「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年01月13日 04時09分 ~ 2014年03月06日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エマ♀剣士 | > | ああ・・・・(入ってきたウルフのモノの大きさと・・・・犯されているところを村人達に見られているという意識で・・) (2014/1/13 04:09:17) |
エマ♀剣士 | > | (エマには・・・もうひとりのエマが降臨してきた・・・) (2014/1/13 04:10:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間のマンコには、でか過ぎるチンポ様だ(強引に根元までぶち込めば、すべてがエマの中に入り込む)感じるよな?あんなでかいのが全部入れば、赤ちゃんの部屋まで突き抜けてるんじゃないか(腰を浮かせてぐいぐいと抉る。あり得ない位拡がりチンポが嵌り込んでいるマンコはいやらしい視線と好奇な視線を浴びている事だろう) (2014/1/13 04:14:00) |
エマ♀剣士 | > | ああ・・・ああ・・・・・ (2014/1/13 04:15:01) |
エマ♀剣士 | > | ああ・・・・おっきいチンポ・・・・・ああ・・・(エマの声に・・・村人達がざわめき始める・・) (2014/1/13 04:17:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ、ぶっ壊れても恨むなよ(欲望を満たすためだけの公開レイプ。秘唇を巻き込み入り込み、マンコ汁と膣壁を捲るように腰を振る)エロい声で求めてるじゃねぇか、俺のチンポに狂っちまえ (2014/1/13 04:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/13 04:37:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。良すぎて気を失ってしまったかなw】 (2014/1/13 04:38:21) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/1/13 04:45:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/1/13 14:16:25) |
おしらせ | > | ラビア♀魔女さんが入室しました♪ (2014/1/13 14:28:50) |
ラビア♀魔女 | > | こんにちは~ (2014/1/13 14:29:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2014/1/13 14:29:18) |
ラビア♀魔女 | > | (お相手願えますか?) (2014/1/13 14:30:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2014/1/13 14:31:05) |
ラビア♀魔女 | > | 確か、話しではこの辺りのはず…(亜人種が近くに住み着いてるとの話しを耳にし、ひとりでその現地へとやってきて) (2014/1/13 14:34:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 使える女、牝・・・俺のを満たす生き物はいねぇか(鼻をひくつかせ歩き回っている。年中発情している獣は、いつでも使えると言わんばかりに股間のモノをそそり立たせて獲物を探している) (2014/1/13 14:37:59) |
ラビア♀魔女 | > | (すみません、用事ができてしまいました…;) (2014/1/13 14:53:28) |
おしらせ | > | ラビア♀魔女さんが退室しました。 (2014/1/13 14:53:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。お疲れ様です】 (2014/1/13 14:53:43) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/1/13 14:53:52) |
おしらせ | > | リリナ♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/1/13 15:08:26) |
リリナ♀踊り子 | > | 【足あと残しついでにちょっとだけお邪魔します】 (2014/1/13 15:08:46) |
リリナ♀踊り子 | > | 【今日はこの辺で失礼します】 (2014/1/13 15:21:43) |
おしらせ | > | リリナ♀踊り子さんが退室しました。 (2014/1/13 15:21:46) |
おしらせ | > | ロリっ娘魔法少女コロさんが入室しました♪ (2014/1/13 20:05:51) |
ロリっ娘魔法少女コロ | > | 【こんばんは、下級族のデブ豚オークを募集します】 (2014/1/13 20:06:39) |
ロリっ娘魔法少女コロ | > | 【いないかなぁー】 (2014/1/13 20:10:21) |
ロリっ娘魔法少女コロ | > | (2014/1/13 20:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリっ娘魔法少女コロさんが自動退室しました。 (2014/1/13 20:39:41) |
おしらせ | > | ヤングオークさんが入室しました♪ (2014/1/13 20:39:47) |
おしらせ | > | ヤングオークさんが退室しました。 (2014/1/13 20:39:56) |
おしらせ | > | ロリっ娘魔法少女コロさんが入室しました♪ (2014/1/13 20:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロリっ娘魔法少女コロさんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:13:59) |
おしらせ | > | エマ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/1/13 21:27:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀剣士さんが自動退室しました。 (2014/1/13 21:47:34) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/1/13 22:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/1/13 22:53:32) |
おしらせ | > | ユーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/1/14 00:35:55) |
ユーナ♀魔法使い | > | 【こんばんはぁ、オークか犬を募集しようかなぁ】 (2014/1/14 00:36:31) |
ユーナ♀魔法使い | > | 【うーん誰も居ないよね】 (2014/1/14 00:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/1/14 01:00:46) |
おしらせ | > | ビッチ剣士ナナさんが入室しました♪ (2014/1/16 20:56:14) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【こんばんわ、下級族の豚オークをおまちしますね】 (2014/1/16 20:56:56) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/1/16 20:59:53) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【こんばんは】 (2014/1/16 21:00:11) |
オーク | > | (こんばんは。よろしくお願いします) (2014/1/16 21:00:16) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【こちらこそ、どういう設定で行きますか?】 (2014/1/16 21:00:41) |
オーク | > | (オークに負けて巣に連れていかれたとか、立ち寄ったオークの支配する街でオークとのセックスに浸る毎日とかどうでしょう?) (2014/1/16 21:02:09) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【では一度オークに連れ去られ犯された経験がありオークのフェロモンを浴びればたちまち淫乱になる身体で、オークが支配した町とは知らずに寄った先でという感じでどうでしょう?】 (2014/1/16 21:06:55) |
オーク | > | (いいですね。オークはあちこちにいて、色んなオークと色んな場所でやりまくってみませんか?) (2014/1/16 21:08:15) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【はい、分かりました、私から始めましょうか?】 (2014/1/16 21:09:35) |
オーク | > | (お願いします。最後に1つだけ…オークは片言で話せる方がいいですか?それとも泣き声だけがいいですか?指定してもらえたら、そのようにします) (2014/1/16 21:11:11) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【片言で話せるほうが良いですね、罵倒とか見下しとか出来ますから】 (2014/1/16 21:11:51) |
オーク | > | (わかりました。じゃあお願いします) (2014/1/16 21:12:19) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【はい】 (2014/1/16 21:12:26) |
ビッチ剣士ナナ | > | ・・・う~ん確かこの町だったはずなんだが・・話だととても栄えてると聞いていたが(にぎやかな場所とは打って変わって廃墟のような場所に戸惑いながら歩くも人一人と見当たらず) (2014/1/16 21:14:29) |
オーク | > | ガタン!(急にある民家のドアが開くと、完全にオナホに堕ちた街の女性を抱きつかせ、ペニスを差し込んだままの状態のオークが現れる)オ…アタラシイ…ニンゲン (2014/1/16 21:17:14) |
ビッチ剣士ナナ | > | オークっ!?こんな街にまで・・・大丈夫こいつ一匹ぐらいなら(オークの厭らしくも独特の臭い匂いが鼻を刺激するも剣を引き抜いて構え相手が来るのを待ち) (2014/1/16 21:20:28) |
オーク | > | ブヒッ…ヤルカ…(構えたナナを見て、オークは女性を引き剥がす。女性は道に転がり、ゴボゴボとおまんこから大量のザーメンを噴き出して転がっている)フゴォォォ~!(オークが叫ぶと、ペニスは一気に怒張してフェロモンが大量に噴き出してくる) (2014/1/16 21:23:20) |
