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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年02月19日 21時51分 ~ 2014年02月28日 01時31分 の過去ログ
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ロロナあははっ、今おもしろい声出してたーっ! …隙ありーっ! (がばーっ! ちょうど周りじゅうにお布団を敷いてたから、遠慮なんてしません! フィアちゃんの身体に手を伸ばして… ぽんぽんけーたいお手玉してるところ、その身体をがしぃっと掴もうとして。そのまま、がばーっ!ってお布団の上に倒しちゃおうとします! 一緒に、がばーって自分の身体も倒して。 …結果的に、押し倒すような形……?)   (2014/2/19 21:51:03)

フィア人がせっかく消してやろうと頑張っているのに何のつもりだこの破廉恥錬金術士め!……なんだその目は。いったい何を考えておる……のおぉぉぉっ!?(私の叫びもどこ吹く風、何か企んでるヨコシマな目をしておる…! どうにかけーたいを受け止めたその時、不意に視界がぐるっと回転して……後頭部と背中が柔らかなものに当たる感触。要はふかふかふわふわの布団に押し倒されたわけだが、そうとはすぐに把握できずに辺りをきょろきょろと見渡して…)   (2014/2/19 21:58:58)

ロロナええーいっ! (ぼふんっ。布団の上にフィアちゃん、フィアちゃんの上に倒れるわたし。フィアちゃんの身体に体重預けて、ぐいっ… …お、重くは無いと思うんだけど。ふふーん、って、見下ろして、笑って…) …せっかくお布団敷いたんだし、フィアちゃんと一緒に寝たいなーって思って… …ほら、ほらほらっ (がばぁっ。お布団の掛け布団部分をめくって…ええと。フィアちゃんの身体に巻き付けていこうとして。あ、そうだ、すまきにしよう。いいよねすまき)   (2014/2/19 22:02:48)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/2/19 22:09:51)

神無月 環【こんばんーは! お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2014/2/19 22:10:03)

ロロナ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2014/2/19 22:10:17)

フィアぐぎゃあ!重いっ!つぶれるっ!ぺちゃんこに押し潰して殺す気かあほーっ!(実際にそこまでは重くはない……………とは思わなくもない部分もなきにしもあらずなのだが、こやつもウシチチには及ばないにしても「ある」方だ。……なら重たいに決まっているっ!) 眠りたいのならそう言わんかー!いきなり押し倒す馬鹿がどこにいるかー!(ここに居た。 言っても堪えないだろうな…と経験則で解ってはいるが、だからといって口にせぬ理由にはならない! しかし後手に回ったせいもあってふっくら布団がまきまきされて……いや待て。私の外見で布団で簀巻きだと別の作品にならないか?)   (2014/2/19 22:10:36)

フィア【こんばんはーっ!どうぞーっ!】   (2014/2/19 22:10:46)

神無月 環…なにしてやがるですか?(パジャマすがたのタマは首を傾げるですよ。 なんか簀巻きとかになってるですし。 そんな二人を気にしないで、タマは持ってきたクッキーをぽりぽり食べるです。 そう、これはGJ部こらぼスイーツのひとつ、GJ部クッキーなのです。 タマも印刷されてますし、買ったらタマのコースターももらえたですよ。 それはさておき…) …(ロロねーさんたちをちら見しながら、タマは無事なお布団に潜り込むのです。 もぞもぞ。 そんでもって頭だけ出して、二人の様子を伺うですよ。)   (2014/2/19 22:15:06)

ロロナひ、ひひひ、ひどーいっ!!! お、重いとかそういうの簡単に言うの、良くないんだよ!? も、もー!もー! (ぐるぐる!ぐるぐるぐるっー! フィアちゃんをまっきまきのまっきまきにしちゃうよ、もう! お布団でスマキにしたフィアちゃん、足だけ外に出てる感じ。ぎゅーっ、って、満足そうにそんなフィアちゃんを抱きかかえて。……えーと……) ……フィアちゃんが悪い来だから、お仕置きしてるんだよ! タマちゃん、早くこのフィアちゃんを布団ごと縛って! 早く! (ぐいぐい。スマキフィアちゃんをタマちゃんの方に転がしていこうとするわたし。目を回すがいいよ!)   (2014/2/19 22:19:32)

フィア気にしていたのか……(ふと思い返してみれば、よくパイやお菓子を食べていたな…… しかも遅い時間に…… そうか…そうだったのか……と何か解った目を向け、同情の響きが籠もった呟きが漏らし…… すまき状にぐるぐる巻きにされているから奇妙な光景だがな!) タマ!?いつの間に……いやともかく助けろ!ロロナに襲われてるのだあああああぁぁぁぁぁぁっ!?(ぐるぐる巻きでバランスなど取りようもなく、押された勢いで倒れ、そのまま転がっていく私。たぶんタマがくるまってる布団の辺りに向かってるんじゃないかな…)   (2014/2/19 22:25:33)

神無月 環(もぐもぐごくん。 クッキーを食べてからとりあえず二人を見てるんですけど…)ひ、ひぅ!?なんでタマのところに来やがるですか、あっちに行きやがるですようー!!(なんかごろごろーっておフィアさんが転がされてくるのでタマ困ったですよ。) これじゃおちおち寝てられないんですけどー! なんですかなんなんですかあー!(そこでタマは考えたですよ。 1-3 ロロねーさんに味方するですよ 4-6 おフィアさんを助けるですよ)   (2014/2/19 22:30:15)

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2014/2/19 22:30:18)

神無月 環にゃーーっ!!(てーい!っておフィアさんに飛びつくタマなのです。 そんでもってえいえいってやってぐるぐるしてるお布団を引っぺがしにかかるですよ。)よくわかんないんですケド、 暴れられるとタマ寝られないから困るんですケドー!(せっせせっせって手を動かすですよ。)   (2014/2/19 22:32:57)

ロロナ行くよー! タマちゃん、ひどいフィアちゃんに鉄槌を食らわせちゃってーっ! (どばーっ! ころころフィアちゃんを布団スマキ状態で転がして、タマちゃんの方にパス。飛びついたタマtやんは……) ……え、えええっ!? た、助けちゃうの!? (フィアちゃんを救出してた。うう、二対一…は…)  ……そ、そうだね! ゆっくり寝るべきだと思うな! (不利だから、にこーって笑顔になってなんだかこうそれっぽい感じでお茶を濁そうとするわたし。ぺたんって近くのお布団の上に座って… …うん、平和?)   (2014/2/19 22:35:53)

フィアふー……助かったぞタマ!(自由になった手でタマの頭をわっしわっしと撫で倒し……む、この感触は悪くない…悪くないぞ!) ……ロロナもタマに礼を言うといい。私が自力でアレから逃れようとしたら……(すぅ…とロロナの方へと顔を向ける。元より赤い目を爛々と…血の色に輝かせながら)……少しばかり手荒なことになるからな……(そのまま口を三日月の様に、歪な笑みの形へと変形させていき…) …ふん。だがその提案は悪くない。私も暴れるために来たわけではないのだからな!(そんな表情は一瞬で緩め、手近な掛け布団にくるまるとしよう。今日も寒い夜なのだからな……ぬくぬくするのは悪くない。いやするべきだ!)   (2014/2/19 22:43:38)

神無月 環んにゃぁー!?なにしやがるですか、タマの頭あんまなでないでくださいようー!(すごい勢いで撫でられてタマは声を上げるですよ。 なんだか最近みんなタマのことを猫かなんかだと思ってないですか?) タマロロねーさんにお礼言われるですか? もっといいやがるですよ。 あとお菓子も出しやがるです。(タマは容赦なくロロねーさんに売った恩を回収していくスタイルなのです。)…アレ、ロロねーさんもおフィアさんも落ち着きやがったですか?まあいいんですケド…(とりあえずもぞもぞってお布団に潜って、頭だけ出してぬくぬくするですよ。)そもそもロロねーさんとおフィアさん何して遊んでやがったですか? タマも混ぜやがるですよ。(なんか楽しそうにしてたから、タマも遊んで遊んでって二人におねだりするですよ。)   (2014/2/19 22:49:21)

ロロナわ、わわ……!? (何やらフィアちゃんの様子が怖かった。びくぅってするわたし) あ、あはは… うん、みんなでぬくぬく寝ちゃうの、いいよね。わたしも大好きだよ! (でっしょー!って感じでフィアちゃんとかタマちゃんとかににこって笑うわたし。タマちゃんの要求には微妙に視線を逸らすことでスルーの構えを見せたいと思います! …寝る前にお菓子は危険だし! ともかく…) 何して遊んでたの?って言われたら…ええと… …お布団遊び? (ほら、こんな風に…って。近くのお布団をめくって、がばーっ、って三人でお布団かぶろうとしてみます。一つのお布団を三人で共有して身を寄せる、そんな感じ?)   (2014/2/19 22:53:43)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2014/2/19 22:59:18)

坂田 銀時(ガラッ)   (2014/2/19 22:59:24)

フィア(引き戸!?)   (2014/2/19 22:59:36)

坂田 銀時……。   (2014/2/19 23:00:08)

坂田 銀時(ギィッ)   (2014/2/19 23:00:13)

坂田 銀時(躊躇いのないtake2)   (2014/2/19 23:00:31)

ロロナ(びくぅっ!)   (2014/2/19 23:00:49)

フィア(画面の隅で頷くディレクター)   (2014/2/19 23:01:00)

坂田 銀時まだ起きてる奴はいねーがー!(ここはえーと。そう、どっかの部屋なんだけどちょっと今必要なんだよね、引率の先生的なサムシングという天啓を受けたので乱入する感じの天パ、こんもりしている(と思しき)布団を訝しげに睨む)   (2014/2/19 23:02:30)

ロロナ(びびびびくぅっ!) わ、わわわっ……! (慌てて、こうね、布団をしっかり全身にかぶりなおしながらね「ね、寝てますよー!寝てますよー!」みたいなアピールをしていくわたし) ぐ、ぐー……すぴー…… (わざとらしい寝息っぽいものを立てていく方向)   (2014/2/19 23:04:15)

