「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年03月03日 23時04分 ～ 2014年03月04日 21時05分 の過去ログ
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| 高尾和成 | > | そうだけどツッコミもフル稼働だと疲れんの！どーでもよくなって口数少なくなるからさー(そういうの嫌じゃん？と首を傾けながらへらへらと笑って)あんだけ言われたら疑いもするっつーの。(自業自得だろ、と口を尖らせつつも直後にはぷは、と笑いを漏らしまた手を伸ばして頭を撫で)褒められたのは素直に嬉しいけどな！【こえーよもうwww】>黒子 (2014/3/3 23:04:53) |
| 高尾和成 | > | はは。そっすかぁー(もういい、と聞けばそんな意味ではないと分かっていつつもつい折角話しかけてんのに、と拗ねそうになって適当に笑って誤魔化し)>緑間 (2014/3/3 23:09:06) |
| 黒子テツヤ | > | そうですね...少し僕も疲れてきましたよ。(はふっと一息つけばんー...と項垂れ、ピンッと思い付けば相手に向かって抱えていたクッションをイグナイトで投げ付け)楽しいから仕方ないです、疑われるのは当然ですけどね。(すました様な顔で言えば肩を竦めぷっと自分も笑ってしまい)【其れは褒め言葉でしょうか(笑】>高尾君 (2014/3/3 23:09:53) |
| 緑間真太郎 | > | 優しい訳ではない、普通なのだよ。変な事をせずとも普通に話してくれればいいのだよ(どこか弱気な相手をフォローするように声をかけて)＞黒子 (2014/3/3 23:12:18) |
| 黒子テツヤ | > | 変な事ではありません、真面です。(譲らずストレートにツッコミを入れてムッとしながら相手を見つめ)>緑間君 (2014/3/3 23:14:35) |
| 高尾和成 | > | いって！！ちょ…マジイグナイトはダメでしょ…！(よけきれず投げられたクッションを真にうければ俯いてぷるぷる震えつつ言って)あはは、加減考えねえとなー？オオカミ少年になっちゃうな(つられたようにふわ、と笑みを浮かべながら)【褒め言葉だぜ！！(きり)←】>黒子 (2014/3/3 23:17:37) |
| 緑間真太郎 | > | …？なぜ敬語なのだよ(相手の様子が変わったのを感じレンズを拭き終わると再び眼鏡を掛け直しよく見えるようになった視界で相手を不思議そうに見ると問い掛けて)＞高尾 (2014/3/3 23:18:37) |
| 緑間真太郎 | > | 真面目に人を騙したりからかったりしているのか…？それも問題だと思うのだよ(苦い表情浮かべて指で頬を掻いて)＞黒子 (2014/3/3 23:21:01) |
| 黒子テツヤ | > | あははっ、君のリアクション最高ですよ。(ぶはっと吹き出せば堪える様に腹を抱えて笑い)加減ですか...其れは無理な提案ですね。(こくっと頷きながら一人納得して)【なるほど、なら有難く受け取っておきますww】>高尾君 (2014/3/3 23:23:06) |
| 高尾和成 | > | …なんとなく？(視線が合うとぱち、と瞬きしながら一人で勝手に拗ねてる自分が情けなくなって目を逸らしながら笑って)>緑間 (2014/3/3 23:23:46) |
| 黒子テツヤ | > | 真面目では、ないですね...。からかうとか騙すとかに真面目もくそもないです。(少しやり過ぎた様ですね...と申し訳なさそうに言いソファから立ち上がれば相手に近寄り頭を撫でて)>緑間君 (2014/3/3 23:26:27) |
| 高尾和成 | > | 結構痛いんだぞこれ！！バスケ以外でつかうなっつーの！(ぽい、とクッションを投げ捨てびしっと指差しながら文句を言い放って)おいおい、なーに一人で納得してんだよ(改善する努力はねーのか、と呆れたようにため息を漏らし)>黒子 (2014/3/3 23:27:50) |
| 緑間真太郎 | > | …俺のせい、なのだな。何か気に障ったのなら謝る。すまない(目を逸らす相手に自分が原因だと確信するも具体的には分からずも申し訳なさそうに表情曇らせて謝り)＞高尾 (2014/3/3 23:30:10) |
| 黒子テツヤ | > | だって君、バスケでもイグナイト取れないですもんね...(冷ややかな眼差しで相手を見下げて)改善と言われても...中々直せないものですよ。(それに僕がノりを入れなかったらつまらないじゃないですか、と付け足し)>高尾君 (2014/3/3 23:30:56) |
| 高尾和成 | > | え？いや別に…なんもねえし、あやまんなって！(自分の都合で謝らせたとハッとすれば慌てて相手に向いて首を振りながら苦笑して)>緑間 (2014/3/3 23:35:01) |
| 緑間真太郎 | > | …？どうしたのだ、黒子？(自身の頭を撫でる相手を不思議そうに見上げては問い掛けて)＞黒子 (2014/3/3 23:35:49) |
| 高尾和成 | > | それの対策は今考え中だからいーの。俺青峰ほど力ねえし(バスケのことで話に出されればむ、と口を尖らせつつも反論して)なんつーかこう…もっと思いやりの気持ち大事にしてこうぜ。(なっ、と相手の肩に手をおいて無駄に凛々しい顔で言い)>黒子 (2014/3/3 23:37:17) |
| 黒子テツヤ | > | いえ...少し度が過ぎたと思ったので、すいません...。(シュンと気持ちを沈ませれば撫でながら謝り)>緑間君 (2014/3/3 23:40:38) |
| 緑間真太郎 | > | …何も無いわけないだろう。どうして言ってくれないのだよ、俺に気を遣ってるのか？それならそんな優しさは要らないのだよ(相手が正直に話していないと感じたのか更に悲しげに声色低めて)＞高尾 (2014/3/3 23:43:03) |
| 黒子テツヤ | > | 青峰君には止められてしまいますが...他の人には絶対止めさせません。其れに通常のイグナイトは誠凛の皆が取れますし。(まぁ諦めて下さい、と宥める様に言って)思いやりぐらい僕にだってありますよ...。(むすっとしながら相手に再度クッションをイグナイトで投げ付けて)>高尾君 (2014/3/3 23:44:50) |
| 緑間真太郎 | > | ああ、もう良いのだよ。そんな悲しい顔をするな(素直に謝る相手に心が穏やかになり目を細めて口元緩めると自分の頭を撫でる手を取り自分の手を重ねて)＞黒子 (2014/3/3 23:46:11) |
| 高尾和成 | > | …俺はお前があんまり弄られんのは嫌なのにお前はそうじゃねえって、俺ばっかり。折角話も降ったのにもーいいとかさぁ。(悲しそうな様子を見れば体育座りで視線を逸らし珍しく本音を漏らして)…て、全部俺の勝手だけど！やーなやつだなぁ俺(ぱ、と雰囲気を変えるとけらけらわらって)>緑間 (2014/3/3 23:48:35) |
| 黒子テツヤ | > | はい...分かりました。以後程々に君を弄りたいと思います。(クスッと笑いながら握られた手を見てポッと頬が赤く染まり、誤魔化そうとぶんぶん首を横に振って気持ちを切り替え)>緑間君 (2014/3/3 23:50:56) |
| 高尾和成 | > | いや、諦めはしねーぜ？だってお互い勝ち抜けるんならその分当たる確率も高いしな！お前らとはギリギリまであがいて全力でやりたい訳。(わかるー？と冗談っぽく笑いながらも心の奥底に闘志を隠しどこかわくわくした様子で)うお、っと！…わーかってるって、お前も優しいとこあるよな！(ホークアイで今度こそクッションをひょい、と避けると人懐こく笑って頬をつつきながら)>黒子 (2014/3/3 23:52:11) |
| 黒子テツヤ | > | そうですか...でも最後まで手は抜きません。先輩達の思いを背負っている以上負ける訳にはいきませんから...力ずくでも君達を止めてみせます。WCまでは遊び呆けてた訳ではないので、格段と以前より成長は遂げていますよ？(果たして其れを止める事が出来ますか？と真面目な顔をして言って)チッ...やはりホークアイは厄介ですね。(舌打ちをしながら悩み)>高尾君 (2014/3/3 23:57:06) |
| 緑間真太郎 | > | そんな事はない。…お前の気持ちも考えずにいた俺が悪い。…本当にすまない(言葉にされて初めて自分の無神経さを理解すると軽く拳を握りしめて相手の方を向いて真剣に謝って)＞高尾 (2014/3/3 23:57:37) |
| 緑間真太郎 | > | …？って程々も何も弄らなくていいのだよ！(顔を赤くしたり首を振ったりと急がしく動く相手を不思議そうに見ながら弄るのは続行されるようで思わずツッコミ)＞黒子 (2014/3/4 00:00:13) |
| 高尾和成 | > | 悪いけどそれはこっちもおんなじなのー。止められるかどうかはやってみねーとわかんねえだろ？(にや、と口角をあげ少しつり目がちな瞳を鋭く光らせてから楽しそうにして)へへー、俺の武器だからな！(得意げに笑いながら頷いて)>黒子 (2014/3/4 00:03:20) |
| 黒子テツヤ | > | いや、やめたら楽しみが減っちゃうじゃないですかぁ...(ぶぅーっと頬を膨らませ少し考えてから何の躊躇いも無く相手の膝の上にぽすっと座ってみて)>緑間君 (2014/3/4 00:04:47) |
| 高尾和成 | > | いやいやほんと、もうお前なんか知らねーよとか言いそうになってさぁ(どんだけマジだよってな！と若干自虐しつつ安心させるように相手の頭を撫で)あやまんなくていいよ、ありがとな。(へら、と笑って優しく声をかけながら)>緑間 (2014/3/4 00:07:32) |
| 黒子テツヤ | > | 当たった時は接戦になりそうですね...でも高尾君とはもう一度、いえ何度でも勝負してみたいものですよ。何れだけ成長しているのか...試合で当たった時お互い見せ合える事を期待しています。(ニコッと挑戦的な目をしながら笑って)君の武器には何時も苦しみますよ...大変なんですからね？(ベシッと腕を叩いて)>高尾君 (2014/3/4 00:08:28) |
| 緑間真太郎 | > | もっと他に楽しい事なら沢山あるだろうが！…っ、どうした。甘えてるのか？(くわ、と瞳を開いて諭せば膝に温もり感じてきょとんと相手を見てから確かめるように問い掛けて)＞黒子 (2014/3/4 00:09:34) |
| 黒子テツヤ | > | え、無いです...心底笑えるのは君しか。....甘えたら、駄目ですか...？(眉を寄せ相手の反応を見ればクスッと笑い、甘えているのかと聞かれれば気恥ずかしく顔を少し赤く染めて首を傾げながら聞いて)>緑間君 (2014/3/4 00:15:07) |
| 緑間真太郎 | > | そこまで思わせていたんだな…俺は(普段から明るく温厚な相手がそう言いかけていたとは余程の事だと胸がズキ、と痛み表情曇らせたままで)＞高尾 (2014/3/4 00:15:57) |
| 高尾和成 | > | あは、俺もー。相手が強ければ強いほどわくわくするよな、バスケって(ふ、と笑って鋭かった視線を緩めると同意するようにこくりと頷いて)ったい！暴力反対！…そりゃー厄介になってなきゃ役にたたねっつの(叩かれて微かにジンジンするところをさすりながらじとりと視線を向け言って)>黒子 (2014/3/4 00:17:09) |
| 緑間真太郎 | > | 馬鹿にしてるなら怒るのだよ？いや…そういう訳ではないが。甘やかすと言ってもどうしたらいいのか…(じと、と言葉の意味を仮定して睨みつつ手を躊躇いがちに伸ばして相手の頭を撫でてみて)＞黒子 (2014/3/4 00:20:18) |
