「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年02月18日 21時09分 ～ 2014年03月02日 15時59分 の過去ログ
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| GM神夜 | > | 【日常でのエロスなので、濡れ透けとか、汚された肢体とか、日常的微エロを求めない人にはあまりかかわらない、「こういうこともできるよ！なルール説明でした（笑）」】 (2014/2/18 21:09:47) |
| GM神夜 | > | 【では、本編に進みまーす】 (2014/2/18 21:10:22) |
| GM神夜 | > | (2014/2/18 21:10:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ええ、参考にさせて頂きますよ！】 (2014/2/18 21:10:40) |
| GM神夜 | > | ◇ ミドルシーン ◇ 日常の変調 (2014/2/18 21:10:56) |
| GM神夜 | > | さて、貴方たちは執事の運転により家に帰ることになります。家といっても当然結構なお屋敷で、普通に庭を通り抜けるのも歩いてでは遠いちょっとした自然公園みたいな敷地の広さです。 で【執事】「そういえば、お嬢様。妖夢さん。先日お伝えしたと思いますが本日から、新しい番犬が来ております。一度見ていかれますかな？」 と、執事が声をかけて 【楓】「そうね。妖夢、どうしましょうか？」とお嬢様が貴方に答えをゆだねるようです (2014/2/18 21:13:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 「…ああ！そう言えばそうでしたっけ。」執事の提案と楓様の…少しだけ嬉しそうな声色に反応して「ふふ、それじゃあ見に行きましょうか？」今度は先程と逆に、こちらから手を差し伸べて…。 (2014/2/18 21:17:08) |
| GM神夜 | > | では、一度車を止めて……今日は午前授業だったこともあり、まだ昼下がりという状況で日差しもいい具合ですね。庭の芝生の上で、番犬というには少々小ぶりな犬が一匹。後はまさに番犬という感じのドーベルマンが2頭。１頭はもともといた記憶のある犬ですが、ドーベルマンの１頭と、子犬のほうは見覚えがない、はなしに聞いていた犬ですね。【さて、記憶をたどりましょう。知力判定 or 直感判定で魔力か、好きなほうで判定して下さい。どちらも目標値は７とします。】 (2014/2/18 21:20:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 【直感判定…？】 (2014/2/18 21:22:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ああ、直感で魔力…ですか、見落としました。では知力で…】 (2014/2/18 21:22:35) |
| GM神夜 | > | 【記憶力で判定＝知力 直感でその犬を判断する＝魔力】 (2014/2/18 21:22:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2014/2/18 21:23:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 【よしっ…。】 (2014/2/18 21:24:07) |
| GM神夜 | > | 【はい、当然の成功ですね。】「記憶の差異」ドーベルマンは言われていたとおりの勇ましい雰囲気ですし、写真も見ていたとおりという雰囲気です。が、対して子犬のほうには聞き覚えも見覚えもありません。 当然【楓】「？こっちの子犬は、はなしに聞いていたかしら？」と、お嬢様自身も覚えがないようですね (2014/2/18 21:24:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【当然とは…むぅ。】おお…新しく来た子も勇ましいっ…けど…？（前のドーベルマンと同じように雄々しい姿に感心していると…隣の子犬が気になって。）「…いえ、聞いてませんね。番犬になるとも思えませんし…野良犬でしょうか？」（視線をその子犬に動かし、屈んで目の高さを合わせて…） (2014/2/18 21:28:32) |
| GM神夜 | > | 【おっと、失礼１１って数字なのでという意味の当然です。】 【執事】「こほんっ、その、犬の検査に行ったときに、殺処分されると聞きましたもので……つい情が出てしまい。お嬢様のお気に召すなら……とご一緒にお連れしたのですが……」と、どうやら執事のサプライズだったようですね。 はなしだと、飼うのをだめとなっても使用人の中で預かれる人がいるそうなのですが……【選択肢１ この子犬を飼うことに賛成する 選択肢２ この子犬を飼うことに反対する さ、行動を選んでください】 (2014/2/18 21:31:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ああ、成程。申し訳ございませんっ、変なことで波風立てて。】「ふむ…楓様の周りにあまり多くのものを寄せ付けるのは気が進みませんが…。」ううむ、と頭を抱えながらも…屋敷内での自分の発言権があまり大きいものと思っておらず…「…そうですね、執事さんが言うなら…飼ってもいいかもしれません。でも…ちゃんと清潔に世話してくださいね？」一応念を押すように執事に視線を合わせて。 (2014/2/18 21:37:11) |
| GM神夜 | > | 【いえいえ、こちらも言葉選びが直情的なので（笑） さて、では賛成方向でOKでしょうか？】 (2014/2/18 21:38:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ふふ…まあ、気を取り直して♪…ええ、そうですね。余程危険を感じない限りは基本的にイエスマンなイメージですね。】 (2014/2/18 21:39:20) |
| GM神夜 | > | 【楓】「よかったね。貴方…妖夢もいいって言うし、私も友達が増えるからうれしいわ。」と、妖夢さんの答えがOKなのを受けてお嬢様はうれしそうですね。子犬を片手で撫でながら、ぎゅっと妖夢さんの手を強く握ってくれますよ。 (2014/2/18 21:41:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ふふっ、楓様が喜んでくださるなら…私としても嬉しい限りです。楓様に感謝するのよ？」楓様に撫でられる子犬にびしぃ、と指を刺して。 (2014/2/18 21:43:05) |
| GM神夜 | > | 【そんな風に、いつもの日常に少しの変化が加わって、また貴方たちの日常は進んでまいります。で、シーンが移り変わりますが、何か行動しておきたいことやこのシーンでのアクトなどの宣言はありますか？】 (2014/2/18 21:44:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んー…ここでパンチラ系があれば、子犬にやんちゃさせて…とか出来るんでしょうが…ありませんしね、スルーです。】 (2014/2/18 21:47:01) |
| GM神夜 | > | 【実際にプレイしてみないと、アクトの構成方法のコツって見えませんからね。 さてさて、では、ナイトシーンに入りますよー】 (2014/2/18 21:47:42) |
| GM神夜 | > | (2014/2/18 21:47:46) |
| GM神夜 | > | ◇ ナイトシーン ◇ 変調する夜に (2014/2/18 21:47:59) |
| GM神夜 | > | さて、いつもの夜がやってまいります。妖夢さんは、当然楓さんのお世話に学業に、そして家でも自己鍛錬や楓さんから教わった利した勉学の復習と、時間いっぱいやること尽くめでへとへとになりベッドに入ります。時間にして２３時を回る位にベッドに入り……そして、次に目を覚ましたのは……時計を見れば１時ですね。使用人用にしては大きめの部屋で、一人部屋をもらえています。お嬢様専属ということでお嬢様の部屋のすぐ近くに位置する部屋です。【さて、いきなりですが魔力判定です。成功値はなく数値の度合いで得られる情報が変わります】 (2014/2/18 21:50:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2014/2/18 21:51:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 【魔力とは…痛いところをっ】 (2014/2/18 21:51:50) |
| GM神夜 | > | 【身体が震える魔力】貴方は身体が震え上がるような瘴気によって目が覚めます。一瞬のまどろみもないほどに、ドクンッ！とまるで身体の中を何かが這いずり回るようなすごくいやな空気ですね。まさに昼間に学校から帰る直前に感じたようなものを、何十倍にも増幅したような感覚です。寝てなどいられないような変調ですね。 (2014/2/18 21:53:03) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ん……ん、ぅ……？…あつ…ぃ……」妙な寝苦しさを感じて…早寝早起きが信条の私にしては…自分自身信じられないような時間に起床して。身体は生温い何かが這いずっているような感覚に囚われ…ふらふらとベッドから這い出して。「これ…は…私が最近感じていた……邪気…？」ベッドの脇に置いてある、一対の真剣とベルトを手に取り、寝間着の上から巻き付けて。「楓様…っ！」…状況は掴めずともお嬢様を護るのが先決と考え…熱く重い身体を引きずりながら楓様の元へ急ぎます。 (2014/2/18 21:58:33) |
| GM神夜 | > | 【もぬけの空】急ぎ走った楓様の部屋には誰も居ません………そして、【ここでまた魔力判定、目標値は６でどうぞ～】 (2014/2/18 22:00:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2014/2/18 22:00:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【つくづく…っ！】 (2014/2/18 22:00:51) |
| GM神夜 | > | 【さすがにその数値では？！】「纏まらない瘴気の気配」貴方は楓様を探そうと気持ちを集中させて、少しでも何かヒントを探してみますが、あまりの動揺かこのいやな空気の原因と思えるものすら感じ取ることができないほど取り乱しています。 そこへ (2014/2/18 22:02:11) |
| GM神夜 | > | お嬢様の部屋から廊下へと出た貴方のもとに、あの子犬が走ってきます。どうやら庭のほうに貴方を連れて行こうと必死な様子で、貴方の寝巻きの裾をぐいぐいと引っ張ります……（と、ここで、ヒロイン能力を使うための変身は、理解者以外（特に魔族）に見られると、身元がばれていろいろとまずいことになります。 ということを祖父に教わっていたとしましょう、この状況だと何か起こるのは間違いないですので、GM的にも変身宣言と変身演出をお勧めします） (2014/2/18 22:04:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様…！…楓様、楓様…っ！？…何処へ……っ！！」部屋に入れば生温い風が吹き抜けるのみで…楓様の気配も消えていて。「きゃ…何、どうしたの…もしかして楓様の居場所…分かるの……？」裾を掴んで来る子犬に語り掛けて…「…そろそろ、気のせいなんて言ってられないか…子犬ちゃん…ちょっとあっち向いててね…っ！」両脇に抱えた刀を抜いて (2014/2/18 22:14:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 「魂魄妖夢…抜刀…っ！！往きますッ！」大きな掛け声と共に半透明の白い塊が私の身体を包み…その衣装を寝間着から、緑色を基調とした戦闘服…動きやすさに特化した布地の少ないものに変化して…そのまま周りに霊魂を漂わせて… (2014/2/18 22:14:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 【へ、変身シーンを考えて無かったですっ…！】 (2014/2/18 22:14:49) |
| GM神夜 | > | 【一回目ですし、大体で大丈夫です（笑）】 (2014/2/18 22:15:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 【今度はちゃんと練っておきましょう…参考画像とかも！】 (2014/2/18 22:15:22) |
