チャット ルブル

「艦これ ~日常編~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦隊これくしょん  艦これ


2014年02月24日 22時09分 ~ 2014年02月28日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ霧島さんが入室しました♪  (2014/2/24 22:09:25)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/24 22:10:14)

木曾改二ほい、ウェットティッシュ。…探してるんだろ?(急に後ろに現れて手渡し。どこに隠れてたかは謎。)   (2014/2/24 22:11:31)

霧島(とある書類で提督に見てもらわないといけない、物があり提督の執務室の廊下を歩いていると大きな音と提督の大きな声が聞こえてきて、書類を片手に執務室に入り込むと、提督の何かを探している姿と、ウェットティッシュを渡そうとしている木曽さんを見て)えっと…どういう状況なのでしょうか?(一体何が起こっているのか、よくわからない状況のまま、立ち尽くして双方を見て、状況の説明を聞いてみて)   (2014/2/24 22:14:51)

木曾改二お、霧島か。そうだな…あまりわかることはないが、悪い夢でも見て提督は男泣きした面を急ぎ隠したくてティッシュ探してた…じゃないか?(よっ、と手を振り説明。)   (2014/2/24 22:18:24)

提督01(不意に背後に生じた何者かの気配に驚きの表情を滲ませた面のまま振り返る。いったい何時から、何処に隠れていたのか。視線の先には木曾の姿が見て取れた。子供が大泣きした後を容易に連装させる目元を軍装の袖で拭いながら、木曾が差し出してくれたテッシュを左手で受け取って。)ぁ、あぁ…、すまない。(ありがとう。気不味さに思わず視線を逸らしながら、受け取ったそれの封を解いたその直後、新たな声が執務室に響く。金剛型の末妹…霧島だった。)   (2014/2/24 22:19:31)

木曾改二なんか、怖い夢。見たんだろ?…不安なのか?俺がついているから…(ぴたり、密着して囁く。心配そうな声色で語りかけ)   (2014/2/24 22:23:10)

提督01ああ、悪い。お前にもなんだか不味い所みせちまったな。(濡れテッシュで目元を拭いながら、状況を今一つ把握しきれていないらしい霧島に先ずは謝罪の言葉を向ける。)…ま、まあ… だいたいはこいつの言う通りなんだが…(傍らの木曾を一度見遣り、苦笑を滲ませ頬を指で掻く。霧島に対しては苦笑をうかべ、このことは他の艦娘達には内緒にしておいてくれよ? と頼み事を持ち掛けて…)それで、こんな時間になんの用事だ? 急ぎの仕事でもできたのか?   (2014/2/24 22:25:18)

霧島な、なるほどわかりました…木曾さん、説明ありがとうございました…(なんとなく、解ったようでわからない、複雑な気持ちを抱いて一応、手を振られて、返す様に開いている手で小さく手を挙げて小声でヨット言って)えっと…提督に見ていただきたい書類があるので、持ってきたんですが…後の方がいいですかね?(ぴったりと密着した、姿と木曾さんと提督を見て、あまり、見ない光景で【】   (2014/2/24 22:26:06)

霧島【変に途切れてしまいました汗】な、なるほどわかりました…木曾さん、説明ありがとうございました…(なんとなく、解ったようでわからない、複雑な気持ちを抱いて一応、手を振られて、返す様に開いている手で小さく手を挙げて小声でヨット言って)えっと…提督に見ていただきたい書類があるので、持ってきたんですが…後の方がいいですかね?(ぴったりと密着した、姿と木曾さんと提督を見て、あまり、見ない光景で、さらに混乱してしまい)い、いえ、別に急用じゃないので!!後できます!!【っとすいません背後が怪しくなってしまったので、入ったばっかりなのですが、失礼しますー】   (2014/2/24 22:27:51)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/2/24 22:27:54)

木曾改二あ、行っちまったな。…こういうとこ見るのは、耐性無いんだな。(姉妹事情からして大丈夫と思っていたようだ。とりあえず密着をやめず)   (2014/2/24 22:33:26)

提督01ぁぁ、なんだか気を使わせちまったようで申し訳ない(後でまた訪れるという霧島。扉の向こうに消えてしまった彼女に、聞こえているとは思えないが…何処か疲れの見える声で詫びの言葉を口にする。ぴたりと、身体を寄せ労りの言葉を寄せてくれる木曾に対しては、苦笑を滲ませながらも一先ずその行為をすぐに咎めるようとはせずにいて…)ああ、なんだ。うん…    ありがと、な(ぼそり、と…低く小さな感謝の言葉。暫しの沈黙の後に口にしたそれを呟いた後… 大きな溜息を一つ吐き出して…。)とりあえず…木曾。もう少し、放れてくれると楽なんだが…な?(木曾がぴたりとくっついていて動き辛いのか、もぞもぞと肩を揺らして肩越しに彼女を振り返り。)   (2014/2/24 22:38:27)

木曾改二やだ。最近会えなくて寂しかったんだ。(反発してより強く抱きつき。)…いっぱい慰めてくれるなら離れても、いいぜ?(意地の悪い顔をして呟く。)   (2014/2/24 22:48:26)

提督01あー、悪い。本当に俺が悪かった。(どうやら此方からの申し出に、木曾はそう簡単には応えてくれる気はないらしい。放れてくれと頼む前より更に強く抱き着いてくる彼女の頭に、やや不自由ながら掌を重ね撫でまわしてやりながら、詫びの言葉を紡ぎだす。)とはいえ、もうこんな時間だからな…。(木曾の言葉に、ちらりと壁の時計を見遣り首を傾げる。)…また後日… てのじゃ…駄目、かね?   (2014/2/24 22:56:06)

木曾改二むぅ…(困ったときの、また後日。仕方がない、としぶしぶ離れて)絶対、だからな。約束破ったら…さっき提督が見てた夢より怖いこと、起きても知らないからな   (2014/2/24 22:59:49)

提督01(いつもすまないな。そう苦笑を向けながら若干腰を屈めながら木曾の顔を覗きこみ…。)ああ、約束。今週の水曜日か木曜日。九時ぐらいってのはどうだ? 出てこられそうか?(正直、どんな夢だったかは覚えてはいない。けれど…)ああ、そんな事にならないように。約束は守らせて貰おう。(そういって、木曾の髪を帽子ごとわしゃわしゃと撫でまわす。)   (2014/2/24 23:04:59)

木曾改二んっ…うん、わかった…出られる。楽しみにしてるよ。(撫でる手に至福を感じる。)   (2014/2/24 23:07:19)

提督01(平日前で申し訳ないんだが―そう前置いて…)それじゃあ、とりあえず水曜日に…官舎の前で21時頃に【待ち合わせ】な? でもその代り、俺からも木曾にたのみごとがあるんだが、聴いてくれるか?   (2014/2/24 23:10:28)

木曾改二官舎の前で待ち合わせ…ね。うん、後はなんだ?提督の頼み事ならなんでも聞くぜ。(にっこり笑って。すっかり元気だ)   (2014/2/24 23:13:07)

提督01なに、簡単な事だ。(らしいといえばらしい、快活な笑みを浮かべる木曾の髪を撫で続けながら、その笑顔をうんうんと頷きながら見つめてやって…)他の艦娘や提督ともっと絡む事。この間もいったが、俺は何時も此処にいられるわけじゃないからな。新しい奴らはこれからも増えてくるだろうし… 友達は多い方が楽しいだろ?   (2014/2/24 23:19:09)

木曾改二…んー、あぁ。まぁ、確かにそうなんだけどさ。頑張ってはみるよ。(つい視線は逸れる。)   (2014/2/24 23:21:43)

木曾改二じゃあ、水曜か木曜だな。ふふ、楽しみに待ってるからな…(嬉しそうに退室していく。)   (2014/2/24 23:22:54)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/24 23:23:04)

提督01ああ。よろしく頼むぞ? (執務室を後にした木曾に言葉を向け。自らは思い出したようにテッシュで顔をぬぐい。この顔のまま暫くいたのかと思うとこっぱずかしい事この上ない。)   (2014/2/24 23:24:44)

提督01さてと、俺もがっつり寝なおすか…。(再度時計を見上げればあと半時もすれば今日が終わる事に気付く。手早く荷物をまとめると証明を落とし部屋を後にする。)   (2014/2/24 23:26:27)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/24 23:26:31)

おしらせ提督55さんが入室しました♪  (2014/2/25 20:35:36)

提督55(提 督 が 鎮 守 府 に 着 任 し ま し た !!)くっくっくっ。ついに私も着任なのだよ(提督執務室にて、身の丈にあわない大きな椅子に座って無い胸を張る! 短くちっこい両腕を組んで、ふんっ、ふんっ、と鼻息も荒くヤル気は満々。軍帽も将校服もぶかぶかだけれど、それなりに偉ーい地位についてる証の階級章がキラリと光る。――けど現場は初めてだ)しかし、ちゃんと『提督ノススメ』は全巻読んだのだよ。まずは我が鎮守府が誇る艦隊たちに挨拶にいかねばなるまい。よし、それじゃー……(机上の呼び出しベルに手を伸ばすも……あれ、届かない。腕が全然届かない。誰だあんな隅っこに置いたの! そりゃ机によじ登れば届くかもしれないけど、それだと提督としての威厳ががが!)――え、えーい。誰かいないのかー!(もう直接机をびしばしびしばし)   (2014/2/25 20:43:09)

おしらせ提督55さんが退室しました。  (2014/2/25 21:02:58)

おしらせ提督55さんが入室しました♪  (2014/2/25 22:19:02)

提督55急用にて前触れもなく立ち去ってしまった、のだよ。ということで、私リターンズなのだよ!(と、再びここは提督の執務室。鎮守府の中でも作られたばかりだからぴっかぴか。埃も殆ど無い。調度品も少ないけれど、いずれは色々と置かせて貰うとしよう)さてと、気を取り直してこの鎮守府の者たちと交流するのだよ。将校たるもの、縦の繋がりだけではなく、横の繋がりも強固なモノにしておかねばならない――と、『提督ノススメ』二巻に書いていたのだよ!(今度はちゃんと脚立を持ってきた。机の対面側に回って、脚立に登って、見事に呼び鈴をキャッチ。ちりん、ちりん、と慣らしてみる!)   (2014/2/25 22:21:51)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/2/25 22:22:33)

妖精(呼び鈴に反応して何体かの妖精さんが部屋の中に入ってきた。)   (2014/2/25 22:23:17)

