「試される大地」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月25日 03時31分 ~ 2014年03月01日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フースーヤ | > | おおぉおぉくさいの~酷いのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆(笑顔で顔面に白い液体が伝う) (2014/2/25 03:31:46) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさん、ぶっかけないでください。 (2014/2/25 03:32:08) |
フースーヤ | > | まじで!? (2014/2/25 03:32:16) |
フースーヤ | > | お譲ちゃんの汁かこれは! (2014/2/25 03:32:28) |
パチュリー | > | (ニャル子の顔面に拳を捻じ込んでいく) (2014/2/25 03:32:31) |
パチュリー | > | 何でよ! 違うわよ! 何がどう出たらそうなるのよ!!! (2014/2/25 03:32:58) |
ニャルラトホテプ | > | ごうけんッ!? (前が見えねぇ。) ……あ、ごめんなさい間違えました。パチュリーさんの母乳です。 (2014/2/25 03:33:35) |
フースーヤ | > | じゃったら最初から言ってくれんかの~☆ふぉっふぉっふぉってこれくさいのぉ~ほんとかの~わしだまされてない?ねーリアリー? (2014/2/25 03:33:38) |
フースーヤ | > | いくじぇっ!!…真っ!昇竜拳!(見た目は似てる) (2014/2/25 03:34:21) |
フースーヤ | > | (天高く空へ飛んでいくじじい) (2014/2/25 03:34:35) |
パチュリー | > | (胸に平手を食らわせていく魔女)…違うわよ! 出るか! むしろ混沌の神なんだから貴方のほーが出る可能性あるでしょうに!(何でもあり的な。) (2014/2/25 03:35:04) |
パチュリー | > | (月へと還っていったのね……)(月を見上げて。) (2014/2/25 03:35:43) |
フースーヤ | > | なんとニャル子ちゃんの乳であったか…そいつは嬉しいの~☆でもちょっとくさくない?これ超くさくない?(何故かギャルっぽいじじいが上からふわふわと舞って落ちてくる) (2014/2/25 03:36:04) |
フースーヤ | > | (股間が丸見えかもしれんがわしのせいじゃないぞい////ちらっちら) (2014/2/25 03:36:44) |
ニャルラトホテプ | > | 私が何でも有りだとか思わないでくれますか! まだ出ませんよ!! (自分の胸をばっ!と抑えつけるようにしながら、眼光鋭く睨みつけ……。) (同時にフースーヤさんをバットで天高くかっ飛ばす。) (2014/2/25 03:36:55) |
フースーヤ | > | (ローブが風で捲くれて下半身が見えているかもしれないゾイ☆) (2014/2/25 03:37:06) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (1465) = 1465 (2014/2/25 03:37:24) |
フースーヤ | > | ぐ ぱぁーーー!?(絶大なダメージを受けて血を撒き散らしながら空を舞うわしがおったそうな…) (2014/2/25 03:38:09) |
パチュリー | > | ほうほう、では今後出す予定はあるのね。(なるほど何時頃かしらね、なんていいながら、鋭い視線をふん、と受け流して。) ………フェニックスの尾を使ってから回復していないのでは。つまりはこれは即死ダメージでは。(指摘) (2014/2/25 03:38:42) |
ニャルラトホテプ | > | 明日パチュリーさんに孕まされます。 (2014/2/25 03:39:02) |
フースーヤ | > | いいとこに気づいたのぉその通りじゃ…☆ (2014/2/25 03:39:05) |
フースーヤ | > | (再びモップの毛玉が転がった…) (2014/2/25 03:39:39) |
パチュリー | > | なんで!? 無茶を言わないで!?(しかも孕ませるほう!? ツッコミを入れつつ。)……よし。(悪は滅びた。) (2014/2/25 03:40:01) |
フースーヤ | > | (わしゃ正義なんじゃが☆) >(悪は滅びた。) (2014/2/25 03:40:23) |
おしらせ | > | サガミオリジナルさんが入室しました♪ (2014/2/25 03:41:09) |
サガミオリジナル | > | (ぽとっ) (2014/2/25 03:41:21) |
おしらせ | > | サガミオリジナルさんが退室しました。 (2014/2/25 03:41:25) |
フースーヤ | > | (わしのためにきてくれたか…!まっておったぞ!) (2014/2/25 03:41:26) |
ニャルラトホテプ | > | ああ、ごめんなさい。パチュリーさんはどっちかっていうと孕まされたいほうでしたね、これは失礼しました! (日本の技術が産んだ極薄のラテックス製のそれを拡げて見せながら。) って、これあったら孕むも孕ますもできないじゃないですか!! (びりびりー!!) (2014/2/25 03:42:23) |
フースーヤ | > | (わしの子を産んでくれるほうが嬉しいのぉ~月の民に一緒にならんかの☆) (2014/2/25 03:42:37) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/2/25 03:43:04) |
フースーヤ | > | (死して尚老いて盛んなフースーヤ)(→四天王BGM) (2014/2/25 03:43:28) |
ルーミア | > | 「こんばんわ~混ざってもいいでしょうか?」 (2014/2/25 03:43:49) |
パチュリー | > | 違うわよ! 孕ますとか孕まされるとか大声で怒鳴り散らして………(頬を赤らめて正常な判断能力を持っていることはアピールしておきたい。) (2014/2/25 03:43:57) |
ニャルラトホテプ | > | でもあれですよね、これ分かっていただける方居ると思うんですが……。 (ゴムが仕舞われた状態の、小分けされた袋を唇に咥え。) ふぉれ、ふぉうひゃってるすはたって、ひひれすほへ。 (これ、こうやってる姿っていいですよね。あひる座りの状態で、ぱちんウインクしてみせながら。) (2014/2/25 03:44:02) |
フースーヤ | > | (どなたさんかの~?出展作品をプロフにかいてくれんとわからんの~☆こんばんはじゃぞい☆) (2014/2/25 03:44:17) |
パチュリー | > | (わかってしまったので視線をそむけた。) (2014/2/25 03:44:29) |
ニャルラトホテプ | > | (なんつってたらひでぇところを宵闇の妖怪に見られました。) ひ、人喰い妖怪ぃぃぃぃ!! (ルーミアさんは東方紅魔郷ですよ!と細くしてあげる優しい邪神。) (2014/2/25 03:44:50) |
フースーヤ | > | (おお、おお…めんこい子じゃったか☆ぐぐったぞい☆ええのぉ~) (2014/2/25 03:45:17) |
パチュリー | > | (そうね、私がいるからじゃあ誰でもわかると思うのは早計だからね。) (2014/2/25 03:45:24) |
フースーヤ | > | (わしゃドラクエ4の天空人の女の子かと思ってしまったの~☆ふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:46:01) |
フースーヤ | > | (わかりにくい?すまんの~ふぉっふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:46:31) |
ルーミア | > | こんばんは~だよ~(ふらっとしながら現れる) (2014/2/25 03:47:15) |
ニャルラトホテプ | > | あとこれですこれ、こう……ん――♪ ……へへ、ちゃあんとつけられましたよ? (盛られたフルーツの山からバナナを一本取り出し、ぺりりと袋から開封したサガミオリジナルをバナナに器用に口で咥えて、装着させてく。たぶんパチュリーさんはよさが分かって貰えると思う。) それはルーシアですね……。 (2014/2/25 03:47:26) |
フースーヤ | > | (じじいの死体が転がっている…) (2014/2/25 03:47:28) |
ニャルラトホテプ | > | あんたまだ死んでたの!? (2014/2/25 03:47:45) |
フースーヤ | > | (ニャル子ちゃん愛してるゾイ☆) >それはルーシアですね (2014/2/25 03:47:48) |
パチュリー | > | (これもわかってしまったので視線を背けた。背けざるを得ない。) (2014/2/25 03:48:03) |
フースーヤ | > | (ええんじゃぞ☆わしと共有してもパチュリーちゃんも☆) (2014/2/25 03:48:24) |
パチュリー | > | ええ、こんばんは。この老人は食べてもいい人間よ。(笑顔でそう告げておく。死体だけど。) (2014/2/25 03:48:28) |
ルーミア | > | ルーミアわかんない~(首をかしげながら、状況もなにこれ状態で) (2014/2/25 03:49:08) |
フースーヤ | > | (わしがこの二人に殺されたとこじゃて☆ふぉっふぉっふぉ☆) (2014/2/25 03:49:28) |
ルーミア | > | あ、パチェ~ええ!?あれ食える人種なの~!?そーなのかー?(首をかしげながら) (2014/2/25 03:50:13) |
フースーヤ | > | (空からフェニックスの尾が降ってきた…)(ちらっちら) (2014/2/25 03:50:24) |
ニャルラトホテプ | > | フースーヤさんちょっと誤解されるようなこと言わんといてくれますか!? これは正当防衛!正当防衛なんです! (ややっこしいことになりそうなので、降って来たフェニ尾を強引に鼻の穴に捩じ込んでいく。) (2014/2/25 03:50:52) |
フースーヤ | > | (ぴろんぴろんぴろりーん☆)ふがふが…酷いのぉ~ふぉっふぉっふぉ☆(鼻に羽を突っ込まれた爺が笑顔で起き上がる) (2014/2/25 03:51:37) |
パチュリー | > | それに殺したのはニャル子だけだしね。(安全地帯にいたい。) (2014/2/25 03:51:43) |
ニャルラトホテプ | > | 母乳と精液ぶっかけたのはパチュリーさんですけどね。 (2014/2/25 03:51:59) |
フースーヤ | > | 精液とな…!?知らんかったのぉ~ふたなりさんじゃったか… (2014/2/25 03:52:20) |
パチュリー | > | かけるか!? あと結局どっちもなの!? 増やさないで!? 生えてないからね!?(これはニャル子ともども殺害しなければならない流れ……!)(パイプ椅子を手に。) (2014/2/25 03:52:50) |
