「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月01日 22時01分 ~ 2014年03月03日 23時01分 の過去ログ
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黒子テツヤ | > | んっ、ふ...ぁ....(びくんと肩を時折揺らしながら相手の顔を涙目で見つめて((挿入前に恐らく寝落ちます。すみません! (2014/3/1 22:01:21) |
黛千尋 | > | はぁ?(冗談は顔だけにしろイケメンめ、と心の中でどつきつつ恨めしそうな瞳を相手へと向けて。しかし相手が頬を赤らめていることに気づいてはうっと黙って)/楽しむ(真顔) …それは分かる。>>氷室 (2014/3/1 22:02:36) |
氷室辰也 | > | な、なんでしょう……(相手の恨めしそうな視線を受けると何か自分がまずいことを言っただろうか、とわずかに紅潮した顔から血の気を薄く引かせ/楽しめるの……変わってるね← そうか、だよな(笑>黛さん (2014/3/1 22:04:24) |
黛千尋 | > | …あんまり煽るな。(相手と額をくっつけてはそう囁くように言って、そのままの体勢で先程唇でなぞったところを再び指でなぞり)>>テツヤ (2014/3/1 22:05:03) |
黒子テツヤ | > | ...(相手がクールダウンすれば、此方もなんとか相手に合わせ顔の火照りを抑え/氷室さん (2014/3/1 22:05:54) |
氷室辰也 | > | ……。(相手が少しだけ落ち着いた様子を見て安堵するものの現在進行形で恋人に弄られている相手を見ると恥ずかしいのか頬を染め上げたまま自分を空気に同化させようと無駄な努力をして>黒子君 (2014/3/1 22:07:11) |
黒子テツヤ | > | んっ、煽ってない…(相手の言葉に恥ずかしそうに俯いて。相手の指がきもち良かったのかふるりと震えて (2014/3/1 22:07:13) |
黛千尋 | > | /了解。寝落ちはしても大丈夫。無理はしてほしくない。>>テツヤ (2014/3/1 22:07:45) |
氷室辰也 | > | 【寝落ちしても寝冷えはしないように気を付けるんだよ……横からごめんね?>黒子君 (2014/3/1 22:08:17) |
黒子テツヤ | > | 氷室さん、ミスディレ出来てませんよ?(存在感の濃い相手が存在感を消そうとする姿は何故か微笑ましくくすりと笑い/氷室さん (2014/3/1 22:09:06) |
氷室辰也 | > | そりゃ、君には敵うはずないよ(相手に指摘されるとふんわりとした微苦笑返し。極限状態であるためか相手の珍しい笑みを見ても頬が染まってしまって>黒子君 (2014/3/1 22:09:51) |
黒子テツヤ | > | ((お二人は天使か何かなんですかね?じゃあ、失礼してお先に寝ます。ありがとうございました!千尋さんはほんとごめんなさい (2014/3/1 22:09:52) |
黛千尋 | > | どこにでもいるような顔をイケメンに綺麗だと褒められて嬉しいはずがない。(むっとしたような苛立った口調でそう言っては行儀悪くも相手の色香をまとうような顔へと指を指して)/普段余裕ぶってる奴が焦ってたらそれは面白いだろ、誰でも。できることなら俺が崩したい。まぁそのお相手さんとお幸せに(´・ω・`)>>氷室 (2014/3/1 22:10:00) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/1 22:10:26) |
黛千尋 | > | /謝るなよ。ん、おやすみ。…天使はテツヤだろ(真顔) (2014/3/1 22:10:55) |
氷室辰也 | > | 【あ、お疲れ様……天使とか恥ずかしいよ……天使は君だよ(ほぅ←マテ (2014/3/1 22:11:10) |
氷室辰也 | > | 【俺でよかったら遊ぶけど……どうする?(笑 (2014/3/1 22:11:49) |
黛千尋 | > | /日付変わるまではいるつもり。そっちの時間とか予定は? (2014/3/1 22:12:26) |
氷室辰也 | > | 【なんにもないよ(笑 好きなキャラ言ってくれたら変えてくるし。やりたい事あるならいいなよ? (2014/3/1 22:13:00) |
黛千尋 | > | /優柔不断な俺に聞くな。答えるのに三日ぐらいかかる自信ならある。そっちは何かないのか? (2014/3/1 22:14:01) |
氷室辰也 | > | 【君、誕生日なんだろう?好きにしていいよw← (2014/3/1 22:14:35) |
氷室辰也 | > | 【お兄さんからのプレゼントw (2014/3/1 22:15:00) |
黛千尋 | > | /俺の方が年上だ。…じゃあ、俺が花宮でお前が木吉にcc。意地悪なのもいいけど今日は甘々がしたい。嫌なら言えよ (2014/3/1 22:17:01) |
氷室辰也 | > | 【そうだったね、ごめんw ついついいつも上やってるイメージだったww (2014/3/1 22:17:29) |
氷室辰也 | > | 【ん。わかった。今日は甘くしたげる(笑 俺が攻めかな?? (2014/3/1 22:17:48) |
黛千尋 | > | /そんなに俺が子供っぽいのか(´・ω・`) 木花でも花木でもどっちでも。そこらへんは流れとそっちの意思に任せる。じゃあ行ってくる (2014/3/1 22:19:13) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2014/3/1 22:19:19) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:19:48) |
氷室辰也 | > | 【そんなことないよ?俺がお兄さん気質なだけ(笑 ん。わかった (2014/3/1 22:19:49) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2014/3/1 22:19:53) |
おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2014/3/1 22:20:05) |
木吉鉄平 | > | 【おかえりでただいまだな!← (2014/3/1 22:20:18) |
花宮真 | > | ……。(中央に配置されているソファへと腰掛けては、何気なしにぼふ、と傍にあったクッションへと拳を突っ込んでみて) (2014/3/1 22:20:47) |
花宮真 | > | /お兄さん気質とかずるいな。いろんな奴甘やかしまくりだろ。 ただいま…おかえり? (2014/3/1 22:21:26) |
木吉鉄平 | > | うーみーはひろいーなーおーきーなー……(上機嫌で歌うたいながら部屋に入り。風呂上りなのかほこほこと湯気を立ち上らせながらときおりわしわしと頭をタオルで拭い (2014/3/1 22:21:51) |
木吉鉄平 | > | おー、花宮(部屋に入るとソファに腰かけてなぜかクッションに拳を叩きこむ相手がいて。明るい声で声掛けつつなにかやなことあったのか、と緩く首かしげて問いかけ (2014/3/1 22:22:44) |
木吉鉄平 | > | 【そうか?俺は甘やかすの好きだぞ?甘やかされるのも同じくらいな!← 両方言いたかっただけだ! (2014/3/1 22:23:31) |
木吉鉄平 | > | 【そして何気に切れまくってる← (2014/3/1 22:23:52) |
花宮真 | > | うわ、何やってんだよキューティクル痛むだろ!(相手が乱暴に髪を拭いているのを見れば立ち上がってぐいっとタオルを奪い取って) 何もねぇよ。ほら座れ。(相手を半ば無理矢理に自分が元座っていた場所へと座らせようとして、そのあいだに傍に置いていたドライヤーの準備も手際よく進めて) (2014/3/1 22:24:59) |
花宮真 | > | /じゃあ俺が甘やかしてやるよ。お前可愛いし。 (2014/3/1 22:26:00) |
木吉鉄平 | > | おいおい……(なんで花宮が俺のキューティクルを気にするんだ、と言いたげな瞳を相手に向けるものの甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる相手を見てふわふわと頬を緩めありがとうな、と呟いて手を伸ばすと大きな手で空いてのさらさらした髪を撫で (2014/3/1 22:26:07) |
木吉鉄平 | > | 【空いてのさらさらした髪→相手のさらさらした髪 (2014/3/1 22:27:11) |
木吉鉄平 | > | 【花宮の方がずーっとかわいいぞ?(笑 でも、ありがとうなw (2014/3/1 22:27:41) |
花宮真 | > | …別に、触り心地が悪いのは俺が嫌だから乾かすだけだからな。(ぶっきらぼうにそう言いつつも相手に礼を言われれば頬が熱を持ってしまい、そこで髪を撫でられれば顔を真っ赤にして照れ隠しにやや乱暴な動作で相手の髪を乾かして) (2014/3/1 22:29:28) |
花宮真 | > | /可愛くねぇよ。お前はこんなの嫌いだろ。 俺が甘やかしたいだけだバァカ。 (2014/3/1 22:30:58) |
木吉鉄平 | > | なんでお前が俺の髪の触り心地を気にするんだ?(そこで素直に問い返すのが天然と言われるゆえんか。ぶっきらぼうな相手を緩く細めた瞳で見つめながらくすくす笑うと察しているように相手の淡く染まった頬に指先を這わせ (2014/3/1 22:31:08) |
木吉鉄平 | > | 【好きだぞ?(笑 素直じゃないとこが透けて見えるとことか、ツボだ← 変わってるんだな。でも気持ちは解らないでもないぞw (2014/3/1 22:31:59) |
花宮真 | > | …っ、触るための口実だよばぁか…。(見透かされているような気がするも相手の言葉はドライヤーの騒音で聞こえない振りをしその表情も見なかったことにして、どうせこの騒音で相手に聞こえないだろうと見越しては呟くように言って。頬に触られれば相手の髪を熱とともに撫でていた指がぴくんと震えて) (2014/3/1 22:36:09) |
花宮真 | > | /…ならよかった。お前のツボはよく分かんねーよ。 そうか?それよりお前のお兄さん気質、ちょっと分けろ。 (2014/3/1 22:37:59) |
木吉鉄平 | > | ……お前なら触っていいのに(ドライヤーの音の中、風の悪戯か届いた言葉に頬を柔く緩め。相手には届かないだろうな、と思いつつそんな言葉を呟いてみて)もう乾いたしいいぞ?(相手の手に手を重ねるとドライヤーのスイッチを切ってありがとうな、とサラサラになった髪を振って相手にお礼を言い (2014/3/1 22:40:53) |
木吉鉄平 | > | 【はは、性格悪いからなw 好きな子は苛める主義なんだ← はいどうぞと分けられるものじゃないんだがあげよう← (2014/3/1 22:41:34) |
花宮真 | > | …っ。(相手の言葉が聞こえるも相手の思い通りに聞こえない振りをして、しかし悪態をつかなかった分じわじわと頬は熱くなっていき) ぁ…っ!(相手の手が手に触れればそのまま硬直してしまって、伝わってくる温かみに伝染したかのように手が薄い桃色へと染まり) (2014/3/1 22:43:42) |
