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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年02月28日 20時08分 ~ 2014年03月02日 02時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせユノウ♂白魔導師さんが入室しました♪  (2014/2/28 20:08:57)

ミズナ♀雷術士【こんばんわっ】   (2014/2/28 20:09:18)

ユノウ♂白魔導師【こんばんは〜お邪魔してもよろしいですか??】   (2014/2/28 20:09:33)

ミズナ♀雷術士【はい~!ちょっとキャラ設定のぞかせてもらいますねっ】   (2014/2/28 20:10:20)

ユノウ♂白魔導師【どうぞー】   (2014/2/28 20:11:11)

ミズナ♀雷術士【よろしくお願いしますっ】   (2014/2/28 20:12:21)

ミズナ♀雷術士【どんな流れ希望でしょうか】   (2014/2/28 20:12:37)

ユノウ♂白魔導師【よろしくお願いします!声を掛けてくれたら嬉しいです】   (2014/2/28 20:13:11)

ミズナ♀雷術士【襲われる感じです?手伝ってくれる感じでしょうか?】   (2014/2/28 20:14:13)

ユノウ♂白魔導師【そうですね、手伝ってくれる感じでお願いします】   (2014/2/28 20:15:31)

ユノウ♂白魔導師【場所はどこでしたっけ..??】   (2014/2/28 20:19:17)

ミズナ♀雷術士誰も居なければ、、また魔力ストックして先に進めるッスけど、、(辺りを気にしながら迷い続けている。プレイヤーの気配はないとはいえ、魔力ストックは一人エッチ位の恥ずかしさを伴うものでなかなか結論を出せず)、、だ、誰かいるッスかっ!?(不意に背後で気配がした、、ような気がする。気のせいだろうか。。自然と杖を握る手に力がこもる)   (2014/2/28 20:19:18)

ミズナ♀雷術士【洞窟ダンジョンの中盤ですね】   (2014/2/28 20:19:45)

ユノウ♂白魔導師う...全然HPが減らない...やはり、30LVぐらいの攻撃力は弱いですね...どうすれば...そうか..周りの空間を回復増幅させればいいんだ...これで...(魔法を唱え、あたりの地面から木が生え、変色し、槍となり、敵を貫く...これで..結構ダメージが...あと少しだけど..そろそろ..魔法が消え気味だな...誰か攻撃できる人はいるだろうか...(少し苦戦気味になっていている)   (2014/2/28 20:27:53)

ミズナ♀雷術士【あ、見つければいいんですねwというかごめんなさい、今あんまり攻撃出来ない状況なんですけど、、どんな感じで進めたいですか?】   (2014/2/28 20:30:41)

ミズナ♀雷術士【ちょっと私の設定がやっぱり絡みづらいですよね、、すいません。。】   (2014/2/28 20:32:08)

ユノウ♂白魔導師【攻撃力なくても自分の支援魔法があるので見つけてください...すいません...色々リクエストがありすぎて...】   (2014/2/28 20:32:54)

ユノウ♂白魔導師【全然絡みやすいですよ??】   (2014/2/28 20:33:34)

ミズナ♀雷術士なにかお困りですかぁ?(自分の方が何倍も困っているのだが、とりあえず敵と対峙している魔術師に近づいていく。)補助系っすか、、ダンジョンソロは大変そうですネっっ!!っと、、(ネっっと言いながら敵を杖で殴り付ける。雷を纏わせているのでダメージこそないがしばらく痺れて動けなくする位は効果があるだろう。)ふぅ、、一人ッスかぁ?(あまり危機感のないぼんやりとした口調で話しかける。)   (2014/2/28 20:39:47)

ユノウ♂白魔導師あ...手伝いありがとうございます...お詫びとして回復と強化しますね...!(全回復させ、能力が3倍もあげる特殊魔法を唱える)自分はあまり攻撃出来ないので攻撃お願いします...とは言っても今のあなたは最強ですけどね....補助系最強の魔法を持っているため、自信満々に言う)   (2014/2/28 20:45:02)

ミズナ♀雷術士【ごめんなさい。ちょっと背後事情で落ちます。本当にごめんなさい。】   (2014/2/28 20:47:08)

おしらせミズナ♀雷術士さんが退室しました。  (2014/2/28 20:47:38)

ユノウ♂白魔導師【分かりました〜)   (2014/2/28 20:47:59)

おしらせユノウ♂白魔導師さんが退室しました。  (2014/2/28 21:03:26)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/2/28 21:25:40)

零壱♀サムライ【お邪魔します】   (2014/2/28 21:25:54)

零壱♀サムライ(偶には外で身体を動かすのも良いだろうと思ったのだろうか、草原に佇んで居た。何時もは路地裏でPKKを行って居る事が多いが、良いエリアが無かったのかも知れない。踏み締める瑞々しい草の感触を楽しみながら、爽やかな風が吹き抜けるのを感じる。リアルよりも空気が美味しい気がする)確かにPKKよりは効率悪いけどね(欲しい装備品が山程在るから、小金を稼いで居る訳だが。しかし、プレイヤーを路地裏で相手にして居たら味わえない空気だ。基本的に何処もリアルの都会よりは空気が澄んで居る気がするけれど。 そんな事をぼんやりと考えながら両手に握った小太刀を魔物に振るう。軽やかに敵を翻弄する和服姿はまるで舞でも行って居るかの様。長い髪が動きに映えるのか、後から付いてくる大きな尻尾が眼を引くのか、其れともそう言うスキルなのか…)   (2014/2/28 21:36:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/2/28 21:57:41)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2014/2/28 21:58:05)

零壱♀サムライ【こんばんは、どうぞ宜しくお願いします】   (2014/2/28 21:59:33)

フェアレ♂シーフ【では、下のロルに続ける感じでいいでしょうか?】   (2014/2/28 22:00:08)

零壱♀サムライ【はい、お願いします】   (2014/2/28 22:00:18)

フェアレ♂シーフ(しばらくログインしていなかったゲームに久しぶりに入り、手始めに適当なマップで肩慣らしでもしようと、草原のマップに来てみた。)ん~…ゲームの中だってのにここは気持ちいねぇ♪(大きく深呼吸して伸びをする。久しぶりに手にする武器の感覚を確かめながらその辺のモンスターを狩ろうとすると、何やら人影が見えた。そんなに人が多いマップでもないのに珍しいなと思い、とりあえず近くに行ってみることに。)へぇ…剣士…?いや、和装だから侍なのかな?(相手からも十分見える位置まで近づき、その女性の戦いを見る。片手に武器を握ったまま、ここに来た本来の目的はさっそく忘れているようだ)   (2014/2/28 22:08:36)

零壱♀サムライ(魔物とは違う足音。そして人の声。狐の耳がピクリと揺れて其方に琥珀が動いた。目の前に居た魔物にトドメを刺せば)何か用かな?(首を傾げて近付いて来たシーフに問い掛ける。其の間に魔物は光の粒と成って消える。少しだけ所持金が増えた。……此処のエリアはPK可能だったっけ。相手の武器に目線は向き、警戒心を露わにする事は無いが、一定の距離を保ちつつ…。そうしながら、相手のステータスを確認。レベルは殆ど一緒だろうか。もしPKをして来る様な相手なら此方も抵抗する迄だ)君は何をしてるの?(立て続けに質問を投げる。顔は笑顔で在るけれど、尻尾の動きは止まって居て、心を開いて居ない事が解る)   (2014/2/28 22:16:00)

フェアレ♂シーフん?ああ、こんにちは♪(相手がこちらに気付いたことに気が付くと、笑顔で手を振って挨拶をする。何か用かと聞かれれば、用なんてものはないんだけどなぁと思い、少し考えていると、質問が変わったようで)僕?僕はここでちょと肩慣らしをと思って来たら、なんと麗しいプレイヤーさんがいてね。ちょっと気になったんで見てただけだよ♪(両手で身振り手振りを加えながら、まるで面白い話でもするかのように言葉を紡ぐ。そういえば獣人だなぁと思い、狐のような耳や尻尾に目がいく。興味があって観察しているだけなのだが、見る人によってはよからぬ視線にも見えるだろうか)   (2014/2/28 22:25:11)

零壱♀サムライ麗しい?ふふ、ありがとう(シーフの言葉はお世辞として有り難く受け取っておく。警戒して居る相手だからこそ、言葉を本気で受け取らないのだう)……(相手の視線。観察する様な其れに小太刀を確り握り直す。此の儘、腹の探り合い……否、そう思って居るのはサムライだけかも知れないが……兎も角、其れをして居ても埒が明かない)私は君がPKをして来るんじゃないかって疑って居るのだけれど……。私は絶賛、資金集め中でねぇ。もしPKなら他をあたって呉れないかな?(素直に考えて居る事を口にした。其れで攻撃をして来るなら抵抗するまでだし、去って呉れるなら見送るまでだ)   (2014/2/28 22:32:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/2/28 22:45:17)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/2/28 22:45:46)

フェアレ♂シーフ…?(耳や尻尾から目を離して、彼女に目を向けると、何やら警戒されていることに気が付く。気が付いたはいいが、なぜ警戒されているかはわかっていない。)PK?…あぁ!それで、そんなにきつそうな目つきしてたんだ♪なるほど…そんなことしないよ♪僕はゲームを楽しんでるたちなんでね。そっちが仕掛けてくるってならこっちも応戦するしかないけど?(過去にもPKを仕掛けられとことはあるが、そのたびにのらりくらりと躱してきた。こちらから仕掛けることなど、考えたこともなかった。)   (2014/2/28 22:46:28)

零壱♀サムライそう?なら失礼したね(武器を鞘に納め、ニコリと微笑んだ。完全に信頼を寄せた訳では無いが…其れでも行き成り襲って来る事は無いだろうと判断しての行動だった。此方も此方とて飄々と言葉を紡ぐ)まさか。私は滅多に自分から仕掛けたりしないよ。君と一緒。だから武器を仕舞って欲しいな(仕掛けられたら応戦する事が多い。余程、金欠で在ったらPKもするけれど。しかし、見知らぬ人を襲ったりする程愚かでも無く…)私は零壱(レイ)、職業はサムライ。まぁ、ステータスで確認出来そうだけれど、一応自己紹介しておくよ(今更だけれど、名を名乗り、自己紹介を礼儀として行っておく)   (2014/2/28 22:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/2/28 23:06:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/2/28 23:06:46)

