「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月14日 20時02分 ～ 2014年03月02日 15時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | アリッサ♀ワイトさんが入室しました♪ (2014/2/14 20:02:20) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【只今戻りました。始めのロルお願いしてもよろしいでしょうか??】 (2014/2/14 20:02:50) |
| ロール♂ | > | 【はい、それではこちらから書き出しますので、少々お待ちください】 (2014/2/14 20:03:08) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【場所やシチュなどは、ご自由に決めていただいて構わないので～!! はい、よろしくお願いします。】 (2014/2/14 20:03:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロール♂さんが自動退室しました。 (2014/2/14 20:23:14) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【あら…帰ってこないようですね…。】 (2014/2/14 20:28:46) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【再び待機していますので～…。】 (2014/2/14 20:28:59) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【種族変更可能ですので、気軽にどうぞ。（）描写ができる方、PL発言【】できる方、お願いします。主に中・長文で短文過ぎるのはすみません。ゆっくりまったり楽しみたいので、遅レス大歓迎でございます。】 (2014/2/14 20:29:07) |
| おしらせ | > | グルーム♂旅人さんが入室しました♪ (2014/2/14 20:39:12) |
| グルーム♂旅人 | > | 【どうもこんばんわー。お相手よろしいでしょうかー？】 (2014/2/14 20:39:37) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【どうも、グルームさん。マッドハンターのアイリですよ～。】 (2014/2/14 20:39:48) |
| グルーム♂旅人 | > | 【アイリさんどうもです、また今日もお願いしてしまって良いでしょうか…？】 (2014/2/14 20:40:38) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【ええ、もちろんです。続きからですか??】 (2014/2/14 20:41:06) |
| グルーム♂旅人 | > | 【ええ、よろしければ…。長々と続かせてしまい申し訳ないのですが。】 (2014/2/14 20:41:39) |
| アリッサ♀ワイト | > | 【いえいえ。では、とりあえずキャラ変更してきますね。】 (2014/2/14 20:42:17) |
| おしらせ | > | アリッサ♀ワイトさんが退室しました。 (2014/2/14 20:42:20) |
| おしらせ | > | マッドハンター♀ｱｲﾘさんが入室しました♪ (2014/2/14 20:42:43) |
| グルーム♂旅人 | > | 【お帰りなさいませ、ではよろしくお願いします。】 (2014/2/14 20:43:10) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 【よろしくお願いします。最後はどのログでしたっけ…。】 (2014/2/14 20:44:35) |
| グルーム♂旅人 | > | 【このお部屋の2014年02月02日 00時21分～のログで2月11日直後の辺りです。】 (2014/2/14 20:45:34) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 【ありがとうございます。では少々お待ちを。】 (2014/2/14 20:46:49) |
| グルーム♂旅人 | > | 【了解です、ごゆっくりー…。】 (2014/2/14 20:47:17) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | そうだね、子供にはもっと優しくしてると思うよ。 確かに、グルームくんは常識人ではないな…まぁ、僕ほど変わり者でもないけど。僕もグルームくんは好きだよ。僕ら同じ変わり者だし、上手くやっていけそうだよ、ね、グルームくん。（微笑み返すグルームを見つめる。喋る口を塞がれてしまったのが不満だったのか、少し不満気な顔で。）僕が喋ってる途中にキスなんてしたら僕の舌も君の舌も噛んでしまうよ。今回は許してあげるけど、今度からは気をつけるんだよ。（といいながら、肉棒への愛撫を続ける。）んん…。君のおちんちん、大きくなりすぎだよ、こんなに大きいと顎が外れちゃいそうだ。涎もこんなに垂れて、そんなに気持ちいいのかい??これ。（そういいながら、また亀頭に吸いつき、肉棒の先っぽをいやらしく舌で舐めていく。） (2014/2/14 20:54:11) |
| グルーム♂旅人 | > | 今は優しいって言うよりいやらしいもんな、アイリはっ…。常識と言うか礼儀作法とかは疎くてね…そんな見栄えを気にする人間でもないし…。す、好きとか言うなよ、照れるだろ…変わり者同士、上手くやっていきたいものだなあ…。（不満げな顔のアイリの何気なく口にした好きと言う言葉に赤くなって）ふふ、アイリはお喋り好きだろうけどさっきは噛まなかったろ？気をつけるけど、今度は言ってからすれば…うっ。（からかうように返そうとして続けられる愛撫に呻いて）ごめんよアイリっ、なんだかおかしくて…！アイリがしゃぶってると思うと止まらなくて…っ！！気持ちいい、気持ちいいよっ！（亀頭に吸い付かれ先端を集中して責められると仰け反り快感を感じている事を露にして、肉棒からは涎がとめどなく流れる。） (2014/2/14 21:05:48) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | そう見えるかい??まぁ、こんなことをしているんだから当たり前かもしれないけれどね。そうだね、そんな感じがするよ、グルームくんは。上手くやっていけるさ、今だってそうだ、上手くやっていけてるだろう??（と言いながら、赤くなるグルームの顔を見つめて。）さっきは僕が気をつけたからね、次からは君が気をつけるんだ。…何だい、僕が舐めてると思うと気持ちいいのかい??まぁ、普通おちんちんを舐められれば誰だって気持ちよくなるさ、おかしいことじゃないよ。（と言って、先っぽばかりを責め立てるアイリ。すると、突然口を離して）…僕も少し楽しませて欲しいんだけど、いいかな??（そう言うと、グルームに見せつけるように自分の秘部を指で開いてみせる。そこからは溢れるほどの愛液が垂れ、いやらしい光景が広がっていた。） (2014/2/14 21:10:32) |
| グルーム♂旅人 | > | そうだよ、それにアイリから触ってきたろ…？…でもいやらしいのは嫌いじゃないけど。うん、上手くやってるな…でももっと…いや。（もっと上手くやりたい、などと慕情を明らかにするような事を言いそうになり頭を振って）分かった、気をつけるよアイリ…、舐められて気持ちいいだけじゃなくて、上手くいえないけどこう、アイリがしてくれるから気持ちいいのっ、かも、しれない…！何言ってるんだろう…。あ、先っぽ、先っぽいいよアイリっ！も、もう…！…っ！…あ・・・。（先端ばかりを責め立てられ精液を吐き出そうとした瞬間口内の温かい感覚が離れ快感に蕩けた顔に残念そうな色を滲ませる。）アイリを楽しませる…？いいよ、このとろとろの所をどうすればいいんだい…？（見せ付けられるように開かれた秘部に指を動かし、焦らし、撫でる様に擦って…、溢れた蜜を掬い取るように上から下へ指を動かす。） (2014/2/14 21:21:08) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | そう…??そうだったかもしれないね、もしかしたら僕から触ったかもしれない。君がいやらしいのが嫌いじゃないことくらい見ればわかるさ。…もっと、何だい??（言いかけてやめた言葉が気になり、首を傾げる。）うん、気をつけてね。僕がするから気持ちいい??…じゃあ他の人だと気持ちよくならないのかい??君は面白いね、他の人にされたことあるのかい??（と質問をしながら、グルームを見つめて。）あぁ…君の好きなように…といいたいところだけど、僕ももう我慢できそうにないんだ。…中出ししてくれるかな??今の君なら、何回でも射精できるはずさ。僕を妊娠させるくらい種付けしてみせてよ。（と、グルームの肉棒を優しく触って、挑発的に誘う。） (2014/2/14 21:26:04) |
| グルーム♂旅人 | > | まあ俺も男だからいやらしいのは好きだしどっちから触ったかなんて些細なことか…。もっと…アイリと気持ちよくなりたいって事だよ！（恥ずかしさからかそんな強がりを言い放って）そ、そりゃあした事くらいはあるさ…。お金を払ってだけど…何と言うか、そんなのとは違った感覚がして…良かったんだよ。（質問されたとはいえこんな事を言い始める自分に顔から火が出る思いで俯いて）うん、アイリもこんな濡れてて、普通に喋ってるのに…。俺のを舐めててこうなっちゃったのかい？本当身体が熱くて何度でも出せそうではあるけど…アイリがそうお願いするのなら、何度も、何度も中田しするからな…！（昂ぶった肉棒に優しく触れられると我慢できずにアイリを押し倒し、割れ目に肉棒を押し当て、一気に腰を進める。） (2014/2/14 21:35:01) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | そうだね、いやらしいのが嫌いだって僕の誘いを断る男は見たことないなぁ。僕も、同じ気持ちだよ。始めようか。（恥ずかしそうに強がるグルームに微笑みかけて。）お金を払ってかい??やっぱり君は面白いね。僕は、お金じゃなくて君の精液さえ貰えればいくらでもしてげるよ。（と、俯きながら耳まで真っ赤にさせるグルームに、恥ずかしげもなくそんなことを言って見せて。）そうだよ、君のおっきなおちんちんを舐めて、ここがびしょびしょに濡れちゃったんだ。僕もおかしいね。うん、何度も何度も、何度でも中出ししてよ。僕のこと楽しませてくれるんでしょ??グルームくん。（押し倒されたにも関わらず、挑発的な笑みを返して）っ、あぁ…深いっ…よ、グルームくんっ…。そんなおっきなおちんちんが…一気に僕の奥の方まで…入っちゃった、よ…。 (2014/2/14 21:40:14) |
| グルーム♂旅人 | > | そうだっ、男は皆いやらしいんだよ！こんないやらしい身体で誘われたら断られたこと無いに決まってるだろ…！（今までも同じような事をしてきたと言う言葉に若干の嫉妬を覚え、それをかき消すかのように腰を振り始めて。）ああ、もうお金なんて払わないよ…アイリに、アイリに全部精液あげるからっ！（アイリを腕の中に抱き密着した姿勢で腰を振りながらそんな言葉を囁きかけて。）そうだよっ、アイリのこと楽しませて、その表情を変えさせてやるからなっ！うぁっ、アイリの中、きゅうきゅうしてっ…！気持ちいいっ！！（口内で先程限界まで昂ぶらされた肉棒は膣内の熱烈な歓迎にすぐに先程の状態に戻り我慢できず腰を激しく振って、挑発的なアイリの頬に何度もキスを落としながら肉棒は限界を伝えるように震え、アイリを抱く腕に力が入る。） (2014/2/14 21:53:22) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 【すみません、少し待ってくださいね。】 (2014/2/14 21:59:23) |
