「試される大地」の過去ログ
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2014年03月01日 00時40分 ～ 2014年03月02日 05時30分 の過去ログ
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| 二ツ岩マミゾウ | > | ふぁああ…まだまだ目的地にゃ着かぬが、儂はそろそろ寝るとしようかのう。（紅魔館支給のワンカップ大関をひょいつつまみ上げて口に咥え。抱きついたぬえの腰を持ってそのまま駅弁みたいな体勢でのしのし歩いて客室も戻ろうとする儂。途中でどくろの隣にぬえ下ろしてから、すれ違いにどくろとぬえの頭を交互にぽんぽんと撫で） それじゃあ、おやすみじゃよ？楽しい旅行じゃが、弾けすぎて明日倒れんようにのう？（くびっとワンカップを煽りながら戻っていく儂じゃった。） (2014/3/1 00:40:29) |
| 封獣ぬえ | > | なによぉ良いじゃないの、どうせ私嫌われもんだし。助けてきらわれもーんじゃなくってまみえもーんはーいぬえ太くん空気銃とかってそう言えばあんた（マミゾウ）も青い例の四次元ポケット持ったロボットそっくりだし良いじゃない。 (2014/3/1 00:40:40) |
| 二ツ岩マミゾウ | > | （これで〆とくわい。それじゃ来てくれて感謝じゃよ？またヨロシクのう） (2014/3/1 00:41:21) |
| おしらせ | > | 二ツ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/3/1 00:41:25) |
| 封獣ぬえ | > | ま、あんまり粗相もなんだしね、そろそろ私もやめとくわね。（と言った所でマミゾウが私を前リュックみたいな感じで持ち上げる）あぁんあたまがふっとーしそうだよー (2014/3/1 00:41:41) |
| 封獣ぬえ | > | ってところでちょうどどくろの隣に置いてかれてそのまま取り敢えずマミゾウはお休みしちゃったとさ。（無茶ぶりしすぎたのに丁寧にありがとうマミゾウ、じゃお休みだよ。） (2014/3/1 00:43:11) |
| 封獣ぬえ | > | で、何？そんなに楽しいのなら私ももうちょっとここ来ても良いかな？ (2014/3/1 00:43:34) |
| 三塚井どくろ | > | おやすみー(てふって眠たい自分の頬こしこし。)というわけで何でボクのとなり？(寝てる頬引っ張り。) あ、うん♪もちろーん(えへへー♪と嬉しそうに笑って。ぬえちゃーんと甘えて。) (2014/3/1 00:45:04) |
| 封獣ぬえ | > | なんで隣ってそれはマミゾウに聞いてよ。それに私そんなにおかしい？ねぇおかしい？どくろって変な天使ね (2014/3/1 00:45:53) |
| 封獣ぬえ | > | おぅ？（とか語ってる間にガクッと眠気が来てしまった）マミゾウにしてやられちゃったかしら。むー…あいつトボけた顔してしっかりやる事やるわよね…。 (2014/3/1 00:46:53) |
| 三塚井どくろ | > | え？ぬえちゃんはおかしくないと思うよ…むしろこのわくせいだと普通なんじゃないかな(にこにこ。)えーボクへん？(ぬえちゃんのあおいのひっぱろうとしつつ ) (2014/3/1 00:48:44) |
| 封獣ぬえ | > | わ…私が普通だったとは…（割と捻くれ者を自称してたのに普通と言われるとちょっとずーんとくる）あとちょっと何？（どくろが私の背中の青いのに手をかけようとして）なにをするだー (2014/3/1 00:49:56) |
| 三塚井どくろ | > | あねむけきてたみたい。じゃあせっかく客室にベッドあるし寝よう？(あくびしながら。天使も眠気に負けちゃう)…(背中撫で撫でしてあげて慰めてあげ府。)確かにひねくれものってここいなかったかも…普通じゃ、ないかな (何事もなかった化のように言い直して。) えーだってー気になるからさわりたい！！ (2014/3/1 00:52:23) |
| 封獣ぬえ | > | しょうがないね、じゃ今日はあんた（どくろ）を連れて寝るとしようじゃないか。（どくろの眠気を見てって言ってる間に背中を撫でられぞくぞくと）ちょ…何するってのちょっと。しかし私が普通になるとは恐るべきところねここはで、触るなーって感じるから (2014/3/1 00:54:01) |
| 封獣ぬえ | > | じゃなくって良いから取り敢えず寝にいくよ、ほら（とどくろの手を取って寝室へと連れて行く捻くれ者の甘えん坊の私だ） (2014/3/1 00:55:06) |
| 封獣ぬえ | > | （って所で〆るね、マミゾウもどくろも相手してくれてありがとさん。じゃお休み） (2014/3/1 00:55:45) |
| 三塚井どくろ | > | えへへー♪添い寝ー♪(嬉しそうにぬえちゃんのてをとろうとしたらとられて。嬉しそうにつれてかれるボク。寝る際抱き締めたかもしれない。…うんおやすみーぬえちゃん！！またあそぼうねー) (2014/3/1 00:56:11) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/1 00:56:23) |
| おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2014/3/1 00:56:33) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/3/1 04:10:17) |
| 鹿目まどか | > | はい、ここは私のカラオケボックスですっ(宣言しました。) (2014/3/1 04:10:49) |
| 鹿目まどか | > | まぁ、実際はヒトカラとか、かなり勇気のいる行動だとは思いますけど///；(まぁ、堅い事は横に置いておきましょう。あ、悠木は間に合ってますよっ(Σ)) さてさて………今日の気分はこの曲っ！(ぴっ、とデンモクを操作して、選んだ曲を送信っ) (2014/3/1 04:14:00) |
| 鹿目まどか | > | 『STEADY/SPEED』 ーーーー会いたくて たまらない 想い出すだけで胸が ギュッとなる 優しい扱いじゃ 物足りないよ あの娘にしてるみたいに きつく抱いて欲しい あぁ 街に飛び込めば いつもの仲間と騒げるけど 変わり始めてる 私を誰も知らない きっとーーーー (2014/3/1 04:19:43) |
| 鹿目まどか | > | ーーーー世界中でたった一人の あなたに出逢えた事 偶然じゃなく運命といつか 呼べる日まで Believe My Soul かけがえのないあなたの かけがえのない人になって行きた Dream On Dream On Dream Of You, Ding Dong Ding Dong Longest Night 泣きそうな自分に負けないでーーーー (2014/3/1 04:25:13) |
| 鹿目まどか | > | ーーーーそれなりに やってきた 経験を嘆くより ちゃんとしたい 不器用にしか 振る舞えなくたって 一途な愛なら 誰にも負けないように あぁ 風が冷たくて かじかむ心 抱きしめてるよ 喧騒から逃れても 一人には なりたくなくて 今日はーーーー (2014/3/1 04:30:10) |
| 鹿目まどか | > | ーーーー世界中の時を止めて あなたと見つめ合えたら 二度と戻れない遥か遠くまで 連れて行って Believe My Soul 凍えそうな今夜は せめて夢で会いたい Dream On Dream On Dream Of You, 'cause It's a Lonely Silent Night ありったけの愛を捧げたいーーーー (2014/3/1 04:37:25) |
| 鹿目まどか | > | ーーーーLove Revolution 諦めない力 身につけたい!! Believe My Soul! Believe My Love! Believe Your Kiss 今は辛くても だんだん良くなっていくよ 想い続けてれば きっと叶うから そうだよねーーーー (2014/3/1 04:42:21) |
| 鹿目まどか | > | ーーーー世界中でたった一人の あなたに出逢えた事 偶然じゃなく 運命といつか 呼べる日まで Believe My Soul かけがえのないあなたの かけがえのない人になって行きたい Dream On Dream On Dream Of You, Ding Dong Ding Dong Longest Night こみあげてく 想いに 泣きそうな自分に負けないで WANNA BE YOUR STEADY!ーーーー (2014/3/1 04:47:01) |
| 鹿目まどか | > | なにこれ、私の事歌ってません？って思いたくなる様な歌詞でした(Σ違う) でも、調べてみるとかなーり古い曲だったり……うん、名曲に年代なんて関係ないという事ですねっ〃 (2014/3/1 04:49:30) |
| 鹿目まどか | > | 因みに、ヒトカラ=一人カラオケの略ですね、わざわざ説明する程じゃないでしょうけどっ(困った様に何やら苦笑を浮かべつつ) さてさて、私はこの辺りで。お邪魔しましたっ(マイクをスタンドに戻し、誰も居ない室内にぺこりと頭を一つ下げてから退室して行き) (2014/3/1 04:54:22) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/3/1 04:54:31) |
| おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが入室しました♪ (2014/3/1 05:14:24) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （ソファの後ろから顔を、ひょこり。きょろ、きょろきょろ……何度も見渡し、居なくなった事を再確認……。） うぅぅ……いきなり入ってきて宣言されて吃驚したとばい。 うち思わず隠れてしまったとけん……。 （知らん子と同席となんて無理っちゃ……。――ほーっ、溜息漏れる。） (2014/3/1 05:17:44) |
| 羽瀬川小鳩 | > | はっ……！？ ―――くくく…！我に恐れを成して逃げるとは、あの生娘も大した事も無い……。だが懸命な判断と云えよう、このっ……！（ばさぁ！ミラーボールの下で横ピース！） 偉大なる夜の血族の真祖、レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌の手の贄にならずに済んだのだからな……。（煌々と揺らぐ月光（ミラーボール）の下で躍るうち。決まった……！） (2014/3/1 05:23:29) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ふん、本来なら下賎の民の児戯に過ぎぬ。我はなーんら興味等持たぬ、持たぬのだが……。 （継ぎ接ぎだらけの兎人形を胸に抱き、スタンドに戻された侭のマイクをチラ、チラ。獣の慟哭にも劣る不愉快な音波を撒き散らす、なんと浅ましき遊戯よ。斯様な游びで慊焉たる気持ちを胸に宿すとは、全く――。）……まあ折角とばい、うちも一曲歌って帰るけんね。早く帰らないと心配されるたい。（めっちゃ嬉しそうだった。鼻歌混じりにマイクを手に取り、もう片手でデンモクを、ぴぴぴ。勿論ナンバーは覚えとるけん。） (2014/3/1 05:31:48) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （すぅ…はぁ……深呼吸深呼吸。）――――我の美声、しかとそのめにやちつけるのがいい！曲名、ゆけゆけゲルニカ――――。 (2014/3/1 05:36:46) |
| おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが退室しました。 (2014/3/1 05:36:56) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/1 10:14:26) |