ビッチ剣士ナナ | > | なっんぐっ・・・はぁぁ何この匂い(少しがあるというのにも関わらず強烈な匂いを嗅げば身体がビクンと跳ね)下級族の更に下の連中か・・んんっ(構えてる剣は震えだし戦いに集中出来ないのかカス塗れのペニスに目が行ってしまい) (2014/1/16 21:28:34) |
オーク | > | フゴッ?…(かかってこないナナを見て)オマエ…オークノアジ…シッテル…(朦朧としているナナにゆっくり近付くと)フゴッ!…ビチャビチャ…(ペニスを掴んでナナに向けて振る。先から垂れたザーメン混じりの我慢汁には、かなりの濃度のフェロモンが含まれていて、それがナナの顔にかかってねっとりと垂れる) (2014/1/16 21:31:58) |
ビッチ剣士ナナ | > | なにを・・・はふんっまずいこんな場所で私何考え・・・(見透かされるように言われ我慢汁が顔に掛かれば身体から力が抜けてひざから崩れ) (2014/1/16 21:36:50) |
オーク | > | ブヒッ…ブヒッ…(オークに仕込まれた女だったと知り、うずくまるナナを見下ろして下品に笑うオーク)オンナ…コレガホシイカ?(ペニスが乾く暇なく散々街の女性を犯し尽くしたペニスには、大量のチンカスに女性達のマンカス、包皮の中にはドロッとしたザーメンカスまでびっしり。それがギンギンに反り返り、ビクビク脈打って発情している) (2014/1/16 21:41:12) |
ビッチ剣士ナナ | > | ほっほしい訳そんな汚いものを近づけるな(見上げればいつの間にか急接近されており嫌でもにおいを嗅げば、否定するも顔は牝の顔になり) (2014/1/16 21:44:03) |
オーク | > | ヌチュ…ヌチュ…(ナナの口元にザーメンと我慢汁、女性達の愛液で濡れたペニスを擦り付けて)ドウシタ?…ニゲナイノカ?ニンゲン…ブヒッ…ブヒッ… (2014/1/16 21:47:21) |
ビッチ剣士ナナ | > | にっ逃げるわよ・・・けど綺麗にしてからでも遅くはぁ・・・んちゅうううん(理性を保てづに我慢できなくなれば普通なら吐いて逃げ出すような臭いペニスを舐め始め)なんて臭い匂い脳まで犯されてるみたいぃ (2014/1/16 21:50:43) |
オーク | > | フゴッ…フゴッ…(ナナにペニスを舐められ、鼻を鳴らして喜ぶオーク)ホラ…コッチモダ…ヌチャ…(包皮をめくり、ザーメンが溜まってカスとなったものを見せる。周りには強烈な臭いが立ち込め、嗅いだ転がってる女性は反応してビクビク痙攣している) (2014/1/16 21:53:47) |
ビッチ剣士ナナ | > | はひぃんむぐぅう(一気に口に含んで舌でカスを舐めとればそれだけで興奮してきてるのか舐めながら片手は下半身に行き) (2014/1/16 21:56:30) |
オーク | > | ブヒッ…ホシクナッタライエ…オンナ…(ナナの頭を掴んで腰を振り、ペニスを出し入れしていくオーク)ズボォォォ…ズボォォォ…(ナナの口内はオークのペニスの強烈な臭いとフェロモンに喉奥まで満たされる) (2014/1/16 21:59:16) |
ビッチ剣士ナナ | > | じゅぼぉおおぐぅ(口マンコとして扱われているにも吐き出す所か受け入れて何度も激しく射精を促すかのようにしゃぶりつき) (2014/1/16 22:03:08) |
オーク | > | フゴォォォ!(オークは急に叫ぶと)ビュルルルルッ…ビュルルルルッ…(ペニスを喉奥まで突き刺したまま射精する)ブビュルルルルッ!(大量に噴き出すオークのザーメンが、半分はナナの胃に直で流れ込み、半分はペニスに添って口内に流れ込んでくる)ドピュッドピュッ…ドピュッドピュッ…(オークの射精は延々続いて、ナナの口からザーメンが溢れても射精は止みそうにない) (2014/1/16 22:06:14) |
ビッチ剣士ナナ | > | ごぼぉがはっ!!(大量の精液を飲むも耐え切れずに口を離せば身体にも精液がかけられマーキングされてしまい)はぁはぁダメよこのままじゃ・・・逃げなくちゃぁ(精液の付いたまま何とか逃げ出し) (2014/1/16 22:10:19) |
オーク | > | (逃げたナナが路地裏を抜けて、別な通りに出ると酒場の看板がかかる家のドアが開いている)フゴォォォ…フゴォォォ…(そこにはオナホにしてた女性を上級オークに取られて悶々としているオークが) (2014/1/16 22:13:52) |
オーク | > | (すいません。風呂が沸いたので入ってきてもいいですか?20分ぐらいで帰ってこれますが…) (2014/1/16 22:15:36) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【はい分かりましたでは一旦落ちてまた来ます】 (2014/1/16 22:16:03) |
オーク | > | (少しは気に入って頂けたのかな?私もまた来ます。) (2014/1/16 22:16:49) |
ビッチ剣士ナナ | > | 【はい、分かりました】 (2014/1/16 22:17:27) |
オーク | > | (では、一旦落ちます) (2014/1/16 22:17:57) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2014/1/16 22:18:00) |
おしらせ | > | ビッチ剣士ナナさんが退室しました。 (2014/1/16 22:25:24) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/1/16 22:39:01) |
オーク | > | (大変失礼しました。戻りました) (2014/1/16 22:40:06) |
おしらせ | > | ラナ♀戦士さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:55:08) |
ラナ♀戦士 | > | (お邪魔するよ~) (2014/1/16 22:55:25) |
オーク | > | (こんばんは) (2014/1/16 22:55:46) |
ラナ♀戦士 | > | (お相手さんが戻ってくるまで相手頼めないかな?) (2014/1/16 22:59:04) |
オーク | > | (もちろん構いませんよ。設定とか決めますか?) (2014/1/16 22:59:52) |
ラナ♀戦士 | > | (雄ばかりのオークの国と雌ばかりのアマゾネスの国で繁殖協定的なもので交尾などいかがでしょうか?) (2014/1/16 23:02:18) |
オーク | > | (いいですね。お互いノリノリで子作りする感じにします?オークは嫌だと拒む感じか、拒んでるが堕ちる感じか) (2014/1/16 23:04:22) |
ラナ♀戦士 | > | (ではノリが良い方でお願いします) (2014/1/16 23:06:15) |
オーク | > | (わかりました。オークは片言でいいですか?) (2014/1/16 23:07:32) |
ラナ♀戦士 | > | (はい、いいですよ) (2014/1/16 23:07:58) |
オーク | > | (他に決めたい設定無ければ始めましょうか?) (2014/1/16 23:08:35) |
ラナ♀戦士 | > | (そうですね、ではよろしくお願いします!) (2014/1/16 23:09:21) |
オーク | > | (オーク国とアマゾネスの国とで決められた繁殖協定。それで指定された場所にやって来たオーク)フゴッ…フゴッ…(近くに漂う雌の匂いに鼻を鳴らしてる) (2014/1/16 23:12:10) |
ラナ♀戦士 | > | おぉ、ダンナまた来てくれたのかい?(アマゾネス国内にある酒場にはデカチチぷるんぷるんの半裸姿の女戦士が酒を浴びて男顔負けなまでに飲んだくれて賑わっていたが、オークが立ち寄れば一気に注目が集まり) (2014/1/16 23:15:17) |
オーク | > | フゴッ…キョウハ…コレデキタ…(ラナに協定の書類を見せて、酒場に入ってくる)フゴッ…(周りの女戦士たちをジロジロ見ながら、腰に布を巻いただけの姿で、その布をペニスで持ち上げながら歩いてる) (2014/1/16 23:18:26) |
ラナ♀戦士 | > | ダンナぁ、いつも仕事熱心だねぇ…ふふん♪そんなものなくたってダンナならここはいつでも歓迎だよ、だよなぁ皆!(見慣れた書類に苦笑いを浮かべ、酒の一杯を御馳走し、皆オークの股間に熱い眼差しを送ってウズウズとしていて、マンコを机の角に擦っている者すら出て来る始末で) (2014/1/16 23:24:11) |
オーク | > | ゴクッ…ゴクッ…(一気に酒を飲み干すと、みんなの視線が集まってるのでサービスとばかりに布を取って)ラナ…サケヲノムマエニ…シゴトカラシタホウガ…ヨサソウダ…(アマゾネス達のフェロモンがムンムンの酒場ですっかり発情したペニスは、ギンギンに反り返ってビクビク脈打ち、先からダラダラと我慢汁を垂らしている) (2014/1/16 23:28:28) |
ラナ♀戦士 | > | ごくっ…いつ見ても男前なチンポしてやがるねぇ…ダンナのチンポで私の5人目のガキ作っておくれよ♪(露出したオークのチンポに歓喜の声があがり、場を仕切るラナが一番槍にと寄り添ってチンポを扱き) (2014/1/16 23:33:53) |
オーク | > | フゴッ…フゴッ…(慣れ親しんで子供も四人いるラナに扱かれて、気持ち良さそうに鼻を鳴らし)ロクニンメマデ…ニンシンスル…イチバンコイヤツヲ…ラナニヤル…(ラナが扱く度に我慢汁がグチュグチュと卑猥な音を立てて、ますます逞しくなるペニス) (2014/1/16 23:38:45) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2014/1/16 23:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラナ♀戦士さんが自動退室しました。 (2014/1/16 23:54:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/1/17 00:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/1/17 00:38:49) |
おしらせ | > | ラナ♀戦士さんが入室しました♪ (2014/1/17 08:20:41) |
ラナ♀戦士 | > | 昨日は寝落ちすみません、ありがとうございました! (2014/1/17 08:21:18) |
おしらせ | > | ラナ♀戦士さんが退室しました。 (2014/1/17 08:21:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/1/17 23:55:55) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2014/1/17 23:57:03) |
バーバラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 23:58:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/1/17 23:59:11) |
バーバラ♀人間 | > | 【お久しぶりです、お相手よろしいですか?】 (2014/1/18 00:00:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、お願いします】 (2014/1/18 00:00:48) |
