「マンション妖館-1-」の過去ログ
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2014年03月02日 22時13分 ~ 2014年03月06日 00時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬槻 歩夢♂九尾の狐★さんが自動退室しました。 (2014/3/2 22:13:17) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【あらら おつかれ~】 (2014/3/2 22:13:58) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 【おつカレー】 (2014/3/2 22:14:14) |
鈴♀火車 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/3/2 22:14:15) |
白峰雪華♀雪女★ | > | けど冷華ちゃんのお母さんとお父さんも相変わらずだね~いきなり手紙がきたときはびっくりしたよ~(苦笑いしながら告げて)す、鈴さん大丈夫ですか?(苦笑いしながら告げて) (2014/3/2 22:15:41) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『…うん。おもしろそうだし、いってらー。って言われてきた…』(食べながら) (2014/3/2 22:17:01) |
鈴♀火車 | > | ん? ああ、ちょ~っと変なところにいたからさ、匂いついてたらやだなあって思って。ほら、ちょっと土汚れもできちゃったし(と気にしてる) (2014/3/2 22:18:32) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『香水いる?』(良い匂いの) (2014/3/2 22:21:03) |
鈴♀火車 | > | 頂戴!(即座に食いつく) (2014/3/2 22:22:26) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『はい。』(香水を渡す) (2014/3/2 22:23:26) |
白峰雪華♀雪女★ | > | なるほど~?(鈴さんに告げているもいったいどこにいたの!?と内心思いながら)私には「そっちにかわいいかわいい愛娘が行くから面倒ともども夜露死苦寝?」ってきていたよ(微笑みながら告げて) (2014/3/2 22:24:51) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『…不良だからね、うちの両親。』(勿論このこもな) (2014/3/2 22:25:59) |
鈴♀火車 | > | 何十年か前のノリを引きずってる系?(と首を傾げながら、香水をつける) (2014/3/2 22:26:52) |
白峰雪華♀雪女★ | > | ああ~それじゃあなおさら相変わらずだ~変わってないんだね(微笑みながら告げて) (2014/3/2 22:27:13) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『…うん、だけどよく何百年もああしてられるなーと思いますね』 (2014/3/2 22:28:07) |
白峰雪華♀雪女★ | > | そ~ですね~けどものすごくいい人たちですよ~ただそれを二人の前で言うと危ないですよ?(微笑みながら鈴さんに告げて) (2014/3/2 22:28:56) |
鈴♀火車 | > | あ、そうなの? 気を付けておくわ (2014/3/2 22:29:29) |
白峰雪華♀雪女★ | > | それだけ仲良し夫婦ってことだよ~(ニコニコしながら告げていくとマンションが見えてきて)さ、もうすぐつくよ~ (2014/3/2 22:30:19) |
鈴♀火車 | > | ふうん…? あ、そうだ、着いたら歓迎会しましょ! とっておきのお酒を出すわ! (2014/3/2 22:30:58) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『…怒ると一瞬で五京の妖怪をも殺せるよ、家族みんな』(おかわりもぐもぐ (2014/3/2 22:31:22) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 鈴さん冷華ちゃんまだ中学生で今年高校生になるんですよ~お酒はまだ~(苦笑いしながら告げて) (2014/3/2 22:32:23) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | 『まね』 (2014/3/2 22:33:17) |
鈴♀火車 | > | あら残念……それはまた、ちょ~っと手合せしてみたいような…雪を溶かせるけど、そのセリフ的に凍らされそうだわ (2014/3/2 22:33:25) |
白峰雪華♀雪女★ | > | ちなみに私も一瞬でも気を抜くと冷華ちゃんに氷付けにされちゃうんで鈴さんも気をつけてください(小さい声で鈴さんにだけしか聞こえない声で告げて) (2014/3/2 22:34:33) |
鈴♀火車 | > | 道理でさっきから妙に寒いと…(こちらも小声で) (2014/3/2 22:35:30) |
月鏡 冷華♀雪女 | > | (史上最強とも言える。少なくとも四本の指のうちには入るはず…) (2014/3/2 22:36:23) |
白峰雪華♀雪女★ | > | そ、それにぃぃ冷華ちゃんに誰かが指一本でも触れちゃうと私あの子のお父さんお母さんにぃぃぃぃ(ガクガクブルブル(と小さい声で話していき)) (2014/3/2 22:36:58) |
鈴♀火車 | > | それ、急いで女好きな面子に言ってきた方がいいんじゃ… (2014/3/2 22:38:13) |
白峰雪華♀雪女★ | > | あ、ちなみに力は冷華ちゃんですけどようりょくは私のほうが上ですね(鈴さんに付け足して告げる) (2014/3/2 22:39:01) |
白峰雪華♀雪女★ | > | いや、冷華ちゃん基本的には男近寄りがたしって子なので大丈夫かと・・・多分?(小さい声で告げて) (2014/3/2 22:40:21) |
鈴♀火車 | > | な、なるほど… (2014/3/2 22:41:20) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【冷華ちゃん? またフリーズしたのかな】 (2014/3/2 22:46:19) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【鈴さん? あれえぇぇ】 (2014/3/2 22:49:16) |
鈴♀火車 | > | 【あ、ちょっとお手洗いに言ってました】 (2014/3/2 22:50:21) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【あ、なんかごめんなさい^・w・^】 (2014/3/2 22:52:11) |
鈴♀火車 | > | 【いえいえw どうします?】 (2014/3/2 22:52:26) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【と、とりあえず 冷華ちゃん待ちでもいいですか?】 (2014/3/2 22:53:26) |
鈴♀火車 | > | 【ですね】 (2014/3/2 22:54:30) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【すみません^^;】 (2014/3/2 22:55:14) |
鈴♀火車 | > | 【いえいえ~】 (2014/3/2 22:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月鏡 冷華♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/3/2 22:57:05) |
鈴♀火車 | > | 【あらら】 (2014/3/2 22:58:07) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【うぎゃ~ といってみる(グスングスン】 (2014/3/2 23:00:22) |
鈴♀火車 | > | 【あらあらw】 (2014/3/2 23:01:22) |
白峰雪華♀雪女★ | > | 【ううう~ と、すみません私もちょっと落ちます^;w;^】 (2014/3/2 23:07:49) |
鈴♀火車 | > | 【あ、はーい】 (2014/3/2 23:08:17) |
鈴♀火車 | > | 【じゃー私も落ちますか】 (2014/3/2 23:09:11) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/2 23:09:14) |
おしらせ | > | 白峰雪華♀雪女★さんが退室しました。 (2014/3/2 23:09:55) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/3/3 01:05:22) |
おしらせ | > | 鳳 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/3/3 01:09:10) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:41:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんは、あえてここに来ました(笑)】 (2014/3/4 00:42:04) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (眠れなくてココアでも飲もうと台所へ)…あ、あったあった……あと練乳…(戸棚をがさごそと漁る) (2014/3/4 00:43:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【誰か、気付くかな?ふふふ…】 (2014/3/4 00:47:23) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 練乳こっこっあー…(なんて、口ずさみながら激甘ココアをいれて、ソファーに座る)じゃじゃーん、雛あられ!(一人でもそもそ雛あられを摘まんで食べる) (2014/3/4 00:49:39) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【自動退室まで粘ってみっかな】 (2014/3/4 01:00:13) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【待機所いくよー☆】 (2014/3/4 01:17:40) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが退室しました。 (2014/3/4 01:17:46) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:55:01) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【じゃーん】 (2014/3/4 01:55:17) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/4 01:55:31) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【おやさっきも来ていたんですね】 (2014/3/4 01:56:19) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【そーそー、さっきの続きから?】 (2014/3/4 01:57:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【改めてよろしくお願いします!】 (2014/3/4 01:57:09) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/3/4 01:57:44) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【さっきとは尻尾のやつですか?】 (2014/3/4 01:57:59) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【うむ】 (2014/3/4 01:58:13) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【はーい。場所希望とかは…?】 (2014/3/4 01:58:52) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【どこでもよかですよー】 (2014/3/4 01:59:22) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ではロビーで尻尾触られてる的な感じで始めますね】 (2014/3/4 02:00:16) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【少々お待ちを…】 (2014/3/4 02:00:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【はいさー】 (2014/3/4 02:00:43) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (雛あられとココアに釣られた自分がバカだったと後悔しながらも藍田さんにはまだココアと雛あられを求める)…あぅ…藍田さん…ココアぁ…くださいぃ… (2014/3/4 02:02:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (んー、と首を傾げて)俺の飲んでるやつならやるけど?(作んの面倒だし、と言ってコップを差し出す)ん、…練乳ここあ。 (2014/3/4 02:04:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ぅえ…!…どうも…(これではまるで間接キスだと思いながらも声には出さずココアを一口飲む)…ん、ふぅ…甘くて…美味しいです…(顔を真っ赤にしながら) (2014/3/4 02:08:02) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (嬉しそうに笑って)だろだろ!