| GM神夜 | > | 【さてさて、では子犬を信用して、お庭にダッシュですね。いいですね？】 (2014/2/18 22:15:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 【いいですともっ！】 (2014/2/18 22:16:08) |
| GM神夜 | > | 【さて、では……】 (2014/2/18 22:16:19) |
| GM神夜 | > | 【庭に広がる魔境】 そこは、明らかに異質な空間へと変貌しています。 庭の植物はおどろおどろしく変貌しており、部屋を駆け抜けながらわかったことは、使用人などが廊下で壁に寄りかかり寝入っていることなども含めて、明らかに今ここは異常事態に陥っています。そして、庭に出てみれば…… (2014/2/18 22:17:45) |
| GM神夜 | > | 木に植物のつるでつるされたお嬢様が寝巻き姿で居ますね。その傍には、見覚えのない青い肌と紫色の髪の女性……そして、昼に見ていたドーベルマン？と思しき犬は、どうやら現れた貴方に気づいて牙をこちらに向けているようです。 【視認内容。とらわれたお嬢様。 女性型魔族１ 魔犬２】 (2014/2/18 22:19:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様っ……！！御無事ですかっ！」先ずは吊るされた楓様に視線と声をかけて、その後「そして…貴女は何者かしら。もしかしてお祖父ちゃんの言っていた「魔」…？何にせよ私の敵には違いないか…番犬も、その様子だと役に立つどころか足を引っ張りそうね…。よし、把握終わり！では…斬らせて頂きますッ！！」二刀を構えて、首謀者に尖った視線を向けて…臨戦態勢に。 (2014/2/18 22:24:58) |
| GM神夜 | > | 【青肌の悪魔】「あら、せっかくこのお嬢さんの魔力をもらおうと思ってたのに……このお屋敷、ヒロインが居たのね。予防線も張っておいたのに……ばれちゃったのかしら？」なんて、君を見てくすくすと笑う女性は、どうやら気を失っているお嬢様の背後に回ると身体を撫でるしぐさで妖夢さんを挑発してきます。そう、わざとこちらに特攻させようとしているような雰囲気です。 そして、よくよく見れば……彼女の元へと突撃しようにも、どうやらそこには植物の罠のように、触手が多数そこに配置されていることにも気づけるでしょう。 かといって、このままでは明らかにお嬢様の身は危険です。 (2014/2/18 22:28:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 「魔力…ヒロイン……どうやら少なくとも、人ならざるもののようね…ならば矢張り、問答無用…！楓様を穢すその手…一刻も早く切り落とさせてもらう！！」余裕を見せる悪魔とは対照的に、顔を怒りの赤に染めた様子の妖夢。罠が仕掛けてあるということは察するけれど…罠というものが痛みを与えるものだという思考をしている妖夢は「…ふん、この程度の罠で怯むと思ったか…撫で斬りにさせてもらうっ！」触手渦巻く敵のテリトリーへ突撃してゆきます！ (2014/2/18 22:35:07) |
| GM神夜 | > | 貴方と突撃でどうやら、トラップへの進入と同時に動くように命じられていたのだろう魔犬の一匹が突撃してきますね (2014/2/18 22:36:23) |
| GM神夜 | > | 【敵：魔犬バーゲスト×１ トラップ：バインドスポット(ポーン/耐1攻2特5) TP14/体力・魔力/攻2d6+2/《バインディング》 『地面の植物と一体化しているようにカモフラージュされたトラップ。見た目には注意すれば見分けられる。体力や魔力で弾き飛ばすまで、締め付けや引き剥がし攻撃と、絡みつく攻撃をしてくる』】 (2014/2/18 22:36:44) |
| GM神夜 | > | 【さてさて、そんなわけで戦闘状態に入りますが……本日のお時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか、ね？】 (2014/2/18 22:37:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【まあ、その気になれば４時くらいまで突っ込んでもいいですよ…？】 (2014/2/18 22:38:07) |
| GM神夜 | > | 【頼もしいですね。では戦闘一戦目は順調に進められそうですね。 戦闘ルールに関しての説明を先に、こほんっ】 (2014/2/18 22:38:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そちらはそちらで無理しては行けませんからねっ…？…っと、説明お願いしますっ】 (2014/2/18 22:39:35) |
| GM神夜 | > | 【ターンの流れは、「開幕：全員が開幕タイミング魔法をひとつ使用できる」⇒「IVの高い順に 補助・能動・直前などの異なるタイミング魔法を１つずつ使って行動をする。」⇒「対象になった相手は受動を行う」⇒「IV順に全員が行動を行う」 で、受動の際に、ダメージを割り出して、条件を満たすアクトを宣言して、受動直後orターン最後にロールします（受動直後かターン最後かはGMとPLの好みしだい）】 (2014/2/18 22:41:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ふむふむ…】 (2014/2/18 22:42:25) |
| GM神夜 | > | 【簡易的説明ですが、何か疑問や質問はありますでしょうか？】 (2014/2/18 22:42:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 【私のもつ開幕はクライシスアビリティのみなので…行動順まで待機、ですかね。】 (2014/2/18 22:43:00) |
| GM神夜 | > | 【はい、ロイヤルロウが使えるだけのCPが出てくるまでは、普通に戦闘だと思います】 (2014/2/18 22:44:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はーい、了解ですっ】 (2014/2/18 22:44:53) |
| GM神夜 | > | 【ではでは、ワンコAバーゲストさんは、IV４なので、妖夢さんの先手ですね。トラップも速攻がないので、行動0です】 (2014/2/18 22:45:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ではマスターゲット+ツイスターでトラップごと…でしょうか。】 (2014/2/18 22:47:35) |
| GM神夜 | > | 【残念ながら、トラップは突破（トラップ破壊）などでないとダメージを与えられません。 マスターゲットでターゲティングできるのはエネミーのみです】 (2014/2/18 22:48:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それではツイスターのみ発動で攻撃…？】 (2014/2/18 22:49:05) |
| GM神夜 | > | 【なので、ここでは、攻撃＝ワンコ狙い or 突破＝トラップ破壊を選んでください】 (2014/2/18 22:49:11) |
| GM神夜 | > | 【はい、それが攻撃ではベストかと。 後はトラップの破壊も順次行ってくださいね。】 (2014/2/18 22:49:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 【畏まりました！では…】 (2014/2/18 22:50:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 4d6+6 → (5 + 2 + 4 + 2) + 6 = 19 (2014/2/18 22:50:49) |
| GM神夜 | > | っ！？ブサッ――と切り伏せられて、ワンコAは思い切り後ろに弾き飛ばされますね。一撃で体の半分ほどの瘴気を断ち切ったようで、魔族としての存在が揺らいでます。（注：GMは血なまぐさいの苦手なので、壊されるというよりも瘴気が減衰したり、瘴気が霧散するという表現を用います） (2014/2/18 22:52:29) |
| GM神夜 | > | 【ご確認。 アクトの際のロールは、受動後すぐに行いますか？ それとも、ターンごとで処理をいたしますか？】 (2014/2/18 22:52:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 【おっとと…攻撃の前に描写でしたね…。次から気を付けますっ】 (2014/2/18 22:52:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 【受動ごと…ですかね。】 (2014/2/18 22:53:12) |
| GM神夜 | > | 【受動ごとですと、じっくりロールできますが、時間は相当にかかりますけど、OK？】 (2014/2/18 22:53:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 【OK！】 (2014/2/18 22:53:46) |
| GM神夜 | > | 【了解しましたー、3回分割くらいを覚悟してください（笑）】 (2014/2/18 22:54:02) |
| GM神夜 | > | ではでは… (2014/2/18 22:54:09) |
| GM神夜 | > | 貴方の斬撃で相当の瘴気を散らされたワンコAことバーゲストさん。どうやら少しでも瘴気を取り戻すのにも、貴方というヒロインの魔力をほしがっているようで、思い切り飛び掛ってまいります！ 遠吠えとともに突進！ (2014/2/18 22:55:03) |
| GM神夜 | > | 能動＝攻撃 補助＝ダークネスヒット により 3d6+4の突進攻撃をしてきます (2014/2/18 22:55:52) |
| GM神夜 | > | 3d6+4 → (2 + 2 + 2) + 4 = 10 (2014/2/18 22:56:00) |
| GM神夜 | > | 【10点ダメージの攻撃が飛んでいきますね。MP残量が許すなら受動魔法と、条件を満たすアクトの宣言をお願いします】 (2014/2/18 22:56:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ぐぅ…っ！？」何時も見ているよりも遥かに速いスピードでの突進。躱そうとするが躱しきれず、多少のダメージを受けて… (2014/2/18 22:57:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それじゃあアヴォイドでダメージを４削って…アクトは…】 (2014/2/18 22:57:50) |
| GM神夜 | > | 【攻撃10－受動４＝6点ダメージを APの残量があるのでどちらかに受けて、それにより条件を満たすあくとの宣言ですね】 (2014/2/18 22:58:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 【＜汚された肢体＞…で、どうでしょう！】 (2014/2/18 22:58:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 【APは…腰へ！】 (2014/2/18 22:59:17) |
| GM神夜 | > | 【では、何によって汚されたいかリクエストはありますか？ GM的候補 １、バーゲストの唾液 ２、バーゲストの先走り ３、足元の草（触手）の粘液 ４、PLが思いつく何か】 (2014/2/18 23:00:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んう…全部、と言いそうになりましたが…選ぶなら３番、でしょうか！】 (2014/2/18 23:01:38) |
| GM神夜 | > | 【全部オーダー入りましたー。 と、ロール開始はどうします？妖夢さんからならお任せしますし、こちらからなら適当に状況作りますけど】 (2014/2/18 23:02:17) |
| GM神夜 | > | 【あ、ちなみに、条件さえ満たせば。同時に複数アクトもOKですので 例：＜汚された肢体＞＋＜汚された象徴＞など】 (2014/2/18 23:03:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あう…それが入るなら…その、おしっこ追加でお願いしますっ！…ええと、ロールはそちらから、お願いしてよろしいでしょうかっ…】 (2014/2/18 23:03:07) |
