「自由な学園生活」の過去ログ
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2014年02月17日 21時32分 ~ 2014年03月01日 16時52分 の過去ログ
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桜樹日向♀2年 | > | (しばらくは恥ずかしくて彼の顔を見ることができずにいた。彼が口を開いたと思えばそこから出てきた言葉は謝罪の言葉。それを聞くと慌てたように顔の前で手をふって)大丈夫だからっ!わ、私がすぐこんなになっちゃうのが悪いだけ…だから……。(最後の方も声が小さくなってしまいこんなに人と話したことがない自分はどう何を言えばいいのかも分からず焦ってしまい。そして、寒さのあまり色々としてることに彼が気づくと温かい飲み物を買ってきてくれるだとか…。だが、そこまでしてもらうわけにもいかない。今度は静かに首をふると過ごしうつむき気味に…)の、飲み物とか、大丈夫だから…。そ、その……一緒に居てくれない…かな?//(初めて人にこんなことを言って引かれないかとか、友達になってくれないかもとかネガティブなことばかり考えた。けど、少しの期待を胸に彼を下から見上げるようにして見つめた。) (2014/2/17 21:32:48) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (私が悪い、という言葉…それにすぐ俯いたりして、やっぱり桜樹さんはネガティブな子なんだな…そういう性格になってしまったのは過去に何かあったりしたのだろうか?余計な考えが頭を巡りだしたがそれを消すように軽く頭を振ると桜樹さんの横に座り込んだ。)いやいや、これは俺が悪いよ。桜樹さんは悪くなーい、っと…冷た…(床にぴったりとお尻を付けるように座りこんだため冷たさをかなり感じる…。)一緒に居るぐらいなら喜んで、でも、ちょっとしたら一緒に食堂とかいかない?その…寒すぎて俺があんまもたないかも。(あはは、と寒さにあまり耐性がないことを伝える。こうやって笑いかけながら話したりすれば少しはネガティブ思考がなくなったりしないかな…と。) (2014/2/17 21:39:02) |
桜樹日向♀2年 | > | (彼の反応を待っていても何か考えているのか少し時間があった。その間、やっぱり嫌われただろうか、引かれただろうかと悪い方向ばかりへと考えてしまい。そして、やがて耳に届いたのは優しい言葉だった。)え、いや、でも……。(彼が自分のことを悪くないと言うとそれに反撃しようとしたがこれ以上ぐちぐちと言っていればきっとまた何か変に思われるだろうと考え、口を静かに閉じた。彼は一緒にいるぐらいなら喜んで と言うと自分の隣に座ってくれた。それがどうしようもなく嬉しくて隠しきれずに今までで一番の微笑みを彼に向けた。)あ、そうだね…。ゴメンね?あと……ありがと。(この寒さだと彼も耐えきれないためちょっとしたら食堂に行こうとの誘いが。それに気づけなかった自分に後悔しながらもその意見に賛成して。こんな風に誰かと話すのなんて随分と久しぶりだからか必死に引き締めている頬もすっかり緩んでしまって。) (2014/2/17 21:47:45) |
東雲 龍騎♂2年 | > | どういたしまして…これくらいでお礼を言われるなんてなんだかくすぐったく感じるな。桜樹さんて紅茶とコーヒーだったらどっちのほうが好き?俺は…(口を閉じる前、何か言おうとしていた桜樹さんの様子から察するにまたマイナスなことを言おうとしてたんだろう…それを言わせないために他愛もない紅茶かコーヒーかの話を口に出し、自分の好みは…と語ろうとしたとき月明かりの下、微笑んでる桜樹さんの顔が見えて止まってしまった。)…桜樹さんうつむいてばっかだったけどちゃんと笑顔にもなれるんだね。これからはそういう顔、他の人にも見せるといいよ…そっちのほうが全然いい。モテちゃうかもよ?(最後はふざけて少し茶化したりする。少しづつでも笑顔が増えていくならそれはいいことだし…。) (2014/2/17 21:53:53) |
桜樹日向♀2年 | > | ……そおかな?んー……私はコーヒーかなぁ。ん?(首を傾げながらぽつんと言うと自分の好きなほうを選んで話始めようとした……が、彼の動きが一瞬だけ止まった。それをみれば不思議そうに首を傾けて見つめていた。)私だって笑顔になれるもん。へ?//も、モテる!?///い、いいよ、私はモテなくていい///(彼に笑顔の方がいいと言われモテるとも言われてしまうと顔を耳まで赤くして焦ったように言い返して。自分はモテることなど絶対にないと何度も否定して。だが、顔の火照りはなかなかおさまらずに彼に顔を見られるのが恥ずかしくなったのかそっぽを向いてしまい) (2014/2/17 22:02:41) |
東雲 龍騎♂2年 | > | いやいや、桜樹さんせっかく綺麗な黒のロングなんだし…笑顔も素敵となればモテるし、モテたほうがきっと学園生活も楽しくなるって!(この調子で色々いって少しでも自信をつけさせようとしているが…どう考えてもありがた迷惑だし、そういう対象として見ていると思われてもおかしくないがそんなとこまで今は頭が回らないバカであった…が、寒さに少し体が震えると落ち着き…)…寒いっ…っと、ごめんごめん。いきなりまくしたてちゃったね…。モテなくてもいいってのはわかったけど、笑顔だけはもっと増えると…いいと俺は思うよ。(そう言うと冷たい床からお尻をあげて立ち上がる。)さってと…桜樹さん食堂にでもいってコーヒー飲もう?同じコーヒー好き仲間として色々話そう。(そう言って場所移動を提案。食堂に移動した桜樹さんはどうでもいいコーヒーの知識を話されて後悔することになるのだった…。) (2014/2/17 22:09:29) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【そろそろ時間ですのでこちらこれで〆にさせていただきます。かなり無理やり終わらせちゃってごめんなさい。最後のロル見てから落ちますね。】 (2014/2/17 22:10:15) |
桜樹日向♀2年 | > | 【いーえ。あのー、私も睡魔が結構やばいので東雲さんのロルで終了ということでいいでしょうか?】 (2014/2/17 22:11:37) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【もちろんですよ。ではこれで〆としうことで…長い時間ありがとうございました。(ぺこり) ゆっくり休んでください。またお話しましょうねー。】 (2014/2/17 22:12:29) |
桜樹日向♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。また、ぜひお願いしますー。】 (2014/2/17 22:12:59) |
桜樹日向♀2年 | > | 【では、失礼しますね。】 (2014/2/17 22:13:07) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【ではでは、これにて失礼します。】 (2014/2/17 22:13:12) |
おしらせ | > | 桜樹日向♀2年さんが退室しました。 (2014/2/17 22:13:12) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/17 22:13:16) |
おしらせ | > | 五十嵐渚♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 20:20:54) |
五十嵐渚♀3年 | > | 【こんばんはーまったりロルして少しだけ待機してみます。】 (2014/2/18 20:22:11) |
五十嵐渚♀3年 | > | (風邪をこじらし、マスクをして寒さに耐えながらも先程まで遅くまで勉強していた。夜の学園はシンとしていて、なんだか怖いので音楽室でピアノでも弾いていこうかと、音楽室に向かった。真っ暗で広い音楽室に電気をつけて、備え付けの暖房を引っ張り出して、部屋が暖かくなってきた頃合いになると、何を弾こうかと楽譜を漁り始めた。) (2014/2/18 20:29:10) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 20:33:24) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2014/2/18 20:33:40) |
五十嵐渚♀3年 | > | (適当に楽譜を一つ手に取ると、ピアノを弾き始めた。誰も聞いていないことをいいことに自分で曲をアレンジしたりして好き勝手に弾いていく…) (2014/2/18 20:34:05) |
五十嵐渚♀3年 | > | 【あら。こんばんは!】 (2014/2/18 20:34:41) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【ロルに続けていいですか!?】 (2014/2/18 20:34:51) |
五十嵐渚♀3年 | > | 【どうぞ~】 (2014/2/18 20:35:15) |
三枝木数馬♂3年 | > | (部活も終わり、着替えをしに校舎へ戻ると、どこからかピアノの音色が聞こえてくる。こんな時間に誰だろうと思い、音楽室へとやってくると、同級生を見かける)あれ?五十嵐?まだいたの? (2014/2/18 20:37:04) |
五十嵐渚♀3年 | > | (ピアノに夢中で気がつかなかったが、急に誰かに話しかけられてドキッとした。こんな夜遅くに、私のピアノを気にかけてくれた物好きもいたものだ、と思いながらも、あまり話した機会がない相手、しかし名前だけは知ってるので、ピアノを弾く手を止め、相手に視線だけを向けた。)……こんばんは。夜遅くまで、ご苦労様。 (2014/2/18 20:44:29) |
三枝木数馬♂3年 | > | おう。ってか、五十嵐こんな時間に何してるの?(と首をかしげ)あー、もしかして帰る相手いなくて暇をもて余してたとか? (2014/2/18 20:48:31) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【あの、話さないの?】 (2014/2/18 20:58:11) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【話さないなら落ちます】 (2014/2/18 20:58:40) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが退室しました。 (2014/2/18 20:58:52) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:00:45) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:00:53) |
月代 笹音♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/18 21:01:02) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【うおっと…こんばんは…。五十嵐さんは大丈夫かな…?】 (2014/2/18 21:01:47) |