分かってくれてありがと!(尻尾に頬擦りして)…どした、熱?(氷枕出すか?と一人焦って) (2014/3/4 02:10:17) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はぅ!…ほっぺた…気持ち良い…(心配されているのに今度は体も熱くなってしまう)…大丈夫です…その…初めての…体験だったもので… (2014/3/4 02:13:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …何が?あ、練乳ここあ?(一人で自問自答して納得して)赤城さーん、手繋ごー?(きゅ、と手を繋いで)えへへ、あったけー! (2014/3/4 02:15:42) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!そうですそうです!(これ以上問われなくて良かったと安心する)…ん、良いですよー。あったかいですねー…!!(あの時を思いだし手があったかいを越え熱くになる)…えと…あの時は…ごめんなさい… (2014/3/4 02:20:55) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …?変な赤城さん…(首を傾げて)あの時って、どのとき?(謝られるようなことあったっけ?と頭を抱えて) (2014/3/4 02:22:59) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | うんと…ほら…マッサージの…時の…(一言喋るごとに記憶が蘇り恥ずかしくなって藍田さんから顔を背ける)…自分が…ケモノになっちゃった…時です… (2014/3/4 02:26:30) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あー、気にしてたのか…?(尻尾を撫でていた手を移動して頭を撫でて)きにすんなって…、俺もあんなときあるしよ(クスクスと笑って、繋いだ手の力を強くして) (2014/3/4 02:29:19) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい…ありがとうございます(あんなときあるという言葉に若干驚くが頭を撫でられたのでこちらもぎこちなく藍田さんの頭を撫でる)…藍田さんの手…あったかいですね (2014/3/4 02:33:56) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ん、…どういたしまして(ふわりと微笑んで、頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を瞑って)そうか?…体温高いからかな…? (2014/3/4 02:36:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | はい、すごいあったかいです…(安心した笑顔を藍田さんに見せる。目を瞑ったのを見た瞬間何を思ったか藍田さんのおでこに自分のおでこをくっつける)…こうしてても…いいですか…? (2014/3/4 02:41:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 雀カイロだな(苦笑して、もう片方の手も繋いで)んー、ご自由にー(へらっと笑って、時折手を緩めて雛あられを摘まんで食べる) (2014/3/4 02:43:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふふっ、毎日持ってたいです…雀カイロ…(繋いだ手の指を絡めて)…自分はタヌキカイロですかね…(時々離れる手を見て赤殿中特有のわがままっぷりをみせる)…手…離さないで… (2014/3/4 02:49:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 夏は暑いだろ…(特に違和感もなく指を絡めて)あ?…あぁ、雛あられ食べらんねーじゃん…(むー、と頬を膨らませながらも言われた通り手は離さず握ったままで) (2014/3/4 02:52:27) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | じゃあ、夏は雀扇風機です!(変な冗談を言いながらも藍田さんの繋いだ手の甲を少しくすぐってみる)…へへ、ありがとうございます…(自己満足したような笑顔になる) (2014/3/4 02:56:20) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | おー…その手が…(割りと真剣に悩み出す…時給一枚いたちょこなら…ぶつぶつ、と呟き)ひぅ、ん……もう、なんだよー(一瞬ピクンと反応するがすぐもとの笑顔になり) (2014/3/4 02:59:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 板チョコ一枚…(うーん、と悩みながらも時給板チョコ半分は?などと交渉をする)…あ、効くんですね…(少し意地悪な笑顔を浮かべてまた手の甲をくすぐる) (2014/3/4 03:03:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | え、本当に?(するする!と乗り気で)ふぁ、ん……こらぁ…あっ、はぅう…(甘い声が混じりつつ、やんわり抵抗の意思を示す) (2014/3/4 03:06:15) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (乗り気になる藍田さんに夏になってからですよと言ってなだめる)…イヤなんですかぁ…?(片方の手は手の甲をくすぐるがもう片方の手はお腹を撫で始める) (2014/3/4 03:10:06) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | ちょこ…(うぅ、と残念そうに呟いて)…や、じゃない、かも…っあ(顔を赤くしてぽそぽそ話す) (2014/3/4 03:12:25) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …手の甲は自分でやっても気持ち良いですからね…ん、正直は良いことですよ…(お腹を触っていた手を頭にもっていき藍田さんの頭を撫でる) (2014/3/4 03:16:11) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …なんか俺子供みたい?(頭を撫でられると少しにやけつつ不満そうな顔で)…おら、手、繋ぐんだろ? (2014/3/4 03:18:23) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | んー、藍田さんは立派な魅力のある大人な女性だと思いますよ…(大人なという部分を強調させ藍田さんの機嫌をとる)あ、そうでした…(少し微笑みまた両手を繋いで絡ませる) (2014/3/4 03:21:52) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そうか…(満更でもなさそうに笑って)…あ、思い出した、こういう手の繋ぎ方って恋人繋ぎ、って言うんだっけか(何の気なしにさらりといい放ち) (2014/3/4 03:24:00) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふぇ…?恋人…繋ぎ…ですか(恋人という言葉に少し顔を赤らめる)…欲しいな…恋人…(ポロっと本音がでてしまう) (2014/3/4 03:27:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | んだよ、照れてんの?(可愛い、と笑って手の力を強くして)…赤城さんモテるだろ?(性格いいし、女の子泣かせないし、と長所を述べていく) (2014/3/4 03:29:52) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!照れてないし可愛くないです!(図星だから余計顔が熱くなる)…そんなに褒めててくれるの藍田さんだけですよ…本当に… (2014/3/4 03:33:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【すいません!てが一つ多くなっちゃいましたw】 (2014/3/4 03:33:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | いや可愛いし(すり、と繋いだ手を尻尾に擦り付け)そうなのか?学校とかもっと誉めてくんないの?(行ったことがないから興味津々で) (2014/3/4 03:35:44) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【気にしない(笑)】 (2014/3/4 03:35:56) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ひゃう!…かわいく…ないですよぉ…(いきなり触られたので思わず変な声が出てしまう)…学校は…授業でたくさん手挙げたり、特別良いことしない限り…そんな…誉められないですぅ…はぅ! (2014/3/4 03:40:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/3/4 03:40:28) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そんな声出さないで…っ…(顔を赤くして、恥ずかしそうに俯き)ふーん…、学校って厳しいなあ (2014/3/4 03:42:05) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | だって…勝手に出ちゃうから…仕方ないじゃないですかぁ…ぅん…はぅ…っく…(尻尾しか触られていないのに息が上がってしまう) (2014/3/4 03:44:32) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (手をピタッと止めて)…発情しちゃうじゃん…、っ…(はぁあ、と暑い息を吐いて) (2014/3/4 03:47:14) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!!(藍田さんから思いもよらぬ言葉がでたので戸惑う)…えと…どうしたら…直りますか?…自分にできそうなことなら何でもしますよ…? (2014/3/4 03:50:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (しまった、という顔で)ふぁ、わ、忘れて…っ…(さすがに恥ずかしいのか顔を背けて) (2014/3/4 03:54:06) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん、我慢はいけませんよ!…誰にだってそういう気分にはなるんですから…(藍田さんの顔をのぞき込み無理しないでくださいと心配そうに言う) (2014/3/4 03:56:53) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 赤城、っ…(余裕がないのかさん、をつけ忘れ)…さっきの、して?(きゅ、と手を強く握って) (2014/3/4 03:58:51) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | さっきの…?…こういうの…ですか…?(呼び捨てされたのにドキッとするが、両方の手で藍田さんの手の甲をくすぐる) (2014/3/4 04:01:36) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そう、っ…ふぁ、片手、離して…っ?(するんと指を抜くと左手を下へと運ぶ) (2014/3/4 04:03:32) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | へ…!?いや…!そっちは…(運ばれるがままにされると段々、藍田さんの秘部に近づいてきた)…えと…触れば…良いですか? (2014/3/4 04:06:22) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …やなら、俺独りでするけど…(潤んだ目で見つめて)赤城に、してほしいなぁあ…っ? (2014/3/4 04:07:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …分かりました!…やります…(こうさせてしまったのには自分のせいでもあるんだと思い藍田さんの秘部に触れる)…気持ち良いですかぁ…? (2014/3/4 04:11:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あー…してくれるんだあ…(ありがと、と笑って)んっ、あっ…そ、気持ちいい、っよ…(びくびくと震えながら答えて) (2014/3/4 04:13:03) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …あとは…ここも…気持ち良いですよね…(秘部の真ん中あたりを縦になぞるように撫でる)…気持ちよくなるんだったら何でも言ってくださいね… (2014/3/4 04:16:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 赤城がするの、っ…気持ちい、っからぁ…好きにして?(ぎゅうっ、と抱きついて)赤城、赤城ぃ…っ (2014/3/4 04:19:04) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふぁ…!(いきなり抱きつかれて驚くが自分も少し興奮し始めて耳をハプっとくわえ、秘部を下着越しに触り始める) (2014/3/4 04:23:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 耳ぃ…っ…気持ちい、っ…知らなかった…んっ…(身体が少し強ばるが下着越しに触られるとへにゃ、と脱力して) (2014/3/4 04:26:12) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 怖がらなくて…良いですよ…(耳元で優しく囁き今度は耳を舌先でなめ始める)…もっと…気持ちよく…なってくださいね…(ついに秘部を直接触り始める) (2014/3/4 04:29:38) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | うぅん…ぴちゃぴちゃ言ってる…んっ、(はぁはぁと荒く息を吐いて)赤城、俺赤城に触られてる、っ! (2014/3/4 04:32:15) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん、すごい…藍田さん…いやらしい音立ててる…!