「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年02月24日 20時01分 ~ 2014年03月02日 00時48分 の過去ログ
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偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【すいません、仕事真面目にしますm(_ _)m退室します。】 (2014/2/24 20:01:20) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/24 20:01:32) |
戦乙女さりな | > | あ……あ……(目の前にいるのは、黒い影の塊。かつて、突然現れ私をいたぶりつくし、辱しめた謎の使い魔。逃げ帰ることしかできず、それ以来、姿を見せなかった私の恐怖の象徴。「あいつは私を犯そうとしていたのではないか。」逃げ帰って以来、そのような空想が私を蝕んでいた。それが今、目の前に佇んでいる) (2014/2/24 20:11:46) |
戦乙女さりな | > | 【ムッツと悩みましたが、これで。お仕事頑張ってくださいね。】 (2014/2/24 20:13:20) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/24 20:13:26) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/24 22:20:08) |
戦乙女さりな | > | 美優 (2014/2/24 22:20:32) |
戦乙女さりな | > | 【あちゃ、他の人と部屋作ってるっていうの見たから検索しようとして間違えたよ。ごめん。】 (2014/2/24 22:22:22) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/24 22:22:31) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:08:31) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | ふふふふふ…奴め、幻覚に怯えておるわ!しかし、怯えるだけでは終わるまい。さりなはあの性格、なんとかしようとするはず、つまりなんとかされてしまうはずという事…はははは!よし、あれを用意するか。(硝子の仕切りをあげて、鉄格子の側まで来る偽マキ。手にはバイブがある。そのバイブに例の軟膏をしっかり塗っている。) (2014/2/25 00:11:40) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【私もよくミスりますよ。お気になさらずに(^_^)では、一回落ちます。】 (2014/2/25 00:12:34) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/25 00:12:47) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/25 00:30:05) |
戦乙女さりな | > | う……あ……なんでこいつがこんなところに……(狼狽し、恐怖で歯がカタカタ鳴ってしまう)……くっ……このおっ!(幻に向かってレイピアを突くも手応えはなく、影はグニャリと形を変え掻き消えたかと思うと、私の後方に姿を現す。)……ど……どうなってるのよ…… (2014/2/25 00:34:04) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/25 00:38:12) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【こんばんは(^_^)】 (2014/2/25 00:38:27) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/2/25 00:38:59) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | よし、鉄格子を開けろ!ギギギギーッ(中に入る偽マキとロボットのようになった審議会メンバー。ゆっくりさりなに近付くと、審議会メンバーが羽交い締めにして偽マキはバイブをさりなに無理矢理入れる。下着で抜けないように押さえる偽マキ。いくら軟膏が利いているとは言え、少しは痛いはずないれ方。)よし、出るぞ。(鉄格子の外からさりなを眺める二人。)さぁ、どんな妄想をしてるかな?(水晶玉を出して見る二人。水晶玉には、偽マキの知り合いの使い魔に犯されてるさりな目線の映像が写っている) (2014/2/25 00:45:20) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | (まだバイブのスイッチはいれてません。) (2014/2/25 00:46:48) |
戦乙女さりな | > | くう……(身体に染み付いた恐怖が私の身体を痺れさせる。思わず震える足で後退ったところを……)……ああうっ!(悪魔の背中から伸びてきた触手に絡め取られてしまう。それは、ちょうど現実で羽交い締めにされているのとリンクし)……やめ……やめて……助けて……(トラウマに思考が支配され涙を流す。悪魔は触手を縄のように練ると、私の秘部に遠慮なく突き刺してきた)……あぐっ!あ……いやあああああああああああああっ! (2014/2/25 00:52:57) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | がはははは…ゆかいゆかい!妄想で犯されてやがる。でも本当の地獄はここからだ!(偽マキ、バイブのスイッチを入れる。)これで軟膏の力で感じ出すと、犯されてると感じる自分を無理矢理自覚する事になる。そして幻覚の中で嫌いな奴や憎い奴にイカされ続けると、リアルな日常でも嫌いな相手に感じる体になり、憎い相手に会うと無条件に感じ始める体質になる。ははは…これは戦乙女にはぴったりだな!どれ、幻覚をリアルにしてやるか!(偽マキが指を鳴らすと、中空にさりなではない戦乙女が使い魔に犯されてる映像がでる。悲鳴と鳴き声がさりなの耳に入る。さらに審議会メンバーだった天騎士が、棒でさりなを突いたり叩いたりしだす。)ふふふふふ… (2014/2/25 00:59:50) |
戦乙女さりな | > | (バイブのスイッチが入り中で暴れることにより、私は悪魔の触手で犯されていると錯覚する)……やめて……は、離して……(軟膏の力で身体が火照り始め)……そんな……こいつ……私に……何をしたの……くぅ……(少女の喘ぐ声が聞こえ)……あ、や……私以外にも……この……離せ……(必死にもがいたところ、触手に打ち付けられる。その痛みは紛れもない現実で……)……あっ……やっ……いたっ……わた……わたし……このままじゃ、こいつに……また……いやだ……いや…… (2014/2/25 01:09:30) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | ははははは!イキかけてやがる!(中空のビジョンでは、戦乙女が悲鳴をあげて食われている声が聞こえる。これらは魔界の記録映像で、次から次への使い魔や魔物が戦乙女を犯して食らう映像がでる。)どれ…楽しむがいい。おい!(今度はロボットの様になった審議会メンバーが中に入り、さりなのアナルにもアナル用バイブを差し込む。)わはははは!こいつ、腰自分からバイブに振ってやがる!生まれつきの淫乱とは、このさりなの事だよなぁ!(暫く眺めてから、偽マキは腰をあげ、おもむろに全裸になる。何もしなければ、存在するだけで芸術と言ってもいい素晴らしい裸体である。)よし、こいつを性欲処理人形にするか!ウガガガガゥ〜!ヴガ!(クリトリスが延びて45cmぐらいになり、だんだん太くなり直径5cmぐらいになる。)おい!(審議会メンバーの残りも入室。全員ロボットのように偽マキの命令に従っている。)お前らも脱げ、俺の地獄欲棒をしゃぶれ!う〜ん、いいぞ!やるきが出てきた! (2014/2/25 01:19:00) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【すいません、ちょっとどたばたしてるのでレス遅れます。】 (2014/2/25 01:23:35) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、私は、今日はこの辺で。また今度おねがいします】 (2014/2/25 01:28:49) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【解りました。お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/2/25 01:37:17) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/25 01:37:29) |
戦乙女さりな | > | (耳から聞こえる嬌声や断末魔。自らの運命を感じずにはいられず大きく首を振る)……いや!いや!(悪魔が血肉を咀嚼する音。ぐちゃぐちゃと中身を掻き乱す音。それらが私を淫らに刺激し)……私、悪魔なんかにぃ!今度こそ……いやああっ!(触手がお尻の穴にさえ侵入し)……痛い!痛い!助け……助けてえ!……(現実では使い魔の肉棒がその凶悪な存在を誇示し、美しい天騎士達が言われるままに着ているものを脱ぎ去り、水晶のように澄んだ目のまま使い魔の欲棒に舌を這わせ始める) (2014/2/25 01:39:22) |
戦乙女さりな | > | 【では、また。おやすみなさい~】 (2014/2/25 01:40:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/25 01:43:03) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/25 04:20:31) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【起きちゃったから書いておきますね(^_^)】 (2014/2/25 04:20:59) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 「いや!いや!」はははは!(さりなが何もない空中に怯えてる様を見て、偽マキは大笑いをする。)どうやら、本気で抱く時が来たようだな!(巨大なナニに軟膏を塗りつける。)お前達も入れ!(ロボットのように表情を無くした天騎士達が全裸のまま檻に入る。)よし、取り押さえろ!(四人がめいめいさりなの右手・右足・左手・左足を押さえる。)ふふふふふ、は〜っはははは!ナーナ様ぁ〜!これより憎っくきさりなめに正義の欲棒にて、戒めを与えますぅ〜(中空に叫ぶ偽マキ。テレパシーか何かでナーナと交信しているようだ。すると…さりなの全身に舐め回されるような感覚が広がる。どうやらダークマターシールドをナーナの使い魔が大勢で舐め回しているようだ。)ふふふふふ…この巨根でさりなを!はははは!(さりなを脱がせ、バイブを剥ぎ取り怒り狂った怪しげなナニをねじ込む偽マキ。これでさりながイケば、さりなはこの使い魔に性欲処理人形にされてしまう。)お前達も手伝え!(命令に反応して天騎士達がさりなを舐め回す。)はははは!いけ!いくのださりな! (2014/2/25 04:32:57) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/25 04:33:24) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/25 04:33:36) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/25 14:42:00) |
