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2014年02月27日 03時07分 ~ 2014年03月06日 03時27分 の過去ログ
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サキュラ | > | 最初の一歩ね…そこは私も同じ、元々は私はただの女の子でしかなかったのだけど…魔を得て魔女に成り下がったって訳(ここで私は敢えて「成り下がる」と言う表現を使う。それは決して人として生きれない事を示すものだから)カードはまず有る程度買って自分の好みと感覚を覚えて…からって事ね?(何事も知ったつもりではいけない。知識は頭だけで覚えるものではなくそれを体に体感して初めて真の知識足り得るものだからだ)>アイチ (2014/2/27 03:07:21) |
先導アイチ | > | えっと・・・・僕は、サキュラさんは魔女に、「成り下がった」んじゃなくて、「変わった」んだって思う。他にも魔女の人はこの辺りで何人か見てきたけど、それぞれ皆思うように過ごしてる。普通の人でも、魔女でも、ユニット達だったとしてもそれぞれの生活があって、暮らしがあるから・・・・人より魔女が下って思わないよ?(成り下がった、という言葉が気になって、そんな言葉を返していた)うん、そうしてプレイしていく中でこんな事ができるんだ、とかこうすれば強いんだ、っていうのも発見できるし、楽しさにも繋がるから。僕のデッキも、そうやって少しずつ変えていったんだよ(軽い頷きをサキュラさんに返した) (2014/2/27 03:12:52) |
デュオ・マックスウェル | > | まぁ、良くあるポジションだよな。ボスキャラが人気高くて次回作やマイナーチェンジで味方になるってのはさ。…俺んとこにもいるからはっきりとわかるぜ。(サキュラの経歴を聞いて思った感想を言ってみて。) まぁそう言うのは自覚がないよな。人の多いところに行かなくても、サキュラって言う存在は確実に人の心に残ると思うぜ。きっとな。多分良い意味であることを信じるぜ。とかいってもそこまで強く当たってこないしな…。(多い所に行かなくても人の心には他人が記録される。俺はそう信じている。…サキュラならきっと好印象だろう。)まぁ…トランプも立派なカードだぜ。むしろ金を掛けない分経済的な。(特にずっこけることなく話を進めて。)要はあれだな。相手と同じところにいるからこそ楽しいんだけどな。(結論はそうである。)<サキュラ (2014/2/27 03:15:28) |
サキュラ | > | (私の言葉をアイチは見逃さなかった、すかさずそれは違うとばかりに反駁される)そう…?(私は只の魔女ではなく忌名を持つ魔女。人より下に扱われる事に悲しさを覚える事は止め処ないが同時に仕方も無いと言う諦観も有った。そこをアイチはそんなに自分を下に落すなと語ってくれる)私が変わってしまったのは事実、そしてそれはそれで強い力も得たけどそれが必ずしも良いかどうかは分からない。でも…下ばかりを向いても良い結果にならないのはアイチ、貴方の語るとおりね。(そしてアイチが軽く笑みと頷きを返すのを見て)戦略と戦術…だったかしら?私はその辺頭悪いからついつい両方をごちゃごちゃに考えちゃうわね。アイチはそれを知って自分のカードを自分のスタイルに合わせた訳でしょ?そこは私の魔にも…ちょっとだけ近いのかしら…ね?(ややたどたどしい言い回しにはなったが大体そんなものだろうかとアイチにまた語ってみる)>アイチ (2014/2/27 03:17:35) |
サキュラ | > | あ…やっぱり?基本この世界はボスは大柄だけど私は普通サイズだったからね。もしかしたら最初はプレイヤーのつもりでボスにさせてまた戻したって感じなのかしら(その辺りは私も詳しくは解らない、ただそんな感じかしらみたいな事を軽く語ってみる。)ふむ…私は残るとしたらかなり悪い意味で心に残るかしらとは思ってたけど。何せ忌名の魔女よ?やだあの子また来たの?とか言われても私だったらそれはしょうがないかしらとか思っちゃったりしてね。(そう思っていてもデュオは私には良い事を述べてくれる。それは純粋に嬉しいと思う)トランプでも私はそんなに上手く楽しんでる訳じゃないもの…駆け引きや心情が楽しめるんでしょうけど私は案外顔に出ちゃう方かもしれないから。でも相手と同じところに居るから楽しいってのはその通りだと思うわ>デュオ (2014/2/27 03:21:41) |
先導アイチ | > | うん、そうだよ(しっかりと、首を縦に振る)僕だって、変わっちゃった時があるから。普通の人とは違う所がちょっとだけ顔を出して、それで強さばかり追いかけて凄く変わっちゃって。でも・・・今はその両方を受け入れて、こうやっているんだから(SPYクオリア、カードを通して惑星クレイのユニット達を心を通わせる力。それを勝負の未来が分かる力として勝ちを求めた過去も、ちゃんと認めて受け入れた。それでも普通に過ごし、生きているから――)そうかもしれないね。自分の得意なこと、苦手なこと、そこをカバーすることも・・・・色々やって、よくしていきたいから(サキュラさんも色々考えているんだ、って思う。だからこそ「近い」という部分に共感してやさしく微笑みを返した) (2014/2/27 03:24:50) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだな、まるでどうぞ撃ってくださいとでも言いたげに的は広いよな。その分攻撃も広いし厚いんだけど。まさに攻撃は最大の防御って感じだな。(しかしボスにはきっちりサキュラはいるのでサキュラを選ぶとサキュラVSサキュラとなる。そう言うところを見ると急ごしらえで作ったものなのかもしれない。…それかボスを作るのが面倒だったからか。そこら辺は大人の事情だ。)…とか言ってるけどアイチとか割と心開いてんじゃん?(彼女の隣で楽しそうにカードの事を語っているアイチは少なくとも嫌な物はなさそうだが。…どうすればそこらへんの自信がついてくれるのだろうか。)まぁ…俺も同じようなもんさ。すぐ目線が泳いだりするし、ちょっと顔色を上手く変えれる奴に振り回されるし。でも、あの妙にシリアスな空気は好きだぜ。 …俺はサキュラと同じところにずっと立っていたいぜ。<サキュラ (2014/2/27 03:28:29) |
サキュラ | > | (基本的には穏やかそうな少年だったが今の明らかに力強く首を縦に振る姿を見て思った。彼も内面はずっと芯の強い信念の有る男の子なんだろうと)強さを求めるのは誰でもそうだものね…そう言う私もそうだし。ただ…強さを追い求めすぎて肝心なものを置いていっては後で必ず災厄が降り掛かる。アイチはそれを忘れてなかったからこそ強さを抱いた優しさが有ると思うわよ。(改めてアイチが自らのカードを手にし語る。ただのカードではない。実際に大きな霊圧は有った。)私はそうね…下手なものはいっぱい有るわよ(また少し軽く苦笑した後)でもこんな私でもちょっと得意なものは有るもの…さっきの魔術とかね。貴方にとってはそれはカードの力。力は違うものだけど力としての思いは同じものだと思ってるわよ>アイチ (2014/2/27 03:31:54) |
サキュラ | > | 大柄なのは大きいのが強いって言う意味も有るからでしょう。あと的が大きい方が当たりやすいのも有るからね。(因みにメガブラックレーベルの私vs私は個人的にはかなり好きな演出の一つだったりするわ。私が私を越えるかどうかってのって好きだったりするから)そう?アイチは普通に私に語ってるって感じじゃないかしら?それに私カードの事は詳しく解ってないんだもの(そう言うときにちょこっとだけ首を軽く傾けるとまた私は普通に姿勢を正す)顔色を上手く変える…そうねぇ、そう言うのが一つの駆け引きの醍醐味みたいになってるんでしょうね。そこは経験の差ってのも有る訳じゃないかしらね。私と同じ所?デュオは私よりずっと上に居るじゃない。何も下がってくる事は無いわよ?(とまた軽く首を傾けて語る私だった。)>デュオ (2014/2/27 03:36:28) |
先導アイチ | > | 力とか強さって、色々あって難しいよね・・・(頬をぽりぽり掻いて苦笑いしてから)得意な所を伸ばして、苦手な部分を補って・・・・お互い、その先に向かって頑張っていきたいよね(と、話した所でおおきな欠伸がひとつ)・・・ぁぅ、そろそろ眠くなっちゃった・・・・サキュラさん、デュオさん、こんな時間までありがとうございます(頭をぺこりと軽く下げて)また、宜しくお願いしますね(自室へとふらふら戻ることとしたのでした) (2014/2/27 03:38:13) |
デュオ・マックスウェル | > | ああ、アイチはお疲れさん。 ちょっととか言いながら数時間食ってるけど大丈夫だったか?(サキュラにヴァンガを語ることで精気が切れたのか、ふらふらとした足取りでどこかへ行ってしまうアイチに苦笑いを浮かべながら手を振って。) (2014/2/27 03:39:55) |
サキュラ | > | (アイチが軽くあくびをしている、それもそのはず随分と良い時間になっただろう)うん、そう言えばもうこんな時間よね?何か結構語っちゃったみたい。初めてだったけどお相手してくれて嬉しかったわ、ありがと。寝るんでしょ?またそのうちお話しでもしましょ。じゃお休みなさい、またね…アイチ(軽くぺこりと頭を下げるアイチに私も帽子の鍔を下げてまた挨拶を送る。)>アイチ【お疲れ様、お相手ありがとうね。じゃお休みアイチ】 (2014/2/27 03:40:59) |
先導アイチ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/2/27 03:42:07) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/2/27 03:42:12) |
デュオ・マックスウェル | > | 【途中から乱入してすみませんでした。 お休みなさい!】 (2014/2/27 03:42:38) |
デュオ・マックスウェル | > | 大きい方が強い…か。巨大最強主義ってのもいいよな。それに、でかいものを倒すってのは達成感があるしな。文字通り壁って感じで…。(自分VS自分ってのは良いよな。正義のヒーローキャラのやつが自分の心の奥にいる闇と戦ってるところとかいいよなぁ。勿論、サキュラも輝いて見えるぜ)いやでも…普通嫌な奴には自分の手の内を明かさないのが普通だろ?それに目もキラキラしてたし。(サキュラの返答にはは…と乾いた笑みを添えながら自分なりの考えを返して。) そうそう。100円でやるものにしてはなかなか楽しめるだろ?勝負は勝負だから楽しいしよ。もしそれが普通でも俺はサキュラと同じところに立ってたいんだけどな。(彼女のお手芸と言える自虐にふっと笑った後、彼女に抱きついた。) (2014/2/27 03:46:11) |
サキュラ | > | 古来よりダビデとゴリアテの例は有るの。小さいものが大きいものを倒す快感ってのは古今東西問わず有るものよ。だからこそ倒すものは大きいものって印象も強いでしょうし(私自身ダークな性格だからそう言うダークさって割と好きだったりするのよね。私がそう輝いて見えるってそう言われるだけでも光栄よ)アイチはカードファイトの人だって言うからそのカードの戦いってどんなのか語らせたかったの。だからそれに乗ってくれたのが私は良かったって思ってるのよ。私はそれに添えてるだけだもの。(ちょっとばかり空虚な雰囲気の笑いを感じたので私はそこでそんな風に返してみた)勝負は勝ちと負けが有る、たまに引き分けも有るけどね。そう言うところが面白いし。私と同じ所に立ってたら貴方が損するんじゃない?(と語ってる所で突如抱きつかれた)あ…デュオ、私抱き心地なんって良くないわよ。(なんてつい言ってしまう) (2014/2/27 03:51:25) |