フースーヤ | > | おっとわしは食っても不味いじじいじゃぞ☆そこのお譲ちゃんは初めましてかの~?わしは月の民フースーヤじゃ☆恋人募集中のナイスなじいさんじゃて☆よろしくのー☆ (2014/2/25 03:53:24) |
おしらせ | > | フェニックスの糞さんが入室しました♪ (2014/2/25 03:53:29) |
ルーミア | > | ん、んん??(頭にはてなマークがいっぱい) (2014/2/25 03:53:32) |
フェニックスの糞 | > | (じじいの顔にぽとり) (2014/2/25 03:53:35) |
おしらせ | > | フェニックスの糞さんが退室しました。 (2014/2/25 03:53:39) |
フースーヤ | > | くそじゃと!?新しいゾイおおおお…(糞に悶える毛玉) (2014/2/25 03:54:00) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさんのお知り合いの妖怪でしたか。 私ニャルラトホテプと言いまして、お気軽にニャル子と愛らしく呼んでくださってもいいんですよ。 んで、こっちがふーすーやっていうクソジジイで、食べても良い人間です。 (あ、とても似合うヅラが装備されましたね。) (2014/2/25 03:54:28) |
パチュリー | > | 見事ね。レアアイテムよそれ。(見たこと無い物が落ちてきたので褒めておく。) (2014/2/25 03:54:28) |
ルーミア | > | そーなのかー?私はルーミア~よろしくぅぅ~(手を上げて挨拶し) (2014/2/25 03:54:35) |
フースーヤ | > | ルーミアちゃんかの~よろしくたのむぞい可愛い子じゃて☆わしとこづくりせんかの~?(クソがはげ頭にかかったまま笑顔で握手を…) (2014/2/25 03:55:13) |
フースーヤ | > | 確かにレアじゃて☆ふぉっふぉっふぉ☆くさいのぉ~ (2014/2/25 03:55:32) |
パチュリー | > | ええ、久しいわねルーミア。………可愛い子に食べられるというのも新しい体験かもしれないわよ。(爺にそんなことを吹き込んでおきつつ。) (2014/2/25 03:56:06) |
フースーヤ | > | わしゃたべてもまずいってニャル子ちゃん☆んもほぉ~う☆いけずぅ☆ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 03:56:23) |
ルーミア | > | こずくり??ルーミアわかんないからいや~~(ぱったぱたとかけていき) (2014/2/25 03:56:27) |
ニャルラトホテプ | > | このクソジジイこういう変態なので、適当にあしらってくれればいいんですよ……。 (後ろから股ぐらの間に足を差し込んで金的に蹴りを食らわせつつ。) (2014/2/25 03:56:34) |
フースーヤ | > | 食べるなら性的に食べてほしいのぉ~ (2014/2/25 03:56:39) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (1109) = 1109 (2014/2/25 03:56:49) |
フースーヤ | > | おおぉお!?ニャル子ちゃんの愛が股間に…!(股間を押さえて笑顔で転がりまわる) (2014/2/25 03:57:18) |
ルーミア | > | にゃる子ちゃんね~よろしくぅぅ~~(手を上げて挨拶し)パチェ~だ~(抱きつきにいこうとする) (2014/2/25 03:57:56) |
フースーヤ | > | わからんならわしと一緒にお勉強…おおおお…(笑顔で転がりまわるじじい) (2014/2/25 03:58:31) |
パチュリー | > | パチェって呼んでいいのはレミィだけよ。(ため息をつきつつ、はいはい、と抱きつかれる。)………今日だけで何度死ぬのかしらね……(悶絶する爺を見下ろして。) (2014/2/25 03:59:29) |
フースーヤ | > | ふぉっふぉっふぉ…(麻痺ΣΣ∑) (2014/2/25 03:59:41) |
ニャルラトホテプ | > | まあこんな爺食べたら腹壊しそうですけどね……。 (流石妖怪だけあってマイペースだなあ、と賭けて魔女に抱きつきにく妖怪を椅子に座って眺めました。) はー…。なんだか今日はボロボロですよ。 全く、すぐに暴力ふるう野蛮な魔女と一緒にいると疲れます。 (爺は宛らルンバのように床を綺麗にしてくれていた。なんだ、たまには役に立つ事出来るじゃん。) (2014/2/25 03:59:42) |
ルーミア | > | う~んお断りする~みんなに怒られたくないから~(にこっと微笑みながら断る) (2014/2/25 03:59:49) |
ニャルラトホテプ | > | レ・ミ・ィ♡ (真似して呼んでみる。) (2014/2/25 03:59:59) |
フースーヤ | > | レミィ☆ (2014/2/25 04:00:12) |
ニャルラトホテプ | > | (じゃねーや、パチェって言おうとした。) (素で間違えて赤面。) (2014/2/25 04:00:15) |
パチュリー | > | 誰呼んでるのよ!! (2014/2/25 04:00:18) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/2/25 04:00:30) |
ニャルラトホテプ | > | 間違えたんですよ!! (2014/2/25 04:00:32) |
フースーヤ | > | わしもつられてもうたぞい///// (2014/2/25 04:00:39) |
フースーヤ | > | カァ~~じゃのお~☆ (2014/2/25 04:00:45) |
パチュリー | > | (にやにやと笑いながら頬をつんつんしにいく魔女。おやおやおやー? って言ってみたい。) (2014/2/25 04:00:51) |
パチュリー | > | 別に野蛮じゃないわ。知識を愛する魔女らしい魔女よ。(自分のポジションは確立させておきたい。) (2014/2/25 04:01:19) |
フースーヤ | > | 流石のわしも今のはお母さんにオナ☆見つかったくらい恥ずかしかったのぉ~☆ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 04:01:37) |
ルーミア | > | にゃる子ちゃんパチェいい人だよ~?私に本とか読んでくれるし~(ぎゅーっと抱きつきながらニャル子に話する) (2014/2/25 04:01:44) |
三塚井どくろ | > | パチュリーちゃんが、白きものを熟れた果実から出したときいて!!(仮眠とったら少しだけ復活する天使。今日も睡眠をマダンテしてしまった) (2014/2/25 04:01:51) |
パチュリー | > | 寝なさいよ!? (2014/2/25 04:02:15) |
フースーヤ | > | おお、帰ってきおったか巨乳ちゃん☆わしとキスの続きしにきたのかの?ふぉっふぉー☆(ウインク) (2014/2/25 04:02:32) |
ニャルラトホテプ | > | くっ……! 調子狂いますね全く……!!(多分あの時から微妙におかしい。どの時かは伏せますが、むかつくので魔女の指はワニワニパニックのように噛んでやる。) ルーミアさん、表面的な性格に騙されてはいけません!その魔女はむかつくことがあるとすぐに母乳を撒き散らしながらパイプ椅子で敵をなぎ払う恐ろしいケダモノなんですよ! (2014/2/25 04:02:47) |
ニャルラトホテプ | > | 弱点はたぶん丸太ですね。 (2014/2/25 04:03:09) |
フースーヤ | > | わしもさっきかけられたゾイ////母乳☆ (2014/2/25 04:03:12) |
三塚井どくろ | > | キスもしてないでしょ!!(そこははっきりさせたい。) (2014/2/25 04:03:12) |
フースーヤ | > | してないならば続きをするべきじゃとわしは思うんじゃがどう思う?(真面目な顔で) (2014/2/25 04:03:42) |
フースーヤ | > | 皆丸太はもったか?!いくぞい! (2014/2/25 04:04:04) |
ルーミア | > | んん?パチェそーなのかー?(マイペースに抱きつきながら聞く) (2014/2/25 04:04:06) |
パチュリー | > | (噛み付かれたので、うりうりとその口の中を指でつんつんしてやる。噛み千切るほど噛まれたならぶっ倒れるでしょうけど。)…………ほう、ほう、ほう。 わかったわパイプ椅子でなぎ倒せばいいのね。出るわけないからね。現実をしっかり教えてあげるのも知識人の務めでしょうね。 (2014/2/25 04:04:13) |
ニャルラトホテプ | > | どくろさんおとなしく寝ましょうよ……。 (仮眠ってレベルじゃない睡眠なんですが…。まあ本人がいいっていうなら、いいのか。) (2014/2/25 04:04:23) |
パチュリー | > | 違うわよ!! この混沌も食べてもいい混沌よルーミア。 (2014/2/25 04:04:27) |
フースーヤ | > | わしゃ百合を見るのもオールウェイズじゃ!! (2014/2/25 04:04:47) |
フースーヤ | > | 私は一向にかまわんぞい!! (2014/2/25 04:04:54) |
ニャルラトホテプ | > | いったい何がですか!! (2014/2/25 04:05:05) |
パチュリー | > | わしなのか私なのかはっきりしなさいよ!!(パイプ椅子殴打) (2014/2/25 04:05:12) |
三塚井どくろ | > | 続きと言うのは前に何かあったときに使う言葉であって何もないときは使わないと思うの …答えはそしてノーね!! (2014/2/25 04:05:12) |
フースーヤ | > | 嫌よ嫌よも好きの…(しつこい) (2014/2/25 04:05:33) |
フースーヤ | > | じゃあわしとわたしを合わせてわたしじゃの~おおっ!こりゃ駄目じゃの!ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 04:06:17) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (1199) = 1199 (2014/2/25 04:06:29) |
フースーヤ | > | おおおおお!愛がいたいのぉ~☆(夥しい流血)(めんどくさくなったのでダメージだけ) (2014/2/25 04:06:55) |
ルーミア | > | パチェのいうこと聞かないと~おこられるぅぅけど意地悪よくないよ~パチェ~?(深く悩んだ結果の答えを出す) (2014/2/25 04:07:07) |
ニャルラトホテプ | > | どくろさんは私みたいな 走召 糸色 木亥 火暴 美少女にキスされたいらしいですよ。 (抵抗すんのかと思ったら更に口の中に指突っ込んできやがった。根っこまで咥えて甘く噛んだり、逆に舌を絡めて啜ったりと繰り返してやる。 ヌいたら多分唾液濡れです。) (2014/2/25 04:07:08) |
フースーヤ | > | わしゃー喉の奥にひっかかって吸って欲しいのぉ~☆ふぉっふぉっふぉ☆(?) (2014/2/25 04:08:12) |