フィア何故か不思議と撫でたくなってしまうのだ……うーむ…タマはギロチンに似ているわけでもないのに、不思議なものだ……(ギロチン、すなわちかつて寝食を共にしたふわふわでもふもふなわんこの事が脳裏をよぎる。その間も手は休むことなく、タマの頭を撫でる。撫で続ける。撫で続けた。) 遊んでた…のだろうか……ロロナはたしかに遊んでいたか……もがーっ!?(ほらこんな風に…とけーたいを見せようとした矢先に布団がばさーっとかけられ、布団の中でもそもそと。もそもそ顔を出してはふーと一息) おおう!?私なら寝ているがー!?(顔を出したら人が居た。…どうやら先生らしい。ロロナの奴が寝たふりを始めた辺り、起きていては都合が悪いらしい。ならば口裏を合わせるとしようか。寝てるぞー起きてないぞーほんとだぞー)   (2014/2/19 23:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2014/2/19 23:09:25)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/2/19 23:09:57)

神無月 環やめっ、やめやがるですよ…タマは猫とか犬じゃな……っ、にゃあー…(頭を撫でられ続けてつい鳴き声を上げるタマなのです。 なんだか撫でられまくりなんですケド!) ……んぉ…?(なんだか二人の様子を見て首を傾げるタマなのです。そのまま音もなくするっと身体を丸めて息を殺すのです。 タマはこういうの慣れっこなのですよ。 暗がりで目を光らせながら、ロロねーさんとかおフィアさんを、そのあとお布団の隙間からもじゃもじゃを見るのです。じーっ。 )   (2014/2/19 23:10:50)

坂田 銀時起きてんじゃn……(落ち着け……こんな見え見えのツッコミ待ちに引っかかるような俺じゃない……)ほんとかー?ほんとにねてんのかー?(なんか血に飢えたケダモノの殺気のような物もうっすら漂っているけど通しで行きたい、コレに引っかかるようなアホの子ではないと信じつつ、かるーく木刀でこの山を突っついてみれば分かるってモンよ……1d100ぐらいの力加減で。)   (2014/2/19 23:13:33)

坂田 銀時1d100 → (86) = 86  (2014/2/19 23:13:34)

ロロナ(ズモッ)   (2014/2/19 23:13:53)

坂田 銀時(なんか結構な威力だったので寝ている人と人のスキマにダカッ!って木刀が突き刺さるイメージでお願いしたい。致死ダメージなんて無い)   (2014/2/19 23:14:30)

ロロナぴぎゅぅっ!? (起きる! 例え寝てたとしてもこの強さで突っつかれたら起きるよ! みたいな感じで悲鳴を上げるわたし。刺さらなかったにしても、こんな突きが何度も来たら死んじゃう! こ、こうなったら……) ……や、やられる前にーーっ!!! (がばーっ! こうね、布団を一気にめくり返してね、逆に銀さんの身体を包んで視界を奪っちゃおうとしてね。 そうしながら他の二人には「今よセーラームーン!」みたいにアイコンタクトで攻撃指令を送るんだよね)   (2014/2/19 23:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィアさんが自動退室しました。  (2014/2/19 23:26:01)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2014/2/19 23:26:27)

神無月 環…!(ふーっ!って総毛立つタマなのです。 あのもじゃもじゃやっつけないと危ないですよ! タマのなかでの危険度メーターがアップしたですよ。)…にゃーっ!(ロロねーさんのアイコンタクトを受けて働くタマなのです。そのまま飛びかかって…ええとええと… 1-2 タマキック 3-4 タマスリングブレイド 5-6 タマ巫女さんなので呪殺とかするですよ)   (2014/2/19 23:29:59)

神無月 環1d6 → (1) = 1  (2014/2/19 23:30:03)

神無月 環たー!(低いジャンプからのタマキックなのです。たぶん脛辺りにドスって!)   (2014/2/19 23:30:37)

フィアうむ、寝ている本人が言っているのだ、これほど確かなことはあるまい!(なおも念を押してくる、殺気だった感もある先生へと、胸をぽんと叩きながら頷いてみせる。これくらいのねたふり、造作もないことだ!) ろ、ロロナー!?(ギャグっぽい悲鳴を上げた後、先生…いや悪漢か?へ布団をかぶせようとするロロナ。その目配せに気付いた私は――)――偽装立方体、展開。定義同定帯の生成、並びに接続。半遠隔制御を実装―(立ち上がり、右手を前へ突き出して呪文めいた言葉を紡ぎ出す。それに呼応して現れた黒い立方体――私の似姿――を掴むと、手のひらからは奇妙な――輪が連なったものではなく、小さな立方体の頂点同士が繋がった、立方鎖とでも呼ぶべき鎖――が現れ、似姿と繋がる。)二十番機構・斬式大刀態《凌遅の鉈 ("A hatchet of lingchi")》――禍動("curse/calling")!(力強い叫びと共に偽装立方体を突き出す。それは見る間に形を、重さすらをも変えていき、長大な鉄の塊――鉈へと瞬く間に変貌する。手に取ったそれを高々と構え、無造作な動きでブン!と振り回し… 多分布団だけ切れるんじゃないかなー)   (2014/2/19 23:32:49)

坂田 銀時グワーッ!(まさか反撃を受けるとは思ってなかったのであっさり布団に捕まる天パ前が見えねえ……振り払った矢先になんかちみっ子が視界から消えて居た。)え、ちょっ、待っ……!それは死っ……(更に低空からのローキックにすっ転ぶ俺、倒れていくその鼻先数センチを物騒な物体がかすめていって、図らずもマトリックスっぽい回避行動に落ち着いた。)ぬわボケ!殺す気か!(破けた箇所から羽毛が舞い散ってなんかちょっと良いシーンにみえる、見えるだけだった。天パの髪の毛ではないことを重ねて注意しておきたいあ、ちょっと俺のも混じってるわ)   (2014/2/19 23:38:19)

ロロナ……ふたりともナイス! ……そして、退避ーーっ!!! (がばーっ! 銀さんの視界が塞がれてる間、近くの布団にがばって潜ってじっと息を潜めるわたし。すやすや、すやすや……) ……んんー…… (もぞもぞ。寝返りとかうちnあがら「わたしは最初からずっとここで静かに寝てましたよ? 今のはわたしじゃないですよ?」アピールをしていくわたし。悪いのは他の二人です)   (2014/2/19 23:42:17)

神無月 環…タマとおフィアさん寝ようとしてたのに、ロロねーさんにたたき起こされたですよ。 もじゃもじゃ引っぱたくのに協力しないと謎の薬がぶ飲みさせるぞって言われて、タマとおフィアさんは協力させられてたです。(寝てるオーラをかもしだしたがっているロロねーさんを見ながら、タマは冷静にもじゃもじゃに説明するですよ。)   (2014/2/19 23:47:45)

フィア安心しろ、峰打ちだ! …………あ(切り裂かれた布団、舞い散る羽毛と頭髪。振り切った鉈へとゆっくりゆっくり視線を向け……ちゃきっと持ち直し)峰打ちだから死にはしない!(言い切ってみせる。けしてごまかそうとしているわけではないからな! ふーあぶないあぶない…) うむ、タマの言うとおりだいたいこいつが悪い。攻撃しないと布団の中で破廉恥な行為を強要されるところだったろう……(きっぱり頷き、鉈でロロナをびしぃっと指してみせる。さっきうっかり峰が向いてない方で振ってしまったのもきっとロロナのせいだろう。恐ろしい奴…! といった感じでタマにのっかっておこう。)   (2014/2/19 23:50:52)

坂田 銀時寝ている本人は普通そんなこと言わないの!アンダスタン?(キレ気味なのはともかくわけが分からなすぎて最後が何故か英語になる俺)峰で打ってもアバラが逝きかねねーよ!逆刃刀とかこの物語はフィクションです、実際の人物・団体等とは一切関係ないからね!?(ぜーはーぜーはーと荒い息を整えながら下手人(違います)の話を聞く。)ああ……(なるほどな…みたいな同情の視線をロロナに向ける俺、誰だってそーするし俺もそーするかもしれないけどこの場合の最善は最初に裏切ることではなかったんだよね……)いやらっしい事をされそうになって命からがらと……。(何か閃いたのか、悪い顔する俺)じゃあこのまま寝かしておいてやろうじゃねーの……。(ドサドサドサ、と取り出すのは毛布だの布団だのだった。)最近インフルってっかんな……暖かくして寝ろよな……。(風邪引いたら困るし、親切な銀さんはロロナさんにたっぷり布団と毛布をおっ被せてそーっとこの場を去ろうとするんだよね……。)オメーらも夜更かしするんじゃねーぞ……。(いやーいいことをした日は気持ちがいいわ……ジャンプ主人公はこうでなくちゃいけねーわ、とかしたり顔。)   (2014/2/20 00:00:12)

坂田 銀時それじゃあ後はごゆっくり……(そうしてそっと扉が閉められるのであった、まる。)   (2014/2/20 00:00:32)

坂田 銀時【そんな感じで先生は帰ります!短かったけどお疲れさん!】   (2014/2/20 00:01:22)

ロロナ【はーい、おやすみなさーい!】   (2014/2/20 00:01:36)

フィア【見回りおつかれさまです!おやすみなさい!】   (2014/2/20 00:01:57)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2014/2/20 00:02:02)

ロロナぐー! ……ぐー! (寝てますよー! 寝てますよー! アピールを続けるわたし。……うん、全ては丸く収まりそうかな? …って……) …わ、わわ、わわわーーーっ!? (どさどさどさっ! 一気に重くなる身体。な…なんだろう、身体の動きが、鈍い……違う!鈍いんじゃなくて全く動けないんだ!みたいな…) お、重… …た、助け、たす、た……ぅっ…… (じたばた。じたばた。その場でもがき苦しみながらしばらく。お布団の中からはみ出した手が、ぱたりと落ちて… …そのまま動かなくなりました。めでたしめでたし。 ……すやすや……) 【時間的にもちょうどいいからこっちもこれくらい!】   (2014/2/20 00:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2014/2/20 00:07:47)

フィア【はーい、おつかれさまです!おやすみなさいー!】   (2014/2/20 00:09:43)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/2/20 00:11:09)

フィアおおー……(この男、できる…!テンポ良く小気味よく入れてくるツッコミに、思わず感心の声を上げて頷いてしまう。ツッコミは私に留まることなく、立て続けにロロナへもツッコミ(物理)が…!)いんふるえんざ!知っている、知っているぞ!熱が出て咳が出て鼻水が出て元気が出ないのだろう?あれは罹ると大変と聞く。それを予防するためにも暖かくするのはいいことだな!(暖かいどころか身動きも取れなくなっているようだが、そうであればこちらも安心して眠れるというものだ。)ふむ…言われたからではないが、そろそろ休むとしようか。いんふるえんざにかかっては困るからな!(時計を見やれば夜更かしと言っていい時刻、ここいらで私も休むとしようか。無傷な布団を見繕うと、くるまってぬくぬく……やがて口からは欠伸が漏れ出てきて…) ふぁ…ぁ……ねむ……おやふみ…ロロナ…タマ……(今まで全然気にならなかったのに、一度意識してしまうとやけに眠たく感じられる。重たくなった瞼に逆らい、ロロナ(が埋もれてる辺り)とタマ(が潜り込んでるかもしれない辺り)に目を向け声をかけ、最後に大きく欠伸をして……ぐぅ……)【私もこれで。おやすみなさいー】   (2014/2/20 00:20:05)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2014/2/20 00:20:40)