戦乙女さりな | > | (現実では手足を拘束され、触手に四肢をギチギチに絡め取られてしまう幻に襲われる)……う……あ……やっぱり……私はこいつに……勝てないの……?……このまま……こいつに……(全身を舐め回すような感覚に身体を熱くするが……)……あん……あ……これは……この感覚は……ムッツの盾の……あなた……あなたなの?……わたし……まだ……負けたくないよ……(涙目でよく目を見張れば、偽マキが自分の股に醜悪な欲望の塊をねじ込もうとしていた)……!……お前、何をして……!(必死にもがくが、手足を天騎士に拘束されて動けない。そのまま肉棒を押し込まれ、軟膏の力で強烈な疼きが身体を襲う)……んあああああああああああっ!いやいやいやあ!こんな奴に!みんなの仇にぃ!(身を仰け反らせ叫ぶ) (2014/2/25 14:52:17) |
戦乙女さりな | > | 【では、また。】 (2014/2/25 14:52:28) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/25 14:52:59) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/25 20:29:10) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | ははははは…現実が見えて来たか?(どうやら幻覚ガスの効果は切れて来たようだ。)どうだ?この私に犯される気分は?気持ちいいだろ?お前ら人類にはないモノだからな!それにお前はこれと相性もいいみたいだしな。よい戦乙女はよいマゾ奴隷になるって噂は本当だったな!お前の後輩の睦美は、本当に手を焼いたが、お前は元々が淫乱だからずっぱり入るし、体が求めてるのが解るから、私も気持ちいいぞ!はぁ…はぁ…はぁ…あぁ〜いい、いいぞ〜あはぁ〜。おい、さりな…イケ!お前がイカないとこっちは放出出来ないんだ…(言いなりになった天騎士達は、両胸を舐めてたりクリを責めたりしている。アナルのバイブが中で偽マキのナニと当たる。)はぁ…はぁ…イケよ!イケよ!(さりながイケば、あの液体で言いなりにされて性欲処理人形にされてしまう。)【意地でもイカないで下さい。】 (2014/2/25 20:37:51) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/25 20:38:20) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/25 20:38:31) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/25 22:42:19) |
戦乙女さりな | > | いぎっ!?(極太の肉棒が身体を貫く。ムッツも睦美も為さなかった、圧倒的物質感による凌辱に頭が飛びそうになる)……あぎっ……ぐっ……抜いて……抜いてえ!「睦美には本当に手を焼いた」……あなた、む……睦美を、……あぐっ……よくも…………「体が求めている」……そんなこと……こんな醜い物……むぐぅ……「イケよ」……い……いくもの……ですか……あなたなんかに……犯されて……操られるなんて!(ゴツゴツと中をいたぶられる私。彫刻のように美しい天騎士が肌を舐めあげ、劣情を促していく。私は半開きにした口から涎を垂らし、快楽に呑まれないようギリギリに耐えている)あ……あ……いや……はな……して…… (2014/2/25 22:53:01) |
戦乙女さりな | > | 【イカない了解。では、また。】 (2014/2/25 22:53:32) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/25 22:53:36) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/26 00:50:36) |
戦乙女さりな | > | あう!……あぁ……はぁん!(偽マキが力任せに突き上げてくる。ぐちゅぐちゅと、おぞましい肉槍の先端が私を征服する時を待ちわびているのがわかる)……あひっ……ケダモノ!……いたっ……は……激しすぎ……あふぅん!(太さと猛々しさに翻弄される私。そんな野蛮で下劣な使い魔に、高潔な天騎士達が魂を奪い取られ、乙女を犯すための舌となり、腕となっている。淫らに舌を動かし、指を這わせ、少女の身体を貪っている。) (2014/2/26 01:04:23) |
戦乙女さりな | > | 【少しだけ待ってみますね。】 (2014/2/26 01:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦乙女さりなさんが自動退室しました。 (2014/2/26 01:25:16) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/26 01:58:48) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | ははははは…このナニはお前には相性ぴったりだな。人間の♂とは違って、我々は好きに動かせるからな!(尖端をぐちょぐちょ動かしながら、腰の動きを早くする偽マキ)うぅ…いぃ…あぁ〜いぃ〜い…い…(相手がイカないとイケない使い魔は、なかなかイケないのが辛くなる。)おい、お前ら!私をイカせろ!(言いなりになっている天騎士達が偽マキのアナルを舐めたり胸を揉んだりし出す。体がくねる偽マキ。ただ、ナニが凶悪だからさりなは上手く逃げられない。)そう、そうよ…性感のダメダメな天騎士も…うまいじゃない…あぁ〜いぃ〜いぃん、いぃいぃいぃいぃ…いきたい…あぁいきたい…(だんだんと情けない表情になる偽マキ。)ほら、さりな…イキなさいよ!どうしてイカないのよ!(さりなはイキそうなぐらい気持ちいいにイケない。実は、取調室で触手に飲まされたのはイク事が出来なくなる薬で、睦美が用意したモノだった。睦美は軟膏の解毒剤がイッてはいけない責めだったのが苦しかったので、さりなも取調室で解毒をされてると思い、触手にイケない薬を入れていたのでした。ただ、イケないのはそれはそれで地獄の攻め苦になるはずです。)おら!「抜いて」だと?抜(長文省略 半角1000文字) (2014/2/26 02:15:20) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【1000文字カットで二通目です。】…イケないのはそれはそれで地獄の攻め苦になるはずです。)おら!「抜いて」だと?抜かないでって顔してるくせに!あへ顔で何を…はぁはぁはぁ…言ってる…あん!…睦美は皆で一週間飲まず食わずで犯し続けた…はぁはぁはぁ…お前も、そのぐらいしてやる!そうそう…あぁ…睦美は犯される間…ずっとお前の名前を呼んでたよ…悔しいか?睦美を性欲しか考えられない体にしたナニが、今度はお前を性欲処理人形にするのさ!(偽マキは睦美が洗脳から解けてる事は知らない。そして、睦美を最後までイカせなかったから、睦美は性欲処理人形にはならなかった。)気持ちいいんだろ…はぁはぁはぁ…お前は…はぁはぁはぁ…無理矢理…はぁはぁはぁ…同性に犯されるのが好きだからな…あぁ…変態度は…戦乙女一番だな…お前ら、さりなも責めろ!(言いなりの天騎士はさりなと偽マキの胸やクリだけでなく、背中やお尻やありとあらゆる部分を舐めたり愛撫を続けている。) (2014/2/26 02:16:09) |
偽天騎士マキ(使い魔) | > | 【すいません。ここ最近疲れてるからか、クレンジングとかせずにこたつでうたた寝してましたm(_ _)mでは、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/26 02:17:29) |
おしらせ | > | 偽天騎士マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/26 02:17:43) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/26 15:28:53) |
戦乙女さりな | > | あぐっ……な……なかで……動かさないでえ……おかしい、変になる……(軟膏の力により快感を限界まで引き出される私。しかし、睦美の投与した薬によりイクことはなく思考が蕩けていく。絶頂を管理された私は、そそり勃つ肉棒に串刺しにされたまま身体を真っ赤にして喘ぐ)……あ……あっ……イク……イカされる……(「絶頂しない」のか、「絶頂できない」のか。快楽に翻弄され、口からは淫らに涎を垂らして呆けている)……「睦美は一週間飲まず食わずで犯し続けた」……く……ゆるさない……ゆるさ……こんな汚らわしいモノで……睦美を……天騎士様達を……あぐっ(腰を強く突き上げられ悶える。同時に、天騎士が私の身体を攻め始め)……て……天騎士様……いけません……このようなヤツの言いなりに……ああん…… (2014/2/26 15:40:32) |
戦乙女さりな | > | 【お疲れ様です。疲れてできないのはお互い様ですよ。お気になさらず。では、また。】 (2014/2/26 15:41:56) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/26 15:42:32) |
おしらせ | > | 偽マキ♀(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/26 15:46:36) |