月代 笹音♀2年 | > | 【ちょっと待ちますねー!東雲さんとはクラスメートでいいですか?w】 (2014/2/18 21:02:35) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【五十嵐さん大丈夫かな…? ちょっと五十嵐さんの様子を見てもいいですか?<月代さん】 (2014/2/18 21:03:23) |
月代 笹音♀2年 | > | 【どーぞどーぞ!私も2レスくらいしかw】 (2014/2/18 21:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐渚♀3年さんが自動退室しました。 (2014/2/18 21:04:39) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【うあー、五十嵐さんお疲れ様でした。よかったらまた来てください…。(ぺこり)】 (2014/2/18 21:05:10) |
月代 笹音♀2年 | > | 【五十嵐さんに絡みたかったのですがーむむー】】 (2014/2/18 21:05:45) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【俺もです…w五十嵐さんとはお話したことがなかったので…。 どうしますか…?2ロルぐらいって時間ないってことですよね?w】 (2014/2/18 21:06:55) |
月代 笹音♀2年 | > | 【まあそうですねw移動しますか?】 (2014/2/18 21:07:23) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【2ロルで完結できるものがあるとは思えないので今日はやめておきましょう…。雑談室のほうに行きますね。】 (2014/2/18 21:07:57) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/18 21:08:09) |
月代 笹音♀2年 | > | 【了解しましたー!】 (2014/2/18 21:08:16) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが退室しました。 (2014/2/18 21:08:20) |
おしらせ | > | 海老原一美♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:54:03) |
海老原一美♀1年 | > | 【お邪魔します(礼)初対面・既知設定、ともに確定でどうぞ。】 (2014/2/18 21:54:52) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/18 21:55:02) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【こん】 (2014/2/18 21:55:20) |
海老原一美♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/2/18 21:55:52) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【希望の展開とかある?】 (2014/2/18 21:58:02) |
海老原一美♀1年 | > | 【申し訳ないです、事前に打ち合わせることが苦手でして。】 (2014/2/18 21:59:29) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【とりあえず、ちょっと待ってて】 (2014/2/18 22:00:13) |
海老原一美♀1年 | > | 【ええ、と。背後事情でしょうか?】 (2014/2/18 22:01:59) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【おまたせです】 (2014/2/18 22:07:07) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【とりあえず、話してみましょか】 (2014/2/18 22:07:21) |
海老原一美♀1年 | > | 【おかえりなさいです。…以前ご一緒した際、「合わないかも」と仰ってご退室されたのですが、大丈夫、でしょうか?】 (2014/2/18 22:09:28) |
三枝木数馬♂3年 | > | 【なら無理ですね。】 (2014/2/18 22:11:34) |
おしらせ | > | 三枝木数馬♂3年さんが退室しました。 (2014/2/18 22:11:38) |
海老原一美♀1年 | > | 【ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした(礼)一応待機文を形だけでも。】 (2014/2/18 22:13:23) |
海老原一美♀1年 | > | ――有難うございました。……また、来ます。(八畳一間ほどの和室。和室と云えば、茶道部だったり、武闘派の運動部のイメージがあるかもしれないけれど、この和室はどの部活動の管轄にも属していない。裏を返せば誰でも使用出来るということ。手ごろな狭さも心地よく、週に一度は通う場所になっていた。襖の戸を閉めながら、目礼と共に言葉を残し。中で座禅を組んでいた作務衣姿の生徒は、その背中でひとつ頷くか。簡単な玄関でショートブーツに履き替え、いざ下校。)……ン?(学園の敷地内、中庭あたりを歩くこと30秒ほど。前方に、板の上に落ち葉がこんもり掛けてあり、明らかに何かをカモフラージュしたような場所を見つけ、不意に立ち止まる。) (2014/2/18 22:15:11) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/18 22:23:14) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。現在ロルを打ち込んでると思われますので少し待ちますね。】 (2014/2/18 22:23:45) |
海老原一美♀1年 | > | ……知ってるぞ、こーゆーの。……落とし穴、っていうんだよな?(数歩何処からかき集めてきたのか分からない、落葉樹らしき森の木々の葉っぱ。しゃがみ込み、地面に転がっている棒の切れ端みたいなものを掴んで、その先端でちょいちょいちょいと突っつきつつ。こんなにベタな悪ふざけを見たのは一体いつ以来なんだろうな、なんてことを思い返しつつ。)ふ。この後の展開も知ってるぞ。……この落とし穴にハマらないよう、迂回しようと思ったその瞬間こそがトラップな罠なのさ。正解はこ――(和室で格好良く精神統一した後は、隅々までカンとやらが冴え渡る。得意げにドヤ顔ひとつ浮かべると、躊躇いもなく盛られた落ち葉の板を踏む。結果、ズポッ、という間抜けな音を立て、腰の高さ辺りまでの穴に埋まる。落ち葉がひらひらと舞い。) (2014/2/18 22:27:06) |
海老原一美♀1年 | > | 【お待たせしてしまい申し訳なく。お世話になっております。よろしければ絡んでやってくださいませ(礼)】 (2014/2/18 22:27:58) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (今日読んだ犬と人間の絆の話…なかなか良かったな、うん。思わず涙ぐんでしまったが、幸いというかいつものように一人で図書館に居たので誰にも見られずに済んだ。本を読み終わってすっきりした気持ちで喉の渇きを潤そうと中庭で水を購入してこれからどうするか…などと歩いていると前方に何やら悪戯にひっかかったらしき女子生徒が。)おいおい、今時落とし穴って…しかもハマるやつがいんのかよ。どれどれ顔を見てやろう…。(後ろから近づいていったが軽い足取りで前の方に出ると…視界に入ったのは知っている顔だった。)ぶははっ!海老原かよ!いやー、可愛いなお前は…こんなんに引っかかるのか!(知ってる生徒だからこそついつい笑ってしまった、いつも静かに話す感じだがつい声を大きくなってしまう) (2014/2/18 22:32:26) |
海老原一美♀1年 | > | く、っそ……ォ……(背中と腰が酷く攣りそうになったけれども、落ちる人のことまで考えて作ってある穴だったらしく、怪我らしき怪我はしてないのが幸いか。しかし傷というものは、身体に負うだけではなく然り。一人であれほどにまで見抜いた、と豪語した挙句、この有り様という現実が何よりも自らを追いつめる。頭上から降って来る、見ず知らずの生徒の何気ない声にも、恥辱を煽られ。)――って、東雲センパイ、あんたかよ……ッ!!(一人妄想劇場は、知った声を聴いたため、あえなく閉幕。微妙にこの状況を面白がってることに気づけば、握った拳をぶんぶん振り回し。一先ず穴から這い出るべく、穴から地面へ足を踏み出すも。届かない。超絶ロングすぎるスカート丈も邪魔をしているらしい。) (2014/2/18 22:40:16) |
東雲 龍騎♂2年 | > | ああ、そうだよ…俺だよ…見られたくなかったか?くくっ…どうせ海老原のことだから見切った、とか思いつつもはまったんだろ?(前回ドヤ顔で言葉を紡いだり、熱く持論を語ったあたりからそんな気しかしない、堪えようとしても少しづつ笑いが漏れてしまう。)…なんだ、出れないのか?仕方ないな…ほら、手。(笑ってるうちに穴から出るだろうと意地悪な笑みを浮かべて見ていたがどうやら抜け出せないようなので海老原に両手を差し伸べる。)引っ張りあげるからちゃんと掴めよ…? (2014/2/18 22:44:10) |
海老原一美♀1年 | > | ……なッ、なぜ分かる。……まさかセンパイ、頭良すぎて人の心とか読めるのか?――って、笑うなぁ!(図星なので、なんとかこの状況を打破してしっぽを巻いて逃げるためにも、手足をじたばたさせて、どこか這い上がれる場所がないかどうか探し回るも。数分後には、差し出された手を素直に受け取る以外に脱出方法がないのだと悟る。気まずいのか、何かを断念したような表情で、まずは片手を握り。) しっっっかり握って、離さないでくださいね……ッ!!(引っ張り上げてもらう最中、握力勝負を思いついたらしく、渾身の力を振り絞って、脱出する中、東雲センパイの両手を握りつぶさんばかりの勢いで握ろう。) (2014/2/18 22:51:18) |
東雲 龍騎♂2年 | > | そんなわけないだろう…海老原の行動がたまたま読めただけだって…人の心が読めたら人生つまらんだろうに。(相変わらず思いつくことというか思考回路が他の生徒とは違いすぎて面白みのある後輩だな…などと感じながら手を差し伸べていたが…握るのが嫌なのかしばらくもがいてる様子を静かに見ていた。 そして数分後…諦めたのだろうしっかり握ってと言われてまずは片手、そして両手を握られる。)ああ、大丈夫だひっぱるぞー。(足腰に力をいれて引っ張ろうとした瞬間…両手の拳に激痛が走る。こいつっ…俺の手を…!)痛いっ、めっちゃ痛い!海老原これやばい、拳潰れる!(情けない声を出しながらも離さないで、という約束を守るかのように耐えつつも引っ張りあげて…すぽっと体を引き上げた。) (2014/2/18 22:56:08) |