バーバラ♀人間 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】 (2014/1/18 00:01:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【以前の続きからで良かったですか?】 (2014/1/18 00:03:19) |
バーバラ♀人間 | > | 【はい、できるなら前回の続きからでお願いいたします】 (2014/1/18 00:03:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、しばしお待ちを】 (2014/1/18 00:04:30) |
バーバラ♀人間 | > | 【了解です。】 (2014/1/18 00:04:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと見てるんだな。お前の大切なお姫様が俺の精液を呑むのをな(獣にとって人前でのセックスもどうと言うことは無い。むしろ、辱めて屈辱を与える事に興奮を高める)口を離したら大事なドレスが精液でべっとりだぜ。俺の精液は浄化できんかも知れんぞ(頭を押え口をオナホ扱いしていたが、射精寸前で頭を放す。呑むのもドレスを汚すのも女を征服するつもりでそのまま一気に精をぶちまける) (2014/1/18 00:10:23) |
バーバラ♀人間 | > | んん、っ・・・!?きゃんっあっうっうんんん・・・ ッ!!ふ・・・んっ、ふううんんんんん!?・・・ッッツきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああ!!あ、ぐ・・・ッ!!(手荒に幾度も先端を喉にぶつけられた苦痛と不快感に、射精と共に獣に快楽を与える悲鳴が解放され、ドレス姿が悪意ある欲望に染められていく。離していても口には大量の精液が出され、その匂いと味に耐え切れずむせながら吐き出す)「やめてくれええええ!!!」(王子はオリの棒にしがみつき獣に訴える) (2014/1/18 00:17:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐふはははは、やめろだろ?止めさせてみたらどうだ、無力な人間よ(バーバラが口を放せば露になる男根。人よりもはるかに大きく、並外れた精力を見せ付けるかのようにそそり立って脈打っている)この女は俺の性処理オナホになってればいい、身体もドレスも汚して狂い壊れるまでな(髪をつかんで王子の前に無理矢理立たせる。ぐっと胸を逸らさせれば浮き出る乳房のライン) (2014/1/18 00:23:02) |
バーバラ♀人間 | > | うぇ・・・げほっげほっ・・・あ、ああ・・・あぁん・・・(四つん這いになり、むせながら獣の汁を少しでも多く吐き出そうとする)きゃあああ・・・いたい・・・!(強引に髪を引っ張られぶちぶちと音を立たせながら汚れた身体にぴったりとしたドレスを引きずる)きゃああああッ!?な・・・にを・・・(無理にそらされ薄い布が張る)「くっ・・・!これ以上姫に手を出してみろ!!お前の首をはねるぞ!!!」(姫の目も当てられない姿に憤慨するも、王子は言葉でしか威圧できない) (2014/1/18 00:27:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おもしれぇ、やってみろよ(強気な発言を聞けば挑発するかのようにドレスごとバーバラの胸を揉むのを目の前でみせる)穢れたドレスの精子がおっぱいに塗ってやるぞ、気持ちがいいだろ(愛も優しさもなく、女を性欲の捌け口にするだけの乱暴な愛撫に乳房を歪ませる)もっとこの純白のドレスを俺ので染めさせてもらうぜ。こんな綺麗なドレスだ、汚して獣をしみこませてやる(純白が精液でくすんだ色になるのに興奮したのか、美しいドレスも獣の欲情をそそる) (2014/1/18 00:36:03) |
バーバラ♀人間 | > | 王子様、助けて・・・きゃあああ!?(ゴツゴツとした手の平がまたしても細い身体に似合わぬふくよかな胸をドレスごしに揉みしだき始める)きゃああああああああ!?あっあああんっきゃああ!!やめて・・・お願いッ、やめてええええきゃあああ!!あんっああんっあ・・・きゃあああんきゃああああああああああああ!!(胸の肉が鋭利な爪によって引き裂かれ、すぐにやわな肌から血がたれていく。王家に相応しい幼く甲高くも上品さの混じった魅惑の悲鳴と未熟な顔が歪んだ表情が、のけぞったり無謀ながらも体をひねらせもがく可憐なドレス姿と相まってアグサを高揚させていく。装飾されたリボンも儚くなびき、バーバラのか弱さを引き立てる)きゃああああああああああん!!これ以上・・・やめ、て・・・あぁんッ・・・!!きゃっあっあっあっあぁああっあああんっああああああああん!!!!(揉む力や角度によって様々な反応を見せ、ドレス姿の乙女は望まぬ美しさを見せていく)「くそっ・・・ちくしょおおお・・・・!!」(王子は助けようと手を伸ばすが、当然届かず、ただ絶望する) (2014/1/18 00:44:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、もっともっと染め上げろ。俺の精液に女の血と淫液でさらに美しい穢れたドレスにしろ(容赦ない攻めは体を道具にされた箇所を赤くしていく。染まる事で目立つ胸は獣に使われた証となる)俺を殺すのに叫ぶだけか?お前も男だ、犯される女を見て発情したんじゃないか?(女で性処理してるのを見せれば今までの男は欲情した。目の前の男も欲情していると決め付けて一層、バーバラの身体を痛めつけていく) (2014/1/18 00:52:43) |
バーバラ♀人間 | > | ああん、きゃああ・・・い、たいわ・・・くる、し・・・きゃ・・・あっ、あああん!!きゃあああっ・・・!きゃあああああああああああああ!!(淫獣を刺激する美しい悲鳴と共に純白の可憐なドレスが赤い花を咲かせていく。時折ぐったりするが尋常ではない痛みが眠りを許さない)王子様・・・きゃあああんっ!!あっ、や・・・きゃん!!きゃあああああああ!!(精神攻撃される王子を気にかけるも、そんな暇はないと言わんばかりに揉みしだきは荒々しくなっていく)「そんなわけ・・・ないだろ・・・!!」(悲痛な叫びに耐え切れず、王子は手に光を無意識にため、怒りが爆発すると共にアグサに向けて雷の呪文、ライデインを本能的に唱えた)「姫えええええええ!!!」 (2014/1/18 01:00:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | うがあがああぁぁぁぁぁっぁ!!(突然の衝撃に咆哮をあげる。ビリビリっと空気を震わす怒声はパラパラと小石が降ってくるほど)に、人間・・・貴様、よくも・・・(憎しみに燃える目で王子を睨みつける。と、同時に代償はこれだと言わんばかりにバーバラを引き寄せドレスを捲りあげる)貴様の今ので・・この女がどうなるか見せてやる(獣を何度も受け入れたであろう、女そのものを丸見えにすれば指でいっぱいまで開いてかき回すのを見せ始める) (2014/1/18 01:08:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、そろそろお時間ですので今夜はこのアタリで・・・】 (2014/1/18 01:10:35) |
バーバラ♀人間 | > | 【わかりました。ありがとうございました^^】 (2014/1/18 01:11:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/1/18 01:11:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/1/18 01:11:16) |
バーバラ♀人間 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/1/18 01:11:22) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが退室しました。 (2014/1/18 01:11:24) |
おしらせ | > | レオノーラ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/1/18 17:03:07) |
レオノーラ♀剣士 | > | 【お邪魔いたします。スカトロ以外でしたら、結構酷いものでも大丈夫です】 (2014/1/18 17:04:28) |
レオノーラ♀剣士 | > | (深い森の中、敗残兵となった士官の女は必死に歩いていた。部下達とははぐれてしまった。正確に言えば、ばらばらに逃げ延びることで1人でも多くの人間が生き延びれればと思った。国境付近の砦を守っていた自分達に対し、砦の扉が夜間、いきなり開けられて。場内には魔物たちがなだれ込んできた。たまたま、自分は資料作成で眠る直前だったため、すぐに状況に対応ができたものの、眠っているうちに食われてしまった人間も少なくなかっただろう。もう、逃げるのが手一杯だった。今もまた、追われる身のまま、真夜中の森の中を必死で歩く。体力はそろそろ限界だ)ふぅ。。(一旦、止血した場所を確かめるために切り株に腰を下ろす。切り株があるということは、人の家が近いのだろうか?) (2014/1/18 17:11:37) |
レオノーラ♀剣士 | > | はぁ。はぁ。(腰を下ろして、士官服を一旦脱いだ。先ほど、途中でした左腕の止血の箇所から血が滴っている。それをもう一度バックパックから取り出した包帯で止血をしなおして。士官服を肩にかけるようにして、焚き火をはじめる。獣避けだ。)人がいる場所に助けを求めなければなりませんね。(朝が来るまでここで体力を温存するかと女はゆっくりと目を閉じて。焚き火の音と暖かさに少しだけ安堵している) (2014/1/18 17:22:48) |
レオノーラ♀剣士 | > | 【と、またきますね?】 (2014/1/18 17:27:27) |
おしらせ | > | レオノーラ♀剣士さんが退室しました。 (2014/1/18 17:27:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/1/21 22:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/1/21 23:00:03) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/1/23 13:47:36) |
リリア♀騎士 | > | たっぷりオークチンポで種付けされたいマゾ牝です… (2014/1/23 13:51:10) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2014/1/23 14:05:44) |
おしらせ | > | ビッチエルフ♀ユユさんが入室しました♪ (2014/1/25 13:43:18) |
ビッチエルフ♀ユユ | > | 【下級族の豚オークを待ちます】 (2014/1/25 13:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビッチエルフ♀ユユさんが自動退室しました。 (2014/1/25 14:04:29) |