| 高尾和成 | > | や、大したことねーのに大袈裟だよ俺！だからそんな顔しなくていいんだって(黙ってりゃ良かったなぁ、と相手の表情を覗いて少し後悔しつつ慌ててフォローをいれて宥めながら)>緑間 (2014/3/4 00:22:45) |
| 黒子テツヤ | > | 青峰君達と闘った時は心底悩まされましたよ。君達も桐皇と当たった時は気を付けて下さい。何が起こるか予測不可能ですから...(悩まし気に呟けば難しい所ですねぇ...っと小さな声で言って)暴力ではなく気合いを入れた、と思って下さい。(はぁ、と溜息をついて)>高尾君 (2014/3/4 00:25:15) |
| 黒子テツヤ | > | 馬鹿にしてませんよ、真面目に言ってます...。(ぶつぶつと気に食わなそうに呟くも頭を撫でられれば気持ち良さ気に目を細めパタパタと脚をバタつかせて)>緑間君 (2014/3/4 00:27:46) |
| 緑間真太郎 | > | …すまない(自分が落ち込んだ表情のままでは相手も更に気を遣ってしまうとは頭で理解はしているも切り替えが上手い方ではなくせめて沈んだ顔を見せないようにと逸らして謝り)＞高尾 (2014/3/4 00:29:45) |
| 高尾和成 | > | あー、桐皇な。あいつらはほんと、個人がそれぞれすげーっつーか…。青峰もそうだけど今吉さんとか！(試合を見たのを思い出すと自然と背筋がぞくぞくしてきて苦笑いを浮かべながら分かった、と頷いて)気合て、そんなキャラか黒子って(ぶは、と口から笑いを漏らしぷるぷる震えながら口を抑えて笑って)>黒子 (2014/3/4 00:31:53) |
| 緑間真太郎 | > | おい、脚をあまり動かすと落ちるのだよ(子どもに諭すようにじっとしてろ、と言わんばかりに頭をくしゃりと撫でやり)＞黒子 (2014/3/4 00:33:33) |
| 黒子テツヤ | > | 今吉さんとは...もう当たりたくないです。あの人からマークを外れるには至難の技ですから...其れに僕達に残された手段はオーバーフローしかなかったですし。(思い浮かべると顔を顰め嫌です、と引き気味に言い).....煩いです、高尾君。(今度は強くベシベシッと叩き)>高尾君 (2014/3/4 00:36:05) |
| 高尾和成 | > | こっちこそきついこといったよな、ごめんなー(気を使ってくれてるのだと察するとこちらも顔を逸らしわしゃわしゃと頭を撫でてやりながら話して)>緑間 (2014/3/4 00:36:59) |
| 高尾和成 | > | 妖怪じみたPGだよなあの人は…当たりたくないって思うのは強い証拠だけどな。(お前らも良く切り抜けたなぁ、と感心したように付け加え試合を思い出しながらしみじみと話して)痛い痛い！んだよもー…叩くことねえじゃん(痛みに思わず声をあげやっとこさ笑いを収めるとぶーぶーと文句を言って)>黒子 (2014/3/4 00:40:56) |
| 黒子テツヤ | > | あ、僕を子供扱いしてますよね...(溜息混じりに言うも頭を撫でられれば大人しくジッとして)>緑間君 (2014/3/4 00:41:28) |
| 黒子テツヤ | > | あの人の動きは妖怪並みと言われていますからねぇ...オーバーフローが無かったら絶対切り抜ける事なんて出来ませんでしたよ。(でも勝てたので今は落ち着けます、と和かに言って)君が笑うからじゃないですか...(ぷくっと頬を膨らませながら拗ねた様に口を尖らせ)>高尾君 (2014/3/4 00:43:59) |
| 緑間真太郎 | > | いや、これからは気を付ける。だから愛想尽かさないで欲しいのだよ(首を左右に振って尤もな事を言ったまでだと仕草で顕すと片手で相手の服の袖を軽く掴み小さな声で懇願するように伝えて)＞高尾 (2014/3/4 00:44:09) |
| 緑間真太郎 | > | まぁ…否定はできないが(髪を梳くように指の間を通らせながら口元緩め笑みを浮かべて)＞黒子 (2014/3/4 00:48:31) |
| 高尾和成 | > | 逆転の発想だよな、オーバーフロー！(あればびっくりした、とけらけら笑いながら相槌を打って話しながら)しょうがねえじゃん俺笑のツボ浅いんだもん！(拗ねたような仕草の相手をなだめるように言って)>黒子 (2014/3/4 00:49:20) |
| 黒子テツヤ | > | むぅ...僕はもう子供じゃないですよっ！(否定は出来ないと言われ不満なのかぽかぽかと胸元を叩き)>緑間君 (2014/3/4 00:50:38) |
| 黒子テツヤ | > | あれは最後の手段です、幾らホークアイを持つ君でも止められるかは分かりませんよ...？(口端を釣り上げながら笑い)....其れは君がただ単におかしいんですよ。(呆れた様に言えばストレートに真面目な顔で返して)>高尾君 (2014/3/4 00:53:18) |
| 高尾和成 | > | 愛想尽かしたらなんもいわねーよ。好きだから今言ったの。(ふ、と視線を相手に真っ直ぐ向け特に笑うでもなく真剣に)…な、そゆこと！(一転、にぱっと笑うと服を掴む手を握って)>緑間 (2014/3/4 00:53:28) |
| 緑間真太郎 | > | 痛、痛いのだよっ！分かったから(髪を梳く手を離して胸を叩く相手の手を止めるべく掴みながら苦しげに呻き)＞黒子 (2014/3/4 00:53:48) |
| 高尾和成 | > | ま、それも実際やってみてからのお楽しみってことで！(ねっ、と陽気に声をかけるとばちりとウインクして茶化して言いながら)ぶは、よく言われる！！(その言葉は先輩にも言われ慣れてるのか特にへこたれる様子もなくむしろ同意するように)>黒子 (2014/3/4 00:57:47) |
| 黒子テツヤ | > | あ、すいません...つい力を入れてしまいました。(掴まれた腕を見れば首を傾げ相手をあざとく上目遣いで見つめて)>緑間君 (2014/3/4 00:58:53) |
| 緑間真太郎 | > | …ああ、ありがとう。俺も…好き、なのだよ(気持ちは変わっていないようで嬉しさからやっと表情和らげて相手に聞こえる程度に小さい声で抑えきれずに告げて)＞高尾 (2014/3/4 00:59:44) |
| 黒子テツヤ | > | 随分楽しそうですね...(相手を見れば呆れた様に笑い)よく言われるんですか...先輩にまで言われるとは、相当ですね。(ぷふっと吹き出す笑いを堪えながら言い)>高尾君 (2014/3/4 01:00:45) |
| 緑間真太郎 | > | う…、ついじゃないのだよ！全くお前は…(視線を逸らしてあまり見ないようにしながら子どもを叱るように話して溜息一つつき)ほら、もういいだろう。膝から下りるのだよ(ぽん、と頭を撫でると膝から下りるよう促し)＞黒子 (2014/3/4 01:04:46) |
| 高尾和成 | > | ん、どーも。(くすりと笑えば顔を近づけてちゅ、と口付けちろちろと唇を舐めてから口を離し)…いまのは黒子を膝に乗っけてる分なー(恥ずかしがる様子もなくふふん、と満足そうに笑って機嫌の良い様子で)>緑間 (2014/3/4 01:06:14) |
| 高尾和成 | > | えー？お前は楽しくねえの？(相変わらずにこにことしながら首を傾げつまらなかったか、と少し不安になりつつ)そーそー。でもさぁ、俺が爆笑してるとうるせえ轢くぞ！とか言ってくんの！酷いと思わねえ？(そういえば、と手を打ち先輩から言われたことをぺらぺらしゃべりながら)>黒子 (2014/3/4 01:09:08) |
| 黒子テツヤ | > | 仕方ないじゃないですか、力が入り過ぎたんです。(ぽんぽんと叩いてしまった胸元を軽く叩き撫でて)仕方ないですねぇ...まだ座っていたかったんですけど...。(渋々相手の膝から降りて)>緑間君 (2014/3/4 01:09:43) |
| 黒子テツヤ | > | 楽しいですよ？でも君ははしゃぎ過ぎなんですよ...。(子供ですね、と馬鹿にして)其れは真面な答えですね。一回轢かれてみたらどうです？案外スッキリするかもしれませんよ？(此れは真面目に言ってます、と初めに言い)>高尾君 (2014/3/4 01:12:25) |
| 緑間真太郎 | > | …っ！(不意に唇が重ねられ驚きからか瞬きも忘れて唇を舐める感触にぞく、と肩を震わせては頬を染め。唇離れ次いで相手の言葉に更に目を丸くして)…気にしてたのか？＞高尾 (2014/3/4 01:15:19) |
| 緑間真太郎 | > | …多分だが、高尾が気にしているようだからな(膝から下りた相手の腕を自分の方に引き寄せてこそっと手を耳に当てて耳打ちして)＞黒子 (2014/3/4 01:18:02) |
| 高尾和成 | > | いいじゃん、テンションあげてた方が楽しいし！むしろ落ち着いてたら怖いだろ俺が(あはは、と気楽に返事を返してこれから先態度を改めることもないだろうと想像させるようなことを言って)えぇ…ヤだ！ぜってー痛いじゃんそれ！(無理無理、と全力で首を横に振りながら否定して)>黒子 (2014/3/4 01:19:54) |
| 黒子テツヤ | > | なるほど...緑間君は優しいですね。僕なら妬かせたいので意地悪しちゃいますけど...。(自分も聞こえない程度にコソッと耳打ちするとクスッと笑い其の儘耳に息を吹き掛けて)>緑間君 (2014/3/4 01:21:40) |
| 黒子テツヤ | > | 落ち着いてたら...引きます。絶対君に近づかない自信がありますから...。(ピキッと表情を固まらせるも直ぐに緩んで)轢かれたら気持ちがスッキリすると思います。まぁ生きて帰れるかは保障出来ませんけどね。(踏ん張り所ですよ、とガッツポーズで気合い入れ)>高尾君 (2014/3/4 01:25:04) |
| 緑間真太郎 | > | な、ひっ…ぁ！(耳打ちされた内容に怪訝そうに声色低めるも敏感な耳の中に息が吹き掛けられるとビクッと肩を揺らして小さく声を漏らし)＞黒子 (2014/3/4 01:25:48) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:27:27) |
| 高尾和成 | > | 気にもするわ普通！鈍いな！まあ気づかれないようにしてたんだけど！(問いかけられればもちろん、と言わんばかりに喋り出して頷きながら)ちょっかい出されると困るだろ…て、もう出されてるし。くーろーこークン？(耳打ちする光景にイラッと眉を潜めれば声をかけて)>黒子 緑間 (2014/3/4 01:27:41) |
| 高尾和成 | > | おう、火神じゃんばんはー！なんか久しぶり！(入室してきたのに気付くとしゅた、と手を振って挨拶し) (2014/3/4 01:28:37) |
| 火神大我 | > | 邪魔するぜー？(欠伸をしながらハンバーガー片手にソファーに腰掛け) (2014/3/4 01:28:43) |
| 火神大我 | > | よ、久しぶりだな高尾(軽く手を振り挨拶しては髪を撫でてやり)元気してたか？>高尾 (2014/3/4 01:31:06) |
| 緑間真太郎 | > | 今晩は、ってお前またこんな時間にハンバーガーを！(ちらりと火神の方をみて挨拶すると手にしたハンバーガーを信じられないものをみるような目で)＞火神 (2014/3/4 01:31:48) |
| 黒子テツヤ | > | おや...随分可愛い声が出ますね。(くすくす相手の反応に笑うも名前を呼ばれビクッと肩を跳ねらしすいません...と苦笑いしながら謝って)>緑間君、高尾君 (2014/3/4 01:31:51) |
| 黒子テツヤ | > | あ、火神君！良い所に...！(逃げ場を見つけしゅたっと相手の膝の上に座り高尾君を見ながらビクッと震え相手にしがみ付いて)>火神君 (2014/3/4 01:33:27) |
| 高尾和成 | > | おー、元気元気！だって元気が取り柄だからな！(にぱ、と笑いながらピースして明るく返事しながら)>火神 (2014/3/4 01:34:22) |
