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「デ ュ ラ ラ ラ ! ! 也 チ ャ」の過去ログ

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2014年02月28日 00時56分 ~ 2014年03月01日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

折原臨也【】   (2014/2/28 00:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。  (2014/2/28 01:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。  (2014/2/28 01:16:44)

おしらせ紀田正臣さんが入室しました♪  (2014/2/28 01:16:48)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2014/2/28 01:17:17)

折原臨也…子連れの女性を口説いたり女の子にエロ可愛いって言ってたの忘れてたよ(«そろそろ、されるがままはかっこ悪いか?»«…ま、いっか。こんな顔されたら……ね?»強い眼光はしっかり保ったまま心地よさそうに目を細める)何で聞き返したの?そりゃまあ、年上だから生きてる差の分くらいは余裕がないと大人っぽくないだろう?ほとんど家と化してるー、とか前言ってたから気を張らなくてもいいってのに。ううん、でも気を張ってるからこそ見れるものもあるんだろうし仕事をミスられるのは困るから悩ましいなあ(ううんと声をあげ)「だけ」で話を納めるほど、俺が優しいと思ってるの?(ちらりと黒さもしくはS性を発揮してみて。何か言うべきか指先を温めてくれてるのか判断しようと相手の表情窺ったら目が合った。単に温めてくれてるだけではないんだな、と判定をつけ)君はまさしく人間で、君こそ人間だ。指を温めてくれながら心配してくれるなんて優しさの一言に尽きるよね。その中に少しの矛盾が含まれてることが、特に人間らしい(目を逸らしてはいないがじっと、ではなく全体的に正臣を視界にいれる。目を逸らしてないのに何処を見てるのか分からない)(長文省略 半角1000文字)  (2014/2/28 01:17:25)

折原臨也…じゃあ、はい(相手の髪を乾かし終えてドライヤーを預け、濡れたコートを脱ぐ)   (2014/2/28 01:18:04)

紀田正臣やっぱり、臨也さんはうっかりしてますよね(からかうように口にする«…可愛い、な…»強い光のまま双眸を細める相手に、不思議と穏やかな気持ちになる。つられるように眼を細めれば、もう一度ゆっくりと撫でて)…キス、してもいいですか?(静かに問いかける。確認するように口にすれば、それでもまだ不安に瞳を揺らして)いや、その…嬉しいって言われると思わなくて。まぁ、年上ですけど年上っぽくないときありますけどねー…(楽しそうに笑う)まぁ、そうですけど。年下だからこその繊細な気持ちがあるんですよ…何と何に悩んでるですか?(訝しげに眉を寄せる)【→】   (2014/2/28 01:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。  (2014/2/28 01:38:41)

紀田正臣…優しくなくても大人の寛大な気持ちで収めてくれると信じてます(ひやりと背中を凍らす。目が合うと瞳を揺らすが、逸らさせないまま耳を傾けて)褒め言葉として受け取っておきます…まさしく人間、って何ですか。その通り、俺は人間ですよ臨也さんもね…俺は元々優しいんです(先ほどとは矛盾した主張をすれば、矛盾には気付いている。言葉を肯定すると、指先に温もりに安らぎを感じ取り。違和感のある視線に疑問符を浮かべる)…どこ見てるんですか?(聞くべきだろうかと考えてから問いかける)どうも(意外そうにドライヤーを受け取る。驚いた顔をしつつも、ドライヤーを向ければ黒い髪をさらさらと指先で流して乾かし始めて)   (2014/2/28 01:40:27)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2014/2/28 01:41:33)

折原臨也彼氏持ちの子にナンパをする君もうっかりしてるよね(忘れてたといいつつわりと覚えていたらしい。撫でてくる手に不快感は感じない)…。頬か、額になら。むしろ俺からするから、それを唇じゃない事へのチャラしてくれるかな(決して嫌じゃない…と思う。酔ってた時の気分までは覚えていないが。ふいにきた漠然とした不安からそう答え軽く額に口付け。キスしてもいいかもしれないと思った)(嬉しいと言われるとふぅんと呟き思わなくてに対して)ははっ、可愛くない常に年上でいれるほど年が離れてないんだ、きっと。ううん、一人言さ【→】   (2014/2/28 01:41:50)

折原臨也それを唇じゃないことへのチャラして→それで唇じゃないことをチャラにして   (2014/2/28 01:43:30)

折原臨也ははっ可愛くない。常に(←句読点)   (2014/2/28 01:44:30)

折原臨也今言ったろ、大人といえど年はそう離れてないって(清々しく)まずは仕事を後回しにして夜中までやりたがる行動とかかねえ…。うーん、でもこの場合仕事量が正臣君を苛めているとも言えるのに後回しにする正臣君が正臣君を苛めてるっていう解釈が成り立っちゃうから一人SMになっちゃうよね?つまり、純然たる実績とは言えない。ああ、なぁんだ。君は俺の前でも微かなサド気質を見せたことがあるってことがこれで証明されたよ、もっとも自分に対してのだけどさ。まあその、…良かったねって言えばいいのか残念だねって言えばいいのか分からないなあ(どろりと清々しく長々しく)正しく人間、って言い換えてくれて構わないよ。 君を見てる(シャラリ。髪が乾くまでと思って任せておく)   (2014/2/28 01:56:16)

紀田正臣…彼氏持ちだって、知らなかったんです(事実なので否定できない。結構自分もうっかりだなと自覚して。苦笑するが不思議な事に後悔は無い)(続く言葉には耳を疑って”え?”と聞き返そうとするが、柔らかい感覚が額に来ると口を軽く開けて言葉も出ない。相手の動作はスローモーションに見えた。ポカンと無防備な顔を晒しつつ、手を額に乗せると眼をパチパチと繰り返し)…え?(やっと音が口から出た)…ぁ、はい(コクコクと首を上下に動かす)可愛くなくて結構ですよー(可愛い連呼は自分の耳には刺激が強いからと内心付けたし)そうかもしれませんね。精神年齢的に…そうですか?(首を傾げるが追求はしなかった)【→】   (2014/2/28 01:56:22)

折原臨也【ね、眠気が…(しゅん)明日この返事を出来ると信じて託して(未来の俺に託そう(キラッ)ってやつです←)今夜は落ちます…!おやすみなさい★(幼少正臣可愛い)】   (2014/2/28 02:03:57)

おしらせ折原臨也さんが退室しました。  (2014/2/28 02:04:15)

紀田正臣【よ、良かったです…1時過ぎた辺りからそわそわしてました(大丈夫かという意味で)】   (2014/2/28 02:04:51)

紀田正臣【了解致しました!俺の未来に託そう☆(ちょっと違う)ということで、私は返してから寝ます♪おやすみなさいませー!(幼少?!←)】   (2014/2/28 02:05:54)

紀田正臣【安心したのでゆっくり打ちます。良い子は早く寝てね☆(人のこと言えない)】   (2014/2/28 02:08:54)

紀田正臣わーぁ…開き直った(そこで終わりだと思ったので、終らせようとしたら言葉は続き)いや…はい。仕事後回しで夜中までは言い返す言葉もないですスミマセン…自分にドMってそれ実証になってるのか分らないですけど俺も同じく微妙な気分ですよ違う意味で(前半の謝罪は心を込めて、後半は淡々と言う。相手のSっけいささやかな反抗心織り交ぜつつ)あぁそうですか、確かに俺は人間です間違ってないですよ…そうでしたか…(”見れば分るけど”と思いながら相づちを打つ。当たりに煌めいたものを感じたが総じてスルーして。意外と柔らかい髪に、気持ちがほっこりとする。それを味わいながら髪を乾かすと、パチンと電気をオフにしてから相手の髪の毛を手櫛で整えて、よし、と呟いて手を離す)   (2014/2/28 02:16:06)

紀田正臣【おお、一気に眠気が…(がくっ)臨也さんとやるとついつい長文になるのが未だにマジックだと思ってます。不思議ですねぇ…(ほくほく/※嬉しい)とは言え、私は(諸事情により)なんだかんだで都合大丈夫ですが臨也さんのお体諸々が心配なので、対策をちょっと考えようと思います(ふむ)いえ、臨也さんを信用していない訳じゃないのですが、負担過ぎない様に楽しんで貰いたいなぁと思いまして(健康☆大事)真面目か←】   (2014/2/28 02:27:54)

紀田正臣【考えるのは負担でないのであしからず☆ ということで今日はここで寝るとします。おやすみなさいませーノシ】   (2014/2/28 02:30:13)

おしらせ紀田正臣さんが退室しました。  (2014/2/28 02:30:17)

おしらせ紀田正臣さんが入室しました♪  (2014/2/28 19:17:57)

紀田正臣【こんばんはー☆部屋が寒いですがのんびり待機です】   (2014/2/28 19:18:18)

紀田正臣…っはー…寒い(少し春の足音が聞こえ始めた2月末。手袋を忘れて手に温かい息を吹きかける。コツコツと足音を鳴らしながら、事務所前に着いて窓を見上げて)   (2014/2/28 19:28:32)

紀田正臣【落ち対策です☆】   (2014/2/28 19:41:49)

紀田正臣【少し眠いので、本読みながら待機してますー】   (2014/2/28 19:52:20)

紀田正臣(コンクリートの階段を上ると、事務所の扉を開ける。灯りが付いていない廊下に電気を点すと、ゆったりとした足取りで歩いて行く)…えーと、今日の仕事分…っと(手に持った封筒を臨也のデスクに置くと、暖房を付けて)   (2014/2/28 20:02:49)

紀田正臣(意外と室内は暖かかった。設定温度を低めにすると、窓のカーテンを閉じて。手に血を通わす様にぐっぱーと繰り返すと、指先に温かみが戻る。その後マフラーを取り、机に置くと鞄も一緒に置いて。一度うぅーんと伸びをする)…さて、伝票整理しておくか…(少し溜まった伝票を取り出すと、パソコンを起動させてそれを待つ)   (2014/2/28 20:20:30)

紀田正臣(起動させたパソコンを前に、パチパチとキーボードを指で鳴らしていく)波江さん、なみえさーん。スミマセン、今大丈夫ですか?(波江のデスクに行けば、詳細を教えてもらう。なるほど、と納得して頷くと代わりに資料を持って来るように言われたので、中二階の本棚へ向かい)   (2014/2/28 20:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紀田正臣さんが自動退室しました。  (2014/2/28 20:58:40)

おしらせ紀田正臣さんが入室しました♪  (2014/2/28 20:58:57)

紀田正臣【おっと…うとうとしてました(スミマセン!】   (2014/2/28 20:59:13)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2014/2/28 21:00:34)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2014/2/28 21:01:03)

折原臨也【きゃっほー、甘楽ちゃんでーすっ(裏声)…こんばんは!】   (2014/2/28 21:01:51)

紀田正臣【甘楽さんのログインですって…?!(っは!)こんばんはでーす☆うっかりうつらうつらしておりました…】   (2014/2/28 21:03:00)