偽マキ♀(使い魔) | > | ははははは…はぁ…はぁ…「中で動かさないでえ〜」?こんないい時に笑わせるなよ!こんなに自分から腰振って…食わえこんだのしっかり離さないくせに…そうよ、おかしいのよ。変になりなさい。貴女は…はぁ…はぁ…生まれつきの淫乱変態♀豚なんだから…はぁ…はぁ…(軟膏は当然偽マキにも効果はある。偽マキもまた、イケないのが辛くて辛くてどうしようもない。)くそ!何故イカないのよ!睦美を犯した事を怒ってるからか?はぁ…はぁ…でも睦美も気持ち良かったはずだぞ、今ではお前も知ってるだろ?睦美に抱かれ気持ち良かったんだろ?それなら私達に感謝なさいよ!あぁ…あぁ…あぁ…睦美を仕込んだのは私達よ!毎日…はぁ…はぁ…惨めな♀豚と自覚させる為に…人質をとって…「自分から犯して下さい。」「ち○ぽ大好き。」「私は淫乱な肉便器です。」とか言わなきゃ人質を殺すって言ってやったんだよ!そしたらあいつ、自分から尻を手で開いて「犯して〜!」って泣きながら言うのよ…あぁ…はぁ…はぁ…あん!ホンとに…笑うだろ?毎日穴という穴を犯して…アナルに魔蛇を入れたり…「30分以内にガーゴイルをイカせないと人質を殺す。」とか言ったら、ガーゴイルに土下座して「(長文省略 半角1000文字) (2014/2/26 16:00:12) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【1000文字切れての二通目です。】…アナルに魔蛇を入れたり…「30分以内にガーゴイルをイカせないと人質を殺す。」とか言ったら、ガーゴイルに土下座して「抱いて〜下さい〜」とか言うんだ…でもさ………お前ももうすぐそう言うんだ!おい、お前ら!(偽マキはヤリを天騎士に突きつける。)さりな、イカないとこいつを殺す! (2014/2/26 16:00:56) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/26 16:01:25) |
おしらせ | > | 偽マキ♀(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/26 16:01:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/26 17:07:46) |
戦乙女さりな | > | (変態♀豚だと言われ)……あんっ……私……そんなんじゃ……こんなの……嬉しくなんか……ないんだからぁ……んんっ……(睦美への脅迫めいた調教の話を聞かされ)……そんな……卑劣な手を……睦美……あなたはやっぱり……誇り高い……ああん……い……戦乙女だったのねえ……あ、あ……(睦美が蛇をアナルに入れた話をされ、思わずその光景を想像してしまう)……あう……ん……私だって……負けないんだからぁ……(天騎士を人質に取られ)……あう……な……何処まで……卑怯なの……そんな手を使わないと……私を気持ちよくすることも……ああん……できないなんて…… (2014/2/26 17:14:51) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/26 17:14:56) |
おしらせ | > | 偽マキ♀(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/26 19:02:42) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【その1】は?「こんなの嬉しくなんかないんだからぁ?」それならこの腰は?このエロい顔は?何故体は喜ぶ?おいおい、睦美には素直な♀になれるようにしてやっただけだぞ?今は喜んでるはず…(偽マキの様子がおかしい。さっきから男に見えたり女に見えたりする。)(ちっ、そろそろ変化も限界か…だが、なんとかさりなの中にぶちまけねば、ナーナ様に会わす顔がない…)ほう…睦美が悪蛇をアナルに入れた話が気になるようだな!ではさりなにも入れてやるよ!ゴオウリャ〜!(掛け声とともに偽マキに尖端がスペードの形をした尻尾が生える。その尻尾がさりなのアナルに近付くと、蛇に姿を変えて偽マキの体から分離される。)ほら…蛇にイカされろ!ゼイゼイ…はぁはぁ…(偽マキの体全体から紫の汗が流れ出す。)(イカねば…イカねば死ぬ…)キーン!キーン!(その時、その場全員の頭に強烈な音が耳を通さずに聞こえて来る!偽マキは耳を覆いながらも腰を降る。しかし天騎士は両耳を覆い嘔吐しながら地面を転げ回る。)「うぎゃ〜!」「あああ〜!」「ふぎゃ〜!」(美しい貴婦人にしか見えない天騎士達が、涙を流しながら転げ回る。偽マキが本性を現したから、さりなも(長文省略 半角1000文字) (2014/2/26 19:02:58) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【その2】「ふぎゃ〜!」(美しい貴婦人にしか見えない天騎士達が、涙を流しながら転げ回る。偽マキが本性を現したから、さりなもひっかかった部屋のセンサーが偽マキに反応しての対魔物装置が作動したのである。驚く偽マキ、さりなを押し退けて立ち上がり、嘔吐しながら苦しみ出す。よく見るとみるみる人間の形ではなくなり、コウモリの羽を持った光沢のある鱗に覆われた使い魔本来の外観になる。ただ、股間にはナニはなくさりなに入ったままである。U字型の怪しげなバイブのような肉で出来た棒が、半分はさりなの中にあり半分はまるで男性の怒棒のようにピンとそびえている。また尻尾も蛇のまま、直腸内で蠢く。)くそ!さりなに肉体の一部を奪われたか!しかしまだ睦美と合流すれば…あの戦闘力なら、こいつらを殺してまた天騎士に化ければ…(偽マキはまだ睦美が洗脳されたままだと思っている。)バン!(ドアを開けてそこに現れたのは本物のマキだった。)「皆、無事?きゃ〜っ!化け物、許せない!あっ!さりな、それ…」(マキはさりなの股間に驚く。どう見ても「生きた二股バイブ」を刺してるようにしか見えない股間のナニが怪しげに脈打つ!)「さり(長文省略 半角1000文字) (2014/2/26 19:03:33) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【その3】(マキはさりなの股間に驚く。どう見ても「生きた二股バイブ」を刺してるようにしか見えない股間のナニが怪しげに脈打つ!)「さりな、ダメよ!それ抜こうとしたら、一気に邪淫液(性欲処理人形になる液体。)が出るから、無理に抜いちゃダメよ!」(助けようとするマキ、その間に偽マキは逃げ出す。) (2014/2/26 19:04:15) |
偽マキ♀(使い魔) | > | 【長々とすいません。では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/26 19:04:52) |
おしらせ | > | 偽マキ♀(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/26 19:05:05) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/26 22:07:00) |
戦乙女さりな | > | (睦美が蛇に犯されたことを言われ)……わ、私はそんなこと……(偽マキから尻尾が生え蛇に変化する。ぬらぬらと光沢を放つ蛇に戦き)……ひっ!?そ……それは……まさかそんなの……(切り離された蛇が臀部に近づき、穴へと侵入した)……ふぎいいいいいいいいいいいいいっ!?(かつてない、腸内を異物が意思を持ち逆流してくる痛みに身体が燃えるように熱くなり、痺れる。みちみちと消化器を上ってくる感覚に、だらしなく口を開けたままうち震える)……あ……あひぃ……痛い……こないで……こな……あひぃ……(キンキンと音を立てて防犯装置が作動。天騎士や偽マキが苦しみ出す)……あ……悪魔達が……な、何が起こっているの……?(事態が呑み込めない私。しかし、これが勝機であることは直感された。しかし、腸内で蠢く蛇は私に動くことを許さない。秘部には使い魔の肉棒が残ったままだ。私は、力の入らない手で秘部に刺さる肉棒を引き抜こうとする)……あ……うぅん……(脈打つ二股の肉棒。その荒々しさに手が震える) (2014/2/26 22:24:24) |
戦乙女さりな | > | 「抜いちゃだめよ!」……あ……あなたは……マキ様……?(抱き起こされる私。しかし、それに反応するように、私のお尻の穴から使い魔の尻尾がぶちゅりと音を立てて這い出てきて、マキの腕に絡み付く!) (2014/2/26 22:28:37) |
戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/2/26 22:28:52) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/26 22:28:57) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキ(本物)さんが入室しました♪ (2014/2/26 23:50:24) |
天騎士♀マキ(本物) | > | きゃあ!蛇!蛇!(パニクるマキ。どうやら蛇は苦手なようである。ジタバタしながらこっそりさりなに耳打ちする。)睦美の洗脳が解けてる事は内密に!魔物には知られてはなりません。(そしてまたジタバタするマキ。どうやら演技ではなく本当に蛇が嫌いなようである。蛇はマキの腕に噛みつく!)あっ!ヤバイ!あ…ぁ…(蛇の歯から邪淫液が滴っている。)あ〜ぁ…さりな、後は頼む…睦美に…(石になってしまったマキ。邪淫液は膣に入るのと血液に入るのでは効果が違う。また、人間と天騎士では効果が違う。) (2014/2/27 00:00:35) |
天騎士♀マキ(本物) | > | 【蛇が出てくるとは思いませんでした。では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/27 00:01:13) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキ(本物)さんが退室しました。 (2014/2/27 00:01:26) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/27 00:32:07) |
戦乙女さりな | > | マキ……様ぁ……(蕩けるような吐息混じりに私は名前を呼ぶ。一方、蛇に狼狽えたマキは腕を噛まれ石となってしまった。邪淫液による窮地をやり過ごすため、天騎士はそれが体内に流されると一時的に石化して危険から身を守る生理的性質を有している。天界と魔界が表立って争っていた頃にできた体質の名残である)……マキ様……(蛇は私を放り出して、石像と化したマキの身体に巻きつき、秘部に頭を突っ込み一心不乱に犯そうとしている。しかし、石と化したマキは何も感じないようだ)……マキ様……どうかご無事で。(蛇による責めから解き放たれた私は、未だ股を肉棒に責められながらも使い魔の後を追った。) (2014/2/27 00:40:59) |
戦乙女さりな | > | 【こんな感じでいかがでしょう。「女神像を蛇が犯しているなんて、エロい」と思って脳直でした】 (2014/2/27 00:43:53) |
戦乙女さりな | > | 【いらっしゃらないかな。蛇とかかなりコアですが、睦美さんはNGありますか(今更)?では、また~】 (2014/2/27 00:53:59) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/27 00:54:05) |