| グルーム♂旅人 | > | 【いえいえ、こちらこそお待たせしているのでお気になさらず。】 (2014/2/14 21:59:52) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | どっ…どうしてそんなに怒っているんだいっ…??…おかしな人だ…、僕は君を怒らせるようなことを言ってないよっ…!!（声音や腰使いで、グルームが少し怒っているのを悟り、疑問に思ってしまう。）あっ、ん…僕に、全部精液頂戴…っ…!!（喋りながらも、最奥を突かれる度に甘くいやらしい喘ぎ声を漏らして。）はぁ、あっ…そう、だね、っ…ふ、ふふっ…ああっ…!!（肉棒が中を掻き回す度に、膣を締め付けてグルームの精液を絞り出そうとしている。頬にキスをされるとくすぐったそうにするが、特に抵抗などはせずされるがままとなっている。）グルーム、く、んっ…キツい、よぉ…僕のおまんこが、君のおちんちんで…いっぱい、広げられてるっ…わかるかいっ…??く…はぁ…ああっ、気持ちいい、よ、グルームくんっ…!! (2014/2/14 22:04:23) |
| グルーム♂旅人 | > | 怒ってないよ…、んっ、ただちょっと、もやもやっする、だけなんだ…！（そう言いながら今だけでも自分だけのものにしようと強く抱きしめ、今までの男の記憶を忘れさせようと腰を打ち付ける。）全部、全部出して俺のものにするから…っちゅ、ちゅ…。（アイリから漏れる甘い声に更に興奮が高まり、精液を搾り取ろうと締め付ける膣に呻き夢中でアイリの頬にキスをして射精を少しでも伸ばし快感を楽しもうとする。）俺もっ、俺も気持ちいいよアイリ…！アイリのきついおまんこが俺のを搾り取ろうとしてっ、もう出るっ、アイリ、アイリ…っ！（腰のストロークを小刻みに変え奥の方で小突くように肉棒で膣内をかき回し、アイリの名を叫びながら最奥に突き込むと全身が震え膣内に精液を大量に吐き出す。） (2014/2/14 22:16:07) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | なんで、君がもやもやするのか…僕にはよくわからないよ…っ…く、ぅぅ…。（腰を打ち付けられるたびに、アイリの声が漏れて）僕は、物じゃないんだっ…君のものにはならないし、なれないよっ…!!（こちらも少し怒ったようにそう言うと、反撃のつもりなのか思い切り膣内を締め付けて。）あぁっ…も、もう出るのかいっ…!?…あっ、く、ぅ…っ…!!（小刻みに最奥を突かれ、掻き回されると、ドクドクと熱い液体が奥に放たれるのが分かる、その瞬間アイリも絶頂に達し、膣内を痙攣させる）んんん…っ…はぁ…はぁ…、相変わらずだね…グルーム…くん…。（というと、息を荒くさせながらいつもと同じように微笑んでみせる）まだ、するつもりかい…中出し。 (2014/2/14 22:21:00) |
| グルーム♂旅人 | > | ……アイリのことが好きだからだよ…、だから俺のものにしたいし、他の男の…あぁっ！（アイリの耳元でそう囁くと、怒ったような調子で言った後膣内がきゅっ、と締め付けられうめき声を出すしかなくなる。）んあっ！？中が…、うぁ…！！…はぁ、…フゥ・・・。は、早くて悪かったな…。まだも何も、何度も、何度も…アイリが妊娠するぐらいするんだ、ろうっ…！？（言うとアイリを抱き上げて対面座位の形に。揺らすように腰を動かしながらアイリの胸元に顔を埋め、乳首を吸いたて柔らかい感触を味わう。） (2014/2/14 22:30:25) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 僕も君のことは好きだ、けれど、僕はものじゃない、君のものにはなれないし、ならないし、なるつもりもない…分かったかい??（不満気な顔でそう言いながらグルームを見つめて。）…本当に早いな、君は、早漏くんだよ、早漏くん。（と、からかいながら笑ってみせる。抱き上げられると、対面座位になり、そのまま上下に揺らされる）あっ…ん…っ…君は、胸が好きなのかいっ…??…そんなに、胸に顔を押し当ててっ…ふぁ、あっ…。（嬉しそうに自分の胸に顔を押し当てるグルームを見ながら頭を撫でる。）はぁ…この、体制は…案外気持ちいい、ね。僕、このやり方初めてだよっ…んぁっ…!!（気持ちよさそうに声を上げながら、自らも腰を動かして。） (2014/2/14 22:35:58) |
| グルーム♂旅人 | > | 分かったよ、アイリはアイリだからな、もの扱いして悪かったよ…ごめんな。（不満げな顔で見つめられるとしゅんとして俯き。）早漏じゃないっ、アイリが気持ちよすぎるのが…っいけないんだ…！（からかわれるのを止めようと少し激しく揺らし膣内を突いて）おっぱいは好きだよ…アイリの柔らかくて大きいおっぱいとかね…。（撫でられながら乳首を吸いたてる。）こう、やって…！抱きつくのがいい、だけなんだけどね…っ！アイリがっ、気持ちいいなら…！（お互いに腰を動かし高め合って。アイリの甘い声を聞きながら目を閉じ胸に顔を埋め、激しく下から肉棒を突き上げ、アイリの声をもっと聞こうとする。） (2014/2/14 22:45:46) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 分かってくれればいいのさ、そんなに落ち込むなよグルームくん。（しゅん、と俯くグルームの頭を撫でて。）っ…く、僕のせいにするのかいっ…??…全く…っ、人のせいにするのはいけないんだよっ、早漏くん…っ!!（膣内を突かれてもなお、からかうのをやめないアイリは楽しそうに笑いながら、喘いで。）んっ…僕も、そのっ、抱きつくの好きだよ…ふぁあっ…。（上下に揺らされるたびに、胸を揺らし、グルームに乳首を吸われながら膣奥を責め立てられて、快感に蕩けたような表情を見せる。）あぁっ…グルームくんっ…気持ちいいよっ…最高に気持ちいいっ…ほら、いくらでも好きなだけ僕の膣内で射精していいんだよ…っ…!! (2014/2/14 22:49:50) |
| グルーム♂旅人 | > | 落ち込んでなんか…とりあえずありがとう。（撫でられながら突くのを再開して。）アイリのせいだろっ！こんな締め付けてきて、精液欲しがってるくせに…！そ、早漏って言うな…！（顔を真っ赤にしてアイリを抱きしめ、腰を振りたくる。）抱きついて、うぁ…、アイリの身体と触れ合うのがっ、気持ちよくてっ…暖かくて…んぅ…！！（揺れる胸に視界を奪われ興奮を高めながら責め続け、アイリの蕩けたような表情を見るとより激しく、気持ちよくさせようと責め続ける。）ああ、アイリっ…！また、またイっちゃう…！ああ、ああぁ…！！（アイリにキスを強請るように唇に舌を伸ばしながら突き続け、やがてアイリをきゅっと抱きしめると膣内に二度目の射精を打ち込む。） (2014/2/14 22:59:47) |
| おしらせ | > | 黒月♀妖弧さんが入室しました♪ (2014/2/14 23:00:48) |
| 黒月♀妖弧 | > | (こんにちわっ待合なのでお気になさらず) (2014/2/14 23:02:23) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 【こんばんは。】 (2014/2/14 23:02:36) |
| マッドハンター♀ｱｲﾘ | > | 【グルームさん、すみません。今日はこの辺で失礼します…また機会がありましたら、お相手お願いいたします。それでは、おやすみなさいませ。】 (2014/2/14 23:03:21) |
| おしらせ | > | マッドハンター♀ｱｲﾘさんが退室しました。 (2014/2/14 23:03:25) |
| グルーム♂旅人 | > | 【どうもこんばんわ、了解です…どうもありがとうございました。またいずれ…。待っている方がいるようなので私もこれで失礼しますね、お疲れ様でした、お休みなさいませ…。】 (2014/2/14 23:04:35) |
| おしらせ | > | グルーム♂旅人さんが退室しました。 (2014/2/14 23:04:52) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが入室しました♪ (2014/2/14 23:06:03) |
| 雪村♂行商 | > | 【こんばんは。先の人と入れ違いみたいですね】 (2014/2/14 23:06:41) |
| 黒月♀妖弧 | > | (こんにちわっでは、はじめますか？) (2014/2/14 23:07:28) |
| 雪村♂行商 | > | 【そうですね。前回のラストから始めますか】 (2014/2/14 23:08:21) |
| 黒月♀妖弧 | > | (そうですね＞＜でわっ私から書かせていただきますっ) (2014/2/14 23:09:10) |
| 雪村♂行商 | > | 【一応最後の張り付けておきます】 (2014/2/14 23:09:41) |
| 雪村♂行商 | > | （自然と箸が進んで味わうように食べていると、急に黒月の胸にちょっかいを出し始めて目を奪われる）白月さん…今は食事中ですよ…（いたずらっぽい姉で大変そうだなと思いといっしょにいて楽しい思いが胸にあふれて）確かに可愛いですが、ほどほどにしてあげてくださいね (2014/2/14 23:09:51) |
| 黒月♀妖弧 | > | すまんすまん・・・黒月の反応があまりにも可愛く、ついやってしまうんじゃ。すまんかったな黒月よ、さぁっ美味しい鍋がさめてしまう(急いで鍋に手をつけるとどんどん食べ)ほれ、二人とも食べんか、もうなくなってしまうぞ？ (2014/2/14 23:13:19) |
| 黒月♀妖弧 | > | いえいえ、お姉様お気になさらず・・(白月が鍋に手をつけると)そうですね、冷めてしまってはおいしくありません。さっ・・雪村さんも遠慮なくたくさん食べてくださいね？(というと自分も鍋に手をつけ食べ始める、) (2014/2/14 23:17:03) |
| 雪村♂行商 | > | ええそうさせてもらいます（二人の後を追うように鍋をつついて）そうだ、一宿一飯の恩義としては足りないかもしれませんがこれを差し上げましょう（ふと思いついて運んでいた商品の中から大瓶をひとつ取り出してテーブルに乗せる）東北の地でつくられた銘酒です。お二人の口に合うとよろしいのですが、どうぞもらってください（栓を抜くと果実に似た香りが広がる） (2014/2/14 23:19:44) |
| 黒月♀妖弧 | > | (消えてしまったのでまた書きます＞＜) (2014/2/14 23:27:49) |
| 雪村♂行商 | > | 【了解です】 (2014/2/14 23:29:11) |
| 黒月♀妖弧 | > | すまないな・・・ビンを見る限り高い酒なのじゃろ？わらわたちのために・・・でわっいただくとしよう(ビンの入り口に鼻を近づけ匂いを嗅ぐとコップに注ぐ)これは果実酒じゃな・・さすがは高い酒だけあって色が違う・・(一口のみ口の中に広がるほのかな甘みと果実の酸味を堪能する)うむっうまい・・雪村よ、こんなにうまい酒を飲んだのは初めてじゃっ・・ほれっ黒月も飲め・・ (2014/2/14 23:35:53) |