紀田正臣【すみません、静雄さん(深々謝罪)できれば私も皆さんでロル回したいです(きりっ】   (2014/2/28 21:04:06)

折原臨也【そうですそうです、皆のアイドル甘楽ちゃんがログインしましたよっと☆(←……)金曜日は私もそんなことが多いです】   (2014/2/28 21:04:40)

平和島静雄【こっちの部屋が表示されなくてビビりました(´;ω;`)こんばんは☆   いえいえ、今度からは私も自己主張頑張ります((←】   (2014/2/28 21:06:07)

紀田正臣【そこは紀田的にツンを発揮すべきとk(自粛←)週末マジック怖いですね…(がくぶる) そうだったんですか?あれ、機械の調子悪いのかな…(あせあせ)こんばんはです☆わぁい、ありがとうございます!頑張って気付くように頑張ります(きり】   (2014/2/28 21:07:23)

折原臨也【もう、か弱い乙女にツンツンしたりなんかしちゃったら泣いちゃいますよぅ><。(←はいはい似非乙とでも言ってください自粛します)誰から回しましょう?】   (2014/2/28 21:09:40)

平和島静雄【だ、大丈夫だと思いますが、いきなり落ちちゃったらごめんなさい!;】   (2014/2/28 21:10:33)

紀田正臣【じゃぁお言葉に甘えて…n(ゴホン/自粛) そうですね、紀田は回しているので、どちらかが回して頂けるとうれしいです☆ 了解です!心配ですが、待機してお待ちしておりますのでゆっくりどうぞです♪】   (2014/2/28 21:13:33)

折原臨也【じゃあ、私が回しちゃいまーす。上手く繋がるかどうかは波江さんのみぞ知るってことで~(ふふう)】   (2014/2/28 21:15:33)

平和島静雄【了解です、じゃあ臨也さんのあとに続けますね~】   (2014/2/28 21:16:24)

折原臨也(事務所前。正確には少し離れた通りから自宅を目指している途中だ)さてと、今日の残りも愉快なものにしよう。そのためにもまずは帰らなくちゃねえ?(携帯を片手に持っていじりながら一人言。事務所の窓から明かりが漏れていることがわかり)正臣君、かな。波江さんが残業っていうのは正直彼より珍しい(ビルの中へ入りながら道に他に誰かいないか、振り返る)   (2014/2/28 21:21:05)

紀田正臣【波江さん超がんばって…☆了解です☆よろしくお願いします!(背後ドロン☆】   (2014/2/28 21:23:23)

平和島静雄(臨也がいる通りの手前にあるコンビニから出てきて。険しい表情をしながら右手には携帯、左手にはコンビニ袋を持っていて)どうすっかな…(事務所に向かおうか、自宅に帰ろうか、溜め息をつきつつ悩んで)   (2014/2/28 21:26:13)

紀田正臣(本棚から資料を持って来ると、トントンと足を鳴らして階段を降りていく)波江さん、これで良かったですか?(資料を手渡すと、パラパラと見てから頷く。それにニッコリと笑みを返すと、自分は先ほどのパソコンの前へ。再びパチパチと打ち始めると、伝票を捲る音が室内に響く)   (2014/2/28 21:29:01)

折原臨也先んずは鬼を呼びこまなくちゃね。コンビニにとっても良い営業妨害だ([来ないの?]と打って消し[来なよ]と打って消し、[来てくれないかな]と打って静雄宛のメールを送信する)(事務所の中に入ると)波江さん…いや、正臣君さあ。彼女に残業をさせて良かったの?遅くなったら危ないし、君と違って泊まるのも嫌がるしでけっこう大変なんだよ(波江さんは狙われてる可能性も否めない。あまりにクールに仕事をしていた彼女には声をかけず正臣に呼び掛けて)   (2014/2/28 21:35:01)

平和島静雄ぬぇっ!?(メールを送信ボタンを押そうとしていれば携帯が震えたので驚き。タイミングの良さに少女漫画か、と内心ツッコんでみた。メールを見ればニヤけそうになるのを必死におさえて。[行く]と返信した。口元に手を当てながら事務所に向かって)   (2014/2/28 21:38:51)

紀田正臣…あ、お帰りなさい臨也さん。お疲れ様です(顔を上げる)…ちょっと俺が仕事ミスしちゃって。すみません。波江さんは俺につきあってもらったんです(「バイトのミスをフォローするのも仕事の内よ」淡々と述べる波江さんに、慌ててもう一度謝るとどうやら仕事は終わったらしい。臨也が帰って来たのを見て、ミスの報告をすると颯爽と帰っていった)…波江さん超クールっすね…(呆気にとられたまま後ろ姿を見送って)   (2014/2/28 21:40:56)

折原臨也俺は遊んでたから疲れてないよ(「そうじゃなくて君の帰り道の心配をしてるっていうのに」、とけらけら笑いながら波江さんに言うと淡々と受け流された。視線で見送る)本当だよ。もし襲われたとしても加害者側の方が心配だ。ああでも、今はとっても安全かな。なにせシズちゃんがこの道に来てる(今ごろすれちがったかな、なんて思いつつ話しながらゆっくりと室内を歩く)(メールを見てピタリと足を止めた)…待ってるよ   (2014/2/28 21:47:05)

平和島静雄…なんか、すげぇ久しぶりに来た感…(呟きながら合鍵を忘れたのでインターホンを押して。手汗の多さに驚きながらひいた。ぎゅっと握りしめていて握りつぶす寸前だった携帯をポケットにしまって扉が開くのを待ち)   (2014/2/28 21:52:16)

紀田正臣えぇー…仕事じゃなかったんですか(仕事と思っていたので、微妙な顔をして。終った伝票を片付けて)加害者側ですか…ん?今日は静雄さん来るんですね。了解です(加害者に気の毒な想いを送っておくと、続く言葉に視線を臨也の方に向けて、こくりと頷く。足を止めたのを視界に入れるも、飲み物を準備しようと思い立ち上がるとキッチンへ向かい)…じゃ、飲み物用意しますね。何か希望あります?(なかったらほうじ茶になります”と付け加えて聞き)   (2014/2/28 21:56:06)

折原臨也久々に池袋で買い物して肩がもげそうになったから、セルティに運んでもらっちゃった(語尾に☆をつける)荷物は一旦ネブラを経由して届くから、でかい荷物が届けられたら開けずに放置してくれたらいい(仕事ではない、完璧に趣味の領域の荷物)そこで見かけてね。わざわざ新宿まで来てたからメールを送ってみると…大当たりだ。ほらね、(電子音を聞いて扉を開ける)やあ。早かったねえ、さっきメールを送ったばかりだってのに。この辺りにいたの?(にこやかに含み薄笑いをして静雄を迎える)飲み物?俺はコーヒー、シズちゃんはどうする?   (2014/2/28 22:04:54)

平和島静雄ん、コンビニにいた(短く答えて。コンビニ袋を持っているのからきっと「コンビニにいた」と言わなくても分かっただろうし、きっと臨也は自分のことを見かけたんだろうな、と思いながら理由もなく目を伏せて)え?あー…ジュース(コーヒー、と言おうと思ったがやめた)   (2014/2/28 22:09:56)

紀田正臣肩がもげるって…どんだけ買い物したんすか。セルティさんお疲れ様です…(遠くに視線を向けると、頭の中で合掌して労っておいた。星が付いたイントネーションに残念さを覚える)了解しました…へぇ、そうだったんですか(荷物には了解してから、その後静雄が入って来たのを見て、にこりと笑みを浮かべ)こんばんは、静雄さん。はい、じゃぁコーヒーと、ジュースですね(確認してからキッチンの棚と冷蔵庫を開ける。コーヒーとジュースを準備すると、ソファーの前の机に置く)はい、どうぞ(置くと自分はキッチンに戻り、ほうじ茶をカップに注ぎ)   (2014/2/28 22:14:51)

折原臨也それは見れば分かるからここはあえてちょっと突っ込んで聞こう。何買ったの?弁当とプリン、どっちだろ(質問しながら当てずっぽうに)ジュースが常備されてると思ったら間違いだよシズちゃん。…ありがと、正臣君(こしかけてカップを手にとりキッチンに戻る動作を眺める)俺が持つには少し重いだけの量だよ?労るならシューターの方だね、運んだのはシューターなんだから。まあ、とりあえずは白バイにやられてないといいなあ(遠くからシューターのいななきが聞こえた気がした)   (2014/2/28 22:21:06)

平和島静雄プリンはこの前テメェから貰ったし。弁当と牛乳買った(コンビニ袋を開けて臨也に見せながらはなして)前はオレンジジュースとかあったじゃねか。…ん、さんきゅ(正臣に礼を言ってカップを手に持ち一口飲んで)   (2014/2/28 22:26:43)

紀田正臣いいえ(二人に手をひらりと振ると、キッチンでカップに入れたお茶を温めてこくりとひとくち飲み)臨也さんの筋力がどの位か分りませんが…(想像してみたが思い浮かばず。その後を聞いて、ひくっと口を動かし)…シューター含むセルティさんお疲れ様です…(気持ちがとても籠った言い方になって遠くに想いを馳せる)   (2014/2/28 22:31:07)

折原臨也もう食べた?…ってそんなわけないか。どうせ山のようにあるんだから、賞味期限が近いやつから食べなきゃ腐っちゃう。牛乳好きだよねえ、そこは相変わらずで何よりだ。最近君が来ないから、甘い飲み物なんてあっても余るんだよ。余ったからといって俺が飲むのは御免だ(ゆっくりとカップを傾けコーヒーらしい苦い味を味わい) ごくごく平均的なものさ。駅弁は出来ない程度だって言っておこう。なんなら君を持ち上げてみようか?(楽しんで穴をあけるように見つめ)警察の皆さんも、昨日と似たようなおいかけっこお疲れ様。君らのがんばりはちゃんと見てるよ(to大勢)   (2014/2/28 22:38:24)

平和島静雄食べてねぇよ…(「なんかもったいねぇし」言いかけた言葉をジュースと一緒に飲みこんで。危うく言わなくてもいいことを言いそうになった)うめぇし、カルシウム取れるし。なんでだよ?飲めばいいじゃねぇか…(苦そうなコーヒーを飲んでる臨也を見れば、自分の舌に苦いモノの味が広がったような気がした)   (2014/2/28 22:43:24)

紀田正臣え、遠慮しておきます…っ(ばっと手をクロスして視線の間に挟むと指の端からちらっと覗いてからうらめしそうに睨み)原因作った人が何言ってるんですか…セルティさんがなんか苦労人に見えて来ました…いや、苦労人だと思いますけど(自分で言って、自分で回答すると、やれやれと首を振ってため息をつく。静雄はご飯を食べてないのか。二人のやりとりからそれを思い出せば、弁当温めるかなと思い到り)えーっと…静雄さん弁当温めましょうか?(一応声をかけておく)   (2014/2/28 22:45:15)