| 火神大我 | > | んぁ？だってよ腹減ってんだから仕方ねぇだろ？(ムスッとした表情で相手を見ながら鞄を漁りお汁粉缶を差し出し)>緑間 (2014/3/4 01:34:36) |
| 火神大我 | > | んだ？お前がこんな怯えてんの何て珍しいな？(膝に座る相手の髪を撫でてやりどうかしたのか？と聞き)>黒子 (2014/3/4 01:37:04) |
| 緑間真太郎 | > | …っ、耳は駄目なのだよ(赤く染まった耳を片手で抑えてはじとりと黒子を睨みつけ苛立ちを素直に見せる恋人の様子 (2014/3/4 01:37:35) |
| 緑間真太郎 | > | を物珍しげにみて)＞黒子、高尾 (2014/3/4 01:38:04) |
| 高尾和成 | > | そういうの見るとわざとじゃなくてもちょーっとイラッてすっかな？(にこりと笑いつつもちょっと腹が立ったようで目は笑っておらず)…なーんて！ごめんて、んな怖がるなよ(火神の方に隠れてしまったのを見れば大人気なかったかな、と苦笑いで謝って)>黒子 (2014/3/4 01:38:38) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、身の危険を感じたので避難しました...全て彼の所為です！(ビシッと高尾君を指差して)>火神君 (2014/3/4 01:39:10) |
| 火神大我 | > | 元気そうなら良かったぜ。流石弟君だなー(ヘラッと笑いながら冗談を交え相手の顎をクリクリしてやり)>高尾 (2014/3/4 01:39:30) |
| 黒子テツヤ | > | へぇ...耳ですね、覚えておきます。(弱みを掴んだ事にしめたと言いた気な目で見つめ笑って)>緑間君 (2014/3/4 01:40:29) |
| 緑間真太郎 | > | …ありがとう。これに免じてハンバーガーを食べても良いのだよ(好物を差し出され嬉しそうに受け取り礼を告げると上から目線で)＞火神 (2014/3/4 01:40:50) |
| 高尾和成 | > | …な、なに？(はぁ、と息を吐いて眉間に寄った皺を伸ばすように触ると相手の視線に気がつき焦ったように訪ね)>緑間 (2014/3/4 01:41:22) |
| 黒子テツヤ | > | あんまり僕を弄ると背後から妖怪が顔を出しますよ...っ？(震えながら相手を睨み付けて)>高尾君 (2014/3/4 01:42:03) |
| 火神大我 | > | な、何だよ。高尾が何かしたのか？(キョトンとしながら相手を見つめ宥める様に髪を撫でてやり)>黒子 (2014/3/4 01:43:00) |
| 高尾和成 | > | 火神のアニキも元気そーで！…ひゃひっ、ちょ、くすぐってえからやめろ！(冗談に乗って返しながら話していると顎にてを添えられ間抜けな笑い声を出すとさっと体を引かせながらびしっと相手を指差し)>火神 (2014/3/4 01:43:50) |
| 緑間真太郎 | > | い、今のは嘘なのだよ！全く違うのだよ！(弱味を握られてしまったかと相手の見せる黒い笑みに背筋がひんやりとし首を横に振って全力で否定し)＞黒子 (2014/3/4 01:44:22) |
| 火神大我 | > | まじか、ありがとな緑間。(ハンバーガーを食べて良いと言われればヘラッと笑いながら礼を言い髪を撫でて)>緑間 (2014/3/4 01:44:43) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、話すと長くなりそうなのでやめておきます...(撫でられれば目を細め普段は見せない幸せそうな表情を浮かべ相手に擦り寄って)>火神君 (2014/3/4 01:45:28) |
| 黒子テツヤ | > | 前言撤回は出来ませんよ？何故ならもう弱味を掴んでしまったから、さっきの反応を見れば君は耳が弱いって事くらい分かりますよ。(ニコッ笑うも目はヒヤリと冷たくとても笑っている様には見えなくて)>緑間君 (2014/3/4 01:47:31) |
| 高尾和成 | > | 弄ってんじゃなくて、俺のもんにちょっかいかけられたからちょっとイライラしただけ。(すぱ、と相手を見つめながらはっきり真顔で言い切って)妖怪はこえーよな、うん(けら、と笑いながら頷いて)>黒子 (2014/3/4 01:48:04) |
| 緑間真太郎 | > | いや、お前のそういう顔は多分今まで見たことないなと思って…(いつも笑っている顔が目に焼き付いているのか眉に皺が寄っている表情は新鮮に感じてじっと相手の顔を見つめ)＞高尾 (2014/3/4 01:48:10) |
| 火神大我 | > | んだ？止めて欲しいのか？仕方ねぇな(擽ったがる相手を残念そうに見れば顎から手を離せば悪かったと言い髪を撫でて>高尾 (2014/3/4 01:49:06) |
| 黒子テツヤ | > | へぇ...流石に僕でも今の君は怖いですよ。(笑顔を引きつらせながら身を引いて)>高尾君 (2014/3/4 01:49:56) |
| 火神大我 | > | そうか？何か合ったら言えよな？相談に乗ってやるからよ(擦り寄る相手を甘やかしながら髪を悪戯してみて)>黒子 (2014/3/4 01:51:18) |
| 高尾和成 | > | だってこんなん誰得？って感じじゃん！何にも面白くねえし！(相手の言葉にきょとん、としてから苦笑いで返してぱし、と軽く相手の肩を叩いて)>緑間 (2014/3/4 01:51:30) |
| 緑間真太郎 | > | ん…早速いただくのだよ(大人しく撫で受けながら蓋を開けてごくごく、と喉を鳴らしておしるこの甘い味を堪能し)＞火神 (2014/3/4 01:53:58) |
| 黒子テツヤ | > | やはり火神君に甘やかされるのが一番ですね、落ち着きますよ。(スルッと相手の空いた手に指を絡ませながら握りあざとく上目遣いで相手を透き通った瞳で見つめ)>火神君 (2014/3/4 01:54:27) |
| 高尾和成 | > | 犬じゃないんだから顎の下はくすぐってえよ！謝ることもないけど(律儀に謝ってくるのに頬を緩めれば大丈夫ー、と返して撫で受け)>火神 (2014/3/4 01:54:27) |
| 緑間真太郎 | > | ぐっ…！耳用のマスクは販売してないのだろうか…(顔を青くさせて顎に手を当てると真剣に対策を練ろうとぶつぶつと独り言を呟き出して)＞黒子 (2014/3/4 01:56:12) |
| 高尾和成 | > | そっか？まーほら、殴ったりはしてねえからいいじゃん！(つまり度が過ぎれば殴るかもしれないというのを暗に伝えつつ相変わらず笑顔を浮かべながら)妖怪さんも手焼いてそうだなお前に(珍しく焦った様子の相手にくく、と笑いながら呟き)>黒子 (2014/3/4 01:57:18) |
| 黒子テツヤ | > | 無いですね、ほしいなら自分で開発して下さい。(真面な返答を返し楽しそうに相手を見つめて)>緑間君 (2014/3/4 01:57:54) |
| 火神大我 | > | お汁粉缶好きだなー、甘ったるくねぇのか？(美味しそうにお汁粉缶を飲む相手を不思議そうに眺め)>緑間 (2014/3/4 01:58:41) |
| 緑間真太郎 | > | …でも俺の為に素直に怒ってくれているのは何だか嬉しいのだよ。(軽く叩かれた肩に置かれた相手の手を取りぎゅっと握るとふ、と口元緩めて)＞高尾 (2014/3/4 01:59:24) |
| 黒子テツヤ | > | はぁ...君も嫉妬深いんですね。(溜息混じりに言って)えぇ、妖怪も嫉妬深いですから僕が何かしでかしたら直ぐに拗ねます...其れか突き放されます。(こくっと頷き)>高尾君 (2014/3/4 02:00:44) |
| 緑間真太郎 | > | そうだな…、やってみるか(何故か納得したように頷くと張り切ったように前を見据えて)＞黒子 (2014/3/4 02:02:18) |
| 火神大我 | > | そんな目で見つめても何もでねぇぞ？(手を繋がれれば一瞬だけ戸惑うも少しだけだぜ？と笑いながら髪をワシャワシャしてやり>黒子 (2014/3/4 02:02:19) |
| 緑間真太郎 | > | 甘いぞ。その甘さが美味しいのではないか(ごくごく、と飲み込む度喉を鳴らして口内に広がる甘さに頬を緩ませて)＞火神 (2014/3/4 02:04:45) |
| 高尾和成 | > | いや、まあ…うーん、ほんとは怒るとか嫌なんだけどさぁ(う、と息を詰まらせると視線を泳がせて冷や汗をかきながら呟くように言って)>緑間 (2014/3/4 02:05:02) |
| 黒子テツヤ | > | えっ⁉...マジですか。(本気で真に受けてる...と思いながら笑顔を引きつらせ)>緑間君 (2014/3/4 02:05:41) |
| 火神大我 | > | 高尾って犬耳とか案外似合いそうだよな。(サラリと思ってる事を言いながら)ほんと、黒子と同じぐらい小動物男子だな？>高尾 (2014/3/4 02:05:43) |
| 高尾和成 | > | 嫉妬深いんじゃなくて、小心者なだけ！とられんのがこえーの、かっこ悪いよな(ふる、と首を横に降るとへらりと緩く笑いながら言ってみせて)ふーん…でもやめねえのな。意地悪ー(話をききながらも前科があるんだな、と想像すればぷっと笑って)>黒子 (2014/3/4 02:08:04) |
| 黒子テツヤ | > | そうですかぁ...期待、してみたんですけどね。(人差し指を相手の口元にかざせばその人差し指に顔を近づけ軽くキスをしてみせて)>火神君 (2014/3/4 02:08:07) |
| 高尾和成 | > | 犬耳！？小動物！？…い、いや俺は一応平均身長だから小動物ではねえと思う！！(地味に小動物と言われたのがショックなのか慌てて否定しながら背伸びしてほらでかい！と無駄な主張をして)>火神 (2014/3/4 02:10:09) |
| 火神大我 | > | 俺は飲んだ事ねぇから解らねぇけどよ、緑間が美味いって言うなら相当美味いんだろな？(今度飲んでみるかな…何て思いながらハンバーガーを食べ相手を見つめ)>緑間 (2014/3/4 02:10:30) |
| 黒子テツヤ | > | なるほど、僕はとりませんから安心して下さい。(別にかっこ悪くはないですよ、と苦笑しながら言い)嫉妬してもらいたいんですよ、だから意地悪しちゃうんです...。(くすくす笑い意地悪く言ってみて)>高尾君 (2014/3/4 02:10:36) |
| 緑間真太郎 | > | 確かにそうだよな。人事を尽くして耳用のマスクを開発してみせるから、それまでの辛抱なのだよ！(手を握りしめながら力強く宣言しややズレたフォローをしながら)＞高尾 (2014/3/4 02:11:03) |
| 高尾和成 | > | あと心変わりされんのもこえーし…て、まあこんなことどうでもいいか(本音を話すのはあまり得意でないのか途中ではぐらかすと適当に笑って)へー……そんなもん？よそのとこにとやかくは言わねえけどさ(大変そー、と他人事のように言って)>黒子 (2014/3/4 02:14:08) |
| 火神大我 | > | っ…！？おぃ…そーゆー事は恋人としろって何時も言ってるだろ？(仕方ねぇ奴だなと言い)こんな事ばっかりするともう撫で撫でしてやらねぇからな？>黒子 (2014/3/4 02:14:58) |
| 高尾和成 | > | …いや、人事を尽くすのはそこじゃなくてな…(やっぱりずれている相手にがっくり肩を落とし冷静に突っ込みながら)油断してるとちょっかい出されるってちゃんと覚えといて！いい！？(がし、と両肩に手を置いて声をあげ笑いながらも割と真面目なようで)>緑間 (2014/3/4 02:17:02) |