デュオ・マックスウェル | > | ゲームとかでもあるよな。巨大モンスターを剣で切り倒すのとか。そういうのっていいよな。…これがジャイアントキリングってやつなのか。あえて弱いもので強いものを倒すっていうのも快感だよな。負けた方のプライドがズタズタでよ。(そうだな…それぐらいのハードル、俺は好きだぜ。後闇堕ち、暴走を乗り越えての究極フォームとかもな…。ああ、打ち勝ったんだなって素直に思えてさ。)あっ、そうか。あんまり知らないもんな。アイチの口からは国際規模、って言われてたけどジルバラードではあんまりなさそうだもんな。でも、あいつからは好意を感じれたけどなぁ。(そう言われるとカードゲームは珍しいかもしれない。割と彼は楽しそうだったが。ああいうふうに打ちこめるものがあると言うのは良いことだと思う。)そうそう、なげたコインは表か裏じゃない、返ってこない事もあるさ。…そういうのをサキュラと共感したいんだ。駄目か?抱き心地は…最高っ。(サキュラとこうしていると心が温かくなる。体は冷たいはずなのに。それに心なしか良い匂いがする。それも良かった。) (2014/2/27 04:01:18) |
サキュラ | > | RPGでもそうだしそれにMMOの作品なんかでも巨大な敵を倒せって言うのは有るでしょ?難敵だからこそ倒しがいが有るって言うものよ。そう思うとここで時々湧き上がってくる壁もそれの一つだと思うわよ(私も割りと物語って結構曲折する方好きだったりするから。やりすぎってのくらいが私は割りと良いのかな?そう言うのは中々人には勧めれないけど)私はジルバラードでも更に奥地の沼だからそう言う情報には疎くって、だから巷で流行ってる流行口調とか流行の乗りとかそう言うのも知らないし使わないの。えぇ、こんなんだから私はつまんない女の子って思われちゃってるでしょうけど(アイチは特に語りたい事に語らせたかったからね。実際そうやって語ってくれたのは私は嬉しかった)共感?デュオは私よりも良いもの持ってるのに…ね。投げたコインって表現は良いわね、どっちが出るか…いえどっちが出てもそれはその時。(ぎゅっと締めるデュオはなんか暖かかった。私はこの寒い冬をずっと凍える気分で生きていたから。体も心もそうだったし。) (2014/2/27 04:07:09) |
デュオ・マックスウェル | > | RPGもMMOも仲間とやるのを想定して作られているからな。友情も深まるって言う寸法だな!…MMOはモブと同レベルの奴らが多技をやって低スペPCはそこで鯖落ちの洗礼を食らうのが常套だけどな…(すこし遠い目になりながら。 以外とマイペースなんだな。いいじゃん?オンリーワンこそ自分にとっての名作だと思うぜ。1人RPGとか完全自己満足の領域だしな。)自分ではそう思ってるかもしれないけどな…。俺の中じゃ大事なんだぞ!目に入れても大丈夫なぐらいにさ。別に流行語を知ってても詰まんない物はつまんねーよ。面白いものの2番煎じなんだし。だからこそ栄えるもんもあるんだぜ。(はぁ、と大きくため息を呆れたように吐く。だがそれでも彼女が愛おしいのだ。どうやらサキュラは少し流行りにコンプレックスを持っている。だが、流行りに振り回されるよりかはサキュラのようにハネている存在の方が話していると楽しいのだ。) そりゃどこかで差別化はできてるだろうな。勿論サキュラも。そうだな、不都合な方が出てももう一度投げれば良い。そう言うもんさ。(ぎゅっとこちらも彼女を抱きしめ、彼女の体温を肌で感じることにした。) (2014/2/27 04:17:14) |
デュオ・マックスウェル | > | 【そういえば時間大丈夫?ちょっとととか言いながらもうかれこれ2、3時間は食ってるけどさ…。】 (2014/2/27 04:17:58) |
サキュラ | > | そうだとすれば…私は独りが多かったからね。ううん嘆いてるのじゃない、私はそもそもが独りだったからそれはしょうがないわ。そんな時に仲間の人と一緒にやると楽しかったりするものよね。(マイペースと言うか私は遅い方だからかもしれないわね。)大事?貴方にそう言われちゃうとなんか恥ずかしいわよ。実際に目に入ったりしないから安心してよ。私はあんまり世間の言葉とかは興味ないから浮いちゃってるかもしれないけど、そう言うものでも良いのかなって思ってね。(実際私のそれを面白みの無い人と思う人は多いだろう、それも結構。それよりも私は自分はその位が丁度良いかしらと思うことにしよう)人生なんて何が起こるかわからないからね。その時にあたふたしてもそれもまた仕方が無いもの。そういう時に何かの助け合いにでもなれば良いわ(またぐいと寄せられ抱きしめられる、この真夜中の冬になんとなく温かみを感じてしまう) (2014/2/27 04:22:11) |
サキュラ | > | 【ごめんなさい、そろそろ〆るわね。かなり寝惚けてちゃんとまともに返してない感じだったし。不快に感じちゃったらそれは私のせいだから。】 (2014/2/27 04:22:44) |
デュオ・マックスウェル | > | 一人でやるゲームも楽しいけど、みんなでバカやるマルチプレイも楽しいよな。そんで友情も深まるしな。たしかにサキュラは1人だったな。お疲れ様(よく頑張った。という意味合いで彼女の頭を撫でて。)…ちなみにデスサイズとかいうボスに俺は乗ってないからな!(みんなペースは人それぞれさ。じっくりレベルをあげてやりたい人もいればギリギリのレベルでやる派に分かれるRPGゲーム、とかな。) ああ!取っても大事だよ!…何度も言わせないでくれよ恥ずかしい。大丈夫。サキュラの口からそう言う言葉が出たら…ちょっと反応に困るからな。(結局2人とも恥ずかしかったのだ。2人の心境の一致に顔を少し赤くしながら笑う。 流行に疎くてもサキュラは好きだ。なんだか自分と似ているから。) …とかなんとかこのまま寝させねーよとカッコよく決めたいところだけどもう…眠いだろ?続きは今度にしようぜ!(抱きしめている彼女は少し目がうつらうつらだった。このまま続きがしたいものの次に取っておくことにした。…多分できるであろう。信は救われるってよく言うし。) (2014/2/27 04:33:26) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃあ俺はここらで〆る。 いーや、楽しかったぜ。…久々に話せてうれしくてうれしくて会話の内容なんてどうでもよかったんだ…(涙目)】 (2014/2/27 04:33:28) |
サキュラ | > | みんなでやる…か。私は余り体感してなかったから羨ましさは有ったけど反面仕方なさも感じてたから。そんなお疲れ様なんってほどじゃ(って言う間にデュオは私の頭を撫でてくれた。そんなに良いものだろうかと恥ずかしくなる)貴方はそう言えばガンダムだったものね。私は操縦とか全然出来ないから。(そう言う部分で色んな嗜好が出るのって面白いわよね)解ったわ…大事な言葉だからそれで充分。うん…。(そんな似てるかしら?多分流行とか言うのはデュオの方がはるかに色々知ってて解ってる気がする。)ううん…格好なんって良い。ごめんなさいね眠いから私もそろそろ失礼しようかなって思ったの(既に意識が忘却しかかってる、流石にこれで飛んで帰ると言う訳にもいかない。だから今夜はこの後ここで休む事にしようと思った)じゃ…ごめんなさい私は今夜はここでお休みするわね。(とそう語るとこの壁の部屋に隣接してる隣の都合良く有る寝室に手を掛けて)うん…じゃ、お休み、デュオ(と軽くだけ笑みをかけるとそのまま別部屋の中へと入って行った) (2014/2/27 04:39:10) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃあ】 (2014/2/27 04:40:15) |
サキュラ | > | 【私もこんな感じで〆させてもらったわ。なんか途中から返しがおかしくなってごめんなさい。私も久々だったけど変すぎたかもしれないわね。そう語ってくれたなら光栄かしら?じゃお疲れ様、お休みなさい。】 (2014/2/27 04:40:15) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/2/27 04:40:46) |
デュオ・マックスウェル | > | 【切れたよ! それじゃあ、お休み!ゆっくり寝てくれよ。】 (2014/2/27 04:40:50) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/2/27 04:40:52) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/2/28 00:05:28) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/2/28 00:05:43) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (27 + 73) = 100 (2014/2/28 00:05:44) |
射命丸 文 | > | (グキィ)ムウ・・・ (2014/2/28 00:05:56) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/2/28 00:05:59) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/2/28 00:09:11) |
先導アイチ | > | (コソコソ・・・・コンコン) (2014/2/28 00:09:35) |
先導アイチ | > | 2d100 → (4 + 76) = 80 (2014/2/28 00:09:38) |
先導アイチ | > | (ごぉぉおぉぉおお~ん、といい音が響いた) (2014/2/28 00:10:18) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/2/28 00:22:23) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2014/2/28 01:26:05) |
物部布都 | > | 我のなけなしの腕力を披露する時が来た様だのう (2014/2/28 01:26:24) |
物部布都 | > | 2d100 → (33 + 21) = 54 (2014/2/28 01:26:28) |
物部布都 | > | 2d100 → (20 + 14) = 34 (2014/2/28 01:26:44) |
物部布都 | > | 2d100 → (79 + 63) = 142 (2014/2/28 01:26:48) |
物部布都 | > | 2d100 → (1 + 58) = 59 (2014/2/28 01:26:51) |
物部布都 | > | (景気よく3枚打ち抜きドヤ顔で4枚目を拳で射抜こうとすると、思いのほか壁が硬く、というより腕が既にフニャフニャに)がふっ! 覚えてぇぇろ!! (2014/2/28 01:27:59) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2014/2/28 01:28:09) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/1 01:00:06) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/1 01:00:14) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (51 + 11) = 62 (2014/3/1 01:00:16) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (56 + 91) = 147 (2014/3/1 01:00:18) |