(なんか恋人みたいと呟き秘部をもう少し強く触る)そうですっ!僕、今藍田さんのエッチな所、触ってますよ! (2014/3/4 04:35:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 赤城ぃ…っと、もっとして…っ…我慢できないの…!(首筋をぺろっと舐めて、上目遣いで見つめて) (2014/3/4 04:38:51) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ひぅ…!(首をなめられ上目遣いされ、もう自分も息が完全に上がっていた)…じゃあ…これとか…どうですか?(そういうと片方の手で胸を優しく揉み、もう片方の手の中指は秘部の中にゆっくり入れる) (2014/3/4 04:42:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、かぁわい…(ふやけた顔で笑って、頬に指を這わせる)赤城、っ…気持ちいい……頭、ぼーってするのぉ…… (2014/3/4 04:45:35) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …かわいくないですって…(少し照れて顔を赤くしながら気持ちよさそうにする藍田さんをみて)…今の藍田さん、すっごい可愛いですよ…! (2014/3/4 04:48:20) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | いつもの俺は可愛くねーの…?(眉を下げて悲しそうに、こうしたら、きっと赤城は優しいから否定してくれるだろう) (2014/3/4 04:50:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | え…?もちろん、いつもの藍田さんも十分可愛いですよ…!(藍田さんの考えなど全く知らずただ思った事を話す)…もっと気持ちよくしてあげます…(秘部に入れた中指をゆっくり上下に動かしピストン運動を始める) (2014/3/4 04:53:54) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …やっぱやさし、っ…みんな優しいよな…(つつ、と唇を指でなぞり自分の唇に当てて)もっと、って……ああっ、ひぅう…んっ(動きに合わせてきゅ、きゅ、と指を締め付けて) (2014/3/4 04:59:08) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …はい。ここの人たちはみんな優しいですよ…(唇をなぞられ、んぅと少し反応する)…すごい…藍田さんのエッチな所、きゅっきゅって締め付けてる… (2014/3/4 05:02:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 違う、って…ばぁか(ぺし、と頭をはたいて)赤城の指が、気持ちいいからっ…だよ……んう…(赤城、赤城と名前を呼んで) (2014/3/4 05:06:31) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | う!…ごめんなさい…(頭をはたかれ少しいじける)……お詫び…です…(そういうと中指のピストン運動を少し速くする) (2014/3/4 05:09:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | やぁあ…それお詫びと違っ、仕返しじゃん…んっ…ふぁあ…(ピクン、ピクンと痙攣し始める) (2014/3/4 05:11:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …うぅ…お詫びですよ…(またピストン運動を速くして胸を触っていた手を離しまた手の甲をくすぐり始める) (2014/3/4 05:14:07) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、あ、くる、っ…きちゃう…んっ、赤城、手、手…っ(手を探して)手……ふぁあ、っ…繋ご? (2014/3/4 05:16:45) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ふぇ…?あ、イッちゃいそうですか…?(いきなりで驚いたがすぐに手を繋いであげて)イきたいときにイッていいですよ…一杯出して…(耳元で囁く) (2014/3/4 05:19:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 赤城、っ…きちゃう、イッちゃうぅ…!(手を強く握りしめて、背中を反らして)はぁ、はぁ…っ (2014/3/4 05:22:35) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | (目の前で女性がイッてしまったのでしばらく黙り込む)……あ、えと…気持ち良かったですか…? (2014/3/4 05:24:42) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …んっ……(コクン、と頷いて)…ありがと、…俺…発情したら、あんな感じ……(恥ずかしそうに俯き) (2014/3/4 05:27:28) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あ、良かったです…(恥ずかしそうな藍田さんをみて微笑み)…さっきの藍田さん、いつもより何十倍も可愛かったですよ (2014/3/4 05:30:40) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わ、忘れて…っ本当に、…っみんなにはナイショにしてよ?(しー、と赤城さんの唇に指を当てて) (2014/3/4 05:33:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | もちろん…良いですよ!(藍田さんに向かってにっこりと笑う。大好きと呟くように小さな声で言う) (2014/3/4 05:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍田陽希♀蒿雀さんが自動退室しました。 (2014/3/4 05:53:34) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【おつかれさまでした!】 (2014/3/4 06:20:17) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【では私も失礼します】 (2014/3/4 06:20:41) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが退室しました。 (2014/3/4 06:21:02) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/4 20:33:56) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/4 20:34:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【特攻隊長真西、参上!!(久しぶりに言えたw)】 (2014/3/4 20:34:40) |
鈴♀火車 | > | 【2番槍とうじょーう】 (2014/3/4 20:34:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【先書きます?】 (2014/3/4 20:35:42) |
鈴♀火車 | > | 【お願いします】 (2014/3/4 20:35:55) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【了解しました。】 (2014/3/4 20:36:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ただいま…(今日もバイトを終えて妖館に帰宅。いつもより疲れた顔をしている。なれない仕事を任せられてしまっていたらしい。)まぁ、良いか…(バイト先でもらったお菓子を見て笑う。) (2014/3/4 20:40:22) |
鈴♀火車 | > | あら、おかえりなさい(とソファーに転がったまま手を振る。口にはかじりかけのポッキー) (2014/3/4 20:41:41) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 偉くだらけてるな?羨ましい。(珈琲をいれて近くに座る。鈴の目の前に仕事場でもらったクッキーを置く。)ポッキーか?これはいらなかったかな?(クスクスと笑いながら尋ねる。) (2014/3/4 20:43:18) |
鈴♀火車 | > | あ、クッキー!(起き上ってポッキーを全部食べると)食べる食べる、頂戴! じゃあ私は紅茶を淹れてくるから、お茶にしましょう! (2014/3/4 20:44:28) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ティータイムにしては遅いがな…悪くない。(クッキーを箱から出していくつか鞄の中にしまっておく) (2014/3/4 20:45:39) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | (間違って子供達の分も食べてしまっては可哀想だからだ。) (2014/3/4 20:46:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【切れちゃいました。ごめんなさい。】 (2014/3/4 20:46:31) |
鈴♀火車 | > | じゃー、私も私のお菓子を出すね(と、紅茶と数種類のお菓子をお盆に乗せて戻ってきて)二人でティータイムかあ、誰か来ても楽しいと思わない?(とはいえ、そうなったら飲み物が紅茶でなく酒になりそうなのが鈴) (2014/3/4 20:47:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうだな。最近忙しくて鈴以外と顔を合わせていない気がするし…(それが嫌と言うわけではないが) (2014/3/4 20:49:17) |
鈴♀火車 | > | そうねえ、たまにはこう、パーッと騒ぎたいというか(紅茶を注ぎながら。別にいつもやってるんじゃ?というツッコミはなしで) (2014/3/4 20:50:03) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …それはティータイムではなく飲み会ではないか?(少し呆れたようにつっこむ。)アニキや骸骨オヤジともしばらく会っていないしな…(何だかんだで仲の良い人物は多い様子。) (2014/3/4 20:51:51) |
鈴♀火車 | > | う(図星を突かれてちょっと引いたのをごまかそうとお茶を飲む)誰か来ないかしらね (2014/3/4 20:54:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 俺と二人っきりなのかそんなに嫌なのか?(ジトーっと見る。)…ふむ、火曜日は皆忙しいのかも知れないな。(クッキーを頬張る。) (2014/3/4 20:56:18) |
鈴♀火車 | > | それとこれとは話が別、ってこと(とくすっと笑って、クッキーを食べる) (2014/3/4 20:56:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | それならば良いが…ふむ、なかなかうまい。(クッキーが美味しかったので機嫌が治る。)こういうのを貰えるから今のバイト先止めれないんだ…はぁ (2014/3/4 20:59:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【乱入求む!!ですよね?】 (2014/3/4 21:00:30) |
鈴♀火車 | > | 【はいw】 (2014/3/4 21:01:26) |
鈴♀火車 | > | ふうん、色々あるのね(働いたことがないわけではないが、こういうのもあるんだとクッキーを見ながら) (2014/3/4 21:01:52) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | うまいこと扱われている感じがする。きつい仕事を任された後、御褒美が貰える。…ムチとアメが上手いんだ…上司は…す、すまん、愚痴を言ってしまった。(珍しく仕事の愚痴を言ってしまい申し訳なさそう。) (2014/3/4 21:04:11) |
鈴♀火車 | > | ふふ、いいわよ別に(とくすっと笑って) (2014/3/4 21:07:23) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しかし…仕事のことは家に持ち帰ってはいけないと言われたしな…父に。(クッキーをつまみ、鈴の口元に持っていき食べさせようとする。) (2014/3/4 21:08:59) |
鈴♀火車 | > | 軽く愚痴るくらいならいいでしょ…というか、狐社会にも仕事ってあったの?(と言いながら口を開ける) (2014/3/4 21:09:40) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 他の狐は知らんが、うちの里にはあった。(クッキーを食べさせて言う。ち父は役所で働いていた…ふむ、人間社会で言う公務員かな? (2014/3/4 21:12:19) |
鈴♀火車 | > | へえ、そういうのってちょっとうらやましいな(こちらは一人だけ、種族でそういったものを形成しないタイプの妖怪なので) (2014/3/4 21:13:27) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | いやいや、何かとしんどかった。世間体とかもあるからな…(追い出される前も少し面倒なことになったよう。)あぁ、この前、里に戻ってこいと言われた。(思い出したように言う) (2014/3/4 21:15:53) |