おしらせ | > | フィオナ♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2014/1/26 12:48:07) |
フィオナ♀エルフ姫 | > | 【こんにちは。中文ロールが出来る方を希望しています】 (2014/1/26 12:48:30) |
おしらせ | > | ガイズ♂サイクロプスさんが入室しました♪ (2014/1/26 13:00:03) |
ガイズ♂サイクロプス | > | 【こんにちは。多少のお打ち合わせから、お相手願えませんでしょうか?】 (2014/1/26 13:00:32) |
フィオナ♀エルフ姫 | > | 【こんにちは】【…えと、サイクロプスでは、お部屋の趣旨から少し外れてしまっている感が…(汗)。後、こちらは事前の打ち合わせが苦手ですので…】 (2014/1/26 13:02:39) |
ガイズ♂サイクロプス | > | 【悩んだのですが、やはり外れていますかね。大変失礼いたしました。 打合せ了解いたしました。空気を悪くしてしまったら申し訳ありません。退室致しますね】 (2014/1/26 13:05:18) |
おしらせ | > | ガイズ♂サイクロプスさんが退室しました。 (2014/1/26 13:05:24) |
フィオナ♀エルフ姫 | > | 【すみません。背後事情で失礼します(謝)】 (2014/1/26 13:05:36) |
おしらせ | > | フィオナ♀エルフ姫さんが退室しました。 (2014/1/26 13:05:56) |
おしらせ | > | フィオナ♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2014/1/26 15:34:08) |
フィオナ♀エルフ姫 | > | 【こんにちは。中文ロールで、獣人かオークのお相手を希望しています】 (2014/1/26 15:34:56) |
フィオナ♀エルフ姫 | > | ♪ (2014/1/26 15:52:30) |
おしらせ | > | ガルム♂狼男さんが入室しました♪ (2014/1/26 16:04:06) |
ガルム♂狼男 | > | (こんにちは、狼獣人ですが、よろしいでしょうか) (2014/1/26 16:04:32) |
おしらせ | > | ガルム♂狼男さんが退室しました。 (2014/1/26 16:06:28) |
おしらせ | > | ガルム♂狼男さんが入室しました♪ (2014/1/26 16:09:22) |
ガルム♂狼男 | > | 【ミスクリック・・失礼しました、いらっしゃいますか?】 (2014/1/26 16:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♀エルフ姫さんが自動退室しました。 (2014/1/26 16:13:03) |
おしらせ | > | ガルム♂狼男さんが退室しました。 (2014/1/26 16:13:09) |
おしらせ | > | レンナ♀女王エルフさんが入室しました♪ (2014/1/27 19:22:24) |
レンナ♀女王エルフ | > | 【夫のでは満足できずに臭い豚オークの精液の虜となった女王を犯すオークを募集します】 (2014/1/27 19:23:48) |
レンナ♀女王エルフ | > | 【中文中ロル回してくれる方なら】 (2014/1/27 19:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンナ♀女王エルフさんが自動退室しました。 (2014/1/27 19:44:48) |
おしらせ | > | バイオ♂オークさんが入室しました♪ (2014/1/31 01:42:16) |
おしらせ | > | フィーナ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/1/31 01:44:31) |
フィーナ♀エルフ | > | 【こんばんわ】 (2014/1/31 01:45:14) |
バイオ♂オーク | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/1/31 01:45:27) |
フィーナ♀エルフ | > | 【どういう設定で始めましょうか?】 (2014/1/31 01:46:00) |
バイオ♂オーク | > | 【オークの集団に捕らえられ、監禁され、オーク達の性欲処理の為に弄ばれるというのはどうでしょう…?】 (2014/1/31 01:47:38) |
フィーナ♀エルフ | > | 【はい、それで構いません、最初お願いします】 (2014/1/31 01:49:00) |
バイオ♂オーク | > | 【分かりました】 (2014/1/31 01:49:33) |
バイオ♂オーク | > | (床に横たわる捕らえたエルフを見下ろしながら…)うへへ…、今日も獲物が1匹…。早速、使わせてもらうぞっ…(既に股間の肉棒は大きく勃起し反り返っている…。太く長く、血管が浮き出てて脈打っているのが目に見える…) (2014/1/31 01:52:33) |
フィーナ♀エルフ | > | いやああ帰してこんな所から早く(身包みはがされ全裸で拘束され身動き取れずに肉棒を見れば顔が青ざめ)ひぃ!!何を・・・うそ、無理よそんなの (2014/1/31 01:55:06) |
バイオ♂オーク | > | 無理でもないさ、すぐにお前もコイツの虜になって止められなくなるぞっ…、へへへっ…!(反り返る肉棒を抑えるように自らの手で握り、しゃがみ込みこんで、その先端をエルフの股間の割れ目に押し当てていく…)ぐひひっ…!入り口は狭そうだが、入れば後は、たまらなくなるぞっ…! (2014/1/31 01:59:57) |
フィーナ♀エルフ | > | お願いっ許して嫌嫌いやァあああ!!(反り返る肉棒を押し付けられたかと思えばゆっくり入っていく様子に何度も首を振り) (2014/1/31 02:02:05) |
バイオ♂オーク | > | (強引に股を広げ、割れ目に突き刺した肉棒を一気に奥へと押し込んでいく…) (2014/1/31 02:03:18) |
バイオ♂オーク | > | 【すみません、まだ続けます】 (2014/1/31 02:03:30) |
バイオ♂オーク | > | ほらほら、入っていくぞっ…!(根元まで突き刺すと、大きく前後に腰を振ってピストン運動をはじめる…)おおっ…!いい締り具合じゃないか…、どうだあ…?俺様の極太チンポは…? (2014/1/31 02:05:34) |
フィーナ♀エルフ | > | いぎぃいい太いの入ってぎてぇ、、あがぁイボイボ擦らないで壊れちゃうぅ!!(ピストンされれば悲鳴を上げるも止めてくれはせずに奥まで貫かれ) (2014/1/31 02:08:07) |
バイオ♂オーク | > | よく締まって、イボイボが擦れるなあ…?ええ…?これだけ硬いモノで擦られたことないか…?エルフのおまんこ、たまらんっ…!(エルフの華奢な腰を掴んで、体を上下左右に揺らしながら、角度を変えて中の感触を味わうかのように肉棒を出し入れしていく…) (2014/1/31 02:12:15) |
フィーナ♀エルフ | > | あっあひぃ激しい飛ぶ飛んじゃう!!(巨乳ナ胸を揺さぶりながら犯されていけばオークの独特の匂いと肉棒で水音が増し) (2014/1/31 02:16:38) |
バイオ♂オーク | > | ひひっ…!どうだ…?いいだろ?俺様の極太チンポなら、色んなところに届くぞ…。エルフのお粗末なチンポじゃ、こんなに感じないだろう…?随分とスケベな汁が溢れてきてるみたいじゃないか…(エルフの中が次第に滑りを帯びていくのを感じながら、一番奥まで突き刺すように更にピストンを続けていく…) (2014/1/31 02:20:35) |
フィーナ♀エルフ | > | うひぃ!!いや突いちゃダメぇ子宮叩いてる!!オークのおチンポで叩かれてるのにぃああんっ(口を手で押さえようとするもそれ以上に激しく打ち込められれば声が溢れ)ちがぁ感じてなんて、こんなので感じる訳ぇ (2014/1/31 02:23:48) |
バイオ♂オーク | > | ははっ…!届いてるぞっ…!もっと突いてやろうか…(肉棒を突き刺したまま、一旦動きを止め、エルフをうつ伏せにし、腰を浮かすように抱え上げ、お尻の肉を掴んで、後ろから激しく突いていく…)いいのか…?エルフがオークのチンポで犯されて…、子宮で感じてスケベ汁垂れてるぞっ…! (2014/1/31 02:27:43) |
フィーナ♀エルフ | > | むりぃむりソコダメきっきもっきぃ・・・きもちいいのぉ!!あん逝くそこばっかり苛められたら逝く逝くぅ(オークの言葉攻めにより背徳感を感じながらも抑え切れない波に浮かせた腰をガクガク震わし) (2014/1/31 02:31:29) |
バイオ♂オーク | > | 逝くのか…?オークの極太チンポで逝くのかあ…?先に逝ったら、性欲処理玩具として失格だぞっ…!この淫乱エルフめっ…!この奥が好きなんだなっ…!(エルフの奥を執拗に突き続け、言葉とは裏腹にエルフの絶頂を促そうと、パンパンと肌をぶつけながら激しく突き続ける…) (2014/1/31 02:35:09) |
フィーナ♀エルフ | > | 言わないでそんな呼び方しないでぇ、もう・・・・・(突き続けられたまらず絶頂してしまうもまだオークとは繋がったまま)あひぃ逝っちゃったぁ、こんなぁオークなんかにぃ (2014/1/31 02:39:03) |
バイオ♂オーク | > | 俺様のチンポにたまらず逝ったかあ…?中がヒクヒク動いてるぞっ…!やらしいエルフだっ…!中にたっぷりと出してやるからな…?オークのザーメンを受け止めるんだぞっ…!淫乱エルフっ…!(脱力したエルフの体を支えながら、容赦なく突き続け、今度は自らが絶頂を迎えようとしていた…) (2014/1/31 02:42:28) |
フィーナ♀エルフ | > | まっそんな奥で出しちゃ子宮の中にオークの臭い精液入るからぁ!!(抜きたくても力が抜けてかつ押さえ込まれてるため逃げ出せず) (2014/1/31 02:46:03) |
バイオ♂オーク | > | おおっ…!出る、出るっ…!(がっしりとエルフのお尻を掴んで、腰の動きを止めたまま、一番奥で噴き出すように射精する…。熱い精液がエルフの子宮の入り口に飛んでいく…)はああっ…!いいぞ…、たっぷりと出てる…。また、エルフの中に出してやったぞ…。 (2014/1/31 02:49:23) |
フィーナ♀エルフ | > | やああ来てる来ちゃまたぁ!(子宮内に射精されれば同時に再び逝き)あへぇこんなのおかしくなりそうぉ・・・(身体だけでなく酷い匂いも脳を犯され始め麻痺しだし) (2014/1/31 02:52:15) |
バイオ♂オーク | > | くくくっ…!また逝ったかあ…、精液ブチ撒けられて逝くなんて、とんでもない淫乱エルフだなあ…?オークのチンポはまだまだこんじゃあ終わらないぞ…(射精後も衰えない肉棒をまた出し入れし始め、さっきと変わらない勢いで突いていく…) (2014/1/31 02:55:06) |
フィーナ♀エルフ | > | んにゃぁああ、逝ったばかりは弱いのぉ、感じちゃうこんなの耐えらんないよお(お尻を突き出すような形でバックから突かれれば抵抗することも許されず突かれる度に喘ぎ声を上げ) (2014/1/31 02:59:09) |
バイオ♂オーク | > | 【ごめんなさい、落ちないといけなくなりました…。よかったら、またお願いします】 (2014/1/31 02:59:55) |