フェアレ♂シーフん?武器?…おっと、すっかり忘れてたよ。ごめんごめん(言われてから片手にナイフを握っていたことに気が付き、腰のホルダーにしまう。これがPKなんて言われた原因か、などと考えながら、相手が自己紹介をしてくれば、こちらも返して。)僕はフェアレ、職業はシーフってことになってるけど、そっちよりは情報屋っていった方がいいかもしれないね。レイちゃんね。よろしく♪(自己紹介をしてから、そういえば最近情報屋稼業もさぼってたなと思うが、別に趣味の延長なのでそこまで気にすることもなく、これからどうしようかななどと考える。)ねぇ、レイちゃんはここで何やってたの?僕予定無くて暇なんだよね~。なんかあったら手伝うよ♪   (2014/2/28 23:15:34)

零壱♀サムライフェアレ、ね。よろしく(気の抜けそうな穏やかな口調で名前を口にする。相手が武器を仕舞ったのを確認し、歩み寄った。離れて会話するのは些か心地が悪いし)へぇ、情報屋さんなんだ。PKKがし易いエリアとかも沢山知ってたりするのかな?其れは一寸知りたいかも…。幾ら位で情報を売ってるの?(サムライが興味を抱いたのはメインでは無いサブの職業の方。趣味の延長線ならサブ職と形容するのも少し違って仕舞うのかも知れないが…)私?私は久々に空気が良い所で身体を動かしたく成ってただけだよ。一応、お金も稼ごうと思ったけど、クエストでも何でも無い敵を倒しても大したお金には成らないし……ちょっと飽きてた所かな(詰まる所、此方も暇を持て余して居た。手伝って貰えるのは嬉しいが、そんな大変な事をして居た訳でも無く)   (2014/2/28 23:23:19)

フェアレ♂シーフPKKのエリア?ってことはPKが多く出没するところなんだろうけど…。ちょっといい情報はないかなぁ…。値段はまぁ一概には言えないけど、その程度の情報なら注意喚起ってことでお金はとらないこともあるし、ちょっと漏れちゃヤバいやつなんかは高額だったりするね。(情報屋なんて言ったはいいが、持っている情報は少し前の物で、提供しても役立つかは分からないものだった。どうやら彼女にも予定はないようだ。それならどうしようかと考え)あ、そういえば情報屋の依頼でインしたんだった!忘れてたよ…。そうだ、レイちゃんがよければ新規ダンジョンの情報収集を手伝ってほしいんだ。(ログインした瞬間に忘れていたことだったが、新規ダンジョンが実装されたとかで、情報集めを依頼されたのだった。)   (2014/2/28 23:35:42)

零壱♀サムライそっか。ありがとね。もし情報が入ったら教えてよ。お金は払えないけど其れ以外のモノあげる(何か仄めかす様な形で言葉を並べると其の話を止める。後は口角をキュッと上げて妖しく笑うだけ)新規ダンジョンの…?何時の間にかそんなの実装されてたんだね。興味在るし別に構わないよ(さして悩む事も無く、直ぐに返事をする。が、)……と、ごめんね。何やリアルがバタついてるみたいだ。様子見てくるよ。あ、フレンド申請しておくか良ければ登録しておいて。じゃあ、またね。情報入ったらよろしく(宙で指をスライドさせるとウィンドウを弄って目の前のシーフにフレンド申請を送っておいた。そして、スッと其の場から姿を消した。次にログインする時にはフレンドの名前が増えて居る事を期待して…)   (2014/2/28 23:45:14)

零壱♀サムライ【すみません。背後事情で落ちます。 お相手ありがとうございましたー】   (2014/2/28 23:45:52)

フェアレ♂シーフ【はい、ありがとうござしました!またお相手お願いしますね】   (2014/2/28 23:46:57)

零壱♀サムライ【はい、ではでは。お疲れ様でした。失礼します】   (2014/2/28 23:49:00)

おしらせ零壱♀サムライさんが退室しました。  (2014/2/28 23:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/3/1 00:06:59)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/3/1 00:07:06)

フェアレ♂シーフあらら、残念だよ…。まぁ必ずしも安全なものじゃないしね、また今度頼むよ♪フレンド申請ね。もちろん登録しておくよ。じゃあね~(残念ながら同行はできないようだ。しかし、フレンドが増えただけでもそれなりの収穫はあった。それに、これからはPKの情報も集めた方がよさそうだ。何やら期待できそうな報酬がもらえそうだ)   (2014/3/1 00:07:44)

フェアレ♂シーフ【とりあえず自分もこれで失礼します。お邪魔しました】   (2014/3/1 00:08:03)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/3/1 00:08:27)

おしらせアリシア♀ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/1 10:40:37)

アリシア♀ハンターハァ…こんな所はあまりいたくないですねぇ…(薄暗い洞窟、少し湿気ているのか、地面が濡れており、外よりも冷えるようなダンジョン、どうしてこのような場所にいるのかというと、このダンジョンに生息しているモンスターがドロップするアイテムでほしいものがあり)あっ…居た…(ある程度進むと、洞窟内に蜘蛛の巣の様なものが張られてその間を進んでいくと、人のくらいの大きな蜘蛛が数匹、このモンスターがドロップする毒が矢と塗ると、状態異常を引き起こすことのできる矢になり、非常に便利になる、しかし、普通の市場でも売られてなく、それに露店でも結構な値を張っているためあまり買う気がせずにここまで足を運んだという事で)静かにやれば、簡単にやれますからねぇ…ハンターの見せ所です…(あまりまじまじと見たくはないが、それでも相手を仕留めるには見ないと仕方なく数秒後にドスと複数の音が聞こえ、目の前に居た蜘蛛たちが消え代わりに何個とかの蜘蛛の糸と毒々しい毒袋が落ちており)まぁ…蜘蛛の糸は…どこかで売るからいいでしょう…   (2014/3/1 10:41:38)

おしらせ龍太郎♂魔術師さんが入室しました♪  (2014/3/1 10:42:09)

龍太郎♂魔術師こんちわ   (2014/3/1 10:42:44)

アリシア♀ハンター【こんにちは~】   (2014/3/1 10:43:14)

龍太郎♂魔術師アリシアさん   (2014/3/1 10:43:16)

アリシア♀ハンター【はい?】   (2014/3/1 10:43:45)

龍太郎♂魔術師アリシアさんにだきつく   (2014/3/1 10:43:54)

龍太郎♂魔術師ぱふぱふ   (2014/3/1 10:44:30)

龍太郎♂魔術師アリシアサンいいむねしてる   (2014/3/1 10:44:56)

アリシア♀ハンター【すいません、描写なし、極端短文はご遠慮させていただいてます】   (2014/3/1 10:45:15)

龍太郎♂魔術師うん   (2014/3/1 10:46:10)

おしらせ龍太郎♂魔術師さんが退室しました。  (2014/3/1 10:46:14)

アリシア♀ハンター【改めまして、お相手していただける方募集させていただきます】   (2014/3/1 10:48:06)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/1 11:02:23)

エーディス♂妖術師(   (2014/3/1 11:03:36)

アリシア♀ハンター【こんにちは~】   (2014/3/1 11:03:56)

エーディス♂妖術師【こんにちわ】   (2014/3/1 11:04:04)

エーディス♂妖術師ったく、ギルドの奴等もアイテムの数ぐらいは管理しておけっつーの(蜘蛛の洞窟と呼ばれるダンジョンの2層で、雑魚蜘蛛を相手にアイテム集めをしながらぼやくローブ姿の男。プレイヤーキルを積極的に行っているギルドなのだが、プレイヤーキルに使うための毒矢の材料が足りなくなり、蜘蛛の落とす毒袋と糸を手に入れるために、男はこの洞窟に足を踏み入れていた。まだ、この洞窟は3層有り、毒袋のドロップ率は3層の方が多い。男は3層へ降りるための階段を探し、徐々に増えて来る蜘蛛の糸の間をくぐりぬけていた。)   (2014/3/1 11:08:43)

エーディス♂妖術師(突如、蜘蛛糸が張り巡らされた細い通路を抜けた所で2層に大量に居る雑魚蜘蛛が十匹程現れる。)ちっ、モンハウかよ!面倒だっ・・・ダイス!(男は妖術師という職業だけが使えるスキル、ダイスを使う。)   (2014/3/1 11:14:05)

エーディス♂妖術師1d6 → (4) = 4  (2014/3/1 11:14:10)

エーディス♂妖術師4か・・・微ハズレだな(男の目の前に現れた十数匹の蜘蛛の内、男の近くにいた5~6匹程が氷に覆われ、砕けて行く。)   (2014/3/1 11:16:03)

エーディス♂妖術師【こんな感じですが、お相手いかがでしょうか?】   (2014/3/1 11:16:04)

アリシア♀ハンター【はい、ありがとうございます^^、こちらこそよろしくお願いします】   (2014/3/1 11:17:05)

エーディス♂妖術師【では、この流れに続ける感じで、そちらからお願いします。】   (2014/3/1 11:25:20)

アリシア♀ハンターさて…あとどのくらいほど集めればいいですかね?(ソロプレイであれば少しの間は補給はしないでいいくらいは集まったが、経験値や毒の袋を集めて、売りさばいたり、武器につけたリして、売りさばくと良いお金になるため、もう少し、集めようとして此方も三層のおりる階段を探して、彷徨い、しばらく歩くと、モンスターの十体程度の背後を見つめて、弓を構えていると、数体のモンスターが氷に巻き込まれて消え去り)えっ?(一旦驚いたが、ほかのプレイヤーをだという考えにたどり着き一応、蜘蛛を矢で一体ずつ倒して、相手のプレイヤーに戦う気がないという事を示すために弓矢を下におろして)こんにちは~、一応私は、モンスターじゃないので、攻撃をしないでください…(そういいながら、ローブを被った相手に近づいていく)   (2014/3/1 11:25:31)

エーディス♂妖術師(氷に覆われ砕けた蜘蛛の後方に居た蜘蛛達が一匹ずつ倒されて行く。)ん?・・・誰か居るのか?余計な事を(と呟いている間に残った蜘蛛達は掃除され、弓を持ったプレイヤーが男の目の前に現れる。「攻撃しないで下さい」と言われて、相手がまだギルド表示に気付いていない事に気付く。頭上にプレイヤー名が表示され、その上に表示されるギルド名。男のギルド名は、出会ったが最後その場所がプレイヤーキル可能な場所であるならばプレイヤーキルされ、最悪キャラクターデリートさせられてしまうぐらい凶悪なギルドで。)へぇ、ハンターか、見た所毒袋集めかね?(だが、男はそういった凶悪ギルドのプレイヤーには見えない様な友好的な姿勢で、両手を肩の高さまであげ、「やれやれ」といった仕草をしながらこちらにも敵意が無い事を示す。)   (2014/3/1 11:33:25)