海老原一美♀1年 | > | ……こ、ココ、普通話すとこ――っ!?(喧嘩で殴ったりするときには平気なのに、やはり異性の肉体に接触することには戸惑いのようなものがあり。逡巡した果てに、目の前に差し出された手を取った自分の掌は汗ばんでいたかもしれず。それを隠すかの如く、握力片手35キロ全開できつく握りしめた両手だったけれど。一向に離す気配のない様子に、なぜか逆に吃驚していると。穴から体がおもむろに離れ、そのまま前のめりに倒れ込むだろう。)痛って……やー、人生って確かに、見渡すと面白いもんが転がってますね。(スカートに付いた泥や土を払いつつ、立ち上がりながら苦笑いを浮かべる。)……助けてくれて、どーもアリガトーございました。……一応、礼?(落ち葉が頭にごちゃごちゃくっついたまま、カッコつけるために、ポケットの中に手を突っ込みながら言ってみた。) (2014/2/18 23:05:21) |
海老原一美♀1年 | > | 【誤字訂正です。×話す ○離す でした。レス不要につき、失礼しました(礼)】 (2014/2/18 23:06:20) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (もし引っ張りあげられなかったらどうしよう、という不安と海老原から与えられる痛みから早く開放されたく力任せに引っ張ってしまったためそのまま地面に倒れこむ形になってしまったが何はともあれよかった…。立ち上がりカッコつけている海老原と違い未だに床に尻餅をつきながら自分の手を開いたり閉じたりしつつそれを眺めていた。)ぐーぱーぐーぱー…よかった、動いてる…。海老原結構力あるんだな。本当に破壊されてるのかと思ったよ。(どういたしまして、お礼にそう返しながらもやっと立ち上がるとお尻についた土などを払って海老原のほうを向く。)今日も部活か何かしてたのか…?前あったときもこんな時間っつーか夜だったよな…。 (2014/2/18 23:11:16) |
海老原一美♀1年 | > | ……センパイこそ、離さないとは、イイ根性してますね。大抵の男子はあーすれば手を離すんだけど。(それは力が強いから云々ではなく、単純にドン引かれていたということなのかもしれないけれど。至極満足そうな表情で、立ち上がるセンパイを見下ろしつつ。にしし、と笑うのであった。)後輩の無謀な挑戦を受けてこその、日本男児の極みですよ――って…あたし?……んー、まあ、部活帰りに、チョイとあそこで。(落とし穴にハマる前のことを聞かれているのだと気づけば、正直に来た方向を指し。体育館の方向。使用意図がよく分からないまま放置されている和室がある部屋の方を、人差し指でずびしっと示すのであった。) (2014/2/18 23:18:12) |
東雲 龍騎♂2年 | > | おー、俺は根性の塊だからな、なんて嘘。離さないでくださいって言ってただろ?(ちゃんと約束は守る男さ、とか言いつつ背中のほうに隠したヒリヒリする拳を未だに動かして気を紛らわしていた。まったくもって弱い男だった…。)部活帰り、ってことは練習とかじゃないんだな?ん、あそこって…(たしかすでに放置されてる場所だったはず。未だに誰かが使ってることに驚きを隠せなかった、一体あんな場所で何を…。)あそこってもう使われてないはずだろ?なんか怪しいことでも…はっ、あ、逢引?(相変わらずふざけたことを言いつつオーバーリアクション気味に手を口に当てておちょくっていた。) (2014/2/18 23:22:37) |
海老原一美♀1年 | > | ……や、あれはその場の勢いというか。……って、大丈夫かよ。保健室に行くなら、連帯責任で付き添いますからネ?(かくして漢と漢(おとこ)の間の約束は果たされたのである、という衝撃が走ったものの、少々きつく握り過ぎただろうか。痛がっている先輩には、保健室送還を勧めて置いた。)……茶道部は専用の茶室がありますしね。――ば、バカ。そんな訳ないだろ!なんか変な文庫本の読み過ぎなんじゃねーの!?(どこから引っ張り出してきたのか、ご都合主義的な感じで置いてあるスコップで、中庭を軽く掘り、落とし穴をの穴部分埋めるように土を落とす作業を始めながら。なんだか桃色な雰囲気がする単語にびくりと反応すれば、スコップを振り回していた。)集中して、頭真っ白にしたいときに行くんです。……色々、日常生活から離れる、っつーか。 (2014/2/18 23:30:07) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (どうやら背中に手を回して隠していても表情や雰囲気でまだ痛がってるのがバレてるみたいだな…ポーカーフェイスの練習しよ…後輩、それも女の子に心配させるとは…。)平気平気、握られてるときはやばかったけど今はもう大丈夫、ほら。(両手をパーの形で出して見せると笑顔も見せる。)ちょっと言ってみただけだって…そんなムキになったら余計怪しいぞ?って…そんな穴ほっとけよ。落ち葉がなかったらみんな引っかからないだろ?(見た目ヤンキーっぽいのにこういうとこはなんていうか…しっかりしてるというか、やっぱいいやつなんだろうな。頭真っ白にして集中ってことは座禅とかだろうし、見た目と中身が合ってない。)そういう時間も欲しいよな、うんうん。…海老原お腹空いてない?食堂に何か食べにいこーぜー。(夜食のお誘いを突然する。どうやらお腹がすいているようだ…。) (2014/2/18 23:35:57) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【こちらそろそろ時間ですので次ぐらいで〆させていただきます。】 (2014/2/18 23:36:21) |
海老原一美♀1年 | > | ……なんか心なしか腫れてるような。悪ふざけしたのはあたしだし、後で湿布でも貰いに行ってきます。(そこはかとなく、無理をして明るくしているように見えてしまったのか、怪訝そうにセンパイの笑顔と、見せられた両手の間を視線が左右し。)ええいやいや偶然だけどですね、逢引の場面で使う生徒もその……いるらしいですよ。(あながち無関係でもなかったらしく、遭遇でもしたことがあるのか、マッハで土かけ作業を行いながらも、当事者でもない本人が照れている次第であった。)……確かに。バカ騒ぎしてたら、なんか小腹が空いてきたような。……穴も埋まったし、ぼちぼち出払うとしますか。(突然の誘いには、小首をかしげるも。夜風が容赦なく校庭を吹きすさんでいくことも事実な訳で。スコップを片手に、大地の母さんに中途半端になってしまったことを詫びつつも、一先ず今日は、この場所を後にするだろうか。中途半端な落とし穴が、中庭で迷惑扱いされることになったのは、また後日のお話ということで。) (2014/2/18 23:44:57) |
海老原一美♀1年 | > | 【此方はこれにて〆です。お相手頂き感謝です。そちらを確認次第、落ちさせていただければと思います(礼)】 (2014/2/18 23:46:06) |
東雲 龍騎♂2年 | > | あー、いいっていいって…結構気にするタイプなんだな海老原は…。気持ちだけでほんと十分、ありがと。(実は犬好きで湿布なんて貼ったら犬に逃げられるからヤダ…なんて恥ずかしいこと知られたくない。断りの意志をしっかり伝えると予想外というかまさか…ということが聞こえる。)…逢引してるやつらがいるのか。なんというかけしからんな、うん。くそ…。(照れる海老原とは違う妬みからか怒りに燃えていた、がそれも数秒だけ。すぐに空腹のほうへ意識が向くと何食おうかなーと考えだしてた。)おー、食いに行こうぜ、海老原って何が好きなの?俺辛いのと甘いの交互に食べるのが…(そんなどうでもいいことを話ながら二人して食堂のほうへと向かっていくのだった。ちなみに先輩らしく今日こそは奢ってやろうとしたがまたもや奢れなかった…。) (2014/2/18 23:51:09) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【ありがとうございました、こちらこそ感謝です。楽しかったです…また見かけたら突撃させていただきますね、お疲れ様でしたー。(ぺこり)】 (2014/2/18 23:51:58) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【では、一足お先に失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2014/2/18 23:52:28) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/18 23:52:33) |
海老原一美♀1年 | > | 【ありがとうございました。失礼しました。】 (2014/2/18 23:52:38) |
おしらせ | > | 海老原一美♀1年さんが退室しました。 (2014/2/18 23:52:42) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/19 18:03:14) |
月代 笹音♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/19 18:04:02) |
月代 笹音♀2年 | > | 【お借りしてロルさせて頂きますー】 (2014/2/19 18:04:39) |
月代 笹音♀2年 | > | (きんこんかんこーん。今日の最後の授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。先生もクラスメートのみんなも、一斉にそそくさと教科書やら筆記用具を片付け始める。私もだけど。)…うんじゃねーまた明日ねー!(さっさと鞄を引っかけてく隣の子にお別れの挨拶して。部活に行く子、予備校に行く子、遊びに行く子、バイトに行く子。みんな追われるみたいに教室から去ってゆく。)(私は、というと。)…ん、んーうー!(暇そうにぐーんと背伸び。お店のお手伝いにはまだ2時間近くあるし、美化委員なんて先生や生徒会からお呼びが掛からない限り仕事もないし。)(こんな時、帰宅部の私は意外と一人ぼっち。…まあ、2時間我慢すればいいんだけど。)…どーしよっかな…(私は一人ぼっちでぶつぶつ呟きながら、とりあえずバッグを肩にかけて廊下をぷらぷら。これで2時間潰れるわけじゃないけど。) (2014/2/19 18:15:20) |
月代 笹音♀2年 | > | 【このへんで待機しますねー】 (2014/2/19 18:16:24) |
月代 笹音♀2年 | > | (廊下からグラウンドを眺めてみる。賑やかにジャージ姿の生徒たちがたむろしてたり、走ったりしてて。…ちょっとだけ寂しいような気分になる。)(そのまま窓から顔を出して、正門のほうを見れば、自転車を押しながら仲良さそうに帰る二人とか。友達同士、ふざけて押し合いながら帰ってたりとか。)…はーあー…(ながあい溜息、ひとつ。)(そして、しばらく考え込めば…)…よし、本屋でも寄ってこっかなー。(一応ながら暇潰しの目標を定めることに成功した私は、とんとんと階段を駆け降りて自転車置場に向かって…本屋で2時間は辛いかなあ、なんて思いつつ…。) (2014/2/19 18:36:43) |
月代 笹音♀2年 | > | 【お部屋お借りしました!撤収します!w】 (2014/2/19 18:37:10) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが退室しました。 (2014/2/19 18:37:16) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:03:37) |