鈴♀火車 | > | あら、じゃあ帰るの?(少し驚いた顔で) (2014/3/4 21:16:33) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そんなわけないだろ?子供もいるし…何より、鈴と離れたくないからな。(顔を真っ赤にしながら言う。目は合わせれない様子。)事情を話したらいったんひいてくれた…また、来るだろうがな。 (2014/3/4 21:19:11) |
鈴♀火車 | > | それはよかった。あの子達について話したの?(まあ受け入れられるかわからないけど、と付け加えて) (2014/3/4 21:20:25) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ、話した。(相変わらずだな、と言われたことは黙っておこう。) (2014/3/4 21:22:22) |
鈴♀火車 | > | どうだったの? 合いの子なんていい顔されなさそうだけど (2014/3/4 21:25:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん?あぁ、そこは特に問題なかった。(大喧嘩をした。)むしろ、抱っこしたいとまで言っていた。(一族の恥さらしとまで罵られた。) (2014/3/4 21:27:48) |
鈴♀火車 | > | うそつき(これは小声で) (2014/3/4 21:28:37) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …鈴、俺に対して「さとり」のような力があるのか?…なかなか当たりは厳しかった。(ポッキーを食べながら言う。) (2014/3/4 21:31:03) |
鈴♀火車 | > | 社会を持ってる妖怪が、合いの子に厳しいのは簡単に想像つくわ (2014/3/4 21:32:34) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | なるほど…ふむ、確かに。(何となくくっつきながらポッキーを食べる。)あぁ、でも母は本当に抱っこしたいと思ってるらしい。この前手紙がきた。 (2014/3/4 21:34:28) |
鈴♀火車 | > | へえ、見せて?(この話題については嘘をつかせる気0で) (2014/3/4 21:34:50) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ん、少し待ってろよ。(一度、部屋に戻って手紙を取ってくる。)ほら、見て良いぞ?(手紙には「鈴と子供に会ってみたい」という内容、また「個人的には身を固めてくれて嬉しい。」等と書いている。) (2014/3/4 21:37:47) |
鈴♀火車 | > | …本当ね(丹念に確認して)私地震は会っていいけど、あの子達は制御できるようになるまでだめ (2014/3/4 21:38:43) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | あぁ…そこは大丈夫だ。俺の母は強い。(少し怯えながら言う。なんなら父より怖いらしい。手紙の優しい文書からは想像できない。) (2014/3/4 21:40:46) |
鈴♀火車 | > | じゃあ、いいけど…人間の目につかない所なのは絶対だからね? (2014/3/4 21:41:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 普通に俺の部屋に呼ぶか…ふむ、どうしたものか?(珈琲を飲み終えて)誰も来ないな。 (2014/3/4 21:42:39) |
鈴♀火車 | > | それがいいんじゃないかしら(ちょっと寂しそうに)そうねえ (2014/3/4 21:44:26) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | しかし、父にもばれそうだしな…ふむ(距離を縮めていきなりキスをする。)ふふふ、二人きりだったらこういうことが出来るから良いけどな。 (2014/3/4 21:46:25) |
鈴♀火車 | > | きゃっ! んんっ…どうするの? (2014/3/4 21:46:45) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | …その時考える(考えに考えたが答えが出ずに苦笑い。ギューっと抱き締めて)まぁ、何があっても鈴、いや、鈴たちから離れたりしない。 (2014/3/4 21:48:54) |
鈴♀火車 | > | (嬉しそうに笑って)うん、ありがと… (2014/3/4 21:52:16) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | ふふふ…鈴、紅茶のおかわりいるか?…酒にするか?(抱き締めていたのを解放し、自分は珈琲をいれる。) (2014/3/4 21:54:43) |
鈴♀火車 | > | んっ…まだ飲みたい所だけど、ちょ~っと泣いてる気がするから行ってくるわね?(とするりと抜ける) (2014/3/4 21:55:25) |
鈴♀火車 | > | 【すいません背後事情で落ちます! 多分11時くらいにはかえってこれます】 (2014/3/4 21:55:44) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | そうか、では、俺もいこう。(一緒に部屋に戻る。) (2014/3/4 21:56:17) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【待機所にでもいますね~】 (2014/3/4 21:56:38) |
鈴♀火車 | > | 【はい、ではまた後で】 (2014/3/4 21:56:45) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/4 21:56:47) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/4 21:56:57) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/4 23:06:29) |
鈴♀火車 | > | 【特攻特攻、誰か来ないかな~】 (2014/3/4 23:06:39) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが入室しました♪ (2014/3/4 23:06:56) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【まぁ、俺はついてきますねw】 (2014/3/4 23:07:22) |
鈴♀火車 | > | 【www 他にですよ、予想できましたからw】 (2014/3/4 23:07:38) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【嫌でしたか(ジトー)】 (2014/3/4 23:08:03) |
鈴♀火車 | > | 【嫌じゃないですってw】 (2014/3/4 23:08:13) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【先書いてくださいねー(少しすねぎみ。)】 (2014/3/4 23:09:21) |
鈴♀火車 | > | 【はーい】 (2014/3/4 23:10:15) |
鈴♀火車 | > | ふう…なんとか三人とも寝てくれたわね(ロビーに降りてきて、紅茶をまた淹れながら)どうして今日はあんなに離さなかったのかしら (2014/3/4 23:11:07) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 何でだろうな?(また、焼かれた様子。ゴホゴホと黒い煙をはきながら下に降りてくる。水をいれて飲む。) (2014/3/4 23:16:37) |
鈴♀火車 | > | 明日、聞いてみましょうか。珈琲いる? (2014/3/4 23:17:20) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 純粋に起きたら二人ともいなくて寂しかっただけであろう?…まぁ、聞いた方が確かか…(少し考えながら)あぁ、頼む。 (2014/3/4 23:19:25) |
鈴♀火車 | > | (珈琲を淹れて)そうね、そうかもしれないけど、明日聞いてみましょう (2014/3/4 23:20:15) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴から聞いておいてくれ。俺だとじゃれついて話にならんからな(焦げた毛並みを整える。尻尾を出して手入れする。珈琲を受けとると)ありがとう。 (2014/3/4 23:21:59) |
鈴♀火車 | > | ええ、そうするわ(そう言って腰かけると、静かなのが気になって)誰か、来ないかしらね (2014/3/4 23:23:36) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【俺と鈴さん二人っきりだと入りにくいですかね(汗)?】 (2014/3/4 23:24:48) |
鈴♀火車 | > | 【…かもですかね】 (2014/3/4 23:25:02) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | まぁ、時間も時間だしな…妖怪には関係ないか… (2014/3/4 23:25:14) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【では、俺落ちますね?少し眠たいですし w】 (2014/3/4 23:26:00) |
鈴♀火車 | > | 【あら、じゃあおやすみなさい】 (2014/3/4 23:26:21) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 鈴、俺は先に部屋に戻っておく。子供らがまた起きたら難儀だからな(自室に向かう) (2014/3/4 23:27:22) |
真西 将 ♂ 妖狐(黒狐) | > | 【おやすみなさい~ 浮気したらダメですよw】 (2014/3/4 23:27:50) |
鈴♀火車 | > | ええ、お願いね (2014/3/4 23:27:51) |
鈴♀火車 | > | 【はーいw】 (2014/3/4 23:27:55) |
おしらせ | > | 真西 将 ♂ 妖狐(黒狐)さんが退室しました。 (2014/3/4 23:27:57) |
鈴♀火車 | > | 【待機~】 (2014/3/4 23:33:44) |
鈴♀火車 | > | 【誰かしゃべりましょー】 (2014/3/4 23:46:18) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが退室しました。 (2014/3/4 23:52:02) |
おしらせ | > | 冬槻 雪華♀雪女★さんが入室しました♪ (2014/3/5 01:19:53) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | ( (2014/3/5 01:20:05) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (ろるをまわしていきます~) (2014/3/5 01:20:32) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (とある幼稚園に足を運ぶ雪女である私はお迎えの時間なので子供たちのお迎えにきている)心愛&澪:おか~さ~ん(目をきらきらさせながら飛びついてきて私はそれをギュッと抱きしめて)二人ともいい子にしてた~?(抱きしめながら告げて)心愛:うん!! 澪:ちゃんといい子にしてたよお~(二人とも元気に返事してくれて微笑みながら) (2014/3/5 01:24:40) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (そうしていると担任の先生がきて)担任:本当に二人ともいい子にしてますよ~(ニコニコしながら告げて)どうもありがとうございました~また明日もよろしくお願いします~(にこっと微笑みながら告げて)担任:はい、また明日お待ちしています。心愛ちゃん?澪ちゃん?また明日ね?(そういいながらにこやかに二人に手を振って見送り)心愛&澪:は~い先生さようなら~(元気に手を振って挨拶し) (2014/3/5 01:28:27) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 二人とも今日のお弁当おいしかった?(歩きながら二人と手をつないで告げて)心愛:うん~おいしかった~ 澪:私も~残さずちゃんと食べたよ~(元気に微笑みながら告げて)ふふふ。そっか~ちゃんと食べれてえらいよ~二人とも(微笑みながら告げて)じゃあ今日のお夕飯に二人の大好きなママの料理を出してあげる何がいい?(微笑みながら告げて) (2014/3/5 01:33:13) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | 心愛:私~お魚の煮つけが食べたい~(微笑みながら告げて)澪:私はね~生姜焼き食べたい~(微笑みながら告げて)魚の煮付けと生姜焼きね?(微笑みながら告げて)じゃあ、あとはあの人がいつも飲みたがるお味噌汁を作って~今日のお夕飯の献立はこれね(微笑みながら告げて)心愛&澪:わ~いおか~さんありがと~じゃあいそご~早く早く~~(そういうと元気に走って)わわわ、ちょ、ちょっとふたりとも早いよぉ~(そういいつつも微笑みながら3人仲良く帰っていく) (2014/3/5 01:38:36) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐★さんが入室しました♪ (2014/3/5 01:40:28) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (よし こんなもんでいいだろう*^^*ふう~ 疲れた^^; 眠くないけど お布団にダイブするかな~ ROMさんおやすみなさい) (2014/3/5 01:40:43) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【また (2014/3/5 01:40:52) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (っとお~ あなた~!?) (2014/3/5 01:41:04) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【時間が空いたから来たよ? (2014/3/5 01:41:15) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (おおお~やった~) (2014/3/5 01:41:31) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【どうせ、待ってたんでしょ?