おしらせエイラさんが入室しました♪  (2014/2/22 08:09:16)

エイラあー……なんか凄く寝ちゃったナ。ま、サーニャは夜間哨戒だったし、昨日の内に祝ってもらったからよかったけどサー。(そんな、昨日が誕生日だったエイラさん。2月21日は私こと、エイラ・イルマタル・ユーティライネンの誕生日ナンダナ。私に誕生日プレゼントを渡してもいいんだゾ?ちらちらっ?) おはよー。……うう、さぶ。ここ最近、朝が寒いよナー……。(スムーズな流れでこたつに入っていく。フィンランド――…じゃなくて、スオムス出身のエイラさんでも、寒い物は寒い。扶桑の炬燵に足を忍ばせると、白いズボン越しに伝わる熱にほっこり……。) あー、良いよナ。宮藤が教えてくれたコタツ。小型のサウナみたいだよナー……。(ついついべたーって身体を天板に付けてしまう。エースとは思えないだらけ顔。)   (2014/2/22 08:16:08)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/2/22 08:21:15)

神無月 環【おはようございます! お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2014/2/22 08:21:25)

エイラ【おー、オハヨー。勿論歓迎だゾ。】   (2014/2/22 08:21:44)

神無月 環(もぞもぞ… なんだか暖かいし、気がついたらタマ寝てたみたいなのです。 そしたら、なんか足が入ってきたのでタマ起きたですよ。)…?(つんつん。とりあえず足を突っついてみるのです。 そう、ここはコタツの中。 タマはコタツの中で寝ていたわけなんですケド…)ちょっとー、タマ寝てたんですケドー!(にゅっ。 エイラの隣から顔をだすタマなのです。 とりあえず頭をブルブル振って湿気を飛ばしたあと、じーっと見上げるのですよ。)…ゆるい顔してやがるです……(じーっ。 知らない人だったのです。 タマビックリしましたけど、別に逃げたりとかはしないですよ。)   (2014/2/22 08:25:55)

エイラうおっ!?(足を突っ込んだら変に柔らかいものを蹴った感触。更になんか突かれた。) あは、は!…って、オイ!?何するんだヨ!(こたつ布団をおもいっきりめくりあげれば、其処の中にいる小さな奴と目が合…あ、する前に這い出てきたナ、コイツ。) なんだ、猫か。……ゆるくて悪かったナ。こういうのはオンオフが大事なんだヨ。ハルトマン少尉も言ってたし。…………。(顔を見る。胸元を見る。全体を見る。) 扶桑のヤツか。……ちっちゃいな。(全体的に。ちなみに扶桑ってのは私達の世界で言う「日本」の事ダナ。少し横にずれるようにして。) ほら、出てこいよ。中に入りっぱなしじゃ暑いだろ?猫じゃないんだからサ。   (2014/2/22 08:33:25)

神無月 環タマ、猫じゃないですし。 オンオフですか? スイッチ切り替わりやがるですか? タマに説明しやがるですよ。(小首を傾げてタマはタマなりの敬語でお返事するですよ。 この人なんかゆるいようなゆるくないような、そんでもって若干こう、なんかパワー的なものがあるような…)フソーですか? タマ、フソーじゃないですよ。 タマはGJ部の部員なのです。 タマよりまーちゃんのほうがちっちゃいですよう。 まーちゃん、3年生なのにタマよりちっちゃいのです。ちびちびですよ。(エイラが知らないぶちょーことまーちゃんのことを引き合いに出してしれっとしてるタマなのですよ。)タマ猫じゃないですにゃー!(あんまり猫猫いうからタマは必死に反論するです。 コレ以上コタツにいたらもっと猫猫言われそうだから、タマはずるずるってコタツから這い出てきて隣にちょこんって座るですよ。)おねーさん、名前教えやがるですよ。 タマはタマでいいですよ?(興味津々って感じの視線を向けながら質問とかするです。)   (2014/2/22 08:41:18)

エイラそうそう。お前だって……見た限り、学生だろ?勉強した後とか、気抜けるダロー?そういうのだよ。(頑張るときと頑張らないときがあってもいい。人生っていうのはそういうものだからナ。) ああ、国の名前ダヨ。確か、日本だっけ?……どーも、私が会う扶桑のやつは、小さいのが多いからサ。……いや、誰だヨ。けどお前以上ってことは、宮藤とかよりも小さいんだろうナ。(501の中でもかなり小柄な仲間を思い出しつつ、こんな感じか?って言わんばかりに妄想する……。) いや、猫じゃねーカ!…おー、あったかいな、お前。……ん?私カ?私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン。スオムスのウィッチだ。よろしくナ、タマ。(隣に腰掛けてきた相手を別に退かしたりせず。コタツの上に置かれた美味しそうなおつまみを手に、へらへら挨拶。)   (2014/2/22 08:50:15)

神無月 環そうですよ、タマ学生なのです。 コーコーセーですよ。 大人ですしレディなのです。(えへん。 なんか誇らしげにするけど、タマ1年生なんですよ。)日本、それならわかるですよ。 ちゃんとタマにわかるように言いやがるですよう!(日本って聞いて、ぱあって表情を明るくするタマなのです。)だって、まーちゃんは小学生と間違えられるですよ。お子様ランチも食べ放題ですよ!(ちっちゃいです、ってジェスチャーで背の低さを示すタマなのです。)エイラ、いるまた…ゆーてぃらい…エイねーさんって呼ぶですよ。(タマは長い名前を諦めたです。 そういうこともあるですよ。)すおむす、うぃっち、ですか? 何ですかそれ、タマに教えやがるですよ!(おつまみをちらっ。ねーさんをちらっ。 どっちもタマにとっては興味深いのです。でも今はちょっとねーさんのほうが気になるです。ほんのちょっとだけ身を乗り出すみたいにして、ねーさんをキラキラした目で見るですよ。)   (2014/2/22 08:57:47)

エイラレディ?お前が?……イヤイヤ、バカ言うなって。レディってのはもっとこう、こういう感じでさぁ。(自分の胸に手を添えて、其処にある隆起を説明する。つまりもっとこう胸がばいんってなってる感じの人こそ、レディっていうんじゃないのか?) あー、そういや此処で会う奴には扶桑とかスオムスって言っても通じないんだよナ。……おいおい、其処までカヨ。それって栄養失調とかそういうんじゃないよナ?(流石に心配になる。中学三年か高校三年かは解らないが、かなり小さいということは理解できた。手振り含めて説明される「まーちゃん」のイメージがコロポックルみたいになった。ちま。) いや、其処まで来たらラもつけ…ま、別にいいか。ああ、そうだよ。ネウロイと戦うウィッチ――んー、わかりやすく?めんどさいナ……。まぁ、扶桑的に分かり易く言えば、魔女って所かナ。空飛んだり、魔法使ったりする。かという私もそういうことができるからナ。(私の能力は未来予知。まぁ、数秒の先っていう限定的な物だけどサ。ちょっとドヤ顔しつつ。)   (2014/2/22 09:07:17)

神無月 環むうー…!た、タマだってちょっとはありますよう! ちょっとは…そりゃあめぐねーさんとかトラねーさんほどじゃないですけど…ちょっとは… タマ、レディじゃないですか…(また知らない人をたとえに出しますけど、大事なのはそこじゃないのです。 タマは自分の胸を触ってしょんぼりするですよ。 なくはないですケド、エイねーさんの言うくらいのサイズではないのです…)タマもよくわかんないんですけど、まーちゃんはすごいちっちゃいのですよ。 でもおじょーさまなんですよ、メイドさんとかいるのです。(まーちゃんにつちえ、エイねーさんと意識があったのでタマは頷くですよ。)魔女…魔法使いやがるですか? タマ巫女さんですケド、魔法とか使えないですよ! 教えやがるですよう!(エイねーさんのすごい発言にタマビックリなのです。 腕にぎゅって抱きつくみたいにして、エイねーさんにおねだりするですよ。)   (2014/2/22 09:15:52)

エイラレディっていうにはちょっとちんちくりんかもナ。……あ。(しょんぼり…。)……まぁ、そうだナ。今は小さいけど、大人になったらレディになると思うゾ?子供ってのは成長するものだしナ!(しょんぼりしてる相手へ向けるフォロー。まだ一年だしな!って呟きながら。実は同い年だってことを知らない。) エー……お嬢様って事は良い物食べてる筈だよナ……それで成長しないって逆にすごいよナ。ニパはあんなに胸大きくなってるってのに……。(スオムスの地で実に素敵な身体つきになっている友人の姿を思い返すエイラさん。) そうそう、魔法。――これは教えられるものじゃないからナー。生まれた時から使える能力だから教える事は出来ないんだヨ。まぁ、見たいって言うなら見せてやってもいいケド。(腕に抱きつかれるけど、胸が小さいからあんまり嬉しくないナ…。ルッキーニに抱きつかれてる感じダナ……。)   (2014/2/22 09:22:39)

神無月 環ち、ちんちくりん…!(タマちんちくりんだったですか…ってショックを受けるのです。 しおしおしかけた所でフォローの言葉を…フォローの?)タマ、今子供って言われた気がしますケド…で、でもそうですよね!タマ大きくなるですよ!(エイねーさんが同い年だなんてタマしらなかったので、気がついたら普通にねーさんって呼んでますね。いいんですケド!)ニパ…エイねーさんのお友達ですか? おっぱいデカいですか?こんくらいですか?(ジェスチャーでこんくらい?それともこんくらい?ってやってみるタマなのです。) そうなんですか、魔法… じゃあ見せやがるですよ、タマ見てみたいですよう!(タマ猫じゃないですけど、猫みたいにぐりぐりって身体をすり寄せるのです。)   (2014/2/22 09:29:08)