折原臨也うん。(若干違和感のある動作に首を傾けるが言及しない)骨頑丈すぎるくらいなのにカルシウム摂取する必要あるのかい?引きこもりは普段からジュース飲むほどカロリーを消費しないんだ(こくんと喉を動かしカップを置く。目を輝かせながら正臣に近寄り)駅弁出来るのはサイモンやシズちゃん、それにドタチンくらいだよねえ。持ち上がるわけないけどやってみるくらいいいだろう?(腕を伸ばし)何で?シューターが無灯火なのは俺の責任じゃないのに原因つくったなんて、酷いなあ(心底分からない風に首傾け)   (2014/2/28 22:53:34)

平和島静雄【すいません、そろそろ寝ます!お相手ありがとうございました!おやすみなさい~】   (2014/2/28 22:56:26)

おしらせ平和島静雄さんが退室しました。  (2014/2/28 22:56:35)

折原臨也【お疲れ様でした*感謝です、おやすみなさい】   (2014/2/28 22:57:58)

紀田正臣【お疲れ様でした☆お相手感謝です♪おやすみなさいませ〜】   (2014/2/28 22:58:33)

紀田正臣(眼を輝かせて近づく相手に嫌な予感がして後ずさりし)要らない情報ありがとうございます…いやいや、遠慮しますよ?(じりじり後ずさりすると、ひくりと口をつらせて)ええー…いや、そこはなんとも言えないですけど…というか、無灯火が原因だったんですか追われてるのって(今知ったらしく、驚いた表情浮かべ)…スピード違反とかだと思ってました   (2014/2/28 23:01:10)

折原臨也ほっそい俺にそんな無茶させたら腰や腕が折れちゃうじゃない。そもそも無理だし(すごく楽しそうに近づき、すぐに追い詰めずにじわりと詰めていく性格の悪さを発揮する)遠慮しなくても、特に何もしないよ?(持ち上げる=何もしない。まあつまりは嘘)スピード違反、してるねえ。通行人を危険に晒したりしてるから一回くらい捕まってもいいんじゃないかな。もっとも、仕事を頼んでるから俺がスピード違反させてるんじゃない、とは言い切れないけど   (2014/2/28 23:06:32)

紀田正臣折れたた少しは大人しくなって丁度いいかもしれませんね?…ま、出来るとは思ってませんよこっちも(凄く楽しそうだな…と相手の表情を見て頭の端で思う。じりじり追いつめられていけば、からかっている。と事実を改めて認識する)…そうですか(追いつめたかっただけか、と納得すると肩の力を少し抜いて安堵した表情を羽浮かべる)ああ、やっぱりそうですよねぇ…うーんでも、捕まると困るのでセルティさんには、是非捕まらないで欲しいですね(言い切るとこくりと頷く)   (2014/2/28 23:12:16)

紀田正臣折れたた→折れたら   (2014/2/28 23:18:27)

折原臨也腕はともかく腰は嫌だよ。めちゃくちゃに痛そうだし病院までの移動すら大変になるからさ。よっと(壁まで追い詰めて壁ドンしてみて。躊躇のない勢い+清々しい薄笑い+身長差でわりに効果は出るだろうか。将軍ならびびらないかもしれない。どっちでもいい)そうそう。で、何で簡単に信じるの?俺は自分でいうのもあれだけど、けっこう嘘つきだよ(腰に腕を回しまずは軽く上方向の力をかけてみる)とっとと逃げ切ればいいのにねえ(バイクの音からしてまだ逃走中なのだろう。笑って呟いた)   (2014/2/28 23:20:33)

紀田正臣うーん…確かに腰はちょっと動きにくいですよね(うっかり納得すると”じゃぁ、腕で”と良い笑顔で冗談を飛ばして。)…っへ?(もう後がなかったらしい。気付かず壁に背中が付くと、薄い笑みを浮かべる相手を見上げる形と近い距離に思わず変な声をだして。恐怖心よりかは羞恥心の方が勝って心拍数が僅かに上がる)…ちょ、今の嘘だったんですか…別に信用し切ってる訳じゃなくて…って、ちょっと…っ(腰に腕が回ると、慌てた様子で腕に手を乗せて止めようとする。されるがままは納得いかない)…白バイが厄介なんでしょうね…(遠くから馬の嘶きが聞こえたきがした)   (2014/2/28 23:29:19)

折原臨也腕に見合うだけの情報をくれたら切り取ってバラ売りくらいならしてあげる(くつくつ笑いながら冗談で返し)そこまで広くもないスペースでこれだけ下がったら壁について当然だろうに後ろに気付かないなんて、ひょっとして馬鹿なの?それとも俺ばっかり見てた?(極めて楽しそうに唇で弧を描く)中途半端はいけないよ、俺や君に対する冒涜だ。だから信じてくれよ?肯定は求めないけどさ(構わずぐっと力をこめる。この程度じゃ持ち上がらない)   (2014/2/28 23:36:10)

紀田正臣(想像したらぞっとしたので首を振って)いや、いいです。腕はちゃんと腕にくっつけておくのが一番だと思います…冗談でした(”それに、見合った情報なんて思い浮かびませんし”と苦笑しながら付け加えて言って)馬鹿じゃありません…いや、見ては…(図星だったので”見てました”とは言い切れずに、言葉を濁す。悔しそうに相手を睨めば、楽しそうな様子にじわりと耳に熱を持たせ)…信頼は、してます。信用はしてません…っと、わっ(渋々と言った様子で言うと、小さく音を漏らす。少しドキリトした)   (2014/2/28 23:43:07)

折原臨也なら、首なしの化け物を前にして首は首につけておくべきだって言えるかな(”君がその気になればたぶん簡単なことなのに。どの道腕は外さないからぞっとしなくてもいいんだよ”)ああ、その顔その顔。君の悔しそうな顔見るのは大好きだ。その顔が好きだって他の人にも言われたことない?(右の手のひらを相手の左の手のひらに重ねて顔の横辺りの壁に押し付けてみた)それが信じるって事だよね。嬉しいよ、やっぱり君はそうだ、紀田正臣君だ(左腕の力じゃ無理そうだ。諦める)   (2014/2/28 23:51:52)

紀田正臣あれは…うーん…どうでしょう。無くても俺は十分です(何がとは言わずに、神妙にこくりと頷いて”腕に見合う情報?…そんなのないですよ。…まぁ、そうですね”)悪趣味ですね…ないですよ。初めて言われました(想いたる節があったが、それを消せば首を振り。手を重ねられれば、意外そうに視線を送ると壁に張り付いた手に、羞恥心を煽られる)…近いですよ(ひと言そう言えば、頬が赤くなるのを感じて視線を横に逸らす。それなのに、手を離したくなくて手にはぎゅっと握り)そーっすか。嬉しいなら良かったですよ(ちっと舌打ちをしたくなるが思いとどまる。持ち上げられないのを見れば、片腕では流石に無理だよなぁと暢気に考えて)   (2014/2/28 23:59:49)

紀田正臣想いたる→思い当たる   (2014/3/1 00:03:49)

折原臨也ま、どうでもいいや。俺が知りたいのは人間のこととヴァルハラのことだけ。それ以外はどうでも良い(”今の君には分からないさ”分かるのが過去か未来かはぼやかして)正臣君が悔しそうな顔晒したのが俺だけだってことなら大喜びだったのに。すぐに悔しがり過ぎだよ(ぶっちゃけセクハラになる。駄目だこの臨也手遅れである。変な電波の影響でも受けたに違いない)よく考えたらただでさえ体重が負けてるのに筋肉力も少なそうな俺が挑戦しても無駄だったね   (2014/3/1 00:08:07)

紀田正臣いっそ潔いですね。一つの単語が気になりましたがスルーしておきます(聞いたら長くなりそうだったのであえて聞かず。”何ですかそれ…”答えてくれない雰囲気だなと判断して、残念そうに呟く)大喜びって…アンタ…(耳に毒だ。なんて思いながら、しっかり耳を赤くして。なんだ今日はどうしたんだなどと、内心プチパニックになりながらも平静を装う。恐らくこの紀田も変な電波の所為でおかしくなっているに違いない)臨也さんって結構体重軽いんすね…(体重なんて知らなかったので、思わず意外そうに呟く。ならば自分なら持ち上げられるかなと思い)   (2014/3/1 00:14:41)

折原臨也気になったって言った時点で質問になってること分かってるのかい?うーん、まあご希望に応じて語らないでおくよ。俺は結構柔軟なんだ(聞かなくても、やはり多少の反応は返した”言ったろ。今の君にはわからないようなことさ”)時々椅子をくるくるしてるの見てるでしょ?あんな感じが俺なりの大喜び(耳に息を吹き掛けて「冷ましてあげたよ」とはさすがにやらなかった。思い立ったらなんら躊躇なくやってただろうが少しまともな思考回路が出た様だ)うん、五十はっき…(ハッとして、持ち上げられないように自分の腰に手をあてガードする)まあこれだけあれば、君でも持ち上げるのは無理だろうね   (2014/3/1 00:23:52)

紀田正臣分ってますよ?…はい、柔軟で良かったです(へらりと笑うと肩を竦める。”そうですか…じゃぁ、楽しみにしておきます”)…ああ、納得です(記憶が鮮明に思い出せたのでこくこくと頷く。くるくると回る臨也を想像できてシュールだったので、少し冷静になり熱が引き始める)へぇー…58キロか(ニヤと口を吊り上げると、手のひらをぐっと押し返し、片方は腰の辺りに手を伸ばす)分りませんよ?やってみないと   (2014/3/1 00:30:18)

折原臨也(«楽しみなことになるかどうかは君次第さ。俺からしたら至極愉快だから君もそうだといいねえ…いいなあ»と口には出さず心の声で)ああちょっと椅子でくるくるしたいから持ち上げるごっこはこれでおしまいに…っと、わぁ(上体が少し後ろにぐらつく。避ける・逃げる・ナイフのスキルは素晴らしく磨きあげられていても単純な力では並みくらいだから)正臣君は60キロくらいでしょ?どう考えても無理だよ、無理。諦めなよ   (2014/3/1 00:38:50)

紀田正臣(楽しげな表情を浮かべる相手に疑問符を浮かべるも、それを眺めて追求はせず。少し良い物が見れた気分になった)ごっこだったんすか…心臓に悪い遊びだな(小さくため息をつき)…今ならいける気がします(無駄に凛々しい顔をすれば、その後ニコリと笑う。よいしょという掛け声と共に絡めていた手を離して、背中に手を回せば、持ち上げようとして)そう考えると、臨也さん細いですね…(関心した様に言えば、もし捕まえる事ができたなら持ち上げようとするだろう。足は少しなら浮くだろうか)   (2014/3/1 00:44:39)

