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「血統秘話」の過去ログ

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2014年01月27日 00時01分 ~ 2014年03月01日 23時24分 の過去ログ
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北原瑠璃子えっ?(ノーブラ云々の言葉に、ぽっと頬を赤く染めて)…もうっ…石田君ったら…(まさか気づかれていたとは。否定するでもなし、肯定するでもない瑠璃子だったが)…ホント、私よく石田君に襲われなかったものだと、今、しみじみ思ってるところ…(一瞬でも「意外と紳士的」だなんて思った自分を後悔。いや、後悔しつつも、どんどん浩介のペースに巻き込まれているのは事実だ。いやなら、そのまま帰ってしまえばいいのに、今からコンビニデートして、一緒に朝食でも、なんて提案にのっかっているのだから)…もう、朝ご飯いっぱい食べるんだから   (2014/1/27 00:01:06)

北原瑠璃子出費は覚悟ね?(言いつつ仲良く部屋をあとにした)   (2014/1/27 00:01:27)

石田浩介【という所でお時間ですかねー。 シーンとしても良い感じのような。ドラマっぽくて(笑) 】   (2014/1/27 00:01:49)

北原瑠璃子【そうですね。なんだかどこまで冗談なのかわからない浩介君に振り回されっぱなしって感じでしたが楽しかったです(笑)…どんどん軽くなってますが、大丈夫ですか?】   (2014/1/27 00:03:23)

石田浩介【何と無くかるーいお兄さんになってきておりますね、はい。ええ、大丈夫は大丈夫ですよ?エッチっぽくなるかどうかはまた別問題ですが(笑) でもそれ無しで考えると実に動かしやすいです。 】   (2014/1/27 00:05:00)

北原瑠璃子【あ、なるほどね。エッチに持ち込めそうで持ち込めない分、軽くなってしまうような気もしていたのですが。考えすぎてのそのキャラではないのですね(笑)】   (2014/1/27 00:05:52)

石田浩介【ええ。特に今日はエッチシーンに持ち込む予定も無かったので、ラブコメっぽくしてみようかなーと「何と無く」程度に考えていたんですが、本当にコメディになっていました(笑) でもこれで、浩介くんのキャラがなんとなく決まった気がします。基本的にお調子者という】   (2014/1/27 00:08:38)

北原瑠璃子【うんうん、なんだか得意分野っぽいですね。かるーいお調子者、ラブコメ(笑)…なんか、アリウス君やった人とは思えませんが(笑)】   (2014/1/27 00:09:56)

石田浩介【アリウス君やってた反動がきてるのかもしれません。アチラはお笑い成分ほとんどありませんでしたからね】   (2014/1/27 00:10:47)

北原瑠璃子【クールでニヒルに決めてましたもん(笑)…きっと浩介の方が地に近いんでしょうけど(笑)】   (2014/1/27 00:11:48)

石田浩介【そうですねー、地は浩介くんの方が近いです。コッチの場合、余り何も考えずに書き込みをしたらこうなってた…って感じですから(笑) 言葉遣いなども考えなくて良いですしね、現代物ですから。】   (2014/1/27 00:12:52)

北原瑠璃子【では、次回の逢瀬を楽しみにしています。なんだかエッチの時もふざけていそうな浩介君ですが(笑)…今日もありがとうございました】   (2014/1/27 00:13:47)

石田浩介【えっちの時は真面目にヤらねば(笑) というわけで、今日もここまでお付き合い有難うございました。また次回も楽しみにしております、お疲れ様でした。】   (2014/1/27 00:15:57)

北原瑠璃子【はい。期待しています(笑)…ではでは、おやすみなさいませ】   (2014/1/27 00:16:23)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/1/27 00:16:26)

石田浩介【お休みなさいませー】   (2014/1/27 00:16:46)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/1/27 00:16:48)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:03:06)

石田浩介自動追い出し対策。   (2014/2/1 21:22:30)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/1 21:30:03)

北原瑠璃子【こんばんはー。早い早い(笑)】   (2014/2/1 21:30:27)

石田浩介【今晩はー。いやー、最近ちょっとこちらの方が遅刻気味だったので、今日はちょっと早め…でもないですが、先に着いておりました(笑)】   (2014/2/1 21:31:40)

北原瑠璃子【お忙しいのにありがとうございます。今日もお会いできてうれしいです】   (2014/2/1 21:33:16)

石田浩介【いえいえ、ソレは此方のほうこそ。毎週毎週遊んで頂きまして(^^ゞ そして今日もまたどうぞよろしくお願いします】   (2014/2/1 21:35:55)

北原瑠璃子【いえいえー。今日はどうしますか?コンビニデートの続き?それとも別の日にいたしましょうか?】   (2014/2/1 21:36:51)

石田浩介【うーん、どうしましょうね。コンビニ行って朝ごはん食べるシーン…なんてのもやれそうですが、あれこれ喋りながら食べてるシーンだけで終りそうですよね(笑) 】   (2014/2/1 21:38:59)

北原瑠璃子【うん、いつものようにグダグダ雑談(笑)まぁ、それも楽しいんですけど、進展しそうにないし。どうしましょ?】   (2014/2/1 21:39:55)

石田浩介【ではひとまず朝ごはんは食べちゃった事にして、また別の日でいかがでしょう。あるいは朝ごはん食べた後、そのままどっか出掛けるか…あ、でも一晩お泊りしたら普通は帰宅しますよね。 服とかそのままですし。】   (2014/2/1 21:41:42)

北原瑠璃子【まぁ、服とかはこの際、無視しちゃって、その日に出かけてもいいですよ?】   (2014/2/1 21:43:38)

石田浩介【無視して良いんですか(笑) これが男同士だったらそのまま行くんですけどね。過去の経験的に考えて。 でもそのまま行っちゃって良いのなら、それこそ普通にデートするか、あるいはデートという名のお買い物とか、何かそういうのに出かけますかねぇ。】   (2014/2/1 21:47:58)

北原瑠璃子【いや、本当なら帰宅するんでしょうけど。ましてや、自宅生が外泊したんなら、家に帰らないと超まずいと思うんですけどね(笑)…まぁ、現実通りにしてたら、話が進まないと思うので。泊めて貰ったお礼に、1日デートをOKするというのでいかがでしょう?あくまでも「お礼」という名目ですけど、こちらもまんざらいやじゃないです(笑)】   (2014/2/1 21:50:49)

石田浩介【ですよねー(笑)>本当なら~ しかし「お礼」って名目で~というのは良い言い訳だと思います。なるほど、と思いました(笑) じゃあこちらがデートに誘って、そちらがそういう名目でOKを出す…なんて具合でしょうかしら。】   (2014/2/1 21:54:06)

北原瑠璃子【そんな感じでいきましょうか?とにかく、昨晩一晩泊めて貰ったのに、なにもしてこなかったし、好感度はぐんぐんアップしてるわけですし(笑)当然お昼ご飯もおごってもらえるわけだし(笑)】   (2014/2/1 21:56:51)

石田浩介【えっ、ナニソレキイテナイヨー?(笑)>お昼 昨晩手を出さなかったのが功を奏してるようですが、ここで「据え膳に手を出さないとは…ヘタレめ!」とか思われてたら、それはそれで面白かったかもしれません(笑) では朝ごはん食べ終わったシーンくらいからスタートでいかがでしょう。」   (2014/2/1 21:58:23)

北原瑠璃子【うん、ヘタレ、と思ってる部分もなきにしもあらず、なんですけど、中学時代の石田君を思い浮かばべれば、致し方ないかな、と(笑)はい、そうしましょうか?ではでは、また今日も石田様からお願いします(ぺこり)】   (2014/2/1 22:00:44)

石田浩介【わ、ちょっと思われたんですか(笑) でもここで襲ってたらアウトっぽかったし、難しい所ですなぁ。 「手を出すなよ、出すなよ?」ってダチョウ倶楽部のギャグじゃないんですから、そこで出しちゃう訳にはいきませんからね。 いやでも、幼馴染って修正が無かったらルパンダイブやってたかもしれませんが(笑) 何はともあれ今日の指針も決まりましたね。では今から書き込みはじめますので、また暫しお待ちをばー】   (2014/2/1 22:05:14)

北原瑠璃子【はぁい。よろしくお願いします】   (2014/2/1 22:05:39)

石田浩介(「終電逃がしちゃった」→「じゃあウチに泊まる?大丈夫、何もしないから」という飲み会での王道的お持ちかえりパターンを決めておきながら、本当に何もしなかった浩介。正直自分でも勿体無い事したなぁと思うところもあったのだが、「約束を守って好感度アップ」だと思う事にして、そのまま紳士的態度を続行。寝てる彼女を起こす時も、そして彼女がノーブラだった事に気付いた時にも一応自制し、彼女をからかうネタ程度にとどめておいた。その後、彼女と共にコンビニへ出かけて朝食を確保し、そのまま自宅で食事を済ませ) ごっそさんでしたー。って、一人だとこういうのって言わないから、なんか久々に「ご馳走様」って言ったなぁ。 それにまぁ、アレだね。やっぱ側にキャワイイ女の子一人侍らせてご飯ってのは良いもんだ。どう、これから毎日朝ごはん食べに来ない?交通費は出すから。自転車買ってあげるとかして。   (2014/2/1 22:11:40)

北原瑠璃子(コンビニで買ってきたのはサンドイッチとヨーグルト。まさか、幼なじみの浩介との再会を果たした翌日、こうして一緒に朝ご飯を食べることになるとは)…あは、ホントに自転車買ってくれるの?それに…もし、毎朝食べにくるとしたら、コンビニごはんはいやよ?毎日、きちんとごはんを炊いて、味噌汁とか、おかずも2品くらいは欲しいなぁ(浩介の軽さに釣られてか、瑠璃子の口からも出てくる軽口)…あ、炊飯器から買わなくちゃいけないじゃん。それに…朝ご飯を食べる茶碗は何焼きがいいいかしら?…備前?瀬戸?…(浩介の入れてくれたコーヒーを飲み干し)…ふう、おいしかった…   (2014/2/1 22:19:56)