エイラ小さいからナ。もっとちゃんと、好き嫌いせず食べろよナー?(なんだか好き嫌い多そうだしな、こいつ。軽く頭を撫でてみる…。) そうだヨ。大きくなろう!って思わないと、こういうのって伸びないってよく言われてるしナ。ちゃんと食べて、ちゃんと寝て、ちゃんと育つんだゾ。(ぐりぐり。緑色の髪の毛を撫で回しながら、応援してやる私は実に優しいお姉さん。) ン?そうダナ。友達っていうか、腐れ縁っていうか…仲間っていうか…ま、友達ダナ。いや、そんなもんじゃないナ。――前に会った時はこんくらいダナ。あいつ、会う度に成長してるように見えるしナー。(ジェスチャーでこんくらい?あ、そんくらいって青少年みたいな事してる私とタマ。http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/h/u/k/hukugouzainahibi/6283.jpg 右側ダナ。デカい。)   (2014/2/22 09:38:32)

エイラまぁ、私のは他の皆のと違ってあんまり派手じゃないけどナ。(なら、と近くにあったトランプを引っ張りだして、軽くシャッフル。勿論、其処にあるのはなんだか解らないが。) ……この一番上のカードはクラブの8ダナ。(と、予言。自分が「カードを引く。」という未来を予知してのカード当て。)   (2014/2/22 09:40:16)

神無月 環タマ好き嫌いないですよう! でもエイねーさんが言うならそうするです。(タマ、簡単に言うこと聞くですよ。 頭を撫でられて、普通なら頭撫でないでくださいよ!っていうところですけど、おとなしく撫でられたままで喉をごろごろ鳴らしたりするですよ。)タマ、ご覧のとおり長女なのです。責任もってちゃんとおっきくなるえすよう。((いっぱい頭撫でてもらって、たまににゃーとか鳴いたりするのです。 タマはエイねーさんのおねーさん感にやられたのですよ。)グレート友達ですか? ウルトラ友達ですか? …そんくらいはウルトラ友達なのです。(普通よりももっとずっと大事な存在だってことはわかったんですけど、どうもエイねーさんのおっぱいのジェスチャーを見る限りたしかにウルトラな感じだなってタマ納得したですよ。) おー、カードですね? 言っときますケド、タマ手品もやるですからそういうのは効かないですよ?(シャッフルしてるのをジーっと見るのです。 変な所はないのですよ。) クラブ8,ですか? (ほんとに合ってるのかなーってカードを凝視するですよ。)   (2014/2/22 09:46:43)

エイラ(やっぱ猫じゃないか。って思いながら撫でる。喉を鳴らしたらちょっと言い逃れ出来ないよナ……。なでなで。) ……あ、妹が居るのか。そうダナ。小さいままだと威厳ってものがないもんナ。バルクホルン大尉程…じゃないケド、やっぱ大きい方が良いよなー。(大尉も大きいからなーって唸ってる私。ちなみに私は妹だったりするんダナ。凄い強い姉が居るゾ。しばらく撫でて、髪の毛の感触確かめてから、手を離すんだ。) ま、大事なヤツの一人ダナ。からかって楽しいし…反応も面白いし。(ウルトラな友達。まぁ、間違っていないと思う。言葉の通り、大事なのは本当だから。あいつがからかわれると、もやってするときも有るし……ウルトラなのは好感度だけじゃなくておっぱいもだったナ。流石ニパダナ。) ン?じゃあ、ほら……適当にシャッフルして、其処からカード引き抜いてみてもいいゾ?それでも当ててやるからナ。(ふふんってドヤ顔しながら――ぺらっとめくるカード。其処には言葉通り、クラブの8がある。それを元に戻して、タマに差し出し…。)   (2014/2/22 09:57:49)

神無月 環んぁぁーぅ…(目を細めてごろごろ喉を鳴らして、エイねーさんが頭を撫でるに任せるのです。うっとり。) タマには弟妹弟妹いるですよ。 タマもおっぱいでっかくなったらいいんですけどー。(じーっ。エイねーさんの乳を見るのです。ウルトラじゃないけどスーパーぐらいありやがるです? じゃっかん羨ましいのですよ。)なるほど、大事な…なんとなくわかるですよ、センパイみたいなもんです。(タマ納得したです。 GJ部のセンパイみたいなもんかなってタマ思ったりするですよ。)むむむ、たしかにクラブの8…… じゃあタマがやってみるですよう!(デッキをえいえいって綺麗にシャッフルするタマなのです。慣れっこですし。) じゃじゃーん! こいつをアテてみやがるですよ!(びしっとカードをドローして、自分だけ見るのです。 スペードのAですよ。)   (2014/2/22 10:05:15)

エイラお、オイ。変な声出すなよナ!?(思わずびくっとしちゃった。) ま、流石にずっと小さいままってのは無いだろ。私の知り合いにもちんちくりんのヤツがいるケド、そいつの母親ってかなりすごかったしナ。伸びしろいっぱいっていうんだろ?ああいうの。(ルッキーニの事ダナ。2年後のIFでは凄くわがままなボディになってて、思わずうおー!ってなったものだしナ。見られる私のボディラインは、スレンダーながら出る所は出た物。所謂美乳ダナ。ウン。) あー、先輩か。まぁ、間違いじゃないナ。私の場合、先輩ってのは上司みたいなものだし、あんま友達って感じじゃないケド。(まぁ、大切なのは同じカナ……。) おー、やれやれ。んー……。そうダナ。(しばらくシャッフルされ、整えられた山札。此処で引き当てる未来。) ……スペードの位置だろ?(言い終えてから、指で引き当てたカードをめくる。ほら、合ってる。つまり、ぺらっとめくった未来を予知したんだナ。)   (2014/2/22 10:14:51)

エイラ(いち。イチ。1.エース!)   (2014/2/22 10:15:03)

神無月 環(エイねーさんかわいいですよう!)   (2014/2/22 10:15:33)

神無月 環た、タマ変な声だしてないですよう!? エイねーさん変なこと言わないでくださいよ!(はって我に返って、ねーさんの言葉に文句をいうタマなのです。 なんか恥ずかしいですし! ねーさんをぺちぺち叩いておくのです。)のびしろ…そうですね、タマにもきっとでっかい伸びしろがあるですよ。 二メートルぐらいになるですよ。(なんかエイねーさんが遠い目でなにかを想像してるので、不思議な顔でエイねーさんの目を覗きこんだりとかするです。)センパイは先輩じゃないですよう、なんかこう…センパイなのです!(なんか色々違うのです!みたいな感じの説明をするですよ。)……おおー…(言われた通りスペードのAだったので、さすがにタマも驚かざるをえないのですよ。)エイねーさん、ほんとに魔女っぽいです! タマびっくりしたですよう!(さすがのタマも拍手するしかないのですよ。)   (2014/2/22 10:24:07)

エイラいや、出してただろ?ほら、んぁぁーって。って、叩くなヨ!!(普通なら避けれるけど、流石にそんな密着距離でのぺちぺちは避けられない。あんま痛くないけど、やめろって!って感じにガードしたり。) いや、其処まで巨大になられたら、他のやつも困るダロ。――うおっ。(流石に2mはってツッコミしたところに覗きこんでくる相手の瞳。思わずびくっと身体を反る格好をしてしまうケド…まあ、仕方ないナ。) え?違うのか?ちゃんとわかりやすく説明しろよナー。――魔女じゃなくて、ウィッチダナ。その辺り、間違えるなヨ。(魔女でも間違いじゃないけど、やっぱりウィッチって呼ばれた方が呼ばれ慣れしてるしナ。ということで、そんなことし終えたら…ゆっくり立ち上がるんだ。) ……さて、と。のんびりしちゃったケド、私はそろそろ行かなきゃな。(時計を見る。昼飯前…ダナ。)   (2014/2/22 10:35:58)

神無月 環出してないですしー!(えいえいって何度もエイねーさんを叩くタマなのです。恥ずかしくて顔真っ赤ですケド。) そうですか、じゃあ、1.9メートルぐらいにするですよ。(しょうがないのでちょっと譲歩するです。 じーっ。 エイねーさんの目は綺麗ないろしてやがるので、ちょっとどきどきしたですよ。)先輩はセンパイなのですよう! うぃっち…まあきっと似たようなもんですよ、わかりにくさ的に。(うーん?って首かしげながら答えるです。)エイねーさんそろそろ帰りやがるですか。 じゃあタマも帰るですよう。 (よいしょ、って立ち上がるのです。)エイねーさん、また会ったら遊びやがるですよ。(さらっとお別れの言葉を告げてから、タマはお部屋の外にいくです。)【ありがとうございましたー!こちらはこれで!】   (2014/2/22 10:45:43)

エイラ(いやいや、出してただろー。って、暫くじゃれつきあう私達。) いや、其処は私ぐらいとか、先輩ぐらいにしとけよ。其処まで巨人になったら、逆に驚くダロー?(私だって驚く。どきっとされたなんて知らずに、うん?って首かしげるだけ。) だからよく分かんないって。結局先輩じゃんか。(うううん?) …ま、それを言うならウィッチに関しても似たようなものなのかナ。(知らない人にとっては…。) ン、ああ。またナ。また会ったらナ。(その後ろ姿を見送ってから、外に置いてあるストライカーユニットを装着。もしかしたら、外を歩いてたタマは、飛んでる私の姿を目撃したかもしれないナ。)【こっちこそありがとナ。また会った時もよろしくナ!】   (2014/2/22 10:51:39)

おしらせエイラさんが退室しました。  (2014/2/22 10:51:43)

神無月 環(なんかとんでったです…!)   (2014/2/22 10:52:06)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/2/22 10:52:10)

おしらせ有栖 零児さんが入室しました♪  (2014/2/25 03:37:35)

有栖 零児【こんな時間に失礼…リハビリがてら、ちょっとお邪魔させていただきまする…】   (2014/2/25 03:38:16)

有栖 零児…参ったな。どうにも寝つけん…(寝床に就くも、いくら目を閉じても本を読んでもまったく眠気がくる気配もなく…ふらふらとラウンジに場所にやってくる)小牟でもいれくれれば、話相手になってくれるものだが…まだ帰ってないようだし…どうしたものか(椅子に深く腰掛け、深くため息を吐く。暫く中空を見つめつつ、額の左についた傷痕や、その付近の白髪などをいじっている)   (2014/2/25 03:43:49)