ニャルラトホテプ | > | パチュリーさんの古い友達は随分あまえんぼですね。 (なるほど、そこの宵闇の妖怪が紅魔館の主か。にやにやしながら生暖かい視線。) (2014/2/25 04:08:17) |
パチュリー | > | パチェって呼んでいいのはレミィだけよ。(いちおうもう一度言っておきながらも)…此処の人たちは悪戯をしてもいい人類なのよ。(知識人らしく伝えておこう。絶対死なないからね。) (2014/2/25 04:09:38) |
三塚井どくろ | > | (両手広げてワハーして。生暖かい目を二人に向けよう。ルーミアちゃんみるとてふってから)はじめましてーボクは天使のどくろちゃん♪よろしくー。 (2014/2/25 04:09:55) |
ルーミア | > | パチェは私によくしてくれるのー(にこっと抱きつきながら) (2014/2/25 04:10:00) |
フースーヤ | > | あまえんぼうは愛いのぉ~☆わしにも甘えてもいいんじゃゾイ☆包容力あるぞわしゃー溢れる母性ならぬ父性が熟年の老骨故に簡単に言うと凄いゾイ☆(なんか言ってるじじい) (2014/2/25 04:10:07) |
ニャルラトホテプ | > | ふーすーやさん、餅でも詰まってるんですか。 (掃除機を口の中に突っ込む。スイッチ「強」。) (2014/2/25 04:10:19) |
パチュリー | > | …………少しくらいは恥ずかしがる的なことでもしなさいよ。(にゅるりと舌が指に絡み付いてこれば、こっちが赤くなって指を引っ込める。くそう、勝てない。) (2014/2/25 04:10:45) |
フースーヤ | > | おおおおおおおおぼぼぼぼぼぼ☆ぼっふぉっふぉっふぉ☆(苦しそうな笑顔) (2014/2/25 04:10:46) |
ルーミア | > | あ、私はルーミア~よろしくね~どくろちゃん(にこっとしながら) (2014/2/25 04:11:20) |
ニャルラトホテプ | > | 良いじゃないか、パチェ。私の呼び方する奴が一人増えたからって、何か減るもんでもないだろうに。 (声と顔を一瞬変化させて優しく説いてあげよう。よし、汚名返上したな!) (2014/2/25 04:11:29) |
パチュリー | > | !?……くっ!(その言い方をされれば、思わずあれっ!?と振り向いてしまって、苦々しげに歯噛みを一つ。)………まあ、いいか。(肩を落として許容することにする。) (2014/2/25 04:13:37) |
パチュリー | > | (「良い爺は真似をしないで下さい」と、テロップを出しておこう) (2014/2/25 04:14:01) |
フースーヤ | > | パチェ☆(ウインク) (2014/2/25 04:14:04) |
ルーミア | > | パチュリーってよぶのかー?(泣きそうな顔をしながら見上げる) (2014/2/25 04:14:16) |
フースーヤ | > | そうは問屋が卸さんの~☆ (2014/2/25 04:14:22) |
ニャルラトホテプ | > | 私が恥ずかしがる相手は好きな人だけですよ。 (そう、つまり……まっひろすぁんだけですね!都合良い時に限って原作を持ち出す狡猾な邪神。いやでもその通りですが。) まあパチュリーさんは恥ずかしがるだけでいつまでも先に進めないヘタレですけどねー!! (2014/2/25 04:14:39) |
フースーヤ | > | わしゃ良い爺じゃないからの~☆偏屈じじいじゃて☆ (2014/2/25 04:14:44) |
パチュリー | > | 魔法陣出しっぱなし式パンチ!!!(魔法陣を展開してから拳で爺を殴り倒した。) (2014/2/25 04:14:59) |
フースーヤ | > | ニャル子ちゃんはわしには恥ずかしがるよのぉ~☆ふぉっふぉー☆ (2014/2/25 04:15:11) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (526) = 526 (2014/2/25 04:15:28) |
フースーヤ | > | いたいのぉ~☆ふぉっふぉっふぉ☆(鼻血がだらだら) (2014/2/25 04:15:39) |
パチュリー | > | 好きに呼べばいいわよ、それくらいならね。(ルーミアに言いながら。)………………(無言でニャル子の腿にローキック。銀時の話をここで回収しておこう。) (2014/2/25 04:16:06) |
ニャルラトホテプ | > | 五本でもロケットパンチ!! (謎の煌めくエネルギーを纏わせた鉄拳で爺をぶん殴る。) (2014/2/25 04:16:15) |
フースーヤ | > | 1d1900 → (718) = 718 (2014/2/25 04:16:28) |
フースーヤ | > | いたいわよぉ~ん☆ふぉっふぉっふぉ☆(鼻血がさらに激しくなって涙目) (2014/2/25 04:16:56) |
三塚井どくろ | > | えへへー♪よろしく(ニコニコ。)ルーミアちゃんはパチュリーちゃんと。それじゃあボクはニャル子ちゃんと?(てわきわきさせてニャル子ちゃんに近づこうかな。なんかすごいことになってるけど) (2014/2/25 04:17:09) |
フースーヤ | > | よしわかった… (2014/2/25 04:17:21) |
ルーミア | > | ん~パチェ(にこっと盛大に万円の笑みを浮かべて) (2014/2/25 04:17:24) |
フースーヤ | > | ようするにじゃ…これはわしの………………ハーレムじゃの?(真面目な顔) (2014/2/25 04:17:47) |
フースーヤ | > | ふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 04:17:54) |
パチュリー | > | (すごく……諭吉です……)(よしよしとルーミアは撫でておきつつ。) (2014/2/25 04:18:09) |
フースーヤ | > | 亀は万円、触れるは千円っての~☆ふぉっふぉっふぉ☆(最低のじじい) (2014/2/25 04:18:53) |
ルーミア | > | はーれむってなに~?(頭にはてなマークをだしながら) (2014/2/25 04:18:55) |
ニャルラトホテプ | > | パ、パチュリーさん……! ……ルーミアさんを、買いましたね? (一晩幾らです?ホテル代込み?とかゲスい笑みを腿バーンされて這いつくばりながら、浮かべました。) どくろさん……いいからカメラ、返して下さい。 (何なかった事にしてるんですか!壁はちゃっちゃと直しといてからに!) (2014/2/25 04:19:39) |
フースーヤ | > | 男性が1人とほか女性大勢ちゅうのがハーレムじゃよお譲ちゃん☆つまり今のわしじゃ☆ (2014/2/25 04:19:53) |
パチュリー | > | 買うか! (這いつくばって文字通り這い寄る混沌になっているニャル子のもう片方の腿にパーンッと蹴りを打ち込みながら。)……ハーレムの中で3度死ぬのは普通無いけどね。 (2014/2/25 04:21:21) |
ルーミア | > | ふむふむそーなのかー?(うなずきながら) (2014/2/25 04:21:40) |
フースーヤ | > | 3度もしぬのは照れてわしを殺すからじゃて☆んも~う☆恥ずかしがりやさんたちじゃて☆ (2014/2/25 04:22:01) |
三塚井どくろ | > | カメラ…(懐探って…1あった2ない3返してほしかったら) (2014/2/25 04:22:22) |
三塚井どくろ | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/2/25 04:22:31) |
ニャルラトホテプ | > | 取ったァ! 教えたはずです、パチュリーさん。 ――ニャルラトホテプ星人に同じ技は二度通用しません!! (見切った!眉間に煌めく稲妻が光り、パチュリーさんの蹴りを食らわす脚を鷲掴みにして、ずべーん!と仰向けに吸っ転がした。) (2014/2/25 04:23:07) |
フースーヤ | > | そのカメラでわしの事を撮るんでしょう!?エロ同人誌で良くあるように脅すんでしょう!わしを!?………………いいんじゃゾ☆ (2014/2/25 04:23:46) |
ニャルラトホテプ | > | (そのままトルネコ服をずりずりめくってパンツを覗こうとする。) (2014/2/25 04:24:01) |
フースーヤ | > | (ええのお!!) (2014/2/25 04:24:18) |
パチュリー | > | のぶぉっ!?(ずべちゃー!と仰向けに転がされて。)…ちょっと何やってるのよ!!!!(慌ててめくれあがるのを手で押さえつけて必死にガード。) (2014/2/25 04:25:14) |
フースーヤ | > | 田中? >のぶぉっ!? (2014/2/25 04:25:45) |
ニャルラトホテプ | > | 爺脅して何手に入るっていうんですか……。あ、でも魔導船はちょっと欲しいですね。 (ふむ、随分とまた……気合いれたパンツ穿いてるんですね。) (2014/2/25 04:25:54) |
三塚井どくろ | > | …(まさぐっているも途中でニャル子ちゃんににやぁと。顔に影が入りながら悪顔)そんなわけないでしょ!!(懐かしの老人さんに叫んでからニャル子ちゃんみて)ふっふっふ、返してほしかったらボクの願いをひとつ聞いてもらおうか!!(悪い顔を浮かべながらびしぃ!!) (2014/2/25 04:26:26) |
フースーヤ | > | 知っておるか?魔導船は月の民の力がないと動かないということを…ふぉっふぉっふぉ☆(してやったりなじじい) (2014/2/25 04:26:50) |
ルーミア | > | にゃる子ちゃんパチェにおいたしちゃだめ~(そういって足を持って遠くに飛ばす) (2014/2/25 04:26:55) |
フースーヤ | > | わしを手に入れねば使えんちゅうわけじゃ☆ええんじゃぞ☆ (2014/2/25 04:27:09) |
パチュリー | > | ちょっと本当にダメだってば!(いろいろ見られた。しかもいろいろ分かられた!)(ぼ、っと赤くなりながらニャル子の頭をぐぐぐぐ、っと押さえつけていきたい、地面に。) (2014/2/25 04:27:53) |
パチュリー | > | ……輝夜でも乗せておけば動くのかしら。(月の民だし。) (2014/2/25 04:28:24) |
フースーヤ | > | わしゃ田中信夫のDIOも嫌いじゃないぞい☆ふぉっふぉっふぉ☆ありゃあれで貫禄があっていいんじゃ☆ (2014/2/25 04:28:33) |
フースーヤ | > | 動力部のクリスタルにの~月の民が触れんといかんのじゃて☆ (2014/2/25 04:29:11) |
三塚井どくろ | > | フースーヤ君はちょっとどころじゃないけど要らない(バチュリーちゃんのどんなだろうとか思いながら覗き混んでるニャル子ちゃんみて) (2014/2/25 04:29:24) |
フースーヤ | > | 要らないって一番堪えるの~ふぉっふぉっふぉ☆だがわしはそれくらいじゃへこたれんぞい☆ (2014/2/25 04:29:58) |