石田浩介うんうん、買っちゃう買っちゃう。ママチャリだったらそう高くないでしょ?あ、でもご飯炊くとか味噌汁とか、その辺がネックだなぁ。そうそう、炊飯器要るよね。土鍋でご飯とか炊けないし、飯ごうないし。 おかずは…ウメボシとタクアンで良い?スーパーで買ってくるから。 茶碗?え、ああいうのって100均で良いんじゃないの。で、信楽焼きとか。(こちらも半分以上は冗談で言っているので、瑠璃子の返答に驚く事もなく。同じように軽口で返し、そしてずずーっとコーヒーを飲み) はい、オソマツ様。って買ったモンばっかりだったけどね。さて、今日はどうしよう。瑠璃子さん、今日この後なんか予定あったりする?   (2014/2/1 22:25:46)

北原瑠璃子ええ、ママチャリ?…電動じゃないならやだ。…でも、自転車あると、ここから大学まで電車に乗らなくていいし、何かと便利だよね?…ん?土鍋でご飯炊けるよ?あはは、飯ごうで毎日炊いてくれたら、それはとーってもうれしいかも(こうして冗談を言い合うのも楽しい。浩介がこんなに気さくだったなんて、とても意外だったのだ)…うん、信楽でもいいんだけど。百均はいやよ?(焼き物なんてわかってないのに、備前とか信楽とか口から出任せで会話は進む)…特に予定はないんだけど…一度帰らなくちゃいけないかな?まぁ、女友達のところに泊まることになってるから、そのままそこで一緒に遊んでってコトもあるかもだけど   (2014/2/1 22:30:44)

石田浩介いやいや、電動高いですやん。電動なのはコケシだけで十分です。え、瑠璃子さん土鍋でご飯炊けるの?うわちょっとすげぇ。 もしビョーキになったら呼ぶから、ちょっと炊いて見せてよ。…え、信楽でいいの?自分でいっといてなんだけど、あれってタヌキの置物じゃなかったっけ。茶碗とか作ってるのかなぁ。(こちらも焼き物の知識なんて当然無く、なんとなーく頭に浮んだので言っただけ。こういう気張らなくて良い会話を楽しみつつ、何と無く頭で今日のプランを考えていく。が、それは瑠璃子がヒマだったら行けるかな?という程度の曖昧なもので) あー、そうだよねぇ。今、着の身着のままってヤツだもんね。 でもそのまま遊んで~ってのが出来るんなら、どう?このままどっかちょっと遊びにっての。女友達じゃあないけど、お茶飲むときに小指くらいなら立ててあげるから。(そう言ってコーヒーカップを摘まみ上げ、小指を立ててオカマっぽい仕草をしてみせる) どうかしら。うふん。   (2014/2/1 22:35:22)

北原瑠璃子【もぅ、助けて-(笑)おかしすぎ(笑)】   (2014/2/1 22:36:15)

石田浩介【いやー、ギャグ全開ですな(笑)】   (2014/2/1 22:36:35)

北原瑠璃子高くて自分で買えないから言ってるの。こけし??(なんだかよくわからないけど、スルーして話を進めることに)…いや、土鍋じゃなくても普通のお鍋で炊けるよ?そう、ビョーキの時でいいんだ…(ふーん、などと言いつつ、浩介の話を聞いている)…え、どこに行くの?あの…小指をたてたオトモダチより、男らしいさわやかな人がタイプなので、お断りします(ぺこり、と頭を下げて)   (2014/2/1 22:39:46)

石田浩介そうそう。電動コケシ。知らない?うーん、じゃあこんどネットでググってみなよ。きっと良い勉強になるだろうから。(さりげなくエログッズへの道を開いてやりながら、小指を立てたままでちょっとTVのチャンネルを変え様とリモコンに手を伸ばす。『えーっと今日の天気は…』なんて言いながら。どうやら彼自身としては出掛ける気満々らしい) あぁ~ら、こういうのお嫌い?ンもう、それじゃあ仕方ないわねぇ。 …やぁ、ボク石田浩介。清廉潔白・品行方正・真面目一徹のナイスガイ、ヨロシク!…こんな感じだったらいーい?(そしてオカマで駄目出しを食らうと、今度はサワヤカ…っぽい笑顔を作っていきなりの自己紹介) あ、晴れてる晴れてる。うん、格好のお出かけ日和だって。   (2014/2/1 22:45:34)

北原瑠璃子わかった…(急にさわやか系に変身する浩介をまじまじと見つめながら)…石田君とつきあったら退屈しないだろうなぁ。今日はさわやか系、今日はお姉系、今日はヤンキー風でとか、何人もの男子とつきあってるみたいだわ…(おかしそうにきゃっきゃっと笑いながら、TVの天気予報を見る)…ホントだね。3月中旬並み、ってことは結構温かそうだね(浩介の部屋にも日が差してきた。すっと窓のところまで行くと、窓を少し開けて)…さっきコンビニに行ったときより、ぐんぐん温かくなってるみたいだね   (2014/2/1 22:50:49)

石田浩介うんうん、それはもう保証しちゃう。メイドインチャイナって位の保証ね。「きっとどこか変だろう」って確信がもてるでしょ。 …へぇ、3月並?そりゃ昨日みたいな格好だとちょっと暑く感じそう。今日は少し薄いの着ていくかなぁ。…あ、瑠璃子さんはそういう訳にもいかないか。うーん。それじゃあどう、ここはいっちょノーブラで…(『うへへへへ』とわざとらしいいやらしい笑い声を上げつつ、その台詞と共に瑠璃子の胸を見るフリ。本当はお腹の辺りを中心に見ていて、一応胸からは視線を外している。まぁタマにはそっちも見ているが。そして) とまぁ冗談はこれくらいにしておいて。んー、それじゃあ春物買いにいくとかどう?見に行くだけでもいいかな。   (2014/2/1 22:58:02)

北原瑠璃子【ひゃあ、電動コケシで、ググってびっくり(恥)知らなかった…(笑)】   (2014/2/1 22:58:07)

石田浩介【うわホントご存知無かったんですか(笑) こちらもビックリでげすよ。うへへへ(笑) 】   (2014/2/1 22:59:04)

北原瑠璃子メイドインチャイナ、最近買わないようにしてるの、なるほどー。うんうん、ちょっと薄着とまではいかなくても、上着着なくて済むくらいじゃないかな?あ、男の子の春物ってどんなの買うんだろう?…おもしろそう、行く行く~(なんだかすっかりその気だ。浩介に向かってにっこり微笑み)…昨晩は泊めていただきありがとうございました。おかげで凍死することなく、朝を迎えることが出来ました。感謝します(再びぺこりと頭を下げて)   (2014/2/1 23:02:44)

北原瑠璃子【えー、知らないよ。そんなの」。30年前くらいまでは、って書いてるじゃん。ナウなヤングは知らないもん(笑)】   (2014/2/1 23:03:29)

石田浩介えー、それはもったいない。ていうか、今時の冷食とかコンビニ弁当のオカズに使ってる食材とか、大体中国製じゃないの?…あとほら、中国には偉大なるチャイナドレスって代物が。 (と言いながら、今度は太腿を眺めるフリ。だがそこで改まって礼を言われると途端に気恥ずかしくなり、太腿から視線を外して『いやぁ』とか『んー、まーそのー』とか口ごもり) こちらこそ、ほら。お礼言われるような事したわけじゃないし、うん。 泊めたって言ってもちょっとは下心アリーナさんだったし、可愛い寝顔とかも見れたし、まーそれなりの役得はあったかなと。 だからまぁ、そう畏まることはないんじゃないかなー?(そしてどことなく照れくさそうにしながら、パタパタ手を振ってみせる) あー。オホンエヘン。さてひとまず出掛ける事になりましたが、何か準備とかある?   (2014/2/1 23:08:48)

北原瑠璃子ええ、冷凍食品でも、最近は原産国:中国っていうのは、避けるようにしていないの?うちは、母が結構こだわってるみたいだから…。下心があったのに、手を出さなかったの?(ちょっと驚いたような表情で浩介を見つめ)あぁ、寝顔、見られてたの?…やだぁ…(急に真っ赤になってしまうが、浩介もなんだか照れまくっているようで、その姿をおかしそうに見つめて)じゃあ、昨晩泊めてくれたお礼に、デートにつきあうことにいたしましょう。準備…?あ、浩介君、お財布の中、確認しておいてくださいね。お昼ご飯とデザート、期待してますから…(ぽんぽんっと浩介の肩を2度、3度と叩いて)   (2014/2/1 23:14:01)

石田浩介え、そんなん確めてるの? 俺、全然気にしてなかった。大体中国産の方が安いしさぁ。(と、生活能力についてはかなりいい加減な所をさらしつつ、朝食の後片付けを。そして) いやー、ほら。一応約束したじゃない?手ぇ出さないからーって。んでまぁ、他の子ならイザ知らず、瑠璃子さんとの約束破るのは気が引けてさぁ。 あー、でもあれ、もしかしてちょっと期待してた?もしそうなら、次泊まった時はご期待に沿えるよう努力しますんで。 おーおー、顔真っ赤。そりゃあさぁ、俺が起こしたんだから顔見てるに決まってるじゃない。…え、ナニソレ。お昼とデザート?うーん、マックのバリューセットでポテトがデザートって事にならないかな。それとかミスドとか。カーネルおじさんの所でもいいかなぁ。 流石にデートで吉野家ってのはアレだし…。まぁ、お腹好いた時に近くにある店見て考えよっか。 と、それじゃあお出掛けオッケー?   (2014/2/1 23:20:06)

北原瑠璃子気にしなきゃダメよ、ちょっとパッケージを確認すればすむだけなんだから…(そんな会話をしつつ、窓の戸締まりを確認し、玄関へ向かう)…えーっ、デートだよ?ほら、こう、ちょっとおしゃれなレストランとか、おいしいスイーツのお店とか、知らないの?(そういえば浩介は地方から出てきてたんだったっけ。でも、結構女の子と遊んでるっぽいから、そういう知識は豊富な気がするけど、なんて考えながら、外へ出る)…うーん、いいお天気(と両手を伸ばして大きくのびをして)   (2014/2/1 23:24:48)

石田浩介オシャレなレストラン?スィーツ?いや知らないことは無いけど…瑠璃子さんそういうの興味あったの?なんとなく、ほら。松屋で牛丼掻き込んだ後、屋台のタイヤキとか買ってそうなイメージが…。(そんな冗談を口にしながら、脳内で『デートに向いてる』と思われるお店をピックアップ。だがまぁそこへ行くまではちょっとナイショにしておいて、後で軽く驚かせるのに使おうかな?なんて考えている。また今は朝食後で、特に食べたいものが今浮ばない…なんて現実的な面もある) んー、そうだねー。やっぱ俺、寒い時期苦手だなーって思うよ、こう暖かい日には特に。寒いとさ、もう外に出たくなくなっちゃうもん。その点夏は暑くて外に出づらいけど、明るい分気が晴れるっていうかさぁ。それに夏だと色々良い物見られたりするし。瑠璃子さんは胴?その点。夏と冬とどっちが良いかな。   (2014/2/1 23:29:58)