折原臨也ごっこが全て遊びなんて誰が決めたの?ごっこをする時、とてもとても真剣な顔をする人間の顔をみたら遊びとは言えないなあ(空いてる方の手をひらひらとうごめかせ)…根性論や精神論?(今ならという言葉にぱっと目を輝かせていると背中が解放され。後ろに抜けようとした背中は回ってきた手に止められて)どう考えたんだよ。ていうか筋肉がムキムキしてなくても、俺は充分強いからこれでいいのさ(ついていないわけじゃない。適度についているが目立たないのだ。少しだけ、ふわっとした浮遊感を味わう)   (2014/3/1 00:53:44)

紀田正臣どっちにしろ俺にとっては意味は変わりませんよ(ごっこだろうが遊びであろうが、多分自分は慌てただろうと予想できたので、手を振って余裕な相手に少し悔しい気分を味わう)…ま、似た様なものですね(目が輝いたポイントがイマイチ分らなかったが、どうやら捕まえられたらしいので上に引き上げる。少し浮かせられれば、楽しそうに笑い、元の位置に戻す”いけましたね!”僅かにはしゃぐ年齢にあった無邪気な笑みを向けるだろう)俺のほうが2キロ多いなーって。筋肉の違いでしょうね多分…まぁ、そうですね(身軽じゃないと逃げるのには不便だろうと考える)   (2014/3/1 01:01:18)

紀田正臣僅かにはしゃぐ年齢→僅かにはしゃぐ。年齢〜   (2014/3/1 01:02:09)

折原臨也真剣に遊んでたなら君にとっても少しは違うんじゃないのかな?(なんとなく意味を汲み取りそれでもあえて首を傾げる)もし君が火事場の馬鹿力みたいに持ち上げれたならその時は俺は君にとっての火事となる。まあ、大方リミッターを解除する間でもないだろうけど…(手をどこに持っていくか迷って、持ち上がられる際服の裾が捲れたのを整える)いけたね、君も結構可愛いところの塊じゃないか(世界でもっとも優れたカメラ__脳と眼で無邪気な顔を記憶に焼き付ける)この筋肉?(腹筋を撫で)もう遅いな、そろそろ寝ようか。泊まってくでしょ   (2014/3/1 01:11:49)

紀田正臣それ…は、もちろん違いますけど(言葉に詰まる。流されると思っていたので、言いずらそうに眼を逸らし)火事は勘弁して欲しいですね…解除する予定はありません(彷徨う手が少し面白かったので、眼で追うと満足げな顔をして)これでも、一応将軍でしたからね(至極ご満悦で言うと、はっとしてから表情を引き締める。何だか中学生の頃を思い出して僅かに照れる)…っわ(撫でられると驚いて手を掴む)…その筋肉です。そうですね…ええと、泊まっていきたいです(こくりと素直に頷いて)   (2014/3/1 01:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。  (2014/3/1 01:32:26)

紀田正臣【おっと、】   (2014/3/1 01:40:57)

紀田正臣【今日も長くありがとうございました☆この後は大人しく寝たということで!】   (2014/3/1 01:42:00)

紀田正臣【お疲れ様です、今週は忙しかったでしょうからゆっくり休んでくださいね♪おやすみなさいませ】   (2014/3/1 01:43:03)

おしらせ紀田正臣さんが退室しました。  (2014/3/1 01:43:22)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2014/3/1 15:02:43)

平和島静雄【家の中で友達と走り回ったので疲れましたwwwちょっとまったりしてますね~☆】   (2014/3/1 15:03:36)

平和島静雄【ROMさんどうぞ~wとROMさんをお誘いしつつロル回しますーw】   (2014/3/1 15:13:31)

平和島静雄ん…っ(ふあぁ、と欠伸を零しながら布団の上でゴロゴロして。気づけばもう3時を過ぎている。貴重な休みなのに毎週ダラダラして有意義に過ごせてない気がする。明日世界が終わる、と言われてもダラダラ過ごして終わるタイプだと思う。もう一度欠伸を零しながら、枕に顔を埋めて)   (2014/3/1 15:31:55)

平和島静雄どっか行きてぇな…(どこに行くのが一番いいのだろうか。世間一般は休みの日何をして過ごしているのだろう)動物園?水族館?遊園地?…‥って、デートか(出かける場所を思い浮かべて言ったらデートスポットだったのツッコんで)あ、‥‥(一つ行きたい場所が思い浮かんだので枕から顔を上げて携帯を手に取り)   (2014/3/1 15:48:55)

平和島静雄【はっ!お絵描きしてて気づきませんでした!;>臨也さん、正臣さん】   (2014/3/1 16:06:34)

平和島静雄【はい、そのうちふらっとお邪魔しますね☆>正臣さん】   (2014/3/1 16:26:04)

平和島静雄【ご飯ROMです~】   (2014/3/1 16:39:45)

平和島静雄【戻りました★】   (2014/3/1 16:51:12)

平和島静雄うえ…っ、遠いな‥‥(カチカチと携帯で何かを調べながら表情を歪ませて)……‥よし、明日行くか(布団から起き上がって、押し入れをあさり始めて。久しぶりにわくわくしたようなふわふわしたような気持ちでいっぱいだった)   (2014/3/1 16:54:39)

平和島静雄【おぅふ☆お風呂行ってきますwwww】   (2014/3/1 16:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平和島静雄さんが自動退室しました。  (2014/3/1 17:20:16)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2014/3/1 17:23:00)

平和島静雄【ふぃー☆いいお湯でした~w】   (2014/3/1 17:24:51)

平和島静雄んー……あった(大きなカバンを持って押し入れの戸をしめて。大きなカバンを布団の上に放り投げて今度は脱衣所へ向かって。楽しげに口元が緩んで。明日は有意義な休日が過ごせそうだな、と思った)   (2014/3/1 17:41:56)

平和島静雄【落ち対策~】   (2014/3/1 18:00:45)

平和島静雄…っと、こんなもんか…?(着替えとタオルを持って戻って来て。布団の上に座ってカバンの中に入れながら再度携帯を開いて)幽とか、トムさんには連絡入れといたほうがいいのか…?んー‥…まぁ、俺ももうガキじゃねぇしいいか(開いた携帯をとじて20過ぎの男が遠出するからといって連絡は必要ないだろうと思った。カバンをどけて布団に寝転がるが不意に北海道のことを思い出して表情を歪ませて)   (2014/3/1 18:18:03)

平和島静雄【一旦背後落ち~、また来れたら来ます★】   (2014/3/1 18:30:43)

おしらせ平和島静雄さんが退室しました。  (2014/3/1 18:30:47)

おしらせ平和島静雄さんが入室しました♪  (2014/3/1 19:16:16)

平和島静雄【自動退室までだらだらしてます~】   (2014/3/1 19:17:08)

おしらせ平和島幽さんが入室しました♪  (2014/3/1 19:32:33)

平和島幽【こんばんは~ 静雄さんがダラダラしてるw】   (2014/3/1 19:32:55)

平和島静雄【こんばんは~☆はい、だらだらしてましたwww】   (2014/3/1 19:34:52)

平和島幽【さすが元ダラーズw 皆さんとからまないのですか?w】   (2014/3/1 19:35:36)

平和島静雄【新羅と臨也がお酒飲んでるなんて俺得だよぉおおってなった私ですwwww】   (2014/3/1 19:37:58)

平和島幽【あははは^^なるほど~幽はあそこ行くとツマミにされてしまいそうですww】   (2014/3/1 19:39:28)

平和島静雄【にやにやしながら見ていよう、そうしよう。って脳内で自己解決しましたwwww】   (2014/3/1 19:40:40)

平和島幽【それもまた一興w 何だかいい雰囲気に見えてきますw】   (2014/3/1 19:41:54)

おしらせ岸谷新羅さんが入室しました♪  (2014/3/1 19:42:40)

おしらせ折原臨也さんが入室しました♪  (2014/3/1 19:43:23)

平和島静雄【だってお酒飲んでる新羅と臨也なんて絶対エロ可愛いに決まってr(((←    ‥っと、こんばんは~★】   (2014/3/1 19:43:38)

岸谷新羅【こんばんは★絡み酒に誘われて来てしまいましたよ♪全力で酔ってる新羅が通ります☆(ぶぶーん】   (2014/3/1 19:44:02)

平和島幽【わわっw こんばんは~^^オールスター?w】   (2014/3/1 19:44:02)

折原臨也【同じく誘われました♪酔っぱらいが迷惑かけてもそこはほら、幸災楽禍ですし★← 新羅さんからお願いします~】   (2014/3/1 19:45:31)

折原臨也【と、幽さんもロルまだみたいですね。どうしましょう】   (2014/3/1 19:47:02)

平和島幽【幽はお酒飲むとすぐこてんといきそうな気配w】   (2014/3/1 19:48:29)

平和島静雄【お酒の種類全然わかんねぇやべぇ(^p^)ってなってますが気にしません←    じゃあ、新羅さん→臨也さん→幽さん→静雄みたいな流れで、幽さんも静雄の家に突撃してください☆】   (2014/3/1 19:48:38)

岸谷新羅【酔いの恥はかき捨てっていいますしね★ じゃんけんで、と言いたい所ですが無理そうなので…あ、了解です☆では私からどどーんと行きますね!お酒の種類はほら、ふぃーりんぐってやつですよ←】   (2014/3/1 19:49:27)

岸谷新羅【…ん?あれ、実際に酔っぱらいで乱入しますか?(暫し動揺と確認)】   (2014/3/1 19:51:14)

折原臨也【せっかくなので実際に♪】   (2014/3/1 19:51:37)

平和島幽【幽は静雄の家に向かう二人に見つかって連行されたってことでw】   (2014/3/1 19:51:49)

岸谷新羅【了解です♪じゃぁそのノリで行きますね!】   (2014/3/1 19:52:00)

平和島静雄【いろいろ了解です☆皆さんのロル全裸待機しますwwwというわけで本体どろんw】   (2014/3/1 19:52:48)

岸谷新羅(今日は飲むペースが早かった。それに酔いが回るのも早かったことが手伝って、若干フラフラとした足取りで道を歩く。幽を挟む様に歩いて静雄の家に向かうと、頭はしっかりしているようだと、酔っぱらい特有の勘違いを起こしながら扉の前まで来て)しずおー!宅配が来ましたよー(見事な酔っぱらいっぷりである。頭にネクタイは巻いていないのがせめてもの救いか、近所迷惑を考慮できてないまま扉の前で叫ぶと、へらりへらりと笑って返事をまつ)   (2014/3/1 19:55:53)

折原臨也(新羅に反して足取りはしっかりしている。だが、赤くなった頬やテンションの高そうな笑い声はまちがいなく彼が酔っぱらいであることを証明していた)幽君、不運だったね。こんな酔っぱらいの新羅に絡まれるなんて。まあでも諦めなよ。それに、行き先はシズちゃん家だから悪い気はしないでしょ?(自分が絡んでいる自覚はない) シズちゃぁん。飲もー、っていうか外寒いはやく開けてー(若干呂律がおかしい)   (2014/3/1 20:00:50)