| 三塚井どくろ | > | 暖かくなってきたねー、そろそろ春に近づいてきてるよ♪(嬉しそうにしながらとある神社へとやってくる天使。微笑を浮かべながら主のいない神社を見つめて)ん、今日も素早く終わらせよう(しばらく寂しそうに見つめているも少女はゆっくりと襖をノックして)入るよー？(静かに開けるドア。なかにはこのまえきたとおりの光景で。少し息を吐いてから掃除を開始する。)帰ってきたときに 、迎え入れる準備しなくちゃ。最近はゆうかりんにも会えてないしゆかりんも…パン屋にゆうかりんまた来るかなー？(ポツポツ呟きながら床を丁寧に箒で掃いて。きれいになったところを掃除機をかけてぞうきんがけをしていく。) (2014/3/1 10:20:31) |
| 三塚井どくろ | > | 床は大体終わったかな、あとは壁とお賽銭箱等の外かな(額を拭いながら少女はすっかり見なくなってしまった姿を思いだし、少しだけ口角が憂いに上がるもそこには誰もいない。壁を改めてポンポンとしていき、使うは(げき落ちくん！！)持ち前のパワーを使いつつも、壊さないように優しく擦って。しばらく磨いている等とやっていると綺麗になった。外にニコニコと出ると)まずは…お賽銭箱の回りからかな(賽銭箱の前にある階段に少し休むためよりかかって。) (2014/3/1 10:26:48) |
| 三塚井どくろ | > | 休憩終わりー、ボク頑張るよー♪(気合い入れて立ち上がると後は勢いに任せて人通り終わらせていく。)ふー、外の掃き掃除とかも終わったー(満足げな笑みを浮かべると、天使はお賽銭箱に五円玉を入れて。二拍手)また、皆と楽しく遊べるようになりますように…ちゃんとも(ﾎﾞｿﾘ.小さく最後に付け加えて。)ん、少し疲れちゃった(後は賽銭箱に寄りかかってしばらくその場で鳥居を見つめて) (2014/3/1 10:33:54) |
| 三塚井どくろ | > | そういえばここの惑星、幻想卿住人多かった…えーと、20にん以上は来てたと思うけど…多分。まぁ、でも他のみんなとも仲良く前みたいに遊べたら嬉しいな(寄りかかってから呟き天使はそっと、歌を紡ぎ始める)いつか大人になって 思い出に変わったら～♪ (寂しげな微笑と共に願いの旋律を奏であげながら天使は紡いでいく。自分があの人にあった頃に知り合った一番大好きな曲。)またここで 出会いましょう 私は待ってるから～♪ (2014/3/1 10:43:10) |
| 三塚井どくろ | > | 初めて出会った時 溢れるような笑顔で 半分こに分ける幸せ 教えてくれたよね～♪ 涙を流したこと 喧嘩をしたこと～ 大人になったときにどれも思い出になる みんな揃って過ごしたあの夏 どれもこれもが大切な宝物～ (2014/3/1 10:47:24) |
| 三塚井どくろ | > | (優しく、優しく紡いでいく。こころの曲を。歌は思いとなり人々に届けるひとつのコミニュケーション。少女は一粒の水をしたり落としながら続けて。) ただ、傍にいてくれるだけで[幸せ] を感じた まだ覚えてる君の温もりを～ 何年たっても私は必ず あなたを忘れないから出会ってくれてありがとう (2014/3/1 10:53:04) |
| 三塚井どくろ | > | いつか 今日の日を思い出して懐かしくなったら～ いつでも会いに来てまた笑ってよう 何年たっても私は必ずここであなたを待つから会いに来てね お願いよ～ (2014/3/1 11:00:09) |
| 三塚井どくろ | > | 嘘にまみれた 生き方で構わない 私は闇の中で、光るあなたを探す (2014/3/1 11:01:23) |
| 三塚井どくろ | > | ただ優しさに吸い込まれて笑顔に救われた 貴方が個々にいてくれて 本当によかった いつか大人になったあなたに伝えたい 生まれてくれてありがとう幸せでした いつかの日思い出す度あなたに伝えたい 向日葵によくにた笑顔をありがとう (2014/3/1 11:04:54) |
| 三塚井どくろ | > | 何年たっても私は必ず あなたを 覚えているから出会ってくれて ありがとう (2014/3/1 11:06:21) |
| 三塚井どくろ | > | (溢れ落ちる涙を流しながらも少女は歌い終わり、静かに涙をぬぐう。)んー、歌の通りボクは帰ってくるの何年でもいくらたとうとも待ってるからね…(優しく微笑んでいく。)さて、(そっと立ち上がるとまた来るからねと言い残し神社から出ていく。それは新たに決意した思いとともに) (2014/3/1 11:09:22) |
| 三塚井どくろ | > | 1d13 → (6) = 6 (2014/3/1 11:10:20) |
| 三塚井どくろ | > | (間違えたよ…1d12だったよ…) (2014/3/1 11:11:30) |
| 三塚井どくろ | > | 1d12 → (2) = 2 (2014/3/1 11:11:47) |
| 三塚井どくろ | > | (ｽﾞﾀﾞﾀﾞｰｻﾞｰ神社を抜けて適当に移動するはショッピングモール。何を買おうかなと迷いながら辺りをキョロキョロ。)んー色々ありすぎて迷っちゃう (2014/3/1 11:14:40) |
| 三塚井どくろ | > | (あうっ、入りにくいかもしれないけれど誰でも歓迎だから！！気軽に入ってきていいよ？)あー、ボクそういえばマヨネーズ切らしてたよ。危ない危ない(すーっと天使はマヨネーズをとってかごにいれると満足そうに)ん、これでバッチリだね♪ (2014/3/1 11:18:25) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが入室しました♪ (2014/3/1 11:24:31) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【どうも。お邪魔してもいいか？】 (2014/3/1 11:24:56) |
| 三塚井どくろ | > | 【あ、デュオ君！！気にしないでどうぞどうぞだよー】 (2014/3/1 11:27:51) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (近場のショッピングモールで適当に日常品を買っていると見慣れた人影が目に映る。)あっ、やっぱりどくろじゃん。久しぶり(その人影の元へ少し早足で迫っていく。人違いじゃない事を後ろ姿で確認するとそのまま後ろから声をかけて) (2014/3/1 11:31:45) |
| 三塚井どくろ | > | えへへー♪これで新しいマヨネーズを作れるよ(嬉しそうにしていると後ろからかけられる声。)ふぇ？(不思議そうに振り替えるとデュオ君が！！早足でかけてくるデュオ君にジャンプで飛び付いて)えへへー久しぶりー♪(ニコニコ) (2014/3/1 11:34:20) |
| おしらせ | > | 天ヶ瀬冬馬さんが入室しました♪ (2014/3/1 11:34:55) |
| 三塚井どくろ | > | (アイドルまでショッピングモールに！！これはモールが荒れるね！！こんにちわー♪) (2014/3/1 11:36:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | へぇー、手作りで作るんだ。(割と凝っているどくろの嗜好に関心しながら) なんだよ、人目も気にしないで寄ってくるとかそんなに俺と会いたかったのか?(土曜日の午後と言う事で人で賑わっている中どくろは自分に飛びかかってくる。少し困惑するもそれを受け入れることにした。) (2014/3/1 11:36:47) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【こんにちわ。初めまして、よろしく頼むぜー。】 (2014/3/1 11:37:15) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （今日はアイ活も休みだから料理の食材をショッピングモールまで探しにきた俺。いいか、まだライブしにきたわけじゃないぞ！）男がカレーを作るならやっぱりスパイスからだろ…うぉっと！？（つむじ風をきるレベルで何かが勢い良く駆け抜けていった。すごい小さい身長の女の子が三つ編みの男に抱きつきにいったようだった。）おい、ちゃんと走るなら前見て走れよ。危ないだろ？【こんにちわ。よろしく】 (2014/3/1 11:38:57) |
| 三塚井どくろ | > | うん、マヨネーズはボク大好きだもん♪(どこかのマヨ侍がマヨネーズ足りないんですけどおおおおお！とか聞こえたきするけど気にしないことにした。)えー？ボクはみんなに会えたら誰だろうとうれしいよ？(ニコニコ。嬉しそうにしてたら新しく声が。)？あ、ごめんねー(ぺこりと謝りながらも笑みはやまない。ニコニコ。冬馬くんを見ながらボクはとててっとかけよって)誰？(びしぃ) (2014/3/1 11:41:02) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （マヨネーズ足りないのはどっちかっていうと新撰組じゃねぇかな！と心の突っ込みは棚に上げておいて、ニコニコ笑顔で謝られるとそれ以上怒る気にもなれず、そのまま素通りしていこうと思った矢先、びしぃっと指先確認された）人を指先確認するなっつの！俺が誰かって？あー…こういうのって普通どうするのがいいんだっけな…（多分315プロに居る時の俺は961プロには居なかったって設定なんだろう。まだ駆け出しアイドルってことでその辺のノウハウはわからずに髪を掻いて悩んでいた） (2014/3/1 11:45:58) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 同感だぜ。大体の食べ物に合うからな、重宝するんだよなぁ。(どこからか変な叫び声が聞こえたものの、声には出さずただ心の中で手造りだから仕方ないな。と思って) おー、嬉しいこと言ってくれるね。…ってこちらさんはどちらさまで?(久々にどくろとの会話を楽しんでいるとまるで知り合いのように声をかけてくる男が登場する。しかしどくろにも覚えがないらしい。というわけでその男性に直接尋ねる事にした) (2014/3/1 11:46:14) |
| 三塚井どくろ | > | うん、重宝だよ。(きりぃとしてから天使はキリキリと冬馬君に顔向けて。)えーとボクは天使！！天使のどくろちゃんだよ♪よろしくー(相手が困ってるなら先に挨拶しようとした天使。961プロは強敵だったよ…はらはらしながらボクは765を応援してた！！)わかったー！！(天使は不思議そうな..。かおしてたがやがて得意気に)ロリコンさんだぁ！だからいいずらかったんだね(うんうんと、一人納得かお。しつれいきまわりなし) (2014/3/1 11:51:01) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （ダブルで名前を聞かれた日には現代人にしては珍しいなと思ったりした。ここで変に挙動不審するのも怪しい男と思われるし、事案にされたらたまったものじゃない。）ちょっと料理の食材を探しに来た一般人……って違ぇ！！ロリコンじゃねぇよ！…え、天使？（それはアリスorギルティ的な何かかと思って改めて確認すると、天使の輪っかが浮いていた。ワイヤー的なものも見えず、目を点にして数度瞬き、そのまま普通に名乗り返してしまった）俺は天ヶ瀬冬馬だ…。アイドルやってます (2014/3/1 11:54:39) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (相手が先に名前を言えばこちらも自己紹介をする事にする。と言う事でどくろに便乗する形だが、自己紹介をすることにした。)ちなみに俺の名前はデュオ・マックスウェルだ。許容の範囲ならなんて呼んでくれても構わないぜ。…まぁ、どくろはいつもああいう感じだけど多分すぐ慣れると思うぜ。(そしてどくろの態度に手を焼いてそうな彼に1言付け加える。) (2014/3/1 11:58:29) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【それじゃ俺はここらで落ちるぜ。お疲れさん。】 (2014/3/1 11:59:04) |
| 三塚井どくろ | > | 食材を探しに来た一般人？…幼女という食材を探しに来た普通のロリコンさん！？(天使は一人勘違い。えーと後ろに下がり下がり。)冬馬君だねーよろしく♪(手降ってたらデュオ君変える様子。手降って見送ろう)お疲れさまーまた遊ぼうねー (そういいきれば天使は冬馬くんの後ろを追いかけようかなー天使の付き添いショッピング！！) (2014/3/1 12:00:50) |