| 黒子テツヤ | > | そうですよね...そのために君は緑間君を守るんですから。彼も心変わりする事はないでしょうし。いい恋人を持ったんじゃないですか...？(心配のし過ぎもよくありませんよ？、と気遣う様にして)まぁ其れなりにやっていけてるから大丈夫ですよ。>高尾君 (2014/3/4 02:17:35) |
| 緑間真太郎 | > | ああ、是非飲んで美味しさを味わってほしいのだよ。そういえば、今日は一人なのか？(一旦しるこ缶をテーブルの上に置くとハンバーガーを食べる相手を見て胃がもたれそうになるもぐ、と堪えて)＞火神 (2014/3/4 02:19:00) |
| 黒子テツヤ | > | 今は彼に会う事は出来ないので...会えた時にこれ以上の事はするつもりです。(眉を寄せ苦笑すれば一息つきぽすっと凭れ掛かり首筋に顔を埋めて)>火神君 (2014/3/4 02:19:38) |
| 火神大我 | > | そうそう、高尾ってわんこっぽいなって。んー、まぁ赤司と黒子よりはでけぇけど仕草が小動物みたいで可愛いって感じだな(悪気は無いがサラサラと思ってる事を言い)>高尾 (2014/3/4 02:20:28) |
| 緑間真太郎 | > | マジなのだよ。…と、俺だって高尾を守るのだよ(きり、と真面目な顔で告げると相手と高尾の話を聞いてつい口を挟み)＞黒子 (2014/3/4 02:22:01) |
| 高尾和成 | > | はは、だよなー。気楽にいくわ。(気を使ってもらった (2014/3/4 02:22:06) |
| 高尾和成 | > | 【ごめん、ミスった！w】 (2014/3/4 02:22:37) |
| 高尾和成 | > | はは、だよなー。気楽にいくわ。(気を使ってもらったと感じればふ、と笑みを漏らしてぽんぽんと頭を撫でてから)そっちはそっちで楽しめてるってことだな！(仲が良いようで、とからかうようにいってから笑って)>黒子 (2014/3/4 02:24:46) |
| 黒子テツヤ | > | だから僕は二人の何方にも手を出しませんよ。だって僕にも守りたい存在が居ますから。(承知の上です、と真剣に考え言い薄く笑みを浮かべて)>緑間君 (2014/3/4 02:24:57) |
| 火神大我 | > | ん？まぁな。一応待ってるつもりだけど来るかは解らねぇな(心配してくれてんのか？と言い)ってか、緑間に相談なんだけどよ……宮地さんが受け取って喜びそうなの何か有るか？>緑間 (2014/3/4 02:26:40) |
| 緑間真太郎 | > | わ、分かった…。あと、俺は心変わりなどしないのだよ。それはお互い様だと…信じてるからな(笑っているがどこか迫力を感じ圧倒されつつも頷いてからそっと手を相手の頬に触れて撫で)＞高尾 (2014/3/4 02:26:51) |
| 高尾和成 | > | う、ううん……もうちょっと落ち着こうかな俺…(普段そんなにちょこまかしていたか、と頭を抱えながら思い返しぽつりと呟くように静かに言って)…ま、まあ鳴き真似は得意だけど！(ワンッ、と犬の鳴き真似をすると自慢げに)>火神 (2014/3/4 02:27:23) |
| 黒子テツヤ | > | はい...。(頭を撫でられれば少しは役に立てただろうか、と内心考えて)楽しいですよ？前回のお仕置きは特に面白かったです。(ニヤリと口端を上げながら笑い)>高尾君 (2014/3/4 02:27:59) |
| 火神大我 | > | ったく、そうしろよな。俺だってこんな所恋人に見られたら轢かれるかもしんねぇんだからな。(何となく想像がつき苦笑しながら相手の髪をポンポンと撫で)>黒子 (2014/3/4 02:29:22) |
| 緑間真太郎 | > | そうか、それなら良かった。大事にするのだよ(ふ、と笑みを浮かべて相手の頭をぽんぽんと撫でてやり)＞黒子 (2014/3/4 02:30:35) |
| 高尾和成 | > | …もちろん、お互い様！もー真ちゃんかわいー、好きー(ふわ、と幸せそうに温和な笑顔を浮かべるとまた感極まって周りも気にせずちゅー、と口付け)>緑間 (2014/3/4 02:30:43) |
| 黒子テツヤ | > | 僕はそんな事ないですけどね、寧ろ妬かせたい方なので。(想像しながらニヤリと笑い次はどんな手を使って妬かせるかなどと考え始めて)>火神君 (2014/3/4 02:32:32) |
| 緑間真太郎 | > | 宮地さんが喜びそうな物…！？俺にはアイドルオタクということとパイナップルを凶器として使うこと、後は…恋人である火神が好きということしか分からないのだが(まさか自分に恋愛相談が持ち掛けられるとは思ってもいなかったのか目を丸くするも真剣に考えては眉間に皺寄せながら振り絞り)＞火神 (2014/3/4 02:33:59) |
| 黒子テツヤ | > | 其れはお互い様ですね、大事にしないと離れてしまいそうですから...(撫で受けながらボソッと呟き眉を寄せ苦笑して)>緑間君 (2014/3/4 02:34:01) |
| 高尾和成 | > | お、お仕置き…激しいな。つか、そういうの二人好きなんだな！(少し驚きの色を見せつつもすぐに納得したように笑って)>黒子 (2014/3/4 02:34:40) |
| 火神大我 | > | ん？高尾は今のままが一番良いのだよ！ってな(相手の恋人の口癖を真似しながら)……今度犬耳着けて鳴き真似しろよ(ツボに入ったのかクククと笑いを堪え>高尾 (2014/3/4 02:35:34) |
| 黒子テツヤ | > | 好きですよ？特に僕は...この前は妖怪でも流石に苦しかったと思いますけどね。(でも可愛かったです、と付け足しながら前回の事を思い出し笑って)>高尾君 (2014/3/4 02:38:28) |
| 緑間真太郎 | > | ん…、皆の前で恥ずかしいのだよ。…だが俺もしたい(穏やかで温かい気持ちになり口付け受けると照れ臭そうに呟くも自分からもしたいようで近くにあったクッションで周りから見えないように顔を覆い隠してそっと口付け)＞高尾 (2014/3/4 02:39:54) |
| 火神大我 | > | 【悪い、背後が大分睡魔に襲われてるから今日はもう行くな？レス蹴り悪い。お相手感謝な？】 (2014/3/4 02:39:56) |
| 緑間真太郎 | > | 【お疲れ様。ゆっくり休むのだよ】 (2014/3/4 02:40:35) |
| おしらせ | > | 火神大我さんが退室しました。 (2014/3/4 02:40:45) |
| 高尾和成 | > | 【ごめん、俺もちょっと寝かけてたから落ちるな。レス蹴りごめん！また話そうな。そんじゃ！】 (2014/3/4 02:43:48) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/3/4 02:43:59) |
| 緑間真太郎 | > | 【お休みなのだよ。俺もそろそろ寝るか…。黒子はまだ眠くないのか？】 (2014/3/4 02:46:04) |
| 緑間真太郎 | > | 【レス蹴りすまない、今日は長い時間ありがとうなのだよ。またな。】 (2014/3/4 02:49:46) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/3/4 02:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/3/4 02:58:30) |
| おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2014/3/4 15:27:46) |
| 紫原 敦 | > | やっほー…って、あらら…誰もいねーし。(つまんねーの…と文句を言いつつ入室し)…そだ、買ったばかりのお菓子でもたーべよ(ソファーに腰かければ買ったばかりの板チョコにかぶりつり) (2014/3/4 15:30:52) |
| 紫原 敦 | > | う…ん、…お菓子食べたら眠くなってきちゃったし…(欠伸をしては上を向いて天井を見上げ、内心暇だなー…とボーとし) (2014/3/4 15:47:54) |
| おしらせ | > | 岡村健一さんが入室しました♪ (2014/3/4 15:53:38) |
| 岡村健一 | > | よう。何してるんじゃ、紫原(軽くドアを開けたつもりでも大きな音を立ててしまい気にすることもなく部屋にいる後輩へと声を掛けて) (2014/3/4 15:55:37) |
| 岡村健一 | > | 【ちょっとやってみたかっただけじゃから一瞬でccすると思うw】 (2014/3/4 15:56:11) |
| 紫原 敦 | > | あ…(ｺﾞﾘﾗだ…と内心思うも口にはせずお菓子に目をやり)みたらわかるでしょー…一緒に食べる？(中でもお気に入りのポテチをみせて)【名前見ておどろきましたww主将ー!!】 (2014/3/4 15:59:02) |
| 岡村健一 | > | 本当にお菓子が好きなんじゃのう…。それはいつもお前が食べてるやつじゃないか。ワシにもくれるんか？(テーブルの上や周りに置かれたお菓子やゴミを微笑ましく見ると相手に近付いていって嬉しそうに声色明るくし) (2014/3/4 16:02:58) |
| 紫原 敦 | > | お菓子は正義だからねー。うんあげるー(味は青のりとー…コンソメとー…薄塩があるよー？と並べてはどれがいいかなー？と悩みはじめ) (2014/3/4 16:06:25) |
| 紫原 敦 | > | 【主将めっちゃ似てる！】 (2014/3/4 16:07:16) |
| 岡村健一 | > | 色々あるんじゃなー。じゃあ薄塩がいいかのう(顎に手を当てて相手と同じく悩みながらも一番飽きのこなそうな薄塩味を選んで) (2014/3/4 16:09:03) |
| 岡村健一 | > | 【本当か？ワシ嬉しい！←アニメしかみてないがw】 (2014/3/4 16:09:55) |
| 紫原 敦 | > | うん沢山あるよー？部室のロッカーなんてもうパンパンで入んないし…(さらりといけないことを言っては薄塩ねー、と袋をつかんでは開けて)はい口開けてー？(開けたついでにと１つつまんでは口元に運んでやり)【マジっスかww】 (2014/3/4 16:12:08) |
| 紫原 敦 | > | 【あ、主将がかわいく見えてきたww】 (2014/3/4 16:12:29) |
| 岡村健一 | > | ロッカーは菓子入れじゃないんじゃがなぁ…ん？食べさせてくれるんか？あー(苦笑い浮かべるも厳しく言うことはせずに目の前に差し出されなポテチをきょとんと見てはそっと大きな口を開いて食べ)【ただのゴリラじゃよw】 (2014/3/4 16:15:39) |
| 紫原 敦 | > | えー…だってあんなに大きなロッカー使わなきゃもったいないし…それにお菓子は必需品だしねー(自分もポテチをつまんでは食べ)どおー？おいし…？(眠そうな目で見つめてはおいしいかと問いかけ)【陽泉の可愛いｺﾞﾘﾗ主将さまww】 (2014/3/4 16:19:11) |
| 岡村健一 | > | ああ、可愛い後輩と食べる菓子は美味しいのう！なんだ、眠いんか？(大きく頷いて表情綻ばせ相手を見ると眠そうな様子に気付いて)【褒められてるのか貶されてるのかww】 (2014/3/4 16:22:25) |
| おしらせ | > | 氷室辰也さんが入室しました♪ (2014/3/4 16:23:47) |
| 氷室辰也 | > | ん…？やぁ、アツシ。主将もこんにちは。（楽しげな声の漏れる室内に惹かれてドアを開ければよく見知った二人がおり、ドアを後ろ手に閉めつつにこやかな笑みを浮かべて挨拶し） (2014/3/4 16:25:23) |
| 氷室辰也 | > | /なんとなく陽泉縛りかな？と思って入室してみたよ。このキャラ、あまり慣れてなくて申し訳ないけど…。 (2014/3/4 16:26:57) |