| GM神夜 | > | 【おっと！？これはすごいのが、では、全部で4にバーゲストのおしっこを追加ですね？】 (2014/2/18 23:04:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そ、そこまでお願いして良いのですねっ！？はっ…はい！】 (2014/2/18 23:05:08) |
| GM神夜 | > | 【ワンコ】「ぅ、ふぅ、ぐおぉぉぉぉお！！」と、ものすごい遠吠えを発して、貴方に突進してくるバーゲストは、瘴気を削られて到底瘴気とは思えない状況ですね。鬼気迫る形相は種族が違えど、妖夢さんを脅かすには十分なほどで、いきなり食いつくように貴方の構えた剣に体当たりしたと思えば、必死にこらえる貴方に食って掛かろうとして、あけた口から飛び散る唾液が貴方に振ってかかります (2014/2/18 23:06:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつぁああっ…！！？」全てが予想を超える状況で体当たりされれば…直撃は避けることが出来ても姿勢を崩してしまって…そんな顔に唾液がふりかかる。「…うぇ……これ、なに…涎…？」酷く酸っぱい臭いと粘つきを伴ったそれを顔と服にかけられれば、思わず顔をしかめてぬぐおうとして…一瞬犬から意識を逸らしてしまいます。 (2014/2/18 23:09:45) |
| GM神夜 | > | 【ご提案。 やっぱりロール一気にするのに、どうでしょう？触手の攻撃＋バインドも食らいません？（笑）】 (2014/2/18 23:10:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ああ、最後に纏めて…ってそういうことだったのですね？】 (2014/2/18 23:11:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 【てっきり犬に絡まれる件を触手に絡まれた後にやるのかと…ええ、それならそうしましょう！】 (2014/2/18 23:11:30) |
| GM神夜 | > | 【はい、１アタックごとに処理or1ターンごとに処理の違いです（笑）】 (2014/2/18 23:11:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 【でも確か、触手に対してアクトは取れないんですよね…？】 (2014/2/18 23:11:45) |
| GM神夜 | > | では先に、バインドスポットで触手アタック (2014/2/18 23:12:02) |
| GM神夜 | > | 【いえ、トラップの通常の攻撃と同じ扱いなので、条件を満たせばアクトを使うのに制限はありませんよ。】 (2014/2/18 23:13:06) |
| GM神夜 | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2014/2/18 23:13:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あれ、１ターンに１アクト…では無いのですね。すいません、不勉強で…】 (2014/2/18 23:13:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ではアヴォイドで同じく４を削り…ダメージを胸に。アクト＜淫らなる緊縛＞を発動…良いでしょうか！】 (2014/2/18 23:14:14) |
| GM神夜 | > | 【シーン中は1シーン1アクトですが、戦闘時は条件を満たす範囲、セッション中8個の上限を超えないならいくつでも使用可能です】 (2014/2/18 23:14:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 【成程…ありがとうございますっ】 (2014/2/18 23:14:43) |
| GM神夜 | > | 【使えるなら、一度の攻撃に＜罵倒＞＜プライドの崩壊＞＜乳辱＞＜口辱＞＜純潔の証＞＜つけられた種＞などと、複数コンボも可能です】 (2014/2/18 23:15:19) |
| GM神夜 | > | 【さて、では続きを】 (2014/2/18 23:15:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はーいっ…まあ、後のアクトは温存しておきましょう♪】 (2014/2/18 23:16:26) |
| GM神夜 | > | 一瞬とはいえ、戦いの最中に油断をすれば……貴方の足元には機を狙う触手が居るわけで、足首が見る見るから娶られ、ずるっとその場に引きずり倒されます。身動きは制限され、ぐいぐいと布地を引き剥がしに来る触手は、貴方の未成熟な身体にもねっとりと体液を絡ませ汚しながら、みだらに食い込んでいきます。 (2014/2/18 23:17:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ひゃあぁぁぁあっ…！！？何っ…放せっ、この…！！」急に視界が空を移して…自分が地面に磔にされたことが分かって。身体には先程の唾液のように滑りを持った液体がこびりついて…さらに生暖かい蔦のようなものが、私の肌を縛り、締め付けて…「くぁ……止めろ…ひひゃぁ…！！ひゃっ、ぁ…ふわぁぁあ……むね、と…またぁ…やめっ…！」性的な快感など知らない身体に…淫らな責めは無慈悲に快楽を叩きこんで…自分でも何故出しているのか分からないような甘い声を漏らさせて。 (2014/2/18 23:21:03) |
| GM神夜 | > | 手首、足首、腰元、体の各種へと徐々に染み付くように絡まってくる触手は、徐々に胸元のまだふくらみに乏しい胸にも、張り付いて強調させようと絞り、足を広げさせるように引っ張りながら、股間部分をこすりあげていく。そして「はっ、はっ……は、ふぅ、くぅ！」と鼻息を荒くしたバーゲストが、貴方の首もとに甘く噛み付いて、抵抗するなと訴えるようにしながら、太ももからおなかにかけて伸し掛かった身体が、ズリズリと獣の牡をこすり付けてくる。酷いにおいがたち、当然押すとして身体を狙われていると、その先端から出る粘液が物語るだろう (2014/2/18 23:25:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 「くぁぁあああ…！！なに…びりびりと、痺れて…っ、熱くて……これ、毒…っ！？」段々と身体を暖め、息を荒げさせてくる感覚に対して…知識の乏しい少女は物騒で無骨な考え方しか出来なくて…「っつ、ぅ…！！何…その……うぷ…っ、まさか……ぁ…！」首筋を小さく噛まれ、悪臭の液体を灯った太く大きなモノを肌に擦りつけられれば…鈍感であった少女でも、その犬がしようとしていることが分かって…青ざめた表情で暴れ出して。 (2014/2/18 23:30:35) |
| GM神夜 | > | 【青肌の魔族】「あら、よかったじゃない？お嬢ちゃん……気に入られた見たいね？このお嬢さんともども、この子達に犯されて、たっぷり魔力と瘴気を出してくれていいのよ？」くすくすとお嬢様をもてあそぶ魔族が、その光景をあおり。その瞬間――「く、ぅううーんっ」ぶるっと震え始めるバーゲスト、何が起こるかと不安しか貴方には与えないだろうその動きが、次の瞬間……じゅぶわぁぁぁと今までにないさらさらした、だけど酷いにおいの体温ほどの液がおなかの上に注がれる。 マーキング行動だとそれに気づくまで数秒とかからないだろう【と、言うことで、後はロール満足したらロール終了ってPL合図出してくださいませ】 (2014/2/18 23:34:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 「犯…す……！？…っくう…黙れぇ！！…今すぐにお前のところに行って…撫で切ってやる…っ！！」衣装をボロボロにされ、身体中を粘液で汚されて、地に寝ころんだ姿のまま…青ざめた表情で視線だけで威嚇している。すると…犬の唸り声が耳に入ってきて…すぐさま、自分のお腹で何か…液体の弾ける音が聞こえて。「あっつ…ぅ…！？…なにを、ひぁ…や…ぁ…うわあぁぁあああああ……！！！止めてっ、やめっ…つぅ…きゃぁ…ダメ…そんなに、汚さない、でぇ…。」目の前の惨状に耐えきれず目を閉じる。…するとその生暖かさと臭い、そして音がより感じられて…抵抗できないまま身体を…心を汚されていって… (2014/2/18 23:39:34) |
| GM神夜 | > | 【青肌の魔族】「ふふふ、がんばって頂戴？必死にもがいてもがいて、絶望するほどに瘴気と魔力はおいしくなるし……ねぇ？」くすくすとつるしたお嬢様の頬を撫でてくつくつと笑う魔族は、まるで妖夢さんをたきつけているようです。その間も当然のようにバーゲストは上に伸し掛かったまま、腰をすりつけ、マーキングした服の上を牡でこすり、甘噛みし続ける首もとに唾液をこぼし続ける。同じく触手はそんな妖夢さんの抵抗を阻害するように巻きつきながらも、女としての肉を強調するように秘書や胸をこすり続けて (2014/2/18 23:43:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 「黙れ…黙れ黙れ黙れ！！…私は絶望なんてっ」 (2014/2/18 23:44:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 【とと、途中送信ですっ！失礼を…】 (2014/2/18 23:44:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 「なんてっ…ふわぁ…あ、ぁあっ…ひぃぁああっ…！！」恨みの言葉は、身体に纏わりつく触手と、首筋を食んでその剛直を押し付ける犬によって遮られて…体中を触手にまさぐられ、さらに大半の部分を犬の尿と唾液によって汚されて…少し鼻を動かすだけでも悪臭が鼻を付くようになって…どろどろの身体と折れそうな心で、逆転の糸口を探して…【と、取り敢えずこの件はここまで、でどうでしょう！】 (2014/2/18 23:47:24) |
| GM神夜 | > | 【さて、それではターンが回りますので、咄嗟に力を入れるなり、運よく振り払う感じから、ズバッと攻撃どうぞ！ といっても、バインド状態なので、判定はー４ですが あと、⇒のCPとSPに追加ポイントを入れておいてくださいませ】 (2014/2/18 23:48:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ぐ…楓様を助けるまでは…こんなところ、でぇっ…！！」極限まで溜まった羞恥と悔しさから、残っていた力を振り絞って…落としていた刀を掴んで…縛られたまま、油断している犬の脇腹に突き刺そうとします…！ (2014/2/18 23:51:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【では、判定マイナス４でツイスター…です！】 (2014/2/18 23:51:57) |
| GM神夜 | > | 【はーい、攻撃判定をどうぞ～】 (2014/2/18 23:52:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 【…あ、アタッカーの補正を忘れてました…！】 (2014/2/18 23:52:23) |
| GM神夜 | > | 【おっと、それも含めてどうぞ～】 (2014/2/18 23:52:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 4d6+3 → (2 + 1 + 1 + 3) + 3 = 10 (2014/2/18 23:53:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あう…】 (2014/2/18 23:53:09) |
| GM神夜 | > | 【ん、だいぶ低いですが、それでも先ほどのダメージとあわせて十分ですね。バーゲストさんは瘴気が霧散して、気を失ったドーベルマンに戻ります】 (2014/2/18 23:54:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ほっ…。】 (2014/2/18 23:54:28) |
| GM神夜 | > | 【さて、しかし、ドーベルが居なくなった分、ぎゅぎゅぅっと触手の締め付けが強く……】 (2014/2/18 23:55:05) |
| GM神夜 | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2014/2/18 23:55:12) |
| GM神夜 | > | 【と、言うも10点ダメージ！ 受動行動をとりつつ、アクトがあれば使用どうぞ～】 (2014/2/18 23:55:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 【では…軽めに、＜汚された象徴：剣＞を！】 (2014/2/18 23:56:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 【クライマックスに色々取っておきたいですから…！】 (2014/2/18 23:57:28) |