| 三塚井どくろ | > | 【お疲れさまデュオ君！！】 (2014/3/1 12:01:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | じゃ、子守りならぬ天使守りをよろしくな。(どくろの事を全て冬馬に任せることにして。) (2014/3/1 12:02:19) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが退室しました。 (2014/3/1 12:02:21) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | おう、よろしく（正直天使と聞いて本物かどうかということで頭がいっぱいだったが、割とこっちの三つ編みは普通そうだった。勿論パイロットだなんて知らない。だがどうやら挨拶程度だったようでそのまま直ぐに帰るようで、その姿を目線で見送った）全く…なんで俺が（会ったばかりだってのにと内心思いつつ帰っていく三つ編みから視線を外して）【お疲れ様！】 (2014/3/1 12:03:14) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | どうしてそこまで発想が豊かなんだよ！別の所で使え別の所で！…ったく、じゃあな。次からは気をつけろよ（言われもない勘違いをされて後ろに引かれる眉を引きつらせてそのままその場を立ち去ってショッピングの続きをしようと思い歩き出すけれど…付いてくる気配に後ろをちらりと振り返った。）……何、まだなんか用があるのか？ (2014/3/1 12:05:57) |
| 三塚井どくろ | > | えーだってここの住人ロリコンさん多いし…(曇るかお。目そらし)うん気を付けるー♪(ニコニコと言うとショッピングの続きをする冬馬くんのあとを追いかけて。)え？ショッピングでしょー？同じー(そのまま笑顔でついていった) (2014/3/1 12:09:06) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | 誰がロリコンだよ。というか、どんだけ多いんだよ（目をそらした姿にジト目）まぁ、付いてきたきゃ付いてきたいでいいけど…俺のショッピングは"マジ"だぜ。妥協は絶対にねぇ。とことん最高のカレーを追求するぞ（キランッと瞳を光らせる俺） (2014/3/1 12:11:52) |
| 三塚井どくろ | > | (あうっ、打った文が消えたー。ごめんねもう少しまってー？) (2014/3/1 12:21:02) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （は、反応がない…死んでる！） (2014/3/1 12:21:08) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （お、生きてたか。了解！） (2014/3/1 12:21:31) |
| 三塚井どくろ | > | ええ違うの？(ジと目浴びながら首かしげて)うん、ついてくー♪カレー♪カレー♪(笑顔で目を光らせる冬馬君についていく、ドラクエの仲間みたいなボク。 薬草(ワカメ)を手にいれた！！) (2014/3/1 12:23:36) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （薬草、つまりロレンスか…！とかあまりネタがわかる人が居なさそうなことを考えつつ）違うって言ってんだろ。よし、いい度胸だ。まずは勿論カレーには欠かせないスパイスだ。いくぜどくろ！（付いてくるどくろの覚悟を受け取った俺は男のカレーを作るためにまずはスパイスを買いにいくことに。）本格的なスパイス屋って言うのはさっき一通り見てもなさそうだったからな。だが最近のスーパーはいいもん揃えてる。よし、まずはそこだ！ (2014/3/1 12:28:05) |
| 三塚井どくろ | > | (むむ…ボクにもわからなかった！！)スパイシー！！今日は中からでいくよー！！！(天使は勢いとともに冬馬くんのあとを追いかけ香辛料を見ていく。)ねぇねぇ、このハバネロはー？(ビシッと指差した天使。冬馬くんの服の裾引いて) (2014/3/1 12:33:07) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | （いいんだ。あの作品も大分前だからな。過去を振り返る俺）バカ、中辛なんて生いだろ！男なら辛口で行くぜ…っていっても、どくろは女の子だったな。じゃあ、中辛か（香辛料のコーナーにたどり着き、クミンやカイエン、シナモン。ターメリックにコリアンダーetc色々とかごに選んで入れていく中、服の袖を引っ張られて振り返った）ハバネロか…激辛つくるならありだけど、タマネギの甘味や風味殺すから俺そこまで隙じゃないんだよな。ていうか中からってレベルじゃなくなるぞ (2014/3/1 12:38:13) |
| 三塚井どくろ | > | ふぇ？カレーならあの(例のリンゴの絵が表紙のぱっくをとりだして)これが一番だよ。(天使は甘いのが大好きです！！)うん、ボク女の子ー♪そうなの？(そして天使は頭が緩かった。そのまま閉まってから砂糖をかごに投入しつつ…辛いのを作ろうとしてなかった。) (2014/3/1 12:41:42) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | お前…スパイスからって話聞いてたのか…（ハウスから出てきたカレーの箱を取り出されて、アホ毛を萎びて垂らしながらため息まじり）そうだよ、ハバネロなんて入れたらタマネギの甘い風味が飛んで、まぁ外国風につくるならありだ…っておい（ドサッとした音と一緒に籠に入れられた砂糖の袋詰めを見てジト目でどくろを見て）いいか、砂糖の甘さとタマネギの甘さは別なんだっつーの。ほら、隠し味でケチャップ入れてやるからそれで我慢しろ（あれ、いつの間にか俺がカレーつくることになってないかこれ。と声を大にしては突っ込めないあまとうだった） (2014/3/1 12:47:16) |
| 三塚井どくろ | > | 聞いてたよ！！頑張ってつくってね！！(ふんすっと天使は応援。)ケチャップで我慢するー…(ぶーっと不満そうにしながらも天使は買い物の商品を次々と見つめて)ねーこれは？(只とかかれたところてんを指差して。なんかかおがあるし手も映えてる。そんな生き物みたいのがぶるぷるんしながらも体育座りで) (2014/3/1 12:52:11) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | 当然だ！料理は男のテリトリー！そこばかりは譲る気はしねぇ！（グッと拳を握って声援に応えるライブのノリでガッツポーズを食品コーナーでしてる俺）後はソースとか牛乳とか少しいれるといいかもしれねぇけど、やっぱりここは野菜で味を出すのが一番だ。そして決め手はスパイスってな。（人参、玉葱、ニンニク、ローリエ、生姜に豚肉と骨付きの鶏肉を買っていく。ちなみに俺はアンチジャガイモ派だ！）…ん？なにしてんだ。ってなんだそりゃ！気持ち悪！（ぬるぬるぷるんぷるんした手足の生えたスライム的な何かが体育座りしてた。仲間にして欲しそうにこちらを見ていたけど、全力で視線をそらして）よし、見なかったことにしよう。スルーだスルー (2014/3/1 13:01:35) |
| 三塚井どくろ | > | ♪(ニコニコと見つめて。食材途中、プリンとかデザートをいれようとしてる天使が見えた、)えー、ところてんのすけってかいてあるよー？(スルーしようと言われて次のところにいこうとする天使。)あ、ボク用事思い出した！(天使は慌てて帰ろうと)今日は桜くんと５色オセロをするから変えるねー？(天使は自分勝手に帰るのだった。)じゃあねー(お疲れさま。またあそぼうねー) (2014/3/1 13:06:24) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/1 13:07:14) |
| 天ヶ瀬冬馬 | > | あれに関わると何をされるかわかったもんじゃ…おっと。なんだよ、帰るのか（まぁついさっき会ったばかりだしそれも仕方ないかと思ってはいたが、随分と自分勝手だなとかごに入れられたプリンやらデザートやらをあきれた表情で見ている俺）五色オセロ…だと。ゲーム終わるのかそれ（盤面いくつあるんだと妄想を膨らませているといつの間にやら帰っちまっていた。）…おう、お疲れ（居なくなった所でぼそりと呟いてそのまま食材探しに戻ることに。プリンやデザートも折角だしこのままにしておこう。後輩のアイドル達にでも上げるか。と思いつつ自分もそのままフェードアウトしていって）【お疲れ様！】 (2014/3/1 13:10:32) |
| おしらせ | > | 天ヶ瀬冬馬さんが退室しました。 (2014/3/1 13:10:48) |
| おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが入室しました♪ (2014/3/2 02:44:19) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ど、どうしてうちの歌がカットされないかんばい……。 （頬を膨らませ、ぶすー…。理由は知る人ぞ知る。） ……まあそれは良い。 ――――我はそのような些事に構わず、来るべき神との決戦に備え準備をしなければならぬからな……。（という訳で、此処は広々としたさして代わり映えの無い部屋。普段通りの闇の力を具現化したドレスを身に纏い、意気揚々とやってきた。てくてくと小走りに向かう先は、押入れ。） ――――えぇと何処さ片付けたっけ………おお、見っけた！ククク……我の闇の饗宴を彩る純潔なる人方を封印せしアーク……！（勢い良く襖をガラッ。四つん這いで上半身を押入れに突っ込み、家探し。奥に重厚なる筐は顕在し、祝福なる魂の囁きが漏れる。） (2014/3/2 02:55:03) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ふっ……！ん、んんんんんんんん～～～～～っっ！！！ ちょ、ちょ……。ちょっとこれ――――。 （かくして発見して数十分が経過した。小鳩の額には汗が玉雫になって浮かび、顔は赤らんで上気する。息を切らして華奢な肩を揺らし、力無く座り込んでぼんやり天井を虚ろな瞳で仰ぐ。）――――重かと……。（箱を引っ張り出せて無かった。同じ大きさの箱がまだ3つ4つ見えるのに、1こもだせない。こんな……っ！重い箱っ………。取り出すの………無理っ……！だるーんと項垂れる。） (2014/3/2 03:01:23) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/3/2 03:04:13) |
| 球磨川禊 | > | 『呼んだね？呼んだよね？呼んだでしょ？呼ばれなくても来ちゃうのだけど。』 『救いのヒーロー参上ー、みたいな。』（すたっ。とどこからともなく現れて項垂れる少女に優しく（想像）声をかける過負荷。声かけ事案とかじゃあありませんぜ。） (2014/3/2 03:06:14) |
| 羽瀬川小鳩 | > | あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ……。（ぐるんぐるんぐるんぐるん、押入れの前で地団駄を踏む代わりに転がりまわるうち。転がってる間に何時の間にか箱が外に出てこないかな、と思って期待してもそんな筈なんてない。）うちん雛祭りここでおしまいっちゃ………。（こういうのはもっと友達多い人がやるイベントばい……。後はもう、リア充に丸投げしてうちは不貞寝しよう。大の字に寝そべってた身体をもそり、起こそうとし―――。）――ふぇ……？（少女は不審者に出会った。） (2014/3/2 03:10:25) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （無言で足から顔までとぼけた顔でかくり、見上げ……硬直。）……いっ…。（赤かった顔が、青くなる。）……いっ、い゛……！い゛や゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！あんちゃあああぁぁぁぁぁぁん！！！（見るも鮮やかな反射神経で飛び上がり、距離を置き。押入れの上っかわに潜り込んで襖をしめた。奥でドッカンドッカン音がして、やがて静かになる。動かざること山の如し。） (2014/3/2 03:11:12) |