北原瑠璃子牛丼やと鯛焼き(そんなイメージで見られていたとは、と、ちょっとむくれたような顔になる。ところが、そのあとの浩介のさわやかな物言いに、またもとの表情に変わって)…うん、そうね。冬は出かけるのにヨイショがいるね。でも、冬のぽかぽかあったかい日は、おうちでぼーっとしたりとかおそうじしたりするの大好きなの。そうね、どっちが好きかって言われると、うーん、春!(浩介がずっこけるだろうなんて思いつつ)…寒いのも暑いのも嫌いなんだもん   (2014/2/1 23:33:51)

石田浩介あー、オコルトコロジャナイデスヨー? ほら、サバサバしててワイルドで良いね!って事ですからねー?(変な外人みたいな喋り方をしておどけつつ、言い訳を。 そして春!といわれると彼女の予想通り『あり?』という顔をして) 夏と冬の二択だって言ってんのに、そこで第三の選択肢を出す瑠璃子さんマジパネェ。新たなる発見でオイラの瞳から鱗が落ちまくりんぐですよ。 コンタクトじゃなくて良かった。…そりゃまぁ、春が一番って人は多いだろーけどさー。ていうかやっぱその時期が一番過ごし易いんだけどさー。なんかこー、違うんだよなー。…で、服を見に行くのは良いんだけど、靴とかは良いの? 女の子はさ、その辺からコーディネートするって言うじゃない。あと靴下の長さとか、色あいとか色々ある…そうじゃない。 その辺アタクシかなりワカランチンなんですが。   (2014/2/1 23:39:35)

北原瑠璃子(鱗が落ちまくり…のあたりで、片手を伸ばし、目から落ちてくる鱗を拾うポーズ)…うーん、冬の朝のきりっと引き締まった感じがすき、とか、夏の開放感が好き、っていう人もいるけど、暑いのも寒いのもいやですー。え、私の服を見るの?石田君のじゃなくて?(あら、いつの間にそんな話に?と浩介を見つめて)…うん、もちろんそういうのも考えるけど、まぁ、それは実物を見てからじゃないと… 【なんてあたりで、あと数レスでそろそろ時間です。買い物はまた後日、ですね(笑)】   (2014/2/1 23:44:55)

石田浩介夏の開放感!良い言葉だねぇ。ぜひ瑠璃子さんには、今年の夏はチョー開放的な格好してもらいたい所。んで服だけど、ほら。やっぱさ、デートなんだから瑠璃子さんの服も見るべきじゃないかなと思う訳。下着選びなんか特に推奨です。それこそ忠犬ハチ公のように、更衣室の中までもお供しまっせ。うぇへへへ。…どう?(『どう?』と聞いた後、ワンっと小声で付け足してみせる。それからスマホを取り出して地図ソフトを起動。服に関する手近な店を探し) あー、デパートって手も有るね。男物女物全部あって、ついでに何か食べるものもあるという。問題は高いって事か。あと、ユニクロなんかのほうが品数は有るよね。瑠璃子さんは大体いつもどういうお店で買ってんの?   (2014/2/1 23:50:42)

石田浩介【ですねー。まあ今日はこの辺でしょうか。】   (2014/2/1 23:50:55)

北原瑠璃子【はい。下着選び、なんて言われちゃいましたが(笑)まぁ、こういう他愛のない会話ですぐに2時間、3時間立ってしまいますからね。時間がたつの、早すぎ】   (2014/2/1 23:52:57)

石田浩介【ええ、どこまでもお供しますよー(笑) ですねぇ、特に内容のある会話をしてるわけじゃなくて、ほんと日常的なお喋りなんですけど。】   (2014/2/1 23:55:15)

石田浩介【ああ、でも今日は結構ウケたようなのでコチラとしては大満足です(笑)】   (2014/2/1 23:55:40)

北原瑠璃子【そうですよね<日常会話。あはは、ウケ狙ってたんですか、知らなかった(笑)…はい。では、続きは次回と言うことで、そろそろおいとまいたしますね。今日も楽しい時間をありがとうございました。すこーし早いのですが、おやすみなさいませ】   (2014/2/1 23:57:58)

石田浩介【いやー、折角なので笑える会話にしてみたいな位には狙っていました(笑) いかにも仲のいい友達同士って感じにもなりますしね。 そして次回もまた楽しみにしておきます、今日もお疲れ様でした。お休みなさいませ(^^ゞ】   (2014/2/1 23:59:58)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/2/2 00:00:11)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/2/2 00:00:16)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/2 20:25:34)

石田浩介【今晩は。今日はこちらがお休み届けであります。今ちょっと身体が熱っぽく、どうも頭が回りません。朝からゲームしてたので、単に脳みそが疲れてるだけという可能性もありますが(笑)】   (2014/2/2 20:26:39)

石田浩介【そういう次第ですので、風邪薬のんで休もうかと思っております。デートの続きはまた来週、という事でお願いできれば。それまでにデートプランも練っておきますので。 】   (2014/2/2 20:27:35)

石田浩介【それでは今来たばかりですが、今日の所はこの辺で。お休みなさいませ~】   (2014/2/2 20:27:57)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/2/2 20:28:06)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/8 10:00:57)

北原瑠璃子【寒い寒い1週間でしたが、浩介さん、お体の具合はいかがでしょうか?こんな日は、雪でお仕事がお休みになったりしないかしら?なんて期待しつつ待機してみます】   (2014/2/8 10:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/2/8 10:22:48)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/8 20:53:53)

北原瑠璃子【待機 ♪】   (2014/2/8 20:55:04)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/8 21:12:27)

北原瑠璃子【こんばんは。お待ちしていました~】   (2014/2/8 21:12:44)

石田浩介【今晩は、お邪魔します。お待たせいたしました。そして今日はどうやら朝にもお越し頂いていたようですね。びっくり(笑) 】   (2014/2/8 21:13:29)

北原瑠璃子【あら、びっくりされました?(笑)こちらも大雪で外出できない状態でした(7㎝)。浩介さんのところもひょっとして…と思って】   (2014/2/8 21:14:57)

石田浩介【いやー、ログを見返してみたら先日こちらが退室した後、一度待機されてた形跡があるじゃないですか。それで『あれ、いつの事かしら。この間の日曜日?』なんて思いながら日付を見たら今日の午前中だったので(笑) こちらも雪は降りましたが、5センチも届かないくらいでしたね。山の方はそれくらい積もっていたかもしれませんが。しかしその程度の雪でも、朝の都市高速は通行止めでした。よええ(笑) と正直思いましたね。】   (2014/2/8 21:18:25)

北原瑠璃子【あ、なるほど。そういうことでしたか。よええ、って(笑)でも、5㎝も積もってたら車は大変だったのでは?】   (2014/2/8 21:19:34)

石田浩介【いやー、この程度で通行止めかよ。これじゃ北海道は愚か東京でも生きていけねぇべさ!って感じで(笑) そうですね、道路までそれだけ積もっていたら確かに大変ですが、道路はもうミゾレみたいに溶けかかっていました。他の車が通って溶かしちゃったんでしょうね。 車が通らない道の脇だとか、街路樹の根元なんかはそこそこ積もっていたんですが。】   (2014/2/8 21:27:32)

北原瑠璃子【そうですよね。雪慣れしてないだけに辛いモンです。ホントに。さてさて、本日はどうやって遊びましょうか?…というかデートでしたね】   (2014/2/8 21:28:40)

石田浩介【これが高校生くらいまでだと、雪が降るだけで楽しかったんですけどねー。 また実際に自分が中学生だった頃には、雪で休校という事が一度だけありました。でもその通知が家に掛かってくるのが遅くて、私はヒーヒー言いながら学校行っちゃったんですけど(笑) さて今日はデートというかお買い物といいますか。服を見に行くんでしたよね】   (2014/2/8 21:31:44)

北原瑠璃子【そうそう。雪が降って単純に喜んでいた頃が懐かしいです。大人になると通勤の心配しなくちゃならないですものね。此方は休みだったのでほっとしました。朝目覚めて、外が異様に明るいのでカーテンを開けたら外は一面の雪。「休みでよかった~」って心底思いましたもん(笑)そうですね、デート。では、そんな感じで遊びましょうか。…なんかさっきチューハイ飲んだせいか、頭がくらくらしてます。もしかしたら、途中リタイアあるかもです。まぁ、これくらい大丈夫なはずですけど】   (2014/2/8 21:35:08)

石田浩介落っこちました(汗) 再入室できたかしら   (2014/2/8 21:35:47)

北原瑠璃子【お帰りなさい。大丈夫ですよ~】   (2014/2/8 21:36:18)

石田浩介【あ、できてました。 ええ、まず出勤時間に遅れないかどうかなんて心配が先にたちますね。場合によっては会社に電話しなきゃ…とか。でも今でも『朝起きたら一面の雪』という景色自体は好きなものです(笑) さてデートですが、移動中(歩きか公共の交通機関かわかりませんが、多分後者でしょうね)の描写はちょっとはしょって、街中に出た辺りからスタートでいかがでしょう。電車内などもやろうと思えばきっと色々お話膨らむのでしょうが、そうなると街まで出るだけで時間が…(笑) そして御酒リタイア了解です】   (2014/2/8 21:39:23)

北原瑠璃子【そうですね。家出たところからでもできますが、あえてワープしましょう(笑)はい。それではよろしくお願いします】   (2014/2/8 21:40:32)

石田浩介【2人で朝の空気を吸いつつ、イチャイチャ(?)しながらバス亭(JRの駅)へ…というシーンを想像しただけで何か出来そうだなって思いますけどね。手を繋ぐ繋がないで一騒動とか(笑) さてそれでは街へついた所から~ですが、ワタクシの街にはユニクロとシマムラなら有るんですが、ああいう場所でいいんですかね(笑)】   (2014/2/8 21:46:08)

北原瑠璃子【いいですねぇ、いいですね<手つなぎで一騒動(笑)ユニクロ、しまむら。なんとムードのない(笑)いちおうデートなんですから、なんかもうちょっとおしゃれな店にしません?(笑)】   (2014/2/8 21:47:55)