有栖 零児(ちら、と横に目をやれば共同で使っているコーヒーサーバー)コーヒー、か。さすがにこの状態で飲むにも…いや、待てよ?(コーヒーのカフェインが覚醒効果を促し、眠気を妨げるのは良く聞く話。しかし、缶コーヒーは逆に眠気を誘う、という話も聞いたことを思い出して席を立ち)砂糖とミルクは…よし、あるな。これなら…(サーバーを操作すると、使い捨てのカップにコーヒーが注がれていく…)いい香りだな。インスタントと言えど、侮れないか…   (2014/2/25 03:52:22)

有栖 零児(できあがったコーヒーにスティックシュガーとコーヒーフレッシュを一つずつ投入してカフェオレにする。それを一口啜り)…やはり缶コーヒーほど甘くはないか。これも悪くないが(実際の缶コーヒーにどれだけ砂糖などが入ってるかを少し考えつつ、今度はマガジンラックに手を伸ばす。が、どれも既刊のものばかりで、ほとんど目を通してしまっていた…)新刊はまだか。前に読んだが…もう一度読んでみるか。読み落としもあるだろうし…(多数ある雑誌から何を読もうかと物色し始める)   (2014/2/25 04:01:50)

有栖 零児ん、これは…?(マガジンラックの中から、見慣れない本が見つかった。表紙やタイトルから見て、ゲーム系の雑誌のようだ)…これは読んだ覚えがないな。小牟のか…?(ラックから引き抜き、椅子に腰かける。カフェオレを啜りつつ、パラパラとページをめくる)随分と派手な広告が多いな。人目を引くには十分か…(妙な所に感心しつつも、ゆったりと攻略記事や、新規ゲームの紹介などに目を通していく)   (2014/2/25 04:09:22)

有栖 零児(静かなラウンジにページをめくる音とカフェオレをすする音だけが響く。少し抑え気味な照明の中、時折頷いたり、首を振ったりしながら雑誌をめくる男の姿は、やや滑稽に見える)意外と複雑な操作が多いな…こういうのを一つ一つ覚えていくのか? やはり器用だな…(大体オフの時はゲームやインターネットに興じている相棒の仙弧…小牟の姿を思い浮かべる。自分も仕事道具として複雑な武器を用いているが、小さなコントローラーからできることはそれ以上に複雑である。無論、世の中にはさらに複雑な武装を用いる者もいるのは承知だが)真面目にやってくれるといいんだが、なぁ…(大きなため息を吐き、冷めたカフェオレを一気に呷る)   (2014/2/25 04:19:39)

有栖 零児(ぱた、と読み終えた雑誌を閉じるとマガジンラックへと戻し、カップをゴミ箱へと捨てる。細かい字をけっこう読んでいたが、それでもまだ眠気は訪れず。砂糖とミルクが足りなかったカフェオレの所為で目が冴えてしまったのか…仕方ない、という感じで再びため息を吐く)重畳とはいかないか。やはり、身体を動かしたほうが良さそうだ(肩をぐるりと回し、ラウンジを後にする。今度の向かう先であるトレーニング室へと脚を運ぶ…)   (2014/2/25 04:27:48)

有栖 零児【と、こんな感じで…お目汚し失礼ッ。次はもうちょっと長く速くしたいものです。お邪魔しましたっ】   (2014/2/25 04:29:16)

おしらせ有栖 零児さんが退室しました。  (2014/2/25 04:29:20)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/2/27 20:13:37)

矢澤にこ(がちゃり。扉を開けて入ってくる。その姿勢はアイドルらしく、すらりと背筋の伸びたもの……じゃ、なかった。ちょっと猫背って言うの? 表情もなんだか疲れた感じ……) お邪魔するわよー…って、何、誰もいないの? (適当に近くにある椅子に座る。座って、くたー…っと身をテーブルに投げ出して力を抜いて。放っておいたらこのまま眠っちゃいそうなくらい。……というか、寝ちゃいそう……な……) ……だめだめ、こんなところで寝てたら風邪引いちゃう…… (口ではそう言うけど、身体の力はどんどん抜けて……)   (2014/2/27 20:15:54)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/2/27 20:26:39)

絢瀬絵里(扉を静かに開けて、探していた人物の後ろ姿を見つけるとほっと、安堵の息を吐く。見るからに眠たそうだったので、あまり刺激しないようにそっと足を踏み入れて。静かに扉も閉め、確認してからにこの後ろ姿に近寄り)――…ねぇ、にこ。寝てるの?(制服もとい身なりを整え、後ろから横へ顔を覗きこませて生存確認。子供と大人の図)   (2014/2/27 20:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。  (2014/2/27 20:36:17)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/2/27 20:36:22)

絢瀬絵里(にこチカおうちに帰ったの?)   (2014/2/27 20:36:34)

矢澤にこ(かしこいかわいいにこチカはまだ帰らない!元気の温度も下がらない!)   (2014/2/27 20:37:01)

矢澤にこ……んぅ…… (後ろから静かに迫り来る絵里ちゃんには気づけ無い。そのまま、だんだんと意識が薄らいでいって…) ……ふがっ!? (声をかけられると同時。意識を一瞬失って、頭が落ちて… がんっ。おでこがテーブルに直撃する。い、痛い…痛いニコ…!) だ、だだだ、誰っ!? (赤くなったおでこを両手で抑えながら、涙目で振り向いて。絵里ちゃんの覗きこんでくる顔を見て… ちょっとだけ安心。こんなところ、知らない人に見られたら恥ずかしいなんて言うもんじゃないわ……)   (2014/2/27 20:38:02)

絢瀬絵里はぁ……ちょっと、大丈夫?(意識が落ちかけてたのか、声をかけた途端、にこの額がテーブルにクリーンヒットした。痛そうだと思いつつも、呆れたように溜息を吐いて。だけど、かしこいかどうか分からないけど、可愛いにこに心配そうに声をかける)誰、って……私よ?(涙目になってるし、額は赤くなってる。負傷したにこの左隣の椅子に腰をおろし、リラックスタイム。椅子に背を預け、長い一息を)ふぅ……こんな所にいるなんてね。探したわよ。(何となく)   (2014/2/27 20:46:19)

矢澤にこだ…大丈夫よっ! こんなことくらいで泣いたりなんか… (でも涙目。それを見られるのがちょっと恥ずかしくて、ごしごしっ、袖で拭って。それから、じー…って絵里ちゃんを見上げる。横顔、やっぱり綺麗だなー…) 探した…って、にこに何か用事だったの? べ、別に掃除登板抜けだしてきたとかそういうことはしてないわよっ? (慌てて指折り心当たりを数える。えーと、あれは…大丈夫で、それは…バレてないだろうし、えーと、えーと…… おでこはまだ赤いまま)   (2014/2/27 20:53:04)

絢瀬絵里別に泣いてるなんて言ってないけど…。(涙目の事は指摘しないでおく。やはり、そこは繊細な女子高生だから必要以上に苛めたりしない。見上げる視線に首を傾げて不思議に思い)そんなじっと見て、どうしたの? 何の用事ってわけでもないけど、貴女、テスト近いけど勉強はして……にーこー?(指折る数をみると、これは相当やらかしている。顔を近づけて目を細め、先程とは違う表情で見つめて。両手を頬に伸ばすと、左右にうにー、と広げてやりたい)   (2014/2/27 20:59:38)

おしらせ西木野 真姫さんが入室しました♪  (2014/2/27 21:02:18)

西木野 真姫【あの、お邪魔してもよろしかったりとかしますか…?】   (2014/2/27 21:03:26)

絢瀬絵里【こんばんは。お邪魔してもよろしかったりするわよ】   (2014/2/27 21:03:49)

矢澤にこ【勿論!どうぞっ】   (2014/2/27 21:04:24)

西木野 真姫あ、学生証…(また学生証をどこかに置いてきたみたい。 とりあえず学校内をウロウロ探しまわったけれど見つからなくて、最後の部屋はここ。)よい、しょ…(そっと扉を開いたところでぴたっと手を止める。なんか、エリーとにこがすごい、なんていうの、何アレ…)…3年生ってああいうことするのかしら…(エリーがにこのほっぺたをそっと掌で包んで…このあとは、アレよね。まちがいなく。 叡智にあふれる西木野アイには二人がそう見えてたのよ。 ドアを細く開けたまま、二人のなりゆきをじーっと観察したりしたい。)   (2014/2/27 21:09:21)

矢澤にこひぃっ!? ち、ちちち、ちがっ、べ、勉強はその、こ、これから、これからよっ! だからその、許し…… (うにー。ほっぺたが伸びた。痛い…わけじゃないけど、ちょっと面白い顔になっちゃってるかも。顔を赤くしながら、ぺしぺし、絵里ちゃんの手を軽くタップ) ほ、ほんなとこ、誰かにみられたら…… (絵里ちゃんにだけならまだいいけど……とか思ってたら、なんだか視線を感じる。うん……?って視線を入り口の方に。こっちを見てる真姫ちゃんと目が…合う? びくぅっ! 思いっきり震えるにこ。ぺしぺし。ぺしぺしぺしっ! 絵里ちゃんの手を揺さぶる!)   (2014/2/27 21:11:44)

絢瀬絵里にこはいっつもそんな事言って、すぐに取り組まないじゃない。希から聞いてるわよ? 全く、あのわしわしが効いてないみたいね…。 誰に見られたって、にこが恥ずかしい思いするだけだから関係ないわよ。(もう少しわしわしを強くして貰う必要があるわ、なんて付け足して。暫く柔らかいマシュマロほっぺで遊んでいたのだけれど、にこが思い切り震えて手を叩くものだから、一旦動きを止めて離してあげる。にこと同じく扉に視線を向けると、真姫が此方の様子をじっと観察していた。何やってるのかしら、あの子…)……そこで何やってるの、真姫?(BiBiが勢揃い。扉の奥から細く覗いてる赤い髪の後輩の姿を確認すると、手招きして中へと誘ってあげる。何を思ってたかは聞きだせばいい話だし)   (2014/2/27 21:17:59)

西木野 真姫(やっぱりアイドル同士の親密な友情が発展してああなるのかしら…例えばわたしが凛とか花陽とかとああいうことをすることになるのかしら…)あるいは穂乃果やことり、海未…(ああいうことをするのかしら。 不純異性交遊が云々って生徒手帳に書いてあった気がするけど、同性交友については書かれていなかったわけだし、そういうルールの裏をついたこと…こと?をしているのかしら…)うぇうぅっ!?(名前を呼ばれてびくってなる。 けど、バレてるわけだから、ドアを普通にあけて入って来たい。)その、二人だけの時間を邪魔しちゃ悪いかしら、って思って…別に覗きたかったわけじゃないのよ。(平然とした顔で二人の前に出てきたりとかしたい。 腕を胸のところで組んで、当たり前でしょ?みたいな顔をしてるけどほっぺたが赤くなってたりするわけ。)   (2014/2/27 21:21:53)