| 紫原 敦 | > | 可愛い後輩とか言われたら寒気がすんだけどー…(やだやだと言うように首を振ってはわざとらしく間を開けて座り直し)…うん、お腹いっぱいになったから少し眠いかもー…(目を擦れば再び欠伸をし)→岡村 (2014/3/4 16:27:05) |
| 岡村健一 | > | おお、氷室！こんにちはじゃな。何だか部室に居るみたいじゃのう(新たに開かれたドアから見知った後輩が入ってくると嬉しそうに声を上げて)＞氷室 (2014/3/4 16:28:33) |
| 紫原 敦 | > | あー…室ちんだ、こんにちわー(手を振れば室ちん此処座れば？と自分の隣をポンポンと叩き)→氷室 (2014/3/4 16:28:44) |
| 岡村健一 | > | 【そんな事はないぞ？ワシもちょいとやってみたかっただけじゃしw】 (2014/3/4 16:29:18) |
| 紫原 敦 | > | 【陽泉バンザーイ(´ω｀)可愛い主将さまとイケメンな相棒ww】 (2014/3/4 16:29:44) |
| 岡村健一 | > | な、何でじゃ！距離もあけられとるし！ワシ悲しい！(あからさまな拒否反応にがーん、とショックを受けて瞳から垂れ流すように涙を流しつつ)＞紫原 (2014/3/4 16:31:30) |
| 氷室辰也 | > | そうですね。…せっかくのOffの日にこのメンバーというのもなんだか不思議な感じがします。（相手の言葉ににこやかに頷き、くすぐったそうにくすくすと笑いながら肩を竦めて首を傾けて）/いえ、俺もできるキャラを増やしたかったので丁度良かったですｗｗ>>主将 (2014/3/4 16:32:03) |
| 氷室辰也 | > | /もしかしてイケメンって俺のことかい？ｗ じゃあアツシはfairyだね！ (2014/3/4 16:32:49) |
| 氷室辰也 | > | あぁ、そうさせてもらおうかな。（相手の誘いに嬉しそうな笑みを表情に乗せて頷き、相手に言われた通りに隣に座っては、ありがとう、と相手の顔を軽く見上げて微笑んでみせ）>>アツシ (2014/3/4 16:34:37) |
| 紫原 敦 | > | あらら…泣いちゃったしー…室ちんどうにかしてー？(相手が泣いては面倒だと感じたのか氷室をチラリと見つめて)そんな顔したらますますモテなくなるよー？俺しんないからね…？(これじゃバスケしててもモテないと感じたのか静かに言って)→岡村、氷室 (2014/3/4 16:37:00) |
| 岡村健一 | > | 確かにのう。…というか相変わらず氷室はイケメン君じゃな。バレンタインも沢山貰っておったし…はぁ(常に穏やかで何処と無く色気も漂わせている後輩の顔を見るとはぁ、と自分と比較し落ち込んだように肩を落として)＞氷室 (2014/3/4 16:37:25) |
| 紫原 敦 | > | 【えー？ふぇありー…なんでそーなるの？】 (2014/3/4 16:39:28) |
| 岡村健一 | > | ううっ！傷口に塩を塗るような事を言うな！俺だってモテたいんじゃー(トドメの一言に皿に泣き喚いて顔を両手で覆いながら悲痛な叫びを上げて)＞紫原 (2014/3/4 16:41:31) |
| 氷室辰也 | > | こら、アツシ。その言い方は良くないだろ。（相棒を咎めるようにそう言ってはわざわざ立ち上がって相手の頭に手を乗せて、いつまでも俺に頼っちゃダメなんだぞ？、と言い聞かせるように言うもその表情はとても優しげで、ぽんぽんと頭を撫でて）>>アツシ (2014/3/4 16:41:45) |
| 氷室辰也 | > | そうですか？（相手の言葉に小首をかしげては、イケメンかな、と呟きつつ窓に映る自分の顔にふと目をやって） …まぁ、人間は外見ではないですし…。（後輩に頼まれたためなんとか慰めようとするも上手い言葉が見つからずに相手の肩にそっと触れては何とかそう言って）>>主将 (2014/3/4 16:45:05) |
| 氷室辰也 | > | /じゃあangel…か？ (2014/3/4 16:45:42) |
| 紫原 敦 | > | ……あらら、余計にうるさくなったし…(これでも口に放り込んでおくかとドングリ飴を口にいれ)→岡村 (2014/3/4 16:45:52) |
| 岡村健一 | > | ならば何でワシはモテないんじゃ…？(泣き喚きながらも後輩の話は辛うじて耳に届いたようで涙で濡れた顔を手で拭いながらそっと相手を見て問い掛けて)＞氷室 (2014/3/4 16:48:40) |
| 岡村健一 | > | う…っ！なんじゃこの飴…美味しい(開いていた口の中に飴玉が放り込まれると異物感に泣き止み舌で転がしながら味わいつつ)＞紫原 (2014/3/4 16:50:27) |
| 氷室辰也 | > | …主将が気づいていないだけで、実は隠れファンが多いのかも…知れません。（相手の言葉に一種絶句するも、何とか取り繕ってそう言っては、だから元気出してください、と励ますように相手の肩に手を置いて）>>主将 (2014/3/4 16:51:28) |
| 紫原 敦 | > | はーい…(相手によくないと注意をされてはまたなにかいえば後々面倒だと思いだるそうに返事をし)…ん…(頭に手を載せられ頼ってちゃだめだと言われては一度だけチラリと相手を見ては再びうつむいて考えるようにだまり)→氷室【エンジェルといえばｷｮ〇ﾁｬ〇のチョコ美味しいよねー。俺あれ好きだよー】 (2014/3/4 16:53:42) |
| 岡村健一 | > | 【すまん！少し落ちるが、また会えたら宜しくな！多分次は違う姿だと思うがw】 (2014/3/4 16:55:54) |
| おしらせ | > | 岡村健一さんが退室しました。 (2014/3/4 16:56:05) |
| 紫原 敦 | > | 【おつかれさまー、ありがと…楽しかったよー】 (2014/3/4 16:57:34) |
| 氷室辰也 | > | /お疲れ様です。またお会いしましょう。 (2014/3/4 16:57:53) |
| 氷室辰也 | > | 素直だね、いい子だよアツシ。（相手がだるそうではあるものの返事をしっかりとすれば嬉しそうにはにかみつつ褒めて） …どうした、アツシ？（相手が黙ってしまえば相手の頭に手を置いたまま不思議そうな顔で相手を覗き込んで） (2014/3/4 16:59:40) |
| 氷室辰也 | > | /アツシ…。やっぱりアツシのAはAngelのAなんだよ！天界に帰ったら許さないからな！ (2014/3/4 17:00:54) |
| 紫原 敦 | > | いいこー…？ならなにかお菓子ちょーだい？(いいこと言われてはなにか思い付いたのか少し口端をあげては片手を差し出して)…んーとね…もし室ちんが引退したときのことを考えてた。俺一人になっちゃうじゃん？そしたら俺…どーしたらいいのかなーって…(遠くを見つめては悩むように言い)→氷室 (2014/3/4 17:06:13) |
| 紫原 敦 | > | 【誤字ったしー…最悪。もし←いらないからね？あと俺のかえるとこはお菓子くれる人のとこ…なーんて…。冗談だから忘れてー。】 (2014/3/4 17:08:20) |
| 氷室辰也 | > | アツシはすぐにそれなんだから…。（まったく、と困ったような表情で言いつつも自らのポケットを上からぽんぽんと叩いて何かお菓子はなかったかと探して） ……。（子供のような相棒がそこまで考えていたのかということを知らされれば目をぱちくりさせて驚いて） …大丈夫。アツシなら心配しなくても大丈夫さ。（相手の頭に置いていた手で相手の長い無造作な髪を乱すように撫でて、安心させるように微笑んでみせて） (2014/3/4 17:09:56) |
| 氷室辰也 | > | /俺が引退しない前提かと思ってびっくりしたよｗｗ Oh… (2014/3/4 17:11:55) |
| 紫原 敦 | > | ねー…ある？(どちらでもいいのかチラリと見つめてうかがえば再び遠くを見つめてはため息をついて)…こんなに悩むならはじめからバスケ部になんて、入らなかったらよかったかなー…(前までならすぐにやめようと思えばやめられていたものの、いまの自分では続けることしか頭にはなく)…そーお？自分では自信ないし… (2014/3/4 17:16:17) |
| 紫原 敦 | > | 【ごめんねー…、いてくれるならいてくれるでうれしーし】 (2014/3/4 17:17:06) |
| 氷室辰也 | > | ん…。…はい、アツシ。（やっとで見つけたのか小さな飴玉をポケットから取り出しては包から取り出して相手の口元へと差し出して） …まだ先の話だろ？俺はあと一年は確実にアツシと一緒だから、そのあいだに考えていこう。ね？（相手の言葉を聞いては成長に感心するとともに胸が痛んで、座っている相手の頭を自らの胸板へと抱き寄せては諭すような口調で言いつつ後ろ髪をさらさらと撫でて） (2014/3/4 17:21:15) |
| 氷室辰也 | > | //気にしてないよｗ …アツシのためなら一年の留年くらい…← (2014/3/4 17:22:13) |
| 紫原 敦 | > | …ん、おいし…(モゴモゴと口の中で溶かしていきながら、その後相手の言葉に耳を傾けて)…先のことでもたまに不安になっちゃうんだよねー…。俺考えたり行動したりするのが遅いからさ…いまのうちから考えとこーかなって。(室ちんが一緒に考えてくれるなららくしょーかな？と途中冗談を言いつつ、その後相手の胸板に顔を埋められてしまえば突然のことに目を見開き、恥ずかしさで離れようとするも頭を撫でられてはその心地よさにピタリと行動をやめて)…ねぇ室ちん…なに、してんの…？ (2014/3/4 17:31:00) |
| 紫原 敦 | > | 【よかった…。なにバカなこといってんのー？火神にバカにされてもしんないからね？】 (2014/3/4 17:33:44) |
| 氷室辰也 | > | えらいね、アツシ。（相手の言葉を嬉しそうに聞きながらまた気持ち良さそうに相手の長い髪を梳くようにして） え？ダメだったか？（相手の問いに少し驚いたようにそう尋ねつつも相手が抵抗しないのを良い事にそのまま梳き続けて、きもちーな、とクスクス笑って） (2014/3/4 17:35:06) |
| 氷室辰也 | > | /で、でもそうすればタイガたちとももう一年戦えるじゃないか！ (2014/3/4 17:36:17) |
| 紫原 敦 | > | …別に偉くなんてねーし…(偉いと誉められてはその言葉と頭を撫でてくれる動作に少し顔を赤くし偉くないと否定しては相手から顔を背け)…ダメじゃないけど…恥ずかしいからもーおしまーい(スッと離れては服装を正しながら赤くなった顔も同時に冷やし) (2014/3/4 17:39:48) |
| 紫原 敦 | > | 【それなら卒業してまた】 (2014/3/4 17:40:25) |
| 紫原 敦 | > | 【あ、ミスしちゃった…→それなら卒業してまたストバスいけばいーじゃん？】 (2014/3/4 17:41:08) |
| 氷室辰也 | > | えらいよ。アツシはとてもいい子だし。（相手が照れているのを分かっているのか分かっていないのかにこりと綺麗にほほ笑みかけては離れてしまった相手の頬に触れて、相手のおしまいだという言葉は聞かなかったことにして） (2014/3/4 17:43:14) |
| 氷室辰也 | > | /ん…、それもそうだな。大学もあることだし…。 (2014/3/4 17:43:48) |
| 紫原 敦 | > | えー…ならどのへんが？(室ちんいえる？とイタズラっぽく言っては触れられた頬が再び熱を帯び)…おしまいって言ったのにー…捻り潰されたいの？(いつものような殺気を帯びた言いかたはせずチラリと見つめては捻り潰されたいのかと困ったように言って) (2014/3/4 17:48:10) |
| 紫原 敦 | > | 【でしょー？ならストバスにけってー。】 (2014/3/4 17:49:13) |