提督55 んお!(殆ど時間を置くことなく現われたその妖精達に、満面の笑顔を浮かべてしまう)うむ、ご苦労なのだよ!(妖精さん達に体を向けて、ぶかぶかの袖から出した手を両腰に当てると、無い胸を張る。ふんっ、と鼻息も荒く! 軍帽ずれたけど気にしない!)私が、この私が新しく鎮守府に着任した提督なのだよ。畏怖することなく、気軽に接してくれればいいのだよ。(ふふーん)   (2014/2/25 22:26:59)

妖精(その言葉に特に嫌な思いもせずこちらからも一礼する。恐らく今日の着任の方であろうその人に<質問ある?>とプラカードを掲げる。)   (2014/2/25 22:29:26)

提督55質問? ふふーん、『提督ノススメ』を全巻暗記した私に、隙などないのだよ!(どやぁ! とばかりのドヤ顔。そのまんまである。――しかし、ハッと、気付く。いくら自分がエリート(笑)とは言え、ちゃんと部下達と同じ目線に立たなければ交流はできないのではないかッ)い、いや、前言は撤回するのだよ。ええーと、ええーと(きょろ、きょろ、と見渡して。びしっ、と持ってきた脚立を指さす)あ、あの脚立じゃ小さすぎなのだよ! もっと大きい脚立のないのか、なのだよ!   (2014/2/25 22:32:42)

妖精<ちょっと待ってて>(ぴーと笛を鳴らすとやってきたのは建造ドックにいつもいる妖精がやってくる。その妖精に身振り手振りで伝えるとその妖精はすぐに消えて何体かの妖精を引き連れて更に大きな脚立を持ってくる。)   (2014/2/25 22:36:37)

提督55おお、おおお、おおおおおっ!(ででーん、と効果音と強調線が入りそうなほどに立派な脚立ではないか! でかいぞー、おおきいぞー、たかいぞー)むふふ、やるではないか妖精ズ。褒美に私に秘蔵のお菓子をやろう、なのだよ(ごそごそと引き出しからお菓子袋を取り出すと、妖精さんの前に置いた)ではでは、さっそく試してやるのだよ。ちょうど、あの棚の上にある書物を取りたかったのだよ(うんしょ、うんしょ、とその棚の前に脚立を押して。よじ登っていく。――よし到達。書物ゲット)ふはははは、脚立を手にした私に不可能はないのだよ! ――お? え、あ……え? 高……(高いです。超高いです。脚立のてっぺんでぺたんと尻餅をついて、動け無くなった)わ、わわ、私を助けるのだよ! 妖精ズ!   (2014/2/25 22:40:57)

妖精(その場にあった少し小さい脚立を提督さんが立っている脚立の横辺りに置き、階段になるようにする。その後、お菓子袋に群がり食べ始める妖精たち。)   (2014/2/25 22:43:55)

提督55う、うむ。良い仕事なのだよ、妖精ズ。あうあうあうあうあう……(階段とはいえ、高いモノは高い。ぷるぷるぷるぷると脚を小刻みに震わせながら、そろーり、そろーりと爪先をゆっくり降ろしていって、何とか降りることに成功する。絨毯上にorzな格好で、荒い呼吸を繰り返しながら小刻みに震えているっ。汗がだらだら)ひ、ひどい目に遭ったのだよ。よもや執務室内にこんな危機が潜んでいるとは予想外だったのだよ。――さ、さぁ、気を取り直すのだよ! 妖精ズ、私はお腹が空いたのだよ。食堂に案内するのだよ!   (2014/2/25 22:47:46)

妖精(その言葉を聞くと<ついてきて>とプラカードを掲げ、先に立って歩き始める。一人妖精が提督さんの肩に乗り、道案内をする。)   (2014/2/25 22:50:40)

提督55うむ、ついていってやるのだよ(肩に乗っかった妖精さんに、にかっ、と笑顔を見せて。無い胸をどーんと張りながら、大股で先導妖精さんについていこう)ふふふ、どんなメニューがあるか楽しみ、なのだよ。美味しいあまーいすいーつがあれば嬉しいのだよ。むふふふー(妄想するだけで表情がとろけてしまって、目はキラキラ、唾液はぽたぽた)   (2014/2/25 22:53:23)

妖精(そんなこんなで食堂に到着<食券式>と掲げ、券売機の前へ案内する。そこにはラーメンやカレーなど基本的なメニューの他に艦娘たちに人気な間宮アイスや間宮最中もおいてある。)   (2014/2/25 22:56:19)

提督55おおお!(そして、そして55は見つけてしまった。燦然と輝く『パフェ』という項目を!)ふ、ふふふ、私はもう一人前の提督なのだよ。だから、だから、好きな時間に好きなだけパフェを食べても誰にも怒られないのだよ!(びしぃっ、と腕を伸ばしてそのスイッチに。そのスイッチに。そのスイッチに――届かない!)な、なんであんな高い場所にパフェボタンがあるのだよ! ハッ、まさかこれは本部からの陰謀……私にパフェを食べさせないための陰謀なのだよ!(がーん。と頭を抱える)   (2014/2/25 23:00:44)

妖精(パフェに手を伸ばすも届かない提督さんを呆然としながら見ている。ちなみにその横には竹輪パフェなるものもあったりする。)   (2014/2/25 23:02:41)

提督55(頑張ってみた。ぴょんこぴょんこ跳ねてみたり、助走をつけてジャンプしてみたり(食券機にぶつかったからもうやらない)。――そして疲れた)ぜはー、ぜはー……こ、こんなところで諦めてたまるか、なのだよ。――ハッ!(そこで、エリートな脳は閃いてしまった。ここは食堂。即ち……椅子がいっぱいあるではないかっ!)むふふふふ、さすが私なのだよ。さすがはエリートなのだよー(ずるずると椅子を引っ張ってきてよじ登る。すると、なんということでしょう。『パフェ』スイッチに手が届く!)ふふふ、これで――むむ、竹輪パフェ? なんなのだよ、これは(てい、と。気になったのでそっちを押してみることにした)   (2014/2/25 23:07:13)

妖精<竹輪パフェとはその名の通り普通のパフェに竹輪が入っているものである>[一応元ネタ有り]   (2014/2/25 23:11:20)

提督55 (そんな元ネタも知らず、運ばれてきたソレは――竹輪が入っていた!)な、なんなのだよ、これは! なんか期待していたのと違うのだよ!(ずぎゃーん、と効果音でも出そうな程のショッキング。しかし、しかし、だからといって捨てるのは勿体ないし、買い直そうにも二つ食べる事なんてできないし。あうあうあう、と;▵;な顔になってしまいながらも、席に着く)そ、そもそもこれ、何で食べればいいのだよ! パフェならフォークスプーンだろうけれど、竹輪はお箸なのだよ……な、難解なのだよ……(助けるのだよ、と妖精ズに目を向ける!)   (2014/2/25 23:14:03)

妖精(何も言えずに次の仕事があるのかそこから居なくなってしまった。)   (2014/2/25 23:15:34)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/2/25 23:15:52)

提督55Σ(いない! いなくなってる! 取り残されてしまった)ど、どうしろというのだよ……(対面せしは竹輪パフェ。なかなかボリュームのある竹輪パフェ。赤城辺りがいれば無条件で食べてくれそうなものだけれども!)あうあう~……(涙目になってしまいながら、きょろきょろと食堂内に助けを求められる人物がいないか捜してみる)   (2014/2/25 23:18:37)

おしらせ五十鈴改二さんが入室しました♪  (2014/2/25 23:18:47)

五十鈴改二(呼び出しのベルが鳴ったからとある執務室に向かったけど、もうその部屋の主は居なかった。誰か行くだろう、と慌てて出る事もなかったが、それが幸だったのか不幸だったのか。ひとまず、小腹も空いたので食堂に向かう事とする。後、五十鈴は強くなりました)……な、何? どうかしたの?(食堂に着いてみれば、ぶかぶかの軍服を着た子供が涙目で形容しがたいパフェの前をうろうろしていた。大人な対応で、怖がらせないように近付いて目線を合わせ、この状況の説明を求めてみる)   (2014/2/25 23:23:27)

提督55あっ!(誰か来た! 思わずぱぁぁぁっと表情は明るくなってしまったけれど、こほんと、咳払いをして気を取り直す。あの艦娘は、確か――そう、五十鈴という名前だったはずだ!)五十鈴!(名を呼び、しゅばっと椅子の上に立ちたがる。それでも相手と同じかそれ以下の身長しかないのだけれど、ふんっ、と鼻を鳴らして胸を張る。ぽとん、と軍帽が床に落っこちたけど気にしない)私は本日付でこの鎮守府に着任した、提督なのだよ。ふふ、しかもただの提督じゃないのだよ。きゃりあを詰んだエリートなのだよ!(どやぁ、とのドヤ顔。そして、現時点の問題である竹輪パフェを指さした)と、いうことで提督命令なのだよ。この竹輪パフェを食べるのを手伝うのだよ!   (2014/2/25 23:27:42)

五十鈴改二(感情を素直に出す様子は、まるで子供みたいだった。子供かもしれないけど。名前を呼ばれ、知っている理由を聞きたかったけど、そこは反射的に返事して)うん、五十鈴だけど…?(素早く立ち上がる姿には素直に感心。昔の自分のように薄い胸を張る、目の前の自称提督。ドヤ顔に呆気に取られたが、気を取り直して。パフェに目を遣り、その現実から更に目を逸らして自称提督に視線を戻す)ええと……そのエリートな提督って、お父さんの方? それとも、お母さん?(まだ信じ切っていないので、命令にも従わない。怯えさせないように、笑顔で対応する。軍帽を拾って、被せてあげるというフォローも忘れない)   (2014/2/25 23:35:10)

提督55……へ?(予想外の切り返しに、目をぱちぱち。竹輪パフェ問題と相手の言葉をなんとかつなぎ合わせようとするけれど、うまくいかない。――ぽふ、と軍帽を乗っけられたところでようやく我に帰って、ぶんぶんと両腕を振る!)な、なな、何をしつれーな! パパもママも関係ないのだよ! 私が提督なのだよー!(椅子の上という不安定な位置ながら、飛び跳ねて飛び跳ねて抗議抗議。飛び跳ねて飛び跳ね――)あ……(つるん、と足を滑らせて――キャッチされなければ、そのまま床の上にすっころがる)   (2014/2/25 23:40:21)