ニャルラトホテプ | > | え、なんですって? パチュリーさんのパンツが欲しい? ……仕方ないですね。 (というかなしてどくろさんが私に交換条件出せる立場なんですか……!ともあれ、そう言われちゃしょうがないということで、どくろさんの願いを叶えるべく、パチュリーさんのすんごいパンツに指を引っ掛け、するりするりとずりおろそうとしたその時。) え。ちょ――。 (ルーミアさんに「遠く」に飛ばされました。きらーん、煌めくお星様。) (2014/2/25 04:31:00) |
パチュリー | > | (無茶しやがって……) (2014/2/25 04:31:44) |
ルーミア | > | パチェぢじょうぶなのかー?(テクテクと近寄って) (2014/2/25 04:32:00) |
フースーヤ | > | ここじゃ!パワーをわしの足に!レビテト!(浮かぶ不気味なじじい) (2014/2/25 04:32:15) |
三塚井どくろ | > | ニャル子ちゃーーーん!!(飛んでいった様を敬礼で見送った天使。ヤ無茶しやがって) (2014/2/25 04:32:29) |
ルーミア | > | 「ぢ=大です^^;」 (2014/2/25 04:32:43) |
パチュリー | > | 大丈夫よ……。(とりあえず下着はちゃんと元に戻しておきつつ、混沌しか残っていない現状に目の前くらくら) (2014/2/25 04:32:48) |
フースーヤ | > | (ニャル子ちゃんを… 1助けれたゾイ☆お姫様抱っこじゃ☆ 2-5無理じゃった… 6アタマガフットーしそうじゃぞ////) (2014/2/25 04:33:08) |
ニャルラトホテプ | > | (助け舟を差し出すきたねぇ爺の足をスルーして消えていった。) 【ってことでなんかオチがついたし丁度いいからこのへんで!おつかれさま!】 (2014/2/25 04:33:10) |
フースーヤ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/2/25 04:33:12) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2014/2/25 04:33:14) |
パチュリー | > | (ええ、お疲れ様。おやすみなさいね) (2014/2/25 04:33:34) |
フースーヤ | > | 無理じゃった…わしの力では間にあわんかったわい…おお(おつかれさんじゃぞー☆) (2014/2/25 04:33:40) |
三塚井どくろ | > | (お疲れ様ーーおやすみ。) (2014/2/25 04:33:42) |
ルーミア | > | 「お疲れ様です~」 (2014/2/25 04:33:43) |
ルーミア | > | そーなのかー?ならよかった(そういうと抱きつき) (2014/2/25 04:34:31) |
三塚井どくろ | > | ということでボクやっぱり眠いから変えるねー?お疲れ様ー (2014/2/25 04:35:45) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/2/25 04:35:59) |
フースーヤ | > | しょうがないのぉ~あぶれたもん同士どくろちゃんとわしが…眠いなら仕方ないのお(血涙) (2014/2/25 04:36:05) |
フースーヤ | > | おつかれさんじゃぞー☆ (2014/2/25 04:36:16) |
パチュリー | > | ええ、お疲れ様。……ふむ、こうなるとそろそろお開きかしらねー? (2014/2/25 04:36:17) |
ルーミア | > | おやすみ~(てをふって) (2014/2/25 04:36:18) |
フースーヤ | > | 流石にいい時間じゃてなー☆久々これて楽しかったワイふぉっふぉっふぉ☆ (2014/2/25 04:36:48) |
ルーミア | > | じゃあパチェ~私も眠い~ また寝る前に本読んで~ (2014/2/25 04:37:23) |
フースーヤ | > | それじゃーわしも永久の眠りにつくかのう…次ぎ合う時は3ヵ月後か1年後か…ふぉっふぉっふぉ☆(棺にもぞもぞと入るじじい) (2014/2/25 04:37:24) |
フースーヤ | > | グッバイ☆フロイライン☆(ウインク) (2014/2/25 04:37:46) |
パチュリー | > | …仕方ないわね、それじゃあ帰りましょうか。(棺を太陽に向けて打ち上げておこう。) (2014/2/25 04:37:47) |
ルーミア | > | おじいさんばいば~い(てをふって) (2014/2/25 04:38:01) |
おしらせ | > | フースーヤさんが退室しました。 (2014/2/25 04:38:03) |
ルーミア | > | うん~ 帰る帰る~(にこっとしながら) (2014/2/25 04:38:48) |
パチュリー | > | じゃあ、一緒に帰るとしましょう、お疲れ様。(ふよよ、と飛んで紅魔館へと帰る魔女。お疲れ様) (2014/2/25 04:39:14) |
ルーミア | > | (すみません こんなルーミアとお付き合いを感謝します) (2014/2/25 04:39:24) |
ルーミア | > | (また絡んでくれたら幸いです おやすみなさい) (2014/2/25 04:39:51) |
パチュリー | > | (ええ、おやすみなさい) (2014/2/25 04:40:02) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/2/25 04:40:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/2/25 04:40:13) |
おしらせ | > | 次元大介さんが入室しました♪ (2014/2/26 14:14:15) |
次元大介 | > | よぅ、昼間とはいえ随分時化ちまったもんだな(にぎわう人並みを抜けた薄暗い路地裏。その地下へと続く段差を超えるとあるのはおよそ6人収容できるのがやっとなBAR。イカレたステレオからは小粋なジャズが流れ、俺の冷やかしに大してもマスターは顔色一つ買えずに飽きることなくグラスを拭いている。) (2014/2/26 14:20:11) |
次元大介 | > | なに? 俺は時化てるくらいが丁度いいんだよ(俺の口端に咥えた煙草へとマスターが視線を向けたのに対して竦めた笑いでカウンター席に腰を下ろす。俺が帽子の鍔を軽くあげるとマスターは頷きもせずに背後の並んだボトルからジャックダニエルを選びとった。取り出した氷の塊をアイスピックで適当に削ってウィスキーグラスに飾り付け、そこにウィスキーを注いでく。丁寧というにはお世辞でもいえないくらいの適当さだ。) 相変わらず手先は不器用みてぇだな。そんなんだから客が皆逃げちまうんだ(口端を吊り上げて、コースターの上に置かれたグラスを掴むとぐいっと一口煽った。口の中と喉を染み渡らせるハードボイルドな大人の味だ。) (2014/2/26 14:29:12) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/2/26 15:37:06) |
サキュラ | > | (と有るちょっとした裏路地の僅かに人が入れるかどうかと言う場所に本来ならば来るはずも無く来るべきでも無いおおよそ場違いとも思える姿…そう、それが私だ。ここは本来大人の小粋な小空間、そんな所に魔女の姿の小娘が居るなど違和感しか有り得ないと言い切っても良いだろう。実際周囲の私を見る目は明らかに訝しげだ。何でお前がここにと言わんばかりなのを敢えて無言で押し通す。しかしその無言さも私を垣間見るその目線で明らかだ)ふぅん…(そんな突き刺さる様な周囲の目線も私は一々気にする必要も無くただその入口の片隅にじっと居る。勿論出て行けと言われれば直ぐに出て行く、それくらいの空気はこんな私でも無い訳では無いからだ。) (2014/2/26 15:41:04) |
次元大介 | > | ん…?(階段を歩く踵の音が聞こえ、帽子の鍔と一緒に顔を上げてまだ開かぬ扉の方へ視線を向ける。こんな時間に自分以外の客が居ることに驚きを覚えた。しかも立て付けのよくない扉を開いて現れたのは三角帽子をかぶった女の姿だ。帽子の陰からのぞく金髪、そしてまだ年端のいかなそうな姿はいかにも相棒の好みそうな姿だった。回転椅子を回して、カウンターに肘をついて口端を上げれば、入り口の片隅でたたずむ嬢ちゃんを帽子の影から見据えた) こんな所に来る客が、しかも嬢ちゃんとは驚いたぜ。ここは時化た大人のたまり場だ。酒の味でも覚えにきたのか? (2014/2/26 15:47:18) |
サキュラ | > | 【ついつい入ってしまったけどお相手有難う、ごめんなさいね】(裏路地地下室の秘密の隠れ家みたいな雰囲気の小粋なBAR。そこはまさに知る人ぞ知り分かる人だけ分かる大人の戯れの場。そんな所に私が来たものだから当然私一人だけが浮いてるのも当たり前の話で有る。周囲が敢えて無言を押し通してる中、一人の男が敢えて声を掛ける。それに呼応して私も語りかけよう)場違いだって言いたそうね…解ってるわ。貴方にとってみればここは本来解る人だけの大人の場、小娘が易々と来る所じゃない事くらいはね。お酒を飲めるならそうもしたいものだけど…どうやら私にはまだちょっと早すぎるかもね。何…馬鹿にされるのは覚悟でちょっと入ってみたのよ。その内私がもっと大きくなって大人になった時、こう言う所がどんな所か…ね。(それは半分は本当だが半分は違う部分も有る、だがまずは敢えて私に声を掛けた男の人にそう伝えよう。) (2014/2/26 15:52:15) |
次元大介 | > | 【なぁに、暇してたもんだから。嬢ちゃんこそ礼を言うぜ】 へぇ、そいつは面白い冗談だ。わかっているのについつい足を向けちまう。時化た大人の本能に似てるじゃねぇか(本音か冗談か、ともかくこの店にとっては珍しいお客のようだ。マスターへ視線を向けるが相変わらずの無表情でグラスを拭いてやがる。肩を竦ませて再度嬢ちゃんの方へと身体を向ければ) とりあえずそこで立ってるのも気が散っちまう。座って何か頼めばいいさ (2014/2/26 15:57:32) |
サキュラ | > | 【うん、ありがと。余り長くはいれないけど少しばかりね…こちらこそ感謝よ。】冗談…?(その言葉に一瞬何か反論しようとして止まる。ここで私がそれに反駁する様な事を語ったとて説得力はまるで無い。何故なら場所が場所で有る。ここは大人の静かな嗜みの場、大人でもなく、ましてやこんな魔女の姿の女の子が何かを語った所で「あぁそうかいそうかい」と生返事で冷笑されるのが落ちだ。)まぁ…良いじゃない、貴方にとっては私はまだ子供だけど、子供だって…いや子供だからこそ背伸びしたい時って有るものよ。勝手に入られて迷惑だと思うけどね。(そして男の人はまた語りかける、何時までもつっ立ってないで座って何か飲めと)長く居るつもりはないけど、そうさせてもらうわね(そう言ってとぼとぼと私に語りかけた男の人の右隣の席にすっと座る、そして)私はそうね…ジ(と言いかけたところで無口で無表情だったマスターが私が語るよりも先に既に注がれたコップを目の前に出し)「あんたにゃこれだ」(とだけ語ってまた無表情に直ぐグラスを磨く動作に戻る。) (2014/2/26 16:06:32) |