射命丸 文 | > | (いつもと違って慎重に壁に近づき、キック。1枚目は壊れたが2枚目で止まった)うーむ…ホントこの壁は面白いですねぇ… (2014/3/1 01:00:57) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/1 01:01:01) |
おしらせ | > | デュオ ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/3/1 02:11:51) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが入室しました♪ (2014/3/1 02:15:18) |
コンウェイ・タウ | > | (エキストラに紛れるピンク男が手を振っている) (2014/3/1 02:15:46) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2014/3/1 02:15:48) |
デュオ ・マックスウェル | > | さて、風呂でも入るとするか。・・・この時間の風呂って怖いよなぁ。丑三つ時に鏡、水の役満だから何かを見るかも知れないからよ。まっ、そんなのに怯えてちゃ元死神の名が廃るよな。(最近誰も入った痕跡がない風呂場。掃除業者がきているのか知らないが、誰も来ていないのに見た限り毛の一本も落ちていない。そんな綺麗さに少し不気味なものを感じながら服を脱ぎ始め。) (2014/3/1 02:17:04) |
デュオ ・マックスウェル | > | ・・・おいおい、そんな話してたらなんか見えたぞ。ここの温泉の守り神かなんかかよ。(時間故に少しオカルト話に心を支配されかけていると脱衣場の鏡の向こうからピンクの男が手を振っているように一瞬見えた。こうなれば悪魔の証明だ。見なければ笑い話として終わるものの、実際に悪魔を見ればそれはもう笑い話ではなく背筋が凍るものになるものだ。) (2014/3/1 02:21:26) |
デュオ ・マックスウェル | > | まぁ、風呂にはいればな。ピンクってことは女かもしれないしかわいこちゃんの幽霊なら大歓迎だぜ。(すぅ、と深呼吸を一回するとすぐに気を持ち直す。桃色ということは女かもしれない、そういう風に思えば怖くない。素肌に先週よりかは冷たくない寒気が刺さると早足で浴室の扉の前まで行き、すぐに扉を少し勢いよく開けた。) (2014/3/1 02:28:04) |
デュオ ・マックスウェル | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/3/1 02:28:47) |
デュオ ・マックスウェル | > | はぁ~生き返るわ~(泡が沸き立つ温泉に入って)本当にここの風呂は人が来なくなったよな。前まではたまーにいたけど。フェイとも入ったっけな。(今は寂れてしまったここに対して少し残念そうな顔をしながら。以前ここに一緒に来たフェイの周りの存在はどうしているのだろうか。フェイは元気そうだが。多分家族なんだし母親もその旦那もきっと同じようなものだろうきっとどこかで元気にしているだろう。それはなんとなく感じれる。)人の交流もこの泡みたいだよな。今を生きてる俺たちにはゆっくり感じるけど時間の奔流のなかでは一瞬なんだろうな。・・・それでも永遠だけどな。(ボコボコと沸き立つところをぼーっと見ながらそんなことを思う。だからこそ出会いは大事にしたい。出会った存在とはみんな仲良くなりたい。・・・だがそれは叶わないのが現実だ。) (2014/3/1 02:36:58) |
デュオ ・マックスウェル | > | さて、次にいきますか。(せのびをすると湯船から出て。) (2014/3/1 02:38:52) |
デュオ ・マックスウェル | > | 1d16 → (12) = 12 (2014/3/1 02:39:09) |
デュオ ・マックスウェル | > | 次は・・・サウナか。苦手なんだよなー。息を吸うと熱い湯気が肺に入ってくるのがむせかえるからよ。あれは苦行だぜ(次に出てきたのは湯気で中がよく見えない硝子張りの部屋の前だった。俗に言うサウナだが自分はこれが苦手だ。手で振り払うような動作をしたあと、そこから立ち去る。) (2014/3/1 02:42:20) |
デュオ ・マックスウェル | > | 1d16 → (15) = 15 (2014/3/1 02:42:26) |
デュオ ・マックスウェル | > | それじゃあ風呂はここら辺にするか。(最後に以前入ったことのある風呂に入ったことのある風呂があったがなかったことにして脱衣場へと再び戻る。) あー、さっぱりした。(体をタオルで拭きながら情報端末の液晶をスライドさせていくとなんと別の場所で狸が大量発生しているようだ。その情報をまじまじと見るとちらっと壁にかけてある時計を見る。まだ余裕はあるようだ。物見遊山だが行こう。ここから距離も遠くないし。と次の目的地が決まるとパパっと着替えて颯爽と温泉を後にする) (2014/3/1 02:51:20) |
おしらせ | > | デュオ ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/3/1 02:51:30) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/2 02:25:08) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/2 02:25:17) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (45 + 13) = 58 (2014/3/2 02:25:19) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (62 + 48) = 110 (2014/3/2 02:25:21) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (62 + 71) = 133 (2014/3/2 02:25:23) |
射命丸 文 | > | (今日は、キックもパンチもせずに…手で壁をビンタしてみた。すると1枚2枚と壁が壊れ…)…こんなんでも壊れるときは壊れるものなのですね・・・ (2014/3/2 02:26:08) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/2 02:26:12) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/3/2 02:26:22) |
先導アイチ | > | (いつもと逆の判定で壁補修でも・・・と道具を用意) (2014/3/2 02:26:55) |
先導アイチ | > | 2d100 → (84 + 95) = 179 (2014/3/2 02:26:58) |
先導アイチ | > | 2d100 → (59 + 50) = 109 (2014/3/2 02:27:02) |
先導アイチ | > | ぺた、ぺた・・・・・・っと(1枚だけ補修できた) (2014/3/2 02:27:21) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/3/2 02:30:22) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/3 01:02:30) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/3 01:02:36) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (68 + 79) = 147 (2014/3/3 01:02:38) |
射命丸 文 | > | (グキー)アヤヤヤヤー (2014/3/3 01:02:48) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/3 01:02:51) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/4 00:42:50) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/4 00:42:56) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (10 + 7) = 17 (2014/3/4 00:42:58) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (11 + 76) = 87 (2014/3/4 00:43:02) |
射命丸 文 | > | 今日は新しいことを試してみましょうか…(色々な攻撃方法によって壊れるときもあれば壊れない時もある壁。そこで…壁の前に立つと、壁に向かって息をふーっと吹き掛けてみた…。するとなんと…壁が1枚崩れたではありませんか!)あやや…なかなか面白い壁です…(調子に乗って2枚目に息を吹きかけたけど壊れませんでした) (2014/3/4 00:44:47) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/4 00:44:52) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/5 02:51:32) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/5 02:51:37) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (57 + 54) = 111 (2014/3/5 02:51:43) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (56 + 48) = 104 (2014/3/5 02:51:45) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (28 + 35) = 63 (2014/3/5 02:51:47) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/3/5 02:52:01) |
先導アイチ | > | (パシャパシャと壁ぶち抜きシーン激写) (2014/3/5 02:52:17) |
射命丸 文 | > | いやー昨日はアイチさん激しかったですねぇ…(すごく久しぶりにした結果、そのまま気絶してしまっていた天狗記者。とりあえず壁の前にまでやってきて)どんな攻撃でもいいみたいですし…(そういうとスカートめくってお尻を突き出して)ヒップアタックですよー…(そのまま壁にぶつかっていった。そしたら2枚ほど壁がぶち抜けてしまいました…。パシャパシャと音がした方を見るとアイチさんがいて)あっ…あややややや。ややや…(誰もいないと思っていたのに人がいた、しかもそれがアイチさんだったので動揺) (2014/3/5 02:54:19) |
