくるりと顔を向ける。近くで見ると顔も中性的だ。しかしこんな華奢な少年に大層な壁は壊せるのだろうか?魔法を持ってるサキュラは別として。そんな疑問を本人に聞いてみることにした。)<アイチ (2014/2/27 01:49:55) |
デュオ・マックスウェル | > | 【1人ずつ打った方がテンポよかったかな…?(汗)】 (2014/2/27 01:51:32) |
サキュラ | > | あけまして…って言うのかあけすぎてちょっとごめんねって感じかしら?今年も既に2月も終わりになっちゃったけどね、こんな私で良ければ宜しく。どっかってそれこそあちらこちら色んな所に行ったり来たりの日々だったから。魔法ね…魔力や技術が落ちてないかって気になったけど、今夜は一応なんとかなったって感じかしらね。(遅まきながらの新年の挨拶とそれにちょっと間が空きすぎたせいかちょっとだけの苛立ちもぶつけられるが私はそれも軽く返答する事にしよう。デュオもデュオで相変らずといったところだろうか?少し会ってなかったからどうなってたのか分からなかったが元気で有れば何よりだろう)>デュオ (2014/2/27 01:53:11) |
サキュラ | > | 【そこは貴方のやり方に任せるわ】 (2014/2/27 01:53:24) |
先導アイチ | > | えっと、はい・・・(何だか目の前の、新しく来た人にじー、と見つめられて)と、特に何も・・・・ただ、壁を軽く叩いただけで(ひとまずあった事を率直に伝えた) (2014/2/27 01:53:44) |
デュオ・マックスウェル | > | ぷっ…(あけすぎてちょっとごめんね、の微妙な語呂の良さに少し笑いがこみあげてくる。) そうだなー。最近はもう春よりの天気だし。まぁ、春までには会えたし、多少はな?こちらこそちょいちょい問題を起こすけど…よろしく頼むぜ。(彼女の自分をさげた挨拶にこちらも負けじと自分をさげる。実際サキュラには面倒な立ち位置にさせてしまったが。)まぁ、鈍ってなくてよかったぜ。正月太りしてサキュラの体系が崩れたんじゃないか、ってな。(さっと彼女の頭から足を見る。体系も解くには変わっていない。傷とかは増えているのか?と思うが。まぁ、結局相変わらずと言うところで落ち着いた。) あっ、悪いな見つめちゃってさ…。俺はデュオっていうんだ。よろしくな。…しっかし軽くたたいただけって謙虚に言われても…すごいんだな。(自分にじっと見られてオドオドしている彼に頭を少し下げて謝った後に自己紹介をする。そして、謙遜のようなものを込めて言う彼においおい…と苦笑いをこぼすした。) (2014/2/27 02:02:24) |
サキュラ | > | (何故か一瞬噴き出しちゃってるデュオに何が有ったのかしらと軽く首を傾げる私。)まだまだ冬で寒いけど、日中は僅かに暖かくなって来たかしら?これからの一月が寒さと暖かさの入り混じる季節になるわね。で…問題?何の問題かは知らないけど問題なんって大なり小なり誰だって有るじゃない、私は少なくとも気にしてはいないわ。(デュオに色々何か有ったようだけどそこは詮索はしない。彼にだって語りたい事も有れば語りたくない事だって有るだろう。なら彼には語りたい事だけを語らせればそれで充分なのだから。)>デュオ (2014/2/27 02:05:31) |
先導アイチ | > | えっと・・・・デュオさん、ですね。宜しくお願いします(きょとんとしながらも軽く会釈をして)凄い、って言われても・・・・普通に叩いただけだったよね、サキュラさん(苦笑いを向けられて、困ったような顔を浮かべながらサキュラさんに同意を求める) (2014/2/27 02:08:46) |
サキュラ | > | え…?(アイチがすかさず苦笑しながら私に顔を向ける)まぁ、そうよね。今やってたのは壁叩きって言うか…ちょっとした修行の成果みたいなものって感じね(アイチは自分がやってたのは壁に挑むくらいの事だったと言うのを同意して欲しい様だった)アイチの壁ノックは一瞬で粉々にするくらいの威力だったみたいだけどね(同意はしつつもアイチの今やった事には少し大きめに言ってしまう私だった)>アイチ (2014/2/27 02:11:10) |