サキュラ | > | ん…(目の前のコップに注がれてたのは薄切りのオレンジが乗ったアップルジュースだった。私に対する周囲の目線も少し吹き出しそうなのを抑えてるような雰囲気は有り有りだ。しかしそれも仕方がない、私は実際に小娘なのだから。)えぇ…ありがと(文句など言えるべくも無い、ここは素直にこれを頂くとしよう。) (2014/2/26 16:06:36) |
次元大介 | > | 【なに、俺も嬢ちゃんが来るちょっと前に帰ろうとでも思ってた所さ。そっちが終わるまでつきあうさ】(右隣に座った嬢ちゃんを一瞥すると何事もなかったかの様に椅子を回し氷の崩れたグラスを掴んで口の中へとウィスキーを流し込む。珍しく口を開いたマスターが出したのは、子供には丁度いいアップルジュースだった。それをみてクッと帽子を押さえて笑い、コースターの上へとグラスを戻した) そりゃ子供は背伸びしたくなる時期があるかもしれねぇがまだまだ俺やマスターなんかに比べりゃ子供さ。そいつくらいが丁度いいのさ(文句を言わずにグラスを受け止めた嬢ちゃんに視線だけで一瞥を送り、カウンターに肘を置いて僅かに姿勢を嬢ちゃんの方へ向ける。こうして見るとまた随分と宗教的な、或は信教的な衣装をしている) さながら嬢ちゃんは魔女ってことか。今時珍しいもんだ (2014/2/26 16:13:47) |
サキュラ | > | 【じゃ余りお邪魔の無い様にしないとね、なんだか引き止めちゃってごめんなさい。】(私の左隣の帽子の男の人は私に差し出されたグラスを一瞥すると一瞬帽子に手を掛ける。無論表情こそ私には見せないが笑ってるのは私にも解る事だった。)丁度良いって何よ…子供だからって馬鹿にしないでよ、今ぐらいの歳って色んな悩みだって多いものなのよ。(ちょっとばかりの文句を言ってもここの人達にとっては少女特有の思春期のよく有る悩みの一言で終わるものだろう。これ以上は言えば言うだけどんどん周囲の苦笑を引き立てるだけ、ならば余計な言葉は繋げない事としよう)えぇ…魔女よ、ってもこの姿だったら丸解りでしょうけどね。私だって別に隠すつもりって無いからこの格好をしてるんだし。(コップを受け止め軽く口に流してる間に私の左隣の男は余裕の肩肘を付いた姿で私の方に顔を向ける。私もそれに呼応してその男の人の姿を改めて見る。詳しくは知らない…逆に初めて見る人だ。ただ…多分だけど過去に様々な恩讐は有ったのだろう。そう言えばどっかで噂になった…いや記事にもなっていた世界中を股に掛ける大泥棒一家が居たとか…それなのだろうか?) (2014/2/26 16:23:54) |
サキュラ | > | で…貴方は何をしてる人なの?(ぶしつけにいきなり聞いてみる。勿論正しい答えが来るとは限らない、それ以前にたかが小娘に答えすら語ってくれないかもしれない。それでも私は構わない。) (2014/2/26 16:23:57) |
次元大介 | > | 【そんなこたぁねぇさ。あまり気にするもんでもないさ】 おっと、笑ってるのがばれちまったか。なに、大人だろうと子供だろうと悩みなんてつきるもんじゃねぇさ。だが、大人っていうのはその悩みとかを口に出したりはしない(文句を言う嬢ちゃんの言葉に肩をすくめるわけもなく、手の中にあるグラスの氷とウィスキーを揺らして、顎先の髭でマスターを指した)そこのマスターを見てみろよ。こんな客も少ないっていうのに顔色一つ変えずにグラスを磨いてんだ。嬢ちゃんも大人になりたきゃ黙って耐えるってのも覚えるもんだ(相変わらず顔色一つ変えずにグラスを磨く姿は決して客足の悪さに文句を言うことはなかった。) 俺は生憎オカルト的なもんには興味はないが、魔女ってのは人目についていいもんだっていうのは初めて聞いたな (2014/2/26 16:40:29) |
次元大介 | > | (男の中ではやはり、右隣でアップルジュースを口にする彼女は魔女へ夢見がちな少女にしか見えないのだろう。三角帽子の下にある青いルビーの瞳がまじまじとこちらを見つめ、そしてぶしつけに聞いてくる言葉に男は首を傾げた。ここで気取り屋の相棒なら「泥棒です」とでも答えたんだろう。上着の内ポケットから吸いかけで草臥れたマルボロを取り出せばフィルターを口に咥えてほくそ笑む様に言った。) この煙草と同じ、時化た大人さ(オイルライターの火をつけて黒ずんだ先端に火をつける。煙を吸い込んで熱を灯し、吐き出す息と共に紫煙をくゆらせる) (2014/2/26 16:40:35) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/2/26 16:50:31) |
サキュラ | > | 【ほんとにありがと、本当に嬉しいわ】(大人の笑みは余裕の有るものだ。それが時にちょっとした我慢を重ねるものだとしても、それがまた一つの年輪となって出来上がるものなのだろう。こればかりは歳を重ね経験を重ねるもので無ければいけないもの。頭や口で解った風なものではないものだ。)別に笑われたっていいもん…それが嫌ならここに来る訳じゃないし(思わずちょっと拗ねた子供っぽい口調に変わる。別に媚びる訳じゃない、つい自然に出てしまう言葉だった。)黙って耐えるねぇ…(男の人の目線に促され、カウンターの目の前に居るマスターを一瞥する。マスターは私の事など既に眼中にすら無く黙々とまたグラスを磨く作業に入っている。)私は余り人の多い所って好きじゃないの…だからこう言う雰囲気って私は私で嫌いじゃないのよ。(別に持ち上げる訳でも褒める訳でもない。元々私自身が狷介で多人数を好まず少ない所に居る事を良しとする性格だ。今はまだ早いかもしれないがもう少し歳を経て大人になればここの良さと言うのはもっと解る様になるだろう) (2014/2/26 16:54:58) |
サキュラ | > | 別にオカルトって言うほどじゃないわよ…魔女だから何でも出来るって訳じゃないもの。私はこの姿だから嘘を言っても仕方がない、だからそう語ってるだけ。それに…この場で何かする訳でもないから安心してよ。私だって荒事する為にここに来たんじゃないから。(隣の男の人のその言葉はおおよそ予想通りだった。詳しくは知らないけど生活してる場所も価値観も違うものをそう易々と信じる訳は無い。私としても別にここで何かを証明するつもりは無いからだ。) (2014/2/26 16:55:01) |
サキュラ | > | (そして男の人の言葉から出た答えは抽象的なセリフだった…当然だろう。ここに来る人は意気投合した人間でもない限りお互いの素性をそう易々と語る愚かな事はしない。紫煙を揺らしこの煙の様な大人と答える隣の男はそれを聞いてどうするんだいと言わんばかりの余裕の笑みを含んでる様だった)あぁ…まぁ別に私も貴方が誰って言う程探索してる訳じゃなかったわよ。別に私は素性を知りたかった訳でもないし…ただちょっとね…私が来る前に表が少し騒がしかったから…それだけよ。(と何故そんな事を男の人に聞いたのか、その理由を語る。勿論それは嘘ではない。) (2014/2/26 16:55:12) |
サキュラ | > | 【ごめんなさい…長くなりすぎちゃった。思いっきりぶった切って端折っていいから。】【あとどくろだったかしら、こんにちは。直ぐに対応出来なくってごめんなさいね】 (2014/2/26 16:55:51) |
三塚井どくろ | > | (いつのまにかバーの席に座っている少女。マスターを呼び寄せると耳元でコショコショと呟いて物を渡す。指はサキュラちゃんへ向けてあり、少女は渡すだけ渡すとひっそりと満足そうに帰っていった。マスターは無言でそれを見送り、彼女へと渡すだろう。[久しぶり~また時間あるときに遊ぼうね~]とメッセージが添えられた小さな小さなショートケーキの箱。天使である少女はバーから立ち去る際にちらっと二人を見るとニッコリ微笑み、ゆっくりとあとにしたのであった。)【こんにちはサキュラちゃんと次元くん!!時間内からで落ちだけどまた時間あるときに遊ぼうねー♪それではお疲れ様~】 (2014/2/26 16:57:26) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/2/26 16:57:31) |
サキュラ | > | (無言でグラスを磨いていたマスターは何処からとも無くやってきてあっと言う間に去って行った少女と少々のやりとりをしていた。少女が去ったのを見届けた後にそのマスターは私に箱を差し伸べる。相変わらずの無表情で私にそれを差し出すと直ぐにまたグラスを磨く動作に戻っていった。)これは…(この箱には例のメッセージ、そしてちょっとしたショートケーキが乗ってある)わざわざ私を探しにまで来て…そんな気遣いなんかしなくて良いのに…。ま…有り難く受け取っておくわ…ありがとねどくろ(そう呟いた先にどくろの姿は既に居なかった)【ちゃんとお相手出来なくってごめんなさいね。また機会が有ったら宜しくね、またねどくろ】 (2014/2/26 17:05:17) |
次元大介 | > | はは。なるほどね。人の居ない所を探したらたどり着いたってわけか。随分と物好きな嬢ちゃんも居るもんだ(拗ねた子供の様な口調に軽く乾いた笑いを浮かべれば、嬢ちゃんの幼さを改めて感じる。親の付き添いがあっても可笑しくはないと思える程だ。未だ黙々とグラスを磨くマスターを一瞥することもない。しかし、こういう空気が嫌いでないのなら、大人になれば楽しむことは出来るだろうと、紫煙を燻らすタバコの先端の灰をガラスの灰皿に落とし揉み消した。) おお怖い怖い。こんな所で荒事でも起きたらここで飲めなくなっちまうな(恰も他人事の様に中身の減ったグラスをマスターの前へと寄せる。しばらくすればまた新しいグラスと一緒に次の酒が来るだろう。それを待つ最中、帽子の鍔下から覗く視線は曰く魔女を見据える。どう見てもただの嬢ちゃんだ。グラスを持つ指に銃を扱う豆のような痕も、わずかに覗く腕の細さからもどう見ても年相応の物にしか思えない。) 表が騒がしいのはいつものことさ。それだけ景気がいいか、皆仕事で忙しいのさ。それに、こんな所で昼間から飲んでるおっさんの話なんて聞いてもろくでもないだろうよ (2014/2/26 17:13:42) |
次元大介 | > | ……!(音もなくいつの間にか居た気配に反射的に腕が上がりそうになったが、特に荒事もなくことはすぎていった。どう見てもこの嬢ちゃんよりも年下な姿はあっという間にマスターにケーキの入った箱を渡して立ち去っていった。やれやれと帽子を深く被り直し、改めてグラスを掴むと軽く一口煽るのだった。どうやら、隣の彼女へのプレゼントらしい) (2014/2/26 17:17:42) |
サキュラ | > | ま…正直裏路地ってのは私は好きだから、私みたいな性格には有る意味合ってるからね。(静かに笑う男の口調はまるで年端もいかない少女をあやす様でも有る)私はまだ子供だけど大人の場所を滅茶苦茶にするつもりなんかないのは当たり前よ(煙を消したあと少しおどけて見せながら男はグラスを空けそれをマスターの前に出す。マスターは既に心得たと言わんばかりにグラスを手に取ると数分後にはその男の人の好みの飲み物が注がれてくることだろう。その間に少しばかり男の人は私の姿を眺める。勿論性的な目線は一切無い。そもそも只の子供が何故ここに来たのか?戯れにしてもまだ早い。大の大人の男と少女だ、戦う事は無いが仮に有ったとしても結果は見えている。)あぁ…いえね…なんかここに来るちょっと前になんか…警察だかがうろついてたって言うかそう言う事よ(何故表が騒がしかったのか、具体的な事を語る) (2014/2/26 17:21:24) |