五十鈴改二……え?(目をぱちぱちし返す。だって、いくら先入観に囚われてはいけないとはいえ、この現実は受け入れ難いものだ。暫し、謎の見つめ合う時間。そして、軍帽が乗せられたのを合図に両腕が勢いよく動き出す。びっくりして、咄嗟に身を仰け反らせ)ちょ、ちょっと! 急に暴れないで! ほ、本当の本当に提督…?(未だに信じられないけど、迷子の放送も、探しに来る大人もいないって事は本物なのだろうか。頭の中で整理していると、目の前で飛び跳ねていた身体が傾いて――)……うわ、っと。ねぇ、提督……怪我はない?(姿勢も崩れてなかったので、咄嗟にキャッチを成功させる。胸元に頭を埋めさせ、身体をしっかり抱きしめて。尻餅をついて短い悲鳴をあげるも、この程度では小さな怪我にすらならない。提督を心配しつつ、その顔を覗いて)   (2014/2/25 23:49:21)

提督55あうう……(落っこちた割には痛くない。それどころか柔らかい。なんか頭にやわらかいものが当たってる。それが五十鈴の胸元と気付いた時には、ぽんっ、と顔が赤くなってしまった。――しかし間近からこちらの顔を覗き込んでくる五十鈴に気がついて、我に帰る)わ、わわ、私はエリートの提督なのだよ。この程度のことじゃ怪我なんてしないのだよ(ふふーん)(と言ったけれど、さすがに五十鈴にキャッチしてもらったことはわかっている。それにようやく、提督だと気付いてもらえたらしい。……ふてくされ気味に頬を膨らませるも、帽子の鍔を下げて顔があまり見えないようにしながら)――あ、ありがとう、なのだよ……(ぼしょ、ぼしょ、と小声でお礼を言っておいた)   (2014/2/25 23:54:52)

五十鈴改二(表情で様子を窺おうとしたが、その顔は真っ赤になっていた。そんな反応されると、こっちまで恥ずかしくなってくる。微妙に頬を染めつつ、胸元から顔を離してあげて)……エリートと、身体の丈夫さは関係ないと思うんだけど。(余り深く突っ込まない事にする。提督がそれでいいなら、それでいい。拗ねているのか頬を膨らませて俯きがちになった顔。もう一度様子を窺う前に聞こえた小さな言葉は、お礼の言葉。ちょっと声に出して笑ってしまい)……ふふ、ありがとう、ね。まぁ、五十鈴がいないと怪我してたわけだから、感謝するのが当然だとは思うけど。(真に捉えて調子に乗っているわけでもないが、そこは演技で。意地が悪そうな笑みを浮かべ、頭を撫でてやろうと手を伸ばす)   (2014/2/26 00:03:34)

提督55む、むぅぅ……(意地悪な正論を突かれてしまって、更に縮こまってしまう。俯いたまま動けないでいたけれど、頭脳炎い五十鈴の手の平の感触を受けると、ようやくおずおずと顔を上げる)お、お礼は言ったのだよ! だからもう貸し借りはなしなのだよ! ――そ、そして見下すんじゃない、のだよ!(背丈の関係上、どうしてもこちらが見上げる形にはなってしまうのだが。先ほどの失態にも懲りずにもう一度椅子の上によじ登り、しかしもう落ちたくは無いので座っておいた。ぶかぶかの袖から出した両腕を胸の前で組み、ふんっ、と鼻息も荒く)さぁ、私が提督だとわかったところで、改めて提督命令なのだよ。このパフェをどうに――(どうにかするのだよ! と言おうとしてパフェを指さしたが、ぶかぶか袖が伸びて、ぺちんとパフェを殴打。こっち向きにパフェ容器が倒れかかってきて、中身が将校服にびちゃぁー。襟元から膝までアイスとかクリームとか竹輪まみれ)…………。…………。…………。な、泣いてないのだよ!(ぶわっ、と勢いよく振り返って聞かれてもないことを叫ぶ! でも涙目だ!)   (2014/2/26 00:13:22)

提督55【な、なんかへんな誤字があったのだよ! 頭脳炎い五十鈴の手の平の→頭の上に五十鈴の手の平の】   (2014/2/26 00:15:45)

五十鈴改二(最近は子供扱いばかりされていた気がするので、上に立った感じでいい気分。これはリハビリになる。提督には申し訳ないが、これは進化した五十鈴の力を見せるための礎と――)別に貸し借りを求めてるわけじゃないしね。見下してるとかでもないけど。(こちらとしては、冷静に対応。見上げる提督から手を離し、大人しく椅子に座って腕を組んで偉そうにする姿を見上げる)でも、このパフェって提督がプレゼントか何かで貰ったんじゃ――あっ!(呆れてその命令を聞き、仕方なく受け入れようとした時、悲劇は起きた。軍服の余った袖が伸びてパフェに直撃。そのパフェが入った容器は倒れ、中身は全体的に服を汚す。どこまでも、アイス、アイス、クリーム、クリーム、そして竹輪。咄嗟に袖で口元を押さえ、笑いをこらえて。身体を震えさせつつ、顔を横に逸らして)ふっ……ふふ。ない、泣いてないのは……わかっ、たわ……!(涙目の提督をみない。プライドを傷つけない。部下はこうして上司の誇りを傷つけないのだった)   (2014/2/26 00:23:47)

五十鈴改二(どこぞの中学2年生かと思ったけど、理解できたから大丈夫よ)   (2014/2/26 00:24:13)

提督55あう、あうあうっ!(な、なんかすごいわらわれてるきがする! しかし、しかし今はそれどころじゃない。せっかくの将校服が。こっちに赴任するときに新調した将校服が!)う、うー……うー!(ごしごしと袖で目元を拭う。しかし袖にもアイスがついていた。顔もびちゃびちゃだ! 悲惨だ!)な、なんなのだよ! 今日はなんて日だ! なのだよ!(床に届いていない脚をジタバタさせて、怒り心頭。むがー、と両腕を天井に突き上げて憤っている)い、五十鈴! 洗濯しなきゃいけないのだよ! あ、あとお風呂にも入らないといけないのだよ! あ、あ、あ、そ、それにおニューの将校服も用意しなきゃいけないのだよ! ――い、いいかげん笑ってないで、手伝うのだよ!(ぴょこんと、飛び降りて――床に落ちていた竹輪を踏んづけてずっこけた。床に額を思いっきり打った。呻きをあげながら床をごろごろ転げまくる。エリート提督)   (2014/2/26 00:31:24)

五十鈴改二(暫く笑ってお腹の痛みも、笑いも収まってきた。だから片付けるのを手伝おうと思って顔を上げた瞬間、つい噴き出してしまうのも無理はない。何故なら、涙とアイスで汚れた顔が目の前に存在しているから)ぶふっ! ふふっ…、ひ、ひぃ……おか、し……っ!(足を慌しく動かすその様子がまた笑いを誘う。腹を抱えて大笑いしてると、先程の出来事がフラッシュバックして思い出し笑い。まるで痙攣しているかの如く、身体が震える)はぁ……はぁ、もう……分かったわ。洗濯もするし、新しい服も用意するし、お風呂だって一緒に入ってあげるわ。(仕方がない、と肩を竦めて。飛び降りてもずっこけて、更に笑いを取る提督には正直恐れ入った。笑い疲れた。床を転がる提督の動きを止め、優しく背中を二回叩いてあげようか)   (2014/2/26 00:41:59)

提督55(動きを止められてもびくんびくんしていたが、背中を叩かれてようやく落ち着くことができた)うぐ、うぐぐぐ……。ま、負けないのだよ。まだ、赴任初日なのだよ……。このくらいじゃ、めげないのだよ……(自分に言い聞かせるように呟きながら、よろり、よろりとなんとか立ち上がる。大きく、大きく深呼吸。よし、気持ちをリセット! 袖に綺麗なところでゴシゴシと顔を拭って、両手を腰に当てる。そして胸を張る。よし、感じが戻ってきた)じゃあ、一つずつ片付けていくのだよ。百を目指す者も一を積み重ねることを忘れるべからず、って『提督ノススメ』三巻に書いていたのだよ。じゃあ、じゃあ……取り敢えずこの場を片付けないといけないのだよ!(床やら椅子やらテーブルやら、竹輪パフェの中身が巻散らかされている現状。何かに取りかかるにしろ、まずはこれをどうにかしなければ!)よし、五十鈴。今すぐ掃除道具を持ってくるのだよ。私が動いたらまた転けそうだからお前がいくのだよ!   (2014/2/26 00:50:18)

五十鈴改二確かにこんなのでめげてたら、戦闘の時はどうするの、って感じよね…。(口に出してしまうのも仕方ない。それ程の密度の濃い時間だったし。調子を取り戻したようなので、顔を拭いて偉そうに胸を張っている提督の指示に従って動くとする。さすが将校なだけあってか、テキパキとした指示が下される。おまけに分かり易い)了解、提督。積み重ねは大事よね。……はいはい。五十鈴がさっさと片付けてあげるわ。(改めてこの食堂の現状を見渡すと、酷い有様。管理者に見つかったら怒られそうだ。共犯にされては堪らないので、迅速に任務を遂行するとする。奥から掃除道具を持ってきて、一人で手際よく片付けていく。モップやらを駆使して、時間がかかるものの、着実に床は綺麗になっていく筈だ。働く、働く、そして働く。気付いたら、もう使う前のように食堂が綺麗になっている、と思う。大きくなった胸を張り、提督の前に戻ってきて)……どう? 五十鈴にかかったら、こんなものよ!   (2014/2/26 01:01:52)

提督55はうっ!(戦闘のときはどうするの~との的確なツッコミに、肩がぴくんと震えてしまう。うむ、確かにその通りである……)――お、おおおお。凄いのだよ、ぴかぴかなのだよ!(自分の有様はともかくとして、それ以外は元通りとなった食堂の姿。これにはさすがに感嘆を禁じ得ない。自分の立場も忘れて、ぱちぱちぱちと拍手を送っていた)……ハッ。こ、これくらい、私の指示があれば当然なのだよ。なにせ私はエリートなのだよ!(相手に負けじと胸を張ろうと――したけどやめた、だって負けてるし。色んな意味で)じゃ、じゃあじゃあ。次は私の体を綺麗にしなきゃいけないのだよ。アリさんが寄って来ちゃうのだよ(そして、つい、と五十鈴に向かって手を差し伸べました)さ、お風呂場に連れて行くのだよ。――あ! 別に迷子になるとかそういうんじゃないのだよ!(慌ててそんな言葉を付け足しました、聞かれてもないのに)   (2014/2/26 01:13:41)