おしらせ | > | 七瀬透♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:03:44) |
七瀬透♂3年 | > | 【こんばんはー、お借りします】 (2014/2/20 23:03:55) |
月代 笹音♀2年 | > | 【お部屋お借りします!七瀬先輩よろしくお願いします!】 (2014/2/20 23:03:58) |
月代 笹音♀2年 | > | 【では書き出しますのでしばらくお待ちをw】 (2014/2/20 23:04:27) |
月代 笹音♀2年 | > | (今日はついにこんなとこまで来てしまった…)(毎日苦労している放課後2時間の暇潰し。本屋やファストフードとか回ってみたり、トラックが空いてれば軽めに走ってみたり…。それでも毎日同じことを繰り返す、というのも…というわけで。)…ずいぶん久しぶり、かも…(学園そばのゲームセンター。学園では禁止はされてないから、制服で入ってもいいとは思うんだけど…)…まあ、2時間だけなんだから、いいよね…(これで2時間暇潰しができるかは微妙だけど…せっかくだから入ってみよっと…) (2014/2/20 23:10:03) |
七瀬透♂3年 | > | ふふふ…もはや俺に取れないものなどないわぁっ!(また一つ、クレーンゲームより、ゆるキャラの人形が透明な檻から我が手へと救出された。すでに右手に持たれたゲーセンのお持ち帰り袋には、何種類もの人形たちが押し込められており。なんだか、少し店員の監視が続く気がする)…今日はクレーンゲームは、そろそろ潮時か…? 仕方あるまい、ではお菓子コーナーへと…(ゲーセンの入り口近くにある、お菓子のゲームへシフトしようと歩き始めるのであった。…すると、何処か見たことがある学生…うーん) …あれ、どっかであったっけ?(すれ違いざまに立ち止まり、首を傾げて) (2014/2/20 23:17:04) |
月代 笹音♀2年 | > | …お、おおお…(なんだか久しぶりなんだけど…ずいぶん変わってない!?こんなゲームあったっけ!?)(私はお店に入るなり、きょろきょろとまるでお上りさんのように挙動不審に店内をうろついて。…なんだか店員さんがじろじろ見ているような…)(お店に入った瞬間、なにか叫び声みたいなのが聞こえたような気がするけど…でもその声はゲーム機からの大きな音に掻き消されてしまって。なにより今はお上りさん。とにかく視点なんて定まるはずもないんです…)…うわーすごー…(と、うろうろするうちに目についた物がひとつ。それは…)…すごいや、これってあれ?レースゲーム?(まるで本物みたいなシートにハンドル、そして画面には高速で流れてゆくコース…!)…かっこいい!(家ではおひげのおじさんのカートゲームが得意だった私。ふふふ、ちょっと試してみよっかな、なんて…)…っこいしょ…おおお…!(バッグを横に置き、プリーツミニをちょんと押さえながらシートに身体を沈めると…ま、まるでレーサー気分!やだこれ!)(私はお金を投入しないまま、まるで幼稚園児のようにハンドルをぐるぐる回し、ギアをがちゃがちゃいじり始めるのだ) (2014/2/20 23:27:53) |
七瀬透♂3年 | > | 【あら、話しかけたつもりだったんですけど…すいません、まぎらわしかったですかね。汗】 (2014/2/20 23:29:14) |
月代 笹音♀2年 | > | 【いえいえすみません!とにかくうろうろしちゃってw】 (2014/2/20 23:29:56) |
七瀬透♂3年 | > | 【うーん、すいません、七瀬の性格的に、絡み方を少しかんがえる (2014/2/20 23:32:52) |
七瀬透♂3年 | > | ので、時間を少しください。もうしわけない。】 (2014/2/20 23:33:11) |
月代 笹音♀2年 | > | 【了解しましたー!こちらこそすみません!】 (2014/2/20 23:35:59) |
七瀬透♂3年 | > | 【すいません…ちょっと七瀬のキャラと、場面的に絡みに行く方法が見当たらない…】 (2014/2/20 23:41:55) |
月代 笹音♀2年 | > | 【ではいったんこのロルを廃棄しましょーwまた改めてよろしくお願いします、ということで!】 (2014/2/20 23:43:29) |
七瀬透♂3年 | > | 【はい、申し訳ない…】 (2014/2/20 23:44:12) |
月代 笹音♀2年 | > | 【いえいえこちらこそ申し訳ないです…声かけを頂いていたとは気付かずに…不注意でした。】 (2014/2/20 23:45:11) |
七瀬透♂3年 | > | 【裏部屋に引っ込みますね】 (2014/2/20 23:45:20) |
月代 笹音♀2年 | > | 【了解しました!ではこちらも!】 (2014/2/20 23:45:38) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが退室しました。 (2014/2/20 23:45:41) |
七瀬透♂3年 | > | 【いえ、こちらの構成が紛らわしかったので…】 (2014/2/20 23:45:49) |
おしらせ | > | 七瀬透♂3年さんが退室しました。 (2014/2/20 23:45:52) |
おしらせ | > | 海老原一美♀1年さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:11:53) |
海老原一美♀1年 | > | 【お邪魔します(礼) 初対面・既知設定、ともに確定でどうぞ。】 (2014/2/21 22:12:42) |
おしらせ | > | 桐島涼太♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/21 22:18:27) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 こんばんわ はじめまして 】 (2014/2/21 22:18:45) |
海老原一美♀1年 | > | 【こんばんは。お初にお目にかかります。】 (2014/2/21 22:19:30) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 今日覗いてみたばかりです~。右も左もわかりませんが…よろしくおねがいしまーす 】 (2014/2/21 22:20:59) |
海老原一美♀1年 | > | 【こちらこそ。書いていた待機文があるのですが、状況を把握しやすくするため、桐島さんから始められますか?如何しましょう。】 (2014/2/21 22:23:14) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 せっかく書いてらっしゃったんでしたら、そちらからお願いできますか?? 何しろ 初めてなので、ソロルと言っても当たり障りのないものしか書けませんので… 】 (2014/2/21 22:24:01) |
海老原一美♀1年 | > | 【了解しました。ではお言葉に甘えてこちらから始めさせていただきますね。宜しくお願いいたします。】 (2014/2/21 22:25:27) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 はーい こちらこそ~ 】 (2014/2/21 22:25:41) |
海老原一美♀1年 | > | (昼休み。個室に反響する、どことなく淫猥な水音。こういう行為をしている最中にはいつも、どうでもいいようなことを考えてしまう。視線の高さにご丁寧にも貼ってある小さなポスターとか。内容は、全校朝会中の生徒の携帯電話の使用・私語などの注意や、登下校中の学園生徒のマナーの悪さから近隣住民から苦情の声が出た、というものなど。内容自体はどうでも良かったが、掲示物がどんなに小さくても、そこには「生徒会認可」のハンコが押されている訳で。細かい仕事をするな、と思いながら濡れた秘所を拭う。下りていた下着に手を掛け、引き上げると、スイッチを押す。流れる洗浄音とともに、カチャリと鍵の開く音がして。)はー……ダリ。(――欠伸をした開いた大口を片手で抑えながら、女子用トイレの入り口から欠伸をしながら出て来る。そのまま校舎の中をゆっくりと歩いて行く。) (2014/2/21 22:29:05) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 くっ また 思わせぶりなっ…(笑) 】 (2014/2/21 22:31:27) |
桐島涼太♂1年 | > | っく…重い…なんで俺がこんなことを…(ぶつぶつとつぶやきながら、次の授業資料のコピーを山のように積み上げて抱え、廊下を移動していく。)ちょっとぼーっとしてただけなのに、こんなこと手伝わせやがって… (前がよくみえないまま、廊下を移動していくと、急にトイレの扉が開き、人が出てきた気配。 歩いてきた相手と、ドンとぶつかりそうになる)わわっ! (2014/2/21 22:35:09) |
海老原一美♀1年 | > | (せっかくの昼休み、時間は有効に使いたかった。売店で昼食を調達する予定だったけれど、スタートダッシュから寄り道してしまったため、お目当てのものはもう売り切れだろう。中庭でぼんやりするか、と考えていたところ、前方に高い影。しまった、と思った瞬間には、肩が大量の書類の山と接触してしまう。慌てて半身を引くので、体ごとはぶつからなかったものの、書類の数枚は今の軽い衝突を機に、数枚ほど宙を舞ってしまうだろうか。)――わ、悪ィ……!(慌ててその場にしゃがみ込むと、落ちてしまった書類をかき集め始め。男子生徒の顔はまだ見ておらず。) (2014/2/21 22:41:59) |
桐島涼太♂1年 | > | っつ わっわっ…(あわてて、バランスをとって、資料の山を支えようとする。これをばらまいたら、きちんと拾い上げるだけで昼休みを超えて、放課後の時間もパーにしてしまいそうだ… 懸命に踏みとどまるが、上の方に積まれた資料の一部がどさっと落ちた。まぁ これぐらいだけで済んだだけでもよしとしよう)いったい誰だよ?ぶつかったのはっ(思わず声を荒らげそうになって、相手が女の子なのに気がつき、思いとどまる。) あー えっと 隣のクラスの…んー? 誰だっけ?? (2014/2/21 22:43:23) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 勝手に隣のクラスとしてしまいましたが、よかったでしょうか?? 】 (2014/2/21 22:44:11) |
海老原一美♀1年 | > | 【隣のクラスでも同じクラスでも何でも設定はお気軽に!】 (2014/2/21 22:45:03) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 何でもっ…(妄想…) あー いやいや… (あわてて首を振る) 】 (2014/2/21 22:46:16) |