バイオ♂オーク | > | 【今日は、ありがとうございました】 (2014/1/31 03:00:13) |
フィーナ♀エルフ | > | 【はい、またお願いします】 (2014/1/31 03:00:19) |
おしらせ | > | バイオ♂オークさんが退室しました。 (2014/1/31 03:00:22) |
おしらせ | > | フィーナ♀エルフさんが退室しました。 (2014/1/31 03:00:24) |
おしらせ | > | 橘 穂花さんが入室しました♪ (2014/2/1 11:05:40) |
橘 穂花 | > | 【こんにちわ、初めは嫌がり抵抗するも本当はこんなことが大好き...という感じです。お相手お願いします】 (2014/2/1 11:07:43) |
橘 穂花 | > | 【ROMの方でお相手してくださる方、お願いしますね。複数私は大丈夫ですので】 (2014/2/1 11:12:11) |
橘 穂花 | > | 【設定とかも、お話しして決めましょう...なのでお相手してください】 (2014/2/1 11:15:24) |
おしらせ | > | 橘 穂花さんが退室しました。 (2014/2/1 11:23:33) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/9 11:29:09) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/2/9 12:04:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/9 12:10:26) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが入室しました♪ (2014/2/9 12:19:37) |
リク♂&♀兎 | > | 【お久しぶりです。】 (2014/2/9 12:19:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です】 (2014/2/9 12:20:11) |
リク♂&♀兎 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/2/9 12:20:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。どんな感じでいきましょう】 (2014/2/9 12:21:00) |
リク♂&♀兎 | > | 【そうですね。発情期真っ直中のリクが森の中でうろついてて、そこにアグサさんに出会い、おかされるでいいですか?】 (2014/2/9 12:22:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2014/2/9 12:23:16) |
リク♂&♀兎 | > | 【わかりました】 (2014/2/9 12:23:40) |
リク♂&♀兎 | > | ………はぁ。(暗い森の中で発情期真っ直中の兎であり、ふたなりのリクはため息をつきながらうろついていた (2014/2/9 12:24:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐるうぅぅぅぅ・・・獲物・・・(草陰から森をうろつく兎を見ている。餓えた目でみつめ狩るタイミングを計っている) (2014/2/9 12:26:43) |
リク♂&♀兎 | > | ………っ(木陰に隠れて自慰を始める。この辺は何もないから、こうしたときに定期的に来ているのである (2014/2/9 12:28:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐぅおおおぉぉぉぉ・・・(チャンスと見て一気に飛びかかる。野太い咆哮が響き渡り狼が飛び出し、一気に押さえつけようと) (2014/2/9 12:30:26) |
リク♂&♀兎 | > | !!!!(突然襲いかかってきた狼に驚き逃げようとするが間に合わず、押さえつけられてしまう (2014/2/9 12:31:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝かと思ってたが竿付きか(がっちり押さえ込んで体を観察。膨らんだ胸に股間に付いてる肉棒を見て)穴はあるのか? (2014/2/9 12:33:46) |
リク♂&♀兎 | > | …………(無言でコクりとうなずく (2014/2/9 12:34:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なら、使えそうだな(胸をむしゃぶりながら、膨らむ狼の生殖器。余程餓えてるのか、信じられないほど巨大になり強い牡の香りを漂わせる) (2014/2/9 12:36:36) |
リク♂&♀兎 | > | ふぁぁ、お、大きい(胸にしゃぶられ、感じながらもその巨大な肉棒をつかんで (2014/2/9 12:37:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 選ばせてやる。俺の腹に収まるか、俺のチンポを胎に収めるか(どこに収めろと言うのかを教えるつもりか、股間を弄り割れ目に指を入れる) (2014/2/9 12:40:19) |
リク♂&♀兎 | > | あなたの、チンポを、収めさせてください。(顔が真っ赤になりながらも懇願して腰を揺らす (2014/2/9 12:42:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そっちを選んだか、せいぜい楽しめ(楽しませるつもりは毛頭なく、選べば容赦なくチンポを突き立てる。狭い割れ目を押し開いて先が入ればそこでいったんとめ) (2014/2/9 12:44:15) |
リク♂&♀兎 | > | んっ!!(さすがに大きかったのかとてつもない痛みに教われ、顔が歪む (2014/2/9 12:45:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 全部、ぶちこんでやる(大きさが違いすぎるのも構わず、力任せに突き込んで埋め尽くす。明らかに無理なのが入れば兎には苦痛でしかないだろう) (2014/2/9 12:47:35) |
リク♂&♀兎 | > | かはっ!(一気に押し込まれ、肺から空気が押し出される感覚がリクを襲う (2014/2/9 12:48:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぎっちぎちじゃねぇか、きつくていいぜ(押し拡げているものが少し動くだけでも相当の刺激になるだろう。それが、快楽か苦痛かは別だが)さぁて、楽しませて貰うぜ (2014/2/9 12:50:45) |
リク♂&♀兎 | > | ふぅ、ふぅ(すこしづつ痛みが引いていき、その代わり、快感が増幅する (2014/2/9 12:53:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 竿があっても中は牝だな。濡れてきてるぜ(十分とは言えない湿り気だが、犯すのなら関係ない。性欲に身を任せて激しく腰を振りリクを蹂躙する) (2014/2/9 12:55:31) |
リク♂&♀兎 | > | ひぁぁ!く、クリちゃんいじっちゃらめ!!(クリをいじられるときつく締め付けて (2014/2/9 12:56:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はは、これがいいって事か?(がっちりとハマッたチンポで強く抉り、身体の中を捲ろうとする)内臓が潰れかけるのは快感だろ (2014/2/9 12:58:39) |
リク♂&♀兎 | > | しゅごいしゅごいのぉ!!(もう快感しかなく、淫乱に腰を降って (2014/2/9 12:59:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱なやつだ、性処理に使われて感じやがって(両胸を揉みながら快楽のためだけに牝の身体を使う) (2014/2/9 13:01:18) |
リク♂&♀兎 | > | だって、気持ちいいんだもん!(アグサに抱きついて座位になる (2014/2/9 13:03:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐはははは、快楽に狂ったな(ごりっと子宮を抉りあげる。そのまま身体を押さえて子宮口を貫通するまで押し込んで串刺しに) (2014/2/9 13:04:51) |
リク♂&♀兎 | > | 中に来たぁぁ!!(子宮口が貫通して根本まで加え混む (2014/2/9 13:07:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 全部、牡のオナホに使われるのはどうだ?(射精に向け激しく犯す。腹が波打つほど強く掻き混ぜ) (2014/2/9 13:08:34) |
リク♂&♀兎 | > | 気持ちいい!(犯されながら快感に浸る (2014/2/9 13:12:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精子もどうだ?中にたっぷりと出してやるぞ!!(ずぐっと突き込み、奥で膨らみ震えるチンポ (2014/2/9 13:14:19) |
リク♂&♀兎 | > | んひゃうっ!(ビクッと体が跳ねて「いいよ、中に一杯だして!」と搾り取るようにきつく締め付けて (2014/2/9 13:16:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ、イクぞ!!(熱く粘つく濃厚な精液が勢い良く吹き上がる。中から精子を感じると思えるほどの密度の濃い精液は結合部から溢れ出るほど流し込む (2014/2/9 13:18:37) |
リク♂&♀兎 | > | あちゅいのきたぁぁ!(こちらもいってしまい、肉棒からは射精しながらもアグサの肉棒を一滴残らず搾り取る化のようにしめつける (2014/2/9 13:23:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 肉オナホにされてイったか、感じやすいマンコだな(すっきりすれば用は無いと言うのか、ずりゅぅっと割れ目から凶器チンポを引き抜く) (2014/2/9 13:25:00) |
リク♂&♀兎 | > | はぁ、はぁ(呼吸を整えながら、割れ目から白い液がコポコポ流れ出る (2014/2/9 13:25:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 見かけたらまら、使ってやる(言い捨てればそのまま放置して森へ姿を消す) (2014/2/9 13:26:41) |
リク♂&♀兎 | > | …………(何も言うことなく、そのまま倒れ、寝てしまう (2014/2/9 13:27:38) |
リク♂&♀兎 | > | 【これで〆でいいですかね?】 (2014/2/9 13:27:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【締めですね。ありがとうございました】 (2014/2/9 13:28:01) |