(笑) (2014/3/5 01:42:12) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (ばれてたww) (2014/3/5 01:42:53) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ほんとに?( ; ゜Д゜) (2014/3/5 01:43:55) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ゆかはなんさいなん?(笑)】 (2014/3/5 01:44:38) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (まってちゃだめだった~^;w;^? じゃあも~待たない) (2014/3/5 01:45:05) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ごめーん確かいきたような? (2014/3/5 01:45:23) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (今年20 来年成人式) (2014/3/5 01:45:41) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ごめーんね。ギュツ (2014/3/5 01:45:58) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (確かに聞いてるね~) (2014/3/5 01:46:20) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【ごめーん、聞いたわ!(笑)】 (2014/3/5 01:46:24) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (今日のあなたの分だけご飯抜きね?(笑)) (2014/3/5 01:47:07) |
冬槻 歩夢♂九尾の狐★ | > | 【たいきじょにいどうしょ?】 (2014/3/5 01:47:22) |
冬槻 雪華♀雪女★ | > | (はいな~) (2014/3/5 01:47:47) |
おしらせ | > | 冬槻 雪華♀雪女★さんが退室しました。 (2014/3/5 01:47:51) |
おしらせ | > | 冬槻 歩夢♂九尾の狐★さんが退室しました。 (2014/3/5 01:48:00) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが入室しました♪ (2014/3/5 17:08:05) |
おしらせ | > | 灰崎悠希♂人狼さんが入室しました♪ (2014/3/5 17:08:12) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【お部屋お借りします。】 (2014/3/5 17:08:49) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【改めて よろしくぅー】 (2014/3/5 17:09:10) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【緊張してきた!よろしくです。】 (2014/3/5 17:09:34) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お借りします(ぺこり、】 (2014/3/5 17:09:55) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【知り合い状態スタートでいいよね?】 (2014/3/5 17:10:33) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【深呼吸して落ち着こう(笑 ぅん、ロビーで適当に絡む感じで】 (2014/3/5 17:11:26) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【あいよー。俺から始めるね。】 (2014/3/5 17:12:12) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【あいー了解です】 (2014/3/5 17:12:41) |
灰崎悠希♂人狼 | > | (暇潰しにロビーへ行くと誰もおらず、取り敢えずソファに腰掛ける。)誰か来ないかな?(と、独り言をいい、持参した小説を開き読み始める。) (2014/3/5 17:14:42) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (今日は部屋に籠って趣味のアクセを作っていた様子。少し疲れた顔をして ロビーのドアを開けては中へと入り、誰も居ないと思ったのか、んーと伸びをして 視線を落とすとソファーに腰掛け、何やら本を読んでいる悠希を見つける…悠 と呼び掛けようとするも気付かない様子の悠希に悪戯心が発生。ゆっくりと近付くと背後に回りソファーの背凭れに両手を置いて 見下ろしながら声を掛けた。) 悠希…何を読んでるのー? (2014/3/5 17:20:34) |
灰崎悠希♂人狼 | > | (誰も来ないのでいつの間にか読書に集中していたが、声がしてそちらを振り向くとそこに瑠妃がいた。本を閉じれば、嬉しそうに)おぉ、瑠妃いつ来たの?全く気づかなかった。これ?これは永遠の0。どうしたの?座りなよ。オレの膝の上空いてるよ?(ヘラヘラと冗談ぽく笑いながら膝を叩き、他に誰もおらず席は余っているのにあえてそこを指定する。) (2014/3/5 17:25:14) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | もっと驚くかと思った…。(クスクスと可笑しそうに笑いながら、隣に腰掛けようとすると悠希が膝をポンポン叩いて…おいでよ、と笑ってる。少し照れた顔を隠す様にワザとそっぽを向いて首を傾げ。) どうしようかなー (2014/3/5 17:28:51) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 悠希のファンに殺されたりしないー? (と、瑠妃も冗談っぽく返したり。) (2014/3/5 17:30:17) |
灰崎悠希♂人狼 | > | ざんねんー。俺はそんな事では驚きませんー。(と、得意気に言ったが、わざとどうしようかなという瑠妃に)嫌だったら座らなくていいよー?どうせ、ファンもいないし、絵本では悪者にされる嫌われ者ですよー。(と、大袈裟に拗ねてみる。) (2014/3/5 17:35:54) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (そっぽ向きながらも視線だけ、チラッと悠希を見た。…拗ねてる、クスクス笑ってしまいそうになるのを抑えて…黙って悠希の膝へ浅く腰掛け、見つめた。) …嫌われ者なんかじゃないもん、 (2014/3/5 17:41:27) |
灰崎悠希♂人狼 | > | ほんとに?そう思う?(膝の上に座って慰めてくれる瑠妃の頭を嬉しそうに撫でて、もう片方の手を落ないようにとおなかに回す。)もっとちゃんと座っていいよ?瑠妃軽いし、浅いと落ちちゃうよー? (2014/3/5 17:47:53) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (ぅん…と満面の笑みで頷いた。嬉しそうな悠希の表情に撫でる手が心地良くて思わず甘えてしまいそうになる。落ちないように手を添える悠希を…相変わらず、優しいね、なんて くすり、と笑い) 軽くないよー? 知らないよー 足痺れても… (深く座り直すと まるで座ったままのお姫様抱っこ状態。友人と分かっててもドキドキしちゃったり。) (2014/3/5 17:52:41) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 瑠妃…そう言ってくれてありがと…(満面の笑みで頷く瑠妃を抱きしめたくなる衝動を抑え、ゆっくりなで続ける。それでも、密着する体に互いの鼓動が伝わる。自分の鼓動が速いのを悟られないように)体力だけには自信あるから!あのさ…瑠妃…もしかしてドキドキしてる? (2014/3/5 17:58:58) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (緩く首を振り、だって本当の事だもん、と笑った。撫で続ける手と至近距離の2人。止まらないドキドキ…瑠妃も聞こえてるんじゃないかと思うと緊張感が高まって。)そっそうなんだ…なら、大丈夫かな… (声がうわずっちゃった…落ち着けーと自分に言い聞かせる。追い打ちをかけるように悠希の言葉が耳を掠めた。小さく恥ずかしそうに頷くしか、なくて…コクリ、) (2014/3/5 18:05:57) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 瑠妃だって優しいよ…(さっき小さく瑠妃がこぼした言葉に答えるように小さくそう言って、)だから、いつまででもいてていいんだよ?瑠妃が嫌になるまで…(優しく笑ってそう言い、小さな頷きに耐えきれなくなり、後ろから優しく抱きしめる。) (2014/3/5 18:13:03) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (…そうかな、と囁くような小さな声。照れくさくて顔を上げられないけど、耳には しっかりと聞こえてくる悠希の声に 黒のシャツを摘むように握り締め。) 嫌にも嫌いにも、ならないよ… だって… (言いかけて声にならなかった言葉を呑み込んだ。そして微笑み返す…と抱き締めた悠希の温かな腕の中に自然と身を任せている自分が居た。) (2014/3/5 18:18:54) |
灰崎悠希♂人狼 | > | (ぎゅっと握られたシャツは少し窮屈になって、そこから瑠妃必死さが伝わって来た。だっての先の言葉は予想できて、それを瑠妃に言わせないため、関係を壊させないために自分が悪者になろうとした。そして瑠妃の耳元で囁く。)…瑠妃、あんまり可愛いと悪い狼にたべられちゃうよ…? (2014/3/5 18:27:22) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | え? ぁ…っ、悪い狼… (悠希の言葉に顔を上げ見合わせると思わず、…ぷっ、と吹き出して笑ってしまった。きっと、先の言葉を予想出来たのだろう…と思うけど、本当は…ふふっ、と秘密。なんて内心思っていて ケタケタ、と可笑しそうに笑って 膝の上から下りると…お茶淹れてくるねーと手をヒラヒラさせて簡易キッチンへと向かった。) (2014/3/5 18:33:33) |
灰崎悠希♂人狼 | > | え、う…うん。(ケタケタと笑う瑠妃に呆気に取られて、キッチンに向かった瑠妃の後ろ姿にさっきの言葉が急に恥ずかしくなってくる。) (2014/3/5 18:37:55) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (簡易キッチンで 温かなココアを淹れてきた瑠妃が隣へと腰掛ける。テーブルにカップを二つ置くと…ごめんね。と頬へキス。そして…ちゃんと分かってるから…と付け加えた。悠希の気遣いと優しさは、ちゃんと瑠妃に伝わっていて 微笑み見つめながら。) 飲も…あったまるよ♪ (2014/3/5 18:41:57) |
灰崎悠希♂人狼 | > | …瑠妃(1人恥ずかしさで死にそうになっていたのとキスで混乱するが取り敢えず落ち着かなければと1つ溜息をして、勧められるままカップに口をつける)ありがとう。美味しいよ… (2014/3/5 18:46:19) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | (美味しいねーと悠希が口にするのを見て自分もココアを口に含んだ。楽しい時間はアップという間。壁に掛かった時計にしせんを落とすと小さな溜息…夕飯の時間だぁ、と呟くと空のカップを片付けて。) ありがとう、楽しかったよ♪ (またねーと手を振り、)【ごめんね。夕飯になっちゃって;; 楽しかった♪ 長い時間、ありがとー】 (2014/3/5 18:51:48) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【こちらこそ!久しぶりのロルでなんか良くわかんない感じにしちゃってごめん!】 (2014/3/5 18:52:51) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【そんな事ないですよー 良かったら、また絡んで下さいな♪ 】 (2014/3/5 18:53:47) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/3/5 18:55:27) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【敬語禁止ー!笑 うん。こちらこそまた遊んでー。晩御飯行ってらっしゃい】 (2014/3/5 18:55:32) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【おつかれさまでした。】 (2014/3/5 18:56:03) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【お部屋ありがとうございます。お邪魔しました。】 (2014/3/5 18:56:29) |
神流 瑠妃♀白狐 | > | 【ありがとー 行ってきます。ん、だよね…悠希 (笑。 お部屋借り、ありがとうございました。】 (2014/3/5 18:57:24) |
おしらせ | > | 神流 瑠妃♀白狐さんが退室しました。 (2014/3/5 18:57:32) |
灰崎悠希♂人狼 | > | 【では、俺も失礼します。】 (2014/3/5 18:58:22) |