矢澤にこふ、ふふふ、二人だけの時間って何っ!? にこはその、ええと… …ふ、普通に休んでただけで… (ぼそぼそ。実際は誰も来なかったら絵里ちゃんのほっぺむにむにし返してたかもだけど。……ともかく) べ、勉強はその、直前で頑張る方がにこには向いてるのっ! ……でも、もし危なかったら…… (ちらり。視線を絵里ちゃんと…真姫ちゃんに向けるニコ。わしわしされるよりはきっと優しく教えてくれる…わよね? 真姫ちゃんはなんか頭良さそうだし、3年生の範囲だってきっと……) ……い、一応聞いておくけど。二人は希みたいにわしわししてきたりは…… (しない、わよね? 疑惑の視線を二人に向けるにこ。レズレイプ!とか言いながら襲って来たりは……しない?)   (2014/2/27 21:28:41)

絢瀬絵里(色々考えていたみたい。真姫は考えすぎるきらいがあるから。驚いてる所を見ると、ばれてないとでも思っていたのでしょう。動揺しながらも入ってくる真姫。堂々とした態度はいつも通りだったけど、顔の赤みとかがまだ隠し切れていなくて可愛らしい)二人だけの時間って、何を勘違いしてるのよ。にこがだらしないから、少し叱ってあげてただけ。(きょとん、とした顔で勘違いの意味を逆算。なるほど、とかしこい私は理解した。十分分析したので、とりあえず座ったら、と適当に勧める。でも私は大人だから、にこの隣が空いてるわ、と察した答えを出せるのよね)直前に頑張るのは、それは勉強とは言わないわ。普段から頑張ってる結果が出るのがテストなんだから……もしかして、真姫に頼るつもり?(1年生に勉強を教えて貰う3年生なんて聞いた事がない。これから先も聞くことがないだろう。説教する気にもならない)……何でする必要があるのよ。ただの変態になるじゃない。……ね、真姫?(意味が分からない。にこの被害妄想に辟易としつつ、ここはにこマイスターの真姫の意見を聞いてみるべき、と彼女に視線を向け)   (2014/2/27 21:34:10)

西木野 真姫だって、二人だけでこんな、ね? ほっぺたこうして…こうしてたわけじゃない!(自分のほっぺたを自分の手でむにーってやる。あっちょんぷりけみたいになったんだけど。)ああ、そうなの。 にこもちゃんと勉強しないと、μ'sとしての活動に影響したりしたらダメよ?(1年生だけど3年生をたしなめたりとかするの。 なんていってもわたし知性溢れちゃってるわけだし。)にこ、なんでそんなこと言うの? されたいの?(とりあえずエリーに促されたので、にこをエリーと挟む形で座ったりとかしたい。)いくらわたしでも3年生の勉強を教えたりなんかできないから… ああ、でもテストってことはわたしの方も大変そうね。(おもに凛とか、その辺がちょっとヤバそうな気がする。 やれやれ、って頭を軽く横に振ったりとかして。)   (2014/2/27 21:39:42)

矢澤にこさ、されたいわけないじゃないっ! じ、じゃあ遠慮無く…… (真姫ちゃんは習ってないところでも教科書とか見せたらすぐ「これくらい簡単でっしょー?」とか言いそうなイメージあるし。優しく教えてくれそうだから……とか思ってたら絵里ちゃんの視線が怖かった。え、ええと……) そ、そんなわけないヨー? にこ、ちょーっとお茶目なこと言ってみただけなの♪ (てへっ♪ みたいな感じで頭の上に手を乗せてみる。ごまかせる? たらたら、汗が出てくる。ごまかせない気がする……) ……と、とりあえず! ほっぺくらい友達なら誰だって触るわよっ! だからほら、真姫ちゃんもこっちに来てほっぺ出して! 絵里ちゃんも! (主導権を握りにいくにこ。手をうにーっと伸ばして、二人のほっぺをぷにぷにしにいっちゃえ)   (2014/2/27 21:46:01)

絢瀬絵里何かおかしいかしら? ……別に頬抓んでただけじゃない。(昨今の過激な女の子同士のコミュニケーションの中では、全然マシだと思うのだけど。しかも、ちょっと真姫の変顔が面白くて噴き出してしまい)ふふっ……真姫も面白いわね。 うん、全部真姫の言う通りよ、にこ。真姫も凛とかの勉強の面倒見なきゃいかないし…。(苦労人ポジションの真姫に同情の視線を送る。正論で挟みこむ。追い詰められるにこ、よね。この図)……そんなアイドルモードで私たちをごまかせるとでも思ってるの? はいはい…。(逃げきれないのは目に見えている。てへ、なんて誰に媚を売るのかしら。頬を差し出せ、とか言われたので、仕方ないといった感じに右頬をにこに近付けて)   (2014/2/27 21:54:33)

西木野 真姫…(じーっ。 3年生って…って思いながらにこをみつめる私。 べつにラブに溢れているわけじゃなくてね。)そ、そうなの? ああ、そう…てっきりエリーが、その…こう、頬をね、こう…ああ、もういいじゃない!別に!(このはなし おしまい!って手をぶんぶんふって終了を宣言。 まるで私がなんていうか…早とちりしたみたいじゃない。)だいたい、知らない人ならともかく、わたしやエリーに「にっこにっこにー」ってしても通じるわけないじゃない。よく見てるし。慣れてるし。 …ほっぺくらいならさわるって言われても…んもう、しょうがないわねー…(とりあえずほっぺを差し出して、つんつんされる準備をする。)   (2014/2/27 21:59:12)

矢澤にこぐぬっ…… (わかってたけど通じてなかった。にこのキュートなアイドルモードでみんなのハートをキャッチ!の予定が……) ……ん。じゃあ、行くわよ? せーの…… (じー。二人でほっぺをこっちに差し出してきてる様子は、なんていうか…半分シュールなんだけど、やっぱり凄く可愛かった。ちょっと顔を赤くしながら手を伸ばして。せーの……) …こんな、感じ? (ぷに。人差し指で二人のほっぺ、ぷにょん、っとつっついてから… 親指と人差指で摘んで、うにーって伸ばしたり。くにくに上下に軽く動かしたり……) うわ… …ふたりとも、ほっぺ柔らかすぎじゃない? (ずっと触ってたくなっちゃう。二人のほっぺ、くすぐるように指を動かし続けて……)   (2014/2/27 22:04:48)

絢瀬絵里(さっきからずっとにこを見つめてる真姫。これはもぎゅっとフラグなのかもしれない。空気を読んで、一瞬でも知らない振りして目を逸らせばいいのかしら)……頬を、こう? ふふ、分かったわ。(勘違いした内容を察したけど、そこは彼女のプライドの為に黙っておく事にする。その手の動きに従う。せっかちな真姫は可愛い、という結論に)……ん。ひ、にこ……もう満足? 貴女の頬だって、たいがいだと思うけど?(突かれて、抓まれて、伸ばされて。少しは好きにさせてたけど、暫くしたら止めるように口にして。……ふと思いついた、意地悪な私。顔と身体を丸ごと寄せて押し、にこを真姫の方に密着させようと企む。お互い、どんな反応を見せるのか気になったので)   (2014/2/27 22:11:30)

西木野 真姫ん、んんーっ… 別に好きで柔らかいわけじゃないわよ…(ほっぺたをにこにいっぱい触られて、なんだか恥ずかしいやらくすぐったいやら。 なんだかすごく物分かりの良さそうな顔をエリーがしたから、なにか悪い事考えてる!っていうのはわかったんだけど…)そうよね、にこのほっぺだって十分柔らかっ…ちょ、ちょっとエリー!何するのよー!(むぎゅーってにこの体がこっちに押されて来る。大慌てでにこの体を抱きとめたりとかしたい。 変な意味じゃなくて、倒れたりしたら大変なんだし。)……(抱きしめてるとよくわかる。にこは3年生だけどちっちゃいし、柔らかいし、いい匂いがするし…そんなことを一瞬でも考えてしまって、首をぶるぶる振る。 これはさっきエリーとにこがなんかこう、いい感じになってたから意識しちゃってるだけ!だし!)…(エリーとにこの顔を交互に見ては耳まで赤くなったりとかするの。)   (2014/2/27 22:21:52)

矢澤にこそんなこと言って、二人ともほっぺたが柔らかくなるトレーニングとかしてるんじゃないの? (そういうのしてるんだったら教えなさいよ!って言おうとしたところで… ぐぐっ。真姫ちゃんの方に押されていくにこの身体。…って、ちょ、え、絵里ちゃん…!?) な、なな、何…… ……ん。真姫ちゃん、なんで急に静かになってんの? (ぎゅー… くっついたまま真姫ちゃんの顔を見上げる。赤い……本当に赤い。これはちょっとからかってみたいかも。じーっと見上げたまま、にこはそっと指を伸ばして。真っ赤な真姫ちゃんのお鼻、つんつんつんって突っついてみちゃう。うわ、湯気出そう……)  ……絵里ちゃんも、こっちこっち (にこー。ニコスマイルのまま、笑顔で絵里ちゃんを手招き。まきこんじゃえ。真姫ちゃんだけに。)   (2014/2/27 22:30:31)

絢瀬絵里あ、ごめんなさい。ちょっと、バランス崩しちゃったわ。(にっこり笑顔で、わざとらしい言い訳。小さいにこを抱き留める真姫。何かお嬢様がマスコットを可愛がってる、って感じ。深く考え込んでいる風に見える、真姫の方は満足)……真姫、どうしたの?(向けられる視線に笑みは堪えない。赤い顔が、にこによって突かれてからかわれる。にこの方は慣れてるみたいだから上手く行かなかったけど、真姫だけでもいい反応が見れてよかった)いや、にこ……私はいいわ。 ……私、席を外しましょうか?(にこにースマイルの手招きはやんわり断る。その中に混じるのは、なんかちょっと。不意に立ち上がると、真姫の後ろから近寄り、からかうように耳元で囁いてみるの)   (2014/2/27 22:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野 真姫さんが自動退室しました。  (2014/2/27 22:42:03)

おしらせ西木野 真姫さんが入室しました♪  (2014/2/27 22:42:20)