エーディス♂妖術師【服装等お伺いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/3/1 11:33:39)

アリシア♀ハンターhttp://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=2&p=1&user=nameko の34に書かれています~】   (2014/3/1 11:36:42)

エーディス♂妖術師【OKです】   (2014/3/1 11:38:44)

アリシア♀ハンターあはは…ですね、露店で買ってもいいですが、露店は高いですし、こっちは、経験値も入ってほかのアイテムもあっていいですし…(少し笑いながら言ってこっちの姿を確認して攻撃してこない所、いきなり、プレイヤーキルをするような人ではないと思って)あ、どこかのギルドに参加しているんですね…あいにく、あまりギルドには詳しくなくて…(どこかで聞いたことのあるギルド名だが、思い出すことはできず、それに目の前の男性は襲ってこない、所、ギルドもそれほど、凶悪ではないと思い、よろしくというように握手を求めるように手を差し出して)えっと貴方も毒袋目当てですか?、ギルドの人に頼まれたとか?(容姿から、あまり毒袋を使う事のないような相手だと思い、何に使うか気になってしまい、聞いてみて)よろしければ、毒袋をお売りしますよ?もちろん高いですが…(矢にはまだ、余裕なほど数が残っており、ここで売って再度狩りに行っても問題ないと考えて商売を持ち出し)   (2014/3/1 11:49:53)

エーディス♂妖術師(アリシアから差し出された握手を求める手に応じて握手をして。)ええ、毒袋集めですよ。このギルド御存知無いのですか?(頭上の名前表示とギルド名を指さし)ここだけの話ね、実はギルドでちょっと大規模なイベントを計画していましてね。そのために毒袋と蜘蛛の糸が大量に必要なんですよ。(と笑顔を作りながら言う。)ただ、それだけの量の毒袋を買うお金がギルドに無くてですねえ。(困った様な表情を浮かべながらそう言い。)相場の7割引きで・・・なら、買い取りますよ?(両手の指で7の数字を作り。)   (2014/3/1 11:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀ハンターさんが自動退室しました。  (2014/3/1 12:10:02)

おしらせアリシア♀ハンターさんが入室しました♪  (2014/3/1 12:10:09)

アリシア♀ハンター【すいません~】   (2014/3/1 12:10:21)

エーディス♂妖術師【いえいえ~】   (2014/3/1 12:10:35)

アリシア♀ハンター聞いたことはあるんですが…ちょっと、わすれてしまって…それにギルドにはあまり興味がないので…(名前を改めてみて、思えだそうと手を顎に手を当てて考えるしぐさをしているが思い出すことはなく)あ、そうなんですか、それなら、集めるのは大変でしょう…えっ?七割ですか…ん~…イベントのお手伝いはしたいと思うのですが…七割だと…う~ん…それはさすがに安すぎですね…せめて三割です…(少し困ったような顔をして、顔を横に振ってこっちの手で三を作り)こっちも矢にもお金がかかりますからねぇ…7割と利益がなくなってしまうんですよ…   (2014/3/1 12:11:56)

エーディス♂妖術師そうですか・・・。(困った様な表情を浮かべながら少し考え、手をポンと叩くと。)毒袋の調達以外の実務的な所でイベントのお手伝いをして下さるなら、三割で買い取れないかギルドの幹部の方に交渉してみますよ?(と、笑顔で。このゲームのプレイヤーキルが出来るエリアには大きく分けて二つのランクが有る、ダンジョンの中等、プレイヤーキルされるとセーブした地点に送り返される中級エリアと、率先的にプレイヤー同士の戦いを楽しみたい人のために設けられた、そのエリアで殺された場合キャラクターが削除されてしまう上級者エリア。エーディス達のギルドも含めた、幾つかのプレイヤーキルギルドには、そのエリア設定を変えてしまう方法が出回っており、それを利用してエルフ族の初心者の活動拠点となるエルフ村を殺されたらキャラクターデリートされるエリアに設定し、どれだけエルフを殺せるかを競うというのがエーディスの言うギルドイベントで・・・アリシアが内容を問えば、それを説明する様な答えが返って来る事になるだろう。)   (2014/3/1 12:21:43)

アリシア♀ハンター【申し訳ありません(>_<)、少し用事が出来てしまい、外に出ないといけなくなってしまいました汗】   (2014/3/1 12:25:27)

エーディス♂妖術師【そうですか、残念、楽しめそうだったのに】   (2014/3/1 12:25:49)

アリシア♀ハンター【申し訳ありません(>_<)、また、お見かけしましたら、お相手お願いします。では、出る準備をしないといけないので先に失礼します】   (2014/3/1 12:26:44)

おしらせアリシア♀ハンターさんが退室しました。  (2014/3/1 12:26:48)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/1 12:27:01)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/3/1 15:24:27)

セシリア♀吟遊詩人★【お邪魔いたしますー。攻め受け、どちらでも可能です】   (2014/3/1 15:24:46)

セシリア♀吟遊詩人★(神聖な神殿の狩場。自分を殺しに来たかつての仲間。消えていくその体を冷たい目で見下ろして、女はこと切れる最後まで口元だけが笑っていた。「貴方を慕っていたのに」と言われれば、「抱きたいのでしょう?」と言いながら頬に触れてやる。相手が返答に困っているうちにこと切れてしまったようで、それはまるで光の粒となって消えて行った。)つまらない、ですわね。(黒衣を翻して口元を隠して女は笑う。それはまるで、神殿の奥に巣食う絡新婦(ジョロウグモ)だ。最近はチートすら使い、全ては自分の渇きを潤すために力をふるう)   (2014/3/1 15:28:33)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが入室しました♪  (2014/3/1 15:31:42)

セシリア♀吟遊詩人★【こんにちは!はじめまして(にこ)】   (2014/3/1 15:32:00)

セルフィム♂炎術士【こんにちはー。長くとも19時までですが宜しければお邪魔させてくださいませー。】   (2014/3/1 15:32:08)

セシリア♀吟遊詩人★【大丈夫ですよ、私もその位です】   (2014/3/1 15:32:24)

セルフィム♂炎術士【有難う御座います有難う御座います。では絡ませて頂きますね、宜しくお願いします。】   (2014/3/1 15:32:59)

セシリア♀吟遊詩人★【どうぞ、可愛い人(にこ)】   (2014/3/1 15:33:27)

セルフィム♂炎術士(初めて訪れる場所は臆病になるのが普通である。が、無謀と無茶がモットーの男だ、何の躊躇いもなく奥へ奥へと進んでいく。現実世界では早々拝む事の出来ない神殿の観光なんて事もなく、足取り軽く進んでいたのだが。)――…さっきから、しつこいっ!(足取り軽いのも当然である、何せ長く追われていたのだから。平和な狩場には生息しない凶暴な魔物との鬼ごっこ、捕まれば魔術師の力では逃れる事は出来ない。背後から迫る魔物に痺れを切らし、己が持つ最大の魔法を唱えれば二人の間に大きな爆発が起き神殿が僅かに揺れる。其の爆風によって魔物の視界は一時遮られて男の姿を見失い来た道へと戻っていった。――そして男は自らが起こした爆風に吹き飛ばされ、地面を大袈裟に転がり、そして仰向けに寝転がる事となった。)あっちち、……さすがにあの距離じゃ無茶だったかなぁ。――――………。(人の気配が近い。辺りをきょろきょろと見渡してみると黒衣を纏った者を見つけ、不思議そうに眺めよう。)   (2014/3/1 15:41:03)

セシリア♀吟遊詩人★(顔を見たことがない子だと思った。魔法使いにしては無謀すぎる戦い方。いっそ前衛職に転職した方が好いのではないかと内心思いつつ、演奏の準備を始める。ボロボロに姿にくすりと笑った後、胸元に指を組んで歌い始める。その歌が響けば、ゆっくりと男のHPとMPは回復するだろう。しばらく女は歌った後、ゆっくりと微笑んで声をかける)うふふ、少しここに来るにはレベル違いでなくて?そんなに狩りをしたければ、宜しければお手伝いさせていただきますわ。(ゆっくりと近づく。たまには戯れに興じてみるのもいいだろうと思いながら。)私はセシリア。吟遊詩人です。宜しければお名前を。可愛い炎使いさん。   (2014/3/1 15:44:29)

セルフィム♂炎術士――…今のは見なかった事にしておいて。忘れて。まじで忘れて。(我ながら情けない戦法だ。渾身の魔法も魔物を倒すでなく逃げ道を作る為だったのだから。僅かに汚れた髪、ぼさりと掻いてにへらと笑み。)お、……おおっ、……。綺麗な歌。(吟遊詩人の声を聞いたのは初めてである。其の声は精神のみならず肉体にも癒しを与えてくれ、消耗した体力が徐々に回復してきた。むくりと上体を起こして座り込む形となれば。)いやぁ、有難う有難う。ちょっと腕試ししたくなったから来てみたけど…さすがにちょっときつかった。――セルフィム。自称炎術師。(可愛いと言われれば気恥ずかしそうに頬を緩めるも、どや、と言わんばかりに自己紹介をした後に薄い胸を張ろう。)   (2014/3/1 15:50:47)

セシリア♀吟遊詩人★余り一般的な職業(クラス)ではないですものね。(目を細めて微笑むその表情は何も知らぬ無垢なもの。その奥にわずかに見えたのはどう弄んでやろうかという悪女のもの。座り込んだその男の髪の汚れをそっと指先で拭ってから、顔を覗き込む。わずかに甘い香りがするだろう)セルフィムさんですね。よろしくおねがいしますね?(髪先から頬に触れて蠱惑的に微笑む。その妖艶さは人に危機感を感じさせるのか、それとも)少し休まれます?それとも、狩りに行きます?   (2014/3/1 15:54:56)