| 黒月♀妖弧 | > | ありがとうございますお姉様。でわ、いただきますね。雪村さん(一言雪村の感謝の言葉を添えるとコップにつぎ、飲む。すると驚いたように目を丸くし)お、おいしい・・・とってもおいしいですっ。私、お姉さまの言うとおりこんなに美味しいお酒飲んだことありません(今まで見せたことのないような笑顔を見せ、白月も驚く) (2014/2/14 23:42:05) |
| 雪村♂行商 | > | いえ、お二人にしてもらったことを考えればこれでも足りないくらいですよ（銘酒を二人が味わう姿を見て絵になるな、と口元を注視して）口にあったようでなによりです。そこまで言ってもらえると私も苦労して探した甲斐があるというものです（自分も一杯もらおうとグラスに注ぎ喉を鳴らす）うん…美女と揃っておいしい料理と美酒を味わえる機会などそうありませんから、よりおいしく感じますね (2014/2/14 23:46:00) |
| 黒月♀妖弧 | > | (まだ、少ししか飲んでいないのだが顔を赤くし、)そうじゃろ？わらわたちがいると、さぞかし酒も美味しく感じるはずじゃ・・(隣にいる雪村のひざの上に手を置く。もちろん向かいの黒月には見えていなく、ゆっくり雪村のひざをなでる)雪村よ、わらわはおぬしの酒を飲んでから・・妙に体が熱いんじゃが・・・(するとスゥ・・と雪村に近いていき・・それを黒月が手で止め椅子に戻す) (2014/2/14 23:54:22) |
| 黒月♀妖弧 | > | だめですよ？お姉様はお酒が悪くいつもお酒を飲むと誰でも絡んでしまうんですから・・・水をお持ちしますか？(それに対し白月は首を振る)そうですか？無理はなさらないでください。ごめんなさい、雪村さん・・なんかお姉様がちょっかいを出してしまい・・ (2014/2/14 23:58:35) |
| 雪村♂行商 | > | 旅をしているとこうして誰かと食べることも少ないですからね…なおさらですよ（しだれかかるように白月に膝を撫でられ耳元で熱っぽい声を聞けば、顔が赤くなり股間も反応しだす）それほど強い酒ではないはずですが…いえ、お気になさらず、悪くないですから。白月さんは弱いんですか？（と黒月に聞いてみて、自分もまた酒を飲んで） (2014/2/15 00:02:19) |
| 黒月♀妖弧 | > | はい、結構前から・・よく親戚が来てお酒とか飲むとすぐこうなっちゃって・・あっ鍋いつの間にか全部食べ終わってましたね・・洗うのでお姉様の面倒見ていてください・・(鍋や箸を待っていき洗いに行く、黒月がいなくなると白月が雪村に抱きつき、ズボンの上から股間に触れくすくすと笑い)ほほぉ・・これが男の性器というものなのか、しかし硬いとは聞いたことがないのじゃが？何で硬くなっているのじゃ・・・・？(息を荒くしながら顔を雪村の顔に近づけていく・・・) (2014/2/15 00:10:54) |
| 黒月♀妖弧 | > | (ロルどうぞ♪) (2014/2/15 00:11:20) |
| 雪村♂行商 | > | そうなんですか、苦労なさるでしょう？（今の様子に対応する黒月の苦労が目に見えて）おわっ、え…ちょっと白月さんそこは…（完全に酔ったようでブレーキ役も居なくなったせいか大胆に迫ってきて股間を触れられればさらに硬くなっていく）そ、それは…男なら白月さんみたいな美人に触られれば誰だって硬くなりますよ…（不思議と跳ねのける気は起きず倒れないように支えるだけ。酒に混じって良い匂い鼻をくすぐる） (2014/2/15 00:16:44) |
| 黒月♀妖弧 | > | そうか、男は触れると硬くなるのか・・うっく、くすぐたい・・(鼻をくすぐられ、耳がぴくぴく動く)仕返しのつもりか・・？まぁ・・良い・・・(テーブルの下にもぐり雪村のズボンに手を掛け脱がすと準備をする)すまぬが見させてもらうぞ？はずかしいと言うのなら強制はせんが・・・わらわは見たいのぉ・・(上目使いで雪村を見る) (2014/2/15 00:24:29) |
| 黒月♀妖弧 | > | (下と同じくロルお願いします) (2014/2/15 00:24:56) |
| 雪村♂行商 | > | だ、ダメですって…妹さんもそばにいるんですよ…？（すぐにでも脱がされるような体制になってしまい、足の間からねだるように上目使いで見上げられれば心臓はドキドキと早くなりますます肉棒は大きく熱く硬くなってズボンの上からでもはっきりと主張してしまっている）そんな目で見られても…見つかったらどうするんです？（やりたい気持ちはあるが理性で抑え込む） (2014/2/15 00:29:55) |
| 黒月♀妖弧 | > | 安心せい・・・大丈夫じゃ、たとえ見つかったとしても黒月も男の体を知ることができる・・・俗にいう一石二鳥じゃ・・だから、脱がすぞ・・・抵抗はするなよ？で、でわっ・・(始めてみるであろう物に鼓動が早くなり、ゆっくりズボンを下げ・・突起物が姿を現し)こ、これが・・・ゴクリ・・・・(はじめて見る物に驚きながら手で触れようとする・・そのとき横に視線を感じ横を見ると顔を真っ赤にさせ立ちすくんでいる黒月がいて・・) (2014/2/15 00:38:26) |
| 黒月♀妖弧 | > | な、な、・・なにをしているんですか・・・お姉様、ゆ、雪村様(同じく始めてみる男の性器にほぼ言葉を失う。それに対し白月は・・黒月よ、触ってみろ・・。黒月の手を握ると雪村の肉棒に触れさせる・・どうじゃ？男の性器の感触は？、)え・・・あ、あの・・・・硬くて・・・熱いです (2014/2/15 00:42:41) |
| 雪村♂行商 | > | そういうのは一石二鳥とは言わないんじゃ…（自分にも酔いが回ってきたのか力も入らずされるがまま下半身を露出させられる。完全に勃起して並の大きさよりも少し大きいくらいの男根が白月の眼前に露わになる。とほぼ同時に黒月にも見つかり言葉を失い、何か言おうとする前に黒月の手が肉棒に触れて体が跳ねる）…ああっ、そんなことは…（頭が混乱し体が動かない） (2014/2/15 00:46:23) |
| 黒月♀妖弧 | > | 雪村よ、どうじゃ？黒月の手が柔らかくて気持ちよかったんじゃろ？体が反応しておる・・ほれっ、黒月も突っ立てないで座れ(黒月を無理やり座らせまじかで見させる)どうじゃ？なかなかのもんとは思わんか？どうやら、わらわたちの尻尾と同様触れられてりすると感じるらしい・・こんな風にな・・(黒月の尻尾を握ると優しくしごき始める。気持ちがよいのか雪村に抱きつき息を荒くする)もしも同じつくりなら、雪村のもしごけば気持ちよくなるはずじゃ・・黒月よ、やって差し上げるんじゃ (2014/2/15 00:57:42) |
| 黒月♀妖弧 | > | んっ・・はぁ・・・はぁ・・ぁ・・・ぁ・・(雪村に抱きつき息を荒くする。すると白月から命令をされ)わか・・りました・ぁぁ・・・お、姉さま・・・・・雪村様、し、しつれ・・んっ・・いしま、す・・(ぴくぴく動きながら硬くなった肉棒を握りしごき始める)きもひぃ・・・ですか・・・・・？ (2014/2/15 01:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村♂行商さんが自動退室しました。 (2014/2/15 01:06:44) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが入室しました♪ (2014/2/15 01:07:21) |
| 雪村♂行商 | > | （足元に姉妹が並んで肉棒を見つめている状況に興奮は高まり、さらに尻尾をいじられ抱きついてきて息を荒くした黒月の白く柔らかい指で肉棒をしごきだされれば、先端から透明でトロリとした先走りが垂れて、黒月の指を汚す）く、黒月さん…ああっ…気持ちいいです…すごく、（久々の快感に震えて熱が高まっていく） (2014/2/15 01:07:27) |
| 黒月♀妖弧 | > | (先走りに気づき指でさらるとヌルヌルしていることに気づく)ぉぉ・・先から粘り気のある液を出しよったぞ・・・ほんとに気持ちよさそうな顔をしよってもっと激しくしごかれたいじゃろ？下にもいなり寿司なんてぶらさげおって・・(雪村のいなり寿司を揉みながら、黒月の尻尾を激しくしごく、すると黒月も激しくしごきだす)ぉあっ黒月もなかなかの腕前じゃな・・ (2014/2/15 01:17:24) |
| 黒月♀妖弧 | > | ぁああっダメッですぅ・・お姉様ぁ、そんな激しくしたらぁぁ、んくぅぅぅううう(ゆっくりだったしごき方がハイスピードになる)雪村様っごめんなさいっもうっ私・・・ぁああああっ (2014/2/15 01:20:28) |
| 雪村♂行商 | > | だ、ダメ…です、それ以上されたら…（くちゅくちゅと粘っこいいやらしい音を響かせながら、白月からもたっぷりと溜まった睾丸を揉まれて精液がせりあがってくるのを感じる。そして急にしごかれる速度が上がれば耐えられるはずもなく）あ、ああ…もうだめ…二人とも、イッちゃう…（びくびくと体を震わせて濃くて粘度のある精液を二人の顔や服にかけてしまう） (2014/2/15 01:24:28) |
| 黒月♀妖弧 | > | っ！！？(いきなり見たことのない白い液を出され)な、なにをするっ！！・・・んむぅ・・とりあえずなんなんじゃこれは・・・・(指で服や顔についた白い液を取りなめる)ま、まずい・・・それになんというか・・・・まずい(すると雪村から白い液の説明を受け)ほぉ・・・これが子を作るための精子というやつだったのか・・・ (2014/2/15 01:32:02) |
| 黒月♀妖弧 | > | (自分もいきなり射精され驚きながらも精液をなめる、白月はまずいといっていたが・・)あっ・・・濃厚な味で・・・おいしいです・・・・・(雪村を見ながらにこりと笑う)あっ・・お姉様、お顔についていますよ？(白月の口についていた精液をなめようとそのままキスをする)んっちゅっちゅ・・・ちゅ・・・・ (2014/2/15 01:36:31) |
| 雪村♂行商 | > | すみません…汚してしまって…でも凄い気持ち良かったです…（荒い息を整えながら、二人を精液で汚しそれをなめとる白月と黒月の姿に出したばかりというのに再び肉棒は硬さを取り戻して）黒月さん、そんなことを言うとまた…（精液がおいしいと頬笑み積極的に舐め取る黒月に見とれて） (2014/2/15 01:39:38) |
| 黒月♀妖弧 | > | ふぅぅん・・・・わらわでは興奮せんか・・？別にいいんじゃが・・・わらわは乳も小さい、精液のうまみもわからない・・・・やはり白月のほうが魅力があるか・・・(がっかりしたようなフリをするとすぐ立ち上がり)だが、まだあきらめてはおらんぞ・・(すると、いきなり服を解き始め全裸になると雪村を椅子から立ち上がらせ床に仰向けにすると体の上に載り)興奮してくれたか・・？ (2014/2/15 01:47:43) |
| 黒月♀妖弧 | > | (ロルどうぞ♪) (2014/2/15 01:48:00) |
| 雪村♂行商 | > | そんなことは、ないですよ…おねえさんも魅力的です（酔った勢いかそんな言葉がでて、あれよあれよと全裸で馬乗りになった黒月の身体に生唾を飲み込んで）綺麗です…こんなことして経験ないっていうの…嘘ですよね（処女だという発言を思いだし、我慢できないと手を白月の太ももに乗せなでる） (2014/2/15 01:53:29) |
| 黒月♀妖弧 | > | 本当じゃ・・・信じれないなら見てみるか？ほれっ(指で膣口をくぱぁと開き雪村に赤面しながら見せる)なっ綺麗じゃろ？見終わったなら言ってくれさすがにこの格好は恥ずかしい・・・(するといきなり二人とも黒月に立たされベットに移動する。移動すると黒月に二人とも倒され無理矢理キスをされ３人でのキスとなる)んんんっ・・・な、なにするんじゃっ (2014/2/15 02:00:55) |
