「紅魔館」の過去ログ
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2014年02月28日 12時53分 ～ 2014年03月04日 00時59分 の過去ログ
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| 妖精メイド | > | ｷｭｳｩｰ(撫でられながらもメイドへの追加攻撃によりKOの文字が。紅魔館最強の一匹も声には勝てなかった模様) (2014/2/28 12:53:39) |
| 幽谷 響子 | > | ？！？！んん…！！ーーんー……んー…（体をじたばたさせて、まだ少し抗おうとしてます。顔が真っ赤で、どちらかと言うと今は恥ずかしさでパニックです。） (2014/2/28 12:54:35) |
| 博麗霊夢 | > | ん、ちゅっ…んん？ あぁあぁ、やられちゃった。（響子から唇を離して、きゅうっとなった妖精メイドは隣に寝かせてあげる）…ほら、見てみなさい。あんたの声で妖精メイドが気絶しちゃったでしょ？ 悪い事する妖怪には、お仕置きよ。んっ（半分以上自分勝手な理由で、再び響子の唇を奪ってチュッとキスし続ける） (2014/2/28 12:56:29) |
| 幽谷 響子 | > | んん…はぁはぁ…ふえ…妖精さんごめんなさいっごめんなさい… でもお仕置きは…んん…ちゅ…（キスをし続けられると、抵抗もなくなってきて、顔真っ赤にしながらぐったりしています） (2014/2/28 13:00:06) |
| 博麗霊夢 | > | ちゅっ、ちゅっ…んん。（抵抗できなくなった響子にさらにキスを繰り返してから）…反省、してる？（自由になった両手で響子を抱き寄せて、胸とおへその辺りをゆっくりとした動作で撫でまわして） (2014/2/28 13:01:45) |
| 妖精メイド | > | (隣に寝かせられたままメイドの目はぐるぐるー。そのままピチューンと点をばら蒔いて消え。ｵﾂｶﾚｻﾏ!!) (2014/2/28 13:03:22) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、お疲れ様ー】 (2014/2/28 13:03:34) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/2/28 13:03:36) |
| 幽谷 響子 | > | んん…ちゅ…ふぁ…反省してますよ……だから助けて………ひゃうぅ…（撫でられると、モゾモゾ動いてます。なめだめで、抵抗する意思は挫けたようです） (2014/2/28 13:05:05) |
| 幽谷 響子 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/2/28 13:05:29) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ 何から助けて欲しいの？（スモックの中に手を入れて、直接響子のお腹を撫で始める。反対の手は服の上から胸のあたりを続けて撫でまわして愛撫する） (2014/2/28 13:07:07) |
| 幽谷 響子 | > | ……い、今霊夢さんの…ん…なさってること……ですよ……ひゃあ……（声にちからがなく、腰が抜けたように動けませんです） (2014/2/28 13:10:22) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん？ それじゃ分からないわ。もっと具体的に言ってくれないと。（おへその穴に指をさしいれ、軽くほじくり）…ねぇ？（服の上からぷっくりし始めたおっぱいの先を転がして）【本当に嫌なら止めるわー】 (2014/2/28 13:12:04) |
| 幽谷 響子 | > | あぅ… あの…あ、愛撫…です。（山彦とは思えないほど小声です）【んー…お札であそびたいですねー←】 (2014/2/28 13:14:23) |
| 博麗霊夢 | > | んー、そっか。じゃあ、これを使っちゃおうかしらね。（手を一度抜き、袖から札を取る。お仕置きだから…封魔滅悪）…ほら、愛撫の代わりに、これを受けなさい♪（ぺたりと、張り付ける）【つまり、苛めて欲しいってことね♪（【1-2：効果なし 3-4：ピリピリ痺れて興奮する 5：服が弾け飛ぶ 6：びりびり痺れて動けない】）効果は自分で判定してね】 (2014/2/28 13:16:55) |
| 幽谷 響子 | > | はぅ…助かったですかー？ありがとうございます…え？お札？(キョトンとします。嫌な予感もしてます。) 【ま、まあ、大体はそんなかんじですね…。】 (2014/2/28 13:21:54) |
| 幽谷 響子 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/2/28 13:22:27) |
| 博麗霊夢 | > | …えいっ。（効果を発揮するかどうか様子を見て）【別にエロ無しでもいいわよ？】 (2014/2/28 13:22:37) |
| 幽谷 響子 | > | ふぁ？！（ビリビリ痺れてへたりこみます。）【申し訳ありません。エロ系も大丈夫なんですが、なかのひとが無理矢理系が苦手なだけです。まあ、M気味なので普通に攻められるのは歓迎です。（笑）】 (2014/2/28 13:27:04) |
| 博麗霊夢 | > | あら、どうやら効果があったみたいね。…それも、何だか、いい意味で。（へたり込んでる響子を、ぎゅってして）…大丈夫？ そのお札、効くでしょ？【了解ー、じゃ、このまま可愛がって行く方向にシフトしていくわねー】 (2014/2/28 13:29:36) |
| 幽谷 響子 | > | いい意味というか…これ…結界ですか…？(抱きつかれてビクッと体を動かして) そ、そうですねー…動けないこと以外は、なんか疲れが抜けるような……【はい、よろしくお願いいたします。】 (2014/2/28 13:33:31) |
| 博麗霊夢 | > | んー、本来は悪い物へのお仕置き用のお札なんだけど…どうやらあんたには、気持ちいい方向に作用してるみたい。（効果のほどを確かめるように、響子の体を優しく撫でまわして）どう、感じる？ (2014/2/28 13:34:49) |
| 幽谷 響子 | > | 私は悪いものじゃないですからねー…んん……気持ちいです……くぅん///（撫でられるのはもとから好きで、ビリビリとまじわって気持ちよさそうに鼻を鳴らします） (2014/2/28 13:38:06) |
| 博麗霊夢 | > | そうみたいね。…ふふ、可愛い声で鳴いちゃって。何だか、もっと可愛がりたくなってきたわ♪（再び手を響子の服の中に潜り込ませて愛撫していく。今度は無理矢理じゃなく、響子の望むように手を這わせて）…ほら、どんどん気持ち良くしてあげるわよ？ ちゅっ、チュッ…んむっ（響子の唇を再び奪って、今度は舌も挿しいれて濃厚なキスをする） (2014/2/28 13:40:24) |
| 幽谷 響子 | > | ひゃうぅ///くすぐったいですよーっ///んん…ふぁ…///あぅ…///(今度は優しい雰囲気に体が強張ることなく受け入れてます。) んん…気持ちよく…ですか…？(ぽわーっとした目、されることを予感しながらも経験はほとんどなくて、入れられたしたもぎこちなくしか返せない) (2014/2/28 13:46:00) |
| 博麗霊夢 | > | ん。ちゅっ…まだ、こういう事には不慣れなのね？ いいわ、私が教えてあげる。ちゅっ…ちぅ（ペロリ、と、響子の舌に舌を絡めて、お手本を示すようにじっくりと扱き上げる。唾液をこそぎ、舌の柔肉を包み、じわりじわりと）んっ、つっ、ちぅっ、ちるっ、ちゅぶっ（水音をさせながらキスを続け、今の間は愛撫の手も緩めてキスを教えていく） (2014/2/28 13:48:30) |
| 幽谷 響子 | > | ふえ…んん…ひゃうぅ…///(まだ、お手本をやられてもうまくわからない。けれどからめられたしたは心地よく、扱かれると涎がわき、それをからみとられ、それも感じると真似するように、まだなれない舌使いで勉強してるように返して) んん･･･あ･･･んん…(二人だけの空間。舌ずかいの授業が続くと体が震え始め) (2014/2/28 13:57:23) |
| 幽谷 響子 | > | 【申し訳ございません。携帯からなので書き込みが大分遅いです。】 (2014/2/28 13:59:19) |
| 博麗霊夢 | > | んっ、ちゅっ…れるっ…（不慣れなりに頑張る響子の初々しい舌遣いに、丁寧に、長い時間を掛けて少しずつ仕込んでいく）んんっ、ちゅっ…ちゅっ。んっ（響子の体が震えはじめたのに気付くと、その変化を怖がらなくていい様に優しく抱きしめ、更に唇を触れ合せていく） (2014/2/28 13:59:26) |
| 博麗霊夢 | > | 【気にしない気にしない。楽しめるだけ楽しみましょ】 (2014/2/28 13:59:44) |
| 幽谷 響子 | > | んん…ちゅ…くちゅ…（優しく抱かれると、安心感を覚えて深く、体の奥までキスの気持ちよさ、温もりが伝わってきて、ぎこちなさには変わりがないが、少しずつ、真似るだけの動きが自らが気持ちいところに欲しがるように代わっていって） (2014/2/28 14:04:51) |
| 博麗霊夢 | > | んっ、ふっ（一旦唇を離す。ニッコリと響子の顔を覗き込んで）…今、ちょっとさっきまでと違ったでしょ？ そこ、もっともっと、自分から求めてごらんなさいな？ んっ。（アドバイスして、少し呼吸を整えると再び口づけて。響子が求める場所を示すのを待ち、示されれば応えるように舌を這わせ始める） (2014/2/28 14:06:41) |
| 幽谷 響子 | > | はぁ…はぁ…///はい…やってみます……んん…(さっきまでとは違い、求めないと来てくれない舌、最初はうまく示せずもどかしいものの、ゆっくりでも自分の来て欲しいところにしっかり来てくれるのは心地よく。霊夢の上手さをみに染みながら深く、深く舌に意識をしゅうちゅうさせて) (2014/2/28 14:13:03) |
| 博麗霊夢 | > | ちゅっ…れるっ…じゅるっ…（響子が舌遣いにより意識が集中し、夢中になっていくのを舌遣いの変化から察して…しばらくはタイミングを計る様に答え続けていた、が）…♪（不意に、応えるだけだった動きを変え、響子の舌を再び絡め取り、扱き上げ、触れ合う唇も食み責めたて始める）ちゅっ、じゅるるっ、ちゅうっ、れるっ、ぴちゅっ、チュッ…（激しいキス責めは、意識を向けていた響子にはどれだけ心地良く届くだろうか。瞳が自然と細まって、責める舌がより激しくなった） (2014/2/28 14:16:29) |
| 幽谷 響子 | > | くちゅ…んん…ちゅ…（少しだけ、自分の思うとこにきて喜び、もどかしさで意識を集中させた瞬間） …！？（示しきるまえに、自分欲しいところに、そして自分の技術じゃ求めても不可な動き、口全体から溢れかえって来たような唇の動きに体が硬直して）んん…ちゅ… (2014/2/28 14:24:19) |
| 幽谷 響子 | > | （硬直が溶けると失禁してしまったように、下から愛液が滴り、体は脱力感でうごかない） (2014/2/28 14:26:04) |
| 博麗霊夢 | > | ちゅっ、じゅるるっ、ちゅううっ、ちゅっ…ちゅっ！（硬直して受けきるだけになった響子を弄ぶべく、舌技を尽くして快楽を与えていく。舌腹で歯茎を舐め上げたり、舌先で歯の裏をこそいだり、止まらない）……んんっ（装束にじっとりと愛液の染みが届き水気を感じれば、響子が絶頂を迎えた事を知る）…ふふ、どう？ これがキスよ。（脱力する響子の体を抱き支えては、頬ずりをした。完全にペットか、愛玩する何かへの向きで） (2014/2/28 14:28:10) |