デュオ・マックスウェル | > | いや…微妙に語呂が良くってちょっとツボったんだ。(軽く噴き出した自分に?マークを浮かべるサキュラに簡潔な理由を言って。) これからは温度差が辛そう…まぁ、これからはサキュラと話せそうだし無事乗り切れそうだぜ。ええとほら、去年色々と迷惑かけたからさ、ごめんな。でも有難かったぜ。本当ならプレゼントの1つや2つあげたいんだけど唐突すぎて、な…。(あの後から自分は何も彼女に返せていなかった。やっと彼女に何かすることができる。そう考えると少し胸が高まる。)<サキュラ (2014/2/27 02:12:41) |
先導アイチ | > | 修行の成果なら、もうちょっと別の事で出したいけどなぁ・・・・(カードファイトとか、ここであった色々で何故か少しずつできるようになった事とか)・・・ってサキュラさん!?威力だなんて、そんな腕の力無いんだって!?(誇張されるような言い回しのサキュラさんに再びわたわた) (2014/2/27 02:15:17) |
デュオ・マックスウェル | > | ああ、よろしくなアイチ。悪いな、こんな昼間みたいなノリで絡んでよ。 つまり偶然ってことか…。それにしても凄いな。もしかしたら以外に脆い素材でできてたりして。(どうやら本当の事のようだった。…とにかくアイチは何か特別な物を持ってそうだ。)<アイチ (2014/2/27 02:15:24) |
先導アイチ | > | 本当に、分からないんですよね。ここの壁・・・・(改めてコンコン) (2014/2/27 02:16:16) |
先導アイチ | > | 2d100 → (53 + 96) = 149 (2014/2/27 02:16:23) |
先導アイチ | > | (コーンコーン、といい音が響いた)・・・・・僕じゃなくて、この壁が凄いんだと思います。色んな意味で (2014/2/27 02:17:14) |
サキュラ | > | 語呂が良かった…あぁ、そう言う事ね?いえ、そう言うのは何となくついぱっと出てしまうものだったから。ただそれだけよ(デュオにそう語られて改めて一応納得する私。)温度差って大変でしょ実際。日中が少し暖かいだけでそれ以外は相変らず寒いままなんだから。あぁ、それに私は相変らずあんまりそんなに来れるって訳じゃないから…間が空いちゃったらごめんなさい。(色々と迷惑をかけたって言葉に)それは私に言わなくて良いんじゃないかしら?少なくとも私は別に迷惑を掛けられたって感じは無かったし。私が迷惑を掛けられたと思ってないんだから別に貴方が私に特段何かをする事もないわよ。(デュオは私に何か贖罪的なものを考えていたのだろうか?そうだとしたらそれは全く必要ないし気に留める事じゃない事を伝えて置こうと思う。実際に私は迷惑を掛けられたと思っていないから)>デュオ (2014/2/27 02:17:37) |
デュオ・マックスウェル | > | …そうだな。もしかしたら一個一個違う素材なのかもな。さっきのはやたら壊れやすかった、って感じかね…(壁は轟沈すると思いきや無機質な固い音があたりにさびしく鳴り響いた。 どうやら彼じゃなくて壁が特殊なようだ。)<アイチ (2014/2/27 02:19:00) |
サキュラ | > | あぁ、そう言えばアイチ、貴方はカードを手にしてたけど、つまり貴方はカードマスターってところだったのね(最初に垣間見た姿を思い出し改めてアイチに語りかける)え?そんなに腕の力が無いってさっき崩したでしょ?(と言ってる間にアイチはもう一度改めて壁をノックする。今度は普通にノックの木霊が返ってくるだけだった)ふむ…それにしても幾ら壊しても直ぐに湧き上がって来るのねこの壁は(アイチがノックした壁を私も掌を添えてさわさわと触ってみよう)>アイチ (2014/2/27 02:20:07) |