| 黒月♀妖弧 | > | だったあそこにいたら風邪引きますし・・なんいより二人だけでなんてずるいですよ・・・雪村様、お姉様・・・・・(涙目になりながら、言い)だって・・雪村様とお姉様が一緒にいたら二人ともわたしのまえから消えそうで・・・ぅっ・・ぅ・・・ぅぅ・・・(両頬、涙で一本の線ができる) (2014/2/15 02:06:04) |
| 雪村♂行商 | > | 恥じらいながらも広げて見せられた秘部は確かに綺麗で誰の侵入も許してはいないようだった）…本当、なんですね（処女であると断定され体の芯が熱くなるような感覚が走る。突然、蚊帳の外だった黒月にベッドまで移動させられ押し倒された揚句に唇を奪われる）ん、んんー…黒月さん、いったい何を（驚いた様子で大胆になった黒月を見つめる）そんなことはしませんよ…私が白月さんとだけどこかへ行くなんてことは (2014/2/15 02:09:00) |
| 黒月♀妖弧 | > | (ごめんなさいっ明日朝早いので今日はもう寝ないとです＞＜今日は私からですいません、明日は何時間でも大丈夫です。来る時間は今日と同じく１１時です。本当に申し訳ありません＞＜) (2014/2/15 02:15:06) |
| 雪村♂行商 | > | 【分かりました。遅くまでありがとうございました。また明日続きをしましょう】 (2014/2/15 02:16:08) |
| 雪村♂行商 | > | 【次もおそらくこの時間までとなると思います】 (2014/2/15 02:16:55) |
| 黒月♀妖弧 | > | (はいっ了解です。でわ、また明日♪おやすみなさいっ) (2014/2/15 02:18:33) |
| おしらせ | > | 黒月♀妖弧さんが退室しました。 (2014/2/15 02:18:36) |
| 雪村♂行商 | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/15 02:18:51) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが退室しました。 (2014/2/15 02:18:54) |
| おしらせ | > | 黒月♀妖弧さんが入室しました♪ (2014/2/15 18:13:28) |
| 黒月♀妖弧 | > | (雪村さんごめんなさいっ今日は来れそうにないです＞＜申し訳ありません・・明日の１１時に来ますね) (2014/2/15 18:14:55) |
| おしらせ | > | 黒月♀妖弧さんが退室しました。 (2014/2/15 18:14:59) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:01:45) |
| 雪村♂行商 | > | 【人待ちしてます】 (2014/2/16 23:02:09) |
| おしらせ | > | 黒月、白月さんが入室しました♪ (2014/2/16 23:15:58) |
| 雪村♂行商 | > | 【こんばんは】 (2014/2/16 23:16:25) |
| 黒月、白月 | > | (遅れてすいません＞＜) (2014/2/16 23:16:26) |
| 黒月、白月 | > | (こんにちわっ♪) (2014/2/16 23:16:43) |
| 雪村♂行商 | > | 【いえいえ、勝手に待ってただけですから。始めましょうか？】 (2014/2/16 23:17:08) |
| 黒月、白月 | > | (私からはじめますね) (2014/2/16 23:18:30) |
| 黒月、白月 | > | (よろしくお願いします♪) (2014/2/16 23:19:07) |
| 雪村♂行商 | > | 【今日もよろしくお願いしますね】 (2014/2/16 23:19:33) |
| 黒月、白月 | > | そうじゃ、大事な黒月を置いてどこの行くというのじゃ？(黒月を抱き寄せると頭を撫で)だから、少しは安心せい・・・・なっ？(すると納得したようにうなずき)よし、そうと決まれば続けるぞ・・？脱がしてよいな・・・・・？(黒月の服に手を掛ける、黒月がうなずき、それを見るなりゆっくり服を脱がす、真っ白な肌があらわになり)いつ見てもきれいな肌をしておる・・・そうとは思わんか・・？雪村よ・・(黒月の体に触れ、ゆっくり撫でながら雪村の手を取り黒月の体に触れさせる) (2014/2/16 23:26:23) |
| 黒月、白月 | > | (ロルどうぞっ) (2014/2/16 23:26:39) |
| 雪村♂行商 | > | （和服を脱ぎ白く澄んだ肌の妖狐二人に挟まれる形で）ええ、とっても綺麗です…すべすべで柔らかくて気持ちのいい…（黒月の肌に触れさせられ素直に感想を述べて、さわさわとその手を動かす。肉棒が再び痛いくらいに勃起して思わず腰がもぞもぞする） (2014/2/16 23:31:38) |
| 黒月、白月 | > | そうじゃろ・・・？(すると胸を持ち上げながら揉み)しかもこんなにでかい乳をしておるから、男は余計興奮するはずじゃ・・そうじゃろ雪村・・・おっと聞くまででもないか・・・(雪村の下に目を向けながらくすくすと笑い)黒月よ、雪村がおぬしの乳を見て興奮しているぞ・・なにかしてやらんのか？苦しそうじゃぞ？ (2014/2/16 23:36:41) |
| 黒月、白月 | > | んっ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁ・(胸を揉まれ指を咥え喘いでいると雪村の突起物が目に入り)わ、わたくしのせいですか・・？お姉さま・・・？(白月がこくりと頷くといきなり雪村の肉棒を胸に挟まされ)えっ・・いやっ・・んんっ(雪村の後ろで白月が雪村を押しながら・・雪村も少しは腰を動かしたらどうじゃ？腰を振らんでも我慢できるのか・・・？) (2014/2/16 23:43:12) |
| 雪村♂行商 | > | そんなことっ…ありますけど……白月さんのも、綺麗ですよ（二人の身体に視線は釘づけに、胸を比べてみても大きさの違いはあれど甲乙つけがたかった）ああっ、これは…（ガチガチの肉棒が柔らかな胸に包まれて、背中からも白月の胸があたりつい声が上がる。耳元で我慢できるか？との問いに実際に腰を振り胸を犯すように動くことで答える）はぁ…はぁ…二人とも、いやらしい… (2014/2/16 23:47:21) |
| 黒月、白月 | > | な、我慢できんじゃろ？(後ろから抱きつき胸を押し当て)だが、まだ足りん・・・黒月の口に当てるくらい動かさんと・・・・それにしても雪村がまさか、こんな変態だったとは・・・わらわが最初にやらせたとはいえ以外じゃぞ・・・・(すると黒月の頭を軽く抑えながら)黒月も何かしてやらんと雪村が気持ちよくなってくれんぞ・・・？気持ちよくしたくはないのか？ (2014/2/16 23:54:34) |
| 黒月、白月 | > | (胸に挟まれた肉棒が目の前にきたり遠くなったりしているのを見ているうちにだんだんと興奮して気づくと胸を手で押さえがっちりと肉棒をはさんでいる。腰を振られると同時に胸に振動が伝わり快楽も生まれ)はぁ・・はぁ・・(するといきなり白月に気持ちよくしてやらんのか/と頭を) (2014/2/16 23:58:37) |
| 黒月、白月 | > | (押され恐る恐る舌を出し目の前に来たときにチロチロとなめ快楽を与え)雪村はまぁ・・きもひぃ・・でふか・・？(上目遣いでチロチロとなめる) (2014/2/17 00:00:43) |
| 雪村♂行商 | > | お二人みたいな美人に、こんなことされて…我慢なんてできませんよ…（背中からも股間からも暖かく心地よい感触に包まれて、先走りがぬちゃぬちゃとはなさないように抑え込まれた黒月の胸を汚す）はぁ、はぁ…うわ、それ堪らない…（少しざらついた舌の感触が亀頭にふれ腰が跳ねる）気持ちいい…気持ちいいよ…黒月（気を紛らわす意味も込めて黒月の耳を撫でて） (2014/2/17 00:03:05) |
| 黒月、白月 | > | これこれ・・おぬしらだけ気持ちよくなるな。(雪村から離れると黒月のところに行くと座り)黒月よ、半分分けてもらうぞ・・・(黒月を横に移動させ白月と黒月の胸で肉棒を左右から挟み、)ふぅ・・・どうじゃ？雪村興奮するか？わらわは乳が小さいがたっぷりと口で気持ちよくしてやるから安心せい・・白月も気持ちよくしてやるからの・・？(お互いに顔を見るとキスをし始め。そのまま亀頭に向かいキスをしながら亀頭をしゃぶる)んんっじゅるるっじゅる・・じゅるるるっじゅじゅ・・じゅ(お互いの陰部に手を伸ばすとクチャクチャと指でぬれた箇所をかき回し)んんっはぁぁ・・じゅるるっ・・んっぁあ・・・じゅるる・・(お互いしゃぶりながら雪村を上目使いで見つめる) (2014/2/17 00:15:16) |
| 黒月、白月 | > | (ロルどうぞ) (2014/2/17 00:15:30) |
| 雪村♂行商 | > | 二人がかりで、そんなにされたら…またイッちゃうから…我慢できないっ（二人のおっぱいに挟まれていやらしい音を立てながらしゃぶりつかれ視覚からも聴覚からも犯されて淫らな気持ちにさせられる。上目遣いの視線とそれぞれに惚けた瞳で見つめ返し、頭を撫でてつつ耳をいじる）あたりまえでしょう…こんな、興奮しないわけがない…（息を荒くし、肉棒からも先走りがとめどなくあふれる） (2014/2/17 00:21:54) |
| 黒月、白月 | > | んん・・(耳をいじられると微かに反応し、再び亀頭をしゃぶる。雪村の先走りまみれの舌でお互いにニュチャニュチャと音のしたキスをしそのキスのようにお互い陰部をクチャクチャといじくりまわし、ついには指を入れあい中をかき回しニュチャニュチャとキスと同じような音がでる)んんっじゅるる、じゅるるる、ちゅぅううっ・・はぁはぁ・・・気持ちよいか・・？わらわたちはとても気持ちよいぞ。どうじゃそろそろ入れたくなってきたじゃろ・・・？ (2014/2/17 00:29:47) |
| 黒月、白月 | > | (ロルどうぞ♪) (2014/2/17 00:30:04) |
| 雪村♂行商 | > | （肉棒をしゃぶりながらもお互い慣れた様子でキスや秘部をかき回している姿に）いつもこんな風に、二人でエッチしてたんですか…？（亀頭から与えられる快感から射精をこらえてずっと感じていたいと思う）気持ちいいです、こんなに気持ちいいのは初めてで…（入れたいかと問われれば力強くうなずいて）もちろん…二人の処女をもらえるのなら、いっぱい突いて、孕ませるぐらいに中出ししたいです…（快感に酔った思考で大胆なことを言ってのけて） (2014/2/17 00:36:36) |
| 黒月、白月 | > | (お互いしゃぶることをやめ、雪村をやめ)ぁあ、そうじゃ。驚いたか？白月とはいえ性欲がたまると夜な夜なわらわにせがんできてな、もちろんわらわから頼むこともあるがのぉ・・・わらわも人間同様性欲がたまると誰でも良いからやりたくなるんじゃ。で、入れたいんじゃな・・？では、こうしよう(ベットの上に黒月が仰向けになるとその上から白月が覆いかぶさり、黒月は足を広げ、白月はお尻を突き出す)さぁ・・好きな穴に入れよ・・・悩むか・・？中に出しても良いがもし子ができたとして、そのとき責任が持てる覚悟は雪村よ、おぬしにあるか・・・・/ (2014/2/17 00:46:31) |
| 黒月、白月 | > | ・・・？(真剣な顔をし雪村を見る) (2014/2/17 00:47:20) |
| 黒月、白月 | > | (ロルどうぞ) (2014/2/17 00:47:29) |