石田浩介【手を繋ぐ、腕を繋ぐ。あるいは今日みたいな天気なら相合傘…ちょっと考えるだけで話題が浮びます。そしてムードありませんよね、そういうお店だと。まー浩介くんの身分からすれば、そういう店が普通なんでしょうが。 で、もうちょいオシャレな…ってなると思いました(笑) 多分移動中にそういう会話があったんじゃないでしょうか。『んじゃーユニクロいこっかユニクロ。色々あるし、安いし。』→『え、もうちょっとこう、別のお店が…』 → 『じゃあしまむら?』 → 『同じじゃん』 …こんな具合で。さてそうなると、うーん。ブティックなどを見て回るとか、デパートですかねぇ。】   (2014/2/8 21:54:35)

北原瑠璃子【はい。そういう会話があっていいと思いますよ。まぁ、学生だし、ユニクロ、しまむら以外の安くて、ちょっとおしゃれな店へ引っ張って行きましょうか(笑)】   (2014/2/8 21:55:52)

石田浩介【きっと浩介くんの頭の中では、『女友達とデート』というよりも、『幼馴染とお買い物』という意識が強いんでしょうね。デート行こう!とは言ってたものの。 ではそういうお店を探して徘徊してるような場面から参りたいと思います(笑) で、スタートはまた此方からで宜しいでしょうか。 さっきみたいなやり取りがあった、と仮定した上で。】   (2014/2/8 21:58:37)

北原瑠璃子【あはは、デートって意識が薄いのね(笑)了解です。はい、浩介さんから、お願いしまーす】   (2014/2/8 21:59:15)

石田浩介【カノジョ、というほどの関係ではありませんしね、まだ。 そして書き出し今から考えますので、またおまちあれー】   (2014/2/8 22:00:05)

北原瑠璃子【はいはい。よろしくお願いします】   (2014/2/8 22:00:37)

石田浩介【幼馴染の瑠璃子を家に泊めた後、『まだ帰らなくても大丈夫』という彼女と共にお買い物デートへ。といっても今度はコンビニへちょっとした物を買いに…というような代物では無く、服を買おうかという話し。となれば歩いて行く訳にもいかず、2人して駅まで歩き、電車でGO。そしてその道中、此方はユニクロやしまむらといった量販店へ行く事を提案したのだが、彼女にあえなく却下されてしまった。 どうも、「安いから良いじゃん」というのはデートの際にはアカンらしい。うーむこのブルジョワめ。誰に貢がせているんだ。いや今から俺が貢ぐのか。「アッシー・メッシー・ミツグクン」という生き物ががバブル時代前後に居たらしいけれど、まさか今から自分がそれに進化してしまうのか。それともこれは退化なんだろうか。…そんな馬鹿な事を考えながら電車にしばし揺られた後、街中へ。まだまだそれなりに早い時間だというのに、人は多い) さーて、これからどこ行くんだっけ。あ、今から探すのか。それとも瑠璃子さんの行きなれてるお店とかあったりするのかな?   (2014/2/8 22:12:30)

北原瑠璃子(夕べはやむなく浩介の部屋に泊めて貰ったが、本当ならばそのまま帰宅するのが筋だろう。しかし、浩介のペースにはまってしまった、というのか、浩介といるのが楽しくて、結局そのままずっと一緒に過ごすことになったのだ。電車を降り、繁華街に向かって歩きながら)…デートにユニクロなんて、信じられないよ。ブランドもの、とは言わないけれど、ちょっと可愛らしいお店とか知らないの?…(若者の集まる店。値段はそう高くはなく、ちょっと可愛らしい洋服や、おしゃれな小物が売っている店が建ち並ぶ通りにやってきて)…このあたりはよく来るのよ。じゃ、行こう?…(と、浩介を引っ張っていこうとしたが)…ねぇねぇ、今日、お財布大丈夫?(ちょっと心配そうに浩介を見つめて)   (2014/2/8 22:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2014/2/8 22:32:32)

北原瑠璃子【おぉおおおぉぉ~】   (2014/2/8 22:32:54)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/8 22:33:07)

北原瑠璃子【お帰りなさいませ】   (2014/2/8 22:33:19)

石田浩介【うわぁぁあ、投下したたいみんぐで落ち(汗) 書き込みが消えてもうたー】   (2014/2/8 22:33:27)

北原瑠璃子【ひえー、お疲れ様です。】   (2014/2/8 22:33:47)

石田浩介【書き直しますー(笑) 】   (2014/2/8 22:33:54)

北原瑠璃子【はいはいー】   (2014/2/8 22:34:09)

石田浩介えー、ユニクロ君&しまむら君良いじゃん。我々のよおな大学生向けではないですか。それにほら、『ユニクロ』だってブランドだよー?(そんな屁理屈をこねて反論するも、あえなく却下されてしまった。そこで自分なりに「かわいらしいお店」を考えてみたのだが…) うーん、店員さんが可愛いとか、そういうのじゃないんだよね。じゃあえっと…ううん…こ、これでどうか。(暫し首を捻ったものの、ピンと来る店が無かったようだ。そこで『これでどうか』と言いつつ白いハンカチをポケットから取り出し、パタパタ。ついでに『かーさんや、わしゃコーサンだよ。トーさんだけに。なーんちゃって!』と温暖化しつつあるという地球環境をちょっぴりヒンヤリさせる駄洒落を一発。それが終わるとコホンと一つ咳払いし) あー、お財布?大丈夫大丈夫。さっき駅でキップ買ったじゃん。持ってるって。   (2014/2/8 22:38:33)

石田浩介【さっき書いたのよりだいぶ短くなってしまいました。なぜだろう(笑)】   (2014/2/8 22:38:55)

北原瑠璃子ユニクロやしまむらがダメって言ってるんじゃないの。デートで行く場所としてはどうなの?って話よ。まぁ、ペアルック買いに行くのなら、ユニクロもありだとは思うけどね。…はぁ?(浩介の言っている意味がさっぱり理解できない)…なんか、わけわかんないんだけど?もういいから、入ろう?…あはは、財布持ってるのは知ってるよ。中身は大丈夫かなって、聞いたの。まぁ、このあたりのお店なら、そう高いものはないだろうけどね。あっ、あれ、かわいい(そう叫ぶと店の方に駆け出す。そこで手にとったのは、少しオレンジがかった淡いピンクのセーターだった。自分の身体の全面に合わせてみて)…これなんて、どうかな?   (2014/2/8 22:45:18)

北原瑠璃子【なぜだろう?(笑)時間オーバーしちゃダメって言う心理が働いたのでは??】   (2014/2/8 22:45:57)

石田浩介ペアルックかぁ、成る程ねぇ。 いやまぁ、俺も普通に『デート』するならユニクロなんて選択肢は無いんだけど、『服買う』ってなるとどうもそういうのが浮んじゃって。 あ、中身?あはは、大丈夫大丈夫。サザエさんじゃ有るまいし、買い物行くのにノーマネーじゃ行かないって。プラダとかグッチとかエルメスとか、そんな単語言われない限りは。 (そう笑って言いながら店内を眺め、ははぁ成る程、こういうのが瑠璃子さんに受けるのね…なんて学習中。と、そこへ声を掛けられ) ほうほう、セーター。んー、女の子っぽい色合いだし、明るくて良いんじゃない?   (2014/2/8 22:51:34)

石田浩介【あんまり長かったので、また書いてる途中に…と思ったのかもしれませんね>時間オーバー】   (2014/2/8 22:52:01)

北原瑠璃子普通にデートするなら、ユニクロなんて選択肢はない??(なんだか今日は浩介の話の意味が理解できないが、とりあえずお金を持っていることは確認できた。浩介からも「いい」と言われたのでにっこり笑って)…じゃあ、これ、候補に入れておくね。他には…(どんどん店の中に入っていき、あれやこれやと品定め)…あ、こういうのもかわいいかなぁ。そうだ、石田君はどういうのが好きなの?(店内をきょろきょろと珍しそうに見ている浩介に話を振り)   (2014/2/8 22:56:51)

石田浩介そうそう。今日はまぁ、その、なんだ。デートと言えばデートなんだけど…。(自分の言う『デート』は、ぶっちゃけエッチするまでの過程を楽しむ為のスパイスであったり、そこまで持ち込むために女の子を楽しませるイベントであったりするので、恐らく彼女の頭にあるデートとは似て非なるモノだろう。が、そこまで細かく言う訳も無く、ちょっと言葉を濁して他のものに気をとられたふりをして明後日の方向を向く。そうやって誤魔化しておいてから) え、俺の好きなもの?うーん、そうだなぁ。あんまりこういうところで買い物とかしたことないんだけど、買うんなら…動物モノとか良いかな。特に犬。色はあんまり気にしないけど、なんとなーく寒色系かなぁ。ほら、俺ってクールだし。   (2014/2/8 23:02:36)

北原瑠璃子ふーん…(なんだかはぐらかされたような気がするが、それ以上突っ込むのはやめにする)…動物モノって…ヒョウ柄とか?(それじゃ、大阪のおばちゃんじゃない、とあんぐりと口をあけたまま呆然と)…えとえと、石田君が着たいモノを聞いたわけではなくて、石田君の好きな女の子のファッションを聞いたわけでして…えっ、クール?…誰が?(不思議そうに、じいいいっとその顔をのぞき込み)   (2014/2/8 23:06:17)

石田浩介いやいやいや、なんでヒョウ柄やねん。肉食系なのをファッションで示してみます、みたいなヤツ?それならこっちはシカとかウサギとか襲われそうな動物マーク着ておこうかしらん。じゃなくて、こう、柄物っていうのかさぁ。そういう絵柄が入ってるようなヤツがいいなーと。え、あれ。俺の着たい物じゃない?そりゃー大きな勘違い、ハッハッハ。…でなんだっけ、すきな女の子のファッションですか。うーん、裸エプロンとか裸ワイシャツとかどうでしょう、瑠璃子さん。(自分が好きなもの、に関しては完全に勘違い。それを笑って誤魔化した後、こちらをじーっと覗き込むその瞳をこっちも見つめ返しつつ、ロクでもない回答をプレゼントフォーユー。そして引っ叩かれる前に、とすぐさま言葉を続け) とまぁ今のは冗談として。ええ、ジョークですよジョーク。んー、俺が好きなってなると、赤系統かなぁ、なんとなく。   (2014/2/8 23:13:10)