リク♂&♀兎 | > | 【ありがとうございます】 (2014/2/9 13:28:23) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが退室しました。 (2014/2/9 13:28:28) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/2/9 13:28:55) |
おしらせ | > | 魔法少女アイリスさんが入室しました♪ (2014/2/14 21:32:05) |
魔法少女アイリス | > | 【下級族の豚オークのザーメンの虜となった牝豚魔法少女を犯すオークをお待ちます】 (2014/2/14 21:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女アイリスさんが自動退室しました。 (2014/2/14 21:53:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/20 22:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/2/20 23:06:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/20 23:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/2/20 23:28:02) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/2/20 23:31:13) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2014/2/20 23:32:17) |
バーバラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (2014/2/20 23:32:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/2/20 23:32:37) |
バーバラ♀人間 | > | 【お久しぶりです。お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2014/2/20 23:33:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、もちろんです】 (2014/2/20 23:33:21) |
バーバラ♀人間 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2014/2/20 23:33:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/2/20 23:35:11) |
バーバラ♀人間 | > | 【では、こちらから始めますね】 (2014/2/20 23:35:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい】 (2014/2/20 23:35:32) |
バーバラ♀人間 | > | あぁあん!?いやぁッッ!!(ドレスをまくり上げられると、濡れたいで半透明な状態になっているパンツが履かれた頼りない股が露出し、下半身に涼しさを感じ、焦り赤面する)あぁっ、だめっ・・・きゃああああああああああああッッッ!?あ、あ、は・・・あっあああんっ!!きゃああああああああん!!(下着をねじられ、狭い性器に太く尖った指先が押し込まれ、中を引き裂いていく。眉毛は八の字の形をし、目をつよくとじた表情が悲鳴とともに獣を欲情させる)「や、やめろ・・・!!すまなかった!!やめてくれ!!」(王子も尊厳を忘れたかのように慌てて謝り、行為をやめさせようとする) (2014/2/20 23:41:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | やめろ?人間如きがわめいたところで止めると思うか?(深くつき込んだ指は爪が引っかかったのか、赤い液がつつーっと垂れ流れる)楽しみだろなぁ?この女の大事なところが精液と血でぐちゃぐちゃになってヒクヒクするのはよ。なんなら、お前にやらせてやってもいいぜ(ずいっと見せる獣の性器は大きく、バーバラの大事なところを血みどろにするのは簡単だろう。その気はないが代わりに犯せと言いながら、真っ白なドレスを押し付け股の位置を赤く染めていく) (2014/2/20 23:48:01) |
バーバラ♀人間 | > | きゃあ・・・助けて、王子・・・さ、ま・・・!!いっ、た・・・あきぁああん!?(太い指の荒い動きにすぐに出血し、傷がうずき膣がずきずきとひどく痛み、涙を流し助けをこう)あっ・・・きゃああああ!?いや・・・!!(小さな入口が容易に受け入れることは不可能であろうその大きさに、ひきつる声が漏れる。)あっ、あ、あああん・・・・!!(ドレスを押し付けられ、純白の布に赤い花が咲き、元のドレス姿が本来持っていたものとは違う魅力をアグサに感じさせる。嬌声のような悲鳴も喜ばせる糧となる)「く・・・そんなことは・・・」(王子の欲は性行為などではない、純粋に姫を会いしたいという一心。こんな獣のような交わりなどできるはずがなかった。姫を助けたい気持ちのあまり、無駄だと分かりつつも檻を必死にねじ曲げようと力をこめるが、人間のチカラではびくともしない) (2014/2/20 23:56:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はーっはははは、そこで大人しく見てるほうがいいか(言うが早いかバーバラを背後から持ち上げ脚を開かせる。ドレスに隠れてはいるが割れ目は獣のそそり立ったチンポの真上になっておりいつでも貫けるのだろう)余計な事をすれば、この女は仔が作れない身体になるぞ。精液と女の血で染まるドレスを見ていろ(バーバラを落せばそのまま容赦なく串刺しにする。違いすぎる大きさに獲物の身体は悲鳴をあげるだろうが構わずに突き上げて埋め尽くす。急激に染まるドレスに欲情し、胸を鷲掴みにして揉み胸部も切り裂いてしまう) (2014/2/21 00:06:51) |
バーバラ♀人間 | > | きゃああああ・・・!?やめて!!お願い・・・・!(あまり広がらないマーメイドラインのドレスなためか、開く脚の角度は狭く裾もピンと張っていたが、狭いからこそそこを貫くのもまた嗜みなのだろうか)あぁあん!?きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!(小さな入口にドレス越しにも関わらず巨大な槍が突き刺さり、激痛に耐え切れずつんざく金切り声が上がる。甲高い悲鳴は黒くいきり立つ槍をより硬く大きくする)あっ、あっあんっ、あんっ、あああんっ、ああああああああああん!!(突き上げが姫に声を上げさせる)きゃああああああ!?あ、ひゃっ、きゃああん!!やめ・・・痛いわ・・・!!たすけ、、きゃあああああああああ!!(鷲掴みされた胸の痛みにも、アグサの求める悲鳴をあげてしまう。ドレス姿と表情、悲鳴・・・獣が欲情するには十分な要素だった)「くそ・・・くそ・・・!!」(助けようとすれば姫が殺されるかもしれない、悲痛な叫びにもはや王子は耳を塞ぐだけだった) (2014/2/21 00:17:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これはいい、いつも以上に楽しいぞ(抱きかかえ女を突き抜けると思えるほど強く激しく巨大なイツモツでマンコを抉る。獣の出す液も混ざり赤い染みは薄く広がっていく)身体とともにドレスも俺の精を満たす道具になれ、人間女の使い道だ(身体を逸らさせて腹からチンポの形を浮かばせようとする。到底、人では届かないところまで入ってるのを見て取れるだろう)ミルクが出ればもっと使い道もあるんだがな(捥ぎ取り潰しそうなほど力をこめて乳を握りこねまわす) (2014/2/21 00:24:30) |
バーバラ♀人間 | > | きゃああああああああああああああああ!!!!!あ、ああっ、あ、かはっ・・・!(無慈悲な突き刺しに、身体をピンと張り絶叫すると、短い喘ぎ声が連続する。淡い赤と可憐な悲鳴が、姫を美しく飾る)きゃあああああ・・・!!!くる、し・・・い・・・、ぬい、て・・・あぁ、あっ、あああ、ん・・・!!(腹へ向けて強く押し出され、苦しげに声を漏らす。ドレスの柔らかな生地と狭い体内、バーバラがあげる様々な苦悶の声が、ペニスに快感を与える)きゃあああ・・・ああああ・・・!!!あ、あんっ、あああんっ、きゃあああん・・・(ドレス越しの胸もアグサに性欲を刺激する感触を与える。一方その指の食い込みはバーバラをより生き地獄へと誘い、腹のダメージとは別に甲高い鳴き声があがる)「姫・・・姫・・・」(王子はショックのあまりに目から光が消え、うずくまったまま動かないでいる) (2014/2/21 00:33:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと声をあげて泣き叫べ、もっと楽しませろ(理性の欠片もない獣は女を性欲を満たすために使い続ける。赤く染まる純白のドレスは見て楽しめるガゆえ、身体を傷つけ壊していくのも躊躇う事がない)綺麗なものを汚すってのは快感だ、使われた証を流し込んでやる。マンコもドレスも精液でどろどろにしてやる(動きが止まりビク・・ビクと脈打つチンポ。精が溢れるのは時間の問題だと一目瞭然となり、残酷なカウントが始まる) (2014/2/21 00:39:59) |
バーバラ♀人間 | > | きゃ・・・あ・・・ぁ、ん・・・ぁあん・・・あ、あ、あ(じわじわと白いドレスが血で塗りたくられていくが、遠慮のない激しい行為に非力な体が耐えられず、悲鳴が小さく鳴る。だがそれも、無理にでもまた泣かせられるだろう)きゃ・・・や、ださ、ない・・・で・・・(こちらも真っ赤に染まったドレスがはりつく胸をビクビクと痙攣させ、中で感じる絶頂への予感に体を震わせる) (2014/2/21 00:44:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | その、絶望と拒絶する顔はそそるな。踏みにじりたく・・・なる!!(とどめと強烈な突き込みで、今までアソコを裂く。激痛であがる悲鳴に昂ぶり噴き出る精液は結合部から溢れるほどの量が一気に出る)血と精液が・・大事なところから垂れてるのはどうだ?最高の交尾だよな(王子の前でで続ける精液は止まる事無くバーバラを汚していく。無論、真っ白だったドレスは染みと匂いがしみこんでいく) (2014/2/21 00:50:31) |
バーバラ♀人間 | > | ひぎっ!?きゃああああああああああああああああああああ!!!!!ああああああん!!!(頭まで刃で貫かれたかのような尋常ではない痛みに、体を美しく反らし、最も性欲を沸き上がらせる悲鳴を息苦しさも忘れあげる。紅に染まるドレス姿がより美しく輝き、装飾されたリボンやヴェールが悲しげにゆらめく)きゃああ・・・あっ、あん、あ・・・かはっ・・・!!(ルージュが残ったみずみずしい唇から、粘り気のある精液が赤みを含んで吐かれる。二人をつなぐ穴から溢れる精子は、ドレスを汚し痙攣する脚の形を鮮明になぞっていく)タスケ・・・テ・・・きゃああ・・・(自分のキャパシティを超える痛みはやむことがなく、王子が意識を失ったも同然の姿であることも忘れ、助けを求めつつ、引き続く感覚に悲鳴をあげ、不覚にも勃起を継続させてしまう) (2014/2/21 00:58:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 1発程度じゃ収まらん、もっともっと使ってやる(ギンギンにそそり立ったのを抜き、手で割れ目をいっぱいまで開かせる。奥から溢れ出る液をすくい胸に塗りこみ乳房も汚す)女を使う気になったか?お前の精液でも汚させてやってもいいぞ(レイプを見せ付けて萎えているのでは無理だろうし、比べて小さすぎるのでは自分の後では感じれないだろう。どっちを選んでもいたぶり楽しむ道具にするつもりだ) (2014/2/21 01:05:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ってことで、今夜はそろそろ・・・】 (2014/2/21 01:05:58) |