海老原一美♀1年 | > | だから、わりィって最初から言ってるだろ。あたしも確かに悪いけど、ンな阿呆みたいな荷物抱えてる奴も邪魔っ気だね。(数字や記号が満載の、拾っているだけで頭が痛くなりそうな授業の教材を拾う作業をしながら、ぶつぶつ言い返していて。)……んぁ?……アー……お前、どっかで見た顔だな。(思ったより時間がかかるなコレ、と思っていると、どうやら相手は自分の顔を見たことがある模様で。ここで初めて男子生徒の顔をまじまじと見つめると、人差し指を立てながら、こちらも相手の顔を思い出そうとしていた。)……あたしは海老原。……同学年だよな。何回か顔は見たことある。……ほい。(ある程度まとまった量のプリントを、彼の両腕に積んであるそれに、重ねるように置き。) (2014/2/21 22:53:14) |
桐島涼太♂1年 | > | あー そうそう海老原さんだったね。ごめんよ~ 痛くなかった? ちょっと担任に仕事頼まれてさぁ(授業中に寝てた罰だとは別に言わなくてもいいよね) 資料積みすぎて、イマイチ前が見えにくくて…。 お、ありがと (プリントを積んでもらって礼を言い ) 助かったよ…どこかのドジっ娘だったら、ボンってぶつかって全部ぶちまけてたところだ。うんうん、そう、同じ1年で、隣のクラスの桐島だよ。 (2014/2/21 22:56:27) |
海老原一美♀1年 | > | おー……(通常だと、逆ギレしたこちらに対して、何がしか言い返されそうな場面ではあったけれど。目の前の生徒から発せられる声はどこか温厚そうな腰の低さを帯びており、若干拍子抜けしたような表情を見せ。若干、勢いが削がれるだろうか。)桐島?……桐島、ね。覚えとくわ。……ん?この公式、あたしは習ってないぞ。(拾っているプリントの内容は、物理だったと解読したのはいいものの。自分の記憶の中の授業から進展しまっくている内容に、頭の上に疑問符をたくさん載せていた。同じ学年、授業の進行はほぼ同じなのだが。) (2014/2/21 23:02:58) |
桐島涼太♂1年 | > | (なにか当てが外れたような口調をすこし感じ取りながら、のほほんととぼけた調子で)んー?? なんのプリントとかは全然知らないけど…(改めて、海老原さんの差すプリントをみても、同じく中身はちんぷんかんぷんで…)んー?なんだろ?? うちの担任、2年とか3年とかの物理も担当してたっけか?? (2014/2/21 23:09:07) |
海老原一美♀1年 | > | ……おいおい、それ位確認しないのかい。(広いようで意外と狭い廊下を、生徒が行き交う。中庭が見える窓の方まで飛んで行ったプリントを回収したり、廊下で話し込んでいる生徒と生徒の間に落ちてしまったプリントを、頭を下げて回収したり。)――や、物理Ⅰってあるから、これは多分一年用。(再び桐島のところに歩み寄り、プリントをのせると、腰に両手をあて、胡散臭そうに相手を改めてまじまじと見つめるか。)っつーか、あんたクラス委員化何かだろ?頭いいんじゃないのかよ。(と、勝手に決めつけるこちらの頭も、当然ながら悪いわけで。)……こんなトコロかな。 (2014/2/21 23:16:24) |
桐島涼太♂1年 | > | 確認って…あんまりカンケーねえし…ありがと~。うわぁ いっぱい飛んでったんだなぁ…すげぇ助かったよ。 クラス委員? ちがうちがうっ(ぐーーっとお腹がなった音…うへ~腹減ったっ)と、とりあえず、この資料、届けてくる。昼飯食いぞこねそうだっ。 拾ってくれた例に、昼飯奢るよっ (2014/2/21 23:19:56) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 気づいていらっしゃると思いますが、(誤)例→(正)礼 ですね 】 (2014/2/21 23:26:41) |
海老原一美♀1年 | > | (クラスの授業のプリントを抱えている姿からして、そう当たりを付けていたのだが。なんだか予想を裏切られたのか、心なしか肩を竦めており。)なんだ、違うのか。……だったらアレか?……教師の飼い犬?(なんだ、そういう系か、と、まるで良いアイディアを思いついたかのように適当なことを言うと、人差し指を立て。)……ソレ。良かったら半分持つぞ。また誰かと衝突するんじゃないかって、お前見てるとヒヤヒヤするんだよ。(ひょい、と山の大まかな半分を両手で抱えると、そのまま廊下をすたすたと歩いて行く。)貸し借りなんてなんもねーだろ?――どっちだ?(そういえば行先を聞いていなかったな、と思い出し。桐島の方を振り返って――プリントを届けた後は、学食で急いで食事をかきこむのかもしれない。) (2014/2/21 23:28:06) |
海老原一美♀1年 | > | 【と、こちらはこの辺りで〆させていただければ。誤字はこちらも有りましたのでお気になさらず。お付き合い頂き誠に感謝です(礼)】 (2014/2/21 23:29:18) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 はーい 了解です。こちらこそありがとうございました。 】 (2014/2/21 23:29:48) |
海老原一美♀1年 | > | 【もしレスなどあるようでしたら、確認次第退場したいと思います。ありがとうございました。】 (2014/2/21 23:30:53) |
桐島涼太♂1年 | > | 3階の教材準備室さ (そう行き先を言うと、残りの資料を持ち、急いで、海老原さんの後ろを追いかけていく) (2014/2/21 23:31:11) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 では、こんな感じで 私の方も〆としまーす 】 (2014/2/21 23:31:37) |
海老原一美♀1年 | > | 【お先に失礼します。お部屋有難うございました。お邪魔しました(礼)】 (2014/2/21 23:32:25) |
おしらせ | > | 海老原一美♀1年さんが退室しました。 (2014/2/21 23:32:29) |
桐島涼太♂1年 | > | 【 私も失礼しまーす。お部屋ありがとうございました 】 (2014/2/21 23:32:45) |
おしらせ | > | 桐島涼太♂1年さんが退室しました。 (2014/2/21 23:32:51) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:44:19) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。 お二人とはちょっと時間ずれちゃったか…仕方ない…。】 (2014/2/21 23:44:48) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (昼間は暖かったもののやはり夜になるとまだまだ寒い…空気の冷たい廊下を一人歩いている男性生徒がいた。そう、本大好きな俺です。今日はどんな本を読もうか…そんなことを考えながら図書館へと向かっていた。)昼間あんなに暖かかったのになんでこんな…気温差が大きすぎると風邪引くっつの…。(ぶつくさと文句を言いながらも歩く速度が早かったのか…気づけば目的の場所についていた。図書館の扉を開けると…いつもは誰にも邪魔されたくないため図書委員の特権である鍵で閉めるのだが今日は閉め忘れていた…。)さーって、何読むか。楽しい気分になれるもんがいいな、うん。 (2014/2/21 23:48:10) |
おしらせ | > | 榎本 藍花♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/21 23:48:34) |
榎本 藍花♀2年 | > | 【東雲君だー。 結構遅い時間ですけど…w 乱入しても?】 (2014/2/21 23:49:00) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【榎本さん、さきほどぶりで…w ええ、大丈夫ですよ。ちょうどロル打ち終わったとこなんで入っちゃってくださいー。】 (2014/2/21 23:49:47) |
榎本 藍花♀2年 | > | 【はーい! 了解です!】 (2014/2/21 23:50:02) |
榎本 藍花♀2年 | > | (今日も今日とて、学校を歩く。 冷えた空気は息を白くさせるには十分で…)ふぅー…寒い…(腕を重ね着した服の上から擦り、意味のない暖をとる。 今日の向かう先は…空いていれば図書館、空いてなかったら食堂だ。 どっちも空いてなかったら大人しく帰ろう。 そんなことを考えていたのだが、図書館の扉に手をかけ、ふっと力を軽く入れると、音を立てて開いて) あ、開いてた… (そのまま中に入る。 すると、知り合った男子生徒が)あ、しの…君? (2014/2/21 23:53:37) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (さて…どのコーナーに行こうかな?そんなことを考えて図書館に入ったすぐの場所で突ったっていた。…すると突然聞こえる声、俺はびくっと誰の目から見てもわかるぐらい跳ねるとすぐに後ろを振り向いた。そこには…榎本さんが…。)っ…!?え、榎本さん…?どうして図書館に…というかどうやって…あ。(しまった、今日鍵かけなかったかも…どうして鍵かけなかったときに限って人が…。本を読むことを少し諦めつつ入ってきた榎本さんに近づいていく。)もしかして榎本さんも読書をしようと思って…?(もしそうならお互いに本を読むという目的であるため…都合がいい。) (2014/2/21 23:57:37) |
榎本 藍花♀2年 | > | (声をかけると、暗がりでもわかるような驚き方で跳ね、少し笑ってしまって。 そんな東雲君へと近寄っていく) どうやってって…鍵かかってなかったよ? (くすくすと笑みがこぼれてしまう。 本を読みに来たのか? と問われれば、もちろんそのつもりでも来ているので) うん、ここがだめだったらきなこ揚げパンでも食堂に食べに行こうかなって。 でも、こうやって入れたから、本読もうかなーって。 しの君は本読むの好きだもんね…(ポケットからちいさな懐中電灯を出して、本の背表紙を照らして) (2014/2/22 00:01:47) |
東雲 龍騎♂2年 | > | ああ…いつもは鍵ちゃんとするんだけどさ…今日に限ってね。ははっ…。(釣られるように笑うと榎本さんも読書目的であることを聞かされてうれしそうに…。そりゃそうだ…図書館に来るってことはそれしかすることないしな。)きなこ揚げパン…てこんな時間に食べたら余分な肉ついちゃうぞ…。榎本さんも本好きだったんだ…?今度お互いに好きな本の話でもしてみたいもんだね…。(さらっと気にするようなことを言いながら、本好きならーと続けて榎本さんについていく。懐中電灯のあかりがありがたいし…部屋のあかりつけたら図書館に忍びこんでるのがばれるしな…。) (2014/2/22 00:06:09) |