おしらせ | > | 偽マキ(ゴブリン)さんが入室しました♪ (2014/2/27 04:28:07) |
おしらせ | > | 偽マキ(ゴブリン)さんが退室しました。 (2014/2/27 04:28:39) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/27 04:28:49) |
偽マキ(使い魔) | > | 【名前間違えましたm(_ _)m】 (2014/2/27 04:29:07) |
偽マキ(使い魔) | > | ゼィ…ゼィ…ゼィ…ここまで来れば、さりなもすぐには来れまい。(尻尾を失ったからか、疲れ易くなってしまった偽マキ。)しかし、ナニが抜けたのは正解かも知れんな…あのままだったら軟膏の力で自分もヤバかった…(この使い魔の種族には、♂♀の区別がないようだ。)暫くは女で生きるか…それより、ナーナ様にまた変化させてもらわないと、流石にここでこの姿は目立つな。(ぶつぶついいながら倉庫から何かが詰まったドラム缶をゴロゴロ押し出す偽マキ。中身ではスライム状の微生物が培養されている。これを水に流すと飛躍的に増殖し、水に例の軟膏の様な性質を持たす事が出来る。)ふふふふふ、これで天界の水をイッキに汚染してやる!(ドラム缶を貯水システムに運ぶ偽マキ。) (2014/2/27 04:38:04) |
偽マキ(使い魔) | > | (因みに、さりなと同室にいた四人の天騎士は、警備システムのお陰で正気に戻ってます。)(その頃、サラは…)「なんだと!マキが石化?くそう!やられた…しかし蛇を使って回収してないと言う事は、戦闘力や飛距離が落ちてると言う事だ!探せ!まだヤツはこの辺りにいる!(サラは魔法で蛇を焼き払う。)さりな、待て…体力を減らしてでも逃げると言う事は、ヤツの目的は戦闘ではなくテロか?要人暗殺か…違うな…何か心当たりはないか? (2014/2/27 04:44:33) |
偽マキ(使い魔) | > | 【またまたうたた寝してました。ごめんなさいm(_ _)mでは、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/27 04:45:15) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/27 04:45:28) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/27 08:17:26) |
戦乙女さりな | > | 「何か心当たりはないか」……天騎士様に無いのなら、私には……(操られた天騎士とのやりとりを思い出し)……そうだ、貯水システム……奴は、私をここに誘き寄せるために、貯水システムのことに触れていました。テロをするなら、水でしょうか。行ってみます。(身嗜みを手早く整え、貯水システムに向かう私) (2014/2/27 08:21:56) |
戦乙女さりな | > | 【お疲れなんですね。ゆっくりいきましょう。では、失礼します】 (2014/2/27 08:23:10) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/27 08:23:17) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/27 15:31:56) |
偽マキ(使い魔) | > | ぐふふふふ…よくぞ追い付いたな。蛇に惑わされずにたどり着くとは…流石最強と言われた戦乙女だ!(偽マキはドラム缶を一人で転がして運んでいる。これ一つでも天界は壊滅的な打撃を受けるのに、偽マキは12個用意している。汗を拭いながら話す偽マキ。)ふぅ…遅かったな。貴様一人でどうも出来んぞ。もうすぐ私の仲間も来るしな!さりな、お前…ははははは!そうか!抜くに抜けないのか!という事は、軟膏もついたままか!ははははは…一つ教えてやる。その欲棒はな、放っておいても定期的に外に射精しないと内側、つまりお前の中に射精するんだ。邪淫液に犯されたくないなら、自分でしごいてだすんだな!ははははは…因みに神経はあるから、お前がしごけば私は気持ち良くなるし、私がこうして…(偽マキ、腰を小刻みに動かす。すると、さりなに刺さったままの欲棒も中でくねり出す。)ほら、気持ちいいだろ?こう言う事さ!お前が歩くだけで私は気持ちいいよ!私達は、欲棒が自分に繋がってる時は相手がイカないと自分もイケないけど、こうやって体から放すとそいつ(欲棒)だけ勝手にバンバンイキやがるんだ。さぁ、私を気持ちよくしてくれよ!(定期的に欲棒(長文省略 半角1000文字) (2014/2/27 15:45:22) |
偽マキ(使い魔) | > | 【1000文字切れごめんなさい。】…体から放すとそいつ(欲棒)だけ勝手にバンバンイキやがるんだ。さぁ、私を気持ちよくしてくれよ!(定期的に欲棒をしごいて邪淫液を外に放出して下さい。偽マキ本体を気持ちよくしちゃいますと、さりなの中に出ちゃいます。あくまで本体は刺激せずに、欲棒だけしごいて下さい。) (2014/2/27 15:46:05) |
偽マキ(使い魔) | > | 【では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/27 15:46:33) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/27 15:46:50) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/27 16:25:27) |
戦乙女さりな | > | (貯水システムの前で偽マキと対峙した私。しかし、なんとか追い付いたものの、肉棒と軟膏の力で身体が火照りきっている)……ま……待ちなさい……その中に、何が入っているの……(肉棒が勝手に射精することを聞かされ)……そんな……くっ……あなたの……好きなんかに……(しかし、体内に出されては偽マキの操り人形にされてしまう。私はひとまず偽マキの進行方向に立ち塞がると、体外に出ている方の肉棒を細い指で恐る恐る握る)……くっ……はぁ……はぁ……ああん……(繊細な指使いで外に出ている肉棒をしごきあげる。それはまるで、自らに男性器を私がセンズリしているように見え)……あう……み……みるな……卑怯者……あ、あ…………ううん……(私のしごきによりU字の男性器が勢い良く紫色の液体を噴出する。その一部が指に絡まり、私は顔をしかめる)……くっ……汚い…… (2014/2/27 16:37:28) |
戦乙女さりな | > | あ……はぁ……はぁ……(なんとか疑似射精の興奮を鎮め、レイピアを構える)……あなたは……あまりに多くの犠牲者を出したわ……私が、ここで成敗します。……たあ!(一気に間合いを詰め、刃を十字に走らせる!) (2014/2/27 16:42:52) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/27 16:46:07) |
偽マキ(使い魔) | > | 【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/2/27 16:46:19) |
戦乙女さりな | > | 【こんにちは~】 (2014/2/27 16:47:21) |
偽マキ(使い魔) | > | ふぅ…いい…(さりながナニをしごくと偽マキもよがる。)あっ!あぁ〜いぃ〜そう、そうださりな!私を気持ちよく…はぁ…はぁはぁはぁ…うっ、うまいな…あぁ…いい…イク、あぁイク、イクイク〜!はぁ…はぁ…ありがとうな、さりな!お前はしごくのが上手いな。もしかして、援助交際でもしてたのか?(ばかにする偽マキ。その時、さりなが攻撃してくる。空に飛んでかわす偽マキ。)ははははは!まぁ、例え私を殺してもそれは抜けない。どうだ?私に協力したら、抜き方を教えてやるぞ! (2014/2/27 16:52:00) |
戦乙女さりな | > | え、援助交際……ですって!(顔を赤くし)……このお!(剣を振るうも、刃は空を切る。協力すれば抜き方を教えてくれると言われ)……み、見くびらないで!そんなの……死んだって……あん!(中で肉棒が蠢く)……お、お断りよ! (2014/2/27 16:55:53) |
偽マキ(使い魔) | > | はぁ…はぁ…はぁ…さりな、感謝するぞ!お前が…動くと…気持ちいい…あぁ!私達は…その欲棒に支配されている。それが…イカないと…はぁ…あぁいい…そのまま無意味な攻撃を繰り返してくれ!気持ちいいからな!ははははは! (2014/2/27 16:58:49) |
戦乙女さりな | > | 「無意味な攻撃を繰り返せ」……こ……この……バカにしてえ……くぅ……(内部の肉がビクビク震え、思わずへたりこんでします)……あ、あなたに勝機は無いわ!増援なんて、来るわけない。ここをどこだと思っているの?あなたは、哀れな鉄砲玉よ。 (2014/2/27 17:02:55) |
偽マキ(使い魔) | > | ははははは、うっ!いきなり座ると奥まで…いぃ…さりな、お前本当に性欲処理人形にならないか?こんなにナニの相性が会う人間は初めてだ!何、悪くはせんよ。俺の仲間と交代で毎日200回はイカせるよ。衣食住とはいかないけど、食住は保証するぞ!一日18時間、犯されてるだけでいいんだ…悪い話じゃないだろ?これから仲間が来たら、どうせお前は勝てないんだから…鉄砲玉?使い捨てって意味か?まぁ私達は使い捨てでもいいんだけどな。ムッツ様の使い魔達みたいに、主に殉死出来れば最高に気持ちいいんだろうなぁ〜(死に様にうっとりする偽マキ。どうやら使い魔にも種族の違いがあり、この種族は来世に行きたくて仕方がないようである。)おいおい、座ったままじゃお前も奥まで密着で気持ち良かろう。そのまま中に出すから、ちょっと待っててくれ。(腰を小刻みに動かす偽マキ。どうやらナニに支配されてるというのは本当で、ナニは全てに優先する。また、さりながしごいて気持ち良くなると、気持ちいい間は戦えない。) (2014/2/27 17:12:10) |
戦乙女さりな | > | 「性処理人形にならないか?」……いや……冗談じゃないわ……(自分が悪魔の性処理のために生き続けることを想像し被虐の心が疼いてしまう)……あ……ん……ダメ……ダメよ……(中に出すと言われ)……いや!そんなの……(ガクガクと足を震わせて立ち上がり、再びナニをしごく)……あ……んああっ!……こんなの……屈辱だよぉ……(あ……あれ……?)(自分がしごいている間、偽マキの動きが止まることに気づく。)……あう!……中でビクビクしてる……気持ち悪いよぉ……(しかし、その声は甘く……)……ああ、イッて……イッてえええええええええっ!(ビュルビュルと股間の肉棒から邪淫液を吹き出す。しかし、今度はその手を休めることなく。)……あ……ひぃん……(こうやって足止めしてるだけじゃ倒せないよ……こいつ、尽きることないみたいだし……手が足りない……あと1人……こいつにナイフを突き立てられるひとがいたら……) (2014/2/27 17:23:48) |