西木野 真姫ちゃんと口を開けて練習する! そうすればほっぺたも柔らかくなるし、声だって…ちょっ、いや、これはちが、そうじゃなくて…(ちょっと、なにこれ…! なんだかエリーの策略でわたしがすごい位置にアレされた気がするんだけど…!って視線をやるけど、にこに鼻をつんつんされてなんとも言えない顔になったり。)バランス崩したって、わざとでしょこれ! えっ、ちょっと…ちょっと、ダメ!行かないで!(なんか色々エリーに誤解?されてる気がするし、コレについては説明をしないといけないし、とりあえずなんか、どうしよう!ってすごい勢いであわあわしたりとかする。)   (2014/2/27 22:43:58)

矢澤にこえー……? (絵里ちゃんも恥ずかしがって貰っちゃおう!なんて思ったのは失敗だったみたい。にこだって恥ずかしいんだけどな……。でも、今は二人で真姫ちゃんを攻める時? あわあわしてる真姫ちゃんをじーっと見上げてると、にこの恥ずかしさなんてどこかに行っちゃいそう。だから……) 真姫ちゃんは、にこにぎゅーってされるの……イヤ? (ぎゅー。自分からあえてくっつきながら、ちょっとアイドルモードボイスであざとく真姫ちゃんに呼びかけてみる。これがアイドル挟み撃ち!) …… (……そうしながら、やっぱり絵里ちゃんに逃げられると寂しいから。手を伸ばして、きゅ…って絵里ちゃんの手、握ろうとしてみたり……)   (2014/2/27 22:49:37)

絢瀬絵里あら、わざとやったって証拠はあるの? ……そんな慌てないでもいいじゃない。(証拠がないし、私としても認める気はないので、強気な対応をする。誤解っていうよりは仕組んだ事だし、確信犯だからいくらでも対応のしようはあるし。凄い勢いで動揺する真姫が見てて楽しくて。アイドルモードのにこの攻撃に、内心親指を立てて生温かく見守り)じゃあ、私はちょっとお手洗いに……な、何、にこ?(席を外したついでに、居ない間に何が起きるか楽しもうと思ったんだけど。その手を握られて引き留められる。振り払うわけにはいかないけど、そこはこの部屋。天に運を任せる。奇数だと抜けられるし、偶数だと抜けられないかも)   (2014/2/27 22:59:00)

絢瀬絵里1d6 → (4) = 4  (2014/2/27 22:59:06)

絢瀬絵里(非情になりきれず、結局留まる私だった。まぁ、まだ機会はあるし、と)   (2014/2/27 22:59:44)

西木野 真姫イヤじゃないわよ!何言ってるの!(んもー!ってにこの言葉に返事をするんだけど、返事をしたらしたですごい恥ずかしいなんかだってのがわかって、ますますなんとも言えない顔になったりとかする。)っていうか、今はそういう話をしてる時じゃなくて… ん、むむ……(エリーの冷静な反論に唸るしかない。 たしかにそれはそうなんだけど…)ほらほら、エリー!にこもいてほしいって言ってるし、ね! ここ!ここ!(ほらほら!ってにこと一緒にエリーを引き止めて椅子に座らせたい!)   (2014/2/27 23:06:10)

矢澤にこんっ… (ぎゅっ… 握った絵里ちゃんの手は暖かくて。がしっと掴んだだけのつもりのにこの方がちょっと…どきっとしちゃうかも。と、とにかく… ここ!って押し切ろうとしてる真姫ちゃんを援護射撃しに行っちゃえ! 絵里ちゃんを二人でぐいぐいーって椅子に座らせようとしながら……) …それーっ♪ (ぽふっ。座った絵里ちゃんの膝の上ににこが座る形。絵里ちゃんの膝の上にお尻を乗せて… にこーっ♪ ってスマイルを絵里ちゃんに向ける……ん、だけど……) ……ぅ…… (よく考えたら…ううん、考え無くったってこの体勢は恥ずかしい。絵里ちゃんの膝の上に載ったまま、赤い顔でぷるぷる震えて固まってるにこ。こ、ここで引くのもそれはそれでカッコ悪いじゃない!)   (2014/2/27 23:12:23)

絢瀬絵里……真姫も大胆ね。(入部当初に比べたら、随分と素直になったものだ。大胆な告白に、口元に手を当てて驚いた素振り。勿論、驚いてはいない)でも、私たちで今するべき話って何? ……まぁ、いいわ。(急務ってない筈だけど、と。でも、さすがに二人同時の説得には敵わない。必要以上に必死に感じる真姫の勧めに、大人しく真ん中の位置で座り)きゃっ……にこ、子供じゃないんだから。(いくら軽いとはいえ、急に人一人の体重がかかると驚く。少し膝を開いて姿勢を安定させ、上からのにこと視線が合う。笑顔だったのに、唐突に話さなくなったにこがそれはそれで面白く。よしよし、と頭を撫でながら、顔を真姫に向けて)……。(口パク。「の せ た い ?」とか。シンプルで伝わり易いと思うんだけど。可愛らしいし、マスコット的な)   (2014/2/27 23:19:34)

西木野 真姫だっ、大胆って…いや、だからそうじゃないんだってばー!(もー!って一生懸命訴えるけど、なんかエリーはむしろさらなる弁明を待ち構えてるみたいだからあんまり言わない!)あら…?(なんか調子よくぽんってエリーのお膝の上に乗ったにこだけど…ぷるぷるしてるし。)……(エリーの口パクにすごい勢いで首を横に振る。 もうコレ以上恥ずかしい目に合わされたら死んじゃう!) にこ、どうしたの?(大丈夫?って見ながら、ほんのちょっとだけ二人と距離を取る。 もちろんドン引きしたからというわけではなくてー…ごそごそ。じゃん。)はーい、ふたりともこっち見てー。(カメラモードをONにして二人に呼びかける。 いい顔してね!)    (2014/2/27 23:26:30)

矢澤にこう…ぇ…っと…… (どうしよう。どう動こう。絵里ちゃんの膝の上でおろおろしてるにこ。視線が合うと余計恥ずかしくなって、かぁぁっ…と顔が真っ赤に。な、何か話さなきゃ、何か……  ……とか思ってたら絵里ちゃんの口パク。「?」ってきょとんとするにこ…… ……ん。ずっと絵里ちゃんの膝の上にいると、なんだか体温が移ってきて……)  ……へ? (真姫ちゃんの声。よくわからないけど、今の状況をどうにかしてくれるならなんでもいい! 絵里ちゃんの膝の上に乗ったまま、ばっ!っと振り向いて……)  ……へ? な、なななななな、ち、ちょっと、ちょっと待ちなさいよぉーーーっ!? (写真!?この体勢の写真!? 顔を真赤にして声を震わせて、ごぉっと手を伸ばして… ちょっとアイドルに有るまじき感じのにこが写ってると思う)   (2014/2/27 23:31:39)

絢瀬絵里私はもっと、真姫の本音を見たいけど。(そこは年齢差とかで大きくカバーできてるとは思う。賢い真姫はそれ以上追求してこなかったので、私の勝利で幕を閉じた)……そういう事。いいわ、ってにこはもっと落ち着きなさいよ…!(私としては準備万端だったので、冷静に対応していたのに。真姫の構えるカメラに向かって落ち着いた笑顔を浮かべていたが、膝上のにこが暴れるのでそれを押さえる為に必死。倒れないように抱きしめるるので、撮影された時には驚いて少し慌てる顔が写ったかもしれない)   (2014/2/27 23:35:56)

絢瀬絵里(本音は見れないから聞くわね)   (2014/2/27 23:36:15)

西木野 真姫ほらほら、にこ? いつものヤツやってよ、にっこにっこにー!ってヤツ! そうしないとすごい顔で映っちゃうかもよ?(ふふーん!ってご満悦の表情でデジカメを向ける。もうすでにシャッターを押してるから、なんかすごい顔のにこと、若干慌ててるエリーが映ってると思う。)私の本音は…もう色んな時にいっぱい話したじゃない。(別荘でお泊り会…もとい特訓をした時とか。)ほらほら、エリー、もっとぎゅーっと抱きしめてあげないと、にこ落ちちゃうかもよ!(にこにこしながらシャッターを切りまくったりしたい。 ふたりともすごく仲いいし、学年も一緒だし素敵なペアよね!)   (2014/2/27 23:43:06)

矢澤にこあ… ああ、あ…… (凄く写真撮られてる感じの音がする。ああ、もうおしまいだわ……! がくり。肩を落とすにこ。 こ、こうなったら……こうなったら……) や、やってやろうじゃないの! に、にっこにっこにー♪ にこにーにこにーにこにこにー♪ (ヤケよ! 絵里ちゃんの膝の上に乗ったまま、抱きしめられたまま、ひたすらにポーズを決めていくにこ。ううん、ポーズだけじゃない!) …えぇーいっ♪ (小悪魔っぽい表情で絵里ちゃんにもたれかかって、きゅーって抱きついちゃう。そのままの表情で真姫ちゃんに振り向いて、にこーっ♪ってポーズを決めて。……どう! これならアイドル写真撮影会として文句ないでしょう!? みたいな。) ……え、絵里ちゃん、そろそろ…… (ストップ、かけて…って。こっそりと泣きの一声)   (2014/2/27 23:51:26)

絢瀬絵里確かにあれも本音だけど、また違った面の本音っていうか…。(流されてしまった。しまった、今のこの場の主導権は真姫に握られている。という事は、流れを掴まれているって事なので、全部彼女の思うがままの展開になる。阻止しなければならないが、今の状態では仕返しができない。これはにこと共謀する必要がある)ま、真姫ぃ……!(調子に乗り過ぎた後輩を諌めるのも、先輩の役目。これでは、まともな写真が一枚も撮れない。そして、この写真を拡散されたからには耐えられない事になる。自棄になって膝上でポーズを決めたり、抱きついたりしてくるにこを落とさないようにする事で精一杯。にこが泣きの一声を発した所で、後輩の天下を終わらせる時がきた)ストーップ!(声を張り上げたと思ったら、乗っていたにこを優しく降ろし、立ち上がる。笑顔でいる真姫の方に真顔でずかずかと近付き、目の前に立って)……次は真姫の番よ?(にっこり。上手く行けばがしり、と両肩を掴んでにこに目配せ。今よ!)   (2014/2/27 23:55:32)