| GM神夜 | > | 【ここでぎりぎりまで行っちゃうなら、クライマックス扱いでもいいのですが、このままじゃまだぜんぜんピンチじゃありませんしねぇ（くふふ】 (2014/2/18 23:58:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お嬢様を目の前にしてからがクライマックスと考えていますね…♪】 (2014/2/18 23:58:33) |
| GM神夜 | > | 【剣を汚されるもの案 １、触手の体液 ２、残ってるわんこにハフハフされる。 ３、PLが思いつくなにか】 (2014/2/18 23:58:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【まあ、１番でしょうねー。】 (2014/2/18 23:59:40) |
| GM神夜 | > | 【では、ロール行きますよ～】 (2014/2/18 23:59:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいっ！】 (2014/2/19 00:00:59) |
| GM神夜 | > | バーゲストと化した犬への一撃。やっとの思いというところか、相手を無力化はしたものの、瘴気がはじけて一回りは小さくなったかというドーベルマンの姿に一瞬のホッとした安堵もあるだろう。しかし、その一瞬を狙っていたかのように触手は貴方の手首に絡みつくと、伸びるようにズゥゥゥ！と先にある剣を見る見る覆い始めて、弾力のある触手の身体は飲み込むようにそれを覆うと、ずぅぅ！と腕で持っているのが難しいほどにどろどろにそれを体液で汚し始めて (2014/2/19 00:02:09) |
| GM神夜 | > | 【夫忘れてました！ あくともですが、どの部位が破壊されるか決めておいてくださいねー＜AP】 (2014/2/19 00:02:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 「きゃっ…！！」ついに胸への締め付けに耐えられず、胸を覆っていた衣装が引き裂かれてしまう…それを隠すために胸を意識した途端…「ひぃっ…！！やめろ…私の…剣、をっ…！！」すぐさま触手が私の刀に絡みつき…その粘液で汚していく…自分の戦う意志の象徴…それが穢されていく様は…さらに私の心にヒビを入れて… (2014/2/19 00:05:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ということで、胸を破壊…です！】 (2014/2/19 00:06:30) |
| GM神夜 | > | じゅるじゅると物言わぬ触手は、一瞬とは言え油断した貴方の手から、剣を取り上げれば、その身体でべったりと汚して、手が届くか届かないかという場所に、どさっとそれを落とします。見るも無残に汚された剣は、ねっとりといやな光沢と汚臭を放っており、貴方の心を見ているだけでも弄っていくでしょう。その剣に手を伸ばそうと必死になれば、当然のように複数の触手は貴方の身体を縛り、不慣れな秘所や乳房を刺激して、さらに貴方の動きを制約してきます (2014/2/19 00:08:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【っと…あんまり長引かせるロールでも無いですし、次のレスポンスで復帰して良い、ですか…？】 (2014/2/19 00:10:21) |
| GM神夜 | > | 【ええ、PLさんが満足するなら、そちらのワンロールだけでもいいのですよ？（笑） HCのロールは最終的にPLさんが主体なのです】 (2014/2/19 00:11:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいっ…分かりました！ねっとりと嫌な～でここはもう、大満足ですっ♪】 (2014/2/19 00:12:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ふわあっ、やぁ…んぁ……きゃぁんっ…！！…っつぁぁああ…」刀へと伸ばした手は、身体から伝わる快楽の揺れによってびくびくと震え、まともに掴むことが出来ない…。「…ふわっ、ダメ……やめ、へんに…へんになるぅぅうぅうううっ…！！」何もわからないまま、身体が絶頂を迎えようとした時…その声に応えるように、身の回りの霊魂が動き…剣を引き寄せてくれる。「っつ…そっか、この姿なら…こんなこともっ…！」引き寄せられた剣を掴み、我武者羅に振り回して…拘束している触手の何本かを斬って。 (2014/2/19 00:17:25) |
| GM神夜 | > | 【はい、ではそのまま突破判定を～ 体力or魔力の好きなほうで、スピードスターとアタッカーがあるので＋２で判定どうぞ～】 (2014/2/19 00:18:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいっ…ではいきますっ】 (2014/2/19 00:19:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 2d6+7 → (6 + 6) + 7 = 19 (2014/2/19 00:20:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わぁお。】 (2014/2/19 00:20:20) |
| GM神夜 | > | 【わぁおっ 一応！束縛があったので、-4なのですが、それでも余りある…14なのでどっちにしても破壊！】 (2014/2/19 00:20:53) |
| GM神夜 | > | 【では、ぶちぶちぶちっと触手バインドは崩壊するので、束縛もこれにより解除！ そのまま、体力で振り切る感じでロールどうぞ～】 (2014/2/19 00:22:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつあぁぁぁああ…！！！」喚き声のような怒声を上げ、魂魄との連携によって触手を切り払い…脆くなった部分はその力で引き千切って…どろどろの身体に、どろどろのぼろきれと刀を伴って…ようやく立ち上がる。 (2014/2/19 00:23:04) |
| GM神夜 | > | 【青肌の魔族】「あら、案外しぶといのね…じゃぁ、んふぅ これなら、どうかしら？」そういうと、ゆっくりと、お嬢様の身体を撫でる魔族。それにあわせるように「ん、くぅ！……ふ、へぇ？」とぼんやりとした声を漏らしながら、徐々に彼女の目が開かれ始めます (2014/2/19 00:25:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様っ…！！大丈夫ですかっ、何処か痛いところはっ…！！」あるくたびに水音が響くような状態で…一度動きを止めて、目を開こうとする主人に声をかけて。 (2014/2/19 00:27:17) |
| GM神夜 | > | 【楓】「え？……貴方？ょ、うむ？」と、変身していると意識障害が起こるので、お嬢様は意識が定まらないこともあり、まだ虚ろですね。 そして 【青肌の魔族】「さぁ、デコイも失敗したんだ。少しは働いて頂戴な？」と、少し針のある声を上げると―― (2014/2/19 00:28:52) |
| GM神夜 | > | 【狼男】「やれやれ、しゃーないなー。人がせっかく。たっぷり魔力出してるってのに、見向きもしないヒロインには、俺からも少しばっかりサービスしてやりたいし……なっ！」トンッ！と気がつけば屋根の上から、大きく飛び上がった狼顔の獣人が、もう一匹のワンコの隣。貴方と、お嬢様・青肌の魔族の間に割って着地します (2014/2/19 00:30:44) |
| GM神夜 | > | さぁクライマックスへ突入しますよ♪ 【お嬢様・青肌の魔族 ケルベロス・ライカンスロープ 魂魄妖夢】 といった配置になります。心の準備はOK？ (2014/2/19 00:31:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 【おっと…さらに増援ですか…分かりました！】 (2014/2/19 00:32:47) |
| GM神夜 | > | 【で、このまま戦闘突入すると、私がパワーダウンしてしまうので、今回はここでセーブをお願いしますorz】 (2014/2/19 00:33:20) |
| GM神夜 | > | 【HP35/35 AP0/12 2/8 IV8 SP1 CP5 使用済みアクト数３ ＜汚された肢体・汚された象徴・みだらな緊縛＞とこんな感じでデータセーブしておくと次回導入が楽かと思います。】 (2014/2/19 00:34:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつ…う…！！」明らかに人の様相を超えた生き物を見て…生唾をごくり、と飲んで。楓様への忠誠で恐怖を振り払って、再度剣を構える。「良いわ…まとめてかかってきなさい。…楓様に使える魂魄妖夢…斬れないものなど、あんまりないッ！！」 (2014/2/19 00:34:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ん、そのへんはアリアンと一緒ですね。】 (2014/2/19 00:35:16) |
| GM神夜 | > | 【はい、現状の数値と使用したアクト数、アクト内容。消費したアイテムやバッドステータスがあれば記載するとわかりやすいかと思います♪ と言うところで、私の睡眠時間まで、まだ1時間ほどはありますが、何かご質問とかありますかね？】 (2014/2/19 00:36:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ああ、そうですねえ…では少々、私が作ったシナリオにコメント等してほしいのですが…ラブル、お願い出来ます？】 (2014/2/19 00:37:23) |
| GM神夜 | > | 【はい、では待ち合わせのほうに一度移動しましょうかね。】 (2014/2/19 00:37:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ええ、お付き合い願いますっ！】 (2014/2/19 00:38:07) |
| 魂魄妖夢 | > | 【では…先んじて。今日は本当にありがとうございましたっ！】 (2014/2/19 00:38:18) |
| GM神夜 | > | 【いえいえ、楽しいのはここからですよー（笑）】 (2014/2/19 00:38:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ですねえ…ああう、待ち遠しいっ！】 (2014/2/19 00:38:59) |
| GM神夜 | > | 【あ、らブル部屋。公開と非公開、どちらがいいでしょうか？】 (2014/2/19 00:39:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あら、どちらでも構いませんが…折角できるなら非公開、でしょうかね？】 (2014/2/19 00:40:05) |
| GM神夜 | > | 【では、お待ちしております】 (2014/2/19 00:41:08) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが退室しました。 (2014/2/19 00:41:14) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/2/19 00:41:22) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/2/19 00:41:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 【しまっ…非公開だとこっちも登録必要なんですね…！？】 (2014/2/19 00:42:15) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/2/19 00:43:23) |
| おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/2/27 23:35:26) |
| おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/2/27 23:38:11) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが入室しました♪ (2014/3/2 10:44:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/3/2 10:45:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【さて…こんにちは。】 (2014/3/2 10:48:16) |
| GM神夜 | > | いらっしゃいませ。ご足労感謝です。 さて、前回の終わり、どういう状況だったか思い出しつつ、妖夢さんの現状の理解状況も把握したいので、自分なりに生理して状況説明お願いできますか？ (2014/3/2 10:48:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 流石にこの状況で女の子の日まで来ると勝機が…ではなく。 (2014/3/2 10:50:01) |
| GM神夜 | > | （誤字にぼけないでくださいの、でこピンぱちーんん！！） (2014/3/2 10:51:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は楓様を護る使用人、魂魄妖夢。ある夜異様な気を感じて目を覚ましてみると、楓様の姿が無い。お昼に会った子犬に導かれて庭に出てみれば…楓様。そしてその傍らには人ならざる者の姿が。その妖しく怪しい姿に楓様の危機を感じ、即座に突撃。 (2014/3/2 10:54:07) |
| 魂魄妖夢 | > | しかし魔の者となった犬と、のたうつ触手に身体を縛られ、穢され…その姿を汚しながらもなんとか突破。いよいよ楓様を攫った張本人と正面切っての戦いへ…！ (2014/3/2 10:55:30) |
| GM神夜 | > | はい、それで、罠とワンコちゃんを一頭撃破したものの、さらに加勢があり、現状は獣人ともう一匹のワンコを相手に……お嬢様はその奥でもう一人の青肌の魔族女性にもてあそばれている。 そんな感じですね。 (2014/3/2 10:56:34) |
| GM神夜 | > | さ、ではクライマックスバトルですね。 ※今回は強すぎるので青肌さんは顔見せだけです (2014/3/2 10:57:00) |
| 魂魄妖夢 | > | ふむ…では敵は実質二体…。 (2014/3/2 10:57:35) |
| GM神夜 | > | 【戦闘枠外｢青肌・お嬢様｣ [獣人・ワンコB][魂魄妖夢] 配置的にはこういった状況スタートになります。】 (2014/3/2 10:58:18) |
| GM神夜 | > | 【青肌魔族】「さてさて、早く倒さないと……退屈で私、つまみ食いしちゃうわよ？」（と、手首を縛られてつるされたお嬢様の頬や首筋をちろちろとなめたり、体をさすったりする魔族がくすくすとまた貴方を挑発します） 【獣人】「ま、俺を倒せるかも、分からないけどなぁ。」（貴方と魔族の間で、腕や首筋をコキコキとならず獣人が、魔族ワンコともども臨戦態勢に入ります） (2014/3/2 11:00:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつ…ぅ…す、ぅ…。」先程の凌辱でどろどろに穢され、乱れきった呼吸をどうにか整えて…「…邪魔だ。私は楓様を救うまで止まらない…五体満足で居たいなら私の前から消えろ！消えなければ…っ」ほのかに震えるからだで、汚れた手で穢れた剣を持ち…紅潮した頬のまま二刀を構え直して、獣人を睨みつけます。 (2014/3/2 11:04:54) |
| GM神夜 | > | 「五体だ？おいおい、寝ぼけたこと言うなよ？それとも、お前……魔族相手は初めてか？」くつくつと、こみ上げる笑いを答えようとする獣人の姿は、さらに貴方の精神を逆なでするだろう 「魔族はな？魔力が補充されれば、人間みたいなひ弱な体と違って直るんだよ？腕の一本や二本、なくなってもなぁ？つまり、くひひ……少しちんまいが、お前みたいながきでも犯せば……五体満足じゃ終われないなら、たっぷりその後直してもらおうって腹積もりだ。 あっちの、お嬢ちゃんはお前よりもうまそうだしなぁ♪」けらけらと、舌なめずりまでしてお嬢様を指差す獣人。本当に下種な笑顔ってやつだ (2014/3/2 11:09:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつぅ…つくづく…！」いちいち神経を逆なでするような獣人の口調に、眉間に皺を寄せて歯切りし。刀を握る力も強いものに。「…貴様ぁ…！私の身体を穢そう犯そうと言うならまだ許そう…しかし楓様に触れようというなら…その下心だけで、私に切られるには十分だ…！」顔に怒りを浮かべて…身にまとう霊気もさらに高まった様子…「この二刀を以って、貴様らの気配一つ残らないほど切り刻んでやるっ！」 (2014/3/2 11:15:41) |
| GM神夜 | > | 【では、戦闘を始めちゃいますね。 心の準備はOK？】 (2014/3/2 11:16:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 【おっけい！】 (2014/3/2 11:16:53) |
| GM神夜 | > | 【IV10ケルベロス⇒IV8妖夢さん⇒IV7ライカンスロープの順序での行動となります。開幕、魔法やアビリティはありますか？】 (2014/3/2 11:18:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んー…霊気描写をしてて思い出しましたが、ロイヤルロウが使えますね…】 (2014/3/2 11:18:37) |
| GM神夜 | > | 【はい、相手のIVが10が居るので、マスターゲットでツイスターを使う場合、ロイヤルロウのIV＋６がナイトケルベロスにツイスターができません】 (2014/3/2 11:19:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【一瞬新手かと思いましたね、ナイトケルベロス。では…使うとしましょうか！】 (2014/3/2 11:20:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 【（多分返しで犯されれば次も打てますし！）】 (2014/3/2 11:21:00) |
| GM神夜 | > | 【OKです、では怒りのロイヤルロウ発動から、妖夢さんの先手でターンスタートです】 (2014/3/2 11:21:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 【では、マスターゲット+ツイスター…ですね！】 (2014/3/2 11:22:44) |
| GM神夜 | > | 【はい♪ かっこよく初手どうぞ～】 (2014/3/2 11:23:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 「…すぅ…。」再度息を整える。先程のように勢い任せでは勝てない。身体を流れる霊気を感じとり…それを練り上げる。そして私の周りを漂う霊魂が、私自身の姿に変化して…同じように二刀を構える。「…行きます。はぁぁぁぁあああああ…っ！げんっ、せぇっ…ざあぁぁぁああんっ！！」自らと分身の身体を限界を超えたスピードまで昇華させ…分身が犬を、私が狼を…光速に届くやもしれないスピードで一閃する… (2014/3/2 11:28:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 4d6+7 → (3 + 6 + 6 + 3) + 7 = 25 (2014/3/2 11:28:36) |
| GM神夜 | > | 「よっしゃ、ケルベ……っ？！」と、手をかざして攻撃を指示しようとした刹那。 「おいおいっ？！……力、隠してやがったか？さっきより、はえぇじゃねぇのか？！」手足を駆け抜けるように傷だらけにされるも、咄嗟に反応して、獣人もワンコも致命傷は避けたようだ。 (2014/3/2 11:31:38) |
| GM神夜 | > | 「たくっ、回復できるっても、魔族だっていってぇもんはいてぇんだぜ？ はえぇのは分かったが……パワーでまで、俺たちを圧倒できるかぁ！！」と、ガードした手足が相当に霧化して、こっちも頭にきている様子を見せると、獣の魔族たちは切り抜いて構えなおしただろう貴方に一気に突進していきます (2014/3/2 11:33:36) |
| GM神夜 | > | ケルベロスの疾風激 2d6+9 と ライカンスロープの魔力激と七色の淫毒 3d6+5攻撃行きます (2014/3/2 11:35:16) |
| GM神夜 | > | 2d6+9 → (1 + 4) + 9 = 14 (2014/3/2 11:35:34) |
| GM神夜 | > | 3d6+5 → (4 + 2 + 5) + 5 = 16 (2014/3/2 11:35:43) |
| 魂魄妖夢 | > | そう言えば魔法に使うパラメータ+２っていうのは…アヴォイドにも適応、です？ (2014/3/2 11:36:15) |
| GM神夜 | > | 14ダメージと16ダメージをそれぞれ、同時扱いで良いので受動スキルとあわせて処理してください。条件に合わせて、あくとも宣言どうぞ。 はい、アヴォも性能＋２です (2014/3/2 11:36:47) |
| 魂魄妖夢 | > | では…アヴォイドをそれぞれ発動。８点と１０点にして…腰ＡＰを0に、ＨＰを25に。 (2014/3/2 11:38:26) |
| GM神夜 | > | ん？一応、同時扱いなので、アーマーを16で受けて0 HPに14の8点ダメージを適用して27でもOKですよ？ (2014/3/2 11:39:10) |
| 魂魄妖夢 | > | ああ…ですね。ではそちらにしましょう。 (2014/3/2 11:39:29) |
| GM神夜 | > | さて、ではHPダメージも入りました。アクトの宣言をどうぞ～ (2014/3/2 11:39:54) |
| 魂魄妖夢 | > | そしてアクトは＜剃毛＞＜お漏らし＞＜強制絶頂＞＜守るべきもの＞＜純潔の証＞ですね。 (2014/3/2 11:40:46) |
| GM神夜 | > | あ、一緒に七色の淫毒で受けるバッドステータスも決定して、アクト使用に反映させてください (2014/3/2 11:40:47) |
| 魂魄妖夢 | > | では…尿意を受けておきましょう。 (2014/3/2 11:42:09) |
| GM神夜 | > | 【あくとはこれですべて、ですね。純潔をささげる相手はいかがしましょうか？ １、ケルベロス ２、ライカンスロープ ３、魔族にふたなりにされたお嬢様 ４、そのほかPLの思いつく相手】 (2014/3/2 11:43:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 【勿論3番！】 (2014/3/2 11:43:51) |
| GM神夜 | > | 【では、ロールはどちらからスタートしましょう？ お任せいただければ、適当に場を作りますし、何かやりたい流れがあれば、そちらからスタートしていただくのがいいかと思いますけど】 (2014/3/2 11:45:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んう…お任せします！】 (2014/3/2 11:45:44) |
| GM神夜 | > | 「シャッらぁぁぁ！！」獣人の爪が神速を超えた貴方の動きを捉えようと何度も風を切りますが、それでも貴方の今のスピードを捉えるには至らないでしょう。「や、ろうぉおが！！」と、だんだんと血が頭に上っていく獣人と獣のコンビを、貴方は十分に圧倒できる。そう思うかも知れません……しかし【青肌の魔族】「ふふ、見学だけなんて、つまらないわよね？」そういうと、視界の隅に居た魔族が一瞬手をかざします。その瞬間、君の足モノと先ほど散らした触手が、ゾワッ！と動きだし―― (2014/3/2 11:48:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【…はっ、続くものかと！少々お待ちを！】 (2014/3/2 11:56:35) |
| GM神夜 | > | 【あ、失礼、基本ロール中は交互スレです（汗】 (2014/3/2 11:57:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様を護る私に、避けられぬものなど…っ！？」こちらに向き直し突撃してくる獣人の手をひらひらと躱し、隙を見て一太刀を打ちこもうと思った途端…足もとで何かがうねり、私の足を絡めとって。「きゃあっ…！？…っう、ぁぁあっ…！」体制を崩し、恥ずかしく開脚した姿で地面に座らされてしまって…獣人の爪が私の下半身を掠めれば、既にボロきれ同然の私の衣装は剥ぎ取られ…ずたずたになった下着の間からは、ほんのりと生え始めた白色の毛に守られた、未だ純潔の恥部が見え隠れして…既に先程の愛撫や犬の体液によって濡れそぼりながらも開かないそれは…快楽に殉じない私自身の心の様で…「あぐ、ぅ…っ！貴様ら…何をっ…！」さらにはその部分、風に撫でられて冷えるはずの恥部に熱が溜まり…瞬く間に膀胱が尿を蓄積するのが分かって…顔を真っ赤にして獣人と魔族を睨みつけます。 (2014/3/2 12:03:48) |