| 雪村♂行商 | > | 驚きましたよ…まさか二人とも性欲を持て余してるだなんて、想像もできませんでした…（ぬくもりが離れていくのが寂しくもあったが、姉妹が抱き合うように重なり合い秘部を露わにした姿に襲いかかるように食いついて）…も、もちろんありますとも…二人とも私が幸せに、してみせます（覚悟を問われ少しひるむが高まった性欲にあながえず、夫婦となるのも悪くないと決めた）では、まずは…黒月の方から…頂きます（下になっている黒月の秘部へ熱い肉棒をゆっくりと挿入していき、白月のお尻を撫でてそこから尻尾へと移し撫でていく） (2014/2/17 00:55:10) |
| 黒月、白月 | > | おお・・黒月から行くか・・(挿入された瞬間黒月が抱きついてきて(痛っ・・・お姉さまぁ・・お姉さまぁ・・・)やはり痛いのか涙をながしながら抱きついてくる)痛いのか・・？安心しろすぐ雪村が気持ちよくしてくれるはずじゃ・・・それにしてもお姉さまぁお姉さまぁ・・とは・・初めて黒月がわらわを求めたときもお姉さまお姉さまぁともとめてきたな・・・(優しくなでると尻尾をなでられ)んんっ・・・な、なでるでない・・なでるくらいならし、シゴケっ！！(顔を真っ赤にしながら叫ぶ) (2014/2/17 01:04:33) |
| 黒月、白月 | > | はぁはぁ・・・雪村さん、痛いのでやさしく腰振ってくださいね・・・あ、あと・・・その・・・私のこと引きますか？引きますよね・・・だって性欲がたまってるからってお姉さまなんかに性行為を求めて欲求を叶えていたなんて知ったら・・・(少し体を震わせ) (2014/2/17 01:07:59) |
| 雪村♂行商 | > | 引かないよ…むしろ黒月のエッチなところを知れて嬉しいし…これからは私を頼ってくれたらいいし、後白月もいっしょにね（顔を少し紅くして優しく声をかけて、なるべく痛いのは早く済ませようと奥へ奥へと挿入し、障害を感じた所で一旦止まり）いくよ黒月…（宣言してから一気に突きあげる。そしてきつい膣内を感じながら止まり様子を見る。同時に白月の希望通りに尻尾を強めに扱きあげて）妖狐ってみんな尻尾が弱いのかな？…それとも二人だけ？（もふもふの尻尾をオナニーをするかのように扱って） (2014/2/17 01:12:33) |
| 黒月、白月 | > | みんなに決まっておる、尻尾はいわいる・・その・・・・男の性器のようなところじゃから、いや精子はださんがしごき続けると・・・こう、なんというか、・・・そのぉ(すると少し早めにしごかれて)んぁああっ・・・い、いきなりやるなでない・・・へ、変な声を出してしまったではないか、まぁ・・・良いそのままシゴケ・・・(しばらくたつと体が火照り)んんっ・・・はぁぁ・・良い、とても気持ちがよいぞ・・・ (2014/2/17 01:20:54) |
| 黒月、白月 | > | は、はい・・・ありがとうございます・・・大好きですよ、雪村様、んんっ(奥に一気に来ると体が大きく揺れ)ぁぁ・・雪村様のが、奥に・・・ぁああっ当たって、んぁあっす、すごくいいです(白月に抱きつきそのままお互いキスをする)ちゅっちゅう・・ちゅっ・・・・・・はぁはぁ・・・ (2014/2/17 01:25:11) |
| 雪村♂行商 | > | 【良いところなんですが、今日はちょっとここまでです。すみません】 (2014/2/17 01:29:16) |
| 雪村♂行商 | > | 【また今度に続きをしましょう。たぶん次には終わりまで出来ると思います】 (2014/2/17 01:30:29) |
| 黒月、白月 | > | (明日は１０からはじめられますよ♪) (2014/2/17 01:31:20) |
| 雪村♂行商 | > | 【では明日10時からで。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/2/17 01:32:46) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが退室しました。 (2014/2/17 01:33:09) |
| 黒月、白月 | > | (でわっおやすみなさい♪いい夢を) (2014/2/17 01:33:13) |
| おしらせ | > | 黒月、白月さんが退室しました。 (2014/2/17 01:33:26) |
| おしらせ | > | 黒月、白月さんが入室しました♪ (2014/2/17 21:54:50) |
| 黒月、白月 | > | (2014/2/17 22:03:14) |
| 黒月、白月 | > | (2014/2/17 22:14:22) |
| 黒月、白月 | > | (遅れるのでしょうか・・・？) (2014/2/17 22:14:45) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが入室しました♪ (2014/2/17 22:16:19) |
| 雪村♂行商 | > | 【お待たせしました】 (2014/2/17 22:16:40) |
| 黒月、白月 | > | (こんにちわっ) (2014/2/17 22:22:38) |
| 雪村♂行商 | > | （大丈夫そうだと判断すると腰を動かし黒月を突いていく。同時に白月の尻尾も引き続きしごいてやって）妖狐の尻尾って不思議なものですね…これで気持ち良くなれるなんて…（姉妹両方から喘ぎ声を出させたことに気を良くして）黒月の中もすごく、気持ちいいよ…すぐに出ちゃうかも（先ほどまでの奉仕で長くは持ちそうにない） (2014/2/17 22:24:16) |
| 黒月、白月 | > | (でわ、始めましょうか♪) (2014/2/17 22:24:19) |
| 雪村♂行商 | > | 【こんばんはー。始めさせてもらいました】 (2014/2/17 22:24:56) |
| 黒月、白月 | > | んっ・・・ぁあ・・・ぁぁ、ぁ・・(尻尾をしごかれ続けて)顔をとろけ始め)もう、逝きそうなの、か・・・・なら、しっかりと黒月の中に出してやれ・・種付けをするんじゃろ？(後ろを振り返りながら雪村に問う。尻尾をしごかれ続けているせいか快楽がたまり絶頂が近づく)あぁっ逝くぅっ・・雪村よ、わらわはもう逝きそうじゃ、それに黒月もな。せっかくじゃ・・３人で逝かんか・・？(だんだんとしごくスピードが速くなり)ぁああっ雪村っぁあああっ逝くっ逝くぅぅうううっ！！ (2014/2/17 22:33:06) |
| 黒月、白月 | > | (雪村のピストンで奥にずんっずんっと肉棒が当たり、挿入したときの痛さが嘘のように吹き飛び今は快楽だけが生まれる)ぁああっ・・あっぁあっぁあっ・・・はぁはぁ、雪村様・・・私、雪村様との子供ほしいです。な、中にたくさん精子出してください・・(おねだりをすると一気にピストンが早くなり一気に絶頂が近づく)ぁああああっぁぁあっぁああっダメッ逝っちゃうぅぅううううっ！！！ (2014/2/17 22:40:45) |
| 雪村♂行商 | > | もちろん…中にいっぱい出して種付けしてしまいますからね…（腰を振る速度はどんどんと早くなり肉のぶつかる音が響く。きつい黒月の膣に性感は高められて我慢も限界になり）あっ、イク…イきますよ（最奥を突き、子宮を満たそうとするぐらいに熱い精液を黒月の中にたっぷり、ドクドクと体を震わせながら射精して） (2014/2/17 22:43:20) |
| 黒月、白月 | > | ぁあああっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・雪村様の・・・精子・・・熱いので・・お腹いっぱいです・・・(はぁ・・はぁ・・・と荒い息をしながら逝ったのか上で荒い息をしている白月を抱きしめなでる)子供で来ますかね・・・？(お腹をゆすりながら、すると白月が気力を取り戻し)でわ、次がお姉様のことを気持ちよくしてくださいね・・・(するとベットに横になりそのままねえ無理に落ちてしまい)はぁ・・・相変わらずじゃな・・・黒月は・・・・・・でわ、雪村よ始めるか・・？(するとそっと雪村に近づき膝の上に乗り雪村の背に手を回す)その、この体制でよいか・・・？準備ができたら言ってくれ・・・(白月とはいえ挿入のときの痛みを考えるとそわそわしてしまう) (2014/2/17 22:55:26) |
| 黒月、白月 | > | (ロルどうぞっここからは白月だけで行くので) (2014/2/17 22:56:05) |
| 雪村♂行商 | > | はぁ、はぁ…きっと出来ると思うよ、自分でもびっくりするくらい出たから…（眠りに落ちる前に応えて、聞こえているかどうかは分からないが）白月はこっちの方が好みなのかな…？（膝に座る白月を抱き返して唇を重ねる。お互いの身体の感触を確かめあっていると再び肉棒は硬さを取り戻し白月のおなかをこする）ちゅっ、ちゅぅちゅ…白月こそ、大丈夫…？（そうは言ったものの返答を待ち切れず濡れ切ったアソコにゆっくりと肉棒を押し進めていった） (2014/2/17 23:02:34) |
| 黒月、白月 | > | ちゅっちゅ・・んん、ちゅ・・・(キスをすると大丈夫？と聞かれつつ陰部に押し当てられ)んっ・・・あ，焦るでない・・ぁあ、大丈夫じゃぞ？・・・雪村・・・その・・・(後ろを振り向き黒月が寝ているの確認すると)好きじゃぞ・・・(もう一度だけキスをし、挿入の準備をする)よし、わらわは準備はできたぞ・・・その、入れてくれ (2014/2/17 23:08:20) |
| 雪村♂行商 | > | 黒月のことも白月のことも、大好きです…骨抜きにされちゃってもう離れられないです…（準備ができたと言われれば、白月の初めてを奪うためにきつい中にゆっくりと侵入していき背中を指で焦らすようになぞり、そして処女の証しまでたどりつくと一旦止まって）じゃあ…ここからは、一気に行くよ…（耳元でささやいて、そして一気に突きあげた） (2014/2/17 23:13:23) |
| 黒月、白月 | > | ぁあ・・わらわたちも雪村・・おぬしなしでは生きていけん・・・んん・・(中に入ってくるのを感じながらぎゅっと抱きつき処女膜にたどり着いたのがわかるといきなり一気に行くと言われ、するといった通りに一気に突き膜を破り奥に当たる)痛いっ！！・・・こ、この最初くらいやさしくやれっ！こ、この・・・阿呆・・・(少し涙目になりながら、だがすぐ涙を拭き)ほ、ほれさっさっと腰を振らんかこれではわらわも雪村も気持ちよくなれんぞ (2014/2/17 23:23:05) |
| 雪村♂行商 | > | でもまだ痛むでしょう？…もう少し痛みが引いてからでも、私は大丈夫ですから（痛みで涙目になる白月を抱きしめて繋がったまま動かすことも無く、早く痛みを和らげようと尻尾を先ほどと同じようにしごいて）こっちをやられたら、気持ち良くなりますよね…無理に犯すようなことはしたくないので…（と頬にキスして） (2014/2/17 23:27:11) |
| 黒月、白月 | > | だ、大丈夫といっておるだろう・・って少しは話を聞けい・・・(いきなり尻尾をしごかれ、痛みを楽にさせようとしているんだなと思うと顔を真っ赤にし)わ、わらわも子供ではないこれくらいの痛みすぐ直る・・(今度は自ら雪村にキスをする)ちゅ・・・もう、大丈夫じゃ・・(もう一度雪村の背に手を回し)よし、腰を振れ・・ (2014/2/17 23:33:51) |
| 雪村♂行商 | > | あんまり痛い思いはさせたくないし（赤くなった白月の頭を可愛がるように撫でて）良かった…それじゃあ、動くよ（お互いの胸があたるように抱き合い、突きあげるように激しく白月の中を出し入れして）子どもじゃないなら、このくらい平気だよね…（淫らな水音が秘部からなり、全身で白月の身体を堪能する）ああ…気持ちいい… (2014/2/17 23:40:05) |
| 黒月、白月 | > | ぁあっ・・んくぅ・・ぁぁ・・(腰を動かされるとやはりまだピリピリするものの奥に当たりにつれ快楽ができていく)当たり前じゃ・・そもそも子供には刺激が強すぎる、まぁわらわはもっと刺激が強くてもよいがな(雪村を見るとさっきより強くぎゅぅうと強く抱きつく) (2014/2/17 23:45:29) |