先導アイチ | > | ・・・・・可愛らしい文さんの写真がとれました(頬を赤く染めながらにっこり)・・・・・その、えーっと・・・・・お尻痛くなかった?(昨日の事も思い出して、聞いてみることに) (2014/3/5 02:56:20) |
射命丸 文 | > | いや、その…痛くはなかったですが…(とりあえずスカートをおろしてからアイチさんに近づいて)そういえば最終回、流石の主人公な活躍でしたね…(アイチさんと櫂くんとの戦いを見ていた天狗記者。ひとことほめたたえて)…でも今の写真はボッシュートですよー…(昨日と同じようにアイチさんのカメラをひょいっと奪い取ろうと…) (2014/3/5 02:58:50) |
先導アイチ | > | 1d100 → (20) = 20 (2014/3/5 03:00:06) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/3/5 03:00:23) |
先導アイチ | > | (あっさりとカメラを取られる図) (2014/3/5 03:01:18) |
射命丸 文 | > | (例によって幻想郷最速の名の通り、目にとまらぬ動きでアイチさんからカメラを奪い取った)…消去ですよー(ヒップアタックシーンをケシケシ)なんだかそのうちアイチさんに私の特ダネ記事を書かれそうな気がしてきましたよ… (2014/3/5 03:01:27) |
先導アイチ | > | 流石の速さだよね、文さん(消しちゃったんだ・・・ってじーっと見つめながら)えっと、ありがと。でも暫くは出番が・・・・・(RJでも結構減ってたのに更に減るなんてとちょっと苦笑い、マンガベースに切り替えてもいいのかもと思案中?)流石に記事は書かないけど・・・文さんのいろんな写真を整理してみるのもいいかも?(今までも色々写真を撮ったっけ、と思い出してみたり) (2014/3/5 03:05:05) |
射命丸 文 | > | 消しますよ、当然ですよー。まさか人に見られているとは思ってもいなかったんですから…(今度からは人の有無を確認してからすることにしようと心に決めた天狗記者)うーん、また減るのですねぇ…(でも主人公だからきっといつかまた大活躍するでしょう、と思いつつ)私、ホント取るのは好きですが、取られるのは好きじゃないんですけどねぇ…(いつの間にそんなに取られていたのかなと思いながらもアイチさんのカメラ―じーっと見つめて)全消ししましょうかこれ… (2014/3/5 03:07:56) |
先導アイチ | > | でもそれ、文さんに借りてるカメラだから全消しすると記事用の写真も消えちゃうけど・・・・(そういえば自分でカメラ買った訳でもないんだっけ、と一言)撮られるのはって・・・ほら、前に一緒に撮ってちゃんと保存してるアレの事だけど(二人の記録とも言える、到底記事にできない写真の事と補足しておきまして) (2014/3/5 03:11:38) |
射命丸 文 | > | あっ…(そういえば自分の使っていないカメラをアイチさんにあげていたことを思い出して)うぐ…さ、さすがにそれを消すのはだめですからねぇ…あー、あれですね・・・(2人にしか分からないように言われて納得した) (2014/3/5 03:13:48) |
先導アイチ | > | まぁ、皆の興味を惹く記事はいいとは思うけど・・・・ある程度は協力して真っ当な記事にしないと、って思ってるから。変にスキャンダルばかり乗せるのは、その・・・言い換えれば僕たちのアレを記事にしてるのに似たようなものだから(このやりとりも久しぶりだなぁ、なんて思いながら首を縦に振る) (2014/3/5 03:17:04) |
射命丸 文 | > | ふむ…協力していただいてますけどねぇ…写真とか写真とか…(ちらと最近撮った画像をアイチさんに見せてみる。そこには鬼畜教師に捨てられたほむらさんが宙を舞っている写真…そしてその鬼畜教師が青いつなぎを着た忍者との戦闘シーンの写真)鬼畜教師、教え子を見捨てて戦闘に夢中、とかいう記事はどうでしょうかねぇ… (2014/3/5 03:19:14) |
先導アイチ | > | どれも先生の風評被害だよねこれ!? (2014/3/5 03:19:59) |
射命丸 文 | > | 風評だなんてとんでもない! 忍者とアーッしないと生徒を攻撃する、といった野球マンさんにどうぞと行った結果、ほむらさんが犠牲に… (2014/3/5 03:21:09) |
射命丸 文 | > | センセイトアベサンガアーッしても記事になりますし、アーッしなくても記事になるという一石二鳥なシーンだったのです…そして結果はアーッなかったのですよ… (2014/3/5 03:21:57) |
先導アイチ | > | むしろ野球マンの方が記事になりそうですよね、強要の部分を考えると・・・・・ (2014/3/5 03:22:33) |
射命丸 文 | > | まあそうですけどねぇ…いったい何者なんでしょうか、野球マン…マンという割れには男っぽい声ではなかったようですが…。とりあえず先生はロリコン、これは確定というか周知の事実で間違いないですね! そして、アッーされたがっている…これは未確認ながら確率は高いとみて間違いないでしょう… (2014/3/5 03:23:47) |
先導アイチ | > | いやいやいや、そこは飛躍してるから・・・・・疑惑の目が向けられている可能性がある、とかその手の人たちに付け狙われてる可能性が高いという表現に抑えれば大丈夫だとは思うけど (2014/3/5 03:25:09) |
射命丸 文 | > | なるほど…ではその手の人に大好評な先生、としておきましょう…(文花帖取りだしてケシケシ…カキカキ) (2014/3/5 03:26:09) |
先導アイチ | > | そ、それなら一応・・・・・うん(先生にある程度は頑張ったよと心の中でつぶやいておいた) (2014/3/5 03:27:29) |
射命丸 文 | > | (文花帖に、襲うならこの人、ナンバー1! と付け加えておいた)ちなみに…色々取材していて思うのですが、この手の人たちに人気な男子のトップ3の中にアイチさんが入っているのですよ… (2014/3/5 03:27:29) |
先導アイチ | > | それは出さない方がいいと思うんだけど。公開しなければ分かりようもないですし・・・・(大体予想してた、って顔) (2014/3/5 03:29:01) |
射命丸 文 | > | アイチさんのことは大好きなのですが…もしそのようなシーンがあったらですね…(無言でカメラを構えて撮るしぐさ)…ぽっ (2014/3/5 03:30:02) |
先導アイチ | > | 何でそこで赤くなるの・・・・?(文さんに笑顔で近づいて)そんなことしたら、僕は・・・うん(文さんを抱きしめて耳元で)文さんの素敵でかわいい、僕が一番知ってる文さんの姿を一杯撮っちゃうからね?(と耳打ちした) (2014/3/5 03:32:50) |
射命丸 文 | > | いやー立ってですねぇ…(少女妄想中)ふぇっ…(妄想してたら抱きしめられて)うっ…ぅぅぅ…ひ、卑怯ですよ…(流石影の編集長、とぽそりとつぶやいた)そ、そんなことしたらですね…わ、私もアイチさんの…恥ずかしくもかわいい姿とかですね…(再び少女妄想中)…… (2014/3/5 03:35:58) |
先導アイチ | > | それなら、二人でまた一緒にしながら撮ろう、ね?そのうち二人だけの本ができちゃう位の枚数になっちゃうかもしれないけど(妄想に追い討ちをかけるような囁きを返しつつ髪を優しく撫でていく) (2014/3/5 03:39:41) |
射命丸 文 | > | はぅぅ…(2人で一緒にと言われて顔真っ赤)あぁ、アイチさんのあんなシーンこんなシーンが…えへへ(ちょっと人に見せられない顔している天狗記者)っとと…そろそろ私は寝ないとですよー…(はっと、妄想から抜け出してふと時計を見た) (2014/3/5 03:41:18) |
先導アイチ | > | うん、僕もそろそろ寝なきゃ。昨日は二人ともいつの間にか眠っちゃったし・・・今日も一緒に寝よ?(1-4同じ布団で5-7裸で抱き合って8今夜も滅茶苦茶(ry) (2014/3/5 03:43:38) |
射命丸 文 | > | 1d8 → (6) = 6 (2014/3/5 03:43:57) |
射命丸 文 | > | そうですねぇ…昨日は久しぶりすぎて気絶してしまってましたよ…(ベッドまで歩いてくると、シャツを勢い良く脱いでスカートをばさー。下着は身につけていないのであっという間に全裸に…股間に白い液体がまだ付いているかもしれないですね・・・。そのまま先にベッドに入ると、アイチさんを手招き) (2014/3/5 03:45:37) |
先導アイチ | > | 僕も・・・・だね(よいしょ、と服を脱いで布団の中にもぞもぞ)やっぱりこうやって文さんと一緒にいるの、すごく好き(昨日の事を思い出しつつ文さんのお腹を円を描くように撫でてみて、もう片方の手を文さんの肩に添えた) (2014/3/5 03:48:31) |
射命丸 文 | > | ちょっちょっと…出てきたら大変ですからな出ないでくださいよぉ…(お腹を撫で始めたアイチさんに苦笑しつつも手は止めないで)ええ、私もこのひとときが好きですよ…(アイチさんの顔を見ながらにっこりとほほ笑んで)では、お休みなさいですよー… (2014/3/5 03:50:16) |
先導アイチ | > | 出てきちゃうって・・・・もしかして、その・・・できちゃったとか?・・・なんて、流石にそれは早すぎだよね(苦笑されながらも微笑を返して)うん、お休み・・・(お腹を撫でていた手を腰に回し、暖かさを感じるように抱き合って。文さんの唇に優しいキスをした) (2014/3/5 03:53:23) |
射命丸 文 | > | 出るってその…昨日アイチさんが出した…(ブツブツとつぶやきながら目を閉じた) (2014/3/5 03:54:18) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/5 03:54:20) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2014/3/5 03:54:32) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/6 00:26:06) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/3/6 00:26:14) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (84 + 71) = 155 (2014/3/6 00:26:15) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (96 + 96) = 192 (2014/3/6 00:26:17) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (92 + 62) = 154 (2014/3/6 00:26:19) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (33 + 31) = 64 (2014/3/6 00:26:21) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (16 + 68) = 84 (2014/3/6 00:26:22) |
