「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年02月26日 15時56分 ～ 2014年02月27日 13時57分 の過去ログ
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| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ごめんなさい、少し待ってて下さいー！】 (2014/2/26 15:56:33) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【？ はいな】 (2014/2/26 15:56:58) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【電話がかかってきましたw】 (2014/2/26 15:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/26 16:17:44) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【ふむ。長電話の後出られたかな？】 (2014/2/26 16:31:59) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | こっから、先は、また今度。だな？（茜にそう言い微笑むと、手を振りその場を後にした） (2014/2/26 16:32:46) |
| おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが退室しました。 (2014/2/26 16:32:57) |
| おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛさんが入室しました♪ (2014/2/26 17:58:27) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【こんばんは～ まったりロルッと】 (2014/2/26 17:58:44) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | （ロビーで一人ＰＣ画面に向かい、眉間にはいつもより深い皺が寄っている）はぁ～～・・・（吐いた溜息にはわずかに不満げである） (2014/2/26 17:59:53) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | ふぅ・・・（ｷﾘのいいところでＰＣから目を離し、あたりを見回すと懐から葉巻を取出し火をつける。久しぶりの煙の味を感慨深げに味わっている） (2014/2/26 18:13:53) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【この時間は人いないねぇ～】 (2014/2/26 18:23:17) |
| 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛ | > | 【では、また～】 (2014/2/26 18:26:47) |
| おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ｶﾞｼｬﾄﾞｸﾛさんが退室しました。 (2014/2/26 18:26:49) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/2/26 18:42:06) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【もふっとロルを放流しながら少し待機します～(お辞儀)】 (2014/2/26 18:43:05) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (ただいまと扉を開けながらロビーを見渡す金魚…当然誰もいなく静かな空間で軽く溢したため息の音が響き)…最近はとても静かに…ぁ…昨日は夜中、賑やかだったのでしょうか…(と、小さく呟きながら一旦ソファーに荷物を置いてから簡易キッチンへ行きほうじ茶を煎れて再びソファーへ戻り) (2014/2/26 18:49:18) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | (何時ものようにソファーの上にちょんと正座で座り煎れたお茶を一口すすってからほっと一息をついて)…暖かくはなってきましたが…朝と夜はまだ冷えますね…体の芯が温まります…(再びお茶を一口飲んでテーブルに湯呑みを置いてから習い事の帰りに購入した反物を手に取りそれを眺めながら)…作り方は教えて貰えましたが…上手くいくか… (2014/2/26 19:00:10) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | …作る前から怖じ気付いてはいけませんね…(眺めていた反物を袋にしまいクスリと笑ってから残りのお茶を飲み終え立ち上がり空の湯呑みを洗いに簡易キッチンへ行きながら)…あと、は…寸法を…ですね…(湯呑みを洗い終えてから再び戻りソファーにある荷物を持ち)…さて…お部屋に戻りますか…(よいしょと抱える様に持ってそのまま自室へと向かう) (2014/2/26 19:15:24) |
| 朱 眠♀骸金魚 | > | 【ではでは、お邪魔しました～(__))】 (2014/2/26 19:19:40) |
| おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/2/26 19:19:49) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:15:37) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/26 22:15:49) |
| おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:17:34) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【こんばんは～】 (2014/2/26 22:17:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/26 22:19:10) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | むー…（自分は尻尾が出せないので、他に雀の特徴を出せないものかと思案中） (2014/2/26 22:20:33) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 藍田殿…こんばんは。(妖館に帰ってくると藍田殿がいたので挨拶をする。)どうした？難しい顔をして… (2014/2/26 22:22:37) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | こんばんは、いやな、こう、俺も雀アピールしてみたいなーって思ってな…（嘴だすのはなんかなー、と唸って） (2014/2/26 22:24:47) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…俺でいうこれだな？(狐の尻尾と耳を出す。)ふむ…語尾をチュンにでもしてみるか？(冗談で言っているのがばれないように笑うのをこらえる。) (2014/2/26 22:27:11) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | そーそー！（昨日赤城さんの尻尾見てなー、と嬉しそうに語り）それいいな、やってみるちゅん？（みたいな感じか？と首を傾げ） (2014/2/26 22:29:09) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | おお！雀っぽい！！(拍手までして誉める。)今はぎこちないがやり続ければ板についてくらかもな。(珈琲をいれにいく。ついでに練乳ココアもいれてあげる。) (2014/2/26 22:31:15) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | そ、そーかな…（ちょっと恥ずかしいちゅん、と照れ笑いして）あ、ここあありがとちゅんー（何気に気に入っているよう） (2014/2/26 22:33:59) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いえいえ…「チュンー」と伸ばすより「チュン」と言い切った方が雀らしいんじゃないか？(笑うのを我慢しているのでプルプルと震えている。) (2014/2/26 22:35:48) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 確かにそーだな（と、真剣そうな顔で頷き、練乳ココアを啜る）やっぱり練乳ココアは美味しいちゅん！ (2014/2/26 22:38:08) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ククク…良いぞ、藍田殿…たいへん雀らしかった。(つい笑い声が出てしまったので誉めてごまかす。)今度、ハチミツ入りホットミルクもいれてやろう。 (2014/2/26 22:39:57) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | そうかそうか…（満足そうに）ほっとみるく？飲みたい飲みたい！（やったちゅん！とぴょんぴょん飛び跳ねて） (2014/2/26 22:43:06) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【藍田殿…鈴がいるからという訳ではないが一緒に2に移動しないか？…鈴がいるからじゃないですからね///】 (2014/2/26 22:43:18) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【了解です(笑)】 (2014/2/26 22:43:46) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ではお先にー】 (2014/2/26 22:44:09) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/26 22:44:13) |
| 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【ありがとうございます。】 (2014/2/26 22:44:31) |
| おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/2/26 22:44:36) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐さんが入室しました♪ (2014/2/26 22:57:24) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 誰かまってよ。 (2014/2/26 22:58:52) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | て誰も来ないか (2014/2/26 23:00:25) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 。 (2014/2/26 23:00:32) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 暇だーね… (2014/2/26 23:00:54) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐さんが退室しました。 (2014/2/26 23:08:53) |
| おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:48:10) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:48:27) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【改めてよろしくです】 (2014/2/26 23:49:44) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【いらっしゃい♪…寝落ちの藍田さんに言うのもなんですが私が寝落ちしちゃったらすみませんね…先に言っておきます(笑)】 (2014/2/26 23:49:48) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【いえいえ…(笑)お互い様ってことで(笑)】 (2014/2/26 23:50:32) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | うんうん♪…(嬉しそうに藍田さんの裸体を眺める)…藍田さんの裸ってじっくり見るの初めてですね♪…身体は魅力的な女性ですよ♪ (2014/2/26 23:52:20) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 身体は、って何だよ…（ジトォ、と睨んで）減るもんでもないけど、あんまじろじろみるなちゅん！（ここでも雀アピールする、） (2014/2/26 23:54:31) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【今真西さんに騙されて、語尾にちゅん、をつけて雀アピールしてます(笑)】 (2014/2/26 23:55:16) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 普段の藍田さんは女性だって忘れちゃいそうですからね♪…(近寄ってひざまずいく…立ったままの藍田さんの股間に顔をうずめ舌でクリを転がす) (2014/2/26 23:56:58) |
| おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:57:40) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんは、乱入大丈夫ですの？】 (2014/2/26 23:58:11) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【了解です…藍田さんだんだん低年齢化していってますね(笑)】 (2014/2/26 23:58:42) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ひど…っふぁ…んん、っ！やぁ、汚いよ…（力が入らずしがみつく） (2014/2/26 23:58:59) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは】 (2014/2/26 23:59:05) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【藍田さんがよろしいのでしたら…】 (2014/2/26 23:59:45) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【あや……お取り込み中でしたね……天井からしばらく見てますねー……！】 (2014/2/26 23:59:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【167センチのガキです…(笑)茜ちゃんこんばんはー】 (2014/2/26 23:59:51) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ええですよ】 (2014/2/27 00:00:11) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんはー！……これは私、退散した方が良さそうですねw】 (2014/2/27 00:00:23) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【!!】 (2014/2/27 00:00:28) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【マジですか藍田さん♪…よっしゃ♪(笑)】 (2014/2/27 00:01:09) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【い、良い感じに入りますね……！(ﾌﾝｽﾌﾝｽ)】 (2014/2/27 00:01:36) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【桐生さんの（自称）第一婦人は譲りません(笑)】 (2014/2/27 00:02:28) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | お風呂なんですから綺麗に洗わないといけませんよ♪…(お尻を掴んで引き寄せクリとビラを交互に舐めまわす) (2014/2/27 00:02:28) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【神埼さんは女性だって食べちゃいますよ藍田さん♪】 (2014/2/27 00:03:06) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【大丈夫です、むしろ桐生さんとはそういうのではないですから！ってこらー、桐生さん！(赤面)】 (2014/2/27 00:03:22) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【失礼、「婦人とか」の関係で御座います！】 (2014/2/27 00:04:23) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | そ、だけど…ふぅう、っ……しゃわー、あるだろ…っ！（脚をガクガクさせて喘ぐ） (2014/2/27 00:04:35) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【私も桐生さんとは恋人でも何でもないんですがね(笑)】 (2014/2/27 00:05:24) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | シャワーなんて勿体無い♪…せっかくの藍田さんのお味が無くなるじゃないですか♪…(お尻を掴んで揉みながら舌先を膣に押し込んで吸い付く) (2014/2/27 00:06:24) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ありゃりゃwでは、入りますねー？】 (2014/2/27 00:06:31) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【神埼さんは鳳さんと良い関係みたいですからね】 (2014/2/27 00:07:16) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【私は藍田さんをもてあそぶ奴ですからね(ワル)】 (2014/2/27 00:08:36) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………(ｶﾗｶﾗｶﾗ、と引き戸を開けて茜ちゃんが入ってくる)…………！(桐生さんを見るなり警戒して天井にタオル一枚のまま張り付く) (2014/2/27 00:08:40) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | うあっ……も、揉むなあ…っ！ひゃあ…ん…やっぱりケモノ…っ（何故か少し嬉しそうに言って） (2014/2/27 00:09:01) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【いやぁ、見た目といい性格といい口調といい好みストレートなのですよ桐生さんは】 (2014/2/27 00:11:18) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なんか桐生さんみたいなタイプの方って、相手を弄んでも悪い印象が無いのは何故だろう？】 (2014/2/27 00:11:28) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (扉の開く音に誰だと舌打ちするが天井に神埼さんを見つけ)…藍田さんの良い匂いがしますね♪…(神埼さんの方に藍田さんのお尻を向け手で掴んで広げる) (2014/2/27 00:11:30) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【ありがとうございます♪…(うやうやしく２人に一礼)】 (2014/2/27 00:12:21) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ッ……!?(またあの人はと思い、しかしまじまじと良い形のお尻についつい目が行ってしまう)…………そっとしておけば、大丈夫かな……(するすると糸を静かにたらしながら、少しずつ降りてくる……) (2014/2/27 00:13:29) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【キス責めも素敵でしたし……うふふ、あの時はお風呂でしたね！(ｸﾞﾍﾍ←】 (2014/2/27 00:15:04) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | （扉の開く音にびくっとして）…誰か来ただろ、っ！やめ、っふぁあ…ん…広げんなぁあ…（気持ちよさに抵抗できず、お尻をつきだして） (2014/2/27 00:15:09) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【見てましたよ（ゲス顔）】 (2014/2/27 00:16:37) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【見られてた!?(蒼白)】 (2014/2/27 00:16:54) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (立ったままの藍田さんを前から顔をうずめクリを甘噛みする)…(突き出されたお尻を広げ荒々しく揉みまわし神埼さんに見せつける) (2014/2/27 00:17:19) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………///(前に首筋から血を啜った事を思いだし、体がぶるりと疼く。しかしそんなことをしたら…………と思いつつ藍田さんの真上にこっそりと移動する) (2014/2/27 00:19:07) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | あんっ！そこ噛むなぁ…っ…んぁ…恥ずかしい…ふぁ…（力が入り、逆に桐生の頭を押し付けてしまう） (2014/2/27 00:19:47) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (強くクリを吸い上げたまま引っ張る…音をたてて吸いながら舌先でクリをいじりまわす)…良い濡れ具合ですよ♪ (2014/2/27 00:22:13) |
| おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/2/27 00:23:26) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【こんばんは…鳳さん久しぶりですね♪】 (2014/2/27 00:24:03) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【にゃー、いらっしゃい～♪】 (2014/2/27 00:24:07) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【風呂場にみんないますよ♪】 (2014/2/27 00:24:59) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【こんばんはー！将さん久しぶりですー！眠気が潜んでますが、風呂場へ行きまーす！】 (2014/2/27 00:25:19) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【私はかもーんです！】 (2014/2/27 00:25:59) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ケータイ固まってた、こんばんはー】 (2014/2/27 00:27:25) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふぁ...(少し眠そうな顔をしながら、脱衣所から風呂場へ向かい、目をこすって) (2014/2/27 00:29:06) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 桐生っそこばっかやだぁ…っ……おかしくなる…んん…（口の端からだらしなく涎を垂らす） (2014/2/27 00:29:53) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……！(暁くんに敏感に反応、真上へ移動！←) (2014/2/27 00:30:05) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (脱衣所に別の気配を感じニヤリと笑う)…(立ち上がり後ろから藍田さんを抱き締め両手で胸を揉みしだき入り口と神埼さんに藍田さんの裸が良くみえるようにする) (2014/2/27 00:32:41) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | お風呂ー入ってーふにゃふにゃー(歌を歌いながら、茜さんには気づかずに掛け湯をし、風呂へ入ろうと) (2014/2/27 00:32:45) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | んー？何してるのー？(と湯気から見える裸を見て湯船に浸かり) (2014/2/27 00:33:51) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ッ！あ、きゃーッ!?(いきなり藍田さんの裸体の正面を見せられ、隣にドボンと落ちる) (2014/2/27 00:34:20) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | え、ちょっなに…っあぅ……んぁ…（抵抗する気もおきないくらい感じてしまって） (2014/2/27 00:34:43) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (乳首とクリを同時に摘まんで引っ張ってこねまわす)…(脚を開かせ２人に秘部を見せつけながら愛撫する) (2014/2/27 00:36:19) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | いちゃいちゃしてるのかー(苦笑いしながら見てると、茜さんが落ちてきて)ひゃぁっ！！な、何っ！？(ガタッ！と立ち上がり、ビックリして) (2014/2/27 00:37:22) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | え、えへへ……暁くんこんばんは～……♪(苦笑いしながら、ザバザバと立ち上がる。タオルが取れて裸体が暁くんの目にはいる……) (2014/2/27 00:38:22) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | きりゅう…っだれか、いるぅ…はずかし……ふぁ…ぁあ…（太ももに透明な筋が伝う） (2014/2/27 00:39:13) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | おねーさんだったんだねー(微笑みながら寄って行き)そっかっ裸だっ(と少し顔を赤くしながら、茜さんを見て) (2014/2/27 00:40:51) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | え……？あ、ま、まぁ…………(こちらも少し顔が赤くなるが、ニマっと笑うと後ろから抱き付く)えいっ♪日頃から抱き締めてる体を直に味わえい♪ (2014/2/27 00:42:19) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 鳳さんは私と違って女性の裸を見たぐらいでは飛びかかってはきませんよ…神埼さんは…分かりませんが♪…(立ったまま後ろから肉棒を膣へと挿入していく…両手で胸を鷲掴みして上半身を抱き寄せ突き出されたお尻に腰を押し付けて肉棒を奥までねじ込んでいく) (2014/2/27 00:42:38) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【選ばれたのは暁でした(某CM風)】 (2014/2/27 00:43:51) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | あぁあ…っ！（膣内がうねうねと蠢いて）桐生の……熱い…っ (2014/2/27 00:45:18) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 直っ！？