| 球磨川禊 | > | 『雛祭りか、可愛らしいねぇ…一人で出来るもん？みたいな？？』（ごろんごろんしてる女の子をじーっと笑顔で見つめる。いやぁ、僕もこんな時代が以下略。目と目が合った瞬間に面白いくらいに表情が変わり、その後の素早い動きを見送って。） 『……って気付くの遅っ！君が謎ダンスしたり寝転がってるのを見てる間にだねぇ、僕はもう…っていなーい！？』（でも行き先はちゃんと見ていたので押入れの前に立ってノックをし始めて。） 『もしもーし？？出ておいでー？？せっかく助けに来たのに悲しいなぁ…救い料100億万円とか言わないぜ？』（襖越しに話しかけつつゆっくり襖をノックして。） (2014/3/2 03:17:06) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ひゃ、ひゃ。ひゃひゃ、ひゃひゃ、くとうばん……。―――じゃ、じゃないあ、あ、あんちゃんあんちゃ……ひぃい！？（音がしないのは、積まれた布団の間と間に芋虫のように隠れてるから。身体を丸め、震える指で携帯をぴぴぴ……。パニック状態で1と0がうまく押せない。両目を渦巻きしてる小鳩を喚ぶ、デモンズゲートを強かに打ち付ける音。） …。（十分経過。）……。（二十分経過。）………。（三十分経k……あ、ガラッ。）……ヤッ、ヤクメタイギデアルゾ……。（這い出てきた。明らかに緊張でカタコトになってもいた。） (2014/3/2 03:22:57) |
| おしらせ | > | サウザーさんが入室しました♪ (2014/3/2 03:28:26) |
| サウザー | > | フハハハハー！（頭上から舞い降りてくるおっさん） (2014/3/2 03:28:57) |
| 球磨川禊 | > | 『………』（ひたすら待っていた。110番とか聞こえた気もするけど中の様子を聞いたところしてないみたいだし？急がずにいようと思う。急がば回れｯﾃﾔﾂﾀﾞﾈ！そんなこんなで30分くらい経っただろうか、がらりと天岩戸が以下略。） 『…外国の子かね？…大儀？……どーもお嬢様！不肖球磨川この役目を立派に以下略！！…ほーら怖くない怖くないー。』（カタコトなのを恐怖からと思ったのでふざけて返しつつ、手を振って緊張を解そうとしたらおっさんが舞い降りてきた。）『本当の不審者兼通報されるべき対象来ちゃったー！？』 (2014/3/2 03:29:29) |
| サウザー | > | ん！（優雅に着地して二人の目の前で仁王立ちの性帝） (2014/3/2 03:29:29) |
| サウザー | > | 少女の気配あるところに我有り…フハハッ！久しぶりである！ (2014/3/2 03:30:06) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 〒＠☆※♪〆♯――――！！？！？！？！？ （言葉にならない悲鳴をあげて一気に部屋の隅まで逃げた。） (2014/3/2 03:30:11) |
| 球磨川禊 | > | 『あ、おにーさん、この荷物外に出して欲しいそうです。』（押入れの箱指差し） (2014/3/2 03:30:16) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 03:30:42) |
| サウザー | > | よかろう…（ニヤリと不敵な笑み） (2014/3/2 03:31:00) |
| 球磨川禊 | > | 『女の子が狙われてるの本当久しぶりに見たね！！』 『ここはお仕事を頼まれて点数稼ぎしかないね…ってやってくれるんだ、どーもどーも！』 (2014/3/2 03:31:30) |
| サウザー | > | ほう、逃げるか愛いではないか…フフフフ！（部屋の隅に居る少女を見据えて邪悪な笑顔） (2014/3/2 03:31:38) |
| 球磨川禊 | > | 『先にお仕事してから遊びましょうやおにーさん、そして報酬で具へへなことをすればいいんじゃないかなぁ。』 (2014/3/2 03:32:18) |
| サウザー | > | ん！南斗運送爆襲派！トゥワァ！（箱を掴んで優雅に両手で放り投げる！回転して綺麗に箱を着地させ…………！） (2014/3/2 03:33:25) |
| 球磨川禊 | > | （あの投げ方で中身大丈夫かな…と面白そうに見学する過負荷。） (2014/3/2 03:34:19) |
| サウザー | > | （1-3ミスであるぶちまけた 4-5性交、否！成功したぞ 6性帝はの防御は紙である頭に直撃した） (2014/3/2 03:34:20) |
| 羽瀬川小鳩 | > | い、一体何が起きとると……も、もうだめじゃあ……うちはココで変なおっさんに喰われて死んでしまうとたい……。あんちゃん先立つ不幸をお許しくださ―――。（蹲り、体育座り。がくがく震えながら兎の人形を抱き、斯様な場所に出向いた己の浅慮を憂いていると……顔をあげた。）ほ、ほ。ほんとたい！？おっちゃんアレ（箱）出してくれるとばい！？（たたたー！っと近寄り顔を両手で片手をぎゅっと握りながら。きらきら……あ、凄いアクロバティックな取り出し方……。） (2014/3/2 03:34:20) |
| サウザー | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/3/2 03:34:24) |
| サウザー | > | ん！？（ぶちまける） (2014/3/2 03:34:40) |
| 球磨川禊 | > | 『ぎゃー！？』 (2014/3/2 03:34:49) |
| サウザー | > | フフフすまぬな失敗してしまいおったわ…！（何故か悪びれず嬉しそう） (2014/3/2 03:35:17) |
| 羽瀬川小鳩 | > | あ゛――――――！？！？！？！！？（目の前で崩れ落ちる箱。どさどさ出てくるお人形） (2014/3/2 03:35:19) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 03:35:34) |
| 球磨川禊 | > | 『一つ言う事があるとすれば』 『僕は悪くない。』（ぶちまけられた箱の中身がどうなってるかは知らないけど、本当に僕は悪くないんで！） (2014/3/2 03:35:42) |
| 球磨川禊 | > | 『おにーさんちゃんと運んでもらわなきゃ困るよー！何処の引越し社なんだい、文句を以下略。』 (2014/3/2 03:36:26) |
| サウザー | > | しいて言うとすればこの俺が少しばかり手伝いをしてしまったことであるか！フハハハ！！（絶対に自分が悪いとは言わない聖帝） (2014/3/2 03:36:27) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （スカートをきゅっと抓んで泣くってダムが決壊しそう） (2014/3/2 03:37:04) |
| サウザー | > | む！（少女が泣きそうな様子を素早く察知した性帝） (2014/3/2 03:37:32) |
| 球磨川禊 | > | 『あー、なーかしたーなーかしたー！！』 (2014/3/2 03:37:37) |
| サウザー | > | 案ずるな見ておくがいい！これが鳳凰の拳である！とぅわーーーー！ (2014/3/2 03:38:15) |
| 球磨川禊 | > | 『とりあえずお片づけしようかおにーさん…。』 『って何をするだー！？』 (2014/3/2 03:38:26) |
| サウザー | > | （1-4箱の中に素早く手刀で元通りにする 5-6突き指をした聖帝の装甲は紙である） (2014/3/2 03:39:14) |
| サウザー | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2014/3/2 03:39:16) |
| サウザー | > | とぅわああーーー！！（ババババババ！箱の中に元通りしまわれた） (2014/3/2 03:39:37) |
| 球磨川禊 | > | 『おお、お見事…ほらおじょーちゃん、ちゃんと元通りになったよ、うん。』（元通りになった？箱を指差して。） (2014/3/2 03:40:14) |
| サウザー | > | 少女よとくと見るがいい！寸分違わず元通りである！！！！！！（無駄に大声で叫ぶ） (2014/3/2 03:40:28) |
| 球磨川禊 | > | 『いやーこれは好感度稼いじゃったね！！見事な技と困った少女のお願い聞いて10ポイントくらい稼いじゃったね！！』 (2014/3/2 03:41:19) |
| 羽瀬川小鳩 | > | うっ……！うぅぅぅぅ……う、うちの雛人形……。うちの、うちのうちの雛人形～～～～！！！ 何ばしよっと！馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！！！うんこうんこうんこ――――！！！（これ、ホントに壊れてたなら泣くどころじゃなさそうだけど。小鳩は強い子だから、泣くだけにしとく。ぽろぽろ涙零し、おっさんの背中を両手でボカスカ叩く、叩く。）……へ…。（元通りになってた。）……やっぱりアホ～～～！！！（やっぱりボカスカ叩いた。誂われたことに対して） (2014/3/2 03:41:51) |
| サウザー | > | ほう、わかるか貴様///フフフ（頬を赤く染める性帝） (2014/3/2 03:41:54) |
| サウザー | > | ぬおおおおお！？（殴られてよろける性帝の装甲は紙） (2014/3/2 03:42:18) |
| 球磨川禊 | > | 『おにーさんこれがツンデレだよ！叩かれてるけど今この子は愛を伝えて以下略！』 (2014/3/2 03:43:04) |
| サウザー | > | せ、聖帝の夢は費えた…か……（少女に殴られて血まみれで倒れる聖帝） (2014/3/2 03:43:16) |
| サウザー | > | ツンデレか…良いではないか……フ、フフフッ！！（額から血を流しながら不敵な笑み） (2014/3/2 03:44:04) |
| 球磨川禊 | > | 『この子も只者じゃあないのか…こんな強そうな？…強そうな…おにーさんを倒すとは！！』 (2014/3/2 03:44:54) |
| サウザー | > | （何度も言うが聖帝の装甲は紙である） (2014/3/2 03:45:27) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （ぜぇー……ぜー……。）……だっ、誰がツンデレじゃあほ！！うちの雛人形ぞんざいにされて怒らん奴がおるとたい！？ （もう一人の不審者にぐるっ…振り返って、食いつく。両手を上げて九州弁丸出しにぎゃあぎゃあ。なにこれ、どうなってるの……。） (2014/3/2 03:45:29) |
| サウザー | > | フ、フフフ憂い奴よ…！（だくだくだくと血が溢れる） (2014/3/2 03:46:08) |
| 羽瀬川小鳩 | > | うわ……キモ……。（汚れたら嫌だしちょっと離れよ……。） (2014/3/2 03:46:58) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー本当可愛い子だねぇおにーさん！雛人形が壊れていたら直してあげるさ、ふふ。』（何か懐かしい感覚の喋り方にほんわかしながらおにーさんの横で微笑んで…たら離れられてた。） (2014/3/2 03:48:02) |
| サウザー | > | どうでもよいが貴様、噛まれておるぞクマーよ (2014/3/2 03:48:05) |
| 球磨川禊 | > | 『いやいや、噛まれてないよ。噛まれていたとしてもそんな事は』 『なかった。』 『うんうん。』 (2014/3/2 03:48:43) |
| サウザー | > | ぬっぐぁ…！？（キモイと言われてショックを受ける性帝は子供が大好き紙装甲） (2014/3/2 03:49:09) |
| 球磨川禊 | > | 『女の子に噛まれるとかご褒美じゃないですかー！いやだー！！』 (2014/3/2 03:49:12) |
| サウザー | > | ん！見間違いであったか (2014/3/2 03:49:30) |
| 球磨川禊 | > | 『小さい子は血が苦手だからね、しょうがないね…』 (2014/3/2 03:49:37) |