セルフィム♂炎術士だよねー……。もっと増えてくれれば耳の保養いっぱい出来るんだけど。(単純に男の周りには一人もいなかったのだが、初めて聴いた本物の詩に聞き惚れた。こういう知り合いがいれば、と僅かに俯きながらに小さな願いを。――撫でられる髪、顔を起こすと其処には女性の顔が直ぐ近く。眼差しと、髪から頬へと移った指先とが男の身動きを封じるかのように。)……もう、ちょっとだけ。精神的に疲れたし。(命がけの逃走劇だったのだから。ははは、と乾いた笑みを浮かべながらに魅力的な視線から逃れるよう瞼を下ろした。)   (2014/3/1 15:59:51)

セシリア♀吟遊詩人★目を閉じていいですわ。そのまま、私に身を委ねてくださいませね。(そっと耳元に口づけをした後、もう一度歌を歌うだろう。いや、「歌っている」のではない。確かに彼女の歌なのだが、彼女は歌っていない。大方「チート」で「歌っている最中は動きが鈍くなる」「歌っている最中は話せない」という仕様を書き換えているのだ。録音された自分の歌を流しているだけ、とイメージすればわかりやすいだろう。流れる彼女の歌は「盲目(ブラインド)」と「麻痺(パラライズ)」の状態異常を男に与えようとするものだ。かかれば、視力をしばらく失い、四肢の自由も失うだろう)トロトロに溶かして、差し上げます。   (2014/3/1 16:03:48)

おしらせエーディス♂妖術師さんが入室しました♪  (2014/3/1 16:04:52)

セシリア♀吟遊詩人★【こんにちはー。<私は複数OKですー。いらっしゃいませー】   (2014/3/1 16:05:13)

エーディス♂妖術師【こんにちわ~。いえいえ、眺めるだけにさせてもらいますよ、貴方とは絡んだら後が怖そうだ、ふっふっふっ。】   (2014/3/1 16:05:59)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。それじゃ、悪いお話でもしながら。可愛い人を貪らせていただきますね(にこ)】   (2014/3/1 16:07:13)

エーディス♂妖術師【ええ、そうして下さい。】   (2014/3/1 16:07:33)

セルフィム♂炎術士(彼女の詩により体力と魔力は回復している。今や軽く動く筈の身体は蛇に睨まれた蛙のように。近付く顔、囁かれる声。耳を擽る甘き歌声。)――………っ!?(開こうと思っていた瞼は上がらない。最寄の彼女の肩を押して距離を取ろうにも手足の感覚が殆どなく。彼女の詩の魔力にかかった男はゆるりと背中から崩れて床へと倒れこもう。)…な、……何をっ、……!?(何が起きているのか理解が出来ない。震える声にて紡ぐ、動揺の言葉。)   (2014/3/1 16:07:40)

セシリア♀吟遊詩人★【エーディスさん、次どうぞー】   (2014/3/1 16:08:05)

セルフィム♂炎術士【こんにちはー。えー、蜘蛛の糸にかかりましたのでPCは中々反応出来ないかもしれませんがー。】   (2014/3/1 16:08:14)

エーディス♂妖術師(ギルドイベント、「エルフ村襲撃」の材料集めのために、神殿の狩り場へとやってきたエーディス。この神殿は蜘蛛のダンジョン寄りもモンスターの課zが多く。しかし、数が多い程度ではエーディスには少し面倒なだけで。)面倒臭いな・・・ダイス!(妖術師スキル、ダイスを使用する。)   (2014/3/1 16:12:31)

エーディス♂妖術師1d6 → (2) = 2  (2014/3/1 16:12:36)

セシリア♀吟遊詩人★【ちなみにエーディスさんとは顔見知り程度ならOKです?   (2014/3/1 16:13:41)

エーディス♂妖術師(ダイスが数字を示すと同時に地面がせりあがり爆発し、石礫が敵に当たる。)全く、出目が良くないな。(ローブにかかった埃を払いながら神殿の奥へと進む。)   (2014/3/1 16:14:23)

セシリア♀吟遊詩人★(3つ目の旋律は「魅了(チャーム)」だ。目を細めて優しい声色で耳元で、歌声を紡いでいるはずの唇で女は囁くだろう)ね、セルフィム。私の事、好きですわよね?(床に倒れている男を少し強めに突き飛ばして、組み敷くような形にする。ジーンズの上から肉棒に触れて、煽ってやろうか)ね、いつもみたいに私を愛して。ここで。我慢できないのです。(快楽でぐすぐすにして、自分に嵌らせてやろうと思った。そして、自分の手駒の一つにでもなればよし。そうでなければ、つかの間の手慰みという感じだ)私の渇きを、満たして。(騒々しい音。そして、声。気配。それを生み出しているのは顔見知りの妖術師だ。昔は敵同士。今は、同じ穴の貉と言ったところか。自分が元のギルドから抜けた後、会うのははじめてだ)あら、久しいですわね。人の「食事」中に騒々しくしないでくださいます?(そういいながら、女はセルフィムの上に跨って、ジーンズ越しに秘部を擦り付けた。良く見れば、たくし上げた装備の下は下着すらつけていない。)   (2014/3/1 16:16:30)

セルフィム♂炎術士――…ま、また、…っ、……。(違う、此れも先ほどの癒しの詩とは違う。耳だけでなく脳を擽るような甘き旋律、開けれぬ双眸は苦しそうに固く閉じ続けていた。)―――……す、……好き。大好き、……です。ん、っ、……。(視覚を遮られより敏感となった聴覚はあっさり彼女の術にかかり、困惑していた心は別の色に染まっていく。僅かに震える両腕、力が入らぬ其れは愛しき彼女を抱く為に伸ばそうとするも、ほんの少し浮かせただけに留まる。好きな者に密着させられていると錯覚させられ、さらに僅かな刺激を与えられた下腹部は容易に血液が溜まり、手と、そして彼女の秘部へと固さを伝えよう。)セ、シリア、……さま。ここじゃ、…誰か来る、から、……、………もう少し人気の少ない場所、で……。(揺れる上半身、ジーンズ越しの淡い刺激に快楽を与えられ、床の上にて蠢くよう。力なく開かれた唇にて言葉を紡ぎ、目の端から一滴の涙を零した。)   (2014/3/1 16:23:24)

エーディス♂妖術師(神殿の奥の一部屋から聞こえて来る歌声に、足を止めてその部屋の中の様子を扉の所から窺う。)あいつは・・・(噂には何度か聞いたことが有る、最強ギルドの裏切り者の異名を持つ吟遊詩人の姿に、エーディスの直感が、近寄らない方が良い、と警戒を抱かせる。陽気な殺人狂の異名を持チ、策を練り標的を追い込むタイプのエーディスにとっては、その異名を初めて聞いた時からやり合いたくないという予感がした相手。部屋の中から漂うその気配にエーディスは呟いた。)・・・女狐か。   (2014/3/1 16:23:45)

セシリア♀吟遊詩人★可愛いセルフィム。(毀れた涙はご多分に漏れずに舐めとってやる。好きよと何度も囁いて、そのたびに魔力を載せてやろう。堪らなく愛しい女に与えられる極上の快楽はきっと、男をこの先さいなむだろう。寝ても、覚めても。わずかに震えるその手の魔法を切ってやらないのは、「抱く主導権はあくまで私」だという主張だ。その代り腰の麻痺だけは切ってやろう。指先はジーンズのボタンを外し、肉棒だけを露わにしてやる。先走りですでにぬれているその先を自分の秘部に押し付けて、女は腰を浮かして踊るだろう。まだ、いれてはやらない)あらあら。男としては誇らしいでしょう?私を抱いて、中出ししているところを誰かに見られるのだから。ね?違う?(唇をキスで塞いで、そうでしょう?と囁くだろう。)入れたいときはなんていうの?(そうセラフィムを煽りながら女狐と呼ばれて背中越しに顔だけ向ける)   (2014/3/1 16:30:43)

セシリア♀吟遊詩人★あら、腹黒妖術師様。(くすくすと唇を隠して笑えば、女は軽くウィンクだけするだろう)誰かと思えば、こんなところで。また、誰かを殺すことを考えているのです?おもしろいことがあるなら、私も混ぜてくださいませ。(腰を動かしながら、僅かに欲情した顔を見せながら口にする)退屈、しておりますの   (2014/3/1 16:30:46)

セシリア♀吟遊詩人★【長くなってしまったw】   (2014/3/1 16:30:53)

エーディス♂妖術師(下手に関わり合いになるのは止した方が良い、だが・・・おそらくセシリアは扉の外に立つ私の気配に気付いているだろう・・・。エーディスはそう考えを巡らせる。)・・・(見なかった事にしよう。エーディスは、そう結論を導き出し、元来た道を引き返し始めた。セシリア達が居る部屋の扉の前を通り抜けなければ、ギルドイベントのための材料を落とす敵の居る所へは行けない。だが、扉の前を通り過ぎればセシリアと何らかの形で事を構えなければならなくなる・・・。材料集めの計画を遅らせてでも、事を構える事だけは今は避けよう・・・エーディスはそう判断したのだった。)   (2014/3/1 16:32:58)

セシリア♀吟遊詩人★【帰ってしまうのか!!我、腹黒ライバル!!】   (2014/3/1 16:34:12)

エーディス♂妖術師【情事に及んでいる最中の邪魔をしたら、おそらくギルド二つ潰すレベルの事が発生するでしょう?それは避けたいですからねえ。】   (2014/3/1 16:36:50)

セルフィム♂炎術士(余りにも聴覚が敏感になりすぎていたのだろう。魅了の詩はもしかすれば彼女が想定していたよりも深くかかったのかもしれない。さらに重ねがけされていく詩に、もはや抵抗の意思はなく、彼女の指によって晒された己の股間に感じる涼しさに口元は僅かに吊り上り。)は、はい、はい…。こんな場所でセシリア様と、する事が出来るなんて光栄ですっ……。ん、ぅ、……。(重ねられた口付け、愛しい。自ら唇を啄ばむように動かすも、僅かな口付けの時間ではそんな戯れも出来ずに残念そうに息を零し。)ぁ、ふ、……い、入れたい、……。セシリア様の、中に、……俺の、…いや、…私めのアソコを、……入れさせてくださいっ!(恋人の関係ではない、主従に近い。其れに疑問すら思う事はなく、僅かに腰を浮かせて自ら肉棒と秘所を擦りながらに快楽を求めた。)   (2014/3/1 16:37:11)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、別にきにしませんのに。このまま、可愛い人を貪りながら、えげつない悪巧みでも全然かまいませんのに(にこにこ)】   (2014/3/1 16:37:39)