五十鈴改二ま、さすがに戦いだけをしてればいいってものではないし。このくらいは当然よ。(語調は強めではないが、提督の感嘆に誇らしげに反応する。嬉しいけど、やはり素直に受け入れられないのでした。元通りの食堂に満足すると、掃除用具は手早く片付けて。ゴミは分別して、奥にぽい、と捨てて。拍手されても、何も出ないのも当然)提督の指示が迅速かつ分かり易かったのも、大きな原因よね。……認めるわ、一応。(エリートの実力を垣間見た上に味わったので、ここは認めておく。躊躇いがちに首を縦に一つ振って。何故、同じように胸を張らないのかは女同士大体理解できる事。そっとしておく)今のままだと、提督からは甘い匂いしかしないし……確かに悪い虫がいっぱい寄ってきそ――ん?(悪い虫には色々意味はあるけど察するべきのもの。次の任務は、上司である提督をお風呂場で綺麗にする事。先導しようとしたが、ふいに差し伸べられる手に、頭にハテナマークを浮かべる。しかし、瞬時に意味を理解。にやけつつ、その手を離さずに握ったままの状態で)   (2014/2/26 01:23:31)

五十鈴改二着任したばかりだったし、この広い鎮守府で迷っても仕方ないわ。……ほら、こっちがお風呂場よ。(手を繋いでお風呂場ついで、通り道の施設を案内してはされる2人は、どんな関係に見えるのだろうか)   (2014/2/26 01:23:34)

提督55うー……(にやけられたのは、敏感に察知。けれど実際のところ、地図も執務室に置き忘れた現状では、風呂場どころか執務室に戻ることすら困難だった。妖精さんに案内されてここに来た際、スイーツに妄想を膨らましておくんじゃなかった……!)そ、そうなのだよ。鎮守府が広すぎるからよくないのだよ。エリートにも不可抗力というものがあるのだよ!(とまぁ、五十鈴を手を繋いで歩きながら、そんな言い訳をぶーたれ続けていた。それでも通り道の施設を案内、紹介されるたびに「ほー」とか「おー」とか、目を輝かせて好奇心丸出しなリアクションをしてしまう。そしてその度に咳払いしてキリッとするのを繰り返す。――なんてことを繰り返している内に、お風呂場っぽいところに到着した)お風呂ー、なのだよー。わっ、お水が出るのだよー、飲むのだよー。扇風機もあるのだよー(そして脱衣所でキャッキャと騒ぎ、脱衣所とかによくある品々で大喜びしてる。子どもである)   (2014/2/26 01:31:58)

五十鈴改二(とは言っても、特に紹介しておかなければならないという設備は、既に基本的な事は聞いている筈。だから、生活面のサポートをする設備を中心に説明していった。どう見ても上司と部下というより、姉と妹の方がしっくり来させるというもの。提督の言い訳を笑って受け流している間にお風呂場に到着。脱衣所で暴れ回る提督に、多少声を荒げて注意し)ほら、暴れちゃ駄目! 脱ぐなら脱いで、早めに入らないと…。(まるで子供を相手にしているみたい。着替えなどを一つの籠に放り込み、提督が落ち着くのを待つとして)   (2014/2/26 01:43:10)

提督55あ、暴れるとは失礼なのだよ! 私は提督なのだよ。脱衣所とはいえ、鎮守府のことは隅々まで知っておく義務があるのだよ(ふんっ、と鼻息も荒く、両腰に手を当てて言い放つ! 将校服パフェまみれだから威圧感皆無かもしれないけれど)でも、五十鈴がそこまで言うなら仕方が無いのだよ。ありがたく思うのだよ(ふふーん)(えらそーにそんなことを言った後に、いそいそと脱いでゆく。そして露わになる体は――まぁ身の丈から察せられるであろう通り、ちっこくて貧相な体である)お、なんだか身長と胸が大きくなった気がするのだよ!(と、鏡の前で一人喜ぶエリート提督。しかしその鏡に映る五十鈴の姿が目に入ると、その圧倒的戦力差に愕然としてしまう)わ、私も改二になりたいのだよ……提督改二とか……(しょぼん)   (2014/2/26 01:51:01)

五十鈴改二……どう見ても、暴れてるようにしか見えなかったけど。脱衣所なんかに、真新しいものなんて置いてないわ。(偉そうに開き直れる事ではない。溜息こそ吐かないが、油断すると何度も吐いてしまいそうになる。パフェの匂いがそろそろ不快になっていく頃、ようやく提督は服を脱いでいく。だから安心して自分も全部脱ぎ終わると、タオルで前を隠し。振り返る。体型に関してはノーコメントだが、本当に昔の自分を僅かながら思い出す。ここまでではなかったが)そう、それはよかったわ。……提督には、提督にしかない魅力があるじゃない。それだけで十分よ。五十鈴は強くなるために改装したら、胸も大きくなったってだけで。……オプションよ。(何だか落ちこんでしまう提督の頭を撫でてあげたい。そして、このままでは風邪を退くので浴場へと手を引いて誘導してあげるとしよう)   (2014/2/26 01:57:22)

提督55そ、そんなオプションは卑怯なのだよ! 私はきゃりあを詰むためにいっぱい勉強したけど、体はこんななのだよ!(うがー、なんて両腕を振り上げて憤るのだけれど、小動物が鳴いているみたいな感じにしか見えないかも……。結局は手を引かれるままに浴場に足を踏み入れて――)お、おおおお! 広いのだよー!(切り替わりは早い! 表情をパァァァァキラキラキラキラと輝かせまくりながら感激して、広い浴槽へと駆けようとして――ずっこけて床タイルに顔面を打った)~~~~~!!!(鼻を抑えながらその場に蹲って、ぷるぷる、ぷるぷる)   (2014/2/26 02:05:22)

五十鈴改二五十鈴にそんな文句言われても、これ以上どうしようもないし……提督は誰かの為に役に立ちたくて、いっぱい勉強してキャリアを積んだんでしょ? それは五十鈴も一緒。強くなりたくて改装したの。プロポーションなんて些細な問題よ。(いい事言った風にしたけど、それでごまかせるかどうかは提督のキャリアによるかもしれない。憤る提督を落ちつけ、浴場に慎重に案内したつもりだったのに、懲りずに走りだすエリート。瞳を輝かせて走ろうとして、床に思い切り顔面を打つエリート。そして、顔、とくに鼻を中心に押さえて蹲るエリート。震えるエリートに寄り添い、今日何度目か分からない顔を覗き込む作業)全く、学習能力というものはどこに……血が出てないなら大丈夫よ。泣かないの、強くいなきゃ。(そんな適当な励ましを口にして)   (2014/2/26 02:13:10)

提督55(エリートとは何だったのか、そう考えさせられるト書きでした。その当人であるエリートは涙目ながらも、五十鈴に見守られながら何とか立ち上がる)こ、このくらいじゃ泣くわけ無いのだよ! 私はエリートなのだよ!(でも涙目。けど泣かない! ごしごしと腕で目元を拭って、すーはーと深呼吸。よし、これで元通り)むぅ……もうプロポーション問題はいいのだよ。とにかく、私はお風呂に入るのだよ!(元気よく言い放ち、しかし、今度は走る事なく慎重に歩を進めてインザ浴槽。学習能力が皆無というわけでは無い!)むあ。お、思ってたより深いのだよ……(浴槽の縁に掴まる形で、なんとか肩までお湯に浸かる)はふー……ほっこりなのだよー……(ふにゃぁ、と表情は緩みきってしまって、リラックスエリート)   (2014/2/26 02:21:54)

五十鈴改二(エリートは立ち上がってこちらを見ている。その姿は強い一人の女性――という事はなく、ただ一人の弱い女の子だった。泣かないだけマシだけど。どこまでも元気がある提督は、次は慎重に浴槽に肩まで浸かっていた。直前の好意からは学べる様子)エリートな提督は偉いわね。……はいはい。(かけ湯を済ませると、提督の隣に身体を沈めていって。お風呂の熱が身体の底から温めてくれる。同じくリラックス五十鈴)それはよかった。ところで、服は用意してあるから。(いつの間に、というツッコミはなしで。他人の事は放っておき、今はドタバタとした疲れを癒すように縁に背を預け、余韻に浸ったり)   (2014/2/26 02:29:12)

提督55Σ いつの間に、なのだよっ!(つっこんじゃったエリート。けれどリラックスモードだから、明確な答えが返ってこなくても気にしない気にしない。ほけーっとお湯の温かさを楽しむエリート)しかし……。この海域には深海船なる危険な敵がいると聞いていたけれど、まさか鎮守府内にまで危険とスリルに満ちているなんて思わなかったのだよ。やっぱり、現場は凄いのだよ……。私も、頑張らないといけないのだよっ!(おー、と一人腕を掲げて声をあげるエリート。今日は色々と大事な事を学べたようだった)んー……いすずぅー(と、しばらく湯を楽しんだ後に読んだ名前は、とろけていて)私は、なんか、つかれたのだよー……。五分だけ寝るのだよー……(ぎゅう、と五十鈴の腕にくっつき、身を寄せて。寝息を立て始めたとさ。良い時間ゆえに良い子は寝る時間のようだ。ここまで付き合ってくれた五十鈴にとてもとても感謝して、また振り回され――付き合ってくれることを祈って、おやすみなさい)   (2014/2/26 02:40:32)

おしらせ提督55さんが退室しました。  (2014/2/26 02:40:35)

五十鈴改二強いて言うなら、提督が脱衣所ではしゃいでいた時なんだけど。(ツッコミを入れてきた時の為に用意しておいてよかった。温泉ほどに質のいいものではないが、それでも一日の疲れを癒すには十分で)……勝手に振り回されて危険とスリルに満ちさせているのは、提督なんだけど。(鎮守府内はいつだって平和です。騒がしい事もあるけれど、それはそれ、これはこれ。かといってノリが悪いのもどうかと思うので、おー、と隣で勢いも弱いながら手を上げて)あ、ちょっと……何よ。風呂場で寝るなんて……本当に有り得ないわ。   (2014/2/26 02:53:11)