ふわぁ！？(拍子抜けな声をあげながら、直の柔肌の感触に、さらに顔が赤くなり) (2014/2/27 00:45:59) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………うふふ、ちゅ♪(頬にキスをして、胸板をなで回しながら体を擦り付ける)……ね、暁くん？おねーさんの体……どうかな？(二つの膨らみを背中に押し付けながら、耳元で囁く) (2014/2/27 00:48:01) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんの方が熱いですよ♪…(片手で胸を掴んでまさぐり、もう一方の手の指先を口内に入れ舐めさせ唾液をかきまわす)…(身体を抱き寄せたまま後ろからお尻に腰を激しく打ち付けて突きたてる) (2014/2/27 00:48:38) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | んっ...ふっ...柔らかいっ...(身体をくねらせながら、膨らみの感触をうけながら、ビクっと反応して) (2014/2/27 00:50:35) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ふぁあ、んぅ！んん…（ぺろぺろ…ちゅうぅ、と舐めたり吸ったりして離すまいとする） (2014/2/27 00:50:46) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ん、ありがとう♪……ね、あそこのスタイルの良いおねーさん、今何してるかわかるかな……？教えてくれたら、おねーさんが気持ちいい事……してあげる…………(耳を舐め上げ、吐息混じりに誘う) (2014/2/27 00:52:55) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (口元から唾液が溢れ首筋まで濡らしていく)…(舌を指先で愛撫する)…(腰を激しく突きたて藍田さんの身体を揺さぶり膣を肉棒がかきまわしていく) (2014/2/27 00:53:43) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | (吐息混じりのささやきに脳がとろけるような感覚を覚えながら)こ、交尾してるっ...(息を吐きながら、身体を震わせ) (2014/2/27 00:55:20) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | どんな交尾……？もぉっと良く教えて……？(耳の穴に舌をねじ込み、くちゅくちゅとわざとらしく音を立てながら、体をさらに擦り付ける) (2014/2/27 00:56:45) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ちゅうぅ…っ…（好き、もこのまま伝わったらいいのに、と心に秘めながら吸い上げる）ふぁ…ああ……こうび、っだって… んん…ちゅぅ (2014/2/27 00:57:41) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | いやらしく、ぐちゅぐちゅって音立ててっ...(さらに身体が震えながら、普段言わないことばに慣れない様子で言いながら) (2014/2/27 00:58:48) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | うん、それで……？(胸板をなで回す片手で怒張を緩く握り、首筋をぺろぉと舐める) (2014/2/27 01:00:04) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (膣を突きながら藍田さんの身体を押して２人に近寄っていく)…(藍田さんの片足を浴槽の縁に上げて置き２人によくみえるようにしお尻を掴んで引き寄せ激しく腰を振りたてる) (2014/2/27 01:00:25) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ちゅぱ…っきりゅ、はぁ…っ…！？茜ちゃん、鳳くん…っ（顔見知りを目の当たりにして耳まで真っ赤にして） (2014/2/27 01:02:18) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | こんばんは、陽希ちゃん……♪(ねっとりとした視線を送り、桐生さんはちらと見ればすぐに目線を反らす) (2014/2/27 01:04:37) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 激しく出し入れしてっ...声あげてっ...ふぁぁ...(目の前の光景を言葉足らずに説明しながら、自身はビクビクしながら膨らんでいき) (2014/2/27 01:04:55) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (唾液と愛液が湯船にポタポタと落ちていく)…(肉棒が膣を押し広げ出入りするのを２人に見せる)…藍田さんはぐしょぐしょになっているでしょ♪ (2014/2/27 01:05:19) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうだね……おねーさん……陽希ちゃんは気持ち良さそうかな？暁くんも、あぁいうことしたいかな…………？(軽くかぷりと首筋に噛み付き、しかし何もせずにそのまま。怒張を握る手を上下に動かし、さらに大きさを増させていく) (2014/2/27 01:06:46) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | やあっみられてぅ…っ！（興奮したのかきゅうきゅうと桐生のモノを締め付け、それでまた感じる） (2014/2/27 01:07:22) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 気持ち良さそうっ...で、でもっ交尾だよっ...(いざ自分から交尾というのを意識すれば、ドキドキし、噛みつかれ、声を漏らし) (2014/2/27 01:09:53) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (後ろから突きながら湯船に入っていく…２人の顔の前に結合部を近づける)…藍田さん…この肉棒は神埼さんも味わったんですよ♪…神埼さんとは違った感触ですね♪ (2014/2/27 01:10:08) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | …………暁くんの初めてを貰ったの、私だよ……？だから、気にしなくて良いの…………(媚薬を少し流し込み、理性を削り本能が出やすくする)…………桐生さん、そういうのは今は言わなくても……(暁くんにぎゅっと抱き付き、なるべく聞かせないようにしている) (2014/2/27 01:11:58) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | …！（少し顔を歪めるが快感に頬が緩み）あ、ああ…見ないれぇ……んぁ…きりゅ、接吻…っ！（口付けをねだる） (2014/2/27 01:12:37) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 気にしなくていい...？(媚薬に考えることをやめながら、抱きつかれ、溶けるような感覚に溺れ) (2014/2/27 01:14:05) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (一度抜くと向かい合って座位で湯船に浸かり、下から突き上げながら強く激しくキスをする) (2014/2/27 01:14:57) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……私と……交尾しよ…………♪(暁くんを縁に座らせて、真正面から抱き付いて怒張を入り口に当てる) (2014/2/27 01:15:07) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | ふぁ…（抜かれるときの刺激に短く喘ぐ）ふぅう…っきりゅ、桐生…（思いを口付けに込める…無意識に腰が揺れ動く） (2014/2/27 01:17:49) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 交尾っ...んっ...(自身が入り口に当てられ、思わず声をあげながら、交尾という言葉に興奮を抱き) (2014/2/27 01:18:55) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ほら……今日は暁くんが入れて……？(ねだるようにわざとらしく首をかしげて、腰を前後させてぬちゃぬちゃと蜜を先端に塗り付ける) (2014/2/27 01:20:02) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | (お互いが求めあい激しく腰が動き肉棒と膣が絡み合う)…(湯船を波立たせて揺さぶり突き上げる)…(藍田さんの唾液を吸いあげ飲み込み舌を絡めてキスする) (2014/2/27 01:20:19) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | じゃあっ...んっぁ...(ゆっくりと自身を奥に入れていき、抱き寄せるようにしていき) (2014/2/27 01:22:37) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | んん、はぁっ…（自分のいいところに当たるように、腰が動いて）きもちい、っ…んぁ…（負けじと舌を絡めたり吸い上げる） (2014/2/27 01:22:59) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | あッ……はぁ……ッ…………♪(ぬめる肉壁が先端をにゅるりと呑み込み、うねるヒダがさらに追い討ちをかける。徐々につぷ、つぷと呑み込み、半分まで呑み込んでしまう) (2014/2/27 01:24:56) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん…(頭を抱き締めて唇を押し付け藍田さんの舌を求めて何度も絡み合う)…【すみません…まぶたが…もっと楽しみたかったですがイかせてもらいます】 (2014/2/27 01:25:39) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | (体は震えてしがみつき、柔らかい体を押し付けながら甘い吐息を吐いている) (2014/2/27 01:25:48) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 中がすごいっ...！いぁぁ！！(自分から入れてるはずなのに食べられるような感触を受けながらも、まだ奥に入れていき、身体を震わせ) (2014/2/27 01:26:33) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | んん、きりゅ、なんかくる、っ！（びくびくと痙攣して達する） (2014/2/27 01:27:54) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ラジャーです】 (2014/2/27 01:28:08) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……♪じゃあ、全部入れてみよっか……♪(抱き付いて耳を舐めて囁き、腰を前後させて奥まで入れるように催促する) (2014/2/27 01:28:18) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さん…(髪の毛を指先に絡ませ頭を抱き締めてキスする)…(精液が飛び散り子宮まで届いていく)…藍田さん…とても魅力的ですよ…チュッ… (2014/2/27 01:29:56) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | んっ...きついぃぃ...(自分も腰を動かしながら、奥へ自身が入り、完全に埋まっていき) (2014/2/27 01:30:18) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | …はぁっ…はぁ…きりゅ、は女のひとみんな魅力的、でしょ？（口を拭いながら） (2014/2/27 01:31:29) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | んッ……♪あは、ぜぇんぶ呑み込んじゃった……♪(肉壁をうぞうぞと蠢かせ、中の怒張をなぶる。抱き付いた体は動かさずに擦り付け、耳を舐めながらねっとりと囁く) (2014/2/27 01:32:17) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 藍田さんは誰よりも情熱的で魅力的ですよ♪…何故でしょうね？(藍田さんの気持ちに気付かず)…今夜は一緒のベッドで寝ましょうか♪…(頬にキスする) (2014/2/27 01:33:50) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふぁぁっ...(罠にはまったように、肉棒が埋まりながらも、腰を動かし、刺激に喘ぎ) (2014/2/27 01:34:11) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | …あっそ……（ぎゅう、と抱き締めて）うん…一緒。（手を絡めて繋ぐ） (2014/2/27 01:35:55) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 一生懸命腰振って……可愛い……♪(いとおしげに抱き締めると、自らも腰を振る)ほら、もぐもぐされながらお肉でしこしこされるのはどぉ……？(唇を軽く重ねて、すぐに離す)………………お疲れ様♪(陽希ちゃんに優しげに囁き、桐生さんには目配せだけをする) (2014/2/27 01:36:54) |
| 桐生 将♂鎌鼬 | > | 【藍田さんと部屋に戻り、手を繋いでベッドで寝ます…皆さんお先です…おやすみなさい】 (2014/2/27 01:37:08) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【おやすみなさい！】 (2014/2/27 01:37:28) |
| おしらせ | > | 桐生 将♂鎌鼬さんが退室しました。 (2014/2/27 01:37:43) |
| 藍田陽希♀蒿雀 | > | 【おやすみなさいー】 (2014/2/27 01:37:51) |
| おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/2/27 01:37:57) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【おやすみなさいー】 (2014/2/27 01:37:58) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | いぃぃ...気持ちいいよぉ...(いやらしい言葉に興奮し、脈打つ自身が中で弄ばれ、顔をゆがませながら腰を動かし) (2014/2/27 01:39:43) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | えへへ……私、も……気持ちいいよ……♪(濁った声で喘ぎながら、抱き付いて耳元で囁く。肉壁は怒張を締め付け、蜜を絡ませている) (2014/2/27 01:41:36) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | だめぇ...出ちゃうっ...(顔が緩みながら、脈打つ自身はさらに震え) (2014/2/27 01:43:34) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | いいよ……出して……!!(余裕の無い声で喘ぎながら、肉壁をぎゅううと締め付ける) (2014/2/27 01:44:36) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | いっ...あぁぁぁぁぁぁ！！(不甲斐ない声をあげながら、白濁を中に放ち) (2014/2/27 01:46:01) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | んっ……くぅうううう……!!(力一杯しがみつき、背筋を跳ねさせ絶頂する。肉壁は白濁を貪欲に呑み込み、さらに吸いだしている) (2014/2/27 01:48:28) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | んぁぁぁっ...(搾られるように白濁を放ち、脱力しながら身体をビクビクさせ) (2014/2/27 01:49:58) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | っと……(蠢く肉壁をそのまま、暁くんを抱き止めて耳元で小さく囁く)……ねぇ暁くん？今日もまた……一緒に寝ない……？ (2014/2/27 01:51:11) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | うん...(とろけた顔をみせながら、弱々しく頷き) (2014/2/27 01:52:28) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……じゃあ、まず、は……(怒張を引き抜き、シャワーを二人の体にかけて綺麗にする。白濁が流れ落ち、排水口に流れていく……) (2014/2/27 01:53:24) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | ふぁぁ...(目をつむり気持ちよさそうに顔を動かして) (2014/2/27 01:54:29) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……♪(気持ち良さそうにしている顔を、いとおしげに眺める)……さ、寝間着に着替えて一緒に寝よう……？(ずっと一緒に寝てくれたらなぁ、と呟き、脱衣場で服を着させる) (2014/2/27 01:55:54) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | あったかあったかー(ニコニコしながら寝室に向かい、幼い明るい表情を見せて) (2014/2/27 01:57:37) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……あったかあったかー♪(手を繋ぎ、嬉しそうに寝室へ消えていく) (2014/2/27 01:58:26) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【寝室ラブラブエンド？w】 (2014/2/27 02:01:29) |
| 神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【です！wこのまま★になってくれても良いのよ……？←】 (2014/2/27 02:02:09) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【どうしよー？でも茜さんが1番だからなぁー暁くん好感度はー】 (2014/2/27 02:03:36) |
| 鳳 暁♂空狐 | > | 【もうちょっとフラグを建てます！！】 (2014/2/27 02:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼茜♀大蜘蛛さんが自動退室しました。 (2014/2/27 02:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳 暁♂空狐さんが自動退室しました。 (2014/2/27 02:28:07) |
| おしらせ | > | 鳴神宗也♂雷神さんが入室しました♪ (2014/2/27 10:51:06) |
| おしらせ | > | 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘さんが入室しました♪ (2014/2/27 10:51:43) |
| おしらせ | > | 白峰雪華♀雪女さんが入室しました♪ (2014/2/27 10:51:45) |
| おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/2/27 10:52:14) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | …ふあぁ。シャワー…(あくびしながらシャワー浴びてる。) (2014/2/27 10:52:35) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （数名でこぞって風呂に入るという話になり、３階の混浴大浴場へ。この館の住人がこの流れという事は）……まぁ、こういう事になるよな？（湯船の中、遠慮なく瑠妃の体を抱き寄せ、撫で回し始めようとして） (2014/2/27 10:52:46) |
| おしらせ | > | 大慈焔♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/2/27 10:53:07) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【1か2か迷ったなぅ…(笑】 (2014/2/27 10:53:10) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (あ、せや、猫たま湯船に入るの嫌いやねん、猫やから。みずかかるのはへーきやねんけど、よろしくです) (2014/2/27 10:54:08) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | （静かにぬるま湯に設定したシャワーを浴びていて）ふう～ (2014/2/27 10:54:26) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | どういう事になるねん…（にやついた顔を湯船に沈めて身体を温め） (2014/2/27 10:55:07) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【あ、私あちいお風呂入るとやびゃあなんでそこはあしからずｗｗ】 (2014/2/27 10:55:16) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (自己紹介面倒やから、顔見知り設定でええよな？) (2014/2/27 10:55:18) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【なるほど。珠やんと最初にやったのは部屋だったし、その辺の情報初めて聞いたね。顔見知り設定賛成】 (2014/2/27 10:55:38) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【顔見知り賛成】 (2014/2/27 10:55:46) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【はい～ だいじょうぶですよ～】 (2014/2/27 10:55:50) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (皆で入る朝風呂？は心地良くて…ふぅ、と湯船にゆったりと浸かって…ふと視線を向けた宗也くんに抱き寄せられ…ビクンと身体が震えた。周りを気にするように視線を巡らせると宗也くんに視線を戻し、上目遣いに見つめたりして) (2014/2/27 10:56:47) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (よっしゃ。ほなよろしく)() (2014/2/27 10:57:26) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【了解www 皆様よろしくーなの】 (2014/2/27 10:57:48) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【よ、よろろんです～】 (2014/2/27 10:57:59) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (雪華の体をじっとみつめ)…おっきい。…ちっさい。(自分の胸と見比べていた) (2014/2/27 10:58:49) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 大丈夫。どうせすぐに皆も始めちまうからな。（不安げに見上げてきた瑠妃にそう囁いて、弄る手が瑠妃の乳房に届く。ゆっくりと撫でまわす動きから肉を揉み込む動作に移り、乳首の周囲も焦らすように擦っていく）……だから、委ねちまいなって。（悪戯な笑みを浮かべ、反対の手を瑠妃の下腹部へと伸ばし、その股を開かせようとさすっていった） (2014/2/27 10:59:03) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | やっぱり私は大浴場苦手ですね～自室のシャワーが一番落ち着きますぅぅ～（シャワーに浸りながら告げて） (2014/2/27 10:59:43) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （まだ半分寝ている頭を起こすべく、二三度顔を振って大きく伸びをして、目の前で良い感じにはじまったのを横目に、身体を比べあう二人に声をかける）おっきいのも、小さいのも俺好きやで？（湯船に肘をついて、興味ありげに、二人の胸に視線を向けて） (2014/2/27 11:00:07) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | って珠さんどこを見比べてんです！？（びっくりしながら告げて） (2014/2/27 11:00:41) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (大慈の台詞に)…そうですか？あるに越したことは…(言いながら雪華をみあげて)…おっぱい？(何を見比べてるかと聞かれたのですなおに) (2014/2/27 11:02:28) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | だってぇ……(甘えた声でチラリと周りを気にする) まだ…ねっ…んっ、あ…強引なんだからぁ…宗也っく…ん… (不安気に辺りを気にする瑠妃の気も知らないで大胆に乳房を揉み始める宗也くんに恥ずかしながらも敏感に反応してしまう。開きかける足をもじもじと焦ったそうに動かしたり) (2014/2/27 11:03:12) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あっても邪魔ですよ～？（ほむらさんに返事して）いやいやいや！？そんな素直に返事されちゃっても（苦笑いしながら告げて） (2014/2/27 11:03:52) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | …だって、あった方が、おもしろいよ？(そーっとてを伸ばして、雪華のむねをつつく) (2014/2/27 11:05:31) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | どんどん見せつけようぜ、そうしたら誰かがもっと瑠妃を虐めてくれるかもよ？（更に不安を煽るような事も言いながら、手はますます大胆に瑠妃の乳房を捏ねまわしていく。湯の力もあって火照る体を更に昂ぶらせる様に、じっくりと）…遠慮は、無用さ。（湯船の中瑠妃の股を開かせると、その奥にある秘所にいやらしく指を這わせ始めた）…ほら、あっちも始まったかな？（雪華に絡み始めた珠の動きを見て瑠妃に囁く） (2014/2/27 11:06:53) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ひゃん！？ちょっ何を！（隙をつかれて変な声を出してしまい） (2014/2/27 11:07:10) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | サイズによって色んな魅力あるやろ？おっきかったら、使い道は増えるかもしれんけど…。（にやついた口元をむけながら、小さい子は感度がいいらしいけど、本当なん？と珠に質問を投げる。甘い声が傍で聞こえれば下半身はゆるく反応をみせて。湯船からあがると、珠と雪華の傍へ歩み寄り、屈んで値踏みするように二人の胸の先に指先を触れさせた） (2014/2/27 11:07:11) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ひゃあ！？ほむらさんまでぇ？！！（びくんと体が反応してしまい） (2014/2/27 11:09:17) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | にあっ、ん…？かん、ど？(むねをさわられてビックリするも、感度がわからなかったのか首をかしげ。)…白峰さん、おっぱい冷たい？なんか、ゼリーとか、プリンみたい…(つつきながらにんまり笑って今度は揉み始める (2014/2/27 11:09:38) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | そ、そりゃあ私雪女ですから、んん！？