| サウザー | > | なんと！んむむ！（自分のマントで血をふく聖帝） (2014/3/2 03:50:07) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 食いつくってそういう意味じゃなかばい！！！（地団駄踏むって言っても、その場でぴょんぴょん跳ねてるようにしか見えない。うっ……うぅぅぅ……！）……で、でも……。あんた、誰だか知らけど……。は、箱出してくれた事はほ、褒めてつかわすぞ……。あ、あ……あり、がと……。（人形に顔を埋めながら、ぽそ……。） (2014/3/2 03:50:18) |
| 球磨川禊 | > | 『ほら、これでおにーさんキモくないよおじょーちゃんー！』 (2014/3/2 03:50:30) |
| サウザー | > | デレおった！！！！！！！！！（大声で叫ぶ）>……！）……で、でも……。あんた、誰だか知らけど……。は、箱出してくれた事はほ、褒めてつかわすぞ……。あ、あ……あり、がと……。（人形に顔を埋めながら、ぽそ……。） (2014/3/2 03:50:49) |
| 球磨川禊 | > | 『間違いなくツンデレですな、おめでとうおにーさん。』 (2014/3/2 03:50:52) |
| サウザー | > | 良い！！！！！！！！！！！！！！（大声でうるさい） (2014/3/2 03:51:00) |
| 球磨川禊 | > | 『ｲｲﾈ！！』 (2014/3/2 03:51:10) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 血、血は苦手では無いっっっ！！！（うがーっ！！）わ、我は夜の血族の真祖なるぞ……。ただこのようなキモいおっさんの血は興味が無いだけだ……。 (2014/3/2 03:51:19) |
| サウザー | > | 俺は聖帝サウザー！（自己紹介のつもり） (2014/3/2 03:51:25) |
| 球磨川禊 | > | 『僕は過負荷ミソギちゃん！！』（自己紹介のつもり） (2014/3/2 03:51:48) |
| サウザー | > | 貴様なかなかわかるではないかクマーよ（ニヤリと不敵な笑みを球磨川に向ける） (2014/3/2 03:51:58) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （え、これうちも自己紹介せんといかんの……？ きょろきょろ……。） (2014/3/2 03:52:17) |
| 球磨川禊 | > | 『まーそれはそれとしてだ、吸血鬼なんて久しぶりに見たねぇ、おにーさんの血も元気が出そうで良いと思うよ僕は。』 (2014/3/2 03:52:24) |
| サウザー | > | ほう夜の血族の真祖なるものか！（聖帝はあるいみ率直なので信じる） (2014/3/2 03:52:57) |
| 球磨川禊 | > | 『ふふん、おにーさんこそいいシュミしてるぜ、僕も小さい子には弱いといわれて以下略。』 (2014/3/2 03:53:00) |
| サウザー | > | 貴様の名はなんという？少女よ (2014/3/2 03:53:22) |
| サウザー | > | 貴様もロリであったか…！ (2014/3/2 03:53:40) |
| 球磨川禊 | > | 『初恋の人は合法ロリでした。これってロリコンとしては裏切りでしょうか！？』 (2014/3/2 03:54:16) |
| サウザー | > | ほぉ…許す！！ (2014/3/2 03:54:37) |
| サウザー | > | 見た目よければかまわん！！ (2014/3/2 03:54:46) |
| 球磨川禊 | > | 『ありがとう！やっぱり小さい子はいいよねー……って自己紹介もまだなのにこんな事語ってていいんだろーか…ま、いいよね！』 (2014/3/2 03:55:32) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 我は処女の生き血しか飲まんっ！！ こんなこ、これしゅてろーる高そうなおっちゃんの血など不味いだけだ！（ちなみにコレステロールがなんだかはよく分かってない。）……ふ、ふん……！本来なら、貴様らに名乗るなど勿体無いのだが、特別に教えてやろう……。（ばさぁ……！横ピース）我は偉大なる闇の王の真祖、レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌であ――――あんたら聞け～～～～！！（目の前でロリがどうとか喋った） (2014/3/2 03:55:48) |
| サウザー | > | なんと！？闇の王とな…ほぉう…！（信じる聖帝はあるいみ純真） (2014/3/2 03:56:33) |
| 羽瀬川小鳩 | > | だ、だいたい我はロリでは無いっ！ 一万年の悠久の時を生きる吸血鬼なるぞ……！（という設定である） (2014/3/2 03:56:54) |
| 球磨川禊 | > | 『処女ー？ぜーたくだねー。僕の血とか飲んでみれば案外不味い血にも？慣れるかもよ？？』 『……とりあえずなんて呼べばいいの？レイシスちゃん？？』 (2014/3/2 03:57:11) |
| サウザー | > | 安心するがよい！俺は少女の発する言葉は全て一字一句脳内に保存しておる！！（最低の事を言い切る性帝） (2014/3/2 03:57:25) |
| 球磨川禊 | > | 『大丈夫大丈夫、聞いてるって！！…宇宙誕生前から生きてても女の子は女の子だからね、年より見た目だと思うんだ僕。』（同じく最低の以下略） (2014/3/2 03:58:18) |
| サウザー | > | レイシスとやら！貴様は吸血種なのであるか！よかろう！この俺の血を吸うがよい！俺はある意味処女である！！（後ろの意味で） (2014/3/2 03:58:39) |
| 球磨川禊 | > | 『男の殆どが処女って言うか逆に処女じゃない方が珍しい解釈ー！？』 (2014/3/2 03:59:12) |
| サウザー | > | アミバは処女ではない…！フフフ（してやったりな顔） (2014/3/2 03:59:30) |
| 羽瀬川小鳩 | > | あ、あんちゃぁぁん……。この二人気持ち悪いばい……！！（逃げたい……。じり、じりじり後退りながら……。）い、いらぬ！どっちの血もいらぬ、いらんばい！！ ――――あ、あとあんたは……。（どうしよう、設定との葛藤……。）……す、煌と呼べ。（妥協した） (2014/3/2 04:00:23) |
| 球磨川禊 | > | 『……そ、そういえば…！…うごご。』 『勿論僕も処女ですとも！ええ！』 (2014/3/2 04:00:39) |
| サウザー | > | ロリでなくとも貴様は愛い、美しいではないか俺は見た目よければ１万年も１０万年も構わぬわっ！！！（最低の事をいいながら手を前に突き出す性帝） (2014/3/2 04:00:58) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 04:01:19) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ――――やっ！（ソファの後ろに隠れた） (2014/3/2 04:01:29) |
| 球磨川禊 | > | 『煌ちゃんねぇ、東洋っぽい名前の吸血鬼ﾅﾝﾀﾞﾈ…ってイェスロリータノータッチー！？』 (2014/3/2 04:01:52) |
| サウザー | > | レイシスと言ったではないか！貴様名前が増えよるか！？（聖帝は混乱している） (2014/3/2 04:02:02) |
| サウザー | > | 憂いではないか…フフフ！（隠れる様を見て微笑む性帝） (2014/3/2 04:02:27) |
| 球磨川禊 | > | 『あれだよ、洗礼名だかミドルネームだかだよ、うん。』（適当） (2014/3/2 04:02:27) |
| サウザー | > | なるほど！ (2014/3/2 04:02:45) |
| 球磨川禊 | > | 『ほら煌ちゃん、僕は何もしないからおいでおいでー。』（隠れた煌ちゃんに手招きするけど今までの言動がアレだよね、うん。） (2014/3/2 04:03:17) |
| サウザー | > | …………（顔に影が差す） (2014/3/2 04:03:36) |
| 球磨川禊 | > | 『あーいをーとりもどーせー』 『みたいな？』 (2014/3/2 04:04:08) |
| 羽瀬川小鳩 | > | そ、そんなに一気に質問をす、するでない……！（いちいち設定を考えながら喋ってるので説明が追いつかない、13…いや14歳の頭じゃ限界だった。） わ、我は吸血鬼が聖地、トランシルヴァニアに生れ出づる真祖ぞ。後、レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌までを使って名前なのだ。えーと……えーとだから……ほんとなら全部喚ぶのが、えーと……（おろおろ……。）と、ともかく煌と呼べばいいのだ！（投げた。） (2014/3/2 04:05:35) |
| サウザー | > | なるほどである！！！！ (2014/3/2 04:06:11) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 不審者はみんなそういうって、あんちゃんが言ってたばい。（ぷいっ） (2014/3/2 04:06:18) |
| 球磨川禊 | > | 『ふむふむ、なるほどなるほど…わざわざ気を使ってもらってすまないね！じゃあ遠慮なく煌ちゃんと呼ばせていただこう。』 『…って…僕は不審者じゃなくて球磨川禊（くまがわみそぎ）だって。球磨ちゃんじゃないよ！』 (2014/3/2 04:07:39) |
| 羽瀬川小鳩 | > | で、えーと……。なんだっけ……ザ、ザーザー？（サウザー） ―――おぬし、ついでに雛人形はセット出来ないか……。（出したついでに楽もしたい。） (2014/3/2 04:08:28) |
| 球磨川禊 | > | 『サウザーちゃんご指名ですよ！またポイントが稼げるなんて羨ましいー！戯言だけど。』 (2014/3/2 04:09:56) |
| サウザー | > | 俺は不審者などではない…南斗六聖拳将星の星！南斗鳳凰拳伝承者！将星は帝王の星！！独裁の星っ！108派なる南斗聖拳の最高峰および南斗六聖拳の主星！聖帝サウザーであるっ！（中二病的な事を言っているが全て本当である） (2014/3/2 04:10:04) |
| サウザー | > | ほう、セットか（ニヤリと不敵な笑み） (2014/3/2 04:10:32) |
| 羽瀬川小鳩 | > | くま？ ―――おぬし、変態なくせに随分可愛い名前だな…… 似合わないぞ。（くまに固定された） (2014/3/2 04:10:52) |
| サウザー | > | クマー良かったではないか可愛いと呼ばれておるぞフハハハハ！！ (2014/3/2 04:11:12) |
| 球磨川禊 | > | 『くまじゃないって！！笑うんじゃないー！！』 (2014/3/2 04:11:31) |
| サウザー | > | 俺のことは聖帝と呼ぶがいい！！！（大声でうるさい） (2014/3/2 04:11:59) |
| 球磨川禊 | > | 『帝ってことは高貴な煌ちゃんには丁度いい相手なんじゃないかな！僕は過負荷だけど。』 (2014/3/2 04:12:33) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 雛人形の設置など、本来は下民のやることよ。我のような高貴なる立場の者がやるべきことではない……。ザーザーだかせいていだかなんだか知らぬが、我の為に働く事を光栄に思うが良かろう……。（あくまで距離は置きつつ、ソファの上にぽふんと腰掛けた） (2014/3/2 04:12:59) |
| サウザー | > | ほうお似合いとな…！？（ニヤリと不敵な笑み） (2014/3/2 04:13:03) |
| サウザー | > | ふむ下民のやることならばクマーがやるのが道理であるな！（ソファーにドカッ！座り込む） (2014/3/2 04:13:35) |
| 羽瀬川小鳩 | > | うちはあんたみたいな変態は好きくないっっ！！！ (2014/3/2 04:13:41) |