岸谷新羅【始め故の長さなので、ご了承くださいませ(きり)そして本体ドロンです☆】   (2014/3/1 20:01:07)

平和島幽・・・・は、はい・・・臨也さん・・・(出来上がっている二人に挟まれて、やや引き気味の幽。とはいえこの状態の二人が静雄の家に乱入することを考えると心配せざるを得ない。自分がしっかりしないと・・・そう考えていた。)   (2014/3/1 20:02:09)

平和島静雄……‥(玄関先から聞こえる新羅の声。正確には酔っぱらってさぞかし面倒なことになっているであろう新羅の声が聞こえたのでガン無視してやろうと思ったが仕方なく玄関を開けようとして)…ぅっわ‥っ、最悪(玄関を開けようとして固まった。酔っぱらった新羅+酔っぱらった臨也=ものすごく面倒、の式が頭の中に思い浮かんで頭を抱えて。新羅と臨也の会話から幽がいると分かったので玄関を開けて)   (2014/3/1 20:04:37)

岸谷新羅あ、酷いね静雄。最高の間違いじゃないかい?(ふふふ、と真っ赤に紅潮している顔のまま首を傾ける。へらへら笑いに磨きが掛かっていつもの3割増ゆるいのは気の所為じゃ無いだろう)お酒もってきたよ(チューハイやら様々なものが入ったコンビニの袋を見せる)上がるね?(遠慮なく靴を半分脱ぐと、上がる準備は万端でにこにことした笑みで促されるのを待つ)   (2014/3/1 20:08:35)

折原臨也そうだよ、酷いなぁシズちゃんは。確かに酔っぱらった新羅はいつもにも増して面倒で最悪なことは認めるよ。でも何でちらっと俺の顔を見たのさ(とりあえずむぅっとむくれる。が、酒のせいであまり深く考えれないのかすぐに笑顔に戻り)幽君も飲むでしょ?この後仕事がないことも、もともと飲み会になる予定だったこともラッキーだったね(人はそれを不運という)よっと(靴をはいたまま勢いよく静雄に抱きつく。土足では駄目な部分も軽く踏んでいる)   (2014/3/1 20:12:58)

平和島幽お、俺はあまりお酒は・・・(静雄を見て)こんばんは、兄さん。新羅さんと臨也さんに誘われて・・・だって二人とも少し酔っているし(控えめな表現)心配だったから・・・(本当に案じているのは静雄のことだと心の中でつぶやく)すこし面倒を見てあげてくれる?俺も付き合うから・・・(もしかして自分はダシにされている? などと微塵も考えない幽であった)   (2014/3/1 20:14:24)

平和島静雄間違いじゃねぇから安心しろ酔っ払い。(心底ウザったそうに言って)は?まだ飲むのかよ?(新羅がもつコンビニ袋を見れば呆れて。2人の顔の赤さを見ればだいぶ飲んだはずだが、と思いながら。促されるのを待っているのを見れば、上がれ、と言って)いや、テメェおんなじようなものだろ‥‥っ!?この…‥ッ、酔っ払いっ!靴脱げ、離れろッ(やっぱり面倒なことになった、と既に後悔をして。抱き着いた臨也をはがして)ああ、わりぃな幽…(少し控えめな幽を見れば新羅と臨也の勢いにひいてるな、と苦笑いして頭を撫でてやり)   (2014/3/1 20:19:39)

岸谷新羅ええー、臨也酷くないかーい?俺が最悪なら、君も最悪だろう今日の酔っぱらい具合は(ふん、と妙に自信ありげに胸を張る)幽君の分も買ってあるから、気が向いたら飲んでくれていいからね?(どや顔で言う。面倒くささ倍増という認識は間違っていないことが見るも明らかだ)あ、ズルいよ臨也。僕も〜(にへらと笑うと、自分も静雄に抱きつこうと手を伸ばし)まだ飲むよ?その為に買って来たんだ。…お邪魔しますー(伸ばした手を途中で手を止めると、我先に中に入る。中に入るとうぅーんと伸びをして)うん?この鞄じゃまだなぁ…(大きい鞄を見つければ、脇に除けてスペースを作ろうとして)   (2014/3/1 20:24:01)

折原臨也俺はいつでも君に対して酷くしてるつもりだったのにごめんね、伝わってなくて…(眉をさげ)って、何言ってるのかな?俺はちょっとしか飲んでないからちょっとしか酔っぱらってたいってのに(こちらも自信ありげに)新羅がシズちゃんに抱きつくなら、俺は幽君に抱きつこう。これで皆仲良し、素晴らしいじゃないか(有言実行。軽くハグする)脱げってシズちゃんったら大胆だねぇ、でも断るよ。あ、脱がしてほしいって意味じゃないからここ重要。俺の裸体を晒させようとするこの空間に幽君がいるのが見えないのかい?(靴、といえ部分をうっかり無視してというかわざと無視して。新羅は頭数に入ってないらしい。靴を脱ぐ)あれ?新羅抱きつかないんだ…(幽から離れ、パタパタと新羅のあとをおっていく)   (2014/3/1 20:30:32)

折原臨也酔っぱらってたい→酔っぱらってない   (2014/3/1 20:31:12)

平和島幽ごめんね兄さん・・・(俺が止められればこんなことにならなかったのにと心の中で激しく後悔)わっ、臨也さんしっかり・・・して・・・(臨也の後に続く まだ酒を口にしていないせいか足取りはしっかりしている)   (2014/3/1 20:31:39)

平和島静雄自由だな、おい。ん?ああ、端のほうにどけていいぞ?(我先に入って伸びをしている新羅を見れば溜め息をつきながら言って。まぁいいか、新羅は自分の舌がどちらかというと子供寄りだと分かっているだろうから甘めの酒も買ってきてるだろうと思いコンビニ袋をあさろうと)そういう意味じゃねぇよ…ッ、その使えねぇ頭潰すぞッ(「靴だ、靴」ともう一度言って。こいつら本当に自由だな、と大きな溜め息を吐き出すと同時に自分もよって盛大に迷惑をかけてやると誓った)気にすんなって…ほら、幽も遠慮してねぇでなんか飲もうぜ?(後悔しているであろう幽かに笑顔を向けて)   (2014/3/1 20:36:16)

岸谷新羅今よぉーく伝わったよ。ありがとう(礼を述べる辺り、あまり伝わっていない)騙されたらいけないよ、静雄。臨也はもう4杯くらい飲んでるんだ(こそっと小さな声で静雄に言って、自分のことは棚上げする)なるほど、それは素晴らしい。実に素晴らしいねぇ(言った事を繰り返す様にこくこくと頷いて。自分の名前が入っていないのには気付いたが、延長線でこくりと頷く。頭が回っていない様子)うん?抱きついて欲しかったかい?いいだろう、静雄僕に抱きついてもいいよ!(ばっと腕を広げてカモーン☆体勢)自由かな?いつも通りだよ…はーぁい(鞄を脇にズラし、何だろうと首を傾げる。ちなみに静雄が思う通り甘いお酒もバッチリ入っている)そうだよ、幽君。君の分もあるからね!(ぴっと人差し指を立ててにっこり笑う)   (2014/3/1 20:40:50)

折原臨也シズちゃんが俺のこと酔い潰してめちゃくちゃにするって言った…いくら俺が魅力的でもさすがにドン引きだよ。それに俺は、酒には飲まれない主義なんだ(歩く変態エロ電波の脳内…半分はわざとであることが救いになるといい)何謝ってるの、幽君。シズちゃん呆れてるけど、満更でもなさそうにしてるじゃないか(兄弟の会話を聞きつけ)は?お礼言うなんて君はマゾか。だからさあ、4杯しか飲んでないって言ってるのに(またまた聞き付け。臨也の聴力が高いのか新羅が酔いのせいで小声に出来ていなかったのか)抱きつくのがシズちゃんだけで、前からと思ったら大間違いさ(新羅に後ろから抱きついてみる)   (2014/3/1 20:44:52)

平和島幽は、はい新羅さんありがとうございます。 兄さん・・・(静雄のやさしい顔を見て微笑み返す 新羅に礼を言いながらも 陽は俺が酒をのまなければいいんだと自分に言い聞かせる これだと兄さんものまないよなさすがに・・・・と思いながら静雄の様子をちらちら見ている 臨也が新羅に抱き付くと飲み物を吹いて)ブ・・・ッ   (2014/3/1 20:46:47)

平和島静雄臨也が4杯って‥お前は何杯飲んだんだよ…?(どちらかというと新羅のほうが酔っているような感じがするためそう尋ねて)…うわっ‥全力で遠慮させてください(腕を広げる新羅を見れば嫌そうな顔で首を横にふって)お、甘いやつちゃんと買ってきたのか(嬉しそうに一つ手に取って)テメェ…ッ、死ねッ、いっぺん死んどけ(おもいっきり睨んで。本気で臨也の脳内を心配しつつ握りつぶしたいと思った)!?だ、大丈夫かっ?(いきなり吹いた幽をみれば缶を開けようとしていた手を止めて驚き)   (2014/3/1 20:50:04)

岸谷新羅いけないねぇ静雄。いくら酔っぱらいだとは言え、相互同意は大事だよ?因に臨也は完璧な酔っぱらいだ(奴は危ない気をつけてね静雄、とどこぞのワンシーンの様に芝居がかって言えば、腰に手を当てひとり頷いている)うん?何がマゾだったの?(首傾げ)あ、聞こえてた。だってアルコール度数高かったじゃないかー(先生に言いつける様な口調で、静雄の服を引っぱり告げ口し)ええー酷い静雄、俺泣くよ…っとあれ、不意打ちされたねぇ(後ろからの衝撃を受ければ、くすくすと笑い暢気な声で言う笑い上戸だろうか)うんうん、気にしないでいいよ幽君。今日は奢りだからねぇー…あれ、大丈夫かい?(吹き出したのを見れば、原因の主は首を傾げる)…え、何杯だったかなぁ?5杯までは覚えてるよ(無駄に凛々しい顔で告げる)   (2014/3/1 20:57:12)

折原臨也握りつぶしたそうな顔してるねぇ、怖い怖ーい。潰されたら突っ込めなくなっちゃうじゃないか。ひょっとしてペニバン希望だったりするのかな?(嫌がらせのようにセクハラの嵐を巻き起こす)ていうかさ、一回死んだら生き返れないって知らないのかい?(イラッとさせるように無駄に正論をいう) 君が、だよ新羅。ストレートでは飲んでないから平気さ。告げ口するなんてずるい、とっても卑怯らよ(ら→だ)あれぇ。幽君どうしたんだい?勢いよく飲もうとすると身体に毒だよ?(新羅の肩に顎をのせたまま首を傾け)   (2014/3/1 21:01:09)