五十鈴改二(腕にくっついて離れない。動揺はしたが、それもいずれしなくなる。寝息を立てて、静かに眠るエリート。制止が出来なかったが、ここは責任を持って処理するしかない。縁に思い切り体重をかけて、まずは上半身を浴槽から出す。そして、提督を抱えるように持ち上げると、多少ふらつく足で慎重に脱衣所に向かう。寝ぼけた提督に代わりの子供用パジャマを着せたり、将校服の洗濯に手間取ったり、提督の部屋まで寝かせに行ったり。今度、沢山お礼を用意して貰おうと、あくまでも気楽に考えつつ、部屋に帰るのでした。――癒しになった事に感謝したり、おやすみという言葉は寝ている姿に向かって囁いたとさ)   (2014/2/26 02:53:14)

おしらせ五十鈴改二さんが退室しました。  (2014/2/26 02:53:42)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2014/2/26 21:42:56)

提督01さてと。どうやら今日ん所は…  ああ、うん、もうちょっとまってみますか。   (2014/2/26 21:45:03)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2014/2/26 21:46:04)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:06:18)

木曾改二…やべ。しまった。(時間を忘れていた。メタをすれば私用のせい。ガンオン丸山ァ!)   (2014/2/26 22:07:47)

木曾改二…とりあえず、どうしようかな。(自分以外誰もいない執務室。一先ず座ると、ぼーっと天井を見上げて)   (2014/2/26 22:20:56)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:27:00)

妖精(ふよふよ~と何となく執務室に入ってみればいつか間宮アイスのただ券を渡した木曽さんの姿が目にはいる。とりあえず肩に飛び乗ってみたり。)   (2014/2/26 22:28:37)

木曾改二…ん。あぁ、お前か(肩に触れる感じ。前に間宮券をくれた奴だな、と思い)提督…さ、見なかった?   (2014/2/26 22:32:06)

妖精(木曽さんから問いかけられた質問にはただ首を傾げることしかできません。何かあったのですか?と言いたげな目をしている。)   (2014/2/26 22:34:00)

木曾改二いや、ちょっと会いたくて。…ごめん、自分で探してくるよ。(立ち上がり、軽く指で撫でてやる。机に妖精さんを置いて退室)   (2014/2/26 22:36:46)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/26 22:37:01)

妖精(出ていく木曽さんの背中を申し訳なさそうに見送り、妖精もとたとた退場していった。)   (2014/2/26 22:39:00)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2014/2/26 22:39:21)

おしらせ提督55さんが入室しました♪  (2014/2/26 22:40:06)

提督55むむ、妖精の姿を見かけたと思ったけど――すれ違いだったのだよ(改めて昨日のお礼にと、お菓子の詰まったビニール袋を片手にやってきたのだけれど。既にそこには誰もいなかった。ちなみに袋の中のお菓子は全て激辛モノばかりだったりする。案内してくれたお礼+竹輪パフェ騒動で見捨てられた仕返しの折衷案だったのだ)まぁ仕方ないのだよ、他の誰かに届けてもらうのだよ(その辺に歩いてた適当な艦娘にお菓子袋を渡しておいて、自らは鎮守府内の廊下をテクテクテク。鎮守府は広い。しかし提督である以上、そしてエリートである以上、いつまでも迷子になってはいけない。今日は地図を片手に鎮守府探索なうなのである)むふふふ。いつかは私が新入りを案内してあげるのだよ(おお、なんか提督らしいぞ! そんな未来を思い描きながら、取り敢えず鎮守府内をうろうろ)   (2014/2/26 22:43:38)

提督55(――そして30分くらい経った後)……ま、迷ったのだよ……(廊下の隅っこにて、orz状態で震えていた)お、おかしいのだよ。ちゃんと地図を見て、しかもペンまでつけて歩いてきたはずだったのだよ! ほら、ここをこおして、こおして……あれ? あれれれれ?(この地図どっちが北だっけ。あれ、そもそもコレって何階の地図なんだっけ。というか、今自分は何階にいるんだろう。今の時代、アナログに頼りすぎるのもエリートとしてダメなのかもしれない……っ!)ああう、あう……(地図をぺらぺらやっている内に、ついには床にバラ撒いてしまって。もはやどれがどれだかわかりゃしない)うー、うー! こ、ここは何処なのだよ! 執務室に戻りたいのだよー!(うがー、と両腕を突き上げて叫ぶ。叫ぶ声だけが虚しく反響した)   (2014/2/26 22:50:10)

提督55(暫くその場に蹲っていたが、やがて立ち上がる。目元をぶかぶかの袖で拭い、キリッと顔を上げる)た、立ち止まってちゃダメなのだよ。私はエリートなのだよ。エリートは迷子にならないのだよ。エリートが歩く道こそが、正しい道なのだよ! そう、提督が後ろに下がるのは戦場だけなのだよ! それ以外は率先して艦娘達の前を歩まなければならないのだよ!(よし、気持ち復活。ふんっ、と鼻息も荒く歩を進めてゆく。現在地も行くアテの見当もついていないけれど、歩き続けていればどこかには到着してくれるはず、たぶん)――(で、また30分後)――……おなかすいたのだよ(階段のところに座って、しょぼーんと肩を落としている)   (2014/2/26 22:54:28)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/26 23:03:07)

長門(新海域に威力偵察、というか可能ならそのまま攻略して来い、とばかりに全力突撃を命じられ、数度挑んであらかたの手ごたえを掴んでからの帰港。自身の被害はさほどではなかったものの、僚艦が少々手傷を負った為、本日の威力偵察はここまで、と相成って、その報告と軽く食事でもと歩いていると、鎮守府の中で見慣れぬ少女を発見。見れば、どうやら迷子なのだろうか、意気消沈してしゃがみこんでしまっているようだ)……君、どうかしたのか? 迷子かな、お父さんかお母さんは、一緒ではないのか?(恐らくは提督かその他職員の家族だろうと辺りをつけ、そう語りかける。少女の前にしゃがみこんで、視線の高さを同じくする事も忘れないのがビッグセブン。だって過去数度、駆逐艦娘に挨拶した時に怯えられた事があるからね!)   (2014/2/26 23:07:19)

提督55(声をかけられると、ぴくっ、と肩が震える。ぶかぶかの袖で目元を拭ってから顔を上げて)な、泣いてないのだよっ!(開口一番、声を大きくした。けど涙目だ。――そしてなんだろう、この流れは。デジャヴを感じる。あからさまに「ただの迷子の客人」みたいな扱いに、先ほどとは別の意味でぷるぷると肩が震えてしまった)ぱ、パパもママも関係ないのだよ! 私は提督なのだよ! しかもきゃりあを積んだ、えりぃぃぃと、なのだよ!(立ち上がり、手を両腰に当てて、無い胸をドンッと張る。顔はドヤァ顔を忘れない。軍帽が後ろにぽとりと落ちてしまったけれど、気にしない。――しかしそんなアンバランスな格好とは裏腹に、胸元に輝く階級章だけは間違いなく本物である。だって本当に提督だもの)お前は――うむ、思い出したのだよ。長門なのだよ! 私はじょーかんなのだよ。そんな高身長とか大きい胸とか美人な見た目とかカッコイイ声とかそういうのなんて、ぜーんぜん悔しくないのだよ!   (2014/2/26 23:15:03)

長門(声をかけると、寸時身を硬くするもすかさず立ち上がり、朗々たる―――というよりは、元気な声で自らの立ち位置をこちらに伝える少女。提督、と。なるほど、いかにもぶかぶかの制服だが良く見れば彼女のためにしつらえたものであろうし(サイズは、いささか以上にぶかぶかだが)、階級章も間違いなく本物だ。そういえば、「若い提督」が最近赴任したとは聞いていたが、なるほど彼女がそうであったか。そうと悟ると、口の端にほんの少し、含んだ様に笑みを浮かべてから、表情を凜と改めて、直立不動の姿勢、そして教本に載せても恥ずかしくない、完璧な敬礼をして)―――はッ、お初にお目にかかります、提督! 自分は戦艦・長門です!(練兵場にでも響くかのような、大音声で,腹の底からの声でそう述べて)……よろしければ、何か手助けできることは、ございますか?(ふわり、と表情を柔らかくして、そっと申し出てみる)   (2014/2/26 23:22:12)

提督55はぇっ!?(ビシッ、と長門が敬礼をしてきた。いやそれは決して間違っていないのだけれど、今の今まで目線の高さを合わせてくれていたものだから、圧倒的な身長差にビクッとなってしまう。――しかしすぐに気を取り直して)うんむ、今後ともよろしく頼むのだよ。私は普通の提督ではないのだよ、エリートな提督なのだよ。困ったことがあればいつでも私を頼るのだよ、はっはっはっ……ハッ!(長門の申し出で、今自分の置かれている立場を思い出す。迷子だ。超迷子だ)あ、う、あう……(酸欠の金魚みたく口をぱくぱくさせて、顔は真っ赤っか。「なんでもない」と言ってしまうと迷子が続くが、「助けてくれ」というのもエリートのプライドに関わる――というか今口上あげたばかりでカッコ悪くて恥ずかしくて死ねる)……べ、べべ、別に、これといってはないのだよ……。い、いや、ないということはなくて、その、ええと、なのだよ、だよ……(しどろ、もどろと言葉を繰り返し)―――――さ……察しろ、なのだよ!!(ぶん投げた!)   (2014/2/26 23:30:38)

長門はッ、了解しました!(まるであきつ丸のような、陸軍風の応答。さしあたっては、というように、再びその場にしゃがみこんで、提督の後ろに落ちた帽子を拾い上げて)失礼いたします、提督(そっと、帽子を提督の頭に載せる。そしてそのまま、目線の高さを同じくした状態で、柔らかい声で語りかける)―――私はこれから夜食をとる為に食堂へと向かうところですが、提督が差し支えないようでありましたら、ご一緒いただければ幸いであると愚考いたします。   (2014/2/26 23:35:15)

提督55わっと……(ぽふりと帽子を被せられ、そのまま帽子の鍔で目元を隠して)あ、ありがとう、なのだよ……(ぼそ、ぼそ、と呟いておく。けれど相手の提案を聞いてすぐに顔を上げて、ぱぁぁぁ、と表情を輝かせる)行くのだよ! ――あ。こ、こほん。そ、そこまで言うのなら仕方が無いのだよ。部下との交流を深めるのも提督の務めなのだよ。あと偶然にも、ほんっとーに偶然にも、私もお腹が空いているから丁度いいのだよ。――さぁ、私の手を握るのだよ。(くい、くい、と長門に向かって手を差し出す)べ、別に、一人だと迷子になるからだとか、手を繋いでないと歩幅で置いてきぼりにされそうとか、そんなことは考えていないのだよ!   (2014/2/26 23:41:09)