セルフィム♂炎術士【可愛い可愛い言い過ぎっ!まぁどうぞ家畜のように扱ってくださっても構いませんがー。】   (2014/3/1 16:38:35)

エーディス♂妖術師【悪巧みをする時は、テーブルについて、お茶を淹れながらしたいものですからねえ・・・。】   (2014/3/1 16:39:02)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、私そのようなことはしません。可愛がって、手先にしてしまうだけです(にこにこ) お仕事ちゃんとできたら、ごほうびもあります(にこ)>セルちゃん】   (2014/3/1 16:39:53)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。ベッドの上でがきほんですよ?(にこ)<悪巧み】   (2014/3/1 16:40:14)

セルフィム♂炎術士【セルちゃんっ!?一匹狼気取りにようやく繋がりが出来ました。でも次からはこうは行きませんからっ。】   (2014/3/1 16:42:07)

エーディス♂妖術師【いずれ、お茶を淹れながら悪巧みをしましょう。それとも、腹の探り合いですかね・・・。】   (2014/3/1 16:42:34)

セシリア♀吟遊詩人★可愛い人。そう、いっぱい私を気持ちよくしてくださいね?(男の頭をかき抱くようにして、騎乗位で男の肉棒を体内に飲み込む。奥まで届いたそれを感じて白い喉を見せつつ、女は腰を何度も揺らす。しっかりと男が魅了にかかったことを確信すれば、麻痺は薄れていくだろう。最も、「盲目」はかかったままだが)うふふ。いいわ。もっと腰を使って、そう、貪って。もっと。ほら、うふふ。あぁ、いいわ。突き上げて。(神殿内に響き渡る水音と嬌声。それだけで果てそうだ。何度も何度も突き上げるセルフィムにいい子、好きですよとねぎらいつつ、視線は扉の向こうの男の方を見つめている)うふふ。食事を邪魔しないのはいい心がけです。ああ、そういえば、そちらのギルド。面白そうなことを考えていらっしゃいますが。それ、私も混ぜてもらえません?もっと刺激が欲しいのです。生死を賭けたお遊びとか、心をかけたお遊びとか。(その言葉の意味は何だろうか。腹の探り合いの口火は着られたらしい)ね、貴方、そういうの得意でしょう?   (2014/3/1 16:44:21)

セシリア♀吟遊詩人★【それ、「やっぱりだめだったよ」っていうフラグですわ(にこ)<つぎからは!】   (2014/3/1 16:44:47)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。貴方とでしたら、女の子ボロボロにしながらお茶飲めそうですのに。というかそもそも、当方、受けよりリバだったのにw】   (2014/3/1 16:45:17)

セルフィム♂炎術士(彼女と誰かが会話する声が聞こえる。殆ど面識のない相手同士、何の感情も浮かばないのが当然なのだが。魅了により心を奪われた男は掴めぬ会話に嫉妬すら覚えて悔しげに歯を食い縛った。其の表情も、下腹部が彼女の胎内へと沈んでいけば幸せそうに微笑む事になるが。)ぁ、っ、…せ、セシリア様の、中、っ、……すご、すごい、ですっ、……。せ、精一杯、…動かせて、いただきま、す、っ、……。(飲み込まれれば飲み込まれる程、快楽に支配されていく男の身体は少しずつ自由を取り戻していった。相変わらず視界は暗闇のままだが、力なく上げられた腕は彼女の胸元へと近付いていき。)セシリア様の、…お胸、……触れても、いいです、か……?(上に乗られた侭では思うように動かぬ身体だが、身体を跳ねさせるように動かす腰にて肉棒は何度も彼女の中をえぐっていく。直ぐに達してしまいそうな快楽、必死に堪えるのはまだ許しを得ていない為。彼女の胸の近くまで両腕を伸ばしながらに、蠢きながらに何度も突き上げていく。)   (2014/3/1 16:51:39)

セシリア♀吟遊詩人★ええ。貪りなさい?いつもそうしてくれるでしょう?私の可愛い人。(甘ったるい声を上げながら自分の胸に男の顔を抱き寄せてやるだろう。舌が這えば、甘い嬌声が毀れる。子宮の入り口を突き上げられて、そう、そこと男に自分のいい場所を教えてやる)そうそう、上手。ね、セルフィム。あとで道具袋に私のお願い事入れておくわ。お願いを聞いてくれたら、朝まで何度も抱かせてあげる。そう、いつもみたいに。私は貴方が好き。いい子の貴方が大好き。大好きな人でなければ、こんなことしませんわ。(そうでしょう?と腰を揺らしてやる。)ね、私のために貴方の心も体も、捧げてくれるでしょう?(耳元で囁く。大方その「お願い」は誰かを陥れるためのモノだろう。誰かをさらってこいだの。ギルドに潜入しろだの。資金源となるある程度美しい女を犯して、快楽漬けにして連れてこいだの。そういう「汚れ仕事」だ)>セルフィム   (2014/3/1 16:59:12)

エーディス♂妖術師(セシリアの呟きは、元来た道を戻り始めたエーディスの耳には届いていなかった。だが、エーディスは直感する。ギルドイベントとして計画している大規模プレイヤーキルに、何らかの形でセシリアは関わって来るかもしれない・・・と。その直感をかき消す様に、戻る道を阻むモンスターに向けてスキルを使う。)・・・ダイスッ!   (2014/3/1 17:01:42)

エーディス♂妖術師1d6 → (5) = 5  (2014/3/1 17:01:45)

エーディス♂妖術師(爆炎が巻き起こり、行く手に居たモンスターを一掃する。)・・・こういう時だけ、・・・良い目が出る、か。(出目の良さが嫌な予感を増大させていた。)   (2014/3/1 17:05:03)

セシリア♀吟遊詩人★(噂位は知っていた。それこそ、狩りをするために来た狩人が「同士討ち」をしたら面白そうねと女は思う。もしくはその場所を「ぎりぎりの時間帯」で元のギルドにリークしてやれば、奴らはその場所に足を踏み入れるだろうか。それとも見殺しにするだろうか。どちらにせよ、「双方」に死人が出るだろう)うふふふ。楽しみですわね。うふふ。(遠ざかる爆音に笑いつつ。)>   (2014/3/1 17:05:54)

セシリア♀吟遊詩人★【今度会ったら、楽しいことしましょうね?>エーディスさん】   (2014/3/1 17:06:44)

セルフィム♂炎術士…ふ、ぐ。(抱き抱えられたと思えば突然顔を包み込む柔らかさ。其れが己が望んだ箇所であるという理解に暫し時間がかかり身動き取れずにいたが、頭上から聞こえる声が理解の早さを促し。其の膨らみに舌を伸ばし、柔肌を、そして突起を涎にて汚していく。)…お、お願い事……?はい、なんでも、なんでもやりますからっ、……。セルフィムの全て、セシリア様の為に――。(見上げてみても閉じられた双眸、愛しき顔は見えず。が、幸せそうに蕩けた顔を見せれば再び胸への愛撫を。)セシリア様が、望む事……私が、行いますっ……。ですので、…もう、出しても宜しいでしょうか……?(座るような形となれば動きやすさは格段に変わる。身体全体を上下に揺らしながらに紡ぐは此方からの願い事。既に限界が近付いている男の額は汗で滲み、自分が動くたびに襲う快楽で零れる声によって閉じれぬ口の端からは涎を垂らしていた。)   (2014/3/1 17:07:10)

エーディス♂妖術師【ええ、こちらに死人が出無いレベルで・・・。】   (2014/3/1 17:07:17)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。もう少し、頑張れるのではなくて?(うふふと笑いながら、ギュッと締め付けてやる。男の絶頂のために)奥でびゅって出すのですよ。いつもみたいに。そう、私の子宮に種付したいでしょう?貴方の精液で。(最高の快楽を与えて、刷り込んでやろう。それを繰り返せば、人だって殺す。それが人間だ。ものすごい冷たい瞳でオトコを見下ろしながら。柔らかい声色で口にする)私を汚して、貴方のモノにして。私のセルフィム(唇を奪いながら一際強く締め付けて、果てさせてやろうとするだろう)   (2014/3/1 17:10:13)

セシリア♀吟遊詩人★【いつから、腹黒になってしまったんだろう(めそめそ)一周まわって、清廉潔白に戻ろうかw】   (2014/3/1 17:10:44)

セルフィム♂炎術士が、頑張りたいのですがっ、……セシリア様のナカが、…気持ち良すぎて………っ。んあぁっ!(一掃強く締め付けてきた膣により一瞬動きが止められた。激しすぎる刺激に背筋は震え、つぅ、と頬を伝った涙は顎からぽたりと彼女の乳房へと零れ落ちる。深呼吸を一つ行った後に未だ握力の戻らぬ両腕にて彼女の腰を抱けば。)あ、有難きお言葉っ……。で、では、…失礼ながら、私ので、…汚させてもらいま、―――…ん、ぁふ、……ん、…んんんん………!!(再度奪われた唇、強い締め付け。其れを合図に限界を迎えた男は僅かな唇の合間から小さな嬌声を零し。大きく身体を跳ねさせて彼女の最深部まで辿り着いた肉棒の先端から念願の欲を吐き出した。子宮にまで届きそうな程勢い良く放出する事となった男の身体は力が入らず、彼女の胸に顔を埋めて肩で呼吸を。)   (2014/3/1 17:17:03)

エーディス♂妖術師【あ、一応ダイスは妖術師のレアスキルという事で。1=雷属性、2=大地属性、3=炎属性、4=氷属性、5=無属性、指定したターゲットを中心に爆発を起こす、6=異界の魔獣を召喚する(どの魔獣が出るかはランダム) ダイススキルを覚える方法は、魔法使い、回復魔法使い、召喚術士の全スキルをマスターランクにすると発生するクエストをクリアする、です。】   (2014/3/1 17:21:38)

セシリア♀吟遊詩人★(こちらも一度の深い果て。体の中に精液を取り込めば、幸せそうに笑う。男の肉棒を自分から抜いて。最後に口づけを深く行う。)私の事を忘れないでくださいね。うふふ。この快楽と焦がれる気持ち。貴方の奥に刻んであげましたから。(男がまだ動きにくいのをいいことに、男の道具袋にハッキングして、「お願い事」が書いてある紙と指輪を入れておいた。その指輪自体は着脱は自由だが、彼の炎の魔法の威力を上げてくれる。そして、焼き尽くすたびに今の快楽を男に与えてくれるだろう。そのうち「炎による破壊」で絶頂できるかもしれない。女は十分に距離を取ってから、盲目と魅了の魔法をセラフィムから消してやる)楽しめました?可愛い人。   (2014/3/1 17:22:03)