サキュラ | > | 2d100 → (9 + 62) = 71 (2014/2/27 02:20:14) |
サキュラ | > | (普通に撫でただけなので当然壁はびくともしない。当たり前だった) (2014/2/27 02:20:31) |
先導アイチ | > | カードマスター、というか・・・・先導者、って言えばいいのかな。ヴァンガードってカードゲームをやってるんだ(きちんと(1ヴァンガード公式2射命丸文)スリーブに入ったデッキを取り出して) (2014/2/27 02:22:44) |
先導アイチ | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/2/27 02:22:47) |
サキュラ | > | ヴァンガード?(それは聞きなれない言葉だった。アイチが実際に戦ってる存在のものなのだろう。そしてそこで取り出したのは…何か詳しくは分からないけどアイチの彼女らしきもののカードのようだった)>アイチ (2014/2/27 02:26:02) |
デュオ・マックスウェル | > | なんか最近笑いどころがおかしいのかなぁ。それとも平仮名が変に来るのか…どっちなんだ。(どうやら自分でもそういうツボはわからないらしい。) それぐらい大丈夫だ、若さで乗り切れる自信はあるぜ…多分。(もう自分も17なんだよなぁ…などと思いながら。3年後はなにしてるのだろうか。正直想像もつかない。けれどみんなそうなのだろう。と思う)でもまぁ、サキュラとまた会えるみたいだしこれで後10年は行けるな。また顔を出してくれるようになっただけで嬉しいぜ。(ニヤりと口角を上げながら不敵な笑みを浮かべて。)まっ、今度プレゼント探しの旅にでよーぜ。そうしよう。<サキュラ (2014/2/27 02:26:42) |
先導アイチ | > | うん、この壁は硬いみたい。えっと・・・デュオさんも叩いてみます?(先ほど良い音を立てた壁に視線を向けてデュオさんに提案してみた) (2014/2/27 02:27:26) |
デュオ・マックスウェル | > | ん…?ヴァ…バディファイト?(少し彼の言っていたカードゲームのタイトルを聞き逃してしまい、もう一度聞いてみることに。) おっ、そうだな…俺もそろそろ叩きたいと思ってたんだ。(アイチにそう言われると右腕の袖を捲り、腕をグルグルと数回回した後にビシッ!と裏拳をしてみて) (2014/2/27 02:28:50) |
デュオ・マックスウェル | > | 2d100 → (96 + 42) = 138 (2014/2/27 02:28:55) |
先導アイチ | > | うん、カードゲーム・・・・カードを使った遊びなんだ。2人で対戦する遊びで、惑星クレイっていう星で霊体となった自分に、クレイに住むユニットたちを憑依させ、そしてより強くなっていく・・・・ってイメージ、設定でするカードゲームだよ(簡単にヴァンガードについて説明してみた) (2014/2/27 02:29:46) |
デュオ・マックスウェル | > | お、おー…これは一体…(2人が触っている音を聞くあたり何か重機がないと壊せないような音だったが…なぜか自分の裏拳でガラガラと崩れ去っていった事に驚き、目を見開く) (2014/2/27 02:30:22) |
先導アイチ | > | えっと、バディファイトはまたちょっと別のゲームだよ・・・・前に見学したこともあるけど(聞き間違いにツッコミを入れてから)ヴァンガード、ですね (2014/2/27 02:30:45) |
サキュラ | > | 笑いどころ…それは人それぞれだからね。そう言う事で良いんじゃない?(個人の差と言うのは誰にでも有るもの。そう思えば彼が思わず噴き出したのも納得は出来ると言うものだ)あら、そう言えばまだそうだったもんね…そこは私よりも頼りにしてるわよ、デュオ。数年後の事なんってそれは誰にも分からない。私だって分からないもの…それこそ数年後は私は生きてるかどうかもね。(などとちょっと不穏な事は言いつつも)私はそんなに来れる訳でもないし10年だなんって私に対して過大評価よ?(思わずにやっと笑うデュオに私は少しだけ笑みで返した)プレゼント探し?そうね…機会が有ったらやってみたいかも、貴方が良いならね>デュオ (2014/2/27 02:32:58) |