| 球磨川禊 | > | 『ザーザーとかせいていとかいやらしい吸血鬼ちゃんだぜ…って僕がやるんですかー！？』 (2014/3/2 04:13:55) |
| サウザー | > | ん！構わん！クマーに見せ場をくれてやる！光栄に思うがいい！（すごくえらそうな聖帝） (2014/3/2 04:14:08) |
| 羽瀬川小鳩 | > | もうこの際どっちでも構わぬ。さっさと我に供物を捧げるのだ。 (2014/3/2 04:14:34) |
| サウザー | > | 初期に嫌いならば好きになるだけであるな？フハハハハー！（超ポジティブな性帝） (2014/3/2 04:14:38) |
| サウザー | > | ザーザーとは異な事を言う…！何故メをいれぬ！？（最低の性帝だった） (2014/3/2 04:15:45) |
| サウザー | > | ン！もいれるがいい！ (2014/3/2 04:15:54) |
| 球磨川禊 | > | 『僕がねぇ…セットねぇ…とりあえずやってみるか…。』（箱にしまい直されていたお人形と雛壇をえっちらおっちら取り出し設置し始める過負荷。テキトーなお仕事での結果は…。） (2014/3/2 04:15:58) |
| 球磨川禊 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/2 04:16:01) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ……そ、ソウダナ……。（うちもあれくらいポジティブなら友達できるけん……とか思ってる。ちょっとだけ羨ましい） (2014/3/2 04:16:08) |
| 球磨川禊 | > | 『なにかこのおにーさん言ってるんだけどー！？いや言い出したの僕だけどー！！』 (2014/3/2 04:16:27) |
| サウザー | > | 好意というものは障害があるほど萌えるというものだ…フハハハ！！（字が違う性帝） (2014/3/2 04:16:49) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ザ……ザーザーメン？それが貴様の名前なのか？（よくわかってない） (2014/3/2 04:16:54) |
| サウザー | > | ん！！？ (2014/3/2 04:17:07) |
| サウザー | > | 良い!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！ (2014/3/2 04:17:16) |
| サウザー | > | 1ｄ200 → (112) = 112 (2014/3/2 04:17:20) |
| サウザー | > | （かなりの大声で興奮している最低の性帝） (2014/3/2 04:17:35) |
| 球磨川禊 | > | （とりあえず足取りが危なかったけど無事に設置し終える過負荷。いやー平和って大切だね。） 『よし、とりあえず説明書を読んでそのとおりに…って何か興奮してるんだけどー！？』 (2014/3/2 04:18:02) |
| サウザー | > | 俺はサウザーであるがその言葉を発するのは許可してやる！存分に言うがよい！！（最低の性帝） (2014/3/2 04:18:51) |
| 羽瀬川小鳩 | > | うわ、気持ち悪……。なんであいつはあんな興奮しとるばい……。（やっぱり羨ましいって、撤回するけん……。）……なんだ、もうくまは終わったのか？（七段飾りなのに、早いではないか。雛飾りのほうに顔を向け。） (2014/3/2 04:19:36) |
| サウザー | > | 素直な子供は良い…！！（綺麗な目の性帝） (2014/3/2 04:19:54) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 我は子供では無いっっっ！！！ いちゅ、いちまんねん生きてる夜の血族なるぞ！ (2014/3/2 04:20:38) |
| サウザー | > | ほう、やるではないかクマーよ正直言うと俺は男子ゆえにひな祭りは知らぬ！！（えらそうにわからないことを言ってのける性帝） (2014/3/2 04:20:44) |
| サウザー | > | ん！？>いちゅ、 (2014/3/2 04:21:00) |
| 球磨川禊 | > | 『よく分からないけどﾖｶｯﾀﾈ煌ちゃん！僕の腕を持ってすれば雛壇の設置くらい訳も無い事さ！』（雛壇の上には螺子にくくりつけられて螺子込まれたお人形達。だって七段なんだもの、しかたないね。） (2014/3/2 04:21:16) |
| 球磨川禊 | > | 『いちゅ！』 (2014/3/2 04:21:25) |
| サウザー | > | 良いではないか…！（いい間違えを聞き逃さず萌えて不敵に笑み） (2014/3/2 04:21:33) |
| サウザー | > | いちゅまんねんであるか…フアハハハ！ (2014/3/2 04:22:06) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー可愛いねいちゅまんねん！』 (2014/3/2 04:22:30) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ううううう……！あ、あんちゃぁぁん……！！ （小鳩はこんなところで変態二人に捕まえられてるけん、早く助けに来てとばい……！） (2014/3/2 04:22:52) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 04:23:13) |
| サウザー | > | 怯える少女…良いではないか良いではないか！（もう一挙一動全部萌えれる性帝） (2014/3/2 04:23:49) |
| 球磨川禊 | > | 『大丈夫だって、泣かなくても僕は救いのヒーローだから？何もしないよ、多分恐らくきっと。』 (2014/3/2 04:23:50) |
| 球磨川禊 | > | 『わーもてもてでｽｺﾞｲﾈ煌ちゃん…もう何してもサウザーちゃんに喜んでもらえるぜ！』 (2014/3/2 04:24:29) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ひ、ひぃぃぃぃ……わ、我のダークナイトは……。こ、この際アレでも構わぬぞ、アレでも……。（こ、こっちくるな。くるなっ！クッションとかぶんぶん振り回しつつ） (2014/3/2 04:25:49) |
| サウザー | > | フハハハハハ！（邪悪な笑顔で小鳩の廻りを前後からいったりきたりするカバディ性帝カバディ） (2014/3/2 04:26:51) |
| サウザー | > | （ミスしおった！左右であるぞ！） (2014/3/2 04:27:25) |
| 球磨川禊 | > | 『分かった分かった。もう、そんな嫌わなくてもねぇ？いやぁ嫌われ者は辛いなぁ…。』（とか言って遠くからうんうん頷いてたらサウザーちゃんは逆に進んでた。引かぬ媚びぬってレベルじゃないぞ！） (2014/3/2 04:27:30) |
| 羽瀬川小鳩 | > | あ、あ。……あ…。（一体何が起こってるのかと思ったら、結局気持ち悪い事には代わりが無かった）―――アホ～～～～！！ ばーかばーかー！うんこざーざー！！（半べそかきながらおっちゃんを蹴り上げるけん。意識せず股間に） (2014/3/2 04:29:06) |
| サウザー | > | ん！？ (2014/3/2 04:29:35) |
| サウザー | > | とぅわ！（1-5当たる 6聖帝は華麗にかわした残像だ） (2014/3/2 04:30:06) |
| サウザー | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/3/2 04:30:08) |
| 球磨川禊 | > | 『でもダークナイトとかアレって誰か仲間とか？？いるのかな…ってサウザーちゃんー！？』（カバディしてるサウザーちゃんを尻目にお話しようとしたら蹴っちゃあいけないところを蹴られていた…うごご…。） (2014/3/2 04:30:24) |
| サウザー | > | ぐああああああああああああああああ！？（股間を押さえて転がる性帝） (2014/3/2 04:30:26) |
| サウザー | > | お、お師さん…（白くなっている性帝） (2014/3/2 04:30:57) |
| サウザー | > | （びくんびくんと白目を剥いて転がっている聖帝） (2014/3/2 04:32:09) |
| 球磨川禊 | > | 『駄目だよ煌ちゃん、いくらなんでも蹴っちゃあいけないところってやつがだね…以下略。』 (2014/3/2 04:32:13) |
| サウザー | > | ぬ、ぬくもりを…（瀕死） (2014/3/2 04:32:59) |
| 羽瀬川小鳩 | > | な、仲間……！（え、仲間なの！？仲間って友達のこと……？走馬灯のように過る顔。前者はともかく後者は……ううう……！）な、仲間などでは無いっ……！どちらも偉大なる我の下僕よ……。（やっぱり友達はいなかった。腕組みしてふんぞりがえる我の下、ざーざーを踏みつけていた。） (2014/3/2 04:33:04) |
| 球磨川禊 | > | 『お姫様の抱擁が必要だそうです。』 (2014/3/2 04:33:15) |
| サウザー | > | （ニヤリと一瞬不敵な笑みをしたかもしれない） (2014/3/2 04:33:33) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 04:33:50) |
| サウザー | > | （サウザーは踏まれた足の上を見つめた…） (2014/3/2 04:34:08) |
| 球磨川禊 | > | 『えー、下僕なんだー！？偉いんだねー煌ちゃん。僕のような最底辺とは大違いだぜ…。』（とか言ってたら踏まれてたサウザーちゃんが何処となく嬉しそうなふいんき。） (2014/3/2 04:34:45) |
| サウザー | > | 良いではないか…！（何かを見て不敵に笑う性帝） (2014/3/2 04:34:54) |
| サウザー | > | お子様パンツか…風情があるな！（？） (2014/3/2 04:35:36) |
| 球磨川禊 | > | 『なるほど…見えてしまったか…って発表してるー！？』 (2014/3/2 04:36:07) |
| 羽瀬川小鳩 | > | な、なしてうちがそんな事やらんばいかんと！！ （この地面、なんだかぐらぐら揺れるけん……。訝しげに下を向くと、上を見るザーザーと眼が合った。視線の先―――。）い゛っ……！？（スカートをきゅっと抑え……！）へ、変態っ……！あほあほ、アホ～～～！！！（僕はボキャブラリーが足りない……。飛び退き、横っ腹を蹴り上げ、何度目かわからぬ涙目になって逃げた） (2014/3/2 04:36:35) |
| サウザー | > | ぐあはっ！？（蹴られてふっとぶ紙） (2014/3/2 04:36:59) |
| 球磨川禊 | > | 『吹っ飛んでるー！？吸血鬼の力ってやつなんだね、うん…戯言だけど。』 (2014/3/2 04:37:37) |
| 羽瀬川小鳩 | > | う、うちはそんなパンツはかないもん！もっともっと大人のおしゃれなのはくもん！！ (2014/3/2 04:37:39) |
| サウザー | > | 少女の罵倒とは良いものがあるな…フ、フフフぐふっ（血反吐を吐きながら） (2014/3/2 04:37:40) |
| 球磨川禊 | > | 『じゃあ見せてみてよ。』 (2014/3/2 04:38:00) |
| サウザー | > | ほう！ならばどんなものなのか見せてみよ！ (2014/3/2 04:38:08) |
| サウザー | > | ん！？ (2014/3/2 04:38:10) |
| サウザー | > | クマー貴様ぁ気が会うではないか！！！ (2014/3/2 04:38:19) |
| 球磨川禊 | > | 『思考が被ってるんだけど！』 (2014/3/2 04:38:21) |
| サウザー | > | フッハハハハハ！ (2014/3/2 04:38:41) |
| 球磨川禊 | > | 『はっはっはっ！！』 (2014/3/2 04:38:52) |