（びくんと体が反応していき） (2014/2/27 11:11:22) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 本当やなー…冷たい。（珠の手を覆うように自分の手を重ねて、指先で先端を転がしながら、珠の背中には緩く持ちあがった下半身を押し付けるようにして、珠の耳元で囁いてみる）お母さんと、同じく珠ちゃんもえっろいのん？ (2014/2/27 11:12:08) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ふわぁぁそんなにされるとぉぉぉ～（びくびくと過敏に反応して） (2014/2/27 11:13:43) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 見せつけっ…る、だなんて… んっ、そんな事ぉ… (初めての乱交に未だ緊張感が残る様。宗也くんの手のひらで形を崩し、ピクンと膨らんだ小さなサクランボに視線を落とす潤んだ瞳と紅潮していく白い肌)…んんっ…分かって 分かってるけど…っはぁ、はぁっ… (股が開き秘所に沈められた手にお湯とは違う湿り気を伝え、チラッと見た珠さん達の様子。互いに見られているという感覚が更に興奮を高め、宗也くんの肩を掴んだ) (2014/2/27 11:14:09) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | …プリン…ゼリー…じゅるるり(大慈の手が重なって、押し付けられるように雪華の胸を楽しみながよだれが)…？わたしも、大人ごっこできるですよー？(後ろを振り返りにんまり笑って、背中にあたるそれに体をすり付ける。胸は揉んだまま) (2014/2/27 11:15:07) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | …もう濡れてる。瑠妃、期待してたんだろ？（瑠妃の軽々と体を持ち上げ、濡れた秘所に熱くて硬い一物を触れさせる。そのままスマタの要領で瑠妃のワレメに擦りつけ、さらに感じさせようとする） (2014/2/27 11:16:51) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 美味しそうなプリンやなー…舐めてみたら？（涎を垂らす珠に愛撫を促し、大人ごっこと言われれば目を細める）大人ごっこねぇ…ほんなら、俺も大人ごっこしよか…。（身体を擦り付けられた下半身は臍につくほど反りかえりをみせて、ちらりと見るもう一組にも悪戯に声をかける）なー、宗也くんよ。終わったら交換してな？（けらけらと笑いながら、珠の胸をやわく撫でて、小さな突起を指先で転がした） (2014/2/27 11:18:29) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ふ、ふえ？んん！？（体をびくんびくん反応させながら会話があんまり聞こえなくなってきて） (2014/2/27 11:21:18) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | …そんな事っ///…っ、やぁ…言わない、でっ…んっ、違っ… (火照った身体を指摘する宗也くんの言葉に嫌々と否定するように首を振るが、秘所の真下の微妙な位置の太腿で硬くそそり立った男根を擦られれば、たちまちトロリとした蜜が垂れ絡んで…)ああっ…ん、ダメぇ… (2014/2/27 11:21:40) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | いいの！わあーい！…あむ、ぺろっ(じゅるじゅる、と啜るように雪華の突起を猫舌でなめしゃぶる)…ふふ、ほいひぃ(チュパチュパ吸い付きながら雪華をみあげる)…ふにゃっ！う、じゅるる…あっ…大慈ひゃ…あむっ(胸を遊ばれ、感じながらも、雪華の胸をしゃぶることで気をまぎらわせる。空いてる手でもうひとつの胸を揉みながら、びくびくふるえている) (2014/2/27 11:23:48) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 勿論、そっちも今は二人相手、楽しみなな？（声を掛けられれば、妖しく微笑みを返して焔に伝え）…雪華も珠も、感じやすい子だしな。（気持ち良くなっている二人に視線を少しだけ向けると、瑠妃に戻した）……ダメじゃないだろ、瑠妃。湯船の中だってのにもうエロい匂いが漂ってる気がするぜ？（瑠妃の太ももを後ろから抱えて、胡坐の上に尻を乗せさせる背面座位の形を取り…そして）行くぜ？（瑠妃の蜜壺に先端を添え、そのままゆっくりと一物を挿しいれ貫いてやった） (2014/2/27 11:24:30) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ひゃあ！？珠、さんや、やめ！？おいしくな、いいいからぁぁ～（体に電撃が走るような衝撃が走りビクッと体を反応させながら） (2014/2/27 11:26:04) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 美味しいんやって、雪華ちゃんのおっぱい…（煽るように言葉を投げかけ、小さな珠の身体を抱き寄せるようにして背中に唇を押し付け小さな胸を両手で覆うようにして掌で先端を転がして、宗也の言葉ににやりと口角を引き上げた）たっぷり濡らしておかななぁ？珠ちゃん、雪華ちゃん…。（いきりだった物を珠の太腿の間に滑りこませれば腰を緩く動かして） (2014/2/27 11:27:43) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | ！？…ひらみねひゃん、らいひょうふ？(言いながらなめしゃぶるのはやめず、白峰をみあげる) (2014/2/27 11:28:05) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | …ん、う…おおりひゃん、へなか、ふすぐっったい…くくっ…んっ…(大慈の背中への口づけに、くすぐったそうに身をよじるも、笑いながら白峰の突起を甘噛みしてしまう。足の間に熱い棒がくれば、それを太ももで挟むようにして尻をかるくふる) (2014/2/27 11:30:57) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ひゃあぁぁぁ～ぅぅぅ（我慢しきれず珠さんの顔を押し当てる）ぬらしてって、ええ！？んあ（体をびくびく反応させなら告げて） (2014/2/27 11:31:03) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 大丈夫直ぐ良くなるって…（くすぐったがる背中を追いかけるように舌を伸ばして舐めながら、お尻を振る珠の割れ目に先端をぐっと押し当てて更に温もりが強くなったのを感じれば楽しげに雪華の太腿に手を伸ばして撫でて）開いてみ？雪華ちゃん (2014/2/27 11:34:01) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (宗也くんの責めに身を委ねつつも、男性2人の会話に時折、見てしまう珠さん達の様子…こんなん初めて。ああ、興奮しちゃ、ぅぅ…追い打ちをかけるように宗也くんの言葉が耳に響いて)あっ…やぁっ、恥ずかし…匂いって…あ！何っ…んふぅ、あっ…大きっ…んっあぁぁ… (抱き抱えられお尻を落とされれば、そのまま男根が奥まで貫いて叫び声にも似た声を上げ、受け入れた男根を圧迫するように締め付けた) (2014/2/27 11:34:05) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んぅぅぅ～（顔を赤くしながらも自分の大事な部分を開いてほむらさんに見せる） (2014/2/27 11:36:30) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 瑠妃のおまんこ、貰っちゃったぜ。（奥を押し上げたまま瑠妃の耳元に囁く。手は瑠妃の両の乳房を抱え、逃がさぬように掴み締めた）…さ、誰よりも早く。気持ち良くなっちまいな？（腰を振り始める。湯船の中なので動きは緩やかだが、一突き一突きを重く、奥深くまで押し込み瑠妃の膣内を擦り上げていく） (2014/2/27 11:36:45) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | んう、んっ…チュパ…ちゅぅ…ん(押し付けられた頭で、精一杯突起をなめる。小さな手で胸を揉むも、やはりそれは大きいからか、いくらか余ってしまう。苦しげに息を荒げながら、大慈の物を、太ももで挟みすり付ける。) (2014/2/27 11:37:34) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あうぅぅぅ～気持ち、ぃぃ～（びくびくと体を反応させながらもまだちょっと恥ずかしそうに） (2014/2/27 11:39:24) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （素直に脚を開いた雪華の割れ目に中指を這わせて、ぬめりを確認するように指で掬い取り、雪華ちゃんの唇に塗りつける）どんな味…？凄い感じちゃってるんちゃうん？（流石美寝子の娘という腰つきがいやらしい珠の腰を抱くようにして、先端を割れ目に押し付けたままゆっくりと腰を動かし、濡れてくるだろうそこに直ぐにでも入り込もうと角度を増す下半身を擦りつけて吐息を漏らした）珠ちゃんえろいなー…流石。 (2014/2/27 11:40:29) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | あぁぁ…っ…宗也くんの、入ってるぅ… (抱き抱えられたままの体制は、密着感が高く身体全体が包み込まれているような感覚。耳元の囁きも乳房を弄る手も全てが敏感になってしまう。宗也くんの律動にお湯がバシャバシャと激しく揺れ、結合部から感じる水圧と押し引き戻される感覚が更に瑠妃の蜜壺を刺激し、膣壁が収縮する圧迫感は男根を包み込むように締め付けていく) (2014/2/27 11:42:51) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んん、しょっぱい、ですぅぅ（顔を赤くしながらつげ） (2014/2/27 11:43:48) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | あっ、ぁあ…すごいっ、感じちゃ…ああっ…んっ、ああ… (2014/2/27 11:43:54) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | あっ！…んふ、大慈さん、大人ごっこする？(胸から唇をはなして振り向けば、濡れ濡れの雪華のそこから愛液をすくいとり、自分の秘部に塗り付ける。ゆっくり顔を、雪華の体を舌で舐めながら、雪華の秘部をなめ始める)…くちゅ…ちゅぅ…ん、美味しい…白峰さん(ニンマリみあげる。尻はあげたままなので、大慈につき出すような形なそこは、雪華のと珠自身ので濡れていて (2014/2/27 11:46:22) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （求めるままに体を寄せて、腰の動きを強めながら瑠妃の嬌声を引き出し、感じさせて）…そうだ。瑠妃。もっと感じる事、してやるよ。（瑠妃と繋がったまま、ゆっくりと立ち上がる。ザバリと湯が跳ねる音と共に結合部が外気に晒された。それも、抱え方のせいで子供がおしっこをさせられてる時の羞恥的なポーズで）そら、俺達が繋がってる所、あっちの３人にも見せてやろうぜ？（そのまま中腰になり、遠慮なく腰を打ち付けはじめる。一突きごとに瑠妃の締め付けと擦れる感触と卑猥な水音が響き、快楽が生み出されていく） (2014/2/27 11:46:57) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐さんが入室しました♪ (2014/2/27 11:48:18) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ふわぁぁぁ～そ、そんなにしたらぁぁ～（びくびくと体を痙攣するように反応させて甘い声を出して） (2014/2/27 11:48:21) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【おはようございます～】 (2014/2/27 11:48:58) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | ペロペロっ…ちゅぅ…んふ、ふふ、きもちぃ？白峰さん(ペロペロと尻をつき出したままの姿で白峰の秘部を指で開いてなめつづける) (2014/2/27 11:49:57) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 大人ごっこしよかー…（のんびりと声を発して、二人の蜜がまとわりつく珠の割れ目に先端をつき立てた。きつく包まれるその感触は流石母子というほど似ていて）はぁ…珠ちゃんのおまんこ、きっついなー…雪華ちゃんの事気持ち良くしてあげるんやで？おお…あっちすげーな…（湯船で繋がる二人に目を向けて） (2014/2/27 11:50:22) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (冬槻さん、おそようー) (2014/2/27 11:50:26) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おはようさん】 (2014/2/27 11:50:27) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【おはようー】 (2014/2/27 11:50:40) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | はぁ～よく寝た～(と言いながら薄暗い闇から現れ)昼間からみんな性欲全開だね…(と言いながら四階から勢いよく飛び降りロビーに向かい) (2014/2/27 11:51:16) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | あひっ！…う、ん…っ、がんばるっ (2014/2/27 11:51:21) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【風呂場です】 (2014/2/27 11:51:30) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 【おはようございます】 (2014/2/27 11:52:02) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 【なぬ(@￣□￣@;)！！】 (2014/2/27 11:52:32) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【どんまいｗ】 (2014/2/27 11:53:11) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 【じゃ、お風呂場と言うことにしてください】 (2014/2/27 11:53:20) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【っていうか、この状況に★さんに居場所があるのかどうかが心配だ……ｗ】 (2014/2/27 11:53:41) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | あひっ！…う、ん…っ、がんばるっ…う、でも、大慈、さん、おっきい…ああっ！(白峰の秘部を舐めながら、中に入ってきたそれを、小さな秘部でくわえこむも、やっぱり少しキツくて、泣きそうになりながら、必死に白峰にしゃぶりつく。ふと、豆をみつけて舐め上げてみる) (2014/2/27 11:54:09) |