偽マキ(使い魔) | > | おっ、口では罵りながらも、性欲処理人形になるのはまんざらでもないようだな。私は悪く思ってるから言ってるんじゃないんだぞ。お前は顔もいいしスタイルもいい。性欲も人一倍強いしナニは名器だ。言われた事あるだろ?「1000年に一人出るか出ないかの、マゾ奴隷の天才。」お前はそれなんだよ。目を覚ませ…うっ…うぅ…いぃ…あぁ〜あぁ〜いぃ〜やはり…お前はエロの天才だ…あぁ〜!睦美の時は…最初は…私達を気持ちよくしろ!でないと人質を殺すと言っても…何していいか解らずオロオロして、人質に「ちん○んってどうしたら気持ちいいんですか?」って…おっ、おっ、そう…いぃ〜いいぞ〜あぁ〜いぃ〜ん、いぃいぃイク…イク…イクイクイクイク〜ぅ〜(さりなが外に出す。)はぁはぁはぁはぁ…やはり上手いな!でもこれでは戦えまい!やはり私の勝ちだ!(ドラム缶を蹴る偽マキ。ドラム缶は貯水タンクに向かって転がりだす。偽マキは反対方向に歩き出す。どうやら邪淫液を放出し過ぎて疲れて飛べないようだ。) (2014/2/27 17:36:44) |
戦乙女さりな | > | そんな誉められ方しても……う、嬉しくなんか……ないんだから……はぁん……(睦美はウブであったことを聞かされ)……あなた達は……睦美を……純粋だった睦美を……あ、あんなになるまで……ゆ……許さないんだから……(ドラム缶を蹴られ)……くっ……させない……んひいっ……(進行方向に先回りし、なんとか背中で押し留める。背から伝わってくる、ドラム缶の中身の邪気に顔色を変える)……これは……絶対、流させちゃいけない……止まって……止まってよ……(ドラム缶に寄りかかったまま、一層艶かしく肉棒を撫で上げる)……ん……はぁ……イッて……イッてよぉ…… (2014/2/27 17:45:07) |
偽マキ(使い魔) | > | うおっ!まてさりな…今イッた所なのに、もう…あぁ〜いぃ…お前は…本当は…あぁ〜いぃ〜いぃん、はぁ…はぁ…はぁ…ヤバイ…気持ち良過ぎて立てない…(地面で横になり体を弓なりに反らす偽マキ。)はぁ…流石…1000年に1人いるかいないかのマゾ奴隷の天才…連続で…あぁ…イキやがる…体が…逆らえない…なんとか…(さりなの位置からは偽マキが見えない。偽マキにもさりなは見えない。するともう一人使い魔が飛んできて、さりなのドラム缶を押さえてくれる。) (2014/2/27 17:49:33) |
戦乙女さりな | > | はぁ……あぁん……止まって……止まってよぉ……お願い、イッて……イッてえ!ああああああああああぁん!!(何度目かの射精を迎える。戦乙女の純白の衣装は緑や紫でドロドロになってしまっている)……はぁ……ん……はぁ……(ふと、ドラム缶の重圧が軽くなる。私は目を横に移して)……あ……あなた……は…… (2014/2/27 17:55:51) |
偽マキ(使い魔) | > | (さりなが話しかけても使い魔は口を聞かない。ただ、ロボットのように無言でドラム缶を支えている。使い魔はドラム缶を立てて転がらなくした。その頃偽マキは快感に震えていた。)はぁ…はぁ…あぁあぁあぁイク〜いぃ〜いぃ〜イクぅ〜!(さりなが放出さする。)うぅ…あいつ、本当にスキ者だな…はぁ…はぁ…はぁ…(偽マキは立ち上がり、よたよたしながらも次のドラム缶を取りに倉庫へ向かう。倉庫の入り口には、偽マキを待つ使い魔が二匹、無言で佇んでいる。)お前ら、来てくれたのか!遅いぞ!そうか、二人は性欲処理人形を持ち帰って二人はこっちに来てくれたんだな!睦美は?さりなは強い!俺たち三人いれば負ける事はないが、念には念だ!睦美なら俺たち三人より強いから、睦美にも戦わせろ!おい、聞いてるのか! (2014/2/27 18:02:27) |
偽マキ(使い魔) | > | 【「放出させる。」が「放出さする。」に…ごめんなさいm(_ _)m】 (2014/2/27 18:03:20) |
戦乙女さりな | > | こいつも……わ……私を犯すの……?(私は怯えたが、襲ってくる様子はない。それどころか、使い魔はドラム缶を立てて進行を止めてくれた)……よくわからないけど……わ、私は……行くから……あ、あいつを、止めないと……はぁ……はぁ……(偽マキ程ではないにしろ消耗した身体を押して立ち上がり、よたよたと倉庫に向かう) (2014/2/27 18:06:41) |
偽マキ(使い魔) | > | うぉっ、…ナニが擦れて…いや…歩いてるだけか!はぁはぁはぁ…(偽マキは振り返り勝ち誇った笑顔でさりなを待つ。)ここで三人でさりなを迎え撃つ。さりな、ここがお前の墓場だ! (2014/2/27 18:08:52) |
戦乙女さりな | > | 【私もよくやります。気になさらず。では、私は行きます。また夜にでも。尋問編もそろそろ締めですか?何か提案とかありましたらお願いします。では、また。】 (2014/2/27 18:09:09) |
戦乙女さりな | > | はぁ……はぁ……(倉庫が見えてくる)……なっ……(3つの影が待ち受けていることに驚きを隠せず)……くっ……か、かかってきなさい……(勇気を振り絞りレイピアを構える) (2014/2/27 18:10:54) |
戦乙女さりな | > | 【では、今度こそ】 (2014/2/27 18:11:14) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/27 18:11:20) |
偽マキ(使い魔) | > | 【ここでドラム缶を処理して終わりで考えてます。私としては、次はさりなは欲棒を入れられたまま邪淫液に悩みながら戦う路線を考えてます。因みに欲棒を抜くには、しごいてしごいて何十回も邪淫液を絞り出した後、同じ部属の同性(さりなの場合は戦乙女)と性交を交わし、同時に絶頂を迎えれば萎んで取れます。】 (2014/2/27 18:14:13) |
偽マキ(使い魔) | > | ははは、死にに来たかさりな!よし、かかれ!(しかし偽マキの掛け声に残り二人の使い魔は反応しない。)おい、お前達!(偽マキが使い魔に触ると、使い魔は真っ二つに割れて崩れ落ちる。地面に横たわる二匹の使い魔の真っ二つになった死体からは、黄色い血が溢れ血溜まりになる。愕然とする偽マキ。)なにぃ〜!さりなぁ〜!どんな術を使った〜?こいつらの仇!殺す!(怒り狂う偽マキ。) (2014/2/27 18:20:28) |
偽マキ(使い魔) | > | 【では、ではでは私も退室します。今夜は頑張りたいと思います。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/27 18:21:16) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/27 18:21:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/27 18:43:47) |
戦乙女さりな | > | 「死にに来たかさりな!」……や……やってみないとわからないでしょ……(悲痛な面持ちで刃を向ける。しかし、援軍の2人の使い魔は目の前で2つに割れ崩れ落ちて)……すごい……なんて切れ味なの……(それは刺突を主な攻撃手段とする私には到底不可能な芸当で)……「どんな術を使った!?」……さあ、なんでしょう。あなた、ここを何処だと思っているの?ここは……天界よ……あ、あなた達の……悪魔の生きられる場所じゃないの。(逆上し襲いかかってくる偽マキに向かい、こちらも突進する)……覚悟しなさい!(神聖な力を刃に宿し光のように突き刺す) (2014/2/27 18:51:06) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/2/27 18:52:17) |
戦乙女さりな | > | 【行くまでの、謂わばロスタイム。「さりなは欲棒を入れられたまま邪淫液に悩みながら戦う路線」ですか。一応、神経が連結しているわけではないみたいなので疑似ふたなりといったところでしょうか。あくまで射精の快感を得るのは肉棒の方で、私は中に逸物を入れられていることで、それを手伝わされる、みたいな従属させられている関係はいかがでしょう。ともかく、夜を楽しみにしていますね。では、また♪(o・ω・)ノ))】 (2014/2/27 18:56:59) |
偽マキ(使い魔) | > | うがぁ!(さりなのレイピアは偽マキの心臓を貫通する!)ぐががががぁ〜!はぁ…はぁ…やるな、さりな。だが私を殺せば欲棒も死ぬ。欲棒が死ぬ時は、それまで生涯出した邪淫液の総量と同じかそれ以上の邪淫液を放出する!それでも私を殺せるか?はぁ…はぁ…(胸にレイピアが刺さったまま、さりなを振り払い逃げようとする偽マキ。黄色い血が毒々流れている。)幸い…刺されたのは左寄の心臓だけだ…右の心臓があれば…ナーナ様に助けて頂ければ…はぁ…はぁ… (2014/2/27 18:58:16) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは。でも、もう時間的に回せないです。ごめんなさい、あと10分くらいしか。】 (2014/2/27 18:58:23) |
偽マキ(使い魔) | > | 【はい、中で蠢く分には気持ちいいけど、射精には快楽はないって事です。まぁ、バイブ入れらっぱなしとお考え下さい。ただ、邪淫液には複線考えてます。】 (2014/2/27 18:59:47) |
偽マキ(使い魔) | > | 【ご無理はなさらないで下さいね(o^-')b】 (2014/2/27 19:00:18) |
戦乙女さりな | > | そんな脅しに……私が……屈するとでも……(突き刺したレイピアをグリグリ抉って傷口を広げる。黄色い返り血が、すでに淫液でグロテスクに染まった服をさらに汚していく)……わ……私は……戦乙女よ……我が身可愛さに……悪魔を見逃すなんて……あると……思う?……あ……あいにく様……右の胸も……貫いてあげる……(髪に手を触れ、1本のヘアピンを引き抜く。それに力を込めると、ヘアピンは輝く短剣に形を変える)……わ……私の切り札……マインゴーシュよ……みんな……ごめん……後、よろしく……(魂を失うのは怖い。震える唇でそう言ってく、短剣を振りかざす) (2014/2/27 19:07:03) |
戦乙女さりな | > | 【ありがとうございます。今度こそ行きますね】 (2014/2/27 19:07:32) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/27 19:08:06) |
偽マキ(使い魔) | > | バキっ!(刺されまいとさりなを蹴る偽マキ。)ふざけるな!この私が…ナーナ様の親衛隊に一回の試験で入れたこの私が…こんな所で…(偽マキは最後の力を振り絞って空に飛び上がるが、その飛行は力なくふらつく。) (2014/2/27 19:10:12) |
偽マキ(使い魔) | > | 【またです(^_^)/~~】 (2014/2/27 19:10:27) |