長門(くすり、と浮かべた優しい微笑は、帽子の鍔のせいで提督には見えなかったろう。差し出された小さな手を、そっと包み込むように握って)了解です、提督。もし、お疲れのようでしたら遠慮なくおっしゃってください。この長門、ひとりやふたりを背負った程度でへこたれるほど、甘い鍛錬はしておりませんので(等と言いながら、ゆっくりとした歩調で食堂へと向かって歩き出す)。食堂に、誰かいれば良いのですが。時間が時間でありますし、もし誰も居なかったら、まあ私が何か適当に作りましょう。   (2014/2/26 23:47:14)

提督55こ、子ども扱いするんじゃないのだよ! 私はエリートなのだよ。エリートなんだから、一人や二人どころか、長門を背負ったって平気なのだよ!(ふふーん)(長門の隣を歩きながら、胸を張って堂々と言った。まぁ実際そんなこと無理だけど。――長門はゆったりとした歩調で歩いてくれてるものの、ちょこちょこと此方は足を結構動かさなければならない。もうこれは仕方ない。歩幅だもの。どうしようもない、しくしく……)んっ! じゃー私はパフェが食べたいのだよ! フルーツは抜きで、チョコレートとアイスクリームがいっぱい乗ってるのが食べたいのだよ!   (2014/2/26 23:53:32)

長門それは頼もしい。もし、我ら艦娘が矢尽き刀折れ、力尽きても、提督が鎮守府まで曳航してくれるのであれば、我らは常に全力で戦う事ができましょう。勿論、この長門も例外ではなく(幼い提督の、大言壮語。しかしその言葉、その意気を、決して侮らず、ありがたいとすら思う。還って来い、とそう思ってくれる人々がいるから、彼女達は凄惨な戦いの果てにも、帰還するという意思を喪わずに居られるのだ)……ふふ、パフェですか。パフェは作った事がありませんが……まあ、アイスなら。寝る前に冷たいものをあまり食べるとお腹を壊しますから少しだけ。いいですね?(まるで鳳翔のようだな、と自分でも思いつつ、そのような事を言ってしまう)   (2014/2/27 00:03:55)

提督55……(どうしよう、なんかすごいカッコイイ意味合いで取られちゃってる。本当は「私ちっちゃいけど大きい長門だって背負えるんだぞー」って見栄だけのつもりだったのだけれど)……う、うむ。もちろん、なのだよー……(露骨に目線を逸らしながら、汗をだらだらだくだく。一応キャリア組みでエリートなのは間違いないけど、現場はこれが初なのである。実戦のイメージもシュミレーションや演習止まりだし……。なんだか変に期待させてしまったのなら悪いなぁ、と、一人しょんぼりするエリート)だ、大丈夫なのだよ! エリートは体の作り方から違うのだよ。むぅぅ……なんか長門はママとパパみたいなのだよ。私は立派な一人前の提督なのだよー(ぶーぶーと頬を膨らませての抗議抗議。子どもにしかみえないでしょうけれども)   (2014/2/27 00:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2014/2/27 00:24:13)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/27 00:24:29)

長門ふふ、駄目です。エリートであるなら、尚更体調には気を配らねば。お腹を壊したり、虫歯等には気を付けねば(やんわりと嗜めながら、やがて食堂へと到着するが……)……ふむ。やはりこの時間は誰もいないようですね。提督は、デザートだけでよろしい?(と、テーブルの椅子を引いて、提督をそこに招きつつ)   (2014/2/27 00:26:50)

提督55ぶー……(じとー、と帽子の陰から長門を見やるも、きっと聞き入れてはもらえないか。――それに、食堂に着いたらすぐにリアクションは切り替わる)デザートだけでいいのだよ! 十分なのだよ! パフェーなのだよ!(きらきらぴかーな輝く満面笑顔で、小走りで席にパイルダーオン。床に届かない脚をぶらぶらさせつつ、机の上を手の平でぱしぱし)パフェー、パフェなのだよー! 食べたいのだよー♪   (2014/2/27 00:31:55)

長門(尊大な態度と同居する、少女らしい素直なリアクションに頬を綻ばせながら)では、少し待っててくださいね(そういって厨房に入る。さて。パフェの類はあまり作った事がないが……とりあえず、巨大なフリーザーの前に立ち、冷凍庫を開ける。備え付けの、業務用バニラアイスのパックを取り出す。野菜室をあけて果物をチェック。バナナを発見、それも取り出す。コーンフレークを戸棚から発見。生クリームの類は流石に無いので、以上で簡易パフェを作ろう……ちゃんと作れるかどうかは神のみぞ知るところ。1d100で100がプロのパティシエレベル、0が暗黒物質である)。   (2014/2/27 00:42:19)

長門1d100 → (76) = 76  (2014/2/27 00:42:24)

長門(どうやら見た目もそこそこ、味も中々のものができたようだ。提督用と、自分用、二つのパフェをもってテーブルへと戻る)提督、お待たせしました。不器用なので、あまり上手には出来ませんでしたが。   (2014/2/27 00:44:54)

提督55(あれ、なんか今一瞬すっごい寒気がしたぞ。知らない所で、暗黒物質を食べさせられるかも知れない判定をされた気がしたぞ!)きょ、今日はなんか冷えるのだよ……(得体の知れない悪寒に自分を抱きしめながら、きょろ、きょろと辺りを見渡して。「気のせい気のせい」と自分に言い聞かせながら、ふかーくふかーく深呼吸。――そして、運ばれてきたものは)お、おおお! おおおおおお! 素晴らしいのだよ! パフェなのだよー!(わーい! と、両腕をあげて満面の笑顔という、なんともストレートな喜びの表現ッ!)た、食べるのだよ。食べてしまうのだよ。むふふふ、むふふふふ……(はぁー、はぁー、となんともアブナイ人な顔つきになりながら、スプーンを装備ッ! ――けどチラ、チラ、と長門の顔を伺って)た、食べていい……? 食べてしまうのだよ……?   (2014/2/27 00:49:52)

長門(微笑ましいはしゃぎ様に、思わずほっこりとした笑みを浮かべて)ええ、どうぞ。鳳翔や天龍の作ったものには及ばないと思いますが……お口に合えば、幸いです(なんだか、顔がどんどんと母性に満ち満ちてゆくビッグセブンである)。   (2014/2/27 01:02:58)

提督55(「どうぞ」と言って貰えると、途端に表情を輝かせる! それはもう、ぺかー、と効果音でも出そうなくらいに!)いただきますー、なのだよー!(ちゃんとお手々を合わせて、一礼をして――がっつき始めた。もしゃもしゃもしゃもしゃもぐもぐもぐもぐ。もう直接口をつけそうな勢いでスプーンを運んで、その絶品の味に夢中夢中。半分ほど食べ終えたところで一度顔を上げて)ぷはー! 美味しいのだよー!(口周りと鼻先にアイスクリームをつけてしまいながらも、にこにこと満面の笑顔)ありがとうなのだよー、長門。とってもとっても美味しいのだよ。   (2014/2/27 01:06:44)

長門(きちんと「いただきます」を言って食べ始める提督。物凄い勢いで消費されていくパフェを見るに、どうやら口にあったようだ)いえいえ、どういたしまして(そういいながら、手を伸ばしてナプキンで提督の口元と鼻先を拭ってやる。行儀の悪さをとがめるよりも、おいしそうに食べてくれた喜びの方が勝っている)。パフェは逃げませんから、ゆっくり食べて大丈夫ですよ、提督。   (2014/2/27 01:10:31)

提督55むむ、長門は甘いのだよ!(びしっ、とスプーンの先端を長門に向ける。顔中アイスでべたべただけど、表情はキリっとしていて真剣そのもの。顔中アイスでべたべただけど)兵は神速を尊ぶというのは、有名な言葉なのだよ。『提督ノススメ』四巻にも、迅速な行動は新たなる一手を生み出す、なんて書かれてあるくらいなのだよ。美味しいパフェも、刻一刻とその姿、その味を僅かずつ変えるのだよ! 今、一瞬、この瞬間! 間違いなく『美味しい』と感じられている今現在に食べてしまわないと、もし一瞬後に味が変わっていたりしたら後悔してしまうのだよ!(どどーん! と超どーでもいいことにマジ顔でマジ語りするエリート。しまいにはドヤァ! と超誇らしげな顔をしている!)   (2014/2/27 01:23:26)

長門(パフェ論を勇ましく、しかし愛らしいドヤ顔で語る提督の姿に、やや気圧された風であるが含んだ笑みをこぼさずに、なるほどと頷いて見せて)それほどに私のパフェを味わって頂けるなら、作った甲斐もあろうというものです(言いながら、自分の分のパフェをそっと提督に差し出して)よろしければ、此方もどうぞ。皆には、内緒ですよ。   (2014/2/27 01:31:51)

提督55 ほ、本当っ!?(勧められた二つ目のパフェ。すぐにお目々をキラキラさせて喜んでしまうけれど――グッ、と堪えた。差し出されたパフェを、すすーっと押し返す。そして腕を組み、ふんっ、と鼻息を鳴らしてそっぽを向いた)――わ、私は提督でエリートなのだよ(パフェをちらっ、ちらっ)。私が満たされるのは、部下の者達が満たされた上で良いのだよ。それが提督としての常識なのだよ(ちらっ、ちらっ)。それは長門の分のパフェなのだよ。そしてこのパフェはとっても美味しいのだよ(ちらっ、ちらっ)。だから、だから――て、提督命令なのだよ!(長門に向き直り、びしっ、と指さす!)そのパフェはお前が美味しく食べるのだよ(涎ぽたぽたぽたぽた。行動と反応が伴っていない)   (2014/2/27 01:39:05)

長門(提督としての矜持を示した、目の前の愛らしい少女の様子に、そっと自らの胸に手を当てて)提督が、美味しそうに食べてくださった。それだけで私は十分、満たされていますよ。このパフェも、提督に食べていただく事をこそ本望と思っているでしょう。それに……(こそり、と声を潜めて)……実は、最近、体重が気になってきていまして。提督が食べてくださると、色々と助かります。   (2014/2/27 01:43:27)