花宮真 | > | /あーそうかよ。でも虐めて欲しい子は嫌いなんだろ? わーいもらったー(棒 (2014/3/1 22:44:29) |
木吉鉄平 | > | ん、どうした……?(くす、と笑みを含んだ声で相手に囁きながらドライヤーを持ったまま硬直してしまった相手を優しく抱き寄せてみて。染まった頬を指先で撫でその軌跡をたどるように唇を這わせ (2014/3/1 22:45:22) |
木吉鉄平 | > | 【んー時と場合によるなw 限度を知らない受け受けしいのが嫌いなだけだw← おいおい、乗ったのにそれはないぜww (2014/3/1 22:46:40) |
花宮真 | > | な、んも…っ!(頬への刺激の擽ったさに弱い力で相手の服をぎゅっと掴んで、真っ赤になってしまった顔を隠そうと相手の肩に顔を埋めて。) (2014/3/1 22:48:47) |
花宮真 | > | /…つまり虐めてほしい攻め、ドM攻めなら良い訳か。 …やっぱりもらうのやめる。俺がお兄ちゃん成分もらっちまったらお前から減るだろ。それはいやだ (2014/3/1 22:50:18) |
木吉鉄平 | > | 可愛いなぁ……花宮は(顔を隠してしまった相手の髪に頬をすり寄せて耳元でくすくす笑い。相手の髪をすくように撫でながら自分と比べると少し華奢に見える相手の体を抱きしめ (2014/3/1 22:50:28) |
木吉鉄平 | > | 【いや、なんていうか常識の範囲内ならストライクだ。でも気分屋だから相手することはまれなだけ←テメェ 俺が兄さんやった方が好きってことか?(くすくす (2014/3/1 22:52:01) |
花宮真 | > | っぁ、わらうな…っ、(久しぶりだからか耳元へと浴びせられる吐息はとても甘美で堪えきれず膝ががくがくし出せば必死に相手にしがみついて) (2014/3/1 22:54:15) |
木吉鉄平 | > | なんでだ?(首を傾げたまま相手の髪を掻きあげるように首筋から梳きあげて。しがみ付いてくる相手が可愛いのか抱きしめたまま額に鼻筋に、と口づけの雨を降らせ (2014/3/1 22:55:54) |
花宮真 | > | /ん…、なんとなく把握した。…もしかして昔の俺は常識から外れてたか? まぁでも全部相手すんのは疲れるし適当に突き放していいんじゃねーの。 べつに、どっちも好きだけど (2014/3/1 22:55:57) |
木吉鉄平 | > | 【そう言うわけじゃないさw 半分は俺の機嫌だしな←さいてー 也ってのはそう言うもんだよなーw はい、デレ貰ったぞー日向、ほぞんしといてー← (2014/3/1 22:57:37) |
花宮真 | > | ん、っ…。(擽ったさに鼻から抜けるような声が漏れてそれがとても恥ずかしく感じれば息を止めることで声を押し殺して。顔中にキスされるもずっと息は止めたままで) (2014/3/1 22:57:51) |
木吉鉄平 | > | 息、しろよ……?(髪を梳いた片手で相手の腰を抱き寄せながら低い声で囁いてみて。唇だけは塞がないまま移動して今度は相手の耳殻の輪郭を辿ってから甘く噛み (2014/3/1 22:59:02) |
花宮真 | > | /まぁこれからは気をつけとく。 …このサイトに台詞削除機能あったっけ? (2014/3/1 23:00:39) |
木吉鉄平 | > | 【あぁ、がんばれーw 俺ももうちょい気分屋治さなきゃなーw ないと思うぞー……ドンマイw (2014/3/1 23:01:31) |
花宮真 | > | ッ、んぁ…っ!(酸欠になりかけてきたところでの相手の言葉で、誘惑に抗えずに口を開けば声が漏れてしまい) ひっゃ、ぁ、はぁっ…。(酸素が足りなくクラクラしているところで耳へ刺激をされれば荒い呼吸を繰り返しつつ喘いでしまい) (2014/3/1 23:03:06) |
花宮真 | > | /別にそれでいいだろ。そんなとこも長所だと俺は思ってるし。 これからは絶対に言わねぇ (2014/3/1 23:03:48) |
木吉鉄平 | > | はは、かわい……(空気を取り入れた途端漏れるような相手の甘い声音にぞくぞくと背筋に震えが走り。とっさに相手を抱き寄せようとしてか強く相手の腰を抱き込み)耳、好きなんだな(笑みを含んだ声を相手の耳殻に吹き込みながら舌をくちゅり、と押し入れてみて (2014/3/1 23:05:15) |
木吉鉄平 | > | 【いやー結構ひどい目に遭ってる人もいるしなw お前とか← あぁ、頑張れ―応援してるぞw (2014/3/1 23:05:50) |
花宮真 | > | ひぁぁっ!?(腰を相手へと押し付けられる形になっては目の眩むような刺激に意図せず高い声が漏れて) きらい、だ、っダメ、ばぁか…ぁっ!(びくんびくんと身体が反応するも屈するまいと相手にしがみついては体勢を保ち、しかしそうしているために相手から離れることができずに耳への刺激からは逃げられず泣きそうになって) (2014/3/1 23:08:17) |
花宮真 | > | /主に俺な気がした。まぁ嫌いじゃねーし別にいいけど。 まず木吉にはともかくお前にデレないとなると…な。 (2014/3/1 23:09:19) |
木吉鉄平 | > | はっ……いい声……(張り上げられた声にこちらも余裕のない表情で相手を抱き。腰、押し付けたらヤバいのか、なんて耳元で囁きながら腰をくん、くん、とリズムを付けて押し付けてみて)そうか、俺の事、嫌いになるか……?(自我を保つための言葉と察したうえで低い声音で囁いてみて。泣きそうな相手の目じりに唇を押し付けると今度は涙をてろり、と柔らかく尖らせた舌で舐めとってみて (2014/3/1 23:12:26) |
木吉鉄平 | > | 【そうだなw主にお前だなww←テメェ 応援してるぞー(笑←他人事 まぁ恋人さんがわかってくれりゃいいんじゃね?一番!って決まってるんだろーw俺は2号さんで問題ないしーw← (2014/3/1 23:13:55) |
花宮真 | > | やっ、やだって、っぁ、ぅ…っ!(押し付けられるたびに嬌声があがり、いやいやと相手の胸板へと頭をぐりぐりと擦り付けて) んッゃ、…きらい、木吉きらいっ…。(高まりすぎて辛い身体へと酷い快楽を与えられ続ければ普段の様子はどこへ行ったか子供のようにぐずぐずと泣き出して) (2014/3/1 23:16:32) |
花宮真 | > | /そもそもお前と裏的な意味で絡んでる奴はそんなに見ねぇからな。 …(#・∀・)イラッ んなこと言ってお前も一番は確定してんだろ。そもそも俺はお前の2番にすらなれてねーだろうし (2014/3/1 23:18:13) |
木吉鉄平 | > | イヤ……?お前が嫌ならしないぞ?(らしくもなく昂って突っ走りそうになった自分をクールダウンさせながら嬌声を上げる相手を落ち着かせるように抱きしめ)ごめん、それ、結構……来るからやめてくれねぇか?(あくまで相手を蕩かせるのが目的らしく。情けなく眉を下げると相手の髪を宥めるように梳きやってみて (2014/3/1 23:19:24) |
木吉鉄平 | > | 【なんでそこでイラっとしてるんだww まぁそうだなー。でもそれはお相子だろwそうか?俺は結構お前の事好きだぞww2号さんでもって言う程度にはなー(笑 (2014/3/1 23:20:48) |
花宮真 | > | …それはもっとやだ。(続けろ、と相手の服の袖をくいっと引っ張っては命令口調で言って、先程まで与えられた快感の仕業で潤んでいる瞳で相手をちらりと見て) は、ぁ…?(撫でられればなんとか泣き止んで、軽く睨み付けるような目つきで相手を見てはいじけたように唇を尖らせて) (2014/3/1 23:23:00) |
花宮真 | > | /何でもねぇよ。 …それは本心で間違いないんだな? (2014/3/1 23:24:01) |
木吉鉄平 | > | そうか(ふふ、と笑うとほんの少し安心したように相手のボトムの前立てに指を這わせ)花宮の、勃ってるな……(熱い囁きを零しながら緩く萌して芯を持ち始めている相手のモノを緩い手つきで辿ってみて)お前に、嫌いっていわれんの、辛い……(泣き止んだ相手の肩口に額を押し付けるとひそやかな声で告白してみて。言ってからこんなでかい男が何をいっているのか、という自覚が働いたのか耳まで真っ赤に染めてみて (2014/3/1 23:26:28) |
木吉鉄平 | > | 【ん、そうかー?w さぁな← でもまぁ。誕生日だし、今日くらいはそうだぞーって言っとこう← (2014/3/1 23:27:06) |
花宮真 | > | んっ…、っは、あそこまでされて勃たねーならそれはそれで問題だろ…。(可愛げもなく無愛想にそう言っては緩い刺激が辛く感じ相手の手を掴んで止めさせて、次はお前がされる番だ、と) …好きだ。(相手の言葉を聞いてははっと息を飲んで、しばし思考を重巡させては小さな声でぼそりと言いつつ相手の熱い耳へと冷たい指を触れさせて) (2014/3/1 23:29:26) |
花宮真 | > | /つーか今日俺の誕生日じゃねーし。黛の誕生日だろ、確か。だからさっさと本心でも言ってろよ。 (2014/3/1 23:30:04) |
木吉鉄平 | > | そうだな、性欲のピークは17歳って言うもんな(相手の言葉にもっともだ、と頷き。囁かれる相手の言葉にぞくり、と背骨を震わせていや、俺は、と言い置いてとっさに逃げようとしてか抱いた相手を離そうとし)あー……もう、……(バカ、と滅多に使わない言葉を呟いて項垂れ。項垂れているのは言うまでもなく顔色を隠すためで (2014/3/1 23:33:35) |
木吉鉄平 | > | 【マジか!←謎のキメ顔 (2014/3/1 23:34:07) |
木吉鉄平 | > | 【うわーぁ……俺結構恥ずかしい奴だなーw 誕生日だって言うから奮発しようとしてたww恥ずかしいwww (2014/3/1 23:34:40) |
花宮真 | > | ほら、…お前のこれ寄越せ…。(相手が先ほどしたように布越しに自身へと指を這わせては唇が耳に触れるか触れないかのところで囁いて) ふはっ、顔見せろよ…。(相手の顎へと手をやってはぐいっと上げさせて、楽しそうに目を細めては頬へとキスを落として) (2014/3/1 23:36:58) |
花宮真 | > | /なんだよそのキメ顔ww いや、わかってて敢えて今まで否定してなかったし。ふは、ごめんなーw性格悪くてw (2014/3/1 23:38:11) |
木吉鉄平 | > | あ、……駄目、だって……(相手に性器の形をなぞられるように指を這わされれば先端がジワリと濡れる感覚に脳髄が震え。更に相手の声と息遣いが耳を擽れば衝動を耐えるようにぎゅっと目を瞑り)あ、くそ……っ(らしくない悪態を吐くのは恥ずかしいのとほんの少し悔しいからで。頬に口づけられるとお返しのように相手の指先を舐めてみて (2014/3/1 23:39:24) |
木吉鉄平 | > | 【俺の必殺技←原作仕様 いやwまぁお互い様だしな?← (2014/3/1 23:39:59) |
花宮真 | > | んだよこれ…。(手早く相手の下着の中へと一気に手を侵入させては濡れている先端をグリグリと擦りながらくつくつと笑いを漏らし) ん…、どうせなら足先にでもキスしろよ。(くすぐったそうに瞳を細め、相手の舐めた箇所を自分でもちろりと舐めてはあくどい笑みを浮かべそう言い) (2014/3/1 23:43:35) |
花宮真 | > | /うわ、思い出したらムカついてきた。ラフプレーしてやる。 なんかお互い様で成り立ってねぇ?俺らの関係 (2014/3/1 23:44:17) |