榎本 藍花♀2年 | > | 読書は静かな時にしたいもんね…。よくわかるよ!(背表紙から東雲君の顔へと向き、笑って。 太ると言われて、少しムッとした表情で) …美味しいんだもんっ…(好物のようで、なかなかそう思っていてもやめられないようだ) 本好きだよ。 どうせなら今日話し合う?(パッ と懐中電灯の明かりを遠ざけ、広範囲を照らして。 ふたりが見やすいようにして) ちなみに私は、恋愛小説とか、ミステリーとか。 ホラーも眠れなくなるけど読むのは好きなんだー。(手にとったのは、それなりに名の知れているホラー小説…) (2014/2/22 00:10:59) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (やはり気に触ることを言ったようだ…すこし顔の表情が変わったが…懐中電灯と月明かりしかない図書館、俺はその変化を見れていなかった。これが悪い方向に向かなければいいが…)…そうだな、今日ちょこっと話してもいいかもしれないね。(自分の周りに読書好きがあまりいないためそういう話ができる相手というのは本当にありがたい。さっきまで本を読む気しかなかったのはどこへやら…。)恋愛小説…女の子はみんな好きなイメージだな、それ。俺はSF小説とかすっごい好きだな…。(初めて本について語れそうな生徒がいてついつい…自分の秘密の場所…図書館の奥のほうの本棚にある小さなスペースのことを教えてしまう。)もしよかったらいい場所があるんだけど、そこで話さない?本好き仲間だってわかるとうれしくてさ…。 (2014/2/22 00:16:10) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【失礼、訂正します。本棚にあるではなく、本棚と壁の間にある狭いスペースです。こじんまりした秘密基地(?)のようなものを想像していただければ…。】 (2014/2/22 00:17:22) |
榎本 藍花♀2年 | > | 【はーい! 了解です!】 (2014/2/22 00:17:40) |
榎本 藍花♀2年 | > | SFかぁ…最近読んだのはこれかなぁ…(棚から1冊、よく知るSF小説を取り出して東雲くんに見せた。 好きなものが共通していると、話も自然とつながる。 そんなこの時間がとても楽しいようで。 すると、いいの場所、などと言われれば、もちろん目は輝き、東雲君へと詰め寄っていた) なになに!? いい場所って! 本読むのに最適なところ?(声のトーンが少し上がり、嬉しそうな東雲君同様、こちらも嬉しそうだ) (2014/2/22 00:21:13) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (榎本さんが手にとったのは今度読もうかと思っていた気になっていたSF小説だった。それを榎本さんの手から取って、位置をしっかりと覚えておくと元あった場所に戻して…。)…これ今度読もうとおもってたやつだ、もしかして好みとか似てるのかもね?ははっ。(少し笑うと、こっちこっち…ついて来て?と榎本さんより先行して広い図書館の奥の方に行くと…いい場所というよりこじんまりとした目立たないスペース。そこでふふんっと誇らしげにしていた。)ここっ!こういう狭いとこで読むのがね…落ち着くんだよ…。俺はいつもこの図書館奥のせまーい場所でこっそり本読んでるの。(月明かりが通らない壁と本棚の間じゃ目が…と思うだろうがよくみると小さなランタンみたいなものが置いてある。もちろん持参して置いてあるのだ。) (2014/2/22 00:25:56) |
榎本 藍花♀2年 | > | そうなの? 結構面白かったよ! きっとしの君も楽しめると思う。(すると、東雲君が先導し、図書館を進む。 その後ろをドキドキとしながらついていけば、誰も気づかないような人が二人入るくらいの小さめのスペース…) わかるわかる。 こういうところの方が読書って集中できるよね! (置いてあるランタンを照らせば、カシャリと持ち上げて) なんだかレトロな雰囲気でいいね…私も今後使っていい?(おそらく良いと返事が来るのだろうけれども、そう聞かずにはいられなかった) (2014/2/22 00:30:34) |
東雲 龍騎♂2年 | > | お、わかる…?榎本さん結構わかる子なんだね、うれしいよ…!人によっちゃこんな狭いスペースで…?とか言うやつもいるんだよ絶対…このよさがわかるならもちろんつかっていいよ。(自分だけの秘密の場所…のはずだったのだがここまでわかる人にならいいだろう…。時間帯がいつかわからないがいつ使えてもいいようにこれからは図書館の鍵は開けっ放しにしておくかな…と考えながらそのスペースにもそもそと入っていくと座りこむ。)…さ、榎本さんもどうぞ?今日は本を読むのはやめて…語り合いだ、ふっふっふ…。(自分の好きなことについて語るとかなり長くなる…先日もコーヒーに関しての語りで犠牲になった子がいたし…。こうして夜の時間をお話で過ごしていくのだった…。) (2014/2/22 00:35:15) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【すいません、微妙な終わり方かもしれませんがこんな感じで〆にさせていただきます。 少し眠くなってきたので…。お相手ありがとうございました。ロルがあるようなら見てから退室しますー。】 (2014/2/22 00:36:17) |
榎本 藍花♀2年 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ! 私もそろそろ寝ようかなーって。 ありがとうございました!】 (2014/2/22 00:37:21) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【了解しました、それではありがとうございました。お先に失礼します。 お部屋ありがとうございましたー。】 (2014/2/22 00:37:54) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/22 00:37:57) |
榎本 藍花♀2年 | > | 【では私も! お疲れ様でした!】 (2014/2/22 00:38:09) |
おしらせ | > | 榎本 藍花♀2年さんが退室しました。 (2014/2/22 00:38:14) |
おしらせ | > | 七瀬透♂3年さんが入室しました♪ (2014/2/24 18:29:50) |
七瀬透♂3年 | > | 【随分埋まってたな…。初対面でも知り合いでも、どちらでもお待ちしてますー!】 (2014/2/24 18:30:33) |
七瀬透♂3年 | > | ふぁー…ようやく解放された!(缶詰になってたせいで、屋上の雰囲気も久しぶり。放課後になって部室へと改訂版脚本をおいてくれば、ようやく休めると、とりあえずいつもの屋上へと出てきた。座り慣れたベンチが懐かしい)…後はもう、文句が出なきゃいいんだけどー。 (2014/2/24 18:33:53) |
七瀬透♂3年 | > | あ〝ぁ〝ぁー…あ〝ー。ぁ…う (溜まっていた疲れを吐き出すように唸り声のような、というより唸り声を洩らしながら、背骨を硬いベンチがの背もたれへとゴリゴリ擦り付ける)あ〝ー…気持ちいい…。 …さて、なーにしよっかなぁ…(余った時間、誰か来たらボーリングやらなんやらでストレスを発散したいところ) (2014/2/24 18:38:02) |
七瀬透♂3年 | > | 【とと、このままちょっと待機】 (2014/2/24 18:43:53) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/24 18:49:24) |
月代 笹音♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2014/2/24 18:49:39) |
七瀬透♂3年 | > | 【おお、こんばんはー】 (2014/2/24 18:50:59) |
月代 笹音♀2年 | > | 【時間なくて…wぱぱっと回しちゃってもいいですか?】 (2014/2/24 18:51:05) |
月代 笹音♀2年 | > | 【ではいきまーす!】 (2014/2/24 18:51:34) |
七瀬透♂3年 | > | 【あ、はい、どうぞー。時間がないなら無理なさらないように…】 (2014/2/24 18:52:02) |
月代 笹音♀2年 | > | (この前ゲームセンターでちらっと見かけた男子生徒…はたと気づいてしまった私。)(1ヶ月程前、町内会の餅つき大会に飛び入りで手伝ってくれた先輩…そうそう!思い出した、例の「屋上のひと」だった!)(私は猛然と陸上部の脚を生かして階段を駆け上がれば…)…あー!いたー!(屋上に時折、いやちょくちょく、いやさまれによく現れるという屋上の主!なにやら背中をぐりぐりしてるようだけど…私は構わず彼の背中に駆け寄って…)…えっと、えと…七瀬先輩、でしたよねっ!?(いきなり大声で声をかけてしまう) (2014/2/24 18:57:07) |
七瀬透♂3年 | > | ……(だらしなく足を投げ出し、体の力を抜いて夢の世界へと旅立っていた頃。ちょうど案内役の3目のテディベアがこっちこっちなんて手招きしてたんだけど、騒がしい声で飛び起きて。びくりとベンチの上で体を振るわせれば、首を振り回し現状を把握しようと) な、な、なんだ、火事か、地震か、会長か!?(しかし、目に映ったのはこないだゲーセンで知り合いなような気がした女の子。ばくばくと張り裂けそうな心臓を収めながら、ぐったりと一息ついて)…なんだよ、おどかすなよ……。あー、死ぬかと思った(冷や汗をかきながら、腕を額に当てるのだった) (2014/2/24 19:01:46) |
月代 笹音♀2年 | > | あははっ♪やっぱり七瀬先輩だったー!(ベンチの正面へぐるりと回っていきなり、ぶん!とポニテを振って深々とお辞儀をする…)…あ、あの、私のこと、覚えてますか?町内会の餅つき大会にいた…(身体を折り曲げたまま、頭だけを上げてちょっぴり心配そうに聞いてみる…)…そのですね、私、七瀬先輩にお礼を言うの、てっきり忘れてまして…(と、再び身体をぴん、と伸ばせばもう一度深々とお辞儀をぐいん、と)すみませんでしたっ!あの、今日はせめてものお礼を持って参りましたあっ!(体育会系で鍛えた大声で、そして体育会系で鍛えた全力をお詫びを屋上の主へと捧げるのであります!) (2014/2/24 19:07:41) |
七瀬透♂3年 | > | あー、うるさい、声がでかい!(寝起きにこれは何かの拷問か!?お礼がなんたらかんたらのあたりで耳に手を当て、少しでも大声を和らげるが、結局突き抜けてくるから意味がなかった) っ…覚えてる覚えてる。そりゃ、俺の髪の毛に熱々でネバネバした餅なんかくっつけられた一生忘れないって(苦笑いしながら、見上げて言えば、ふぅ、とため息) (2014/2/24 19:12:05) |
月代 笹音♀2年 | > | …あ、ど、どもすみませんっ…あは、あは…(ちょっぴり勢い良すぎたかな…反省反省。はにかむような苦笑いをしながら)…あ!そ、それでこれを…どうぞ召し上がってください!(バッグからごそごそと、そして両手に捧げ持って献上するのは…そう、実家自慢の月代パン!今回は焼きそばパンとチョココルネをば!)…えへへ♪今度また改めてお礼をお持ちしますので…(てへへ、と照れ笑い。そして今度は悪戯ぽく。)…まあ、今度も月代パンなんですけどね♪(ぺろ、と小さく舌を出せば、ぐいぐいとパンを押し付け…)…では!これでっ!(ぴし、と右手を頭に、敬礼のポーズをひとつ。)…これからお店のお手伝いなので!あ、今度学園近くのあのスーパーにも来てくださいねっ、サービスしますからっ♪(一気にまくし立て、パンを押し付けた私は、先輩にぱたぱたと手を振りながら、つむじ風のように屋上から校舎への階段を再び、だだだと駆け降りてゆくのでした…) (2014/2/24 19:17:38) |
月代 笹音♀2年 | > | 【すみません、また遊んでくださいねー!】 (2014/2/24 19:18:04) |
七瀬透♂3年 | > | 【おっと、おつかれさまですー】 (2014/2/24 19:19:14) |
月代 笹音♀2年 | > | 【ではこれで〆ましたのでお先に失礼しますー!】 (2014/2/24 19:19:53) |