セシリア♀吟遊詩人★【大丈夫。戦う気はありませんわー。とろんとろんにするくらいですわー。】   (2014/3/1 17:22:40)

エーディス♂妖術師【ダイスの出目次第では、返り討ちにして差し上げましょう。】   (2014/3/1 17:27:08)

セルフィム♂炎術士ぅ、はぁ、……は、……。(耳に入り込む声も至近距離にも関わらず微かにしか聞こえてこない。愛しすぎた反動にて極度の酸欠に陥った為に。彼女の身体が離れても暫し其の侭動く事は出来ず、漸く酸素が脳へと行き届いた瞬間、頭にかかっていた靄が取り払われた。ずっと重かった瞼も上げる事が出来、男は夢を見ていたような虚ろな眼差しにて離れた彼女を見上げ。)――…今の、は。って、本当に脱いでるんだけどっ!?なんで!?(夢の世界が現実に行われた事なんて直ぐ理解出来ない。覚えているのは此方が彼女を犯した事だけ。先ずは汚れた股間の処理。乱れた着衣を整えて隠し、脱力感感じる身体をゆっくりと立ち上がらせ。)……何を、してた、…んですか?(敬語は魅了されていた時の名残から。虚ろな眼差しにてこの僅かな時間に何が起きたかの説明を彼女に求めよう。)   (2014/3/1 17:28:35)

セシリア♀吟遊詩人★あら、いつもみたいにセックスしていたのですが?(あえて嘘をついてやろう。セルフィムを惑わせるために。きっと男は誘惑を振り払えないだろう。体の相性も悪くないことだし、何よりその言葉遣いが全てを物語っているだろう)いつも通り愛し合っていた、といういいかたのほうがいいでしょうか。可愛い人。(ふふふと笑い、女は軽く手を振る。転移系の魔法を使ったようだ)それでは、近くまた会いましょう?私のお願い事をかなえて、早く私を抱いてくださいませね。セルフィム。(くすくすと笑い、絡新婦は消えるだろう。わずかな花の香りだけを残して)   (2014/3/1 17:33:10)

セシリア♀吟遊詩人★【あらあら。いいですわ。その代り、負けたら、ひどくさせてくださいませねー。】   (2014/3/1 17:33:44)

セシリア♀吟遊詩人★【可愛い人、ありがとうございましたーー!!かわいすぎーーーー】   (2014/3/1 17:35:27)

セルフィム♂炎術士…せっ、…!?(夢の中の二人も同じ行為をしていた。あれは実は現実だったのだろうか、と彼女の言葉は男をさらに混乱させた。確かに状況から見ても、この疲労感は其の証明になっているのかもしれない。今更ながら頬を赤らめ。)し、知らないですよ、そんなお願い事なんて!!俺ももう帰りますからっ!!(夢を追い払うように大きく叫び、ズン、ズン、と足音を立てながらに消えゆく彼女の横を通り過ぎようとした際。彼女の香りにより、一度足を止め、もう薄れている姿へと視線を向け。)アリシア様。また―――………えっ、あれっ!?(無意識の内に零した別れの挨拶。慕うような呼び名をした事に困惑は隠せない。首を大きく横に振りながら男にとって危険な帰り道を歩いていこう―――。)   (2014/3/1 17:39:32)

セルフィム♂炎術士【可愛い人ってやめませんっ!?こほん。此方こそ有難う御座いましたー。堕ちましたー。】   (2014/3/1 17:40:01)

セシリア♀吟遊詩人★【ふふふふふ。これで、また悪の手先が増えた(ええ)】   (2014/3/1 17:41:18)

セルフィム♂炎術士【悪役にする予定はなかったのですが、まぁこれも一興ですね。定期的に魅了させちゃってくださいませー。】   (2014/3/1 17:42:25)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しましたー☆<魅了 】   (2014/3/1 17:43:00)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、お二人とも、失礼いたしますー】   (2014/3/1 17:43:15)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/3/1 17:43:18)

セルフィム♂炎術士【ではでは、此方も失礼致します。エーディス様、全く絡めずに申し訳ありませんでしたー。】   (2014/3/1 17:43:36)

おしらせセルフィム♂炎術士さんが退室しました。  (2014/3/1 17:43:39)

エーディス♂妖術師【それでは、私も。】   (2014/3/1 17:43:47)

おしらせエーディス♂妖術師さんが退室しました。  (2014/3/1 17:43:51)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/3/1 18:11:39)

ザンクロウ♂サムライ★(城下のメインストリートを歩く。目的は高レベルの鍛冶師を探すこと。新しい武器の作成と、できれば新しい防具の作成のツテを作っておきたかった。だがなかなか、望みに見合ったレベルの鍛冶師は見当たらず、今日もスカかと舌打ちする。)こういう時にソロは不便だぜ……(城下のメインストリートのど真ん中にある噴水の縁に腰かけて、雑踏とごちゃごちゃした露店を眺めている。目立つので今は兜だけは外し、朱色の鎧には黒の外套を引っ掛けて簡単な偽装。それでも見る人が見れば一発でバレるのではあるが……)さって、このまま当てもなく鍛冶師を探すか、それとも奇縁に縋ってみるか、鎧の素材を集めに行くか……(結論が出ないまま、噴水の水と一緒に時間も流れていく)   (2014/3/1 18:11:42)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2014/3/1 18:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/3/1 18:32:02)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/3/1 20:12:14)

ザンクロウ♂サムライ★【しばらく待機させて頂きます】   (2014/3/1 20:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/3/1 20:32:31)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/3/1 21:25:45)

オルガ♂獅子獣人【待機です】   (2014/3/1 21:44:09)

おしらせユノー♀幻魔士さんが入室しました♪  (2014/3/1 21:55:02)

オルガ♂獅子獣人【こんばんはー】   (2014/3/1 21:55:10)

ユノー♀幻魔士【こんばんはー】   (2014/3/1 21:55:33)

オルガ♂獅子獣人【おひさしぶりです 今日はどうしますー?】   (2014/3/1 21:55:49)

ユノー♀幻魔士【お久しぶりですー こちらはそちらを見掛けて入っただけですので特に考えてなかったです。何かお望みはありますか?】   (2014/3/1 21:58:09)

オルガ♂獅子獣人【またがっつりハメたいですねー 使い魔にしちゃったので、居城で新しい魔獣を生み出すために交尾するとか】   (2014/3/1 21:59:46)

ユノー♀幻魔士【構いませんよー】   (2014/3/1 22:01:39)

オルガ♂獅子獣人【じゃあそれでいきましょう 希望とかNG確認したいです】   (2014/3/1 22:02:12)

ユノー♀幻魔士【NGは過度のグロですかねぇ。希望、といってもシチュ的なものよりPC設定的な話ですが、自分は使い魔として召喚権とを把握されたてはいるが、常にギルドに拘束されている訳ではない、ということにしてくれるとありがたいです】   (2014/3/1 22:05:56)

オルガ♂獅子獣人【了解ですー でははじめましょうか こちらに呼び出されたとこから書き出してもらってもいいですか?】   (2014/3/1 22:06:47)

ユノー♀幻魔士【わかりましたー、では少しお待ちをー】   (2014/3/1 22:09:53)

オルガ♂獅子獣人【よろしくです】   (2014/3/1 22:10:08)

ユノー♀幻魔士(いつも通り、ダンジョンをふらふらと探索していた時。突如臍下の紋章が熱を持ち、それが全身に伝播するような感覚を得る。次の瞬間、頭上から光輪がユノーの体を包み込んで…)…なんの用ですか、一体(光輪の眩しさから視力が回復する前にいつも通り、やや不機嫌そうに言葉を発する。…もう全て分かっているのだ、ここがどこで、自分が何をされたなど。この態度は目の前にいるであろう主…オルガへのささやかな反抗であり)   (2014/3/1 22:17:59)

オルガ♂獅子獣人(呼び出されたのは、性の匂いの染み付く地下の一室。オルガが特別激しいプレイをするために用意された部屋で)なんだ、何かの途中だったか?(にやにやしながら召喚したユノーの胸をいきなり鷲掴みにして)お前を呼び出すといったら、やることはひとつだろう(すでに服をみにつけていないオルガの股間には、巨大なものがだらりとたれさがっている)   (2014/3/1 22:21:02)

ユノー♀幻魔士(窓のない密閉された空間は、冷たい質感とは裏腹にむせかえるような淫靡な空気に充ちていて。更に眼前に垂れ下がったオルガの物が直接鼻孔の奥へ入り込み、脳を刺激する)んんっ…知っているでしょう?私が普段何をして、何を嫌っているかなんて(胸を鷲つかみにされると露出度の高い服がくしゃりと歪み隠すべき部位がチラチラと姿を見せ始める。それでもなおひねくれた態度をとるのはそれほど強い信念を持ったプレイヤーだからか、はたまた別の意図があってか。)   (2014/3/1 22:31:44)

オルガ♂獅子獣人まあな。そしてお前がどうすればよがって絶頂するかも知っている(衣装の胸の部分をつかみ、びりびりとはぎとってしまってから、ユノーをひざまづかせ目の前に巨根をつきつけ、無言のうちにしゃぶるようにうながして)俺の獣人の遺伝子と、魔族の遺伝子が交わったらどんな子供が生まれるか興味が出たんでな。つきあってもらうぞ(かふくぶの紋章をなでれば、そこが精をはらむための準備をはじめて)   (2014/3/1 22:35:07)

ユノー♀幻魔士はぁ?…それが私を呼んだ理由ですか、いい加減にっ…(紋章を撫でられると身体がピクンと跳ねる。そして襲ってくる耐え難い疼き。先程の召喚時の、何倍、何十倍の熱さが全身を駆け回り身体に熱を持たせる。視界もボヤけて霞み、五感もとろけ段々と認識がオルガのモノ中心に収縮していく)んっ…むっ…あむぅ、んんっ…   (2014/3/1 22:47:44)