| 幽谷 響子 | > | んん…ん…（自分が止まっても尚攻められる口内。舌も動かず涎すら口から垂れてしまい。でもそれを押さえるだけの技術も経験もなく、されるがままのすがたはまるで人形で） はぁ…はぁ… (2014/2/28 14:33:22) |
| 博麗霊夢 | > | 響子って言ったわよね？ …ねぇ、もっと気持ちいい事、したくない？（耳元に囁く、甘い吐息と一緒に小さな声で）…今以上に、幸せな気分になれる事、教えてあげよっか？ (2014/2/28 14:35:21) |
| 幽谷 響子 | > | キスですか……ん…（あやされるような手つき、それを受けるともう私はこの人に逆らえないだろうな…と思い、でも不快感は不思議となく） んん…響子です…もっと…ですか…？(いったばっかりのからだ。これ以上はしたら意識が保てるの？と、自問するが、私は今、この人に逆らう方法を知らない。) … (2014/2/28 14:38:45) |
| 博麗霊夢 | > | …（じっと、肯定の言葉か、頷く動作を待っている） (2014/2/28 14:39:37) |
| 幽谷 響子 | > | ……お願い…します…（どうやっても肯定しかできないのに見られるのは優しさなのか意地悪なのか。判断すら出来ない。） (2014/2/28 14:41:34) |
| 博麗霊夢 | > | ……ふふ、了解。んっ（再び口づける。先程と違い浅く、ただキスをしているという事実を示すキス）…ちゅっ…ちゅっ…（本番はここからで、手がゆっくりと響子のスモックの中、既に濡れ濡れの下着に触れて指先が踊り下着の上から響子のワレメをなぞり始める） (2014/2/28 14:43:51) |
| 幽谷 響子 | > | んん…ちゅ…（最初ならとても恥ずかしく他のことなど考えられなかった行為なのに、今では次の行動の前の挨拶みたいな扱いに内心苦笑して。） んん…ちゅ………んんん///(覚悟はしていたのか、さわられたことには驚かない。しかしまだ怖いのかさわられると力が入っていて (2014/2/28 14:49:29) |
| 博麗霊夢 | > | 大丈夫、私に委ねなさいな。（力むのは予想の範疇だったのか、力を入れた様子にも驚きもせず、もう一方の手で抱きしめ安心させようとする）…響子のここ、私のとキスで気持ち良くなってくれたから、こんなになっているんでしょう？ なら、その気持ちのまま、受け入れればいいのよ。（二本の指が丁寧に響子のワレメをなぞっていく。下着の上からの行為であったが、衣擦れの音と、既に濡れ切っている下着からクチュクチュとなる水音が卑猥さを掻きたてて、直接的な快楽以上に羞恥的な感情をあおりたてていく） (2014/2/28 14:52:37) |
| 幽谷 響子 | > | はぁ…はぁ…///はい、 (2014/2/28 14:53:45) |
| 幽谷 響子 | > | (ミスですっ) (2014/2/28 14:54:08) |
| 博麗霊夢 | > | 【大丈夫よー】 (2014/2/28 14:54:21) |
| 幽谷 響子 | > | はぁ…はぁ…///（霊夢の言葉に、少しだけ安心したのか、もう片方のてを受けるとギュツと霊夢の裾を掴んで）ちょっと…怖いですけど…やってみます…（キスとさわられることが同じとは思えなく、恐怖は拭えてはいない）んん…や、やぁ……ふぁ…んん…（自分でさわった経験がないこともない、けどこれはそれとは全く違う行為だと知らしめられるように、気持ち良さが性器より先に脳髄まで届いて、自分でわここまで鳴り響かないであろうやらしいおとに、それを駆り立てられ、酔いしれて） (2014/2/28 15:02:55) |
| 博麗霊夢 | > | 知らない事を知っていくのは怖い物よ。けど、知れば知るほど心地良さが堪らなくなって、もっと欲しくなるの。（囁く声は尚も続いて、響子の心を絡め取っていこうと甘く言葉を告げていく）…届いてる？ 気持ちいいのよね？ ここ、こうやって私の手で弄り回されるのが。（上下に動くだけの二本の指に変化が起こる。響子のワレメを押し広げ、下着の上からくぱぁと性器を開かさせた）…ここ、響子のもっと気持ちいい事を知る為の、入り口ね？（追加される三本目の指が、爪先で響子の入り口を軽く押し、擦り上げた） (2014/2/28 15:06:57) |
| 幽谷 響子 | > | うぅ……で、でも怖いものは怖い…ですよ？(言い返すことならできる。けど、快感と共に刷り込まれた言葉には逆らうことは出来ず、体は怖くても受け入れて) ああぁ…んん…やぁ……駄目…です…（私の手という言い方に、ピクリと体が反応、でもそれ以外は自分に素質があったのか霊夢が上手すぎるのか、感度は上昇し声はあげるものの力が抜け、開かれる頃には頃合いになりちからも抜けて） ああぁああああぁ！！！ふぁ…あっ……ぁ……（最初に悲鳴のような叫び、その後は声にならない叫びで体がビクビクしている） (2014/2/28 15:17:05) |
| 博麗霊夢 | > | ええ、今怖いのはしょうがないわ。だからこうして受け入れてくれる響子は、偉い子ね。（叫びをあげ、ビクビク震える響子の耳元に尚も囁いて）…響子の体、どんどん気持ちいい事に素直になってきてるわよ？ ほら、貴女も分かるでしょ？（入口を捉えた三本目の指は執拗にワレメの間、入り口を擦り上げ、刺激を与え続ける）そのまま、もっと、もっと、気持ちいいのを覚えていきなさい。（抱き寄せていた手がいつのまにか響子の胸を撫でていて、勃起した乳首を捉えると指二本でくりくりと擦り上げていく。おまんこへの責めと胸への責めは同時になり、更に響子を快楽の中に引きこんでいく） (2014/2/28 15:21:20) |
| 幽谷 響子 | > | 偉い……子……あぁ…んん……（焦点が会わず、意識が朦朧とするなか、快楽と霊夢の声だけが届いていて） あぁウウ……（霊夢に返すのは獣のような返事焦点も会わないで聞いているのかもわからない、でも霊夢の言葉にしつかり返すように割れ目はビクビク動いていて、抱き寄せられていた手が胸をさわりだすとなにされているのか頭で理解出来ない…だが体はしっかり反応出来ている） (2014/2/28 15:31:40) |
| 博麗霊夢 | > | そう、偉い子。偉い子なら、私の言う事もちゃんと聞けるわよね？（秘所を愛撫する手が、響子の下着を摘み摺り下げていく。しっとりと愛液を零しながら、糸を引いて）…めいいっぱい、鳴いちゃいなさい♪（膝上まで下着を下げてしまえば、外気に触れる響子の晒された秘所に直接手を這わせて愛撫を開始した。服一枚の隔たりも無い、直接体温を伝える愛撫。ワレメをなぞる時も、入り口をほじくる時も、その全てが今までと違い直接的で、鋭い快感を生む） (2014/2/28 15:35:27) |
| 幽谷 響子 | > | はぁ…はぁ…あぁ…（理解してかしないでか、ひとつうなずくと下着を素直にとられ、無防備に体を晒して） ぁ…あぁ………！！だ、め、……（動くたび、触れられるたびに涙や涎、体の色々なとこが制御出来ない。ただ体をはねあげ、気を失いそうな感覚を耐え、感覚的を少しでも和らげようと愛液が止まらない） (2014/2/28 15:45:06) |
| 博麗霊夢 | > | いいのよ、貴女の体はもっとって願ってるんだから。ほら、ほら…ね？（指が入り口をまさぐれば響子の腰が跳ねる。乳首を服の上からでも擦ればおへそがびくりと震える。どうすれば響子に快楽が生まれるのか、すでに把握してしまっていて）…えっちなワンちゃん。そろそろ取って置き、苛めてあげる。（手を伸ばす先にあるのは、響子の秘所の先端にある一点。すでにめいいっぱい勃起している陰核。クリトリス）ほら、行くわよー？（コリッと、指先が皮をはぎ、扱き上げる） (2014/2/28 15:49:00) |
| 幽谷 響子 | > | あぁ…あっ……ああっ……（霊夢の言葉を聞いて、霊夢の思い道理に動く体、私のことは私よりこの人のが知っている。そう思わせるには充分で、私はこの人の言うとうりにすればいい…私より私を理解してるから。そんな錯覚を心の奥に植え付けられた。）……はぁ…はぁ…くぅん……（触られただけでわかる、ここはされたら不味い。でも、もうどうしようもない） あぁあぁああああっ！！！（顔が完全に逝き、はじめまして潮を吹き出してそのあとも失禁が止まらない、意識はどんどんなくなり、余韻浸るまもなく消えてなくなった） (2014/2/28 15:59:37) |
| 博麗霊夢 | > | （今日最大の絶頂を迎えた響子が、そのまま意識を手放してしまったのに気付くと、あらあらとその体を抱き締めた）……やり過ぎちゃったかしら？ けど、今の貴女、とってもエッチで、可愛い。（辺りが汚れ、淫臭が漂おうとも気にした様子も無く、絶頂し切って力尽きた響子の顔を、愛おしげに撫で続けた） (2014/2/28 16:02:29) |
| 幽谷 響子 | > | ……ん、んん…（体が時折びくりとはねているけど、比較的早く目をさまし） あれ……私……くぅん……（辺りを漂う異様な空気、記憶を呼び起こすには十分で） ……ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…（戸惑うことなく、自分でも恐ろしく冷静に、犬として本能的に霊夢の頬を舐めた） (2014/2/28 16:09:21) |
| 博麗霊夢 | > | ん、起きた？ んんっ（目覚めてすぐさま頬を舐めてくる響子を、それこそ犬にするように抱き寄せあやすように撫でて）……夢中になれたみたいね。とっても。（先程の情事を思い出させるような言葉もこちらからも掛け、小さく身じろぎして響子の余韻を残す体を楽しむ）……あなたが望むなら、これからもいっぱい、気持ちいい事教えてあげるわよ。（主導権を奪ったままにはしない。例えそれがただ形式的な物に成り下がろうとも、そう響子には伝える）…ま、返事よりなにより、すっかりべたべたになっちゃったし。お風呂に行きましょ？（くしゃくしゃになるまで響子の頭をわしゃわしゃ撫でて、意識からエッチな気分を取り除く） (2014/2/28 16:13:29) |
| 幽谷 響子 | > | んん……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…くぅん///(撫でられるとしばらくは本能的に犬として楽しんで) はい…夢中になりました…///えっと…教えてください…お願いします･･･///（そう言ってしまうともう逃げれない。わかってても、犬として体で教え込まれた芸は忘れれないだろう） はい、わかりました♪(尻尾をふり、やらしさのかけらもなく嬉しそうに霊夢とお風呂に入って) (2014/2/28 16:21:31) |
| 博麗霊夢 | > | 【はふー、区切りもいいからこの辺りで〆ていいかなー？】 (2014/2/28 16:22:14) |
| 幽谷 響子 | > | 【はーい♪わかりましたー♪】 (2014/2/28 16:23:35) |
| 博麗霊夢 | > | 【とっても楽しかったわー。また機会があれば遊びましょうね、えちっぽくないのでもｗ それじゃお疲れ様ー】 (2014/2/28 16:24:23) |
| 幽谷 響子 | > | 【はい、お相手してくださりありがとうございました。今後とも色々とよろしくお願いいたします。】 (2014/2/28 16:25:19) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/2/28 16:25:31) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/2/28 16:25:47) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/1 00:22:58) |