サキュラ | > | なんだっけ…IC…なんとかの…名前言ってたけど忘れちゃったわ。(別にすっとぼける訳じゃない、興味の無かった事なので本当に忘れたのだ)なんか私の前に写真だかだして「この男に見覚えは無いか」とか言ってきたんだもの。なんか赤い服来た…写真よね。知らないから知らないって言ったら見かけたら必ず通報するように…だって。(正直やられた事の内容のほとんどは忘れてる、記憶に今し方有る事だけを一応ぽつりぽつりと隣の男に語った。) (2014/2/26 17:23:34) |
次元大介 | > | そうかい。じゃあ嬢ちゃんならその内こういう所も気に入るだろうさ。……全く。嬢ちゃんがそういうことするのはまだ5年は早いんじゃねぇのか(マスターが新たに置いたウィスキーを見て、やれやれと帽子の鍔を下ろしてため息まじりにそう言った。漫画かドラマの影響か、最近の子供はよけいな知識が多いもんだと内心思う。暫くしてからそのグラスを手にすると口に運ぶことはないが、不器用に刻まれた氷の塊を波打つ中で転がした。そんな態度も、彼女の具体的な言葉でガクリと、肩を落としてコップから僅かにはみ出した) おい嬢ちゃん。まさかとは思うが、そのICなんちゃらっていう男は帽子を被って、コート着てて、おまけに顎が割れてなかったか?(声が震えるというわけでもないが、どこか同様にも似た声色で隣の嬢ちゃんに一瞥することもなくグラスを掴んだ姿勢のまま、固まって訪ねた) (2014/2/26 17:33:25) |
サキュラ | > | そう?それなら来るのがちょっと早かっただけ…でも良い事じゃない。それにしても5年って…(確かに私はまだ15歳の年端も行かない少女だ、だとしても何故5年と正確に語ったのだろうか。それともただの比喩だったのだろうか、そうだとしてもその正鵠さには一瞬驚きの表情をしてしまう。)ICだかIPだかなんだか知らないけど…えぇと(と私が語ってる間に私の言葉に今までと明らかにちょっと声音が変化した様な気がするのを私も少し感じた)帽子は…えぇ被ってたわ。コートは…着てたわね。…顎?そこまでちゃんと見て覚えた訳じゃないけどそれっぽかった気はするわ?(男に言われた事には正直には答える。とは言っても私は記憶力は良い方とは言えないのでちゃんと当たってるか自信は余りない。ただ質問された内容はほぼその通りだったとは言えよう)確かに貴方の言った事は全部当てはまってた気はするけど(とややあやふやに肯定した後)何だったのあれは?(と逆に聞いてみる、勿論答えてくれなくてもそれは全然構わない。答えたりしないのも大人の一つの答えなのだろうから。) (2014/2/26 17:40:24) |
次元大介 | > | こういうことは自分で稼ぎが出来る様になってからやるもんだ。嬢ちゃんの年ならそんな物だろう(背丈や、たまに子供じみた口調になるのを除けば落ち着いた喋り方をする隣の嬢ちゃんならそんな物だろうと察しは付く物だ。それだけ長いこと生きて人を見てきたということだろう。) はぁ…たく、とっつぁんかよ。本当に何処でも出てくる名あの昭和一桁は(あれほどの仕事熱心ぶりは今の若者には十二分すぎるくらいには足りないだろう。彼女の曖昧とはいえ肯定した言葉に口元を歪めて、嬢ちゃんの注文した酒のグラスをぐいっと一気に煽って空にする。相棒のことだからどうせもう居ることくらいは耳にしているだろうが、連絡の必要はありそうだった。立ち上がり、尻のポケットから畳んでしわくちゃになった紙幣を3枚伸ばすとカウンターの上に置き、爪先を出口へと向ける) 嬢ちゃんには関係ないさ。だが、いいことを聞いたから此処の分は出しとくぞ。今度は自分で稼げる様になってから飲みに来な (2014/2/26 17:51:50) |
サキュラ | > | 自分で…私だって(と言いかけてやめた、この場で何を語っても説得力は無いだろう。そもそもがここは大人の場所で有る。年端もいかない少女が何を語ってもまだ早いの一言で終わるものだ。だったらこれ以上は余計な事は言わない事にしよう)とっつぁ…?(一瞬その男の呟きに反応しかかったが具体的に何と言ったのかは聞き取れない。そして私の答えに対して態度を一変し帰り支度をしてた様だ。)そう…まぁ良いわ。私の分も…?じゃ…貴方に帰る前に(そう言ってもらったショートケーキを半分に切り箱に詰めて帰ろうとする男に渡す)あげるわよ…私だってこれくらいはしておかないとね。(私に渡されたケーキは半分で充分、今日私のお相手をしてくれた男の人に飲んだ分のお返しくらいとは思って渡すのだ。)そうね…私にはまだ早かったかもしれない。今度はもうちょっと良い女になってからにするわね。(そう語ると私も長居はしないと語ったから席から立ち上がる。) (2014/2/26 17:57:59) |
サキュラ | > | 飲み代ありがとうね。じゃ…私もこれで失礼するわ(そう語ると私もそそくさと立ち上がり箒を片手に出口の扉に手を掛ける。既に私に目線を上げる人は私の隣に居た男の人以外居ない)じゃ…またどっかでね。(そしてドアノブを掴み扉を開けるとそのままこの店から外へと向かって行った)【こんな感じで私は〆るわね。改めてお相手ありがとう、感謝するわ。】 (2014/2/26 18:00:15) |
次元大介 | > | ん…?(立ち上がり、そのままBARを後にしようとした所で嬢ちゃんから手渡されたのは先ほどの箱に詰められたケーキの半分だった。生憎甘い物はこの年になってそうは食べることはなかったし、食べたいとも特には思わない。それにこのケーキはさっきのあっという間に居なくなった奴が彼女のためにプレゼントした物だろう。それを貰うには気も引けるが、彼女はもうドアノブを掴んで出て行く所だった。) そうだな、せいぜいいい女になるこった。じゃあな嬢ちゃん(店を後にして、軋む扉が閉まるのを見た後、彼女には悪いかもしれないがカウンターの机の上にケーキをマスターの方へと置いた) これ、嬢ちゃんからだと。ルパンにこんなもんもって帰っても笑われるだけだしな(無表情だったマスターはやや口端を緩めて、グラスを未だに磨き続ける。その姿を一瞥すると、内ポケットからまた時化た煙草を取り出して、それに灯を灯し燻らして店を後にするのだった)【嬢ちゃんこそありがとう。お疲れさま】 (2014/2/26 18:07:11) |
おしらせ | > | 次元大介さんが退室しました。 (2014/2/26 18:07:52) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/2/26 18:08:48) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2014/2/27 01:15:39) |
ニャルラトホテプ | > | ふむ。時間も早いのでたまにはサイコロに頼りますかねー。 (早くねぇ、という突っ込みは受け付けません。) (2014/2/27 01:16:40) |
ニャルラトホテプ | > | 1d12 → (8) = 8 (2014/2/27 01:16:51) |
ニャルラトホテプ | > | (週刊つりニュースでもカップ麺が釣れると確り書かれている、噂の霧の湖の畔。月明かりに照らされた洋館の壁は緋色に染まり、遠くに見える人里の和の佇まいとは明らかに異彩を放っている。そんなどこか魔の瘴気を感じさせる屋敷の入り口を守る門番をフライパンで気絶させ、テレビで放送される際には確実にモザイクが掛かるだろう7つ道具で施錠された扉をピッキングして開けた私の本日の格好は、黒革のジャケットに肢体を黒タイツで覆った、キャッツアイ風の格好。 http://blog-imgs-46.fc2.com/u/r/a/uramati/9f039f55.jpg あーこんな格好そういやあったわ、と画像を探すのにモタついたのは、ここだけの秘密なんですよ?) ここがあの女のハウスね……。 (という訳で、ここは紅魔館だった。 散々にツケた金をどれだけ待っても支払ってくれないので、金目の物をパク、じゃなくて取り立てにきた所存である。 仕事してなさそうなのに贅沢な暮らしをしているという噂の魔女や吸血鬼が住まう場所。嘸かし不労所得を貯めこんでいるのだろうと廊下に降り立つ私は、一先ずどこに向かうかと想いを巡らせる。) (2014/2/27 01:28:49) |
ニャルラトホテプ | > | ……やっぱり本ですかね、ヤフオクに出せますし。 (廊下に飾られた瓶や、覗き込んだ客間に飾られた絵画。それも持ち帰ればそれなりの価値の有るものなのだろうが、所謂美術品の盗品は処分がし辛いのがネック。然し妖精メイドをオークに売り払うなんていった下衆い真似は義賊の私には出来ませんので、無難にあの魔女の所蔵物を拝借するのが良いだろうという結論に行き着く。サブカルの知識しか秀でてないから、美術品の価値分かり辛いし……とかいう本音も、勿論有る。) 確か以前泊まった時はコッチだったと思うんですけどねー……。 (不思議のダンジョンじゃ有るまいし、そう簡単に屋敷の構造が変わってる訳でも有るまい。こんな事なら、上層部分も確り方眼紙にマーキングしとくんだった、と内心舌打ちしつつ、一先ず地下目指せば到着するだろうと時には天井に張り付き、時には壁に擬態しと、階段を下へと進んでいく。ザッ、ザッ、ザッとかお馴染みのSEが流れた。) (2014/2/27 01:41:16) |
ニャルラトホテプ | > | お。 ……美味しそうじゃねーですか。 (そんな地下の大図書館に向かう途中、スニーキング状態の私の辺りにぷわんと漂ういい匂い。つい興味本位で匂いの先に向かうと、そこは台所。扉の隙間からひょいと顔を覗かせると、丁度いい塩梅に作り立ての料理の数々が配膳されるのを待っていた。 何かのブービートラップとも訝しむものの、そういやここの主は吸血鬼なんだし、今が昼みたいなものかと合点も着く。それに何より、美味そう。丁度ご都合主義的に無人だし、おまけの腹の音も鳴った。涎もだらり垂れた。) 慌てない慌てない……一休み一休み。 先ずはちょっくら腹拵えって事でね。 (石の上にもセブンイヤーズとも言いますからね…。恐らく主に運ぶ食事なんだろうし、まさか毒が入ってる訳でも有るまいと台所の中へお邪魔し、椅子に腰掛け、ナプキンを膝に置き。ナイフとフォークを手にとって……実食です!) (2014/2/27 01:55:07) |
ニャルラトホテプ | > | あー美味かった。でも、もうちょっと量が有った方が個人的には良いですね。 (摘み食いのつもりが全部喰っちまった。げぷー。腹一杯です。ジャケットの上越しにも膨らんで見える腹をぽんぽん叩き、汚れた口をナプキンで拭う。見事に有った豪奢な食事も、今はもう面影を残す銀の皿の数々が目の前に有るだけ。シェフ、これは何の肉なの?と聞きたかった気持ちが無い訳でもないですが、聞くとnice boat.な事になりそうなので胸の内に仕舞っとく。奥に並べてあった葡萄酒をグラスに注ぎ、ぐいっと仰いでいい気持ち。) 食ったし酒も飲んだし……あとはもう風呂入って寝るだけかな……? (食事が無くなって可哀想なのでチリトマトを代わりに置いてあげた。席を立ち、ぐ、ぐっと背伸び。アルコールのおかげで気持ちもぽわぽわと緩み、足取りもどことなく浮ついている。頬をかきかきと掻きながら辺りを窺い、ぽつり。あれ、何しに来たんでしたかねえ。) (2014/2/27 02:08:57) |