バーバラ♀人間 | > | 【はい、本日もありがとうございました。】 (2014/2/21 01:06:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/2/21 01:06:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/2/21 01:06:32) |
バーバラ♀人間 | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/2/21 01:06:33) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが退室しました。 (2014/2/21 01:07:00) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが入室しました♪ (2014/3/3 22:31:21) |
ネーム♀シスター | > | あぁ、神よ (いつも通りのお祈りを行い、手を合わせながら尻をつき出した格好で教会ヲソウジしている。修道服の上からでもはっきり分かるでかい尻が、くっきりとラインを残しながらミチミチと薄い布を圧迫する) (2014/3/3 22:35:53) |
ネーム♀シスター | > | (忍び寄る影にもきずかずに、尻を突き上げながら隅の汚れを取り除こうと手を伸ばしている。圧迫された布は、卑猥な尻穴をくっきりと形どらせている。) ここも、しっかり吹いておかなければなりませんね (2014/3/3 22:43:10) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが退室しました。 (2014/3/3 22:47:58) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが入室しました♪ (2014/3/3 22:48:02) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが退室しました。 (2014/3/3 22:56:48) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが入室しました♪ (2014/3/3 22:56:55) |
ネーム♀シスター | > | 【尻穴が弱点のマゾシスターを犯して、拡張してアクメらして下さる方、募集します】 (2014/3/3 23:14:42) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが退室しました。 (2014/3/3 23:14:50) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが入室しました♪ (2014/3/3 23:14:58) |
おしらせ | > | グシュ♂オークさんが入室しました♪ (2014/3/3 23:19:06) |
グシュ♂オーク | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 23:19:15) |
ネーム♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/3/3 23:22:05) |
グシュ♂オーク | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2014/3/3 23:22:23) |
ネーム♀シスター | > | 【よろしくお願いいたします。下に続けてくださるとありがたいのですが】 (2014/3/3 23:23:31) |
グシュ♂オーク | > | 【分りました。では、お掃除中に背後から迫るところからはじめますね】 (2014/3/3 23:24:33) |
ネーム♀シスター | > | 【はい、いきなり突っ込んでもらえると助かります】 (2014/3/3 23:26:10) |
グシュ♂オーク | > | (シスターを肉欲の対象としているオークは、教会に忍び込み、お尻を突き出す格好のネームを見つけ、大きな体をゆっくりと動かし、背後から忍び寄り、心の中で呟く…)ぐひひ…、あのシスター、でかい尻を突き出して…、こいつはいいや…、あの尻をたっぷりと楽しませてもらおうかな…。 (2014/3/3 23:28:22) |
ネーム♀シスター | > | (まだ後ろのオークにはきずいていない様子で手を動かす、手が動くと同時にその出か尻も左右にゆ揺れていく、そして別の場所を掃除しようと頭だけを振り返った矢先に、巨大なオークが目の前に近づいていることに気づく) オークが、なぜ!!? 逃げなくては (2014/3/3 23:33:29) |
グシュ♂オーク | > | 逃げるなっ!(素早くネームの腕を掴み、そして後ろから腰の周りを両手で押さえ、修道服の上から、いきなり自らの肉棒をネームのお尻の肉に擦り付ける…。みるみるうちに肉棒は硬く大きくなっていく…)このデカいスケベな尻を突き出しておいて、逃げることはないだろう…?この尻で楽しませてもらうぜっ…、へへへ! (2014/3/3 23:38:24) |
ネーム♀シスター | > | (逃げようと試みるよりも早くオークの腕が自分の腕を捕らえ逃げられなくなってしまう。必死に足掻こうにもその力は強くどうにも成るものではなかった。尻に自慢の肉棒の感触があてがわれれば、体をビクッと痙攣させ鳥肌をたてながら震える声を漏らす) 離して! (2014/3/3 23:45:01) |
ネーム♀シスター | > | 嫌ですっ こんなものなどで、神がお許しになりません。 て、てっ天罰が下りますよ! (2014/3/3 23:46:38) |
グシュ♂オーク | > | 離すものかっ!助けてほしかったら、自慢の神様にお願いしてみるんだなっ!今日はお前の体で楽しむと決めたんだっ…!ほらっ、この尻!スケベな尻だ!(乱暴に修道服を力任せに引き裂き、お尻の肉を露わにすると、その白い肌に硬直した肉棒を直接擦りつけ、お尻の穴の入り口にグリグリと当てていく…)ははっ…!ほら、ほら、入るぞ…!お前のスケベなデカ尻の穴が欲しがってる! (2014/3/3 23:49:43) |
ネーム♀シスター | > | (修道服を力任せに千切られると、彼女のご自慢の出か尻がムチムチと露になり、ネームの恥じらう声も待たぬまま、尻穴にその巨大なモノがぐりぐりとあてがわれていくと、首を上に退けぞらせながら喘ぐ) おっ、オオッ そんなの、入るわけがァァ、 神がお許しになるはずがぁぁ (手を地面に当て付け四つん這いの格好で口からは涎を滴ながら耐える) (2014/3/3 23:58:14) |
グシュ♂オーク | > | (四つん這いになり自然と大きなお尻が突き出され、その穴の入り口に巨大な肉棒の先端がめり込んでいく…)ははっ…!神様は何でこんな穴を作ったんだ…?こいつを突っ込むためだろう…?ぐひひっ…!おお、入ってくぞお…!久しぶりの肉穴だ、たまらんなあ!(先端が入ると、締め付ける小さな穴に容赦なく肉棒を押し込んでいく…) (2014/3/4 00:02:21) |
ネーム♀シスター | > | 入ってくるっ!!? 入ィィィィィィッ!?!!!!!!!! (ネームの尻に侵入してくる肉棒をふたつの巨大な丘がぎゅうぎゅうと圧力を加えていく、彼女もなんとか逃れようと腕を大きく前に出すが、肉棒が尻穴をほじくる度に体に力が入らなくなる) 全部、入れてはいけません。神ィィィ ックァァァ!? オユルヒィィン (両目を寄らせながら舌をだらしなく出して) ほぉ!!? (2014/3/4 00:09:51) |
グシュ♂オーク | > | いい鳴き声だあっ…、神様に向かってもっと鳴いてみろ!(白い肌のお尻の肉を両手でギュっと掴み、腰を突き出して巨大な肉棒を根元まで突き刺した…)全部入ったぞっ…!どうだ?俺様のチンポは?獣の肉棒は、お前達人間の男とは比べものにならないだろう…?ひひひっ…!こいつでたっぷり突いてやるからな…(そう言いながら、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめる…) (2014/3/4 00:14:19) |
ネーム♀シスター | > | おほぉぉォォォォォォォォ!?!? おっ、尻にでかいのが入ってィィ、神よお許しんホォォ (根元まで入れられると両目はぐいっと上に向き、顔はだらしなく口をほのじにさせ奇声をあげる。腹にはぽっこりと肉棒の形が型どられその巨大さが伺える。前後にゆっくり運動をしていけば尻の肉がそれにつられて外に出ていこいとする) (2014/3/4 00:22:30) |
ネーム♀シスター | > | オークのイボイボオチンポガァ、うんひぃ、尻穴進んでくるぅぅぅ!!!? ぜ動かしたらおかしくなっちゃぅぅ。 らめぇ、神に遣えてるからそれ以上いぼられたら (2014/3/4 00:24:29) |
グシュ♂オーク | > | チンポを尻穴に突っ込まれてよがるその下品な顔を神様にしっかりと見せてやるんだっ…!(後ろから手を伸ばし、ネームの髪をグッと引っ張って、無理矢理顔を上げさせる…)はははっ…!イボイボがいいんだろっ…?このイボイボがっ…!お前のスケベな尻穴の肉でいっぱい締め付けるんだぞ!(ネームのお尻を掴む手に力を加え、しっかりと肉を握り、強く腰を前後に振りだす…) (2014/3/4 00:28:25) |
ネーム♀シスター | > | 【すいません、背後です。いいところで申し訳ないでづす】 (2014/3/4 00:30:31) |
おしらせ | > | ネーム♀シスターさんが退室しました。 (2014/3/4 00:30:39) |
グシュ♂オーク | > | 【分りました、ありがとうございました。よかったらまたお願いします】 (2014/3/4 00:31:04) |
おしらせ | > | グシュ♂オークさんが退室しました。 (2014/3/4 00:31:08) |
おしらせ | > | グシュ♂オークさんが入室しました♪ (2014/3/4 19:47:05) |
おしらせ | > | グシュ♂オークさんが退室しました。 (2014/3/4 19:50:52) |
おしらせ | > | グシュ♂オークさんが入室しました♪ (2014/3/5 22:34:18) |
おしらせ | > | エメリア♀貴族の妻さんが入室しました♪ (2014/3/5 22:38:52) |
エメリア♀貴族の妻 | > | (こんばんは! (2014/3/5 22:39:10) |
グシュ♂オーク | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/3/5 22:39:36) |