木吉鉄平 | > | お前見てると……駄目だった……は、……(性器の濡れ具合を笑われると羞恥と屈辱で余計に体が熱くなってしまい。相手に擦られるまま先走りが相手の指に纏わりつく感触さえ気持ちいいのか相手の手のひらに擦りつけるように腰を使ってしまい)あ、それは……(そうすれば相手がさらに昂るか。一瞬だけ計算高くて冷静な視線で相手を捕えてから真っ赤な顔のままふ、と笑って相手を抱きしめるにとどめ (2014/3/1 23:48:46) |
木吉鉄平 | > | 【ひでぇw いいんじゃね?対等っぽくてさ← (2014/3/1 23:49:09) |
花宮真 | > | へぇ?…おら、もっと腰動かせよ。(相手の言葉を聞けば楽しそうな瞳で相手の顔を見据えて、相手が腰を自ら揺らしていることに気づけば自分は手を使うのを止めてそう命令し) っぁー、何お前、(一瞬の相手の表情の変化に気づいては思考が乱されて、相手の髪をわしゃわしゃと少し乱暴にかきまぜて) (2014/3/1 23:52:03) |
花宮真 | > | /木吉は好きじゃねぇって言ってんだろw まぁ対等っちゃ対等だな。意外と楽だ (2014/3/1 23:53:07) |
木吉鉄平 | > | せっかくなら……お前ので……擦りたい(楽しそうな瞳で見つめられるとぐちゃぐちゃの感情の中でも嬉しいと感じるのか相手の体を抱きこんで相手のボトムを下着ごと抜き取ると生で性器を触れ合わせ始め。相手の了承を撮っていない為ほんの少しためらいがちに腰を揺らす程度にしながら)そんなことされたら……お前が困るだろ?(くす、と笑うとペースをあからさまに乱した相手に囁きかけてみて。俺が止まれなくなるから、と付け加えながら相手の額にちゅ、と口づけを落とし (2014/3/1 23:55:12) |
木吉鉄平 | > | 【あーそうだったなw ん、だなー こういうのに上も下もねーけどww (2014/3/1 23:55:31) |
花宮真 | > | なッ!おい、木吉てめぇ…っァ、ふっ…。(抵抗する隙もなく自身同士を擦り合わせられればびくんっと腰が跳ねて、本気で抵抗しようかと思うも相手の焦れったい動きに力も抜けてもうどうでもよくなっては自らゆっくりと腰を揺らし始めて) ッ、るせ…っ、っは、うざっ…。(囁かれれば相手の服の裾をぎゅっと握って、額へとキスされれば高い位置にある相手の瞳を軽く睨むようにして) (2014/3/1 23:59:18) |
花宮真 | > | /しょっちゅう花宮やってたのは木吉嫌いだったからっていう理由もある。 いや、普通にお前の方が上かと思ってた。 (2014/3/2 00:00:31) |
木吉鉄平 | > | ふ……っ……せっかくなんだし、楽しんでこーぜ……(ふたりで、気持ち良くなろ、と囁きながら相手が嫌がっていない様子を感じ取ると腰をひいてからずん、と突き上げるような、先の行為を模した動きをしてみて)はは、可愛い……(溶けた思考回路は相手の罵声など気にしないのか。それどころか強い瞳で見られると嗜虐心と被虐心が謎の融合を引き起こしたようで相手を抱きながら苛むようにぐちゃぐちゃのあの場所のぬめりを広げるように掌でいじりはじめ (2014/3/2 00:01:55) |
木吉鉄平 | > | 【マジかww そんなに俺の事、嫌いか?ww ねーってwこーゆー也で強気にやってても実際はみんな対等だろ?w (2014/3/2 00:02:37) |
花宮真 | > | ふ、ぁ…。ッうぁっ!?(快楽には割と弱い性質であるためか相手の言葉には素直に頷いて、突き上げられれば頭の中はその先のことでいっぱいになって、無意識に喉を鳴らしてしまい) うそ、っぁ、ゃ、そこっ、だッめ…ぇ…っ!(強すぎる快感に目がくらんで、どうにも痛さを感じるほど気持ち良くなりすぎれば相手をぐいっと押して抵抗し) (2014/3/2 00:06:57) |
花宮真 | > | /木吉は嫌いだけどお前は嫌いじゃねーっつってんだろ。じゃなきゃ木花木やろうなんて頼んでねぇよバァカ。 それでも気持ち的な面で「コイツには敵わない」みたいなのあんだよ (2014/3/2 00:08:17) |
木吉鉄平 | > | はは、かわい……(喉を鳴らして善がる相手がツボだったのか相手の首筋に舌を這わせるとちゅ、と吸い付いてみて)なぁ……もっと先の事、ヤりたい……?(意図的に低めた声で相手の耳に囁きかけてみて。答えなど何となく見当がつくのか勝手に相手の尻を揉みしだきながら)駄目?良すぎて駄目なのか……?(先走りを垂れ流す相手のモノの先端を苛めるように爪でくじってみて。ふふ、と含み笑い零すと耳元で俺の、花宮の先走り塗れ……なんて囁いてみて (2014/3/2 00:11:22) |
木吉鉄平 | > | 【はは、ありがとwでも結構素の性格木吉に近い……きがするんだなこれが!(しくしく← そういうもんかーなるほど←わかってないw (2014/3/2 00:12:17) |
花宮真 | > | ひっ…。ぁ、…したぃ…。(首を刺激されるのも過敏になってしまった身体には辛くぎゅっと目をつぶって耐え、囁かれれば快感に震える声で小さくではあるが言葉を返して、相手の大きな手で揉まれれば奥がきゅぅっと疼いて) ほん、ッと、ッぁあ!やだ、っやだっつってんだろ、ッ!~~ッ!!(痛みは感じるものの痛覚すら快楽へと変換させてしまい泣きながらそう感情に任せて喚いて、耳元で囁かれれば意識してしまいついその光景を目に入れてしまえば、その卑猥さを直視してしまって声も出ないまま白濁液を吐き出してしまい) (2014/3/2 00:18:11) |
花宮真 | > | /あー、なんとなく分かる。でも多分お前なら大丈夫。 もういいよてめぇwww (2014/3/2 00:19:05) |
木吉鉄平 | > | そっか、したい……?俺の、お前にいれるぞ……?(一気に強い感覚に溶ける相手の体を抱きながら苛める意図を持って囁いてみて。余裕のある口調とは裏腹に手は切羽詰まった様に相手の繋がる部分に垂れてきた先走りを塗り込みはじめ)や、か?その割にずるっずるだぞ……(拒否の言葉を吐く相手を責めながら更に根元を握りこんだ瞬間、相手が声も立てずに達して。びゅるびゅると飛んで腹と自分の性器をしとどに濡らす相手のモノを見てこく、と喉を鳴らし)花宮、エロ……(ぼそっと呟きながら全て吐きださせるような動きで腰をゆるゆると振り続け (2014/3/2 00:22:13) |
木吉鉄平 | > | 【はは、そうか?ww ごめんなww(悪気ゼロ (2014/3/2 00:22:33) |
花宮真 | > | ッ、ぁ、俺のナカに、…お前の…?…っ、ふぁ、きもち…。(相手の囁きにびくびくしつつも言葉を反復すればまた奥がきゅぅっと締まって、そこを撫でられれば気持ちよすぎない感覚に素直な言葉が出て) っぁあ!や、だ、ッ、もぉいらな…っ!(達した直後に擦られればまたぴゅくぴゅくと精液が飛び出て、懇願するように相手へとしがみついてじは止めようとして) (2014/3/2 00:26:21) |
花宮真 | > | /天然っぽく見えるのに腹黒が見え隠れするとことか、案外素直なとことかな。 土下座したら許す(チラッ (2014/3/2 00:28:24) |
木吉鉄平 | > | ああ、いっぱい広げて中、ぐずぐずにして……俺の硬くて昂ったのでいっぱい擦って……(言葉に反応する相手に頬緩めながら囁き続け。素直に漏れた相手の言葉にくすくす笑ってつぷ、と意図的に音を立てて中に指を入れ込んでみて。相手の吐息のタイミングを計ってゆるゆると指を入れて根元まで咥えこませてから中をかき乱すように指を曲げてみて)はは、かわい……(小さな動きで吐きだす動きをする性器を視姦しながら腰をゆるゆると振ってみて。達したばかりで敏感な相手の鮮やかな色の先端に残る精液を塗り広げて濃いな、なんて呟き (2014/3/2 00:30:31) |
木吉鉄平 | > | 【ははwありがとw はは、ごめんな(笑顔でスルー← (2014/3/2 00:31:05) |
花宮真 | > | ん…ぁ…、いっぱい、木吉の…。(洗脳でもするように響いてくる言葉に熱に浮かされたように呟いてはへにゃりと無防備な笑みを浮かべて) っぁ!っふ、ぅ、…ん、…ッも、少し右…っ、(奥まで相手の長くて太い指が届けばそれをきゅうきゅうと締め付けてしまい、指を曲げられれば一番快いところに触れそうで触れない感覚にじれて思わず強請って) ほ、っと、だめ、ッだめぇ、…ッ!ひッぁあぁっ!(ぼろぼろと涙を流しながら相手の動きを止めようとするも身体にはとっくに力が入らず、先端を刺激されればイってしまい。しかし連続して達したためか精液は吐き出さないままで絶頂を迎えて) (2014/3/2 00:37:51) |
花宮真 | > | /褒めてねぇよ! …あ、やっぱり褒めてる、か…? まぁテメェがするはずねーのは分かってた。っつーか当然だよな。 (2014/3/2 00:38:55) |
木吉鉄平 | > | あー……もう……(相手の曝した無防備な顔に呻きながら自分の衝動を抑えこむように抱きしめて相手の首筋に歯を立て)はは、淫乱……かわいいな、ほんと……(外れたポイントを刺激しながらそこは後でおかしくなるくらい苛めてやるよ、と低い囁きを落とし。そこを弄らなくとももうすでに濡れきって輪郭が曖昧になっている相手の内側を一通り濡らして解しきるとくぷん、と音を立てて相手の中から指を抜き)敏感すぎね?(亀頭を続けざまに刺激しながら相手を追い込みたい気分でそんな意地悪な言葉を耳元で囁いてみて。零れる涙には舌を這わせ (2014/3/2 00:43:46) |
木吉鉄平 | > | 【俺にはなんでも褒め言葉だぞー← だぞーw桜井演じてたらやってたかもなーww (2014/3/2 00:44:31) |
花宮真 | > | ひぅっ…、ぁ、いた…っ。(歯を立てられれば甘いしびれが走って、次いで来たピリピリとした痛みに喘いでしまい) いんら…、ッ!!(相手の言葉に耳まで真っ赤に染め上げて、相手の囁きにいちいちびくびくと震えてしまう身体を押さえつけては今後来るであろう快楽を予期して目をギュッと閉じいやいやと首を振って) イってる!ばぁか、っ、ッイぁあぁァっ!しぬ、やだ、変なりゅ…っ、(酷い快感に目を見開いては身体が大げさとも思えるほどビクンビクンと反応しやり場のない快楽をどうすることもできず、呂律はほとんど回らなくなっており。漏れる、漏れちゃう、と喘ぎ啼きながら連呼して) (2014/3/2 00:51:26) |
花宮真 | > | /らしいな。ドMかよ。 うそつけwwつーかお前の桜井とか想像できねぇ…。 (2014/3/2 00:52:09) |
木吉鉄平 | > | 痛い?……でもいたいの、好きなんだろ(喘ぐ相手に囁いてみて。付けた薄い歯形の痕を舌でなぞってみて)イきながら俺に入れられたら……どうなるんだ?(くすくすと笑いながら相手の汗と涙に塗れた頬に口づけながら昂ってしとどに濡れた先端を相手の繋がる部分に押し当ててみて。角度を合わせて腰を吐きだせばぬるりと入りそうなほど柔らかい相手の縁をゆるゆると性器で辿るように擦ってじらしてみせ)こんなにお漏らしして恥ずかしいな、花宮……?(子供の用にあえいであられもない言葉を繰り返している相手の羞恥を煽ってみて (2014/3/2 00:55:31) |
木吉鉄平 | > | 【打たれ強いといってくれよww← カメレオンの名は伊達じゃないんだぜ?ww てか結局言葉責め鬼風味になってるなーごめんごめんー甘々の注文だったのにw (2014/3/2 00:56:14) |