| 小悪魔 | > | 疲れた…ん～…はぁ～(大きく伸びをしながらおこた部屋に入り) (2014/3/1 00:24:08) |
| 小悪魔 | > | それにしても…なんか面白い事に使えないかな…(貰った２種類の札を直接触らないように布で包んだ状態で机において) (2014/3/1 00:29:54) |
| 小悪魔 | > | ん～…(考えながらおこたに潜って顔だけだして) (2014/3/1 00:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/3/1 00:58:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/1 01:11:58) |
| 小悪魔 | > | ん…寝てた…(もぞっと起き上がり周りを見渡して) (2014/3/1 01:13:05) |
| 小悪魔 | > | 部屋で寝なきゃ…(おこたから這い出して自室に帰って) (2014/3/1 01:16:50) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/3/1 01:17:56) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/1 02:21:52) |
| レミリア | > | んー…お腹すいたー… (2014/3/1 02:27:42) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/3/1 02:32:46) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは…と、お嬢様。お腹を空かしてらっしゃるのですか？ (2014/3/1 02:33:16) |
| レミリア | > | あら？神子さんいらっしゃい♪ うん…ちょっとお腹すいたー…（おこたでみかんを剥いてて） (2014/3/1 02:35:24) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか…(ふむ、と考え)何かお召し上がりになりたいものはありますか？(と、メイドか執事のように問いかけて) (2014/3/1 02:37:12) |
| レミリア | > | え？何か作ってくれるの？♪ んー…納豆巻きと…あと特別性の紅茶かな？ (2014/3/1 02:39:41) |
| 豊聡耳神子 | > | 紅茶は自信ありませんが…納豆巻ならば少々お待ちを…(と、どこかに消えたと思ったらすぐに戻ってきて)お待たせいたしました。私の弟子に人里で寿司店を開いているものがおりましたので…その者に作らせてまいりました…紅茶は…(私の修行場にあった大陸の輸入物を差し出します) (2014/3/1 02:42:28) |
| レミリア | > | やった♪ありがと…あむ♪（納豆巻きをほうばって）んん…おいしい…なかなかいいお店なもかしら？ 紅茶は…うん、館の人じゃないと特別性は無理よね…？（一口啜って）あ、でもこれも美味しい (2014/3/1 02:47:05) |
| 豊聡耳神子 | > | ありがとうございます。その言葉、本人に伝えておきますね(ぺこりと畏れ多い仕草で頭を下げて)そうですか、お口にあったのなら何よりです。何でも英国からシルクロードを渡って来た年代物だとか…(一応、保存が効く為の術は施しているようだけど…とか思ったけど黙ろう、うん。 (2014/3/1 02:49:46) |
| レミリア | > | …そっかーえいこくからしるくろーど渡ってきた年代物なのね？うん、歴史の味がするわ！！（どっかから来た年代物ってことは理解して、慧音しか味会えないであろう何かを感じた様な錯覚） (2014/3/1 02:54:13) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね、何せ年代物ですから。(本当かどうかは実は自分も不明確だけど…まぁ、気に入ってくれてるなら何より…) (2014/3/1 02:57:40) |
| レミリア | > | そうね年代ものね…ん、ごちそうさま♪（手を合わせて、微妙に賞味期限ってあったのかな？とか考えてみたり。）んーお腹いっぱいで眠くなってきた…（神子さんに抱きついてウトウト…） (2014/3/1 03:01:34) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、もうおやすみですか？(ぽんぽんと頭を撫でて、自分も軽く欠伸を (2014/3/1 03:03:50) |
| レミリア | > | んー…ちょっとだけねー？（頭撫でられると目を細めて…どっちかと言うと甘えたいなーとか心で思ってる） (2014/3/1 03:06:17) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか、ならば眠るまでゆっくりなさってくださいね。(頭を撫でながら、察したような言葉を返して (2014/3/1 03:07:40) |
| レミリア | > | ふふふ♪ありがと♪ あなたのそういう聡明で優しいこと好きよ♪（こてん、と神子さんの膝の上で横になって…裏表ない人と思い込んで安心しきってて） (2014/3/1 03:11:18) |
| 豊聡耳神子 | > | 恐縮ですわ。お嬢様こそ優しい人ではございませんか…(保護者のように頭を撫でながら (2014/3/1 03:12:27) |
| レミリア | > | んー？優しいって言われたことはあんまりないわね…（１番言われるのは可愛い…多分カリスマって言われるより言われたことない気がして、目を閉じて手と声に意識を集中させて） (2014/3/1 03:16:20) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですか？この館には妖精のメイドやゴブリンもおりましたし…それらを引き取って働かせて食わせているお方は優しく慈悲深いのでは…と私は思いましたよ(眠たいのかな？なんてすっとぼけながら目を閉じたお嬢様の髪の毛を撫でて (2014/3/1 03:19:10) |
| レミリア | > | んー…別に食わせててるって感覚じゃないけどねー…（ホフゴブリンも使えるし妖精も一生懸命に出来ることをしてくれる…事実役に立ってるし）まあ、褒め言葉だし素直に受け取っておくわ♪ありがと♪（寝返りをうって、神子さんの方を向いて） (2014/3/1 03:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2014/3/1 03:39:25) |
| レミリア | > | んー…まあ時間的にね… (2014/3/1 03:40:07) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/1 03:55:08) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/1 08:15:39) |
| レミリア | > | んー…おはよ… (2014/3/1 08:16:15) |
| レミリア | > | 最近あったかいわよねー…梅も昨日咲いてたし… (2014/3/1 08:35:15) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2014/3/1 08:42:16) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっといいウサか。 (2014/3/1 08:42:25) |
| レミリア | > | ？！はい！！え？いらっしゃい♪ (2014/3/1 08:42:43) |
| 因幡 てゐ | > | 正直ログが汚れる話だから時計塔とかでもいいなら移動するウサけど、何かいい場所あるウサかね。 (2014/3/1 08:43:44) |
| レミリア | > | んー…時計塔で大丈夫よ？ (2014/3/1 08:44:31) |
| 因幡 てゐ | > | じゃあそっちで。 移動しておくウサ。 (2014/3/1 08:44:58) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2014/3/1 08:45:01) |
| レミリア | > | はーい (2014/3/1 08:45:04) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/1 08:45:10) |
| おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2014/3/1 09:15:58) |
| リノ | > | ……なんじゃこら(汗) (2014/3/1 09:16:07) |
| リノ | > | 人がいないのをいいことに好き勝手言いやがって(汗)なんかあるなら直接いいに来てほしいな…… (2014/3/1 09:16:30) |
| おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2014/3/1 09:16:33) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2014/3/1 10:01:36) |
| 八雲紫 | > | 【レミリアさん、てゐさんとの話し合いが終了したら後日機会をとってお話しましょう。そこで決めますが、場合によっては、紅魔館との提携存続の話し合いと…最悪の場合、てゐさんには私の独断の判断で八雲家の入室禁止を言い渡しますので。てゐさんもすいません、でも、本人がいないところで色々言うのはあまりにも卑怯と見受けたので伝言を残しておきます。何かあれば、八雲家の私まで訪ねてください。】 (2014/3/1 10:04:15) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2014/3/1 10:04:37) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/1 16:58:48) |
| レミリア | > | 【御気になさらないで下さい、特に何もありませんでした。】 (2014/3/1 16:59:35) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/1 17:01:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:28:37) |
| 小悪魔 | > | ふ～む…(おこた部屋で紅茶を飲みながら本を読んで) (2014/3/2 01:29:56) |
| 小悪魔 | > | 今度掃除するかな～…(本を読みながら呟いて) (2014/3/2 01:39:03) |
| 小悪魔 | > | まぁ今度考えれば良いかな… (2014/3/2 01:44:30) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/3/2 01:45:09) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 01:46:20) |
| レミリア | > | んん…だれかと入れ違いになった…かな？（あくびをして、あたたかの残るこたつに入って） (2014/3/2 01:47:48) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:52:43) |