| 羽瀬川小鳩 | > | い゛っ……！？ （同じ事言われちょる……。）な、な、な。なななな、なんであんたらにパンツ見せんといかんばい！！ (2014/3/2 04:39:26) |
| サウザー | > | ならばお子様パンツで良いのか？ん！？（性帝の揺さぶり！） (2014/3/2 04:39:55) |
| サウザー | > | のう、クマーよ？（ニヤリと球磨川を見て邪悪に笑う） (2014/3/2 04:40:17) |
| 球磨川禊 | > | 『一つ思ったんだけど完全に復活してるよね…いやー丈夫だねぇ、僕も見習わないと。』 『まーまー煌ちゃん、そんな硬いこと言わないで、お子様じゃないなら見せても大丈夫だって！！』（大丈夫じゃない） (2014/3/2 04:40:26) |
| 球磨川禊 | > | 『そうそう、大人のセクシーなのなら見せても大丈夫だよね！』（大丈夫じゃｒｙ） (2014/3/2 04:40:47) |
| サウザー | > | ワンコインで即である！（ﾃﾞｨｻｲﾄﾞｰﾃﾞｽﾃﾆｰ） (2014/3/2 04:40:55) |
| 球磨川禊 | > | 『安上がりで便利だね！！煌ちゃんの下僕に入れたらいいんじゃないかな…報酬はパンツでも上げれば悦ぶと以下略。』 (2014/3/2 04:42:04) |
| 羽瀬川小鳩 | > | わ、我のパンツ等見てもつ、つまらぬだろう……。も、もっとぼいーんで肉で牛な女のパンツでも見た方が余程貴様らの保養になるであろうぞ……。（うちこんな、その……あれじゃけん…。つる、ぺた、すとん） (2014/3/2 04:42:43) |
| サウザー | > | だがそれがよい！！！！！（大声で叫ぶ） (2014/3/2 04:43:11) |
| 球磨川禊 | > | 『女の子は何時だって、誰だって女の子だぜ、だからつまらなくないでーす。』 『と言うか？女子の下着の色気は？永遠だからね。』 (2014/3/2 04:43:37) |
| サウザー | > | 俺は肉は口に合わぬ…（ロリコンの性帝） (2014/3/2 04:44:16) |
| 球磨川禊 | > | 『というか肉で牛な女って乳牛の雌って感じなんだけど…本当に人間なのだろうかその子は！！』（失礼な以下略。） 『でも僕は大きい子も好きなんだぜ、多分恐らくきっと。』 (2014/3/2 04:44:45) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 貴様、あれを知ってるのか……。（変態同士繋がりが有るのかな。という変な納得がいく）……う、ぅぅぅぅ……！ (2014/3/2 04:45:31) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/2 04:45:37) |
| 羽瀬川小鳩 | > | やっ！！！（ガード） (2014/3/2 04:45:53) |
| サウザー | > | 子供こそ珠玉の宝石である！無垢な金剛石であるわ！（仰々しいこと言ってるが変態である） (2014/3/2 04:45:54) |
| サウザー | > | ん！ (2014/3/2 04:46:06) |
| サウザー | > | ちぃ…惜しいな (2014/3/2 04:46:17) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 惜しくないっ！！！ (2014/3/2 04:46:34) |
| 球磨川禊 | > | 『やだってー、悲しいねぇ…まーしょうがないね、うん…』（惜しいかはともかく！） (2014/3/2 04:46:49) |
| サウザー | > | あと少しであったものを！ (2014/3/2 04:47:16) |
| 羽瀬川小鳩 | > | う――！！ う、うちは雛飾りを飾りたかっただけなのに……！（なんでパンツ見せる見せないの話になってるけん……。しょうがないのでクマが配置ミスってるようなところ、立ち上がって直しつつ……うん、これでよかたい。） (2014/3/2 04:48:55) |
| サウザー | > | ん！！（下に回りこむ性帝） (2014/3/2 04:49:12) |
| 球磨川禊 | > | 『まだ狙ってたー！？』 (2014/3/2 04:49:25) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （躊躇せず顔面を後ろに蹴り上げる） (2014/3/2 04:49:43) |
| サウザー | > | がああああああああああああ！？（吹っ飛ぶ紙） (2014/3/2 04:50:00) |
| サウザー | > | お、お師さん…（ぴくぴくと痙攣しながら涙を流す性帝） (2014/3/2 04:50:26) |
| 球磨川禊 | > | 『…ふぅ、いいじゃないかパンツくらい減るものでもなし…』（微妙に見えるか見えないか、そんな位置に移動しつつ、今のうちに密かーに螺子とか刺さってる雛壇を無かった事にしておく過負荷。） (2014/3/2 04:50:59) |
| 羽瀬川小鳩 | > | そ、そ……そういうのは……っ！ ―――す、好いちょるもん同士がやるもんたい……。（もじもじ……） (2014/3/2 04:52:09) |
| サウザー | > | ならばこれから始まるということだな！ん！？（チャリーン） (2014/3/2 04:52:37) |
| 羽瀬川小鳩 | > | それは無い。（きっぱり） (2014/3/2 04:53:00) |
| 球磨川禊 | > | 『もじもじして可愛いねー！！…好いてる人同士でやるのがパンツ見せるってのも…いや間違っては無いだろうけど…』 (2014/3/2 04:53:04) |
| サウザー | > | ほう、おぼこか…良いな (2014/3/2 04:53:06) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/3/2 04:53:10) |
| 球磨川禊 | > | 『僕とお友達から始めませんか！みたいな！』 (2014/3/2 04:53:18) |
| サウザー | > | ん！？ (2014/3/2 04:53:19) |
| 鹿目まどか | > | ………はい、ここは私のカラオケボックスでsーーーー(がちゃ。と扉を開けたらそこはカラオケボックス……ではなく。性帝さんとせんぱいが見知らぬ女の子をいぢめてる場面でした。) ……えーっと？？？；(どうしよう。) (2014/3/2 04:53:22) |
| サウザー | > | まどかではないか！久しぶりであるな！フハハハハー！ (2014/3/2 04:53:43) |
| 球磨川禊 | > | 『いえ、可愛がりなんで…苛めじゃないんで…』（何処かの言い訳みたいな過負荷。） (2014/3/2 04:54:01) |
| 鹿目まどか | > | ………と、取り敢えず……皆さん、おはようございます〃；(ぺこり。挨拶した。) (2014/3/2 04:54:07) |
| サウザー | > | 無はこの聖帝には効かぬ！引かぬ!媚びぬ！省みぬ！ (2014/3/2 04:54:33) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ひっ……！？ な、な。ななななな、なんだここは！わ、我の支配するテリトリーに侵入するふとどきものどもめ！！（思い切り部屋の隅っこに逃げた） (2014/3/2 04:54:40) |
| サウザー | > | 憂いではないか憂いではないか（逃げるのを見てニヤリと不敵な笑みの性帝） (2014/3/2 04:55:11) |
| 球磨川禊 | > | 『おはよう？おはようか！いやーもうそんなお時間か！煌ちゃん、別にこの子は女の子だし大丈夫だと思うけど…多分恐らくきっと。』 (2014/3/2 04:55:16) |
| サウザー | > | うむ、まどかは危険な奴ではないぞ煌よ！（さり気無くまどかの肩に手を置いていた性帝） (2014/3/2 04:56:11) |
| 羽瀬川小鳩 | > | そ、そういう問題では無いっ！！女だから危険じゃないだなんて、一体誰が保証出来るというのだ……！！（外見なんて所詮は当てにならないって、うち知っとるけん） (2014/3/2 04:56:41) |
| 鹿目まどか | > | サウザーさんもせんぱいも、お久しぶりです〃ところで……そちらの子は、一体？(ぱんつ見せろとか詰め寄っていた様に見えましたが、錯覚でしたでしょうか。隅っこの方へ逃げてった子の方を見つつはてな、と小首を傾げ) (2014/3/2 04:56:52) |
| サウザー | > | ん！久しいなどは構わぬぞまどかよ…フフフ！（まどかの肩をにぎにぎと性帝の手が襲う） (2014/3/2 04:57:55) |
| 球磨川禊 | > | 『えー、少なくともサウザーちゃんよりは？安心だと思うけどねぇ。』（自分は外しておくゲスい過負荷。） 『と言う事で僕とお友達から始めませんか煌ちゃん！』（ということでも何もないけど。） (2014/3/2 04:58:31) |
| 球磨川禊 | > | 『つーかサウザーちゃん移り気すぎー！？』 (2014/3/2 04:58:48) |
| サウザー | > | フハハハ！俺は聖帝サウザー！（下種である） (2014/3/2 04:59:13) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ザーザーとあんなに仲良くしてるってことは、やっぱり変態なんだ……。（類は友を呼ぶって習ったばい。傾げられる女の子、見かけは凄くリア充っぽそうだけど……きっと一皮むけると、あんな風になっちゃうんだ……。）い、いや……え、遠慮しとく。わ、我と友達になろうなど、一億万年早いのだ……！（ぷいっ） (2014/3/2 05:00:30) |
| サウザー | > | 良いな…！（見逃さない性帝）>（ぷいっ） (2014/3/2 05:01:26) |
| 鹿目まどか | > | Σえ、あの………私は別に怖くないと思うけど…；(肩に置かれたサウザーさんの手を取り肩から外しながら苦笑を浮かべて) んっと……まぁ、大体状況は分かりましたっ(こほん、こほん。咳払いとかしつつ、女の子に向き直り) えっと、私は鹿目まどかです。あなたの、お名前は？〃(ゆっくり近付くも、怖がらせない様に充分に距離を置いてから、ぺこりと頭を下げて自己紹介。そして、そのまま女の子の名を尋ねて) (2014/3/2 05:02:13) |
| 羽瀬川小鳩 | > | 良くないっっ！！（あーもう！あほあほー！！） (2014/3/2 05:02:41) |
| サウザー | > | 俺も怖くはないぞ！（無理がある） (2014/3/2 05:02:41) |
| 球磨川禊 | > | 『まぁ僕も惚れっぽさには定評が…ごほごほ。』 『えー友達になれないんだー？僕寂しいなー…？一億万年も生きられないからね、悲しいね…。』（ぷいっとしてるのは可愛いけどそれはそれとして、悲しそうに顔を伏せる…フリをするゲス。） (2014/3/2 05:02:44) |
| サウザー | > | フハハハハー憂い奴め！ (2014/3/2 05:02:53) |
| サウザー | > | （ほう、策士であるなクマーよ…） (2014/3/2 05:03:18) |
| 鹿目まどか | > | ちょっと……サウザーさんとせんぱいのせいで私まで変態扱いされそうじゃないですか、何とかして下さいっ(むー、と頬を膨らませながらせんぱいとサウザーさんにジト目で抗議する私) (2014/3/2 05:03:48) |
| 球磨川禊 | > | 『おお、さすがまどかちゃん、出来る人的ふいんき！』（悲しそうにしながらこんな事を言って台無しにする過負荷。） (2014/3/2 05:03:56) |
| サウザー | > | ん！！ (2014/3/2 05:04:02) |
| 球磨川禊 | > | 『え、僕関係ないよね！？僕は無実だよね！？』 (2014/3/2 05:04:09) |
| サウザー | > | 憂いやつよ…フフフ！（何とかしてくださいはおいておきまどかの頬を膨らませるのに萌える駄目な性帝） (2014/3/2 05:04:44) |