花宮真 | > | ん…っぁ…、すき…。(こくんと頷いては甘い声でそう囁くように呟いて、幸せそうな笑みを浮かべて) そっ、なしたら、ほんとにおかしく…っ。もっやだ、挿れろよばぁかっ…。(相手が言葉の通りにするつもりかと考えれば顔を歪ませて必死になって言って、自らも腰を揺らして相手の自身に擦りつけては急かして) っゃあぁッ!っぁ、なんッか、クる…ッ!(相手の言葉に急激に快感が高まっては相手に強い力でしがみつきつつ自身から色のない液体が勢いよく溢れて、初めて潮吹きをしてしまったことを意識するでもなく失禁しているような感覚に、ぁ、ぁ、と小さな声が断続的に溢れて。) (2014/3/2 01:04:03) |
花宮真 | > | /普通にどっちでもいい。 それは痛いほど知ってる。数キャラ分けろ。 十分甘い方だろ、大丈夫。…つーより、誕生日じゃないから放棄してもいいんだぜ? (2014/3/2 01:06:41) |
木吉鉄平 | > | 好き……?(くすくすと笑うと相手の頬を撫でながらはいはい、と呟き。腰をくん、と軽く揺らせばつぷぷ、と相手の中に入り込む先端。ぬめりに任せてくびれまで埋め込むと相手の腰が震えてくちゅり、とほんの少し腰が進んで)はは、きもちい……(相手の吐息のタイミングに合わせて中をゆっくりと押し開いていき。指で馴らしていないほど奥に来ると丁寧に腰を揺らしながら中に先走りを塗り込めるような動きを繰り返し)ん、ん……漏れちゃったな……もっとお漏らし、しような……?(びしゃびしゃと腹を濡らす相手の透明な液を見て相手の羞恥を煽るようにくすくすと笑って指で弄る時は避けていたあの一番敏感な部分を性器のくびれのぶぶんで重点的に擦ってみて (2014/3/2 01:08:17) |
木吉鉄平 | > | 【ん、そうか?ww そこまで言わなくてもww分けてあげられるもんじゃね―がどうぞ← ここまでしといて放り出すほど鬼じゃないぞ?ww (2014/3/2 01:09:08) |
花宮真 | > | っぁ、くる、木吉の…っ、(ゆっくりと進められる感覚に久しぶりではあるのに全く痛みは感じずに時折腰がぴくんっと震えて) っぁんッ、ぁ、そんな、深く…ッ!(中々攻められることのない奥を刺激されれば嫌がるような事を言いつつもその声はとても甘美なもので) ッぁ!?っぁあァッ!なにッそれ、や!やッだぁ…ッ!ひぅぁッ!?(強すぎる快楽に腰が逃げを打ってしまい相手から逃げるように身を捩って、放置されていた分余計敏感になっていたのかずっと精液を出さずに達し続けていて) (2014/3/2 01:15:05) |
花宮真 | > | /あんまり人がやらないような無難なキャラばかりやって何とか場を凌いでる俺の気持ちなんて分かんねーんだろ?なぁ? こっからの放置プレイとかぞくぞくするわ (2014/3/2 01:17:08) |
木吉鉄平 | > | 深いの、好きだろ……(相手の耳元で笑いながら内側の締め付けに呼吸を乱し。良さそうな相手を傷めない様に下腹が相手の尻にぴったりつくほどになると腰の動きを止め)入った……(静かに囁きながら下腹に力を込めると中で自分の性器が膨れながら角度を変えるのを感じて苦笑し)あー……これ、やべぇかも……殺したら、ごめんな……(初めて見るほど乱れる相手をみてわりと真面目に謝りながらも浅い場所を抜き差しする腰の動きは止められず (2014/3/2 01:18:27) |
木吉鉄平 | > | 【無難、か……? 普通になんでも行けてると思うがな?w んーなら眠いし俺はこのへんでー(笑 (2014/3/2 01:19:19) |
花宮真 | > | すき、木吉、っ、すき…っ!(耳元で笑われれば切なげに相手を締め付けて何度も繰り返してそう言い) ひぁ…っ!?っぇ、ぁ、なに…ッ、ひゃっぁあぁっ!だ、めっ、イけないッイけないからぁぁッ!(ごり、と音の鳴るようなそれにびくんっと震えたかと思えば相手にしがみつく手に力が入り、相手の物騒な言葉を聞き違いかと思って聞き返そうとするも弱い部分をひたすら刺激され続ければそれも叶わず必死の表情で訴えて) (2014/3/2 01:23:53) |
花宮真 | > | /え?最初のほうは黄瀬が少なかったし、花宮だって滅多にいなかったしな。黛に至っては誰もいねぇだろ。それなら比べられる心配もなくて無難かなって思ってた。 おいテメェ言っていいことと悪いことがあんだろw妄想はゾクゾクしても実際にされるとなると話は別だっつーのw (2014/3/2 01:26:14) |
木吉鉄平 | > | あー、俺のアレが好きなんだな、わかってるわかってる(相手の言葉にくすくす笑いながら少しずつ腰の動きを揺らす物から突き上げるものへとシフトチェンジさせていき。ぬぷぬぷと濡れて擦れあって溢れる音を更に立てるように相手の腰をつかんで掻きまわしてみたりもしてみて)そうだな、イってもだすもんがそろそろなくなりそうだしな……おしっこもれそうか?(相手の痛々しいほど赤い亀頭を見下ろしながら腰をゆるゆると揺さぶり上げ。後でるものと言えば、と真剣な口調でそんな言葉を落としてみて (2014/3/2 01:27:02) |
木吉鉄平 | > | 【あぁなるほど……そう思うと俺空気読んでねーなーww← 比べられるとか考えずに好きなのやってたwwお前も楽しめばいいんじゃねーの? 駄目か?そう言うのお前は好きかと思ったんだが?ww (2014/3/2 01:28:33) |
花宮真 | > | ん…っ、木吉のコレ、好き…。(ぎゅう、とわざと力を入れて締め付けては無邪気で楽しそうに笑って) ひっぁぁッ!ッン、っふぁ、はぅ…ッ、っ、ばぁかっ!(角度が変われば刺激されるところも変わってその変化についていけずに気持ちよすぎるのをセーブできず苦しみ、特に腰を掴まれて無理矢理されれば高い声で啼いて。相手の言葉に真っ赤になってはぶんぶんと首を振って) (2014/3/2 01:33:48) |
花宮真 | > | /別に大丈夫だろwみんなそんなん考えてねーよww んー、まぁそうするわ。 …嫌いじゃねぇけど。つーか何、お前。小スカいけんの? (2014/3/2 01:34:52) |
木吉鉄平 | > | はは、お前はそういう時だけ素直だよな……(くすくす笑うと妙に無邪気な相手を本当に追い詰めるために腰を突き上げ。奥の奥を貫きながらだんだんと自分の中の高みが見えてきたようで)あー……花宮……(荒い吐息を吐きながら浅い部分を刺激する余裕はなくなっていくのかヒネリを咥えながら中を穿って相手を最後の絶頂に誘うように抱きしめてみて (2014/3/2 01:36:14) |
木吉鉄平 | > | 【そーしろww んーのべつ幕無し書いてはいるけどこういう場所だと不特定多数の目に晒されるわけであんまししない方が良いと思うなーw それにそろそろ眠い……←お前 (2014/3/2 01:37:18) |
花宮真 | > | るせ、よ、遅漏…っ、っく、早くイけ…ッ!ぁっ、ぅ、ッ、…ッッ!!(泣きながらも強気にそう言ってみせるも表情は相当追い詰められているもので、相手に抱きしめられれば自分も身体全体で相手にしがみつくようにして大きい絶頂を迎えて) (2014/3/2 01:40:20) |
花宮真 | > | /でもまぁ基本的にゲスいところのないキャラはするつもりないからな。ピュアとか演じれねーし。 ん、分かった。…せめてもうちょっとだけ起きてろよ?このままだといろいろ辛い (2014/3/2 01:41:41) |
木吉鉄平 | > | はは、ありがと、な……っ!く、ふ……んん……(最後の突き上げで声を殺して辛うじて相手の中から抜け出すと昂りの昇華液を相手の濡れた肌に撒き散らし)……は……あ、……はぁ……(吐精の息を吐きながら相手の体をぎゅっと抱きしめてみて (2014/3/2 01:42:42) |
木吉鉄平 | > | 【ピュアも楽しいぞーw無自覚を理由に意地悪できるし←テメェ んー…… (2014/3/2 01:43:27) |
花宮真 | > | ぁ…。(一際大きい絶頂を迎え入れ朦朧としているも身体へと精液を出されたことに気づけば少しだけ寂しそうな表情を浮かべるもすぐに戻して素直に抱きしめ返して) (2014/3/2 01:44:44) |
花宮真 | > | /それはお前だろww まぁ別に寝落ちても気にしねぇし。無理すんなよ。 (2014/3/2 01:45:09) |
木吉鉄平 | > | ……はは、危なかった……(緩い笑みを浮かべながらいきり立ったままの自分のモノを早々に下着の中に収納し。もう一回、と思わないでもなかったがもう一度したら本当に相手を腹上死させる気がしたようで)どうしたんだ?本当に借りてきた猫みたいだぞ(素直に抱きしめてくる相手にからかう意図を含んだ声を囁きかけ。ふふ、と笑うとほんのすこし乱れた自分の身だしなみを整えて相手の腹は置いてあったタオルで丁寧に拭ってやり (2014/3/2 01:47:22) |
木吉鉄平 | > | 【まぁそうだけどなww ありがとなー もうチョイで寝ちゃうかもw (2014/3/2 01:47:39) |
花宮真 | > | 疲れてんだよ…ばぁか…。(ぐったりとしては力なくもむっとしたような口調で言って腕を離して、それでも後処理は大人しく受けて) きよし…、眠い…。(本当に疲れているらしく相手の服の袖をつんつんと引っ張ってはうとうとした口調で言って) (2014/3/2 01:50:17) |
花宮真 | > | /いや俺も相当眠いし。明日なんもない日で良かった (2014/3/2 01:50:55) |
木吉鉄平 | > | んー……寝るか(クス、と笑うと相手の身だしなみを丁寧に整えてから毛布を掛けてやり。ここだけのはなし、ローションと先走りにまみれた中を綺麗にするときもう一度ぶち込みたいと思ったりして (2014/3/2 01:52:39) |
木吉鉄平 | > | 【あぁ、遅くまですまんなー またなー (2014/3/2 01:52:59) |
花宮真 | > | ふ、ぁ…。(小さくあくびをしてはへにゃりとねむたげな笑みを浮かべて、ありがとな、と照れつつも小さな声で言い。相手の考えは露知らずに腕を引き寄せては頬ずりして) (2014/3/2 01:54:15) |
花宮真 | > | /起きようと思えばまだ大丈夫。お前が寝るまで寝ない(意地) (2014/3/2 01:54:42) |
木吉鉄平 | > | ほら、いい子だから今夜の事は忘れて寝ろよ(くすくす笑うといつものとげとげした様の片鱗さえない相手を一度だけ抱きしめて自分は部屋を後にしようと絶ち上がり (2014/3/2 01:55:25) |
木吉鉄平 | > | 【だめだぞー体に障るw もう寝るからお前も寝ろよー (2014/3/2 01:56:07) |
花宮真 | > | っゃ、一緒に…。(眠くて自分が何を言っているのかを分かっているのかも定かではなく、無理やりスペースを開けては相手を隣に引き込もうとして) (2014/3/2 01:56:51) |
花宮真 | > | /ん…、分かった。でも多分、ベッドに入ってもしばらく寝れない (2014/3/2 01:57:34) |
木吉鉄平 | > | 駄目(低い声で相手の望みを拒否しながらそう言うのは恋人に頼めよ、と意識して素っ気ない言葉を相手に落とし (2014/3/2 01:58:15) |