デュオ・マックスウェル | > | あっ、そっちか…。絵を描いている人が豪華だよな…。タカヤマトシアキさんとか。(どうやらヴァンガードだったようだ。ふと聞いた話題によると数年前は自分の好きな絵師が描いたカードが強かった。それぐらいしか知らないカードゲームだった) (2014/2/27 02:33:02) |
サキュラ | > | あら…(デュオの放った裏拳は文字通り空を切り裂く威力だった。尖った刃の如く壁を一刀両断に切り裂くとそのまま崩れ去って一つの空間が出来上がる)流石ね…やるじゃない (2014/2/27 02:34:47) |
先導アイチ | > | デュオさん凄いです!・・・・・壁のせいじゃなかったら、デュオさんが凄い力持ちって事になりますよね(さっき言われたような事を、軽く返してみた) (2014/2/27 02:36:06) |
サキュラ | > | (アイチの説明で有る程度の事は理解した。自らのカードを魂に篭らせて戦う。それは魔術で言うスクロールに魂を移して戦うのに似てるのだろうかと有る程度解釈した)アイチ、貴方もファイターだったって事ね。謙遜してるようだけど>アイチ (2014/2/27 02:36:29) |
先導アイチ | > | まぁ、ファイターといえばファイターだけど・・・・やっていることはカードをつかった遊びだからね?装置を使ってそれっぽく見えることはあっても、実際はカードの強さや運次第な面はどうしてもあるから(1枚カードを引いて、サキュラさんに渡してみた) (2014/2/27 02:38:10) |
サキュラ | > | カードを使った遊び…でも魂まで真剣に篭らせた遊びでしょ?実はそう言う考えって好きなのよね。カードの示運はどうしても有るでしょうけどそれを上手く使いこなすのも実力が無いといけないでしょうし(そう語ってる間にアイチは私にカードを渡す)アイチ…このカードは何?(渡されたカードはアイチに貸し出されたもの、当然必ず返すがまずは一度手にとってどういうものかを聞いてみる)>アイチ (2014/2/27 02:40:31) |
デュオ・マックスウェル | > | サキュラは年齢がいくつかわからなかったけどな…確か。(某検索エンジンGで調べた結果を述べて。まぁ、年上でも一向に構わないのだが。そういう意味で年齢不詳と言うのはおいしいものだ。イメージの幅が広がるし。)勿論こっちこそ頼りにしてるんだからな、サキュラ。まっ、明後日すらもそんな先と言う奴もいるからな。だったらサキュラと会える今日ぐらいの人生ってのも…うん、悪くないな。ってそんな不穏なこと言うなっての。まぁ、危なくなったら助けるからな。(ふと口から出た言葉に妙に自分で納得する。) そうだなー、じゃあプレゼントはサキュラが興味がありそうなカードでいいな。スタートラインは一緒だ!最強を目指せ、ってな(某プロレスターの声を真似ながらビシッとポーズを決めて)<サキュラ (2014/2/27 02:43:20) |
デュオ・マックスウェル | > | いや…まぐれだっての! それに俺はまぁ…ちょっとそういう訓練はしたけどだいたい人に毛が生えたレベルだ。(さっきのデジャヴをされると苦笑いをして。ずっとこう言うループが続くのか、と。) ほぉ…。最近のカードは見栄えがいいんだな。(サキュラに渡されたカードを覗きこむ形で見て。なんせ効果が申し訳なく下に書かれていて、カードの大半は絵で埋め尽くされているからだ。)<アイチ (2014/2/27 02:46:35) |
先導アイチ | > | だから、この壁が不思議なんですよね(ひとまず壁の件はひと段落ついたようでホッとして)色んなカードがあって、大会とかも開かれてるからね。世界的にも広がってきてるし、グローバルなゲームにもなってるんじゃないかな、って・・・(両指をつんつん突き合わせながら少し照れつつヴァンガードについて語るのでした) (2014/2/27 02:49:54) |