おしらせ | > | 偽マキ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/2/27 19:10:46) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/27 22:41:03) |
戦乙女さりな | > | 「バキッ」あぎぃ!?……(横腹を蹴られ転倒する。手から離れた短剣が再び髪止めに戻ってしまう。その隙を突き、偽マキは宙へ舞い上がる)……くっ……このままじゃ……(ふらつきながらも飛ぶ偽マキ。立ち上がることもできなかった私は、その背中を忌々しげに睨む)……この……こうなったら……やるだけやってみるよ……(私は自らの股にそびえる肉棒の先端をなぞりあげ、噴出口を指でいたぶる。にちゃにちゃと、緑色の液がいやらしい音を立てる)……はぁ……はぁ……(先の出っ張りを手でくるみ、揉みあげて刺激する)……イッて……もう一度イッて……あいつを地面に落としてよ…… (2014/2/27 22:47:36) |
戦乙女さりな | > | 【私の最後の足掻きになるかな。では、また】 (2014/2/27 22:48:11) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/27 22:48:15) |
おしらせ | > | 偽マキ(死にかけ)さんが入室しました♪ (2014/2/28 00:24:37) |
偽マキ(死にかけ) | > | うっ、うわ!何故?さりなはこんな時にもエロい事したいのか?本気でエロい事しか頭にない変態になったのか?(頭がパニクる偽マキ。ちゃんと飛べない。)あぁ…ダメだ!私には…う…上手い…気持ちが…集中出来ない…はぁ〜…あん!あん!ダメだ…いやぁ〜いくぅ〜!(墜落しながらイク偽マキ。しかし最悪な事に落ちた所はドラム缶だった!)ガーン、ガンガラガラ…(蓋がとれて転がるドラム缶。蛍光黄緑のスライム状のモノが飛び散り、それはズルズルと水源に向かう。)はぁ…はぁ…はぁ…さりな…そんなに欲棒が好きか?本気で変態だな…やはりお前には性欲処理人形がお似合いだな…(戦えるのか?尻尾を無くし、ナニを支配され…だが、ドラム缶を開けた段階で作戦は成功だ!後は睦美がここに気づけば…) (2014/2/28 00:32:02) |
偽マキ(死にかけ) | > | 【もう少し待ってみますね。(^_^)】 (2014/2/28 00:32:34) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/28 00:35:20) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/2/28 00:35:37) |
偽マキ(死にかけ) | > | 【こんばんは、最近うたた寝ばかりですいませんでしたm(_ _)m】 (2014/2/28 00:36:23) |
戦乙女さりな | > | はぁ……あん……出る……出てくるよぉ……ああんっ!(肉棒から盛大に液を吹き出す。目の前で偽マキが墜落した)……はぁ……はぁ……やった…………(達成感もそこそこに、ドラム缶から液が漏れ、水源に向かっていく)……あ、あれは何?……と、止めないと……はぁ……はぁ……(体に力が入らない。私は足を引きずりながら偽マキの元へ歩みより、地に伏す偽マキを見下ろす)……これは何?はぁ……はぁ…… (2014/2/28 00:40:21) |
戦乙女さりな | > | 【いえいえ~身体が一番ですよ~】 (2014/2/28 00:41:21) |
偽マキ(死にかけ) | > | はははは…流石は最強の戦乙女さりなだ!我々を二人真っ二つなし、私をここまで追い詰めるとは…だがさりな、今回はお前の負けだ!飛び散ったスライムは回収不能だ!もう今回はここで手打ちにしてはどうだ?お前も私を殺したら、性欲処理人形になるだけだ!お互い、痛み分けでいいだろう? (2014/2/28 00:44:02) |
偽マキ(死にかけ) | > | 【ありがとうございますm(_ _)m】 (2014/2/28 00:44:17) |
戦乙女さりな | > | はぁ……はぁ……まだ……何か手はあるはずよ……(ドラム缶を起こそうとするが、私の力ではどうすることもできない。私は偽マキを睨み付ける)……わ、私に保身など無いわ。言いなさい、この液は何?どうすれば止まるの? (2014/2/28 00:48:16) |
偽マキ(死にかけ) | > | ははははは…我々にも止め方なんて解らないさ!微粒子が風に乗って…もう止まらないぞ!そうそう、あまり近寄らない方がいいんじゃないか?お前達の人体だって水分だろ?この微生物、怖いぞ。(ゆっくり後退りして、この場を逃げ出そうとする偽マキ。) (2014/2/28 00:50:27) |
戦乙女さりな | > | どう恐いのか……説明してくれないかしら……あなたを……この中に放るくらいのことは……まだ……できるわよ……(偽マキに近づくと突き刺したレイピアを引き抜き、喉元に突きつける) (2014/2/28 00:52:29) |
偽マキ(死にかけ) | > | 別にこれが貯水タンクに入っても、水を変質させるだけだ…ただ、それを飲んだ人間は邪淫液を自ら欲するようになるだけさ!ははははは、でも直接この微生物を飲んだり体内に取り込むと、お前も食われるぞ!(さらに後退りする偽マキ) (2014/2/28 00:55:17) |
戦乙女さりな | > | なんですって……くっ……(私は貯水タンクのある方に目をやる。もはや、偽マキに構っている余裕はないだろう)……そんなの……放っておけるわけないでしょう!(力を振り絞り貯水タンクの方へ駆け出す) (2014/2/28 00:58:15) |
偽マキ(死にかけ) | > | 無駄だよ…空気中に微粒子になって飛び散ってるから、もう水は汚染されてる。まぁ水をなんとか出来ると思うんなら頑張りな!私は帰るよ。あばよ、さりな!バサバサバサバサ(飛び去ろうとする偽マキ。) (2014/2/28 01:01:51) |
戦乙女さりな | > | く……待ちなさい!(しかし、もう肉棒をしごく時間もない)……はぁ……はぁ……(なんとか本流が流れ込む前に先回りするも、打つ手は思い浮かばず)……だめ……どうしたら……(私は呆然と立ち尽くす。緑色の水面が、私に押し寄せてくる) (2014/2/28 01:06:07) |
偽マキ(死にかけ) | > | (この貯水タンクはタンカー3台分って量です。スライムが水に入っても、見た目は変わりません。この水をこのままにして置くと、天界の住人が汚染水に犯されます。) (2014/2/28 01:08:14) |
偽マキ(死にかけ) | > | よし、今だ…(飛び去る偽マキ。後は…待て!マキとサラは殺しておくか。いやいや、騙してこの水槽に落とすのが一番だな。) (2014/2/28 01:09:36) |
戦乙女さりな | > | (スライム……ということは、生き物ってことね。なら……私があの中に飛び込めば……私を食らう間の時間が稼げる……?)……(そうは思っても、足は震えてしまう) (2014/2/28 01:14:16) |
偽マキ(死にかけ) | > | ♪キンキンキーン♪(その時、さりなの携帯がなる。電話の相手はサラ。)「さりな、事情はこちらでも把握している。まず、もうこの微生物はバラバラになって活動してるから、一つの固まりだけを止めても無駄だ!それに一部はすでに水に入ってます。水を何とかする事を考えてくれ!私もそっちに向かう!」(一方的に話すと電話を切るサラ。 ) (2014/2/28 01:19:02) |
戦乙女さりな | > | そ、そうね。まずは……流れ出さないように栓を止めないと。(貯水タンクの元栓のバルブを閉める)……これで他にまで流れ出すことはないはず……はぁ……はぁ……(疲れはててへたりこんでしまう) (2014/2/28 01:22:20) |
戦乙女さりな | > | わ……私も離れないと……スライムにぃ…… (2014/2/28 01:23:00) |
偽マキ(死にかけ) | > | (向こうからサラとマキが来る。マキがさりなに尋ねる。)「さりな、お見事!奴を殺して水をとめたのね!これで奴等のテロは止められたね。今回の働きは100点満点…とまでは行かないけど、誉めていいと思うわ!奴等に貯水タンクの位置がバレたのはビビったけど、これでひとまず安泰ね。」 (2014/2/28 01:27:15) |
戦乙女さりな | > | (サラやマキと合流する)……いえ……奴は取り逃がしてしまいました……あと一歩のところで……奴の急所は、ここにありますが……(目の前の天騎士が本物か調べることを兼ねて、肉棒をぐちゅぐちゅといじってみせる。) (2014/2/28 01:31:32) |
偽マキ(死にかけ) | > | (サラが言う。)「タンクの詮が閉まってるなら、スライムは水に入っても良かろう。この水は沸騰させれば良さそうだしな。」(マキが言う。)「はははは、自分で触ってるのか?エロい親父みたいだな!それ入ってると、奴の居場所が解るのか?」(実は偽マキは、ちゃんと飛べずにすぐ近くに隠れてます。) (2014/2/28 01:33:56) |
戦乙女さりな | > | (一応、偽マキが化けている線はなくなりほっと息をつく)……いえ……奴は……謂わばこの肉棒の奴隷なんです……こうやって弄ると、奴は感じて動けなくなるみたいなんですよ。……でも、これはその……やっぱり抜きたいです。天騎士様、どうか知恵をお貸しください。 (2014/2/28 01:37:57) |
偽マキ(死にかけ) | > | (サラが言う。)「さりな…これを抜くには2つしか手がない。1つは、ナーナを殺す。解ってると思うが、大変な事だ。二つ目は、しごいてしごいて邪淫液がもう出ないって状態にしてから、お前と同じ身分の者とこれで結合して、同時に絶頂する事だ。」(偽マキ、隠れたまま少しづつ水のバルブに近寄っている。) (2014/2/28 01:42:00) |
戦乙女さりな | > | こ……これをしごいて……一体どれだけすればいいのか……(何気なく乱暴にしごき抜いてみる) (2014/2/28 01:44:09) |
偽マキ(死にかけ) | > | うぎゃ!痛い痛い痛い!乱暴に擦るなよ!(バルブの近くから悲鳴が聞こえる。)しまった!バサバサバサバサバサバサ(偽マキ、元栓のバルブに飛び寄る。) (2014/2/28 01:46:12) |
戦乙女さりな | > | えっ?(思いがけない方向から声がして慌てて振り向くも、すぐに残酷な手段を思いつき)……天騎士様、あそこです。私が、奴の動きを止めておきますから……(そう言って、肉棒を優しく撫で付け、噴出口をぐちゅぐちゅいたぶる)はぁ……はぁ……んん……(更に素早くしごき抜き、一気に射精させる) (2014/2/28 01:50:18) |