木吉鉄平 | > | 【んーじゃあいっしょに寝落ちるかー← (2014/3/2 01:58:30) |
木吉鉄平 | > | 【と言いつつさっきから俺の意識はとぎれとぎれ……← (2014/3/2 01:59:32) |
花宮真 | > | ……。(相手の言葉を聞けば何も言うことが出来ずにしゅんとしつつもそのまま瞳を閉じて) (2014/3/2 01:59:48) |
花宮真 | > | /大丈夫かよww ちゃんと風邪ひかないようにな? (2014/3/2 02:00:06) |
木吉鉄平 | > | イイコだ(静かに笑うと目を閉じた相手の瞼、額。頬に口づけをゆるゆると落としていき (2014/3/2 02:00:18) |
木吉鉄平 | > | 【だいじょぶー 多分なー (2014/3/2 02:00:32) |
木吉鉄平 | > | 【お前も寝冷えすんなよー (2014/3/2 02:00:42) |
木吉鉄平 | > | 【あ。だめかもーやっぱ桃源郷いってくるー← (2014/3/2 02:01:48) |
花宮真 | > | ん…。(相手の言葉を満足そうに聞いては口元も幸せそうに緩んで、そのままいつのまにか寝息をたて) (2014/3/2 02:01:56) |
花宮真 | > | /おやすみww俺も半分寝てたw悪ぃなwww (2014/3/2 02:02:26) |
木吉鉄平 | > | ……。(最後に目元にかかる相手の髪を一撫でして立ち上がると部屋を後にし (2014/3/2 02:03:49) |
木吉鉄平 | > | 【おぅーおやすみー (2014/3/2 02:03:55) |
花宮真 | > | /ん、良い夢を。またな (2014/3/2 02:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/3/2 02:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木吉鉄平さんが自動退室しました。 (2014/3/2 02:26:48) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/3/2 14:42:13) |
青峰大輝 | > | ……。(くぁ…、と眠そうにあくびをしては行儀悪くもソファへと大きな図体をソファへと寝転ばせて、なにもすることがなく暇なようでそのままぼーっとして) (2014/3/2 14:45:20) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2014/3/2 15:00:47) |
青峰大輝 | > | /やっぱccしてぇ…。来た奴に希望でも聞くか (2014/3/2 15:01:05) |
青峰大輝 | > | /っと、どーも。てことで希望あっか? (2014/3/2 15:01:47) |
氷室 辰也 | > | /え、僕は別に誰でも対応するよ? (2014/3/2 15:02:32) |
氷室 辰也 | > | /僕→俺 (2014/3/2 15:02:46) |
氷室 辰也 | > | 【あれ、困らせちゃったかな…。】 (2014/3/2 15:10:08) |
おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/3/2 15:12:45) |
伊月俊 | > | 【こんにちは、お邪魔するよ】 (2014/3/2 15:13:22) |
青峰大輝 | > | /悪い、重すぎてPC落ちてた…orz 無難にテツにしてくるわ (2014/3/2 15:14:04) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/3/2 15:14:09) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/2 15:14:45) |
氷室 辰也 | > | 【おお、愛しき我が息子っ。】 (2014/3/2 15:14:54) |
黒子テツヤ | > | ……。(無言でぽふり、とソファに腰掛けては雪の溶けてしまった窓の外をぼんやりと眺めて) (2014/3/2 15:16:09) |
伊月俊 | > | 【あ、こんにちは母さん】 (2014/3/2 15:16:14) |
氷室 辰也 | > | 2人共こんにちは。((2人の入室を見て挨拶をして >>all (2014/3/2 15:17:39) |
伊月俊 | > | …誰かいるかな……ハッ、イルカが誰かいるか確認する…きたこれ!(入り際にそうそうしょうもない駄洒落を連発して) (2014/3/2 15:17:58) |
伊月俊 | > | 【駄洒落考えるの楽しい…】 (2014/3/2 15:18:26) |
黒子テツヤ | > | /えっ…伊月病に侵されて…? (2014/3/2 15:18:56) |
伊月俊 | > | 【うん、まさしくその通りだ。背後がだんだん俺化してきたんだよな。駄洒落考えるの早いし】 (2014/3/2 15:20:02) |
黒子テツヤ | > | …どうも。(相手が気づいてくれたことに目をぱちくりさせつつも、心なしか少し嬉しげに口角も上がっていて。立ち上がってはぺこりと礼をして)>>氷室さん (2014/3/2 15:20:33) |
氷室 辰也 | > | 【お、俺の息子知らないうちにそんな風に…。】 (2014/3/2 15:21:19) |
黒子テツヤ | > | /なりきりに入り込みすぎたための弊害ですね。ぼくも黄瀬くんをよく演じていたときは関係ないときに「~っス」と何度も言いそうになって焦りました。 (2014/3/2 15:21:40) |
伊月俊 | > | やあ辰也、えっと…いつぶりだっけ…?(嬉しそうに微笑み、首をかしげて)>辰也 (2014/3/2 15:21:52) |
氷室 辰也 | > | どうしたの、外を眺めて。((相手と同じ窓を見ながら相手の近くに座り >>テツヤ (2014/3/2 15:22:23) |
伊月俊 | > | 【だ、大丈夫だって。森山さんとか宮地さんには映らない…から!多分!背後はうつったけど…】 (2014/3/2 15:22:32) |
伊月俊 | > | 【ちなみに俺になったの今日が初めてだから…普段から友達とktkrしてるからな((意味不】 (2014/3/2 15:23:19) |
黒子テツヤ | > | …伊月先輩…。(入室早々の残念な発言に何と言ってよいか分からずに微妙な顔をして、暫し迷ったあと「面白いですね」と告げてみて)>>伊月先輩 (2014/3/2 15:23:56) |
氷室 辰也 | > | さぁ、いつぶりだろうね。((嬉しそうに相手に抱きついて >>俊 (2014/3/2 15:23:58) |
黒子テツヤ | > | /普段から友達とktkrwww …おっと、つい草が出てしまいました。 (2014/3/2 15:25:12) |
伊月俊 | > | や、やっぱそう思うよな!?黒子…ありがとう…。(それに比べて日向たちは…、とソファに座って呟き始め)>黒子 (2014/3/2 15:25:27) |
黒子テツヤ | > | /レス蹴りすみません、すごく重いので一旦落ちます。しばらくしたら来ると思いますので、そのときはよろしくお願いしますね。 (2014/3/2 15:25:58) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/2 15:26:02) |
伊月俊 | > | …ははは、会いたかった…。(ぎゅ、と抱きしめ返して) (2014/3/2 15:26:06) |
伊月俊 | > | 【ん、了解。またな!】 (2014/3/2 15:26:24) |
氷室 辰也 | > | 【了解、お疲れ様。】 (2014/3/2 15:27:39) |
氷室 辰也 | > | 俺もだよ、俊。((首に腕を回し相手の首元に顔を埋めて (2014/3/2 15:28:24) |
伊月俊 | > | ん…、くすぐったい…(ふふ、と苦笑して、あえて否定せず) (2014/3/2 15:30:47) |
氷室 辰也 | > | 何か…安心する…。((相手の首に顔を擦り寄せて (2014/3/2 15:32:52) |
伊月俊 | > | …俺で安心できるなら、それはそれで嬉しいよ。(肩が少し揺れ、相手の頭をなでて) (2014/3/2 15:34:46) |
氷室 辰也 | > | …そっか…。((頭を撫でられ気持ち良さそうに目を閉じて (2014/3/2 15:36:46) |
伊月俊 | > | 最近、体の調子は大丈夫?(目を閉じた相手を見れば、微笑む) (2014/3/2 15:39:13) |
氷室 辰也 | > | うん、今はなんとか。((昨日は大変だったけど と小さく言って (2014/3/2 15:40:09) |
伊月俊 | > | ん、そうか。…あんまり、無理はしないで?(相手がつぶやいた言葉が聞こえたのか、心配そうに見つめながら) (2014/3/2 15:42:53) |
氷室 辰也 | > | ありがとう俊、傍にいてくれるだけで嬉しいよ。((そう言い優しく微笑んで (2014/3/2 15:44:37) |
伊月俊 | > | いや、こちらこそ。ありがとう。(に、と微笑み返して) (2014/3/2 15:45:36) |
氷室 辰也 | > | …こうして誰かといないと…我を失いそうだ…。((自虐しようとする自分を抑えながら (2014/3/2 15:47:16) |
伊月俊 | > | ……絶対、自殺とか考えないで。(相手の両手を掴めば、まっすぐ目を見つめて) (2014/3/2 15:51:47) |
氷室 辰也 | > | …ありがとう、そう言ってくれて…。((自分も相手の手を握り返しそう言って (2014/3/2 15:54:11) |
伊月俊 | > | 【ROMに背後のリア友いるけど気にしないで((】 (2014/3/2 15:54:15) |
伊月俊 | > | そんなことしたら、俺が許さないから(ぎゅ、と強く抱きしめて) (2014/3/2 15:55:52) |
氷室 辰也 | > | 【あら。…ってこんな病んだ氷室先輩誰も見たくないだろうに。((あたふた】 (2014/3/2 15:56:44) |
伊月俊 | > | 【むしろおいしくなるとか言ってやがるよ。Skypeしてんだよね】 (2014/3/2 15:57:40) |
氷室 辰也 | > | うん、しないから…俊のためにも…。((相手の腕の中で安心感を覚え (2014/3/2 15:58:19) |
氷室 辰也 | > | 【俺、美味しいのかな…?】 (2014/3/2 15:58:56) |
伊月俊 | > | …それならよかった…。(ホッとしたのか、相手によりかかり) (2014/3/2 16:01:44) |
伊月俊 | > | 【らしいよ笑】 (2014/3/2 16:02:07) |
氷室 辰也 | > | うわっ、っと。((自分に寄りかかる相手を支えながら 【そ、そうなんだ…。((汗】 (2014/3/2 16:04:21) |
伊月俊 | > | わ、ごめん!(そう言いながら、ぱっと離れて)【うん笑】 (2014/3/2 16:07:36) |
氷室 辰也 | > | いや、大丈夫だよ俊。((また自分から相手にくっついて (2014/3/2 16:08:25) |