射命丸 文 | > | さてと・・・(そう呟くと周りをキョロキョロ。人がいないのを確認…そして、シャツのボタンをいくつか外すとおっきなおっぱいポロン)きのうはお尻であれだけ行けたのですから、今日はおっぱい攻撃ですよー…(見解に会った作品のおっぱいロケットを参照したとかそんなことはいいません。というわけでおっぱい突き出して壁に突撃…一部拮抗たシーンもあったもののなんと3枚も抜いた)私のおっぱいすごいです… (2014/3/6 00:28:13) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/3/6 00:28:19) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/3/6 01:27:07) |
射命丸 文 | > | せっかくですし、ここの正しい用法を守ることにしましょうか…(ローションプールから上がってそのまままっすぐここへと着た天狗記者。ローションにまみれたシャツとスカートを脱ぎ棄てると勢いよく浴室へ) (2014/3/6 01:28:48) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/3/6 01:29:10) |
射命丸 文 | > | (向かった先には…触手の群れが)おや、久しぶりですねぇ…(宿主大好き天狗記者。玉にお世話になっているので手を振ってみたり…)(1-5こないだアイチさんとしたのでたまってません 6まだ足りないですねぇ) (2014/3/6 01:30:23) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/6 01:30:25) |
射命丸 文 | > | (うねうねとうごめく触手にちょっとだけむずむずしたものの)ついこないだアイチさんと舌ばっかりですし、流石にまだたまってませんよぉ…(そういいながらバイバイと手を振ると触手も同じようにバイバイと手を振り返した) (2014/3/6 01:31:16) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (6) = 6 (2014/3/6 01:31:18) |
射命丸 文 | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/3/6 01:31:26) |
射命丸 文 | > | (手を振りながらやってきた先には、程よく温まった鉄球の敷き詰められた風呂?)ははぁ…これ結構いたいんですよねぇ…(とりあえず鉄球の敷き詰められた湯船?に近づき、足を鉄球に乗せ、ずぶずぶと沈むようにして浴槽の中に入れて)ここまでだとすごく気持ちいいマッサージですよねぇ…(足を上下に動かすと程よく温まった鉄球が少し晴れているふくらはぎや足の甲などを刺激してすごく血行が良くなっていく)…しかしこれ以上はいると…(今度はゆっくりと腰をおろしていく。ちょっと後ろの穴とか前の穴とか刺激されたりしつつ…さらに胸まで沈めると胸がまるで鉄球をはねのけるかのように沈んでいく…そしてようやく肩までつかって)…たまってるときに来ると変なことになったりしますよねぇ…中に入っていったりしますし…変なとこ刺激したりしますし…(とりあえず今日はたまってないのでそんなことはなかった。ゆったり?鉄球風呂に浸かる天狗記者) (2014/3/6 01:35:24) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/3/6 01:35:46) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (71) = 71 (2014/3/6 01:35:54) |
射命丸 文 | > | (ゅーっくりと気をつけながら鉄球風呂から出てきて次に向かったのは…何やら湯気がもうもうと上がっているお風呂…近づくだけで熱気がむんっとくる)…(ためしに指の先をつけてみると、すぐに引き上げざるを得ないくらいの温度で)…さすがに湯で鴉はいやですよ…(そのまま退散) (2014/3/6 01:37:20) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/3/6 01:37:22) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (77) = 77 (2014/3/6 01:37:25) |
射命丸 文 | > | (どの風呂に入ろうか迷いながら歩いていると何と一蹴して元に戻ってきたようで再び熱気がすごく湯気もうもうのお風呂の前に・・・先ほどよりさらにひどいかもしれない。無言でまた指をつけてみると先ほどよりも熱くなっていて)…これに入ると、鴉天狗の地獄蒸しに完成してしまいますね…(またもや退散) (2014/3/6 01:39:05) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (4) = 4 (2014/3/6 01:39:10) |
射命丸 文 | > | (ふと横を見ると、おっきな滝湯が)…まあ今日はこれにしておきますか…(滝湯の舌まで来ると例によって修行ゴッコ…肩にお湯を当てながら)なんまんだぶなんまんだぶ…(し゛ゅもん か゛ ちか゛います) (2014/3/6 01:40:50) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/3/6 01:41:46) |
射命丸 文 | > | (滝湯でゆっくりと温まって全身真っ赤になって)…今日は久しぶりに温泉を満喫しましたねぇ…(温泉からあがって…脱衣場に脱ぎ棄てたローションまみれの服を見て…)こ、このまま帰りましょうか…(きょろきょろと周りに人がいないかを確認するとそのまま服を着ないで戻ろうとしていく) (2014/3/6 01:42:33) |
サキュラ | > | (凍る様な夜空の最中をなにやら濛々と湯煙が湧き上がってる、急な煙に何故なのかしらとその先に行くと、そこには誰か知らない人がふとお湯の中へと入っているようだった。しかしその人はそろそろと引き上げようとする様子だった)ふむ… (2014/3/6 01:43:19) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2014/3/6 01:43:52) |
射命丸 文 | > | (きょろきょろ…全裸のままローションまみれになった服を脱衣場に置かれていた袋に詰めて…)まあ、まだ体もあったまってますしこのまま飛んで帰っても…(大きな黒い羽をばさりと広げたところで何者かの気配に気がついてびくぅっ。羽を広げたままあたりをきょろきょろ) (2014/3/6 01:44:55) |
サキュラ | > | (上空からお湯から引き上げようとする少女にふともう一人の誰かが入ってくる、それは少年の様だった。)あの人は…(彼はもしかしたら見覚えの有る人だったと思う) (2014/3/6 01:44:58) |
先導アイチ | > | たまには、久々にお風呂でも・・・・(腰にタオルを巻いてお風呂に向かっててくてく) (2014/3/6 01:45:33) |
サキュラ | > | あら…帰るところだったのね。それじゃ邪魔をしちゃったかしら?(ぐっと箒の柄を下げ黒い羽を見せた少女にまで下がっていく)もし出るつもりだったら構わずに出て良いわよ(そう黒い羽の少女に告げる私だ。) (2014/3/6 01:46:06) |
サキュラ | > | 【タイミングが物凄く悪かったかしら、ごめんなさい】 (2014/3/6 01:46:27) |
射命丸 文 | > | ぎゃ…(人の気配は感じたものの流石に上空の気配とは思っていなくて入ってきた人の姿を見て)あ、アイチさんでしたか…ふぅ、びっくりですよぉ…(ほっとしていると、また1人いかにも魔女っといった格好の少女が下りてきて)あややややや…え、えーと初めましてですよ…(服の入った袋抱えて羽広げたまま挙動不審…いえこの後なんか食べたりしようかなと思っていたので問題なしですよー) (2014/3/6 01:47:39) |
先導アイチ | > | 文さんも来てたんだ。それから・・・・サキュラさんも、こんばんはっ(ほんのりと温まってる文さんに声を掛けてから、サキュラさんにぺこりと挨拶する。)えっと、文さん、この人は魔法使いのサキュラさん。この間、壁に挑戦してだんだっけ (2014/3/6 01:49:41) |
サキュラ | > | (黒羽の少女、そしてもう一人の少年が揃ったところで箒から降りるとその箒をくるっと回して帽子の鍔に手を掛け軽く下げてご挨拶)そっちの男の子は知ってると思うけど、こっちの女の子はまだだったわね。えぇ私はサキュラ、底無し沼に潜む魔女よ。宜しく(と自分の名を告げる) (2014/3/6 01:49:48) |
サキュラ | > | アイチとはこの間少々だけどお話しをしたわ…えぇ紹介してくれてありがとう。(一度見知った人だけにアイチとは話が早いかと思う。) (2014/3/6 01:50:40) |
射命丸 文 | > | ああ、魔法使いですか…言え私の知り合いにも白黒な人がいますからねぇ…ふむ、魔女…そちらも紫の格闘魔人が知り合いにいますねぇ…(二人からそれぞれ紹介されて)サキュラさんですね。はじめまして、こんな恰好で失礼いたしますが…(全裸+羽。新ジャンル!)私は新聞記者をしております天狗の清く正しい射命丸 文と申しますよー…。えー、名刺も新聞も今手も地にないので渡せないのですが、よろしくですよー…(名刺がないのでサキュラさんと握手) (2014/3/6 01:52:50) |
先導アイチ | > | ・・・・うん、やっぱり文さんは綺麗だなぁ・・・・・(ちょっと写真を撮ろうか迷ったけどサキュラさんもいるので取りに戻るのはやめておいた)サキュラさん、ここには色々と不思議なお風呂があるんですよ。よかったら試してみます? (2014/3/6 01:55:30) |
サキュラ | > | まぁ…魔女って言っても良い者じゃないわよ私は。魔に堕ちてそうなったような存在だもの。貴女の周辺にもそんな魔女がいるのね、私と違って邪悪じゃなきゃ良いと思うけど?(名前を聞いて)そう、それじゃ…文で良いかしら?宜しく。新聞って…記者だったの貴女は。(つまり報道者と言う事だろうか、そうだとすれば取材の為に日々忙しい事なのだろう。)良いわよそんなに気を使わなくて、(と言いつつ文に差し出された手は素直に握手をし返す。断るつもりもなかったからだ。)>文 (2014/3/6 01:55:58) |
サキュラ | > | 温泉?(アイチに言われて気が付いた。そう言えば寒空を宛ても無く飛んでいたところ湯煙を見てこちらに寄り添って行ったのだった。その正体は温泉だったと言う事か。)ふむ…見かけただけだったから余り気にしてなかったけど…それに文はもう出るところだったみたいだし。私はただ見かけただけだったから(アイチにはとりあえずそう告げる事としよう)>アイチ (2014/3/6 01:58:11) |
射命丸 文 | > | きれいだなんてそんな今さら…(人の前で、しかも今初めて会った人の前でほめられるとさすがに恥ずかしくてテレテレ)鳴るほど悪い魔女さんですかー…ほむー…(握手しながらじろじろ)私もこう、職業柄人を見る目はあるつもりですが、サキュラさんからは邪悪なものを感じられませんよ…。はい、これからもお願いしますね…取材の協力などを頼むこともありますので… (2014/3/6 01:58:33) |