エメリア♀貴族の妻 | > | (産まれたばかりの我が子を流行り病で亡くしたエメリアが、教会で祈ってるところを襲って下さい…) (2014/3/5 22:40:38) |
グシュ♂オーク | > | (分りました、よろしくお願いします) (2014/3/5 22:41:33) |
エメリア♀貴族の妻 | > | 【母乳を搾りながら、濃厚な種付けをして欲しいです】 (2014/3/5 22:41:36) |
エメリア♀貴族の妻 | > | 【はい。よろしくです】 (2014/3/5 22:41:53) |
エメリア♀貴族の妻 | > | あぁ…エリオ…なにもできなかったママを許して…(祭壇に祈りつつも、まだ母乳を湛えた胸はパンパンに張っており…黒いドレスをいやらしく体のラインが押し上げている (2014/3/5 22:44:23) |
グシュ♂オーク | > | (肉欲に飢えたオークは、今日も獲物を探して彷徨っていた…。エサが集まるという教会を見つけ、中を覗く…。丁度、黒い服に身を包んだ、胸の膨らみの大きいメスを見つけた…)よし、よし…、やっと見つけたぞ…(教会に入り、祈りを捧げているエメリアの背後から忍び寄る…。浮き上がるやらしい体のラインを眺めていると、股間の肉棒がグングンと膨らんでいく…) (2014/3/5 22:46:39) |
エメリア♀貴族の妻 | > | ん…こんなときにお乳が…(吸うものがいなくなり、乳に貯えられた母乳に胸をつかれ…オーク荷は気づかぬまま祈りを続ける (2014/3/5 22:49:02) |
グシュ♂オーク | > | (無防備に祈りを続けるエメリアの背後から、いきなり手を伸ばし、その大きな手の平で膨らんだ胸を鷲掴みにし、身動きできないように密着する…)ははっ…!捕まえたぞっ、今日の獲物だっ…!デカい乳してやがるっ…、こいつは堪らんなっ…!たっぷり楽しませてもらうぞお…(乱暴に乳房を揉みながら、勃起しはじめた大きな肉棒を、エメリアのお尻に押し当て、黒のドレスの生地の上からグリグリと擦り付ける…) (2014/3/5 22:53:06) |
エメリア♀貴族の妻 | > | え…?い、いやぁぉぁぁぁぁぁ!?誰か…助けて!いゃ…おっぱい…おっぱいそんな乱暴につかまないでぇぇぇ!?(いきなりのオークの出現と、張っていたお乳を手荒くもみしだかれたことで混乱し、みをよじって逃げようとする (2014/3/5 22:55:37) |
グシュ♂オーク | > | (エメリアのか弱い力では、オークの手の締めつけから逃れる術は無かった…)ムダだよっ…、逃げられるものかっ…!こんなやらしい体をしている自分を恨むんだな…、ようやくメスを見つけて俺様は興奮しているだっ…!これが何か分るだろう…?(ドレスの裾を捲り上げ、勃起した極太の肉棒をエメリアの太ももやお尻の肌に擦り付ける…)ほんとにデカい乳だ…、搾れば出るんじゃないか…?ええ…?(両方の乳房をさらに揉み続ける…) (2014/3/5 23:00:30) |
エメリア♀貴族の妻 | > | (大きくたくましい生殖器を、擦り付けられ…)いやぁ…私には夫がいます!こんなこと、許されません…(気丈にいおうとするも、母乳タンクとなった乳を揉まれると…)イ…ひぁぁぁぁぁ!?おっぱい…でひゃ…らめぇぇぇ♪(射乳の快感と共に、吹き出したミルクがドレスの胸を中から濡らし (2014/3/5 23:04:41) |
グシュ♂オーク | > | おおっ…!こつは凄い…、噴き出すようだな…、面白い、もっと搾ってやるっ…!(ミルクで濡れたドレスの生地を引き裂き、張りのある大きな乳房を露わにする…。その両方の乳房を直接手の平で鷲掴みにして、力を加えて揉んでいく…)ほら、ほらっ…!もっと出してみろ…、旦那がいようが関係ない、お前は俺様の獲物なんだよっ…! (2014/3/5 23:08:40) |
エメリア♀貴族の妻 | > | (ドレスを無惨に引きちぎられ、白い胸を、揉まれると、シャワーのようにピュッピュと吹き出し…)おほぁぁぁ♪みるく…みるく搾っちゃダメぇぇ♪こんなの…赤ちゃん用のおっぱいなのにいい…!?(乱暴に弄ばれる度に、痛みと快感に脳をとろかされ、舌を出して喘ぐ… (2014/3/5 23:12:57) |
グシュ♂オーク | > | もっと吹けっ…!赤ちゃんなら、オークの赤ちゃんを孕めばいいだろっ…!お前のミルクなら喜ぶぞ、こんなスケベな乳、他のオークも喜ぶぞっ…!オークの子供を孕んでみろ…!(噴き出すミルクを眺めながら、今度はエメリアの硬直した乳首を太い指で摘み、グリグリと摘んでいく…。そして、大きく膨れあがった肉棒の先端をエメリアの股間の割れ目に押し当て、強引に押し込んでいく…) (2014/3/5 23:17:06) |
エメリア♀貴族の妻 | > | あぁ…ちくび♪おまんこもたダメダメぇ…こんな赤ちゃん欲しい気持ちのときにオークの濃厚ザーメン注がれたら確実にデキちゃう…オークのママになっちゃうぅ♪(夫には出産以来相手にされておらす、ほぼ使用されていないオマンコに捩じ込まれる雄のチンポは妊娠を想像させて…乳首を摘まむと、ぷしっと甘いミルクが)いやはあおおお♪オークザーメンいやはぁぁぁぁ♪ (2014/3/5 23:23:17) |
グシュ♂オーク | > | ミルクが止まらないなああ…、やらしい乳だ…、孕みたくてたまらないんだろ…?いいぞ、たっぷり精液を流し込んでやるからなあ…(ミルクが溢れ出る乳首を摘み続けながら、割れ目に押し込んだ肉棒を、腰を前に振り、さらに奥へと突き刺す…)ふんんっ…!狭いなっ…、おお、入るっ…!たまらんなっ、人間のメスのまんこは…! (2014/3/5 23:27:33) |
エメリア♀貴族の妻 | > | いやはぁぁぁぁ♪大きいのが私のオマンコにぃ♪孕まされちゃう…孕まされちゃうゥゥ♪(抉られたオマンコは雄のチンポに吸い付くように絡み…腰をつかれると母乳を吹く乳がぶるんと揺れて)ああああ…ダメェ…オークにおっぱい吸われて授乳したいなんて思っちゃダメなのに乳首ムズムズするのほおお♪ (2014/3/5 23:31:58) |
グシュ♂オーク | > | 締まるぞ、締まるぞっ…!凄いな、オークの肉棒でこんなに悦ぶメスのまんこ…、ミルクも溢れ出して止まらないなっ…!オークのママにぴったりだ!もっと、もっと奥まで突いて、中でたっぷりと出してやるからなっ…!(バックからエメリアの突き出されたお尻に向かって、ズンズンと腰を振って膣奥を責め立てる…。その肉棒の先端は子宮口に達していた…) (2014/3/5 23:36:02) |
エメリア♀貴族の妻 | > | ダメェ♪我慢できないぃ♪貴方で構わないわ…♪私の赤ちゃんになっておっぱいチュウチュウして!?チュウチュウしながらママをレイプしてぇ♪(子宮をノックされると、とうとう理性はとろけ、倒錯した願望を懇願し…メスマンコでオチンポすいたてながら…♪ (2014/3/5 23:41:07) |
グシュ♂オーク | > | ふふっ…、この変態メス女めっ…!この乳をそんなに吸って欲しいか…?(正常位の体勢に変え、エメリアに覆い被さるように大きな乳房に顔を近づけ、突き出た乳首を力いっぱいに吸いだす…。強力な吸引で、どんどんとミルクを吸い上げていく…。同時に、力強く腰を振って、極太の硬直した肉棒で、子宮口も責め続ける…) (2014/3/5 23:45:06) |
エメリア♀貴族の妻 | > | あああ…♪坊や…坊やぁ♪オチンチンこんなに固くしてママをレイプしちゃうなんて悪い子ぉ…♪イひぃ♪もっと…もっとママのオマンコ坊やのオチンチンで抉ってェ♪(子供に授乳するような母性と娼婦のようこ腰の動きでオークチンポをしごきたてる…既に夫の事など頭になく、我が子に犯される妄想に溺れる (2014/3/5 23:50:54) |
グシュ♂オーク | > | (滑らかに動く膣内の肉でチンポをしごかれ、オークもエメリアの欲望の世界に引きこまれていく…)あああぁ…、ミルク美味しい…、子供に犯される母親…、おおお、チンポで犯してやるっ…!子宮の中に、精液を流し込んでやるぞっ…!(ズンズンとピストンのスピードを上げ、中の締め付けを感じながら、肉棒の先端で子宮口をこじ開けていく…) (2014/3/5 23:55:42) |
エメリア♀貴族の妻 | > | あん…オチンチンもう我慢出来ないの…?いいのよ♪ママの膣に出していいのよ♪…アヒィ♪子宮口開いちゃう…♪坊やがママの中にかえって来ちゃう…♪だ、出してぇ♪ママに黄ばんだ濃厚ゼリー状ザーメン出してぇ♪♪♪(子宮は降りてきており、オチンポの刺激に卵子藻準備され…♪ (2014/3/6 00:01:24) |
グシュ♂オーク | > | うううっ…!出るっ…!ザーメン出るっ…、出るっ…!(エメリアの母性を感じながら、肉棒は温かく膣肉に包まれ、膨れあがった先端は子宮の中に突き刺さり、その中に、溜まっていた精液を一気に噴射させた…)おおお、おおおぉっ…!出てるっ…!たっぷり出てる…! (2014/3/6 00:04:36) |
エメリア♀貴族の妻 | > | んほああああああ♪♪坊やのザーメンあついひィィィィィ!?ママのオマンコ蹂躙して卵子レイプしてるゥゥゥ♪(中だしされると、ビクンビクンと震え、きつくオマンコを締め…子宮を埋め尽くすオークのザーメンが、卵子に…♪ (2014/3/6 00:08:46) |
おしらせ | > | グシュ♂さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:09:02) |
グシュ♂ | > | おまんこ、いいぃっ…!こんな、感覚は初めてだ…、たまらんぞっ…、精液がドクドク流れていくのが分る…(射精の余韻に浸りながらも、締め付ける膣圧に肉棒が反応し、衰えることなく、中の温もりを感じ続ける…)はあぁ…、たっぷりと出たぞ…、ザーメン…、こんなにも…。はあ、はあ…。 (2014/3/6 00:11:51) |
エメリア♀貴族の妻 | > | はぁ…はぁ…坊や…(蕩けた虚ろな目で余韻に浸りながら…)あ、私…オークのザーメン、こんなに注がれて…オークの坊やの赤ちゃん…妊娠してしまう…(膣にオークのチンポ感じながら、少し冷静になりつつ (2014/3/6 00:15:24) |
グシュ♂ | > | 【まだ大丈夫ですか…?】 (2014/3/6 00:16:57) |
エメリア♀貴族の妻 | > | 【冗長にならなければ (2014/3/6 00:17:21) |
グシュ♂ | > | 【では、ひと段落としましょうか…。今日はありがとうございました】 (2014/3/6 00:18:54) |
エメリア♀貴族の妻 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー (2014/3/6 00:19:15) |
おしらせ | > | エメリア♀貴族の妻さんが退室しました。 (2014/3/6 00:19:22) |
グシュ♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/3/6 00:19:42) |
おしらせ | > | グシュ♂さんが退室しました。 (2014/3/6 00:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グシュ♂オークさんが自動退室しました。 (2014/3/6 00:26:07) |
2014年01月13日 04時09分 ~ 2014年03月06日 00時26分 の過去ログ
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