伊月俊 | > | …いつまでも、辰也に頼ってばかりだな(ごめん、と抱きしめて) (2014/3/2 16:10:48) |
氷室 辰也 | > | そんなことないよ、俺だって俊にいつも迷惑掛けてばかりなのに。((此方も抱きしめ返し (2014/3/2 16:12:36) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/3/2 16:18:32) |
紫原 敦 | > | こんにちわー。(ヒョコリと現れ入室し) (2014/3/2 16:19:11) |
氷室 辰也 | > | …敦…。((久しぶりに聞く声に振り向いて >>敦 (2014/3/2 16:20:02) |
紫原 敦 | > | 室ちんこんにちわー(手をヒラヒラと振って挨拶し)体調は平気ー? (2014/3/2 16:25:44) |
氷室 辰也 | > | 会いたかった…敦。((相手の胸に抱きついては 今は大丈夫 と告げて >>敦 (2014/3/2 16:26:53) |
紫原 敦 | > | そーお?ならよかったー(抱きつく相手を受け止めては頭を優しく撫でて)俺も会いたかったんだー。→室ちん (2014/3/2 16:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊月俊さんが自動退室しました。 (2014/3/2 16:30:58) |
氷室 辰也 | > | そっか…。((顔を上げては 部屋行く? と尋ねて (2014/3/2 16:31:18) |
氷室 辰也 | > | 【お疲れ様、俊。】 (2014/3/2 16:31:39) |
紫原 敦 | > | 【おつかれさまー】 (2014/3/2 16:34:37) |
紫原 敦 | > | うん、いこっかー(ニコニコと笑みを浮かべて) (2014/3/2 16:35:43) |
氷室 辰也 | > | 少ししかいれないけどな。((相手の手を引き部屋に向かい (2014/3/2 16:36:41) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが退室しました。 (2014/3/2 16:36:52) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2014/3/2 16:37:20) |
おしらせ | > | nizimuraさんが入室しました♪ (2014/3/2 16:38:38) |
おしらせ | > | nizimuraさんが退室しました。 (2014/3/2 16:38:49) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/3/2 16:39:18) |
青峰大輝 | > | 【……。やっぱ虹村さんに呪われてんだって!←大袈裟 (2014/3/2 16:39:39) |
青峰大輝 | > | 【誰か来るまで待機だなー……CC可能 (2014/3/2 16:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2014/3/2 17:00:12) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/2 19:17:51) |
黒子テツヤ | > | ((CC可能暫し待機です。 (2014/3/2 19:18:11) |
黒子テツヤ | > | ((一旦落ちまた来ます。 (2014/3/2 19:20:21) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/2 19:20:25) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/2 19:57:49) |
黒子テツヤ | > | ((再び待機です。 (2014/3/2 19:58:03) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2014/3/2 19:58:36) |
黛千尋 | > | /やっぱり青峰は今はまだ難しかったからこっちで来た(´・ω・`) cc希望あるか? (2014/3/2 19:59:08) |
黒子テツヤ | > | ((や、千尋さんで!僕、赤司くんと今のままと何方が良いですか? (2014/3/2 20:00:13) |
黛千尋 | > | /ん…。…じゃあ赤司。 (2014/3/2 20:01:15) |
黒子テツヤ | > | ((わかりました (2014/3/2 20:01:48) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/3/2 20:01:50) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/2 20:02:21) |
黛千尋 | > | ……。(特に何もすることもなく手持ち無沙汰でうろうろし、お気に入りらしい外の景色を眺めて)/おかえり (2014/3/2 20:02:33) |
赤司征十郎 | > | こんばんは。(相手を見つければ優しい笑顔を向けて((只今/千尋 (2014/3/2 20:03:30) |
黛千尋 | > | …征。(声を掛けられれば後ろを振り向き、相手の笑顔を目にすれば自らの口角も無意識に緩んで) (2014/3/2 20:06:02) |
赤司征十郎 | > | 千尋...(ぴょんと相手に飛びつけばそのまま、相手を床に押し倒す様にマウントポジションをとり)部屋、行きましょう? (2014/3/2 20:07:11) |
黛千尋 | > | うぉっ…。(なんだよ、と言いたげな瞳で相手を見るも、その頬は確実に赤らんでいて。相手の言葉には従順に頷き) (2014/3/2 20:08:23) |
赤司征十郎 | > | ((ては、先に行くね。 (2014/3/2 20:10:17) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/3/2 20:10:20) |
黛千尋 | > | /あぁ (2014/3/2 20:10:27) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2014/3/2 20:10:31) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:04:12) |
今吉翔一 | > | 【誰もおらへんなー だれかけぇへんかなー 待機や(笑 (2014/3/2 22:04:42) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/3/2 22:19:14) |
黄瀬涼太 | > | ん…。(うとうとしながら入室しては眠たげなとろんとした瞳で誰かいないかと室内を見回して) (2014/3/2 22:20:38) |
今吉翔一 | > | 【あ。こんばんはやでー (2014/3/2 22:20:47) |
今吉翔一 | > | 【なんかあったら変えてくるけどー?(笑 (2014/3/2 22:21:09) |
黄瀬涼太 | > | /どもっス! ん…。そのままで大丈夫っスよ? (2014/3/2 22:21:25) |
今吉翔一 | > | 【そうかいな。恋人に上手い事説明でけたか?(笑← (2014/3/2 22:21:53) |
今吉翔一 | > | あぁ、こんばんは(ソファで寛いでいると入ってくる相手。読めない表情のままへらりと笑いかけてみて (2014/3/2 22:22:35) |
黄瀬涼太 | > | /おかげさまでww あ、そっちは何かccとかの希望とかないっスか? (2014/3/2 22:22:48) |
今吉翔一 | > | 【特にないけど似非関西弁キモかったら換えてくるでーw (2014/3/2 22:23:27) |
黄瀬涼太 | > | /大丈夫っスよ!関西弁知らないんで変かどうかもわかんねっスw (2014/3/2 22:24:11) |
今吉翔一 | > | 【なら安心やねー 逆にワシが疲れたら換えるわ← (2014/3/2 22:24:38) |
黄瀬涼太 | > | ん、…今吉サン。(相手を見つければ眠そうな瞳で相手を見つめふわりと微笑んで、そのまま相手のそばへ歩み寄って) (2014/3/2 22:25:13) |
黄瀬涼太 | > | /了解っス!w (2014/3/2 22:25:20) |
今吉翔一 | > | 眠いんやったらはよねーや?(眠そうな相手にくすくす笑いつつ忠告してみて (2014/3/2 22:25:52) |
今吉翔一 | > | 【いやぁこういうたら物凄い不純やけど……当て馬やんのも面白いわー←根性悪ww (2014/3/2 22:26:52) |
黄瀬涼太 | > | 眠くないっスもん!ね、遊びましょ?(相手に笑われればむぅと頬をあざとくふくらませてみて、しかしすぐにそれを減っ込めてはクスリと悪戯っ子の笑みを浮かべて相手の足元へと擦り寄って) (2014/3/2 22:27:51) |
黄瀬涼太 | > | /楽しそうでなりよりっスww俺的に嫉妬されるのは嫌いじゃないでまたいっぱい絡んでもらえると嬉しいっスw (2014/3/2 22:28:55) |
今吉翔一 | > | 眠そうやで?(相手のあざとい表情は目に入らなかったようにくすくす笑ったまま指摘してみて)ん?なにやる?ポーカーとかやったら得意やで?(首を傾げつつほんの少し悪い……否、胡散臭いくらいのいい笑顔を浮かべてみて (2014/3/2 22:29:26) |
黄瀬涼太 | > | 眠くないって言ってるじゃないっスかぁ。(文句を言うもその言葉はいつもよりも僅かに舌っ足らずで、いじけたように相手のふくらはぎをツンツンとつついて) うぇ、頭脳戦は無理っス…。(流石に自分の頭の悪さには気づいてはいるのか不味そうな顔をして、相手のあくどい笑みを見ては楽しそうに瞳を細めて) (2014/3/2 22:32:05) |
今吉翔一 | > | 【楽しいけどたまでええわー そのうちほんまに刺されたら怖いしw← よぅ考えたらワシ淫魔やん←今更 (2014/3/2 22:32:49) |
黄瀬涼太 | > | /俺が悪いんで、刺されるなら俺だと思うっスよw 淫魔wwいいじゃないっスかwww (2014/3/2 22:34:15) |
今吉翔一 | > | 大人は眠いとき素直に肯定するもんやでー(無理しなや、と舌の回り切っていない相手の頭をわしわしと撫で)そういわんと。安心しぃ。身ぐるみ剥いだりせぇへんから(トランプを弄りながらそんな言葉を軽い調子で返し (2014/3/2 22:34:17) |
今吉翔一 | > | 【まぁその辺はどぉでもええわー 犬もくわへんからな← それに可愛い恋人おるさかいなー修行ゆうてもあんまりな真似でけへんわー(デレデレ (2014/3/2 22:35:51) |
黄瀬涼太 | > | ぅ、…子供じゃないっス。(相手の言葉に唇を尖らせて言い、撫でられれば気持ち良さそうに目をつぶってもっともっとと言うように頭を擦り寄せるようにして) え、ほんとにやるんスか?(相手の行動を少し驚いたように見て、嫌そうにしながらも相手の正面の椅子へと腰掛けて) (2014/3/2 22:37:33) |