| 雪村♂行商 | > | 大人な白月にはもっと激しくしてもよさそうだね（より強く抱きしめてくるのに、こちらは腰の振りで応えて奥が弱いと見て重点的に突いていく）んっ…ふう…中も強く抱きしめられて・・・すっごく気持ちいい… (2014/2/17 23:49:08) |
| 黒月、白月 | > | ぁああっあ、あたりまえじゃっそれにしても雪村よ、おぬしもとても良い顔をしておるではないか・・わらわも手伝うか？(腕に力を入れると腰を振り)ぁあっんっあああっ気持ちぃぃ・・とても気持ちがよいぞ・・・雪村もそうじゃろ・・？ (2014/2/17 23:55:30) |
| 雪村♂行商 | > | あっ、はぁ…急に動かれると…（2度出していたおかげで余裕があったがこちらの動きに合わせるように腰を振られたらその余裕も無くなってきて）当たり前です…こんな気持ちいいエッチは初めてで…二人とも名器なんですから…（息も荒く腰を振り続けて中をピストンし続ける） (2014/2/18 00:00:28) |
| 黒月、白月 | > | そ、そうか・・・？(名器といわれ少しうれしくなり)なら、この名器でたっぷり気持ちよくしてやるからのぉ(少し前から腰を振っていたがスピードを少し上げる)ぁあああっんんっどうじゃ？名器の感想は？気持ちいいじゃろ？(肌と肌がぶつかりっパンパンと音が鳴り、体がそのたびはねる) (2014/2/18 00:06:09) |
| 雪村♂行商 | > | 経験多くないですけど…知る限り、一番気持ちいいです…相性いいのかな？あうっ…（スピードが上がれば思わず声をあげて、もう一度射精をするために亀頭が膨らんでより強い快感に襲われる）ああ…もう、またイッちゃう…（ぎゅうと離さないように白月の身体を抱きしめて） (2014/2/18 00:10:16) |
| 黒月、白月 | > | なるほど、経験があるからどうりでうまいわけか、なぁに、わらわもさっきまで処女だったからそう感じるだけじゃよ・・でもそうだとしてもわらわはおぬしのことを一生懸命気持ちよくするぞ(最後のぎゅぅうっとおもっきり抱きつくと)もういきそうか・・？でわ、逝くぞ！(体のすべての力使い激しく動かす)ぁあああっぁあああっ雪村ぁあっ好きじゃぁあああっ！！(びくんっとはねると雪村に優しく抱きつく) (2014/2/18 00:18:28) |
| 雪村♂行商 | > | （強く抱き合い激しい腰の振りが一致して白月の奥を突きあげると同時に達して）ああっ…イクぅぅッ…（3度目にも関わらず黒月に出した量にも劣らないくらいにたっぷりと中に注ぎ込んで、数度体を震わせると弛緩して白月を抱いたまま後ろに倒れて横になる）もう…こんなの味わったら、二人から離れられない… (2014/2/18 00:22:59) |
| 黒月、白月 | > | はぁ・・はぁ・・・わらわたちも雪村なしでは生きていけん・・もし子供ができたらわらわたちと生きてくれ・・・(ぎゅっと雪村に抱きつき胸に顔を埋める) (2014/2/18 00:30:18) |
| 雪村♂行商 | > | 子どもができなくても、子どもができるまで…子どもができた後でもずっと二人からは離れません…（胸に顔を埋める白月の頭を撫でて、隣に眠る黒月にキスをすれば意識を手放してそのまま眠りについた） (2014/2/18 00:33:16) |
| 雪村♂行商 | > | 【こんな感じの締めで。長い間お付き合いありがとうございました】 (2014/2/18 00:33:58) |
| 黒月、白月 | > | (本当に長い間ありがとうございましたっ♪もしかしたろ) (2014/2/18 00:35:08) |
| 黒月、白月 | > | (この名前でこの部屋に来るかもです＞＜そのとき見かけて気が向いたらまたやりましょうね♪) (2014/2/18 00:36:44) |
| 雪村♂行商 | > | 【はい、また機会があれば新婚生活編とか、あるいは別キャラでとかしましょうね。お疲れ様でした】 (2014/2/18 00:38:08) |
| 黒月、白月 | > | (でわっ本当に長い間ありがとうございました♪おやすみなさい、いい夢を♪) (2014/2/18 00:39:27) |
| おしらせ | > | 黒月、白月さんが退室しました。 (2014/2/18 00:39:35) |
| 雪村♂行商 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。おやすみなさい】 (2014/2/18 00:40:08) |
| おしらせ | > | 雪村♂行商さんが退室しました。 (2014/2/18 00:40:11) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:35:19) |
| セレン♀人虎 | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2014/2/19 23:35:41) |
| おしらせ | > | リク♂獅子王さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:40:49) |
| リク♂獅子王 | > | 【こんばんは】 (2014/2/19 23:41:20) |
| セレン♀人虎 | > | ((あ、こんばんはー)) (2014/2/19 23:41:32) |
| リク♂獅子王 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/2/19 23:42:02) |
| セレン♀人虎 | > | ((あ、はい。よろしくお願いします。えっと、どんなシチュが良いですか？こちらは受け希望ですが…あと、プロフを書いていただけると嬉しいです)) (2014/2/19 23:43:45) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/19 23:43:55) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:43:59) |
| セレン♀人虎 | > | ((ミスです。)) (2014/2/19 23:44:16) |
| リク♂獅子王 | > | (戦争で敗北したセレンさんを、手籠めにするというシチュエーションが希望です) (2014/2/19 23:47:53) |
| セレン♀人虎 | > | ((はぁ…戦争、ですか…うーん。申し訳ないのですが、どうにもお互いの世界観に大きな差異があるようです…)) (2014/2/19 23:50:12) |
| リク♂獅子王 | > | 【また今度、遊びましょう】 (2014/2/19 23:50:51) |
| おしらせ | > | リク♂獅子王さんが退室しました。 (2014/2/19 23:50:54) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/19 23:52:03) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/19 23:52:08) |
| セレン♀人虎 | > | ((気を取り直して…えっと、こちらは受け希望で、ある程度()描写が出来る方、歓迎です)) (2014/2/19 23:53:20) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/20 00:03:07) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/20 00:04:13) |
| おしらせ | > | フィクス♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/2/20 00:10:25) |
| フィクス♂ハンター | > | 【こんばんわ】 (2014/2/20 00:10:30) |
| フィクス♂ハンター | > | 【いらっしゃいませんかね？】 (2014/2/20 00:15:41) |
| フィクス♂ハンター | > | 【お邪魔しました】 (2014/2/20 00:21:20) |
| おしらせ | > | フィクス♂ハンターさんが退室しました。 (2014/2/20 00:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/2/20 00:24:45) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:45:50) |
| セレン♀人虎 | > | ((こんばんは。昨夜は無言落ちしてしまって申し訳ありませんでした。待機します)) (2014/2/20 22:46:47) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/20 22:56:28) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/20 22:56:32) |
| セレン♀人虎 | > | ((えっと、こちらは受けを希望で、ある程度()描写が出来る方歓迎です)) (2014/2/20 22:57:40) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎.さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:01:42) |
| セレン♀人虎. | > | ((追い出されてしまいました…古い方は気にしないでください。引き続き待機します)) (2014/2/20 23:02:27) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎.さんが退室しました。 (2014/2/20 23:12:05) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎.さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:13:29) |
| セレン♀人虎. | > | ((来ないですね…orz)) (2014/2/20 23:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレン♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/2/20 23:17:44) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎.さんが退室しました。 (2014/2/20 23:22:58) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:23:23) |
| おしらせ | > | セレン♀人虎さんが退室しました。 (2014/2/20 23:30:38) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:19:00) |