| 小悪魔 | > | (天井裏から顔を出して)こんばんは～ (2014/3/2 01:54:39) |
| レミリア | > | …こぁいらっしゃい♪ (2014/3/2 01:54:54) |
| 小悪魔 | > | 先ほどはどうも…すいませんでしたっ(天井裏から飛び降りてそのまま土下座して (2014/3/2 01:57:26) |
| レミリア | > | …？なんのこと？（首をかしげて） (2014/3/2 01:58:00) |
| 小悪魔 | > | あら、別の人だったかな…まぁでしたらお気になさらず～♪(おこたに入ってぐて～) (2014/3/2 02:00:50) |
| レミリア | > | ん、そっか…（一緒にコタツに入ってグッタリ） (2014/3/2 02:01:44) |
| 小悪魔 | > | なにやら大変みたいですね？(ギュッと抱き締めて頭を撫でて) (2014/3/2 02:02:53) |
| レミリア | > | んー…そう思える？（抱っこされて首をかしげて） (2014/3/2 02:03:44) |
| 小悪魔 | > | はい、とっても…良ければお話聞きましょうか？(撫でながら見つめて) (2014/3/2 02:05:27) |
| レミリア | > | …んー…どっちでも…んん…（ギューッて抱きついて） (2014/3/2 02:07:15) |
| 小悪魔 | > | そうですか…ふ～む…お話聞くにしても眠たいんですよね…(ギューッとされると密着したまま眠たそうにして) (2014/3/2 02:09:29) |
| レミリア | > | 無理しちゃダメよ？？（頭をゆっくりなでて） (2014/3/2 02:10:07) |
| 小悪魔 | > | うん…じゃあ…寝ちゃいますね…お休みなさい…(そのまま眠りについて) (2014/3/2 02:11:35) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/3/2 02:11:43) |
| レミリア | > | ん…お休みなさい……（自分もウトウトしたままねてしまい） (2014/3/2 02:19:03) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/2 02:19:06) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/2 03:39:00) |
| 小悪魔 | > | ん～…結局眠れなかった (2014/3/2 03:39:27) |
| 小悪魔 | > | ん…っと…(レミリアを抱きかかえて部屋に運んでベッドに寝かせておこた部屋に戻り) (2014/3/2 03:40:59) |
| 小悪魔 | > | 流石に誰も来ないかな… (2014/3/2 03:44:20) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/3/2 03:44:32) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/3/2 10:31:53) |
| 琥珀 | > | ただいまーっと！(久方ぶりにおこたルームのドアを開けて) (2014/3/2 10:32:39) |
| 琥珀 | > | ふへぇ……疲れた～(おこたに突っ伏してまったりし) (2014/3/2 10:35:17) |
| 琥珀 | > | …zzz(そのまま寝入り) (2014/3/2 10:39:52) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/3/2 10:39:55) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/3/2 13:46:58) |
| 幽谷 響子 | > | ギャーてーギャーてーはーらーギャーてー (2014/3/2 13:47:40) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/3/2 13:47:49) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:45:25) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/3/2 14:49:12) |
| レミリア | > | あら？いらっしゃい♪ (2014/3/2 14:49:33) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(ふよふよと、入ってくる妖精。お嬢様の回りふよふよ。)ｺﾝﾆﾁﾜ!! (2014/3/2 14:49:50) |
| レミリア | > | こんにちはー♪ 最近あったかくなってきたわねー♪（そう言いながら普段どうりおこたに入って妖精にみかんをポイっ） (2014/3/2 14:51:16) |
| 妖精メイド | > | ﾊｯ!(蜜柑を両手でｷｬｯﾁ!両手で持ちながらおこたにモゾモゾと。)ﾓｳｽｸﾞﾊﾙﾃﾞｽﾖｰ(巫女さんのリボンを揺らしながら見つめて。蜜柑のかわむきむき。) (2014/3/2 14:53:21) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/3/2 14:53:23) |
| 琥珀 | > | 【久しぶりですー】 (2014/3/2 14:53:52) |
| 妖精メイド | > | 【ｺﾝﾆﾁﾜ!!】 (2014/3/2 14:54:18) |
| レミリア | > | あ、そういえばいつもの帽子じゃなくなってるわね？（髪をとくようになでて）【こんにちはー♪】 (2014/3/2 14:54:31) |
| 琥珀 | > | ん、ふわぁっと…よく寝た！(むっくりとおこたから起き上がって) (2014/3/2 14:54:48) |
| レミリア | > | あら？琥珀ずっとコタツで寝てたの…？ 流石にあったかくなってきてても風邪ひくわよ？ (2014/3/2 14:56:00) |
| 妖精メイド | > | ﾚｰﾏﾏﾆﾓﾗｯﾀ!!(撫でられ嬉しそうに擦り寄って。蜜柑をﾓｸﾞﾓｸﾞ)ｼﾂｼﾞ!!ﾜﾝﾓｱｽﾘｰﾋﾟﾝｸﾞﾃﾞｽ? (2014/3/2 14:56:27) |
| レミリア | > | レーママ…って霊夢よね？ …霊夢ってこの妖精のお父さんと結婚したの？（デザインからして明らかに霊夢の…ママという単語になにかとてつもない誤解を生んでいた。大変ね…という意味も込めてなでなで） (2014/3/2 14:59:35) |
| 琥珀 | > | すいません、疲れて部屋に戻る力がありませんで(よく見れば服はﾎﾞﾛﾎﾞﾛで) ……メイドさんも久しぶりー…(手をﾋﾗﾋﾗ振ってにっこりと笑って) (2014/3/2 15:00:25) |
| レミリア | > | んー…？何かしてたの？（ジト目…）まあ、詮索はしないわ、着替え用意してあげる。 (2014/3/2 15:01:46) |
| 妖精メイド | > | ｶﾐｺﾊﾟﾊﾟ-(きっかけはｺｧ!の一言だった。誤解されながらも撫でられてる妖精。覚えたとばかりに首うなずかせて)ﾚﾐﾆｬ!!(蜜柑を一粒お口にぽいっと)ｷｶﾞｴ- (2014/3/2 15:03:12) |
| 琥珀 | > | ありがとうございます(へにゃっとおこたに頭を下げて) (2014/3/2 15:06:48) |
| レミリア | > | …か、かみこって神子さんよね…？…私の知らないあいだに何が起こってるの…？（霊夢と神子が結婚して妖精が養子…？なんて、ありえないとわかってても想像してしまう）あむ！！んむうむ…ん、甘い♪ あらあなたも着替えるの…？（洋服を取り出して） (2014/3/2 15:07:41) |
| レミリア | > | （１d６、１メイド服２執事服３全身タイツ金４筋肉のデザインの服５セーラー服６タオル） (2014/3/2 15:08:05) |
| 妖精メイド | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/3/2 15:08:25) |
| レミリア | > | はい♪（ちっちゃい全身タイツを妖精に渡して） (2014/3/2 15:09:15) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?(想像してる様子のお嬢様をジーっと見つめて、ちっちゃい全身タイツ渡されれば)ﾜﾊｰ(嬉しそうにその場でメイド服脱ぎはじめて着替えていく。脱ぎ脱ぎ) (2014/3/2 15:10:54) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/3/2 15:11:08) |
| おしらせ | > | 妖精メイド／金ﾀｲﾂさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:11:20) |
| 琥珀 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/2 15:11:20) |
| 琥珀 | > | 【何か出たー！】 (2014/3/2 15:11:44) |
| レミリア | > | あら？にあってるわよ♪琥珀は…これでいいかな？（渡したのは…ムキムキ筋肉柄の服） (2014/3/2 15:12:19) |
| 琥珀 | > | え"…なんですかコレ！？(とりあえず受け取り) (2014/3/2 15:13:17) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ♪(ピカピカっと輝きながらふよふよと、飛んでる妖精。)ｷﾝﾆｸ!! (2014/3/2 15:13:31) |
| 琥珀 | > | 解りましたよぅ……(自室に行き) (2014/3/2 15:15:10) |
| レミリア | > | …えっと…男の子っぽいと思うわよ？（普通の顔、但しカラダは小刻みに揺れてる） ほら、あの子見習って着たらどう？♪（文字どうり輝いている妖精を指差して） (2014/3/2 15:15:20) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/3/2 15:15:32) |
| おしらせ | > | 琥珀/筋肉シャツさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:16:03) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ﾀｲﾖｳｹﾝ!!(ﾋﾟｶｰとしながらお嬢様の周りを飛び回って。頭の上にぐてー) (2014/3/2 15:17:06) |
| 琥珀/筋肉シャツ | > | …d、どうでしょう…？(ﾊﾞﾝｯとドアを開けて腰に手を当ててそっぽむき) (2014/3/2 15:17:31) |
| レミリア | > | …に…にあってる…わね…ふ…ふふふ…うん…なんか…テレビとかで出てそう…（笑いがこらえれてない） 太陽拳はだめ！！私効果抜群だから！！（大げさにガードしてみて、帽子の上のメイドさんに机の上のお菓子ポイ） (2014/3/2 15:19:12) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ｼﾂｼﾞ!!ｺﾊｷﾝﾆｸ!!(ﾜﾊｰ♪と笑いながらお嬢様の頭の上でゆらゆら)ｶｸﾒｲﾉﾄｷ!!(お菓子を嬉しそうに受け取り。タイツにより輝いたまま頭の上からふよーととんで、ガードするお嬢様にふよーと近づき近づき。かお近づける) (2014/3/2 15:21:52) |