北原瑠璃子へぇ、動物ねぇ。まぁ、石田君にプレゼントすることなんてないと思うけど、一応覚えておくね…(口ではそんなことを言うものの、心は服を選ぶ方へ)…ふーん、そうなんだ…えっ?(裸エプロン…と言う言葉を聞き、自分のその姿を想像してしまう)…もぉおお、やだ、石田君ったらぁ…ジョークだとしても、そんなのレディの前で言うなんて…(本気で怒っているような目。さすがにひっぱたきはしないものの、どんどん好感度は下がっていく)…赤が好きなの、そう…(もはや浩介の話などどうでもいいと言いたげに、あれやこれやと洋服を選んでいき)   (2014/2/8 23:18:12)

石田浩介えー。いやそこはホラ、『じゃあ今度の誕生日、期待しててね』とか言う所じゃなぁい? (と言いながらも、正直なところを言えば自分もそれほど期待しては居なかった。小学校の頃は仲の良い友達同士でお誕生日会なんてのを開いていた覚えもあるが、そういうのは中学以降はサッパリだったからだ。そしてついつい男友達に接しているようなノリで冗談を口にしてみれば、どうやらこれはアウトだった模様。 ふーむ、こっち方面は意外と初心なのかな? とちょっと認識を改め) まぁなんとなーく位ね。 赤以外でもそうだけど、はっきりした色合いが良いかな?って感じ。 んで、瑠璃子さんはどうなの、その辺。すきな色とか、あとは柄とかあったり?   (2014/2/8 23:25:00)

北原瑠璃子やだ。さっきの発言で、ますますプレゼントをもらえる機会は遠のいた、と思ってね。あ、これもいいかな?(シンプルな水色のニットとスカートのセットを見て)…なるほど、はっきりしたのが好きなのね。じゃあ、さっきの水色よりも、こっちの方が好きなのかな?(さっきの色違いの赤のセットを見つけて)…私が着るのなら、どっちがオススメでしょうか?   (2014/2/8 23:28:36)

石田浩介うわぁ、やっぱり?んじゃまぁ、その機会を近づけさせる有効な手立ては何かございませんでしょーか。(と本人にそう尋ねつつ、彼女が今引っ張り挙げた服を見、それを身に着けた彼女をちょっと想像してみる。 そして赤色の同じ服を着た所も頭に浮べ) ううーん、悩み所。瑠璃子さんってさ、明るいじゃん。性格的に。んで赤着ると、ちょっと派手目に見えちゃうかもなぁって今思ってたところ。だから、そうだねぇ。遊びに行くなら赤で、家で着るとか単なるお出掛けとかなら落ち着いた感じがする…ような気がする…水色でって思うんだけど、どーでしょー。   (2014/2/8 23:33:33)

北原瑠璃子有効な手立て…?…ないっ…(と、きっぱり言ってしまう。それでも、浩介を拒絶するわけでもなく)   (2014/2/8 23:34:47)

北原瑠璃子【あー、切れた。続けますね】   (2014/2/8 23:35:05)

石田浩介『はい、どうぞごゆっくりー】   (2014/2/8 23:35:18)

北原瑠璃子有効な手立て…?…ないっ…(と、きっぱり言ってしまう。それでも、浩介を拒絶するわけでもなく、仲良く洋服選びをする姿は、カップルにしか見えないだろう)…そっかぁ、私が赤を着るとくどい、のね。しかも、こんな上も下も赤、っていうのはやめた方がいいのだと。なるほど、ありがとう。参考になったわ…(うんうんとうなずきつつ、そのニットの上下セットを棚に返却し)…じゃあ、違うお店に行こう?…とりあえず、さっきのピンクのセーターは 、候補に残しておいて…(そういうと、軽やかに次の店へと向かう。浩介は、そんな瑠璃子のあとを追って)   (2014/2/8 23:38:07)

石田浩介うわ、無いと断言されてしまった。じゃあこっちの方から歩み寄り。(と言いつつ実際に半歩くらい近づいて彼女の側へ。そして赤と水色の服を改めて見比べ) 上も下も赤だと、やっぱりちょっと目立ちすぎちゃうかなと思う。瑠璃子さんフツーにしててキレーなんだから、あんまり服で派手にしちゃうと遊んでるっぽく見えるかもね。 (そしてスルリ真面目な顔で率直な意を。こういう事が言えるのも、幼馴染ならでは…と此方は思っている。 そして彼女はそれを買うのかな?と思っていると、彼女はその服を棚に戻し、店のレジを通り越して外へ。その彼女の背中…とお尻を追いかけて) はいはい、了解であります。 チュージツなしもべたるワタクシとしましては、カルガモの子供のように瑠璃子さんの後を追っかけていく所存であります。   (2014/2/8 23:45:30)

北原瑠璃子え、綺麗?(あとをついてくる浩介の口から出てきた意外な言葉に驚き、少し照れて赤くなるが、あとをついてくるカルガモ浩介の姿がおかしくて、つい笑ってしまう)…じゃあ、次はこのお店がいいな。…えと、さっきのセーターと組み合わせるのに、あのスカートなんてどうかしら?(指さしたのは、ベージュのフレアスカート。裾のあたりに小さな刺繍が施されていて)…これから春先にいいよね。あれ…(店の中に入り、そのスカートを手にとって浩介にも見せ)   (2014/2/8 23:51:11)

石田浩介【そろそろ0時になりますが、お時間の程はいかがでしょー】   (2014/2/8 23:53:11)

北原瑠璃子【あら、もうこんな時間。眠くないのでもう1時間ほど延長していただいてよろしいでしょうか?】   (2014/2/8 23:53:53)

石田浩介【了解しました。では続き今から書き込みますねぇ】   (2014/2/8 23:54:13)

北原瑠璃子【はい。浩介さん眠かったら無理しないでね】   (2014/2/8 23:54:33)

石田浩介うんうん、そこはホントよ。昔っからカワイイタイプだなとは思ってたけど、今は「綺麗」って感じ。(ここで『オッパイも大きいし』なんて冗談を加えそうになるが、そこは先ほどの件を思い出し自重) あー、こういうの何と無く好き。さっき俺、ガラモノ良いよねなんて言ってたでしょ。だからこう、ワンポイントっていうの?アクセントって言うべき?兎に角さ、こんな感じの飾りっぽのが有ると、なんとなーく良い感じ。(そう言って、その刺繍を指し示す) 春物かぁ。そういや、今時分からそういうの買うんだよね、普通は。俺の場合、暖かくなってからだけど。   (2014/2/8 23:58:16)

北原瑠璃子あははっ、石田君に褒められるとなんか照れちゃう…(しかも昔の話まで持ち出されるとは。しかし、褒められて気を悪くする人間などいないわけで、再び好感度上昇)…なるほど…(服のことについて真面目に語る浩介の横顔。浩介こそ、中学校の頃とは全く別人のようなイケメンだ。しかし、今はあえてそれは言わないことにする)…年開けたらすぐにバーゲンでしょ?そのあとはもう春物なの。だから、今、買うと安くはないんだけど、まぁ、この店ならそれほど高くないから…。じゃあ、これ、試着してくるね、呼んだら来てくれる?(そういうと、スカートを持って店内に入り、試着室に入ると、すーっとカーテンを引き、着替え始めた)   (2014/2/9 00:02:49)

石田浩介いやー、俺って正直モノだから。コウいう時だけは。(自分で自分を正直者だなんて言いながら、何と無くこちらも気恥ずかしくなって照れ笑い。そして照れ隠しなのか、そこらにあった服に視線を走らせ物色しているフリ) うんうん、だよね。俺が買うときは安くなってる時だから、今頃に春物買うの?ってさっき思っちゃった。でも欲しいものが有ったら悩むよね。次着た時に売れちゃってたら悲しいし。…と、試着する?りょーかいりょーかい。あ、もし手が足りなかったら呼んでね。すぐ駆けつけるから。   (2014/2/9 00:08:36)

北原瑠璃子あはは、大丈夫よ。手伝って貰わなくても…(中でがさごそ。生着替えだ。今はいていたスカートを脱ぎ、ベージュのスカートに履き替える。サイズ的にはぴったりだ。鏡の中の自分の姿を見て)よしっ、これ、買おう…(カーテンの間から顔を出し、少し離れた場所で待っている浩介を呼ぶ)…石田君、おまたせー、こんな感じなんですが、どうでしょうか?(顔だけ出してにこにこと笑って)   (2014/2/9 00:12:08)

石田浩介(試着室からちょっと離れた所で、護衛よろしくその場で棒立ち。そして耳をダンボのように大きく…したイメージを頭に浮かべつつ、その中から聞こえてくる物音に注意。距離があるのでそうそう聞こえてこないが、そこは妄想でカバー。その上で今朝見たノーブラ姿も思い浮かべてみれば、当たり前ながらちょっと興奮してしまう。 そして『あー覗きたいなー』なんて漠然と考えていたところで彼女の声がして) ふむふむ、どんな感じでしょう。おお、生首。これはまた斬新なデザインですなぁ。 首から下をすっぱり省いた省エネデザイン。エコロジーここに極まれり!って感じで…おーいおねーさん、首から先しか見えへんがな。 (その彼女の姿は、まさしく宙に浮いた生首。顔だけこっちに突き出しているので、どんな格好だか分からないのだ)   (2014/2/9 00:21:11)

北原瑠璃子(生首、と言われて何のことか一瞬わからず、またまたスルーか、と思ったところ、そのあとの話から言いたいことを察することが出来た次第だ)…あはは、石田君ったら、おもしろすぎ…では、お見せしましょう。じゃーん…(というかけ声と共にカーテンを開く)…ねぇねぇ、今、着ているモヘアの白いセーターとも、よく合うでしょ?(浩介の前で、腰と頭に手をやり、モデルのようなポーズを取って見せ)…似合う?(自分で言っておきながら、吹き出してしまいそうだ)   (2014/2/9 00:24:43)

石田浩介いやいや、カーテンから顔だけ出して『これ似合う?』と仰る瑠璃子さんにはかないませんな。(面白すぎ、といわれてそう反撃。 ついでにアレは素でやっていたのかと、彼女の天然プリに小さく笑っておく。そして彼女の姿をじーっと鑑賞) おー、良いね良いね、ナイスだね。今カメラもってたらパチパチ撮っちゃうところだよ。モデルさん、はいそこでいっかいてーん。   (2014/2/9 00:28:47)