黄瀬涼太 | > | /まだ夫婦喧嘩には至ってないはず、…っス。うわうぜぇ、爆発しろ (2014/3/2 22:38:55) |
今吉翔一 | > | そぉか(すり寄ってくる相手を気まぐれに撫でてから何の前触れもなく相手の頭から手を離し)いややったらええでー(くすくすと笑いながら鮮やかな手つきでトランプを弄り。先の見える勝負にはあまり乗り気ではない様子 (2014/3/2 22:39:19) |
今吉翔一 | > | 【そないなこというとったら自分らのとこが真っ先に木端微塵やで?ww (2014/3/2 22:40:23) |
今吉翔一 | > | 【あ。ごめんなー時間きてもーたわ (2014/3/2 22:41:01) |
黄瀬涼太 | > | /ん、お疲れ様っス (2014/3/2 22:41:15) |
今吉翔一 | > | 【自分も無理しなさんなよー (2014/3/2 22:41:31) |
黄瀬涼太 | > | /俺も落ちることにするっス。ありがと! (2014/3/2 22:41:50) |
今吉翔一 | > | 【礼はいらんやろ(笑 (2014/3/2 22:42:09) |
黄瀬涼太 | > | /いや、気遣ってくれてありがとってww あとはお相手感謝のありがとっスねw (2014/3/2 22:42:42) |
今吉翔一 | > | 【あぁそういうことかー ちょい心配やったんやで?これでもw (2014/3/2 22:43:04) |
黄瀬涼太 | > | /うわ今吉サンに心配されるとか嬉しくて眠れないっスわww (2014/3/2 22:43:43) |
今吉翔一 | > | 【冗談もほどほどにしぃやーw ワシまたいろんな奴と修行しとるから見つけたら遊んだって― (2014/3/2 22:44:35) |
黄瀬涼太 | > | /冗談じゃないっスよw割とww むしろこっちからお相手頼みたいくらいっスよ!よろしくっス! っと、じゃあ寝るっスね、おやすみなさいっス! (2014/3/2 22:46:00) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/3/2 22:46:05) |
今吉翔一 | > | 【おやすみー (2014/3/2 22:46:10) |
今吉翔一 | > | 【さぁてワシも落ちるかいなー (2014/3/2 22:46:22) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが退室しました。 (2014/3/2 22:46:44) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/3 10:51:14) |
高尾和成 | > | お、誰もいねーのな…。(鷹の目を使うまででもなく綺麗に無人の室内へと入室しては仕方なさそうに肩をすくめて、することもなく暇そうに室内をうろうろして) (2014/3/3 10:52:53) |
高尾和成 | > | 誰か来てくんねーと、高尾ちゃん寂しくて死んじゃうのだよー。(室内をいろいろ物色していたものの飽きてくれば中央のソファにぼふっと腰掛けて、子供のように足をばたばたさせては暇を紛らわして) (2014/3/3 11:11:22) |
高尾和成 | > | ん…っと、一旦帰るわ。(立ち上がっては伸びをして、そのまま物寂しげな表情で扉へ向かって歩き。またあとで来るか、と考えつつ部屋を後にして) (2014/3/3 11:33:17) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/3 11:33:27) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/3 13:04:04) |
高尾和成 | > | ふぁ…。(昼食をとってきたらしく満たされたお腹を撫でさすりながら入室し、午後特有の暖かい日差しに照らされれば自然とあくびが出て) (2014/3/3 13:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/3/3 13:25:35) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/3/3 19:22:41) |
笠松幸男 | > | 誰もいねえのか(静かに入室すると人のいる様子のない部屋にぽつりと呟き手に持った缶コーヒーを飲みながら適当に腰掛け窓の外を眺め) (2014/3/3 19:25:23) |
笠松幸男 | > | と、一旦行かねえと(時計を見て焦ったように立ち上がり部屋を出て) (2014/3/3 19:47:36) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/3/3 19:47:40) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/3 20:34:14) |
黒子テツヤ | > | お邪魔します...と言っても誰も居ませんが。(静かに部屋に入れば誰も居ない事を確認し溜息をついて、マフラーを外せばソファに腰掛け誰かが来ないかと入り口の扉に目をやるもひと気がなく) (2014/3/3 20:36:21) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/3/3 20:55:40) |
高尾和成 | > | お邪魔しまっす!…お?黒子かー?(コンビニで買ったらしき肉まんを頬張りながら部屋を覗くと見慣れた人影に手を振って声をかけ)【ばーんはー!】 (2014/3/3 20:57:14) |
黒子テツヤ | > | あ、高尾君こんばんはです。(入ってきた相手にぺこっと頭を下げ挨拶をし、だが何故か浮かない顔をしていて)あったかそうですね...僕も何か買ってくるべきでしたよ。(眉を下げ苦笑しジッと相手を見つめて)【こんばんは、丁度よかったです。暇をしていたので(笑】 (2014/3/3 20:59:40) |
高尾和成 | > | ん。…なーんか今日元気ねえのな?ほら、ちょっとやるよ(近くに腰掛け話をする相手をじっと見つめ返すと肉まんを一口大にもち、と分けると差し出しながら)【お、マジ?ナイスタイミングだな俺!w】 (2014/3/3 21:04:18) |
黒子テツヤ | > | え?あ、そうですか...?(表情に出ていたのか...と思えば自分の頬を両手で包み込み)有難う御座います...高尾君は優しい、ですね。(差し出された肉まんを受け取ると御礼を言ってパクッと頬張り美味しさに笑みを零して)【あれ、恋人は今日一緒じゃないんですか?(にやりっ】 (2014/3/3 21:08:48) |
高尾和成 | > | 俺気遣いのできる男だから!…なんつって?(得意げにどや顔しつつも間を置いてからぶは、と自分で笑い出し冗談だと言わんばかりに)なんかやな事でもあったかー?浮かない顔してたぜ?(手を伸ばしてぽむ、と頭に手をおくとかるく撫でてやりながら)【今日はまだ会ってない!にやにやすんなよ!w(びしっ)←】 (2014/3/3 21:12:30) |
黒子テツヤ | > | え....どこがですか?僕にはそういう風には全くと言っていい程見えませんけど。(真面目な顔をして冗談でスパッとストレートに言い返し)いえ、対した事じゃないんですけど....暫く僕の恋人に会えないんですよ。(色々と事情があるみたいで、と肩を竦めながら言い撫で受けて)【だってあの緑間君弄るの楽しいじゃないですかw僕は正しい事を言ってますっ(キリッ☆】 (2014/3/3 21:18:00) |
高尾和成 | > | 黒子のそういう正直なとこ、俺は嫌いじゃない…(予想外に心に刺さる言葉をためらいなく投げかけられればダメージを受けぷるぷる震えつつも話して)あー…そりゃ寂しいわな。俺も前そういうことあったわ(こく、と同調するように頷くとさらりと優しく撫で続け同情しながら)【いや、まぁ真ちゃんいじるの楽しいのはわかるけどww←】 (2014/3/3 21:22:34) |
黒子テツヤ | > | 嫌いじゃないんですか、なら良かったです。(ニコッと笑い相手にダメージがきている事など知る由もなく、軽くスルーして)でも僕は寂しいなんて言いません、心配...掛けたくないので。(撫で受けながら顔を俯かせ顰め泣きそうになりながらも堪えて)【でしょ?次会った時は何をしてやりましょうか...(黒笑】 (2014/3/3 21:27:28) |
高尾和成 | > | 好きではないけどな!(スルーかよ!と表情で訴えつつも半ば諦めたような様子で息を吐き)…ふーん。黒子は強いなー?ま、無理すんなよー(相手が泣きそうだと見ればあえて顔は覗き込まないようにしてへら、と笑ってからわしゃわしゃと雑に髪の毛をかき乱し)【程々にしといてやれよ!!程々!www】 (2014/3/3 21:32:49) |
黒子テツヤ | > | 好きじゃないんですか...僕を分からないなんて、君は残念な人ですね。(溜息を尽きながらぽんっと相手の肩に手を置き馬鹿にした様に鼻で笑って)寂しくない、と言ったら嘘になりますが遇えて口には出しません。分かってますよ...無理はしません。(雑に頭を撫でられれば乱れた髪を手ぐしで解いて)【程々ですか...其れはどうでしょうか(笑】 (2014/3/3 21:37:08) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/3/3 21:39:34) |
黒子テツヤ | > | あ、緑間君こんばんは。(満面の笑みで入ってきた相手に挨拶をし迎え入れ)【ナイスタイミングですw(キリッ☆】 (2014/3/3 21:40:56) |
緑間真太郎 | > | 【今晩は。おいお前達、特に黒子…何がいじるだ!やめろ!←】 (2014/3/3 21:41:09) |
高尾和成 | > | お、真ちゃんじゃーん。こんばんはー!(元気良く手を振りながら嬉しそうに)【噂をすればなんとやらwww爆笑ww←】 (2014/3/3 21:42:28) |
緑間真太郎 | > | 今晩和なのだよ。…その怪しい笑顔はなんだ、気持ち悪い(部屋に入った途端自分に向けて笑みを向けてきた相手を怪訝そうに見つめて冷たく吐き捨て)>黒子 (2014/3/3 21:43:24) |
黒子テツヤ | > | 気持ち悪いとはなんですか...酷いです。(ピクッと吐き捨てられた言葉に反応すれば若干声色を低くして、顔を顰めながら相手を見つめ)【え?w僕が何か悪い事でもしましたか...?(キョトンっ)】>緑間君 (2014/3/3 21:45:57) |
緑間真太郎 | > | ああ、和…高尾。こんばんは(二人で居る時の呼び名をつい口走りそうになり言いかけて止めては平静を保ち挨拶し)>高尾 (2014/3/3 21:46:16) |
高尾和成 | > | え、なにその鼻で笑ってくる感じ?超つれーんだけど(馬鹿にしたような笑みを向けられひく、と口元を引きつらせながら)んー、そっか。言ってると余計そうなるもんなー(ごめんごめん、と髪を整えるのを手伝いながらにか、と笑って)>黒子 (2014/3/3 21:46:53) |
黒子テツヤ | > | 馬鹿にしてるんですよ、もう一度言います馬鹿にしてるんですよ。(遇えて二度同じ言葉を繰り返し相手の反応を楽しそうに見つめて)考えない様にすれば辛さもなくなりますよ。(フッと元の表情に戻せば微笑んで)>高尾君 (2014/3/3 21:49:36) |