平和島幽だ、大丈夫・・・(ハンカチで口をぬぐいこぼれた飲み物を拭く)新羅さん、俺は酒弱いんです(苦笑 臨也に微笑を返しながら 新しい飲み物を手に取るが きが散っていてそれがチューハイだという自覚はなく・・・一口 )は・・・えっ?(すっとんきょうな声を上げる)    (2014/3/1 21:04:22)

折原臨也【す、少しだけつけたします…!】   (2014/3/1 21:05:42)

岸谷新羅【り、了解です…!】   (2014/3/1 21:05:56)

平和島静雄【じゃ、じゃあつけたしの後に続けます…!】   (2014/3/1 21:06:46)

折原臨也ほら、もう何杯飲んだかも分かってない酔っぱらいを連れ出してあげた俺って優しいと思わない?でもさ、そのせいで俺は飲み足りてないんだよねぇ(梅酒の缶を手にとり煽る。気に入ってるらしい)   (2014/3/1 21:07:17)

平和島静雄お前もかッ(新羅まで相互同意だの言い出せば盛大にツッコんで。また溜め息が口から漏れた)泣け。俺こそ泣きそうだっつーの(斬り捨てつつ缶のふちに口をつけて飲み)殺すぞ(臨也のセクハラをきいていれば鬼のような形相を越えていい笑顔になった)酔っ払いが正論いうな。腹立つ(言い笑顔のまま酒をコクコクと飲み)気をつけろよ?‥‥っとどうした?(きょとんとしたような声を出した幽を見れば首を傾げて)まだ飲むのかよ…(十分酔っているように見えるのにまだ飲み足りないのか、と思いながら)   (2014/3/1 21:09:54)

折原臨也【蛇足すみません&皆さんのノリの良さに吹きました&青葉さーんっ、こんばんは(手ブン】   (2014/3/1 21:13:14)

岸谷新羅うん?俺はマゾじゃないけどなぁ(理由が分ってない様子で疑問符浮かべ)ストレートは僕の方が多かったね。呂律回ってないよ折原君(ちっちっちと指先を揺らす。告げ口については爽やかにスルーした。こちらは口調はしっかりしているが、行動が酔っぱらいだ)そうだね、幽君。水分はゆっくり取らないと(肩に重量を感じながら、自分も後ろに体重を掛ける。若干眠たそうにふぁ、と欠伸をして)あれ、弱いのかい?それはノンアルコールも買うべきだったね…(全て3%以上のものばかりだった。自分はチューハイを選んで手に持つ)結局何杯だったかな?(楽しそうにクスクス笑う。沢山飲むと良いさと臨也に言ってから)何がだい?(静雄のツッコミには心底不思議そうに首を傾げ)え、泣き上戸が御志望かい?難しいなぁ…   (2014/3/1 21:15:24)

平和島静雄【青葉さんこんばんは~、お久しぶりですーっ( *´∀`)ノ(手ふりふり】   (2014/3/1 21:16:53)

岸谷新羅【いえいえです☆私も大爆笑しましたー♪ こんばんは青葉さん☆フリーおめでとうございます(ブンブン)】   (2014/3/1 21:17:02)

平和島幽これもしかして、チューハイ・・・(自分が飲んだものを確認して)兄さん、俺飲んじゃった・・・(しかし口をつけたものを戻すわけにいかずそのまま飲んで)新羅さん、一杯だけ・・・(言い訳をするようにw)   (2014/3/1 21:21:09)

折原臨也ヤリ殺すの?それ犯罪だよ、シズちゃん。俺は君に犯罪者になってほしくないなぁ…てゆーか、死にたくない。それともひょっとして新羅に言ってる。うわぁ、新羅逃げて超逃げて(いい笑顔にも怯えない。新羅をホールドしているのは臨也だが)よってないくせに暴論言うなよ(言い返し)もういい、説明は諦めた。何いってるろ(の)さ、充分回ってるら(だ)ろ(真剣に言っている)ちょっと、新羅重い。俺は重いもの支えるの苦手なの(文句をいう)!うん。飲むよ(飲むのかよ…と言われてしゅんとしていたが新羅の言葉にぱっと顔を明るくする)ここには酒しかないよ?幽君(心配そうに見つめ)   (2014/3/1 21:21:20)

平和島幽【すいませんフライングです もう1回打ちますね^^】   (2014/3/1 21:21:45)

平和島幽(一発でよいが回って真っ赤になる)ふぁああ・・・っ・・・(のぼせたようになり)飲んでますヨォ・・・臨也ひゃん・・・(早くもはなしかたがおかしくw)【迷惑おかけしました(汗)】   (2014/3/1 21:23:50)

折原臨也【雰囲気なんて気にせず入って大丈夫ですよ、どぞどぞ。酒に酔った変態ならスルーしていただいて結構です☆いつでも歓迎してます»青葉さん】   (2014/3/1 21:23:58)

岸谷新羅【アダルティ(仮)という名の、だたの変態集団なので大丈夫だと思います(頷)折角フリーでおめでたいなら、この雰囲気でさりげなく混ざっても多分大丈夫かと!いい案がなければ一緒に考えます(きり)to青葉さん】   (2014/3/1 21:26:35)

平和島静雄なんでもねぇーよ…んっ、…(一缶飲み終えたのか、空になった缶をテーブルに置いてもう一缶手に取って開け、飲み始めて)テメェは人の話を聞け(持っている缶を危うく握りつぶすところだった。イライラするのにも疲れたのではやく酒が回ってほしいと思いながら2つ目の缶を空にして)ああ、なるほどな…(さっき幽が心配そうに「飲んじゃった」と言っていたが酔いやすいからだったのか、と)   (2014/3/1 21:26:56)

平和島静雄【新羅さんの吹きましたwww変態で良ければいつでもそうぞですよwwww>青葉さん】   (2014/3/1 21:27:49)

岸谷新羅飲むと良いよ、幽くんたまには息抜きしようじゃないか(にこりと笑い。元からそのつもりだった)ええ?!静雄僕狙いだったの?ごめん静雄、俺にはセルティという宇宙一の人が…(すごく申し訳なさそうな表情で控えめに言う。因に逃げられないので逃げていない)あっははは、呂律が回ってない臨也とかとってもレアじゃない?(ツボに入って笑い続ける)臨也ひょろいもんねぇ、仕方ないから僕の肩を貸してあげるよ(体重を掛けないようにすれば、介抱する口調でコツと頭を当てる)うんうん、もっと飲もうじゃないか(とりあえず一杯目を飲み始め)   (2014/3/1 21:32:12)

岸谷新羅【皆さんが変態集団表現を喜んで居る様で光栄至極です(ぱぁあ←)そうですねぇ…混ざる理由。静雄さんと会う理由があったら良いんですけど、そういうものはないですよねぇ(悩)】   (2014/3/1 21:36:36)

折原臨也俺の声を聞けって、それで口説いてるつもりかい?らめらなぁ、ちょっとしかときめかなかったよ(=ちょっとときめいた) らから回ってr…(相手がここまで言うなら回ってないんだろうと判断し墓穴を掘らないように黙る。判断自体はなかなかのものだったが、時は既に遅かった) ひょろいって失礼な。まあ、否定はしないし肩は遠慮なく貸してもらうけどね。でもひょろいはないらろう、ひょろいは(いたぁ、とのんびりした声をあげ)おいおい、新羅まで飲むのかい?歩けなくなってシズちゃんに叩き出されても知らないからね(自分はちゃっかり泊まるつもりで)うんうん、呂律回ってないよ?やめといたら?   (2014/3/1 21:39:04)

折原臨也【以前静雄とケーキを食べる約束してたのでそれを利用するとか、臨也が勝手に呼び出した、とか…?>理由】   (2014/3/1 21:40:31)

平和島静雄【うーん、ずっと前にケーキ屋さんに行くっていうネタありましたよね?それを上手く使うとか、もう突然登場☆とかでいいと思いますよwwww>青葉さん】   (2014/3/1 21:40:52)

岸谷新羅【いいですね、手土産☆あ、そういう約束あるならいいですね。そういうことで行きましょうかto青葉さん】   (2014/3/1 21:41:23)

平和島幽ほふっ・・・こくこくこくっ・・・おいしひ~(どんどん顔が真っ赤に・・・やがて座っていられなくなり床に突っ伏して)みゃ~あ~(猫のような動きになって静雄のすりよっていく)   (2014/3/1 21:42:05)

平和島静雄狙ってない‥‥(珍しくキレない。そして若干無口になった。いや、もとから無口なほうだが。いつもならキレるところだし、キレたら人並みに喋るほうだ)そーかよ…(ほんのり頬を赤らめながら3つ目の缶に手を伸ばすが、とくに酔った様子などはない。キレなく、無口になったところ以外は)かすか…?(猫のような幽を見れば首を傾げながら頭を撫でて)   (2014/3/1 21:46:14)

おしらせ黒沼青葉さんが入室しました♪  (2014/3/1 21:48:35)

岸谷新羅いやいや、今更口を閉ざしてもね臨也。見事に晒した後だよ(諦めた方がいいよ、とポンと肩を叩き)ひょろいじゃないかー(あははとニコニコと笑う)はいはい、肩くらい構わないよー…うん?まだ言うのかい?(ひょろいと3回繰り返してから、背中越しに頭をくしゃっと掻き回し)もちろん、飲むよ?ええー、静雄は叩き出さないよね?ねー?(静雄に同意を求める)猫化する酔い方なんて珍しい。幽君は前世は猫なのかな?(顎に手を当て妙な推測を始める)そうか、狙われてなくて良かったよ(うんうんと満足そうに頷く。無口になりつつある静雄には頭が回っていて気付いていないのが残念である。へらりと緩い笑みを浮かべていて)   (2014/3/1 21:50:01)

折原臨也【やあやあやあやあこんばんは青葉さん。変態集団と言われてしまったのでここはもう腹をくくって歩く変態のエロ電波(仮)から(正式)になろうかと迷ってる臨也です】   (2014/3/1 21:50:07)

黒沼青葉【ばんわー・・・ハッ!どのタイミングで発言していけばよろしいですか…?】   (2014/3/1 21:51:03)

黒沼青葉【皆様、こんばんわです】   (2014/3/1 21:51:38)

折原臨也【次私なのでその前にどうぞ~、私を待っているとかなり時間かかりますし】   (2014/3/1 21:51:55)

平和島静雄【こんばんはーっ☆私は決して自分は変態だとは認めませn((((   青葉さんの発言タイミング了解です☆】   (2014/3/1 21:52:33)

岸谷新羅【こんばんは☆お初です青葉さん!(初絡みでうきうきわくわく) ならば私は歩くエロの公害になる様に頑張りましょう(神妙に頷く)紀田兼新羅です よろしくおねがいします♪ ロル順も了解です☆】   (2014/3/1 21:52:37)