| 冬槻 歩夢♂九尾の狐 | > | 【確かに、と言うことで落ちます。( ￣▽￣)】 (2014/2/27 11:54:37) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (たしかに。手だせないし。) (2014/2/27 11:54:43) |
| おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐さんが退室しました。 (2014/2/27 11:54:45) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (お疲れー) (2014/2/27 11:55:06) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【君子危うきに近寄らず、お疲れ様でしたー】 (2014/2/27 11:55:22) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | んはぁ…ああっ…ああぁ…(身体を仰け反らせ、しがみつく瑠妃を再び抱え上げると湯船の外へ…やっ、見られるぅ…やめっ！…てぇ… と身をくねらすも声は宗也くんに届かないままに淫靡な姿を晒し、なおも悶えて…) ひやぁぁ…あっああ…激しっ、激しいぃ…奥まできてるぅぅ…あっ、ああ…んっ、ダメぇ…逝っちゃ…んぅんん…宗也っあ、ぁぁ… (宗也くんの激しさを増す律動と湯船から上げられた羞恥が快感を深め、湧き上がってくる快楽の波に飲まれていくように身体がビクビクと震え粘り気のある蜜が男根に絡み、締め付けを更に強くして絶頂を迎える寸前に) (2014/2/27 11:55:36) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【おはようございます、初めまして なの♪と挨拶も出来ぬまま…この状況ですので、お許し下さいっ、】 (2014/2/27 11:56:37) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あひん！？そ、そこ、は！（体の中から電撃が走ったような感覚になり） (2014/2/27 11:56:56) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | すっごいきっつくて、気持ちええなぁ…（緩く腰を動かし、ぬめりをなじませる動作を続けながら、小さな腰を撫でて。背中にキスを落す。目の前で開いている雪華の割れ目にも視線をおとして、手を伸ばし脚をなでまわして） (2014/2/27 11:57:09) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おつかれさん】 (2014/2/27 11:57:16) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | そら、しっかり見て貰いな？ 瑠妃が絶頂、決める所を！（手を器用に伸ばし、先程から触れていた瑠妃の尾を思い切り掴むと、握りしめる。）そうら……よ！（同時に瑠妃の体重を乗せて大きく律動し、その最奥、子宮口に届く一撃を瑠妃のおまんこに突き入れた） (2014/2/27 11:58:27) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | …あっ、ふ…ここ、いいのっ？…んうっ、ひうっ…ちゅぅ…じゅるっ…(白峰の様子に気をよくしたのか、豆をペロペロなめまわし。ちらりと鳴神と神流の行為を目にしたとたん、中に入ってきた大慈のそれを、きゅっとしめつけてしまう) (2014/2/27 11:59:59) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ううう二人だけずるいですぅぅ～（そういうと上半身を起き上がらせほむらさんの乳首をなめていき、片方は手でくりくりといじっていく） (2014/2/27 12:00:21) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んんんあ！？（びくんと反応し感じつつ責めていく） (2014/2/27 12:01:29) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | おお、エロい鳴き声だすんだなー…瑠妃ちゃん。（絶頂間際の声を聞けば、珠の中に埋め込んだ屹立が締め付けられ眉間に皺を寄せて締りを楽しみ。乳首を攻められると、上ずった声をあげて）…っく、やりよるな、二人ともエロっ…はぁ、すげー良いな…ッ（雪華の胸の先端を摘み） (2014/2/27 12:02:46) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んんん！？（体をひねりつつもなめまわしていき） (2014/2/27 12:04:10) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | んっあ、ぁぁ…やっダメっ…ほんまっ、逝くっ、て…ひっやぁぁぁ…そこぉぉ…反則っぅぅ…んっんん…ダメっ、我慢っ、がぁぁ… (狐の尻尾は弱点と知ってか知らずか…絶頂を煽るように掴まれた瞬間、背中に電気が走ったような感覚に身体が跳ねる、結合部から飛び散る蜜は牡牝の淫靡な香りを放っていて最奥に突かれた男根は子宮口に届き、身体が弓なりに跳ね上がると硬直し、咥え込んだ男根をキツく締め上げた) はぁぁぁ…逝くっ、逝くぅぅぅ…宗也ぁっ、はぅぅっ…逝く！っ… (2014/2/27 12:05:45) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | んふ、んうっ、じゅるっ…んー！んうっ、んん！！(横目に鳴神と神流の繋がる様を見ながら、目の前の蜜壺をなめまわし、後ろからは大きなそれにつつかれ、幼い珠の頭のなかは沸騰しそうになった。真っ赤な顔で、横目に神流のいく様子をみると、自分も、腰を大慈に擦り付けて、いきたそうにきゅんきゅんしめつける) (2014/2/27 12:07:37) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （きつくきつく締め上げてくる瑠妃の膣に、こちらも一気に快感が引き上げられて）んんっ、くっ！ 出る！！（瑠妃の絶頂と共に、快楽に蕩ける雌穴となった瑠妃のおまんこの中に大量の精液を注ぎ込んだ）――っ！！（びゅくびゅくと、何度も精液は打ち付け、瑠妃の奥を犯す）はは、瑠妃のおまんこ、スケベ過ぎだろ。一人でイカすつもりが俺まで持ってかれちまったぜ。（脱力する瑠妃を抱えて、絶頂の余韻を引き延ばしてやろうと胸と尻尾を揉みしだいてやる） (2014/2/27 12:08:50) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （きゅんと締め付ける膣の感触にたまらなくなると衝動的に腰を打ちつけ、舐めまわされる胸に雪華の頭を片腕で抱き寄せながら、狭い肉壁気を押し割って最深部に先端を叩きつけた）はぁはぁ…珠ちゃん、いきたいん？すっごい締め付けてくる…っく、は… (2014/2/27 12:10:59) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んん！！も、もうだめ（二人に続くように絶頂に立ちそうで）わ、私も、いいきそうぅぅぅ～（そういいながらも乳首をペロペロとなめていき） (2014/2/27 12:12:15) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (大慈の言葉に、目の前の蜜壺をぺろんっ、と強くなめ上げると顔をあげ)っ…あ、いきたい！大慈さんっ、いかせて、おねがぁあいっ…ちゅぅ(白峰の中に指をつき入れ、豆の皮を舌で剥きながらちゅぅちゅぅ吸って) (2014/2/27 12:14:10) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (ちゅぅちゅぅ吸って腰をふる) (2014/2/27 12:14:45) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (ほぼ同時に絶頂を迎えた2人。蜜壺の中は溢れんばかりの精液が出たにも関わらず、そこは妖怪…子宮に吸い込むように自らの蜜と共に子宮の中へと納めた。妖力の糧というべきだろうか…脱力した身体を宗也くんに預けたまま 余韻に浸り、荒くなった息遣いを整えようとする瑠妃の身体を楽しむかの様に刺激する宗也くんに上目遣いで見つめ) はぁ、はぁっ…ん、意地悪ね…んっんん、敏感なんだからぁ… お返し♪ (悪戯心が刺激されたのか、仕返しのつもりか…まだ雫が垂れる男根を掃除するかの様に口に含み、ペロペロと…) (2014/2/27 12:16:55) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | んじゃ、二人ともっ…っく、逝けっ…（腰を激しく打ち付けて、小さな身体を最大限揺さぶった。込み上げる欲を押えずにそのまま小さな身体の中に吐き出そうと、きつい内壁をこすり、雪華の快感の声に引きずられるようにして夢中で腰を振る）っくは、たまんねー…っ！俺もそろそろ…やでッ！ (2014/2/27 12:16:55) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | いやぁぁ～だめいくいっちゃうよぉぉぉ～！！んん～！！（そういうと絶頂に達してしまい息を荒くさながらもほむらさんの乳首をがんばってなめており） (2014/2/27 12:17:08) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | おっと。へへ、お掃除までしてくれるなんて、瑠妃はマジでエロいな？（ご奉仕を受け、ゾクゾクと快感を感じて一物を再び硬くしながら、瑠妃の尻尾を弱点だと分かってる上で激しく扱き上げ一気に責めたてる）……どうやらあっちも一区切りつきそうだな。（ペロペロしてくる瑠妃の口の中に軽く腰を振ってもっとと催促しながら、向こうの様子を楽しげに眺めた） (2014/2/27 12:19:56) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | んむっ、ううーっっ！！じゅっ…じゅじゅっ…んっ、ああぁぁぁぁぁっ！！(激しく擦られる内壁に、びくびく震えながら、小さなからだをゆさぶられれば、まるで大慈がついているかのように雪華の秘部に刺さった指が奥にはいる。珠もきゅっと大慈を締め付けると、背中を仰け反らせていってしまう (2014/2/27 12:21:48) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | っく、あ…逝くぞ、出すっ…！（珠の絶頂に合わせるように、どくどくと脈打つ屹立を何度も最深部に押し当てながら精を解放ち）はぁはぁ…あっちも終わってる、エロイなー…俺にもしてーや。（掃除まで進んでする卑猥な光景に目を細めて、まだ珠の中で脈打つ屹立を引き抜いて見せて） (2014/2/27 12:23:35) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | んぅ…ぺろぺろ、れろっ…エロい子は嫌い？んっ…ちゅっ… (お掃除するような柔らかな口淫から一旦唇を離し、首を傾げ見上げては。尻尾から伝わる刺激にプルプルと震えつつ、珠さん達へと視線を向けると皆、絶頂へと逝った様。初めて見る光景にドキドキ…しては宗也くんの男根を口に含み、先程より激しく口淫しつつ腰の揺れに合わせ、暫し堪能すると唇を離した) …皆、一段落です、なの…うふふ (2014/2/27 12:25:59) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | あっ、ひうっ…た、垂れちゃ、うにゃう…(引き抜かれれば、くてん、とお風呂椅子にお腹をつけて脱力。抜き去られた秘部からは、白い液がたらたらと垂れている。まだ余韻にひたっているのか、ビクッとするたびにそこから白い液を吐き出すそれを、晒したまま目を閉じた (2014/2/27 12:27:00) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (ごめん！そろそろ仕事やねん！先おちるね) (2014/2/27 12:27:37) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | エロいのが嫌いな男はこの世に居ないさ。（唇を離した瑠妃の頭を軽くよしよしと撫でて、あっちに合流しようと立ちあがらせる）……さ、て。ほら、行こうぜ？（勃起した一物はそのまま、後ろ手に瑠妃のおまんこを指で弄りながら、３人の方へと歩き始める）ほい、合流ーっと。 (2014/2/27 12:27:48) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/2/27 12:28:02) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【おつかれさん、珠ちゃん】 (2014/2/27 12:28:04) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お疲れ様でしたー 珠さん、今日はありがと、なの♪お仕事頑張ってね(ぐっ】 (2014/2/27 12:28:35) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/2/27 12:28:45) |
| 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘 | > | (珠はまぁ適当にあがったことにしといてねー。では！またね) (2014/2/27 12:28:58) |