提督55 ……そ、そう? 助かる?(提督っぽいことを発言しておいて、確認の言葉には凄まじい期待が込められていた。台無しである)む-、しかし、しかしなのだよー、しかし……(それでも葛藤するのはエリートゆえか。――そして結論)そ、そこまで言われたら仕方ないのだよ。部下のお願いごとを聞いてあげるのも、提督のお仕事なのだよ! うむ、仕方がないことなのだよ(ということで、「いただきまーす」と二杯目に着手。もぐもぐもぐもぐがつがつがつがつ!)――はふ。ごちそうさまでしたー、なのだよー!(残されたのは、空っぽになったパフェ容器だけだった)   (2014/2/27 01:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2014/2/27 02:03:35)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2014/2/27 02:03:41)

長門ふふ、お粗末さまでした(勢い良くパフェを平らげてくれた提督に破顔一笑。長門にしては実に珍しい、ふわりとした微笑で礼を言って、再びナプキンで提督の口元を拭う)―――さて、私は明日の任務もありますのでそろそろ就寝しますが、提督はどうなさいますか? もし提督もお休みでしたら、私室まで護衛もかねてお送りいたしますよ。   (2014/2/27 02:10:09)

提督55んぅ(袖で口元を拭おうとしたが、その前に長門が拭ってくれた。ちょっとだけ照れくさく、それでいて子ども扱いされてるみたいで、複雑な心境は頬を膨らませて表現しておいた)んむ、私ももう休んでおくのだよ。提督でエリートな私は多忙なのだよ(ふふーん)(ぴょこんと椅子から飛び降りてから、当然のように長門へと手を差し出した)それじゃあ、お部屋まで送っていくのだよ。――は、離れちゃダメなのだよ? 長門は護衛なのだから、真っ暗な廊下から何が出てきても私を守らなきゃダメなのだよ? ゆーれいてきなのからとか(最後の方はぼそ、ぼそと呟くだけで。でもそれを想像すると体が震えてしまって、こちらから長門の手を握ろうとする。そしてそのまま、腕に抱きつくように体を密着させようと)   (2014/2/27 02:15:24)

長門(差し出された小さな手。そのかすかな震えを見逃さず、しかしそれごと包み込むように、優しく手を握り、きゅう、と掴むと)なるほど、幽霊的なものの襲撃も考慮せねばなりませんね。で、あれば(よいしょー、とは口にせず、提督の小柄な身体をひょい、と片腕で持ち上げ、肩の上に乗せてしまう)こうすれば、何かが出ても提督が気づいてくれるでしょう。であれば、長門も安心です。少々揺れても大丈夫なように、しっかりと捕まってくいてださいね(鎮守府の内装は、長門や大和ら長身の艦娘、およびその艤装も余裕を持って通行できるよう、天井や扉はかなり高く設計されている。長門が提督を肩に乗せても、おでこがごっつんこ、となる事はあるまい)。では、ゆきましょう。ああ、寝る前には、ちゃんと歯を磨かねばなりませんから、先に洗面所によりましょうか(などと言いながら、ミニマム提督を肩に乗せたまま、食堂を出て行くビッグセブンであった)。   (2014/2/27 02:23:44)

提督55おおおおお! なんか、なんかこれは凄いのだよー!(これはこれで子ども扱いされてる気がしないでもないが、自分では決して経験できない高みを体験したことで超絶興奮大喜び中! 片腕はしっかりと長門の頭にしがみついているけれど、逆の腕はブンブン振ってる!)むふふふ、これなら怖い物なしなのだよ! さぁ長門、進軍するのだよー! 提督でエリートな私が指揮するのだよー! ――うむ、洗面所なのだよ。洗面所、洗面所……(そういえば鎮守府内の見取り図は、まだ完全に覚えていなかった)……わ、私はここで見ていてやるのだよ。長門に行動を一任するのだよ!(ふんっ、と鼻息荒く、言い放つエリートであった。こんなエリート(笑)に振り回されてくれた長門に深く感謝し、おやすみなさい。また振り回されてくれることを願って)   (2014/2/27 02:30:32)

おしらせ提督55さんが退室しました。  (2014/2/27 02:30:35)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2014/2/27 02:30:45)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/2/28 00:15:12)

提督3(――――なんてことのない鎮守府の夜。今日も静かに時間だけが過ぎて行くのだろう。その静寂に包まれた空間を切り裂くは軍靴の硬い足音。コツン、コツン、と廊下の端から端へ音が反響し響いて行く。そしてその足音は突然にして止まり。それから幾分か後に響く扉が開き、金具の軋む音。同時にある部屋――――談話室に明かりが灯り。)異常なし、か。ま、こんなことする必要もねえんだろうが。(右手に持った懐中電灯の紐を壁にあるフックへ引っ掛けながら息を吐きつつ軍靴を脱いで。目指す先は炬燵、毛布の中へ足を入れると左手に持っていた袋を天板の上に置き。その中身を取り出せば橙色の丸い物体。そう、蜜柑である。炬燵と言えば蜜柑が無ければ嘘だ。)   (2014/2/28 00:21:51)

提督3よくよく考えると折角炬燵出してたのに蜜柑食ってなかったんだよな、勿体ない。(既に暦は三月に変わろうなんて頃合い、夜はまだまだ寒いとはいえ日中はそれなりに暖かくなってきている。こうして炬燵を出しておく時期もそろそろ終わりが見えてきつつあるのだ。ならば、やるべき事はこなしておくべきだろう。)とりあえず持ってきた分はここに置いとくか。どうせ箱単位で買ってあるんだし。(百を超える数が暮らすここならば消費速度もさぞかし早かろうと段ボールで三、四箱程まとめて買っておいたのだ。例え我々で食べ切る事は出来ずとも常に空腹を患って居そう――――なイメージが定着してしまった、正規空母あたりがちゃっかり食べ切ってしまうだろうという算段。……そんな事を皮を剥く傍ら考えていたり。剥き出しになった実を一欠、口へと放り込み。)   (2014/2/28 00:31:31)

提督3(蜜柑を噛み締めながら、ふと思い出しように手に取ったのは蜜柑の皮。これと言って何かおかしい訳でもない、平凡な蜜柑の皮。それを暫くまじまじと食い入るように眺めた後、ごくりと音を立てて唾液を飲んで。皮のつやつやとした面を自身の方へ向け。)…………ていっ。(皮を親指と人差し指に挟み、そして皮を折り曲げる。すれば皮から霧状に放たれる水分。そしてそれが向かう先は――――自身の眼。瞬間、目に襲い来る痛みに思わず両手で目を覆う。傍から見れば某天空のなんとかの1シーンのようだ。)――――ッ、これはやはり相当痛いモノだったんだな……。(以前、誰だったかに試した際に物凄く痛がっていたことを脳裏に思い浮かべながら、滲み出る涙を腕で拭う。良い子の駆逐艦の皆は絶対にマネしないように。いや、駆逐艦に限らず。)   (2014/2/28 00:44:49)

提督3(涙が収まった頃合いにふと、冷静になる。一体自分は何を思ってこんな馬鹿げた事をしようと思ったのか。知的好奇心の一言で片付けるにはあまりにも苦し過ぎる自身の行動。何故そのような行動に出たのかを落ち着いて考察したその結果導き出された結論は。)疲れてるんだな。そうに違いない。……寝よう。(何だか自室のベッドまで戻るというのさえ面倒に感じ始めてきて。天板に置いた自身の腕を枕にし、頭を横にして目を閉じる。捨てずに天板の上に置かれたままの蜜柑の皮から漂う香りに懐かしい記憶を脳裏に思い浮かべていると、呼吸のペースは次第にゆっくりに。そのまま深い眠りに落ちて行く――――。)   (2014/2/28 00:56:26)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/2/28 00:56:29)

おしらせ高雄さんが入室しました♪  (2014/2/28 02:53:35)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/2/28 02:54:52)

高雄高雄、入ります。 リハビリがてらの抜錨ですが…、まぁ気にしないことにいたしましょう。(部屋の炬燵を見つけて電源ON。)はぁ…炬燵は至宝ですね…   (2014/2/28 02:55:22)

提督♂23ふぁ・・・なんだろ・・・緊急の案件で執務室に篭ってもうこんな時間に・・・(ゆっくり部屋を覗き込み/こんばんは)   (2014/2/28 02:55:57)

高雄あら、提督もこんな時間まで起きてらっしゃったんですか? 遅くまでお疲れ様です、今お茶でも淹れますね(すっと棚のほうまで行って自分の分も合わせて2つ湯飲みを持ってきて)お熱いのでお気をつけ下さいね   (2014/2/28 03:00:05)

提督♂23あぁ・・・緊急の案件とかで愛宕に叩き起されてね・・・ありがとう・・・(そっと中に入り炬燵に入れば湯呑を受け取り冷ましながら一口飲み)   (2014/2/28 03:01:45)

高雄あら、愛宕がですか? …(しばし思案顔を見せて)今度言っておきますね。 提督のお身体に障るようでしたら困った事になりかねませんし(全く…、なんて言いながら溜息一つついて)…それで無事に済んだんですか、その案件というのは?(などと問いかけた)   (2014/2/28 03:04:56)

提督♂23あぁ・・・この前に神通の改造についての案件だったんだ・・・もうすぐ帰ってくると思うんだがな・・・(長時間の遠征に出していると告げ)   (2014/2/28 03:06:14)

高雄あら、そうだったんですか…他の子絡みなら私は何も言えませんね。 それで改造は上手く行きそうなんですか?(先ほどまでの思案顔を晴らし、改めて聞いてみた)   (2014/2/28 03:09:03)

提督♂23上手くいったみたいだな・・・明け方には帰ってくるだろう・・・この前の那珂と言い川内型がこうも早く決まるとは思ってなかったからな・・・(まぁ相当レベルに達してる司令部だそう遅くはないと告げれば軽く彼女を見て微笑み)   (2014/2/28 03:11:52)

高雄そうですか、それは楽しみですね。 戦果も気にはなりますけども、まずは無事に帰ってきて欲しいモノです・・・。(窓の外、遠征先であろう方向を見つめて)   (2014/2/28 03:15:25)

提督♂23そうだな・・・俺ももうこのまま勤務に付くが高雄も一緒に行くかい?・・・愛宕は執務室でスヤスヤ寝てるがね・・・(苦笑いを浮かべ上着は愛宕に掛けてきたため薄着になっており軽く身震いし)   (2014/2/28 03:17:21)