北原瑠璃子はーい…(調子に乗ってくるり…と1回回ってみる。が、急に我に返って)…もう、何やらせるの。じゃあ、石田君も気に入ってくれたから、これ、買うね…(そう宣言すると、再びシャーッとカーテンを引き、着替え始める。ふんふんーん♪と、なんだか鼻歌など歌いながら着替えている様子。中から浩介に向かって)…えっと、石田様、2980円です。よろしくね…(そこまで言うと、また、試着室の中で、ふんふんふーん♪と歌い始め)   (2014/2/9 00:33:00)

石田浩介いやぁ、瑠璃子さんの艶姿をちょっと目に焼き付けておこうかと思って。じーっ。(口で擬音を表現しつつ、彼女を見つめる。そしてここでも保留かな?と思っていれば、どうやら今度は買うらしい。 成る程、ああいう服なら買っちゃうくらい好みなんだな…とまた学習。そこへ鼻歌交じりの彼女の声でオネダリが飛んでくれば) あいよ、りょーかい。じゃあ払っておくからお金ちょーだい。(と、掌を差し出すフリ。しかしその時には、既に彼女は再びカーテンの向こう側で) あ、逃げられた。がっでむ。 くそう、この値段分は今日のデートで楽しませて貰っちゃるからなぁ。(そこで大人しく手を引っ込め。どこか自分でもおかしいな?と思う日本語で捨て台詞を吐いた後、頭の中で財布と相談。まぁこれくらいなら。)   (2014/2/9 00:39:07)

北原瑠璃子(再びカーテンが開くと、元のスカートに着替えた瑠璃子。驚いたような顔で浩介を見つめ)…えっ、ホントに買ってくれるの?(冗談なのに…とつぶやきつつも)…せっかく買ってくれるっていうのなら、ここはお言葉に甘えちゃいます。さっきのピンクのセーターは自分で買うからねっ…(などと言いつつレジへ向かう。店員が手慣れた様子でそれを畳み、店のロゴの入った紙袋に入れてくれる。2980円でございます…と、当たり前のように浩介に告げる店員)…ふふっ、やっぱり、お金持ってるように見えるんだね。ありがとう、石田君…(唇を突き出し、キスのまねなどしてみて)   (2014/2/9 00:43:41)

石田浩介いやまぁ、ねぇ?折角のデートなんだし、これくらいは出しちゃうさ。それにぶっちゃけた話をしちゃうとさ、約3000円って言うとデカいサイズのピザと大体同じじゃない。その程度の金額なら、奢る甲斐性もありますよって事。 (レジへ行くまでの間にそう言ってから、おとなしく会計を済ませる。そして済ませた後、突き出された唇を見てちょっと考えた後、彼女の両頬を手挟んでぐにーっと押さえ、その唇をなお突き出させ) チューはおうち帰ってからいただこうかなー。これ、予約お願いしまーす。(そう言ってからパっと手を離す)   (2014/2/9 00:52:55)

北原瑠璃子きゃあああああっ…(浩介の手が頬をぎゅーっと挟む)…やだー、変な顔になっちゃうじゃないー…(そうしてじゃれている様子を見ていた店員が、にこにこ笑いながら「仲がよろしいですね。彼女さんへのプレゼントですか。誕生日か何か?」と浩介に問いかけた。その横でぶつぶつと独り言)…スカート買って貰ったから、今日は晩ご飯でも作ってあげようかと思ったのに、もぉ…(なおも恨めしそうに浩介と店員のやりとりを見つめ)   (2014/2/9 00:56:47)

石田浩介うん、ぶっちゃけタコみたいな唇してた。あー、お昼ご飯はかるーくどっかでたこ焼きなんてどう?【とか書いてると時間になってしまいそうですな(笑) 】   (2014/2/9 00:58:21)

北原瑠璃子【あ、ホントだ。次はたこ焼きデートか。いいですね。…なんとなく、浩介は関西出身ということにしません?あのお笑いのノリといい。あ、それにしては大阪弁じゃないや。まぁ、瑠璃子は昔住んでいた大阪を懐かしがってたこ焼きを食べる、と】   (2014/2/9 01:00:37)

石田浩介【関西出身、良いですね。こちらもお笑いシーンでは大阪弁っぽい言葉遣い混ぜていましたし。 『アカンやん』とかね。 そしてホントにタコヤキ行くんですか(笑) まぁ大型ショッピングセンターのフードコートで…なんて感じにすれば、デートっぽさをまだ出せ…ますかね。】   (2014/2/9 01:03:25)

北原瑠璃子【うん、スカート買わせちゃったから、フードコートで我慢しますよ。で、夜は、浩介んちに戻って、ごはん作ってあげます(笑)】   (2014/2/9 01:04:25)

石田浩介『わ、有難うございます(笑) ああ、きっと晩の食材探しも兼ねてショッピングセンター行ったんじゃないでしょうか。】   (2014/2/9 01:05:43)

北原瑠璃子【なるほど。一緒に夕食の食材を買いに行ったわけですね。…ということで、どんどん石田君に惹かれていってる瑠璃子ちゃんです(笑)】   (2014/2/9 01:06:52)

石田浩介【そういう理由ならフードコートでタコヤキランチも違和感ないかと思いまして。そして、ええ、良い調子ですね。パクっと食べちゃうまでもうちょっとの我慢かしら(笑) 】   (2014/2/9 01:08:54)

北原瑠璃子【そうですね。なんだかあっさり落ちちゃいそうです(笑)…でも、今夜はお泊まりしませんからね(笑)】   (2014/2/9 01:09:43)

石田浩介【流石に二晩は怪しまれましょうしねぇ、親御さんに。そしてこっちも我慢できないかもしれませんし(笑)】   (2014/2/9 01:10:42)

北原瑠璃子【はい。と、話題は尽きませんが、今日はそろそろねんねしましょうか。ということで今日もありがとうございました。楽しかったです。本当にあっという間の4時間でした】   (2014/2/9 01:12:21)

石田浩介【ねんねんおころり、おころりよー。カタカナで書くとコロリと倒れてしまいそうですな。と夜中のテンションで頭がちょっとハイになっております(笑) そしてこちらもまた、長時間のお付き合い有難うございました。今日もこちらも楽しかったです】   (2014/2/9 01:14:00)

北原瑠璃子【あはは。大丈夫ですかね?お預けにすると妙なテンションになる、ということがわかりましたよ(笑)…ではでは、今日はこのあたりで。おやすみなさい】   (2014/2/9 01:14:54)

石田浩介【いやー、このキャラ自体がノリとか勢いで進んでいくタイプなので(笑) >テンション はい、それではお休みなさいませ、お疲れさまでしたー】   (2014/2/9 01:16:22)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/2/9 01:16:30)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/2/9 01:17:01)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/9 21:00:45)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/9 21:12:11)

北原瑠璃子【ちらり…】   (2014/2/9 21:12:45)

石田浩介【そのチラリはスカートの端がまくれて何かがチラっと見えた効果音なのか、それとも覗き見した時の効果音なのか。どっちなんでしょー(笑) 】   (2014/2/9 21:14:21)

北原瑠璃子【こんばんはー。もちろん後者ですよー(笑)】   (2014/2/9 21:14:49)

石田浩介【ちぇーっ。チラリズムの理解者がここに!とか思いましたのに(笑) そしてこんばんはー】   (2014/2/9 21:15:57)

北原瑠璃子【えとえと、お姿をお見かけしましたので、伝言をお伝えに参りました。今夜はちょっとやらなくちゃならないことがいくつかあるので、お顔だけ拝見して退出します。で、もしよろしければ、11日の夜はいかがかな、と。それと、来週は出張で、土日ともここには来られません。(ここまで一気に申し述べ)…ということでございますよ】   (2014/2/9 21:18:41)

石田浩介【ふむふむ、了解です。11日という事は、明後日の火曜日ですね。こちらは悲しい事に仕事なので、また夜のみですが宜しいでしょうか。 そして来週についても畏まりました。土日出張なんて大変ですなぁ。】   (2014/2/9 21:20:34)

北原瑠璃子【ええ、祭日もお仕事ですか。お疲れ様です。そして、私は土日が出張。なんか、悲しいですねぇ、お互いに。ということで、よろしくお願いします】   (2014/2/9 21:22:53)

石田浩介【そうなんですよ。ウチはブラック…という程ではないですがグレー程度の黒さはあるところで、基本休みは日曜のみ。祝日なにそれ美味しいの?って感じです。という事で委細承知の助。この後色々あるようですが、寒くないようにお気をつけくださいね。】   (2014/2/9 21:24:36)

北原瑠璃子【日曜だけですか。それは大変。もう若くないのにねぇ…(しみじみ)はい。では、今夜は失礼させていただきます。浩介さんも、火曜はお忙しいようなら無理はなさらないでくださいね。ではでは、おやすみなさいませ】   (2014/2/9 21:26:13)

石田浩介【全くです。年はとりたくないもんですのぉ、ゲホゲホ。ところで晩御飯はまだですかいのー(笑) さてそれでは、今日はここらで。お休みなさいませー】   (2014/2/9 21:27:53)

北原瑠璃子【ではではー】   (2014/2/9 21:28:15)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/2/9 21:28:22)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/2/9 21:28:38)

おしらせ石田@スマホさんが入室しました♪  (2014/2/11 20:08:57)

石田@スマホ今晩は、石田です。ただ今タブレットpcにて書き込み中です   (2014/2/11 20:10:34)

石田@スマホちょっと今夜遅れそうです。9時半から10時位にはインできると思います。   (2014/2/11 20:12:24)

石田@スマホ予定変更申し訳ありません。   (2014/2/11 20:13:46)

おしらせ石田@スマホさんが退室しました。  (2014/2/11 20:13:57)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/11 20:37:26)

北原瑠璃子【こんばんは。今日もお仕事お疲れ様です。また、9時半頃こちらを覗いてみようと思っています。お忙しいのでしたら、どうぞ無理をなさらないでくださいね。ではでは、一反落ちます】   (2014/2/11 20:38:33)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/2/11 20:38:40)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/2/11 21:44:42)

北原瑠璃子【待機中♪】   (2014/2/11 21:45:02)

北原瑠璃子【来週末は出張、その次の週は法事でお出かけです。覚えているウチに(というか落ち防止のため)書き込みしておきましょう】   (2014/2/11 22:03:48)