緑間真太郎 | > | う…っ。いきなり笑顔向けられたら怪しいと思うのだよ。何か企んでるかと(機嫌が悪くなってしまったように見える相手の様子に怯み眼鏡を指で押し上げながら視線逸らして)>黒子【今の時点では何もされていないが…(ぐぐっ)】 (2014/3/3 21:51:16) |
高尾和成 | > | …。おー、カズくんですよーっと!ばーんは!(下の名前を呼ばれかけたのにきょとんとしつつも、直ぐにそれをからかうように茶化して挨拶すればよしよーし、と頭を撫で)>緑間 (2014/3/3 21:53:14) |
黒子テツヤ | > | 若干企んではいましたけどね...さっきの一言でやる気が失せました。(シュンっと肩を竦めうるうると涙目になりながら堪えて)【えぇ、だから僕には罪がまだ有りません(笑】 (2014/3/3 21:55:58) |
黒子テツヤ | > | >緑間君 (2014/3/3 21:56:10) |
高尾和成 | > | なんで二回も言ったんだよ!!俺挫けそう!!やめて!(遊ばれているとはうっすら分かっていつつもリアクションせずにはいられず騒ぎながら)はは、お前けっこー男前だなぁ(元の笑顔を見ればほっとしたように笑って)【企みが透けて見えるwww】>黒子 (2014/3/3 21:56:27) |
緑間真太郎 | > | 呼びとどめたのに自分で言うなっ!全く…(名前復唱されると呼ぶのを止めた意味がなくなり怒ったように声を上げるも頭を撫でる手は心地良く大人しく撫でられて)>高尾 (2014/3/3 21:58:44) |
緑間真太郎 | > | そうか。それは好都合だったのだよ(目元が潤んでいるのを見れば罪悪感をほんの少し感じ目を細めるが企みはなくなったようで一安心したようにほっと一息つき)>黒子【ああ、だから無罪のままでいてくれればいいのだよ←】 (2014/3/3 22:01:38) |
高尾和成 | > | ぶっは!ごめんってもー、そんな怒んないで!(思わず吹き出してあまり反省のない様子でけらけら笑いながらもさらりと髪を撫で、満足したのか手を離し)>緑間 (2014/3/3 22:03:10) |
黒子テツヤ | > | え...二回くらい言わないと君の頭じゃ分からないでしょう?(くすくす笑いながらグサッとくる様な言葉を連発して言い).....僕は男前じゃないです、君の方が男前ですよ。(少し気の利いた様な事を言って)【あ、なら隠さないと...w(ガード】 (2014/3/3 22:03:30) |
黒子テツヤ | > | >高尾君 (2014/3/3 22:03:37) |
黒子テツヤ | > | 僕がこれ如きで諦める訳ないじゃないですか...(ぼふっとクッションを抱き抱えるとクッションに顔を埋め)>緑間君【其れはどうでしょうか、僕の気分次第です(黒笑】 (2014/3/3 22:06:28) |
緑間真太郎 | > | …仕方ないのだよ(相手の隣に座ると鞄からおしるこ缶を取り出して一口飲めば少し苛立った気持ちもなくなり穏やかな口調で)>高尾 (2014/3/3 22:08:52) |
高尾和成 | > | 流石にわかるわ!!地味にダメージ受けてんだからな!(ぼふぼふとソファーを叩きつつ嘆くように訴えて騒ぎながら)…へ?そうか?俺は全然だと思うけどな(意外そうに目をぱちくりさせるとないない、と笑いながら手を振り)【隠しきれない腹黒www】>黒子 (2014/3/3 22:12:24) |
緑間真太郎 | > | 何を企んでいるかは知らんが俺じゃなくて高尾にすればいいだろう(顔の見えない相手に声色低めてちらりと横にいる高尾を見てはそう提案してみて)【恐ろしい奴…!←】>黒子 (2014/3/3 22:14:14) |
高尾和成 | > | 俺は別に呼ばれてもヘーキですけどねー(やっぱ照れちゃう?と相手に顔を向けあは、と無邪気に笑いながら)…あといじめの矛先俺に向けんのやめない?泣くぞ?(しれっといじめの矛先を変えようとする相手に突っ込んで)>緑間 (2014/3/3 22:16:03) |
黒子テツヤ | > | え、高尾君に限ってダメージを受けるなんて...有り得ないです。(真顔で言い返しながら冷たい目で相手を見つめ).....冗談です、男前じゃないならそれでいいんじゃないですか?(サラッと冗談という事を暴露し)>高尾君【どうしたらこの腹黒は隠れるんでしょうか...(悩】 (2014/3/3 22:16:48) |
黒子テツヤ | > | えー...其れじゃ楽しくないじゃないですか。僕は面白さが優先順位です。(君は特に弄りがいがあるので、と付け足しながら顔を上げぽろっと涙を零し)>緑間君【僕は聞かなかった事にします(笑】 (2014/3/3 22:19:21) |
緑間真太郎 | > | 照れてなど…!(図星をつかれたのか視線はやや下を向いて動揺示し)…お前が泣いたら俺が慰めてやるのだよ(ややズレた事を真顔で話しながら肩にぽんと手を置いて)>高尾 (2014/3/3 22:21:54) |
高尾和成 | > | 俺になんの恨みがあるというのか(同じく真顔で返しながらも冷たい視線に若干体を引かせながら)やっぱりな!!そうだと思った!!ですよねー!(一応褒められたのは嬉しかったのに冗談だと分かれば膝を抱えつつ開き直って見せながらも微妙にヘコんでいて)【今現在進行形でしてる俺へのいじめをやめれば隠れると思う(きり】>黒子 (2014/3/3 22:23:10) |
緑間真太郎 | > | 意味がわから…っど、どうしたのだよ黒子(呆れ顏で見つめると顔を上げた相手の涙に驚いたように目を見開いて声を掛け)>黒子 (2014/3/3 22:24:43) |
高尾和成 | > | うんうん。…いや、そういう問題じゃねーよな?事前に防ごうぜそこは!(図星だと見抜けば可愛いなぁ、なんて和みつつ相変わらずズレた回答をする相手に必死に指摘もしながら)>緑間 (2014/3/3 22:26:59) |
黒子テツヤ | > | 恨みなんかありませんよ、だから言ったじゃないですか...僕は面白さを求めていると。(理解できませんかその頭では、と馬鹿にした様に...というか馬鹿にして言い)男前...でしょうか、でもかっこいいですよ?(慰める様に褒めの言葉を掛けて)>高尾君【んー...嫌です(キッパリ】 (2014/3/3 22:28:46) |
緑間真太郎 | > | ではお前は俺が人に弄ばれても良いと言うのか?(指摘受けても納得できないようで不満気に腕を組みじとりと相手をみて)>高尾 (2014/3/3 22:31:00) |
黒子テツヤ | > | いや...最初に言われた言葉が心にグサッと刺さりまして...。(零れる涙を拭いすいません、と謝って)>緑間君 (2014/3/3 22:33:11) |
緑間真太郎 | > | 最初…?ああ、気持ち悪いと言ったことか。済まないのだよ、黒子。酷い事を言ってしまった(きょとんと首を捻り何が原因かを考えるとぴんと思い当たる節があったのか申し訳なさそうに声色低めて謝りポケットからハンカチを取り出すと相手に近寄り伝う涙を拭ってやり)>黒子 (2014/3/3 22:36:42) |
高尾和成 | > | 人のリアクションで面白がるのはされる側がヘコむからやめた方がいいと思うな!(はい!と手をあげてキリッと表情をつくりながら主張して)あーはいはい、そりゃどーも(どうせまた冗談だろ、と半ば諦めたように乾いた笑みを浮かべつつ適当に返事して)【(`;ω;´) ぶわわっ←】>黒子 (2014/3/3 22:39:37) |
黒子テツヤ | > | ふふっ...やはり君を弄るのは楽しいですね。(ハンカチで拭ってもらえば口角を上げてニッと笑い出ました真っ黒子、とでも言うかの様な雰囲気を漂わせればポケットから目薬を取り出し此れは効きますね、と目の前でチラつかせながら言って)>緑間君 (2014/3/3 22:40:41) |
高尾和成 | > | でも、…いや、そりゃ確かに嫌だな(俺は弄られて良いのかよ、と複雑な気持ちになりつつも一度深呼吸すると苦笑いしながら答えて)しょーがねー、真ちゃんは俺がまもんねえとなー?(けら、と軽く笑い飛ばしながら言って)>緑間 (2014/3/3 22:42:39) |
黒子テツヤ | > | その意見は拒否します、楽しみがいがなくなれば終わりですから。(などと正論を並べクスッと笑い)いえ...本気でかっこいいと思いますけど。(首を傾げながらマジですよ?と投げ掛けて)【泣いても君に拒否権はありません(笑】>高尾君 (2014/3/3 22:43:33) |
緑間真太郎 | > | なっ!嘘泣きだったのか!?…もうお前なんて知らないのだよ(騙されたのだと分かればハンカチを思わずぐしゃりと握り締めて悔し気に表情歪め完全に怒ったようで相手から離れ高尾の横に座り直し)>黒子 (2014/3/3 22:45:09) |
黒子テツヤ | > | あ...怒らせちゃいました、そんな事言わないで寂しがり屋の僕を構って下さいよ。(ぷくっと頬を膨らませながら拗ねた様に口を尖らせギュッとクッションを抱き締めて)>緑間君 (2014/3/3 22:47:21) |
緑間真太郎 | > | 守られるほど弱くはないが…というかもう遅いのだよ(既に黒子に騙された後で不機嫌そうにむすっとして)>高尾 (2014/3/3 22:48:25) |
緑間真太郎 | > | 寂しがりや?それならそんな方法ではなく素直に言えばいいだろうに(まだ完全には怒りは治まっていないのか少し棘のある言い方で相手の方を見つめて)>黒子 (2014/3/3 22:51:41) |
高尾和成 | > | いや、まぁいいけどさー…話が弾むのは楽しいし(つっこむの疲れるけど、とけらけら笑いながらさほど強く拒否するでもなく緩く返事を返して)えぇー?んー…まあ、サンキューな。(本当かよ?と少し疑いの目を向けつつもへら、と気の抜けた笑みを漏らし)【手厳しいwwつらwww】>黒子 (2014/3/3 22:52:22) |
高尾和成 | > | ま、まあまあ…んなむすってすんなよ、可愛い顔が台無しだぜ!(不機嫌そうな相手に苦笑いで対応しながらも一応冗談を言って和ませようと試み、明るく話して)>緑間 (2014/3/3 22:55:14) |
黒子テツヤ | > | 素直に言ったら本当に涙出るじゃないですか...でも、一つだけ分かった事があります。緑間君は見掛けに寄らず心優しいんだってさっき実感する事が出来ましたから。(眉を下げ困った表情を浮かべすいません、と謝り)>緑間君 (2014/3/3 22:55:23) |
黒子テツヤ | > | ツッコミを入れるのが君の得意分野でもあり仕事じゃないですか...(呆れた様に表情を緩ませ苦笑し)本当ですよ、今は本気で言ってるんですから。(僕の信用も地に落ちましたね、と溜息混じりに言って)【この返しは赤司君並みです(笑】>高尾君 (2014/3/3 22:58:26) |
緑間真太郎 | > | 可愛くない…がもういいのだよ(自分に気を遣って明るく努めて話してくれる相手に救われたのかふう、と一息つくと眼鏡を取ってレンズを拭きだし)>高尾 (2014/3/3 23:01:14) |
2014年03月01日 22時01分 ~ 2014年03月03日 23時01分 の過去ログ
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