| レミリア | > | あ、それいいわね♪ リノみたいなニックネーム琥珀には付けなかったし、コハ筋肉…ん… 呼びづらい← 革命って…まあ太陽光じゃなきゃ光ってても平気なんだけど…（ちょっと目の前に来ると何するんだろと、ドキドキ） (2014/3/2 15:25:51) |
| 琥珀/筋肉シャツ | > | こ、こはきんにく！？(新しい呼び名に戸惑いながら) …お嬢様も笑わないで下さい！(とりあえず、とおこたに入り) (2014/3/2 15:26:22) |
| 琥珀/筋肉シャツ | > | 【ちょいと呼び出しなり！】 (2014/3/2 15:27:31) |
| おしらせ | > | 琥珀/筋肉シャツさんが退室しました。 (2014/3/2 15:27:33) |
| レミリア | > | んー…じゃあ縮めてニック…？（琥珀の名前成分が消えた）【了解なりー】 (2014/3/2 15:28:13) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ｺﾊｷﾝ?(縮めた。妖精は不思議そうに首かしげて)ﾜﾊｰ♪(ピカピカしながらお嬢様の顔にさらに、近づいてｸﾞｸﾞｸﾞ。近づいてなおさらに、前に進んで自分の顔も近づけると)ｵｾﾞｳｻﾏ!!(頬に楽しそうにぺちぺちとカスタネットみたいにうんたんうんたん。) (2014/3/2 15:30:49) |
| レミリア | > | …何かテレビ番組で有りそうな名前ね…（視聴率は取れそうもないなーっと）…（ちかずかれると自分からも少しよってって軽いキスしようと） ひゃう！！いた、いたい！！（流石に５発目位で手をがしって掴んで） (2014/3/2 15:35:36) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ｺｳﾊｸｷﾝﾆｸｶﾞｯｾﾝ。ﾘｬｸｼﾃｺﾊｷﾝ?(首かしげながら宙で時計のようにゆっくりと回り出して。)ﾜｩｰ?(近づいていくと相手からも近づかれてチュッとkissされる妖精。)ﾚﾐﾀﾈｯﾄ!! (手捕まれながらも不思議そうに自分の口を撫でて。ﾎﾟｶｰﾝ.ふよふよ) (2014/3/2 15:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/3/2 15:55:48) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ﾜﾊｰ♪(自分の手を掴んだまま寝てしまったお嬢様から手離させると,奥に引っ込み。六ぴきくらいの妖精が戻ってくる。お嬢様抱き上げるとふよふよと、ベッドまで運んで) (2014/3/2 15:57:53) |
| 妖精メイド／金ﾀｲﾂ | > | ｵﾂｶﾚｻﾏ!!(そのまま部屋に戻っていった。) (2014/3/2 15:58:32) |
| おしらせ | > | 妖精メイド／金ﾀｲﾂさんが退室しました。 (2014/3/2 15:58:36) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 17:14:35) |
| レミリア | > | んん…寝ちゃってた…（ボーッとしたまま目をこすって） (2014/3/2 17:15:06) |
| レミリア | > | …うん…妖精メイドさんごめんなさい… ちょっと散歩行こっかなーふぁ…（日傘をさばくって） (2014/3/2 17:19:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/3/2 17:20:12) |
| おしらせ | > | 琥珀/筋肉柄のシャツさんが入室しました♪ (2014/3/2 22:03:18) |
| 琥珀/筋肉柄のシャツ | > | ｼｭﾎﾞ……ﾌｩ…コレ、どうしたものかなー(筋肉シャツを着て玄関前でタバコ-CABIN8mg-を吸い) (2014/3/2 22:05:08) |
| 琥珀/筋肉柄のシャツ | > | …最近、メイド長を見てないな(タバコをくわえてボケーっと空を見上げて) (2014/3/2 22:08:42) |
| 琥珀/筋肉柄のシャツ | > | ……散歩でもしてくるか、館内は…まぁ、なんとかなるだろ(タバコを手製の灰皿に突っ込んで門から出て………門番は寝ている為無視！) (2014/3/2 22:13:44) |
| おしらせ | > | 琥珀/筋肉柄のシャツさんが退室しました。 (2014/3/2 22:13:47) |
| おしらせ | > | 琥珀/執事服-さんが入室しました♪ (2014/3/3 00:13:32) |
| 琥珀/執事服- | > | ただいまっと…誰もいねぇ(おこたルームのドアを開けて、残念そうに呟き) (2014/3/3 00:14:14) |
| 琥珀/執事服- | > | よいしょっと……この部屋か？(一際大きいドアを開けて、眠るお嬢様をそっとベッドに寝かせて) (2014/3/3 00:18:37) |
| 琥珀/執事服- | > | ﾌｩ……俺も寝よう(目を閉じて数分なにかを考えると、息を吐いて、ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと廊下を歩いて、自分の部屋へと向かい) (2014/3/3 00:21:15) |
| おしらせ | > | 琥珀/執事服-さんが退室しました。 (2014/3/3 00:21:39) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/3/3 10:47:14) |
| 小悪魔 | > | ん…ん～…よく寝た…(何時もより遅く起きてのんびりしながらおこた部屋に入って) (2014/3/3 10:48:31) |
| 小悪魔 | > | さてと…久しぶりに人間の里にでも行くかな～(立ち上がって大きく伸びをして部屋を出て行った) (2014/3/3 10:53:31) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/3/3 10:53:39) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/3/3 11:58:29) |
| 博麗霊夢 | > | んよっと。誰も居ないかしらね？（ふわりと毎度の如く現れて、紅魔館の廊下を歩いていく。目的地は風呂場かコタツ部屋か、さてどっちにしよう） (2014/3/3 11:59:16) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/3/3 12:03:28) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(廊下をふよふよ飛んでる妖精。巫女さんの姿を見つけると近づいていき)ｺﾝﾆﾁﾜ!! (2014/3/3 12:04:53) |
| 博麗霊夢 | > | ん？（見ればいつぞやリボンを渡した妖精メイド。気に入ったのか付けてるのを見れば口の端を釣り上げてあららと笑い）こんにちは。貴女の所の主は今はおねむの時間かしら？ (2014/3/3 12:05:58) |
| 妖精メイド | > | ｵｼﾞｮｳｻﾏﾊｵﾔｽﾐー(巫女さんの回りをふよーとしながらリボン揺らし。口角が上がってる巫女さんをみてニコニコ。笑顔で額に5円玉の形したクッキーをぺたり) (2014/3/3 12:08:19) |
| 博麗霊夢 | > | （周りを飛び回る妖精メイドを適当に捕まえて胸元に抱きかかえると）じゃあ丁度いいし、お風呂に付き合いなさいな♪（るんるんとした足取りで紅魔館の大浴場へと向かう） (2014/3/3 12:09:40) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰｵﾌﾛ!!(胸元で笑いながら一緒にるんるんしながら大浴場に連れてかれる妖精。)ﾘｭｳｽｲﾃﾞﾇｼｶﾗｶｸﾒｲﾉﾄｷ?(首かしげて。お茶を飲んでる妖精。どこからかは妖精の秘密なのである) (2014/3/3 12:11:57) |
| 博麗霊夢 | > | レミリアは流水じゃ死なないし、私はそもそも効かないわよ。（冷静に突っ込みつつ脱衣所に来ると、ぱっぱと装束を脱ぎ、妖精メイドの服も手早く脱がして）ほら、付いてらっしゃい。洗ったげるから。（先んじてお風呂場に入っていった） (2014/3/3 12:13:34) |
| 妖精メイド | > | ｱｩｰ(脱がされるままに脱がされ素っ裸に。)ﾜﾊｰ、ｱﾗｲｱｲ!!(とことこ、歩いてお風呂についていき、入ると嬉しそうに回りを飛び回って)ﾋﾛｲｵﾌﾛー、 (2014/3/3 12:16:39) |
| 博麗霊夢 | > | こーら、飛び回るなー？（スポンジに泡を立てて、椅子に座る様に指示を出し）はい、じっとしてなさいねー？（首の後ろから丁寧に妖精メイドの体をゴシゴシし始める） (2014/3/3 12:18:11) |
| 妖精メイド | > | ｻｰｲｴｯｻｰ?(心臓を捧げる例のポーズを取りながらふよふよと、椅子に戻ってちょこんと。背中を洗われ始めれば気持ち良さそうにぐてー。)ﾜﾌｰ、ﾚｰﾏﾏﾊﾎｳｼｶﾞｵﾄｸｲ!! (2014/3/3 12:20:59) |
| 博麗霊夢 | > | そのﾚｰﾏﾏってのは定着したのね？（もう好きに呼びなさいと直すのも面倒になっていいながら、小さい身体をじっくりとスポンジの泡まみれに）…んー、あんたらって自然の化身だし、正直お風呂とかただの趣味の範囲よねぇ。ま、楽しそうならいいけど。（ぐてーっと気持ち良くなってるメイドを見ればクスッと笑って、手足も丁寧に綺麗にしてあげる） (2014/3/3 12:23:05) |
| 妖精メイド | > | ﾃｲﾁｬｸ!!(ﾆｺｰと笑ってから泡まみれの体みて。羽をパタパタさせてみる。)ｱｰｿｺｿｺ、ﾓｳﾁｮｯﾄﾐｷﾞ!!(老人のようなことをいいながらもメイドさんはほっこりと。てと足をきれいに洗われると擽ったそうにじたばた)ｷｬｰ♪ (2014/3/3 12:26:56) |
| 博麗霊夢 | > | あああー、暴れるなって、もうわぷっ！？（羽パタパタされたりじたばたされると泡が飛んで顔に着いたりしてぷふっと息を吐き）もー、シャワーで流すわよー？（手に取って蛇口を回し、メイドの体にシャワーのお湯を掛けて泡を洗い落としてやる） (2014/3/3 12:28:35) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(シャワーで泡をおとされながらスポンジもって。洗い落とされるとふよーと飛んで巫女さんの後ろに回って泡たて泡たて。)ﾒｲﾄﾞﾉﾎｳｼ!!(背中からごしごしと。メイドは洗い始め) (2014/3/3 12:32:50) |
| 博麗霊夢 | > | んー、やってくれるの？ ありがと。（後ろに手を回して髪を持ち上げ、妖精メイドに背中を晒す。健康的で無駄に肉のついてない体のラインを惜しげもなく見せつつ、ごしごしこすられる心地良さにふぅーとため息を零して） (2014/3/3 12:34:17) |
| 妖精メイド | > | ﾚｰﾏﾏｱﾗｳ!!(背中にぺとーとくっついてずり落ちるような感じにごしー、立ち上がってごしー。と繰り返す妖精。時々悪戯に横腹つーんと妖精はしたり。) (2014/3/3 12:37:21) |