先導アイチ | > | そうなんだ?結構変わった不思議な温泉もあるから、興味ありそうかなって思ったんだけど・・・・(特に後半の温泉は色々と特殊すぎるなぁと思いつつ)今更でも、いつ見てもそう思うんだから、ね。(ほほをうっすらと紅色に染めながら)うん、僕もサキュラさんは悪い感じがしないって思うんだ。きっと仲良くなれるって思うよ (2014/3/6 02:01:29) |
サキュラ | > | (文には握手をしながらも一通り品定めをする様に私を眺める)ふむ…魔女って良い存在ってものでは無いんじゃない?だから私は魔女だと思ったんだけど…(とは言え文のセリフをあからさまに否定はしない。私は別段人と喧嘩をする為に降り立った訳じゃないからだ。)取材の協力?そうね…私で役に立つかしら?私で出来る事なら良いわよ?人の役に立つ魔女とは言い難いかもしれないけれど(実のところお願いすると言われ協力と言われて一瞬この私が?と思ってしまった。どちらかと言うと私は人に避けられるタイプだと思っていたのでそう言う言葉は心の中ではむしろ有り難いとは思っていたからだ。)>文 (2014/3/6 02:02:08) |
サキュラ | > | あぁ…いえ、アイチのセリフを拒否する訳じゃなかったの。気分を悪くしたらごめんなさい。気の向いた時に試してみようかなっては思ってるわよ。今日はどっちかって言うとついつい見かけちゃったから降りちゃったってだけだったから(ちょっとアイチに対しては悪い事をしたかもしれない。そう思うと少し帽子の鍔を下げてしまうものだ)どうなのかしら?私は余り人の話を上手く聞ける方でもないし、それに他人にはそんなに理解は無い方だと思うわよ?(今一度同じ事をまたアイチに語ってみたりする)>アイチ (2014/3/6 02:04:15) |
射命丸 文 | > | ええ、ここのお風呂はいろいろ種類があってすごく楽しいですよ、どうですサキュラさんも?(まだ温泉に入ったことないというサキュラさんを面白に誘ってみたりしつつ)んー、まあでも中にはよい存在の魔女もいますよ…まあ、ほんとに悪い人なら私が問答無用で弾幕で退治してますから大丈夫ですって、悪い人ではないですっ!(太鼓判を押してみる)いや、アイチさん、人前で言わないでくださいってことなんですけども…(人前であっさりのろけられるとさらに恥ずかしくなって小さい声でもにょもにょとつぶやく) (2014/3/6 02:05:42) |
サキュラ | > | ふむ…(アイチに続き文にまでも勧められる。流石に二人にそうまで揃われると無碍に断ると言うのも逆に失礼に当たるだろうか)なんだか凄い場所の様な気はするんだけどね…少しだけならにしておこうかしら…ただ乗れないものがあったらごめんなさいね。(一応前置きはする事としよう)良き魔女ね…私もそうで有れば良いけどそうなれる自信は余り無いわ。勿論魔女で有る以上魔法自体の心得や実力にはそれ相応の自信は有るんだけど。(そして文の悪い存在なら退治すると言うセリフに)私が貴女の手に掛かると言うのならその内そうなっても仕方ないかしら?(などと語ると軽く首を揺らして苦笑してしまう私だった)>文 (2014/3/6 02:09:03) |
先導アイチ | > | ううん、ちょっとした提案だったから。必ず入ってとかそういうのじゃないから大丈夫。(気にしないで、とにっこり微笑んで)話ならゆっくりと聞いて大丈夫だと思うし、僕も文さんも理解ある方だと思うからだんだん広げていけばいいって思うんだ。だからそこはそんなに気にすることじゃないかなって。 (2014/3/6 02:09:30) |
先導アイチ | > | えへへ・・・ごめんね、文さん。ついつい、ね(もにょもにょと呟きながら照れている文さんを見つめて)そういう所も可愛くて・・・・あはは (2014/3/6 02:11:15) |
サキュラ | > | (アイチはそれこそふっと優しく微笑む)そう…何せ私は他人に余り理解有る方じゃないって思ってたから。貴方達の経緯もよく知らずに来てしまったし。(そうアイチに語った後アイチと文のやりとりを少しだけ見る)あら…貴方達…(それ以上は敢えて自分の口からは語らない事としよう)>アイチ (2014/3/6 02:12:02) |
射命丸 文 | > | まあそんなに長居しなくてもよろしいのでぜひ楽しんできて下さいよ。あ、もちろん何か用事があるのでしたらまた今度でもいいと思いますよ。お風呂は逃げませんし…(進化している可能性は0ではないですが、とポツリ)まあ、私も魔女さんとやり合おうとは思っていませんよー…そもそも勝てる気がしません(特に格闘好きの大図書館とか、恋符「マスタースパーク」大好き白黒とか)まあ、幻想郷最速のこの私にできることと言えば…逃げることくらいですね…(にこっと、笑いかけながら)ま、そんなことは未来永劫無いと思いますので気にしないでくださいね…(にっこりと笑いかけながら、ようやく握手していた手を離して)…うぐぅ(アイチさんの追いうちにプイと顔をそらした…耳は真っ赤になってたりしますが…)あ、お察しは不要ですよー…むしろジャンジャン割り込んできて下さいね! (2014/3/6 02:13:36) |
先導アイチ | > | えっと、経緯とかを気にされるよりは、仲良くなれるって思ってくれた方が嬉しい、かな・・・・?文さんも、ぜんぜん問題ない、って言ってますし。むしろ普段から、その・・・・(言いかけてから、この事の方があんまり言わない方がいいかな、と言葉を詰まらせた) (2014/3/6 02:15:40) |
サキュラ | > | えぇ、ありがとう…そうね。気の向いた時にしてみるわ(文もアイチ同様強要まではしないようだった。)それにしてもこんな不可思議な場所も有るってものなのね。この世界は何処まで不思議なのか…(最後に文がポツリと呟いた言葉は勿論聞こえない。)私とて戦う時は容赦も加減もしないけど、今はそう言う時じゃないでしょ。それに気になってきた人に攻撃なんかはしないわよ?(文は謙遜で勝てないと言ってるのだろうが彼女の黒い羽は明らかに実力者の表れだろう、彼女自身やり合わない事の表明としての不戦を語っているのだと解釈した。)私も貴女とは戦わない…それが良いわ(文の明るい笑みにはちょっと静かな微笑で返そう、そして彼女が握手から離した手をそっと見る。彼女の明るさが残ってる感触だった。闇の魔に堕ちた私には届かないくらいの光だったと思う)>文 (2014/3/6 02:18:13) |
射命丸 文 | > | ええ、経緯とか気にしなくていいんですよー。むしろ私たちがなにをしていても割り込んでくれる方がうれしいですねぇ…(何やらアイチさんが変なことを口走りそうだったのでアイチさんの口をふさごうと思ってたら、言葉に詰まっていたようなので手を引っ込めた) (2014/3/6 02:18:28) |
サキュラ | > | そう…仲良くなれる事ね…私はそう言うの得意じゃない方だけど良いのかしら?(そしてアイチも文も気にせずに入ってきて良いと言う言葉に)そう言う事は無闇に言って良いのかな?私は空気を読むなんってしない方だからこんな時に来るなって言うタイミングで来ちゃうかもしれないわよ?(そうアイチと文に語る)うん?(そして言葉に詰まって黙るアイチに)どうしたの?言いたくない事は言わなくても良いけど…何か気になったら言っても良いわよ?(と委ねてみる。勿論言う言わないの選択はアイチに有る。)>アイチ (2014/3/6 02:20:51) |
射命丸 文 | > | そうですね。気が向いたときに入ってみるといいですよー。ただここは混浴だったにしますのでそちらには気にする場合は要注意ですけれどもね…時たま阿鼻叫喚のコメディアニメチックな地獄絵図が展開されたりしますし…。まあお風呂の博覧会みたいなものですかねぇ…一部お風呂? といいたくなるものもあったりしますが…。ええ、私もむやみには攻撃したりはしませんのでご心配なくですよー…。ありがとうございます…(お互い不戦の表明をしてほっと一息…。何やら羽をじろじろと見られているような気がしたのでとりあえず広げたままだった黒い羽をしまって…)私は少なくとも出てけーってことはないですよ? 体調ガーとか眠気ガーとかでお暇いただくことはありますけど…こんな時くんなってことはないと思いますよー。そもそもこんな時ってどんな時なのでしょうか…? (2014/3/6 02:24:54) |
先導アイチ | > | うん、僕も文さんも大丈夫だと思うよ。(ちらっ、と文さんにアイコンタクトをしてから)え、えっと・・・・言いたくないとかじゃないんだけど。今サキュラさんが言ったような、こんな時にってタイミングの時は・・・・うん、多分(ほほの赤みが増しながら)文さんなら一緒に混ざるように手招きするんじゃないかな、って。その、勿論それを受けるかは、その時のサキュラさん次第だと思うんだけど・・・・(両手の人差し指をつんつん突き合わせてもじもじ) (2014/3/6 02:25:03) |
サキュラ | > | (混浴とか阿鼻叫喚とか何か危ない言葉を耳にして)あの…なんかそれは入ったら死ぬとかそう言うレベルじゃないでしょうね…(ちょっとばかり冷や汗の出る思いになってきた)私が戦う時って言うのはそうならざるを得ない時だけだから。それに貴女は貴女自身が語るよりも…強い気はしたからね。(じろじろ見られる事を気にしただろうか黒い羽をすっとしまう姿に)あぁ…見すぎたかしら?失礼したわ。(もう一度帽子の鍔を軽く下げて挨拶を送る)疲れた時は寝るべきだし気が向かない時は自由に出て良いわよ。文の行動は全て文の意思のままだから…どんな時って言うとそうね…(と語るとそこで次の言葉を考えてなかったのでつい押し黙ってしまった私だった)>文 (2014/3/6 02:29:56) |
サキュラ | > | あぁ…アイチ…そう言う事ね(アイチの顔が紅潮してるのを見てなんとなくだけど空気の読めない私でも少しは分かったかもしれない)貴方達…恋人同士なのね?(アイチと文にそうずばり語る)だとしたら私が余り長く居るのも失礼だったわね(そう思うと二人にはやはり悪い事をした気分になってしまった)>アイチ (2014/3/6 02:31:29) |
先導アイチ | > | だ、だからそういう所を気にする事が無いって話でっ(失礼だった、と言われてわたわた) (2014/3/6 02:33:31) |
サキュラ | > | アイチ…貴方のせいじゃないわよ。(慌てふためくアイチを軽く微笑み制止する。彼の向こうにいて欲しいのは明らかに彼女で有るべきだからだ)>アイチ (2014/3/6 02:34:29) |
射命丸 文 | > | んー、そうですねぇ…確かに入ったら死亡確定なお風呂とかありますけどね…(100度風呂とか100V風呂とか)まあでもそのようなお風呂は入る入らないの選択ができますしね。推すな、押すなよ絶対だぞ、とか言わない限りはサイコロの神様のきまぐれ次第ですけど…。いやー、ホントにそんなに強くはないですよー…(そうはいったものの、一目で相手の力量を見抜いたことに驚きつつも、やはりなかなかのやり手ですね、と心の中でだけ思いつつ)ああ、いやお気になさらずにですよー。あまり広げているとせっかくあったまったのにまた冷えてしまいますしねぇ…(という天狗記者…全裸で)…あっ(何かを察したらズバリとサキュラさんに言われて)うぐ…ま、まあええ、その通りですけれども…(恋人に子と前でほめられるのも恥ずかしいものですが、まだ会って間もない人に関係を見抜かれるのも恥ずかしいものですね、とぼそり)えぇ…まあ…確かにアイチさんの言うとおり…仲間に呼ぶと思いますよ…(今さらとんでもないことを聞こうとしたことにも気がついて真っ赤) (2014/3/6 02:36:03) |