北原瑠璃子【おお、もう一度あげておかねば…よいしょっと】   (2014/2/11 22:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2014/2/11 22:44:01)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/2/12 01:33:30)

石田浩介今晩は、石田です。今夜はなんと1時間も待っていてくださったようですね、有難うございます。そして今夜は大変失礼致しました。   (2014/2/12 01:34:25)

石田浩介こちら帰宅したのは21時位だったのですが、半までちょっと時間あるからと仮眠を取ったら先ほど目覚めたという体たらく。折角今夜はお時間作ってくださいましたのに、なんとも申し訳ありませんでした。   (2014/2/12 01:36:09)

石田浩介それから、来週以降の予定については了解です。どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。そしてまたの時を楽しみにしておきます。   (2014/2/12 01:37:29)

石田浩介それでは今日のところはこの辺で。お休みなさいませ。   (2014/2/12 01:38:59)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/2/12 01:39:05)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/3/1 20:44:57)

北原瑠璃子【ちょっと早いようですが、しばし待機♪】   (2014/3/1 20:45:21)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/3/1 21:00:24)

石田浩介【今晩は、お待たせしました】   (2014/3/1 21:00:37)

北原瑠璃子【こんばんはー。今日も21時ジャストだ-(笑)】   (2014/3/1 21:00:50)

石田浩介【概ねピッタリというやつで(笑) そちらは早くから来て下さっていたようですね、ありがとうございます。】   (2014/3/1 21:01:42)

北原瑠璃子【いえいえー。私は休みですからね。…(浩介さんが、私がいないからって寝てしまわないように…というのは内緒です)】   (2014/3/1 21:02:53)

石田浩介【そちらは土曜日お休みでしたっけね。いいですなぁ。 いえ、寝てしまうって事は無いと思いますよ、きっと、多分(笑) 】   (2014/3/1 21:05:12)

北原瑠璃子【そうそう、2週にわたってお休みをいただき、ありがとうございました。…なかなかいいムードになりづらい2人なんですが、今日はどうしましょうか??】   (2014/3/1 21:06:11)

石田浩介【いえいえ、ご用事が有ったわけですからどうぞお気になさらず。さて今日ですが、一応デートの続き…ですかねぇ。下の方にありますログに、タコヤキデートという意味不明な単語がありますし(笑) 】   (2014/3/1 21:07:46)

北原瑠璃子【なるほど-。たこ焼きもいいですが、晩ご飯を作るって約束もしているようですし、どうしましょう?】   (2014/3/1 21:08:39)

石田浩介【そういう約束もしていましたね。で、二日連続で泊まるってのは流石に親御さんも怒りそうですねー、とかもありますな。 それでしたら、デートのところはすっ飛ばして晩御飯作って貰ってるシーン辺りからですとか。】   (2014/3/1 21:11:39)

北原瑠璃子【そうですね。こちらも早めにお礼のごはんを作って今日は帰宅するつもりです。たこ焼き食べて、買い出ししておうちに戻ったところあたりからですかね?】   (2014/3/1 21:12:45)

石田浩介【帰らなくてもいーのよ?むしろココがハウスでも(笑) と、そうですね。じゃあそういうシーンからにしましょうか。ちなみに夕飯のメニューは何なんでしょう。 】   (2014/3/1 21:15:44)

北原瑠璃子【どうしましょう?…こちらもいちおう自宅生の女子大生でさほど凝ったものは作れないような気がします。…いきなり肉じゃがとか作ってもいいんですけど(笑)まぁ、そんな事情でカレーかシチューあたりにしましょうか?】   (2014/3/1 21:18:07)

石田浩介【気になる男の子の胃袋をがっちり掴む!ってタイプでは無い訳ですね、なるほど。肉じゃがは「女の子に作って貰いたい料理」の中で常に上位のようですが、どうしてなんでしょうねアレは。さてカレーかシチューかで選ぶなら、カレーですね。 余程の事が無い限りハズレが無い、という点で安全パイかなと(笑) 】   (2014/3/1 21:22:22)

北原瑠璃子【いえ、胃袋をつかんでもいいんですけどね(笑)そういうシチュがお好きならそうしますよ。ちょっと思ったのは、「ごはんつくってあげる」なんていいつつ、浩介にも出来るレベルのカレー、なんていうのがおもしろいかと思ったまでで(笑)じゃあ、カレーにしましょうか?】   (2014/3/1 21:24:19)

石田浩介【ストマッククロー!とか言いながら物理的に胃を鷲掴み。肉食系女子ならぬプロレス系女子だった瑠璃子さん…とかだったら困るなぁ(笑) そして浩介くんってカレー作れるんだ、すげー。 中の人はレトルトをあっためるくらいなら出来るってレベルです(笑) 】   (2014/3/1 21:27:51)

北原瑠璃子【あらら、浩介君、カレーもあやしいのか(笑)じゃあ、カレーで十分だ。…というのか、シチューの方がいっぱい野菜が食べられてオススメなのでシチューにしましょう。まぁ、中の人、カレーもしないの?…ってよく考えたら、1人暮らしでカレーなんぞ作った日には、1週間ぐらい食べなきゃならなくなりますからね】   (2014/3/1 21:30:26)

石田浩介【カレー?任せといて!と言いつつレトルトパックの封を切るとか、出前頼むとか(笑) そしていつの間にかシチューに。きっと買い物中に「おかーさん、ぼくカレーがいい」→「野菜食べなきゃダメでしょ。」なんて感じの会話があったんでしょうなぁ。 ええ、一人暮らしの面倒なところは、何を作っても大抵余ってしまう事です。 小分けした野菜や肉を買うと割高にもなりますしね。】   (2014/3/1 21:35:32)

北原瑠璃子【おもしろそうなのは、家で作る感覚で、大量のカレーができちゃって、それを前に途方に暮れる浩介君、なんて図なんですけどね(笑)あるいは、作りすぎた責任として、「明日の夜もここでご飯食べて帰ること」とか(笑)】   (2014/3/1 21:38:12)

石田浩介【あー、そういううっかりも面白いですね。 こっちは『え、こんなに量要るの?』と材料買いつつ内心ではそう思ってたんだけど、自分じゃ料理しないからこんなもんかなーと思ってた、とか』   (2014/3/1 21:43:24)

北原瑠璃子【そういう路線でいってみましょうか?2人で鍋を見つつも、どちらも変だとは気づかなかった(笑)…カレーって家族で食べるものですから、翌日の分も合わせると、10人前くらいすぐにできちゃいますよね(笑)】   (2014/3/1 21:44:50)

石田浩介【じゃあそれで(笑) 大体仰るとおり、カレーって結構量作りますよね。ご飯にかける際、ケチりたくないですし。また煮込んだほうが美味しいというめんもありますし。】   (2014/3/1 21:48:08)

北原瑠璃子【じゃあ、お鍋いっぱいたっぷり作って帰ろうっと(笑)ただ浩介君ちに、大きな鍋があるかどうかは謎ですけど(笑)というあたりで、そろそろ始めますか?】   (2014/3/1 21:49:18)

石田浩介【あー、多分一人暮らし始めたばかりの頃、調子に乗って買い揃えたキッチン用具なんてのが有るんじゃないでしょうか(笑) さてそれでは、帰宅したところから…で宜しいでしょうか。】   (2014/3/1 21:51:04)

北原瑠璃子【じゃあ、そういう設定でお願いします。はい、ではではいつもの如く、浩介様から。よろしく~】   (2014/3/1 21:51:52)

石田浩介【了解しました。ではまたいつものように、少々お待ちをー】   (2014/3/1 21:53:33)

北原瑠璃子【はい。途中で押し倒してくださっても、また次回でも、そのあたりの展開は回してみてからのお楽しみで(笑)】   (2014/3/1 21:54:18)

石田浩介(合コンでばったり幼馴染と再会した日のその翌日。デートという事で街へ出かけ、まずは服を見てから夕飯の買い物も兼ねてショッピングモールへ。その中で昼食をタコヤキで済ませた後、あーだこーだ言いながら夕飯用の食材をアレコレと買い、重たい袋を幾つも抱えて帰宅…) うんとこしょーの、どっこいせー。あー、こんなに買い物したのってホント久々。野菜こんだけ買ったのって始めてかもしんない。んー、余ったら塩振ってバリバリ齧るかなぁ。野菜スティックみたいに。…それは兎も角として、えーっと、ドレとドレ出しておいたらいーの?シチューの具材って。人参タマネギジャガイモ…これくらいはパっと浮ぶんだけど。ていうか、これだけだとカレーと一緒だよね。   (2014/3/1 22:00:36)

石田浩介【押し倒す流れになりますかどうか・・・(笑) 】   (2014/3/1 22:00:47)

北原瑠璃子【本当に(笑)永遠にそういう関係になれなさそうな2人ですので無理なさらずに(笑)】   (2014/3/1 22:01:37)

北原瑠璃子(駅から浩介のマンションまでの間に、ちょっとした坂道がある。大きな袋をいくつも下げた浩介と、スカートの入った紙袋とバッグをもった瑠璃子が仲良く並んで歩いている。その仲の良さはどう見てもカップルそのものだ。もちろん、当人たちにはその自覚はなさそうなのだが)えっとね、シチューに大根、白菜、カボチャも入れましょう。お野菜がいっぱいでおいしいのよ(そう言いながらマンション前までたどり着き、浩介が鍵を開ける。部屋に入る浩介に続いて中に入り)…けっこういっぱい野菜が食べられていいでしょ、シチューって(いいつつ袋から野菜を取り出していく)…余った分は置いておくから、お味噌汁とかにするのが一番手頃かな?…もちろん、おかず作ってもいいんだけど、無理でしょ?(と言いつつ隣にいる浩介を見上げて)   (2014/3/1 22:06:50)

石田浩介大根?うわ、シチューに大根入れるの?カボチャもそうだけど、初耳。白菜は…どっかでクリーム煮にしたのを食べた事あるから、まぁ合いそうね。後カボチャも煮込みが有るから何と無くありかなって気がするんだけど…瑠璃子さんチのシチューには大根入ってるんだ。水っぽくなったりしないの? (へぇー、と彼女の言葉に驚きつつ野菜類をひとまずキッチンへ。そして彼女が手際良くそれらを引っ張り出している間に、こちらはその他買い込んだ物を冷蔵庫の中に。飲み物類とコンビニで買ったツマミの類以外には余りモノが入っていなかった冷蔵庫が、たちまちモノに埋め尽くされていく) お味噌汁?ばっちりばっちり。カップにお湯を注いで10秒くらいかき混ぜたら出来るよ。 で、その中に野菜入れるわけ?   (2014/3/1 22:13:34)