おしらせ | > | 月代 笹音♀2年さんが退室しました。 (2014/2/24 19:19:59) |
七瀬透♂3年 | > | え、あ?…え?(なんだかよくわからない内にパンを押し付けられ。両手に抱きしめるように持ってはものすごい速さで去って行く彼女の後ろ姿にまんまるな目を向けて)…名前、なんだっけ。…台風みたいな奴だったな(顔は覚えてるが名前は思い出せなかった。しかしまぁ、スーパーにいるっていうことらしいし、会おうと思えば会えるか…) 台風少女…。って、何の漫画だよ!(素直に湧いたインスピレーションに素直に突っ込んで。後々、家に帰ってから袋の包みに書かれたパンの名前を見て、何と無く名前も思い出すのである) …かーえろ(頭を掻いて立ち上がれば、パンを大事そうに抱えて家に帰るのであった。だって、これ持ったまま遊びに行けないし) (2014/2/24 19:26:29) |
七瀬透♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2014/2/24 19:27:02) |
おしらせ | > | 七瀬透♂3年さんが退室しました。 (2014/2/24 19:27:05) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/27 21:34:35) |
おしらせ | > | 加賀吉乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/2/27 21:34:44) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【こんばんはー。ソロル置くので乱入など…と、よろしくお願いしますねw】 (2014/2/27 21:35:08) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/27 21:35:21) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (最近昼間は暖かい日が多くなってきたがやはり日が沈むとまだまだ寒い…それは今夜も同じであり、昼は暑くて少し薄着で過ごしていたため温度差が身にしみる。少しでも体を温めようと俺は中庭にある自販機の前にいた。)ほっと…ほっとコーヒー飲まないと…、うおー寒すぎるってこれ…!(体を揺すりながらボタンを押そうとしたのがいけなかった…ホットコーヒーのボタンを押そうとしていたその指は冷たい水のボタンを押してしまっていた。)あっ…。 がこんっ…。(いらないものが取り出し口に落ちてきた音と共に寒くて少し気が立っているのだろう、今のなし!といいながら自販機にやつあたりするべく蹴っていた)くっそ、ついてないっていうか、あー…もう! がしゃんっ! (2014/2/27 21:39:06) |
加賀吉乃♀3年 | > | (少しだけ冷え込む夜。手袋を忘れてしまった私は手を摩りながらふらりふらりと色々な所に…)さすがにまだ寒いですね…この辺は、少し暗すぎますかね…?っっっ!?(ふらりと立ち寄った中庭。校舎の陰になる場所で一人転びそうになっていれば、突然聞こえる音に体がビクッとします…方向は中庭の方…そーと覗いて見れば男子生徒が一人。自販機の明かりに照らされて見える顔は、なじんだ顔でもないことから同じ学園でもないのでしょうか)…こ、こんばんは~。(ゆっくりと近づきながら声を掛けます) (2014/2/27 21:42:56) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【あ、こちらが一方的に知ってる設定でもいいでしょうか…?会長なので…w】 (2014/2/27 21:44:11) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【大丈夫ですよ?(笑】 (2014/2/27 21:44:37) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (一度蹴りを入れたら少しすっきりしたのか、しぶしぶと水を取り出してみるがやはり冷たい…もったいないけどもう1本買おうかな?俺のアホ…などと自分の財布の中身のことに悩んでいると控えめなトーンの声が耳に入。その方向も向くと…)ん?どなた…かな?こんばんは。(最初はよく顔が見えなかったものの自販機の明かりによってはっきりしてくると…会長さんだった。やばい、自販機蹴ったの見られた…?)っ…う。こ、これはこれは会長さん…こんな夜遅くまでお仕事でしょうか?あはは…。 (2014/2/27 21:47:16) |
加賀吉乃♀3年 | > | (その男子生徒が手に持っていたのは、夏場には売れ行きが良いが、冬場はなんで置いてあるかもわからない水…寒いときにも水を飲むなんて、健康志向ですね。置いてあって良かったです)あ、いえ、少し時間に余裕があるというか、暇だったもので、ふらふらと適当に歩いていたんですよ。(手を口に当ててはーと息を掛けます。)それでこの近くを通ったら、なんだか大きな物音が聞こえて…なにか御存じありませんか? (2014/2/27 21:52:14) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (普段は自販機蹴ったりとかしないけど、そういう悪いことしたときに限って誰かに…と少し反省している俺の耳に入ったのは何か知りませんか…?という言葉。…見られてないのか!よかった、うん、怒られるのはやだし嘘をついてしまおう。ごめんなさい…。)…そういえば聞こえましたね…。俺もびっくりしてそのせいでボタンを押し間違えて…全くどこのどいつが何をしていたのか。(嘘に嘘を重ねてどんどん悪い方向に持っていくが…ばれる様子もないからいいだろう。気を逸らすために別の話題を…)暇なときに散歩…健康的ですね、今からはどこへ…?(普段マイペースな俺もさすがに会長さんが相手となると自然に敬語になってたり…) (2014/2/27 21:57:11) |
加賀吉乃♀3年 | > | そうですか…それでは別の場所から聞こえたのかもしれませんね…(頬に手を当てて、窓ガラスなども割れてないとよいのですが…とか不安そうに言います。あと、やっぱり水は置いてなくても良かったんですね。)…へっ?次ですか…?次ですか…。次ですね…どこにいきましょうか?(散々悩んでしまったあげくに答えは出ないで、私はまた悩みます。)そうですね…少しこのあたりで休憩するというのもありなんですけど…少し音の方が心配で… (2014/2/27 22:02:00) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (なんとか音、というより俺が蹴ったことがばれないようにしたのにまだ心配している様子の会長にこちらから提案を…)…たしかに音はしましたが悲鳴やその後は何もない様子ですし…もういいんじゃないですか? このあたりって、中庭は寒いですしよかったら食堂のほうとかいきませんか?俺…(俺よく忍びこんで料理つくってるんで何か作りますよ?という言葉を寸前で飲み込む。危ない危ない…)…お腹空いてますし、軽いものなら何か置いてあるかもしれないので。 (2014/2/27 22:05:56) |
加賀吉乃♀3年 | > | ん~、確かに防犯もしっかりしてあるはずですし…そうですね。それでは、次の行き先は食堂。ということで…(学園を守ってくれている警備員さんや、防犯システムも、かなり信頼のできるもので、外からの不審者ということも考えづらく、ひゅうっと吹いた冷たい風が、私の心配を飛ばします。)食堂のおば様たちはまだいらっしゃるのでしょうか…?(最近は日が沈むのも早く、外で活動する運動部も、照明の明かりで足りないのか、寒いのか、早めに切り上げてしまっていて、この時間帯の利用は少ない。今日は何を食べましょう、なんて思いながら、私は向かうべき方向へと体を向けます) (2014/2/27 22:12:14) |
東雲 龍騎♂2年 | > | そうですよー…あんまり考えすぎても余計に疲れるだけでしょうしね。俺も何を食べようか…(会長の気を逸らすこと…?に成功すると途端に安心して腹が減ってくる。会長の横に並ぶようにして共に食堂のほうへ向かう途中ふと思う…俺名前言ってないけど知ってるのかな…?会長のほうは認知度高いから俺も知ってるけれど…)…会長さん、少し気になったんだけどもしかして俺のこと知ってるの?(さっきまでの敬語はどこへやら、突然くだけた言い方で問うと続けて食堂のことについても…)あと、この時間はおばちゃん達はいないから少し厨房を拝借してって感じになるけど…空腹には勝てないし大目に見てくれたらうれしいなって…。 (2014/2/27 22:17:44) |
加賀吉乃♀3年 | > | (うーんうーんと頭を悩ませていれば隣に立つ男子生徒から言われて、悩みがどこかに飛んで行ってしまいます)……そういえば、わかりません…申し訳ありません、私としたことが…改めまして、私は加賀吉乃と申します。三年です(ぺこりと頭を下げれば、胸に手を置いて自己紹介をします)…そうでしたか…本日はいらっしゃらないんですね…(とはいっても、空いた小腹に何を入れるかも決めていない現状…)それもそうですね。構いません。そのような生徒は、少ないわけでもありませんが、食材自体は限りまでに抑えてくださいね (2014/2/27 22:23:51) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【加賀さんすいません、ちょっと取り組まないといけない要件が入ったので…次で一方的に切り上げてもいいですか?申し訳ありません…】 (2014/2/27 22:25:08) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。頑張ってくださいっ】 (2014/2/27 22:25:28) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (…とても軽い感じで接してきたからてっきり知られているかと思いきや、これが会長ってやつなのか…?んーむ…俺にはよく理解できないが…でも、思ってたよりも硬そうじゃないし他の生徒と同じように接してもよさそうだな。そう思うと自然とこわばっていた体も力が抜けて笑顔で自己紹介。)あははっ、いやいやいいんだよ…俺は2年の東雲っていうものです。俺の方は会長…いや、加賀さんのことは知ってるよ、この学校の一番えらい生徒だしね。(一度も話したことがないのに会長という肩書きで苦手なタイプと決め付けるべきではなかったな…と反省するとそのまま食堂に。)それじゃ…加賀さん何でも言ってくださいよ、俺大抵のものは作れるからね。(その後、希望を聞いて自分の分も作ると夜食を食べてそのまま珍しく帰宅したのだった。) (2014/2/27 22:30:23) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【ありがとうございました、すごい無理やり終わらせてしまいました。久しぶりにロル回したということもありかなり拙いロルになってます、そちらも申し訳ありません…。お相手ありがとうございました!では、失礼しますー。】 (2014/2/27 22:31:32) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/27 22:31:48) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年生さんが入室しました♪ (2014/2/27 22:34:56) |