| 氷室辰也 | > | 言ってほしいのか？そしてもっと恥ずかしくなりたいんだ、アツシは。（触れさせた指はそのままに、反対の頬へと自らの頬をくっつけてはクスクス笑いながら囁くように言って。相手の抵抗するような言葉が耳に入るも相手にせずに指で触れていた頬をツツ…と撫でて） (2014/3/4 17:51:47) |
| 紫原 敦 | > | ……ち、ちげーし…っ!(相手の言葉に顔通しが近い声かよく耳まで聞こえ、更に恥ずかしくなっては言葉を詰まらせながらも違うと言い、その後頬を指で撫でられてはその刺激に反射的に後退りをし) (2014/3/4 17:57:55) |
| 氷室辰也 | > | /ストバス、か。楽しみだねｗ (2014/3/4 17:59:00) |
| 氷室辰也 | > | 逃げないで、アツシ…。（後ずさってしまった相手を追い詰めるようにさらに距離を詰めて、ぴったりと身体を密着させれば目を細めて相手を見つめて、相手の唇へと指を移動させ） (2014/3/4 18:01:11) |
| 紫原 敦 | > | …ぁ…(追い詰められてしまえば背後の時計が見え、時刻は18:00すぎ、楊子を思い出したのかこえを漏らし、唇へと指を移動させられては腕を掴みおろして)ごめんね室ちん、俺いまから用事なんだー(そろそろいかないと…と呟いては相手から離れ扉へと向かい) (2014/3/4 18:07:12) |
| 紫原 敦 | > | 【またミス(´・ω・｀)楊子→用事】 (2014/3/4 18:07:50) |
| 氷室辰也 | > | そうか…。残念、だけど…。（相手の言葉に肩を竦めてはそう困ったように言って、相手の方にかすめるようにキスをしては、これでおしまいね、と艶やかに微笑んで相手を送り出して） (2014/3/4 18:08:41) |
| 紫原 敦 | > | …うん、またねー…(少し微笑みを浮かべてはまた、と手を振り扉を開けては出ていき) (2014/3/4 18:11:18) |
| 紫原 敦 | > | 【お相手感謝でした(´ω｀)】 (2014/3/4 18:11:33) |
| おしらせ | > | 紫原 敦さんが退室しました。 (2014/3/4 18:11:45) |
| 氷室辰也 | > | /こっちこそお相手感謝だよ！また遊んでくれるよね？ (2014/3/4 18:12:00) |
| 氷室辰也 | > | さて、と…。（すっかり何もすることがなくなってしまえば息をついてから窓のそばのソファへ腰掛けて、何やら物憂げな表情で窓の外を眺めて） (2014/3/4 18:12:59) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2014/3/4 18:16:32) |
| 花宮 真 | > | …っ…。((普段より機嫌が悪そうに入室しては離れてソファに腰掛け (2014/3/4 18:17:36) |
| 氷室辰也 | > | どうしたんだい？（相手が入って来たことに気づけば不機嫌そうな相手を見るも遠慮することもなく声をかけて） (2014/3/4 18:19:38) |
| 花宮 真 | > | あ″? 見て分かんねぇか? てか話し掛けんな。((振り向いて返事を返すも心底不快そうな顔で (2014/3/4 18:22:39) |
| 氷室辰也 | > | そんなに怒らないでほしいな…。（相手に乱暴な言葉を返されれば困ったように肩をすくめつつも立ち上がって相手のとなりへと腰掛けて。にこりと微笑みかけては、イライラには甘い物だよ、と言いつつ相手の唇へとふにっと飴玉を触れさせて） (2014/3/4 18:24:43) |
| 花宮 真 | > | うっせぇ、来んな気色悪ぃ。((口に触れた飴玉を口に含み噛み砕いては顔を歪めながらまた離れ (2014/3/4 18:27:11) |
| 氷室辰也 | > | そう言いつつもアメは食べるんだね。（相手の言動は全く気にせずに穏やかな笑みを浮かべてはゆっくりと足を組んで相手を眺めて、君にあーんしちゃったな、と茶目っ気たっぷりにクスクス笑って） (2014/3/4 18:28:42) |
| 花宮 真 | > | …てかさっきは随分、俺の恋人さんといいカンジだったみたいだけど?((“いいカンジ”を強調してはガンを飛ばすような言い方で (2014/3/4 18:32:24) |
| 氷室辰也 | > | ん…？ひょっとしてアツシのことかい？（相手の言葉を受けて少し考えては小首をかしげそう言って、仲良いだろ？、と分かっているのか分かっていないのか誇らしげに後輩との仲を自慢するような口調で言って） (2014/3/4 18:34:23) |
| 花宮 真 | > | あーもういい、浮気者のことなんて知らね。((先程より機嫌を損ねそっぽを向き顔が見えないよう反対向きにソファに寝転がり (2014/3/4 18:37:09) |
| 氷室辰也 | > | 浮気…ね。キスもしてないんだよ？（ゆっくりと立ち上がってはそう言いつつ相手へと近づき、こちらに背を向けて寝ている相手の背中をツーッとなぞって） (2014/3/4 18:38:41) |
| 花宮 真 | > | まぁ、実際アイツには恋人いるからな。俺じゃなくてもいいんだろ。((投げやりにそう言っては 触んな と手を払いのけ (2014/3/4 18:41:11) |
| 氷室辰也 | > | そんなさみしいこと言わないで…、ね？（寝転がる相手に覆いかぶさるようにして抱きしめれば落ち着かせるように耳元で優しくささやきかけて） (2014/3/4 18:42:59) |
| 花宮 真 | > | くっつくなってんだろうが! お前に何が (2014/3/4 18:44:06) |
| 花宮 真 | > | 【うわ、ms】 (2014/3/4 18:44:23) |
| 花宮 真 | > | くっつくなってんだろうが! お前に何が分かんだよ!((流石にキレたのか相手を振りほどいて立ち上がり相手を感情のままに怒鳴りつけて (2014/3/4 18:45:34) |
| 氷室辰也 | > | ……。（なにも言わずに穏やかな表情で相手を抱きしめて、その力を強くしては、本当に大好きなんだね、とつぶやくような優しい声で言い） (2014/3/4 18:46:56) |
| 花宮 真 | > | 知らねーよ浮気者なんか、俺もそろそろ別な奴落としに行くかな。((しつこく抱きつく相手をまた振りほどいては部屋を出ようと扉に向かい (2014/3/4 18:49:31) |
| 氷室辰也 | > | ん？俺を落とすんじゃなくて？（扉へ向かおうとする相手の腕を強い力で握っては引き止めて、しかし表情はにこやかなままで） (2014/3/4 18:50:33) |
| 花宮 真 | > | お前なんか落としてどうすんだよ、もっと別な奴。((しばらくここには来ねぇかもな と一言言っては部屋を出て 【口が悪くてすみませんっ、お騒がせしました。】 (2014/3/4 18:54:11) |
| おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2014/3/4 18:54:17) |
| 氷室辰也 | > | /いや大丈夫だよ。こっちにも問題あったし…。お疲れ様。またね (2014/3/4 18:55:02) |
| 氷室辰也 | > | ふ…。（無人になってしまった室内を見回しては物寂しげな表情を浮かべて、また窓際のソファへ腰掛けて。クッションをぎゅっと抱きしめつつ窓の外を眺めて） (2014/3/4 18:56:13) |
| おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/3/4 18:57:30) |
| 赤司征十郎 | > | こんばんは。...と氷室さんですか(年上が居るのを見つければ、ひらりと挙げた手を下ろし代わりに会釈をして (2014/3/4 18:58:42) |
| 氷室辰也 | > | あぁ、征十郎。（声を掛けられれば嬉しそうに表情を綻ばせて、立ち上がっては相手をそっと抱き寄せて） (2014/3/4 18:59:53) |
| 氷室辰也 | > | /俺だよ俺ｗｗ黄緑ｗｗｗ あ、謝らなくちゃならないんだけど、携帯を紛失してしまってね…。メールしてくれてたかな？ごめんね (2014/3/4 19:00:55) |
| 赤司征十郎 | > | わっ…ん…(一瞬反応が遅れるも、相手を幸せそうに抱き締め返して)((貴方かwそうか…じゃあ、暫く連絡つかないのか？ (2014/3/4 19:02:26) |
| 氷室辰也 | > | 相変わらず可愛いね。（相手の小ぶりなお尻をきゅっと両手で掴んではくすくすと笑いながら囁いて）/多分今日中には見つかるとは思うよ。大丈夫、安心して。 (2014/3/4 19:05:32) |
| 氷室辰也 | > | /ごめん、次の返しは少し遅れるよ (2014/3/4 19:05:51) |
| 赤司征十郎 | > | いきなりセクハラですか？(少し蔑む様な目で見るも然程抵抗らしき抵抗はせず。代わりに相手の腰に手をおき((なら良かった…あぁ。了解した。因みに突然落ちたらすまない。 (2014/3/4 19:07:15) |
| 氷室辰也 | > | こういうのは嫌いかい？（くすりと笑ってはそのままゆっくりとした動作で尻たぶを揉んで、腰に手を置かれれば目を細めて相手を見つめて）/心配かけてごめんよ。了解、大丈夫だよ。 (2014/3/4 19:13:10) |
| 赤司征十郎 | > | 嫌いではありませんが…自分でやる方が好みです。(瞬間、相手の脚を払えばそのまま押し倒した姿勢になり。).....(満足気な顔で相手の頰をなぞればそのまま口付け (2014/3/4 19:15:07) |
| 氷室辰也 | > | うわっ…。強引だね。（身体が倒れれば一瞬驚くも、呆れたような笑みを浮かべて言った言葉にはまだ余裕が感じられて） ん、征、っ…。（頬をなぞられればくすぐったそうに目をきゅっと閉じて、キス受けしては抵抗することもなく甘んじて受け入れて） (2014/3/4 19:17:20) |
| 赤司征十郎 | > | 貴方もでしょう？(そのまま相手の服に手をかけると一気に捲りあげ胸や腹を外気に晒し)可愛いですよ？辰也さん。(相手の腹を撫でながらくすりと笑って (2014/3/4 19:19:43) |
| 氷室辰也 | > | ん…、寒くはない、けど、なんか変な気分…、っ、ぁ…っ。（暖房がよく効いているため寒さは感じないものの、相手に見られていると思えば気恥ずかしくて身じろぎ。腹を撫でられればびくんと震えて、相手を窘めるようにその手を掴んで下から軽く相手を睨みつけて） (2014/3/4 19:22:50) |
| 赤司征十郎 | > | そんな目で見られても下からだと煽ってる様にしか見えませんよ？(ふ、と口角を上げれば相手の胸の突起に舌を這わせ。その目は手が拘束された所で特に意味はないと言いたげで (2014/3/4 19:24:40) |
| おしらせ | > | 黒子のさんが入室しました♪ (2014/3/4 19:25:45) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/3/4 19:26:25) |
| 黒子テツヤ | > | 【すみません、ミスりました(・・;)】 (2014/3/4 19:26:51) |
| 赤司征十郎 | > | ((大丈夫かい？こんばんは。 (2014/3/4 19:27:30) |
| 氷室辰也 | > | あ、ちょっ…、っふ、…くっ…。（相手の口角が上がったのを見て何をしようとしているか察するもとっさの事に動けず、舐められれば声を出すものかというように食いしばって我慢し、相手の手を掴んでいた手に力が入ってしまい） (2014/3/4 19:27:31) |