| レイダ♀ワイバーン | > | ((こんばんは。部屋が違いますが、シュウさんを待ってみます)) (2014/2/23 00:19:41) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 00:29:04) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:29:41) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 00:34:47) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:35:36) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 00:39:50) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:40:20) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 00:44:31) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 00:44:59) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 00:50:07) |
| おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが入室しました♪ (2014/2/23 02:54:44) |
| マイラ♀マーチヘア | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します。中文程度の描写、あまり受け身すぎない方希望です。容姿は素敵な参考サイト様そのままに。待機ロル回しますね】 (2014/2/23 02:56:42) |
| マイラ♀マーチヘア | > | …うぅ、お腹すいた…(おもちゃ箱をひっくり返したような、彩り溢れる可愛らしい、まさに不思議の国。雰囲気こそは平穏だが、困ることはやっぱりあって…正に自分のような生き物はそう。人間の男性が迷い込まない限り、ずっとさみしい思いをしなければならない。つまり物理的に空腹を感じているのではなく、性的に空腹を感じているのであって…それを紛らわすように胸元のニンジンをしゃぶりながら、森の入り口にある椅子に腰を下ろしティーセットが乗ったテーブルに肘をついて)…だれか、男の人が迷い込んできて…マイラをめちゃくちゃにして…えへへ///(なんて妄想を始めたり) (2014/2/23 03:04:41) |
| マイラ♀マーチヘア | > | 【そろそろお暇します、お部屋ありがとうございました】 (2014/2/23 03:23:54) |
| おしらせ | > | マイラ♀マーチヘアさんが退室しました。 (2014/2/23 03:24:04) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 23:13:34) |
| レイダ♀ワイバーン | > | ((こんばんは。待機します)) (2014/2/23 23:14:04) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/2/23 23:31:04) |
| おしらせ | > | レイダ♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/2/23 23:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイダ♀ワイバーンさんが自動退室しました。 (2014/2/23 23:53:55) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2014/2/24 17:07:43) |
| ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽ | > | 【こんにちは、しばらく待機です。 逆レイプではなくレイプ系のシチュ希望です。PCで、短くてもいいので描写出来る方お待ちしてます。 容貌は図鑑の「アリス」の角、耳、尻尾がホルスタウロスになった感じです。下半身の体毛はない感じで。】 (2014/2/24 17:07:49) |
| おしらせ | > | ﾐｰﾅ♀ﾎﾙｽﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2014/2/24 17:23:05) |
| おしらせ | > | 凛音♀九尾さんが入室しました♪ (2014/2/25 17:23:13) |
| おしらせ | > | 仁♂侍さんが入室しました♪ (2014/2/25 17:24:51) |
| 仁♂侍 | > | 【こんにちは】 (2014/2/25 17:24:57) |
| 凛音♀九尾 | > | 【こんにちわ、お邪魔しますね。軽く自己紹介などなど....着ているものは赤い生地がベースで白い花の模様が入っている着物で、下駄...尻尾など耳の色は金毛です。普段は尻尾などは隠していますが驚いた時など出てしまったり...性格はロルで把握お願いします。NGはスカグロです。それ以外ならなんでもいけますのでよろしくお願いします】 (2014/2/25 17:26:36) |
| 凛音♀九尾 | > | 【挨拶遅れました、こんにちわ仁さん。】 (2014/2/25 17:26:54) |
| 仁♂侍 | > | 【宜しくお願いします、シチュはどんな感じにしましょうか？】 (2014/2/25 17:27:18) |
| 凛音♀九尾 | > | 【そうですね...相手に合わせるつもりだったので特に考えていませんでした。それと、NGのやつに付け足しで短文NGです】 (2014/2/25 17:28:07) |
| 仁♂侍 | > | 【すみません、背後が怪しいので継続出来るかどうかわからなくなってきたので、一旦落ちさせて頂きます】 (2014/2/25 17:29:15) |
| おしらせ | > | 仁♂侍さんが退室しました。 (2014/2/25 17:29:18) |
| 凛音♀九尾 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機してますね】 (2014/2/25 17:29:45) |
| おしらせ | > | 真♂剣士さんが入室しました♪ (2014/2/25 17:31:56) |
| 真♂剣士 | > | 【こんばんは、大丈夫ですか？】 (2014/2/25 17:32:20) |
| 凛音♀九尾 | > | 少し、暖かくなったかな...？(森の奥の小さな稲荷神社の階段で金髪を揺らしながらポツリそう呟く。まだ風は少し冷たいが、風が吹かなければ全然暖かい...やっと春がやってきたかと心を少し踊らせれば残り少ない階段を上がり神社の縁側へと足を運ぶ)...暖かくなれば、誰か来てくれるかな？(縁側に静かに腰を下ろせば下駄をプラプラと揺らし、足元に小さく咲いている白い名の知らない花を見つめる) (2014/2/25 17:33:27) |
| 凛音♀九尾 | > | 【挨拶遅れました。私でよければ全然いいですよ】 (2014/2/25 17:34:08) |
| 真♂剣士 | > | 【いえいえ、なるべく文字数使って合わせますね。 こちらの希望は九尾に責められたいのですが、凛音さんの希望は？】 (2014/2/25 17:35:31) |
| 凛音♀九尾 | > | 【なるほど...私は責めるのとかあまりやらないので...】 (2014/2/25 17:36:21) |
| 真♂剣士 | > | 【なるほど、希望はどんなシチュですか？合わせますよ】 (2014/2/25 17:37:16) |
| 凛音♀九尾 | > | 【そうですね...縁側で休んでる私に襲いかかるのも有りですし、ここに迷い込んできて良い雰囲気でやるのも有りです。】 (2014/2/25 17:38:32) |
| 真♂剣士 | > | もう、春の訪れを目や耳で感じれる季節になったな(山に篭り剣技の修行に明け暮れていた真。今日は山を下り村に戻ろうかという日であり、最後に来る途中にあった神社によりお参りをして帰ろうかという最中である) あそこか…もうすぐだな (2014/2/25 17:40:08) |
| 真♂剣士 | > | 【じゃあお互い激しく求めあう感じにしますか？ すみません、ロルはこんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2014/2/25 17:41:07) |
| 凛音♀九尾 | > | ...でも流石にもう誰も来ない、かな(太陽も既に沈みかけ、辺りも暗くなってくるのを確認すれば頭に手を乗せ数秒目を閉じる。5秒ぐらいだろうか、そのぐらい経ったあと頭から手を離せば、そこには二つの金毛の耳があり腰辺りからは九本の金毛の大きな尻尾が生えていた。ぐーっと気持ち良さそうに背伸びをすれば欠伸をして)やっぱり、こっちのが楽かな...(1人でクスッと笑い、尻尾を見てそう呟く。そんな事をしているせいか神社に近づく気配には気づかず階段の方に足を運ぶ) (2014/2/25 17:45:10) |
| 凛音♀九尾 | > | 【そうですね、そうしましょう。ロルも全然大丈夫です】 (2014/2/25 17:45:33) |
| 真♂剣士 | > | さて、この神社だな行きがけに見たのは(山奥にありもう潰れてもよさそうなものだが何故か綺麗に掃除されている。落ち葉も外観を損なわない程度に掃かれておりその階段をカツッ、カツッと一段ずつあがる) ふぅ、なんとか無事に修行も終わったしこれも神様のおかげかな？ (2014/2/25 17:49:08) |
| 真♂剣士 | > | 【了解です。凛音さんのNG等は下で見ました。こちらはNGないので外見等はプロフに書いておきます】 (2014/2/25 17:50:39) |
| 凛音♀九尾 | > | ...あ、挨拶忘れてた...(階段に向かう途中稲荷神社に住ませてもっているお礼と挨拶をし忘れた事に気づき、足反対方向に向かせて歩けば本堂の前に立ち手を前で合わせれば)...いつもありがとうございます、これからもどうぞよろしくお願いします...(そう言うと手を合わせたまま腰を少し折り、尻尾を揺らしながら目を閉じる) (2014/2/25 17:53:25) |
| 凛音♀九尾 | > | 【わかりました】 (2014/2/25 17:53:32) |
| 真♂剣士 | > | いやーにても長い階段だ。修行後の身体に響くな。(階段の長さに文句を言いながらも一歩一歩階段をあがる。周りの木々に囲まれ清々しい気分になりながら進むとだんだんと本堂が見えてくる。) はぁー長い長いぞこの階段！ ともあれ着いたか(膝に手を付きはぁはぁと呼吸をあらげており九尾には気づかない) (2014/2/25 17:57:42) |
| 凛音♀九尾 | > | 【ごめんなさい、少し合わないようなので落ちます。失礼します。】 (2014/2/25 17:58:33) |
| おしらせ | > | 凛音♀九尾さんが退室しました。 (2014/2/25 17:58:35) |
| 真♂剣士 | > | 【ごめんなさい】 (2014/2/25 17:59:20) |
| おしらせ | > | 真♂剣士さんが退室しました。 (2014/2/25 17:59:26) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/3/2 13:52:04) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (寒さは少し残り、肌寒さがある日々。今日はちょうど春の優しい暖かさがある日で外出日和だ。ボディラインを惜しげも無く強調したドレスの布は薄く、ブラをしていないのもあって生地を押し上げている。背中まである長い髪は手入れが行き届いていてうなじのあたりでエプロンのようにドレスの紐が結ばれている。上に羽織った半透明のレースの上着をはおり、視線を引く女は惜しげも無く谷間を露わにし、視線を集めつつも伸びをして両方の乳房を揺らして傘を差しつつ日光浴を楽しむ/p:こんにちは、NGはスカグロ、SMです。あとはお相手と決めたいかと) (2014/3/2 13:57:31) |