ニャルラトホテプ | > | 寝るか。 ――寝室、寝室と…。 (お風呂は朝起きたらにしよう。うっかり10番とか入りたくないし……という訳で、目の前に有る図書館をスルーして来た道を赤ら顔で戻ることに。忍び足、隠密行動とか完全に眼中に無い、威風堂々たる足取りでずかずかと廊下を歩き、途中出会ったモブキャラどもにおっす!と手を挙げ挨拶までしちゃう。泥棒とどやられたりとっ捕まるかと思ったら、別にそんな事なく普通に見逃された。堂々とし過ぎて招かれた客だと思われたのか、余りに多い侵入者に日常茶飯事だと思われているのかは不明だけれど、結果として初めて来る部屋まで普通に辿りつけたのは事実。なんだここ、随分と客室の割には豪華だなあ。) (2014/2/27 02:24:41) |
ニャルラトホテプ | > | 棺で寝る趣向とか斬新ですね……ちょっと、狭………Zzz……。 (仰々しくベッドの上に有る棺、蓋を開けると赤薔薇の匂いが鼻を擽る。果たしてほんとにそう寝るのかは知らないけど、勝手にそういう事に今はしたのでその中へ、さも当然のように潜り込む。いまいちサイズの合わぬ棺に身体を丸めて横になったら、気持ちよくてすぐ意識が飛んだ。多分翌朝眠る頃に主の喫驚な声が聴こえるとか、危うく殺されかけたとかするかもしれない。とっぴんぱらりのぷー。もやしが悪いよもやしが!) (2014/2/27 02:24:49) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2014/2/27 02:24:55) |
おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/2/28 23:14:52) |
二ツ岩マミゾウ | > | ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ……!(ワイルドカーペットの波の上で胡座に腕組みで押し運ばれる儂。) たまには、しちゅえーしょんっと言うのも試してみるかの (2014/2/28 23:17:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | 1d12 → (11) = 11 (2014/2/28 23:17:42) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2014/2/28 23:19:00) |
二ツ岩マミゾウ | > | (客船・客車とな?) (2014/2/28 23:19:20) |
封獣ぬえ | > | (夜の暗闇を紛れしは、正体不明のエイリアン。好きに勝手に我侭に、呼ばれもせずともやって来る。)って何?船か列車? (2014/2/28 23:20:01) |
二ツ岩マミゾウ | > | (ためさるの地でえー…いやあぁんっと嬌声を発するー…旧知の妖怪にー出会ったあー…例のBgmをバックに車窓越しに流れる夜景を見ている儂。 ふと、振り返ると本当に居たよ……。) お主、そんなところで何しとるんじゃ? (と、言うか黙ってひとり旅しに来たはずなに、しょっぱなから顔見知りに逢うと言うのも妙なものではある。まさか鞄にでも入り込んでいたのだろうか?) (2014/2/28 23:23:42) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/2/28 23:24:02) |
二ツ岩マミゾウ | > | (さらに横を向いた。)………儂の鞄は四次元某かよ。(増えていた。) (2014/2/28 23:25:12) |
封獣ぬえ | > | (試されるのは私だけじゃなくってここに来てるみんなって訳じゃない?とか思ってたらなんかもう一人知らないなんか天使みたいなの来ちゃってるし)ふふーん(振り向いた狸の目線に居るのはこの私、捻くれ者で我侭の構ってちゃんなのさ)何よ、こんなところで何してるって蛇をしごいておな (2014/2/28 23:26:54) |
封獣ぬえ | > | にーしてる訳ないだろって何言わせるんだ。 (2014/2/28 23:27:13) |
三塚井どくろ | > | (マーミーゾーウちゃんの背後の何もない虚空からパと現れて)えへへー♪こんばんわー(にこにこ。嬉しそうに二人を見つめているのでした。それにしてもなぜか幻想卿に直で繋がってるからだろうか。げんそうじゅうみんがよくくるよ!!) (2014/2/28 23:28:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | おな…そ、そうかえ…ははっ(ツッコムだけ無駄だ。旧知の仲ではあるのだけど、相変わらず掴みどころの無いやつじゃのう…。若干引き気味に口元をひくつかせながらもかろうじて笑顔は保てる儂じゃ。それにしても蛇がエロい。) ただの旅行のはずが生き物恥丘紀行にならんことを祈ろうかの…。いつも唐突じゃなドクロは?そんなに儂との熱い夜が忘れられないのかえ?このまま八時丁度のあずさ二号で駆け落ちと洒落こむかの?(ふぉふぉふぉっと笑う。っと言うかこの面子が乗り込む電車ってまさか魔列車かなにかじゃなかろうな? 其の場合は主犯は八雲じゃろうな…。) (2014/2/28 23:33:18) |
封獣ぬえ | > | なんだろうねこれ…そりゃ幻想郷って割と何でも有りな所有るけど、こんな所で天使なんってのに会うとはねぇ。悪戯好きな私ですらこんな事は考えつかなかったよ。(実はよく分かってない私だったりするわね。) (2014/2/28 23:33:33) |
三塚井どくろ | > | えぇー、着たいところにくるのがボクだからねー♪って暑い夜なんてなかったでしょう!!でたらめ言わないの!(マミゾウちゃん片手でぽこぽこしながら。)んーあれ?ボクのこと知ってるの?(頭の天使の輪をキラリと光らせてぬえちゃんをみつめるよ。…赤いのと青いの…引っ張りたい。なんだろうむしょうにひっぱりたくなってきたよ。うずうず) (2014/2/28 23:36:31) |
封獣ぬえ | > | 今思いっきりつまんないって思ったんでしょ(掴みどころが無いとか後ろの羽とか掴まれたら感じるだの感汁だの言ってやろうかと思った。)大体何黄昏て列車の中で気取ってるのさ?恥丘は一つ、分けたら二つってアレじゃあるまいし。(思わずヴァンパイアセイヴァーに出てくる259行きの列車を想像するよ。え?何で東方じゃないって?良いじゃん別に何でも東方東方うるさいよ。そう言う人はホウトウでも食べてろって感じ) (2014/2/28 23:36:42) |
封獣ぬえ | > | 知ってるってしらねーよ。本当に知らないわよ。でも頭に輪っかなんか乗せたら天使だって思うじゃない。(とか言ってるけどなんかこの天使良くない事考えてない?何か私の体引っ張ろうと企んでない?タクラマカン砂漠にでも行っちゃえば良いのに) (2014/2/28 23:38:10) |
三塚井どくろ | > | (魔列車だったらあの説教好きの人に会えるかなー?会ったらいじって照れる反応を楽しみたい!!わくわく。)そんな理由で…んーまぁあってるよ。ボクは天使のどくろちゃん!!よろしくねー♪(ぬえちゃんにて差し出して握手しようと…ソンナコトカンガエテナイヨー) (2014/2/28 23:40:43) |
二ツ岩マミゾウ | > | 暑くなかったのう?暑苦しい夜にしたいなら幾らでも付き合ってしんぜよう。(ポコポコされた手にくるりと…。)廻し受け…!(見事な! そのまま手を引いて客室にグイグイ押しこんでしまおうか。到着まで揺れる車内。狭い備え付けのベッド。旅の思い出はプライスレス…グッ親指を立てていい笑顔を向けようかと思えば、ぬえがまた何か言い出したのう…。松尾顔になりつつ) いやいや、旅情を感じて黄昏れるのは浪漫じゃろう? (あえて恥丘うぬんぬんには触れないでおこう…絶対ろくでもない。) (2014/2/28 23:41:52) |
封獣ぬえ | > | ふーん、それにしてもあんた私の姿普通に見えるんだね。ま、良いわよ私はぬえ、捻くれてるから気をつけな(とか言いつつどくろが差し出した手をとりあえず差し伸べるやっぱり捻くれ者の私) (2014/2/28 23:42:14) |
二ツ岩マミゾウ | > | (どうじゃろう。紅魔ツアー企画じゃから…ほれ、あそこ財政難じゃし? 食事もしょぼいし、出される酒もワンカップじゃったよ。) ああ、そう言えばぬえの姿が普通に見えるってのも不思議なもんじゃのう…。(儂にはただの淫売に見えとる。恐らく間違いじゃない。) (2014/2/28 23:43:58) |
封獣ぬえ | > | 旅情ねー大体独りの私にはあんまりわかんない事だけど。でも黄昏るってのは悪く無いさ(さっきまで嫌味くさく言ってたくせにこの手のひら返し。捻くれ者の我侭理屈にはピッタリ。それとマミゾウは敢えてそっちにゃ触らないつもりか、触らぬ紙に畳み込むってつもりも無い訳じゃないけどやめておこうか) (2014/2/28 23:45:20) |
封獣ぬえ | > | (あそこの館ってその内シモン・ベルモンドでもやって来るんじゃないの?) (2014/2/28 23:46:43) |
三塚井どくろ | > | えーだってボク天使だもん♪(さしのべたてを笑顔でにぎにぎして。みょんみょんのお父さんも見れるよ!!つまりは幽霊も天使には見えるらしいよー)暑苦しいのはやだんだけど!?(そんなことしてたらマミゾウちゃんにてとられて客室に押し込まれた。)きゃっ!!(押し込まれてベッドにどーん。ベットの上から寝転がってマミゾウちゃんを見上げていたのだった。ぶーブーしながらたちあがって) (2014/2/28 23:47:26) |
二ツ岩マミゾウ | > | そして旅先でも何処にいっても安定のツッコミ役なんじゃなあ…(再び世界の車窓を見つめる。良く旅に出て現実逃避とは聞くが、旅先がすでに現実からもっとも遠い連中の吹き溜まりだった。) そんな鞭打つようなツアーは願い下げじゃ! (いや、ちょっと打ってはみたいけど…しばかれるのも悪くないと思わないでもないが、何のことだかさっぱりじゃうよ! ) (2014/2/28 23:48:15) |
二ツ岩マミゾウ | > | (客室に使用中の文字板。) (2014/2/28 23:49:54) |
三塚井どくろ | > | (確かに泊まってれば使用中だけどマミゾウちゃんが言うと別の意味に聞こえる…) (2014/2/28 23:50:48) |
二ツ岩マミゾウ | > | カシャ(ご休憩に差し替えられる札。真っ裸のドクロを横に煙管を吹かす儂・) (2014/2/28 23:51:34) |
封獣ぬえ | > | ちぇっ天使ってのは中々に厄介な存在ってもんだね。只の人間だったらもっと訳わかんない姿になってびっくりさせてやろうって思ったのにね。(などと言って取り敢えず手をにぎにぎする私とどくろ) で何がツッコミ役よ?私がボケって事?あんた今私の「封獣」の前に「あ」をつけたくなったって思った?大体あんた(マミゾウ)苦労人っぽい事言ってるけど割と何にも効かない方じゃない (2014/2/28 23:51:36) |
封獣ぬえ | > | (二人のやり取りを見てあちゃーと手を額に添えしっかりまじまじ見る私) (2014/2/28 23:52:21) |
三塚井どくろ | > | (こらぁ!!ボクはそんなことはしないの//ぬえちゃんも乗らないで!?) (2014/2/28 23:52:49) |
二ツ岩マミゾウ | > | 既成事実もお手の物じゃよ。化かすのに天使も人も関係ないわい。(何事も無かったように。客室から出てくる儂じゃった。いそいそとおべべを直しながら…。) はて、珍獣? ひねくれ者の癖に、ド甘えたがりのお主には言われとうないわい。このひねくれものめが。 (2014/2/28 23:55:23) |