| 氷室辰也 | > | /気にしないで、大丈夫。 (2014/3/4 19:27:51) |
| 黒子テツヤ | > | こんばんは(いつも通り、無表情のままあいさつして)【ありがとうございます】 (2014/3/4 19:28:54) |
| 赤司征十郎 | > | ん、痛いですよ？…(掴まれた手首は握力により少し赤くなっており、それに気付けばそっと抑制するように自由な手で相手の手を離して)...っと。やぁ、テツヤ。(氷室の上に乗って居ることを感じさせない何時もの笑みで (2014/3/4 19:31:26) |
| 氷室辰也 | > | っ、くぅ…っ。（突起を触られて声を我慢しているため挨拶は返せず、まゆを寄せた顔を相手に向けては挨拶がわりに微笑んでみせ）>>黒子くん (2014/3/4 19:31:32) |
| 氷室辰也 | > | あ、ごめん…。（相手に指摘されて初めて気がつけば済まなそうに瞳を伏せて、赤くなったそこをそっと労わるように撫でて）>>征十郎 (2014/3/4 19:32:49) |
| 赤司征十郎 | > | 別に構いません。(相手の頬にそっとキスを落としては再び、胸への愛撫を開始して/辰也さん (2014/3/4 19:34:26) |
| 氷室辰也 | > | ん…っ。ダメ、だ、…ンッ、ぁっ…。（逃げたくなるも抵抗しては先程のように相手を痛ませてしまうのではないかと不安になってはろくに動けず、そのうち快感で頭がぼんやりしてくればキツく結んでいた口元も緩んで小さく声が漏れ始めて）>>征十郎 (2014/3/4 19:37:21) |
| 黒子テツヤ | > | お二人とも本当に仲がいいですねぇ(ジッと見ながらそう言って) (2014/3/4 19:37:42) |
| 赤司征十郎 | > | 可愛い。辰也さん可愛い。(何度も相手に囁く様に言っては、相手の自身へと手を移動させ)辰也さんは、これが好きなんですよね？(わざと意地悪く尋ねて/辰也さん (2014/3/4 19:39:36) |
| 氷室辰也 | > | そう、か…、？（相手の視線を受ければゾクゾクしてしまう身体を押さえ込んで余裕の笑みを浮かべてみせ）>>黒子くん (2014/3/4 19:40:07) |
| 赤司征十郎 | > | あぁ。大切な恋人だからな(普段よりも数段甘い顔で告げて/テツヤ (2014/3/4 19:40:25) |
| 氷室辰也 | > | 言うなっ…、ァ、ゃだ、すきっ…。（囁かれる度に頭の中がぐちゃぐちゃにかき乱されるような感じがして泣きそうに顔を歪めて、それでも問われれば必死に言って）>>征十郎 (2014/3/4 19:42:40) |
| 黒子テツヤ | > | あ、そういえばですね、今日はこれを言いに来たんでした(思い出せばはっとして)この前は、迷惑かけてしまってすいませんでした(ペコリと頭を下げて) (2014/3/4 19:44:24) |
| 赤司征十郎 | > | そうですか。じゃあ....(相手の下着の中に手を滑り込ませては、相手の自身を上下に擦り)気持ち良いですか？(時折相手の胸を刺激するのも忘れずに/辰也さん (2014/3/4 19:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子のさんが自動退室しました。 (2014/3/4 19:46:00) |
| 赤司征十郎 | > | 迷惑...?(こてんと首を傾げ。氷室に思いあたることがあるか？というように見つめて (2014/3/4 19:46:01) |
| 氷室辰也 | > | ぇ、この前、…？（ぐちゃぐちゃの頭では思い出せずにこてんと首を傾げて、ぼーっとした顔で） (2014/3/4 19:46:40) |
| 黒子テツヤ | > | あ、僕のことわかりますか………？(心配そうに聞いて) (2014/3/4 19:48:01) |
| 氷室辰也 | > | っぁあ！だめ、だ、征っ…、っゃ、イく、離せ…っ！（上と下に与えられる快楽に我慢が効かず、達しそうになっては力を振り絞って相手を思いっきりどんっと押しのけて、それでも遅くて触れられてもいない性器からどくどくと下着の中へと精液を吐き出してしまい）>>征十郎 (2014/3/4 19:49:42) |
| 赤司征十郎 | > | えっと....その時のCCしてたキャラとか内容を教えて貰っても良いかな？(相手の頭をぽふんと撫でながら((同棲さん？/テツヤ (2014/3/4 19:49:51) |
| 氷室辰也 | > | ぁ、青峰と同棲、…？（ぼんやりとした覚束無い口調ながらも首をかしげたまま言って）>>黒子くん (2014/3/4 19:50:49) |
| 赤司征十郎 | > | …っ⁈(完全に力を抜いていたため、相手に押されれば軽く壁に背を打って/辰也さん (2014/3/4 19:51:28) |
| 氷室辰也 | > | っぁ、ごめっ…！（はっと我に返ってはしでかしたことに気づいて慌てて謝り、駆け寄ろうにも射精後の身体には力が入らず）>>征十郎 (2014/3/4 19:54:45) |
| 黒子テツヤ | > | あ、はい。よかったです(ほっとしたように笑い)この前、人酔いしたって出ていっちゃったので【そうです。そのときは高尾くんでしたよ】 (2014/3/4 19:55:12) |
| 氷室辰也 | > | そんなの謝ることじゃないよ。（律儀な相手の言葉に苦笑しつつも丁寧に答えて、安心させるように優しく微笑みかけて）>>黒子くん (2014/3/4 19:57:08) |
| 赤司征十郎 | > | 別にこの程度何でもな.....(少し考えた素振りを見せ)...いや、しかし当たり処が悪ければ、大変なことになっていたかもしれない。仕置きが必要かな？(真赤な舌を出しては相手をちらりと見て/辰也さん (2014/3/4 19:58:08) |
| 赤司征十郎 | > | 謝ることじゃないさ。それより大丈夫かい？あまり無理をしないようにね。(相手の頭をふわふわと優しく撫で (2014/3/4 19:58:47) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、僕の心にすごく引っ掛かっていたので(言えてよかったです。と微笑んで) (2014/3/4 19:59:39) |
| 氷室辰也 | > | …ッ、（お仕置き、という言葉にドキンと胸が高鳴っては意図せず呼吸が乱れてしまい、相手の真っ赤な舌から目が離せず物欲しげに喉が鳴って）>>征十郎 (2014/3/4 20:00:57) |
| 氷室辰也 | > | いい子だね、黒子くんは。（相手の言葉に和んでは頬を緩ませては可愛いなぁと呟いて）>>黒子くん (2014/3/4 20:01:50) |
| 赤司征十郎 | > | とりあえず下着脱いで下さい。どうせそのままじゃ気持ち悪いでしょう？(相手の自身を下着越しに弾きながら命令して/辰也さん (2014/3/4 20:02:24) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、そんな言ってもらえるようないい子じゃないです(表情を曇らせて) (2014/3/4 20:02:43) |
| 赤司征十郎 | > | そうか。だが、俺達は別に気にしていないし...っと何かあったのか？(相手の表情を見ては心配気に (2014/3/4 20:03:15) |
| 氷室辰也 | > | っぁ！ ん、…。（弾かれればその衝撃でまた小さく精液が溢れてしまい、ぐちゃっという音が響いては聴覚からも犯されて思わず身震いし。相手の命令に思わず敬語で返事をしてしまいそうになるのを押さえては、言われた通りに下肢にまとう布を全て取り払うも恥ずかしいのか上に着ている服の裾を引っ張って自身を隠そうとするも上手くいかずにチラチラと見え隠れして）>>征十郎 (2014/3/4 20:06:40) |
| 黒子テツヤ | > | 昨日、青峰くんと喧嘩しまして……仲直りはしたんですが、なんとなく……自分ってわがままかな、と思いまして(目を伏せて) (2014/3/4 20:07:28) |
| 氷室辰也 | > | 喧嘩…。…詳しく、聞いてもいいかい？（仲直りしたという言葉に安心しつつも相手の表情が曇ったままなことに気づけばそう遠慮がちに尋ねて）>>黒子くん (2014/3/4 20:08:26) |
| 赤司征十郎 | > | ...はは、エロいですね。辰也さん。(彼にしては珍しく世俗的な物言いをした後、相手の前に屈むと相手の自身には触れずに代わりに相手の中に指を解すように入れて/辰也さん (2014/3/4 20:08:56) |
| 赤司征十郎 | > | 喧嘩か...。珍し…くはないが、話を聞かせて貰えるか？(相手の顔を覗きこむ様に (2014/3/4 20:09:48) |
| 氷室辰也 | > | せ、じゅーろっ…。っぁ、ナカ、っ、ナカ熱い…っ。（相手の物言いに真っ赤になっては口をぱくぱくさせて、ずっと期待していた熱を帯びていた内側への刺激にぎゅうぎゅうと相手の指を締め付けてしまい）>>征十郎 (2014/3/4 20:12:05) |
| 赤司征十郎 | > | さして解さなくてもいける気はするが…怪我はさせたくないし、ゆっくり解すことにします。(わざとじらす様に相手の前立腺を掠めて指を動かし)/辰也さん (2014/3/4 20:15:06) |
| 氷室辰也 | > | ぇ、ぁ、ゆっくり…？んっ、ぅ…っ、っぁ!?（もうぐちょぐちょになったそこをさらに焦らされるのかと考えれば期待にゾクゾクして腰が揺れてしまい、僅かでも弱いところを掠めれば大げさに腰が跳ねて高い声で喘いでしまい）>>征十郎 (2014/3/4 20:17:19) |
| 黒子テツヤ | > | …はい……えっと、最初は僕の話し方が悪くて、青峰くんが僕が浮気をした、と勘違いしまして、外に閉め出されました。見に来てくれたんですが、驚いて思わず逃げてしまい、結局公園に行きました。それから、あまり覚えてないですが……ヒドイ事をしてしまった気がします………(完全に俯けば、ざっと説明して) (2014/3/4 20:17:25) |
| 氷室辰也 | > | …それで、自分がわがままかもって思ったんだね？（相手の言葉を何度も頷きながら聞いてはそう言って）>>黒子くん (2014/3/4 20:20:46) |
| 赤司征十郎 | > | 辰也さん、淫乱...(言葉攻めの容量でそっと相手に呟き。慣れてくれば、少しずつ指の本数を増やしていき/辰也さん (2014/3/4 20:20:58) |
| 黒子テツヤ | > | はい……(暗い話ですいません。と謝りながら) (2014/3/4 20:22:45) |
| 黒子テツヤ | > | >氷室さん (2014/3/4 20:22:59) |
| 氷室辰也 | > | んっぁあ…ッ！淫乱、だからっ…、もっと、はぅ、虐めてっ…。（耳元で卑猥な言葉を囁かれればそれだけで達してしまい、増えていく指を奥へ奥へと引き込むように咥えてはスイッチも入ってしまっているようで涙ながらに訴えて）>>征十郎 (2014/3/4 20:24:12) |
| 赤司征十郎 | > | どっちもどっちじゃないか？勘違いさせる言い方をしたテツヤにも浮気を疑った大輝にも否はあるだろう。だが、大輝が浮気を疑ったのはお前が大切だから故だろうし、テツヤがひどいことをしたのだってテツヤ自身大輝のことを真剣に考えて冷静さが飛んでいただけの話だ。それなら、別に我儘を気にする必要はないさ。それに遠慮してばかりで恋人などが務まるはずがないだろ？(優しく微笑んでは告げて/テツヤ (2014/3/4 20:24:29) |