西木野 真姫ヤッター!にこすごいわ!輝いてる!完璧よ!(なんかめっちゃカワイイポーズとったり、エリーに抱きついたりしてるさまをすごい勢いで撮影していく。 あとで他のメンバーにも見せてあげなきゃ…こんなにエリーとにこのカワイイ写真撮れたんだし!) ほ、本音って何よ! ほら、エリーももっと笑顔笑顔! (穂乃果から習ったこと…笑顔の時は力が入らない! つまりこれはエリーに笑顔になってもらうことでこちらへの攻撃を防ぐという意図があって…) あっ…(そっとにこがお膝の上から降ろされた辺りで、全てを悟ったわたし。)な、なによっ…わたしの番って言ったって、特になにがあるわけでもないでっしょー?(ふふん、ってせめてもの虚勢を張りたい。エリーのプレッシャーには負けるけど…肩とかつかまれてるけど…!)   (2014/2/28 00:03:43)

矢澤にこふふん、愛してるばんざーいって感じ? (私完璧!って満足そうな顔になってるにこ。最初はヤケクソだったし恥ずかしかったけど、ちょっと慣れてみればこんなものよ! ……ともかく。絵里ちゃんの視線を受けて、ニコッ!って笑うにこ。そうよ、ここからが上級生のターンよ! だって可能性感じたのよ!) じゃあ真姫ちゃん、笑ってー? ピースしてー? できるだけ可愛い感じでー? (すちゃ。携帯カメラを構えてみるにこ。かしゃ、かしゃかしゃかしゃっ…… 炊かれるフラッシュ。……炊きながら、ちょっと後ずさり。そろそろ逃げる準備をしないと……!)   (2014/2/28 00:13:21)

絢瀬絵里真姫も笑顔が輝いてるけど、なーんか違うのよねぇ…。(μ'sに入って色々見せてくれるようになったけど、違う輝きを見せてくれたらそれはそれで嬉しいわけで。圧され気味の真姫にここぞとばかりに畳みこむ)本当に何もなしで終わると思ってるの? ……ほら、にこが指示してるじゃない。笑って、ピースして、可愛い感じで!(隣に並び、真姫を目立たせるようにして腕を組み、密着する。カメラ目線で笑顔になりつつ、後輩を指導していく私。アイドルとして、常日頃から練習しておかないと、ね)   (2014/2/28 00:19:01)

西木野 真姫愛してるばんざーい!じゃなくて… い、いやよ!わたしがそういうの苦手だって知ってるじゃない! む、無理だって…!(だってそんな笑顔でピースとか恥ずかしいし、ね…!って必死ににこを説得しようとしたんだけれど…)う、ううっ…かわいい、感じで…?(隣にエリーがいて、しかも腕も組んでるから逃げられないとあらばもう覚悟するしかない。 エリーとぴったり体をくっつけるみたいにして、ぎこちない笑顔でピース。 恥ずかしさに耳まで赤くなってぷるぷる震えたりとかする。)ふ、ふつうに踊って歌ってるほうがまだ恥ずかしくないのに…!(カメラのせいかわかんないけど、ものすごく恥ずかしい。 フラッシュまで炊かれてるし!)   (2014/2/28 00:26:34)

矢澤にこいいじゃないいいじゃない、真姫ちゃんかわいい! 可愛いわよー! (悪い笑顔のままシャッターを切っていくにこ。真っ赤な真姫ちゃんは実際可愛い…というか、この赤面ピースはヘタするとファンに売れちゃいそうなくらいの写真な気がする。……売らないわよ?) というわけで。……この写真を他の子に見られたくなければ、にこ達の写真は迂闊にみんなに見せないことね! (びしぃっ! 真姫ちゃんを指さして言うにこ。決まったわ… フッ、って息を吐く。……というわけで……) じゃあ、にこそろそろ帰るから… …絵里ちゃん、今度勉強… (教えてね?って。教えてニコ♪ みたいなポーズを取ってみるにこ。)   (2014/2/28 00:32:05)

絢瀬絵里ノリツッコミまでするなんて、成長したわね。……無理っていう前に、やってみるの。スクールアイドルとはいえアイドルには変わりないんだから、苦手でもしなきゃいけない事はあるんじゃない?(ここはごり押し。論理性があるかどうかは問題じゃない、勢いのみ。ケースバイケース。ぎこちない笑顔で震えながらピースを決める真姫。恥ずかしがってる姿が可愛くて、もっと調子に乗っても罰は当たらないわよね)ナイスよ、にこ! ああ、そう? ……教えはするけど、勉強は自分で進めておくのよ。(これで交換条件は成立したようなもの。腕は振り払われない限り、くっついたままかも。 帰るというにこに手柄の大きさを笑顔で示すが、勉強に関しては諌めるように口を出す。飴と鞭は少し違うかもだけど)   (2014/2/28 00:40:13)

西木野 真姫かわい…かわ……も、もう、やめてぇ… エリー、かっこいいこと言ってるけど、でも…でもぉ…(二人に言われたら抗いきれなくて、一生懸命笑顔でピース。 だけど恥ずかしすぎて段々声が小さくなる。 もうなんなのこの羞恥プレイ!)…わかったわよ、メンバーだけにしておくわ。(にこに負けたのでさすがにおとなしく頷いたりする。)にこちゃん帰っちゃうの!? じゃなくて、またね…(人のネタとっちゃまずいしね… って素直にお見送りしたいけど…)そのポーズでお願いするの、ナメられてるって思われてもおかしくないんじゃないかしら…(いいのかな、って心配してあげたい。)   (2014/2/28 00:46:13)

矢澤にこあははっ、大丈夫大丈夫、真姫ちゃんは十分可愛いよー? このにこにーが保障するって! (精神的優位に立ったにこは無敵なの! にこーって笑って… 帰る準備。よいしょ…っと…) …って… …わ、わかってるわよぉっ! 勉強くらい、にこにだって…にこにだって… …ううーっ… …と、とにかく! 教えてくれるって約束、ちゃんと守ってよね! じゃあ… (軽い足取りで去っていくにこ。色々あったけど、最終的に勝てたからにこの勝ちね!とかそういうテンションで行きたい。) 【じゃあ、こっちはこれくらいで! おやすみなさいにこ!】   (2014/2/28 00:54:16)

西木野 真姫【おつかれさまでしたー!】   (2014/2/28 00:55:39)

絢瀬絵里……このくらいにしておきましょうか。(真正面から可愛いと言われ、隣からは無理やりの持論で責める。キャパシティを越えた真姫は降参してしまったと思う。散々羞恥プレイをかましたので、ここで終わらせておこう。腕組みを止めて、ふ、と短い一息)きちんと宣言できてないわよ、にこ。約束自体は守るわ。……気をつけて帰りなさいね。(一人勝ちするにこを手を振って見送る私でした)【ええ、ありがとう。お疲れ様!】   (2014/2/28 00:56:28)

おしらせ矢澤にこさんが退室しました。  (2014/2/28 00:57:39)

西木野 真姫(ぷすぷす…って頭から煙を吹き上げてオーバーヒートするわたし。 限界があるのよね!)はー…んもう、ちょっと覗いたつもりがとんだ大火傷じゃない…(写真取られるしピースさせられるし、って文句をいうけど、表情は明るい。 腕組を解除してくれたエリーを見て、ちょっとだけはにかんで。)でも、二人で写真撮るの、悪くなかったわ。(精一杯のお礼をしてから、やれやれとばかりに椅子にえいやと腰掛ける。)なんだか疲れちゃった…(いろいろ大変な目に合いすぎたとばかりに、背もたれに体を預けてだらーんと脱力するの。)   (2014/2/28 01:03:35)

絢瀬絵里(真姫にとって、今日は大きな成長になったのかもしれない。オーバーヒートした分、強くなると思うわ)……やっぱり、覗いてたんじゃない。まぁ、いい経験になったとは思うけど。(何だかんだ言いながら弛む表情にはにかみ返し、ふいなお礼に照れくさくなったりして。多少頬を染めつつ、隣に座るが、背筋は伸ばしたままで)私も楽しかったわ。疲れるのはいいけど、少しだらけすぎじゃない?(肩を突くと、からかいのニュアンスで注意してみたり)   (2014/2/28 01:10:37)

西木野 真姫それは、忘れ物をとりにきただけよ! そしたらエリーとにこが…その、なんか…(しちゃついてたし、とは言えないのでごにょごにょしてお茶を濁す。)ええ、とってもいい経験になったわ。 エリーとにこがちゃんと三年生だってこととか覚えたもの。(知略にまけたのよ、ってちょっぴり笑ってお返事。)もー、少しだけだらけさせてよ…めったにこういうのやらないんだから…よし!(ちょっとだけでろーんってした後、ピシって座り直す。 エリーにわらいかけて。)でも楽しかった。 ありがと。(はっきりお礼を言うのってすこし気恥ずかしくて、ちょっとだけエリーから視線を外してお返事して。)   (2014/2/28 01:18:10)

絢瀬絵里普通に入ってくれば、にこも私も何も言わないわよ。……キスしようとしてたから、入れなかったって?(今は二人だし、別に問題はないだろう。お茶を濁すのとは逆で、はっきり口にして。自分の唇に指を当てて)そうそう。理解してくれるならそれでいいのよ。……先輩禁止は変わらないけど。(ちょっとでも尊敬してくれるなら嬉しい。だけど、変に畏まった態度はいらない、と)真姫はいつも作曲頑張ってるものね、私こそいつもありがとう。……いい子いい子。(すぐに姿勢を整え、笑いかけてくれる真姫の頭を優しく撫でる。視線は無理やり自分から合わせに近寄り)   (2014/2/28 01:24:42)

西木野 真姫……やっぱり、しようとしてたの?(エリーの言葉に目を丸くするけど、自分の言わんとしていたことが伝わったからゆっくりと問いかける。 別に咎めるようなものではなくて、確かめたいだけ。 形のいい唇に当たる細い指を見ると一瞬どきっとして、息を飲む。)まあ先輩禁止はちゃんと守るわよ。 別に呼び方というか…態度なだけで、そういうのは守るの。(ゆるゆるな人もいるけど、自分はそうじゃないんだってアピールして。)……エリー、恥ずかしい…(頭を優しく撫でてくれるエリーにちょっと文句をいうけど、嫌がるような素振りなんてない。 恥ずかしいけど、頭を撫でてもらうのは心地よくて目を細めて。 なんだか、視線がぴったり合うし、気恥ずかしいんだけど…若干潤んだ目で、エリーのきれいな青い目を見つめて。)   (2014/2/28 01:31:33)

2014年02月19日 21時51分 ~ 2014年02月28日 01時31分 の過去ログ
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