北原瑠璃子それがね、大根や白菜をシチューに入れるとおいしいんだって。あとブロッコリーとかカリフラワーとか。キャベツを入れると甘くなるだろうし(手際よく食材を並べると、ちらりと時計を見る。まだ3時だ)…んー、ちょっと休憩するっ…(そういうとリビングへ向かいソファに腰掛け)…えっと、石田君。そういう味噌汁の中に野菜を入れてもいいとは思うけど、一応ゆでてからの方がいいと思うよ?(インスタント味噌汁に、生のままの野菜をぶっ込みそうな浩介にちょっとだけ注意をする)…あー、石田君、石田君、ジュースが飲みたいです   (2014/3/1 22:18:21)

石田浩介あ、ブロッコリーは分かる。ウチも確か入ってることあった。あとアスパラもあったような…?こうやって改めて考えてみると、結構色々入ってるもんだねぇ。 (と言いながら食材を片付けた後、『こりゃー相当余るなぁ』なんて思っているところへ瑠璃子からのリクエストが。そこで「あらほらさっさー」と言いつつ今買い込んできたコーラのペットボトルを取り出し、2人分グラスに注いで持っていく) ドロンジョさま、お持ちしました。 で、えーっとシチューって煮込み料理だったかなと思うんだけど、あれって大体普通は何時間くらい煮込む訳?今からだと…夕飯の時間考えるとさ、2~3時間は煮込めそうなんだけど。   (2014/3/1 22:25:26)

北原瑠璃子あはは、ドロンジョなんだ…(おかしそうに笑うと、グラスを受け取って)…煮込めば煮込むほどおいしくなるとは言うけれど、まぁ、1時間も煮込めば十分じゃないかな?…あ、そうだ、浩介さん、カレーやシチューの必需品タマネギなんですけど、残ったタマネギもどうにしかして食べてくださいね?…スライスで食べろ、とは言わないけど?(昨夜の合コンを思い出し、コーラを一口飲んで)…あー、おいしい   (2014/3/1 22:28:29)

石田浩介いやー、何と無くそういう雰囲気が。でもあれだね、もうちょっとこう悪女っぽい服装じゃないとだめかな。 え、タマネギ?うーん、スライスはあんまり好きじゃないんだよなぁ。ほら、あれすっぱいじゃん。 レモンみたいな酸っぱさは良いんだけど、酢の酸っぱさってアンマリ好きじゃないんだよね、俺。とはいえ、タマネギだけ炒めて食べるってのも侘しいし…丸のまま齧るって選択肢は無いし。…あ、次こそカレー。今日買った食材ってカレーと被るの多いし、いけそうじゃない? (そう言いながら、こちらもコーラを一口二口) あ、もう今から外に出る予定ないんだしさ、どうせ炭酸飲むならビールでも良かったかも。   (2014/3/1 22:34:20)

北原瑠璃子悪女っぽい服装…ねぇ…(自分の服装をまじまじと見つめて)…うん、スライスはどうしてもタマネギの苦み?っていうのかな、あれが残っちゃうし。あ、私、タマネギのお味噌汁好きよ~。あと、みじん切りにして炒めるとか。オムレツの中に入れてもいいし、ミートソースもいけるかも…。うんうん、タマネギ、にんじん、ジャガイモのトリオって最強だと思うんだ。肉じゃがもできるし。あはっ、ビールは夕食まで取っておこうよ。…まあ、私は飲んで帰るのはやめにするからコーラでいいんだけどね…   (2014/3/1 22:39:18)

石田浩介そうそう。もっと濃いメイクして露出度高くして、たかーいヒール履いて。で「オーッホッホッホ」と口元に手ぇ当てて笑ったらもう完璧。その時は俺、ボヤッキーやるから。 スライスでもし食べるなら、もう長い時間水に晒して味を抜いちゃわないとダメかなー。いやまぁ普通のスライスだって絶対ダメって事は無いんだけど、自分じゃ作らないなぁ、確実に。 あー、お味噌汁にも入ってることあるね、そういえば。ウチのお味噌汁だとジャガイモとタマネギはセット扱いだったかな。あ、瑠璃子さんって肉じゃがも作れるんだ。そういう和風メニューが出てくるとさ、なんかこう急に家庭的な女の子に見えてくるから不思議。 …あれ、今日は飲まないの?一応友達の家に泊まってるって事になってるわけなんだし、そこで夕飯食べてきましたーって言えば飲んでても良いんじゃないのかなぁ。(そこまでは普通に話していたものの、ここで何か閃いたのだろう。急に声を潜め) このままもう一泊でもええんやで。おいちゃん大歓迎や!(と、エセ大阪弁を使っていきなり怪しいお誘いの真似)   (2014/3/1 22:50:01)

北原瑠璃子ヒールねぇ…(「オーッホッホッホッ」と高らかに笑う浩介を呆れたように見つめながら)…芸達者よね、浩介君って…。肉じゃが…そうねぇ、作れないことはないと思うけど…(何となく頭の中で作り方を想像してみて)…うん、友達の家に泊まってることになってるし、一応それは事実でもあるんだけどね。友達の性別を言ってないだけで…お、おいちゃん?(急においちゃんになる浩介をぽかーんと見つめるが)さてっと。シチュー作ろうかな(おいちゃんの懇願をスルーし、包丁とまな板を探し出す)…あったぁ(包丁を見つめ、にっこり笑い)…あ、浩介君、ゲームとかしてていいよ。私こっちで勝手に作ってるから   (2014/3/1 22:56:18)

石田浩介うん、あと黒いブーツとか。黒いマスクとか。いや、マスクまですると流石にちょっと変質者かな。いやでもコスプレだと言えば通る…かな? (瑠璃子の顔や体を何と無く眺め、脳内でドロンジョさまの格好をさせてみる。うーん、ちょっと若すぎるか?なんて思いながら。 そして) せやせや。おいちゃんトコやったら安心やでぇ。なんちゅーてもやな、オイチャンが24時間365日体制で…とは言わへんけど、今夜一晩くらいやったらピターっと張り付いて護衛してあげまっせ。…え、あかんの、そうかぁ。(と、TVで見たお笑い芸人の口調を真似てずずいっと迫ってみると、向こうはヒカリモノを構えてにっこり。その途端、テイッシュを一枚ピっと引き抜き白旗のように振ってみせ) はーい、おとなしくしてまーす。   (2014/3/1 23:01:36)

北原瑠璃子【うはは、包丁見つめて笑ったのはそんな深い意味はなかったのだけれど(笑)なんか大笑いしてますー】   (2014/3/1 23:02:49)

石田浩介「え、こちらはてっきりチョンパされるのかと(笑) 】   (2014/3/1 23:03:31)

北原瑠璃子【しないよー(爆)】   (2014/3/1 23:03:56)

石田浩介【うっかり手もとが狂うって事がありませんよーに】   (2014/3/1 23:05:57)

北原瑠璃子【ん、それは浩介君次第かと(笑)…オソロシや】   (2014/3/1 23:06:37)

石田浩介【次回から浩子ちゃんになってたりして(笑) 】   (2014/3/1 23:08:15)

北原瑠璃子え、そうなの?(浩介の言葉は適当に流そうとしていたが、おいちゃんの語りが始まったかとおもうと、すぐにおとなしくなったので一安心)ねぇ、浩介君、やっぱりね、ピーラーは必要だと思うのよ。包丁で皮剥くの、メンドクサイよ?(ほとんど料理をしないのだから、ピーラーなどあるはずもない。そうこういううちに、じゃがいももにんじんも綺麗に皮をむき終わり、食べやすいサイズに切り、終わったものをどんどんボールに入れていって。さらには、にんじん、はくさい、大根、カボチャ…と、野菜をすべて切り終わり)…次はお肉ね?(浩介に聞こえるように言うと、再び包丁を手に、にっこりと笑って)   (2014/3/1 23:09:24)

北原瑠璃子【浩子ちゃん?…意味を考えてたんですが………。そんなことするわけないでしょうがー】   (2014/3/1 23:10:12)

石田浩介ぴーらー?それって何ですのん。ウェンディと一緒に居るヤツ?アレはパンがつくけど。 (その物体に本当に心当たりが無いのか、キョトンとした顔でそう問い返す浩介。そして流石に自分だけ遊んでるのもなぁという事で、何と無く側に行って彼女の手もとを覗き込んでいる) おーおーおー、上手い上手い。実と皮がしっかり離れてるじゃん。マンガみたいにさ、皮剥いたら身がなくなった…とかないんだなぁ。 で、次は肉? えーっと、鶏肉買ったんだったっけ。と、今ふと思ったんだけどさぁ?ビーフシチューは有るけどポークシチューって無いよね。瑠璃子さん聞いた事ある?   (2014/3/1 23:16:50)

石田浩介【えー、そんなことってどんなことだろう。ぼくわかんないなー(笑) 】   (2014/3/1 23:17:06)

北原瑠璃子【ねー、私もわかんないー(笑)】   (2014/3/1 23:17:30)

石田浩介【あ、ずるっ!(笑) 】   (2014/3/1 23:19:03)

北原瑠璃子【えーっ、浩介さんの方がずるいじゃん(笑)】   (2014/3/1 23:19:42)

石田浩介【いやー、包丁+にっこり、なんてシーンを見せられるとついつい妙な想像がはかどってしまって】   (2014/3/1 23:22:37)

北原瑠璃子ピーラーっていうのは、皮むき器のこと、ほら、調理実習で使わなかった?(そんな会話をしているうちに、肉も切り終わった。棚をごそごそと探すとカレーやシチュ-にぴったりの大きな鍋が見つかり)…へぇ、こんな鍋、何に使うんだろうねぇ(言いつつ、鍋を洗い、外側を拭くとそのままコンロにかける。その間に、油と塩こしょうを用意し)そうだね、ポークシチューとかチキンシチューって聞かないね。何でだろう?そてはともかく、「うちの台所にはないよー」っていろんなもの買わせちゃったよね。よくよく考えると、ご飯作ってあげるよーって言ったけど、ありがた迷惑のような気がしないでもなくて…(鍋が温まったので肉と野菜を投入。油で炒めて)   (2014/3/1 23:24:22)

2014年01月27日 00時01分 ~ 2014年03月01日 23時24分 の過去ログ
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