偽マキ(死にかけ) | > | ああぁぁ〜ん、何をする!こんな時までエロい事が…(偽マキを殺そうとパイクを投げるサラ。しかし上手く当たらず、投げ返される。パイクはさりなに向かって飛んでくる!)どぅりゃ〜! (2014/2/28 01:52:51) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、そろそろ締めたいのですが今日は私がまずいです……】 (2014/2/28 01:56:29) |
戦乙女さりな | > | きゃあっ!(すんでのところでパイクを避ける)……ま、まだこんな力が……でも、観念なさい! (2014/2/28 01:58:07) |
偽マキ(死にかけ) | > | 【はい、てっきりサクっと偽マキを殺そうとしてもらえると思ってました。】 (2014/2/28 01:59:21) |
偽マキ(死にかけ) | > | 何を偉そうに!お前が私の人生で、半日で一番沢山邪淫液をしごきだしてるのよ!いい加減、エロい事は止めなさい!どうして使い魔に戦乙女がエロで説教されるのよ! (2014/2/28 02:00:59) |
戦乙女さりな | > | 【だって偽マキをサクッとやったら次回のやつができないじゃないですか】 (2014/2/28 02:01:58) |
偽マキ(死にかけ) | > | 【大丈夫です。死なないので…殺すギリギリでお願いします。】 (2014/2/28 02:03:46) |
戦乙女さりな | > | に、逃げるからでしょ……わ、私だって……恥ずかしいんだから……(自らの淫らな行いに顔を赤らめ)……この恥は……せ、せめての、手向けよ。……もう、覚悟なさい。(右の胸に向かってレイピアを突き刺す) (2014/2/28 02:07:56) |
おしらせ | > | 偽マキ(死にかけ)さんが退室しました。 (2014/2/28 02:09:24) |
おしらせ | > | 戦乙女♀睦美さんが入室しました♪ (2014/2/28 02:09:39) |
戦乙女♀睦美 | > | 【入り直しました。】 (2014/2/28 02:09:51) |
戦乙女♀睦美 | > | (偽マキ)「うわ!」(よろめく偽マキ。さりなのレイピアは後ろの貯水タンクに当たる。その時、タンクに穴が開く。構わず突き続けるさりな。)バキ〜ン!(さりなのレイピアに矢が飛んで来て先端に当たる!ギリギリで助かる偽マキ!)こっちだ!(偽マキに合流する睦美。コスチュームがさっきと違う!さりなとそっくりのデザインだが、色が光沢のある黒になっている。また肘までガードの着いた手袋と、膝までガードの着いたブーツを履いている。)さぁ、ここは私が食い止める!お前は先に行って天界の出口を確保してくれ!(偽マキは叫ぶ。)「すまん、睦美!今は逃げるのが先だからお前も無理はするな!」(天界の出口に向かう偽マキ。)お疲れ様でした。さりな先輩。 (2014/2/28 02:16:38) |
戦乙女さりな | > | 睦美……?その服はどうしたの?……あなた……そいつは悪魔よ?私たちの敵なんだから…… (2014/2/28 02:19:50) |
戦乙女♀睦美 | > | (サラが割って入る。)「さりな、大丈夫だ。そこの使い魔を真っ二つにしたのは睦美だ。さっきドラム缶を止めた使い魔は、お前達を助ける時に禊棒で睦美が精神支配をした使い魔だ。睦美は、洗脳が溶けてないふりをして敵に潜り込む。」先輩、すいません。今は性欲処理人形にされて連れ去られた三人と、前にさらわれた五人を助けるのが先です。先輩の怒りは至極当然ですし、私も命乞いはしません。ただ、拐われた皆を助けるまでは、私を生かしておいてもらえませんか?(サラが割って入る。)「それは後だ。それより…あれをなんとかせんと…」(タンクの穴から漏れた水は、地面に染み込んでいく…つまり地上に影響を与えている。サラは続ける。)「地上に行って、あれの流れ着く先に行かねばならぬ。さりな、体を癒したら行ってくれるな!」(マキが割って入る。)「それより先にする事があるのよ。」(マキは上着を脱いで、さりなの腰にまく。)「いくら何でも、端からみたら勃起したナニのまま歩く訳には行かないでしょ?」 (2014/2/28 02:28:10) |
戦乙女♀睦美 | > | 【偽マキは逃げ切ったとして下さい。今回は負けです。】 (2014/2/28 02:28:40) |
戦乙女さりな | > | 【マキ様、メロスの王様ですか(笑)】 (2014/2/28 02:33:00) |
戦乙女♀睦美 | > | 【サラはどちらかと言うと事務的な男性的キャラだったでしょ?だからマキはお姉さん的な部分を必死で隠して、仕事は事務的って感じにしてみました。でも難しいですね(^_^;)一番難しかったのは偽マキ。男性的な部分を中途半端に入れて、男言葉を混ぜて♂か♀か解らないキャラにしたかったんだけど…グダグダでした(-_-;)】 (2014/2/28 02:37:03) |
戦乙女さりな | > | (睦美の真意を聞き)……わ……わかったわ……気をつけて……生きて帰ってきてね……(地上に染み込む水を見て)……癒したらと言わずすぐにでも行きたいくらいです。なんとしても、食い止めないと……(腰に布を巻き)……あ、ありがとうございます……(戦乙女さりなはひどく赤面して)……あ、これ……早くなんとかしないと……あの使い魔……今度こそは……(自らの股間にそそり立つ肉棒を困り顔で見つめる) (2014/2/28 02:38:15) |
戦乙女♀睦美 | > | (サラは言う。)「何とかするには…」(チラッと睦美を見て、悩むサラ。)(ダメだ…これ以上睦美に辛い思いはさせられない…)(睦美の軟膏除去は完全には出来ていない。だから淫気を溜めてはいけないと理由から、睦美は淫気の溜まる部分を防げない。具体的には下着を付けられない。)「さりな、それはゆっくり相談しよう…なにかいい手がないか私も調べる。」(マキはサラの考えが解った。こっそりさりなに耳打ちする。)「さりな…それは後で…今の睦美は、それなら私がって言うでしょ?それをしてたら、偽マキに追い付けないよ。」 (2014/2/28 02:46:25) |
戦乙女さりな | > | (耳打ちされ)……わ……私は……そんなつもりでは……(顔を赤くする)……最悪、ナーナを倒せばいいんです。確かに困難なことかもしれませんが、悲観することもありません。(柔らかく笑い)……私は平気……ではないにしろ、耐えられますから。だ、大丈夫……です……だから、睦美……天騎士様……心配しないで……今できることをやりましょう…… (2014/2/28 02:53:52) |
戦乙女さりな | > | 【どのキャラクターも可愛かったですよ。私は、マキ様はむしろ男っぽいと感じました。あと、さりなはわりと手段選ばないんですね、やってて初めて気づきましたが。】 (2014/2/28 02:55:01) |
戦乙女♀睦美 | > | ん?さりな先輩、なにか困り事が…(睦美の目にも、スカートを持ち上げるナニが目に着く。)えっ…それっ…なにか困り事じゃなくて…ナニが困り事なんですね。先輩…いつの間に性転換を…私のせいですか?私が酷い事したから、女の子でいるのが辛くなったんですか?(睦美は、欲棒のシステムを知らないので、それが使い魔のモノとは思っていない。サラが言う。)「睦美、お前が気にする事ではない!それより早く後を追え!」 (2014/2/28 02:57:52) |
戦乙女♀睦美 | > | 【睦美は真面目だけど体が感じるのは押さえられない方向で行きますね。さりなは「戦乙女最強」ですから、残酷な人でも仕方ないかと…(笑)】 (2014/2/28 02:59:59) |
戦乙女♀睦美 | > | 【あれ?さりなさん、いらっしゃいますか?】 (2014/2/28 03:19:15) |
戦乙女♀睦美 | > | 【20分過ぎてますよね?】 (2014/2/28 03:19:43) |
戦乙女さりな | > | 【すみません、寝てました。今日はこの辺にしておきましょう】 (2014/2/28 03:22:10) |
戦乙女さりな | > | 【ほんと、すみません】 (2014/2/28 03:23:55) |
戦乙女さりな | > | (肉棒の存在を指摘され)……そ……そんな……気にしないで……なんとかするから……(サラが睦美に命じ)……睦美、無理しないでね……?私も、すぐに助けにいくから…… (2014/2/28 03:30:41) |
戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、布団の中でうたた寝を】 (2014/2/28 03:33:16) |
戦乙女さりな | > | 【怒らせちゃったかな……ごめんなさい。先に落ちます】 (2014/2/28 03:36:53) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/28 03:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦乙女♀睦美さんが自動退室しました。 (2014/2/28 03:41:18) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが入室しました♪ (2014/2/28 05:02:15) |
天騎士♀マキ | > | 【私も寝てましたm(_ _)m】 (2014/2/28 05:02:41) |
天騎士♀マキ | > | 【では、これで今回は終わりですね。次のネタ、私の提案は「潜入捜査」です。股間がピンチだから、潜入難しいかも?】【提案A.女子校に使い魔が潜入している。どうやら援交女子高生を隠れ蓑にして、例の水を広めているようだ。さりなは戦乙女と悟られる事なく、怪しい人物を探りだして友人となり、監視せよ!いきなり追い詰めたら、水源を突き止められないし生徒が人質にされる。。何としても水源を見つけるまでは、戦乙女とはバレるな!】【B.謎の宗教団体が売っている聖水が、どうやら例の水らしい。過疎の離島に怪しげな総本山があり、そこが水源のようだ。さりなは戦乙女とバレないように入信し、水源をさぐれ!もし正体がバレたら、信者がそのまま人質になるから絶対にバレてはいけない。】【こんなのどうですか?では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/2/28 05:13:49) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが退室しました。 (2014/2/28 05:14:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/28 21:47:29) |
おしらせ | > | 悪の魔女♀ムッツ(亡霊)さんが入室しました♪ (2014/2/28 21:53:52) |
悪の魔女♀ムッツ(亡霊) | > | 【さりなさん、こんばんは(⌒∇⌒)ノ"昨日は寝落ちごめんなさいm(_ _)m】 (2014/2/28 21:54:27) |
悪の魔女♀ムッツ(亡霊) | > | 【今日も深夜に現れますσ(・_・)】 (2014/2/28 21:54:51) |