サキュラ | > | (アイチが一時的に私に渡したカードを見る(http://okoku.jp/img/item_photo/201/020128020102487802/image01.jpg)そこにはしっかりとした出で立ちで剣を下に持ち堂々とした剣士の姿の絵のカードだった。)あ…(そしてカードから明らかに醸し出してくる一種の霊圧…。詳しくは分からなくてもこの雰囲気は明らかに分かる。何か特別な力と理力の篭ったカードだと言う事を)なるほど…いえ、なんとなくだけど分かったわ(アイチが静かにとは言え熱く語る言葉、それは確かに嘘ではない。実際にカードを手渡しされてその霊力を明らかに感じたからだ。彼の並々ならない強い夢や想いを乗せたカード。万金を積まれても譲れないものだろう。)分かったわ…ありがとう、これは貴方のとっても大切なカードでしょ、それを敢えて私に手渡すなんって…私も貴方のその思いはよく分かったわ。(そう語ると彼にとってとても大切なカードで有る、丁寧にアイチにカードを返したのだった。)>アイチ (2014/2/27 02:53:55) |
デュオ・マックスウェル | > | …!そうだったのか。(以前見たページでは不詳とか書かれていたのだが…。グ○グルを使ってこの様とは。情けないぜ…)それでも、サキュラは包容力あると思うぜ。まるで年上?って思うぐらいにな。…年下の姉か。なかなかそそるな。(これがサキュラの良いところ、と思う。その分歳不相当の場数を踏んでいるとも言えることだが…。頑張っている彼女も全力で応援したくなるのだ。) ははっ、どういたしまして。それとカードゲームって言っても色んな種類の奴があるからな。それを見るだけで多分退屈な1日ってのが人生から消えると思うぜ。まぁ、そうだな…。友達同士でやるなら最初はあんまり資産(カード)がないからスタートは0なんだよな。そしてそこから最強を目指す…なかなかいいもんだろ?<サキュラ (2014/2/27 02:56:04) |
先導アイチ | > | うん、僕が最初の一歩を踏み出して、そしてここまで頑張ってきたきっかけで・・・・色々あったけど、本当に大切なものだから(カードをしっかりと受け取って、大事にデッキに戻して仕舞った)最初はスターター、一通り揃ったカードのセットを買って、段々と自分の一番を探していくといいって思うよ(最初に始めるときのお約束) (2014/2/27 02:58:12) |
デュオ・マックスウェル | > | …。(アイチのカードの扱いからよほど思い入れがある事がわかる。その姿に自分の愛機を相棒と称する自分の姿を重ねて。) (2014/2/27 03:01:27) |
サキュラ | > | (実際私は最初ボスキャラで出てあとでメガブラックレーベルでプレイヤーキャラになった方だったから、15ってのもその頃だったかしらね。分からなくってもそれは仕方が無いわよ。)包容力?無い方だと思うわよ?だって私って人の多い所には余り行かないし他人にも割りと狷介な方だと思うし…年下の姉って何かしらそれ。なんか巷でそう言うの流行ってるの?(そもそも私は大抵奥底の沼に居る事が多いので世間の流行には疎い。)カードはあんまり詳しく分からないの。せいぜいトランプくらいで(とデュオとアイチが聞いたらずっこけて苦笑する様な事を思わず言ってしまう。)でもカードに嵌るとあっと言う間にそんな感じにはなると思うわよ。私は貧相な方だから中々買い揃えるなんって出来ないかもしれないけどね(などと言うとまた自分の境遇に軽く苦笑してしまう私だ)>デュオ (2014/2/27 03:04:51) |
2014年02月22日 04時08分 ~ 2014年02月27日 03時04分 の過去ログ
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