| おしらせ | > | ゼスト♂シーフさんが入室しました♪ (2014/3/2 13:58:53) |
| おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが入室しました♪ (2014/3/2 13:59:29) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【すみません、お二方とも設定いれてもらえますか？) (2014/3/2 14:00:01) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【こんにちはー (2014/3/2 14:00:21) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【設定、こんなかんじで (2014/3/2 14:01:09) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【希望シチュはありますか？】 (2014/3/2 14:01:49) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【すいません、設定入力を忘れてました。お邪魔します】 (2014/3/2 14:02:10) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【新米なので、退治しようとしてたらあしらわれて逆に可愛がれるとかが希望です】 (2014/3/2 14:02:48) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ゼストさんは何かありますか？】 (2014/3/2 14:03:14) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【相棒って、設定が良いですねー】 (2014/3/2 14:03:15) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【狙われるもの同士、協調している感じで】 (2014/3/2 14:04:33) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お二方の意見をまとめると、乱交っぽくなりそうですがいいですか？】 (2014/3/2 14:05:32) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【此方は構いませんよー】 (2014/3/2 14:06:06) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【もし良ければ、お願いします】 (2014/3/2 14:06:43) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。まとめると、そうですね。ラトクさんがこちらに見惚れ、黒竜の力を弱める魔法を用いてこちらに近づき、ゼストさんは久しぶりに会ったor買い物していたのをこちらが待ってて、2人のうちのどちらかの家に連れ込まれてーーというのでどうでしょう？順番は入室順ということで) (2014/3/2 14:08:49) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【よろしいかと、お願い致します】 (2014/3/2 14:10:22) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【駆け出しの冒険者をしているイメージなので、家は良ければヴィスタさんと相棒らしいゼストさんの家にしてもらえれば】 (2014/3/2 14:11:54) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2014/3/2 14:12:13) |
| ゼスト♂シーフ | > | 【あっすいません急用落ちです。お二人でどーぞ！ (2014/3/2 14:13:43) |
| おしらせ | > | ゼスト♂シーフさんが退室しました。 (2014/3/2 14:13:47) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/2 14:14:06) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【あらら、お疲れ様です。シチュはどうしましょうか？】 (2014/3/2 14:14:46) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【何処かの街で知り合って、久々にあったことにしますか？前からこちらを気に入ってたとか】 (2014/3/2 14:15:36) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【そうですね、以前は凹まされて色々冒険して修行してきてまた会いに来たとかで】 (2014/3/2 14:17:20) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、よろしくお願いします。】 (2014/3/2 14:17:45) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 【はい、それではこちも書き始めます】 (2014/3/2 14:18:33) |
| ラトク♂新米戦士 | > | よし、今度は一人前のところをみせてやるぞ～（悪い龍だと誤解してヴィスタさんにあしらわれたことの有ある駆け出し冒険者な少年。修業の成果を見せようと彼女の居る街へと来ると）あ、居た……ヴィスタさん、お久しぶりで…（人の姿の時は、相変わらず見惚れそうなスタイルの彼女に、デレってしてしまいそうなのを我慢しつつ駆け寄って） (2014/3/2 14:22:04) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (新米潰しをするほど自分の性格は悪くないと思っているが、生きるためと言うかプライドを保つためには以前にであったラトクをあしらうしかなかった。弟子と師のような関係になっている気がするものの、こちらはまとめていないので無問題としておこうか。久しぶりにであった彼に手を振りつつ、隣に座る？と提案して) (2014/3/2 14:24:36) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 前は本当にすみませんでした～（彼女と違って悪い竜なら黒焦げものだっただろう、通い弟子のように冒険の成果を話しに来て）あ……はい、じゃあ失礼します…（先に座った彼女の胸の谷間をチラッと覗き込みつつ、横に腰掛けて）今日は外出日和でしたか？ (2014/3/2 14:28:43) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (谷間に向けられた視線は見習いといえど、雄を感じるもので。通行人は彼を恋人と認識したのだろう、周囲から人は少なくなって行った。冒険談を頷きつつ、聞き流しながら問われたことには)まぁ、そのようなものかしらね。暇だもの(悩ましい顔つきでポーズを取り、大きくあくびをし) (2014/3/2 14:31:24) |
| ラトク♂新米戦士 | > | （冒険の修行も、いつか彼女に一人前の男として認められようというものなので、視線や話す内容は背伸びしたがりの雄を感じさせて）ひ、暇ですか……じゃあ、その僕が暇を無くしてあげれば……ン…（人気のなくなる周囲と、ヴィスタさんの悩ましいポーズに惹かれるように、身を寄せて頬に触れるようなキスを） (2014/3/2 14:36:51) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (会話の内容はこちらの気を引こうとする様子がわかる。自分でいうのもなんだが恵まれた容姿、野次馬の男たちのように言いよる者は少ないと言えない。頬に触れるようなキスに唇を落とされた頬が赤くなるのを感じ、無意識のうちに手を握ってしまう)い、イケナイ子ね…？(女王のようにその手に触れ、瞳を見つめる。身長差はあれど、柔らかな肌の感触が伝わる) (2014/3/2 14:41:15) |
| ラトク♂新米戦士 | > | また、あしらわれたりしないみたいで……嬉しいです……ン…（頬へのキスに拒否されることもなく、手を握られて瞳を見つめられると、認めてもらえたと思って身長差の分、少し伸び上がるようにして唇にキスを。身を寄せると、こっちの体に彼女の胸が触れて心地よくて） (2014/3/2 14:46:23) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 前はそっちのせいだからね？んんっ…んちゅう…(背伸びをするように唇に落とされたキス。ベンチに座ったままされる出来事は彼の口内に舌を入れ、互いを求め合う。ふにふに、と心地よさと安心感を与える胸の感触を彼は楽しんでいるだろう) (2014/3/2 14:49:15) |
| ラトク♂新米戦士 | > | 分かってます……だからその、今は頑張って紳士的に…ン、レロ…（頑張っているけど、いつしかキスは彼女の方がリードするかのように、口内で舌が絡みあい初戦になる男女の営みの入り口を感じて）そ、その……暖かくなってきたけど、冷えるといけないからヴィスタの家に…（下着を付けてない胸は、ドレス越しにも柔らかで心地よい感触で思わずドレスを剥ぎ取りたくなるけど、我慢して彼女の腕をとってエスコートしようと） (2014/3/2 14:54:34) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | (甘い時間は瞬く間に過ごして行き、口内での絡み合いは次第にこちらがリードするように。優しく彼に手を取られ、提案された己の家への招待。まだ家に招待するつもりはなく、隠れ家のようなところへと連れて行ってもらおうと思い、「宿に行きましょう？」流し目で彼を見つめ、ねだってみる) (2014/3/2 14:58:28) |
| ラトク♂新米戦士 | > | わ、分かりました……その今泊まっている冒険者の宿みたいな所で良ければ…（彼女の家への招待はまだ無理な様子にチョット残念に思いつつも、場所の移動は断られないのを喜びつつ、今泊まる宿へと案内する。冒険者が使うこともあり、普通の宿ほど詮索や五月蝿いことを言われることもないので、ある意味こういう時にも便利で）こ、こっちだよ……ご主人、部屋を使うね…（幸い下の酒場には高レベル冒険者も居ないので、ヴィスタの姿に不審に思う者も居なくて、宿の部屋へと連れ込んでく）殺風景で悪いけどさ……ン…チュ…（簡素だけど清潔でベットも割と大きめな部屋の扉を締めると、改めてキスしながら手は乳房を包み込み） (2014/3/2 15:05:49) |
2014年02月14日 20時02分 ～ 2014年03月02日 15時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>