封獣ぬえ | > | (何で私がどくろの上に乗らないといけないのよ?ギシアンとかやってられないよ) (2014/2/28 23:55:32) |
二ツ岩マミゾウ | > | (ぬえ…乗りたかったんじゃなって憐れみの視線を送る儂。) (2014/2/28 23:56:14) |
封獣ぬえ | > | 何よ私を珍獣とか言い出さないでよあんたなんか珍獣の間に「ぽ」が付くくせに。大体私って我侭だから好きなのには甘えるもんね。(捻くれ者と言われ体をくねっとする私さ) (2014/2/28 23:57:03) |
封獣ぬえ | > | (列車には乗ってるけどこんなのにも乗っちゃうの?って言うかあの狸に同情されるような目線を送られてる!) (2014/2/28 23:57:54) |
三塚井どくろ | > | わけわかんない姿なの?なれるの?見たい!!(キラキラ。天使の目は好奇心に輝いている。ぬえちゃんに迫って見たいーと見つめてる。にぎにぎしたまま嬉しそうにしたから見上げるちびっこ天使。)…(そっちの乗るじゃないよ!?ギシアンって…あ、これボクが終始いじられて終わるのが予想できた。弾幕飛ばしてた押したい気分!!) (2014/2/28 23:58:05) |
二ツ岩マミゾウ | > | その妙にぬるりとした仕草が最悪じゃわい。(言ってることも大概なのじゃが…。) 黙ってれば可愛いんじゃがのうお主? (ちょっとしおらしくおねだりしてみ?) (2014/2/28 23:59:02) |
封獣ぬえ | > | なれるの?て人に命令されてなるもんじゃないし。こう言うのは種が分かっちゃうともうつまんなくなっちゃうからねぇ。(とどくろにちょっとやれやれの表情)(ってかここで戦闘は流石にしないってば、そう言う気分じゃないし) (2014/2/28 23:59:58) |
二ツ岩マミゾウ | > | (どくろの視線が訴えかけてる気がしたんじゃが、気のせいじゃろう。) ぬえや、おねだりうまくできたらどくろに乗っていいそうじゃよ? (2014/3/1 00:00:33) |
封獣ぬえ | > | 何よぉ、私は言いたい事言って嫌われる捻くれものだもーん。…マミゾウさんお願い致します(突如首を傾け体を縮こませコケティッシュに下から見上げる目線で頼んじゃおう) (2014/3/1 00:01:42) |
封獣ぬえ | > | (ついでに内股に人差し指を口に少し加える様なポーズを取る私) (2014/3/1 00:02:15) |
二ツ岩マミゾウ | > | どこぞの種も仕掛けもない手品師みたいな事いっとるが、ぬえの場合は本当に種じゃなかろうか…。(紅魔館へのツケでそろそろ魔女どころかメイドがピキってそうじゃが、儂は悪くないぞい。) (2014/3/1 00:03:20) |
三塚井どくろ | > | (あくまで密室では何も起きてないよと伝えておきたい。…戦闘はさすがにしないよ!?ボク戦闘員じゃないもん…)えー?それでも脅かせれるのが腕のみせどころって言うものじゃないの?(首かしげて。この天使に悪気はありません。) ねぇ、勝手にボクなしでそれ決めるのやめてよ!?(なぜ、幻想の住民たちはこうもボクをいじるのだろうか。頬を膨らませて)ぬえちゃんえろい!!(そんなポーズをとるぬえちゃん見つめて) (2014/3/1 00:03:57) |
封獣ぬえ | > | 私の羽は種から延びた姿みたいな…じゃなくってさ何でそんな事言わせるのよ?自分で言ってるだろって?そうだけど?(いっそツケを払うよりケツをはたいた方が良いとか思う私さ。私?私は悪いよ?だからも~っと悪い事してやるもんねって) (2014/3/1 00:06:29) |
二ツ岩マミゾウ | > | 儂かよ…。(妙なねちっこい視線を感じる。小さい癖に不思議な色気があるのは魔性ゆえじゃろうか? 呆れ顔して溜息。苦笑ひとつ浮かべて) しょうがないのう…ほれ、膝の上でよければ乗るといいわ。(ぽんぽんっと膝を叩いてぬえに頑張ったで賞ぐらいは差し出してやろう。) (2014/3/1 00:06:34) |
封獣ぬえ | > | (どくろとかあんたは一方的に撲殺するからもっと酷いんだよ)腕って私が捻くれ者の卑怯者なくらい分かるでしょ?人に言われた事はやろうとしないのが私だもん。それはともかく今はどくろに何かするなんってしないから安心して。(膨らんだほうを見て)やってる私も恥ずかしいんだよこれは! (2014/3/1 00:08:24) |
二ツ岩マミゾウ | > | どくろは攻めに弱いと聞いたしのう? こうしておけば変な気も起きんじゃろう? なあに、儂も本気でするわけ…………ないよ?(ぼそぼそ) (2014/3/1 00:08:36) |
二ツ岩マミゾウ | > | (恥ずかしかったんだ…って芸人を見る目の儂。) (2014/3/1 00:10:34) |
封獣ぬえ | > | 全くしょうがないねぇ、あんたにそうやって乗れって言われたら乗らない事も無いわよ(などと上から目線での口調とは裏腹にカラダは早くも嬉しそうにマミゾウのお膝に飛び乗っていく。ってかマミゾウのお膝に乗ってわざとらしく強がる顔と裏腹に体は喜んでたりして) (2014/3/1 00:10:38) |
二ツ岩マミゾウ | > | おおう…つんでれじゃ、つんでれが出たぞい?(素直じゃないのうっと、苦笑してから飛び乗ったぬえの背後からお腹にあたりに両手をまわして落っこちないように抱えてやろうかのう。細っこい身体と重さが妙に心地よい。) (2014/3/1 00:12:49) |
三塚井どくろ | > | (それは否定できない…しかも死なせないと言う残酷な…) むー、それなら安心だよ。ぬえちゃんには!!(ぬえちゃんににこーっとすまいるをおくった) それ誰!!誰に聞いたの!!(マミゾウちゃんに、詰め寄りつつぎゅっとしてどーんできるならしたいぐらい。) …何でいいよどんだの!!安心できない…(がくぶる) (2014/3/1 00:14:26) |
封獣ぬえ | > | 何よツンデレってふーん(一瞬顔を横に向けて体は思いっきりマミゾウに向けちゃうよ)って言うかマミゾウ、あんたとはそれこそ色々やったりやったりやったりやったりしてたよね(さぁこのやったりってどのくらいのやったりなんだろう?やっぱりとか?) (2014/3/1 00:17:37) |
二ツ岩マミゾウ | > | (タックルされても、むーんっとその場でどっかり構える儂じゃよ。ぎゅっと抱かれるだけなら吝かじゃないががのう?) 前に同じときにあった妙ちくりんじゃよ? (2014/3/1 00:18:06) |
封獣ぬえ | > | 私は悪戯や酷い卑怯な事するのは好きだけど何で今好き好んでそんな事やらなきゃいけないのどくろ。別にあんたの邪魔する訳でもないしね。(とどくろには意外に変に手はつけない私といこうじゃないかと) (2014/3/1 00:18:51) |
二ツ岩マミゾウ | > | …お主が絡みついたまま、やったりって言うのは些か不穏過ぎるがの。(目線を一回泳がし背けた。とは言っても抱きつかれとるから逃げられやせぬが) まあ、そうじゃのう主とは付き合いも長いからのう。化かして、暴れて、仕切って……色々とやってきたものじゃのう? (2014/3/1 00:22:00) |
三塚井どくろ | > | あの邪神様だね…ぐぬぬ(あとであの人を弄ろう。)それが好きってカミングアウトされても…うんしなくていいと思うよ?(変にて出されるよりはましだけど…来てもいいんだよ?) (2014/3/1 00:22:56) |
二ツ岩マミゾウ | > | (悪戯や卑猥な事に見えた儂。 目元を揉みながら眼鏡のズレを直す。見間違いじゃった。) (2014/3/1 00:23:29) |
封獣ぬえ | > | 足元に絡みつく、マミゾウを蹴ったりはしないわよ?そこは安心してよ。(普段はいつも余裕の吉野家みたいなマミゾウもこうして見るとちょっと可愛いとか思うかな?いやなんかやっぱり便りになるもんだ)化けるのだってお互い得意、戦うのだってそうでしょ?そしてそんな事が有ったからこそ今が有る。捻くれ者の私にだって時には素直になるものよ? (2014/3/1 00:24:58) |
封獣ぬえ | > | 邪神ねぇ、私はそれにまだ会った事って無いわね。カミングアウトって言っちゃうよりも噛みすぎてアウチってなっちゃったら痛いだけだし。あんた何言ってるのって?さぁ? (2014/3/1 00:26:46) |
二ツ岩マミゾウ | > | いつの間に儂はぬえの足元に這いつくばって絡みついた体勢になっとたんじゃろう…。(ぬえが言うにはこの体勢だったらしい。正体不明マジで正体不明。)ふーん、ならその次はどうすると言うのじゃ?(突然しおらしいこと言い出した旧友に、視線をむけながら) (2014/3/1 00:28:38) |
二ツ岩マミゾウ | > | そう、その邪神じゃ。 ちなみに儂の嫁じゃ。 (2014/3/1 00:29:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | 旦那じゃったかもしれんぬ。まぁ、些少じゃ。(あれ笑うところなに妙に場が冷たく感じる。これってシベリ特急じゃったか?) (2014/3/1 00:30:41) |
封獣ぬえ | > | 何よ、あんたがそうしろって言ったからでしょ(と自分から絡むようにしてるくせにあくまでもマミゾウのせいにする私、相変わらず素直じゃない言い草こそ私らしい)ふーん私を試すって言うの?(余裕の視線を送るマミゾウには私の腕を思いっきり絡めてマミゾウの背中に渡してなんか抱き付くみたいなポーズ)こう言う事でもしろって事? (2014/3/1 00:31:31) |
封獣ぬえ | > | (嫁だの旦那だの言い出した時に私の捻くれ心がスパークする)何よその邪神だかってウンコ!(むかっと来たので私の頭を思いっきりマミゾウにグイグイ擦り付けてやるわ) (2014/3/1 00:32:27) |
三塚井どくろ | > | そうなの、そしたら一度あってみるといいよー?楽しいし(二人の様子を見つめてよう。楽しそうににまにま。)マミゾウちゃんもやられると、弱気に…(ボソリ. ) (2014/3/1 00:32:50) |
封獣ぬえ | > | へぇ、楽しいんだその邪神って?私を楽しませてくれるかしらね?(どくろがこう言ってくれたのに酷い言い草をするのが私。だって嫌な性格してるもん) (2014/3/1 00:34:03) |
二ツ岩マミゾウ | > | 膝を貸してやるとは言ったがのう…お主はいつもそうじゃのう。(ツッコムのも疲れた。考えたら負けな部類の妖怪相手にツッコミマジ愚策!) ……ぬえや、一言も儂はそんなこと言った覚えは…、ああ、もういいや。好きにするとええわい。(くるっと体勢を入れ替えたぬえが抱きつくように背中に手を回してきたのを面倒くさそうに好きにさせて) その攻めに現在曝されとる訳じゃが…どくろタッチするかのう? (2014/3/1 00:36:39) |
三塚井どくろ | > | うん、ぬえちゃんだってきっと楽しいよ♪(全く気にしてない天使。だってボクだもん…縫えちゃんに微笑みながらも見つめてよう。) …どくろタッチ禁止!!(ふわりと離れて。) (2014/3/1 00:39:46) |
2014年02月25日 03時31分 ~ 2014年03月01日 00時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>