オルガ♂獅子獣人使い魔が主人に反抗するんじゃないぞ…うむ(口にふくまれれば、むくむくと大きさとニオイを増していくケモノ棒。主人のモノであれば無条件にもとめてしまうだろう)いいだろ?リアルで出産するわけじゃないんだから痛みも伴わないしな。(先走りがどろどろ流れ込み、そのこさがオスとしての強さを改めて実感させ)   (2014/3/1 22:50:15)

ユノー♀幻魔士んぐぅ…ひ、人の身体を一体なんだと思って…(オルガの発言に愚痴を返しているが、既に会話のほとんどは聞き流され、頭に入らず)んんっ、ぢゅぷ、じゅぽ、ずるぅ(唾液が止まらない。くわえきれない逸物から垂れ流された汁を自らの唾液と絡め、濡れた舌で巻き込むようにして喉の奥へ、奥へと呑み込んでいく。吸気も吐息も全てで濃厚な雄の臭いで埋まり脳みそさえ支配されて、気付けば左手は寂しげに紋章の下へと伸びていき)   (2014/3/1 23:01:16)

オルガ♂獅子獣人お前はヒトじゃないだろ?(ぐぽぐぽと音がするほど、激しくねっとりしたフェラにこちらもすっかり本気になって、口の中でガチガチに勃起しきる)切ないか?今日は孕ませまくってやるから心配するな(ユノーの口から巨根をずぼっと抜くと、体をかかえあげて駅弁の体位で…いきなり挿入する)がるるる♪(前戯もなにもない孕ませるためだけの交尾であることを教えるように、すぐに激しく突き上げだす)   (2014/3/1 23:04:10)

オルガ♂獅子獣人【すいません、PCの調子がわるいので今日は落ちます またお相手してくださいね】   (2014/3/1 23:07:41)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/3/1 23:07:43)

ユノー♀幻魔士【あら、お疲れさまでした】   (2014/3/1 23:08:05)

おしらせユノー♀幻魔士さんが退室しました。  (2014/3/1 23:08:13)

おしらせ零壱♀サムライさんが入室しました♪  (2014/3/1 23:26:39)

零壱♀サムライ【お邪魔します。強姦和姦どちらでも可です。それでは待機ロルを】   (2014/3/1 23:27:39)

零壱♀サムライあらら。一寸間違えちゃったかな(廃城を舞台にしたダンジョンを回って居たのだが、突如マップが表示されなく成った。誰かのチートの影響か、バグか。どちらにせよ迷惑な話なのだけれど。苦笑を浮かべ、長い紫色の髪を掻く。クンッ、と人の形をした鼻を動かしてみる。しかし、匂いはよく解らない。 アイテムボックスを確認してみるが帰還アイテム系の物は無く…。前に迷子に成った時に帰還アイテムも持って置こうと思ったのに)……誰か居ませんかー。帰還アイテム持ってる人とかー(声を出して見るが、石造りの壁に音が吸い込まれて仕舞って居る様な錯覚を覚える。モンスターとの戦闘でわざと負ければ近くの街に帰還は出来ると思うけれど…。お金を稼いでいる自分にとって戦闘での負けにより、所持金や経験値が減らされるのはもの凄く嫌なのだ)   (2014/3/1 23:35:42)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/3/1 23:46:43)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんはー、職業かぶってますが、もしよろしければ】   (2014/3/1 23:47:07)

零壱♀サムライ【こんばんはー。ロル拝見してて一度絡んでみたいと思ってました! 宜しくお願いしますー】   (2014/3/1 23:47:59)

ザンクロウ♂サムライ★【さてどうしよう。チートされてダンジョンに閉じ込められてるようだけど、その元凶になろうか、それとも巻き込まれたことにするか……】   (2014/3/1 23:49:06)

零壱♀サムライ【どちらでも構いませんよ。単純なバグでも良いですし。絡み易い方でどうぞっ】   (2014/3/1 23:50:44)

ザンクロウ♂サムライ★【こちらこそ、お名前見かけてはそのうち一緒に遊びたいなと思ってました。ではしばしお待ちを……】   (2014/3/1 23:53:12)

零壱♀サムライ【ありがとうございます。はい、宜しくお願いします】   (2014/3/1 23:53:39)

ザンクロウ♂サムライ★あぁ? なんだぁこりゃあ? (鎧の素材集めに廃城の亡霊騎士を狩っていたら回りの様子がオカシイことに気付いた。ダンジョンの壁に自分のチートツールである刀を突き立ててみれば、なんらかのバクかそれとも悪意ある改変か……)こりゃあここのボス倒しても出られんのじゃないか?(いやーな予感が漂う。しかも通常の帰還アイテムは通用しそうにない。取って置きの強制転移アイテムはあるが、こんなものを使う気にはなれずに……)ん? 他にも誰か居るのか?(この空間を演出したバカヤロウか? と、得物を担いで走り出す。舐めた動きしやがればたたっ斬って城から叩きだしてやろう、と)   (2014/3/1 23:56:30)

零壱♀サムライ(遠くから聞こえる足音に耳がピクリッと揺れる。もしかして自分の声が届いたのだろうか。言葉は届いて居なくても自分の存在を知らせる事は出来たのかも知れない。とは謂え、やって来る相手が必ずしも『良い人』とは限らない。魔物かもしれない。無条件で安心出来る程、純粋でも無く…)っと、プレイヤーさんか。えっと……取り敢えず、其れ以上近付かないで欲しいかな(やって 来たのは同職の男。相手がどんな行動をして来るかも解らない。制する様な言葉を掛けた。もし戦闘に成った場合、勝ち目は薄いだろうと判断しての事だった。取り敢えず戦闘の意思が無い事が解らない限り、自身も直ぐ抜ける様にと小太刀に添えた手を外す事が出来無い)   (2014/3/2 00:02:46)

ザンクロウ♂サムライ★あぁ? お前が変な細工しやがったんじゃないのか?(まだ少し気が立っているのか、目の前に躍り出ては油断なく槍を構え、相手の目を睨み付ける。二刀を使うサムライ。同職ではあるがスタンスの違う相手。やれば勝てるだろうが、怒りを叩きつける正当な相手であるかどうかが問題だ)厄介なことしやがって、帰還アイテムも無効になってやがるぞ! いい加減にしやがれ!!(とりあえず威嚇を込めて怒鳴ってみる。しかしここにきて、違和感も感じ始めている。目の前のサムライも籠の鳥なのではないか、と)   (2014/3/2 00:07:40)

零壱♀サムライ私が……?(男の言葉に首を傾げる。槍を下げて呉れないのはPK狙いなのかと思ったが、どうやら何か勘違いして居るらしい。此方だって、一銭にも成らないハイリスクな争いはしたく無いのだ。弁明の言葉を述べようと口を開くが怒鳴られ、獣の耳が揺れ肩がビクッ、と跳ねる)怒鳴らないで欲しいよ。私も君と同じ被害者さ。しかし、帰還アイテムも使えないんだねぇ。本格的にどうしたら良いのか……(話は通じる相手だと判断すれば、落ち着いて、と両手を小太刀から離して…。悩んでみるものの答えは出そうに無く)君は何か良い案は無いかな?   (2014/3/2 00:14:28)

ザンクロウ♂サムライ★……どうやら、バカヤロウではないようだな。(構えを解くと、床に槍を突き刺してどっかと座り込む。見れば耳に尻尾のなかなか個性的な外見をしている、見ているだけでなかなかに楽しい相手だ。)良案があれば試しているところだが…… (と、腰から刀を抜き、ブレる刀身を床に突き立てる。何やら操作しているようだが、芳しくないようで眉をしかめている)マップ全体に作用するようなチートは持ってねぇんだよなぁ。(チート使いであることを隠しもせずに、そして懐からうさぎの足の形をしたアイテムを取り出す)最後の手段はあるが、正直使いたくない。(半分罠のようなアイテム。効果範囲内のモンスターやPCを違うサーバーのどこかに強制転移するアイテムだった。)   (2014/3/2 00:20:59)

零壱♀サムライ……ん?あぁ、もしかして確かめてたのかな?慎重なんだねぇ(男の言葉に頷くと、怒鳴って来た意図を察して。敵では無いと解ればゆらゆらと尻尾が揺らめいた)チート使いさんなんだ。私は機械に詳しく無いからなぁ、時々羨ましいよ(チートが使えたらお金だってザクザク貯まるだろうに。しかし、使えても此んな状況に巻き込まれて居る訳だし万能でも無いのだろう)あぁ、其れ初めて見たよ。存在は知ってたけど…。其れをチートで増やせたりしないのかな?(出来たらとっておきにも成らないか。頭を回してみるが、どうにも考えるのは面倒だ)んー…適当に歩き回ってみる?1人より2人のが楽しいと思わない?   (2014/3/2 00:28:21)

ザンクロウ♂サムライ★チートでアイテム増やすのは趣味じゃねぇんだよ。ゲーム内でやることがなくなっちまう。(カラカラと笑う。目の前のサムライはなかなかに愉快なヤツのようで、こんな状況下にあって気分がよくなる)歩き回ってボスまで倒してもおそらく出られないぞ? 死に戻りをしないってことはそれなりに理由があるんだろ?(さっき探りを入れた感じでは、ボスそのものの気配もない。倒さないと帰りの転移ゲートが出ないんだから処置なしだ)で、だ、一つ提案があるんだが……(言いながら、相手の姿を舐めるように見詰める。鎧で隠されている体を暴こうとすような視線)もっと楽しいコトしてくれたら、これぶち壊して一緒に転移に巻き込んでやるが、どうだ?(水晶で出来たうさぎの足を見せつけながら、ニヤリと好色な笑みを浮かべる)   (2014/3/2 00:36:07)

零壱♀サムライ理由ね。まぁ、在るけど単純な物だよ?お金や経験値を減らしたく無いんだ。稼ぎ中だからね(我ながら其の理由には苦笑して仕舞う。少しでも減らしたく無いという思考はケチなのだろうか)……。ふふっ、良いよ(相手の言葉に一瞬キョトンとする。しかし、直ぐに笑みを浮かべ其の提案をアッサリ受諾した。唇を閉じて口角をキュッ、と上げた妖しげな笑み)其のアイテムに見合った働きが出来るかは解らないし、可愛い反応は期待しないで欲しいけれどね。ねぇ、君はどんな嗜好のヒト?聞かせてよ(ゆっくりとした足取りで男に近付けば、少しだけ背伸びをして耳元で問い掛ける。勿論、わざとらしく熱い吐息を掛けて)例えば…脱がせたい?脱いで欲しい?   (2014/3/2 00:42:32)