| サウザー | > | 俺も無実であるな？（無理がある） (2014/3/2 05:05:31) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ひっ……！？ ちょ、ちょっと待て！待つのだ！ ―――それ以上いきなり近づいてはならぬ、落ち着くが良い……まずは深呼吸をするのだ……！（落ち着いてないのはうちだった。両手をびし！と突き出しSTOP！の仕草を取りつつ、指の間から顔を窺う……その様子からは次第に警戒感が薄れていき……。）よ、よかろう。我の名は………え、出来る人的雰囲気！？（警戒感が元に戻った） (2014/3/2 05:05:59) |
| 鹿目まどか | > | この人達は、基本的にはいい人だから、そんなに怖がらなくて良いよ〜？まぁ、ちょっと変な所は有るけど……；(フォローを入れたつもりながら、最後の方小声で、ごにょごにょ〜っと。(Σ)) (2014/3/2 05:06:05) |
| サウザー | > | ん！？ (2014/3/2 05:07:26) |
| 球磨川禊 | > | 『え、僕のせいですか！？いやー』 『僕は悪くない。』（何か僕の言った言葉のせいで悪い方向に行った様だけど僕は悪くないです。） (2014/3/2 05:07:27) |
| サウザー | > | トイレであるっ！（飛んで部屋を飛び出していく漏れそうだった聖帝） (2014/3/2 05:08:09) |
| 球磨川禊 | > | 『い、いってらっしゃい…？…蹴られたときに漏らさなくてﾖｶｯﾀﾈ…』（酷い事を言って見送る過負荷。） (2014/3/2 05:09:05) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （鍵を締めて戻れないようにした）……良し…！ かくして神との戦いは我の勝利に終わったのだ……！ (2014/3/2 05:10:06) |
| 鹿目まどか | > | 無実の人はぱんつ見せろとか言いませんっ！///；(ぴしっ、と人差し指を立てつつ二人の言い分を遮りながら) というか、そんなに見せて欲しいなら見せてあげましょうか？(スカートの裾ぴらっ) (2014/3/2 05:11:02) |
| 球磨川禊 | > | 『ひ、ひでぇ…煌ちゃん、いくらサウザーちゃんが変態だったからって可哀想じゃないか！！』 『そんな非道な事をして少年漫画の主人公になれると思っているのかい！』（色々と違うけど！） (2014/3/2 05:11:23) |
| おしらせ | > | 風見幽香（真紅）さんが入室しました♪ (2014/3/2 05:11:29) |
| 鹿目まどか | > | ……短パンですけど(体育用の穿いてた私。どこかのビリビリさんみたいに。) (2014/3/2 05:11:51) |
| 球磨川禊 | > | 『やっぱそうですよねー。』 (2014/3/2 05:12:03) |
| 風見幽香（真紅） | > | （ぶ わ ぁ ッ ──── 風よ？風。 ただその風は酷く奇妙な生暖かさ） ご機嫌よう、皆々様。（すと、ん。そして降りる紅いアレ） (2014/3/2 05:12:16) |
| 羽瀬川小鳩 | > | いやぁぁぁぁ～～～～！！やっぱりこの子も変態なんじゃぁぁぁぁ～～～！！！ （堂々と知らん男にパンツみせちょるばい！！） (2014/3/2 05:12:45) |
| 球磨川禊 | > | 『む。むむむ。どーもどーもゆーかちゃんや…ってまどかちゃんも変態認定されてるー！？』 (2014/3/2 05:13:10) |
| 球磨川禊 | > | 『と言うかもってやめてよもって！僕は一応普通の青少年であってだねぇ、女の子の下着に興味くらいあっても以下略！』 (2014/3/2 05:13:56) |
| 風見幽香（真紅） | > | ……あら、見た顔も。随分と久しいわね、其の様子を見ると元気そうだけど。（ぱっちん、指を鳴らせば足元から生えるお花の椅子。すとんとお座りで優雅に寛ぐ私なのです） (2014/3/2 05:14:45) |
| サウザー | > | ﾌﾊﾊﾊﾊﾓﾄﾞｯﾀｿﾞ！ﾝ！？ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊﾊｲﾚﾇﾃﾞﾊﾅｲｶ！（ドンドンと外から叩く哀れな性帝が見えた） (2014/3/2 05:15:23) |
| 羽瀬川小鳩 | > | う、ううう……。（部屋がぎゅうぎゅうになっちょる……逃げ場がない。一先ず一番密度が低い場所にぽつんと、蹲る。） へ……。（すげぇ、あの人。地面から椅子生やしたばい……ぽかーん、呆然と見てたらノックの音が、外から。） こっ……この部屋四人用じゃけん！ (2014/3/2 05:16:19) |
| サウザー | > | ﾅﾝﾄﾖﾆﾝﾖｳﾃﾞｱｯﾀｶ！ﾅﾆｦｲｳｶ！ｵﾚﾓｲﾚﾛ！（ドンドンと外から） (2014/3/2 05:17:18) |
| 球磨川禊 | > | 『僕は何時だって元気さ、会えないときも会ってる時も…ってサウザーちゃんェ…。』（ドンドン叩かれるドアを悲しそうに見つめる過負荷。） 『四人用のお部屋と言う事は 僕は受け入れられたんですね！やったー！！』（盟友の悲しみは無かった事にする現金な過負荷。） (2014/3/2 05:17:25) |
| 風見幽香（真紅） | > | 窓の外がうるさい。（つい、と視線。真紅の視線。） (2014/3/2 05:17:34) |
| 鹿目まどか | > | Σって、すっごく警戒されてるっ！？；(女の子の慌てぶりに困った様に頬を掻いては、少し考え込み) えっと、そんなに怖いのかな？じゃあ、もうちょっと離れてよっか。無理に名乗らなくても大丈夫だから、ね？〃(柔らかな笑顔を浮かべつつそう言っては、もう二、三歩ほど距離を取って。でも変態扱いは困るので一応、短パンはいてる事はちゃんと確認させた。) っと、幽香さんおはようございます、お久しぶりです〃私も、皆さんも相変わらずな感じですけど、ね〃(ぺこり、とやって来た幽香さんにもお辞儀を送り、くすくすと笑いながら答えて) (2014/3/2 05:17:41) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー四人用の部屋だからね、静かにしててねサウザーちゃん！！』 『ゆーかちゃんもうるさいって怒ってるよ！！』（ゲス顔） (2014/3/2 05:18:37) |
| サウザー | > | 店員「ｵｷｬｸｻﾝｺﾏﾘﾏｽﾀﾀｶﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ」 性帝「ﾅｯﾅﾆｦｲｳ！ｵﾚﾊｺﾉﾍﾔﾉｼﾞｭｳﾆﾝﾃﾞｱﾙｿﾞ！」（何か外で問答している） (2014/3/2 05:18:42) |
| 鹿目まどか | > | えっと………金髪の子かわいそう？；(ドアの外こら聞こえてくる声にかくっと首を傾げながら) (2014/3/2 05:19:01) |
| 球磨川禊 | > | 『店員いたんだ…。』（何か違う感想。） (2014/3/2 05:19:30) |
| サウザー | > | 店員ｘ５人くらい「ｵｲｺｲﾂｿﾄﾀﾞｿｳｾﾞ」性帝「ﾔ､ﾔﾒﾛｵﾚﾊｹｯﾊﾟｸﾃﾞｱﾙｿﾞ！」 (2014/3/2 05:19:54) |
| 鹿目まどか | > | ここ、カラオケボックスの設定持ち込もうとしてたからでしょうか……(と、せんぱいにひそひーそ) (2014/3/2 05:20:10) |
| 球磨川禊 | > | 『押入れがあって雛人形の飾ってあるカラオケボックス！？』（違） 『警備員さんだね、そーいうことにしておこう…』（あくまでサウザーちゃんの危機には対応しない屑。） (2014/3/2 05:21:52) |
| 鹿目まどか | > | 1〜5:鍵を開けてあげる 6:開けぬ！入れぬ！戻らせぬ！ (2014/3/2 05:22:35) |
| 鹿目まどか | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/2 05:22:39) |
| サウザー | > | 店員「ｵｷｬｸｻﾝｵﾓﾃﾍﾃﾞﾛ…ｱﾀｧ！」性帝「ｷｻﾏハｸﾞｱｱｱ！？」 (2014/3/2 05:23:05) |
| 鹿目まどか | > | サウザーさん、ちょっとそこで反省してて下さいっ(心を鬼にした) (2014/3/2 05:23:23) |
| 球磨川禊 | > | 『これが神の判断か…うごご…。』 (2014/3/2 05:23:27) |
| 羽瀬川小鳩 | > | う゛っ……！そ、そのような視線は止めろ……わ、我はその。 ―――ひ、人見知りをするのだ……。（あの視線、うち知ってる。肉とダークナイトがときメモ7でフラグ立てをミスった時にされた、その時の顔だ。コミュ障が為に狼狽えながら、突き出してた手をゆっくりと下げ……ぼそ、ぼそ……。） だ、だから特別に教えてやろう！その身に深く感謝の気持ちを刻むが良い！我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌……。偉大なる夜の血族の真祖なるぞ……。（横ピース。ここただの人間うちしかいないとか、全く気付いてないけんね） (2014/3/2 05:23:53) |
| 球磨川禊 | > | 『何か色々なとこでバイトとして会ってる人の声聞こえたんだけどー！？』 (2014/3/2 05:23:58) |
| サウザー | > | （ 外 が静かになった ）【時間も時間である！これにて落ちである！楽しかったぞ…】 (2014/3/2 05:24:44) |
| おしらせ | > | サウザーさんが退室しました。 (2014/3/2 05:25:04) |
| 羽瀬川小鳩 | > | ちょっと外やかましいとよ！！うちの自己紹介が掠れて聞き取りづらいばい！！ (2014/3/2 05:25:16) |
| 羽瀬川小鳩 | > | （静かになった） (2014/3/2 05:25:26) |
| 球磨川禊 | > | （ぐっばーい？久しぶりに色々出来て楽しかったですぜー） 『……静かになってしまった…。…僕は悪くない。』 (2014/3/2 05:25:48) |
| 鹿目まどか | > | か、カラオケボックスだってひな祭り祝ってもいいんじゃないでしょうか……たぶん？(実に胡散臭いカラオケボックスかもしれないけど。) Σって、今何か伝承者さんの声が聞こえて来たようなっ！？；(そして静かになった外……鍵を開けてそろ〜っと外を見ても、もうそこには誰も居ませんでしたとさ。)【サウザーさんお疲れ様でした、またいずれ (2014/3/2 05:27:25) |
| 鹿目まどか | > | お相手お願いしますね〜っ】 (2014/3/2 05:27:47) |
| 羽瀬川小鳩 | > | く、クックック……！我に楯突くからこうなるのだ……。これが我の実力である、おどろいたか！！ (2014/3/2 05:28:10) |
| 風見幽香（真紅） | > | ええ、まどかもおはよう。……というよりは皆夜更かしかしら？（くす、とやんわり微笑み浮かべるのは、何だか懐かしそうな顔。己からすればそう時間が経った気はしないけれど、何だかんだで付き合いの長い人物に遭遇すれば表情が綻ぶのも仕方ないわね♀） ……窓の外にはサウザーなの？ サウザーってあれ？ こう…… グランベルド帝国で、剣持って、 ラ グ ナ レ ッ ク ！！（手刀、す ぱ ァ ン ──！！ 風圧で窓の外のガラスが切断されそうなアレ。成功率は70以上） (2014/3/2 05:28:54) |
| 風見幽香（真紅） | > | 1d100 → (51) = 51 (2014/3/2 05:28:59) |
| 球磨川禊 | > | 『わー煌ちゃん凄いー！！警備員さんを操って倒したんだね、いやー吸血鬼ってワルだねぇ。』（捏造） (2014/3/2 05:29:05) |
| 風見幽香（真紅） | > | （窓ガラスは切断されずに割れたそうよ） (2014/3/2 05:29:20) |
| 風見幽香（真紅） | > | 私も見に来ただけだし、また明日……？かしらね、ごきげんよう、皆様。（一体何しにきたのか紅いの。ふわりと割れた窓ガラスから飛んでいきましたと、さ。） (2014/3/2 05:30:20) |
2014年03月01日 00時40分 ～ 2014年03月02日 05時30分 の過去ログ
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