| 博麗霊夢 | > | んひぃっ。（妙な感覚にぞわっとビックリして）んんー？ こーら。何悪戯してるのよ？ ちゃんと洗いなさいな（横腹をツンツンしてくる妖精の手の平をぺちんっと軽く叩いたりして） (2014/3/3 12:39:09) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(楽しそうに背中を粗い続けて。背中を洗い終わると今度は手と足。ふよーと浮いて洗い始め。)ﾜｩｯ(叩かれてむーと頬膨らませ。そうしながらも洗い続けて。) (2014/3/3 12:43:25) |
| 博麗霊夢 | > | 悪戯が多過ぎる子にはしっかり躾をする物よ？（頬を膨らました妖精メイドにしたり顔を向けて、そのまま洗って貰えば、自分でシャワーを浴びて泡を洗い流す）……んー、ありがと。それじゃあ湯船に浸かりましょうか？（洗ってくれたお礼になでなでと頭を撫でて、また浮いてるのを抱きかかえると一緒に湯船に浸かる） (2014/3/3 12:45:09) |
| 妖精メイド | > | ﾚｰﾏﾏｷﾋﾞｼｲ!!(頭撫でられ嬉しそうにしながら。抱き抱えられるとむぎゅーと抱きついて一緒に湯に入って)ﾜﾌ～♪(気持ち良さそうに息を吐くとゆでぬくりと。巫女さんを見ながら楽しそうに) (2014/3/3 12:49:53) |
| 博麗霊夢 | > | 妖精にどれだけ効果があるかは知らないけどね。ふぅー…（妖精メイドが見ていてもお構いなしで、湯船に浸かるとほわっと気の抜けた顔をして）あー、やっぱり掛け捨てのお湯っていいわよねぇ。綺麗で。（手ごろな場所にいるメイドの頭に手をのせたらずーっとなでなでしてる） (2014/3/3 12:51:17) |
| 妖精メイド | > | ｺｳﾉｳﾊ、ﾀﾞﾝﾏｸﾀｲｷｭｳｾｲｱｯﾌﾟﾃﾞｽ?(えっへんと耐久力はある！と偉そうに。気の抜けた顔を見つめると、抱きついた状態で巫女さんの首筋にはーっと、息はいて。)ｺｳﾏｶﾝﾊｵﾌﾛｶﾞｼﾞﾏﾝ!!(自慢する場所を間違えながらも撫でられ撫でられ。巫女さんの方に体をぐてーと預けて。お風呂で赤くなりながらもその場で撫でられ続けて。やがて、すぐそばの巫女さんの垂れた髪にﾊﾟｸｯ!!) (2014/3/3 12:57:53) |
| 妖精メイド | > | 【ﾜｩｰｲﾁｼﾞﾘｾｷｰ。】 (2014/3/3 12:59:15) |
| 博麗霊夢 | > | んにゃひっ。（ハァッと生暖かい空気にビクッとして、ジト目で妖精をにらみ）…えいっ（ぴちゅらない程度にぽこんっとチョップ）……うーん。そんなに美味しい？（めげずに髪を食み始めた妖精に、苦笑を浮かべたままされるがままに任せて、どうせ湯船に入れればいいだろう。なんて思っていた） (2014/3/3 13:00:18) |
| 博麗霊夢 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/3/3 13:00:24) |
| 妖精メイド | > | ﾚｰﾏﾏﾉﾍﾝﾅｺｴ!!(相手の違う声が聞けば嬉しそうにいたずら成功と笑って。)ｱｩｰ(ポコリンされる妖精。頭なでつつ。) ﾜｩｰ？(顔を不思議そうにしながらもはみはみと。自然と巫女さんに大きく抱きついていって。髪をモグモグ。)ﾑﾐ!! (2014/3/3 13:10:31) |
| 博麗霊夢 | > | そりゃ味もしないでしょうよ…（もぐもぐされた上に感想がそれなのは何となく釈然としないが、まぁ間違いじゃないのでそれで良し）…んー、なんか妙にべたべた引っ付いてくるわね。どうかしたの？（大きく抱き付いてくるメイド妖精のお尻に手を添えてしっかり支えてやりながら、その顔を覗き込んで） (2014/3/3 13:12:44) |
| 妖精メイド | > | ﾑｧｰ(髪から口離すとﾚｱｰと髪をべとつかせつつ、口の涎をすーっと手で吹いて) ｵﾖ?(お尻にてを添えて支えられながら見つめられると不思議そうに。)ﾜﾊｰ♪ｻﾑｲｰ(出してた半身をずぶずぶと湯のなかに沈んで。顔覗き混まれたなら今がチャンスと巫女さんの額に5円玉をぺたり。)ﾒｲﾄﾞﾉｼｭｳﾀﾞﾝ!!(わふーとぬくりつつ。) (2014/3/3 13:23:53) |
| 博麗霊夢 | > | あー、もうっ。本当にべたべただし。（五円玉ペタリされたのはとりあえず脇に置いて、自分も湯船に一度頭まで潜って）…ぶくぶくぶく。ぷはっ！（顔を出してぷるぷる振り）……もうそろそろ出ましょうか？（妖精メイドを離すと湯船から出た） (2014/3/3 13:25:56) |
| 妖精メイド | > | ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ!(潜った巫女さんをﾜﾊｰ♪と見つめて。)ﾓｳﾃﾞﾙ!!(ふよーと浮かぶと巫女さんと一緒にお風呂からでて。脱衣所へ。)ﾀｵﾙｰ(１枚ふよーと渡すともう１枚で自分の体を拭いていって) (2014/3/3 13:28:48) |
| 博麗霊夢 | > | ん、ありがと。（貰ったタオルで体を拭いて、髪を纏めて包み込んだら装束を着直した）んんー。温まったわー♪（ご機嫌な様子で、ちゃっかり持ってきた五円玉を懐に隠すと、妖精メイドの頭をまたなでなでする）そろそろ帰るわね。お風呂、まぁそれなりに楽しかったわよ。 (2014/3/3 13:30:10) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ♪(黒髪の長い髪を仲間の妖精メイドにドライヤーと櫛で乾かしてとかしてもらいながら巫女さんに撫でられ嬉しそうにてふって)ｵﾂｶﾚｻﾏ!!ﾚｰﾏﾏﾏﾀﾊｲﾙｰﾃﾞｽ? (2014/3/3 13:32:16) |
| 博麗霊夢 | > | そうね。機会があったらまた一緒に入りましょ。（タオルを解けば黒髪がファサリと広がり、それをリボンで結びポニーテイルにしてから、にっこり笑ってメイドに手を振る）それじゃあまたね。（そう言い残して飛び去っていった）【って事で私はここで、お疲れ様でしたー】 (2014/3/3 13:33:54) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!!ｵｱｲﾃｶﾝｼｬ!!】 (2014/3/3 13:34:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/3/3 13:34:27) |
| 妖精メイド | > | (乾いてとかし終わればメイドはいつも通りのZUN帽を被って。巫女さんリボンはまた明日～。おつかれさま！！と部屋に戻っていった妖精) (2014/3/3 13:36:07) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/3/3 13:36:14) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/3/3 22:26:30) |
| レミリア | > | んー…眠い…（パジャマ姿でうとうと） (2014/3/3 22:27:28) |
| レミリア | > | …おこた…そろそろあなたとお別れの時も近いわね…（こたつを凝視して…） (2014/3/3 22:29:17) |
| レミリア | > | …あなたはいつも私を受け入れて…あっためてくれたわね… あなたとは1年間くらい離れ離れだけど…またあったとき…あっためてくれる…かな…（※相手はおこた） (2014/3/3 22:34:28) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/3/3 22:37:44) |
| レミリア | > | あら…藍いらっしゃい♪ (2014/3/3 22:38:25) |
| 八雲藍 | > | ……感傷に浸っているのかい？ (2014/3/3 22:38:29) |
| レミリア | > | …だって…このおこたは…この部屋始まってから…人が定着してきて…それと一緒に…定着してて…うぅ… (2014/3/3 22:40:31) |
| 八雲藍 | > | ……じゃあ、少しあれかもしれないが……一年間放置しておくというのはどうだ？居間のオブジェみたいな感じで。 (2014/3/3 22:42:34) |
| レミリア | > | …だめよ…ここは一応客間だもの… おこたは…冬にしか活動できないの… (2014/3/3 22:43:46) |
| 八雲藍 | > | ……少し悲しいな……そう思うと私の布団防御を見れるのも最後に近いのか…… (2014/3/3 22:45:15) |
| レミリア | > | …布団防御って… 服着てよ… (2014/3/3 22:46:57) |
| 八雲藍 | > | だな。でも、寒いもんは仕方ないだろう？(そのままバックでコタツに) (2014/3/3 22:47:38) |
| レミリア | > | …えっと…服を着るって言って布団取るなんて言ってない… (2014/3/3 22:48:23) |
| 八雲藍 | > | ……どうした？今日はコタツのことでえらい暗いじゃないか……(心配そうに見つめて押入れの中に入る) (2014/3/3 22:49:50) |
| レミリア | > | 当たり前じゃない！！私ごはん食べるの下手だからよー!! お前ににこぼしたりよー!!炬燵布団も破った事あるしよー!!こあも私もアホだから、こたつの中で暴れるしよ!! そのたび咲夜が直すんだけど、へたくそでよぉ！！ごめんなさいって言い足りない！！ （中の人これがしたかった） (2014/3/3 22:51:13) |
| 八雲藍 | > | ……どうしたらいいのか分からないが………お前を慕ってくれている人を大切にな？(押入れの隙間からそーと覗いて) (2014/3/3 22:53:28) |
| レミリア | > | …ちょっと！！ え、冗談だから！！引かないで！！ (2014/3/3 22:55:16) |
| 八雲藍 | > | 引きはしないが……怖いな。(どうしたらいいのかわからず布団にくるまったまま神妙な顔をして) (2014/3/3 22:56:26) |
| レミリア | > | あの、えっと…ワンピOスのメリー号の真似したかっただけで…あの…ごめんなさい…そこまで思い入れ無い…（俯いて、恥ずかしそう） (2014/3/3 22:58:13) |
| 八雲藍 | > | そうなのかい？(元ネタを知らない模様) (2014/3/3 22:59:02) |
| レミリア | > | …どうしよ…穴があったら入りたい…（そのままコタツの中に） (2014/3/3 22:59:38) |
| 八雲藍 | > | まあ、知らない私の方が悪いのかもしれないが……(よじよじと匍匐前進。そのままお茶を沸かして)紅茶以外に飲めるものがあるとは思わんが……何がのみたい？ (2014/3/3 23:01:51) |
| レミリア | > | いいの…やっぱよそ様のネタ使った私が悪いの…（中の人反省中） えっと…お酒…強いの (2014/3/3 23:03:25) |
| 八雲藍 | > | ……酒が飲めるのかい？(お湯を止めてスキマからゴソゴソと酒を大量に取り出して)好きなのを飲むといい。 (2014/3/3 23:05:09) |
| レミリア | > | …えっと…（アルコール度数１d１００） (2014/3/3 23:06:54) |
| レミリア | > | １d１００ → (19) = 19 (2014/3/3 23:07:01) |
| レミリア | > | …これにする…（ちょっと高い位のワンカップ一気飲み…少女として…むしろ女性としてどうかってほど品が無い…） (2014/3/3 23:08:33) |