黒沼青葉【了解です!では、イキマス】 はぁ・・・(”まだこの時間は寒いんだな”などと考えながら、最近手に入れた静雄の好きそうなチョコを片手に静雄宅に向かう) やっぱ、急に押しかけるの悪いかな・・・でもまぁ、いいか。居なかったらいなかったらだし。(静雄宅前に到着、そしてインターホンを押す)   (2014/3/1 21:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平和島幽さんが自動退室しました。  (2014/3/1 22:02:38)

おしらせ平和島幽さんが入室しました♪  (2014/3/1 22:02:47)

折原臨也どうしたの、シズちゃん。いやに静かだけどひょっとしてもう酔ってるのかい?兄弟揃ってお酒弱いなんてこれはもう、完璧に遺伝だね。酒代がかからなくて大変結構だ(無口な相手にも構わずつーらつらと語り) 諦めろって言ったって、これ以上晒す理由にはならないよ(「だ」がなくて良かった。ちなみに、自分では正常に喋ってるように聞こえている)ていうか胸貸して。君がいうように俺はひょろいからさぁ、肩じゃ高くってつらいよ(皮肉をこめ)いくら何でも飲み過ぎだよ…(こくこくと飲み)…うん?誰かな(ややふらっしながら勝手にドアをあけにいく。視線を舌に向けると青葉を発見した)シズちゃんに用だよね。奥で飲んでるよー、だから青葉君も一緒にどうだい?ちょっと付き合っていきなよ(返事を聞かずに空いている方の手を引っ張る)   (2014/3/1 22:02:59)

平和島幽ふにゃ~(何故か4足歩行で玄関へいきドアをあけて 青葉を見つけるとズボンをかんで奥へ引きずってくる)ふ~っ   (2014/3/1 22:05:27)

平和島静雄叩きら…ら、ら、だ‥す(呂律が回らなくなりそうになったが無理矢理直して。「狙われてなくてよかったよ」と言われれば「んー」と返した。決して呆れているわけでも会話をするのが面倒なわけでもないが酔うとこうらしい)酔ってない…(遠まわしに馬鹿にされたような気がしたが酔っていてとくにイラッとしなかった。酒の効果すげぇ、と思いつつテーブルに突っ伏した)あ、れ…?青葉…?(突っ伏していた顔を上げて来客者は青葉だったか、と赤らんだ頬緩めて笑い)   (2014/3/1 22:07:20)

岸谷新羅晒す理由にはならないけど、その方が合理的だと思わないかい?(”酔いの恥はかき捨てだよ”と造語を作って笑いかけ)…うん?別にいいよ?あぁそうだった、気がつかなくてごめんね(皮肉を皮肉で返し)明日は二日酔い決定だよね。君も飲み過ぎじゃないかい?(とは言え止めないで、自分もこくりと喉を潤す) 静雄も呂律回ってない!これは愉快だ(ツボに入ってケラケラと笑う)眠いのかい?ここは静雄の家だから寝てもいいけどねぇ(のほほんとした口調で)あれ?青葉君。なんで君が此処に居るのかな?(珍しい来訪者に意外性を感じる。静雄と知り合いだったのかと新鮮な気分で)   (2014/3/1 22:12:35)

黒沼青葉…え、あ、こんばんは、ってうわ。(開いた扉から家主ではない人間が出てきたことと手を引かれたことに驚きが隠せず)引っ張んないでくださ・・・!?(かの有名な平和島幽が四つん這いでズボンをかんでいる状況を理解できず二人に引っ張られるままついて行く) こんばんは、静雄さん、新羅さん。あのこれよかったら(チョコを静雄に差し出す) ・・・まぁ色々あったんですよ、岸谷先生。あの、これは一体どういう状況なんですか?(この状況で一番まともそうな新羅に尋ねる)   (2014/3/1 22:16:12)

折原臨也アハハハハハッ、…シズちゃんは酔ってないっていうやつほど酔っぱらいなんらって知らないのかな?まあ無理もないよねぇ、シズちゃんだし(高笑いを響かせもろに馬鹿にする。自覚はない) 仕方ないな、君の恥ずかしい行動で俺の分は霞むと思うし喋ったげるよ。もっとも、君は常に酔ってそうだから気にしないらろうけろね(ぺらぺら喋りだす)んー、やっぱり殴ってもいいのかな(拳を握りしめつつ新羅の前に移動してとすんと胸を借りる)二日酔いは嫌だなぁ、気持ち悪いのは嫌いだ。だからこそ飲みに誘った君が肩代わりするべきだよねえ?(真顔) ああ、いい忘れてたかな、こんばんは(ニコリと微笑みを向け※普段から鋭い目が今は目が据わっている)幽君、ズボンは美味しくないだろう?やめときなよ…(幽の行動にはさすがに違和感を感じた)   (2014/3/1 22:22:02)

岸谷新羅うん、こんばんは青葉君…君が静雄と知り合いだなんて知らなかったなぁー(警戒心もなくゆるゆると笑う)そうだね、言うなら飲み会かな。言葉の通りだよ?で、正しく言えば、俺と臨也が飲み会してて、二人を巻き込んで二次会というところかなぁ(つらつらと説明をすると、まぁ座りなよとトントンと床を叩く)【状況的に新羅が説明しないと困るかなと思ったので、臨也さんの後に追加文入れますね(いれました。ですね)☆】   (2014/3/1 22:22:30)

平和島幽にゃぁ~(青葉を話すと、静雄の脚に頭を擦り付ける まるで猫が「獲物を取ってきました 褒めてください」的にw)   (2014/3/1 22:25:16)

平和島静雄【落ち対策ー】   (2014/3/1 22:25:17)

平和島静雄回った…(ギリギリ回ったからセーフだろ、という顔でケラケラ笑う新羅を見て)ん?あ、さんきゅな‥‥(立ち上がって青葉に近寄り嬉しそうに受け取って「あ、酒くさかったらわりぃ」と付け加えて。青葉と話す時は比較的雰囲気が柔らかいが今日は特に柔らかくて)…(酔っているとはいえ臨也の発言に流石にむっとした)ん、ズボンは食ったら駄目だろ…?(幽の頭を撫でながら言って)   (2014/3/1 22:27:28)

岸谷新羅そうしてくれよ。あれ?まるで俺が年中酔っぱらいみたいな言い方するねぇ、否定も肯定もしないよ?(ニコニコと気にしない風で)いやだなぁ、暴力は反対だよ(抵抗無く迎え入れると、今度はこちらが肩に顎を乗せて)後で薬飲んでおくんだね、そしたら少しは緩和されるよ…はいはい、存分に使っていいよー(真顔に対してこちらはへらへらと笑い) 幽君もはや日本語じゃないよね。程々にしなよ?(苦笑すると困った表情を浮かべて嗜める。流石に日本語は伝わっているだろう)静雄それセーフじゃないからね?回らなくなった時点でアウトアウト(ぱしぱしと静雄の背中を叩いて笑う)【先に青葉君やる必要無かったですね☆すみません(照)】   (2014/3/1 22:33:17)

黒沼青葉(臨也の目、幽の行動に違和感が拭えずスルーを決め)へぇ…、あ、いや、これ静雄さんに渡しに来ただけなんで、帰りますよ(”酔っ払いに絡まれんのは鬱陶しいし”と、考えながら新羅にいい)それに飲み会でしょう?未成年の僕なんかいても、ねぇ? あ、いえ。それ結構美味しかったんで静雄さんにもって、思っただけですよ(静雄に笑い返して) それにしても大人が揃いも揃ってこんなに酔っ払うなんて(呆れの色を見せ)   (2014/3/1 22:36:19)

折原臨也俺がこんなに喋ってるのに無言なんて酷いなあ。あ、その黙秘を破れって要求してるのかな?でも俺はさ、カツ丼より駅弁の方が好みだから断る(微かに電波を受信)みたい、じゃなくてその通りに言ってるんだけど(ハッと笑い)シズちゃんと俺の間でへらへらしながら身体の仕組みを解剖させてくれっていい寄った新羅がそれを言うのかい?(誰おまな和やかさでくっつく)薬持ってない。君は持ってる?(聞こえてきた青葉の言葉にぱっと振り向く)帰っちゃうなんて連れないな。シズちゃん家だから冷蔵庫にジュースくらいあるんじゃないかな?あと、揃いも揃ってに俺が入ってそうですごく不本意だよ   (2014/3/1 22:40:42)

平和島幽にゃ~(青葉のズボンにまたかみついて 引きずり戻そうとする)ふ~ッふ~ッ (すごい力で引きずり戻す)   (2014/3/1 22:42:35)

折原臨也【後はロムって寝落ちします、というわけで】絶対放り出さないでよね、シズちゃん。新羅はほどほどにしときなよ、取り返しつかなくなる(胸を借りたまますーっと眠りについた)   (2014/3/1 22:42:44)

おしらせ折原臨也さんが退室しました。  (2014/3/1 22:42:52)

平和島幽【臨也さんおやすみです^^】   (2014/3/1 22:43:19)

岸谷新羅【了解しました☆お疲れ様です♪おやすみなさいませです ノシ】   (2014/3/1 22:43:35)

平和島静雄【了解です~、おやすみなさいー☆】   (2014/3/1 22:44:14)

黒沼青葉【いざやさんおやすみでっす!】   (2014/3/1 22:44:33)

平和島静雄セーフだろ…(うーん、と考え込むようにした後、セーフと判定した。普段ならぱしぱしと背中を叩く新羅にうざったそうな視線を向けるところだが、今回は酔っているため気にしなかった、むしろ寝そうだ)ありがとなっ、あ‥そうだ、俺美味いケーキ屋見つけたんだ今度行こうな(ふにゃりと笑ってチョコを冷蔵庫にしまって)俺は比較的酔ってないほうだぞ…?(酔ってるのこいつら、と言うように新羅と臨也と幽に視線をうつして)うっさい…(言葉を発してみた。表情は怒っているが口調はそうでもない。「うっさい」と言いながら目の奥があつくなった気がした。酒飲んで泣くとか…)ないな…(静かに呟いて眠った臨也を見れば溜め息をついて)幽、ズボン食うなって…(ふぅ、と小さく溜め息をつきながら冷蔵庫からオレンジジュースをだして青葉に出し)   (2014/3/1 22:46:39)

岸谷新羅青葉君の判断は正しいだろうね、とても賢い選択だ(うんうんと頷いてひとり賞賛してから)でもほら、社会勉強というものがあるだろう?私がオススメするのも可笑しい話だが、こんなに乱れた大人達を見る機会もないから見ていくと良いんじゃないかなぁ。でも、時間的には程々にしておくと良いと思う(呆れた眼を見てつらつらと述べる。アルコールも手伝って実に饒舌になっている) 知ってるさ。だろうと思ったよ(笑われれば、口の端つり上げ)それはそれ、これはこれだよ(意図的に誤摩化す。くっつかれれば、さして気にする事無く)持ってるよ。今日は飲む予定だったからねぇ(暢気に言えば手元の缶を傾けて)分ってる。俺を誰だと思ってるのさ?程々にするよ(へらりと笑えば、重くなった臨也を緩く頭を撫で) さて、幽君。人間に戻っておいでよ(静かに言って肩を竦め) いや、アウトだね(すぱっと言ってみる)自覚ないのが酔っぱらいだよねぇ(のほほんと呟く)   (2014/3/1 22:53:39)