おしらせ | > | 灰崎悠希♂人狼さんが退室しました。 (2014/3/5 18:58:27) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが入室しました♪ (2014/3/5 20:55:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【今晩はー。ゆったりロル、乱入歓迎でごぜぇます】 (2014/3/5 20:55:33) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | (パチパチと音を上げながら、丸まっていくスルメを眺めている。テーブルの上には小さな七輪が置かれ、その上ではスルメや干物が弱火であぶられている。七輪のそばには辛口に日本酒が用意され、晩酌の準備は着々と進んでいた) (2014/3/5 20:56:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | たまには、こうしてゆっくりと一人酒も悪くないな(炙られる音を聞きながら、酒を一口) (2014/3/5 20:57:04) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが入室しました♪ (2014/3/5 21:06:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは~】 (2014/3/5 21:07:13) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【こんばんは~ですが乱入大丈夫ですか?(チマッ)】 (2014/3/5 21:08:07) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【どうぞどうぞ。ウェルカムですとも(ハギュ)】 (2014/3/5 21:08:55) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ありがとですよ~(ペイッ←)では軽くですが放流します~、場所は…食堂で?】 (2014/3/5 21:11:09) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ん~、どうしましょう決めてなかったw まぁロビーでww】 (2014/3/5 21:11:39) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ロビーで七輪w(ザワ)了解です~】 (2014/3/5 21:12:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【大人だから火遊びしちゃうのですわw】 (2014/3/5 21:13:02) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (ただいまと習い事から帰り扉を開けるが)んっ!?(扉を開けて直ぐに解る七輪で焼く鯣の匂いに思わず顔をしかめつつ手で鼻を抑えるが)ぁ、あら…十三様…こんばんは…ですが…これ…は?(鼻を抑えながら一人で晩酌する大保に近寄り) (2014/3/5 21:17:08) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【火遊びの意味がww】 (2014/3/5 21:17:51) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | んあぁ、眠か。見ての通り一人酒だが・・・(丸まったスルメの足を齧っていると現れた眠のしかめ面に気づき)・・・なんだ、苦手か?(意外そうに尋ねる) (2014/3/5 21:19:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【たぶん、間違ってない(キリッ)】 (2014/3/5 21:20:09) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ぁ…苦手ではないのですが…(一旦ソファーに荷物を置いてから焼けた鯣をかじる大保を横目に簡易キッチンへ向かいほうじ茶を煎れてからソファーに戻り)その…煙が…お洋服に匂いが移りますよ?(と、テーブルに自分のお茶と大保の分のお茶を置いて彼が飲んでいる日本酒を見て) (2014/3/5 21:23:51) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【合ってるようで合ってるの?(メダパニ)】 (2014/3/5 21:25:25) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、あぁ、そうか・・・俺のような奴ならともかく、お前のその服は確かにな・・・(眠が着こなす着物に目を向け、納得すると七輪の上から干物とスルメをどかす)女は何かと気を使うな(言って酒を注ぎなおす) (2014/3/5 21:26:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【気にしても仕方がないのだ~(キアリーで治ったっけw?)】 (2014/3/5 21:27:11) |
朱 眠♀骸金魚 | > | …そうですねぇ…匂い消しは出来ますが少し気にしてしまいますね…十三様は…(ほうじ茶を一口啜ってから日本酒を注ぐ彼を見てにこりと何時もの笑顔で)女性物の香水が染みていても気になさらないですもの…ね?(そんな事は気にしてはいないがうふふと笑い敢えて言ってみる←) (2014/3/5 21:31:57) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【キアリー…フニ?キアヌリーブス?(違)】 (2014/3/5 21:34:19) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 俺の匂い消しはもっぱら煙草だがな(冗談ぽく肩をすくめて)あれには困ってるがな。来るなと言っても向こうは商売なのだから仕方がないとはいえ・・・俺の意思じゃないからな?(眠の笑顔に念のために言って、盃を傾ける) (2014/3/5 21:35:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【マトリックス~ 1と2は好きでしたわw】 (2014/3/5 21:36:24) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 十三様の煙草の匂い…独特ですものね?(にこりと笑顔のままで自分の意思ではないと大保が言うと)…えぇ、存じておりますよ…『十三様の意思ではない』…と(敢えて強調して←) (2014/3/5 21:40:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ちらっとしか見なかった…orz】 (2014/3/5 21:41:46) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | その真綿で首を絞めるような物言いはやめてくれ。妬いてるなら妬いてるで頬でも膨らませてみせてくれんと・・・対応に困る(酒臭い溜息をほぅと吐き、降参だというように言って) (2014/3/5 21:43:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【なんか新三部作が出るとか噂があるようですが。。。人を選ぶ映画ですからねぇw】 (2014/3/5 21:44:06) |
朱 眠♀骸金魚 | > | ん?妬いてなんていませんよ?これも十三様のお仕事なのですから…ね?…んっ(彼の吐くため息の酒の匂いに少し声を詰まらせつつかなり小さな声でポツリと)…昨晩は…あんなに素直になったのに…意地悪ですね…十三様… (2014/3/5 21:49:39) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あれが元になってるアニメはゲームでやりましたw】 (2014/3/5 21:50:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 仕事というか付き合いというか面倒なものだ(うんざりだと頬杖をつき)元が性悪だからな。できる限りは治そうとしてるんだが・・・その、すまん(罰悪そうに顔を逸らし、こちらも囁くぐらいに小さな声で。二人で過ごす夜のことを持ち出されるとなんとも言えないくすぐったさがあった) (2014/3/5 21:53:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【攻殻ですかね?】 (2014/3/5 21:53:35) |
朱 眠♀骸金魚 | > | (頬杖ををつく彼を顔を見てクスリと笑ってからお茶を飲み干しスッと彼に近寄り)…ふふ、擽ったい…ですか?(彼の表情を楽しむように目を細めて尋ねながら彼の額に軽く唇を付けて直ぐに離れて)…さて…一旦お部屋に戻ってから…お風呂に入りますので…また…お話ししましょう…ね?(クスクスと含むように笑いながら荷物を持ち彼にお辞儀をしてから自室へと向かう) (2014/3/5 22:02:19) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【ですです♪タチコマ♪十三さんすいません…名残惜しいのですが…お風呂に行かないとなので落ちますです~(お辞儀) (2014/3/5 22:03:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ん、そうか・・・では、また後でだな(去りゆく後ろ姿に名残惜しさを感じながらスルメと酒を煽り見送って) (2014/3/5 22:03:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【了解です~ また都合があえば~ お付き合いありがとうございました~】 (2014/3/5 22:04:20) |
朱 眠♀骸金魚 | > | 【あい~、今日はこの辺で許してやるんだからな(何)またお時間合えば遊んで下さいませ、お話しありがとうございます~(ヒューン)】 (2014/3/5 22:06:16) |
おしらせ | > | 朱 眠♀骸金魚さんが退室しました。 (2014/3/5 22:06:28) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/3/5 22:06:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【さて、一人酒続行しようかしら・・・?】 (2014/3/5 22:06:59) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ふぅ・・・しかし、もうすぐ春か・・・(からの盃に最後の一滴を注ぎ窓の向こうの夜に目を向ける) (2014/3/5 22:24:11) |
おしらせ | > | 藍田陽希♀蒿雀さんが入室しました♪ (2014/3/5 22:33:27) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/5 22:33:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おぉ~こんばんはですー こっちで絡むのは久しぶりですなw】 (2014/3/5 22:34:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ですな、遅ればせながらおめでとうございます(ニヤニヤ】 (2014/3/5 22:34:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ふふん、テレテレですわw】 (2014/3/5 22:35:16) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【藍田さんもほどほどに、鼬君と絡んでいらっしゃるようで~ニヤニヤしちゃいますわw】 (2014/3/5 22:35:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (お風呂上がりのコーヒー牛乳を飲みに)ふぃー……(首にタオルを巻いていて、時折髪から水滴が落ちる) (2014/3/5 22:36:33) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【ええ、楽しんでおります(笑)】 (2014/3/5 22:36:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 藍田か。髪ぐらいちゃんと乾かしたらどうなんだ、寒いだろ?(最後の酒を飲み干し、少しまどろんだ表情で声をかける) (2014/3/5 22:37:58) |
おしらせ | > | 鈴♀火車さんが入室しました♪ (2014/3/5 22:39:00) |
鈴♀火車 | > | 【にゃっぐりこみ~!】 (2014/3/5 22:39:12) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/5 22:39:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/5 22:39:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんはー】 (2014/3/5 22:39:34) |
鈴♀火車 | > | 【場所はどこでしょう?】 (2014/3/5 22:40:24) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【ロビーですわ~】 (2014/3/5 22:40:53) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | おー大保さんこんばんは、後で乾かすんだよ(今はこーひー牛乳だ、と冷蔵庫を漁る) (2014/3/5 22:40:56) |
鈴♀火車 | > | おっさけ、おっさけ、お菓子にスルメ~♪(適当な歌を歌いながら、ロビーに降りてきて)わー! 人がいるー! (2014/3/5 22:41:42) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【俺は台所でコーヒー牛乳ゲットしてからロビー行きまーす】 (2014/3/5 22:41:44) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 風邪ひいても知らんぞ、まったく・・・(言っても無駄かとため息をついたところで)そりゃ、ロビーなんだから人ぐらいいるだろう(と、鈴に向けて言う) (2014/3/5 22:43:27) |