加賀吉乃♀3年 | > | 二年生の…東雲君ですね。わかりました。今後ともよろしくお願いします。(相手の名前と顔を覚えれば、再び一礼します。)一番偉いわけではありませんよ。私はただ生徒会長であるというだけです。本質は皆さんと変わりません。(そういって微笑みながら歩いていけば食堂にたどり着きます。やはり券売機も動いていないで、あるのは厨房だけ。食堂は水や白湯はただで手に入る為、ここで溜まる方も多いのですが…)それは頼もしい事です。それでは…(とモノを注文すればよい手際で作っていただいていただきました。帰る東雲君に手を振って見送ります) (2014/2/27 22:35:27) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【待機ですー、と、こんばんは~】 (2014/2/27 22:35:39) |
宮本悠♂3年生 | > | 【こんばんはー、スマホで打つのが遅くても良ければお邪魔していいですかー?】 (2014/2/27 22:35:48) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~。歓迎です】 (2014/2/27 22:36:08) |
宮本悠♂3年生 | > | 【ありがとうございます、ではおまちをー。】 (2014/2/27 22:36:47) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【はい。ごゆっくり】 (2014/2/27 22:37:09) |
宮本悠♂3年生 | > | (何のあてもなく、食堂に入ってきたのは。同学年の宮本であった。その顔はどこかぼややんとはしているが・・・)・・・おゃ、どうも。この前のチョコありがとうね。とても美味しくいただきましたよっと♪(バレンタインで貰った御礼をいいつつ、にこやかに挨拶を交わした) (2014/2/27 22:40:54) |
加賀吉乃♀3年 | > | どうしましょうか…お味噌汁でも作りましょうか…?(そうはいってももう夜中。一人分の味噌汁を作るのに厨房の鍋をお借りするわけにもいかないで、私は紙コップに白湯を入れて、一口飲めばはぁ、と息をつきます。そんなところに同じ学年の、バレンタインの日にあった男の子が)はい、こんばんは、宮本君。 そうですか…それはよかったです。(海老原さんと作っていたおかげでその日に配れたチョコレート。美味しいと言っていただけば、私は安心したように笑顔になります) (2014/2/27 22:44:52) |
宮本悠♂3年生 | > | うんうん、手作りのチョコは、食べると特別な気分に浸れてにどおいしんだよなぁ♪(その日に食べた時の彼は至福の一時を過ごし…だかすぐにお腹を壊したのは内緒である。)・・・さでどうして俺はこんな所に・・・とそうだ、これを温めに・・・。(ここに来た理由を片手に持つ袋の中身をみて思い出したようだ。袋から取り出したのは、バイトでもちかえった弁当だ)・・・加賀さん、お腹空いている?良かったら、余った弁当、あるよ?(と、明日のお昼ご飯にと思って余分に持って帰った弁当を取り出して) (2014/2/27 22:52:48) |
加賀吉乃♀3年 | > | 手作り、といっても、ただ市販のチョコレートを溶かして型で固めただけなんですけどね。(あはは、と後ろ髪、首のあたりを押さえるようにしてみて)…?お弁当 (2014/2/27 22:55:42) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【すいません、途中です】 (2014/2/27 22:55:50) |
宮本悠♂3年生 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/2/27 22:56:31) |
加賀吉乃♀3年 | > | …?お弁当ですね。(何かを温めると言った宮本君が手にしていたのはレジ袋。その中から出てきたお弁当を見て)あ、いえいえ…私は先ほど済ましたところなので、大丈夫です(東雲君に作っていただいた夜食で小腹も満たされていて、手のひらを前にしていらない意を示します) (2014/2/27 22:57:58) |
宮本悠♂3年生 | > | たはは♪まぁまぁ、それでも手作りに違いは無いからさ。っと、ご飯を食べ終わったとこかー。(こりゃしつれいといいつつ、弁当をレンジてちんし、ほくほくと温まった弁当を口に入れながら・・・)加賀さん、さっきまで生徒会の用事に追われてた?(ふと、どうして彼女がこんな所にと思い、からになりつつある弁当を食べながら訪ねた) (2014/2/27 23:05:19) |
加賀吉乃♀3年 | > | そうですか?それでは今度、何か作ったらあげます。 はい。そうなんです。もう食べ終わってしまって…あとは帰るだけの様なところでした…(申し訳なさそうにしゅんとして、私の鼻をお弁当の匂いがくすぐる)…いいえ。本日は少し暇で、適当にふらふらしていたんです。そしたら二年生とあって、ご飯を食べただけですよ? (2014/2/27 23:09:10) |
宮本悠♂3年生 | > | ん・・・また作ってくれるのかぁ。こりゃホワイトデーは何倍返しで返さなきゃならないのだろうか?(クハハと笑いつつも、彼女の手作りに期待していて)暇でふらふらしてたのかぁ。まぁ、たまにはそういうのもありだよね♪(弁当を食べ終えるなり、彼女のもとに近寄り、いつもお疲れ様と労いながら頭をなでなでした。どうやら彼なりのスキンシップの取り方のようである) (2014/2/27 23:13:44) |
加賀吉乃♀3年 | > | はい、ありですね。ん…(頭に手を置かれれば、また不思議そうに見て、大人しく撫でられる)ありがとうございます。(そういえば、ふと時計を見る。時計の針は帰ろうと思っていた時間もとうに過ぎていて)あ、も、もうこんな時間ですっ…ごめんなさい、宮本君っ、わたしもう帰りますね?それでは失礼します(あわただしそうにペコペコしながら食堂を小走りで出ていく) (2014/2/27 23:16:44) |
加賀吉乃♀3年 | > | 【ごめんなさい、こんな感じで〆で…落ちなくては行けなくなってしまいました】 (2014/2/27 23:17:03) |
おしらせ | > | 加賀吉乃♀3年さんが退室しました。 (2014/2/27 23:17:06) |
宮本悠♂3年生 | > | 【お疲れ様でしすよ!】 (2014/2/27 23:22:40) |
おしらせ | > | 宮本悠♂3年生さんが退室しました。 (2014/2/27 23:22:42) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 23:19:04) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【こんばんは。ソロルでも回してます。乱入歓迎ですー。】 (2014/2/28 23:19:37) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (今日は珍しく授業をしっかりと集中して受けて放課後も教室で出された課題をさっさと終わらせるという真面目な日を過ごした。その反動からか文字を読みたいという気持ちがなくいつも足を向かわせる図書館へは行こうと思えない…本を読まないで1日を終えようとしているのは本当に久しぶりな気がしてなんだか不思議な気持ちになる。そんな久しい気持ちを感じながら中庭のベンチに座っていた。)今日はそこまで…寒くないな。昨日は服装が悪かったからな…。(昨日とは違いきちんと防寒をしており、首にはマフラー手には手袋までしていた。絵にはならないだろうが中庭のベンチに座り空を眺める静かな時間を過ごしていた。)はー…空を見上げるのもすっげー久々な気がする、すごい光ってる星とか見えたりしないかね。 (2014/2/28 23:24:45) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (しばらく空を見上げていると首の疲れを感じ取り今度は視線を地面へと移す。空と違ってこっちは綺麗でも何でもない…石ころなどたくさん転がっているし落ち葉だって散らかりっぱなしだ。中庭掃除担当の生徒がちゃんと掃除をしてないんだろうな…。)尻が冷たくなっちまうな、よっと…。(空ならばずっと眺めていたいが地面など見ていても面白みがない。立ち上がると防寒していたとはいえ外の冷気にあてられ少し冷えてしまった体のために中庭にある自販機の前へ。)…いっつもワンパターンだからな。(いつもならコーヒーを飲むが今日はホットミルクティーのボタンを押していた。取り出し口からそれを拾い上げるとベンチには戻らず中庭をうろうろと歩き回る。)こんな時間に1人で中庭徘徊って…俺は…。(自分でも何をしているのかよくわからないがなんだか歩きたい、だからうろうろと歩いているのだ。) (2014/2/28 23:33:39) |
東雲 龍騎♂2年 | > | (歩きながら購入した紅茶をちびちびと口に含んでいたがそれもしばらく立つと缶の中身が空っぽになったことで終わりを迎える。空っぽになった缶を自販機横の回収箱に投げ入れるとそのまま中庭を後にした。)いつまでも歩いていたって仕方ないしな、今日は大人しく家に帰ろ…。(ポケットから携帯を取り出して時刻を確認すると時刻は0時前、明日から休みだしもう少し遊びたいが…今日は珍しく真面目君モードだったんだ、たまには早めに寝て生活面でもいい子ちゃんになろうじゃないか。)さてさて、お家に帰りますよーっと。(滅多に吹かない口笛を吹きながら帰路につくのだった…。) (2014/2/28 23:42:13) |
東雲 龍騎♂2年 | > | 【3ロルだけですがお邪魔しましたー。】 (2014/2/28 23:42:36) |
おしらせ | > | 東雲 龍騎♂2年さんが退室しました。 (2014/2/28 23:42:39) |
おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/3/1 16:48:06) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【こんにちは、ロル回してきますー】 (2014/3/1 16:49:05) |
おしらせ | > | れみ22さんが入室しました♪ (2014/3/1 16:49:08) |
おしらせ | > | れみ22さんが退室しました。 (2014/3/1 16:49:57) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 食べ過ぎたぁ〜...(食堂で遅めの昼食をとれば満腹になったお腹を片手でさすりながら保健室に向かって行き。暫くして保健室の扉が見えてくればそちらに近づいて行き引き扉の窪んだ取手に手をかけては横にスライドさせ部屋の中に入っていき。) (2014/3/1 16:52:34) |
2014年02月17日 21時32分 ~ 2014年03月01日 16時52分 の過去ログ
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