| GM神夜 | > | 「シャァァ！姐さん、わりぃな。助かったぜ。」と、小回りが利く上に機敏な貴方の動きに右往左往していた獣人も、支援に助けられれば、今度は逆に数の優位に舌なめずりして、「ふんっ！何をって、自分で言っただろう？お嬢様の体を弄るくらいなら、自分のを差し出すって、よぉ？」動きの鈍った少女の腰からも布を引き裂けば、獣がそこに覆いかぶさるように触手に手足を絡められた貴方の動きを抑え込みます。そして……「だからよぉ？その心意気どんなもんかと、おもってよぉ？」くすくすと笑う獣人が、押さえつけられた貴方の股間、指をすぅっと這わせると、毒でしょう……尿道に電気を走らせるような淫毒が注がれて (2014/3/2 12:09:23) |
| 魂魄妖夢 | > | 「うぁぁぁあぁぁあっ…！！貴様…何、をっ…！！」膀胱へぴりりと走る感覚に身体を反らせると…尿が沸騰しているかのような感覚を覚え、それがすぐにでも恥部から飛び出そうとする。それを精神力でどうにか押さえつけて…「くっ…！…ならば、約束しろ…！私は好きにしても良い…どんな責め苦にも耐えてやる…だが、その代わりに楓様には手を出すな！楓様の純潔を穢すことも…貴様らの穢れた体液で穢すこともするな…！それさえ守れば…私はくれてやってもいいっ…！」一気に動きを抑えつけられて、勝機が揺らいだことを感じ取れば…せめて用心棒としての役目は果たすべく、敬愛する主人のために自分を捧げることを宣言して… (2014/3/2 12:16:18) |
| GM神夜 | > | 【青肌の魔族】「あら、ごめんなさい？もう、少しだけ遅かったわよ？」くすくすと、少し離れた場所で、貴方の宣言を聞いていた青肌の魔族がせせら笑います。「あまり退屈だったから……少し細工してしまったわ。」そういうと、気に寄りかかりながら、背中から抱きしめて支えている楓の体を見せます。そこには、腰の部分、寝巻きに包まれた体に明らかにあるはずの無いふくらみがあり。それは妖夢にも用意に男性のそれと分かるでしょう。「でも、これ、沈めないと体にどくよねぇ？でも、私たちはもう楓様？ってこの子には、貴方が認めないと手出しできないし？」くつくつと笑うと、獣人も面白そうに「おっと、こいつは困った、なぁ？」そう明らかに楽しむような口調でささやくと、尿意で動きが鈍る貴方の体を、徐々に触手がお嬢様を抱き上げている魔族のほうへと引き摺り始めます (2014/3/2 12:20:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 「……な、っ…！？」見せられた主人の姿は、下腹部一か所が大きく膨らんでいて…それが何かは、犬に穢された私ならば、直ぐに分かってしまって…。「貴様…楓様の綺麗な身体を…っきゃぁぁぁ！？」ずりずりと身体は楓様の方へ引きずられてしまって、見たくもない現実を直視させられる。そのショックと身体が揺られることで、溜められた尿は決壊寸前にもなって…魔族と楓様にひくひくと震える恥部を見せつけるような体制で向き合って…「楓様っ…楓様っ……！！目を覚ましてくださいっ…楓様ぁ！」自分で判断のつかなくなった私は、親を呼ぶ子供の様に主人の名を呼び続けて… (2014/3/2 12:27:57) |
| GM神夜 | > | 「おいおい、この状況。起こしちまっていいのか？まぁ、そのほうがこっちは面白そうだが、なぁ？」くつくつと笑って、姐さんが動くならと高みの見物を決め込む獣人。そして、引き摺られる妖夢の体は、触手が地面や、楓がつるされる木からとバトンタッチするように受け渡されて、妖夢の体を開脚で浮かせます。当然のように楓のそりあがるものに向かって、おしりを突き出すポーズで 【楓】「え？……ん、はぁ、よぅ…む？」と、そして貴方の必死の声を聞けば、まるで淫夢で頭が動かないような状態なのでしょう。とろけた目で、顔を真っ赤にして薄っすらと目を明けるお嬢様。そこに、くすくすと笑う青肌魔族がお嬢様の寝巻きをめくりあげて、妖夢の徐々に近づいてくる秘所の前にその青筋を立てた剛直をさらけ出します (2014/3/2 12:33:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様っ…ひやっ、ぁ…！何を…貴様……まさかっ、まさか…ぁ…！」急に身体を宙に浮かされて、犬によって汚されきったお尻と恥部を楓様に見せつける体制に。だんだんと楓様のものが近づいてくることを気配で感じれば…半人前ながら女性としての恐怖が浮かび上がって…「ひ、ぁ…楓様…やめっ、やめて…それ以上……来ないでっ…ふ、ぁ…きゃあああぁぁあああ…！！」惨めに開脚してお尻を見せつけた体制のまま…恥部から黄金色の液体が噴き出して…後ろに居る魔族や、楓様を汚してしまいます…。そんな最悪のタイミングで、楓様の声が聞こえて…「楓様っ、楓様ぁ……！！私に…私に……命令を…っ！」未だにじょろじょろと放尿を続けながら…大粒の涙を流して…折れそうな心を治すために、消えそうな気力を取り戻すために…主の命令を受けようとして… (2014/3/2 12:41:04) |
| GM神夜 | > | 【楓】「へ？ふ、はぁ……めぃ、れ？……ょう、む？」ヒロインの魔力意識障害で、はっきりと相手を認識できない楓様は相手が妖夢だと気づくだけでも手一杯の時間を必要とする。その間にも、妖夢が失禁した黄金水で、体は徐々に汚れていくし、かと言って魔族の淫毒に生身の人間が幾分も抵抗できるわけも無く。ぼんやりとした頭のまま、状況把握が追いつかず 【青肌】「貴方の体は、どうなってもいいのよ、ね？それじゃ、このお嬢さんの毒、貴方が抜かないと、でしょう？」くすっと青肌が笑い指を引くと……さらに妖夢の体は下に引かれて…触手が操るままに秘所がまだ放尿の残滓を残しているにもかかわらず、楓の怒張の上に……ぞのまま、ズズゥ♥と腰が引っ張られてその怒張がおなかに…「く、ああぁああっ♥」あまりの衝撃に楓が頭を振るって声をあげちゃいます (2014/3/2 12:47:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 「楓様…ぁ、ぎ…いぃぃいいぃぃっ…！！？」尿と少しの愛液で濡れそぼった恥部に…楓様の甘い声と一緒に、熱くて大きなものが入り込んで来る。どくどくと脈打つそれが何であるか…今の私には良く分かってしまって…。「…ぐぅ、いだぁぁああ！！…抜いてっ、抜いてくださいっ…かえで、さまぁ…！！」未だ１４歳の少女の純潔を奪うには、その怒張はあまりに大きく力強くて…悲鳴を上げながら、恥部から血をぽたぽたと垂らしてしまいます…。楓様に入った毒がどのようなもので…ほおっておけばどうなるか、何もわからない私は…ただただ痛みから逃れようと、身体を触手に縛られながら動かしますが…より痛みを加速させるだけで…「…っくぅ、きさま…ぁ…！」痛みに歯ぎしりして、必死に堪えたまま…魔族へ変わらず恨み言をして… (2014/3/2 12:54:11) |
| GM神夜 | > | 貴方もお嬢様も、触手に手足をとられて、まかりなりにも自由になど動けない状態で、必死に動ける範囲を逃げ惑うにも、腰が抜けるほどの距離はあるわけも無く【楓】「く、ふぅう！？あ、あくぅ、きつっ！？」歯を食いしばりつつも、楓は必死にさおを閉める痛みと快楽で膨れたからだの熱に抵抗して、必死に体を揺さぶる、けれどそれは刺激にしかならず……【青肌】「あら、それじゃ、少しだけ助けてあげましょうか？貴方の体は、どう扱ってもいいのよ、ねぇ？」痩躯すっと笑った瞬間。女の指が妖夢の股間に伸びて、クリときゅっとつまんだと思うと、強烈な…それこそ、意識が飛びそうなほどの淫毒が一気に注がれて、痛いという感覚を消し飛ばすように……それどころか絶頂すら数回味わえそうなほどの強烈な衝撃を与えます (2014/3/2 12:59:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 「あぐっ、ひっ…ぎぃ！！ごりごりってぇ…ぐぅ…！！」こちらも痛みから逃れるために身体を揺らすけれど…やはりお互いの交わりを強めることしか出来ず…「……ひっ、貴様…何を……ふあぁぁああああぁぁああーっ…！！？」魔族に陰核を摘まれれば…体中を電気が走るような感覚の後…痛みが全て快楽に反転するような感覚を覚えて…思わず…淫毒に汚れた絶頂の証である愛液を楓様の身体に飛ばしてしまって…「きゃひぃ！！あんっ、んっ…ふぁ！！あっあっあぁっ…！！きゃぁんっ…！！きひゃっ、まぁ…にゃ…ひぃぃいんっ…！！」一気に苦しみが快楽に転じたことで、一突きされるごとに呂律の回らない矯正を上げるのみになって…何度か突かれる度に絶頂して、初心な体には大きすぎる快楽が、何度も何度も刻まれて…「ふぁひぃっ、んぁっ…はぁん！きも、ち…ぃっ…！」だんだんと快楽の虜囚になりかけていって… (2014/3/2 13:07:00) |
| GM神夜 | > | 【楓】「くはぁあ！？…は、はくぅ……か、はぁ♥」あまりの反転に、当然中がきつい…から、熱く軟いと印象が変われば、ぎゅっと締める感じにも快楽が出て、その瞬間。ドクンッドクンッとさおが振るえ、押さえられていた欲望が精液になって妖夢のおなかの中で噴出します。ドロッと小さすぎる膣から零れ落ちる精液をたらしながらも、その肉槍は納まる様子が無く、しっかりと妖夢のおなかに食い込んだままで 【青肌】「ふふ、せっかくだから、ご主人様にご馳走してもらってる姿、しっかり見えるようにしてあげましょうかね？」くいくいと、妖夢の淫核を捕まえてもてあそびながら、空いた手の指先、爪がとがると、まるでそれをナイフのように、絶頂で息も絶え絶えな二人の見ている前で、妖夢の薄い陰毛をショリショリと剃刀でも使うように落とし初めて (2014/3/2 13:13:00) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ふぁっ、ひゃっ、あんっ！…っくぁ…あぁぁあーっ…！！？」お腹の中で剛直が脈打ったのを感じた直後…お腹の中にどろりと熱いものが流れ込んで来るのが分かって…それが何かってことぐらい、今の妖夢には分かってしまって…。「はーっ…はーっ……にゃに、この…かんじ、ぃ…。ひぎ、う…！？」お腹に熱いものが流れた瞬間の快楽はこれまで全く知り得なかったもので…ついもう一度…と思う気持ちが生まれてしまう。そして矢継ぎ早に襲い掛かる陰核への刺激に身を震わせると…しょり、しょりという、自分が庭仕事をする時のような音が聞こえてきて…その音の出所を探れば…「…ひっ、ぃ！きしゃま…にゃに、を…っ！」私の恥部の毛が剃り落されていく。ようやく一人前の女性になった証と思っていたものを切られれば、より自分の無力さと、自分の状況の惨めさを感じて… (2014/3/2 13:22:13) |
| GM神夜 | > | 「あら？貴方の体のほうは、無制限使用可能でしょう？お嬢様には、アレ以上手は出してないわよ？」くすくすと笑いながら、つるつるになってしまった妖夢の肌を指で遊びながら、淫核をまたつまむと、きゅっと絞りつつ淫毒をじわりと流し込むように……きゅっと当然子宮に刺激が回って 【楓】「くぅ！？しめっ……ちゃ、くぅ！」当然、妖夢の体が反応すれば、つながったお嬢様のほうに快楽が流れ込み、そして、魔族は手を出していないというも、足腰をつないだ触手がゆっくりと引き上げるように体を前に出させると、自制に反して楓の体は、クンックンッ♥と妖夢の子宮を押し上げて、また、ドクンッ♥と抵抗むなしく二度目を吐き出してしまう。 (2014/3/2 13:27:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 「くぅ……あぁぁぁぁあっ…！！？」魔族の言葉に反論できず、歯を食いしばっていると…再び陰核から淫毒が流れ込み…子宮の熱を引き上げる。「ああああぁぁぁっ、ひぃっ！！んぁぁ、ふぁっ…ひぃあ…きゃぁんっ…！！」そしてその熱に身体をよじらせているうちに、楓様の剛直が再び精を吐きだして…耐えられないほどの快楽に、再び愛液を噴き出してしまう。「あぐぅ……きさまぁ…かえで、ひゃまを…ぁうっ…こんなふうに……はぁんっ…！」変わらず続ける恨みの声も、だんだんと嬌声に上書きされていって…少しずつ心が折れていく… (2014/3/2 13:33:24) |
| GM神夜 | > | 【と、一通りアクト出したと思いますが……もう少し行きます？それとも戦いに戻ります？】 (2014/3/2 13:34:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んー…では、そろそろ止めに入りましょうか。楓様の命令…でなくとも、助けを請う声に反応して…みたいのが良いかしら。】 (2014/3/2 13:35:57) |