悪の魔女♀ムッツ(亡霊) | > | 【んじゃ、後で来ますね(^_^)/~~】 (2014/2/28 21:55:07) |
おしらせ | > | 悪の魔女♀ムッツ(亡霊)さんが退室しました。 (2014/2/28 21:55:17) |
戦乙女さりな | > | 【昨日はごめんなさい、お疲れさまでした。次は潜入捜査ですか。どちらかと言うと学校がやりやすいでしょうか。あと、円滑に楽しむために少し考えたのですが、学校には淫靡な異変が起こってほしいですね。生徒達の気づかないうちに魔の手が……みたいな感じで。あと、登場させる人物は基本的に関係者が犠牲(未遂)者で、サスペンス要素よりはパニック系でガンガンに進行したい感じです。】 (2014/2/28 21:56:16) |
戦乙女さりな | > | 【睦美さん来てた!こんばんは。では、日付替わる辺りにまた会いましょう。】 (2014/2/28 21:57:51) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/28 21:58:13) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/2/28 22:13:29) |
戦乙女さりな | > | 案【①私は股間がピンチなので、数時間おきに慰めないといけないという制約付き。リミット事態はもう少し先だけど、見た目が反り上がってしまってということで。しかも時間が経つと、肉棒が女を求めて私を攻め立てるんです。②悪魔サイドは例の水の効用を実験するため生徒や先生になんらかの手段を用いて投与しています。また、手駒として何人かを傀儡にして勧誘を行っています。③私はなんとかその勧誘の被害者候補としてマークされようとします。】こんな設定はいかがでしょうか。睦美さんはどんな感じのを考えてますか?私は、謎解きや犯人探しよりは、いわゆるエロイベントやピンチイベント盛り沢山な追い詰められる感じが好みなのですが。 (2014/2/28 22:28:24) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/2/28 22:28:44) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/1 00:15:04) |
おしらせ | > | 睦美さんが入室しました♪ (2014/3/1 00:18:26) |
睦美 | > | 【ごめんなさい、猫が具合悪いので、今日は遅くなりますm(_ _)m】 (2014/3/1 00:19:03) |
おしらせ | > | 睦美さんが退室しました。 (2014/3/1 00:19:13) |
戦乙女さりな | > | 【こんばんは~】 (2014/3/1 00:19:15) |
戦乙女さりな | > | 【それは大変。気が気ではないでしょう。こちらは大丈夫ですから、また、日を改めましょう?】 (2014/3/1 00:20:24) |
戦乙女さりな | > | 【やはり、気分よくやりたいですしね。では、また。】 (2014/3/1 00:21:00) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/1 00:21:08) |
おしらせ | > | 睦美さんが入室しました♪ (2014/3/1 05:11:13) |
睦美 | > | 【お言葉に甘えて、今日はchatは諦めました。朝になったら動物病院行きます。すいませんでしたm(_ _)m。】 (2014/3/1 05:12:09) |
おしらせ | > | 睦美さんが退室しました。 (2014/3/1 05:12:21) |
おしらせ | > | 天騎士マキさんが入室しました♪ (2014/3/1 16:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天騎士マキさんが自動退室しました。 (2014/3/1 17:12:18) |
おしらせ | > | 天騎士マキさんが入室しました♪ (2014/3/1 17:31:20) |
天騎士マキ | > | (さりなにマキからのメールが届いている。)(さりな、ここ数日きつい戦いが続いているのに、難しい仕事を頼む。実は、日本の○○県に例の水が流れ込んでいると解ったんだけど…敵も探しに来ているんだ。どうやら向こうは私達より先に見つけて、すでに水の使い方を試しているらしいんだ。進学校でお嬢様学校の百合ヶ丘女学院という学校を知ってる?ここは幼稚園から大学院まである超有名女子校で、中学生から大学院まで全寮制の女子校なんだけど…ここで怪しいトラブルが多発してる。真面目な女の子が急に繁華街で全裸自慰を始めたり、処女がグループで援助交際を無料でしたりして警察沙汰になってるんだ。そこでさりなはここに潜入して原因を突き止めて欲しい。使い魔が生徒に化けてる可能性もあるが、全生徒が人質みたいなモンだから極力変身は避けてくれ!援交女子のグループを洗いだし、水源を突き止めてくれ!それと、淫靡な異変が起こっていれば可能な限り沈静化して欲しい。まずは隠れ家に向かい、制服等の偽装用装備や現金を受け取ってから、寮に向かって欲しい。そこから毎日満員電車での通勤となる。装備には3種類の薬を入れてある。一つはさり(長文省略 半角1000文字) (2014/3/1 17:31:28) |
天騎士マキ | > | 【1000文字切れで二通目です。】装備には3種類の薬を入れてある。一つはさりな、お前の疼きを沈める薬だ。例の軟膏の除去をしてないお前は本来、2〜4時間に1回は性的絶頂を迎えなければ精神が崩壊してしまう状態だが、これはそれを押さえる錠剤だ。ただ副作用があって…言いにくいんだか、その周期で同性の淫蜜を吸いたくなるんだ。真面目なお前には酷な話だか、今、欲棒を抜く暇はないから堪えて欲しい。1日1錠で効くはずだ。ただ、これを飲んでても、2時間に一回は欲棒から邪淫液を絞り出すのを忘れないように!それと、間違っても人間の女の子を欲棒で犯して中で邪淫液を放出なんて事はないように!絞り出すのを忘れたら、間違いなくお前は邪淫液に支配される。気をつけてな。二つ目の薬だが、これは水でおかしくなった人間を助けるクリームだ。これは性的快楽時にしか効果がない。塗り込む場所は男女問わず性器と肛門だ。これも真面目なお前には申し訳ないんだが、絶頂期にしか使えない。つまり、水で性欲が増した人々がトラブルを起こしていれば、絶頂期に性器と肛門にこれを塗り込んで欲しい訳だ。三つ目の薬は…これは副作用が大きいから使わ(長文省略 半角1000文字) (2014/3/1 17:32:17) |
天騎士マキ | > | 【1000文字切れで三通目です。】三つ目の薬は…これは副作用が大きいから可能な限り使わないで欲しい。これは人間の記憶を一日分消す薬だ!お前の正体がバレた時には使ってよい。万が一の為に、隠れ家に置いておいてくれ!くれぐれも正体がバレてはいけない。気をつけて。) (2014/3/1 17:34:20) |
天騎士マキ | > | 【では、ではでは退室しますね。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/3/1 17:34:56) |
おしらせ | > | 天騎士マキさんが退室しました。 (2014/3/1 17:35:06) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/1 22:15:33) |
戦乙女さりな | > | マキ様…こんなの生えちゃってる私なんかより、もっと適任がいるのでは…(メールを見ながら苦笑いをして)…百合ヶ丘女学院ね…制服を有名デザイナーに作らせたとか、講堂をドラマの撮影に使われたとか、きらびやかな話の絶えない、まさに高嶺の花のような学校よね。正体がバレないように…かあ。まあ、マンモス校だし大丈夫だとは思うけど。(薬の欄を見て)…だ、大丈夫かなぁ…女の子の蜜を吸いたくなるなんて…いやらしい気分になった方がマシなんじゃ…と、ともかく、隠れ家に行ってみましょう。(指定された住所に向かう) (2014/3/1 22:28:34) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/1 22:28:41) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/3/1 23:58:04) |
おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/3/2 00:20:52) |
おしらせ | > | 天騎士♀マキさんが入室しました♪ (2014/3/2 00:28:42) |
天騎士♀マキ | > | (隠れ家のマンションはセキュリティの行き届いたオートロックのマンション。ここの26階の角部屋2607が隠れ家。入ると普通の女の子の部屋に見えるようにしてあり、冷蔵庫のマヨネーズが半分使ってあったりと生活感を演出してある。寝室に入るとクローゼットがあり、制服とリクルートスーツっぽいスーツがかかっている。タンスの中には体操服のハーパンとTシャツが二着分と、七着のブラウス・七足の靴下・七日分の下着・他にはワンピースやTシャツが整理整頓されている。下着等は全て無地の白で飾り気がない。天騎士のセンスなのか、さりなの戦乙女用スーツを意識してるのかは不明。机の上には教科書や副読本とノートやバインダーや筆箱があり、時間割り票が壁に貼ってある。ベッドの横の台には携帯の充電器と家電の子機が置いてあり、引き出しの中にはローターとゴムと洗面器が入っている。これは寝てる時でも邪淫液を出す為に用意してある。居間に移動するとテレビやオーディオセットとゲーム機があり、クッションやソファーは高級品しか使っていない。ただ、見た目は高級品だが中には天界の技術の粋を集めたクッションが入っている。これはいざと(長文省略 半角1000文字) (2014/3/2 00:47:43) |
天騎士♀マキ | > | 【では、また後で描きますね。】 (2014/3/2 00:48:02) |
天騎士♀マキ | > | 【切れた続きです。】ソファーは高級品しか使っていない。ただ、見た目は高級品だが中には天界の技術の粋を集めたクッションが入っている。これはいざという時に身を守るシステムになっている。洗面台の鏡の裏は例の薬とあらゆる解毒剤が置いてある。お風呂は独り暮らしには立派なジャグジー等があるが、これは実はヒーリング効果があり傷や病気を治す温泉を何倍も強烈にしたような効果がある。見た目は贅沢なお金持ちの娘の独り暮らしのマンションだが、壁の絵の裏や枕の下等、隠せる場所という場所には天界のお札と武器が隠されているので、部屋全体がお札で結界になっている。) (2014/3/2 00:48:47) |
2014年02月24日 20時01分 ~ 2014年03月02日 00時48分 の過去ログ
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