高雄いえ、部屋に戻って出撃準備もしなくてはいけませんし…。 お茶を飲んだら戻るつもりです(愛宕をよろしくお願いしますね、なんて笑顔で答え)   (2014/2/28 03:20:29)

提督♂23あれ?明日は重巡達には出撃命令出してないぞ?・・・おかしいな?・・・(小首を傾げ近くにいた指令妖精を呼び確認し)   (2014/2/28 03:21:56)

高雄明日は遠征任務ですね。 軽巡と駆逐艦の子達と一緒に遠征の予定でしたけど…(受け取っていた指令所を胸元からだし確認を)   (2014/2/28 03:24:27)

提督♂23ん?それ・・・今神通が行ってる遠征じゃないか?・・・そうか明日は高雄の番だったか・・・(確認すれば頭を掻きつつ胸元を見てしまい少しドキっとし)   (2014/2/28 03:26:22)

高雄はい、無事の帰還としっかりとした成果を上げてきますね。 …、あんまり見ないで下さい。(いそいそとしまい、しっかりと襟元を閉じ)   (2014/2/28 03:29:25)

提督♂23す・・・すまん・・・だが明日は昼の出発だったよな?・・・その良かったらちょっと相手してくれないかなって・・・なんてね?(苦笑いを浮かべ)   (2014/2/28 03:30:37)

高雄んー…、何のお相手ですか? 遅刻はしたくないんですけど…(じーと見つめてみたりして)   (2014/2/28 03:32:12)

提督♂23ん~?夜戦かな?・・・だが1500の出発だからね~ゆっくりはしていけると思うぞ?(微笑み)   (2014/2/28 03:33:08)

高雄んー…、えーと、やっぱり失礼しますね。 いきなり夜戦といわれましても…高雄にはちょっと。   (2014/2/28 03:34:51)

提督♂23ふふ・・・まぁそうだよな・・・無理はしないでね・・・(相手を見送り)   (2014/2/28 03:35:50)

高雄はい、お休みなさいませ。   (2014/2/28 03:36:21)

おしらせ高雄さんが退室しました。  (2014/2/28 03:36:25)

提督♂23さて・・・売れも落ちますか・・・   (2014/2/28 03:36:38)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/2/28 03:36:41)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/2/28 22:11:34)

木曾改二(――誰もいない廊下。一角にある木曾の部屋の扉に小さな紙が貼ってあった。鍵の開いた部屋の中にも。鎮守府の、どこにも。その影も形もなく…)「ゴメンナサイ」(ただそれだけが乱れた筆跡で書かれていた――)   (2014/2/28 22:14:56)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/2/28 22:15:02)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/2/28 23:05:27)

龍田(チョコレートの香りが充満する厨房にて)――これで、よしっと。うふふ、できたわー(きゃはー、と一人大喜びする龍田です。目の前には綺麗にラッピングされた大きな箱。ラベルには『天龍ちゃんへ。バレンタイン遅れてゴメンね?(はーと)』と書かれています。もうバレンタインから二週間も経過してしまった今だけれども、ちゃんときっちり用意しましたとも、ええ)うーん……。できれば天龍ちゃんに会えた時すぐに渡せるよう、持ち運びたいけれど、溶けちゃうからなぁー(仕方なく、業務用冷蔵庫の方に入れておきました。一応メモ用紙を張り付けておいて、『龍田のです。触ったら刺します』と書いておいた。これでよし)さーてーとー。……あらぁ?(ふと、自分の姿を見下ろしてみると、チョコレートでベトベト状態です。厨房中もチョコレートでベトベト。竜田揚げはともかく、それ以外の料理の技術は並レベル。チョコレート作りは思いのほか難しくて、苦戦してしまいました)うーん。さすがに放置しておくのはまずいわねぇー……(とーってもメンドくさくはありますが、モップやら雑巾やらを持ってきて、清掃開始)   (2014/2/28 23:11:55)

龍田天龍ちゃん以外でバレンタインをあげたのは、確かあの目つきの悪い提督だけだったかしらー。――うふふ。そういえば私、天龍ちゃん以外にチョコレート渡したのなんて生まれて初めてかもしれないわー(くすくす)(まぁ渡したといってもブラックサンダーでしたけれども。モップで床をゴシゴシしながら、ひとり小さく笑ってしまいました)うふふ、ホワイトデーって何くれるんだろうなぁー? 忘れてたらお仕置きだけれど、期待しちゃって大丈夫よねぇー。うふふー(そんなこんなやってる内に、お掃除も終了しました。新築同様とまではいきませんが、まぁ最低限綺麗にはなってるでしょう)あとはー、この格好をどうにかしないといけないわー……。――あ、でも、このチョコレートまみれのまま天龍ちゃんに抱きついて「私がバレンタインチョコよー」なんて言うのも捨てがたいかも!(きゃはー♪ なんて。両頬に手の平を当てて身体をクネクネさせてる不審艦)   (2014/2/28 23:18:21)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2014/2/28 23:21:22)

龍田(――ふと。そうやって抱きついた際、天龍ちゃんがどういう返事をしてくれるのか。自分の中で二択ほど想像できました。一つは「うわばかやめろ」みたいな、いつもの弄られ天龍ちゃん。そしてもう一つは……「じゃあ食ってやろうか」と、まぁ同人誌展開に持ち込んでくれる天龍ちゃん。――どちらの可能性が高いといえば、そりゃあ前者なわけで。もちろん、前者でもとーっても嬉しいのだけれども)うーん……。私って、天龍ちゃんのことどう思ってるのかしらー(今更ながら、思ってしまった疑問。なぜ今更こんなことを? もちろん、大切な大切な相棒で唯一無二の存在なのは間違いなくて、どのようなスキンシップでも喜んで行いたいし、受け入れるつもり。けどそれは、結局どういう関係なんだろう。……お風呂に行くことも忘れて、厨房の天井を見上げながらボーっと考えてみます)   (2014/2/28 23:23:37)

不知火「私がバレンタインチョコ」それはいい考えです(厨房のドアを開けてシャキッとジョジョ立ちをして現れるは陽炎型の不知火。手にはチョコ、天龍にあげられてない例のアレです。ぶっちゃけ本命) ……是非ともそれを聞きたいですね。龍田さんが天龍さんがどう思っているのか(つかつかと厨房でボーっとしてる龍田に無遠慮に歩み寄る。真剣だけど、嫉妬とかの色はなく、ただただ気持ちを確かめる眼で。気持ちを見透かす眼で、歩み寄る。)   (2014/2/28 23:26:29)

龍田あら、不知火ちゃんー。何だか直接あうのは久しぶりかしらー?(なぁにその格好? と、くすくすと笑ってしまいます。チョコを持ってジョジョ立ちする不知火艦――ちょっとシュールです!)うふふ、それを不知火ちゃんに答えてあげられるのなら、こうやって一人で考えたりしてないよぉー。まぁー、『天龍ちゃんと一緒にいたいなー』って気持ちが本心なのは間違いないし、それでいいかなー。なんて。私ー、むつかしいこと考えるの好きくないものー(うふふー、と微笑みを浮かべたまま肩を竦めます)   (2014/2/28 23:30:34)

不知火えぇ、お久しぶりです。確か最後は……お風呂のタイルに額を打ちつけて大量出血してた辺りですか(それはそれは悲惨でシュールな、それこそ不知火ジョースター以上にシュールで凄惨な事件でしたが、出血量を思えば普通に心配なご様子で、身長差のある龍田のおでこにちょっと背伸びして手のひらを当てて、傷、残ってない…?と首をかしげる) そうですか……龍田さん、不知火は天龍さんが好きです。同性ですが異性として愛してます……いえ、同性として愛してます(……自分で言ってて混乱している不知火である。慣れない感情の告白をぶちまけているせいだろうか、不知火らしくはないけど、ひとつひとつ考えて) 不知火は愛してます、天龍さんを。天龍さんの幸せは不知火の幸せです。(じっと龍田の目をを見据えて、もう一度真剣に) 好きですか?天龍さんのこと。むつかしくないです。感情を、そのまま、です。   (2014/2/28 23:38:07)

龍田うん、好きだよー?(相手の問いかけに、あっさり返してあげる。傷に関しては「大丈夫だよー」と綺麗なおでこを見せてあげます、どやぁ)というかー、いつもいつも私は「天龍ちゃん大好きー」って言ってると思うけどなぁー?(くすくす) けど、うーん……愛してる、かどうかは分からないなぁ(両腕を組んで、首をかしげます。龍田ハイロゥも『?』マークにトランスフォームです)そもそも私、天龍ちゃん以外に人や艦の子を好きになったことがないしー。今の天龍ちゃんに対する好意が『愛してる』ってことなら、そりゃあ私は天龍ちゃんのことを愛してるんだろうけれどー……。うーん、うーん。えへへ、難しくてよくわからないやー(ぽりぽりと頭を掻いて、笑うしかなく。わからないものは仕方ない)でも、うん、そうだねー。天龍ちゃんを独り占めしたい、ってくらいには『一緒にいたい』って思ってるよー?   (2014/2/28 23:44:29)

不知火そう、ですか……そうでしたね、いつもいつも好き好きでべたべた。(じーっと目を見つめて、ふむ……と考えつつ、きれいなおでこをなでなで。さらさらの手袋で撫でたせいか、綺麗なおでこがきらりと綺麗に……なった気が。) それだけでいいです。多分愛してる、大好き、独り占めしたい。独り占め、不知火もしたいです。それはもう、嫉妬が燃え上がっていました……(いつも動かない表情が、困ったように苦笑い。すぐに苦笑いを無表情、ではなく笑顔に) 不知火は、いろいろ勘違いをしていました。恋敵って、嫌な考え方するのが、そもそもの間違えです。同じ人を好きなんです、よね。ただそれだけです。人と物を一緒にしてはいけないけど、他の、例えば食べ物とか、趣味とか……そういう好きなものが一緒なら、寧ろそれをきっかけに仲良くなるんですよね……(憑き物でもとれたかのように、んぅーっと大きな伸びをする。その仕草は不知火のものというよりは、陽炎型の姉妹のものに似ている。伸びを終えて呼吸をし終えると、いつものきりっとした、凛とした表情に戻って龍田の目をじっと見つめる)   (2014/2/28 23:57:43)

2014年02月24日 22時09分 ~ 2014年02月28日 23時57分 の過去ログ
艦これ ~日常編~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>