| GM神夜 | > | 【ん、と。演出的には、二度の射精でさおが消えて、楓様が気を失うって使用と思ってたけど、声があったほうがいいでしょうか？】 (2014/3/2 13:36:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ですねー。快楽に耐えきれずに止めて…みたいな声が漏れて気を失って…それで私の眼が覚めて…みたいな。】 (2014/3/2 13:38:28) |
| GM神夜 | > | 【ふむふむ、了解です。】 (2014/3/2 13:38:58) |
| GM神夜 | > | そして、二度の射精を終えれば、ぐったりと糸が切れたように木にもたれかかるお嬢様…【青肌】「あら、さすがに魔力の急造品じゃ、こんなものかしらね？」なんて魔族が口にするころには、妖夢のおなかから圧迫感は消え去り。変わりに、お嬢様のおなかの上に載っている状態で、どろぉと赤い筋の入った、まさに純潔を失った証の逆流した精液が零れ落ちて 【楓】「ぅ…ゅ、ゅめ…ぁら……さめ、てっ」と、ぼそと言葉を残して、お嬢様のほうは完全に意識を失ってしまったようです。 (2014/3/2 13:41:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ひゃっ、あんっ…ふわ…ぁ……あ…？」打ち付けられる快楽に身を任せていると…お腹に埋められていた感覚が消えて…「…楓、さまっ……！」そして楓様の意識を失う前の言葉をどうにか耳に捉えれば…爛れた快楽に囚われかけていた心が、その輝きを取り戻して…「…はぁ…っ、半霊…！」呼びかければ、消えかけていた分身が再び私の姿を取り、私と楓様を絡めとる触手を切り落として…楓様の身体を受け止めて。一方の私はくるり、と回転を伴って着地して…取り落していた二刀を取り戻して。「貴様ら…私だけでなく、楓様の身体までも…これ以上の問答は無用……！」先程以上の殺気と霊気を浮かべて…精液を恥部から零しながらも、きちんとした構えを取って。 (2014/3/2 13:49:32) |
| GM神夜 | > | 【青肌】「ふふ、それは貴方が宣言するのが遅かっただけじゃない？それに、約束を守るなんて魔族っぽくないじゃない？」くすくすと笑いながら、たっぷりと得られた瘴気を吸い込み、十分に満足したのか、ひらりひらりと青肌の魔族は屋根の上へと飛び上がっていきます 【獣人】「くはは、姐さんの手前だ。手出ししないでやったが、やりたりないってんなら、俺のナニを加えさせてやるぜ？」くつくつと、そんな君の怒号をあざ笑うように獣コンビが前に出てきます (2014/3/2 13:52:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 「待てっ…！！………成程、約束を守らないのが魔族なんだな…覚えておく。」相変わらずの軽口を叩きながら屋根へと舞い上がって行った魔族。その速度に今の自分では追いつけないということを悟り…目の前の二匹の獣に視線と剣先を向けて。「……………これ以上、私にも楓様にも手は出させない…。私と楓様の障害は…斬り伏せる！！」ぼろぼろの衣装と肌に、恥部からは今も血と精液が流れているという無様な姿だけれど…その印象を拭い去る程に意志に満ちた瞳で獣人を睨みつけて。 (2014/3/2 13:58:53) |
| GM神夜 | > | 【さてさて、では開幕から……ささ、ズバッと止めをどうぞ～】 (2014/3/2 14:00:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ＣＰって使い切った方が良いんでしたっけ…】 (2014/3/2 14:02:08) |
| GM神夜 | > | 【はい、獲得CPは、使い切っても経験値にはなりますので、どうせ中使い切って勝った方がヒロインらしいです】 (2014/3/2 14:02:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 【了解です。ではロイヤルロウに…さらにポテンシャルに１１振って…マスターゲット+ツイスターですね。】 (2014/3/2 14:04:07) |
| GM神夜 | > | 【あ、一応、先ほどロイヤル使っているのでCPは11で、ポテできるの８じゃないでしょうか？ あと、尿意はお漏らし使ったので解除されます！】 (2014/3/2 14:04:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 【えーと、確か先程消費はした気がするのですけど…少々お待ちを。】 (2014/3/2 14:05:07) |
| GM神夜 | > | 【使った8個のアクトで一応CPが14になるはずなので、消費されてないかなって気になっただけです。 まぁ、ツイストポテ8でも強烈ですが】 (2014/3/2 14:05:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【…と、そうですね。現在１１でした。】 (2014/3/2 14:06:04) |
| GM神夜 | > | 【では、ロイヤルロウからのポテンシャルツイスターで止めをどうぞ～】 (2014/3/2 14:06:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 「………行きます。未来永劫っ…ざあぁぁぁぁあああああーーんっ！！！」両手に構えた刀に霊気を纏わせて…触手の体液のてかりではなく、白銀の鋭い輝きが刀を包み…一瞬獣人と犬の視界が真っ白くなり…視界が戻れば景色は何も変わらず。ただ変わっているのは、妖夢の姿が無いことと、自分の身体に幾重もの激痛が走っていることだけだった。 (2014/3/2 14:10:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 12d6+7 → (1 + 4 + 1 + 5 + 1 + 4 + 3 + 3 + 4 + 3 + 6 + 2) + 7 = 44 (2014/3/2 14:11:04) |
| GM神夜 | > | 「はっ！そんなよれよれの体で、今の俺様がたおっ――っ？！」「きゃんっ！？」思い切りそのスピードを読んで、警戒して、完全にガードからの反撃をもくろんでいた獣人は、がっちりと両手を前に出して体を守ったつもりが、貴方の懇親。しかも魔力のすべてを乗せた一撃の下に、先ほどの比ではない破壊力に、声を漏らす暇も無く霧散します。そして、瘴気に取り付かれた番犬も貴方の一撃でその瘴気を払い飛ばされたようです。 (2014/3/2 14:13:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ふーっ……楓様に仕える私に、斬れないものなどあんまり無い…っ！」消え去った魔の気配に刀を収め、一息…そして。「楓様っ…怪我は……ん。」無理に起こしてしまうのも悪いと思い、分身に抱き上げてさせていた楓様を、こちらで抱きあげて…そっと寝室へ歩き始めて。 (2014/3/2 14:22:00) |
| GM神夜 | > | 【青肌】「あら、あそこから一撃なんて、素敵過ぎる逸材だこと……ふふ、今夜は食事も摂ったし、ここで引き下がるとしましょうかね。まだまだ、おいしそうな食材は残っているのだし、ねぇ？」くすっと屋根の上で舌なめずりする青肌の魔族はお嬢様を木にかける貴方に、ひらひらと手を振ります 私は、「ヘル=ロキって言うの、貴方は？」 (2014/3/2 14:24:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 「っつ…！！貴様…未だ…！」再び感じる気配に…くい、と視線を向けて。「…私は魂魄妖夢。楓様を護る盾であり剣だ。覚えておけ…っ！」一応自分も武人の端くれ。名乗られれば自分の名を教えて…敵意が無いと知れば、一瞥して歩みを続けて。 (2014/3/2 14:29:25) |
| GM神夜 | > | 「魂魄妖夢ね。ふふ、それと楓で。覚えておくわ。また、おいしい食事を楽しませてくれそうだし。久しぶりに来た地上だけど、おいしそうな相手が見つかってうれしいわねぇ♪」くすくすと、軽く自分の指をなめるしぐさをして、なんとも官能的なしぐさをかもしだしたあと、その姿は薄れて、ゆっくりと消えていきます。 (2014/3/2 14:31:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 「く………」何れもう一度戦うような予感を感じて、苦虫を噛み潰したような顔を浮かべて…。「…は、ふぅ……。」今度こそ敵の気配が無いことを悟れば、寝室にたどり着く前に…庭の芝生で楓様と一緒にその場で崩れ落ちてしまって。 (2014/3/2 14:36:29) |
| GM神夜 | > | 【さて、ではエンドロールに向かいますが、よろしいでしょうか？】 (2014/3/2 14:37:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はーい。お願いしますっ。】 (2014/3/2 14:37:24) |
| GM神夜 | > | では時間は進みまして 3日後―― (2014/3/2 14:37:40) |
| GM神夜 | > | (2014/3/2 14:37:44) |
| GM神夜 | > | 楓様は、まだ体調が戻らないとかで部屋で休まれていて、妖夢さん自身も本調子ではないという理由と、楓様の付き添いをかねて学校を休んでいます。 あの日の夜から一夜明けた朝のこと 【執事】「あの夜、つれてきた子犬に起こされましてな。お二人が庭で倒れられていて驚きました。幸い、大事には至らず。お嬢様も妖夢さんも無事でよかった……何があったのですかな？」と貴方に、お嬢様の居ない場所で何度か執事からは質問をされます。 幸い、庭は魔族が居なくなり状況は元に戻っていて、汚れて居たはずの体も、なぜか綺麗になっていたようです。ただ、当然のように、妖夢さんは純潔を失い、その痛みで一日ほどは立てなかったとか……お嬢様も口にはしませんが、話を振ると顔が赤くなったりするあたりで、夢だと思っているようですが、若干は記憶の墨にあの高家は残っているようです (2014/3/2 14:41:21) |
| GM神夜 | > | 【さて、この事実から、執事へ事実を話す？ お嬢様にはなんと説明しますか？】 (2014/3/2 14:41:47) |
| 魂魄妖夢 | > | あれから三日が経った。初めの一日は立てないほどの痛みだったけれど…そろそろ学校にも行けそうだ。昨晩のことは執事さんと楓様、両方に聞かれる。執事さんに聞かれれば「ええっと…お嬢様が眠れないと言っていて…少し二人で散歩をしていたら、私も疲れていたようで…そう、それで眠ってしまって…。」おぼつかない口ぶりで作り話を話して。初めての嘘に少し心が痛むけれど…仕方が無い。楓様に聞かれれば…「……ええと、夢…夢じゃない…ですか、ね？きっと悪い夢ですよ…私だってほら、この通りぴんぴんしてますしっ…」楓様に嘘を吐くとなると胸がさらに痛むけれど、真実を知ればこれ以上に楓様が傷つく。だからこの痛みは、私が背負っておこう…。…そして一番の悩みの種は、夜になるたびにあの感覚を思い出して…つい、その…それを、治めなくては行けない…ということかもしれない。ふしだらな欲望を律せないなど、武人として有るまじき姿…それは分かっているのだけれど…。 (2014/3/2 14:50:14) |
| GM神夜 | > | 【執事】「……ふむ、では、あまり無理はなさらないでください。妖夢さんがついていれば安心かと思いますので、このこと旦那様へは大事にならぬように伝えておきますゆえ。」と、何か思い当たる節でもあるのか、執事さんは少したどたどしい説明にもうなづきます。 【楓】「そう、ね。あんな妖夢そっくりな人が、私を守ってくれるって言っても、相手が悪魔なんてやっぱり夢よね。」と、お嬢様もあまり疑問は持っていないようで、君は少しずつ自分の中に蓄積する淫の毒を受けながらも、また日常へと戻ることになります。【最後にワンロール入れてください。それで本シナリオは終了となります】 (2014/3/2 14:55:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 「ふわ、ぁ……」そして次の日。やはり楓様との夜を思い出して自慰をしているうちに果てて…眠ってしまったようだ。「…これは…自分で洗わないとなぁ……。」濡れそぼったショーツを脱いで、洗濯物入れとは別のところに隠していると…楓様の呼ぶ声がする。「ひゃぁ！？は、はいっ！！今すぐ行きますっ！」時計を見れば、何時も起きているよりもずっと遅い時間…いい加減この乱れた生活も正さなくては…と思いながら、急ぎ足で着替えを済ませ、外で待つ執事さんの車へ。「す…すいません楓様…ええと…昨日は剣の修行を長くしてしまいまして…っ。」うう、楓様に言えないことが出来てしまった…使用人が主人に隠し事なんて良くないし、何れ言えればいいけれど…その時は楓様はどんな顔をするだろうか…。そんなことを考えて悶々としながらも、車は学校へ向かうのだった…。 (2014/3/2 15:00:50) |