鈴♀火車 | > | だって昨日、ロビーで誰かと話したい~と思って待ってみたけど将さんしか来なかったんだもん! なんだかあの人とうちの子以外の人と久しぶりに話す気がするわ(ぷうっと頬を膨らませて) (2014/3/5 22:45:05) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (コーヒー牛乳を片手にロビーへ向かい)お、鈴さんこんばんは。(といいつつコーヒー牛乳を開けて) (2014/3/5 22:47:35) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 近頃は落ち着いているし、俺も色々と忙しいからな(最近の目まぐるしさにうんざりしたように) 藍田は、いつも楽しそうだな(コーヒー牛乳を持って帰ってきた藍田を微笑ましく思い) (2014/3/5 22:49:21) |
鈴♀火車 | > | あら、こんばんは(と挨拶をして)私も何かのもうかなあ (2014/3/5 22:50:20) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | (ぷはー、と飲み干して)おー、すっごく楽しい!最近な、狸の友達もできたしなー(えへへ、と嬉しそうに大保さんに語り) (2014/3/5 22:53:13) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | さっき酒だ酒だと言ってなかったか?(鈴に言いながら、余った肴を口に放り込む)狸?狐じゃないのは珍しいな・・・(ぼんやりと知り合いの姿を思い浮かべながら、藍田の笑顔に答える) (2014/3/5 22:55:13) |
鈴♀火車 | > | あ、うん。けどいい加減、いっつも酔っぱらってるのは止めようかなあと少し思ってみたり…みなかったり? (2014/3/5 22:56:08) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | そうだなぁ・・あまり飲みすぎるのも・・・うむ(先ほど一人で晩酌していたので、何とも言えずに視線を逸らす) (2014/3/5 23:00:56) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 二人ともお酒飲めるんだー(俺すぐぶっ倒れるからなー、と苦い顔をして)そーそー、優しくていいやつなんだ!(尻尾がいい枕になる、なんてふざけた口調で) (2014/3/5 23:00:59) |
鈴♀火車 | > | というわけで、他の飲み物を飲むにもどうしようかなあと……(尻尾発言を聞いて)ああ、それすっごくわかりますs (2014/3/5 23:03:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 獣どもの尻尾かぁ・・魅力は分からんでもないがな・・・(自分の風体のような大男が尻尾にくるまっているのは、考えただけでも怖気が走り苦笑い) (2014/3/5 23:04:36) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わかってくれます?ふわふわで気持ちいいんですよね!(鈴さんの方を向いて熱く語る) (2014/3/5 23:06:38) |
鈴♀火車 | > | そうそう! 私の尻尾なんて毛が短いから、あのふっさふさボリューミィなのに憧れるの! (2014/3/5 23:07:20) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | まぁ、毛が抜け落ちん程度にしてやれよ・・・あいつらはあいつらで触られるのが好きなのかもしれんが・・・(熱意に押されて小声で) (2014/3/5 23:09:07) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 私もあったらセルフ枕できたのに…(ぷー、と頬を膨らませて)わかってますよぅ、ちゃんと愛でてます(と少し的外れな返事をして) (2014/3/5 23:13:12) |
鈴♀火車 | > | 世の中には、セルフ枕に向いてない尻尾の持ち主もいるのよ…(と溜息をついて)ん、一応わかってる。多分。 (2014/3/5 23:14:31) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | それを言うなら世の中には毛のない妖もいるんだがな(平坦な声でいい)いいんだがな、別に (2014/3/5 23:15:37) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺は羽毛だからなー(ある意味枕に向いてるけど、と苦笑する) (2014/3/5 23:17:51) |
鈴♀火車 | > | 一回、冬規様みたいなボリューミィでもっふもふ×9の尻尾に埋もれてみたい。あの人怖いから無理だけど (2014/3/5 23:19:11) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 羽毛といっても、お前は雀だろうに・・・どれくらいの量があるのかわからんが潰されるのがオチじゃないのか?(と、自分から見れば小さな藍田に冗談交じりに言ってみる) (2014/3/5 23:22:39) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | む、確かに…(ぶるっと身震いして)やっぱ尻尾に行き着くなー… (2014/3/5 23:24:11) |
鈴♀火車 | > | 結局、尻尾よね(と溜息をついて、台所に行き緑茶を淹れて戻ってくる) (2014/3/5 23:24:57) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・お前らの尻尾に対する熱意だけは伝わったよ(結論として尻尾なのかと苦笑いで。幾分か酔いの引いた頬を撫でる) (2014/3/5 23:26:35) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | …鼬って尻尾あったっけ(ふと気になって尋ねる) (2014/3/5 23:27:44) |
鈴♀火車 | > | あったんじゃなかったっけ? 多分(首を傾げながら)ちっちゃそう (2014/3/5 23:28:49) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あるにはあるだろうがな。そもそもあいつの獣姿を見たことがないからわからんが・・・抱いてもらうほうがいいんじゃないのか?(ぼんやりと記憶をたどりながら) (2014/3/5 23:29:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 見せてくれるかなー…(と考えているとなにやらすごい発言が聞こえて)だ、抱いてもらう…っ…!? (2014/3/5 23:34:14) |
鈴♀火車 | > | ああ、一番早い…のか?(自分の時を思い出して) (2014/3/5 23:35:47) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・言っておくが妙な意味じゃないぞ。尻尾がないなら獣姿にくるまれという意味だからな(ニィッと口の端を持ち上げて) (2014/3/5 23:37:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | わ、わかってるよ…っ(かぁあ、と耳まで真っ赤になりながら反論する) (2014/3/5 23:40:36) |
おしらせ | > | 神埼茜♀大蜘蛛さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:41:04) |
鈴♀火車 | > | ああ、小さいならありそうね。私もそうだし(するっと猫の姿に戻ると、確かに小さい) (2014/3/5 23:41:08) |
鈴♀火車 | > | 【あ、あかねさんだ~こんばんは~】 (2014/3/5 23:41:18) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんばん!なんかのほほんロルが回っていますねー♪】 (2014/3/5 23:41:27) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おっと、こんばんは~】 (2014/3/5 23:41:29) |
おしらせ | > | 赤城瑞規♂赤殿中さんが入室しました♪ (2014/3/5 23:41:41) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【っと、こんばんは!】 (2014/3/5 23:42:05) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【こんばんばーん♪】 (2014/3/5 23:42:21) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【茜ちゃん、赤城さんこんばんはー】 (2014/3/5 23:42:29) |
鈴♀火車 | > | 【こんばんは~】 (2014/3/5 23:42:42) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | もうとっくに抱いてもらってるくせに初心だ脳のう・・・(ニヤニヤと赤くなる藍田を楽しげに眺め)本体が小さい奴は、何かと便利そうだな・・・(と、かなり縮んだ鈴を見下ろして) (2014/3/5 23:42:48) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【こんばんは~赤城さん】 (2014/3/5 23:42:55) |
鈴♀火車 | > | 【「水蜘蛛」って曲と茜さんがダブった… (2014/3/5 23:43:52) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | なんで知ってん…って!(しまった、という顔をして)今、今のなし! (2014/3/5 23:44:26) |
鈴♀火車 | > | うにー、不便も多いわよ(やや背伸びをしないと顔が出せず、お前本当に成猫かと言われそうな小ささ) (2014/3/5 23:45:35) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 今日は制服が濡れちったぁ…(ズボンの裾が濡れているのを乾かすようにあおぎながらロビーに入る)…おや、みなさんこんばんは!(ロビーの人達に軽く会釈) (2014/3/5 23:46:22) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | こんばんは~、なんかお久しぶり~♪(天井を逆さまに歩いて入ってくる)……おやおや?藍田さん、なんか顔が赤いけどどうしたのー?(藍田さんの目の前にするすると降りてくる) (2014/3/5 23:46:26) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | なしにするかは俺の自由だと思うがなぁ(くつくつと喉を鳴らしながら) ・・・小さいな。一応聞くが、子猫じゃないんだな?(あまりにも小さな体躯の鈴に疑問符付きで尋ねる) (2014/3/5 23:47:39) |
鈴♀火車 | > | 妖怪になったのが子猫の時だったから小さいだけ! …あの頃は、まともな食べ物なんてなかったし (2014/3/5 23:49:18) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 無しにしてくれー…(うあー、と顔を手のひらで隠して)茜ちゃんー…スルーして…(ぎこちなく笑って誤魔化す) (2014/3/5 23:49:41) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | なるほどなぁ・・・そういうものなのか(しげしげと鈴の体を興味深げに観察しながら)神崎に・・・。赤城は酷いありさまだな・・・(と、入ってきた二人に声をかける (2014/3/5 23:50:46) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | にゅにゅ~?ん、わかった……♪(ニヨニヨとしながらストンと降り立つ)おー、十三さんお久しぶり!(手をふりふり) (2014/3/5 23:51:11) |
鈴♀火車 | > | 誰か来たの? 神崎さん?(テーブルで見えない) (2014/3/5 23:52:01) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | あぁ、神崎だ(鈴に補足して)元気そうだな(片手をあげて、神崎に応える) (2014/3/5 23:52:42) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あっかぎさーん!(濡れるのも構わずダイブして)俺の使ったあとでよかったらタオル貸すぞ?(首のタオルを手渡し) (2014/3/5 23:52:47) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん、お気遣いありがとうございます!(大保さんにお辞儀する)……この勢いで風邪引かないかな… (2014/3/5 23:54:26) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | にゃー、鈴さんそこにいたの?お久しぶり、いつ見ても可愛いね♪(目の前にちょんとしゃがんで頭をなでり)元気してたよー、十三さんはお相手が出来てもっと元気そうに見えるけどね?(ニヨニヨと脇腹をつつく) (2014/3/5 23:54:39) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | ・・・余計な気を回すんじゃない(大きな手で神崎の頭をわしゃわしゃと掻き乱してやる) (2014/3/5 23:55:28) |