| おしらせ | > | 拝 珠♀ﾐ猫ﾉ娘さんが退室しました。 (2014/2/27 12:29:05) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【了解ですｗｗ】 (2014/2/27 12:30:40) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | いらっしゃーい、俺もエロい子大好きやで？（手を差し出し、こっちおいでーと口角を引き上げてみせる） (2014/2/27 12:30:44) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ま、まだ続くんです～？（まだちょっとびくびくと反応させながら告げて） (2014/2/27 12:31:59) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (頭を撫でられると先程とは違う、ほんわかな気分。ゆっくりと立ち上がり、宗也くんに促されるように歩き出す…と後ろで弄る手に…ひやぁっん！///と驚きつつも、モジモジさせながら近づいていき) (2014/2/27 12:32:03) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 乱交、なんだぜ？（ぐちゅぐちゅと、瑠妃のおまんこを広げたりしながら合流すると、焔の前に瑠妃がいけるようにしながら）……色々、楽しまないと勿体ないだろ？（雪華の傍にこちらから近づくと、勃起した一物を雪華の目の前に捧げてみせた） (2014/2/27 12:33:35) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | ちょっ…もぅ…んっんん、ダメぇ… (激しくなる手つきに尻尾で宗也くんの手を払い、恥ずかしそうに大慈さんの近くまで行き) (2014/2/27 12:35:35) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 瑠妃ちゃん、おまんこに何入れてもらったん？（近づいてきた瑠妃ちゃんの手を引き寄せれば、彼女の指先を割れ目に導き、白濁溢れるそこを一緒に撫でて耳朶に唇を押し当てた） (2014/2/27 12:36:31) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あうぅぅﾊﾑｯ！！（目の前に出されると顔を赤くするもやさしく食べてなめていく）んん～、ん、んじゅるっ (2014/2/27 12:38:43) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | へへ、二人目のフェラ貰い。（乱交をしているのだとより分かるような言葉遣いを選びながら、舐め上げてくる雪華の舌や唇遣いを楽しむ）…雪華は俺のこれ、気に入ってくれそうかい？（こちらからも軽く腰を振っては、喉に刺激を与えて） (2014/2/27 12:40:05) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | …意地悪ぅ、焔くん… (引き寄せられ囁かれる言葉に照れながらも焔くんの耳元で…おちんぽ入れてもらってたの、と熱っぽい吐息と共に焔くんに届けた)…んんっ…やっ、恥ずかしい…まだ濡れてる… (ビクンビクンと手の動きに淫くちびるが反応して) (2014/2/27 12:41:16) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | お、大きいのは魅力的、ですよね（顔を赤くしながら告げて裏筋とか玉を刺激していき） (2014/2/27 12:41:58) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【んぅ、ミス…淫唇です】 (2014/2/27 12:42:06) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 俺のもいれさしてくれへん？（顎を指先で引き寄せ唇を合わせれば、白濁で汚れたままの屹立を瑠妃の陰唇に滑らせられるように太腿を抱えて片足立ちにさせて） (2014/2/27 12:43:16) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | これがさっきまであそこの瑠妃の中に入って、淫汁ほじくってたんだぜ？（刺激される度にビクビクさせて、雄の匂いを漂わせ）……雪華も、欲しいだろ？（口からモノを抜くと、顔を寄せてじっと見つめて尋ねる） (2014/2/27 12:43:56) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ほ、ほしいですぅぅ私のここに、く、くださいぃぃ～（自分から秘部を開いて求める） (2014/2/27 12:45:27) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | はは、自分からおねだりするなんて…雪華は淫乱な雪女なんだな？（誘われるまま、雪華のおまんこの入り口に一物を添えて、しかし、挿入しないでワレメに沿ってこするだけ）…そんなに欲しいなら、もっとエッチなおねだり、聞かせて貰いたいぜ。 (2014/2/27 12:46:41) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | ほらみてみ？雪華ちゃんが、おねだりしとるで…？瑠妃ちゃんのおまんこにはいっとったやつ…俺欲しいんやて（あえて聞こえるような声を発して、交わろうとしている二人に視線を向けた。 (2014/2/27 12:47:40) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (コクリ…と頷く瑠妃の顎に添えられた手が唇へと導くように重なる口付け、互いに先程の交わりの熱が冷めず、くちびるが熱い…拡げられた片足にバランスを崩さないよう焔くんの首に腕を絡めた) …きてぇ 焔…く…ん… (潤んだ艶っぽい視線が誘うように焔くんを見つめて) (2014/2/27 12:47:42) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【いらんところに、俺 はいってもうた。】 (2014/2/27 12:48:01) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【大丈夫b それも乱交だから…(笑】 (2014/2/27 12:48:43) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 入ってるとこ、見て貰う？（背後から抱き寄せ肩脚を腕で抱き上げて白濁が滴る瑠妃の割れ目を他二人に晒すようにして、自分の屹立を何度か扱き、先端をつぷ。と埋め込んで耳元で囁いた）ほな…いくで、瑠妃…。 (2014/2/27 12:50:05) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あうぅぅぅ～じらさないでくださいよおぉぉ（ぴくぴくと反応しながら）この淫乱な雪女の大事なところを宗也さんのその太いのでぐちゃぐちゃにしてください～ (2014/2/27 12:50:56) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （雪華のあられもない懇願の言葉に、悪戯心…嗜虐心が刺激される）…へへ。スケベなおねだり、ちゃんとできたな。じゃあ、行くぜ？（雪華の体を抱きかかえ、瑠妃と焔と同じ様に片足を上げた側位にする）……雪華のスケベまんこ、瑠妃がされてるのと同じように見られながらやろうな？（一気に奥まで貫き、突き上げ始める） (2014/2/27 12:53:38) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (互いに見せ合う事で快感が高まる、それが乱交というもの、恥ずかしい気持ちも残るが、リードは焔くんに任せて甘えるように抱き着きながら、ー任す、と呟き、扱く焔くんに腰を擦り付ける様にして) きて…きてぇ…んっぁぁぁ…入っ入るぅぅ…焔っくんの、あっぁぁん… (2014/2/27 12:53:59) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | は、はやくくださいい～（もじもじしながら告げて） (2014/2/27 12:55:26) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んん～（中に入るとびくっと反応し） (2014/2/27 12:55:54) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | そらっ！（グッと押し込み、雪華のおまんこに一物を突き入れて、パンパン打ち付けはじめる。手で支え、雪華が逃げられない様にしては、腰を振る速度を速めていく） (2014/2/27 12:56:26) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【うん 私がイメージしてた以上に淫乱な娘に仕上がっちゃったｗｗ】 (2014/2/27 12:56:43) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | （蜜壷の中に埋め込む屹立が肉壁を突き上げるようにして潜り込み、ぬめりの強い中を掻き出すように腰を動かし始める。抱きつく瑠妃の肩に歯を立てて舌でぬらぬらと舐めながら、しっかり抱き寄せた身体を揺らして）あっちもほら…みてみ、すげーやらし…。瑠妃もまけんと、啼いてみ…んっ…ッ (2014/2/27 12:57:27) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あひい！？んん～！！き、気持ちいい～も、もっとぉぉ～（自分でも腰を動かしてはびくっと反応していき時々きゅうっと締め付けていき） (2014/2/27 12:57:57) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （雪華のおまんこの締め付けを、こちらの力でねじ伏せ突き崩すように一物を打ち付けて）雪華はエッチな言葉も遠慮なく言えるんだな。だったら、自分のおまんこがどうなってるのか、ちゃんと教えてくれるよな？ ほら、どうなってるんだ？（瑠妃と焔の絡みも視界に入れつつ、雪華を言葉責めして） (2014/2/27 12:59:43) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | い、いま、んん！？私の、お、まんこはぐちょぐちょいっててぇぇぇ～うれしがって加えこんでますぅぅぅううあああ～（びくっびくっと反応しながら息を荒くしながら告げていく） (2014/2/27 13:02:35) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (焔くんの男根が奥まで掻き回すかの様に犯し始めるとその律動に合わせるように瑠妃も腰をくねらせて艶かしい動きをさせていく。膣壁は咥え込んだ男根を離さないというように奥にいくほどに締め付けがきつくなり狭さが一段と増す。肩に噛みつかれ一瞬顔を歪むも紅く色付いた痕に妖艶な笑みを見せて舌の感覚に更に感度が増した様に)んっぁぁぁ…いいっ、いい…あっはぁ…おまんこ熱いっ…焔っ、もっと壊してぇえ… (2014/2/27 13:02:44) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | スケベなおまんこが俺のを咥えて離さないからな。あっちも、きっと同じような状態だぜ？（雪華にも、瑠妃と焔の絡みが見えるようにして）…見えるだろ？ あのエロ顔。雪華も同じ様な顔してるんだぜ？ (2014/2/27 13:04:04) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | おー…やらしい言葉。瑠妃やらしい…な…ほな、俺ももっとやらしくっ…（腰を突き上げ、咥え込まれる感覚に眉間に皺をよせながら、瑠妃の首筋に歯をたてて、卑猥な水音をたてて舐めまわし。片手は乳房を鷲掴みにしながら、息を荒げて追い込むように腰の動きを早めて） (2014/2/27 13:04:59) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あああすごいです～ぅぅぅ（二人を見ながら告げて）もっと私を犯してくださいぃぃお願いですぅぅ（さらにおねだりをして） (2014/2/27 13:05:51) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | ああ、いいぜ。雪華のエロ顔、もっと二人に見て貰おうな！（雪華のおまんこを貫きながら、瑠妃に雪華の体を近づけさせて）…へへ、乱交ってのは、こういうのも醍醐味だぜ？（片手を伸ばし、瑠妃のもう一方の乳房を掴んで揉みしだく） (2014/2/27 13:07:25) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | あひい～！き、きもちい～（体を反応させながら告げて） (2014/2/27 13:09:41) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | はぁっはぁっ…あっいいっ…焔の、ああっん…もっとしてぇ… あっ、いいっの…やぁっ、ぁぁ…(他の2人に煽られる様に焔くんの愛撫が激しくなり肌から零れる汗の玉と熱くなる身体…互いに貪るように激しく求め合う…瑠妃の唇が焔くんの首筋を軽く噛み口付けるように痕を残し、結合部から止めどなく蜜が溢れトロリとした蜜は男根に絡みついて) んっ、あっぁぁぁ…蕩けるぅ…焔のおちんぽが…瑠妃の中で…ああっ、いいっ、堪らないっつ…っはぁぁぁ (2014/2/27 13:10:55) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | ほら、雪華。瑠妃にも分かる様にもっと自分がどうなってるのか教えてやりな？（ビクビク感じまくりの雪華を煽り立てて、勃起した一物をさらに押し込み奥の奥まで犯して）瑠妃も、いい顔してるぜ？ 焔のちんこ、気持ちいいんだな？（快楽に強制を上げ続ける瑠妃の方を見れば、にやりと笑って見ている事を強調してやる） (2014/2/27 13:12:18) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | それいいねぇ…（二人に瑠妃の身体を近づけ、押したおし、二人を並ばせるようにすれば、宗也と同じリズムで瑠妃を責めたて、雪華の乳房に手を伸ばして指先で先端を弾いて）はぁはぁ…いいな、瑠妃のまんこ…絡みついてくるっ！（堪らない膣の中の感触に表情を崩して） (2014/2/27 13:12:21) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んん～私の淫乱なおんまんこが宗也さんのおちんこをはなさないでうれしそうにくわえ込んでいますうぅぅぅ（びくびくと反応し）んひゃあ！？ほ、ほむらさんまで！！