| 八雲藍 | > | 酔えるかどうかわからんが……少し席を外させてもらうよ？好きなのを飲むといい。ついでに焼酎も置いておこうか？(そのまま風呂場へ向かい)【すいませんが風呂に入ってきます】 (2014/3/3 23:08:41) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/3/3 23:08:45) |
| レミリア | > | …いいじゃない…思い入れないこともないんだし…結構メジャーな方じゃないの…？よそ様の部屋でも半分は知らないっぽいし…（こたつに突っ伏して…羞恥心で悪酒中） (2014/3/3 23:11:14) |
| レミリア | > | １d１００ → (60) = 60 (2014/3/3 23:11:21) |
| レミリア | > | （沖縄の泡盛を取り出して） だいたいさー…嘘はついてないわよー…この屋敷の発展はおこたとともにあったんだから…多分この子りっぱなこざんよ…最後感動のネタしてもいいじゃない…（少女悪酔い中） (2014/3/3 23:15:36) |
| レミリア | > | １d１００ → (55) = 55 (2014/3/3 23:16:29) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/3/3 23:18:15) |
| レミリア | > | あら…フランいらっしゃい…（こたつに突っ伏してる） (2014/3/3 23:19:05) |
| フランドール | > | …どうしたのよ、そんな悪酔いして（広間にふと顔を出してみたらべろんべろんに酔っ払ってる姉を発見した妹だった。半分呆れながら近付いてみて） (2014/3/3 23:19:18) |
| レミリア | > | いや…こたつをねぎらおうとしたら盛大に滑っただけよ…（世界一度数の高いビールを飲みながら）大体過去ログ見返したら作って3日後には設置してたんだし…愛着くらい…（お酒ガサゴソ） (2014/3/3 23:21:52) |
| レミリア | > | １d１００ → (87) = 87 (2014/3/3 23:22:15) |
| フランドール | > | 炬燵、ねぇ…そういえばかなり前からあったわね（11月くらいからだから自然といえば自然だけれど、館の主が寒がりなのがよくわかるような）…ってそれ、強すぎない?（瓶のラベルを持ち上げてみれば…これは消毒薬ですかー?） (2014/3/3 23:25:43) |
| レミリア | > | えっと…スピリッツ88？（ランク4位らしい） …まあ、たまには姉妹でお酒飲みましょうよ…こたつの話で花咲かせて…（完全に酔っ払っているし姉妹で飲む様なお酒でもないはず…） (2014/3/3 23:28:21) |
| フランドール | > | まったく、そんなに盛大にすべったの…?（自棄酒にしか見えない不具合。というか炬燵でそんなに盛り上がるものなのだろうか…）まあ、でもそうね。偶には二人で過ごすのもいいわね…（別のを貰うけど、とラベルは見ずにグラスに注ぎ） (2014/3/3 23:31:37) |
| フランドール | > | 1d100 → (91) = 91 (2014/3/3 23:31:41) |
| フランドール | > | （加速したっ!?） (2014/3/3 23:31:54) |
| レミリア | > | （世界２位レベルね…（度数表見て）） (2014/3/3 23:32:39) |
| フランドール | > | …ぶふっ（素面にいきなりこんなもの呑んだら当然だった。ちょっとはしたなく思わず噴出してしまった） (2014/3/3 23:33:30) |
| レミリア | > | いや…ワンOースのメリーのやつだったらみんな知ってると思ったのよ…意外と認知度ないのねあの漫画…（東方感ゼロの愚痴はきっと酔っ払っているから…） ちょっと！！フラン何やってるの！！もったいないでしょ！？（べろんべろんに酔いながらフランのお酒を少し分けてもらってごくごく…） …げほ・・・！！ごほ！！（咳き込む） (2014/3/3 23:36:41) |
| レミリア | > | １d１００ → (57) = 57 (2014/3/3 23:37:47) |
| レミリア | > | 口直し口直し…（さっき飲んだ世界一度数の高いビール、度数的に口直しで飲むレベルじゃないレベル） (2014/3/3 23:39:02) |
| フランドール | > | いや、何これ…何…?（ラベルを見直す…書いてない!姉の反応にやっぱり酷いの引いたのはわかるけれど）なんでこんなに消毒薬を置いてるのよ…ああ、それって竜骨が折れたのがわかった辺りの…かな?まあでも、また来年には使えるんだからそこまで悲観すること無いんじゃない?（此方も新しいのを注ぎなおしながら。マイナーじゃないと思うけどメジャーかって言われるとどうなのかしらね…長いから途中途中しかわからない人もいるだろうし。私も最近のはあんまり…猛毒獄長の場所から脱獄する辺りまでしか） (2014/3/3 23:40:52) |
| フランドール | > | 1d100 → (72) = 72 (2014/3/3 23:40:57) |
| フランドール | > | …（今日は全体的に高い度数の酒しかないのかしら。まあ、酔いたい気分ならアリといえばありだと思うけど） (2014/3/3 23:41:38) |
| レミリア | > | （・・・きっと私の運命の操る能力で・・・よった吸血鬼二人を止める勇士くるかしら…） (2014/3/3 23:43:17) |
| フランドール | > | （一人でも手を焼くでしょうに二人とか、ハードル高すぎるでしょう…） (2014/3/3 23:44:06) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/3/3 23:44:19) |
| レミリア | > | （…勇士きた！！） あらさとりいらっしゃい…♪（顔も既に真っ赤になっていて） (2014/3/3 23:45:18) |
| フランドール | > | ん…（さっきよりはマシだった、けどあっという間に視界が歪みそうなお酒だった。…まあいいや、とばかりに煽りつつ）あら…こんばんはー?（かくん、と頭を傾げて振り返って。久しぶりですよー） (2014/3/3 23:46:56) |
| 古明地さとり | > | こんばんわ...なるほど、自棄酒ですか..レミリアさんは相当酔っているようですね…フランさんも...酔ってますね(度数の高い酒を飲んでいるのをを見れば呆れ、自棄酒の理由を読んでさらに呆れといった様子)【止められるか微妙な気が...】 (2014/3/3 23:47:39) |
| レミリア | > | そう！！あのシーンって結構名シーンよね！！多分ファン投票したら結構高い順位になると思うの！！ …まあ来年使えるって…それ言われたら何も返せないじゃない…（しゅんとして、新しいお酒をガサゴソ…） さーとり♪ 飲めるわよね…♪（にっこり笑って…止めれないって言うなら飲ませる気満々っていう。メタとキャラの境界が薄まってるのもきっと酔ってるから（笑）） (2014/3/3 23:49:58) |
| レミリア | > | １d１００ → (16) = 16 (2014/3/3 23:51:24) |
| フランドール | > | んー、私はまだへいきだよー?（酔ってる本人はそうとわからないものです。まだ大丈夫、と告げる吸血鬼の頬はすっかり上気しちょっと視線が定まってないかも）だって、メリーは使えなくなっちゃったから…あ、そうだ。それじゃあこの炬燵をきゅっとして…（炬燵の脚を掴んで…） (2014/3/3 23:51:31) |
| 古明地さとり | > | ...ま、まぁ、少しなら..(3人もいて全員が全員高い度数を引くなんて...無いと思いたい)...どれだけ高い度数の酒が...(呆れているが、よく考えれば度数の高い酒はこれまでにもよく出てきていた気がする) (2014/3/3 23:52:23) |
| レミリア | > | （ワンカップをぐいっ）…なんだミジュじゃない（瓶をポイっと投げて）ちょっと！！こたつまだ壊さないでよ！！来年も使うんだから！！（天板思いっきりバシン！！こたつからミシミシっと嫌な音が響いて） (2014/3/3 23:54:48) |
| 古明地さとり | > | ...酔っている人たち二人に私だけというは大変ですね(2人のやり取りを見て、状況を打開できる人が現れないものかと思いつつ)...さて(とりあえず適当な瓶をとって飲んでみようと) (2014/3/3 23:56:42) |
| 古明地さとり | > | 1D100 → (58) = 58 (2014/3/3 23:57:04) |
| フランドール | > | えー、壊れたおこたを裏庭で燃やしたりしないのー?（海なんてないし。あっても吸血鬼が近付くとは思えないけどね!まあ、手を離してちびちびと…70度越えなんて一気飲み出来ませんから）ふふ、少しといわずに飲めばいいと思うよー?（と、どれにするか迷うさとりのカップに今呑んでるものを注ごうと） (2014/3/3 23:57:08) |
| レミリア | > | あ･･･（それいいかも･･･とか一回思って）いや！！やっぱダメ！！私寒い日も寒い日も寒い日もこのおこたと一緒にここまで来たんだから！！（の割に、こたつに乗り出して、フランを止めようと） さとりもノンビリしてないで♪一気一気♪（手を叩いて煽ってる） (2014/3/4 00:01:38) |
| 古明地さとり | > | (適当なグラスにとったお酒を注ぐ...不安が残るのでとりあえずは一口飲んで)...少々高いですけど(先程までの度数を考えるとまだマシなレベルだろうか)まぁ...ゆっくりちびちびと飲んでいれば大丈夫ですかね(自分まで酔ったら肝心な時のストッパーがいなくなる..完全に酔ってしまわぬように気をつけながら飲もうと)...っ(煽られるとどうしたものかと..しかし相手は酔ったテンション流されてはまずい) (2014/3/4 00:02:46) |
| レミリア | > | １d１００ → (47) = 47 (2014/3/4 00:03:51) |
| フランドール | > | ダメかー、残念（そういえば確かに来る日も来る日もおこたに入ってたわね…時々炬燵の中がおかしくなることも…いやそれは別の炬燵だったかしら?）んっ…!っ…!ん、っはー…ようし、もう一杯もーらお（途中から酔いが加速したのかこっちが一気飲み、からの次のお酒に手を出し…おつまみも欲しいね、この状況） (2014/3/4 00:06:12) |
| フランドール | > | 1d100 → (1) = 1 (2014/3/4 00:06:16) |
| 古明地さとり | > | ...(2人が次のお酒へと手を出すのを見ながらもゆっくりと酒を飲み)...おつまみですか(何かないかと少し考えてみようと)それにしてもお二人はよく飲みますね...(最初から高い度数の酒で酔うとこうなる..早めに止めないと加速する一方かと) (2014/3/4 00:10:10) |
| レミリア | > | グビグビ･･･あれ･･･ただのみずー？ なんか水の割合高くないかしら･･･（瓶を半分ぐらい飲んでポイっと投げて、完全に出来上がっている） そうよーここのおこた私たち使用で高いんたから･･･（きっと吸血鬼の力ように、宝樹並の頑丈さはあると思う。） んー♪フランもいい飲みっぷりよね･･･ね、さとりー･･･（じーっと見て、悟りを目で催促） (2014/3/4 00:10:22) |
| フランドール | > | いやお姉さま、流石に水なんて…あるわね…（極端から極端へ、この状態じゃほぼ真水同然ねこれ…一瓶一気余裕じゃないかなこれ…）流石にザル的に呑むよりは何か、欲しいわねー…探してみようかしら（ちょっと台所に、失礼、と立ち上がってややふらふらと） (2014/3/4 00:12:51) |
| おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:13:57) |
| 古明地さとり | > | う...分かりましたよ(ここはこの酒を早めにのみ、次に弱い酒を引けばいいだけのことと覚悟を決め)んっ...ごくっ、ごくっ...ん、っ...やっぱり、まだまともといっても高いですね..(ほぼ素面の状態で一気に飲むようなものじゃないと)...次に弱い酒を引ければ(少々酔っている状態だが...ある意味次の酒に全てがかかっている) (2014/3/4 00:15:34) |
| 八雲藍 | > | ……えらいことになってるな……(酒臭い匂いが漂う部屋に思わず顔をしかめて)酒を飲んでも呑まれるな……というからほどほどにしておきなよ？(度数の高い酒を煽り続ける三人を見て) (2014/3/4 00:16:14) |
| レミリア | > | んー私はザルでもいいかなー♪（ここまで飲んだら、ざるも何もない状況で、お酒を水のように適当にごくごく）あら、藍いらしゃい！！あなたも飲みに来たのー？（持ち前の速さで後ろに回って尻尾めがけてタックルしようと） (2014/3/4 00:17:39) |
| フランドール | > | あら、こんばんは～?ちょっと失礼するねー?（すれ違いざまに紅い顔で挨拶しつつ、というわけでたどり着いたキッチン、何か篭に入れて持っていくのは確実として…割と手当たり次第もって行きましょう、闇鍋レベルで）（1：醤油煎餅 2：チーズ 3：ブルーチーズ 4：ちくわ 5：うまい棒 6：油揚げ 7：焼きスルメ 8：百味ビーンズ 9：お餅 10：何かの薬） (2014/3/4 00:20:45) |
| 古明地さとり | > | あら...こんばんわ(やっと助け舟が来た...少し安心した表情を見せ)...さて、これにしましょうか(酒瓶をみて、度数が低いと自分の勘が言っている酒を取る) (2014/3/4 00:21:04) |
| 八雲藍 | > | ごふうっ！？(ハイの空気を全て吐き出したような声をあげてパクパクと口を動かし呼吸を整える)……一旦家に戻っていたからな。何か割るものがないか探しに行って帰ってきたんだよ。(とりあえず、冷静を装いつつ三人に頭を下げて)こんばんわ……八雲藍と申します。 (2014/3/4 00:21:11) |
| フランドール | > | （あと追加でお酒をいくらか持って来て、さっさと戻るとしましょうか）お待たせー好きに取ってねー?（ひょい、っと炬燵の真ん中に篭を置きつつ新しいのに手を出そうかな） (2014/3/4 00:23:10) |
| 古明地さとり | > | 1d100 → (41) = 41 (2014/3/4 00:23:11) |
| フランドール | > | 1d100 → (21) = 21 (2014/3/4 00:23:14) |
| レミリア | > | はう･･･もふもふだぁ･･･（そのまま尻尾にダイブすると乱暴にもふもふして、藍のこと脇にせずとっても幸せそう） あらフラン結構持ってきたのねー？私はお菓子食べよっかなー♪（お菓子適当に、ついでにお酒も） (2014/3/4 00:24:12) |
| レミリア | > | １d１０ → (9) = 9 (2014/3/4 00:24:20) |
| レミリア | > | １d１００ → (18) = 18 (2014/3/4 00:24:35) |
| 八雲藍 | > | 私も少し飲もうかな……(一人で酔っていないのが浮いているようで、何と無く酒に手を伸ばす)レミリア……そんなに私の尻尾は気持ちいいかい？ (2014/3/4 00:26:49) |
| 古明地さとり | > | さて、とりあえず一口...ん、ごくっ(不安を感じながら手にした酒は...先程よりはマシだが低いかというと微妙なもので)...あら、いろいろ持ってきたんですね(フランさんの持ってきた篭を見て) (2014/3/4 00:26:54) |
| 八雲藍 | > | 1d100 → (9) = 9 (2014/3/4 00:26:56) |
| フランドール | > | 相変わらずもふもふが好きねぇ…（暖かそうなのが好きなのだろうか?此方はさとりの横でくいっと呑みながら…いい感じなんだけど何故か物足りなく感じてしまう…何故…）ん、いろいろ、キッチンにあるものをねー（怪しい薬が混ざってるとかそんな自覚は無い） (2014/3/4 00:28:26) |
| フランドール | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/3/4 00:28:29) |
| 八雲藍 | > | んー……今の私はこれくらい弱いのがいいかな……(酒を味わいながらさとりを見て)私とさとりは初対面だったかな？(頬をかきながら記憶を掘り返して) (2014/3/4 00:29:01) |
| レミリア | > | うん♪ ひきちぎって抱き枕にしたいくらいきもちい･･･♪（よってるだけで悪気はない、ただすごいいい笑顔してる） キッチンにあるものなら安全ね♪食べたらしぬようなものは無いわ♪ （水にしか思えないお酒を飲みながらお餅を一気に食べて･･･１詰まる ２・３飲み込む） (2014/3/4 00:31:36) |
| レミリア | > | １d３ → (3) = 3 (2014/3/4 00:31:54) |
| レミリア | > | ん、お餅美味しいわね♪ 悟りまだちびちび飲んれるのー？そんなんじゃちれいでんのあるじとして鬼にまけちゃうわよー！！ (2014/3/4 00:33:15) |
| フランドール | > | ビーンズ…何味かなー?（3つくらい纏めて放り込んでみた）（1：フルーツ系 2：野菜系 3：人体系 4：魚介系 5：生物系） (2014/3/4 00:33:42) |
| フランドール | > | 3d5 → (1 + 5 + 2) = 8 (2014/3/4 00:33:47) |
| 八雲藍 | > | ……引きちぎられるのは困るが……たまには私の尻尾の中で寝かせてやろう……たまにな。(そのままレミリアをフィットしやすいように尻尾を丸めて) (2014/3/4 00:34:00) |
| 古明地さとり | > | ...多分何度かお会いしましたかね?(自分も少々曖昧な記憶で、記憶にある限りでは一言二言言葉を交わしたぐらいだが。一応後で過去ログを見ておこうかと)...お酒の量で (2014/3/4 00:34:51) |
| 古明地さとり | > | 鬼の方と張り合うつもりはありませんよ...(鬼の方々と張り合ったらそれこそ体が持たなそうだと) (2014/3/4 00:35:31) |
| レミリア | > | あう･･･なんかゆりかごみたい･･･きもちい･･･♪（しっぽにぴったり入るとそのままゆらゆら･･･寝そうもないがとりあえずしっぽから出ない限り暴れなさそうな感じ） でももしちれいでんのそんぞくをかけて鬼と飲み比べになると限らないでしょ！！万が一そうなったらどうするの！！（さとりに指びしぃ！！トンデモ理論を押し付けるように） (2014/3/4 00:38:33) |
| 八雲藍 | > | いや……私も記憶が曖昧でな。何と無く初対面ではないなーと思っただけだ……気にしないでくれよ？(丁寧な受け答えをする少女に感心しながらレミリアをあやす)……そりゃよかった。(レミリアの寝相に合わせて尻尾を動かして、こっちは酔うどころではなくなる) (2014/3/4 00:40:06) |
| フランドール | > | えー、でも私達よりも付き合うんだろうし、よく挑まれたりしないの?（地底にも鬼がいるのならきっと好戦的なんだろうし。地底の主、なんて言ったら結構相手にすること多いんじゃないのかしら、と。殴り合いは苦手そうだから自然と飲みあいに…）うんうん、お姉さまのいうとおり…のみなれておいてもいいんじゃないかなー?（そろそろちょっと呂律が怪しくなり始めながら…飲み込んだビーンズ、なんか変な味が…もう気にしない状況か、これは） (2014/3/4 00:40:53) |
| 古明地さとり | > | えー...なんですかその理論は(まず滅多なことが起きない限り飲み比べなど...存続をかけない飲み比べは挑まれたりしないこともないが)稀に飲み比べしますけどね...負けますけど。少々飲むの休憩しますね(弱くもないが強くもない、ここで一回休憩を入れようと)【電話で席外しますね...多分自動退室前には戻れるはずです】 (2014/3/4 00:45:06) |
| フランドール | > | 【あら、いってらっしゃいませー】 (2014/3/4 00:45:42) |
| レミリア | > | んん///（しっぽの中を堪能したらぴょんて飛び出て） じゃあ･･･さとりに私たちがトレーニングしてあげましょっか♪（にっこり笑うと、吸血鬼姉妹が挫折した91度のお酒･･･まだ半分残ってる） これか・・・満タンのやつ一気飲みできないと鬼には勝てないわよねー♪ って休憩かー・・・残念・・・（自分で飲んで、だいぶ慣れたので何事もなく全部飲めた）【いってらっしゃーい】 (2014/3/4 00:46:40) |
| 八雲藍 | > | ……そもそもそういう勝負に首を突っ込まない関係を保つのが統治者としての腕の見せどころじゃないのか？(首を傾げながら)【行ってらっしゃい】 (2014/3/4 00:50:18) |
| レミリア | > | …（藍の言葉聞こえたけど聞こえてないフリ、私も一応統治者だから耳が痛い、誤魔化すようにお菓子とお酒追加） (2014/3/4 00:52:42) |
| フランドール | > | そうね、何事も経験だもの♪さとりさん、一歩引いた雰囲気もあるし…（性格とか境遇とかそんな感じのものなのだろうけれど、ぐいぐい引っ張るのがこの姉妹・・・もとい酔っ払いというものか）そのくらいで鬼をどうこうできるとはおもえないけど…（少なくとも何度か相手してる鬼を思い浮かべると…道理でどうこう出来るとはちょっとおもえないよーな） (2014/3/4 00:52:44) |
| フランドール | > | 1d100 → (16) = 16 (2014/3/4 00:52:52) |
| レミリア | > | １d１００ → (72) = 72 (2014/3/4 00:53:00) |
| レミリア | > | １d１０ → (1) = 1 (2014/3/4 00:53:06) |
| 八雲藍 | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/3/4 00:53:47) |
| 八雲藍 | > | ……鬼は幻想郷でも厄介なものだとは知っているが……話してみれば気持ちのいい奴らばかりさ。(その時に会った鬼の話を開始)第一、約束は守り漢気がある。立派なものだ。(あの時の鬼の話を酔った勢いで話し始める) (2014/3/4 00:56:37) |
| レミリア | > | んー…ぬれ煎餅？ 味しないんだけど…（パリパリぱりぱり…味覚がやられて目がいい加減虚ろになってきた。） ふあ…なんかめがまわあって…ふらるらする…（ふらふら…しながら誰かに飛びついて１フラン２藍３さとり） (2014/3/4 00:58:36) |
| レミリア | > | １d３ → (1) = 1 (2014/3/4 00:59:16) |
2014年02月28日 12時53分 ～ 2014年03月04日 00時59分 の過去ログ
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