鈴♀火車 | > | 一旦猫に戻ったのはいいけど、ここじゃ人型に戻れないわ(と溜息をついて)うん、久しぶり~(ぱたぱた尻尾を振る) (2014/3/5 23:55:43) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | きゃー♪(嬉しそうにきゃっきゃっ) (2014/3/5 23:56:56) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【っと、すいませーん。そろそろ寝ますね~】 (2014/3/6 00:00:12) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ぬわ!濡れちゃいますよ藍田さん!(藍田さんにダイブされ少しバランスを崩す)…いえいえ、これくらい大丈夫です!(貰ったタオルを藍田さんの首にかける) (2014/3/6 00:00:20) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【およー、お疲れ様ですのー!】 (2014/3/6 00:00:28) |
鈴♀火車 | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/3/6 00:01:01) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【大保さんおやすみなさい!】 (2014/3/6 00:01:05) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | まったく・・・大人をからかうんじゃない(茜の頭から手を離し、憤然と息を吐き)俺は、そろそろ上にあがらるからな。お前らも体を冷やさんようにな。ではな(そう言ってロビーから姿を消していった) (2014/3/6 00:01:21) |
大保 十三 ♂ ガシャドクロ | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/3/6 00:01:26) |
おしらせ | > | 大保 十三 ♂ ガシャドクロさんが退室しました。 (2014/3/6 00:01:29) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【気まずいっ!!】 (2014/3/6 00:02:07) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【大保さんお疲れ様でした】 (2014/3/6 00:02:35) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | んぅー、私も一応二十歳の大人なんだけどなー……(頭を自分で触りながらポソリ)…………およ、赤城さんと陽希ちゃんてこんなに仲良くなってたの?(くりっと首を傾げながら、鈴さんの隣に座り込む) (2014/3/6 00:03:36) |
鈴♀火車 | > | ねー、意外よねー(と言いながら、もうしばらくは猫型で過ごそうと決めて) (2014/3/6 00:04:23) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | いーんだよさっき風呂だったし(ケラケラ笑って)赤城さんも風呂入れよー?(頭をわしゃわしゃ撫でて) (2014/3/6 00:04:24) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あらー、まるで恋人のように見えるー♪(ニヨニヨしながら糸で猫じゃらしを作り始める) (2014/3/6 00:05:37) |
鈴♀火車 | > | そうね(目は猫じゃらしに釘づけ) (2014/3/6 00:06:20) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そういえば鈴さん、さっきは枕とか話し声が聞こえてたけど、それはどんなお話だった、のっ!(鈴さんのちょっと目の前に猫じゃらしをぺちん!) (2014/3/6 00:07:55) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | あぅ、分かってますよぉ。(撫でられ少しひるむ)…頑張ればどんな人とでもすぐに仲良くなれますよぉ(神崎さんの方を向く) (2014/3/6 00:08:14) |
鈴♀火車 | > | みゃっ!(猫パンチを繰り出しつつ)ボリュームたっぷりな、狸とかの方々の尻尾は、枕に最適って(狐とは出さない、一応なんとなく) (2014/3/6 00:09:12) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 赤城さん、顔がにやけてるよー♪(ニヨニヨしながら猫じゃらしヒュンヒュン)成る程、ふさふさで気持ちいいもん、ねっ♪(鈴さんの頭の上で猫じゃらしヒュンヒュン) (2014/3/6 00:10:43) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 恋人なんて言ってやるなよー、友達だもんな?(首を傾げ)そーそー、ふかふかだよなって話してたよねっ鈴さん!(なんとか話題を逸らそうと) (2014/3/6 00:11:39) |
鈴♀火車 | > | うにゃっ!(さらに猫パンチが飛ぶ)ふっかふかの、もっふもふ! (2014/3/6 00:11:58) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!にやけてませんよぉ!(慌てて口元を手で隠す)確かにさすがに恋人とまでは行きませんねえ。仲の良いお友達です! (2014/3/6 00:14:30) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 友達かー、うんうん、善きかな善きかなー♪(ニヨニヨ)……私は尻尾とかの妖怪じゃないからなぁw精々が糸で色々作るくらいだーw(猫じゃらしを鈴さんの胸元にヒュン!) (2014/3/6 00:14:52) |
鈴♀火車 | > | みゃんっ!(前足で掴んで)真剣白刃取りい! (2014/3/6 00:15:45) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | むー、にやにやするなー!(照れくさそうに茜ちゃんをぱしぱし叩いて) (2014/3/6 00:16:17) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ぬぉー!?やりおるなお主ー!(猫じゃらしクイックイッ)いたた、えへへーおめでとうございますー♪(叩かれながらもニヨニヨ)……もしかして、いくところまでいっちゃってたり……?(耳元でボソッ) (2014/3/6 00:17:29) |
鈴♀火車 | > | (がっつり掴んで満足げな顔をして)私の尻尾じゃ枕にならないからねえ (2014/3/6 00:18:31) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 神崎さん店開けますよ…!(神崎さんの器用さに驚く) (2014/3/6 00:18:57) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 確かに……でも毛並みはすっごく綺麗だし、撫でる手触りもサラサラだよー?(猫じゃらしを手放し、背中の辺りをなでなで)そうかなぁ?これくらいしか出来ないんだけれどもー(と言いつつ、手袋をパパッと糸で編み込む) (2014/3/6 00:21:14) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | やっやましいことはなんもしてない!な、赤城さん(誤解を解こうと必死に弁解する) (2014/3/6 00:21:57) |
鈴♀火車 | > | ふにゃ…ノミはいない、けどぉ(撫でられて気持ちよさそうな顔) (2014/3/6 00:22:12) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | …!はいぃ!そうですね、何もしてませんよぉ!(こちらも冷や汗かきながら弁解) (2014/3/6 00:23:54) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | ……二人とも、記念にこれをどうぞ♪(ペアルックの手袋を2つ編み込み、ニヨニヨしながらポイと渡す)こんなに綺麗な毛並み、なかなか無いよー……♪(優しい笑顔を浮かべながらなでなで) (2014/3/6 00:26:00) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | あ、ありがとう…って本当に違うからな!?(手袋を受け取り、赤城さんに耳打ちする)…どうしよう? (2014/3/6 00:29:14) |
鈴♀火車 | > | うー、でもあんまり好きじゃ、にゃい…(真っ黒なのが微妙らしい) (2014/3/6 00:29:32) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | そうなの?でもまぁ、お近づきの印にどうぞ!(ニッコー)鈴さん、イギリスでは黒猫は幸運の使いだっていう風習があるんだよー?(あぐらをかいて、その上に鈴さんをポスンと乗せる) (2014/3/6 00:31:23) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【なお、中の人は素で勘違いをしていた模様!ごめんなさい!w】 (2014/3/6 00:31:50) |
鈴♀火車 | > | ふにゃっ…そうなの? (2014/3/6 00:32:16) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | ん、あったかそう…ありがとうございます!(手袋は素直に受け取る)…まぁ、とりあえず話題を変えましょう…(藍田さんに耳打ちし返す) (2014/3/6 00:32:24) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 【マジですか!(笑)】 (2014/3/6 00:32:26) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【でも恥ずかしがる二人が可愛かったです!w正に行幸……!w】 (2014/3/6 00:33:30) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | うん、そうなの!だから、黒いことは気にしなくても良いと思うよー?(なでなで) (2014/3/6 00:34:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【冷や汗弁解した私が恥ずかしいw】 (2014/3/6 00:34:31) |
鈴♀火車 | > | そっかぁ…(何やら思う所があったようだが、少し前向きに思うことにした様子) (2014/3/6 00:34:58) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | そうだな…(パッと離れるのも不自然かと思ってそのままで) (2014/3/6 00:35:51) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 勿体ないよー、こんなに綺麗なのにー……(良く見れば毛並みはキラキラと光っていて、手触りもサラサラと心地いい。うっとりと撫でてしまう)…………♪(仲良く話す二人を嬉しそうに眺めている) (2014/3/6 00:37:02) |
鈴♀火車 | > | ふにゅうぅ…(うとうとしゃじめてきた) (2014/3/6 00:37:21) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | あら、寝ちゃう……?(おもむろに背中から蜘蛛の脚を二対バリィ!と表すと、糸で小さなお布団を編み込み始める) (2014/3/6 00:38:37) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 神崎さんその目はやめて下さいよぉ…(神崎さんの視線から顔を背ける) (2014/3/6 00:39:11) |
鈴♀火車 | > | みゃっ!?(蜘蛛の足にびくっと毛を逆立てる) (2014/3/6 00:39:20) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 【神崎さん怖いよぉw】 (2014/3/6 00:40:03) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | だってーw老婆心とかじゃないけど微笑ましくってーw(うっかりニヨニヨしてしまう)……あ、あやや、鈴さんごめん!(あわあわとして脚をしまう。その間に既に小さなお布団は出来上がっていたようだ) (2014/3/6 00:41:26) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | 【ふへへ、茜ちゃん怖くないよーw(蜘蛛の脚ワキワキ)】 (2014/3/6 00:42:27) |
鈴♀火車 | > | た、食べられるかと思った…(子猫にしか見えない姿なだけに余計に驚いた様子) (2014/3/6 00:42:51) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | 俺も雀の姿になろっかな(というと、紺色がかった雀の姿になり皆さんの頭の周りを飛ぶ) (2014/3/6 00:43:36) |
神埼茜♀大蜘蛛 | > | うー、そんなことしないよー!(ふみー、と鳴きながらなでなで。そして隣に小さなお布団をちょこんと敷く)…………おー、陽希ちゃんの雀姿初めて見るー♪(上を眺めている) (2014/3/6 00:44:59) |
赤城瑞規♂赤殿中 | > | 自分も藍田さんが飛んでる所久しぶりに見ましたぁ…(口をあんぐり開けていると自然に尻尾が出てくる) (2014/3/6 00:47:13) |
鈴♀火車 | > | こう、小さいと、身の危険が…うん (2014/3/6 00:47:53) |
藍田陽希♀蒿雀 | > | やっぱ飛ぶのは気持ちいいな!(ははっ、と笑っていると赤城さんの尻尾を発見して、尻尾にとまろうとする) (2014/3/6 00:49:21) |
2014年03月02日 22時13分 ~ 2014年03月06日 00時49分 の過去ログ
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