んんん（びくびくと体を反応させるときゅうっとしめつけて） (2014/2/27 13:16:26) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | ナーイス、焔。（二人の少女が体を寄せ合い淫らにあえぐ姿を見つめながら、焔が合わせやすいように腰の動きを主導し、雪華のおまんこの弱い所をさらに重点的に突き始める）乱交なんだ、もっともっと乱れていいんだぜ、雪華？ そうやってエッチな事沢山話したら、もっと気持ち良くなってるだろ？（突き入れる度に肉のぶつかる卑猥な音と、サウナに入っているようなうだる暑さが心を焦がす） (2014/2/27 13:18:48) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | はあっ…ああっ…ああ… (抱きかかえられ 2人の傍まで連れて来られた。心の中では恥ずかしさでいっぱいなのに、一度燃え上がった快楽の炎は鎮める事が出来なくて…) いいっ、いい…焔の、大きくて…ああっ、中が熱いっ、溶けてっ、溶けてしまいそう…んっぁぁ… (瑠妃の中で感じながらも、白峰さんに触れていく焔くんを見つつ快楽に身を任せ、身体をひくつかせる) (2014/2/27 13:21:20) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ううう～私のいやらしい淫乱なおまんこをもっとぐちゃぐちゃにいじめてください～（上目遣いでつげて） (2014/2/27 13:22:05) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 女の子並べると圧巻やなー…（にやつく口元を晒しながら、喘ぎ卑猥な言葉を漏らす雪華を見つめて）やらしいなー…もっともっと、煽るように言ってみ？ほら、瑠妃…ここ好き？（溶けてくるという表現がぴったりな蜜壷を激しく突き上げ、ぐっと奥まで押し込み不意に動きを止めた）っく…、おねだりは？瑠妃。 (2014/2/27 13:22:47) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 瑠妃もいい具合に乱れてるな？ そら、こいつを受け取りな。（手を伸ばし、瑠妃のクリトリスを指で摘まんで軽く擦り上げさらに快感を打ち込み）…了解、じゃあ、ちょっと雷神様らしい所、見せてやるぜ！（念を込める、瞬間。微弱な電流を生み、雪華のおまんこの中で弾け、淫水を駆け抜ける。電撃は強烈な快楽の波に変わり、雪華の体内を走り回っていこうとして） (2014/2/27 13:24:34) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | んっぁぁっ…いいっ、ああっぁぁ…奥ぅ…痺れちゃ (2014/2/27 13:25:26) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【続けます…】 (2014/2/27 13:25:46) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【了解 雷神の技が羨ましｗ】 (2014/2/27 13:26:06) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んん！？あひいい！！あ、あうぅぅぅき、気持ちひいぃぃぃ（びくんと反応させると軽く１回いまのでいってしまい） (2014/2/27 13:26:33) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【鴉天狗の風は羽ペンと同じで焦らしプレイ用だと思ってるよ！】 (2014/2/27 13:27:01) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【その手があったか…次使うわｗ】 (2014/2/27 13:27:42) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【そんなことされると私 宗也さん意外満足できない体にされちゃうんですけど＾＾；ｗｗ】 (2014/2/27 13:27:52) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 雪華、どうやら気に入ってくれたみたいだな？ じゃあ、どんどん行くぜ？（通常の抽送に混ぜて、微量に電撃を伴う貫きも加えて雪華を虐めていく）…雪華、瑠妃の事も可愛がってやれよ。折角隣り合わせなんだからな？（責めるのを止めずに、雪華に逃げ道を与える） (2014/2/27 13:29:11) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【大丈夫、ここに居る色んな人は大体エロ奥義持ってるから。＞雪華】 (2014/2/27 13:29:27) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 痺れちゃぅう…奥ぅ…弱いのぉぉ…んぅっく…あっ…(奥まで突かれると腰をビクビクさせて止まった動きに我慢できないかの様に自ら腰を動かして)もっと…もっとぉ… 奥まで突いてぇ…掻き回して欲しいのぉぉ…焔っ…お願いっ… (しがみつくように焔くんに哀願する瑠妃。止まらない身体の震えと蜜に包まれ男根が擦れる刺激に締め付けては) (2014/2/27 13:30:10) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【モテモテの白峰様が羨ましいwwwあはっ】 (2014/2/27 13:30:44) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【さっきから瑠妃の事も責めてるんだが悉くスルーされているね！】 (2014/2/27 13:31:10) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ははひいいぃぃぃ～（そういうとるきさんの乳房をなめていく） (2014/2/27 13:32:11) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【え…まぁ、瑠妃には魅力が…足りないとゆー(笑】 (2014/2/27 13:32:15) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【いやいやそんなこと絶対無いですってｗｗ】 (2014/2/27 13:32:48) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 可愛いおねだりやな…（しがみつかれれば、更に奥に先端を押し込むようにして腰を細かく打ち付け、乳房を鷲掴み先端を甘く噛んで）はぁ、っく…すげー締め付け、エロい…ッな…。 (2014/2/27 13:32:50) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 【瑠妃はエロ可愛いよ。ガンガン虐めたくなる】 (2014/2/27 13:33:01) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 【そんな嫉妬っぽいやりとりされたら、俺拗ねちゃうで？ｗ】 (2014/2/27 13:33:14) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【エロ奥義かぁ～】 (2014/2/27 13:33:24) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 【皆様…お気遣い ありがとうございます、ぺこり。すみません、瑠妃が発端www】 (2014/2/27 13:34:03) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【いえいえ～ 楽しみましょ】 (2014/2/27 13:34:54) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | よしよし、偉いぞ。雪華。ご褒美、だ！（バチンッと、ショックを与える様な強めの挿入で、雪華のおまんこの最奥を貫く）…焔。これ、瑠妃の胸に使ってみようか？（指先を立て、バチリと小さな電気を弾けさせ）それとも、自分でもっと苛めるかい？（ニヤリと、淫蕩に耽る同士に声を掛ける） (2014/2/27 13:35:54) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | きゃひいい～ん（奥をつかれてまた軽くいってしまい）はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・（息を荒くしながらるきさんの乳房を責めていく） (2014/2/27 13:38:13) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 雪女っていうより、牝のワンコみたいな声、出ちまってるな？ よっ！（絶頂を迎えた雪華のおまんこを、ギンギンに勃起し切った一物でさらに抉り続けて）ワンッ、て言ってみるか？ 雪華？ (2014/2/27 13:41:21) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 【あれ 私って・・・こんなにえろかったっけ＾＾；自分が恐ろしいわぁ～】 (2014/2/27 13:41:26) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | 当たるぅ…奥にっ、ああっ…すごいっ、すごいのぉぉ… ひっ、あ、あ、…ダメっ、あっそれ以上っ… ひっく…ぅっぁ… (奥を小刻みに突かれると泣いているのか喘いでいるのか、分からない声で啜り鳴き、抱きついた腕に力が入る。腫れ上がった乳首を甘噛みされれば大きく身体を跳ねさせ) やっんやぁぁ…っ、逝くっ、逝くぅぅ…逝っちゃ…ああっ、んん…(絶頂が近付き、蜜壺の中は更にとろりと締め付けと蜜度が上がって) (2014/2/27 13:42:27) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | ぅぅぅぅ～ぁぁぁ～わ、わん、んんん～（体をびくびくと反応させていき） (2014/2/27 13:42:50) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | おー…存分に？（電撃がはじける指先をみればにやりと笑い、もっと快楽を与えてやってくれと頷いて、激しく腰を打ちつけながら、瑠妃の陰核を指先で押し潰して刺激を与えて）おお、雪犬か？（煽るように言葉をなげかけて、鼻で笑えば、腕の中で絶頂を告げる瑠妃を見下ろして。雷神にむけて、やったってと合図を送った） (2014/2/27 13:43:21) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | 可愛い、牝犬ちゃんだな。雪華？（言葉通りに犬のように鳴く雪華。隣で懇願し絶頂を迎えようという瑠妃）了解…じゃあここらで全員一緒に、絶頂決めるとしようか！（雪華を貫く一物に、そして指先に電流を纏わせ。雪華へのトドメとなるように、瑠妃の絶頂のアシストになる様に乳首の先へと）……バチィッ！！（電流が奔った） (2014/2/27 13:44:59) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | んひゃあああ！？い、いくぅぅぅ～！！（そのまま強く締め付けて絶頂を迎える） (2014/2/27 13:46:18) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | そぅらっ！ たっぷり注ぐぜ、雪華！！（強烈な締め付けに逆らわないで身を任せ、込み上げてくる絶頂感を受け入れる）……出るッ！！（雪華の絶頂を追いかけて、おまんこの奥に精液を注ぎ込んだ） (2014/2/27 13:47:43) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | はぁっぁぁん…あん、あっ、ダメっ、ひっやぁっ…あ、あ、(クリを押し潰す刺激に絶頂を煽られ、焔くんの男根を蜜壺の奥で感じつつ、一気に絶頂へと上り詰め、…宗也くんの電流が加われば今まで味わった事ない快感に潮を吹き出して軽く失神したように近くの岩場へと倒れこむ) (2014/2/27 13:47:48) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | う、ぁぁぁドクドクって濃いぃぃのがぁぁ、んあ、中に出てるぅぅ（頭の中真っ白状態で告げる） (2014/2/27 13:49:26) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | 俺も…っく、たまんねーっ、締め付けきっつっ！（電撃で身体が一瞬緊張したのか、ぎゅっと押し出されるほど強い締め付けにたまらなくなり、腰を無理矢理動かして、潮が吹き出す場所に何度も屹立を押し込み精を吐き出して）うっぁ、は…出るッ！ (2014/2/27 13:50:31) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | （射精の快楽を存分に満喫して、ずるりと雪華から一物を抜く。太い物が抜ければ、雪華のおまんこからどろりと白濁と愛液の混じった物が零れて）……はぁ、はぁ。…気持ち良かったぜ。雪華？（ぐったりしている雪華の足を降ろし、地面に立たせ、抱きしめる） (2014/2/27 13:52:36) |
| 神流 瑠妃♀白狐 | > | (潮を噴き出し、ぐったりとした身体に吐き出された生温かい精液を子宮が吸い取っていく…岩場に抱き着くように凭れた瑠妃の身体は心地良い疲れと色香を纏っていた) (2014/2/27 13:52:58) |
| 大慈焔♂鴉天狗 | > | はぁはぁ…大丈夫か？瑠妃…（岩場に倒れ込んだ瑠妃を抱き寄せて髪を撫でつけ）気持ち良かったで？淫乱な狐ちゃん？（白い尻尾をぎゅっと握って気付けがわりに引っ張り） (2014/2/27 13:54:02) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 宗也・・・さん（抱きしめられるとこちらも顔を赤くするもやさしく抱きしめる） (2014/2/27 13:54:15) |
| 鳴神宗也♂雷神 | > | スケベな牝犬雪女の体、楽しませて貰ったぜ？（顔を赤くして照れている雪華の耳元に、雪華にだけ聴こえる様な大きさで囁いた） (2014/2/27 13:55:45) |
| 白峰雪華♀雪女 | > | 私はもっともっと楽しませていきたいですね（小さい声で告げていき心の中ではそんなことはできないことはわかっているが） (2014/2/27 13:57:09) |
2014年02月26日 15時56分 ～ 2014年02月27日 13時57分 の過去ログ
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