黒沼青葉連れなくても別にいいじゃないですか…(周りを見渡してこの空間にはまともな人間がいないことに気づきため息をつく) ちょっわ、わかりましたから、ズボン引っ張んないですださい幽平さん!(またズボンを噛まれ引っ張られたことで諦めがつき) そうなんですか!行きましょう、是非。(自分は酔ってないという静雄の発言に苦笑いを零し、ジュースを受け取る) 岸谷先生まで、そんなこと言うんですか…。(新羅が先ほど叩いていた床に座り)少しだけ、お邪魔します…   (2014/3/1 22:58:07)

平和島幽(青葉が帰らなくなったので安心してズボンをはなし)ん・・・・にゃっ・・・(立ち上がるがまだふらふらしてる)俺・・・酒弱いにゃぁ・・・(ちょこんと座って)あ、にいひゃんも酔ってる!(静雄を指さし)   (2014/3/1 23:00:34)

平和島静雄うわ…(すぱっと言われればそれだけ言ってテーブルに突っ伏した)あーもー…うるせぇなー…ばぁか、ばぁーか(言いながら仕事に失敗してやけざけしたおっさんみたいだな、と。目の奥の熱い感じがおさまらない≪あー、もう泣いてやる≫心の中で思いながら突っ伏したまま顔は上げずに泣くことにした)おうっ、女ばっかで入りにくかったけど入って食ってみたら美味かったから楽しみにしててな(笑いながら言って。苦笑いされれば首を傾げて)酔ってねーって。幽のほうが酔ってるだろ   (2014/3/1 23:03:28)

岸谷新羅僕も酔っぱらいだからねぇ…うん、どうぞ(座ったのを見れば、へらりとした笑みを浮かべて。約束をする二人を見れば、和んだように目元を緩ます)静雄と青葉君は仲いいんだねぇ(ほっこりした気分で呟き眺め) 本当に弱いね、幽君は。これからは人間に留まっていられる位の飲酒をオススメしておくよ(医者としてね、と付け足しにこりと笑う) そうそう、静雄君は今酔ってるんだよ(けたけたと楽しそうに笑う)ばぁーかって言った方がばぁーか(子供時代に戻った気持ちで楽しそうに返す)うーん、俺じゃ手が届かないから、青葉君泣き上戸の静雄の頭撫でてやってくれないかなぁ(隣にいる青葉に頼んでみて)   (2014/3/1 23:07:02)

黒沼青葉・・・・(幽を眺めなが、ジュースをゆっくり飲みながらいつもと違う姿をあの双子が見たらどういった反応をするのかと考え) 女子ばかりだったんですか、それは入るのに覚悟がいりそうですね(笑って、さっきの苦笑いをごまかす) まぁ、臨也さんと絡むようになってからですね、静雄さんとこう話せる様になったのは。泣き上戸なんですか、静雄さん…。なんというか想像通りというか(新羅に言われたとおり遠慮がちに静雄の頭を撫でる)   (2014/3/1 23:12:25)

平和島幽にいひゃんのほうが よってるお~(静雄の背中に張り付いて甘え始める)ないちゃだめ、にいひゃん・・・   (2014/3/1 23:13:04)

黒沼青葉【ちょい風呂ROMです】   (2014/3/1 23:13:43)

岸谷新羅【了解です☆】   (2014/3/1 23:13:53)

平和島静雄うっせ、ばぁーか(こちらも子供のように返して。泣きそうになっているのに楽しそうな新羅の声を聞いて少し自分も楽しくなった。絶対言わないが)誰が泣き上戸だ(顔を上げずに文句を言って)おう、でも美味かったしよしとする(本当においしかったのか女子だらけでも±ゼロ。もしくはプラスだ)な、泣き上戸じゃねぇから‥っ、新羅が勝手に言ってるだけ…って予想通りなのかよっ?(否定はするが撫でられていることへの嫌悪はないようで)泣いてねーよ…(はりつく幽かちいさく苦笑いして)   (2014/3/1 23:17:09)

平和島静雄【いってらっしゃーい♪】   (2014/3/1 23:17:26)

岸谷新羅(不意に臨也の妹達を思い出す。幽に好意に持っていたのは知っていたため、知ったらどうなるかなぁなんて他人事の様に考える。図らずも青葉と似た様な事を考えて居たらしい)なるほどね。俺が知らなかっただけみたいだ。うん、そうだよ(”そういうことにしておいて”と青葉に向かって無音で口を動かす。静雄にはバレないような位置で)想像どおりだよねぇ(くすくすと笑う。ありがとう、と青葉に礼を軽く言って) 静雄の方がばぁーか(クスクスと楽しそうに笑う)僕に頼らない君らが悪いんだからねぇーだっ(酔いに乗じて少しだけ不満を吐き出したのはきっと誰も気付かないだろう)静雄が。だってほら、泣き上戸じゃない?お酒の所為だから仕方ないよ(と極々控えめにぽぉ…んと肩を叩く。注意、わざとだ)   (2014/3/1 23:26:18)

平和島幽にいひゃん・・・・ないてるぅ・・・(静雄の背中に顔を擦り付けて)元気出して・・にいひゃん・・・(何故か静雄の背中をかみだして)はむっ・・・かぷかぷかぷっ・・・   (2014/3/1 23:28:46)

平和島静雄【青葉さん戻って来るのまってから続けた方がいいですかね?】   (2014/3/1 23:29:01)

平和島幽【あ、それがいいですね^^ 俺のロル短すぎてごめんです^^】   (2014/3/1 23:29:37)

黒沼青葉ははっ、静雄さんらしい。(泣き上戸ということを否定する姿を見、新羅と視線が合い)まぁそういうことにしときますよ(幽が背中に張り付いたところで撫でるのをやめ)【すみません、打ってたら遅くなりました。ただいまです】   (2014/3/1 23:32:05)

岸谷新羅【うーん、何時帰って来るか分りませんし…青葉さんの所を省いて返しておいて、帰って来たら青葉さん部分を返してらう…っていうのもアリかもです☆ 短いのは良いのですが、できれば人間に戻ってくれると嬉しいです♪青葉さんも久しぶりの様ですし、返しやすいほうがいいのかなぁと…すみません;;】   (2014/3/1 23:32:06)

岸谷新羅【…っは!お帰りなさい☆】   (2014/3/1 23:32:30)

平和島静雄【…っは!ナイスタイミングですおかえりなさい☆】   (2014/3/1 23:33:09)

黒沼青葉【すみません;ホントは五分前くらいから打ってたんです;;;;】   (2014/3/1 23:33:50)

岸谷新羅【いえいえ!私もROM後は打ってから参上します(こら)】   (2014/3/1 23:34:34)

平和島幽【おかえりなさい^^ すいません、人間もどします 獣・幽クンw】   (2014/3/1 23:34:38)

平和島静雄【実は私もそうです(てれ←)】   (2014/3/1 23:36:12)

平和島静雄なっ‥まだ言うか…っ(新羅のがばぁか。とめげずに言い返して)‥‥‥頼ってもいいのかよばーか(気のせいかもしれないし、間違っていたら自意識過剰だと言われるかもしれないけど、少し小さめの声で新羅が吐き出した不満に答えて)泣きそうなのは認めるけど、酒飲んだからこうなるってわけじゃねぇし…今回はたまたまっつーか…(言い訳に聞こえるであることを呟いて)噛むなって…くすぐってぇよ‥(小さく笑いながら身をよじって)   (2014/3/1 23:36:53)

岸谷新羅うん、賢い子は好きだよ(へらりと笑うと、手の届く範囲でぽんぽんと背を叩き)青葉君が来てくれて良かったと思ったのは今日が初めてかもしれないね(以前は自宅前だっただろうか。あのときの毒気が無いので接しやすいなと思う) え?まだ言うよ?静雄のばぁかばかばか(付け足す様に何度かばかを繰り返し)だめだったら言わないだろばーぁか…俺の優先順位は変えられないけどね。君は俺の数少ない友達のひとりじゃなかったのかい?(不思議そうな顔をして首を傾げる) うん、たまたまだよねぇ。たまたま大きな鞄が置いてあって、たまたま俺達が乗り込んで来て、たーまたま青葉君が来たんだ(こくりと頷く) あまりにも猫化が進むようなら、私が治療した方がいいのかな、ね、幽君?(にこりと笑みを浮かべる)   (2014/3/1 23:43:19)

黒沼青葉いや、あの時は本当すみませんでした。あの時は私欲のために、ね…うん、(過去を振り返り気まずく新羅から少し視線をそらし) にしても、兄弟っていうのは噂で聞いてましたが、ここまでべったべたなんですね、この二人…(視線を静雄・幽の方に移し、独り言のような新羅に語りかけるような口調で言葉を零す)   (2014/3/1 23:50:06)

平和島幽はう・・・っ(だいぶ酔いがさめたようで 頭を少し抱え)すいません新羅さん、心配かけて・・・(青葉の言葉に少しビクッとするが静雄からはなれずに)あ・・・こんばんは青葉さん(記憶が飛んでいて)   (2014/3/1 23:52:00)

平和島静雄うん。ごめん…(謝ってからなんとなく照れくさくなったので「ばぁーか」と付け足して。本気で泣きそうになった。シャレにならない)おう、たまたまだ(鞄は関係あるのだろうか、と考えるが結果としては繋がった)どうした…?(自分の背中にくっついてビクッと震えた幽にたずねて)   (2014/3/1 23:53:09)

岸谷新羅【落ち対策】   (2014/3/1 23:54:56)

岸谷新羅いいよ、過ぎた事は気にしないってことに今してしまおうか(肩を竦めて。視線を外す青葉に印象が少し変わる)毒気がない青葉君なら歓迎するよ。昔の誰かを見てるみたいで楽しいしねぇ(くすくすと笑う”手の傷はもう良いのかい?”と聞いて)昔は違ったんだけどねぇ…最近は見ての通りさ(僅かに苦笑すると隣の青葉に返す) うん、本当に心配したよ幽君(小さく笑みを浮かべて安心した) 僕もごめんね。声を掛けなくて。掛けられなかったと言った方が正しいけどさ(「ばぁーか」と小さく返しておいた。小さく微笑む)そうそう、たまたま。偶然も運命の内だよ   (2014/3/1 23:59:01)

2014年02月28日 00時56分 ~ 2014年03月01日 23時59分 の過去ログ
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