ザンクロウ♂サムライ★俺も似たようなもんだ。亡霊騎士の鎧の残骸が必要数揃ったところだったからな、死に戻りは納得がいかん。(言いながら寄り添ってきた彼女の腰に手を回すと、ぐっと抱き寄せる。お互いの鎧が音を立てるが……)こういう趣向はどうだ?(腰の刀を少しだけ鞘から出し、彼女の鎧に刃を当てる。すると彼女の鎧が消え、かなり生地の少ないビキニの水着になる。耳と尻尾のお陰でほとんどコスプレにしか見えない)折角面白いもん付けてるんだから、こういう格好もいいんじゃないか?(笑いながら、消した装備は後で戻すと言いながら、腰に回した手で尻尾を撫で始める、毛並を整えるように撫でて、そして尻尾の付け根をくすぐり……)   (2014/3/2 00:50:35)

零壱♀サムライわっ…(装備が瞬時に変わって仕舞えば驚いた様な声を短く出す。これは、これで裸よりも恥ずかしい気もするが)あははっ、色んなヒトと楽しい事させて貰ったけど、装備変えられたのは初めてだよ(しかし、普段着ない装備も面白いかも知れない。羞恥は未だ存在して居るが…)ん……っ、尻尾、触り心地、良い…?んんッ(尻尾から伝わる刺激はもどかしく擽ったく、其れはまるで性感体の様。僅かに声を出して問い掛ける事で感覚を紛らわそうとしてみたが、男の指が付け根を弄れば、小さく打ち震えた)はッ……、ね、ぇ…。私にも君に…触らせて…?(伸ばした手は男の頬を撫で、顎の下まで滑る。指先は踊る様に今度は首筋に触れて…。硬い鎧に指が接触すると、)これじゃ、君の温度が解らないよ……   (2014/3/2 00:59:25)

ザンクロウ♂サムライ★(甘えた口調と仕草に少し驚き、そして自分の鎧も消してしまう。相手に合わせたのか水着のようなパンツ1枚の姿になって)これなら問題なかろ?(尻と尻尾を撫でながらぐっと抱き寄せれば、お望み通りお互いのぬくもりを肌で感じられるようにしてやる。そして片手は胸元へ。胸の半分も隠していない水着ごとたっぷりとした質感の乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと手のひらの中で形を変えさせていく)結構デカいな。モデルは自分自身だったりするのか?(軽口めかして訪ねながら、頭の上で時々ピクンと震える大きな耳を軽く噛む。こんなところにまで感覚があるのは面白いのか、愛撫の手はそのままに耳を舐めたり噛んだり……)   (2014/3/2 01:06:02)

零壱♀サムライん。ありがと……、んッ(装備を解いて呉れた相手に礼を口にし、引き寄せられ感じる事が出来る様に成った体温を全身で味わう。熱くて、しっかりとした身体。思わず心臓が高鳴って仕舞う)ふふ…っ、どう、だろう…ね?想像に任せ…ッ、ん……、るよ……、ぁ…ッ…(質問ははぐらかした。リアルと違い過ぎると動きづらいだろうから、其処まで変化はさせて居ないが…敢えて言わない。 胸や尻尾に与えられる甘い刺激。其れはどんどん自身の熱を高めて行く。肌を触れ合わせて居る相手にも伝わって仕舞うだろうか。熱を帯びた身体はほんのりと色付いて行き、果実の様に少しずつ熟して行く)ひ、ぁ…ッ、ん……っ、擽った、いよ…(耳に走る痺れに、ビクッと肩が跳ねる。唇を薄く開いて声を零しつつ、其の刺激から逃れる様に反射的に顔を逸らして仕舞う。そしてタダやられるだけでは居たく無いのか筋肉の凹凸を確かめる様に指が下り、下着の上からソレの様子を確かめ様とした)   (2014/3/2 01:15:56)

ザンクロウ♂サムライ★あはは、くすぐったいなおい。(丁寧に体を撫でられ、そして布1枚下のモノに触れられれば、すでに硬く大きくなっていて…… そして逸らした顔を追いかけるように、乳房を弄んでいた手を顎に当てて顔を向けさせ、ゆっくりと唇を重ねる。そのまま舌を突き入れれば彼女の舌と絡め合わせ、唾液の音を立てて吸い上げて……)くちゅっ、ちゅぷっ、ちゅる……(淫靡な水音を立てさせながら、尻尾を弄っていた手を前に、大事なトコロがギリギリ隠れるくらいしかない布地を食い込ませるように秘所に押し付ける。すでにしっとりと濡れていたそこを何度も何度も擦ってやれば、お互いの口からだけじゃなく秘所からも湿った音がし始める)意外と、ゲーム内でスルのに慣れてるのか? いい感度じゃないか。   (2014/3/2 01:23:22)

零壱♀サムライん……ッ、んぅ…ふ、……ん…(男の舌の侵入をスンナリ許す。絡み合わせ、上下させ、先端や其の裏を舌先で舐めて、全体を堪能する。口内も熱くなり、籠もった吐息が唾液と共に零れる。其れでも流し込まれた唾液は喉の音をわざと慣らして嚥下した)ふぁ…ッ!ん、んぅ……ッ…!(しかし、下へ与えられる刺激に口内は動きを止める。ピクッ、ピクッと身体が震え、溢れ出る蜜はじんわりと装備の外へと滲んで行く。唇を離されても、開いたまま閉じれない。口で呼吸をし、胸を揺らす)んっ、ぁ…。そう、だね…ッ、お金、欲しいし…っ…(飽くまでお金を貰う為に始めた事。だが、楽しい事には変わりは無く。楽しくてお金も増える行為に今では嵌まって仕舞って居る訳だ)君は…?きみも、よく…ッ、してる…?(膨らみに触れて居た手は上下する。頭と茎の境目を撫でたり、裏筋を指先で根元から先端へと滑らせたり、指圧をしたりして…)   (2014/3/2 01:33:21)

ザンクロウ♂サムライ★(慣れた手付きで己が肉棒を摩られればさらに硬くなっていき、たまに腰が跳ねてその手に指先に押し付けられる。)俺ぁチート使ってんだぜ? PKもする。相手が女だったら…… わかるだろ?(唇を離し、そのまま顎から首筋、胸元と舌を這わせていき、乳房を揉まれてズレてしまったビキニを無視して乳首に吸い付く。)だからあんたが金で体売ってたって別に軽蔑したりなんかしないさ。気持ちいいこともできてお得だ、くらいなんだろ?(指先までじっとり濡れて、そしてその指を秘所に入れていく。ぐちゅ、くちゅと今までよりも激しい音を立てながら中を指で掻き回していき、その度に尻尾が揺れるのが見える。なんとまぁお互い作り物の体の癖によくできているもんだと感心するやら呆れるやら……)で、俺のはどんな感じだ? ここにぶち込まれて満足できるシロモノか?(乳首を舌先で転がしながら、そんな問いかけをしてみる)   (2014/3/2 01:42:07)

零壱♀サムライんッ、そう…だね…っ(彼がどんなチートを使えてどんな使い方をして居るのかは知らない。もしかしたら、プレイヤーの間では有名な相手なのかも知れないが、快楽に溺れるのに相手の素性なんて関係は無い)ひゃ…ッ…んんっ…(落とされる唇に身体は素直に反応する。今更、取り繕う筈も無く、響き易い廃城の壁に音や声が反射した。水音は更に大きく成って、其の音が届く度に耳は不随意的に揺れる)んッ、硬くて……っ、満足出来そ……。ふ、ぁ…ッ、……ね、私の此処も…欲しがってる、よ…ね?(全身を支配する快楽。其れを逃そうとするかの様に、片手は男の肩をギュゥと掴んで居た。腰を僅かに上下させ、ヒクヒクと男の指に吸い付いて居る事を教える。遠回しに我慢出来ない事を伝え、更に気持ちよさを求めるかの様に無意識腰が動いた。彼の怒張を撫でる指は止まらない。指では無く、手のひらに其れは代わり、全体を隈無く撫でて…)   (2014/3/2 01:54:57)

ザンクロウ♂サムライ★なら、お望み通り満足させるさ。武士に二言はない、ってか?(おどけながら彼女の体を支えて床に押し倒す。廃城の床は冷たかろうとことさらゆっくりと。そして覆いかぶさってビキニのずれた股間に肉棒を押し付けてやる。ぬるりと蜜が肉棒に塗り付けられ、そのまま何度か擦り付ける。その動きは焦らしているようにしかならず…… 期待からはまったく不十分な快感はきっと焦燥感とさらなる期待感を高めているだろう。)じゃあ、頂くぞ?(顔を覗き込み、熱に浮かされたような瞳を見詰めて一言。)ぐっ……ぐちゅっ!!(一気に根本まで肉棒を突き込んでやる。最奥に亀頭がめり込み、そして一気に引き抜き…… また一気に突き込んでやる)んっ…… いい締め付けだ……(すぐさま絡みつくように締め付ける膣圧に眉をしかめ、快感に抗うように腰の動きを速めていく)   (2014/3/2 02:03:45)

零壱♀サムライんぅ……ッ(身体が熱いせいか、床は一層冷たく感じられた。其れでも次に与えられる刺激に意識は奪われて仕舞うのだけれど…)焦らさ…ない、…ッ、で……っ(期待を煽る様な動きに芯からゾクリとした感覚が広がる。じわっ、と更に蜜は溢れ、其の肉棒を汚して仕舞うだろう。てらてら、と薄明かりに互いの其れが照らされ、大層厭らしく…)はや、く(男の言葉に強請る様な返事。期待値はもう限界。欲しくて堪らない。が、)っ──!ひぁあ…ッ!!(一気に抜き差しされれば、ビクッと腰が跳ねた。悲鳴の様な声に対して、膣は男を離すまいとするかの様に収縮して蠢く)う、嘘っ、待っ…ぁあッ、ゆっく、り…ッ、ん…!(最初から激しい動きに身体はビクビクと打ち震える。少し仰け反らせれば大きな胸が揺れて存在を主張した。背中ではピンッと尻尾が伸びて居る様で…)   (2014/3/2 02:13:46)

2014年02月28日 20時08分 ~ 2014年03月02日 02時13分 の過去ログ
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