| GM神夜 | > | 【お疲れ様でした。 これで本シナリオは終焉となります。 最後に、「そ、そう？私も最近、勉強が遅れているから夜が遅くて」なんて楓様の台詞を足してしまおうか迷いましたが、切がなくなりそうですねそうですね笑い】 (2014/3/2 15:03:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ふふ…それも良いですねえ。こういう事後描写が長いのも…それはそれで好きですよ♪】 (2014/3/2 15:04:21) |
| GM神夜 | > | 【この手のねたは、本当に長引きますからね。とりあえず、私の体力ゲージが無くなってしまう前にリザルトしちゃいましょう（笑）】 (2014/3/2 15:05:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいはーい♪】 (2014/3/2 15:05:39) |
| GM神夜 | > | 【では、合計CPとSPの獲得数を申告お願いします。】 (2014/3/2 15:06:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はーいっ。ＣＰは１４。】 (2014/3/2 15:07:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ＳＰは１０ですねっ】 (2014/3/2 15:07:36) |
| GM神夜 | > | 【シナリオ成功で40＋CPで14＋ルーク4×2＋ポーン2×2の合計66ですが、シナリオ分岐においてお嬢様の貞操が守られたボーナスとしてGMから10ポイント加算ボーナス。経験点は74ポイントをどうぞ～】 (2014/3/2 15:08:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ほむほむ…シナリオ成功はそれくら上げてもよいのですねっ、了解ですっ】 (2014/3/2 15:09:21) |
| GM神夜 | > | 【あと、シナリオ成功なので4＋SP/2で5＝９ミアスマが上昇しますので、アイテムの整え直しに使ってください。】 (2014/3/2 15:09:44) |
| GM神夜 | > | 【はい、シナリオ成功基値が40で、今回はネタ晴らしで話したとおり、判定がすべて好転しているので、ボーナス10はオマケです（笑）】 (2014/3/2 15:10:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ふむふむ…参考にしますねっ】 (2014/3/2 15:10:47) |
| GM神夜 | > | 【成功なので、名声＋１ あと、人脈ポイントってありますが、楓お嬢様orヘル＝ロキさんの人脈を得られます。＜これはエンディング条件などにかかわりますが、誰の人脈を得ますか？当然得ないって判断もOKです】 (2014/3/2 15:11:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 【エンディング条件…んー。楓様とはまだ揺るがなそうですし、ヘル=ロキさんでいってみようかしら。】 (2014/3/2 15:12:06) |
| GM神夜 | > | 【あ、一応人脈は新密度や宿敵度なので、一人1ポイントではなく、一人○ポイントって感じで楓様といっぱい仲を深めるなどもあるので】 (2014/3/2 15:13:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あー…宿敵度なのね。なら楓様…かにゃ…あうーん…】 (2014/3/2 15:13:57) |
| GM神夜 | > | 【ヘル＝ロキさんと仲良くなってもいいのですよ（笑） ダークエンドのときにヘルロキさんとご結婚エンドもありえます（笑）】 (2014/3/2 15:14:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ま、まあ…そうよねえ。取り敢えず面白くなりそうなのでロキさんとで！】 (2014/3/2 15:14:57) |
| GM神夜 | > | 【はい、あとは、アクトの見直し、条件を満たせなくなった（純潔の証）モノを入れ替えて、その後で条件を満たせているけど入れ換えたいものがあれば、最大三つまで入れ換えてください（後からでもOK）】 (2014/3/2 15:16:03) |
| GM神夜 | > | 【その後、経験点を消費して、レベルアップや、増えたミアマスを含めた状態でアイテムの見直しを行ってください。そこまで出一連のリザルトとなります】 (2014/3/2 15:16:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【純潔と剃毛を消して…その上三つね。次やりたいことに合わせて組み直すわっ。】 (2014/3/2 15:17:00) |
| GM神夜 | > | 【はい、後は時間のあるときにゆっくりしてもらえば良いので、私のリーファちゃんのキャラシートなど参考に書き方は工夫してもらえるといいかと思います】 (2014/3/2 15:17:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はーい、了解ですよ！】 (2014/3/2 15:18:09) |
| GM神夜 | > | 【あとは、妖夢さんから、何かシナリオ内容などに質問とかありますかね？ 次回のご要望などもあればどうぞ～】 (2014/3/2 15:18:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 【んー…今は大丈夫ですよ！また質問が出ましたら訊きに行きますねっ】 (2014/3/2 15:19:22) |
| GM神夜 | > | 【はい、もちろんいつでもどうぞ～ ほかに何も無ければ、後は解散なのですが、OKでしょうか？】 (2014/3/2 15:19:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はいっ、おっけーですよ！ふふ、とっても楽しかった！】 (2014/3/2 15:20:42) |
| GM神夜 | > | 【そういっていただけると、シナリオ考えた甲斐がありましたー。どうもどうもです。では、お部屋にもどりましょうか？】 (2014/3/2 15:21:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ふふー。私はちょっとのんびりしてから…ええ、もどりましょーう。】 (2014/3/2 15:21:42) |
| おしらせ | > | GM神夜さんが退室しました。 (2014/3/2 15:22:12) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/3/2 15:22:33) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:27:22) |
| おしらせ | > | リスティさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:28:43) |
| リスティ | > | よいしょっと。 (2014/3/2 15:28:49) |
| 聖白蓮GM | > | ではソロですし、先日の続きということで、羽衣狐と塔の探索に向かうことになります。 (2014/3/2 15:29:43) |
| 聖白蓮GM | > | 軽く開始いたしますよ～。 (2014/3/2 15:30:22) |
| リスティ | > | よろしくねー (2014/3/2 15:30:31) |
| 聖白蓮GM | > | 少女読経中……………… (2014/3/2 15:30:31) |
| 聖白蓮GM | > | バーゲストを倒してから傷を癒してもらったものの……疲れをとるためにも数日は羽衣狐の小屋で休ませてもらうことになります。 (2014/3/2 15:31:31) |
| 聖白蓮GM | > | その間、彼女とはいろんな意味でたっぷりと仲良くなったわけですが……。 (2014/3/2 15:31:52) |
| 聖白蓮GM | > | 魅力+2で判定をどうぞ。 (2014/3/2 15:32:00) |
| リスティ | > | その間狩りとか食材を取ってきたりしてそうだね、あたしは（笑 (2014/3/2 15:32:03) |
| リスティ | > | 1d10-16 → (9) - 16 = -7 (2014/3/2 15:32:23) |
| リスティ | > | 7成功だったかな？ (2014/3/2 15:32:44) |
| 聖白蓮GM | > | 【羽衣狐】「なるべく昼に寝て夜に馴れるがよい。彼の塔は夕闇にしか扉を現さぬからな……んっ……じゅるっ」 シックスナインの体勢で、さんざんリスティさんに膣内射精した自身の精液を啜りつつ。クリトリスを舌で転がして愛撫してくれています。目の前には彼女の肉棒と女性器、アナルが無防備に晒されていますね。 (2014/3/2 15:35:31) |
| 聖白蓮GM | > | こういうことを早朝からやっています。日の昇る間は寝るようにということで。 (2014/3/2 15:36:26) |
| リスティ | > | 「んっ、ひっ♪ く、んんんっ♥ …んむっ♪（胎を吸い出されている、ぞわぞわとした刺激に身を震わせ…目の前にさらされているお尻を抱き込むと、何発もだした後の肉棒を日に焼けた乳房で挟み込み、鼻先をアナルに埋めながら陰唇に吸い付く。腰を支えて動かすようにすれば大きな胸の谷間を犯させるように…） 」 (2014/3/2 15:40:14) |
| リスティ | > | 暫くそうやってリズムを変えることが主。見たいな具合？ (2014/3/2 15:40:38) |
| 聖白蓮GM | > | そうですね。羽衣狐はともかく、リスティは徹夜馴れしているわけではありませんし。 (2014/3/2 15:41:07) |
| 聖白蓮GM | > | 前回、猪と兎を捕まえているので、食料には一週間ばかり困りません。 (2014/3/2 15:41:32) |
| リスティ | > | たべて、やって、寝て。 魔族みたいな生活だねぇ（笑 (2014/3/2 15:43:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【羽衣狐】「くふっ♥ よいぞ……っ♥ 後戯であるというに、そのように激しくしおって……まだ貫かれ足りぬのかっ♥」 彼女が腰をくいくいとすれば、精液と愛液まみれで萎えていたものが……リスティさんの乳房の間でむくむくとまた勃起し始め。アナルが解れ、秘所からはどろりときつい雌の匂いがする愛液が垂れてきます。 「んっ、ちゅるっ……じゅぞっ、ずぞぞぞっ……」 羽衣狐もまた、負けじとリスティへの攻めを容赦なくして。指二本ずつでじゅぷじゅぷと両穴を貫いてきながら、精液を吸う唇でクリトリスを引っ張るようにし、嘗め回してきます。 (2014/3/2 15:46:05) |
| リスティ | > | 「そりゃあ、あんたがせっかくの精を吸い出してるしね…っ♪ く、ひぅっ♥ あっ、はっ、ま、まんこっ♥まんこのビラ噛んじゃっ…っっ♥ （強い刺激を受け、きゅぅぅ。と膣が締まると、中に溜まっていた精液がどろりと溢れ…弄り慣れた尿道口も小さく盛り上がりつつ締め付けられ。） ん、ふふっ…いーい、臭い…♥ （今まで床を共にした相手よりも強い雌臭漂う秘所に鼻をよせ、すんすんと嗅ぎ…口を埋めるように顔を寄せ、舌を膣内に。腰に抱きつくようにしっかりと抱えながら淫汁を啜り、胸に垂らしてローション代わりに…）」 (2014/3/2 15:53:35) |
| 聖白蓮GM | > | 【羽衣狐】「んっ……おっ♥ ふっ♥ 蛮族は底なしよの……ほれっ、存分に気をやれっ♪」 ずにゅっ、と三本の指が両穴にそれぞれねじこまれ暴れて。掻き出した精液をクリトリスと陰唇に塗りつけながら、激しくびちゃびちゃと舐めとられます。 「ほれほれ、どうする？ わらわはこのまま、この谷間に出してよいのか？」 わざと激しく腰を使い、ずちゅっずちゅっと下品な粘液音をリスティさんに聞かせて。自らのものを刺激し、熱く脈打つ肉棒を胸に感じ取らせます。舌を入れた膣肉はきゅうきゅうと締まり、アナルも粘つく濃い匂いで蒸れて、彼女がまたすっかり発情していることを教えてくれますね♪ (2014/3/2 15:59:19) |
2014年02月18日 21時09分 ～ 2014年03月02日 15時59分 の過去ログ
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