先導アイチ | > | えっと、ま、まぁその・・・・・文さんは、結構そういう所に寛容だから、うん(ちょっとあうあうしながらもフォロー?して)そ、そうだ。せっかくだしひとつくらいお風呂を見ていくとか、どう?入るかどうかはそこを見て決めればいいと思うし (2014/3/6 02:40:11) |
サキュラ | > | 入ったら死ぬって…それは風呂じゃなくってただの熱湯なのじゃ?(つい元も子もない事を語る私。想像力がそんなに無いのでそれ以外のバラエティ溢れる風呂の事まで頭は回らなかった)あぁ、そこのダイスね…(一瞬ダイスを見るが直ぐそむけて)危な過ぎる…(その間に一瞬文の目線が鋭く光った気はするが私はそこまでは気付かない。何せ魔女などと語ってもまだ未熟な魔女でしかないから。)うん…そう言えば衣装を纏ってなかったわよね文。お話しも良いでしょうから服を着た方が良いわよ。私に無理に付き合わなくても良いから。(付き合ってると言う言葉に文も何か紅潮したようで)いえ…ただ言ってみただけだから。それんしても仲間って…私を仲間って言って良いのかしら?(仲間と言われるとついまた軽く首を振ってしまう、勿論嫌がる振り方ではない。私で良いのだろうかと言う首の揺らし方だった)>文 (2014/3/6 02:41:23) |
サキュラ | > | ふむ…(温泉の話題ともなればここは温泉で有る以上無碍も出来ないだろう)ちょっと振るだけ振ってみましょう…ただ乗るとか余り期待しないでね。 (2014/3/6 02:42:01) |
サキュラ | > | >アイチ (2014/3/6 02:42:08) |
サキュラ | > | 1d16 → (13) = 13 (2014/3/6 02:42:31) |
サキュラ | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/3/6 02:42:55) |
先導アイチ | > | (人間風呂・・・・・) (2014/3/6 02:43:26) |
サキュラ | > | (そこで出たのは生体風呂、しかも人の風呂だった) (2014/3/6 02:43:30) |
サキュラ | > | な…(出た運命は避けられない。有無を言わさず入れられると…) (2014/3/6 02:43:58) |
サキュラ | > | (…其処には全裸で自らの姿を映し出しポーズを決めながら酔いしれてる肉体の男がいた「私は美しい…」) (2014/3/6 02:44:38) |
サキュラ | > | え…? (2014/3/6 02:44:41) |
射命丸 文 | > | ええ、ただの熱湯ともいいますね…茹で卵が10分でできるレベルの温度です…ああいや服は着たいのですがあいにく着替えがこれでしたねぇ…(アスレチックからおちた時のローションにまみれた服を見せて)お、まあお風呂見ていくだけでも…(と思っていたら真っ先に人間風呂に近寄って行ったサキュラさんを見て)…人肌に飢えているのかもしれませんね…(とりあえず、面白いことになりそうだとカメラを構えて浴室内に戻っていく天狗記者…全裸で!) (2014/3/6 02:44:49) |
サキュラ | > | 「どうだ、私は美しい。余りにも美し過ぎる。この素晴らしい肉体、そして技の数々、どれを取っても世界にこれ以上とない究極の美」(その男は鏡の前で様々なポーズを取りながら自らの肉体に酔いしれ、同時に何度も何度も「美しい」と言うセリフを連呼していた) (2014/3/6 02:46:15) |
サキュラ | > | …何これ? (2014/3/6 02:46:19) |
射命丸 文 | > | (キラーン☆ ネタの予感っ!、とばかりにカメラ構えて酔いしれる男とその男の前で茫然としているサキュラさんをパシャリ) (2014/3/6 02:46:26) |
先導アイチ | > | (文さんの服は・・・1-3服の替えを持ってきた45ローションを洗い流しはじめる6自分の下着か上着かを着てもらえば大丈夫) (2014/3/6 02:47:08) |
先導アイチ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/6 02:47:10) |
射命丸 文 | > | お風呂ですよ? あえて言うなら人間の肌で温めてくれるお風呂です…(茫然としているサキュラさんにサッと近づくと耳元でぼそぼそ解説する天狗記者) (2014/3/6 02:47:12) |
サキュラ | > | あの……文…これ…(文の服はどうやらローションにまみれて今はとても着れる状態ではなかったようだった…いやそれよりも呆然と見てるだけの私に文はここぞとばかりにカメラを取り出し写しだす。)>文 (2014/3/6 02:47:45) |
先導アイチ | > | な、なんだか凄い光景になってるよね・・・・いつものことだけど、うん(ローションまみれの文さんの服を丹念に洗ってぬめりを取っていく)うん、これも一応お風呂・・・にされてるんだよ(まだ軽いほうで、そこまで酷くないよ、という視線をサキュラさんに向けつつ) (2014/3/6 02:48:45) |
射命丸 文 | > | こういう格好、アイチさんにもさせてみたいですね…(美しさを強調する男を見ながらボソリ)お風呂です。まごうことなきお風呂です。ちなみにまだましな方の部類に入りますよー…さぁ、入りますか? (2014/3/6 02:49:55) |
サキュラ | > | 「どうだそこの女、この私は余りにも美しすぎる。この究極の美の前によもや声の一つも出せまい」(その男は自らの肉体を今度は私に見せびらかすように誇示すると飽き足らずにまたポーズを示す)…何が?(ほとんど棒読み状態で気の抜けた口調の私に)「何とはつまりこの私のこの姿だ、私は美しい!そう私は世界一美しい。余りの美しさに私だけではなく目の前のお前、そうお前ですら言葉を失うくらいだ」(更に自慢げに私に向かって語る男。)……… (2014/3/6 02:50:25) |
サキュラ | > | …これ、どうすれば良いの? (2014/3/6 02:50:33) |
射命丸 文 | > | そうですねぇ…1-2サキュラさんも対抗するのです 3-4浴槽に入って彼に抱きついてみましょう 5-6得意の魔法でどかーん (2014/3/6 02:51:47) |
先導アイチ | > | ポーズは、文さんがしてほしいって言うならするけど・・・・ああいった言葉は僕じゃ似合わないよね・・・(あはは、と苦笑いしつつ)お風呂だから入るか入らないか、選べばいいんじゃないかな、うん (2014/3/6 02:51:48) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/6 02:51:49) |
サキュラ | > | (私を見るアイチと文の表情は半分困惑半分苦笑と言ったところだった)…こんなのが軽いの?アイチ、文…。なんかこの人さっきから変なポーズばっかり取ってるんだけど…>アイチ&文 (2014/3/6 02:51:59) |
射命丸 文 | > | この場合ですと、サキュラさんも全裸になって、私の方が美しいアピールをするといいと思いますよー… (2014/3/6 02:52:17) |
先導アイチ | > | うん、普通"じゃない"部類の中では凄く易しい方ですよー・・・・ (2014/3/6 02:52:44) |
サキュラ | > | な…(文に示すようにそう語られる、途端に紅潮する私。)そん…な(しかしダイスには逆らえない。文がそう決めた以上運命のダイスは私に降りかかる) (2014/3/6 02:53:10) |
サキュラ | > | は…(ダイスの力が私に強制的に来る。あっという間に衣装は全て脱がされ恥ずかしく全裸になってしまう私)ちょ…これでどんなポーズをとれって(すっかり紅潮する私だがダイスの示運はそんな事など構わずに何かポーズをとれと示す)っく…仕方が無いわね。やるわよ (2014/3/6 02:54:36) |
射命丸 文 | > | ええ、危険な部類の中では平和な方ですね。別に追いかけてきたりもしませんし…お?(助け舟ダイスを出そうとしたら覚悟を決めたようなサキュラさんの表情にニンマリ。芸人枠がまた1つ…) (2014/3/6 02:55:01) |
先導アイチ | > | が、頑張ってくださいっ(これは文さんの記事にされてしまうよね・・・と編集が大変という思いを巡らせつつサキュラさんを応援する事に) (2014/3/6 02:55:58) |
サキュラ | > | (片手を上に上げ肘を上げ腋を見せるように、そして上げた手を髪に添える様にし、もう一つの腕は腰に手を掛け、そして脚を軽く開いた後片方の脚を軽く少し折り曲げよく有るポーズとは言えちょっとばかりの自分なりの女の子らしい仕草を取ってみる) (2014/3/6 02:56:21) |
サキュラ | > | (文とアイチにすっかり乗せられた気がするが乗った以上はやるしかない。ここまで来て拒否するのは最早つまらないし失礼だろう) (2014/3/6 02:57:05) |
射命丸 文 | > | おぉ。特ダネ、特ダネですよっ!(全裸になって男と対抗しようとするサキュラさんをパシャリ…するとサキュラさんが大変女らしい女らしいポーズをして対抗し始めたので再びパシャリ) (2014/3/6 02:57:54) |
サキュラ | > | 「ほう…小娘。私の美しさには到底敵わないとは言え、少々くらいはやるではないか。女だからと容赦はしないが少しは面白い事をやるものだ」…べ…別に面白くはないわよ!(真っ赤な表情になる私だった) (2014/3/6 02:58:11) |
先導アイチ | > | (1-3見守る45文さんも対抗するよう言ってみる6もじもじ) (2014/3/6 02:58:19) |
射命丸 文 | > | (そういう場合は自分でダイスの目を作って振るというてもありますよー) (2014/3/6 02:58:23) |
先導アイチ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/3/6 02:58:27) |
サキュラ | > | (そして知らない間に文に何やらカメラでバシバシ写され、アイチはそれを呆然と眺める光景に) (2014/3/6 02:59:01) |
サキュラ | > | (ダイスを自分で作って振ってみろと言う指示が来た)わ…私のネタって大して面白くないわよあの… (2014/3/6 02:59:28) |
射命丸 文 | > | (1-3 見守る 4-6 アイチさんも対抗するのです) (2014/3/6 02:59:32) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/6 02:59:35) |
射命丸 文 | > | (パシャパシャ写真を取っていてふとアイチさんのほうを見て)ほら、アイチさんもこの男に対抗して自分の美を自慢するんですよっ…(観客状態になっていたアイチさんのてを引っ張ってきて男前に立たせる) (2014/3/6 03:00:38) |
先導アイチ | > | (凄い光景だよね・・・・と思いながら眺めてると文さんからリクエストが)うーん・・・ (2014/3/6 03:01:14) |
先導アイチ | > | 1d100 → (19) = 19 (2014/3/6 03:01:18) |