| 赤司征十郎 | > | 淫乱なだけじゃなくて、どMの変態なんですね。(相手充分に解れたそこを見れば、くすりと笑い既に高ぶり上を向いた自身を相手にあてがって/辰也さん (2014/3/4 20:26:14) |
| 黒子テツヤ | > | …………(相手の言葉を聞けば、納得して返す言葉もなく尊敬の眼差しを向けて)そ、そうですよね……ありがとうございます>赤司くん (2014/3/4 20:28:38) |
| 氷室辰也 | > | …俺は、別にわがままでも良いと思うよ？黒子くんだって恋人からわがままを言われたら嬉しいだろ？それと同じように青峰くんも嬉しいと思う。恋人のわがままを煩わしく思うような人じゃないしね？（最後に華麗にウインクしてみせて）>>黒子くん (2014/3/4 20:29:16) |
| 赤司征十郎 | > | あぁ。役に立てたなら何よりだ。それに何かあればまた、何時でも俺や辰也さんに話せば良いよ。(ふんわりした笑みで/テツヤ (2014/3/4 20:30:12) |
| 氷室辰也 | > | ンッ、どえむなの、ぁんっ…、変態な辰也のおしり、征のおちんちんでお仕置きしてっ…。（はしたなく乱れては取り繕うともせずに、脚を大きく開いたまま自らの膝を抱えて後ろを見せつけるようにして）>>征十郎 (2014/3/4 20:32:39) |
| 赤司征十郎 | > | まぁ、妥協点かな。(相手の腰を掴めばその凶器を一身に相手に差し込んで)/辰也さん (2014/3/4 20:34:37) |
| 黒子テツヤ | > | なるほどです………！(頭に電球のマークでもつきそうなほど納得して)ありがとうござます、本当に頼りになります(嬉しそうに笑えば、ぺこっと頭を下げて) (2014/3/4 20:36:36) |
| 赤司征十郎 | > | 此方こそ2人にはお世話になってるからね。(嬉しそうな相手をくすくすと見つめては)/テツヤ (2014/3/4 20:37:24) |
| 氷室辰也 | > | ひぁぁっ!?（一気に熱い怒涛が入り込めば甲高い悲鳴のような嬌声が溢れて、しかしその表情はとても幸せそうで）>>征十郎 (2014/3/4 20:38:01) |
| 赤司征十郎 | > | 辰也さん、はしたないですよ？何時もの余裕はどうしたんですか？(相手をなし崩しにしては、只管に中の弱い部分を攻めたて。/辰也さん (2014/3/4 20:40:01) |
| 氷室辰也 | > | そう言ってもらえると本当に嬉しいよ。こちらも何かあった時にはよろしくね？（まぁないと思うけど、と付け足しつつも茶目っ気たっぷりに笑ってみせて）>>黒子くん (2014/3/4 20:40:09) |
| 氷室辰也 | > | ッんァっ！だ、って、ずっと虐められたくて、ぇっ…！っゃだ、も、そこばっかりやぁ…ッ！（髪を振り乱してはもう堪えきれずにあいてにしがみつくように抱きついて、ガチガチになってしまった自身を相手の腹に擦り付けて）>>征十郎 (2014/3/4 20:42:22) |
| 黒子テツヤ | > | お礼と言ってはなんですが……これ(鞄から2つ、小さな紙袋を取り出して渡して)少し早いですが、ホワイトデーにと作ったチョコです (2014/3/4 20:42:27) |
| 赤司征十郎 | > | ん、そうか其処がそんなに良いんですか。(相手の言葉を聞けばにやりと笑い態とらしく相手の弱点を一点集中で突き。/辰也さん (2014/3/4 20:44:16) |
| 氷室辰也 | > | えっ、いいのかい？（そう問うも返事を聞く前に嬉しそうに受け取って、大切に食べるよ、とにこにこして）>>黒子くん (2014/3/4 20:45:25) |
| 赤司征十郎 | > | ありがとう。(相手から受け取れば嬉しそうな顔を見せ。/テツヤ (2014/3/4 20:45:42) |
| 黒子テツヤ | > | ……話を聞いてもらってしまいましたので(おいしいかどうかは知りませんが、と苦笑しながら) (2014/3/4 20:46:40) |
| 赤司征十郎 | > | これぐらい構わないのに。でもチョコはありがたく頂くよ。青峰に自慢することにしよう(悪戯っ子の様に笑い (2014/3/4 20:48:56) |
| 氷室辰也 | > | んゃッ、やッだ！しんじゃう、しんじゃうからぁッ…、（涙をぼろぼろと流しながら感じて、いやいやと首を振るのとは反対に腰を相手へと押し付けてその弱点を自らさらに責めるようにしてしまっていて）>>征十郎 (2014/3/4 20:50:32) |
| 氷室辰也 | > | 黒子くんのchocolateなら絶対に美味しいよ！（袋を大事そうにぎゅっと抱きしめては幸せそうな笑みを浮かべて）>>黒子くん (2014/3/4 20:51:32) |
| 黒子テツヤ | > | あ、それは………まぁ、面白そうなので(親指をつきだして)>赤司くん (2014/3/4 20:51:50) |
| 黒子テツヤ | > | ありがとうござます(相手の笑みにつられて此方も微笑み)>氷室さん (2014/3/4 20:52:39) |
| 赤司征十郎 | > | 死んじゃうという割には、自分から動いている様だが？(激しく腰を振り、一撃必殺と言わんばかりに前立腺を攻めたて/辰也さん (2014/3/4 20:52:48) |
| おしらせ | > | 伊月俊さんが入室しました♪ (2014/3/4 20:52:58) |
| 伊月俊 | > | っと…？お邪魔する……よ (2014/3/4 20:53:19) |
| 伊月俊 | > | 【わわ、初っ端からミスした】 (2014/3/4 20:53:39) |
| 赤司征十郎 | > | よし、青峰に殴られる覚悟で頑張るよ(親指を此方もたて/テツヤ (2014/3/4 20:53:40) |
| 黒子テツヤ | > | こんばんは、伊月さん(ぺこりとお辞儀して) (2014/3/4 20:53:55) |
| 赤司征十郎 | > | こんばんは。(会釈し/伊月さん (2014/3/4 20:53:58) |
| 伊月俊 | > | っと…？お邪魔する……よ…！？(中の様子を覗いた瞬間、顔が青ざめ) (2014/3/4 20:54:20) |
| 氷室辰也 | > | どういたしまして、…かな？（小さく首をかしげてはそう言って微笑み）>>黒子くん (2014/3/4 20:54:22) |
| 伊月俊 | > | こんばんは、黒子(礼儀正しくお辞儀をした相手につられ、こちらもお辞儀して)＞黒子 (2014/3/4 20:55:19) |
| 氷室辰也 | > | らってっ…、っゃだぁッ！イく…ッ！（言い訳しようとするもぐちゃぐちゃの頭では何も思いつかず、泣きながらしがみついて相手の激しい動きに翻弄されて、我慢が出来ずに相手の腹へと精液をぶちまけて）>>征十郎 (2014/3/4 20:56:02) |
| 黒子テツヤ | > | 大丈夫です、青峰くんはそんなヒドイ人じゃないですよ(ふふ、と可笑しそうに笑って)>赤司くん (2014/3/4 20:56:07) |
| 伊月俊 | > | こんばんは。…赤司、だっけか(相手の顔を見れば、黒子の知り合いの、と思い出して)＞赤司 (2014/3/4 20:56:12) |
| 氷室辰也 | > | ふっぇ、ぁ…？（快楽に漬かりきった顔を相手に向けては焦点のあっていない瞳でぼんやりと相手の顔を眺めて）>>伊月くん (2014/3/4 20:57:01) |
| 黒子テツヤ | > | とにかく、味は自分で確認してくださいね(氷室さんのだけ媚薬入りだと言うことは内緒です)>氷室さん (2014/3/4 20:57:58) |
| 黒子テツヤ | > | あ、伊月さんにも(二人と同じ小さな紙袋を渡して)>伊月さん (2014/3/4 20:58:49) |
| 赤司征十郎 | > | ん、僕も....っぁ、う...(相手を抱き締めたまま達し、当然の様に相手の中に精液をぶちまけて/辰也さん (2014/3/4 20:58:51) |
| 赤司征十郎 | > | いや、テツヤが絡むと人格変わるよ？(真顔で答えて/テツヤ (2014/3/4 20:59:30) |
| 氷室辰也 | > | ん、ありがとう。（裏のない無邪気な笑顔で礼を言っては、早く食べたいなぁなどとのんきなことを言って）>>黒子くん (2014/3/4 20:59:43) |
| 赤司征十郎 | > | はい。赤司です(やや引け越しの相手に微笑みかけて/伊月さん (2014/3/4 21:00:12) |
| 氷室辰也 | > | ンッ…、ぁ、いっぱい…。（へにゃりとした笑みを浮かべては満足そうに下腹部を撫でて）>>征十郎 (2014/3/4 21:00:51) |
| おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2014/3/4 21:00:57) |
| 桜井良 | > | 【す、すみません、こんばんは…… (2014/3/4 21:01:06) |
| 伊月俊 | > | え、あ…っと、ひ、氷室…だ、大丈夫、か…？(ぐったりとしている相手を心配そうに見つめて)＞氷室 (2014/3/4 21:01:42) |
| 桜井良 | > | 【あぁっごめんなさい、なんかPCがバグって……生きててごめんなさい！ しばらく黙って正座してます……← (2014/3/4 21:01:50) |
| 黒子テツヤ | > | そうですかね？優しいですけど(キョトンとして)もう少しいじめてもらっても構わないんですが……(ボソリと呟き)>赤司くん (2014/3/4 21:01:55) |
| 伊月俊 | > | ん…？これは…？(わたされたものを見て、きょとんとして)＞黒子 (2014/3/4 21:02:25) |
| 氷室辰也 | > | /！ 大丈夫かい…？ (2014/3/4 21:02:29) |
| 黒子テツヤ | > | えぇ、できれば赤司くんと楽しんでください(怪しい笑みを浮かべて)>氷室さん (2014/3/4 21:02:46) |
| 赤司征十郎 | > | ん。可愛い(相手の額にそっとキスを落として/辰也さん (2014/3/4 21:03:02) |
| 伊月俊 | > | ああ、よかった。あってたんだな。(間違えたら酷い目に遭うって言ってたし…と後から小さな声でつぶやき)＞赤司 (2014/3/4 21:03:05) |
| 黒子テツヤ | > | 【大丈夫ですか？】 (2014/3/4 21:03:25) |
| 伊月俊 | > | 【い、生きていてはいいすぎだろ？気にするな！大丈夫か？】 (2014/3/4 21:03:33) |
| 赤司征十郎 | > | ((大丈夫？直ったら参加してくれ。無理しない様に (2014/3/4 21:03:55) |
| 伊月俊 | > | 【あ、言い忘れてたけど、恋人来るまでの間ここにいさせてもらうから】 (2014/3/4 21:04:01) |
| 黒子テツヤ | > | いつもお世話になっているので、ホワイトデーのお菓子です(いらなかったら捨ててもらって構いません。とたんたんと告げて)>伊月さん (2014/3/4 21:04:35) |
| 赤司征十郎 | > | そう、青峰に伝えておくよ。(くすりと笑い/テツヤ (2014/3/4 21:04:39) |
| 氷室辰也 | > | ん…？ぁ、伊月くん…？（相手が心配そうな事に気づいては、大丈夫だよ、というような笑みを浮かべてみせて。伊月くんもする？なんて冗談めかして言って）>>伊月くん (2014/3/4 21:05:15) |
2014年03月03日 23時04分 ～ 2014年03月04日 21時05分 の過去ログ
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