射命丸 文 | > | (滑っても全く問題ないですよ…しかし素晴らしい芸人魂ですね・・・感心します) (2014/3/6 03:01:36) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (30) = 30 (2014/3/6 03:01:38) |
サキュラ | > | (1両腕上げして両脇見せポーズ 2頬を両手で抱えて恥らうポーズ 3体を軽く折り曲げる様にしなるポーズ 4人差し指で口を抑えて秘密っぽいポーズ 5両手を腰に添えて少し覗くようなポーズ) (2014/3/6 03:02:18) |
射命丸 文 | > | (ぐいぐい、問答無用で引っ張ってきた…ついでにアイチさんが腰に巻いていたたおるまで取ろうと…) (2014/3/6 03:02:21) |
サキュラ | > | 1d5 → (5) = 5 (2014/3/6 03:02:23) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (58) = 58 (2014/3/6 03:02:25) |
サキュラ | > | (ダイスには逆らえない、5が出た以上やるしかない)っく (2014/3/6 03:02:52) |
先導アイチ | > | 1d100 → (10) = 10 (2014/3/6 03:02:53) |
射命丸 文 | > | (パサリ…アイチさんのことタオルも奪い取った) (2014/3/6 03:03:21) |
サキュラ | > | (両手を腰に添えちょっと威張った感じになっちゃうので軽くだけど腰を前に折る様にして顔を下から目線で覗き込む様なポーズをする私) (2014/3/6 03:03:44) |
先導アイチ | > | 文さんの希望だし、うん、分かった・・・・って文さん!?(ポーズを決めた瞬間、文さんの手でタオルが奪い取られる。その場所には大きくて硬いものがコンニチハ) (2014/3/6 03:03:53) |
サキュラ | > | (そんな事をやってると文とアイチの方でも何かをやってるようだった。こっちには気付いてない?ならなんとかなる?正直恥ずかしい割りにしっかり乗ってる私は何なのだろう。) (2014/3/6 03:05:05) |
先導アイチ | > | (横目で文さんとサキュラさんをチラチラ) (2014/3/6 03:05:49) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/6 03:06:00) |
サキュラ | > | 「ふん、私の美しさに到底敵う訳がない。だが小娘のくせにちょっとだけはやると言う事は褒めてやる。」…貴方に褒められる為にやってるんじゃないわよ恥ずかしい。 (2014/3/6 03:06:01) |
射命丸 文 | > | おぉお・・・(さらなるサキュラさんのポーズ。挑発的な格好をしつつも、腰を巣子と曲げることによって威圧的な格好からたちまちスロ毛がたっぷりのポーズへと変化…もちろんパシャパシャ…続いてポーズを決めていたアイチさんもパシャリ…した後でことのタオルも取り去ると、大きな固い…)あややややー…(思わずズームしてアイチさんの股間をパシャリ) (2014/3/6 03:06:04) |
射命丸 文 | > | (スロ毛って何でしょ…色気、です) (2014/3/6 03:06:32) |
サキュラ | > | うぐっ!(なんか知らない間に天使が来て焦る私) (2014/3/6 03:07:08) |
三塚井どくろ | > | サキュラちゃん、ナイス(影からこっそり除く天使。サキュラちゃんに親指ぐっ!こちらのカメラで1枚とってから天使は満足げに去っていった。) (2014/3/6 03:07:54) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/6 03:08:03) |
先導アイチ | > | (流石に早いなぁ・・・・と視線でどくろさんにお疲れ様と合図だけでもしておく) (2014/3/6 03:08:46) |
サキュラ | > | あ…ちょっと待(待てと言われて待つ人は居ない、どくろはしっかりと私の恥ずかしいポーズをカメラに収めて速効で去って行った)な…! (2014/3/6 03:08:49) |
射命丸 文 | > | おぉ、何だか美を競う大会みたいになりましたねぇ…(浴槽の中でポーズを取り続ける男。それに対抗するように色っぽいポーズをとるサキュラさん。そしてその横では股間を大きくしたままポーズをとるアイチさん…その3人をパシャリ)おや…(何かボイン天使の気配を感じて振り返ったらすでにそこにはいなかった)ふむ…後で焼き増しして差し上げときましょうかねぇ… (2014/3/6 03:08:51) |
サキュラ | > | いや…ちょっと文違うわよ私のそれはその(顔を紅潮しながら言っても体のポーズが説得力無いせいかセリフが空回りするだけだった)なんで私がこれをするのよあのね(と言った先で言葉が繋がらない。この状況で何をどう語ったところで「全く説得力が無い」で終わるのが関の山だろう) (2014/3/6 03:10:37) |
先導アイチ | > | こうなったら・・・文さんもやりましょうよ、一人だけやってないのは負けじゃないかな、って思うんだけど・・・どう? (2014/3/6 03:11:07) |
射命丸 文 | > | 私は取材に忙しいのですよ…(巻き込まれまいと少し遠くから望遠レンズでパシャパシャ)んー、なんだかサキュラさんが何かを言いたそうですが…しかしなかなかサキュラさんもいい体してますねぇ…(サキュラさんにズームしてポーズをとるサキュラさんだけパシャリ) (2014/3/6 03:12:52) |
射命丸 文 | > | (そろそろジャッジメントターイム…2d1002.kw@r ) (2014/3/6 03:13:40) |
射命丸 文 | > | (2d100を振るのです。左が自分。右が相手。左が高ければ勝利ですっ) (2014/3/6 03:14:06) |
サキュラ | > | ちょっと…別に私を写さなくて良いじゃないなんで私なのよ(顔をすっかり紅潮させ恥ずかしがるがカメラを取る事は絶対出来ない。文は絶対に取られない位置から写してるからだ) (2014/3/6 03:14:06) |
サキュラ | > | (するしかないのね…私の負けは確定でしょうけど) (2014/3/6 03:14:25) |
サキュラ | > | 2d100 → (1 + 97) = 98 (2014/3/6 03:14:32) |
先導アイチ | > | 文さんの癖みたいなものです・・・・まぁ、頑張って編集しますけど (2014/3/6 03:14:42) |
先導アイチ | > | 2d100 → (22 + 38) = 60 (2014/3/6 03:14:48) |
射命丸 文 | > | (おいしいところ持っていきますね…さすが芸人) (2014/3/6 03:15:14) |
サキュラ | > | 「はっはっはっはっは、小娘。この私に勝とうなどと思う事が大間違いだ。」(圧倒的大差で大敗北した私。実に私らしい結果だった)「高らかに笑い勝ち鬨を上げるナルシストの男に私はガックリと両手両膝を地面に落としうなだれるのが精一杯だった) (2014/3/6 03:16:06) |
先導アイチ | > | ・・・・・まぁ、気にしないでいきましょう。サキュラさん・・・・(ナルシストに負けたもの同士、手を取り合った) (2014/3/6 03:17:02) |
射命丸 文 | > | 勝負、ありましたね…(うなだれているサキュラさんをパシャリ)…サキュラ選手、アイチ選手、大差でナルシストに敗北を喫する、という見出しにしましょうか… (2014/3/6 03:17:31) |
サキュラ | > | 「そもそも貴様と私では美しさの価値が余りにも違いすぎて話にならん、精々出直せば良い。自身が付いたら付き合ってやろう」(そう語るとその「美しいを連呼していた男は中に入り去って行き」)…そりゃ私魔女だから魅力なんて欠片もないでしょうけど(そう自虐しかかる私にアイチは優しく手を取ってくれた)あの…悪いわねなんかこんな事になって (2014/3/6 03:18:50) |
先導アイチ | > | ううん、自分ばかり好きな人と比べるのが違うと思うから・・・ね。その、僕は・・・サキュラさん、凄く綺麗だったって思うから (2014/3/6 03:19:45) |
射命丸 文 | > | おぉ、熱い友情ですね…(手を取り合うサキュラんとアイチさんをパシャリ)ふむ、戦いを通じて芽生えた友情を確認し合う選手たち、という見出しで…(ブツブツ) (2014/3/6 03:20:12) |
サキュラ | > | いやその…そんな見なくて良いわよ、アイチ。それに邪悪な魔女の私には敗北と言う結果は合ってるのかもね…。(とアイチに語ってる間に文はまた写真を撮りつつ記事のプロットを軽く書き上げてる様だった)ちょっと…一体何書いてるのよ (2014/3/6 03:21:37) |
先導アイチ | > | だから、そんなんじゃ・・・(奇数:気晴らしに次の風呂へと誘う 偶数:嘘じゃないと肩を抱く) (2014/3/6 03:23:06) |
先導アイチ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/6 03:23:09) |
射命丸 文 | > | え、なにって記事ですよ。今回の熱い戦いを早速記事にして配信しませんと…(ブツブツつぶやきながらもなんとかプロットはまとめたようで…パタンと開いていた文花帖を閉じてしまいしまい) (2014/3/6 03:23:16) |
先導アイチ | > | 邪悪とか、そういうのは関係ないよ。サキュラさんも、とても綺麗で可愛い女の子なんだから・・・・ね?(サキュラさんの肩を抱いて、そっと頭を易しく撫でた) (2014/3/6 03:24:10) |
射命丸 文 | > | あ、大丈夫ですよ、きちんと…(1-2顔 3-4胸 5股間 6名前)にモザイクはかけて載せますから…(そういいながらもアイチさんがサキュラさんの肩を抱いて頭を撫でているシーンを見るとまたパシャリ) (2014/3/6 03:25:52) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/6 03:25:55) |
サキュラ | > | いや何がってちょっとそれを記事にするの?(そう私が文に語ろうとするところを)あ…(アイチは私を慰めるように肩をそっと抱いて頭を撫でて慰めた)ぅん…ありがと…それだけで充分よ。何か気を使わせちゃったみたいね。アイチも取っても素敵な男の子じゃない…だったらアイチも文ともっと一緒に居なさいな(慰めてくれた事にはありがとと礼を語る私だった) (2014/3/6 03:26:20) |
射命丸 文 | > | きちんと顔にモザイク入れて掲載しますから…(つまり胸と股間は…お察し下さい) (2014/3/6 03:26:20) |
サキュラ | > | ちょっと! (2014/3/6 03:26:36) |
サキュラ | > | 顔だけモザイクって…いやその方が良いのかし (2014/3/6 03:26:52) |
サキュラ | > | 良くないでしょ! (2014/3/6 03:26:56) |
先導アイチ | > | 文さん?(これはいつもの・・・と思いながらにっこりと笑顔で近づいていく) (2014/3/6 03:27:07) |
2014年02月27日 03時07分 ~ 2014年03月06日 03時27分 の過去ログ
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